アルミン「・・・。エ・・・。エレン・・・」

エレン「ｼｭｰｯ　ｼｭｰｯ　ｼｭｰｯ」

アルミン「ど・・・。どうしちゃったんだい？・・・。牙なんか向かないでよ・・・。」

エレン「ょゎぃ･･･｡弱いお前なんかいらない」ｼｭｰｯｼｭｰｯ


アルミン「い・・・。いらないって・・・。」

エレン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ」ｸﾞｼｭｯ

瞬間、エレンの牙がアルミンの腹に刺さった!


アルミン「あ”ーあ”ーあ”ーっ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

エレン「死なない程度にお前をいたぶってやる」ｸｸｸ･･･｡

エレン「俺の奴隷になれ。」


アルミン「え”？」

アルミン「ど・・・。どれー・・・。」

エレン「そうだ。頭がいいお前なら「奴隷」の意味がわかるだろ？」

アルミン「エレﾝ・・。どーして？」

エレン「お前が弱いからって・・・。言ってんだろーがっ！！！」ﾄﾞｽｯ

エレンがアルミンの腹に蹴りを喰らわす・・。ｺﾚﾊｲﾀｲ


アルミン「ぐふっぅぅっ」


アルミン「え。。。えれん。。。ふっ　　ゲホッゲホッッ」ｳﾙｳﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


エレン「なんだよその顔…。」

エレン「あの座学成績一位のアルミン様の顔か？情けねぇなw」

アルミン「うっ　うぅっ　ｹﾞﾌｯｹﾞﾌｯ　あっう・・・。」

エレン「よぉしじゃ、拷問①っ」

アルミン「ごーもん・・・。」


エレン「まち針３本、あるよな？」


アルミン「まち針なんかなににつかうの？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エレン「そんなんお楽しみに決まってんだろ？」


エレン「よし。まち針一本ありましてー♪」


アルミン「あ・・・。う・・・」


エレン「このまち針をっっっ」

プツッ
アルミンの腕の血管にまち針が埋まった。

アルミン「あぁあぁ”あぁあああ””」


エレン「ははっおもしれぇ反応っ」


エレン「もう一本は手の甲にさしてっと」



アルミン「あっあ”っあっああ」


エレン「そんで最後は」ﾌﾟﾂﾝｯ


アルミン「あぁああぁぁああ”あ”ああぁ”ぁあああ””」



エレン「首にでも刺すか。」


エレン「ﾍﾍｯおもしれえ反応」

エレン「ずっっとそのままな？」ｸｸｸｯ

アルミン「ずっと・・・・。この・・。ままぁ？」

エレン「っ・・。そうだっ！！(ちょっ　可愛いっ)」


アルミン「ううぅっ痛いよぉおおっ」ぐすぐすっ


エレン「ｸｿｯお前には俺の性欲処理をしてもらうことにする」


アルミン「せーよく・・・。しょり･･･｡」


エレン「ほらっ　銜えろ。」ﾎﾟﾛﾝｯ

ｽｻｽｻ

アルミン「」ﾊﾟｸｯ

エレン「素直に銜えやがった…。」

アルミン「ふぅっ　　はむっ　むぐむぐ」


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