・これは上条×結標なので他の子とくっ付けるはNG
・ホモ BL グロ 鬼畜安価などは確率の低いコンマ
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・浮気、寝取られ、寝取りなどは安価下にさせてもらいます。
・他の作品が出演するのは、安価下
・安価取った後にやっぱり安価下は無し。内容の変更もなし
・更新する回数は1〜2回。時間は月、水、金、約2時半〜16時半過ぎまで。月〜金、約21時〜00時までです。01時までの時もある。
・土日は時間がある時に更新
・安価の連投はいつでもあり。
・人が1〜2人ぐらいなら連投は構いません
・エロは省略させてもらいます(最後のスレの時だけ、エロはやります)
・ROM(見てるだけの)方も一回だけでも良いので安価に参加してください
・雑談など、レスをしても構いません。
前回までのスレ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363177945
乙
上条当麻
レベル5の第零位になった
結標淡希
レベル5の第8位になった
シルビア
上条の家政婦をやっている
風斬氷華
寂しい理由で上条達と暮らしている
ヴェント
上条が気になるので、一緒に暮らしている
ヴェント「どれ貸してみ」
上条「分かんのかよ?」
ヴェント「どれどれ」ペラペラ
上条「魔術サイドの人間が分かんのかよ」
ヴェント「…こんなのも分からないの?」ハァ…
上条「え、分かんのか!?」
ヴェント「良ければ教えてあげるわよ、地学は得意だから」
上条「な、何故に!?」
ヴェント「だから、得意だからよ」
上条「あっ、その前に飯を」
昼ごはんを食い終わり…
13:34
上条「では、教えさせてもらいます」
ヴェント「いいけど、まずどこから分からないの?」
上条「大体全部」
ヴェント「……」
上条「えーっと、全部じゃなくて8割ぐらいが分からないんだけどな…」
ヴェント「>>6」
頼りないわねぇ
スレ立て乙
安価ならじゃあその単元の基礎だけもう一回やり直しね。はい、教科書開いて。
じゃあ基本の天体を教えてあげるから頑張って
ヴェント「じゃあその単元の基礎だけもう一回やり直しね。はい、教科書開いて」
上条「りょーかい!」
上条「……っ」ペラペラッ
ヴェント「さっき問題を解いてたみたいだけど見してくれる?」
上条「ん、これだけど」
ヴェント「どれどれ?」
上条「教科書見ながらやったんだ!さすがに出来てるべ?」
ヴェント「>>10」
字が汚い。やり直し!
全問不正解。教科書のナニをみてたんだこのダメウニがぁああぺちこーん
基礎は完璧だけど応用で間違えてるわね少し、気をつけなさい
ヴェント「全問不正解」
上条「ヴェッ」
ヴェント「教科書のナニを見てたんだこのダメウニがァアア!」ペチコーンッ!
上条「いだぁっ!!?」
上条「え、なんで叩くん!?」
ヴェント「全問間違えてるからに決まってるでしょ?」
上条「なわけないだろ!見ろよ!この悩んで解いた答えを!」
ヴェント「お前の目は節穴かァ?お前がよく見ろ!」
上条「……」チラッ
ヴェント「ほら、教科書をちゃんと見ながら解いた答えを見ろよ」
上条「………」ジーッ
上条「あれ……」
ヴェント「分かったか間違ってる事を」
上条「やってしもうた……」
ヴェント「>>14」
そんなのテストで間違えなきゃいいの!
この調子でどんどん行くわよ
↑
全く…ほら、おねーちゃんが見ててアゲルから。
もっかい解いてみな
ヴェント「そんなのテストで間違えなきゃいいの!」
ヴェント「この調子でどんどん行くわよ」
上条「任せろ!」
ヴェント「じゃあ、まずは1問解いてみ」
上条「教科書見ながらでも良いんだよな?」
ヴェント「普通はダメだケド…まァいいかな」
上条「よっしゃあっ!」
ヴェント「喜んでないでさっさとやって」
上条「……」ペラペラッ
上条「……」カキカキッ
上条「よし出来た!」
ヴェント「教科書見ながらやったんだし、ちゃんと出来てるわよね?」
上条「ったりめぇだ!ほれみろ!」
ヴェント「……>>18」
日本語からやる?
ヴェント「……日本語からやる?」
上条「え」
上条「そ、そこまで字ひどいかっ!?」
上条「てか、どう見ても日本語っしょ!?読めるだろ!?」
ヴェント「読めたらこんな事言わないで、さっさと進めてるわよ」
上条「マジで言ってるのか……?」
ヴェント「だから言ってるじゃない、読めたら進めてるって」
上条「字が汚いのは認める。けど、さすがに字が汚くてもこれは読めるだろ!!?」
ヴェント「>>21」
あ?(威圧)
いい?このひらがなはね?こうやって書くのよ?ヤサシイメ
ヴェント「いい?このひらがなはね?こうやって書くのよ?」ヤサシイメ
上条「それぐらい分かるわ!つか、優しい目でやるな!」
ヴェント「ならなんで、書けないのよ?」
上条「書けてるわ!」
上条「分かったよ!ちゃんとめんどくがらずにちゃんと書くから、手伝ってくれよ?頼むから」
ヴェント「ちゃんと綺麗に書くならね。それじゃ、もう一度やって」
上条「こんちきしょう!!」
上条「これでいいか!?字もまともに書いたし、ちゃんと問題も解いたし!」
ヴェント「>>24」
…やればできるじゃないナデナデ
御褒美にアメちゃんやろ♪
オッケイ
はーいつぎのぺーじねー
ヴェント「オッケイ」
上条「うっしゃああ!!!」
ヴェント「何喜んでるのよ、たかが1問解いた程度で」
上条「仕方ないだろ!字が汚い程度で、消したり書いたしたんだから!」
ヴェント「汚い程度じゃないわよ!汚すぎるのよ!!」
上条「ひでぇな!おい!」
ヴェント「まァいい。次の問題を解いてくれる?」
ヴェント「もう教科書は見ないでね」
上条「え、もうダメなの?」
ヴェント「普通はダメだからね?」
上条「ぶーっ!ぶーっ!」
ヴェント「>>28」
やる気あんのかカスが…
ほら、やれば出来たんだからじしんもちなさい
ヴェント「ほら、やれば出来たんだから自信持ちなさい」
上条「分かったよ…」
上条「解いたぜ!」
ヴェント「遅すぎでしょ…」
上条「仕方ないだろ!地学はな苦手なんだから!」
ヴェント「まあいい。見して」
上条「ほい」
ヴェンド「……」ジーッ
上条「どうだ?合ってるか?」
ヴェント「>>31」
良い感じね
あら、やれば出来るじゃない全問正解よ!
ヴェント「あら、やれば出来るじゃない全問正解よ!」
上条「ほんとか!」
ヴェント「なんで、出来るのにさっさとやらなかったのォ?」
ヴェント「バカにしてるも?」
上条「バカにはしてないって」
上条「それに出来た事は、ちゃんとやったからさ!!」
ヴェント「じゃあ、なんでちゃんとやらなかったの?」
上条「そりゃあ、苦手ですから」
ヴェント「>>35」
…ああ、そう…
じゃ、このまま次の応用系いってみようかー
↑
苦手から逃げたら成績だって上がらないし、淡希と同じ大学に行けないわよ
私を殴ったみたいに真正面から立ち向かいなさい
ヴェント「苦手から逃げたら成績だって上がらないし、淡希と同じ大学に行けないわよ」
ヴェント「私を殴ったみたいに真正面から立ち向かいなさい」
上条「拳と考える事は、ちっと違うのでは…?」
ヴェント「両方とも何をしたら、行動ができるの?」
上条「そりゃ、脳を使って物事を考えたり、体を動かしたりだろ?」
ヴェント「そう。考えるも動くのも結局は、脳を使う事で、意味があるの」
ヴェント「なら、同じように苦手なモンを克服しなさい」
上条「……」
ヴェント「それに、脳を回転する事によって、記憶力も上がるかもね」
上条「それは誠か!?」
ヴェント「まっ、個人次第だけど」
ヴェント「今は苦手を克服するには、何回も勉強するしかないね」
上条「やってやらぁ!!」
2時間後
上条「これで、ばっちし!」
ヴェント「お疲れさん」
上条「ありがとな、ヴェント。ここまで教えてくれて」
ヴェント「>>40」
いいわよ別に。暇だったし。ハイお茶。
ま、御褒美にあんたが私の頭撫でてくれればそれでいいわ
↑
いいわよ別に、暇だったからやってあげただけなんだしね。
ま、御褒美にあんたが私の頭撫でるのと抱きしめてくれたればそれでいいわ
あとはい、お茶
ヴェント「いいわよ別に、暇だったからやってあげただけなんだしね」
ヴェント「ま、御褒美にあんたが私の頭撫でるのと抱きしめてくれたればそれでいいわ」
上条「え?」
ヴェント「あとはい、お茶」
上条「あっ、ども」
上条「……」ズズッ
上条「…それでさり気なく言ってた撫でるとか抱きしめるって、マジで言ってのか?」
ヴェント「……>>43」
…別に。あんたが彼女に悪いとか言うならいいわ忘れてちょーダイヒラヒラ
↑
ヴェント「…別に。あんたが彼女に悪いとか言うならいいわ忘れてちょーダイ」ヒラヒラ
上条「…俺はそんな事は出来ないが手を出さない程度なら、何かするぞ?」
ヴェント「例えば?」
上条「一緒に飯食いに行ったり、服を見たりとか」
上条「いまのとこは、これくらいしか考えが思いつかないが」
上条「手を出さない!程度なら、何でもするぞ」
ヴェント「分かってるわよ…それじゃ、>>47」
じゃー、胡座かいたあんたの足のとこに座って、暫く一緒にテレビ見たい
アンタ、上条当麻に抱きつかせて
上条の胡座に乗って寄りかかりながらテレビを見る
ヴェント「上条の胡座に乗って寄りかかりながらテレビを見る」
上条「それって、お前得するのか?」
ヴェント「言われた通りにしろ!じゃねェと、肉の枕にすっぞ。お?」
上条「分かりました!!」
上条「ていっても」
ヴェント「何?」
上条「この時間に見る番組ってあんのか?」
15:41
ヴェント「……」
上条「ないのか?ないんだな?ないんですね?」
ヴェント「うっせっ!静かにしろ!」
上条「(怒鳴られたよ…)」
上条「…それと、いつまでこれを続ければいいんだ?」
ヴェント「…>>51」
私が飽きるまでギュッ
私が良いって言うまで
私が寝るまでに決まってるでしょ?ギュツ
……良い匂いボソッ
ヴェント「私が寝るまでに決まってるでしょ?」ギュツ
上条「え゛」
上条「(って事は、つまりヴェントが昼寝するまでずーっとこの体制でいろと!!?)」
上条「(足が痺れなきゃいいんだがな……)」
ヴェント「……良い匂い」ボソッ
そして、10分後
上条「(完全に痺れた…)」
ヴェント「……」
上条「(ヴェントは寝てるみたいだが痺れてる状態で動けば、確実にヴェントを起こすハメになるだろう……)」
上条「(不幸だ…)」
淡希「当麻ー」
淡希「……何してるの?」
上条「あ、淡希じゃないか…」
淡希「もう一度聞くけど……何してるのよ?」
上条「足がしびれて動けないんです…」
淡希「>>55」
今日はここまで
21時過ぎに更新します
皆さん乙ー
痺れてる足を責める
乙
ふーん。
……次、私ね?ニッコリ
うえ
昨日は更新ができませんでした!すいません
再開します
淡希「ふーん」
上条「………な、なんでしょうか…?」
淡希「……次、私ね?」ニッコリ
上条「はぃ………」
淡希「とりあえず、ヴェントは当麻のベットに移動しとけばいいよね」
シュンッ
上条「うおっ!」
上条「こ、これで動け淡希「えいっ♪」ポフッ
上条「………………っ!!?」
上条「あ、あがが………っ!!(まずい……ヴェントがここにいるのに、大声を…出しては……!)」
淡希「どうしたの?当麻?」
上条「ち、ちょっとだけ休ま……して…足が……」ピクピクッ
淡希「>>58」
ほほう?ペタペタペタペタ
>>1が謝ることじゃない。悪いのは速報の管理人
淡希「ほほう?」ペタペタペタペタ
上条「〜〜〜〜ッ!!!!?」
上条「や、やめて…!マジでヤバイから…!」
淡希「面白いからいいじゃないの♪」サワサワ
上条「ちゃん、と膝枕するから……、今は勘弁してくれ…っ!」
淡希「本当にぃ?」
上条「約束するから…!」
淡希「>>61」
だが断る
淡希「だが断る」
淡希「そ〜れ♪」スリスリッ
上条「…………っ!!!」
上条「(なんで、すぐに治るモンなのに、今だけ治らないんだよ……!!)」
淡希「ほらぁ、声出しちゃうとヴェントが起きちゃうよ?」
上条「だ、誰が声を出させようと……してんだ……っ!?」
淡希「私ー♪」
上条「ぐおおお…………?」
淡希「?」
上条「あっ、治まった」
淡希「ちぇ…」
上条「>>64」
反撃開始だ
お仕置きだ!
上条「お仕置きだ!」
淡希「お、お仕置き?」
上条「ああ、そうだ。お仕置きだ」
上条「やめてほしいのに、しつこくするし!」
上条「話がわからない奴には、仕付けが必要だな」
上条「(さて、お仕置きはどうすっか)」
お仕置きの内容は?
>>67
幻想殺しでつかまれた状態でうなぎ風呂
脇腹こちょこちょ
>>67
御坂いないと効かないんじゃ?
上条「(こちょこちょでいくぜっ!)」
上条「オラァッ!」ガシッ!
淡希「ふぇ!?な、なにするのよ!?」
上条「決まってんだろ……!」
上条「これだァーッ!」コチョコチョコチョコチョコチョッ
淡希「こちょこちょ?効くわけが……」
淡希「ひゃっ…!」ビクッ
淡希「え……っ!?」
淡希「(な、なんで効いてるの…!?)」
淡希「や、やめて、ふっってあひゃぁ!」
上条「ここが弱いのか!」コチョコチョコチョコチョコチョッ
淡希「ご、ごめんなさ、い!ちょ、っとした好奇心で、や、っただけで……ひゃんっ!!」プルプルッ
上条「>>70」
だめだ!もう少しこのままだ(なんだ?この淡希かわいくって少しいじめたくなるぞ…。.る)
S条の覚醒きたー
>>70は少し変になった
正しくは、『だめだ!もう少しこのままだ(なんだ?この淡希かわいくって少しいじめたくなるぞ……) 』で
上条「だめだ!もう少しこのままだ(なんだ?この淡希かわいくって少しいじめたくなるぞ……) 」
淡希「も、もういいで、うひっ!」
上条「いーや、駄目だ」
上条「脇腹以外もせんとな」
淡希「う、嘘でしょ…?」
上条「やるったらやるぜ?」
淡希「ど、どうしたらやめてくれるの?」
上条「やめるも何もこれはお仕置きだ、俺がやめたくなったらやめる。ただそれだけ」
淡希「お、お願い!許して!」
上条「>>76」
だが断る(もう少しだけ……たまにはこういう淡希も悪くない!)
ではこれよりペロペロに移行致します!ペロペロ
揉ませて淡希ー!
上条「揉ませて淡希ー!」
淡希「な、何する気ッ!?」
上条「もちろん!揉むつもりだ!」
淡希「お仕置きからじゃなくなってるわよっ!?」
上条「ハッ、お仕置きなんてなんだっていいんだよ」
上条「というわけで揉ましてもらう」
ヴェント「……んっ、んぅ……うるっさいな……」
ヴェント「…………」スクッ
上条「良いではないかーッ!良いではないかーッ!!」
淡希「や、やんっ!///」
ヴェント「……何してんの?」
上条「ハッ!」
上条「目覚めたようだな、ヴェント」
ヴェント「そォじゃなくて…」
ヴェント「二人は一体何をしてるのって聞いてるんだけどォ?」
上条「>>80」
別にいいだろ……自分の家で何をしようが……
上
淡希の肩を揉んでやっただけだ
モミモミウッヒョッヒョに決まってるガネ!ビシィッ
上条「淡希の肩を揉んでやっただけだ」
淡希「ちが…っ!むぐぅ……っ!?」ガシッ
ヴェント「ふゥーん」
ヴェント「てか、なんで私はベットに?」
上条「寝ちゃったからに決まってんだろ。風邪引いたらどうすんだ?」
ヴェント「…無駄なお節介ね」
上条「別に良いだろ」
ヴェント「そう……」
ヴェント「…それじゃ、私は部屋に戻ってるわね」
淡希「むむぅーっ!!」
上条「夕飯の時は呼んでくれよー」
ヴェント「はいはい」バタンッ
淡希「ん、んぐっ…………」
上条「行ったか……」
淡希「ゼェゼェ……し、死ぬかと思った……」ハァハァ
上条「>>85」
今の所はここまで
21時半に更新します
悪いな、淡希。アイツが怒ったら部屋全壊レベルじゃ済まされないからな……
乙↓
一緒に風呂はいらないか?
おしおきはまだ終わってないぜ。
上条「なぁ、淡希」
淡希「な、何よ?」ハァハァ
上条「一緒に風呂はいらないか?」
淡希「別に良いけど…」
上条「なんだ?まだ、お仕置きが足りないのか?」
淡希「う、うぅん!そうじゃないそうじゃない!」
上条「じゃあなんだよ?」
淡希「>>89」
足りないの……
こ、この続きはお風呂でって言うことね!
淡希「こ、この続きはお風呂でって言うことね!」
上条「えっ」
淡希「え?」
上条「まさかお仕置きに期待してるとか言うのか?」
淡希「ち、違うわよ!なんで、そうなるの?」
上条「なんだ、俺の誤解か。ならいいんだ」
淡希「はぁ…」
淡希「………」
淡希「>>93」
…やれよ!
責められるのより責める側なのかしら
ほら、足の裏ならくすぐっていいわよ……
淡希「ほら、足の裏ならくすぐっていいわよ……」ヒョイ
上条「やっぱり期待してたのか」
淡希「べ、別に期待してるわけじゃないわよ…ただ…」
上条「ただ?」
淡希「責められるのもいいかな…って思って…ね」
上条「>>97」
ガバッ
なら優しくいじめてやるよ
上条「」ガバッ
淡希「きゃっ!」
上条「なら優しくいじめてやるよ」チュッ
淡希「んっ…ふっ……」
上条「それじゃ、たっぷりお仕置きしてやんよ」
40分後
上条「こんだけの責めもありだな…」
上条「これで満足か、淡希?」
淡希「>>101」
まだ足りないわ
もっとウルウル
↑
淡希「もっと…///」ウルウル
上条「なんだと…っ!?」
上条「それじゃ、またヤって良いって意味だな?」
淡希「///」コクッ
淡希「ハァハァッ……んはぁ……///」
上条「もう少しやりたい所だが、今日はお預けだ」
淡希「お預け…?」
上条「そう。今回はここまで」
淡希「>>105」
ねぇ、私のカラダ洗ってくれない?あなたの手で。
じゃあ明日良ければホテルで続きをしましょうよ。今は一緒にお風呂ね
え〜シュン
淡希「じゃあ明日良ければホテルで続きをしましょうよ。今は一緒にお風呂ね」
上条「ああ(そんなにされたいとはな…)」
上条「それにしても淡希の肌って、柔らかいな。ムチムチしてるよ」プニプニッ
淡希「そ、そう?太って見えないかしら…」
上条「大丈夫大丈夫。全然そう見えないし」
淡希「ほ、ほんとに?」
上条「ああ、嫌いじゃないしな」
淡希「>>110」
じゃあいっぱい触って?
↑
淡希「じゃあいっぱい触って?」
上条「それじゃ、遠慮なく」
上条「ふぅー、温まった温まった」
淡希「ええ、そうね…///」
上条「いやー、淡希は柔らかいですな」
淡希「しつこいわよ///」
上条「いいだろ、別に。淡希の事を思ってんだからさ」
淡希「そうだけど…」
上条「>>111」
なら好きなだけ触っていいのよ
すまん、安価はところで淡希は勉強の方はどうなんだ?
上条「ところで淡希は勉強の方はどうなんだ?」
上条「俺が決めた事だが留学するんだろ?大丈夫なのか?」
淡希「そういえば、その話し合ったわね」
上条「えっ」
上条「まさか、忘れてたとかじゃないよな…?」
淡希「大丈夫よ。ちゃーんと覚えてるわよ?」
上条「良かった…」
上条「それで、さっきも聞いたが勉強はどうなんだ?」
淡希「>>116」
>>116のコンマ
偶数のゾロ目 00 22 44 の場合はやばい
それ以外は大丈夫
ksk
ほむぅ
もっかい
淡希「バッチシよ!」
上条「良かった…」
淡希「これでもお嬢様学校の生徒よ?それぐらい余裕よ」
淡希「逆に聞くけど、当麻はどうなの?」
上条「俺か?」
上条「上条さんは、いつも通りの補修ですよ」
淡希「…………」
上条「なんだよ?黙っちゃって?」
淡希「いや、まあ…別に……」
上条「な、なんだよ!ハッキリ言ってくれよ!」
淡希「…>>120」
レベル、低いなぁって(笑)
上
卒業大丈夫なの?
淡希「卒業大丈夫なの?」
上条「だ、大丈夫に決まってんだろ!」
上条「留年は絶対にない!」
淡希「保証できるの?」
上条「………………」
淡希「なんで黙るのよ」
上条「ほ、保証は出来るかはどうかだが留年はしないように努力する!絶対に!」
淡希「絶対よ?」
上条「ああ、絶対にだ!」
20:12
上条「俺だって、マジになれば苦手なモンや覚えられないモンだって、出来る!」
風斬「なら、なぜ最初から本気にならなかったのですか?」
上条「うおぉっ!?」
上条「か、風斬か…」
上条「う゛っふん。それはな>>124」
ksk
本気出すのたるいから
本気を出すと皆が引くからだよ
俺は卑怯だったから
上条「本気を出すと皆が引くからだよ」
風斬「何故ですか?」
風斬「どうしたら、引かれるような行為に…?」
上条「よく質問してくれた」
上条「これには、深い理由があってな」
風斬「深い理由?」
上条「その理由は>>129」
俺が本気出すと手段選ばなくなる上に、そこまで人生てプライドを捨てるかって言われるぐらいなんだ
加速
上条「俺が本気出すと手段選ばなくなる上に、そこまで人生てプライドを捨てるかって言われるぐらいなんだ」
風斬「な、何をしたらそこまでいくんですか?」
上条「言いたくない事だから、言いません」
風斬「で、では、聞かないでおきます」
上条「………………」
風斬「な、なんです?」
上条「知りたい?」
風斬「どっちですか!?」
上条「風斬はどっちだ?知りたいか、知りたくないか」
風斬「…そう言われると、気になりますよ…。知りたくなります」
上条「いいだろう!説明してやろう!」
風斬「…………」
上条「>>135」
今日はここまで
20時に更新します
皆さん乙〜〜
やっぱ言わん!!
乙
安価なら
かつて、次の期末テストでクラス内で一番をとったら吹寄の乳を揉める、と賭けをした事があってだな…
本気出した。テスト前日、クラスメイト全員に学校までの道のりに足止めトラップを設置、前日の昼飯に遅効性下剤を混ぜた…更に職員室からテストの問題用紙を盗み、カンペを服に仕込み、小萌てんてーにカンペ見逃しのための賄賂を送ったんだ…
安価
机の前で不眠不休、眠りかけてもすぐ起きれるように額には剣山、後頭部にはスタンガンのついた鉢巻を装備、
勉強しながら吹寄に作ってもらった暗記用テープをヘッドフォンで繰り返し再生、
毎日小萌先生作のテストを行い、全問正解できるまでそれを繰り返す。
何度かきれいな川と花畑が見えたぜ。
まあ、10031人の妹達と顔に刺青したおっさんが勉強教えてくれたが。
上
上条「いくぞ?」
風斬「構いませんのでお早く」
上条「まず、机の前で不眠不休、眠りかけてもすぐ起きれるように額には剣山、後頭部にはスタンガンのついた鉢巻を装備」
風斬「えっ」
上条「勉強しながら吹寄に作ってもらった暗記用テープをヘッドフォンで繰り返し再生して」
上条「毎日小萌先生作のテストを行い、全問正解できるまでそれを繰り返す」
上条「ってわけだ」
上条「風斬はどう思う?」
風斬「…………………」
上条「なんだよ?その沈黙はよ?」
風斬「…>>138」
まだまだだね(越前リョーマ風)
やれるもんならやってみて下さい
風斬「やれるもんならやってみて下さい」
上条「良いだろう」
上条「やってやろうじゃないの!」
風斬「では、早くしてみて下さい」
上条「しかしな。風斬」
風斬「?」
上条「スタンガンや剣山、吹寄のテープ、小萌てんてーのテスト用紙があろうとな」
上条「やる気がなきゃ、意味ないんだよ!」
風斬「なら、やる気だすように、あのノートの事を全国放送してもよろしいですか?」
上条「是非やらさしてもらいます」
〜設置中〜
風斬「………………」
上条「後は、ヘッドフォンを付けるだけだ。どうだ?この様子を見て?」
風斬「>>142」
ぐだぐだ言ってないで早くやって下さいよ。
ksk
上
>>140 + それとも全国放送の方がいいですか?
風斬「ぐだぐだ言ってないで早くやって下さいよ。 それとも全国放送の方がいいですか?」
上条「や、やるよ!やるから、それはマジで勘弁して下さい」
上条「や、やるけどさ」
風斬「なんです?」
上条「いつもは、小萌先生が課題を決めて、それをテスト用紙を渡してくれるんだ」
上条「それでさ、自分では課題を決めた事が無くてさ」
上条「だから、風斬が課題を決めてくれないか?課題によっては、早く終わるぞ」
風斬「>>146」
ではサイクロイドの問題を解いてみてください
問題集一冊
風斬「問題集一冊」ドサッ
上条「なん……だと……っ!?」
風斬「では、頑張ってください」ニコッ
風斬「でないと、ノートの事は、ばら撒くので」
上条「や、やってやらぁぁっ!!!」
30分後
上条「終わったァーッッッ!!!!」
上条「見たか、風斬?オレの本気を!!!」
風斬「30分で、全教科の問題集を終わらせるとは凄いですね」
上条「すげぇだろ?これがオレの本気さっ!!」
風斬「>>150」
じゃあどれだけできているのかテストしますね
この、
まさに
ダメな
おっちょこちょい
略してマダオが!ペチコーン
上
風斬「この、
まさに
ダメな
おっちょこちょい
略してマダオが!」ペチコーンッ
上条「」ベシンッ
上条「えっ?」
上条「な、なんでオレ叩かれたの?」
風斬「わからないのですか?」
上条「分からねぇよ!本気でやって、間違えもねぇのに、なんで叩かれたのが分からねぇよ!」
風斬「>>153」
答えが一問ずつずれているんですよ!
上
風斬「答えが一問ずつずれているんですよ!」
上条「HAHAHAHA。何を言ってるのやら」
風斬「なら、見直しして下さいよ」
上条「負け惜しみって奴か?」
風斬「ノートを」
上条「見直しさせてもらいます」キリッ
上条「どれどれ……」
上条「…………」
風斬「どうですか?」
上条「……………………」ダラダラダラッ
風斬「例え、答えが合っていようと、答えがずれていれば、全ては罰です」
上条「け、けど、これはテストでもなんでも無いし、いいだろ……?」
風斬「>>157」
だめです。罰は罰です
今日はわたしと一緒に寝てくださいね ニコ
「や り な お し 」つ別の問題集
お仕置き闇の罰ゲームです!今からあなたのティンコをマッハふみふみしまーす!
ほい
グス
あ
てい
はっぱふみふみ?(難聴)
風斬「や り な お し 」つ別の問題集
上条「まじかよ……」
風斬「今度は、別の問題集なので、さっきの問題とは全て違いますのでご注意を」
風斬「30分で出来たので、30分いないにお願いします」
上条「え!?」
上条「なんで、制限時間が追加したの!?」
風斬「30分で出来たので、それ以上の時間は必要ないと」
上条「せ、せめて、10分追加してくれ!流石にキツいからさ!」
風斬「ダメです」
上条「なんだとっ…!?」
風斬「では、始めますね。スタート」
上条「今度こそやってやらァァァァあああああ!!!」
30分後
上条「出来たぞッ!!!」
風斬「見直しをしましたか?」
上条「見直しをした!間違いなどは、絶対にない!」
風斬「では、見して下さい」
上条「ほらよ!」
風斬「………」ジーッ
風斬「>>167」
よくできました ナデナデ(天使の微笑み)
上条さんがデキるとか、私が納得しないのでダメェェェェェ!!!!
風斬「よくできました」ニコッ ナデナデ
上条「な、なんだよ、その微笑みは?」
風斬「褒めただけなのに…なんですか?」
上条「いや、さっきまでの発言が嘘のように…」
風斬「そうですか?」
上条「まあ、そんな事はどうでもいい」
上条「なあ、風斬」
風斬「なんです?」
上条「どうだ?オレの実力を!本気を出せばすげぇだろ!?」
風斬「確かに凄いですが何故、最初は全部、ずれていたのです?」
上条「み、見直しをしてなかっただけだ」
風斬「>>171」
まあ、いいです。休みますか?
甘ったれんなドカスがァァァ!!クワワッ
テストでそれやって、小萌てんてーにおんなじ言い訳して通るとでも思ってンのか?ああン?
じゃあ次は見直し含めて20分ですね(天使の微笑み)
本番では気をつけて下さいね? ニコ
風斬「じゃあ次は見直し含めて20分ですね」ニッコリッ
上条「えっ」
上条「オレの本気を見して、終わりじゃなかったっけ…?」
風斬「確かに、本気を見さしてもらいました」
上条「なら、終わりじゃ?」
風斬「そうです。終わりました」
風斬「しかし、本気を見ただけでどこまで凄いのかが分からないので、次は20分だけにしました」
上条「十分に、30分だけでも凄いだろ……?」
風斬「それを超えたら、本当に認めます」
上条「えっ」
上条「さっきまでの事を疑ってたのかよ!?」
風斬「はい。半分は疑ってます。イカサマをしてるのではないかと」
上条「あの状況で、どうイカサマを!?」
風斬「別にそんな事は聞きません。20分間だけのテストをしてくれれば構いません」
上条「……>>176」
やったらー
やだーいやだーい!めんどくさいんだーい!ジタバタジタバタ
上
上条「やだーいやだーい!めんどくさいんだーい!」ジタバタジタバタ
上条「もう、オレの本気を披露したじゃん!何が不満なのさ?」
風斬「30分間だけではなく、20分間で出来るのを見して欲しくて」
上条「もういいじゃん!これがオレの本気なの!これ以上なんか、出来ないの!」
上条「それにイカサマなんてしてたら、自動的にスタンガンと剣山がオレの体に突き刺さるんだぞ?」
風斬「どうやってです?」
上条「ヘッドフォンがオレの考えてる事を直接読み込んで、スタンガンなどが動くのさ」
上条「だから、イカサマとかする必要がない。いや、したら死ぬから出来ないのさ」
風斬「なら、試しに一回してみて下さいよ」
上条「断ったら?」
風斬「無理矢理にでも」
上条「死にたくないので、風斬が…」
風斬「>>179」
大丈夫です!あなたならこれくらいなら死にませんよ
何を言おうと時計の針はもう動きはじめてますからね♪
風斬「何を言おうと時計の針はもう動きはじめてますからね♪」
上条「し、知らねぇよ!オレはやらんからな!」
風斬「ノートの事は?」
上条「10分で終わらしてやる」キリッ
10分後
上条「ほらよ。チョチョイのチョイだ」ピラッ
風斬「まさか、10分で終わらせるとは…」
上条「正確には、8分で終わらしたが見直しをして、10分だがな」
風斬「…………全問正解……です」
上条「もうこれでいいか?テストを」
風斬「>>184」
ご褒美です [上条の顔を自分の胸に当てる]
ごめんなさい。調子に乗りすぎました。
ksk
風斬「ごめんなさい。調子に乗りすぎました」
上条「分かりゃいいんだ、分かれば」
上条「それじゃ、俺は部屋に戻るよ」
スタスタッ
バタンッ
上条「(……やっと開放された……)」
上条「なんで、学校でも無いのに、1時間以上もテストをされたんだ……」
上条「けど、開放されたんだ!やっふー!」
プルルルッ
上条「んぁっ?なんだ?」
上条「はい?もしもし?」
>>188「もしもし」
五和
ローラ
姫神
ローラ「もしもし、幻想殺しけりか?」
上条「その声はどっかで……」
ローラ「貴方の家は、どこで決めたけりか?」
上条「……えーっと……」
ローラ「無理もない。数ヶ月は立ってるですもの忘れてしまうけりね」
上条「それで、一体俺に何のようだ?」
ローラ「>>193」
そなたを必要悪の教会にスカウトしようと思いけり。
神裂に仕事ぶんなげて逃げてきたんでかくまって欲しい
どこ行くんですかゲーム中なり
ローラ「どこ行くんですかゲーム中なり」
上条「?」
上条「な、なんだ?」
上条「そっちに誰かいんのか?」
ローラ「おぉ、すまんすまん。それで、何けりか?」
上条「だから、そっちにアンタ以外、誰かいんのか?」
ローラ「>>196」
そなたの母君がここにおはすなりけりが。
神裂火織だけよ
ローラ「神裂火織だけよ」
上条「そーですか」
上条「…え」
上条「あれ、なんで神裂が?」
ローラ「私の部下なりよ」
上条「つまり、ステイルや、インデックスの?」
ローラ「そうでもあるけり」
上条「な、なんだってー」
上条「てか、何しに俺に電話を?」
ローラ「>>200」
禁書の保護のお礼に幻想殺し一行をイギリス旅行に招待しようと思ったのだけれどもどうかしら?
↑
ローラ「禁書の保護のお礼に幻想殺し一行をイギリス旅行に招待しようと思ったのだけれどもどうかしら?」
上条「なんだと?」
上条「それは、何人まで行けるんだ?5人までか?そうなのか!?」
ローラ「落ち着くなりよ」
上条「すまん、つい盛り上がって…それで、何人までだ?」
ローラ「>>203」
5人
13人
ローラ「13人なりよ」
上条「13人!?」
上条「って言っても5人しか…」
ローラ「友もを連れてくのをありなりよ」
上条「友ね……」
上条「(たくさんいっけど……流石に8人も連れて行くのはな……)」
ローラ「どうするなり?」
上条「>>207」
誰でもいいのか?
いいなら13人で行く
まぁそんないっぱいいても>>1が操りきれないだろうし適当に
まあ5人程度を目安にするよ
上条「まあ5人程度を目安にするよ」
ローラ「そう。分かったなり」
上条「ああ。所でいつごろに行けばいいんだ?」
ローラ「>>210」
3日後。それまでに参加者の都合もつけて、連絡したるのよー?
上
ローラ「3日後。それまでに参加者の都合もつけて、連絡したるのよー?」
上条「3日後か……」
ローラ「それじゃ♪」
ツーツーッ
上条「えーっと、今日は土曜日であると」
上条「3日後だから、当然学校があると」
上条「……せめて、GWに行きたい…」
上条「とりあえず、もう寝るか…」
翌日
4月21日
10:13
上条「皆!」
上条「報告がある!」
ヴェント「何?報告って?」
上条「今話す。ちっと、静粛に」
上条「2日後にイギリス旅行が決定しましたー!いえぇーい!」
シルビア「イギリス……ですか」
ヴェント「イギリスねぇ……」
淡希「そういえば、二人って、外の人なのよね…」
上条「ヴェントは、ローマだから別にいいだろ?」
ヴェント「…まあ、良いよ。のってやんよ、その話に」
シルビア「私も否定する事は、無いのでご安心を」
風斬「別に構いはしませんが…上条さんは当日の学校は大丈夫なのですか?」
上条「>>214」
今日はここまで
また、20時過ぎに更新します
皆さん乙ー
サボるぜ!!!
☆に許可貰った
☆とローラが学園都市代表の親善大使という名目でゴーサインを出して貰った
上条「☆とローラが学園都市代表の親善大使という名目でゴーサインを出して貰った」
風斬「学校を一日休むだけなのに、凄い事をしますね…」
上条「勉強とかは、大丈夫?かもしれないが欠席は、どうにも出来ないからな。これぐらいやっておかないとダメなんだよ!」
上条「それで、淡希はどうなんだ?行けるのか?」
淡希「>>216」
それはお前の金次第だな
淡希「それは、当麻の金次第ね」
上条「なんで、俺の金次第なんだ?」
淡希「休んだりしたら、欠席数によって、金を取られる場合もあるのよ」
上条「そりゃあ、サボれねぇな…」
淡希「旅行のために休みます、なんて言ってみなさいよ。確実に罰金よ」
上条「それじゃあ、どうすんだ?」
淡希「当麻と同じ、☆に頼むわ」
上条「それしかねぇな」
上条「ところで、いくらぐらい取られんだ?」
淡希「>>220」
20万弱
10000 - 休む理由(場合によっては加算される) だから
この場合(☆に許可を取れば)は0になるわ。
貴様何故そんなことを聞く?
スパイだな!跪け、豚野郎!
10000円ぽっきり
なんか変なの湧いてるんだが……
淡希「貴様何故そんなことを聞く?
スパイだな!跪け、豚野郎!」
上条「えっ」
ヴェント「なに?壊れたの?」
淡希「違うわよ。前に洋画を見て、ちょっと使ってみたくなってね」
淡希「本当の事を言うと、>>225円ぐらい取られれるわ」
20000
20000
淡希「本当の事を言うと、20000円ぐらい取られれるわ」」
上条「たっかッ!!?」
淡希「理由によっては、50000円もいく時はあるわよ?」
上条「お嬢様で、レベルも高い所だからいいんだが普通の所で、それやられたら、誰もが転校とかやめちまうな…」
上条「とりあえず、淡希も同じ理由で休む事でいいんだな?」
淡希「ええ。☆によろしくね」
上条「ああ。それじゃ、俺と同じ理由で、淡希の高校に伝えておいてくれ」
☆「任せろ」
プツッ
上条「はい、これでおk」
上条「あとは、行くときの準備とかだな」
ヴェント「おい、上条」
上条「なんだ?ヴェント?」
ヴェント「>>229」
とォォォォォォォォぜん、私も連れてってくれるとは思うが、後誰を連れてくのよ?
ダキ
私はお留守番?
上
ヴェント「とォォォォォォォォぜん、私も連れてってくれるとは思うが、後誰を連れてくのよ?」ダキッ
上条「い、一緒に連れて行くけど、他の奴は、あんまり考えてないな。…つか、どうした?抱きついて来て?」
ヴェント「いィから、どうなんだよ?連れてく奴とか、いんのか?」
上条「出来れば、5人で行きたい所だが……なんで、そんなに誰かを連れて行きたそうな事を言うんだよ?」
ヴェント「理由なんか、どうでもいいーの」
上条「そーですか…」
ヴェント「それで、どうなの?考えてるの?」
上条「>>234」
えー……ちょ、アゴでぐりぐりやめていたいいたい
加速下
あと8人までなら一緒に連れて行けるけど、おれから誘う気はないな
俺と淡希とお前とシルビアさんくらいしか考えてねえな今は
>>235
風斬はぶられとるwww
上条「あと8人までなら一緒に連れて行けるけど、オレから誘う気はないな」
風斬「どうしてです?」
上条「一応、中が良い奴はいるんだがさ。ほぼ、学生だろ?登校日に行くのはまずいだろ?」
ヴェント「アンタと同じ理由でいいじゃん」
上条「そうもいかないだろ?同じ理由のやつが同じ日に、同じ理由で欠席されたら、不自然過ぎるだろ?」
ヴェント「それもそうね」
ヴェント「なら、他の理由で休めばいいじゃない」
上条「他の理由で、海外旅行に行ってみろよ。学校の人に聞かれるぞ」
上条「とにかく、オレからは、呼ぶ気ねぇからな」
風斬「>>240」
じゃあどうやって一緒に行く人を集めるんだよウニヘッドオッパイビンタ
他のクラスまたは学校の生徒ならいいのでは?
学校に行ってない人とかなら……
>>238
昨日から風斬の性格悪くしてんのお前か
風斬「学校に行ってない人とかなら……」
上条「行ってないといえば……」
上条「一方通行と垣根と麦野…あとは、浜面と……」
上条「……駄目だ。学園都市以内で、学生以外にすると少なくなる……てか、あんまり覚えてない…」
シルビア「なら、それだけでもよろしいのでは?」
上条「……」
上条「>>244」
1 まあ、いっか
2 その他
まぁ適当にあたってって行きたいって人をつれてけばいいや
1
上条「まあ、いっか」
上条「とりあえず、連絡せねば」
淡希「ねぇ、当麻」
上条「なんだ?」
淡希「連絡は、後でいいんじゃない?」
上条「なんで?」
淡希「朝から掛けても、良くないでしょ。夕方辺りに掛ければいいわよ」
上条「…それもそうだな」
上条「とりあえず、連絡とかは後でするから。当日の準備はしろよ」
上条の部屋
淡希「ねぇ、当麻」
上条「なんだ?淡希?」
淡希「ちょっと、顔出して」
上条「?こうか?」グイッ
グイッ
上条「っ!?」
上条「いふぁふぁふぁ!!!な、なふぇ抓るの!?」
淡希「ヴェントに抱きつかれて鼻の下を伸ばしてるからいけないのよ」
上条「の、伸ばしてなんか、いな、イデデデデデッ!!!!」
淡希「>>248」
この浮気者!
私をしっかり愛しなさい!め!
↑
淡希「私をしっかり愛しなさい!め!」
上条「わ、わふぁった!わふぁったから、ふぁなしふぇ!!痛い痛い痛い!!」
淡希「ほんとに?」
上条「ふぉんとでふから、離ふぃてっ!!」
パッ
上条「い、いっつつつ……」ヒリヒリッ
淡希「ごめんなさいね。こうでもしないと、ヘラヘラして、忘れてそうだから」
上条「わ、忘れるかはどうかだが…ヘラヘラは絶対にしないぞ……」
淡希「鼻の下伸ばしといて、よく言えるわね」
上条「伸ばしておらんわ!それともあれか?嫉妬ヤツですかー?」
淡希「えぇ、そうよ。嫉妬よ。浮気しないか心配なのよ。文句ある?」
上条「>>252」
俺とショタで迷った淡希に言われても説得力が……
はは、カワユイやつめーモフモフ
↑
上条「はは、カワユイやつめー」モフモフ
淡希「むぅ…///」
上条「(俺とショタで迷った淡希に言われても説得力が……な)」モフモフッ
淡希「それより…」
上条「んっ?」
淡希「昨日の約束覚えてる?」
上条「昨日の約束」
上条「……」
淡希「昨日の事なのに、もう忘れたの!?」
上条「なわけねぇだろ!バカにすんな!」
上条「ホテルだろ?」
淡希「良かった…」ホッ
上条「>>257」
ねっちゅりヤらせてもらうぜよゲヘヘ
分かってる、ガッツリ満喫させてもらうからな!
淡希の不安を解消してやるよ。
俺も溜まってるから楽しませてくれよ
上条「淡希の不安を解消してやるよ」
淡希「ふふっ楽しみにしてるわよ?」
上条「こっちもな」
淡希「何時に行く?」
上条「一方通行達に連絡をし終わったらでいいじゃないかな。夕方は外食ですましゃあいいし」
淡希「お昼の間は何してる?」
上条「そうだな…」
上条「>>262」
あわきんとねこカフェにでも
もいっこ加速
↑
上条「あわきんとねこカフェにでも」
淡希「ねこカフェ?」
上条「ああ。猫カフェだ」
上条「淡希って、ショタとかが好きってイメージが強いから、小動物が好きなのかが分からないんだよなぁ」
上条「淡希って、好きなのか?犬とか猫」
淡希「んー、好きかといわれると、そうでもないのよねぇ」
淡希「嫌いでもないし。普通って所かしら?」
上条「>>265」
ならばアメショやらブルー、スコティの可愛らしさを知るがいいさ
・・・ショタカフェの方がいいか?
上条「ならばアメショやらブルー、スコティの可愛らしさを知るがいいさ」
淡希「なにそれ?」
上条「見てからの楽しみってやつだ」
13:21
とある猫カフェ
上条「ここかここか」
淡希「さっき、当麻が言ってた、名前は何だったの?」
上条「まあ、とりあえず入ってみればいいさ」
いらっしゃいませー
上条「2名で。30分コース」
淡希「子猫が多いわねぇ」
上条「おお、いたいた!」
淡希「?」
上条「これがアメリカン・ショートヘアのネコだ。こっちは、ブリティッシュブルーでこっちがスコティッシュフォールドだ」
上条「どうだ?可愛いだろ?」
淡希「>>268」
か、可愛い…///キラキラ
安価違う?
可愛い! 猫のショタ!
安価が遅かったためですので、ずれました。
淡希「可愛い!」
上条「やっぱり?」
淡希「猫のショタ!」
上条「えっ」
上条「なんで、猫までショタの方へ持って行くんだよ…?」
淡希「だって、この子は、小さい男の子でしょ?」
上条「間違っちゃいないが…せめて、猫として、見ろよ…」
淡希「猫として見てるわよ!ただ、可愛いじゃない。小さい男の子が」
上条「せめて、男の子じゃなくて、子猫にしろよ…」
淡希「>>273」
にゃー
いいじゃない。どっちにしろ可愛いんだから
>>272 + もしかして嫉妬?
淡希「いいじゃない。どっちにしろ可愛いんだから」
上条「そーじゃなくてな…」
淡希「もしかして嫉妬?」
上条「ね、猫やショタに嫉妬なんかするわけねえだろ!」
淡希「なら、別に良いでしょ?気にする事なんて、無いしね」
上条「まあ、そうだが……はぁ。もうこのまま、猫カフェを満喫するしかねぇぜ!」
そして、30分後
上条「あーっ、良かった良かった。久しぶりに猫を触ったよ。スフィンクス以来だわ」
淡希「スフィンクス?」
上条「今はいないんだがな。インデックスが拾った猫の名前だよ」
淡希「へぇー、スフィンクスねぇ」
上条「まっ、この話してもあんまりイイ事は無いし。どっか店でも行くか?」
淡希「なら、洋服とか見たいし、洋服店に行きましょう?」
上条「分かった。服だな」
とある洋服店
淡希「当麻も服とか買う?」
上条「まあ、金もあるし欲しいモンは買うよ。その前に、淡希の服を見てやんよ」
淡希「ほんとに?」
上条「もちろん」
淡希「早速なんだけど、白のワンピース」
淡希「着てみたら、似合うかな?」
上条「>>277」
今日はここまで
3時過ぎに更新します
皆さん乙ー
と都と
乙
いや、そっちより、薄手の黒ジャケット、下に白い胸元ざっくり肩が見えるくらいのノースリーブ、薄茶のちょいスリット入ったミニスカ、茶ブーツの組合せのがいいと上条さんは思いますキリッ
すみません、15波から更新ができませんでした。
21時半からは絶対に更新します
本当にすいません。
15波!?
俺無知だからその単位がどんなんかわからないな…
どうやら、変換を間違えてましたww
15波ではなく、15次ですw
再開します
上条「いや、そっちより、薄手の黒ジャケット」
淡希「これ?」
上条「そうそう。それと、下に白い胸元ざっくり肩が見えるくらいのノースリーブ、薄茶のちょいスリット入ったミニスカ、茶ブーツの組合せのが良いと上条さんは思います」キリッ
淡希「じゃあ、これにしてみるわね」
淡希「試着するから待っててね」
上条「おう」
〜着替え中〜
シャッ
上条「っ」
淡希「どうかしら?当麻が決めてくれた服装は?」
上条「>>283」
次元が単位だと…安価↓
イイね! イイねェ!! 最っ高ォだねェ!!!
orz 次ではなく、時です。
上条「イイね! イイねェ!! 最っ高ォだねェ!!!」
淡希「ど、どうしたのっ!?」
上条「おいおい、なんだよォ?誘ってんのか?」
淡希「そ、そうではないけど、それはもう少ししてからでしょ…?///」
上条「おっと、そうだったなアブねぇアブねぇ」
淡希「>>286」
当麻も服選んだら?
なんなら私が選んであげるわよ?
↑+男らしくコーディネートしてあげる
上
↑+男らしくコーディネートしてあげる
淡希「当麻も服選んだら?」
淡希「なんなら私が選んであげるわよ?」
上条「良いのか?」
淡希「ええ。私の服を選んでくれたんだしね」
淡希「男らしくコーディネートしてあげる」
上条「楽しみですなー」
上条「淡希は、どういうの選ぶんだ?」
淡希「>>292」
半袖と半ズボンは確定ね!
じゃああえて中二爆発、ロックを何かと勘違い、拗らせちゃった感じのデスメタ系を…
淡希「じゃああえて中二爆発、ロックを何かと勘違い、拗らせちゃった感じのデスメタ系を…」
上条「なんか、あんまり期待が出来ないような…」
淡希「はい、これ」
上条「…………」
淡希「早く着てね」
上条「…任せろ」
〜着替え中〜
シャッ
上条「淡希ッ!着てやったぞ!上条さんは!」
淡希「>>295」
ブフォww
うわ、マジでやったの…(ドンビキ)
↑
淡希「うわ、マジでやったの…」ドンビキ
上条「えっ」
淡希「中二病の服装って言ってるのに、なんで着たのかが不思議ぐらいだわ」
上条「だ、だって、淡希が早く着ろって言うから…」
淡希「別に否定しても良かったのよ?」
上条「ひ、ひでぇ………」
淡希「>>299」
あはは、ごめんね。
ほら、普通の服に着替えてきなよ。当麻はそっちのほうが似合ってるわ
↑
淡希「ほら、普通の服に着替えてきなよ。当麻はそっちのほうが似合ってるわ」
上条「なら、最初っからそういしてくれよ……」
淡希「遊びでやったのよ。気にしないでよ」
上条「で、出来れば、遊びじゃなくてな…」
淡希「良いから良いから、これを着てみてよ」
上条「さっきのと比べると、すんげぇマトモだ……」
淡希「それじゃ、着てくれるかしら?」
上条「ほいほい」
〜着替え中〜
上条「これで、どうだ!」シャッ
上条「似合ってるか?」
淡希「>>304」
普通ね!
ショタ条スタイルktkr ハァハァ
上
よく似合ってるわよ
淡希「よく似合ってるわよ」
上条「ありがとよ!淡希!」
上条「淡希のファッションはすごいな」
上条「具体的には説明しづらいがとにかく凄い」
淡希「ありがとね、当麻」
淡希「それじゃ、他にもあるし色々見ていこ♪」
上条「そうだな」
14:32
上条「いやー、買った買った」
淡希「それじゃあ、次はどこに行く?」
上条「そうだな…>>308」
公園
映画でも見てくか?今『とある魔法の超禁書砲、シャットアウラの奇跡』ってのが…
旅行に必要な物を探しに開くわよ
上条「公園に行くか」
淡希「何しに?」
上条「散歩ぐらいかな」
上条「まっ、たまには良いだろ。公園で散歩でもよ」
淡希「まあ、たまにならね」
とある公園
上条「最近、あんまりここに来てねぇな…」
上条「しっかし、今だに何一つ変化もないしな」
淡希「当麻って、よくここに来てたの?」
上条「ああ。飲みモンを買う時とかに、よくビリビリに出会って、一方的に電撃食らってたのを思い出すよ」
淡希「>>313」
超電磁砲なのにいつも一方通行だったってか
絡まれてたんだ
超電磁砲なのに行動はいつも一方通行だったってわけね
淡希「超電磁砲なのに行動はいつも一方通行だったってわけね」
上条「?」
上条「どういう意味だ?」
淡希「理解できないなら、分からないままでいいわよ」
上条「え、えぇっ!?気になんだろ!」
淡希「聞く前に、自分で考えてみなさいよ」
上条「……………」
上条「…電撃を一方的に食らったぐらいしか、分からん…」
淡希「はぁ…」
上条「それで、答えは何なんだ?」
淡希「答えは言わないわ。自分で答えを見つけてね」
上条「えぇーっ!?そりゃないぜ!!」
>>317「?」
御坂妹
姫神
一方
一方通行「あっ?」
上条「おやおや、あそこにおらっしゃるのは、第1位の一方通行さんじゃないか」
淡希「ここで何してるの?」
一方通行「帰宅中ゥ。ただ、そンだけだ」
上条「どこに行ってたんだ?」
一方通行「>>321」
ちょっとスタバにバイトしになァ
↑
ピューロランド
お前のとこの担任を手伝えと黄泉川に言われたから手伝ってきたァ
一方通行「ピューロランド」
上条「え?ど、どこの国?」
淡希「東京にある所よ」
上条「え、マジで!?」
一方通行「そンな事も知らねェのかよ」
上条「すんませんね!俺はそこまで、詳しくないんですー!」
淡希「けど、なんでそこに行く必要があったの?」
一方通行「>>326」
ガキのお守りだ
一人で…………遊びに………
なンだよ、悪りィのかよ…グス
上
一方通行「一人で…………遊びに………」
上条「あー………っ」
淡希「あっ…」
一方通行「なンだよ、悪りィのかよ…」グス
上条「わ、悪くはないぞ?」
淡希「その通りよ」
上条「てか、誘ってくれれば、一緒に行っても良かったんだぞ?」
一方通行「誘えばよかった……」
淡希「場所とかは、分かるけど。何しに遊びに行ったのよ?」
一方通行「そりゃ、観光とか決まってンだろォ」
一方通行「しかも観光しに行っただけなのに、コスプレしてる人とか。病人とか。年寄りのババァにすら、『無理してくるんじゃないよ?』とか、言われたンだぞ?」
上条「(白髪で赤い目をしてて、もやし肌にウルトラ◯ンっぽい服を着てりゃ、誰だってそうなるわ…)」
淡希「なら、普通の服装にすればいいじゃない」
一方通行「これが俺の普通の服装なンですゥー」
上条「(普通ねぇ……)」
淡希「………」
一方通行「ンだよォ、二人して黙りやがって」
上条「>>328」
淡希「>>330」
今日はここまで
21時過ぎに更新します
皆さん乙ー
初対面の時から思ってたけど、そういう服装になんかこだわりがあるわけ?
あなたは普通をなんだと…
う
すまん上だ
上条「初対面の時から思ってたけど、そういう服装になんかこだわりがあるわけ?」
一方通行「だから、言ってンだろ!これが俺にとっての普通の服なンだよォ!」
淡希「あなたは普通をなんだと…」
一方通行「そりゃ、普通は普通だろ?」
淡希「アナタの服装は、全然普通じゃないわよ!」
一方通行「なンだと?」
淡希「もう少し、マシな服装にしなさいよ」
一方通行「サラシのお前が言ゥな」
淡希「私は良いのよ!私は!」
一方通行「>>334」
さすが変態自覚がない……
あー分かったよ。じゃあなァ
一方通行「あー分かったよ。じゃあなァ」
上条「帰んのか?」
一方通行「あァ、テメェらに、俺のファッションセンスは、分かンねェみたいだからなァ」
淡希「出来れば、分かりたくないかも…」
一方通行「うっせ」
上条「というか、1つだけ質問させてくれ」
一方通行「ンだよ?」
上条「なんで、そういう服を着てるんだ?」
一方通行「これの事か?」
上条「そうそう」
一方通行「>>338」
木原の影響
↑
シマウマが好きだから
一方通行「シマウマが好きだからだ」
上条「なるほど。理解した」
一方通行「それじゃあなァ」
淡希「まさか、シマウマが好きでああいう服を着てるのね」
上条「まあ、良いんじゃないかな?」
上条「淡希のサラシよりは、マシかな」
淡希「べ、別にいいじゃない!」
上条「まあ、淡希が良いなら良いけどよ」
淡希「まったく…」
上条「>>342」
俺もサラシのがいいかな
ブラジャー見に行くか?
上条「俺もサラシのがいいかな」
淡希「えっ?」
上条「一方通行との服装を比べると、アイツの方がマシだが」
上条「エロなら、サラシだ」
上条「けど、気にする事は、ねぇからな」
淡希「う、うん?」
上条「それじゃあ、最後にどこに行く?行きたい所とか、あるか?」
淡希「そうね…」
淡希「>>346」
カラオケいこうず
服を見に
一方通行の後をつけましょう
ゲームセンター
淡希「一方通行の後をつけましょう」
上条「それって、行きたいトコなのかよ」
淡希「本当に、あのまま家に戻るのか気になるじゃない?」
上条「そーでもないが…」
淡希「気・に・な・る・で・しょ?」
上条「あ、ああ。気になるな」
淡希「それじゃ、行きましょ!」
一方通行「…………」スタスタッ
淡希「早くも発見したわ…」
上条「…こんな事して、何があるのか……」
淡希「>>351」
あ、見て!スタバに入ってくわ!
好奇心が満たされるわよ?
変な科学者と接触してるわね
淡希「当麻!」
上条「なんだよ?」
淡希「変な科学者と接触してるわね」
上条「科学者?」
淡希「気になるなら、見てみなさいよ」
上条「?」
上条「あれは……」
>>355のコンマ
00-29 木原くん
30-59 天井
69-99 木山
ksk
天井くン
えい
うまいことコンマかわしたな。
これは木山先生かな
それとも第四の選択肢病理さんとか
69ではなく、60です。
木山「 」
一方通行「 」
上条「あれは、木山先生じゃないか」
淡希「何の話をしてるのかしら…」
上条「気になるな…」
淡希「もう少し、近づきましょ!」
上条「マジで言ってんのか…」
淡希「良いから早く!」
上条「わーったよ」
上条「ここら辺で、聞こえるな」
淡希「一体なんの話をしてるのかしら…」
木山「それで…自己紹介をすましたが何か質問は在るか?」
一方通行「自己紹介とか、どォでもいい。一体何のようだ?科学者が俺に話しかけるつったら、俺の脳を取るとかか?」
木山「>>360」
私はとあるシュミレーションマシンの研究をしていてね。少し君のデータをとらせてくれないかな?
危ないことでもないし、そんなに時間をとらせはしない
何その発想こわっ
違うよ、私が開発した機器の実験に協力してほしいだけさ
木山「何その発想こわっ」
一方通行「それじゃあ、なンだ?」
木山「私が開発した機器の実験に協力してほしいだけさ」
一方通行「なンで、そンな事しなきゃいけねェンだよ」
木山「君の力が必要だからだ」
一方通行「俺の能力を利用してでか?」
木山「一応、そうなる。だから、一回だけでもいいから私の実験に協力してほしい」
一方通行「報酬は?」
木山「君が欲しいものならなんでも」
一方通行「……実験の内容はなンだ?」
木山「>>364」
レベル5が子どもたちに授業をしたらどうなるか
木山「レベル5が子どもたちに授業をしたらどうなるか」
一方通行「機器と、どう関係あるンだよォ?」
木山「それは、こちら事に、協力してくれるのならば、教えてあげよう」
木山「どうする?」
一方通行「………………」
一方通行「>>367」
わかったわかった、のってやる
やだ
一方通行「やだ」
木山「なぜ?」
一方通行「レベル5が子どもたちに教えるって、俺じゃなくても出来る奴いるだろ」
一方通行「だから、パス」
木山「そうか…」
一方通行「そンな事で、いちち俺を止めるなよ」
木山「>>371」
報酬に私の貞操をやるといったらどうだね?
…今何かほしい物はないかね?できる限り用意する
やるならパンツあげるよ?
生徒には打ち止めも入っているんだが?
いちち ☓
いちいち ◯
木山「やるならパンツあげるよ?」
一方通行「いらねェよ」
木山「誰のパンツか気にならないのか?」
一方通行「俺は、そこまでパンツを望んじゃいねェ」
木山「もし、あげるパンツが君が保護している、打ち止めのだったら、……どうする?」
一方通行「………」
上条「いや、まさか一方通行は、それぐらいで釣られないよな……」
淡希「だと、良いんだけど…」
上条「とりあえず、今は見てるしかないな」
木山「返答を聞こうじゃないか」
一方通行「>>376」
その手にはのらねェぜ?ブラフだろ?
打ち止めのパンツの数は把握してる
今朝もちゃんとそろってたからな
↑
お前のパンツとストッキングとブラジャーとお前自身が俺の嫁になるなら参加する
…俺が参加したら、その持ち主は無事なンだろォな
ふざけンな!
ぜひ、お願いします!!
一方通行「お前のパンツとストッキングとブラジャーとお前自身が俺の嫁になるなら参加する」
木山「なんだと?」
上条「あれ、アイツって、女じゃなかったけ…」
淡希「えっ、まじで?」
上条「前に五和とアイツが話してる時に、性別を言ってくれたんだよ。女だって」
淡希「それじゃあ、なんで嫁って言ってるの?」
上条「それは俺にも理解が出来ない…」
一方通行「それが俺の返答だ。そっちは、どォなンだ?」
木山「ふむ…」
木山「>>382」
……いいだろう、今夜は私とレッツ百合百合プルゥエイにいそしもうじゃないか!!
↑
分かった、君の言うとおり私は君に心も体も捧げさせてもらおう///
しかたない、第2位に頼むとしよう。
全く第1位は器が小さいな ボソ
木山「分かった、君の言うとおり私は君に心も体も捧げさせてもらおう///」
一方通行「なら、話を乗る事にしよう」
上条「………ど、どうしてそうなるんだ…」
淡希「世の中って、すごいのね…」
上条「ああ……」
淡希「…どうする?」
上条「どうするって、何が?」
淡希「このままつける?」
上条「そりゃ…>>387」
後日談を聞くに留めた方が…
見なかった事にしよう
もう良いだろ、部屋に帰ろう…
上条「もう良いだろ、部屋に帰ろう…」
淡希「帰っちゃうの?」
上条「このまま、ついって行っても良い事は無いだろ…」
上条「ほら、行くぞ」
淡希「あっ、で、でも」
上条「見ててもしゃーないだろ。ほれ、行くぞ」
上条家
17:12
上条「ただいま」
淡希「ただいまぁ」
上条「……?誰も居ないのか?」
淡希「いつもなら、シルビアさんがお帰りなさいって、言ってくるのに…」
上条「皆して、買い物か?」
淡希「分かんないけど…多分そうじゃない?」
上条「>>391」
…何かがおかしいぞ!キュピーン!
寝て待つかなな
>>1
何だこの低脳が書いたようなゴミSS
氏ねよ
置き手紙にはヴェントにコスプレ……服を買いに行きますって書いてあるな
上条「置き手紙にはヴェントにコスプレ……服を買いに行きますって書いてあるな」
淡希「どれ?」
上条「ほら、これに」ピラッ
淡希「んっ、ほんとだ」
上条「って事は、遅くなるのかか?」
淡希「多分、そうね。…けど、二人きりだけの家って、初めてかしら?」
上条「言われてみるとそうだな」
淡希「…ねぇ、当麻」
上条「なんだ?淡希?」
淡希「>>396」
今日は私が作るわね
ここで今昨日の続きしよう…ね?
↑
淡希「ここで今昨日の続きしよう…ね?」
上条「ここでいいのか?」
淡希「皆がいないなら、いちいちホテルじゃなくても良くない?」
上条「淡希がいいなら、俺はどこだっていいぜ?」
淡希「それじゃあ、ここで良いわよね?」
上条「ああ。上条さんに二言は無いですからな」
淡希「それじゃ…」
淡希「ハァハァ………ハァッ…///」
上条「どうした淡希?これで終わりか?」
淡希「>>400」
まだまだだね
お、お腹があったひゃい……
……良いからもっとするわよ!
淡希「……良いからもっとするわよ!」
上条「じゃあ、腹がパンパンになるほど注ぎ込んでやるよ」
淡希「限界まで、入れるのはやめてよ…?」
上条「いいからいいから、尻をこっちに向けてくれ」
淡希「んっ、は、はい…///」
上条「ふぅ……出した出した」
淡希「も、もう………むりぃ…………っ」コポォッ
上条「俺も限界だから、ここまででいいな?」
淡希「う、うん……お願い…」
シルビア「ただいま、お戻りしました」
上条「おっ、お帰り」
淡希「お、お帰り…」
ヴェント「ん?どうした?」
淡希「な、なんでも無いわよ……」
上条「あ、ああ!淡希は、少し具合悪いみたいだから部屋に行かせるよ!」
風斬「?」
上条「だ、大丈夫か淡希?」
淡希「当麻……どんだけ入れてくれたのよ……」
上条「…俺の限界分?」
淡希「>>404」
今日はここまで
明日は用があるので、21時半過ぎに更新します
皆さん乙ー
乙ー
エロ省きで随分こざっぱりしちまったな…
軽く缶コーヒー位の量はあるわよ…
孕んじゃったかも///
淡希「孕んじゃったかも///」
上条「良い事じゃないか。オレの子を産んで欲しいしな」
淡希「どういう子が生まれるのかしらね?///」
上条「んー、健康で元気な子が生まれてくれれば、性格とかは、気にしないよ」
淡希「そこは、気にしてくれないと、ダメよ!」
上条「だ、ダメなの?」
淡希「もし、生まれてくるなら、どういう性格がいいの?」
上条「……>>407かな?」
正義感溢れる優しい子
自分なりに信念を持った真っ直ぐな子
自分が正しいと思ったことを貫き通せる性格
上条「自分なりに信念を持った真っ直ぐな子かな?」
上条「惑わされたり、曲がった態度とかがない。良い子がいいな」
淡希「だと良いわね///」
上条「淡希は、どういう子が生まれて欲しいんだ?」
淡希「私?私は>>411」
当麻と同じよ
男の子なら当麻と同じかしら、女の子ならシルビアさんみたいに凛々しい性格やヴェントさんや風斬さんみたいに可愛い子だと嬉しいわね
淡希「男の子なら当麻と同じかしら、女の子ならシルビアさんみたいに凛々しい性格やヴェントさんや風斬さんみたいに可愛い子だと嬉しいわね」
上条「なるほど……」
淡希「まだ、分からないけど…どんな子が生まれるか、楽しみね」
上条「そうだな…」
上条「そんな事よりさ、腹の調子はどうだ?」
淡希「…、治ったみたいだわ」スリスリッ
淡希「会話に夢中で、痛みが引いたみたいだわ…」
上条「一時的かもしれないし、一応休んでおけよ?」
淡希「>>415」
御衣
御意
ありがとう ニコ
淡希「ありがとう」ニコ
上条「それじゃあ、オレの部屋に戻ってんな」
淡希「うん」
バタンッ
上条「…………」
上条「(ついに、オレも父親になるのか………?)」
上条「(良いことだな。うんうん!)」
プルルルッ
上条「ん…?非通知?」
上条「……一応出て見んか」
上条「もしもし?」
>>419「もしもし」
黄泉川
五和
トール
みさかさん
トール「上条か?」
上条「この声…トールか?」
トール「正解」
上条「久しぶりだな。トール」
トール「ああ。なんで電話かけたか分かるか?」
上条「知らんよ。なんでだ?」
トール「気になんか?」
上条「さっさと言ってくれないと切るぞ」
トール「待て待て。言うから、待ってくれ」
トール「>>424」
オティヌスがそっち(学園都市)に向かったから気をつけろ。
狙いはお前だ。
金かしてくんね?
イギリスの治安が少し悪化してるからきをつけろ
トール「イギリスの治安が少し悪化してるから気をつけろ」
上条「なんだと?」
上条「まさか、犯罪者とかが増え始めたでも言うのか!?」
トール「そーじゃないんだ」
上条「そうじゃない?じゃあ、どういう事だ?」
トール「詳しく言うと、>>427」
下着泥棒が出る。
正体不明の集団が暗躍してる
ローラ=スチュアートとエリザードが遊び呆けていて治安の方に影響が出てるんだ
トール「ローラ=スチュアートとエリザードが遊び呆けていて治安の方に影響が出てるんだ」
上条「えっ」
トール「まっ、イギリス行く時には、気をつけろよ」
上条「それって、どれくらいまで続くんだ?」
トール「それは、オレにでも分かんねえよ」
トール「こんだけのために電話を掛けただけだが、イギリス行く時には気をつけろよ。じゃあな」
ピッ
上条「………………」
上条「明日の旅行大丈夫かな……」
上条「とりあえず、一方通行と垣根と麦野と削板に電話を」
上条「……一方通行は、もう少ししてからでいいな」
上条「それじゃあ、垣根からだな」
プルルルッ
垣根「何のようだ?上条?」
上条「明日さ、イギリス旅行に行くんだがさ、一緒にどうだ?」
垣根「>>432」
安価違う
安価ちがくね?
安価
明日かずいぶん急だが行きたいな。
心理定規も連れていっていい?
安価ミスしました
トール「正体不明の集団が暗躍してる」
上条「正体不明の集団?」
トール「詳しくは知らないんだがイギリスにいる事は、事実だ」
上条「その集団って、正体不明だけで、何にもしていないわけでは無いのか?」
トール「>>435」
魔術師に危害を与えている
王宮やイギリス清教の寮に落書きしまくっている
妙な仮面付けて「カミジョー、カミジョ—」と叫んでる
トール「王宮やイギリス清教の寮に落書きしまくっている」
上条「…………」
上条「それをオレに伝えてどうしろと………」
トール「一応だよ。一応」
上条「……その落書きって、魔術とか関係あるのか?」
トール「なんでだ?」
上条「色んな所に落書きするなら、消せばいい話だが。なんで、魔術師がいる場所に落書きをしているんだ?」
トール「>>440」
エリザードとローラ=スチュアートが嫌いなんだよ
組み合わせると大規模な魔術になる
↑
どうもその落書きには魔術を使えなくなる術式が入っている
トール「組み合わせると大規模な魔術になる」
上条「!?」
上条「そ、それってまずくないか!?」
上条「国が滅ぶとか、そういう魔術とかじゃないよな!?」
上条「どうなんdなよ!トール!?」
トール「>>444」
北半球が終わるよ
流石にそれはないが魔法陣が完成するとイギリスの魔術師が全て >>436になってしまう
世界が緑色に染まる
あ
どうなんだよ!◯
どうなんdなよ!☓
トール「流石にそれはないが魔法陣が完成するとイギリスの魔術師が全て 妙な仮面付けて「カミジョー、カミジョ—」と叫ぶようになってしまう」
上条「まじかよ……」
トール「さっさと、止めたい所なんだが…」
上条「なんだよ?どうした?」
トール「いや、大丈夫だ。なんでもない」
上条「?」
上条「その魔法陣は、いつ完成するんだ?」
トール「分からないが…多分。予測では、明日ぐらいになるだろう」
上条「やばくねぇか!!?」
トール「ぶっちゃけ、マジでまずい」
上条「止める方法は、無いのか!?」
トール「>>450」
加速下
落書きしてるやつを止めるか、魔法陣をイマジンブレイクして機能させなくするか…
俺の魔術で遅らせてはいるが……
上条のヌード写真をMNWにアップロードする事が解除のトリガーになっているらしい
トール「俺の魔術で遅らせてはいるが……」
上条「魔術の事を知ってる奴は、トールだけなのか?」
トール「こっちが知りたい所なんだよ」
上条「そうか、今からでも行ったほうがいいよな?」
トール「出来れば、そうしてくれ!」
上条「>>454」
だが断る
何人か連れて行くけどいいか?
上条「何人か連れて行くけどいいか?」
上条「良いか?トール」
トール「好きなようにすればいい。早く来てくれ!」
上条「ああ、絶対に止めてやるからな」
ピッ
上条「まずは、つっちーにでnピンポーン
上条「?」
上条「はい?」ガチャッ
土御門「おーっす、カミやん」
上条「土御門!いい所に!」
土御門「どうやら、その反応は、イギリスの事を知ってるみたいだな」
上条「ああ。すぐにでもイギリスに行けるようにしてくれ!」
土御門「わかってるにゃ—」
上条「つーわけで、今すぐにイギリスに行くぞ」
淡希「これって、絶対参加なの?」
上条「出来ればそうしたい所だ」
ヴェント「私は、訳分からんヤツと同じ事になりたくないから、参加させてもらうよ」
シルビア「同じく」
風斬「皆さんが行くなら、私も!」
上条「淡希はどうするんだ?」
淡希「行くに決まってるでしょ」
上条「土御門。全員連れて行くが構わないよな?」
土御門「>>458」
今日はここまで
21時半過ぎに更新します
皆さん乙ー
乙
大丈夫だにゃー
乙ー
安価ならいいともー
土御門「大丈夫だにゃー」
上条「それじゃあ、行くぞ!」
淡希「旅行じゃないのが寂しいわね」
風斬「ですが終わったら、少しぐらいは回って見れるので、良い方でしょう」
シルビア「終わったらの話ですよ?」
上条「おいおいおい、旅行関係の事じゃないからな!」
ヴェント「>>460」
どーせ、さっさと問題なんて終わるわよ。こっちにはコイツがついているわけだし
(上条の腕を持ちながら)
ヴェント「どーせ、さっさと問題なんて終わるわよ。こっちにはコイツがついているわけだし」ガシッ
上条「お、おい!腕を引っ張んな!」
ヴェント「なら、一秒でも早く終わらせてくれる?」
上条「分かってんよ」
上条「さあ、土御門。案内を」
土御門「なあ、カミやん」
上条「なんだよ?」
土御門「>>463」
粉塵爆発しろ
ちょっと一発殴らせろ
土御門「ちょっと一発殴らせろ」
上条「えっ」
上条「ちょちょちょ、ちょっとまってくれよ!俺が何をしてんだって言うんだ!?」
土御門「うるせぇっ!!殴らせろ!!」
ドゴォッ!!
上条「ぐふぁぁッッッッ!!!!?」ドサッ
土御門「それじゃあ、行くぞ。カミやん」ズルズルッ
淡希「本当に当麻を殴ったわね…」
土御門「ちょっとした、嫉妬だぜい」
淡希「嫉妬でも殴る必要はないでしょう!?」
土御門「その話は、終わってから聞くにゃー」
淡希「ぐぬぬ………」
上条「理不尽じゃん………」
土御門「>>467」
カミやんがビミョーにハーレム築いてるのも、世の男達からしたら理不尽だぜぃバキャ
↑
敵も味方も第三者もハーレムに加える上やんは万死に値するにゃー
土御門「敵も味方も第三者もハーレムに加える上やんは万死に値するにゃー」
ヴェント「おいおいおい、なァにしてんだ?てめェ?」
土御門「何って、カミやんを何度も爆発させようとしてるだけだぜぃ」
上条「な、何もしてないのに……」
ヴェント「なら、これも終わったらでイイだろ?」
上条「…っ!そうだそうだ!先に終わらした方がいいだろ?なあ、土御門!」
土御門「まー、その通りだにゃ—」
上条「だろ!じゃあ、さっさと行こう!」
土御門「終わったら、再開すんから覚悟しておけよ?カミやん?」
上条「や、やっぱり理不尽だッ!!!」
淡希「それより、今から行っても時間かかるでしょ?」
土御門「安心しろ。 超音速旅客機で行くからにゃー」
上条「」
ヴェント「なんだ、その 超音速旅客機ってのは?」
土御門「乗れば分かるにゃー」
18:46
イギリス
土御門「到着だにゃー」
上条「…………うぷっ…」フラフラッ
上条「なんで、またこれを………」
土御門「早く行くには、これしかないだろ?」
上条「そうだが……」
シルビア「少し、乗り心地の悪い乗り物ですね…」
風斬「少し所ではないですよ…………」
淡希「>>+1」
ヴェント「>>+3」
私は座標移動の能力だからかそこまで悪くなかったわよ
上条を押し倒す
うっぷ…
科学が憎い……うぷっ
ハッ、こんなもんよゆーよゆボロロロ
淡希「私は座標移動の能力だからかそこまで悪くなかったわよ」
上条「ずる、いな………」
ヴェント「うっぷ…」
ヴェント「なんで、科学はこういうのに、乗って平気なのよ………」プルプルッ
上条「俺も思う………」
風斬「これから、大変な事が起きるのに、そんな調子で大丈夫なんですか?」
上条「>>477」
大丈夫だ、問題ない
気持ち悪くて動きにくいのは分かる。
でもじゃあいつ行動するか?
大丈夫、あわきに抱かれて一晩グッスリ寝れば快復するから
上条「大丈夫、淡希に抱かれて一晩グッスリ寝れば快復するから」
風斬「そ、そうですか」
上条「そう考えると、さっさと終わらせねぇとなぁ!!」
ヴェント「………なんで、…すぐに元気になれるのよ…」
上条「割り切ればいいんだよ」
ヴェント「気持ち悪い状況で……どうしろ……うぷっ…」プルプルッ
淡希「む、無理しなくていいのよ!?」
ヴェント「>>482」
あんちが
おげえええええ
安価地学ね
安価ミスりました
上条「気持ち悪くて動きにくいのは分かる」
上条「でもじゃあいつ行動するか?」
風斬「それは分かりませんが…抵抗ぐらいはするでしょう」
淡希「楽にはやらしてくれないの?」
風斬「そこまでは詳しくはないので…」
シルビア「では、どうしますか?」
淡希「どうするって?」
シルビア「魔術を消すのは、主人の右手のみでしか消すことが出来ないなら、どうします?」
上条「…>>486」
ヴェントは動けないからホテルに連れて行って休ませるとして、それ以外はバラバラに動くしかないだろ
見つけたらとりあえず落書きを消して様子を見よう
わからん
上条「…ヴェントは動けないからホテルに連れて行って休ませるとして、それ以外はバラバラに動くしかないだろ」
上条「見つけたらとりあえず落書きを消して様子を見よう」
上条「とりあえず、シルビアさん。ヴェントを頼む」
シルビア「畏まりました」
上条「それじゃあ、行くぞ」
風斬「はいっ!」
淡希「ええ」
上条「土御門は、俺の案内人として一緒に来てくれるか?」
土御門「>>490」
任せな
↑
あいよ
土御門「あいよ」
上条「それじゃあ、頼むぞ!皆!」
上条「トールが言ってたんだが宮殿やイギリス清教の寮に書いてる事があるらしい」
土御門「なんだと?」
上条「こっから、イギリスの寮に近道するところとか無いのか?」
土御門「こっちだ!付いて来い!」
イギリスの寮
上条「ここか……」
土御門「どこにあるか、探すぞ」
上条「>>494」
くっそ、どこにあるんだ…
コンマで見つかるか否か
いや、どこにあるかってかあたり一面落書きだらけじゃねえか!!
上
上条「いや、どこにあるかってかあたり一面落書きだらけじゃねえか!!」
上条「どこ見てたんだよ!?」
土御門「にゃー、失敬失敬。グラサンかけてるせいか、少し見づらくてにゃー」
上条「取れよ!」
土御門「今度にゃー。それより、早く消すんだ」
上条「あ、ああ」
上条「触るだけでいいんだよな?」
土御門「ああ、それだけでいい」
>>498のコンマ
偶数 消えた
奇数 消えない
消えない…だと…!おのれ魔術師!
ksk
ksk
ガキンッ!
上条「…マジで魔術みたいだな……」
土御門「なら、ドンドン消すぞ」
上条「それは分かったが淡希達は、どうやって消すんだ?」
土御門「わからないな。とりあえず、破壊しか無いだろう」
土御門「それに、今は他のことより、消すことを優先にしろ」
上条「それ分かった」
上条「たださ…」
土御門「なんだ?」
上条「>>502」
今日はここまで
3時過ぎに更新します
皆さん乙ー
乙
あっさりすぎてなんか怖い
これ、仮にロンドンを囲む術式だけじゃなくてある一定の場所も囲むものだったらマズいんじゃないか……
教会や寮の落書きを消さなかったらそこにいる人が呪われるんじゃ……
上条「これ、仮にロンドンを囲む術式だけじゃなくてある一定の場所も囲むものだったらマズいんじゃないか……」
上条「教会や寮の落書きを消さなかったらそこにいる人が呪われるんじゃ……」
土御門「心配なら、一回この寮の人たちをみるしかないにゃー」
上条「ここの寮に住んでる奴って、どういうやつだ?」
土御門「聖人で歳が18歳のねーちん達だにゃー」
上条「それじゃあ、すぐにでも確認するしか無い!」
土御門「>>505」
でも[田島「チ○コ破裂するっ!」]猿のねーちんがすぐでてくれるかはわからないんだぜぃ…プフィー
仮にも女子寮だからにゃー、アポイントなしで行ってもアレだぜぃ
土御門「仮にも女子寮だからにゃー、アポイントなしで行ってもアレだぜぃ」
上条「そ、そういえば……」
土御門「まさか、分からないフリして、狙ってたなんてのは、無いよなぁ?カミやん?」
上条「あったりまえだろ!そんなことは、考えてねぇよ!」
土御門「考えてないなら、良いんだけどにゃー」
上条「とりあえず、入るぞ」
土御門「せめて、チャイムぐらいは鳴らそうぜ。カミやん」
上条「お、おお、そうだった」
ジーッ
>>508のコンマ
00−49 出てきた
50−99 出てこない
ksk
ksk
神裂「どなたですか?」ガチャッ
上条「おおっ!神裂!」
神裂「か、上条当麻…っ!」
土御門「どーやら、ねーちんは普通みたいだにゃー」
神裂「?」
神裂「なんのことですか?」
上条「その反応だと、まるで知らないみたいだな…」
神裂「>>512」
今の所はここまで
21時過ぎに更新します
安価は下
乙
「ふふふ。」
「こ れ の こ と で す か ?」 つ[例の仮面]
神裂「ふふふ」
土御門「どうした、ねーちん?」
神裂「こ れ の こ と で す か ?」つ例の仮面
上条「ッ!!」
土御門「にゃー、気味悪い仮面だにゃー。そんなもんを付けてもなんもならないぜぃ?」
上条「……神裂、なんでそれを?」
神裂「>>515」
「うふふ」 仮面被る → 「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ、・・・」
聞かずとも、わかっているのではないですか?ニヤァァァ
この仮面をつけると…スチャ
+上
神裂「聞かずとも、わかっているのではないですか?」ニヤァァァ
神裂「この仮面をつけると…」スチャ
上条「お、おいっ!!今すぐやめろ!!」
神裂「うふふ………」
神裂「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ、…」
上条「神裂!!」
上条「お、おいどうすんだよ!?土御門!?」
土御門「>>518」
とりあえず・・・上ヤン囮にして逃げるにゃー
ジョークが過ぎるぜねーちん
クソ!ねーちんが仮面にとり憑かれるとは…
気をつけろカミやん!聖人がフルパワーで襲ってくると思っぐばぁあ
土御門「ジョークが過ぎるぜねーちん」
上条「これは、冗談じゃないんだよ!」
神裂「「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ……」
土御門「どうやら、カミやんはこの仮面の事を知ってるようだにゃ—」
上条「知ってるのは、襲ってくるだけでそれ以外は、まったく分かんないんだよ!」
土御門「なんだと?」
上条「聖人の強さで、襲ってくるんだぞ……どうすんだこれ…」
土御門「>>523」
とりあえずカミやんの右手であの仮面に触ってみるしか突破口はないぜ
よし、いいかカミやん!ぶっちゃけ俺達ではねーちんには勝てない!
だから、とりま諦めて戦略的撤退してねーちんに勝てる騎士団長を連れてくるんだおぐぇ
土御門「とりあえず……」
上条「なんだよ?いい作戦でもあるのか?」
神裂「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ……」ユラッ ユラッ
土御門「カミやん囮にして、逃げるにゃー!」
上条「ヴェッ!?」
土御門「頑張れよ!カミやん!俺は、落書きを消しておくからにゃー!」
上条「せめて、神裂を止めてからにしてくれェェ!!!!」
神裂「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ…………ッ!!」
上条「うおわぁっ!!?」
上条「(め、目の前に………!)」
上条「>>527」
あんちが
最近、ミスが多くてすいません…
土御門「よし、いいかカミやん!」
上条「なんだよ?」
土御門「ぶっちゃけ俺達ではねーちんには勝てない!」
土御門「だから、とりま諦めて戦略的撤退してねーちんに勝てる騎士団長を連れてくるんだおぐぇッ!!?」バキッ
上条「つ、土御門!!」
神裂「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ…………!」
上条「つ、土御門がやられちまった……ッ!流石に、聖人1人相手するのは………」
上条「こうなったら、>>+3」
安価違う
安価
救われぬ者に救いの手を!
俺の右手でなんとか仮面に触れれば……うぉおおお!!!!
コンマで
神裂の下の名前を呼んで動きを止めた隙に右手で仮面に触る
上条「こうなったら!!」
上条「神裂ッ!!!」
>>533のコンマ
00-49 反応しなかった
50-99 反応した
殺
ほれ
下の名前って書いてあるよ。火織(かおり)って呼ばなきゃだめだよ
神裂「うっ!…………」
上条「反応したか!」
神裂「ぐぅぅっ……カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ……!!」プルプルッ
上条「神裂!!神裂!!!」
神裂「カミジョ—トーマ、カミジョ—トーマ……!!」
上条「……火織!」
上条「火織!!!」
神裂「んぐっ!………んんぅうう……!」
上条「今のうちに!!」ガシッ
上条「おらァッ!!!」ブンッ
カランカランッ...
上条「よっしゃあ!!取れた!!」
神裂「>>538」
とうまおにいちゃん大好きっ(ガバッ
う……ぐ…バタ
上条当麻、どうしてあなたがここに、私は一体何をしていたのでしょうか?
「カミジョートーマー!」抱きつき → ベキベキ
神裂「…上条当麻、どうしてあなたがここに、私は一体何をしていたのでしょうか?」
上条「終わったか……。はぁ……」
神裂「質問しているのに、スルーですか?」
上条「えーっと、イギリスに用ができて、ここにいるだけだよ。神裂は、…酔が冷めただけだよ」
神裂「飲んだ覚えはないんですが……そもそも、私は未成年ですし…」
上条「かんざきかおりさんじゅうはちさい」
神裂「ぶち殺しますよ」
上条「わーわー!!冗談冗談!!そんな、怒んなって!」
神裂「>>543」
私は結婚適齢期のピチピチギャルですよ
うっせぇんだよド素人が! 人が気にしている事をよくも!!
ゴホン…しかしなんだったのでしょうか…あの仮面を拾ってから何も…ブツブツ
あの、あの仮面について何か知りませんか?
もしよかったら私も調査に参戦したいのですが…
その仮面ならここにたくさんありますけどどうしますか?
神裂「ゴホン…しかしなんだったのでしょうか…あの仮面を拾ってから何も…」ブツブツ
神裂「あの、あの仮面について何か知りませんか?」
上条「なんで、そんなことを聞くんだ?」
神裂「もしよかったら私も調査に参戦したいのですが…」
上条「なんだと?」
神裂「ですから、詳しく教えて下さい!この仮面の事を!」
上条「……分かった、説明するよ」
〜説明中〜
上条「てなわけだ。理解してくれたか?」
神裂「私はなんてことを……………………」ズーン
上条「あ、ああ、そんなに落ち込むなって…」
神裂「>>548」
くっ、このお詫びはいつか必ずや体で返します…ウググ
また、借りを作ってしまいましたね。 + >>546
仮面でしたら女子寮中に落ちていますが……この借りは必ず返します
もうお嫁にいけません責任とってください
神裂「仮面でしたら女子寮中に落ちていますが……この借りは必ず返します」
上条「えっ」
神裂「ですから、この借りは返しますと」
上条「ちゃうちゃうちゃう!!その前だ!」
神裂「仮面が女子寮に落ちている事ですか?」
上条「そうそうそう!その仮面をつけてるヤツ全員を取ってやってくれ!!」
神裂「>>553」
合点承知!!
何人かあなたの後ろにいますよ。
とりあえず仮面つけてる人を見かけたら仮面を叩き割ります、確かオルソラが着けてましたが
え…やだ怖いです上条当麻…ギュ
きっと、一人ではまたああなってしまいます。なのでついてきてほしいのですが…
神裂「とりあえず仮面つけてる人を見かけたら仮面を叩き割ります、確かオルソラが着けてましたが…」
上条「…………オルソラがつけてて違和感無かったのか?」
神裂「小さい声で、ブツブツ喋ってるぐらいでしたね。特に気にする事ではないですが」
上条「気にしろよ!!!!」
上条「何?オルソラって、ブツブツ喋ってるのか!?そこは、気にする所だろうが!!」
神裂「そ、そうですよね」
上条「とにかく、神裂は、女子寮の中にいる仮面をかぶってる奴らを止めろよ!分かったな!?」
神裂「>>557」
わかりました。ただ、対応策として、あなたにもついてきてもらいたいのですが…
>>554
神裂「え…やだ怖いです上条当麻…」ギュ
上条「えっ」
神裂「きっと、一人ではまたああなってしまいます。なのでついてきてほしいのですが…」
上条「(今、神裂の行動が恐ろしんだが………)」
神裂「いいですよね」
上条「出来れば、1人でやってくれないか…?俺も落書きで出来てしまう魔術を消さなきゃいけない事だってあるんだし…」
神裂「>>561」
それは後でもいいではないですか…私一人じゃ心細いですぅ…スリスリ
「い い で す よ ね」 ミシミシ
分かりました……仮面を片っ端から叩き割りますのであなたも御武運を祈ってます
神裂「分かりました……仮面を片っ端から叩き割りますのであなたも御武運を祈ってます」
上条「か、神裂!?仮面は、取るだけでいいんだからな!?前振りとかじゃねえからな!?」
上条「取るだけで、いいんだからな!?なっ!?」
神裂「分かっていますよ。安心して下さい」
上条「(安心していいのか、不安になってきた……………)」
上条「そ、それじゃあ、俺は落書きを消しに行くからな?」
神裂「はい、こちらが終わったら、お手伝いします」
上条「あ、ああ」
上条「……………………」
上条「>>565」
1 さっさと消しに行くか
2 不安だし、見てから行くか
2
2
1
2
上条「不安でもさっさと消しに行かなきゃな!」
ガシッ!
上条「うおっ!!!?」
上条「な、なんだ!?」
土御門「に、にゃぁ…………」
上条「土御門!!生きてたのか!!」
土御門「カミやん、軽く気絶してただけだにゃ—…」
上条「なら、さっさと起きろよ」
土御門「すまんにゃー。聖人の攻撃を真正面から食らうのは、嫌な気分にしかならないことが分かったぜよ」
上条「そんな事は、どうでもいい。とっとと、まちなかにある落書きを消すぞ!」
土御門「まー、待てにゃ、カミやん」
上条「んだよ?」
土御門「>>570」
ねーちんを名前で呼んだ時の音声を録音したんだが・・・ つボイスレコーダー
いくら出す?
オボララロロロ……
う、きのつなぬい…か、カミやん、一応ねーちんを見ておいた方がいいんじゃないかにゃー?
土御門「ねーちんを名前で呼んだ時の音声を録音したんだが……」つボイスレコーダー
上条「えっ」
土御門「いくら出す?」
上条「お前は、こういう緊急時になにやってんだよ!!?」
土御門「だからこそに決まってんだろ!馬鹿が!」
上条「馬鹿はテメェだろうが!!」
土御門「」カチッ
<……火織!
上条「えっ」
<火織!!!
上条「」
土御門「いくら、出してくれるんだかにゃー」
上条「マジで言ってんのか…………………?」
土御門「本気とかいて、マジだにゃ—」
上条「(いつか、ぶっ殺す…………)」
土御門「>>574」
ちなみに5千円以上でない場合は青ピや結標に流します
↑
まー冗談は置いといて建宮など天草式の男どもやステイルの寮には落書きも仮面はなかったようだ。奴らには他の落書き消しに動員したからひとまずは安心だにゃー
↑
ムスジメのアドレスに向けて送信する準備はできているぞ
土御門「まー冗談は置いといて建宮など天草式の男どもやステイルの寮には落書きも仮面はなかったようだ」
上条「そうなのか?」
土御門「奴らには他の落書き消しに動員したからひとまずは安心だにゃー」
上条「って事は、もう落書きはほぼ消えかけてんのか?」
土御門「それは、わかってないにゃー」
土御門「それににゃー、カミやん」
上条「なんだよ?」
土御門「落書きをした、元凶を見つけて先に潰したほうが早いだろう?」
上条「まあ、そうだな」
土御門「なら、さっさとその元凶を潰しに行くぞ。魔術による結界なのは、ステイル達に任せればいい」
上条「けど、落書きの元凶は、どこにいるんだ?」
土御門「そりゃあ、知ってる奴に情報を聞き出すしか無いにゃ—」
上条「>>580」
この付近の住民にか?
トールがイギリスにいるはずだがら聞き出すか
つっちーの探索魔術とかじゃわからねーの?
上条「つっちーの探索魔術とかじゃわからねーの?」
土御門「確かに、可能だがカミやんが仮面を右手で触っちまったし、意味が無いんだにゃ—」
上条「…仮面があれば探すことは出来るって意味だよな?」
土御門「あればな」
上条「それじゃあ、神裂の所にあるらしいから行くぞ!」
土御門「にゃー、ここから全然進んでないにゃ—」
上条「大きく移動するよりは、良い方だろ!」
再び、女子寮へ。
上条「神裂!!」バタンッ!!
神裂「?」
神裂「なぜ、まだここにいるのです?」
上条「あとで、説明する!それより、仮面はあるか?」
神裂「>>584」
今日はここまで
20時半過ぎから更新します
皆さん乙ー
乙ー
はい……。しかしオルソラの姿が見られません……
なん・・・だと・・・
神裂「はい……。しかしオルソラの姿が見られません……」
上条「What!?」
上条「オルソラ以外は、いるって事でいいのか?」
神裂「はい、…何故かオルソラだけがいないのです」
土御門「ねーちん。その仮面を貸してくれにゃー」
神裂「?何に使うのです?」
土御門「元凶の奴らをこれで、探知するさ」
神裂「なら、私はオルソラを探しに行きます!」
上条「なら、俺は時間を稼げるように、残ってる落書きを消しに行く。それでいいか?土御門」
土御門「>>588」
よろしく頼むぜぃ
ああ、頼んだぜ2人共
土御門「ああ、頼んだぜ2人共」
上条「見つけても油断はすんなよ。土御門」
土御門「分かっているぜい」
上条「また、あとでな!」
上条「とりあえず、魔術師がいそうな寮に着いたが……」
上条「アイツは…………」
>>592のコンマ
00-49 トールがいる
50-99 オルソラがいる
オルソラ仮面
ksk
ほい
上条「トール!」
トール「あん?ああ、上条か」
上条「ここにいるって事は、落書き消しをやってるんだよな?」
トール「そうだが………」
上条「なんだよ?」
トール「ここは、もう落書きを消しちまったから、何もないんだよな」
上条「それじゃあ、ここに来た意味は無いって事か…」
トール「>>595」
まあな。
あとはこの痕跡にお前が右手で触れりゃ終わりだ
トール「あとはこの痕跡にお前が右手で触れりゃ終わりだ」
上条「どこを」
トール「ここだよ」ビシッ
上条「はいはい」
上条「……………なぁ、トール」
トール「なんだよ?」
上条「この落書きって、イギリスだけにあるもんなのか?」
トール「>>599」
学園都市にもあるぜ
↑
俺の情報ではイギリスだけだ
トール「俺の情報ではイギリスだけだ」
トール「だから、今はイギリスにある落書きだけを消せばいい」
上条「分かった。次はどっち方面かを案内してくれ」
トール「次に、近い所は、こっちだ。付いて来い」
上条「ここあたりか?」
トール「ああ。…………しかし、落書きが無いぞ………」
上条「中にあるとか?」
トール「それは、絶対にありえない…」
上条「もしかしたら、誰かが消したとかか?」
トール「その可能性もあるな…」
上条「となると、淡希か風斬か神裂だな…」
上条「消えてるみたいだし、ここに用はないってことでいいんだよな?」
トール「>>603」
魔翌力は感じるから完全に消えてるわけではなさそうだ。
魔 力を感じるからとりあえずその痕跡を触れてくれ
ああ、俺の魔術で使えなくもしたし大丈夫だな
トール「ああ、俺の魔術で使えなくもしたし大丈夫だな」
上条「なら、次は」プルルルッ
上条「ん?土御門か」
上条「なんだ?何か分かったのか?」
土御門「ああ、どこにいるかが分かったぜよ」
上条「どこにだ?」
土御門「カミやんから、200mぐらい離れた所にいるぜよ」
上条「どこの方向だ?」
土御門「今の方向をまっすぐ進めば、いるにゃー」
上条「土御門は、どうするんだ?お前も来るのか?出来れば、来て欲しいが」
土御門「>>607」
君子危うきに近寄らずって言葉カミやん知ってるか?
そりゃもちろん。俺がいなきゃ次探索魔術使わなきゃいけないとき困るだろ?
まぁ、使う度命削るけど…
解析がまだ終わってないから2人で頑張ってほしいにゃー
土御門「解析がまだ終わってないから2人で頑張ってほしいにゃー」
上条「場所が分かっているのにか?」
土御門「ゲホッ!…ああ、まだ場所がわかっただけで、何人いるのかがハッキリしてないんだにゃ—」
上条「お、おい、大丈夫か?」
土御門「こんなもん、舞夏に治してもらう……ゲフォ!!ウェッホ!!ゲホゲホッ!!オエェェ!!!」
上条「本当に大丈夫なのかよ!!?」
土御門「…にゃー…死ぬかもしれん」
上条「む、無理すんなよ?切るぞ?」
土御門「ああ、頑張れにゃ—」ピッ
トール「居場所が分かったのか?」
上条「ああ、こっちの方向に進んだところにいるらしい」
トール「何人いるのか、分かるか?」
上条「それはまだ、分かってないんだ。真正面から行かずに、隠れていくしか無い」
トール「>>611」
漢なら正面突破だろ上条ちゃん
めんどいから俺が軒並みアーク溶断ブレードで切り裂いちゃダメ?クビカシゲ
俺がその辺の人に変装して数えてくるわ
トール「俺がその辺の人に変装して数えてくるわ」
上条「気をつけろよ?」
トール「任せろ。変装のベテランをなめんなよ?」
上条「それじゃあ、見せてもらおうか。ベテランの性能を」
>>615のコンマ
偶数のゾロ目でバレる
それ以外はバレないまま、上条所へ、戻る
はい
ksk
ほいほいちゃん
トールは変装する必要あんのかな?
上条「……………」
トール「待たせたな」
上条「どうだった?どうだってって言うより、何人いたんだ?」
トール「>>620」
>>620のコンマ
00-49 3人
50-79 4人
80-98 5人
99 10人
はいはいちゃん
は
10311人
トール「5人だったな」
上条「5人か…」
トール「俺と組めば、怖いモン無しだろ?」
上条「それは、初耳なんだが」
トール「なんでもいいんだよ。とにかく、人数が分かって、向こうの奴らやっている事が分かってる以上。倒すしか無い」
上条「まあ、それしかない」
トール「行くぞ」
上条「お、おいおい!隠れずに行くのかよ!?」
トール「>>624」
よし、じゃあこの父さんの形見の『透明マント』で…
トールは顔割れてないからそのまま上条さんは観光客のフリして行く
これはどうなんだろう?
安価下なのなら>>622
上条「…………」
上条「(俺だけでもバレずに行くか……)」
???「……………」スタスタッ
トール「(上条の野郎……モタモタしやがって…!変装した意味が無いだろうが…!)」
上条「(よく分からないが……変装して、数えてきたのに、真正面から行くのが意味ないと思うぞ……)」
トール「おいっ!」
???「!」
トール「お前達だな。色んなトコに落書きばっかりしてる、モン達は!」
???「バレては仕方ない…」
トール「そもそも、仮面にフードをつけてる時点で、怪しすぎるんだよ」
???「ふっ、そっちは1人だけか。こちら5人だし、有利のはず!」
トール「>>628」
ハッ、正直俺の強さの『段階』を上らせる奴等とは到底思えねぇが……いいぜ、相手してやるよ!
ハハッ、この雷神トールに5人じゃ、ちと役不足すぎねぇか?!オイ!アークブレード
もう3人だよのろま。
トール「もう3人だよのろま」
???「3人?どこにいるんだ?」
上条「(あの馬鹿ッ!!何、サラッっとバラしてんだよ!!!)」
???「………?どこにいる?」
トール「(よしっ。隙が出来たな)」
>>633のコンマ
00-39 HIT!
40-69 ガードされた
70-80 反撃食らった
81-99 上条以外にも仲間の2人がいた
ほい
あ
ksk
安価違う。
そして
言えない。トールが一瞬でふたり撃退したつもりで書いたなんてこと・・・
分かりづらくてごめん
安価下
orz 本当にすみません……
トール「ハハッ、この雷神トールに5人じゃ、ちと役不足すぎねぇか?!オイ!」ブゥンッ!
???(1)「コイツッ!雷神トールじゃねーか!!」
トール「おらァッ!!!」
???(1)「グワァッ!!」
???(2)「ど、どうするんだよ?!」
???(4)「こちらに聞かれても…」
トール「おいおい、なんだよ。集団でいるだけで、何もせずに潰れる気か?つっまんねぇな」
???(3)「くっ……」
上条「(盛り上がってんな……てか、アイツ1人で十分なような…)」
上条「(>>638)」
ファミチキください…
今後の参考に観戦するか
よし、俺はトールがやられそうになった時のために不意打ち準備しとこう
上条「(よし、俺はトールがやられそうになった時のために不意打ち準備しとこう)」
トール「ほらほらァ!!どうした!かかってこないのか!?」
???(5)「ど、どうする…?」
???(3)「こちらに聞かれても……」
トール「なんだ?敵が目の前にいるのに、作戦の相談か?」
トール「言っておくが、俺は甘くない。潰させてもらう!」
???(2)「こうなったら!」
???(2)「>>642」
逃げるのが勝ちだ ダッ
助けて下さい上条様
命乞いだッ
???(2)「命乞いだッ」
???(2)「お願いします。二度と悪い事はしません。見逃して下さい」orz
???(5)「お、おい!」
???(4)「自分もお願いします。見逃して下さい。助けてください」
トール「はぁ………なんだよ」
上条「(俺何もしてねぇや……)」
トール「それじゃあ、話してもらおうか」
???(2)「な、何をでしょうか?」
トール「お前達が、今までやってきた事をな」
???(3)「こ、これって話していいのか…?」
???(4)「聞かないで下さいよ…」
トール「話さないなら、この溶断ブレードで八つ裂きにするぞ」
???(5)「>>646」
…だったら、[ピーーー]がいい。
魔術師の誇りにかけて、絶対言わぬ!キリッ
???(5)「…だったら、殺るがいい」
???(5)「魔術師の誇りにかけて、絶対言わぬ!」キリッ
トール「じゃあ、お前は食らっとけ」
ザシュッ!
???(5)「」バタッ
???(4)「うわああああああああ!!!!」
トール「安心しろ。死んではない。ゆっくりいたぶるからな」
上条「(あああ!!やばいやばい!!)」
上条「トール!」
トール「なんだよ?」
上条「八つ裂きにする前に、聞き出そうぜ!せめて、そうしてくれ!」
上条「おい、お前ら!さっさと、話せ!お前達がやっている事。なんで、こんな事をしてるのかを!」
???(2)「>>+1」
???(4)「>>+3」
今日はここまで
21時過ぎに更新します
皆さん乙ー
お、俺はただのアルバイトで・・・
乙
…この『仮面』は俺達の得意な呪術をありったけ込めた自信作の一品。
これを使って俺達は生計立ててたんだ…
上
???(2)「お、俺はただのアルバイトで…」
上条「(アルバイトの理由で、魔術師になるって、どういうことだよ…)」
???(4)「…この『仮面』は俺達の得意な呪術をありったけ込めた自信作の一品」
???(4)「これを使って俺達は生計立ててたんだ… 」
トール「なんだと?」
上条「その仮面と生計は、どう関係があるんだ?」
???(3)「>>650」
うちの村の伝統工芸でこれをやめたら村が滅びてしまうんだ
呪術のできる稼ぎ頭の若い男は村にはもう俺たちしかいない
「これは面白いことになりそうなのよな」と、
上条勢力と呼ばれる組織に所属する「建宮」と名乗る人物が作るたびに買って行ってくれるんだ。
その仮面をつけると自分の深層心理がわかる仮面なんだ。それをうっぱらうんだよ
で、その後、定期的に金を俺達に払いたくなるようにしてある。
んで、単独繁殖が可能な物なんだよその仮面。
そんで分裂して、仮面が落とされる。
んでその増えた仮面をつけると最初の仮面をつけた奴に影響される。
???(3)「うちの村の伝統工芸でこれをやめたら村が滅びてしまうんだ」
???(3)「呪術のできる稼ぎ頭の若い男は村にはもう俺たちしかいない」
トール「だから、こんな事をか?」
???(2)「お、俺は無関係だからな!」
上条「トールにやられた、この二人はどうなんだ?お前と同じ村の連中か?」
トール「無関係の場合でもこんな事してる時点で、アウトだがな」
上条「そうかもしれないがどうなんだ?この二人は?」
???(1)「」
???(5)「」
???(4)「>>655」
こいつらは俺が無理やり誘った。だから見逃してほしい。
同じ村出身だよ。でもこれは世の中の女性に素直になって幸せにするための魔術なんだ!
???(4)「同じ村出身だよ。でもこれは世の中の女性に素直になって幸せにするための魔術なんだ!」
トール「潰しておいてよかった」
???(2)「あ、あのー…」
トール「なんだ?」
???(2)「帰ってもよろしいでしょうか?」
トール「駄目だ。理由は、こんな所にバイトをしたからだ」
上条「女性を素直にって、なんで俺の名前を呼ぶようになってんだ?」
???(3)「>>659」
わからんのか?愛じゃよ愛
上
その仮面をつけると自分の深層心理がわかる仮面なんだ。だからその女どもがお前の名を言っていたということは……分かるだろ?
???(3)「その仮面をつけると自分の深層心理がわかる仮面なんだ。だからその女どもがお前の名を言っていたということは……分かるだろ?」
上条「つまり…名前を呼んでるって意味は、気になる相手を呼んでるって意味か?」
???(3)「そういう事になる」
上条「待ってくれ!じゃあ、仮面だけでいいのに、なんで魔法陣なんて描く必要があるんだ!?」
上条「仮面とどう関係がるんだ?」
???(4)「>>663」
え?魔法陣?ナニソレ知らね
魔方陣は補助的な感じで
↑+あと操作を撹乱させるため
仮面の力が増幅されるんだ。
「面白いことになりそうなのよな」ってお得意様の建宮さんからの依頼で描いたんだ。
???(4)「魔方陣は補助的な感じで。あと、操作を撹乱させるため」
上条「……あのさ」
???(4)「なんだ?」
上条「その魔法陣を消しちまった場合ってどうなるんだ?仮面の効果は消えるのか?」
トール「そういえば、それはまだ、分かってねぇな。どうなんだ?」
???(4)「消しただと………!?」
上条「何?まずいことしちゃった!?」
???(4)「>>668」
仮面が暴走しますキリッ
上
仮面をつけたままの人間は自らの深層心理に従って、身体能力も人間離れしてしまう……。簡単に言えば>>666
いえ、特になにも
???(4)「仮面をつけたままの人間は自らの深層心理に従って、身体能力も人間離れしてしまう……」
上条「えっ」
???(4)「簡単に言えば、仮面が暴走します」キリッ
トール「そういや、イギリス清教の奴って、ほぼ上条にしか、興味ないんだっけ?」
上条「まじかよ…………」
トール「とりあえず、仮面をかぶってる奴らを早く外したほうがいいな」
???(3)「所で、俺達は、どうしてれば?」
トール「>>673」
大丈夫。土に還ってればいいからニコッ
ザシュ
ああもう帰っていいよ
とりあえずイギリスの警察に身柄引き渡すから大人しくしてろ
手伝え。拒否は認めない。最悪仮面つけたやつらと戦ってもらう
トール「とりあえずイギリスの警察に身柄引き渡すから大人しくしてろ」
???(3)「………いつぐらいに、出所出来るかな?」
???(4)「なんで、捕まる前提なんだ!逃げるのが一番だろ!」
トール「逃げたら、コイツみたいに、八つ裂きにすんぞ」
???(5)「」
???(4)「」
???(3)「ほら………逃げることなんて、無理なんだ………」
???(2)「(アルバイトだけで、来たのに、どうしてこうなった………)」
上条「淡希達が心配だな……」
上条「探しに行きたいんだが、トールはどうするんだ?」
トール「>>678」
コイツら引き渡したらすぐ追うから先いってな
↑
コイツラをとっととブタ箱にぶち込んだらすぐに向かうから先行きな王子さま
トール「コイツらをとっととブタ箱にぶち込んだらすぐに向かうから先行きな王子さま」
上条「ああ、あと、王子様じゃねぇからな」
上条「適当に探しても見つかるかどうかだ………」タッタッッタッ
上条「むっ、あれは…………」
>>682のコンマ
00-19 土御門
20-49 神裂
50-79 淡希
80-99 風斬
ほい
ksk
ポピー?!
上条「神裂か」
神裂「………」
上条「おーい、神裂。そっちは無事かー?」
神裂「?」
神裂「ああ、貴方ですか」
上条「はぁ…無事みたいだな」
神裂「>>686」
え、ええ…何か進展はありましたか?ギュウ
とりあえず仮面は24個破壊できました。そちらの状況は?
神裂「え、ええ…何か進展はありましたか?」ギュウ
上条「な!」
神裂「なんです?」
上条「えっ、えっと、元凶を潰した所なんだが…そっちは…?」
神裂「とりあえず仮面は24個破壊できました。そちらの状況は?」
上条「何も起きてないが…仮面を付けた奴が言ってたんだが落書き…いや、魔法陣を消したら、暴走するらしい」
神裂「なんですって!?」
上条「それで、オルソラとかはどうなったんだ?」
神裂「仮面をつけたままのオルソラとオリアナが見かけられていますが足取りが不明です」
上条「えっ」
上条「な、なんで、増えてんの?」
神裂「そこは、知りません」
上条「あ、あとさ、なんで抱きついてんの?」
神裂「>>691」
あの、その…あの仮面をつけてから、『もう少し、素直になってみようか』、と思いまして。
ちょっとだけ欲望に忠実になってみましたクスッ
神裂「あの、その…あの仮面をつけてから、『もう少し、素直になってみようか』、と思いまして」
神裂「ちょっとだけ欲望に忠実になってみました」クスッ
上条「せめて、これが終わってからにしてくれないか?」
神裂「終わったら、抱きしめてよろしいのですか!?」
上条「……………」
神裂「何故、黙るのです?」
上条「と、とりあえず、神裂はオルソラ達を探す事を続けてくれ!」
神裂「終わったら良いのですよね?」
上条「考えとく!だから、先に行動をしてくれ!」
神裂「はいっ!」
上条「神裂は、無事のようだが……他のやつも探さないと…」
>>696のコンマ
00-29 土御門
30-59 淡希
60-99 風斬
今日はここまで
15時過ぎから更新します
皆さん乙ー
おt
乙ー
乙
乙
淡希「………」
上条「おっ!淡希ッ!」
淡希「?」キョロッ
上条「あーわーきー!」
上条「無事か!?何にもされてないか!?」
上条「体の異常は、なんともないか!?」
淡希「>>699」
お、おっぱいが小さくなってる・・・
そうね、特にはないわ
精々体がロリ化したくらいで…
ぬるぽ
がっ
ksk
淡希「お、おっぱいが小さくなってる…」
上条「なん…………だと………!?」
淡希「どうしましょう……」
上条「それ以外に、なんにも変化はないのか?」
淡希「えぇ……胸以外はね…」
上条「そうか…」
上条「なんで、胸が縮んでしまったんだ?」
淡希「…>>707」
針が刺さったような感覚がしたあと、プシューって音と一緒に縮んでいった
仮面つけた小鬼に変な光当てられて
仮面をつけたシスターに胸に手を当てられたらこうなったの
あの薬が…原因かしら
淡希「…仮面をつけたシスターに胸に手を当てられたらこうなったの」
上条「な、なんて事を……!」
淡希「こんな、おっぱい…ちっぱいじゃない!」
上条「その通りだな」
淡希「それで、当麻に相談なの!」
上条「んだよ?」
淡希「右手で、胸に触ってみて!」
上条「>>712」
おいおいこんなところでおっぱじめるってのか?
ksk
もっと空気が抜けても知らんぞ
上条「もっと空気が抜けても知らんぞ」
淡希「そ、それは困る!」
上条「だろうな。その仮面をつけたシスターは、どっちに行った?」
淡希「むこうよ。追いかけるの?」
上条「そうだ、淡希の胸を取り戻すためにな」
上条「それで、そのシスターに胸を取られて、どれくらいたったんだ?」
淡希「当麻が来る前の少し前ね」
上条「なんで、追いかけなかったんだ?」
淡希「>>716」
k
今もよおしてて…あんま動けないのよ…!
あ、プチ
ジョォォォ………
テンパってた
淡希「テンパってた」
上条「まあ、胸が急に縮んだら……そうなるな」
上条「とりあえず、俺は追いかけるが淡希はどうする?」
淡希「一緒に行くわ。早く戻したいし」
上条「それじゃあ、行くぞ!」
上条「本当に、こっちの方向でいいのか?」
淡希「ええ。動けなかったけど、こっちに行ってったのは事実よ」
上条「どこにいるんだか……」キョロキョロッ
>>720のコンマ
偶数 発見
奇数 見つからず
今の所はここまで
21時過ぎに更新します
胸をとりもどせぇ
ksk
ほいほいちゃん
上条「ほんとうに、こっちに行ったのか?見つかんねぇぞ?」
淡希「おかしいわね…こっちに行ったのに…」
上条「こりゃ、土御門に聞くしかねぇな」
淡希「アイツが分かるの?」
上条「まあ、聞くしかねぇだろ」
プルルルッ
ピッ
土御門「にゃー、なんだ。俺の仕事を台無しにした、カミやん」
上条「まあ、いいじゃないか。それより、頼み事がある」
土御門「また、人探しか?」
上条「その通り」
土御門「構わないがその探すモンは、あるのかにゃー」
上条「……何もない」
土御門「極めて、探すのキツいぜよ」
土御門「それで、探したい奴は誰だにゃー」
上条「仮面をつけたシスター」
土御門「…………」
土御門「>>723」
それならオリアナかオルソラだな。
あと回収してない仮面を持っているのはその二人だけだからにゃー。
…もう少し詳しい情報はないのか?
土御門「…もう少し詳しい情報はないのか?」
上条「すまんがこれしかないんだ」
土御門「本当に何にもないのか?何もなかったのか?」
上条「あるとしたら………淡希の胸がぺったんこになったぐらいだな」
土御門「それは誠か!?」
上条「なんで、反応してんだよ。まあ、これしかないんだがな」
上条「これだけしかないんだが分かるのか?」
土御門「>>727」
邪神チッパイ教団の仕業かもしれん
ぎゃははははは、結標ざまぁだにゃー
土御門「ぎゃははははは、結標ざまぁだにゃー」
上条「そんな事言ってる場合じゃねぇだろ。それで、分かったのか?」
土御門「それならオリアナかオルソラだな」
土御門「あと回収してない仮面を持っているのはその二人だけだからにゃー」
上条「……仕事早くね…?」
土御門「そこんとこは、気にせずに、探すといいにゃ-」
上条「……シスターって言ってるだし、オルソラ限定じゃね?」
土御門「にゃー、分からんぞ。両方とも金髪でおっぱいでけぇしな」
上条「そこだけかよ!」
土御門「間違ってないだろ?」
上条「まあ、そうだけど…」
上条「>>731」
オリアナの修道服……ありだな! b
うえ
何かあの二人なら仮面をつけてても大丈夫な気がしてきたが、結標のために頑張るか!
上条「何かあの二人なら仮面をつけてても大丈夫な気がしてきたが、結標のために頑張るか!」
土御門「まあ、結局は二人分宜しくにゃー」
上条「だろうなぁ…」
土御門「先にどっちをとっ捕まえるかを言ってくれにゃー」
上条「(神裂はオルソラを捕まえるって言ってたし、ここは)オリアナだ」
上条「俺の位置から、どれくらいの距離だな?てか、分かるか?」
土御門「>>735」
後ろだカミやん!!よけろおおお
真上だカミやん!!
上
土御門「真上だカミやん!!」
上条「真上?」スッ
オリアナ「…………」
上条「…………っ!!!」
淡希「あ、危ない!」
上条「う、うォォォォォォおおおおおおおッ!!!!?」
淡希「くっ!」シュンッ
上条「あ、アブねぇ………」
オルソラ「…………………」
上条「な、何すんだ!オルソラ!」
オルソラ「>>738」
オッスおらオルソラ
上
結局オルソラなのかオリアナなのか
オリアナでしょ?
オリアナとオルソラがごっちゃになってる。
それともふたりとも一緒にいるのか?
金髪巨乳の夢のコラボだな。
安価下
自分で書いてて気づかなかった……すみませんorz
上条「う、うォォォォォォおおおおおおおッ!!!!?」
淡希「くっ!」シュンッ
上条「あ、アブねぇ………」
オリアナ「…………………」
上条「な、何すんだ!オリアナ!」
オリアナ「おっす、おらオリアナ」
上条「えっ?」
淡希「で、でかい………」
上条「お、オリアナ?」
上条「なあ、淡希。胸を取られた?ってのは、コイツか?」
淡希「>>744」
ちがうわ
違うこんな露出狂じゃないわ
淡希「違うこんな露出狂じゃないわ」
上条「やっぱ、違うか…」
淡希「てか、何アレ?痴女?」
上条「知らないが……服があれしかないんじゃないか?」
上条「とりあえず、仮面はとったほうがいいな……」
オリアナ「>>747」
ウリィィイイイ
この女の身体は使いやすいから渡さないわよスッ
かーめーはーめー波ーーー!!!!
オリアナ「この女の身体は使いやすいから渡さないわよ」スッ
上条「な、何する気だ……ッ!」
オリアナ「魔術に決まってるでしょう!」
上条「こんなトコで、魔術を使われたら、周りの人が!」
淡希「私の能力で、当麻の目の前に出すから、当麻は右手だけかざしてればいいんじゃないかしら?」
上条「>>751」
え、魔術単体にも有効なの?
上
上条「え、魔術単体にも有効なの?」
淡希「分からないけど、試してみるしか無いじゃない!」
淡希「行くわよ!」
上条「お、おう!」
>>755のコンマ
奇数 成功
偶数 失敗
ニコッ
s
人をとおまさんの前に持ってくればいいんじゃないですかね
ヒュンッ!
上条「うおっ!!!?」
バキンッ!!
淡希「で、出来た!」
オリアナ「な、なんてことしてくれるの!」
上条「なら、このまま!」ダッ
淡希「待って!」
上条「なんだよ?」ピタッ
淡希「当麻が移動する必要はないわ」
上条「なんで?」
淡希「えいっ!」シュンッ
オリアナ「なっ!?」
上条「俺の目の前に!?」
淡希「早く右手で!」
上条「好都合の展開だッ!!!」
ガシッ!
淡希「よしっ!」
上条「やったか!?」
淡希「フラグ立てないでよ!馬鹿!」
上条「それより、本当にどうなったんだ?」
オリアナ「………」
上条「おい、オリアナ?」
オリアナ「>>759」
ちゅーしよ?
Tamagpg@a,p基準g@a,欲しいppgjtp@adagajt,jd!!!!!←暴走
好き!大好き!
オリアナ「好き!大好き!」
上条「えっ?」
オリアナ「……あら、私ったらなんて事発言してるのかしら」
淡希「本当よ!何発言してるのよ!?」
淡希「当麻は私のものよ?誰が貴方にやるもんですか!」
上条「俺、ものじゃないんだが…」
オリアナ「>>763」
みんなでシェアしましょうよ
いまはなんでもシェアの時代よ
限りある資源を大切にね!
そうよ!私のダーリンをモノ扱いなんて…キッ
あら? もらうんじゃなくて奪うのよ、絶壁さん? プルン
オリアナ「あら?もらうんじゃなくて奪うのよ、絶壁さん?」プルン
淡希「くっ、絶壁なんかじゃないわ!」
オリアナ「それのどこが絶壁じゃないのよ?」
淡希「盗られたのよ!」
オリアナ「盗られたぁ?笑える冗談ね」クスッ
淡希「冗談じゃないわよ!当麻!この人に構ってないで、次に行くわよ!」
上条「あ、ああ」
オリアナ「お姉さんを置いてっちゃうのぉ〜?」
淡希「>>767」
うっさい!どっかとんでけ!ヒュン
ついてきたいなら勝手についてこれば?(座標移動で飛ばしてやるけど)
うえ
淡希「ついてきたいなら勝手についてこれば?(座標移動で飛ばしてやるけど)」
オリアナ「それじゃあ、勝手についていくわねぇ」
淡希「ついてこれるならの話だけどね!」
ヒュンッ!
オリアナ「!」
上条「ッ!?」
上条「あ、淡希!?な、何してんだよ!!?」
淡希「うっさいわね。いいじゃない。私の勝手よ」
上条「勝手も何も、アレはないだろ!」
淡希「別に良いでしょ!もう!」
上条「どうしたんだよ、淡希…何かあったのか?」
淡希「>>771」
うっさい
淡希「うっさい」
上条「そ、そうか…」
淡希「ほら、次に行くわよ。次に」
上条「お、おう…」
プルルルッ
上条「つっちーか」
上条「もしもし?」
土御門「出ったって事は、終わったのかにゃー?」
上条「ああ、一応な。あとは、オルソラだけだ」
土御門「残り1人か…」
上条「一応、神裂が向かってるんだが大丈夫か?」
土御門「ねーちんだから、心配はいらないだろにゃー。それより、カミやん」
上条「なんだ?」
土御門「>>773」
今日はここまで
21時過ぎに更新します
皆さん乙ー
乙でした
ksk
おつ
748
土御門「かーめーはーめー波ーーー!!!!」
上条「ーーーッ!!!?」キーン!
上条「……っ!な、何すんだよ!!?」
土御門「気合を入れるために、叫んでやったんだぜぃ?」
上条「ただ単にうるさいだけだ!!」
土御門「>>775」
気合いれねえとヤバイんだぜ上やん。オルソラの奴がアックアをぶん殴ってKOさせた情報が入ったからか
本当に撃てるのに…
土御門「気合いれねえとヤバイんだぜ上やん」
上条「なにがだよ?」
土御門「オルソラの奴がアックアをぶん殴ってKOさせた情報が入ったからか」
上条「えっ」
上条「ガチ?」
土御門「ガチだぜよ。ねーちん1人じゃ厳しいかもしれないし、カミやんもとっとと行ってくれる嬉しいにゃー」
上条「分かった。場所は?」
土御門「カミやんの場所から、北東300m先だ」
上条「分かった!」
土御門「>>778」
死ぬなよカミやん。 でもリア充爆発しろ。
ついでに間もなく一方通行が到着するよう手配した。
タクシー代わりに使え!
土御門「死ぬなよカミやん」
土御門「でもリア充爆発しろ」
ピッ
上条「最後の最後にあれかよ……」
淡希「道は?」
上条「北東300m先だそうだ」
淡希「分かったわ」
シュンッ
上条「えっ」
上条「お、俺を置いて行きやがった!!?」
上条「くっそう……。早く行かないと…」
淡希「どこよ…どこにいるのよ!」
>>783のコンマ
00-49 オルソラ発見
50-89 またもや、発見できず
90-99 神裂を見つけた
わ
ねーちん
あ
淡希「何よ………!どこにもいないじゃない!」
上条「はぁはぁ…………ど、どこに行きやがったんだ?」
上条「誰でも良いから、見つけねぇと、迷子になりそうだ…」
上条「おーい、誰かー!!」
上条「俺を知ってる奴は、返事を返してくれー!!」
>>787のコンマ
00-29 倒れてるアックア発見
30-59 神裂発見
60-79 オルソラ発見
80-99 淡希発見
うむ
あ
上条「おーっ!!!」
淡希「?」
上条「淡希発見!!」
淡希「はぁ、当麻ね…」
上条「淡希ひどいぞ!!勝手に置いてっちゃって!!迷子になりかけたんだぞ!」
淡希「何も言わなくて、ごめんなさいね。でも当麻は右手のせいで、移動は無理でしょう?」
上条「まあ、そうだが…」
淡希「>>791」
それとも右手切り落として、地獄の底までついてきてくれる?ニコッ
胸の恨みは恐ろしいのよ フフフ…
↑+あのシスター埋める…ウフフ
淡希「胸の恨みは恐ろしいのよ、フフフ…」
上条「胸の恨み……」
淡希「あのシスター埋める…」ウフフ...
上条「(早くオルソラを見つけた方がいいな…)」
上条「そういや、オルソラはいなかったのか?」
淡希「いたら、とっくのとうに、胸は戻してるわよ!」
上条「そ、そうか」
上条「(ここにはいないって事は、移動したのか…?)」
上条「(となると、周りを探さないとな)」
上条「淡希、ここから移動したとしてもまだ近くにいるはずだ。探そう」
淡希「>>795」
もっとこう、手っ取り早く見つける方法ないかしら?
あ〜忌々しい!!
淡希「もっとこう、手っ取り早く見つける方法ないかしら?」
上条「それは、無いな。自力で見つけるしか無い」
淡希「あ〜忌々しい!!」
淡希「土御門を使いなさいよ!あの変態シスコン野郎を!!」
上条「あ、ああ、待ってろ」
土御門「またかにゃー、なんぞ」
上条「オルソラがいないんだがどういうことだよ」
土御門「何?」
土御門「カミやんの場所は……そして、オルソラの場所は…」
上条「どうだ?」
土御門「>>799」
?? 間違いなくそこに居るぜよ、近くにいないか?
空だーーーーっ!!
い、イギリスにはいないだと……
東にぐばっ……バタッ
土御門「い、イギリスにはいないだと……」
上条「はぁ!!?」
上条「ど、どういう意味だよ!!?」
土御門「こっちが聞きたい所だ」
上条「そ、それでどこに行ったんだ?」
土御門「…………場所は」
土御門「>>804」
ム、ムー大陸だと…⁈
南極だ
学園都市……!?
土御門「学園都市……!?」
上条「なんだと!?」
上条「なんで、こんな時間で学園都市に行けるんだ!?」
土御門「すぐに、学園都市に行くぞ」
上条「…ちょっと待ってくれ」
上条「土御門みたいな魔術を妨害する魔術は、存在するのか?」
土御門「>>808」
踏み台、
あるにはあるが今回は関係ないみたいだ。
連投ごめん、誰もこないなら
上
土御門「あるにはあるが今回は関係ないみたいだ」
上条「じゃあ、本当に学園都市にか?」
土御門「ああ。そうだ」
上条「行ったり来たりで面倒だな…」
上条「なんか、早く行ける方法はないのか?音速以外で」
土御門「無い諦めろ」
上条「はぁ……」
淡希「それで、どこにいるのよ?」
上条「学園都市だそうだ」
淡希「え…?」
上条「面倒だな……」
淡希「>>812」
今日はここまで
今週から、21時から、21時だけ投稿になります。リアルが忙しくなってきたため…
皆さん乙ー
乙
乙
安価
じゃあ私この胸のまま学園都市に帰らないといけないの? グス
おつ
パ、パッ卜買ってから帰ってもいいかしら?恥ずかしいし……
淡希「パ、パッ卜買ってから帰ってもいいかしら?恥ずかしいし……」
上条「そ、そこまで、気にしてんのか?」
淡希「気にするわよ!当麻だって、急に髪の毛が全部消えれば、私と同じ気持になるわよ!」
上条「は、ハゲはいやだな…」
淡希「でしょ?なら、パッドを買いに行きましょう!」
上条「>>815」
この辺売ってんのかな…
上条「この辺売ってんのかな…」
淡希「見て廻るしか無いでしょ。行くわよ」スタスタッ
上条「(こんな事してて、良いのか……?)」
神裂「………………」
神裂「いない……?」
???「ねーちん」スタスタッ
神裂「…土御門ですか」
土御門「オルソラ・アクィナスが見つからないだろう?」
神裂「その通りです。彼女は、どこにいるのですか?」
土御門「何故か、学園都市だにゃー」
神裂「>>818」
な、なんですってー!ΩΩΩ
あの、私も行きます!さぁ、当麻、におぶわれてください!
修正、私におぶわれてだ安価↓
では当麻と一緒に学園都市に向かいます
神裂「では当麻と一緒に学園都市に向かいます」
土御門「なら、急いで超音速旅客機に乗るんだにゃー」
土御門「カミやんにも伝えないと」
上条「もしもし?土御門か、なんだ?」
土御門「さっさと、学園都市に行きたいから、早くしてくれよな」
上条「すまんが時間かかりそうだ」
土御門「なんでだ?」
上条「淡希がさ…パッドを買いたくて、今探してんだよ……」
土御門「>>823」
なら結標はおいていけ
さっさとしないと学園都市の連中も感染するぞ
小さいのも良いなって言ってやれ
小さくても淡希淡希だって言っやれ
↑だが小さくても淡希は淡希だだった
土御門「だが小さくても淡希は淡希だって言ってやれ」
土御門「それに、オルソラ=アクィナスを元に戻せば、胸も元に戻るだろうにゃー。パッドなんか、買ってる暇あったらさっさと、俺のトコに来て欲しいぜよ」
上条「分かったよ。すぐに行く」
ピッ
土御門「すぐに来るそうだ。待っていようにゃー」
神裂「はい」
上条「淡希」
淡希「何かしら?」
上条「パッドなんて、買わないで、すぐにでも学園都市に行って、オルソラを戻せば、淡希の胸も戻るだろう。さっさと、行こうぜ」
淡希「……>>828」
グスッ
こんなみっともないの誰にも見られたくないの。学園都市だと下手すると監視カメラに残るし グス
…とりあえずタオルを丸めてパッド代わりにするわねグスン
淡希「……とりあえずタオルを丸めてパッド代わりにするわね」グスン
上条「泣くほどかよ…」
淡希「良いでしょ!別に!」プンプンッ
上条「とりあえず、今は風斬とシルビアさん達に連絡しねぇと」
プルルルッ
風斬「はい?上条さんですか?」
上条「ああ、今風斬は、どこにいるんだ?」
風斬「>>832」
上条さんのお金で皆とブロンコビリーで御飯食べてまひゅモッチャモッチャ
うえ
時計塔に居ます
必要悪の教会の女子寮の近くで金髪の胸の大きくて少し?卑猥な女性に「上条さんはどこ」と絡まれてます。
風斬「時計塔に居ます」
上条「時計塔?」
風斬「肉眼で見えます?」
上条「無理に決まってんだろ。見えたらすげえよ」
上条「それより、最後の1人が学園都市にいることが分かってな。だから、風斬は超音速旅客機に向かってくれ」
風斬「え゛、あれに乗るんですか……?」
上条「あれしかないんだよ…」
風斬「…分かりました」
ピッ
上条「次は、っと」
上条「もしもし?シルビアさんか?」
シルビア「何でしょうか?」
上条「オルソラの居場所がわかってな。学園都市に行くから、超音速旅客機に向かってくれ」
シルビア「しかし、ヴェントさんはどうしたら、よろしいですか?」
上条「>>837」
ヴェントってどうなってたっけ?
>>835ホテルでシルビアと休憩中
さすがにかわいそうだから後から普通の飛行機で帰らせよう。
悪いけどシルビアさんと風斬はヴェントに付き添ってやってくれ。
サンクス
上条「さすがにかわいそうだから後から普通の飛行機で帰らせよう」
上条「悪いけどシルビアさんと風斬はヴェントに付き添ってやってくれ」
シルビア「かしこまりました」
上条「それじゃあ、また今度」
ピッ
上条「淡希。行くぞ」
淡希「うぅっ…待って。まだタオルが…」モゾモゾッ
上条「>>841」
小さいおっぱいも素敵だよ
もういいだろ!どうせタオルだとバレバレユカイだよあわきんよぉ!
そこまで気にすることないのに…
俺が好きなのは胸じゃなくで結標淡希なんだからさ。
上条「もういいだろ!どうせタオルだとバレバレユカイだよあわきんよぉ!」
淡希「…………………」
上条「ほれ、タオルなんて詰めてないでいくぞ!」
淡希「分かったわよ…」
上条「はぁー……」ゼェゼェ
土御門「遅いぜよ、カミやん」
上条「全速力出来たんだぞ!足で!」
土御門「まあイイ。さっさと戻るぞ」
上条「スルーかよ!?」
風斬「>>846」
今度からはもっと早く走ってくださいね
お気をつけて。
だれも取らないなら
>>845
風斬「お気をつけて」
上条「ああ、すぐにでも終わらしてくるよ」
上条「はぁ…またこれか…」
淡希「そんなに慣れないの?」
上条「慣れる方がすげぇよ…」
神裂「しかし、慣れないとこれからの事に、足手まといになりますよ」
上条「って、言われてもな…」
学園都市
淡希「着いたわよ。当麻」
淡希「当麻?」
上条「>>850」
今日はここまで
早いですが皆さん乙ー
乙
何とも無いぜ。慣れってすげえな
乙
安価
なんで飛行場が仮面の集団に取り囲まれているのでせうか?
(oo)
上条「なんで飛行場が仮面の集団に取り囲まれているのでせうか?」
淡希「えっ?」クルッ
仮面をつけた集団「……………」
淡希「…………嘘でしょ?」
上条「気づいてなかったのかよ………」
土御門「いやー、まいったにゃー。これからどうするんだにゃー?」
神裂「何故、そんなに冷静でいれられるのですか!?」
土御門「>>856」
ねーちんなら全員無傷で瞬殺できるにゃー
だめでも狙いはカミやんだけだろうしにゃー
じゃあ、俺はリュック式ジェットパックでお先に戦線離脱するんだぜぃ
皆q(^-^q)がんば!
うえ
土御門「じゃあ、俺はリュック式ジェットパックでお先に戦線離脱するんだぜぃ」
土御門「皆がんば!」q(^-^q)
ガシャーンッ!
上条「!?」
淡希「私もさっさと、逃げるわね」シュンッ
上条「淡希まで!?」
上条「神裂!!どうするんだよ!?この場を!?」
神裂「>>860」
(はっ!全員片づければ当麻とふたりきりに!!)
全員すぐに片付けますので待ってて下さい! キリ
うえ
↑
大丈夫です当麻。嫁の私に任せてください。ニコッ
"一刀流奥義、『獅子歌歌』"!!!!!
神裂「(はっ!全員片づければ当麻とふたりきりに!!)」
上条「お、おい?どうすんだよ?」
神裂「全員すぐに片付けますので待ってて下さい!」キリッ
上条「た、頼っていいんだよな?」
神裂「お任せ下さい!」
仮面1「俺、これに生き残ったら、結婚するんだ」
神裂「ふんっ!!」ザシュッ
仮面2「い、1!」
仮面3「よ、よくも1をやったな!」
神裂「いくらでも掛かってきなさい!」
仮面の集団「ウオォォオオオオオオオ!!!!」
チキンッ
神裂「ふぅ…」
上条「お、おぉ……」
上条「し、死んでるのか?」
神裂「いえ、峰打ちです。心配はいりません」
上条「>>865」
いやー、今回は神裂がいて助かったよ。ありがとうな ニコッ
さすが神裂だな!助かったよ、ありがとう。 ニコ
二人ほど胴体まっぷたつのやつがいるけど…
お前の腕力で鉄の塊で殴られたら峰打ちでも死ぬだろ・・・
上条「二人ほど胴体まっぷたつのやつがいるけど…」
神裂「気のせいです。目の錯覚です」
上条「錯覚には、見えないんですが……」
神裂「それより、何もないですか?怪我などは?」
上条「大丈夫だ。何にもねぇぞ」
上条「それじゃあ、外に行くか」
神裂「>>870」
待ってください!御褒美のチューがまだです!
少し疲れました。あなたの胸で休ませて下さい。
ええ、さっさと行きましょうか!
神裂「ええ、さっさと行きましょうか!」
上条「(神裂って、こんなにテンション高かったけ?)」
上条「淡希や、土御門を探したい所だが……」
上条「今は、オルソラを優先にすべきだな」
神裂「しかし、どうやって探すのですか?」
上条「………………」
上条「………えーっと」
上条「>>874」
とりあえず歩き回ってみるか。
神裂におぶってもらって走り回ってもらうか
俺を狙ってるんだし俺の関係者を当たるか
上条さん狙ってたんだっけこの一件
上条「俺を狙ってるんだし俺の関係者を当たるか」
神裂「その関係者とは?」
上条「知りたきゃ会うしかねぇだろ」
上条「>>877のトコへ行くか」
小萌先生
姫神
上条「小萌先生のトコへ行くか」
神裂「女の人ですか?」
上条「そうだけど?」
神裂「そうですか…」
上条「?」
コンコンッ
上条「小萌先生ー」
小萌「どなたですかー?こんな時間に?」
神裂「(この人は……前の)」
上条「上条さんですぞー」
小萌「か、上条ちゃん!?こんな時間に何のようです?」
上条「>>882」
小萌てんてーと3Pしにきましたー
嘘です。金髪爆乳シスター知りませんか?
夜這いに来ました
知り合いを探してるんですー(小萌ボイス)
上条「知り合いを探してるんですー」(小萌ボイス)
小萌「ふえぇ!?」
小萌「な、何ですか今のは?!」
上条「へへっ、声真似が出来るようになりましてね。それより、用があってきたんですよ」
小萌「なんですかー?その用とは?」
上条「人を探しているんです」
小萌「迷子ですかー?」
上条「迷子かな?まあ、迷子です」
上条「この学園都市の中、どうやって探せばいいんだ?小萌先生」
小萌「……>>886」
知らないのですよー。
とりあえずアンチスキルの黄泉川先生に連絡した方がいいんじゃないですかー?
警備員に探してもらうぐらいしか
その人はどういう人ですー?学生、教師なら学校。研究員なら研究所、外からの人なら警備員に連絡してID検索かけて場所特定とかだと思うのです
小萌「その人はどういう人ですー?学生、教師なら学校。研究員なら研究所、外からの人なら警備員に連絡してID検索かけて場所特定とかだと思うのです」
上条「その手が……いや、今はまずい」
神裂「何故です?」
上条「警備員がオルソラを見つけたら、どうなるか分かるか?」
神裂「…………」
上条「すぐにでも見つけるしか無い」
神裂「となると、また探しに行くと?」
上条「そっ!じゃあ、神裂。また、探しに行ってくれ」
神裂「…終わったら」
上条「考えとくから、先に探しに行ってくれ」
上条「俺は、土御門に電話しねぇと」
プルルルッ
土御門「無事だったみたいだにゃ−。カミやん」
上条「一応な!!」
上条「それより、オルソラの居場所は、どこか分かるか?」
土御門「>>890」
常盤台女子寮
…アンチスキルの留置所にいる
ああ!今「第一学区で爆乳シスターを見かけたww」ってアオピがスレ立ててたんだぜぃ!
土御門「ああ!今「第一学区で爆乳シスターを見かけたww」ってアオピがスレ立ててたんだぜぃ!」
上条「アイツは、呑気だな……」
土御門「それより、居場所は分かったし、行くのか?」
上条「当たり前だ。それじゃあな。またあったら、顔面パンチを食らわしてやんよ」
ピッ
神裂「居場所は、分かったのですか?」
上条「ああ。第1学区のようだ」
神裂「ここから、少し遠いですが当麻はどうするのですか?」
上条「(なで、名前で呼んでるのかはスルーして)そりゃあ、>>894」
あれ?あの白衣のおじさんは…いつぞやの!あの人なら車くらい持ってんだろ!ちょっと頼んでくる!
歩いて行くしかないだろ。
青ピを呼ぶわ
上条「(なんで、名前で呼んでるのかはスルーして)そりゃあ、青ピを呼ぶわ」
神裂「?何故、人を呼ぶのです?」
上条「オルソラを目撃したやつでな。知ってしまった以上。呼んで、どこにいるのかを教えてもらわないと」
神裂「そうですか…」
上条「俺は、後でイイ。神裂は、先に第一学区に向かってくれ」
神裂「はい」
上条「青ピに連絡すっか」
上条「もしもし?青ピか?」
青ピ「どないしたー?カミやん?」
上条「お前ってさ、シスターを目撃したそうだな?」
青ピ「>>898」
そうや。あれは中々これない上級物だったで
あっあのスレ見たん? あれただの釣りスレやってん。勘忍な。 プチ ツー ツー
え、何かみやん?
釣りスレに釣られたんかーハッハッハ
そんなん有る訳無いやん、僕の考えた妄想スレやで……ズーン
そうやでー!ああん、たまらんかったわー…ルチアさんて言うんやってー
青ピ「え、何カミやん?」
青ピ「釣りスレに釣られたんかー」ハッハッハ
上条「え……っ?」
青ピ「そんなん有る訳無いやん、僕の考えた妄想スレやで……」ズーン
上条「冗談だろ……?」
青ピ「カミやんも彼女おるんし、こういうスレを見てないで、彼女と一緒におるほうがええで」
上条「そうかもしれないがマジで、釣りなのか!?」
青ピ「せやで」
上条「……………………」
青ピ「どうしたんや?カミやん?」
上条「いや、もういいわ………」
ピッ
上条「釣りって事は、神裂が行った場所は何もないと…」
>>903のコンマ
オルソラは
奇数 いた
偶数 いなかった
ほいほいちゃん
おらんでー
シュタッ
神裂「ここ…ですか?」
オルソラ?「………」
神裂「いた…!」
神裂「やっと、見つけましたよ!オルソラ=アクィナス!」
オルソラ?「>>907」
人違いなのである
どちらさまですか?
か、神裂さん助けて欲しいのです!仮面がとれな………ビクンビクン
お前を殺害すれば上条当麻が手に入る…!ダッ
オルソラ「か、神裂さん助けて欲しいのです!仮面がとれな………」ビクンビクン
神裂「……?」
オルソラ「お前を殺害すれば上条当麻が手に入る…!」ダッ
神裂「!」
神裂「(どうやら、意識はあるようですね…攻撃するわけには……!)」
上条「………………」
上条「青ピが言ってた事は、釣り……それじゃあ、オルソラはどこだ…?」
上条「……どうするか………」
上条「>>911」
とりあえず神裂に連絡するか
level5ズに助けてもらおう
上条「Level5の皆に頼むか」
上条「いや、人探しを皆は、手伝ってくれるのか?そもそも、学園都市にいるだけでどこにいるかは、まったく分かってないし…」
上条「どうするか……」
上条「…………………」
上条「こうなったら!」
上条「>>914」
1 レベル5の皆に連絡する
2 神裂に連絡する
3 つっちーに連絡
4 自力で探す
5 その他
今日はここまで
皆さん乙ー
乙
3
2からの3と1
上条「先に神裂に連絡せねば」
上条「釣りだったって、言って怒らなければいいんだが…」
上条「さっさと、連絡せねば」
ピッ
プルルルッ
>>916のコンマ
00-49 出てくれた
50-99 出れなかった
は
神裂「だ、誰ですか!?こんな時に!?」
上条「おお、出てくれたか」
神裂「と、当麻ですか…何のようです?」
上条「(また、呼んどる…)実はさ、オルソラがいる場所は、釣りだったらしい」
神裂「へ?」
上条「だから、もう一回調査する必要があって」
神裂「では、今私の目の前にいるのお方は誰ですか?」
上条「見えないから、分からんわ」
神裂「オルソラではないのですか!?」
上条「え?」
上条「なぁーに、バカの事言ってんだよ。いるわけねぇだろ?」
神裂「>>920」
いや、私の目の前にはいる……いない?
あ
ぐああ、オルソラ首を締めないで下さい離して……息ができブチン
うっせェンだよド素人がァ!目の前にいるっつってンだからさっさとこいや当麻ァアア!!
神裂「ッ!!?」
神裂「くっ!ぐああぁぁ……オ、オルソラ首を締めないで下さい離して……息ができ」
ブチン
上条「えっ」
上条「ど、どういうこと?」
上条「も、もう一回」
プルルルッ
プルルルッ
上条「出ない………だと!?」
上条「…一旦、場所の確認のために土御門に…」
土御門「カミやん、何回掛けるつもりなんだにゃー?」
上条「すまん!神裂とオルソラの居場所を教えてくれ!」
土御門「だから、第一学区ぜよ。覚えてないのかにゃー?」
上条「違うんだ、青ピに聞いた所、オルソラの事は釣りだったらしいんだが神裂に連絡したら、急に切れちまって…」
土御門「なんだと?」
上条「だから、場所を確認してくれないか?」
土御門「>>924」
しょーがないにゃー…イ、イギリス!?
そういうだろうと思って実は既にサーチしてあったんにゃー。
オルソラの居場所は常盤台中学校だにゃー
ライバルを消すとか呟いてるらしいぜよ
土御門「そういうだろうと思って実は既にサーチしてあったんにゃー」
土御門「オルソラの居場所は常盤台中学校だにゃー」
上条「常盤台か…」
土御門「ライバルを消すとか呟いてるらしいぜよ」
上条「ライバル?」
土御門「分からなくてもいいから、さっさと常盤台中学に行くほうがいいぜぃ」
上条「ああ、分かった」
ピッ
上条「常盤台ってことは、御坂や食蜂がいる場所だな」
上条「出てくれよ…」
プルルルッ
美琴「も、もしもし!?」
上条「お、おお、出てくれたか。少し用があってな」
美琴「>>928」
ほほう、デートのお誘いってわけね!
ちょっと待って今仮面つけたシスターさんと露出狂のふたりと戦闘中だから
ごめん、私今実家に帰ってるの
美琴「ごめん、私今実家に帰ってるの」
美琴「用とかは、今は無理だから。じゃあね」
ピッ
上条「まさかの実家……」
上条「となると、食蜂だよな…?」
上条「やらてなきゃいいんだが…」
食蜂「もしもしぃ?上条さん?」
上条「急ですまないがそっちは、今どうなってるんだ?」
食蜂「>>932」
寮が崩壊しちゃった
ブチ切れた寮監さんが無双してる gkbr
バカンス中
食蜂「バカンス中」
上条「お前もかよ……」
食蜂「それで、なんの用?」
上条「いや、常盤台にいないなら、いいよ…」
プチッ
上条「じゃあ、常盤台にはLevel5が1人もいないと…」
上条「とりえず、向かわないと…」
常盤台
上条「つ、いた………」ハァハァ
上条「オルソラは……?」キョロキョロッ
>>936のコンマ
奇数 発見
偶数 オルソラ以外の人がいた
あ
ございますよー
ほう
常盤台は学園の園の中にあるから男は入れないんじゃ
安価下
オルソラ「………」
上条「(オルソラ発見!)」
上条「(…声をかけていいのか?さっき、神裂に連絡したらオルソラにやられたような声がしたし…)」
上条「(どうするか……)」
上条「……………」
上条「悩んでてもしょうがない!」
上条「おい!オルソラ!!」
オルソラ「…上条……当麻?」
上条「ああ!そうだ!上条当麻だ!」
オルソラ「>>941」
ペロペロさせろ!!!
くたばるのでございますよークビシメ
ガクエントシヘハドノバス二ノレバヨイノデゴザイマショウカ?
オルソラ「ガクエントシヘハドノバス二ノレバヨイノデゴザイマショウカ?」
上条「え?」
上条「学園都市行きのバスは無いぞ?」
上条「…じゃなくて、オルソラの仮面を取らなきゃ…」
上条「(しかし、どう取ればいいのかが問題だ……いつの間にか、イギリスからここにきてるし…)」
オルソラ「>>944」
940
神裂さんも私の仲間にするため仮面を被せました……ほらあれヲミテクダサイ
イッタイナニヲウラメバヨイノデゴザイマショウカー
オルソラ「イッタイナニヲウラメバヨイノデゴザイマショウカー」
上条「恨み?」
オルソラ「コノウラミヲドコヘブツケレバヨロシイノデショウカー」
上条「…………」
上条「(早く、開放させたほうがいいな…)」
上条「…よしっ!」ダッ
オルソラ「!」
上条「すぐにその仮面を剥いでやんよ!!」
オルソラ「>>949」
あんちが
安価違うぞ
安価違うな
安価違う?
キャーオソワレテシマウノデゴザイマスヨー
本当に申し訳無い…
オルソラ「神裂さんも私の仲間にするため仮面を被せました……ほらあれヲミテクダサイ」
上条「神裂を仲間に?」
上条「?」クルッ
神裂「………」
上条「神裂!神裂じゃないか!」
上条「…なんで、また仮面を……」
神裂「>>953」
ペロペロさせろ!!!
アノコヲタスケルタメナラ、オルソラサマオルソラサマ……(上条の首締めながら)
神裂「アノコヲタスケルタメナラ、オルソラサマオルソラサマ……」ギュッ...
上条「う゛っ!!?ぐっ!!!」
上条「な、何してんだ……、神裂………!!」
上条「ぐ、ぅぅ!!(聖人の力で首絞めは……ッ!?)」
上条「(だ、誰でもいいから……!助けてく……れ!!!!)」
>>957のコンマ
00-68 淡希がきた
69 誰もこなかった
70-99 なんとか、右手で仮面を触った
ほい
どうだ?
k
もげてしまえ
ん
上条「か、はっ…!」
シュンッ
上条「……………」ドサッ
神裂「?」
上条「エッホ、ゲッホゲホ!!」
上条「この能力は……」ハァハァ
上条「淡希!」
淡希「何、死にそうになってるのよ?」
上条「さ、サンキュー……」
淡希「まったく、油断のしすぎよ」
上条「そもそも飛行機から逃げるんじゃなくて、仮面の集団をどっかに飛ばしてくれりゃ良かったんだが……」
淡希「……………」
淡希「>>963」
過去を振り返るより、現状をどうにかしましょう。
上条さんに能力きくのか
下
……過去を振り返るより、現状をどうにかしましょうキリッ
淡希「……過去を振り返るより、現状をどうにかしましょう」キリッ
上条「これが終わったら、キッチリ説教が待ってるからな!」
神裂「オルソラサマオルソラサマ……………………」
上条「淡希、神裂を俺の目の前に、移動させてくれ」
淡希「合点承知!」シュンッ
神裂「!」
上条「ほい」チョンッ
パキッ
神裂がつけている仮面は崩れていった…。
神裂「……………」ドサッ
上条「次は、オルソラの番だな」
淡希「早く終わっちゃいそうね」
オルソラ「>>968」
今日はここまで
皆さん乙ー
多重影分身の術
多重影分身→パワードスーツ、FiveOverSeries,ガトリングレールガン、メルトダウナー、メンタルアウト発動
965
……ドラゴンライダーおいで……
上条「次は、オルソラの番だな」
淡希「早く終わっちゃいそうね」
上条「出来りゃ、さっさと終わらしたいがな」
オルソラ「>>971」
>>971のコンマ
00-68 多重影分身の術
69 >>966
70-99 >>968
ほい
ほいほいちゃん
オルソラ「……」プルプルッ
上条「?なんだ?」
ボンッ!
淡希「!?」
淡希「ふ、増えた!?」
ボンッ!
ボンッ!
上条「お、おい!?どんどん増えてくぞ!?」
淡希「こんなに増えたら、見分けがつかなくなるわよ!?」
オルソラ「ガンバッテクダサイネー」
上条「そこか!」ガシッ
シュウゥゥ…
上条「分身だと…!?」
オルソラ「>>974」
なんで上条さんに座標移動効いてるの?
安価下
セイッ(本気で顔面をブン殴り)
>>973
上条が移動したのではなく、神裂を上条の目の前に移動させたのです。
淡希上条 神裂 → 淡希 上条神裂 ではなく
淡希上条 神裂 → 淡希上条神裂 というわけです。
分かりづらい説明ですんません
オルソラ「セイッ!」ドゴォッ!
上条「あだぁッ!!?」
上条「い、っつぅ……っ!!?」
淡希「これをどうすれば……」
上条「そ、のまえに顔が……」プルプル
淡希「>>978」
我慢しなさい。男の子でしょ。
上
上
すいません、少しだけ用があったため遅れました
淡希「我慢しなさい。男の子でしょ」
上条「わかったよ…」
淡希「それに、痛がってたらドンドン増えて、ボコボコにされるだけよ?」
上条「それは絶対に嫌だ!」
淡希「じゃあ、早く終わらせましょ」
上条「ああ!」
オルソラ「>>981」
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