ブシャー
エレン「なぁ、サシャ」
サシャ「はい」
エレン「俺達は教官に頼まれて寮からすこしはなれたと
>>1ミスって途中投稿したので書き直し
ブシャー
エレン「なぁ、サシャ」
サシャ「はい」
エレン「俺達は教官に頼まれて寮から少し離れた場所にゴミを捨てる穴を掘っていたんだよな?」
サシャ「はい、それもかなりきつい練習のあとに、みんなもう寝てますよ」
エレン「だな、だけどなんでお湯が出てきたんだ?」
サシャ「さぁ・・・」
さ
おし、サシャエレか
一緒に入浴ですか?
エレン「とりあえず、温度確認だな」ソーッ
サシャ「ど、どうですか?」
エレン「・・すげぇちょうどいい」
サシャ「本当ですか?なら私も」ソーッ
サシャ「・・・気持ちいいです」ウットリ
ktkr
エレン「にしてもなんでお湯が?」
サシャ「ほんと、なんででしょうか?」
エレン「あっ」
サシャ「どうしたんですか?」
エレン「もしかしたらこれ、温泉かもしれない」
サシャ「温泉?」
こんよくしかない
エレン「あぁ、昔アルミンから見せてもらった本に書いてあった気がする、たしかこのお湯の中に入ると疲れが取れるらしい」
サシャ「お風呂みたいなものですかね?」
エレン「多分」
サシャ「・・・なんだか入りたくなって来ましたね」
>>9タオル無しで
エレン「ここに直で?」
サシャ「いや、違いますよ、よくみると下の方は少しにごっますけど上
は綺麗でしょ?」
エレン「確かに」
サシャ「だから、少し離れたところに穴を掘ってですね、その中に倉庫にある大きい樽を入れてお湯を溜めるんです」
エレン「おぉ、なるほど」
サシャ「そしてお湯を入れるために溝を掘って、その溝にシートでもしけば綺麗なお湯に入れますよ」
こんよくタオルなしで
エレン「凄いなサシャ!早速試そうぜ!」
サシャ「はい!私はシートと樽を持って来ますのでエレンは穴をお願いします」
エレン「分かった!」ザクザク
サシャ「それじゃあ頑張ってくださいね!」
エレン「サシャもな!」
30分後
エレン「まだ50?もほれてないか」
サシャ「お待たせしましたー」ゴロゴロ
エレン「おぉ、案外でかいな」
サシャ「縦一メートルで直径一メートル50くらいですかね?」
エレン「それくらいならつめれば3人くらい入れそうだな」
サシャ「はい、エレンのほうはまだまたという感じですか?」
エレン「まぁな」ザクザク
サシャ「なら私も溝を掘って、これを掃除したら手伝います」
エレン「本当か?ありがとな」ザクザク
サシャ「だからエレンはその間頑張ってください!」
エレン「おう!」ザクザクザクザク
サシャ「あ、後タオルも二人分持ってこないと」タッタッタ
1時間後
サシャ「終わりました!エレン、手伝います」
エレン「あぁ、こっちも後少しだ」
サシャ「二人で力を会わせましょう!」ザクザク
エレン「あぁ!」ザクザク
さらに30分後
エレン「よし、ここまで掘ればいいだろ」
サシャ「そうですね、はぁー、疲れました」
エレン「あぁ、早く入りたいな、それじゃあ樽を入れてと」ゴロン
サシャ「ぴったりです!」
エレン「よっしゃ!」
サシャ「あとは仕切りを外して」ヒョイ
ジャー ドボドボドボ
エレン「や、やった!成功だ!」
サシャ「あとはたまるまで待てばいいだけですね!」ウキウキ
エレン「だな!」ウキウキ
15分後
エレン「結構たまってきたな」
サシャ「ですね、じゃあまた仕切りをしてと」スッ ピタッ
エレン「湯加減は」ピチャッ
エレン「少し熱いけど大丈夫か」
サシャ「それじゃあエレンからはいりますか?」
エレン「えっ?一緒に入るんじゃないのか?」
サシャ「えっ!//」
エレン「だって、俺が入ってる間待つの疲れないか?」
サシャ「わ、私は別に!//」
エレン「でも汗で髪の毛とかへばりついてるぞ?気持ち悪いだろそれじゃあ」
サシャ「それはそうですけど・・・」
またこの主人公は…
エレン「それに一緒に入ったほうが楽しいしな、まあ決めるのはサシャだけど俺はもう入るぞ?汗が気持ち悪いし」ヌギヌギ
サシャ「なっ、なに脱いでるんですかぁ!//」バッ
エレン「だって脱げないと入れないじゃん」ヌギヌギ
サシャ「それはそうですけど//(わっ、あんな風になってるんだ//)」チラッ
エレン「よし、それじゃあ入るぞ」チャプン
エレン「ふぅ〜」チャプチャプ
サシャ「ど、どうなんですか?//」チラチラッ
エレン「・・・すげぇ気持ちいい」
エレン「なんだこれ、1時間くらい入れそうだな」フゥー
サシャ「そんなに気持ちいいんですか?」
エレン「あぁ、こんなに気持ちいいのに入らないなんて・・・」
サシャ「うっ・・・」
エレン「あぁー、もう最高だわ」チャプチャプ
サシャ「う〜っ、わ、私も入ります!」
ミカサが知ったらエレンと入るだろうな
教官に報告しなくていいのか?
あとミカサに気をつけて。
アニとエレンが一緒の風呂に入るのを想像したら涙が・・・・ミカサと入るか
エレン「そうか?」
サシャ「だ、だからあっち向いてください!//ふ、服脱ぎますから!」
エレン「おっけー」クルッ
サシャ「み、みたら怒りますよ」ヌギヌギ
エレン「わかってるよ」
サシャ「絶対ですよ!」ヌギヌギ バサッ
エレン「だからわかってるよ」
サシャ「じゃ、じゃあ入りますね」チャプン
エレン「湯加減はどうだ?」
サシャ「・・・最高です」フゥー
エレン「だろ?」クルッ
サシャ「キャー!なんで振り向いちゃうんですか!//」バッ
エレン「もういいかなって」
サシャ「良くないですよ!」
パンツの霊圧が・・・消えた?
エレン「でもサシャも俺の見てたじゃん」
サシャ「な、なぜそれを!」
エレン「いや、チラチラみすぎ」
サシャ「うぐっ//」
エレン「まあ見られても減るもんじゃないしいいけどさ」
サシャ「・・・はぁ、エレンの前で胸を隠すのがバカらしくなってきました」スッ
サシャ「というかなんでエレンはそんなに冷静なんですか・・・」
エレン「まあ、小さい頃はミカサ入ってたからな、慣れたよ」
サシャ「それはそれで悔しいような・・」
エレン「でもさ」
サシャ「はい」
これはエロなのか?…パンツ駆逐した
エレン「サシャ達の歳になると胸ってそんなに大きくなるのか?」ツンツン
サシャ「ふぁ//な、なにしてるんですかぁ//」ビクビク
エレン「あっ、ごめん」バッ
サシャ「い、いきなり女の子の胸を触るなんてエレンはへ、変態です!」
エレン「い、いやつい」
サシャ「ついじゃないですよ!私じゃなかったら牢固いきですよ!!」
エレン「・・すいませんでした」ブクブク
サシャ「あとさっきの質問ですが、私は発育がいいのでこうなっただけでみんなもう少し小さいです」
エレン「へぇー」
ミカ・アニ・クリ・ユミ「はっくしょん!」
エレン「(にしても柔らかかったな・・・、もう一回触ってみたいかもしれない)」
エレン「な、なぁサシャ」
サシャ「だめです!」
エレン「えっ!」
サシャ「目が胸を見てます、触らせません」バッ
エレン「そこをなんとか・・・」
サシャ「だーめーでーす!(ただでさえ敏感なのに・・)」
エレン「・・今度の休みに俺の財布が空になるまで食べ物奢ろうと思ったのに」ボソッ
サシャ「・・・」ピクッ
エレン「ご飯も毎日半分あげようと思ったのにな・・・」
サシャ「え、エレン」
エレン「ん?」
サシャ「今の本当ですか?」
エレン「なにが?」
サシャ「ご飯分けてくれたりおごってくれたりっていうの・・」
エレン「あぁ、けどサシャがだめならだめだよな、仕方がない」
サシャ「ち、ちなみにどれくらい触りたいんですか?//」
エレン「一瞬で終わるんだけどな」
サシャ「一瞬でご飯とお腹いっぱいの食べ物・・・」
エレン「いや、やっぱりいいよ、デリカシーなさ過ぎたな、ごめん」
サシャ「えっ!?」
エレン「だから今の話はなしに・・」
サシャ「・・・一瞬だけですか本当に?」
エレン「もちろん」
サシャ「っ//な、なら本当に一瞬で終わらせてくださいよ//」スッ
10分休憩 今日は今してる下りかいたら寝ます
エレン「あ、あぁ(本当にでかいな)」ムニュ
サシャ「んはっ//」ビクビク
エレン「(まじすげぇ)」モミモミ
サシャ「え、えれっ//んっ!//まららんふかぁ//」ビクンビクン
エレン「(やっべ、止まらねぇ)」モミモミモミモミ
サシャ「も、もうめぇー!」ビクビク ガクッ
エレン「えっ!さ、サシャ?大丈夫か!?」ユサユサ
サシャ「もうお嫁にいけまへん」トロン
エレン「おーい(・・やりすぎたか?)」
誤字がひどい・・・
サシャ「も、もうらめぇー!」
でおねがいします
サシャがかわいい。
餌付けはまだですか?
いいですね
も、藻うめぇー!
数分後
サシャ「・・・エレン」
エレン「はい」
サシャ「責任とってくださいね」グスッ
エレン「(よくわからんが)あぁ、分かった」
サシャ「お父さん、次に会いに行くときは子供もつれていきますね・・」
エレン「(誰の子供だろう)」
わしの子や
サシャはわしが育てた
Jかよ
サシャ「エレン・・・」
エレン「ん?」
サシャ「約束守ってくださいよ」グスッ
エレン「あぁ、当たり前だ!」
サシャ「・・へへっ、嬉しいです」
エレン「にしてもここどうしようかな、さすがに教官に言ったほうがいいよな」
サシャ「あぁ、そうですね」
パンツが温泉旅行に出かけた
エレン「じゃあ俺が伝えとくよ、他の奴らはこんなところに来やしないし、このままでいいかな」
サシャ「ですね、・・・それより上がりましょうか、のぼせてきました」ザパッ
エレン「あぁ、てかあっち向いてなくていいのか?」
サシャ「今さら何を・・・、これからも見せ合うのに」
エレン「(また一緒に風呂入るぞってことか)それもそうだな」ザパッ
サシャ「これタオルです」スッ
エレン「サンキュー」ガシガシ
エレン「にしてもサシャ」
サシャ「はい?」ワシャワシャ
エレン「サシャって可愛いお尻してるんだな」
サシャ「ふえっ!//(今すぐ入れたいってことですか!?」
エレン「あぁ、すまんすまん、忘れてくれ」
サシャ「は、はい」カァァァ//
こりゃ期待ですわ
エレン「にしても本当に気持ちよかったよな(温泉)」
サシャ「(胸のことですか//)ま、まぁ//」
エレン「次は2時間くらい挑戦してみるか」ハハッ
サシャ「に、2時間!?おかしくなっちゃいますよぉ!//」
エレン「そ、そうか(のぼせるもんな)」
おもしろい
思いの外サシャがえっちいなのがいいなうっ
ふぅ…
サシャ「せめて1時間にしてください//」ドキドキ
エレン「そうだな、ならその1時間をたっぶり堪能するようにするよ」
サシャ「(あぁ、私なにされるんだろ//目隠しとか拘束プレイとか//)」
エレン「じゃあ次は明後日くらいにするか?」
サシャ「あ、明後日!?」
相変わらず大事な所を略するなw
エレン「あっ、無理だったか?」
サシャ「い、いえ大丈夫です!か、覚悟しておきます//」
エレン「あぁ、そのほうがいいぞ(すぐのぼせちゃうし)」
サシャ「は、はい!(まさかエレンなしじゃ生きていけないくらいまで気持ちよくするつもりですか!?)」
エレン「あっ、でも教官に教えないとだから結局今日か」
サシャ「えぇ!(まさか教官の目の前でするんですか!?)」
エレン「明日教官のとこいくまえに呼びいくからな」
サシャ「は、はい//」
エレン「それじゃあ今日と明後日にまたな」
サシャ「あっ、はい!」
スタスタ ピタッ
エレン「あっ、明後日は(のぼせすぎて)気絶とかしないようになー」
サシャ「はいー(どんな激しいプレイをする気なんですか!)」
エレン「んじゃまた」タッタッタ
サシャ「気絶するようなプレイ・・・」
-
--
---
モワモワモワ
エレン「手錠と目隠しで敏感な体がもっと敏感になっただろ?」ツンツン
サシャ「あっ//い、いかせてください!」
エレン「うるさいな、猿ぐつわもつけとくか」ギュッギュッ
サシャ「むぐ!もがもが!」バタバタ
エレン「さて、どう調理してやろうか」ニタニタ
サシャ「モガー!」バタバタ
エレン「・・・よし、すんどめ50回だな」モミモミ
サシャ「モガッ!?(そ、そんな!)」
エレン「ほらほら、お願いしてみろよ」ペロペロ
サシャ「んぐ!//むはっ//」ビクビク
エレン「ほれほれ」ペロペロ
サシャ「(い、いく!)」ビクビク
ピタッ
サシャ「あぐ!?(そんな・・)」
エレン「あと49回だな」クチュクチュ
サシャ「むぐっ!//(こ、壊れちゃうよぉ!//)」
---
--
-
モワモワモワ
サシャ「・・・私どうなるんでしょうか、とりあえず寝ましょう」スタスタ
※どうにもなりません
よし!今日はここまで!
本当はもうひとつでしてた安価にいくまでの暇潰しのはずだったのにいつのまに・・
それにエロ入れちゃったし・・・
嫌いなひとはごめんなさい。
それとスマホの場合完結スレにどうやって貼ればいいんだろ?
れすくれたみなさんありがとうございました!
また明日もお願いします(。-∀-)
誰かに頼めばいいんじゃない
おつおつ
乙であった
俺10歳だけどこのSSのせいで精通した
いいね
おつ
エレンは今度一緒にわtミカサと一緒に温泉に入るべき
こんにちは、今日は帰って課題したらすぐにかきはじめます。
>>67
頼んだんですけどまだしてもらえなくて・・・
あと今日もエロ入るので苦手な人は注意を
>>72
戻
そして朝
エレン「う〜ん」パチクリ
エレン「おっ?少ししか寝てないのに疲れがない!すげぇな温泉」
アルミン「ムニャムニャ」
エレン「おっと、こいつらを起こすわけにはいかないな、早速サシャ呼んで教官のとこいくか」ソーッ
ガチャ バタン スタスタ
一方サシャは
サシャ「・・エレンのせいで全然寝れなかったです」
サシャ「でも不思議と疲れはないですね」
アニ「ムニャムニャ」バシッ
サシャ「いた!相変わらず寝相が悪いですね、お腹出てますよ」サッ
アニ「う〜ん」ゴロゴロ
サシャ「そういえば今日、教官の目の前でするかもなんですね・・・」
-
--
---
モワモワモワ
入浴プレイって興奮するよな
こうバシャバシャする感じが
エレン「教官、お話があります」
キース「なんだ、言ってみろ」
エレン「はい、自分はサシャ・ブラウスと結婚し、子づくりがしたいのですが」
キース「まて、意味がわからないのだが」
エレン「そうですか、見たほうが早いですね、サシャ!」
サシャ「は、はい//」ヒョコ
キース「なぜ貴様がここに・・・」
エレン「嫁ですからね、勿論ですよ」
キース「なるほど、分かったぞ」
エレン「わかっていただけましたか!」
キース「お前達、私にドッキリを仕掛けてるんだな!まったく、若いものは」
エレン「はぁ、わかってないみたいですね、サシャ」クイクイ
サシャ「?」トテトテ
グイッ
サシャ「え、エレン?//」
エレン「わからないなら見せるまでだな」グイグイ
サシャ「ま、まだ心の準備が//」
エレン「いいから俺に体をあずけな」
チュッ ズリュズリュ
サシャ「んっ!//しはが//」ピチャピチャ
エレン「きもひいらろ?」ズリュ レロレロ
サシャ「み、みられへまふぅ//」
エレン「教官なんかみなくていいから俺だけ見てろよ」サワッ モミモミ
サシャ「くぅ//あっ、いやっ//」ビクビク
エレン「相変わらず敏感だな」ハムハム
サシャ「み、耳はらめっ//」ハァハァ
キース「(エレンのが大きくなってりゅ//)」
エレン「ほら、いっていいぞ!」クチュクチュ
サシャ「い、いっちゃいまふー!」ビクビクビクビク
---
--
-
サシャ「みたいな感じですかね?でもいまのだと教官がホモに・・・、まぁ、いいですか」
サシャ「にしても、昨日のことを思い出すと体が//」
モミモミ
サシャ「ん//あっ//」
コンッ
充電ないので充電してきます
>>83
キースぇ…
パンツ駆逐した
サシャ「!!」ピタッ
コンッ
サシャ「窓の外から?」ガラッ
エレン「あっ、おーい」フリフリ
サシャ「エレン?まさもう・・・」
エレン「行こうぜー」フリフリ
サシャ「・・覚悟をきめましょうか」
スタスタ
サシャ「お待たせしました」
エレン「あぁ、早速いく「」
サシャ「・・・本当にいくんですか?//」
エレン「?、勿論だか」
サシャ「ですよね・・・」
エレン「(温泉を独り占めしたいのか?)」
スタスタ
コンッコンッ
キース「入れ」
ガラッ
エレン「失礼します」
サシャ「します//」
キース「珍しい組み合わせだな・・・、それでなんだ?」
エレン「実は・・・」
サシャ「(く、来る!//)」ドキドキ
エレン「実は、昨日掘ってた穴から温泉がわいてきました」
サシャ「私たち幸せになります!//」
エレ・サシャ「え?」
キース「ん?」
キース「待て、一人一人説明してくれ」
エレン「はい、教官に言われて穴を掘っていたら温泉がわいたんですよ」
キース「温泉?」
エレン「はい、カクカクシカジカ」
キース「それは本当なのか?」
エレン「はい、実際に入って見ればわかるかと、今は誰も起きてないですし「「
キース「・・・そうだな、そして」チラッ
サシャ「な、なんでもないです!//
忘れてください//」サッ モジモジ
エレン「なんで後ろに隠れてるんだ?」
キース「(うん、今の話は忘れよう)」
エレン「とりあえずいきますか」
-
--
---
ボコボコ
エレン「ここです」
キース「・・・本当にお湯が」
エレン「早速入ってみてくださいよ」
キース「あっ、はい」チャプン
エレン「どうですか?」
キース「・・・素晴らしい」ウットリ
エレン「でしょ?」
キース「そういえばブラウス訓令兵は?」
エレン「教官が上がるころに来るそうです」
キース「そうか」フゥー
一方サシャは
サシャ「私の勘違い・・、あはは、
私って変態なんでしょうか」ボーッ
サシャ「それにしてもエレン、上手でしたね//」クチュ
サシャ「エレ//ンッ//」クチュクチュ
----キース「気持ちよかったぞ」
エレン「はい、ありがとうございます」
トテトテ
サシャ「エレーン」フリフリ
エレン「おっ、サシャか」
サシャ「お待たせしました」ポーッ
エレン「顔赤いけど大丈夫か?」スッ
サシャ「あうっ//た、大丈夫でふ//」
キース「ところでお前達」
エレン「はい」
キース「今日は訓練休んでもうひとち浴槽を作ってくれないか?」
エレン「えっ?」
キース「ひとつだ//」ゲフンゲフン
サシャ「なぜです?」
キース「あぁ、これだけいい湯を私たちだけで使うのは悪いからな、それに普通の風呂よりこっちのほうが疲れもとれるだろう」
エレン「なるほど」
さっきから誤字と括弧の使い方で笑わせにきてるなーw
キース「道具は倉庫にあるのを好きに使うといい、それじゃあ頼むぞ」スタスタ
サシャ「あっ!」
エレン「行っちまった・・・」
サシャ「どうしますか?」
エレン「教官命令だしするしかないだろ」
サシャ「・・ですよね」
噛んだのを訂正するきーすたんきゃわわ///
>>99
スマホだと打ち間違いが多くてw
直すのもめんどいしわざとに見せかけて書いてますw
エレン「まずはこの樽風呂のまわりに壁を作るか」
サシャ「なんでですか?」
エレン「汗かいたら入りたいしな、また二人で入るか?」
サシャ「え//そ、そうですね//これからずっとそうなりますし//」
エレン「(えっ、いつもサシャと入らなくちゃいけないのか?)」
サシャ「とりあえず作業にとりかかりますか//」
エレン「だな、倉庫から材料持ってくるか」
サシャ「あっ、私タオルとか持ってきますね!」
エレン「おっけー」
3時間後
エレン「うし!壁はこれでいいな」
サシャ「では次は浴槽を作りますか、倉庫に石のタイルと檜がありましたのでそれをつかいますか」
エレン「本格的だな」
サシャ「やるからには徹底的にですよ」
エレン「あぁ、それじゃあ早速作業にはいるか」ザクザク
サシャ「はい」ザクザク
エレン「サシャ、汗すごいぞ」フキフキ
サシャ「ありがとうございます//あなた//」
エレン「えっ?」
サシャ「あわわわわ//忘れてください!」
エレン「あっ、あぁ・・・」
ザクザクザクザク
エレン「はぁ、今ごろ訓練がはじまってるな」
サシャ「ですねー」
エレン「あいつらにも疲れをとってほしいし頑張るか!」ザクザク
サシャ「エレンはやさしいですね」
エレン「そうか?」ザクザク
サシャ「はい、触るときも優しかったですし//」ボソッ
エレン「ん?」
サシャ「なんでもありません」ザクザク
エレン「そっか」
さらに3時間後
エレン「疲れたー!」
サシャ「私ももうクタクタです・・・」ヘロヘロ
エレン「少し休むか」
サシャ「はいー」
エレン「にしても、汗が気持ち悪いな」ベットリ
サシャ「服が引っ付いて気持ち悪いですね・・」
エレン「あぁ、・・・あっ!」
サシャ「なんれふか?」グテー
エレン「今風呂入ろうぜ」スクッ スタスタ
サシャ「今ですか!?」
エレン「あぁ、我慢できないんだ。」ヌギヌギ
サシャ「中で脱いでくださいよ!//」
エレン「昨日見せちまったしいいじゃん」ヌギヌギ
エレン「んじゃ、お先に」ガチャ バタン
サシャ「・・・私も行きますよ」
ガチャ バタン
エレン「気持ちー♪」チャプチャプ
サシャ「お邪魔します」
エレン「おう、すげぇ気持ちいいぞー」ルンルン
サシャ「わ、わたしも入りますから場所開けてください//」
エレン「おう」サッ
サシャ「そ、それじゃあ//」ヌギヌギ
エレン「っ!(な、なんか女の子が服脱いでるところを見てるとドキドキするな)」ジィー
サシャ「み、見すぎですよエレン//」
エレン「わ、わりい!」クルッ
エレン「(昨日は全然緊張しなかったのに・・、あのときは疲れてたからな)」
サシャ「じ、じゃあ失礼しまふ//」チャプン
エレン「あ、あぁ」ドキドキ
「す」を「ふ」って言っちゃうサシャかわいい
サシャ「き、気持ちいいですねエレン//」
エレン「だ、だな(やべぇ、サシャの方見れねぇ)」ドキドキ
そのころ
キース「そろそろ昼飯のじかんだな
おい、>>115!イェーガーとブラウス訓練兵に昼食だと伝えてきてくれ!」
「はっ!」
ユミル
↑
ライナー
クリスタ
キース「てことでたのんだ、場所は○○だ」
ユミル「はっ!(なんで私が)」スタスタ
そのころエレン達は
サシャ「え、エレン//」
エレン「な、なんだ?」
サシャ「き、昨日みたいにこっち向いてくださいよ//」
エレン「えっ//えっと・・」
サシャ「いいじゃないですか//昨日あそこまでしたんですし//」
エレン「あ、あぁ//(そういえば昨日サシャの胸を・・)」
サシャ「は、早く//」ムニュ
エレン「っ!//(せ、背中に胸が!)」
エレン「わ、分かったよ!」クルッ
サシャ「あっ//」
エレン「うっ//」
サシャ・エレ「(ち、近い//)」
エレン「(てか目の前にサシャの胸が!」
サシャ「(え、エレンのあれが大きく//)」
ゴクリ…
よかった… エレンにも性欲はあったんや…
エレン「(離れるには・・・・)」チラッ
エレン「あっ、お、俺体洗いたいからタオル持ってくるわ//」
サシャ「そ、それなら私が持ってきますよ!」
エレン「そ、そっか(とりあえずサシャと離れて落ち着きを・・)」
サシャ「じゃあ行ってきます」スタッ ツルン
サシャ「あっ」
エレン「あっ」
ザッパーン
ユミル「ん?この中で音が・・・」
エレン「いたたたた大丈夫かサシャ?」ムニュムニュ
サシャ「は、はい・・、って//」
エレン「・・ん?」ムニュムニュ
サシャ「ん//にゃはっ//」ビクビク
エレン「あ、うわぁぁ!まじごめん!」バッ
ガシッ
エレン「えっ!?」
サシャ「へれん・・、とめらいでくだはい//」トロン ムニュムニュ
エレン「ま、まてサシャ!これ以上は!//」
サシャ「だっへ、エレンの手、きもひよふぎへふ//」ムニュムニュ
エレン「さ、サシャ!(くそっ!理性が・・)」
サシャ「エレン・・//」
エレン「な、なんだよ//」
サシャ「めちゃくちゃにしてくらはい//」トロン
プチン
エレン「さ、サシャー!」ジュルジュル
サシャ「あんっ//もっほ!」
バキッ
エレ・サシャ「えっ?」
ユミル「あっ・・・」
サシャ「い、いやぁぁぁ!!」
ユミル「あ、あの・・・」
エレン「・・・とりあえずそこですとっぷな」
ユミル「はい」
サシャ「見られた、見られた・・・」
さてどうなる…
ユミルがおとなしいなwww
-
--
---
エレン「よし、とりあえず話しを聞いてくれ」
ユミル「はい」
サシャ「カクカクシカジカなんですぅ・・・」グスグス
ユミル「エレン、お前が悪い」
エレン「えっ!」
ユミル「うん、なんかもう全部お前のせいでいいよ、なんかむかつく」
エレン「なんだそれ・・・」
ユミルの謎の落ち着きっぷり
サシャ「ユミル、エレンは悪くないですよ、悪いのは私です・・・、私がエッチだから・・・//」
エレン「サシャ・・・、ごめんな?」ナデナデ
サシャ「次はもっと優しくしてください//」
エレン「えっ、なにを?」
ユミル「でたでた」
サシャ「わかってるくせに//」
ユミル「わかってないから」
ユミルも交ざれば
はははもうミカサやアニもクリスタも交ざれ交ざれ
この世界は残酷だそして美しい
エレン「よくわからんが分かった」
サシャ「えへへ//」
ユミル「・・・私忘れられてる?」
エレン「いや、気づいてる」
ユミル「そうか、なんかもう驚きすぎて逆に冷静になったわ」
エレン「このことは秘密にしてください!」
サシャ「さい!」
ユミル「>>136」
私の目の前で二人がHしたら黙っといてやるよ
こっちの言う事1つ聞いたら、秘密にしてやるよ
ヤケだ 混ぜろ
私も交ざるよ
>>136 GJ
ユミル「私の言うこと聞いたら黙ってる(ウソだけど)」
エレン「まじか!」
サシャ「な、何をすれば!」
ユミル「うーん、>>145」
あまりハードなのはナシデ
私の胸も触りな
私を雌犬の如く扱いな!///
kskst
私を雌犬の如く扱いな!///
さっきの続き見せてくれ
エレンとサシャが結婚する
くそおおおおおおおおおおおおおおおお
>>147
どっちにしろ連投で安価とってもカウントされないから
ユミル「さっきの続きがみたいな」
エレン「はっ!?」
サシャ「なんでですか!?」
ユミル「いや、私も最近おかずに困っててさ//」
エレン「」
サシャ「」
ユミル「・・・いやならみんなに話してくる」スタッ
>>148
なん……………………………だと……………………?
ROMるわ
おっつけよ
>>150
当たり前ジャン
>>150
素直でよろしい
>>150
ひとつ学べたな
また来いよ
エレン「それだけはやめろ!」ガシッ
サシャ「お願いします!」
ユミル「じゃ、早速温泉に戻ろうか」ニヤッ
エレン「うっ・・・」
サシャ「(さっきいけなかったしよかったかも)」
ユミル「んじゃいくか」ガチャ
>>150はいいこ
エレン「くそっ・・」
ユミル「大丈夫だ、誰も来ないさ、だから早く脱げよ」
エレン「・・分かったよ」ヌギヌギ
バサッ
ユミル「へぇ、以外に大きいんだな」ニヤニヤ
エレン「みるんじゃねえ!//」ザッパーン
サシャ「わ、私もですよね・・・」
ユミル「あぁ、早く脱げよ」
サシャ「・・・」ヌギヌギ バサッ
ユミル「・・・(胸でかいなやっぱり)」
サシャ「こ、これでさっきの続きを・・・//」ハァハァ
ユミル「・・・おい、サシャ」
サシャ「は、はい?」
ユミル「もう濡れてるのか?」クチュクチュ
サシャ「いっ//や、やめっ//」ガクガク
エレン「エロ・・・」
ユミル「ほれほれ」クチュクチュ
サシャ「だ、ダメっ!//も、もう//」
ユミル「なんてね」スポッ
サシャ「ふえっ?な、なんで・・・」ハァハァ
ユミル「お前の相手はあっち」クイッ
エレン「えっ」ドキッ
サシャ「エレン//私もうおかしくなりそうれふ//」スタスタ
エレン「ま、待てサシャ!」
サシャ「めちゃくちゃにしてください!」ザッパーン
ユミル「私もはじめるか」ズルッ
クチュクチュ
ユミル「はぁはぁ//」
そのころキースは
キース「(三人とも遅いんですけどー、キースお腹すいたなぁー)」
キース「よし、それでは昼食にする!>>164は悪いがあの三人を呼んでこい!」
「はっ!」
ミーナ。着々とプレイ人数を増やしたる
ライナー
ミカサ
ミカサ
あっ…(察し)
キース「それじゃたのんだ、キースはお昼ご飯にいくの」
ミカサ「はっ!(きも)」
そのころ温泉では
サシャ「あっ//胸すうのいっ//」
エレン「サシャ!サシャ!」
ユミル「エレンの理性がとんだな、いいぞいいぞ」クチュクチュ
エレン「っ、はぁはぁ」
サシャ「もうおわりれふかぁ」トロン
エレン「まだだ」ガシッ
ユミル「エレンがサシャの両手を押さえた!いいねいいね!」クチュクチュ
キースェ・・・
サシャ「えっ//」
エレン「これでにげられないな」ニヤッ
サシャ「え、エレ//」
エレン「頂きます」ハムハム
サシャ「くっ//」ビクビク
エレン「下も相手してやるよ」スッ
サシャ「い、今はらめ!」ジタバタ
エレン「じゃあやめる」
サシャ「ほっ・・・」
エレン「なんてな」クチュクチュ
サシャ「いぎっ!り、りゃめー!//」ビクビクビクビク
ユミル「わ、私もいくっ!」ビクビク
ユミル「はぁはぁ・・・//」ネッチョリ
サシャ「あっ//にゃあ//」ビクビク ガクガク
エレン「腰が抜けたか?」
サシャ「は、はひ//」
エレン「まぁ、関係ないけど」クチュクチュ
サシャ「まっ//いっはばっからのにっ//」ビクビク
エレン「腰だけ浮いてておもしろいな」モミモミ クチュクチュ
サシャ「ま、またいくっ//」ビクビク
エレン「いったらお仕置きな♪」
サシャ「えっ!」ビクビク
ユミル、「エレンてSだったのか・・」
サシャ「まられふかあ!//」ビクビク
エレン「まーだ♪」クチュクチュ
サシャ「む、むりれりゅー!」ビクビクビクビク
エレン「あーあ、お仕置きだな」
ガシッ
エレン「ん?」クルッ
ミカサ「私もまーぜて♪」ニコッ
エレン「 」
眠い・・
もうゴールしていいよね?
ミカサを交えたプレイが終わったらな
ぐぬぬ
>>176
明日また来てくれよ
な?
-
--
---
サシャ「ん・・・、あ、あれ?私は?」
ユミル「起きたかサシャ」
サシャ「はい、そういえば私エレンに//」
ユミル「あぁ、今まで気絶してたんだ」
サシャ「そ、それでエレンは?」
ユミル「あぁ・・・」クイッ
サシャ「ん?」チラッ
エレン「み、ミカサ、もうでる//」
ミカサ「ふぅーん」ピタッ
エレン「な、なぁ、これで20回目だぞ・・・」
ミカサ「だから?」シコシコ
エレン「ぐあっ//」
サシャ「・・・いつのまにミカサが!?」
ユミル「どうやら途中からみてたらしい、それでお前が気絶したあとにエレンが捕まってな・・・」
サシャ「・・・なるほど」
ミカサ「エレン、お願いしますは?」シコシコ
エレン「い、いかせてくださいお願いします//」
ミカサ「・・・仕方ない」
エレン「!」
ミカサ「あと10回すんどめしたらね」ニコッ
エレン「サシャー!ユミルー!助けてくれー」ジタバタ
ユミル「でこのざまだ」
サシャ「エレン可愛いです//」クチュクチュ
ユミル「手伝うか?」ハァハァ
サシャ「エレンじゃないと満足できな//いっ//」ハァハァ
ユミル「そうか」シュン
エレン「うっ、いかせてくださいっ」グスグス
ミカサ「あぁ、可愛い、エレン可愛い//」クチュクチュ
エレン「み、ミカサ!でる!」
ミカサ「うん、だしていいよ!」シコシコ
エレン「うっ!」ドピュ
ミカサ「ふふふ、沢山でたね//」
サシャ「ミカサ羨ましいです・・」
数十分後
エレン「ハァハァ・・・、やっと終わった」ゲッソリ
ミカサ「満足」ツヤツヤ
サシャ「私もです//」ツヤツヤ
ユミル「私も久しぶりに満足した」ツヤツヤ
ミカサ「あっ、そういえば三人とも教官がご飯だって」
ユミル「あぁ、私もそれを言いにきたんだ」
サシャ「ご飯ですか?行きたい行きたいです!」ピョンピョン
エレン「そ、そうだな」ヨロヨロ
ユミル「あと10分位で終わるけど行くか」
サシャ「はい!」
ミカサ「エレンは私が担いでいく」ドサッ
エレン「頼む・・・」
ヨロヨロ
今日はここまでで、最初考えてたのと全然違う形ちなって来てるのでこれかいたら最初に考えてたやつも書こうかな?
あといきなりの安価なのに参加してくれてありがとうございました!
それでは明日もよろしくでふ
乙
乙
乙乙
最近エレサシャが増えてうれしい
これはエレサシャなのか…?
まぁエレサシャでも間違ってはないんじゃね(笑)
スタスタ ガラッ
アルミン「あっ、四人とも帰って来たね」
クリスタ「おーい、ここ空いてるよー」フリフリ
ミカサ「あっ、クリスタが席とっててくれたみたい」
ユミル「さすがクリスタだ!」
スチャ
ミカサ「ついたよエレン」ドサッ
エレン「おーう・・」グター
クリスタ「なんか、エレンが随分げっそりしてるけど・・・」
アルミン「そして女子3人は随分ツヤツヤしてるというか・・・、何があったの?」
ユミル「エレンとサシャが・・・」
サシャ「はいストップー!」
エレン「約束が違うだろ!」
ユミル「冗談だよ」
クリスタ「?」
アルミン「何があったのミカサ? 」ヒソヒソ
ミカサ「エレンが浮気してたから凝らしめた」
アルミン「はい?」
ミカサ「そのうちはなす」
アルミン「えぇー・・」
エレン「それより飯だ飯」
サシャ「あっ、エレンのぶん半分頂いてますよ」モグモグ
エレン「なんでだよ!」
サシャ「だって昨日私の胸触ったじゃないですか//」ボソッ
クリスタ「ん?」
アルミン「あれあれ?」
ユミル「お前ら昨日もしてたのか」
ミカサ「エレン、お仕置きね」ニコッ
エレン「」
クリスタ「あれー、私疲れてるのかな?なんかサシャからすごいカミングアウトが・・」
アルミン「僕にも聞こえたけど気のせいだよねー」アハハ
ユミル「いやまじだぞ、ついさっきもこいつらしてたし」
エレン「あれはお前が!」
ユミル「でもその前からしてたし」
ミカサ「へぇー・・・」ジャラジャラ
おっ!支援、支援
エレン「まてミカサ、なんだその鎖は」
ミカサ「エレンが逃げられないように」ニコッ
サシャ「あっ、私も混ぜてください」
ミカサ「いいけど私が最初ね」
サシャ「わかりました!」
エレン「あ、アルミン助けてくれ!」
アルミン「爆発しちゃえばいいのに」
エレン「アルミーン!!」
エレン「まてミカサ!分かったもうすきにしてくれ・・・」
クリスタ「あっ、諦めた」
エレン「けどせめてお風呂作ったあとにしてくれないか?教官にどやされるし」
ミカサ「・・・分かった」
アルミン「なんでお風呂を」
サシャ「あぁ、カクカクシカジカ」
きたぁあああぁぁぁあぁぁ
アルミン「へぇー、そうなんだ」
クリスタ「というかエレンもやっぱり男の子なんだね//」
サシャ「はい、しかも結構乱暴なんです//」
エレン「まてーい!」
ミカサ「私もエレンに乱暴したい//」
ユミル「(まじな目だ)」
アルミン「まぁ、そういうことなら僕も手伝うよ」
エレン「でも訓練は?」
アルミン「あぁ、なんか教官が「キースは用事があるから午後の訓練はお休みだぞ☆」とかいって休みにね」
サシャ「教官温泉に入ってあたまがおかしくなったんですね」
クリスタ「なら私も手伝うよ!」
ユミル「なら、私もだ(そしてミカサとサシャに襲われてるエレンをおかずに・・・)」
エレン「あぁ、助かる(さすがにアルミンとクリスタがいるのに襲うことはしないだろ)」
サシャ「ではご飯を食べたらみんなでいきましょう!」
-
--
---
エレン「ここだ」
クリスタ「本当にお湯が沸いてる・・」
アルミン「しかもちょうどいいね」チャプ
エレン「だろ?しかも疲れもすごくとれるんだぜ」
クリスタ「へぇー」
クリスタ「入ってみたいな」
アル・ユミ「!」
エレン「じゃあ女子は今からつくる大きいところにはいれよ、ちゃんと壁つくるから」
サシャ「ですね、それでそのあとは//」
ミカサ「エレンとお楽しみ//」
エレン「」ゾクッ
エレン「よ、よしはじめるか!」
アルミン「(僕もみよ)」
5時間後
アルミン「できたー!」
エレン「これなら軽く10人は入れるな!」
クリスタ「もう汗でベトベトだよぉ」パタパタ
ユミル「私もだ」
エレン「じゃあ男女に別れて入るか!」
-
--
---
カポーン
クリスタ「あぁ〜、気持ちいい♪」
サシャ「やっぱり温泉はいいですねぇー」
ユミル「だな〜」
ミカサ「・・・・」モミモミ
クリスタ「・・ミカサ、なにしてるの?」
ミカサ「エレンは巨乳が好きだから大きくなるように揉んでる」モミモミ
クリスタ「揉んでると大きくなるの?」
ミカサ「らしい」
クリスタ「へぇー・・・」モミモミ
|ω・)揉んでも大きくなるとは限らないチラ
ユミル「でも異性じゃないと意味ないんじゃなかったか?なぁサシャ?」
サシャ「はい、私の胸はエレンのお陰でここまで//」ユサユサ
ミカサ「イラッ」
クリスタ「うらやましい・・・」ペタン
ミカサ「こうなったら私もエレンに・・・」
ユミル「嘘だからまじになるな!」
そのころ樽風呂の二人は
エレン「あぁー、最高!」
アルミン「本当に気持ちいいねぇ〜」
エレン「だな〜」
アルミン「にしてもよくほりあてたね」
エレン「だからな、俺もビックリだ」
アルミン「・・でさエレン」
エレン「ん?」
アルミン「サシャと最後までしたの」
エレン「ばっ//し、してたらミカサに殺されるわ!」
アルミン「ですよね」
エレン「さて・・」チャプ
アルミン「あれ?もうあがるの?」
エレン「あぁ、このままじゃあの二人に・・・」
アルミン「あぁ、・・・・エレンが逃げようとしてるー!!」
エレン「!?」
<エレンが逃げようとしてるー
ミカサ「!」ダッ
サシャ「!」ダッ
バキッ
クリスタ「二人とも服ー!」
エレン「アルミンなにを!」
アルミン「ごめん、こうしないとミカサに殺されるから」ニコッ
エレン「くそっ!早くにげ・・・」
バキッ
ミカサ「お待たせ」ニコッ
サシャ「逃げるなんて冗談ですよね?」ニコッ
エレン「」
アルミン「(サシャ胸でかっ! )」ムクムク
少し休憩、そして明日から夏休みなんで午前も書ければかきます
おつおつ
夏休みっていいな
乙!
面白いよ
ミカサ「サシャ、行きなさい」
サシャ「合点!」ガシッ
エレン「は、離せサシャ!(背中に胸が//)」
アルミン「いいなー」
ミカサ「アルミン」
アルミン「はい」
ミカサ「いつまでそこにいるの?」
アルミン「えっ?」
ミカサ「協力してくれたから、一時的に私達の裸をみるのはいいけど、これ以上いるならもぐよ?」ニコッ
アルミン「いますぐあがります!(くそ!覗くからいいし)」
ミカサ「いいこね、さてエレン」ジャラジャラ
エレン「ひっ!」
ドSミカサさんのターンですね
ミカサ「まずは杭をうちこんで」ドスッ
ミカサ「サシャ、この杭にエレンのてを」
サシャ「わかりました」グイグイ
エレン「だれかたすけてくれー!」ジタバタ
サシャ「暴れても無駄ですよ」ムニュムニュ
エレン「む、胸が当たりすぎなんだよ//」
のぞいたらさすがのアルミンでも削ぐ
サシャ「当ててるんですよ//」ムニュムニュ
エレン「くっ、巨乳の癖にこの張りは//」
ミカサ「イラッ」
ガシッ
サシャ「完了しました!」
ミカサ「よし、じゃあ鎖で抜け出せないようにしてと」ジャラジャラ
エレン「くそ!離せ!」ジャラジャラ
ミカサ「だーめ」
ドSミカサはいいな
サシャ「さて、じゃあどうやってエレンをいじめますか?」
ミカサ「うーん、本当はエレンをギリギリいかせないで、エレンの我慢する顔をみて興奮したいけど」
サシャ「はい」
ミカサ「最初だから>>226でいいかな」
クリスタ「私もああいうのしたいな//」
アルミン「(してほしい)」ジーッ
キスで蕩けさせる
アナルに限界まで温泉水を注入し続ける
目隠しプレイ
直腸洗浄ですね 分かります
いきなりマニアックやでえ...
ミカサ「サシャ、注射器を持って来て浣腸用の」
サシャ「すでにあります」スッ
ミカサ「そう、やることは分かる?」
サシャ「はい、・・・そいや!」ズプッ
エレン「ぐあああ!?」
ミカサ「あぁ、ゾクゾクしちゃう
//」
サシャ「まだまだー」ズリュュ
エレン「も、もう無理っ」
ユミル「随分マニアックな・・」クチュクチュ
クリスタ「なにしてるのユミル!?」
ユミル「だってさ、なぁアルミン?」
アルミン「うん」シコシコ
クリスタ「アルミンまで!?・・・私も久しぶりに//」クチュクチュ
ミカサ「エレン、もう限界?」
エレン「あ、あぁ・・」
ミカサ「ならいま楽にしてあげる//」グイッ
エレン「!?、うあっ!で、でる!」プシャー
サシャ「いっちゃいましたね//」
ミカサ「可愛い//」
エレン「だ、誰か・・・」ゼーハー
ミカサ「今のは苦しかったかな?
次はエレンがすきなエッチ系なことをしてあげる//」
サシャ「ならわたしから//>>235して気持ちよくしまふ//」ズイッ
ぱいぱいずりずり
スカルファック
やった!やった!
そんなにパイズリが嬉しかったのか
喜びすぎワロタ
可愛いな>>1wwww
エレン「な、なんだよ//」
サシャ「エレン、エレンは私の胸好きですか?//」ユサユサ
エレン「っ!//べ、別に!」ムクムク
サシャ「・・・下のエレンは正直ですね//」
エレン「うっ//」
サシャ「ここを私の胸で挟んでほしいですか?」ムニュムニュ
ミカサ「胸でエレンのエレンを優しく触ってる!」
アルミン「さ、サシャ!」ドピュ
クリスタ「私もいじめたい//」クチュクチュ
エレン「くっ//」
サシャ「さあさあ、どうなんですか?」ムニュムニュ
エレン「き、気持ちよくしてくれるのか?」
サシャ「ふふっ//勿論//」ニコッ
エレン「・・・してほしいです」
サシャ「ん?聞こえないですね」ピタッ
エレン「してください!」
ミカサ「エレンが脂肪に負けた・・・」
サシャ「するってなにを?詳しく言ってくださいよ」ゾクゾク
エレン「>>246で俺を気持ちよくしてください!」
例
サシャのその柔らかい2つの乳房で!
そのおっぱいであれをしごいて
サシャの下の口
パイズリの話だろうが
むにゅむにゅで
エレン「サシャのむにゃむにゅで柔らかい胸で俺を気持ちよくしてください!」
サシャ「よくいえましたねエレン//」ピトッ
エレン「あうっ//(サシャの胸の感触が直に//)」
サシャ「動かしますよ?」ユサユサ
エレン「あっ!//こ、これやばい//」ビクビク
ミカサ「エレン、エレン//」クチュクチュ
サシャ「ほらほら、気持ちいいですか?」
エレン「は、はい//」
サシャ「イク時は言ってくださいね?」ユサユサ
エレン「わかりました//」ビクビク
ミカサ「私もしたいけど胸が・・・」
お前には腹筋があるだろうアッカーマン訓練兵
腹筋コキ
エレン「サシャ!もうイク!//」
サシャ「わかりました」ピタッ
エレン「えっ!?」
サシャ「昨日エレンに沢山いじめられましたからね、あと5回はすんどめです//」
エレン「そ、そんな!」
サシャ「うふふ//興奮しますね//」
アルミン「全くだ」シコシコ
クリスタ「もう3回もイッチャった//」
ユミル「私は4回だ//」
エロサシャ可愛い
きゃわわ
サシャ「ほれほれー」ユサユサ
エレン「あうっ//で、でる・・」
ピタッ
サシャ「あと4回//」
エレン「あっ・・・・」ウルウル
サシャ「泣いてもだーめ♪」ユサユサ
エレン「いあっ//あひっ!//」
ミカサ「早く私もしたい//」クチュクチュ
-
--
---
サシャ「頑張りましたねエレン、次はいかせます//」
エレン「やった!」ガシャン
サシャ「がっつきすぎですよエレン//」ユサユサ
エレン「んあっ//くぅ//」ビクビク
サシャ「うふふ・・」パクッ ジュルジュル
エレン「さ、サシャ!それやばいのぉ//」ビクビク
ミカサ「パイズリとフェラなんて//」クチュクチュ
ミカサ「んはっ//」プシャー
アルミン「・・うらやましい、うっ」ドピュ
>>1さん。安価要らなかったんじゃないですか?
エレン「も、もうだめっ!//」ドピュ
サシャ「んふっ!」
ゴクリ
サシャ「ふぅ、おいしかったですよエレン//」チュッ
エレン「うっあっ//」ビクビク
ミカサ「さあ、次は私ね//」ハァハァ
エレン「すほひ、やすまへへ//」ビクビク
ミカサ「だめ//もう私我慢ができないの//」ハァハァ
>>いや、そっちのほうが楽しいかなと思い
エロかわいいからなんでもいい
Sなエレンかと思ったらそんなことは無かった
カチャカチャ ドサッ
サシャ「ミカサ?なんでエレンの鎖を?」
ミカサ「だって、エレンに触ってもらわないとここがおかしくなりそうなの//」クチュクチュ
サシャ「うっ・・(私もまたいじめてほしく//)」
ミカサ「エレン、お願い//」
エレン「何を・・・?」
ミカサ「私をめちゃくちゃにして//」ダキッ
エレン「み、ミカサ?」ムクムク
ミカサ「サシャほど大きくないから、エレンが揉んで大きくしてほしい//」スッ ムニュムニュ
エレン「あうっ//み、ミカサ!」ガバッ
ミカサ「きてエレン!//」
ふぅ、今日はこれでおしまいです。
自分自信がSとM3対7という感じなのでキャラも変わったりしますがお許しください。
あとこれは明日明後くらいで終わるのでそれかいたら。安価のピくシスキッツかくか・・・、20スレくらいでおわるけど。
そしたらエレン「もう一週間もアニとデートしてない・・」を書きます。
これは今まで書いてきたなかで一番書くのが楽しみなやつです。エレンが結構甘えん坊なんですがアイデアが浮かぶ浮かぶ
長くなりましたが寝ます、レス、安価に参加してくれてくれた皆様ありがとうございました!とりまでつけてくれる人もいて嬉しいです。
それではお休みなさい♪
何それ可愛い
そっちも期待してる乙
エレアニ楽しみにしてる
ピクシスキッツも頑張れ笑
乙
新EDのサシャが可愛いすぎるだろ!
ピクシス×キッツ、20スレとか超大作すぎるだろww
良く見たらレスじゃなくてスレだと?
ピクキツの金字塔となるな
おはようございます。
20スレじゃない20レスくらいでした。どれだけ書くきだ自分・・
今から30分くらいは親のPC借りて書きます
エレン「ハァハァ・・・」クチュクチュ
ミカサ「もっと乱暴にして//」
エレン「っ!//」クチュクチュクチュクチュ
ミカサ「あっ//イクっ、エレン!」ダキッ
エレン「ミカサ!」クチュクチュ ダキッ
ミカサ「ふぁぁぁぁ!//」ビクビクビク
アルミン「あのミカサがいとも簡単に・・・」シコシコ
クリスタ「すごいテクなのねエレン//」クチュクチュ
ユミル「もう自分の手じゃ興奮しないんだが//」
エレン「み、ミカサ大丈夫か?」
ミカサ「うん//」
サシャ「エレン//私も気持ちよくしてください//」
エレン「えっ」
ミカサ「だめ、まだ私が満足してない」ギューッ ムニュムニュ
サシャ「エレン、私の胸を好きなだけいじくりまわしていいんれふよ?//」ギューッ ムニュムニュ
エレン「お、お前らやめ//」ムクムク
ミカサ「また大きくなって//」
サシャ「最初にエレンを気持ちよくしてあげましょうか//」
ペロペロ
エレン「あうっ//ま、まっへ//」ビクビク
アルミン「ダブルフェラとか・・・」シコシコ
ユミル「なぁ、もう私も混じってきていいかな//」
クリスタ「だ、駄目だよさすがに//」クチュクチュ
??「・・・・あんたたち何してるの?」
アル・クリ・ユミ「!?」クルッ
アルミン「あ、アニ?」
アニ「もうすぐ夕食なのにだれも来ないから探しにきたら・・」
アルミン「・・・」シコシコ
ユミル「・・・」クチュクチュ
クリスタ「・・・」クチュクチュ
アニ「・・・変体だね」
ユミル「まてアニ!これには深いわけが!」
アルミン「そうだよアニ!この中をのぞけばわかるんさ!」シコシコ
アニ「・・・ただの言い訳だろうけど一応見てみるか」ソーッ
ミカサ「エレン!中に出して!//」
サシャ「次は私ですからね!//」
エレン「も、もうむりれふ・・・」
アニ「」
アニ「な、なにこれ・・・」ワナワナ
アルミン「カクカクシカジカ」
アニ「へぇ・・・・」
ユミル「アニも最近たまってんだろ?ここで1発していけよ」
クリスタ「そうだよアニ、とっても気持ちいいよ?」
アニ「そうだね・・・」スッ
アルミン「(アニのナニーとかきたわ)」シコシコ
アニ「私もあっちに混ぜてもらおうかな!」バキッ
エレ・ミカ・サシャ「!?」
エレン「あ、アニ!?」
ミカサ「というかその後ろにいる3人!」
サシャ「覗き見してたんですか!?」
アルミン「やばっ、ばれた、・・うっ」ドピュ
アルミン「(あっ、アニの足にかかっちゃった)」
アニ「ふん!」ドゴッ
アルミン「あがっ!」メリメリ
ユミル「あばら粉砕コースだ・・・」
クリスタ「ゆ、ユミル!私たちは帰ろうか!」アセアセ
ユミル「あ、あぁ!スッキリしたし今日はもう帰ろう!」ダッ
アルミン「ま、まって・・・」
エレン「な、なんでアニがここに・・・」
アニ「もうすぐ夕食なのに誰もいないから探しにきたんだよ
そしたら・・」チラッ
ミカサ・サシャ「ギクッ」
アニ「ずいぶんお楽しみだったみたいだね」
エレン「いや、違うんだこれは!」
アニ「ミカサとサシャ」
ミカサ「・・・何?」
サシャ「何でしょうか?」
アニ「私は夕食食べてくるけど、二人が終わったらエレンをそこの杭に縛り付けておいてくれない?
私もたまってるんだ//」
ミカサ「わかった」
サシャ「たぶん私たちに吸い取られてぐったりしてそうですけどそれでよければ」
アニ「あぁ、かまわないさ」
エレン「待て!お前ら勝手に話をすすめるんじゃねえ!」
なんという俺得な
敬意を込めて>>1をスケベと呼ぶ
アニ「じゃあ頼んだよ」スタスタ
ミカサ「任された」
サシャ「じゃあアニが帰ってくるまで3人で楽しみましょうか//」ムニュムニュ
エレン「(俺明日の訓練絶対休むわ・・・)」
<アッ!エレンノガハイッテクル!
<アカチャンデキタラセキニントッテクダサイネ//
<モ、モウムリ・・・・
エレサシャかと思いきやエレンハーレムだった。何を言ってるのかわかんねー云々
どちらにせよ俺得
そして1時間後
ミカサ「はぁ、気持ちよかった//」ツヤツヤ
サシャ「おいしかったですよエレン//」
エレン「・・・・」グタッ
アニ「お待たせ」
ミカサ「あっ、アニ」
サシャ「ちょうど終わりましたよ」
アニ「そうみたいだね、じゃあ後は交代で」
ミカサ「うん、けどあまり乱暴はしないでね?」
アニ「(お前が言うな)」
サシャ「それじゃあ私たちはいきましょうか」チャプン
ミカサ「そうね」チャプン
-
--
---
アニ「エレン、大丈夫?」
エレン「・・・言っておくがもう出るものもでないぞ」グテッ
アニ「そうみたいだね」カチャカチャ ドスッ
エレン「・・・えっ?」
アニ「何か勘違いしてるようだけど、私はああいうことしにきたわけじゃない」
エレン「そうなのか?まぁ助かるけど・・・・」
アニ「うん」
エレン「で、何をするために?」
アニ「・・・温泉」ボソッ
エレン「ん?」
アニ「エレンと温泉に入りたかっただけ//」
エレン「なんだと・・」
アニ「だめかな・・・」
エレン「えっ、いや!全然いいぞ全然!むしろそんなことなら喜んで入らせていただきます!」
アニ「じゃあ決まりだね//」ヌギヌギッ バサッ
エレン「あ、あぁ」ドキドキッ
アニ「さ、サシャより胸は小さいし、スタイルもそこまでよくなくて悪いけど・・・//」
エレン「い、いや、すげえきれいだと思うぞ//(足とか)」
アニ「ほ、本当?//」
エレン「あぁ・・・」ドキドキ
アニ「・・・うれしい//」
エレン「っ!//そ、それじゃあ温泉はいるか!(くそ!もう立たないと思ってた俺のあれが元気を取り戻してきてるだと?)」
アニ「う、うん//」チャプン
エレン「そ、それじゃあ失礼します」チャプン
エレン「・・・はぁ〜」
アニ「気持ちいいね」
エレン「あぁ、さっきまでの疲れがうそのようだ・・・」
アニ「そ、それにしてもさ」
エレン「ん?」
アニ「え、エレンもエッチなのとか興味あったんだね//」
エレン「うっ//ま、まぁ俺も男だし//」
アニ「そっか、そ、そうだよね//」
エレン「アニも・・」
アニ「ん?」
エレン「アニもなんか今日は雰囲気ちがうな、いつもはクールなのに」
アニ「な、慣れればいつもの私になると思うよ//」モジモジ
エレン「そ、そうか(どうせならこのままのアニでいてほしい・・)」
アニ「ね、ねぇエレン//」モジモジ
エレン「なんだ?」
アニ「せ、背中洗ってほしいんだけど、道具は持ってきてる//」
エレン「(なんだと・・・・)」
とりあえず今回はここまでで、続きはバイト終わってからスマホで書きます。
それと課題はもう半分くらい終わってるのでこのままなら8月に入ってもいつもどおり更新できそうです。
乙!
面白いぞ
バイト頑張ってな〜
枯れるまで搾り取られたあとに、こんな対応されたら落ちるわ
親友のハーレムセクロス見るのってどんな感じなんだろう
>>293
マジレスすると、親友が全裸で必死になってる姿みて吐きそうになる
アニ「だめな・・・・?」ウワメヅカイ
エレン「いや、全然かまわない」
アニ「よかった」ザパッ
アニ「じゃあお願い//」
エレン「分かった」ザパッ
アニ可愛い///
アニ「これタオルと石鹸ね」スッ
エレン「あいよ」パシッ ゴシゴシ
アニ「泡立てた?」
エレン「あぁ、バッチリだ」
アニ「じ、じゃあ早速お願い//」
エレン「あぁ(アニの背中真っ白できれいだな・・・)」
ピトッ
アニ「ん//」ビクッ
エレン「あっ、大丈夫か?」
アニ「うん、じゃあごしごしして(やっと慣れてきた)」
エレン「あぁ」ゴシゴシ
アニ「ふぅ〜」
エレン「どうだ?」ゴシゴシ
アニ「もう少し強めで」
エレン「あいよ」ゴシゴシ
アニ「そうそう」
エレン「・・・懐かしいな」ボソッ
アニ「ん?」
エレン「いやさ、小さい頃はこうして母さんの背中洗ってたなってさ」
アニ「そうなんだ」
エレン「あぁ」ゴシゴシ
アニ「あっ、かゆいからもう少し下お願い」
エレン「ん」ゴシゴシ
アニ「あぁ、そこそこ」
エレン「にしても巨人のやつらは許せねえ・・」
アニ「何があったの?」
エレン「あぁ、昔兵士がうっかりシガンシナの門を開けちまっただろ?」
アニ「あぁ、あれは悲惨だったね・・・」
エレン「あぁ、その時に母さんは俺を庇って・・」
アニ「・・・まさか」
さっきと雰囲気変わったな…
エレン「巨人がぶちまけたペンキを頭からかぶったんだ・・・」ワナワナ
アニ「・・ひどい」
エレン「あいつら、壁に落書きだけじゃ、あきたらず・・」
アニ「巨人は昔から人間に嫌がらせをするためだけにいる存在らしいからね」
エレン「だから俺はこの手であいつらに仕返ししてやるんだ!」
アニ「・・私も応援するよ」
エレン「・・ありがとうアニ」
あ
アニ「ということはやっぱり調査兵団に?」
エレン「まあな、駐屯兵団なんて巨人が落書きした壁掃除するだけだし」
アニ「・・・じゃあ私も調査兵団にしようかな」
エレン「・・・だめだ」
アニ「えっ、なんで・・・」
エレン「巨人に捕まった人間がどうなるか見たことあるだろ?」
アニ「・・・なかなか落ちないペンキで顔に落書きされたりペンキ漬けにされたり」
エレン「あぁ、アニがそんなことされたら嫌だしな・・」
アニ「え、エレン//」
エレン「よし、背中洗い流したぜ」
アニ「あっ、うんありがと」
巨人は何がしたいんだよwww
まさかの展開
カルラおばさんは生きてるのか。てかペンキは酷い
エレン「じゃあ風呂に戻るか」スクッ
ガシッ
エレン「・・・あれれ?」
アニ「エレン、まだ前を洗ってもらってないよ//」
エレン「・・・まじか」
アニ「まじ//」
wwwwwwwww
巨人なんやねんwwww
エレン「いやでも前に回り込んでするのは・・・」
アニ「それならさっきの状態で手を前に回して洗えばいい//」
エレン「あっ、はい(なんか後々また絞りとられそうな気がしてならない)」
アニ「じ、じゃなお願い//」
エレン「・・・あぁ(もうなんでもいいか)」
スルン
エレン「じ、じゃあ洗うぞ」
アニ「いいよ//」
エレン「・・・(腹の辺りなら大丈夫だよな)」ゴシゴシ
アニ「エレン」
エレン「ん?」
アニ「私皮膚弱いから前は手洗いでお願い//」ポイッ
エレン「まじかよ」
アニ「おおまじ//」
エレン「・・・本当にいいのか?」
アニ「うん//」
エレン「(腹だ腹の辺りだけして終わろう)」スベスベ
アニ「んふっ//」ビクッ
エレン「わ、悪い//」
アニ「くすぐったいだけだから//」ビクビク
エレン「(てかスベスベしすぎてヤバイ)」ヌプッ
アニ「ひゃう!//」
エレン「すまん!(へそに指いれちまった//)」
アニ「つ、続けて//」ハァハァ
エレン「あ、あぁ」スベスベヌルヌル
タフだなエレンwwww
ペンキへのこだわりなんなんだよ
---エレン「もういいだろ」
アニ「えっ?」
エレン「いや、もう終わりで・・・」
アニ「なにいってるの?」
エレン「(嫌な予感)」
アニ「まだここがあるけど//」グイッ ムニュムニュ
エレン「(はいきましたー)」ムクムク
アニ「・・サシャより小さいから気に入らないのか」ショボン
エレン「い、いや!もみごたえも張りももうしぶんないし俺は好きだぞ!」
アニ「//」
エレン「(あれ?俺いまなんていった?)」
アニ「そっか//あと左手でこっちも洗って貰おうかな//」クチュクチュ
アニ「んあっ//」ビクビク
エレン「あ、アニ・・・(もうやるしかないな、つかやりたい)」
クチュクチュ
アニ「ん//もっと//」ビクビク
エレン「(くそっ!今日のアニ可愛すぎるだろ!俺のS心が・・・)」
目覚める?目覚めない?>>323
目覚めたいけど目覚めたくない
目覚める
そりゃ目覚めるでしょ
まあ返り討ちの危険もあるが
よし!よし!
目覚めさせたいんかいww
エレン「(目覚めました、けどアニ相手だと返り討ちにあうかもしれないな・・・ああっ、そういえばこれがあるな」
エレン「アニ」
アニ「なりぃ?//」
エレン「悪いけど両手を後ろにまわしてくれないか?」
アニ「こ、こう?」スッ
エレン「そうそう」カシャン
アニ「・・・えっ?」ガシャガシャ
アニ「な、なにこれ!?」
鬼畜なイェーガーwwww
エレン「ミカサが持って来てた手錠」
アニ「な、なんでこんなことを?」
エレン「アニが可愛すぎて俺の中のS心が目覚めました」
アニ「なにそれ・・」
エレン「だからいまからアニをいじめます」クルッ
アニ「!?(タオルで目隠しを!)」
エレン「さてどうしようかな・・・、最初だけ>>330がしてみたいことをしてやる。あとは俺の趣味でいくぜ」
へそ舐め
もみもむ
エレン「よし、まずは胸から攻めるか」ムニュムニュ
アニ「んあっ!//え、エレン!やめっ//」ビクビク
エレン「アニも敏感なんだな」ツンツン
アニ「にゃ//いやっらぁ//」ビクビク
エレン「じゃあやめた」ピタッ
アニ「えっ!?」
エレン「(・・しばらく黙ってたら面白そう)」
アニ「え、エレン、別にやめなくても・・・//」
シーン
アニ「あれ?エレン?」
シーン
アニ「あれ?あれ?」ガシャガシャ
エレン「(慌てる慌てる)」
アニ「悪ふざけならやめて・・」
シーン
アニ「あっ・・・・」
10分後
アニ「うっ、だれかぁ」グスグス
エレン「(あっ・・、やり過ぎちゃったかな?)」
スルッ
アニ「!?」
エレン「えっと・・・、ごめんなアニ?」
アニ「・・・怖かったよエレン」ウルウル
エレン「本当にごめんな?」ナデナデ
この>>1は好みの安価が出るとやったと叫ぶ
悶える
アニ「エレン・・・」
エレン「ん?」
アニ「エレンを抱き締めて安心したいから少し手錠はずして・・」ウルウル
エレン「うっ・・・(涙目は反則)」
エレン「分かったよ・・」ガシャン
アニ「そ、それじゃあ恥ずかしいから少し目、閉じて//」
エレン「あいよ」スッ
ガシャン
エレン「あれあれあれ?」
アニ「ふふふっ」ニコッ
エレン「・・・はめられたー!」ガシャガシャ
アニ「ごめんエレン・・、私も攻める方が好きなんだ//」
エレン「ですよね」
アニ「じゃあてはじめに> > 338だね//」
腹パン
フェラ
寸止め30回
ぱいずり
やっ!
Sの時間短っw
アニ「お風呂にも入ったしフェラかな//」ズリュュ
エレン「うっ//」ビクビク
アニ「あれだけいったのにまだ元気だなんて//」ペロペロ
エレン「アニ//ゆ、許してっ//」ビクビク
アニ「だーめ」ニコッ ジュルジュル
エレン「そ、それやばっ//」ビクビク
アニ「いふ?」ジュルジュル
エレン「あ、あぁ//」
アニ「じゃあやめ」ピタッ
やはりヒロインだった
エレン「あっ・・・」
アニ「なんてね」ジュルジュル
エレン「あうっ//い、イク!」
アニ「このままだひへ//」ジュルジュル
エレン「うあっ!」ドピュ
アニ「ん!」
エレン「ハァハァ」
アニ「んんん」トロー
アニ「私の口の中にこれだけだしたんだよ?」
エレン「だ、だって//」
アニ「んっ」ゴクッ
アニ「しかもあれだけしぼられたのにまだ濃いね//」
エレン「うっ//」
アニ「さて、次はどうしてほしい?」
エレン「俺が攻めに・・・」
アニ「Sエレンは焦らすからいやだ」ニコッ
エレン「」
アニ「うーん、パイズリもいいけど少し足りないし・・・」
エレン「というかもうこれくらいで・・」
アニ「それは無理」
エレン「ですよね」
アニ「ここはやっぱり足こきかな//」
エレン「あ、アニの足でか?//」
アニ「そうだよ//いつもエレンを蹴り倒してるこの足で//」
エレン「(やばっ、これは予想外//)」
アニ「じゃあ足の裏に石鹸を塗って」ヌルヌル
アニ「さて始めようか//」ピトッ
エレン「あっ//」ムクムク
アニ「まだまだ元気みたいだね//」シコシコ
エレン「だって足だけじゃなくてあそこが・・・//」
アニ「ふふっ、後でここに今大きくなってるものを入れさせてあげる//」
エレン「!!」
アニ「けどその前にいかせてあげるよ」シコシコ
エレン「くぅ//(ヌルヌルしてるからやばっ)」ビクビク
アニ「そんなに私の足がいいの?」
エレン「あぁ・・・//」
ピタッ
エレン「あれ?」
アニ「あぁ、じゃなくてはいでしょ?」
エレン「は、はい//気持ちいいです//」
アニ「よく言えました」ヌルヌル
エレン「アニ!も、もう、イク!」ドピュ
アニ「ふふっ、相変わらず早いね//」
エレン「だって・・・」
アニ「じゃあ最後は・・//」ガシャン
エレン「手錠が!」
今日はここまでで、続きは明日の朝にまたできたら。
口内炎のときって、ついつい口内炎にしみるものを食べてあの涙がでる痛みを体験したくなりますよね
自分だけでしょうか?
それではレスくれた皆様ありがとうございました!おやすみなさい
>>352
俺もそれ経験した
おつおつ
わかるわ
巨人ペンキで落書きとかしかしないならアルミンのおじいちゃんまだ生きてるな
アニ「手錠してたらできないだろ?今回はエレンの好きにしていいよ//」
エレン「い、いいのか本当に?」
アニ「うん//」
エレン「じゃ、じゃあ四つんばいになってくれないか?」ムクムク
アニ「わかったよ//」スッ
アニ「これでいいいの?」
エレン「あぁ・・、じゃ、じゃあいくぞ?」ピトッ
アニ「ん」
ズププププ
アニ「くっあっ!」ハァハァ
エレン「お、お前処女だったのか」
アニ「ま、まぁね」ガクガク
エレン「い、いったん抜いたほうがいいか?」
アニ「いや、このままお願いっ!」
エレン「わ、わかった・・・」ズブズブ
アニ「ふあっ//あふっ//」ガクガク
エレン「(やべえ興奮する)」ズブズブ
アニ「んはっ//」
エレン「大丈夫か?」
アニ「うん//もう大丈夫//」
エレン「じゃ、じゃあスピード上げていいか?」
アニ「いいよ・・・//」
エレン「(S俺行きまーす)」ズコバコズコバコ
アニ「ふえっ!え、エレン!そ、それははやすぎっ!んっ//」
エレン「アニなら大丈夫だ」ズコバコズコバコ
アニ「そ、そんらぁ//(こ、こんな激しいの無理だって!取り合えずいったん逃げないと
)」
ズルズル
アニ「はぁはぁ//んあっ//」
エレン「(逃げるきか?残念ながらそうはさせん)」ガシッ
アニ「あっ!(腰を押さえつけられた!)」
エレン「逃がさないぜ」ニコッ
アニ「くっ//(むやみに手錠をはずなさないほうがよかったか、Sエレンが//)」
エレン「こういうのはどうだ?」セナカサスリ
アニ「ひうっ!//そ、それちからがはいらなくなるのぉ//」ガクッ
エレン「おしりだけ突き上げてるアニかわいい」ズコバコ
アニ「いやぁ//んあっ!くんっ//」
エレン「そしてもう片方の手で胸を触る」ムニュムニュ
アニ「くぅぅぅぅ//もうおはひふなっちゃうよエレン!//」
エレン「なれなれ」モミモミ サワサワ ズコバコ
アニ「ら、らめ!もういっひゃう!」
エレン「やばい、俺も出そうだ」
アニ「なかにらひへ!」
エレン「い、いいのか?」
アニ「いいからおねがい!//」
エレン「わかった!だすぞアニ!」
アニ「わ、わはひもいっらう!//」
エレン「で、でる!」ドピュ
アニ「んあぁぁぁぁ!//」ビクビクビクビク
エレン「・・・ふぅ(あれ、俺今までなにしてたんだ・・・?)」チラッ
アニ「腰がぬへてたてらいよぉ//」
エレン「(理解した)」
-
--
---
アニ「・・・はぁ」チャプン
エレン「本当にすまん」
アニ「別にいいよ、私から仕掛けたんだし、でもさ」
エレン「ん?」
アニ「この責任はとってもらうよ//」
エレン「あぁ・・・(そういえばミカサもサシャもそんなこといってたな)」
エレン「なぁ、責任ってどうすればいいんだ?」
アニ「結婚」
エレン「え?」
アニ「結婚しかないだろ//」
エレン「まじで?」
アニ「うん//」コクリ
エレン「・・でもそうするとミカサとサシャとも結婚することに」
アニ「じゃあ重婚すればいいよ//」
エレン「それもそうだな、じゃあ結婚するか」
アニ「うん//」
-
--
---
ガチャ
ライナー「おっ、遅かったなエレン」
ベルトルト「もう深夜のお楽しみ会始めてるよ」シコシコ
ライナー「ほれ、お前のもあるぞ」ポイッ
エレン「・・・・」
ライナー「ん?どうしたんだエレン?」
エレン「ライナー、ごめん」
ライナー「へっ?」
エレン「俺にはもうこんなの必要ないんだよ!」ビリッ
ライナー「て、てめえええええ!しかもそれクリスタ似のやつじゃねえかああああ!」
エレン「ごめんな、じゃあ俺もうねるから」
ライナー「あぁ・・・、俺のクリスタ・・・」シクシク
アルミン「確かにエレンにはもう必要ないものだね・・」
ベルトルト「何か知ってるの?」
アルミン「そのうちわかるさ・・」
そして次の日
アルミン「エレン、今日は休みだし朝からあの温泉に行かない?」
エレン「いいな、ミカサとかにばれたらやばいからそっといこうぜ」
アルミン「だね」
スタスタ
<ワハハハハハ
エレン「あれ?もうだれかいるのか?」
アルミン「みたいたいだね」
ガチャ
キース「それでキースはさぁ、あっ!うわさをすれば温泉を掘り当てた張本人がきた!」
エルヴィン「あぁ、彼がこの温泉を」
リヴァイ「ほぅ、なかなか面構えのいいガキだな」
ピクシス「もう一人の女の子にきてほしかったのう」ゴクゴク
エルヴィン「私にもお酒くださいよ」
ピクシス「仕方ないの、ほれ」
キース「だが私が飲む」パシッ
エルヴィン「あっ!このチョコボール親父め・・・」
キース「いつかお前もそうなる」
エレン「あの・・・、これは?」
キース「あぁ、こいつらはわしの友人でな、お前ら自己紹介しろ」
エルヴィン「調査兵団団長エルヴィン・スミスです」
リヴァイ「リヴァイだ」
ピクシス「ピクシスだ」
エルヴィン「お前らまじめにしろよ」
ピクシス「酒飲んでるから無理」
リヴァイ「まったくだ」
エレン「リヴァイって、まさかリヴァイ兵長か?」
アルミン「そうみたいだけど、なんか思ってたのとちがう」
エレン「あぁ・・・」
エルヴィン「にしてもまじ巨人うざいな」
ピクシス「あいつら最近なかなか落ちないペンキ開発したらしくのう、全然壁の落書きが消せんのじゃ、しかも掃除してる
兵士にペンキぶちまけてくるし」
リヴァイ「巨人相手に無防備すぎるだろ」
エルヴィン「けど巨人が嫌がる鶏糞玉も最近減ってきてるしな」
リヴァイ「あぁ、けど俺には巨人用ハリセンがあれば十分だ」
平和だな……
ピクシス「おぬしわしのところにこないか?」
リヴァイ「給料安いから無理」
ピクシス「ぐぬぬぬぬぬ」
キース「さて、私はこの辺であがるかな」
エルヴィン「はやいすね」
キース「兵士たちにもこの温泉を使ってもらいたくてな、呼んでくる」
リヴァイ「じゃあ俺らはまた今度来るか」
ピクシス「そうじゃの、ところでエレンとやら」
エレン「はい?」
ピクシス「おぬしと一緒に温泉見つけた子って巨乳?」
エレン「はい」
ピクシス「・・・さわりたいのう」
エレン「たぶん俺以外じゃ無理ですよ」
ピクシス「えっ?」
エレン「なんでもありません」
アルミン「(エレン、なにいってるのまじで)」
ピクシス「そうか・・・、じゃあほかの子に頼むかの」
エレン「アニとミカサは駄目ですよ」
ピクシス「えっ?」
エレン「なんでもありません」
ピクシス「・・・わしおぬし嫌い」
エレン「すいません、本当のことなんで・・・」
ピクシス「ませたくそがきじゃ!」プンプン
エレン「(こいつ温泉に沈めていいかな?)」
アルミン「(エレンがよからぬことを考えてる気がする)」
ピクシス「まぁいい、また明日来るから女の子連れてきて」
エレン「はい(触らせないけど)」
ピクシス「それじゃあの」スタスタ
リヴァイ「俺たちもいくか」
エルヴィン「だな」スタスタ
アルミン「さて、僕たちも温泉はいる?」
エレン「あぁ、でもこっちはみんなくるだろうしたるのほうでいいか?」
アルミン「あぁ、そうだね」
-
--
---
エレン「いいお湯だったな」
アルミン「だね」
<ウオオオオオ!キモチイイイイイ
エレン「もう大きいほうには男子が入ってるらしいな」
アルミン「みたいだね」
チョンチョン
エレン「ん?」クルッ
クリスタ「やっほー」
エレン「あぁ、クリスタか」
クリスタ「おはよう2人とも」
エレン「おはよ」
アルミン「おはようクリスタ」
エレン「で、どうしたんだ?」
クリスタ「うん、男子はあっちで入れるからいいけどさ、私たちってどうすればいいの?」
エレン「あっ、女湯作るの忘れてた」
クリスタ「だからどうすればいいかなって」
エレン「あぁ、ならたるのほう使っていいぞ、3人くらいしか入れなくて悪いが」
クリスタ「本当?ありがと!あと少しすればミカサとサシャとアニがくるよ」
エレン「」ダッ
アルミン「あっ、逃げた」
クリスタ「さすがに2日連続はエレンももたないか」
アルミン「みたいだね」
タッタッタ
サシャ「あれ?アルミンだけですか?」
アルミン「うん」
ミカサ「・・逃げられたか」
アニ「今日は普通にお風呂に入るだけなのに・・・・」
サシャ「昨日やりすぎちゃいましたね」
ミカサ「次から気をつけよう」
アルミン「ほどほどにね・・・」
そのころ男子風呂では
ライナー「あー、気持ちいいな」
ベルトルト「だね、それでさライナー・・・」
ライナー「ん?」
ベルトルト「僕、そろそろアニに告白するよ」
ライナー「まじかよ」
ベルトルト「あぁ、僕ならできるきがするんだ」
ライナー「おう、がんばれよ」
ベルトルト「あぁ!」
アルミン「(壁越しに話を聞いてしまったけど無理だな、あきらめろ)」
アルミン「さて、僕は町に繰り出すか」
エレン結婚するってよ
そして次の日からエレンは新しい風呂作りに励んだ、アルミンや女子たちの手伝いもあり
気がつけば4つ5つとどんどん風呂の数は増えていった。エレンとサシャの見つけた温泉のうわさは
どんどん広まっていき、毎日温泉につかりに来る人が後をたえなくなっていた。
猿巨人「最近人間みないな」
巨人A「ですね、ていうかペンキ作りすぎて余ってるんですけど」
猿巨人「まぁなんとなるな」
巨人B「ですね」
猿巨人「てかまじ人間何してるの?ちょっと見てくるわ」
巨人A「まじすか?またリヴァイとかいうのに耳そがれますよ」
猿巨人「大丈夫だ、肉と酒とこれを用意した」
---私たちは争う気はありません
巨人A「これなら完璧ですね」
猿巨人「だろ?じゃあいくか」
ドスドス
猿巨人「見張りすらいねえ」
巨人A「あっ、門の鍵あいてますよ」
猿巨人「本当だ、よいしょっと」ズドン
<キョジンガキタゾオオオオオ!
<ペンキハイヤアアアア!
猿巨人「おいあれを」
巨人A「へい」バサッ
--私たちは争う気はありません!危害もだしません
<ナンダ、ナライイカ
<ソウネ
巨人B「切り替えはええ・・・」
猿巨人「とりあえずエルヴィンのとこまでいくか」ズシンズシン
-
--
---
猿巨人「ここにいるらしいな」
巨人A「みんなお湯に入ってますけどなんですかねこれ?」
猿巨人「さぁ、あっ、エルヴィンいた」
猿巨人「おいエルヴィン」
エルヴィン「おぉ、1年ぶりだな猿」
猿巨人「あぁ」
リヴァイ「また耳をそがれにきたのか?」
猿巨人「ちがうって、あとこれお土産」ドサッ
ピクシス「酒じゃ酒じゃ!」
エルヴィン「それで何しにきたの?」
猿巨人「いや、最近人間見ないから寂しくて」
リヴァイ「そういえばお前らがいやがらせをする理由ってなんだ?」
猿巨人「かまってほしいから」
エルヴィン「そうなんだ」
猿巨人「で、さっきからお湯にはいってるけどなにそれ?」
リヴァイ「温泉」
猿巨人「温泉?」
きゃわわ
エルヴィン「カクカクシカジカ」
猿巨人「なにそれいいな」
リヴァイ「なんなら温泉がでるとこ見つけてやってもいいぞ?」
猿巨人「まじで?」
ピクシス「その代わり人間に嫌がらせすんのやめろ」
猿巨人「わかった、これからは仲良くしよう」
エルヴィン「あぁ」ギュッ
なんて平和な世界なんだ
リヴァイ「じゃあ今からここを掘り当てた2人を呼んでくるから待ってろ」
猿巨人「サンキュー」
-
--
----
サシャ「うわ、本当に猿だ」
エレン「だな」
猿巨人「てこととで頼みます」
サシャ「温泉のにおいはもうわかりますからなんとかなりますよ」
エレン「おまえすごいな」
猿巨人「じゃあ手に乗ってください、壁の外にいきましょう」
エレン「おっけ」
サシャ「わかりました」
数十分後
サシャ「あっ、ここですね」
猿巨人「お前らここ掘れ」
巨人達「あいあいさー」ザクザク
ブシャー
猿巨人「わーい!」
エレン「さすがサシャだな!」
サシャ「えへへ//ご褒美くださいよ」
エレン「なにすればいい?」
サシャ「エレンを好きにしていいですか?」
エレン「それは無理、まだ回復してない」
サシャ「ちぇ」
猿巨人「ありがとう2人とも、もう人間に嫌がらせはしないよ」
エレン「あぁ」
猿巨人「あとさ、巨人ランドっていうのを作ろうと思うからよかったら遊びに来てくれ」
サシャ「わかりました」
猿巨人「じゃあ壁の中まで送るわ」
ドスドスドスドス
朝はここまで!続きはよるにかきます!
おつ
平和すぎるwww
なんだこれww
やっぱ温泉は平和の鍵だよ。
お互い身分も立場も捨てて裸になれば人と人、いや、人と巨人も関係無いってね。
とりあえず、俺の実家の塀にスプレー塗料で落書きした奴はゆ゛る゛さ゛ん゛!!
平和だなー
>>396
「ゆ」と「る」と「ん」ってどうやって濁点つけるんですか?
このノリ好き
うむ
猿巨人「じゃあ私はこれで」
エレン「さんきゅー」
サシャ「また連絡くださいね」
猿巨人「はい、それじゃあこれで」ドスドス
エレン「俺達も帰るか」
サシャ「ですね」ギュ
エレン「着くときにははなせよ」
サシャ「はいはい」ニコニコ
-
--
---
エレン「ただいまです」
エルヴィン「おっ、どうだった?」
エレン「もう人間に嫌がらせはしないそうです」
リヴァイ「よくやったな」
エルヴィン「これでもう心配いらないな」
ピクシス「つかその隣にいるおっぱいでかい女の子だれ?触らせてほしいのぅ」ハァハァ
サシャ「エレンにしかさわらせませんよ」
エレン「だそうです」モミモミ
ピクシス「くそガキめ・・・」
エルヴィン「まぁまぁ、とりあえずエレン君達のお陰で巨人と仲良くなれたんだ、多分王から褒美がもらえるけどなにかほしいのあるか?」
エレン「なら新しく法律作ってください」
ピクシス「なんの?」
エレン「重婚してもいいっていう」
エルヴィン「分かった、明日には多分改正される」
ピクシス「くそガキ、おぬしまだ女がいるのか?」
エレン「あと、二人だけですよ」ハハハ
ピクシス「こいつ殴りたい」
エルヴィン「とりあえず私は王から許可もらってくる」
リヴァイ「俺もいく」
ピクシス「わしもキャバクラいく」
エレン「俺達はどうする?」
サシャ「普通に温泉入りませんか?なにもしないので」
エレン「うーん、それならいいかな」
サシャ「じゃあわたしはアニとミカサを読んできますね」
エレン「おう」
そして次の日、王はエレンの要望をとりいれ新たに重婚をしてもいいという法律を追加した。
アルミン「エレン、今日の新聞見た?」
エレン「まだみてないわ」
アルミン「なんか今日から重婚してもいいらしいよ」
エレン「まじか、本当に通ったよ」
アルミン「えっ?」
エレン「それ俺が頼んだんだ、アニとミカサとサシャと結婚することになったから」
アルミン「」
そのころアニは
ベルトルト「アニが好きです!」
アニ「・・・うれしい」
ベルトルト「!」
アニ「でも私にはエレンしかいないから//」
ベルトルト「はい?」
アニ「私とミカサとサシャ、エレンと結婚するんだ//」
ベルトルト「・・・なにこれ」
クリスタはどうなるのかな
ベルトルトが壊れてしまう
エレン「そういえば、巨人の脅威の心配がなくなったからあと2週間で訓練兵団解散だと」
アルミン「まじか」
エレン「あぁ」
アルミン「エレンはどうするの?」
エレン「温泉旅館つくる」
アルミン「あぁ、いいねそれ」
エレン「アルミンも手伝ってくれよ、経営の仕方とかわからないし」
アルミン「いいよ、仕事さがすの面倒だし」
エレン「サンキュー、後何人か声かけるわ」
アルミン「だね」
トントン拍子だな〜
これくらいのテンポが丁度いい気がするね
ギャグみたいな感じだし
エレン「あと結婚式の準備もしないとな、3人を探してこよ」
アルミン「いってらっしゃい」
その夜
エレン「・・・zzz」
ライナー「どうだった?」
ベルトルト「だめだった・・・」
ライナー「まじか」
ベルトルト「エレンと結婚するんだってさ」
ライナー「へぇー、・・・え?」
ベルトルト「サシャとミカサも一緒に」
ライナー「まじで?」
ベルトルト「うん・・・、アルミンは知ってた?」
踏んじゃえ☆ベルトルさん♪
アルミン「勿論、あと式は来週だから二人とも参加よろしく」カキカキ
ライナー「おいおいまじかよ」
ベルトルト「死にたくなってきた」
アルミン「あとはジャンだけだな、ミカサのことは伏せておけばいいか」
ライナー「かわいそうに」
ベルトルト「なにがなんだかわからないよ、でもまだあれはしてないよね?」
アルミン「3人ともエレンに処女あげたよ」
ベルトルト「いやぁぁぁ!!」
ライナー「かわいそうに」
ヴァージンハンターエレン
アルミン「参加者リスト完成!じゃあ僕は寝るよ」
ライナー「あ、あぁ」
アルミン「じゃあおやすみ」
ベルトルト「・・これは夢だな僕も寝るよ、じゃあなくそゴリラ」
ライナー「・・夢じゃねぇから」ピキピキ
1週間後
エレン「これからは4人で頑張っていきます!」
<ヒューヒュー
<オメデトウ!
クリスタ「私も結婚したいなー」
アルミン「僕でよければ」
ライナー「俺もいるぜ」
クリスタ「私もエレンに養ってもらおうかな」
ユミル「なら私も」
アルミン「」
ライナー「」
ならアルミンとライナーもエレンに養ってもらえばいいよ
ライナーはちょっと…
この旅館、繁盛しそうだなw
キース「それではサプライズゲストの登場です!」
猿巨人「やあ」
エレン「あの時の猿か」
猿巨人「はい、これプレゼントです」ドスッ
アニ「なにこれ」
猿巨人「金の延べ棒」
サシャ「食べ物じゃないんですか」
ミカサ「エレンは嬉しい?」
エレン「まあ」
ミカサ「なら私もうれしい」
アルミン「巨人と同じくらいでかいだと?」
クリスタ「エレン!私と結婚して!」
ユミル「私も!」
ライナー「私も!」
エレン「ん?ライナー以外ならいいぞ」
ライナー「うわーん」
ライナアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
エレン「でも旅館で働いてくれよ」
ライナー「まじで?わーい」
キース「それではみなさん!今日は朝まで飲みましょう!」
<ウェーイ!
ベルトルト「なんでみんな不思議がらないの?」
アルミン「まあエレンだし、君も働く?」
ベルトルト「・・うん」
それから一ヶ月後
金の延べ棒を元金にエレン達は立派な旅館を建てた。あっというまに3年先まで予約がうまり大盛況しているらしい。
ちなみにエレンは毎晩5人を相手にしているので仕事どころではないらしい
エレン仕事しろや
アルミン「エレン大丈夫?」
エレン「さ、さすがに5人は・・・」
アルミン「君ならできるさ、じゃあそろそろ女子が来るし僕は帰るよ」
エレン「お、おれもいく」
アルミン「無理だって」
ドタドタ
5人の欲求みたして、働いてもらってるんだから、エレンさんは働いてますよ
毎晩5人ていうのは飲み仲間ってことですよね?(すっとぼけ)
腎虚になるなww
アルミン「やばっ、じゃあねエレン」ダッ
エレン「アルミーン!」
ガラッ
サシャ「おっ、今日は私が一番ですね!」
サシャ「さぁエレン、今日も子作りはじめましょうか//」
おわり
おつ!!!
良かったわ
乙!
完走おめ!
のりでかいたらこうなったけど後悔はない!またエロが書きたくなったらまた似たようなやつ書くかも
明日はピクシスキッツ書くんだよな・・・
乙!
素晴らしいノリだったw
あ、あとできれば完結スレに貼っていただけるとありがたいです。
すごい眠いのでもう寝ます。
レスくれたみなさまありがたとうございました!
おもろかったで〜
うし!完結スレに貼って来たぞ
乙!
おつかれさん。
楽しませてもらいました。
乙
乙乙
おはようございます
>>443ありがとうございました!
よくよく考えるとそういえば>>37で書いてたエレンとサシャのデートが書きたかったんだよな・・・
今度別ルートとして書けたら書いていきます。それともし温泉を見つけたのがエレンとサシャではなく
エレンとミカサ、アニ、クリスタだったら?てなかんじでもっとかけそうですね。
なんかあまがみ見たいな感じになっちゃうけど、ねたがなくなったら書いてみようかなと思います
その時を楽しみにしてるぞw
今度はエレンとアニで金鉱でも見つけさせれば良いんじゃないかな(提案)
今日PCがもどってこなかったら書いてみようかな、
エレン「温泉掘っちまった・・」
クリスタルート
で、なんか朝からすごいものかいたから風呂入って夜まで勉強してますわ
と思ってたらバイトが入ったからいってきます。
それとスマホだと打ってて手が痛くなってすごく投げやりな感じになったので
次はしっかり書きますね
おう!待ってるぞ〜
いってらー
がんばってねー
また痛いのが
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笑