エレン「ジャンこれお前にやるよ」(65)

キャラ崩壊注意

ジャン「なんだよいきなり...」

エレン「ほらお前ってミカサの事好きだろだから俺が手伝ってあげようと思ってな」

ジャン「なんでお前がいきなりそんなこと...」

エレン「ミカサが調査兵団入ろうとしてる事知ってるだろ? だから家族として危険な所に連れて行きたくないから早く身を固めて内地で安全に過ごして貰いたいからな」

ジャン「ところで俺に何を渡そうとしてるんだ?」

エレン「キトー君STだ」

ジャン「キトー君ST?」

エレン「ほらお前って真性だろミカサにタイプの人を聞いてみたら黒髪で170cmくらいの駆逐が口癖でエレンみたいに完全に剥けている人って言ってたんだ! だからジャンの為に包茎矯正グッズを街で買ってきたんだ」

ジャン「うおお! ありがたいぜ死に急ぎ野郎!」

エレン「ああ! 感謝しろよ!」ニカッ

ジャン「感謝するぜ!」ニカッ

ジャン「...ところでこれどうやって使うんだ...?」

エレン「まずズボン脱げよ」

ジャン「脱いだぜ」キリッ

エレン「チンコの皮の間にキトー君の先っチョを押し込むんだ!」

包茎を治すアイテムだって!?


ジャン「うまくできねぇ……」

エレン「しょうがねえなぁ俺がやってやるよ」

コニー「エレンっ大変だちょっと来てくれ!!」

エレン「何事だコニー」

コニー「いいから早く来てくれ!」

エレン「しょうがねえなぁおい! ライナー俺の代わりにジャンのチンコについてる器具を広げてくれ」

ライナー「ウホ! ウホホ!」


ジャン「ライナー優しくしてくれよ//」

ライナー「ウホ」コクン

ジャン(wktk)

ライナー「ウホッ」グイッ

ジャン「ああ嗚呼あうんぎゃあ嗚呼あウホウホホくぁwせdrftgyふじこlp」

ライナー「ウホホ!(やべぇ...やっちまった…)」

ジャン(落ち着けジャンキルシュタイン...今の現状はどうなってやがる...!? 俺のキルシュタインの皮が真っ二つに裂けてる!ああいてぇ意識がとんじまいそうだ)ガクッ

一方エレンの所では

エレン「なんだこの臭い生臭いっていうか血なまぐさいっていうか...」

コニー「サシャのサシャにふかし芋を詰め込んで遊んでたら間違えて氷瀑石を入れちまったんだ...だから取り出そうと思って火を付けたら子宮の中で氷瀑石が爆発しちゃったみてぇなんだ... ...」

エレン「じゃあ...まさかあの肉塊がサシャか? ...」

コニー「... …」コクン

エレン「どうすんだよコニー...開拓地行きじゃ済まされねぇぞ...」

コニー「だからエレンを連れてきたんだろ何かいい策はねぇか...」

バカ3位のエレンに策なんかあるわけないだろwww

それいぜんにコニーは仲間を殺したよな

エレン「埋めるぞ...」

コニー「どこに埋めんだよ...」

エレン「森の中だ」

コニー「エレンお前天才だな」キラキラ

エレン「ああ! 俺は天才だ! 」ドヤァ

コニー「とりあえず誰かに見られる前にサシャを森に運ぼうぜ」

エレン「...」コクン

コニー「ォ! ここに誰かが穴を掘ったあとがあるぞ!」

エレン「でかしたコニー! 今は時間との戦いじゃ早く埋めるぞコニー」

コニー「なんか壷があるぞエレン」

エレン「ォ! ワインじゃないか! 丁度いいこの中にサシャを入れるんだ!」

コニー「イエッサー! ついでに壷の中に立ちションでもしてこうぜ」キリッ

エレン「ああ!」

おいたんのサシャちゃんを殺した罪は重い
お前らにはキンタマに蛆虫が湧く呪いをかけた

キース「どうやらワインは無事のようだな散歩にきて良かった」

キース「しかし誰だ?ここに来て最初にわしのワインを盗んだ座学のクソメガネか?」

キース「それより早くワインを飲んでパーリィーじゃ」

キース「うわ...アンモニアグセぇそれに血の匂いもするぞ...なにか入ってるみたいだが暗くて良く見えない...」

キース「松明に火を灯そう... これはサシャブラウスの死体! くそぉわしの夢はサシャたんとスカトロをする夢だったのに...」

キース「推理してやる...サシャたんを殺した犯人を推理してやる!」

退社するのでまた24:00あたりに更新します

乙! 教官…。

会社でこんなマジキチSSを書いていたのか(驚愕)

電車の中で更新

コニー「やべぇよ...あれ教官だったぞ」

エレン「そんなにクヨクヨ悩んだって俺達にはどうもできないあすは休日ださっさと寝るぞ」

コニー「それもそうだなバレたらバレタでその時だ!」開き直り

翌日 朝 食堂

エレン「コニーなんか俺達昨日重大なことをやらかしたような気がするが...コニー『しょうがねえよ俺達馬鹿なんだから!』それもそうだな」HAHAHA

ミカサ「コニー...エレンは天才この中のアルミンを除いて誰よりも天才のでつぎにエレンを馬鹿だと言ったらあなたを削ぐことになる...」

コニー「わ... 悪かったミカサ...」

ミカサ「分かったのならいい... ...」

ジャン「いてぇキルシュタインがズボンとこすれていてぇ...」

マルコ「君がライナーに任せるからだよ」

ジャン「だって包茎矯正できるって聞いてテンションが高くなってライナーが馬鹿力だってことを忘れてたんだ...」

マルコ「僕がキルシュタインをフェラで止血しなければ君は今頃あの世だったよ」

ジャン「てめぇフェラで止血したのかよ!」ガタッ

マルコ「ジ…ジャンそんな大声で褒めてもらったら恥ずかしいよ///」

ジャン「褒めてねぇよ! い...痛ぇ...」

マルコ「僕に相談したら優しくフェラで直してあげてたのに...残念だなぁ」

ジャン「俺はホモじゃない!」

キース「今しがた大きな音が聞こえたようだが...」

キース「誰か説明してもらおうか...」

ミカサ「ライナーがドラミングした音です」

ライナー「ウホッ!?」

キース「また貴様か...少しは慎みを覚えろ...あとで重大な発表がある...私が来るまで少し待ってろ...」

エレン「どうしたんだよジャン」

ジャン「ライナーがキトー君で俺のキルシュタインの皮を裂いちまったんだ...」

マルコ・・・・

ぶっとんでるなぁ(良い意味で)

カップヌードルカレー味(゚д゚)ウマー
シャワーしたから更新する

エレン「そんな事か今すぐ治してやるよ」ペッ

ジャン「唾かけんなばっちい...あれ...煙が出ながら傷が治っていく!?」

エレン「みんなには秘密だぞ...開拓地に移ってからなぜか唾で傷が治ってくようになったんだ!」ドヤァ

ジャン「エレンありがとうやっぱお前良い奴なんだな」

エレン「ああ! そうだ俺はエライ!」ドヤァ

キース「...」バタン コツコツ

キース「貴様らに重大発表がある昨日サシャブラウス訓練兵が何者かによって惨殺された」

ナンダッテ イッタイ ダレガソンナコトヲ サシャ...グスッ

キース「サシャブラウス訓練兵のサシャにふかし芋と氷瀑石が詰められた痕跡があった」

エレン「な...!なんだって! 誰がそんな事をなんて非道なんだ」グスッ

コニー「くやしいのぅ くやしいのぅ サシャを殺したやつを殺してやりたいよ...」グスッ

記憶が無いから怪しさ0だな

エレン(なんだ! いきなり映像が...森の中で二人組が穴を掘って何かを入れてる?)

コニー(頭がいてぇ...なんだ壺の中にサシャの生首が...)

エレン/コニー「なあコニー/エレン俺超能力に目覚めたかもしれねぇ!? コニー/エレン お前もか!」コソコソ

エレン「俺たちの超能力を使えばサシャを殺した犯人を見つけられるかもしれねぇぞ!」コソコソ

コニー「そうとなれば教官に報告だ!」コソコソ

キース「何かを情報を持ってるもの...あるいは犯人は来ないと思うが後で教官室に来るんだな...」コツコツ バタン

ザワザワ マジカヨ イモオンナ カナシイナ

エレン「そうとなればさっそく行くぞ」

ミカサ「エレンどこにいくの...」

エレン「コニーと虫取りに行く約束してんだ」

ミカサ「エレン人殺しがいるかもしれないから気をつけて...」

エレン「大丈夫だよコニー目いいから誰かが来たらすぐ分かるって」

ミカサ「大丈夫じゃないエレンは私と居るのが一番安zエレン「おみやげにミカサの好きなオオムラサキ取ってきてやるよ」

ミカサ「そう楽しみにしてる何か危険があったら私の名前を読んで...1秒で駆けつける」

エレン「へいへい分かったよ行くぞコニー」

コニー「ああなんかミカサごめんな」

ミカサ「もしエレンがオオムラサキを取れなければコニーあなたのせいのでエレンがオオムラサキを取らなければコニーあなたを削ぎ殺す」

コニー「ああ...分かったよ」ガクガクブルブル

エレン「コニーお前はオオムラサキを取って来いサシャの事は俺が教官に話しとく」

コニー「おお! ありがてぇ」

エレン「いいよ俺がミカサに虫取りに行くって嘘ついたのがいけないんだしな」

コニー「じゃあ行ってくるぜ」

エレン「食堂で待ち合わせな!」

エレン「教官失礼します」コンコン

キース「なんだイェーガー訓練兵」

エレン「サシャブラウス訓練兵のことについてです」

キース「ほう...イェーガー訓練兵なにか情報を持ってるのか」

エレン「私とコニースプリンガー訓練兵が超能力に目覚めたようです」

キース「そんな馬鹿げた話を誰が信じるとでも...」

エレン「サシャは森の中で死にましたよね」

キース「ではサシャ訓練兵は何の中から発見されたのか答えられるのか」

エレン「壺の中です!」

キース「信じがたい話ではあるがどうやら本当のようだな...」

キース「イェーガー訓練兵今すぐスプリンガー訓練兵を連れて来なさい!」

エレン「ハッ」(`・ω・´)ゞ


エレン「コニーいるかな?」

コニー「エレン遅かったな」

エレン「もうお前オオムラサキ捕まえたのか」

コニー「ああ! これでも一応村にいた頃は虫取りHUNTER こにぃだったんだぜ」ドヤァ

エレン「とりあえずミカサに渡してこようぜ」


エレン「いやオオムラサキ捕まえたから先に渡しに来ただけだ」

ミカサ「どうたってこんなにオオムラサキを100匹もこんな早く取れたの」

エレン「全部コニーが取ったんだぜ」

ミカサ「コニーあなたとはいい虫取り勝負ができそう」

エレン「ミカサは一応シガンシナ虫取り大会優勝者だもんな」

コニー「こんど勝負しようぜ」

ミカサ「分かった楽しみにしている」

エレン「ミカサ良かったな」ニコニコ


コニー「ところでミカサオオムラサキでなにすんだ?」

ミカサ「オオムラサキは今も昔も私の大好物」

コニー「なあエレン今のは俺が馬鹿だから聞き間違えたんじゃないよな?」

エレン「ミカサは虫が大好物だ...見ないほうがいい...さっさと行くぞ」

ガツガツムシャムシャ

エレン「ヒッ おい早く行くぞ! 見たら俺みたいにトラウマもんになるから早く行くぞ!」ガクガクブルブル

コニー「見るなと言ったら見たくなるのが人間だぜ」キリッ


バッ…… ……

コニーは見てしまった…ミカサがオオムラサキを手で握りつぶし裂いたり羽をもぎ取ってる姿を…コニーは巨人は見たことはないが…巨人よりも恐ろしいものを見てしまったと悟った…オオムラサキにとってはミカサは巨人であるだろう…羽をむしり取られたオオムラサキが悲痛そうに体をくねらす姿を見た…もう二度とこにぃはミカサが虫を食う姿を見ないと肝に銘じた...

エレン「コニー!」バッ

ビャアアウマイィィィ

エレン「……こにぃいこう…」

コニー「……ぁぁ…分かった…」

本日のマジキチスレ

エレン「教官失礼します」コンコン

キース「イェーガー訓練兵スプリンガー訓練兵来たか…」

キース「貴様らに一週間の休暇と極秘任務を与える!」

エレンコニー「極秘任務?」

キース「その名もSUKATORO作戦だ!」

エレン「スカトロ?」

コニー「なんかよくわからんが」

エレンコニー「響きがかっけぇ!」

キース(エレンとコニーはやはり純粋無垢なようだな…掘りたいハァハァ)

キース「貴様らにコードネームを与える!」

キース「イェーガー訓練兵貴様はGENだ!」

キース「スプリンガー訓練兵貴様はONIGIRIだ!」

エレンコニー「やべぇよ教官のネーミングセンスがすげぇよ」

キース「さらに貴様らのコンビ名は教官肉便器だ!」

エレン「!?」スゲェ

コニー「教官俺いつまでもついていきます!」

キース「貴様らにはこれをやろう作戦内容はサシャを殺した犯人を見つけることだ」

エレン「マスターなんですかこの薬は?」

キース「ただのビタミン剤じゃ」

コニー「嘘つけ」


キース「これは自白剤じゃこれを飲んだらなんでも10分間自白するようになる」

キース「GEN貴様は情報収集に行って来い」

エレン「ハッ! マスター!」

キース「ONIGIRI貴様はわしと情報整理じゃ」

コニー「ハッ!マスター!」

エレン「それでは行ってきます」バタン

キース「それではONIGIRI尻を出せ」

コニー「なぜなのでしょうか?」

キース「簡単に言えば必殺技の伝授といった所かのぅ」

コニー「かっけぇ!」キラキラ

キース「それではコニー眼を瞑っていなさい心を無にするのじゃ」

コニー「ハッ!」

それからこの訓練は毎日この訓練は4.5回行われたコニーははじめは尻にうんこが出入してるのかのような感覚だと語っているしかし少し経ったらジンジンしてきてそしてドンドンジンジンが強くなり気持ちよくなりこにぃの中で快感が爆発したかのように絶頂したと本人は語っている今では彼もいい肉便器僕もたまーに彼の穴を使っている
by○○の日誌

こにぃが修行で取得した技>>35

尻からファイアー

>>35安価ありがとうこないと思ったよ

エレンの修行

キース(エレンも掘りたいのはやまやまだが掘ったらグリシャに合わせる顔が無くなる…イイアイデアガオモイウカンダ…エレンにオナニーを教えさせエレンのオナニーを見ながらわしもオナるのじゃ)パンパン

コニー(やべぇ教官かっこいいし特訓もきもちいしサニーマーティン訓練兵生活さいこぅだよ)コヒューコヒュー イグッ

キース「そろそろ時間じゃのうGENと交代の時間じゃONIGIRI」

コニー「ハッ!」

キース「なにか情報は集められたのかのうGEN」

エレン「すいませんマスター今日はみんな街でパーリィーだそうです」

キース「ならいいのじゃこれからGENには精神鍛錬を行なってもらう」

エレン「精神鍛錬?」

キース「ならいいのじゃこれからGENには精神鍛錬を行なってもらう」

エレン「精神鍛錬?」

キース「そうじゃまずはパンツを脱げ」ハァハァ

エレン「ハッ!」ズルッ

キース「次はレオンハート訓練兵のようなムチムチボディの裸を想像するのじゃ」

エレン(アニの裸?)ムクムク !?「すげぇチンコが巨人化した」キラキラ

キース(こいつ包茎とかは知ってるくせにオナニーや勃起も知らないのかさすがエレンさんじゃ)ドビュッ

キース「そのままチンコを上下にこすれ!」

エレン「なんか気用いというか変な感じがします」シコシコ

キース(生きててよかったー!)ドビュッドビュッドビュッドビュッ

エレン「なにかでます!」ドビュッ


キース「んほぉぉぉ」ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ

キース「いかんいかんあと一発出してればテクノブレイクするところじゃった」

キース「毎日それを夜中の倉庫で特訓するのじゃノルマは1日3回じゃ」

エレン「ハッ!」

キース(早く倉庫に監視カメラを仕掛けないとのぅ直接見たらテクノブレイクで死にそうじゃエレンは純粋無垢な上にルックスも持ち女子訓練兵からも割と評判が高いほうじゃエレンが逆レイプされるというシチュエーションもムフフ)ニヤニヤ

エレンの得た能力>>40
明日有給だし眠いから今日はここまでにします。みなさんお休みなさい
明日の10:00あたりに更新しますね

すいませんsage忘れました安価>>41 お休みなさい

すいませんまたsage忘れました安価>>42お休みなさい

目からビーム

>>42ありがとうおやすみなさい

っていうかIDコロコロかわってますね

エレン「よし! それじゃあまず情報収集だ! コニー行くぞ」

コニー「うす」

誰に会いに行く?>>46

アニ

アニはどこにいる?>>48

倉庫

何をしていた>>50

オナニー

エレン「まずは倉庫からが定番だよな!」

コニー「俺昨日倉庫でユミルの立体機動に脱糞したぜ」

エレン「マジかよ俺も誘えハゲ...倉庫に着いたようだ」バタン

アニ「エレン...エレン…んぎもぢぃぃぃぃのぉぉぉぉぉぉ」プシャー

エレン「アニの野郎立体機動のシャフトでオナニーして気絶してやがる」

コニー「アニはここに氷瀑石があると知っていたようだな」

エレン「ああアニは犯人候補1な」

コニー「ああうんこしてぇ」

エレン「アニの上でしてこうぜ」

ブリュッ...ブリュリュリュ

誰がどこで>>52
何をしていた>>53

グリシャがエレンの横で

チムドンドン

コニー「なあエレン...さっきからお前の横でフード被ったジジイがなんかしてるぜ…」

エレン「うおっびっくりした…」

グリシャ「チムドンドン チムドンドン」チムドンドン チムドンドン

エレン(なんだこれ)

コニー(なにこいつ)

エレンコニー(俺も…チムドンドンしたい)

エレンコニー「あの俺もチムドンドンしたいです!」

グリシャ「(エレン大きくなったな…)できるかー? 腕痛いぞー」

グリシャ「お前ひょろいよー」

エレン「俺もお前みたいにかっこよくチムドンドンしたいんだよ!」

エレンコニー「サシャの為に最高のチムドンドンしたいから!」

グリシャ「そうか…教えてやろう」

グリシャ「まずはチムでチンコを↓↑させるのじゃ」

エレンコニー「チム!」シコシコ

グリシャ「一回目のドンで尻を突き出し二回目のドンでしりを叩くのじゃ」ギギギ

エレンコニー「ドンドン!」グイッ パンパン

グリシャ「よくやった!これでおぬしもチムドンドンマスターじゃ!」

エレン「やったな!」

コニー「ああ! これでサシャの敵も取れるぜ」

エレン「チムドンドン チムドンドン」ドビュッ

コニー「おい! エレンのチムドンドンででた液体がジジイの頭を貫いちまったぞ」

エレン「やべぇ...俺殺人犯だ…」

コニー「そういえば教官は死体を集める趣味があるらしい教官室に放り込んでおくぞ!」

エレン「ああ!」

チムドンドン チムドンドン

エレン「よし! じゃあ次はミカサだ!」

>>59ミカサはどこで何をしている

エレンを夜ばいしてた

〜〜〜〜

エレン(うう…頭がいてぇ…)

エレン(なんだ…この感じ…気持ちいぃ…あれは…ミカサ?)ガクッ

~~~~~~~~~~~

アルミン「エレン起きてよ朝食だよ!」

バタリ

エレン(今まで見てたのは夢なのか?)

エレン「アルミン! サシャってさ死んだよな?」

アルミン「何言ってんだよエレンサシャが死ぬわけ無いだろ」

エレン「そうか…夢だったのか…」


エレン(目からビームを使えれば巨人を駆逐いたると思ってたのにな…)

エレン(いいアイデアが思い浮かんだ! また修行をすればいいんだ!)

昼食の時間

エレン(食事よりも特訓だ!)

エレン(まずはチムドンドンからだな)

エレンコニー「チムドンドン チムドンドン!」ズルッ シコシコ パンパン

エレンコニー「コニー/エレン!」

エレン「もしかしてお前もチムドンドンの夢を見たのか?」

コニー「ああ! 一緒にチムドンドンだ!」

数時間後

エレン「ふぅー目からビームとチムドンドンを習得したぜ」

コニー「俺も尻からファイヤーとチムドンドン習得した!」

エレン「よし! 調査兵団本部に行って実力を試すぞ!」

調査兵団本部

エレン「誰かいねぇかな…あれは調査兵団のかませで有名なオルオさんだ!」

エレン「すいません! リヴァイ兵長はいませんか」

オルオ「なんだケツの青いガキが兵長はいま壁外調査中だまぁ俺は足を怪我していけないがな…」

コニー「雑魚には要は無い…」

オルオ「なんだt コニー「チムドンドン!」うぐふっ」バシュッ

エレン「コニー行けぇ〜雑魚は蜂の巣にしちまえ」

コニー「チムドンドンで人殺すの楽しぃぃぃ!」チムドンドン チムドンドン

コニー「俺のチムドンドンはライフル級だぜ」ヘッ

狂ってる...

なんかグダグダになってきたので終わります。

そんなあ

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