アルミン「訓練兵が麻薬に溺れた」(24)
訓練兵時代です
初なんで多少は許してください
キャラ崩壊あり
まとめサイトなどに転送( ・∀・)b OK!
休日
ミカサ「エレン。あのアイスおいしそう。食べよう二人で」
エレン「ああ…ちょっとまってくれ俺サシャに芋買ってくる約束してんだ。サシャに芋代もらってるしな」
ミカサ「なら私も行く」
エレン「たまには一人でいさせろよ」
ミカサ「不本意だけどエレンがゆうならわかった」
エレン「じゃあいってくるな」
エレン「ここか?サシャのいってた店は」
???「坊やおいで」
エレン「?誰だ?」
???「そこの黒髪のあんただよ坊や」
エレン「俺か?」
???「そうだよあんただ」
エレン「俺になんのようだ?あんた顔もかくしてるし怪しいな体型すらわからん暑そうな服着て。まさかお前ジャンだろ!いたずらだな!どうやって声をかえてるんだ?」
???「悪いがあたしはジャン・キルシュタインではない」
エレン「なぜフルネームを知ってるんだ」
???「エスパーだからだよ」
???「まあエレン・イェーガーよ。話を聞いてくれや」
エレン「なぜ俺の名前を」
???「お前さんは兵士だろ?体系的に誰でもわかる。巨人を駆逐したいんだろ?」
エレン「お前。百四期の誰かだな」
???「巨人を駆逐するには体力がいる?違うか?だからあたしはあんたにある薬を売る。これは体力強化の薬だ」
エレン「そんなんで強くなれるわけねぇだろ」
???「まあまあ体験用に無料で1週間分の薬をやる。もしきにいったらまたここにきなさい。時間は今ぐらいが望ましいな」
エレン「あっ逃げるな!…薬……か。試すだけ試すか」
ゴクッ
エレンはしらなかった
この薬は破綻への道しるべだったとは
改行を1行挟まないと、携帯スマホで読む人は読みづらいらしい。
他のSSでも大体そうなっているので、SS書く時は気をつけよう。
>>3を例に、書いてみる。
???「まあエレン・イェーガーよ。話を聞いてくれや」
エレン「なぜ俺の名前を」
???「お前さんは兵士だろ?体系的に誰でもわかる。巨人を駆逐したいんだろ?」
エレン「お前。百四期の誰かだな」
???「巨人を駆逐するには体力がいる?違うか?だからあたしはあんたにある薬を売る。これは体力強化の薬だ」
エレン「そんなんで強くなれるわけねぇだろ」
???「まあまあ体験用に無料で1週間分の薬をやる。もしきにいったらまたここにきなさい。時間は今ぐらいが望ましいな」
エレン「あっ逃げるな!…薬……か。試すだけ試すか」
ゴクッ
エレンはしらなかった
この薬は破綻への道しるべだったとは
こんな感じ。
改行入れすぎるとそれは過剰演出になるけど、
間に1行なら、OK。
実際携帯スマホ等で、見てみると分かりやすいが、
長文になると特に、改行ないと読みにくいかも。
読めなくはないけど、今はスマホでサイトを見る人が増えているから、
そっちの人向けにも気を配らないといけない。
じゃないと読む気無くすという人も多いので。
わかりました
エレン「試しに飲んでみたが…味はないな苦くもねぇし…というかあれは誰だったんだ。口調はアニに似てるが二mくらいはあったし。声は中性的でユミル似だったそういや口調は真似できるしいま声を変える装置も開発されているしシークレットシューズを履くこともできるし…それよりなんか快感を得てる感覚がする。頭はボーっとするし…とりあえずミカサのとこにいこう。の前に芋」
ミカサ「遅かった。エレン、なにかあったの?」
エレン「なんでもない。ただ芋専門店の大行列に並んでただけだ」
ミカサ「わかった。なら行こう。」
帰宅
アルミン「おかえりエレン!」
エレン「…」
アルミン「エレン?」
エレン「ああすまんアルミンちょっと頭がボーっとしてな」
アルミン「大丈夫?」
エレン「ああ大丈夫だ。それより疲れた寝るわお休みアルミン」
アルミン「おやすみエレン」
会話だけは改行なしで
翌朝
ジャン「おいエレンおきろ朝だ」
エレン「あ?」
ジャン「だから起きろて」
エレン「うっせぇ馬面。お前は馬とでも話してろ!」
ジャン「うっせー死に急ぎ野郎朝から元気だなほんと」
アルミン「ジャンやめてよ」
ジャン「悪いアルミン」
アルミン(でもエレンもこんなにすぐキレるっけな……)
朝食
アルミン「エレン。行こう」
エレン「まって。俺…トイレ」
アルミン「わかった」
食堂
ミカサ「エレンは?」
アルミン「トイレだって」
ミカサ「遅すぎる。見に行ってくる」
アルミン「トイレに?だめだよミカサあっまってー」
トイレ
ミカサ「エレン!いない。部屋かも」
部屋
ミカサ「エレン!いたよかった」
ミカサ「エレン...手にもってる薬は何?」
エレン「ただの頭痛薬だ。」
ミカサ「本当?」
エレン「本当だっていってるだろ?それよりなんで男子部屋にきてんだよ。教官にみつかったらやべぇぞ」
ミカサ「それもそう...食堂にいこう」
食堂
アルミン「エレン!いたんだね」
エレン「ああ...」
エレン「さっきの馬面ぁぁぁ」
バキッ(机を蹴る音)
ジャン「は?なにキレてんだよ」
エレン「てめぇの存在がムカつくんだよぉぉ」
ミカサ「エレン?」
アルミン「ジャン!逃げろ」
ミカサ「エレン。あなたはおかしい。昨日からおかしくなってる。」
充電ないのでここまで
なんかネタがうかんだから更新
エレン「なんだと…」
パタッ(エレンが倒れる音)
ミカサ「エレン!大丈夫?ライナー、ベルレルト!エレンを運んで」
ベルベット「僕はベルトル(t」
ミカサ「いいからはやく」
こうしてエレンは救護室に運ばれた。熱が出てたみたいでみんなも熱のせいだと思い込んでいた。がアルミン・アルレルトはちがかった
アルミン(エレンは熱が出ても薬は毎日飲んでいる。というか途中から量が増えている。あれは本当に頭痛薬なのか?)
エレンが復活したのは日曜日
その日は休日だった
ミカサ「エレン。日曜日買い物にry」
エレン「悪ぃが予定がある」
ミカサ「予定て何?まさか他の女と...」
エレン「うっせーんだよ」
ミカサ「反抗期なだけ。エレンはツンデレなだけ。尾行はしておこう。一応」
アルミン(おかしいいつもより言い方がおかしい僕も尾行しよう)
芋専門店ちかくの路地裏
???「薬はきにいった?」
エレン「金ならいくらでも出すから早くよこせ」
???「わかってるよ。とりま1ヶ月分はだすよ。料金は...」
ミカサ「誰あなた。エレンになにをした。...その薬エレンがのんでたやつ。あなたは何者?顔どころか体型まで服で隠して。何者?」
エレン「うっせーんだよ豚死ねぇぇぇ」
ザシュ(ミカサの首が切られた音)
アルミン(嘘……だろ...エレンがミカサを殺した?それにあの薬多分麻薬だ。いまので確信した。この前でかけたときに薬を買ったんだにしてもあいつは何者だ?茶髪。2m。誰だ。)
エレン「まだいる。誰だ。姿を見せろ」
アルミン(逃げろ。)
宿舎
アルミン「大変ですキース教官...て教官?」
息はしていた。だが起きないのだ
エレンの仕業だろうか。
男子部屋
アルミン(みんな大変だ。ミカサが殺されてエレンは麻薬に溺れてる。ミカサを殺したのは麻薬に溺れてるエレンなんだ)
ジャン「アルミン...まじか?」
アルミン「まじ」
コニー「麻薬てなんだ?」
アルミン「飲んじゃいけない薬」
アルミン「教官も寝てるし起きないんだ息はしてるのに」
マルコ「...」
ジャン「どうしたマルコ」
マルコ「お前ら皆金だせ。早くしろよゴミども」
ジャン「(゜Д゜)」
マルコ「金が足りねぇんだよ来月分ピンチなんだよはよだせや」
アルミン「マル...コ?ねぇマルコ。布団のしたにある薬エレンがのんでたやつだよね。君も麻薬に溺れたの?ねぇマルコ。」
マルコ「ださねぇなら実力行使だ(ブレードをだし)」
コニー「あぶね!」
コニーがよけて手元が狂いブレードがマルコの胸に刺さる
ジャン「マッマルコ?おい。嘘だよな。誰か嘘って言ってくれ...マルコォォォォ。・゚・(ノД`)・゚・。」
あの日エレンは朝には帰ってきた。
僕とジャンは寝れなかった。
(コニーは二時間後爆睡)
教官は全滅で外にでても憲兵は相手すらしてくれない
朝 食堂
エレン「なんだよクリスタ。俺に逆らうのか?なんならお前も飲めよほらよ。一粒だけやるよ。気持ちいいぞ。快感だぞ。きにいったらまた俺んとここい。そしたら店に案内する」
ユミル「いいか。ぜったい飲んじゃいけないぞ。クリスタ」
クリスタ「うっうん。」
クリスタ(...)
夜 みんなが寝たあと
クリスタ(本当に気持ちよくなれるのかな。だめだ飲んじゃ。でももうどうやっても良く死ねない。飲んでやる。)
朝
ユミル「クリスタ!おはよー」
クリスタ「ねぇユミル。金貸してくれない?」
ユミル「なんでだ?まさかカツアゲされてんじゃねぇだろな?」
クリスタ「違うの。でもお願い。」
ユミル「千円だけな。」
クリスタ「足りないのそれじゃ」
ユミル「やっぱなにか隠してるな?」
クリスタ「ユミルには...わからないだろうね。」
ユミル「クリスタ?クリスタァァァ」
その後クリスタは行方不明になった
しかし調理室から包丁が一本なくなっていたため自殺と思われる。
クリスタの引き出しからエレンと同じ薬が出てきた。
憲兵や駐屯も麻薬に溺れてると風の噂できいた。
ユミル「私は...どうしたらいんだよクリスタ」
アルミン「ねぇユミル。君はクリスタが悪いと思っている?違うよね?麻薬を売ったやつが悪いんだ。」
ジャン「マルコも麻薬に溺れて死んだ。ただマルコが麻薬なんて使う筈がない。騙されたんだろう。クリスタだってそうなんじゃねぇの?エレンに強制的に飲まされた。違うか?」
アルミン「僕らは犯人を見つけるまで諦めない」
ジャン「だからお前も協力してくれユミル。」
ユミル「...やってやるよ。クリスタ。待ってろよ。犯人を見つけるからな。」
1週間がたった
エレンはミーナ、ダズ、トーマスなど薬を飲んでないやつを殺していた
調査兵団のリヴァイ兵長やエルヴィン団長ならと思ったが壁外調査なうだった。僕、ジャン、ユミルは犯人討伐のため毎晩あつまって話をしていた
ジャン「張り込みをした。エレンは不定期に薬を買っている。銀行強盗までしてやがった。まあ麻薬に溺れてる憲兵ハスルーだがな」
アルミン「売ってる犯人は口調はアニみたいだった、ただ身長は二m近くで声はユミルみたいな中性的ただいまシークレットシューズや声を変える薬はでまわっている。茶髪だったがかつらかもしれない」
ユミル「最後に。ベルトルさんが死んでいた。あのゴリラはアニを襲って返り討ち。アニは部屋に引きこもっている。ハンナとフランツは逃げた。ほかにもモブはかなり逃げてる。まあ外も麻薬に溺れてると」
アルミン「とりあえずアニを呼ばないかな?僕らの仲間にいれたいんだ」
アニの部屋
アルミン「アニ!」
アニ「何?」
ジャン「お前は麻薬に恨みはないか?」
アニ「ないね。帰ってよ。エレンに殺されるわよ」
ユミル「ライナを助けられなくて引きこもってんだろ?」
アニ「なんのこと?」
ユミル「私もクリスタはたすけられなかった。だからって引きこもっても意味はねぇじゃねぇか元はエレンに麻薬を売った犯人がわりぃんだろう?違うか?」
アニ「私は......」
アルミン「犯人を突き止めよう。必ずだ。」
アニ「...わかったよ。犠牲はこれ以上出したくないしね」
アニ説得中
コニーは考えていた
逃げるか、戦うか、
コニーは唯一被害を受けていない
コニーはただ考えていた
食堂
コニー「とりあえず飯だ。倉庫にある芋でも。...紙?」
サシャです
エレンはウォールローゼの芋専門店ちかくの路地裏で薬を買っています。
私はこれを見てしまい今でも逃げています。いまはこれしかいえません。
と書いてあった
コニー「サシャァァァァ」
サシャが死んでいたら。そう思うと体が震えて怖くなった
アルミン視点
アルミン「とりあえず食堂いこうか」
食堂
コニー「アルミン!これみてくれ」
アルミン「これは...」
ユミル「でかしたコニー!明日にでも犯人を仕留めて...」
ジャン「まて」
ユミル「は?」
ジャン「まだやることがあるだろ?」
シガンシナ銀行
銀行員「金は出しますのでお助けを」
エレン「...これだけかよつかえねぇな」
パンッ
エレン「チッ邪魔がきやがった」
アニ「エレン。あんたこんなことをするやつだとは思わなかったよ。」
エレン「邪魔だ。」
ジャン「どけといいたいのか?」
一時間前
アルミン「やること?」
ジャン「エレンをたすけることだ。言っておくが死んだミカサのためだエレンなんて嫌いだしな」
アニ(ツンデレだ。)
ユミル(お前がゆうなし)
アルミン「なら僕とユミルとコニーは犯人のいる場所に行く。アニとジャンはエレンを。エレンを治せるのはふたりだけだからね。エレンが治ったら僕達のとこにきてね。」
アニ「わかった。」
今
アニ「エレン、あんたを見損なった」
ジャン「最近までは駆逐駆逐いっていただろ?親の敵はどうした?いつもなら寝る間もおしまず訓練訓練駆逐駆逐だろ?」
エレン「うるせぇんだよてめぇらドスッ(ジャンを殴る音)」
アニ「だめだ。考えることを放棄してる」
ジャン「俺を殴れ、そして思い出せよ喧嘩してミカサに怒られて教官に走らされたあの日を」
エレン「...パタッ」
アニ「エレン?」
エレンは倒れた。
エレンは何かをつぶやいた
エレンの最後の言葉は
「すまなかった」
だった
アルミン視点
アルミン「君が犯人なんだねサシャ・ブラウス」
サシャ「そうです。私が犯人ですよW」
ユミル「お前。よくもクリスタを!こった変装までしやがって」
コニー「まてブス、聞くべきことがあんだろ」
アルミン「そうだよサシャ、なんでこんなことを」
サシャ「肉のためです。ただ栄養剤を売っただけです」
ユミル「あれは麻薬だ。シラを切るつもりか」
サシャ「栄養剤だって...いってんだろがぁぁぁクソレズ」
ユミル「だれが糞レズだと」
アニ「きたよ。エレンは。死んだ。いきなり倒れて口から吐血」
アルミン「...わかったサシャ、君だね。マルコ、クリスタ、エレン、ライナー、この四人はサシャがした頼み事を受けるだろう。だから呼び出して麻薬を売ったんだね?」
サシャ「…」
ジャン「麻薬はどう手に入れたんだ?」
サシャ「うるせぇんだよ(ブレードをだし振り回す)」
アルミン「あぶないユミル」
ユミル「うぉっ!あぶね」
サシャ「これで最後です!」
ユミル「クリスタ。すまない私は...だめだった」
???「遅くなってすまない」
サシャ「チッ」
ユミル「...?」
アルミン「あなたは…エルヴィン団長?」
ハンジ「わたしもいるよー」
アルミン「ハンジさん!」
リヴァイ「チッ」
アルミン「リヴァイ兵長!」
サシャ「お前らまとめてしねぇ」
エルヴィン「いまは撤退したほうがいい。いくぞ」
皆「はい!」
サシャは追いかけてこなかった
しばらくして
ハンジ「いやびっくりしたよ。壁外調査から帰ってきたらみんな変な薬を持っていてさ」
アルミン「はぁ」
そのあと僕らは事情を話してハンジさんと麻薬の成分を調べた。
東洋の素材もあり苦戦していた。
その後サシャはみつからなかった
みんなも世界も変わってしまった。
僕らは麻薬を飲まない
これだけは変わらなかった
とある場所
???「よくやったサシャよほれパンだ」
サシャ「パンハァハァパン!」
???「よくお食べ。それが最後のパンだから」
サシャ「?」
ザシュ(サシャの首が飛ぶ音)
ドバァ(血がでる音)
クリスタ「お前らには...わからないだろうね。クスッ」
END
モブ兵「なんだこれは」
とある調査兵団のモブがみつけたのは麻薬計画の日誌
×月1日
ついにエレンに飲ませるホレ薬が完成。ミカサが邪魔しないようにミカサ用に麻薬を手に入れた。ミカサに飲ませたらミカサは確実に死ぬ
×月3日
エレンに麻薬を渡してしまった
あぁどうしよう
×月10日
エレンが麻薬を欲しがる
もうエレンはただの廃人。
もしばれたら私は死ぬ
でもエレンがミカサを殺してくれた。もういいや
×月11日
マルコに販売
こいつはうまいこと釣られてやんの
×月15日
ライナーにうまく麻薬を飲ませる
金が増えてきた。金より世界を滅ばせたい
×月30日
他の兵士や一般人が麻薬を欲しがる
もう良く死ぬとかどうでもいいや
この世の中なんて知らない。
6月30日
あぁ私は罪深いことをしてしまった
いままでの私はコワレテイタ
今日も麻薬入りのパンをサシャに食べさせ
ただ懺悔をする
モブ「なんだこれ?まあいいや捨てよポイッ」
解説
エレンに恋したクリスタがミカサを殺るために麻薬を手に入れる
麻薬をどこで仕入れたかは想像にまかせる
麻薬入りパンをあげサシャを味方にし計画犯行
マルコやライナーもサシャに芋を頼まれ行って路地裏に呼ばれた
エレンに間違って麻薬を渡したクリスタは頭がイかれていた
やがて次第に麻薬が広がり罪を感じていた
ユミルとの会話では自分が麻薬使用者でイかれたと錯覚させるため
行方不明もバレないため
マルコに麻薬を販売したあたりからサシャが麻薬を売っていた。自分が犯人とおもわれないために
ただ調査兵団のことを計算に入れなかった
その後サシャは自殺
クリスタは行方不明。
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