一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その138」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その138」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
なし
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）
（佐世保） 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
（本国） 長良 対馬
（呉 鎮守府で預かり中） 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）
時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ（女）
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2022/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ホーネット 2024/5
ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）
再開しますー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「よ、やってんな」
ガリバルディ「あ、提督」
グレカーレ「提督～、ちょうどいいところにっ♪」
提督「んん？」
↓1 どうなる？
提督の襲う基準ってどこと無邪気に聞くリベッチオ
リベッチオ「ねえねえ、提督さんっ」
リベッチオ「提督さんががおーって襲いかかるのって、どんな時なの？」
提督「ぶっ！」
リベッチオ「カブールさんはよく襲われてる？みたいだけど……」
マエストラーレ「り、リベ！///」
↓1 どうなる？
意外にアクィラやローマが黙っていて提督の答えを待っていた
提督「お前らな、こんなところで……」ﾁﾗ…
ローマ「……///」
アクィラ「……」ﾆｺﾆｺ…
提督（っ……）
リベッチオ「ねえねえっ！提督さんっ」
↓1 どうなる？
提督は後で二人キリで教えるからと話しを誤魔化してリベッチオに変な事を吹き込んだ犯人を捜す
提督「あ、後で教えてやるからな……」
リベッチオ「うんっ！」
ガリバルディ「提督、逃げてんじゃねえって」
提督「うるさいな……」
提督（というか、誰がリベにこんなことを……って、見当はついてるが）
↓1 どうなる？
他の女にうつつを抜かす提督にぷくーと怒って我が子を抱かせるカブール
カブール「……///」ぷくー…
提督「ん？カブール……？」
カブール「……///」
提督「何怒ってんだよ……なあ？」
カブール「ん！///」すっ…
提督「ん？お、おお……よしよし、かぶーる」
↓1 どうなる？
後でカブールを「慰める」と考えて我が子を愛でる提督
かぶーる「きゃっきゃっ♪」
提督「よしよしっ」
カブール「……はあ、まったく」
提督（機嫌直してくれたみたいだな。まったく、思ったより嫉妬深いんだな）
提督（後で慰めてやるか……）
↓1 どうなる？
考えがグレカーレに読まれて提督がまだエッチなことを考えていると指差してくる
グレカーレ「あー！提督がまたエッチなこと考えてるー！！」
提督「っ……コラ！グレカーレっ！」
グレカーレ「だって、提督ったら分かりやすいんだもーん。今、グレカーレさんをエッチで慰めてあげようって考えてたでしょ？」ﾆﾔﾆﾔ
提督「っ、この野郎……」
↓1 どうなる？
ガリバルディ（グレカーレのやつ、いつもこんなことするから朝這い以外に相手されていないじゃないの？）
ガリバルディ「……つーかさ、グレカーレ」
ガリバルディ「お前、いっつも朝這いしてる上にそんな風にからかうから相手されないんじゃないのか？」
グレカーレ「うっ……///」
アブルッツィ「寂しいなら、ちゃんと口に出さないとだめよ？」
グレカーレ「それは、分かってるけど～……///」
↓1 どうなる？
一方でグレカーレの暴露によって顔が真っ赤になったカブール
リットリオ「え、えっと……」
カブール「……///」
リットリオ「カブールさん、大丈夫ですか？」
カブール（うぅ～～～、リベのやつ、覚えてなさいよ……///）
↓1 どうなる？
提督は何もなかったようにカブールとアブルッツィたちの子供を愛でる
あぶるっつぃ「ぱぱあ」
がりばるでぃ「だっこだっこ！」
ぽーら「ん……」
提督「はいはい、よしよし」
提督「はぁ～あ……幸せだなあ」
↓1 どうなる？
ポーラがすっと提督の隣に立って次は誰と作るんですかとからかってくる
ポーラ「えへへ……嬉しそうですね～、提督ぅ」
ポーラ「それで、次は誰にするんですか～？」
提督「ん……」
ザラ「ちょ、ぽ、ポーラっ！///」
ポーラ「え～？ザラ姉さまも赤ちゃん欲しいですよね～？」
↓1 どうなる？
どうしようかなととぼける提督がチラッとザラのほうを見る
提督「ど、どうしようかな～……？」
提督（ポーラのやつ、なんてこと言い出すんだ。ったく）
提督（確かに、ザラとはこのところ……）
ﾁﾗｯ…
↓1 どうなる？
ザラがまだにアワアワしていてまともに話しが出来ない様子
ザラ「ぽ、ポーラっ、いきなり何を……///」
提督（……まあ、ああいう反応が普通か）
ぎゅ…
提督「ん？」
カブール「……///」
提督「カブール……」
カブール「……ん///」
↓1 どうなる？
提督は子供をポーラに預かってカブールを連れ出す
今日はここまでですー
またあしたー
提督「悪い、皆。今日は先客がいるんだ」
ザラ「う……はあ、そうですよね///」
提督「カブール、行こうか」
カブール「もう、散々な目にあった……アンタのせいよっ///」
提督「はいはい」
↓1 どうなる？
皆が見えないところまで行ったら提督がさっそく両手をカブールの服の中に突っ込んで生で胸を揉む
こんばんはー更新始めますねー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……」
すっ…
カブール「んにゃっ！？あんた、こんなところでいきなりっ……あ♥」
提督「よく言うよ。本当は揉みしだかれたくて仕方なかったんだろ？」
カブール「違うぅ……っ♥くうっ、あっ♥」
↓1 どうなる？
文句をつける暇もなく蕩けた声を啼かされて抵抗する気力が失う
カブール「うぅぅ……っっ♥ん゛……っ♥」
カブール「っ、っ……♥」
提督（……力を抜いて、身体を預けて来たな）
提督（最初は抵抗しようとするのに、すぐこうなるんだよな……）
↓1 どうなる？
刺激された胸が母乳で張ってきて止めるように懇願するカブールだが責めをやめない提督
カブール「っ、てい、とっ……やめ♥」
カブール「おっぱい、張って来ちゃ……♥」
提督「……」
カブール「んん゛っ♥だめ、だって……！もおっ♥」
↓1 どうなる？
身体がいいように扱われるのに興奮している自分に癖になりそうな感覚に襲われるカブール
カブール「っ、はあ、はっ……♥」
カブール（提督に、好き勝手されて……悔しいのに、興奮してる……♥）
カブール（この感覚、クセになりそうで……♥）
カブール「う、うぅ……♥」
↓1 どうなる？
提督の部屋にお持ち帰りされスケスケなドレスが渡された
胸だけで達してその場にへたりこむカブール
ｶﾞﾁｬ…
提督「カブール、服が汚れただろ。ほら」
カブール「っ……な、何よその服っ♥」
提督「着てくれよ。な？」
カブール「う、う゛～……♥」
↓1 どうなる？
スケスケなばかりか胸と秘所にスリットまである
ｶﾞﾁｬ…
カブール「着てきたけど、何なのよこの服っ……///」
カブール「胸にも、あそこにもスリットが入ってて……///」
提督「オナホにはちょうどいいだろ？」
カブール「お、オナっ……わ、ワシをなんだとっ……///」
↓1 どうなる？
大きくなってるモノを見せつけられると、まるで客を媚びる娼婦のようにモノにキスして優しく撫でてくるカブール
提督「……」
ｶﾁｬｶﾁｬ…
カブール「っ、あ……♥」
すっ…
カブール「ん、ちゅっ……♥はあ、ふうぅ……♥」
カブール（うう……これのことで、頭がいっぱいになってしまう……♥）
↓1 どうなる？
孕まされたモノの形を身体が思い出してナカから蜜が溢れてくる
カブール「んちゅ、ちゅっ……ちゅ♥」
カブール（このゴツゴツした形も、浮き出た血管も……ワシの身体が覚えちゃってる♥）
カブール（これに散々、気持ちよくされてっ……♥）
カブール「んっ、～～～っっ……♥」
ﾎﾟﾀ… ﾎﾟﾀ…
↓1 どうなる？
精液が昇ってくる匂いを感じて全部ワシの中に入れてほしいとおねだる
ぶるるっ…
カブール「っ、あ……♥」
カブール（この匂い……それに、ここもビクビクして……♥）
カブール「提督……出そうなんでしょ？♥」
カブール「全部、ワシの中にぃ……ねえ♥」
↓1 どうなる？
また孕んでしばらくお預けは勘弁と紋の避妊設定する提督
提督「ああ、わかってるよ」
提督「ただ、妊娠して抱けなくなるのは勘弁だな」
すっ…
カブール「あぅ、うぅ……っ♥」
提督「そんな悲しそうな顔するなよ。散々抱いてやるからな」
カブール「っ、っ～～～～……♥」
↓1 どうなる？
提督がカブールを抱き上げて今でも暴発しそうなモノで彼女の秘所にキスする
提督「よっ、と……」
カブール「きゃ、あっ……♥」
カブール（こんな軽々っ……本当に、道具みたいに……♥）
提督「愛してるよ、カブール」
カブール「っ、わ、ワシも……ん゛ん゛ぅ゛う゛っっ♥♥♥」
↓1 どうなる？
自分から腰を降ろして提督のモノを飲み込む
カブール「ん、んんっ……あ゛っ♥」
カブール（これ、ダメえ……♥気持ち、良すぎてっ……♥）
提督「っ、カブール、締め付けすぎだって……」
カブール「だって、だって♥あ゛っ、ひう゛っ♥」
↓1 どうなる？
提督が突き上げるとあっさりと奥の奥まで押し入れられて意識が飛びかけた
カブール（ま、まだ、動いてないのにっ……♥）
提督「カブールっ……！」
ずんっっ♥
カブール「あ゛あ゛っ！？♥～～～～～っっっ……♥」
カブール（しきゅ、ごりごりってぇ……っ♥）
↓1 どうなる？
追い打ちに濃厚な一発目を出されて意識が少し飛ぶカブール
提督「っ、カブール……っ！」
カブール「ん゛っ、ん゛ん゛っっ……あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥♥♥」
どくっ どぷっ！
カブール「ぁ……っ！？♥」
カブール（で、出て、るっ……♥）
↓1 どうなる？
カブールを孕ませない代わりに精液ボデにする提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ、はあ、はあ……♥」
カブール「あぅ……ぁ……♥」
提督（お腹も膨れて、全身精液と汗に汚れて……）
提督（でも、幸せそうな顔で……）
提督「カブール……」
カブール「ん……てい、とく……♥」
ぎゅ…
カブール編 完
明日は前スレ1000からいきます
乙
こんばんはー更新始めますねー
対馬「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
対馬（鎮守府に来て、随分経って……司令の元で働けて、嬉しいけど）
対馬（それでも、やっぱり対馬は……）
ｷｨ…
対馬「……」ｿｰ…
↓1 どうなる？
自分の立場を弁えるからせめて一緒に寝たいと考えて提督のベッドに潜る
「ぐー……ぐー……」
対馬（……私に手を出したくないという司令の気持ちも分かります）
対馬（でも、せめて……一緒に寝るくらいは）
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
対馬「……司令」
↓1 どうなる？
誰かがベッドに入れた感覚がして寝ぼけるまま相手を抱きしめる提督
提督「んあ……？ん……」
ぎゅうっ…
対馬「っ……！///」
対馬（司令、起きて……叱られる……？///）
↓1 どうなる？
そのまま抱きしめられる対馬
寝たままの提督にもっと繋がりたい欲が加速していく
いつも夜這いに来た娘なら続けてアピールしてくるから、今度は何もしてこないからゆっくりと目を開ける提督
ぎゅうぅ…
対馬「ん……っ、……？///」
対馬（起きて、ない……？寝たまま……？///）
対馬（それなら……起きてないなら、もっと……///）
↓1 どうなる？
提督「……ん、ん……」
提督（……何もしてこない？誰だ……？）
対馬「……///」
提督「っ、つしっ……」
ちゅっ…
対馬「ぁ……司令……///」
↓1 どうなる？
これ以上のことはしないからと上目遣いする
提督「対馬、お前……」
対馬「ぁ……ぅ……///」
提督（……これ以上はしないから、って顔しやがって）
提督（……今から部屋に返すのも、な）
↓1 どうなる？
提督は対馬を抱きしめて改めて寝ようとするが寝れる気がしない
提督（はあ……）
ぎゅ…
対馬「んっ……///」
対馬（抱きしめた、まま……？許してくれた……？///）
対馬（やっぱり、優しい……ふふっ///）
提督（……眠れん）
↓1 どうなる？
いっそのこと二人で夜更かして何かやることを探そうと提督
提督「……対馬」
対馬「ぁ……はい……///」
提督「眠れそうか？」
対馬「……いえ///」
提督「なら、今から二人で夜ふかしして何かやること探そうか？」
対馬「……対馬は、司令に抱きしめられているだけで……///」
↓1 どうなる？
対馬を肩車して夜の散歩に繰り出す
さらっと誰も起きていない時に二人きりだけの思い出を作ろうと言い出して対馬を誑し込む
提督「はいはい。いいから行くぞっ」
対馬「ぁ……ふふふ///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「落ちないようにな」
対馬「はぁい……♪」
提督「夜は流石に涼しいな……」
↓1 どうなる？
提督も久しぶりの夜ふかしだから気づかないうちに気分が高まっていた
対馬「いつも寝てる時間に散歩なんて……わくわくしますね」
提督「だな。俺もこのところ早めに寝てたし」
提督（……さっき対馬を抱きしめたせいか、昂ぶってしまってる……）
↓1 どうなる？
巡回の艦娘が近くにやってきてつい対馬を連れて身を隠す
ｷﾗｯ…
提督「ん、マズい」
対馬「司令……きゃっ」
「提督？散歩ですか？」
提督「ああ、眠れなくてな……」
↓1 どうなる？
暗いがちょうど顔の近くに提督の提督が位置している対馬
食堂がまだ開いているからよかったらせび行ってみてくださいと教えて巡回に帰る当番
対馬「んん……っ」
対馬（司令に抑えつけられて……）
「ふふふっ……そういう時はスッキリすれば眠れるんじゃないですか？♥」
「私で良ければいつでも……♥」
提督「バカ言え、見回りがあるだろうが」
対馬（……眼の前に、司令の……///）
↓1 どうなる？
「とにかく、食堂はまだ空いてましたから……一服するのはどうです？」
提督「ああ、そうしようか」
「では、おやすみなさい」
提督「おやすみ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「はあ……対馬、大丈夫か？」
対馬「ぁ……は、い……///」
↓1 どうなる？
言われた通りに食堂に行くと人がそれなりに居た
提督「……対馬、一応食堂に行ってみるか？」
対馬「……はい///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
提督「……騒がしいな。まだ起きてる奴らが集まってるのか？」
対馬（っ……せっかく、二人きりだったのに……）
対馬「司令、あの……」
↓1 どうなる？
対馬の頭を撫でてお持ち帰りでどこかで食べようと提督
提督「ん……どうした？腹減ってないのか？」
対馬「……はい」
提督「じゃ、やめとくか。健康に悪いしな」
対馬（ほっ……///）
↓1 どうなる？
港までやってきて月を見上げる二人
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「んーっ……はあ」
対馬「……やっぱり、波の音は落ち着きますね」
提督「そうだな。今日はよく晴れて月も見えて……」
↓1 どうなる？
提督は対馬と手を繋いでいつまでも待っているからそんなに焦らなくていいと伝える
提督「……対馬、その」
ぎゅ…
対馬「……」
提督「俺はどこへも行かないし、いつでも待ってるから……焦ることはないんだぞ」
対馬「……司令」
↓1 どうなる？
対馬に安心させるため彼女の高さに合わるよう膝をついてキスする
すっ…
提督「寂しい思いをさせてごめんな……」
ちゅっ…
対馬「ん……」
提督「対馬……」ぎゅ…
対馬「司令……対馬、は……」
↓1 どうなる？
対馬「信じています、から」
おしまい
対馬「……信じています、から」
ちゅっ…
対馬「……///」
提督「……ありがとう」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
響
響了解です
【響の部屋】
響「ん……ふわあ」
響「また雨……そろそろ梅雨も明けて欲しいね」
響「さて、やりますか」
↓1 どうなる？
フライパンとおたまを用意して提督の部屋へ
すっ さっ
響「うん、よし」
ｶﾞﾁｬ…
響（司令官を起こすにはこれに限るね）
↓1 どうなる？
夜ふかししたばかりでまだに寝ている提督
ｶﾞﾁｬ…
響「司令官、おはよう」
響（……朝這い艦はいない。よし）
「ぐー……」
響「……」すっ…
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ！！
「んぶっ！？ん、な、なんだっ！？」
↓1 どうなる？
飛び上がる提督におはようのキスしてから挨拶する
司令官を起こした流れで姉妹達と朝食に向かう
響「……」すっ…
提督「……響、お前な」
ちゅっ…
響「おはよう、司令官」
提督「……おはよう」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
響「ほら、着替えて。朝食に行くよ」
提督「おいおい……」
響「暁たちも待ってるから、早く」
提督「いつの間に……ったく」
↓1 どうなる？
着替える時でも離れずに提督をガン見する響
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいーゆっくり休んでくだされー
すみません、遅くなりましたが今夜も思ったんだな更新はお休みしますー
はいー乙でしたー
こんばんはー更新始めますねー
提督「……」
響「……」じー…
提督「ん……」ｻｯ
響「……」ｽｯ
提督「……なんでそう見たがるんだよ」
響「いいじゃないか、別に」
↓1 どうなる？
司令官の身体を見ると興奮してくるとフリーダムな響
暁、雷、電と合流し3人と共に食堂へ
アカツキは出かけたきり三週間戻ってないが本人曰く
「私に構わずお前は自分の夢を追え」
響に司令官はいい体しているのねと言われて、一瞬彼女が何を言っているのか理解できなかった提督
響「……///」ﾌｽｰ…
提督「……響？」
響「司令官……///」ぎゅ…
提督「ん……はあ、よしよし」
↓1 どうなる？
123
ｶﾞﾁｬ
暁「あ！遅いわよ、響！司令官も！」
電「おはよう、なのです！」
雷「おはよう、二人とも！」
提督「ん、おはよう」
響「おはよ……アカツキも」
アカツキ「……おはよう」
↓1 どうなる？
ふっと何かを思いついた響はそのまま口に出した
響「ところで、どっちのほうが姉さんなのか？」（暁とアカツキを指差して）
響「……」じっ…
暁「？ なによ？」
響「いや、どっちが姉なのかなと思って」
アカツキ「別に、どっちでもいいでしょ。そんなのっ」
暁「よくないわよ！暁のほうがお姉さんなんだから！」
アカツキ「はあ？」
提督「まあまあ……ほら、食堂行くぞ」
↓1 どうなる？
割とお姉さんの立場に気にしているアカツキに空気を読まずに指摘してくる響
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
電「お腹すいたのです」
提督「そうだな」
アカツキ「確かに、私のほうが背は低いけど……私のほうが大人びて……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
響「気にしてるの？」
アカツキ「し、してないっ」
↓1 どうなる？
身長に関しては響達よりは流石に上である
アカツキ（……流石に響たちよりは背が高いし、暁との差も誤差みたいなものよ……）
提督「アカツキ、どうした？」
暁「食べないの？」
アカツキ「あ……た、食べるわよっ」
響「それじゃ、いただきます」
↓1 どうなる？
なお響はさっきの話で二人の暁を煽るだけ煽ってから提督に話しを振る
提督「ちょ、おまっ」
響「……アカツキはやっぱりさっきの話が気になるのかい？」
アカツキ「っ……だ、だったら何よ？」
響「いや、司令官はどう思ってるのかなって」
提督「お、おい……」
暁「司令官！暁がお姉さんよねっ！？」
↓1 どうなる？
二人は提督のほうに迫るうちにすっと雷と電の隣に避難した響
アカツキは煽り耐性割と高いので思ったより面白い反応は見れなかった
アカツキ「司令官……！」
提督「急に言われてもなあ……うーん」
響「……ふふふ」
雷「もう、響ったら。暁たちをからかっちゃだめよ？」
電「司令官さん、困ってるのです……」
↓1 どうなる？
提督を掴んで答えを聞き出しだがる暁に何も言わないが只々視線を送ってくるアカツキ
提督「ごちそうさま」
暁「ねーねー、司令かーん」ぎゅ…
アカツキ「……」ﾁﾗﾁﾗ…
提督（はあ……困ったな……）
↓1 どうなる？
何とか誤魔化して解放された提督にお茶を出す
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「はあ、疲れた……二人ともこだわるもんだから」
響「お疲れ様、司令官」
提督「響……お前も暁たちを煽ってたな？」
響「そうだね。面白かったよ」
提督「ったく……」
↓1 どうなる？
実は学園生活に憧れているアカツキ
入試に向けた勉強の為に退散する
アカツキ「私は忙しいから、さよなら」
響「知ってる？アカツキは今勉強してるらしいよ」
提督「勉強？何のだ？」
響「色々と。資格とかも取りたいらしいよ」
提督「ほー……真面目なもんだな。アイツらしい」
響「よかったね。楽しんでるみたいで」
提督「だな……」
↓1 どうなる？
響はみんなで提督を連れ出してお出かけるよう仕向ける
響「それでね、司令官。執務が終わったら、皆で出かけないかな？」
提督「ん？んー……まあ、いいぞ」
響「やった。じゃあ早く終わらせようか」ｶﾘｶﾘ…
提督（……頑張ってんな響。俺もやるか）
↓1 どうなる？
その前に前触れもなく響を抱きしめて、さっきのことで小さな仕返しする提督
提督（でも、その前に……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ ぎゅっ
響「ん……司令官？」
提督「……」
響「どうかしたの？」
↓1 どうなる？
キスしながら響の身体を触れて響がスイッチを入れた瞬間でお預けする
響「司令か、……んっ、む……」
響「っ、ぁ……///」
提督「……」すっ…
響「……///」さっ…
提督（色白な顔真っ赤にして、スイッチ入ったの分かりやすいな）
提督「さて、と。執務するか」
響「ぅ……///」
↓1 どうなる？
それから響が提督にくっついて執務するのも彼女の頭を撫でるだけ
響「……///」
ｽｸｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……ん？」
響「……///」ｽｸｯ…
提督（ん……よしよし）
なでなで…
響「……///」
↓1 どうなる？
今日こそ司令官の子を孕もうと意気込む響
響（……私は、まだ子供で……出産は早いって言われてるけど///）
響（それでも、司令官の……///）
ぎゅ…
提督「……響？」
響「……///」
↓1 どうなる？
後はみんなでお出かけだから夜までお預けと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
響「……///」
提督「……この後でかけるんだろ？夜まで待てるか？」
響「ん……待てるよ、司令官///」
提督「よし。じゃあ早く終わらせて出かけるか」
↓1 どうなる？
妊娠出産すると戦闘力落ちるので中間棲姫倒すまでは待ってほしい
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
響「……///」ぎゅ…
提督（響は、子供欲しがってたな……）
提督（流石にまだ早いとは思うが、本人が望むなら……）
響「……///」
↓1 どうなる？
彼女にキスしてそろそろお出かけの時間だと促す
ちゅ…
響「ん……///」
提督「ほら、いくぞ響」
響「……///」
ｺｸﾘ…
ぎゅ…
↓1 どうなる？
響から変な雰囲気を感じ取って提督にくっついてくる暁
提督「お待たせ」
雷「やっと来たわね！」
響「……///」
暁「……んー」
ぎゅっ…
提督「ん……暁？」
暁「さあ、行きましょ！」
↓1 どうなる？
一方で暁は「最近の司令官はどうかしている」と提督から少し距離を置いている
これまで以上に見境なく手を出すようになりどうでもいいことに深海の力を乱用するようになった
本当にこれから先もこの人に着いていけるのだろうか、と
電「暁ちゃんも響ちゃんも、司令官さんと仲良しなのです……！」
雷「もー、雷たちもぎゅってしたいのにー！」
提督「順番な、順番」
響「……うん、順番///」
↓1 どうなる？
遊園地にやってきてさらっと提督とカップル割引を頼み込もうとする響
【遊園地】
提督「大人一人と子供四人で」
響「司令官、アレは……？」
店員「どうなさいました？」
提督「いや、何でもありません」
提督「流石にカップル割は無理だって」
響「……」ﾑｽｰ…
↓1 どうなる？
提督はむすっとしている響を見てこう見るとやっぱ響も暁の妹だなと考えてた
暁「ほら、行くわよ！」
響「……」ﾑｽｰ…
提督（……こうしてみると、暁の妹だな）
雷「司令官、何笑ってるの？」
提督「なんでもないよ」
↓1 どうなる？
お化け屋敷にて
お預けをくらった雷と電がここぞとばかりに司令官に密着
更に膨れっ面になる響
【お化け屋敷】
「ギャーーー！！！」
雷 電「「きゃーーーっ！！」」
雷「し、司令官っ！」
電「う、動けないのですっ……」
提督「ほら、二人とも掴まって」
響「……」ﾑｽｰ…
↓1 どうなる？
3人と提督の様子を一歩引いた所で眺める暁
暁「……」
暁（響、妙にむすっとしてるわね……いつもなら、自分も抱きついてるところなのに）
暁（これは何かあったのかもしれないわね……）
↓1 どうなる？
なお暁の耳に誰かの囁きを聞かれると、彼女は提督の背中に飛びつけてセミのようにくっついて離してくれない
「……ふっ」
暁「きゃあっ！！」ぎゅっ
提督「うおっと、暁？」
暁「い、今誰かいたのっ！」
提督「誰もいないぞ？」
暁「いたのっ！いたのよっ！」
↓1 どうなる？
ここで響が白々しい悲鳴を上げて正面から提督に抱きつく
響「……」
響「……しれいかーん」
ぎゅっ
提督「うおっ……ったく」
響「ふふふ……」
↓1 どうなる？
察してあげなきゃダメよと暁に窘められる。
暁「……ダメよ、司令官。響は甘えたいんだからっ」
雷「そうそう！ちゃんと甘えさせてあげなきゃっ」
電「なのですっ」
提督「はいはい……」
なでなで…
響「……///」
↓1 どうなる？
暁は続けて今度こそ大丈夫だとジェットコースターにリベンジする
暁「司令官、次はあれよ！」
提督「おいおい、やめといたほうがいいんじゃないか？」
暁「何よもうっ！大丈夫なんだから！」
響「私達は身長が足りなくて乗れないね」
暁「じゃあ司令官！二人で行きましょ！」
↓1 どうなる？
見事無事に生還
ｷｷｰｯ
雷「おかえり！」
電「どうでした？」
暁「ふふん、ばっちりよ！」
響「おー、ハラショー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
↓1 どうなる？
次の遊びところを探す最中で期間限定パフェの張り紙を見て四人が一斉に提督を見つめてくる
暁「～～～♪」
提督「機嫌いいな、暁」
雷「あ……司令官！あれ見てっ」
提督「ん……パフェ？」
暁「！ ねえ、司令官！」
提督「あー、はいはい」
↓1 どうなる？
あーんや口移しをせがむ響
雷「ん～っ、美味しい！」
電「司令官さん、ありがとうなのです！」
提督「どういたしまして」
響「……司令官、あーん」
提督「ん、あーん」
響「……ふふふ」
↓1 どうなる？
響はお返しに提督の耳に愛を囁く
今日はここまでですー
またあしたー
ｶﾞﾀｯ
響「……」
提督「ん、響……？」
響「……司令官、愛してるよ」ﾎﾞｿ…
提督「……ん」
響「ふふっ……///」
暁「もー、二人とも何してるのよー」
↓1 どうなる？
響、次はコーヒーカップで密着を狙う
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
響「司令官、次はあれだよ」
提督「お、コーヒーカップか」
暁「あまり回しすぎないでよ？」
雷「大丈夫よ！ね、司令官！」
↓1 どうなる？
遠慮せずにみんなの前で提督に抱きつく響
響「……」ぎゅ…
電「はわわわ……！」
雷「響ったら、べったりくっついて……」
暁「もー、なんなのよ！」
提督「こらこら、喧嘩するなよ……な？」
↓1 どうなる？
司令官が気にしないからみんなもすればと響
響「司令官だって嫌がってないんだし、皆もやればいいんじゃないかな？」
提督「あっ、コラ……！」
暁「……！」ぎゅっ…
雷「ふふふっ！」
電「なのです！」
提督「……暑い」
↓1 どうなる？
響は攻め手を緩めず夜もみんなと一緒ならどうと提督をからかう
響「ふふ……」
響「司令官、このまま……」
提督「……ん、なんだ？」
響「……いや、なんでもない」
響（やっぱり、夜は二人きりがいいな……///）
↓1 どうなる？
響の考え事を察して彼女の頭を撫でると暁がむっとした顔で提督を見つめる
折角なので遊園地のレストランでディナーを楽しむ一行
響「……///」
提督「響……」
すっ…
暁「……む～」
暁（響……もう、仕方ないわね）
暁（今日は秘書艦だし、多めに見てあげる……）
↓1 どうなる？
雷「ふう、楽しかった！もう夕方ね」
提督「せっかくだ。ディナーは遊園地のレストランにするか？」
電「わあ、嬉しいのです！」
暁「ふふん、気が利くじゃない司令官！」
↓1 どうなる？
ついでに遊園地のホテルのみんなの部屋を取って、響だけに自分の部屋の鍵を渡す提督
かなり本格的な佇まいにのまれそうになる一行
暁「ふう……お腹いっぱい！」
電「眠たくなっちゃったのです……ふわああ」
提督「今日はこのままホテルに泊まるか」
雷「司令官、ありがとう。何から何まで」
提督「いいからいいから」
提督（……響）
すっ…
響「……///」
↓1 どうなる？
暁たちが寝についてから提督の部屋へ
ｻｧｧｧ…
響「……ふう」
暁「すー、すー……」
響（皆はぐっすり寝てる……よし）
響（……司令官///）
↓1 どうなる？
提督の部屋のドアを開けた瞬間、彼に部屋の中へ引き込まれる
風呂から上がると疲れて眠りに就いてしまう響
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
響「……」
ｺﾝｺﾝ…
響「司令か……わっ」
ぐいっ！
↓1 どうなる？
そのまま密着
ぎゅうぅっ…
響「……！///」
提督「……響」
響「し、れい、かん……っ///」
響「……ん、んっ///」ぎゅうぅぅぅ…
↓1 どうなる？
まずは響の腹を舌を降ろして味見をする
響「し、れいかん……くるしっ……///」
すっ…
響「はあ、ぁ……///」
提督「……」
しゅるっ…
響「っ、あ……お、なか……んっ……///」
響「くすぐったい……ぁ///」
↓1 どうなる？
舐める位置が徐々下に降りてついにパンツも脱がれてしまう
提督「れろ……っ」
響「～～～っ、ん……///」
響「しれ、かん……っ///」
つつ…
響（あ、下、まで……///）
提督（響、濡れてる）
響「～～～っっっ……///」
↓1 どうなる？
大きくなっているモノを見せて響の足を掴んで素股する
響「しれいかん……あっ！」
どさっ ぐいっ…
響（っ……足を掴んで広げられて……///）
ぬりゅっ…
響「あっ、ふぁ……っ♥」
響（あんなに大きくして……嬉しいな……♥）
↓1 どうなる？
響に蕩けた声を啼かせてお互いの体格差を見せつける提督
響「んん……っ♥ぁ、あっ、ふぁあ……♥」
響「はあ、はあ……っ♥」
響（……遠慮、しないでいいのに……♥）
響「……しれい、かん……♥」
提督「響……」
↓1 どうなる？
提督が響の中に入れて彼女の腹に浮かんだ形を軽く押してくる
ぐっ…
響「うぅ゛っ……♥あ゛っ、ん！かはっ……♥」
響（お、おおきっ……うぅ……♥）
みち、みちっ…
提督「……響、大丈夫か？」
響「へ、平気だよ、しれいかん……♥」
響「幸せで、いっぱいだ……♥」
↓1 どうなる？
ゆっくりと動かして響の中に慣らすだけで彼女がすぐにイッてしまう
おわる
提督「動くぞ……」
ぬちっ…♥
響「あうっ、っ……んっ♥」
響「し、れい、かっ、ぁ♥」
響「ふひゅっ、ふー、ふー……んんんっ♥」
↓1 どうなる？
そんな顔されると余計に虐めたくなるから徐々にギアを上げる提督
キスでも司令官と繋がりながらひたすら快楽を貪る響
提督「響……」
ぐちゅ どちゅっ…！
響「あぁぁっ……♥あ、あぐっ♥」
響「ん゛♥ん゛ん゛っっ……ぁ♥」
響「し、れい、かっ……♥う゛、あ゛、ぁ゛♥」
↓1 どうなる？
思い切り中出しされて提督が休ませてくれたけど、提督の提督を締め付けて続きをおねだる
提督「響っ……」
響「しれ……ん、ん……っ♥」
響「っ、っ……ぅ♥」
響（びく、びくってぇ……あっ♥）
びゅるるるっ びゅぐっ びゅぐぐっ…！
響「ん、んっ……～～～～っっっ♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
響（ナカに、出てる……♥司令官との、子供……♥）
提督「響……」
響「司令官……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
妊娠判定
コンマ以下偶数で直撃弾
ブルックリン
タスカルーサ
今日はここまでですー
またあしたー
響「……ふー、ふー……♥」
提督「響、大丈夫か……？」
響「ん、うん……♥司令官も、気持ちよさそうで……よかった♥」
提督「悪いな。お前はまだ小さいのに遠慮しないでこんな……」
響「いいんだよ、司令官……私が望んだことだから♥」
響編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
直撃はせずか
孕ませる展開あまり好きじゃないから良かった…
ブルックリン
こんばんはー更新始めますねー
【ブルックリンの部屋】
ブルックリン「ん、んーっ……！」
ブルックリン「はあ、朝から蒸し暑……日本の夏ってこんななの……？」
ブルックリン「はあ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
↓1 どうなる？
閃いて前に買ってあった水着に着替える
ブルックリン「あ、そうだ！」
ブルックリン「前に買った水着が……あっ、あった！」
ブルックリン「ふふっ、着ちゃおっかな～」
↓1 どうなる
この暑さだからほのるるちゃんのことが心配でホノルルのところへ
ちゃんと着れたので太ってないと安心しつつ、ホノルルみたいにもっとスタイル良ければなぁと少し悲しくなる
ブルックリン「ん、よし……ふふふっ♪」
ブルックリン「それにしても、ほのるるちゃん……大丈夫かなあ？」
ブルックリン「ちょっと様子見てこようっと……」
↓1 どうなる？
あっちは親子揃えて水着姿になってた
ｺﾝｺﾝ…
「はーいっ」
ｶﾞﾁｬ
ブルックリン「ハロー、ほのるる……って、何その格好！？」
ほのるる「ブルックリンさん、おはよー」
ホノルル「姉さんだって人のこと言えないじゃん？」
ブルックリン「それは……うぅ///」
↓1 どうなる？
ホノルルの体を見ながら>>244
ブルックリン（というか、ホノルルの体型……相変わらずすごいわね）
ブルックリン（子供がいるのにこれって……）
ホノルル「んー？なぁに、ジロジロ見てっ」
ブルックリン「な、なんでもないわよっ///」
↓1 どうなる？
ホノルルは提督のところに行き恥ずかしながらもついていくブルックリン
ホノルルにお腹をツンツンされる
ホノルル「おー、しっかり絞ってるじゃん」
ほのるる「ママ、プール行ってくるね！」
ホノルル「うん、気をつけてね」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ホノルル「……じゃあ、あたしも提督のとこ行くけど……」
ブルックリン「あ……そ、そう……///」
ブルックリン「……う～、私もっ///」
↓1 どうなる？
執務室に入ってさっそく提督に飛び掛かるホノルル
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ホノルル「～～～っ♪」
ｶﾞﾁｬ
ホノルル「提督ぅ♪」
提督「ん……うお、ホノルルっ？」
ホノルル「提督ぅ、アロハアロハ～♪」ぎゅっ…
ブルックリン「もう、ホノルルってば……///」
↓1 どうなる？
思わず鼻の下を伸ばしてしまう提督
ホノルルの胸を揉みながらブルックリンの水着姿を観察する提督
提督「ホノルル、ったく……朝っぱらから」
ブルックリン「よく言うわ、喜んでるくせに」
提督「それはまあ、ブルックリンも水着だからかな？」
ブルックリン「もう、調子いいんだから……」
↓1 どうなる？
水着だとこれが見えるから余計スケベだよな、と二人の紋をなぞる提督
提督「しかし、水着だとこれが見えるもんだから……」
すっ つつー…
ホノルル「あっ、やあん♥」
ブルックリン「んん……っ♥」
ホノルル「ふふっ、あたしたち二人とも、提督のものだよ……嬉しい？♥」
提督「当たり前だろ……」
↓1 どうなる？
提督「で、ブルックリン……」
ブルックリン「な、何……？///」
提督「……」じっ…
ホノルル「へぇー、ちゃんと絞ってるじゃん」つんつん
ブルックリン「や、やめなさいよ……///」
↓1 どうなる？
提督、思い切り今日の執務を投げて二人を連れて海に出る
提督「……ん、よしっ」
提督「二人とも、今日は一緒に海に行こうか」
ホノルル「わー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ブルックリン「えっ、し、執務は？」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる？
運転中、助手席のブルックリンに手コキさせる提督
ｻﾞｧｧｧｧ…
ブルックリン「はあ、わざわざクルーザーを出すなんて……」
ホノルル「ふふっ、提督が普通の海水浴場に行くわけないもんね？」
提督「当たり前だろ」
提督「しかし、着くまで待てないな……ブルックリン。頼むよ」
ブルックリン「え……な、何……？///」
↓1 どうなる？
固くなっているモノを見せつけてブルックリンの顔に押し付ける
提督「察しが悪いな。ほら」
ブルックリン「きゃっ！い、嫌よこんなところで！///」
提督「いいだろ、誰もいないんだし」
ぐいっ…
ブルックリン「ちょ、引っ張らないで……うぅ、臭いぃ……///」
↓1 どうなる？
臭い臭いと言っておいて美味しそうに提督の提督を舐めてくるブルックリン
提督「もう少しブルックリンは性欲に素直になってくれると良いんだが」
ホノルル「全くだよね~」
提督「ブルックリン、頼むよ」
ブルックリン「っ……もう///」
ブルックリン「はあ……ん、んっ……///」
ブルックリン「ちゅるっ、ちゅうっ……♥」
ホノルル（ブルックリン、美味しそうに舐めてる……いいなぁ♥）
↓1 どうなる？
>>269+時間が経つにつれてすっかり夢中になるブルックリン
提督「ブルックリンも、もう少し性欲に素直になるといいんだが」
ホノルル「ほんとにね～。まあ、そこがイイって奴？」
提督「まあな」
ブルックリン「っ……もうっ、そんなことにならないからっ……♥」
ブルックリン「ぁ～……れろ、れろ～……♥」
↓1 どうなる？
ブルックリンに濃いミルクを飲ませたときちょうど目的地に着く
ブルックリン（びくびくしてるっ……射精そうなんだ……///）
ブルックリン「ん゛っ、あ……♥」
どぷっ… どく…
ブルックリン「っ……ん゛う、ぅ……♥」
ごきゅ… ごくっ…
ホノルル「……あ、着いた」
↓1 どうなる？
日光浴しながら談話、ヘレナに関する話題に
目一杯遊んで楽しもうかと提督
提督「ブルックリン、着いたぞ」
ブルックリン「ぁ……う、うん……///」
ブルックリン「く、口すすいでくるっ……///」
ホノルル「へー、ヘレナと旅行中にそんなことにねえ」
ブルックリン「まあ、明らかに様子が変だったものね」
↓1 どうなる？
上の水着を捲ってオイル塗りを頼んでくるホノルル
提督「ったく、ヘレナの件はもういいだろ」
ホノルル「ふふ、そうだね。じゃあヘレナには出来ないようなことしちゃう？」
ぴらっ…
ホノルル「ほら、オイル塗ってよぉ♥」
提督「っ……」
ブルックリン「あう……///」
↓1 どうなる？
紐を掴んで下も脱いだ方がいいかなと提督を挑発する
ホノルル「それとも、下も脱いだほうがいい……？♥」くいっ…
提督「……ホノルル、ブルックリンがしゃぶってるの見て興奮してるんだろ？」
ホノルル「だって、あんな美味しそうに舐めるの見たら……っ♥」
ブルックリン「っ……///」
↓1 どうなる？
それじゃ遠慮なくと、ホノルルにオイルを塗りたくる提督
その際に胸をガン攻め
ブルックリンが対抗してフリルの下の部分を脱ぎ捨てる
ホノルルと69で高め合い
ブルックリンの情欲を煽る
提督「そうそう……やっぱり素直なのが一番だよ」
すっ…
ホノルル「んっ、あ♥あぁ……♥」
ホノルル「提督ぅ、手付きがいやらしっ……ぁ♥」
ホノルル「あうっ♥くぅうっ……♥」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……どうだ、ホノルル？」
ホノルル「あう……こっちもぉ……♥」
くいっ…
ホノルル「んっ、ん♥ぁ、気持ちぃ……っ♥」
ブルックリン「う、う～……///」
↓1 どうなる？
ホノルルと提督がオイルを塗り合うという前戯が始まる
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「提督っ、あたしもオイル塗らせて……♥」
ホノルル「はあっ……♥提督の身体、逞しくて……本当好き……っ♥」
提督「ホノルルっ……」
ホノルル「ふふっ、感じてるの……？あんっ♥」
↓1 どうなる？
ブルックリンは二人に近づいたが何もできずにオロオロしていた
提督の肉体をより感じたいからと、ふんどし姿を要望。
ブルックリン「ちょ、ちょっと……///」
ホノルル「はぁ、ぁ……♥」
提督「ん……」
ブルックリン「も、もうっ！二人ともっ///」
↓1 どうなる？
ブルックリンにもオイルを塗ろうとするホノルル
ホノルル「ん～？なぁに、姉さんっ」
ホノルル「あ！寂しかった？なら、オイル塗ってあげよっか♥」
ブルックリン「っ、ち、ちが……///」
ホノルル「ほら、捕まえた！提督、お願いっ」
ブルックリン「あ！や、やめなさいってば……！///」
↓1 どうなる？
提督に触られると甘い声を出してしまって力なくホノルルのほうに倒れる
いたずら心を出して、自分の身体でブルックリンにオイル塗布！
提督「ブルックリン……」
つつー…
ブルックリン「んんっ……ぁ、あ……♥」
ホノルル「力抜けちゃってるよ～？提督に触って欲しかったの？」
ブルックリン「っ、うぅ……♥」
↓1 どうなる？
全身くまなく塗ってもらいなよとホノルルに脱がされる
提督「せっかくだ、ブルックリン……」
ブルックリン「え……きゃっ♥」
ぎゅうぅっ…
ブルックリン「て、提督、近いっ……んんっ♥」
↓1 どうなる？
提督にキスされて>>302
ブルックリン（提督の身体、オイルでぬるぬるしてて……感触がずっと……♥）
ブルックリン「んっ、んんぅ……♥」
ホノルル「くすっ……ほら、提督に全部塗ってもらお♥」
すっ…
ブルックリン「っ、ほ、ホノルルっ……！///」
ホノルル「あー、ブルックリンすっごい濡れてるじゃんっ♥」
↓1 どうなる？
そのまま二人にガン攻めされるブルックリン
提督「ブルックリン……」
ブルックリン「っ、うぅ……♥」
ぐいっ…
ブルックリン「あ……♥」
提督「さっき咥えた時からこうだったんだろ？悪かったな、放っておいて」
ブルックリン「う、ぁう゛……♥あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
みちみちっ…
ブルックリン「んんんんっ……♥」
ホノルル（気持ちよさそうな顔してる……♥）
↓1 どうなる？
持ってきていたディルドを取り出すホノルル
キスしながらガン突き。ホノルルも興奮してくる。
ホノルル「ねえ、姉さん……♥」
ブルックリン「っ、は……」
提督「お前、なんだそれ？」
ホノルル「二人がシてる間暇だと思って……♥ほら、口開けて……♥」
ブルックリン「ホノルっ……んぶ、んんっ……♥」
↓1 どうなる？
効果抜群だったようで中のほうがきつく提督の提督を締め付けてくるブルックリン
ブルックリン（っ、これ……♥）
ホノルル「ふふっ、提督とおんなじ形だよ～……分かる？♥」
ブルックリン「ん゛ん゛っ……ん゛ぅううっ♥」
提督「きゅうきゅう締め付けてきて……そんなに気に入ったか？」
↓1 どうなる？
中出しされた後そのまま地に伏せて精液を零れるブルックリン
ブルックリン「ん゛ごっ♥ん゛ん゛ん゛ん゛……っっ♥」
提督「っ、ブルックリン……ブルックリンっ！」
ブルックリン「っ、～～～～……っっっ♥♥♥」
びゅるるるっ… どくっ…
ブルックリン「けほっ、はあ、ぁ……♥」
ブルックリン「ぁ、ぁ……んっ……♥」ぴくっ…
提督「ブルックリン……」
ブルックリン「提督……ん、ん……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大井
早波
大井了解です
【大井の部屋】
大井「ふわあ……んんーっ」
おおい「まま、まま」
大井「ふふっ、おはよう。おおい」
大井「今日も暑くなりそう。熱中症にならないように気をつけないとね」
↓1 どうなる？
おおいが大井に抱きついて頭が胸に埋まれる
大井「・・・誰かをと似ているかしら///」
おおい「んっ」ぎゅむっ
むにゅ…
大井「……はあ、はいはい///」
大井「こうするの好きね……誰に似たのかしら///」
↓1 どうなる？
いつの間にか北上がニヤニヤして大井を見ていた
おおい「んん……」
大井「……ふふっ」
北上「……」ﾆﾔﾆﾔ
大井「っ、き、北上さんっ！？いつの間に……///」
北上「ノックしようかと思ったけど、おおいちゃん起こしたらまずいかなと思ってさ～」
↓1 どうなる？
さっきの様子も撮られたようで提督に見せちゃうかなと北上
今日はここまでですー
またあしたー
北上「大井っちってば、すっかりお母さんの顔になってたね～」
北上「写真撮ったし、提督にも見せてあげよっか？」
大井「や、やめてくださいっ！///」
北上「ふふ、冗談冗談」
↓1 どうなる？
北上はおおいにも挨拶するとおおいは北上にも抱きついてきた
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
北上「おはよ、おおいちゃん」
おおい「……」すっ…
北上「あ、抱っこ？いいよ～」
大井「すみません北上さん……」
北上「いいっていいって～」
↓1 どうなる？
いい匂いと北上に擦りつけるおおい
北上「よーしよし……」なでなで…
おおい「……」すりすり…
北上「ふふっ、甘えん坊だね」
大井「本当、誰に似たんだか……」
↓1 どうなる？
すでに提督に写真を送ったから提督は大井に気づかないよう部屋に入る
ｺﾝｺﾝ
提督「大井……？」
提督（返事がないな。居ると思うんだが……）
ｶﾞﾁｬ
大井「ふふ……」
提督「……」そー…
↓1 どうなる？
提督が大井の後ろに着いても北上はニヤニヤしながら見ているだけ
おおい「ん～……」
大井「ああ、もう……寝ちゃいそう」
北上「いいよ、別に。このまま抱っこしてても」
大井「すみません北上さん」
提督「……」ｿｰ…
↓1 どうなる？
大井の顔をつんつんして彼女が振り返ると熱いキスをする提督
つんつん…
大井「ん……えっ、提……」
ちゅっ…
大井「っ……///」
提督「おはよう、大井」
北上「おお～、朝からアツいねえ」
↓1 どうなる？
子供が居るのにと文句をつけるところまだキスされる
大井「な、なんですか、子供がいるのに……///」
提督「ケチくさいこと言うなよ」
大井「っ、やめ……もうっ///」
大井「はあぁ……まったく……///」
↓1 どうなる？
提督はおおいと全く同じな動きで大井に胸に頭を埋める
提督「はあ、大井……」
むにゅ…
大井「きゃっ……はあ、朝っぱらから何を……///」
提督「そう言うなって……はあ、癒やされる」
大井「……///」
↓1 どうなる？
家族でお出かけを誘いに来たところで大井を見て欲を抑えられなかったと提督
提督「今日は家族で出かけようと思ってきたんだが……大井を見てると、な」
大井「私のせいにしないでくださいっ///」
提督「はは、すまんすまん」
大井「……もうっ///」
↓1 どうなる？
お出かけと聞いてさっきまで寝そうになるおおいが目を覚めた
おおい「……」ぱちっ
北上「あ、おおいちゃん起きちゃった」
大井「え？本当……さっきまで眠そうにしてたのに」
提督「ははは、おおいも出かけたかったか？」
↓1 どうなる？
したいしたいと喚くおおいに提督が北上からおおいを抱っこする
おおい「うう～……！」
提督「はは、そうかそうか。じゃあ出かけるか」
大井「はあ……準備しないといけませんから、提督。その子をお願いします」
提督「おう。ママの準備が終わるまで待ってような」
↓1 どうなる？
着替えるうちにブラがバチンの音が響いて壊れた
ﾊﾞﾀﾝｯ
北上「大井っち、手伝おっか？」
大井「いいんですか？お願いします」
北上「よかったねえ。家族水入らずでお出かけなんて」
大井「そうですね……はあ、胸がキツく……」
↓1 どうなる？
そう言われると大井っちの話を確かめようかと胸を揉んでくる北上
今日はこのままですー
またあしたー
北上「え～？また大きくなったの大井っち～」
むにゅ…
大井「んっ……き、北上さんっ……///」
北上「これも出産の影響なのかなぁ？」
大井「わ、私に聞かれても……///」
↓1 どうなる？
これで提督もメロメロだねとからかってくる
こんばんはー更新始めますねー
北上「ま、いいじゃん。これで提督
もメロメロでしょ？」
大井「はあ……まあ、そうですね」
北上「ん～？照れてんの、大井っち？」
大井「っ、ち、違いますっ///」
↓1 どうなる
北上が大井の背中を押して提督へ送り出す
大井「ふう……」
北上「似合ってるよ、大井っち。いってらっしゃい」
大井「北上さん……ありがとうございます」
ｶﾞﾁｬ
大井「おまたせしました」
↓1 どうなる？
提督が大井と腕を組んでどこに行きたいと聞いてくる
提督「おう、綺麗だな」
おおい「うー」
大井「ふふ……ありがとうございます」
ぎゅっ
提督「それで、どこに行きたい？」
大井「ん、そうですね」
↓1 どうなる？
前におおいと約束したから砂辺ビーチに連れて行く
大井「この子は前にビーチに行きたいと言ってましたけど」
提督「ビーチか、うーん」
大井「……何ですか？」
提督「ん、いや……水着じゃないしいいか」
大井「はあ……まだ他の男性に水着を見せたくないんですが？///」
↓1 どうなる？
返事の代わりに大井を抱きしめる提督
ぎゅっ…
大井「……はあ///」
大井（別に、誰かに見せるくらい……///）
提督「よし、おおい。海に行くか」
おおい「うんっ」
↓1 どうなる？
ビーチが見えるところまでくるとおおいがすぐに遊びたいとおねだりする
ｻﾞｧｧｧｧ…
おおい「！ あ、あ！」
提督「おっと、遊びたいか？」
大井「もうすぐ着くわよ」
おおい「う～」
大井「……ふふふっ」
↓1 どうなる？
走り回るおおいを見守りながら後ろについていく二人
おおい「あっ、うー」
提督「きれいな海だなー」
おおい「ん！」
大井「海に入りたいの？」
提督「よーし、ほら……ぱちゃぱちゃ」
↓1 どうなる？
海のしょっぱさに大変驚くおおい
おおい「きゃっきゃっ」
大井「提督、落とさないようにしてくださいね」
提督「分かってるよ。ほーら」
おおい「！」
大井「ふふ、どうしたの？塩辛かった？」
↓1 どうなる？
遊んでいる写真を撮ったり砂辺に小さな城を作ったりする
提督「よーし、ほらほら！」
おおい「きゃ～っ♪」
大井「……ふふ」
提督「大井、撮ってるか？」
大井「ええ。ちゃんと撮ってますよ」
↓1 どうなる？
おおいからだいすきと言われて彼女を抱き着く二人
おおい「ん、んっ」
大井「ふふ、なあに？」
おおい「……」ぎゅっ
大井「おおい……よしよし」
提督（……来てよかったな。うん）
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
早波
早波了解です
【早波の部屋】
早波「ふわぁぁー……んー」
早波「はあ、あつーい……嫌になるよもうっ」
早波「んー……」ごろごろ…
↓1 どうなる？
涼波が大声て騒いで早波を起こしに来た
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
「はやー、はやー！」
早波「ん～……涼波お姉ちゃん？」
早波「はあ……朝っぱらから」
ｶﾞﾁｬ
涼波「早、おはよ！」
早波「……おはよ」
↓1 どうなる？
早波に喝を入れるため無理やり彼女を部屋から連れ出す
涼波「どうした？元気ないなあ」
早波「だって、暑いし……」
涼波「だらしないなあ。よし、行くぞっ」
早波「わ、待って……！」
↓1 どうなる？
食堂に連れて朝から大盛りを注文して元気をつける
今日はここまでですー
またあしたー
【食堂】
早波「うわ……」
涼波「どうした、早？」
早波「朝からこんなにたくさん、食べられないよ……」
涼波「大丈夫大丈夫！」
↓1 どうなる？
騒いでいる涼波に釣られて相席してくる提督
こんばんはー更新始めますねー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「朝から元気だな」
涼波「あ、提督！」
早波「司令、おはよ～」
提督「おはよう。しかしよく食べるな」
早波「涼波お姉ちゃんが無理やり……司令あげるっ」
↓1 どうなる？
二人から話を聞いて提督は早波に食べさせてくる
涼波「だって、早がだらしないこと言うからさ」
早波「う～……」
提督「はいはい……早波、ほら」
早波「……あーん」
ぱくっ
提督「よしよし、あーん」
↓1 どうなる？
最近は巻波もよく食べるんだぜ！という涼波。
理由を尋ねると、壁ドンされたときに金的かましたのをきっかけにキックボクシングを始めたとか。
涼波「なんだ、早も食べるじゃん」
早波「んー……あむっ」
涼波「そういえば、最近は巻波姉もよく食べてるな」
提督「そうなのか？」
涼波「ああ、なんか、鍛えるとかで……」
↓1 どうなる？
提督「うーん、早波は夏が苦手か？」
早波「別にそういうわけじゃ……」
提督関連の面倒ごとから逃れるために設定盛りまくった架空彼氏作ってたのが早波？
それとも別の艦娘？
早波「はあ、ごちそうさま」
提督「だいぶ食べたな」
涼波「でもまだ残ってるって」
早波「お腹いっぱいだもんっ」
涼波「なんだよ、早は夏苦手か？」
↓1 どうなる？
そんなんじゃ艦娘に務まらないよと早波を外に連れ出そうとする涼波
早波「だって、暑いし……」
涼波「そんなんで艦娘が務まるの？ほら、行くぞっ」
早波「やだっ、なに？」
提督「スズ、ほどほどにしとけよ」
↓1 どうなる？
外に出るならお使いを頼む提督と、司令か自分で行けばいいのにと不満タラタラな早波
心配だったら提督も一緒にくると誘う
早波「ほら、司令もああ言ってるしさ」
提督「まあ、外でかけるなら買い物頼むよ」
涼波「ん、わかった！」
早波「え～？自分で行けばいいじゃん……」
↓1 どうなる？
提督がお小遣いを渡して来たらすぐに元気になる早波
提督「そう言うな。ほら、おこづかい」
早波「！ やった、いくいく！」
涼波「はあ……早は現金だなあ」
提督「スズもほら」
涼波「ん、ありがと」
↓1 どうなる？
買い物の内容よりもどのアイスを買って帰ろうかに夢中の早波
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
早波「～♪ 早く買い物終わらせて、アイス食べよ～♪」
涼波「はあ……ちゃんと買い物しないとだめだかんね？」
早波「わかってるわかってる～」
↓1 どうなる？
お使い自体はスムーズに進む
そう言うのもすぐに熱気に負けそうになって涼波にくっついてくる
提督から渡されたメモに間違って大人の玩具のチラシが挟まっていた
涼波「これとこれと……」
早波「あとこれね！」
涼波「ああ。メモにあるのはこれで全部だね」
早波「やった！じゃあ、アイスアイス～♪」
↓1 どうなる？
アイスのキッチンカーを発見、行列が出来ていた
早波「あ！あれ、美味しそう！」
涼波「キッチンカーだけど、行列になってんじゃん」
早波「それだけ美味しいんだよ！並ぼっ」
涼波「はぁ～？普通のアイスでいいって……」
↓1 どうなる？
待っている間に>>397
ｼﾞﾘｼﾞﾘ…
涼波「……あっつー」
早波「う～」
涼波「しっかりしろよ、早。まだ先は長いぞ」
早波「アイス～……」
↓1 どうなる？
順番になるも狙っていたフレーバーが売り切れに
もう少しで自分達の番というところで、列の整理をしていた店員から残り一人前しか用意できないと言われた
涼波「……ほら、あとちょっとだぞ」
早波「わ～……あたし、チョコにする～……」
「すみません、只今チョコ売り切れになりましたー！」
早波「え～っ！？」
涼波「あー……残念だったな、早」
↓1 どうなる？
暑さと無念さに液体化した早波を背負って一旦帰る涼波
涼波はどの味でも良かったのだが、狙ってたフレーバーが食べられなかった早波はまた不満タラタラ
店員「次の方どうぞー」
涼波「あたしはえーと……早は？」
早波「なんでもいい……」
涼波「元気出せよ、な？」
↓1 どうなる？
帰ったあと提督に間宮券をおねだりしてみたらと慰める
早波「は～……」
涼波「元気出せって。その味も美味いじゃん」
早波「……チョコが良かったのに」
涼波「帰ったら提督に間宮券なり頼んでみたら？」
早波「……」
↓1 どうなる？
帰ってきても早波があまりにも酷い有り様なので代わりに涼波が提督に頼み込む
ｺﾝｺﾝ…
提督「ん、いいぞ」
涼波「提督、ただいま」
提督「おう、おかえり。暑かったろ……早波？」
早波「……」
涼波「早のやつ、ちょっとご機嫌斜めでさ……」
↓1 どうなる？
間宮券を貰った瞬間ケロッと回復する早波
提督&涼波(分かりやすいなぁ…)
しょうがないなぁと甘やかす提督
提督「はあ……わかったよ。頑張った二人にご褒美をやろう」
早波「……」ﾁﾗ…
提督「ほら、間宮券」
早波「！ やったあ！司令、ありがとっ！」
涼波「あたしまで、いいのか？」
提督「いいからいいから。暑い中助かったよ」
早波「えへへ、司令ありがとー。大好きー♪」
↓5分後まで何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮
レンジャー
夕暮了解です
今日はここまでですー
またあしたー
【夕暮の部屋】
夕暮「はあ……ふわぁ」
夕暮「ふう、暑い。でも、へこたれて要られませんね」
夕暮「さあ、今日も頑張りましょう」
↓1 どうなる？
今日の当番を確認しに行くと一部の艦娘が水着に着替えたことに思わず目を疑う
こんばんはー更新始めますねー
ｶﾞﾁｬ…
夕暮「さて、と……あら？」
「おはよー」
夕暮（水着……？いくら暑いとはいえ、あんな格好……）
↓1 どうなる？
水着に着替えた人を適当に捕まって話を聞いてみる
夕暮「あ、あの……」
熊野丸「む、なんだ？」
夕暮「いえ、その……どうして水着なのかと思いまして」
熊野丸「ん……確かにそう思うのも無理はないな」
↓1 どうなる？
提督に意見しにいくが、彼もすでにふんどし一丁
一応提督から許可を降りたことだから気になったら彼に聞いてみればいかかと熊野丸
熊野丸「本船も今朝知らされたところだ。とりあえず着替えはしたが……」
有明（ふんどし……）
有明（とりあえず、提督のところに聞きに行きましょうか……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
提督は白露と執務していた
ｺﾝｺﾝ…
「いいぞ」
有明「おはようございます。失礼いたします」
白露「あ、有明だ。おはよー」
有明「白露さん。おはようございます」
提督「おはよう、有明。どうした？」
↓1 どうなる？
今日は水着デーだよと説明する白露
夕暮「その……今朝から水着を着ている方を見かけるのですが」
白露「あー、今日は水着デーだからね」
夕暮「み、みずぎ？」
白露「そうそう。暑いでしょ？水着なら涼しいじゃん？」
↓1 どうなる？
自由参加だから暑くなったら好きにすればいいと提督に、彼を見つめながらニヤニヤしていた白露
提督「まあ、自由参加だからな。暑くなったら着るくらいでいいよ」
夕暮「は、はあ……」
白露「ねー、夕暮も水着着よーよ！」ﾆﾔﾆﾔ
夕暮「いえ、私は……」
↓1 どうなる？
有明も水着に着替えたことを教えて揺さぶってみた
白露「有明は着替えたよ？」
夕暮「有明が……？」
白露「うんっ、だからねっ！夕暮もっ！」
夕暮「し、しかし……」
↓1 どうなる？
提督をチラッと見て真っ赤になる夕暮れ
夕暮「……///」ﾁﾗｯ…
提督「ん、ああ……俺のことは気にしないでいいからさ」
白露「そうそう！どうせ今日は秘書艦じゃないでしょ？」
夕暮「それもそうですが……うぅん///」
↓1 どうなる？
手持ちに有明とのお揃いやつと普通のビキニしかないので割ると悩んだ模様
白露「あれ？もしかして、水着持ってないの？」
夕暮「いえ、持ってますよ。有明とお揃いのものと、ビキニを……」
白露「へー……提督、どっちがいい？」
夕暮「し、白露さんっ///」
↓1 どうなる？
ここで有明が遠征の報告してきた
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ
有明「提督、遠征の報告を……ん？」
夕暮「あ、有明さん……その格好は///」
有明「夕暮、来てたのか。これはまあ、その……///」
有明「と、とにかく、報告書！ほらっ///」
↓1 どうなる？
提督のクローゼットにも水着があるから選んでみればと提案する白露
提督「ん、ありがとな」
有明「……夕暮は、水着着ないのか？///」
夕暮「有明さんまで、止めてください……///」
白露「そうだ！提督、クローゼットの水着借りていいでしょ？」
提督「あ？いや、あれは……」
白露「夕暮、こっち来て！」ぐいっ…
夕暮「し、白露さんっ///」
↓1 どうなる？
クローゼットの水着に際どいものしかないからさすがに無理と白露にツッコミを入れる
スク水からマイクロビキニまでありとあらゆる水着が用意されていた
ｶﾞﾁｬ
白露「ほら、どれにする？」
夕暮「どれにもしませんっ！なんですか、こんな際どいものばかりっ……///」
白露「えー？せっかくの水着デーなのに」
有明「なら、あたしと一緒のでいいだろ」
夕暮「私はそもそも水着は……はあ///」
↓1 どうなる？
水着に着替えると提督はクローゼットの内容がバレて気まずそうな顔になってる
「ほら、はやく！」
「どうして提督に見せる必要が……///」
ｶﾞﾁｬ…
白露「提督ぅ、お待たせ～」
夕暮「うう……あまり見ないでくださいまし……///」
提督「はは、似合ってるよ、夕暮」
有明「だってさ。よかったな」
夕暮「もうっ、二人ともっ///」
↓1 どうなる？
スキを見て夕暮の胸を揉もうとするも有明に揉まれて阻止される白露
有明も恥ずかしそうに水着姿を褒めて欲しいと提督に言う
白露「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに～……」
むにゅ
白露「ひゃっ///」
有明「こら、まったく……油断も隙もない」
夕暮「助かりました、有明さん///」
↓1 どうなる？
提督「白露、お前まだ執務の途中だろうが」
白露「えへへ、はぁーい」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
有明「……な、なあ、提督」
提督「うん？」
有明「あたしもさ、今年は水着……新しいのにしたほうが……いいかな///」
↓1 どうなる？
提督は有明を抱きしめて彼女を愛で倒すだが夕暮がまだ居ることを忘れた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「そのままでも十分似合ってるよ」
有明「そ、そうか？///」
提督「ああ」
すっ ぎゅ…
有明「ん……///」
夕暮「……///」
↓1 どうなる？
有明が夕暮のことを思い出したけど提督が離してくれない
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
乙です
こんばんはー更新始めますね
有明「……提督、もういいからっ、夕暮が……///」
提督「自分から甘えに来たくせに、今更何いってんだ？」
有明「そ、そうだけど……うぅ///」
夕暮「有明……もうっ///」
↓1 どうなる？
夕暮は提督が何を言おうとする前にこの場から後にする
提督「夕暮……」
夕暮「……///」
ｸﾙｯ ﾊﾞﾀﾝｯ
白露「あーあ、夕暮行っちゃったね」
有明「どうすんだよ、提督……///」
提督「んー……」
↓1 どうなる？
この先ここでやっていけるか心配しながら散策する
夕暮「……はあ///」
夕暮（こんな調子で、この先やっていけるのでしょうか……///）
夕暮（心配です……///）
夕暮「……ひとまず、着替えましょうか///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
夕暮を引き止めて泳ぎに誘う
「夕暮、おーい！」
夕暮「！ 有明……」
有明「さっきはその、悪かったよ……せっかく着替えたし、今から泳ぎに行かないか？」
夕暮「……それは、構いませんが」
↓1 どうなる？
4人で泳ぎに行き、白露が有明たちを胸を見てニヤニヤしていた
夕暮「きゃっ、冷たい！」
有明「ははっ、気持ちいいな！」
ｷｬｯｷｬｯ
白露「うーん、眼福眼福……」
白露「ね、提督もそう思うよね？」
提督「さあ、どうだかな」
↓1 どうなる？
意味深げな顔で夕暮はどうと聞いてくる白露
白露「ふぅーん……それで、有明はどう？」
提督「……なんだよ、どうって」
白露「わかってるくせに～♪」
白露「その時は、あたしも協力するよっ？」
提督「はいはい」
↓1 どうなる？
一方で有明も似たようなことを夕暮に聞き込んでいる
有明「なあ、夕暮」
夕暮「なんでしょう？」
有明「あのさ、提督のこと……どう思う？///」
夕暮「もうっ、有明……！///」
有明「ほ、本気だぜあたしは……その、本当大事にしてくれるしさ……///」
有明「だから、夕暮も……///」
↓1 どうなる？
今は様子を見させてください、と冷静な夕暮
急に言われても困るから有明を置いて泳ぎに行った
お断り
所で夕暮って夜戦経験ある？
夕暮「はあ……とにかく、今は様子を見させてください///」
有明「ん、わ、わかったよ……///」
夕暮（まったく、何を言い出すかと思ったら……///）
夕暮（本当に、ここでやっていけるのかしら……///）
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
熊野丸
熊野丸了解です
【熊野丸の部屋】
熊野丸「はあ……朝から暑いな」
熊野丸「しかし、こんな時期だからこそたんと食べて精をつけなくてはな」
熊野丸「陸軍船舶としての矜持を見せるのだ、うむ！」
↓1 どうなる？
秘書艦研修のため提督を起こしに行くことになっているので陸軍式起床法を叩きこもうと意気込む
秘書艦当番なので大声で挨拶しながら執務室のドアを開ける
熊野丸（今日は本船が秘書艦研修か。よし）
熊野丸「提督に陸軍式の起床法を叩き込んでやる。いくぞっ」
ｶﾞﾁｬ…
ｽﾀｽﾀｽﾀ
熊野丸「提督、おはよう！！」ｶﾞﾁｬｯ
↓1 どうなる？
全裸の朝這い艦に慌てる提督、早く着替えなと言い残してドアを閉める熊野丸
「きゃっ！？」
提督「おわっ、く、熊野丸っ！？」
熊野丸「む……なんだ、取り込み中か」
熊野丸「失礼した。早く着替えるといい」
ﾊﾞﾀﾝｯ
熊野丸「……」
噂通りに色好きな方だと平然として書類の用意を進める
今日はここまでですー
またあしたー
「し、失礼しましたー……」
ｻｻｻ…
熊野丸「……」
熊野丸（噂通りの好色振りだな）
熊野丸（さて、執務の準備をするか）
↓1 どうなる？
ノーリアクションの娘は割と珍しいだからどう話をするべきかと悩む提督
こんばんはー更新始めますねー
熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…
提督「……」ｿｰ…
提督（普通に執務してる……あそこまで動じない艦娘も珍しいな）
提督（うーん、どうしたものか）
↓1 どうなる？
提督の視線に気づいて話しかけてくる熊野丸
熊野丸「……提督、何か？」
提督「ん、ああ、その……さっきは悪かったな」
熊野丸「いや、気にしていない」
提督「そ、そうか……」
↓1 どうなる？
この後も普通に執務しているけど熊野丸から何もしてないから提督のほうがうずうずしていた
提督「……」ｶﾘｶﾘ…
熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…
提督（……真面目なもんだな）
提督（しかし、どうしたものかな。コミュニケーションを取って仲良くしていかないと……）
↓1 どうなる？
適当に話を振ってみも仕事中だからと断られてしまう
噂には聞いてたから大して驚いてないと熊野丸
むしろそのくらいの男でないと頼りにならないと
提督「熊野丸、お前何か好きなものは……」
熊野丸「貴様、執務中だぞ。私語は慎め」
提督「あ……はい……」
提督（……参ったな）
↓1 どうなる？
神州丸が様子を見に来た
神州丸に対してすごく丁寧に接する熊野丸
提督のほうに一瞥し話があれば執務の後だとフォローする熊野丸
ｺﾝｺﾝ
熊野丸「む、何者だ」
「神州丸だ。失礼する」
ｶﾞﾁｬ
提督「おー、神州丸」
熊野丸「神州丸先任殿！おはようございます！」
神州丸「ああ、おはよう。提督殿もおはようございます」
提督（相変わらず神州丸には腰が低いな……）
↓1 どうなる？
神州丸「どうだ、熊野丸。提督殿とは仲良くしているか？」
熊野丸「は、それは、その……」
提督「……」
熊野丸「し、執務が終わったら、話をしようかと」
神州丸「そうか。それなら安心だ」
↓1 どうなる？
執務のお供に糖分をと、神州丸がキャラメルをくれた
神州丸「では、本艦から差し入れだ」すっ…
熊野丸「キャラメルですか……！ありがたいでありますっ」
神州丸「ふふ……提督殿も、どうぞ」
提督「ああ、ありがとな」
↓1 どうなる？
神州丸はしばらく居座って提督とお話しする間に熊野丸がじーと二人のことを見つめる
労いの言葉をかけて神州丸は帰っていった
提督「随分と恭しかったな」
熊野丸「先任の先任であられる方だぞ、失礼があっていいわけないだろう！」
提督「しかし神州丸、相変わらず暑そうな格好だな」
神州丸「ええ。夏用で記事は薄くしてあるのですが、やはり外だと……」
提督「そうか。熱中症には気をつけてな」
神州丸「はい……ふふ、心配してくださるですね」
熊野丸「……」じー…
↓1 どうなる？
神州丸「では、わたくしはこれで失礼します。熊野丸、しっかり励むようにな」
熊野丸「はっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……熊野丸、随分とうやうやしかったな」
熊野丸「先任の先任に当たる方だ。失礼があって言い訳ないだろう！」
熊野丸「貴様の方こそ、その……そういう関係とは知っていたが……」
↓1 どうなる？
俺にももう少し敬意を払ってくれても良いんじゃないかと提督が言うと、熊野丸は少しばつの悪そうな顔をした
熊野丸「…善処する」
提督「それは、まあ……」
提督「とにかく、今の感じだと俺も接しづらいし、もっと力抜いてくれないか？」
熊野丸「それは……」
熊野丸「……善処する」
↓1 どうなる？
それはそうと仕事が終わるまでに熊野丸から話しかけてくることがなかった
提督（なんかこう・・・真面目っていうか、なんというか・・・）
熊野丸「……」ｶﾘｶﾘ…
提督（あれから、結局話しかけてくることはなかったか……）
提督（真面目なことはいいことだが……ううん）
熊野丸「提督、本船の執務は完了したぞ」
提督「お、そうか。ご苦労さま」
↓1 どうなる？
水着に関して尋ねてみる
熊野丸「……」じっ…
提督（こっちをじっと見て……話を振られるのを待ってるのか？）
提督「あー……そういえば、この前水着着てたよな」
熊野丸「む、そうだ。防暑装備の一環で……」
提督「それにしてもふんどしとは、何というか……男らしいな」
↓1 どうなる？
男らしいから来てるわけではなく、ただ単にしっくりくるからふんどしなのだと熊野丸
熊野丸「それは少し心外だぞ、提督」
熊野丸「本船は昔から泳ぐときは褌だ。しっくりくるから褌にしているんだ」
提督「そ、そうか。こだわりがあるんだな……」
提督「確かに、似合ってたもんな」
熊野丸「……あまり思い出すな///」
↓1 どうなる？
そういう提督も似合いそうだが、と言われ、六尺褌を締め込んで披露！
こういう手口で神州丸殿と仲良くなったかと言い返す熊野丸
熊野丸「そういう貴様はどうなんだ。泳ぐときは褌か？」
提督「いや、流石に海パンだよ」
熊野丸「なんだ、似合いそうなのに。本船だけ褌姿を見られたのは不公平だ」
提督「なんだそれ……まあいいよ、着てきてやる」
↓1 どうなる？
提督「ほら」
熊野丸「おお……流石、鍛えてあるな」
提督「ふふん、まあな」
熊野丸「……」
熊野丸「神州丸先任とも、こういう手口で仲良くなったのか……？///」
提督「はあ？違うって……」
↓1 どうなる？
あまりにもムキムキなので思わず触ってしまう
食い下がる熊野丸に対し神州丸との馴れ初めを言うわけないから困り果てていた提督
熊野丸「そ、そうか……///」
すっ…
熊野丸「……///」つー…
提督（自然と触ってきてるが……まあ、いいか）
↓1 どうなる？
思わず規格外な膨らみを触りそうになる。
熊野丸（この割れた腹筋……どれだけ鍛えれば……）
つー…
熊野丸（ん、これは……）
すっ…
提督「……っ、おいっ」
熊野丸「あ……」
熊野丸「……っ！///」
熊野丸「ち、違う！本船は、そんなつもりはっ！！///」
↓1 どうなる？
正気に戻り慌てて提督に謝って土下座しかけた熊野丸
提督「わ、分かってるって……」
熊野丸「う、うぅ……す、すまん！本当に……！///」
提督「や、やめろって、土下座なんかしなくていいから……」
熊野丸「し、しかしっ……うぅぅ……///」
提督（顔が真っ赤だ……まあ、そりゃな）
↓1 どうなる？
蕩けたまま、「これを見せないのは艦隊の損失だ」と口走る。
提督「まあ、何というか……鍛えるのが好きなんだな」
熊野丸「……鍛錬は好きだ。だが、なかなか筋肉が付かないのだ///」
提督「そうか？俺は十分ついてると思うが……」
熊野丸「……出来れば、貴様くらいになりたいのだ///」
提督（うーん、あまりムキムキだと抱いたときになあ……）
↓1 どうなる？
いつもトレーニングしている有明を思い出して、熊野丸を連れて彼女のところへ
提督「とにかく、鍛えたいなら紹介したい艦娘がいるよ。話をしてみたらどうだ？」
熊野丸「む……」
熊野丸「まあ、そういう事なら……」
提督「いた。おーい、有明」
有明「ん、提督！それに……」
熊野丸「熊野丸だ」
↓1 どうなる？
お互いの事を紹介してから有明から筋トレの誘い
とにかく提督も脱いで参加させる
提督「というわけで、熊野丸も鍛えるのが趣味らしくてな」
有明「へー、確かに良い体してるじゃん」
熊野丸「そういう貴様もな」
有明「じゃあ早速一緒にやってくか？」
熊野丸「む、そうだな。お願いする」
↓1 どうなる？
>>530＋提督がふんどし一丁になり、長波と共に犯された記憶が疼き発情しかける。
有明「じゃあ、ほら！提督も、な？」
提督「俺もか？まあいいけど……」
有明「やりっ！じゃあ、ほら、脱いで」
提督「脱ぐ必要あるのか？」
有明「熊野丸だって気になるんだろ？」
熊野丸「ん、それは……まあ……」
↓1 どうなる？
さっきのこともあって上だけを脱いで筋トレを始める提督
じゃあお前達も脱げよと提督が挑発
今日はここまでですー
またあしたー
提督（有明のやつ、調子乗ってるな……）
提督（まあいい。上だけ脱ぐか）
有明「おぉー……」
熊野丸「……」じっ…
↓1 どうなる？
有明への意趣返しで、下も脱ぐ。
こんばんはー
更新始めますねー
提督「さて……」
有明「て、提督、下は……？///」
提督「馬鹿言うな。ほら、やらないのか？」
有明「あぅぅ……///」
熊野丸「いいから、始めよう」
↓1 どうなる？
気合を入れる熊野丸にさっきからチラチラと提督のほうを見る有明
有明「そ、そうだな……///」
熊野丸「んっ、よしっ……！」
有明「……///」ﾁﾗﾁﾗ…
提督（集中しろ、有明）ﾋｿﾋｿ…
有明（っ、あ、ああ……///）
↓1 どうなる？
鍛えたい筋肉があるのでと手取り足取り教えてもらおうとする熊野
熊野丸「有明殿、いいか？鍛えたい筋肉があるんだが」
有明「あ、ああ。どこだ？」
熊野丸「うむ、実は……」
提督（……よしよし、上手くやれてるな）
↓1 どうなる？
腹筋をもう少し割りたいと見せる熊野丸と今のままでいいんじゃと有明
有明「腹筋か……今でも十分すごいと思うけどな」
熊野丸「いや、もっとだ。もっとはっきり割りたいんだ」
有明「んー……じゃあ、とりあえず……」
↓1 どうなる？
提督は二人の邪魔にならないよう静かに去ろうとするが入ってくるネルソンにぶつかる
「こうか？」
「そうそう！」
提督「……」
提督（俺はいらないみたいだし、後は二人に……おっと）
ネルソン「ん、どうしたアドミラル」
提督「っと、すまん、ネルソン……」
↓1 どうなる？
おしまい
熊野丸「む、貴様！どこへ行くつもりだ！」
有明「提督も一緒に鍛える約束だろ？」
ネルソン「なんだ、約束を破る気だったのか？」
提督「いや、ちが……」
ネルソン「それは余が許さんぞ！さあ、共に鍛えよう！」
提督「……はあ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
メリーランド
メリーランド了解です
【メリーランドの部屋】
メリーランド「ふわぁ……ん、んーっ……！」
メリーランド「相変わらず暑いわね。日本の夏は……」
メリーランド「まったく、嫌になっちゃうわ」
↓1 どうなる？
通りすがりの艦娘から指定の部屋(会議室)にむかえと召集がかかる
親から近況について知りたいと電話が来る
ｺﾝｺﾝ…
メリーランド「……？ 何？」
メリーランド「連絡……会議室に集合？」
メリーランド「朝から、一体何……？」
↓1 どうなる？
会議室についてアメリカ艦のみんなが集まっていた
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾁｬ…
メリーランド「おはよう」
コロラド「メリー、遅いわよ！」
メリーランド「うるさい……で、これは何の集まり？アメリカ艦ばかりだけど」
サラトガ「ええ、今から説明するわね」
↓1 どうなる？
提督を労わるためにアメリカ艦みんなでバーベキュー大会を開くための会議
サラトガ「ほら、このところ暑いでしょう？それに、近々大規模な作戦がある予定で、提督も忙しそうだし……」
サラトガ「今日は、そんな提督を労るためにバーベキュー大会を開こうと思って」
レンジャー「もちろん、お酒も飲み放題よね？」
サラトガ「ええ。でも、あなたは節度を保ってね？」
スキャンプ「ま、気分転換にはなるかな」
コロラド「楽しそうじゃない！ね、メリー？」
メリーランド「……そうね」
↓1 どうなる？
メリーランド「また提督絡みか…」
メリーランド「それにしても、またアドミラル絡みなんて……」
コロラド「何よ。メリーだってアドミラルのこと好きでしょ？」
メリーランド「好きじゃないわよっ」
コロラド「……はあ、素直じゃないんだから」
↓1 どうなる？
プライベートビーチに行く船が用意されてると言われるメリーランド
アイオワ「せっかくバーベキューするなら、海辺で泳ぎながらなんてどう？」
サウスダコタ「じゃあ、提督にcruiser出してもらうか。あのプライベートビーチでやろうぜ！」
ホーネット「いいわね。きっといいリフレッシュになるわ」
メリーランド「ちょ、ちょっと……」
↓1 どうなる？
「癒し会」のこともあって本当にただのバーベキューなのかと再三確認する
メリーランド「それ、本当にただのバーベキューなの？」
サラトガ「ええ、もちろんよ」
メリーランド「……あなたたちがたまにアドミラルとハメを外して騒いでるって噂を聞くんだけど、大丈夫なの？」
アトランタ「何？羨ましいの？」
メリーランド「まさか……」
サラトガ「大丈夫よ、メリー。今回は提督を労るのが目的だから、そのつもりはないわ。皆もそれでいいでしょう？」
メリーランド「……ならいいけど」
↓1 どうなる？
話をまとめる後で提督も会議室に着いた
ｺﾝｺﾝ…
ｶﾞﾁｬ
提督「来たぞ、何のようだ？」
ホノルル「提督、いらっしゃい！」
サラトガ「お疲れ様です。提督、実は……」
提督「バーベキューか。悪いな、わざわざ俺のために」
フレッチャー「いえ、いつもお疲れ様ですっ」
サム「いっぱい食べて飲んで、リフレッシュしてね！」
↓1 どうなる？
提督を見るなり彼に絡むみんなの姿を見てため息をついてしまうメリーランド
提督「ありがとな、皆。俺にできることがあれば何でも言ってくれ」
ﾜｲﾜｲ…
メリーランド「……はあ」
メリーランド（皆、アドミラルと嬉しそうに話をして……）
↓1 どうなる？
一応提督を労るためバーベキュー以外に何の料理を作ろうかなと考える
メリーランド「……」
メリーランド（それにしても、バーベキューねえ。労るのなら、もっと食べやすい料理も必要じゃないの？）
メリーランド（肉ばかりだと飽きるだろうし……何か一品持っていったほうが……）
↓1 どうなる？
前美味しいと言ってくれた魚料理を出すことにする
メリーランド（……前美味しいって言ったし、魚料理でも出そうかしら）
メリーランド（アドミラル、魚好きだし……さっぱりした味付けで）
コロラド「……ふふふ」
メリーランド「！ 何よ……？」
コロラド「なんでもないっ！」
↓1 どうなる？
提督も近づいてきて楽しみだなと話しかけてくる
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「メリー。メリーも行くのか？」
メリーランド「皆行くんでしょ？なら、私も行くわよ」
提督「そうか。メリーの料理は美味しいから、来てくれて嬉しいよ。楽しみだな」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる？
コロラドも変な笑顔で同じことを言ってくるからメリーランドはじーとコロラドを見つめ返した
こんばんはー更新始めますね
コロラド「ふふ、楽しみね……！」
メリーランド（……なんなのよ、姉貴まで）じっ…
コロラド「……？ メリー？」
↓1 どうなる？
さっさと出ていって料理を用意する
メリーランド「はあ……」ｽｸｯ…
提督「あ……メリー、不機嫌そうだったな」
コロラド「大丈夫よ。心配いらないからっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド（バーベキューの準備は他の人がやるだろうし、さっさと料理しちゃいましょ）
↓1 どうなる？
他にもお手製の料理やお菓子を持っていこうとしている娘がいた
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ホーネット「あら、メリーランド。あなたも料理？」
メリーランド「ええ。ホーネットもお菓子作っていくの？」
ホーネット「そうよ。冷たいデザートでもどうかと思って」
メリーランド「ふぅん、いいじゃない」
↓1 どうなる？
私達ってキッチンでよく会うわよね、とホーネット
ホーネット「ふふ、それにしても……キッチンでよく会うわね」
メリーランド「お互い料理が趣味だし当然じゃない？」
ホーネット「それはそうね。メリーランドは何を作ってるの？」
メリーランド「魚料理よ。バーベキューばかりだとアドミラルが飽きるだろうし……」
↓1 どうなる？
ホーネット「ところで水着はあるの？」
メリーランド「はぁ？ただのバーベキューでしょう？」
ホーネット「でも海辺よ？それに、提督が喜ぶだろうし…」
野菜も入れた方がいいかなと料理を増やしていくと、ホーネットまでコロラドようにニヤニヤしながらこっちを見つめる
ホーネット「ふふ、きっと提督も喜ぶわ」
ホーネット「ところで、水着は？」
メリーランド「私は泳がないし、いいわよ」
ホーネット「でも、せっかくだし……提督も喜ぶわよ？」
メリーランド「尚更いやよ、そんなの……」
↓1 どうなる？
メリーランド「なんで私があの人を喜ばせる？それは嫁艦達の役目」
もしものために嫁艦でもない誰かをバーベキュー大会にねじ込んだほうがいいかと悩むメリーランド
メリーランド「だいたい、アドミラルを喜ばせるのは嫁艦の役割でしょ……」
ホーネット「そういうあなたも、提督のために料理を作ってるじゃない」
メリーランド「……それは」
ホーネット「恥ずかしがらなくていいし、他の人と比べなくていいのよ。自分のやり方で接していれば」
メリーランド「……」
↓1 どうなる？
たまたま料理を作りに来た鵜来を撫でて話を誤魔化す
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
鵜来「メリーランドさん、おはようございます！」
メリーランド「鵜来……おはよう」
鵜来「料理中ですか？何か、手伝いましょうか？」
メリーランド「……大丈夫よ。ありがとう」
↓1 どうなる？
作り終わって集合場所へ
尚ほとんどの艦娘が中に水着を着てきている模様
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
コロラド「あ、遅いわよメリー！ホーネットも！」
メリーランド「時間通りでしょ」
ホーネット「私達も準備出来てるわ」
アイオワ「皆、水着の準備はオーケー？」
サム「うん！ちゃんと下に着てきてるよ！」
提督「じゃ、出発するか」
↓1 どうなる？
海を眺めてホーネットとの話を思い返す
ｻﾞｧｧｧｧ…
メリーランド「……」
『恥ずかしがらなくていいし、他の人と比べなくていいのよ』
『自分のやり方で接していれば』
メリーランド（私、アドミラルのこと……）
↓1 どうなる？
提督への心証が良くなったと思いたいけれど周りにコリ押しな感じて彼のいいところを散々教えられてなんかもめんどくさくなった
変な事はしないと言ってた割には、明らかに提督との距離が近い艦娘が何人かいた
メリーランド(まぁ、予想通りね…)
メリーランド（なんだかんだ言って、料理も作ってるし……この前は看病みたいなことまで……）
メリーランド（たぶん、これが私なりの接し方……だと思うけど）
アトランタ「熱いねぇ、提督さん」ぎゅっ…
提督「だったらくっつくなよ……」
メリーランド「……」じー…
↓1 どうなる？
レンジャーが絡んできた
レンジャー「浮かない顔してますね、一杯どうです？」
メリーランド「…そうね、貰おうかしら」
メリーランド（……やっぱり、見ててイライラする）
すっ…
レンジャー「浮かない顔ですね。一杯どうですか？」
メリーランド「もう飲んでるの……？まあ、もらうけど」
↓1 どうなる？
レンジャー「私も最初は自分を取り繕おうとしてましたから、何もかも面倒になる気持ちはいくらか分かりますよ」
思慮の結果やはり100人以上嫁がいる男など論外であるという結論に至る
嫁艦にとっては提督は唯一無二の存在だが提督からしてみれば100人以上いる内の一人に過ぎない
メリーランド「……ふう」
レンジャー「……私も、最初は自分を取り繕うとしてたんです」
レンジャー「何もかも面倒になる気持ちは、わかりますよ」
メリーランド「……今は違うの？」
レンジャー「ええ。アドミラルを相手に、取り繕うことなんてありませんよ♪」
メリーランド「……」
↓1 どうなる？
なお飲んでいるうちに速攻で提督に注意された模様
レンジャー「見た目は清楚だけど裏で沢山ヤってた考えの読めない妖艶な謎の美少女、それが昔の私…
欲望に忠実、それが今の私…なんて♪」
メリーランド「今でも何考えてるか分からない時があるけど、あんたは」
提督「あ、コラ！」
メリーランド「っ！」
レンジャー「あ、バレちゃいました♪」
提督「レンジャー、こんな時間から……メリーもほどほどにしとけよ」
レンジャー「むう、メリーランドにだけ優しくないですか？」
↓1 どうなる？
メリーランド「私の事より嫁艦を優先しなさいよ。ただでさえ人数が多いのだから」
提督「そりゃ、メリーはお前みたいな問題児じゃないからな」
レンジャー「そんな……ひどいです、アドミラル……ぐすん」
提督「はいはい」
メリーランド「……私なんかより、嫁艦に構えばいいでしょ」
提督「ん？」
↓1 どうなる？
提督「何だ何だ、皆俺と楽しそうにしてるから拗ねてるのか？」
メリーランド「違うわよっ！///」
せっかく遊びに来たんだから行きなさいと提督の背中を押す
提督「何だ何だ、皆俺と楽しそうにしてるから拗ねてるのか？」
メリーランド「ち、違うわよっ！///」
提督「メリーも俺の大事な部下だし、放ってはおけないよ」
メリーランド「……///」
メリーランド（アドミラルは、私にも嫁艦と同じくらい優しく……下心だとは思うけど……///）
↓1 どうなる？
ここぞとばかりに煽ってくるコロラド
コロラド「ふふ、何々？メリー、大事な部下って言われて嬉しかったの？」ﾆﾔﾆﾔ
メリーランド「っ、バカ言わないでよ、バカ姉貴っ！///」
コロラド「いい加減認めなさいよっ、ね？」
メリーランド「何をよっ……！まったく……///」
↓1 どうなる？
提督に>>601を伝えて引き下がる
ビーチに着いたからまだ逃げたメリーランド
イントレピッド「わあ、素敵！」
ホノルル「相変わらずいいところだよねー」
ブルックリン「じゃあ、バーベキューの準備しましょっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド「……///」じっ
提督「ん、どした？メリー」
メリーランド「……嫁艦が百人以上いるとか、あり得ないからっ///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
コロラド「あっ……もう、メリーったら」
ワシントン「コロラドさんが煽るのも悪いですよ」
↓1 どうなる？
まったく懲りずに提督を煽ってメリーランドのほうに向かせる
サウスダコタ「でもさ、提督がはっきりしないのも悪いだろ？」
コロラド「そうよ！さっさとはっきりさせて来なさい！」
提督「はあ……まったく」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ホーネット（メリーランド、大丈夫よ……）
↓1 どうなる？
メリーランドを見るなり彼女のほうに近づいてバーベキューの下準備を手伝う
提督（メリーは……いた）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド「！ なんで付いてくるのよ……」
提督「バーベキューの手伝いするくらい、いいだろ？」
メリーランド「それは私がやるから……みんなに構ってあげなさいよ」
提督「みんなメリーに構ってあげろってさ」
メリーランド「私はいいわよ……」
↓1 どうなる？
いいからと少し強引にメリーランドの隣について火を起こす
提督「いいから……」
メリーランド「ん……」
ｶﾁｶﾁ… ﾎﾞｯ
提督「……前にメリー、頼ってくれって言ってただろ？」
提督「そう言ってくれて嬉しかった。だからお前も、抱え込まないで頼ってくれ」
メリーランド「アドミラル……」
↓1 どうなる？
それはあくまで義理
メリーランド「それは……飽くまで、義理だから」
提督「意味がよく分からんが……義理でもなんでも、頼ってくれよ」
提督「俺も、なるべく頼りにするつもりだから。それでこそお互い公平だろ？」
メリーランド「……そうね。わかったわ」
↓1 どうなる？
提督のことが気になり過ぎで暑さと相まって一瞬めまいがしたメリーランド
メリーランド（アドミラルの言うとおり……ちょっと、抱え込み過ぎてたかしら）
メリーランド（はあ……私としたことが……）
ﾌﾗｯ…
提督「っ、メリー、大丈夫か！？」
メリーランド「大丈夫……暑くて、ちょっとめまいがしただけよ」
↓1 どうなる？
すぐにメリーランドを姫さま抱っこして日陰に連れていく
サラトガ「メリー、大丈夫？」
メリーランド「平気よ。皆心配しすぎ……」
提督「ほら、掴まってろ」
メリーランド「きゃっ！？ちょ、アドミラルっ……！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
コロラド「ふふっ、メリーったら……よかったわね」ﾆﾔﾆﾔ
アイオワ「ここまでやらなきゃダメなんて、頑固よねえ」
↓1 どうなる？
大袈裟なと言うのも提督が降ろしてくれないからちょっとだけ甘えることにした
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ここなら大丈夫だろ」
メリーランド「いきなりお姫様抱っこするなんて……しかも、皆の前で///」
提督「ここまでしないと、頼ってくれそうになかったからな」
メリーランド「……はあ。なら、ちょっとだけ甘えさせてもらうわ///」
↓1 どうなる？
提督の顔が意外に近いから調子に乗らないでと彼の顔を押し返す
メリーランド「……///」
提督「……」ぎゅ…
メリーランド「っ、近い……調子に乗らないで///」
提督「いてて、わかった、わかったよ」
↓1 どうなる？
気分はだいぶよくなったからみんなのところに戻るのも提督が腕を組んできて離してくれない
提督「ともかく、ほら。水分取れよ」
メリーランド「ありがと……ふう」
メリーランド「そろそろ戻りましょ。もう平気だから」
提督「ん、そうか」
ぎゅっ…
メリーランド「ちょ……そんなにくっつくことないでしょっ///」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる？
ふざけるなと言って強引に飛び抜ける
メリーランド「もう、ふざけないでっ///」するっ…
提督「あ……あらら」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
コロラド「あら、おかえり……アドミラルは？」
メリーランド「知らないっ///」
ヘレナ「あーあ、何やってるのよ……」
イントレピッド「元気だして、ハニー。はい、お肉！」
提督「ん、おう……ありがとな」
↓1 どうなる？
温めてきた魚料理を皆に分ける
サラトガ「たくさんありますから、どんどん食べてくださいねっ」
提督「ん、お、おう」
メリーランド「……///」
すっ…
メリーランド「アドミラル、これも……肉ばかりだと飽きるでしょ？」
提督「お、この前食べて美味かったやつだ！ありがとな、メリー」
提督「んー！やっぱり美味い！」
メリーランド「……そうそう。それでいいのよ、いひひっ♪」
↓1 どうなる？
みんなが順番で肉を焼くを決めて順番が来る前に泳ぎに行く
ジョンストン「うーん、今皆お肉食べてるし……」
フレッチャー「私達は泳ぎに行きましょうか。ね？」
ヘイウッド「はいっ、ふふふっ……♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「いいなー、後で俺も泳ぐかな」
スキャンプ「好きに食べて好きに泳いで、いいご身分なこったな」
↓1 どうなる？
アタックし続けてメリーランドに泳ぎの誘いをする提督
提督「はは、スキャンプも遠慮せず食べな」
スキャンプ「はいはい、と」
提督「メリーもどうだ？泳がないか？」
メリーランド「私は……いいわよ」
提督「こんないい天気なんだ。泳ぐと気持ちいいぞ？」
↓1 どうなる？
メリーランド「本当に、下心丸出しね…あなたの本性は分かってるつもりだから」
後でな後でと提督を海に送り出した
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「はいはい……後でね、後で」
提督「約束だぞ？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド「……はあ」
コロラド「ふふっ、ちゃんと泳ぐ気あったのね。メリー」
↓1 どうなる？
メリーランド「姉貴こそアドミラルのほうに行かなくていいの？」
こんばんはー更新始めますねー
メリーランド「……姉貴こそ、アドミラルのとこ行かなくていいの？」
コロラド「妹に譲るくらいの余裕はあるわよっ」
メリーランド「はいはいっ……」
↓1 どうなる？
ここに居てもからかわれるだけだから提督を探しに行く
コロラド「……」ﾆﾔﾆﾔ
メリーランド（姉貴、ウザ……アドミラルのそばにいればいいんでしょ、もうっ///）
メリーランド（まったく……///）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
提督はフレッチャー姉妹たちに絡まれていた
なお提督は嫁艦達に言い寄られてプツンと来たメリー
ジョンストン「冷たっ！もう、やったわね！」
フレッチャー「ふふふっ、仕返しですっ」
提督「ずるいぞ、三対一だなんて！」
ヘイウッド「ふふ、スキありです……！」
メリーランド（……楽しそうね）
↓1 どうなる？
ヘイウッドが来たばかりなのに親しそうなのを不思議に思う
コンマ偶数なら提督の味方に奇数ならフレッチャーたちの味方に
ジョンストン「あっ！メリー、あなたもどうっ？」
メリーランド「はあ、わかったわよ……」
提督「お？こっちに味方してくれるのか？」
メリーランド「これ以上人数差があっても可愛そうでしょ？」
メリーランド「……というか、ずいぶんヘイウッドと仲良くない？」じー…
提督「ほ、ほら、始めるぞ！」
↓1 どうなる？
頭を空っぽにして水掛けに楽しむ
メリーランド「ちょっと、はぐらかさないで……きゃっ！」
フレッチャー「ふふふ、スキだらけですね？」
メリーランド「もうっ、やったわね！」
ｷｬｯｷｬｯ…
↓1 どうなる？
フレッチャーたちの水着が透けるから途中から提督の視線が変わった
ジョンストン「っ、はあ……びしょびしょになっちゃった」
提督「大丈夫か？風邪引くなよ」
フレッチャー「心配ありませんよ。ほら、こうやって下に水着を着てますから♪」くいっ…
提督「お、おう……」
メリーランド「……」
提督「……そういえば、メリーは……」
↓1 どうなる？
競泳の水着だけどそれはそれでおっぱいとくびれが強調されている
さっきではしゃいすぎたようで疲れて提督を気をかける様子はないメリーランド
メリーランド「残念でした。私の水着はこれよ」しゅるっ…
ヘイウッド「競泳水着ですか」
ジョンストン「かわいいビキニなんかにすればいいのに」
メリーランド「別に、これで十分でしょ」
提督「……」じっ…
メリーランド「ちょっ……見過ぎ！///」
↓1 どうなる？
メリーランドを褒めるとまだ彼女に顔を押された提督
提督「あ、ああ……すまん。似合ってたからさ」
提督「メリーの引き締まった身体に、ストイックな感じの競泳水着が……」
メリーランド「も、もういいからっ！なんなのよっ///」ぐいっ
提督「むぎゅ」
フレッチャー「……ふふふ」
↓1 どうなる？
さっさと泳ぎに行こうとメリーランド
ジョンストン「提督、私達はバーベキュー食べてくるわね」
提督「おう、たくさん食べろよ」
ヘイウッド「失礼します」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド「……アドミラル、まだ泳ぐ？///」
提督「ああ、そのつもりだよ」
メリーランド「そ……じゃあ、早く行きましょ///」
↓1 どうなる？
二人でぷかぷか浮きながら駄弁る
提督がやけに近づいてくるがめまいしたことを言われて反論できなくなった
メリーランド「……はあ」
メリーランド「こうしてゆっくり波に揺られてると、バカンスに来たみたいだわ」
提督「そりゃよかった」
メリーランド「……一緒に泳ごうとは言ったけど、近すぎよ//」
提督「また倒れられたら困るからな」
メリーランド「……もうっ///」
↓1 どうなる？
波にさらわれてしまうメリー
まだ身体に触れてくる提督に今度は振り解くことはしなかったメリーランド
このぐらいにしときましょうと言って浜に戻る
メリーランド「心配しすぎよ、いくら何でも///」
メリーランド「……まあ、ありがと///」
提督「メリー……っ、危ない！」
メリーランド「えっ……きゃっ！？」
ｻﾞﾊﾟｧﾝｯ！
提督「メリー、大丈夫か！？」
↓1 どうなる？
提督が>>672とメリーランドを連れて帰る
メリーランド「ぷはっ！はあ……」
提督「大丈夫か、メリー！？」ぎゅっ…
メリーランド「大丈夫……波にひっくり返されちゃっただけだから」
メリーランド「……というか、また……///」
↓1 どうなる？
二度目の姫さま抱っこされて恥ずかしさに黙り込んだ
提督「そろそろ上がるか」
ぐいっ…
メリーランド「っ、あぅ……///」
メリーランド「～～～……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
お姫様だっこされる姿を見て他のアメリカ艦娘がからかう
提督「ただいま」
サラトガ「提督、おかえりなさい。あらっ」
ホノルル「いつの間にそんなに仲良くなったの～？ヒューヒュー♪」
メリーランド「っ……///」
↓1 どうなる？
追い打ちで焼いた肉を食べさせてくる提督
メリーランド「……///」
提督「ほら、メリー。あーん」
メリーランド「……///」ぱくっ…
メリーランド「……あんたも、ほら///」
提督「お、あーん」
↓1 どうなる？
アイオワ「じゃあ、ミーたち泳いでくるから！」
サラトガ「ごゆっくり……ふふふっ♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
メリーランド「……///」
提督「……メリー」すっ…
メリーランド「ん……何、触って来てんの？///」
↓1 どうなる？
段々手つきがやらしくなってくる
提督「……いいだろ、肩に触るくらい」ぐいっ…
メリーランド「近い、わよっ……///」
メリーランド「太ももも……くすぐったい……///」
提督（むちむちしてて、すべすべで……）
メリーランド「アドミラルっ……///」
提督「……」
↓1 どうなる？
流石に度が過ぎているので離れる
メリーランド「ん、むっ……んぅ、ちゅ……///」
メリーランド「っっ……はあっ、はぁあ……///」
メリーランド「こんなところでキス、なんて……皆もいるのに……///」
提督「大丈夫だ。皆泳ぎに行ってて、誰もいないから」
メリーランド「アドミラルっ……ん、んんっ……///」
↓1 どうなる？
メリーランドの息が荒くなってきたので、更に攻める提督
メリーランド「んぅ、ん……ちゅ、ぁ……///」
提督「メリー、舌絡ませて……」
メリーランド「そんな……ん、ちゅっ、ちゅ……れろ……///」
メリーランド「っ、あっ、んんっっ……！何、してっ……///」
提督「気持ちよくなってるんだな、メリー。乳首も膨らんで……」
メリーランド「ち、がっ……ぁ、あっ……///」
↓1 どうなる？
股がしっとりしてきた
メリーランド「っ、くう、うぅ……っ///」
提督「我慢しなくていいんだぞ……俺が付いてるから」
メリーランド「あどみ、らぁ……ひうっ♥」
提督「ほら、こっちも触ってやるから」
メリーランド「だ、めっ……♥止め、止めてっ……あぁっ♥」
メリーランド「あどみらるっ……♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる？
メリーランドの水着がすらして素股する
メリーランド「っ、はぁ、あぁあっ……///」
提督「……メリー」
すっ…
メリーランド「っ、う、嘘……そんな大きいの、入らない……」
提督「まだ入れないから……じっとしててくれ……」
ぬるっ…
メリーランド「んんッ……♥あつ、いっ……♥」
↓1 どうなる？
暫く素股すると、すっかり目がトロンとしてしまってるメリーランド
そんな彼女の目の前にブツを見せつける
メリーランド「ひゃうっ♥ぁ、あ……っ♥」
くちゅ…♥
メリーランド「はあ、はあっ……♥」
提督「メリー……頼むよ」
ずいっ…
メリーランド「っ、っ……うぅ……♥」
↓1 どうなる？
ヤケ気味で足を広げて提督のモノを受け入れる
メリーランド「本当に、仕方ないんだから……っ///」
メリーランド「はあっ……ん、ちゅ……れろっ……♥」
提督「……水着、脱がすからな」
メリーランド「っ、好きに、すれば……///」
しゅるっ… ぷるんっ
提督「メリーの胸……綺麗だ」
メリーランド「～～～っ……///」
↓1 どうなる？
咥えて貰えれば御の字だったが、まさか挿入出来るとは思ってなかったのでいつも以上に張り切って犯す提督
メリーランド「じゅるるっ……れろ……ぷあ」
メリーランド「……もういいでしょ、ね？///」
提督「ああ。これ以上は、我慢できそうにない」
メリーランド「ふうん、そう……そうなの……」
メリーランド「じゃ、じゃあ……ん……♥」
くぱ…♥
提督「メリー……愛してるよ」
メリーランド「そう言うのはいいから……優しくしなさいよ」
メリーランド「あと、中に出すのは……んんっ、んぁあっっ……♥」
ぐちゅ… ぐぷぷ…♥
↓1 どうなる？
皆にバレるかもしれないことに興奮するメリーランド
メリーランド「あぁ、痛っ……っっ……♥」
提督「……大丈夫か？」
メリーランド「アドミラルのが、大き過ぎるからっ……♥」
メリーランド「皆に、バレるかもしれないし……もっと、ゆっくり……♥」
提督「……」
メリーランド「っ、っ……ん、ん♥あどみらるっ……♥」
↓1 どうなる？
徐々に乱暴になってメリーランドを鳴かせてくる提督
提督「っ……メリー……！」
メリーランド「ひぐっ♥ぁ、激しっ……ぁ♥」
メリーランド「あ、あどみらるっ、もっと♥ゆっくり、ぃ……っ♥」
ぎゅうぅっ…
メリーランド「あ゛♥あっ、あぁぁあっ♥あどみらる、あどみらるっ……♥」
↓1 どうなる？
誰かが近づいてくる気配を感じるのもお構いなしに中出しを決める
メリーランド「あっ、あぁ♥ふくらんで、きてっ……♥」
メリーランド「あどみらるっ♥ん、ん゛ん゛～～～～っっっ……♥♥♥」
びゅるるるっ びゅぐっ…♥
メリーランド（中に、出されて……頭、真っ白に……♥）
メリーランド「ん、んっ……んぅ……♥」
提督「はあ、はあ……っ、メリー……」
↓1 どうなる？
おめでとうと戻ってきたコロラド
今日はここまでですー
またあしたー
ずるっ… どろぉ…♥
メリーランド「……中には出さないでって言ったのに///」
提督「……すまん。つい、気持ちよすぎて」
提督「でもお前だって、抱きついて脚絡めてきたじゃないか」
メリーランド「……うっさい、バカ///」
コロラド「ふふふっ、おめでとう！メリー！」
メリーランド「っ、ば、バカ姉貴っ！なんでっ……///」
コロラド「アドミラル、とっても上手だったでしょ？あなたも素直になれて、スッキリしたんじゃない？」
メリーランド「～～～～っっ……バカ姉貴っ！！///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
あきつ丸
いずれ堕ちることは分かっていたがここまであっけなく堕とされるとはな
ウォースパイトぐらい粘ってほしかった
こんばんはー更新始めますねー
あきつ丸了解です
【あきつ丸の部屋】
あきつ丸「ふわあ……朝から暑いでありますな」
あきつ丸「この季節は自分の服装ではなかなか……海軍の格好が羨ましいであります」
あきつ丸「さて、と……」
↓1 どうなる？
結婚式の日が近づいて忘れたことがないかをチェック
あきつ丸「……」ﾁﾗ…
あきつ丸（将校殿との結婚式もそろそろ……ふふふ）
あきつ丸（お互い忙しくて式を上げる時間がなかったけど、やっぱり嬉しい……♪）
↓1 どうなる？
熊野丸がやってきた
ｺﾝｺﾝ
あきつ丸「む？」
「あきつ丸先任殿、よろしいでしょうか」
ｶﾞﾁｬ…
あきつ丸「熊野丸か。おはよう」
熊野丸「おはようございます」
あきつ丸「うむ、いい敬礼であります。それで、何か？」
↓1 どうなる？
あきつ丸の結婚式のため提督が気を遣って揚陸艦のみんなに一ヶ月休暇を渡したとのこと
熊野丸「実は、あきつ丸殿の式の準備ということで陸軍艦の全員に提督が一月休みをくれたのであります」
あきつ丸「なんと……提督殿もありがたいことをしてくれる」
あきつ丸「ではせっかくの休みということで、皆でどこか出かけるか？」
熊野丸「はい、お供します！」
↓1 どうなる？
早速神州丸の部屋に誘いに行く
あきつ丸「では、神州丸殿も誘いにいくか」
熊野丸「はい、もちろん」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｺﾝｺﾝ…
あきつ丸「神州丸殿、起きてらっしゃいますか？」
↓1 どうなる？
着替え中だけどそのままドアを開けた神州丸
ｶﾞﾁｬ…
神州丸「どうした、あきつ丸……む、熊野丸もか」
あきつ丸「っ、神州丸殿……着替え中なら言ってくれれば」
神州丸「まあ、いいではないか。それより、何か？」
あきつ丸「提督殿が休暇をくださったので、陸軍艦の皆で出かけないかと……」
↓1 どうなる？
いいだろう。今回は陸軍艦"のみ"で出かけようか
神州丸が珍しくニヤニヤした顔で将校殿もお誘いする？と聞き返した
神州丸「そうか。なら、今日は陸軍艦のみで出かけよう」
熊野丸「では山汐丸と、まるゆ殿にも声をかけてきます！」
あきつ丸「神州丸殿も早く着替えを……」
神州丸「ああ、わかっている」
↓1 どうなる？
みんなであきつ丸を囲んで将校のことを聞いてくる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
まるゆ「あきつ丸さんの結婚式、楽しみですね～」
山汐丸「将校殿はどういった方なのですか？」
あきつ丸「山汐丸は会ったことはないのか？まあその、優しい方だ」
熊野丸「それはそれは……」
↓1 どうなる？
みんなであきつ丸の勝負下着を物色しに行こうと神州丸に慌てて彼女を引き止めるあきつ丸
神州丸「ふむ……では、今日は勝負下着でも買いに行くか？」
あきつ丸「や、やめてください神州丸殿っ///」
神州丸「ふふ、冗談だ。夜の方は上手くやれてるのか？」
あきつ丸「……心配はいらないでありますっ///」
↓1 どうなる？
それより自分が寿退社したあとでみんなが上手くやれるかか心配だとあきつ丸
あきつ丸「それより、心配なのは自分が結婚した後のことであります……///」
あきつ丸「艦娘を続けるのか否か……続けるにしても、出撃の頻度は落ちるでしょうし」
神州丸「心配はいらないぞ、あきつ丸」
山汐丸「私達、あきつ丸先任の分まで働くつもりです！」
まるゆ「まるゆも頑張りますっ！」
↓1 どうなる？
あきつ丸の花嫁修業はどうだったかなと聞いてくるまるゆ
あきつ丸「……皆、ありがたいであります」
まるゆ「えへへ……あきつ丸さんも、花嫁修業したんですか？」
あきつ丸「無論であります。日々の出撃の合間に、家事の訓練はしておいたであります！」
まるゆ「わあ～、いいな～」
↓1 どうなる？
帰る時にみんなにご馳走をして修業の成果をみせようとあきつ丸
あきつ丸「ふふ、では今日の昼食は自分が腕を振るうであります！」
神州丸「ほう、それは楽しみだ」
熊野丸「では食材も買って帰りますか」
↓1 どうなる？
鎮守府に帰ると将校が迎えて来た
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「あきつ丸さん」
あきつ丸「あ、将校殿」
将校「提督殿に聞いたらでかけているとのことでしたので……」
あきつ丸「わざわざ外で待たなくても……」
山汐丸（あの人があきつ丸さんの……）
↓1 どうなる？
あきつ丸に会いたくなったから頑張って昼までに仕事を済ませたと将校
将校「あきつ丸さんに会いたくて仕事を終わらせて来たんです。このくらいなんてことないですよ」
あきつ丸「将校殿……///」
神州丸「これからあきつ丸が昼食をつくるんです。将校殿もいかがですか？」
将校「え？自分がお邪魔でないなら……」
神州丸「邪魔なのはむしろ我々のほうですよ」
あきつ丸「ふふふ……是非食べてほしいであります、将校殿///」
将校「……そういうことでしたら」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
そして数日後、待ちに待ったその日が訪れる
結婚式が近い内にあるならこの回でそこまで済ませたい
今日はここまでですー
またあしたー
【結婚式当日】
あきつ丸「……どうでしょうか？」
山汐丸「とても素敵です……！」
まるゆ「あきつ丸さん、すごくきれいです！」
神州丸「……よかったな、あきつ丸」
あきつ丸「皆……」
↓1 どうなる？
早く新郎さんに晴れ姿を見せてくださいとあきつ丸を送り出すみんな
こんばんはー更新始めますねー
神州丸「さあ、早く新郎さんに晴れ姿を見せてやると良い」
あきつ丸「はい……行ってくるでありますっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｺﾝｺﾝ…
あきつ丸「将校殿、入るであります……///」
↓1 どうなる？
今更緊張して顔を隠してしまうあきつ丸
ｶﾞﾁｬ…
将校「あきつ丸さん……」
あきつ丸「……っ///」ｻｯ…
将校「隠さないでください。せっかくのお顔を……」
あきつ丸「でも……その、恥ずかしいであります……///」
↓1 どうなる？
あきつ丸の顔に触れて愛を囁く将校
すっ…
あきつ丸「ひゃ……///」
将校「綺麗です、あきつ丸さん……」
将校「……愛してます」
あきつ丸「じ、自分もであります……///」
↓1 どうなる？
遠くに聞き耳している神州丸がいいなと呟く
熊野丸「……あきつ丸先任、幸せそうですな」
山汐丸「よかったですね……」
神州丸「……あきつ丸」
まるぬ「神州丸さん、どうしました？」
神州丸「……いや、何でもない」
↓1 どうなる？
いよいよ式が始まる
神州丸「さ、行こう。式が始まるぞ」
山汐丸「はいっ」
まるゆ「いよいよですね、隊長っ」
提督「ああ」
『新郎新婦の入場です』
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
↓1 どうなる？
指輪を交換し誓いをキスする二人
神父「では、誓いのキスを……」
あきつ丸「……///」
将校「あきつ丸さん……」
山汐丸「……はあ、ドキドキしますね///」
熊野丸「そ、そうだな……///」
すっ…
あきつ丸「……ん///」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…！
↓1 どうなる？
友人代表でスピーチする提督
『では、友人代表のスピーチを』
あきつ丸「……提督殿、お願いします」
提督「ああ」
神州丸「提督がスピーチをされるのですか？」
提督「どうしてもって頼まれてな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「んんっ……あきつ丸さんの上官を努めておりました。スピーチをさせていただきます」
↓1 どうなる？
将校なら安心してあきつ丸を任せられるだが老婆心でどうかどうかあきつ丸のことをよろしく頼むと〆る
提督「あきつ丸さんは私の鎮守府に来た初めての陸軍艦娘であり、海軍と陸軍の橋渡しを見事務めてくれました」
提督「私も将校殿のことは知っておりますし、信頼もしています。しかし老婆心ながら、どうかあきつ丸さんのことをよろし区お願いします……」
将校「……」ﾍﾟｺﾘ…
あきつ丸「提督殿……ありがとうございます」
↓1 どうなる？
ブーケトスのときに目がガチになる神州丸
あきつ丸「ふふ、では最後にお待ちかねのブーケトスであります！」
神州丸「……」ｷｯ…
「あきつ丸さん、こっちこっちー！」
あきつ丸「いくでありますよー、えいっ！」
↓1 どうなる？
回収したのはまるゆ
ひゅるるる…
神州丸「よし、こっちに……！」
すかっ！
神州丸「んなっ！？」
まるゆ「あ……やった、取れました～！」
提督「よかったな、まるゆ」
あきつ丸「ふふ、おめでとうであります」
神州丸「……はあ」
あきつ丸「神州丸殿、心配いりませんよ」
神州丸「あきつ丸……そうだな」
神州丸「おめでとう、本当に……」
あきつ丸「……ふふふ」
↓1 どうなる？
おわり
提督「改めて、おめでとう。あきつ丸」
あきつ丸「提督殿……今までお世話になりました」
将校「ありがとうございました。提督さん」
提督「二人とも、幸せにな」
神州丸「……おめでとう。本当に」
あきつ丸「……はいっ」
あきつ丸編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
妙高
玉波
ミチシオ
ミチシオ了解です
【ミチシオの部屋】
ミチシオ「ふわぁ、あ……朝から暑いわね」
ミチシオ（もう大分、こっちの世界に慣れたものね）
ミチシオ（平和な世界……いいじゃない）
↓1 どうなる？
アサシオを探しに行ったら、アサシオの寝相が悪くて裸の上に床で倒れるように寝ていた
ミチシオ「姉さんは何してるかしら……」
ｶﾞﾁｬ ｺﾝｺﾝ…
ミチシオ「アサシオ姉さん、入るわよ」
ｷﾞｨ…
ミチシオ「っ！///」
アサシオ「すう、すう……」
ミチシオ（また裸で……しかも、床の上で寝てるなんて///）
↓1 どうなる？
アサシオを起こそうと彼女を揺らすと腕がアサシオのしっぽに絡まれる
ミチシオ「姉さん、起きて……とにかく、服を着てっ///」ゆさゆさ…
アサシオ「ん～……」
しゅるっ…
ミチシオ「はあ……甘えてるの？これ///」
↓1 どうなる？
振り払うと今度は脚に巻き付かれる
提督の夢を見たようでミチシオの顔を掴んでキスしようとするアサシオ
ミチシオ「もう、しっかりしてよ///」ｻｯ…
アサシオ「……」ぎゅ…
ミチシオ「はあ……///」
ミチシオ「……///」なでなで…
↓1 どうなる？
ミチシオ（私も、少しだけ寝ても……）
すっ ぐっ…
ミチシオ「っ、ん……！？///」
アサシオ「ん～……」
ミチシオ「は！？ちょ、な、何っ！？///」
↓1 どうなる？
早まるなと言って叩き起こす
ミチシオ「何してんのよ、もうっ！///」ﾍﾞﾁｯ
アサシオ「んん……あれ、ミチシオ……？」
ミチシオ「はあ、はあ……やっと起きた……/// 」
アサシオ「？？？」
↓1 どうなる？
着替えを投げてよこして部屋の前で待つ
ここで朝潮がやってきて二人の乱れ姿を見るなり宇宙猫になってしまう
ミチシオ「何でもないわよ、ほらっ！///」
アサシオ「服……あっ///」
ミチシオ「外で待ってるから、早く終わらせてよねっ///」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
他の同胞たちの動向も気になっているミチシオ
いろんな意味で姉の将来が心配して来たミチシオ
今日はここまでですー
またあしたー
ミチシオ（はあ……姉さんは相変わらずね）
ミチシオ（ほかの皆はどうしてるかしら……少しは馴染めてるといいけど）
ミチシオ（後で見に行こうかしら……）
↓1 どうなる？
尻尾穴に苦戦してまた悩ましい声を上げるアサシオに気まずくなるミチシオ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
アサシオ「おまたせ、ミチシオ」
ミチシオ「ねえ、姉さん。今日は他の異世界艦の様子を見てこない？」
アサシオ「ええ、いいわよ。どうしてるか気になるものね」
ミチシオ「……なんか、震えてない？大丈夫？」
アサシオ「だ、大丈夫よ……///」
↓1 どうなる？
ミチシオ、別の意味で姉の将来が心配になる
ミチシオ（アサシオ姉さん……あんな状態から戻れた時には安心したけど）
ミチシオ（こんな様子だと、安心できないわね……本当に大丈夫なのかしら？）
ミチシオ「はあ……」
アサシオ「み、ミチシオ。私は大丈夫だからっ」
↓1 どうなる？
まずはここに一番日が浅いなタツタのところへ
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ミチシオ「まずはタツタさんね。ここに来て一番日が浅いから」
アサシオ「……テンリュウさんのこと、引きずってないといいんだけど」
ｺﾝｺﾝ…
アサシオ「タツタさん、おはようございます。アサシオです」
↓1 どうなる？
返事がないので部屋に入るとタツタは海を眺めていた
ｼｰﾝ…
ミチシオ「……タツタさん？」
ｶﾞﾁｬ…
ミチシオ「あ、開いて……タツタさん？」
タツタ「……」
アサシオ「……あ、あの」
↓1 どうなる？
ここにいると、まるで悪夢を見てたようにさえ思ってきちゃうわねとタツタ
タツタは一瞬だけ虚ろ目でミチシオたちを見て、二人を認識してから元の様子に戻って挨拶してくる
タツタ「ああ、あなた達……」
タツタ「ごめんなさい。ちょっと考え事してて～」
ミチシオ「タツタさん、その……大丈夫、ですか？」
タツタ「ええ、大丈夫よ～」
タツタ「今のは、たまに……あっちのことを考えちゃうだけだから。まるで、悪い夢みたいに……」
↓1 どうなる？
ミチシオには夢はあるかと聞かれる
余裕が出来たせいでいつも余計なことを考え始めるのと呟いて二人を撫でるタツタ
タツタ「こっちに慣れようとしてる間は思い出さなかったんだけど……余裕が出来てきちゃうとダメね～」
すっ…
タツタ「……二人は、夢はある？」
アサシオ「夢、ですか？」
タツタ「そうよ。こっちの世界で、やりたいことでもいいけど……」
ミチシオ「……それは」
↓1 どうなる？
元々一から別の人生を始めたいと思っているけれど誰かさんのせいでまだ迷っているとミチシオ
アサシオ「私は……あります。やりたいことが」
タツタ「……ミチシオちゃんは？」
ミチシオ「……私は、1から全部やり直そうと思ったけど」
ミチシオ「誰かさんのせいで……」
タツタ「ふふふ、その割には嬉しそうね」
↓1 どうなる？
タツタ「誰かさんとは誰のこと？何に迷ってるの？」
タツタ「それで、誰かさんって誰のことかしら？」
ミチシオ「それは……っ///」
ミチシオ「て、提督が……構って、くるから///」
タツタ「そう。でも、本当は嬉しいんでしょう？」
ミチシオ「う……///」
タツタ「ダメよ～。甘えられるときに、甘えておかないと」
↓1 どうなる？
話を逸らすためタツタに同じことを聞き返してみると彼女はまだ海を眺め始めてしまう
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
ミチシオ「そ、そういうタツタさんはどうなんですかっ！///」
タツタ「私？私は……そうね……」
タツタ「……」
ミチシオ「あっ……むう……///」
アサシオ「ミチシオ、そっとしておいてあげましょ」
↓1 どうなる？
次へ、今のミチシオが一番気になってるのは受験がどうとか言ってたアカツキ
ミチシオ「最近はほとんど帰ってこないようだけどどこで何してるやら」
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますね
ﾊﾞﾀﾝｯ…
ミチシオ「……はあ」
ミチシオ「次は……そういえば、今アカツキって何してるのかしら」
アサシオ「資格を取るために勉強してるみたいよ」
ミチシオ「ふぅん……話を聞きに行きましょ」
↓1 どうなる？
勉強で夜更かしていたアカツキ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｺﾝｺﾝ
ミチシオ「アカツキ、アカツキ？」
アサシオ「……返事がないわね」
ｶﾞﾁｬ…
アサシオ「あ……」
アカツキ「……すう、すう」
ミチシオ「勉強中に値落ちしちゃったみたいね……」
↓1 どうなる？
アカツキ「あなた達は…そうか、迂闊だったわ」
アカツキ「ん……」
アサシオ「あ。おはよう、アカツキ」
アカツキ「何勝手に入ってきてるのよ……ふわあぁ」
ミチシオ「勉強してたの。偉いわね」
アカツキ「……ふんっ」
↓1 どうなる？
やりたいことがまだ見つからなくて、それでも将来のため取れそうな資格を挑戦してみたとアカツキ
ミチシオ「資格を取ってやりたいことでもあるの？」
アカツキ「それは、まだ……」
アサシオ「ふふ、将来に備えてるのね。偉いわ」
アカツキ「子供扱いしないでよっ、いつまでも……！」
↓1 どうなる？
学校にも行ってみたいと考えて受験勉強もしていて忙しいのだ
アサシオ「そういえば、学校にも行きたいのよね？」
アカツキ「それは、まあ……戸籍とか、どうなるか分からないけど」
アカツキ「でも、行けるなら行ってみたいわ」
ミチシオ「……いいわね。ちゃんとやりたいことがあるって」
↓1 どうなる？
その様子なら大丈夫そうだから食堂に朝食のついでにフソウさんたちを探す
ﾊﾞﾀﾝｯ
アサシオ「アカツキは大丈夫そうだったわね」
ミチシオ「そうね。やっぱりやりたいことがあるのがいいみたい」
アサシオ「ん～～っ、お腹すいた……朝食のついでにフソウさんたちにも聞いてこない？」
ミチシオ「ええ、そうね」
↓1 どうなる？
フソウとヤマシロは食事を配っているから食事しながら落ち着くの時間まで待とう
フソウ「あら、ミチシオ。アサシオちゃんも」
ミチシオ「おはようございます」
アサシオ「あの、後でお時間よろしいですか？」
ヤマシロ「いいけど……食事を配り終わってからよ？」
ミチシオ「はい。待ってますから」
↓1 どうなる？
ヤマシロは前までは提督といい仲だったのに今はまた拗れていると噂を聞いているミチシオ
アサシオ「フソウさんたちは食事作りの手伝いを楽しそうにしてるし……心配はいらなそうね」
ミチシオ「そうかしら……ヤマシロさん、このところ司令官と拗れてるらしくて」
アサシオ「司令官と……？」
↓1 どうなる？
それは提督とヤマシロの問題なので二人が時間をかけて解決するべき
アサシオ「それは気になるけど……二人が解決するべき話じゃない？」
ミチシオ「それはまあ……」
アサシオ「大丈夫よ。司令官に任せましょ」
ミチシオ「……はあ。そうね」
↓1 どうなる？
ミネグモとムラサメの部屋へ行ってみる
そのうち食事を配り終わってヤマシロ二人が相席してきた
ｽﾀｽﾀｽﾀ
フソウ「二人とも、おまたせ」
ヤマシロ「で、話って何よ」
ミチシオ「やっぱり、何でもないです。一緒にご飯食べましょう」
ヤマシロ「はあ？」
フソウ「あら、いいの？それじゃあ、ふふふっ」
↓1 どうなる？
提督のことは置いてフソウとヤマシロに最近のことを聞き込む
ミチシオ「お二人は、最近どうですか？」
ヤマシロ「また藪から棒に……」
アサシオ「食事の手伝いをしてかなり経ちますし……気になって」
フソウ「そうねえ……」
↓1 どうなる？
近いうちにヤマシロと二人で日本中で旅行してみたいとフソウ
燃え尽き症候群のようにはなっていたが最近は受け入れられてきているとフソウ
フソウ「ヤマシロと話をしてたんだけど、近いうちに日本中を旅行したいなあって」
ミチシオ「素敵じゃないですか」
ヤマシロ「仕事がもらえるのはありがたけど、毎日やることは同じだし……刺激がほしいのよ」
アサシオ「なるほど」
↓1 どうなる？
ヤマシロ「姉さまも私も、何をしたいのか見つからない日々を送ってたけど……」
ヤマシロ「こうしてやりたいことが出来るのは、いいことね」
フソウ「そうね、ヤマシロ」
ミチシオ「……フソウさん、ヤマシロさん」
ヤマシロ「あんたはあるの？やりたいこと」
ミチシオ「えっ？わ、私は……」
↓1 どうなる？
オロオロするミチシオを見て日本中の旅行に誘ってくるフソウ
ミチシオ「……そ、その」
フソウ「……よかったら、ミチシオも来る？」
ミチシオ「えっ？で、でも……」
フソウ「いいわよね、ヤマシロ？」
ヤマシロ「まあ、姉さまがそう言うなら」
アサシオ「ふふ、よかったわね。ミチシオ」
ミチシオ「……///」
↓1 どうなる？
いっそ異世界艦娘全員で行くか？
ミチシオ「じゃ、じゃあアサシオも……」
アサシオ「私はいいわ。3人で行ってきたら？」
ミチシオ「……えっと、じゃあ、よろしくお願いします……///」
フソウ「ええ、楽しみね。ヤマシロ」
ヤマシロ「そうですね、姉さま……まあ、まだ予定も出来てないんですが」
↓5分後までに何もなければこれて終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
シェフィールド
シェフィールド了解です
【シェフィールドの部屋】
シェフィールド「ん、ん……はあ……」
シェフィールド「朝から暑い……クーラー付けて寝ないとダメかも」
シェフィールド「……この子のためにも、体調には気をつけなきゃ」さすさす…
↓1 どうなる？
5ヶ月目で膨らみが外からでも分かり、改めて実感するシェフィールド
ジャーヴィス姉妹が頻?に様子を見に来た
お腹もそうだが、だいぶ胸も変化していた
乳首が大きくなり、色も変わってきている
今日はここまでですー
またあしたー
シェフィールド（これで5ヶ月……つわりもだいぶ収まったし）
シェフィールド（何より、このお腹……）
シェフィールド（服の上からでも分かるくらい大きくなって……ふふふっ）
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
ｺﾝｺﾝ…
「シェフィー！グッモーニン！」
シェフィールド「グッモーニン。開いてるわ」
ｶﾞﾁｬ…
ジャーヴィス「おはよう！調子はどう？」
ジェーナス「どんどん大きくなってるわね！」
シェフィールド「ええ。大変だけど、楽しみね」
↓1 どうなる？
シェフィールドの腹を見て早く大きくなりたいなとジャーヴィス
ジャーヴィス「わあ、いいなあ……」
すっ… なでなで…
ジャーヴィス「私も早く大きくなりたいー……」
ジェーナス「ほんとよね」
シェフィールド「ふふっ、二人ともアドミラルに甘えられるのは今のうちだけよ？」
↓1 どうなる？
どんな名前を付けるを話題に
ジェーナス「ねえ、名前はどうするの？」
ジャーヴィス「やっぱりしぇふぃーるどなの？」
シェフィールド「まあ、それが決まりだもの」
シェフィールド「でも、愛称は決められるから……うーん」
↓1 どうなる？
生まれてくる子供は男
考えるうちに提督がやってきてシェフィールドの顔にキス
後でゆっくり考えるとして要件を聞くシェフィールド
ジェーナス「そういえば、もう男の子なのか女の子なのかわかるの？」
シェフィールド「ええ、男の子よ」
ジャーヴィス「わあ、男の子は初めてね！嬉しいっ」
シェフィールド「ふふ、仲良くしてあげてね」
↓1 どうなる？
提督の元へ
ジャーヴィスのお腹が鳴いたから朝食を用意してくるジャーヴィス
シェフィールド「さて……」
ジャーヴィス「あ、出かけるの？」
ジェーナス「私達も行くわ！」
シェフィールド「ふふ、ありがとう。手伝いよろしくね」
↓1 どうなる？
提督の部屋から話し声が聞こえる
シェフィールドを見かけると迎えてきて彼女に抱きつく提督
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジャーヴィス「ダーリンに会いに行くの？」
シェフィールド「ええ、そうよ」
ジェーナス「あ、待って。声がするわ」
↓1 どうなる？
話相手は深海棲母
内容は対中核棲姫の作戦について
ネルソンが提督と話しているようだ
ジェーナス「とりあえず、ノックするわね」
ｺﾝｺﾝ… ｶﾞﾁｬ…
シェフィールド「あ……お母様。おはようございます」
ジェーナス「グッモーニン！」
深海棲母「ふふ、おはようございます。提督、シェフィールドさんが来てくれましたよ」
シェフィールド「おはよう、シェフィ。ジェーナスもジャーヴィスも手伝いお疲れ様」
↓1 どうなる？
用事があれば俺から迎えてくるのにとシェフィールドを支える提督
すっ…
提督「無理するなよ。用があるなら俺の方から迎えに行くから」
シェフィールド「運動も兼ねてるから、心配しないで……でも、ありがとう」
ジャーヴィス「私達が付いてるから安心よ！」
ジェーナス「そうよ！大丈夫だから！」
提督「はは、頼りになるな」
↓1 どうなる？
用事を聞いてみると、貴方に会いたくなったと囁いて提督にくっつくシェフィールド
提督「で、どうしたシェフィ？」
シェフィールド「……」
ぎゅ…
シェフィールド「あなたに、会いたくなって……///」
提督「……」
ぎゅうぅっ…
シェフィールド「はぁ……アドミラル///」
↓1 どうなる？
皆を帰らせてシェフィールドとイチャイチャする
深海棲母「……二人とも、スイカでも食べませんか？」
ジェーナス「食べる～！」
ジャーヴィス「ダーリン、シェフィ！またねっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
シェフィールド「……はあ///」
提督「シェフィ、座ろうか」
シェフィールド「ええ……よい、しょ///」
↓1 どうなる？
着任のときより随分素直になったなとからかう
提督「ほら、紅茶」
シェフィールド「ありがとう。わざわざ淹れてもらって」
提督「いいよ、そんな身体でさせるわけにもいかないし」
提督「それにしても……着任したときより、随分素直になったな」
シェフィールド「……それは///」
↓1 どうなる？
着任した頃から君に対して従順だったと思うけど、とシェフィールド
シェフィールド「着任した時から、君には柔順だったと思うけど……？///」
提督「そうだな。着任したその日に好きに使って、なんて言われたしな」
シェフィールド「その気持ちは、今でも変わらないよ……むしろ、もっと君の役に立ちたいって思ってる……///」
シェフィールド「立場とか、そういうことを抜きにして……///」
提督「……シェフィ」
↓1 どうなる？
こんな腹しているのに誘ってくるとは感心しないなと言いながらシェフィールドの首にキスを降ろす
提督「……こんな腹してるのに誘ってくるとは、感心しないな」
すっ…
シェフィールド「ん、あっ……アドミラルっ……///」
ちゅ ちゅっ…
シェフィールド「アドミラル……くすぐったい……ぁ♥」
↓1 どうなる？
お仕置きに息ができないと思わせるほど長いキスする提督
シェフィールド「っ、はあ、ぁ……♥」
ぐいっ…
シェフィールド「んむっ、んぅ……っ、ん……♥」
シェフィールド「……、～～～～っっ♥」
シェフィールド「ぷあっ、はあ、は……♥」
↓1 どうなる？
それ以上のことを欲しがるのも提督に抑えられた
シェフィールド「アドミラル、ぅ……♥」
すっ…
提督「シェフィ、ストップだ」
シェフィールド「……こんなに固くしてるのに、いいの？♥」
提督「お前が気持ちよくなれないのに、俺だけ気持ちよくなるのも悪いだろ」
シェフィールド「……私は、君に気持ちよくなって欲しいんだけど///」
↓1 どうなる？
俺より今はお前の身体が一番大事だからと後ろから抱きしめてくる提督
提督「それでも、今はお前の身体が一番大事だ」
シェフィールド「……ん、じゃあ」
シェフィールド「しばらく、こうしていようか……♥」
提督「ああ……」
ぎゅうぅっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
【執務室】
提督「ぐかー……ぐー……」
提督「……んぁ、ん……」
提督「ふわあぁぁ……朝、か」
↓1 どうなる？
今回は誰もいない
提督「……」
ﾊﾞｻｯ
提督「……誰もいない、か」
提督「ゆっくりシャワー浴びれそうでよかったよかった」
↓1 どうなる？
シャワーが終わっても朝這いしてくる娘がいなくて逆に物足りないと感じてしまう提督
ｼｬｰ…
提督「ふー……」
提督（結局、誰も来なかったな……）
提督（なんというか、物足りないというか……うーん）
↓1 どうなる？
今日に仕事もないし、誰かを誘うかなと悩む
提督（秘書艦でそう言うの気にしない娘が来たらいいんだが……今日は非番だしな）
提督（すっかりその気になっちゃったし、誰か誘うか……？）
提督（んー、誰にするかな……）
↓1 どうなる？
菊月が遠征の報告書置きに来た
報告書を渡したらすぐに部屋を出ていく菊月
誰かがノックせずにドアを開いた
ｺﾝｺﾝ…
提督「お？」
菊月「司令官、入るぞ」
提督「おー、菊月。おはよう」
菊月「おはよう。遠征の報告書だ」すっ
菊月「それじゃ」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「あ……声かけそびれたな」
↓1 どうなる？
今度は梅棲姫がやってきた
ｺﾝｺﾝ… ｶﾞﾁｬ
提督「ん……」
梅棲姫「おはよう」
提督「おはよう……珍しいな、君がここにくるなんて」
提督（流石にこの子はな……）
↓1 どうなる？
梅棲姫「それにしてもさっきの子(菊月)そっけなさすぎじやない？全ての艦娘から好意向けられてると思ってたけどそういうわけじゃないんだね」
口を開いたら梅のやつを何とかしてくれと変な事を言い出す梅棲姫
梅棲姫「……さっきの艦娘」
提督「ん？」
梅棲姫「随分そっけない態度だったな。艦娘全員に好かれてるわけじゃないのか？」
提督「菊月はああいうやつなんだよ。人前でベタベタするようなタイプじゃないだけだ」
梅棲姫「ふん、そういうものか？」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「で、何しに来たんだ？」
梅棲姫「……あいつをどうにかしてくれ」
提督「あいつ……？梅のことか？」
梅棲姫「そうだ、梅だ。あいつときたら……」
↓1 どうなる？
雄型二人が梅から提督の匂いを感じないから前のように彼女を見かけたら一人が彼女の側に行ってしまう
こんばんはー更新始めますねー
梅棲姫「私の雄型があいつを見かけるととことこ寄っていくんだ」
梅棲姫「駄目だと言ってもまるで聞かん」
提督「……で、俺に何をしろって？」
梅棲姫「分かってるだろうに」
提督「はあ……言っとくが、期待には応えられないぞ」
↓1 どうなる？
いつもいろんな娘を手を出しているくせにと信じられない目で提督を見る梅棲姫
梅棲姫「あんなに色んな娘に手を出してるのにか？」
提督「うるさいな……雄型が寄り付かなくしたいなら、俺の私物を渡すとかでもいいだろ」
梅棲姫「……ふん」
提督（はあ、やれやれ）
↓1 どうなる？
何とかして梅棲姫を部屋から送り出して、散歩しながら適当に艦娘を探す
提督「ほら、もういいだろ。帰った帰った」
梅棲姫「む……」
ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……はあ」
提督（待ってても仕方ないし、誰かいないか探しに行くか）
↓1 どうなる？
山風に後ろから抱きつかれる
この日の鎮守府は驚くほどに静かだった
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「あっついなー……」
ぎゅ…
提督「ん……？お、山風」
山風「提督、おはよう」
提督「おはよう。今日はいい天気だな」
↓1 どうなる？
暑さと湿気で髪の毛が大変な事に。
山風を抱き返して山風の匂いを吸う
提督「うおっ、お前髪……」
山風「……暑いし纏まんないし、もうやだぁ」
提督「よしよし、可哀想にな」なでなで…
山風「ん……」
↓1 どうなる？
山風と手を繋いでから>>908に気づく
ぎゅ…
提督「……しかし、あれだな」
提督「今日の鎮守府はえらく静かだな……」
提督「いつもならもっと……」
↓1 どうなる？
部屋を見回ってみたらみんなが同じくタイミングで五月病が発症したみたい
暑いから非番の娘は皆冷房のある部屋に籠もってると山風
山風「皆冷房のある部屋に籠もってるよ……外暑いし」
提督「じゃあお前も涼めばいいだろ？」
山風「……あたし、冷房嫌いだもん」
提督「はは、そうだったな」
↓1 どうなる？
山風に肩車してお出かけに誘う
提督「じゃあ、せっかくだから軽く出かけるか？」
山風「……いいの？」
提督「ああ。ふらっと寄って帰ってくるか」
山風「うん……やった、えへ……♪」
↓1 どうなる？
先に外に出て山風を待つ
山風「じゃあ、準備してくるね」
提督「ああ、待ってるから」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「……」
提督（結局すっきり出来なかったな……出来れば出かける前に済ませときたかったが）
↓1 どうなる？
準備が終わる
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
山風「お待たせ……っ」
提督「お、山風。よく似合ってるぞ」
山風「ぁ……え、へへ……///」
山風「じゃあ、いこ……？///」
↓1 どうなる？
山風が着いたワンピースが微妙に透けるように見えて提督の視線が釣られる
山風「……♪」
提督（白いワンピース……夏といえばって感じだな）
提督（しかし、微妙に透けてないか……？）
山風「……提督？」
提督「ん……いや」
↓1 どうなる？
山風に「嫁艦、まだ増やしたい？」と聞かれる
下に水着を着てきた山風、プールか海に行きたいと
山風「……ねえ」
山風「提督は、まだ嫁艦増やしたいの……？」
提督「ん？」
提督「どうしたんだ、急に。寂しくなったのか？」
山風「そういうのじゃないけど……っ」
↓1 どうなる？
そう言うのも手が提督の服に掴んでいて拗ねる顔になってる山風
ぎゅっ…
山風「……」
提督（このところ構ってやれなかったから、すねてるのか）
提督「よしよし、山風……何処に行く？スイーツでも食べに行くか？」
山風「ぁ……えっと、ね……」
↓1 どうなる？
パフェを食べさせてすっきりと機嫌を直す山風
山風「ん、～～～っ！！」
提督「美味いか？」
山風「うんっ……えへ、えへへ……♪」
山風「間宮さんのも美味しいけど、こういうのも……たまには……♪」
↓1 どうなる？
機嫌を直したところに服が透けていることを聞いてみると山風が微笑んで答えてくれない
提督「……」じっ…
山風「……♪」ぱくぱく
提督（やっぱり透けて……）
提督「なあ、山風。そのワンピース……」
山風「あ……ふふ♥」
↓1 どうなる？
山風は少し座る位置を変えてワンピースの下にはっきりと見える体をラインを見せつける
山風「提督、気づくの遅い……♥」
すっ…
提督「……」
山風「せっかく、勇気出して来てきたのに……ふふっ♥」
↓1 どうなる？
他の客が見るかもしれないと考えると独占欲が湧いてくる提督
他人に見つからないよう強く山風を抱き寄せる
提督「山風……お前、街中でそんな格好して」
提督「他の男に見られたらどうするつもりだったんだ？」
山風「……提督は、どうするの？♥」
提督「……」
↓1 どうなる？
さらに提督に体を押し付けて下に何もつけていないことを教えて彼を挑発する
ぎゅっ…
提督「山風……」
山風「ね……分かるでしょ……♥」
山風「下に、何も着てないって……♥」
提督「っ……！」
山風「ふふ……それに、提督も……さっきからずっとココ、固くしてる……♥」
山風「本当は、えっちなこと……したいんだよね♥」
↓1 どうなる？
怖い顔しているねと提督の顔にキスしワンピースの中をチラ見せて挑発を上乗せ
提督「……」
山風「えへ、怖い顔、してる……っ♥」
ちゅっ…♥
山風「……見て、ほら。おっぱい……ね♥」くいっろ
山風「好きにして、いいよ……♥提督の、だから……♥」
↓1 どうなる？
悪い誘い方を覚えたからにはお仕置きが必要だなと提督
提督「……」ぐいっ…
山風「きゃんっ……♥」
提督「どこでそんな悪い誘い方を覚えたんだ？」
提督「お仕置きが必要だな」
山風「ぁ……う、うんっ。お仕置き、してぇ……♥」
↓1 どうなる？
まんぐり返しの体制にする
ホテルへの路地裏に山風に長いキスする
【ラブホテル】
ぐいっ…
山風「っ、あ……♥あうぅぅ～……♥」
山風「提督、これ……恥ずかしっ……♥」
提督「お仕置きだって言ったろ？」
山風「やあっ、や……っ♥謝るから……♥」
↓1 どうなる？
そのまま山風の秘所を広げて奥まで見る
くちゅっ…♥
山風「ぁ……♥あぁ、あっ……♥」
提督「奥の奥まで、綺麗なピンク色だ」
提督「見られて感じてるのか？ぐねぐねうねってるぞ？」
山風「やっ……恥ずかしっ……♥」
↓1 どうなる？
恥ずかしいといいながら甘い甘い呻き声を上げて提督の「やる気」を引き上げる
山風「もう、許してぇ……♥」
提督「ダメだ。まだまだ……」
山風「そんなあ……あう、うぅ～……♥」
提督（山風も、本気で嫌がってるわけじゃない。俺をその気にさせようと……）
↓1 どうなる？
今日は誰にも抜かれてないからいつもより濃くて量も多い、全部ここに飲ませるから覚悟しろと宣言する提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督（……それなら）
ぐいっ…
山風「っ、あ……♥」
提督「いつもより大きいのがわかるだろ？」
山風「う、うん……♥提督っ……♥」
提督「全部注いでやるからな……」
山風「ん、んんっ……♥あ、あ゛ぁ゛あ゛っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる？
山風は腹の上から子宮あたりを撫でてここが空いているよと劣情を煽る
こんばんはー更新始めますねー
山風「っ、ん゛……ん゛ん゛ぁ……♥」
すっ つー…
山風「……ここ、空いてる、よ……♥」
提督「山風……っ」
山風「いい、よ……♥たくさん、出してぇ……っ♥」
山風「あうっ♥ん゛っっ……あ゛、あ゛ぁ゛あ゛……♥」
↓1 どうなる？
山風にこんな誘い方を教えた娘にもお仕置きと決めた提督
山風「あっ♥あ、うぅ……っ♥ん゛……♥」
山風「きもち、いぃ……っ♥」
提督「山風……っ！」
山風「あうっ♥ぁ、あ～～～～……っっっ♥♥♥」
びゅるるるっ… びゅるっ…
山風「ぁ……あ……♥」
提督「はあ、はあ……」
提督（まだまだ……山風にこんなことを教えたやつにも、お仕置きしてやらないと……）
↓1 どうなる？
抜かずに責めながら聞いてみると江風が隠し持っていた本を見たと白状する
山風の胸を揉みながら仕掛け人のことを聞き出す
山風「提督……気持ち、よかったぁ……？♥」
提督「ああ……誘い方も上手だったよ」
山風「えへ……♥江風の持ってた本にね、書いてあって……♥」
提督「なるほど、江風がな……」
↓1 どうなる？
でも今は私だけを見てと提督に迫る山風
山風「……」ぎゅっ…
提督「ん……」
山風「今は……あたしだけ……♥」
提督「はいはい……もう一回やるか？」
山風「ん、うん……♥次はね、優しくして欲しい……♥」
↓1 どうなる？
改二になって赤ちゃんを産める身体になったけど、まだ提督に甘えていたい気持ちもあって迷っている山風
出会うばかりの山風と自分の色を染め上げた山風を比べて、下のモノが早速元気になった
山風「はー……♥」
提督「ふー……気持ちよかったか？」
山風「うん……やっぱり、優しいほうがすき……♥」ぎゅっ…
提督「ん、そうか」なでなで…
山風（……赤ちゃん欲しいけど、やっぱりまだ甘えてたいかも……♥）
↓1 どうなる？
子供はあと10年後くらいでいいという結論になる山風
おしまい
山風「……♥」
提督「……山風、何考え事してるんだ？」
山風「ナイショ……ふふ♥」
提督「なんだよ～……ま、いいか」
提督「ほら、シャワー浴びて帰ろう」
↓1 どうなる？
帰ると山風を連れて江風のところに「お礼」をする
ｺﾝｺﾝ…
「あーい」
ｶﾞﾁｬ
江風「なンだ……お？」
提督「よ、江風」
江風「提督に、姉貴？」
山風「提督がね、江風に用があるって……」
↓1 どうなる？
山風がドアを閉めて提督はそれに合わせて江風を組み伏せる
山風化江風を後ろから捕まえて提督が脱がしにかかる
山風「……」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
江風「姉貴、何して……」
山風「提督がね、お仕置きするんだって」
江風「はあっ！？あたい、何もして……あうっっ///」
提督「江風……」
江風「て、提督……うぅっ///」
↓1 どうなる？
江風が持っている本のせいでこんな風にされたと子種が垂れるのを見せる山風
山風「あたし、江風が持ってる本のせいでこんなにされちゃった……///」
とろー…♥
江風「はあっ！？何言って……///」
提督「山風に変なこと教えて、お仕置きだ」
江風「勝手にあたいの本読ンだ姉貴が悪いだろっ///」
江風「つーかこれも、あたいが海風の姉貴から借りたモンだし……///」
↓1 どうなる？
提督は聞き耳を持たずに服を脱いで素股する
提督「そんなこと、俺には関係ないな」
江風「っ……はあ///」
江風「ヤりたいなら、好きにしろよ……///」ごろんっ
山風「江風、そんなに素直なんて……珍しい」
江風「うるさいっ……///」
提督「そういうことなら、脱がすぞ」
↓1 どうなる？
すぐ濡れる江風に期待しているだろと囁いて言葉責め
江風の身体を舐め回す
しゅるっ…
江風「……っ///」
提督（このすらっとしたお腹に、主張しない胸……いい身体だ）
江風「し、下も脱がすのかよ……///」
提督「当然だろ……ん」
すっ
提督「もう濡らしてるのか、江風？」ﾎﾞｿｯ…
江風「っ、だって……このところ、呼んでくれなかったろ……///」
↓1 どうなる？
もっと準備しなきゃなと指を入れつつキス
さらに山風に江風の胸を吸わせる提督
江風「う～……///」
提督「分かった、分かったから……そんな顔するな」
提督「江風……んっ」
江風「っ、あ……ん……♥」
山風「あたしも……おっぱい、吸っちゃお……♥」
江風「あ、姉貴っ！？ひいっ♥」
↓1 どうなる？
江風は提督のモノが固くなると感じてスイッチを入れて甘い声で鳴き出す
江風「や、やめっ……姉貴ぃ……♥」
江風「提督の前で……あうっ……♥」
提督「……もう濡れてるな」
くちゅ…♥
江風「っ、あ♥あぅぅうっ……♥」
山風「……江風、気持ち良さそう♥」
↓1 どうなる？
江風を抱き上げて山風に見せつける体勢で挿入
提督「江風っ……」
江風「て、ていとっ……あぁっ♥」
ぐいっ…
江風「あ、姉貴ぃ……ん♥ん゛ん゛ん゛っっ……♥」
山風（お腹に、提督のが浮かび上がって……♥）
↓1 どうなる？
江風を責めながら江風に気持ちがいいかと耳に囁く
子宮のあたりをマッサージして手伝う山風
今日はここまでですー
またあしたー
江風「かはっ♥あ゛ぁ゛あ゛……っ、う……♥」
提督「江風……」ぎゅっ…
提督「どうだ、気持ちいいか……？」
江風「気持ち、いっ……♥ひうっ……♥」
江風「気持ちよすぎてっ、あたま……真っ白になるっ……♥」
↓1 どうなる？
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜もお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その140」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その140」【艦これ】 - SSまとめ速報
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次スレです
山風「江風……♥」
ぐにっ…
江風「うあ、あぁっ♥姉貴ぃ、やめっ……♥」
江風「ん゛ん゛っ♥はあ、っ、ぁ……♥」
↓1 どうなる？
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何をやめてほしいと言っておきながら江風を鳴かせて言わせない提督
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雄型化したら提督の性欲処理をどうするか悩むリシュリューと峯雲
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