アリス「きゃ!そんなとこ、汚いよシノ!」 (14)
空
白
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式
無
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空白零式無
なんだこれ
それでは説明しよう
↓ここから空白零式無の説明
俺のおちんちんのことである
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|__,,... -‐=ミ
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│/ / / \ 《=○=う|
仏 /|⌒/| │ │ /,| ||」 │
| V|/ ,- 、 | ∧ | │ | ||」 / アババッブワァ
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(⌒}人 ´゚゚` し ’ ∠彡 }
. ‘rそ__> v'⌒`i 厶Cノく _ノ
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小_∨[/ ) //
|∧ `く /
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| トく |
その後アリスちゃんの意識が戻ったのは、僕がアリスちゃんの小さなお手手の爪をペンチで剥ぎ取った瞬間だった
突然目を開けたかと思うと、十字架のように輪をはめられた両手両足を必死にバタつかせ、アリスちゃんが普段絶対言わないような言葉、つまり、尻軽の息子、だの犯すぞ、だのケツの穴野郎、だの英語で呟くから、笑っちゃったよ、僕
だって尻軽みたいに僕にまんまと誘拐されてもう3回も中出しされたのも、犯されてるのも、これからおしりの穴虐めぬかれるのも全部アリスちゃんなんだもんね^^
僕はアリスちゃんが涙を流しながらもはや言葉にならない声で抵抗しても、容赦なくペンチで左手の爪を一枚ずつ剥いでゆく
その度にガクガク痙攣を起こして絶叫し過呼吸になる弱虫なアリス・カータレットちゃんを励ますために無防備に開かれた股間をナイフでつつくの
ただ泣くことでしか抵抗できないアリスちゃんはおまんこを突かれるたびに大人しくなっていって、
終いには僕が爪を剥がす度に、なぜかわからないけど僕にアリガト、アリガト、って呟くの
多分逃げられないし反抗もできないとようやく理解したアリスちゃんは、僕のご機嫌をとって少しでもよく扱ってもらおうと僕に媚びを売り始めたんだ
僕はその絶望しきったアリスちゃんの姿、全裸で壁に磔になって僕のいたずらに感謝してるアリスちゃんに吐き気を催して、 僕の目の前に差し出されたすらっとした小ぶりのお腹を紫色のアザが出来るまで徹底的に殴り続けた
相変わらず責めとボキャブラリーが少ない
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