エレン「女型巨人の巣?」 (133)
エレン達は壁外調査中に巨人達に遭遇。
戦闘中にエレンの部隊はバラバラになってしまい、エレンは他の仲間たちとはぐれてしまった……
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エレン「はぁ、はぁ……クソっ……みんなとはぐれちまった……」
エレン「何だったんだ……あの奇行種は……あの野郎のせいで……!」
エレン「危険過ぎて逃げる一方になってしまった……おかげでガスもほとんど無い……」
エレン「今素早い奇行種にでも遭遇したら……やばいな……」
エレン「……とにかく巨人に気配を悟られないように移動するしかない。見つかっても巨人がたどり着けない場所に逃げて籠城するしかないか……そうなった時誰か助けに来てくれると良いが……もしくは巨人が諦めるまでやりすごすか……」
エレン「ん? 何だここは……?」
エレン「……随分でかそうな森だな……」
エレン「……入ってみるか……」
エレン「なんてでかい森だ……一体どこまで続いてるんだ……?」
キャハハ
エレン「ん……何か、聞こえた……?」
キャハハ ウフフ
エレン「……人の声……?」
キャハハ ウフフ イヤン
エレン「人の声だ……! 女の声か……?」
現在公開可能な情報
エレンが女型の巨人たちに食べられます(性的な意味で)
エレン「何だろう? 楽しんでるみたいだな。」
エレン「こっちか」
エレン「……」
女型巨人1「きゃははあんたのおっぱいちっちゃーい!」
女型巨人2「うぅ……言わないでよぉ。気にしてるんだから……」
女型巨人3「うふふ、かわいい。いじめちゃおうか」
女型巨人2「え!?」
女型巨人4「んふふ、おとなしくしなさい」ガシ
女型巨人1「うふふふ、それじゃやっちゃおうか!」ジュルリ
他の女型巨人たち「あーずるい! わたしもー!」
女型巨人2「いやぁ! やめてぇぇぇ!」
エレン「……ハァハァ///」
女型巨人2「いやぁぁぁぁぁ! あん! あぁぁぁぁぁぁ! や、やめて! 」
女型巨人1「うふふふ、ダーメ」
女型巨人3「ん……ぶちゅー……んん、レロレロ……ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ……うふふ、おいしい……」
女型巨人4「きゃははははは! 泣いちゃってかわいい!」コチョコチョ
女型巨人2「ああああああ! いや! あああ! もうっ! やめて!」ビクビク
>>1
エレン「ハァハァハァハァ////」
エレン「……はっ!」
エレン「あの巨人たちは何を……」
エレン「レズプレイ……?」
エレン「しかもどの巨人も可愛い……///」
エレン「……って何考えてんだ!」
>>1
続けるぜ
ずっとエレンが犯される展開でおk?
エレン「……あの女型巨人は言葉を話せるのか……というか身体がでかいだけで普通の人間じゃないか!」
エレン「いや、裸で女同士でエロいことしてるから普通ではないな……///」
女型巨人2「ハァ、ハァ、ハァ……」ビクンビクン
女型巨人1「ふぅ……楽しかった」
女型巨人3「うふふ、気持ちよかったのね」
女型巨人4「きゃはは! この子ほんといじめがいがあるわ!」
>>1
続き
エレン「……///」
女型巨人1「……ねえ、何か感じない……?」
女型巨人3「ええ……さっきから私たちのこと覗いてるわね……」
女型巨人4「んふふ、エッチな人間ね……」
エレン「!? (え!? 見つかった!?)」
エレン「(や、やばい! 早く逃げないと!)」ダッ
エレン「……え……」
女型巨人5「……」ジー
エレン「……あ……」
女型巨人5「……」ジー
エレン「……」ダラダラ
女型巨人5「……」ニタァ
>>1
エレン「ひぃぃ!」ダッ
女型巨人5「! 逃がさない!」ガシッ
エレン「うわぁ!」
女型巨人5「うふふ、捕まえたぁ」
エレン「く、くそぉ! 何て力だ……!」
>>1
続き
女型巨人5「うふふ、こんな所でナニしてるのぉ?」
エレン「ちくしょう! 離しやがれ!」ジタバタ
女型巨人5「もうっ暴れちゃダメよ」
チュ
エレン「えっ!?」
女型巨人5「うふふ、チュッチュッしてあげる!」
チュッチュッ……ブチュー、ブチュブチュ、レロレロ……チュ……
エレン「んんん……! ぐっ……んん……(息が……!)」
エレン「(うぅ……はぁはぁ……キスというか……頭をくわえられて舐め回されてる……あぁん……)」
エレン「……(甘い……ヌルヌルして……気持い……あ……ん……ああ……んん……)」
女型巨人5「じゅぽじゅぽ……んん……レロ……ぴちゃぴちゃ……んふふ……おいしい……」
女型巨人「レロレロ……ブチュブチュブチュ……ぴちゃぴちゃ……ペロペロ……ふぅ……」
チュポン
エレン「……はぁ……」ベットリ グッタリ
女型巨人5「んふふ……こんなにトロトロになっちゃって……」
エレン「はぁ、はぁ……」
女型巨人5「うふふ、それじゃ行こうか!」
エレン「え……どこへ……?」
ドサ
エレン「ぐわっ!」
女型巨人1「へぇー覗いてたのはあなたね」ニコニコ
女型巨人3「うふふ、ちっちゃーい! 可愛いー!」グリグリ
エレン「いででででで!」
女型巨人3「あっごめーん痛かったー?」ナデナデ
エレン「うぅ……や、やめ……」
女型巨人4「ハァ、ハァ、何この子……美味しそう……うふふふ……うふふへへへへへ……」
女型巨人5「うふふ、この子ったら私がしゃぶったらすっかりトロトロになっちゃうんだもん。」クスクス
女型巨人1「ふーん。わたしもしゃぶっちゃおう!」
女型巨人3「えぇーずるいよーわたしもやりたーい!」
女型巨人4「ちょっと、私を忘れてもっらては困るわ」
エレン「ハァ、ハァ、(何なんだ……こいつらは?)」
エレン「(こいつらは奇行種……なのか……? 人間を食らう巨人とは違う……?)」
エレン「(……こいつらからは殺気は感じない……色気はムンムンだけど……/// 」
エレン「(他の巨人たちみたいに醜い豚のような面でもなく……)」チラ
エレン「可愛い……ミカサたちより美人かも……///」
女型巨人1「んー? 顔真っ赤だよ?」クスクス
エレン「う……」
女型巨人3「君って壁の中の世界の人間でしょ。しかもその格好は……」
女型巨人5「兵士の服装だね。わたしたち巨人を駆逐するための」
女型巨人4「その兵士たち、この前もこの森に迷い込んできたわね。」
女型巨人1「君も私たちをやっつけに来たの?」
エレン「……ああ、そうだ……お前らを……」
エレン「……醜い豚共を食い尽くすために、訓練された兵士だ……!」ギロ
女型巨人たち「クスクス」
エレン「……何がおかしい……!?」
女型巨人1「うふふ、君かっこいいね」
女型巨人3「 で・も 所詮はお・と・こ 」♥
女型巨人4「私たちが」
女型巨人5「食べてあげる」♥
エレン「なっ!?」シャキン
女型巨人1「ちょっとーそんな物騒なモノ出さないでよー」
女型巨人3「食べるって言ってもそういう意味じゃないわ」
女型巨人4「性的な」
女型巨人5「意味で」♥
エレン「な……ふざけるな! お前ら全員駆逐してやる!」
女型巨人4「キャハハ! 大口叩いてるのも今のうち!」キャッキャ
女型巨人1「うふふふ、いっぱい気持ちいことしてあげる!」ニコニコ
女型巨人3「あんなことやこんなこと……」ニタア
女型巨人5「ハァ、ハァ、私もう我慢できない……」クチュクチュ
ダツ
エレン「! 女型が襲って来た!」
エレン「……///」ボー
エレン「って違う!」
バシュ
女型巨人1「あっ! 木の上に!」
エレン「よっと」ストン
エレン「女型は4体、動きも俊敏ときたもんだ。俺だけで太刀打ちするのは危険だ……」
エレン「だが、幸いここは樹木が生い茂る森林の中。立体機動装置を有効に活かすのにうってつけの地形……」
エレン「樹が障害物にもなってくれる……」
エレン「ここは逃げるぞ!」バシュ
>>1
女型巨人1「あっ、いたいた」
女型巨人3「うふふ、逃がさないわよ!」
エレン「くっ!」バシュ バシュ
女型巨人4「もう、すばしっこいわね」
女型巨人5「逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない」
エレン「速い! 全力で飛ばすぞ!」バシュ
エレン「このまま樹木を利用して姿を隠しながら駆け抜ければ……!」
ブシャーーーーーーーーーー
シャーーーー
シューーーー
シューー
シュ シュ シュ
ピタ
エレン「えっ!?」ガクン
エレン「ぐわっ!」ドサ
エレン「……しまった……ガス切れだ……」
エレン「さっきほとんど使い果たしたんだっけか……」
エレン「くそ……俺としたことが……」
ズシン ズシン
エレン「……」
ズシン ズシン ズシン
エレン「……」
女型巨人たち「……」
エレン「……」
女型巨人たち「ジュルリ」
エレン「くそぉ!」ダツ
女型巨人1「キャハハハ」ガシ
エレン「うわぁ!」
女型巨人1「うふふ、逃げようとしたわね。いけない子」
女型巨人3「ぐへへへへ、もう逃げられないわよ」
女型巨人4「お・し・お・き・しないとね」
女型巨人5「ハァ、ハァ、ハァ」
>>1
続き
エレン「はぁ……ちょ……ああっ……や、やめ……あん……いや……あぁぁぁ……」ビクビク
女型巨人1「ん……ちゅっ……ぴちゃぴちゃ……れろ、ぶちゅ……ちゅぱちゅぱ……」
女型巨人3「ちゅっちゅっ……ちゅぱちゅぱ……うふふ、気持ちいかしら?」
安価とかいらないよな?
>>1
続き
女型巨人4「ハァ、ハァ、ねぇ、ちょっと早くしてよ。次、私の番よ」
女型巨人3「んん、じゅる、ちゅぱちゅぱ……いやぁん、もうちょっとぉ……」
女型巨人5「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」クチュクチュ
悪いなぁ 逆レイプからの一転攻勢は俺の趣味じゃないんでね
女型巨人1「うふふ、あなた本当にいいわぁ」チュッチュ
エレン「んん……うぅ……あぁん……は、は、あぁぁぁ」
女型巨人3「んふ、かっこいいし、かわいいし。キャハ」レロレロ
女型巨人4「ほんと、今までの人間の男どもとは大違い」
女型巨人5「この前の奴マジキモいし、お腹減ってたから、さっさと噛み砕いて食ったけど、不味くて吐いちゃったわ」
女型巨人1「私なんて食う気もしないわ。暇つぶしにに踏み潰しちゃうわ……でも、あなたは別」
エレン「……」
……こいつら……
……こいつらは……やっぱりただの巨人……
……巨人は俺たちの敵……人類の敵……人類の仇だ……
……こいつらに何人もの人間が食われた……?
……何の罪もない人々が……こいつらの餌に……
……まるで豚のように人肉を喰らいやがる……
……母さん……
……そうだ……母さんは……死んだ……
……こいつらに食われた……
……気持ち悪い……笑いながら喰いやがった……
……俺の大切な家族……大切な母さん……
……畜生……畜生……畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生……!
……この雌豚ども……そうだ……こいつらは……母さんを喰った雌豚と同類……
……駆逐してやる……
……いや……殺してやる……!
女型巨人1「ブチュー」
エレン「!? んん……あ……ん……あれ……」
女型巨人3「うふふ、もっとしてあげる!」
エレン「……ああ……はぁ、はぁ……んん……あぁぁっ……」
女型巨人4「じゅぽじゅぽ……びちゃびちゃ……ちゅぱちゅぱ……」
エレン「……」
女型巨人「ああ! ああああ! あひいィィィィィィィィ!」パンパン
エレン「……」
エレン「(……天使……?)」
エレン「(……女神……?)」
エレン「(……雌豚とか言ってごめんなさい……///)」
エレン「駆逐してやる……」
エレン「駆逐とか無理だろ」
エレン「駆逐とかどうでもよくなってきた」
エレン「クチュクチュしたい」
その頃
ミカサ「……エレン……どこに行ってしまったの……?」
アニ「……さあね(私を置いていくなんて……)……」
クリスタ「……うぅぅぅ……エレン……どこ……うえぇぇぇぇん……」ポロポロ
パンパンていう擬音でサイズ差はどんなもんなのかすごい気になり始めた
クリスタ「もうエレンと会えないの……? うぅぅ……嫌だよ……そんなの……」
アニ「(……あの死に急ぎ野郎……あんた一人だけ死なせない……死ぬときは私も……)」
ミカサ「(……エレン……会いたいよ……)」
巨人エレン「……」グッタリ
シュー
エレン「……」グッタリ
女型巨人たち「ふぅ♪」
女型巨人1「うふふ、そろそろ休ませてあげましょう」
女型巨人3「えぇーもっとー」
女型巨人4「楽しみは後で取っておきましょう」
女型巨人5「ええ、明日はもっと……グヘ……グヘヘヘヘヘヘヘ」
ミカサ「助けに行く……」
アニ「ん?」
ミカサ「エレンを助けに行く」
クリスタ「ミカサ……」
ミカサ「エレンは私の大切な家族。助けに行くのは当然。何が何でも必ずエレンを救い出してみせる。」
アニ「……」
クリスタ「……ミカサ……私も行く!」
クリスタ「エレンは私の大切な仲間……違う……それよりもっと大切な……!」
ミカサ「クリスタ……」
アニ「あんたらだけじゃ心配だね」
アニ「私も行く」
クリスタ「アニ……!」
ミカサ「……行こう。みんな」
ミカサたちが拘束されて目の前でエレンが襲われる展開にしようかなー
エレン「……」
エレン「こいつらに抱きしめられて(あそこが)苦しくて眠れない……」
女型巨人1「スヤスヤ」ギュー
女型巨人3「zzzz」ベッタリ
女型巨人4「グーグー」ガッチリ
女型巨人5「ハァハァ」クチュクチュ シコシコ
そういや2号は?
>>77
内気な子だから遠慮してる
>>1
続き
翌朝
エレン「zzz」スヤスヤ
女型巨人1「うふふ、気持ちよさそうに寝てる」
女型巨人3「クスクス、可愛い♪」
女型巨人4「ツンツン♪」
エレン「……ん、んん……」
女型巨人5「顔面騎乗したい」
>>1
続き
女型巨人5「うふふ、顔面騎乗いきまーす」
ポタポタ
エレン「……んん? 顔に何か垂れてきた……? ……何かヌルヌルして……」
>>1
続き
女型巨人5「えい♪」
ムギュ
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
女型巨女1「!? 血!? ちょ! ちょっとその子潰れたんじゃない!?」
女型巨人3「えぇ!? 嘘でしょ!?」
女型巨人4「何やってんのあんた!」
女型巨人5「……」チラ
女型巨人5「大丈夫よ♪」
エレン「……」ハナジダラダラ
>>1
続き
クリスタ「……何……この森……」
アニ「随分と大きそうだね」
ミカサ「……行ってみよう……」
>>1
続き
ミカサ「……」
アニ「……」
クリスタ「……」ブルブル
女型巨人1「ようこそ♪」
ミカサ「巨人……」シャキン
アニ「ふしだらな豚だね」シュッシュッ
クリスタ「こ、怖くない……!」
女型巨人1「あらあら、そんな怖い顔しないでよ。わたしたちと遊びましょう」
ミカサ「何を言ってるの?」
アニ「豚共……」
クリスタ「倒してみせる……!」
女型巨人1「うふふ……みんな! かかりなさい!」
女型巨人たち「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミカサアニクリスタ「えっ!?」
ミカサ「……うぅぅん……はっ……!?」
ミカサ「な、何これ!? 縛られてる!?」グイグイ
アニ「……はぁ、はぁ、畜生……」
クリスタ「んん! んんん! はぁ、はぁ、取れない……」
女型巨人1「うふふ、お目覚めかしら?」
女型巨人3「ハロー♪」
ミカサ「……どういうつもり……?」
女型巨人4「目の前で大好きな人がひどいことされたらどうする?」クスクス
アニ「は?」
クリスタ「な、何言ってるの……」
女型巨人5「やばい……マジで興奮する……」ゾクゾク
>>1
女型巨人1「うふふ、これをご覧なさい!」バッ
エレン「んーんー」モガモガ
ミカサ「!? エレン!?」
アニ「エ、エレン!?」
クリスタ「エレン!? エレンなの!? 良かった……無事だったんだ……!」
女型巨人1「ふーんエレンって言うんだ。いい名前♪」
ミカサ「エレンを放しなさい!」
女型巨人3「ふふん。やーだよ!」
アニ「聞こえないの? 豚女ども」
女型巨人4「ふふふ、どっちが?」
アニ「あぁ!?」ギロ
女型巨人5「じゃあそろそろはじめましょうか」
女型巨人1「うふふ、それじゃいくわよん」
ブチュ
エレン「うわっぷ!?」
ミカサアニクリスタ「!?」
女型巨人1「……んん、ちゅぱちゅぱ……ぶちゅーレロレロ……ちゅっちゅ……」
ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「」ドドドドドドドドドド
クリスタ「あ……あ……エ……エレン」
女型巨人1「クスクス」
ミカサ「エレンを放しなさい……放せ……放せぇぇぇぇ! 巨人どもぉぉぉぉぉぉぉ!」
アニ「畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生」
クリスタ「嫌ぁぁぁぁぁ! エレンに! エレンに触らないでぇぇぇぇぇぇぇ!」
女型巨人3「キャハハハハハ! どう目の前で好きな人が他の女に犯されるのは!」
エレン「んん……! く、くそぅ……んん……うぷ……放せぇ……」
女型巨人4「キャハハハハハ! エレンちゃんもゾクゾクするでしょ! こういうの!」
女型巨人5「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ミカサ「くそったれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!」
女型巨人3「私もしたぁい!」
エレン「……ああああ! そ、そこは……はわあぁぁぁ! あっ! い、いや……あん……や、やめてぇぇぇぇ!」
アニ「[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]越す」
女型巨人4「あん! いい! 気持ちいい! あああああああああ!」パンパン
クリスタ「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! エレンに酷いことしないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
アニの最後のセリフミスったw
エレン「ハァ、ハァ、あああ……お……おね……が、い……します……も……もうやめ」
女型巨人5「るわけないでしょ♪」クチュクチュ シコシコ パンパン
エレン「あああああ! あが……! うぐぅ……はぁ、はぁ、あああああああああ!」
ミカサ「畜生!クソ野郎!放せ放せ放せ放せ!クソ野郎どもがぁぁぁぁぁぁぁ!」
アニ「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
クリスタ「……わだじもぼじい……欲じいぃぃぃぃ! エレンが! エレンが欲じいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
人間のままで舐め回されたり
巨人状態で騎乗位されたり、逆アナルされたり
女型巨人1「私たちも生殖器官があればなぁ」
女型巨人3「エレンちゃんの子供産めるのになぁ」
女型巨人4「だが巨人には生殖器官が無い」
女型巨人5「とか思ってるでしょ」チラ
ミカサアニクリスタ「……」
エレン「……え……」
女型巨人たち「私たちにはありまーす♪」
エレン「え……そ、そんな……」
ミカサ「う、嘘だ……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
アニ「……そんな……そんなぁ……」
クリスタ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
女型巨人1「(キャハハハ! マジ最高! 嘘なのに)」
女型巨人3「(うふふ、もう壊れてるわね)」
女型巨人4「(でもエレンちゃんの子供マジで欲しい)」ホワンホワンm
女型巨人5「ブホォア!」ハナジブシャー
女型巨人1「さてと」
女型巨人3「そろそろやろうか」
女型巨人4「エレンちゃん」
女型巨人5「そろそろあなたを」
女型巨人たち「食べてあげる♥」
>>1
そろそろ終わりでいいかな?
ガシ
エレン「ひっ!」ブラー
女型巨人1「うふふ、食べるって言っても絶対に噛まないわ。」
女型巨人3「大事なエレンちゃんを傷つけたりするもんですか」
女型巨人4「口の中でグチョグチョのドロドロにして」
女型巨人5「ごっくんしてあげる」
エレン「や、やっぱり俺を食い[ピーーー]気だろ!」
女型巨人1「大丈夫よ。だってわたしたちには消化器官が無いもん」
女型巨人3「咬み殺さないで丸呑みしちゃえば死にはしないわよん」
女型巨人4「吐けばまた出れるし」
女型巨人5「うふふ、つまりね……あなたは一生わたしたちの物なの」
女型巨人1「私たちお腹の中にいればずっとエレンちゃんを守れるし、ずっと一緒に暮らせるし」
女型巨人3「遊びたい時は吐き出せばいいし」
女型巨人4「ハァ、ハァ、エレンちゃんが私のお腹の中に……」グヘヘヘ
女型巨人5「まぁ、あの女3人は食い[ピーーー]けどね!」
エレン「なっ! やめろ! ミカサたちには手をだすn」
女型巨人1「何で?」グッ
エレン「うぐっ」
女型巨人1「何で? エレンちゃんは私たちが好きなんでしょ? 何であの女どものこと庇うの?
女型巨人3「私とキスしたのにあのチビ女とキスしたいのねえ答えてよねえねえねえねえ」
女型巨人4「私とエッチしたでしょ。あなたはわたしのものだよね愛し合ってるんだから当然だよねそれなのに何で他の女がでてくるのねえねえねえねえ」
女型巨人5「私はエレンちゃんのことが好きなのに何でどうしてどういうこと説明してよあんなことやこんなことまでしたのに他の女のことを庇うとかありえないよねあんな奴らより私のほうがいいに決まってるよ人間なんてみんなゴミだよでもエレンちゃんは違うよエレンちゃんは私が大好きになった大切な人だよ他の人間は巨人を倒そとしてるつまりわたしたちのことつまりエレンちゃんとわたしのことを邪魔する気なんだよそんな奴ら死んだほうがいいよね邪魔だよねゴミだよね大丈夫そんなやつら私が食べてあげるいやゴミなんか食べれないぐちゃぐちゃに潰してやるよそのゴミを庇うなんてエレンちゃんおかしいよねえねえねえねえねえねえねえねえねえ
女型巨人1「うふふ、それじゃいただきまーす♪」
ミカサ「エレェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン!」
アニ「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
エレン「ああ……やめて……」
女型巨人1「ペロン♪ ゴックン♪」
クリスタ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
女型巨人1「ふぅ♪」
女型巨人1「ごちそうさま♥」
完
どや?
このSSまとめへのコメント
い、いいね!!
ほう、悪くない・・・
あれ?アニも女型じゃね?ということはグヘヘヘヘヘヘヘ