絹旗「超離しません。何処までも超ついていきます。」 (176)

絹旗ヤンデレです。書いてみたかったss
絹旗×上条です。
バットエンドになるかは分かりません!
良かったら見ていって下さい!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424771001

上条「へっ?」

絹旗「だから超離しません。」

上条「う、うん…」

絹旗「何処までも超ついていきます。」

上条「そ、そうですか…」

絹旗「……わかっているんですよね?」

上条「…正直サッパリです」

絹旗「まぁ…上条がどう思おうと勝手です。とりあえず……」ダキッ

上条「ちょっと!き、絹旗!」

絹旗「最愛です…上条最愛です」

上条「は……?」

絹旗「だから、私の名前は上条最愛です。超そう呼んでください。」

上条「いや、上条って俺の名字…」

絹旗「はい、結婚しましょう。」

上条「いきなりかよ!」




絹旗「ほら、見てくださいこのノート」

上条「その、ノートがどうしたんだ……って!」

当麻当麻当麻当麻当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻好き当麻当麻好き当麻好き……

上条「」

絹旗「ノート2冊分超書いたんですよ…」

上条「」

絹旗「ねぇ……上条…いや、と、
う、ま♪」

上条「ひっ!」ゾクッ

絹旗「ウフフフ♪当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻当麻……超大好きです♪」

上条「うああぁぁぁあぁ!」ダッダッダッダッ!

絹旗「あぁー、待ってくださいよ……当麻♪」

上条「来るな!来るな!来るな!来るな!来るな!来るな!来るな!」ダッダッダッダッ!

上条(クソッ!なんでこんなことに、上条さんはどこで間違ったんでせうか!あぁも!)

上条「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

これより、一週間前…

.      __rュイK o_)Lナ`ー:. 、    おりもので下着が汚れたりして
     _〈_( o_ノ☆'.....i ....ヽ.............\  不快な人は70%もいるよ
    ぐ,n(_乂..!.::::::i:::|::::i:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ そこで、サラサーティSoLaLa!
    尤o う::::;;|斗イ::ハ斗亠',斗ト、:i::::::} 薄いのにおりものをちゃんと吸収
    7(乂):::::| ,ィzz\   ,イ芯ヾレ!::::::! さらっさら~のサラサ~ティ♪
    |:{ノ☆::::!{弋zリ     ¨´≠彡'リ
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     彡ノリ      ∨    }  ,イ   /ヽ  i
     リ j/ー个:.、  ゙こ三/ /、./     ! l
     l   ノV ヽ`T - イノリ;:。:;i     /之ツ
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     .   ,}  ,ヽ l.ヽ       ,´ :   ヽ
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    l.イ.r―^j. r |  ∨: : : | ○ | u     ヽ:`.-.、 ゴク   .}~`イ 
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映画館前

上条「ふぁー、なんか珍しく青ピが映画のチケットをくれるからどんなものかと見てみれば…クソつまんない映画だった……騙された。ごみ処理にされた…」

絹旗「黙って聞いてればあなた、勝手なことばかり超言いますね……」ゴゴゴゴ

上条「へっ?」

絹旗「たしかに、超つまんないですが!それがB級映画の超良いところでしょうが!これだから、映画を映画館で見たことない土素人が!」

上条「いきなり現れた初対面のそれも、見る限り中学生にいきなり罵倒された…不幸だ……」

絹旗「こらぁ!超聞いているんですか!そこのツンツンうに頭!」

上条「ウニ頭はないだろ!ウニ頭はぁ!」

絹旗「その、超耳クソたまっている耳かっぽじって超よぉーく聞いときな!」

絹旗「映画は遊びじゃねぇんだよ!分かったか!超ウニ頭!わかったらきな!B級映画の良いところを3時間ついやして聞かせてやるよォ!」

上条「わかりましたから!わかりましたから超ウニ頭と3時間も費やしないでーーー!」


これが、絹旗と俺の出会いだった。ケンカから始まった俺達は、すぐに友達になれた。

はずだったんだが……

絹旗「あぁ!上条!上条!上条!上条!超、超、超、超、超、超、超、超、超好きでぇすぅ!」クネクネ

出会いから2ヶ月絹旗は変態に進化した。

訂正

これより、一週間前…×

これより、三ヶ月前…○

すいません。時間差が、いくら何でも早すぎました…。

原因は分からない…でも、何故か絹旗は変態になった……俺が何かしてしまったんだろうか?
でも、変態にならせるためのアイテムなんか…

絹旗「あぁ、超全部上条せいです!私が、泊まりに来たときお礼として洗濯物を洗おうとしたところ上条のパンツがあって!ましては臭いがあり超嗅いでしまった!あんなところに、上条のパンツをおいているやつのせいです!あぁ!上条!」

上条「」←犯人

上条「」

上条「……はっ!正気を失っている場合ではなかった!お説教だ!」

上条「絹旗!」

絹旗「!?」

そのあと性的なお仕置きだな、な!

あと荒らしがくるから酉つけてくれる?

絹旗「か、上条……こ、これは…」プルプル

上条「絹旗……なんで俺のパンツをスーハスーハしているんだ?」

絹旗「す、すいません!で、でも…」

上条「絹旗」

絹旗「これは、上条のパンツのせいであって私のせいでは超ないんです!」

上条「絹旗」

絹旗「そもそも、上条のパンツが魅力的過ぎて……」

上条「絹旗!!」バンッ!

絹旗「ふぇ!?」

上条「絹旗…俺達はいったん距離を置こう……」

絹旗「それは、どういう意味……」

上条「会わないんだ。俺達には一時時間が必要だ。」

絹旗「も、もうしないから!」

上条「ダメだ!クセになってしまったものは完全に燃焼しないと治らない。だから、原因の俺が会わない……」

絹旗「た、たしかに……」

上条「俺は、絹旗を変態にしたくない…普通の付き合いがしたいんだ……。」

絹旗「か、上条」キュン

上条「……だから、ごめんな…」

絹旗「い、いいんです……私が超変態になってしまったから…」

上条「そ、そうか……」

絹旗「今日は、帰ります…」トボトボ

上条「……」

上条「絹旗!」

絹旗「は、はい!」

上条「たとえ一時離れていても俺は絹旗の超!友達だからなぁ!」

絹旗「は、はぁい!超友達です!」

絹旗「…………」スタスタ

ー超友達だからなぁ!

絹旗「じゃあ、私以外居ませんよね友達……?」

絹旗「…フフきっとそうですよ……超そうですよ…だって私と上条は」

超友達ですから♪

>>12どうやるんですか?やり方が……超わかりません…

今回は、これぐらいで終ります。明日のどこかで投下します。それでは

絹旗「……」イライラ

フレンダ「なんか、絹旗が不機嫌ってわけよ…」ヒソヒソ

滝壺「そうだね……」ヒソヒソ

絹旗(上条と、一日会わないだけでこんなに超イライラするなんて……私どうしたんでしょう……)イライラ

麦野「ねぇ、何があったの?」

絹旗「ふぁ?」

麦野「いや、ふぁ?じゃなくて……なんでそんなにイライラしてるの?」

絹旗「わ、わかりますか?」

麦野「見ればわかるよん。そんで?」

絹旗「………言えません…。」

麦野「…そう…。」

絹旗「大丈夫です…」

麦野「分かったわ……でも」

絹旗「……」

麦野「裏の世界の人間が表の人間と仲良くできないこと……覚えておいて。」

絹旗「……はい。」

絹旗(気づいていますね……麦野)

絹旗「あぁ、どうしましょうか…」

絹旗「そうですね……上条の様子でも見ますか」

絹旗「こんなときのために監視カメラをつけておいて超良かったです!」

絹旗「さぁ、早く上条を見て癒されましょう!」パカッ

パソコン「ザァーーーーーーーーー」

絹旗「」

絹旗「」

絹旗「」

絹旗「……まさか、監視カメラまで超つかえないとは……私、超死にましたね。」



上条「はぁ……まさか絹旗が俺のパンツをスーハスーハしてるとは……困ったな……」

黒子「ほう、類人猿のパンツを嗅いでいたと……」

上条「そうなんだよ……あとから調べたら監視カメラまであって……って!」

黒子「お久しぶりですわ。類人猿さん。」

上条「まさか、聞いていたのか?」

黒子「はいですわ。」

上条「何処までだ!」

黒子「全部ですわ。」

上条「ぎゃああああああああ!!!!!!しまったぁ!」

黒子「べつに、ばらすことわしませんわ。」

上条「へっ?白井なら俺が困ること好きそうなのに……」

黒子「そう、してほしいなら。そう、しますわよ?」パカッ

上条「すいませんした!」

上条「それで、俺になにかようか?」

黒子「いや、もともとあなたの脳天に槍をテレポートしようとしましたがなにか悩んでるみたいなので……」

上条「そうか、白井は風紀委員長だったな…(なんか、変なことが聞こえたけど気にしないようにしよう。)」

黒子「それで?類人猿さんは変態さんに悩んでるですのね?」

上条「う、うん……まぁ、そうだな(まだ、名前で言ってくれない……)」

黒子「そもそも、なんでそんなことに?」

上条「いっていいのかなぁ?」

黒子「ばらしませんわ」

上条「証拠は?」

黒子「黒子の目をじっと見てくださいですの。」

上条「……わかった。」ジィー

黒子「……………………………」

上条「……」

黒子「………………」

上条「……」

黒子「………」

上条「……」

黒子「……」ニコッ

上条「あぁもぉ!わかったよ!わかった!」

黒子「よろしいですわ♪」

……少年説明中……

黒子「なるほど……つまり上条さんのパンツが原因ですわね?」

上条「そ、そうなのかなぁ?」

黒子「まぁ、わたくしもお姉さまのパンツをいつもスーハスーハしてるのと同じですわ。欲望に勝てないんですわ。」

上条「何気に犯罪発言するな…まぁ、たしかに欲望には勝てないな……」

黒子「冗談ですわ。そう、そして欲望と言うものは、その当人が本当に望んでいるもの…勝てるはずありません……」

上条「そうだな。」ハハッ

黒子「まぁ、それすら打ち消す類人猿がいますけど…」

上条「へぇ、そいつすげえなぁ……」

黒子「黒子もたった今そう、思いましたわ。」

『完全下校時間になりました。学生の皆様は素早くお帰りください。』

黒子「それでは、今日は、ここまでですわね」

上条「あ、どうせなら送っていくよ!」

黒子「あら、ありがとうですわ。それでは行きましょ?」

上条「そうだな。」

絹旗「はぁ……上条」トボトボ

絹旗「会いたい…でも…会えない」

絹旗「はは、私なにを言っているんでしょう………まるでB級のありきたりな恋愛映画みたいなセリフをはいて………」

絹旗「………」トボトボ

絹旗「………」トボトボ

絹旗「!!」

上条「えっ?そうなのか?」

黒子「そうですわ。お風呂でまず洗うのは髪の毛からですのそうしないと汚れが体についたままになってしまいますの。」

絹旗「あれは…上条と誰?」

上条「へぇ、白井はなんでもしってるな。」

絹旗「なんで…楽しそうなんですか………」

黒子「いや、常識ですわ。」

絹旗「………上条」

絹旗「上条…上条…上条…上条…上条…上条…上条…」

絹旗「なんで、私以外の奴と………一緒にいるんですか…」

絹旗「私達は、友達ですよね?」

絹旗「じゃあ、いりませんよね?私以外
でも………なんで?」

絹旗「わかりません、わかりません、わかりません!上条がなんで私以外の奴と隣にいるのかなんで上条は笑顔なのかなんで楽しそうなのか…!!」

絹旗「上条」

絹旗「上条上条」

絹旗「上条上条上条」

絹旗「上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条上条………」

絹旗「そんなんだ…上条は脅されているんですね?そうですね?そうです!そうだ!」

絹旗「私の上条を脅すとは………あの女どうにか超!しないと…あぁ!上条………」

絹旗「助けてあげます。そして、また二人で映画を見に行きましょう…フフ♪上条………」

絹旗「あは、」

絹旗「アハハハハハハ」

絹旗「アハハハハハハハハハハハハ」

絹旗「そうですよねぇ………そうです。友達は助け合わないとぉ…だって上条と私は」





絹旗「超友達ですから♪」

上条「…!?」ブルッ

黒子「んっ?風邪ですの?」

上条「んんーそうかな?」

黒子「今、インフルエンザVが流行っていますからご気をつけて」

上条「はは、そうだな。」

黒子「あっ、ここでいいですわ!」

上条「んっ、そうか。それじゃ、気をつけて帰れよ?」スタスタ

黒子「まったく心配症でいらしゃいますわね類人猿さんは…いや、」


黒子「当麻さんは♪」




上条「また、寒気が………風邪かな?」ブルッ

そして、今にあたる 

上条「何ヶ月前だろ?絹旗が弁当を持ってきて『私を、超食べてください!』って言ってきて食べたらパスタの中には髪の毛、ハンバーグの中には爪があって、ご飯はなんか鉄の味して正直不味かった………だがあの状況で言えるわけもなく。とりあえず」

上条「おいしいって言ったら………」

絹旗『私が入っているからですよね!そうですよね!』

上条「そんな、こと言われ弁当要らないって言ったら………」

絹旗『なんで?』

上条「この、一言で負けたし…」

上条「はぁ、なんでこんなになったかな?」

黒子「それは、当麻さんのせいですわ」

上条「く、黒子!?」

また、一時したら書きます。

では

上条「俺のせい…ってどういうことだよ。」

上条(それに、白井の俺の呼び名ってたしか………『類人猿』だったよな?)

黒子「そのままの意味ですわ。」

上条「…わかんねぇよ…」

黒子「きづいていらしゃっていなかったんですの?」

上条「何がだ?」

黒子「当麻さんが、わたくしを寮まで送ってもらった時に、隠れて見てましたのよ?怨めしそうに………クスクス」

上条「き、きづかなかった………あそこに絹旗がいたなんて………」

黒子「まぁ、気づかなくて当然かもしれませんわね…当麻さんは、凡人ですから黒子みたいに敵が見ているなんて気づかないですの♪」

上条「そ、そうか?」

黒子「そうですの、証拠に今も感知できないでしょう?」

上条「えっ?」

黒子「目の前にいるのに………ですわ♪」クスクス

上条「ひっ!」ガタガタ

黒子「………」

黒子「……」

黒子「………冗談ですわ♪」

上条(一時間があったなぁー)

上条「でも、なんで怒っているのか…分からない…」

黒子「その、理由も簡単ですわ」

上条「えっ!教えてくれ!」

黒子「い、や、ですわ♪」

上条「そ、そんなぁ………」

黒子「でも、条件付きですの♪」

上条「………あれ?もしかしてその、条件って………」

黒子「はい」


黒子「弁当ですわ♪」


上条「」

上条「………」モグモグ

黒子「………♪」ワクワク

上条「………おいしい」ボソッ

黒子「!」パアァ

上条「うん、おいしいぞ? 
  普通に」

黒子「また、作ってきますわ♪」

上条「あ、あぁ…ありがとう」

上条(食費が浮くな)

黒子「あのぉー、当麻さん?」

上条「なんだ?」

黒子「本当に、美味しかった…ですの?」

上条「えっ?」

黒子「い、いや返事があいまいだったから…少し不安に…」

上条「大丈夫だって!美味しかったよ!何杯でもいけるよ!」

黒子「お、大袈裟ですわ!」カアァァ

上条(うん!なんか鉄の味したが気のせいだ!………きっと)

上条「そ、それで絹旗が怒っている原因って」




黒子「よし、次はゲームセンターにいきますわよ!」ギュッ

上条「ちょっ!!白井!」

黒子「話はあとからですわ!」

上条「えっ?あ、あぁ…
わかった。」

黒子「それで、いいですの♪」


ー二時間後ー

黒子「♪」

上条「あのー白井さん?」

黒子「なんですの?」

上条「いや、そんな今世紀めちゃいい笑顔で言われたら何も言えなくなるがいいかげん時間がおしいので言わせてもらう………」

上条「話す気ある?」

黒子「」ギクッ

上条「なぁ、さっきから何処かに行きたがるが確実に、話す気ないでしょ?」

黒子「」ダラダラ

上条「なぁ、白井」

黒子「」ダラダラ

上条「………白井」

黒子「」ダラダラ

上条「白井」

黒子「わ、わかったですわ!」

上条「よろしい」

黒子「でも、これは推測ですの
断定ではありませんわよ?」

上条「それでも、いい聞かせてくれ!」

黒子「わかった………ですの」

上条「ありがとう」

黒子「………嫉妬」

上条「嫉妬?」

黒子「そうですの…あの時黒子と当麻さんが仲良くしていたのが妬ましかったんですわ。更に上条さんからは対面を拒否され自分の愚かさに自身嫌悪している中………」

黒子「気持ちが爆破………したんですの。」

上条「そ、そうだったのか………」スッ

黒子「………」

上条「白井。弁当ありがとうな?それじゃあ………」

黒子「嫌ですの!」

上条「白井?」

黒子「上条さんと、こんなに仲良くなれたのにまた、リセットされるんですの………そんなの嫌ですの」

上条「そ、そんなこと………」

黒子「嫌ですの…」

上条「白井?」

黒子「行かせません!」

上条「リセットされるなんてないぞ?大丈夫だよ………白井」

黒子「そんなの嘘ですの…このことを謝りに行ったら凄く仲良くなって…黒子いる時間がなくなっていく………」

黒子「そんなことになるならいっそ…コロス」

上条「白井!」

黒子「ひゃう!?」

上条「大丈夫だって言ってるだろ?そんなことにはならないよ絶対に………」

黒子「はい…ですの」

上条「今度は送ってやれないけど………また、遊ぼうぜ!」ダッ!

黒子「はいですの!」


御坂「はぁー、このごろあいつとも会ってないし黒子もでかけることが多いし………寂しいわ…」

「うおぉぉぉぉぉ!!」

御坂「んっ?」ピック

上条「うおぉぉぉぉぉぉ!!」

御坂「あ、あいつ!」パアァ

御坂「よ、よし!追うわよ!」

上条「く、くそ!絹旗!絹旗はおらんかぁ!」

絹旗「上条の呼ぶ声!超行かなくてわ!!」




絹旗「ど、どこに………」

上条「く、くそ!どこだ!」

御坂「おーい!」

上条「げっ!ビリビリ!」

御坂「げっ!って何よ!げっ!って!」

上条「悪いけどお前にかまっている暇わねぇんだ!」

御坂「ひさしぶりにあったのに…そんな…言い方」シュン

上条「なっ!あ、あぁも!
御坂!」ギュッ!

御坂「フニャッ!?」

絹旗「あ、あれは!上条!」

絹旗(…と第三位!?)

絹旗「な、な、な、な!」

絹旗「なに、私の超上条に触ってるんですかぁ!」ドカッ

御坂「にゃ!?」






上条「や、やめろ!」ガシッ

絹旗「か、上条!」

上条「よ、よし!危なかった………」

御坂「ちょっ!私を、おいて何イチャイチャしてるのよ!」

黒子「お姉さま」シュン!

御坂「あ、黒子!あんたも手伝ってよ!私の当麻とあのチビがイチャイチャしてんの!」

絹旗「だぁれがチビだってェ!」

黒子「それに、私の当麻さんですわよ。」

上条「あ、あれ?なんか増えた?」

上条「と、とりあえず白井は何しに来たんだ?」

黒子「あっ、そうでしたの!
最初は、当麻さんのことですから何時もの不幸体質でなにかまた、トラブルが起きると思いまして…つけてきましたの♪」

上条「えぇ~」

御坂「な、なによ!それじゃあ私がトラブルの原因みたいじゃない!」

上黒((気づいていなかったのか))

絹旗「プークスクス♪」

御坂「こ、このチビが!」ビリビリ

上条「お、おちつけ!」ポンッ

御坂「フニャッ!?」

絹旗「」イラ

黒子「」イラ

上条「あれ?デジャブ?」

御坂「みにゃー///」

絹旗「上条!超上条!ビリビリだけ超ずるいです!超私もお願いします!」

黒子「そうですわ!さもないと…」

絹黒「「ここで、(超)暴れる!」」

上条「やめてください!お願いします!」

御坂「ひにゃー///」トロン


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     彡ノリ      ∨    }  ,イ   /ヽ  i
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     .   ,}  ,ヽ l.ヽ       ,´ :   ヽ
       '´7/l ; >'´``~`..ヾξiξツ      _ .ノ
        "Y'   :  :  _,ヾlツ '‐-‐¬丁 ::/
         l : r‐'ー- ' ´ ~i|~     _l.: /
          ヽ . l、     .i|    〈 i /
          ヽ. 〉〉     i!    ヽ 〉

             _ ,, ‐---| ‐ ,,___ .            ┌; _
    ゲソー     /|    ,,-: |: : ::--‐、`ヽ   ゴク      | | /,.-'__
             / |  //|`.|\/\|ヽ: |`       (`ー、_/ '′´ッ ノ、
   _,..-=" ̄ヽ/  | /: /|ヾ| ::::|::::::::○ \\       ⌒ヽ ヽ (/'┘
    l.イ.r―^j. r |  ∨: : : | ○ | u     ヽ:`.-.、 ゴク   .}~`イ 
    `"   Y´,イ` - ,|: :ヽN u _|,,.-:´ `、  )) ヽ:ヽ     / :; |j  ゲソー
─…─── | :';';、:,-..|: : \\  {: : : : : : :j /ミ}\|: '-ー…・/ ,:'  |…────…‐
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上条「だめだ浜面!もう止まらないっ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「ア゛ッ゛ーーーーーーー!!!!!」

上条「気持ちいいっ!!気持ちいいいぞおおおおおおっ!!!!」

浜面「ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛!! ア゛ッ゛ーーーーーーー!!」

上条「俺だけのっ、お前は俺だけのものだっ!!絶対に他の誰にも渡さないっ!!」パンパンパンパンッ

浜面「俺にはっ!!俺には滝壺があぁぁぁ!!!!」

上条「女にはチンポが無え」キリッ

浜面「お・・・おごおぉ・・・・」

上条「お前を激しく愛せるのは俺だけだ!それをたっぷり身体に刻んでやるぜえええええ!!!」パンパンパンパンッ

浜面「あおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!」ビクンビクン

黒子「ジャッジメントですの!」

上条「よう白井」ニコッ

黒子「ぅげぇ、類人猿・・・」

上条「何だよ、いきなりご挨拶だな」

黒子「えぇと、ここで男性同士のトラブルがあったとの通報を受けてきたのですが・・・」チラッ

浜面「うぅ・・・・ お尻痛いよぉ・・・・」グスッ

黒子「 」

上条「何てことはない、ただ短に身体を鍛えていただけだ、なあ浜面?」ポンポン

浜面「いたいよぉ・・・いたいよぉ・・・」ポロポロ

黒子「・・・」

上条「俺達のトレーニングは激しいからな、きっと何か勘違いしたんだと想うぜ」ニッコリ

黒子「ソウデスワネ」ヒュンッ

上条「よし、ごまかせたな」グッ

浜面「ううぅぅ・・・・」ポロポロ

上条「気持ちよかったぜ浜面、またヤろうな?」ナデナデ

浜面「・・・・・ぐすっ」

一方通行「ほふっ ふぉふっ ちゅぱちゅぱ」

浜面「お・・・おおぉぉ・・・・・」

一方通行「こンなにでっかくしやがって・・・ 口におさまりきらないじゃねェか」シコシコ

浜面「お前ホモだったのかよぉ・・・・」

一方通行「オマエホモなンだろ? 俺を前にしてチンポでかくしてるやつがホモじゃなきゃ何だってンだ」シコシコ

浜面「俺の周りにはホモしかいなかったのか・・・大将といい一方通行まで・・・・」

一方通行「ン?オマエもしかしてヒーローにヤられたのか?」

浜面「あぁ、昨日な、おかげでケツが痛くてあーもうめちゃくちゃだよ」

一方通行「チッ 抜け駆けしやがって」

浜面「はい?」

一方通行「オマエ服脱いで仰向けになれ」

浜面「えぇぇ・・・」

土御門「ほう、こいつはいいアナルだ」

浜面「な、なぁぁ・・・・・」

一方通行「つゥゥゥゥゥちみィィィィィかどくゥゥゥゥゥゥゥン!?」

土御門「ふっ、俺の魔法名、”背中からアナル刺す刃”を忘れたとは言わせないぜい?」

浜面「ああぁぁぁ・・・・ お尻痛いよおぉ・・・・・」

一方通行「何のつもりだオマエ」ギロッ

土御門「おいおい、いい男がいたら犯す。ホモの間じゃ常識じゃねえか」

一方通行「だからって人の獲物を横取りか?」

土御門「獲物?だったらさっさとアナルにチンポぶちこまなかったお前が悪い、俺は無防備なアナルに一発ぶち込んだだけだぜい」ニヤリ

一方通行「畜生がァ・・・」

一方通行「ぺろっ」

浜面「ぅっ!!」ビクン

一方通行「でかくて硬くてすっげェ反り返ってやがるぜェ」ペロペロ

浜面「やめろっ!! 俺はホモじゃねえっ!!」

土御門「男にチンポしゃぶらせるやつがホモじゃなければ何だってんだ」

浜面「それは違うんだ!俺はただ上条当麻にレイプされてそれで」

土御門「それでホモになったのか、わかったわかった」

浜面「ちがああああああああああう!!!俺はノンケだああああああああああ!!!」

一方通行「ちゅぷぱっ!」

浜面「あふんっ」

土御門「ほう、ノンケねぇ」ニヤニヤ

浜面「ちくしょおぉぉ・・・ 離してくれえぇ・・・」

浜面「お・・・おぉ・・・・」

土御門「認めろ浜面、セックスは気持ちいい、違うか?」

一方通行「ちゅぱっ れろちゅぱっ」

浜面「がはぁ・・・だ・・だが・・・俺のケツは・・・・」

土御門「かみやんはガン掘りが大好きだからにゃー、そこへ行くと俺は違うぜい」

浜面「な・・なにが・・・・」

土御門「ま、実際にアナルで確かめてみることだな、百の言葉を並べるよりよくわかるはずだぜい」パンパンッ

浜面「ア゛ッ゛ーーーー!!!!」ビクン

一方通行「ンぶっ!?」

一方通行(少し出しやがったな)

土御門「オラオラ一方通行ぁ!ぼさっとしてっと顎が外れちまうぜいっ!!」パンパンパンパンッ

浜面「激しいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」

一方通行「もごご・・・」

一方通行(いよいよ調子に乗りやがったな土御門君よォ)

浜面「やめてくれよぉ、そんなに吸われたら俺・・俺・・」

上条「どうした浜面、一方通行のフェラは良くて土御門のチンポは嫌だってのか?」

浜面「うわああああ!来たああああああ!」

土御門「ようかみやん、かみやんが楽しんだ穴使わせてもらってるぜい」

上条「ったく、そこは俺だけのものにするつもりだったんだがな」

一方通行「ぷはっ 相変わらず欲張りな野郎ォだぜ」シコシコ

浜面「やめろぉ、もうやめろぉ、よってたかって俺にこんなことしなくてもお前らだけでヤればいいじゃねえかよぉ」

上条「浜面、お前が今までケツにチンポぶち込まれたことが無いんなら戸惑うのも無理はないだろう」

上条「だが浜面、お前は今自分に芽生えている快楽を必死に押し殺そうとしているんじゃないのか?」

浜面「か、快楽・・・?」

上条「きっと気づいているはずだぜい、そう、男同士でセックスをする背徳感というものをな」

浜面「馬鹿な・・・」

上条「お前はきっと男同士でセックスをすることは間違っていることでそんなことで快楽を得られるわけがないと強く思い込んでいたはずだ」

上条「はっきり言ってそれは間違っている」

一方通行「ハァ・・・ 畜生、このデカチンポめ・・・」シコシコ

浜面「おっぷっ! やめっ! んんっ!」

上条「んんっ! 俺に集中しろっ んっ!」チュッ

一方通行「こっちも忘れるんじゃねえぞ?」パンッ

浜面「おぶっ!!」

一方通行「浜面ァ、お前の童貞俺がきっちりもらってやらァ!なァに安心しろ、俺のアナルは女よりも絶品だからなァ」

浜面「っ! やだっ!! やめっ! んっぷっ! やめろぉっ!」

一方通行「入れる・・・ 入れるぞ・・・」

浜面「あああああああああああっ!!!」

ぬぷっ!!

浜面「んひっ!」ビクッ

一方通行「おっ・・・ おおおォォォ・・・・」ヌプヌプヌプ

浜面「あ・・・がぁぁ・・・・」

上条 土御門「「卒業おめでとう、浜面」」

ラリホーとはドラゴンクエストシリーズに登場する呪文である。
敵を眠り状態にする。
本記事はこちらの内容を主として記述する。

例外として「Rally-Ho!」という言葉が過去に存在する。
こちらは遠くの人に対する掛け声である。
日本語的には「やっほー!」に近い意味合いである。

上条?「ん…?美琴じゃないか、どうしたんだ?」

美琴「あっ!あのねタオル持ってきたの!よかったら使って!」

上条?「フッ…ありがとよ、でもな…」

美琴「えっ…?」

ヌギッ

上条?「ワリィが疲れてんでな…拭いてくれないか?」

美琴「!ハ、ハイヨロコンデーー!」

美琴(そっ!そうだ!ここは先輩から教わった弱点を使うべきところでは!?)

美琴(よし………一か八かやるわよ!)






*☆*:;;;:*☆*美琴「どる~ん!当麻くん!一緒にヒトデについて語り合おうよぉ~☆ウフフ…アハハ!」*☆*:;;;:*☆*

…………………………………

美琴「………ウプケコキコケキコカコカコ!!だっ駄目よ!まだ笑うんじゃないわ!!」

美琴「やったる!御坂美琴やったるぞーーーーーーー!!!」ガオー!




黒子「お姉様………おいたわしや…」ウウウ…

上条「はぁ?温泉旅行?」

一方「お、おォ///」

上条「え…。一方通行が俺に?」

一方「まァな」

一方(消去法で選ンだとは言いにくい…)

上条「でもお前、誘うなら打ち止めとか番外個体の方がいいんじゃ…?きっと怒るぞ」

一方「それは俺も考えたンだが、どォせ面倒くさくなることが目に見えてっからな。オマエらなら余計な気ィ使わなくて済むだろ」

上条「……お前大分失礼な」

上条「ところでお前らってことは他に誰を誘うのか決めてるのか?」

一方「あァ?」

一方(オマエ以外に俺から誘えるヤツがいるわけねェだろ…)

上条「な、なんだよ」

一方「あァ、もォイイ。ほら、チケット渡しとくから後はオマエで勝手に面子決めろ」

一方「ンじゃ」スタスタ

上条「お、おい…!」

上条「…………嘘だろ」

上条「いや、待て!この温泉旅行、すげーいいやつなんじゃ」

上条「うわっ!!普通に行くなら1泊2日で一人頭2万円かよ…」

上条「2名様ペアチケットが5枚組か。一方通行のやつ、くじ運良かったんだな」

上条「俺と一方通行で1組として、あと4組8人か」

上条「普通に考えてインデックスは置いていけねえし、実質7人だな」

上条「とにかく一旦家に帰るか」

―――――――――――

―――――――

―――



その後、なんとか姫神と約束を取り付けたわたくし上条は、学校から帰ることにした。

上条「てなわけで、まだ俺とお前を含めても5人しか誘えてなくてですね…」

一方『ナニやってンだ。もォ水曜だぞ!!』

上条(なんかこいつ、随分楽しみにしてるみたいだな…)

上条「そんな事言ったって、上条さんは毎日学校があるんですのことよ?」

一方『まァ最悪明日までには面子集めておかねェと皆予定埋まっちまうだろォな』

上条「なんとかしますよって」

一方『そンで明日は学校終わってすぐ打ち合わせな』

上条「!?」

上条「う、打ち合わせ…?」ピッ

上条「一方通行のやつ、どんだけ楽しみにしてるんだ……」

上条「普通やるか?打ち合わせ…」

上条「さ、とにかく買い物して帰るか」

上条「今日のおかずは~♪~♪」ルンルン

御坂「あっ!み、見つけたわよ!アンタ!」ザバーー

上条「!?」

上条「げ、ビリビリ中学生…。なにしてんだこんなところで」

御坂「び…ビリビリですって…?」ゴゴゴゴ

私の愛を受け止めて♪

どの城娘かな?

御坂「せめてバリバリって呼びなさいよ! ったく……」

御坂(あぁ……さりげなく全身に纏ってみた電撃を突き破ってくるあの拳……)

御坂(私を罵倒するあの声、そして……いつも絶妙に加減された痛み……)ゾクゾク…

御坂(もっと……もっと私をいたぶって欲しい……)ゾクゾクッ


御坂「……勝負よ上条当麻…」

御坂(負けたい……全力の私をあしらいつつも痛ぶってくるアンタに全力で抵抗しながら這いつくばりたいの……)キュンキュンッ…

御坂「ジュースが欲しければ私に勝ちなさい!!」バリバリィッ!!

御坂(ぁぁ……はやくきて、きてきてきてきて……っ♪)ゾクゾクッ…ゾクッ

始めていきます。

上条(どうしたものか…)ナデナデ

絹旗「ふゃー♪」

上条(最初は、絹旗に謝ろうと走ったら…)ナデナデ

黒子「でぇすのー♪」

上条(なんで………)ナデナデ

御坂「♪」

上条「なんで、こんなことに…なるんだよ…」

上条「はぁ…」

上条「不幸かな?」



黒子「あの、当麻さん?」

上条「んっ?なに?」

黒子「ところで、上条さん?ここらへんである金額を払うとスイーツ食べ放題のところがありますのよ?」ニヤニヤ

上条「えっ!?」

絹旗「ほぅ、それは、それは、超いいこと聞きましたね」ニヤニヤ

上条「なっ!」

御坂「へぇ、私も行きたいなぁースイーツ食べ放題♪」ニヤニヤ

上条「はっ!?」

絹黒御「「「それじゃあ!レッツゴー!」」」

上条「や、やっぱり………」

上条「不幸だぁぁぁぁぁ!!!!!!」


(文字の訂正)

黒子「ところで、上条さん?ここらへんである金額を払うとスイーツ食べ放題のところがありますのよ?」×

黒子「ここらへんである金額を払うとスイーツが食べ放題のところがありますのよ?」○

すいません。

ースイーツ店ー

上条「あのぉ…白井さん?」

黒子「なんですの?」ギュッ

上条「それに、絹………最愛」

絹旗「超なんです?」ギュッ

絹旗(名前で、呼んでくれたってことは結婚は了承してくれるんですね♪)

上条「それに、ビリビリ」

御坂「な、名前で呼びなさいよ!!」ギュッ

上条「なんで、みんな俺とちかいんでせうか?歩きにくいし店員さんには『ちっ!』って舌打ちされるし…他のお客には、睨み付けられるし…」

上条「離れていても恋人と思われるだろ?」


上条「まさか、こんなことしないと食べ放題にならないなんて………」

黒子「私も、そこまで聞いていなかったですわ………」

御坂「まぁ、恋人の数は限定されていないし………」

絹旗「これで、超いいかもです♪」ギュッ

上条「そうかい………とりあえず食べるか」

黒子「私は、ショートケーキで」

絹旗「じゃあ、私は超チーズケーキで」

御坂「私は、当麻が選ぶものならなんでもいいわぁー」

上条「自分でいけよ!あと、御坂さんはうれしいこと言っているつもりだけどその台詞が一番困るヤツだから!」



上条「はい、最愛はチーズケーキ」

絹旗「超ありがとうございます!」

上条「次は、白井ショートケーキ」

黒子「ありがとうですの♪」

上条「御坂は、チョコケーキ」

御坂「あら、当麻は?」

上条「俺?俺はモンブランだよ。」

御坂「あーん」

上条「………?」

絹旗「超しにのるな」ブスッ

御坂「痛い!フォークで刺さないでよ!」

黒子「絹旗さん?少し文章の中に誤字がありましてよ?」

絹旗「失礼、調子にのるな」ブスッ、ブスッ

御坂「痛いって!それに今余分に二回刺したでしょう!!」

上条「なにが…いったいなんのやら………」

ーなんだかんだで食べ終わりー

御坂「あー、美味しかった♪」

絹旗「んー、少し頭が痛いです。」

黒子「大丈夫ですか?なんなら送りますわよ?」

絹旗「いや、当麻の方が超いいです。」

上条「えっ!お、おれ?」

御坂「ちょっ!そんな羨ましい!」

黒子「そうですの!」

絹旗「最初に、当麻が探していたのは超ワタシですよね?」

上条「うん、まぁ、はい。」

御坂、黒子「「ぐっ!」」

御坂「くそー!!今回はこれぐらいでいいわ!門限遅れたら怖いし!」

黒子「あっ!本当ですの!それで……は?」

絹旗「♪」ニコニコ

黒子「………………」

上条「おい、白井?」

黒子「なんでも、ないですの………」

上条「?」

御坂「行くわよ黒子!!」

黒子「はいですの!」シュン 

上条「あれ?黒子は行かなくていいのか?」

黒子「少し………」チラッ

絹旗「………」ニコニコ

上条「?」

黒子「いや、お気をつけて………ですの。」シュン

上条「なんだたっんだ?」

絹旗「さぁ?超知りませんねェ♪」ニコニコ

上条「じゃあ、帰る前にちょっといいか?」

絹旗「はい!超いいです!」

上条「それじゃあ、公園でいいか………」

絹旗「はい!私も超それがいいです!」

絹旗「ヒトケガチョウスクナイカラ」ボソッ

上条「最愛?」

絹旗「んっ?なんでもないですよ?」コロッ

上条「そ、そうか………」

上条(一瞬最愛の目から光が消えたのは………?きのせいだよな!ハハッ!)

上条「ハハッ………」




公園(人気がない)

上条「ごめん!」

絹旗「……何がですか?」

上条「最愛を、怒らせてしまって」

絹旗「なんで、怒ったか…超分かりますか?」

上条「あぁ、上条さんと白井が仲良くしていて嫉妬してしまったんだろ!すまない!」

絹旗「そうですか……」

上条「心配しなくても、俺が他のヤツと仲良くしていても俺は、絹旗を超友達だと想っている!リセットなんかしない!」

絹旗「それを、きいて50%安心しました…」

上条「良かった………って50%!?」

絹旗「はい、超半分です。」

上条(てか、いままで0%だったんですね…信用性ねぇな俺)

上条「じゃああと、どんなことしたらいいんでせうか?上条さんは………」

上条「『なんでも、しますよ!』」

………あはっ♪

絹旗「なんでも…ですよねェ?」ニコニコ

上条「あ、あぁ?」

上条(何だろう………絹旗の笑顔が…)

上条(怖い………)

絹旗「それじゃあ、うしろを向いてください」ニコニコ

上条「えっー、それは、ちょっと………」

上条(もしかしたらうしろから…)

絹旗「超抱きつくだけですから♪」ニコニコ


上条「なっ!」

絹旗「早くしてください♪」

上条「ちょっとやっぱりなんでもは言い過ぎたかも………」

絹旗「早くしてください」

上条「ひっ!わかりました!」ガタガタ

絹旗「それで、超いいですよ♪」ギュッ

上条「………」ガタガタ

絹旗「あの、なんで超震えているんでしょうか?」

上条「な、なんでかなー?」ガタガタ

絹旗「ウフフ♪怯えているんですか?それならワタシが超一緒にいますよ♪」

上条「あ、ありがとう…な…」ガタガタ

絹旗「ずっとです………」ギュッ

上条「………」ガタガタ

絹旗「………」

上条「………」ガタガタ

絹旗「………」

上条「………」ガタガタ

絹旗「……不正解…」ボソッ

上条「ひっ!?」ビック

絹旗「さっきの私が怒っている理由のことです。」

上条「あ、あれか………不正解?間違っていたのか?」

絹旗「はい…解答しましょうか?」

上条「はい…お願いします…」

絹旗「それは、ですね?」スッ

バチバチ

上条「えっ?」












絹旗「私以外の女といたからですよ」

バチッ!

上条「さ…い…あ…い」ドサッ


絹旗「当麻♪」

上条「…ここは………」

ジャラジャラ

上条「…最愛………」

絹旗「おはようごさいます♪」

絹旗「手錠痛くないですか?」

上条「最愛…はずしてくれ…」

絹旗「超嫌です…離しませんよ………って最初に言ったはずですよ?」

上条「それは、そうだったけど………やりすぎだ…」

絹旗「………これぐらいが、ちょうどいいです…」ギュッ

上条「最愛…」

絹旗「怖いですか?さびしいですか?大丈夫です。」

絹旗「24時間体制で当麻を守ります!」

絹旗「ワタシが、つれてきたとき邪魔しようとしたババアみたいに」ニコッ

上条「………えっ…」チラッ

上条は、見てしまった。グチャグチャになりゴミみたいになった女の人を………

上条「ひゃ…あ」

上条「うあ」ガチャ

絹旗「当麻」

上条「うあああ…」ガチャ

絹旗「私たちは」

上条「うあああああああ」ガチャ

絹旗「ずっと…」

上条「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」ガチャ

絹旗「一緒ですよ」

上条「助けて………くれ」ガチャガチャガチャ

絹旗「ウフフフフフフフフフフ♪」

上条「不幸だ…」ガチャン

絹旗「当麻♪」ギュッ






ずっと、超一緒ですよ?当麻♪




bat end








神崎は…無理だと思いますのでこの中から選んでください。

バードウェイ

レッサー

フロリス


候補は、レッサーがお多いので
レッサーにしますね?
レッサーが、終わり次第また、一人候補を入れてまた、意見を聞きます

では、始めます。

上条「あー、暇だー」

上条「………それに、しても急だよな。いきなりインデックスをイギリスに帰国させるなんて…」ゴロン

上条「スフィンクスもつれていくし金も無駄遣いはできないから遊びにいけないし………誰でも良いからー遊びにこいよー」

レッサー「はい、来ましたよ♪」

上条「………」

レッサー「久しぶりです!それと、私とピストン運動でもどうですか?」

上条「帰ってください。」ポイッ

レッサー「やん♪野外プレイなんて…」

上条「さようなら」バタン

レッサー「ちょっ!ちょっと!冗談じゃないですかー!」

上条「本当か?」カチャン

レッサー「はい!」コクコク

上条「じゃあ、どうぞ」スッ

レッサー「ありがとうございます!いきなりですがタン○ン入れてくれますか!?」

上条「はい、帰ってください」




レッサー「もぉー、冗談じゃないですかぁー」

上条「まったく…」

レッサー「これから、ここに住むんですからなれてくださいよ?」

上条「そうだな」ハハッ

上条「んっ?住む?」

レッサー「はい!これからお願いします!」

上条「うん、不幸だ!」

上条「なるほどな…」ピラッ

レッサー「はい、なんかロリコンの赤髪のタバコを吸っている大男に頼まれたので来ました!」

上条「あの、ロリコンめ………」

レッサー「とりあえず、よろしくお願いいたします!」

上条「はい、はい…よろしくレッサー」スッ

レッサー「………?」

上条「いや、握手だよ」

レッサー「あ、あぁ…握手ですか?」スッ

上条「よし」ギュッ!

レッサー「ひゃん!?」ビック

上条「れ、レッサー?」

レッサー「い、いきなり手を繋ぐなんて………積極的すぎです!」カアァァ

上条「す、すまん」

レッサー「で、でも………好きですね…こう言うの………」

上条「そっか…じゃあ、これからもするか?握手?」

レッサー「は、はい!是非とも!」

上条「ハハッ、考えとくよ。」

レッサー「はい!」ニコッ

次スレでいいのでは?

>>119そうですね。レッサーだけが終わり次第次にスレをたてます。

レッサー「あっ、なんかお腹がすきましたね」

上条「んっ?なんかあったかなー」カチャ

上条「はい、なんにもない………買いにいくか」

レッサー「それじゃあ、これをどうぞ」スッ

上条「封筒?随分分厚そうだな」カサッ

上条「!?」

上条「諭吉さんが数えきれないほど入っている…」

レッサー「必要悪からのお金です♪大事に使ってくださいね?」

上条「ありがとうぉぉぉぉぉ!」ガバァ

レッサー「ふにゃあ!?」

上条「こ、こんなに、大金を貰ったのは初めてだよ!ありがとうレッサー!」ギュッ

レッサー「も、もぅ…それは、ワタシからではなく必要悪からなんですが………まぁ、いいか!」

上条「では、このお金でパーティーをしようじゃないか!」パッ


レッサー「何にするんですか?(もぅ、ちょっとぐらい抱きしめてくれても良かったんですが………)」

上条「うーん…行ってから考えるか」

レッサー「それじゃあデパートに行きましょう!」

上条「アハハ、わかったよ」ナデナデ

レッサー「ふゃー♪(こっちも、こっちで良いですね♪)」

上条「じゃあ、行くか!」

レッサー「はい!」

~大型デパート~

レッサー「おぉぉ!でかいです!ついでにあなたのあそこも!」

上条「ハハッ!そうだな!」ペシッ

レッサー「笑いながらチョップしないでください!」

上条「ほら、行くぞ!」

レッサー「置いていかないで下さいよ!放置プレイならともかく!」

上条「いや、それもダメだろ」

ーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーー

上条「何か、食べたいのはあるか?」

レッサー「うーん、そうですね…」

レッサー「んっ?」チラッ

「お母さん!ハンバーグ!」

「はい、はい…本当に好きねハンバーグ」クスクス

レッサー「…………」ジィー

上条「………」

上条(レッサー……もしかしてあの、親子を羨ましく見ているのか?)

上条「よし!」ガサガサ

レッサー(うーん、あの母親は父親と何回ヤって子供ができたんでしょう?)

上条「帰るぞ!レッサー!」

レッサー「へっ!?決まったんですか?」

上条「おう!」

レッサー「なんですか?なんですか?」

上条「おっと、それは夜のお楽しみだ!」

レッサー「ほぅ…そうですか!コンドームぐらい買っとかないと!」

上条「晩御飯の話だよ!」

レッサー「なんだー、残念です♪」

上条「会計するか」

レッサー「はい!」

上条「よいしょ、帰るか」ガサ

レッサー「あっ!私も持ちます!」

上条「それじゃあ、これを頼む」

レッサー「はい!」

レッサー(3つなかの袋で一番軽いやつ持たしましたね…むぅ、子供扱いして!)

上条「そんじゃ、行くか」ギュッ

レッサー「はい!」ギュッ

レッサー(子供扱い?なにそれおいしいの?)

上条「寒くないか?」

レッサー「いえ、大丈夫です」

レッサー(優しすぎです。これじゃあ惚れるのも納得がいきますね)

なんだか和むなぁ(ほっこり)
………今の所は(恐怖)

上条「ただいまー」ガチャ

レッサー「おかえり♪」

上条「いや、レッサーもただいまだろ」

レッサー「小さいことは気にすんなー!わっ…」

上条「言わせねぇよ?」

レッサー「むぅ!」

上条「とりあえず、なおすか」

レッサー「手伝います!」

上条「ありがとう」

レッサー「当然です!」

上条(アイツにも当然を教えないとな……)

ーーーーーーーーーー

ーーーーー

ーー

レッサー「おわりましたね」

上条「結構時間があるな……」

※ついでに、20時です。

上条「レッサーは、お風呂入ってこいよ。その間にご飯炊きやらオカズ作りをやっとくから」

レッサー「なんか、さっきから貴方に任せぱなしです」ムゥ

上条「手伝ってくれる気持ちだけで嬉しいよ」ナデナデ

レッサー「……明日は、手伝い……さしてくださいね?」

上条「あぁ、明日は頼むよ」

レッサー「じゃあ、入ってきます!」トテトテ

上条「……レッサー……最初は変態な子かと思ったけどあんな、優しい子だなんて上条さんは感激です。」

<アー、アノヒトノパンツダ!コレハクンカクンカシナイト!

上条「やっぱり変態だったな……」



レッサー「フーン♪フーン♪」

レッサー「あー、なんかおちつきます…」

レッサー「……なんか、私って最初はあの人をイギリスにひきいれようと色仕掛けをしてきましたが……」

レッサー「なんか、どうでも良いですね…そんなの……」

レッサー「私ってあの人のこと…純粋に……」

レッサー「……///」ブクブク

レッサー「で、でますか!のぼせますね!まったく!」ザバァ

レッサー「ま、まったくぅ///」

上条「フーン♪」ジュー

レッサー「おいしいそうな匂いがしますね♪」トテトテ

上条「おぉ!あと、もう少しでできるよ」

レッサー「楽しみです!」

上条「おぅ!楽しみにしとけ!」

ーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーー

上条「できたぞ!」

レッサー「あっ、ハーイ!」

上条「皿を用意してくれないか?」

レッサー「はい!了解しました!」

レッサー「二人分だから楽ですね」トテトテ

上条「はい、ハンバーグだ!」

レッサー「へっ?ハンバーグ?」

上条「どうかな?レッサーが買い物しているときに親子を見てたから羨ましいのかなぁってそれに、親子が会話している中でハンバーグって言ってたから…………」

上条「俺は、レッサーが悲しい時必ず……慰めに、走るよ……」

上条「どうかな?レッサー?」

上条「嬉しいかな?迷惑だったかな?」

レッサー(そんなことを……勘違いさしてしまいましたね)

レッサー(はっきり言えばこの人は赤の他人、この人から見れば私も赤の他人)

レッサー(家族でもない人にそこまでするなんて……バカです……)

レッサー(なんて、優しいんですか!)ポロポロ

上条「れ、レッサー?やっぱり迷惑だったかな?」

レッサー(毎回そうだ……自分は救われないのに他の人ばかり助けて………自分は、傷ついてもそれをやめない………)ポロポロ

レッサー「この、お人好し……」ギュッ

上条「レッサー?」

レッサー「でも、好きですね………そいうの」ギュッ

上条「そっか………」

レッサー「そうです……」ギュッ

上条「………」ナデナデ

レッサー「………」ギュッ



レッサー「食べましょうか?ハンバーグ」

上条「だな!」



レッサー「それじゃあ、あなたが私に愛で包んだハンバーグを……」

上条「ちょっとつっこむところはいっぱいあるけど………あなたって他人行儀は、やめないか?」

レッサー「へっ?………うーん、じゃあなんて呼べばいいんでしょう?」

上条「普通に上条でも当麻でもなんでも良いよ」

レッサー「それじゃあ………」

レッサー「とうまさん……」キラキラ

上条「!?」ドキッ


上条(な、なんだ………レッサーが可愛く見える!)ゴシゴシ

レッサー「とうまさん……いいですねコレ♪」ニコッ

上条「い、いきなり名前呼びはビックリしたぜレッサー?」

レッサー「そうですか………で、でもとうまさんだって私のこと名前呼びじゃないですか!」

上条「そうだっけ?」

レッサー「むぅ!」

上条(あっ、可愛いわ)

レッサー「とりあえず食べましょうか」

上条「だな、ひえちまうぜ」

レッサー「それじゃあ!」

上条、レッサー「「いただきまーす!」」






レッサー「おいしいです!」モグモグ

上条「うんいいできだ!」モグモグ

レッサー「て言うかあな……とうまさんは、料理ができたんですね。それに、こんなに美味い………女子力高過ぎです!」

上条「ハハッ、まぁ、俺がずっと一人でインデックスの飯を作ってあげていたからな。嫌でも上手くなるよ……」

レッサー「えっ?」

上条「んっ?どうした?」

レッサー「いや、ずっと?作ってあげていた?インデックスは作らなかったんですか?」

上条「まぁな」

レッサー「じゃあ、あの大食いシスターは、何をしていたんですか?家事でもしていたんですか?」

上条「?してないぞ?」

レッサー「はぁぁ!?」ガタッ

上条「?」ビクッ

レッサー「じゃあ、何にもしないまま………つまりニート状態なんですか!?」

上条「そ、そうだな!」

レッサー「」ブチッ

レッサー「ちょっとあのクソシスターを殺してきます」スタスタ

上条「待てぇぇぇ!」ガシッ

レッサー「とめるならもっと、抱きしめてください。逃げますよ?逃げたら殺しに行きます。」

上条「わ、わかった!」ギュウ!

レッサー「ふにゃ…♪」








上条「なんで、怒ってんだ?」

レッサー「あの、クソシスターはとうまさんと同居しているくせに何にもしないなんて許せることではありませんから…それに…」

上条「それに?」

レッサー「羨ましいです………」

上条「羨ましい?何が?」

レッサー「ずっと、とうまさんといれるから……」

上条「えっ?羨ましいのか?」

レッサー「はい、妬ましいです………」

上条「ハハッ、そこまでか?」

レッサー「そこまでです!」

上条「!?」ビクッ!

レッサー「あっ、すいません……ちょっと疲れちゃって…」

上条「そ、そうか…じゃあ、寝るか?」

レッサー「ねるか!?ベットインですね!わかります!」

上条「全然分かってない!俺は、風呂場だよ!」

レッサー「風呂場プレイ?なんて、高レベルな………」

上条「すまない…俺の説明不足だった…」

レッサー「まったくです♪」フンス

上条「調子にのるな」ビシッ

レッサー「あぅ!」

上条「はぁ…とりあえず寝るか」ファー

レッサー「むぅ!」

レッサー「………!」ニヤリ

レッサー「では、おやすみなさい♪」トテトテ

上条「うん?何か妙に素直だな…?」

上条「………まぁ、疲れていたんだろう………んじゃあ俺も風呂場に向かいますかー」スタスタ

レッサー「フフーン♪」







深夜1時

レッサー「はいこちら、レッサーです…」

レッサー「今から、とうまさんが寝ている風呂場に突入しようと思います…」

レッサー「しょ、正直眠いでしゅ…」ゴシゴシ

レッサー「で、でもがんばります…」ウツラウツラ

ガチャ

上条「Zzz 」

レッサー「寒そうですね………」ヨシヨシ

レッサー「あの、クソシスターはこんな寒いところにとうまさんを………やっぱり殺しますか…」ギリギリ

上条「うぅん……レッサー………」

レッサー「……♪」

レッサー「まぁ、今回は良しとしましょう」

レッサー「さって………」スッ

鋼の手袋(レッサースペシャル)

レッサー「仕事開始です♪」ガチャン

上条「Zzz 」

レッサー「右手に触れないように……持ち上げ」ガシッ

レッサー「ベットに、つれていきましょう♪」トテトテ

上条「Zzz 」

レッサー「よいしょ」スッ

上条「Zzz 」トサッ

レッサー「とうまさんをベットに寝かして………」

レッサー「私が、抱きつきます!」ギュウ

上条「う……ん…」

レッサー「ニシシ♪これで起きたときに私が着崩してとうまさんを半裸にすれば既成事後のあとみたいになればイギリスの兵に………」

レッサー「なーんて嘘……」

レッサー「ただ、とうまさんと寝たいだけ…ただ、それだけ…」

レッサー「それだけ………」

レッサー「でも……」

レッサー「欲張りたいよ………とうまさんを独占したい……とうまさんを私だけのものにしたい………」

レッサー「駄目かな?欲張ちゃダメかな?」

レッサー「良いよね?」

レッサー「私だけのにして」





良いよね?





上条「ふぁ…」パチ

レッサー「おはようございます………」ギュウ

上条「……あのさ、なんで俺は風呂場からベットに移動してるんでせうか?」

レッサー「ウフフ…ヒミツです♪」ギュ

上条「とりあえず朝飯作るか………」

レッサー「私も……手伝います」ニコッ

上条「あ、あぁ…ありがとう?」

上条(なんか、ぎこちないな……どうしたんだろ?)

レッサー「どうしました?」

上条「えっ?いや、なんでもない……」

レッサー「じゃあ一緒に作りましょうか」ギュ

上条「う、うん?」

上条(なんか妙にくっつきだがるな?本当にどうしたんだ?)

レッサー「………とうまさん?」ギュウ

上条「あっ、ごめん!作るか!」スタスタ

レッサー「にゃい…」ズルズル

上条「自分で歩けよ……」







~朝飯を作りおわり~

上条「それじゃあ頂くか……」

上条「なぁ、レッサー?」

レッサー「んー?どうしました?とうまさん?」ギュウ

上条「飯だからさ……どいrt」

レッサー「いやです」

上条「いや、ほんrt」

レッサー「いやです」

上条「れrt」

レッサー「いやです」

上条「はい、上条さんは不幸です。」

~朝飯が食べ終わり~

レッサー「美味しかったです♪」ギュウ

上条「さいですか……」

上条(起きた時からレッサーが離れない……)

上条「なぁ、レッサーどうした…」

プルプル!プルプル!

レッサー「電話ですよ?とうまさん」

上条「誰だろ?」カチャ

上条「もしもし?」

小萌『はーい上条ちゃんはバカだから補習でぇーす♪』

上条「うん、不幸だ!」





レッサー「誰からですか?」ギュウ

上条「あ、あぁ俺の担任だよ」

レッサー「………どこかにでかけるんですか?」

上条「あぁ、わるいけどお留守番しててくれるか?」

レッサー「………………」

上条「レッサー?」

レッサー「ふぇ…」ポロ

上条「えっ!?」

レッサー「置いていかないでぇ」ポロポロ

上条「ちょっ!?いや、すぐには帰ってこれないけど終わったらすぐに帰ってくるから」オロオロ

レッサー「いやだぁ…置いていかないでぇ」ポロポロ

レッサー「一緒にいてよぉ……」ポロポロ

上条「で、でも学校だから……」

レッサー「ふぇぇぇぇん」ポロポロ

上条「で、でも!」

上条(ま、負けるな!上条さんだろ!あんなロリコンじゃないだろ!)

レッサー「とうましゅぁぁん」ポロポロ

上条「わ、わかったよ!」

レッサー「ありがとうございます!」ギュウ

上条「そんじゃ行くか……」

上条(ウソ泣きじゃなかったのか…)

レッサー「♪」ギュウ



いっときお休み

では……


レッサーちゃンお持ち帰りしたいぜェ……

上条「はぁ……」

レッサー「♪」ギュウ

※上条さんはレッサーさんをおんぶ中です

上条「あー、学校ついたぞ?」

レッサー「はい、進んで下さい♪」ギュウ

上条「おろしていいか?」

レッサー「いやです!」ギュウ!

上条「首が絞まります!ギブアップ!」

ーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーー

小萌「それで?つれてきたんですか?」

上条「はい」

レッサー「………」ギュウ

小萌(上条ちゃんとのラブラブ時間が……この子はいったい……)

レッサー(確実に、この人もカミヤン病の患者さんですね…気をつけなければとうまさんに、色仕掛けをしようものなら殺しますけど♪)

上条(今日の、晩ごはん何にしようかな?)








今日は、ここらへんでおわります。
短くてすいません!明日の午後中にはかならず投下するつもりです…。

では…。

上条「できたー!」

上条「ってあれ?小萌先生なんでそんなに離れているんですか?」

小萌「で、できたんなら上条ちゃんの机においててください!私が、あとでとりますので!」

上条「そ、そうですか?わかりました」ガタッ

上条「では」スタスタ

小萌「は、はい!」

小萌「……」チラ

レッサー「……」ジィー

小萌「ひぃ!」ブルブル

小萌(な、なんなんですかあの子は!私が、上条ちゃんに近づくと攻撃体制に入るんですが!まるで『近づいたら殺しますよ?』って雰囲気だして近づけませんでした……)

小萌「でも、次こそは!」グッ

レッサー「……」ジィー

小萌「」

レッサー「……」ニコッ

レッサー「」パクパク

小萌(口をパクパクしている?なにかを、伝えたいんでしょうか?)

小萌(えっーとナニナニ?『とうまさんに……』)

レッサー「『ち』、『ょ』、『っ』、『か』、『い』、『だ』、『し』、『た』、『ら』、『こ』、『ろ』、『し』、『ま』、『す』、『よ』」パクパク

小萌(つなげると…。『とうまさんに、ちょっかいだしたら殺しますよ』)

小萌「……」チラ

レッサー「…」ニコッ

小萌「……」ダラダラ

上条「レッサー?どうしたんだ?」

レッサー「!はーい、今行きまーす♪」トテトテ

レッサー「あっ、小萌先生でしたよね?」

小萌「は、はい?そうですが?」

レッサー「さっきの分かってますよね?」

レッサー「ねっ?」

小萌「は…い……」

レッサー「それではー♪」

小萌「……」

上条「何を、話してたんだ?」スタスタ

レッサー「ヒミツです♪」ギュウ









黄泉川「小萌ーこの、資料手伝ってくれ……じゃん?」

小萌「……」サラサラ

黄泉川「」

黄泉川「」

黄泉川「」

黄泉川(なんか、小萌がさらさらになってるじゃん……)

ヒュー(風の音)

小萌「……」サラサラ

黄泉川「やべっ!飛んでいくじゃん!」





上条「あー、補習疲れたなー」

レッサー「えっ?大丈夫ですか?」

上条「えっ?まぁ、大丈夫だけど……疲れたな」

レッサー「と、とうまさんが過労で倒れちゃう!」オロオロ

上条「大丈夫だよ。レッサーは大袈裟だな」ハハッ

レッサー「なんで…」

上条「レッサー?」

レッサー「笑うんですか?」

上条「へっ?」

レッサー「とうまさんわかりますか?勉強をしすぎて倒れる人だっているんですよ?なんで、そんなにのんきなんですか?なんでですか?」

上条「ちょっ!俺は、そんなに勉強しねぇよ!」

レッサー「わかりません…テストの前日いつもは頑張らないくせにいつもより10倍勉強しようとしてそんな大量にしたことないから……か、過労に」

上条「いや、その前に諦めるだろ?」

レッサー「だ、だけど……」

上条「落ちつけって、上条さんはあんな高いところからとんでも死ななかった男でせうよ?」

レッサー「………わ、私とうまさんが死んじゃったら……悲しくて死んじゃいますよ?」

上条「それは、ダメだぞ!」

レッサー「私……とうまさんがいなかったら毎日が死に見えてきます…」

上条「あのなー」

レッサー「と、とりあえず家に帰りましょうよ!」ギュウ

上条「わ、わかったよ……」

上条(少し、過保護すぎないか?気のせいだなかな?)



(訂正)

上条(少し、過保護すぎないか?気のせいだなかな?)×

上条(少し、過保護すぎないか?気のせいかな?)○

何度すいません……

上条「ただいまー」

レッサー「あっ!待ってください!」トテトテ

上条「?」

レッサー「お帰りなさい♪ア、ナ、タ♪」

上条「ベシッ」ペシッ

レッサー「あう!」

上条「まったく……」

レッサー「あ、あのー」

上条「んっ?どうした?」

レッサー「手…」

上条「えっ……?」

レッサー「私に、チョップしたでしょう!手は大丈夫ですか!?」

上条「いや、かるくだろ?」

レッサー「きゅ、救急箱は!」

上条「バカ!それは、やりすぎだ!」

レッサー「なんで言うことを聞いてくれないんですか!」

上条「いや、やりすぎなんだよ!」

レッサー「…やりすぎ?とうまさんが不注意過ぎるんです!」

上条「不注意って!上条さんは充分警戒してますから大丈夫です」

レッサー「……」ハァハァ

上条「……」ハァハァ

レッサー「……実力行使です……」

上条「はっ…?」

レッサー「フン!」ブンッ

上条「うぉ!あぶねえ!」スカッ



レッサー「……」

上条「……落ちつけってレッサー…」

レッサー「あなたを、守るためです……」

上条「ま、守るって…今上条さんはその守る宣言される人から攻撃をさせられるなんて……不幸だ…」

レッサー「!?」

上条「レッサー?」

レッサー「わ、私が……上条さんを…」ペタリ

上条「レッサー…大丈夫か?」

レッサー「すいません……疲れがとれていなかったらしいですね」ニコッ

上条「そ、そっか…じゃあ寝るか?」

レッサー「……先にお風呂がはいりたいですね…」

上条「わかった。沸かしてくるよ!」ドタドタ

レッサー「……ありがとうございます……」

レッサー「わ、私は、どうしたんでしょう…」

レッサー「とうまさんを守ると言うのが強すぎて…」

レッサー「あ、あぁ……」ポロポロ

レッサー「とうましゃん…」ポロポロ

上条「沸けた……って!レッサー!?」ドタドタ

レッサー「とうましゃん」グスッ

上条「また、泣いていたのか?」

レッサー「はい…それと…」

レッサー「ぎゅ……してください…」スッ

上条「あっ、はい!」ギュ

レッサー「んん~♪」ギュウ

上条(甘えん坊かと思ったら過保護の次は、また、甘えん坊…乗除不安定だな…)ギュウ

レッサー「お風呂……」

上条「あ、あぁ!」パッ

レッサー「行ってきます…」シュン

上条(なんで残念そうなんだ?)

上条「……」

上条「はぁ、晩ごはんをつくりますか…」

ーーーーーーーーーー

ーーーーー

ーー

上条「んっ…おいしい」ズズッ

レッサー「今日も、おいしいそうですね♪」トテトテ

上条「あっ、風呂あがったか」

レッサー「なにかてつだいますよ?」ギュ

上条「あっ、じゃあレタスを頼むな」

レッサー「はい!」

レッサー「………」

上条「ふーん♪」

ザクッ!

上条「!?レッサー!?」

レッサー「き、切れちゃいました……」ボタボタ

上条「だ、大丈夫……じゃないな…」

レッサー「あうぅ……」ボタボタ

上条「救急箱は…」

レッサー「あっ、舐めてください」

上条「バカ!家族じゃないもの血を舐めたらダメだ!」

レッサー「あっ、そうですね……」シュン

上条「………」

レッサー「とうまさ……ひゃ!」ブル

上条「……」ペロッ

レッサー「舐めちゃ…んぁっ!」

上条「大丈夫……ぺっ、ってするから」

レッサー「ありがとうござい…んにゃ!」

上条(反応が、かわいいな……)ペッ

レッサー(少しだけでも私の血がとうまさんに……痛いけど…また、しようかな……)







上条「よし!消毒をして絆創膏もしたし食べるか!」

レッサー「はい!」ギュウ

上条(晩ごはんの時も離れないんかい…)

上条レッ「「いただきまーす」」

上条「レッサーうまくできてるぞ!」モグモグ

レッサー「うれしいです♪とうまさんのもおいしいですよ!」モグモグ

上条「ハハッ、ありがとう」

プルプル

上条「あっ、ごめん……ちょっとはずすよ」スクッ

レッサー「……………………………………どうぞ」パッ

上条「ありがとう(めちゃめちゃ間があったな………)」スタスタ

カチャ

上条「もしもし?」

禁書目録『はろーなんだよ!とうま!』

上条「お、おぅインデックスかどうした?」

禁書目録『明日、帰ってくるから待っててなんだよ!』

上条「んっ?はぇな?どうした?」

禁書目録『とうまのご飯が食べたいんだよ!』

上条「ハハッ、あんがとよ……」

禁書目録『それじゃあなんだよ!』

ステイル『ギャー!僕は、インデックスが帰るなんて認めないぞ!ギャー!』

ブツッ

上条「…………なんか、最後らへん変な声が聞こえたな……気にせんとこ…」





上条「おーい、もどったー」

レッサー「とうまさん!」ギュウ

上条「おぅふ…じゃぁ食べるか」

レッサー「あの、さっきの電話なんだったんですか?」

上条「あー、インデックスが明日帰ってくるって……」

レッサー「…………嘘ですよね…?」

上条「えっ?本当だぞ?」

レッサー「…そうですか…」ギュウ

上条「??じゃあ、食べるか」

レッサー「…はい」




一旦お休み…………

では…。

上レ「「ごちそうさまー」」

上条「さってかたずけるか…」カチャカチャ

レッサー「私も、てつだいますよ?」

上条「いや、寝てていいよ。疲れてたんだろ?」

レッサー「はい…」

ーーーーーーーー

ーーーーー

ーー

上条「おわり…と」キュキュ

レッサー「おつかれさまです」

上条「あれ?起きてたのか?」

レッサー「その…」

上条「どうした?」ナデナデ

レッサー「んっ…一緒に寝てほしいんです…」

上条「…………わかった。」ニコッ

レッサー(なにも、聞かないなんて…………優しいです。)

上条「じゃあ、レッサーは奥で良いよな?」

レッサー「はい、奥でいいですよ♪」

上条(レッサーもしかしてだけど今下ネタ言ったのかな?)

レッサー「あなたの棒を私の奥に」

上条「はい、アウト!」

レッサー「♪」





また、明日の午後中のどこかで投下します。

では…。

※予定だと明日ぐらいでレッサー編が終わる。

上条「そんじゃおやすみレッサー」

レッサー「………おやすみです。」

ギュウ

レッサー(とうまさん…)

上条「レッサー…」

レッサー「はい…」

上条「これは、俺の独り言としてきいてくれ」

レッサー「はい…」

上条「レッサー…なにかお前に、あったか知らないが…」

上条「おれは、我慢することは良いことじゃないことを知っている。」

レッサー「…………」ギュウ

上条「我慢したら良いことも起きるが悪いことだって起きる。レッサーは、俺に無理しないでって心配してくれただろ?」

上条「俺も、同じ気持ちだよ…。」

レッサー「ッ!」

上条「一人で抱え込まないで…………たまには、はきだしてもいいんじゃないか?だからさ………ほら」ギュ

レッサー「……エグッ…うっ」ポロポロ

上条「そんな顔して泣いていろよ…。たまにはさ…俺は、いつでも受けとめるよレッサー…」ギュウ

レッサー「…あ…………」ポロポロ

上条「…あぁ…悲しいとき楽しいときも泣いちゃダメなんてことないだろ?そんな幻想あったら俺がぶち殺すよ…」ギュウ

上条「って寝ちゃったか…」

レッサー「ウグッ…Zzz 」

上条「こんなに、小さい子を悩まさせるなんて上条さんはバカでせうね…」

上条「さって…………寝ますか…」

上条「…Zzz 」

レッサー「…………愛してますよとうまさん…」

レッサー「じゃあ、ちょっと仕事をしてきますね?」トテトテ

レッサー「それでは、朝に…」ガチャ


バタン


















ー翌朝ー

上条「はぁ!帰るのが分からなくなっただぁ?」

禁書目録『そうなんだよ!学園都市行き飛行機に乗ろうとしてもダメだったんだよ!』

上条「何が、あったんだ?」

禁書目録『なんか、学園都市の空港に事件でも起きたんじゃないかな?』

上条「事件って…魔術師とか?」

禁書目録『私に、聞かれてもわからないかも!』

上条「そうだな…」

上条「そんじゃきるな?」

禁書目録『うん!またねとうま!!』

上条「あぁ、またな」ガチャ

ブツッ…ツー、ツー

上条「はぁ…何があったんでしょ?」

レッサー「何が、あったんですか?」

上条「インデックスが帰るのが分かんなくなったってよ…」

レッサー「そうですか…」

上条「…………なんか、いつまでたっても帰ってこなさそうだな!ハハッ!」

レッサー「…そうかもですね?」ニコッ

上条「…冗談でせうよ?」

レッサー「わかってますよ♪ア、ナ、タ♪」

上条「ハハッ…あなたはやめてくれよ…。」

レッサー「もぉ!わかってますよ!とうまさん♪」

上条「そう!それでいいんだよ!レッサーは元気なのが似合っているよ!」

レッサー「はい!私どうにかしてました!あんな状態じゃバックなんてできませんから!」

上条「なんの話しか俺にはわからんし知りたくもないな!」

レッサー「知ってて損はありませんよ?実戦します?」

上条「全力で遠慮します!」

レッサー「ちぇ~♪」

上条「お腹も空いたし昼ごはん食べに行くか?」

レッサー「外食よりとうまさんのを食べたいんですが…行きまーす!」

上条「んっ、じゃあ準備してくるよ」スタスタ

レッサー「はーい!」

レッサー「…………」

レッサー「空港をぶっ壊すのはやりすぎだったでしょうか?まぁ、結果いいですし…よしとしましょう♪」

レッサー「『なんか、いつまでたっても帰ってこなさそうだな』ですか…。」

レッサー「うふふ…………あはは♪」

レッサー「一生ですよ…とうまさん」

上条「よーし!行くぞ!」スタスタ

レッサー「あっ、はーい♪」ギュ

上条「じゃあ、いきますか!」ガチャ

レッサー「はい!」

バタン!






ずっとですよ?とうまさん♪








bad  end








やっ、やっとおわりました…レッサーの方がたしかにこってましたね。
絹旗の方がなんか適当な感じだったのは最初だったからヤンデレのコツがあまりつかめていなかったからでしょうか?
まぁ、とりあえず次のスレをたってますね?

では…。

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1424771001

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月09日 (月) 00:17:32   ID: j75Ggz0e

めちゃくちゃつまんなかった

2 :  SS好きの774さん   2015年03月15日 (日) 19:59:16   ID: ST9SiNMt

>>1
そういうヤツは最後まで見んな。そして書き込むな。面白かったなぁってふと下を見ると、そういうコメント見るとすごく不愉快になる。レッサーめっちゃ可愛かった。

3 :  SS好きの774さん   2015年03月17日 (火) 16:03:06   ID: lDJqKIqR

期待外れ。
ちっともヤンデレじゃないやん

4 :  SS好きの774さん   2015年03月18日 (水) 23:38:01   ID: 10ppw_lZ

しょうもないスレだった

5 :  SS好きの774さん   2015年03月31日 (火) 22:58:27   ID: pFDMqVp_

こんなつまんないスレを書きたかったのか…

6 :  SS好きの774さん   2015年04月07日 (火) 12:20:41   ID: uQI1DBQI

コマネチ/\(^o^)/\

7 :  SS好きの774さん   2015年04月20日 (月) 18:50:36   ID: qhm0OHop

まともに人の名前呼ばないやつの名前なんて呼ばなくていいから、妙なあだ名つけるべきだね。白井なら「ど変態類人猿」だな。もっと、屈辱的差別的なのでもいいと思う。

8 :  SS好きの774さん   2015年04月23日 (木) 06:27:58   ID: _vJnya55

気持ち悪かった

9 :  SS好きの774さん   2015年07月13日 (月) 20:45:38   ID: nl-UFuQn

レッサーのほうは、ある意味ハッピーエンドだと思います。

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