エレン「周りに疲れた終わらせる」(18)
エレン「アルミンは優しいし正常、ミカサも世話焼きなところが
うっとうしいけど優しいし、正常だ。」
エレン「ジャンは俺に突っかかって来るけど良いやつではあるんだ」
エレン「コニーはバカだけど良いやつだ
エレン「でも」
エレン「クリスタ、ユミルはレズ」
エレン「サシャのせいで飯は無くなる」
エレン「ライナー、ベルトルトはホモ」
エレン「アニはS」
エレン「ミーナは家畜以下のⅯ」
エレン「もういい加減我慢の限界だ」
エレン「終わらせてやる」
~朝・食堂~
エレン「おはようアルミン、ミカサ」ニコッ
アルミン「あ、エレン!おはよう!」ニコッ
ミカサ「おはよう、エレン」ニコッ(エレンにしか見せない笑顔)
アルミン「さ、食べよう!」
エレン「あぁ(…さて)」
ミカサ(…エレン?)
サシャ「おはようございますエレン!!そのパァンもらっても
いいですか!?」
アルミン「もうサシャ、朝からそれh『帰れ』ない…え?」
サシャ「エ、エレン?」
エレン「生憎お前にやるパァン(笑)はねぇよ」
アルミン「エレン、ちょっと!」
サシャ「そ、そこにあるじゃry
エレン「二度と俺に飯をねだりに来るな。あと他のみんなにもだ」
サシャ「そんなぁ!なんでエレンが他のひt
エレン「お前のトンデモ食欲に合わせたせいで毎日腹を鳴らす
俺やコニーのことも考えて発言しろよ!!!!!?」グアッ
サシャ「っひ…!!」
エレン「…チッ」ガタッ
アルミン「エ、エレン!今の言い方は少しきついよ!事実だけど!」
エレン「事実だろ、食い終わったし俺はもう行くぞ」スタスタ
アルミン「ちょっ…」
アルミン「…!」ダッ
なんぱ
~対人格闘~
エレン「…ミカサ、組もうぜ」
ミカサ「構わないけど、アニは?」
エレン「いいんだよ、行くぞ」
アニ「…」
ミカサ(…やっぱり今日のエレンは少し変)バシッガッドゴッ
アニ「…あんた、どういうつもりだい?」
エレン「…」ピタッ
エレン「別に、どうもしねえよ。ミカサと組みたかっただけだ」
アニ「前までしつこく相手してくれって言ってたのにかい(蹴りたいのに)」
エレン「嫌がってたんだからなおさらだろ。邪魔すんな」
アニ「…わかったよ」スタスタ
ギャアアアア
ライナァァァァ!
ライナーガチュウヲマッタゾ
蹴られたい….
~馬術~
エレン「…」
ユミル「私の天使…」イチャイチャ
クリスタ「もぉ…やめてよユミルぅ///」イチャイチャ
エレン「」イラッ
エレン(…腹立つけど…)
エレン(こいつらのイチャイチャを止める権利が俺には無い)
エレン「…ッチ」パカラッパカラッ
~物陰~
エレン「…はぁ」
エレン「……」
エレン「改めて酷い状況だよな…」
エレン「まさか恋愛アブノーマルが四人とは…」
エレン「ライナーやクリスタやアニは、ノーマルであって欲しかったのになぁ…」
エレン「ライナーは頼れる兄貴分」
エレン「クリスタはすげえ優しい奴だった」
エレン「アニはすげえ尊敬してたし、何よりも」
エレン「俺の初恋の相手だったのにな…」
エレン「蹴られるのは嫌だったけど、(S発覚までの)訓練してる時は
楽しかったのに」ジワッ
エレン「どうして…」ポロポロ
エレン「…クソッ!」
エレン「」スタスタ
物陰|○○「…え?」ドキドキ
疲れた
アニ「エ、…エレン…。」マジ!
アニ「(でも、しょうがないだろぉ~。)」ウンウン
アニ「(エレンを苛めるの楽しんだからっ♪)」ルンルン
アニ「(あっ…。これがダメなのか。)」チッ
アニ「(でも、譲れないんだよね~!)」テヘッ
アニ「(あ~…Sを直して付き合っていじめればいいか?)」ウーン
アニ「(あ、でも、そうすると別れ話的になっちゃうよなぁ…。)」コマッタ
アニ「(しかも、今は好感度&高感度はミカサの方が高いだろーし……。)」
アニ「(まっ、何時かはSの気持ち分かってくれしょっ!)」ヨシッ!
こんにちは
当公司の新しい店は開業します。
http://url7.me/btlv
http://cnrdn.com/G2B6
http://url7.me/1ulv
http://url7.me/2ulv
アニいいわwwエレアニ希望ww
>>12
考えとくね。
>>12のエレアニやってみることにする。初だから投げ出すかもしれない。そんときはよろしく。
エレン「(次は誰に……!!…やっぱり考え直して見ようかな。)」ハッ
エレン「(なんか、違う見方にすれば
ライナーやベルトルト、クリスタ、ユ
ミル、サシャそれにアニだっていい奴
もしんねーもんな。)」ソウカモシンネーナ
エレン「(よし、まず、サシャに謝りにいって…アニに……想いを…)」
****サシャに謝りに行く****
エレン「おい!サシャ!」オーイ
サシャ「!??ハイィィィ!アノ…エレンその…朝は…えっと…」ビクッ アセッ
エレン「ごめん!!」ペコッ
サシャ「!??あの、でも朝のは…いえいつも悪いのは私じゃないですか!?」ナゼッ!?
エレン「確かに、人の物を貰ったり、それが当たり前になっちゃこの世には
食い物食えねぇ奴もいっから自分の物を食べるって言うのが一番いいことだ
。俺の親父もそう言ってたからな。」ダロッ?
エレン「でも、サシャは訓練をちゃん
とやってるし(多分…)あの量の訓練を
やって、あの少ない飯は兵士として体にも健康にも良くないと思う。今日の朝は言い過ぎた。すまん。」ゴメン
サシャ「私も、朝はすみませんでした
。朝起きて会った一言目がパァン下さ
い、ですもんね…。本当にすみませんでした!今日の夜からは態度とかを見
直してみますね!それと…パァンを奪うのも止めてみます!」クッ
エレン「そうしてもらうと助かるよ.」ハハッ
****アニに告白****
何だかんだでエレンはアニを告白のため誘ってエレンは今アニを待っているのであった……。
エレン「う~~ん……。どんな風にこくったほうがいいんだァァァァァア!!!!!!」
エレン「アーーーー!!!!!分っかんねぇ~~~……。!!?」
アニ「あんたなにしてんだい。」ハァ
エレン「アッ、アニッ!!!!」
アニ「もう聞いてたよ。ほら早く告白しなっ(何やってんだか…エレンは…。まぁいい…。あと少しでアニちゃんのSモード入っちゃうもんねぇ♪)」
エレン「(タイミング悪っ!!!!!)えっと、まず違う方がから話すな?」
エレン「まずな、お前ってSじゃん。そんで、格闘術の時も蹴るのを楽しんでるじゃん。」
エレン「で、最初はドン引きしたんだよ。でも、やっぱり初恋の人だし、そんなに簡単に人を悪く考えちゃいけないなって思ったんだ。付き合ってくれ!アニ!それと、Sモードになんないでくれよ」
アニ「フッ……。いいよ。付き合ってあげる♪」ニコッ
おれ、ちょっとわかったことがあるんだ!!
皆、最初は平等で見てみようかなって。
噂とか、イメージだけで人は決めつけちゃいけないって。
もし、その人に悪いところがあっても
それに勝つ良いところがあるって…。
だって、見方を変えれば
皆を好きになれるかもしんねぇんだからさ!!!!
それに、なんで周りに疲れた、終わらせるって思ったんだろうな
アニ「ほらエレン!!!夕飯食べに食堂いくよー!!!」
エレン「!!…あぁ…」
まぁ、そんなことどうでもいいや!
だって……大切な仲間って分かったからな!
エレン「周りに、合わせて」
エレン「始まる!!!!」
これで、終わりです。短くてスミマセンでしたぁぁぁ(泣)
初のSS楽しかったです♪
皆さん、男性の方が多いと思われますが私は女なんでエレンの考えとか女の子っぽくなってないでしょうか?
皆様の考え、ご意見、コメントなど貰えると嬉しいです!!!!
もし、面白かったと言うご意見をお聞かせいただきましたらおまけとかのエレアニ書きたいと思います。
最近は、ノートに自分が登場している進撃の巨人SSを書いていて5冊めになりました。なので、ネタなどは頭に沢山詰まっておりますw
ありがとうございました!!!!M・H
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