夜は不浄の者の時間。
月をバックに立つ人影。突如その影が大きくなる。その影はまるで蝙蝠の翼。そう、その影を持つ人物は人間ではない。
夜な夜な人間の元へ訪れては、淫らな行いと引き換えに、相手の精気を吸いとる悪魔──その名は“淫魔”という。
「今日も美味しい美味しい、精気をいただきに行こうかなー♪」
淫魔の微笑は月明かりでより妖しく、蠱惑的に映るのだった。
??ルール説明??
淫魔ちゃんが色んな人にエッチなことをするから、リクエストをとるよ! スカもありあり! グロはメッ! だよ!
淫魔ちゃんの相手になって欲しいなって子のプロフィールを募集したりするよ! テンプレ用意するから待ってね!
連投、連取はナシでお願い! みんな仲良く、よろしくね!
問題があれば、適宜ルールは追加するね! これはないといいな!
ダンロン二次創作ばかりの>>1が、後ろめたさナシにエロリクエスト消化するなら、オリジナルの方がいいのでは? という安直な考えの元に立てました。お時間ありましたら是非、安価にご参加くださいませ。
満足したら閉じます。
淫魔ちゃんの体は?
1.女体
2.男体
3.ふたなり
多数決。3票入った時点で決定
おっぱいのサイズ安価↓コンマで決定
1~25. まな板
26~50.慎ましい
51~75.ふつう
76~99.巨乳
00. 魔乳(母乳あり)
魔乳カモン
>>9
惜しい!!
身長は?
1.ロリ
2.中高生くらい
3.お・と・な ♡
多数決。3票入って時点で決定
エッチ相手のプロフィールどぞ。まだ募集はしないので、埋めて待機しててね!
性別:
身体的特徴:
好きなプレイ:
ここまでの淫魔ちゃんのプロフィール
身体:女体
身長:中高生くらい
おっぱい:巨乳!
>>1は母乳を捨てきれないので、3回に1回は魔力の暴走でフェロモンの大爆発を起こし、母乳で胸がぱっつんぱっつんになっちゃう呪いをかけます。
ここから髪色、髪型、瞳の色をさくさくいくよー
髪色を安価↓
髪型を安価↓
瞳の色を安価↓
ここまでの淫魔ちゃんのプロフィール
身体:女体
身長:中高生くらい
おっぱい:巨乳!
髪色:ピンク
髪型:ツインテ
瞳の色:ワインレッド
わーい♪ 可愛い淫魔ちゃんのできあがりー♡
みーんなありがとー♡ ♡ ♡ ♡
20時から21時まで、エッチの相手の募集をかけますね。時間になるまでお待ちくださいませ。
満足できたら閉じる予定ではありますが、できる限り拾いたいので、おひとり1レスでお願いします。
このレスのコンマ50以上で母乳の呪い発動
ぎゃー!!
別に無理矢理母乳の呪いをかけてええんやで?(ニッコリ)
>>25
っ、次がダメでも、さ、3回目は絶対発動だから……
https://imgur.com/a/dBeHWW5
淫魔ちゃんイメージ。>>1は服のセンスないので、服は各々の想像でお願いします。
↓プロフィールどうぞー↓
性別:男
身体的特徴:キモオタ。絶倫巨根
好きなプレイ:陵辱系エロゲみたいな女の子を拘束してのガチイカセプレイ
そういえば、この子がイカされまくる感じの投げちゃったけどこの子は攻め受けどっちも行ける感じ?
基本攻めとかだったら自分のは安価下扱いで
性別:男
身体的特徴:女装ショタ。オレンジポニーテール。なかなかのペニスを所持
好きなプレイ:騎乗位
>>28
どちらでもOKですよ!
このプロフィールをふまえてエロのリクエストも取っていくので
あ、今のプロフィール貼り付けタイムは安価ではないので安心してください。締め切ったらエロリクエスト募集しつつどんどん拾っていきます。
性別:男
身体的特徴:気弱な感じ 童顔
好きなプレイ:乳首舐めされながら搾精
そうそう、尻尾も生やします。忘れてました。
性別:男
身体的特徴:地味ながらも整った容姿。中肉中背でそれなりに鍛えられた体つき
好きなプレイ:イチャラブプレイ
名前:桜 奏太(さくら そうた)
外見:身長140cm程度。小柄で華奢な体格やショートカットにしたサラサラの黒髪、一見美少女に見える可愛らしい顔立ち。しかしそれとは不釣り合いな大人顔負けの精力を秘めた巨根の持ち主。下の毛は生えてない。
性格:心優しいが、内気で大人しい。
備考:公立の小学校に通う小学生でいじめられっ子。
可憐な容姿のため男子や女子問わず人気があるため、ガキ大将グループから嫉妬され陰湿ないじめを受けている。
身体能力は高く剣道や合気道などの武術の心得があるものの、喧嘩できる性格ではなく生かしきれていない。
ちなみにクラスメートの女の子に片思いしているが、性的に無知。
他の人の性別欄を見て思ったけど、そう言えば女の子は禁止と書かれてはいないね。
>>34
どっちも美味しく召し上がりたいじゃないですか!
作り込みえぐぅ! TRPGのキャラシみたい!
好きなプレイないけど大丈夫ですか?
好きなプレイって本人というより安価主が見たいプレイ寄りの項目だったりする?
性別:女
身体的特徴:高校生 貧乳 大人びた美少女 真面目でストレス溜めこみがち
好きなプレイ:耳・胸責め(される方) 無自覚なM
性別:男 相田宇多丸
身体的特徴:2m越えのマッチョ、巨根
好きなプレイ 汗だく駅弁セックス
>>37
どちらでもOK!
安価主としてでもいいし、こういうキャラだからこそ、こういうのが性癖なんだ!みたいなのでも、捉え方次第で!
性別:男
身体的特徴:フツメン普通の体型、それなりに大きい陰茎
好きなプレイ:フェラチオ全般
性別:女
身体的特徴:20歳前後の見た目、中背、やや胸は控えめで安産型
好きなプレイ:
キスや口淫中心の心身レズ堕ち、眷属堕ち
性別:女
身体的特徴:スレンダーな地味子
好きなプレイ:露出プレイ(誰か一緒にしてほしい)
締め切りまーす!
みなさんありがとうございます!!
上から順に行こうかな?
>>27のプロフィールをふまえ(好きなプレイは陵辱、拘束、ガチイカセ)見たいプレイを安価↓3まで
テンプレ見逃していました。すいません
>>49
大丈夫ですよ! ただ、好きなプレイが書かれてないので、それだけ書いていただければメモしときます。
淫魔 「ふんふんふーん♪ 今日はどの子を食べちゃおっかなー♪」スンスン
淫魔 「おぉっ! なんだか、お腹いっぱいに膨れそうなどろっと重い不健康な精気の香りがする!」
淫魔 「不健康でも、これだけ重みのある精気を感じるくらい、生きる気持ちは強いなんて、ケッコー、ケッコー!」
淫魔 「自分が褒めにいってあーげよっ♪」
お腹を空かせた淫魔は、上機嫌に尻尾を揺らしながら、食い出のありそうな香りをさせる人間の元へと飛んでいく。
淫魔 「ここだ、ここだー」
閉じきれていないカーテンの隙間から、電気の灯りが漏れだす部屋を見つける。その部屋の主の男はパソコンに向かい、真剣になにかを探しているようだ。
淫魔はそんな男にお構いなしに、窓をこんこんと叩いてコンタクトを取ろうと試みる。
「ん? 今なにか音がしたか?」
男は部屋を見渡す。しかし、部屋の中はなにも変わりない。しかし再び淫魔が窓を叩くと、男は情けない雄叫びをあげながら、椅子から転げ落ちた。
淫魔 「あれ? 驚かせちゃったかな? あ、窓開いてたやー」
鍵のかかっていない不用心な窓を淫魔は躊躇いなく開け、許可もなく不躾に部屋へと侵入する。
淫魔 「ゴメン、ゴメン! 驚かせちゃったかなー?」
椅子の隣でへたり込む男は、淫魔が“不健康な香り”と称したのも納得の風貌だった。蓄えた脂肪は不健康よりも不摂生。風呂入っていないことが窺える、照りに照った脂ののった頭髪。部屋を見渡せば、漫画、アニメ、ゲーム、ポスターやフィギュア、人形などが並べられた部屋だった。
訪れたこの部屋の主は、世でいうところのキモオタという人種なのだろう。
「ひ、ひぃいいいっ?!?!」
窓からの侵入者に、男は混乱で悲鳴を上げることしかできない。
淫魔 「あらら。可哀想に……怖かったんだ?」
自分の所為だというのに、淫魔は他人事のように声をかける。
動けない男の前で屈むと、男の唇に、自分の唇を重ねた。
淫魔 「んーっ、ちゅっ♡」
「ほぁっ?!」
思いもよらない淫魔からのキス。男の声が裏返るほどの衝撃を与えたようだ。
淫魔 「おにーさん、ダイジョーブ?」
「お? お、おお? ん? おう! おおっ!!」
淫魔の質問に、オットセイのような声を出しながら、首を縦に振って答えた。幾分か正気を取り戻せたようだ。
淫魔 「よかったー! ねっ、ねっ! じゃあさ、おにーさん!」
淫魔 「自分といっしょにー、エッチしよ?」
男は固まった。
目の前にいる少女は、顔は間違いなく可愛く、プロポーションも抜群ときて、エッチを誘うのも納得な布面積少なめの服装。今のシチュエーションはまさに、スケベな作品が大好きな男なら、一度は体験したいだろう、夢のシチュエーションそのものである。
しかも、男は淫魔が現れるまで、どのエロゲを買おうかとレビューを読み漁り吟味していたのだ。
「こ、これ、なんてエロゲ?」
淫魔 「エロゲ?」
淫魔が首を傾げると、男は淫魔の肩を掴んだ。
「ほ、本気でオレとエッチしたいの?!」
淫魔 「ホンキだよ♡ キミがしたいこと、してあげる♡」
>>34だけどID変わってないかな?
好きなプレイ:無知シチュ、性教育プレイ。ベタ褒めプレイ。
あと、恋愛対象を自分(淫魔)に上書きする誘惑プレイとかも考えたけど、うまく説明できませんorz
>>52
受け付けました! ご返答ありがとうございます!
本当にエロゲの世界に迷い込んだと思っても不思議ではない淫魔の台詞に、男のズボンは一瞬でテントを張った。
淫魔 「わっ!! おにーさんのおちんぽ、もしかしてすぅんごく大きい?!」
テントの張り具合から、男の陰茎のサイズを推測した淫魔は瞳をキラキラと輝かせた。
「お、ぉおん! ま、まあね!」
淫魔 「ステキー♡ 精気もいい感じだしー、おにーさん、いい子いい子!」
脂でベタベタになっている頭髪を気にも留めず、淫魔は頭を撫でてやる。
「ほぉぉおおおおっ!!」
男は興奮し押し入れへと向かうと、ダンボール箱を取り出し、なにかを取り出した。
「す、好きなことしていいんだよね?!」
淫魔 「いいよー♡」
「じ、じゃあ、ベッドに上がってくれる?」
淫魔 「はーい」
素直にベッドに上がった淫魔はニコニコと、次の男の行動を待った。
「このギャグボールをして、目隠しするね?」
淫魔 「んふっ♪ わかったー」
おとなしく口にギャグボールを咥え、視界を閉ざされる。なにが起こるのか予測できない状態に、淫魔の胸は期待でいっぱいになる。
も に ゅ ん っ ♡
淫魔 「ん゛ふ っ ♡」
「おっほぉぉおおっ♡」
突如、両胸が揉まれた。男の掌に収まらないほどたわわに実った淫魔の胸は、ふよふよと柔らかく、男の手の中で形をかえ歪められる。掌に感じる至福の感触、女に触れた悦びに、男の理性は焼かれてしまう。
淫魔 「んっ♡ んっ♡ ん゛ぅ゛っ ♡」
「はぁっ! はぁっ! 女の身体って、こんなにも柔らかいのか! ひょほおおおっ♡」
胸の谷間へ顔を埋め、挟んだ顔と頭をぐりぐりと両胸に擦りつける。淫魔は男の頭を愛おしそうに撫でてやる。そこで男は満足したのか、4つの手錠を手にすると、淫魔の両手、両脚それぞれひとつずつカシャンッという金属音をたてながら付けていく。なにもかかっていない方の輪を、ベッドの四隅の柱に、かけてしまう。
淫夢は大の字になってベッドに縛りつけられてしまう。
淫魔 「!」
「使うことはないかもって思っていたのに……こんなエロゲのイベントが、オレの人生に起こるなんて……生きてみるもんだなぁ」
男は舌舐めずりをしながら電マを手にし、ヴヴヴヴという機械音を響かせ震えるソレを、淫魔の股間へと充がった。
淫魔 「ん゛ん゛ん゛ぐ ぅ゛ゔ ゔ ん゛ん゛ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
服越しに股間へと伝わる振動。腰から先の下肢はまるで、電気を浴びたようにビクビクと痙攣する。しかし容赦なく上から下へ、下から上へと電マが何度も股間を攻め立てる。
「こんなに身体をビクビクさせちゃって、気持ちいいの?」
ぷ る ん っ ♡
胸が大きく開いている服の胸の辺りを、ムリヤリ開かせ、淫魔の胸を露出させる。その頭頂には、愛らしい白味のある桜色をした乳頭が鎮座している。ソレを指でクリクリと弄り、舌で舐り、口に含んで味わった。
淫魔 「ん゛っ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡」
男の言葉に、淫魔は嬉しそうに大きく頷く。
股間の刺激だけでなく、胸の愛撫まで加わり、身体が芯から燃えはじめ、頭の中が熱に浮かされぼんやりとしてくる。股間からくる甘やかな痺れに子宮が疼きだすと、下腹部の方も熱をもちはじめる。この熱は、愛液が溢れ出してきた合図だ。
小さな痙攣の後、大きく跳ね、また小さな痙攣と繰り返していたが、大きく跳ねる回数が増えてきた。絶頂が近いことを報せる。しかし
淫魔 「んっ? んむぅっ?」
電マのスイッチが切られ、絶頂のおあずけを食らったのだ。
淫魔 「んっ! んんっ! ふむうううっ!!」
おあずけに物申したいのか、波を打つように、淫らな動きで腰をふり、男に続きを要求する。
「ぐふっ! 君ってホントにエッチな娘だねぇ」
淫魔 「んっ♡ んっ♡」
男は淫魔のズボンの裾を捲り、女性器を外気に晒す。おあずけを食らった淫魔の性器は、快感を求めてはくはくと収縮してはひらくを繰り返す。愛液をたっぷりと蓄えた淫魔の性器からは、収縮し、ひらいた拍子に、熱い愛液がとろとろと溢れだし、陰部を汚していく。
淫魔の股間を食い入るように観察し、愛液を指に絡めると、電マでしていたときと同じように、指を上から下へ、下から上へと愛撫してやる。
♡ ち ゅ ぷ ん っ ♡
淫魔 「んーっ♡」
おもむろに、指が膣内へと侵入する。
「ああ……熱い……おまんこってこんなに熱いんだぁ……♡」
ぢ ゅ っ ぽ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡
淫魔 「ふぐぅうっ♡」
スパンキング中のセリフを安価↓3までひと言ずつ
ず る る っ
淫魔 「む゛っ!!」
絶頂の波が押し寄せたところで、指が引き抜かれてしまう。淫魔が不満の声を上げるが、その直後になにかを膣に挿入されたかと思えば、淫魔の中でそれは震えだした。
淫魔 「ん゛ー っ ♡ ん゛ー っ ♡」
「こんどはイキ狂いさせちゃうからねぇ」
目隠しをしていても解る、男の表情。ニタニタとした卑らしい笑みを浮かべながら、悦に浸っているであろうことが想像できる。しかし淫魔にとって、それはご褒美なのだ。肉便器の如く使われ欲望を吐き出され、相手がすっきりと気持ち良くなってくれることは、淫魔にとっての幸福なのだ。気持ち善くもなれるし、腹もみ満たされる。なんと素晴らしいサイクルだろうか。
いよいよローターによる刺激のおかげで、絶頂の兆しがみえはじめる。頭の中がじんわりと痺れて思考がままならなくなり、下肢の痙攣はより激しさを増す。
そこで鳴り響く電マの音。ソレは淫魔の陰核へと充てがわれた。
淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ♡ ♡」
ぴ ゅ る っ ♡ ぴ ゅ く ぴ ゅ く ぴゅるっ♡
強すぎる刺激に、淫魔の身体が弓形に反り、天を指すように突き上がった腰のさらにその下──股間からは卑猥にも、透明な液体が噴き出していた。噴水のように液体を撒き散らしながら、淫魔の下肢とベッドを濡らしていく。イケなかった苦しみからの解放。この潮噴きはまさに嬉ションなのだ。
「おっほぉー♡ 潮を噴いてるところが拝めるなんて! これはエロい! ほれほれほれほれ! もっとクリちゃんを虐めてあげようねー♡」
淫魔 「♡ ♡ ♡ ♡ ッ ッ!!♡ ♡ッ ッ!!♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ッッ!!!!」
陰核を電マでグリグリと押し潰すようにしてやると、淫魔の身体は腰を突き上げたまま、異常なまでにガクガクと震え、膣からローターが外れてしまうと、抑えられていた潮が広範囲に盛大に噴き出し、男の顔にまでひっかける。
「わっぷ! ほっほほっ! 美少女の尿がオレの顔にかかってるぅ♡ ♡ 堪んねー♡ ♡ 」
しかし、男は淫魔に潮をひっかけられたことに歓喜し、犬のようにブルブルと頭を振りながら自ら顔を濡らしにいく。しかし、それだけでは満足いかなかったのか、潮を吹き続ける尿道と、男根を欲しがりひくつく性器へとむしゃぶりついた。口から露を零しながらも、器用に淫魔の体液を飲み干しつつ、膣へと舌を挿し入れて、中を舐って蹂躙してやる。
ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぶ る る る る っ ♡ ♡
なんとはしたない音だろうか。しかし、その音に淫魔は愉悦に耽り、子宮をキュンキュンとときめかせるのだった。
男はローターを拾うと、今度はソレを乳頭へと充てがってやる。赤らんでぷっくりと膨らんだ乳頭は、ローターの振動を敏感に拾い、淫魔を快楽の淵へと突き落とす。
淫魔 「ぉ゛ご お゛お゛お゛ご お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ん゛ お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
淫魔の全身が異常なほどガクガクと震えだす。暴れているといっても差し支えないほどだ。その暴れ具合に、淫魔の胸はたゆんたゆんと淫靡な踊りをみせる。男の宣言どおり、その姿はまさにイキ狂っている。
「それじゃあお待ちかね、オレのちんぽを君のおまんこにゴチソウしちゃおっかなー♪」
男は道具で遊ぶことに満足したのか、ソレらの電源を切ると、ズボンと下着に手をかけ、ズリ下ろした。
ぶ る る ん っ ♡ ♡
淫魔が予想したとおりの御立派様な陰茎が、男の股間から生えていた。筋の浮いたバキバキの太く、長い竿に、ひとたび引っ掻けば、雌は悦びの鳴き声をあげるだろう高く、反りもあるカリ。これが排泄とマスをかくことだけに使われてきたという宝の持ち腐れ。しかし今、やっと雄として機能させられる好機に恵まれた。
男は竿と鬼頭を掴むと、淫魔の花弁を指で拡げ、鬼頭を膣口へと充てがう。
「どーぞ召し上が────れッッ!!!!」
男の目許と口許は凶悪に歪み、下卑た笑顔を見せながら、淫魔を貫いた。
淫魔 「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ ゔ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
待ち侘びた陰茎を受け入れた膣肉は、抱擁するかのように陰茎を締め付け、襞は陰茎に満遍なく吸いき絡みつく。まさにミミズ千本。極上の歓待だ。
「な……なんだこれぇ……熱くて、愛液ぬるぬるで、気持ち良くてちんぽ溶けそうなんですけどぉぉぉおおっ♡」
鳥肌が立つほどの気持ちよさに身震いし、恍惚の溜息を漏らす。
「動いたら出ちゃいそ……♡」
淫魔の名器に、勝てるちんぽなし。そう、動くまでもなく、この名器に挿入した点で誰もが敗北を知るのだ。
「おっ♡ おっほっ♡ ゔっ!!」
♡ ♡ びゅ びゅ びゅ っ ♡ ♡
淫魔 「♪」
三擦り半。あまりにも呆気なく果てた。しかし、これは男に非はない。どれだけの遅漏であっても、この名器に挿入すれば即射精。つまりは淫魔の名器が悪なのだ。
「あーダメだぁ……♡ ちんぽだけじゃなくて腰まで砕けるぅ……♡」
射精した後、男は動き難いらしく、しばらくぼんやりと虚空を見つめる。そこで男はハタと気がつく。ギャグボールを噛ませたままの淫魔の口を解放してやる。口の周りは唾液に塗れている。
淫魔 「はぁー♡ やっと喋れるーっ! おにーさんありがとー♡」
淫魔 「ねっ、ねっ、自分の中どぉ? 気持ちいい?」
淫魔 「自分はおにーさんのおちんぽきもちーよ♡ もっとお腹いっぱい、ザーメンほしーなー♪」
淫魔 「おにーさんまだまだイケるでしょ? ねっ! ねっ! 続きしよ♡ はーやーくー♡」
淫魔 「お、ちんぽ♡ お、ちんぽ♡ おまんこいっぱいザーメンちょーだい♡」
「え、え、ん、おお……おん……」
淫魔 「んー!! んむーっ!!」
喋れなかった分、淫魔の口は言葉を紡ぎ続ける。男はその勢いに負け、もう一度ギャグボールを噛ませた。
「どうせなら喘ぎ声聞きたかったけど、諦めようかな」
冷静になった男は改めて腰を打ちつけはじめる。射精したばかりだというのに、陰茎はすぐさま元気を取り戻し、カリがしっかりと膣肉を抉る。
淫魔 「んっ♡ んっ♡ んふぅ♡」
淫魔自ら腰を揺らし、さらに膣を締め、陰茎をしっかり扱いて可愛がってやる。
「ぁはぁっ♡ それダメだぁー♡ また出るぅ♡」
ど ぷ っ ♡ ど ぽ ぽ っ ♡ ど ぴ ゅ ん ♡
腰を打ちつけながら射精し続け、淫魔が望むとおり、腹が精液で膨れていく。貯まった精液の熱にうっとりとする淫魔だったが、膣から陰茎が引き抜かれてしまう。
淫魔 「む゛っ?! むぐーっ!!」
スパンキング中の台詞はどっちの台詞でも可というのを忘れてました。
言わせたい方に言わせたいひと言を安価↓3まで
陰茎の存在がなくなり、切なく疼く子宮。淫魔は再び腰をくねくねと揺らして“満足してないおまんこからおちんぽを引き離すのはんたーい!”と抗議する。
「そう急かさないでよ。こんどはお尻を可愛がってあげるからさぁ」
淫魔 「!」
ベッドの柱から手錠を外し、ギャグボールも外してやる。
淫魔 「お尻にもおちんぽくれるの? ケツマンコにしちゃうの?」
淫魔 「自分、アナルも大好きだよ♡ おにーさんのカリ高おちんぽでアナルを掘削してもらえるなんて……♡」
淫魔 「ステキー♡ ♡」
「おーん……」
一方的に喋られるのは苦手だが、それでもやはり、しっかりと喘ぐ声は聴いてみたい。欲望を優先した結果、口を自由にしたのだ。
淫魔 「おにーさん♡ おにーさん♡ はやくぅ♡ んぶっ?!」
喧しく騒ぎ立てる淫魔の頭を鷲掴みにすると、強引にベッドへとその頭を沈めた。
淫魔 「お? おにーさんキューにどしたの?」
特に気にした様子もなく、視界を閉ざされていながらも、男の様子を探るように顔を上げようと頭を動かそうとする。しかし、それを許さないとばかりに力任せに押さえつける。
「ねぇ、君の名前はなんていうの? 知りたいな」
淫魔 「? 名前? わかんないなー? でも、人間さん達は“淫魔”って呼んでくるかなー?」
「それって、名前じゃなくて種族名だよね?」
淫魔 「んー。たぶんそう」
そんなやり取りをしながらも、男は淫魔の手を後ろ手に回すと、そのまま淫魔の両手に手錠をかける。
淫魔 「んふっ♡ おにーさんは拘束プレイが大好きなんだね♡」
この体勢でアナルを掘られるのだという期待に、身体が熱くなる。淫魔は自ら腰を上げて臀部を男に差し出す。尾骨から生える尻尾が男を誘惑するようにゆらゆら揺れる。その誘惑に悪戯心を擽られた男は、我慢できずに尻尾を掴んで強めに引っ張った。
淫魔 「はぅんっ! ちょっとぉ! しっぽそんなしたら痛いんだよーっ!」
さすがの淫魔もこれには立腹したようで、ぷくっと頬を膨らませてプンスカする。
「尻尾って痛いんだー? ふーん?」
ニヤニヤとした声色を隠さないまま、男は尻尾をグイグイと引っ張り続ける。
淫魔 「ひゃうっ! んゃあっ! いーたーいーのーっ!!」
パァンッ!!
淫魔 「きゃうんっ?!?!」
イヤイヤと首を振る淫魔の臀部が、小気味の良い音を立てた。男の平手打ちが淫魔の肉尻目掛けて打ち下ろされたのだ。
淫魔 「おにーさん?! どうしてお尻叩いたの?! 痛いのはんたーい!! 暴力ダメぜったーい!!」
淫魔 「そんなので感じるわけないじゃーん!!」
「んー。でもね、淫魔ちゃーん」
「こういうのも好きなドMという性的趣向の者がいましてね?」
「是非是非、淫魔ちゃんにも目覚めてほしいから、調教してあげるねー」
男は淫魔の肉尻を左右に広げ、アナルを親指で拡げてやる。淫魔の悲鳴によりギンギンのビンビンに研ぎ澄まされた陰茎が、機は熟したとばかりに淫魔のアナルへと進行する。
淫魔 「お゛っ ♡ アナルにぃ ♡ おちんぽキタぁ ♡ ♡」
「うおおお……♡ 淫魔ちゃんのケツマンコ程よく狭いなぁ ♡ おまんこより締め付けキツキツだぁ ♡」
パンッ! パンッ!
淫魔 「ひんっ!! あぅんっ!! 痛いってばああっ!!」
「うんうん。誰だってここから、ここから」
「叩かれてイくオレ専用マゾメスにしてあげるね ♡ 淫魔ちゃん ♡」
淫魔 「ひーどーいーのー……んぎぃっ ♡」
容赦ない平手打ちに、抗議の声をあげるが、男が腰を動かしはじめると、アナルの快感に喘ぎはじめる。
ず っ こ ♡ ず っ こ ♡ パシンッ! バチンッ!
淫魔 「ぁひんっ ♡ あがっ ♡ はれぇ……?」
淫魔 「んひゃああんっ ♡ いたいのにぃ ♡ おほぉっ ♡ きもひいい……♡ なんれぇ……♡」
はじめはアナルの気持ち良さと、打たれる痛みは別々に別れていたのだが、いつしか快感と痛みが曖昧になり、今となっては混ざりあって完璧な快感へと変貌していた。その現象に淫魔の頭は混乱する。あらゆる快楽を貪ってきたはずの自分に、まだ未知の快楽があったことに驚きもあった。
何度も何度も打たれた肉尻は真っ赤な花を咲かせ、陰茎を咥え込んだ今の光景に、さらなる卑らしさを添える。
「ほぉら。善くなってきたでしょー? ケツマンコの締まりもさらにキツキツでバッチリ♡」
「オラオラ! もっと卑しく鳴いてせがんでみろよ! この牝豚ァッ!!」
バチンッ! バチンッ! ど ち ゅ ん っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡
淫魔 「んほぉおおおっ♡ もっろぉ♡ もっろたたひれぇ♡ あはぁああっ♡」
「さっき打たれて感じるわけないっつったよなぁ?! 軽口叩いてごめんさいしろやぁあああっ!!」
バ ッ チ ィ ィ ィ イ ン ッ ッ ! ! ! !
淫魔 「ごめんらひゃいっ ♡ ごめんにゃしゃひっ ♡ おにーひゃんがただひかっひゃれしゅうううっ ♡」 き ゅ ん っ ♡ き ゅ ん っ ♡
「ケツマンコにもザーメン欲しいか?! 牝豚ァ!!」
ベシンッ! パシンッ! パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡ パ ン ッ ♡
淫魔 「うん♡ うん♡ ほひぃぶー♡ じゃーめんほちぃえぶー♡」
「きひっ! だったらたぁーぷり注いでやるよぉっ!! オラオラ、牝豚が欲しがってる熱々のザーメンだあああっ!!」
♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぶ び ゅ る る る る っ ♡ ♡
淫魔 「~~~~ぁ、は ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あっ ♡ ♡ びた びた びた っ ♡
待ち侘びたアナル内への射精に、淫魔も満足し、潮をシーツへ撒き散らしながら絶頂する。
「あへぇ……もぉ動けないぃ……」
これまでの1日に行ってきた自慰回数を遥かに超えた連続射精に、男は精魂尽き果てその場にへたれ込んだ。
淫魔 「んふっ ♡ おにーさんのザーメンも精気も美味しかったよ ♡」
淫魔 「んー、ちゅっ ♡ ♡」
淫魔 「ごちそーさまでした ♡ じゃねー♪」
深い深い賢者タイムに浸る男にキスをすると、侵入した窓から翼を広げ、出て行った。
淫魔 「んー♡ お腹いっぱーい♡」
淫魔 「どかんとくる重さ、サイコーだったー♡」
淫魔 「今日も幸せいっぱいで眠れそー」
淫魔 「おやすみなさーい」z z z
このレスのコンマ50以上で母乳出ちゃうぅぅぅ♡
今回ムリなら次で母乳あり確定
この>>1無能過ぎんか?
次のターゲットの>>29の好きなプレイ(騎乗位)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
淫魔 「んー……あー……むにゃ……」
淫魔 「おなかすいたなぁ……どっぉしーて♪ おっなかーが♪ へっるのーかな♪」
淫魔 「今日もごはんになりそうな子を探そー♪」スンスン
淫魔 「お? なんだか複雑で不思議な匂いするー」スンスン
淫魔 「まだ幼いってことしか解らないや」
淫魔 「気になるから行ってみよーっと♡」
淫魔は気になる匂いの発生源になっている、おそらくまだ子供であるだろう者の元へと翼を羽ばたかせた。
淫魔 「あ! あの子かなー?」
淫魔 「?」
今日の食事のターゲットを見つけた淫魔だったが、その人間を目にした瞬間、頭の中に疑問符がぽこぽこ生まれた。匂いを信じるなら雄なのだが、見た目や服装は雌なのだ。
目を惹くオレンジ色のポニーテール。そのオレンジを補色する水色のワンピースが、その少年の魅力を引き立てている。
淫魔 「匂いが複雑なのって、これが原因かー!」
淫魔は納得して手を打つ。
しかし、不思議なのは見た目だけの問題ではない。今の時間は午前2時。こんな時間に、女装をした少年が、公園のブランコに乗って寂しそうにしているという奇妙な光景。いくら無知な淫魔でも、毎日この時間に行動しているのだから、この年齢の子供が外を出歩くということが異常であることは理解している。
淫魔 「これは送り狼してあげないとー!」
本来ならば、無事に送り届けようとするものだが、所詮、淫魔は悪魔。無事に送り届けた先で彼をいただこうというのだ。
淫魔 「ねーねー、少年!」
「っ!?」
淫魔が声をかけると、少年はビクッと肩を跳ね上げ、声がした方向へ弾かれたように振り向く。
「え……だ、誰……ですか? それに……しょ、少年って……」
淫魔 「ん? 自分? 自分は淫魔って呼ばれてます!」
「い、インマ、さん? な、なんの……用ですか?」
ピンクの髪色に、羞恥心という言葉を知らなそうな、布面積の狭い破廉恥な服装をした、明らかに怪しい目の前の痴女に、少年は警戒をみせる。
淫魔 「こんな時間に、キミみたいな子供がお外にいるの危ないよ? 送ってってあげるー!」
「え」
今、目の前の人物の方が遥かに危険度が高いと思うのだが、少年は困ったように口を噤んだ。
淫魔 「おうち帰りたくないの?」
「あ……うん……まあ……」
淫魔 「あ! もしかして、ハンコーキ! ハンコーキってヤツなんでしょ!」
「ちょっとボクの場合は違う……かも……?」
淫魔 「そーなんだー? とりあえずおうち帰ろ? 無事に送り届けます! 自信あります!」
フンッ! っと鼻を鳴らしながら、淫魔は仁王立ちする。変な女に絡まれたと怖くなってきた少年。このままだと付き纏われてしまうかもと危惧した結果、今日は大人しくこの女の言うとおりに帰ろうとブランコを降りた。
「か、帰ります……」
淫魔 「うんうん! 送るねー!」
「あの、大丈夫ですから」
淫魔 「ダメだよー。キミはまだ子供でしょー?」
「あなたも子供では?」
中高生くらいにしか見えない淫魔に、少年は訊ねる。
淫魔 「……なんさいかなぁ?」
ますます変な女だと少年は嘆息する。しかしこの少年、思春期にも関わらず、淫魔の魅惑に動じない。朴念仁なのか、はたまたまだ性的なことに目覚めていないだけなのか。
淫魔 「ここがキミのおうち?」
「はい……ありがとうございます」
「さようなら」
淫魔 「ね! ね! キミのお部屋みたいな!」
「え」
本格的になんだこの女という顔をするが、淫魔は意に介さず、少年の家の玄関へと踏み入った。
「ちょっ……インマさんっ!!」
その先へは進ませまいと、淫魔の腕を掴んで引いた。しかし、淫魔はニコニコと少年を見下ろすだけだ。
淫魔 「キミの部屋はどこ?」
「っ……2階……です……」
「あの、騒がないでくださいよ」
淫魔 「んー!」
言い争って両親を起こしてしまう心配を考えるなら、もうこちらが折れるしかないと白旗を上げた少年は、注意をひと言だけ添える。淫魔は嬉しそうに唇に指を充てながら返事をすると、少年より先に階段を上がっていく。
淫魔 「ここ?」
「はい」
淫魔 「おーっ! いいお部屋だね!」
「あの、もっと声落としてください」
淫魔はクルクル回りながら、少年の部屋を眺めると、なんの許可も取らずにクローゼットを開けた。
「いいいインマさんっ!!」
淫魔 「このダンボールはー?」
なにか入っていそうなダンボールを見つけては、勝手に中身を見てしまう。そこには数点の女モノの衣類だった。
淫魔 「わぁっ! 可愛いねー!」
「……変に思わないんですか?」
淫魔 「んー? なにを?」
「ボクが女装しているのが」
淫魔 「似合ってるならいいんじゃない? ダメなの?」
「……ありがとうございます」
少年は薄く笑う。それに釣られて淫魔も笑う。
淫魔 「これ着てみていい?」
「え…………いいですよ」
少年は逡巡するが、自分の女装を肯定してくれた淫魔に、少しばかり心を許した少年は許可を出す。
淫魔 「わーい♪ ありがとーっ!」
「わーっ!! わーっ!! ボクの目の前で着替えないでください!!」
淫魔 「え? なんで?」
「後ろ向いてますから! 着替えたら声かけてください!」
淫魔 「んー……わかったぁ……」
恥も恥じらいもない淫魔の奇行。まだ幼い少年にも関わらず、この短時間で心労が絶えず、心臓に悪いこと続きである。
淫魔 「じゃーん♪ どおかな? この服!」
淫魔が選んだのはチアのコスチュームだった。しかし、淫魔の身長と、少年の身長に差があり、淫魔のハリのある立派な胸が入りきらず、下乳は丸見え。加えて、スカートからも健康的な肉付きの太腿と、下着など身につけていない陰部がチラリと覗いている。
「あっ、あっ……」
さすがの少年も、この淫魔のドスケベ具合には度肝を抜かれる。
淫魔 「どぉかなー? 似合ってる?」
「っ!!」
淫魔は隠していた尻尾をにゅるんと生やし、クルクルと回って翻るスカートからぷりぷりの臀部を見せつける。もう淫魔が少年になにを見せたいのか解らない。
しかし、少年は絶句する。淫魔の尻尾に驚いたのだ。
「その……尻尾は……」
淫魔 「あれ? 言ったでしょ? 自分“淫魔”だって」
淫魔 「悪魔だよー♪」
「あ……く、ま……」
淫魔 「ねーっ! 似合ってる?」
「あ、はい。似合って、ます」
淫魔 「んふふぅ♡ 嬉し♡ ありがと♡」
ちゅっ♡
「!!」
淫魔は少年に抱きつき、キスをした。ショックなのか動かなくなる少年。しかし、それに構わず少年の唇を優しく啄んだ
淫魔 「ちゅっ♡ ちゅっ♡ はみはみ ♡ れろん♡」
「んっ……っ……ぅんん……」
唇を好きにされ、拒むべきか受け入れるべきかを悩むように、淫魔の肩に手を充てる。しかし、拒むことをやめたのか、拳を握り込む。啄まれ、甘噛みされ、舐められる。擽ったさに顔を背けようとすると、頬を手で挟み込まれ、少年の口内に舌が挿し入れた。
「ふ、んぅ……ちゅるっ……ちゅぷっ……」
淫魔 「ぬちゅっ ♡ れちゅ ♡ ちゅるるっ ♡」
生暖かく、ぬるぬるとした感触と、ざらざらとした感触が、少年の舌や口内をぐるりと巡る。溢れてくる唾液は混じり合い、どちらの味なのかも解らない。
淫魔 「キミとのキス、好きかも ♡」
「あぅう……っ」
はじめてのキスの気持ち良さに加え、とろんと蕩けた淫魔の表情に、少年の身体が熱くなる。特に、下腹部に熱が集まっていくのが解る。そう、これは彼にとっての初めての発情だ。
淫魔 「顔、真っ赤にしちゃって、かぁわいー♡」
「あっ! い、インマさ……っ!!」
少年の鼻先にキスをしながら淫魔の手は、雄が目醒めたばかりの陰茎へと向かう。その形を確かめるように、淫魔の手が撫でまわす。
「は、恥ずかしいから……やめて……」
耳や首まで真っ赤になった少年は、涙目になりながら頭をゆるゆると振りながら淫魔の動きを止めようとする。
淫魔 「どうして我慢してるの?」
「え」
淫魔 「だってキミ、もっとキスしたがってるし、自分におちんぽ触っててほしーんでしょ?」
淫魔 「どうして? キミが我慢してるエッチなこと、自分が叶えてあげるよ?」
少年の陰茎を撫でまわしていた手は、ワンピース越しに鈴口をカリカリと爪で引っ掻いてやる。
「ひゃぁぁあっ ♡ あっ ♡ ダメッ ♡ そんことしちゃ……ッッ ♡ ♡」
淫魔が引っ掻いていた部分の色が変わっていく。彼の鈴口からは先走りが流れ出しているのだ。
淫魔は彼が素直に性を解放できるよう、解きほぐすように、深く、そしてゆっくりとした口付けを繰り返す。
ち ゅ う っ ♡ む ち ゅ ぅ う っ ♡ れ る ぉ ぉ ♡
長い、長い口付けに、少年は酸欠で意識を奪われそうになる。しかし、それが彼の中のなにかを壊してしまったのか、突如淫魔の腰に腕を回し、スカートの中へ手を入れると、丸くぷりんとした淫魔の肉尻を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいた。
『協力版オンリーアップ with親友』
▽Steam(PC)Chained Together
×天狗ちゃん(川上マサヒロ)
×よっちゃん(鈴木義久)
わっちゃん(WAS)
(19:59~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
今日はここまでにしよう。
女装でオナニー趣味のショタにした方がエロ回し易かったなーと反省。思いつきで筆走らせたらあかんな。でもお姉さんで精通を導かれるのも捨て難いじゃないですか……ね?
下からガン攻め中に、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3まで、ひと言ずつ
淫魔 「ん ふ ぅ っ ♡ は ぷ っ ♡ ん む ぅ っ ♡」
息苦しそうにする少年の表情と、肉尻をワイルドに揉むギャップに、淫魔の子宮はキュンキュンと刺激される。下腹部より下が熱を持ち、愛液が膣内に溢れ潤っていく。しだいに少年からも積極的に舌を絡ませ、淫魔がしているように、拙いながらも口内を舐っていく。
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
淫魔 「んっ ♡ んっ ♡ んんんっ ♡ んぅうううっ ♡」
子宮から脳天へと突き抜ける快感に、下肢がガクガクと痙攣する。少年からのアプローチに、淫魔は気持ち良さと同時に、嬉しさから絶頂する。
「はぁ……♡ ぁ……♡」
淫魔 「ぷぁっ……♡ あっはぁ ♡ きひゅでイッひゃっらぁ ♡」
だらしなく舌を垂らし、浅く荒い呼吸をしながらキスの余韻に浸る淫魔に、少年の陰茎はムクムクと膨張していく。
「イン、マ、さん……ボク……」
淫魔 「んふふっ ♡ キミ、まだ子供なのに、ステキなおちんぽ持ってるねー♡ 」
「~~~~っ」
淫魔は少年のワンピースの裾を捲り上げる。下着を身につけていない下半身が露わになる。まだ成長途中でしかない少年の身体付きは、容姿も可愛さも相まって、まだまだ服を脱がなければ女の子と見間違う程に幼い。しかし、少年の股間には、皮を被ってはいるものの、粗チンで悩む男性が羨むか、嫉妬するであろう程の太さと長さを備えた立派なイチモツが屹立していた。
淫魔 「身体は小さいのに、おちんぽはもう大人みたいに、こーんなに逞しいね ♡」
「ぁんぅ……♡ やぁ……っ♡ はぁあっ♡」
淫魔は優しく少年の陰茎を摩ってやる。少年は身体を震わせ、腰を退いて淫魔の胸に顔を埋めてしまう。
淫魔 「キミも自分のおっぱい、触っていいよ♡ たーっくさん、イタズラしてほしーなー♡」
淫魔は空いた手で少年の手を取ると、自分の胸へと導いた。温かく柔らかな淫魔の胸。淫魔の手淫も手伝って、興奮状態にある少年は熱く荒い吐息を漏らしながら、コスチュームの下から両手を入れ、両胸を揉みしだく。
淫魔 「んふっ♡ もっともっと触って♡ もっともっとエッチに素直になろ?」
「んぁ、はぁっ♡ きもち、いです♡」
少年の表情は快感と興奮の熱に浮かされ、とろんと蕩けている。その様子に淫魔は満足そうにニコニコ笑う。
♡ ♡ ふ る る ん っ ♡ ♡
少年は上を捲り上げ、淫魔の爆乳を晒す。ボリュームのある両胸が、少年を魅了するように弾みながら現れる。少年の目線は、ぷっくりと膨らんだ愛らしい乳首に釘付けだ。堪らず摘んで捏ねくりまわす。
くりくり♡ くにゅくにゅ♡ きゅむきゅむ♡ きゅうう♡ ぎゅううううっ♡
淫魔 「ぁうんっ♡ 乳首ぃ♡ 虐められてるぅぅぅ♡」
れるっ♡ れろぉ♡ ちゅるっ♡ ちゅぶ♡ はみはみ♡ ちゅううううっ♡
淫魔 「あっ♡ あっ♡ イッひゃうぅぅぅうう♡ あっ♡ あっ♡ ちくび♡ ちくびきもちひぃぉぉおおおっ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡
淫魔 「ふやぁ……♡」
執拗な乳首責め。淫魔は虐められる悦びに善がった末に果てる。
「インマさん……こっち来て」
淫魔 「んー♪ いーよぉ♡」
少年は恍惚としている淫魔の手を取り、ベッドへ向かう。少年はベッドに腰掛け、ワンピースの裾を捲る。
「インマさんがボクのをこんな風にしちゃったんですから、慰めてくれますよね?」
少年のは薄く笑うが、純真さは全くなく、獲物を前に瞳を炯々とさせる獣のようだ。淫魔の望むように、少年は立派な雄になろうとしている。一皮剥けようとしている少年の姿に、淫魔の全身が歓喜で鳥肌をたて震える。
淫魔 「あはっ♡ もっちろん♡ キミのおちんぽ、しっかりきもちくしたげるよ♡」
淫魔は唇を舐めながら床に膝を着き、爆乳を両手で持ち上げ、少年の陰茎を挟み込んだ。
淫魔 「いただきまーす♡ あむっ♡」
「うあっ……!」
パイズリをしながらのフェラでの御奉仕。これを嫌いな男はいないだろう。感触的にも、視覚的にも、さらには支配欲にまで、雄の欲望を刺激し、満たしてくれる行為。少年が体験するには刺激の強すぎる御奉仕。この先の彼の性癖は歪んでしまうことだろう。罪深き淫魔の所業。
下からガン攻め中に、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3まで、ひと言ずつ
なくても進みます。
皮の淵に舌を挿し入れ、鬼頭をぐるっと一周させながら、器用に皮を剥く。
「いぅんんんはぁあんっ♡」
皮を剥かれたことで暴かれた鬼頭。敏感な鬼頭は空気や淫魔の舌が触れただけで痺れ、腰にまで伝播する。
ぐ っ ぽ ♡ ぐ っ ぽ ♡ ぢ ゅ る る っ ♡ ち ゅ る っ ♡ ず ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡
「ふああっ♡ スゴいぃ♡ ちんちんがぁ♡ とけちゃいそうぅ♡」
淫魔 「んふぅ♡ おひんぽのにほひ♡ おひんぽのあひ♡ がみゃんひゆ♡ じぇんうおいひい♡」
若く青々しい味を堪能する淫魔は、これを挿入するのだという期待に、腰を卑らしくくねらせ、太腿を擦り合わせながら御奉仕を続ける。喉の奥まで咥え込み喉を締め、吸い上げながら頭を退いく。陰茎は嬉しそうに痙攣し、少年の表情も、口が開いたままになる程にとろとろだ。そうしていよいよ、ビクビクと痙攣する感覚が短くなるのを舌で感じとる。射精が近い。
「あっ♡ あっ♡ こしがぁ♡ しびれてぇ♡ なんかキテるぅぅうう♡」
「ぁ、あああっ♡ ♡ ♡ ♡」
押し寄せる初めての絶頂の波に、切羽詰まった嬌声で喉を震わせる。
♡ ♡ ど び ゅ る る る っ ♡ ♡
淫魔 「むぐぅっ♡」
淫魔の口内へ勢いよく放たれる大量の精液。精通という大人へのひとつの成長。それをパイズリフェラという贅沢で迎えた少年は、幸福であり、また不幸でもある。淫魔が悪魔然とした本能の働きをしただけなのだが、この責任は重い。淫魔は責任など取りはしないが。少年の今後の性生活に幸あれ。
淫魔は尻尾を揺らしながら、見せつけるように口を開く。
淫魔 「んあー♡」
「あ……」
今し方間違いなく自分のイチモツから出てきた、どろっとした白濁した体液。あまりにも卑猥な光景に、少年の全身と陰茎は再び熱を持ちはじめる。淫魔の喉がごくんと鳴る。
淫魔 「えへっ♡ ごちそーさまでした♡ キミのザーメン、とぉーっても濃厚で美味しかったよ♡」
淫魔 「ありがとー♡」
ご褒美をもらって、ご機嫌な犬のように尻尾をブンブンと振る。尿道から出た分泌物を飲み込むという行為に、少年は信じられないという気持ちと、その変態的な行為への憧れが綯い交ぜになる。しかし、淫魔の喜び具合に驚きながらも、淫魔を喜ばせられたことに少年も嬉しくなる。
淫魔 「ベッドに仰向けになってくれる? もっといいことしたげる♡」
「はい。お願いします」
淫魔の淫行の虜になりつつある少年は、胸を高鳴らせながら素直にベッドに仰向けになる。
ベッドが軋み、淫魔が少年へと跨る。まだ完全に立ち上がっていない陰茎に、自分の女性器を沿わせると、腰をヘコヘコと卑猥に動かし、愛液を擦り付けながら、少年の小さな乳頭を口に含んで転がし弄ぶ。
ちゅっ♡ ちゅぷぷっ♡ ちゅるるるっ♡ はみはみ♡ ちゅぽんっ♡ ♡
「んひっ?! そんな……っ♡ 乳首ぃ♡ 舐めたり♡ 吸ったりダメぇ……♡ はひんっ♡」
「感じちゃうぅ♡ ♡ 女の子じゃないのにぃぃ♡ ♡ ♡ ♡」
淫魔 「きもちいことに性別なんてないんだよ♡ おちんぽも乳首もフル勃起させちゃお♪」
少年の乳頭はツンと主張し、陰茎からはトクトクと先走りを滴らせている。
淫魔 「んふっ♡ 食べごろだぁ♡」
充分な勃起を確認した淫魔は、慣らしてもいないはずたが、少年の陰茎をすんなりと膣の中へとご案内する。
「あ……なに、これぇ……♡ スゴく安心する……♡ ♡」
温かく、愛液に満ちた膣内。陰茎で感じ取ったその安心感は、まるで胎内。羊水の中で眠っていた、忘れていたはずの記憶。
淫魔 「ホント? じゃあ、ゆーっくりと動くからね?」
「あっ♡ ヤダ……も、出るぅ ♡ ♡」
淫魔はゆるゆると緩慢な動きで腰を動かす。しかし、まだ摩擦に不慣れで敏感な陰茎だというのに、初めての挿入が淫魔の名器という地獄。一度擦れただけで、猛烈な、射精感に少年の下肢と臀部がビクビクと痙攣する。
淫魔 「もう出ちゃう? でも、まだまだキミと楽しみたいからー」
淫魔 「まだダーメ♪ ほーら、ガンバッて♪ が・ま・ん♪ が・ま・ん♪」
「んぅぅ……っ」
淫魔 「いい子だねー♪ 我慢したら、もーっときもちくなれるよ♡」
ぬ ぷ ぷ ぷ ぷ っ ♡ ♡ ぬ゛ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡
「ん、くぅぁぁああっ♡ 出ちゃ……出ちゃうからぁあ……っ!」
我慢したい理性と、出してしまいたい衝動で、少年の頭の中はぐちゃぐちゃで涙を流してしまう。
淫魔 「泣いちゃった? かぁーいー♡ ごめんごめん♪」
淫魔 「キミがガンバッて貯めてくれたザーメン、自分のおまんこがぜーんぶ飲み干しちゃうから♡」
「いんま、さ……っ!!」
ち ゅ う う っ ♡ ぱ ち ゅ ん っ ♡ ♡ ず り ゅ り ゅ り ゅ っ ♡ ♡
少年の唇から言葉を奪うと、激しく腰を上下に振る。膣肉は陰茎の射精を促すように、一際強く締め付けてくる。
「ん゛む゛ぅ゛ぅ゛ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」
ただでさえ、セックスに慣れた者であっても射精を抗えない淫魔の名器に、セックスどころかオナニーでさえ耐性のない少年が、ここまで頑張ったのは素晴らしい功績だ。
膣内が灼けてしまうのではと危惧してしまうほどの熱が、淫魔の膣内へと溜まった。
淫魔 「たいりょーだぁ♡ 熱いのきもちいよぉ ♡ ♡」
がしっ
淫魔 「ふえ?」
「インマさん……ボクまだ満足してませんか──らッッ!!!」
♡ ♡ ど っ ち ゅ ん っ ♡ ♡
淫魔 「あ゛っ …… ! ぁ゛ 、 か は ぁ っ ! ! ! !」
淫魔はうっとりとしながら甘い吐息を漏らす。ひとり満足感に浸ろうとしている淫魔の太腿を、少年は掴んだ。ひとりだけ満足している淫魔を許さないとばかりに、下から強襲する。
勢いよく突き上げ捩じ込まれる凶器。淫魔の視界はその衝撃に視界が明滅し、仰け反ったまま身体が一瞬の硬直をみせる。
「インマさん! インマさん! 気持ちいいですかっ?! インマさんっ!!」
淫魔 「あ゛っ へ っ ♡ お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ん゛ぐ ゔ ゔ ゔ お゛お゛っ ♡ ♡」
両親が目覚めないか心配していたはずの少年が、獣の咆哮のようや淫魔の声を制するこなく、狂ったように淫魔を突き上げ続ける。
「インマさん! インマさん! インマさん! インマさん!」
淫魔 「~~~~ ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛っ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
気を失いかけているのか、仰け反った淫魔の喉からは、引き攣り声にならない音を漏らす。
突き上げることで波をうつように揺れる胸を鷲掴みにし、無我夢中で揉みしだく。淫魔相手でなければ、通用しないであろう力任せの圧倒的な性的暴力。間違った性教育を施した淫魔は間違いなく悪魔である。そう、悪魔としての働きだけでいえば、満点だろう。
♡ ♡ ず び ゅ る る る る っ ♡ ♡
二度目の絶頂。今度は淫魔への中出し。しかし淫魔への劣情で、まだまだ陰茎は衰えることなく衝動に駆り立てられ膨張し続ける。
何度も衝いては、その度に精を淫魔に吐き出す。少年は理性をなくした獣となった。ここが弱肉強食の自然界だったなら、雌への種付けに夢中になって、命を落とす哀れな獣となっているところだろう。しかし、そんな邪魔はない。満足するまで淫魔を使い潰した。
「インマさん……インマさん……イン、マ、さ……っ!!!!」
ぴ ゅ く っ ♡ ぴ ゅる っ ♡
淫魔 「あへぇ……っ ♡ ♡ ♡ ♡」
若いからといって、精力も無尽蔵ではない。さすがの少年も、力尽きて気を失った。
淫魔 「あっ♡ あっ♡ びくびく♡ とまやにゃひよぉ♡」
少年が動きを止めたことで正気を取り戻した淫魔だったが、猛威をふるわれた性器へのダメージで下半身を動かせずにいた。人間だったならば、確実に生殖が機能しなくなってしまう程だったのだから、仕方のないことだろう。
ぷ り ゅ っ ♡ こ ぽ ぽ っ ♡
淫魔 「ふへへぇ……♡ じゃーめん……もえちゃうかりゃ……おみゃんこに……ふたしなひゃ♡」
陰茎を引き抜くと、精液が膣から出て行こうとするため蓋になりそうなモノを探す。見つけた大きめのスーパーボールを膣に挿入すると、窓を開けてフラフラと飛び立った。
淫魔 「おひゃまひまひひゃー」
淫魔 「やっと頭が冴えてきたー!」
淫魔 「んふーっ! これは朝までボール挿れたままにしとかないとかなー」
淫魔 「消化してるかなー?」
淫魔 「おやすみなさーい」z z z
次のターゲットの31の好きなプレイ(乳首舐めされながら搾精)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
淫魔 「やっと頭が冴えてきたー!」
淫魔 「んふーっ! これは朝までボール挿れたままにしとかないとかなー」
淫魔 「消化してるかなー?」
淫魔 「おやすみなさーい」z z z
次のターゲットの>>31の好きなプレイ(乳首舐めされながら搾精)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
あ、母乳出る呪い忘れてた
ここからプレイ↓3まで
チア淫魔ちゃん
https://imgur.com/a/ApBenDt
なかなか安価集まらないみたいなんで、せっかくプロフィールたくさん頂きましたが、今回の書き終えたら閉じますね。
みなさんの気を使わせてしまって申し訳ありません!
自分で産み出すの苦手人間なので、みなさんの安価に救われております!ありがとうございます!
もう少し頑張ってみたいと思います!
ムリのない案出しで、みなさんのお力添えを頂ければなと思います。よろしくお願いします!
“出さなきゃ!”とならなくて大丈夫ですので!なくてもなんとかするように>>1が頑張ります!どこまでやれるかチャレンジしてみます!
お気付きの方もおられるかもですが、>>1は言葉責めと淫乱な台詞がヘタクソです。何卒!何卒、台詞案お願いします!
>>1がもうちょっとみなさんが安価し易いシステムを思いつければよかったのですが
ダンロンスレでエロ安価取るときは↓⚪︎まで内容募集というやり方しかして来なかったのですが、オリジナルだと相性悪い感じでしょうか?
>>1は人体改造系でなければ割となんでもいけるのですが、自分からエロ案出せるほどの引き出しはないんですよね。だから本当にありがたいことです。最後までお付き合い頂けますと幸いです。
淫魔 「んぐぐぐぐっ!」
ちゅぽんっ!! ポーンッ! コロコロコロ……
淫魔 「んはぁっ! やっとスーパーボールとれたぁ♪」
淫魔 「突起のないものをおまんこに挿入するのは危険みたい」
淫魔 「さっ! 今日もごはんごはん♪」
淫魔 「んー……今日の気になる匂いはー♪」スンスン
「うわぁっ!!」
淫魔 「ん?」
食糧になりそうな精気の香りを嗅いでいると、横から驚愕する声が聴こえた。そちらを振り向けば、ベランダに出て外を眺めていた細身の男が淫魔を見て固まっていた。
淫魔 「こんばんはー♡」
「ええええああここここんばんはぁっ?!」
しどろもどろになりながらも、男は淫魔の挨拶に答えると“えー?”っと周りを見渡しながら呟く。目の前の現実感のない光景に、何かの撮影だろうか?と疑ったが、撮影している人間や機材などは見あたらない。
淫魔 「おにーさん、おにーさん」
「え? は、はい?」
淫魔 「自分、お腹空いてるんだけど、喰べちゃっていいかなぁ?」
お腹を摩りながら、淫魔は男へと近付く。
見た目はゲームか何かの露出の高いキャラクターのコスプレをしているようにしかみえない格好の少女だが、翼を広げて飛んでいるだけでなく、角や尻尾が生えているというのは明らかな異形。しかし驚きはしたが、不思議と恐怖心が湧かないのは、少女の容姿に魅せられているからだろうか。
「なにか食べさせて欲しいってこと?」
男の質問に、淫魔はニコッと笑うと、男の頬に手を添える。
淫魔 「おにーさんを喰べさせて♡」
「は?」
短い疑問符を口に出した瞬間のこと。柔らかな感触が唇に触れている。なにが起こっているのか解らなかったが、身の前の影が退いてフォーカスが合うと、可憐な少女の顔があった。そこで先ほどの唇の感触が、彼女の唇であったことに気付く。
「ぁえっ!? き、君、キスしたの?!」
淫魔 「そだよ? 今日はおにーさんでお食事しようと思って♪」
「“おにーさんでお食事”?」
非常に不穏な台詞である。この台詞を聞くまで存在しなかったはずの恐怖心が一気に押し寄せてきた。冷や汗がどっと吹き出し、心臓は警鐘のように早鐘を打つ。
淫魔 「そ♪ 今日は虐めたい気分ー♡」
淫魔は男の首に腕を回し、柵を越えてベランダに降り立つ。身体が強張り、動けなくなっている男の胸板に手を添えると、親指だけ動かさず、残りの4本の指で円を描くように撫で回す。頸から肩にかけてゾクゾクとした感覚が這い、反射的に淫魔の肩を掴んだ。
「っ!! あ、あのっ!! いきなりなんですか!!」
淫魔 「んー? お食事だよー?」
男に肩を掴まれたが、なにも動じないどころか目を細め、蠱惑的に微笑みながら、胸板の愛撫を続ける。
今日はここまで!
もうちょっとだけ頑張ってみるんじゃよー
乳首責め中の言葉責めを安価↓3までひと言ずつ
キャラ設定の時点で合わなくて安価投げられない、ってのはありそうだしねぇ
例えば今募集されてた>>31はどうしても男性受けシチュになるからそっち方面無理なら案浮かぶとか無いだろうし、逆に最初に出た>>27とかはキモオタやハードプレイ無理な人は投げられない、みたいな感じ
あとちょいちょい女の子もいるけどレズやふたなりとか無理な人はここで投げられないと思う
「お兄さんってもしかして童貞?こうゆうことされるのも゛はじめて゛?どんな゛はじめて゛をされてみたい?」
「下○まで」で進まないなら「○○時まで」とか「○分以内のレスまで」とか時間で区切ってみるとかどうだろう?
それで一旦場面を進めてまた安価とか。
>>103
なるほど! 奥が深いなぁ!
自分雑食なので、誰と誰が絡むのムリ、このプレイはなぁ……みたいなのが基本なく、気にしないので、その視点はなかったです。
>>105
参考にさせて頂きます!
手探りでいい感じのシステムを見つけていくのもいいかもですね!
実験をしつつのスレにします!
「????」
淫魔 「自分は淫魔だからね♪ 人間さんの精気を食べて育ってるよー」
「い、淫魔っ?!」
淫魔の指先に引っ掛かるモノがある。男の胸元を見れば、胸部の中心に小さなポッチが浮いている。淫魔はシャツ越しに浮き出た突起の周りを爪先でクルクルと周回させる。
「はぅっ♡ くぅぅっ……♡」
男は口に手の甲を充て、肩を跳ねさせ悶える。その様子に、淫魔は意地悪く笑う。
淫魔 「あっは♪ おにーさんもしかして、童貞さん? こーゆーことするのもはじめて?
淫魔の言葉に、男の顔が茹だったタコのように真っ赤になる。何故か叱られて怯える子供のような表情で淫魔を見つめている。年齢不詳の顔立ちをしている男の弱々しい姿に、淫魔の口の端が吊り上がる。
淫魔 「んふっ♡ どんな“はじめて”されてみたい?」
ぴ ん っ ♡
「んんんっ♡」
デコピンをするように、指で突起を弾くと、男は顔を背けて瞼をギュッととじてしまう。
「……せて……くれるん……ですか?」
淫魔 「なになにー?」
「脱童貞……させてくれるんですか?」
淫魔 「悪魔は嘘つかないんだよ?」
淫魔は悪戯っ子のように笑う。男は生唾を飲み込んで期待に胸を高鳴らせる。
「あの……だったら部屋に入ってから……お願いします……」
いくら真夜中で人目がないとはいえ、声や音は丸聞こえなのだから、それに気付いた人間に見つかるなどあり得る。絶対とは限らない。ベランダで行為をするには、鋼の精神を持っていなければムリだろう。生憎と男は真人間なのだ。
淫魔 「いいよー♪ お部屋の中へゴー!!」
キャッキャッとはしゃぎながら、男の部屋へと入る。淫魔は男の部屋に入ると、楽しそうに部屋を見回す。その間に、男はベッドに腰かける。
「こっちに来てもらえますか?」
淫魔 「はいはーい♪ なにしたい? それともして欲しい?」
淫魔は後ろ手にしながら身体を左右に捻りながら訊ねる。男は恥ずかしそうに目を伏せながら、蚊がなくような声で呟く。
「乳首にいろいろ……こう、あの……しながら……搾精して欲しい、です」
淫魔 「おねだりできるいい子だね♪ ご褒美あげなきゃだねー♡」
淫魔 「ちゅっ♡」
くり くり くり くり ♡
再び、淫魔は男の唇に優しく口付け、シャツ越しに男の乳頭を愛撫する。肩を震わせ眉間に皺を寄せる。
淫魔 「んふっ♡ いつもオナニーするとき、自分で乳首触ってるの?」
「んっ♡ そんな♡ こと♡ は……っ♡ あぅんっ♡」
淫魔 「ほんとかなー?」
きゅむ きゅむ ♡ カリ カリ カリ カリ ♡ ♡
「はぅっ♡ 爪ぇ♡ ひんっ♡ カリカリしたら♡ あっ♡ あぁぁっ♡」
淫魔 「乳首を虐められて、情けなーい女の子みたいな声で喘いじゃってるよ?」
淫魔 「ほら、乳首だって“虐めて欲しい”って言ってるよー?」
「んぅううっ ♡ ♡」
淫魔 「キミって、こういうふうに虐められるのが大好きな」
淫魔 「マ・ゾ・さ・ん♡ なのかなぁ?」
「はぁうっ♡ ♡」
淫魔の言葉責めに、男の股間が盛り上がる。こちらも虐めて欲しいと主張しているようだ。
淫魔 「こっちも虐めて、たっくさーん♡ ザーメン出してもらわなきゃだねー♡」
「……っ♡」
淫魔は男のズボンに手をかけ、窮屈にしていた欲望の塊を解放してやる。
淫魔 「スゴくながーい♡ 鬼頭おっきいねー♡ 擦れたとき気持ち善さそうー♡」
男の陰茎の形に、挿入したときのことを想像して熱い吐息を漏らす。刺激を求めて聳り立つソレを手にし、望むとおりに手を上下に動かし、刺激を与える。
「ん……っ♡ 自分で触るより♡ あっ♡ 気持ちいい ♡ ♡」
淫魔は男の服を捲り上げ、膨らむ乳頭に吸い付いた。空いた方は尻尾の先端を使い、器用に乳頭を擽ってやる。
ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろ ♡ ぬろろろ ♡ ちゅむううううっ ♡ ♡
こちょ こちょ こちょ こちょ ♡ ペシ ペシ ♡
「はひぃっ♡ ♡ ♡ ♡ ああっ♡ ダメだぁ♡ こんなのぉ♡ 癖になるぅぅ♡ ♡」
他人に触れられると、動きに予測がたてられない為、翻弄されるという気持ちよさに目覚めた男は、マゾへの道を順調に開拓しようとしている。
ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろ ♡ ぬろろろ ♡ ちゅむううううっ ♡ ♡
こちょ こちょ こちょ こちょ ♡ ペシ ペシ ♡
「はひぃっ♡ ♡ ♡ ♡ ああっ♡ ダメだぁ♡ こんなのぉ♡ 癖になるぅぅ♡ ♡」
他人に触れられると、動きに予測がたてられない為、翻弄されるという気持ちよさに目覚めた男は、マゾへの道を順調に開拓しようとしている。
ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅっぱ ちゅぱっ♡ はみ はみ はみ はみ ♡
わざとらしく音を立てて乳頭を吸ったり、甘噛みをすれば、男の口許は愉悦に綻んでいる。
淫魔 「やっぱり恥ずかしくなるのが大好きなんじゃーん♪」
淫魔 「言っちゃいなよ? 自分は乳首虐められるのが大好きなマゾですって」
淫魔 「敏感になるくらい開発して、乳首だけでイッちゃう変態ですって」
「あぁう……はぁっ♡ ちが……はぁあっ♡」
突如、舌と手淫が止まる。男はどうして?と言いた気な顔をして淫魔をみる。
淫魔 「ほらほら、言わないと虐めるのやめちゃうよ?」
「は、あ、ううう……っ」
触れてもらえず、男は絶望する。しかし同時に、今の我慢している状況にも興奮してしまっているのだ。辱められることも、焦らされることも受け入れてしまえるこの男は、どうしようもなく生粋のM男なのだ。
「自分は虐められて悦ぶエムです……もっと乳首とちんこを虐めてください……っ♡」
男は選んだ。自分が相手よりも下になるという屈辱感という快感を。
淫魔 「おりこーさんにはご褒美をあげなくちゃね♪ 裏筋と鬼頭責め♡ したげるね♡」
左手は鬼頭を掌で撫でまわし、右手は親指で裏筋を擦りあげる。胸も片側さ吸われ、もう片側も尻尾での愛撫を続けられている。
「あぁ……♡ あらま……おかひく……ないそぉら……っ♡ ♡」
一気に性感帯を責め立てられ、男の脳は茹ってしまう。快楽という劇薬に漬け込まれ、思考がまともに働かなくなる。淫魔に目をつけられたのだから、仕方がない。こうなればただ、快楽に堕ち、馬鹿を享受する他ないのだ。
なぜか数分前に出会ったばかりの淫魔に──いや、淫魔という人外だからこそなのか、受けとめてくれると信頼を寄せた男は、大胆に喘ぎ、善がった。
「ふぉおっ♡ もぉ、で……るぅううっ♡ イくぅううっ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ど ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ♡
淫魔の掌が白く汚れる。淫魔は男に、その掌を見せつける。
淫魔 「ねーねー♡ 自分に虐められて、きもちかった?」
「ぁ……はい……」
男が答えると淫魔は精液をズルズルと啜り、残った分も残らず舌で舐めとった。目の前で精液を啜られるという光景。男は羞恥心で全身を熱くする。精液を飲み干せれることで、支配欲や嗜虐心を擽られないところが、本物だ。
今日はここまで
たぶん明日安価取ります!
今回は受け身なキャラだったので、母乳の呪いは次に回します。
おっぱい!おっぱい!
乳首責め大好き
使える
おつー
>>112
ありがとうございます!
エロ書いてて、これって抜けるんやろか?って毎回思うので“使える”はめっちゃ嬉しいです!
なんか誤字脱字多くて申し訳ないです。投下してから気づくこと多くて……
まだ最後まで書けてませんが、投下した後すぐに安価でも大丈夫でしょうか?
おつかーれ
あくまで自分個人だけど今日はちょっと夜まで安価参加出来ないすまん
自分が乳首責められてるみたいな臨場感あってゾクゾクした
文章上手いわ
本番の騎乗位乳首責め残ってるし楽しみだ
>>116
ありがとうございます!
自分の文体に自信ないので、そう言って頂けると舞いあがっちゃいます!
本番がお気に召すように仕上がってますように!
淫魔 「じゃあ、こんどはー」
淫魔はおもむろに服を脱ぐ。キメの細かいふっくらとした白い肌。肉付きのはっきりとしたボディラインは、女性らしさだけでなく、男を確実に堕とす計算がされているかのような、緻密なバランスで創造されているようだった。
淫魔 「こっちにも、ザーメンもらっちゃうからね♪」
「っ!」
淫魔は舌舐めずりをすると、男の陰茎に手を添え、腰を落とす。
♡ ♡ ず ぷ ん っ ♡ ♡
「は、ぁはぁぁああ……っ♡」
鬼頭が挿入っただけで男は身震いし、うっとりと結合部を見つめた。淫魔が腰を落とす毎に、陰茎が温かさに包まれ、襞に歓迎される。自分の陰茎が淫魔を貫いているのだという実感を得る。
「あ、れ……? 僕、別に……はぁ♡ 早漏じゃ……ぁっ♡ ないはず……♡」
「動い、て、ないの、にぃッッ♡ ♡」
♡ ♡ び ゅ び ゅ る る る っ ♡ ♡
動く前に呆気なく達してしまう。しかし、これまでの射精にランク付けするならば、男にとって一番気持ちのいい射精であったことは間違いないだろう。
戸惑う男を押し倒し、容赦なく腰を踊らせた。
ご り ゅ っ ♡ ご り ゅ り ゅ っ ♡ ご り ゅ ん っ ♡ ご り ゅ ご り ゅ ご り ゅ ん っ ♡
淫魔 「ぁっはぁっ♡ おにーさんの鬼頭♡ ふあぁんんっ♡ 奥でゴリゴリして、すぅんごーくきもちぃ♡」
長さのある陰茎が、淫魔の膣の深いところにまで届き、肉厚な鬼頭が膣肉を小削ぎ落としてしまうのではと、危惧してしまうほどしっかりと抉ってくる。そのお礼とばかりに膣肉が陰茎を締めつけ、襞は吸い付き、蠢き、擦れれば陰茎を力強く扱く。堪らず男はすぐさま達してしまう。
「お゛ほ お゛ぉ っ ♡ 搾り ♡ とられるぅ ♡ ちんこが熱いいい ♡ ああああっ ♡ 熱いいいい ♡ 射精がとまらないいいい ♡」
発射後、間もなく弾を装填され、また発射させられてしまう。銃身ともいえる竿が、異常なほどの熱を持ち、男は理性を失いかける。そんな男へ追い打ちをかけるべく、淫魔は男の乳頭を咥え、指を使って弄びはじめる。甘噛みや、爪で挟む、引っ掻くなど、刺激の強い方法でだ。
こりゅ こりゅっ ♡ はみ はみ ♡ カリカリ ♡ ぴんっ ♡ ぴんっ ♡ む き ゅ う う う っ ♡
「ほぉぉおおっ ♡ ♡ ちくびぃぃい♡ しゅきぃぃいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」
淫魔 「んちゅるっ♡ ちゅぽっ♡ 淫乱おにーさん♡ 気絶しちゃうまで虐めてあげるからね♡ いっぱい、いーっぱーい♡ 楽しもうねー♡」
ぱ ち ゅ ん っ ♡ グイ グイッ ♡ ば ち ゅ っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡
「ほ ご ぉ っ ♡ ぉ お゛っ ♡ ん ぎ ぃ い っ ♡ ♡ ♡ ♡」
び ゅ っ ♡ び ゅ る っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ぶ びゅ びゅ っ ♡
いよいよ男は狂った。口の端から唾液を垂れ流し、瞳は何を映しているのか不明なほど虚ろだ。男の今を言い表わすならば“家畜”──いや、家畜以下。種馬であっても、ここまで手荒く搾精はされないだろう。人権なくひたすら搾精される悦びに溺れている。そう、男にとって、今の状況はこの上ない至福であり、極上のご褒美なのだ。
「ぎ も゛ぢ ぃ ぃ っ ♡ し ゃ ぜ ー ぎ ん も ぢ い い い い い゛い゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ま ら れ ひ ゃ ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ う う う っ ♡ ♡
淫魔 「ひ ぁ あ あ ん っ ♡ ♡ こんなにまだ出るなんてぇっ ♡ 」
「かっ、は……っ♡」
Mであるばかりに、今が一番辛く、だからこその強烈な快感だったのだろう。男は精巣を空にする勢いで、淫魔の中へと最後の炸裂弾を撃ち込んだ。糸が切れた人形のように、男は下肢を痙攣させながら意識を失った。
淫魔 「んーっ♡ 今日もお腹いっぱーいっ♡」
淫魔 「淫乱おにーさん♡ 最後のすんごーく男らしかったよ♡」
男の額にキスを落とし、衣服を着直すと、ベランダから空へと羽ばたいた。
淫魔 「男の人も女の子みたいになっちゃうことはあったけど」
淫魔 「あそこまであんあん喘いじゃう人は初めてだったかもー♪」
淫魔 「癖になっちゃいそー♡」
淫魔 「さっ! 明日に備えて、おやすみなさーい」z z z
長くて綺麗な指でかりかりといじめられて乳首マゾに堕とされながら爆乳たゆんたゆんさせて騎乗位で人権剥奪餌えっちされるの最高だな…
>>121
ありがとうございます!
今まで書いたことないタイプのMが書けて楽しかったです!人権剥奪餌えっち……いい響き、ですねぇ……ふへへっ!
次のターゲットの>>31の好きなプレイ(イチャラブ)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
今回母乳が出る呪いがかかっておりますので、是非ご活用ください。
0時までの受付にしますね。ここから↓3まで
後、明日の投下はないかもです。
>>33だよね?
母乳の呪いを助けてほしいと背面座位で密着甘々しながら優しくも力強く延々と揉みしだかせる(何か効果があるとは言ってない)
淫魔 「んんんー……おっぱいイターイ!」
淫魔 「またおっぱいが張っちゃてるぅ」
く り く り し こ し こ ♡ む に ゅ に ゅ う っ ♡ び ゅ る る る る っ ♡
淫魔 「あーん! もったいない、もったいない!!」
淫魔 「はぷっ♡ んふぅ……♡ ぅんん……♡」
ち ゅ う う っ ♡ ち ゅ る る っ ♡ ん ち ゅ る る っ ♡
淫魔 「ちゅぱっ ♡ ぷはーっ♡ 母乳は出しとかないと、スゴく痛いんだよねー」
淫魔 「応急処置はしたし、後は人間さんに搾乳してもらいながらごはんにしよーっと♪」
淫魔 「そーだ! たまには水着着て海行っちゃおー♪」
淫魔 「水着なら母乳出ても気になんないし!」
パチンッ た ゆ ゆ ん っ ♡ ♡
淫魔 「準備オッケー♪ 海へゴーゴー!」
珍しく行き先を定めた淫魔は、海へと真っ直ぐ飛んでいった。
淫魔 「んー! 久しぶりの海ー! 潮の匂いー!」
淫魔 「夜釣りしてる人とか、いっないっかなー♪」
淫魔 「あ! なんか人いるー!」
人影を見つけた淫魔はそちらへと歩み寄る。
淫魔 「こんばんはー! 釣れますかー?」
「おわぁあっ?!?!」
淫魔は夜釣りをしている青年の後ろに立つと、その背中に元気よく声をかけた。青年はビクッと全身を跳ねさせ、淫魔の方へ振り向く。その目に映るのは、セクシーを通り越して、ほぼ紐な下品でエロい水着を着た、ド派手なピンク髪の美少女。真夜中にこんな出立ちで外を彷徨く異常者が自分の背後にいたことに、驚きで目をひん剥く。
「な、なんだあんたっ?! こんな夜中に!!」
「それにその格好……変態かっ?!」
男は立ち上がって距離を取ろうとする。こうした反応に慣れている淫魔は、動かずニコニコと男の質問に答える。
淫魔 「そだよー♪ 自分はエッチなことして人間さんの精気をいただく淫魔でーす!」
淫魔 「変態で淫乱で破廉恥でエロエロなドスケベ悪魔だよん♪」
淫魔の自己紹介に、男の思考が停止した。なんだこの女と。
淫魔 「自分がキミの望むエッチなことを叶えてあげます!」
しかし、さらに男の目の前で、淫魔は角と尻尾を出し、大きな翼も広げてみせ、悪魔である証明をする。
今日はここまで!
明日の投下はないかもです。
自分はみなさんにこうしてモチベを上げてもらえて幸せです!本当に!
なのでみなさん、もしも他のSS作者さんの作品でチンコにビビッときたら、ちょっとでも感想を送るとモチベ維持になると思います。モチベはあってもエタる時はエタるかもですが……
チンコにキタり、我慢汁流すか射精した時にひと言迫真の“うっ!”とかでもめっちゃ嬉しいです。
強制ではなく、チンコに感じるモノがあった時によろしくお願いします。
「お、おおおっ! えーっ! それホンモノ?!」
男のテンションが上がり、淫魔に近づき、角や尻尾に無遠慮に触る。ひとしきり触って満足すると、間近にいる淫魔自身に視線を落とす。襲ってくださいとばかりの格好をしている目の前の少女は、自ら説明したとおり、淫行を交わすことを引き換えに、人間から精気をもらうことで生きる悪魔なのだと実感する。
「ガチか」
淫魔 「ガチだよー♪」
淫魔はダブルピースをして指をチョキチョキする。
「だったらさー、セックスする前にデートしよーよ!」
淫魔 「デート? 自分デートってしたことなーい」
淫魔は命綱であるセックスさえ満足にできていれば、他の娯楽は必要ない種族。もちろん、人間にしかない文化であるデートなど、もちろん淫魔に興味もなければ経験もない。
「そんな可愛いのに? うっそぉ!」
「あ! 嘘吐いてっしょー?」
淫魔の生態を知らない青年からすれば、淫魔の言うことが信じられないのだろう。男の中では“デートなんて誰でもしている”という固定観念があるようだ。一見地味とみせかけ、整った容姿をした男は、それなりの経験をしているのだろう。
淫魔 「んーん。悪魔は嘘をつけないんだよー」
「そーなん? へー! はじめて聞いた」
“嘘を吐けない”というところに男は興味深そうにする。人間が抱く悪魔像は、嘘を吐いて騙してくる意地の悪い種族というのが殆どだろう。しかし、目の前の淫魔を見ただけの印象でいえば、確かに嘘を吐くような娘には見えないと、青年はなんとなく納得する。
釣りの道具を片付けながら、青年は話しかける。
「そういや、キミのお名前は?」
淫魔 「さっきも自己紹介したでしょ? 淫魔だよ!」
「それ名前だったの? じゃあインマちゃん、手ェ繋がん?」
淫魔 「手? いいよー!」
ニコニコと手を差し出すと、青年はその手を握る。
「うっわ! 手ェちっちゃ!! 可愛っ!!」
淫魔 「おにーさんの手はおっきいねー!」
「そんじゃ、砂浜の方歩こーか」
淫魔 「うんうん! 行こー行こー!」
淫魔と青年は手を繋ぎ、和気藹々と砂浜へと向かう。
暗い海は凪いでおり、自分達以外が踏みしめる砂のザクザクという音がよく聴こえる。淫魔は青年の手を引き、海の方へと近づくと、海水を蹴り上げ、楽しそうにはしゃぐ。
淫魔 「わはーっ♪ 濡れた砂の感触、ぐにゅぐにゅザラザラで変なのー♪」
「サンダルと足に砂が着いたままになったら気持ち悪いけどね」
淫魔 「そーなんだ……。てーい!」
「おおっ!! やったなこんにゃろー!」
淫魔 「わーいっ! 逃っげろー♪」
足元に海水をかけられた青年も、お返しに淫魔に海水を蹴り返す。淫魔は青年の返しに子供のように喜びながら手を離すと、青年に背中を向け、水飛沫をあげながら駆け出した。
「あ! 逃げんなよー! もっと水かけてやるっ!」
淫魔 「ヤダよー! きゃははっ!」
ひとしきり波打ち際で遊んでから、青年が釣りをしていた方へと戻る。
淫魔 「デートって楽しいんだねー♪」
「真昼間だったら泳いだりできたけど、さすがに今は危ないしなー」
淫魔 「あ……ぅうっ……」
青年の道具の置いてある場所にまで戻ったところで、淫魔が突然呻き声を漏らして胸を抑える。
「ど、どーした?! インマちゃんっ!?」
突然のことに青年は狼狽える。淫魔の肩を掴んで、淫魔の顔色を伺おうとする。そこで淫魔は顔をあげるが、青年に向けた表情は思いもよらぬモノだった。さっきまで元気溌溂としていたはずだが、今は打って変わり、涙を浮かべ、頬を上気させて脂汗を浮かべている。
淫魔 「おっぱいぃ……痛いよぉ……っ……呪いでぇ……パンパンなのぉぉ……っ」
「お、おっぱい……?」
青年は淫魔の胸に目を向けると、乳頭にあたる位置からは、白い玉が浮いては水着に吸収され、水着の色が濃く変わり、濡れたことが解る程度に消えていく。
「ど、どしたん? これ?」
淫魔 「わかんないぃ……でも定期的におっぱい出ちゃうの……呪いらしいってことしかわかんないの……」
布面積の狭い水着であるにも関わらず、とめどなく母乳が溢れ出してしまうために、水着のキャパをすぐに超えてしまい、白い雫が肌へと伝い落ちていく。胸だけでなく、腹まで白く濡れていく。
「うっわ……エッッッッロ……」
無意識に呟く。そんな青年に淫魔は身体を密着させ、上目遣いに懇願する。
淫魔 「お願い、おにーさん……助けてぇ……痛いよぉ……」
淫魔 「おにーさんの大きい手で、おっぱいビュービューいっぱい出して欲しい……」
プツンと、青年の理性が切れた。下から持ち上げるようにしながら胸を揉む。
ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る る る る る っ ♡ ♡
淫魔 「きゃううううんっ♡ 痛気持ちいよぉぉおおっ♡ あんっ♡ ひゃううんっ♡」
圧がかかったことで、両方の乳頭からは水着越しでも、細く白い放物線が描かれる。指で水着を除けてやれば、白みのある薄桃色の愛らしい乳頭から、水着越しのときより勢いよくぴゅるぴゅると噴乳している。
「うはっ! やーばいってー、インマちゃん……こんなんエロ過ぎて襲っちまうって」
淫魔 「はぁんんっ♡ おにーさん♡ 襲って♡ おまんこたくさん♡ ひぅんっ♡ おちんぽで♡ ぐちゃぐちゃにぃ♡ んぅうっ♡ 犯して♡ ♡」
「そーだった……。キミってエッチぃ悪魔なんだったわ」
れ ろ ろ ろ ぉ ♡ ぱ っ く ん ♡ く に ゅ く に ゅ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ っ ♡ ♡
淫魔 「あっ♡ あっ♡ おっぱいのんで♡ くれてるぅ♡」
淫魔 「たぁくさぁん♡ はぅっ♡ めしあがれ♡」
青年は下乳から母乳を舐めとりながら、乳頭にぱくついた。乳頭の周りを舌で押してやりながら吸い上げる。程よい勢いで母乳が流れ込んでくる。生暖かく、ほのかに甘味を感じる母乳の味に、青年は夢中になって乳頭をしゃぶり、味わう。
ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ ぶ ぶ る る っ ♡
淫魔 「おにーさんの♡ ふぁあん♡ ミルクもぉ♡ んっ、んっ♡ ちょーだい♡」
母乳を出す気持ち良さと、乳頭を刺激される気持ち善さが合わさり、淫魔の身体は堪らず青年を欲していた。淫魔の手が青年のイチモツを捉える。人差し指と中指の第二関節で挟み込み、ズボン越しに上下に扱いてやる。
ぎ ゅ む っ ♡ ぎ ゅ む ん っ ♡ シコ シコ シコ シコ ♡
「んっ、ぷっ♡ ちゅううっ♡ んむぅんっ♡ ちゅるるっ♡」
淫魔の手淫に、青年の腰が引いてしまう。しかし、青年も負けじと淫魔の秘部へと手を伸ばし、あまりにも心許ない布で隔たれているだけの膣へ、指を侵入させた。
背面座位の密着甘々中に、言わせたい方に言わせたい台詞を安価↓3まで
明日06時まで受付。
なくても進みます↓3まで
青年「呪いが無くともおっぱい出るように、淫魔ちゃんの赤ちゃんの部屋にいっぱい出すよ♥」
イチャラブって難しいね。
>>138
ねー!イチャラブってなんだ?!
水着淫魔ちゃん
https://imgur.com/a/IxxmaQa
書いててなんかちゃうなーってなってるから、続きはもう少し待ってください。
気晴らしに水着描いてた。
おつ。
水着淫魔ちゃんエロくていいね。
こういうおっぱいお尻でっかくて括れつつもがっちり骨格ストレートな体形めちゃシコで好き
男の子押し倒すのに大変向いてそうな体格でたまらない
あと舌の肉厚っぷりがやばい
キスするにせよ乳首舐めするにせよち〇ぽしゃぶるにせよ絶対気持ちいい
>>140
ありがとうございます!
ここまでエロに振り切った絵は初めて描きましたげへへっ
女体描くの自体は好きなんですけどね。
>>141
本当は中高生っぽい身体付きにしたかったんですが、気づいたら肉肉しくなっちゃいましたぶひひっ
舌塗るのめっちゃ好きなので、注目してもらえて嬉しいです!
ぬち ぬち ♡ くちゅ くちゅ ♡ ずっちゅっ ♡ ぶっちゅっ ♡ ちゅぶ ちゅぶ ちゅぶ ちゅぶっ ♡
淫魔 「んっ ♡ んふっ ♡ んぁあーっ ♡ ♡」
互いの性器を愛撫し、昂めあう。ズボン越しの手淫では、陰茎の温度や感触を感じられず、物足りなくなった淫魔は、青年のズボンの中へと手を入れ、根元から先端へと手を滑らせる。先端は先走りで濡れており、鬼頭を包み込むようにして握り、手首を回しながら摩る。ビクッと跳ねると、先走りがとろとろと流れて淫魔の手を汚す。
「ちゅるっ♡ あっは♪ インマちゃんの手コキ、サイッコー♪」
淫魔の手淫に触発された青年も、挿入する指をもう一本追加し、激しさも加えて責め立てる。指をふやかしてしまうくらいの愛液が、膣を充分に潤し、満たす。愛液はぬっとりと絡みつき、挿し入れする度に卑猥な水音を奏でる。
淫魔 「ぁぁあんっ♡ 激しいよぉおっ♡ ふゃああっ♡」
早く青年の猛る雄を受け入れたくて仕方ないといった様子で、淫魔は太腿をもどかしそうにもぞもぞと動かし、強まる子宮の疼きに悶える。
淫魔 「はやくぅ♡ ぁはぁっ♡ おちんぽちょーだい♡」
淫魔 「んふぅぅっ♡ おちんぽみるく♡ おまんこに♡ いっぱいちょーだい♡」
「も、出るから……っ……次ね……っ!!」
♡ ♡ ず び ゅ る る ぶ び ゅ び ゅ ♡ ♡
淫魔の手が、大量の精液で濡れる。
「ぅっ……っ ♡ はぁっ……♡ ♡ そんなに熱望するほどチンコ好きなんだ?」
淫魔 「大好き♡ 当たり前じゃん! おちんぽ嫌いな淫魔なんて、淫魔じゃないよ!!」
淫魔 「ザーメンもだぁーいすき♡」
青年が放ったばかりの精液を嬉しそうに、そして見ている者が“精液って美味しいのかも?”という勘違いを生んでしまうだろうほど、美味しそうにペロリと舐めとる。
「堪らんねぇ……」
青年は折りたたみの椅子に腰掛け、ズボンと下着を下ろして淫魔を手招きする。平均より太さのある陰茎も、淫魔を待ち望んで天を仰ぐ。
「お望みどおり、インマちゃんのおまんこを犯しまくって、オレのザーメンでぐちゃぐちゃにしたげる」
淫魔 「やったー♡ おにーさんステキー♡」
淫魔は尻尾をゆらゆらと揺らし、魅惑の桃尻を青年へと向けると、陰茎に狙いを定めて腰を落とす。
ず ぶ ぶ っ ♡
「え……ぉほっ♡ なんコレ……? インマちゃんの中気持ち善すぎ……♡」
淫魔の膣に挿入り込んだ陰茎は、膣肉からの抱擁に、襞による全身愛撫で歓迎される。コレを立ったままで受け入れていたら、腰が砕けて膝から崩れ落ちていたかも知れないと、青年は冷や汗を流す。
そんな青年の胸中など知らない淫魔は、青年の後頭部に手を添えながら、しなだれ掛かる。その動きの振動だけでも、陰茎に響く。
淫魔 「おにーさんのおちんぽ、太くておまんこがキツキツに埋まって気持ちいよ♡」
待望の挿入に、淫魔は上機嫌に笑う。その笑顔に、青年は吸い込まれるように自分の唇と、淫魔の唇を重ね合わせた。
ち ゅ っ ♡ ち ゅ う う っ ♡ ぬ ち ゅ る っ ♡ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぷ る っ ♡
淫魔 「ん ち ゅ っ ♡ ふ む ぅ っ ♡」
口内を貪り合う中、青年は淫魔の胸を揉みしだき、乳頭から母乳の飛沫をあげさせ、同時に腰を肉尻に打ちつけた。折りたたみの椅子が悲鳴のように軋む音を上げた。
ぴ ゅ く っ ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ど っ ぢ ゅ ん っ ♡ ぴ ゅ る る る っ ♡
淫魔 「ん っ ♡ く ふ ぅ ぅ う う ん ん ん ぅううっ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
勢いよく噴出する母乳の気持ち善さも加わり、呆気なく淫魔は果ててしまう。膣肉がキツく収縮し、陰茎を強く圧迫する。
「んぐぅっ♡ んぷっ……っ♡」
♡ ♡ ぶ び ゅ る る び ゅ ぶ ぶ っ ♡ ♡
名器による射精の誘惑に耐えようとしていた青年だったが、淫魔の予想外な絶頂の早さと、強烈な締めつけに太刀打ちできず、熱いモノを放ってしまう。
「インマちゃん、イッちゃった? さっきの気持ち善すぎて、オレももうイッちゃた……ゴメン」
あまりにも早く達してしまったことで、淫魔を満足させられなかったことを申し訳なく思い、青年は謝る。しかし、淫魔は青年の顎下にひとつキスをすると、後頭部に添えていた手を動かし、愛おしそうに撫でた。
淫魔 「よーしよーし ♡ いーこいーこ♡」
淫魔 「いーっぱい ♡ きもちくなろーねー♡」
子供扱いされながらの続きの催促に、青年の陰茎は硬さを取り戻す。鍛えられた肉体を持つ青年は、再び力強く淫魔へと腰を打ち込む。
ず ぱ ぁ ぁ あ ん っ ♡ ♡ ぱ ん っ ♡ ぱ ん っ ♡ ず ち ゅ ん っ ♡
淫魔 「んきゃああああんっ♡ ♡ はぁあんっ ♡ んひぃっ ♡」
淫魔の嬌声と、肉同士の打ち合う淫猥な音が夜の凪いだ海に響き渡る。人が来れば目につく場所での淫行。文明を築いた人間という種族に在るまじき営みだ。ふたりは野犬の交尾のごとく行為に没頭する。
♡ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡
ぱ た ぱ た た っ ♡ び ち ゃ び ち ゃ び ち ゃ ♡
快感による興奮によるものなのか、それとも呪いがそれほどに強力なモノなのか──母乳の出は勢いを増すばかりで、尽きることなく胸の先端から白い飛沫を噴き出し続ける。淫魔の胸から下、青年の手や脚、椅子やコンクリートまで、淫魔の母乳で濡れていた。
淫魔 「はへぇ♡ おっぱいぃぃい ♡ いっひゃいれひゃううう ♡」
淫魔 「んぉおほぉおおっ ♡ おっぱい ♡ しぼやえて ♡ イッひゃいましゅぅぅうううっ ♡ ♡ ♡ ♡ 」
ビク ビク ビクッ ♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡ ♡ ♡
「ひゅうっ♪ エロ過ぎぃ♪ そんなにおっぱい出すの好き?」
淫魔 「しゅきぃ ♡ もっとちぼってぇ ♡」
「じゃあさ呪いなんかなくても、おっぱい出るように、インマちゃんの赤ちゃんの部屋にいっぱい出すよ♡」
♡ ♡ ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ ♡ ♡
淫魔 「ぉっ ♡ おっ ♡ じゃーめん ♡ あかひゃん ♡ おっひゃい ♡ ぁへぇ ♡」
淫魔 「んんんっ ♡ わかんにゃひよぉ ♡」
「今は解んなくても、赤ちゃんできたら解るよ♪ だから赤ちゃんのお部屋にザーメンいっぱいあげようね♡」
青年は椅子から立ち上がり、立ちバックで淫魔の身体を揺する。すると淫魔は地面に手を付き、腰を突き上げる形になり、淫魔からも腰を動かし、陰茎を扱く。その様子はまさに盛りあう野犬の交尾そのもののようだ。
淫魔 「あかひゃんにょ ♡ おへや ♡ はかひゃんにょ ♡ おへやぁ ♡」
「そーそー♪ インマちゃんの子供なら、めっちゃ可愛いだろうなー♡」
淫魔 「あ っ ♡ あ っ ♡ あか、ひゃ……ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡」
「ぁ、う……っ♡」
淫魔にも子宮や卵子は備わっている。しかしこれは貯まった精液をエネルギーに変換するための装置でしかない。淫魔と無縁の出産という現象と、赤ん坊という存在。知識として知ってはいても、いまいち思い描けない。
そしてふたりは満足するまで搾りあった。
♡ ♡ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る っ ♡ ♡
「も……動けん……」
限界まで続けていた青年だったが、ついに最後の射精をした後、淫魔の母乳に塗れた椅子へと腰掛けた。
淫魔 「んふぅ♡ お腹いっぱーい♡」
淫魔 「おにーさん、ごちそーさまでした♪」
空腹を満たした淫魔は腹部を摩りながら満足そうに青年に笑顔を向ける。
「おそまつさまでした……インマちゃんさー」
淫魔 「なにー?」
「また会える?」
淫魔 「んー? 同じ人から精気もらったことないからなー?」
淫魔は人差し指を顎にあて、過去を遡ってみるが、例外なく同じ人間から精気を頂くことをしてこなかった。淫魔にとって、あくまでも人間は食糧の域を出ないのだ。
「そっか……まぁ、いちおう」
「またね」
青年は寂しそうな表情を浮かべるが、淫魔に手を振って見送る。
淫魔 「んー! じゃねー!」
淫魔は元気よく手を振り返して飛び立った。
淫魔 「赤ちゃんってどんなんだろー?」
淫魔 「子供よりもっと小さいんでしょ?」
淫魔 「えー……? こわー……」
淫魔 「怖くなっちゃから寝よーっと!」z z z
21時に安価します!
>>1のとこの淫魔ちゃんは眷属とか可哀想だから作らない主義なんだけど、どうなんだろうか。
人間はあくまでも淫魔ちゃんにとってご飯なんだよなー。
今夜も期待している
淫魔に負けて快楽堕ちしちゃう堅物エクソシスト(シスター)ちゃんとか投げればよかったな
>>150
いいですねぇ!淫魔ちゃんにひんひん泣かされてぎゃふんと言わされちゃうシスターちゃん!
次のターゲットの>>34の好きなプレイ(無知シチュ、ベタ褒め、性教育プレイ)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
時間忘れてました。
0時まで受付ます! ここから↓3まで
今日はここまで!
淫魔ちゃんが恋の橋渡し?! 果たして男の子の運命やいかに!!
この次も、サービスサービスぅ!
おつ。
エヴァンゲリオンだっけ?懐かしい。
>>158
そうです!
新劇、最後のだけまだ観てないんですよね。
淫魔 「んーあー……」
淫魔 「昨日は海だったし……今日はどこまで行こっかなー」
淫魔 「いい感じの精気の匂いがしてきたらいいんだけどなー♪」
淫魔 「ん! なんだか甘酸っぱーい香りがする!」
淫魔 「たまにいるんだよねー。なんなんだろーこの甘酢っぱい甘さー」
淫魔 「ちょっと胸がドキドキするんだよね!」
淫魔 「あっちの方だね! いってみよー♪」
しばらくして淫魔が辿り着いた家では、小学生男児が緊張した面持ちで空を眺めていた。
淫魔 「お! あのこだー♪」
淫魔 「なにかお悩みごとかな? ここは自分が一肌脱いであげるしかないよね!」
淫魔は驚かそうと、男児の目に触れないよう、窓と反対側から回り込み、窓のある屋根からスッと男児の前へと現れた。
「ひぃっ?! うわああああっ?!?!」
いきなり上から現れた人影に、男児は引き攣った悲鳴の後、大絶叫をあげながら後ろへと倒れた。
淫魔 「あはははっ! ビックリしたー? だいじょぶー?」
「な、なな、なにっ?!?! あ、悪魔?!」
腰を抜かした男児を見て、嬉しそうにはしゃぐ淫魔は、翼以外の角や尻尾はそのままに、男児の前へと立った。その出立ちは男児が言うとおり、まさに悪魔である。飛んでいるところや翼がしまわれる様子をみていた男児は、本物だと確信する。
淫魔 「そうだよん! 自分は悪魔の淫魔でーす!」
元気よく挙手をしながら自己紹介をする。目のやり場に困る服装をしている淫魔の胸が、挙手をしたことで大きくぷるるんと弾んだ。男児は幼心にも見てはいけないと思ったのだろう、顔を真っ赤に染めながら顔を背けた。
「あ、悪魔がどうしてぼくのところに?! ぼく、なにか悪いことしちゃったの?!」
悪魔ときけば、先ずは良いことよりも悪いことが浮かぶのは間違いない。赤くなっていた顔が、恐怖と不安に顔が青褪めてしまう。
淫魔 「ん? 違うよ! なんかキミが悩みありそーな顔で空みてたからさー」
淫魔 「自分が解決してあげよっかなって! 思って!」
「あ、あの、あの、近いです!!」
男児と目線を合わせるために、淫魔は四つん這いになり、男児へズイズイと顔を寄せた。青褪めていた顔に再び血色が戻る。
淫魔 「どうしてキミはお悩みチューなの? 打ち明けなー? 自分に任せてー!!」
「解りましたから! 離れてーっ!!」
淫魔 「んー!」
勢いに圧された男児は、根負けして淫魔に相談することになってしまう。悪魔は悪魔でも、目の前の悪魔は淫魔である。まったくと役に立てるような人材ではない。それどころか、解決に向かうよりも、碌でもない方向へと転がしかねない。
「明日なんですけど……好きな女の子が来るんです……家に」
淫魔 「ふんふん。それでそれで?」
「緊張して眠れなくて……だから、仲良くなるにはどうすればいいかなって、考えてたんです」
淫魔 「なーんだ! 仲良くする方法なら、自分の得意分野だよ!!」
「え? ホントですか?!」
淫魔が自信満々に拳で胸を叩く。男児はキラキラと純真な瞳を淫魔に向ける。しかし、淫魔のいう“仲良く”なんて、ひとつしかないだろう。
淫魔 「男の子と女の子が仲良くなるなら、セックスが一番だよ!!」
「せっくす? ってなんですか?」
ワクワクしていた男児は、セックスという聞いたことのない単語に首を傾げる。やはり淫魔。真っ新純白のキャンパスに泥を塗った瞬間だ。最悪である。
淫魔 「サイコーでサイキョーのスキンシップだよん♪」
「!! そのセックスっていうの、教えてください!!」
淫魔がウインクすれば、男児はまだ知らぬ“セックス”に希望を見出し、淫魔に教えを乞うのだった。
淫魔 「まずはねー唇と唇を重ねます」
「唇と唇……ちゅーですか?」
淫魔 「そーそー。キミから自分にやってみて?」
「は、はい!」
♡ ♡ ち ゅ っ ♡ ♡
男児は胸の動悸が高まるのを感じながら、淫魔の唇と自分の唇とを触れさせた。互いのふっくらとした柔らかく、そして滑らかで瑞々しいプルプルな唇。その感触に男児は驚いて顔を離した。
「うわぁ……な、なんだかドキドキします! す、スゴい!」
淫魔 「でしょでしょー? なんか心もグッと近くなるでしょー?」
「はい!」
淫魔の言葉を間に受けてしまう男児に、さらに続ける。
淫魔 「なんども唇を重ねたりするのもいいけど、もっと深ーく近づくなら」
淫魔 「お互いの舌と舌を舐め合うといーよ♪」
「舌……と、舌……ですか……?」
さすがの男児も、舌を舐め合うのは抵抗があるようだ。気持ち悪いという感情が先立つだろう。
淫魔 「そ! やってみよ? そしたらなんで良いのか解るから!」
淫魔は舌を合わせ易いように、下へ向けて伸ばせるだけ伸ばす。男児は戸惑うが、男児がいつ来ても良いように待ち構える姿に、申し訳なさで決意を固める。
「い、いきます!」
淫魔 「ほー!」
つ ん ♡ つ ん ♡ れ ろ ぉ ん ♡ ♡ ザ ラ ザ ラ ♡ ぬ る る ♡
男児は戸惑い気味に淫魔の舌をつつく。舌先が触れただけでも、感触の奇妙さが気になってしまい、男児は淫魔の舌を思いきり重ねて舐めた。男児の頸から脳天、そして肩にかけて、ゾワゾワとした感覚が肌を這っていき、腰が抜けそうになる。
「あっ……はぁ……♡ ザラザラと……ぬるぬるが……♡ 涎でちゃう……♡」
「変なのに……嫌じゃない……♡ 変な感じです……♡ ♡」
淫魔 「いいよいいよー! スッゴくいい! もっとキて ♪」
淫魔 「あとね、舌を吸うのもいいよー♡」
「はい ♡」
男児はぽやんとした表情で、言われるままに淫魔の舌を舐った。
れる ♡ れる ♡ ちゅるっ ♡ ちゅぽっ ♡ ちゅううっ ♡ ♡
淫魔 「ぁふ……んふっ♡ キミ、なかなか筋が良いですな ♡」
「ほんとですか?」
淫魔 「悪魔、嘘つかない! 今度はお口の中で舌を舐めたり、お口の中を舌で擽るのもいいよー♪」
淫魔 「いろーんなところを、こちょこちょしたらきもちくなれるんだー♪」
「なるほど」
言われたとおり、男児は淫魔の口の中へ舌を入れ、舌を舐り、口の中を擽った。受け身でいた淫魔だが、手解きをするように舌を絡め、口内を弄ってやる。
「んぅんんっ ♡ くちゅるっ ♡ んふぅ♡」
淫魔の舌使いに骨抜きにされた男児は、全身の力が抜けてぐったりとする。
淫魔 「ちゅぷっ♡ ごめんごめん! 一生懸命なキミが可愛くてつい、やっちゃったー」
「ふゃあ…… ♡ ちかや……はいやにゃひえふ…… ♡」
瞳や口がとろとろに蕩け、頬を上気させて肩で息をする。淫魔の子宮がキュンと疼く。しかし、淫魔も真剣に男児の協力をしたいと思っているため、悪戯心をグッと鎮める。
「く、擽ったいです……おねーさん……」
淫魔 「こうやって、口のいろんなところ使って、女の子を可愛いねーってしてあげるといいよー」
淫魔 「一緒におっぱいとか、お腹とか、お尻とか、いろんなところを触ってあげてね」
淫魔 「やってみてー」
「は、はい」
男児はおっぱいやお尻ときいて“大丈夫だろうか?”と疑問が過ったが、自分の悩みを解決してくれようとしている淫魔を信じることにした。
男児は恐る恐る淫魔の首筋に唇を寄せ、グッと目を瞑り、なんども口付けをし、遠慮がちに舌を這わせ、甘噛みもしてみる。
淫魔 「んふっ ♡ 緊張してるねー」
「はい……」
淫魔 「ほらほら! おっぱいが寂しいから触って、触ってー♪」
ふ に ゅ ん ♡ ぽ み ゅ ん ♡
「はわっ!? あわ、あわわ……っ!!」
両手を掴まれ、そのまま淫魔の胸へと導かれ、グイグイと押しつけられてしまう。むっちりもちもちとした淫魔の胸に、男児の指が柔らかく沈んでいく。
「柔かい……あったかくて……安心する……」
淫魔 「たくさん触って、可愛がってあげて」
「はい……わぁ……」
男児は感嘆の吐息を漏らしつつ、胸を優しく揉んだ。安心する柔い心地に、心が昂揚し、少しばかり癒された気がする。そうするうちに、胸や女体への興味や関心が湧いてくる。胸の開いた服の隙間に手を挿し入れ、果物の皮を剥くように、外に向かって服をずらした。
♡ ♡ ぽ る る ん ♡ ♡
服の下に押し込められていた豊かな胸が、自由になったとばかりに魅惑のダンスをみせながら飛び出した。隠れていた胸の全容に、男児はごくりと生唾を飲み込んだ。胸の中心に備わる愛らしい色合いをした突起が目を惹き、魅了されている。身体が熱くなっていく。
淫魔 「乳首、触りたい?」
「えっと……たぶん、そう、かも……です」
淫魔が妖しく笑いかけると、男児は手を広げて胸に触れるが、親指の腹を使って突起をクリクリと刺激しながら、胸を揉みしだいた。
く に ゅ ん ♡ も み ゅ ん ♡ く り ゅ り ゅ ♡ も に ゅ う ん ♡
淫魔 「ぁはあっ ♡ キミって、可愛い顔して大胆で欲張りさんだね♡」
「そうでしょうか?」
淫魔 「いいよいいよー♪ もっともっと欲張っちゃおう♪」
淫魔 「たくさん触って、また舌も舐めたりしようか。乳首も舐めたり吸ったり、好きにしていいからね ♡」
「はい」
男児は頑張ってキスをしたり、教えられたとおりに身体のいたる場所に愛撫を施した。真剣な男児は愛撫の大切さをよく解っていないながらも、汗だくになりながら頑張っていた。
淫魔 「とーっても気持ちいよ♡ いい感じになったから、次にいこっか」
「えっ?! お、おねーさん?!」
淫魔は衣服を脱ぎ、全裸になる。さすがの男児もこれには慌てる。これまで、血縁のない異性の裸体をみたことがなかったことに加え、人間を誑かすために完成された肉体をもった艶かしい淫魔の裸体だ。イケナイことをしている自覚が男児に芽生える。
淫魔 「こんどは、ここを気持ちよくする前に」
「っ!!」
淫魔は大きく股を広げると、人差し指と中指で花弁を左右に拡げ、性器を見せつけた。膣口はまるで呼吸をするように、拍動している。
淫魔 「女の子の身体のオベンキョーしよっか」
「お勉強ですか?」
思いもよらないことに、男児はキョトンとする。淫魔は性器に指を指し、注目するように促す。男児は胸の動悸に翻弄されながらも、淫魔に従って性器を覗きこむ。
淫魔 「女の子にもねー、おちんちんってあるんだよー」
「えっ!? お、おちんちんっ!!」
淫魔 「そ! でねー、それがここ。クリトリスっていうんだよ」
淫魔の指先は陰核にあり、ぷくっと膨らむ小さな突起をみた男児の頭には疑問符が浮かぶ。自分の股間にぶら下がるイチモツと比べ、形や大きさがまるで違い、陰嚢も付いていない。確かに、これが自分のモノと同じと言われても、信じられないのは無理もない。
「これが……おちんちん?」
淫魔 「女の子はねー、ここを触ると、ものすご~く気持ちくなって、男の子のおちんちんみたいに大きくなるんだよ」
「おちんちんが……大きく?」
そもそもの勃起という生理現象を知らない男児は、自分の股間に視線を落とした。男児の頭の中では、陰茎が風船のように膨らみ破裂するイメージが流れ、恐怖でブルブルと震える。
淫魔 「? どしたの?」
「大きくなったおちんちんって、破裂しますか?」
淫魔 「えー? しないよーっ! そんなことなったらオナニーもセックスもできないじゃんっ!!」
淫魔は楽しそうに笑うと、男児は恥ずかしそうに縮こまる。
淫魔 「ね、触って ♡ 気持ちくしてよ ♡」
淫魔は膣口に指で円を描くように動かし、粘り気のある、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てると、その指を陰核にまで滑らせた。淫魔は卑らしい手つきで陰核を愛撫しながら、男児に囁きかける。
まるで催眠にでもかかったように“そうしなくてはいけない”という思考の下、陰核へと指を這わせ、淫魔が絡めた愛液でぬるぬるになっているソコを撫でる。
淫魔 「んゃぁあっ ♡」
今日一番の鼻にかかった、高く甘い声。その反応に男児はビクッと驚くが、淫魔の嬌声に心を奪われてしまう。もっと、さっきの声を聴かせて欲しいという邪な欲が顔を覗かせた。
「ここ……そんなに気持ちいいんですか?」
男児からの質問に、淫魔は恍惚としながら熱い吐息と共に答える。
淫魔 「天国にイケそうなくらい、気持ちいよ ♡」
“天国にイケるくらい”という言葉に、具体性はないが、とんでもなく善い気持ちになれるのだろうと、クリトリスをしっかりと頭の中に刻み込む。
さきほどの声を聴きたくて、男児は陰核を擦りはじめる。
こ ち ゅ こ ち ゅ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ ♡ く に ゅ く に ゅ ♡ ぐ に ゅ に ゅ ぅ ♡ ♡
淫魔 「ひ ん っ ♡ ひ ぁ ぁ あ っ ♡ あ っ ♡ あ っ ♡ ふ ゃ ぁ あ あ ん っ ♡」
淫魔は淫らな声をあげながら下肢を痙攣させる。その様に、男児の身体はより熱を持ち、無防備になっている片胸を鷲掴みにすると、夢中で揉みしだく。
淫魔 「いいよぉ ♡ イクぅぅ ♡ はぁあっ ♡ もぉ、らめぇぇぇええっ ♡ ♡ ♡ ♡」
子宮から脳天へと突き抜ける快感に、淫魔は下肢を激しく痙攣させながら絶頂した。
淫魔 「んふっ♡ キミ、ホントにエッチの才能あるね♡ 淫魔からのお墨付きあげちゃう♡ じゃあ、次にいこっか」
淫魔は男児の頭を撫でると、もう一度性器を見せる。
淫魔 「ここがおしっこの穴で、エッチのとき気持ちーくなったらここから潮噴きしちゃうんだー ♡」
淫魔 「潮吹噴きはサイコーなエッチをしてる証 ♡」
淫魔 「好きな子が潮噴きしてくれるといいねー♪」
「は、はい……塩拭き?」
潮噴きという言葉にイマイチピンときていない男児は、とりあえず頷いておく。
淫魔 「最後がここ……おまんこ♡」
淫魔は濡れそぼる膣口をグイッと拡げてみせると、ぬらぬらとしたピンク色の膣肉がお目見えし、拡げられたことで愛液が涎のようにとろりと溢れ出した。陰茎の来訪を今か今かと待ち侘びている。
淫魔 「ここにおちんちんを挿入て、おちんちんから赤ちゃんの素になる精液っていうお汁を出して、そのお汁からキミ達になる前の小さな小さな精子が赤ちゃんになるために」
淫魔 「卵子っていう卵にまで、何億の精子の中から1匹だけが辿り着いて、お胎の中で赤ちゃんにまで成長して、おまんこから産まれてくるんだよ」
「ん……あ……ぅ……」
図解もなく解説され、頭の中をぐるぐるさせてフリーズする。淫魔は男児の頬を両手で包み、声をかける。
淫魔 「おーい。だいじょぶー?」
「あぁ、はいぃ」
遠くへいっていた意識を引き戻し、淫魔の声に答えた。
淫魔 「おちんちんを挿入る前に、指を挿れて中を柔らかーくしてあげるんだ」
淫魔 「硬いままいきなりおちんちん挿入れたら、女の子がすぅんごく痛がっちゃうから、せっかく仲良くなりかけてたところで台無しなっちゃうから」
淫魔 「この工程はものすごーくだいじだよ!」
「台無し……」
痛くて台無しという部分が頭の中で繰り返され、好きな子に痛くなるかもしれないことをする、という怖さに青褪め、ぶるりと背筋を震わせた。
淫魔 「だいじょーぶ! 自分のお墨付きをあげたキミなら、女の子を満足させてあげられるから!!」
21時からショタ君の好きな子とのエッチ安価取りますー。
淫魔ちゃんが補助します。
せっかくショタ君にお名前あるので、女の子は淫魔ちゃんの“い”と“ま”をとって真衣ちゃんにします。
淫魔ちゃん人外だけどめちゃ優しくて好き
筆おろしされたい
淫魔ちゃん、意外にもしっかりと性教育しているけど全然頭に入っていなさそうなの草
淫魔 「ほら……指、挿入れてみて」
見える場所にある陰核と違い、人体の中へ指を入れて刺激するという行為に躊躇する。
「こ、怖いです……」
淫魔 「お願い。気持ちくして?」
淫魔 「キミのおちんぽ、はやくおまんこに欲しいよぉ」
淫魔は男児の手を取り、陰部へと導いた。
「はぁぅう……」
淫魔 「ふぅ……っ ♡ ぁん……っ ♡」
ゆっくりと淫魔が手を動かす。膣口からたっぷり溢れる愛液が、男児の指先にぬるぬると纏わりつく。触れた膣口、陰唇、愛液の全てが熱い。その熱が、淫魔の言葉のとおりに自分を求めているような気がし、恐々ながらも、意を決して指を挿し入れた。
淫魔 「あはぁっ ♡ いいよぉ♡ そのままゆっくり、じっくり指を奥まで挿れたり出したり、中の壁を擦ったり動かしてぇ…… ♡ ♡」
淫魔の指示どおり、中を探るようにしながら指を奥へ進めると、ザラザラとした感触に行きつき驚いた。
「ザラザラしてる……」
淫魔 「それは襞だよー ♡ そのザラザラがおちんぽに絡みついて扱いて気持ちくしてくれるんだよん♡」
「このザラザラが……あの子にもあるのかな?」
淫魔 「んふっ ♡ 気になってるねー ♡」
「はい。女の子の身体のこと、もっと知りたくなりました」
淫魔 「焦っちゃダメだよ? 身体のいろんなところを触りながら、ゆっくりと時間をかけて柔らかくしてね」
「はい……!」
時間をかけて愛撫を続け、充分に感度が高められ、身体はすっかりできあがる。
淫魔 「またイッちゃッッッッ♡ ♡ くきゅぅううううっ♡ ♡」
首をのけ反らせ、絞り出したような、高く細い音が喉から漏れ出る。それと同時に、膣肉は指を強く締めつける。
「うわわっ?! ゆ、指がぎゅうって締めつけられました……」
淫魔 「 はぁぁ…… ♡ さっきのが絶頂だよ ♡ 赤ちゃんのお汁を欲しくて欲しくて堪らなくってなるんだよ ♡」
淫魔 「こんどはキミのおちんぽを、おまんこにちょーだい ♡」
淫魔は熱に浮かされた勢いで男児のズボンを下ろす。
♡ ♡ ぼ ろ ろ ん っ ♡ ♡
身体は線は華奢で、艶のある美しいショートの黒髪を持つ、可憐な少女にしか見えない男児の股間には陰毛がなく、第二次性徴期が訪れていないことを示している。だが、そんな幼い彼とのギャップで禍々しく感じるほどの立派な男根が下着から溢れた。
「ひぃっ!!」
淫魔 「わはぁっ ♡ ステキなおちんぽ ♡」
淫魔 「でも、精通はまだなんだね。じゃあ、ドライオーガズムだ」
淫魔 「今のうちに楽しんだ方がお得だよ♡」
「ひぃううっ?! あっ ♡ おちんちん ♡ 触ったらぁ♡ んんぅ ♡ ダメですよぉ ♡ ゃぁあっ♡」
淫魔は半勃ちの陰茎を扱き、しっかりと勃起させる。
淫魔 「挿入れて…… ♡ おちんぽの頭をしっかり握って、さっき指で柔らかくしてくれたところに♡」
「はぁ…… ♡ はぁ……♡ はい♡」
男児は鬼頭と竿を握り、狙いをつけて挿入しようとするが、鬼頭がうまく入ってくれず、するっと外れてしまう。
「あ、あれ? は、はいらないですよっ」
淫魔 「急がなくてだいじょーぶ♪ ゆーっくりいこー♪」
淫魔は男児の頭を撫で、安心させる。頭にある温もりで、ほんの少し安心する。落ち着いたところで深呼吸をひとつして、挿入に再チャレンジする。
ぐ……ずぐぐっ……ず ぷ ん っ ♡
淫魔 「ぉ っ ♡ ぉ ほ ぉ お お っ ♡ ♡」
「は、はいったっ!!」
男児は挿入できたことに大喜びで縦揺れする。
淫魔 「ぁひっ ♡ おっきぃキトー ♡ ちょっとれも ♡ しゅごいぃっ ♡ ♡」
まだ鬼頭が挿入っただけだというのに、膣口周辺をぴっちりと塞いでしまい、少し擦れただけでも快感が押し寄せる。
淫魔 「はやぐぅ ♡ ぜんぅうう ♡ ぜんぶハメハメぢてぇ ♡」
「ご、ごめんなさい! 嬉しくてつい……」
淫魔からのおねだりに、男児は慌てて挿入を再開する。
淫魔 「ぁ ぁ あ へ ぁ あ あ ん ん お お お っ ♡ ♡ ♡ ♡」
「ほぁあ ♡ お、おちんちんがぁ…… ♡ ギュウギュウされてぇ…… ♡」
「ずっとこのまま ♡ おねーさんのなかにぃ ♡ いれてたいですぅぅっ♡」
鬼頭、カリ、竿、ふぐりに至るまで、全てが平均値超えの化け物級の男根に、淫魔の膣内はミチミチに圧迫されている。この圧迫に、淫魔も挿入されただけで絶頂寸前だ。
淫魔 「こひ……こひをうご、かひて…… ♡」
「はい ♡」
淫魔の指示に従い、男児は腰を動かしはじめる。
ば ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡ グ イ ッ ♡ グ ッ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡
淫魔 「こ……ッ ♡ ぁがっ ♡ ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡」
「こうですか? おねーさん ♡ どうですかっ ♡」
男児は淫魔に訊ねてはいるが、本能的に腰を押しては引き、そしてカリや鬼頭で膣肉をゴリゴリと的確に責め立てる。瞳は白目をみせるほどに上向き、口を開け、舌をだらしなく垂らしている今の淫魔は、よほど余裕がないのだろう。淫魔は掠れた声を漏らし、なすがままに身体を投げ出してしまっている。
淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡
「おねーさ……ッ♡ ♡ ゃうううううっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ ん き ゅ ん き ゅ ん ♡ ♡
淫魔の絶頂に、男児も後を追う。しかし、精通がきていない男児は初めてのドライオーガズムの快感に、腰が抜け淫魔の胸に倒れ込んだ。
「な…… ♡ すご……♡ あはっ ♡ これなら……仲良く……なれる ♡ ♡」
淫魔 「ぁへっ ♡ そーれひょ ♡」
「明日、お手伝いしてもらえませんか?!」
淫魔 「んぇー? いーにょ?」
「不安なので、お願いします!!」
淫魔 「わかっらー♪」
こうして、淫魔は男児の仲良し作戦に参戦するのだった。
奏太君のお相手の真衣ちゃんの性格は?
多数決で3票入った時点で決定
1.お淑やか
2.元気っこ
3.大人しい
4.クール
おーん……こんなに別れるとは……
お淑やかなクールビューティーでいくか
奏太君と真衣ちゃんにして欲しいエロ案を安価↓3まで
01時まで受付
奏太に突然キスされ戸惑う真衣だが、淫魔ちゃんの『お手伝い』によって発情し奏太のなすがままにされてしまう。
真衣は奏太の責めによって何度も絶頂し、淫魔ちゃんに「最高に気持ちいいこと」としてセックスを勧められる。
すっかりできあがり理性を無くした真衣は奏太にはしたなくセックスのおねだりをする。
おつ。
スッ……(女の子の安価があるかなと思って作っていたキャラ案を引っ込める音)
おつー
淫魔仕込みのテクであひんあひんいわせたれ!
>>186
ごめんなさい!
最初はとろうかなーとか思ったんですけど、選ばれなかった他のプロフがもったいないことになるしなーと思って、こちらから性格の提示にしました!
また別の機会がありましたら、是非!
でも、個人的に見たいんで、大丈夫なようでしたら貼っていってくださると嬉しいです!
>>187
あひんあひんいわせたらぁ!!イェーイ!
奏太 「そろそろ真衣さんが来ると思うので、申し訳ないですけど、クローゼットの中で待機しててもらえますか?」
淫魔 「いいよー♪」
ピンポーン♪
奏太 「き、来た!」
淫魔 「んふっ♡ じゃあ、頑張ってねー♪」
奏太 「はいっ!」
淫魔は奏太に言われたとおり、クローゼットの中へと入り待機する。奏太は真衣という女の子を出迎えに、部屋から出て行く。しばらくして部屋の扉が開き、真衣が通される。
奏太 「飲み物とお菓子を持ってくるから、そこの座布団に座って、ちょっと待っててね」
真衣 「はい。ありがとうございます」
部屋に入って来た少女は、パフスリーブになっている紺色のワンピースで、清楚さが漂っている。肩甲骨まで伸ばした美しいストレートの黒髪。目元は切れ長で涼やかな印象を抱く。肉付きは薄く、全体的に細身で、胸元は第二次性徴期を迎えているのか、少しの膨らみがある。まだ成長途中である少女の肉体だが、数年後の未来が非常に楽しみである。
真衣は奏太に言われたとおりに座布団に座ると、部屋をゆっくりと見渡す。扉の方からカチャカチャと食器類の擦過音がし、奏太が戻ってきたことを報せる。
奏太 「お待たせ」
真衣 「いえ。お飲み物やお菓子のご用意をしていただき、ありがとうございます」
奏太 「そんなに畏まらなくて大丈夫だよ。どうぞ」
真衣 「美味しそうですね。紅茶、いい香りです」
真衣 「いただきます」
奏太 「いただきます」
和やかなティータイム。ふたりはショートケーキを食べながら雑談に花を咲かせる。とても良い雰囲気だ。
淫魔 (いい感じじゃーん♪)
淫魔 (このままセックスすれば、さらに仲良し度UP間違いなしだねー♪)
淫魔もニコニコしながら成り行きを見守っている。ケーキを食べ終え、しばらくして、いよいよ奏太が動き出す。
奏太 「今日、真衣さんを誘ったのは、もっと真衣さんと仲良くなりたくて、いっしょに遊べたらなって思って……誘ったんだ」
真衣 「私も奏太さんと仲良くなれたらなと、思っていたので、嬉しいです」
奏太 「ほ、本当?!」
真衣 「もちろんです。わざわざ嘘なんて吐かないですよ」
クスクスと笑う真衣の笑顔に嘘はなさそうだ。そんな真衣に、奏太は顔を真っ赤にして照れ笑いをする。
奏太 「それで、真衣さんと仲良くなるために、セックスっていう、気持ちのいいことを一緒にしたいなって思うんだ」
真衣 「せっくす……?」
真衣の方も性に疎いようで、セックスという単語に小首を傾げる。親御さんに大切にされていることが窺える。
奏太 「どうかな?」
真衣 「それは気持ちがいいんですか?」
真衣はセックスを健全なマッサージや健全な筋トレの類いだと思っているようだ。
奏太 「うん! 昨日体験したんだけど、本当に気持ちがよくて! 真衣さんも絶対にセックスを気にいるよ!」
真衣 「奏太さんがそれほどいうのでしたら……してみましょうか」
奏太 「本当!!」
真衣 「はい。それは、場所や人数は大丈夫なんですか?」
奏太 「ここで、ふたりでするんだよ」
真衣 「なるほど。では、お願いします」
奏太 「気持ち良くなってもらえるようにガンバるね!」
奏太は真衣の肩に優しく手を添えると、真衣へ顔を近づけた。さすがの真衣も、キスは解る。奏太にキスをされると悟った真衣だったが、驚きが先立ち、身体が硬直してしまい、奏太の唇を受けとめてしまう。
奏太 「ちゅうっ ♡ ちゅっ ♡ ちゅっ♡ ちゅぽっ♡」
真衣 「んん……っ! ぅんぅぅ……んっ……んぅ……」
真衣はどうするべきか迷い、中途半端にあげられた手が固まっている。その様子に淫魔は真衣に向かって魔力を使い、奏太のキスに逆らえなくしてしまう。
奏太 「れるっ ♡ ぬろろぉ ♡ ちゅぷっ♡ ちゅくぷっ ♡」
真衣 「はぁ……っ ♡ ふゃぁ ♡ んぅ…… ♡ はぅ ♡」
淫魔から教わったことを全て実行する奏太のディープキスに、真衣の口内は熱くなり、そこに奏太の熱も加わり、ふたりの舌は尋常ではない熱を帯び、全身へと伝播する。
拒むべきか悩んでいたはずの真衣だったが、長いキスを受け続けるうちに、気付けば舐られる感触や、混じり合っている唾液の味、顔にかかる鼻息や吐息、奏太から与えられる全てが愛おしくなっていた。
奏太 「ちゅぱっ ♡ ……真衣さん、どうかな? 気持ち良かったかな?」
真衣 「んゃ……ひもひぃ……れひゅぅ…… ♡ ♡」
奏太 「ホント?! よかったぁっ!!」
クールビューティーな真衣の表情が、取り繕う暇もなくでろでろに崩れてしまっている。奏太は嬉しそうに純真な笑顔をみせる。その笑顔に、真衣も釣られて笑う。邪な想いや打算のない、ただただ真衣と仲良くなりたいという奏太の想いを感じとったのだ。
奏太は真衣の細い首筋を唇で愛撫を施しながら、胸を同時に責める。
真衣 「えっ!? あ、あの、そぉたさ……ぁっ ♡ ひぅっ ♡ くすぐったいれす ♡」
胸を触られ、さすがに驚いた真衣だったが、首筋の愛撫に頸から肩にかけ、そわそわとしたなんとも言えない、もどかしい快感が巡り悶える。悶えている真衣の姿に、奏太の中で初めてムラムラするという劣情が芽生えた。それに伴い、股間も熱くムクムクと膨らんでいく。しかし、奏太は気づかないまま、真衣のワンピースを捲り上げる。
真衣 「きゃぁあっ!! そうたさんっ!! あの!! まってっ!?」
真衣は恥ずかしさで一気に全身の熱をあげ、涙を浮かべながら悲鳴をあげる。それでも、身体は抵抗らしい動きはみせず、奏太のなすがままになっている。
幼く柔らかな白い肢体に身につけている下着、下は女児らしいフリルとリボンがあしらわれており、上はまだ成長途中により、固定するようなブラジャーではなく、シンプルなスポーツタイプを着用しているようだ。
真衣 「見ないでください!! みないで!! みないでぇ……っ」
真衣は顔を両手で覆い、頭を振る。しかし奏太はひとり、うっとりと吐息を漏らす。
奏太 「どうして? こんなに魅力的なのに……もっと見せて欲しい……」
真衣 「ぅああ……っ」
ブラジャーをグイッと上にズラし、膨らみはじめたばかりの胸を晒してしまう。
真衣 「~~~~ッッ!!」
奏太 「真衣さんのおっぱい可愛いね」
真衣 「痛い! 痛いですっ!! 奏太さんっ!!」
奏太 「え?」
両手を使い、下から押し上げるようにしながら、真衣の胸を揉む。すると、真衣は痛みを訴える。そして、奏太も気づく。淫魔の胸になかった硬いモノが、真衣の乳輪周りには存在していることに。
奏太 「この……硬いのは……?」
真衣 「痛ッ!!」
胸が成長する過程で乳腺の発達に伴い、その乳腺が密になることでできたしこりだ。経年で柔らかくもなり、脂肪も付けば痛みはなくなりもすが、まだそれを覆うだけの脂肪も年月も経ってないため、触れれば痛みが生じる。
奏太 「ご、ごめんなさい……」
痛がるようなことをしてしまったというショックに、今度は奏太が両手で顔を覆った。なにをするにも淫魔は気持ちがいいと言っていたために、真衣もそう言ってくれるだろうと思っていただけに、ショックは甚大だ。
淫魔 (あー……人間の子供の身体って複雑なんだなー……)
淫魔 (おっぱいなんて、揉まれたら気持ち善くなっちゃうのが淫魔なんだもーん)
セックスを焚きつけた本人は無責任にもそんなことを考えていた。そこで、淫魔はほんの少しの魔力を真衣に施す。淫魔は知っている。奏太と真衣がお互い好きあっていることに。真衣からも奏太と同じく、精気の香りが甘酸っぱいのだ。それも、奏太と向かいあっているとき、それが強まる。まだ戸惑ってはいるが、奏太から受けている今の行為も、嫌がっていないことも知っている。
淫魔は後押しの魔力を注いだに過ぎない。
真衣 「あの……大丈夫、です……」
弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。
うとうとしてた上げ直し
奏太は真衣の細い首筋を唇で愛撫を施しながら、胸を同時に責める。
真衣 「えっ!? あ、あの、そぉたさ……ぁっ ♡ ひぅっ ♡ くすぐったいれす ♡」
胸を触られ、さすがに驚いた真衣だったが、首筋の愛撫に頸から肩にかけ、そわそわとしたなんとも言えない、もどかしい快感が巡り悶える。悶えている真衣の姿に、奏太の中で初めてムラムラするという劣情が芽生えた。それに伴い、股間も熱くムクムクと膨らんでいく。しかし、奏太は気づかないまま、真衣のワンピースを捲り上げる。
真衣 「きゃぁあっ!! そうたさんっ!! あの!! まってっ!?」
真衣は恥ずかしさで一気に全身の熱をあげ、涙を浮かべながら悲鳴をあげる。それでも、身体は抵抗らしい動きはみせず、奏太のなすがままになっている。
幼く柔らかな白い肢体に身につけている下着、下は女児らしいフリルとリボンがあしらわれており、上はまだ成長途中により、固定するようなブラジャーではなく、シンプルなスポーツタイプを着用しているようだ。
真衣 「見ないでください!! みないで!! みないでぇ……っ」
真衣は顔を両手で覆い、頭を振る。しかし奏太はひとり、うっとりと吐息を漏らす。
奏太 「どうして? こんなに魅力的なのに……もっと見せて欲しい……」
真衣 「ぅああ……っ」
ブラジャーをグイッと上にズラし、膨らみはじめたばかりの胸を晒してしまう。
真衣 「~~~~ッッ!!」
奏太 「真衣さんのおっぱい可愛いね」
真衣 「痛い! 痛いですっ!! 奏太さんっ!!」
奏太 「え?」
両手を使い、下から押し上げるようにしながら、真衣の胸を揉む。すると、真衣は痛みを訴える。そして、奏太も気づく。淫魔の胸になかった硬いモノが、真衣の乳輪周りには存在していることに。
奏太 「この……硬いのは……?」
真衣 「痛ッ!!」
胸が成長する過程で乳腺の発達に伴い、その乳腺が密になることでできたしこりだ。経年で柔らかくもなり、脂肪も付けば痛みはなくなりもするが、まだそれを覆うだけの脂肪も年月も経ってないため、触れれば痛みが生じる。
奏太 「ご、ごめんなさい……」
痛がるようなことをしてしまったというショックに、今度は奏太が両手で顔を覆った。なにをするにも淫魔は気持ちがいいと言っていたために、真衣もそう言ってくれるだろうと思っていただけに、ショックは甚大だ。
淫魔 (あー……人間の子供の身体って複雑なんだなー……)
淫魔 (おっぱいなんて、揉まれたら気持ち善くなっちゃうのが淫魔なんだもーん)
セックスを焚きつけた本人は無責任にもそんなことを考えていた。そこで、淫魔はほんの少しの魔力を真衣に施す。淫魔は知っている。奏太と真衣がお互い好きあっていることに。真衣の精気も奏太と同じく、精気の香りが甘酸っぱいのだ。それも、奏太と向かいあっているとき、それが強まる。まだ戸惑ってはいるが、奏太から受けている今の行為も、嫌がっていないことも知っている。
淫魔は後押しの魔力を注いだに過ぎない。
真衣 「あの……大丈夫、です……」
弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。
真衣 「あの……大丈夫、です……」
弱々しく、真衣は言葉を紡ぐ。奏太は顔をあげ、真衣をみる。真衣は両腕を抱くようにして胸を隠して顔も逸らしていた。しかし、淫魔の魔力で真衣の本心を強めたことで、真衣は両腕を開き、胸をもう一度奏太の前に晒した。奏太の目を真っ直ぐ見つめる。
真衣 「嫌ではないんです……むしろ……」
真衣 「もっと……触って……ください……」
真衣 「気持ちいいこと、奏太さんから知りたい……です……」
真衣は奏太の手を取ると、その掌にキスをする。
奏太 「真衣さん……っ?!」
戸惑う奏太の掌に頬擦りをし、潤む瞳が奏太を射抜いた。
真衣 「教えてください、奏太さん」
奏太 「ま……い、さ……」
プツンッ──と、奏太の理性は切れた。
鼓動は早鐘を打ち、呼吸は乱れ、身体の熱は急激に上がり、汗が吹き出し、純真さを失ったギラギラとした野獣の眼光を宿し、股間の化け物はゲームでみるような爆発寸前の爆弾のように拍動をはじめ、鋼の如く硬くなり、狼の遠吠えの如く仰け反った。血と肉、思考に至る全身が、狂ってしまいそうなほどに真衣を欲している。
奏太は真衣の唇を舐め、甘噛みし、驚きに口が少し開いた隙をみて舌をねじ込んだ。
ぬ゛ぢ ゅ っ ♡ ぐ ぢ ゅ る っ ♡ ぞ ろ゛ろ゛ろ゛っ ♡ ぬ゛ぽ ん っ ♡ ♡
真衣 「そぉたさ……はぶぅっ、ぷぁっ♡ ん゛ん゛ゔ っ ♡ んゃふんっ♡」
先ほどの真衣を喜ばせようとしていた思いやったキスとはまるで違う。一方的身勝手に真衣を喰い破ってしまいそうなほどに荒々しいキス。そんな中、奏太が腹部を卑らしく撫でまわしてやれば、擽ったさに真衣の腰が大きく淫らにうねった。
真衣 「ふぁあ……っ ♡ くひゅぐっひゃ…… ♡ はぁあっ ♡」
真衣の声からは甘いながらも歓喜が隠しきれず滲み出している。こちらもなかなかの獣を飼っているようだ。
奏太 「真衣さん……気持ちいい?」
先ほどの痛がらせてしまったことが気がかりで訊ねる。しかし、真衣は奏太の心配が無駄であると答えるような笑顔をみせる。
真衣 「あぃぃっ ♡ ♡ きもひいいれしゅう ♡ もっろ ♡ もっろ ♡ おひえへくやはい ♡」
真衣 「きもひよふひへくやひゃい ♡ ♡ ♡ ♡」
気付けば真衣は腰を浮かせ、太腿同士を擦り合わせてもじもじしている。真衣のその様は扇状的で、奏太の化け物もピクピクとひくついてしまうほどだ。
奏太 「お股どうしたの?」
淫魔に筆下ろしをされてはいても、性知識でいえばまだまだ無知も同然の奏太は、デリカシーもなく訊ねてしまう。
真衣 「にゃんやか……こかんがヘンにゃんれひゅ ♡ ムジュムジュしえ、くしゅくしゅっておとあしゅゆんえしゅ……♡」
ムズムズして、くしゅくしゅと音をたてるという言葉に、奏太の頭に疑問符が浮かぶ。ソレを確かめようと、奏太は腹部を撫でまわしていた手を股間へと狙いを変える。
ぬ ち ゅ っ ♡
真衣 「ぁっ ♡ ♡」
奏太 「???」
淫魔の授業では、下着越しの愛液に触れていなかったために、音の正体が愛液によるモノだと気付くことができなかった。愛液に気付くことはできなかったが、真衣が嬉しそうにしたことは理解できたので、そのままグリグリと陰部を刺激する。
真衣 「きゃひっ ♡ ん゛ぁ あ あ っ ♡ ♡」
腰を前へ突き出し、カクカクと痙攣する。本格的に真衣も発情しているようだ。第二次性徴期が来ている真衣の子宮は雄と子種を欲し、疼いている。奏太も求められていることを感じ取ったのだろう。下着を下ろせば、陰毛が薄く生えており、ぴっちりと閉じた陰部がお目見えする。陰部から分泌された粘着質な体液が卑らしく下着を汚していた。
真衣 「はぅう……み、みにゃひれぇ……!!」
陰部を見られること自体が恥ずかしいことではあるが、それよりも真衣にとっては、陰毛の生えた陰部であることが問題なのである。大人に成長した証のひとつであるとはいえ、あらぬ場所から毛が生えたのだ。年頃の少女にとって忌むべきモノである。
奏太 「真衣さんのアソコに毛がある……なんだろう……興奮、しちゃう……」
目は大きく見開かれ、食い入るように熱視線を注ぐ。いっそ視姦である。真衣は羞恥心に身体を震わせるのと同時に、膣は熱くなり、愛液がじゅんじゅんと染み出していく。真衣には見られることが嫌なのか、辱められる悦びを感じているのか解らなくなってしまう。
真衣の混乱など露ほどもしらない奏太は、陰核にそっと触れる。
真衣 「いやあああっ?!?!」
真衣は高い悲鳴を上げ、腰を大きく跳ね上げ、下肢をガクガクと震わせた。
奏太 「えっ?! えっ?!」
真衣じしんですら触れたことのない陰核。はじめて触れられたソコは異常なまでに敏感で、電流を流されたかのようなビリビリとした痛みが生じる。確かに“痛み”ではあるのだが、もう一度味わいたくなり、おかわりを欲してしまう甘やかな痛み。
真衣の悲鳴に、また痛がらせてしまったのかと涙を溜めながら戸惑い、てをはなす。
真衣 「あっ、あっ! やめにゃいえ……もっろさぁって……」
奏太 「え?」
真衣 「もっろ、さぁってくやはい…… ♡ いたくえ、きもひいいんれひゅ ♡」
真衣はとろとろに蕩けた顔をしながら、ヘコヘコと腰をくねらせ、ゆるゆるのお口で奏太におねだりをする。小学生にして才能あるドスケベド淫乱である。
奏太 「触っていいの?」
真衣 「はやくっ ♡ はぁくぅぅ ♡ ♡」
真衣は奏太の手を取り陰部へと導くと、自らヘコヘコと腰を振りマーキングのように陰部と愛液を擦りつける。
奏太 「ぁ……真衣、さん……っ ♡」
奏太の指が膣内へと侵入し、陰核に舌が触れる。
真衣 「ひぎぃいいぁああゃぁああっ?!?!」
陰核の痺れに耐えられない真衣の下肢は激しくガクガクと揺れ、震え、腰を前に突き出す形で硬直してしまう。
ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ち ゅ ぷ ち ゅ ぷ っ ♡ ぬ ち ゅ む ち ゅ ♡ ぷ ち ゅ ぷ ち ゅ ♡
ぬ る ぬ る ♡ ぬ ろ ぬ ろ ♡ れ る れ る ♡ ち ゅ る ち ゅ る ♡ ち ゅ ぱ っ ♡ ち ゅ っ ぽ ん っ ♡
真衣 「痛゛ッ ♡ ん゛ぎ ぃ ぃ ぃっ ♡ い゛だ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ ♡ ぉ゛ぉ゛ご お゛お゛ん゛ぐ ぅ゛ぅ゛ ♡ ♡」
淫魔からのアドバイスどおり、奏太は念入りに膣内を解す。敏感な陰核も優しくつつき、舐り、吸い上げれば、痛みと快感の合さる感覚に翻弄される真衣は、涙を流しながら喘いだ。
♡ ♡ ぷ し っ ♡ ♡
真衣 「ぁ ひ っ ♡ ♡」
奏太 「ぷあっ?! な、なんだコレ?!」
♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ぴ ゅ っ ♡ ぴ ゅ る っ ♡
突如、真衣の尿道から潮が迸る。尿の噴出に奏太は戸惑い、真衣は快感に飲まれ、唾液を垂らしながら下肢を小さく痙攣させるばかりで自分がどうなっているのか理解できていないようだった。床や自分たちの服をぐっしょりと濡らしてしまい、奏太はおろおろする。
真衣 「あへぇ…… ♡ はへへぇ……っ♡ ♡」
奏太 「ど、どうしよう……」
淫魔 「んっふ ♡ 良かったねぇー ♡ 気持ち善過ぎて潮噴きしちゃったねー ♡」
クローゼットから出てきた淫魔は楽しそうにしながら奏太と真衣の前で座りこむと、真衣の陰核を爪先でツンツンとつついた。真衣の腰がひくんと浮き上がり、アヘ顔でニヤニヤと笑みを浮かべる。どうやら真衣の意識は夢心地にあるようだ。
真衣 「ぉ゛ぉ゛お゛ん゛っ ♡」
奏太 「コレが潮噴き……?」
淫魔 「そ! キミがとぉーっても気持ち善くしてあげられた証拠だよ ♡」
淫魔 「でも、もっと柔らかくしてあげないとだからね♪」
淫魔 「キミのおちんぽはモンスター級だから♪」
奏太 「え……そうなんですか……?」
自分の陰茎がモンスター級という評価を受けた奏太は、褒め言葉に取れず、少し気落ちする。
淫魔 「褒めてるんだよ? 雄として名誉だよ」
奏太 「そ、そうなんですか?」
淫魔 「悪魔は嘘吐かなーい♪」
ニコッと笑う淫魔をみて、奏太は安心する。
淫魔 「ほら、おまんこが気持ちくしてってキミを待ってるよ?」
奏太 「あ、うん。続けるね? 真衣さん」
真衣 「そ……たさ……♡」
奏太は膝立ちになると、真衣の両脚を肩に掛け、陰部が天井へ向くように腰を持ち上げ、太腿を両腕で抱き抱える。奏太はまんぐり返しの状態で、膣にむしゃぶりついた。
に ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ に ゅ ぷ に ゅ ぷ っ ♡ ん゛ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡
真衣 「ぁはぁぁあああっ ♡ そぉたしゃんに ♡ アショコお ♡ たべやえてううううっ ♡」
奏太に膣内を舐めまわされていることに愉悦した真衣は、奏太に向けて盛大に潮を噴き上げ、自分の顔にも大量に降り注いだ。
奏太 「わぷっ?! ふぁ……真衣さん、気持ちいいのかな?」
淫魔 「んふっ♡ キミにおまんこしゃぶられて嬉ションしちゃったみたーい ♡ エロ可愛いーっ♡」
真衣 「もっろにゃめでぇ ♡ そぉたしゃんんんっ ♡」
すっかりと快楽の虜となっている真衣は、顔にかかる潮も気にすることなく、淫らに奏太に続きを求める。真衣から求められることに高揚した奏太は、まだ解放していない化け物をさらに肥大化させ、汗や尿に塗れながらも懸命に奉仕を続ける。
真衣の嬌声、荒い吐息、膣と愛液を舌で愛撫することで発される水音が部屋の中を満たす。
♡ ♡ き ゅ う う う う っ ♡ ♡
真衣 「~~~~ッッ ♡ ♡ ぃッ ♡ ♡ ぁぁッッ♡ ♡」
何度目かわからない絶頂を味わった真衣の身体は、全身が性感帯にでもなってしまったかのように、どこに触れても過敏に反応をみせるまでになっていた。そろそろ頃合いだろうと、淫魔は口角を上げる。
淫魔 「これだけ丁寧で念入りに解したし、イケそうかなー?」
淫魔は真衣の膣内に指を2本挿し入れ、掻き回す。
真衣 「ぁへぇぇはぁぁあんっ ♡」
淫魔 「良かったね♪ キミのおまんこに、サイキョーでサイコーなおちんぽが挿入っちゃうよ♡」
淫魔 「気持ち善過ぎて、天国にイッちゃうかも♡」
淫魔の囁きに、真衣は期待で子宮を疼かせる。指や舌でアレだけ善がってしまうのならば、陰茎なんて挿入されてしまったら、淫魔のいうように、強い快楽による本当の意味での昇天をする恐れはある。
“先ほどから聴こえる女の声はなんだろうか?”と、熱に浮かされまともに働かない真衣の脳の中に、淫魔の存在はいなかった。正体不明の声だけが、ずっと聴こえ続けている。
淫魔 (おまんこをしっかり、とろとろにはしたけどー……はじめての挿入があのモンスターだもんなー)
淫魔 (不安だから、痛くないようにしたげよ)
挿入時に痛まないようにと、淫魔は魔力を使い、痛みを快感に置換する魔法を施した。
淫魔 (んー……ついでにー……)
淫魔はもうひとつ魔力を消費する。
淫魔 (少年のおちんぽじゃないと、なーんも感じないし、マグロになっちゃう呪いかけちゃった)
余計なことをしたかもと思ったが、まぁいいかとテキトーに気持ちを切り替える。
♡ ♡ ぶ る る ん ♡ ♡
真衣 「ふわわ…… ♡ ♡」
押し込められていた下着からの解放に、化け物級のイチモツは悦び勇んで跳ねるように飛び出した。雄々しく上向く大きな鬼頭。研ぎ澄まされた笠の高いカリ。奏太の腹に鬼頭が触れるほど猛り狂い反り返った太い筒。奏太の見た目にそぐわぬ凶悪な陰茎に、真衣は恐ろしさよりも、優秀な雄の遺伝子を求める本能で雌の血が騒ぐ。子宮が熱くズクズクと強く疼き、愛液がこぽりと膣口から垂れ出し、陰部を汚した。
真衣 「奏太さんのおちんちん…… ♡ おっきい…… ♡」
真衣の口で真衣の声でおちんちん”という下品な単語が飛び出したことに加え、奏太の怪物をみて“おっきい”という、雄として満点大歓喜の評価をもらったのだ。奏太の心と陰茎はピクンと跳ねる。
奏太 「真衣さん……挿入れても大丈夫かな?」
真衣 「はい ♡ はやく ♡ そのおちんちんをください ♡」
奏太は昨晩のように手間取ってしまうかもと不安になりつつ、鬼頭を膣口へと充てがった。
真衣 「んぁあ……っ ♡」
鬼頭の先端が挿入る。まだそれだけだというのに、真衣の全身には期待で鳥肌が立っていた。
ず、ず ず ♡ ず ぬ゛ぬ゛♡ ず っ ち ゅ っ ♡ ♡
真衣 「ひぃぃぃいぁぁんッッ♡ ♡」
奏太 「ぉぉおおおっ ♡ 真衣さんのおまんこ ♡ キツキツで ♡ おちんちん ♡ きもちいいよぉぉっ ♡ ♡」
怪物を受け入れた膣内はパンパンになり、少し動いただけで互いの粘膜が擦れあい、快感に腰が震え、力が抜けてしまいそうになる。それでも、奏太は真衣に気持ち善くなって欲しい一心で、上から押し込むように律動をはじめる。しっかりと卑らしく結合部から出入りを繰り返す怪物が、ふたりの瞳に映し出される。
ば ち ゅ ん っ ♡ ぬ゛ ち ゅ ん っ ♡ パ ン ッ ! パ ン ッ ! ど ち ゅ ん っ ♡
真衣 「んぎぃいッッ ♡ ♡ ぉ゛ご ぉ゛っ ♡ ♡ いひぃっ ♡ ひぎぃぃぃっ ♡ ♡」
奏太 「真衣さん ♡ 真衣さん ♡ あっ ♡ ぁはっ ♡ 気持ちいいよ真衣さん♡ ♡」
淫魔のミミズ千本を備えた名器と比べてしまうと、包まれ、纏わりつく気持ち善さはないものの、やはり好きな相手の中に挿入しているという得難い至福による快感があることは間違いない。奏太は真衣の名前を呼びながら腰を打ちつける。
怪物が押し込まれ、膣肉を抉る度、真衣からはしたない声が上がり、怪物をキツく締め付ける。しかし、どこからか鉄の香りがすることに奏太は気付く。陰茎を半ば引き抜けば、愛液と混じった赤いモノが付着しているのが目に入る。
奏太 「これ……血……?」
淫魔 「んふっ ♡ 彼女の処女膜を、キミのおちんぽがブチ破ったんだよ ♡ キミが彼女のはじめてのエッチの相手で、彼女のはじめてを奪った あ・か・し ♡」
淫魔 「怪我してるワケじゃないから、続けてあげて ♡」
淫魔の魔法により、痛みを快感に置換したことで、本来ならあったはずの破瓜の痛みを真衣は感じなかったのだ。むしろ、置換したことで破瓜は壮絶に気持ち善くなっていたことだろう。
真衣 「やらぁ……とまやにゃひえ ♡ そぉたひゃんにょ、ほひんひん ♡ もっろくやはい ♡」
元々が膣いっぱいであるにもかかわらず、真衣の膣肉が奏太を逃すまいとするかのように、いっそう強く締め付ける。
奏太 「ふぁあっ ♡ 真衣さんと、真衣のおまんこが ♡ ぼくを欲しがってる ♡ ♡」
求められているという優越感に奏太は取り憑かれてしまう。奏太は真衣の両のふくらはぎを掴むと、性器が繋がったまま真衣の身体をくの字に曲げてしまう。胸と太腿が接するまで曲げられているため、腹部の圧迫が凄まじい。
真衣 「ふはっ!? は、ふぅううっ……っ!!」
腹部を圧迫されてしまい、一気に空気を吐き出し、苦しさに呻く。しかし、奏太はそれに構わず、再び奥へと押し進み、真衣の身体を揺すりはじめた。
奏太 「真衣さん ♡ 真衣さん ♡ 真衣さん ♡ 好きだ ♡ 真衣さん ♡ 好き ♡ 好きだよ ♡ 真衣さんんんんっ ♡ ♡」
真衣 「あ゛っ ♡ はぐぅ ♡ あがぁあっ ♡」
腹部の圧迫が苦しくありつつも、それを凌駕する怪物に膣口に捩じ込まれ、襞と膣肉を刮ぎ落とさんばかりの擦れあう快感に、真衣の理性は飲み込まれていく。
♡ ♡ ご っ っ ち ゅ ん っ ♡ ♡
真衣 「は、がぁっ?! あっ、かはっ!!」
奏太 「?! おちんちんが……何かに当たった……?」
ふたりの想いが重なった結果なのか、真衣の子宮口が下り、奏太の鬼頭が行き当たった。子宮口への強い衝撃に、真衣の視界は明滅し、脚は指先までピンと伸び、そのまま引き攣ってしまう。
淫魔 「あらー♪ 子宮口と鈴口でキスしちゃったかなー♪」
淫魔 「彼女ってば、キミとの赤ちゃん欲しいって ♡」
奏太 「赤ちゃん……? できるの?」
淫魔 「彼女もキミもまだ身体ができあがってないみたいだからなー」
淫魔 「今はムリかな」
奏太 「そっかぁ……」
淫魔と会話しながらも、奏太の動きは止まらない。何度も何度も、怪物は子宮口を襲撃する。喉も引き攣ってしまい、真衣から声は上がらないが、膣内は怪物を満足させようとキツく締め付ける頻度があがっていく。ほどなくしいよいよ奏太の絶頂が近づいていく。
普段クールな子がとろっとろに溶けちゃってるのほんとえっどい
>>202
奏太君限定のビッチビチのビッチちゃんになってもらおうじゃありませんか!
奏太 「あっ ♡ あっ ♡ きのうの……きてるぅ……♡」
奏太 「あっ ♡ あはっ ♡ ぁぁぁあああっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡
真衣の中で奏太は絶頂する。まだ精通をしていないため、真衣の中に残るモノはない。それでも、繋がりあったという事実は消えない。
奏太 「真衣さん、気持ち善かった?」
真衣 「ふへぇ…… ♡」
快感の余韻に浸る真衣に、奏太の声はまともに届いておらず、返事はない。奏太は真衣から怪物を引き抜き、部屋と自分達の状態を見て青褪める。
奏太 「……大変だぁ」
真衣 「……う……さん……」
部屋の片付けを考え嘆いていると、真衣が奏太の脚にしがみついた。
奏太 「真衣さん? どうしたの?」
真衣 「まだぁ……足りません……」
真衣は奏太の怪物を掴んだかと思えば、口を開いて舌を伸ばした。
淫魔 「んふっ ♡ お熱いですなー ♡」
奏太 「ままま真衣さんっ?!」
真衣 「ぺちゅ ♡ ぬろろ ♡ んふぅ……♡ はぁ……♡ れろぉ♡」
奏太とのセックスを熱望するあまりに、真衣の発情は治らず、愛おしそうに怪物にご奉仕をする。
真衣 「あむぅ ♡ じゅっぷ ♡ ぢゅぷぷっ ♡ ぐちゅるっ ♡」
奏太 「ひゃんっ ♡ ぁあっ ♡ 真衣さんんっ ♡ はぁあっ♡」
人体の規格外である陰茎全てはムリだったが、鬼頭だけでも小さな口いっぱいにして頬張り、うっとりと舐め回す姿は、まるで娼婦である。
鬼頭から口を離すと、真衣の唇と鬼頭の先端は細い糸で繋がっていた。
真衣 「んぷっ ♡ もっと……もっと奏太さんのおちんちんで、私のお腹の中を気持ちよくしてください♡」
奏太 「はぁあ……っ♡ もちろんだよ!! もっとたくさんセックスしよう!!」
犬であれば尻尾を大きく振っていそうなほどの興奮をみせながら、奏太は真衣を押し倒し、復帰したバキバキの怪物を再び真衣の中へと放った。
♡ ♡ ぬ゛ ぷ ん っ ♡ ♡
真衣 「ひぁぁあああんっ ♡ ♡ 奏太さん ♡ 奏太さん ♡ 好きですっ ♡ 大好きですぅううっ ♡ ♡」
真衣は奏太を掻き抱き、両脚で奏太の腰をホールドすると、真衣から奏太にキスをした。真衣からの言葉と行動でのアプローチに、奏太も熱烈なキスと苛烈なピストンで応える。
幼い身体で刺激の強い快楽を覚えてしまった為に、歯止めなんて利かない。何度も絶頂を味わうが、足りないとばかりにふたりは激しくまぐわい狂い続ける。
真衣 「ん゛ん゛ぐ ぐ ぅ゛ぅ゛う゛う゛っ ♡ お゛お゛お゛ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡」
真衣 「まらイギまぢゅううううっ ♡ ♡ イ゛ッ ぢ ゃ う゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛ッ ッ ♡ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ♡ イ゛グ ぅ ぅ ぅ う う ん゛ほ お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う う う ん っ ♡ ♡
奏太 「ぼくもイクよ…… ♡ 真衣さん♡」
♡ ♡ ビ ク ビ ク ビ ク ッ ♡ ♡
奏太 「真衣さん、好きです。付き合ってください」
真衣 「あい ♡ もひよんれひゅ ♡」
奏太の告白に真衣も答える。順序は間違っているが、晴れて恋人になれたようだ。同時に果てたふたりは抱き締め合いながら、恋人になれた幸福感と、セックスの余韻に浸っている。
淫魔 「んふふっ ♡ おふたりさん、末永くお幸せにー ♡」
最後まで見守った淫魔は窓から立ち去った。
淫魔 「久しぶりに魔力使ったから疲れたなぁ……」
淫魔 「お腹空いたけどー……夜まで寝て誤魔化そーっと」
淫魔 「おやすみー」z z z
21時に安価とりまーす。
>>38で初めての女の子ですねー!!やったーっ!!
おつ。
終わるまで邪魔にならないように待機していたけど>>186で引っ込めていたキャラ案を供養をかねて投げてみるテスト
性別:女の子
身体的特徴:腰まで届く艶やかな長い黒髪。冷たさを感じさせる切れ長で青い瞳。雪のように白い肌。神秘的な雰囲気がある美少女。小柄で華奢な体格でありながら一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主。パイパン。
好きなプレイ:無知シチュ、インピオ、快楽堕ち
ロリ巨乳キャラ。もしかしたら別の機会に再利用するかもしれない。
>>208
プロフありがとうございます!
こういうの見るの楽しいですよねー!
性教育成分多めにしたんで、おっぱい成長途中な子にしちゃいました。ロリ巨乳もええよなぁ!
~おまけ~
茜色に包まれる教室内。ふたつの影が揺れる。
真衣 「そぉたひゃん ♡ わらひにょおみゃんこを、そぉたしゃんにょおにんにんれ、かあいぁっえくやはい ♡ ♡」
普段は気品もありながらキリッと整った顔立ちをした少女なのだが、今は口許からだらしなく唾液と舌を垂らし、とろとろに蕩けた雌の表情で、もうひとつの影の上に跨り、呂律の回らない口で卑猥なおねだりをしている。
もうひとつの影の正体である少年も、少女と見間違うほど可憐な容姿をしているが、股間のブツは見る者が恐れ慄いてしまうか、漲る生命力と屈強さに魅了されてしまうかという、ある意味では神々しさを感じてしまう陰茎を携えているのだ。
奏太 「もちろんだよ、真衣さん ♡ 腰あげて?」
真衣 「はひ ♡」
真衣は奏太の指示に従順に従い、腰を浮かす。スカートの中に手を入れ、下着を下ろせば、愛液でぐしょぐしょになっている。
奏太 「キスだけでこんなにパンツ汚しちゃったの? 真衣さん、ホントにセックス大好きなんだね」
真衣 「ちあいまひゅ! そぉたひゃんがライシュキで、そぉたひゃんのおひんひんあ、シュキなんれひゅ!」
奏太 「ぼくが大好きっていうのはスゴく嬉しいよ。 ぼくも真衣さんが大好きだからね……でも、ぼくのおちんちんが好きって、やっぱりそれってセックスが好きなんでしょ?」
真衣 「ふゃぁあん…… ♡」
奏太は愛液に満たされ、熱くなっている真衣の中に指を挿入し、耳朶に唇を触れさせながら囁く。まだ声変わりを迎えていない、性別不明の中世的な声で囁かれた真衣は、耳から脳を犯されているような心地に、子宮を疼かせる。
奏太 「セックスが好きじゃないなら、やめる? おちんちん舐めるだけにする?」
真衣 「あっ、あっ!! ライシュキれしゅううっ!! シェックシュしたいれしゅうううっっ!!!!」
真衣 「そぉたしゃんにょ、おひんひんれ、おみゃんこたくひゃんジュポジュポハメハメしえくやはいぃっ!!」
真衣はイヤイヤと首を振り、腰を激しく揺らし、奏太の指に膣肉を擦りつけおねだりをする。
奏太 「素直にセックス好きって言えて偉いね、真衣さん」
真衣 「そぉたしゃんのいじあゆ……」
奏太はニコニコしながら真衣の頭を優しく撫でると、真衣は拗ねているようで、ニヤニヤが抑えきれない表情をしながら、奏太の肩に頭を預ける。
奏太 「挿入れようか」
真衣 「あい♡」
真衣は腰を浮かすと、奏太の指とさよならをし、何倍もの体積差のある陰茎を膣内へと迎え入れた。
♡ ♡ ぐ ち ゅ っ ♡ ♡ ず ぶ ぶ ぶ っ ♡ ♡
真衣 「ひぁあああはぁぁあんっ ♡ ♡ ♡ ♡」
高く甘い淫靡な悲鳴と、椅子の軋む音が、静かな教室に響き渡る。
他の生徒と授業を受けているだけだったはずの教室。それが今、自分の席の椅子に奏太が下半身を晒して座り、その上に自分が性器を貫かれながら跨り、人には言えない情事に耽ったこの椅子で、明日も何食わぬ顔をして座り、何食わぬ顔で授業を受けるのだ。頭が沸騰するほどの背徳感に興奮がおさまらない真衣は尋常ではないほどの愉悦に溺れる。
なにも知らない子供には戻れない。奏太と、奏太の怪物がなければ生きていけない身体にされてしまったのだ。まだ十にも満たない歳で色情魔とは、本人はそうは思っていないとしても、不幸なことだ。
小さなふたつの体躯が茜色の中で淫らに揺れ踊る。空が暗く塗り変わってしまうまで、最奥で愛し合ったのだった。
~終~
夕暮れ放課後教室のえっちってシチュエーション永久にエロい
普段使ってる机の上・みんなが見てる教卓の前・部活動頑張ってる子たちに見えるかもしれないグランドに向かってる窓に押し付けてバックetc全部好き
こーれ淫魔じゃなくて恋の天使だろ
NTRケアもしてるし、末永くエロエロに!
次のターゲットの>>38の好きなプレイ(耳・胸責め(される方) 無自覚M)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
0時まで受付ます!
ここから下3まで
今日はここまで!
今回は台詞案を頂こうと思っていますが、ある程度の流れて見てからの方が考え易いと思うので、しばしお待ちくださいませ!
膜があるかどうかをこのレスでコンマ判定
偶数:あり
奇数:なし
この淫魔本当にユーザーフレンドリーでえら!い
>>222
ラブアンドピース!
淫魔 「ふゃあー……お腹空いたぁ……」
淫魔 「ううう……こんなに怠いの何年振りだろー?」
淫魔 「今日は近場にしとこー……」
淫魔 「んぁー」
フラフラとしながら飛び立ち、精気の香りを嗅ぐ。
淫魔 「あ……なーんか世に不満がありそーな匂いがするー」
淫魔 「そーいうときはー、エッチで解消すればいいと思いまーす!」
淫魔 「よっし! 行ってみよー♪」
向かった先、ぼんやりと灯りが漏れる窓を見つける。カーテンが綺麗に閉まりきっておらず、中の様子が窺えた。女子高校生が熱心に勉強をしているらしい。どうやら根を詰めてしまっているようで、目の下に隈を作っており、鬼気迫る顔でノートにペンを走らせていた。
淫魔 「今の時代の子供って、大変だなぁ……」
ここ数日、真夜中であるにも関わらず、起きていた子供から精気をもらうことが多かったために、そう感じた。
淫魔 「ここは自分がストレスから救済しちゃいますか!」
淫魔は肩から腕を強ぐるぐると回すと、窓をコンコンと叩いた。
「……?」
目の前の窓から音がしたことに気付き、顔をあげるが、閉まったカーテンが見えるだけで、何もない。そう、何もないはずなのだ。しかし──
コンコン
「ひぃっ?!?!」
二度目のノック音に怖気が走り、歯の根が合わずに歯がガチガチと打ち鳴らされる。
「え……? え……? な、なん……?」
少女はカーテンを開いて外を確認するべきか、知らないフリをしてベッドに潜ってしまうかを迷い固まる。
淫魔 「ねーねー! あーけーてー! おーねーがーい!」
「きゃああああっ?!?!」
少女は地面を蹴って椅子のキャスターを使って素早く退がった。こんな時間にあり得ない場所からノック音だけでなく、女の声まで聴こえてきたのだから、ムリもない。
淫魔 「むぅ……仕方ない……」
淫魔は魔力を使い、鍵を開けてしまう。
「えっ?! ヤダッ!! なになになになにっ?! こないでぇぇええっ!!!!」
ぶわっとカーテンが盛り上がり、そこからのっそりと人影が覗くと、喉が裂けるのではと心配になるような悲鳴を上げる。つい少し前まで少女が向かっていた机の上に、淫魔が降り立った。
淫魔 「深呼吸しておちついてー! 怖くなーい! 怖くなーい!」
「えぇぇ……な、ダレぇ?!」
涙目になる少女に、淫魔はウインクをして自己紹介をする。
淫魔 「自分は悪魔の淫魔でーす! ストレス漬けのキミを助けに来ましたー!!」
少女は自分の頭を疑った。過度のストレスでおかしくなってしまったために視ている幻覚か夢だろうと、目の前の淫魔を否定した。顔を逸らした少女に淫魔は、机から降りて距離を詰めた。
「ひっ!!」
否定しきれず、近づいた淫魔に引き攣った悲鳴を漏らしてしまった少女は、身体を縮こめる。
淫魔 「こっち見てよー! 自分がキミをストレスフリーにしたげるからー!!」
「わかんないわかんないわかんないわかんないわかんない」
淫魔は少女を抱き締めると、がくんがくんと身体を揺らす。今の状況に少女の頭の中は拳で潰された豆腐のようにぐちゃぐちゃだ。呪文のように“わかんない”と何度も繰り返す。しかし、抱き締められていることで、淫魔の体温を感じた少女は、その温かさで少々の正気を取り戻した。
「……あったかい」
緊張感が溶け出す感覚と、人肌の癒しの力に驚き、大人しくなる。
淫魔 「いい子だねー。あったかいねー」
「あ……」
少女の頭を撫で、赤子をあやすように身体を揺らす。包まれるような心地よさに、少女は自然と淫魔に寄りかかる。
淫魔 「ね、自分を信じてみない?」
淫魔 「ストレスをなくしちゃお?」
「うん……なくしたい……」
少女の答えに、淫魔は嬉しそうに笑う。
淫魔 「じゃあさ! 外に出よう!」
「え……こんな時間に?」
淫魔 「こんな時間だからこそ、だよ♪」
真面目に生きてきた少女にとって、真夜中の外出は抵抗がある。しかし、淫魔に頭を撫でられたことで気持ちが落ち着いたことも事実。自分を気にかけてくれる人間がいなかったために、自分の中に溜め込んでいくしかなかった、呼吸を忘れるほどの様々な苦しみ。どうみても痴女で不審者でしかない目の前の存在が、呼吸の仕方を思い出させてくれるかもしれないという希望に、賭けてみることにした。
「外、出ます」
淫魔 「うんうん! そんじゃーねー……」
淫魔は魔力で何かを作りだそうとしているようだ。ソレがだんだんと形が見えてくると、衣類であることが解る。しかしその形に、少女は眉を顰める。
「え? なんか、形がおかしくないですか?」
淫魔 「ん? おかしくないよー?」
淫魔 「できたー♡」
淫魔が作りだしたのは水着。しかも、スリングショット水着である。
「なんですか?! この水着っ!?」
淫魔 「いいから、いいから♪ この水着を着て♪」
「い、イヤです! さすがにこんなの着れません!!」
淫魔 「えー? お揃いで着ようよー!!」
淫魔はおもむろに服を脱ぎ捨てると、たわわな両胸がぷるるんと魅惑的に跳ねる。
「ひっ!? な、なにしてるんですかぁ?!」
淫魔 「なにってー? 着替えるに決まってるじゃーん!」
困惑する少女を尻目に、淫魔は手早く水着に着替えてしまう。
淫魔の抜群のプロポーションによるスリングショットは、淫魔の魅力を存分に引き出しており、相性が非常に良い。乳輪と乳頭が隠せていればいいというような布から余って溢れる横乳、陰部ギリギリまで攻めた股間部分の布のカット、美しい背中のラインと、ふっくらもっちりとした臀部を眺められる隠す気のない布面積ならぬ、紐面積。これを羞恥心なしに着るような人間は稀有だろう。少女は頭を抱えた。
淫魔 「だいじょぶだいじょぶ! 誰かに見られても、自分が魔力で記憶を抜いちゃうしー!」
淫魔 「襲われそーになっても魔力で気絶させちゃうしー!」
「そういう問題じゃないんですよ!」
淫魔 「えー?」
がっかりする淫魔をみて、抱く必要のない罪悪感を抱く。元々は淫魔が自分をストレスから解放するために提案してくれているのだったと思い出す。少女はしばらく低く唸って悩むが、意を決する。
「わかりまし……た……着ます……」
淫魔 「わーい♪ じゃあ、これ!」
大喜びで水着を手渡す。少女は受け取った水着を広げ、険しい顔をする。着ると言ってしまったが、水着の全容をみると、やはり葛藤してしまう。
「すー……はー……はぁ……」
深呼吸をしてみたが、なにも変わらなかった。それはそうだろう。自棄になってふっきれでもしない限りは、気持ちに変化はつけられない。
「あの……後ろ向いててもらえませんか?」
淫魔 「? なんでー? 着替えてるとこ見してよー」
「い、イヤです!」
淫魔 「んじゃー、手伝ったげよーか?」
「ますますイヤですよッ!!」
淫魔 「えー? なんでぇ?」
少女の心労とストレスが溜まる。こんなことで本当にストレスが発散されるとも思えないと、少女の中で疑いが生まれる。
淫魔 「遠慮しないで」
「ちょ……近いです!! わっ?!」
少女の直ぐ目の前まで淫魔が距離を詰め、少女を壁際にまで追いつめると、両手を壁につき、脚の隙間に片膝を差し入れ、捕獲する。
淫魔 「ほらほら。こんな“常識”なんて鎧は脱いじゃお?」
淫魔 「こんなの着てるからしんどいんだよ」
「あ……うぅ……ま、まって……」
淫魔は少女のパジャマのボタンを外しにかかる。少女は顔や耳まで真っ赤にするが、淫魔の動きを止めることはせず、なすがままになる。ひとつ、ふたつと開いた隙間から肌がじわじわと暴かれていく。
「はぁ……はぁ……っ」
少女の息が浅く、荒くなる。脂汗が止まらず、全身の熱が上がって肌がほんのりと赤らんでいく。
淫魔 「んふっ ♡ キミ、興奮してるね?」
「え……?」
淫魔 「エッチぃお顔をしてるよー? 脱がされるの気持ちいんでしょー?」
「気持ちいい……? 脱がされるのが……?」
身体の芯から沸々と湧き上がってく擽られるようなゾワゾワや、下腹部がじゅんと熱くなり、なにかが滲み出しているような感覚、耳元でうるさく鳴り響く拍動する音、頭一つ上に意識があるようなぼんやりとする頭。まるで高熱で身体がおかしくなっているかのような、異常な状態だとは思う。これが気持ちがいいのかと言われれば、違うのではないか?
淫魔 「寝るときはノーブラ派なのかな?」
「あ、ヤダぁ……ち、ちがぁ……違うぅ……っ!!」
ボタンを外し終えたパジャマの前を開くと、キャミソール一枚だけの無防備な薄い身体が現れる。キャミソールの上からでも解る胸の突起は、まるで淫魔に触って欲しいと主張しているようだ。実際はただの条件反射による反応なのだが、少女も“触られたい”と膨らんだように思ったのだろう。目に涙を浮かべながら首を振る。
淫魔 「なにが……違うのかなぁ?」
「ひゃあぅぅんっ!!」
尖り布を持ち上げているソコを、淫魔が親指の腹で押し潰しながらグリグリと刺激する。少女は肩を跳ねさせ、可愛らしい悲鳴をあげる。その姿に淫魔は満足そうにニコニコするが、胸から手を離した。
「……え?」
呆気なく手を離されたことに、気の抜けた声を漏らして呆然とする。
淫魔 「ん? どしたの? 早く着替えよーよ!」
「え? え?」
膜有りとは本当に勉強ばっかり頑張ってきたお堅い子とダイスが言ってる
そんな子にストレス発散方教えてあげる淫魔ちゃんいい子だね
ちょっと真面目な子からドマゾのヘンタイさんになるけどストレス発散できるなら些細なこと
>>230
そうそう、ドMの変態さんになるほうがまだ健全だから!うん!
狼狽する少女を置いてけぼりにしたまま、少女を脱がせていく。
パジャマのズボンをずり下ろせば、控えめな下着を身に付けた下半身がお目見えする。
「あぁぅぅう……」
胸から手を離されたからといって、ことが済んだワケではない。このままパンツまで脱がされてしまうのは、ヒトとしての尊厳破壊だ。少女としては阻止したい。そのはずなのだが、身体は動いてくれず、反対に下腹部の熱と、なにかが滲み出している感覚は強まっている。身体の内側で、何ごとかを訴えるようにキュンキュンと疼きだす。
「んぅ……ふぁあ……なに、コレぇ……?」
「股間の奥の方で……なんかキュンキュンして……もどかしいよぉ……」
少女は前屈みになり、もどかしさをどうにかして追いやろうと内腿を擦り合わせる。
淫魔 「んふっ♡ そのもどかしさ、どうにかしたい?」
「わ、解るんですか? コレがなんなのか……」
淫魔に助けを乞うような視線を向け、少女は問いかける。少女の表情は、どう見ても発情して男を誘う女の顔をしているのだが、性的なことに消極的だった少女は、初めて味わう発情という性的な現象に振り回されているようだ。
淫魔 「解るよーん! 自分、淫魔だからー ♡」
「? インマってなんですか……?」
淫魔 「まあまあ! 着替えて外に出たらなんとかしてあげるから!」
淫魔 「ねっ!」
「……わかりました」
腑に落ちないながらも、身体の異変をどうにかしてもらえるのならと、従うことにした。ストレスだけでなく、性欲の発散の仕方も知らない少女は、誰かに頼るしかないのだった。
淫魔 「だったら、ほらほら! パンツ脱いで脱いでー♪」
「う……はぁ……ふぅ……」
呼吸がままならず、頭がおかしくなってしまいそうになりながら、パンツをずり下ろす。すると──
「ぁひっ ♡ ひぁぁあああんっ ♡ ♡」
太腿まで下ろし、臀部を晒したたところで、少女は膝の力が抜けたのか、艶かしい声を上げながら、身体のバランスを崩してしまう。
淫魔 「あっはっ ♡ こんなスゴい子がいるなんて ♡」
淫魔が少女の肩を掴み、倒れることを防いだ。
少女は絶頂したのだ。臀部が外気に晒された瞬間に、身体の奥──子宮からくる強烈な快感の雷に打たれたことによる絶頂だった。そんな少女の様子を見て、淫魔は確信する。この娘は“とんでもなくドMの素質がある!”と。淫魔は歓喜に震え、舌舐めずりをする。
淫魔 「上も脱いじゃおーかー♡」
「ぁ、あの……っ……はい……」
身体と頭が狂ってしまいそうなほどの熱と疼きに、これ以上の脱衣を拒否しようとしたが、なぜか従う答えを口にしてしまった。淫魔は少女をゆっくりと床に座らせ、手を離す。少女はペタンと床に座ると、床の冷たさに悩ましい声を漏らしながら身体を震わせる。
キャミソールを上に捲しあげれば、少女の裸体の全貌が明らかになる。ひと言でいえば“淫魔と真逆の身体付き”である。肉が付き難いのか、全体的に薄い印象を抱く。そして、胸も控えめに膨らんでいる。その胸の先端は、愛らしいオレンジ味のある桃色をしている。
「あっ……あっ……身体……おかしいよぉ……」
少女は無意識なのか、腰をくねらせ、床に触れている陰部を擦り付けはじめた。
「あっ ♡ これ ♡ いいかもぉ…… ♡」
身体の異常をどうにかできそうな方法を見つけた嬉しさに、少女は床に手を付き、卑らしく腰を揺らして一生懸命に陰唇と膣口を床に押し付け擦り上げる。
淫魔 「ストップー! 今オナったらもったいないー!」
「なんでぇ? 今気持ちよかったのぉ!」
あのまま我を忘れて床オナにハマってしまいそうな少女だったが、それを淫魔が止める。邪魔をされた少女は淫魔に噛みつきかねないほどの怒りのオーラを放っている。
淫魔 「床オナより気持ちくなれるから! だから今は我慢してー!」
「……ホントですかぁ?」
目を細めて疑惑の目を向ける。そんな目線は気にしない淫魔は、少女を立ち上がらせた。少女が座り込んだ場所には、愛液がベッタリと付着し、淫らな行いの痕跡を残している。
「……あの……この液体ってなんですか?」
淫魔 「え? 愛液だよ? キミが床でオナニーしちゃったからじゃん」
少女の頭が爆発した。頭と身体がおかしくなっていたとはいえ、無意識に自分が人前でオナニーをしていたという事実に、耐え難い羞恥心で爆発した。
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ」
淫魔 「ほーら、脚あげてねー」
少女が絶望に苛まれている中、淫魔はせっせと水着を着せていく。
パチンッ!
「きゃんっ!!」
着替えさせ終わると、背中の紐を思い切り伸ばしてから離した。ゴムが軽快に肌を打った音の後、少女の短い悲鳴。ゴムの痛みで我にかえった少女は、淫魔を睨む。
淫魔 「ほらほら! 上にジャージ着て! 公園に行こー!」
「むうううう……」
全く意に介さない淫魔にますますストレスを溜めていくが、ここからどうストレスを発散してくれるのかも気になってしまい、ジャージを受け取るとソレを羽織った。床オナはなかったことにしたいが、気持ちがよかったのもまた事実で、その床オナより気持ちのいいことに、想いを馳せたのだった。
角オナ、床オナするエッチな子ってよくない?
公園のトイレで調教しているときに、言わせたい方に言わせたい台詞を↓3までを06時まで受付
無様に腰へこして初めての快感に翻弄される角・床オナっ娘いいよねわかる
教室の机とか上り棒みたいな見られそうな場所で夢中になって止まれないのとか好き
台詞は貧乳子が淫魔ちゃんに抱きつかれて淫語色々ささやいて教えてもらう形で言う
小便器の横でまないた乳首勃起させてるのがすぐわかっちゃうHな水着で露出チクニーしてるヘンタイ優等生のこと見、見て、てください…♡
淫魔 「ふふふーん♪ ふーん♪ ふんふふふーん♪」
スリングショット水着のまま堂々と、夜の道をクルクル回りながら歩く淫魔と、その後ろをもじもじと着いて歩く少女。
少女は上にジャージを着てはいるが、下は何も履いていない。屈めば臀部は丸出しになり、股間の布部分がヘタに偏ったり食い込みがあれば、陰部もチラリしてしまいかねない。もしも通行人に見られでもすれば、少女は恥ずかしさで心停止してしまう恐れが非常に高い。それだけではない。これだけ扇状的な格好をして出歩いているのだ。悪鬼の者に襲われてしまう恐れも非常に高い。こんな時間に、こんなリスクの高い格好をしているのだから、プレイとしての同意と取られても不思議ではない。
「んぅ……はぁ……ぁ……っ」
少女の股は蜜壷では蓄えきれなくなってしまった蜜を、内腿にまで滴らせてしまっている。内腿を擦り合わせれば、陰部はくしゅくしゅと音を立て、内腿はぬちゅぬちゅと音を立てながら愛液が塗り広げられていく。
床オナを中断され、フラストレーションが溜まりに溜まっている少女だったが、限界がきていた。絶頂が近いのだ。
「あぁ…… ♡ またあの感覚がぁ…… ♡」
歩いている道は住宅街。こんな場所であらぬ声を出してしまっては、色んな意味でご近所迷惑になってしまう。もしもの大事になってしまったときのことを想像し、大衆の目にこの痴態を目撃された光景を描いてみれば、腰がひくんと跳ね、脚がガクガクと震え──
「んんんんっ ♡ ♡ んふぅんんんんんんっ ♡ ♡ ♡ ♡」
口を手で覆い、なんとか声を抑えながら絶頂する。腰から下が激しく痙攣し、まともに立てずに壁にもたれかかる。自分の身体はどうしてしまったのだろうと、熱が飛んで冴えた頭で考える。
淫魔 「キミはどうしようもないほどのドMちゃんみたいだねー♡」
少女が着いて来ていないことに気づいた淫魔が覗き込んでいた。
「んっ ♡ はぁ ♡ ど……えむ? はぁ ♡」
いきなり人をドM呼ばわりされたのに対し、何故か腹が立たなかった。むしろ、胸が高鳴ってしまったのだ。
「嘘……なんで……?」
淫魔 「んふっ♪ 自覚がないんでしょ? だったら公園に行って確認しよーよ?」
「わっ?! ちょ、待ってくださ……わわわっ!!」
淫魔は少女の手を取ると、引っ張って歩く。その勢いと、まだ足元が覚束ないために、前のめりになりながら着いていく。前のめりになったことで、ジャージが上に引っ張られ、すべすべの桃尻が丸出しになり、その桃尻を左右にふらふり揺らす男を誘惑するド淫乱スタイルで歩くことになったのだった。
言わせたい台詞を言わせたい方あれば↓2まで
06時までまだまだ受付
>>236
いい酒が飲めそうだー(下戸)
教室の机なら好きな子の机でしてて欲しいですねぇ
この話全体的に書き直してぇ……この話終わったら安価取ってから2、3日お休みしますね
淫魔 「さ♪ ジャージを脱いでみよっか!」
辿り着いたのは、そう広くない公園。暗くなっている場所がないくらい、しっかりと明るく照らされるくらいには狭い。遊具も多くなく、鉄棒、ブランコ、砂場しかない。この公園を通りすがっただけで、自分たちが何をしているのか丸わかりなのだ。
「……はい」
自分はドMなのかも知れないという疑いが晴れるのか、それとも確信してしまうのか。それを確かめるために、少女はジャージを脱いだ。
ジャージがなくなったことで、夏の夜風が肌を撫でる。火照り、汗を流した肌に心地よい。
海でもプールでもないこんな場所で、水着を着て立っている。しかも、心許ない布面積でギリギリを攻めた頭のおかしい水着である。目の前に立つ痴女ほどメリハリの利いた肉体であれば、まだ着る意味はあるだろう。少女はそう考える。確かに、少女は過食部を探すのが困難に思うほどに、全体的にストンとしている。だからといって、唆らないというわけではない。ぴったりと肌に張り付き、身体のラインをしっかり浮き立たせ、その下の妄想を掻き立たせてくれる役割を果たしているのだから。
「んんん……はぁ……ヤダぁ……」
隠れ場所がトイレしかないオープンな公園。水着姿になった途端、少女は恍惚とした表情を浮かべ、口の端から唾液を垂らしながら臀部を突き出し、その臀部を卑らしくヒクヒクさせている。
淫魔 「気持ちいんでしょ? 誰かに見られるかもしれないスリルに、悶えてるんでしょ?」
「ひぅうんっ ♡」クネクネ ♡
淫魔 「ううん。むしろ、無様でエッチなメス豚な自分をみーんなに蔑んだ目で見て欲しいんでしょ?」
「んぉぉんん ♡」じゅわぁ ♡
淫魔 「ほぉら……罵倒されただけで、はしたなーく上のお口も、下のお口も大洪水」
「はへぇぇ ♡」ビクビクッ ♡
淫魔 「認めちゃいな? キミは虐められたら虐められただけ悦ぶ、スケベで変態で淫乱なエッチな女の子なんだって」
「んぐぉおんん ♡ ♡ ♡ ♡」きゅううううんっ ♡
淫魔 「イッちゃったの? 我慢できないなんて、ダメな子」
「はぁぁん ♡」ヒクヒク ♡ ぐしゅぐしゅ ♡
淫魔 「んふっ ♡ おいで。ちゃんと気持ちーくスッキリさせてあげるから」
「おねがいしまひゅぅ ♡」あへぇ ♡
淫魔に手を引かれ、トイレの中へと入る。充分な換気がされていないためか、湿気を帯びたどんよりと重い空気が漂い、顔を顰めてしまうほどの立ち込めるアンモニア臭。蜘蛛の巣も張り、そこここに小さな虫の死骸が転がっている。用を足し終えたら、直ぐさま出ていきたい有様だ。しかしそんな不衛生なトイレに、わざわざ用を足す以外の目的で赴いたのだ。
「わたしは……どうすればいいですか?」
淫魔がなにかする前に、少女の身体はすでにできあがってしまっている。しかし、直接的な刺激はお預けをくらっており、もどかしさがずっと燻り続けている可哀想な状態にある。
淫魔 「じゃあ、この小便器の上部分に手を付いててくれる?」
「はい」
淫魔の指示に従い、小便器に手を付くと、淫魔は少女の陰部を両手で撫でまわした。
く ち ゅ く ち ゅ ♡ ぬ ち ぬ ち ♡
「ふわぁあんっ ♡」
やっと触れて欲しい場所が触れられたことで、少女は歓喜の嬌声を上げ、痙攣をしながら背を仰け反らせた。しかし、その手は直ぐに離されてしまい、今度は胸を撫でまわしはじめた。愛液を絡め取り、ローションの代わりにしているのだ。
も み も み ♡ ぬ り ゅ ぬ り ゅ り ゅ ん ♡
「あ、愛液を胸に塗りたくられてるぅ…… ♡」
淫魔 「そうだよ。キミがおまんこからたぁーぷり出した、エッチなエッチなお汁だよ ♡」
少女の耳元でゆっくりと、ねっとりとした声色と口調で、自分がどれだけの淫乱なのかを解らせるための言葉を鼓膜と脳味噌の皺へと注ぎ込む。もう一度、愛液を絡めとり、今度は水着に手を差し入れ、乳首を摘みながら捏ねくりまわす。
く りくりくりくり ♡ きゅむきゅむ♡ ピピピピピンッ ♡
淫魔 「こうしてローション代わりに使えちゃうくらい、たっぷり出したね ♡」
「ひぁぁあっ♡ だってぇ…… ♡」
淫魔 「自分の愛液を乳首に擦り込まれてどんな気持ち? 恥ずかしい? 興奮する? 後ろめたい?」
「んんんんっ ♡」
淫魔 「ねーえ」
♡ ♡ ぎゅむうううっ ♡ ♡
「ぁはあああっ ♡ ぜんぶれすぅぅううっ ♡ はずかしくてうしろめたいのにコウフンしますぅぅぅぅうううっ ♡ ♡」
乳頭を弄られて善がるメス豚の鳴き声に、淫魔は御満悦だ。そして、耳元で囁く。
淫魔 「自分で乳首を気持ちくしてあげよーか? さっきお家で床オナしたみたいにしてみせてよ」
「はひ ♡」
小便器の横に座り込み、淫魔は少女を下から覗き込んだ。少女の表情は酷い有様だった。また、最高に満たされた表情でもある。間違いなく、ストレスという頸木から解放されているのだから。いや、今はむしろ肉体的に頸木を欲しているかもしれないが。
少女は慎ましい胸を揉みしだき、乳頭を摘んでクリクリと愛撫をはじめた。
「はぁんっ ♡ じぶんでこんなことするの……あっ♡ はじめてぇ……あんっ ♡」
淫魔 「んふっ ♡ 公園の汚ーい男子トイレで、エッチィ水着で自分に見られながらするチクニーはどう?」
「もっと……もっとみてぇ…… ♡」
「だんしトイレのベンキのまえ、でぇ ♡ んぁっ♡ このまないたおっぱいでもぉ…… ♡ チクビのボッキ、がぁ…… ♡ わかっちゃうエッチなミズギすがたでぇ ♡ んぅうっ ♡ チクニーをみられてよろこぶ、ヘンタイゆうとうせいをぉ…… ♡ もっとみてくださいぃ ♡」
淫魔 「んー ♡ 見ててあげるよー ♡ ドMなメス豚ちゃんのドスケベな姿をね ♡」
「んぉおおおっ♡ ♡」
チクニーを見られながら、罵倒されることによる昇天。真面目な彼女自身、まさかこんな変態的なシチュエーションで絶頂を迎えるとは思わなかっただろう。背をのけ反らせ、ビンビンに尖った乳首を天に向けて晒しながら、身体を痙攣させてしばらく快感の余韻で動きが停止する。
淫魔 「自分でストレスを緩和できるくらい、どうしようもなく変態の淫乱になるよーに、育ててあげる…… ♡」
真面目なくせに変態願望隠してる露出好き美少女エロすぎ
あと男子トイレで可愛い子が露出するってシチュが単純にシコい
今でも充分エロいけどスレ主が書き直したいっていうぐらいの文章気になるから余力あったらそっちもおまけで読んでみてぇなぁ
>>242で不衛生な公園の男子トイレの描写濃いのが地味に好き
そんな場所に普通は美少女は入らないのに快楽目的で侵入する浅ましさが増しててエロス
>>245
うおー!百合だー!!って、勢いで書いて投下した結果、安価の台詞入れ難くなってしまったので……今回めっちゃ無理やり入れ込んでるので、大反省。
安価のプロフ全部終わって、書けたら書き直そうかな……くらいの感じで。
>>246
この>>1外出先でなるべくトイレ行きたくないんやろなってのが出ていれば幸いです!
不快になる人もいそうやけど、入れたい!っと思って入れたので、嬉しい!
淫魔は魔力で縄を作りだすと、少女の手首と、小便器のパイプを結び付けてしまう。
「あ、あ……し、しばってどうするんですかぁ?」
少女は不安そうな声をあげているが、口角はあがっているし、目許もニヤつきが抑えられていない。淫魔からなにをされるのだろうかと、胸を躍らせているのだ。
淫魔 「変態で淫乱だっていう自覚は芽生えたみたいだけど、ドMの自覚はないみたいだから、おねーさんがキミにいーっぱいお勉強させてあげる」
淫魔 「こうやってエッチな水着を着てほいほい男子トイレに入っちゃうし、命令されたらチクニーで可愛い乳首をおっきく勃起させて、気持ちくなって興奮してあんあん喘いじゃう、あれがキミがドマゾさんだってことの証明になることも……」
淫魔 「ストレスを溜め込まないための変態的な解消方法もいろいろと……ね ♡」
淫魔は後ろから少女の耳を舐め、爪先でカリカリと乳頭を引っ掻いてやる。
「んぃぃぃいいっ ♡ ♡」
耳を舐められたことで、頸から肩にかけてゾクゾクし、眉間はクスクスとこそばゆくなり、ピクピクと痙攣する。チクニーで高めた感度により、乳頭への爪での刺激はとてつもなく快感だった。歯を食いしばっても隙間から抑えきれない喘ぎ声が漏れ出してしまう。
淫魔 「おまたせ♪ 今度こそホントにここを気持ちーくしたげるからね♪」
少女の陰唇を人差し指と中指で挟み、指の腹でマッサージするようにくるくると揉み解す。ぐちゅぐちゅという、ねっとりとした音が男子トイレに反響する。
「はぁあん…… ♡ はぁ……っ ♡」
陰唇の奥。膣口に指が触れる。まだほんの入り口だというのに、熱を持っているのが解る。ここでこれだけ熱いのだとすれば、膣内はどれほど熱いのだろうか。淫魔は子供の頭を撫で、愛でるように優しい指遣いで膣口を解していく。第一関節を挿入れたところで、淫魔は笑う。
淫魔 「やっぱり、ドMちゃんは処女だよね」
「そ、そんなのぉ!! どーでもいいじゃないですかぁ!!」
淫魔 「よくないよー! だって、処女膜は大事な人に破ってもらった方がいいでしょ?」
「ぇえ……?! そ、それはぁ……コイなんて……したこと、ないから……わからない、です……」
淫魔 「んふっ♪ いつかキミを幸せにしてくれる、やさしー人と出会えるといーね♪」ずにゅりゅっ ♡
「んゃぁぁんっ ♡」
処女膜を確認した淫魔は、破ってしまわないように気を付けながら、丁寧に指を進める。指が溶かされてしまいそうなほどの熱が包み込む。膣肉も愛液も、全てが熱い。
「あっ ♡ あっ ♡ まひゃきえぅぅうう…… ♡」
淫魔の指が膣肉に圧迫される間隔が短くなる。絶頂の予兆だろう。しかし、少女が高みへ昇りつめようとしたとき、淫魔は指を引き抜いてしまう。
「え? なん、で……?」
淫魔 「ここまで頑張って我慢できてたんだから、もう少し我慢できるよね?」
「えっ? えっ? ヤラぁ!! やめにゃひれぇ!!」
絶頂のお預けを食らった少女は腰を突き上げるようにくねらせ、最後までイかせて欲しいと訴える。
淫魔 「苦しいの?」
「くゆひいれす……らかや……」
淫魔 「だ・め ♡」
「あ、あ……はぁ、はぁ……んぅぅ ♡」
清々しい笑顔できっぱりと断られると、少女の呼吸が荒くなり、恍惚の表情を浮かべている。
淫魔 「あっはぁ ♡ おあずけでそんな顔しちゃうなんて、ドMぅ ♡」
淫魔は再び指を挿入し、ギリギリまで中を弄り、また止める。何度も何度も繰り返し、少女の頭と身体
「ひぅぅ…… ♡ いじわるぅぅぅ…… ♡」
淫魔 「そんなこといいながら、どんどん善くなってるじゃーん♪ 焦らしただけ、どんどんねっとり指に絡みついてくるんだもん ♡」
淫魔 「焦らされるのがだぁーい好きなドマゾだって、認めちゃいな ♡」
淫魔の指が第一関節のギリギリまで外に出る。興奮も過ぎれば、快感の伴わない、本当の苦痛になってしまう。淫魔もそれを理解して、問いかける。認めなくとも、最後はイかせるつもりだ。
「み、みとめましゅうううっ! あやしぁ、おにぇーひゃんおいうとーり、エッチでハエンチにゃミジュギえ、おしょとあゆいへコーフンしひゃり」
「だんひトイエにしばやえて、おにぇーひゃんに、おっひゃいやおみゃんこをいぢめやえて、よおこぶドマジョえふぅぅぅうううっ ♡ ♡ ♡ ♡」
「だかや! だかや、ゆびぢゅぽぢゅぽやめにゃいええぇぇええっ ♡ ♡ イキひゃいれしゅう ♡ イかひぇえくやはいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」
淫魔 「たくさん我慢して、ドMもちゃんと認めて、とぉーても偉いね」
「ふぁ…… ♡」
淫魔は少女の頭を撫で、抱き締める。褒められ、抱き締められた少女は胸をキュンとさせ、性的とはまた違う、憧れの感情による蕩けた表情を見せる。
淫魔 「じゃあ、ご褒美にちゃんとイかせてあげようね」
ち ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ♡ ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ ち ゅ く ち ゅ く ち ゅ く ち ゅ く っ ♡
「あっ ♡ あっ ♡ あんんんっ ♡ ♡ ぉほっ ♡ おひぃぃいいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」
奥を擽るように刺激してやると、細かく小さな痙攣を繰り返していた下半身が激しく大きな痙攣に変わり、膣肉が指に情熱的な抱擁をした途端、少女から歓喜の咆哮が迸り、尿道からも体液を迸らせる。
♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あ あ あ あ っ ♡ ♡
淫魔 「たくさん我慢したもんね ♡ 潮噴いちゃうくらい気持ちかったね ♡」
「ひぃっ ♡ ふひぃっ ♡」
淫魔 「もっとこの小便器に向かって潮噴いちゃおっか ♡ 男の子みたいに立ちションしてるみたいでスッキリするよ ♡」
びしゃっ ♡ ぶしゃっ ♡ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡
「~~~~ッッ ♡ ♡」
淫魔が指を動かす度、少女の腰が小便器に向かって突き出されるため、潮はしっかりと便器に受け止められている。後にこの便器を使う人間が、まさか少女の潮で汚れているとは思わないだろう。
淫魔 「こうやってね、たまーにでも身体だけでも息抜きしてあげないと、人間って直ぐダメになっちゃうんだよ?」
淫魔 「気付いてないのが一番怖いこと……もっと自分に優しくしてあげて」
「ぅあぃいいッッ ♡ あひぃいッッ ♡ ♡ わかひまひらぁぁぁあッッ ♡ ♡」
少女は便器に潮を噴きかけながら、淫魔のアドバイスに相槌を打つ。
淫魔 「うん♪ ごーかっく♪」
「んぎぃぃぃいいいっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ じ ょ ぼ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ♡
少女の耳を甘噛みすると、少女の瞳は上向き、全身を震わせながらの昇天お漏らしをする中で、意識を手離した。
淫魔 「少なくとも今日はゆっくーり眠れるよね♪」
淫魔 「これから、息抜きを覚えられるといーんだけどなー」
淫魔は少女を担ぎ自宅まで届けた後、その場を去った。
淫魔 「久しぶりに女の子を味わっちゃったなー ♡」
淫魔 「でも、やっぱ精気の量は男の人より少ないんだよねー」
淫魔 「明日のご飯は男の人かなー♪」
淫魔 「明日に備えてねーよおっと」z z z
21時に安価取ります!
おつです
小便器に向かって立ちションみたいにする女の子は男子トイレ侵入の
醍醐味だと思うのでプレイ入ってて嬉しかった
あと生々しい野外の描写があると露出してる臨場感高まるのでいいね
次のターゲットの>>39の好きなプレイ(汗だく駅弁)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
母乳の呪いありですので、ぜひご利用くださいませ!
ここから0時まで受付安価↓3まで
言わせたい方に言わせたい台詞がありましたら↓3まで
01時まで受付
ぶっ続けで危機感を感じた淫魔ちゃんに
『もう許して』『母乳吸わないで』『助けて』
みたいに泣きながらガチめの命乞いしてほしい(めっちゃガチめに見える演技とかでも可)
ミルク噴いて頭馬鹿になりながらイキ[ピーーー]っみたいなガン攻め雄な感じのハードな感じのセリフ
母乳搾られながら牛みたいに無様にモーモー鳴いてほしい
今回はここまで!
2、3日お休みするとか言いながら、我慢できなくてポチポチ書いて投下しそう……
こんだけ長いことエロ書いたのはじめてだ……ちょっとはエロ持久力ついたかな?
>>263
エロ案を見た時から思ってたけど、ラスボスでは?!
>>264
ピーの部分は殺すかな?
ハードめの台詞頑張りますすすす
>>265
書きてる内に増えてた!セーフ!
ホルスタ淫魔ちゃんだー!
結局、耐えきれんくて書いちゃった……
淫魔 「んいーっ!! よっく寝たぁ!」
♡ ♡ ぴ ゅ る る る び ゅ る る っ ♡ ♡
淫魔 「んぁうううんっ ♡」
淫魔 「はぁ……っ ♡ うー……またパンパンだぁ……定期的にある程度出さないと、ただただ乳腺が痛いのさえどうにかなれば、悪くないんだけどなぁ……」たぷたぷ ♡
淫魔 「母乳出してもらうの、好きだしぃ」
淫魔 「んちゅるっ ♡ ぢるるるぢゅるるっ ♡ ちゅぽんっ ♡」
淫魔 「これくらいで大丈夫かなー?」
淫魔 「さぁて、今日は男の人から精気をもらうぞー♪」
淫魔 「食べ応えのある匂いはないかなー♪」
淫魔 「おおっ! なんだかすぅんごく濃ゆい精気の匂い!」
淫魔 「これは吐くまで食べても大丈夫そー ♡」
淫魔は喜び勇んで漲る精気の匂いのする方向へ向かった。
淫魔 「あはぁ…… ♡ すぅんごぉい ♡ まだ遠いはずなのに、匂いだけでお股がじゅんじゅんキュンキュンしちゃって……おっぱいまで母乳でぐしょぐしょだぁ♡ 」
淫魔 「淫魔を匂いだけで欲情させてくるなんて…… ♡ 堪んない ♡」
淫魔 「あそこだねー♪」
窓を見れば不用心なことに、カーテンは掛けられておらず、中の様子が丸見えだ。その部屋の住人は恵まれた体躯を持っており、部屋が非常に窮屈そうに見える。そして半裸だ。
淫魔 「なーるほどー♪ これは納得の匂いだねー ♡」
淫魔は妖しく舌舐めずりをし、窓に手をかける。カーテンをしない無防備さに、鍵もかけてなさそうだと推測し、開けようとする。
淫魔 「やっぱりー ♡」
窓はすんなりと開いた。窓が開いた音に気づいたのか、巨漢の男は淫魔の方を振り向く。
「な、なんだお前っ?!」
淫魔 「悪魔の淫魔でーす!! もう我慢できないから単刀直入に言っちゃうね!」
淫魔 「キミのタマタマからザーメンが枯れるまで、自分のおまんこをザーメン専用便器として使って欲しいの!!」
「……はぁ?! 頭おかしいのか?!」
「いや、そもそも、そんな格好してる時点でまともではないな!?」
淫魔 「悪魔がまともなワケないじゃん♪」
淫魔は男に詰め寄り、抱き付いた。男の身長は2メートルを超えており、小柄な淫魔が抱き付くと、淫魔の大きく柔らかな胸が、平常であるにも関わらず、もっこりと存在感を示している男の股間に押し当てられ、その圧迫で淫魔の乳頭からびゅくびゅくと噴乳し、男の股間を卑らしく白く濡らしていく。
「ほーん? 本格的に頭が狂ってるようだな?」
淫魔 「キミのおちんぽでもっと狂わせて ♡」
淫魔は妖しい微笑を浮かべながら、胸をふひゃりと持ち上げ、立派な陰茎をボクサーパンツ越しに挟み込み、母乳を滴らせながらパイズリをする。母乳を撒き散らしながらパイズリをする淫魔の男の瞳がギラギラと光、口の端が凶悪に歪む。
「そっちから誘ったなら、ピーピー喚くなよ?」
淫魔 「喚きはしないけど、あんあん鳴いたりはするかも ♡」
挑発するように答えれば、男は歯を見せて笑う。淫魔の頭を片手で掴んで身体から離すと、もう片手は唯一身に付けていたボクサーパンツを脱いだ。
♡ ♡ ぶ る る る ん っ ♡ ♡
淫魔 「あはぁん……っ ♡ ステキー ♡ ♡」
存在感を全く隠せていなかった男の陰茎は、鎖から解き放たれた獰猛な獣の如く、跳ね飛ぶように淫魔の眼前に全貌を晒した。
正しく“怒張”。雌の性器を貫き衝けば、絶対服従を誓わせられるだろう、雄として完璧な造形を有していた。筋が浮き、野生味のある雄々しく逞しさを感じさせる極太の竿。その竿はどんな長さの膣であろうと最奥まで届かせ、子宮口を難なく犯せるだろう。鬼頭は大きく、カリが厚く高い。膣肉を引っ掻きまわし蹂躙するには凶悪過ぎる代物だ。そして、香り。淫魔が遠くからでも発情してしまっていたように、優れた強い雄のフェロモンを放っている。まだ行為に及んでもいない内から、淫魔の表情は蕩けてしまっている。
「とんだ売女がいるもんだ。口開けな」
淫魔 「はぁーい ♡」
「おーおー……イカれてんなぁ」
男が猛る肉棒で淫魔の顔をビタンと何度か叩けば、淫魔は悦んで口を開け、捩じ込まれるのを待ち受ける。ソレを男も感じ取ったのだろう。淫魔の頭を両手で掴むと、希望どおりに勢いよく怪物を捩じ込み、掴んだ頭を無理やり前後に動かし、腰も動かし、押し込んだ。
淫魔 「ぷ ぶ ぅ゛ご ぉ゛っ ♡」
「スッゲェなぁ! イマラされて悦ぶかね!」
淫魔 「お゛ぐ っ ♡ ん゛ご ぉ゛っ ♡ ん゛ぶ ぉ゛っ ♡」
喉奥を鬼頭が容赦なくガツガツ突く。しかし、淫魔は歓迎とばかりに喉と舌で締めつける。
「おぉっ ♡ ネェちゃん上手いなぁ…… ♡」
「もう出ちまう……ぐっ!!」
淫魔 「ん゛ん゛ぶ っ ♡」
ドロっとした熱く濃い粘液が喉奥へと注がれ、怪物は口からずるりと引いていく、鼻から抜ける香りを楽しみながら、全てを飲み干した。
淫魔 「んふぅ……っ ♡ キミのザーメン、サイコー ♡ クセになっちゃいそー ♡」
満足そうに恍惚とした表情を浮かべると、股を大きく広げる。人差し指と中指で陰唇を左右へ分け、愛液がトロトロと溢れ出す膣口を見せつけて誘う。
淫魔 「こっちにも美味しいザーメンご馳走して ♡」
「太腿まで愛液で、でろっでろじゃねぇか。どんだけ淫乱なんだよ、ネェちゃんよぉ」
「身体もこんな、むっちむちでエロいしよぉ」
しばし互いに挑むような視線を打つけ合い、男が淫魔に歩み寄る。
「母乳まで垂れ流してっけど、ガキいんのか?」
♡ ♡ どびゅるるびゅくりゅるるるっ ♡ ♡
男は淫魔の胸を鷲掴みにし、思いきり母乳を噴乳させる。指の隙間から飛び散り、淫魔や男だけでなく、派手に部屋を汚してしまう。畳の床が、母乳を吸って消えていき、逆に母乳の優しい匂いが蔓延していく。
淫魔 「きゃぅぅううっ ♡ ♡ いないよぉぉ ♡ 赤ちゃんは作れないのぉ ♡」
「へぇ……そんなら犯し放題の中出し放題じゃねぇか」
淫魔 「あはぁあっ ♡ そうだよぉ ♡ だからぁっ ♡ ひぅううっ ♡ たくさんおちんぽズコズコして、お腹たぽたぽになるまでザーメンちょうだいよぉぉっ ♡」
「でもそれじゃあ種付けできねぇから、中出しのしがいがねぇんだよなぁ」
搾乳されるだけで、挿入はお預けを食らってしまい、欲求不満に陥る淫魔は声高に男を求めた。それに対し、男は怪物で淫魔の陰部をペシペシと叩くだけで挿入はしない。淫魔の子宮が男を欲して切なく疼く。
「喚かないんじゃなかったか? 挿入れて欲しけりゃ牛みてぇに鳴いてみろよ」
片胸は揉みしだき、もう片胸は口に含み、舌で乳頭まわりを押して乳腺を刺激してやりながら吸い上げる。次から次へと溢れる母乳を、男は味わうことなくたっぷりと飲み干す。
♡ ♡ ぢ ゅ る る ち ゅ ぷ る る る ぢ ゅ ぶ る る っ ♡ ♡
淫魔 「もぉぉぉおおおっ ♡ んも、ぉほぉっ ♡ もおぉぉんおおっ ♡」
淫魔は男の指示に従い、搾乳されながら牛の鳴き真似をする。家畜同然の扱いにも関わらず、淫魔は恥じらいもなく悦んでホルスタインになりきる。狭い部屋に淫魔の愚かしく惨めな鳴き声が響く。
「じゅるるっ ♡ ふぅっ。おーおー。よっぽどチンコが好きなんだなぁ」
「ハッハッハッ! チンコのために、ここまでみっともない真似すんだなぁ!! おもしれーなぁ!!」
淫魔 「もおおん♡ もぉぉっ♡」
淫魔は怪物を両手で掴むと、性器に押し付けて腰を動かし擦り付けはじめる。
「勝手なことしてんなよ、ネェちゃん」
淫魔 「もおおおっ!! んんも゛おおおッッ!!!!」
ご主人様の許可なく素股をはじめた淫魔の手を掴んで阻止する。素股も許されないことに不満を募らせる淫魔は、鳴き真似をしながら語気を強めて訴える。
「凄んでるつもりなんだろうが、可愛いだけだなぁ」
淫魔 「んんんんもおおおおおっ!!」
「これで我慢しとけ」
男は膝で淫魔の陰部をグリグリと押さえつけながら強めに刺激してやる。
淫魔 「ぶぅぅぉぉおおん゛っ ♡ ♡ もぉおおんっ ♡ ♡」
徹頭徹尾、雑に遇らわれてしまうが、逆にそれが淫魔の身体を火照らせ善がらせる要因になり、鳴き声に艶が増す。
膝が動く度にぐちゅぐちゅと水音をさせ、男は喜色満面──というには禍々しい笑みで顔を歪ませる。
淫魔 「もおおーんっ ♡ ♡」
淫魔の服を強引に引き千切り、全てを剥き出しにする。胸を中心に母乳で白く汚れた上半身に、愛液ででろでろに汚れた下半身。雄の欲情を誘う瑞々しく張りのある肉体のあらぬ様相に、怪物がヒクンと反応をみせる。
「母乳とまん汁ダダ漏らしながら、まんこヒクヒクさせて男誘う牝牛なんて淫乱、初めて見るわ」
淫魔 「んもー♡」
全くと褒めてはいないのだが、男の言葉に淫魔は満足そうにしている。明らかに普通ではない淫魔の反応に呆れた男は、膣口に鬼頭を充てがった。
「そんならお望み通りにハメてやるよ」
淫魔 「もぉぉぉお ♡」
♡ ♡ ぐ ぢ ゅ ん っ ♡ ♡
淫魔 「も゛っ お゛……ん゛ん゛、お゛お゛っ ♡ ♡」
太く硬い凶器の侵入。淫魔は背や首を仰け反らせ、開いた口から舌を覗かせながら全身を震わせる。反らせた喉からは空気を押し出す掠れた声を漏らしながら、唾液を溢す。凶悪な怪物の侵入に、さすがの淫魔も腰と腹部にくる重苦しさでか、異物とみなした膣肉が、怪物という異物を排除しようと反射的にギュウッと締め付けた。
「おー、おー! 締まるねぇ!」
「しかも、俺のブツハメて悲鳴あげねぇとは、たまげたねぇ」
淫魔 「も゛……ぉ゛っ ♡ ♡」
「あー? イッちまったのか? あんだけイキってたんだからよ、もっと愉しませろや」
男は繋がったまま身体を起こし、意識が途切れそうになっている淫魔を支えつつも、肉尻に平手打ちをする。
バッチィィィインッッ!!!!
淫魔 「ひぎゃひぃぃぃぃッッ!!!!」
容赦のない平手打ちは小気味いい音で鼓膜を震わせ、部屋の中でくわんくわんと反響する。
淫魔 「いっだぁーいぃ!!」
「ネェちゃんの柔尻、いい音がすんなぁ!!」
痛みで意識を取り戻した淫魔は、牛の鳴き真似を忘れて素の悲鳴をあげた。男はそんな淫魔を気にも留めず、しっかりと男の手形がついた肉尻を撫でまわした。
淫魔 「ヒイヒイすゆかやぁ……っ ♡ にゃでにゃひえ……♡」
熱を帯びてヒリヒリしているところに、手の熱が加わると余計に痛む。
「ハメただけでイッた負け犬が文句言ってんなって」
淫魔 「お゛っ ♡ お゛ご ぉ゛っ ♡」
片腕で肉尻を下から抱えるようにしながら腰をグイグイっと押し込み、直接子宮口を狙わず、周辺のポルチオに亀頭を擦り付ける。ビリビリと痺れるような刺激に伴い、腰から熱が広がっていき、頭の奥までチリチリと痺れてくる。身体が揺すられるのに合わせ、乳頭からぴゅっぴゅっと母乳が噴射する。
そこでようやく異物としてではなく、陰茎として受け入れられた怪物を、襞が群がるように可愛がりはじめる。
「ヤベェなこりゃ…… ♡ 俺までイッちまいそ……っ!!」
♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡
淫魔 「あはぁっ ♡ ジャーメン ♡ きちゃぁ ♡」
膣内に熱が満ちる感覚に、淫魔は愉悦で男の両肩に掴まりながら膣を締め、男にもっと寄越せと訴える。
「おっほっ! こいつぁとんでもねぇ名器だなぁ!」
淫魔 「じふんも ♡ こんにゃおひんぽ ♡ はひえへぇ ♡」
淫魔の膣が本領を発揮し、うねうねと絡まる快感で男は歓声をあげる。片や男に天国を味わわせる名器と、片や女に地獄に落とす凶器。出会うべくして出会ってしまったのかもしれない。
「呆気ねぇと思ってたが、思いがけず愉しめそうだな」
淫魔がしっかりと抱き付いたことで、男は淫魔の両尻を両手で掴むと腰を引き、力任せに腰を打ち込んだ。
淫魔 「~~~~ッッ ♡ ♡」
「まんこと違って締まりのねぇ顔してんじゃねぇよ」
強過ぎる衝撃に淫魔の全身が強張り、視界に火花が散る。だらりと垂れ下がる淫魔の舌を甘噛みした後に吸いつく。距離が近くなったことで、淫魔の胸が男の腹筋で圧迫され、大量の母乳がふたりの身体を濡らし、淫魔の肉尻や男の脚を伝い落ちていった母乳は畳が吸い込んでいく。
淫魔 「ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ ♡」
「む゛っ 、ぐうっ?!」
仰け反っていた身体を起こし、舌を吸っている男の口に噛みつく形でキスをする。好戦的なそのキスが男に火をつけた。競うように舌は絡み合い、貪るように互いの口腔を蹂躙し、どちらのモノか判断のつかなくなった混ざり合った唾液を啜り合う。互いの体温も上がり、接する場所は母乳だけでなく、汗も一緒になって流れていく。
「ふぅ……こんな激しいキスははじめてだ」
淫魔 「ふへぇ ♡ ん゛ぁ あ っ ♡ あ は ぁ ぁ゛あ゛ ♡」
唇を離すと、アヘ顔をキメる淫魔の口からは絶えず幸せそうな喘ぎ声が飛び出す。男の律動は止まることなく、何度も繰り返し膣内射精がされ、順調に淫魔の腹は男の精液により大きく育ち、淫魔が望んだとおり、律動に合わせてたぽたぽと音をさせるまでになった。
「すんげぇ気分がいいから、こんまま外に出ちまいてぇなぁ」
ぱ ち ゅ ん っ ♡ ち ゅ ん っ ♡ び ゅ ぶ ぶ ぶ る る っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡
淫魔 「しょ……んがぁっ ♡ しょれにゃりゃあ ♡ ぉ゛お゛お゛っ ♡ まよきゅえぇっ ♡」
「あ? なんだ? 聴こえん」
淫魔 「ん゛っ お゛っ ♡ とまっへぇぇぇ ♡」
“止まって”と聴こえたので素直に動きを止めると、淫魔はぐったりと男の胸板に頭を預ける。熱のこもった身体は赤らみ、汗だくになり、肩で息をしている。
淫魔 「おしょと……でよぉ? まりょきゅえ、じうんひゃひを、みえにゃくしゅゆかや」
「自分で言っといてなんだが……外出ようってか? 淫乱具合もイカレ具合も特級クラスだな」
淫魔 「んふぅ ♡ インミャれひゅかやぁ ♡」
淫魔は自分達に認識阻害の魔法をかける。これで周囲から自分達の姿は“認識され難く”なる。ぶつかるなどをして存在を“認識”されると、阻害が剥がれて姿を見られてしまう。それなりのリスクを孕んでいる。しかし、そこは淫魔。そのリスクでさえも快感の種なのだ。
「ホントに見えないんだろうなぁ?」
淫魔 「オトあきえにゃひかやえ ♡」
「そんならネェちゃんの口にガムテしとくか」
淫魔 「あへぇ ♡」
男はガムテープを手にすると、ビビビッとテキトーな長さに千切り、淫魔の口に3枚貼り付けた。
「おっし。そんじゃあ外出てみっかな」
淫魔 「ん゛ん゛ん゛お゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡」
男は再び淫魔の肉尻をバチンッと叩くと、玄関へと歩き出した。
ぐ ち ゅ ん っ♡ ば ち ゅ ん っ ♡ ぢ ゅ っ ぷ ぢ ゅ っ ぷ ♡ ぴ ゅ る る る っ ♡ ぶ び ゅ る る っ ♡
淫魔 「ぐ ゔ ゔ ゔ ゔ ん゛っ ♡」
「もっと声抑えろや、ネェちゃん」
淫魔 「ん゛ぶ う っ ♡」
明け方の光が差す鮮やかな住宅街。肉の打ち合う卑猥な音と、淫魔の塞がりきらない艶声が爽やかな朝を打ち壊す。まだそれほどの車や人通りはないが、犬と散歩をする者や、ランニングをする者が現れはじめる。通りがかる者は妖しい音に周りをキョロキョロし、道に点々と続く乳白色の液体に、戦慄しながらそそくさと立ち去っていく。そんな中で堂々と淫魔と男は産まれたままの姿で、性器を接合させたまま道を練り歩く。姿はないのに音と母乳の痕跡が残る光景はホラーでしかない。
「これは堪らんくらいゾクゾクすんなぁ」
淫魔 「ッッ♡ ♡」
通りすがる者たちを見送る度、淫魔の中の怪物はそな体積をますます大きくする。淫魔の膣内は怪物と精液でギチギチだ。ただでさえ怪物だけでも苦しかった腹部だったが、ここまで来てしまうと拷問だ。しかし、その膨満感でさえも、淫魔には至高のご褒美なのだ。淫魔はまだまだたりないとばかりに下から上へと腰を波打つようにくねらせ、怪物に膣肉を押さえつけるようにして扱く。
ぢ ゅ ぶ ぶ ぶ ぷ ぷ ぷ っ♡ ぐ ぶ ぶ ぢ ゅ ぶ ぶ っ ♡
淫魔 「ん゛っ ♡ ん゛っ ♡ ん゛ん゛ん゛ぅ゛っ ♡」
「おーおー。ご奉仕してんのかさせられてんの解んねぇな」
外で人目も増えてきたことで、淫魔は興奮で昂り、動きを激しくする。
「ぐぅっ……おっ ♡ ペース落とせって……っ♡」
淫魔 「ふ ぶ ぅ゛っ ♡ お゛ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」
「あー……っ ♡ さすがに……っ……キチィなぁ……っ ♡」
何時間も搾られ続け、体力の限界が来ている男は汗だくの中、精を放ちながら腰をわずかに沈めた。それでも淫魔は“まだやれるでしょ!!”と、ガツガツと腰を打ちつける。
「こんなとこで動けなくなんのはなぁ……おぅッ ♡ おいっ! ちったぁ大人しくしろ! じゃじゃ馬っ!!」
男は淫魔の腰と臀部を力強く抱き込む形で動きを制する。
淫魔 「ぼ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ ッ ♡ ♡」
押し潰された胸から母乳が乱舞する。押し込まれたことで子宮口に亀頭が強く押し付けられ、グリグリと刺激されることで雷を浴びたように腰は激しく痙攣し、その影響が膣肉にも表れる。精液の催促をするように、膣肉はグイグイと怪物を圧迫する。圧迫に耐えきれなかった怪物は、淫魔から強制的にまた精液を吐き出させられるのだった。男とは違い、淫魔はまだまだ余裕である。
「インマってのはガチのバケモンなんだな」
男は呆れか、感嘆か判断のつかないを溢しながら、点々とまた母乳の道標を残しながら、道を引き返すのだった。
ビッ!ビビビッ!ビリッ!
淫魔 「ぷぁあーっ!」
淫魔 「おしょとえしぇっくしゅ ♡ きもひよひゃっひゃえ ♡」
ガムテープを剥がされ、口が自由になった淫魔はうっとりとした表情をしながら腰を振り続ける。
「ヤベェくらい気持ちよかったわ。ネェちゃんほどの名器もなかなかねぇしなぁ」
淫魔 「ふへへぇ♡」
男は淫魔を下そうとするが、淫魔はしがみ付いて離そうとしない。
「休ませろや」
淫魔 「いーやーらーっ!! くぅぅうんっ ♡ ♡」
自らポルチオに亀頭をグリグリと押し付け、もはやディルドで自慰をしているのと変わらない。ディルド扱いされているような気分に、男はキレる。
「調子のんなよ! 売女がよぉ!!」
淫魔 「まーだーっ!! きもちくしーてーっ!!」
「このっ!!」
淫魔 「あ゛ぁ゛つ ♡ が あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ♡」
男は無理やり淫魔を引っぺがすと、そのまま淫魔を組み敷いた。蓋の役割をしていた怪物が淫魔からずるりと引き抜かれると、愛液、先走り、精液とが混ざり、淫魔の膣の中で怪物が掻き回したために泡立っている、大量の体液がゴポッと膣口から流れ出ていってしまう。ここまで溜め込んでいた男と淫魔の成果がコポコポと玄関に広がっていく。
淫魔 「りゃめぇ! ジャーメンれちゃううううっ!! ひやらあああっ!!」
「こんな腹パンパンに膨らませてるクセに、まだザーメン搾り取る気なのかよ……」
淫魔 「らっでぇ……キミ、シェーキにょリョーがしゅごいひ、おいひーかりゃあ……」
呆れながら男は淫魔の大きく膨らんだ腹を思いきり手で押し潰す。
ぶ び ゅ ぶ ぶ ぶ る ぶ ぶ ぶ っ ! ぶ び っ ! ぶ る る び ゅ ぷ ぷ ぷ っ ! !
淫魔 「お゛ご ぉ゛っ ?! あ゛が っ、が は っ !!」
空気を含んだはしたなく、下品な水気のある音が淫魔の陰部から鳴り響き、同時に勢いよくふたりの体液の混合液がゴポリと噴出し、先に流れだしたモノと一体化して汚す範囲を広げていく。
腹を圧された淫魔は大きく空気を吐き出し苦しみ、手足がビクンと跳ねる。
「ハッハッ! おもちゃみてーな動きすんなぁ!」
淫魔 「ふぐぅ……ジャーメンかえひえよぉ……」
たっぷりと溜め込み多幸感に満たされていたはずが、半分ほどが外へ流れ出てしまったことで淫魔は悲しむ。扱いの酷さより、食糧である精液が減ることの方が問題なのだ。
「……そんなにザーメン欲しけりゃ」
「死ぬほどイキ狂わせてやるよっ!!」
男は淫魔の肩足を掴んで上げると、そこから再び淫魔の膣内めがけて怪物を打ち込んだ。
♡ ♡ ど っ ぢ ゅ ん っ ♡ ♡
淫魔 「んぎぃぃぃいいいッ?!?!」
全身を強張らせ、今までの嬌声とは明らかに違う悲鳴をあげる。しかし男はそんなことに構うことなく、執拗にポルチオをガツガツと責め立てる。
淫魔 「はがぁ゛ッ!! ぁぎぃぃッッ!! ぃぃぃぎぃああああッッ!!!!」
痛みを伴う責苦に、淫魔の目はカッと見開き、搾り出すような悲鳴に喉を震わせる。
「あー……いい声で鳴くじゃねぇか」
「ぢゅるるるるっ ♡ ちゅぷるるっ ♡」
苦しむ淫魔に気をよくした男は、お留守になっている胸にむしゃぶりつき、握り潰すようにして母乳を搾り出して味わった。はじめに味わうことなく飲んでいたことを後悔した。ほんのりと優しい甘みのある母乳に、男は夢中になりしこたま喉へと流し込む。
淫魔 「も……っ! ぉ゛……ッ!! やらぁぁああッッあッがぁッ!!」
「あ? どーした、ネェちゃん」
突然、淫魔は涙を流しながら絶叫する。ポルチオや子宮口を執拗に衝かれ続けたことで、快感よりも痛みに変わってしまっていた。快楽も過ぎれば苦痛でしかない。痛みに弱い淫魔は暴れ出す。
淫魔 「しんッひゃゔッッ! ん゛ぎ ぃ ぃ っ!! ぢんじゃうッがッらッッ~~~~ッッ!!!!」
淫魔 「だずげッッでぇぇッ!! ちぬちぬぢぬぢにゅぢにゅぢにゅゔゔゔゔゔッッ!!!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ!!!!」
淫魔は男から逃れたい一身で、爪で床をガリガリと引っ掻き、幾筋もの爪跡を刻み込む。身を捩り、涙を流し、口の端から泡を散らしながら行為の中断を乞う。あれだけ積極的だった淫魔が、逃げようとする無様な姿に、男の加虐心が擽られる。それなりに相手すればいいだろうと思っていたのだが、考えを改める。泣き喚かなくなるまで使い潰してやろうと。
「これまでナマ言ってたクセに、やめてくれたぁ、調子いいこと言ってんじゃねぇぞぉッ!!」
「オラ、イキ死ねッ!! イキ狂って死ぬまで犯してやるからよッ!!」
淫魔 「ぉ゛ぉ゛ご ぉ゛ッ ッ ~~~~ッッッッ」
身体が強い衝撃を受けたために、ショック状態により身体も脳もまともに機能していない。瞳は上向き、意識も途切れ途切れで、いつ切れてしまってもおかしくない状態にある。それでも男は淫魔を使うことをやめなかった。アレだけ出したはずの精液も“淫魔”から分泌される母乳により、陰嚢の精子が新たに精製され、同時に精気も補填されていた。無限に吐き出される精液で、淫魔の腹は再び膨れていく。
淫魔 「あっはぁ ♡ ♡」
淫魔はほくそ笑む。思い通りに動いてくれた男に、心の中で舌を見せる。
♡ ♡ き ゅ う う う う う ん っ ♡ ♡
「おっほ ♡ いい締まりじゃねぇか……こいつで最後……だ!!」
とどめとばかりに子宮口めがけ、腰を入れ鬼頭を打つけ、精を放った。
♡ ♡ び ゅ く び ゅ く び ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡
淫魔 「~~~~ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ッッ♡ ♡ ♡ ♡」
男を転がした優越感と、満足のいくまで快楽に浸れた悦びに、淫魔は至高の歓喜に身体を震わせた。
「あー……疲れた……」
アヘ顔で痙攣をしている淫魔から怪物を引き抜いた男は、混合液で汚れた玄関にぬちゃりと音をさせながらそのまま座り込む。
「…………ひっでぇなこりゃ」
一番の惨事は玄関だが、部屋も母乳の染みがそこここに着いてしまっているのだ。男は頭を抱える。
淫魔 「おこまいえしゅは?」
「あ?」
身体を起こした淫魔は、女豹のように四つん這いで男に近づくと、怪物を握り込んで舌を伸ばす。その舌を鈴口に挿し込むと、ちろちろと刺激しながら残りの精液を啜り取る。
淫魔 「んふーっ ♡ ごひひょーひゃまれひひゃ ♡」
「てんめぇ……演技だったのかよ」
淫魔 「イヤがゆほーがおこにょみひょーやったかや♪」
淫魔は魔力を使う。大惨事になっていた部屋がみるみる綺麗になり、淫行の痕跡が跡形もなく消え去った。
「おー! ネェちゃんスゲェな! そんなこともできんのかよ!!」
部屋の有り様と、演技されていたことに怒りと憂鬱になっていた男だったが、部屋が魔法で嫌いになっていく光景にはしゃいだ。
淫魔 「んふっ ♡ 悪魔ですからー♡ さーて、たっぷり精気も精液も貰ったし♪ お暇しまーす!」
意識がしっかりしてきた淫魔は立ち上がり、立ち去ろうとする。
「ちょい待ち」
淫魔 「? どったの?」
「汗とネェちゃんの乳塗れなんだよ。洗ってから帰れ」
淫魔 「あらー ♡ 延長のご希望ですかー ♡」
淫魔 「いーよいーよん♪ お風呂いこー ♡」
淫魔は男の腕を引いて立ち上がらせると、ご機嫌にお尻をフリフリしながら風呂場へと向かった。
21時安価やりますー
淫魔 「フンフンフーン♪ フンフフフーン♪」
淫魔 「んー! これでいいかなぁ♪」
淫魔はご機嫌でシャワーの温度を確かめ、充分に温まったところで男にシャワーをかける。
淫魔 「湯加減いかがですかー?」
「おー。気持ちいいわ」
淫魔は自分にもシャワーをかけ、次に石鹸を手に取り、くるくるとある程度泡立てると、その泡を胸に塗りつける。
淫魔 「それでは失礼しまーす」
男に密着し、豊満な胸を押し付けてると、身体を前後させて泡を擦り付ける。腹部は刺激すると精液がまた噴出してしまっては困るので、胸だけに留める。しかし、淫魔の母乳を洗い流すためのシャワーだったはずだが、淫魔の乳頭からびゅるびゅると母乳が飛び出し、泡の上にかかっていく。摩擦の少ないぬるぬると素肌の擦れ合う感覚に、頸や眉間がそわそわと擽ったくなりピクピクと痙攣する。
「おいおい。また乳塗れになっちまうだろ」
淫魔 「イヤだった?」
「……いんや」
淫魔 「んふっ ♡ 続けるねー♪」
ぶらんとぶら下がっているだけになっていた男の陰茎を、泡だらけになっている手で手淫する。
「まだ搾り取ろうってのか? っ ♡ はぁ…… ♡ 底なしだな」
淫魔 「こんなに大きすぎるおちんぽは、なかなか出会えないから、別れ難くて ♡」
直接摩擦される手淫も気持ちが善いが、石鹸越しの摩擦もまた別の気持ち善さがある。男は目を細めて淫魔のご奉仕を堪能する。小柄な淫魔が巨躯の男に対して全身を使って奉仕をする姿はいじらしさがある。
淫魔 「おちんぽ大っきくビクビクしてる ♡ かけたいとこかけていーよ ♡」
「解ってて言ってんだろ?」
淫魔 「んふっ♡ お顔にどーぞ ♡」
「ノリノリで差し出されんのってちげーんだよなー」
天を仰ぐ怪物を握ると、目を瞑って待ち受ける淫魔に向かって精液を射出する。
♡ ♡ び ゅ ぶ る る る っ ♡ ♡
淫魔 「んはぁっ ♡ キミのザーメンの香り、サイコー ♡」
顔射された精液がとろりと淫魔の輪郭に沿って流れていく。頬を紅潮させ、恍惚とする淫魔の姿に、男のモノがヒクンと反応した。
淫魔 「じゃあ、流したら帰るねー」
「おー。また来いよ」
淫魔 「あ、それは無理かなー」
「なんでよ? あんだけ善がってたクセによ」
淫魔 「同じ人から精気貰ったことないんだよねー」
淫魔 「いろんな人の味で楽しみたいしー」
「……ま、気ぃでも向いたら来いよ」
淫魔 「んー! そだね! よっし! 流せたー♪」
淫魔 「そんじゃねー♪」
「おー」
淫魔は笑顔で男に手を振り、魔力で服を再生させて飛び去った。
残り3人なんですけど、後半が女の子続きになってしまうんですけど、大丈夫ですかね?
女、男、女の順にするか、順番通りでいくか
先に2票入った方採用
1.安価順でよくね?
2.入れ替えた方がいいかもー
アンケートなので安価扱いにはなりません。
コンマ50以下で1、51以上で2
1.順番通り
2.女男女
牛柄スリングショット水着なホルスタ淫魔ちゃん描いてたら忘れるとこだった
次のターゲットの>>41の好きなプレイ(フェラチオ全般)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで。0時まで受付
言わせたい方に言わせたいセリフがあれば↓3まで
明日はお休みしますので、明日いっぱいまで受付
日変わってるんだった。
今日いっぱいまで↓3までどうぞ!
淫魔ちゃん
「あなたのおちん○たっぷりいじめてあげるから、女の子の舐め方もしっかり覚えようね♥」
スリングショットホルスタ淫魔ちゃん
https://imgur.com/a/RYuEaza
「おくちのなかでさきっぽびくびくしてきたねー♥もうだしたい?ぴゅっぴゅしたい?」
「だーめ♥逃がさないよー♥このまま喉奥にびゅびゅーっておしっこみたいにせーし出せ♥どぴゅって出しちゃえ♥」
>>294
背筋逸らしたダイナミックな構図でドスケベなスリングショット恵体が強調されてていいっすねー
肉厚な舌なめずりもやらしい舐められたいぜ
この横でちっぱい晒してた貧乳ドマゾJKちゃんの外見や様子も気になるね…さぞびくびくしてただろうなと
受付終了!
今回が終わったら後は女の子ふたりだー!
宜しければ最後までお付き合い頂ければと思います!
>>295
ドマゾちゃんは色んな意味でビクビクだしでじゅんじゅわーしてますねぇ!
最初はドマゾちゃんの顔を隠しつつ、淫魔ちゃんとおっぱいむにゅむにゅ構図にしようかと思ってました。
淫魔 「んふーっ ♡ 大満足ー♪」
淫魔 「イヤがっちゃう演技も、なかなか良かったんじゃなーい?」
淫魔 「相手が燃えてくれそうなヒトなら、たまにはいいかもー♪」
淫魔 「でも、消化できてるかなー?」z z z
おやすみ淫魔ちゃん忘れてました。
淫魔 「いい夜だー」
淫魔 「あれだけいっぱい食べてもお腹は減っちゃうんだなぁ」
淫魔 「今日はどこまで行こっかなー?」
淫魔 「ん! なんだか欲求不満を解消したいのにできなさそうなムラムラしている匂い!」
淫魔 「これは助けに行ってあげないと!」
淫魔 「ふんふふんふんふーん♪」
淫魔 「この辺りかなー?」
まだ人通りのある繁華街。狭い裏路地で壁を蹴り付けている青年を見つける。
淫魔 「お! いたいたー♪ わはーっ! すぅんごく怒ってるー!」
なにごとかに腹を立て、壁に当たり散らしている様子にも臆することなく、むしろ特に気にも留めずにその青年の後ろに静かに降り立つ。
「あんの女ァッ!! “そんなつもりじゃない”とかふざけてんなよっ!!」
「こっちはそういうつもりなんだよッ!! 期待持たせてんじゃねぇよクソがああああっ!!」
全身を使って荒ぶっているさたが、疲れたのか、息を荒くしつつも大人しくなり、後ろを振り返った。
「おおおわああああああっ?!?!」
淫魔 「こーんばーんはー♪」
いつの間にか後ろに立っていた淫魔に驚き、先ほどまで蹴り付けていた壁に肩をぶつけた。
「なあああ?! いつの間に?! お前……っ!!」
淫魔 「おにーさん、ムラムラしてるでしょ?」
「……はぁっ?!」
突然現れ、変なことを言い出す淫魔に不信感を抱くが、改めて淫魔の出立ちを上から下へと舐めるようにみた青年は息を飲んだ。布面積よりも肌面積の方が大きい服装の下は、視線に困ってしまう程に出るとこはしっかりと出たメリハリボディを有している。そんな格好をした美少女の問いかけが“ムラムラしてるでしょ?”とくれば、何かが起こるのかもしれないと期待してしまうというモノだ。
ドマゾちゃんの水着や乳合わせも見たいな
>>299
描くかー!
淫魔 「自分がおにーさんとエッチして、そのムラムラなくしたげる♪」
「うええっ?!」
期待はしても、そんなことは起こりっこないと、心の中で頭を振っていたが、まさかの“そんなこと”に繋がる言葉を、目の前の少女は口にしたのだ。
「うそぉ……なんか罰ゲーム? それかお兄さんをからかってんでしょー?」
この世の中だ。美人局ではないとも限らない。警戒する気持ちと、襲ってしまいたい気持ちとがない混ぜるになる。そんな青年に、にんまりと妖しく笑うと、淫魔は青年と距離を詰める。
淫魔 「なにして欲しいの? なにをしたいの?」
「……っ!」
淫魔 「ほらほら」
淫魔は柔らかな胸を青年に押し付け、腹部に手を添えると、ゆっくりと愛撫する。
「強面のニイチャンとか出て来たりしねーよな?」
淫魔 「なにそれ? そんなのいないよ?」
疑心暗鬼になっている青年の前で膝を着いた淫魔は、ズボンのスライダーを前歯で噛む。背中を丸めながら頭を下げていくと、ファスナーがじわじわと左右に割れ、青年の下着が覗く。
「ガチ? こんなとこで?」
ときおり人が横切っていく路地裏。大胆にもことに及ぼうとするシチュエーションに、青年の股間に血が集中し、熱を持ちはじめる。
淫魔 「んふっ ♡ コーフンしてるー♪」
「いや、こんなん興奮するって……最悪、もう美人局でもいいかなって思ってる」
淫魔 「そんなんじゃないってー」
窮屈そうに下着を持ち上げて主張する陰茎に、淫魔は根元から口付けをする。
「~~~~っ」
ちゅっちゅっ、と音を立てながら唇は上へと登っていき、頂上にまで届くと、ぱくりと口に含み吐息を吐きかける。
「ほぉぉおおっ ♡」
一瞬ではあるが、温かな吐息が亀頭を包み込まれると、ゾクゾクとした感覚が腰を這い、抑えられない声が漏れる。淫魔は口を窄めて下着を咥える。そのまま頭を引いて下着を引っ張ると、頭を下に動かして器用に脱がせる。
>>300
やったぜ
スレ主ありがとう
>>302
今のが終わったら描くぜー!
アタリだけは描いた
♡ ♡ ぶ る る ん っ ♡ ♡
バキバキに硬くなった陰茎が、先を要求するかの如く淫魔の眼前で揺れながらその全身を見せた。
淫魔 「太くて長さのあるおちんぽだー ♡」
口を大きく開け、鋭い犬歯を覗かせ、紅く唾液でぬらついた舌を出したまま、焦らすように吐息を吐きかける。下肢は反応を見せて震えるかが、焦れた青年は淫魔の肩と頭を掴む。
「ちょっ! 焦らし過ぎじゃね? 我慢できねぇんだけど」
早くしゃぶってほしくて堪らない青年は、荒い息を吐きながら欲情を抑えられない表情で迫る。待てができずに誘惑に負けた青年。しかし淫魔もまた、目の前の誘惑してくる陰茎を前に、自分も一緒に待てをしていたのだ。青年が根負けしたことで満足した淫魔は口許を妖しく歪める。
淫魔 「いただきまーす ♡」
ち ゅ ぷ ぶ ぶ っ ♡ ぐ ち ゅ る っ ♡ ぬ゛ぢ ゅ ぢ ゅ る る っ ♡
「ぁ……っ ♡ うっま ♡ 脚と腰が……力抜けそ…… ♡」
ようやく叶った、下着越しではない接触。触れた瞬間、両者の身体に耐えたことによる報酬、満たされる快感が巡った。舌の柔らかさとざらつきに、愛撫が加わり強いバキュームと喉の締めつけという、手連の淫魔のフェラに加え、軽い抑圧を受けていたために、青年はそれほどの時間も経たずして限界が訪れる。
「ちょっとしんどいかもだけど……ごめんね ♡」
淫魔 「ぉ゛ご っ ?! ご ぉ゛ぼ ご っ !!」
青年は頭部を両手で掴むと、陰茎の根本まで淫魔の口腔へ捻じ込み、長く太い陰茎を喉奥まで押し入れる。喉粘膜を擦り、気道を塞いだそこに熱くねっとりとした体液を流し込んだ。青年は人目につくかもしれない路地裏での美少女との行為というスリルで、最高の射精感を味わっていた。腰と臀部がピクピクと痙攣する。一方、さすがに気道を塞がれてしまっては、いくら淫魔でもどうしようもない。咽せ込んだことで逆流した精液が鼻から垂れ出してしまう。
淫魔 「んやぁっ!! 鼻がいたぁい!!」
「あっは! ごーめんごめん! あんまりにもキミのフェラが良過ぎちゃって♪」
淫魔 「いいよーん♪ キミが気持ちーならオッケー♪」鼻声
淫魔は片手で鼻を押さえながら、逆の手で親指と人差し指で丸をつくって気にしていない。アピールをする。気持ちよくなれれば、大体のことはこうして軽く許してしまうのだ。
淫魔 「ね! まだまだ発散し足りないでしょ?」
「え? ま、まあ、そう……だな……」
最高峰の口淫を受けたとはいえ、青年の予定では今頃は、ホテルで美味しく女体を頂いているはずだったのだ。火が燻っていないといえば嘘になる。
淫魔 「お布団かベッドあるとこ行こ?」
淫魔は悪魔のお誘いをするのだった。
「普通の服着てるように見えるんだもんなー。淫魔ちゃん自身は着替えてないんでしょ?」
淫魔 「そだよー♪ みんなには幻覚で自分は人間さん達と同じような服装してるように視えてるよー♪」
青年から見た淫魔の服装は、シアーブルゾンにタンクトップ、下はショートパンツと、露出具合はかわらないが、人間の中に混ざる服装としては問題なくなっている。
「カメラにも細工できるとか最強じゃん」
淫魔 「その分魔力消費しちゃうから、お腹空いちゃうんだよね」
魔法を解いた淫魔は、青年と会った時の世俗と離れた露出狂然とした姿に戻る。
淫魔 「だから、今からキミから精気をたぁーぷり頂いちゃうからね ♡」
ベッドに仰向けになり、青年へ妖艶に笑いかける。目を細めて笑いながら、ズボンと下着をいっぺんに下ろした青年は、ヤル気に満ちて硬く上向いた陰茎を淫魔の前へと差し出した。
「じゃあ、早速舐めてくれる?」
淫魔 「あー……♡」
嬉しそうに舌を出し、陰茎を待ち受ける。青年は陰茎を舌にぴとりと触れさせた。
淫魔 「んー ♡」
舌に乗せられた陰茎を喜んで咥えると、味わうように鬼頭を舐めまわし、カリを擽る。
「うっは ♡ きもちー ♡」
淫魔の舌使いにしばし浸ると、片手は淫魔の顎を掴み、もう片方で服の隙間から手を挿し入れ、胸を掴むと、ゆっくりと腰を揺らしはじめる。
ぐ っ ぽ ぐ っ ぽ っ ♡ じ ゅ ぶ ぶ っ ♡ ず ぞ ろ ろ ろ っ ♡
淫魔 「んっ ♡ んふーっ ♡ んむぅぅ ♡」
「はぁ……っ ♡ 気持ち善過ぎ、て……ぁふっ ♡ ♡ 声、出るわぁ……♡」
喉奥を出入りする陰茎を舌でねっとりと愛撫し、扱いて歓待する。淫魔の胸を揉みしだき、楽しんでいたが、掌の硬い感触に気付き、その正体である愛らしく勃ち上がっている乳頭を摘んで捏ねくりまわした。
淫魔 「んんんーっ ♡」
甘い声を漏らし、下肢がヒクンと跳ねる。それを見た青年は、乳頭から手を離すと、そのまま淫魔の陰部へと目標を移し、代わりに乳糖を舐って刺激する。
♡ ♡ つ ぷ ん っ ♡ ♡
淫魔 「ふぐぅぅんっ ♡」
愛液に満ちた膣内に、青年の中指が挿入される。口淫の音、舐る音、陰部を解す音、互いの喘ぐ声。様々な卑猥な音がホテルの密室で奏でられる。
>>295の台詞入れてない!!
なんか短いおまけで童貞君にフェラで虐める淫魔ちゃんやります。ごめんなさい!
後、>>293も、虐めてない感じになってしまったので、改変しました。ごめんなさい!おまけで虐めます!!
カリを重点的に責め立てれば、耐えきれないとばかりにビクビクと射精の前兆をみせる。
「淫魔ちゃんのフェラ……ぅあっ ♡ サイコー過ぎて ♡ も、出る、わ……ぐぅっ ♡ ♡ ♡ ♡」
大きく脈打つ陰茎に、淫魔も射精を待ち受ける。
♡ ♡ ど び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡
淫魔 「んぐぅッ ♡」
鈴口から再び勢いよく噴き出す精液。熱を放ってスッキリとしたところで青年が腰を引けばわ陰茎は卑らしくぶるんと揺れ動きながら淫魔の唇から離れた。
粘度のある精液を、美味しそうに飲み干すと、淫魔は手を伸ばし、青年の陰嚢を柔らかな手つきで揉み出した。
「んぉっ ♡ どしたの? 淫魔ちゃん?」
淫魔 「今度は自分のおまんこも舐めて欲しーなーって ♡」
淫魔 「一緒にエッチなとこペロペロしあおーよ ♡」
淫魔は指先て裏筋をつつつと刺激し、最後にツンっと突ついて悪戯っぽく笑う。
「69をご所望? 可愛くてエッチでエロいとか、淫魔ちゃん好きだわー」
青年はベッドへ上がると、淫魔も青年がベッドから落ちないように真ん中まて身体を捩って移動する。
青年は淫魔の顔の前で跨ると、肛門が丸見えになり、陰嚢がぶらぶらと淫魔の欲情を誘ってくる。青年の方は淫魔の太腿を両腕で抱えるようにしながら股を開かせると、陰部を覗き込む。何人もの人間に使い潰されているはずの肛門は、歪みなく正常の形をし、色素沈着もない。そして、ぴっちりと閉じたスジマン。肉を掻き分ければ、現れた陰唇でさえも、使い込まれた様子もない、まるで気娘の性器のように初々しい綺麗な色形をしていた。人間ではあり得ないことである。
「うはっ ♡ めっちゃ舐めたくなるエロエロおまんこでテンションブチあがる ♡」
淫魔 「あなたのおちんぽ、まだまだたっぷり可愛いがってあげるから、女の子の舐め方しっかり覚えようね ♡」
「え……」
淫魔 「んふっ ♡ がんばろーねー♡」
青年は淫魔の遠回しの童貞発言にどきりとする。そう、青年は本日、淫魔ではない女の子で非童貞を装いながら脱童貞する予定だったのだ。
見抜かれた青年はショックを受けるが、割れ目を舌でひと舐めすると、一気に興奮が押し寄せ、割れ目に舌を捻じ込み、陰唇をぐちゅぐちゅと舐めまわした。
淫魔 「ひゃうんっ ♡ ベロの感触ぅ ♡ いいよぉ ♡ あはぁっ ♡」
「淫魔ちゃんも、もっぺんオレのちんぽ舐めようねー♪」
淫魔が口に含み易いように 、青年は腰を落とす。淫魔は陰茎を握り、悦んで口許へと運ぶ。
淫魔 「いただきまーす ♡ はむぅっ ♡」
先ほどと同じように美味しそうに咥え、御奉仕をはじめる。
淫魔が口に含み易いように 、青年は腰を落とす。淫魔は陰茎を握り、悦んで口許へと運ぶ。
淫魔 「いただきまーす ♡ はむぅっ ♡」
先ほどと同じように美味しそうに咥え、御奉仕をはじめる。
淫魔が下になっているため、青年が腰を動かす度に、陰嚢が淫魔の鼻にペチペチと触れる。触れる陰嚢の感触と、蒸れた陰嚢の裏の香りを愉しむ。
淫魔 「んっ ♡ んくぅっ ♡ ぢゅちゅるっ ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」
青年の舌が淫魔の陰核を舌先でチロチロと舐め、円を描き、押し潰すように舐めあげたり、はじめてなりに懸命に奉仕する。舌を動かす度に脚がビクンと反応をみせるため、淫魔を感じさせている実感を得られ、青年は昂っていく。陰核を強く吸いあげれば、淫魔の下肢が激しくビクビクと痙攣した。
「めっちゃ痙攣した! 気持ちよかったってこと?」
淫魔 「ぷぁっ ♡ ひもひかっらひょ ♡ もっろひもひくしへ ♡」
淫魔は陰嚢を口に含み、やんわりと舌で転がすように舐る。陰嚢も内臓だ。丁重に、繊細な舌使いで奉仕する。胸を持ち上げると陰茎を挟み、パイズリをする。男が上の69だが、豊満な胸だからこそできる芸当だ。
「ぉおおっ ♡ 金玉まで ♡ ぉっほっ ♡ 舐めんの ♡ ヤッバ ♡ ♡」
「パイズリ ♡ 堪んね ♡」
腰から這い登ってくる快感に身体を震わせながらも、淫魔の膣へと舌を伸ばした。温かく柔らかなモノが挿入され、ソレによって隅々を舐め尽くされる。
淫魔 「ほごぉっ ♡ おっ ♡ もごごっ ♡」
「ちゅぷぷっ ♡ ずるるるっ ♡ ぢゅぞぞぞぢゅるるっ ♡」
大量の愛液が滲み出しては青年の舌が絡め取り、啜り取っていく。啜られた振動に子宮が擽られ、膣肉が一気に収縮し、腰を浮かしながら絶頂する。
♡ ♡ きゅううううんっ ♡ ♡
淫魔 「~~~~ッッ ♡ ♡ ♡ ♡」
「なに今の?! 中がめっちゃ動いたよねっ?!」
テンション高く青年は腰を上げ、股の間から淫魔の顔を覗きながら、淫魔の膣内で起こったことを確認する。
淫魔 「んへぇ ♡ イッひゃっらぁ ♡」
とろんと蕩けた淫魔の表情。クンニでイカせることができたことに青年は悦ぶ。
淫魔 「ひふんもヒミをイカしぇりゅえ」
淫魔はもう一度陰茎を含み、鈴口をクリクリと弄ってやり、射精を促す。
「それスッゲェムズムズする ♡ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
堪えきれなくなった陰茎が、口腔内に吐精する。喉奥ではないため、ワインを味わうように、舌で転がしながら香りと味を楽しんでから飲み下した。
淫魔 「んふっ ♡ おいひい ♡」
精液の味にご満悦の淫魔の表情に、放ったばかりだというのに、青年の陰茎は再び芯を得る。
「本番ってイケる?」
淫魔 「おまんこにおちんぽ挿入れないで帰す淫魔なんていないよ♡」
青年の顔が股間にあるため、淫魔は両手で陰唇を左右に割り、その先をぱっくりと拡げてみせ、至近距離で雄を欲しがる、はくはくと収縮し広がる卑らしい雌を見せつけた。自分を求められているその様子に、青年の胸に火をつける。
青年は身体を起こし、半勃ちの陰茎を扱きながら淫魔と向かい合わせになる。待ちきれないとばかりに、涎のように先走りをトロトロと垂れ流している。
淫魔 「満足するまで、たーんと召しあがれ ♡」
メインディッシュにありつこうと、青年は淫魔の中へと欲望の塊を挿し込んだ。
♡ ♡ ず ぶ ぶ っ ♡ ♡
「ほぉ……はぁっ ♡ え、待って待って出る出る出る出るっ!!」
挿入し、奥へ進める度に、温かく、膣肉による抱擁、襞が絡みつきしっかりと扱いてくる快感が陰茎から全身を伝播し、思わず天を仰いでしまう。
淫魔 「どしたの? 動きがとまってるよー?」
動けない青年に意地悪く笑いかけながら、淫魔は容赦なく前に突き出すように腰を振った。
「ぅはっ ♡ 動いたら ♡ 出るってぇぇ ♡」
淫魔 「ほらほらぁ ♡ ザーメン ♡ ザーメン ♡ 出しちゃえ出しちゃえ ♡」
「ふ、ぅぁっ……♡」
♡ ♡ ど ぴ ゅ ぴ ゅ っ ♡ ♡
淫魔が腰を振ったことで、猛烈な射精感に抗えず、強制的に射精させられてしまう。呆気なく射精させられてしまったことで、青年はショックを受ける。
「うっそ……淫魔ちゃんに無様にイカされちゃったよ、オレ……」
淫魔 「自分がもっと動いたげよーか? 男らしくない惨めな射精しちゃう?」
ず っ こ ず っ こ ♡ ぢ ゅ っ ぽ ぢ ゅ っ ぽ ♡ ぐ ち ょ ん ぐ ち ょ ん ♡
淫魔が煽りながら腰を揺らせば、青年は女々しく喘ぎ声をあげる。淫魔の猛攻に青年は太刀打ちできず、なすがままになってしまう。縛られてもいないはずだが、手も足も出ない。
「ダメだって……♡ でもぉ ♡ ぁあっ ♡ うごけ、な……ぉぁあっ ♡」
淫魔 「そんな情けない声出しちゃって、悔しくないのー? それとも、女の子に抱かれて喘がされる方が好きな乙女君なのかなー?」
淫魔優位で煽られながら、何度も射精させられた。情けなさを抱きながらも、何故かそこに快感も見出してしまっている。
竿から腰がヒクヒクと大きく痙攣し、突き上げるような衝撃が、脳天へとヒットする。
「きもひよひゅぎへ ♡ らめらぁぁ ♡ ♡」
♡ ♡ ご ぷ ご ぷ ど ぷ っ ♡ ♡
淫魔 「あ っ は ぁ ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡」
青年はついに自ら動くことなく、搾られるだけ搾り取られると、淫魔の胸に顔を埋めて気を失った。
淫魔 「んふっ ♡ キミは、エッチをリードしてくれるパートナーとなら、エッチの相性はいいかもね ♪」
淫魔 「恋愛面は自分を磨いてもっと大人にならないと難しそーだけど♪」
淫魔は認識阻害の魔法で姿を消して、部屋を出た。
淫魔 「上も下もザーメンでお腹いっぱい ♡」
淫魔 「お外ですると、スリル満点でいーよね ♡」
淫魔 「はぁー……今日もぐっすり眠れそお♪」
淫魔 「おやすみなさーい」z z z
21時に安価取ります。
次のターゲットの>>42の好きなプレイ(キスや口淫。レズ堕ち)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで。0時まで受付
~おまけ~
「お、おねぇ、さ、……っ ♡ んっ ♡ んんっ ♡」
中学生男子程だろうか。顔を上気させ、恥ずかしさと快楽に板挟みになっりながら善がり喘いでいる。彼の下半身で揺れる明るい頭髪。そこから鼓膜をねっとり犯すような、下品な水音が聴こえてくる。その音の正体は、中高生くらいの女子が男子に口淫を施している真っ最中だったからだ。ちゅぽんという音をさせながら、女子が唇を離せば、男子の鈴口と女子の唇とが、卑らしい糸で繋がっていた。
淫魔 「おちんぽおっきくして、しこしこペロペロされるの、恥ずかしい?」
愛らしい仕草で首を傾げるが、その次には男子の剥き出しの欲望を咥えていた唇から、卑猥な言葉が紡ぎ出されるのだった。性に疎いこともあるが、彼の人生でこんな痴女と遭遇すること自体が初めてのことで、身体が灼熱に灼かれているかのごとく熱くなる。
「だ、だって……こんなの……」
恥ずかしさで瞳が涙に濡れている。しかし、手を顔の前に持ってきて、それを隠そうとする。男子の仕草にキュンとした淫魔は、虐めたくなってしまう。
淫魔 「お顔見せてよー♪ じゃなきゃ虐めちゃうぞ♪」
「ひぃぃゃあああっ ♡」
再び男子の陰茎を口に含むと、裏筋を中心に刺激する。敏感なソコを刺激すれば、男子は下肢を激しく痙攣させながら、抑えられない嬌声に喉を震わせた。
淫魔 「お口の中でさきっぽびくびくしてきたねー ♡ もう出したい? ぴゅっぴゅしたいー?」
「ぁ……ぅぅう……っ」
熱と快楽に浸かった頭で、男子は拒絶したい思いと、ぶち撒けてスッキリさせてしまいたい思いと葛藤し、答えに窮する。それを見抜いている淫魔はクスリと微笑する。
淫魔 「だーめ ♡ 逃がさないよー ♡ このまま喉の奥にびゅびゅーっておしっこみたいにセーシ出して♡ どぴゅって出しちゃえ ♡」
「はぁああっ ♡ ♡ なんか……キて……んんぅぅううんっ ♡ ♡ ♡ ♡」
陰茎を喉奥まで案内すると、亀頭をしっかりとホールドし、射精へと導いたのだった。
~終~
ここからまだ↓2まで受付
言わせたい方に言わせたい台詞を↓3までひと言ずつ
11時まで受付
淫魔ちゃんとドマゾちゃん
https://imgur.com/a/ZxSfCXW
おっぱいむにゅむにゅ構図はレベルが高すぎた……これで許して……
ドマゾちゃんええな……
もし良ければ淫魔ちゃんと会う前と堕とされた後のビフォーアフターみたいなのも見たい
眼福~
スレンダーなドマゾちゃんとむちむちたゆんたゆんな淫魔ちゃんでそれぞれ引き立ててエロいですなぁ眼福
SSも絵もレベル高くてすげぇよホント
>>323
ホントならキリッとしてる子だったはずなのに……淫魔ちゃんがドマゾちゃんの性癖開花させちゃったからね……ふひひっ!
いいですね!描きましょう!
>>324
あぁんっ ♡ ありがとうござますぅぅんっ ♡
>>325
どちらも評価して頂けて、恐悦至極!
ドマゾちゃん、もっと脚は全体的に直線的なイメージなんですけど、エロさ出しに肉つけちゃってます。僕の悪い癖☆
おっぱいむにゅむにゅ構図描けるように練習せんとなって思いました。というか、エロ絵を描けるようになりたいなぁ。
淫魔 「くぁー……よく寝たぁ」
淫魔 「今日は女の子と遊びたい気分だなぁ♪」
淫魔 「女の子の喘ぎ声にイキ顔トロ顔って堪んないよねー ♡」
淫魔 「エッチの素質のありそうな、噎せ返るくらいあんまぁーい魅惑の香りのする子でもいないかなー」
淫魔 「おっ! この子宮にクるムラムラしちゃう香り!」
淫魔 「あの辺りかな? 行ってみよー!」
匂いの元へと辿り着くが、きっちりとカーテンがされており、中の様子は伺えない。しかし、淫魔はにんまりと笑う。
淫魔 「これは、ひとりで盛り上がってますねー ♡」
ターゲットの精気の香りの中に、汗と愛液の香りが混じっている。淫魔は認識阻害を施し、窓周辺の音を消滅させて鍵を開け、窓を開く。そろりと部屋へ侵入すると、悩ましい吐息を吐きながら、鼻にかかった切ない声が耳に入る。
「はぅぁあん……っ ♡ んぅぅうんっ ♡」
イヤホンをし、恍惚とした表情でタブレットの画面を眺め、自分の世界に入り込んだ状態で、股間にある手を仕切りに動かしていた。そこからはくちゅくちゅと粘度のある破廉恥な音を鳴らしている。最高潮にまで達しようとしているのか、手の動きが早まり、中を激しく擦りあげ、吐き出される声は短く高くなるにつれ、顔も上向き、脚の爪先を伸ばして腰を浮かし、下肢をビクビクと痙攣させる。
「あっ ♡ あ、あぁんっ ♡ ひぁあああっ ♡ ♡」
色のある絶叫をあげると、身体を硬直させる。しかし、下肢だけが別の生き物のように、艶かしくヒクンと動いている。
女は達した余韻に浸りながら、イヤホンから流れるピンク色全開な音声を聴いていた。先程までひとり、相手もいないのに、自分も男に媚びて悦ばせる雌の声をだしていたのかと、冷静になる。虚しく天井を仰いでいたが、未だ男女が営む映像が流れているタブレットに視線を戻せば、見知らぬ人影があり、驚きで身体が飛び上がった。女の反応に、淫魔は楽しそうににっこり笑った。
「なぁうっ?! あ、なっ?!」
動揺のし過ぎで悲鳴すら出ず、さらに舌が縺れてしまい、声に出したい言葉が出てこない。イヤホンをし、AV鑑賞をしながら慰めることに夢中で没頭していたとはいえ、部屋の中へ侵入されたことに気が付かず、目の前にまで侵入者に距離を詰められてしまっている恐怖。女は顔を蒼白にしながら逃げようとする。
「うぁあぁうぅうっ!!」
声は震え、腰が抜けているのか、産まれたての仔鹿のように立ちあがろうとするが、笑う膝が地面に着いてしまう。
淫魔 「慌てなくていーよ? 自分はアキス……だっけ? とか、殺人とかはしないからさー」
女とは対照的に、淫魔はのんびりと話かけ、近づいていく。そんなことを言われたところで、勝手に部屋に侵入してきた人間の言葉を信じる者がいるだろうか。
淫魔 「自分がキミをもっと気持ちくしたげよーと思って来たんだよー!」
朗らかに言うような内容ではないため、女は淫魔がなにを言ったのか解らなかった。自分の耳か頭がおかしいのだと疑った。
「? なんて……?」
淫魔 「自分がー、キミをー、気持ちくします!」
「え?」
淫魔 「エッチなことしてあげます!」
「ごごごご強姦っ?!」
レズビアンの強姦魔が不法侵入してきたと、女の警戒レベルを上げる。携帯機を手にし、逃げようと腰を浮かす。しかし、淫魔は即座に女の肩を掴み、動きを制してしまう。
「ヒィッ!!」
淫魔 「そんなに怯えないでよ。ダイジョブだから」
女の腰に腕をまわし、後頭部に手を添えると、怯えきって歯を食いしばっているその歯列に舌を這わせる。
「ぅええっ?!」
思いもよらない淫魔の行動に、女は弱々しい悲鳴をあげて身体を強張らせる。しかし、暴れだすことを考慮し、淫魔は女の顎を掴んで開いた口腔に舌を捩じ込み、丹念に歯列を舐めあげていく。
「ぁふ、っ、んぅ……はぁ……っ」
女は顔を逸らそうとしたり、身体を捩らせるが、悪魔である淫魔の力に敵わない。長い時間舌を拘束され、弄ばれる。口腔内だけでなく、血が巡り、全身が熱を持つことで思考力が落ち、舐られている舌の感覚が曖昧になる。身体がビクビクし、下腹部がじんわりと熱くなる。
淫魔 「んふっ ♡ お顔がとろんってしてるよー ♡」
淫魔 「自分とのキス、気持ちかった?」
「は……ぁ……はぁっ……」
長いキスに、ふわふわとする心地で気持ちが善くなっていることは事実だが、女同士でキスをすることも、さらにはその先へ進もうとしている淫魔を否定するために、首を横に振った。
「ありえにゃ……ひ……ゴーカン魔と……おんにゃ同士なんて、……」
淫魔 「最初はそーかもだけど、してるうちに女の子同士の良さに気づくよ♪」
淫魔は女を短い悲鳴を伴いソファへと押し倒す。女の股の間に脚を割り込ませ、無防備になっている脇の周りをやんわりと撫た。
「ひゃひっ?! ぅひっ! ちょっ! はひひっ!!」
脇が弱いのか、擽っているつもりはないのに、女は擽ったそうに笑い声をあげて背を仰け反らせながら身を捩る。しかし、気持ち善くすると言いながら、脇を擽られている意味がわからず、女は思わず訊ねる。
「わ、ワキ、んへへっ、にゃ、にゃんて、ひひひっ、しゃわってもふふふふふっ、くしゅぐっちゃいらけへへへんふふっ」
淫魔 「そう思うでしょ? でもね、これがだんだんと気持ちーくなって」
淫魔 「おっぱいだけでイッちゃえるんだよ」
「んゃあ……っ ♡」
女の耳元で吐息を吹きかけながら低く囁く。頸と眉間がぞわぞわとした感覚が肌の下を這い、小刻みにぴくぴくと痙攣する。
淫魔はクスリと笑うと、タンクトップを捲しあげ、控えめな膨らみを空気に晒す。直に脇を触る。マッサージを施すように、ゆっくりと優しく愛撫を続ける。
「ふぁあ……っ? やぁ……な、なんかぁ……はぁ、はぁ……んんっ ♡」
吐息の多い、甘い喘ぎ声が女から漏れはじめる。スペンス乳腺を撫でながら、下から胸を揺らすように触る。慎ましいながらも、淫魔の手の動きに合わせ、柔軟に形を変えていく。胸の頂点にある愛らしい突起は大きく膨らみ、自己の存在をアピールしているが、心なしか触れてもらえず寂しそうにしているように見える。
「さあってよぉ…… ♡ ちくびぃ……ひぅんっ ♡」
淫魔 「まだダーメ ♡ もっともっと昂めてからのご褒美だからー ♡」
女からのおねだりを、そっと隅へ退かし、胸と脇周りを責め続ける。責められ続けたことで、肌は玉の雫を幾つも浮かべ、熱を溜め込み赤らむ肢体は、女の仕上がりを示している。
女は理性を失いかけているのか、恥じらいなく声高に叫ぶ。
「お゛ほっ ♡ にゃ、にゃんでっ ♡ んぉぅっ ♡ わき ♡ こしょこしょ、され、て、る ♡ だけにゃのに ♡ ぁはぁ ♡ すごひのクる ♡ あたまばちばちして ♡ イくっ ♡ ♡ イっひゃううぅううっ ♡ ♡ ♡ ♡」
絶頂の兆しに愉悦の絶叫をあげる女に、ここまで放置してきた可哀想な乳頭を強く摘んで引っ張った。
♡ ♡ き ゅぅ ぅ う う う ん っ ♡ ♡
「んぎいぃいぃいッ ♡ ♡ ♡ ♡ ぉぉぉおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」
膣内の大きな収縮。陸に揚げられた魚のように大きく身体が跳ね、背筋と首筋を大きく仰け反らせて固まった。背中を仰け反らせた為、小さな山ながらも堂々と聳えていた。女は胸イキに至ったのだ。表情は幸福感に満ちている。その表情に、淫魔も満足そうにする。
聳える山の頂上。淡い桃色の寂しそうにしていたソレを淫魔は口に含むと、焦らすように舌で周辺をぐるりと周回させる。
れ ろ ぉ ♡ ぬ ろ ろ ♡ ぬ り ゅ る る れ ろ ろ ♡
「い、いじわゆぅっ ♡ おっ ♡ ぉほっ ♡ ちきゅびにゃめてぉおっ ♡」
女は乳頭を刺して欲しくて堪らないらしく、淫魔の頭部を抱き抱えると、グイグイと胸へ押し付ける。淫魔は女のおねだりを叶えつつ、しかしまだまだ焦らす。舌先でチロチロと表面だけを擽って虐める。乳頭の擽ったさに顎が上がり、口角の上がった口から短い喘ぎを漏らす。
「ぉ、ぉっ ♡ あ、ぁふっ ♡ ぁはっ ♡」
快感に昇り詰めていくと、女は股間を興奮しながら淫魔の下腹部に擦り付け腰を揺らしはじめる。そこで淫魔は乳頭に舌を思いきり押し付け、下から上へとグリグリと扱く。
「んゃああぁぁああッッ ♡ ♡ ♡ ♡」
刺激を欲していた乳頭からチリチリとした快感に、女は歓声をあげて善がった。
「あひ……♡ ひひひ……♡」
淫魔が胸を責めるのをやめると、ぐったりとした女は焦点の合わない、だらしない表情で幸せそうに笑っている。
淫魔 「んふっ♡ 女の子同士もいいでしょー?」
「き、きもひーけろ ♡ わかん、にゃひ ♡」
気持ちが善いのは確かだが、女同士だからという理由にはならない。
「だかや……ね……もっろほひい……♡」
女はまだ快楽を欲しがっている。もぞもぞと太腿を擦り合わせ、淫魔を誘う。
淫魔 「あはっ ♡ じゃあ、生理のときにさ、ズンドコ脈打ってしんどいとこあるでしょ? どの辺りー?」
女の臍下の辺りをほんの少し押しながら摩る。女を気持ち善くするため、あるモノを探っているのだ。
「そ、そこぉ……」
淫魔 「ここだねー? 」
女がヒクンと微かに身体を跳ねさせる。淫魔が触れるその下には子宮がある。淫魔が探していたのは子宮口。ポルチオである。
淫魔 「膣でのセックスが痛くて嫌いな人って、アナルからだったり、こうして外からポルチオを刺激してあげるといいんだよ
ねー」
押さえた場所をふるふると揺らせば、痛みではない、キュッとする感覚が一点に向かって走る。
淫魔 「膣は自分で締めれる? 下腹を上に上げるイメージなんだけど。ムリならアナルでもいーよ」
「チツ……しめ……」
膣は締まるモノだというイメージがあるため、自ら締めるということをしたことがない。女は苦戦しながらも、膣をしめようと試みる。
「こう……? はぅっ ♡ むじゅかひぃ……♡」
下腹を上げるというアドバイスをもらうが、うまくいっているのかも判らないため、アナルでもいいというので、アナル締めに切りかえる。ギュッとアナルに力を入れて窄め締める。
淫魔 「いいよ、いいよー♪ 貝合わせもしちゃおっかー♪」
淫魔は女の性器に自分の性器を密着させると、淫らな腰つきで互いの性器を擦り合わせた。接地しているそこからは、互いの性器から溢れ出した愛液が、擦り合わせたことで混ざり合い、卑猥な音をふたりで作りだしている。
「ぁんっ ♡ やぁあっ ♡ おひゃんこっ ♡ ぬゅりゅぬゅりゅしてりゅぅぅうっ ♡ 」
下腹部の外からのポルチオへ刺激と、陰部からの刺激が加わり、女は雌の声で善がる。淫魔はグイグイと性器を押し付けつつ、円を描くように下品な動きで腰を振る。互いの陰核が鍔迫り合いのように競り合っている。
ぐ ち ゅ ぐ ち ゅ っ ♡ む゛ち ゅ ぬ゛ち ゅ っ ♡
「ん゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ は げ ぢ い゛ぃ゛ぃ゛い゛っ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
「ッ ッ ♡ ♡ ぉ゛ッ ♡ ♡ ぁへッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
ポルチオからのキュンと窄まる感覚と、じゅんっと熱くなる快感。さらに陰核が鋭敏になってチリチリと痺れるような快感の相乗効果により、女は瞳をぐるんと上向かせ、口から突き出た舌だけでなく、身体全ての筋肉を痙攣させながら果てた。
「はへぁぁっ ♡ ♡」
淫魔 「アヘアヘでデロデロなお顔、かーいーねー♡」
痙攣を繰り返している女の舌を咥えると、ちゅるちゅると何度も出し入れする。
「ん゛ー っ ♡ ん゛ぶ ぅ゛っ ♡」
夢心地にいた女の意識が引き戻される。しかし、現実でもその心地は続いていた。舌を吸われながら唇が滑る気持ち善さに、女は虜になる。
ち ゅ っ ♡ ち ゅ る っ ♡ ぬ る る っ ♡ ぢ ゅ ぞ ぞ っ ♡
巧みな淫魔の舌使いに、頭が甘い痺れに犯され、女も積極的に、情熱的に舌を絡めにいく。
女同士の営みに拒否感を示していたはずだが、そんなことを忘れたかのように、はしたない音をたてながら淫魔の口腔から流れ込む唾液を溢しながらも啜り飲んでいく。
「んぷぁっ ♡ んっ、んっ ♡ きしゅと ♡ おひゃんこ ♡ ぁふんっ ♡ きもひぃ ♡ んぁはぁっ ♡」
とろんと蕩けた、目尻の下がった目許。どちらのモノか判らない唾液と舌を垂らしただらしない口許。鼻にかかった高い喘ぎ声。二度の絶頂でできあがり、汗と愛液を湛えた敏感な肢体に淫魔は舌舐めずりをする。
淫魔 「ぁはっ ♡ おまんこ気持ちーね ♡」
下腹部の愛撫を続けながら、淫魔は男女のセックスを擬似的に再現するように、腰をヘコヘコと振り、女の腰とを打ち付けた。
「ぁ ぁ ぁ あ゛あ゛あ゛ん゛っ ♡ ♡ ぢ ん ぽ は い っ で る゛ぅ ぅ っ ?!」
ポルチオからの快感が利いているのか、ありもしない陰茎に御奉仕しようと、膣肉がギュウッと収縮する。女はソファを引っ掻きながら、腰を浮かして淫魔との擬似挿入を愉しんでいる。空気を含んだ、愛液のぶちゅぶちゅという音。性器が離れ、合さる毎に、糸を引き、飛び散っていく愛液がソファや女の陰部を汚していく。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ ♡ ぢ ん゛ぽ ♡ ぢ ん゛ぽ れ い゛っ゛ぢ ゃ゛ゔ ゔ ゔ ゔ ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」
強い倒錯に陥った女は、とうとう自分の中に陰茎があると確信するまでの思い込みに至る。そんな狂った女に向かって淫魔は悪魔の囁きを耳元に残す。
淫魔 「キミのだーいすきなおちんぽで、膣イキしちゃいな♡」
「ひ ぎ ぃ ぃ い い い い っ ♡ ♡ ♡ ♡」
ドクンと大きく子宮が脈打てば、中が締まることで圧がかかり、人恋しかった女は、男に衝かれる幻想に浸ったまま淫魔の囁きどおりに膣イキした。
淫魔 「夢の中で、おまんこいーぱっい、おちんぽでズボズボしてもらってねー ♡」
淫魔は女の額にキスをすると、窓から飛び立ち、帰っていった。
淫魔 「んふーっ ♡ 女の子の調教は楽しーなー ♡」
淫魔 「腹イキ覚えたら、ひとりでするのも気持ちーし、セックスのときに膣イキもし易くなるし、お得だよねー ♡」
淫魔 「明日も女の子にしちゃおっかなー ♡」
淫魔 「楽しみー♪」z z z
次で最後ですね!
途中“安価ないなー……全部やりたかったけどしゃーなし、終わるかー”という感じで締めようと思ったのですが、皆さんに背中を押して頂けたことで、こんなに長いことエロを書き続けることができました。お礼の言葉ははまた走りきってからにしますね。
明日の21時に安価取ります!
アナル締めてポルチオ堪能したり入ってないちんぽ勘違いするばかまんこ可愛いね
これからダンベルみたいな重たいの落として外ポルチオオナとかやっちゃうド変態になったりしそうで興奮するぜへへへ
可愛い子を後戻りできない変態道に導くのは最高だよなぁ
そして完走直前なのめでたいけど淫魔ちゃんの活躍見れるの最後なのはめちゃくちゃ寂しいぜ…
こっちこそドエロいSS読ませてもらってありがたいし絵も激シコだし本当に素晴らしいスレだよありがとうスレ主
>>336
淫魔ちゃんとのイケナイ遊びで、ないチンポで善がった恥ずかしさで、くちゅりが止まらなくなるMにも目覚めると良いよ!
ドマゾちゃんの表情変化
https://imgur.com/a/3QhMTxM
忘れるとこだった。
相手女の子なんですけど、母乳の呪いどうしましょうか?
先に2票入った方に決定
1.いる
2.いらない
キリってしてて如何にも品行方正で校則守ってますな上の子が下みたいに頭ゆるゆるになってるの最高
淫魔ちゃんに会う前後でIQとか成績が快感で下がってそうなレベルで興奮する…えっちなことハマって成績堕ちちゃうとかエロい気がする
あと次の子は露出プレイ希望らしいからお外でお乳噴いちゃって露出跡残すとかエロい気がするから母乳体質ありでもいい気がした
思いっきり吸い尽くしそうな発情顔してるけど、いざおっ始めたら即負けして服従ドマゾアクメキメる襲い受けなんだよね……
呪いはありで
次のターゲットの>>43の好きなプレイ(露出プレイ(一緒に)や、プロフィールを参考に、見たいプレイを安価↓3まで
今回母乳が出る呪いがかかっておりますので、是非ご活用ください。
0時まで受付
>>339
成績落ちてまたストレスなんだけど、快感で発散するのやめられないジレンマ……普段出入りの少ない男子トイレでチクニーしてて欲しいですねぇ!
>>340
おちんぽを知りたい優等生ちゃんが返り討ちにされて形状記憶おまんこのごとく、相手のおちんぽを覚えさせられて欲しいですねぇ!
言わせたい方に言わせたい台詞を一言ずつ↓3まで12時まで受付
ラストに相応しい暴れ振り!やるぜやるぜぇ!!
淫魔 「んぐぃーっ!! よく寝……ぃったぁ!!」
淫魔 「んあー……またパツパツになってるー」
淫魔 「ありゃりゃ、しかも周りが母乳塗れになっちゃてるや」
ち ゅ る る る っ ♡ ぢ ゅ ぢ ゅ る る る っ ♡ に ゅ ち ゅ る る っ ♡
淫魔 「ぷぁーっ♪ んふっ ♡ これでオッケー!」
淫魔 「今日も可愛い女の子とえっちぃことしつつ、ご飯にするぞー ♡」
ウキウキと胸を踊らせながら、今日の獲物にできそうな匂いを探る。
淫魔 「ん! もんのすぅんごくエッチに興味津々なのに、踏み切れない焦ったい匂い!」
淫魔 「これは自分が背中を押してあげなければ!」
淫魔 「あっちだねー!」
淫魔は一度旋回すると、スピードを上げて匂いの主の元へと向かった。
淫魔 「あ、あの子かなー?」
見つけた少女は仕切りに周りを見まわし、前屈みになりながら歩いていた。ただでさえ異様なのだが、異様なのはそれだけではなかった。荒い息遣いに、酷く発汗し、顔を真っ赤にしていたのだ。熱が高くて朦朧としているような様子だが、淫魔はそうではないことを知っている。少女は興奮している。
淫魔 「これは、なかなかの変態さんですねー♪」
淫魔はしばらく少女を観察する。女が向かった先は公園だ。それなりの広さがあり、カバーしきれない暗い場所や茂みなどもある。少女は暗がりの方へと向かう。そこで淫魔は地上に降り立つと、少女の背後にまわる。
淫魔 「こーんばーんはー♪」
「ひっ?! む゛ぐ ぅ っ ?!」
少女が悲鳴を上げて振り返ろうとするのを、即座に手で口を塞ぎ、腰に手をまわして自分の方へと引き寄せる。
「ん゛む゛ゔ っ ?!?!」
少女は暴漢に襲われるのではという恐怖心に駆り立てられ、拘束する手を振り解こうと暴れる。しかし、淫魔の力は強く、敵わなかった。
淫魔 「怖くなーいよー♪ おーちつーいてー♪」
「!!」
後ろから淫魔が顔を覗かせる。暴漢の正体が女だと判った少女は、驚きながらも少し安堵する。男が相手だと、逃げられる確率が低いと思ったからだ。
淫魔 「キミ、ブラとパンツ着けてないでしょー?」
「ん゛む゛っ!!」
少女の耳に唇を滑らせながら、艶のある声色で囁き、最後に耳を甘噛みする。腰にまわしていた手を胸へと進め、服越しに胸の頂点を指でクリクリと刺激する。
「ぉ゛ぼ お゛っ !? お゛ご お゛っ !!」
淫魔の言うとおり、少女は下着を身に着けておらず、服の下から乳頭がその存在を主張させる。
淫魔 「こんな暗がりでナニする気だったのかなぁ?」
「ん゛っ ♡ ん゛ん゛っ ♡」
爪を立てながら、3本の指をうねうねと動かし、勃ち上がっている乳頭を擽った。ギュッと目を瞑り、身体に力を入れて抵抗する。
淫魔 「んふっ♡ かーいーね♪」
淫魔は少女を解放する。手を離されると、少女の膝がカクンと折れるが、倒れるまでには至らず耐えた。
「はぁ……はぁ……なん、です、か……あなた……
」
発見したときから既に荒かった息が、さらに息が上がった少女は、途切れ途切れながらも淫魔に問いかける。
今回の露出子はドマゾちゃんと性癖的に仲良くなれそう
どこかの男子トイレでいつか出会っちゃう未来もあるかもとか考えたり
あと前回の催眠音声[田島「チ○コ破裂するっ!」]してた腋・ポルチオ開発子共々外見気になるから絵が見てみたいぜ
>>337
こういう腋の線みたいなところと殆ど一体化してる薄いちっぱい表現好き
男子トイレでチクニーしてるこんな美少女見つけたら薄い胸板沢山弄ってあげたくなるね
すっかり初体験前から変態になっちゃったけどどんな男の子をお相手に選んで初めてのおち〇ぽ勉強で形状記憶しちゃうのかは気になるね
色々マゾ妄想しすぎて理想が高くなっちゃってそうだから満足する相手に苦労しそうだけど
>>351
露出狂の邂逅……あいつらなんか男子トイレでエロいことしてるっぽいとか、悪い人達に目をつけられそうだ……
ドマゾちゃんと露出ちゃんが危ない!
ドマゾちゃんの記憶ちんぽの行方はいかに?!
淫魔 「自分は悪魔の淫魔でーす! 人間さんにエッチで気持ちくなってもらうのと引き換えに、精気をもらってまーす♪」
「淫……魔?」
ゲームや漫画でしか聞かない言葉に、一笑に付すところだったが、猫の尻尾のようにうねりながら動いている、淫魔の尾骶から伸びている尻尾に言葉を失う。
淫魔 「そんな中途半端にスケスケな服着てないで、全部脱いじゃえばいいのにー」
「っ! そ、それは……でも……」
少女の上はシアーシャツ。下着を身に付けていなければ、素肌が見えてしまうモノだ。色も白なため、胸から腕を外してしまえば、乳輪の色や乳頭がばっちりと見えてしまう。下はミニスカートで、お辞儀でもすれば臀部は丸出しだ。普通の人間ならば、ここまで局所を無防備にはしない。彼女は明らかに普通ではない。露出狂の気が存分にある。
「このギリギリでも快感なんだから、全裸で歩いたらどれだけ気持ち善いんだろうとは思うけど、でも……」
さすがに全てを脱ぐには至れない。誰かに見つかってしまえば御用だ。御用で済むなら良いが、最悪レイプをされかねない。露出はしたいが、それはあくまでもオナニーの範囲であって、セックスやレイプ願望があっての行動ではないのだ。
「……あなた……」
少女は淫魔の全身を上から下まで眺める。ボンキュッボン。メリハリのきいたナイスバディ。そして、そこここで素肌が覗く出立ちは痴女である。少女の表情が明るくなる。
「ねぇ! エッチなことする悪魔なら、私と一緒に全裸で歩いてよ!!」
随分と大胆な娘である。“赤信号。みんなで渡れば怖くない”理論だ。恥ずかしさを共有できる人間がいれば、心強いということなのだろう。
淫魔 「おー! すっごいヤル気! いーよー♪」
淫魔は軽いノリで快諾すると、直ぐに服に手をかけ迷いなく脱いだ。
「えっ?! は、早っ!!」
淫魔 「はーい! これでキミも脱ぎ易くなったでしょ?」
むっちりとした魅惑の肉体を少女に披露する。
見た者の肉欲を駆立てる淫魔の肢体に、少女は生唾を飲み込んで釘付けになる。そこでさらに、驚きの光景を目にしてしまう。淫魔が大きく動き、胸が弾んだの衝撃でか、乳頭からぴゅるっと白い何かが飛び出した。
「えっ?! い、今胸からなんか出なかった?!」
淫魔 「んー! 出たよー! 母乳の呪いでねー ♡」
ゆさゆさと身体を弾ませると、胸が肋骨に打つかる拍子にぴゅっぴゅっと出てくる。
「え……呪い……?」
淫魔 「そーなの! なんで呪いがかかってて、母乳が出てるのかは解らないんだけどねー?」
「子供じゃないんだ……?」
淫魔 「自分、子供作れないからー」
胸を下から持ち上げ、ぷるぷると震わせ、飛び散る母乳を地面に吸わせる。
「……なんか……エロ……」
豊満な重厚感のある胸の乳頭から、弧を描きながら飛び散る母乳の淫猥さに、少女の鼓動は恋する乙女のように高鳴り逸る。指の形に歪んで沈み込みそうな柔らかな胸を揉みしだきながら、ピンッと身を伸ばして本来赤子のためのご飯を振り撒く乳頭に吸い付き、優しく給餌されたいと、妄想を巡らせる。
淫魔 「飲みたいのー?」
「ふぇっ?!」
淫魔の胸を注視していたために、少女が胸に吸い付き、母乳を飲み干したいという欲望を抱いたのだろうと気付き、声をかける。
淫魔 「遠慮しないでいーよ♪ 飲んだり搾ったりしてくれるほーが自分も嬉しいし♪」
にっこりと笑って少女に胸を差し出す。
「え……んんっと……」
少女は戸惑うが、見つめれば見つめるほど、自分を誘っているような錯覚に陥る。
「はぁ……はぁ……い、いただき、ます……♡」
耐えきれなくなった少女は、大きく口を開いてそのまま胸に口をつけ、反対の胸は揉みしだいた。
淫魔 「ぁはっ ♡」
温かく、柔らかな胸の感触に感動し、掌を母乳塗れにしながら夢中で揉み続ける。そして、生温かく、母親を感じる優しい甘さのある母乳の味に、飲むことをやめられない。
も み ゅ ん ♡ む に ゅ う ん ♡ ち ゅ ぷ る る っ ♡ ぢ ゅ ぐ る る る っ ♡
淫魔 「んぁはぁっ ♡ もっとおっぱい飲んでいーよぉ ♡ 乳首の下らへん ♡ ぅうんっ ♡ 乳腺集まってるからぁ ♡ 舌で圧しながらだとぉ ♡ 出易くなるからぁ♡ 吸ってぇ ♡ ぁふぅっ ♡」
淫魔に言われたとおりに舌で乳頭より下の乳輪を圧してやると、ぴゅくぴゅくと溢れ出す。愛おしそうに少女の頭を撫でながら、胸を吸われて善がる淫魔の姿に、少女の下腹部が熱を帯びる。少女は自然と自分の陰部へと手を伸ばし、指を濡れた膣へと挿し入れた。
「ん゛ぢゅぷるっ ♡ はぶっ ♡ んぶぅっ ♡ ちゅぶるるるっ ♡」
少女は夢中で母乳を飲み、自分を慰めることで、自分達が外で行為に及んでいることを忘れてしまっていた。淫魔の胸を吸うことで、腰を折っているため、ミニスカートからは肉の薄い臀部が丸見えになってしまっている。ぬちゅぬちゅと音がする度に、ヒクヒクと揺れる臀部がいかがわしい。
「んぁっ ♡ いっひゃうぅうんっ ♡ あはぁぁあっ ♡」
淫魔の胸から口を離すと、母乳と唾液が混じった液体を口の端から垂らしながら、深夜の公園に人の形をした淫乱な雌犬の鳴き声を響かせる。
淫魔 「たぁーっぷりミルク飲んだ後は、気持ちーくイこーねー」
淫魔は少女の片側の肩を掴むと、もう片手は少女のシャツのボタンを外し、前を開いてしまう。それなりに成長している少女の胸を、クリームの搾り袋を搾るように、根元から先端に向けて揉み込んだ。
「んぁあっ?! あたひのおっぱいかや、みゆきゅれてうううっ?! んきゅううううっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
自分の乳頭から勢いよく迸る母乳に、少女はとてつもないエロスを感じ、膣肉がギュウッと締まり、全身に快感が駆け巡り、少女の視界を真っ白に染める。
淫魔 「どーお? 乳首から母乳が出てくる感覚は♪」
「きもひーれす ♡ れも、なんれ?」
淫魔 「不思議なんだけどー、女の子が自分の母乳を飲むとね、しばらくその子も母乳出ちゃうみたいなんだよねー」
「んええっ!! ひゅごい……!」
その不思議な現象を聴いて、試しに自分の胸を揉んでみる。
び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ び ゅ っ ♡ ♡
「ふぁぁあはぁぁああんっ ♡ ♡ ひゅごいいいっ ♡ ♡ ひゅごいよぉぉおおおっ ♡ ♡」
飛び出す際の先端にかかっている圧の気持ち善さに加え、子供を産んでもいない身体から、大量の母乳が出てくる異常さが、少女の発情を煽る。
「とみゃんにゃいぃぃっ ♡ おっひゃいあ、いっひゃいでへうよぉぉぉぉおおっ ♡」
少女は狂ったように、一心不乱に胸を揉みしだき、乳頭もコリコリ扱き、ひたすら噴乳する光景を恍惚の眼差しで見つめ続ける。胸から下は卑らしく白く濡れ、大量の母乳がぼたぼたと砂の上に落ちて色を濃くしていく。
淫魔 「自分のおっぱいに興奮してド派手に撒き散らしちゃうなんてー♡ ド変態のド淫乱だねー ♡」
「らってぇ ♡ こんにゃエロいおっひゃい、たのひまにゃいにゃんへ、もっひゃいにゃいよぉ ♡」
淫魔 「キミはエッチの解る子だねー ♡ 将来有望だぁ ♡」
淫魔は嬉しそうに少女の胸にしゃぶりついた。
「しゅわえてうぅぅううっ ♡ あたひにょおっひゃいしゅわれてゆぅぅぅううっ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
自分の胸と母乳を吸われる光景が少女への有効打になり、腰から下をガクガクと激しく痙攣させながら絶頂する。
「あひぃ、はぅ……っ ♡」
ぐったりとしながら少女は淫魔の胸に頭を預ける。その拍子に淫魔の母乳が飛び出し、少女の顔を濡らす。母乳の仄かな甘い香りが鼻腔を擽り、少女の子宮も擽られる。
淫魔 「んふっ♡ まだまだ、本番はここからだよ♪」
淫魔は少女のシャツとスカートをひん剥いた。
「あっ、あっ!! まっへぇ!! やらぁっ!!!!」
ひん剥かれてしまった少女は焦る。ここまで淫な行いを堂々としていながら、まだ全裸になる覚悟は決まっていないのだ。その落差に淫魔はおかしそうに笑う。
淫魔 「なんでよー? お外でお尻丸出しにしながらオナニーして、おっぱいモミモミであんあん喘いでミルクを大量に撒き散らしながらイッちゃったのにー?」
「んぐぐぅ……っ」
自分のしてきた行為を言葉にされ、少女は閉口する。深夜の静かな公園に、少女の一切抑えのない大音量の嬌声は、間違いなく公園内に轟いている。
淫魔 「このままお散歩行こー!」
「こ、このままっ?!」
淫魔 「スリル満点でしょー♪ ダイジョブダイジョブ! 見つかっても記憶曇らせたり、気絶させたりできるからー♪」
「え、えええ……?」
どう考えても絶対に大丈夫とはいえない状況だが、能天気にピースしている淫魔に触発され“やってみようかな?”と思うに至ってしまう。
「じゃあ……行き、ます……」
淫魔 「んー! じゃあさ、じゃあさ!」
淫魔は魔力で3つほど道具を作り出す。
淫魔 「これ着けてよ ♡」
「えっ?! こ、これをっ?!」
道具を受け取った少女は戸惑う。犬耳カチューシャ、犬の尻尾が付いたアナルプラグ、リードの付いた首輪。なにをさせたいのか、少女は察してしまった。
淫魔 「キミが嫌なら、自分でもいーよ ♡」
淫魔 「それとも、順番にする?」
淫魔はにっこりと笑って提案する。
犬役をどちらにするか、多数決。2票先取で決定。
1.少女
2.淫魔
3.両方(どちらが先になるかは後ほどコンマ判定)
おそらく最後のアンケートです。
では順番にワンちゃんになってもらいましょー!
このレスで順番を判定
偶数で少女先手
奇数で淫魔先手
このレスでコンマコンマ
「……順番……に……」
答えた少女は首から上を中心に、茹でダコのように全身を紅潮させる。少女の返答に、淫魔は嬉しそうに瞳を輝かせた。
淫魔 「ホントに!! わぁいっ♪ どっちが先にワンちゃんする♪」
「私……から……」
少女は顔を逸らしつつ、モジモジしながら答える。大胆な自分の選択に、頭の中がさらに煮え滾る。
淫魔 「あはーっ ♡ かーいーなー ♡ キミは、まったくもー!!」
少女を抱き寄せて頭を撫でくるが、お互いの胸から噴水があがっている。髪や顔にまでかかっているため、前側はふたりして母乳でぐしょぐしょだ。少女の顔を、犬のようにぺろぺろと母乳を舐めとる。
「そっちが先に犬をやってどうするの?!」
淫魔 「そーでした♪」
淫魔 「そんじゃ、このカチューシャ着けてー……首輪着けてー……」
淫魔は作り出した装飾を施していく。そして、最後のひとつを手に、顔の前で見せつける。
淫魔 「アナルプラグ挿入すから、四つん這いになってね ♡」
「~~~~っ」
アナルビーズのように、円形の玉がポコポコと連なっているタイプのアナルプラグに、獣の尻尾のような毛の房が付いている。はじめて目にするアダルトグッズの生々しさに、少女は目を白黒させる。これを今からアナルに挿入しようというのだから、心穏やかではいられない。
少女は地面に手と膝を着き、淫魔へ腰を突き上げ、臀部を差し出す。なんと無様で惨めな姿だろうか。差し出された臀部の肉を掻き分けると、窄まる穴がお目見えする。何者にも、少女自身でさえも触れたことのない領域に、アナルプラグという異物が挿入されてしまうのだ。
淫魔 「魔法で痛くないのと、中が柔らかくなるのしとくね♪」
はじめてのアナル挿入で前戯もなしは難易度が高い。痛みだけではなく、中が硬ければ裂けて切れ痔持ちになってしまうし、腹部に掛かる異物感と圧迫感に苦しむことになる。十中八九、はじめてのアナルセックスで気持ちの善い思いはできない。だからこそ、この魔法は施しておく必要がある。
淫魔 「あとー……ローション代わりに母乳を使っちゃお ♡」
淫魔はアナルプラグに胸を押し付け、母乳を塗りたくり、臀部の割れ目から母乳を垂らしてアナルを濡らしていく。
「んぁぁああ……っ ♡ お尻にあったかいミルクかかってるぅ……♡」
淫魔の母乳が滴る感覚に、少女は身震いし、うっとりと熱い吐息を漏らす。
淫魔 「いくよん♪」
ズ……ププ……ヌププ……
「ん゛ゔ っ ?! あ゛っ ! ぉ゛お゛お゛……っ」
小さな先端から、だんだんとサイズアップしていく玉が少女の体内へと飲み込まれていく。魔法の効果で、少女が痛がる様子はない。しかし、異物感は取り除いていないため、腹部に掛かる圧迫感はどうにもならない。淫魔はわざとこれを除かなかった。もしかしたらアナルに目覚め、自分からアナル開発に勤しむようになるかも知れないという、悪戯心だ。
♡ ♡ ヌプンッ ♡ ♡
淫魔 「ぜーんぶ、挿入ったよ ♡」
バチンッ!
「きゃうううううんっ!!」
肉尻を打たれ、ヒリヒリとした痛みに上半身が跳ね上がる。不意打ちの尻叩きに、条件反射でアナルが締まるり、少女の薄い肉尻に、ほんのりと紅葉が浮かぶ。
「なんで叩いたのぉ?! お、お尻……変ん……お腹しんどいぃ……」
淫魔 「でも、興奮しちゃうでしょ?」
「んん……き、訊かないで……」
力なく答える少女に満足した淫魔は、リールを手にして立ち上がる。
淫魔 「立って歩く? それとも四つん這いのままがいい? 四つん這いなら手袋も用意するよ」
「……ワンちゃん、する……」
淫魔 「わはっ ♡ じゃあ、手袋しようねー ♡」
淫魔はしっかりとした手袋を渡す。掌側には肉球が付いている。少女はそれを受け取ると、地面に手を着き、再び腰をあげてアナルプラグの尻尾をゆらゆら揺らしながら肉尻を突き上げた。少女は親には決して見せられないような、自分のみっともない姿に興奮がおさまらず、膣内は潤沢な愛液で満たされていた。
淫魔 「お散歩に出発する前に……」
呟きながら、淫魔はいくつか魔法を使う。煩わしい視線が着いてまわっているのだ。少女の声に連られて湧いた出歯亀だ。
淫魔 「楽しいお食事とお散歩タイムの邪魔しないでよ」
淫魔は盗撮の記録を消去し、出歯亀を気絶させたうえで、記憶を奪う。見られて困るのならば、認識阻害を施せば良いのにしていないのだから、出歯亀からしたら、非常に身勝手なことである。
「ど、どうしたの?」
淫魔 「んー? なーんでもなーいよー!」
淫魔は少女に眩しい笑顔を向けて答えた。
淫魔 「それじゃー、楽しいお散歩にレッツゴー!!」
お散歩の障害を取り除いた淫魔は、ウキウキと少女というお供を連れ、全裸の深夜徘徊に赴くのだった。
昔、ダンロンスレでも同じこと書いたんですけど、母乳をローション代わりにしたらお腹壊すかもだからやめようね!
くちゅ子と露出ちゃんのイメージ
https://imgur.com/a/Wbqk2JS
露出子ちゃんは清楚そうな顔立ちと髪型が露出行動のギャップ産んでていいね
透けてるおっぱいとかお股周りがシコいぜ
くちゅ子ちゃん普段はカラっとしてるJD的な外見で男子人気凄そうだ
こういうヘソ出しショーパンみたいなビ〇チ的かっこエロくてすこ
あと両者とも鼠径部というか足の付け根の骨?みたいな部分エロくてすきよ
淫魔 「どこに行きたいー?」
尻尾が垂れ下がったふりふりと、卑猥に揺れる肉尻に話しかける。
「はひぃ……♡」
淫魔の声に答える少女の声は上擦り、呂律がまわっていない。すっかりできあがってしまっている。興奮故か、犬に成りきっている故か、涎を垂らしながら舌を出しっぱなしになっている。
「あたひはどこれも……♡」
淫魔 「そっかぁ……んじゃさ、キミの学校にいこーよ!」
「ガッコー……?」
淫魔 「そー! キミが通う学校の前で、自分達がエッチなことした痕跡を残しまくっちゃお ♡」
「んぇっ?!」
学校の前で行為に及ぶ自分の姿を想像し、少女は子宮を疼かせ愛液を漏らし濡らしながら、身震いする。
「いいれすね……♡ いきまひょう ♡」
少女は犬のようにハッハッと大きく呼吸をさせ、期待を膨らませ、うっとりと崩れた表情のまま歩いていく。
制服を着て友達と会話をしながら通っている道。そんな通い慣れた道をアナルプラグを挿し、真っ裸と遜色ない変態スタイルで、獣のように四つん這いで歩くという、なんとも屈辱的な姿で進む。一歩ずつ学校へと近づく度に、クラスメイトや友人が歩いていたら?そんな危機的な状況にあってしまったら?など、見て欲しくないはずなのに、見られてしまいたいという、どうしようもなく愚かで浅ましい願望と背徳感に身体が疼き、熱を上げてしまう。度し難ほどのドスケベド淫乱に育ってしまっている。淫魔に出会わなければ、まだほんの少しの露出で夜の公園で、ひとり遊びを済ませて満足するだけの変態で終われていただろう。なんとも憐れで不幸なことだ。しかし、当の本人は幸せそうである。
「ここれしゅぅ♡」
淫魔 「おー! ここでキミはお勉強してるんだねー」
「あひ♡」
少女にとって、真っ暗で、人の気配のない見慣れない学校。そんな中、一糸纏わぬ淫乱の影がふたつ並ぶ異様な光景。今は勉学ではなく、淫行というお下劣をはたらきに来ているのだから、なんとも困った生徒である。
>>368
ご感想ありがとうございます!
鼠蹊部って、良いですよね!ワンちゃんスタイルの露出ちゃん今度描きます!実は目立たないくらい薄っすらお股にピンクで筋描いてるんですよね。隠し味。
クチュ子は髪型悩みました。茶髪っぽくってのは決めてたのですが……キャラデザって難しい!
奏太君と真衣ちゃん
https://imgur.com/a/FuwY5HI
さっさと続き書けやってね!
やっぱりデジタルよりシャーペンでガリガリ書く方が好きだ……
見えてないよね
https://imgur.com/a/QGIZAY0
こんなクールで人気ありそうなJSが子供のうちにがっこでえっちするのがデフォで
お゛んお゛ん喘ぐ下品な変態えっち大好き娘に幼馴染に教育されたと思うと興奮しますねぇ
高校生になる頃には後ろとかも開発しきってそう
この子らの早熟具合考えると初潮来てもヤりまくって中学時点で子供産まれてもおかしくなさそう
>>373
あらゆるプレイに手を出して、子供同士とは思えないエグいことしていることでしょう……!ゲスガオ
>>374
お互いにゴムは持っておくけど、運が悪ければ妊娠はしちゃうかもですねぇ……
真衣ちゃんは絶対産もうとするだろうし、奏太君も絶対堕ろすことは望まないだろうしなぁ
淫魔 「ここからは認識阻害と消音魔法かけとくねー♪」
「なんれひゅか? しょれ?」
淫魔 「自分達の姿と声が他の人達には解らなくなる魔法だよん♪」
「ええっ?! なんれしょれかけてくえなかったんえしゅか?!」
淫魔 「だってぇ、ドキドキムラムラしたほーが、キミは気持ちくなってくれるでしょ?」
「あぁぁああひぃぃぃっ ♡」
淫魔は下から足の甲で少女の性器をペチペチと軽く叩く。少女は足の爪先を伸ばし、腰から下をブルブルと震わせながら臀部を高く突き上げる。公園でしていたときのように、制御をしていない大きな声で喘ぐ。また出歯亀が湧いてもいけないので、施すことにした。
淫魔 「これからキミは、ワンちゃんみたいにキャンキャン鳴いてね ♡」
「わ、わんっ ♡」
淫魔 「えらいえらーい ♡」
「あぉぉぉぉんっ ♡ ♡」
足の甲を性器に押し付け、ご褒美としてぐちゅぐちゅと刺激してやる。少女は嬉しそうに自ら腰を振って足の甲に性器を擦り付ける。その様は理性の備わった人間ではない。知性のない獣。雄の肉棒と種を欲して盛る雌犬である。
淫魔 「良い子には、おまんこにおちんぽあげなきゃねー♪」
淫魔は舌舐めずりをすると、魔法で陰茎と陰嚢を作り出し、しっかりと機能するふたなりの肉体になる。きちんと女性器も完備である。
淫魔 「ちょっと立ってくれるー? その後しっかり柵を握って、お尻突き出してー」
「わんっ ♡」
淫魔の変化を見ていない少女は、素直に立ち上がり、両手で柵を握ると臀部を差し出した。バキバキガチガチの巨砲を装備した淫魔は、亀頭で少女の割れ目をなぞり、徐々に侵入させて焦らす。
「ふわぅぅぅうんんん……っ ♡」
焦らされ、切ない声で少女は鳴く。しかし、まさか陰茎でなぞられているとは思ってもいないだろう。散々焦らしたところで、亀頭を挿入させた。
♡ ♡ ぬ ぷ っ ♡ ♡
「わぅぅぅうんっ?!」
淫魔 「んぁはぁっ ♡ キミのおまんこ、あったかくて亀頭が気持ちいよ ♡」
明らかに指ではない質量のモノの侵入に、少女は目を見開いて驚く。そんな少女を置いて、亀頭だけの出し入れをぬぽぬぽと音をさせながら繰り返す。少女の膣内は充分な愛液で満たされ、亀頭全体を包み込み、そこへ膣肉による圧迫が加わる。亀頭からの快感が腰へと伝播し、痺れるような熱が生まれる。淫魔はじっくりと亀頭の快感を味わうと、陰茎を半ばまで進め、亀頭のときのように何度も繰り返す。
「わふっ ♡ ぅぁぁあんんっ ♡ わぅぅんっ ♡」
淫魔 「おちんぽ気持ちいね ♡ おまんこ嬉しいね ♡ アナルプラグ挿入れてるから、アナルの方も気持ちいでしょ?」
巨砲による律動により、アナルプラグを挿入しているアナルの方にも影響が出ている。巨砲が動けばプラグでアナルの肉壁も一緒に擦れ、膣だけでは得られない、アナルでの快感も生まれているのだ。腹部にかかる圧迫感も重くなっているはずだが、少女はそれすらも快感になってしまっているようだ。
露出学生ちゃん処女じゃないのが今回の更新で一番びっくりポイントかもしれない
うっかり自分で破っちゃったパターンかもしれない
>>378
ヘビー青空オナニストなイメージなので、処女想定で書いてます!
>>379
夢中でぐちゅぐちゅあんあんしてたら破っちゃった感じですね!
露出ちゃんのわんこスタイル
https://imgur.com/a/uWUCWk4
淫魔 「こうすると、もーと気持ちーよ ♡」
淫魔は少女の腹部を軽く圧す。
「ん゛ぉ゛っ ♡ ぁ お゛っ、ん゛ぉ お んっ ♡」
中で肉壁と膣肉がより刺激され、少女は気持ち善さそうに、犬の遠吠えのように天を仰ぎながら喘ぐ。余裕のありそうな少女を見て、淫魔は腰を前へと突き出した。
淫魔 「まだまだイクよー ♡ そーれぃッ♪」
「ん゛ぎ ぃ゛ぃ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ ♡ ♡」
最奥の膣口にまで亀頭が到達し、鈴口と子宮口が口付けをし、子宮口に先走りを塗りつける。その拍子に激しく柵を揺らし、雷を受けたような、子宮口からの強い痺れに、少女の身体は顔が天を仰いだまま停止してしまう。それに反し、膣肉は巨砲を強く締め付け、蠢き扱く。腰から肩にかけて、甘やかな快感が駆け抜け、淫魔は身震いする。
淫魔 「おちんぽ搾られそうぅぅっ ♡ 出ちゃうぅぅんっ ♡」
ぱ ち ゅ ん っ ♡ ご ち ゅ ん っ ♡ ぬ゛ち ゅ ん っ ♡ ど ち ゅ ん っ ♡
「 ッ ♡ ぉ゛っ ♡ ッ ッ ♡ ♡ あ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」
ふにふにと陰嚢が肉尻で押し潰れる生々しさ。鼠蹊部と太腿で肉尻をスパンキングされる衝突の衝撃。熱く猛り勇ましく雄に身体の中を抉られる快感。孕めと催促するように、子宮口を衝かれる雌の悦び。全てがひとりで慰めるだけでは得ることのなかった淫楽。
淫魔の激しい腰の動きに、少女の身体が揺れ、柵も一緒に揺れてガタガタと激しく音を立てる。淫魔はここまでノータッチだった少女の胸を両手で掴むと、胸を中心に寄せて思いきり指を食い込ませ、母乳を柵に振りかけた。柵を伝い滴る母乳と、乳頭から飛び散った飛沫で校門前は母乳塗れになる。
「ん゛ほ ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
沢山の生徒がここを抜ける校門に、自分の母乳が大量に柵と地面を汚す扇状的な光景。子宮から頭へと突き抜けていく快感に、頭が爆ぜたように目の中に火花が散ると、膣肉が巨砲をキツく締めながら絶頂する。
淫魔 「あはぁあんっ ♡ おちんぽイッちゃううううんっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ び ゅ ぴゅ る る る び ゅ く る る る っ ♡ ♡
腰の熱く甘い痺れと射精感に善がりながらも、淫魔は即座に巨砲を引き抜くと、少女の腹部に熱い種を放った。
「わふぅん……っ♡」
腹部に伝わる熱ととろりと滴り落ちていく感覚に、少女は白濁とした淫魔の体液を無意識に触ると、夢心地の恍惚とした表情をしながら腹部に塗り広げていく。擬似的な、種付けを味わったのだろう。素晴らしく幸せそうである。
まだイキ潮ぶっかけプレイあるし、スタジオいくし、道中はどうやって暴れようかなぁ……!
彼氏いるようには見えない[田島「チ○コ破裂するっ!」]拗らせっ子ぽいので自分で破いちゃったのは納得の経歴
絵の方は[田島「チ○コ破裂するっ!」]で弄りまくってるのがすぐわかっちゃうパフィーニップルが大変エロい
あと組んでる指と足の指綺麗すぎてビビる…指美人だぁ
>>383
彼氏できたら彼氏が根をあげるまで搾り取っちゃうことでしょうねぇ!地味な子が性欲強強だといい!
足の指苦手なので、綺麗といって頂けて嬉しいです!
淫魔 「今度は四つん這いでいくよー♪」
「ッッ ♡ ♡」
少女はとろんとした顔で頷き、四つん這いになって淫魔に肉尻を差し出す。そこから不自然に生えている尻尾を握り、引っ張った。
「お゛ご お゛お゛っ ほ お゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」
プラグの凹凸が中で擦れ、臀部がビクビクと痙攣する。圧迫感から解放された直腸は、ぽっかりと空洞ができたような虚無感と、アナルの風通しが良くなり、少し冷たい夜風がアナルを撫でる。
「くぅぅん……」
淫魔 「お尻寂しくなっちゃった? お声が可愛いね ♡」
プラグのなくなったアナルが切なくなり、悲しい鳴き声を漏らす。それに応えるように、再びプラグに母乳をかけ、おかわりを与える。何度も出し入れを繰り返し、肉壁をごりごりと擦り上げる。
「あ゛ぐ っ ♡ ん゛ぶ ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡」
先ほどまで巨砲があったために満たされていたが、物足りなさで、性液が付着している手を股間へと伸ばそうとしている。その手を淫魔がとめる。
淫魔 「待って待って! 受精しないとは思うんだけど、一応ね」
「わぅっ! わうぅっ!!」
淫魔にとめられ、少女は肉尻を揺らして不満を訴える。淫魔は少女の手を取り、口に咥えると、唾液を絡めてくちゅくちゅとした後、地面にその唾液を吐き出し、掌も舐め取り同じように何度か繰り返す。
淫魔 「応急処置ね」
「わふん……♡」
少女の手の甲にキスをして解放する。キスをされた手の甲を眺めながら嬉しそうに微笑むと、止められた股間へと手を進めると、幸せそうに自慰に励みだす。
「あぉぉんっ ♡ ぅわおんっ ♡」
淫魔 「んふっ♡ キミはホントにエッチで可愛いね ♡」
「ひぎぃっ ♡ ほッ ♡ んほぉっ ♡ ッッ ♡ ♡」
プラグの律動を再開させると、少女は快感に酔いしれながら手の動きをはやめていく。
♡ ♡ ぷしゅっっぷしゃあああっ ♡ ♡
「~~~~ッ♡ ♡ ♡ ♡」
淫魔 「わはぁっ ♡ 大噴水だぁっ ♡」
喉を引き攣らせ、全身を痙攣させながら、尿道から潮の噴水を披露する。少女は柵に向かって片脚をあげると、犬の放尿を真似て柵に潮をかけて汚していく。潮を噴く快感と、イケナイことをしている背徳感に、絶頂しても足りないほどの発情が少女の子宮を襲う。片脚を上げて足の親指と人差し指で柵を挟み、潮をぶち撒き続ける下品な陰部を見せつけながら、激しい手淫を続け、胸を揉みしだいて母乳も一緒にぶち撒けた。
淫魔 「すごぉいっ ♡ 上も下もエッチなお汁の大噴水だぁっ ♡ ♡」
淫魔 「あっち側から眺めちゃおー ♡」
淫魔は飛んで少女の反対側に降り立つ。
淫魔 「んふっ♡ 淫乱ワンちゃんが檻の中でオナニーしてるよーに見えるー ♡」
淫魔 「さっきまでは盛った自分達ワンちゃんが檻の中で交尾してるように見てえてたんだろーなー ♡」
ニコニコと少女のオナニーを暫く眺めていたが、少女の下に戻ると、背後から少女の膝裏に腕を通してぐいんと力強く担ぎ上げた。
「きゅふっ?!」
淫魔 「そのままオナニーしててー♪」
少女の耳元で囁きながら、学校名を掲げる壁へと向かう。
淫魔 「キミのイキ潮かけてマーキングしちゃお ♡」
淫魔 「学校に来る度、ここで自分とエッチしたんだって思い出せるでしょ?」
「うぁぉぉんっ ♡」
目許と口許は三日月のように歪む。
ぶ し ゅ し ゅ っ ♡ じ ょ ろ ろ ろ っ ♡ び ち び ち び ち っ ♡
自分の潮で濡れて汚れていく表札。入学、卒業時に高確率で家族で写真を撮るだろう、いわば学校の顔である。そんなところにスケベな汁でマーキングをするという、犯罪行為。恐ろしくもあり、また得難い快感に潮の勢いが増して広範囲へと飛沫が飛び散っていく。
「ん゛ご お゛お゛ぉ゛ぉ゛ほ ぉ゛ぉ゛ん゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ぢ ょ ぼ ぼ ぼ ぼ び し ゃ し ゃ し ゃ ♡ ♡
少女の瞳が上向き、舌を引き攣らせながら絶頂する。ひくんと小刻みに痙攣をさせながら、ぐったりと力尽きてしまう。
淫魔 「あらー ♡ よっぽど気持ちかったんだねー ♡」
少女を揺らして尿切りをしてから、そっと壁に下ろすと、自分も表札へ真っ白になるまで母乳を大量にかける。
淫魔 「んふーっ ♡ これで良し!」
少女を抱き上げたところで、少女が目を覚ます。
「あ……あれ?」
淫魔 「あ、起きたー! キミのお家まで送ったげるよー! どこー?」
「夢じゃ……なかったんだ……」
淫魔 「一緒にエッチしたよ♪ ほら!」
自分達から分泌された混合液で濡れ汚れた校門と表札を見せ、現実であったことだと示す。正気に戻った少女は顔を真っ赤にして慌てる。
「あっ、あっ……♡ 私達、あんなに汚しちゃったんだ……♡」
淫魔 「サイコーにエロエロドスケベだったよ ♡」
「あ……はぁっ ♡」
思い出した途端に、淫行に耽っていたときの熱が戻ってくる。
「もっと……あなたと……いろんなところで……エッチなこと……したい……」
淫魔 「!」
「ダメ……かな……?」
淫魔 「んふっ ♡ だぁい歓迎 ♡」
淫魔はにんまりと笑うと、少女の額に唇を落とした。
「人が……増えてきた……」
淫魔 「わぅんっ!」
犬役を交代したふたりは、街中へと赴いた。出勤や登校をする人々が目の前を往来するが、犬耳と尻尾を着けた全裸の人間に目を向ける者はひとりもいない。それどころか、声や音にさえ反応はない。認識阻害と消音魔法というのが本当に施されているのだと実感する。
誰にも見られていないし、見られることがないが、自分の存在が世俗とかけ離れた異物であるような感覚に、鼓動が逸り昂ってしまう。
「はぁ……♡ こんなに人が溢れている中で、露出できるなんて……んんっ♡」
少女の下腹部が熱くなり、甘い疼きで陰部を愛液で濡らす。発情しはじめる少女を慰めるため、淫魔は街路樹の方へと歩く。ふたなり化を解いていないため、淫魔の股間には立派なふぐりと竿が、少女を誘惑するようにぶらぶらと揺れている。生唾を飲み込み、触りたい衝動に駆られてしまうが、淫魔の後を着いていく。
淫魔 「わんわんっ!」
淫魔は街路樹を指差し、何ごとかを訴える。
「えっと……?」
淫魔 「わんっ! わぅー……わんっ!」
しかし、少女には伝わらなかったので、淫魔が街路樹に背を預け、身体を起こしてまた街路樹に指差した。そこで淫魔の言いたいことを汲み取った少女は、街路樹に背を預けた。
「こうしろってことかな?」
淫魔 「わふんっ!」
淫魔は伝わったことの嬉しさを、尻尾を激しく動かすことで表現する。犬のような反応に、少女は歳相応の、まだ幼さの残る愛らしい笑顔を見せた。しかし、悪魔たる淫魔は、これからこの笑顔を、香り立つ妖艶さ漂う娼婦のモノへと塗り替えてしまおうと画策しているのだ。
淫魔は少女の股間に顔を近づけ、割れ目に舌先を触れさせると、チロチロと焦らすように愛撫する。
「あっ、あっ ♡ こんなとこでぇ……♡ ふあぅんっ ♡ こんなことぉ……♡」
淫魔 「ふんふんっ ♡ はふはふっ ♡」
割れ目に舌を捩じ込ませ、陰核をクリクリと刺激する。陰核にチリチリと電流を流されているような快感に、膝がかくんと落ちる。多くの人が目の前を通りすがる中、股を舐められているという非日常で異常な光景に、少女は熱に冒され、浮かされる。著しく知力の落ちた頭の中は、陰核を舐められ、感じている自分の痴態でいっぱいになる。
「ひゃうぅんっ ♡ クリトリスぅ ♡ ぁひんっ ♡ なめられてるぅぅっ ♡ ♡」
れるれる ♡ ねるるるっ ♡ ぬろろぉっ ♡
「んぁぁあっ ♡ きもひくえ ♡ きゅふぅ ♡ こひがガクガク ♡ しひゃうぅぅっ ♡」
少女は淫魔の頭を両手で掴んで押さえ込む。そこで淫魔の唇が陰核を啄むようにちゅぱちゅぱと音をさせながら吸い上げる。
「しょれらめぇぇッッ ♡ ♡ きもひよひゅぎうおぉぉぉっ ♡ ♡」
舌で強く押し潰しながら上下に扱き、絶頂へと誘う。
「んぁぁぁあああっ ♡ ♡ んぃぃいいああっ ♡ ♡」
少女の声が甲高く、頭を掴む手に力が入ってきたところで思いきり吸い上げた。
「あがッッ~~~~ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ じょろろろろっ ♡ ♡
淫魔の頭を痙攣する下半身に押し付けながら絶頂する。尿道から潮が噴き、少女の股から下が再び濡れ、また淫魔の首から下までを濡らした。
「あへぇ……♡ あへへっ ♡」
公の場での絶頂。全身が冴え渡るような開放感は凄まじく、その後のふわっと脱力してしまうほどの刺激の衝撃で、少女からモラルや理性を奪ってしまった。公の場での淫行は至高の快感に至れると、確信してしまう。この先、この性癖が彼女の未来の足を引っ張っていくことになるだろう。しかし、哀れな羊は多幸感に満ち足りた顔で笑っている。
一家に一匹、バター犬淫魔ちゃん
喜んでお股も開いてくれるし、チンチンしながらちんちんを受け入れてくれます。
気持ち良すぎると嬉ションという粗相をしてしまうかもしれませんが、可愛がってあげてください。
バター犬淫魔ちゃんに変態願望増幅させられる美少女として一緒に色々楽しみたい人生だった…
あと成績良さそうでまともな人生送りそうな女の子2人完全にアカン方向引っ張って人生破滅させそうな変態たらしの淫魔ちゃんは
色々責任とってあげた方がいいのではないかとそろそろ思っています
なんとなくだけど奏太くんと真衣ちゃんにもアフターケアしてくれそう
今のままだと中学中退とか不可避レベルだし認識阻害で
·妊娠が周囲に気にされなくなる
·産まれた子供を真衣ちゃんの両親が『孫』ではなく『子供(真衣ちゃんの弟or妹)』と認識する
·ついでに陣痛やら出産が全部快楽に変換される
みたいに手厚く助けてあげてほしい
>>391
淫魔ちゃんは悪魔だから、そこらへんのことは無責任なんですよねぇ……みんなでエッチで気持ちよくなって狂っちゃえ!っていう……度々言ってるけど、人間は……ご飯だからね。
運の悪い人をご飯にしつつ、淫魔として性癖を狂わせ、時には恋泥棒をして生きています。作中で何度も書いてるように、淫魔ちゃんと出会った時点でその人の不幸は確定なんですよ。だからごめんなさい!歪みは戻せない!>>1も悪魔なんだ!
>>392
実は本編の執筆時に、18か20歳までは妊娠しない魔法も入れようかなって悩んでいたので、裏設定としてここで実装しましょう。
認識阻害の使い方が上手い!何か書いてます?
出産は痛みがある方が大切にしようっていう気持ちが芽生えそう。淫魔ちゃんなら手を握りながら、快感の魔法かけて応援しますけどね!産まれたらクルクル回るしね!淫魔ちゃんが子供産むことがあれば喘ぐでしょうねぇ!間違いなく!
でも、現実で自分の母親が快感に喘ぎ悶えアヘりながら産んでるのって想像したらなんとなく嫌じゃないです?エロとしてならありか?急に冷静になるな?
淫魔 「あおーんっ!」
「にゃに?」
淫魔は立ち上がり、少女の手を引くとその反動を使ってくるりと少女の身体を回転させる。少し開いた脚の隙間、股間を擦りながら太く長い陰茎がにゅっと飛び出した。太いのに長い巨砲は、少女の股間から生えているかのようにも見えてしまうほど、しっかり竿が出ている。
「はうっ?!」
淫魔 「わふわふっ♪」
ぶ る ん っ ♡ ぺちんっ ♡ ぶるるんっ ♡ ぺ ち ぺ ち っ ♡
「おひんこあ ♡ おまひゃ ♡ ぺひぺひしへゆ ♡ ♡
淫魔は身体を弾ませ、少女の股間で立派な巨砲を揺らして煽る。少女の手を取ると、そのまま巨砲を握らせた。その直後、鈴口から尿が排出され、放物線を描きながら街路樹に直撃する。びちびちと音をたてながら、尿が当たり伝い流れる場所は色濃くなっていく。
「あっ ♡ あっ ♡ たちひょんひてうみひゃい ♡ おひんこしゃわっへう ♡」
淫魔 「あふーんっ ♡ わふわふっ ♡」
握った陰茎の感触と生温かさに加え、放尿しているその様に、少女自身が立ちションしているような錯覚が生まれ、ふるりと身震いしてしまう。
「これひゅごいえっひらぁ ♡」
淫魔の放尿も勢いが徐々に弱まり、終えたが、放尿している錯覚をしていたからか、それともゾクゾクとする快感が作用したものなのか、少女自身の膀胱も尿意を訴えてきた。
「あたひもおひっこしひゃい ♡」
淫魔 「あおんっ♪」
少女も和式便所でトイレをするように臀部を浮かせるようにしゃがみ込むと、大衆の目を意識しながらも、しかし、忘れてしまっているかのように、躊躇いなく放尿する。シーという音と、地面の土にドボドボという下品な音をさせる。すると、何もないところから放物線を描く液体に気付いた人間が足を止めて凝視していた。
「んぁあっ?! み、みやえてゆぅぅぅっ ♡ ♡」
見られる快感にすっかりハマってしまった少女は善がる。驚いた人間が動画に収めようとカメラを向けた。
「おほぉっ ♡ かめりゃえとらえてゆぅぅぅっ ♡ ♡ おひっこしえゆあしょことやえてゆぉぉぉぉっ ♡ ♡ んほぉぉぉおおおっ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ き ゅ う う う う ん っ ♡ ♡
不思議そうに手を伸ばしてきたところで、少女は耐えきれずに、尋常ではない勢いと量の潮噴きを披露して達してしまう。伸ばされていた手は、突然の爆発のような噴射に驚き、引いた。何かあると認識されながら触れられてしうと、認識阻害が無効化してしまうので、淫魔は慌てて少女の膝裏を抱えて担ぎあげ、その場をた退散する。
淫魔 「わっふー!! わんわんわおーん!!」
少女の股から滑り落ちた水滴が、点々としばらくは街の中に残るのだった。
>>365
おちんぽ勘違いお姉さんの時にもコメくれた方……?
同一人物でしたら、倒錯エロがお好きなのかな?!
あそこ丸見えな開脚放尿って、いいですよね!下品で無様で卑らしさの極みのエロス溢るる……ぶひゅひゅっ!
>>363
人懐っこいワンちゃんが見えないはずの人型達の周りをぐるぐる回りながら人型の交尾を興味津々に眺めてたりしてたらいいなぁ!匂い嗅ぐのに淫魔ちゃんの揺れるお尻かお股にふがふが鼻先押し付けて欲しいなぁ……濡れてる鼻先の冷たさに嬌声あげちゃう淫魔ちゃん
「今度はどこに行くの?」
淫魔 「ふっふーん♪ 今度はね、キミがエロエロ魔人のド変態っぷりを発揮できちゃうところ ♡」
「え、エロエロ魔人のド変態っ?!?!」
散々な言われようだが、夜から今まで自分がしてきたことを考えると、反論できずに、羞恥心て頭を沸騰させて押し黙る。しかし、股間の方は愛液を垂れ流し、モゾモゾさせている。元々の性癖も相まって、少しの興奮でも感じて濡らすほどの体質になってしまったようだ。この悪魔はまたひとつ罪作りという功績を残した。
淫魔 「ここだよー ♡」
「ここって……地方の放送局?」
淫魔 「んー! そー!」
自動ドアの人感センサーが作動しないため、魔法をかけて自動ドアを開ける。淫魔は何ともない素振りで放送局内へと歩いて行く。
「ちょっ……待って!! ええーっ?!」
何時間もの間、理性と常識を見失っていたが、この不法侵入には度肝を抜かれる。少女のモラルの基準が全くの謎である。
淫魔はキョロキョロと何かを探しながら先へ先へと突き進む。不安そうに声を震わせて少女は止めようと説得するのだが、淫魔は頑丈そうな鉄扉を見つけると、歩みを止めた。
淫魔 「あ! 多分ここだねっ! 収録スタジオ!」
「しゅ、収録スタジオ?」
淫魔 「そ! ここでキミの淫らで破廉恥なところ、たぁ────っぷりと撮ってもらったら、キミがすっ────ごい盛り上がって悦んでくれるかなぁと思って ♡」
これには少女の全身から血の気が引いて、青白くなってしまう。
「あ、え……?」
淫魔 「ダイジョブだって! ほらほらー!!」
躊躇う少女の背を押し、ON AIRのランプが点いた鉄扉を開いて中に侵入してしまう。
広いスタジオ内。大きい機材が並び、10人弱程の人間もいた。
「うわぁ……なんか……怖いって……」
ここより遥かに沢山の人間の目と喧騒があった街中で、発情ヌード犬と化して恥じらいもなく性器を弄り弄られ、艶のある声で喘いでいた少女が、静まり返るスタジオの雰囲気にのまれてなのか、淫魔に小声で話しかける。
淫魔 「なんで小声なの?」
「…………なんとなく」
淫魔は迷いなく出演者達よりも前に立ち、カメラに向かってピースする。ソレを見た少女が目をカッ開きながら慌てて腕を引いて退かそうとする。
「ちょっと! ダメだってば!」
淫魔 「だーいじょぶだって! ほら!」
出演者やスタッフ達が変わらず撮影を続けている様子に、少女は安堵するのと入れ替わるように、身体が熱くなり、一気に沸点にまで昇り発情してしまう。
「あ、あっ ♡ カメラの前で……素っ裸……あぁ……♡ 世間様に見えてなくても、三台のカメラはこっちを向いてる……っ♡」
少女はとろんと蕩けた表情で、ほうっと甘美に酔いしれる溜息を漏らす。少女の表情は、子供らしさの欠片も失くなってしまっている。淫魔の企みどおりの変化を遂げていることに、邪悪な微笑を浮かべるのだった。
少女は淫魔と向かい合うと、片膝を立ててしゃがむと、淫魔の陰茎を両手で包み込むように触れると、片手でぎこちない動作で扱きだす。もう片手は陰嚢を恐る恐る下から持ち上げるようにぷるぷると揺らしてみた。
淫魔 「お?」
「あなたが犬役をやってたとき……おちんちんとタマタマが揺れてるのがエロ過ぎて……触りたくて堪らなかったの……」
淫魔 「んぁっ ♡ ふむふむ♪」
「もう我慢できない……! はぷっ ♡」
淫魔 「はんっ ♡」
少女は大きく口を開けて舌を出しながら、半勃ちになっている巨砲を咥え込んだ。しかし、亀頭だけでも口の中がいっぱいになり、竿はほとんど入らなかった。それでも舌で亀頭を愛おしそうに舐りまわす。明け方が迫る頃に自分の中にあったり、街中で放尿にしたりと、様々なモノがミックスされた味を堪能する。鼻から抜ける淫魔の香りが脳を擽ってくる。入りきらなかった竿は辿々しいながらも扱いて奉仕する。
ぐ ち ゅ ち ゅ っ ♡ ぐ に ゅ ち ゅ ぷ っ ♡ に ゅ ぷ に ゅ ぷ っ ♡ ぢ ゅ る る っ ♡
淫魔 「は、ぁっ ♡ ぁふっ ♡ ぁはぁぁっ ♡ じょーずにおちんぽ舐めてるキミを、カメラが撮ってくれてるね♡」
「んぶぅ ♡ んぐ、ぅぅん ♡ ♡」
淫魔は少女の頭を、まるで子供を慈しむような優しい手つきで撫でる。褒められたことと、カメラで撮られているという煽りに、少女は悦びで子宮を熱くし疼かせる。普通ならば、裸の少女ふたりがいきなり淫行に至る様子が映されていようものなら、クレームの嵐で謝罪画像に差し替えて放送が中断されてしまう事態だ。しかし、誰ひとり慌てることなく、番組は進行している。同じ場所にいながら、自分達と隔絶している不思議な現象に、少女は高揚し、沼へと沈んでいこうとしている。
淫魔 「タマタマもいいよぉ ♡ 繊細な臓器だから、強く揉んだりしちゃうと痛いから、やさしーく触るのは大正解♡」
まだまだ口腔内で硬く、大きくなっていく巨砲と、気持ち善さそうに目を細めて妖艶に笑う淫魔の表情に、少女の胸が高鳴った。胸の奥でいい知れない何かに弄られているような、掻きむしりたくなる焦ったいモノに乱される。
>>397
そっちでもコメしてたよー
誰からも愛されるようなスタイル抜群性格良しな美女美少女が変態性癖拗らせて人様に言えない退廃変態行為するのめっちゃ好き!
むちっと素敵な脚かぱっと開いておしっことか潮吹きする美少女いいよね…エロ蹲踞とかも大好き
スレ主のおかげで良いSS沢山読ませてもらって1か月ぐらいずっと楽しいありがとう!
>>400
たくさんの感想をありがとうございます!
蹲踞エロは女性有利感が堪らんですねぇ!ムチムチな子だと尚良い!
一ヶ月とちょっとやってたんですね……10月やん。ここまでお付き合いありがとうございました!
少女は陰嚢から手を離し、熱を持ち、愛液で蕩けきっている膣の方へと手を移し、指を挿入れた。
「んっ ♡ んんぅっ ♡ ぢゅぶぶぷぷっ ♡」
♡ ♡ ぢ ゅ ぷ ぢ ゅ ぷ っ ぐ ぢ ゅ ぐ ぢ ゅ っ ぬ゛ぶ ち ゅ っ ♡ ♡
甘ったるい鼻にかかった声を漏らしながら、2本の指で激しく膣肉を擦り上げ、自らを昂めていく。
淫魔 「んぁはぁっ ♡ おちんぽたくしゃん♡ ビクビクしえきらぁ♡ ♡」
ザラザラとした感触と、唾液がたっぷりと絡んで温かくねっとりと柔らかい舌。遠慮がちでありながら、健気で懸命な奉仕が実り、淫魔を快楽の淵へと追い詰めて行く。淫魔の腰が引き、下肢をビクビクとさせはじめる。淫魔の言うとおり、少女の舌の上で、巨砲は快感と絶頂の予兆を訴える。
淫魔 「ふぁぁ……イッちゃうぅぅっ ♡ どこにらしてほしひッ ♡ ザーメンろこにほひいッ ♡」
絶頂の波で淫魔は興奮して乱れながら叫ぶ。少女は答えとして、頭を揺り動かしてラストスパートをかける。
淫魔 「お口らねッ ♡ たっぷりでひゃうかりゃ ♡ かくごひてにぇ ♡」
♡ ♡ ど び ゅ び ゅ び ゅ る る る ど ぷ ぷ ご ぷ っ ♡ ♡
「ん゛っ ぷ っ ? ! ? !」
はじめて口腔に注がれる精液。少女は驚き、唇を離してしまいそうになるが、溢してしまいそうになるのを堪える。青臭く苦いドロっとした不快な体液を、なんとか飲み込もうと頑張ってはみるが、量が多過ぎて少量ずつという加減も利かない。四苦八苦している少女に、淫魔は口付ける。
淫魔 「ぢゅぞぞっ ♡ ずるるるっ ♡ ちゅちゅるっ ♡ ♡」
「んっ?! んむぅ……♡ ちゅるるっ ♡ ちゅぷるっ ♡ ♡」
自身で放った精液を、少女から引き受け啜り取り、飲み込む。
「んはぁ……っ ♡ キス……しちゃった……♡ でも、あなたの精子、飲みたかった……」
淫魔 「んふっ ♡ 気持ちは嬉しーよ ♡ でも、ムリはダーメ♪」
甘い空気を作り出していたが、番組のコーナーは地元ニュースの読み上げになったようだ。内容は、高校の校門が何者かに悪戯されるというものだった。
「もしかして……この内容って……」
淫魔 「自分達のことだねー♪」
「ひぇぇえっ!!」
怖がるよりも、頭から湯気を出しかねないほど赤くなる。そんな少女を見て、淫魔はニコニコと嬉しそうにする。
淫魔 「アレをした犯人は自分達だってアピールしちゃおっか♪」
「え?! どういうこと!?」
淫魔は見えないクッションを作り出し、カメラに陰部を見せつけるように脚を開いて身体を預ける。少女を手招きし、少女が近付いたところで優しく手を引いて、後ろを向かせて抱き寄せる。そして、耳元で悪魔の囁きをひとつ────
淫魔 「カメラに向かっておちんぽ挿入れてさ、おまんこズコズコしながらキミのお名前とか、住所、通ってる学校名を言っちゃうの♪」
「えぇ……さ、さすがに……それは……」
そう言いながらも想像しているのだろう。少女の呼吸は荒くなり、発汗している。
淫魔 「おちんぽのおかわり、欲しくない?」
「ん……ぁ……♡ 欲しい……♡」
自慰よりも遥かに満遍なく膣肉を抉られ、雌にされ、子宮口を衝かれて子を成そうと精子を求める本能の目覚めを体感した。校門前での淫魔とのセックスを思い出し、全身に鳥肌が立ってしまう。
少女は淫魔の巨砲に手を添える。にっこりと微笑むと、ヤル気になった少女が挿入し易くなるように、淫魔も自身を握る。ゆっくりと下りる臀部。アナルからぶら下がる尻尾が淫魔の下腹部をふわふわと擽る。
「お゛♡ ふぐんぅぅっ ♡ ぉ ほ ぉ゛ぉ゛っ ♡」
亀頭が少女の割れ目を押し開き、花弁を捲って膣へと割り入る。進めば進むほど、膣内は巨砲でみちみちに詰まる。腹部と腰にかかる圧迫感、プラグが圧されアナルの方も擦れることで、挿入するだけで快感と苦しさに声が出てしまう。自ら陰茎を挿入し、善がる姿が、本来ならレンズを通してお茶の間に届けられている。それを考えるだけで少女は達してしまいそうだった。
淫魔 「んふっ♡ 挿入しただけですぅんごい締めつけだー ♡ キミがエッチで淫乱なところをバッチリ見てもらおーね ♡」
少女の腰を両手で持つと、腰を突き上げ、再び少女の最奥へと届かせた。
「あ゛が ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ほ ご ぉ゛ぉ゛お゛っ ♡ ♡」
ビクンと全身が跳ね、腰から上が大きく反り、目と口が大きく開かれ、そのまま固まる。しかしそれを許すまいと、腰を揺すってグリグリと子宮口を責める。
淫魔 「学校の校門にエッチなブレンド汁で悪戯した犯人でーす ♡ あなたのお名前はー?」
こ り ゅ こ り ゅ ♡ ぬ り ゅ り ゅ ♡ ち ゅ こ ち ゅ こ ち ゅ り ゅ ん ♡
「は ぉ゛ぉ゛っ ♡ あ゛、あ゛だ ぢ あ゛ ♡ ん゛ぉ゛っ ほ ぉ゛ っ ♡ はだ かほ れ゛ぢ ゅ ぅ゛♡」
淫魔 「かほちゃんのご住所はー?」
訪ねながら、ぷっくりと勃ち上がってもの欲しそうに待ち受けている陰核を押し潰すように、激しい手つきで擦りあげる。
「ん゛ぎ ぃ゛は が ぁ゛あ゛っ ♡ ♡ ぢ じ ゅ ゔ 、 は ぢ ち ♡ がっ ♡ ぁ゛っ ♡ い゛わ゛ぢ、 み゛ち゛ゅ 、 ち゛ょ ゔ ♡ れ 、ぢ ゅ っ ♡ ♡」
淫魔 「かほちゃんの通う学校はー?」
質問を続けながら、律動を速めて追い詰めていく。短いスパンで子宮口が刺激され、少女の意識は、いつ途切れてしまってもおかしくないほど白み、掠れた短い嬌声を上げ続ける。
「ね゛、ね゛い゛ぎ 、 ど 、ご お゛ご お゛♡ ッ ッ ♡ ♡ い゛ぢ ね゛ん゛♡ でぃ ー ぐ、み゛ぃ゛い゛っ ♡ ♡ ん゛ん゛お゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ ♡ ♡」
淫魔 「んふっ♡ じゃあ、最後にテレビの前の皆さんに一言をどーぞー♪」
♡ ♡ ど ぅ び ゅ び ゅ ぴ ゅ ぴ ゅ び ゅ る る る る っ ♡ ♡
腰に充てていた手を胸に移し、胸を搾って母乳を噴射させた。スタジオ内に悲鳴に沸き、どよめいてカメラマン以外の人間が距離を開けた。白濁液が天に向かってド派手な噴水を披露する。カメラは、その現実離れした怪現象をズームし、映像に収める。母乳が降り注いでびたびたと床を叩く音をさせながら、スタジオは汚れていく。カメラと多数の視線がふたりのいる場所に釘付けだ。
今日だけで、あり得ない怪奇で淫靡な体験をしてしまった少女。彼女の中の人生で積み上げてきた常識は、踏み外しただけで終わらず、灰になるまで焼き払われてしまった。ズームされるカメラに向かって、顔の前でピースをすると、吠える。
「あ゛だ ぢ の゛い゛ん゛り゛ゃ ん゛で 、へ ん゛だ い゛で゛エ゛ッ ヂ で ズ ゲ ベ な゛ど ご ろ゛み゛ん゛に゛ゃ み゛で ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛っ ♡ ♡ ♡ ♡」
見えていない人間達に向かって魂の咆哮を打つけたのだ。
「イ゛グ イ゛グ イ゛グ イ゛グ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛は あ゛あ゛゛あ゛あ゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ い゛ぐ ど ご み゛ん゛な゛゛み゛で ぇ゛ぇ゛ぇ゛゛え゛え゛え゛え゛っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ お゛っ ♡ ~~~~ッッ♡ ♡ ♡ ♡ 」
♡ ♡ ぶ し ゅ し ゅ び ゅ ぶ ぶ び ゅ し ゃ し ゃ し ゃ ぁ ぁ ぁ あ あ あ っ ♡ ♡
限界を迎えた少女の喉が、裂けんばかりの悲鳴に近い甲高い喘ぎ声を、スタジオ中に響かせた。最後に少女は尋常ではない潮を射出する。母乳で汚れた床の上に潮が降り、混ざってしまう。
淫魔 「ぁはぁっ ♡ 自分もぉ♡ んぐぅぅううんんんっ ♡ イッひゃうよぉぉぉおおおっ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ど ぷ ど ぷ ど ぷ る る る び ゅ び ゅ び ゅ る る る る ♡ ♡
少女の膣から巨砲を勢いよく抜くと、その勢いに任せてカメラに向けて射精する。量、粘り、色の濃さ、香りの強さ、その全てが“絶対に孕ませる”という意思が宿っていても不思議ではないほど、繁殖に適した条件の揃った淫魔のDNA入り子種爆弾が、スタジオの床にトドメをさす。
「きゅくぅぅぅぅっ ♡ ♡」
仰け反った喉から空気の抜けるような音を鳴らしながら、少女は卑猥にぜんしんを痙攣させながら気を失っていた。
怪現象が収まると、戸惑いながらも人間が淫魔達の方へ警戒しながら歩み寄って来る。捕まってしまうのは大変よろしくない。
淫魔 「んふーっ♡ 気持ちかったねー ♡ ここらでお暇しよー!」
少女をお姫様抱っこすると、淫魔は余裕の足取りで地方局をさり、出会った公園で少女が目覚めるまで付き添い、その後見送った。
淫魔 「ふっふーんっ♪ キョーは一日中エッチ三昧で大満足だったなー ♡」
淫魔 「お腹もいっぱーい ♡」
淫魔 「明日は男の子と女の子、どっちにしよっかなー♪」
こうしてまた、夜になれば捕食する人間を漁って魅了しては、犯して去る。人間から欲が消えないかぎり、不浄の者の暗躍に終わりはこないのだ。
~ 終 ~
おつ。途中でスレを閉じそうになった時は焦ったが、楽しかった。
次回作の予定はあるかな?また安価なら参加したい。
終わりましたー!一ヶ月ちょっと、ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
自分、語彙力と表現力が雑魚なので、長いことエロ続けるの苦手なんですけど、プロフのキャラ全員消化できて良かったです。
最後なんで淫魔ちゃんをふたなりにして大暴れさせて頂きました!露出ちゃんの名前は“裸ん坊”から取って“はた かほ”にしました。住所は四十八市岩清水町です。四十八手から取ってます。学校名は“ネイキッド”から“ねいきど”です。センスがない!!
安価スレは皆さんのご協力あってストーリーが成り立つので、最後までお力添えを頂けて大変心強かったです。
ご感想も頂けて、感謝感激!ホントに活力剤でした!
また>>1のスレを見かけてお時間ありましたら、安価にご参加頂けたらと思います。
また日を置いて何か始めるかも知れません。ここでなんかネタ出しとかするかもなので、その時はご意見頂ければと思います!
>>407
おー!乙をありがとうございます!
こりゃあかんかも知れん……と思ってそのまま閉じなくて良かったです!初めてのオリジナルでしたが、楽しかったです!
二次のときとの安価の違いのご意見を頂けたのも勉強になりました。
次スレ、直ぐではなくても立てようかなーとは思ってます。自分、細かい設定練るの苦手なので、皆さんからの指標を頂ける安価はめっちゃ助かってます!次も安価やりますよー!
ありがとー♡
https://imgur.com/a/iMcqFML
↑のアナログ線画
https://imgur.com/a/38ghGAE
おつー
露出中に個人情報バラすシチュ破滅的でえっち
淫魔ちゃんの絵も最後まで眼福な乳と腋で素晴らしい
またスレ立ったら参加したいぜ
あとふたなりおkなこと知れたから今度はふたも安価してみようかな
>>411
個人情報垂れ流すなんて狂気の沙汰を考えついた安価主さん天才ですよね!
絵にもご感想ありがとうございます!イチャ構図描けるようならねば……
身体安価のとき、ふたなり多そうだなーって思ったんですけど、女の子になって驚きました。ふたなりはいいですよね!一粒で2度美味しい!!次のスレの内容にもよりますが、隙あらばふたなり安価大歓迎です!!
次スレのネタの参考にしたいので、こんなスレ読みたいなーっていうのがありましたら、ぜひご意見ください
今出てる分を全部掛け合わせたら
主人公(男)は人外で、なんらかの使命を果たさないといけない身の上(恋の橋渡し)
ヒロインがなんか知っちゃうか、主人公から打ち明けて、助けを乞う
しかし、ふたりの橋渡しの邪魔をするモンスターとか、人外の主人公を討伐しようとするシスター達
大変! あの子達がエッチな目に合っちゃう!!
☆ 変 ☆ 身 ☆
主人公の身体が女の子に?! (ふたなりでも可)
ヒロインも主人公からなんかのパゥワァを受け取り☆ 変 ☆ 身 ☆
自分達もなんかエロエロされて悪戦苦闘しながらも、悪を蹴散らして勝利のポーズ決め!(サクラ大戦したことない)
主人公とヒロインの絆も深まるぜ!
こんな感じかな? ストーリーのオチが難しいな……
女の子のプロフィールとかこんな感じでいいでしょうか? 他に何か欲しい項目あればご意見どうぞ
【名前】
【学年】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで
【肉付】
【陰毛】
【下着】
【特徴】
【服装】
【性格】
男の子のプロフィール。上同様、他何か欲しい項目あればどうぞー
【名前】
【学年】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】
【肉付】
【陰茎】
【陰毛】
【下着】
【特徴】
【服装】
【性格】
敵のプロフィール。どんなのあればいいのか解らないので、欲しい項目バンバン募集!
【名前】
【外見】
【特徴】
【 技 】
項目分け既にかなり細かいな
虹彩とか肉付きは絵のする時の情報という感じでしょうか?
ちょっと女の子作る時の例にしたいから、試しに>>1の方でサンプル作ってみてくれると助かる
>>419
それもありますが、身体の描写入れたいなってとき、ある方がいいなって、このスレやってるとき思ったので
欲しい情報を詰め込んどきました。
>>420
高校生固定にしますね
【名前】いちのいちこ
【学年】2年
【身長】156
【髪色】黒
【髪型】後ろを短めに刈っているツーブロック。横は長め
【虹彩】こげ茶色
【胸部】Dで着痩せし易く、一見Bに見えるのは三角型だから
【肉付】ウェーブ型で胴長短足。下半身に肉がつきがち。上半身は中肉。
【陰毛】あり。硬く、多い。刺さる
【下着】ワイヤーが嫌いなため、暗い色目のスポーツブラ。上下セット。透け防止にベージュのキャミソール
【特徴】右の頬に黒子あり。華がなく、地味
【服装】制服は模範的。私服はカジュアルで、体型隠しでロングスカート履きがち
【性格】なるようになるさで生きている、自堕落人間。責任感という言葉が嫌い。話しかければ答えるし、ゲラ。いつも笑ってるねって言われるくらいには人前では笑顔
こんなところでしょうか
既存の作品でやってほしいけどまたオリジナルでやる流れか
>>422
やるとしたらまたダンロンですね。ドSのセレスちゃんが書けずに落としたトラウマがあるので、ドS力を高めたいので、セレスちゃんがMに調教しまくる安価やりたいなとは思ってます!
SM詳しくないので、勉強にもなるかなって
漫画もノベルもゲームもアニメも滅多に見ないしやらないから……二次できるのダンロンしかなくて……
上の内容でも大丈夫でしたら、オリジナルが長くなりそうなんで、ダンロンが先かなって
それだったら直ぐにでも立てちゃいますよ。やりながらオリジナルの設定やストーリーを練ったりできますから!
全部混ぜるとは思わなかったな。大変そうだけど大丈夫かな?
ヒロインは高校生固定か。作ってあるヒロイン小○生だし、新しく作るとするか。
恋の橋渡しということは恋愛中の女の子も募集するのだろうか?
>>424
まだまだプロフの案出し明日いっぱいまで募集します!
キャラ決めは次スレでやります!
なので、埋めて待ってて下さいね☆
主人公、ヒロイン、橋渡しの男女(数組)、モンスター(男女の組の数だけ)を募集する予定です!
肉付きとか決めづらいところは空欄でいいですか?あと、胸はカップがわからないので文章で書いても大丈夫ですか?
>>426
オリジナルは今回が初めてなので……ガクブル
どういうシステムにしようか全然浮かばない……ので、バトルの仕方も案がありましたら……
変身衣装もあった方がいいかな。魔法少女なので、露出は少なめで
>>428
もちろん!空欄でも大丈夫ですよ!
性癖があれば詰め込めるよっていう感じのプロフなので!でも、乳首の色は欲しい!
でも、例に出したプロフ、自分の癖は詰めてないっていう
>>429
衣装の安価もってことです!言葉足らずすぎぃ!
時間かかりそうだしダンロン先にやってて、その間に読者の皆さんにキャラ設定練っててもらった方が良いかもね
>>432
やるかー!待ってて下さい!
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(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1728218660/)
立てたー
【名前】しゅりゃいみゅ
【外見】てろんてろんのスライムで、色は半透明。目や口などはない
【特徴】触手のように、体を変形させられる。人語は話せない。常にぷよんぷよんしている
【 技 】触れると麻痺する毒持ち。ファンブルでなんか服も融かす
敵もこんな感じかなー……まだシステム考えてないから、ファンブル採用あるかわかりませんが
【名前】しゅじん こう
【学年】2年
【身長】165
【髪色】こげ茶色
【髪型】前髪が目にかかるくらい長く、後ろもミディアムボブほどある
【虹彩】薄い茶色
【胸部】薄い。乳輪小さくて肌に馴染んでしまうくらいほんのり解るくらいの薄い色。胸板も肋骨浮くくらい薄い
【肉付】ガリガリ。ほぼ骨
【陰茎】少し細いが、長さがあり、亀頭は丸っこくて真っ赤。竿が白いので亀頭が目立つ
【陰毛】薄く、量も少ない。ふわふわ
【下着】明るめの色のボクサーパンツ。白のタンクトップ
【特徴】右に大きめの八重歯あり。口を閉じると、唇が浮いてはみでる。肌真っ白
【服装】制服は模範的。ティーシャツとデニムパンツさえあればいい
【性格】ぼんやりと生きているが、周りの環境のおかげで平和に過ごしている。見た目で舐められがちだが、嫌なことははっきり断るタイプ。もう少し身長欲しいらしい
男の子もこんな感じかな。是非参考に!質問ありましたらどうぞ!
【名前】レプリクルス
【外見】粘液にまみれた触手の集合体という形容のしがたい外見。ファイナルファンタ○ーのモルボ○が近い。
触手は子どもサイズのモノから馬並みのモノまで大小も形状も様々。
【特徴】
何者かが「優秀な人間を増やすにはまず優秀な母胎を増やせばいい」という発想で優秀な女性のクローンを作り子どもを多く生ませるために造り上げたモンスター。
生まれたクローンには子どもを多く生ませるためにセックスと妊娠・出産が大好きで男性を誘惑する淫乱な人格と奉仕の技術が付与される。
すでに何人かの女性がこのモンスターに陵辱されており、各地で彼女達のクローンによる妊娠を目的とした逆レイプや乱交などが行われている。
【 技 】
粘液には妊娠の促進や媚薬作用、多胎の誘発(双子や三つ子のように一度に多くの仔を孕む)胎児の成長促進などメスを多く仔を産むための道具に貶める多様な毒が含まれる。
その粘液で無抵抗になったメスに無尽蔵の精力で種付けして孕ませようとする。
また生まれた子どもは必ず母親のクローン人間となり、また体液によって自由自在に成長させることができる。
こんな感じだろうか?
触手プレイと妊娠・出産シチュ。クローンによる嫁分身も。
とりあえず「優秀な人間を増やしたい何者か」が造り上げたという設定のモンスターだけど
敵(ラスボスとか組織とか)が決まっていないといまいちイメージしづらい。しづらくない?
主人公は人外ということですが、高校生かつ人外という設定でいいんですか?「実は長生きしている」という設定ではなくて。
あと、事前に作っていた小○生魔法少女の案って「見てみたい」とかの需要あります?テンプレとかに沿っていませんが。
【名前】一ノ瀬 まなか(いちのせ)
【学年】18
【身長】184
【髪色】黒ベースのグラデーションカラー(地毛)
【髪型】尻まで届くゆるふわウェーブロング
【虹彩】青と黒のオッドアイ
【胸部】I
【肉付】引き締まり筋肉質でうっすら腹筋が割れている下半身の筋肉は特についておりストファイの春麗クラスにムチムチ
【陰毛】あり 人生で一度も剃った事がない為VIO全てが生え放題になっておりVIラインに関しては普通のパンツやスク水では余裕で隠し切れない程はみ出るという広範囲っぷりで毛も長い(花音うららよりも生えてるかもしれない)
ただし毛質はとても柔らかく触り心地が良い
【下着】ノーブラ直黒スパッツ
【特徴】褐色肌でクールビューティーな高翌嶺の花の様な美人
【服装】制服は一切着崩さない模範的スタイルでスカートも膝下ロング、私服は動きやすさ重視でアスリートが着用しているような長袖のピッチリしたアンダーシャツの上にTシャツとピッチリ伸縮素材の長ズボンタイプのテカテカ光沢レギンスとショートパンツ
【性格】冷静沈着で落ち着き払っているが、ものすごくノリがよく悪ノリも下ネタもホイホイ乗ってくれる
自身の容姿に絶対的自信をもっているのか羞恥心が希薄なのかセクハラで胸や尻を揉まれたとしてもネタで済ませたりして、陰毛の事を一切気にせず水泳の授業を平然と出席したりもする
ヒロインこんな感じで良いかな?
>>437
いいですねぇ!素晴らしい! >>1のと違ってディテールの凝った詳細な設定!自分、これができないんですよねぇ……おごごご……
確かに、組織がどういう目論見で主人公を処分しようとしたり、男女にエッチぃことしようとしてるのか解りませんよね!シスター達は勘違いしているだけで、和解したら仲間入りしてもよさそう
ペロッ。これは創作しなれている方では?!
一応、主人公が橋渡ししたことで、人類にとってプラスに還元されるパゥワァが手に入る。それが都合悪いから狙われてるくらいのざっくりした設定しか……日朝に馴染みがなくて、魔法少女ってこんな感じかなって
初代プリ⚪︎ュアは去年?一昨年?につべで公式さんが全話やってた時全話観ました。熱いぜプリ⚪︎ュア
思いつかなかったらまた皆さんにお力添えを頂きたいです
小学生魔法少女需要ありありです!是非是非みたいです!お願いします!!
>>438
いい感じの存在がエロい子だぁ!! そんなにいろいろ強調させちゃってぇ……下着つけてないからスパッツ越しに陰毛もこもこしてそう……じゅるり……高嶺の花美人でこれはあかんて!!モンスターじゃなくても襲うって!!
AVを嗜まないもので、エロゲのキャラとかかなーと思ったら違った!花音うららさんが解らなくて検索かけました。毛の具合が解らなかった……涙
エロゲもしてみたいんですよね。初めては沙耶の唄をやってみたいんですよね
ヒロイン採用にならなくても、橋渡しキャラに貼り直しありにするつもりですので!
>>438
あ、乳首の色と魔法少女の衣装書き忘れてました
【乳首の色】薄い綺麗なピンクで乳輪大きめ
【魔法少女衣装】髪がクリーム色になって長さが膝あたりまで伸びてボリューミーになる
衣装はアゲハ蝶を模したモコモコな衣装でロングスカート(イメージ的にはモンハンワールドの重ね着装備のパピヨンシリーズの頭装備無しでスカートがロングになった感じ)勿論ノーブラ直スパッツ
あと必要そうなのは
魔法少女としての名前
魔法少女としての能力
主人公の変身(女体化)時の姿
とかかな?
あとエロスレなら変身の代償みたいな感じで弱点(クソザコ化した性感帯)とかあるといいかも
イッチ花音うららさんの陰毛はすごいんやで
作品だから多少手は加えられてるかもしれんけど本当にパンツから毛がはみ出るくらいにはある
>>441
エロエロボディに乳輪大きめはエロの上乗せぇ!!堪らんのぅ!
モンハンのパピヨン装備をみましたが、想像以上にもこもこしててビックリしました!暖かそう……
>>442
ブラック、ホワイトみたいなヤツですね!なるほど!
そっかぁ……能力もないとですよね!主人公とヒロイン決まった後に合体技も安価した方がいいかな?
女体化のときのおっぺぇや髪型は確かに必要ですね!
クソ雑魚性感帯が増えるのおもしろくもあり、恐ろしいシステムだ……!加えましょう!
>>443
おっほぉ!そんなにですか?!そんな、はみ毛しててもOKな素晴らしいおなごが……!!AV業界、やるな!
変身中の姿 (ヒロイン)
露出は少なめで
【名前】
【衣装】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】
変身中の姿 (主人公)
露出は少なめで
【名前】
【衣装】
【髪色】
【髪型】
【胸部】Jまで 乳首の色
【陰茎】アンケでふたなりになった場合
【能力】
【 技 】
こんなところでしょうか? 主人公なんで、胸部上限をワンカップサイズアップさせときました!
最後のリザルトで、クソ雑魚化した性感帯も載せていこうかなって感じでしょうか
【名前】金城 結実(かなき ゆうみ)
【学年】1
【身長】140
【髪色】黒
【髪型】肩にかかる程度のセミショート
【虹彩】黒
【胸部】I(一般的な男性のモノなら余裕で包みこめるほどに豊かなロリ巨乳。)
【肉付】胸を除いて全体的に華奢な体格。
【陰毛】つるつるのパイパン。
【下着】
本人は可愛らしい下着が好みだが、ブラはサイズの都合上好みの物がないため大人向けのセクシーな物を着け、パンツは子ども向けのキャラクターもの(キ○ィちゃんのような)を着ける傾向にある。
【特徴】
白い肌。小学生に見えそうなくらい幼い顔立ちで小動物的な雰囲気。
公立の学校に通うJK一年生。漫研所属。成績は並程度だが家事全般が得意で、特に裁縫はコスプレ用の衣装が自作できるほど上手い。
母親と妹の3人家族で母親が再婚する予定だが、再婚相手に馴染めていない。
男性経験は皆無。オタク仲間の男友達はいるが恋愛感情はない。
ただし、分身を使って自分の体を愛撫することで女の子の責め方をかなり覚え込んでいる。ちなみに陥没乳首で埋もれた乳首が弱い。
【服装】
紺のセーラー服。服装規定どおりきっちり着こなしスカートも膝ぐらいの長さだが、上半身は胸の都合上大きいサイズで萌え袖になっている。学校指定の白いハイソックスなど。
私服は全体的にやぼったい。
【性格】
普段は大人しいけど家族思いで心優しい性格。
ロボットアニメのオタクでプラモデルの製作やコスプレなど趣味に熱中してつい徹夜してしまうこともある。
魔法少女になってからは分身にアニメのコスプレをさせて写真撮影もしている。
・変身後
【名前】デュアル・アヴァター
【衣装】
変身時はアニメのロボットがモチーフとなったMS少女的な姿で黒いレオタードの上からビキニアーマー、小手やグリープ、バイザーと一本角のような形のアンテナが付いたヘルメットなどが装着される。配色は黒と灰色がメイン。
【髪色】灰色。瞳は変身中は青色に変わる。
【髪型】腰まで届く長さに伸び、ツインテールに変わる。
【能力】
自身と同じ外見・能力を持ち感覚を共有する分身を複数(3~5人程度。成長に応じて増える可能性あり。)作り出す能力と銃剣付きのライフルが武器。
能力について「戦闘にしか使わないのはもったいない」というスタンスで宿題や趣味など私生活で活用しており、自慰でも分身と愛撫しあう形で活用している。
分身は経験値や感覚を共有するため、分身数体を同時に調教されると本体は処女のまま体の開発も急速に進んでしまうという弱点にもなっている。
【 技 】
奇襲や狙撃、罠を用意した待ち伏せ、分身を捨て駒にするなど泥臭い戦いかた。
バイザー付きのヘルメットは望遠や暗視、索敵などが可能。
こんな感じかな?
おそらく大好きな趣味が変身後の姿に影響したとみられる。
分身を利用したシチュが見たい。分身を使った自慰とか、複数の男(またはモンスター)と分身が乱交して処女のまま開発されるとか、主人公を分身たちといっしょに責めるとか。
【名前】松坂 千影(まつざか ちかげ)
【学年】1
【身長】145
【髪色】茶(地毛)
【髪型】ツインテール
【虹彩】茶
【胸部】I(一般的な男性のモノなら余裕で包みこめるたわわなロリ巨乳。乳首はきれいな薄いピンク色)
【肉付】健康的に鍛えられたほどよい肉付き。安産型の美尻で、太ももがややむっちりとしている。
【陰毛】つるつるのパイパン。
【下着】大人向けのセクシーな下着。特注サイズのレースがあしらわれた紫のブラ。パンツは紐パンなど『お兄さん』を意識した勝負下着と普段用の(キ○ィちゃんのような)キャラクターもののお子様パンツを使い分けている。
【特徴】
小麦色に日焼けした肌。小学生に見えそうなほどの童顔でつり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。あどけない顔とは裏腹にエロい体つき。
有名な私立の進学校に通うJK一年生。
その生意気な言動とは裏腹に文武両道で成績が良い優等生。
身体能力が高く合気道や弓道など武術の心得があり、自身に近寄った不埒な輩を何度か成敗したこともある。
本人は気付いていないが、男を貪欲に搾精する名器の持ち主で特に奥がまるで調教済みかのように弱い。
男性経験は皆無だが、家庭教師で大学生の『お兄さん』に惚れており、彼のために遊んでいる級友から奉仕の技術を熱心に学んで足りないのは実践のみという塩梅。
ちなみに『お兄さん』の前でわざと制服を着崩したり無防備な様子をさらしたりと誘惑を兼ねて挑発している
【服装】学校の制服はブレザーとブラウス、チェックのスカートなど。黒いサイハイソックスをはいている。
普段は服装規定通りに着こなしているが、ブラウスなどの上半身は胸の都合上大きいサイズを着ており萌え袖になっている。
私服は普段は大人しめの清楚な服装だが、『お兄さん』の前では体のラインが出やすいセクシーさを意識した服装。
【性格】
生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」な性格。性欲が非常に強く『お兄さん』をオカズに毎日何度でも自慰をしている。
変身後の姿がない男子やヒロインは後で他の人の変身案で変身するのかな?
【名前】黒沢 鉄児(くろさわ てつじ)
【学年】1
【身長】190
【髪色】黒
【髪型】短く、ボサボサな無造作ヘア。
【虹彩】黒
【胸部】鍛えられた大胸筋。
【肉付】筋骨隆々でがっしりとした体格。
【陰茎】
常人の3倍はあろうかという絶倫巨根で玉も大きい。普段は股間用のプロテクターをして隠している。
【陰毛】ごわごわでモジャモジャ。
【下着】ブリーフなどぴったりとした下着を好む。
【特徴】
日焼けした肌。野獣を思わせる野性的な顔立ち。筋骨隆々でがっちりとした体格。絶倫。
公立の学校に通う男子学生。座学は並で運動はトップクラスの成績。素行は良く体を動かすのが得意な普通の学生といったところ。
実は最近魔物の血に目覚めた魔物とのハーフ(人外要素)で、恋愛中のカップルが放出しているという「ラブラブパワー」を定期的に摂取して魔物の血を鎮めないと魔物の本能が暴走して人々を襲いかねない。(恋の橋渡し要素)
魔物としての能力は「誘惑」で体液が強力な媚薬として作用するほか、本能的に相手の性的な弱点が分かる生まれつきのテクニシャンで、並の女性ならそのテクニックと精力で一晩で快楽堕ちさせられるほど。ちなみに本人は童貞。
【服装】
学校の制服は学ランで服装規定通りカッチリと着こなしている。
普段はピッタリとした動きやすい服装を好む。服の下に股間用のプロテクターを装着。
【性格】
体格や顔立ちとは裏腹に普段は誠実で心優しい性格。
しかし、魔物の本能が暴走すると陰湿で執念深いドSになる。
男子案
おまけ:考えていた小○生魔法少女
名前:三枝 八千代(さえぐさ やちよ)
年齢:10歳
性格:心優しく誰とでもすぐに打ち解けるコミュニケーション能力の持ち主だが、天然ボケなお嬢様。
外見的特徴:身長140cm。腰まで届く艶やかな長い黒髪。黒い瞳。雪のように白い肌。おっとり・ぽわぽわした雰囲気で可愛い系の顔立ち。小柄で華奢な体格でありながら一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主。パイパン。
備考
名家の令嬢で名門の小学校に通う小学生。
妖精(マスコット枠)から魔法少女ときいてニチアサのような健全な魔法少女をイメージして引き受けた。
両親が定めた歳の離れた婚約者(少なくとも社会人)がおり、現在手をつないでデートする程度の清い関係が続いている。
成績は文武両道で優秀だが、性的に無知。
『求精魔嬢ディープサッカー』
外見:魔法使いのような黒いとんがり帽子とマント。肩が露出して胸元が開いているフリルのついた黒いドレス、丈の短いスカート。スカートの下腹部のあたりにハート型の穴が開いており、ピンク色に輝く淫紋が見える。パンティーはハートの形をした紐パン。黒いサイハイソックスと長手袋、ハイヒール。ハート型の飾りがついた黒いチョーカー。先端が羽のついたピンク色のハート型の飾りがあるステッキ。
概要:他者から生命力を吸収し、それを魔翌力に変換して火炎放射や飛行、分身など様々な魔法を使いこなす多芸な魔法少女。
生命力は広範囲にいる人間から少しずつ間接的に吸収する方法と個人個人からキスやセックスなど粘膜の接触によって大量に吸収する方法があり、後者のほうが効率が良い。
淫紋は生命力を吸収しやすいように、体の再生やより淫らな体への変貌を促しており、何度セックスしても処女の状態に戻され、生命力を吸うほど彼女の体は淫乱に成長・変質していく。
初期状態でもセックスで生命力を貪欲に搾り取る名器になっている。
男性から吸収した生命力は魔翌力に変換されるため通常は妊娠しないが、淫紋の処理能力を上回るほど大量の生命力を注がれたら妊娠する可能性がある。
ちなみに生命力が枯渇するとそれを補給するために周囲の人間もろとも発情させる。
Hなことをして魔翌力に変える系の魔法少女。性癖のごった煮。
魔翌力が枯渇して周囲の人間といっしょに発情して無知なまま輪○されるシチュとか分身を使って乱○するシチュとか、無知なまま調教されつくしたり経験人数が増えるシチュが見たい。
こんな感じの魔法少女
>>447
しゅごい!おっぱい&ブラとパンちゅの差がシコい!
能力の使い方度し難いぃぃッッ!!こういう同一人物の絡み>>1の性癖なので、大変美味です!!
モデラーでレイヤーなんて強強オタクだぁ!でも>>1プラモ解らないから活かせる気がしない!つい先日、ハムスターの前歯切るために切屑キャッチするプラモのカッター買ったくらいで……
>>448
あーあー!お兄さんに憧れてエチエチ期待してるメスガキなのに、八重歯あり武術、学問を心得てるギャップぅ!!下着を使い分けてるあざとさと、メスガキでむっちりヒップだなんて、これはいけません!お尻ぺんぺんしたくなりますよねぇ?!まったくまったく!
安価捌けないと困るので、変身して対決するのは主人公とヒロインだけかなって。追加でシスターひとりくらい
>>449
あらー!優しくて筋骨隆々で下着もブリーフだなんてイイ男♡ 強強おちんぽは主人公の特権だよなぁ!!プロテクターなんて外せヨォ!!!!嘘です!ごめんなさい!デカ過ぎたら動き難いだろうしね!!でも変身後は性格変わっちゃうなんて、恐ろしい子!!技もえげちぃのに童貞なんて……素晴らしい!!ドチャクソ搾られてくれ!!
>>450
社会人婚約者ぁ?!業が深淵……いや、マントルにまで到達せんばかりに深ぇ!!灼かれる!!でも純潔で微笑ましい!!眩しい!!それなのに、魔法少女になっちゃったばかりに、淫獣に……おいたわしや……おいたわしや…………ドスケベ可哀想可愛いね♡♡
【名前】小鳥遊 みるく
【学年】1年
【身長】155
【髪色】焦げ茶
【髪型】若干くせっ毛のショートボブ
【虹彩】茶色
【胸部】I 乳首は乳輪がぷっくり膨らんだパフィーニップルで陥没乳首
【肉付】とにかくおっぱいの肉付が凄いがお尻もむっちり。腕や脚もちょっとぷにっとしてる
【陰毛】はえてない
【下着】黒の大人っぽいレース(サイズが無いので大人っぽいものしか着れない)
【特徴】童顔で子供っぽい。校内でもトップのおっぱいを持つ。牛さんが大好きで牛さんグッズを集めている。色々と無防備な上に性知識がやたらと乏しい
【服装】制服は今にもボタンが跳びそうなくらいパッツパツ。私服はだぼっとした余裕のある服を好むがそれでもおっぱいを隠せていない。部屋着·寝巻きとして牛さんのパーカーやパジャマ、牛柄ビキニを着ている
【性格】とにかくのほほんとして無防備な天然ボケ。『◯◯ですよ〜』といった間延びした喋り方。寝巻きの牛柄ビキニは『牛さんみたいで可愛い』という理由で買ったもので、それがどれだけドスケベなものかは気づいていない。
変身後
【名前】ミルキーカウ
【衣装】オーソドックスなミニスカ魔法少女衣装+ロンググローブ&ニーソックスだが、全てがホルスタインのような牛柄で統一されている。さらに牛角と牛耳、牛尻尾が生えている。なお露出は控えめではあるが胸部は相変わらずはちきれそうなパッツパツのばいんばいんで、乳首の辺りはジッパーで開閉可能になっている
【髪色】白色
【髪型】ゆるふわロング
【能力】白色の聖なる雫を作り出す能力。この雫には対魔と癒しの力が溢れており、邪悪な者を滅ぼしそれ以外の者は傷や体力を回復させる効果を持つ。なお聖なる雫とか言ってるが要は母乳である。
【 技 】ミルキースプラッシュ
胸部ジッパーを開き射出口(要は乳首)を解放、そこから高濃度の雫を大量に撒き散らし広範囲を攻撃する必殺技。
発射中は守護のために射出口が謎の白い光のバリアで覆われている。
欠点として、発射直後はミルキーカウが行動不能になる(射乳アクメだが本人はよく分かってない)ことと弱点である乳首が露出&フル勃起状態になるので、回避されそこを責められると一気に敗北してしまう恐れがある。
変身中の姿 (主人公)
【名前】フェアリー・ウイザード
【衣装】肌は白く耳は長くなり、蝶のような羽が生えるなど妖精のような姿になり、全身を覆う薄い羽衣を羽織っている。羽はお飾りではなく、飛べる。
【髪色】金
【髪型】腰まで届くストレートなロングヘアー。
【胸部】J(薄いピンク色の陥没乳首)
【陰茎】普段はないが、能力で人間時のモノを生やすことができる。
【能力】
索敵や結界、回復、強化(バフ)、バッドステータスの解除、記憶の操作、浄化などなど、魔法少女を支援することに長けた妖精。
もし魔法少女が魔物に敗北して陵辱されたとしても、ふたなりになって中出しHすることで魔物の精を浄化・消滅させ処女の状態に治すことができる。
ちなみに男性の体にはなかった女性の部分が敏感になっている。どうやら違う部分に敏感になっているようだ。
【 技 】
フェアリーアロー(妖精の矢):敵に向かって神聖な光の矢を放つ。自動で相手を追跡するホーミング機能搭載で確実に相手に当たり体力を削る。
あくまでも支援が本命なので威力は控え目。
書いてて思ったけど、男子のほうは設定の項目に【変身中の姿】もいるんじゃないかな、って思った。
個人的に変身中は小学生くらいの体格(身長140から150くらい)のパイパンロリ巨乳妖精を想定している。(ロリ巨乳推し)
どの案が採用されるかはわからないが。
変身前
【名前】及川 栞 (おいかわ しおり)
【学年】2年生
【身長】178cm
【髪色】黒
【髪型】重たそうなロングヘア 前髪長め
【虹彩】蒼
【胸部】I
【肉付】身体が全体的にむっちりしてて抱き心地良さそう
谷間が深い長乳で重さで垂れておへそ隠れるぐらいサイズデカい
【陰毛】濃いめ 腋などはきっちり処理してるが下の見えないところは油断して未処理
【下着】黒の大人っぽいやつ
【特徴】不健康気味に色白だったり目の下にクマがある
インドアな感じなジト目の文学メガネっ娘
猫背
帰宅部
家族は母と姉の自分よりしっかりしてる妹の3人暮らし 爆乳家系
不感症気味(一般的に性感帯とされる場所は感度薄めで一番の性感帯が卵巣で自分でいじれない事により性感の実体験できてないための勘違い
一度何かしらで絶頂を覚えれば雌として肉感たっぷりに成長した体は快楽をスポンジのように吸収して覚えていくだろう)
【服装】黒セーラーとロングスカート 私服も黒縦セタにジーパンなど大体黒系で落ち着いた衣装が好み
【性格】コミュ障気味
対人関係の壁は分厚いがコミュニケーション不足な分一度を気を許した対象には物凄くチョロくなり献身的になるダメヒモ製造機
変身後
【名前】フェリティル アリス
【衣装】白くてフリフリの甘ロリ系ミニスカドレス(胸元・背中が空いている) 白と青のガーターニーソックス
もふもふのウサギ耳カチューシャ 魔導書とハート宝石付きのステッキ
【髪色】金
【髪型】ツインテール 結ぶリボンも飾りゴッテゴテ
【胸部】J
【能力】魔導書の前半部分に描かれた童話っぽい可愛い使い魔やエフェクト付き呪文攻撃が出せる
能力使用にはあざとく子供っぽい仕草が必要で似合わない恥ずかしいと思ってる服もあって栞は常に顔真っ赤にしてる
魔導書の後半は現在読めない 強いけどえっちなエネルギーを求める怪物が封じられている
また魔法少女になってめちゃくちゃ身体が頑丈になったり能力が向上していて低めのビルぐらいなら平然と飛び越したりできるし人間では壊れるようなえっちな行為も無事耐えられる(快楽には弱い)
【 技 】うさぎさん使い魔出して攻撃したりステッキからエネルギーっぽいリボン伸ばしてくるくる切断したりハートビーム打ったり
鬼と龍を人形に混ぜたようなち◯ちんのデカい怪物や雌を大量に孕ませられるような強力な触手系魔物はページ後半に居るが色欲を理解していない今の栞では召喚できない
不感症だと思ってた地味子がふりふり衣装で羞恥心たっぷりに活躍‼︎するもモンスターからのお腹の奥までずっぽりエグエグえっち陵辱を機にスケベな身体してることを理解
以降は可愛い見た目して本当はドエロ魔法だった自分の力の真価だったり敗北凌辱の悦楽に気づいてズブズブ性癖の沼に沈んで欲しいと思い作成
>>453
パフィーニップルで陥没乳首で牛さん!!性癖が溢れてますねぇ!しかも抱き心地が良さそうだし、ミルクの優しい匂いしそうだして堪らんですなぁ!!ムチムニで無知なんて、仕込みの夢が広がるぅ!!
>>454
仲間に中出し救済がドエロいし、救済能力ありが主人公らしくてとてもええなぁ……!!技も後方支援型だし、戦い向きじゃなさそうなところが面白いですね!
肉付きは考えたんですが、そうかぁ……身長も変化あった方が良さそうですね。より少女らしく!
>>455
この外見で黒の縦セーターにジーパンは反則やろぉ!!脇は処理できてるのに、下は疎かなんて、無防備っぽくてエッチ!不感症なの心配になるけど、ゴリゴリ開発されちゃって、雌の悦びをたくさん味わおうねぇ!
仕事帰りにのぞいたら追加項目出来てたっぽいのでまた一緒のキャラをまとめて投げます
すみません何度も後出しジャンケンみたいにしてしまって
それはそうとヌッシさんの性癖の守備範囲が広すぎな感じがする件
>>457
決めるのは新スレですし、また項目増えてしまうかもなので、その刀身は鞘に収めてくだせぇ……!
人体改造と親子もの (親代わりの人間とか)以外なら“ええやん”って言うと思います。兄弟 (兄妹)、姉妹 (姉弟)とかは全然平気です。むしろあり!
あ、質問です
魔法少女の名前は本名とかでも良いですかね?
まどマギみたいに変身するけど名前自体は変わらないとかありますし
>>460
浮かばないとかでしたら、あだ名みたいなのでもいいですよ?そういう意味でなく、その子自身がややこしいから要らないって考えの子ならそれでもOKですよ
って↑書いてたら、初めての変身だけでも、口上要るかな?!だったら魔法少女ネームはあった方が良いかも?!って思いついちゃいました……
口上ありにする場合、>>460さんの子に決まった時に安価で募集する形にしても大丈夫なようなら、安価任せにしちゃう手もありますよ
変身後の名乗り口上必要かどうかアンケ!先に3票先取で決定!
1.魔法少女するなら要るやろ!
2.えー?変身できたらよくなーい?
2
魔法少女名考えたし、せっかくだから1
撤廃です!変身口上撤廃です!
橋渡しした子達も魔法少女になれるルートを思いつきましたが、自分の首絞めそうやなって
それを組み込めるかどうかも決めるためにシステムを考えようと思います。
技とか体力のステータスを決めるようにするか (コマンド選択式コンマ多用型)
1.拳 (10以上)
2.蹴り (20以上)
3.回避 (30以上)
4.技 (40以上)
みたいな感じで
数回の成否の判定だけで雰囲気で勝敗を決めるようにするか
あなたは追い詰められています。どうしますか?
1.避ける (50以下成功)
2.立ち向かう (51以上成功)
ゾロ目.敵の足場が脆くて崩れて隙ができる
みたいな感じで
他にこういうのどう?っていうのありますか?エロやるなら雰囲気勝敗のがやり易いかなとは思うんですけど……
バトル中は00はファンブルにしようかな
認識が違ってたらすみません
ステータス決めだと何かしらの救済措置を設けておかないとヒロインや主人公の皮を被ったモブキャラが出来上がってしまって何やるにも失敗しまくって面白さが損なわれる恐れがあります
過去になんの救済措置も設けずに低コンマばっか出て主人公という名のモブキャラができてクッソつまらなくなったスレもありますし
>>470
そうなんですか?!ステータスはデメリットが大きいということですね……難しいなぁ……おごご……マスコットを用意して生贄に (残機弁当)
主人公の変身中プロフのアプデ
身長、虹彩、肉付、ふたなりだったらおちんぽになんかマジカル付与しよっかなって
【名前】
【身長】
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【胸部】Jまで 乳首の色
【肉付】
【陰茎】ふたなりの場合なんか能力付与
【能力】
【 技 】
ヒロインの変身中アプデ忘れてた
虹彩を増やしました
【名前】
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】
主人公(人外)
どこかの星の王子様。(地球の両親は養父母)
愛や恋という感情が産まれた星のあらゆる事象の動力源。
人間が一番多くの感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の橋渡しをはじめる。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
敵
繁殖の難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している。
カップルを攫って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている。
ある程度の年齢に達すると処分している。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!
エクソシスト
主人公から人外の気配を察知し、人間からなんらかの力を集めていることを知り、討伐する対象と認定する。視るも、浄化も実力は本物の集団。
ストーリーこんな感じで大丈夫でしょうか?
良さそう
あと戦闘とかに関しては判定楽になるし雰囲気に一票
【名前】バッドニュース
【外見】ゴツいゴーグルをかけた恰幅が良いスーツ姿の中年男性。
【特徴】
催眠術を使って人々に「異種姦・子作りは善」という認識を植え付け、人々と怪人達の交配をすすめようとしている怪人で、目的のために各地で人々を操り番組づくりに励んでいる。
ジャンルは純愛(イチャラブ催眠)から陵辱まで様々だが、特に力を入れているのは教育で魔法少女が敗北すれば彼女達の体を教材にしたセックス教育番組がお茶の間に流されるだろう。
実はゴーグルが本体の魔物で中年男性も操られている一般人。ゴーグルから触手が生える。
【 技 】
視界に入った人物に催眠術をかけ役者やスタッフに仕立て上げ、公共の電波を乗っ取り自分の番組を放送できる。
この番組を通じて人々に催眠術・認識改変をかけることができ、人々が積極的に自分達怪人と異種姦するように仕向けるのが狙い。
操られた人々はあくまで一般人で彼らを人質にしたり手下として魔法少女たちと戦わせるのが常套手段。
実は「カップルを攫って交尾をさせ、交配させるための人間を増やしている。」の部分があまり理解できていない(⑨並感)けど投げてみる。
>>475
能力つよつよ怪人!こんなの全人類エロエロになるしかないじゃない!!い、一般中年スーツおじさああああん!!可哀想に……触手の映えたゴーグルを装備させられるなんて……その触手でおじさんもエロエロあんあんされちゃうといいよ!!
モンスター達が橋渡しの子達にエロいことする理由付が浮かばなくて、実は自分でもよく解ってないぜ!!
繁殖終わってただ処分するのもあれだし某インキュベーターみたいに『アクメ時の感情から高純度のエネルギーを抽出出来るのでエネルギープラントにされる』みたいなのどうかな
>>474
やったー!
戦闘システムは雰囲気判定にしましょうか
なんかいろいろスレの方針が詰まって来たから、早く新スレ立てたくなって来た!
あ、終盤に差し掛かったらシスターも変身するようにしようかなと思ってます。
ヒロインとかが変身できるようになるのに、主人公がエッチで力を注ぐようにした方がいい……ですよね?
>>477
でたわね!白い獣!なるほど!それなら腹上死するまで使い潰せますねぇ!ゲスガオ
終末のワルキューレ読みながらキャラの能力作ってたら魔法少女みたいな華やかさの無い能力が出来たんですが…大丈夫ですかね?
因みにNG能力とかありますか?
>>480
終末のワルキューレ、無料で一話だけ読んだことある気がする……?
NG能力は特に設けるつもりはないですよ!なんせはじめてのバトルありスレなので、なにが良くてダメっぽいのかすら解ってないですからね……書いてる内にあかんかもってなるかも知れないですから、そのときはアナウンスして>>1が調整するか、いっそ削ってしまうかをさせてもらうかも知れません。手探りしながら模索したいですね。
負けた時の救済措置どうしようかなって……主人公の母星から淫獣を経由して治癒する力(なんかねちっこくペロペロされる)で復活とかっていいかな
今更ですが、キャラをコンマで選出する時ってどうやって決めれば良いのだろうか……こっちで阿弥陀アプリで結果貼り付けでもいいかな……
戦闘安価の模擬戦やってみた方がいいですかね?
新スレでは出せないキャラなので>>450の小学生魔法少女ちゃんをお借りしても大丈夫でしょうか?
もし、新スレでは出さないかなっていう魔法少女のプロフと、モンスターのプロフがある方にひとりずつお借りしたいです。
魔法少女安価下
モンスター安価下2
【名前】真野 亜里沙(まの ありさ)
【学年】小学5年
【身長】135
【髪色】黒
【髪型】ロングヘア
【虹彩】黒
【胸部】AAA
【肉付】つるぺたぷにぷにイカ腹
【陰毛】なし
【下着】シンプルな白
【特徴】周囲に隠してるけどめちゃくちゃ猫が好き
ちょいマセてる
【服装】黒ワンピース
【性格】小学生の中ではそこそこ大人びてる方だけどまだまだ子供っぽい
【名前】アリスキャット
【衣装】猫耳尻尾(生える) ハイレグレオタード 爪伸ばせる ニーソックス
【髪色】銀
【髪型】ツインテール
【能力】身体能力強化 語尾が猫言葉になる マタタビ・ネコジャラシなどは媚薬・興奮剤的役割を果たす弱点
【 技 】高速で移動して切り裂く 鋭敏な感覚で攻撃を予測し避ける
シンプルな感じの猫小学生魔法少女
次スレには出ない小学生設定なので遠慮なくテストに使ってやってください
【名前 エロス触手 ベアド
【外見】1つ目の黒い触手塗れのマリモみたいな感じ 宙に浮いてる
【特徴】触手は有限で再生可 生殖機能つき でかい1つ目は相手の弱点を時間
をかけて読み取る
【 技 】大量のムキムキ触手で物量攻撃して消耗させ相手が疲れたら不意打ちで死角から伸ばした毒針触手を刺す
>>483
イカ腹猫少女ーッ!!なんで猫好きなのかくしてるのー♡お腹ぷにぷにさせてくれないかにゃー♡あ゛ーッッ!!お巡りさんッ!!まだ触ってないです!!これからだったんです!!
おませな黒猫ちゃん、いいですね!
>>484
ベアード様だぁ!!エロエロするのに向き過ぎている!!素敵触手で魔法少女を凌辱していこう!!
おふたり共ありがとうございます!大切にエロエロ対戦させて頂きます!
>>450の魔法少女が無理そうなら、10日にもうひとり魔法少女募集して模擬戦やりますね!
【名前】三枝 八千代(さえぐさ やちよ)
【学年】小4
【身長】身長140cm。
【髪色】黒
【髪型】腰まで届くストレートのロングヘアー
【虹彩】黒
【胸部】I(一般的な男性のモノなら包みこめる程の爆乳の持ち主)
【肉付】全体的には華奢で手足が細い。
【陰毛】つるつるのパイパン。
【下着】ブラは特注サイズの大人向けのデザインのものだが、パンツはくまさんや(キテ○ちゃんのような)キャラクターものなどのお子様パンツをはくことが多い。
【特徴】
雪のように白い肌。おっとり・ぽわぽわした雰囲気で可愛い系の顔立ち。
名家の令嬢で名門の小学校に通う小学生。
妖精(マスコット枠)から魔法少女ときいてニチアサのような健全な魔法少女をイメージして引き受けた。
両親が定めた歳の離れた婚約者(少なくとも社会人)がおり、現在手をつないでデートする程度の清い関係が続いている。
成績は文武両道で優秀だが、性的に無知。
【服装】親が用意した全体的に露出の少ない清楚な服装であることが多い。しかし、本人はかわいらしい子ども服(アース○ジックのような)に興味津々で婚約者のプレゼントで着せてもらうこともある。
【性格】心優しく誰とでもすぐに打ち解けるコミュニケーション能力の持ち主だが、天然ボケなお嬢様。
【名前】求精魔嬢ディープサッカー
【衣装】魔法使いのような黒いとんがり帽子とマント。肩が露出して胸元が開いているフリルのついた黒いドレス、丈の短いスカート。スカートの下腹部のあたりにハート型の穴が開いており、ピンク色に輝く淫紋が見える。パンティーはハートの形をした紐パン。黒いサイハイソックスと長手袋、ハイヒール。ハート型の飾りがついた黒いチョーカー。先端が羽のついたピンク色のハート型の飾りがあるステッキ。舌にも淫紋がある。
【虹彩】赤
【髪色】黒
【髪型】変わらず
【能力】
他者から生命力を吸収し、それを魔翌力に変換して火炎放射や飛行、分身など様々な魔法を使いこなす多芸な魔法少女。
生命力は広範囲にいる人間から少しずつ間接的に吸収する方法と個人個人からキスやセックスなど粘膜の接触によって大量に吸収する方法があり、後者のほうが効率が良い。
淫紋は生命力を吸収しやすいように、体の再生やより淫らな体への変貌を促しており、何度セックスしても処女の状態に戻され、生命力を吸うほど彼女の体は淫乱に成長・変質していく。
初期状態でもセックスで生命力を貪欲に搾り取る名器になっている。
男性から吸収した生命力は魔翌力に変換されるため通常は妊娠しないが、淫紋の処理能力を上回るほど大量の生命力を注がれたら妊娠する可能性がある。
【 技 】
分身殺法:ミックス・レイ
自身の分身を作りだして放つ合体魔法。様々な属性のエネルギーを混ぜた強力な光線。
呼ばれたようなのでテンプレに沿って加筆・修正を施しました。
余談だが学年を5にして誕生日イベントの発生に期待しようか迷った。
無知なヒロインも好きだけど文武両道と両立できるのは小学生くらいまでだよなあ。
高校生で無知だとどうしてもアホの子にしないと説得力を持たせづらい。頭が固いだけかもしれないが。
いっそアホの子で元気っ子なヒロインで作るべきか?ロリ巨乳キャラで作りたいが、そればかりだと食傷気味だしどうするべきか?ううむ、悩む。いっそつるぺったんで作って変身中はロリ巨乳にしようか?
キャラを作ろうとすると長々と書いてしまうので、手短にまとめられる人がうらやましい。
>>486
八千代ちゃん、ありがとうございます!しかもリスペックしてくださっているだとぅ!?素敵触手でたっぷりエロエロされちゃおうねぇ……ぬふふふっ♡
今あちらで書いてる苗木君編が終わったらやりますね!
文字制限とか大変だと思うので、実際に安価取るときは、nameのところに使い捨ての名前を入れてもらって、返信前と返信後で分けて投下する形にしようかなとは考えてます。
解るとは思いますが、返信ではなく変身です!!おおんっ!!
無知キャラ作っていたらキャラの案がなぜか二つできたが、一人でいくつもキャラを投げたら「でしゃばり」とか「空気読め」とか思われたりしません?(すでにヒロイン2男子1変身主人公1怪人2おまけの小学生1投下済み)
まあ、採用されるかはイッチの裁定次第なわけですが。
>>489
新スレで投下できないキャラだったら大丈夫ですよ。シスター加入がありますから、魔法少女3人で模擬戦しましょうか
【名前】黒部 アリーシャ(くろべ アリーシャ)
【学年】1
【身長】145
【髪色】金色
【髪型】ツインテールにした腰まで届く長い金髪
【虹彩】青
【胸部】I
【肉付】ウェスト回りは細く括れているが、尻や太ももなどの下半身はややむっちりとしている。
【陰毛】つるつるのパイパン。
【下着】キャラクターもののお子様パンツとお子様ブラ。(胸のサイズ上、お子様ブラはないだろうという点は特注品か物語上のご都合主義ということで)
【特徴】
白人とのハーフで雪のように白い肌。普段は伏し目がちなことが多く、気弱な雰囲気を漂わせている小動物系の顔立ち。
JK一年生。家事をするために帰宅部。
休日は父親にべったり甘えているが、なりゆきで変身ヒロインになった後は命懸けで戦うようになった反動か父親へのスキンシップが激しくなった。
学業の成績は壊滅的だが、家事全般は得意。母親とは死別しており、父子家庭。
【服装】
制服は服装規定通りに着ている。(ブレザーかセーラー服かなどは他のヒロインに合わせるような感じで)
私服はフリルがたっぷりあるものやキャラクターものなど可愛さ重視のものを好む。
【性格】
心優しいが気弱で臆病。甘えん坊で重度のファザコン。父親によく抱きついたり、未だに一緒に入浴したり同じ布団で眠っている。ちなみに「パパ」呼び。
性の知識をいまいち理解しておらず、羞恥心はあるものの警戒心は薄くかなり無防備。
かなりの歳上好きで父親くらいの男性が好み。
【名前】ハイドハンター
【衣装】緑色の鳥打帽をかぶり、革のような柔軟性のある胸当てや籠手、すね当てを装備し緑のマントを羽織っている。
なお、変身中は認識を阻害する能力が発動し、常人ではヒロインとハイドハンターが同一人物と気付けない。
変身中はエルフのように耳が長くなり、かなり耳が良くなるが敏感にもなる。
【虹彩】緑
【髪色】金色
【髪型】腰まで届く長さに変わりポニーテールになる
【能力】
鷹の姿をした精霊『ドリス』を召喚し、狩りのように敵を倒す。
『ドリス』を偵察や囮に使い、姿を隠しながら毒を塗った弓矢で狙撃、罠を張り近づかれたら、かかるように誘導しつつ後退。
『ドリス』とは視覚が共有できテレパシーによる通話が可能。
接近戦は短剣で行うが苦手。
『ドリス』を自身に憑依させて空を飛ぶこともでき、その際は背中から大きな翼が生えた姿になる。
【 技 】
必殺技はドリスを自身に憑依させて弓から極太のレーザーを放つというもの。
無知キャラの片方。重度のファザコンキャラで>>458(親子もの)に抵触するかと思います。いまだに「パパのお嫁さんになる」とか言ったり平気でいっしょに裸でお風呂に入って抱きつくようなキャラ。
ちなみにもう片方は多分新スレで投下できます。体を動かすのが大好きなやんちゃ娘です。
>>491
お子さん、お借りしますね!ハーフちゃんでパパっ子、可愛いですね!変身でエルフになるなんて、めっちゃいい!!羽根も生えるし神々しい!!>>1の地雷配慮ありがとうございます!ですが、背中流すくらいなら平気ですよ?異性を意識して挿しつ乳くりのエチエチはダメですけどね!
>>471
やんちゃ娘ちゃん楽しみですねぇ!!ふへへっ♡
安価先間違えてら↑は>>491宛です
多分ID変わっているかもしれないけど>>491です
【名前】沢渡 環奈(さわたり かんな)
【学年】1
【身長】155cm
【髪色】茶髪(地毛)
【髪型】肩のあたりで切り揃えたセミショート
【虹彩】茶
【胸部】I
【肉付】健康的に鍛えられたほどよい肉付き
【陰毛】つるつるのパイパン
【下着】スポーツブラとお揃いのパンツ
【特徴】
活発そうな可愛らしい顔立ち。日焼けした肌。八重歯がチャームポイント。
JK一年生。水泳部所属で身体能力が高く、エースとして期待されている。
学業は壊滅的なアホの子で性の知識をいまいち理解しておらず、羞恥心はあるものの警戒心は薄い。
家族や友達など身近な人間に対しては距離が近く、男女問わずスキンシップが激しい。
両親と弟の4人家族で犬を飼っている。
【服装】動きやすい服装、特に男の子っぽい服装を好む
【性格】
天真爛漫。無邪気で誰とでも直ぐに打ち解ける陽気な性格。体を動かすのが大好きなやんちゃ娘。ボクっ娘。
【名前】ラスティ・ハウンド
【衣装】
犬の顔がプリントされたTシャツと直履きのスパッツ。変身中は垂れた犬耳と尻尾が生える。首輪。
【虹彩】灰色
【髪色】灰色
【髪型】腰まで届く長いポニーテール。
【能力】
犬由来の優れた嗅覚と狩猟本能。
肉体能力と五感が強化され、真っ正面からの殴りあいは強いが、毒物や媚薬などの薬品に敏感になり効きやすくなっている。
【 技 】
遠吠え:どこからともなく犬を召喚し、敵にけしかける。
魔咬拳:魔翌力を込めた拳で殴りつける。スライムだろうが幽霊だろうが、どんな相手にもダメージを与える。
非ロリ巨乳。だけど無知なアホの子で異性の友達にも激しくスキンシップするほど無防備で距離が近い。
ラスティ・ハウンドは「元気な犬(Hな犬)」というイメージのネーミング。
余談だが、>>491は投げる前にある程度近親要素が削除されており、削除前は無知な娘の無邪気なスキンシップに耐えきれずに、スキンシップと言ったり入浴時に体を洗うためと言いつつ体を愛撫して(あるいは睡眠中にこっそり悪戯して)開発するイケない父親がいるはずでした。
それもこれも自分の体の魅力に気付かずに無邪気に大胆に甘えてパパの理性を削り取る無知っ娘が悪いのだ(熱い責任転嫁)
>>495
褐色八重歯ボクっ娘ワンちゃんんんんっ!!しゅきっ!!名前どおりの元気っ子なのにお薬弱々なんてエッチだねぇ!つるつるなのに直履きスパッツなんて、膨らみと筋が丸わかりですねぇ!!
確かに削る前の設定だと>>1が警察呼ばれる声をあげながら失禁していたかも知れませんね!お気遣いありがとうございます!
プロフ見るの楽しいですが、新スレで初見でどの娘になるかグフグフしながら見たいので、これ以上のネタバレは!ネタバレは!
これヤバいな……こうしたタイプのスレやってる方スゴいな……確認すること多くてスレ立て頓挫しそう
~模擬戦~
女 「いやぁぁああっ!! たすけてぇぇえっ!!」
男 「なん、なんだよ……っ?! この黒いのっ!?」
高校生の男女がうねうねと、触手の生えた球状の生物に捕らわれている。
ベアド『ハハハッ!! これから貴様らは我ら種族繁栄のために、生涯、種は枯れるまで搾り続け、胎は犯し孕み続けるのだ!!』
女 「い、イヤッ! か、身体に、ぬるぬるしたのがぁぁっ!!」
男 「女ッ?! こんのぉ!! 離せよ!!」
恐怖に涙を浮かべ絶叫する女生徒の身を案じ、男子生徒は触手を殴りつけるなどをしてダメージを与えようとする。しかしビクともしない。
ベアド『クククッ。貴様らのような矮小な生物が、我に勝てるとでも?』
ベアド『しかし血が薄くまろうと、このようなヤツの手を借りぬと子を成せぬとは……』
女 「ひぃっ!! あ、あそこ撫でられ……ひゃぅぅっ ♡」
触手が服越しに女生徒の女性器を卑らしく愛撫する。
男 「なっ?!?! やめろっ!! やめろよ!! これ以上女に……うぐぅっ!!」
ベアド 「黙れ。劣等種共」
単眼の瞳が男子生徒を睨め付け、触手で口を封じた。
女 「あっ、あっ ♡ イヤ、だよぉ ♡ ぁんっ ♡ きゃぁん ♡ ♡」
女性器の愛撫に留まらず、上半身にも触手を張り巡らせると、難なく服の下へと侵入してさ、直に胸を弄びはじめる。女生徒は首を振り拒絶の意思を見せるが、触手が肌を滑る度に艶のある声をあげる。
男 「ん゛ーっ!! ん゛ん゛ん゛ん゛ーっ!!」
ベアド『どうだ? キサマの女が犯される様は?』
ベアド『これからこの女が種付けされる瞬間を観ているがいい』
男 「ん゛ぐ ぅ ぅ っ !!」
ディープ「おまちくださーい!」
ベアド『なんだ?』
声のする方を振り向けば、小さな影がみっつ立っていた。
アリス「その人達を離すにゃんッ!!」
ハイド 「黒いうねうねサン! 成敗デスッ!!」
敵の攻撃を安価下
1.触手で拘束
2.触手で叩く
開始判定
コンマ50以下で成功。コンマなので連投可
ディープ安価下
アリス安価下2
ハイド安価下3
あ
普通に踏んでくれてた!
ベアド『五月蝿い蝿共だ……砕けろ』
ベアドの触手が魔法少女達に向かって伸び、蝿を叩き落とすように、頭上からスピードの乗った触手が振り下ろされる。
デ・ア 「きゃああああっ!!」
鞭のようにしなる触手がディープとアリスを強打する。倒れはしなかったが、全身が痺れる。
ハイド 「ディープ! アリス! ここはワタシが!!」
ハイドの攻撃を安価下
1.ドリスで攻撃
2.ドリスで攻撃しつつ陽動
3.技発動
ベアドの行動安価下2
1.ディープとアリスに追撃
2.ハイドの拘束(コンマ50以上で成功)
3.両方
4.毒を打つ(キャラ指定)
コンマで進まなかったら、たまに自踏みして来ます。
ベアドちゃんは攻撃するための子じゃない!?読み間違えてるねぇこれねぇ!!申し訳ない!!でも進めるねぇ!!
ドリスだよ!ベアドじゃない!やっぱり向いてないねぇ!!
アリスが毒を避けれるかコンマ判定を安価下
偶数で成功
奇数で失敗
ハイド 「ドリス! 来るデスッ!」
ハイドは召喚獣のドリスを喚び出し、ベアドへと放つ。ドリスはベアドの周りを旋回し、ハイドに狙えそうな場所を探す。
ベアド『ふんっ。そのような小物になにができる? まずはあの小娘を動けなくしてやるわ!!』
放たれたドリスに目もくれず、ベアドは痺れて動きが鈍ったアリスに、毒針が備わる触手を向かわせる。
ハイド 「えっ?! アリス!! 危ないデースッ!!」
アリス 「身体……動か……ひぃっ!?」
ドスッ!
ディープ 「あ、アリスキャット!!」
アリス 「にゃぅぅあああっ!!」
女 「いやぁぁああっ!!」
ベアド『ハッハッハッハッ!! その触手には特別でなぁ』
ベアド『毒が備わっている。効果は──』
毒の効果を自由指定安価下
ベアド『感度10倍。キサマらが身につけているモノが擦れただけで、腰が砕けてしまうだろうよ』
ディープ 「そ、そんな!」
アリス 「ふにゃああっ ♡ ♡ レオタードが擦れて ♡ あひぃっ ♡ おまたと ♡ おっぱい ♡ きもちいぃぃ♡ ひにゃぁぁあん ♡ ♡」
毒を受けたアリスは発情した猫のように鳴きながら、膝をガクガクと震わせる。レオタードにふたつの豆粒程の小さな膨らみが浮き出てきており、股間はじんわりと色が変わっていた。この様子では、アリスはまともに動けなそうにない。
ディープの行動選択安価下
1.アリスをディープが守りながら闘う
2.アリスが邪魔になるレオタードを破ってと嘆願
3.自由安価(戦闘の作戦)
ハイドの行動選択安価下2
1.敵に集中して攻撃
2.女生徒を捕える触手に攻撃
3.男子生徒を捕える触手に攻撃
4.自由安価(行動、攻撃など)
ディープ 「私はアリスを守りながら闘います! ハイドハンターは女の子救出を優先してください!」
ハイド 「リョーカイ!!」
ディープがアリスを守りきれるかコンマ判定安価下
偶数で失敗
奇数で成功
ハイドが女生徒の救出に成功するかコンマ判定安価下2
50以下で成功
ゾロ目でクリティカル
女生徒への触手の進行具合をコンマ判定安価下3
1~25:邪魔が入り集中できていない
26~50:理性を保っている
51~75:愛液ぐしょぐしょ
76~90:挿入されている
91~99:あんあん自ら腰振り
00ファンブルで種付け完了
種付け完了だとどうなる?
ハイドのクリティカル報酬を安価下
1.男子生徒も救出できる
2.女生徒の挿入キャンセル
ハイドってクリティカルだったっけ?
>>524
ほんまや!ありがとうございます!
ベアド『そんな足手纏いを庇い立てする暇なぞ与えぬわ!!』
ディープ 「これ以上はアリスキャットにその触手を触れさせません!!」
アリス 「にゃぁぁぁ……っ ♡ ディープぅ……♡ んにぃぃっ ♡ ごめ、なしゃ…… ♡」
ディープ 「謝らないで、任せてください!!」
ベアドの触手がアリスに向けて何本も迫る。しかし、それをディープがステッキから火炎を放って焼き払う。焼けた触手から不快な匂いが漂う。
ふたりに集中している隙に、ハイドはドリスから得た位置へと移動する。
女 「あっ ♡ あっ ♡ アショコが ♡ きもひ ♡ ひいよぉぉ ♡ ぁんっ ♡ 男ぉ ♡ みないれぇっ ♡」
男 「ゔゔゔゔ……っ」
女生徒の上の制服とプラは触手に捲しあげられ、柔らかなふたつの膨らみに絡みつき、押し潰し、刺激を求めるように勃ち上がっている突起は先端で擽られ、扱かれたりと、あらゆる責めを受けている。下半身にも無数に群がり、ショーツは下ろされ、局部が晒されてしまっている。そこは無数の触手がうぞうぞと挿入り込み、蠢きながら膣内を蹂躙しているようだった。膣内を余すことなく擽り、抉り、子宮口を犯す。女生徒は触手を完全に受容れ、自ら腰を振って子種を欲している。
ぐちゅぐちゅという、いかがわしい音が女生徒の嬌声と合わさり、卑猥な曲を奏でる。そんな光景を、男子生徒は絶望に涙を流して全てを見届けることしかできずにいる。
ハイド 「なんて惨い……今、女の子を助けマス!!」
ハイドは女生徒を傷付けないよう、触手だけに狙いをつけ、矢を射る。
ドチュッ!!
ベアド『っ!?』
女 「きゃあああっ!!」
触手から解放された女生徒の落下を、ドリスが襟首を掴んで食い止める。
ベアド『よくも我の苗床を!!』
ドリスを狙って触手が伸びるが、ハイドがソレを打ち落とし阻止する。
ベアド『おのれぇ!!』
ハイド 「これでいくらか敵に集中できマスね!!」
ベアドの行動を安価下
1.アリスとディープ狙い
2.ハイド狙い
3.女生徒を奪い返そうとする
4.自由安価
ディープの行動を安価下
1.女生徒と男子生徒の生命力で高火力の攻撃でベアド狙い
2.アリス死守に徹底
3.自由安価(戦闘の作戦)
アリスの行動を安価下2
1.ハイドに翻弄されている間に、ディープにキスをして生命力を与える
2.自由安価
ハイドの攻撃を安価下3
1.男子生徒救出
2.ベアド狙い
アリス 「ディープ…… ♡ んみゅぅっ ♡ んにゃあっ ♡」
アリスは敏感になっている身体に鞭を打ち、ディープに近づき、唇を重ねた。
アリス 「んちゅっ ♡ ちゅるっ ♡ くちゅぅっ ♡」
ディープ「はぶっ?! んっ ♡ ぷちゅるっ ♡」
ディープの能力は周囲の生命力を魔力に還元するというモノで、粘膜接触による供給が効率が良い。アリスはまともに動けないため、ディープに力を分けた方が有利と考えての行動だ。ディープもアリスと舌を絡ませながら、生命力を受け取り、魔力に還る。ディープの下腹部に刻まれた淫紋が熱くなり、淫紋が光だす。
ディープ 「んぁあっ ♡ アリスの力……お腹熱いぃ♡ ♡」
アリス 「ふにゃぁ…… ♡ あたひの ♡ ちかりゃ…… ♡ ちゅかってにゃ…… ♡」
ディープ 「ありがとうございます! アリスキャット!」
ディープ 「あなたの力で、うねうねを倒します!!」
ベアド『図に乗るなよ! 劣等種度もぉぉぉおおおっ!!』
焼け焦げた触手が新しく生え、再びアリスとディープに向けて毒の触手が迫る。
ディープがアリスを守りきれるかコンマ判定( 魔力チャージで補正-10 )
50以下で成功
50以上で失敗
01クリティカルでベアド本体に当たる
00ファンブルでディープも毒漬け
ハイドが男子生徒を救出できるかコンマ判定
偶数で失敗
奇数で成功
ロリ百合もいいぞ!
>>533
解る!
自踏みだあああ!!!
ドチュッ
ベアド『ぬ゛ぅ゛ぅ゛お゛お゛お゛っ!!!!』
ハイド 「男の子も救出セイコーデス!!」
ハイドの矢が男子生徒を捕える触手に当たり、触手が弾け飛ぶ。ドリスで即座に男子生徒を掴み、女生徒を待機させている場所へと向かう。
ディープ 「コレで闘い易くなりました!」
ベアド『小癪なぁああああっ!!』
ベアドは殺意に満ちだ怒号を響かせ、全触手を駆使し、魔法少女の動きを封じようとする。
ベアド触手攻撃回避判定
50以上で成功。00クリティカルで失敗をひとり無効
ディープ安価下
アリス安価下2( -15)
ハイド安価下3
迫り来る触手を打ち落とし、焼き払うが、再生する触手はとうとうアリスを捕えた。
アリス 「に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」
ベアド『やっと捕らえたわ!! よくもその状態で動いたモノだ』
デ・ハ「アリスッ!!」
ベアド『これで完璧に動けまい!』
ドスドスドスッ!
アリス 「~~~~ぁ゛が ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」
♡ ♡ ぷ し ゃ あ あ あ あ じ ょ ろ ろ ろ ろ っ ♡ ♡
既に感度が10倍になってしまっているアリスは、触手に締め上げられると、苦しみと同時に身悶えしてしまい、抵抗ができないまま毒の触手を3本受けてしまう。その痛みが熾烈な快感になり、アリスはレオタード越しに潮を噴き出した。布を隔てている為、勢いは落ちるものの、それでも充分に漏れ出している。
ディープ 「なにしてるんですかぁぁああ!!」
ハデス 「アリス! アリス! ああああっ!! 許しまセンッッ!!」
ベアド毒触手回避コンマ判定
50以下で成功。01クリティカルで反撃が本体に当たる
ディープ安価下
ハデス安価下2
ハデスって誰ー!?
>>541
神来ちゃった!ハイドちゃんごめんなさい!親御さんごめんなさい!!
ベアド『クククッ! さきほどの小娘よりも肉が柔らかいなぁ……好い苗床になりそうだ』
アリス 「ん゛に゛ぃ゛ッ ッ ♡ ♡ ッ ッ ♡ ♡ ぎ ぃ゛ッ~~~~ッ ッ♡ ♡ ♡ ♡」
ベアドの触手がアリスの幼い肉体を這いまわる。口の中に侵入し、口腔から喉奥にまで侵入し、粘膜という粘膜を犯していく。口腔内で暴れる触手の感覚は気持ち悪く、喉奥を滑る度に吐き気が込み上げるのだが、感度が上がったことで、それらの不快なはずの感覚までもが、気持ちの善い奉仕に感じてしまう。瞳、鼻、口の全てから雫を零している。
小さいながらに主張をしている突起にも、何本もの触手が群がり可愛がるように、擽り、押し潰し、捏ねくりまわし、弾かれる。その突起はまるで悦んでいるように、ますまさ硬く大きくなる。
下肢は特に酷い有様である。レオタードの下から膣口や陰核を直接愛撫されているのだが、無数の触手がレオタード越しにもぞもぞと蠢く光景は悍ましい。股からはとめどなく潮の飛沫があがっている。
ベアドの触手が与えてくる快感に、アリスの全身は浜に打ち上げられた魚のようにビクビクと激しく痙攣している。しかし、目の前が激しくバチバチと白と黒に切り替わるほどの快楽に襲われていながら、千切れそうになっている理性をまだ残している。
ディープ 「返して返して返して!! アリスを返しなさい!!」
ハイド 「ドリス! 合体技です!!」
ディープは広範囲の火炎を放ちながらベアドへ肉薄し、ハイドはドリスを呼び寄せ、攻撃を合体技に切り替えようとする。頭に血が昇ったことで、ふたりに隙が生まれた。
ドスッ!
ディープ 「きゃあああっ!!」
ドスッ!
ハイド 「いやぁぁあっ!!」
毒の触手という魔の手がふたりを襲った。
ディープの行動安価下
1.根性でベアド本体狙い(45以下成功)
2.絡み付く触手を払う(75以下成功)
3.身を挺して電撃を流す(90以下成功:ベアド麻痺)
コンマゾロ目でベアド本体に当たる
00クリティカルで弱点に当たって弱らせる
アリスの行動安価下2
1.爪で触手を裂く (80以上成功)
2.口の触手を噛み千切る (45以上成功)
3.力を振り絞って身体を旋回させて引き千切る(95以上成功)
コンマゾロ目で余力を振り絞って脱出
ハイドの合体技成功判定安価下3
50以下で成功
コンマゾロ目でベアド弱点に当たって弱らせる
00クリティカルで弱点で討伐
ディープ 「こん、なぁ……はぁっ ♡ ていどぉぉぉっ!! へいぎでずぅぅうううっ!!!!」
ディープの放った氷柱が、ベアドの本体に突き刺さる。
ベアド『ご ぉ゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ ッ !!!!』
ベアド『おおおおのぉぉぉれええええええッッ!!!!』
ベアドの巨大な瞳の瞳孔が開き、怒りがディープひとりに向けられる。
アリス 「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ !!!!」
アリスは力を振り絞り、身体を旋回させようと身を捩らせる。しかし、幼い肉を凌辱する触手が擦れ、快感で力が抜けしまう。自分の不甲斐なさ故の悔しさに涙が溢れる。
ハイド 「あったれぇぇぇぇええええッッ!!!! ああぁぁぁああああっ ♡ ♡」
ハイドにドリスが憑依したことで打てる技。なにも番えていないはずの弓から、バチバチと火花が散る。その火花が大きな球体になり、弦を引いて放つと、極太のレーザーがバリバリという轟音を伴い、ベアドへと一直線に走る。
ベアド『っ?!?!』
当たればベアドを飲み込んでいただろうレーザーを、ベアドは直前で避けてしまった。
ハイド 「そんな!!」
ベアド『さすがに今のは肝が冷えたわ……しかし、よくも我に傷をつけてくれたな?』
ベアド『貴様らを一生、我の苗床として使い潰してやるから、覚悟しろ……』
ベアド『特に我に氷柱を穿った小娘! 貴様はいの一番に孕ませてやる!!』
ディープ 「ん、くぅっ……!」
ベアドの行動を安価下
1.ディープ一点狙いで毒触手
2.ディープ一点狙いで捕獲
3.ディープとハイドに毒触手
4.ディープとハイドを捕獲
ディープの回避コンマ判定安価下
50以上で成功
00クリティカルで反撃
ハイドの回避コンマ判定安価下2
50以下で成功
01クリティカルで反撃
2時までやりますが、参加者さんは無理しないでくださいね
ディープの分身忘れてた……これあったらかなり楽だったのでは?>>1向いてなさすぎるってぇ……
ベアド『食らええええっ!! 小娘共ぉぉぉぉッ!!!!』
殺意の籠った触手が、ディープを捉えた。
ドスッ!
ディープ 「ひぃぃいいいぁぁあああんっ ♡ ♡」
アリス 「ッッ!!!!」
ハイド 「ディープ!!」
二発目の毒に、ディープは膝をガクガクと震わせ、その膝を地に着けてしまう。身体が熱く、下腹部が脈打ち、雄を欲して涎のように、愛液がじゅんじゅんと幼い膣内を潤していく。全身が性感帯になってしまっている現状で、立ち上がることは困難だ。
ベアド『狂え狂え狂え!! 貴様らは我ら種族を孕むための家畜なのだと、その身に教え込ませてやるッ!!!!』
ハイド 「人間はカチク、じゃ、ナイ……!! んんっ ♡ オマエ、達が……っ……スキにし、て、イイ生命……なんて、ナイ!!!!」
ディープの行動を安価下
1.分身を作り出して合体技(65以上成功)
2.分身を作り出して分身がベアド本体狙い(90以上成功)
コンマゾロ目で合体技必中
00クリティカルで弱点討伐
アリスの行動安価下2
1.爪で触手を裂く (80以上成功)
2.口の触手を噛み千切る (45以上成功)
3.力を振り絞って身体を旋回させて引き千切る(95以上成功)
コンマゾロ目で余力を振り絞って脱出
ハイドの合体技成功判定安価下3
85以下で成功
コンマゾロ目でベアド弱点に必中
00クリティカルで弱点で討伐
ディープ 「私、のぉ ♡ とっておき……♡ ここ、でぇ……♡」
小さく呟くと、ディープからズルりと剥がれるように、もうひとりのディープが現れる。もうひとりのディープは旋風を纏い、ベアドへと特攻する。
ベアド『なにぃっ?! 分身だとっ!?』
距離を詰めたディープはその旋風の中に氷柱を作り、速度と殺傷力が上がった氷柱をベアドに射出し、針の筵にする。元々ある触手に加え、氷柱がさらに生える。
ベアド『があああああああッッ!!!!』
ディープ 「陽動は巧くいった! 今度こそ!!」
ディープは後退する。その奥では、巨大な光の球体が火花を散らしていた。
ハイド 「コレがぁ……ワタシとドリスのゼンブ!! おおおおおああああああっ!!!!」
限界にまで引き絞った弦を離し、ハイドとドリスの全魔力が注がれたレーザーを、ドリスへと放つ。レーザーは正しい軌道を走り、ベアドの身体を灼いた。
ベアド『ぎぃぃぃやぁぁぁぁあああああっ!!!! が ぢ ぐ ど も゛ぉ ぉ ぉ ぉ っ !!!!』
地の底から響くような断末魔を残して消滅した。
魔法少女「やったあああああ!!!!」
魔法少女達は勝利した。全員が毒を受けた辛いモノではあるが、喜びあったのだった。
~終~
打ちながら寝てしまった!
戦闘面、どうでしたでしょうか?気になって“ここ改善した方がいいよ”、ところなどありましたらご意見ください。
改善点は眠い時は素直にお布団にくるまっておねんねするんや
魔物はともかく魔法少女の行動はコンマで決めたほうがいいんじゃないかなと感じた。
現状だと難易度が高い選択肢を選んでわざと負けたい(手っ取り早くエロが見たい)層に有利に思えて。
(清純な魔法少女が魔物相手に苦戦しながらじわじわと淫らに成長する様子が見たい層並感)
あと、戦闘後のリザルトも見たいです。今回だと感度10倍毒の影響で全身敏感になるという感じですかね?
>>521
種付け完了しちゃうと、勝利はしても、女生徒は後々ベアドの子を受胎してしまいますので、堕しちゃうし、男子生徒もトラウマで女生徒から離れてバッドですね。
>>560
優しい♡ありがとうございます!最後の最後で終われそうだったんで、書き切ってしまいました。本編が始まったらこんなことはないと思いますので、大丈夫です!
>>561
コンマ進行!なるほど!ランダム性があっていいかもですね!コンマが決めてなのに変わりはないですしね!
リザルトはどんな情報があった方がいいでしょうか?クソ雑魚化する、した性感帯は載せていく予定ですが……
そうですね、感度10倍は全身性感帯にしました。実際にそんななったら風に吹かれただけでビクビクしちゃいそうですけどね!どうなんだ?!
>>562
遅くなりましたが他スレを参考にして、リザルトでどれくらい堕ちたかを示す「堕落度」や魔物を倒した時に得られる「功績」などはどうでしょう?
堕落度が一定に達すると魔法少女快楽堕ちのバッドエンド、功績が一定に達すると魔法少女勝利のグッドエンドみたいに。
他の人の意見も聞きたいですね
>>563
なるほど、エンディング分岐のリザルトですね。それだと、やっぱり何戦するかは決めた方が良さそうですね。自分、あんまり長いこと続けられそうにないんですよね……最低5戦、最高8戦くらいで収めたいなって
後、立てるとしたら、結構お待たせしてしまう可能性が出てきました。執筆欲が……今めっちゃ落ち着いてしまっているので……毎年10月になると花粉症で涙出たりぼんやりしてるせいもあるかもですが
女の子の制服こんなんでどうですやろ。男の子はオーソドックスにブレザーで
https://imgur.com/a/PibgSkM
絵うま過ぎてびっくり仰天
>>566
ありがとうございます!次スレでも魔法少女のイメージとか描いてきますよ!
すごく上手いなと思ったけどイラストの元になったキャラ案とかあるのだろうか?(投げられた案の中に)
あと着崩した状態も見てみたいです(強欲)
>>568
もらった案の中にはいないです!昔描いた子を引用しました!
着崩し、了解です!
>>568
着崩しこれで合ってます?それとも肌けてる感じのことだったかな?
https://imgur.com/a/gUiGM5E
>>570
欲を言えばはだけている感じですが、これはこれでいいですね。
背中にファスナーということは前はあまり開かない感じですか?
>>570
前開きファスナーならこうしようかなーって
https://imgur.com/a/rgWFsMt
>>571
ありがとうございます!もっとしっかり描き続けてれば良かったなぁ……
安価ひとつずつズレてるぅ
>>573
(絵が)いいね!
>>575
わーい!ありがとうございます!
女の子の制服は前開きで良さそうですかね?ファスナーは腰までになってます。
男子制服
https://imgur.com/a/NAZ4D4e
結構前からトリップ間違って覚えてることにいまさら気付いた。bとDの前後が……
来週くらいに新スレ立てようかなと思いますー。改めてプロフ貼っときますね。一人称の項目増やしました。
☆主人公プロフィール
【名前】
【一人称】
【学年】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】薄いや雄っぱいこだわりあれば
【肉付】
【陰茎】
【陰毛】女体化にも反映
【下着】
【特徴】
【服装】着崩しあれば 普段着や寝巻きにこだわりあれば
【性格】
変身中の姿
露出は少なめで
【名前】
【身長】
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【胸部】Jまで 乳首の色
【肉付】
【陰茎】ふたなりの場合なんか変化あれば
【能力】
【 技 】
☆ヒロインプロフィール
【名前】
【一人称】
【学年】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで 乳首の色
【肉付】
【陰毛】量、質感等あれば
【下着】
【特徴】
【服装】制服の着崩しあれば 普段着や寝巻きにこだわりあれば
【性格】
変身中の姿
露出は少なめで
【名前】
【衣装】
【虹彩】
【髪色】
【髪型】
【能力】
【 技 】
敵プロフィール
【名前】
【一人称】喋れるなら
【外見】
【特徴】
【 技 】
シスター・神父
【名前】
【一人称】
【身長】
【髪色】
【髪型】
【虹彩】
【胸部】Iまで 乳首の色
【肉付】
【陰毛】量、質感等あれば
【陰茎】神父の場合
【下着】
【特徴】
【性格】
シスターの衣装イメージ
https://imgur.com/a/5ugwGzQ
2年前に描いたヤツで使い回し
寝巻きとな!?
更にえっちぃ服装が書けるやないかい!
書き込み文字上限が見えてくる!
>>581
ガンガンに癖詰めてけー!
ちょっとイッチに質問
多分前もってここに挙げてたキャラを投稿する人もいると思うんだけど、ざっと見た中でイッチ的に『どうしても無理』って感じのキャラは今のところいる?
自分からも質問でーす
技の項目6つくらい技が出来たんですが、上限とかありますか?
迷う点は色々ありますね。
既に投げたキャラに加筆・修正を行うか。
シスターを巨乳のお姉さんにするべきか、ロリ系のシスターにするべきか。
神父を百戦錬磨の竿役系おっさん神父で投げるべきか、ショタ男の娘新人神父で投げるべきか……
プロローグがきてから考えようかな、とか。
>>586
たっぷりと悩むがよいー♡
【名前】クリストファー・アーデルラント
【一人称】ボク
【身長】145cm
【髪色】金
【髪型】肩にかかる程度に切り揃えている。
【虹彩】青
【胸部】普通。男の娘の普通とは一体?
【肉付】華奢。
【陰毛】無毛。
【陰茎】常人の倍はあろうかという巨根で玉も大きい。
【下着】白いシャツとブリーフなど
【特徴】
白い肌、小柄で華奢な体格。絶倫。一見大人しそうな美少女に見える男の娘で、教会に所属する幼き見習い神父。
魔物への知識と浄化や回復、結界などの聖なる術に長け、その方面では熟練した神父すらしのぐ力量を発揮する。
しかし、その一方身体能力は貧弱で殴りあいには不向きなのが難点。後方支援型とみるべきか。
性知識は魔物と対峙する上での予備知識として知っているものの、うぶな童貞であり性的な耐性はない。
【性格】
心優しく、誠実で几帳面。コミュニケーション能力はあるが、うぶで異性との会話やスキンシップなどは苦手。
とりあえず作ってみた巨根男の娘神父。愛称はクリス。
魔物に掘られたりヒロインに食われたりしろ。(非道)スレの趣旨にあうかは知らぬ。(無責任)
おっさん神父だったら「筋骨隆々とした体格で、それに見あった絶倫巨根でドSな竿役」にしようかな、と思っていた。(蛇足)
>>588
男の娘神父ちゃん!!ええですねぇ!魔物に掘られたりヒロインに食われたりしろは、全くもってその通りですな!!ゲスガオ ぐちゃぐちゃにされて頂かれる側で性に目覚めてしまうがいいよ!!
技構成が通常技3つの必殺技1つになったけど良きかですかな?
いずれにしてもプリキュア的な技にはなっとりませんが…
>>590
むしろ、必殺技はひとつの方が良くないですかね?プリキュアって、初代しか観てないんですけど、ふたりの合わせ技以外の技ってありましたっけ?
合計4つになってしまうけど無問題?って感じで質問しました
スマイルプリキュアなら個別技あった気がしますが、初代プリキュアは2人の合わせ技のみでゴリゴリの肉弾戦中心だった様な気がしますね
>>592
記憶違いじゃなくて良かった!熱くエロくを目指して、戦闘描写も頑張りたいですね。
立てましたー
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/)
残業で投げられなかった主人公案を供養がてらこのスレに投げるのは女々か?
>>595
お疲れ様です……!寒くなりましたし、お身体に気をつけてくださいね!
いいよ!貼っちまいなー!!
HTML化依頼出すの忘れてたや……
pixivとかにまとめて、エロ挿絵とか付けたいなぁって思うんですけど、悩みどころ
【名前】巫 空(かんなぎ そら)
【一人称】ぼく
【学年】高2
【身長】145
【髪色】肩にかかる程度に切り揃えている
【髪型】黒
【虹彩】茶
【胸部】普通
【肉付】華奢
【陰茎】常人の2倍はあろうかという絶倫巨根で玉も大きい。普段は羞恥心から股間用のプロテクターで隠している。
【陰毛】ツルツル
【下着】白いTシャツにブリーフ
【特徴】
公立の高校に通う一年生で一見すると小学生くらいの気弱そうな美少女に見える男の娘。
中学生の頃から恋愛相談をはじめ、何組ものカップルを成立させたことからキューピッドとして知られている。
男女の両方からモテているがガードは固く、現在彼女はいない。
ちなみに魔物と戦うようになってからは体を鍛えて武術などを習っているが、筋肉はあまりついていないようだ。
【服装】制服は服装規定どおりにしっかりとした着こなし。
【性格】
普段は気弱で内向的だが、一度決めたことはひた向きに努力してやり通す一途な面がある。
変身中の姿
露出は少なめで
【名前】フェアリー・ウイザード
【身長】145
【衣装】肌は白く耳は長くなり、蝶のような羽が生えるなど妖精のような姿になり、全身を覆う薄い羽衣を羽織っている。羽はお飾りではなく、飛べる。
【虹彩】青
【髪色】金
【髪型】腰まで届くストレートのロングヘアー
【胸部】J(薄いピンク色の陥没乳首)
【肉付】尻が安産型で下半身がややむっちりしている。
【能力】
索敵や結界、治療、強化(バフ)、バッドステータスの解除、記憶の操作、浄化などなど、魔法少女を支援することに長けた妖精。
もし魔法少女が魔物に敗北しても魔物の精を浄化・消滅させ処女の状態に治療することができる。
ちなみに男性の体にはなかった女性の部分が敏感になっている。どうやら違う部分に敏感になっているようだ。
【 技 】
汎用技
プリズム・プロテクション:邪なものを排除する聖なる結界。結界に魔物は侵入できず、魔物による悪影響も取り除かれる。極小サイズで展開すれば個人用のバリアとしても使える。
キュア・イノセンス:邪悪な力を浄化し、元通りの状態に回復させる。傷の治療や魔物の力以外にも精子の除去・処女の回復などにも使える。しかし、開発されて敏感になった状態までは治らない。
必殺技
フェアリー・アロー(妖精の矢):敵に向かって神聖な光の矢を放つ。自動で相手を追跡するホーミング機能搭載で確実に相手に当たり体力を削る。
あくまでも支援が本命なので威力は控え目。
汎用技にバフものせたかった。
神父募集の時に巨根ショタ男の娘を投げるんだ……
キューピッドと呼ばれるのに相応しい小さい男の娘、ええですなぁ ! しかも、男の娘で陥没乳首というのが個人的に刺さっちゃったぜ♡ 技がめっちゃ強そうで、遭遇した敵さんガクブルですやん!!
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