スミマセン!!

『ユミル』、じゃなくて
やっぱり、
『サシャ』にしてください!
　↓

ミカサ[やだ...。いやだ]

ダリス・ザックレー

レオンハート

トロスト区

クリスタ

アニ「単にバカか…」
↓

カラネス区

リヴァイ「クズやろう」

訓練兵

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クズやろう　
　　↓
ジャン「うるせぇ！この死に急ぎ野郎！！」

ウォールマリア

アッカーマン訓練兵！

イルぜラングナー

ナナバ

追加ルール！

そのキャラが言いそうなセリフでも
ＯＫ!にします♪♪
皆さん!沢山、しりとりをして
進撃の巨人マニアになろう!w

駄目だろww

エレン「バカたって！？…俺には家畜でも平気でいられる人間のほうが
よっぽどマヌケに見えるね！」

ネス

ミケ「スンスン…」

ミケ「フッ」

ジャン「(はぁ)つまんねぇ人生だった…。」

対人格闘技

モブ「ぎゃあああぁああぁぁぁ！！」って言って食われたと思う

アンカー

カルラ

ライナー

ナイル

リヴァイ「ルンバだと？ 必要ねえな」

「な」～から
生肉を抱えているサシャ

ネス「やったか？」

カラネス区

たふふ

>>31

クロルバ区

エレン「駆逐してやる…」

>>31じゃなくて>>33

クロルバ区

リヴァイ「ルンバ…悪くない」

いやだあああああぁぁぁぁl

アニ「あんたさ、人にしねって言われたらしぬの？」

コニー「Nooooo！！！！答えはNOだ！！！死にたくないね！！」

アルミン「ネス班長！指示を！」

『を』はないから

指示をっ！の『じ』からスタート

ライナー「実はクリスタはいつも俺に対して特別優しいんだが─」

「が」から
ガーリックトーストが焼けるのを
待っているサシャ

ミケさん「やめてええぇえぇえええ！！！！！うあああああああ！！！！！」

クリスタ「あん/////いやぁん///ぅん//」
すんません

ライナー「クリスタを汚さないでぇぇぇ～！！！」

「え」から
枝豆をおつまみにジュースを飲むサシャ

>>49
サシャ大好きか

アニ父「約束してくれ」

ハンジ「レイス家ってあの…？そう、よろしくね…ヒストリア」

「ア」から
アニを対人格闘訓練で投げ飛ばすという
奇跡を夢のなかで起こしたサシャ

ヤリイカを食べながら
立体機動で巨人をほふるサシャ

ヤヴァイ

芋

モブリット

エレン「父さんのメガネはまるぶち」

「ち」から
チーズを盗るサシャ

エレン「やめろーっ！」

ロリコンライナー

（ウォール・）ローゼ

ナルシストジャン

ジャン「ジャンジャンいこうジャン！62は間違えた。わりい」

マルコ「一体なんのために死ぬんだ」

マルコー、還ってこーい!!

故　マルコ「いい夢見ろよ…」ガクッ

エレン「よう…五年ぶりだな」

「な」から
ならず者を取り抑えたサシャ

やたら男にまとわりつくライナー

なっぱにハマッタサシャ

アルミン「やぁ もう…すっかり憲兵団だね」

ネス

エレン「すごい技術だな、だれかから教わったのか」

ヅラヴィン「カラネス区へ帰還せよ！」

夜ご飯を食べ損ねてこの世の終わりみたいな顔をしているサシャ

アルミン「やるのは二人だ、だから二人が決めてくれ」

104期生一同「連休が欲しい…」

いったなトーマス

ハンジ「スッゲエ熱いぃ！！！」

アニ「好きなわけないでしょ//何言ってんのあんた//」

７８の「い」から

（エレン・）イェーガー

エレン「頑張ればどうにかなる!!」

アルミン「留守番電話サービスに接続します。
ピーという音のあとに、お名前とご用件をお話しください」

アルミン「今でも天使は天使」

リヴァイ「小便もらしてねえといいんだが」

我慢の限界で食料庫から
肉を盗るサシャ

ライナー「やっぱりクリスタと結婚したい…」

結婚してSまでするつもりか・・・。

アルミン「いっけぇエレン」

『い』から

アルミン「いやーないわーフードめくるとかないわー」

ハンジ「わーい巨人だ!!2m級きょじ………なんだミケか」

ハンジ「か～！奇行種とかもう最高！！」

馬面

クリスタ「ライナー嫌い」

なんでーｗｗｗ

エレン「いいぜアニなら」←おいｗ

アニよりクリスタ

サシャ「（肉を）たらふく食べたいです」

エレン「好きとか嫌いとか…お前らそれでも兵士かよ」

なんかすまん

ジャン「よお、死に急ぎ野郎　一応言っとくがミカサは俺のもんだからな」

会話ｗｗ
エレン「何言ってんだ？まずミカサはものじゃないだろ」

ジャン「ロングヘアのミカサがいい…」

エレン「いい加減にしろお前ら！」

ジャン「楽に生きろよー　死に急ぎ野郎（コレダカラバカハテガヤケルゼ)

『ぜ』から…

サシャ「全部の巨人を食い尽くしてやる…」

ジャン「るんるんるんるんるん♪」
キース「バカみてえだな！！」

アルミン「何かを守ることができる人は、何かを捨てることができる人だと思う」

エルヴィン「うん、めっちゃそれ思うわーエルヴィン同意」

サシャ「いつから芋だと錯覚していた？」

ミケ「戦い続ける限りは…負けてない」

アニ「いやあまさかエレンが私のこと好きだったなんて…マジ嬉しいんすけど」ポッ
ミカサ「…削ぐ」ビキビキ

グンタ

エレン「た、戦え、戦うんだよ!」

アニ「よしよしいいこでちゅねー」ハッ

ユミル「」

アニ「誰にも言わないでね、、、」

ミカサ「ねぇ…アルミン……何で…エレンはいつも私達から遠くに行くんだろう」

アルミン「うーん…エレンは一人でできるんだってことを見せたいんじゃないかな」

エレン「なぁアルミン…お前がお前が教えてくれたから」

エレン「なぁアルミン…お前がお前が教えてくれたから」

ライナー

エレン「なあ、ミカサ、腹筋を…」

ミカサ「え///けど、エレンならいいよ」

よお・・。
５年ぶりだな・・・・。

byエレン

アルミン「よう！！ミカサ！！」

ミカサ「！！？？」

ごめんなさい、間違えた

んなので1から？

「後ろから…大変失礼しましたぁ！！」