P「アイドルの本音を聞き出す薬かぁ」 (99)
P「それにしても小鳥さんは変なものを持ってるなー」
ガチャ
>>4「おはようございます」
P「おっ、ちょうどいいところに来たな」
ksk
千早
はるるん
72
ハルカスかよ解散
小鳥
春香「あれ?プロデューサーさんだけですか?」
P「あぁ」
春香「えへへ……早起きした甲斐があったかなぁ」
P「ん?どうした?」
春香「わわっ、な、なんでもないですっ!」
P「そうそう、春香、ちょっとこれを飲んでみてくれないか?」
P「健康食品のサンプルなんだけど肌を綺麗にするとかなんとか」
春香「へー、じゃあ早速飲んでみますね」ゴクッ
P「お通じもよくなるらしいからな、効果があるようだったらまたもらってくるよ」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「そういえばさ、春香は>>11についてどう思ってるんだ?」
春香「>>15」
あまとうは非処女
壁
p
千早
セクハラ野郎………………出来れば私にだけしてほしいな~って
スケベしようや
めちゃくちゃにされたいです
絶対に童貞ですよね
本音まで安価かよ
安価でいいよ
安価スレで春香さんが出てる
とても嬉しいです
P「そういえばさ、春香は俺についてどう思ってるんだ?」
春香「めちゃくちゃにされたいです」
P「えっ?」
春香「プロデューサーさん、私のことめちゃくちゃに犯してください!」
P「な、何言ってるんだよ(なんだこの本音!)」
春香「わ、私、プロデューサーさんのことが好きです、大好きです!」
春香「でもプロデューサーさんは他の女の子からも好かれてるから……」
春香「だから……ここで私をめちゃくちゃにして……せめて私がプロデューサーさんのものだって証が欲しいんです!」
P「ば、バカ!(このクスリはやばい!)」
春香「知ってるんですよ?」
春香「私のダンスレッスンの時にプロデューサーさんが私の体を舐めまわすように見てること……///」
P「!!」ギクッ
春香「プロデューサーさんに私の胸、足、お尻を見られてるって思うともう……///」
想像以上によかった
続けろ下さい
春香の立役者はPだけどPのPの立役者は春香さんですね
春香「プロデューサーさんだって本当は私にエッチなことしたいんでしょ?」スルッ
P「お、おい待て待て!」
春香「いいんですよ無理しなくて、抱きたいままに私のことめちゃくちゃにしちゃってください……///」スルスル
P「わ、わわわわっ!」
ドサッ
P「あっ……」
春香「嬉しい……やっと私の気持ちに応えてくれたんですね……///」
春香「お願いです……私のこと……好きにしてください……///」
P(まずいまずいまずい!)
春香「んっ……///」
P(春香が瞳を閉じて……)
P(あっ……お、俺の唇が……春香の唇に……)スーッ
春香「はっ!?」
春香「わわわっ!えっ?えええええええ!?」
春香「ぷ、プロデューサーさん顔が近いです!きゃぁぁぁぁ!」
切れちまったよ…効能ってやつが
効果時間短いな
P「は、春香!?意識が戻ったのか!?」
春香「意識ってなんですかー!」
春香「そ、それに私ってば何で下着姿なのー!」
P「お、落ち着け春香!?」
春香「二人っきりの事務所……」
春香「下着姿の私……」
春香「私を押し倒して上に乗ってるプロデューサーさん……」
春香「えっ……これって……///」
P「お、落ち着いたか?」
春香「は、はい……状況が全くわからないですけど……///」
P「そうか、これはだな……」
春香「で、でもその前に///」
春香「プロデューサーさん……か、顔が近すぎます……///」
P「あっ!?」
P「ご、ごめんごめん、すぐにどくから!」
いけっ!
そのままいっちまえ!
----------
春香「なるほど、いまいち思い出せないですけど……」
P「まぁそういうことだ」
春香「私がプロデューサーさんを……さ、誘って……///」
春香「べ、別にこれって私の気持ちとかそういうんじゃなくて///」
春香「どうかしてましたね私、あははははは///」
P(春香の本音ってこういうことだったのか……)
春香「それにしても私ってば……恥ずかしいです///」
P「まぁまぁ、ちょっと暑さでボケちゃったんだよ」
春香「そ、そうだったのかもしれないですね、はは……///」
春香(私ってば絶好のチャンスだったのにー!キスぐらいしちゃえばよかったのにー!ばかばかー!)
P「さてと、今日は春香はダンスレッスンだよな」
春香「はい」
P「じゃあ俺も付いていくか、この後時間があるからな」
春香「えへへ……プロデューサーさんが見ててくれるなら頑張らなくちゃ……///」
P「ん?」
春香(そ、それにプロデューサーさんって私がダンスレッスンしてると……)
春香(私の体ジロジロ見られちゃうから……///)
P「どうした、顔が赤いぞ?」
春香「な、なんでもないですよ!」
春香「ささ、レッスン行きましょ!レッスン!」
P「あぁ、車出してくるから下で待っててくれよなー」
春香「はい!プロデューサーさん!」
【春香】
Pにめちゃくちゃにされたいですと思っている
やよいの本音は天使か小悪魔か
この後ピヨちゃんの意外な本音が明らかに!
ちょっと出かけてきます。
他の方がかいてくれてもよいです。
>>33
おぉ?
だれかかくやろ…
ピヨちゃんでないから無理
だれかはよ
まかせろー(保守)
>>35
出せばええやん
P「はぁ…まったくなんて物を持ってんだ小鳥さんは」
P「あんな事になるならむやみに使えないぞ…」
>>45「お疲れ様でーす」
P「お、この声は…」
P「春香のレッスンは終わって一人で事務所に帰ってきた」
P「……誰かいるのか?」
>>45「おかえりなさい」
かぶったすまん>>39よろしくね
安価なら響
ksk
律子
たかね
真
保守
記憶が消えるのはご都合過ぎてつまらんからそこは覚えとけよ
期待
ほ
も
せ
ん
ア
ナ
はよ
ホモ専アナか
はよ
ほ
ほっすほっす
し
結局保守スレかよ
ほ
台本形式はよっぽど言葉にセンスがなければただの『文章の羅列』でしかないと思います。
『台本』なんてものは『ソレを使って演技する役者さん』がいないと何も面白くないんですよ。
会話の面白さって言葉だけじゃなくてどういう動きをするか、表情はどんな感じか、会話しあうキャラたちの立ち位置は近いか遠いか、声は大きいか小さいか、
そのときの天気はどうなのか、そもそも場所はどこなのか。
そういう情景説明を描かず(もちろん全てではなく取捨選択するのは必要)に読んだ人に『脳内で補完しろ』と言わんばかりの短文なんて正直何が面白いのかさっぱり分かりません。
御自身の脳内だけでキャラ動かして『これは面白いはず!!!』とか
そういうのは御自身の脳内かメモ帳でどうぞ。
すみません戻りました。
真の安価を処理するか新しく安価取るかどっちがいいですかね?
>>67
kskst
待ってた
真なんかいらないので高音をお願いします
高音って誰でしょうねぇ
キャラの名前を間違えるやつはにわか、ちぃ覚えた
にわか以前の問題だわ
>>67はスルーで
P「さて、春香の本音も聞けたし次に行こう」
P(ちょっとアレな本音だったが……)
P「っと、そろそろ>>75のレッスンが終わるころだな、そろそろ迎えに行かないと」
雪歩はよ
やよい
響
くさそう
P「さて、響を迎えに行くか」
ブロロロロ……
響「プロデューサー!待ってたぞー!」
P「お疲れさま響、ささ、乗って」
響「うん」バタン
P「今日も疲れただろー、ほら、サプリメント飲め」
P「社長がもらってきた疲れに効くやつらしい、はい、水」
響「ありがとうだぞ!」ゴクゴク
P「結構高いらしいからな、夏の暑さにもバッチリだ」
P「そうそう、響に聞きたいんだけどさ」
響「何だ?」
P「>>80についてはどう思ってるんだ?」
響「>>84だぞ」
春香の見た夢(ゼノグラ関係の夢)
らぁめん
自分が売れていないこと
お姫ちん
仕方がない
仕方ないね
ちかたないね★
P「響はさ、自分が売れていないことについてはどう思ってるんだ?」
響「ちかたないね★」
P「おいおい、ふざけないで真面目に……」
響「だって他のアイドルはみんなかわいいし……」
響「自分があんまり売れてないのだって仕方ないさー」
P「響は本当にそれでいいのか?」
響「うん……」
P「沖縄の家族は今の響を見てどう思うだろうな」
響「……にぃに……」
響「でも自分一生懸命レッスンしてるのに全然うまくならないし……」
響「いつも無茶なことばっかりやらされるし、そもそも可愛くないし……」
響「自分がアイドルになろうなんてはじめっから無理だったのさー……」
P「いつになく弱気だな」
響「ははっ……自分だってこういうときもあるさー……」
おせーぞ
うっうー!
響はカワイイよ
アイドルやめて俺の嫁になるか?
a
?
春香さんは俺の嫁やで
ほ
はよ
ほ
これは保守しかあるまい
ほ
し
あ
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