とりあえずウイスキーの代わりに自分のものを採取しておくがいいのか？

期待

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい

ライナー「……やっと、やっと手に入れたぞ……」

ライナー「ああ……太陽に反射してキラキラ輝いてやがる……流石クリスタのおしっこだ」ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ


アルミン「ふわあ……ん？ あれはライナー……」

なんだこれ、大尉か？どっちにしろ酷いな

ライナー「さて、早く飲みたいところだがどこで飲むかだな……」

ライナー「俺がクリスタのおしっこを持ってると野郎共に知られたら……考えるだけでも恐ろしいぜ……」


アルミン「……」

ライナー「お、調度いいところに食料庫が……ここならゆっくり飲めるだろう。よし」ｶﾞﾁｬ

ライナー「よし……」ｷｭﾎﾟﾝ

ライナー「ついに、この時が……いざ！」

ライナー「いただきま「ちーんぽ？」うわあああ！？」ﾊﾞｯ

アルミン「ハハハ！驚きすぎだよライナー」

ライナー「その声……アルミンか？」

アルミン「ちんぽ！」

ライナー「脅かすなよ全く……」

アルミン「あはは。ごめんごめん」

アルミン「で、だ。ライナー、右手のそれは……」

ライナー「！」

アルミン「クリスタのおしっこ、だよね？」

ライナー「……ほかの連中には黙っといてくれ。奪われる未来しか見えん」

アルミン「……それは構わないけどさ……ね？」

ライナー「ﾁｯ わかったよ軍師殿。少しはわけてやる」

アルミン「流石。 話し分かる人だよライナー！」