【安価】提督「提督として生きること初月「その148」【艦これ】 (1000)

無愛逆レ、半々3Po避妊、押忍押忍御免




再開しますー






初月「て、提督、その……///」


提督「よしよし、偉いぞー」


初月「っ……///」


涼月「……提督、程々にしてくださいね?」ヒソヒソ


提督「大丈夫、わかってるよ」









↓1  どうなる?

提督が冬月に何かを言われる前に初月の手を取ってここから離れる




冬月「おい、提督っ……初月にあまり」


提督「よし、いくぞ初月」


初月「あっ、お、おい……」


スタスタスタ…


照月「あーあ、いいなー……照月も改装したい」









↓1  どうなる?

寝室に入るとディープキスを見舞う提督




ガチャ バタン


初月「まったく……いきなりどうしたんだ、ていとっ」


ぐいっ…


初月「ん゛っ!?んっ、んぅ……っ///」


初月「ちゅっ、ちゅうっ……ていと、なんでっ……ぁ///」






↓1  どうなる? 

肉付きのよくなった肢体を優しく抱き締め
愛おしそうに再びディープキス




提督「変わったな、初月……前にも増して魅力的になった」


ぎゅっ…


初月「んっ……///」


初月(ぁ、また……キス、するのか……?///)


初月「ん、んぅ……ちゅ、ちゅっ……///」


初月「ぷぁ……いいのか、提督……本当に、僕なんかに……///」









↓1  どうなる?

蒸れてることに気にして提督を引き離そうとする初月




提督「当たり前だろ。お前がいいんだ」


初月「あっ……///」


すっ…


初月「っ、や、やめろ……っ、ちょっと待て///」ぐっ 


初月「蒸れるんだ、この服……先にシャワー浴びさせてくれ……///」


提督「ほー……」








↓1  どうなる?

思い切り初月を抱きしめて匂いを嗅ぎまわす提督

 

ぎゅっ…


初月「あっ、おいっ///」


提督「すうぅ……」


初月「か、嗅ぐなっ!恥ずかしいだろっ……うぅ///」


提督「いい匂いだって」


初月「そんな訳ないっ、お前はおかしいんだ……っ///」








↓1  どうなる?

ようやく提督を引き離して浴室に入るが提督がすぐについてきた




初月「とにかく、風呂に入れさせてくれっ!そうしたら、何でも好きにしていいからっ……///」


ぐいっ…


提督「おっと」


初月「はあっ……なるべく、すぐ上がるから///」


バタン…


初月「……はあぁ/// 」


初月(まだ、ドキドキしてる……///)


ガチャ

 
初月「! は、入ってくるな!///」


提督「まあまあ、脱がしてやるよ」








↓1  どうなる?

服を脱いでも飽き足らず初月の肌にキスする提督




提督「お互い恥ずかしいことをした仲だろ。今更気にするなよ」


初月「そ、それはそうだが……///」


むわ…


提督「おっと、これは確かに暑そうだな。俺からも明石に言っとくよ」


初月「そうしてくれ……ひっ///」


提督「ん?やっぱり敏感なんだな」









↓1  どうなる?

提督はもはや劣情を隠す気がなくて初月の成長を確かめる




初月「く、くすぐったいっ……あんっ///」

 
初月「お前っ、胸は……っ///」


提督「大きくなったな。初月」


初月「……///」


初月「ここが大きくなったのは……僕としても嬉しいさ///」


初月「お前も、小さいのよりは大きいほうが……いいんだろう?///」









↓1  どうなる?

初月の腕を押さえて彼女の胸を吸う提督




提督「言っとくが、小さいのも大きいのも俺は好きだぞ」


すっ…


初月「っ、は、はっ……///」


初月(提督の顔が、僕の胸のすぐ前にっ……///)


ぷくっ…♥ 


提督「地首立ってきた……」


初月「い、言うなっ、あ゛っ♥ぁ、~~っ……♥」








↓1  どうなる?

固くなったモノを初月のアソコに押し付けて濡れていることを指摘する

    
今日はここまでですー

またあしたー





初月「っ、はっ、は……♥」


初月(ちくび、しびれてっ……うぅ♥)


提督「ふう……初月」


すっ くちゅ…♥


初月「ん、ぁ゛……♥」


提督「挿入れるぞ、いいよな?」


初月「……ん♥」







↓1  どうなる?

我慢できずに鳴かされる


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

 


こんばんはー更新始めますねー




初月「っ、は、ぁ……♥あ゛っ、い゛、あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」


ずぷぷっっ…♥


初月(ふ、太すぎるっ……♥僕のナカを、押し広げてっ……♥)


初月「くふっ♥んっ、ん、ぁ、あっっ♥」











↓1  どうなる?

肉付きが良くなった初月のお尻を揉んでから叩く提督




提督「初月、もっと激しくしてもいいか……?」


初月「あっ♥ん、んっ……す、好きに、しろぉ……っ♥」


提督「わかった」


むにっ…♥


初月「んんっ♥っ、ひぃ……っ♥」


ぱしんっ


提督「いい尻してるじゃないか」








↓1  どうなる?

毎度のことだが改装したばかりの娘の具合を確かめるうちに孕ませたくなる提督




初月「あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛……っ♥」


初月「僕の身体、そんなに……イイのかっ?♥」


提督「ああ、最高だよ」


初月「提、督……っ♥もっと、僕のこと……っ♥」


提督(……尻もそうだが、腰付きもよくなったな)


提督(体型がしっかりして……元気な子供を産んでくれそうな……)


提督(……このまま、孕ませてしまいたい)


初月「あ゛、ぁ゛~~~っ……♥ていとくっ、ていとくっ♥」







↓1  どうなる?

思いつくとすぐに初月に中出し




初月「激しっ……っ♥や、あ゛っ、ぁ♥」


びゅくっ びゅるるるっ…


初月「ぁ、あっ……~~~~っっ……♥」


提督「初月っ……!」


初月「ナカに、出てる……っ♥こんな、幸せな気持ち……初めてだ……♥」



 



 
↓1  どうなる? 

抜かずに腰を振り続ける提督




初月「ん゛っ、ん゛ぁ……っ♥」


初月「お、おいっ……少しは、休ませっ……♥」


提督「お前を抱けるのに、休んでる暇なんかない」


初月「なっ……なんてこと言うんだ、お前は……♥」


初月「まったく……ぁ、ん……♥」






↓1  どうなる?

改装した初月の胎を満タンにするまでやめないと提督

子供が好きかと聞くだけで初月の中の締め付けが強くなった




提督「改装されたお前の中を一杯にするまでやめないからな……」


初月「そ、そんなことしなくても……」


初月「僕は……お前のもの、なんだからな♥」


提督「初月っ……!」


ぎゅうぅっ…


初月「ん、ぁ……提督っ……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

前スレ1000は申し訳ありませんが不採用とさせてください

代わりの安価を5分後に最も近いレスで募集します 

みぃむ




みぃむ了解です




【みぃむの部屋】


みぃむ「ふわぁ……んーっ」


みぃむ「朝日、まぶしいっ」


みぃむ「元気、出てきた!今日もがんばらなきゃっ!」







↓1 どうなる?

今日は秘書艦研修を受ける日


今日はここまでですー

またあしたー





みぃむ「~~~♪」


みぃむ(今日は秘書艦研修、いつも以上に頑張らないとっ)


みぃむ「よーし、準備できたっ」







↓1 どうなる?

さっそく執務室に向かうが途中ですれ違ったみんなも水着に着替えていた




こんばんはー更新始めますねー






みぃむ「おはようございますっ」


「おはよー」


スタスタスタ…


みぃむ「……?」


みぃむ(潜水艦じゃないのに、水着……なんで?)






↓1 どうなる?

執務に着くと提督も海パンだけをつけていた

 

コンコン


みぃむ「みぃむです、失礼します!」


ガチャ


提督「おはよう、みぃむ」


みぃむ「おはようございます……あれ、提督も」


提督「ん?ああ、これか」









↓1 どうなる?

夏に連れてそろそろ暑くなってきたから毎年もこのあたりで当番でも制服以外の服の着用を許可を下りると説明

節電も兼ねて来客予定がない日はこのようにしている、と提督
提督「この取り組み、意外とみんなの間では好評なんだよ」




提督「最近暑くなってきただろ?毎年これくらいになると制服以外着てもいいってことになってるんだよ」


みぃむ「なるほど、そうなんですね」


みぃむ「私、普段から水着だからなー……」


提督「ははは、そうだな」








↓1 どうなる?

>>48のことからほかの服がないなら一緒に買いに行くと誘う提督

出撃を終えたアメリカ艦達が水着姿で報告に来た
みいむ(うわぁ、みんなすごいなぁ…)




提督「来客の予定もないし、秘書艦当番が終わったら服買いに行くか?」


みぃむ「えっ、いいんですか?」


提督「ああ。この取り組み好評でさ、みぃむにも体験してほしいんだ」


みぃむ「やったー!私、秘書艦当番がんばりますねっ」








↓1 どうなる?

>>51

>>51+1人教育係として残すことに




コンコン…


「アドミラル!報告に来たわよー」


提督「おう、入ってくれ」


スタスタスタ…


アイオワ「ミーたちにかかれば、なんてことなかったわ!」


ホノルル「ちょっとした日向ぼっこにはなったかな?」


提督「そりゃ頼もしいな」


みぃむ(うわあ……みんな、すごい……)








↓1 どうなる?

>>54+ホノルルが残っていて提督に抱き着く

>>54




ブルックリン「ほら、いつまでここにいるの?早くシャワー浴びたいんだけど」


アイオワ「そうね。じゃあアドミラル、またねっ」


提督「おっと、ホノルルは残ってくれるか?」


ホノルル「あたし?うん、いいよっ」


提督「みぃむの教育係をやって欲しくてさ。頼めるか?」


ホノルル「もっちろん!よろしくねっ」


みぃむ「はい、よろしくお願いします!」






↓1 どうなる?

ホノルルの明るく親切な指導で手際良く教育が進む




ホノルル「えっと、ここはねー……」


みぃむ「なるほど……」


提督(みぃむは問題なさそうだな。ホノルルの教え方も丁寧だし)


提督(俺もさっさと仕事終わらせるか)







↓1 どうなる?

ホノルル「日本の潜水艦は可愛らしくて素直だねっ
ほら、ステイツの潜水艦はちょこーっと癖が強いからさ」
提督「うーん…まぁ、そうかもな」

なお提督の視線がホノルルの揺れている胸に吸われる




ホノルル「ふふっ、みぃむちゃんかわいいなっ。いいなあ、日本の潜水艦って」


提督「なんだよ、スキャンプたちじゃ不満か?」


ホノルル「そういうわけじゃないけど、あの子達ってちょっとクセがあるじゃん?」


提督「うーん、まあ……」


みぃむ「あ、あはは……」







↓1 どうなる?

ホノルルがでも提督はこういう子が好きなんでしょうとからかってくる




ホノルル「ふふっ、提督もさーぁ、こういう素直な娘って好きでしょ?」


提督「ん……まあ、そりゃな」


みぃむ「あ……///」


ホノルル「だって!ふふ、よかったね!」


みぃむ「は、はい……///」








↓1 どうなる?

照れちゃって可愛い、とみいむの頭を撫でるホノルル
提督「こら、あまりみぃむを困らせるなよ」
ホノルル「いいじゃん、軽いスキンシップだって」

>>62




ホノルル「やぁんっ♪照れちゃってカワイー♪」ナデナデ…


みぃむ「ぅ……///」


提督「おい、みぃむを困らせるなよ」


ホノルル「いいじゃんいいじゃん、軽いスキンシップだよっ」







↓1 どうなる?  

頭にホノルルの胸に押し付けられて体の成長が気になってしまうみぃむ

ホノルルのヘソ下のマーク(淫紋)がちょっと気になったものの、何となく聞かない方が良さそうに感じたみぃむ




ホノルル「ねえ、ぎゅってしていい?」


みぃむ「え、あ……はい……///」


ホノルル「やった♪じゃあ、ぎゅー……♪」


むにゅっ…


みぃむ(む、胸が……///)







 
↓1 どうなる?

>>70

>>70+視線に気づいたホノルルはみぃむに気づかれないように提督に妖しい笑みを浮かべる

 


ホノルル「はい、終わりっ。ありがとねっ」


みぃむ「は、はい……///」


ホノルル「暑かった?ごめんねっ」


みぃむ「……///」じっ…


みぃむ(ホノルルさんのおへその下、なにか付いてる……?)








↓1 どうなる?

>>73

>>73
提督(襲うわけないだろ)ヒソヒソ
ホノルル(アハッ、ほんの冗談だって♪)ヒソヒソ





みぃむ「……///」じい…っ


ホノルル「あっ……」 


ホノルル「……♥」にぃっ


提督(……まったく)







↓1 どうなる?

>>76
そして執務は滞りなく終わった




ホノルル(どうする?襲って、アロハアロハってしちゃうっ?♥)


提督(んなことしねえよ……)


みぃむ「あの、終わりました」


ホノルル「うん、オッケー!……大丈夫そうかな。提督もチェックしてっ」


提督「……問題なし、だな。おつかれさま、みぃむ」


みぃむ「ほっ……ありがとうございました」








↓1 どうなる?

約束通りにお出かける前に提督は着替えに行くとホノルルに話を聞かれるみぃむ




提督「よし、じゃあみぃむ。あとは約束どおりな」


みぃむ「はいっ」


提督「俺も準備するか……」


スタスタスタ… バタン


ホノルル「……みぃむちゃん、提督とどこか出かけるの?」


みぃむ「はい、一緒に服を買いに行こうって誘っていただいて……」


ホノルル「へえー、そうなんだ……」


ホノルル「……」







↓1 どうなる?

クローゼットの服を拝借して二人について行く

 

今日はここまでですー

またあしたー




みぃむ「……ホノルルさんも来ます?」


ホノルル「あっ、ごめん……行きたそうな顔してた?」


みぃむ「はい……ふふふっ」


ホノルル「うう、ごめんねみぃむちゃん。せっかくの二人きりなのに」


みぃむ「大丈夫です!ホノルルさんも一緒のほうが、楽しそうですからっ」









↓1 どうなる?

外の二人の話を聞いて大丈夫かなと提督



こんばんはー更新始めますねー





「みぃむちゃん……ありがとーっ!」


提督「……」


提督(ホノルルも一緒か。ダメじゃないが、うーん……心配だな)


提督(みぃむに変なこと吹き込まないといいが)






↓1 どうなる?

提督は着替えたらホノルルと左右からみぃむと手を繋ぐ



スタスタスタ…


ホノルル「あっ、提督!待ったー?」


提督「いいや。二人共、私服がよく似合ってるじゃないか」


みぃむ「えへへ……ありがとうございますっ」


提督「よし、じゃあ行くか」


ぎゅ ぎゅっ







↓1 どうなる?

夏だしアロハな服はどう?とホノルル
ホノルル「あたしが本場のファッション教えてあげるからさ!」




ホノルル「みぃむは夏服買うんでしょ?」


みぃむ「はい、そのつもりです」


ホノルル「じゃあ、アロハシャツなんてどう?あたしがコーデしたげるっ」


提督「俺が選ぶより良さそうだな」


みぃむ「じゃあ、あの……お願いしますっ」









↓1  どうなる?

いかにも南国って感じに仕上がったみぃむが試着室から出てきた

提督は一応露出が少ない服を選んでくれよと注意する





シャッ…


みぃむ「ど、どうですか?」


ホノルル「あはっ!いいじゃーんっ!」


提督「なんか、本当にハワイにいそうだな」


みぃむ「そ、そうですか……?えへへっ」








↓1  どうなる?

ホノルルはついでに自分の服を選ぶつもりだが>>91

提督とホノルルもアロハスタイルになって海岸線を散歩




ホノルル「ねえ、提督。あたしの服も買っていいかな?」


提督「まあ、いいが……露出は抑えろよ」


ホノルル「くすっ♪はぁい」


提督「みぃむはそれ買うか?」


みぃむ「はいっ、気に入っちゃいました!」








↓1  どうなる?

>>94




ホノルル「じゃあこれっ、提督も!」


提督「俺もか?」


みぃむ「ふふっ、3人おそろいですね」

 
ホノルル「せっかくだし、散歩して帰ろうよ、海の近くとかさっ」









↓1  どうなる? 

海水浴客の視線がホノルルに向かっている




スタスタスタ…


みぃむ「日差しが強いけど、アロハシャツのおかげで涼しいですね」


提督「だな」


ホノルル「ふふ、よかった!でも、流石に汗かいちゃうなー」


ジロ… ジロ…


提督「……」


みぃむ「? 提督?」








↓1  どうなる?

露出は抑えでも歩くたびに揺れるくらい巨乳を持っているホノルルが注目されないわけがなかった

ホノルル「何か冷たいものが食べたいなぁ~♪ みぃむちゃんもそう思わない?」
みぃむ「そうですね!」




ホノルル「ほんとは、シャツも脱いで水着になりたいんだけど……流石にね?」


提督(歩くたび、ゆっさゆっさ揺れてて……)


提督(そりゃ、視線も集まるよな……)


ホノルル「ねえ、みぃむちゃん!なにか冷たいものでも飲もっか!」


みぃむ「はいっ!提督も、どうですか?」


提督「ん……そうだな」






↓1  どうなる?

ココナッツミルクが売っていた

手近くの海の家で席を取る




みぃむ「じゃあ、あの海の家に行きましょうっ」


ホノルル「お、いいねっ!」


提督「んー……」


提督(あんまり長居したくないが……仕方ないか)


スタスタスタ…


ホノルル「ココナッツミルク、3つで!」


提督「……ついでに昼飯にするか」







↓1  どうなる?

ホノルルに絡まれて自撮りに混ぜるみぃむ

 


提督「俺は焼きそばにするが……二人は本当にそれでいいのか?」
 

みぃむ「お腹、あまり空いてなかったので……かき氷ですっ」


ホノルル「ふっふーん、可愛いでしょっ?みぃむちゃん、一緒に撮ろうよっ」


みぃむ「は、はいっ!」


パシャッ










↓1  どうなる?

まんざらでもないみぃむを見て提督まで絡んできた

ホノルルとみぃむは特段接点が無かったのでどうなるか心配していたが、すっかり仲良くなった二人を見て安心する提督


今日はここまでですー

またあしたー






ホノルル「ふふっ、バッチリだね!」


みぃむ「あの……私も撮っていいですか?」


ホノルル「うん、いいよ!撮ろ撮ろっ♪」


提督「……」


提督(ホノルルの明るさがあれば、仲良くなれるとは思ってたが……これなら心配いらないな)







↓1  どうなる?

最後に3人一緒に写真撮っておしまい




こんばんはー更新始めますねー






みぃむ「はい、あーんっ」


ホノルル「えへへっ、あーん!みぃむちゃんもっ!」


みぃむ「ありがとうございますっ」


提督「……ふふっ」


みぃむ「あ!提督も、一緒に撮りましょ!」


ホノルル「そうだねっ。ほら、こっちこっち!」


提督「はいはい、わかったよ」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

フレッチャー




フレッチャー了解です




【フレッチャーの部屋】


ふれっちゃー「ママ、いってきまーす!」


フレッチャー「ええ。気をつけて、皆と仲良くね」


ふれっちゃー「はーい!」


バタン


フレッチャー「ふう……あの子も、もうすぐで3歳。大きくなったわね」


フレッチャー「時間が経つのって、本当に早い……」








↓1 どうなる?

水着に着替えて鏡の前に立つ




フレッチャー「……」


スッ… しゅるっ…
 





フレッチャー「んー……」


フレッチャー(あの子が産まれて、体型も変わっちゃった……大分戻せたとは思うけど)


フレッチャー(とくに、この辺……)むに 






↓1 どうなる?

提督なら褒める言葉しか出てこないけど一応彼に聞いてみる




フレッチャー「はあ……」


フレッチャー(……ちょっと、鍛えたほうがいいかしら)


フレッチャー(提督に相談を……あの人のことだから、褒めてくれるとは思うけど)


フレッチャー(一応、ね……)


すっ…








↓1 どうなる?

ナニかを期待して水着のまま提督を起こしに行く




フレッチャー「……」


フレッチャー(電話で、と思ったけど……今日は非番で、まだ寝てるかしら?)


フレッチャー(それなら……せっかくの水着だし)


フレッチャー「……♪」








↓1 どうなる?

先客がいないようで順調に提督の寝室まで入れた




ガチャ…


フレッチャー「……♪」 


すすす…


フレッチャー(ふふ、こうして提督を起こすのも、久しぶり……♪)


「ぐー……くー……」







↓1 どうなる?

少し布団を捲って朝立ちを確認




フレッチャー「……ふふっ、ぐっすり寝てる♪」


フレッチャー(こっちのほうは……?)


すっ…


ビンビン…


フレッチャー(まあ♪朝から元気な、とってもいい子♪)








↓1 どうなる?

提督の上に腰を掛けてあなた呼びで彼を呼び起こす




フレッチャー(このまま、この子をたくさん褒めてあげてもいいけど……)


すっ… すす…


フレッチャー「……あ、な、た♪」


フレッチャー「あー、なー……たっ♪ふふっ」


提督「ん、ん……?」







↓1 どうなる?

提督がまだ寝ぼけているが下半身が素直にフレッチャーのお尻に押し付けてくる




フレッチャー「おはようございます……うふふっ♪」


提督「……ん」


フレッチャー「きゃっ♪いきなり、お尻を……///」


フレッチャー「……私のお尻、どうですか?アメリカにいた頃より、かなり大きくなっちゃって……///」







↓1 どうなる?

尻を揉みしだかれるフレッチャー



今日はここまでですー

またあしたー




提督「……」


フレッチャー「あっ、ぁ……あ、んんっ……♥」


フレッチャー(そんな、手のひら全体で……鷲掴みにっ……♥)


フレッチャー「んん、てい、とくっ……ぁ♥」







↓1 どうなる?

提督が襲ってくる前にベッドから降りて彼を焦らす

スイマセンありがとうナニヌネノ(海外艦娘!)


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー

更新始めますねー






提督「ん、ん……っ」


フレッチャー「……ふふ♪」


すっ…


フレッチャー「さ、起きてください提督♪」


提督「んぁ……ぅ……」







↓1 どうなる?

目覚めたら今度は胸を鷲掴みする提督

 


ムクリ…


提督「ふわあぁ……やっぱり、フレッチャーだったか」


フレッチャー「はい♪おはようございま、んっ……♥」


提督「ふいー……」もみもみ…


フレッチャー「もうっ……提督?///」





↓1 どうなる?

体型のことを相談するけど提督は話の途中からキスしてくる




提督「どうした?抱かれに来たんじゃないのか?」


フレッチャー「違いますっ……少し、体型のことで相談が///」


提督「体型?」


フレッチャー「はい……USAにいた頃から、体型が変わってしまったなと思って……んっ」


提督「俺好みになったってことだろ?嫌なのか?」


フレッチャー「ん、っ……そういう、訳では……///」








↓1 どうなる?

方法ならあるぞとか言ってフレッチャーの水着をずらして中の具合を確かめる提督




提督「ま、確かに肉付きがよくなったとは思うよ。痩せたいって言うなら、協力もする」


フレッチャー「……それで、その方法は?」


提督「分かってるだろ?運動になって、おまけに気持ちよくなれるんだ」


すっ…


フレッチャー「んっ、もう……♥」








↓1 どうなる?

まだフレッチャーのお尻を掴んで素股をやらせる




提督「ほら、さっきの続きだ。上に跨って」


フレッチャー「……私が好きに動いて、いいのですか?///」


提督「ああ。ただ、俺がいいって言うまで挿入はなしだぞ」


フレッチャー「ふふ……じゃあ、すぐにその気にしてさしあげます♥」






↓1 どうなる?

上の水着もずらして胸をチら見せるフレッチャー




フレッチャー「ん、んっ……ぁ、擦れてっ……♥」


フレッチャー「どうですか、提督……?♥」


フレッチャー「ほら、おっぱいも……どうぞ♥」


提督「フレッチャー……」








↓1 どうなる?

上のほうを脱いで提督に目隠しにして呻き声を漏らす




フレッチャー「ふふ、せっかくですから……えいっ♥」


提督「んっ」


提督(上の水着で目隠しを……)


「んぅ……っ♥てい、とく……ぅ♥」









↓1  どうなる?

ドラムたちから聞いたようで自らオ〇ボ扱いをおねだる




「お願いします……♥私を、提督の……♥」


「オナホに、してください……っ♥」


提督「っ……!」


ぐっ…


フレッチャー「きゃっ♥っ、あ゛ぁ゛……っっ♥」


提督「フレッチャー……!」








↓1  どうなる?

いつもより暴力的な扱いに興奮してさらに挑発を重ねるフレッチャー




フレッチャー(ぁ゛♥これ、すごっ……♥)


フレッチャー「ていとくっ♥あんっ、こんな……激しくしてくれて、嬉しいっ……♥」


フレッチャー「もっと、もっとくださいっっ……♥」


提督「っ……!」


フレッチャー「ぁ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」







 

↓1  どうなる?

オナホのくせに生意気だぞと、提督もヒートアップ




提督「オナホのくせに、俺に指図する気か!?」


フレッチャー「あ゛、ぁ゛~~~……っ♥申し訳、ありませっっ……♥」


フレッチャー「ふぐぅ♥っ、ん゛ん゛ん゛っっ……♥」


フレッチャー「ぁ、ぁ~~~っ……♥イくぅ……っっ♥」


びゅるるるっ… びゅぶ…










↓1  どうなる?

フレッチャーを持ち上げて文字通りに彼女をオナボ扱う




提督「っ、は、はあ……」


提督「フレッチャー、大丈夫か……?」


フレッチャー「あぅ~……♥もっとぉ……♥」


提督「……わかった。愛してるよ」


ぎゅっ…


フレッチャー「んん……はぃ……♥」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

提督、熱中症で倒れて、レ級達に看病される

荒潮



提督了解です





【演習場】


提督「……あっちーなー」


提督(夏の作戦に向けた大規模演習だが、この時期は本当大変だな)


提督(皆には熱中症対策するよう言ってたし、まあ大丈夫とは思うが……)


提督(俺も水……水、みず……)


ふらっ…


「提督?」


「えっ、大丈夫!?」









↓1 どうなる?

目を覚ますと医務室にいる提督




提督「ん、ん……」


提督(あれ、俺……?)


明石「あ!気づきました?よかったー!」


提督「明石……?俺……っ、頭いてえ」


明石「無理しないでくださいよ?熱中症で倒れたんですから」


提督「……俺が?」











↓1 どうなる?

レ級が入ってきて熱を測るため手を提督の頭に当てる
提督(涼しい・・・・・・)



今日はここまでですー

またあしたー






ガチャ…


提督「ん……レ級」


レ級「……」


スタスタスタ…


提督「すまん、心配かけたな……と」


ピト…


レ級「……」


提督(……冷たくて気持ちいい)






↓1  どうなる?

お前も半分深海棲艦だったのに熱中症くらい気合で耐えろよとレ級
提督「無茶いうな」

酷暑注意UBI

 
こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー






レ級「はあ……ったく」


レ級「お前が気をつけねえでどうすんだよ、あ?」


提督「いや、すまん……」


レ級「半分深海棲艦のくせに、熱中症になるなんてよ……」


提督「し、仕方ないだろ……」









↓1 どうなる?

レ級のひんやりしている手を掴んで離さない提督




提督「……」


ぎゅっ…


レ級「……ん」


提督(こうしてずっと握ってても、冷たいままで……)


提督「……」







↓1 どうなる?

よく見るとレ級の目元が赤くなっているのに気づく




提督「……ん」


提督「レ級、目が……」


レ級「……? 何だよ」


提督「いや、お前……」


じっ…







↓1 どうなる?

レ級はチラッと明石がいないを確認したら提督のベッドに上ってきた




レ級「……」チラッ


スッ…


レ級「……」


提督「ん、レ級……」


レ級「まだちょっと、熱いんじゃないのか……?」






↓1 どうなる?

まだ倒れたら困るんだからと抱き着いてきてくるレ級




レ級「また倒れられたら、困るからな……」


ぎゅっ…


提督「ん……」


レ級「……あっつ」


提督「俺は、冷たくて気持ちいいけどな……」








↓1 どうなる?

外から深海棲艦達が総出でのぞいていた

提督の変な動きする手を叩いて変なことをするんじゃねぇとレ級




ゾロゾロ…


北方棲姫「テイトク!」


港湾棲姫「無事……?」


提督「おわっ」


空母棲姫「あ、もうっ……!」


レ級「……ふんっ///」










↓1 どうなる?

どいつもこいつも提督に抱き着いてカオスな場面に




ゾロゾロ…


提督「ちょちょっ、そんなに寄ってくるな……!」


「レ級だけ、ずるい……!」


レ級「あっちいけ!暑いだろっ!///」


ブーブー







↓1  どうなる?

提督はできるだけ無心になるつもりだが体のどこかが素直に元気になっていた

 


ぎゅむぎゅむっ…


提督(こんだけ集まっても、まだ冷たいままか……)


提督(とにかく、落ち着くまで無心で……)


ムクムク…


レ級「……オイ///」


提督「う、すまん……」







↓1  どうなる?

まだ争っている深海棲艦たちが急に服を脱ぎ始めた





「ラチがあかないわね……」


しゅるっ…


提督「っ、お、おい……!」


中間棲姫「地肌で触れたほうが、よく冷えるでしょ?」


レ級「お前ら、ヤりてえだけだろうが……っ///」









↓1  どうなる?

みんなも悪びれる様子もなく提督の服まで脱ぎ始める



少し早いですが今日はここまでですー
 
またあしたー





ネ級改「お、お前も……っ///」


すっ…


提督「ちょ、おい……!」


レ級「やめろって言ってるだろっ」


ネ級改「そうやって、独り占めする気なんだろ……!///」








↓1 どうなる?

元気よく立てている提督のモノを見たらレ級まで黙り込んでしまう




こんばんはー更新始めますねー




びきびきっ…


港湾棲姫「おぉ……///」


港湾夏姫「ふふっ、この子は本当、素直で良い子よね……///」


提督「れ、レ級……」


レ級「……///」じっ…








↓1  どうなる?

いっそのこと一番槍を奪うレ級




提督「レ級、今は……」


レ級「っ……!///」


提督「うおっ、お、おい……!」


ドタッ


レ級「はぁ、はぁ……ッ///」
 







↓1  どうなる?

他の深海棲艦も提督の耳に楽しもうよと囁く

 


ぬぷぷっ…


レ級「ッ、あ゛ぁ゛……~~~っ♥」


提督(体温、奪わるっ……!冷たくて気持ちいいっ……)


「ふふ……気持ちよさそう♥」


「ねえ、もっと楽しみましょ……♥」


提督「う、ぐ……」







↓1  どうなる?

レ級に呼びかけるが彼女をさらに興奮させるだけだった




提督「お、おいっ、レ級!しっかりしろ!」


レ級「あ゛っ♥ぁ、ん゛♥ン゛っ……♥」
 

提督(ダメだ、くそっ……)


提督(この数の深海棲艦相手なんて、流石に……)








↓1  どうなる?

ようやく明石が戻ってきた




スタスタスタ…


ガララ


明石「ふー……あ!もうっ、ダメですよ!」


提督「明石!助かった!」


明石「レ級さんも、提督は病み上がりなんですから……」


レ級「ぅ~~……♥」


  




↓1  どうなる?

聞こえないふりして提督から一発を絞るレ級




提督「レ級……っ、ん……」


レ級「ぁ、ぁ……あ♥」


どくっ どく…


レ級「ふう、ふぅ……♥」


提督「よしよし……また後で相手してやるから、な?」


レ級「ん……♥」


ぎゅっ…


明石(はあ……んもうっ)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

平安丸




 
平安丸了解です





【平安丸の部屋】


平安丸「ん、んーっ……」


平安丸「朝から、蒸し暑い……はあ」


平安丸「いえ、私はまだ新参者。これくらいで、音を上げていては……」







↓1 どうなる? 

外で様子を見るとみんなの水着姿に驚かされる




ガチャ…


平安丸「あ、大鯨さん。おはようございます」


大鯨「はい、おはようございますっ」


平安丸「……? あの、水着?」


大鯨「あ、これですかっ?驚きますよね、最近来た人は……」








↓1 どうなる?

着替えるを促されてそのまま着替えていく


少し早いですが今日はここまでですー

またあしたー





大鯨「平安丸さん、水着はお持ちですか?」


平安丸「えっと、はい……一応」


大鯨「よかった!なら、着替えちゃいましょっ」


平安丸「え、えっ?」










↓1 どうなる?

着替えの途中で提督に見られたらどうしようと悩んでいた

OK駄目無効却下17

▽不死鳥(かませ犬)の挑戦、リベンジSP2編

『VCJ 2024 SP2 Playoff Game.1
(KO方式/BO3)を観る男』
▽VALORANT/Tier.2
ムラッシュゲーミングVSスカーズ
(10:59→15:05~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817



こんばんはー更新始めますねー






【平安丸の部屋】


大鯨「ふふ、じゃあ着替えちゃってくださいね」


平安丸「は、はい……」


平安丸(……もし、水着姿を提督に見られたらどうしましょう……///)


しゅる…






↓1  どうなる?

あまり自信がないけれど水着姿が大鯨に褒められた




ガチャ…


大鯨「わあ、とってもきれいです!」


平安丸「そ、そうでしょうか……?///」


平安丸「あまり、人前で水着になったことがないので……///」


大鯨「ふふ、すぐに慣れますよ」







↓1  どうなる?

提督にも見せてみたらと勧められたがすぐに止めに入る平安丸





大鯨「そうだ!提督にも見てもらいましょうかっ」


平安丸「そ、それはダメですっ!///」


大鯨「そうですか……?せっかくかわいいのに」


大鯨「じゃあ、潜水艦の子たちのところまで行きましょうか」







↓1  どうなる?

潜水艦達からの評価も上々




イムヤ「あっ、平安丸さんも水着?」


ヨナ「すごーい!綺麗~」

 
平安丸「あ、ありがとうね、皆」


ドラム「あたいたちもたまにはああいう水着で出撃したいもんだ」


スキャンプ「やめとけよ。ろくなことなんねえから」








↓1  どうなる?

何故か迅鯨と長鯨が警戒の視線で平安丸を見つめる




平安丸「迅鯨さん、長鯨さん、お手伝いします」


迅鯨「ええ、お願いします」


長鯨「……」じー…


平安丸「あの、何か?」


長鯨「あっ、ううん!なんでもないっ」









↓1  どうなる?

どこから嗅ぎつけたが提督まで平安丸の水着姿を見に来た




ガチャ

 
提督「おはよう」


ゴーヤ「あ!提督でちっ」


平安丸「!///」さっ


提督「今日もみんな元気そうだな……平安丸?しゃがんでどうした」


平安丸「い、いえ……その……///」










↓1  どうなる?

迅鯨がすかさずに二人の間に割り込む




迅鯨「提督!私達も水着ですよっ!」


提督「おう。迅鯨も長鯨も大鯨も、よく似合ってるよ」


長鯨「ありがとうっ、えへへ……///」


大鯨「ふふっ……」


ろーちゃん「むうーっ、ろーちゃんたちも水着ですって!」
  

ルイージ「そーだそーだ!」


提督「はいはい、わかってるよ」







↓1  どうなる?

平安丸はそのまま去ろうとする前にドラムとスキャンプに挟まれて提督の前に押し出される




平安丸「……///」コソコソ…


スキャンプ「おっと」


ドラム「別に、逃げることはねえんじゃねえの?」


平安丸「あ、わ、私は……!///」


提督「ん?平安丸……」


平安丸「っ……///」







↓1  どうなる?

平安丸は身体を隠そうのもそのスタイルを隠せない模様

 


提督「平安丸も水着だったんだな」


平安丸「は、はい……恥ずかしい///」


すっ…


提督「まあ、気持ちは分かるけどさ。似合ってるよ」


平安丸「そ、そうでしょうか……///」








↓1  どうなる?

提督からすればこういう反応を見せてくる娘がほとんどいなくなったからグッときた




提督「ああ、それに……そういう反応してくれる子も久しぶりだしさ」


イヨ「提督ってばさ~」


ヒトミ「……えっち///」


提督「違うって」


平安丸「……///」







↓1  どうなる?

大鯨まで本当に手を出すつもりはないですかとからかってくる

 
今日はここまでですー

またあしたー






大鯨「ふふっ……本当に手を出しちゃだめですよ?」


提督「出さない出さない……ほら、平安丸も落ち着け」


平安丸「は、はい……はあぁ///」


迅鯨「せっかく来てくれたんですし、朝食も一緒にいかがですか?」


提督「そうだな。もらおうか」










↓1  どうなる?

それはそうと平安丸のスタイルをじっくりと観察する提督


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー







平安丸「……」トントントン…


提督(……)じっ…


提督(意外と細身というか……いいスタイルしてるじゃないか)


平安丸「……、っ///」


提督(おっと……)


大鯨「もう、あんまり見ちゃだめですよ?」








↓1  どうなる?

懲りない提督に迅鯨と大鯨が挟んでくる




提督「いや、しかしな……」


迅鯨「もうっ、それなら私を見てくださいっ」


長鯨「そうそうっ!一人だけ見てちゃ嫉妬しちゃうからね?」


提督「ん、おう……」


平安丸(……ほっ)







↓1  どうなる?

なお潜水艦たちが平安丸があとどれくらい提督に手を出されるかを賭けていた




しおい「ねえねえ、どのくらい保つと思う?」


イムヤ「んー……なんか、今日すぐにでも襲われそうな」


イク「イクもそんな気がするのっ」


はっちゃん「うーん、ハチもそれに賛成ですね」







↓1  どうなる?

提督に聞こえているぞと言われて一斉に目をそらす潜水艦たち

 


提督「こら!聞こえてるぞっ」


イムヤ「あぅ……」


スキャンプ「ケッ、自業自得だろうが」


平安丸「て、提督。朝食、どうぞ……」


提督「ああ、ありがとうな」







↓1  どうなる?

みんなの話題をついて行きそうにないからオロオロしていた平安丸




平安丸「……」ソワソワ… 


平安丸(さっきから皆さん、何の話をして……)


提督「ん、美味い。美味いよ、平安丸」


平安丸「あ……そう、ですか。よかった……」









↓1  どうなる?

いいお嫁さんになれると言いかけた提督




提督「本当本当、いやー……」


提督「……」


平安丸「……?」


長鯨「提督?なんて言おうとしたの?」


提督「なんでもないよ」モグモグ…







↓1  どうなる?

なんとなく察したイヨはゲラゲラと笑っていた




イヨ「ふっ、ふふっ……あはははっ!」


ヒトミ「イ、イヨちゃん、だめ……!」


提督「はあ、まったく……」


提督「ごちそうさま。美味しかったよ」


平安丸「あ、お粗末さまでした……」








↓1  どうなる?

平安丸にあれからはみんなとちゃんと話しができたかと聞いてみる




提督「さて、と。平安丸」


平安丸「は、はいっ!?」


提督「あれから、どうだ?皆とは話せてるか?」 


平安丸「はい……提督のおかげで、あの……」










↓1  どうなる?

ゴーヤたちが平安丸の後ろからニヤニヤしながらこっちを見ていた


 
ゴーヤ「……」ニヤニヤ


ヨナ「ふふーん♪」


提督「……」キッ!


平安丸「あ、あの……?」


提督「ああ、いや。なんでもないよ」


平安丸「そ、そうですか……」








↓1  どうなる?

みんなも水着に着替えたし提督からプライベートビーチへ行こうと提案



提督「よし、せっかくだ」


提督「皆水着を着てることだし、海に泳ぎに行こう」


迅鯨「まあっ!いいんですか?」


ドラム「へーぇ、いいこと言うじゃんっ」


提督「平安丸も来なよ。遠慮杯はないから」


平安丸「は、はい……」






↓1  どうなる?

平安丸が準備のために部屋に戻るとみんなが提督のほうに迫ってからかってくる



今日はここまでですー

またあしたー




平安丸「では、準備してきますね」


スタスタスタ…


提督「……」


迅鯨「提督っ、平安丸さんのことですけどっ」


長鯨「もしかして、このまま襲うつもり?」


提督「だから、そんなつもりないって」


大鯨「そうなんですか……?本当に?」








↓1  どうなる?

提督のことが信用できないという建前で提督を「スッキリ」させる長鯨たち




こんばんはー更新始めますねー





提督「本当だって……いい加減にしないと怒るぞ」


迅鯨「ふふっ、すみません♪」


長鯨「でも、提督が襲わないように……今ここで絞っちゃおっか♪」
 

提督「お、おいっ……」


大鯨「ちょ、ちょっと、流石に……潜水艦の子たちもいるんですよっ?///」









↓1  どうなる?

平安丸が帰ってくるまで済ませろよと提督を見送るドラム



ドラム「あたいたちのことは気にしないでいいぜ。平安丸が帰ってくる前に済ませなよ」


ゴーヤ「はいはい、みんな行くでち」


みぃむ「うん、出かけるから準備するんだよねっ」


イムヤ「そ、そうそう……そうなのよ」











↓1  どうなる?

集合場所に着くと心なしか提督が少しやつれた気がすると平安丸






平安丸「お、お待たせしました」


提督「おう……お疲れ様」


平安丸「……あの、提督?」


迅鯨「気にしないで大丈夫よ。さ、行きましょ」キラキラ


長鯨「ほら、皆行くよっ」キラキラ








↓1  どうなる?

提督の船に乗り込んでいざ出発




平安丸「これが提督の……」


しい「へー、すげえじゃんっ」


スキャンプ「さっさと行こうぜ。なあっ」


大鯨「慌てないで。ゆっくりね」


提督「全員乗ったな?じゃあ出発だ」





↓1  どうなる?

提督から着くまでに暇だから一緒に釣りをしないかと誘って来た

 


平安丸(風が気持ちいい……)


提督「平安丸。着くまで釣りでもどうだ?」


平安丸「あ、はい。私で良ければ……」


提督「よかった。じゃあこれ、釣り竿な」


平安丸「……釣り、お好きなんですね」








↓1  どうなる?

ビギナーズラックか、竿への当たりが良い

平安丸の釣りスキル判定、コンマが大きいほどうまい







平安丸「あっ!こ、これ、連れてるんじゃないですか?」


提督「おっ、いいぞ。平安丸、そのまま!」


平安丸「は、はいっ……んん……!」


ググ…







↓1  どうなる?

平安丸だけじゃ釣り上げそうにないから提督は彼女に謝ってから後ろから彼女に抱き着く




平安丸「ん、ん……!」


提督「平安丸、負けるな!くそっ……」


提督「仕方ない、腕借りるぞ」


すっ…


平安丸「あ、は、はいっ……!」


すっ ぎゅ…







↓1  どうなる?

大物を釣り上げて提督に礼を言う前にみんなに見られていることに気づいてしまう




バシャッ!


平安丸「あっ!や、やった!」


提督「おお、やったな平安丸!」


平安丸「は、はいっ……あっ///」


じー…


平安丸「っ~~~……///」かあぁ…






↓1  どうなる?

平安丸がこの場でへたり込んでしまって、提督がこっちを見ているみんなを追い払う




平安丸「……///」へなへな…


提督「こら!見るんじゃないっ」


「わー」「逃げろー」


スタスタスタ…


提督「はあ……平安丸、大丈夫か?その、すまん」





↓1  どうなる?

吊り上げたやつを調理しようかと話を逸らす




提督「と、とりあえず、これをなんとかしようか」


魚「」ピッチピッチ


平安丸「……そ、そう、ですね///」


平安丸「とりあえず、お刺し身に……///」







↓1  どうなる?

慣れた手つきで魚を三枚おろしにする提督

 


提督「3枚に下ろすところまでは俺がやろうか」


スッ サッサッ


提督「さ、ここから先は頼むよ」


平安丸「はい、お任せください」







↓1  どうなる?

提督が平安丸から離れるとみんなに日焼け止めを塗ってもらうと迫られる





提督(さて……これで平安丸は大丈夫かな)


ドラム「もうそろそろ着くぜアドミラル。日焼け止め塗ってくれよ」


ろーちゃん「ろーちゃんも塗って欲しいですって!」


ゆー「ゆ、ゆーも……あの……///」









↓1  どうなる?

お造りが出来る頃にはみんなして寝そべって提督に日焼け止めを塗ってもらっていた

順番でみんなに日焼け止め塗る途中で平安丸がお刺し身を差し入れる




平安丸「あの、提督……出来ましたよ」


平安丸「あ、あら……?///」


ずらっ…


平安丸「これは、あの……?///」


ニム「平安丸さんも、日焼け止め塗ってもらう?順番だよー♪」








↓1  どうなる?

ドラムが正面にひっくり返して手ブラする




ドラム「ふーん、やっぱ上手いじゃん……♪」


提督「はあ……ほら、背中終わったぞ。前は自分でやりな」


ドラム「ケチ臭いこと言うなよー。ほらっ♪」くるっ…


提督「ん……」


ドラム「あたいの裸なんて、飽きるくらい見てんだろ……ほら、さっさと塗ってくれよ♪」








↓1  どうなる?

迅鯨たちに絞られたのに下のほうはすでに元気になっていて、平安丸が居るから無理やり抑える提督

 


今日はここまでですー

またあしたー




提督「っ、はあ……」


提督(平安丸がいるってのに、分かってんのかこいつ……)


提督(仕方ない、さっさと終わらせるか)


つー…


ドラム「あぁ、あんっ♪」


提督「変な声出すなっ」


ドラム「調教したのは、あんただろーが……っ♥」







 
↓1  どうなる?

チラッと平安丸のことを見てみたら予想通りに彼女の顔が真っ赤くになってあわあわしていた


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー

すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー







 

こんばんはー更新始めますねー




ドラム「ん、んんっ……♥」


提督「……」チラッ…





平安丸「はわ、あわわ……///」





提督(……はあ)








↓1  どうなる?

提督の手が空いてないから平安丸に提督にお造りあーんするように煽る






ヨナ「平安丸さん、お造りがぬるくなっちゃう」


平安丸「え?あっ……そ、そうですね」


ニム「ねえねえねえ!提督にあーんしてあげたら?」


イムヤ「まあ、手が離せそうにないからね」


平安丸「そ、そ、そ……そんなの、無理ですっ……///」







↓1  どうなる?

あまり彼女を困らせるなお言いかけて、平安丸がみんなの言われたとおりに食べさせてくる




提督「おい、あんまり困らせるなよ」


平安丸「い、いえ……私は、大丈夫です……///」


平安丸「ど、どうぞ……///」


提督「……あーん」


ろーちゃん「ていとくー、ちゃんと塗ってくださいですって!」









↓1  どうなる?

ようやく塗り終えたと思いきやみんながまだ平安丸さんに塗っていないよとからかってくる




提督「はー……やっと終わった」


平安丸「お、お疲れ様です……」


提督「さて、と。俺もゆっくりするかな……」


ゴーヤ「提督っ、平安丸さんには塗らなくていいんでちっ?」


平安丸「わ、私はいいですから……!///」






↓1  どうなる?

流石に提督も自重した

ちょうどビーチに着いたから話をそらして船から降りる提督

背中だけでもと脱がされる平安丸




提督「そうだよな……よし」


提督「んじゃ、平安丸も楽しんでくれよ」


平安丸「は、はい……///」


迅鯨「提督、こちらへどうぞ!」


長鯨「一緒に冷たいジュース飲もうっ!」






↓1  どうなる?

潜水艦達に引っ張られ海にダイブ




提督「はいはい、と……平安丸もどうだ?」


平安丸「はい、では……」


みぃむ「平安丸さん、一緒に泳ぎましょっ!」


しい「ほら、こっちこっち!」


平安丸「あ、待って……きゃっ!」


バシャッ








↓1  どうなる?

一方でもう元気になっているようでもう一回提督を絞ろうと画策する長鯨

最初は遠慮がちだったが、慣れてきて皆と楽しく遊ぶ平安丸

水着が脱げて乳房が露わになる平安丸
しかも興奮のせいで乳首が勃っている




平安丸「はあ、もうっ……急に引っ張ったら危ないですよ?」
 

平安丸「さあ、一緒に遊びましょう」


『はーいっ』








提督「……」


大鯨「平安丸さん、楽しそうですね」


提督「ああ。連れてきてよかった」










↓1  どうなる?

終わり




迅鯨「彼女も、初めから比べると大分打ち解けてくれましたね」


長鯨「うんっ、これも提督のおかげかな?」


提督「いいや、俺は何もしてないって」


提督「何にせよ、今後の彼女が楽しみだ」







平安丸「……ふふふっ♪」






平安丸編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

アトランタ

ウォースパイト、ヴィクトリアス、ロドニーによるお茶会の形をした癒し会
ピンク色の招待状が提督に届いた

吹雪、爆睡。


癒やし会了解です

今日はここまでですー







コンコン…


「どうぞ」


ガチャ…


提督「入るぞー」
 

ウォースパイト「アドミラル、いらっしゃい」


提督「ウォースパイトにヴィクトリアスに、ロドニーか。珍しい組み合わせだな」


ロドニー「そう?まあ、気にしないでよ」


ヴィクトリアス「早速、お茶にしようか」






↓1  どうなる?

特に理由もなくウォースパイトを呼びかけて、こっちに向いてきたらキスする提督

今回のドレスコードは下着姿よ、と皆脱ぎ出し提督もパンツ一丁にされる



こんばんはー

すみません、多忙につき今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新始めますねー






ヴィクトリアス「さ、どうぞ」


提督「ありがとう……ん」


ウォースパイト「どう?美味しいかしら」 

 
提督「ああ」


ちゅっ…


ウォースパイト「ん……もう、アドミラルったら♪」







↓1  どうなる?

ロドニーが注意に入ると今度は提督がロドニーにキスしてくる




ロドニー「ちょ、ちょっとアドミラルっ/// 」


提督「なんだよ。キスしちゃ悪かったか?」


ロドニー「そうじゃなくて、んっ……///」


提督「ロドニー、可愛いよ」


ロドニー「……もうっ///」







↓1  どうなる?

>>314

残ったヴィクトリアスが何かを言いだす前に彼女に手招く提督




ヴィクトリアス「あ、えっと……///」


提督「ヴィクトリアス、おいで」


ヴィクトリアス「ん……///」


ウォースパイト「アドミラル、今日のドレスコードは下着姿よ」


ウォースパイト「ヴィクトリアス、脱がしてあげて?」


提督「ああ、わかった」


ヴィクトリアス「や、優しく、ね……///」








↓1  どうなる? 

一人ひとり丁寧に脱がしていく提督
皆それぞれスケべな下着を身に付けていた




しゅるっ…


提督「お……」


ヴィクトリアス「……ど、どう?///」


提督「こんな下着、どこで見つけてきたんだ?」


ヴィクトリアス「よ、喜んでほしくてっ……///」


ロドニー「ほら、アドミラルっ!私も脱がしていいわよっ///」


提督「はいはい、順番な」








↓1  どうなる?

脱がし終えた所でお茶会再開

提督は一人一人順番に脱いで彼女たちの肌にキスを降ろす




ウォースパイト「ん……♥」


提督「……三人共、綺麗だよ」


ロドニー「ふふっ、ありがと……♥」


提督「さ、続きをやろうか」


ヴィクトリアス「そ……そう、ね……///」







↓1  どうなる?

ウォースパイト達が順番にお菓子を口に咥え、提督に跨り口移ししそのままキスしてくる




すっ…


ヴィクトリアス「提督、じっとしてて……///」


提督「ん……」


ヴィクトリアス「ん、ぅ……ちゅっ……♥」


提督「……甘い」


ヴィクトリアス「くすっ、よかった♥」


ロドニー「ほら、私達も……あんっ♥」







↓1  どうなる?

提督「ロドニーもすっかりエロくなったなぁ?」
ウォースパイト「私はちゃんと忠告したのだけどね」

お菓子を食べて喉が渇いたからウォースパイトの胸に吸ってくる提督




ロドニー「ほら、あーん……♥」


提督「……ふふっ」


ロドニー「ん、何……?///」


提督「いや、お前もすっかりこっち側になったなって」


ウォースパイト「そうね。私、ちゃんと忠告したのに」


ロドニー「い、いいでしょ、そんなこと……ほらっ、ん、ちゅ……♥」







↓1  どうなる?

>>331




ウォースパイト「どうかしら、アドミラル……お菓子は気に入ってもらえた?」


提督「ああ、最高だよ」


すっ ぎゅ…


ウォースパイト「ん……いいわ、あなたの好きに……♥」


ウォースパイト「胸も、お尻も……もっと大切なところも、あなたのものよ……♥」


提督「ウォースパイト……」







↓1  どうなる?

提督はウォースパイトの胸を吸い、ウォースパイトは提督の逸物をしごく




ウォースパイト「んっ、あ……♥」


ウォースパイト「ふふ……ずっと我慢させちゃってたかしら?♥」


さわさわ…


ウォースパイト「まずは手で、優しく……ね♥」


提督「っ……」


ウォースパイト「時間はあるわ。ゆっくり楽しみましょ……♥」






↓1  どうなる?

提督は両脇にヴィクトリアスとロドニーを呼び寄せ、二人に手マン
提督「ウォースパイトはああ言ってくれたが、お前達の体も誰のものだ?」

ロドニーは体を提督に押し付けて胸を揉ませる




ロドニー「ちょっと、私達は……っ?///」


提督「ぷあ……わかってるよ。おいで」


すっ…


ヴィクトリアス「んっ、いきなりなのね……♥」


ロドニー「三人一緒に味わうなんて……♥」


提督「いいだろ?お前たちの身体は、誰のものだ?」








↓1  どうなる?

二人にも同様に胸もアソコも何もかも提督のモノと宣言させる




ヴィクトリアス「……あなたのものよ。提督♥」


ロドニー「私も、もう身体中……アドミラルじゃないと満足できなくされちゃった♥」


提督「そうそう。それでいいんだよ」


ヴィクトリアス「ん、ぁ……♥私達は、何もしなくていいの……?♥」


提督「いいよ。気持ちよく喘いでいれば」


ロドニー「んっ、ふふっ……じゃあ、気持ちよくしてくれる……?♥」








↓1  どうなる?

勿論だよと、二人の耳元で愛を囁きながら更に奥を攻めたり体を舐めまわす



提督「勿論だよ」


すっ… れろ…


ヴィクトリアス「ぁ、あ……くすぐったいわ……///」


提督「ヴィクトリアス……」


ヴィクトリアス「ひうっ、ん……♥」


提督「ロドニーは、ここ……弱かったよな」


ロドニー「んっ♥ぁ、ま、待っ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」







↓1  どうなる?

下のウォースパイトは提督のモノを飲み込んで精子を頂く



今日はここまでですー

またあしたー





ウォースパイト「っ、もう……アドミラルったら♥」


ウォースパイト「私のこと、忘れちゃダメよ……♥」


ウォースパイト「ん……じゅるるるっ、ん゛ん゛……っ♥」


提督「っ、ウォースパイト……!」


ウォースパイト「ん゛ん゛っ♥ん、んぅ……っ♥」








↓1  どうなる? 

提督の精子を味わうたびに蕩けた顔になるウォースパイト

 


こんばんはー更新始めますねー



どぷっ…!


ウォースパイト「ん゛う゛っ……♥」


ごきゅっ ごきゅ…


ウォースパイト「ぷぁ、あ……は……♥」


ウォースパイト「はあぁ……♥」


提督「相変わらず、美味そうに飲むな」


ウォースパイト「だって、本当に……美味しいんだから……♥」










↓1  どうなる?

ウォースパイトは提督から離れて二人に次の番を譲る




ウォースパイト「さて……私はしばらく大丈夫よ。二人共、おさきにどうぞ」


ヴィクトリアス「い、いいのか……?///」


ロドニー「くすっ、じゃあ遠慮なく……アドミラル、挿入れていい……?♥」


提督「ああ。自分で動いてみな」


ロドニー「OK……さんざんイかされちゃった、仕返しよっ……♥」







↓1  どうなる?

提督のモノを中に入れると相変わらずの大きさに少し悶えるロドニー




ぐちゅっ…♥


ロドニー「んうっ……♥んん、ぁ……っ♥」


ロドニー「本っ当、いいところに……当たって、あんっ♥」


提督「ほらほら、どうした?」


ロドニー「待っ、待って……ゆっくりっ……♥」






↓1  どうなる?

早くしないと俺から行くぞとロドニーのお尻を叩く提督




提督「ほら、早くしないと俺から動くぞ」


ぱしんっ


ロドニー「やぁんっ♥もぉ、せっかちなんだから……♥」


ロドニー「たまには、私にやらせてよっ……んっ、ん゛っ♥」






↓1  どうなる?

提督を絞る前にこっちがイキそうになるロドニー




ロドニー「っ、はっ♥はっ、ぁ、あんっ♥」


提督「どうした?ナカがヒクついてきたぞ?」


ロドニー「ま、待って……一回、イくからっ……♥」


ロドニー「っ、んんっ♥ぁ、イくイイくっ……あ、あああぁぁっ♥」







↓1  どうなる?

いつのまにかウォースパイトがアークやネルソンにハメ撮りしてみせていた

これ以上を待たずにロドニーの腰を掴んで彼女を突き上げる




ロドニー「っ、はっ、はっ……♥」


ロドニー「アドミラルも、イッた……?♥」


提督「ああ。気持ちよかったよ」


ロドニー「ふふっ、よかった……♥」


ウォースパイト「気持ちよさそうね、ロドニー」


ロドニー「っ、ちょっとレディ!なんで撮ってるのよっ!///」


ウォースパイト「ふふふっ、さ。次はヴイッキーね」






↓1  どうなる?

ヴィクトリアスの番になると提督から責め立ててくる




ヴィクトリアス「え、ええ……///」


ヴィクトリアス「……っ///」すっ…


提督「尻を向けて、挿入れて欲しいのか?」


ヴィクトリアス「お、お願い、提督……っ///」


ぬちゅ…♥


ヴィクトリアス「あ゛っ♥あぁ、ん゛ん゛っっ……♥」






↓1  どうなる?

ヴィクトリアスの腹からはっきりと提督の形が見えてロドニーがうわっと言いながらそこを見つめる




ロドニー「うわ、ヴィッキーのお腹……///」


ヴィクトリアス「あぁ……っ、み、見ないでっ……♥」


提督「いいや、見てやれ。喘ぎ声も聞かせてやるんだ」


ヴィクトリアス「あんっ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛っっ……♥提督っ、提督っっ」









↓1  どうなる?

提督の射精で見る見るうちにヴィクトリアスの腹が膨らんでいく




ヴィクトリアス「だ、出してっ、出してっ……ナカに、んんんっっ……♥」


どぷっ ごぷっ…


ヴィクトリアス「はっ、ぁ……あ……♥」


ごぽっ…♥


ロドニー(うわ、気持ちよさそうな顔……♥)


ヴィクトリアス「っ、はっ……はあ……♥」






↓1  どうなる?

このままだとセッ〇ス中毒になると思いつつこの快感がやめられないとヴィクトリアス




ヴィクトリアス「提、督っ……♥」


提督「そんな目をして、まだ欲しいのか?」


ヴィクトリアス「ん……♥」


提督「わかったわかった。順番な」


提督「ほら、ウォースパ……おっと」


ウォースパイト「アドミラル……♥」ぎゅうぅっ…







↓1  どうなる?

ウォースパイトの胸を揉んで片足を持ち上げる




提督「ウォースパイト……」


むにゅっ…♥


ウォースパイト「っ……分かってるわ。いつでも、いいから……♥」


ぐいっ…


ウォースパイト「は、早くっ……♥」


提督「まったく、こんなにだらしなく濡らして」


ウォースパイト「ああ、アドミラルっ……♥そんな、言わないでっ……♥」









↓1  どうなる?

提督が腰を打ち付けるたびに軽くイキるウォースパイト




ぱちゅっ ぱちゅっ♥


ウォースパイト「ひっ、う♥あ゛、ぁ゛ぁ゛っ、~~~っっ……♥」


提督「突かれる度、イッてんのか?」


ウォースパイト「はっ、は……♥あ、アドミラルぅ……♥」


ぎゅうぅっ…♥







↓1  どうなる?

どんだけ淫乱なんだよと言葉責めしてウォースパイトを持ち上げてロドニーたちに見せる




提督「本当に、淫乱だな。お前は」


ウォースパイト「あ、あどみらるっ……♥」


提督「ロドニーもヴィクトリアスも、もっと近くで見てやれよ」


ロドニー「……レディ///」


ヴィクトリアス「さ、流石ね……///」


ウォースパイト「っ、わ、私っ、もうっ……♥」






↓1  どうなる?

ウォースパイトの足を広げてヴィクトリアスの時よりはっきりと中だしするところを二人に見せつける




ぐいっ…


ヴィクトリアス「ん゛ぁ゛っ♥あ゛っっ……♥」


ずぷぷっっ…♥


提督「一番奥に、種付けしてやるっ……!」


ウォースパイト「あぁ、あどみらるっ……♥あどみらぁ……っ♥」


ウォースパイト「ひっ、っ……ん゛ん゛~~~っっ……♥」


ぶびゅるるっ びゅるっ…


ロドニー ヴィクトリアス「……///」









↓1  どうなる?

ウォースパイトからまだまだ元気なモノを抜いて二人に二回戦を誘う提督


今日はここまでですー

またあしたー




ウォースパイト「っ、はあぁ……あんっ……♥」


提督「ふーっ……」


提督「ほら、二人とも……二回戦だ」


ロドニー「え、ええっ……臨むところよっ///」


ヴィクトリアス「最後まで付き合うわ、提督……///」









英国艦癒やし会編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

シロッコ

提督




こんばんはー更新始めますねー






【提督の部屋】


「ぐー……くー……」


ピピピピ…


「ん、ん……」


提督「ふわあーぁ……」







↓1  どうなる?

下着姿のイタリア駆逐4人がベッドの中にいる

昨日の癒し会が頑張りすぎでまだ腰が重い




提督「ん……?」


マエストラーレ「すー、すー……」


グレカーレ「ん~……」


提督「……」


リベッチオ「すう……」


シロッコ「うゃ~……」


提督(なんでこいつらが……しかも下着で)







↓1  どうなる?

>>381




提督(昨日、ウォースパイトたちと癒やし会して……)


提督(張り切りすぎてふらふらになって寝たはず……まだ腰がいてえ)


提督(で、こいつらとはヤッてないよな……?)


提督「ほら、起きろ。朝だぞ」








↓1  どうなる?

添い寝しに来たは良かったものの熱くて服を脱いだと言う事だった





リベッチオ「んう~……あ、提督だ。チャーオっ」


マエストラーレ「ふわあ、あっつい……」


シロッコ「あつくて服脱いじゃったよ~」


提督「なるほど、それで下着姿だったわけか」


グレカーレ「やだあっ♪襲われちゃうっ♪」







↓1  どうなる?

今日はミルクくれないのと服の上から提督の提督をさするグレカーレ

 


グレカーレ「それでっ、今日はこの子は元気ないの?」さすさす…


提督「んー……昨日張り切ったからな」


グレカーレ「ふぅ~ん……」


リベッチオ「提督さんも、そんな日もあるよね」


マエストラーレ「グレカーレ、今日は休ませてあげよ?」


グレカーレ「はあ、仕方ないなあ」







↓1  どうなる?

代わりにグレカーレを抱き寄せて頭を撫でる提督




提督「よしよし、いい子だな」


すっ…


グレカーレ「あっ!ちょっと、子供扱いしないでよっ///」


提督「そういうなって」


シロッコ「あー、いいなー」


リベッチオ「提督さんっ、次リベねっ」


提督「はいはい」






↓1  どうなる?

順番にマエストラーレたちを抱っこして彼女たちに匂いを嗅ぐ




リベッチオ「わーいっ、えへへっ」


提督「リベはいつも元気だな」


リベッチオ「うん!提督さんに朝から褒めてもらえて嬉しいっ」


提督「そりゃよかった」


ナデナデ…


提督(……いい匂いがする)


リベッチオ「大丈夫?汗臭くないかな?」










↓1  どうなる?

匂いで提督の提督が回復してくる




提督「大丈夫だよ」


リベッチオ「えへへ、そう?そうかなあ?」


提督(……ちょっと、回復してきたかな。我ながら元気なこった)


シロッコ「ねえ、そろそろ交代~」






↓1  どうなる?

シロッコは提督に飛び込んで提督の筋肉につんつんする




リベッチオ「はぁい」


シロッコ「えへへ、次はあたし~」


提督「おおっと」


シロッコ「提督ぅ、カチカチ~」


提督「こらこら、くすぐったいだろ」









↓1  どうなる?

さらっと下もカチカチ~とからかってくるグレカーレ




グレカーレ「ふふっ、下もカチカチ~……?」


提督「こらっ、まったく」


シロッコ「提督、ナデナデは~?」


提督「ん……よしよし」








↓1  どうなる?

マエストラーレの番になると彼女のほうから提督の匂いを嗅いてくる




提督「んじゃ、そろそろシャワーを……」


マエストラーレ「も~っ!私のこと、忘れてませんっ?」


提督「おっと、すまんすまん。ほら、マエストラーレ」


マエストラーレ「……長女ですけど、私だけ仲間はずれなのも嫌ですから……仕方なく、ですっ///」


すっ…


マエストラーレ「……すんすん///」







↓1  どうなる?

提督からうっすらと精子の匂いを感じて顔が赤く染めるマエストラーレに一番早く気づいてニヤニヤするグレカーレ




今日はここまでですー

またあしたー





マエストラーレ「ん……///」クンクン…


提督「と、マエストラーレ……?」


マエストラーレ「あ……この匂い……///」


グレカーレ「……」ニヤニヤ…







↓1  どうなる?

他の二人も気づいて提督を囲むように迫ってくる




こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー

すみません、多忙につき今夜も更新はお休みしますー

      は
     い
    /
   乙
  で
 す




こんばんはー更新始めますねー





リベッチオ「えー?なになに?」


シロッコ「なにか匂いがするの?」


提督「ちょ、こらこら」


グレカーレ「ふふんっ♪もう我慢しなくていいんじゃない?ねーぇ♪」


提督「はあ、まったく……」





↓1  どうなる?

こんな下着しやがってとグレカーレを抱き寄せる提督




提督「こんな下着しやがって、この……」


グレカーレ「ふふっ♪コーフンしたっ?」


提督「まあな……お前たちのせいだぞ。鎮めてくれるか?」


マエストラーレ「もちろん!私達に任せてくださいっ」


リベッチオ「四人でペロペロしちゃうよー」








↓ どうなる?

四人で提督のモノを舐めると提督は手近いの二人のアソコに指を入れる




グレカーレ「やぁんっ♪相変わらずおっきいんだから♪」


マエストラーレ「グレカーレ、もうちょっとズレてよっ」


リベッチオ「んー、ちゅっ……提督さん、気持ちいい?」


シロッコ「んぅ~……んっ、んっっ……♥」


提督(こんな小さな娘たちに舐めさせてると、背徳感がすごいな)








↓1  どうなる?

グレカーレは我慢できずにみんなを押し退けて提督のモノを飲み込む




グレカーレ「ん~っ……ねえ、ちょっと退いてっ」


シロッコ「あ、ずるーい」


グレカーレ「んう、じゅるるるっ……ぷあ、えへへ……♥」


提督「こら、グレカーレ」


グレカーレ「ちゅ、ちゅーっ……だって、我慢できなかったんだもん……♥」






↓1  どうなる?

蕩けた表情で提督の精液を吸い上げる同時にイッてしまうグレカーレ




グレカーレ「ほら、出して♥出してっ♥」


グレカーレ「ん、んうっ……んうぅぅ……つっ♥」


どぷっ どく…!


提督「っ……!」


グレカーレ「っ……ぷあ、えへへ……♥」


グレカーレ「ほら、皆にも……んーっ♥」


マエストラーレ「もう、グレカーレってば……///」







↓1  どうなる?

マエストラーレはグレカーレに注意しておきながら彼女をと入れ替わってアソコを提督の提督にキスする




マエストラーレ「提督っ、グレカーレのことちゃんと叱らないとっ!」


提督「それはいいが、お前は何してるんだ?」


マエストラーレ「あっ……これは、その……まだ、硬いままなので……///」


提督「なるほどな。素直になれない娘は、気持ちよくしてやらないぞ?」


マエストラーレ「う、うぅ~……///」








↓1  どうなる?

開き直って上から腰を下ろして提督を絞ってくる




マエストラーレ「だって、グレカーレを見てたら……我慢できなくなったんです……///」


提督「そうか。なら、仕方ないな」


グレカーレ「あー、あたしの時と反応が違わなーい?」


提督「日頃の行いだろ。マエストラーレ、動いてみな」


マエストラーレ「は、はい……っ♥頑張って、気持ちよくしますねっ……♥」








↓1  どうなる?

腰を揺らして提督のキスをおねだりするマエストラーレ

小さいせいかやはり締め付けが強いマエストラーレ




ぱちゅっ ぱちゅっ♥


マエストラーレ「っ、は、はっ……♥」


マエストラーレ「提督っ、ん……♥きもち、いい……?♥」


提督「ああ。気持ちいいよ」


マエストラーレ「えへっ、よかった……♥ん……♥」


提督「……」


マエストラーレ「ちゅ、ぅ……ん……♥」








↓1  どうなる?

>>422




提督「っ、マエストラーレ、そろそろ……」


マエストラーレ「ぁ、あっ♥あんっ、あたし、もっ……♥」  


マエストラーレ「ていとくっ、ていとくっ……♥っ、っっ……♥」


どぷっ どくっ…


マエストラーレ「ぁ、あ゛ぁ゛あ゛っっ……♥」









↓1  どうなる?

次にリベッチオを四つん這いにさせて後ろから挿入



今日はここまでですー

またあしたー





提督「ふー……っ」


リベッチオ「提督さんっ、リベも気持ちよくして!」


提督「と、はいはい」


リベッチオ「ねーえ、早くーっ!」フリフリ…


提督(小さな尻をこっちに向けて……そそるじゃないか)


ぬぷぷっ…


リベッチオ「あ゛っ♥んん……来たぁ……♥」






↓1  どうなる?

提督が動くたびに意識が飛び書けるリベッチオ




こんばんはー更新始めますねー




ぱん ぱんっ


リベッチオ「あうっ♥んっ、ん、んっっ♥」


グレカーレ「リベ、気持ちよさそ~」


シロッコ「も~、私だけおあずけ?」


提督「ちゃんと相手するから、順番な」


リベッチオ「はっ、はっ♥提督さんっ、あぁ、あ゛♥」




↓1  どうなる?

リベッチオが女の子がしちゃいけない顔になってる




リベッチオ「り、リベ、もうっ……ダメぇ……っ♥」


リベッチオ「あ゛っ♥ぁ、あ゛ぁ゛っっ……♥」


ぎゅうぅっ…


どぷっ どくっ…!


リベッチオ「ひぁああっ……♥」


マエストラーレ「うわ、リベ……///」






↓1  どうなる?

提督のほうがスイッチを入れた感じてシロッコにキスしながら体を触りまくる





提督「ほら、最後はお前だ。シロッコ」


シロッコ「ん、んぅ……ちゅ、ちゅ……♥」


さわさわ…


シロッコ「っ、くすぐったい……っ」








↓1  どうなる?

乱暴にシロッコの中に挿入して彼女を鳴かせる




提督「ほら、シロッコ……」


シロッコ「んんっ……ん゛っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」


ずぷぷっっ…


シロッコ「はあっ♥あ゛っ、うぅ……♥」


マエストラーレ「ちょ、ちょっと提督っ、もっと優しくしてあげなきゃ……!」







↓1  どうなる?

シロッコが喜んでいるからヘイキヘイキを流す提督




提督「シロッコは喜んでるだろ?」


マエストラーレ「で、でも……っ」


シロッコ「ん、ぁ……♥もっと、ていとくっ……♥」


提督「ああ、シロッコ……!」


シロッコ「あ゛っ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛っ♥それ、きもちいっ……♥」





↓1 どうなる?

漏らしながらイかされるシロッコに容赦なく中出しする




シロッコ「も、もう、ダメっ……♥漏れちゃうっ……♥」


シロッコ「あ゛っ♥っっ、ん~~~っっ……♥」


がくがくっ…


シロッコ「はぁ、あ……ふあ……♥」


提督「はあ、はあ……ふー」


提督(朝っぱらから、やりすぎたかな……)






↓1  どうなる?

埋め合わせにどころかに連れて行こうかと申し出る提督




提督「ひとまず、シャワーだな」


リベッチオ「うん……さんせー」


グレカーレ「さっぱりしたら、またやる?」


提督「やらない……代わりに、どこか出かけようか」


マエストラーレ「えっ、いいんですか?やったあ!」






↓1  どうなる?

変な魚がいる水族館に行く

夏だし森か山でキャンプでもするかと提督


今日はここまでですー

またあしたー




シロッコ「はー……さっぱりしたあ」


リベッチオ「提督さん!リベ、水族館にいきたい!」


提督「水族館か。3人ともいいか?」


マエストラーレ「はいっ!」


グレカーレ「他に行きたいところもないし、リベに任せるよー」


リベッチオ「えへへっ、決まりだね!」








↓1  どうなる?

他の三人より早く提督の背中に登って肩車にするリベッチオ




こんばんはー更新始めますねー




【水族館】


提督「ほら、ついたぞ」


マエストラーレ「わあ~っ!」


リベッチオ「提督さんっ、肩車して!」


提督「はいはい。落ちるなよ」


シロッコ「あー、あたしも肩車……」








↓1  どうなる?

シロッコも提督の片腕に登ってコアラのような感じで抱き着く

 

グレカーレ「まあまあ、順番でいいんじゃない?」


シロッコ「んーっ!」


ぴょん がしっ


提督「おおっと……お前なあ」


シロッコ「えへへっ」







↓1  どうなる?

マエストラーレまでこそこそして提督のもう片方の手につなぐとグレカーレがニヤニヤして背中と手が空いてない提督に近づく




マエストラーレ「……///」


すっ…


提督「ん……」


グレカーレ「いひひっ♪モテモテだね、テートクッ?」


提督「まあな。嬉しいこった」


グレカーレ「そーお?」


すっ… ぎゅ…






↓1  どうなる?

水族館でなかったら提督のミルクをいただくところだったよとからかうグレカーレ




マエストラーレ「わあ、キレイ……」


リベッチオ「提督さん、あっちあっち!」


提督「はいはい、と」


グレカーレ「それにしても、水族館でよかったね。あたしまだ満足してなかったもん♪」


提督「……はあ。まったく、お前は」








↓1  どうなる?

目当ての変な魚コーナーに着く




シロッコ「あ、着いたよ」


提督「ここか。深海魚コーナー」


グレカーレ「うえぇ、変なサカナばっかりー」


マエストラーレ「でも、なんだか面白いかもっ」







↓1  どうなる?

リベッチオは提督から降りて深海魚と同じ変な顔して写真を撮ってもらう





リベッチオ「提督さんっ、提督さんっ」


提督「ん?」


リベッチオ「見て見て!いーっ」


シロッコ「あはは、変な顔ー」


マエストラーレ「もう、やめなさいよ……ふふふっ」








↓1  どうなる?

みんなで変顔写真を撮ってイタリア艦のみんなに送る




グレカーレ「そーだ!皆で変顔して、イタリア艦の皆に送ろっ!」


リベッチオ「うん、いいよっ!」


シロッコ「ほら、提督も変な顔して?」


提督「これでいいのか?んーっ」


マエストラーレ「あはは!おかしいってば!」






↓1  どうなる?

マエストラーレのはらから可愛い音が鳴いて、提督はみんなを摩耶の店に連れていく




マエストラーレ「はああ、面白かった!」


ぐうぅ…


マエストラーレ「あっ……///」


提督「そういや、ご飯がまだだったな」


グレカーレ「もう昼食も一緒でいいんじゃない?」


リベッチオ「ねー」






↓1  どうなる?

店に着くとみんなの頭をわしゃわしゃする摩耶




カランカラン…


リベッチオ「こんにちはー!」


摩耶「おう!来たな、ガキンチョども」


マエストラーレ「来ちゃいました!えへへっ」


摩耶「提督も、いらっしゃい」


提督「こいつらが摩耶の店がいいってさ」


摩耶「へーえ!そうかそうか、このこの~っ」







↓1  どうなる?

みんなの量に大盛りする摩耶





摩耶「よしっ、特別だ!お前ら皆大盛りにしてやるよっ」


シロッコ「わーい」


提督「悪いな、摩耶」


摩耶「いいっていいって!~~~♪」









↓1  どうなる?

子供の前に顔を緩める摩耶に欲しいかと耳打ちする提督




マエストラーレ「んーっ、摩耶さんの料理本当に美味しいっ!」


リベッチオ「ねー!ボーノボーノ!」


摩耶「ははっ、サンキューな!」


摩耶「……ふふっ」


提督「……欲しいのか?摩耶」


摩耶「は、はあっ!?なんだよ、いきなりっ///」







↓1  どうなる?

提督が調子に乗って摩耶のお尻を撫でる




提督「ん?いやいや、みんなの料理を物欲しそうに見てたから腹減ってるのかなってさ」


摩耶「……お前な///」


提督「それとも、お前はなにか別のことでも考えてたのか?ん?」


すっ つつー…


摩耶「っ……おい、いい加減に……///」






↓1  どうなる?

返事待っているぞと摩耶から離れてくれた

 
今日はここまでですー

またあしたー




提督「返事、待ってるからな」


すっ…


摩耶「あっ……んだよ///」







グレカーレ「提督っ!ごちそーさまっ」


リベッチオ「摩耶さんと何話してたの?」


提督「内緒。ほら、帰るぞ」











↓1 どうなる?

シロッコだけがさっきの話を聞こえたようで顔が少し赤くなった

▽一悶着あり、シリーズ初の
70~80人参加スト鯖編。
Steam/PS4/XBOX
架空戦争サバイバルゲーム
RUST(ラスト) Season.12
「ニコニコ老人会5編」第1話

『古の戦友たちに会う。
ニコニコ老人会RUST初日(前編)』
×もこう×はんじょう×こく兄
(18:00~)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817



こんばんはー


すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

Steam/PS/XBOX
戦争MMOサバイバルゲーム
RUST(ラスト) Season.12
「ニコニコ老人会5/80人スト鯖編」
Episode.2

『スカル(頭蓋骨)強奪戦
ニコニコ老人会RUST2日目(中編)』
×もこう×はんじょう×こく兄
(9:32~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー

すみません、多忙につき今夜も更新はお休みしますー

はいー乙ですー

PC(Steam)×PS×XBOX
戦争MMOサバイバルゲーム
『RUST(ラスト)Season.12
80人バトル・ロワイアル編』最終日

『ニコニコ老人会RUST3日目(後編)
捕虜ライブと終末世界。
19:00~23:00 ラストレイド』
×はんじょう×こく兄×くるる
×みけねこ(元潤羽るしあ)
(13:22~)

ttps://twitch.tv/kato_junichi0817


こんばんはー更新始めますねー







マエストラーレ「ふーっ、美味しかったー!」


リベッチオ「やっぱり摩耶さんのお店はいーねー」


シロッコ「……///」


グレカーレ「ん?どしたの?」


シロッコ「な、なんでもない……///」









↓1  どうなる?

提督との子供を想像して悶々とするシロッコ

提督が察して割り込んでくる




シロッコ(子供……あたしもいつか、ポーラさんやアブルッツィさんたちみたいに……///)


シロッコ「ぅ~……///」


マエストラーレ「なぁに?どうかしたの?」


シロッコ「な、なんでもない……帰ろっ///」


リベッチオ「? 変なの」







↓1  どうなる?

摩耶の様子を見た提督、間宮さんに子供を抱かせてあげたいので食堂の当番を見繕い始める
摩耶は店があるからとブツブツ



グレカーレ「ねーぇ、テートク。シロッコがー」


提督「間宮さんにも子供を抱かせてあげたいし食堂の当番を……摩耶の店は悪いが閉めるしか……」ブツブツ…


グレカーレ「……もー!なんなの、二人してっ!」


マエストラーレ「まあまあ、そっとしておいてあげましょ?」






↓1  どうなる?

考えるのもめんどくさくなって摩耶に夜這いするかと決めた提督




提督「……ま、後は今夜摩耶と話をすればいいか」


リベッチオ「提督さん!鎮守府についたよ!」 


グレカーレ「楽しかった!またねーっ」


マエストラーレ「さようなら~」


提督「おー、またな」


シロッコ「……///」


スタスタスタ


提督「……さて」








↓1  どうなる?

さっきの話が聞こえていたのでムラムラに拍車がかかったシロッコ
知ってか知らずか提督が追いかけてくる

摩耶を逃せないために夜までにいろいろを用意する


  


スタスタスタ…


シロッコ「……ねえ///」


提督「ん?どうした、シロッコ」


シロッコ「……んー、その……///」


シロッコ「えーと……///」







↓1  どうなる?

シロッコを抱き上げて彼女の耳にシロッコにはまだ早いだと囁く




提督「……」すっ…


シロッコ「ひゃっ、な、何っ?///」


提督「まだ早いぞ?わかってるな?」


シロッコ「あ……う、うん……///」


シロッコ「……ごめんなさい、提督///」


提督「いいっていいって」







↓1  どうなる?

ただシたいだけならまだ別の話だとシロッコのお尻に撫でてくる提督

唐突に摩耶の店を鎮守府内に移転させれば摩耶にも当番してもらえると思い付き、何故かシロッコごと明石と大淀に相談しに行く




提督「ま、ただヤりたいってだけなら付き合うからさ」


シロッコ「……ん///」


シロッコ「……とりあえず、摩耶さんと……頑張ってね///」


スタスタスタ…


提督「……やれやれ」






↓1  どうなる?

>>493





提督(摩耶の店のこととか、出撃のシフトとか、考えないといけないことはたくさんあるが……)


提督(とりあえず、夜になるまで待つか)


提督(何をするにしても、あいつと話さないと始まらないし)


提督(ムラムラするけど、我慢我慢)






↓1  どうなる?

摩耶の部屋に潜り込んで彼女を待ち伏せる


今日はここまでですー

またあしたー






提督「んー……しかし、寝室でやるのもなあ」


提督「ムードもあるし、摩耶の部屋でやるか。せっかくだから、忍び込んで……」


提督「ふふ、楽しくなってきたな」








↓1  どうなる?

ついでに摩耶の部屋に何かがあるかを確かめる




こんばんはー更新始めますねー




【摩耶の部屋】


キィ…


提督「……さて」


提督(ここで摩耶が来るまで待つか。何があるか気になるな)


提督(摩耶には悪いが……少し見てみるか?)






↓1  どうなる?

赤ちゃんや子供たちの写真を見つけた




すっ…


提督「これ……子供たちの写真か」


提督「この量からして、自分で撮ってたのか……?」


提督「そうか。摩耶のやつ……ふふ」





↓1  どうなる?

続けて新品の勝負下着を発見したのでいよいよ摩耶を孕ませたくなった




提督(新品の下着も……なんだ、ちゃんと準備してたんじゃないか)


提督「と……このノートは?」


すっ…


提督(……妊娠中の店の運用について、しっかり考えてたんだな。摩耶のやつ……)







↓1  どうなる?

摩耶の許可をすっ飛ばして妊活に気合を入れて準備運動する提督




提督「ここまで期待してくれてるんだ。俺も頑張らないとな」


提督「よーし……!」


ガチャ…


摩耶「はー……って、え?」


提督「おう、おかえり。摩耶」


摩耶「な、なんであたしの部屋にいるんだよ!///」






↓1  どうなる?

まあまあまあと摩耶を抱き寄せてこんなことまで用意してオレは嬉しいぞと提督

有無を言わさず抱き寄せて濃厚なキスをお見舞いする提督




提督「まあまあまあ」


提督「こんなものまで用意してるなんて、俺は嬉しいぞ」


摩耶「み、見たのかよっ……うぅぅ///」


提督「悪かった。勝手に部屋に入って私物を漁って」


提督「でもお前の気持ちを知れて嬉しいよ……摩耶」


すっ ぎゅうっ…







↓1  どうなる?

>>508




摩耶「んっ、うぅ……///」


提督「摩耶……」


摩耶「……あたしの気持ちが分かったってんなら、本気でやれよ……?///」


提督「ああ、もちろん」


摩耶「ん……ぅ、ちゅうっ……♥」


摩耶「ちゅっ、ちゅ……ん、んぅ……♥」








↓1  どうなる?

仕事が終わったばかりに汗がまだ乾いていないことに提督に舐められる摩耶




摩耶「んっ、はあ、ぁ……♥」


提督「摩耶……」


すっ…


摩耶「あ、オイっ……そんなとこ、嗅ぐな……っ♥」


摩耶「仕事終わりで、シャワーも……ひあっ♥」


摩耶「やめっ……くすぐったい……、んっ♥」








↓1  どうなる?

摩耶の服を脱いで彼女の肌にもキスを降ろす




提督「ふうぅ……」


摩耶「犬みたいに、ペロペロ舐めやがって、この……///」


つー… ぽた…


提督(汗が、谷間に……)


すっ… むにっ♥


摩耶「んっ♥次は、胸かよ……♥」


摩耶「っ、くぅ……♥ん、ぁ……♥」








↓1  どうなる?

見る見るうちに大きくなる提督のモノを目にして喉を鳴らす摩耶




提督「デカくてずっしりしてて、形も良くて……赤ちゃんにもたくさんお乳をあげられそうだ」


摩耶「はいはい……あんたが喜んでるのは、見りゃわかるって……、っ♥」


摩耶「んんっ、く……ぁ……♥」


摩耶(今から、子作りすると思うと……いつもよりっ……♥)


摩耶(それに、提督のも……ズボンの上からでも分かるくらい、大きく……♥)








↓1  どうなる?

提督のズボンを下ろして提督の提督にキスする摩耶




摩耶「お、おいっ……♥」


摩耶「あたしも、気持ちよくしてやっから……♥」


すっ…


提督「摩耶……」


摩耶「いいから、じっとしてろよ……♥」


ジジ…


摩耶「っ……!お前、シャワー……ったく……♥」


摩耶「仕方ないから、あたしが……綺麗にしてやるよ……」


摩耶「ん……ちゅ、ちゅ……♥」










↓1  どうなる?

提督が出そうになると摩耶は足を広げて愛液をただ漏れのアソコを見せる

竿だけでなく玉も丹念にねぶり倒され、とめどなく我慢汁が迸る提督の提督




摩耶「ん、れろぉ……っ♥ちゅうぅ……♥」


提督「っ……いいぞ、摩耶……」


摩耶「んっ、ぷあっ……♥てい、とく……♥」


摩耶「あたしも、そろそろ……っ♥」


すっ…







↓1  どうなる?

全部中に入れるだけ摩耶の腹に提督の形が浮かんで息が荒くなる




今日はここまでですー

またあしたー






ずぷぷっっ…♥


摩耶「あ゛ぁ゛あ゛っっ♥ん、ん゛っ……♥」


摩耶(やっぱ、いつもより大きくっ……♥あたしのナカ、広げてきてるっ……♥)


摩耶「あっ、っっ♥ん、ん゛っ♥」


提督「摩耶、摩耶……!」






↓1  どうなる?

確実に孕むまでやるからなと摩耶に淫紋をつける




こんばんはー更新始めますねー






提督「はあっ、確実に……孕むまでやるからな……!」


ボワ…


摩耶「あぁっ♥あ、あたし……ううぅっ♥」


提督「まず一発、注いでやるっ……!」


摩耶「っ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」


どぷっ… どく…







↓1  どうなる?

声が抑えなくなって頭を枕に埋める摩耶




摩耶(あ、ぁぁ……♥出てっ……♥)


摩耶(あたしの、腹の中にっ……♥)


どくっ どくっ…


摩耶(やっと、全部射精た……?あっ……♥)


すっ… ずるっ ずるっ…


摩耶「ぁ、ぁ……♥っ~~~……♥」


ぎゅうぅっ…








↓1  どうなる?

摩耶の声を聴きたくて枕を取り上げる




摩耶「ん゛っ♥ん、っ……っ……♥」


提督「摩耶……もっと、声……っ」


すっ…


摩耶「ぁ、やめっ……くうぅぅんっ♥」


摩耶「っ、は♥はぁ、あ゛っ♥もう、おかしくなるっ……♥」




↓1  どうなる?

せっかくだからハメ撮りする提督

 


提督「ほら、摩耶……」


すっ…


摩耶「ん゛っ♥だめ、やめぇ……っ♥」


摩耶「やら、やらぁあっ♥」


提督「妊娠するところ、撮っといてやるよ……!」






↓1  どうなる?

普段と違って弱弱しく懇願する摩耶の姿が逆に火をつけてしまう




摩耶「そんなっ、だめっ……♥恥ずかしいのに、うぅぅ……っ♥」


提督「恥ずかしいのがいいんだろ?さっきから痛いくらい締め付けてきて……」


摩耶「あ゛っ♥あぁ……っ♥」


提督「ゆさゆさ揺れてる胸も、俺の形が浮き出てるお腹も……気持ちよさそうな顔も、全部撮ってやる……!」


摩耶「はぁ、ぁ……あ……♥」







↓1  どうなる?

もう抵抗できないから摩耶はそのまま快楽に身を任せる






摩耶(もお、力……入んないっ……♥)


提督「摩耶、摩耶……っ!」


摩耶「あ゛♥ぁ、あっ♥ぁ~~~……っっ♥」


びゅるるるっ… びゅ…!


提督「っ、はっ、はっ……は……」


摩耶「う、ぅ~~~……♥」








↓1  どうなる?

繋いだままキスしてどんな名前を付けようかと提督



 
提督(紋は……反応してる。妊娠したな)


提督「摩耶、おめでとう」


摩耶「ん……っ♥ん、ちゅっ……♥」


提督「お腹の子、どんな名前がいい……?」


摩耶「はぁ……あたしっ……♥」


摩耶「……提督、好き……♥」







↓1  どうなる?

提督はこれを聞いて布団を二人を被ってもう一回戦に入れておしまい





提督「……俺もだよ」


摩耶「あっ♥ぁ゛、あ゛……っ♥」


バサッ


「~~~~……♥♥♥」





提督編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

モガドール



モガドール了解です

まだwikiに台詞も乗ってないので口調がちがってもご容赦くださいませ







提督「お、来たな」


モガドール「ボンジュール。モガドール級駆逐艦一番艦、ここに。あなたがamiral?」


提督「ああ、そうだ。遠いところからご苦労さま」


モガドール「ありがとう。今度はここで、目一杯働いてみせるわ」








↓1  どうなる?

ふっとモガドールの顔を見てうっすらと既視感を覚える提督




提督「……」じっ…


モガドール「……何?」


提督「ん、いや……何処かで見た気が」

 
モガドール「えっと、それ……口説いてる?」


提督「あ、いやいやいや!違うからな!そう言うんじゃなくて……」


モガドール「ふふっ、そんなに慌てなくても。冗談よ」






↓1  どうなる?

歯痒いことにぼんやりと何かが頭からを浮かび上がりそうでそれを言い出せない



スタスタスタ…


提督(んー……やっぱりなにか引っかかる)


提督(でも、彼女に心当たりはないだろうし、黙っておくか)


モガドール「amiral、ここは?」  


提督「おっと。案内の途中だったな。ここは……」







↓1  どうなる?

フランス艦がお出迎え




ガチャ


リシュリュー「遅いわよ、mon amiral」


モガドール「皆、お待たせ」


コマンダン・テスト「ようこそ、モガドール!」


ジャン・バール「色々と準備したの。気に入ってくれる?」







↓1  どうなる?

モガドールがリシュリューたちと話しているうちにいつもの癖でモガドールの身体を眺める提督




モガドール「ええ、もちろん!あなた達がいてくれて、心強いわ」


コマンダン・テスト「何かあったら、すぐ相談してくださいね」






提督「……」じっ…


提督(駆逐艦にしては、かなり背が高いな。タシュケントみたいな大型駆逐艦だからか)


提督(どちらかというと、軽巡っぽい気も……)





↓1  どうなる?

リシュリューに見られていることに気づきそっと目をそらす


今日はここまでですー

またあしたー


 

リシュリュー「……」じっ
 
提督(おっと……)プイ…


リシュリュー「……はあ」


モガドール「リシュリュー?amiralがどうしましたか?」


リシュリュー「……なんでもないわ」





↓1  どうなる?


モガドールの要望で食堂へ



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新始めますねー




モガドール「ねえ、amiral」


提督「ん、どうした?」


モガドール「私、お腹空いちゃって。そろそろ良い時間でしょ?」


提督「そうだな。食堂に行くか」







↓1  どうなる?

艦娘以外の子供たちが居ることに困惑しているモガドール




ザワザワ…


リシュリュー「ちょうど昼時だから人が多いわね」


モガドール「ええ。本当にたくさん……あら?」


モガドール「あの子も、艦娘?」


ジャン・バール「違うわよ」


コマンダン・テスト「ウィ。違いますね」


モガドール「え?」


提督「……」





↓1  どうなる?

なんか地雷を踏んだ感じがしてモガドールは話をそらして手近くの食事中の艦娘に話しかけてみる




モガドール「あ、あー……なるほど」


キョロキョロ


モガドール「少し、話してくるわね……」


スタスタスタ…


モガドール「……ねえ、ちょっといい?」







↓1 どうなる?

松輪が話しかけられてオロオロしていた


 

松輪「は、はい……?」


モガドール「あなたは、その……艦娘?」


松輪「えっと……そう、ですけど……?」

 
松輪「あ、あの……なんですか……?」


モガドール「ご、ごめんね。私新しくきた艦娘で……」







↓1  どうなる?

一方で気まずさからの解放された提督は松輪とモガドールのそばかすの繋がりで既視感の正体を見つけた





リシュリュー「心配してたけど、仲良くやれてるみたいね」


提督「……あ」


ジャン・バール「どうしたの?」


提督「いや、どこかで見た覚えがあると思ったら……」


すっ…


コマンダン・テスト「ああ。そばかす繋がりなんですね」








↓1  どうなる?

松輪はリシュリューから化粧を覚えたらたまにそばかすを隠すから最初は気づかなかったと提督

松輪ちゃんの指輪に気づく




提督「松輪、最近はそばかすを隠すことも多いけどな。リシュリューが化粧教えたからかな」


リシュリュー「そうね。あの子にも化粧を教えてあげてもいいけど」


スタスタスタ…


モガドール「おまたせしました。どうかしました?」


提督「なんでもないよ。昼食にしようか」







↓1  どうなる?

>>566+さっきのこともあって何も言わないことにするモガドール




モガドール(さっきの松輪、指輪してたけど……)


リシュリュー「いただきます」


モガドール(よく見れば、この三人も……もしかして、そういうこと?)


モガドール「……」じっ…


提督「……どうした、モガドール?」







↓1  どうなる?

松輪も松輪でモガドールのそばかすをチラチラ見る




モガドール「う、ううん。なんでもないわ」


提督「そうか。松輪とは仲良くなれたか?」


モガドール「ええ。まだ少し話しただけだけど」


提督「そうか。皆いいやつばかりだから、仲良くなれるぞ」







↓1  どうなる?

提督が先頭して次のところに案内する途中でモガドールはリシュリューたちに耳打ちして気になったことを聞く




モガドール「ごちそうさまでした」


提督「味は気に入ってもらえたかな」


モガドール「ウィ。とても」


提督「そうか。なら、案内も再開しようか」


モガドール「ええ、お願いします」


すっ…


リシュリュー「mon amiral……」ヒソヒソ


モガドール「……?」







↓1  どうなる?

案内する前にモガドールに一通り説明したほうがいいわよと助言するリシュリュー




リシュリュー「いつまでも誤魔化せると思ってるの?」


提督「……」


リシュリュー「自分から話したほうがらくだと思うけど」


提督「……はあ、分かってるよ。お前こそいいのか?」


リシュリュー「まあ……仕方ないわよ」







↓1  どうなる?

モガドールを執務室に案内してここに着任する前に大事な話があると提督


今日はここまでですー

またあしたー





ガチャ…


提督「ここが執務室だ」


モガドール「すごい、立派な部屋ね」


提督「さて、モガドール。あらかた気がついてるとは思うが……大事な話がある」


モガドール「え、ええ……」







↓1  どうなる?

提督は大まかにここの男女関係を説明したらよく刺されていないわねと感心された




こんばんはー更新始めますねー




提督「……と言うわけだ」


モガドール「はあ……なんというか」


モガドール「よく刺されないわね……」


リシュリュー「まあ、それだけ信頼されてるってことよ」


コマンダン・テスト「リシュリューは甘いです。子供がいるからって……」






↓1  どうなる?

気になって着任してから一番早く手を出された艦娘はどれくらい経ったと聞いてみた



モガドール「……ちなみに、着任して一番早く手を出された娘だと……」


ジャン・バール「その日のうちに、でしょ」


モガドール「……」ササ…


提督「う……まあ、そういう反応になるよな」








↓1  どうなる?

合意上だから何も言わないけど続けてみんなに相手をする時間が足りているのとモガドール




モガドール「はあ……まあ、皆合意しているというのなら、文句は言わないけど」


モガドール「ちゃんと皆相手してあげられてるの?時間、足りてる?」


提督「それは、その……皆に甘えてしまってる」


モガドール「……はあ。だめですよ、そんなことじゃ」











↓1  どうなる?

真顔でそういう相手を五人くらい絞らないといつか手が回らなくなるよと諭される提督




提督「そ、そうだな……すまん」


提督「リシュリューも、皆も……いつもすまないな」


ジャン・バール「まったくよ」


コマンダン・テスト「反省してくださいね」


リシュリュー「モガドール、わかったでしょ?この男には注意なさい」









↓1  どうなる?

提督が君の力を見たいからと強引に話を変えてモガドールを演習場に連れていく




提督「そ、そういえば!モガドール、君の実力がみたいな。演習場に行こう」


モガドール「くすっ……分かりました、構いませんよ」


ジャン・バール「あら、張り切ってるわね」


コマンダン・テスト「まあ、あの子の経歴を考えると……」






↓1  どうなる?

張り切って重巡ばりの火力を見せるモガドール




モガドール「フーッ!」


ドォン ドォン!


提督「おおー、これは」


リシュリュー「軽巡を超えて、重巡並みね」

 
モガドール「はあはあ……amiral、どうでした!?」





↓1 どうなる?

素直にモガドールを褒め称える提督




提督「すごかったよ、モガドール。いい火力だった」


提督「改装すると4スロットになるみたいだし、色々と期待出来そうだ」


モガドール「あ……ありがとうございますっ」


リシュリュー「……」じっ…






↓1  どうなる?

駆逐艦を探して演習するとモガドールのことが普通に軽巡や重巡だと誤解された

 


提督「次は演習してみようか。リシュリューやジャン・バールには相手させられないし、誰か駆逐艦を……」


「提督、その人誰?」


「軽巡?」


提督「いや、駆逐艦だよ」


「えー?本当に?」


モガドール「……ふふんっ♪」






↓1  どうなる?

長波を選んでモガドールと演習する

さらに誤解が周囲に拡散されていく




提督「お、長波。丁度いいところに」


長波「ん?なんだよ、今から涼むとこなんだけど」


提督「新入りのモガドールと、演習してやってくれないか?」   


モガドール「モガドール、駆逐艦よ。よろしく」


長波「随分でっかいな……まあ、いいぜ。相手してやる!」







↓1  どうなる?

長波もデッカイだけとなと考える提督に彼の考えをくみ取ったリシュリューが後で話があると耳打ちする




長波「じゃ、いくぜー!」


モガドール「いつでも!」


長波「ぃよしっ……!」








リシュリュー「流石、長波は動きがいいわね」


ジャン・バール「モガドールのほうは翻弄されちゃってる……ここは経験の差が出たかしら」





↓1  どうなる?

夜戦になったら勝ち目がないと察したモガドールは直撃弾だけを避けて長波に特攻する




モガドール(っ、この人……強い!)


モガドール(長期戦は避けて、突撃する……!)


モガドール「っ……!」


長波「おおっ!?そう来るか……!」






↓1  どうなる?

モガドールは普通に大破判定を貰って負けたがただでは済まないと長波を中破を喰らわせた




提督「そこまで!」


モガドール「はあ、はあ……私の負けね」


長波「だな……ま、あたしも中破させはれたけど……」


長波「最初は手玉に取ってたつもりだったけど、いい根性してんじゃん?」


モガドール「……あなたこそ、ありがとう」





↓1  どうなる?

二人の服も破れていい眺めになったがリシュリューに釘を刺される




提督「……」じっ…


提督(長波は当然として……モガドールも、なかなか……)


リシュリュー「……」どすっ


提督「うぐっ」


長波「あん?」


ジャン・バール「二人共、お疲れ様。入渠してきなさい」


モガドール「あ、はい。失礼します」






↓1  どうなる?

入渠中にどこから嗅ぎつけた白露がやってきてモガドールの胸を狙ってくる




今日はここまでですー

またあしたー




モガドール「ふー……」


長波「んんーっ!汗かいてたから、風呂が気持ちいいなー」


モガドール「ええ……」


モガドール「……」じっ…


長波「ん……あんまり見んなよ///」


ガララ


白露「おっ邪魔~!」









↓1  どうなる?

白露がモガドールに手を伸ばそうとすると長波が割り込んできた

 

こんばんはー更新始めますねー




白露「あ、その人が例のフランス艦さん?」


モガドール「ええ、そうよ。モガドール、よろしく」


白露「白露だよ!一番艦!」


モガドール「そうなの?じゃあ、私と同じね」







↓1  どうなる?

スタイルに自信があるけど日本の駆逐艦の発育が早いわねとモガドール




モガドール「それにしても……」


長波「ん?」


白露「なぁに?じっと見て」


モガドール「私もスタイルには自信があったけど……日本の駆逐艦は、発育がいいのね」


白露「あはは。あたしたちは戦って長いからねー」


長波「モガドールこそ、背も胸もあるじゃん。気にすることねえって」








↓1 どうなる?

提督は懲りずに外で盗み聞きしていた

白露が胸をもんで来て浴場に悲鳴が響く




【廊下】


リシュリュー「……モガドール、楽しそうに話してるわね」


コマンダン・テスト「ウィ。それはそうと、提督はもっと離れててください」


提督「別にこの距離でも聞こえてないって……」







↓1  どうなる?

>>612




白露「そーそー、確かに……」すっ…


長波「こら、やめろって。まだやってんのかそれ」


白露「ちぇー……」


長波「悪ぃな。こいつ、胸触りたがるんだよ」


モガドール「そ、そうなのね……」






↓1  どうなる?

入浴を終えてリシュリューたちのほうへ





モガドール「リシュリュー、amiral。おまたせ」


リシュリュー「おかえり。さっぱりしたかしら?」


モガドール「ええ。長波のおかげよ、ありがとう」


長波「あたしは何もしてねえって。またやろうぜ」


提督「さて、次は……」






↓1  どうなる?

モガドールを彼女の部屋まで案内すると提督がリシュリューたちに追い出される




【モガドールの部屋】


モガドール「ここが、私の……」


提督「ああ。家具なんかはカタログで買えるから、好きに注文してくれ」


モガドール「メルシー。ふふ、楽しみだわ」

 
リシュリュー「……mon amiral、少し外してくれる?」


提督「ん?お、おう」






↓1  どうなる?

現在のフランスの状況ついてモガドールに聞くリシュリュー




モガドール「……どうしたんですか?amiralに退席してもらうなんて」


リシュリュー「別に、…大したことじゃないわよ。彼がいるとあなたも話しにくいこともあるでしょう?」


ジャン・バール「まずは、そうね……フランスはどう?」


モガドール「どうと言われても……得に変わりはありませんよ」







↓1  どうなる?

次にモガドールがスタイルに気を付ける割に自分の顔に無頓着のことでリシュリューの火をつけた模様





リシュリュー「そう……何か、忙しくて手が回らないとかではないのね」


モガドール「え、ええ……」


リシュリュー「なら、いいわ。遠慮なく口出しできるわね」


モガドール「く、口出し?」


リシュリュー「ええ。あなたのその顔のことよ」


モガドール「顔って……やっぱり、そばかすですか……?」








↓1  どうなる?

時間が経っていれば治るだろとモガドールにキレかけるリシュリュー




コマンダン・テスト「ごめんなさい、モガドール……リシュリュー、気になるみたいで」


モガドール「い、いえ。気にしてくれることは嬉しいんですが……時間が経てば、そのうち治るかと」


リシュリュー「はあ?リシュリューを怒らせたいの?」


モガドール「い、いえ!」


ジャン・バール「はあ……モガドール、座って。おとなしく従ったほうがいいわ」







↓1  どうなる?

今度は隣に誰もいないから普通に部屋のドアに耳を当てる提督




提督「……」


提督(中で何を話してるのやら……)


提督(モガドールたちには悪いが、少し聞かせてもらおう……)


すっ…







↓1  どうなる?

スイッチを入れたリシュリューが化粧のついでに下着チェックとか言い出す




「……以上が、メイクの基本よ。といっても、これはまだまだ基礎。これからどんどん教えていくわ」


「は、はあ……」


提督(メイクの話か。なら、わざわざ俺を締め出さなくてもよかったろうに)


「後、気になるところと言えば下着ね。あなた、ちゃんと気を配ってる?」


「え、えぇっ!?///」


提督(おっと……)







↓1  どうなる?

リシュリューがさっそくモガドールの服を脱いで採寸する




ジャン・バール「ちょっと、流石に……」


リシュリュー「いいえ。フランスの艦娘を名乗る以上、妥協は許さないわ」


モガドール「わ、分かりました……amiralもいませんし///」


しゅるっ…


コマンダン・テスト「ああ、もう……モガドール、大丈夫?」


モガドール「平気です。これから中破することもたくさんあるでしょうし……///」


リシュリュー「ふむ……」じっ…







↓1  どうなる?

髪色に合わせて黒にしたほうがいいかしらと考えるリシュリューに外で想像し始める提督




「シンプルなデザインに白一色ね。悪くないわ」


「あなたの真面目な雰囲気に合ってるとは言えるけど……せっかくだから、もう少し冒険してみない?」


「は、はあ……」


「胸もあるんだから、もっと大人っぽく……髪の色に合わせて黒なんか……」


提督「……」







↓1  どうなる?

しばらくしてリシュリューがモガドールを連れ出して案内を続ける




ガチャ…


リシュリュー「おまたせ、mon amiral」


提督「お、おう……」


リシュリュー「行くわよ、モガドール」


モガドール「は、はい……///」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

さっきのことを聞いたせいでモガドールの服の下が気になってしまう提督



今日はここまでですー

またあしたー





提督(……さっきの話、聞かなきゃよかったな)


提督(あのスタイルのいいモガドールの服の下がどうなってるか、気になって……)


コマンダン・テスト「……提督?どうかしましたか?」


提督「い、いや。なんでもないから……」








↓1  どうなる?

提督の視線を気づいたようでモガドールはジャン・バールの後ろに隠れてしまう




こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新始めますねー





モガドール「……!///」さっ…


提督「あっ……はあ」


ジャン・バール「amiral、あまり怖がらせないで」


提督「す、すまん……」








↓1  どうなる?

そろそろここで住んでいる深海棲艦と顔合わせにいく




提督「と、とにかく。最後に深海棲艦のところにいこう」


モガドール「深海棲艦……?」


コマンダン・テスト「ここには有効的な深海棲艦もたくさん暮らしているんですよ」


モガドール「それは、すごいですね……」






↓1  どうなる?

リシュリューはその研究をしていると教える提督

モガドールがまさかと思うがもしかしてamiralは深海棲艦にもアレなことをしたことがあるのと聞いてくる




提督「リシュリューのおかげだよ。彼女の研究のおかげで色々と分かってきたからな」


リシュリュー「まあ、確かにそうね」


モガドール「すごいです、リシュリュー……」


リシュリュー「ふふ、助手はいつでも募集中よ」







↓1  どうなる?

>>645




モガドール「……その、amiral」


モガドール「まさかとは思うけど、深海棲艦にも……」


提督「ん……」


モガドール「……え、本当に!?」


提督「というか、俺の身体がな……まあ、それも説明するよ」








 


↓1  どうなる?

話しているそばからレックスに鉢合わせする




モガドール「……半分、深海棲艦」


リシュリュー「モガドール、思うところはあると思うけど」


すっ…


レックス「あ」


提督「お、レックス」


レックス「お父さん……その人は、新しい人?」


提督「ああ、そうだよ」


モガドール(お父さんって……じゃあ、この子は……)






↓1 どうなる?

レ級もレックスの後ろに居て挨拶してくる




レ級「おー、よろしく」


モガドール「あ……よ、よろしくお願いします」


モガドール「……」


レ級「……深海棲艦が子供を産んで、珍しそうだな」


モガドール「あ……いえ、そんなつもりは……ごめんなさい」


提督「レ級、あまりいじめるなよ」


レ級「ケッ、からかってやっただけだよ」







↓1  どうなる?

一通り案内もできたのでおしまい




モガドール「いえ……今のは私が悪かったです」


モガドール「せっかく日本に来たんだもの。偏見はなしで……頑張って行きますから、amiral!」


提督「モガドール……そうか」


リシュリュー「いい心掛けね。応援してるわ」


モガドール「はい!よろしくお願いします!」







モガドール編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

ネヴァダ

提督




提督了解です





【寝室】


「ん……んん……」


提督「あっつい……う~……」


提督(涼しいからってクーラー切ったのは失敗だったな……はあ)





↓1  どうなる?

提督、吹雪型と海に行く




コンコン…


「司令官、おはようございますっ」


提督「ん……おお」


ガチャ


吹雪「あ、ごめんなさい。まだ寝てましたか?」


白雪「今日は朝から海に行く約束ですよね」


提督「ああ、すまん。今から準備するから」


叢雲「はあ。しっかりしなさいよ、まったく」






↓1  どうなる?

気合を入れるため叢雲のお尻を触る
叢雲「どこ触ってんのよ!?///」




提督「はいはい」すっ…


叢雲「ひゃんっ!どこ触ってんのよっ!///」


初雪「叢雲、はしゃぎすぎ……」


薄雲「ふふ、楽しみにしてたもんね」


白雲「まこと、微笑ましいですね」


叢雲「……ふんっ///」







↓1  どうなる?

海について提督はみんなの着替えを待つ




【プライベートビーチ】


磯波「わあ、きれいな海……!」


浦波「司令官!着替えてきますね!」


提督「おー」


スタスタスタ…


提督(俺はパラソルでも立てて待つか)







↓1  どうなる?

ビキニを初挑戦する吹雪


今日はここまでですー

またあしたー




ゴソゴソ…
 

吹雪「……ね、ねえ。みんな?」


白雪「どうしたの、吹雪ちゃん?」


吹雪「私ね、今日はこんな水着持ってきたんだけど……///」


初雪「……大胆」


叢雲「ふぅーん……?」







↓1  どうなる?

叢雲も似たものを持ってきたから初雪がお揃いだねとからかってくる


こんばんはー更新始めますねー





初雪「……でも、叢雲も似たようなの持ってきてたよね?」


叢雲「うっ///」


吹雪「え?そうなの?」


磯波「二人共、大胆だね……」





↓1  どうなる?

他のみんなも着替えを済ませて吹雪と叢雲だけが残っていた




薄雲「では、先に行ってますね」


スタスタスタ…


叢雲「……///」


吹雪「……ま、負けないからね!叢雲ちゃんっ!///」


叢雲「こ、こっちだって……!///」







↓1  どうなる?

水着姿の初雪が提督にハグしてくる




スタスタスタ…


初雪「提督ー、あつーい」


提督「暑いんなら抱きつくなよ。ほら、水飲んどけ」


初雪「んー」


浦波「司令官、向こうであそんでますね」


提督「おー」






↓1  どうなる?

くっついている初雪にまだ出てこない吹雪と叢雲のことを聞くと彼女はニヤリとして何も話してくれない




提督「そいや、叢雲と吹雪はどうした?」


初雪「……」ニヤニヤ


提督「なんだよ、ニヤニヤして」


初雪「ナイショ……」、




↓1  どうなる?

もう少し待つといよいよ二人がやってきて提督の言葉をなくした




スタスタスタ…


吹雪「し、司令官……お待たせしました///」


叢雲「それにしても、暑いわね……///」


提督「二人共……」


叢雲「な、何よ……?///」


提督「……いや、似合ってるよ」


吹雪「あ……ありがとうございますっ、えへへ///」






↓1  どうなる?

二人にも日焼け止めを塗るかと手をいやらしく動く提督

正直ムラっと来たが気を取り直して泳ごうかと提督




提督「日焼け止め、塗るか?」


吹雪「お願いしても、いいですか……?///」


叢雲「……変なとこ、触らないでよ///」


初雪「……初雪も、塗って」 


提督「はいはい」




↓1  どうなる?

お尻や太ももとか敏感なところを入念に塗ってくる提督




ぬちっ…


叢雲「ちょ、ちょっと……///」


吹雪「し……司令官……///」


初雪「ん……///」


提督「なんだよ、三人共モジモジして」








↓1  どうなる?

軽く三人のお尻を叩いて響いた音を聴き比べる




パシンッ!


初雪「っ!?///」


吹雪「し、司令官っ!あ、だ、ダメですぅっ!///」


叢雲「あ、アンタ、覚えときなさいよ……!ひゃうっ///」


提督「そんなに睨むなよ、怖い怖い」








↓1  どうなる?

>>677




提督「はい、終わり」


叢雲「っっ……///」


吹雪「あう……///」


初雪「ん……///」


提督「……さて、泳ぎに行くかな」






↓1  どうなる?

あまり薄雲と話したことがないから提督は彼女に近づいてみる





スタスタスタ…


提督「おーい」


薄雲「あ、提督。どうされましたか?」


提督「薄雲こそ。何してたんだ?」


薄雲「私は、なんとなく……海を見てました」

 
提督「そうか。ゆっくり見るにはいい機会だな」


提督「ほら、水分補給」


薄雲「ありがとうございます」






↓1  どうなる?

叢雲が遠いところからこっちを見ているから薄雲は提督になにをやっちゃったのと聞いてくる





叢雲「……///」チラチラ…





薄雲「さっきから叢雲さんがすごい見てるんですけど……どうしたんです?」


提督「さあな」


薄雲(もしかして、何か大変なことしちゃったんじゃ……)






↓1  どうなる?

真夏の海につられて気が大きくなった提督は薄雲のお尻にも触ってから叢雲のところに戻る

 


薄雲「あ、あの……」


提督「ん……叢雲のことだろ?分かったよ。そろそろ戻ろうかな」


薄雲「よかった……っ、ひゃんっ!?///」


提督「またな、薄雲」


スタスタスタ…


薄雲「……///」






↓1  どうなる?

薄雲に変なことするじゃないわよと言いかけたときに提督にキスされる叢雲




スタスタスタ


提督「叢雲」


叢雲「……さっき、薄雲のお尻触ってただしょ。あまりあの子に変なこと……んんっ、んっ……!///」


提督「そうヤキモチ焼くなよ。な?」


叢雲「だ、誰がヤキモチなんて……!///」







↓1  どうなる?

夜まで待てと囁いてまだ叢雲のお尻を揉んでくる提督




むにっ…


叢雲「ん、っ……、……///」


提督「夜まで待つか、それとも……皆にバレないように、今ここでやっちまうか?」


叢雲「よ……よく言うわね。あんたこそ、こんなに大きくしておいて……夜まで待てるの?///」 


叢雲「どうしてもっていうなら……シてあげても、いいわよ……?///」






↓1  どうなる?

そこまで言うなら後悔するなよと叢雲の胸を揉みながら彼女をパラソルの下に連れ戻す


今日はここまでですー

またあしたー






提督「んじゃ、お言葉に甘えようかな」ぐいっ…


叢雲「きゃんっ♥……も、もうっ///」


叢雲(胸を鷲掴みにして、完全に自分のモノって感じね……///)


スタスタスタ…


叢雲「ちょっ……岩陰とかじゃないの……?///」


提督「ああ。あんまり大声出すと、皆に気づかれるぞ?」


叢雲「っ……本、当いい趣味してるんだから……///」











↓1  どうなる?

叢雲を押し倒してキスで口を塞いて指で濡れているアソコを広げる


こんばんはー


すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー






ぐいっ…


叢雲「ん゛っ、ん゛ん゛ぅ゛……♥」


叢雲「あ、アンタねぇ……!ひうっ♥」


提督「あーあ、こんなに濡らして」ぬちゃ…


叢雲「っ……いいから、さっさと気持ちよくしなさいよ……///」





↓1  どうなる?

提督に挿入されると思わず呻き声を上げる




提督「なら、遠慮なく」


ずぷぷっっ…♥


叢雲「あうっ♥ん゛っ……はぁ、あ……♥」


叢雲「相変わらず、大きすぎて……苦しいっ……♥」


提督「何いってんだ。こんなにぴっちり包んで、俺の形になってるくせに」


叢雲「うるさいっ……♥ん゛っ、ん゛、ぁ♥」





↓1  どうなる?

バレたくないから我慢する叢雲VSどうしても叢雲を鳴かせない提督




提督「叢雲、ほら……かわいい声聞かせてくれ」


叢雲「っ、っっ……♥ん゛、ん゛ん゛っ……♥」


提督「叢雲ー?」


叢雲「ふぅっ……♥っ、ん……ぁ、ぅ……♥」






↓1  どうなる?

ちょうど吹雪が近くにいるから思い切り叢雲を突き上げる提督




「えー?ふふふっ……」


叢雲「んっ……♥」


提督「おっと、吹雪か」


叢雲「んん、ん~……!」フリフリ…


提督「なんだ、叢雲?激しくして欲しいのか?」


叢雲「ち、違っ……♥っ、ぁ、あっ……♥」






↓1  どうなる?

二人が盛っていることがとっくにバレていて吹雪は混ざるべきかと悩んでいた




「ん、んんっ……♥」


吹雪(む、叢雲ちゃん……いいなあ///)


吹雪(私も混ざりたいけど、でも……うう……///)






↓1  どうなる?

入っちゃえと突撃する




吹雪(よ、よぉし……っ///)


吹雪「あ、あれぇ~……?二人共、何して……///」


叢雲「っ……!///」


提督「おう、吹雪か」


吹雪「し、司令官、あの……私も……♥」








↓1  どうなる?

その前に叢雲の足を広げて吹雪に中だしするところを見せつける




提督「わかったわかった。順番な」


ぐいっ…


叢雲「あっ!ちょっ、バカっ……♥」


提督「出すぞ、叢雲……」


叢雲「あうっ♥くぅ、うぅぅんっっ……♥」


ぶびゅるるっ びゅ…


叢雲「っ、っ……はあ、は……♥」


叢雲「今度こそ……妊娠して……♥」








↓1  どうなる?

叢雲の顔にキスしてから彼女を休ませて、すでに水着を脱いだ吹雪を抱き寄せる



提督「叢雲……」


叢雲「ん……こういうときだけは、優しいんだから///」


提督「悪かったな。少し休んでな」


提督「さて、吹雪」


吹雪「はい、司令官……えへへっ♥」







↓1  どうなる?

たっぷり前戯




吹雪「ん、んっ……♥」


ぎゅうっ…


提督「吹雪……」


吹雪「あ……お、おっぱいも……ですか……?♥」


吹雪「ん、んんっ……ぁ、気持ちいいです……♥」








↓1  どうなる?

思えば随分成長したなと吹雪の胸を引っ張ってみた





提督「しかし、随分成長したよなぁ」


吹雪「ひゃんっ♥もうっ……これも、司令官のおかげです……♥」


提督「なら、責任を取らないとな」


吹雪「えへへ……♥はい、司令官……♥」


ぎゅうぅっ…






↓1  どうなる?

吹雪の乳を吸いながら彼女の奥まで押し入れる




提督「吹雪、そろそろ」


吹雪「は、はいっ……♥」


くちゅ…♥


吹雪「ん、んんっ……♥司令官、ぁ……♥」


吹雪「あぁっ♥ぁ、きもちいいですっ♥」


「ぁ、ぁ~~~……♥」







白雪「……はあ///」


浦波「あう……///」






↓1  どうなる?

そろそろ準備しないと言ってストレッチし始める初雪

遠慮のないガン攻めであっという間にイカせる




初雪「……ん」


磯波「あ、初雪ちゃん……?」


初雪「そろそろ、あたしも準備しとこうかな」







吹雪「し、司令官っ♥あ゛、あ゛ぅ゛っ♥」


吹雪「ん、んんんっ、ぁ゛~~~……♥♥♥」


ぶびゅるるっ… びゅるっ…






↓1  どうなる?

残りの吹雪型も引き連れてきた初雪




提督「ふう……」


スタスタスタ…


初雪「司令官」


提督「お、初雪……って、皆も連れてきたのか?」


白雪「司令官、あの……っ///」


白雲「なんと、破廉恥な……///」







↓1  どうなる? 

全員をベッドに呼び寄せて乱交は続いた
終わり




初雪「皆も、気持ちよくしてあげてよ」


薄雲「え、えぇっ!?///」


浦波「そ、それは……そのっ///」


提督「ま、なんだっていいよ。初雪とやってる様子でも見てな」


初雪「ん。見てなよ」


白雪「え……えぇ~?///」


初雪「ふふふっ……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

満天の青空の下、乱交を終え雄と雌の汁まみれになって砂浜に寝そべる一行

ヴァリアントの着任の話を聞いて珍しくそわそわするウォースパイト





白雪「はあ……はあ……♥」


薄雲「う、あぅ……♥」


白雲「あぁ……私としたことが……♥」


浦波「……♥」


磯波「き、気持ちよかったぁ……♥」


提督「ふー……やったやった」


叢雲「……いいご身分ね。まったく」


吹雪「えへへ……流石司令官です!」


提督「っと……暗くなる前に、シャワー浴びて着換えて帰るぞ」


「はーい」









↓5分後までに何もなければこれで終わります
 
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ネヴァダ

>>729




ネヴァダ了解です

今日はここまでですー






【ネヴァダの部屋】


ネヴァダ「ん、んーっ……!」


ネヴァダ「はあぁ……朝から、あっついわねー!」


ネヴァダ「これが日本の夏……みんなはよく平気よね」







↓1 どうなる?

ネヴァダは水着を三着も用意したけどどれに着替えるか迷う

三種の水着のうちどれで執務に行くか悩むネヴァダ
他の人の意見を聞きに深海上がり達のたむろ場へ




こんばんはー更新始めますねー




ネヴァダ「あたしも水着今日は秘書艦だけど……水着で行こうかな」


ネヴァダ「せっかく3着も買ったんだし……はは、張り切りすぎ?」


キィ…


ネヴァダ「どれにするかな……皆にも聞きに行こうかな?」






↓1 どうなる?

>>735
ネヴァダ「あれ、タスカルーサは?」
レンジャー「ふふっ、この時間から留守だったので朝這いにいってるのでは?」

途中で黒サラとサラを見かけて早速話しかけてみる




スタスタスタ…


ネヴァダ「おはよ、レンジャー」


レンジャー「おはようございます、ネヴァダ」


ネヴァダ「あれ?タスカルーサは?」


レンジャー「ふふ、あなたより一足先に、アドミラルのところに行ってますよ」


ネヴァダ「あー……そういう///」







↓1 どうなる?

ネヴァダ「まったく、お盛んだねぇ」
黒サラ「貴女も朝這いしてみたら?」




ネヴァダ「タスカルーサはそういうことしないと思ってたのにな……///」


レンジャー「ふふふっ、あなたもやってみてはどうです?」


ネヴァダ「んー……やめとく。ガラじゃないしさ///」


ネヴァダ「それより、聞きたいことがあって……」






↓1 どうなる?

水着について聞いてみると、アドミラルの目の前で生着替えしてアドミラルに決めてもらえば良いと言われた





レンジャー「水着、ですか?」


ネヴァダ「ああ。どれがいいかな?」


レンジャー「んー……どうせ選んでもらうのなら、私じゃなくアドミラルに聞くのがいいんじゃないですか?」


ネヴァダ「それは……んん……///」







↓1 どうなる?

まだにオロオロしているネヴァダを提督のところに連れていくレンジャー

アドミラルを悦ばせるのが、私達の使命でしょう?と妖艶に微笑むレンジャー



レンジャー「もう、何を迷ってるんですか?」


ネヴァダ「いや、でも……」


レンジャー「ほら、早く行きましょっ」


ネヴァダ「ちょっ、今行ったら……!///」








↓1 どうなる?

執務室に着くとタスカルーサは提督の上で腰を揺らしていた

案の定、タスカルーサが提督に調教されている最中だった

部屋に立ち入ると
提督に組み敷かれて寝バックで腟内出しされているタスカルーサの図




タスカルーサ「ん゛ん゛っ♥あぁ、あ゛っ♥」


ガチャ


レンジャー「グッモーニン、アドミラル♪」


ネヴァダ「うわっ、タスカルーサ……///」


タスカルーサ「ぁ、ね、ネヴァダ……これは、その……///」


提督「ん……悪いなふたりとも。取り込み中で」







↓1 どうなる?

提督がすぐ終わるからと>>749





ネヴァダ「あ、いや……///」 
  

提督「すぐ終わらせるから……」


タスカルーサ「うぅ゛っ♥あ、アドミラルっっ……ぁ、ぁ~~~っっ……♥」


びゅるるるっ… びゅるっ…!


タスカルーサ「はぁ、ぁ……あ……っ♥」






↓1  どうなる?

提督はタスカルーサにお掃除フェラさせなかまら用件を聞く




タスカルーサ「ん゛っ……♥ん゛ぅう……♥」


提督「……で、何のようだ?」


ネヴァダ「ぁ……えっと……///」


ネヴァダ「水着……どれがいいかなって……///」


提督「おっ、着てくれるのか?」





↓1  どうなる?

早速着替えてみてくれよ、と提督
ネヴァダ「着替えてる間は襲わないでよね、話が進まないから」
提督「分かった分かった」

レンジャーに促されてネヴァダは提督の前に着替え始める

 


提督「とりあえず、着たところが見たいかな」


ネヴァダ「いいけど……着替えてる間襲ったりしないでよ。話が進まなくなるから///」


提督「はいはい、分かってるよ」


ネヴァダ「じゃあ、向こうの部屋で着替えてくるから……///」








↓1  どうなる?

襲わないからここで着替えてくれよ、と提督がゴネる

襲わないと約束したが覗かないとは言っていないとネヴァダの着替えをガン見る提督




提督「ん?ここで着替えないのか?」


ネヴァダ「嫌っ///」


提督「そう言わずにさ、な?」


ネヴァダ「ふんっ、悪いけど信用できないな///」


バタンッ








↓1  どうなる?

仕方ないので待つ間はレンジャーとタスカルーサに奉仕してもらう

着替えを待ってる間にタスカルーサを弄ぶ提督




提督「……んじゃ、レンジャー」


レンジャー「まあ、誘ってくれるんですか?♥」


提督「ほら、二人で舐めてくれ」


レンジャー「はぁい♥タスカルーサ、一緒に……♥」


タスカルーサ「んっ……♥」








↓1  どうなる?

当然のことその声がネヴァダにも聞こえたからあいつらと悶えていた

ネヴァダが着替え終わってでてくる度に3人の状況がエスカレートしており、3着目の頃にはレンジャーも下着姿になっていた

  



「あんっ♥ふふ、大きい……♥」



しゅるっ…


ネヴァダ「……///」


ネヴァダ(まったく、人の気も知らずに……///)






↓1  どうなる?

>>765




ネヴァダ「これと……///」


レンジャー「じゅるるっ……♥」


ネヴァダ「これと……///」


タスカルーサ「アドミラルっ……あんっ♥」


ネヴァダ「これ、なんだけど……///」


レンジャー「はあ、アドミラル……♥」


ネヴァダ「っ……ちょっと、聞いてる!?///」







↓1  どうなる?

怒る前に提督に写真を撮られた

今の姿が一番良いな、と言いつつも羽織ってる上着は脱がさせて星条旗の水着及び淫紋がよく見える状態にする提督




パシャッ


ネヴァダ「っ!///」


提督「怒るなよ。ちゃんと見てるから」


提督「俺は今の……星条旗ビキニが好きかな。パーカーも脱いでくれよ」


ネヴァダ「ふ、ふん……ちゃんと見てたのね///」








↓1  どうなる?

ネヴァダ「折角アタシが着替えてるのに3人で楽しみ過ぎじゃない!?」
提督「おっ、嫉妬してるのか?(ネヴァダの紋をなぞる)」
ネヴァダ「ひゃっ?///」



ネヴァダ「というかさっきから……あたしが着替えてるのに、楽しみ過ぎよ!///」


提督「嫉妬してるのか?ん?」


つー…


ネヴァダ「ひゃっ///」


レンジャー「くすっ……確かに、もういい時間ですし、ここからは秘書艦のネヴァダに任せましょうか♥」


タスカルーサ「はー……シャワーだけ借りていいかな?」







↓1  どうなる?

二人きりになったらネヴァダは提督に抱き寄せられてまっと近くで見つめられる

紋と股をじっくりなぞられ続け、段々と蕩けた表情になってしまうネヴァダ
タスカルーサ「ははっ…ネヴァダもすっかり雌じゃん」
レンジャー「アドミラルの教育の賜物ですね♪」
それを見届けて二人は去る




バタンッ…


ネヴァダ「ぅ……///」


提督「ネヴァダ、おいで」


すっ…


提督「この太ももも、ちらっと見える股間も……すごくそそられる」


ネヴァダ「……でも、レンジャーとタスカルーサばっかり……///」


提督「ちゃんと見てたって。まだ信じてくれないのか?」





↓1  どうなる?

もっとアタシも見てよ、と提督の手を取り水着の中へ入れさせる


今日はここまでですー

またあしたー





ネヴァダ「……じゃあ、あたしのことももっと見てよ……///」


すっ…


ネヴァダ「提督……んっ、ぁ……♥」


提督「今日は随分しおらしいな」


ネヴァダ「っ、だって……♥」






↓1  どうなる?

提督「…さっきと違って、積極的じゃないか」
ネヴァダ「誰かに見られるのはまだ恥ずかしいけど、二人きりなら…///」




こんばんはー更新始めますねー







ネヴァダ「んんっ、ぁ……♥」


提督「さっきと違って、積極的だな」


ネヴァダ「だって、さっきまでは二人が……♥」


ネヴァダ「あんたと二人きりなら、あたしも……♥」






↓1  どうなる?

ネヴァダは水着の下をチラ見せて提督の反応を伺う




ネヴァダ「ふぅ……提督っ……♥」


すっ くいっ…


提督「……」


ネヴァダ「くすっ、見てる……♥」


提督「そりゃ、見るしかないだろ……」






↓1  どうなる?

提督は体を密着させてゆっくりじっくり、ねちっこくネヴァダに前戯する

ネヴァダの肌を舐めていろんな呻き声を鳴かせる




ネヴァダ「ん……んっ、あんっ♥」


提督「ほら、どうだ?ネヴァダ」


ネヴァダ「い、いいっ……ぁ、んんっ……♥」


提督「お預けしちゃったからな。じっくり時間をかけて、気持ちよくしてやるよ……」









↓1  どうなる?

俺の女らしくなったなと甘く囁いたり、キスや甘噛みなどして改めてネヴァダに立場を分からせる




ネヴァダ「くぅっ……て、ていとっ……♥」


提督「全身敏感になって、俺の女らしくなってきたじゃないか」


提督「偉いぞ、ネヴァダ……」かぷっ…


ネヴァダ「ひうっ……♥ぁ、あっ……♥」


くたっ…







↓1  どうなる?

じっくりとネヴァダ焦かして彼女がおねだりするまで待つ

もっと淫らなお前を曝け出せと、乳首攻め




提督(身体を預けてきた……もう立ってられないか?)


ネヴァダ「っ、っっ……♥」ぶるるっ…


ネヴァダ「て、てい、とく……お願い……♥」


提督「……おねだりできて偉いぞ」





↓1  どうなる?

逸物を見せつけ、好きにしていいぞと提督




カチャカチャ…


提督「ほら……好きにしていいぞ」


ネヴァダ「っ……///」


すっ…


ネヴァダ「あ、あたしが……挿入れるから……♥」


ネヴァダ「ん゛っ、んん……っ♥はっ……♥」






↓1  どうなる?

ネヴァダが腰を振るたびに提督が合わせて腰を動かしてネヴァダの弱いところを突いてくる

自分から攻めた事はあまりないので、腰の動きがタスカルーサに比べてぎこちない
提督(まっ、そこが可愛いらしいな)




ネヴァダ「ぁ、あっ……♥あ゛♥」


提督(腰使いがまだまだだな……まあ、仕方ないか)


提督「ネヴァダ、俺も動いていいか」


ネヴァダ「ま、待っ……あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」


提督「ここ、弱いんだろ?」


ネヴァダ「っっ……♥あど、みらるっ……♥」







↓1  どうなる?

早くしないと俺からやらせてもらうぞとネヴァダを急がす




提督「ほら、早くしないと俺が気持ちよくして終わりになっちまうぞ?」


ネヴァダ「はあぁ、ぁ……っ♥」


ネヴァダ「あたし、が……気持ちよく、してあげたいのっ……♥」


ネヴァダ「はっ、はっ……ぁ……♥」


提督「いいぞ、ネヴァダ」






↓1  どうなる?

褒められて嬉しくなったのか、締め付けが強くなり提督も射精寸前に

いろんな娘が腰と胸を揺らしながら乱れる姿は何度見ても飽きないなと提督




ネヴァダ「てい、とくっ……♥んんっ……♥」


ぎゅっ…


ネヴァダ「ちゅうぅ……っ♥ん、れろっ……ちゅっ……♥」


きゅうぅ…♥


提督「っ、ネヴァダ……!」








↓1  どうなる?

イクが止まらなくてオホ声を上げて提督に中出しされるネヴァダ




ネヴァダ「ちゅ、ぁ♥あぁ、お゛ぉ゛……っ♥」

 
ネヴァダ「イ、くぅ……っっ♥んん……~~~~っっっ♥♥♥」


びくっ びくんっっ♥


ネヴァダ「~~~……♥」


どぷっ… どくっ…







↓1  どうなる?

頭の中が提督一色に書き換わっていくような、蕩けるけような感覚にふけるネヴァダ




ネヴァダ(ナカ、出てるっ……♥気持ちいいっ……♥)


ネヴァダ「はあ、はあ……、ふうぅ……♥」


すっ… ぎゅ…


提督「ネヴァダ……」


ネヴァダ「提督……♥」






↓1  どうなる?

自ら精液の滴る股を広げておねだり
もはや執務どころではなくなってしまった
終わり

レンジャーが外で覗いていた




ネヴァダ「ねえ、もう一回……ね?♥」


ぎゅっ…


提督「……もう一回だけだぞ」


ネヴァダ「ふふっ、提督……♥」


ネヴァダ「あんっ、ぁ……あぁっ♥」







ネヴァダ編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

>>729




【ウォースパイトの部屋】



ウォースパイト「……」ソワソワ…


うぉーすぱいと「ママ、どうしたの?」


ウォースパイト「少し、ね。私の妹がここに来るの」


うぉーすぱいと「そうなんだ。えへへ、妹だって」


赤ちゃん「だーう」


ウォースパイト「……あなたたちのことも、紹介しないとね」








↓1  どうなる?

イギリス艦がウォースパイトの部屋に集まってヴァリアントについて話し合う




コンコン…


「レディ、入るぞ」


ガチャ…


ウォースパイト「……皆、いらっしゃい」


ネルソン「聞いたか?ヴァリアントが来るそうだ」


ウォースパイト「ええ。彼女に会うのも久しぶりね」


アークロイヤル「レディとアドミラルの関係は英国公認……あいつも今更口を挟んだりはしないと思うが」


ジャーヴィス「会えるのが楽しみね!」








↓1  どうなる?

一方で提督は一人でヴァリアントを出迎える




提督「ん……来たか」


ヴァリアント「クイーンエリザベス級戦艦、ヴァリアントだ。あなたがアドミラル……いや、提督だな」


ヴァリアント「姉貴が世話になっていると聞いてるよ……色々と」


提督「そ、そうか」







↓1  どうなる?

ヴァリアントはさっそくウォースパイトの居場所を聞いてくる




ヴァリアント「で、姉貴は?」


提督「今はまだ部屋じゃないかな。まだ着任の時間には早いし」


ヴァリアント「しまった。僕としたことが急いで来すぎたか」


提督「君の部屋も近くにあるし、案内ついでに会いに行こうか」


ヴァリアント「ああ、頼むよ」






↓1  どうなる?

途中で一言も発しないヴァリアントに提督は気が重くなる




スタスタスタ…


提督「……」


ヴァリアント「……」


提督(ヴァリアント……俺のことどう思ってるんだろう)


提督(俺とウォースパイトの関係は公認とはいえ、姉妹からすればいい顔されないだろうし……)








↓1  どうなる?

ウォースパイトは提督のメールからヴァリアントがこっちに向かってくるを知りあわあわしていた




ジャヴェリン「レディ、スマホ鳴ってるわよ」
  

ウォースパイト「ん……アドミラルからだわ」


ウォースパイト「……え?」


ヴィクトリアス「どうしたの?」


ウォースパイト「ヴァリアント、もう到着したって……いまここに向かってるそうよ」


シェフィールド「それは……ひとまず、出迎える準備をしておこうか」







↓1  どうなる?

突然部屋のドアが開かれる
ヴァリアント「その必要はないわ」




ガチャ


ヴァリアント「その必要はないわ」


ウォースパイト「っ……ヴァリアント」


ジェーナス「わ~!久しぶり~!」


ロドニー「ヴァリアント、よく来たわね。少し張り切ってきたの?」


ヴァリアント「ああ。姉貴に会えると思ってさ」







↓1  どうなる?

口はそう言っているがヴァリアントは一向鉄仮面を崩さないから冷や汗をかくウォースパイト

 
今日はここまでですー

またあしたー





ウォースパイト「ヴァリアント……ひ、久しぶりね」


ヴァリアント「ああ、姉貴。それに……姉貴の子どもたちも」


うぉーすぱいと「……」すっ…


ヴァリアント「はは、照れてるのか?」


ウォースパイト(うう……ヴァリアント、何を考えて……)






↓1  どうなる?

提督もやってきたら今度はうぉーすぱいとが提督の後ろに隠れる


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー

すみません、多忙につき今夜も更新はお休みしますー

はいー乙ー




こんばんはー更新始めますねー






提督「ウォースパイト、大丈夫か?」


ウォースパイト「だ、大丈夫よ」


うぉーすぱいと「……」タッタッタッ…


ぎゅっ…


提督「おっとっと……」


ヴァリアント「……」じー…







↓1  どうなる?

ヴァリアントはまったく動揺しなくて視線をウォースパイトが抱っこしている赤ちゃんに移る




ヴァリアント「……」すっ…


ウォースパイト「……?」


赤ちゃん「ぅ」


ウォースパイト「この子が、気になるの?抱っこしてみる?」


ヴァリアント「いいのか?姉貴」


ウォースパイト「もちろんよ。でも、そっとね」







↓1  どうなる?

泣き出すはしないが全然知らない人に抱っこされて困惑する赤ちゃん




ヴァリアント「おお、よしよし。これが姉貴の……」


赤ちゃん「ふぇ、え……?」


ヴァリアント「おおっと、戸惑ってるのか?大丈夫だぞ」


赤ちゃん「ふうっ……」


提督(……ヴァリアント、大丈夫そうかな?)








↓1  どうなる?

目を見開いてガン見るヴァリアントに今でも泣き出しそうになる赤ちゃん

おっぱいに触りお乳をねだってしまう




ヴァリアント「……」じっ…


赤ちゃん「ふぇえ……!」


アークロイヤル「こらこら、そんな目を見開いてみるやつがあるか」


ヴィクトリアス「笑顔よ、笑顔」


ヴァリアント「ん、ああ……」







↓1  どうなる?

背中を提督に向けて不器用な笑顔を見せるヴァリアント




ヴァリアント「す、少し失礼する」


くるっ…


ヴァリアント「ん、んー……?」ニコッ


赤ちゃん「……」じっ…


ヴァリアント「こ、これはどうだ……?」ニコリ







↓1  どうなる?

>>835

害意はないを伝わったようで>>835




赤ちゃん「あぅー」ふにっ…


ヴァリアント「ん……こらこら、そんなに触られても///」


ヴァリアント「姉貴、お腹が空いてるようだ///」


すっ…


ウォースパイト「そう?ありがとう」


ヴァリアント「はあ……」


提督「……どうだ?赤ちゃんは」


ヴァリアント「ああ、可愛かったよ。僕からすれば姪に当たるわけか……」










↓1  どうなる?

この際ヴァリアントに急いで着任した理由を聞く




提督「ヴァリアント、一つ聞いてもいいか?」


ヴァリアント「おっと、何だ?」


提督「君が来たのは時間よりだいぶ早かったろう?理由を聞かせてくれるか?」


ヴァリアント「理由と言われても……そうだな」






 
↓1  どうなる?

端的に言えばウォースパイトを見張りにきた




ヴァリアント「まあ、端的に言えば……姉貴を見張りに来たんだよ」


ジャーヴィス「えー?レディを?」


ウォースパイト「あら、そ……そうなのね」


ヴァリアント「ああ。なんでも、だいぶ好き勝手やってるみたいだからな」じとー…







↓1  どうなる?

ヴァリアント「情報元は伏せてもらうが、姉貴は大分品性が下がった行為を走るようになったので……」じーーーー
提督(……ああ、あれか)
ウォースパイト(汗ダラダラ)




ヴァリアント「情報元は伏せるが……日本にいる間に、姉貴は大分品のない行動をやるようになったみたいだな?」


提督(……心当たりはありすぎるな)


ウォースパイト「ま、まあ……そうね」


ヴァリアント「正直、姉貴の性生活に口出しする気はないが、流石に子供がいるとなると、な……」


ウォースパイト「……はあ。確かに、そうね」







↓1  どうなる?

可能なら提督のことも見張りしたいが、さすがに許可がもらえないから運が良かったなとヴァリアント

 


ヴァリアント「正直、お前のことも見張ってやりたい気分ではあるが……流石にそこまで口出しは出来ないからな」


ネルソン「ふんっ、今更アドミラルを縛ろうなど無駄だ」


ロドニー「そうねえ。他の国の艦娘のやることに口出しはできないし」


ヴァリアント「分かってる。だから、見張るのは姉貴だけにするよ」







↓1  どうなる?

どうやってヴァリアントを堕とそうかと思案する提督




ヴァリアント「そういう訳だから、姉貴に誘われても変なことしないでくれよ、提督」


提督「ん……まあ、わかったよ。俺も少し抑えてもらえないかと思ってたからな」


ウォースパイト「アドミラルまで……はあ」


ロドニー「じゃあその間、レディの代わりにヴァリアントが相手するの?」


提督「こらっ、ロドニー!」






↓1  どうなる?

ヴァリアントが僕以外のイギリス艦が全員子供持ちになったら考えてやるよと軽く言い返した




ヴァリアント「はいはい。僕以外の英国艦が、全員子持ちになったら考えてやるよ」


提督「……」


アークロイヤル「こ、こら!真剣に捉えるな!///」


シェフィールド(……流石に、ジャーヴィスたちは対象外よね?)


ジャヴェリン「……サイテー///」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスはいつでもいいんだよと言い出して場がさらにカオスになる




ジャーヴィス「えへっ、ダーリン!私なら、いつでもオーケーだからねっ!///」


ジャヴェリン「こ、こら!ジャーヴィスっ///」


アークロイヤル「……まったく///」


ヴァリアント「……本気にするなよ、提督」


提督「分かってるよ。まあ、とにかく」


提督「歓迎するよ、ヴァリアント。これからよろしく」


ヴァリアント「ああ、よろしく頼む」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

アトランタ

リコリス




リコリス棲姫了解です

今日はここまでですー





【リコリス棲姫の部屋】


リコリス「……暑い」


リコリス「まったく、陸にいると暑くてたまらないな」


リコリス「この時期となると、本当に……」






↓1 どうなる?

他の姫の様子を見に行ったらどいつもこいつも水着に着替えた



こんばんはー更新始めますねー




ガチャ


リコリス「……」


キィ スタスタスタ…


「ふー……」


「暑い、な」


スタスタスタ…


リコリス(……水着になってる奴が多いな)


リコリス(私もそろそろ着るべきか……?)







↓1 どうなる?

港湾棲姫を掴んで話を聞いてみる




リコリス「おい」


港湾棲姫「ぁ……何?」


リコリス「お前も水着になったんだな。涼しいか?」


港湾棲姫「……それは、まあ」


リコリス「ふん、そうか」







↓1 どうなる?

みんなも水着に着替えたところに一人増えても目立たないから早速着替えに行く

夏姫に提督のところに見せに行こうと誘われる

布の面積が少ない水着の為たまに双房がまろび出る港湾棲姫



港湾棲姫「あなたも水着になったら……?」


リコリス「言われるまでもない」


スタスタスタ…


港湾棲姫(……素直じゃないんだから)







【リコリス棲姫の部屋】


バタンッ


リコリス(さて……)







↓1 どうなる?

涼しいという理由で布が少ないビキニを持ち出すリコリス




リコリス(水着は買ってある……いくつかあるが、これでいいか)


しゅるっ…


リコリス「ん……よし」


リコリス「はあ。いつもの服は、暑くてたまらないな」







↓1 どうなる?

>>864




ガチャ…


港湾夏姫「あら、リコリス」


リコリス「貴様か」


港湾夏姫「ふふ、珍しいわね。あなたもついに水着?」


リコリス「まあな」


港湾夏姫「せっかく着替えたんでしょ。提督に見せに行かない?」


リコリス「む……」







↓1 どうなる?

こんな格好を見せに行ったら襲われるに決まってるじゃないと呆れ返すリコリス




リコリス「こんな格好で行ったら、襲われるだろうが」


港湾夏姫「あら、それがいいのに」


港湾夏姫「というか、あなたも彼のそばにいたくてここにいるんじゃないの?」


リコリス「……」


港湾夏姫「ふふ、そんな怖い顔しないでよっ」








↓1 どうなる?

どころかほかの姫がすでに提督を誘ったようで彼がさっそくこっちにやってきた




スタスタスタ…


リコリス「ん」


港湾夏姫「あ、提督♪」


提督「おお、夏姫。それに……リコリスも、水着か」


港湾夏姫「どうしたの?わざわざここまで来るなんて」


提督「少し呼ばれてな。しかし、いいものを見れたな」じっ…


リコリス「……ふん」








↓1 どうなる?

港湾棲姫や北方姉妹たちもやって来る

リコリスは提督から伸ばしてきた手を掴んで、恋人繋ぎしながら白々しく何のつもりかしらと

 

港湾棲姫「……提督」


北方棲姫「水着!水着!」


提督「おお、お前たちもか。涼しそうでいいな」


北方棲妹「お姉ちゃんも、水着……!」


港湾棲姫「……っ///」


提督「ほうほう、確かに……」じー…


リコリス「……」







↓1 どうなる?

>>876




すっ…


提督「ん?」


リコリス「……」ぎゅ…


提督「リコリス……?」


リコリス「……何のつもりだ、おい」


提督「何って……こっちのセリフなんだが?」








↓1 どうなる?

夏姫は宥めせずに提督の背後を取って胸を押し付けてくる

 


港湾夏姫「ちょっと、夏姫ばっかり……♪」


ぎゅっ…


提督「こ、こらこら」


リコリス「おい、鼻の下を伸ばすな」


提督「むちゃくちゃだっての……」








↓1 どうなる?

提督の両脚に抱き着いてアピールしてくる北方姉妹と>>865




北方棲姫「提督、交尾するのか?」


北方棲妹「混ぜろー!」


提督「あ、こら!」


港湾棲姫「ふ、二人共、その辺で……」


リコリス「チッ……おい、いいから行くぞ」ぐいっ…


提督「おおっ、とっとっと……」








↓1 どうなる?

リコリスに無理やり彼女の部屋に連れ込まれてさっきからも彼女がじーと見つめてくるだけで一言も出ない




バタンッ カチャリ…


提督「はあ、乱暴な奴め」


リコリス「……」じっ…


提督「リコリス?」


リコリス「……」じー…


提督(……何か、待ってるって感じだな)








↓1 どうなる?

試しにリコリスを抱き寄せる



提督「……」すっ…


リコリス「ん……やめろ」ぐいっ…


提督「んぐ、なんだよ」


リコリス「……水着、どうなんだ?」


提督「……ああ。感想が聞きたかったのか」


提督「さっきも言ったけど、似合ってるよ。すごく綺麗だ」


リコリス「ふん。他の奴らをジロジロと見て……」







↓1 どうなる?

それはそうとなんでその水着を選んだと聞きながらリコリスの水着を軽く引っ張る提督




今日はここまでですー

またあしたー



提督「それはそうと、わざわざビキニを選ぶとはな」


くいっ…


リコリス「これが一番涼しいと思ったからだ。貴様に媚びようなどと言うつもりはないが……」


リコリス「どうしてもと言うなら、相手してやってもいいぞ……♪」


提督「はいはい、じゃあお願いしようかな」








↓1 どうなる?

リコリスは上の水着を脱いで提督の顔に投げ捨てて彼の上に乗り掛る



こんばんはー更新始めますねー






リコリス「ふん……っ」


しゅるっ ぱさ…


提督「んむっ」


リコリス「大人しくしてろ。私が、上にる……」


すっ…


リコリス(人間の体……熱い……)







↓1 どうなる?

冷たい体温に刺激されて提督のモノが大きくなってリコリスの太ももに当ててくる




ぴと…


提督(リコリスの身体、冷たい……)


むくっ…


リコリス「……!」


リコリス「ふふ……そうか、やはりお前も……///」


すっ…


リコリス「触って欲しそうだな……ええ?///」







↓1 どうなる?

提督の提督を御開帳するだけで雄の匂いが漂って理性が溶けそうになる




リコリス「ふふ……///」


ジジッ…


リコリス「っ、っ……!?///」


リコリス「お前……いくらなんでも、臭うぞ……///」


提督「いやあ、暑かったもんだからさ」


リコリス「まったく……///」






↓1 どうなる?

リコリスは興奮を抑えなくなり水着をずらして提督のモノを飲み込む




リコリス「っ……///」


しゅるっ…


提督「おいおい、いきなりか?」


リコリス「黙ってろ……私の好きにやるっ……!///」


リコリス「んっ、ん゛ん゛っ……あぁ……っ♥」








↓1 どうなる?

提督は素直になれよと勝手にリコリスのお尻を揉む




リコリス「っ、はっ、は……♥」


リコリス「相変わらず、お前のは……んんっ♥」


提督「俺のは、なんだ?」


リコリス「う、るさいっ……、っ……♥」


提督「素直に慣れって、ほら」






↓1 どうなる?

もう同族のモノでは満足できないのを薄々感じ始めるリコリス




リコリス「っ、はうっ♥ん、んんっ……ぁ……♥」


リコリス(内側から、まるで……溶かされるように……っ♥)


リコリス(私が、私でなくなっていくような……♥)


提督「俺のを味わうと、もう戻れなくなるだろう。なあ?」


リコリス「う、うるさいっ……♥いい気になるな……っ♥」








↓1 どうなる? 

気を抜いた瞬間で提督に突き上げられて不意打ちの快感に動けなくなる




ぐにっ…♥


リコリス「ん゛ん゛っ♥ぁ、あ゛っっ……♥」


リコリス「ふうぅ、ふうっ……♥」


提督「ほらほら、もう終わりか?他の連中ならもう少し粘るんだがな」


リコリス「う、うるさいっ……♥今のは、お前が動いたからだ……っ♥」


リコリス「私が、気持ちよくしてやると……言ってるんだ……♥」








↓1 どうなる?

さらに攻め立てると提督の肩に噛み付いて必死に耐えようとするリコリス




リコリス「っ、っ……うっ♥うぅ……♥」


提督「どうしたよ、くたっとして」


リコリス「だ、黙れ……ひあっ♥ぁぁぁっ♥」


提督「動かないなら、好きにしてしちまうぞ?」


リコリス「ま、待っ……ん゛っ♥ん゛ん゛っ、っ……♥」


リコリス「お、まえっ……♥う゛ぅ゛……♥」








↓1 どうなる?

さらに調子に乗ってリコリスのお尻を叩きながら彼女を調教する提督

提督に組み敷かれて種付けプレスされると喘ぎ声しか出せなくなるリコリス棲姫




パシンッ!


リコリス「あぁっ♥た、叩くなぁ……っ♥」


パシンッ パシンッ!


リコリス「ひうっ♥ぁ゛っ♥」


リコリス「っ、っ……♥」


提督「おっと……悪かったって。睨むなよ」






↓1 どうなる?

提督がお詫びにと言って>>907




リコリス「お、まえ……っ♥」


提督「悪かった悪かった」


提督「お詫びだ、ほらっ」


ぐいっ…


リコリス「っっ、あ゛♥や、やめっ……ん゛ん゛ん゛っっ♥」


リコリス「はっ、あ゛、あ゛っ♥ぁ、あっ……♥」


リコリス(うぅ……ふ、深く、までっ……♥)








↓1 どうなる?

提督はリコリスの声を聴きたいなとさらに激しく攻めてきて、リコリスは快感に流れて鳴くことしかできない




提督「リコリス、声を聞かせてくれよ」


リコリス「っ、っっ……♥」


リコリス「ん、んんっ……う……♥」


提督「リコリス?」


リコリス「ぅ、ぅ……~~~っっ……♥」


提督「そろそろ出すぞ。いいのか?」


リコリス「っ、ぁ、ぁ……っっ♥」








↓1 どうなる?

リコリスの身体が自然にだいしゅきホールドして提督の精子をおねだる




提督「リコリスっ……!」


リコリス「ん、ん゛ん゛ん゛っっっ……~~~~っっ♥♥♥」


どぷっ… どくっ どく…!


リコリス「っ、ぁ~~~……♥」


リコリス(あ……熱いっ……♥)






↓1 どうなる?

提督から離れたいが体が言う事を聞かない



リコリス「んっ……もう、放せ……///」


提督「いいのか?」


リコリス「いいっ……もう、離れるっ……///」


リコリス「はあ……うぅ、クソ……///」


ぎゅうっ…♥


リコリス「身体が、言うことを効かない……///」







↓1 どうなる?

提督は素直じゃないなとリコリスを抱き返して二回戦に入る



今日はここまでですー

またあしたー




提督「まったく、素直じゃないな」


提督「仕方ない。本当のことを話してくれるまで相手してやるよ」


リコリス「っ……♥ふんっ、好きにするといいっ……♥」


リコリス「せいぜい、私を満足させてみろ……ぁ♥」









リコリス編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

陽炎
駆逐艦の代表として選ばれてほぼ違法駆逐艦のモガドールに絡む

こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

 

こんばんはー更新始めますねー




スタスタスタ…


「ねえ、ちょっといいかしら?」


モガドール「……? 私に何か?」


陽炎「モガドールさん、でしょ?私は陽炎!ちょっと演習に付き合ってくれないかしら?」


モガドール「陽炎……」








↓1 どうなる?

長波と白露から話を聞いたので力試ししたくなったと陽炎




モガドール「話には聞いたことがあるわ」


陽炎「あら、嬉しいわね。ちなみに誰から?」


モガドール「長波と、白露。日本の駆逐艦の中でも代表格だと聞いてるわ」


陽炎「ふふん、あの二人ったらそこまで……まあいいわ!」


陽炎「あなた、駆逐艦としてはかなり大型だけど……こっちにも意地があるのよ。それをかけて勝負してくれる?」


モガドール「ええ、いいわ。私も改装した実力を図りたいと思っていたの」






↓1 どうなる?

陽炎は負けるつもりはないがいざ演習場で向き合うとまるで軽巡以上と対峙している気分になった




【演習場】


不知火「こちらへ。日陰のある方へ」


黒潮「司令はーん!こっちやでー!」


提督「おう。しかし陽炎、大きく出たな」


不知火「モガドールが来て、やりたがってましたからね。タシュケントの時もそうでした」


黒潮「張り切りすぎて怪我せんとええんやけど……」







モガドール「……」


陽炎(すごい迫力……これって軽巡以上じゃない?)







↓1 どうなる?

モガドールもモガドールで長波との演習で自分の性能を生かせないことに奮を立たせる




モガドール(前に長波と戦ったときは性能を活かしきれなかった……)


モガドール(経験を積んで改装した今、私が艤装に付いていけるか……!)


モガドール「勝負……!」


陽炎「こっちから、いくわよ!」










↓1 どうなる?

二人がやり合っているを眺めて黒潮はまだお互いに服を破れるのを期待しているじゃない?と提督をからかってくる



ドォン ドォン…!


不知火「なかなかやりますね」


黒潮「ほんまやなあ。よう食らいついとるわ」


提督「……」じっ…


黒潮(司令はんも真剣な目で……)


不知火「服が破けるのを待ってるんですか……い゛っ!」


提督「んなわけあるか」








↓1 どうなる?

モガドールが教科書通りの動きをするだけで単純の性能さで不利を強いられる陽炎




陽炎「っ!っっ……!」


陽炎(嘘でしょっ、経験のない教科書どおりの動きなのに……押し込まれてる!?)


陽炎(艤装の性能にものを言わせて……ある意味、割り切った戦い方ね!)


モガドール(自己流の戦い方なんて出来ない!だから今は……!)








↓1 どうなる?

それでも時間切れで陽炎が判定勝ち




ドォン ドォン!


モガドール「っ、く……!」


モガドール(劣勢……!あと、一打だけでも……!)


提督「そこまでだ!」


モガドール「っ、はっ……はぁ……」


陽炎「ふう……やるじゃない、モガドール」


モガドール「ええ、あなたこそ……」


提督「結果は……モガドール中破、陽炎小破で、陽炎の判定勝ちだな。二人共よく頑張った」








↓1 どうなる?

生きる心地しなかったわと提督にくっつく陽炎
提督「お前が勝ってたのによく言うよ」




陽炎「はー……行きた心地がしなかったあ」ぴと…


提督「勝ってたお前が言うか?まあ、装甲や耐久じゃモガドールには勝てないしギリギリを狙うしかないか」


提督「モガドールも、お疲れ様。艤装をうまく使いこなせてたじゃないか」


モガドール「……いえ、まだまだです。教科書通りの使い方しか、私には」


提督「奇策なんて使う必要がなければ使わなくていいんだよ。教科書通りの戦い方がなんだかんだ一番強い」


モガドール「それは……そう、ですね。覚えておきます」








↓1 どうなる?

心なしか提督が何度も中破したモガドールをチラ見したようで、陽炎は提督の顔に手を添えてそれを耳打ちして彼をからかう




モガドール「そう……後は、確か……」ブツブツ…


提督「……」じっ…


陽炎「……」すっ…


陽炎「もう、じーっと見すぎ……///」ボソッ


提督「ん……おっと」


モガドール「? 何か?」








↓1 どうなる?

何でもないと提督から離れてモガドールを引っ張って入浴する陽炎




陽炎「なんでもないっ!ほら、さっさと行きましょっ!」


スタスタスタ…


モガドール「あっ……し、失礼しますっ」







【入渠ドック】


陽炎「ふう……汗もかいてたから、さっぱりするわね」


モガドール「ええ……はあぁ」







↓1 どうなる?

経験さがあるとわかっていても二連敗で気分が凹むモガドール

お互いの体を盗み見る




モガドール(経験の差……結局、一番痛いところを突かれて負けちゃったのね。それも2連敗……)


モガドール(焦る必要はないとは、わかってるけど……)


陽炎(……手も脚も長くて、スタイルいいわね。羨まし~……)








↓1 どうなる?

とにかくモガドールに励ましの言葉をかける




陽炎「ま、落ち込むのも分かるけどさ。まだこっち来たばかりでしょ?」


陽炎「これからどんどん力を付けていけばいいんだし、心配することないわよ!あたしも協力するから!」


モガドール「陽炎……メルシー」


陽炎「ふふっ、どういたしまして!」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

軽巡仏棲姫(グロワール)


軽巡仏棲姫了解です

今日はここまでですー

ひとまずグロワール編からで







【医務室】


グロワール「ん、ん……」


明石「あ、気が付きました?」


グロワール「……あれ?私……」


明石「どうですか?何があったとか、思い出せます?」


グロワール「……」







↓1 どうなる?

海の中で海の幸を堪能していたと答えて明石を困惑させた



こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

はい~乙です~




こんばんはー更新始めますねー






グロワール「私……」


グロワール「海中で、海の幸を堪能していたような……?」


明石「ええ?ちょっと、大丈夫です?」


グロワール「ん~……あの、ここは?」







↓1 どうなる?

明石が返事する前にリシュリューたちが飛んでくる



明石「ここはですね……」


ガチャ…


リシュリュー「グロワール、気がついたみたいね」


グロワール「リシュリュー?それにジャン・バールまで……ということは」


ジャン・バール「ここは日本よ。どう?何顔もいました?」






↓1 どうなる?

呑気に助けてくれてありがとうとグロワール

どうも直近の記憶が思い出せないグロワール




グロワール「……いえ」


コマンダン・テスト「はあ、残念です」


グロワール「ともかく、助けてくれてありがとうございます。日本に向かう途中だったことは覚えてるんですが、まさか気を失ってる間に着任してたなんて」


リシュリュー「はあ……呑気なんだから」







↓1 どうなる?

思い出そうとして頭痛に襲われるグロワール



モガドール「何があったのか、思い出せないの?」


グロワール「ん……」


ズキッ


グロワール「っ、頭痛が……」


リシュリュー「無理しないほうがいいわ。ほら、水」







↓1 どうなる?

どんな状態で見つかったのと聞いたら、グロワールは軽巡仏棲姫の姿で海産物を食い散らしているとの通報を受けて確保することに



グロワール「それで、あの……私ってどんな状態だったんです?」


リシュリュー「……深海化して、海の幸を食い漁ってるところを通報されたのよ」


グロワール「え?えぇ?」


モガドール「ふふふっ……」


コマンダン・テスト「もう、呆れちゃいますっ」







↓1 どうなる?

言ったそばからグロワールの腹の虫が鳴る

ふと、思い出したとグロワール
グロワール「そういえば海の中で他にも色々食べました。重油とか、鉱石とか、人間とか」
一同「!?」




ぐうぅ…


グロワール「きゃっ……///」


ジャン・バール「ふふっ……身体もお目覚めのようね」


リシュリュー「明石、検査には問題なかったはずよね。食堂に連れて行っても?」


明石「ええ、大丈夫ですよ。お大事に!」






↓1 どうなる?

提督も話を聞いたようで呆れ半分面白半分で刺身を用意してきた

>>964+グロワール「でも魚が一番美味しかったです」




【食堂】


グロワール「美味しそう……!」


リシュリュー「ここの鎮守府の食事は、リシュリューも保証するわ」


グロワール「まあ、それは楽しみ!」


「おーい」


提督「ようこそ、グロワール。俺がここの提督だ」


提督「選別に、刺し身をご馳走しよう」


グロワール「メルシー、提督!感謝致しますっ」








↓1 どうなる?

>>967

美味しそうに食べるグロワールを見て頬を緩める提督




グロワール「んーっ、美味しい!」


提督「はは、よかった。そんなに喜んでくれて」


グロワール「生の魚がこんなに美味しいなんて、私知りませんでした。お寿司も食べてみたいです!」


リシュリュー「それはまた今度、ね。連れて行ってあげる」







↓1 どうなる?

空母級に迫る食べ方に鬼気迫るものがあり心配し始めるリシュリュー
少し検査をと提案する

料理を食べながら、ふと提督を見て思うグロワール
グロワール(どうしてでしょう?アミラルとは初めて会うのに、見るとすごくドキドキするような…?)

提督はふわっとしている子だなと考えるとグロワールと目が合って彼女は笑顔で提督を見つめ返す




グロワール「ふう……あの、おかわりを貰えますか?」


ジャン・バール「ちょっと、まだ食べるの?あなたいつ戦艦になったのよ」


提督「まあ、軽巡にしては食うほうだとは思うが……」


グロワール「それが……まだ全然お腹が空いてて」


モガドール「それは、流石におかしいような……」


リシュリュー「……検査が必要ね」








↓1 どうなる?

>>973




【リシュリューの研究室】


リシュリュー「そこに座って」


提督「しかし、食べても食べても腹が減るとは……」


グロワール「……」じっ…


グロワール(なぜかしら。アドミラルを見ると、なんだかドキドキするような……)







↓1 どうなる?

時々ぽーっと提督を眺めるグロワール
リシュリュー(深海の血の影響が出てしまってるようね。多分一目惚れされてるわよ)
提督(アメリカ艦だけの現象じゃないんだな…)


 
グロワール「……」ぽー…


提督「……」





リシュリュー「はあ……」


リシュリュー(mon amiral、気をつけて。グロワール、深海の血の影響を受けてるようよ)


提督(おっと……めずらしいな。アメリカ艦以外で……まあヴィクトリアスとかもそうか)








↓1 どうなる?

グロワールは艦娘と棲艦の切り替わりを上手く行かなくて身体の消耗が激しくなって大食いになったとリシュリュー

検査の結果、どうやら体内のバランスが深海寄りになってる為より多くのエネルギーを必要としていることが分かった




リシュリュー「結果が出たわ」


リシュリュー「グロワールの食べる量が増えたのは艦娘と深海棲艦の切り替えが上手く行っていないせいね」


リシュリュー「外見は艦娘に見えても、内側はまだ深海棲艦ってことよ」


モガドール「それで、治すには?」


グロワール「私、どうすれば……」






↓1 どうなる?

言ったそばにグロワールは消耗でへとへとになる

食欲とは別の欲で埋め合わせる



今日はここまでですー

またあしたー




グロワール「そうしてる間にも、私……お腹が空いて」


リシュリュー「はあ……大食いさせるのも身体に悪いし、あの手しかないわね」


提督「はあ……やれやれ」


グロワール「あの手……?」


リシュリュー「食欲を別の欲望で肩代わりさせるのよ」






↓1 どうなる?

察したモガドールの顔が赤くなって私も行っていいと聞いてくる




こんばんはー更新始めますねー




モガドール「それって……///」


モガドール「はあ……私、もう行っていい?///」


リシュリュー「ええ、もちろん」


モガドール「……///」じーっ…


提督(う……)





↓1 どうなる?

提督は去っていくモガドールのサイテイという呟くを聞き逃せなかった

これから「お前のお腹を満たしてやる(意味深)からな」と提督




モガドール「……サイテイ///」


スタスタスタ…


提督「……」


グロワール「あ、あの……提督?///」


提督「はあ……どうする、グロワール?」


グロワール「え、えっと……あの……///」








↓1 どうなる?

>>989

提督の顔を見続けると鳴いている腹が静かになって代わりに切なく疼いた

  

次スレです

【安価】提督「提督として生きること」モガドール「その149」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」モガドール「その149」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1724248574/)






グロワール「……///」じっ…


きゅうぅ…


グロワール「んっ……///」


提督「はは、お腹が辛いか?」


グロワール「いえ、その……お腹の奥が、きゅうって……///」


グロワール「私、私……///」







↓1 どうなる?


グロワールの顔に触れてキスする提督

唇を奪うと、グロワールはトロンとした表情に
提督「さぁ、どうしたいか正直に言ってみな」

さすがに逃げ出すモガドール



すっ…


グロワール「ぁ……///」


提督「……」


ちゅ、っ…


グロワール「ん……、っ……///」


提督「さあ、どうしたいか……正直にいってごらん」









↓1 どうなる?

疼きを収めてほしいと、自ら服を脱ぎだすグロワール

グロワールは服を脱いたが生娘だったので次はどうすればいいのかかわからなかった

>>1000なら提督はやけになってモガドールまで堕とすと計画を練る

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