【R-18】こんな仕事ばっかりで本当にごめんな【安価】 (244)

前スレ
【R-18】こんな仕事ばっかりでごめんな【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1714810426/)

登場キャラまとめ
【名前】間 永遠(あいだ とわ)
【年齢】19
【容姿】綺麗系の顔立ちだけど、足元まで伸ばした黒髪の前髪で両目を隠す両目隠れ
胸がかなり大きく、腰もくびれて尻は安産型の超ナイスバディ
乳輪が大きいため、ビキニは着れないのが欠点
陰毛も縮れてジャングル状態
【趣味・特技】趣味は川の流れを見ていること
特技は人の視線に気づくこと
【備考】オドオドしてコミュ障
そんな自分を変えたくて応募した
ものすごくナイスバディだが、身長は平均的
普段は文系の大学に通う大学生

【名前】藤代アイリ
【年齢】19
【容姿】栗色の髪をツインテで纏めている
童顔で人懐こい笑顔がかわいい
肉体はそんな童顔からは想像できないボンキュボンのセクシーボディである 体毛はやや薄め
【趣味・特技】料理 お菓子作り
【備考】素直で騙されやすい性格
「ですます」調で話す
努力家でがんばります!が口癖

【名前】折原 奏星(おりはら かなえ)
【年齢】14
【容姿】可愛い顔立ちの黒のセミロング。控えめながらも「少女らしい体つき」としての完成度は極めて高い。
【趣味・特技】お風呂・シャワー大好き
【備考】大人しめだが、好奇心もサービス精神も旺盛。チラ見せ女神への資質大。

【名前】荒坂忍
【年齢】20
【容姿】銀髪ショートヘア、目にクマがあるがつり目の整った容姿、Cカップでスレンダーだがお尻は大きく張りがある
【趣味・特技】ゲーム、徹夜、筋トレ
【備考】ゲーム好きでゲーム配信のyoutuber結構登録者が多い。
YouTubeの収益が生命線のためスタイルを保つために筋トレを始めた。モチベが低くダウナー系、負けず嫌い、ちょっと人生なめてるところがある。
登録者が増えるかなと思い軽い気持ちで応募した

このスレの目的は?
→前スレのストーリーを一切無視して、キャラクターに好きな仕事をさせることです。

仕事って何?
→ビデオや写真撮影から、深夜番組への出演や、偉い人への接待まで、何でも自由です。

採用されなかったキャラの出番はある?
→本編に出た4人を一通りやったら、解禁しようと思います。

キャラの複数指定はあり?
→慣れるまでは一人だけにして欲しい



まずはやってみよう
安価下1~3でコンマ最大 出したいモデルと仕事内容(例:藤代アイリ 着エロイメージビデオ)

奏星 
視聴者男性への奏星の「サービス精神」が溢れたHな水着イメージビデオ

永遠
偉くてエロいおじさんたちの接待

間永遠
かなりHなバニースーツに、ニップレス装備のイメージビデオ撮影

『間永遠 ~ダークな君は淫らな肉食バニー』



「永遠ちゃん入りまーす!」

永遠「よ、よろしくお願いします…」コッ コッ コッ

 黒いヒールを鳴らしながら入ってきたのは、これまた黒いバニースーツに身を包んだ永遠。むっちりとした太腿を網タイツに包み、豊満にすぎるバストを特注のスーツに押し込んでいる。
 今回は、バニーガールに特化したイメージビデオ撮影だ。まずはオーソドックスな黒バニーだが、次からは様々なバリエーションで撮っていく予定だ。

「とても似合ってるよ。着心地はどう?」

永遠「えっと…サイズがキツイです。全部…」

 胸元や尻の辺りを指で引っ張りながら、永遠がぼやいた。

「つまりピッタリってことだ。じゃあ、始めようか」

 俺はカメラを構えた。

「本番5秒前___」



安価下1~3 永遠に取ってほしいポーズ

ローションを胸の谷間に注ぎながらカメラ目線で妖艶な流し目

バストカップを外してニップルをつけた両胸を自分で持ち上げて舐めるような仕草

手で下から持ちあげるようにささえて乳首をカリカリ刺激する

ねます

飽きるまでは続けようと思う
その次は何しようかな…

おつ。おやすみ

おつおつー
採用されなかった娘のシチュ見たいのあるから続けてくれて嬉しい

>>12
消えろ

永遠「…」ジッ

 床に膝を付き、カメラを見上げる永遠。切れ長の流し目に、頬にかかる黒髪。しかし、少し視線を移せば、豊満な胸の谷間が惜しげもなく晒し出されている。
 彼女の回りを回り、全身を舐め回すように撮影すると、再び上から見下ろすアングルへ。
 スタッフが、画角の外から永遠の胸の谷間に、ローションを垂らした。

永遠「…んっ」ビク

 冷たいローションが肌に触れ、永遠が小さく震える。深すぎる谷間に、透明なローションがどんどん吸い込まれていき、ようやく胸元に液溜まりを作った。

永遠「…」ジッ

 白い肌が、ローションで光沢を増す。掌でローションを広げると、バストの上半分が濡れた光を放った。身じろぎのたびに肌が波打ち、揺れる動きが強調される。

「カップを外して」

 指示すると、永遠はレオタードの肩紐を外し、カップ部分に手をかけた。
 ちなみに、肩紐の無い本格的なバニースーツだと硬い骨組みが入っていて、捲ることができない。

永遠「ん…///」グイッ バルンッ

 肩紐を外した時点で限界だった布地が、あっさりと支えを放棄する。音がしそうな勢いで、永遠のバストが晒された。ただし、トップには黒いニップレスが貼ってある。大きい乳輪をカバーできるよう、サイズも大きい。

「両手で持ち上げて」

永遠「んしょ…」グイッ ムニッ

 両手で、両方の乳房を持ち上げる。溜まっていたローションが垂れて、脇や乳房の下側にも広がる。ぱっと離すと、ずしんと落ちて、激しく跳ね上がる。

「持ち上げて、舐めてみて」

永遠「ん…」グニッ

 再び、両手で乳房を持ち上げ…

永遠「…れろっ♡」

 ローションに濡れたバストの上面に、舌を伸ばす。

永遠「ちろ…れろっ…♡」

 ローションの層が舐め取られ、舌や唇に付着する。口元を透明な粘液で汚しながら、永遠はカメラに向かって微笑んだ。

「乳首を弄ってみようか。ニプレスはそのままで良いから」

永遠「…」

 永遠は自分のバストに視線を落とすと…

永遠「…んっ」カリッ

 ニップレスの上から、バストトップを指先で擦った。

永遠「ん…ぁ、んっ…」カリカリッ

 掌で下から支えるようにバストを支え、指を伸ばしてトップを弄る。白く細い指が、バストに柔らかく食い込み、大きめの乳首はニップレスの上からでも分かるほどくっきりと浮かび上がってきた。

永遠「ん…んっ、はぁ…♡」カリッ クニクニッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①次のシーンへ(衣装も併記 バニー系限定)

②もう少し続ける(ポーズを併記)

③個人用カメラでもう少し続ける

④その他要記述

1 生足の逆バニー(陰毛が丸見えで、乳首だけを隠せるニップル付き)

4 撮影後、事務所の個人スタジオでマンツーマンで表に出せないエロエロな撮影会
その際、雰囲気でセックスする

ニンジン(バニーなので)を胸の谷間に挟み込んで左右上下に擦るように動かす

>>17
そういうのは全部終わって最後にやる

あといっこ

3

「カット! 最初のシーンはこれで終わりだ。じゃあ、身体を拭いて次のシーンに移ろう。次の衣装は…」



安価下 どうする?
①着替えシーンを撮影

②着替えた後にインタビュー

③その他要記述

2 バスタオル1枚



ガチャ

永遠「!?」ビクッ

 バスタオル一枚でシャワー室から出てきた永遠は、カメラを構える俺の姿を見てたじろいた。

「撮影前のインタビューを」

永遠「え、このまま? あの…着替えてからでは」

「それは、本編が始まってからのお楽しみってことで」

永遠「はぁ…」

 永遠はドレッサーの前の椅子に腰を下ろした。



安価下1~3 インタビューの内容、行動(身体が汚れる行為はNG)

今の自分の魅力ってどんな感じ?

自分の一番自信がついた体の箇所は?

気になる男性はいる?

 俺はカメラを永遠に向け、尋ねた。

「すっかり、こういう撮影も慣れてきましたね。今の自分の魅力は、どんなところだと思いますか?」

永遠「慣れたかどうかは分からないですけど…前みたいに、緊張して動けなくなったり、言葉に詰まったりとは、そういうのは減ったかな…? で、今の私の魅力…」

 永遠は、横髪を指で弄りながら、呟いた。

永遠「…髪、ですかね? 黒くてロングでストレートで、重たい印象を与えやすいですけど、スタイリストさんが上手に魅せてくださるので、他にはない武器かな、と」

「じゃあ、今まで自信がなかったけど、一番自信がついた身体の箇所はありますか?」

永遠「…」

 すぐに思いついた様子で、それでも少し逡巡して…おもむろに、バスタオル越しに大きな胸の膨らみを手で押さえた。

永遠「…ここ、ですかね///」ムニッ

「おっぱいですか」

永遠「大きいのはもう良いとして、その…先の方まで大きいのは、あんまり見せたくないと思ってたんですけど」

「乳輪と乳首がコンプレックスだった」

永遠「でも…意外と皆さん、気にしてないと言うか…逆に、それで視聴者の皆さんの印象に残るのなら、それも悪くないかなって…」

「次からの撮影では、どんどん見せていきましょう」

永遠「…」

 何とも言えない顔で、永遠は黙り込んだ。

「…ちなみにプライベートな話ですけど、気になる男性とかいますか?」

永遠「本当にプライベートですね。…いえ、特には」

「共演してきた俳優さんとか、大学の同級生とか」

永遠「そこまで気を配る余裕が無かったですから…」

「なるほど。ファンの皆さん的には、嬉しい情報かもしれませんね」

 俺はカメラを引いた。

「お疲れ様でした。では、着替えて次のシーンに移りましょう」

永遠「はい。ありがとうございました」



「永遠ちゃん入りまーす!」

永遠「よ、よろしくお願いします…」

 ガウンを着た永遠が、スタジオに入ってきた。セットに入る直前で、永遠はそっとガウンを脱いだ。

永遠「…///」モジモジ

 ラッシュガードめいて、胸より上と両腕を覆う、黒ラバーの上着。指先まで覆う黒いグローブに、白いカフス。首の白い付け襟と、黒い蝶ネクタイ。そして、黒いピンヒールと、先ほどと同じ黒いうさ耳カチューシャ。___以上。

永遠「ほ、本当にこれだけですか? 何か、付け忘れてませんか?」

 胸と股間を手で覆いながら、永遠が抗議する。

「これで合ってるよ。ほら、カメラの前に来て、手をどかして」

永遠「ううぅ…///」ヨタ ヨタ

永遠「…///」スッ

 恐る恐る手をどけ、気を付けする永遠。先述の衣装のみで、バストから下は全くの裸だ。一応、乳首の先端には小さなハート型のニップレスを貼ってあるものの、乳輪は全く隠せていないし、縮れた陰毛に覆われたデルタゾーンは丸出しだ。
 いわゆる『逆バニー』にするには、鼠径部まであるサイハイブーツまたはソックスが足りないが、生足を出すにはこうするしか無かった。

「じゃあ、始めようか。本番5秒前___」



安価下1~3 永遠に取ってほしいポーズ

大股で椅子に座り、両足を広げ、大陰唇から両手で広げる

両腕を広げて胸を張り、少し上を向いて全てをさらけだす

改めて
>18

包茎のクリトリスのクリ皮を剥いて、クリトリスをゴムで縛って勃起させてクリトリスが皮を被らないようにする
尿道からオシッコを注ぐような仕草でカクテルグラスを股間に添えて、股の間から撮影

ガニ股脇見せポーズ

そういえばセットの概要考えてなかったな
バニーだしカジノとかバー風のセットにしようそうしよう



永遠「…///」ジッ

 両腕を左右に広げ、少し上を向いて胸を張る。乳首の先端以外、曝け出された永遠の肢体を、上から下へゆっくりとカメラに収めていく。

永遠「ん、ぅ…///」ギュ

 頭の後ろで腕を組む。張り出されたバストにズームし、恥じらう顔と一緒にカメラに収めると、ゆっくり下へ。絞ったウエストに、きゅっとすぼんだ臍。腰骨の浮いた鼠径部まで下りると、俺は言った。

「ちょっとだけ、足開いて」

永遠「…///」スッ

 脚を交差し、きつく閉じていたデルタゾーンを開放すると、ヘアに覆われた恥部をアップで映した。まだヘアのおかげで、スリットはよく見えていない。モザイクなしでも通りそうだ。
 ここで後ろに回り、胸の次に豊満なヒップをアップで。もじもじと脚を動かすたびに、臀筋がはずみ、ヒップごとぷるんと揺れる。その脚も、つま先までじっくり映して、俺は後ろに下がった。

「もう一回、ポーズ」

永遠「ん…」

 背中の後ろに回した両手を、ゆっくりと左右に持ち上げ…頭の後ろで組み、腰をくいと捻る。

「オッケー、良いよ良いよ! じゃあ次は…」

 スタッフに指示して、永遠に太いニンジンを持たせた。

「それを、おっぱいで挟んでみようか」

永遠「おっぱいで…っ///」

 永遠は、渡されたニンジンを困惑気味に眺めると…自分のバストの谷間に挟み、両側から腕で押さえ込んだ。

「上下に、おっぱいで擦るんだ」

永遠「ん、んっ…」

 両手でバストを押さえ、挟んだニンジンごと上下に揺らす。どうしても、一人だと思った画にならない。

「スタッフさん、下からニンジン持って支えてて」

 スタッフがセットに床に這い、腕だけ真上に伸ばしてニンジンを永遠の胸元に固定した。
 永遠が、改めて乳房を掴んで上下させた。

永遠「んっ♡ んっ♡ んっ♡」ズリッ ズリッ ズリッ

「他の方向にも動かしていいよ」

永遠「んっ、と…んんっ♡」ムニュッ

 両方のバストを掴んで、ニンジン全部を包み込むように挟み込む。永遠の巨乳に、太くて長かったニンジンは根本から先端まで、残らず埋まってしまった。



「カット! いやー、圧巻だね」

永遠「そ、そうですか///」ソワソワ

 ニンジンを持って、スタッフが引っ込んできた。

「じゃあ、最後のカットに入ろうか。そこの椅子を持ってきて」

 バー風のセットに備え付けてあった、背の高いカウンターチェアに、永遠を座らせる。

「じゃあ、大きく脚を広げて」

永遠「はい…///」ガバッ

 小さな座面の上で、180度に脚を開く永遠。ヘアに覆われた女性器の前に、先程のニンジンを縦に置いた。

「これで隠すから、両手でマンコ広げてみて」

永遠「っ! …こ、こうですか…」クパァ

 大陰唇に人差し指を当て、そっと左右に広げる。

「うーん、もっと攻めれる」

永遠「…んっ///」グニィ

 更に陰唇を広げる永遠。

「どれどれ」スッ

永遠「!?」ビクッ

 ニンジンをどかして、永遠の女性器を観察する。ヘア越しでも言い訳の効かないくらい、ピンクの膣口や、大きめのクリトリスが露わだ。ニンジンをあてがい、隠せるぎりぎりを考えている間も、永遠は手で膣口を広げたままだ。ピンクの入口が、恥ずかしげに広がったり閉じたりしている。

永遠「んっ、あぁ…///」パクパク

「…よし」

 俺は永遠の股間にニンジンを立て直すと、再びカメラを構えた。

「脚を閉じて、ニンジンをお股に挟んで、そこからスタートだ」

永遠「…はい///」ギュ

 弾かれたように、永遠は脚を閉じた。



 バーカウンターの前で、脚を組んで椅子に座る永遠。足先から顔までゆっくり上がっていくと、引きの構図に。

「ゆっくり脚を解いて」

永遠「…」ス…

「さっきみたいに、広げて」

永遠「…///」ガバッ

 股間に前に、縦に置かれたニンジンにズーム。

「じゃあ、広げて」

永遠「…///」スッ

 永遠は、両手を内腿に、人差し指をニンジンの向こう側に伸ばし…

永遠「ん…♡」クパァ

 スリットを、大きく広げた。ニンジンから、ゆっくり上へ上がり、一糸纏わぬウエスト、ニップレスで申し訳程度に隠されたバスト、恥じらう顔まで映すと、またカメラを引いて全身を映した。



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①最後のシーンへ(衣装も併記 バニー系限定)

②もう少し続ける(ポーズを併記)

③個人用カメラでもう少し続ける

④その他要記述

1 逆バニーなのは変わらず、ただ、下半身は網目が荒いタイツ着用(タイツは股間部分を切り落としてマンコが見えてる、またクラッチ部分で永遠の大陰唇を開いて常に丸見え状態)

1 ガニ股すわりの姿勢でちちもみ&股間いじりでオナニー

2
>>32+膣にニンジンの先端を浅く挿入
尿道にはニンジンスティック(極細)を挿入

書いてある内容的に2だよね?



「もうちょっと続けるよ。おっぱいを揉んで」

永遠「はい…んっ♡」モミッ

「片手でマンコ触って、オナニーしてみせて」

永遠「…んっ」サワッ ビクッ

コロン

 片手で乳房を揉みながら、もう片方の手を股間に伸ばすと、ニンジンが床に落ちた。

「そのまま続けて」

永遠「ん…んっ…」スリ スリ モミモミ

 指で、陰裂を擦る永遠。乳房を揉みしだくと、片方のニップレスが剥がれて落ちた。

永遠「あ、あっ…///」ビク

「止めないで。乳首も弄って」

永遠「ん、あっ…んぁっ♡」クニクニッ スリスリ ジュブッ

「我慢しないで、指挿れてもいいよ。どうせ本編には乗せないから」

永遠「はぁ…んっ♡ はぁ、んっ♡」ジュブッ チュプチュプチュプ

 とうとう、膣内に指を挿れて掻き回し始めた。反対側のニップレスも剥がれ、ぼってりと膨らんだ乳首を晒しながら、激しく性器を弄る。

「声出して、我慢せずイって」

永遠「はぁ、あぁ、あっ、あっ♡ あっ、イくっ…あっイくっ…イっ…♡♡♡」ビクビクンッ

 乳房を揺らし、腰を突き出し、永遠が絶頂した。
 このシーンは、これ以上続けられなさそうだ。最後の画はどうしようか…



安価下1~3でコンマ最大
①椅子の上で脚を広げ、愛液が垂れるところを接写

②ニンジンを膣に挿入。2回戦しながら引き

③グラスに放尿

④その他要記述

2

3

3

 スタッフにニンジンを拾わせ、永遠に手渡した。

「それを挿れて、動かして。今度はフリで良いから」

永遠「…」ジッ

 ニンジンを手に、カメラに目線を送る永遠。おもむろに、ニンジンをぺろりと舐めると、絶頂したばかりで汁まみれの膣穴に、細い方の先端を挿入した。

永遠「あ…ぁ…♡♡」ツププ

 半分ほど入ったところで、ゆっくりと出し入れし始めた。

永遠「あぁっ♡ ぁんっ♡ はぁんっ♡ んん…♡」ジュプ ジュプ ジュプ…

 一応、ギリギリクリトリスなどが映らないよう、真横や上からのアングルでも撮ってから、再び正面に戻り、ゆっくりとズームアウトした…



安価下1~3でコンマ最大 最後の衣装(バニー系限定)

白ウサギのイメージで白いバニー耳
白のマイクロビキニに紐みたいなパンツ

目の大きい網タイツに角度の鋭いハイレグレオタード、胸の部分はほぼ紐

アナルにアナルバイブ型のしっぽの逆バニー

>>45 胸の部分が紐? 股間部分が紐じゃなくて?



「カット! お疲れ様。次で最後のシーンだから、気合い入れていこう」



安価下 どうする?
①着替えシーンを撮影

②着替えた後にインタビュー

③その他要記述

毛が隠れるくらいの布面積はあるイメージです
安価下

1+隠し撮りして楽屋での[田島「チ○コ破裂するっ!」]シーンも撮る

2

1

ほな股間が紐とちゃうかぁ
で、胸が紐ってどういう意味? スリングショット水着みたいになってるってこと?

そんな感じでおねがいします



「次の衣装は、バニーガールです」

永遠「まあ、全部バニーなんですけど…」

 次のバニーは、目の大きい網タイツに、角度の急なハイレグレオタードだ。レオタードというよりはスリングショット水着に近く、臍の少し下あたりから大きく左右に別れ、バストを隠す布は殆ど紐に近い。当然、乳首はかろうじて隠れても、乳輪は隠せていない。

「じゃあ、撮影前のインタビューを…」



安価下1~3 インタビューの内容、行動(身体が汚れる行為はNG)

改めて永遠から現在のスリーサイズを言ってもらう

男性経験など、セックスする男の理想

行動 上記インタビューしながら乳首のあたりをカリカリすつ

いったんくぎる

たんおつ

「ユリースVS俺ぷよテト対決
→バーサスKATO軍決起集会
PUBGカスタム※おにや不参加」(20:31~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

新人組、一回くらいはソロの綺麗な仕事させてあげたい気もするし、せっかく自由ならあんな仕事にしたい気もするし迷う

主人公以外の男に犯られる展開もいけるのなら熱いな
あくまで仕事という名目がいりそうだが



「モデルとしてデビューして、もう何年か経ちますが…改めて、現在のスリーサイズをお聞かせいただけますか」

永遠「はい、上から102、60、88…ええと、Jカップです」

「す、凄いな…」

 思わず本音が漏れた。

「デビュー当時は、上から92、60、90のIカップだったかな?」

永遠「な、何でそこまで覚えてるんですか/// …そうですけど、下着をきちんと測って買ったり、食生活に気を付けたりしてみました。ウエストは絞れなかったですけど…」

「でも、こんな身体してたら、男が放っておかないでしょう」

永遠「うーん、えーと、まあ…」シドロモドロ

「ちなみに、そっちの経験は?」

永遠「…これ、言って良いんですか?」

「マズかったらカットするんで」

永遠「…」



安価下
①無い

②大学の同期と

③共演した俳優と

④プロデューサーと

3

永遠「あの…な、名前は出せませんけど、お仕事で一緒になった俳優さんに誘われて、一回だけ…」

「ほう」

永遠「…すみません、やっぱりオフレコで…」

 話題を変えることにした。

「じゃあ、『そう』なった時の、理想のシチュエーションとかはありますか?」

永遠「…」

 永遠は、しばらく考え込んで…

永遠「…触れ合う時間を長く取ってもらいたい、かも?」

「こんな風に?」スッ

 俺は片手でカメラを構えたまま、片手を永遠の胸に伸ばし、布越しに乳首の辺りを擦った。

永遠「んっ…/// そこだけじゃないけど…」ビク

「すっかりエッチな女の子ですね」

永遠「うぅ…///」



「永遠ちゃん入りまーす!」

永遠「よろしくお願いします…」

 インタビューを終え、化粧を整え直した永遠がセットに入ってきた。目の粗い網タイツに、胸元の大きく開いた、スリングショット水着風のバニーガールだ。エロを通り越して、下品に振った先ほどに比べると、エロティックながら彼女らしいエレガントでミステリアスな雰囲気も感じさせる。

「それじゃあ、最後のシーンだよ。本番5秒前___」



安価下1~3 永遠に取ってほしいポーズ

指でリングを作りシュッシュっと棒状のナニかを擦りながら先っちょをれろれろ舐めるようなジェスチャー

衣装めくって乳首を見せ、内容に手ブラ

生クリームとコンデンスミルクの混合液を膣に流し込み、中出しされたようにポタポタと垂らしながら、立ち膝姿勢
ハイレグを少しずらして足に伝わらずに真下に液が落ちるようにする。股の下にはカクテルグラスを置き、垂れてきた白濁液を溜めさせる

内容じゃねえないようだごめん

今度はニンジンではなくホンモノのペニスを胸に挟んで扱いてもらう

ダメなら安価下で



 今度はカジノ風のセットで、永遠がビリヤード台に腰掛ける。脚を組み、挑発的に目を細めると、画面外から1本のキューが突き出された。

永遠「…」ジッ

 永遠は目の前に突き出された棒に眉をひそめ…おもむろに、手を伸ばした。人差し指と親指で輪を作り、その輪に棒を通して前後に動かす。

永遠「…♡」シュッ シュッ シュッ…

 挑発的な流し目をカメラに送りながら、棒の先端を指で擦り、口を近づけると

永遠「…れろっ♡」

 舌先で舐めた。

永遠「ん…♡ れろ、んっ…♡」シュッシュッ シュッシュッ

「そろそろ、胸を出して」

永遠「…」

 永遠が手を止めると、スタッフが棒を引っ込めた。目を細めながら、乳首しか隠せていない、細い衣装の胸元に指をかけ…

永遠「…♡」クイッ

 小さく捲ると同時に、反対側の手を滑り込ませた。肘で反対側も隠しながら、両方の乳房を露出する。
 上半身の衣装をはだけ、手ブラの状態で永遠がカメラに目を向けた。

「じゃあ、ウインクして」

永遠「…♡」パチンッ

「びっくりして、後ろに倒れて」

永遠「…!?」ビクッ バタン



「よし、カット」

 カメラを止めた。俺はスタッフに『あるもの』の調整を指示すると、ビリヤード台に仰向けになった永遠を跨ぐように、自分も台に登った。

永遠「え、えっと…///」

「真上から撮るから、こう、前後に身体を揺すってくれ。正常位でヤッてる感じで」

永遠「は、はぁ///」

「それっぽく声出せば、細かいところは気にしないから。やってみようか」



 ビリヤード台に押し倒された永遠が、目を見開く。と思うや、その身体がリズミカルに揺れだした。

永遠「あっ、あっ♡ あぁっ♡」ギシッ ギシッ ギシッ

「さっきのオナニーを思い出して」

永遠「んぁっ♡ あぁっ♡ あっ♡」ギシッ ギシッ ギシッ

「いいよ。腕どかして、おっぱい見せて」

永遠「あんっ♡ あんっ♡ あっ…」ガバッ

 胸を覆っていた手を頭の上に広げ、乳首を露出する。

「動いて、動いて」

永遠「あぁっ♡ はぁっ♡ あぁんっ♡」ギシッ ギシッ バルンッ バルンッ

 上記した顔と、激しく揺れるおっぱいを、固定視点で撮り続ける。

「…そろそろイくよ」

永遠「あっ、あっ、あぁっ、イく、イくっ…♡」ギシッギシッギシッギシッ

「…よし」

永遠「イくぅっ♡♡♡」ビクビクッ

 フリとは思えない、見事なイキ顔を収めると、再びカメラを止めた。



「そろそろできたか?」

 スタッフが、大きなシリンジを持ってきた。透明な容器から見える、白濁した半固形物は、スタッフ全員分の精液…ではなく、練乳とホイップクリームをいい感じに混合したものだ。

「永遠、脚広げて。クロッチを捲って」

永遠「はい…///」ガバッ ピラッ

 露わになったヘアは、先程の疑似セックスで興奮したのか既に濡れている。スタッフが、永遠の膣にシリンジを突っ込み、中身を注入した。

永遠「んひぃ…///」ビクッ

 体内に押し込まれる異物に、永遠が身震いする。
 スタッフが、永遠の頭元に透明なカクテルグラスを置いた。

 俺は台から降りると、身を乗り出して永遠の横顔にズームした。

「ここから再開するからな。そこのグラスを取って、台の上に膝立ちだ」

永遠「はい…」コクン



永遠「はぁ、はぁ、はぁ…♡」

永遠「ん…」スッ

 湿った吐息を零しながら、永遠はおもむろに、近くに置かれていた空のカクテルグラスを手に取った。

永遠「んしょ…っ」スクッ

 ビリヤード台の上に膝立ちになり、脚の間にグラスを置いた。
 上気した顔にズームすると、丸出しのおっぱいに移動する。両方の乳首をじっくり映すと、更に下へ。黒いクロッチ部分にズームすると、俺は永遠に指示した。

「捲って、マンコ広げて」

永遠「はぁ…♡」ピラッ クパァ…

 若干上から、グラスに焦点を合わせる。

「さっきのを出して」

永遠「ん、ふぅっ…んっ♡」ググッ

ポタ ポタ…

 永遠が息むと、先程注入した疑似精液が、膣からグラスへと零れ落ちる。

永遠「んんっ…ふぁ♡」ゴボボッ ボタタッ

 どろっとした白い塊が吐き出され、永遠が息を飲んだ。

「グラスを持って」

永遠「はぁっ、ん…」スッ

 白濁液で満たされたグラスを手に取ると、目の前に掲げた。

「こっち向いて、笑顔で」

永遠「はぁ…んっ♡」ニコ

 妖艶な笑みを浮かべる永遠の全身を、引きで映した。



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①アフタートークへ

②もう少し続ける(ポーズを併記)

③個人用カメラでもう少し続ける

④その他要記述

2 スタッフとプロデューサーたちのペニスを並べ、一本は騎乗位で挿入
両手手コキとフェラをする

2 クスコで膣を広げ、ポルチオに漏斗を突っ込み、残りの擬似精液を入れるが足りなくなり、全員の本物精液も挿入
子宮が膨らみ、ボテ腹ダブルピース

1

全身を擬似精液まみれにして激しいセックス事後を演出する

精液ボテが趣味じゃないのでそこだけ省かせてもらうわね



「もうちょっと量が欲しいな…残り全部入れて」

永遠「え…ひゃっ」ビクッ

 シリンジに、残りのクリームを詰め込み、永遠の膣内に注入する。

永遠「あっ、あっ…///」

 とうとう、ヘアの上からでも分かるほどクリームが溢れてきた。

「もうちょっと欲しいな」

永遠「え、ちょ、これ以上は…」

 すると、スタッフの一人がどこからともなくクスコと漏斗を取り出した。

永遠「や、やだ、待って…痛っ」ビクッ

 クスコで膣を広げ、クリームで満たされた膣内に漏斗を差し込む。

「勃つヤツは全員、漏斗に向かって射精しろ」

永遠「えっ…待って、それは」

「ピル飲んでないのか? まあ、奥はクリームで蓋されてるから、妊娠はしないだろ」

 ペニスを出した男性スタッフたちが、脚を広げた永遠の前に列を成す。それから永遠の前で順番にペニスをしごき、漏斗の中に射精し始めた。

永遠「あっ…あっ、あっ…」プルプル



 最後の一人が射精すると、俺の番が回ってきた。

永遠「…え、プロデューサーも…?」

「そりゃ、俺も男だし、まだ枯れてないしな」



安価下
①漏斗の中に射精

②胸にかける

③顔にかける

④その他要記述

4 ここまできたら直接挿入してズコズコハメて中出しでしょう
むりなら安価下

 俺は…漏斗を抜き、クスコを外した。そうして、カメラを構えた。

永遠「あ…やっぱり撮るんですか」

「ああ。だから…」ボロンッ

永遠「!?」ビクッ

 俺は勃起したペニスを取り出すと、クリームとスタッフたちの精液で満たされた膣内に、奥まで挿入した。

永遠「や、だっ…!?」

「大丈夫、入ってるところは映ってないから」バチュンッ バチュン バチュンッ

 困惑する永遠を突き上げ、煽る。

「ほら、さっきみたいに喘いで。今度は生チンポだから、やりやすいだろっ!」バチュンッ バチュンッ パンッパンッ

永遠「や、だぁっ♡ あっ♡ あぁんっ♡」

 冷たいクリームと、生温かいザーメンが、俺のペニスにまとわりつき、一突きするたびに溢れ出す。

「気持ちいいって、言えっ! でもチンポって言ったらカットになるからなっ」パンッ パンッ パンッ パンッ

永遠「んぁっ♡ きもちっ♡ ぷろ、き、きもちいぃっ♡♡」

 折角流し込んだ、大量の疑似精液と精液は、殆ど流れ出してしまった。代わりに、永遠の膣穴が恥じらうように、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「そろそろ、出すぞ…出したら言うから、お前もイけよ…っ」バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ…

永遠「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁ…♡♡」

「…出すぞっ!」ビクンッ ビュルルルーッッ

永遠「んああぁぁっっっ♡♡♡」ビクビクッ

 うねる永遠の膣内に、最後まで射精すると、俺はゆっくりとペニスを抜き、カメラを引いた。

永遠「はぁ…はぁ…出されちゃった…♡」

「脚をしっかり広げて、両手でピース! 笑顔でな」

永遠「はぁ…はぁっ、んっ♡」ガバッ ドロォ…

 柔らかい股関節を180度に開くと、内腿から足首まで白濁まみれ。膣口から残っていた精液と、中出しした俺の精液がどろりと溢れ出してきた。

永遠「…」ニコォ

 永遠はカメラに向かって微笑みながら、両手でピースサインを作った。



安価下1~3でコンマ最大
①アフタートークへ

②ペニスを舐めさせながら引き

③開脚したまま放尿

④その他要記述

2

2 えっちな表情でピースしながら

>>82

 俺はカメラを構えたまま、永遠の口元に出しっぱなしのペニスを突き出した。

「こっち向いて、舐めて」

永遠「はぁ…ぁむっ♡」

 両手で萎びたペニスを掴み、口に咥える。ぎこちない舌使いで舐めながら、カメラを上目遣いで見た。

「美味しそうに、ピースしながら」

永遠「んぇ…」

 永遠は、一瞬困ったように眉をひそめると…

永遠「…♡」ジッ

 目を細め、妖艶な笑みを浮かべた。片手でピースをカメラに向ける。亀頭を這う舌の動きを感じながら、俺はカメラを止めた。



「…カット、お疲れ様」

永遠「はぁ、はぁっ…」

 ビリヤード台を降り、口と股間を押さえる永遠。

「この後は…」



安価下1~3でコンマ最大
①着替えてアフタートーク

②このままアフタートーク

③シャワールームでアフタートーク

④その他要記述

3

3

2



永遠「」ガラッ ヒタ ヒタ ヒタ

 ドロドロになった衣装を脱ぎ、シャワールームに入る永遠。俺は防水カメラを持って、一緒に入った。
 永遠の裸体を、足先からゆっくりと映し、顔にズームしたところで言った。

「お疲れ様でした」

永遠「お疲れ様でした…ふぅ」

「すっかり身体も汚れたと思うので、シャワーでも浴びながらお話をしましょう」

永遠「あの、カメラとか大丈夫です?」

「防水付いてるんで大丈夫です」

永遠「はぁ…」キュ ジャー…



安価下1~3 インタビューの内容、行動

どこが一番sexで感じるか
手マンして、いけそうならセックスの第二ラウンド

好きなご奉仕方法は?

シャワーを股間に当ててもらい精液を掻き出すように[田島「チ○コ破裂するっ!」]してもらう

 永遠はシャワーヘッドを手に取ると、一瞬こちらを伺い…自分の股間に水流を当てた。指を腟内に入れ、中身を掻き出す。

永遠「ん…ぁ…///」クチュクチュ ゴボボッ

ボタッ ボタタッ

「エッチですね」

永遠「…///」クチュ ゴソゴソ

「そのままオナニーしてくださいよ」

永遠「ええ…」

 もう慣れてしまったのか、永遠は苦笑すると、それでも指で腟内を掻き回し、甘い声を上げ始めた。

永遠「ん…っ♡ はぁ、あぁ…んんっ…♡」グチュグチュッ

ベチャッ ボチャボチャッ

永遠「はぁ、んっ♡ いっぱい出てくる…んっ♡」ゴポッ ベチャッ

「オナニー中にすみませんが、どこが一番感じますか?」

永遠「感じるって…言うほど、経験はそんなに…」

「じゃあ、触るのでどこが感じるか教えて下さい」スッ

永遠「え? …やぁっ♡」ビク

「凄い、まだ出てきますね」クチュクチュ

 永遠の膣に指を入れると、まだまだ精液とクリームが出てくる。それとは別の汁で濡れた膣壁を指で擦ると、永遠がくすぐったそうに息を吐いた。

永遠「んふ…っ」

「気持ちいいですか?」

永遠「…気持ちいいです♡」

「好きなエッチのプレイはありますか?」クチュクチュ

永遠「んんっ♡ …だからぁ、何が好きって言うほど、してないので…」

「じゃあ、経験を積みましょう。これから」ボロン

 膣から手を離し、ペニスを取り出すと、永遠は溜め息を吐いた。

永遠「…これ、カットでしょう? プロデューサーがやりたいだけじゃないですか」

「駄目?」

永遠「…」グイッ

 永遠は何も言わず、壁に手を突いてこちらにお尻を突き出した。
 俺はカメラを置き、後ろから永遠の膣に挿入した。

永遠「ん…」ピク

「はぁ、はぁっ…」パチュ パチュン

 湯気のこもるシャワールームに肌のぶつかる音が響く。あまり時間を空けず2回戦となったが、永遠の膣は狭く、強い刺激でペニスを絞ってくる。擦り付けるように腰を振り、両手で永遠の巨乳を掴んだ。

「はぁっ、永遠、気持ちいい…」バチュッ バチュッ バチュンッ

永遠「んっ♡ んっ♡ んぁっ♡」ビクンッ

「永遠、はっ、永遠…出そう…」

永遠「あぁっ♡ んっ♡ はぁっ♡ …」

「永遠…っ、中に、出していい?」

永遠「! …す、好きにして、いいですよ…♡」

「出るっ…!」ギュッ ビュルルッ ビューッ

 永遠の腰にしがみつき、奥までペニスを突き入れて、たっぷりと射精した。

永遠「ん、んっ♡ はぁ…びくっ、びくってしてる…♡」

「はぁ…っ、永遠のマンコ、気持ちよすぎ…」ビュルッ ビュルッ

 その時、外からスタッフの声が聞こえてきた。どうやら、もう撤収時間が近づいているらしい。

「やば、すぐに出るぞ」ゴソゴソ

永遠「もう、折角シャワー浴びたのに」

「仕方ないから、ここ出てどこか適当な場所で浴び直そう」

 俺も服が濡れてしまった。バスタオルでできるだけ服を拭くと、カメラを持ってシャワールームを出た。永遠も、遅れて出てくると、いそいそと身体を拭いて服を身につけ、一緒にセットを出たのであった。

『間永遠 ~ダークな君は淫らな肉食バニー』完



安価下1~3でコンマ最大 出したいモデル(永遠以外)と仕事内容

奏星 
外部委託でのイメージビデオ撮影
作品自体は発禁対策しつつも「お手伝い」でやたらいる男性スタッフの視線と期待には惜しみなく応える
既に何度目かで姫扱いされて悪い意味で上せきってる感じ

藤代アイリ
参加費用100万円ファン限定 ドスケベ撮影会
濃厚ファンサつき


ゲーム配信
ただ、会員限定のエロ配信で、プロデューサーのチンコを挿入して死にゲーをプレイ
一回死ぬごとに中出し射精

今日はここまで



番外編『ある文系男子大学生の一日』



男子大学生「…」カチャカチャカチャ

スタスタスタ

永遠「…あ、あの」

男子大学生「! 間さん」

 図書館でレポートを纏めていると、同じゼミの間さんが話しかけてきた。

永遠「あの…先週は、発表代わってくれてありがとう」

男子大学生「ああ、いえいえ。その…『お仕事』は、どうだった?」

 間さんは、何とも言えない顔で頷いた。長い黒髪に眼鏡を掛けていて一見地味だけど、よく見ると美人だし、何より胸が大きい。友達が少ないのか、いつも一人でいる彼女は、僕の貴重な話し相手だ。
 でも最近は、『お仕事』とやらでゼミを休みがちだ…

永遠「うん…大変だったけど、なんとか」

男子大学生「あんまり無理しないほうが良いよ」

永遠「うん…でも、好きでやってることだから」

男子大学生「…?」

永遠「じゃあ…」クルッ スタスタ…

 去っていく間さんの背中を眺めながら、僕は次に話しかける口実を、頭の中で考えていた。







男子大学生「え…」

 図書館が騒がしくなってきたので、最近よく行くネットカフェに移動した僕は、受付に立てられたパネルを見て固まった。
 それは…見間違いでなければ…ネットカフェUCの広報アイドルが着る、露出の高い衣装を纏った、間さんだった。

店員「…何時間のご利用ですか」

男子大学生「あっ…あ、あのっ…2…いやさっ、3時間、個室で」

店員「ごゆっくりどうぞ」



男子大学生「…」カタカタカタカタ カチッ カチッ

 個室のPCでインターネットに接続。まさかと思いながら、検索エンジンに『間永遠』と入力し、検索。

男子大学生「…『FFプロ 1期生』…? い、いつの間に」

 知らなかった。あの地味な間さんが、芸能人に…あの、よく見ると綺麗な顔や、大きなおっぱいや、ズボン越しにも分かるお尻が、知らない人たちの目に…

男子大学生「はぁ、はぁ、はぁ…」カタカタカタ カチカチッ

 ネットカフェ専用の、動画配信サイトで、間永遠で検索すると、数本のビデオ作品がヒットした。

男子大学生「う、嘘だ、そんな、あ、間さんが…」カチカチッ

 セーラー服を着て微笑むパッケージをクリック。震える手で、再生。

男子大学生「はっ、はっ、はっ…」ジッ



永遠『…』シュル シュルッ

永遠『…///』グイッ プルルンッ



男子大学生「」ビクンッ ドビュルルッ ビュルルッ ビュルーッ



 3時間後。僕は虚ろな目でネットカフェを出た。ゴミ箱に、山盛りのティッシュと、汚れたパンツを残した僕は、当然出禁になった。



番外編『ある文系男子大学生の一日』おわり

僕くん脳破壊されちゃったねぇ
永遠はえろい娘だからしょうがないね

乙でした!

永遠の処女は共演したイケメン俳優に奪われたので、男子大学生君はもうノーチャンスです。
かなしいね

BSSからのしっかりアフターケア脳破壊流石です
おつおつー

『荒坂忍 ~【会員限定・アーカイブなし】暗黒ソウル全ボス撃破ノーデスチャレンジ【罰ゲームあり】』



「…これ、本当に大丈夫なんだろうな?」

 緑の目出し帽を被りながら、俺は尋ねた。

忍「大丈夫すよ。表向きのファンクラブとは別に、『こういう』配信用に用意したんで」

 ゲーミングチェアの後ろに緑の幕を張り、カメラをセットする忍。デスクの上に1台。それから、机の下に1台。

忍「ファンクラブの、一番高いコースに6ヶ月以上連続で加入してる人の中から、リアコにならなそうなのを選んで、配信の時だけ使えるURLを送るって感じで」

「そこまでしてやるのが、エロ配信か?」

忍「まあ、ここまで来る視聴者は、とんでもなく金払いが良いんで…」

 チェアに座り、カメラの位置調整。上のカメラは顔を。下のカメラは、椅子に座った忍の、ちょうど脚の間辺りを。

忍「後は…ぶっちゃけ、楽しいというか。自分でチンポ扱いてる男を見ると…結局、女ってそうなんでしょうね」

 PCを立ち上げ、特殊なブラウザを立ち上げる。全部英語のサイトを進むと、配信準備の画面が立ち上がった。

忍「ん、映ってる。じゃあ、プロデューサーはここに座って」

 言われるままに、忍が座っていたゲーミングチェアに腰掛ける。すると、忍は俺の膝の上に座ってきた。

忍「緑を抜いて…よし。後はキャプボを…」

 PCに繋がった機械を操作する忍。画面には、忍の顔だけが映っている。背景は、グリーンバックに合成した夜の街並みの風景だ。緑の目出し帽を被った俺の顔も抜かれて、一見すると忍一人に見える。

忍「じゃ、始めますか。プロデューサーは、何か言いたくなったら耳元でこっそり言ってちょ」

「…」コクン

忍「枠開けまーす、3、2、1…」カチッ

忍「…あー、あー…映ってる? 声聞こえる?」

 すると、数秒遅れてコメントが流れてきた。

忍「っし、大丈夫みたいだね。それじゃ、『闇サカチャンネル』の時間だぜ…」

 画面が、ゲームのタイトル画面に切り替わる。彼女がよく話題に出していた『暗黒ソウル』の1作目らしい。

忍「じゃ、今日の企画を説明します。まず、いまウチが座ってるのが竿役の『肉サカ1号』。で、ワイプで下の方が映ってるから、大体察してると思うけど…ハメながら全ボス撃破します」

忍「まあ、暗黒ソウルならもう100周はしたし、全ボス撃破も余裕だけどね? だから、万が一死んだら…1デスにつき1回、1号に生中出しされちゃいます!」

「…」

 配信画面は異様な雰囲気だ。同時接続数は、ほんの十数人。コメントは最低限で、とても今を時めくモデル兼配信者のライブには見えない。

「ということで、早速始めますか…よっと」シュルッ

 腰を浮かすと、パーカーの中に穿いていたショーツを引き抜いた。俺もズボンと下着を下ろし、ペニスを扱いて上を向けた。
 忍が、その上にゆっくりと腰を下ろす。

忍「んっ、あ…♡」ズブ ズブ

 下に設置されたカメラが、繋がっていく性器を定点で映している。位置的に暗くて見えなくなりそうだが、カメラの近くにはライトも置かれていて、接合部を明るく照らしていた。

忍「ん、入った…♡ …じゃ、スタートね。1号、ウチが死ぬ前に、勝手に出したら駄目だかんね」

 そう言うと、忍はNew Gameを選択。キャラクター作成に入った。



安価下コンマ
01~10 本当にノーデス
11~60 いつもの癖で
61~90 難所で手間取って
91~00 わざとやってない?

A

結局コンマ判定にしててワロタ



忍「…っしゃあ、余裕余裕」カチャカチャカチャ

「…」

 流石にやり込んでいるだけあって、危なげなく序盤のボスを撃破していく。教会の屋根に登ると、火を吐く2匹のガーゴイルを撃破した。

ゴーン ゴーン

 忍の操作するキャラクターが、塔の頂上でレバーを引く。鐘の鳴る演出が終わったと思うや、突然手すりも何も無い後方に向かってバック転し始めた。

忍「えふしきぃ…あ」

 忍が、素っ頓狂な声を上げた。当然のように塔の頂上から落下したキャラクターは、その少し下にある足場を素通りし、そのまま奈落の底へ…

”YOU DIED”

忍「しくった、ついいつもの癖で…」

 呟きながら、忍がちらりと俺の方を振り向いた。

「…え、始めて良いのか?」

忍「プレイは続けてるんで、1号は適当に動いてて。言っとくけど、まだ1回だから。勝手に何回も出さないでよ?」

 そう言うと、忍は再びゲームに戻った。と同時に、ずっと俺のペニスを咥えていた膣が、密かにきゅっと締まった。



安価下コンマ 中盤の進捗
01~10 マグロか~?
11~50 毒消し買い忘れてた
51~80 犬! 犬ゥ!
81~99 集中できない…
   00 ギブ

間違えた


安価下 プレイ内容 コンマで中盤の進捗
01~10 マグロか~?
11~50 毒消し買い忘れてた
51~80 犬! 犬ゥ!
81~99 集中できない…
   00 ギブ

えい

プレイ内容も書いて

最初だし腰を掴んでズボズボグリグリ
途中停止してクリを扱き上げたりする

プレイってそっちのプレイか

まずはちくびくりくりしながらゆっくり動く

これコンマ振らせる意味あんの?

内容どっちでコンマどれ?

スレ主が書く内容は良いんだけどコンマ振らせるタイミングと下振れした時の内容がとことんおもんないからな
マグロシーンとか出されて誰が喜ぶねんっていう
コンマが上振れしたとしても大してうまみねえし

こんな感じで、中出し回数分のプレイ内容を募り、1個目のコンマで次の中出し追加回数を決める



「…」ガシッ

忍「っ!」ビクッ

「…」グリッ グリッ

 俺は忍の腰を掴むと、自分も腰を上に突き上げ、忍の奥の方をグリグリと刺激した。

忍「あっ、ん…♡ 1号、一発でウチを孕まそうとしてんな…」

「…」ズッ ズンッ ズンッ

忍「ん、んっ♡ 絶対負けん…♡」カチャ カチャカチャ

 階段を降り、盗賊を躱しながら狭い路地を突き進む。ボス部屋に入ると、ボスと取り巻きの犬の猛攻に、忍の膣が締まった。

忍「っ、い、ぬぅっ! おらあっ!」

 俺は腰を止め、繋がった忍の膣口に手を伸ばした。クリトリスを指先で擦る。

忍「っ、こら、今はぁっ! …っしゃあっ!!」ガチャガチャガチャ
 
 それでも、流石と言うべきか…忍は死ぬことなく、ボスとその取り巻きを倒した。
 俺は再び腰を掴み、亀頭で膣の奥をぐりぐりと押した。

忍「くうぅっ♡ 出せ、さっさと、出せよぉ♡ …はぁっ」

 ねっとりとした攻めに、もどかしげな声を上げながらも、忍はどんどん下水道を進んでいく。ドブ池に鎮座する巨大なワニを難なく撃破すると、更に下へ。腐りかけの梯子を降り、一番下の沼地に足を踏み入れた時

”毒にかかった!”

忍「あ …あぁっ♡」ビクンッ

「っ…」ビュルッ ビュルーッ

 膣内射精されながら、忍の操作するキャラクターが沼地を進み始めた。足場が悪く走れないため、ローリングで前進しているが、それでも体力がどんどん減っていく。

忍「あーくそ、毒消し買うの忘れてた…ボス戦、体力持つかな…? …ってか、どんだけ出すんだよ!」

「…」ビュッ ビュルッ

 声を荒げて興奮するたびに、忍の膣がうねり、肉棒に絡みついて絞り上げてくる。ずっと挿れたままでお預けされていたのもあって、一発目の射精は自分でも驚くほど長かった。

忍「マジで孕むって…あ、あっ!」

”YOU DIED”

 ボス部屋の手前で、体力が尽きてしまった。沼地の手前にあるセーブポイントに引き戻されると、忍は手持ちのアイテムを確認し…いま来たルートを引き返し始めた。

忍「…こういう時こそ冷静に。ヤケクソで突っ切っても、同じことの繰り返し…」カチャカチャカチャ

 ___数分後。忍は見事、火を吐く巨大な蜘蛛女を撃破したのであった。

忍「っし、これで前半戦終了…で、死亡回数はプラス1…」

 また、忍が俺の方をちらりと見た。



安価下 プレイ内容
コンマ 進捗
01~10 逆に冷静になってきた(+0)
11~40 やっぱコイツらつえ~(+1)
41~70 ヤバイ落ちた!(+2)
71~90 ↑どっちも(+3)
91~00 待って…ウチ、妊娠するの…?(+5)

うなじ舐めながらガン突き

「…」ガシッ

 俺は忍の腰を掴むと、上下に揺すり始めた。

忍「んっ♡ あっ♡ ばっか、揺らすなっ♡」ガクッ ガクッ

 膣が擦れて、ビクビクと震える。繋がったところの隙間から、先程出した精液が垂れてくるのが、配信画面に映し出される。

忍「ここからは、大事なとこなんだからぁ…んくっ♡」ビクンッ

 古びた城に入ると、左右に揺れるギロチンを縫って細い橋を渡る。飛んでくるナイフや、襲いかかる蛇人間をいなし、転がってくる鉄球を躱し、城を突き進む。

忍「んんっ♡ ど、どうだ…♡」

「…」レロッ

忍「んひぃっ!?」ビクビクッ

 流石に撮れ高に欠けると思い、俺は忍のうなじに舌を這わせた。キャラクターの動きが止まり、飛んできた火炎弾に焼かれて大ダメージを負った。

忍「ばっ、かっ、何すんだ…ぁっ♡」プルプル

「…」ズンッズンッ

 更に腰の動きを強め、激しく突き上げた。

忍「ま、負けん…このぉ…」プルプル カチャカチャ

 巨大なゴーレムを橋から叩き落とすと、美しい王都に移動した。俺は限界が近くなり、腰をどんどん早め、彼女の膣内に2度目の射精を放った。

「っ…」ビュルーッ ビュッ ビュッ

忍「! 出たな…あ、1号のが」

 挿入されたままの状況にも、いい加減慣れてきたのか、忍は却って冷静にステージを駆け抜け、とうとう槍を持った騎士とハンマーを持った巨漢のコンビまで、倒されることなく撃破してみせた。

忍「っしゃあっ! 残念だったな~! もう死なん。このままラスボスまで行く」

 得意げに宣言する忍。とはいえ、短時間で2回も射精して、俺の方もきつくなってきた。休憩がてら、忍へのいたずらに専念しよう。



安価下 忍へのいたずら
コンマ 進捗
01~05 宣言通り
06~20 あっ指輪…(+1)
21~50 ヤバいルート忘れた(+3)
51~99 集中できないって!(+5)
   00 待って、漏れる

おしりの穴をいじくりまくる

「…」スッ グニッ

忍「!」

 水没した都市に向かう忍の尻に手を伸ばした。

忍「え、ちょ、マジで…ひっ」ビクンッ

 尻の下に手を突っ込み、指で肛門をなぞった。

忍「そっちいっちゃう? はぁ…」カチャカチャカチャ

 腰をもぞもぞ動かしながらも、忍は手を止めない。幽霊を躱し、鍵を入手し、水門を開くと、骸骨騎士を蹴散らしながら、遂にボスの待つ大穴の中へ飛び込んだ。

”YOU DIED”

忍「…へ?」

 忍は、呆然と画面を見て…おもむろに、装備欄を確認し、叫んだ。

忍「あーっ! 契約取ってなかった! クソっ、今から森に逆戻りだ」

「」グニッ

忍「っとおしいっ!」

「!?」ビクッ

 肛門に指を挿れかけたところで、忍に一喝され、俺はぎょっとした。

忍「…」ガチャガチャガチャ

 もはやリアクションも無く、鬼気迫る表情でゲームを進めていく忍。その肛門に、指を少しだけ挿れた状態で、俺は何だか腹が立ってきた。こんな無茶苦茶な企画に巻き込んでおいて、ろくなリアクションもせず逆ギレなんて…
 肛門の奥まで、指を突っ込んだ。

忍「っ! こ、のぉ…」

 とろろ昆布の化け物みたいなボスと戦っていた忍は、身動ぎしながらも攻撃を続ける。
 その後も、忍は終盤の大ボスたちを、華麗に撃破していった。俺はすっかり柔らかくなった彼女の尻穴を、指でぐりぐりと掻き回し続けた。



 そして、プレイ開始から3時間ほど経過した頃。

忍「…パリィ! からの…致命!」ドスッ

 ラスボスの王に、止めの一撃を打ち込んだ。

忍「どんなもんよ!」

「まだ、1回分出してないぞ?」

忍「…はい、まだね、深淵落ちした時のペナルティが残ってるんで…最後に一発出してもらったところで、今日の配信は終わりってことで」

 ゲーム画面を消し、顔を映すカメラの映像を画面いっぱいに広げた。それから、そのカメラをモニターから外すと、俺に渡してきた。

忍「はい。じゃあ、最後は好きな体位で、よろしく♡ 出す時は、ちゃんと繋がってるとこ映してちょ」



安価下1~3 プレイ内容

両手両足をヒトイヌ状態で拘束してバックで中出し

尿道にプラグを入れて若干拡張
利尿剤も飲んでおしっこを溜めてから一気に放尿する

今度は指でなくチンポをアナルにぶっこむ

「好きな体位って言われても…」

 俺は困惑しながら、カメラと忍を交互に見る。

忍「そうだ。使いたかったら、その辺の『道具』も使って良いすよ」

「?」

 忍の指差す先に、謎のプラスチックケース。開けると、中にはアダルトグッズが詰め込まれていた。

「うわ…」ゴソゴソ

 若干引きつつも、中身を漁ると、1本だけやたら細い樹脂棒が出てきた。

「これは、どこに挿れるやつなんだ?」

忍「あー、それは尿道のやつすね…使ってもいいけど、それなら先にオシッコ行ってきても…」

「…分かった」

 俺は一緒に入っていた黒いダクトテープを手に取ると、忍に迫った。

忍「え…」

「狼のボスをうっかりスルーしたわけだし、忍にも犬になってもらおうかな」

忍「あ、えっと…ちょ、一旦配信ストップ! 準備できたら再開!」カチッ

 忍が、慌てて配信を切った。そうして、俺の方を見た。

忍「そ、そっから? 面倒くさくないすか?」

「もうゲームも終わったし、良いだろ」

忍「はぁ…でも、縛ってるとこ延々映すとダレるんで、今のうちにやってくださいよ」

 そう言うと、忍はずっと着ていたパーカーを脱いで裸になった。俺は彼女の腕を掴むと、肘で曲げさせ、前腕と二の腕を一緒にテープでぐるぐる巻きにした。

忍「うわっ、やり口がガチ!?」

 反対の腕も同じように縛ると、今度は膝を曲げさせて脛と腿を一緒にテープで巻いて縛った。
 これで、肘と膝でしか歩けない、ヒトイヌ状態だ。

忍「ぐぅ、これされるの初めてだ…じゃあ、配信再開してもらって…そこ、そこクリックして」

「ここか」カチッ

 配信を再開し、カメラを手に取った。四肢を縛られ、四つん這いになった忍を、俺はカメラで舐め回すように撮った。下に垂れた乳房と、既に硬い乳首。反対に、上に突き上げられた、肉付きの良い尻。散々指で掻き回された肛門に、2回中出しされた膣口をフォーカスしながら、俺は先程の尿道プラグを手に取った。

 一緒にケースに仕舞ってあったローションを垂らすと、一旦カメラを置き、陰唇を広げて尿道にプラグをあてがった。

忍「ひっ!? 待って、マジで挿れるの? 結局まだオシッコ行ってな、あ、ああっ♡」プルプル

「…」ツプ ツププ…

 取っ手を残して奥まで挿入すると、俺はペニスを取り出し、精液の垂れる膣口にあてがった。

「じゃあ、最後の1回だ…」ズブブ

忍「っ、き、たぁ…♡」

「はっ、はっ、こっちはもう3回目だぞ…ほら、しっかり締めろ」パチンッ

忍「んんっ♡ サドかよぉ…んんっ♡」ググッ

 忍が膣に力を入れる。俺は腰を振り、粘膜を激しく擦り合わせた。ぶつかり合う腰を上から撮ると、ぷるんぷるんと揺れる尻が配信画面に映った。ほんの十数人しか見ていないはずなのに、絶えず投げ銭が投げ込まれる。数字が1とか5とかだから、ドルだろうか。

忍「はぁっ、んっ♡ 出そう? 出せそう?」

「ああ、いく…」パチュッ パチュッ パチュッ

忍「うん、出せっ♡ 最後の中出し、キメろっ♡♡」

「出るっ…!」ビュクッ ビュクッ ビュルッ

 少し腰を引き、射精に合わせて跳ねる肉棒を映した。

忍「出た? ふぅ、お疲れ様した…」

「」ズルッ グイッ

忍「うひぃぃっ!?」ビクッ

 萎える前にペニスを抜き、今度は肛門の方に押し付けた。

忍「ちょま、待って! そっちは駄目! 準備してない…せめて付けて!」

「…」

 カメラを置いたまま、私物の鞄からコンドームの箱を取り出す。忍に家に呼ばれた時点で、使うと思って買っておいたのだ。まさか、最初から生でやるとは思ってなかったが…

忍「うぅ…オシッコの穴もずっと入ってるし…てか、ずっと我慢してるんすけど…」

「付けたぞ」

 ゴムを付けたペニスを、再び肛門にあてがう。先ほど、指でほぐしたことを差し引いても、思った以上にすんなりと入っていった。

「っっ…こっちも、普段から弄ってるのか…?」ズブブ…

忍「尿道プラグ持ってる時点で、愚問じゃ? …んんっ♡」

 四肢を縛られた忍は、肛門の奥に突っ込まれても声を上げることしかできない。俺はゆっくりと慣らすように、腰を前後に動かした。

忍「は、はやくイってよ…肘と膝、痛いし…」プルプル

 尻と股間に、力を入れたり抜いたりしながら、忍がぼやく。

忍「…まじで、漏れそう…エナドリ飲みすぎて、オシッコがヤバい」

「…」ガシッ

 俺は忍の腰を両手で抱えると、ぐいと持ち上げた。

忍「ッッッ!?」ビクンッ

 そのまま、再びゲーミングチェアに腰掛ける。机の下のカメラから、精液を垂れ流し、尻にペニスの刺さった忍の下半身が映し出された。

「もう4回目の射精はキツイし、このままカメラに向かっておしっこして、終わりにしようか」

忍「…ちょっ、それはヤバいって! カメラ壊れるって!」

「そのカメラは防水じゃないのか?」

忍「防水って書いてたけど…前にやったら、おかしくなって…」

「…」

 俺は黙って、尿道プラグの取っ手をつまんだ。そして、ゆっくりと引き抜く。

忍「あっ、あっ待って、待て、あっ、あっ…♡」

「」ズルルッ

忍「っっ~~~! ひぁ…♡」プルッ

ショワッ シィーーッ

忍「うっ、んっ♡ あぁ、うぅあぁ…♡」ショッ ショロッ

 小型カメラに向かって、忍がおしっこを噴出する。どうにか止めようと尿道に力を入れると、ペニスを咥えた肛門もぎゅうぎゅうしまる。
 しかし、とうとう諦めた。

忍「ああぁぁ…♡♡」ジョロロロロロ…

 カメラに勢いよくおしっこが掛かり、視界が滲む。と、そこにノイズが走り、突然暗転して、配信は終わったのであった。
 ちなみに、後で投げ銭を確認すると、単位はビットコインであった。当然、以後こういった配信は禁止となった。

『荒坂忍 ~【会員限定・アーカイブなし】暗黒ソウル全ボス撃破ノーデスチャレンジ【罰ゲームあり】』おわり



安価下1~3でコンマ最大 出したいモデル(永遠以外)と仕事内容

藤代アイリ
写真集100万部突破記念
参加費用100万円ファン限定 ヒミツのドスケベ撮影会
濃厚ファンサつき

奏星
外部委託でのイメビ&秘密の撮影
何度か仕事した相手で姫扱いされて悪い意味で上せきっていて、発禁対策ありのイメビでも「お手伝い」でやたらいる男性スタッフの視線と期待には惜しみなく応える。今回委託の仕事と別に何でも撮らせるとこっそり約束済み

アイリ
裏ファンクラブの撮影会
ストリップショーと全裸のアイリとファンの記念ツーショット
ラストにPと生ハメ撮り披露
ファンはお触り禁止

>>64
なんとなく想像は付くけど、『上せきる』ってどういう意味? >>1の地元では聞かない表現だ

上せる→のぼせる かな
この場合舞い上がってる、調子に乗ってるって感じ?

時々聞く地域だけど悪い意味とついてるので調子に乗ってる、天狗になってる的なニュアンスかな

最初に出た変換候補使ってそのまま疑わずにいたよ……
意図はのぼせる、逆上せるであってます。のぼせ切るは検索で少ししか出ないから何か方言的な要素あるのかな

ああ、『のぼせきる』と読むのね。それなら聞いたことある

『折原奏星 ~少女ざかりの一番星③』



「では、よろしくお願いします」

ディレクター「お世話になります! …また、よろしくね奏星ちゃん! 今日も可愛いよ!」

奏星「…ん」コクン

 奏星は素っ気なく頷くと、ディレクターの横をすり抜けて控室へと入っていった。

「!? す、すみませんうちのモデルが…」

ディレクター「いえいえ。あれでも、やんちゃしたい盛りなんでしょ。それがまた可愛い! うちのスタッフ一同、もうメロメロですわ」

「そうは言っても、お世話になるスタッフさん方への態度は」

ディレクター「心配しないで! うちではリラックスして撮られて頂戴って、こっちから言ってるんだから。余所ではしっかりしてるでしょうよ」

「…はあ」

 俺は釈然としないまま、先にスタジオに向かった。
 今日は、奏星のイメージビデオ撮影だ。以前も数回お世話になったレーベルで、奏星をいたく気に入ってくれて、シリーズ化してくれたのだ。そんなわけで、今回も奏星を連れて、撮影に来たわけだが…

「奏星、こんな娘じゃなかったよな…」

 俺は不安な気持ちで呟いた。

 ___一方その頃。控室に入った奏星は、最初の撮影に向けて着替えていた。最初の撮影は白いセーラー服だ。クロークのハンガーには、セーラー服に紺色のプリーツスカート、それから中に着る白いビキニが掛かっている。
 ハンガーに手をかけた時、控室のドアが薄く開き、そこで止まった。
 向こうから、いくつかの視線を感じる。

奏星「…ふ」

 呆れたように、半ば諦めたように、そしてどこか誇らしげに、奏星は鼻を鳴らす。そうして、突き刺さる視線を感じながら、着てきたジャケットを脱いだ。



安価下1~3 着替え中の行動

Pを呼び出して仕事の話をしながら着替え始める
全裸になったところで手を止め、話に夢中になるフリをして長時間Pやスタッフに体を見せつける

ストリップのごとく艶めかしい仕草を交えながら衣服や下着を脱いでいく

Pとのとのアツい生ハメ現場を見せつける
この人が私のご主人様だからあなた達が手を出すことはできないわよ的な煽りをする

今日はここまで

遂にAI画像生成に手を出してしまった
手始めにエロモンスターダンジョンクエストのキャラ再現を試みてるけど、パペマがまるで上手く出せぬ


あのスレ投げられたやつは気ままに更新してくって言ってたけど全然更新しないね

こっち再開するので精一杯わよ
一応カツラギと師匠の話は途中まで考えてた

フレイとロゼッタのエッチパート見たいな、少なかったし
あと研究所組
暇あったら再開してくり

おつおつー

奏星「…」ピタッ

 が、ジャケットを脱いだところで、奏星は手を止めた。そうして持ってきた鞄からスマートフォンを取り出し、どこかへメッセージを送った。



「すみません、ちょっと通して…」

 廊下にたむろす、やけに多いスタッフを掻き分けて、控室へ。入ると、広い控室に一人、ピンクのトレーナーにジーンズ姿の奏星が待っていた。

奏星「プロデューサー」

「どうした?」

奏星「少し、お仕事のことで話をしたくて」

「それなら、俺からも話がある。…さっきの、ディレクターさんへの態度は何だ? これから撮影でお世話になる人への態度じゃないだろう」

奏星「それは…」

「言い訳なんていい。どんな理由だろうと、一緒に仕事をする人たちには、丁寧に接しないといけないんだ。でないと、誰も仕事をくれなくなるぞ」

奏星「…はい」

 奏星が頷いた。俺は息を吐くと、努めて声色を戻して言った。

「…分かったならいい。気を取り直して、撮影だな。急いで着替えるんだぞ」

奏星「はい。…あっ、そうだ」ゴソゴソ バサッ

 奏星が、トレーナーを脱ぎながら思い出したように言った。

奏星「その、私からも話があって」プチ ジー…

 ジーンズのホックを外し、ファスナーを下ろす。俺は慌てて顔を逸らした。

「そ、そういえばそうだったな。何の用事だったんだ?」

奏星「ここでの撮影、プロデューサーが同行するのは初めてじゃないですか」

「あ、ああ」

 ちらりと見ると、ジーンズを脱いだ奏星は、白いキャミソールも脱いで、シンプルなジュニアブラと綿のショーツ姿になっていた。

奏星「…実は、撮影中はマネージャーさんも席を外してて…」

 言いながら奏星が、ゆっくりと俺の目の前に移動してきた。彼女に背を向け、入口の方を気にしていた俺は、奏星が移動した瞬間にドアが小さく動いたのに気付いた。

奏星「…」プチ シュル…

 ブラのホックを外し、ゆっくりと肩紐を下ろす。まるで、見せつけるように…奏星はブラをずり下げ、膨らみ始めた乳房を露わにした。

「お、おい、奏星…」

奏星「…♡」クルッ

 奏星が、ドアの方に身体を向ける。それから、綿のショーツに両手をかけると、ゆっくりと引き下ろし、両足を抜いた。
 一糸纏わぬ姿で、ドアの前をゆっくりと闊歩すると、奏星は荷物の置かれたテーブルに腰掛け、片足を持ち上げた。脚を広げて靴下を脱ぐ彼女の、無毛の割れ目が否応なしに目に飛び込んでくる。

奏星「…この撮影、私は嫌いじゃないんですけど…」シュル…

「そ、それは良かった」

奏星「でも…スタッフさんたち、優しいんですけど…あんな風に」

 もう片方の脚をテーブルに乗せ、M字開脚のような姿勢に。言い訳のしようもない。俺は惜しげもなく曝け出された、彼女の股間から目が離せない。

奏星「…『見て』くるんです」

「!?」クルッ

 はっと、ドアの方に目を向ける。よく見ると、ドアは薄く開いていて、その向こうから無数の目が…

奏星「」ダッ ギュ

「!」

 突然、奏星がテーブルを降り、全裸のまま俺に抱きついてきた。

奏星「でも…駄目ですよね? そんなこと」

「…」

 俺は、何も言えなかった。駆け出しのモデルなんて、そんなものだ。殆どのモデルは、夢を与える素振りだけ与えられては、若い身体を食い散らかされてその芸能人生を終える。着替えを覗かれるだけで、何度も作品に出してもらえるのは、実はとても幸せなことだ…
 ところが、奏星の言葉は俺の想定から大きく外れていた。

奏星「…プロデューサーを差し置いて、私とエッチなことしようなんて」サワッ

「!」ビクッ

 奏星の手が、ズボン越しに俺の股間に触れた。

「お、おい…」

奏星「エッチ、しましょ。あそこで見てる人たちに、分からせましょ…♡」

「…」



安価下
①全く、奏星はしょうがないなぁ

②待て、控室は流石に…

③そもそも、俺たちそんな関係じゃ無いだろ!?

1

1

1

「…全く、奏星はしょうがないなぁ」ギュッ

奏星「♡」

 俺は奏星の身体を抱き上げると、再びテーブルの上に座らせた。
 ___お前も、若い身体を食い散らかしてるだろうって? それは言いがかりだ。俺は別に、肉体関係があろうがなかろうが、所属するモデルは全力でプロデュースしている。アイリと永遠を見れば分かることだ。

「メイクはまだ?」

奏星「ん♡」コクン

 頷いた奏星の唇に、唇を合わせた。

奏星「ん、ちゅ…んむ…♡」

 小さな舌が、俺の口の中に滑り込んでくる。俺は、滑らかな彼女の背中を撫でながら、少しずつ片手を脚の間に伸ばした。
 もう片方の手でズボンのファスナーを下ろし、勃起したペニスを取り出す。

奏星「んぁ…プロデューサー…♡」

 生え始めの陰毛を剃り落とした、つるつるの割れ目を指でなぞり、小さく広げる。しっとり湿ったそこに、膨らんだ亀頭を押し当てると、奏星は両脚を大きく広げた。

奏星「ねえ、ちょうだい…♡」

「ゴム、持ってきてないけど」

奏星「ナマでいいよ♡」

 奏星の言葉に、俺は腰を進めた。

奏星「あっ、あぁ、んっ…♡」

 何度やっても、14歳の膣は狭くてキツイ。奏星は、下腹部の圧迫感を寧ろ味わうように、うっとりと息を吐いた。
 細い彼女の両膝を抱え、膣の奥に肉棒を押し付ける。奏星は両腕を俺の背中に回した。

「っ、ふっ、奏星っ…」ズッ ズッ ギシッ

奏星「んっ♡ プロデューサーっ♡ んっ♡」

 愛らしい嬌声を上げながら、奏星はちらりとドアに目を遣った。ドアはもう半分ほど開いていて、何人もの男たちが、身を乗り出して俺達のセックスに見入っていた。

「…スタッフさんたち、見てるぞ」

奏星「んっ♡ …ん♡」ギュ

 奏星は何も言わず、両脚を俺の腰に巻き付けた。

「おいおい、離してくれないと、中に出しちゃうぞ?」

奏星「んー…」

 奏星は、わざとらしく首を傾げ、それから言った。

奏星「…どこでもいいよ♡」



安価下
①膣内に出す

②顔に出す

③口に出す

④その他要記述

なか

「そうかぁ」グッ

奏星「んっ、あぁっ♡」ビクッ

 俺は両手で奏星のお尻を掴むと、ぐいと腰を押し付けた。

「それじゃあ、中に出すしかないな」

奏星「うん…♡」

 狭い奏星の腟内が、きゅっと竦む。俺は小ぶりな尻を掴み、ぐりぐりと奥を刺激するように腰を動かした。

「奏星…奏星、出る…っ!」ビュッ ビュルルーッ

奏星「んっ…♡」

 奏星は目を閉じ、味わうように湿った息を吐いた。その甘い響きに、また射精の勢いが増した。
 きっと、彼女は生まれつき人間じゃなくて、淫魔の類なのだろう…
 そんな考えに気付いてか否か、膣内で跳ねるペニスが大人しくなると、奏星は囁いた。

奏星「…ごちそうさまでした♡」

「ああ…急いで着替えて、撮影に行かないとな」



「奏星ちゃん、入りまーす!」



 撮影が始まった。セーラー服姿の奏星を、過剰なまでのスタッフが囲み、四方八方からビデオを回し、シャッターを切る。未成年である奏星の撮影では、水着姿にはなっても、それ以上脱いだり、脱ぐ素振りを見せることは無い。それでも、俺との生セックスの熱も冷めやらぬ彼女の撮影は、異様な熱気に包まれていて、彼女自身も熱っぽい雰囲気を纏っていた。

「こっち向いて、笑顔!」

奏星「」ニコッ

「良いよ良いよ、最高! ちょっとそのまま、スカートを…」

奏星「」ピラッ

 カメラマンに言われるまま、スカートの縁をつまんで持ち上げる。白い水着に包まれた、肉付きの薄い少女のお尻に、何人もの男たちが釘付けになる。

「そろそろ、上を脱いじゃおっか」

奏星「…」スルッ

 セーラー服の裾を両手で掴み、ゆっくりと持ち上げる。

奏星「…」クイッ

 ところが、その手が中に着ているビキニトップに引っかかり、ピンクに膨らんだ彼女の乳首が零れてしまった。

「! …」

 カメラマンは何も言わず、乳首にズームする。照明を持っていたスタッフや、カンペを書いていたスタッフも、続々と集まってくる。
 やがて、セーラー服の上を脱いだ奏星に、カメラマンがわざとらしく言った。

「あっ、出ちゃってる出ちゃってる!」

奏星「? …きゃっ」バッ

 上にズレた水着を、奏星は慌てて引き下ろした。そうして、ちらりと俺に向かって、目を細めて見せる。

奏星「…」チラッ

「…」

 なるほど、奏星の言う通りだ。彼らが奏星を売り出したいのが本心かは分からないが、少なくとも撮影にかこつけて、彼女の肢体を思う様目に焼き付けたいと思っているのは確かなようだ。
 そしてその疑念は、更に直接的な形で明かされた。

「…カット! じゃあ『こっち』の撮影は終わり。今度は…」

 カメラマンが、もう一つ小型のビデオカメラを手に取った。

「お待たせ。ここからは、何でも好きなようにやっていいからね」

奏星「はーい…」チラッ

 奏星が、また俺の方を見た。しかし、水着の上に、今しがた脱いだセーラー服を着直すと、カメラマンに向き直った。

「じゃ、まずは…」



安価下1~3 奏星に取ってほしいポーズ、シチュエーション(裏ビデオ仕様)

Pさんのチンポを目隠しみたいに使ってピース
からのアイドルがしないような表情を浮かべながらじゅぽじゅぽバキュームフェラ

まるでavの導入かのようなペースで脱いでいく
裸になったら股にカメラをズームさせてクパァ
さっきPに膣内出しされたのを垂らして実は私にはご主人様がいて~とPを紹介
覆面をしたPを呼び出し背面駅弁で見せつけックスして膣内出し

水着の下を膝まで下ろして見せた状態でのたくし上げ
一度見せたら隠した状態で弄り、再度見せ、を繰り返し、最後は見せた状態で盛大にイく
ご主人様の命令に従うような表情、反応で

「水着の下、下ろしちゃおうか!」

奏星「はい…」ゴソゴソ

 奏星はスカートの中に手を入れると

奏星「…」スル…

 ゆっくりと、白い水着のボトムスを下ろした。それが膝の辺りまで来たところで、ストップがかかる。

「その状態で、スカート持ち上げて」

奏星「…」クイ

 奏星がスカートの裾をつまみ、小さく持ち上げた。太腿の真ん中より上で手を止めると、カメラマンが言った。

「もっと、もっと!」

奏星「でも、これ以上は…」

 わざとらしく言う奏星に、叫ぶ。

「大丈夫だから! 皆見たがってるから! カメラの前の、視聴者さんたちも、奏星ちゃんの可愛いおまんこ、見たいんだよ!!」

奏星「うぅ…///」ピラ

 目をぎゅっと瞑り、スカートを臍のあたりまで持ち上げた。

「キープ、そのままキープ! いいよ、可愛いよ…」

 生え揃ったばかりのヘアを剃り落とした奏星の女性器は、まだ二次性徴前の幼女のように滑らかで、柔らかな大陰唇の間にすっと一本の縦すじが通っているばかり。つい先程まで、俺のペニスを根本まで咥えていたとは思えないほど、ぴったりと閉じている。
 カメラマンがビデオカメラを手に、奏星に近寄った。羞恥に頬を染める奏星にアップすると、そのままカメラを下へ。

「ちょっと、脚開いて」

奏星「はい…」スッ

 肩幅に開いた脚の間に潜り込むようにして、奏星のデルタゾーンを下から見上げる。

「…下ろして良いよ」

奏星「」ガバッ

 さっとスカートを下ろした奏星に、カメラマンが更に命じた。

「このまま見えないように、お股に触ってみようか」

奏星「え、このまま…?」

 カメラマンが脚の下から出ると、奏星は恐る恐る、スカートの中に手を入れた。

奏星「ん…ん…っ///」ピク

 片手でスカートの裾を押さえ、もう片方の手で秘所に触れる奏星。スタッフたちは、自分の仕事も忘れて、奏星に見入っている。中には、ペニスを出して扱き始めた者もいる。

「ここでストップ!」

奏星「!」ピタ

「たくし上げて、も一回見せて」

奏星「…///」ピラッ

 再び、スカートをたくし上げる。先程よりほんのり湿った割れ目から、クリトリスの皮が覗いていて、耐えきれず数人のスタッフがその場で射精した。

「また下ろして、オナニー再開!」

奏星「ん…っ、あっ♡ はぁ…」ゴソゴソ

「ちょっとずつ、上も脱いでいこうか」

奏星「はぁ、はぁ…んしょ…」ゴソゴソ シュル

 スカートの中で股間を触りながら、片手でセーラー服のスカーフを解き、ジッパーを下ろす。

「ストップ! はい、ご開帳~」

奏星「…♡」ガバッ

 脚を広げ、両手で大きくスカートをたくし上げる。もう、濡れた大陰唇から小陰唇まで見えている。勝手にオナニーを始めたスタッフの一部が、また虚空に射精した。

「はい再開! もう、全部脱いじゃって」

奏星「はぁ、んっ♡ はっ、はっ…」シュルッ バサッ

奏星「♡」グイッ プニンッ

 セーラー服を脱ぎ捨てた奏星が、白いビキニトップをずり上げて乳首を露わにした。そのままオナニーを続けながら、器用にスカートも下ろすと、床に膝立ちになって派手に喘ぎ始めた。

奏星「あぁんっ♡ はっ、あっ♡ あぁっ♡ 気持ちいぃっ♡♡ あんっ♡」クチュクチュクチュ

「よーし、最後は皆に見てもらいながら、盛大にイッちゃえ!」

奏星「イくぅ~っ♡♡♡」グチュグチュッ ビクンッ ビクンッ

 最後は仰向けになって、股間をカメラに向かって高々と突き上げながら絶頂した。

奏星「はぁ…はぁ…♡」スクッ

 奏星は上体を起こすと、大きく脚を開き、両手でスリットを広げた。すかさずカメラマンが、レンズを近づける。

奏星「はぁ…♡ 見て、ください…♡」クパァ ドロッ

 あられもなく広げられた桜色の穴の中から、白い半固形の液体が、ごろりと零れ出てきた。彼女の愛液ではない。これは…

奏星「あん、出ちゃった…♡ …折角、いっぱい出していただいたのに♡」

「おーっと!? まだ俺たちは何もしてないぞ? 撮影前からおまんこに、こんなにザーメン溜め込んで…」

奏星「はい♡ 私の、『ご主人様』の、赤ちゃんミルクです♡ ご主人様~」クイクイ

 …え、俺?

 突然の使命に困惑する間もなく、俺は黒い目出し帽を被らされ、カメラの前に押し出された。
 裸に奏星が、床に座ったまま俺の足に縋りつき、宣言した。

奏星「この人が、奏星のご主人様です♡ 奏星は、この人といっぱいえっちして、将来はこの人の赤ちゃんを産みます♡」ギュ

「…」

 静まり返るスタジオ。俺と奏星が肉体関係にあることは知っていても、ここまでの関係とは思わなかったのだろう。俺も今知った。
 だが…求められたのなら、応えるのがご主人様だ。俺はズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを奏星の目の前に突き出した。

奏星「おちんちんっ♡ ご主人様の、おちんちんっ♡♡」

「くぅ~、悔しいけど…ご主人様のチンチンの前で、ピースして頂戴!」

奏星「♡」v v

 目隠し棒のように、勃起チンポを顔の前にして、下品にM字開脚でダブルピース。
 と、次の瞬間には両手でそれを掴み、口の頬張った。

奏星「はもっ♡」

 そのまま舌で舐め回しながら、頭を前後に動かして、唇で肉棒を扱き始めた。

奏星「じゅるるるっ♡ じゅぼぼっ♡ はぁ、じゅるるーっ♡」

 タコのように口を窄め、大音量を立ててペニスをしゃぶる奏星。唇の端からは涎や先走りの混じった汁が垂れているし、口が塞がって鼻で呼吸しているせいで、鼻水も垂れ流しだ。こんな顔の映像が出回ったら、彼女は一瞬で全ての仕事を失うだろう。いや、逆にアダルト業界からは歓迎されるだろうか?

奏星「…じゅうーっっっ♡」

「おおううっ」ビクッ

 集中しろとばかりの、激しい吸い上げに、俺は思わず射精しそうになった。
 奏星は口を離すと、カメラに向かって立ち、俺の方にお尻を突き出し、両手で性器を広げた。

奏星「ご主人様ぁ、おちんちん、ください…♡」クパァ

 望むところだ。俺は、爆発寸前のペニスを、ひくひくおねだりする奏星の膣に一気に挿入した。

奏星「ああぁっ♡♡」ゾクゾクッ

「見せて! 繋がってるとこ、見せてっっっ!!」

 俺は奏星の腰を後ろから抱きしめると、ぐいと細い肢体を持ち上げた。

奏星「やぁんっ♡」ギュ

 奏星が後ろ手に俺の首にかじりつく。俺は片腕ずつ彼女の脚を抱えると、大きく広げて支えた。

「ああっ! 挿入ってる! 奏星ちゃんのおまんこに! チンチン入って…」

奏星「おっきぃ、ご主人様のおちんちんっ♡ きもちい、だいすきっ♡♡」

 乳首から膨らみ始めたおっぱいも、とろとろに蜜を垂らすおまんこも、全部丸見えだ。俺は細い脚を抱えたまま、軽い奏星の身体を上下に動かした。

奏星「あぁんっ♡ あんっ♡ じゅぼ、じゅぼしてっ♡」

 全体重が膣の奥にかかり、奏星は全身を強張らせる。そのたびに、肉棒を咥えた粘膜が、ぎゅうぎゅうと締まる。

「ああエッチ! エッチだよ、可愛いよ、世界一!」

 喚くカメラマンの回りで、殆ど全てのスタッフが自分のペニスを扱き、思い思いに絶頂する。スタジオが、湿った熱気と生臭い精液の臭いに満たされていく。
 俺も、もうイきそうだ。

奏星「! ご主人様、イっちゃう? 奏星も、イっちゃう!」ビクッ ビクッ

 奏星の膣が、ゆっくりとうねる。根本から先端まで、残らず子種を絞ろうと…

「奏星、出るっ!」ビクンッ ビュルルルーッッ ビュルーッ

奏星「ああああっっっ♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ

 陰嚢が収縮と弛緩を繰り返し、奏星の胎内に子種を流し込む。跳ねる肉棒の根本と、きゅっと締まった膣口を、カメラマンが間近に撮影する。

奏星「あんっ♡ 出てる、出てるっ♡ 赤ちゃんミルク、いっぱい…♡♡」



奏星「…お疲れ様でした。これで、やっと1シーン」

「ちょっと、ハード過ぎないか…?」

 裸にガウンだけ羽織って、シャワールームに向かう途中で奏星が言った。

奏星「とっても疲れます。毎回シャワー浴びないといけないから、肌は荒れるし、髪も痛むし…」

「奏星は若いから、まだマシだけどな。…それとも、このシリーズはこれで最後がいいかな?」

奏星「いいえ? ここの人たちは好きですから。私も、できる限り頑張りたいです」

「そうか…」

 いつの間にか、奏星の周りにはスタッフの男たちがぞろぞろと集まっていた。奏星は一切気にすることなく、ガウンを脱いでシャワールームに入っていった。



 シャワールームに入ると、奏星は水栓を捻って水を出した。冷水が温かくなるのも待たず、シャワーヘッドを股間に当て、片手の指で膣内を掻き回した。

奏星「ん…っ♡」ゴボボッ

ボトッ ボトトッ

 2回分の、プロデューサーの精液が、濡れた床に零れ落ちた。

奏星「…んふ♡」

 奏星は、思わず口元を緩めた。クラスの同級生。先生。撮影スタッフ。共演者。皆、自分のことを性的な目で見ている。顔が良くて、裸が平気で、何でも言うことを聞いてくれるからって、こんな子供を。全く馬鹿みたいな連中だ。
 自分を、こんなに綺麗にしてくれたあのひとは、どんなに迫っても子供だからと相手にしてくれなかった。仕事を頑張って、化粧を頑張って、立ち振舞に気をつけて…色々やって、自分を一人の『女』と認めた時、やっと抱いてくれたのだ。

奏星「…」ジッ

 床に落ちた精液が、排水口に流れていく。バイバイ、プロデューサーの精子たち。次は、私の中で、一つになろうね…

奏星「…っ」プルッ

 ぼうっと床を眺めていると、不意に彼女は尿意を覚えた。この撮影は、いつもこうだ。1シーンの時間が長いし、殆ど裸で過ごすから身体も冷える。それに、『こう』なることを期待して、楽屋には過剰なほどに飲み物が用意されていて、事あるごとに勧めてくる…



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①我慢する

②トイレに行く

③ここで済ませる

④その他要記述

ด้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็

3

3

今日はここまで

あといっこ

2

魔性開花してるなあ、最高

奏星「…」キュ

 奏星は水を止めると、脚を少し開き、息を吐いた。

奏星「ふぅ…」フルッ

シュイィィィィ…
パシャパシャパシャ…

 精液を吐き出して、開いた割れ目の奥から、勢いよく黄色い液体が流れ出す。床にぶつかり、すりガラスのドアにも飛沫が散る。

奏星「ん、ん…っ」ショロロロ…

 ドアの向こうに詰めかけている男たちに聞かせるように、下腹部に力を込め、おしっこを絞り出す。
 最後まで出し終えると、奏星はシャワーで股間と内腿を軽く流した。そうして、床や壁に飛び散った黄色い水溜りや雫はそのままに、シャワールームを出た。
 待ち構えていたスタッフたちが、バスタオルで奏星の身体を拭き始める。一緒にいたディレクターに、奏星は言った。

「我慢できなくて、中でしちゃった。綺麗にしててもらえる?」

ディレクター「も、もちろん! おい、シャワー掃除しろ!」

 奏星の身体にありつけなかった男たちが、タオルを手にシャワールームに殺到する。床や壁に付いたおしっこを拭く様を一瞥すると、奏星は着せられ、スタイリストの待つ控室へ入っていった。次のシーンは、体操服だ。



「目線こっち、笑顔でー!」

奏星「」ニコッ

 白い体操服に、紺のハーフパンツ姿の奏星が、体操マットの上にぺたんと座り、カメラに笑みを向ける。

「可愛いよ! じゃあ、四つん這いになって…」

奏星「んしょっ…」

 マットに両手を付き、再びカメラ目線。少し大きい体操服の襟元から、インナーと胸元の肌が…

奏星「…♡」ギュ

 奏星が、さりげなく両肘を内側に曲げた。服の胸元が真ん中に寄り、襟首がたわんで更に下に広げる。

「ああ、良い! 良いよ、良い…」



奏星「んっ、んっ、んっ」ピョン ピョン ピョン

 体操服姿で、縄跳びを跳ぶ奏星。元々汗っかきのために、奏星は頬を赤く染め、白い体操服にしっとりと汗を滲ませていた。その、薄っすら透けた体操服の、僅かにある膨らみが、跳躍に合わせて上下にぷるん、ぷるんと揺れる。



奏星「はっ、んっ♡ んしょっ♡」ポヨン ポヨン ポヨン

 バランスボールに跨がり、上下に跳ねる奏星。ぽかんと口を開け、汗を飛び散らせ、上下に揺れる。上半身だけ切り取ると、まるで男に跨っているかのようだ。

奏星「…はぁっ♡」ゴロン

 疲れたように、マットの上に仰向けに寝転がる奏星。スタッフが、白いアイスバーを持ってきた。

「ゆーっくり、舐めてみようか。下から上に」

 カメラを手に、真上から奏星の顔にアップする。

奏星「ん…♡」チロ…

 色付いた唇から、舌先をちょっと覗かせ、アイスの表面に這わせる。

「もっと、いっぱい舐めて」

奏星「んぇ…ろっ♡」レロッ

 舌を突き出し、下から上に、アイスを舐め上げる。カメラが、汗ばんだ胸元や、シャツが捲れて覗く腰、臍にスライドしていき、恥じらうように閉じた太腿、白いソックスに包まれた足先まで映し、再び顔へ。

奏星「はぁ、ぁむ…♡」レロレロ チュポッ

 溶けたアイスが、頬に垂れる。

「口を離して、おっぱいにも垂らそう」

奏星「…♡」ポタ ポタ

 顎から胸に、白い液体が滴り落ちる。上気した顔を白く飾り付けて、奏星は微笑んだ。



「カット! お疲れ様、じゃあ奏星ちゃんには、またひと頑張りしてもらおうかな」

 カメラマンが、カメラを『裏』のものに持ち替えた。



安価下1~3 奏星に取ってほしいポーズ、シチュエーション(裏ビデオ仕様)

体操服のままプロデューサーに跨がり騎乗位で動きつつスタッフたちのチンポを手コキ&ぺろぺろ&チンキス
止めに全身ぶっかけられる

ちんぽ包囲網からの大量ぶっかけ

全裸縄跳び縛り
縛るのはプロデューサー以外で

奏星「ご主人様、ご主人様!」フリフリ

 すぐに奏星が、俺に向かって手招きする。俺は焼け付くようなスタッフたちの視線を感じながら、先程の目出し帽を被ってカメラの前に出た。

奏星「こんなのじゃなくて」ポス

 奏星は、先程跨ったバランスボールを蹴飛ばすと、俺をマットの上に横たわらせ、ズボンを脱がせた。自分もハーフパンツとビキニを脱ぎ捨てると、つるつるの割れ目を上を向いた肉棒にあてがい、一気に腰を沈めた。

奏星「んんんっ♡♡」ズブブッ

 そのまま、先程のように、上下に身体を揺らし始めた。

奏星「んっ♡ んっ♡ んんっ♡」ジュブッ ジュブッ ジュブッ

 上だけ見れば、先程と絵面はあまり変わらない。逆に言うと、それだけ奏星の演技が真に迫っていたということなのだが…

「勃つやつ、チンポ出せ! 皆で囲め!」

 カメラマンが叫んだ。その言葉に、下半身を露出したスタッフたちが一斉に奏星の周りに詰めかけた。

奏星「あんっ♡ みんな、おいでー♡ …んっ♡」

 腰を振りながら、最初に近づいてきたスタッフのペニスを掴んだ。更にもう片方の手にも、別のペニス。膣穴で俺のペニスを擦り、両手でスタッフのペニスを擦る。遅れてきたスタッフたちも、周りでペニスを扱きだす。

奏星「んっ♡ あんっ♡ あんっ♡」ジュブッジュブッ シコシコ ゴシゴシ

奏星「…れろっ♡」

 右の亀頭を舌先でくすぐり、左の竿を激しく扱く。その間も、膣穴をうねらせ、俺の肉棒に奉仕する。

奏星「はい、こうたーい♡ ちゅっ♡」

 他のペニスに持ち帰ると、鈴口にキスをした。どうにか咥えさせようと、奏星の正面に立ったスタッフに、カメラマンが怒鳴った。

「奏星ちゃん隠すんじゃねえ!! ぶっ殺すぞ!!」

奏星「あぁんっ♡ みんな、元気…ぁむっ♡」

 亀頭を口に含みながら、奏星がちらりと俺の目を見た。

奏星「…イきそう?」

 小さく頷くと、奏星はにっこり笑って、甘い声を上げた。

奏星「ぁんっ♡ きもちぃ、イっちゃうっ♡」バチュッ バチュッ バチュッ

 腰の動きを早める。激しい動きと締め付けに、精液が立ち上ってくるのを感じる。

「奏星ちゃんと一緒に、一斉に出せ!」

奏星「イくぅ~っっっ♡♡♡」

 俺は、奏星の膣内に射精した。
 それと同時に、周りで扱いていたスタッフたちが、一斉に奏星の顔や体操服に、精液を発射した。

奏星「あっ、あんっ♡ あっつい、んっ♡」ビシャシャッ ビチャビチャッ

 突然、奏星の身体を、スタッフの一人が抱え上げた。

奏星「あっ」ズルッ

 きょとんとしてカメラマンを見ると、彼はもうカメラを手に近づいていた。

「脱がせて、全部」

奏星「あ、あっ…」

 射精したばかりのスタッフたちが、ペニスをぶら下げたまま精液まみれの体操服や、その下のビキニを剥ぎ取った。
 マットの上に取り残された俺は、よろよろとカメラの後ろに下がり、残っていたディレクターに尋ねた。

「次は、何を…」

ディレクター「心配いりませんよ。いつものことです」

 全裸に剥かれた奏星を、スタッフの一人が、先程跳んだ縄跳びで、器用に縛り上げていく。蛍光ピンクの縄が、白い柔肌を横切り、膨らみはじめの乳房を縦断し、滑らかな裂け目の両脇に食い込んで強調させる。更に、脚を開いた状態で、膝と首を繋ぎ、両手首を後ろで縛る。

奏星「やだ…///」

「きれいだよ、えっちだよ…」

 精液の溢れる幼い割れ目を映すと、上に行き、ほっそりとした腰回りに、未熟なおっぱいも収める。最後に顔をアップで撮られると、奏星は囁いた。

奏星「恥ずかしい、見ないで…♡」

「まだ出せるだろ、ぶっかけろ!」

 カメラマンの命令に、射精したばかりのスタッフ、それに先程は加わらなかった者も、ペニスを出して奏星を取り囲んだ。
 カメラマンは一人、脚立に登ってそれを真上から映した。

奏星「あぁ、やだぁ…あんっ♡」ビシャビシャッ バチャバチャッ ドロッ

 何人もの男たちの精液が、奏星に降り注ぐ。彼女の肢体が、隙間なく白濁に沈むまで、撮影は続いた。



 新聞紙を敷いたスタジオの隅で、奏星は濡れタオルで全身を拭かれていた。あれだけの精液をくっつけたままシャワーを浴びると、あっという間に排水口が詰まってしまうからだ。

奏星「はぁ…」

 ぶっかけは好きじゃない。生暖かくて、ぬるぬるしてるし、臭いは中々取れない。何より、髪がボロボロになる。折角伸ばしたのに、また切らないといけないな…

「奏星ちゃん、今日も可愛いよ」「ザーメンまみれでも、綺麗だよ」

 無駄に多いスタッフが、口々に称賛する。

奏星「ありがと。…次は、水着だったよね?」

「うん、スク水で、庭の撮影」「晴れてて良かったね。ほら、水分補給」

 スタッフの一人が、ペットボトルの紅茶を差し出す。その目に、隠しきれない期待の色。

奏星「んく…」

 奏星は、500mlの紅茶を、一息に飲み干した。たくさん汗をかいたし、何本ものペニスを舐めたせいで喉が痛い。
 それに…

奏星「ありがと。…んっ」プル

 ペットボトルを返しながら、冷えた身体の下の方に、重いものが溜まっていくを感じた。

奏星「…次は、水着で外…」ボソッ



安価下1~3でコンマ最大 どうする?
①我慢する

②トイレに行く

③ペットボトルに出す

④その他要記述

1

次の撮影中にスタッフさん達にかけてあげる

1

「…これで良いかな? じゃあ、シャワー浴びて、着替えておいでね」

奏星「ん、ありがと」スタスタ

 結局、奏星はこの重みを、次の撮影まで残しておくことにした。



 よく晴れた庭のセットで、スクール水着姿の奏星が立っていて、カメラに向かって笑顔で手を振っている。

「いいよ、その顔! 元気いっぱい!」

奏星「」フリフリ

「じゃあ、ゆっくり一回転! 後ろ側も見せてあげて」

奏星「ん…」クルッ

 両脇で手を握り、くいと腰を捻って後ろを向く。紺色の、つやつやした水着に包まれた、薄い尻や、少しだけ露出した滑らかな背中をカメラに向けると、また前を向いた。
 近頃のスクール水着は、下がスパッツ型だったり、袖が付いているものもあるが、今回のは由緒正しいレオタード型だ。

「準備運動みたいに、身体を動かして。じゃあ、まずは横に反らして」

奏星「んっ、んっ」グッ グッ

 片手を腰に当て、もう片方の腕を伸ばして、身体を横に逸らす。2回反らして、腰を手に、胸を張る。ゼッケンのない水着が、胸の膨らみに張り付いて、クロッチが股間に食い込む。

奏星「んっ…ん、しょっ」グッ グッ

 一瞬、足元を気にする素振りを見せたが、すぐに持ち直して反対側に身体を逸らした。
 よく見ると、水着の下腹部が、少しだけ張り出していた。

「屈伸してみようか。いっちに、いっちに」

奏星「いっちに、いっち、っ!」ビクッ

 しゃがんだ姿勢で、奏星の動きが止まった。すかさず、白い太腿の間にカメラが近づく。
 奏星は、少しだけゆっくりと立ち上がった。

「じゃあ、水をかけるよ…」

 水鉄砲を持ったスタッフが、カメラの後ろから奏星に水をかけた。

「リアクション! びっくりして」

奏星「きゃっ!? つめたっ」ビクッ

 水着が濡れ、奏星の身体が竦む。太腿をぎゅっと閉じ、何かを堪えるように震えている。
 胸や、腰の辺りに水がかかると、カメラマンが言った。

「よし、最後は水遊びして上がろう! プール持って来い!」

 スタッフたちが、水の張られたビニールプールを引きずって来た。奏星は白いスニーカーとソックスを脱ぐと、プールに脚を入れた。

奏星「ひゃっ」ビクッ

「いいよ、その顔! カメラに向かって、水をばしゃって」

奏星「え、えいっ」バシャ

 プールの水を掬い、カメラに向かって投げる。屈んだ彼女の手元や、肩、それに胸元を映すと、カメラマンが指示した。

「足を伸ばして、座って」

奏星「んしょ…っ、く…」プルプルッ

「頑張って! 水面を、ばしゃばしゃってして」

奏星「~~♪」バシャバシャ

 楽しそうに、両手で水面を叩く。

「顔が硬いよ、笑顔笑顔!」

奏星「」ニコッ バシャッ バシャッ



「カット! お疲れ様、これで商品の撮影は終わりだよ。後は」

奏星「ねえ、もう出る…」

 プールの中で、両手で股間を押さえながら、奏星が訴えた。

「大丈夫、分かってるよ。よく我慢したね。じゃあ…」



安価下1~3 奏星に取ってほしいポーズ、シチュエーション(裏ビデオ仕様)

ガニ股座りした状態で電マを性器に押し当てられ絶頂潮吹き&お漏らし

希望するスタッフに向けて放尿
スタッフ達は祭りのように歓喜

水着を脱ぎ捨てて泳いでる様子を撮影
ひとしきり撮ったらプールサイドに上がらせて足を水につけた状態でオ◯ニーさせる

ビニールプールって空気入れて膨らませるちっちゃいやつなんで、泳ぐほどのサイズないしプールサイドも無いけど、こっちで適当にアレンジしていい?

よいと思います

ビニールプールだったのか…
水遊び的な感じでアレンジしちゃってください

「立って、よく見えるように広げてから出していいよ」

奏星「っ!」スクッ

 奏星はいそいそと立ち上がると、プールを出て、カメラの前に立った。水着のクロッチをぐいと引っ張り、まだ汚れていない、濡れた割れ目を露わにする。限界まで我慢して、震えているそこに、スタッフたちが食い入るように見入る。
 それを見て…奏星は、おもむろに手招きした。

奏星「おいで。かけてあげる」

「!? あ、おいっ!」

 その言葉に、スタッフたちが奏星の前に殺到した。彼女の割れ目の下に這いつくばり、期待の眼差しで見上げる。
 カメラマンが、渋々言った。

「ったく…誰か、奏星を抱っこしてあげろ! これじゃあカメラに映らないだろ」

 スタッフたちが顔を見合わせ…やがて、一番背の高い男が、後ろから奏星の両脚を抱え、幼子にさせるときのように広げて胸の高さまで持ち上げた。

「…よし、じゃあ奏星ちゃん。気持ちよく、しゃーってやっちゃって!」

奏星「もう良い? もう良い? 出すよ、でちゃ…ぁっ♡」プルッ

奏星「~~~~♡」シャアアァァァァァ…

 クロッチをずらし、指先で広げられた、桜色の穴の奥から、黄金色の噴水が湧き上がった。日差しにきらきらと輝きながら、歓声を上げるスタッフの頭上に降り注ぐ。彼らは服が汚れるのも構わず、真上に口を開けては、一滴でも味わおうとさえしていた。

奏星「はあぁ~…気持ちいぃ…♡」シャアァァァ…

 恍惚の顔で、高々とおしっこを打ち上げる奏星。すぐ後ろで、抱っこしてくれているスタッフが、名残惜しそうな顔をしているのに気付くと、そっと囁いた。

奏星「ありがと♡ 後で、ごほうびあげるね♡」

 その言葉に、彼は一層奏星を高く持ち上げ、ズボンの股間を膨らませた。



 おしっこを出し終えて、地面に降りた奏星に、カメラマンが指示した。

「それ、脱いじゃって。また水遊びしようか」

奏星「…」グイッ ズルッ

 奏星は躊躇なく、肩紐を外して水着を足首まで下ろした。そうして、濡れた全裸で再びプールに入ると、座って水面を叩いた。

奏星「~♪」パチャパチャ

 滑らかな少女の肌を、水滴が伝い、膨らんだ乳首の先から空に跳ねる。ほんのりはみ出たクリトリスの皮を、水面が上下に行き来した。
 育ちすぎた幼女のように、奏星は水面を叩き、カメラに向かって水を投げた。

「じゃあ…最後に、オナニーで締めようか」

奏星「んしょ…」パシャ

 奏星は手を止めて脚を広げると、半開きの割れ目を指でなぞった。

奏星「んっ♡」クチュ

 慣れた手つきで、入口を上下に撫で、そっと指を奥へと進める。そうして、甘い吐息を零しながら、音を立てて中を掻き回した。

奏星「ん、あっ♡ はぁ…んんっ♡」クチュクチュ ビクッ

 そこへ、一人のスタッフが、大きな電マを持って近づいてきた。

「それで、派手にイっちゃおう」

奏星「は、い…?」カチ ブイィィィィ…

奏星「!?」ビクッ

 大きな音を立てて振動する機械に、思わずたじろぐ。恐る恐る股間に当て…

奏星「んいぃぃっ!?」ビクンッ

「頑張って! びっくりするだろうけど、ぎゅって押し付けるだけだから!」

奏星「んんんんんっ…んんんっ…んんひぃああっ♡♡」ビクビクビクンッ

 指で慣らした性感帯に、激しい刺激が伝わってくる。あまりに早く上ってくる絶頂の予感に、奏星は恐怖すら覚えた。それでも、プロ意識で電マを離さずにいた。
 絶頂は、あっという間に訪れた。

奏星「あああああっっっ♡♡♡」ビクンッビクンッ

 きつくうずくまり、腰を震わせる奏星。そのせいで、膨らんだクリトリスに、電マの先端が更に強く押し付けられた。

奏星「あっ♡ あああっ♡♡ いやだイくっ♡♡ イっちゃ、イっちゃっ、イッっっっ…♡♡♡」ガクガクガクッ

「頑張れ! ぎゅってして! もうちょっとで…」

奏星「イっ、くぅぅぅぅ~~~~♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッッッ

 とうとう、奏星は高々と腰を突き上げ、透明な汁を噴き上げた。

「やったー!! 奏星ちゃんが、潮吹きだーっ!! 撮ったよな、今の撮ったなっ!!?」

奏星「あ゛っ♡ ああい゛っ♡ い゛っ…」プシャッ プシャッ

 何度も潮を吹き、奏星はぐったりとプールの底に座り込んだ。朦朧とする意識の中で、また尿道を何か熱いものが通ったのを感じた。

奏星「…ぁ♡」フルリ ジョワ…

 だらしなく広げた脚の間で、水面が波打ち、透明な水が黄色に染まっていく。

奏星「はぁ…♡」ジョワジョワジョワ…

「! そのまま、そのまま全部出して…」

奏星「あぁ…んっ♡ はわぁ…♡」ジョワワワワ…



「お疲れ様、奏星」

 ジュースを飲みながら控室に戻った奏星に、俺は声を掛けた。

奏星「あっ、今日は来てくれてありがとうございました」ペコリ

 飲み物を下ろし、丁寧に頭を下げる奏星。こうなると、普段通りのいい子なのに…

奏星「…最後に、ちょっとだけ良いですか?」

「? 撤収に間に合うなら」

奏星「すみません。…んぐ、んぐっ」ゴクゴク

 奏星は、いそいそと残りのジュースを飲み干し…不意に控室のドアを開け、一人のスタッフを招き入れた。

「…君は」

奏星「最後の撮影の時、私を抱っこしてくれた人です。後で、ご褒美をあげるって約束したので」

 期待半分、困惑半分で、俺と奏星を交互に見るスタッフ。それでも、ズボンに張ったテントは隠しきれない。

奏星「撮影が終わってから、いっぱい飲んで用意しておいたんですけど…プロデューサーさんは、この人が乱暴なことをしないか見ててくれませんか?」

「あ、ああ…」

 思えば、今日の撮影を通して、挿入までさせたのは俺だけだ。そこだけは、譲れない一線というわけか。優越感を抑えきれず、俺は鼻を鳴らした。

「ふっ。まあ、せいぜい喜ばせてやると良いさ」

奏星「ありがとうございます。じゃあ、君には…」



安価下1~3でコンマ最大
①見せてあげる

②かけてあげる

③飲ませてあげる

④その他要記述

1

3

4
3+出るように舐めたり、飲みやすいように口をつけることを許してあげる

 奏星は、ジーンズとショーツを脱ぎ捨てると、脚を広げ、言った。

奏星「見るだけでいい? それとも、かけて欲しい? それとも…」

スタッフ「…、みたい…」

奏星「見たい? 見るだけ?」

スタッフ「のっ…飲みたい…か、奏星ちゃんの、おしっこ…」

奏星「ふぅん…」

 奏星は、両手で陰唇を広げ、桜色の粘膜を露わにした。

奏星「…いいよ、おいで♡」

スタッフ「!!」ガバッ

 スタッフが彼女の前に這いつくばり、顔を上げた。唇を突き出し、奏星の女性器に吸い付こうとしては、理性が咎めるのか顔を引っ込める。それを見た奏星は、いたずらっぽく笑った。

奏星「んっ、んっ…んふふっ♡」

 わざとらしく息んでから、溜め息。

奏星「ふぅ…緊張して、おしっこ引っ込んじゃったかも」

スタッフ「え、えっ、そんな…」

 狼狽えるスタッフの鼻先に、奏星は広げた女性器を、ぐいと近づけた。

奏星「…舐めていいよ♡ 吸っても良いよ。おしっこ、出させて♡」

スタッフ「あ、あ…ぁむっ」パクッ

奏星「ぁんっ♡」ピク

 スタッフが、奏星の股間にしゃぶりついた。

スタッフ「はむ、はむっ、じゅるるるっ…れろぉっ、れろぉ…」

 目を血走らせ、もごもごと口を動かすスタッフ。奏星は、彼の頭を両手で掴んだ。

奏星「あぁん、必死すぎ…♡」

スタッフ「じゅるっ! じゅるっ! んぐ…れろれろれろっ…」

 口を大きく開けて、割れ目全部を咥え込み、舌を伸ばして膣の入口を舐め回し、奥へと突っ込む。

奏星「やだぁ、そこはおしっこの穴じゃないよ…んっ♡」ビクッ

スタッフ「んく、んく、んくっ…っはぁ、じゅるっ…ちろちろちろっ…」

 愛液を夢中で飲み込み、舌先でクリトリスの下辺りをくすぐる。

奏星「んっ♡ そこ、その辺…あっ」プルッ

 奏星の身体が震えた。スタッフが、両手で彼女の尻を掴んで、股間に顔を押し付けた。
 奏星も、両手で彼の頭をぎゅっと抱き締めた。いつの間にか、床の上に仰向けにひっくり返った彼の頭を、両脚でも挟み込んで股間を押し付ける。

奏星「あっ、あっ、出ちゃう…♡ おしっこ、全部飲んでね…んっ♡」フルッ

スタッフ「っ!! んぐっ、んぐっ、んぐっ…」

 スタッフの頭を抱えてうずくまったまま、奏星が静止する。水音も、漏れる水流も無い。ただ、スタッフが喉を慣らす音だけが控室に響く。

奏星「はぁぁ…♡ いっぱい出る…♡」

スタッフ「ん゛っ! んぐっ、ん、んぐっ…」

 やがて…奏星が、スタッフの頭を離した。

奏星「…ふぅ、気持ちよかった。ねえ?」

スタッフ「」ビクッビクッ ジワァ…

 ひっくり返ったまま、呆然とするスタッフ。その体が痙攣し、上向きに膨らんだズボンの股間が、じわじわと濡れた。

奏星「んふ…君もおもらししちゃったね。私のおしっこ、美味しかった?」

スタッフ「…」コクン

 何も言えず、ただ頷くスタッフ。奏星はショーツとジーンズを穿き直すと、俺の腕を取って言った。

奏星「用事も済んだし、事務所に帰りましょう。…プロデューサーもして欲しいなら、どこかで飲み物も買って帰りましょうね♡」

『折原奏星 ~少女ざかりの一番星③』おわり



安価下1~3でコンマ最大 アイリの仕事内容

アイリ
ファンの皆さんと行く温泉バスツアー
混浴ありスキンシップあり
アイリから応援してくれるファンのみんなへ愛情たっぷりの大サービス付きです!

裏ファンクラブの撮影会
ストリップショーと全裸のアイリとファンの記念ツーショットや握手会+その他サービス(唾やおしっこぶっかけしたり飲ませたり)
ラストにPと生ハメ撮り披露
ファンはお触り禁止

藤代アイリ
写真集100万部突破記念
参加費用100万円ファン限定 ヒミツのドスケベ撮影会
濃厚ファンサつき

今日はここまで

乙でーす

ちなみにだけど、ここでのアイリはPと付き合ってる設定は引き継いだほうがいい? なしが良い?

最低限ズコバコする関係でいてくれたらいいなと
付き合ってるかどうかはどちらでも

NTR嫌いな人もいるしなしのほうがいいかな
if展開だし

公認で事務所のタレント全員囲ってる設定がいけるなら前者
今回は私の番だからね!みたいな
んなもん許さん、Pは誠実ですってなりそうなら後者

濃厚ファンサがどこまでを指してるかがわからんからなんとも
さっきまでの奏星や>>195くらいのオナペ飲尿食糞くらいまでなら付き合ってなくてもなんとかなるけど乱行しますって言われると付き合わせる

付き合っている
それを踏まえた上で乱交とかしてほしい

何やってもレスバの現場になりそ

意外と付き合ってる派が優勢だな
まあ本編でもアイリ自身、P以外の男に抱かれるのは覚悟してたし、付き合ってる設定でやってみるか

濃厚ファンサでどこまでやるかは…その時の安価次第で

外でアダムとイブごっこ
キスしながら尻をもんだりチンポをしごかせたりする
椅子くらいの高さの大木に座ってる主人公の上にフレイヤが座る形でけつまんこに挿入
乳首を弄りながら何発も中出し

スレチ失礼しました

『多目的室D 14:00~18:00 FFP定期外会議』



アイリ「…」

「緊張してる?」

アイリ「え、ええ、はい…ファンの皆さんと、こんなに近く触れ合うのは初めてで…」

アイリ「それに…ほ、本当に『何でもあり』で…?」

「本当にヤバい時は止めるから、大丈夫だよ」

 それでも、アイリは不安そうだ。
 今日は、アイリの写真集の累計100万部突破記念会…の、特別二次会だ。一般のファンを招待しての会は、先日大々的に終わった。これから行われるのは、ファンクラブの中でも、最高額プランの会員向けに、完全秘密厳守、参加費100万円で行われる、とてもアングラな会だ。
 今更言うことでもないが、俺とアイリは交際している。仕事柄、人前で脱いだりする機会はどうしてもあるが、それでもアイリは、俺との将来を考えている。

「まあ…これだけ金額で厳選してるんだから、滅茶苦茶な輩は来ないと思うぞ? やっぱり、民度と収入は、ある程度比例するものだし…」

アイリ「でも、本当に危ない時は、止めてくださいね?」

「ああ、任せろ」

 俺は頷いてから、今日来るゲストの名簿に目を通した。応募条件に、免許証かマイナンバーカードのコピーの提出を義務付けている。そもそも素性の怪しい人間は、ここで弾かれるという寸法だ。
 さて、今日のゲストは全部で4人。内訳は…



安価下1~3でコンマ最大 ゲストについて
①おじさん4人

②おじさん3人+青年1人

③おじさん2人+青年1人+お姉さん1人

④おじさん2人+青年1人+???

⑤その他要記述

4 気になる

おじさん+青年+お姉さん+???

2

???は誰のつもりだったの?



「いや、身内は駄目に決まってるだろ」

???「そんな~、ウチだってたまにはファンとして、アイリセンパイと触れ合いたかったすよ~!」



「…当然、全員男。40から50代が3人で、一人だけ20代…ベンチャー企業の若社長だってな」

アイリ「よく、お金ありますね…」

「会社の金を突っ込んでなきゃいいけどな」

 一応、新興企業の主として、起業時の苦労を思い返しながら呟く。まあ、こっちが気にすることじゃないか。

「…よし、そろそろ流れを再確認しよう。まずは、円座でトーク会だ。その後、衣装とかはそのままにテーブルをどかして撮影会。最初は撮影だけで、頃合いを見てお触りも解禁」

アイリ「はいっ」

「その後は、2回の着替えを挟んで撮影、お触り会を続ける感じだ。まずは…」



安価下1~3でコンマ最大 最初の衣装(できれば普通の服寄りで)

ヘソ出しタンクトップにホットパンツ

何かの作品の女子校生の制服
あーあ、面白そうだったのに>>212のせいで見れなかった

マイクロ金ビキニ

大きく胸元の開いたTシャツ+ショーパン



シン…

「FFプロファンクラブ、ダイアモンド会員の皆様。本日は、お越しいただきありがとうございます」

「日頃より、弊社の藤代アイリに、多大なる愛情と、支援をいただき、社員一同、そしてアイリも、大変感謝しております」

「本日は、藤代アイリのソロ写真集が累計売上100万を突破したということで、特に貢献いただいた皆さまをお招きして、ささやかながら特別撮影、触れ合い会を開催したいと思います!」

パチパチパチ…

 円形に向かい合うに並べられた椅子の真ん中で、俺は宣言した。座っているのは、3人の中年男性と、一人の青年。皆、社会的地位とそれなりの収入がある人たちだ。

「それでは早速、藤代アイリをお呼びしましょう。全員で、せーの」



「「「「アイリちゃ~ん!!」」」」



スタスタスタ…

アイリ「こんにちは~!」パタパタ

 笑顔で駆け足気味に入ってきたアイリは、金色のマイクロビキニに、サンダルというインパクト抜群の姿をしていた。
 4人の客が、歓声を上げる。

アイリ「今日は、来てくれてありがとうございます~! いっぱいお話して、いっぱい楽しみましょう!」

 拍手が巻き起こった。

「はい、とってもセクシーで、元気いっぱいなアイリちゃんでした。ここからは、座談会ということで、アイリちゃんにもこの輪に加わっていただいて、お菓子を食べながら皆さんでお話をしようと思います」

アイリ「よろしくお願いしま~す…」ストッ

 アイリが、空いている椅子に腰掛けた。



安価下1~3 座談会での出来事(お触りはまだ禁止)

アバ茶ならぬアイリ茶が振る舞われる

参加者の1人がアイリと間近に出会えて大感激していることをアピールしてくる

ぶっちゃけトーク
Pさんの存在やどんなプレイしてるか猥談

中年A「あ、あのっ!」

 早速、参加者の一人の中年男性が、声を上げた。

中年A「ぼ、僕、アイリちゃんの大ファンで…ビデオも写真集も全部買って、リリイベに何回も行きました!」

アイリ「あーっ、道理で見たことあると思いました! いつもありがとうございます」

中年A「おっ、ひぃっ」

 椅子に座ったまま、挙動不審になる男。ジュースを飲みながら、他の中年男性が苦笑した。

中年B「いやー…俺も同じだけど、先に言われちゃったなぁ…」

アイリ「え、でも、ここの皆さん、リリイベに来られたことありますよね? 皆さん、見覚えありますもん」

中年B「っ! お、覚えてくれてて、うれっ、しぃ、なぁ」プルプル

中年C「いやぁ、アイリちゃんとこんなに近くでお話できて…」フラフラ

 次々と挙動不審になる、ファン一同。青年は一人、ニヤニヤしながら口を開いた。

青年「にしても、のっけからエロくない? 偉い人に言われたの?」

「…」

 マズい。これは、自分だけが若いからと調子に乗っているパターンだ。自分ならあわよくば、とでも考えているのだろう…
 しかし、アイリは動じない。

アイリ「そうなんです~ひどくない? 普段のお仕事だって、こんなちっちゃい水着着ないですよ」

中年C「うーん、でもこの前の水着写真集は、これより攻めてたような…」

青年「…」ジロッ

 青年は、中年Cを一睨みすると、再び笑みを浮かべた。

青年「命令されたら、こんなエッチな水着も着ちゃうんだ。大変だね? …もしかして、着るだけじゃなくて」

アイリ「やだなぁ、そんな、命令なんてされないですよ? …」チラッ

 アイリが、ちらりと俺の方を窺った。俺は既に、もう少し余計なことを話せば、この青年をつまみ出すつもりでいた。
 ところが、ここでぶち込んできたのは中年B。

中年B「…そ、そういえば…ちょっと、噂で聞いたんだけど…アイリちゃんが、FFプロのプロデューサーと付き合ってるって…」

中年A「っ! そ、それ聞いちゃいます?」

中年B「いや、だって、こういう場でないと聞けないだろうし…」

中年C「…ど、どうなんだろう?」

青年「…」

アイリ「…秘密ですよ? プロデューサーさんとは、結婚を前提にお付き合いしてます」

 部屋は、水を打ったように静まり返った。

「…プレスリリース前の情報ですので、必ず秘密厳守でお願いします」

青年「じゃあ…ヤったの?」

「っ! これ以上、プライベートの詮索は」

アイリ「まあまあ、別に悪いことしてるわけじゃないですし。プロデューサーさんとは…」



安価下
①ちゃんと避妊してます

②時々、生で…

③妊娠してから公表しようと

④その他要記述

3

アイリ「ここだけの話…もう、妊活中で」

青年「!?」

 流石に、青年も面食らったらしい。

アイリ「赤ちゃんができたら、入籍して皆さんにもお知らせしようかなって」

中年A「」パクパク

中年C「それ、本当に言っていいの…?」

「…皆さんだからこそ、秘密を守っていただけると信じてお伝えしました。どうか、プレスリリースまではご内密に」

中年B「そ、その…頑張ってね…?」

アイリ「はい、ありがとうございます♡」



「…さて、盛り上がってきたところで、そろそろ撮影の時間に入ろうかと思います」

パチパチパチ…

 万に一つでも、画像やデータが出回るといけないので、ゲストにはこちらで用意したデジタルカメラが配られる。後日、個人宛に発行されるパスワード付きのサイトで公開される予定だ。
 ここで、椅子から立ち上がったアイリが言った。

アイリ「ごめんなさい、その前にちょっとお手洗いに」

青年「じゃあ、オシッコしてるとこ撮りたい!」

中年B「えっ、良いの? そんなことして」

アイリ「え~、早速ですか~?」チラッ

 アイリが、俺の方を窺った。俺は、部屋の隅から長テーブルを持ってきた。

「じゃあ、アイリちゃんには、この上に上がっていただいて…床が汚れると大変なので、吸水シートを持ってきます」

アイリ「えーっ、もう我慢できないんですけど~」モジモジ

 金ビキニの股間を抑えて、足踏みするアイリ。すると、中年Aが、先程までジュースを飲んでいた紙コップを差し出して言った。

中年A「こっ…こ、これにお、オシッコ…して、くれますか…?」

青年「良いね、俺のも使ってよ!」

中年C「全員分使えば、入り切るかな…?」

アイリ「わ、分かりました…」ギッ ギシッ

 ヒールを脱ぎ、テーブルの上によじ登る。ボトムスの紐に手をかけると、4人を見回した。

アイリ「えっと…何か言ったほうが良いですか? …じゃあ、脱ぎますっ!」スルッ

 アイリがビキニを引き下ろすと、ぎりぎり隠していた金色のクロッチが完全に取り払われ、剃毛された股間のスリットが露わになった。
 4人が拍手し、歓声を上げた。

アイリ「あはは、脱いだだけでこんなに喜ばれるの、初めてかも…よいしょ」ストッ

 テーブルの上で座り込み、脚を広げる。割れ目が開き、赤い小陰唇と膣口が覗く。

アイリ「もう出ちゃう…最初の人?」

青年「じゃあ、俺が」スッ

 青年が、紙コップをアイリの股間の前に差し出す。アイリは、片手で女性器を広げると、紙コップの口に狙いを定めた。

アイリ「んと、この辺かな? …いい? しっかり持っててね。もう出すよ…あ、あっ、出る、あっ…♡」フルッ

アイリ「んっ…♡」シィーッ…

青年「おおお…!」チョボボボボ…

 勢いよく噴き出したおしっこが、青年の持つ紙コップに注がれる。

アイリ「あっ、あっヤバいっ! まだ出るっ!」シュイッ シュイッ シューッ

青年「溢れる、溢れる! 一旦ストップ!」ジョボボボ…

アイリ「んっ、んん~っ!」ググッ チョボッ…

中年A「あっ、ああっ!」サッ

アイリ「いい? っ、あ~っ♡」プシャァァッ

中年A「あ、あああ、アイリちゃんの、オシッコ…」ジョボボボボ…

アイリ「もう良い? もう交代ね? ん、んっ…あっ待って、止まんないっ!?」プシュッ プシュ シューッ

中年C「おっとっとー…」スッ

 アイリが一瞬だけ、おしっこを止めた隙に、中年Cと交代。

アイリ「はっ、はぁ…まって、嘘、全然終わんない…」シャァァァァ…

 中年Cのコップも一瞬でいっぱいになり、最後に中年Bの番になっても、勢いが止まらない。
 そんな中、黄色い液体が並々注がれた紙コップを握っていた中年Aが、ぼそっと呟いた。

中年A「アイリちゃんの、オシッコ…いただきます」ゴクッ

青年「えっ、マジ?」

 紙コップに躊躇なく口をつけ、一気に飲み干す中年A。最初は引いていた青年も、あまりに美味しそうに飲む彼の姿に触発され、恐る恐る紙コップに口をつけてみた。

青年「ん…い、意外と…」

アイリ「…え、嘘でしょ? 何飲んでるの~/// あっやば、中年Bさんのも溢れる…」ショロロロ…

中年B「お、おーい! そろそろ次、誰か…」

中年C「Aさんか、青年さん、はやくコップを空けて…」

青年「む、無茶言わないでくださいよ!? …何、じっくり味わってるんですか!」

中年A「」ゴク ゴク

 紙コップ4つに収まらなかったか。さっき、急いで吸水シートを取りに行けば良かった…

アイリ「早く、早く~!」ショロッ ショロロッ

 俺は…



安価下1~3でコンマ最大
①上着を脱いで、そこにさせる

②シャツを着たまま浴びる

③シャワーサービスも追加だ~!

④漢の直飲み

4

1

3

 中年Bをどかし、アイリの脚の間に顔を突っ込み…今にも決壊しそうな股間の割れ目に、口をつけた。

アイリ「~~~~♡♡」シャァァァァ…

「ん゛っ! んごっ、んぐっ…」

 勢いよく口の中に流れ込む、生温かく苦い液体を、必死に飲み込む。アイリのであることを差し引いてもギリギリ飲めなくもないが、進んで口に入れようとは思わない味だ。奏星のビデオを撮った時のスタッフは、相当訓練されていたようだ。
 とにかく、アイリが出し切るまでおしっこを飲み干すと、俺はようやく口を離した。

「はぁ…はぁ…」

アイリ「ご、ごめんなさいプロデューサーさん…///」ドキドキ

「大丈夫、とにかく水着を着直して…」

 俺は、おしっこコップを手にこちらを見ていたゲストたちに向き直ると、宣言した。

「…ちょっとしたハプニングはありましたが、予定通り最初の撮影会を始めたいと思います!」



安価下1~3 アイリに取ってほしいポーズ、シーン

M字開脚で全部丸見えのポーズ

Pのをおしゃぶり
ごっくんして口の中見せるまで

壁に手を付いてお尻を突き出しつつおっぱいを揺らしてもらう

事前に参加者から送られてきたドスケベ衣装で撮影
着替えシーンも目の前でやって全部撮影可とする

 ここで、改めてアイリの服装について説明すると、今着ているのはお祭り感抜群の金色ビキニ、それも、布面積の非常に小さいマイクロビキニだ。
 トップスは殆ど紐で、極小の金色の三角形が2つ繋がっているばかり。ボトムスは更に過激で、クリトリスの辺りから割れ目の中程までを覆う小さなクロッチばかりで、そこから後ろは全て紐だ。尻どころか、陰唇の半分まで丸出しだ。

「カメラは行き渡りましたか? 撮影終了後、カメラは回収します。中のメモリーカードも抜かないようにお願いします」

「では、撮影会第1部、スタート!」



 撮影会が始まった。白いスクリーンの前に立ったアイリに、ゲストたちが思い思いにカメラを向け、シャッターを切る。具体的なポージングの指示は無いが、アイリが自発的に身体を動かしている。
 ここで、中年Bがリクエストした。

中年B「こっち向いて…その場でしゃがんで、脚を広げてもらえる?」

アイリ「は~い…よいしょ」ストッ

アイリ「♡」カパッ

 床の上にお尻を突き、太腿を大きく広げてM字開脚。

中年B「おーっ、良いね。そのまま両手を後ろに組んで、おっぱいも…」

アイリ「はい、どうですか♡」ブルルンッ

 両手を頭の後ろで組み、胸を張ると、ビキニ紐の食い込む豊満なおっぱいが、これでもかと強調される。カップとも言えない極小の布にはくっきりと乳首が浮かび、小さい乳輪さえ少しはみ出している。
 下は、もっと凄い。あられもなく広げた股に食い込む、小さすぎるクロッチには、クリトリスの形が浮かんでいるし、先程放尿する時に広げたせいで、大陰唇どころか小陰唇すらはみ出ている。もちろん、細い紐が上を縦断しているばかりの肛門は、シワの1本1本まで数えられる有り様だ。

中年B「」パシャパシャパシャパシャ

中年A「」プルプルプルプル

 夢中でシャッターを切るBに、固まったままプルプル震えるA。Cが声を上げた。

中年C「お尻! お尻もっと見たい!」

アイリ「…そろそろ、良いかな? よいしょ」スクッ

 アイリは立ち上がると、スクリーンに手を突き、カメラに向かってお尻を突き出した。

アイリ「はい、どうですか~♡」プリンッ プリンッ

 蠱惑的にお尻を振って見せるアイリ。

中年B「おおう、すっご…お、おっぱい、やっぱりおっぱいも…」

アイリ「んっ♡ えいっ♡」プルンッ プルルンッ

 大迫力の膨らみが、ダイナミックに揺れる。

青年「うわ、もう…」

 カメラを下ろすと、青年が呟いた。

青年「抜いてくれないかな…チンポしゃぶって欲しい」

中年A「そ、それはいけない! アイリちゃんに、直接手を出すのは」

青年「オシッコ飲んどいて何言ってんだか。…じゃあ、彼氏のは良いでしょ。しゃぶってるとこ撮らせてよ」

アイリ「えー…どうします、プロデューサーさん?」

「それぐらいなら…」カチャカチャ

 俺は、スーツのファスナーを下ろしながらアイリに近寄った。

「はい」ボロン

アイリ「ほんとに良いの? じゃあ、いただきまーす…あむっ♡」

 アイリが、俺のペニスを咥えて舐め始めた。

アイリ「んむ…ちゅる…れろ、ちゅっ…♡」

中年A「ワ、ワァ…」

中年C「凄い…エッチだ…」パシャ パシャ

青年「良いなぁ…」ジッ

「よく考えたら、俺、アイリのおしっこ飲んだんだよな。…アイリも、飲まないとな」

アイリ「んん~♡」モゴモゴ

 アイリの頭を両手で掴み、腰を突き出す。アイリが、喉までペニスを吸い、舌を這い回らせた。

アイリ「んんんっ♡ んぇぇ、んんっ♡ んぅ…♡」

「時間押してるし、もう出すからな…」

「うっ」ビュクッ ビュクッ ビューッ

アイリ「ん…♡」

 アイリの喉が、こくこくと上下に動く。4人が、一斉にシャッターを切る。
 やがて、俺にペニスを吐き出したアイリは、カメラに向かって大きく口を開いた。

アイリ「んぇ♡」ガバッ

 涎の引く口の中には、一滴の精液も残ってはいなかった。

「…さて、たくさん撮っていただいたところで…ここからは、触れ合いタイムとなります」カチャカチャ

 萎びたペニスを仕舞いながら、俺は宣言した。

「危険のない範囲で、アイリと思う存分『遊んで』やってください!」



安価下1~3 アイリ(マイクロ金ビキニ)との行動、出来事

チラ見せとかでサービスしてたけど結局おだてに乗って全部脱いでしまう

ツーショットで握手や撮影会
意外とみんな紳士的で肩とか腰に手を添えるくらいしか触られない

全員順番に手コキ
唾浴びせたり淫語で楽しませる

今日はここまで

おつおつ

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