このくらいで十分だよな
もう一部屋ぐらいもらえるとありがたい
一日に玄米四合と味噌と少しの醤油でいい
もちろんネット回線完備の一室だろうな
バストイレ別で2DKだったら何も文句ない
近くにコンビニがあればなおよし
一生遊べる金さえあればいい
5億円と一戸建ての家で我慢するよ。
小鳥も飼いたいんですが
美少女も欲しいです
流石に世界の半分は管理しきれない
家政婦何人雇わなきゃならんのだ
あ、もちろんネット環境は充実させろよな
>>3
食い過ぎだデブ
マンション一室と月40万ほど頂ければ
あ女全員とかいらないので30歳まででいいです
そこそこの一戸建てに駐車スペース2台分、あと若くて美人なメイドさん一人くれたらそれでいいわ
欲を言うなら書斎が欲しいかな
クーラーついてるんなら四畳半でもいい
たまに酒飲みながら相手してほしい
魔王「世界の半分をやろう」
俺「世界よりお前が欲しい」
魔王「ポッ」
そして、気が向いた時でいいので話し相手になってほしい
起きて半畳、寝て一畳、飯を食っても2合半
しょせん人間こんなもの
魔王に挑めるほどの強さだったら普通にニート生活出来るだろ
魔王「世界の半分をやろう」
俺「いいや、全部だ…」
>>23
?
>>3
野菜も食え
魔王「世界の半分をやろう」
俺「養ってくれるならそれでいい」
これ言ったのって魔王じゃなくてDQ1の竜王じゃないのか?
遊者「じゃあその半分を乗せてもう一勝負だ・・・」
つうか、世界全部、魔王の支配下で管理下でいいから、利益の1割と年十数人の女性を献上してくれりゃいいよ
世界を半分もらっても、管理体制整えるだけで手間がかかるし、多忙すぎるだろ
魔王「世界の半分をやろう」
俺「やらないか」
恵美をいただきたい
魔王「パピコの半分をやろう」
俺(魔王の癖にみみっちい…)
仮に世界の半分もらったところで
その半分の世界に住んでる住人が俺の言うこときかなきゃ贅沢なんてできないから
金銀財宝の方がほしい
まあどうせなら街ひとつくらい欲しい
>>13
ガチで言ってるのかネタで言ってるのかがわからん・・・
まぁ…
>>28
おまえ遊び人だったのか・・・
おまえら世界の半分を治めるストレスやプレッシャーに耐えられるの?
>>38
魔王面接官なのかよww
世界の半分の権利だけ持ってて政治は別のやつに任せればいいだろ
魔王「貴様にはチューペットの半分をやろう、ありがたく思え(食べきれない)」
俺のこと愛してくれる女性一人でいいわ
花の慶次の百万石の酒はガチ
魔王「世界の半分をやろう。 中国と北朝鮮と韓国とソマリアとジンバブエと南極と・・・」
>>41
勇者「断る!」
魔王「んなっ!!」
>>39
魔王がうまく自分の仕事量を軽減しようとしてるだけかもな
>>1
魔王「おおいいだろう(生死を保証するとは言ってない)」
まぁ勇者がこの提案を提示されたってのは腕力・知力・行動力・精神力があるからこそだけど
世界の半分も要らないな、人間の自治区を容認させ魔王の武力を背景に絶対王権を確立したいもんだな
>>48
男の世界と女の世界二つに分けてどっちかを支配しようとしていた説
ぶっちゃけこんな取り引き持ちかけて主人公が承諾した所を
嘲笑って不意打ちする為の言葉なんだから本気で考えるなよ
これまで必死に戦ってきた勇者が突然自分の上司になるとかモンスター達からするとかなり屈辱的な制度だよな
モンスターがストを起こしてもいいレベル
追い詰められてるから世界の半分やるとか破格の条件出してるんだよな
この時点で圧倒的に勇者有利なんだから問答無用で魔王ぶっ殺して世界を全て頂くのが正しい選択
>>52
確かにそれが世い界だな
いや、よくよく考えると魔王に支配させたままのが都合がいいかも
代表権を持った会長職に納まるみたいな
あと性処理用の淫魔は用意しとけ
>>51
モンスターって労働したり税金納めてるのか?
>>54
所有者自分管理人魔王って感じ?
それ楽でいいな
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