【R18注意】キリン「好き…好き…ぃ」【モンハン】 (94)



< ジュップ…ジュップ……

キリン「んぁ…良い…っ」ユサユサ


外が吹雪いている中、朽ちかけたベースキャンプのテント内部で甘い切なげな声が鳴り響く。

ボロボロで、僅かに隙間風が入り込んできて中もかなり寒いのだが、ベッドで喘ぐ彼女には特に意味はない。

色白でも褐色でもない、健康な美しい女体。
その体を包む防具はまるで部屋着のように着古されており、純白の毛布のように柔らかく、温かく包んでいたのだ。



『麒麟』のぺニスによって。





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377100906

獣姦ですか好物です

わけがわからないよ…

おい続きはまだか!?


竜骨を加工して作られたテントの支柱は設置の際に強く地面に打ち込まれる。

故にそうそう揺れたりはしないのだが、長年放置されていた事とその激しいピストンで固い岩山に刺さっていた支柱がギシギシと揺れていた。


「フーッ…フーッ……ブルルッ」

< ズチュッ! …グチュグチュ…ズルルッ……

キリン「ふぁぁっ ♥ ぁん…あんっ ♥ 」カクカク


ベストの下から手を入れて自身の乳房を揉みながら、背後から激しく突いてくる麒麟のぺニスを受け入れる。
耳元で聴こえてくる洗い馬の息は心なしかキリンの膣内を楽しんでいる声にも聞こえる。

人間の中では間違いなく美女の部類に入る彼女だが、キリンは元々恋愛には疎かった。
ましてや人間の男では体力的にも力の差的にも肉体関係になるには微妙な存在だった。

かと言って竜人族の連中は彼女を肉便器のように犯しかねない恐怖がある。

何となく噂で竜人族の性欲は人間の性欲より何倍も強く、モラルに欠けると聞いたことがあったからだ。


キリン「麒麟のおちんぽ良いよぉ…! ♥ 奥まで届いて…っ、すご…ぃの ♥ 」

< カクカク…パチュッ ♥ パチュッ ♥

< ズルルッ……ズンッ! ヂュップヂュップ…ヂュップヂュップ…


しかしテントの支柱に手をついて、背後から麒麟の小振りな馬並みぺニスにガンガン突かれながら…彼女は思う。

この麒麟に犯されて良かった、と。


キリン「はぁ…んっ ♥ もしかしてイキそう? 」ユサユサ

「フーッ…フーッ……」

キリン(や、やだ…これ以上は突き破られちゃう)ビクンッ

膣内で明らかに太く逞しい雄の肉棒が動き回っているのを感じて、麒麟がなるべく気持ち良く動けるようにベッドで四つん這いになる。

馬ほど体格は大きくなく、恐らく個体としては小さめの麒麟なのだろうか。

彼女の体との相性は少しぺニスが長い事を除けば最高の相性だった。


< ツププ…ズンッ!

「ヒヒィン…ブルルッ…」

いつものようにキリンが受け入れる準備が整った事を知り、歓喜なのか絶頂に達しそうなのか分からない声を漏らす。


キリン「ふぁぁああ ♥ ♥ 奥までいっぱいチンポでキスされてる ♥ 」

結合部からいやらしく愛液が溢れてしまうのも気にせず、麒麟との交尾を受け入れて激しいピストンに合わせる彼女。

美しくも淫らな汗に濡れた太ももを伝い垂れる水がポタポタとベッドに落ちていく。

乱れ、そして喘ぐ彼女に興奮した麒麟のぺニスは更に勃起して彼女の最奥まで突きまくり…そしていよいよ射精しようとする。


キリン(あん ♥ ま…た…中に出されちゃう ♥ )ジュップジュップ

段々とキリンも登り詰め始めて来ると、麒麟のぺニスを扱き上げるかのように膣内を締め付けて…彼女の腰が激しく揺れ始める。

外の吹雪の音がなければ雪山中に響きそうな程に淫らな喘ぎ声がテント内で鳴き続けていく。

それを聞きながらキリンに背後から突き続けている麒麟のぺニスが一気に膨張と収縮を繰り返し、そしてキリンの艶かしく動く膣内にその子種を吐き出した。


< ジュップジュップジュップ…ズンッ、グチュッグチュッ ♥

< ドプッ! ビュルルッ…ビュルルッ……ビュクッ…ビュル ♥


キリン「んぁ…ぁぁぁっ…ふ、ん…ぁあ ♥ 奥で…奥で精液出されてるぅ… ♥ 」ビクンッ…ビクッ


何か凄い文字化けしてるで


一瞬にしてキリンの子宮を精液で満たすと、残りの大量の子種は全て溢れ落ちていってしまう。

ベッドに白濁としたシミをまた作りながら、キリンは余韻に浸りながら膣内のぺニスを締め付けてみる。

すると背後の麒麟が切なそうに声を上げて、何となくそれがキリンには愛しく思えた。


キリン「……綺麗に、するね?」

< ズチュルッ……ドプッ…トロッ……


膣内から太く逞しいそのぺニスをゆっくり抜くと、振り向いて青白いそのドロドロになったモノを彼女は舐め始める。

< ピチャ…ピチャ……ちゅ…ヂュルルッ

なんで勃ってんだ俺は

誰か参考画像はよ

電気は流れているのだろうか

とっとと書け太郎


・・・思えば、その麒麟は初めて見た時から妙なモンスターだった。

討伐を依頼され来てみるとまるで放電もせず向こうから近寄って来たのだから。


キリン「ちゅ…ぢゅるっ…おいひいよ…ちゅ…くちゅ…」

「フーッ…フーッ……」


段々と落ち着きを取り戻して来ているのか、獣臭い精液を舐め取っていくとその柔らかな口淫に大人しくなる。

その様子を見たキリンは口内で少しだけの固さを残したぺニスを、ゆっくり吸いながら取り出す。


キリン「……ちょっと休憩しよっか? 今夜は天候最悪だから寝てても誰も来ないし」

「ヒヒィン…」

キリン「♪」



余韻に浸りながら麒麟に寄り添い、ベッドの上でその純白の毛並みに抱きつく。

殆ど肌を露出していても充分な防御力を誇る『キリン装備』。
どこかその理由が分かるような気がするほどに、幻獣とまで呼ばれるこのモンスターは暖かい。


キリン「……したくなったらしていいからね」


その温もりに包まれると、交尾した後では眠くなってくる。

何回かに一度は寝ている間も犯してくるので、念のためこんなことを言ってから寝てみる。

この麒麟は、キリンを『メス』として認識しているのだ。

だからキリンに危害は加えず、そして欲情する。


・・・数時間後。


< パンッ…パンッ…

< ジュップジュップ…パンッ…ビュルルッ! ドクッ…ドクッ……


キリン「ん…ん……ぁ、んぅ!」ビクンッ

揺さぶられるように何かに犯されている感覚を受けて、目を覚ます。

しばらくぼーっと膣内のぺニスを感じながら、ゆっくり目を擦ってから周りを彼女は見た。

そこで彼女は気づいた、目の前に勃起した麒麟のぺニスが彼女に向けられている事に。


キリン「……あ、来たんだ」

< パンッ…パンッ…グチュッ

「キィッ…」


腰を掴んで夢中に彼女を犯しているのは、彼女の二倍はある体躯の『ブランゴ』だった。

どうやらこのブランゴは既に二度はキリンに精液を注いでいるようだが、未だ彼女にぺニスを突き続けている。


キリン「んっ…ふぁ…あっ! ひぅん ♥ 」ビクンッ!


卑猥な水音を立てて精液と愛液の混じった膣内を掻き回されるのに、目を覚ましたキリンが絶頂に達してしまいそうになるのに時間はかからなかった。

獣臭い精液と発情してひたすら孕ませようとする乱暴な腰使いに、キリンの全身が快楽の波に飲まれてしまう。


「キィッ…! ギャギャッ」

キリン「ひぁ…また、なかにっ……あっぁっ、ぁっ…んぁぁあああ!!」ビクンッビクンッ


激しく突き上げると、何度目かの膣内射精によってキリンが絶頂に登り詰める。

結合部からドロッと溢れ出す精液の匂いが、キリンの脳内を熱く焼き焦がすようだった。

まだー?


キリン「……♪」ギュッ

彼女はそれなりにこのブランゴが気に入っていた。

人間の自分を優しく犯しては優しく抱き締めてくる、そんな彼が愛おしくも感じられる。

何より、ブランゴとしては短小かもしれないがキリンにとってはとても…『良い』のだ。


「キィ…ギッ」

< ズチュッ…ズルッ

キリン「あ…っ ♥ 」ビクン


< ブルルッ

「………」

キリン「ぁ……」


目の前に揺れる麒麟の性器から、科すかに漂う精液の匂い。

ブランゴに激しく犯された後だからか、やけにその匂いが心地いい。

キリンは手を伸ばし、そのぺニスを握って優しくしごいていく……。


< スル…スル……シュッ…

キリン「……ね」

キリン「種…付けちゃおっか、私に」

「ヒィンッ…ブルルッ」

はよはよ!

……思えばブランゴとの出会いも中々の衝撃だった。

< ズッヂュ…ズッヂュ…パチュッパチュッ!


キリン「んぁあっ…太いのが…奥まで…… ♥ 」ユサユサッ

「ヒィィンッ!」

古びたベッドで四つん這いになって夢中になって交わり、互いの性器を貪り合う。

小柄ながらも明らかな巨根と言えるぺニスをキリンのドロドロになった膣内へ突き刺す度に、卑猥な水音がなってしまう。

尤も、だからといって恥ずかしがる事はない。

むしろキリンにとっては、麒麟に犯されている時に出る匂いにブランゴが反応するのを待っている節すらあるのだ。


「……フーッ…フーッ…」

キリン「ぁんっ♪ あんっ…♪ ふぁぁあっ///」ビクンッビクンッ


麒麟の馬ぺニスに犯され、絶頂に達してしまったキリンを見ていたブランゴの様子が変わっていく。

嫉妬か、或いは自分もキリンを凌辱したいのかもしれない。

何にせよ、キリンの目の前に勃起したぺニスが突きつけられるのに時間はかからなかった。




このブランゴは元々、他のハンターに仕留められかけていたのをキリンが助けたのだ。

何故か?

簡単だ、キリンにとって麒麟のピリピリした青白いグロテスクなぺニスも格別だが、
彼女を麒麟と寝ている時に『眠姦』したブランゴの人間に近いぺニスは、また別の意味で格別だったのだ。

要は、即ち。


キリン「ん…ヂュルッ…クチュ…クチュ……」パンッパンッ

「ギィ…ギャ…」ビクンッビクンッ

キリン(そろそろ射精するかなぁ…♪)ヂュップヂュップ


気に入ったのだ、彼女のセックスフレンドの相手として。

彼女の新たな『御主人様』の一人として。

マダー

はよう

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同


「ヒィィンッ…ブルルッ…」

< パチュッパチュッ…パンッパンッ!

キリン「んんぁっ… ♥ はぁっ ♥ んぁぁぁ… ♥ 」ユサユサ


太く、固くて長い麒麟のペニスを膣奥まで受け入れて喘ぐ。

喉奥で何度も膨張しては固くなり、そしてキリンがそのタイミングで唇からペニスを離して……。

この繰り返しをする度に、面白い位にブランゴが従順になっていく。

キリンにイかされたい、その意思が強まっていく。

それを幸悦とした表情で眺めながら、キリンはフェラと麒麟のペニスに犯されるを繰り返す。


「ギィ…フーッ…フーッ……」ブルルッ

< チュプ…チュプ…ヂュルルルッ

キリン「らーめっ… ♥ チュルンッ……ん、こっちは…ひん ♥ んぁあああああ…っ ♥ ♥ 」ビクンッビクッ

「ブルルッ…!」


< ビュクッ!! ビュルーッ…ビュルーッ……タパパッ


種付けされる快感に甘美な声を上げながら、膣内…子宮にすら入りきらなくなった精液がベッドに染みを作る。

外は吹雪いていると言うのに、異様な熱気と異臭に包まれるテントの中がキリンには堪らなく心地よかった。


キリン(……もっと、したいな…)ビクッ‥ビクンッ


そういえばいつからだったろうか。


< パンッ! パンッ!……グッチュグッチュ…ドピュッッ

キリン「ぁぁぁ……っ ♥ ♥ 」ビクンッビクンッ

「ギャギャッ…」

キリン(すっごい特濃… ♥ 美味しい…♪ )ペロッ


ここの所、キリンは体調が非常に良い。
もしかしたらこうしてモンスターと交尾をしている影響なのかもしれない。

そうぼんやりと思いながら、自身の腰を抱き抱えて膣内に射精するブランゴの精液を舐める。

凄まじい獣臭と卑猥な…体の芯が熱くなるような淫靡な香りを楽しむ。

何よりこうして膣内に射精する時の彼等はとても乱暴に逞しい肉棒を捩じ込んでくるから、好きすぎる。


< ヂュップヂュップヂュップ…!!

キリン(ま、だ…イけるんだ……っあ♥ )ビクンッ


マダー


……テントから少し離れた場所で、その妖しげな声を聞いて一人のハンターが来ていた。


ハンター(な……これは…)


そして彼は見てしまう。

凄まじい淫靡な異臭すら嗅いでしまいながらも、勃起さえしてしまう程の興奮に見回られても。

彼は、その情事の全てを見終えるまでの半日をテントの外で、見つからずに過ごした。

何故ならそこで見たのは。


キリン「んぁああああああ ♥ ♥ 」ビクンビクンッ…ビクンッ…

< ドプッ!ドプッ!…ドビュルルッ……ビュルッ

「フーッ…フーッ…」パンパン

キリン「あっ ♥ んもぅ……ん ♥ まだ…するの? ♥ 」ユサユサ

キリン「こっちはこっちで……まだ射精したいみたいだし…♪」クチュクチュ

「ヒィィンッ……」ユサユサ


背後から腰を抱き抱えられ、溢れ出す程の精液をブランゴに注ぎ込まれ。

前からは自らくわえこむ『幻獣』の肉棒から迸る白濁液を吸い上げ、飲み込む。

そんな凄まじい淫靡の限りにまみれた女ハンターを、通りかかったそのハンターはひたすら見続けた。

雪山の吹雪すら忘れ、自分の性器を取り出して扱き出してしまうほどに。

ほしゅ

復活


……後日、キリンは溜め息を吐いていた。


キリン「ギルド本部の……ドンドルマに出頭、ね…」

何かしたのだろうか、と胸に聞いてみるが。


心当たりは1つしかなかった。


キリン(見られちゃったんだ)

キリン(やっぱり……罰せられるのかなぁ、これは)


忌むべきモンスターとの性交、異端でないとは思えない。

そもそも考えてみれば、見ようによっては『幻獣』を手懐けているのだ。

どう考えても良くない方向にいくだろう。


ギルドを出し抜いて逃げ延びる自身は……あった。

彼女の罪は精々、モンスターとの性交くらいだ、それまでの功績は大きい。

それを排除することは、間違いなくキリンの周辺にある村や街への損失なのだ。


キリン(……装備、だけじゃなくて)

キリン(見た目も変えた方が良いかな)


何気なく装備をアイテムボックスから選びながら、ふと気づいた。

最近、まるで狩りをするだけの相手に巡りあっていなかったからか。

大抵の装備は売り払った後なのだ。


キリン(うわぁ……)


・・・雪山・・・



キリン(……はぁ、困ったよねこれ)


例の如く、キリンは朽ちかけたテントの中で携帯食を食べながら呟く。

ある程度の荷物は持ってきたものの、行く宛はない。

もはやこの大陸に居ては、あまり気が休まらないだろう。

それに。


キリン(……誰かに見られてたのなら、ここを知ってる奴がいるんだろうしね)

キリン(食べたら雪山を降りて、港に向かおっかな)


そこまで考えてから、ある音に彼女は気づいた。


キリン(……羽音)

キリン(まさか、飛竜?)ガサッ


思わぬ来訪者の気配に、テントから僅かに顔を出す。

そして、その姿を彼女は見た。


キリン(フルフル……それも、幼体?)

キリン(……違う、個体が小さいだけで、立派な成体…)


< 「……」クンクンクン



< 「……!」クンクン


キリン(こっちに気づいた?)

キリン(まずい、逃げなきゃ……)バッ


フルフルの白い頭がキリンの居るテントの方へ揺れるのを見て、彼女は即座にテントから出ようとする。

だがしかし、それに気づいたか否か。

弾けるように電流を纏うと、飛び掛かり、キリンを吹き飛ばしたのだ。


キリン「……っ!?」ドサッ

キリン(や、ば……体が痺れて……)バチバチィッ

< 「……」クンクン


続きはまだですか?
期待してます。



ブヨブヨとした質感の体躯が、のっそりとした動きでキリンに覆い被さる。

痺れて麻痺した身体を彼女は動かそうとするが、痙攣した脚に力は入らない。

フルフルのグロテスクな口が、キリンの顔の前で開いた。


< 「シュゥゥゥ………」

キリン「ひっ…ぃ……」ガクガク


腐った魚のような、吐き気を通り越して意識すら奪いそうな臭いに震える。

間違いなく補食される。


キリン(や、だ……お願い…たすけ……)

< グリッ……

キリン(………?……)


失禁して湯気立つ自身の股間に、何かが押し当てられる。

キリンは僅かに首を動かして、俯せの自分に押し当てられたモノを見た。

はよ



……生殖器。

幸いにも短小固体のフルフルだった為、それほどの大きさではない。

だがしかし、太さこそ麒麟の馬ペニス程度でも長さは触手に近いものを感じたのだ。

ヌメリを帯びた肉の蛇が、キリンのケープ越しに股間を突いてくる。


< グチ…グチ……

キリン「ひぃ…ぅ……あっ……」


押し付けられる度に、下着の方から段々とぬめぬめした感触に苛まれる。

なによりも、目の前でパクパクさせるフルフルの頭が彼女を恐怖で拘束していた。

間違っても下手な抵抗をしていい距離ではなかった。


舞ってる

いつまでも舞ってる

待機

はい

フルフル狩ってくる

はよ。

フルフルの幼体ってポケットサイズのフルフルベビー・・・



モンスターにも苛立ちはあるのだろうか。

中々挿入出来ず、まるで苛立つように生殖器を執拗にフルフルはキリンの股間に押し付けていた。


< 「ギュルル……」

< ニチュッ…ニチュッ……ズリィッ

キリン「あっ……んんっ ♥ 」ビクンッ!


既に何度も生殖器を押し当て、麒麟の体毛を使ったケープすらぬめりで掻き分けられている。

もはやキリンの股間を守護するのは薄いインナーだけなのだが、上手く挿入できないせいで染み込む程に粘液にまみれていた。

眼前で腐臭のする息を荒げるフルフルに集中出来ず、最近の普段から人外のペニスに犯されているせいか。

キリンは殆ど、麻痺が解けた現在もフルフルにされるがままだった。


キリン(入れたい……)


薄布の下で濡れる秘部に、熱く粘液を纏ったフルフルのペニスを入れたい。

そんな考えが遂に彼女の中で生まれることとなってしまう。


キリン(い、いつまで…続くの……もうだめ……入れたい…なんでも良いから入れたい…)


>>50
申し訳ないが、次からはsageてくれ

それにしてもこのキリン娘、モンスターに(性的に)好かれてるねぇ………ふぅ

全裸待機


< グチッ……

キリン「はー…っ ♥ はー…っ ♥ 」

発情。

まるで動物や、モンスターのようだと頭の中で思いながらもキリンは止められなかった。


目の前で悶々としているフルフルはキリンに種付け、もしくは在るのかも分からぬ性欲を満たそうとしている。

つまり、このモンスターはキリンを食い[ピーーー]べき人間だと認識していないのではないか。

この化け物もまた、麒麟やブランゴのようにキリンに欲情した男なのではないか。


キリン「……入れて… ♥ 」クチュ…

キリン「ほら、開けたよ…犯せるよ……」


< 「シュゥゥ…スゥゥゥ……」


インナーを指で横にくい、と寄せると愛液で濡れきった膣口が露となる。

それを知ってか知らずか、フルフルのぺニスが再び押し込まれると……。


< チュプッ……ズ、ズルンッ!

キリン「~~~ッ、ぁ…… ♥ ♥ 」ビクゥンッ!!


大分雪に身体を横にしていたせいか冷えていた体の芯を、熱い肉棒が溶かしていく。

挿入されたフルフルのぺニスは余りにも熱く、焦らされていた分凄まじい快楽をキリンに与えてきた。

奥深くまで押し込まれる圧迫感に腰を震わせながら、彼女は堪らず喘いで懇願する。


キリン「犯して…もっと気持ち良いのしてぇ……っ ♥ 」


踊ってるね

ブレイクダンスしてるね

Awa dance縺励※繧九?

踊り疲れたぞ

まだかね

はよ

私待つわ

いつまでも待つわ

たとえあなたが


フルフルは確認されている限り、雌雄同体である。

そしてその生態の一部には、他の生物に卵を産み付けようとする事もある。


< 「フーッ…フーッ…フシュルルルル…ッ」

< ギチッ…ギチッ……ニチュッ…


キリン「んっ…… ♥ はぁぁ…ッ ♥ 」ビクンッ!

キリン(フルフルの……凄く熱くて…これ、気持ち良すぎちゃう… ♥ )


< ズンッ! ♥ ♥


キリン「っん、ぁはぁ…ッ ♥ 」


だがしかし、キリンの膣奥を深々と蹂躙し続ける生殖器は絶頂に達する瞬間に、キリンから引き抜かれると濁った小粒の卵を雪の地面に吐き出してしまう。

つまり。


キリン「……孕ませたいのに、勿体無いの…? ♥ 」ナデナデ

< 「フシュゥゥゥ……」


快楽を得たかっただけなのだ。

人間であり、女であるキリンをただ犯して快感を得たかったのだ。

故にこのフルフルはキリンに卵を植え付けもせずに、ひたすらに牝であるキリンを押さえ付けて犯していた。

ふぅ…

突然ですが宣伝です!
>>1が謝罪するまで続けます!
文句があればこのスレまで!

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

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>>494>>495>>496>>497>>498>>499>>500

パンツ脱いでまってる

全裸待機

キリン装備でフェラされたら腹に角が刺さりそう

>>71
そらあれだ。背中をエビぞりさせりゃあ当たらんさ

まーだー?

まだかのう

このスレのせいで目覚めそう
はよ

おう、あくしろよ

まだかー

まだすか…

おーい

上げんなっつってんだろゴミ





< ズリュゥッ…ズチュッ…グプッ…… ♥

< …ズンッ…ズンッ…ズンッ…ズンッ ♥


キリン(ぁ……は…ぁッ♥ もう…いつまで犯されるんだろう……私…)


既に周りが夜の闇に包まれてきても、キリンはフルフルに全く同じ姿勢で犯されていた。

徐々に増していく快楽は途中から飽きへと移り変わり、いつしか彼女はフルフルの肉棒を受けるのに疲弊し始めていた。

普段相手にしていた幻獣や牙獣は、ここまでキリンという人間の雌を犯した事は無かったのだから。


< 「……フーッ…フシュルルル……ッ」

< グプッ……ッズンッ…!


< ズルッ……ドクッ…ビクンッ…バチャパチャッ……


キリン「はーっ… ♥ はーっ… ♥ ……あぁ、そっか…」ヌリュゥ…


不意に、何度目か分からない射精をキリンの腹部に放つとフルフルの腐臭漂う口元が近づいて来る。

その臭いに慣れてくると、キリンは無意識の内にフルフルの粘液に等しい精液を指ですくい……舌先で舐めとっていく。

……彼女は、キリンは、膣内の奥で感じる衝動に気づいたのだ。


キリン(膣内に……この精液を吐き出されたい)


よしきた!

そろそろ来てもいい頃

おう、あくしろよ

続きはよ!

あく

しろ

末尾O必死すぎwwwwww

このスレでこの手の属性に目覚めたんだから必死にもなるさ

おう、2ヶ月だったぞ!あくしろよ!おい!

お前うるさい

前も2ヶ月以上空いてからだったろ、そう焦りなさんな
他で異種姦なり獣姦なり漁って待てばいいさ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月19日 (土) 13:14:37   ID: NbQMk4yL

期待!

2 :  SS大好きな773さん   2014年09月13日 (土) 13:00:45   ID: u4kBIGFJ

つ・づ・き・は・よぉ

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