ジャン「日曜日!四人!合コン成立!!」(61)

高校パロ


エレン・ミーナ・ハンナ・ライナー・ダズ・ジャン・マルコが同じクラス

ハンナに恋人いない

アニとアルミン別のクラス

アニはエレンのお姉さん的存在
アルミン親友
学校は別だが
ミカサも幼馴染
趣味エレン、自称エレンの許嫁

他は別の学校

「」←変えました

ライナー「キターーーーーーー」

アルミン「よかったね」

エレン「どうでもいい」

ライナー「こっちは誰にする?あと1人・・・・」

ジャン「アルミンは嫌だ!」

マルコ「今回は本気の奴だからアルミンはダメだね」

アルミン「行きたいとも言ってないのに失礼だな」

ジャン「だな!アルミンは女の子うけイイからな」

アルミン「まあもともと行くつもりはないけどね。」

ジャン「誰か居ないかな?」キョロキョロ

ダズ「」テクテクテク

マルコ「誰もいないね?」キョロキョロ

ダズ「」テクテクテク

ライナー「だな?誰もいないな…」キョロキョロ

ダズ「」テクテクテク

ジャン「仕方ない!エレンお前連れて行く」

ダネ「」がーん

マルコ「ダネ」

ライナー「同感だ」

エレン「は?」

ライナー「今回こそ噂に聞く『お持ち帰り』って成功させようぜエレン」

マルコ「エレンも何気に毎回女の受けいいんだよな」

ジャン「ちぃ…気に食わないが仕方ない!」

エレン「待って。俺が行く事になってるの?」

マルコ「来ないの?」

ライナー「来ないのか?」

エレン「ええー・・・」

なぜかもう『当然来るだろう?』的な空気が出来てる。

うーん・・・合コン。
別に行きたくないってほどでもないし。

アニ「・・・・」

エレン「行っていい?」

アニ「なんでアタシに聞くんだよ」

エレン「確かその日、アニと約束してたと思うんだけど?」

アニ「お前がどうしょうと勝手だろ」

アニ「好きにしなよ」ギロッ

エレン「ひい!」

ライジャンマルダズ「ひい!」

アニ「行きたきゃいけばないいだろ。アタシには関係ないね」

アニ「せいぜい楽しんでくれば?」ギロッ


エレン「あばばばば」

ミーナ「ひいいぃ」

ハンナ「……」失神

ライジャンマルダズ「あばばば」

アルミン「アニは怒ると顔怖いなぅ」

アルミンはTwitterにつぶやいた…

アニ「あ……」

アニ「冗談だよ…」

周りは怯えてるんだが…

アニ「出会い作って、いい女みつけてこいよ」

エレン「ぉう!」ニコッ

アニ「ふぅん////」プィ

アルミン「アニ素直になれないなぅ」

アルミンはTwitterにつぶやいた

アニ「ほら行くよ!アルミン」

アルミン「ちょっとアニ引っ張らないでよ!!」

アニ「いいから来なさい」

アルミン「アニ乱暴なぅ」

アニ「携帯イジルの辞めろ」ギロッ

アルミン「はい……」シュン

アニとアルミンは自分のクラスに向かった。

ライナー「アニの奴ヤキモチか?いいなエレン」

エレン「は?」

次の日曜、合コンになった…

同時刻・女子高
ー毎日つまらない
ーなんで、エレンと違う学校
ーまぁ、この学校父さんが勝手に決めたんだよね…

ミカサ「合コン?」

クリスタ「うん.ミカサも一緒に行こうよ」

ーめんどくさいな…
ーどうしょうかな?

ミカサ「んー」

サシャ「ミカサ、ご飯いっぱい飯食べれますよ」

ー食べ物とかどうでもいい

ミカサ「んー」

ユミル「深く考えるなよ…お前には、エレンって許嫁がいるんだろう??」

ミカサ「まぁそうなんだけど」

*注意*
自称許嫁です

ミカサ「エレンに聞いてみる!メールで」

ミカサ「えっ…と」

ミカサ→エレンのメール

『友達の付き合いで、
合コンに参加することになりました。ので…行っていいですか?
byミカサ。
・゜・(ノД`)・゜・。??』

ミカサ「送信!」

五分後

ミカサ「エレンからのメール来た」

エレン→ミカサのメール

『好きにしろ』




ミカサ「まったく(゚o゚ツンデレなんだから、エレンは/////」

ミカサ「クリスタ!行っていいって!!」

クリスタ「やったぁ!楽しもうね」

サシャ「ミカサいっぱいいっぱいいっぱい食べましょうね」

ミカサ「そんな食べないけど」

ユミル「そんな食べねぇ」

クリスタ「食べれないよ」

サシャ「ぇー……」

放課後・高校

ジャン「いいなエレン、日曜だぞ」

エレン「はいはい」

アルミン「大変だな」

エレン「だよなぁ…」

ミーナ「合コンかー、あたしも行きたいな」

ハンナ「あたしもあたしもあたしも~」

エレン「だ、そうだけど」

ジャン「馬鹿か!!クラスの女子と騒いで何が楽しいんだよ」

ミーナ「ムカ。こんな美少女たちとはしゃげるのに」

マルコ「まぁまぁ、落ちついて」

ハンナ「むかむかむかっか~」

ミーナ「なによ。ちがうわよねエレン、あたしらと合コン、楽しいわよね」

アニ「」ガタッ

アルミン「地雷なぅ」
Twitterにつぶやいた…

エレン「そうだな。合コンって言うか、みんなで遊びに行くのは楽しそうだね!」

エレン「俺たち同じクラスの仲間だからな」

エレン「2人もいつか一緒に遊ぼうな」ニコッ

ミーナ「///////」

ハンナ「う、うん」どきどき

アルミン「天然ジゴロなぅ」
Twitterにつぶやいた

アルミン「今度の合コン大丈夫か。すでにエレンがひとり勝ちする光景しか浮かばないよ」

ジャン「ぐぬぬ」

アニ「………」

エレン「そん時はアニも一緒な」ニコッ

アニ「っ、なんだよ。しないわよそんなこと/////」

エレン「ぇっー…」

アニ「気が向いたらな////」

エレン「うん」ニコッ

アルミン「アニはツンデレなぅ」
アルミンはTwitterにつぶやいた


アニ「まて~アルミンそのつぶやき消せ」

アルミン「逃げるなぅ」

アニとアルミンはそのまま教室をあとにした…

エレン「あいつら仲いいな」

一同「エレンは鈍感なぅ」
クラス一同…つぶやいた…

合コン当日

カラオケ

エレン「………」

エレン「…………」

ミカサ「////////」じ~~~ぃ

ライナー「最初のドリンクなにする??」

クリスタ「私らは全員オレンジで」

ユミル「ポテトも…」

サシャ「ずるいです!なら、唐揚げもお願いします」

ジャン「席順どうする?」

ジャン「ってこの部屋、8人とったのにまんま8人部屋でやんの。椅子が3.3.2だからちょっと狭いな」

ライナー「いんじゃない?・・・ほら、くっつけるし////」

ミカサ「エレンと私はこの席」

エレン「うわぁぁ」

飛びかかってきたミカサに
2人掛けのソファに押し倒された。

ミカサ「奇跡ってあるんだねー」

エレン「だなー」

ミカサ「私とエレン、運命の赤い糸で////////////」スリスリ

エレン「・・・・ちょ、ミカサくっつきすぎ」

ミカサ「//////////」

エレン「だから近づくな」

ミカサはいつもよりテンションが高い。べったりくっついてくる

ミカサ「運命の赤い糸は存在したんだね//////」スリスリ

エレン「わ、わかったからさ」

マルコ「・・・」

ジャン「・・・」

マルコ「(マルコ・ボットは一瞬のうちに理解した)」

マルコ「(あの黒髪の子はエレンの知り合いらしい。しかもかーなーり親密と見た。あの子を狙っても勝率は極めて低い)」

マルコ「(危険を伴う大金よりも、確実に入る小銭を狙う。マルコ・ボットはそういう男です。)」

マルコ「ここは・・」

クリスタ「ワクワク////」どきどき

マルコ「(あの子だ!あの天使だ)」

マルコ「(狙うはあの子の隣!)」

ライナー「でさでさ、」

クリスタ「うん!うん!」

クリスタとライナーが話していた

マルコ「早!(なら逆の席)」

ユミル「クリスタの横は、私だな」

マルコ「・・・・」

サシャ「どうしたんですか?こっちどうぞ」

マルコ「・・はぁい」

サシャ「焼きそばのおかわりお願いします。」

ジャン「ぁあ!(こいつ食い過ぎ)」

マルコ「(どんだけ食べるんだ)」

サシャ「ここは天国デスね」ニコッ

マルコ「あれ?(可愛い)」

ジャン「あれ?(可愛い)」


ミカサ「エレン、今日は甘えさせていただく/////」

エレン「いつもだろうが」

ミカサ「ほらほら、エレンからもくっつくの」

エレン「う・・・」

エレン「落ち着け、ミカサ!!みんなもみてるし・・」

これ以上くっついたらさすがに不自然だ。

元のスレあるんだからそこでやれよ
何でわざわざ新しいスレたてるの?

ミカサ「むー」

ミカサ「じゃあ私から行く」

エレン「どわっ」

俺が下がるぶん向こうも寄ってきて、そのまま俺の上に乗っかる。

エレン「またかよ」

マウント取られた…

ミカサ「ふふー、やっぱりエレンはこの角度がいいと思う/////」

クリスタ「やー////、ミカサ大胆」

サシャ「ほほう…やりますね」

ジャン「」イラ

ライナー「」イラ

マルコ「」イラ

ミカサ「みんなー、この人私のたがら手ぇ出しちゃダメだよ」

サシャ「了解です」

ユミル「ダサねぇ~よ!私はクリスタ一途だしな」スリスリ

クリスタ「もう、ユミルたら////」

ライナー「(結婚しょ)」

エレン「あ、ミカサ、分かったから、この格好は」

ミカサ「んー?やめてほしい」スリスリ

ミカサ「お願いします。は?」

エレン「・・お願いします」

ミカサ「よろしい」ナデナデ

エレン「ナデナデすんなよ」

どいてくれた。

今日のミカサはSっ気強めになっているようだ。

どうなることやら………。

その後、自己紹介タイムを経て、みんな好き好きに過ごした。

カラオケなのでヒマにもならないし、いい感じに空気が温まってきた。

ちなみに俺は個室電話の側で、みんなの飲み物管理したり、リモコンやタッチパネルを管理したり。

ミカサ「エレン、さっきから雑用しかしてない」

エレン「まぁな」

どうせ数合わせだしな

ミカサ「・・そっちから食べてもいいよ/////」

エレン「しねぇよ」

ミカサ「ちぇ」

ミカサの挑発がどんどん手加減なくなってる気がする

あ、今日はアルミンとアニがいないからか………

あいつらどうしてるんだろ…?

>>35
間違えた

ミカサ「じゃあ私がエレンの雑用を。はいエレンポテト食べて、あ~ん」

エレン「あ、あ~ん」

ジャン「ぐぬぬ」

ライナー「ぐぬぬ」

マルコ「ぐぬぬ」

ミカサ「次はエレンが私にあーんして」

エレン「はい、はい」

ミカサ「あ、マヨネーズも付けて」

冷めてきてベタつくポテトにマヨネーズを付けて咥えさせる。

ミカサ「・・そっちから食べてもいいよ/////」

エレン「しねぇよ」

ミカサ「ちぇ」

ミカサの挑発がどんどん手加減なくなってる気がする

あ、今日はアルミンとアニがいないからか………

あいつらどうしてるんだろ…?

その頃、
アニとアルミンは、

アルミン「大丈夫だよ!」

アニ「別に…あたしは、エレンが変な女にたぶらかされないか、心配なだけ//////」

アニ「だ、だから合コンに参加する/////」

アルミン「ミカサに連絡取れないんだよね?」

アニ「うん!メールも返ってこない、何か嫌な予感がする……。」

アルミン「そんな心配しなくても大丈夫だよ」

アルミン「エレンを信じるのも大事だよ?だから、信じてあげよう?」ニコッ

アニ「う、うん!わかった」

アルミン「じゃあ、帰ろうか」

アニ「うん!」

PPPPPPッ!!

アルミン「あ!メールきた」

ミカサ→アルミン
『アニの方は大丈夫?アルミン』

アニ「誰からメールきたの?」

アルミン「エレンから早く帰りたいってさ」

アニ「そっか/////」

アルミン「メール返さないと」

アルミン→ミカサ
『危なかったけど、大丈夫!!約束の本忘れないで!』

アルミン「送信と…」

アニ「/////」

アルミン「あ、またきた」

ミカサ→アルミン
『さすがアルミン!ありがとう』

アルミン「はいはいっと」

アルミン「アニ照れてないで帰るよ」

アニ「だ、誰が照れてるって////」

アルミン「ははは、冗談だよ」

アニ「もう、やめてよね」

アルミン「ごめん、ごめん(アニごめんよ!今回はミカサの味方するよ!レアな本も貰えるし、それに僕は君のこと……)」

アニ「何してるんだい?アルミン、いくよ!」

アルミン「ぁあ、今行くよ」

アルミン「僕もビビリなぅ」
アルミンはTwitterにつぶやいた

その頃・合コンでは…

ミカサ「さすがアルミン!」

エレン「アルミンがどうしたって??」

ミカサ「なんでもない」

エレン「そっか」

ミカサ「拗ねないのエレン」ナデナデ

エレン「ば、ばか、誰が拗ねたって?ってか撫でるのやめろ!」

ミカサ「なら、スリスリする」

エレン「ミカサ!近すぎだぁー!離れろ//////」

ジャン「ぐぬぬぬぬ」

マルコ「ぐぬぬ」

クリスタ「//////」

さっきから目線がきつい…


ジャン「さっきからエレンばっかり美味しい思いしやがって~」

マルコ「こっちなんて」

サシャ「唐揚げと焼きそばなくなっちゃった。追加注文お願いします」

ユミル「ほら、クリスタうちらもミカサ達みたい」ナデナデ

クリスタ「ち、ちょっと、やめてよ、ユミル//////」

マルコ「空気悪くはないけど、エレンたちだけ別空気だね」

ライナー「まだちょっと早いけど・・・・アレ行くか?」

ジャン「やるのか、ライナー」

ライナー「ぁ、あ、男には引けない時がある」

ジャン「エレン、作戦コードOだ」

みんなから指令が来た。
カラオケが途切れた時を見計らい

エレン「えー、み、みんな、そろそろゲームでもしよっか~」

提案する。

合コンの金払わなくていいからって、こんな役目…

ジャン「おっ、ナーイスアイディア」

マルコ「なにやるなにやる?」

ライナー「ここはやっぱり定番のアレだな」

この手順は決めてあるのだ。

マルコ・ライナー・ジャン
「「「王様げ~~~~~」」」

クリスタ「あ、ゲームなら持ってきてるよ」

マルコ・ライナー・ジャン
「「「・・・・・」」」

キャンセルされた。

クリスタ「トランプとかボードゲームとか、ジェンガとか」

かーなーり健全そうなゲームが出てきた。

うーん、俺はこれでもいいんだが。

ジェン「エレン」

エレン「はいはい…王様ゲームとかどうでしょ?」

マルコ「えー、エレンちょっと古くない?」

ライナー「まぁ面白そうだな」

エレン「こいつら・・・」

ちょっと納得いかないけど、ここは抑えよう。

俺の分まで奢ってもらえるんだから。

ジャン「んじゃあ王様ゲームでいい?」

クリスタ「えー。王様ゲームってエッチなこと言われるからやだなぁ」

ユミル「そうだな~。クリスタを危険には…」

ミカサ「エレン以外に触られたら汚れる」

食らいつきはイマイチだった。

でも、

サシャ「ま、まぁみなさん、盛り下がっちゃうし、少しくらいならいいんじゃないですか?」

クリスタ「エッチなのは禁止だよ~//////」

嫌がる。って気配もない。

エレン「じゃあ命令はエッチなことなしで」

この辺り入れておけばいいだろ

ミカサ「エレンが言うなら言いけど」

ライナー「じゃあ、最初に命令しばりを決めておこうか」

マルコ「まずエッチなのはなし。
王様は干渉なし、
ただし全員命令なら王様もアリ。でどう」

女子一同「異議なーし」

うまく話がまとまってきた。

ミカサ「エレンそんなに王様ゲーム好きなの?」

エレン「・・・これも付き合いなんだよ」

ミカサ「よしよし」ナデナデ

エレン「だから、なでるな」

マルコ「くじ作ったよ」

割りばしに番号とおうかわ書いた

>>53
割りばしに番号とおうかわを書いた×→割りばしに番号と王冠を書いた○

ゲーム開始だ。

マルコ「はいどーぞ」

マルコから右回りで取っていく。

ユミル「あいよ」

クリスタ「・・・」さっ

ライナー「俺はこれ」

サシャ「どうも」

ジャン「んじゃコレ」

マルコ「はい次、エレン達」

残り三本でこっちに来る。

ミカサ「エレンからどーぞ」

ユミル「はーいっ」

エレン「うわ、一番最初に引いたのに王様取ってた」

>>56間違えた

エレン「これ!」

ミカサ「んじゃぁ私はこれ」

マルコ「残りが俺・・・と。はい」

全員「「「王様だーれだっ」」」

ユミル「はーいっ」

エレン「うわ、一番最初に引いたのに王様取ってた」

また書き留めたら書く

エレアニかよ
ゴミスレだな

わかったわかった、とりあえずageんのはやめろ

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