P「アイドルの本音を聞き出す薬かぁ」 (99)
P「それにしても小鳥さんは変なものを持ってるなー」
ガチャ
>>4「おはようございます」
P「おっ、ちょうどいいところに来たな」
はるるん
春香「あれ?プロデューサーさんだけですか?」
P「あぁ」
春香「えへへ……早起きした甲斐があったかなぁ」
P「ん?どうした?」
春香「わわっ、な、なんでもないですっ!」
P「そうそう、春香、ちょっとこれを飲んでみてくれないか?」
P「健康食品のサンプルなんだけど肌を綺麗にするとかなんとか」
春香「へー、じゃあ早速飲んでみますね」ゴクッ
P「お通じもよくなるらしいからな、効果があるようだったらまたもらってくるよ」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「そういえばさ、春香は>>11についてどう思ってるんだ?」
春香「>>15」
p
めちゃくちゃにされたいです
P「そういえばさ、春香は俺についてどう思ってるんだ?」
春香「めちゃくちゃにされたいです」
P「えっ?」
春香「プロデューサーさん、私のことめちゃくちゃに犯してください!」
P「な、何言ってるんだよ(なんだこの本音!)」
春香「わ、私、プロデューサーさんのことが好きです、大好きです!」
春香「でもプロデューサーさんは他の女の子からも好かれてるから……」
春香「だから……ここで私をめちゃくちゃにして……せめて私がプロデューサーさんのものだって証が欲しいんです!」
P「ば、バカ!(このクスリはやばい!)」
春香「知ってるんですよ?」
春香「私のダンスレッスンの時にプロデューサーさんが私の体を舐めまわすように見てること……///」
P「!!」ギクッ
春香「プロデューサーさんに私の胸、足、お尻を見られてるって思うともう……///」
春香「プロデューサーさんだって本当は私にエッチなことしたいんでしょ?」スルッ
P「お、おい待て待て!」
春香「いいんですよ無理しなくて、抱きたいままに私のことめちゃくちゃにしちゃってください……///」スルスル
P「わ、わわわわっ!」
ドサッ
P「あっ……」
春香「嬉しい……やっと私の気持ちに応えてくれたんですね……///」
春香「お願いです……私のこと……好きにしてください……///」
P(まずいまずいまずい!)
春香「んっ……///」
P(春香が瞳を閉じて……)
P(あっ……お、俺の唇が……春香の唇に……)スーッ
春香「はっ!?」
春香「わわわっ!えっ?えええええええ!?」
春香「ぷ、プロデューサーさん顔が近いです!きゃぁぁぁぁ!」
P「は、春香!?意識が戻ったのか!?」
春香「意識ってなんですかー!」
春香「そ、それに私ってば何で下着姿なのー!」
P「お、落ち着け春香!?」
春香「二人っきりの事務所……」
春香「下着姿の私……」
春香「私を押し倒して上に乗ってるプロデューサーさん……」
春香「えっ……これって……///」
P「お、落ち着いたか?」
春香「は、はい……状況が全くわからないですけど……///」
P「そうか、これはだな……」
春香「で、でもその前に///」
春香「プロデューサーさん……か、顔が近すぎます……///」
P「あっ!?」
P「ご、ごめんごめん、すぐにどくから!」
----------
春香「なるほど、いまいち思い出せないですけど……」
P「まぁそういうことだ」
春香「私がプロデューサーさんを……さ、誘って……///」
春香「べ、別にこれって私の気持ちとかそういうんじゃなくて///」
春香「どうかしてましたね私、あははははは///」
P(春香の本音ってこういうことだったのか……)
春香「それにしても私ってば……恥ずかしいです///」
P「まぁまぁ、ちょっと暑さでボケちゃったんだよ」
春香「そ、そうだったのかもしれないですね、はは……///」
春香(私ってば絶好のチャンスだったのにー!キスぐらいしちゃえばよかったのにー!ばかばかー!)
P「さてと、今日は春香はダンスレッスンだよな」
春香「はい」
P「じゃあ俺も付いていくか、この後時間があるからな」
春香「えへへ……プロデューサーさんが見ててくれるなら頑張らなくちゃ……///」
P「ん?」
春香(そ、それにプロデューサーさんって私がダンスレッスンしてると……)
春香(私の体ジロジロ見られちゃうから……///)
P「どうした、顔が赤いぞ?」
春香「な、なんでもないですよ!」
春香「ささ、レッスン行きましょ!レッスン!」
P「あぁ、車出してくるから下で待っててくれよなー」
春香「はい!プロデューサーさん!」
【春香】
Pにめちゃくちゃにされたいですと思っている
ちょっと出かけてきます。
他の方がかいてくれてもよいです。
P「はぁ…まったくなんて物を持ってんだ小鳥さんは」
P「あんな事になるならむやみに使えないぞ…」
>>45「お疲れ様でーす」
P「お、この声は…」
P「春香のレッスンは終わって一人で事務所に帰ってきた」
P「……誰かいるのか?」
>>45「おかえりなさい」
かぶったすまん>>39よろしくね
安価なら響
真
すみません戻りました。
真の安価を処理するか新しく安価取るかどっちがいいですかね?
>>67
待ってた
真なんかいらないので高音をお願いします
P「さて、春香の本音も聞けたし次に行こう」
P(ちょっとアレな本音だったが……)
P「っと、そろそろ>>75のレッスンが終わるころだな、そろそろ迎えに行かないと」
響
P「さて、響を迎えに行くか」
ブロロロロ……
響「プロデューサー!待ってたぞー!」
P「お疲れさま響、ささ、乗って」
響「うん」バタン
P「今日も疲れただろー、ほら、サプリメント飲め」
P「社長がもらってきた疲れに効くやつらしい、はい、水」
響「ありがとうだぞ!」ゴクゴク
P「結構高いらしいからな、夏の暑さにもバッチリだ」
P「そうそう、響に聞きたいんだけどさ」
響「何だ?」
P「>>80についてはどう思ってるんだ?」
響「>>84だぞ」
自分が売れていないこと
ちかたないね★
P「響はさ、自分が売れていないことについてはどう思ってるんだ?」
響「ちかたないね★」
P「おいおい、ふざけないで真面目に……」
響「だって他のアイドルはみんなかわいいし……」
響「自分があんまり売れてないのだって仕方ないさー」
P「響は本当にそれでいいのか?」
響「うん……」
P「沖縄の家族は今の響を見てどう思うだろうな」
響「……にぃに……」
響「でも自分一生懸命レッスンしてるのに全然うまくならないし……」
響「いつも無茶なことばっかりやらされるし、そもそも可愛くないし……」
響「自分がアイドルになろうなんてはじめっから無理だったのさー……」
P「いつになく弱気だな」
響「ははっ……自分だってこういうときもあるさー……」
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