【安価】淫魔「今日のごはんはキミにけってーい!」【コンマ】 (309) 【現行スレ】

 夜は不浄の者の時間。
 月をバックに立つ人影。突如その影が大きくなる。その影はまるで蝙蝠の翼。そう、その影を持つ人物は人間ではない。
 夜な夜な人間の元へ訪れては、淫らな行いと引き換えに、相手の精気を吸いとる悪魔──その名は“淫魔”という。

「今日も美味しい美味しい、精気をいただきに行こうかなー♪」

 淫魔の微笑は月明かりでより妖しく、蠱惑的に映るのだった。


??ルール説明??

淫魔ちゃんが色んな人にエッチなことをするから、リクエストをとるよ! スカもありあり! グロはメッ! だよ!

淫魔ちゃんの相手になって欲しいなって子のプロフィールを募集したりするよ! テンプレ用意するから待ってね!

連投、連取はナシでお願い! みんな仲良く、よろしくね!

問題があれば、適宜ルールは追加するね! これはないといいな!



ダンロン二次創作ばかりの>>1が、後ろめたさナシにエロリクエスト消化するなら、オリジナルの方がいいのでは? という安直な考えの元に立てました。お時間ありましたら是非、安価にご参加くださいませ。
満足したら閉じます。

淫魔ちゃんの体は?

1.女体
2.男体
3.ふたなり

多数決。3票入った時点で決定

ふたなり

3.ふたなり

1

1

1

おっぱいのサイズ安価↓コンマで決定

1~25. まな板
26~50.慎ましい
51~75.ふつう
76~99.巨乳
00. 魔乳(母乳あり)

魔乳カモン

>>9
惜しい!!



身長は?

1.ロリ
2.中高生くらい
3.お・と・な ♡

多数決。3票入って時点で決定

2

1

2

2

エッチ相手のプロフィールどぞ。まだ募集はしないので、埋めて待機しててね!




性別:

身体的特徴:

好きなプレイ:

ここまでの淫魔ちゃんのプロフィール

身体:女体
身長:中高生くらい
おっぱい:巨乳!

>>1は母乳を捨てきれないので、3回に1回は魔力の暴走でフェロモンの大爆発を起こし、母乳で胸がぱっつんぱっつんになっちゃう呪いをかけます。

ここから髪色、髪型、瞳の色をさくさくいくよー


髪色を安価↓

ピンク

髪型を安価↓

ツインテ

瞳の色を安価↓

ワインレッド

ここまでの淫魔ちゃんのプロフィール

身体:女体
身長:中高生くらい
おっぱい:巨乳!
髪色:ピンク
髪型:ツインテ
瞳の色:ワインレッド

わーい♪ 可愛い淫魔ちゃんのできあがりー♡

みーんなありがとー♡ ♡ ♡ ♡


20時から21時まで、エッチの相手の募集をかけますね。時間になるまでお待ちくださいませ。
満足できたら閉じる予定ではありますが、できる限り拾いたいので、おひとり1レスでお願いします。


このレスのコンマ50以上で母乳の呪い発動

ぎゃー!!

別に無理矢理母乳の呪いをかけてええんやで?(ニッコリ)

>>25
っ、次がダメでも、さ、3回目は絶対発動だから……


https://imgur.com/a/dBeHWW5

淫魔ちゃんイメージ。>>1は服のセンスないので、服は各々の想像でお願いします。



↓プロフィールどうぞー↓

性別:男

身体的特徴:キモオタ。絶倫巨根

好きなプレイ:陵辱系エロゲみたいな女の子を拘束してのガチイカセプレイ

そういえば、この子がイカされまくる感じの投げちゃったけどこの子は攻め受けどっちも行ける感じ?
基本攻めとかだったら自分のは安価下扱いで

性別:男

身体的特徴:女装ショタ。オレンジポニーテール。なかなかのペニスを所持

好きなプレイ:騎乗位

>>28
どちらでもOKですよ!
このプロフィールをふまえてエロのリクエストも取っていくので


あ、今のプロフィール貼り付けタイムは安価ではないので安心してください。締め切ったらエロリクエスト募集しつつどんどん拾っていきます。

性別:男
身体的特徴:気弱な感じ 童顔
好きなプレイ:乳首舐めされながら搾精

そうそう、尻尾も生やします。忘れてました。

性別:男

身体的特徴:地味ながらも整った容姿。中肉中背でそれなりに鍛えられた体つき

好きなプレイ:イチャラブプレイ

名前:桜 奏太(さくら そうた)

外見:身長140cm程度。小柄で華奢な体格やショートカットにしたサラサラの黒髪、一見美少女に見える可愛らしい顔立ち。しかしそれとは不釣り合いな大人顔負けの精力を秘めた巨根の持ち主。下の毛は生えてない。

性格:心優しいが、内気で大人しい。

備考:公立の小学校に通う小学生でいじめられっ子。
可憐な容姿のため男子や女子問わず人気があるため、ガキ大将グループから嫉妬され陰湿ないじめを受けている。
身体能力は高く剣道や合気道などの武術の心得があるものの、喧嘩できる性格ではなく生かしきれていない。
ちなみにクラスメートの女の子に片思いしているが、性的に無知。

他の人の性別欄を見て思ったけど、そう言えば女の子は禁止と書かれてはいないね。

>>34
少なくとも>>1の投げたテンプレ守った方が良いと思うんだが

>>34
どっちも美味しく召し上がりたいじゃないですか!
作り込みえぐぅ! TRPGのキャラシみたい!
好きなプレイないけど大丈夫ですか?

好きなプレイって本人というより安価主が見たいプレイ寄りの項目だったりする?

性別:女

身体的特徴:高校生 貧乳 大人びた美少女 真面目でストレス溜めこみがち

好きなプレイ:耳・胸責め(される方) 無自覚なM

性別:男 相田宇多丸

身体的特徴:2m越えのマッチョ、巨根

好きなプレイ 汗だく駅弁セックス

>>37
どちらでもOK!
安価主としてでもいいし、こういうキャラだからこそ、こういうのが性癖なんだ!みたいなのでも、捉え方次第で!

性別:男

身体的特徴:フツメン普通の体型、それなりに大きい陰茎

好きなプレイ:フェラチオ全般

性別:女

身体的特徴:20歳前後の見た目、中背、やや胸は控えめで安産型

好きなプレイ:
キスや口淫中心の心身レズ堕ち、眷属堕ち

性別:女

身体的特徴:スレンダーな地味子

好きなプレイ:露出プレイ(誰か一緒にしてほしい)

締め切りまーす!
みなさんありがとうございます!!

上から順に行こうかな?


>>27のプロフィールをふまえ(好きなプレイは陵辱、拘束、ガチイカセ)見たいプレイを安価↓3まで

淫魔ちゃんの四肢をベッドに縛り付けてローターやら電マやらでイカせまくり、アクメしまくって解れたら種付けプレス

目隠しボールギャグ両手足に拘束具の状態で何度も絶頂直前で焦らし責め

後ろ手に縛って尻をスパンキングしながらバック。ベッドに押し付けながらのアナルそうにゅう寝バック

テンプレ見逃していました。すいません

>>49
大丈夫ですよ! ただ、好きなプレイが書かれてないので、それだけ書いていただければメモしときます。

淫魔 「ふんふんふーん♪ 今日はどの子を食べちゃおっかなー♪」スンスン

淫魔 「おぉっ! なんだか、お腹いっぱいに膨れそうなどろっと重い不健康な精気の香りがする!」

淫魔 「不健康でも、これだけ重みのある精気を感じるくらい、生きる気持ちは強いなんて、ケッコー、ケッコー!」

淫魔 「自分が褒めにいってあーげよっ♪」

 お腹を空かせた淫魔は、上機嫌に尻尾を揺らしながら、食い出のありそうな香りをさせる人間の元へと飛んでいく。

淫魔 「ここだ、ここだー」

 閉じきれていないカーテンの隙間から、電気の灯りが漏れだす部屋を見つける。その部屋の主の男はパソコンに向かい、真剣になにかを探しているようだ。
 淫魔はそんな男にお構いなしに、窓をこんこんと叩いてコンタクトを取ろうと試みる。

「ん? 今なにか音がしたか?」

 男は部屋を見渡す。しかし、部屋の中はなにも変わりない。しかし再び淫魔が窓を叩くと、男は情けない雄叫びをあげながら、椅子から転げ落ちた。

淫魔 「あれ? 驚かせちゃったかな? あ、窓開いてたやー」

 鍵のかかっていない不用心な窓を淫魔は躊躇いなく開け、許可もなく不躾に部屋へと侵入する。

淫魔 「ゴメン、ゴメン! 驚かせちゃったかなー?」

 椅子の隣でへたり込む男は、淫魔が“不健康な香り”と称したのも納得の風貌だった。蓄えた脂肪は不健康よりも不摂生。風呂入っていないことが窺える、照りに照った脂ののった頭髪。部屋を見渡せば、漫画、アニメ、ゲーム、ポスターやフィギュア、人形などが並べられた部屋だった。
 訪れたこの部屋の主は、世でいうところのキモオタという人種なのだろう。

「ひ、ひぃいいいっ?!?!」

 窓からの侵入者に、男は混乱で悲鳴を上げることしかできない。

淫魔 「あらら。可哀想に……怖かったんだ?」

 自分の所為だというのに、淫魔は他人事のように声をかける。
 動けない男の前で屈むと、男の唇に、自分の唇を重ねた。

淫魔 「んーっ、ちゅっ♡」

「ほぁっ?!」

 思いもよらない淫魔からのキス。男の声が裏返るほどの衝撃を与えたようだ。

淫魔 「おにーさん、ダイジョーブ?」

「お? お、おお? ん? おう! おおっ!!」

 淫魔の質問に、オットセイのような声を出しながら、首を縦に振って答えた。幾分か正気を取り戻せたようだ。

淫魔 「よかったー! ねっ、ねっ! じゃあさ、おにーさん!」

淫魔 「自分といっしょにー、エッチしよ?」

 男は固まった。
 目の前にいる少女は、顔は間違いなく可愛く、プロポーションも抜群ときて、エッチを誘うのも納得な布面積少なめの服装。今のシチュエーションはまさに、スケベな作品が大好きな男なら、一度は体験したいだろう、夢のシチュエーションそのものである。
 しかも、男は淫魔が現れるまで、どのエロゲを買おうかとレビューを読み漁り吟味していたのだ。

「こ、これ、なんてエロゲ?」

淫魔 「エロゲ?」

 淫魔が首を傾げると、男は淫魔の肩を掴んだ。

「ほ、本気でオレとエッチしたいの?!」

淫魔 「ホンキだよ♡ キミがしたいこと、してあげる♡」

>>34だけどID変わってないかな?

好きなプレイ:無知シチュ、性教育プレイ。ベタ褒めプレイ。

あと、恋愛対象を自分(淫魔)に上書きする誘惑プレイとかも考えたけど、うまく説明できませんorz

>>52
受け付けました! ご返答ありがとうございます!

 本当にエロゲの世界に迷い込んだと思っても不思議ではない淫魔の台詞に、男のズボンは一瞬でテントを張った。

淫魔 「わっ!! おにーさんのおちんぽ、もしかしてすぅんごく大きい?!」

 テントの張り具合から、男の陰茎のサイズを推測した淫魔は瞳をキラキラと輝かせた。

「お、ぉおん! ま、まあね!」

淫魔 「ステキー♡ 精気もいい感じだしー、おにーさん、いい子いい子!」

 脂でベタベタになっている頭髪を気にも留めず、淫魔は頭を撫でてやる。

「ほぉぉおおおおっ!!」

 男は興奮し押し入れへと向かうと、ダンボール箱を取り出し、なにかを取り出した。

「す、好きなことしていいんだよね?!」

淫魔 「いいよー♡」

「じ、じゃあ、ベッドに上がってくれる?」

淫魔 「はーい」

 素直にベッドに上がった淫魔はニコニコと、次の男の行動を待った。

「このギャグボールをして、目隠しするね?」

淫魔 「んふっ♪ わかったー」

 おとなしく口にギャグボールを咥え、視界を閉ざされる。なにが起こるのか予測できない状態に、淫魔の胸は期待でいっぱいになる。

  も に ゅ ん っ ♡

淫魔 「ん゛ふ っ ♡」

「おっほぉぉおおっ♡」

 突如、両胸が揉まれた。男の掌に収まらないほどたわわに実った淫魔の胸は、ふよふよと柔らかく、男の手の中で形をかえ歪められる。掌に感じる至福の感触、女に触れた悦びに、男の理性は焼かれてしまう。

淫魔 「んっ♡ んっ♡ ん゛ぅ゛っ ♡」

「はぁっ! はぁっ! 女の身体って、こんなにも柔らかいのか! ひょほおおおっ♡」

 胸の谷間へ顔を埋め、挟んだ顔と頭をぐりぐりと両胸に擦りつける。淫魔は男の頭を愛おしそうに撫でてやる。そこで男は満足したのか、4つの手錠を手にすると、淫魔の両手、両脚それぞれひとつずつカシャンッという金属音をたてながら付けていく。なにもかかっていない方の輪を、ベッドの四隅の柱に、かけてしまう。
 淫夢は大の字になってベッドに縛りつけられてしまう。

淫魔 「!」

「使うことはないかもって思っていたのに……こんなエロゲのイベントが、オレの人生に起こるなんて……生きてみるもんだなぁ」

 男は舌舐めずりをしながら電マを手にし、ヴヴヴヴという機械音を響かせ震えるソレを、淫魔の股間へと充がった。

淫魔 「ん゛ん゛ん゛ぐ ぅ゛ゔ ゔ ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 服越しに股間へと伝わる振動。腰から先の下肢はまるで、電気を浴びたようにビクビクと痙攣する。しかし容赦なく上から下へ、下から上へと電マが何度も股間を攻め立てる。

「こんなに身体をビクビクさせちゃって、気持ちいいの?」

 ぷ る ん っ ♡

 胸が大きく開いている服の胸の辺りを、ムリヤリ開かせ、淫魔の胸を露出させる。その頭頂には、愛らしい白味のある桜色をした乳頭が鎮座している。ソレを指でクリクリと弄り、舌で舐り、口に含んで味わった。

淫魔 「ん゛っ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡」

 男の言葉に、淫魔は嬉しそうに大きく頷く。
 股間の刺激だけでなく、胸の愛撫まで加わり、身体が芯から燃えはじめ、頭の中が熱に浮かされぼんやりとしてくる。股間からくる甘やかな痺れに子宮が疼きだすと、下腹部の方も熱をもちはじめる。この熱は、愛液が溢れ出してきた合図だ。

 小さな痙攣の後、大きく跳ね、また小さな痙攣と繰り返していたが、大きく跳ねる回数が増えてきた。絶頂が近いことを報せる。しかし

淫魔 「んっ? んむぅっ?」

 電マのスイッチが切られ、絶頂のおあずけを食らったのだ。

淫魔 「んっ! んんっ! ふむうううっ!!」

 おあずけに物申したいのか、波を打つように、淫らな動きで腰をふり、男に続きを要求する。

「ぐふっ! 君ってホントにエッチな娘だねぇ」

淫魔 「んっ♡ んっ♡」

 男は淫魔のズボンの裾を捲り、女性器を外気に晒す。おあずけを食らった淫魔の性器は、快感を求めてはくはくと収縮してはひらくを繰り返す。愛液をたっぷりと蓄えた淫魔の性器からは、収縮し、ひらいた拍子に、熱い愛液がとろとろと溢れだし、陰部を汚していく。
 淫魔の股間を食い入るように観察し、愛液を指に絡めると、電マでしていたときと同じように、指を上から下へ、下から上へと愛撫してやる。

  ♡ ち ゅ  ぷ  ん っ ♡

淫魔 「んーっ♡」

 おもむろに、指が膣内へと侵入する。

「ああ……熱い……おまんこってこんなに熱いんだぁ……♡」

 ぢ ゅ っ ぽ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡

淫魔 「ふぐぅうっ♡」

スパンキング中のセリフを安価↓3までひと言ずつ

 ず る る っ

淫魔 「む゛っ!!」

 絶頂の波が押し寄せたところで、指が引き抜かれてしまう。淫魔が不満の声を上げるが、その直後になにかを膣に挿入されたかと思えば、淫魔の中でそれは震えだした。

淫魔 「ん゛ー っ ♡ ん゛ー っ ♡」

「こんどはイキ狂いさせちゃうからねぇ」

 目隠しをしていても解る、男の表情。ニタニタとした卑らしい笑みを浮かべながら、悦に浸っているであろうことが想像できる。しかし淫魔にとって、それはご褒美なのだ。肉便器の如く使われ欲望を吐き出され、相手がすっきりと気持ち良くなってくれることは、淫魔にとっての幸福なのだ。気持ち善くもなれるし、腹もみ満たされる。なんと素晴らしいサイクルだろうか。

 いよいよローターによる刺激のおかげで、絶頂の兆しがみえはじめる。頭の中がじんわりと痺れて思考がままならなくなり、下肢の痙攣はより激しさを増す。
 そこで鳴り響く電マの音。ソレは淫魔の陰核へと充てがわれた。
 
淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ♡ ♡」

 ぴ ゅ る っ ♡ ぴ ゅ く ぴ ゅ く ぴゅるっ♡

 強すぎる刺激に、淫魔の身体が弓形に反り、天を指すように突き上がった腰のさらにその下──股間からは卑猥にも、透明な液体が噴き出していた。噴水のように液体を撒き散らしながら、淫魔の下肢とベッドを濡らしていく。イケなかった苦しみからの解放。この潮噴きはまさに嬉ションなのだ。

「おっほぉー♡ 潮を噴いてるところが拝めるなんて! これはエロい! ほれほれほれほれ! もっとクリちゃんを虐めてあげようねー♡」

淫魔 「♡ ♡ ♡ ♡ ッ ッ!!♡ ♡ッ ッ!!♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ッッ!!!!」

 陰核を電マでグリグリと押し潰すようにしてやると、淫魔の身体は腰を突き上げたまま、異常なまでにガクガクと震え、膣からローターが外れてしまうと、抑えられていた潮が広範囲に盛大に噴き出し、男の顔にまでひっかける。

「わっぷ! ほっほほっ! 美少女の尿がオレの顔にかかってるぅ♡ ♡ 堪んねー♡ ♡ 」 

 しかし、男は淫魔に潮をひっかけられたことに歓喜し、犬のようにブルブルと頭を振りながら自ら顔を濡らしにいく。しかし、それだけでは満足いかなかったのか、潮を吹き続ける尿道と、男根を欲しがりひくつく性器へとむしゃぶりついた。口から露を零しながらも、器用に淫魔の体液を飲み干しつつ、膣へと舌を挿し入れて、中を舐って蹂躙してやる。

  ぢ ゅ  ぶ  ぶ  ぶ  ぶ  る  る  る  る  っ  ♡ ♡

 なんとはしたない音だろうか。しかし、その音に淫魔は愉悦に耽り、子宮をキュンキュンとときめかせるのだった。

 男はローターを拾うと、今度はソレを乳頭へと充てがってやる。赤らんでぷっくりと膨らんだ乳頭は、ローターの振動を敏感に拾い、淫魔を快楽の淵へと突き落とす。

淫魔 「ぉ゛ご お゛お゛お゛ご お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ん゛ お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 淫魔の全身が異常なほどガクガクと震えだす。暴れているといっても差し支えないほどだ。その暴れ具合に、淫魔の胸はたゆんたゆんと淫靡な踊りをみせる。男の宣言どおり、その姿はまさにイキ狂っている。

「それじゃあお待ちかね、オレのちんぽを君のおまんこにゴチソウしちゃおっかなー♪」

 男は道具で遊ぶことに満足したのか、ソレらの電源を切ると、ズボンと下着に手をかけ、ズリ下ろした。

 ぶ  る  る  ん  っ  ♡ ♡

 淫魔が予想したとおりの御立派様な陰茎が、男の股間から生えていた。筋の浮いたバキバキの太く、長い竿に、ひとたび引っ掻けば、雌は悦びの鳴き声をあげるだろう高く、反りもあるカリ。これが排泄とマスをかくことだけに使われてきたという宝の持ち腐れ。しかし今、やっと雄として機能させられる好機に恵まれた。
 男は竿と鬼頭を掴むと、淫魔の花弁を指で拡げ、鬼頭を膣口へと充てがう。

「どーぞ召し上が────れッッ!!!!」

男の目許と口許は凶悪に歪み、下卑た笑顔を見せながら、淫魔を貫いた。

淫魔 「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ ゔ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」

 待ち侘びた陰茎を受け入れた膣肉は、抱擁するかのように陰茎を締め付け、襞は陰茎に満遍なく吸いき絡みつく。まさにミミズ千本。極上の歓待だ。

「な……なんだこれぇ……熱くて、愛液ぬるぬるで、気持ち良くてちんぽ溶けそうなんですけどぉぉぉおおっ♡」

 鳥肌が立つほどの気持ちよさに身震いし、恍惚の溜息を漏らす。

「動いたら出ちゃいそ……♡」

 淫魔の名器に、勝てるちんぽなし。そう、動くまでもなく、この名器に挿入した点で誰もが敗北を知るのだ。

「おっ♡ おっほっ♡ ゔっ!!」

 ♡ ♡ びゅ びゅ びゅ っ ♡ ♡

淫魔 「♪」

 三擦り半。あまりにも呆気なく果てた。しかし、これは男に非はない。どれだけの遅漏であっても、この名器に挿入すれば即射精。つまりは淫魔の名器が悪なのだ。

「あーダメだぁ……♡ ちんぽだけじゃなくて腰まで砕けるぅ……♡」

 射精した後、男は動き難いらしく、しばらくぼんやりと虚空を見つめる。そこで男はハタと気がつく。ギャグボールを噛ませたままの淫魔の口を解放してやる。口の周りは唾液に塗れている。

淫魔 「はぁー♡ やっと喋れるーっ! おにーさんありがとー♡」

淫魔 「ねっ、ねっ、自分の中どぉ? 気持ちいい?」

淫魔 「自分はおにーさんのおちんぽきもちーよ♡ もっとお腹いっぱい、ザーメンほしーなー♪」

淫魔 「おにーさんまだまだイケるでしょ? ねっ! ねっ! 続きしよ♡ はーやーくー♡」

淫魔 「お、ちんぽ♡ お、ちんぽ♡ おまんこいっぱいザーメンちょーだい♡」

「え、え、ん、おお……おん……」

淫魔 「んー!! んむーっ!!」

 喋れなかった分、淫魔の口は言葉を紡ぎ続ける。男はその勢いに負け、もう一度ギャグボールを噛ませた。

「どうせなら喘ぎ声聞きたかったけど、諦めようかな」

 冷静になった男は改めて腰を打ちつけはじめる。射精したばかりだというのに、陰茎はすぐさま元気を取り戻し、カリがしっかりと膣肉を抉る。

淫魔 「んっ♡ んっ♡ んふぅ♡」

 淫魔自ら腰を揺らし、さらに膣を締め、陰茎をしっかり扱いて可愛がってやる。

「ぁはぁっ♡ それダメだぁー♡ また出るぅ♡」

 ど ぷ っ ♡ ど ぽ ぽ っ ♡ ど ぴ ゅ ん ♡

 腰を打ちつけながら射精し続け、淫魔が望むとおり、腹が精液で膨れていく。貯まった精液の熱にうっとりとする淫魔だったが、膣から陰茎が引き抜かれてしまう。

淫魔 「む゛っ?! むぐーっ!!」

スパンキング中の台詞はどっちの台詞でも可というのを忘れてました。
言わせたい方に言わせたいひと言を安価↓3まで

プレイ中のエロゲに準えて『この牝豚!』みたいな感じ(+叩かれてマゾ性開発されて喜ぶ淫魔ちゃん)

叩かれてイくボク専用マゾメスにしてあげるね淫魔ちゃん

『そんなんで感じるわけないじゃない』→『もっと♡もっとお尻ぶっ叩いてください♡』の即堕ち

 陰茎の存在がなくなり、切なく疼く子宮。淫魔は再び腰をくねくねと揺らして“満足してないおまんこからおちんぽを引き離すのはんたーい!”と抗議する。


「そう急かさないでよ。こんどはお尻を可愛がってあげるからさぁ」

淫魔 「!」


 ベッドの柱から手錠を外し、ギャグボールも外してやる。


淫魔 「お尻にもおちんぽくれるの? ケツマンコにしちゃうの?」

淫魔 「自分、アナルも大好きだよ♡ おにーさんのカリ高おちんぽでアナルを掘削してもらえるなんて……♡」

淫魔 「ステキー♡ ♡」

「おーん……」


 一方的に喋られるのは苦手だが、それでもやはり、しっかりと喘ぐ声は聴いてみたい。欲望を優先した結果、口を自由にしたのだ。


淫魔 「おにーさん♡ おにーさん♡ はやくぅ♡ んぶっ?!」


 喧しく騒ぎ立てる淫魔の頭を鷲掴みにすると、強引にベッドへとその頭を沈めた。


淫魔 「お? おにーさんキューにどしたの?」


 特に気にした様子もなく、視界を閉ざされていながらも、男の様子を探るように顔を上げようと頭を動かそうとする。しかし、それを許さないとばかりに力任せに押さえつける。


「ねぇ、君の名前はなんていうの? 知りたいな」

淫魔 「? 名前? わかんないなー? でも、人間さん達は“淫魔”って呼んでくるかなー?」

「それって、名前じゃなくて種族名だよね?」

淫魔 「んー。たぶんそう」


 そんなやり取りをしながらも、男は淫魔の手を後ろ手に回すと、そのまま淫魔の両手に手錠をかける。


淫魔 「んふっ♡ おにーさんは拘束プレイが大好きなんだね♡」

 この体勢でアナルを掘られるのだという期待に、身体が熱くなる。淫魔は自ら腰を上げて臀部を男に差し出す。尾骨から生える尻尾が男を誘惑するようにゆらゆら揺れる。その誘惑に悪戯心を擽られた男は、我慢できずに尻尾を掴んで強めに引っ張った。


淫魔 「はぅんっ! ちょっとぉ! しっぽそんなしたら痛いんだよーっ!」


 さすがの淫魔もこれには立腹したようで、ぷくっと頬を膨らませてプンスカする。


「尻尾って痛いんだー? ふーん?」


 ニヤニヤとした声色を隠さないまま、男は尻尾をグイグイと引っ張り続ける。


淫魔 「ひゃうっ! んゃあっ! いーたーいーのーっ!!」


パァンッ!!


淫魔 「きゃうんっ?!?!」


 イヤイヤと首を振る淫魔の臀部が、小気味の良い音を立てた。男の平手打ちが淫魔の肉尻目掛けて打ち下ろされたのだ。


淫魔 「おにーさん?! どうしてお尻叩いたの?! 痛いのはんたーい!! 暴力ダメぜったーい!!」

淫魔 「そんなので感じるわけないじゃーん!!」

「んー。でもね、淫魔ちゃーん」

「こういうのも好きなドMという性的趣向の者がいましてね?」

「是非是非、淫魔ちゃんにも目覚めてほしいから、調教してあげるねー」

 男は淫魔の肉尻を左右に広げ、アナルを親指で拡げてやる。淫魔の悲鳴によりギンギンのビンビンに研ぎ澄まされた陰茎が、機は熟したとばかりに淫魔のアナルへと進行する。


淫魔 「お゛っ ♡ アナルにぃ ♡ おちんぽキタぁ ♡ ♡」

「うおおお……♡ 淫魔ちゃんのケツマンコ程よく狭いなぁ ♡ おまんこより締め付けキツキツだぁ ♡」

パンッ! パンッ!


淫魔 「ひんっ!! あぅんっ!! 痛いってばああっ!!」

「うんうん。誰だってここから、ここから」

「叩かれてイくオレ専用マゾメスにしてあげるね ♡ 淫魔ちゃん ♡」

淫魔 「ひーどーいーのー……んぎぃっ ♡」


 容赦ない平手打ちに、抗議の声をあげるが、男が腰を動かしはじめると、アナルの快感に喘ぎはじめる。


 ず っ こ ♡ ず っ こ ♡ パシンッ! バチンッ!


淫魔 「ぁひんっ ♡ あがっ ♡ はれぇ……?」

淫魔 「んひゃああんっ ♡ いたいのにぃ ♡ おほぉっ ♡ きもひいい……♡ なんれぇ……♡」


 はじめはアナルの気持ち良さと、打たれる痛みは別々に別れていたのだが、いつしか快感と痛みが曖昧になり、今となっては混ざりあって完璧な快感へと変貌していた。その現象に淫魔の頭は混乱する。あらゆる快楽を貪ってきたはずの自分に、まだ未知の快楽があったことに驚きもあった。

 何度も何度も打たれた肉尻は真っ赤な花を咲かせ、陰茎を咥え込んだ今の光景に、さらなる卑らしさを添える。


「ほぉら。善くなってきたでしょー? ケツマンコの締まりもさらにキツキツでバッチリ♡」

「オラオラ! もっと卑しく鳴いてせがんでみろよ! この牝豚ァッ!!」


 バチンッ! バチンッ! ど ち ゅ ん っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡


淫魔 「んほぉおおおっ♡ もっろぉ♡ もっろたたひれぇ♡ あはぁああっ♡」

「さっき打たれて感じるわけないっつったよなぁ?! 軽口叩いてごめんさいしろやぁあああっ!!」


  バ ッ チ ィ ィ ィ イ ン ッ ッ ! ! ! !


淫魔 「ごめんらひゃいっ ♡ ごめんにゃしゃひっ ♡ おにーひゃんがただひかっひゃれしゅうううっ ♡」 き ゅ ん っ ♡ き ゅ ん っ ♡

「ケツマンコにもザーメン欲しいか?! 牝豚ァ!!」


 ベシンッ! パシンッ! パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡


淫魔 「うん♡ うん♡ ほひぃぶー♡ じゃーめんほちぃえぶー♡」

「きひっ! だったらたぁーぷり注いでやるよぉっ!! オラオラ、牝豚が欲しがってる熱々のザーメンだあああっ!!」


  ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぶ び ゅ る る る る っ  ♡ ♡


淫魔 「~~~~ぁ、は ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あっ ♡ ♡ びた びた びた っ ♡


 待ち侘びたアナル内への射精に、淫魔も満足し、潮をシーツへ撒き散らしながら絶頂する。


「あへぇ……もぉ動けないぃ……」


 これまでの1日に行ってきた自慰回数を遥かに超えた連続射精に、男は精魂尽き果てその場にへたれ込んだ。


淫魔 「んふっ ♡ おにーさんのザーメンも精気も美味しかったよ ♡」

淫魔 「んー、ちゅっ ♡ ♡」

淫魔 「ごちそーさまでした ♡ じゃねー♪」


 深い深い賢者タイムに浸る男にキスをすると、侵入した窓から翼を広げ、出て行った。




淫魔 「んー♡ お腹いっぱーい♡」

淫魔 「どかんとくる重さ、サイコーだったー♡」

淫魔 「今日も幸せいっぱいで眠れそー」

淫魔 「おやすみなさーい」z z z



このレスのコンマ50以上で母乳出ちゃうぅぅぅ♡
今回ムリなら次で母乳あり確定

この>>1無能過ぎんか?

次のターゲットの>>29の好きなプレイ(騎乗位)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

エロいチア衣装で応援しつつ騎乗位

淫魔ちゃんが騎乗位で搾精責めしまくるが、途中で太ももを掴まれて何度も突き上げられて逆襲されてアクメし返される

ディープキスで淫魔ちゃんがイクまでキスし続ける
胸を揉んで揉んで揉みまくり胸に顔埋めたり乳首吸ったりなど淫魔ちゃんがイクまで胸をいじり続ける
パイズリフェラで出したザーメンごっくんしてもらう
騎乗位で突き上げるたびに揺れまくる胸を鷲摑みして揉みまくりながら抜かずに何発も中出しセックス




淫魔 「んー……あー……むにゃ……」

淫魔 「おなかすいたなぁ……どっぉしーて♪ おっなかーが♪ へっるのーかな♪」

淫魔 「今日もごはんになりそうな子を探そー♪」スンスン

淫魔 「お? なんだか複雑で不思議な匂いするー」スンスン

淫魔 「まだ幼いってことしか解らないや」

淫魔 「気になるから行ってみよーっと♡」


 
 淫魔は気になる匂いの発生源になっている、おそらくまだ子供であるだろう者の元へと翼を羽ばたかせた。


淫魔 「あ! あの子かなー?」

淫魔 「?」


 今日の食事のターゲットを見つけた淫魔だったが、その人間を目にした瞬間、頭の中に疑問符がぽこぽこ生まれた。匂いを信じるなら雄なのだが、見た目や服装は雌なのだ。
 目を惹くオレンジ色のポニーテール。そのオレンジを補色する水色のワンピースが、その少年の魅力を引き立てている。


淫魔 「匂いが複雑なのって、これが原因かー!」


 淫魔は納得して手を打つ。
 しかし、不思議なのは見た目だけの問題ではない。今の時間は午前2時。こんな時間に、女装をした少年が、公園のブランコに乗って寂しそうにしているという奇妙な光景。いくら無知な淫魔でも、毎日この時間に行動しているのだから、この年齢の子供が外を出歩くということが異常であることは理解している。


淫魔 「これは送り狼してあげないとー!」


 本来ならば、無事に送り届けようとするものだが、所詮、淫魔は悪魔。無事に送り届けた先で彼をいただこうというのだ。


淫魔 「ねーねー、少年!」

   「っ!?」


 淫魔が声をかけると、少年はビクッと肩を跳ね上げ、声がした方向へ弾かれたように振り向く。


   「え……だ、誰……ですか? それに……しょ、少年って……」

淫魔 「ん? 自分? 自分は淫魔って呼ばれてます!」

   「い、インマ、さん? な、なんの……用ですか?」


 ピンクの髪色に、羞恥心という言葉を知らなそうな、布面積の狭い破廉恥な服装をした、明らかに怪しい目の前の痴女に、少年は警戒をみせる。


淫魔 「こんな時間に、キミみたいな子供がお外にいるの危ないよ? 送ってってあげるー!」

   「え」


 今、目の前の人物の方が遥かに危険度が高いと思うのだが、少年は困ったように口を噤んだ。


淫魔 「おうち帰りたくないの?」

   「あ……うん……まあ……」

淫魔 「あ! もしかして、ハンコーキ! ハンコーキってヤツなんでしょ!」

   「ちょっとボクの場合は違う……かも……?」

淫魔 「そーなんだー? とりあえずおうち帰ろ? 無事に送り届けます! 自信あります!」


 フンッ! っと鼻を鳴らしながら、淫魔は仁王立ちする。変な女に絡まれたと怖くなってきた少年。このままだと付き纏われてしまうかもと危惧した結果、今日は大人しくこの女の言うとおりに帰ろうとブランコを降りた。

   「か、帰ります……」

淫魔 「うんうん! 送るねー!」

   「あの、大丈夫ですから」

淫魔 「ダメだよー。キミはまだ子供でしょー?」

   「あなたも子供では?」


 中高生くらいにしか見えない淫魔に、少年は訊ねる。


淫魔 「……なんさいかなぁ?」


 ますます変な女だと少年は嘆息する。しかしこの少年、思春期にも関わらず、淫魔の魅惑に動じない。朴念仁なのか、はたまたまだ性的なことに目覚めていないだけなのか。


淫魔 「ここがキミのおうち?」

   「はい……ありがとうございます」

   「さようなら」

淫魔 「ね! ね! キミのお部屋みたいな!」

   「え」


 本格的になんだこの女という顔をするが、淫魔は意に介さず、少年の家の玄関へと踏み入った。


   「ちょっ……インマさんっ!!」


 その先へは進ませまいと、淫魔の腕を掴んで引いた。しかし、淫魔はニコニコと少年を見下ろすだけだ。


淫魔 「キミの部屋はどこ?」

   「っ……2階……です……」

   「あの、騒がないでくださいよ」

淫魔 「んー!」


 言い争って両親を起こしてしまう心配を考えるなら、もうこちらが折れるしかないと白旗を上げた少年は、注意をひと言だけ添える。淫魔は嬉しそうに唇に指を充てながら返事をすると、少年より先に階段を上がっていく。


淫魔 「ここ?」

   「はい」

淫魔 「おーっ! いいお部屋だね!」

   「あの、もっと声落としてください」


 淫魔はクルクル回りながら、少年の部屋を眺めると、なんの許可も取らずにクローゼットを開けた。


   「いいいインマさんっ!!」

淫魔 「このダンボールはー?」


 なにか入っていそうなダンボールを見つけては、勝手に中身を見てしまう。そこには数点の女モノの衣類だった。


淫魔 「わぁっ! 可愛いねー!」

   「……変に思わないんですか?」

淫魔 「んー? なにを?」

   「ボクが女装しているのが」

淫魔 「似合ってるならいいんじゃない? ダメなの?」

   「……ありがとうございます」


 少年は薄く笑う。それに釣られて淫魔も笑う。

淫魔 「これ着てみていい?」

   「え…………いいですよ」


 少年は逡巡するが、自分の女装を肯定してくれた淫魔に、少しばかり心を許した少年は許可を出す。


淫魔 「わーい♪ ありがとーっ!」

   「わーっ!! わーっ!! ボクの目の前で着替えないでください!!」

淫魔 「え? なんで?」

   「後ろ向いてますから! 着替えたら声かけてください!」

淫魔 「んー……わかったぁ……」


 恥も恥じらいもない淫魔の奇行。まだ幼い少年にも関わらず、この短時間で心労が絶えず、心臓に悪いこと続きである。


淫魔 「じゃーん♪ どおかな? この服!」


 淫魔が選んだのはチアのコスチュームだった。しかし、淫魔の身長と、少年の身長に差があり、淫魔のハリのある立派な胸が入りきらず、下乳は丸見え。加えて、スカートからも健康的な肉付きの太腿と、下着など身につけていない陰部がチラリと覗いている。


   「あっ、あっ……」


 さすがの少年も、この淫魔のドスケベ具合には度肝を抜かれる。


淫魔 「どぉかなー? 似合ってる?」

   「っ!!」


 淫魔は隠していた尻尾をにゅるんと生やし、クルクルと回って翻るスカートからぷりぷりの臀部を見せつける。もう淫魔が少年になにを見せたいのか解らない。
 しかし、少年は絶句する。淫魔の尻尾に驚いたのだ。


   「その……尻尾は……」

淫魔 「あれ? 言ったでしょ? 自分“淫魔”だって」

淫魔 「悪魔だよー♪」

   「あ……く、ま……」

淫魔 「ねーっ! 似合ってる?」

   「あ、はい。似合って、ます」


淫魔 「んふふぅ♡ 嬉し♡ ありがと♡」


ちゅっ♡


   「!!」


 淫魔は少年に抱きつき、キスをした。ショックなのか動かなくなる少年。しかし、それに構わず少年の唇を優しく啄んだ

淫魔 「ちゅっ♡ ちゅっ♡ はみはみ ♡ れろん♡」

   「んっ……っ……ぅんん……」


 唇を好きにされ、拒むべきか受け入れるべきかを悩むように、淫魔の肩に手を充てる。しかし、拒むことをやめたのか、拳を握り込む。啄まれ、甘噛みされ、舐められる。擽ったさに顔を背けようとすると、頬を手で挟み込まれ、少年の口内に舌が挿し入れた。


   「ふ、んぅ……ちゅるっ……ちゅぷっ……」

淫魔 「ぬちゅっ ♡ れちゅ ♡ ちゅるるっ ♡」


 生暖かく、ぬるぬるとした感触と、ざらざらとした感触が、少年の舌や口内をぐるりと巡る。溢れてくる唾液は混じり合い、どちらの味なのかも解らない。


淫魔 「キミとのキス、好きかも ♡」

   「あぅう……っ」


 はじめてのキスの気持ち良さに加え、とろんと蕩けた淫魔の表情に、少年の身体が熱くなる。特に、下腹部に熱が集まっていくのが解る。そう、これは彼にとっての初めての発情だ。


淫魔 「顔、真っ赤にしちゃって、かぁわいー♡」

   「あっ! い、インマさ……っ!!」


 少年の鼻先にキスをしながら淫魔の手は、雄が目醒めたばかりの陰茎へと向かう。その形を確かめるように、淫魔の手が撫でまわす。


   「は、恥ずかしいから……やめて……」


 耳や首まで真っ赤になった少年は、涙目になりながら頭をゆるゆると振りながら淫魔の動きを止めようとする。


淫魔 「どうして我慢してるの?」

   「え」

淫魔 「だってキミ、もっとキスしたがってるし、自分におちんぽ触っててほしーんでしょ?」

淫魔 「どうして? キミが我慢してるエッチなこと、自分が叶えてあげるよ?」


 少年の陰茎を撫でまわしていた手は、ワンピース越しに鈴口をカリカリと爪で引っ掻いてやる。


   「ひゃぁぁあっ ♡ あっ ♡ ダメッ ♡ そんことしちゃ……ッッ ♡ ♡」


 淫魔が引っ掻いていた部分の色が変わっていく。彼の鈴口からは先走りが流れ出しているのだ。
 淫魔は彼が素直に性を解放できるよう、解きほぐすように、深く、そしてゆっくりとした口付けを繰り返す。


 ち ゅ う っ ♡ む ち ゅ ぅ う っ ♡ れ る ぉ ぉ ♡

 
 長い、長い口付けに、少年は酸欠で意識を奪われそうになる。しかし、それが彼の中のなにかを壊してしまったのか、突如淫魔の腰に腕を回し、スカートの中へ手を入れると、丸くぷりんとした淫魔の肉尻を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいた。

『協力版オンリーアップ with親友』
▽Steam(PC)Chained Together
×天狗ちゃん(川上マサヒロ)
×よっちゃん(鈴木義久)
わっちゃん(WAS)
(19:59~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817

今日はここまでにしよう。
女装でオナニー趣味のショタにした方がエロ回し易かったなーと反省。思いつきで筆走らせたらあかんな。でもお姉さんで精通を導かれるのも捨て難いじゃないですか……ね?


下からガン攻め中に、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3まで、ひと言ずつ

淫魔 「ん ふ ぅ っ ♡ は ぷ っ ♡ ん む ぅ っ ♡」


 息苦しそうにする少年の表情と、肉尻をワイルドに揉むギャップに、淫魔の子宮はキュンキュンと刺激される。下腹部より下が熱を持ち、愛液が膣内に溢れ潤っていく。しだいに少年からも積極的に舌を絡ませ、淫魔がしているように、拙いながらも口内を舐っていく。


  ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ  ♡ ♡


淫魔 「んっ ♡ んっ ♡ んんんっ ♡ んぅうううっ ♡」


 子宮から脳天へと突き抜ける快感に、下肢がガクガクと痙攣する。少年からのアプローチに、淫魔は気持ち良さと同時に、嬉しさから絶頂する。


   「はぁ……♡ ぁ……♡」

淫魔 「ぷぁっ……♡ あっはぁ ♡ きひゅでイッひゃっらぁ ♡」


 だらしなく舌を垂らし、浅く荒い呼吸をしながらキスの余韻に浸る淫魔に、少年の陰茎はムクムクと膨張していく。


   「イン、マ、さん……ボク……」

淫魔 「んふふっ ♡ キミ、まだ子供なのに、ステキなおちんぽ持ってるねー♡ 」

   「~~~~っ」


 淫魔は少年のワンピースの裾を捲り上げる。下着を身につけていない下半身が露わになる。まだ成長途中でしかない少年の身体付きは、容姿も可愛さも相まって、まだまだ服を脱がなければ女の子と見間違う程に幼い。しかし、少年の股間には、皮を被ってはいるものの、粗チンで悩む男性が羨むか、嫉妬するであろう程の太さと長さを備えた立派なイチモツが屹立していた。


淫魔 「身体は小さいのに、おちんぽはもう大人みたいに、こーんなに逞しいね ♡」

   「ぁんぅ……♡ やぁ……っ♡ はぁあっ♡」


 淫魔は優しく少年の陰茎を摩ってやる。少年は身体を震わせ、腰を退いて淫魔の胸に顔を埋めてしまう。


淫魔 「キミも自分のおっぱい、触っていいよ♡ たーっくさん、イタズラしてほしーなー♡」

 淫魔は空いた手で少年の手を取ると、自分の胸へと導いた。温かく柔らかな淫魔の胸。淫魔の手淫も手伝って、興奮状態にある少年は熱く荒い吐息を漏らしながら、コスチュームの下から両手を入れ、両胸を揉みしだく。


淫魔 「んふっ♡ もっともっと触って♡ もっともっとエッチに素直になろ?」

   「んぁ、はぁっ♡ きもち、いです♡」


 少年の表情は快感と興奮の熱に浮かされ、とろんと蕩けている。その様子に淫魔は満足そうにニコニコ笑う。

  ♡ ♡ ふ  る  る  ん  っ  ♡ ♡


 少年は上を捲り上げ、淫魔の爆乳を晒す。ボリュームのある両胸が、少年を魅了するように弾みながら現れる。少年の目線は、ぷっくりと膨らんだ愛らしい乳首に釘付けだ。堪らず摘んで捏ねくりまわす。


くりくり♡ くにゅくにゅ♡ きゅむきゅむ♡ きゅうう♡ ぎゅううううっ♡


淫魔 「ぁうんっ♡ 乳首ぃ♡ 虐められてるぅぅぅ♡」


れるっ♡ れろぉ♡ ちゅるっ♡ ちゅぶ♡ はみはみ♡ ちゅううううっ♡


淫魔 「あっ♡ あっ♡ イッひゃうぅぅぅうう♡ あっ♡ あっ♡ ちくび♡ ちくびきもちひぃぉぉおおおっ♡ ♡ ♡ ♡」


  ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡


淫魔 「ふやぁ……♡」


 執拗な乳首責め。淫魔は虐められる悦びに善がった末に果てる。


   「インマさん……こっち来て」

淫魔 「んー♪ いーよぉ♡」



 少年は恍惚としている淫魔の手を取り、ベッドへ向かう。少年はベッドに腰掛け、ワンピースの裾を捲る。


   「インマさんがボクのをこんな風にしちゃったんですから、慰めてくれますよね?」


 少年のは薄く笑うが、純真さは全くなく、獲物を前に瞳を炯々とさせる獣のようだ。淫魔の望むように、少年は立派な雄になろうとしている。一皮剥けようとしている少年の姿に、淫魔の全身が歓喜で鳥肌をたて震える。


淫魔 「あはっ♡ もっちろん♡ キミのおちんぽ、しっかりきもちくしたげるよ♡」


 淫魔は唇を舐めながら床に膝を着き、爆乳を両手で持ち上げ、少年の陰茎を挟み込んだ。


淫魔 「いただきまーす♡ あむっ♡」

   「うあっ……!」


 パイズリをしながらのフェラでの御奉仕。これを嫌いな男はいないだろう。感触的にも、視覚的にも、さらには支配欲にまで、雄の欲望を刺激し、満たしてくれる行為。少年が体験するには刺激の強すぎる御奉仕。この先の彼の性癖は歪んでしまうことだろう。罪深き淫魔の所業。

下からガン攻め中に、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3まで、ひと言ずつ

なくても進みます。

淫魔 →ショタ
ほーら、我慢、我慢♡
我慢するともっ~と気持ちいいよ?♡

ショタ側が必死に『お姉さん♡』『お姉さぁん♡』と連呼

 皮の淵に舌を挿し入れ、鬼頭をぐるっと一周させながら、器用に皮を剥く。


   「いぅんんんはぁあんっ♡」


 皮を剥かれたことで暴かれた鬼頭。敏感な鬼頭は空気や淫魔の舌が触れただけで痺れ、腰にまで伝播する。


ぐ っ ぽ ♡ ぐ っ ぽ ♡ ぢ ゅ る る っ ♡ ち ゅ る っ ♡ ず ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


   「ふああっ♡ スゴいぃ♡ ちんちんがぁ♡ とけちゃいそうぅ♡」

淫魔 「んふぅ♡ おひんぽのにほひ♡ おひんぽのあひ♡ がみゃんひゆ♡ じぇんうおいひい♡」


 若く青々しい味を堪能する淫魔は、これを挿入するのだという期待に、腰を卑らしくくねらせ、太腿を擦り合わせながら御奉仕を続ける。喉の奥まで咥え込み喉を締め、吸い上げながら頭を退いく。陰茎は嬉しそうに痙攣し、少年の表情も、口が開いたままになる程にとろとろだ。そうしていよいよ、ビクビクと痙攣する感覚が短くなるのを舌で感じとる。射精が近い。


   「あっ♡ あっ♡ こしがぁ♡ しびれてぇ♡ なんかキテるぅぅうう♡」

   「ぁ、あああっ♡ ♡ ♡ ♡」


 押し寄せる初めての絶頂の波に、切羽詰まった嬌声で喉を震わせる。


 ♡ ♡ ど び ゅ る る る っ  ♡ ♡


淫魔 「むぐぅっ♡」


 淫魔の口内へ勢いよく放たれる大量の精液。精通という大人へのひとつの成長。それをパイズリフェラという贅沢で迎えた少年は、幸福であり、また不幸でもある。淫魔が悪魔然とした本能の働きをしただけなのだが、この責任は重い。淫魔は責任など取りはしないが。少年の今後の性生活に幸あれ。

 淫魔は尻尾を揺らしながら、見せつけるように口を開く。


淫魔 「んあー♡」

   「あ……」


 今し方間違いなく自分のイチモツから出てきた、どろっとした白濁した体液。あまりにも卑猥な光景に、少年の全身と陰茎は再び熱を持ちはじめる。淫魔の喉がごくんと鳴る。


淫魔 「えへっ♡ ごちそーさまでした♡ キミのザーメン、とぉーっても濃厚で美味しかったよ♡」

淫魔 「ありがとー♡」


 ご褒美をもらって、ご機嫌な犬のように尻尾をブンブンと振る。尿道から出た分泌物を飲み込むという行為に、少年は信じられないという気持ちと、その変態的な行為への憧れが綯い交ぜになる。しかし、淫魔の喜び具合に驚きながらも、淫魔を喜ばせられたことに少年も嬉しくなる。


淫魔 「ベッドに仰向けになってくれる? もっといいことしたげる♡」

   「はい。お願いします」


 淫魔の淫行の虜になりつつある少年は、胸を高鳴らせながら素直にベッドに仰向けになる。
 ベッドが軋み、淫魔が少年へと跨る。まだ完全に立ち上がっていない陰茎に、自分の女性器を沿わせると、腰をヘコヘコと卑猥に動かし、愛液を擦り付けながら、少年の小さな乳頭を口に含んで転がし弄ぶ。


 ちゅっ♡ ちゅぷぷっ♡ ちゅるるるっ♡ はみはみ♡ ちゅぽんっ♡ ♡


   「んひっ?! そんな……っ♡ 乳首ぃ♡ 舐めたり♡ 吸ったりダメぇ……♡ はひんっ♡」

   「感じちゃうぅ♡ ♡ 女の子じゃないのにぃぃ♡ ♡ ♡ ♡」

淫魔 「きもちいことに性別なんてないんだよ♡ おちんぽも乳首もフル勃起させちゃお♪」


 少年の乳頭はツンと主張し、陰茎からはトクトクと先走りを滴らせている。


淫魔 「んふっ♡ 食べごろだぁ♡」

 充分な勃起を確認した淫魔は、慣らしてもいないはずたが、少年の陰茎をすんなりと膣の中へとご案内する。


   「あ……なに、これぇ……♡ スゴく安心する……♡ ♡」


 温かく、愛液に満ちた膣内。陰茎で感じ取ったその安心感は、まるで胎内。羊水の中で眠っていた、忘れていたはずの記憶。


淫魔 「ホント? じゃあ、ゆーっくりと動くからね?」

   「あっ♡ ヤダ……も、出るぅ ♡ ♡」


 淫魔はゆるゆると緩慢な動きで腰を動かす。しかし、まだ摩擦に不慣れで敏感な陰茎だというのに、初めての挿入が淫魔の名器という地獄。一度擦れただけで、猛烈な、射精感に少年の下肢と臀部がビクビクと痙攣する。


淫魔 「もう出ちゃう? でも、まだまだキミと楽しみたいからー」

淫魔 「まだダーメ♪ ほーら、ガンバッて♪ が・ま・ん♪ が・ま・ん♪」

   「んぅぅ……っ」

淫魔 「いい子だねー♪ 我慢したら、もーっときもちくなれるよ♡」


  ぬ ぷ ぷ ぷ ぷ っ ♡ ♡ ぬ゛ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡


   「ん、くぅぁぁああっ♡ 出ちゃ……出ちゃうからぁあ……っ!」


 我慢したい理性と、出してしまいたい衝動で、少年の頭の中はぐちゃぐちゃで涙を流してしまう。


淫魔 「泣いちゃった? かぁーいー♡ ごめんごめん♪」

淫魔 「キミがガンバッて貯めてくれたザーメン、自分のおまんこがぜーんぶ飲み干しちゃうから♡」

   「いんま、さ……っ!!」


 ち ゅ う う っ ♡ ぱ ち ゅ ん っ ♡ ♡ ず り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡


 少年の唇から言葉を奪うと、激しく腰を上下に振る。膣肉は陰茎の射精を促すように、一際強く締め付けてくる。


   「ん゛む゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ただでさえ、セックスに慣れた者であっても射精を抗えない淫魔の名器に、セックスどころかオナニーでさえ耐性のない少年が、ここまで頑張ったのは素晴らしい功績だ。

 膣内が灼けてしまうのではと危惧してしまうほどの熱が、淫魔の膣内へと溜まった。


淫魔 「たいりょーだぁ♡ 熱いのきもちいよぉ ♡ ♡」

がしっ


淫魔 「ふえ?」

   「インマさん……ボクまだ満足してませんか──らッッ!!!」


  ♡ ♡ ど  っ  ち ゅ  ん  っ ♡ ♡


淫魔 「あ゛っ …… ! ぁ゛ 、 か は ぁ っ ! ! ! !」


 淫魔はうっとりとしながら甘い吐息を漏らす。ひとり満足感に浸ろうとしている淫魔の太腿を、少年は掴んだ。ひとりだけ満足している淫魔を許さないとばかりに、下から強襲する。
 勢いよく突き上げ捩じ込まれる凶器。淫魔の視界はその衝撃に視界が明滅し、仰け反ったまま身体が一瞬の硬直をみせる。


「インマさん! インマさん! 気持ちいいですかっ?! インマさんっ!!」

淫魔 「あ゛っ へ っ ♡ お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ん゛ぐ ゔ ゔ ゔ お゛お゛っ ♡ ♡」


 両親が目覚めないか心配していたはずの少年が、獣の咆哮のようや淫魔の声を制するこなく、狂ったように淫魔を突き上げ続ける。


   「インマさん! インマさん! インマさん! インマさん!」

淫魔 「~~~~ ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛っ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 気を失いかけているのか、仰け反った淫魔の喉からは、引き攣り声にならない音を漏らす。

 突き上げることで波をうつように揺れる胸を鷲掴みにし、無我夢中で揉みしだく。淫魔相手でなければ、通用しないであろう力任せの圧倒的な性的暴力。間違った性教育を施した淫魔は間違いなく悪魔である。そう、悪魔としての働きだけでいえば、満点だろう。


  ♡ ♡ ず  び ゅ  る  る  る  る  っ  ♡ ♡



 二度目の絶頂。今度は淫魔への中出し。しかし淫魔への劣情で、まだまだ陰茎は衰えることなく衝動に駆り立てられ膨張し続ける。
 何度も衝いては、その度に精を淫魔に吐き出す。少年は理性をなくした獣となった。ここが弱肉強食の自然界だったなら、雌への種付けに夢中になって、命を落とす哀れな獣となっているところだろう。しかし、そんな邪魔はない。満足するまで淫魔を使い潰した。

   「インマさん……インマさん……イン、マ、さ……っ!!!!」


  ぴ ゅ く っ ♡ ぴ ゅる っ ♡


淫魔 「あへぇ……っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 若いからといって、精力も無尽蔵ではない。さすがの少年も、力尽きて気を失った。


淫魔 「あっ♡ あっ♡ びくびく♡ とまやにゃひよぉ♡」


 少年が動きを止めたことで正気を取り戻した淫魔だったが、猛威をふるわれた性器へのダメージで下半身を動かせずにいた。人間だったならば、確実に生殖が機能しなくなってしまう程だったのだから、仕方のないことだろう。


  ぷ  り ゅ  っ  ♡ こ  ぽ  ぽ  っ  ♡


淫魔 「ふへへぇ……♡ じゃーめん……もえちゃうかりゃ……おみゃんこに……ふたしなひゃ♡」


 陰茎を引き抜くと、精液が膣から出て行こうとするため蓋になりそうなモノを探す。見つけた大きめのスーパーボールを膣に挿入すると、窓を開けてフラフラと飛び立った。


淫魔 「おひゃまひまひひゃー」




淫魔 「やっと頭が冴えてきたー!」

淫魔 「んふーっ! これは朝までボール挿れたままにしとかないとかなー」

淫魔 「消化してるかなー?」

淫魔 「おやすみなさーい」z z z


次のターゲットの31の好きなプレイ(乳首舐めされながら搾精)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

淫魔 「やっと頭が冴えてきたー!」

淫魔 「んふーっ! これは朝までボール挿れたままにしとかないとかなー」

淫魔 「消化してるかなー?」

淫魔 「おやすみなさーい」z z z


次のターゲットの>>31の好きなプレイ(乳首舐めされながら搾精)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

あ、母乳出る呪い忘れてた
ここからプレイ↓3まで

片方を乳首舐め&もう片方を指で乳首クリクリしながら尻尾をオナホみたいにくぱぁして搾精

男の上で腰を振りつつ淫らな上目遣いで男の乳首を舐めたり指でカリカリクニクニして搾り取る

チア淫魔ちゃん
https://imgur.com/a/ApBenDt


なかなか安価集まらないみたいなんで、せっかくプロフィールたくさん頂きましたが、今回の書き終えたら閉じますね。

>>34
好きな子の目の前で犯されながら「淫魔のほうが好き」とか言わされちゃうシチュとか考えていたけど残念。
次回作があるなら期待している。

安価は乳首を甘噛みしつつ被虐性癖を刺激するように言葉責め

あとスレ主の文章凄く良かったし地の文ありでクオリティ高い安価エロスレ珍しいから続けて欲しいけどなぁ
安価中々集まらないのは人気ないとかじゃなくて後々自分のキャラに使いたい安価とか温存しながら
前のキャラや他の人と被らないようにするのが上手く思いつかなかったとかだと思うし

あとチア淫魔ちゃん絵めっちゃ上手いしエロ可愛い
他の人のシチュでももっと絵が見てみたい

下乳へそだしエロチアに騎乗位射精応援されるシチュめっちゃいいよね…自分のとこにも来て欲しい

おなじく
無理無い範囲で続けてくれると嬉しい
安価もできるだけ考える

あまり安価が思い浮かばない自分が恨めしい……
プロフィールが短い分パッと思い付く程度のアイディアはすぐに他人が出してしまうのもあるが。

>>1の文章が悪いとかじゃなくて、あまりにも募集されたキャラが十人十色なせいだと思う

みなさんの気を使わせてしまって申し訳ありません!

自分で産み出すの苦手人間なので、みなさんの安価に救われております!ありがとうございます!
もう少し頑張ってみたいと思います!
ムリのない案出しで、みなさんのお力添えを頂ければなと思います。よろしくお願いします!
“出さなきゃ!”とならなくて大丈夫ですので!なくてもなんとかするように>>1が頑張ります!どこまでやれるかチャレンジしてみます!
お気付きの方もおられるかもですが、>>1は言葉責めと淫乱な台詞がヘタクソです。何卒!何卒、台詞案お願いします!



>>1がもうちょっとみなさんが安価し易いシステムを思いつければよかったのですが
ダンロンスレでエロ安価取るときは↓⚪︎まで内容募集というやり方しかして来なかったのですが、オリジナルだと相性悪い感じでしょうか?

>>1は人体改造系でなければ割となんでもいけるのですが、自分からエロ案出せるほどの引き出しはないんですよね。だから本当にありがたいことです。最後までお付き合い頂けますと幸いです。

淫魔 「んぐぐぐぐっ!」

ちゅぽんっ!! ポーンッ! コロコロコロ……

淫魔 「んはぁっ! やっとスーパーボールとれたぁ♪」

淫魔 「突起のないものをおまんこに挿入するのは危険みたい」

淫魔 「さっ! 今日もごはんごはん♪」

淫魔 「んー……今日の気になる匂いはー♪」スンスン

   「うわぁっ!!」

淫魔 「ん?」


 食糧になりそうな精気の香りを嗅いでいると、横から驚愕する声が聴こえた。そちらを振り向けば、ベランダに出て外を眺めていた細身の男が淫魔を見て固まっていた。


淫魔 「こんばんはー♡」

   「ええええああここここんばんはぁっ?!」


 しどろもどろになりながらも、男は淫魔の挨拶に答えると“えー?”っと周りを見渡しながら呟く。目の前の現実感のない光景に、何かの撮影だろうか?と疑ったが、撮影している人間や機材などは見あたらない。


淫魔 「おにーさん、おにーさん」

   「え? は、はい?」

淫魔 「自分、お腹空いてるんだけど、喰べちゃっていいかなぁ?」


 お腹を摩りながら、淫魔は男へと近付く。
 見た目はゲームか何かの露出の高いキャラクターのコスプレをしているようにしかみえない格好の少女だが、翼を広げて飛んでいるだけでなく、角や尻尾が生えているというのは明らかな異形。しかし驚きはしたが、不思議と恐怖心が湧かないのは、少女の容姿に魅せられているからだろうか。


   「なにか食べさせて欲しいってこと?」


 男の質問に、淫魔はニコッと笑うと、男の頬に手を添える。

淫魔 「おにーさんを喰べさせて♡」

   「は?」


 短い疑問符を口に出した瞬間のこと。柔らかな感触が唇に触れている。なにが起こっているのか解らなかったが、身の前の影が退いてフォーカスが合うと、可憐な少女の顔があった。そこで先ほどの唇の感触が、彼女の唇であったことに気付く。


   「ぁえっ!? き、君、キスしたの?!」

淫魔 「そだよ? 今日はおにーさんでお食事しようと思って♪」

   「“おにーさんでお食事”?」


 非常に不穏な台詞である。この台詞を聞くまで存在しなかったはずの恐怖心が一気に押し寄せてきた。冷や汗がどっと吹き出し、心臓は警鐘のように早鐘を打つ。


淫魔 「そ♪ 今日は虐めたい気分ー♡」


 淫魔は男の首に腕を回し、柵を越えてベランダに降り立つ。身体が強張り、動けなくなっている男の胸板に手を添えると、親指だけ動かさず、残りの4本の指で円を描くように撫で回す。頸から肩にかけてゾクゾクとした感覚が這い、反射的に淫魔の肩を掴んだ。


   「っ!! あ、あのっ!! いきなりなんですか!!」

淫魔 「んー? お食事だよー?」


 男に肩を掴まれたが、なにも動じないどころか目を細め、蠱惑的に微笑みながら、胸板の愛撫を続ける。

今日はここまで!
もうちょっとだけ頑張ってみるんじゃよー



乳首責め中の言葉責めを安価↓3までひと言ずつ

キャラ設定の時点で合わなくて安価投げられない、ってのはありそうだしねぇ
例えば今募集されてた>>31はどうしても男性受けシチュになるからそっち方面無理なら案浮かぶとか無いだろうし、逆に最初に出た>>27とかはキモオタやハードプレイ無理な人は投げられない、みたいな感じ
あとちょいちょい女の子もいるけどレズやふたなりとか無理な人はここで投げられないと思う

乳首いじめられて女の子みたいに情けない声で喘いじゃってるね?
ひょっとしてキミこういうふうにいじめられるの好きなマゾさんなのかなぁ?

「お兄さんってもしかして童貞?こうゆうことされるのも゛はじめて゛?どんな゛はじめて゛をされてみたい?」

「下○まで」で進まないなら「○○時まで」とか「○分以内のレスまで」とか時間で区切ってみるとかどうだろう?
それで一旦場面を進めてまた安価とか。

乳首はもっといじめて~っていってるけどぉ?

>>103
なるほど! 奥が深いなぁ!
自分雑食なので、誰と誰が絡むのムリ、このプレイはなぁ……みたいなのが基本なく、気にしないので、その視点はなかったです。


>>105
参考にさせて頂きます!
手探りでいい感じのシステムを見つけていくのもいいかもですね!
実験をしつつのスレにします!

   「????」

淫魔 「自分は淫魔だからね♪ 人間さんの精気を食べて育ってるよー」

   「い、淫魔っ?!」

 
 淫魔の指先に引っ掛かるモノがある。男の胸元を見れば、胸部の中心に小さなポッチが浮いている。淫魔はシャツ越しに浮き出た突起の周りを爪先でクルクルと周回させる。


   「はぅっ♡ くぅぅっ……♡」


 男は口に手の甲を充て、肩を跳ねさせ悶える。その様子に、淫魔は意地悪く笑う。


淫魔 「あっは♪ おにーさんもしかして、童貞さん? こーゆーことするのもはじめて?

 淫魔の言葉に、男の顔が茹だったタコのように真っ赤になる。何故か叱られて怯える子供のような表情で淫魔を見つめている。年齢不詳の顔立ちをしている男の弱々しい姿に、淫魔の口の端が吊り上がる。


淫魔 「んふっ♡ どんな“はじめて”されてみたい?」


 ぴ ん っ ♡


   「んんんっ♡」


 デコピンをするように、指で突起を弾くと、男は顔を背けて瞼をギュッととじてしまう。


   「……せて……くれるん……ですか?」

淫魔 「なになにー?」

   「脱童貞……させてくれるんですか?」


淫魔 「悪魔は嘘つかないんだよ?」


 淫魔は悪戯っ子のように笑う。男は生唾を飲み込んで期待に胸を高鳴らせる。


   「あの……だったら部屋に入ってから……お願いします……」


 いくら真夜中で人目がないとはいえ、声や音は丸聞こえなのだから、それに気付いた人間に見つかるなどあり得る。絶対とは限らない。ベランダで行為をするには、鋼の精神を持っていなければムリだろう。生憎と男は真人間なのだ。


淫魔 「いいよー♪ お部屋の中へゴー!!」


 キャッキャッとはしゃぎながら、男の部屋へと入る。淫魔は男の部屋に入ると、楽しそうに部屋を見回す。その間に、男はベッドに腰かける。



   「こっちに来てもらえますか?」

淫魔 「はいはーい♪ なにしたい? それともして欲しい?」


 淫魔は後ろ手にしながら身体を左右に捻りながら訊ねる。男は恥ずかしそうに目を伏せながら、蚊がなくような声で呟く。


   「乳首にいろいろ……こう、あの……しながら……搾精して欲しい、です」

淫魔 「おねだりできるいい子だね♪ ご褒美あげなきゃだねー♡」

淫魔 「ちゅっ♡」


 くり くり くり くり ♡


 再び、淫魔は男の唇に優しく口付け、シャツ越しに男の乳頭を愛撫する。肩を震わせ眉間に皺を寄せる。

淫魔 「んふっ♡ いつもオナニーするとき、自分で乳首触ってるの?」

   「んっ♡ そんな♡ こと♡ は……っ♡ あぅんっ♡」

淫魔 「ほんとかなー?」


 きゅむ きゅむ ♡ カリ カリ カリ カリ ♡ ♡


   「はぅっ♡ 爪ぇ♡ ひんっ♡ カリカリしたら♡ あっ♡ あぁぁっ♡」

淫魔 「乳首を虐められて、情けなーい女の子みたいな声で喘いじゃってるよ?」

淫魔 「ほら、乳首だって“虐めて欲しい”って言ってるよー?」

   「んぅううっ ♡ ♡」

淫魔 「キミって、こういうふうに虐められるのが大好きな」

淫魔 「マ・ゾ・さ・ん♡ なのかなぁ?」

   「はぁうっ♡ ♡」


 淫魔の言葉責めに、男の股間が盛り上がる。こちらも虐めて欲しいと主張しているようだ。


淫魔 「こっちも虐めて、たっくさーん♡ ザーメン出してもらわなきゃだねー♡」

   「……っ♡」


 淫魔は男のズボンに手をかけ、窮屈にしていた欲望の塊を解放してやる。


淫魔 「スゴくながーい♡ 鬼頭おっきいねー♡ 擦れたとき気持ち善さそうー♡」


 男の陰茎の形に、挿入したときのことを想像して熱い吐息を漏らす。刺激を求めて聳り立つソレを手にし、望むとおりに手を上下に動かし、刺激を与える。


   「ん……っ♡ 自分で触るより♡ あっ♡ 気持ちいい ♡ ♡」


 淫魔は男の服を捲り上げ、膨らむ乳頭に吸い付いた。空いた方は尻尾の先端を使い、器用に乳頭を擽ってやる。


 ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろ ♡ ぬろろろ ♡ ちゅむううううっ ♡ ♡

 こちょ こちょ こちょ こちょ ♡ ペシ ペシ ♡


   「はひぃっ♡ ♡ ♡ ♡ ああっ♡ ダメだぁ♡ こんなのぉ♡ 癖になるぅぅ♡ ♡」


 他人に触れられると、動きに予測がたてられない為、翻弄されるという気持ちよさに目覚めた男は、マゾへの道を順調に開拓しようとしている。

 ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろ ♡ ぬろろろ ♡ ちゅむううううっ ♡ ♡

 こちょ こちょ こちょ こちょ ♡ ペシ ペシ ♡


   「はひぃっ♡ ♡ ♡ ♡ ああっ♡ ダメだぁ♡ こんなのぉ♡ 癖になるぅぅ♡ ♡」


 他人に触れられると、動きに予測がたてられない為、翻弄されるという気持ちよさに目覚めた男は、マゾへの道を順調に開拓しようとしている。


 ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅっぱ ちゅぱっ♡ はみ はみ はみ はみ ♡


 わざとらしく音を立てて乳頭を吸ったり、甘噛みをすれば、男の口許は愉悦に綻んでいる。


淫魔 「やっぱり恥ずかしくなるのが大好きなんじゃーん♪」

淫魔 「言っちゃいなよ? 自分は乳首虐められるのが大好きなマゾですって」

淫魔 「敏感になるくらい開発して、乳首だけでイッちゃう変態ですって」

   「あぁう……はぁっ♡ ちが……はぁあっ♡」


 突如、舌と手淫が止まる。男はどうして?と言いた気な顔をして淫魔をみる。


淫魔 「ほらほら、言わないと虐めるのやめちゃうよ?」

   「は、あ、ううう……っ」


 触れてもらえず、男は絶望する。しかし同時に、今の我慢している状況にも興奮してしまっているのだ。辱められることも、焦らされることも受け入れてしまえるこの男は、どうしようもなく生粋のM男なのだ。


   「自分は虐められて悦ぶエムです……もっと乳首とちんこを虐めてください……っ♡」


 男は選んだ。自分が相手よりも下になるという屈辱感という快感を。


淫魔 「おりこーさんにはご褒美をあげなくちゃね♪ 裏筋と鬼頭責め♡ したげるね♡」


 左手は鬼頭を掌で撫でまわし、右手は親指で裏筋を擦りあげる。胸も片側さ吸われ、もう片側も尻尾での愛撫を続けられている。


   「あぁ……♡ あらま……おかひく……ないそぉら……っ♡ ♡」


 一気に性感帯を責め立てられ、男の脳は茹ってしまう。快楽という劇薬に漬け込まれ、思考がまともに働かなくなる。淫魔に目をつけられたのだから、仕方がない。こうなればただ、快楽に堕ち、馬鹿を享受する他ないのだ。
 
 なぜか数分前に出会ったばかりの淫魔に──いや、淫魔という人外だからこそなのか、受けとめてくれると信頼を寄せた男は、大胆に喘ぎ、善がった。


   「ふぉおっ♡ もぉ、で……るぅううっ♡ イくぅううっ♡ ♡ ♡ ♡」


  ♡ ♡ ど ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ♡


 淫魔の掌が白く汚れる。淫魔は男に、その掌を見せつける。


淫魔 「ねーねー♡ 自分に虐められて、きもちかった?」

   「ぁ……はい……」


 男が答えると淫魔は精液をズルズルと啜り、残った分も残らず舌で舐めとった。目の前で精液を啜られるという光景。男は羞恥心で全身を熱くする。精液を飲み干せれることで、支配欲や嗜虐心を擽られないところが、本物だ。

今日はここまで
たぶん明日安価取ります!
今回は受け身なキャラだったので、母乳の呪いは次に回します。
おっぱい!おっぱい!

乳首責め大好き
使える

おつー

>>112
ありがとうございます!
エロ書いてて、これって抜けるんやろか?って毎回思うので“使える”はめっちゃ嬉しいです!


なんか誤字脱字多くて申し訳ないです。投下してから気づくこと多くて……


まだ最後まで書けてませんが、投下した後すぐに安価でも大丈夫でしょうか?

おつかーれ
あくまで自分個人だけど今日はちょっと夜まで安価参加出来ないすまん

>>114
了解ですー!


21時に安価取りはじめますね。
安価取りの時は21時固定にしようかな。台詞の安価の時は予告ないかもですが

時間までに>>33の導入の構想練っておこう。

自分が乳首責められてるみたいな臨場感あってゾクゾクした
文章上手いわ

本番の騎乗位乳首責め残ってるし楽しみだ

>>116
ありがとうございます!
自分の文体に自信ないので、そう言って頂けると舞いあがっちゃいます!
本番がお気に召すように仕上がってますように!

淫魔 「じゃあ、こんどはー」


 淫魔はおもむろに服を脱ぐ。キメの細かいふっくらとした白い肌。肉付きのはっきりとしたボディラインは、女性らしさだけでなく、男を確実に堕とす計算がされているかのような、緻密なバランスで創造されているようだった。
 

淫魔 「こっちにも、ザーメンもらっちゃうからね♪」

   「っ!」


 淫魔は舌舐めずりをすると、男の陰茎に手を添え、腰を落とす。


 ♡ ♡ ず  ぷ  ん  っ  ♡ ♡


   「は、ぁはぁぁああ……っ♡」


 鬼頭が挿入っただけで男は身震いし、うっとりと結合部を見つめた。淫魔が腰を落とす毎に、陰茎が温かさに包まれ、襞に歓迎される。自分の陰茎が淫魔を貫いているのだという実感を得る。


   「あ、れ……? 僕、別に……はぁ♡ 早漏じゃ……ぁっ♡ ないはず……♡」

   「動い、て、ないの、にぃッッ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡


 動く前に呆気なく達してしまう。しかし、これまでの射精にランク付けするならば、男にとって一番気持ちのいい射精であったことは間違いないだろう。
 戸惑う男を押し倒し、容赦なく腰を踊らせた。


 ご り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ ん っ ♡


淫魔 「ぁっはぁっ♡ おにーさんの鬼頭♡ ふあぁんんっ♡ 奥でゴリゴリして、すぅんごーくきもちぃ♡」


 長さのある陰茎が、淫魔の膣の深いところにまで届き、肉厚な鬼頭が膣肉を小削ぎ落としてしまうのではと、危惧してしまうほどしっかりと抉ってくる。そのお礼とばかりに膣肉が陰茎を締めつけ、襞は吸い付き、蠢き、擦れれば陰茎を力強く扱く。堪らず男はすぐさま達してしまう。


   「お゛ほ お゛ぉ っ ♡ 搾り ♡ とられるぅ ♡ ちんこが熱いいい ♡ ああああっ ♡ 熱いいいい ♡ 射精がとまらないいいい ♡」

 発射後、間もなく弾を装填され、また発射させられてしまう。銃身ともいえる竿が、異常なほどの熱を持ち、男は理性を失いかける。そんな男へ追い打ちをかけるべく、淫魔は男の乳頭を咥え、指を使って弄びはじめる。甘噛みや、爪で挟む、引っ掻くなど、刺激の強い方法でだ。


 こりゅ こりゅっ ♡ はみ はみ ♡ カリカリ ♡ ぴんっ ♡ ぴんっ ♡ む き ゅ う う う っ ♡


   「ほぉぉおおっ ♡ ♡ ちくびぃぃい♡ しゅきぃぃいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」


淫魔 「んちゅるっ♡ ちゅぽっ♡ 淫乱おにーさん♡ 気絶しちゃうまで虐めてあげるからね♡ いっぱい、いーっぱーい♡ 楽しもうねー♡」


 ぱ ち ゅ ん っ ♡ グイ グイッ ♡ ば ち ゅ っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡


   「ほ ご ぉ っ ♡ ぉ お゛っ ♡ ん ぎ ぃ い っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 び ゅ っ ♡ び ゅ る っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ぶ びゅ びゅ っ ♡


 いよいよ男は狂った。口の端から唾液を垂れ流し、瞳は何を映しているのか不明なほど虚ろだ。男の今を言い表わすならば“家畜”──いや、家畜以下。種馬であっても、ここまで手荒く搾精はされないだろう。人権なくひたすら搾精される悦びに溺れている。そう、男にとって、今の状況はこの上ない至福であり、極上のご褒美なのだ。


   「ぎ も゛ぢ ぃ ぃ っ ♡ し ゃ ぜ ー ぎ ん も ぢ い い い い い゛い゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ま ら れ ひ ゃ ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ う う う っ  ♡ ♡


淫魔 「ひ ぁ あ あ ん っ ♡ ♡ こんなにまだ出るなんてぇっ ♡ 」

   「かっ、は……っ♡」


 Mであるばかりに、今が一番辛く、だからこその強烈な快感だったのだろう。男は精巣を空にする勢いで、淫魔の中へと最後の炸裂弾を撃ち込んだ。糸が切れた人形のように、男は下肢を痙攣させながら意識を失った。


淫魔 「んーっ♡ 今日もお腹いっぱーいっ♡」

淫魔 「淫乱おにーさん♡ 最後のすんごーく男らしかったよ♡」


 男の額にキスを落とし、衣服を着直すと、ベランダから空へと羽ばたいた。




淫魔 「男の人も女の子みたいになっちゃうことはあったけど」

淫魔 「あそこまであんあん喘いじゃう人は初めてだったかもー♪」

淫魔 「癖になっちゃいそー♡」

淫魔 「さっ! 明日に備えて、おやすみなさーい」z z z



長くて綺麗な指でかりかりといじめられて乳首マゾに堕とされながら爆乳たゆんたゆんさせて騎乗位で人権剥奪餌えっちされるの最高だな…

>>121
ありがとうございます!
今まで書いたことないタイプのMが書けて楽しかったです!人権剥奪餌えっち……いい響き、ですねぇ……ふへへっ!

次のターゲットの>>31の好きなプレイ(イチャラブ)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
今回母乳が出る呪いがかかっておりますので、是非ご活用ください。

0時までの受付にしますね。ここから↓3まで
後、明日の投下はないかもです。

淫魔ちゃんが水着(めっちゃえっちな布面積のやつ)着て海でデートしてからイチャラブ青姦

授乳手コキ

>>33だよね?
母乳の呪いを助けてほしいと背面座位で密着甘々しながら優しくも力強く延々と揉みしだかせる(何か効果があるとは言ってない)

>>127
ホントだ!ご指摘ありがとうございます!
>>33です!


イチャラブさせるぞー!




淫魔 「んんんー……おっぱいイターイ!」

淫魔 「またおっぱいが張っちゃてるぅ」


 く り く り し こ し こ ♡ む に ゅ に ゅ う っ ♡ び ゅ る る る る っ ♡


淫魔 「あーん! もったいない、もったいない!!」

淫魔 「はぷっ♡ んふぅ……♡ ぅんん……♡」


 ち ゅ う う っ ♡ ち ゅ る る っ ♡ ん ち ゅ る る っ ♡


淫魔 「ちゅぱっ ♡ ぷはーっ♡ 母乳は出しとかないと、スゴく痛いんだよねー」

淫魔 「応急処置はしたし、後は人間さんに搾乳してもらいながらごはんにしよーっと♪」

淫魔 「そーだ! たまには水着着て海行っちゃおー♪」

淫魔 「水着なら母乳出ても気になんないし!」


パチンッ た ゆ ゆ ん っ ♡ ♡


淫魔 「準備オッケー♪ 海へゴーゴー!」


 珍しく行き先を定めた淫魔は、海へと真っ直ぐ飛んでいった。


淫魔 「んー! 久しぶりの海ー! 潮の匂いー!」

淫魔 「夜釣りしてる人とか、いっないっかなー♪」

淫魔 「あ! なんか人いるー!」


 人影を見つけた淫魔はそちらへと歩み寄る。


淫魔 「こんばんはー! 釣れますかー?」

   「おわぁあっ?!?!」


 淫魔は夜釣りをしている青年の後ろに立つと、その背中に元気よく声をかけた。青年はビクッと全身を跳ねさせ、淫魔の方へ振り向く。その目に映るのは、セクシーを通り越して、ほぼ紐な下品でエロい水着を着た、ド派手なピンク髪の美少女。真夜中にこんな出立ちで外を彷徨く異常者が自分の背後にいたことに、驚きで目をひん剥く。


   「な、なんだあんたっ?! こんな夜中に!!」

   「それにその格好……変態かっ?!」

 男は立ち上がって距離を取ろうとする。こうした反応に慣れている淫魔は、動かずニコニコと男の質問に答える。


淫魔 「そだよー♪ 自分はエッチなことして人間さんの精気をいただく淫魔でーす!」

淫魔 「変態で淫乱で破廉恥でエロエロなドスケベ悪魔だよん♪」


 淫魔の自己紹介に、男の思考が停止した。なんだこの女と。


淫魔 「自分がキミの望むエッチなことを叶えてあげます!」


 しかし、さらに男の目の前で、淫魔は角と尻尾を出し、大きな翼も広げてみせ、悪魔である証明をする。

今日はここまで!
明日の投下はないかもです。

自分はみなさんにこうしてモチベを上げてもらえて幸せです!本当に!
なのでみなさん、もしも他のSS作者さんの作品でチンコにビビッときたら、ちょっとでも感想を送るとモチベ維持になると思います。モチベはあってもエタる時はエタるかもですが……

チンコにキタり、我慢汁流すか射精した時にひと言迫真の“うっ!”とかでもめっちゃ嬉しいです。
強制ではなく、チンコに感じるモノがあった時によろしくお願いします。

   「お、おおおっ! えーっ! それホンモノ?!」


 男のテンションが上がり、淫魔に近づき、角や尻尾に無遠慮に触る。ひとしきり触って満足すると、間近にいる淫魔自身に視線を落とす。襲ってくださいとばかりの格好をしている目の前の少女は、自ら説明したとおり、淫行を交わすことを引き換えに、人間から精気をもらうことで生きる悪魔なのだと実感する。


   「ガチか」

淫魔 「ガチだよー♪」


 淫魔はダブルピースをして指をチョキチョキする。


   「だったらさー、セックスする前にデートしよーよ!」

淫魔 「デート? 自分デートってしたことなーい」


 淫魔は命綱であるセックスさえ満足にできていれば、他の娯楽は必要ない種族。もちろん、人間にしかない文化であるデートなど、もちろん淫魔に興味もなければ経験もない。


  「そんな可愛いのに? うっそぉ!」

  「あ! 嘘吐いてっしょー?」


 淫魔の生態を知らない青年からすれば、淫魔の言うことが信じられないのだろう。男の中では“デートなんて誰でもしている”という固定観念があるようだ。一見地味とみせかけ、整った容姿をした男は、それなりの経験をしているのだろう。


淫魔 「んーん。悪魔は嘘をつけないんだよー」

   「そーなん? へー! はじめて聞いた」


 “嘘を吐けない”というところに男は興味深そうにする。人間が抱く悪魔像は、嘘を吐いて騙してくる意地の悪い種族というのが殆どだろう。しかし、目の前の淫魔を見ただけの印象でいえば、確かに嘘を吐くような娘には見えないと、青年はなんとなく納得する。
 釣りの道具を片付けながら、青年は話しかける。


   「そういや、キミのお名前は?」

淫魔 「さっきも自己紹介したでしょ? 淫魔だよ!」

   「それ名前だったの? じゃあインマちゃん、手ェ繋がん?」

淫魔 「手? いいよー!」


 ニコニコと手を差し出すと、青年はその手を握る。


   「うっわ! 手ェちっちゃ!! 可愛っ!!」

淫魔 「おにーさんの手はおっきいねー!」

   「そんじゃ、砂浜の方歩こーか」

淫魔 「うんうん! 行こー行こー!」


 淫魔と青年は手を繋ぎ、和気藹々と砂浜へと向かう。


 暗い海は凪いでおり、自分達以外が踏みしめる砂のザクザクという音がよく聴こえる。淫魔は青年の手を引き、海の方へと近づくと、海水を蹴り上げ、楽しそうにはしゃぐ。


淫魔 「わはーっ♪ 濡れた砂の感触、ぐにゅぐにゅザラザラで変なのー♪」

   「サンダルと足に砂が着いたままになったら気持ち悪いけどね」

淫魔 「そーなんだ……。てーい!」

   「おおっ!! やったなこんにゃろー!」

淫魔 「わーいっ! 逃っげろー♪」


 足元に海水をかけられた青年も、お返しに淫魔に海水を蹴り返す。淫魔は青年の返しに子供のように喜びながら手を離すと、青年に背中を向け、水飛沫をあげながら駆け出した。


   「あ! 逃げんなよー! もっと水かけてやるっ!」

淫魔 「ヤダよー! きゃははっ!」


 ひとしきり波打ち際で遊んでから、青年が釣りをしていた方へと戻る。


淫魔 「デートって楽しいんだねー♪」

   「真昼間だったら泳いだりできたけど、さすがに今は危ないしなー」

淫魔 「あ……ぅうっ……」


 青年の道具の置いてある場所にまで戻ったところで、淫魔が突然呻き声を漏らして胸を抑える。


   「ど、どーした?! インマちゃんっ!?」


 突然のことに青年は狼狽える。淫魔の肩を掴んで、淫魔の顔色を伺おうとする。そこで淫魔は顔をあげるが、青年に向けた表情は思いもよらぬモノだった。さっきまで元気溌溂としていたはずだが、今は打って変わり、涙を浮かべ、頬を上気させて脂汗を浮かべている。


淫魔 「おっぱいぃ……痛いよぉ……っ……呪いでぇ……パンパンなのぉぉ……っ」

   「お、おっぱい……?」


 青年は淫魔の胸に目を向けると、乳頭にあたる位置からは、白い玉が浮いては水着に吸収され、水着の色が濃く変わり、濡れたことが解る程度に消えていく。


   「ど、どしたん? これ?」

淫魔 「わかんないぃ……でも定期的におっぱい出ちゃうの……呪いらしいってことしかわかんないの……」


 布面積の狭い水着であるにも関わらず、とめどなく母乳が溢れ出してしまうために、水着のキャパをすぐに超えてしまい、白い雫が肌へと伝い落ちていく。胸だけでなく、腹まで白く濡れていく。

   「うっわ……エッッッッロ……」


 無意識に呟く。そんな青年に淫魔は身体を密着させ、上目遣いに懇願する。


淫魔 「お願い、おにーさん……助けてぇ……痛いよぉ……」

淫魔 「おにーさんの大きい手で、おっぱいビュービューいっぱい出して欲しい……」


 プツンと、青年の理性が切れた。下から持ち上げるようにしながら胸を揉む。


 ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る る る る る っ ♡ ♡


淫魔 「きゃううううんっ♡ 痛気持ちいよぉぉおおっ♡ あんっ♡ ひゃううんっ♡」


 圧がかかったことで、両方の乳頭からは水着越しでも、細く白い放物線が描かれる。指で水着を除けてやれば、白みのある薄桃色の愛らしい乳頭から、水着越しのときより勢いよくぴゅるぴゅると噴乳している。


   「うはっ! やーばいってー、インマちゃん……こんなんエロ過ぎて襲っちまうって」

淫魔 「はぁんんっ♡ おにーさん♡ 襲って♡ おまんこたくさん♡ ひぅんっ♡ おちんぽで♡ ぐちゃぐちゃにぃ♡ んぅうっ♡ 犯して♡ ♡」


   「そーだった……。キミってエッチぃ悪魔なんだったわ」


れ ろ ろ ろ ぉ ♡ ぱ っ く ん ♡ く に ゅ く に ゅ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡


淫魔 「あっ♡ あっ♡ おっぱいのんで♡ くれてるぅ♡」

淫魔 「たぁくさぁん♡ はぅっ♡ めしあがれ♡」


 青年は下乳から母乳を舐めとりながら、乳頭にぱくついた。乳頭の周りを舌で押してやりながら吸い上げる。程よい勢いで母乳が流れ込んでくる。生暖かく、ほのかに甘味を感じる母乳の味に、青年は夢中になって乳頭をしゃぶり、味わう。


 ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ ぶ ぶ る る っ ♡


淫魔 「おにーさんの♡ ふぁあん♡ ミルクもぉ♡ んっ、んっ♡ ちょーだい♡」


 母乳を出す気持ち良さと、乳頭を刺激される気持ち善さが合わさり、淫魔の身体は堪らず青年を欲していた。淫魔の手が青年のイチモツを捉える。人差し指と中指の第二関節で挟み込み、ズボン越しに上下に扱いてやる。


 ぎ ゅ む っ ♡ ぎ ゅ む ん っ ♡ シコ シコ シコ シコ ♡


   「んっ、ぷっ♡ ちゅううっ♡ んむぅんっ♡ ちゅるるっ♡」


 淫魔の手淫に、青年の腰が引いてしまう。しかし、青年も負けじと淫魔の秘部へと手を伸ばし、あまりにも心許ない布で隔たれているだけの膣へ、指を侵入させた。

背面座位の密着甘々中に、言わせたい方に言わせたい台詞を安価↓3まで
明日06時まで受付。

なくても進みます↓3まで

淫魔→青年

よ~しよ~し
い~こい~こ
い~っぱい気持ちよくなろ~ね~?

淫魔ちゃん
おっぱい搾られてイきましゅぅっ

青年「呪いが無くともおっぱい出るように、淫魔ちゃんの赤ちゃんの部屋にいっぱい出すよ♥」

イチャラブって難しいね。

>>138
ねー!イチャラブってなんだ?!


水着淫魔ちゃん

https://imgur.com/a/IxxmaQa

書いててなんかちゃうなーってなってるから、続きはもう少し待ってください。
気晴らしに水着描いてた。

おつ。
水着淫魔ちゃんエロくていいね。

こういうおっぱいお尻でっかくて括れつつもがっちり骨格ストレートな体形めちゃシコで好き
男の子押し倒すのに大変向いてそうな体格でたまらない

あと舌の肉厚っぷりがやばい
キスするにせよ乳首舐めするにせよち〇ぽしゃぶるにせよ絶対気持ちいい

>>140
ありがとうございます!
ここまでエロに振り切った絵は初めて描きましたげへへっ
女体描くの自体は好きなんですけどね。


>>141
本当は中高生っぽい身体付きにしたかったんですが、気づいたら肉肉しくなっちゃいましたぶひひっ

舌塗るのめっちゃ好きなので、注目してもらえて嬉しいです!

 ぬち ぬち ♡ くちゅ くちゅ ♡ ずっちゅっ ♡ ぶっちゅっ ♡ ちゅぶ ちゅぶ ちゅぶ ちゅぶっ ♡


淫魔 「んっ ♡ んふっ ♡ んぁあーっ ♡ ♡」


 互いの性器を愛撫し、昂めあう。ズボン越しの手淫では、陰茎の温度や感触を感じられず、物足りなくなった淫魔は、青年のズボンの中へと手を入れ、根元から先端へと手を滑らせる。先端は先走りで濡れており、鬼頭を包み込むようにして握り、手首を回しながら摩る。ビクッと跳ねると、先走りがとろとろと流れて淫魔の手を汚す。


   「ちゅるっ♡ あっは♪ インマちゃんの手コキ、サイッコー♪」


 淫魔の手淫に触発された青年も、挿入する指をもう一本追加し、激しさも加えて責め立てる。指をふやかしてしまうくらいの愛液が、膣を充分に潤し、満たす。愛液はぬっとりと絡みつき、挿し入れする度に卑猥な水音を奏でる。


淫魔 「ぁぁあんっ♡ 激しいよぉおっ♡ ふゃああっ♡」


 早く青年の猛る雄を受け入れたくて仕方ないといった様子で、淫魔は太腿をもどかしそうにもぞもぞと動かし、強まる子宮の疼きに悶える。


淫魔 「はやくぅ♡ ぁはぁっ♡ おちんぽちょーだい♡」

淫魔 「んふぅぅっ♡ おちんぽみるく♡ おまんこに♡ いっぱいちょーだい♡」

   「も、出るから……っ……次ね……っ!!」


 ♡ ♡ ず び ゅ る る ぶ び ゅ び ゅ  ♡ ♡


 淫魔の手が、大量の精液で濡れる。


   「ぅっ……っ ♡ はぁっ……♡ ♡ そんなに熱望するほどチンコ好きなんだ?」

淫魔 「大好き♡ 当たり前じゃん! おちんぽ嫌いな淫魔なんて、淫魔じゃないよ!!」

淫魔 「ザーメンもだぁーいすき♡」


 青年が放ったばかりの精液を嬉しそうに、そして見ている者が“精液って美味しいのかも?”という勘違いを生んでしまうだろうほど、美味しそうにペロリと舐めとる。


   「堪らんねぇ……」


 青年は折りたたみの椅子に腰掛け、ズボンと下着を下ろして淫魔を手招きする。平均より太さのある陰茎も、淫魔を待ち望んで天を仰ぐ。

   「お望みどおり、インマちゃんのおまんこを犯しまくって、オレのザーメンでぐちゃぐちゃにしたげる」

淫魔 「やったー♡ おにーさんステキー♡」


 淫魔は尻尾をゆらゆらと揺らし、魅惑の桃尻を青年へと向けると、陰茎に狙いを定めて腰を落とす。


 ず ぶ ぶ っ ♡


   「え……ぉほっ♡ なんコレ……? インマちゃんの中気持ち善すぎ……♡」


 淫魔の膣に挿入り込んだ陰茎は、膣肉からの抱擁に、襞による全身愛撫で歓迎される。コレを立ったままで受け入れていたら、腰が砕けて膝から崩れ落ちていたかも知れないと、青年は冷や汗を流す。
 そんな青年の胸中など知らない淫魔は、青年の後頭部に手を添えながら、しなだれ掛かる。その動きの振動だけでも、陰茎に響く。


淫魔 「おにーさんのおちんぽ、太くておまんこがキツキツに埋まって気持ちいよ♡」


 待望の挿入に、淫魔は上機嫌に笑う。その笑顔に、青年は吸い込まれるように自分の唇と、淫魔の唇を重ね合わせた。


 ち ゅ っ ♡ ち ゅ う う っ ♡ ぬ ち ゅ る っ ♡ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぷ る っ ♡


淫魔 「ん ち ゅ っ ♡ ふ む ぅ っ ♡」


 口内を貪り合う中、青年は淫魔の胸を揉みしだき、乳頭から母乳の飛沫をあげさせ、同時に腰を肉尻に打ちつけた。折りたたみの椅子が悲鳴のように軋む音を上げた。


 ぴ ゅ く っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ど っ ぢ ゅ ん っ ♡ ぴ ゅ る る る っ ♡


淫魔 「ん っ ♡ く ふ ぅ ぅ う う ん ん ん ぅううっ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ  ♡ ♡


 勢いよく噴出する母乳の気持ち善さも加わり、呆気なく淫魔は果ててしまう。膣肉がキツく収縮し、陰茎を強く圧迫する。


   「んぐぅっ♡ んぷっ……っ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ る る び ゅ ぶ ぶ っ  ♡ ♡


 名器による射精の誘惑に耐えようとしていた青年だったが、淫魔の予想外な絶頂の早さと、強烈な締めつけに太刀打ちできず、熱いモノを放ってしまう。

   「インマちゃん、イッちゃった? さっきの気持ち善すぎて、オレももうイッちゃた……ゴメン」


 あまりにも早く達してしまったことで、淫魔を満足させられなかったことを申し訳なく思い、青年は謝る。しかし、淫魔は青年の顎下にひとつキスをすると、後頭部に添えていた手を動かし、愛おしそうに撫でた。


淫魔 「よーしよーし ♡ いーこいーこ♡」

淫魔 「いーっぱい ♡ きもちくなろーねー♡」


 子供扱いされながらの続きの催促に、青年の陰茎は硬さを取り戻す。鍛えられた肉体を持つ青年は、再び力強く淫魔へと腰を打ち込む。


 ず ぱ ぁ ぁ あ ん っ ♡ ♡ ぱ ん っ ♡ ぱ ん っ ♡ ず ち ゅ ん っ ♡


淫魔 「んきゃああああんっ♡ ♡ はぁあんっ ♡ んひぃっ ♡」


 淫魔の嬌声と、肉同士の打ち合う淫猥な音が夜の凪いだ海に響き渡る。人が来れば目につく場所での淫行。文明を築いた人間という種族に在るまじき営みだ。ふたりは野犬の交尾のごとく行為に没頭する。


♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡

 ぱ た ぱ た た っ ♡ び ち ゃ び ち ゃ び ち ゃ ♡


 快感による興奮によるものなのか、それとも呪いがそれほどに強力なモノなのか──母乳の出は勢いを増すばかりで、尽きることなく胸の先端から白い飛沫を噴き出し続ける。淫魔の胸から下、青年の手や脚、椅子やコンクリートまで、淫魔の母乳で濡れていた。


淫魔 「はへぇ♡ おっぱいぃぃい ♡ いっひゃいれひゃううう ♡」

淫魔 「んぉおほぉおおっ ♡ おっぱい ♡ しぼやえて ♡ イッひゃいましゅぅぅうううっ ♡ ♡ ♡ ♡ 」


ビク ビク ビクッ ♡ ♡ き  ゅ  う  う  う  う  ん  っ  ♡ ♡ ♡ ♡


   「ひゅうっ♪ エロ過ぎぃ♪ そんなにおっぱい出すの好き?」

淫魔 「しゅきぃ ♡ もっとちぼってぇ ♡」

   「じゃあさ呪いなんかなくても、おっぱい出るように、インマちゃんの赤ちゃんの部屋にいっぱい出すよ♡」


 ♡ ♡ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ  ♡ ♡


淫魔 「ぉっ ♡ おっ ♡ じゃーめん ♡ あかひゃん ♡ おっひゃい ♡ ぁへぇ ♡」

淫魔 「んんんっ ♡ わかんにゃひよぉ ♡」

   「今は解んなくても、赤ちゃんできたら解るよ♪ だから赤ちゃんのお部屋にザーメンいっぱいあげようね♡」


 青年は椅子から立ち上がり、立ちバックで淫魔の身体を揺する。すると淫魔は地面に手を付き、腰を突き上げる形になり、淫魔からも腰を動かし、陰茎を扱く。その様子はまさに盛りあう野犬の交尾そのもののようだ。

淫魔 「あかひゃんにょ ♡ おへや ♡ はかひゃんにょ ♡ おへやぁ ♡」

   「そーそー♪ インマちゃんの子供なら、めっちゃ可愛いだろうなー♡」

淫魔 「あ っ ♡ あ っ ♡ あか、ひゃ……ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡」

   「ぁ、う……っ♡」


 淫魔にも子宮や卵子は備わっている。しかしこれは貯まった精液をエネルギーに変換するための装置でしかない。淫魔と無縁の出産という現象と、赤ん坊という存在。知識として知ってはいても、いまいち思い描けない。
 そしてふたりは満足するまで搾りあった。


 ♡ ♡ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る っ ♡ ♡


   「も……動けん……」


 限界まで続けていた青年だったが、ついに最後の射精をした後、淫魔の母乳に塗れた椅子へと腰掛けた。


淫魔 「んふぅ♡ お腹いっぱーい♡」

淫魔 「おにーさん、ごちそーさまでした♪」


 空腹を満たした淫魔は腹部を摩りながら満足そうに青年に笑顔を向ける。


   「おそまつさまでした……インマちゃんさー」

淫魔 「なにー?」

   「また会える?」

淫魔 「んー? 同じ人から精気もらったことないからなー?」


 淫魔は人差し指を顎にあて、過去を遡ってみるが、例外なく同じ人間から精気を頂くことをしてこなかった。淫魔にとって、あくまでも人間は食糧の域を出ないのだ。


   「そっか……まぁ、いちおう」

   「またね」


 青年は寂しそうな表情を浮かべるが、淫魔に手を振って見送る。


淫魔 「んー! じゃねー!」


 淫魔は元気よく手を振り返して飛び立った。




淫魔 「赤ちゃんってどんなんだろー?」

淫魔 「子供よりもっと小さいんでしょ?」

淫魔 「えー……? こわー……」

淫魔 「怖くなっちゃから寝よーっと!」z z z

21時に安価します!

>>1のとこの淫魔ちゃんは眷属とか可哀想だから作らない主義なんだけど、どうなんだろうか。
人間はあくまでも淫魔ちゃんにとってご飯なんだよなー。

今夜も期待している
淫魔に負けて快楽堕ちしちゃう堅物エクソシスト(シスター)ちゃんとか投げればよかったな

>>150
いいですねぇ!淫魔ちゃんにひんひん泣かされてぎゃふんと言わされちゃうシスターちゃん!

次のターゲットの>>34の好きなプレイ(無知シチュ、ベタ褒め、性教育プレイ)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

時間忘れてました。
0時まで受付ます! ここから↓3まで

無知シチュで淫魔直伝の女の子を堕とすことに特化したセックスを教え込む

片思いの女の子と恋人になれるように橋渡しして、二人をイチャイチャさせながら性的知識を実践で教育
奏太くんに自信をつけさせつつ、彼女と幸せになれるよう意識改善

片思いの女の子と仲良くなりたいと思っている男の子に「女の子と仲良くなる特別な方法」として「女の子を気持ちよくする技術」をレクチャーする淫魔ちゃん。
男の子は意外と飲み込みがよく、「上手だよ♥」と褒められながら淫魔を軽くイカせた後本番へ。
淫魔ちゃんは男の子の大人顔負けの絶倫巨根を褒めながら本番での女の子の責め方をレクチャーしつつ搾り取る。
男の子は自分の行為(セックス)の意味も知らないまま淫魔仕込みの技術を完璧に身につける。(無知+性教育+ベタ褒め)

今日はここまで!

淫魔ちゃんが恋の橋渡し?! 果たして男の子の運命やいかに!!
この次も、サービスサービスぅ!

おつ。
エヴァンゲリオンだっけ?懐かしい。

>>158
そうです!
新劇、最後のだけまだ観てないんですよね。




淫魔 「んーあー……」

淫魔 「昨日は海だったし……今日はどこまで行こっかなー」

淫魔 「いい感じの精気の匂いがしてきたらいいんだけどなー♪」

淫魔 「ん! なんだか甘酸っぱーい香りがする!」

淫魔 「たまにいるんだよねー。なんなんだろーこの甘酢っぱい甘さー」

淫魔 「ちょっと胸がドキドキするんだよね!」

淫魔 「あっちの方だね! いってみよー♪」


 しばらくして淫魔が辿り着いた家では、小学生男児が緊張した面持ちで空を眺めていた。


淫魔 「お! あのこだー♪」

淫魔 「なにかお悩みごとかな? ここは自分が一肌脱いであげるしかないよね!」


 淫魔は驚かそうと、男児の目に触れないよう、窓と反対側から回り込み、窓のある屋根からスッと男児の前へと現れた。


   「ひぃっ?! うわああああっ?!?!」


 いきなり上から現れた人影に、男児は引き攣った悲鳴の後、大絶叫をあげながら後ろへと倒れた。


淫魔 「あはははっ! ビックリしたー? だいじょぶー?」

   「な、なな、なにっ?!?! あ、悪魔?!」


 腰を抜かした男児を見て、嬉しそうにはしゃぐ淫魔は、翼以外の角や尻尾はそのままに、男児の前へと立った。その出立ちは男児が言うとおり、まさに悪魔である。飛んでいるところや翼がしまわれる様子をみていた男児は、本物だと確信する。


淫魔 「そうだよん! 自分は悪魔の淫魔でーす!」


 元気よく挙手をしながら自己紹介をする。目のやり場に困る服装をしている淫魔の胸が、挙手をしたことで大きくぷるるんと弾んだ。男児は幼心にも見てはいけないと思ったのだろう、顔を真っ赤に染めながら顔を背けた。


   「あ、悪魔がどうしてぼくのところに?! ぼく、なにか悪いことしちゃったの?!」


 悪魔ときけば、先ずは良いことよりも悪いことが浮かぶのは間違いない。赤くなっていた顔が、恐怖と不安に顔が青褪めてしまう。


淫魔 「ん? 違うよ! なんかキミが悩みありそーな顔で空みてたからさー」

淫魔 「自分が解決してあげよっかなって! 思って!」

   「あ、あの、あの、近いです!!」


 男児と目線を合わせるために、淫魔は四つん這いになり、男児へズイズイと顔を寄せた。青褪めていた顔に再び血色が戻る。

淫魔 「どうしてキミはお悩みチューなの? 打ち明けなー? 自分に任せてー!!」

   「解りましたから! 離れてーっ!!」

淫魔 「んー!」


 勢いに圧された男児は、根負けして淫魔に相談することになってしまう。悪魔は悪魔でも、目の前の悪魔は淫魔である。まったくと役に立てるような人材ではない。それどころか、解決に向かうよりも、碌でもない方向へと転がしかねない。


   「明日なんですけど……好きな女の子が来るんです……家に」

淫魔 「ふんふん。それでそれで?」

   「緊張して眠れなくて……だから、仲良くなるにはどうすればいいかなって、考えてたんです」

淫魔 「なーんだ! 仲良くする方法なら、自分の得意分野だよ!!」

   「え? ホントですか?!」


 淫魔が自信満々に拳で胸を叩く。男児はキラキラと純真な瞳を淫魔に向ける。しかし、淫魔のいう“仲良く”なんて、ひとつしかないだろう。


淫魔 「男の子と女の子が仲良くなるなら、セックスが一番だよ!!」

   「せっくす? ってなんですか?」


 ワクワクしていた男児は、セックスという聞いたことのない単語に首を傾げる。やはり淫魔。真っ新純白のキャンパスに泥を塗った瞬間だ。最悪である。


淫魔 「サイコーでサイキョーのスキンシップだよん♪」

   「!! そのセックスっていうの、教えてください!!」


 淫魔がウインクすれば、男児はまだ知らぬ“セックス”に希望を見出し、淫魔に教えを乞うのだった。


淫魔 「まずはねー唇と唇を重ねます」

   「唇と唇……ちゅーですか?」

淫魔 「そーそー。キミから自分にやってみて?」

   「は、はい!」

 ♡ ♡ ち ゅ っ  ♡ ♡


 男児は胸の動悸が高まるのを感じながら、淫魔の唇と自分の唇とを触れさせた。互いのふっくらとした柔らかく、そして滑らかで瑞々しいプルプルな唇。その感触に男児は驚いて顔を離した。

   「うわぁ……な、なんだかドキドキします! す、スゴい!」

淫魔 「でしょでしょー? なんか心もグッと近くなるでしょー?」

   「はい!」


 淫魔の言葉を間に受けてしまう男児に、さらに続ける。


淫魔 「なんども唇を重ねたりするのもいいけど、もっと深ーく近づくなら」

淫魔 「お互いの舌と舌を舐め合うといーよ♪」

   「舌……と、舌……ですか……?」


 さすがの男児も、舌を舐め合うのは抵抗があるようだ。気持ち悪いという感情が先立つだろう。


淫魔 「そ! やってみよ? そしたらなんで良いのか解るから!」


 淫魔は舌を合わせ易いように、下へ向けて伸ばせるだけ伸ばす。男児は戸惑うが、男児がいつ来ても良いように待ち構える姿に、申し訳なさで決意を固める。


   「い、いきます!」

淫魔 「ほー!」


  つ ん ♡ つ ん ♡ れ ろ ぉ ん ♡ ♡ ザ ラ ザ ラ ♡ ぬ る る ♡


 男児は戸惑い気味に淫魔の舌をつつく。舌先が触れただけでも、感触の奇妙さが気になってしまい、男児は淫魔の舌を思いきり重ねて舐めた。男児の頸から脳天、そして肩にかけて、ゾワゾワとした感覚が肌を這っていき、腰が抜けそうになる。


   「あっ……はぁ……♡ ザラザラと……ぬるぬるが……♡ 涎でちゃう……♡」

   「変なのに……嫌じゃない……♡ 変な感じです……♡ ♡」

淫魔 「いいよいいよー! スッゴくいい! もっとキて ♪」

淫魔 「あとね、舌を吸うのもいいよー♡」

   「はい ♡」


 男児はぽやんとした表情で、言われるままに淫魔の舌を舐った。


 れる ♡ れる ♡ ちゅるっ ♡ ちゅぽっ ♡ ちゅううっ ♡ ♡

淫魔 「ぁふ……んふっ♡ キミ、なかなか筋が良いですな ♡」

   「ほんとですか?」

淫魔 「悪魔、嘘つかない! 今度はお口の中で舌を舐めたり、お口の中を舌で擽るのもいいよー♪」

淫魔 「いろーんなところを、こちょこちょしたらきもちくなれるんだー♪」

   「なるほど」


 言われたとおり、男児は淫魔の口の中へ舌を入れ、舌を舐り、口の中を擽った。受け身でいた淫魔だが、手解きをするように舌を絡め、口内を弄ってやる。


   「んぅんんっ ♡ くちゅるっ ♡ んふぅ♡」


 淫魔の舌使いに骨抜きにされた男児は、全身の力が抜けてぐったりとする。


淫魔 「ちゅぷっ♡ ごめんごめん! 一生懸命なキミが可愛くてつい、やっちゃったー」

   「ふゃあ…… ♡ ちかや……はいやにゃひえふ…… ♡」


 瞳や口がとろとろに蕩け、頬を上気させて肩で息をする。淫魔の子宮がキュンと疼く。しかし、淫魔も真剣に男児の協力をしたいと思っているため、悪戯心をグッと鎮める。

   「く、擽ったいです……おねーさん……」

淫魔 「こうやって、口のいろんなところ使って、女の子を可愛いねーってしてあげるといいよー」

淫魔 「一緒におっぱいとか、お腹とか、お尻とか、いろんなところを触ってあげてね」

淫魔 「やってみてー」

   「は、はい」


 男児はおっぱいやお尻ときいて“大丈夫だろうか?”と疑問が過ったが、自分の悩みを解決してくれようとしている淫魔を信じることにした。

 男児は恐る恐る淫魔の首筋に唇を寄せ、グッと目を瞑り、なんども口付けをし、遠慮がちに舌を這わせ、甘噛みもしてみる。


淫魔 「んふっ ♡ 緊張してるねー」

   「はい……」

淫魔 「ほらほら! おっぱいが寂しいから触って、触ってー♪」


 ふ に ゅ ん ♡ ぽ み ゅ ん ♡


  「はわっ!? あわ、あわわ……っ!!」


 両手を掴まれ、そのまま淫魔の胸へと導かれ、グイグイと押しつけられてしまう。むっちりもちもちとした淫魔の胸に、男児の指が柔らかく沈んでいく。


   「柔かい……あったかくて……安心する……」

淫魔 「たくさん触って、可愛がってあげて」

   「はい……わぁ……」


 男児は感嘆の吐息を漏らしつつ、胸を優しく揉んだ。安心する柔い心地に、心が昂揚し、少しばかり癒された気がする。そうするうちに、胸や女体への興味や関心が湧いてくる。胸の開いた服の隙間に手を挿し入れ、果物の皮を剥くように、外に向かって服をずらした。


 ♡ ♡ ぽ る る ん ♡ ♡


 服の下に押し込められていた豊かな胸が、自由になったとばかりに魅惑のダンスをみせながら飛び出した。隠れていた胸の全容に、男児はごくりと生唾を飲み込んだ。胸の中心に備わる愛らしい色合いをした突起が目を惹き、魅了されている。身体が熱くなっていく。


淫魔 「乳首、触りたい?」

   「えっと……たぶん、そう、かも……です」


 淫魔が妖しく笑いかけると、男児は手を広げて胸に触れるが、親指の腹を使って突起をクリクリと刺激しながら、胸を揉みしだいた。

 く に ゅ ん ♡ も み ゅ ん ♡ く り ゅ り ゅ ♡ も に ゅ う ん ♡


淫魔 「ぁはあっ ♡ キミって、可愛い顔して大胆で欲張りさんだね♡」

   「そうでしょうか?」

淫魔 「いいよいいよー♪ もっともっと欲張っちゃおう♪」

淫魔 「たくさん触って、また舌も舐めたりしようか。乳首も舐めたり吸ったり、好きにしていいからね ♡」

   「はい」


 男児は頑張ってキスをしたり、教えられたとおりに身体のいたる場所に愛撫を施した。真剣な男児は愛撫の大切さをよく解っていないながらも、汗だくになりながら頑張っていた。


淫魔 「とーっても気持ちいよ♡ いい感じになったから、次にいこっか」

   「えっ?! お、おねーさん?!」


 淫魔は衣服を脱ぎ、全裸になる。さすがの男児もこれには慌てる。これまで、血縁のない異性の裸体をみたことがなかったことに加え、人間を誑かすために完成された肉体をもった艶かしい淫魔の裸体だ。イケナイことをしている自覚が男児に芽生える。


淫魔 「こんどは、ここを気持ちよくする前に」

   「っ!!」


 淫魔は大きく股を広げると、人差し指と中指で花弁を左右に拡げ、性器を見せつけた。膣口はまるで呼吸をするように、拍動している。


淫魔 「女の子の身体のオベンキョーしよっか」

   「お勉強ですか?」


 思いもよらないことに、男児はキョトンとする。淫魔は性器に指を指し、注目するように促す。男児は胸の動悸に翻弄されながらも、淫魔に従って性器を覗きこむ。


淫魔 「女の子にもねー、おちんちんってあるんだよー」

   「えっ!? お、おちんちんっ!!」

淫魔 「そ! でねー、それがここ。クリトリスっていうんだよ」


 淫魔の指先は陰核にあり、ぷくっと膨らむ小さな突起をみた男児の頭には疑問符が浮かぶ。自分の股間にぶら下がるイチモツと比べ、形や大きさがまるで違い、陰嚢も付いていない。確かに、これが自分のモノと同じと言われても、信じられないのは無理もない。


   「これが……おちんちん?」

淫魔 「女の子はねー、ここを触ると、ものすご~く気持ちくなって、男の子のおちんちんみたいに大きくなるんだよ」

   「おちんちんが……大きく?」


 そもそもの勃起という生理現象を知らない男児は、自分の股間に視線を落とした。男児の頭の中では、陰茎が風船のように膨らみ破裂するイメージが流れ、恐怖でブルブルと震える。

淫魔 「? どしたの?」

   「大きくなったおちんちんって、破裂しますか?」

淫魔 「えー? しないよーっ! そんなことなったらオナニーもセックスもできないじゃんっ!!」


 淫魔は楽しそうに笑うと、男児は恥ずかしそうに縮こまる。


淫魔 「ね、触って ♡ 気持ちくしてよ ♡」


 淫魔は膣口に指で円を描くように動かし、粘り気のある、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てると、その指を陰核にまで滑らせた。淫魔は卑らしい手つきで陰核を愛撫しながら、男児に囁きかける。
 まるで催眠にでもかかったように“そうしなくてはいけない”という思考の下、陰核へと指を這わせ、淫魔が絡めた愛液でぬるぬるになっているソコを撫でる。


淫魔 「んゃぁあっ ♡」


 今日一番の鼻にかかった、高く甘い声。その反応に男児はビクッと驚くが、淫魔の嬌声に心を奪われてしまう。もっと、さっきの声を聴かせて欲しいという邪な欲が顔を覗かせた。


   「ここ……そんなに気持ちいいんですか?」


 男児からの質問に、淫魔は恍惚としながら熱い吐息と共に答える。


淫魔 「天国にイケそうなくらい、気持ちいよ ♡」


 “天国にイケるくらい”という言葉に、具体性はないが、とんでもなく善い気持ちになれるのだろうと、クリトリスをしっかりと頭の中に刻み込む。
 さきほどの声を聴きたくて、男児は陰核を擦りはじめる。


こ ち ゅ こ ち ゅ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ ♡ く に ゅ く に ゅ ♡ ぐ に ゅ に ゅ ぅ ♡ ♡


淫魔 「ひ ん っ ♡ ひ ぁ ぁ あ っ ♡ あ っ ♡ あ っ ♡ ふ ゃ ぁ あ あ ん っ ♡」


 淫魔は淫らな声をあげながら下肢を痙攣させる。その様に、男児の身体はより熱を持ち、無防備になっている片胸を鷲掴みにすると、夢中で揉みしだく。

淫魔 「いいよぉ ♡ イクぅぅ ♡ はぁあっ ♡ もぉ、らめぇぇぇええっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 子宮から脳天へと突き抜ける快感に、淫魔は下肢を激しく痙攣させながら絶頂した。


淫魔 「んふっ♡ キミ、ホントにエッチの才能あるね♡ 淫魔からのお墨付きあげちゃう♡ じゃあ、次にいこっか」


 淫魔は男児の頭を撫でると、もう一度性器を見せる。


淫魔 「ここがおしっこの穴で、エッチのとき気持ちーくなったらここから潮噴きしちゃうんだー ♡」

淫魔 「潮吹噴きはサイコーなエッチをしてる証 ♡」

淫魔 「好きな子が潮噴きしてくれるといいねー♪」

   「は、はい……塩拭き?」


 潮噴きという言葉にイマイチピンときていない男児は、とりあえず頷いておく。


淫魔 「最後がここ……おまんこ♡」


 淫魔は濡れそぼる膣口をグイッと拡げてみせると、ぬらぬらとしたピンク色の膣肉がお目見えし、拡げられたことで愛液が涎のようにとろりと溢れ出した。陰茎の来訪を今か今かと待ち侘びている。


淫魔 「ここにおちんちんを挿入て、おちんちんから赤ちゃんの素になる精液っていうお汁を出して、そのお汁からキミ達になる前の小さな小さな精子が赤ちゃんになるために」

淫魔 「卵子っていう卵にまで、何億の精子の中から1匹だけが辿り着いて、お胎の中で赤ちゃんにまで成長して、おまんこから産まれてくるんだよ」

  「ん……あ……ぅ……」


 図解もなく解説され、頭の中をぐるぐるさせてフリーズする。淫魔は男児の頬を両手で包み、声をかける。


淫魔 「おーい。だいじょぶー?」

   「あぁ、はいぃ」


 遠くへいっていた意識を引き戻し、淫魔の声に答えた。


淫魔 「おちんちんを挿入る前に、指を挿れて中を柔らかーくしてあげるんだ」

淫魔 「硬いままいきなりおちんちん挿入れたら、女の子がすぅんごく痛がっちゃうから、せっかく仲良くなりかけてたところで台無しなっちゃうから」

淫魔 「この工程はものすごーくだいじだよ!」

   「台無し……」


 痛くて台無しという部分が頭の中で繰り返され、好きな子に痛くなるかもしれないことをする、という怖さに青褪め、ぶるりと背筋を震わせた。


淫魔 「だいじょーぶ! 自分のお墨付きをあげたキミなら、女の子を満足させてあげられるから!!」

21時からショタ君の好きな子とのエッチ安価取りますー。
淫魔ちゃんが補助します。
せっかくショタ君にお名前あるので、女の子は淫魔ちゃんの“い”と“ま”をとって真衣ちゃんにします。

淫魔ちゃん人外だけどめちゃ優しくて好き
筆おろしされたい

淫魔ちゃん、意外にもしっかりと性教育しているけど全然頭に入っていなさそうなの草

>>168
ノリの軽いビッチちゃんです♡
淫魔ちゃんに筆おろしされたら性癖歪んじゃうぅ


>>169
昔の自分を見ているようだ……

淫魔 「ほら……指、挿入れてみて」


 見える場所にある陰核と違い、人体の中へ指を入れて刺激するという行為に躊躇する。


   「こ、怖いです……」

淫魔 「お願い。気持ちくして?」

淫魔 「キミのおちんぽ、はやくおまんこに欲しいよぉ」


 淫魔は男児の手を取り、陰部へと導いた。


   「はぁぅう……」

淫魔 「ふぅ……っ ♡ ぁん……っ ♡」


 ゆっくりと淫魔が手を動かす。膣口からたっぷり溢れる愛液が、男児の指先にぬるぬると纏わりつく。触れた膣口、陰唇、愛液の全てが熱い。その熱が、淫魔の言葉のとおりに自分を求めているような気がし、恐々ながらも、意を決して指を挿し入れた。


淫魔 「あはぁっ ♡ いいよぉ♡ そのままゆっくり、じっくり指を奥まで挿れたり出したり、中の壁を擦ったり動かしてぇ…… ♡ ♡」


 淫魔の指示どおり、中を探るようにしながら指を奥へ進めると、ザラザラとした感触に行きつき驚いた。


   「ザラザラしてる……」

淫魔 「それは襞だよー ♡ そのザラザラがおちんぽに絡みついて扱いて気持ちくしてくれるんだよん♡」

   「このザラザラが……あの子にもあるのかな?」

淫魔 「んふっ ♡ 気になってるねー ♡」

   「はい。女の子の身体のこと、もっと知りたくなりました」

淫魔 「焦っちゃダメだよ? 身体のいろんなところを触りながら、ゆっくりと時間をかけて柔らかくしてね」

   「はい……!」


 時間をかけて愛撫を続け、充分に感度が高められ、身体はすっかりできあがる。


淫魔 「またイッちゃッッッッ♡ ♡ くきゅぅううううっ♡ ♡」


 首をのけ反らせ、絞り出したような、高く細い音が喉から漏れ出る。それと同時に、膣肉は指を強く締めつける。


   「うわわっ?! ゆ、指がぎゅうって締めつけられました……」

淫魔 「 はぁぁ…… ♡ さっきのが絶頂だよ ♡ 赤ちゃんのお汁を欲しくて欲しくて堪らなくってなるんだよ ♡」

淫魔 「こんどはキミのおちんぽを、おまんこにちょーだい ♡」


 淫魔は熱に浮かされた勢いで男児のズボンを下ろす。


 ♡ ♡ ぼ  ろ  ろ  ん  っ  ♡ ♡

 身体は線は華奢で、艶のある美しいショートの黒髪を持つ、可憐な少女にしか見えない男児の股間には陰毛がなく、第二次性徴期が訪れていないことを示している。だが、そんな幼い彼とのギャップで禍々しく感じるほどの立派な男根が下着から溢れた。


   「ひぃっ!!」

淫魔 「わはぁっ ♡ ステキなおちんぽ ♡」

淫魔 「でも、精通はまだなんだね。じゃあ、ドライオーガズムだ」

淫魔 「今のうちに楽しんだ方がお得だよ♡」

   「ひぃううっ?! あっ ♡ おちんちん ♡ 触ったらぁ♡ んんぅ ♡ ダメですよぉ ♡ ゃぁあっ♡」


 淫魔は半勃ちの陰茎を扱き、しっかりと勃起させる。


 淫魔 「挿入れて…… ♡ おちんぽの頭をしっかり握って、さっき指で柔らかくしてくれたところに♡」

  「はぁ…… ♡ はぁ……♡ はい♡」


 男児は鬼頭と竿を握り、狙いをつけて挿入しようとするが、鬼頭がうまく入ってくれず、するっと外れてしまう。


   「あ、あれ? は、はいらないですよっ」

淫魔 「急がなくてだいじょーぶ♪ ゆーっくりいこー♪」


 淫魔は男児の頭を撫で、安心させる。頭にある温もりで、ほんの少し安心する。落ち着いたところで深呼吸をひとつして、挿入に再チャレンジする。


 ぐ……ずぐぐっ……ず ぷ ん っ ♡


淫魔 「ぉ っ ♡ ぉ ほ ぉ お お っ ♡ ♡」

   「は、はいったっ!!」


 男児は挿入できたことに大喜びで縦揺れする。


淫魔 「ぁひっ ♡ おっきぃキトー ♡ ちょっとれも ♡ しゅごいぃっ ♡ ♡」


 まだ鬼頭が挿入っただけだというのに、膣口周辺をぴっちりと塞いでしまい、少し擦れただけでも快感が押し寄せる。

淫魔 「はやぐぅ ♡ ぜんぅうう ♡ ぜんぶハメハメぢてぇ ♡」

   「ご、ごめんなさい! 嬉しくてつい……」


 淫魔からのおねだりに、男児は慌てて挿入を再開する。


淫魔 「ぁ ぁ あ へ ぁ あ あ ん ん お お お っ ♡ ♡ ♡ ♡」

   「ほぁあ ♡ お、おちんちんがぁ…… ♡ ギュウギュウされてぇ…… ♡」

   「ずっとこのまま ♡ おねーさんのなかにぃ ♡ いれてたいですぅぅっ♡」


 鬼頭、カリ、竿、ふぐりに至るまで、全てが平均値超えの化け物級の男根に、淫魔の膣内はミチミチに圧迫されている。この圧迫に、淫魔も挿入されただけで絶頂寸前だ。


淫魔 「こひ……こひをうご、かひて…… ♡」

   「はい ♡」


 淫魔の指示に従い、男児は腰を動かしはじめる。


 ば ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ グ イ ッ ♡ グ ッ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡


淫魔 「こ……ッ ♡ ぁがっ ♡ ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡」

   「こうですか? おねーさん ♡ どうですかっ ♡」


 男児は淫魔に訊ねてはいるが、本能的に腰を押しては引き、そしてカリや鬼頭で膣肉をゴリゴリと的確に責め立てる。瞳は白目をみせるほどに上向き、口を開け、舌をだらしなく垂らしている今の淫魔は、よほど余裕がないのだろう。淫魔は掠れた声を漏らし、なすがままに身体を投げ出してしまっている。


淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ♡ ♡」


  ♡ ♡ き  ゅ  う  う  う  う  う  う  ん  っ  ♡ ♡


   「おねーさ……ッ♡ ♡ ゃうううううっ ♡ ♡ ♡ ♡」


  ♡ ♡ き  ゅ  ん  き  ゅ  ん  き  ゅ  ん ♡ ♡


 淫魔の絶頂に、男児も後を追う。しかし、精通がきていない男児は初めてのドライオーガズムの快感に、腰が抜け淫魔の胸に倒れ込んだ。


   「な…… ♡ すご……♡ あはっ ♡ これなら……仲良く……なれる ♡ ♡」

淫魔 「ぁへっ ♡ そーれひょ ♡」

   「明日、お手伝いしてもらえませんか?!」

淫魔 「んぇー? いーにょ?」

   「不安なので、お願いします!!」

淫魔 「わかっらー♪」


 こうして、淫魔は男児の仲良し作戦に参戦するのだった。




奏太君のお相手の真衣ちゃんの性格は?
多数決で3票入った時点で決定

1.お淑やか
2.元気っこ
3.大人しい
4.クール

3

4

1


1

おーん……こんなに別れるとは……
お淑やかなクールビューティーでいくか


奏太君と真衣ちゃんにして欲しいエロ案を安価↓3まで
01時まで受付

普段の様子からは考えられないチン媚びお掃除フェラ

真衣ちゃんのおまんこを指と舌で何十回もアクメするぐらいとろっとろのぐっちゃぐちゃにほぐす
挿入したら普段のクールさからはかけ離れたドスケベ喘ぎする真衣ちゃん
それを覗いてた淫魔ちゃんがこっそりと奏太くんのちんぽにバフを与えて真衣ちゃんが奏太くんのちんぽでしか感じられないくらいにして絶対にNTRされないようにする

他に誰もいない夕暮れの教室、真衣ちゃんの席で互いに想いを伝え合いながらひたすらイチャイチャ
何度も真衣ちゃんを絶頂させて、お互いがそれぞれ相手にゾッコンに

奏太に突然キスされ戸惑う真衣だが、淫魔ちゃんの『お手伝い』によって発情し奏太のなすがままにされてしまう。
真衣は奏太の責めによって何度も絶頂し、淫魔ちゃんに「最高に気持ちいいこと」としてセックスを勧められる。
すっかりできあがり理性を無くした真衣は奏太にはしたなくセックスのおねだりをする。

はやーい!
>>138は短いおまけでやりますね!
なので今回はちょっと例外的に>>184まで取りますね。

今日はここまで!
明日はないかもです。

おつ。

スッ……(女の子の安価があるかなと思って作っていたキャラ案を引っ込める音)

おつー
淫魔仕込みのテクであひんあひんいわせたれ!

>>186
ごめんなさい!
最初はとろうかなーとか思ったんですけど、選ばれなかった他のプロフがもったいないことになるしなーと思って、こちらから性格の提示にしました!
また別の機会がありましたら、是非!
でも、個人的に見たいんで、大丈夫なようでしたら貼っていってくださると嬉しいです!


>>187
あひんあひんいわせたらぁ!!イェーイ!





奏太 「そろそろ真衣さんが来ると思うので、申し訳ないですけど、クローゼットの中で待機しててもらえますか?」

淫魔 「いいよー♪」


 ピンポーン♪


奏太 「き、来た!」

淫魔 「んふっ♡ じゃあ、頑張ってねー♪」

奏太 「はいっ!」


 淫魔は奏太に言われたとおり、クローゼットの中へと入り待機する。奏太は真衣という女の子を出迎えに、部屋から出て行く。しばらくして部屋の扉が開き、真衣が通される。


奏太 「飲み物とお菓子を持ってくるから、そこの座布団に座って、ちょっと待っててね」

真衣 「はい。ありがとうございます」


 部屋に入って来た少女は、パフスリーブになっている紺色のワンピースで、清楚さが漂っている。肩甲骨まで伸ばした美しいストレートの黒髪。目元は切れ長で涼やかな印象を抱く。肉付きは薄く、全体的に細身で、胸元は第二次性徴期を迎えているのか、少しの膨らみがある。まだ成長途中である少女の肉体だが、数年後の未来が非常に楽しみである。

 真衣は奏太に言われたとおりに座布団に座ると、部屋をゆっくりと見渡す。扉の方からカチャカチャと食器類の擦過音がし、奏太が戻ってきたことを報せる。


奏太 「お待たせ」

真衣 「いえ。お飲み物やお菓子のご用意をしていただき、ありがとうございます」

奏太 「そんなに畏まらなくて大丈夫だよ。どうぞ」

真衣 「美味しそうですね。紅茶、いい香りです」

真衣 「いただきます」

奏太 「いただきます」


 和やかなティータイム。ふたりはショートケーキを食べながら雑談に花を咲かせる。とても良い雰囲気だ。


淫魔 (いい感じじゃーん♪)

淫魔 (このままセックスすれば、さらに仲良し度UP間違いなしだねー♪)


 淫魔もニコニコしながら成り行きを見守っている。ケーキを食べ終え、しばらくして、いよいよ奏太が動き出す。


奏太 「今日、真衣さんを誘ったのは、もっと真衣さんと仲良くなりたくて、いっしょに遊べたらなって思って……誘ったんだ」

真衣 「私も奏太さんと仲良くなれたらなと、思っていたので、嬉しいです」

奏太 「ほ、本当?!」

真衣 「もちろんです。わざわざ嘘なんて吐かないですよ」


 クスクスと笑う真衣の笑顔に嘘はなさそうだ。そんな真衣に、奏太は顔を真っ赤にして照れ笑いをする。


奏太 「それで、真衣さんと仲良くなるために、セックスっていう、気持ちのいいことを一緒にしたいなって思うんだ」

真衣 「せっくす……?」


 真衣の方も性に疎いようで、セックスという単語に小首を傾げる。親御さんに大切にされていることが窺える。


奏太 「どうかな?」

真衣 「それは気持ちがいいんですか?」


 真衣はセックスを健全なマッサージや健全な筋トレの類いだと思っているようだ。

奏太 「うん! 昨日体験したんだけど、本当に気持ちがよくて! 真衣さんも絶対にセックスを気にいるよ!」

真衣 「奏太さんがそれほどいうのでしたら……してみましょうか」

奏太 「本当!!」

真衣 「はい。それは、場所や人数は大丈夫なんですか?」

奏太 「ここで、ふたりでするんだよ」

真衣 「なるほど。では、お願いします」

奏太 「気持ち良くなってもらえるようにガンバるね!」


 奏太は真衣の肩に優しく手を添えると、真衣へ顔を近づけた。さすがの真衣も、キスは解る。奏太にキスをされると悟った真衣だったが、驚きが先立ち、身体が硬直してしまい、奏太の唇を受けとめてしまう。


奏太 「ちゅうっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ♡ ちゅぽっ♡」

真衣 「んん……っ! ぅんぅぅ……んっ……んぅ……」


 真衣はどうするべきか迷い、中途半端にあげられた手が固まっている。その様子に淫魔は真衣に向かって魔力を使い、奏太のキスに逆らえなくしてしまう。


奏太 「れるっ ♡ ぬろろぉ ♡ ちゅぷっ♡ ちゅくぷっ ♡」

真衣 「はぁ……っ ♡ ふゃぁ ♡ んぅ…… ♡ はぅ ♡」


 淫魔から教わったことを全て実行する奏太のディープキスに、真衣の口内は熱くなり、そこに奏太の熱も加わり、ふたりの舌は尋常ではない熱を帯び、全身へと伝播する。
 拒むべきか悩んでいたはずの真衣だったが、長いキスを受け続けるうちに、気付けば舐られる感触や、混じり合っている唾液の味、顔にかかる鼻息や吐息、奏太から与えられる全てが愛おしくなっていた。


奏太 「ちゅぱっ ♡ ……真衣さん、どうかな? 気持ち良かったかな?」

真衣 「んゃ……ひもひぃ……れひゅぅ…… ♡ ♡」

奏太 「ホント?! よかったぁっ!!」


 クールビューティーな真衣の表情が、取り繕う暇もなくでろでろに崩れてしまっている。奏太は嬉しそうに純真な笑顔をみせる。その笑顔に、真衣も釣られて笑う。邪な想いや打算のない、ただただ真衣と仲良くなりたいという奏太の想いを感じとったのだ。

 奏太は真衣の細い首筋を唇で愛撫を施しながら、胸を同時に責める。


真衣 「えっ!? あ、あの、そぉたさ……ぁっ ♡ ひぅっ ♡ くすぐったいれす ♡」


 胸を触られ、さすがに驚いた真衣だったが、首筋の愛撫に頸から肩にかけ、そわそわとしたなんとも言えない、もどかしい快感が巡り悶える。悶えている真衣の姿に、奏太の中で初めてムラムラするという劣情が芽生えた。それに伴い、股間も熱くムクムクと膨らんでいく。しかし、奏太は気づかないまま、真衣のワンピースを捲り上げる。


真衣 「きゃぁあっ!! そうたさんっ!! あの!! まってっ!?」


 真衣は恥ずかしさで一気に全身の熱をあげ、涙を浮かべながら悲鳴をあげる。それでも、身体は抵抗らしい動きはみせず、奏太のなすがままになっている。
 幼く柔らかな白い肢体に身につけている下着、下は女児らしいフリルとリボンがあしらわれており、上はまだ成長途中により、固定するようなブラジャーではなく、シンプルなスポーツタイプを着用しているようだ。


真衣 「見ないでください!! みないで!! みないでぇ……っ」


 真衣は顔を両手で覆い、頭を振る。しかし奏太はひとり、うっとりと吐息を漏らす。


奏太 「どうして? こんなに魅力的なのに……もっと見せて欲しい……」

真衣 「ぅああ……っ」


 ブラジャーをグイッと上にズラし、膨らみはじめたばかりの胸を晒してしまう。


真衣 「~~~~ッッ!!」

奏太 「真衣さんのおっぱい可愛いね」

真衣 「痛い! 痛いですっ!! 奏太さんっ!!」

奏太 「え?」


 両手を使い、下から押し上げるようにしながら、真衣の胸を揉む。すると、真衣は痛みを訴える。そして、奏太も気づく。淫魔の胸になかった硬いモノが、真衣の乳輪周りには存在していることに。


奏太 「この……硬いのは……?」

真衣 「痛ッ!!」



 胸が成長する過程で乳腺の発達に伴い、その乳腺が密になることでできたしこりだ。経年で柔らかくもなり、脂肪も付けば痛みはなくなりもすが、まだそれを覆うだけの脂肪も年月も経ってないため、触れれば痛みが生じる。


奏太 「ご、ごめんなさい……」


 痛がるようなことをしてしまったというショックに、今度は奏太が両手で顔を覆った。なにをするにも淫魔は気持ちがいいと言っていたために、真衣もそう言ってくれるだろうと思っていただけに、ショックは甚大だ。


淫魔 (あー……人間の子供の身体って複雑なんだなー……)

淫魔 (おっぱいなんて、揉まれたら気持ち善くなっちゃうのが淫魔なんだもーん)


 セックスを焚きつけた本人は無責任にもそんなことを考えていた。そこで、淫魔はほんの少しの魔力を真衣に施す。淫魔は知っている。奏太と真衣がお互い好きあっていることに。真衣からも奏太と同じく、精気の香りが甘酸っぱいのだ。それも、奏太と向かいあっているとき、それが強まる。まだ戸惑ってはいるが、奏太から受けている今の行為も、嫌がっていないことも知っている。
 淫魔は後押しの魔力を注いだに過ぎない。


真衣 「あの……大丈夫、です……」


 弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。

うとうとしてた上げ直し

 奏太は真衣の細い首筋を唇で愛撫を施しながら、胸を同時に責める。


真衣 「えっ!? あ、あの、そぉたさ……ぁっ ♡ ひぅっ ♡ くすぐったいれす ♡」


 胸を触られ、さすがに驚いた真衣だったが、首筋の愛撫に頸から肩にかけ、そわそわとしたなんとも言えない、もどかしい快感が巡り悶える。悶えている真衣の姿に、奏太の中で初めてムラムラするという劣情が芽生えた。それに伴い、股間も熱くムクムクと膨らんでいく。しかし、奏太は気づかないまま、真衣のワンピースを捲り上げる。


真衣 「きゃぁあっ!! そうたさんっ!! あの!! まってっ!?」


 真衣は恥ずかしさで一気に全身の熱をあげ、涙を浮かべながら悲鳴をあげる。それでも、身体は抵抗らしい動きはみせず、奏太のなすがままになっている。
 幼く柔らかな白い肢体に身につけている下着、下は女児らしいフリルとリボンがあしらわれており、上はまだ成長途中により、固定するようなブラジャーではなく、シンプルなスポーツタイプを着用しているようだ。


真衣 「見ないでください!! みないで!! みないでぇ……っ」


 真衣は顔を両手で覆い、頭を振る。しかし奏太はひとり、うっとりと吐息を漏らす。


奏太 「どうして? こんなに魅力的なのに……もっと見せて欲しい……」

真衣 「ぅああ……っ」


 ブラジャーをグイッと上にズラし、膨らみはじめたばかりの胸を晒してしまう。


真衣 「~~~~ッッ!!」

奏太 「真衣さんのおっぱい可愛いね」

真衣 「痛い! 痛いですっ!! 奏太さんっ!!」

奏太 「え?」


 両手を使い、下から押し上げるようにしながら、真衣の胸を揉む。すると、真衣は痛みを訴える。そして、奏太も気づく。淫魔の胸になかった硬いモノが、真衣の乳輪周りには存在していることに。


奏太 「この……硬いのは……?」

真衣 「痛ッ!!」



 胸が成長する過程で乳腺の発達に伴い、その乳腺が密になることでできたしこりだ。経年で柔らかくもなり、脂肪も付けば痛みはなくなりもするが、まだそれを覆うだけの脂肪も年月も経ってないため、触れれば痛みが生じる。


奏太 「ご、ごめんなさい……」


 痛がるようなことをしてしまったというショックに、今度は奏太が両手で顔を覆った。なにをするにも淫魔は気持ちがいいと言っていたために、真衣もそう言ってくれるだろうと思っていただけに、ショックは甚大だ。


淫魔 (あー……人間の子供の身体って複雑なんだなー……)

淫魔 (おっぱいなんて、揉まれたら気持ち善くなっちゃうのが淫魔なんだもーん)


 セックスを焚きつけた本人は無責任にもそんなことを考えていた。そこで、淫魔はほんの少しの魔力を真衣に施す。淫魔は知っている。奏太と真衣がお互い好きあっていることに。真衣の精気も奏太と同じく、精気の香りが甘酸っぱいのだ。それも、奏太と向かいあっているとき、それが強まる。まだ戸惑ってはいるが、奏太から受けている今の行為も、嫌がっていないことも知っている。
 淫魔は後押しの魔力を注いだに過ぎない。


真衣 「あの……大丈夫、です……」


 弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。

真衣 「あの……大丈夫、です……」


 弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。


真衣 「嫌ではないんです……むしろ……」

真衣 「もっと……触って……ください……」

真衣 「気持ちいいこと、奏太さんから知りたい……です……」


 真衣は奏太の手を取ると、その掌にキスをする。


奏太 「真衣さん……っ?!」


 戸惑う奏太の掌に頬擦りをし、潤む瞳が奏太を射抜いた。


真衣 「教えてください、奏太さん」

奏太 「ま……い、さ……」


 プツンッ──と、奏太の理性は切れた。
 鼓動は早鐘を打ち、呼吸は乱れ、身体の熱は急激に上がり、汗が吹き出し、純真さを失ったギラギラとした野獣の眼光を宿し、股間の化け物はゲームでみるような爆発寸前の爆弾のように拍動をはじめ、鋼の如く硬くなり、狼の遠吠えの如く仰け反った。血と肉、思考に至る全身が、狂ってしまいそうなほどに真衣を欲している。

 奏太は真衣の唇を舐め、甘噛みし、驚きに口が少し開いた隙をみて舌をねじ込んだ。


 ぬ゛ぢ ゅ っ ♡ ぐ ぢ ゅ る っ ♡ ぞ ろ゛ろ゛ろ゛っ ♡ ぬ゛ぽ ん っ ♡ ♡


真衣 「そぉたさ……はぶぅっ、ぷぁっ♡ ん゛ん゛ゔ っ ♡ んゃふんっ♡」


 先ほどの真衣を喜ばせようとしていた思いやったキスとはまるで違う。一方的身勝手に真衣を喰い破ってしまいそうなほどに荒々しいキス。そんな中、奏太が腹部を卑らしく撫でまわしてやれば、擽ったさに真衣の腰が大きく淫らにうねった。

真衣 「ふぁあ……っ ♡ くひゅぐっひゃ…… ♡ はぁあっ ♡」


 真衣の声からは甘いながらも歓喜が隠しきれず滲み出している。こちらもなかなかの獣を飼っているようだ。


奏太 「真衣さん……気持ちいい?」


 先ほどの痛がらせてしまったことが気がかりで訊ねる。しかし、真衣は奏太の心配が無駄であると答えるような笑顔をみせる。


真衣 「あぃぃっ ♡ ♡ きもひいいれしゅう ♡ もっろ ♡ もっろ ♡ おひえへくやはい ♡」

真衣 「きもひよふひへくやひゃい ♡ ♡ ♡ ♡」


 気付けば真衣は腰を浮かせ、太腿同士を擦り合わせてもじもじしている。真衣のその様は扇状的で、奏太の化け物もピクピクとひくついてしまうほどだ。


奏太 「お股どうしたの?」


 淫魔に筆下ろしをされてはいても、性知識でいえばまだまだ無知も同然の奏太は、デリカシーもなく訊ねてしまう。


真衣 「にゃんやか……こかんがヘンにゃんれひゅ ♡ ムジュムジュしえ、くしゅくしゅっておとあしゅゆんえしゅ……♡」


 ムズムズして、くしゅくしゅと音をたてるという言葉に、奏太の頭に疑問符が浮かぶ。ソレを確かめようと、奏太は腹部を撫でまわしていた手を股間へと狙いを変える。


 ぬ ち ゅ っ ♡


真衣 「ぁっ ♡ ♡」


奏太 「???」


 淫魔の授業では、下着越しの愛液に触れていなかったために、音の正体が愛液によるモノだと気付くことができなかった。愛液に気付くことはできなかったが、真衣が嬉しそうにしたことは理解できたので、そのままグリグリと陰部を刺激する。

真衣 「きゃひっ ♡ ん゛ぁ あ あ っ ♡ ♡」


 腰を前へ突き出し、カクカクと痙攣する。本格的に真衣も発情しているようだ。第二次性徴期が来ている真衣の子宮は雄と子種を欲し、疼いている。奏太も求められていることを感じ取ったのだろう。下着を下ろせば、陰毛が薄く生えており、ぴっちりと閉じた陰部がお目見えする。陰部から分泌された粘着質な体液が卑らしく下着を汚していた。


真衣 「はぅう……み、みにゃひれぇ……!!」


 陰部を見られること自体が恥ずかしいことではあるが、それよりも真衣にとっては、陰毛の生えた陰部であることが問題なのである。大人に成長した証のひとつであるとはいえ、あらぬ場所から毛が生えたのだ。年頃の少女にとって忌むべきモノである。


奏太 「真衣さんのアソコに毛がある……なんだろう……興奮、しちゃう……」


 目は大きく見開かれ、食い入るように熱視線を注ぐ。いっそ視姦である。真衣は羞恥心に身体を震わせるのと同時に、膣は熱くなり、愛液がじゅんじゅんと染み出していく。真衣には見られることが嫌なのか、辱められる悦びを感じているのか解らなくなってしまう。

 真衣の混乱など露ほどもしらない奏太は、陰核にそっと触れる。


真衣 「いやあああっ?!?!」


 真衣は高い悲鳴を上げ、腰を大きく跳ね上げ、下肢をガクガクと震わせた。


奏太 「えっ?! えっ?!」


 真衣じしんですら触れたことのない陰核。はじめて触れられたソコは異常なまでに敏感で、電流を流されたかのようなビリビリとした痛みが生じる。確かに“痛み”ではあるのだが、もう一度味わいたくなり、おかわりを欲してしまう甘やかな痛み。
 真衣の悲鳴に、また痛がらせてしまったのかと涙を溜めながら戸惑い、てをはなす。


真衣 「あっ、あっ! やめにゃいえ……もっろさぁって……」

奏太 「え?」

真衣 「もっろ、さぁってくやはい…… ♡ いたくえ、きもひいいんれひゅ ♡」


 真衣はとろとろに蕩けた顔をしながら、ヘコヘコと腰をくねらせ、ゆるゆるのお口で奏太におねだりをする。小学生にして才能あるドスケベド淫乱である。


奏太 「触っていいの?」

真衣 「はやくっ ♡ はぁくぅぅ ♡ ♡」


 真衣は奏太の手を取り陰部へと導くと、自らヘコヘコと腰を振りマーキングのように陰部と愛液を擦りつける。

奏太 「ぁ……真衣、さん……っ ♡」


 奏太の指が膣内へと侵入し、陰核に舌が触れる。


真衣 「ひぎぃいいぁああゃぁああっ?!?!」


 陰核の痺れに耐えられない真衣の下肢は激しくガクガクと揺れ、震え、腰を前に突き出す形で硬直してしまう。


ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ っ ♡ ぬ ち ゅ む ち ゅ ♡ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ ♡

ぬ る ぬ る ♡ ぬ ろ ぬ ろ ♡ れ る れ る ♡ ち ゅ る ち ゅ る ♡ ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ っ ぽ ん っ ♡


真衣 「痛゛ッ ♡ ん゛ぎ ぃ ぃ ぃっ ♡ い゛だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛ご お゛お゛ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ ♡ ♡」


 淫魔からのアドバイスどおり、奏太は念入りに膣内を解す。敏感な陰核も優しくつつき、舐り、吸い上げれば、痛みと快感の合さる感覚に翻弄される真衣は、涙を流しながら喘いだ。


 ♡ ♡ ぷ し っ  ♡ ♡


真衣 「ぁ ひ っ ♡ ♡」

奏太 「ぷあっ?! な、なんだコレ?!」


 ♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る っ ♡


 突如、真衣の尿道から潮が迸る。尿の噴出に奏太は戸惑い、真衣は快感に飲まれ、唾液を垂らしながら下肢を小さく痙攣させるばかりで自分がどうなっているのか理解できていないようだった。床や自分たちの服をぐっしょりと濡らしてしまい、奏太はおろおろする。


真衣 「あへぇ…… ♡ はへへぇ……っ♡ ♡」

奏太 「ど、どうしよう……」

淫魔 「んっふ ♡ 良かったねぇー ♡ 気持ち善過ぎて潮噴きしちゃったねー ♡」


 クローゼットから出てきた淫魔は楽しそうにしながら奏太と真衣の前で座りこむと、真衣の陰核を爪先でツンツンとつついた。真衣の腰がひくんと浮き上がり、アヘ顔でニヤニヤと笑みを浮かべる。どうやら真衣の意識は夢心地にあるようだ。


真衣 「ぉ゛ぉ゛お゛ん゛っ ♡」

奏太 「コレが潮噴き……?」

淫魔 「そ! キミがとぉーっても気持ち善くしてあげられた証拠だよ ♡」

淫魔 「でも、もっと柔らかくしてあげないとだからね♪」

淫魔 「キミのおちんぽはモンスター級だから♪」

奏太 「え……そうなんですか……?」


 自分の陰茎がモンスター級という評価を受けた奏太は、褒め言葉に取れず、少し気落ちする。

淫魔 「褒めてるんだよ? 雄として名誉だよ」

奏太 「そ、そうなんですか?」

淫魔 「悪魔は嘘吐かなーい♪」


 ニコッと笑う淫魔をみて、奏太は安心する。


淫魔 「ほら、おまんこが気持ちくしてってキミを待ってるよ?」

奏太 「あ、うん。続けるね? 真衣さん」

真衣 「そ……たさ……♡」


 奏太は膝立ちになると、真衣の両脚を肩に掛け、陰部が天井へ向くように腰を持ち上げ、太腿を両腕で抱き抱える。奏太はまんぐり返しの状態で、膣にむしゃぶりついた。


 に ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ に ゅ ぷ に ゅ ぷ っ ♡ ん゛ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


真衣 「ぁはぁぁあああっ ♡ そぉたしゃんに ♡ アショコお ♡ たべやえてううううっ ♡」


 奏太に膣内を舐めまわされていることに愉悦した真衣は、奏太に向けて盛大に潮を噴き上げ、自分の顔にも大量に降り注いだ。


奏太 「わぷっ?! ふぁ……真衣さん、気持ちいいのかな?」

淫魔 「んふっ♡ キミにおまんこしゃぶられて嬉ションしちゃったみたーい ♡ エロ可愛いーっ♡」

真衣 「もっろにゃめでぇ ♡ そぉたしゃんんんっ ♡」


 すっかりと快楽の虜となっている真衣は、顔にかかる潮も気にすることなく、淫らに奏太に続きを求める。真衣から求められることに高揚した奏太は、まだ解放していない化け物をさらに肥大化させ、汗や尿に塗れながらも懸命に奉仕を続ける。
真衣の嬌声、荒い吐息、膣と愛液を舌で愛撫することで発される水音が部屋の中を満たす。


  ♡ ♡ き  ゅ  う  う  う  う  っ  ♡ ♡


真衣 「~~~~ッッ ♡ ♡ ぃッ ♡ ♡ ぁぁッッ♡ ♡」


 何度目かわからない絶頂を味わった真衣の身体は、全身が性感帯にでもなってしまったかのように、どこに触れても過敏に反応をみせるまでになっていた。そろそろ頃合いだろうと、淫魔は口角を上げる。

淫魔 「これだけ丁寧で念入りに解したし、イケそうかなー?」


 淫魔は真衣の膣内に指を2本挿し入れ、掻き回す。


真衣 「ぁへぇぇはぁぁあんっ ♡」


淫魔 「良かったね♪ キミのおまんこに、サイキョーでサイコーなおちんぽが挿入っちゃうよ♡」

淫魔 「気持ち善過ぎて、天国にイッちゃうかも♡」


 淫魔の囁きに、真衣は期待で子宮を疼かせる。指や舌でアレだけ善がってしまうのならば、陰茎なんて挿入されてしまったら、淫魔のいうように、強い快楽による本当の意味での昇天をする恐れはある。
 “先ほどから聴こえる女の声はなんだろうか?”と、熱に浮かされまともに働かない真衣の脳の中に、淫魔の存在はいなかった。正体不明の声だけが、ずっと聴こえ続けている。


淫魔 (おまんこをしっかり、とろとろにはしたけどー……はじめての挿入があのモンスターだもんなー)

淫魔 (不安だから、痛くないようにしたげよ)


 挿入時に痛まないようにと、淫魔は魔力を使い、痛みを快感に置換する魔法を施した。


淫魔 (んー……ついでにー……)


 淫魔はもうひとつ魔力を消費する。


淫魔 (少年のおちんぽじゃないと、なーんも感じないし、マグロになっちゃう呪いかけちゃった)


 余計なことをしたかもと思ったが、まぁいいかとテキトーに気持ちを切り替える。

 ♡ ♡ ぶ  る  る  ん  ♡ ♡


真衣 「ふわわ…… ♡ ♡」

 押し込められていた下着からの解放に、化け物級のイチモツは悦び勇んで跳ねるように飛び出した。雄々しく上向く大きな鬼頭。研ぎ澄まされた笠の高いカリ。奏太の腹に鬼頭が触れるほど猛り狂い反り返った太い筒。奏太の見た目にそぐわぬ凶悪な陰茎に、真衣は恐ろしさよりも、優秀な雄の遺伝子を求める本能で雌の血が騒ぐ。子宮が熱くズクズクと強く疼き、愛液がこぽりと膣口から垂れ出し、陰部を汚した。


真衣 「奏太さんのおちんちん…… ♡ おっきい…… ♡」


 真衣の口で真衣の声でおちんちん”という下品な単語が飛び出したことに加え、奏太の怪物をみて“おっきい”という、雄として満点大歓喜の評価をもらったのだ。奏太の心と陰茎はピクンと跳ねる。


奏太 「真衣さん……挿入れても大丈夫かな?」

真衣 「はい ♡ はやく ♡ そのおちんちんをください ♡」


 奏太は昨晩のように手間取ってしまうかもと不安になりつつ、鬼頭を膣口へと充てがった。


真衣 「んぁあ……っ ♡」


 鬼頭の先端が挿入る。まだそれだけだというのに、真衣の全身には期待で鳥肌が立っていた。


 ず、ず ず ♡ ず ぬ゛ぬ゛♡ ず っ ち ゅ っ ♡ ♡


真衣 「ひぃぃぃいぁぁんッッ♡ ♡」

奏太 「ぉぉおおおっ ♡ 真衣さんのおまんこ ♡ キツキツで ♡ おちんちん ♡ きもちいいよぉぉっ ♡ ♡」


 怪物を受け入れた膣内はパンパンになり、少し動いただけで互いの粘膜が擦れあい、快感に腰が震え、力が抜けてしまいそうになる。それでも、奏太は真衣に気持ち善くなって欲しい一心で、上から押し込むように律動をはじめる。しっかりと卑らしく結合部から出入りを繰り返す怪物が、ふたりの瞳に映し出される。


 ば ち ゅ ん っ  ♡ ぬ゛ ち ゅ ん っ ♡ パ ン ッ ! パ ン ッ ! ど ち ゅ ん っ ♡


真衣 「んぎぃいッッ ♡ ♡ ぉ゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ いひぃっ ♡ ひぎぃぃぃっ ♡ ♡」

奏太 「真衣さん ♡ 真衣さん ♡ あっ ♡ ぁはっ ♡ 気持ちいいよ真衣さん♡ ♡」


 淫魔のミミズ千本を備えた名器と比べてしまうと、包まれ、纏わりつく気持ち善さはないものの、やはり好きな相手の中に挿入しているという得難い至福による快感があることは間違いない。奏太は真衣の名前を呼びながら腰を打ちつける。

 怪物が押し込まれ、膣肉を抉る度、真衣からはしたない声が上がり、怪物をキツく締め付ける。しかし、どこからか鉄の香りがすることに奏太は気付く。陰茎を半ば引き抜けば、愛液と混じった赤いモノが付着しているのが目に入る。


奏太 「これ……血……?」

淫魔 「んふっ ♡ 彼女の処女膜を、キミのおちんぽがブチ破ったんだよ ♡ キミが彼女のはじめてのエッチの相手で、彼女のはじめてを奪った あ・か・し ♡」

淫魔 「怪我してるワケじゃないから、続けてあげて ♡」


 淫魔の魔法により、痛みを快感に置換したことで、本来ならあったはずの破瓜の痛みを真衣は感じなかったのだ。むしろ、置換したことで破瓜は壮絶に気持ち善くなっていたことだろう。


真衣 「やらぁ……とまやにゃひえ ♡ そぉたひゃんにょ、ほひんひん ♡ もっろくやはい ♡」


 元々が膣いっぱいであるにもかかわらず、真衣の膣肉が奏太を逃すまいとするかのように、いっそう強く締め付ける。


奏太 「ふぁあっ ♡ 真衣さんと、真衣のおまんこが ♡ ぼくを欲しがってる ♡ ♡」


 求められているという優越感に奏太は取り憑かれてしまう。奏太は真衣の両のふくらはぎを掴むと、性器が繋がったまま真衣の身体をくの字に曲げてしまう。胸と太腿が接するまで曲げられているため、腹部の圧迫が凄まじい。


真衣 「ふはっ!? は、ふぅううっ……っ!!」


 腹部を圧迫されてしまい、一気に空気を吐き出し、苦しさに呻く。しかし、奏太はそれに構わず、再び奥へと押し進み、真衣の身体を揺すりはじめた。


奏太 「真衣さん ♡ 真衣さん ♡ 真衣さん ♡ 好きだ ♡ 真衣さん ♡ 好き ♡ 好きだよ ♡ 真衣さんんんんっ ♡ ♡」

真衣 「あ゛っ ♡ はぐぅ ♡ あがぁあっ ♡」


 腹部の圧迫が苦しくありつつも、それを凌駕する怪物に膣口に捩じ込まれ、襞と膣肉を刮ぎ落とさんばかりの擦れあう快感に、真衣の理性は飲み込まれていく。


 ♡ ♡ ご  っ  っ  ち  ゅ  ん  っ  ♡ ♡


真衣 「は、がぁっ?! あっ、かはっ!!」

奏太 「?! おちんちんが……何かに当たった……?」


 ふたりの想いが重なった結果なのか、真衣の子宮口が下り、奏太の鬼頭が行き当たった。子宮口への強い衝撃に、真衣の視界は明滅し、脚は指先までピンと伸び、そのまま引き攣ってしまう。


淫魔 「あらー♪ 子宮口と鈴口でキスしちゃったかなー♪」

淫魔 「彼女ってば、キミとの赤ちゃん欲しいって ♡」

奏太 「赤ちゃん……? できるの?」

淫魔 「彼女もキミもまだ身体ができあがってないみたいだからなー」

淫魔 「今はムリかな」

奏太 「そっかぁ……」


 淫魔と会話しながらも、奏太の動きは止まらない。何度も何度も、怪物は子宮口を襲撃する。喉も引き攣ってしまい、真衣から声は上がらないが、膣内は怪物を満足させようとキツく締め付ける頻度があがっていく。ほどなくしいよいよ奏太の絶頂が近づいていく。

普段クールな子がとろっとろに溶けちゃってるのほんとえっどい

>>202
奏太君限定のビッチビチのビッチちゃんになってもらおうじゃありませんか!

奏太 「あっ ♡ あっ ♡ きのうの……きてるぅ……♡」

奏太 「あっ ♡ あはっ ♡ ぁぁぁあああっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡


 真衣の中で奏太は絶頂する。まだ精通をしていないため、真衣の中に残るモノはない。それでも、繋がりあったという事実は消えない。


奏太 「真衣さん、気持ち善かった?」

真衣 「ふへぇ…… ♡」


 快感の余韻に浸る真衣に、奏太の声はまともに届いておらず、返事はない。奏太は真衣から怪物を引き抜き、部屋と自分達の状態を見て青褪める。


奏太 「……大変だぁ」

真衣 「……う……さん……」


 部屋の片付けを考え嘆いていると、真衣が奏太の脚にしがみついた。


奏太 「真衣さん? どうしたの?」

真衣 「まだぁ……足りません……」


 真衣は奏太の怪物を掴んだかと思えば、口を開いて舌を伸ばした。


淫魔 「んふっ ♡ お熱いですなー ♡」

奏太 「ままま真衣さんっ?!」

真衣 「ぺちゅ ♡ ぬろろ ♡ んふぅ……♡ はぁ……♡ れろぉ♡」


 奏太とのセックスを熱望するあまりに、真衣の発情は治らず、愛おしそうに怪物にご奉仕をする。


真衣 「あむぅ ♡ じゅっぷ ♡ ぢゅぷぷっ ♡ ぐちゅるっ ♡」

奏太 「ひゃんっ ♡ ぁあっ ♡ 真衣さんんっ ♡ はぁあっ♡」


 人体の規格外である陰茎全てはムリだったが、鬼頭だけでも小さな口いっぱいにして頬張り、うっとりと舐め回す姿は、まるで娼婦である。
 鬼頭から口を離すと、真衣の唇と鬼頭の先端は細い糸で繋がっていた。

真衣 「んぷっ ♡ もっと……もっと奏太さんのおちんちんで、私のお腹の中を気持ちよくしてください♡」

奏太 「はぁあ……っ♡ もちろんだよ!! もっとたくさんセックスしよう!!」


 犬であれば尻尾を大きく振っていそうなほどの興奮をみせながら、奏太は真衣を押し倒し、復帰したバキバキの怪物を再び真衣の中へと放った。


 ♡ ♡ ぬ゛ ぷ  ん  っ  ♡ ♡


真衣 「ひぁぁあああんっ ♡ ♡ 奏太さん ♡ 奏太さん ♡ 好きですっ ♡ 大好きですぅううっ ♡ ♡」


 真衣は奏太を掻き抱き、両脚で奏太の腰をホールドすると、真衣から奏太にキスをした。真衣からの言葉と行動でのアプローチに、奏太も熱烈なキスと苛烈なピストンで応える。
 幼い身体で刺激の強い快楽を覚えてしまった為に、歯止めなんて利かない。何度も絶頂を味わうが、足りないとばかりにふたりは激しくまぐわい狂い続ける。


真衣 「ん゛ん゛ぐ ぐ ぅ゛ぅ゛う゛う゛っ ♡ お゛お゛お゛ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡」

真衣 「まらイギまぢゅううううっ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ う゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ぅ ぅ ぅ う う ん゛ほ お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡


奏太 「ぼくもイクよ…… ♡ 真衣さん♡」



 ♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ  ♡ ♡


奏太 「真衣さん、好きです。付き合ってください」

真衣 「あい ♡ もひよんれひゅ ♡」


 奏太の告白に真衣も答える。順序は間違っているが、晴れて恋人になれたようだ。同時に果てたふたりは抱き締め合いながら、恋人になれた幸福感と、セックスの余韻に浸っている。


淫魔 「んふふっ ♡ おふたりさん、末永くお幸せにー ♡」


 最後まで見守った淫魔は窓から立ち去った。






淫魔 「久しぶりに魔力使ったから疲れたなぁ……」

淫魔 「お腹空いたけどー……夜まで寝て誤魔化そーっと」

淫魔 「おやすみー」z z z



21時に安価とりまーす。
>>38で初めての女の子ですねー!!やったーっ!!

おつ。
終わるまで邪魔にならないように待機していたけど>>186で引っ込めていたキャラ案を供養をかねて投げてみるテスト

性別:女の子

身体的特徴:腰まで届く艶やかな長い黒髪。冷たさを感じさせる切れ長で青い瞳。雪のように白い肌。神秘的な雰囲気がある美少女。小柄で華奢な体格でありながら一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主。パイパン。

好きなプレイ:無知シチュ、インピオ、快楽堕ち

ロリ巨乳キャラ。もしかしたら別の機会に再利用するかもしれない。

>>208
プロフありがとうございます!
こういうの見るの楽しいですよねー!

性教育成分多めにしたんで、おっぱい成長途中な子にしちゃいました。ロリ巨乳もええよなぁ!

~おまけ~


 茜色に包まれる教室内。ふたつの影が揺れる。


真衣 「そぉたひゃん ♡ わらひにょおみゃんこを、そぉたしゃんにょおにんにんれ、かあいぁっえくやはい ♡ ♡」


 普段は気品もありながらキリッと整った顔立ちをした少女なのだが、今は口許からだらしなく唾液と舌を垂らし、とろとろに蕩けた雌の表情で、もうひとつの影の上に跨り、呂律の回らない口で卑猥なおねだりをしている。
 もうひとつの影の正体である少年も、少女と見間違うほど可憐な容姿をしているが、股間のブツは見る者が恐れ慄いてしまうか、漲る生命力と屈強さに魅了されてしまうかという、ある意味では神々しさを感じてしまう陰茎を携えているのだ。


奏太 「もちろんだよ、真衣さん ♡ 腰あげて?」

真衣 「はひ ♡」


 真衣は奏太の指示に従順に従い、腰を浮かす。スカートの中に手を入れ、下着を下ろせば、愛液でぐしょぐしょになっている。


奏太 「キスだけでこんなにパンツ汚しちゃったの? 真衣さん、ホントにセックス大好きなんだね」

真衣 「ちあいまひゅ! そぉたひゃんがライシュキで、そぉたひゃんのおひんひんあ、シュキなんれひゅ!」

奏太 「ぼくが大好きっていうのはスゴく嬉しいよ。 ぼくも真衣さんが大好きだからね……でも、ぼくのおちんちんが好きって、やっぱりそれってセックスが好きなんでしょ?」

真衣 「ふゃぁあん…… ♡」


 奏太は愛液に満たされ、熱くなっている真衣の中に指を挿入し、耳朶に唇を触れさせながら囁く。まだ声変わりを迎えていない、性別不明の中世的な声で囁かれた真衣は、耳から脳を犯されているような心地に、子宮を疼かせる。

奏太 「セックスが好きじゃないなら、やめる? おちんちん舐めるだけにする?」

真衣 「あっ、あっ!! ライシュキれしゅううっ!! シェックシュしたいれしゅうううっっ!!!!」

真衣 「そぉたしゃんにょ、おひんひんれ、おみゃんこたくひゃんジュポジュポハメハメしえくやはいぃっ!!」


 真衣はイヤイヤと首を振り、腰を激しく揺らし、奏太の指に膣肉を擦りつけおねだりをする。


奏太 「素直にセックス好きって言えて偉いね、真衣さん」

真衣 「そぉたしゃんのいじあゆ……」


 奏太はニコニコしながら真衣の頭を優しく撫でると、真衣は拗ねているようで、ニヤニヤが抑えきれない表情をしながら、奏太の肩に頭を預ける。


奏太 「挿入れようか」

真衣 「あい♡」


 真衣は腰を浮かすと、奏太の指とさよならをし、何倍もの体積差のある陰茎を膣内へと迎え入れた。


 ♡ ♡ ぐ ち ゅ っ ♡ ♡ ず ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡


真衣 「ひぁあああはぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 高く甘い淫靡な悲鳴と、椅子の軋む音が、静かな教室に響き渡る。
 他の生徒と授業を受けているだけだったはずの教室。それが今、自分の席の椅子に奏太が下半身を晒して座り、その上に自分が性器を貫かれながら跨り、人には言えない情事に耽ったこの椅子で、明日も何食わぬ顔をして座り、何食わぬ顔で授業を受けるのだ。頭が沸騰するほどの背徳感に興奮がおさまらない真衣は尋常ではないほどの愉悦に溺れる。
 なにも知らない子供には戻れない。奏太と、奏太の怪物がなければ生きていけない身体にされてしまったのだ。まだ十にも満たない歳で色情魔とは、本人はそうは思っていないとしても、不幸なことだ。

 小さなふたつの体躯が茜色の中で淫らに揺れ踊る。空が暗く塗り変わってしまうまで、最奥で愛し合ったのだった。



~終~

夕暮れ放課後教室のえっちってシチュエーション永久にエロい
普段使ってる机の上・みんなが見てる教卓の前・部活動頑張ってる子たちに見えるかもしれないグランドに向かってる窓に押し付けてバックetc全部好き

こーれ淫魔じゃなくて恋の天使だろ
NTRケアもしてるし、末永くエロエロに!

>>212
小学生で教室セックスは業が深すぎるぜぇ!


>>213
幸せそうなところを見ると、幸せを感じるタイプの悪魔ですねぇ

次のターゲットの>>38の好きなプレイ(耳・胸責め(される方) 無自覚M)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

0時まで受付ます!
ここから下3まで

羞恥心くすぐるような淫語囁きしつつ後ろから貧乳乳首だけをたっぷりローションつけた指で弄ってあげる

夏の夜風にあたってストレス発散しちゃおうという淫魔ちゃん提案で貧乳スリングショットに着替えさせられて同じようなエロ水着になった淫魔ちゃんと公園やトイレで露出

縛って動けなくしてイキそうになったら寸止め、を繰り返しておねだりさせることで無自覚Mを真性のマゾに調教
責め方は乳首クリクリしたりおまんこをくちゅくちゅ(膜がある場合は破かないように)

今日はここまで!
今回は台詞案を頂こうと思っていますが、ある程度の流れて見てからの方が考え易いと思うので、しばしお待ちくださいませ!

膜があるかどうかをこのレスでコンマ判定

偶数:あり
奇数:なし

この淫魔本当にユーザーフレンドリーでえら!い

>>222
ラブアンドピース!




淫魔 「ふゃあー……お腹空いたぁ……」

淫魔 「ううう……こんなに怠いの何年振りだろー?」

淫魔 「今日は近場にしとこー……」

淫魔 「んぁー」


 フラフラとしながら飛び立ち、精気の香りを嗅ぐ。


淫魔 「あ……なーんか世に不満がありそーな匂いがするー」

淫魔 「そーいうときはー、エッチで解消すればいいと思いまーす!」

淫魔 「よっし! 行ってみよー♪」


 向かった先、ぼんやりと灯りが漏れる窓を見つける。カーテンが綺麗に閉まりきっておらず、中の様子が窺えた。女子高校生が熱心に勉強をしているらしい。どうやら根を詰めてしまっているようで、目の下に隈を作っており、鬼気迫る顔でノートにペンを走らせていた。


淫魔 「今の時代の子供って、大変だなぁ……」


 ここ数日、真夜中であるにも関わらず、起きていた子供から精気をもらうことが多かったために、そう感じた。


淫魔 「ここは自分がストレスから救済しちゃいますか!」


 淫魔は肩から腕を強ぐるぐると回すと、窓をコンコンと叩いた。


   「……?」


 目の前の窓から音がしたことに気付き、顔をあげるが、閉まったカーテンが見えるだけで、何もない。そう、何もないはずなのだ。しかし──


コンコン


   「ひぃっ?!?!」


 二度目のノック音に怖気が走り、歯の根が合わずに歯がガチガチと打ち鳴らされる。


   「え……? え……? な、なん……?」


 少女はカーテンを開いて外を確認するべきか、知らないフリをしてベッドに潜ってしまうかを迷い固まる。

淫魔 「ねーねー! あーけーてー! おーねーがーい!」

   「きゃああああっ?!?!」


 少女は地面を蹴って椅子のキャスターを使って素早く退がった。こんな時間にあり得ない場所からノック音だけでなく、女の声まで聴こえてきたのだから、ムリもない。


淫魔 「むぅ……仕方ない……」


 淫魔は魔力を使い、鍵を開けてしまう。


   「えっ?! ヤダッ!! なになになになにっ?! こないでぇぇええっ!!!!」


 ぶわっとカーテンが盛り上がり、そこからのっそりと人影が覗くと、喉が裂けるのではと心配になるような悲鳴を上げる。つい少し前まで少女が向かっていた机の上に、淫魔が降り立った。


淫魔 「深呼吸しておちついてー! 怖くなーい! 怖くなーい!」

   「えぇぇ……な、ダレぇ?!」


 涙目になる少女に、淫魔はウインクをして自己紹介をする。


淫魔 「自分は悪魔の淫魔でーす! ストレス漬けのキミを助けに来ましたー!!」


 少女は自分の頭を疑った。過度のストレスでおかしくなってしまったために視ている幻覚か夢だろうと、目の前の淫魔を否定した。顔を逸らした少女に淫魔は、机から降りて距離を詰めた。


   「ひっ!!」


 否定しきれず、近づいた淫魔に引き攣った悲鳴を漏らしてしまった少女は、身体を縮こめる。


淫魔 「こっち見てよー! 自分がキミをストレスフリーにしたげるからー!!」

   「わかんないわかんないわかんないわかんないわかんない」


 淫魔は少女を抱き締めると、がくんがくんと身体を揺らす。今の状況に少女の頭の中は拳で潰された豆腐のようにぐちゃぐちゃだ。呪文のように“わかんない”と何度も繰り返す。しかし、抱き締められていることで、淫魔の体温を感じた少女は、その温かさで少々の正気を取り戻した。

   「……あったかい」


 緊張感が溶け出す感覚と、人肌の癒しの力に驚き、大人しくなる。


淫魔 「いい子だねー。あったかいねー」

   「あ……」


 少女の頭を撫で、赤子をあやすように身体を揺らす。包まれるような心地よさに、少女は自然と淫魔に寄りかかる。


淫魔 「ね、自分を信じてみない?」

淫魔 「ストレスをなくしちゃお?」

   「うん……なくしたい……」


 少女の答えに、淫魔は嬉しそうに笑う。


淫魔 「じゃあさ! 外に出よう!」

   「え……こんな時間に?」

淫魔 「こんな時間だからこそ、だよ♪」


 真面目に生きてきた少女にとって、真夜中の外出は抵抗がある。しかし、淫魔に頭を撫でられたことで気持ちが落ち着いたことも事実。自分を気にかけてくれる人間がいなかったために、自分の中に溜め込んでいくしかなかった、呼吸を忘れるほどの様々な苦しみ。どうみても痴女で不審者でしかない目の前の存在が、呼吸の仕方を思い出させてくれるかもしれないという希望に、賭けてみることにした。


   「外、出ます」

淫魔 「うんうん! そんじゃーねー……」


 淫魔は魔力で何かを作りだそうとしているようだ。ソレがだんだんと形が見えてくると、衣類であることが解る。しかしその形に、少女は眉を顰める。

   「え? なんか、形がおかしくないですか?」

淫魔 「ん? おかしくないよー?」

淫魔 「できたー♡」

 
 淫魔が作りだしたのは水着。しかも、スリングショット水着である。


   「なんですか?! この水着っ!?」

淫魔 「いいから、いいから♪ この水着を着て♪」

   「い、イヤです! さすがにこんなの着れません!!」

淫魔 「えー? お揃いで着ようよー!!」


 淫魔はおもむろに服を脱ぎ捨てると、たわわな両胸がぷるるんと魅惑的に跳ねる。


   「ひっ!? な、なにしてるんですかぁ?!」

淫魔 「なにってー? 着替えるに決まってるじゃーん!」


 困惑する少女を尻目に、淫魔は手早く水着に着替えてしまう。
 淫魔の抜群のプロポーションによるスリングショットは、淫魔の魅力を存分に引き出しており、相性が非常に良い。乳輪と乳頭が隠せていればいいというような布から余って溢れる横乳、陰部ギリギリまで攻めた股間部分の布のカット、美しい背中のラインと、ふっくらもっちりとした臀部を眺められる隠す気のない布面積ならぬ、紐面積。これを羞恥心なしに着るような人間は稀有だろう。少女は頭を抱えた。


淫魔 「だいじょぶだいじょぶ! 誰かに見られても、自分が魔力で記憶を抜いちゃうしー!」

淫魔 「襲われそーになっても魔力で気絶させちゃうしー!」

   「そういう問題じゃないんですよ!」

淫魔 「えー?」


 がっかりする淫魔をみて、抱く必要のない罪悪感を抱く。元々は淫魔が自分をストレスから解放するために提案してくれているのだったと思い出す。少女はしばらく低く唸って悩むが、意を決する。

   「わかりまし……た……着ます……」

淫魔 「わーい♪ じゃあ、これ!」


 大喜びで水着を手渡す。少女は受け取った水着を広げ、険しい顔をする。着ると言ってしまったが、水着の全容をみると、やはり葛藤してしまう。


   「すー……はー……はぁ……」


 深呼吸をしてみたが、なにも変わらなかった。それはそうだろう。自棄になってふっきれでもしない限りは、気持ちに変化はつけられない。


   「あの……後ろ向いててもらえませんか?」

淫魔 「? なんでー? 着替えてるとこ見してよー」

   「い、イヤです!」

淫魔 「んじゃー、手伝ったげよーか?」

   「ますますイヤですよッ!!」

淫魔 「えー? なんでぇ?」


 少女の心労とストレスが溜まる。こんなことで本当にストレスが発散されるとも思えないと、少女の中で疑いが生まれる。


淫魔 「遠慮しないで」

   「ちょ……近いです!! わっ?!」


 少女の直ぐ目の前まで淫魔が距離を詰め、少女を壁際にまで追いつめると、両手を壁につき、脚の隙間に片膝を差し入れ、捕獲する。


淫魔 「ほらほら。こんな“常識”なんて鎧は脱いじゃお?」

淫魔 「こんなの着てるからしんどいんだよ」

   「あ……うぅ……ま、まって……」


 淫魔は少女のパジャマのボタンを外しにかかる。少女は顔や耳まで真っ赤にするが、淫魔の動きを止めることはせず、なすがままになる。ひとつ、ふたつと開いた隙間から肌がじわじわと暴かれていく。

   「はぁ……はぁ……っ」


 少女の息が浅く、荒くなる。脂汗が止まらず、全身の熱が上がって肌がほんのりと赤らんでいく。


淫魔 「んふっ ♡ キミ、興奮してるね?」

   「え……?」

淫魔 「エッチぃお顔をしてるよー? 脱がされるの気持ちいんでしょー?」

   「気持ちいい……? 脱がされるのが……?」


 身体の芯から沸々と湧き上がってく擽られるようなゾワゾワや、下腹部がじゅんと熱くなり、なにかが滲み出しているような感覚、耳元でうるさく鳴り響く拍動する音、頭一つ上に意識があるようなぼんやりとする頭。まるで高熱で身体がおかしくなっているかのような、異常な状態だとは思う。これが気持ちがいいのかと言われれば、違うのではないか?


淫魔 「寝るときはノーブラ派なのかな?」

   「あ、ヤダぁ……ち、ちがぁ……違うぅ……っ!!」


 ボタンを外し終えたパジャマの前を開くと、キャミソール一枚だけの無防備な薄い身体が現れる。キャミソールの上からでも解る胸の突起は、まるで淫魔に触って欲しいと主張しているようだ。実際はただの条件反射による反応なのだが、少女も“触られたい”と膨らんだように思ったのだろう。目に涙を浮かべながら首を振る。


淫魔 「なにが……違うのかなぁ?」

   「ひゃあぅぅんっ!!」


 尖り布を持ち上げているソコを、淫魔が親指の腹で押し潰しながらグリグリと刺激する。少女は肩を跳ねさせ、可愛らしい悲鳴をあげる。その姿に淫魔は満足そうにニコニコするが、胸から手を離した。


   「……え?」


 呆気なく手を離されたことに、気の抜けた声を漏らして呆然とする。


淫魔 「ん? どしたの? 早く着替えよーよ!」

   「え? え?」

膜有りとは本当に勉強ばっかり頑張ってきたお堅い子とダイスが言ってる
そんな子にストレス発散方教えてあげる淫魔ちゃんいい子だね
ちょっと真面目な子からドマゾのヘンタイさんになるけどストレス発散できるなら些細なこと

>>230
そうそう、ドMの変態さんになるほうがまだ健全だから!うん!

 狼狽する少女を置いてけぼりにしたまま、少女を脱がせていく。
 パジャマのズボンをずり下ろせば、控えめな下着を身に付けた下半身がお目見えする。


  「あぁぅぅう……」


 胸から手を離されたからといって、ことが済んだワケではない。このままパンツまで脱がされてしまうのは、ヒトとしての尊厳破壊だ。少女としては阻止したい。そのはずなのだが、身体は動いてくれず、反対に下腹部の熱と、なにかが滲み出している感覚は強まっている。身体の内側で、何ごとかを訴えるようにキュンキュンと疼きだす。


   「んぅ……ふぁあ……なに、コレぇ……?」

   「股間の奥の方で……なんかキュンキュンして……もどかしいよぉ……」


 少女は前屈みになり、もどかしさをどうにかして追いやろうと内腿を擦り合わせる。


淫魔 「んふっ♡ そのもどかしさ、どうにかしたい?」

   「わ、解るんですか? コレがなんなのか……」


 淫魔に助けを乞うような視線を向け、少女は問いかける。少女の表情は、どう見ても発情して男を誘う女の顔をしているのだが、性的なことに消極的だった少女は、初めて味わう発情という性的な現象に振り回されているようだ。


淫魔 「解るよーん! 自分、淫魔だからー ♡」

   「? インマってなんですか……?」

淫魔 「まあまあ! 着替えて外に出たらなんとかしてあげるから!」

淫魔 「ねっ!」

   「……わかりました」


 腑に落ちないながらも、身体の異変をどうにかしてもらえるのならと、従うことにした。ストレスだけでなく、性欲の発散の仕方も知らない少女は、誰かに頼るしかないのだった。


淫魔 「だったら、ほらほら! パンツ脱いで脱いでー♪」

   「う……はぁ……ふぅ……」


 呼吸がままならず、頭がおかしくなってしまいそうになりながら、パンツをずり下ろす。すると──


   「ぁひっ ♡ ひぁぁあああんっ ♡ ♡」


 太腿まで下ろし、臀部を晒したたところで、少女は膝の力が抜けたのか、艶かしい声を上げながら、身体のバランスを崩してしまう。


淫魔 「あっはっ ♡ こんなスゴい子がいるなんて ♡」

 淫魔が少女の肩を掴み、倒れることを防いだ。
 少女は絶頂したのだ。臀部が外気に晒された瞬間に、身体の奥──子宮からくる強烈な快感の雷に打たれたことによる絶頂だった。そんな少女の様子を見て、淫魔は確信する。この娘は“とんでもなくドMの素質がある!”と。淫魔は歓喜に震え、舌舐めずりをする。


淫魔 「上も脱いじゃおーかー♡」

   「ぁ、あの……っ……はい……」


 身体と頭が狂ってしまいそうなほどの熱と疼きに、これ以上の脱衣を拒否しようとしたが、なぜか従う答えを口にしてしまった。淫魔は少女をゆっくりと床に座らせ、手を離す。少女はペタンと床に座ると、床の冷たさに悩ましい声を漏らしながら身体を震わせる。

 キャミソールを上に捲しあげれば、少女の裸体の全貌が明らかになる。ひと言でいえば“淫魔と真逆の身体付き”である。肉が付き難いのか、全体的に薄い印象を抱く。そして、胸も控えめに膨らんでいる。その胸の先端は、愛らしいオレンジ味のある桃色をしている。


   「あっ……あっ……身体……おかしいよぉ……」


 少女は無意識なのか、腰をくねらせ、床に触れている陰部を擦り付けはじめた。


   「あっ ♡ これ ♡ いいかもぉ…… ♡」


 身体の異常をどうにかできそうな方法を見つけた嬉しさに、少女は床に手を付き、卑らしく腰を揺らして一生懸命に陰唇と膣口を床に押し付け擦り上げる。


淫魔 「ストップー! 今オナったらもったいないー!」

   「なんでぇ? 今気持ちよかったのぉ!」


 あのまま我を忘れて床オナにハマってしまいそうな少女だったが、それを淫魔が止める。邪魔をされた少女は淫魔に噛みつきかねないほどの怒りのオーラを放っている。


淫魔 「床オナより気持ちくなれるから! だから今は我慢してー!」

   「……ホントですかぁ?」


 目を細めて疑惑の目を向ける。そんな目線は気にしない淫魔は、少女を立ち上がらせた。少女が座り込んだ場所には、愛液がベッタリと付着し、淫らな行いの痕跡を残している。

  「……あの……この液体ってなんですか?」

淫魔 「え? 愛液だよ? キミが床でオナニーしちゃったからじゃん」


 少女の頭が爆発した。頭と身体がおかしくなっていたとはいえ、無意識に自分が人前でオナニーをしていたという事実に、耐え難い羞恥心で爆発した。


   「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」

淫魔 「ほーら、脚あげてねー」


 少女が絶望に苛まれている中、淫魔はせっせと水着を着せていく。


パチンッ!


   「きゃんっ!!」


 着替えさせ終わると、背中の紐を思い切り伸ばしてから離した。ゴムが軽快に肌を打った音の後、少女の短い悲鳴。ゴムの痛みで我にかえった少女は、淫魔を睨む。


淫魔 「ほらほら! 上にジャージ着て! 公園に行こー!」

   「むうううう……」


 全く意に介さない淫魔にますますストレスを溜めていくが、ここからどうストレスを発散してくれるのかも気になってしまい、ジャージを受け取るとソレを羽織った。床オナはなかったことにしたいが、気持ちがよかったのもまた事実で、その床オナより気持ちのいいことに、想いを馳せたのだった。



角オナ、床オナするエッチな子ってよくない?



公園のトイレで調教しているときに、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3までを06時まで受付

無様に腰へこして初めての快感に翻弄される角・床オナっ娘いいよねわかる
教室の机とか上り棒みたいな見られそうな場所で夢中になって止まれないのとか好き

台詞は貧乳子が淫魔ちゃんに抱きつかれて淫語色々ささやいて教えてもらう形で言う

小便器の横でまないた乳首勃起させてるのがすぐわかっちゃうHな水着で露出チクニーしてるヘンタイ優等生のこと見、見て、てください…♡





淫魔 「ふふふーん♪ ふーん♪ ふんふふふーん♪」


 スリングショット水着のまま堂々と、夜の道をクルクル回りながら歩く淫魔と、その後ろをもじもじと着いて歩く少女。

 少女は上にジャージを着てはいるが、下は何も履いていない。屈めば臀部は丸出しになり、股間の布部分がヘタに偏ったり食い込みがあれば、陰部もチラリしてしまいかねない。もしも通行人に見られでもすれば、少女は恥ずかしさで心停止してしまう恐れが非常に高い。それだけではない。これだけ扇状的な格好をして出歩いているのだ。悪鬼の者に襲われてしまう恐れも非常に高い。こんな時間に、こんなリスクの高い格好をしているのだから、プレイとしての同意と取られても不思議ではない。


   「んぅ……はぁ……ぁ……っ」


 少女の股は蜜壷では蓄えきれなくなってしまった蜜を、内腿にまで滴らせてしまっている。内腿を擦り合わせれば、陰部はくしゅくしゅと音を立て、内腿はぬちゅぬちゅと音を立てながら愛液が塗り広げられていく。
 床オナを中断され、フラストレーションが溜まりに溜まっている少女だったが、限界がきていた。絶頂が近いのだ。


   「あぁ…… ♡ またあの感覚がぁ…… ♡」


 歩いている道は住宅街。こんな場所であらぬ声を出してしまっては、色んな意味でご近所迷惑になってしまう。もしもの大事になってしまったときのことを想像し、大衆の目にこの痴態を目撃された光景を描いてみれば、腰がひくんと跳ね、脚がガクガクと震え──


   「んんんんっ ♡ ♡ んふぅんんんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 口を手で覆い、なんとか声を抑えながら絶頂する。腰から下が激しく痙攣し、まともに立てずに壁にもたれかかる。自分の身体はどうしてしまったのだろうと、熱が飛んで冴えた頭で考える。


淫魔 「キミはどうしようもないほどのドMちゃんみたいだねー♡」

 少女が着いて来ていないことに気づいた淫魔が覗き込んでいた。


   「んっ ♡ はぁ ♡ ど……えむ? はぁ ♡」


 いきなり人をドM呼ばわりされたのに対し、何故か腹が立たなかった。むしろ、胸が高鳴ってしまったのだ。


   「嘘……なんで……?」

淫魔 「んふっ♪ 自覚がないんでしょ? だったら公園に行って確認しよーよ?」

   「わっ?! ちょ、待ってくださ……わわわっ!!」


 淫魔は少女の手を取ると、引っ張って歩く。その勢いと、まだ足元が覚束ないために、前のめりになりながら着いていく。前のめりになったことで、ジャージが上に引っ張られ、すべすべの桃尻が丸出しになり、その桃尻を左右にふらふり揺らす男を誘惑するド淫乱スタイルで歩くことになったのだった。



言わせたい台詞を言わせたい方あれば↓2まで
06時までまだまだ受付



>>236
いい酒が飲めそうだー(下戸)
教室の机なら好きな子の机でしてて欲しいですねぇ

認めますっ私はおねーさんの言うようにこんなえっちな水着着ておそと歩いてトイレで縛られてこーふんするドマゾですぅ
だから乳首くりくりと指ずぽずぽやめないでぇ
もうイカせてぇ

お姉ちゃんがいーっぱいお勉強させてあげる
キミが男の子のトイレでエッチなカッコで可愛い乳首おっきくして興奮するマゾだってことも
変態として気持ちよくストレスなくせる方法もね(耳舐め&乳首を摘んだり爪でカリカリしつつ)

この話全体的に書き直してぇ……この話終わったら安価取ってから2、3日お休みしますね




淫魔 「さ♪ ジャージを脱いでみよっか!」


 辿り着いたのは、そう広くない公園。暗くなっている場所がないくらい、しっかりと明るく照らされるくらいには狭い。遊具も多くなく、鉄棒、ブランコ、砂場しかない。この公園を通りすがっただけで、自分たちが何をしているのか丸わかりなのだ。


   「……はい」


 自分はドMなのかも知れないという疑いが晴れるのか、それとも確信してしまうのか。それを確かめるために、少女はジャージを脱いだ。

 ジャージがなくなったことで、夏の夜風が肌を撫でる。火照り、汗を流した肌に心地よい。
 海でもプールでもないこんな場所で、水着を着て立っている。しかも、心許ない布面積でギリギリを攻めた頭のおかしい水着である。目の前に立つ痴女ほどメリハリの利いた肉体であれば、まだ着る意味はあるだろう。少女はそう考える。確かに、少女は過食部を探すのが困難に思うほどに、全体的にストンとしている。だからといって、唆らないというわけではない。ぴったりと肌に張り付き、身体のラインをしっかり浮き立たせ、その下の妄想を掻き立たせてくれる役割を果たしているのだから。


   「んんん……はぁ……ヤダぁ……」


 隠れ場所がトイレしかないオープンな公園。水着姿になった途端、少女は恍惚とした表情を浮かべ、口の端から唾液を垂らしながら臀部を突き出し、その臀部を卑らしくヒクヒクさせている。


淫魔 「気持ちいんでしょ? 誰かに見られるかもしれないスリルに、悶えてるんでしょ?」

   「ひぅうんっ ♡」クネクネ ♡

淫魔 「ううん。むしろ、無様でエッチなメス豚な自分をみーんなに蔑んだ目で見て欲しいんでしょ?」

   「んぉぉんん ♡」じゅわぁ ♡

淫魔 「ほぉら……罵倒されただけで、はしたなーく上のお口も、下のお口も大洪水」

   「はへぇぇ ♡」ビクビクッ ♡

淫魔 「認めちゃいな? キミは虐められたら虐められただけ悦ぶ、スケベで変態で淫乱なエッチな女の子なんだって」

   「んぐぉおんん ♡ ♡ ♡ ♡」きゅううううんっ ♡

淫魔 「イッちゃったの? 我慢できないなんて、ダメな子」

   「はぁぁん ♡」ヒクヒク ♡ ぐしゅぐしゅ ♡

淫魔 「んふっ ♡ おいで。ちゃんと気持ちーくスッキリさせてあげるから」

   「おねがいしまひゅぅ ♡」あへぇ ♡


 淫魔に手を引かれ、トイレの中へと入る。充分な換気がされていないためか、湿気を帯びたどんよりと重い空気が漂い、顔を顰めてしまうほどの立ち込めるアンモニア臭。蜘蛛の巣も張り、そこここに小さな虫の死骸が転がっている。用を足し終えたら、直ぐさま出ていきたい有様だ。しかしそんな不衛生なトイレに、わざわざ用を足す以外の目的で赴いたのだ。

   「わたしは……どうすればいいですか?」


 淫魔がなにかする前に、少女の身体はすでにできあがってしまっている。しかし、直接的な刺激はお預けをくらっており、もどかしさがずっと燻り続けている可哀想な状態にある。


淫魔 「じゃあ、この小便器の上部分に手を付いててくれる?」

   「はい」


 淫魔の指示に従い、小便器に手を付くと、淫魔は少女の陰部を両手で撫でまわした。


 く ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ ち ぬ ち ♡


   「ふわぁあんっ ♡」


 やっと触れて欲しい場所が触れられたことで、少女は歓喜の嬌声を上げ、痙攣をしながら背を仰け反らせた。しかし、その手は直ぐに離されてしまい、今度は胸を撫でまわしはじめた。愛液を絡め取り、ローションの代わりにしているのだ。


 も み も み ♡ ぬ り ゅ ぬ り ゅ り ゅ ん ♡


   「あ、愛液を胸に塗りたくられてるぅ…… ♡」

淫魔 「そうだよ。キミがおまんこからたぁーぷり出した、エッチなエッチなお汁だよ ♡」

 少女の耳元でゆっくりと、ねっとりとした声色と口調で、自分がどれだけの淫乱なのかを解らせるための言葉を鼓膜と脳味噌の皺へと注ぎ込む。もう一度、愛液を絡めとり、今度は水着に手を差し入れ、乳首を摘みながら捏ねくりまわす。


 く りくりくりくり ♡ きゅむきゅむ♡ ピピピピピンッ ♡


淫魔 「こうしてローション代わりに使えちゃうくらい、たっぷり出したね ♡」

   「ひぁぁあっ♡ だってぇ…… ♡」

淫魔 「自分の愛液を乳首に擦り込まれてどんな気持ち? 恥ずかしい? 興奮する? 後ろめたい?」

   「んんんんっ ♡」

淫魔 「ねーえ」


 ♡ ♡ ぎゅむうううっ ♡ ♡


   「ぁはあああっ ♡ ぜんぶれすぅぅううっ ♡ はずかしくてうしろめたいのにコウフンしますぅぅぅぅうううっ ♡ ♡」


 乳頭を弄られて善がるメス豚の鳴き声に、淫魔は御満悦だ。そして、耳元で囁く。

淫魔 「自分で乳首を気持ちくしてあげよーか? さっきお家で床オナしたみたいにしてみせてよ」

   「はひ ♡」


 小便器の横に座り込み、淫魔は少女を下から覗き込んだ。少女の表情は酷い有様だった。また、最高に満たされた表情でもある。間違いなく、ストレスという頸木から解放されているのだから。いや、今はむしろ肉体的に頸木を欲しているかもしれないが。

 少女は慎ましい胸を揉みしだき、乳頭を摘んでクリクリと愛撫をはじめた。


   「はぁんっ ♡ じぶんでこんなことするの……あっ♡ はじめてぇ……あんっ ♡」

淫魔 「んふっ ♡ 公園の汚ーい男子トイレで、エッチィ水着で自分に見られながらするチクニーはどう?」

   「もっと……もっとみてぇ…… ♡」

   「だんしトイレのベンキのまえ、でぇ ♡ んぁっ♡ このまないたおっぱいでもぉ…… ♡ チクビのボッキ、がぁ…… ♡ わかっちゃうエッチなミズギすがたでぇ ♡ んぅうっ ♡ チクニーをみられてよろこぶ、ヘンタイゆうとうせいをぉ…… ♡ もっとみてくださいぃ ♡」

淫魔 「んー ♡ 見ててあげるよー ♡ ドMなメス豚ちゃんのドスケベな姿をね ♡」

   「んぉおおおっ♡ ♡」


 チクニーを見られながら、罵倒されることによる昇天。真面目な彼女自身、まさかこんな変態的なシチュエーションで絶頂を迎えるとは思わなかっただろう。背をのけ反らせ、ビンビンに尖った乳首を天に向けて晒しながら、身体を痙攣させてしばらく快感の余韻で動きが停止する。


淫魔 「自分でストレスを緩和できるくらい、どうしようもなく変態の淫乱になるよーに、育ててあげる…… ♡」

真面目なくせに変態願望隠してる露出好き美少女エロすぎ
あと男子トイレで可愛い子が露出するってシチュが単純にシコい

今でも充分エロいけどスレ主が書き直したいっていうぐらいの文章気になるから余力あったらそっちもおまけで読んでみてぇなぁ

>>242で不衛生な公園の男子トイレの描写濃いのが地味に好き
そんな場所に普通は美少女は入らないのに快楽目的で侵入する浅ましさが増しててエロス

>>245
うおー!百合だー!!って、勢いで書いて投下した結果、安価の台詞入れ難くなってしまったので……今回めっちゃ無理やり入れ込んでるので、大反省。
安価のプロフ全部終わって、書けたら書き直そうかな……くらいの感じで。


>>246
この>>1外出先でなるべくトイレ行きたくないんやろなってのが出ていれば幸いです!
不快になる人もいそうやけど、入れたい!っと思って入れたので、嬉しい!

 淫魔は魔力で縄を作りだすと、少女の手首と、小便器のパイプを結び付けてしまう。


  「あ、あ……し、しばってどうするんですかぁ?」


 少女は不安そうな声をあげているが、口角はあがっているし、目許もニヤつきが抑えられていない。淫魔からなにをされるのだろうかと、胸を躍らせているのだ。


淫魔 「変態で淫乱だっていう自覚は芽生えたみたいだけど、ドMの自覚はないみたいだから、おねーさんがキミにいーっぱいお勉強させてあげる」

淫魔 「こうやってエッチな水着を着てほいほい男子トイレに入っちゃうし、命令されたらチクニーで可愛い乳首をおっきく勃起させて、気持ちくなって興奮してあんあん喘いじゃう、あれがキミがドマゾさんだってことの証明になることも……」

淫魔 「ストレスを溜め込まないための変態的な解消方法もいろいろと……ね ♡」


 淫魔は後ろから少女の耳を舐め、爪先でカリカリと乳頭を引っ掻いてやる。


   「んぃぃぃいいっ ♡ ♡」


 耳を舐められたことで、頸から肩にかけてゾクゾクし、眉間はクスクスとこそばゆくなり、ピクピクと痙攣する。チクニーで高めた感度により、乳頭への爪での刺激はとてつもなく快感だった。歯を食いしばっても隙間から抑えきれない喘ぎ声が漏れ出してしまう。


淫魔 「おまたせ♪ 今度こそホントにここを気持ちーくしたげるからね♪」


 少女の陰唇を人差し指と中指で挟み、指の腹でマッサージするようにくるくると揉み解す。ぐちゅぐちゅという、ねっとりとした音が男子トイレに反響する。


   「はぁあん…… ♡ はぁ……っ ♡」


 陰唇の奥。膣口に指が触れる。まだほんの入り口だというのに、熱を持っているのが解る。ここでこれだけ熱いのだとすれば、膣内はどれほど熱いのだろうか。淫魔は子供の頭を撫で、愛でるように優しい指遣いで膣口を解していく。第一関節を挿入れたところで、淫魔は笑う。

淫魔 「やっぱり、ドMちゃんは処女だよね」

   「そ、そんなのぉ!! どーでもいいじゃないですかぁ!!」

淫魔 「よくないよー! だって、処女膜は大事な人に破ってもらった方がいいでしょ?」

   「ぇえ……?! そ、それはぁ……コイなんて……したこと、ないから……わからない、です……」

淫魔 「んふっ♪ いつかキミを幸せにしてくれる、やさしー人と出会えるといーね♪」ずにゅりゅっ ♡

   「んゃぁぁんっ ♡」


 処女膜を確認した淫魔は、破ってしまわないように気を付けながら、丁寧に指を進める。指が溶かされてしまいそうなほどの熱が包み込む。膣肉も愛液も、全てが熱い。


   「あっ ♡ あっ ♡ まひゃきえぅぅうう…… ♡」


 淫魔の指が膣肉に圧迫される間隔が短くなる。絶頂の予兆だろう。しかし、少女が高みへ昇りつめようとしたとき、淫魔は指を引き抜いてしまう。


   「え? なん、で……?」

淫魔 「ここまで頑張って我慢できてたんだから、もう少し我慢できるよね?」

   「えっ? えっ? ヤラぁ!! やめにゃひれぇ!!」


 絶頂のお預けを食らった少女は腰を突き上げるようにくねらせ、最後までイかせて欲しいと訴える。

淫魔 「苦しいの?」

   「くゆひいれす……らかや……」

淫魔 「だ・め ♡」

   「あ、あ……はぁ、はぁ……んぅぅ ♡」


 清々しい笑顔できっぱりと断られると、少女の呼吸が荒くなり、恍惚の表情を浮かべている。


淫魔 「あっはぁ ♡ おあずけでそんな顔しちゃうなんて、ドMぅ ♡」


 淫魔は再び指を挿入し、ギリギリまで中を弄り、また止める。何度も何度も繰り返し、少女の頭と身体


   「ひぅぅ…… ♡ いじわるぅぅぅ…… ♡」

淫魔 「そんなこといいながら、どんどん善くなってるじゃーん♪ 焦らしただけ、どんどんねっとり指に絡みついてくるんだもん ♡」

淫魔 「焦らされるのがだぁーい好きなドマゾだって、認めちゃいな ♡」


 淫魔の指が第一関節のギリギリまで外に出る。興奮も過ぎれば、快感の伴わない、本当の苦痛になってしまう。淫魔もそれを理解して、問いかける。認めなくとも、最後はイかせるつもりだ。

   「み、みとめましゅうううっ! あやしぁ、おにぇーひゃんおいうとーり、エッチでハエンチにゃミジュギえ、おしょとあゆいへコーフンしひゃり」

   「だんひトイエにしばやえて、おにぇーひゃんに、おっひゃいやおみゃんこをいぢめやえて、よおこぶドマジョえふぅぅぅうううっ ♡ ♡ ♡ ♡」

   「だかや! だかや、ゆびぢゅぽぢゅぽやめにゃいええぇぇええっ ♡ ♡ イキひゃいれしゅう ♡ イかひぇえくやはいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」

淫魔 「たくさん我慢して、ドMもちゃんと認めて、とぉーても偉いね」

   「ふぁ…… ♡」


 淫魔は少女の頭を撫で、抱き締める。褒められ、抱き締められた少女は胸をキュンとさせ、性的とはまた違う、憧れの感情による蕩けた表情を見せる。


淫魔 「じゃあ、ご褒美にちゃんとイかせてあげようね」


 ち ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ち ゅ く ち ゅ く ち ゅ く ち ゅ く っ ♡


   「あっ ♡ あっ ♡ あんんんっ ♡ ♡ ぉほっ ♡ おひぃぃいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 奥を擽るように刺激してやると、細かく小さな痙攣を繰り返していた下半身が激しく大きな痙攣に変わり、膣肉が指に情熱的な抱擁をした途端、少女から歓喜の咆哮が迸り、尿道からも体液を迸らせる。


 ♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あ あ あ あ っ ♡ ♡


淫魔 「たくさん我慢したもんね ♡ 潮噴いちゃうくらい気持ちかったね ♡」

   「ひぃっ ♡ ふひぃっ ♡」

淫魔 「もっとこの小便器に向かって潮噴いちゃおっか ♡ 男の子みたいに立ちションしてるみたいでスッキリするよ ♡」


 びしゃっ ♡ ぶしゃっ ♡ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡


   「~~~~ッッ ♡ ♡」


 淫魔が指を動かす度、少女の腰が小便器に向かって突き出されるため、潮はしっかりと便器に受け止められている。後にこの便器を使う人間が、まさか少女の潮で汚れているとは思わないだろう。


淫魔 「こうやってね、たまーにでも身体だけでも息抜きしてあげないと、人間って直ぐダメになっちゃうんだよ?」

淫魔 「気付いてないのが一番怖いこと……もっと自分に優しくしてあげて」

   「ぅあぃいいッッ ♡ あひぃいッッ ♡ ♡ わかひまひらぁぁぁあッッ ♡ ♡」


 少女は便器に潮を噴きかけながら、淫魔のアドバイスに相槌を打つ。


淫魔 「うん♪ ごーかっく♪」

   「んぎぃぃぃいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 ♡ ♡ じ ょ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡


 少女の耳を甘噛みすると、少女の瞳は上向き、全身を震わせながらの昇天お漏らしをする中で、意識を手離した。


淫魔 「少なくとも今日はゆっくーり眠れるよね♪」

淫魔 「これから、息抜きを覚えられるといーんだけどなー」


 淫魔は少女を担ぎ自宅まで届けた後、その場を去った。






淫魔 「久しぶりに女の子を味わっちゃったなー ♡」

淫魔 「でも、やっぱ精気の量は男の人より少ないんだよねー」

淫魔 「明日のご飯は男の人かなー♪」

淫魔 「明日に備えてねーよおっと」z z z



21時に安価取ります!

おつ。今度は駅弁の人か。がっつり搾り取れそうだね。母乳の呪いは出るかな?あとは>>39>>41>>42>>43の4人か?いずれも楽しみ。

おつです

小便器に向かって立ちションみたいにする女の子は男子トイレ侵入の
醍醐味だと思うのでプレイ入ってて嬉しかった
あと生々しい野外の描写があると露出してる臨場感高まるのでいいね

>>253
ぎゅんぎゅんに搾りとるぞー!
生命力に溢れてそうですしね!


>>254
女の子が野ション立ちションって、卑猥でいいですよねぇ!尿切りでお尻振って欲しいですねぇ!

次のターゲットの>>39の好きなプレイ(汗だく駅弁)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで

母乳の呪いありですので、ぜひご利用くださいませ!
ここから0時まで受付安価↓3まで

相田の家で1日中ぶっ続けの耐久駅弁汗だく交尾(休日設定)
最初は搾り取る気満々の淫魔ちゃんだったが、バケモン級の体力と精力で次第に逆転されてアヘらされまくる

母乳の呪い忘れてた……>>258に追加で
『母乳を飲まれまくって体力や精力を回復され逆転』な描写入れて欲しい
(淫魔ちゃんは淫魔パワーでどれだけ出しても脱水症状とかにはならない安心仕様)

>>258と多少矛盾するけど
淫魔ちゃんの力で認識を阻害しつつ
駅弁スタイルでつながりながら見せつけるように街中を歩き回る
(他の人が見てもなんとも思わない)

お題がシンプルな分あまり思い浮かばないや

駅弁やらでお互い超汗だくになった後、別れる前にシャワーで淫魔ちゃんが洗って流してくれる

言わせたい方に言わせたい台詞がありましたら↓3まで
01時まで受付

ぶっ続けで危機感を感じた淫魔ちゃんに
『もう許して』『母乳吸わないで』『助けて』
みたいに泣きながらガチめの命乞いしてほしい(めっちゃガチめに見える演技とかでも可)

ミルク噴いて頭馬鹿になりながらイキ[ピーーー]っみたいなガン攻め雄な感じのハードな感じのセリフ

母乳搾られながら牛みたいに無様にモーモー鳴いてほしい

今回はここまで!
2、3日お休みするとか言いながら、我慢できなくてポチポチ書いて投下しそう……
こんだけ長いことエロ書いたのはじめてだ……ちょっとはエロ持久力ついたかな?



>>263
エロ案を見た時から思ってたけど、ラスボスでは?!


>>264
ピーの部分は殺すかな?
ハードめの台詞頑張りますすすす

>>265
書きてる内に増えてた!セーフ!
ホルスタ淫魔ちゃんだー!

結局、耐えきれんくて書いちゃった……




淫魔 「んいーっ!! よっく寝たぁ!」


 ♡ ♡ ぴ ゅ る る る び ゅ る る  っ  ♡ ♡


淫魔 「んぁうううんっ ♡」

淫魔 「はぁ……っ ♡ うー……またパンパンだぁ……定期的にある程度出さないと、ただただ乳腺が痛いのさえどうにかなれば、悪くないんだけどなぁ……」たぷたぷ ♡

淫魔 「母乳出してもらうの、好きだしぃ」

淫魔 「んちゅるっ ♡ ぢるるるぢゅるるっ ♡ ちゅぽんっ ♡」

淫魔 「これくらいで大丈夫かなー?」

淫魔 「さぁて、今日は男の人から精気をもらうぞー♪」

淫魔 「食べ応えのある匂いはないかなー♪」

淫魔 「おおっ! なんだかすぅんごく濃ゆい精気の匂い!」

淫魔 「これは吐くまで食べても大丈夫そー ♡」


 淫魔は喜び勇んで漲る精気の匂いのする方向へ向かった。


淫魔 「あはぁ…… ♡ すぅんごぉい ♡ まだ遠いはずなのに、匂いだけでお股がじゅんじゅんキュンキュンしちゃって……おっぱいまで母乳でぐしょぐしょだぁ♡ 」

淫魔 「淫魔を匂いだけで欲情させてくるなんて…… ♡ 堪んない ♡」

淫魔 「あそこだねー♪」


 窓を見れば不用心なことに、カーテンは掛けられておらず、中の様子が丸見えだ。その部屋の住人は恵まれた体躯を持っており、部屋が非常に窮屈そうに見える。そして半裸だ。


淫魔 「なーるほどー♪ これは納得の匂いだねー ♡」


 淫魔は妖しく舌舐めずりをし、窓に手をかける。カーテンをしない無防備さに、鍵もかけてなさそうだと推測し、開けようとする。


淫魔 「やっぱりー ♡」


 窓はすんなりと開いた。窓が開いた音に気づいたのか、巨漢の男は淫魔の方を振り向く。

   「な、なんだお前っ?!」

淫魔 「悪魔の淫魔でーす!! もう我慢できないから単刀直入に言っちゃうね!」

淫魔 「キミのタマタマからザーメンが枯れるまで、自分のおまんこをザーメン専用便器として使って欲しいの!!」

   「……はぁ?! 頭おかしいのか?!」

   「いや、そもそも、そんな格好してる時点でまともではないな!?」

淫魔 「悪魔がまともなワケないじゃん♪」


 淫魔は男に詰め寄り、抱き付いた。男の身長は2メートルを超えており、小柄な淫魔が抱き付くと、淫魔の大きく柔らかな胸が、平常であるにも関わらず、もっこりと存在感を示している男の股間に押し当てられ、その圧迫で淫魔の乳頭からびゅくびゅくと噴乳し、男の股間を卑らしく白く濡らしていく。


   「ほーん? 本格的に頭が狂ってるようだな?」

淫魔 「キミのおちんぽでもっと狂わせて ♡」


 淫魔は妖しい微笑を浮かべながら、胸をふひゃりと持ち上げ、立派な陰茎をボクサーパンツ越しに挟み込み、母乳を滴らせながらパイズリをする。母乳を撒き散らしながらパイズリをする淫魔の男の瞳がギラギラと光、口の端が凶悪に歪む。


   「そっちから誘ったなら、ピーピー喚くなよ?」

淫魔 「喚きはしないけど、あんあん鳴いたりはするかも ♡」


 挑発するように答えれば、男は歯を見せて笑う。淫魔の頭を片手で掴んで身体から離すと、もう片手は唯一身に付けていたボクサーパンツを脱いだ。


 ♡ ♡ ぶ る る る ん っ  ♡ ♡


淫魔 「あはぁん……っ ♡ ステキー ♡ ♡」


 存在感を全く隠せていなかった男の陰茎は、鎖から解き放たれた獰猛な獣の如く、跳ね飛ぶように淫魔の眼前に全貌を晒した。
 正しく“怒張”。雌の性器を貫き衝けば、絶対服従を誓わせられるだろう、雄として完璧な造形を有していた。筋が浮き、野生味のある雄々しく逞しさを感じさせる極太の竿。その竿はどんな長さの膣であろうと最奥まで届かせ、子宮口を難なく犯せるだろう。鬼頭は大きく、カリが厚く高い。膣肉を引っ掻きまわし蹂躙するには凶悪過ぎる代物だ。そして、香り。淫魔が遠くからでも発情してしまっていたように、優れた強い雄のフェロモンを放っている。まだ行為に及んでもいない内から、淫魔の表情は蕩けてしまっている。

   「とんだ売女がいるもんだ。口開けな」

淫魔 「はぁーい ♡」

   「おーおー……イカれてんなぁ」


 男が猛る肉棒で淫魔の顔をビタンと何度か叩けば、淫魔は悦んで口を開け、捩じ込まれるのを待ち受ける。ソレを男も感じ取ったのだろう。淫魔の頭を両手で掴むと、希望どおりに勢いよく怪物を捩じ込み、掴んだ頭を無理やり前後に動かし、腰も動かし、押し込んだ。


淫魔 「ぷ ぶ ぅ゛ご ぉ゛っ ♡」

   「スッゲェなぁ! イマラされて悦ぶかね!」

淫魔 「お゛ぐ っ ♡ ん゛ご ぉ゛っ ♡ ん゛ぶ ぉ゛っ ♡」


 喉奥を鬼頭が容赦なくガツガツ突く。しかし、淫魔は歓迎とばかりに喉と舌で締めつける。


   「おぉっ ♡ ネェちゃん上手いなぁ…… ♡」

   「もう出ちまう……ぐっ!!」

淫魔 「ん゛ん゛ぶ っ ♡」


 ドロっとした熱く濃い粘液が喉奥へと注がれ、怪物は口からずるりと引いていく、鼻から抜ける香りを楽しみながら、全てを飲み干した。


淫魔 「んふぅ……っ ♡ キミのザーメン、サイコー ♡ クセになっちゃいそー ♡」


 満足そうに恍惚とした表情を浮かべると、股を大きく広げる。人差し指と中指で陰唇を左右へ分け、愛液がトロトロと溢れ出す膣口を見せつけて誘う。


淫魔 「こっちにも美味しいザーメンご馳走して ♡」

   「太腿まで愛液で、でろっでろじゃねぇか。どんだけ淫乱なんだよ、ネェちゃんよぉ」

   「身体もこんな、むっちむちでエロいしよぉ」


 しばし互いに挑むような視線を打つけ合い、男が淫魔に歩み寄る。

   「母乳まで垂れ流してっけど、ガキいんのか?」


 ♡ ♡ どびゅるるびゅくりゅるるるっ ♡ ♡


 男は淫魔の胸を鷲掴みにし、思いきり母乳を噴乳させる。指の隙間から飛び散り、淫魔や男だけでなく、派手に部屋を汚してしまう。畳の床が、母乳を吸って消えていき、逆に母乳の優しい匂いが蔓延していく。


淫魔 「きゃぅぅううっ ♡ ♡ いないよぉぉ ♡ 赤ちゃんは作れないのぉ ♡」

   「へぇ……そんなら犯し放題の中出し放題じゃねぇか」

淫魔 「あはぁあっ ♡ そうだよぉ ♡ だからぁっ ♡ ひぅううっ ♡ たくさんおちんぽズコズコして、お腹たぽたぽになるまでザーメンちょうだいよぉぉっ ♡」

   「でもそれじゃあ種付けできねぇから、中出しのしがいがねぇんだよなぁ」


 搾乳されるだけで、挿入はお預けを食らってしまい、欲求不満に陥る淫魔は声高に男を求めた。それに対し、男は怪物で淫魔の陰部をペシペシと叩くだけで挿入はしない。淫魔の子宮が男を欲して切なく疼く。


   「喚かないんじゃなかったか? 挿入れて欲しけりゃ牛みてぇに鳴いてみろよ」


 片胸は揉みしだき、もう片胸は口に含み、舌で乳頭まわりを押して乳腺を刺激してやりながら吸い上げる。次から次へと溢れる母乳を、男は味わうことなくたっぷりと飲み干す。


 ♡ ♡ ぢ ゅ る る ち ゅ ぷ る る る ぢ ゅ ぶ る る っ ♡ ♡


淫魔 「もぉぉぉおおおっ ♡ んも、ぉほぉっ ♡ もおぉぉんおおっ ♡」


 淫魔は男の指示に従い、搾乳されながら牛の鳴き真似をする。家畜同然の扱いにも関わらず、淫魔は恥じらいもなく悦んでホルスタインになりきる。狭い部屋に淫魔の愚かしく惨めな鳴き声が響く。


   「じゅるるっ ♡ ふぅっ。おーおー。よっぽどチンコが好きなんだなぁ」

   「ハッハッハッ! チンコのために、ここまでみっともない真似すんだなぁ!! おもしれーなぁ!!」

淫魔 「もおおん♡ もぉぉっ♡」


 淫魔は怪物を両手で掴むと、性器に押し付けて腰を動かし擦り付けはじめる。


   「勝手なことしてんなよ、ネェちゃん」

淫魔 「もおおおっ!! んんも゛おおおッッ!!!!」


 ご主人様の許可なく素股をはじめた淫魔の手を掴んで阻止する。素股も許されないことに不満を募らせる淫魔は、鳴き真似をしながら語気を強めて訴える。


   「凄んでるつもりなんだろうが、可愛いだけだなぁ」

淫魔 「んんんんもおおおおおっ!!」

   「これで我慢しとけ」


 男は膝で淫魔の陰部をグリグリと押さえつけながら強めに刺激してやる。


淫魔 「ぶぅぅぉぉおおん゛っ ♡ ♡ もぉおおんっ ♡ ♡」


 徹頭徹尾、雑に遇らわれてしまうが、逆にそれが淫魔の身体を火照らせ善がらせる要因になり、鳴き声に艶が増す。

「部員の1人が『(マスターベーションを)うまくできません。どうすればいいんですか?』と聞いてきたんです。私は『(陰茎を)貸してみろ。こうするんだ』と言い、肛門に指を入れたり、陰茎を触りました。……当時、私は、彼らの仲間だと思っていました」

 膝が動く度にぐちゅぐちゅと水音をさせ、男は喜色満面──というには禍々しい笑みで顔を歪ませる。


淫魔 「もおおーんっ ♡ ♡」


淫魔の服を強引に引き千切り、全てを剥き出しにする。胸を中心に母乳で白く汚れた上半身に、愛液ででろでろに汚れた下半身。雄の欲情を誘う瑞々しく張りのある肉体のあらぬ様相に、怪物がヒクンと反応をみせる。


   「母乳とまん汁ダダ漏らしながら、まんこヒクヒクさせて男誘う牝牛なんて淫乱、初めて見るわ」

淫魔 「んもー♡」


 全くと褒めてはいないのだが、男の言葉に淫魔は満足そうにしている。明らかに普通ではない淫魔の反応に呆れた男は、膣口に鬼頭を充てがった。


   「そんならお望み通りにハメてやるよ」

淫魔 「もぉぉぉお ♡」


 ♡ ♡ ぐ ぢ ゅ ん っ ♡ ♡


淫魔 「も゛っ お゛……ん゛ん゛、お゛お゛っ ♡ ♡」


 太く硬い凶器の侵入。淫魔は背や首を仰け反らせ、開いた口から舌を覗かせながら全身を震わせる。反らせた喉からは空気を押し出す掠れた声を漏らしながら、唾液を溢す。凶悪な怪物の侵入に、さすがの淫魔も腰と腹部にくる重苦しさでか、異物とみなした膣肉が、怪物という異物を排除しようと反射的にギュウッと締め付けた。


   「おー、おー! 締まるねぇ!」

   「しかも、俺のブツハメて悲鳴あげねぇとは、たまげたねぇ」

淫魔 「も゛……ぉ゛っ ♡ ♡」

   「あー? イッちまったのか? あんだけイキってたんだからよ、もっと愉しませろや」


 男は繋がったまま身体を起こし、意識が途切れそうになっている淫魔を支えつつも、肉尻に平手打ちをする。


 バッチィィィインッッ!!!!


淫魔 「ひぎゃひぃぃぃぃッッ!!!!」


 容赦のない平手打ちは小気味いい音で鼓膜を震わせ、部屋の中でくわんくわんと反響する。

淫魔 「いっだぁーいぃ!!」

   「ネェちゃんの柔尻、いい音がすんなぁ!!」


  痛みで意識を取り戻した淫魔は、牛の鳴き真似を忘れて素の悲鳴をあげた。男はそんな淫魔を気にも留めず、しっかりと男の手形がついた肉尻を撫でまわした。


淫魔 「ヒイヒイすゆかやぁ……っ ♡ にゃでにゃひえ……♡」


 熱を帯びてヒリヒリしているところに、手の熱が加わると余計に痛む。


   「ハメただけでイッた負け犬が文句言ってんなって」

淫魔 「お゛っ ♡ お゛ご ぉ゛っ ♡」


 片腕で肉尻を下から抱えるようにしながら腰をグイグイっと押し込み、直接子宮口を狙わず、周辺のポルチオに亀頭を擦り付ける。ビリビリと痺れるような刺激に伴い、腰から熱が広がっていき、頭の奥までチリチリと痺れてくる。身体が揺すられるのに合わせ、乳頭からぴゅっぴゅっと母乳が噴射する。
 そこでようやく異物としてではなく、陰茎として受け入れられた怪物を、襞が群がるように可愛がりはじめる。


   「ヤベェなこりゃ…… ♡ 俺までイッちまいそ……っ!!」


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡


淫魔 「あはぁっ ♡ ジャーメン ♡ きちゃぁ ♡」


 膣内に熱が満ちる感覚に、淫魔は愉悦で男の両肩に掴まりながら膣を締め、男にもっと寄越せと訴える。


   「おっほっ! こいつぁとんでもねぇ名器だなぁ!」

淫魔 「じふんも ♡ こんにゃおひんぽ ♡ はひえへぇ ♡」


 淫魔の膣が本領を発揮し、うねうねと絡まる快感で男は歓声をあげる。片や男に天国を味わわせる名器と、片や女に地獄に落とす凶器。出会うべくして出会ってしまったのかもしれない。


   「呆気ねぇと思ってたが、思いがけず愉しめそうだな」


 淫魔がしっかりと抱き付いたことで、男は淫魔の両尻を両手で掴むと腰を引き、力任せに腰を打ち込んだ。


淫魔 「~~~~ッッ ♡ ♡」

   「まんこと違って締まりのねぇ顔してんじゃねぇよ」


 強過ぎる衝撃に淫魔の全身が強張り、視界に火花が散る。だらりと垂れ下がる淫魔の舌を甘噛みした後に吸いつく。距離が近くなったことで、淫魔の胸が男の腹筋で圧迫され、大量の母乳がふたりの身体を濡らし、淫魔の肉尻や男の脚を伝い落ちていった母乳は畳が吸い込んでいく。

淫魔 「ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ ♡」

   「む゛っ 、ぐうっ?!」


 仰け反っていた身体を起こし、舌を吸っている男の口に噛みつく形でキスをする。好戦的なそのキスが男に火をつけた。競うように舌は絡み合い、貪るように互いの口腔を蹂躙し、どちらのモノか判断のつかなくなった混ざり合った唾液を啜り合う。互いの体温も上がり、接する場所は母乳だけでなく、汗も一緒になって流れていく。


   「ふぅ……こんな激しいキスははじめてだ」

淫魔 「ふへぇ ♡ ん゛ぁ あ っ ♡ あ は ぁ ぁ゛あ゛ ♡」


 唇を離すと、アヘ顔をキメる淫魔の口からは絶えず幸せそうな喘ぎ声が飛び出す。男の律動は止まることなく、何度も繰り返し膣内射精がされ、順調に淫魔の腹は男の精液により大きく育ち、淫魔が望んだとおり、律動に合わせてたぽたぽと音をさせるまでになった。


   「すんげぇ気分がいいから、こんまま外に出ちまいてぇなぁ」


 ぱ ち ゅ ん っ ♡ ち ゅ ん っ ♡ び ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡


淫魔 「しょ……んがぁっ ♡ しょれにゃりゃあ ♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ まよきゅえぇっ ♡」

   「あ? なんだ? 聴こえん」

淫魔 「ん゛っ お゛っ ♡ とまっへぇぇぇ ♡」


 “止まって”と聴こえたので素直に動きを止めると、淫魔はぐったりと男の胸板に頭を預ける。熱のこもった身体は赤らみ、汗だくになり、肩で息をしている。


淫魔 「おしょと……でよぉ? まりょきゅえ、じうんひゃひを、みえにゃくしゅゆかや」

   「自分で言っといてなんだが……外出ようってか? 淫乱具合もイカレ具合も特級クラスだな」

淫魔 「んふぅ ♡ インミャれひゅかやぁ ♡」


 淫魔は自分達に認識阻害の魔法をかける。これで周囲から自分達の姿は“認識され難く”なる。ぶつかるなどをして存在を“認識”されると、阻害が剥がれて姿を見られてしまう。それなりのリスクを孕んでいる。しかし、そこは淫魔。そのリスクでさえも快感の種なのだ。


   「ホントに見えないんだろうなぁ?」

淫魔 「オトあきえにゃひかやえ ♡」

   「そんならネェちゃんの口にガムテしとくか」

淫魔 「あへぇ ♡」


 男はガムテープを手にすると、ビビビッとテキトーな長さに千切り、淫魔の口に3枚貼り付けた。


   「おっし。そんじゃあ外出てみっかな」

淫魔 「ん゛ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」


 男は再び淫魔の肉尻をバチンッと叩くと、玄関へと歩き出した。







 ぐ ち ゅ ん っ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぢ ゅ っ ぷ ぢ ゅ っ ぷ ♡ ぴ ゅ る る る っ ♡ ぶ び ゅ る る っ ♡


淫魔 「ぐ ゔ ゔ ゔ ゔ ん゛っ ♡」

   「もっと声抑えろや、ネェちゃん」

淫魔 「ん゛ぶ う っ ♡」


 明け方の光が差す鮮やかな住宅街。肉の打ち合う卑猥な音と、淫魔の塞がりきらない艶声が爽やかな朝を打ち壊す。まだそれほどの車や人通りはないが、犬と散歩をする者や、ランニングをする者が現れはじめる。通りがかる者は妖しい音に周りをキョロキョロし、道に点々と続く乳白色の液体に、戦慄しながらそそくさと立ち去っていく。そんな中で堂々と淫魔と男は産まれたままの姿で、性器を接合させたまま道を練り歩く。姿はないのに音と母乳の痕跡が残る光景はホラーでしかない。


   「これは堪らんくらいゾクゾクすんなぁ」

淫魔 「ッッ♡ ♡」


 通りすがる者たちを見送る度、淫魔の中の怪物はそな体積をますます大きくする。淫魔の膣内は怪物と精液でギチギチだ。ただでさえ怪物だけでも苦しかった腹部だったが、ここまで来てしまうと拷問だ。しかし、その膨満感でさえも、淫魔には至高のご褒美なのだ。淫魔はまだまだたりないとばかりに下から上へと腰を波打つようにくねらせ、怪物に膣肉を押さえつけるようにして扱く。


 ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぷ ぷ ぷ っ♡ ぐ ぶ ぶ ぢ ゅ ぶ ぶ っ ♡


淫魔 「ん゛っ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ぅ゛っ ♡」

   「おーおー。ご奉仕してんのかさせられてんの解んねぇな」


 外で人目も増えてきたことで、淫魔は興奮で昂り、動きを激しくする。


   「ぐぅっ……おっ ♡ ペース落とせって……っ♡」

淫魔 「ふ ぶ ぅ゛っ ♡ お゛ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

   「あー……っ ♡ さすがに……っ……キチィなぁ……っ ♡」


 何時間も搾られ続け、体力の限界が来ている男は汗だくの中、精を放ちながら腰をわずかに沈めた。それでも淫魔は“まだやれるでしょ!!”と、ガツガツと腰を打ちつける。


   「こんなとこで動けなくなんのはなぁ……おぅッ ♡ おいっ! ちったぁ大人しくしろ! じゃじゃ馬っ!!」


 男は淫魔の腰と臀部を力強く抱き込む形で動きを制する。


淫魔 「ぼ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」


 押し潰された胸から母乳が乱舞する。押し込まれたことで子宮口に亀頭が強く押し付けられ、グリグリと刺激されることで雷を浴びたように腰は激しく痙攣し、その影響が膣肉にも表れる。精液の催促をするように、膣肉はグイグイと怪物を圧迫する。圧迫に耐えきれなかった怪物は、淫魔から強制的にまた精液を吐き出させられるのだった。男とは違い、淫魔はまだまだ余裕である。


   「インマってのはガチのバケモンなんだな」


 男は呆れか、感嘆か判断のつかないを溢しながら、点々とまた母乳の道標を残しながら、道を引き返すのだった。







 ビッ!ビビビッ!ビリッ!


淫魔 「ぷぁあーっ!」

淫魔 「おしょとえしぇっくしゅ ♡ きもひよひゃっひゃえ ♡」


 ガムテープを剥がされ、口が自由になった淫魔はうっとりとした表情をしながら腰を振り続ける。


   「ヤベェくらい気持ちよかったわ。ネェちゃんほどの名器もなかなかねぇしなぁ」

淫魔 「ふへへぇ♡」


 男は淫魔を下そうとするが、淫魔はしがみ付いて離そうとしない。


   「休ませろや」

淫魔 「いーやーらーっ!! くぅぅうんっ ♡ ♡」


 自らポルチオに亀頭をグリグリと押し付け、もはやディルドで自慰をしているのと変わらない。ディルド扱いされているような気分に、男はキレる。


  「調子のんなよ! 売女がよぉ!!」

淫魔 「まーだーっ!! きもちくしーてーっ!!」

   「このっ!!」

淫魔 「あ゛ぁ゛つ ♡ が あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」


 男は無理やり淫魔を引っぺがすと、そのまま淫魔を組み敷いた。蓋の役割をしていた怪物が淫魔からずるりと引き抜かれると、愛液、先走り、精液とが混ざり、淫魔の膣の中で怪物が掻き回したために泡立っている、大量の体液がゴポッと膣口から流れ出ていってしまう。ここまで溜め込んでいた男と淫魔の成果がコポコポと玄関に広がっていく。


淫魔 「りゃめぇ! ジャーメンれちゃううううっ!! ひやらあああっ!!」

   「こんな腹パンパンに膨らませてるクセに、まだザーメン搾り取る気なのかよ……」

淫魔 「らっでぇ……キミ、シェーキにょリョーがしゅごいひ、おいひーかりゃあ……」


 呆れながら男は淫魔の大きく膨らんだ腹を思いきり手で押し潰す。


 ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ る ぶ ぶ ぶ っ ! ぶ び っ ! ぶ る る び ゅ ぷ ぷ ぷ っ ! !


淫魔 「お゛ご ぉ゛っ ?! あ゛が っ、が は っ !!」


 空気を含んだはしたなく、下品な水気のある音が淫魔の陰部から鳴り響き、同時に勢いよくふたりの体液の混合液がゴポリと噴出し、先に流れだしたモノと一体化して汚す範囲を広げていく。
 腹を圧された淫魔は大きく空気を吐き出し苦しみ、手足がビクンと跳ねる。

   「ハッハッ! おもちゃみてーな動きすんなぁ!」

淫魔 「ふぐぅ……ジャーメンかえひえよぉ……」


 たっぷりと溜め込み多幸感に満たされていたはずが、半分ほどが外へ流れ出てしまったことで淫魔は悲しむ。扱いの酷さより、食糧である精液が減ることの方が問題なのだ。


   「……そんなにザーメン欲しけりゃ」

   「死ぬほどイキ狂わせてやるよっ!!」


 男は淫魔の肩足を掴んで上げると、そこから再び淫魔の膣内めがけて怪物を打ち込んだ。


 ♡ ♡ ど っ ぢ ゅ ん っ ♡ ♡


淫魔 「んぎぃぃぃいいいッ?!?!」


 全身を強張らせ、今までの嬌声とは明らかに違う悲鳴をあげる。しかし男はそんなことに構うことなく、執拗にポルチオをガツガツと責め立てる。


淫魔 「はがぁ゛ッ!! ぁぎぃぃッッ!! ぃぃぃぎぃああああッッ!!!!」


 痛みを伴う責苦に、淫魔の目はカッと見開き、搾り出すような悲鳴に喉を震わせる。


   「あー……いい声で鳴くじゃねぇか」

   「ぢゅるるるるっ ♡ ちゅぷるるっ ♡」


 苦しむ淫魔に気をよくした男は、お留守になっている胸にむしゃぶりつき、握り潰すようにして母乳を搾り出して味わった。はじめに味わうことなく飲んでいたことを後悔した。ほんのりと優しい甘みのある母乳に、男は夢中になりしこたま喉へと流し込む。


淫魔 「も……っ! ぉ゛……ッ!! やらぁぁああッッあッがぁッ!!」

   「あ? どーした、ネェちゃん」


 突然、淫魔は涙を流しながら絶叫する。ポルチオや子宮口を執拗に衝かれ続けたことで、快感よりも痛みに変わってしまっていた。快楽も過ぎれば苦痛でしかない。痛みに弱い淫魔は暴れ出す。


淫魔 「しんッひゃゔッッ! ん゛ぎ ぃ ぃ っ!! ぢんじゃうッがッらッッ~~~~ッッ!!!!」

淫魔 「だずげッッでぇぇッ!! ちぬちぬぢぬぢにゅぢにゅぢにゅゔゔゔゔゔッッ!!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ!!!!」


 淫魔は男から逃れたい一身で、爪で床をガリガリと引っ掻き、幾筋もの爪跡を刻み込む。身を捩り、涙を流し、口の端から泡を散らしながら行為の中断を乞う。あれだけ積極的だった淫魔が、逃げようとする無様な姿に、男の加虐心が擽られる。それなりに相手すればいいだろうと思っていたのだが、考えを改める。泣き喚かなくなるまで使い潰してやろうと。


   「これまでナマ言ってたクセに、やめてくれたぁ、調子いいこと言ってんじゃねぇぞぉッ!!」

   「オラ、イキ死ねッ!! イキ狂って死ぬまで犯してやるからよッ!!」

淫魔 「ぉ゛ぉ゛ご ぉ゛ッ ッ ~~~~ッッッッ」


 身体が強い衝撃を受けたために、ショック状態により身体も脳もまともに機能していない。瞳は上向き、意識も途切れ途切れで、いつ切れてしまってもおかしくない状態にある。それでも男は淫魔を使うことをやめなかった。アレだけ出したはずの精液も“淫魔”から分泌される母乳により、陰嚢の精子が新たに精製され、同時に精気も補填されていた。無限に吐き出される精液で、淫魔の腹は再び膨れていく。







淫魔 「あっはぁ ♡ ♡」






 淫魔はほくそ笑む。思い通りに動いてくれた男に、心の中で舌を見せる。


 ♡ ♡ き ゅ う う う う う ん っ ♡ ♡


   「おっほ ♡ いい締まりじゃねぇか……こいつで最後……だ!!」


 とどめとばかりに子宮口めがけ、腰を入れ鬼頭を打つけ、精を放った。


 ♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡


淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ♡ ♡」


 男を転がした優越感と、満足のいくまで快楽に浸れた悦びに、淫魔は至高の歓喜に身体を震わせた。


   「あー……疲れた……」


 アヘ顔で痙攣をしている淫魔から怪物を引き抜いた男は、混合液で汚れた玄関にぬちゃりと音をさせながらそのまま座り込む。


   「…………ひっでぇなこりゃ」


 一番の惨事は玄関だが、部屋も母乳の染みがそこここに着いてしまっているのだ。男は頭を抱える。

淫魔 「おこまいえしゅは?」

   「あ?」


 身体を起こした淫魔は、女豹のように四つん這いで男に近づくと、怪物を握り込んで舌を伸ばす。その舌を鈴口に挿し込むと、ちろちろと刺激しながら残りの精液を啜り取る。


淫魔 「んふーっ ♡ ごひひょーひゃまれひひゃ ♡」

   「てんめぇ……演技だったのかよ」

淫魔 「イヤがゆほーがおこにょみひょーやったかや♪」


 淫魔は魔力を使う。大惨事になっていた部屋がみるみる綺麗になり、淫行の痕跡が跡形もなく消え去った。


   「おー! ネェちゃんスゲェな! そんなこともできんのかよ!!」


 部屋の有り様と、演技されていたことに怒りと憂鬱になっていた男だったが、部屋が魔法で嫌いになっていく光景にはしゃいだ。


淫魔 「んふっ ♡ 悪魔ですからー♡ さーて、たっぷり精気も精液も貰ったし♪ お暇しまーす!」


 意識がしっかりしてきた淫魔は立ち上がり、立ち去ろうとする。


   「ちょい待ち」

淫魔 「? どったの?」

   「汗とネェちゃんの乳塗れなんだよ。洗ってから帰れ」

淫魔 「あらー ♡ 延長のご希望ですかー ♡」

淫魔 「いーよいーよん♪ お風呂いこー ♡」


 淫魔は男の腕を引いて立ち上がらせると、ご機嫌にお尻をフリフリしながら風呂場へと向かった。




21時安価やりますー




淫魔 「フンフンフーン♪ フンフフフーン♪」

淫魔 「んー! これでいいかなぁ♪」


 淫魔はご機嫌でシャワーの温度を確かめ、充分に温まったところで男にシャワーをかける。


淫魔 「湯加減いかがですかー?」

   「おー。気持ちいいわ」


 淫魔は自分にもシャワーをかけ、次に石鹸を手に取り、くるくるとある程度泡立てると、その泡を胸に塗りつける。


淫魔 「それでは失礼しまーす」


 男に密着し、豊満な胸を押し付けてると、身体を前後させて泡を擦り付ける。腹部は刺激すると精液がまた噴出してしまっては困るので、胸だけに留める。しかし、淫魔の母乳を洗い流すためのシャワーだったはずだが、淫魔の乳頭からびゅるびゅると母乳が飛び出し、泡の上にかかっていく。摩擦の少ないぬるぬると素肌の擦れ合う感覚に、頸や眉間がそわそわと擽ったくなりピクピクと痙攣する。


   「おいおい。また乳塗れになっちまうだろ」

淫魔 「イヤだった?」

   「……いんや」

淫魔 「んふっ ♡ 続けるねー♪」


 ぶらんとぶら下がっているだけになっていた男の陰茎を、泡だらけになっている手で手淫する。


   「まだ搾り取ろうってのか? っ ♡ はぁ…… ♡ 底なしだな」

淫魔 「こんなに大きすぎるおちんぽは、なかなか出会えないから、別れ難くて ♡」

 直接摩擦される手淫も気持ちが善いが、石鹸越しの摩擦もまた別の気持ち善さがある。男は目を細めて淫魔のご奉仕を堪能する。小柄な淫魔が巨躯の男に対して全身を使って奉仕をする姿はいじらしさがある。


淫魔 「おちんぽ大っきくビクビクしてる ♡ かけたいとこかけていーよ ♡」

   「解ってて言ってんだろ?」

淫魔 「んふっ♡ お顔にどーぞ ♡」

   「ノリノリで差し出されんのってちげーんだよなー」


 天を仰ぐ怪物を握ると、目を瞑って待ち受ける淫魔に向かって精液を射出する。


 ♡ ♡ び ゅ ぶ る る る っ ♡ ♡


淫魔 「んはぁっ ♡ キミのザーメンの香り、サイコー ♡」


 顔射された精液がとろりと淫魔の輪郭に沿って流れていく。頬を紅潮させ、恍惚とする淫魔の姿に、男のモノがヒクンと反応した。


淫魔 「じゃあ、流したら帰るねー」

   「おー。また来いよ」

淫魔 「あ、それは無理かなー」

   「なんでよ? あんだけ善がってたクセによ」

淫魔 「同じ人から精気貰ったことないんだよねー」

淫魔 「いろんな人の味で楽しみたいしー」

   「……ま、気ぃでも向いたら来いよ」

淫魔 「んー! そだね! よっし! 流せたー♪」

淫魔 「そんじゃねー♪」

   「おー」


 淫魔は笑顔で男に手を振り、魔力で服を再生させて飛び去った。




残り3人なんですけど、後半が女の子続きになってしまうんですけど、大丈夫ですかね?
女、男、女の順にするか、順番通りでいくか


先に2票入った方採用
1.安価順でよくね?
2.入れ替えた方がいいかもー

アンケートなので安価扱いにはなりません。

コンマ50以下で1、51以上で2

1.順番通り
2.女男女


牛柄スリングショット水着なホルスタ淫魔ちゃん描いてたら忘れるとこだった

次のターゲットの>>41の好きなプレイ(フェラチオ全般)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで。0時まで受付

人が来そうな路地裏でフェラ
淫魔ちゃんの後頭部抑えて喉奥まで挿入して射〇

逆さフェラ

69で喉奥責めながらおまんことクリを舌で責める

言わせたい方に言わせたいセリフがあれば↓3まで
明日はお休みしますので、明日いっぱいまで受付

日変わってるんだった。
今日いっぱいまで↓3までどうぞ!

淫魔ちゃん
「あなたのおちん○たっぷりいじめてあげるから、女の子の舐め方もしっかり覚えようね♥」

スリングショットホルスタ淫魔ちゃん

https://imgur.com/a/RYuEaza

「おくちのなかでさきっぽびくびくしてきたねー♥もうだしたい?ぴゅっぴゅしたい?」
「だーめ♥逃がさないよー♥このまま喉奥にびゅびゅーっておしっこみたいにせーし出せ♥どぴゅって出しちゃえ♥」


>>294
背筋逸らしたダイナミックな構図でドスケベなスリングショット恵体が強調されてていいっすねー
肉厚な舌なめずりもやらしい舐められたいぜ
この横でちっぱい晒してた貧乳ドマゾJKちゃんの外見や様子も気になるね…さぞびくびくしてただろうなと







受付終了!
今回が終わったら後は女の子ふたりだー!
宜しければ最後までお付き合い頂ければと思います!


>>295
ドマゾちゃんは色んな意味でビクビクだしでじゅんじゅわーしてますねぇ!
最初はドマゾちゃんの顔を隠しつつ、淫魔ちゃんとおっぱいむにゅむにゅ構図にしようかと思ってました。




淫魔 「んふーっ ♡ 大満足ー♪」

淫魔 「イヤがっちゃう演技も、なかなか良かったんじゃなーい?」

淫魔 「相手が燃えてくれそうなヒトなら、たまにはいいかもー♪」

淫魔 「でも、消化できてるかなー?」z z z





おやすみ淫魔ちゃん忘れてました。




淫魔 「いい夜だー」

淫魔 「あれだけいっぱい食べてもお腹は減っちゃうんだなぁ」

淫魔 「今日はどこまで行こっかなー?」

淫魔 「ん! なんだか欲求不満を解消したいのにできなさそうなムラムラしている匂い!」

淫魔 「これは助けに行ってあげないと!」

淫魔 「ふんふふんふんふーん♪」

淫魔 「この辺りかなー?」


 まだ人通りのある繁華街。狭い裏路地で壁を蹴り付けている青年を見つける。


淫魔 「お! いたいたー♪ わはーっ! すぅんごく怒ってるー!」


 なにごとかに腹を立て、壁に当たり散らしている様子にも臆することなく、むしろ特に気にも留めずにその青年の後ろに静かに降り立つ。


   「あんの女ァッ!! “そんなつもりじゃない”とかふざけてんなよっ!!」

   「こっちはそういうつもりなんだよッ!! 期待持たせてんじゃねぇよクソがああああっ!!」


 全身を使って荒ぶっているさたが、疲れたのか、息を荒くしつつも大人しくなり、後ろを振り返った。


   「おおおわああああああっ?!?!」

淫魔 「こーんばーんはー♪」


 いつの間にか後ろに立っていた淫魔に驚き、先ほどまで蹴り付けていた壁に肩をぶつけた。


  「なあああ?! いつの間に?! お前……っ!!」

淫魔 「おにーさん、ムラムラしてるでしょ?」

   「……はぁっ?!」


 突然現れ、変なことを言い出す淫魔に不信感を抱くが、改めて淫魔の出立ちを上から下へと舐めるようにみた青年は息を飲んだ。布面積よりも肌面積の方が大きい服装の下は、視線に困ってしまう程に出るとこはしっかりと出たメリハリボディを有している。そんな格好をした美少女の問いかけが“ムラムラしてるでしょ?”とくれば、何かが起こるのかもしれないと期待してしまうというモノだ。

ドマゾちゃんの水着や乳合わせも見たいな

>>299
描くかー!

淫魔 「自分がおにーさんとエッチして、そのムラムラなくしたげる♪」

   「うええっ?!」


 期待はしても、そんなことは起こりっこないと、心の中で頭を振っていたが、まさかの“そんなこと”に繋がる言葉を、目の前の少女は口にしたのだ。


   「うそぉ……なんか罰ゲーム? それかお兄さんをからかってんでしょー?」


 この世の中だ。美人局ではないとも限らない。警戒する気持ちと、襲ってしまいたい気持ちとがない混ぜるになる。そんな青年に、にんまりと妖しく笑うと、淫魔は青年と距離を詰める。


淫魔 「なにして欲しいの? なにをしたいの?」

   「……っ!」

淫魔 「ほらほら」


 淫魔は柔らかな胸を青年に押し付け、腹部に手を添えると、ゆっくりと愛撫する。


   「強面のニイチャンとか出て来たりしねーよな?」

淫魔 「なにそれ? そんなのいないよ?」


 疑心暗鬼になっている青年の前で膝を着いた淫魔は、ズボンのスライダーを前歯で噛む。背中を丸めながら頭を下げていくと、ファスナーがじわじわと左右に割れ、青年の下着が覗く。


   「ガチ? こんなとこで?」


 ときおり人が横切っていく路地裏。大胆にもことに及ぼうとするシチュエーションに、青年の股間に血が集中し、熱を持ちはじめる。


淫魔 「んふっ ♡ コーフンしてるー♪」

   「いや、こんなん興奮するって……最悪、もう美人局でもいいかなって思ってる」

淫魔 「そんなんじゃないってー」


 窮屈そうに下着を持ち上げて主張する陰茎に、淫魔は根元から口付けをする。


   「~~~~っ」


 ちゅっちゅっ、と音を立てながら唇は上へと登っていき、頂上にまで届くと、ぱくりと口に含み吐息を吐きかける。


  「ほぉぉおおっ ♡」


 一瞬ではあるが、温かな吐息が亀頭を包み込まれると、ゾクゾクとした感覚が腰を這い、抑えられない声が漏れる。淫魔は口を窄めて下着を咥える。そのまま頭を引いて下着を引っ張ると、頭を下に動かして器用に脱がせる。

>>300
やったぜ
スレ主ありがとう

>>302
今のが終わったら描くぜー!
アタリだけは描いた

 ♡ ♡ ぶ る る ん っ ♡ ♡


 バキバキに硬くなった陰茎が、先を要求するかの如く淫魔の眼前で揺れながらその全身を見せた。


淫魔 「太くて長さのあるおちんぽだー ♡」


 口を大きく開け、鋭い犬歯を覗かせ、紅く唾液でぬらついた舌を出したまま、焦らすように吐息を吐きかける。下肢は反応を見せて震えるかが、焦れた青年は淫魔の肩と頭を掴む。


   「ちょっ! 焦らし過ぎじゃね? 我慢できねぇんだけど」


 早くしゃぶってほしくて堪らない青年は、荒い息を吐きながら欲情を抑えられない表情で迫る。待てができずに誘惑に負けた青年。しかし淫魔もまた、目の前の誘惑してくる陰茎を前に、自分も一緒に待てをしていたのだ。青年が根負けしたことで満足した淫魔は口許を妖しく歪める。


淫魔 「いただきまーす ♡」


 ち ゅ ぷ ぶ ぶ っ ♡ ぐ ち ゅ る っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ぢ ゅ る る っ ♡


   「ぁ……っ ♡ うっま ♡ 脚と腰が……力抜けそ…… ♡」


 ようやく叶った、下着越しではない接触。触れた瞬間、両者の身体に耐えたことによる報酬、満たされる快感が巡った。舌の柔らかさとざらつきに、愛撫が加わり強いバキュームと喉の締めつけという、手連の淫魔のフェラに加え、軽い抑圧を受けていたために、青年はそれほどの時間も経たずして限界が訪れる。


   「ちょっとしんどいかもだけど……ごめんね ♡」

淫魔 「ぉ゛ご っ ?! ご ぉ゛ぼ ご っ !!」


 青年は頭部を両手で掴むと、陰茎の根本まで淫魔の口腔へ捻じ込み、長く太い陰茎を喉奥まで押し入れる。喉粘膜を擦り、気道を塞いだそこに熱くねっとりとした体液を流し込んだ。青年は人目につくかもしれない路地裏での美少女との行為というスリルで、最高の射精感を味わっていた。腰と臀部がピクピクと痙攣する。一方、さすがに気道を塞がれてしまっては、いくら淫魔でもどうしようもない。咽せ込んだことで逆流した精液が鼻から垂れ出してしまう。


淫魔 「んやぁっ!! 鼻がいたぁい!!」

   「あっは! ごーめんごめん! あんまりにもキミのフェラが良過ぎちゃって♪」

淫魔 「いいよーん♪ キミが気持ちーならオッケー♪」鼻声


 淫魔は片手で鼻を押さえながら、逆の手で親指と人差し指で丸をつくって気にしていない。アピールをする。気持ちよくなれれば、大体のことはこうして軽く許してしまうのだ。


淫魔 「ね! まだまだ発散し足りないでしょ?」

   「え? ま、まあ、そう……だな……」


 最高峰の口淫を受けたとはいえ、青年の予定では今頃は、ホテルで美味しく女体を頂いているはずだったのだ。火が燻っていないといえば嘘になる。


淫魔 「お布団かベッドあるとこ行こ?」


 淫魔は悪魔のお誘いをするのだった。




   「普通の服着てるように見えるんだもんなー。淫魔ちゃん自身は着替えてないんでしょ?」

淫魔 「そだよー♪ みんなには幻覚で自分は人間さん達と同じような服装してるように視えてるよー♪」


 青年から見た淫魔の服装は、シアーブルゾンにタンクトップ、下はショートパンツと、露出具合はかわらないが、人間の中に混ざる服装としては問題なくなっている。


   「カメラにも細工できるとか最強じゃん」


淫魔 「その分魔力消費しちゃうから、お腹空いちゃうんだよね」


 魔法を解いた淫魔は、青年と会った時の世俗と離れた露出狂然とした姿に戻る。


淫魔 「だから、今からキミから精気をたぁーぷり頂いちゃうからね ♡」


 ベッドに仰向けになり、青年へ妖艶に笑いかける。目を細めて笑いながら、ズボンと下着をいっぺんに下ろした青年は、ヤル気に満ちて硬く上向いた陰茎を淫魔の前へと差し出した。


   「じゃあ、早速舐めてくれる?」

淫魔 「あー……♡」


 嬉しそうに舌を出し、陰茎を待ち受ける。青年は陰茎を舌にぴとりと触れさせた。


淫魔 「んー ♡」


 舌に乗せられた陰茎を喜んで咥えると、味わうように鬼頭を舐めまわし、カリを擽る。


   「うっは ♡ きもちー ♡」


 淫魔の舌使いにしばし浸ると、片手は淫魔の顎を掴み、もう片方で服の隙間から手を挿し入れ、胸を掴むと、ゆっくりと腰を揺らしはじめる。


 ぐ っ ぽ ぐ っ ぽ っ ♡ じ ゅ ぶ ぶ っ ♡ ず ぞ ろ ろ ろ っ ♡


淫魔 「んっ ♡ んふーっ ♡ んむぅぅ ♡」

   「はぁ……っ ♡ 気持ち善過ぎ、て……ぁふっ ♡ ♡ 声、出るわぁ……♡」


 喉奥を出入りする陰茎を舌でねっとりと愛撫し、扱いて歓待する。淫魔の胸を揉みしだき、楽しんでいたが、掌の硬い感触に気付き、その正体である愛らしく勃ち上がっている乳頭を摘んで捏ねくりまわした。


淫魔 「んんんーっ ♡」


 甘い声を漏らし、下肢がヒクンと跳ねる。それを見た青年は、乳頭から手を離すと、そのまま淫魔の陰部へと目標を移し、代わりに乳糖を舐って刺激する。


 ♡ ♡ つ ぷ ん っ ♡ ♡


淫魔 「ふぐぅぅんっ ♡」


 愛液に満ちた膣内に、青年の中指が挿入される。口淫の音、舐る音、陰部を解す音、互いの喘ぐ声。様々な卑猥な音がホテルの密室で奏でられる。

>>295の台詞入れてない!!
なんか短いおまけで童貞君にフェラで虐める淫魔ちゃんやります。ごめんなさい!
後、>>293も、虐めてない感じになってしまったので、改変しました。ごめんなさい!おまけで虐めます!!

 カリを重点的に責め立てれば、耐えきれないとばかりにビクビクと射精の前兆をみせる。


   「淫魔ちゃんのフェラ……ぅあっ ♡ サイコー過ぎて ♡ も、出る、わ……ぐぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」


 大きく脈打つ陰茎に、淫魔も射精を待ち受ける。


 ♡ ♡ ど び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡


淫魔 「んぐぅッ ♡」


 鈴口から再び勢いよく噴き出す精液。熱を放ってスッキリとしたところで青年が腰を引けばわ陰茎は卑らしくぶるんと揺れ動きながら淫魔の唇から離れた。
 粘度のある精液を、美味しそうに飲み干すと、淫魔は手を伸ばし、青年の陰嚢を柔らかな手つきで揉み出した。


   「んぉっ ♡ どしたの? 淫魔ちゃん?」

淫魔 「今度は自分のおまんこも舐めて欲しーなーって ♡」

淫魔 「一緒にエッチなとこペロペロしあおーよ ♡」


 淫魔は指先て裏筋をつつつと刺激し、最後にツンっと突ついて悪戯っぽく笑う。


   「69をご所望? 可愛くてエッチでエロいとか、淫魔ちゃん好きだわー」


 青年はベッドへ上がると、淫魔も青年がベッドから落ちないように真ん中まて身体を捩って移動する。

青年は淫魔の顔の前で跨ると、肛門が丸見えになり、陰嚢がぶらぶらと淫魔の欲情を誘ってくる。青年の方は淫魔の太腿を両腕で抱えるようにしながら股を開かせると、陰部を覗き込む。何人もの人間に使い潰されているはずの肛門は、歪みなく正常の形をし、色素沈着もない。そして、ぴっちりと閉じたスジマン。肉を掻き分ければ、現れた陰唇でさえも、使い込まれた様子もない、まるで気娘の性器のように初々しい綺麗な色形をしていた。人間ではあり得ないことである。


   「うはっ ♡ めっちゃ舐めたくなるエロエロおまんこでテンションブチあがる ♡」

淫魔 「あなたのおちんぽ、まだまだたっぷり可愛いがってあげるから、女の子の舐め方しっかり覚えようね ♡」

   「え……」

淫魔 「んふっ ♡ がんばろーねー♡」


 青年は淫魔の遠回しの童貞発言にどきりとする。そう、青年は本日、淫魔ではない女の子で非童貞を装いながら脱童貞する予定だったのだ。
 見抜かれた青年はショックを受けるが、割れ目を舌でひと舐めすると、一気に興奮が押し寄せ、割れ目に舌を捻じ込み、陰唇をぐちゅぐちゅと舐めまわした。


淫魔 「ひゃうんっ ♡ ベロの感触ぅ ♡ いいよぉ ♡ あはぁっ ♡」

   「淫魔ちゃんも、もっぺんオレのちんぽ舐めようねー♪」


淫魔が口に含み易いように 、青年は腰を落とす。淫魔は陰茎を握り、悦んで口許へと運ぶ。


淫魔 「いただきまーす ♡ はむぅっ ♡」


 先ほどと同じように美味しそうに咥え、御奉仕をはじめる。

淫魔が口に含み易いように 、青年は腰を落とす。淫魔は陰茎を握り、悦んで口許へと運ぶ。


淫魔 「いただきまーす ♡ はむぅっ ♡」


 先ほどと同じように美味しそうに咥え、御奉仕をはじめる。

 淫魔が下になっているため、青年が腰を動かす度に、陰嚢が淫魔の鼻にペチペチと触れる。触れる陰嚢の感触と、蒸れた陰嚢の裏の香りを愉しむ。


淫魔 「んっ ♡ んくぅっ ♡ ぢゅちゅるっ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」


 青年の舌が淫魔の陰核を舌先でチロチロと舐め、円を描き、押し潰すように舐めあげたり、はじめてなりに懸命に奉仕する。舌を動かす度に脚がビクンと反応をみせるため、淫魔を感じさせている実感を得られ、青年は昂っていく。陰核を強く吸いあげれば、淫魔の下肢が激しくビクビクと痙攣した。


   「めっちゃ痙攣した! 気持ちよかったってこと?」

淫魔 「ぷぁっ ♡ ひもひかっらひょ ♡ もっろひもひくしへ ♡」


 淫魔は陰嚢を口に含み、やんわりと舌で転がすように舐る。陰嚢も内臓だ。丁重に、繊細な舌使いで奉仕する。胸を持ち上げると陰茎を挟み、パイズリをする。男が上の69だが、豊満な胸だからこそできる芸当だ。


   「ぉおおっ ♡ 金玉まで ♡ ぉっほっ ♡ 舐めんの ♡ ヤッバ ♡ ♡」

   「パイズリ ♡ 堪んね ♡」


 腰から這い登ってくる快感に身体を震わせながらも、淫魔の膣へと舌を伸ばした。温かく柔らかなモノが挿入され、ソレによって隅々を舐め尽くされる。


淫魔 「ほごぉっ ♡ おっ ♡ もごごっ ♡」

   「ちゅぷぷっ ♡ ずるるるっ ♡ ぢゅぞぞぞぢゅるるっ ♡」


 大量の愛液が滲み出しては青年の舌が絡め取り、啜り取っていく。啜られた振動に子宮が擽られ、膣肉が一気に収縮し、腰を浮かしながら絶頂する。

 ♡ ♡ きゅううううんっ ♡ ♡


淫魔 「~~~~ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」

   「なに今の?! 中がめっちゃ動いたよねっ?!」


 テンション高く青年は腰を上げ、股の間から淫魔の顔を覗きながら、淫魔の膣内で起こったことを確認する。


淫魔 「んへぇ ♡ イッひゃっらぁ ♡」


 とろんと蕩けた淫魔の表情。クンニでイカせることができたことに青年は悦ぶ。


淫魔 「ひふんもヒミをイカしぇりゅえ」


 淫魔はもう一度陰茎を含み、鈴口をクリクリと弄ってやり、射精を促す。


   「それスッゲェムズムズする ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」


 堪えきれなくなった陰茎が、口腔内に吐精する。喉奥ではないため、ワインを味わうように、舌で転がしながら香りと味を楽しんでから飲み下した。


淫魔 「んふっ ♡ おいひい ♡」


 精液の味にご満悦の淫魔の表情に、放ったばかりだというのに、青年の陰茎は再び芯を得る。


   「本番ってイケる?」

淫魔 「おまんこにおちんぽ挿入れないで帰す淫魔なんていないよ♡」


 青年の顔が股間にあるため、淫魔は両手で陰唇を左右に割り、その先をぱっくりと拡げてみせ、至近距離で雄を欲しがる、はくはくと収縮し広がる卑らしい雌を見せつけた。自分を求められているその様子に、青年の胸に火をつける。

 青年は身体を起こし、半勃ちの陰茎を扱きながら淫魔と向かい合わせになる。待ちきれないとばかりに、涎のように先走りをトロトロと垂れ流している。


淫魔 「満足するまで、たーんと召しあがれ ♡」


 メインディッシュにありつこうと、青年は淫魔の中へと欲望の塊を挿し込んだ。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom