P「アイドルに快感を与える力に目覚めた」 (33)
P「この3日間、小鳥さん相手に試してみたが」
P「あの反応は間違いないよな」
P「街中で適当な女性に試してみてもまったく効果が無かったし」
P「おそらくうちの事務所のアイドル、まぁ小鳥さんも含めて、にしか効果が無いみたいだが」
P「そんなわけで早速試してみるか」
ガチャ
P「おや、誰か来たようだ」
貴音で
わた春香さんで
つまり律子は対象外か
これはまこまこりん
社長
貴音「おはようございます」
P「おう、貴音おはよう」
貴音「今はあなた様だけでしょうか?」
P「あぁ、今日はまだしばらく誰も来ないぞ」
貴音「では今度の握手会の打ち合わせをしたいのですが……」
P「じゃあソファでやろうか」
貴音「はい」
P「先に座っててくれ、ちょっと資料持っていくから」
貴音「ではあちらで……」
P(さて、早速試してみる機会ができたわけだが)
P(本当に効果があるのかな……)
P「おまたせ貴音、それじゃ始めるか」
( ^ω^)おっ
「街中で適当な女性に試してみても」
これはフラグですねぇ…
わくわく
さん
3日間のエロルで小鳥さんが今どの状態で惚けてるのかに興味があるのですが
音
>>13
プロデューサーを見ると軽く達してから自動的に服を脱ぎだして四つん這いになるレベル
>>15
調教されてますね
貴音「握手会など久しぶりですね」
P「そうだな、久しぶりにお客さんと生で触れ合う機会だしな」
P(まずは軽めに……)
貴音「今回の会場ですが、本屋さんの一角……えっ!?」ゾワワッ
P(!?)
貴音(な、なんでしょう今のは……わ、わたくしのお尻に……)
P「どうした貴音?急に黙っちゃって?」
貴音「い、いえなんでも……」
貴音「で、わたくしのサインをした後にふぁんの方とあくsy!?」
貴音(め、面妖な!ま、またわたくしのお尻が撫でられたような……)
P「なんかおかしいな?どうした?」
貴音「いえ……その……あっ……だ、だめぇ……///」
貴音(な、なぜわたくしの胸が……まるで誰かに包み込まれ……揉まれているような……///)
貴音「あっ……んん……///」
P(こ、これは!?)
はよ
( ^ω^)おっ
期待
これは期待しないと
パンツがIUにノミネートされた
ほ
はよ
とっとと書け太郎
はやく書け下さい
v
はよ書けゾ
はよ
はよ
いい加減早く書かないと風呂入ったあと夜食とアイスを準備して徹夜で続きを待つことになるぞ
まだか
いい加減風呂は入りたいんだはよしろ
はよ
f
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