【未登場艦娘】

熊野丸　能見

【異世界出身】
フルタカ　フソウ　ヤマシロ
ナガナミ　U-511　ムラサメ
ミネグモ　ミチシオ　アサシオ
アカツキ　タツタ　ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）

（佐世保）　朝霜　深雪　嵐　天霧　松

（本国）　長良　対馬

（呉　鎮守府で預かり中）　速吸　沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）

時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4　すずつき
村雨 2020/5　むらさめ（女）
レ級 2020/6　レックス
潮 2020/9　うしお
曙 2020/9　あけぼの
朧 2020/9　おぼろ
蒼龍　2020/12 そうりゅう
長波　2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10　
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞　 2024/2
朝潮 2024/2

ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）

再開しますー





提督「……」


ヘイウッド（提督、やっぱり優しい……）


ヘイウッド（初日はびっくりしたけど、思っていたよりいい人かも……）


フレッチャー「……ふふ」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

前スレ1000いきます






グレカーレ「んー、うぅーん……」


グレカーレ「どうしよっかなあ、これ……？」


ていとく「すー、すー……」


グレカーレ（ちょっと子供にしすぎちゃった……あたしよりちっちゃいじゃん）


グレカーレ（これじゃ流石に……ねえ？）








↓1 　どうなる？

試すだけ試してみようと提督の提督をご開帳

ちょっとだけていとくのていとくが起きれるか試してみる

　

グレカーレ（まっ、あの提督だし……試すだけ試してみようっと）


グレカーレ「ほら、ぬぎぬぎしよ～？」


ていとく「んー……」


グレカーレ「あはっ♪ちっちゃくてかわいいおちんちんっ♪」







↓1 　どうなる？

いじってみると見る見るうちに大きくなる

グレカーレ（やだ、ぷにぷにしてる……♪）つんつん…


ていとく「ん……」


ﾑｸﾑｸｯ…


グレカーレ「ん？んんっ？」


グレカーレ「やっば、どんどん大きくなってるじゃんっ♪これなら期待できそう……♪」






↓1 　どうなる？

美味しいミルクをお願いねとキスしてから吸い始めるグレカーレ

グレカーレ「テートクっ、おいしいミルクお願いねっ♥」


グレカーレ「ん～、ちゅっ♥」


ていとく「うっ……」ぴく…


グレカーレ「んうっ、ちゅぷ……ちゅうっ、んん……♥」








↓1 　どうなる？

途中でイタリア艦の誰かがやってくる

グレカーレ（こうやって咥えてると、大人の時と変わんない……っ♥）


グレカーレ（でも……）


ていとく「っ……ぁ、ぁ……」


グレカーレ（ふふっ♥気持ちよさそうにしてる、かわいいっ♥）


ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ…


グレカーレ「んん……？」








↓1 　どうなる？

カブール

カブール「提督～……んん？」


グレカーレ「げっ、カブールさんっ……」


カブール「グレカーレ！アンタまた朝っぱら……って、んにゃ？」


ていとく「すう、すう……」


カブール「……アンタの仕業ね？」


グレカーレ「ちょ、ちょっと小さくしすぎて……」








↓1 　どうなる？

もう少しでていとくが達しそうだったのでスキを見て最後の一吸いをするも、口の中で跳ねまわったのに精が出てこない事に困惑するグレカーレ

そうしている間にていとくの目が開く

カブール「はあ……アンタねえ、やりすぎよ！」


グレカーレ「お、お説教は後で受けるから～……はむっ！」


カブール「あっ、コラ！」


グレカーレ（膨らんできてるし、あとちょっと……♥）


ていとく「ぁ……あっ！」


びくっ　びくんっ…


グレカーレ「……っ、あれぇ？」


グレカーレ「精液、出ない……なんでえ？」








↓1 　どうなる？

頭の上に？を浮かぶグレカーレに説明するカブール

カブール「はあ……そんなことも知らないの？」


グレカーレ「カブールさん……」


カブール「この子はまだ精通してないってことよ。いくら絞ったところで、精液なんか出ないっての」


グレカーレ「えーっ！？そんなあ」


カブール「まったく……眠ってるところを好き勝手されて、かわいそうに」








↓1 　どうなる？

>>18

カブール「よしよし……」


ていとく「う……」


ﾊﾟﾁｯ…


カブール「ん？」


グレカーレ「あ、起きた。ちゃーお、提督っ♥」



　



↓1 　どうなる？

脱力感からなにかされたと察するていとく

カブールがよしよしと胸に抱くと大きくなるていとくのていとく
ここで精が出るようになれば初物ミルクが飲めるかもと思うグレカーレ

ていとく「う……グレカーレに、カブール……？」


ていとく「ふたりとも、何してるの……？」


カブール「後で説明してやるわ。疲れてるでしょ？」


むぎゅ…　


ていとく「んむ……」


グレカーレ「あー、カブールさん独り占めずるーい」







↓1 　どうなる？

>>25

カブール「にゃははっ、自業自得よっ♪」


ていとく「……」ぎゅっ…


グレカーレ「う～っ……」


グレカーレ（……でも、ここで提督が精通しちゃえば精液飲めるってことだよね？）


グレカーレ（それならっ……）





　


↓1 　どうなる？

せっかくだしお風呂入りにいこうかと

グレカーレ「ね、提督っ！せっかくだし、お風呂はいらない？」


ていとく「……」ﾁﾗｯ…


グレカーレ「さっぱりするよ！ねっ？」


ていとく「……いく」


カブール「よしよし、ワシも一緒に入るから大丈夫よ」







↓1　どうなる？

挟むようにていとくに抱きつく二人は体を使ってていとくの体を洗う

グレカーレ「ほらほら、洗ってあげるっ！」

カブール「むりやりしないの！嫌がってるじゃない！」　
　　　

ていとく「っ、あう……///」


ｺﾞｼｺﾞｼ…　むにむにっ…


ていとく「～～～っ……///」





↓1　どうなる？

カブールに抱きついて下のモノを彼女のアソコにすりつけるていとく

カブール「にゃははっ、いつもと比べるとずいぶん大人しいな、提督っ？」


ていとく「う……///」


ぎゅっ…　すりすり…


グレカーレ「あ～っ！おちんちん擦り付けて、いけないんだ～」


カブール「からかわないの、グレカーレっ」


ていとく「か、カブール……あの、あのね……///」







↓1　どうなる？

大きくなるおちん〇んを見せて収まるを手伝ってほしいとていとく

今日はここまでですー　またあしたー





カブール「ん～？ワシらに何か頼みごとか？」


ていとく「こ、これっ……///」


ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…


グレカーレ「これを、何とかしてほしいんだ？」


ていとく「っ……！///」ｺｸｺｸ…


カブール「仕方ない。グレカーレ、ワシの言うこと聞くのよ？」


グレカーレ「やった！聞く聞く～っ♪」








↓1　どうなる？

カブールの胸でていとくのていとくを挟んでグレカーレがその先端を舐める

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

こんばんはー更新始めますねー






カブール「んしょ、んしょ……」


カブール「ふふ、どう？気持ちいいよなっ？」


ていとく「う、うん……っ！」


カブール「グレカーレ、先っぽ舐めたげて。刺激しすぎないよう、優しくね？」


グレカーレ「はぁーい……ん、れろ……♥」









↓1 どうなる？

ていとくのていとくから「ミルク」の匂いがし始めて下品な笑みするグレカーレ

ていとく「っ、うぅ……」


カブール「気持ちいい？我慢しないで……」


グレカーレ（ふふっ、ニオイしてきた……♪もうすぐかな？）






↓1 　どうなる？

頑張れ頑張れと応援しながらタマをマッサージして精を貯めさせるグレカーレ

ていとくが爆ぜるような射精してグレカーレの顔とカブールの胸を精液まみれになる

グレカーレ「ほらほら、がんばって～♥」


くにくに…


ていとく「ひうっ、っ……！」


グレカーレ「がんばれ、がんばれ……っ♥」


ていとく「っ、あ……！」


びゅるるっ…！


グレカーレ「あっ、出たぁっ！」








↓1 　どうなる？

>>44

グレカーレ「あはっ、やったやった♪」


グレカーレ（顔中ベットベト……ふふふっ♥）


カブール「ワシの胸をこんなにして……」


ていとく「はあ、はあ……」


カブール「……気持ちよかったか？よしよし」


ていとく「う……うん」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

海風

海風了解です

　


【海風の部屋】


海風「ふう……ん、んっ……！」


海風「日差しが強い。まるで夏みたいで……」


海風「はあ、日焼けに気を付けないと」







↓1 　どうなる？

海風はベッドから起き上がると急に腕が掴まれてベッドに引き戻される

山風と江風を起こしに行く

海風「んん……」むくっ…


ぐいっ…


海風「きゃっ！？」


海風（え、えっ……？）







↓1 　どうなる？

胸とお尻が揉まれて耳に提督からの挨拶の囁き

むにっ…　


海風「んんっ……！///」


提督「おはよう、海風」


海風「て、提督……おはようございます///」


海風「……ぁ、あ……///」







↓1 　どうなる？

来た理由を聞いても無視されて体が弄られる

提督が朝這いは聞いてないと抗議するも、朝はムラムラするから許してくれよとガッチリとホールドする提督

海風「あの、どうして海風の部屋に……？///」


海風「理由を聞いても……///」


提督「んー……」


ぎゅうっ…


海風（……求めてくれてる。嬉しい……///）







↓1 　どうなる？

だんだんと尻に硬くなってくるものの感触を感じる海風

海風「……ぁ///」


海風（お尻にあたってる、これって……///）


海風「っ……///」


海風（どうしよう、触ったほうが……///）







↓1 　どうなる？

悩む暇もなく提督が海風の服を脱いでくる

すっ…


海風「あっ……///」


提督「海風？」　


海風「な、何でもありません……どうぞ///」


しゅるっ…


海風（……やっぱり、恥ずかしい……っ///）






↓1 　どうなる？

どうしようもなく興奮して自らアソコを提督の提督に擦りつける海風

ぷに、くにっ…


海風「あうっ、うぅぅんっ……♥」


海風（地首、弄られて……♥）


海風「はあっ、は……♥」


すりゅ…　くにっ…







↓1 　どうなる？

ガッチリとホールドして挿入する提督

がしっ…


海風「あっ、あ゛っっ♥あ゛ぁ゛……♥」


海風（逃げられないよう、抑えつけられて……っ♥これ、すきっ……♥）


海風「ていとくっ、きもち、いいです……っ♥あぁあっ♥」








↓1 　どうなる？

盛り合う最中で部屋のドアが開かれた

提督「海風……」


海風「提督っ、キスして……くださぃ……♥」


海風「ん、んんっ……♥」　


ｺﾝｺﾝ…　ｶﾞﾁｬ…


海風「ぷぁ……え？」





↓1 　どうなる？

江風が二人にツッコミを入れずつ服を脱いでいく

江風「姉貴ー……って、おおぉっ！？///」


海風「か、江風……っ///」


江風「姉貴に提督も、こんな朝っぱらからマジかよ……///」


提督「江風も混ざるか？」

　　
　
江風「ン……姉貴がいいならいいけど……///」

↓1 　どうなる？

海風の腹から提督の形を浮かんだところを見てうわっと声を出してドキドキする江風

海風「……いいわよ。江風もいらっしゃい///」


江風「お、おー……///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


江風「うわ、姉貴ン腹に形浮き出てる……///」


海風「何よ。江風だっていつもそうなってるわよ？///」


江風「えぇー……？///」
　






↓1 　どうなる？

海風は江風の前に中出しされて、提督はそのまま海風から抜き出して江風に見せ槍

提督「海風、そろそろ……」


海風「あ、はいっ……ん、ん゛ん゛っっ♥」


江風「っ……///」


ずぷぷぷ…　ちゅぽっ…♥


海風「っ……はあ、ふぅー……♥」


提督「江風」


江風「っ、ンだよっ……！？///」







↓1 　どうなる？

江風を抱き上げて下のモノを彼女の秘所にキスする提督

江風が提督の提督の掃除をしている間に江風をほぐしておくように海風に言う提督

提督「……ヤらないのか？」


江風「っ、分かったって……///」


すっ　ぎゅ…


江風「ほら、挿入れていいから……///」


提督「……もう濡れてるな」


江風「うぅ、うるさいっ……///」






↓1 　どうなる？

一気に江風を貫いて雌の声を鳴かせる

提督「それじゃ……」


江風「っ、う、あひっ……っ！？♥」


江風「うあぁ……っ♥あぁ……♥」


提督「っ、キツ……！」


江風「て、ていとくっ……♥」







↓1 　どうなる？

まだ成長していない胸を弄って江風をからかう

ふに…　くにっ…


提督「江風のここは、いつまでも変わらないな……」


江風「っ、い、言うなよっ……ばか♥」


江風「あうっ♥ぁ、あぁ……っ♥」


提督（乳首を弄るたびに、気持ちよそうに身体をひねって、ナカも締め付けてきて……）






↓1 　どうなる？

江風にも中出しを決めて海風の隣に寝かせる

江風「あうぅっ♥んっ、くうぅぅ……～～～っっ♥」


提督「……っ！」


江風「っ、はあ……は……♥」


すっ…


海風「江風、お疲れさま……♪」


江風「姉貴……///」








↓1 　どうなる？

江風から今更提督に来る理由を聞いてみると、すぐやらせてくれそうな娘を探していたと提督
江風「もっとこう！言い方があるだろ！？///」

江風「……つーか、結局提督はなんで姉貴のとこいたんだ？」


海風「私も気になります。昨日夜のお相手をしたわけでもないのに……」


提督「ん、まあその……」


提督「海風ならあまり拒否したりしないだろうなって……」


海風「……///」


江風「サイテーだな、提督……」







↓1 　どうなる？

嫌になったかと二人を抱きしめてくる提督

提督「嫌いになったか？」


ぎゅ…


江風「……ンなわけないって///」


海風「提督には、感謝してもしきれません。私も江風も救ってもらって……」


海風「私達で気持ちよくなれたのなら、嬉しいです……ふふふっ///」


江風「まあ、そういうこったな……」


提督「二人とも……」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

二人を重ねておまんこサンドイッチを堪能する

提督「じゃあ、一ついいか？」







海風「……こう、ですか？///」


江風「姉貴の上に乗っかって、アソコをくっつけろなんて……なんてこと言うンだか///」


提督「そういうな。二人一緒に気持ちよくしてやりたいんだ」


ぬるるっ…


海風「んんっ♥」


江風「ひぁ……っ♥」







↓1 　どうなる？

誰かのお尻を叩くとアソコが反応してびくびくする

江風（眼の前に、姉貴の顔があって……変な、気分に……///）


ﾊﾟｼﾝｯ！


江風「っ、～～～っ……♥」


海風「か、江風……///」


江風「うぅ、ていとく～……♥」






↓1 　どうなる？

いつ提督が挿入するのを分からなくて二人の中がより一層きつく締めてくる

今日はここまでですー

またあしたー




江風（叩くくらいなら、挿入れて欲しいのに……っ♥）


海風（江風、いいな……私も、挿入れてほしい……♥）


ぬるっ　くちゅ…


提督「二人とも、挿入れて欲しいんだろ？愛液がすごいことになってるぞ」








↓1 　どうなる？

提督のチ〇コを媚びるようお尻を揺らす二人

こんばんはー更新始めますねー






海風「っ……♥」


江風「んっ……うぅ……♥」


ﾌﾘﾌﾘ…


提督「物欲しそうに尻を降って……いいぞ、二人とも」


江風「い、いいからぁ……早くっ♥」








↓1 　どうなる？

望む通りに江風の中に入れて奥まで押し入れる

提督「分かった、分かったよ」


江風「っ……うあっ♥あ゛あ゛ぁ゛っ♥」


海風「江風……♥」


江風「あ、姉貴ぃ……っ♥んんっ、ちゅ……♥」


海風「ん、ちゅ……ぁ……♥」







↓1 　どうなる？

江風のお腹ごしに提督の提督の存在感を感じて江風を羨ましく思う海風

江風「あっ♥あ゛っ、ひぃ……っっ♥」


海風（江風、目も虚ろですごく気持ちよさそう……♥）


海風（江風のお腹ごしに、提督を感じる……♥私も……♥）







↓1 　どうなる？

挟まれる江風は二人によってイかされて力なくて海風にくっつく

江風「んふっ♥ぁ、も、もうっ……っ♥」


江風「くぅ、うぅぅんっ……♥」


ぶるるっ…♥


江風「はあ、はっ……♥」


ぴと…


海風「江風、お疲れさま……」








↓1 　どうなる？

今度は海風を貫いて彼女の余裕を奪う提督

海風「提督、私も……っ♥」


ずぷっ…


海風「あっ、あ゛あ゛あ゛っっ♥」


提督「海風、待たせてすまなかったな」


海風「い、いえっ……ん、ん゛っ♥」


海風「くぅうっ♥あ゛……♥」








↓1 　どうなる？

海風にも中出しして二人が抱き合うまま精液を零れる姿を撮る提督

ぶびゅるるるっ…　びゅるるるっ…


海風「はあ、はーっ……♥」


江風「姉貴ぃ……♥」


海風「江風……ん♥」ぎゅうっ…


提督（姉妹仲良く、俺の種を垂らして……）


提督（最高の気分だ……）


ﾊﾟｼｬｯ







海風編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

メリーランド

提督　(このまま続く形で)

メリーランド了解です






【メリーランドの部屋】


メリーランド「……ふわあぁ」


メリーランド（もうすっかり春ね。私がここに来てもうすぐ一年……）


メリーランド（本当、いろいろあったわね）







　
↓1 　どうなる？

なお提督との微妙な関係が改善する気がしない

おっと、すみません。提督編いきます





提督「海風、江風……あとは休んでな」


海風「はい……♥」


江風「……ん♥」


ちゅっ　ちゅっ…


ﾊﾞﾀﾝｯ…


提督「……さて」







↓1 　どうなる？

106のほうが近くない？

失礼
安価下

下の相棒が一向収まる様子がなくて割と困っていた

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…


提督（……あんなに出したのに、困ったもんだ）


提督（さて、と。どうするかな……また誰か拒まない娘のところにいくか……？）







↓1 　どうなる？

山風が後ろから抱きついてくる

ぎゅっ…


提督「おっ、と……誰だ？」


山風「……」


提督「山風、おはよう」


山風「……お、おはよう」







↓1 　どうなる？

山風を抱き返してどうしたかと聞く

ぎゅっ…


提督「山風、どうした？ん？」


山風「う……」


山風「提督、いたから……だから///」


提督「そうか。よしよし」







↓1 　どうなる？

提督の匂いを嗅いで顔が赤くなる山風

山風「提督……」


ぎゅうっ…　


山風「……」すんすん…


山風「っ……！？///」


提督「ん、山風？」







↓1 　どうなる？

一拍遅れで理解して山風をからかってくる提督

提督「ん、ああ……」


提督「さっきまでちょっとな。匂いで察するなんて、山風もやるじゃないか」


山風「っ……も、もうっ///」









↓1 　どうなる？

それでも満足できてないことまで察してくる

山風「……提督だって、満足できてないんでしょ？///」


提督「そこまで分かるのか？」


山風「分かるよ……だって、ふふふ///」


すっ…　さすさす…


山風「すごい、カチカチ……///」






↓1 　どうなる？

山風を物陰に連れ込んで彼女にやらせてみた

艦娘達も利用する大浴場で山風を誘ってみる

提督「山風……」


山風「あたしに、シて欲しいの……？///」


山風「わかった。いいよ……ふふっ///」






山風「じゃあ、おちんちん出してあげるね……///」


山風「ん、しょ……よいしょ……///」


山風「っ、あ……ふふ、すごい匂い……///」







↓1 　どうなる？

咥えて下準備をする山風

提督の提督を全部飲み込んで見上げる山風

山風「じゃあ、咥えるから、ね……？///」


山風「はあ……っ、ん、んっ……♥」


山風「んんっ……んぶっ♥」


ちら…


提督（根本まで咥え込んで、上目遣いで見上げてきて……）


提督（ずば抜けて上手いってわけじゃないが、これだけでそそられるな……）








↓1 　どうなる？

元気な精子を飲み込んで綺麗な喉を見せる

山風「んぶぶっ……♥じゅるっ、ん……♥」


提督「山風……っ！」


山風「ん゛ん゛ん゛っっ♥んぶっ……うっ♥」


ごきゅ…　ごくっ…♥


山風「ぷぁ、あ……♥あぇー……♥」


山風「ぜんぶ、飲んだよ……提督♥」









↓1 　どうなる？

壁に手をつかせて挿入する提督

提督は山風を壁まで追い込んで片足を持ち上げる

提督「ああ……本当にいい子だな。お前は」


山風「っ、えへ、えへへ……♥」


山風「……まだ、元気だね♥」


提督「だな。山風、壁に手ついてお尻を向けるんだ」


山風「う、うん……こんな、人が来るかもしれないのに……♥」








↓1 　どうなる？

そのほうが興奮するだろと耳に囁いて挿入する提督

提督「そのほうが興奮するだろ？」　


山風「ていとっ……ああっ♥うぅぅんっ♥」


山風「っ、あ……♥はあ、はっ……♥」


提督（ちょっとキツイな。もっと濡らしておくべきだったか）


山風「てい、とく……♥ていとくっ、あ♥」　







↓1 　どうなる？

誰かが来たら確実に見られる位置で山風の片足を持ち上げる提督

近づいてくる足音を聞いて倒錯感で濡れてしまう山風

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


山風「ひうっ……♥」


山風（足音が……誰か、来てっ……♥）


ぐいっ…


山風「っっ♥あ゛、だめっ♥てい、とっ……♥」


山風「ん゛っ♥くふっ……♥あはっ、ぁ……♥」







↓1 　どうなる？

イってしまう同時に足音が遠くなる

山風「イっちゃっ♥あ……っ♥」


山風「あぁぁあ……っっ♥んんんっ♥」


びくっ…　びくんっ！


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


山風「はあっ……はーっ、ふー……♥」


提督「山風……」


山風「てい、とく……んむっ、ちゅ……♥」






↓1 　どうなる？　

>>125

山風「……すっきりできた？♥」


提督「ああ。楽になったよ、ありがとう」


ちゅっ…


山風「ん、えへへ……♥」


山風「じゃあ、また……ね♥」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


提督（正直、あと一歩足りない……思い切って大浴場行ってみるか？）







↓1 　どうなる？

思いつきで即行動

提督（よし、決めた）


提督（この時間帯なら、そんなに人数もいないだろうし……）


提督（早速行くとするか）







↓1 　どうなる？

浴室には遠征上がりで昂っていた武蔵がいた

遠征帰りの潜水艦sが入浴していた

「ふうぅー……」


ｶﾞﾗﾗ…


武蔵（ん……誰か来たな。一人で浴場を楽しんでいたんだが）


提督「よう、武蔵」


武蔵「……相棒？貴様、ここは艦娘用だろう？」


提督「いや、その……」


武蔵「ん……なるほど。そういうことか」








↓1　どうなる？

武蔵が提督を引き寄せて身体を触ってくる

ｻﾞﾊﾟｯ…


武蔵「せっかくだ。この武蔵が洗ってやろう」


提督「ん？い、いやその……」


武蔵「なんだ、そのつもりで来たんだろう？遠慮するな、ほら」


提督（海風たちと違って、武蔵はグイグイ来るな……流石戦艦か）








↓1 　どうなる？

提督を押さえつけて彼を見下ろす武蔵

武蔵「さあ、洗ってやるからこっちにこい」


提督「お、おう……」


提督（日に焼けた小麦色の肌、綺麗だ……）


武蔵「……くすっ♥」


ぐいっ　ﾄﾞｻｯ！


提督「いぃ……っ！武蔵っ！？」


武蔵「ふふ……油断し過ぎだぞ、相棒♥」







↓1 　どうなる？

武蔵は元気いっぱいのお〇ん〇んを狙い定めて腰を降ろす

武蔵「ちょうど演習終わりで、昂ぶっていたところだ。静めるのに、協力してくれ……っ♥」


提督「武蔵、待っ……」


武蔵「そう言って、貴様はいつも待ってくれないだろう……んんッ♥」

　
提督「っ、くぅ……っ！」


武蔵「はあっ、は……♥はは、いいぞ、相棒……♥」








↓1 　どうなる？

途中で長門と陸奥も大浴場にやってきて、二人の姿を見ると武蔵のほうに加えて提督を抑える

提督「む、武蔵っ……謝るから、一旦止めてくれっ……！」
　

武蔵「ん～？何を謝ることがある、相棒よ……♥」


ｶﾞﾗﾗ…


武蔵「おっと……」


長門「ん？」


陸奥「あら？あらあら、ふふふっ……♥」


提督「長門、陸奥！ちょうど良かった、武蔵を止めてくれ……！」


陸奥「提督……うーん、残念だけど……」


長門「武蔵、その……///」


武蔵「ああ、私が済んだら代わろう」


提督「ま、待った！待てって！」








↓1 　どうなる？

完全に制圧されて一人ずつ搾精される提督

今日はここまでですーまたあしたー



　
武蔵「くうっ♥う゛あ゛っ、はっ♥ぁ……♥」


提督「む、武蔵っ……もう少し、抑えて……」


武蔵「っ、それは、聞けない相談だな……♥」


陸奥「いつも好き勝手してるんだから、たまには代わってくれてもいいでしょ……？♥」


長門「……まあ、そういうことだ///」









↓1 　どうなる？

提督もこんな情けない声で鳴くんですねと耳に囁いてからかってくる陸奥

こんばんはー更新始めますねー




提督「っ、うう、あっ……！」


長門「ふふふ……どうした、提督よ？///」


陸奥「いつも私達のこと好き勝手してるくせに、そんな声出しちゃうの……？♥」


陸奥「これは、ふふっ……いっぱい仕返ししたくなっちゃうわね♥」


提督「っ、わ、悪かった……だからっ！」








↓1 　どうなる？　

なんとかして体を起こすと頭が長門の胸に突っ込んだ提督

提督「っ……！」むくっ…


ぎゅうっ…


提督「んむっ……」


長門「せっかくだ。この長門の胸に、甘えるといい……♥」


提督「なが、と……っ」


武蔵「いいぞ、長門っ……♥相棒も、よろこんで……ああっ♥うぅっ♥」







↓1 　どうなる？

たっぷりと武蔵に搾られると間髪入れずに陸奥が下の口で咥える

提督はヤケになって三人の体力が尽すまで付き合う

どくっ…　どくっっ…！


武蔵「ん゛ふっ……♥あぁっ、～～～……っっ♥」　　


提督「っ、はあ、はあ……！」


武蔵「まだまだ……♥全部、私の中に注いでくれ……っ♥」


提督「む、さしっ……！」


陸奥「ふふ、ほら……次は私よ。代わって？」








↓1 　どうなる？

長門も陸奥に合わせて提督の乳首を舐めて彼の体を触る

陸奥「ふふっ、提督……♥お姉さんが搾り取ってあげるわ♥」


陸奥「さ、じっとして……んっ、んぅ♥あっ……♥」


提督「っ……！」


陸奥「はあっ♥ぁ……ふふふっ♥」


長門「提督……ちゅ、れろ……♥」







↓1 　どうなる？

一か八かで陸奥を抱き上げて突き上げる提督

提督「っ、う……あっ……！」


陸奥「ふふ、気持ちよさそうね……♥」


陸奥「んっ♥私達の腕も、捨てたものじゃないでしょ……？♥」


長門「……だから、たまにはその……こんな風に任せてくれても……♥」


提督「わ、わかった！わかったから……っ」


陸奥「本当に……？うふふっ♥」








↓1 　どうなる？　

武蔵と長門はすぐ左右から提督の耳に息をかけて甘噛みして彼を脱力させる

武蔵「相棒、もっと私達にさらけだしていいんだぞ……♥」


長門「私とあなたの仲だ……今更、隠すことなど……♥」

　
長門「ふうっ……♥ん、ちゅっ……♥」


提督「っ……！？」　


陸奥「あぁんっ♥ふふっ、そんなに耳を責められるの、良かったの……？♥」








↓1 　どうなる？

陸奥の子宮口に合わせられ余すところなく子種が飲まれる提督

陸奥にもたっぷり絞られて呻き声を上げる提督

提督「っ、は、はっ……」


陸奥「ふふっ……♥そろそろ限界かしら？♥」


陸奥「いいわよ、我慢しないで……♥私のこと、長門みたいに孕ませるつもりで射精してっ……♥」


長門「む、陸奥……///」


陸奥「ふぅううんっ♥あ、あ゛ぁ゛……っっ♥」


陸奥（熱っ……♥全部、受け止めなきゃ……♥）








↓1 　どうなる？

最後の長門は提督に気を使ってゆっくりと腰を下ろす

陸奥「はあっ……ふー♥」


陸奥「提督、ありがとう……たくさん注いでくれて♥」


陸奥「さ、長門。あなたの番よ」


長門「ん……あ、あぁ……///」


長門「……///」


提督「長門……」


長門「くうっ……♥っ、っ……ぁ……♥」


ぬぷっ…　





↓1 　どうなる？

提督にしなだれかかって深いキスをしながら繋がる長門

陸奥「あらあら……ふふっ♥」


長門「っ、はあ……♥てい、とくっ……♥」


提督「ん……」

　
長門「ん……ちゅ♥ちゅ、ちゅっ……♥」


長門「ぷぁ、はっ……♥」
　







↓1 　どうなる？

提督に動く気力すら残らなくてじっくりと絞られる

長門「て、提督……気持ち、いいか……？♥」


提督「……」ｺｸｯ…


長門「そう、か……なら、いいんだ……♥」

　
長門「私は、ぁ、んっ……♥幸せで、いっぱいだ……♥」







↓1 　どうなる？

文字通りに動けないから武蔵たちに肩を貸してもらう

長門「っ、ん、んんんっっ……♥」


びゅるるるっ　びゅぐっ…！


長門「はあ、は……♥この感じ、いつになっても……たまらないな♥」


武蔵「相棒、どうだ？立てるか？」


提督「悪い……手を貸してくれ」


陸奥「ふふっ、やりすぎちゃったかしら？お風呂でゆっくり休みましょ……♥」


長門「そ、その……すまん///」


提督「いいよ。気にするな」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

メリーランド

メリーランド了解です





【メリーランドの部屋】


メリーランド「ん、んーっ……！」


メリーランド（世間は連休ね。私達には関係ないけど）


メリーランド（この雰囲気は、悪くないわね……）








↓1 　どうなる？

提督が体調不良という連絡が回ってきている

秘書艦の当番で早めに執務室に着いたが、提督はベッドで腰が痛いと呟く

ｳﾞｰ　ｳﾞ−


メリーランド「ん……何、連絡？」


メリーランド「……提督が、体調不良って」


メリーランド「あの提督が体調不良なんて……珍しいわね」








↓1 　どうなる？

>>186

メリーランド（けど、よりによって私が秘書艦の時に……）


メリーランド（はあ……行かなきゃダメよね）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…









ｺﾝｺﾝ…


メリーランド「アドミラル、大丈夫？」


提督「おお、メリーランド……すまん。わざわざ来てもらって」


メリーランド「いいわよ。それで……大丈夫なの？」








↓1 　どうなる？　　

正直に言うとどんな目で見られるのはとっくに知っているから適当に誤魔化した

提督「あー……」


提督（やり過ぎで腰が痛いとは言えんし、適当にごまかすか……）


提督「ちょっと、熱があってな」


メリーランド「本当に？おでこ出して、測ってあげるから」


提督「い、いやいや、そこまでしなくても……」







↓1 　どうなる？

提督の様子が思ったより弱っているからかなり心配してくるメリーランド

メリーランド「……そう？」


メリーランド「なんとなくだけど、いつもより元気なさそうよ。本当に、大丈夫？」


提督「えっと……」


メリーランド「……とにかく、朝食作ってくるわね」


提督「あ、ああ……」


提督（……優しいな、メリーランド）







↓1 　どうなる？

腰が砕けそうになっても懲りずにメリーランドに反応するムスコに提督は溜息をついた

提督（しかし、あの服装……近くで見ると、胸が……）


提督（腰が痛いってのに、お前は反応して……ったく）


ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…


提督「……はあ」







　
↓1 　どうなる？

腰が痛くてうまく食事できないからメリーランドが食べさせてくる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド「出来たけど、食べられる？」


提督「ん……いててっ」


メリーランド「いいわよ。無理しないで……」


提督「いや、でも」


メリーランド「何か問題でもあるの？ないわよね、でしょ？」


提督「……わかった」







↓1 　どうなる？

提督が仕事し過ぎで倒れたと誤解していてもっとみんなを頼りなさいよとメリーランド

メリーランド（……こんな鎮守府の提督やってるんだもの。体調を崩さないほうがおかしいわよね）


メリーランド（まだ一年も経ってないけど……この人、背負い込むタイプだし）


提督「あーん、ん……」


メリーランド「……アドミラル、もっと皆を頼りなさいよ」


提督「ん？お、おう……」







↓1 　どうなる？

なんとなく彼女の考えを読んで心が痛む提督

提督（……執務のしすぎで体調崩したと思ってるんだろうか）


提督（うーん、だましているようで心が痛い……）


メリーランド「何ぼーっとしてるの？」


提督「ん、いや……」








↓1　どうなる？

提督に食事以外に何が手伝ってほしいことがあると聞いてくる

提督「ごちそうさま。助かったよ」


メリーランド「どういたしまして」


メリーランド「片付けしてくるけど、何かしてほしいこととかある？」


提督「えっと……」


メリーランド「遠慮はいらないわよ。一応、秘書艦だし」








↓1　どうなる？

マッサージを頼む

俺が指示を出すから書類の内容を確認してほしいと提督

提督「……じゃあ、マッサージしてもらっていいか？」


メリーランド「マッサージね。いいわよ」


メリーランド「……言っとくけど、変なことはしないから」


提督「分かってる分かってる」








↓1　どうなる？

軽く提督の腰を押して確かめてみると提督がさっそく悲鳴を上げた

メリーランド「ここを押せばいいの？」


提督「そうそう……いぃっっ！？」


メリーランド「ちょっと、変な声出さないでよ」


提督「すまん……そのまま続けてくれ」


メリーランド「……」







↓1 　どうなる？

医務室に行った方がいいんじゃと心配し始めるメリーランド

提督「もっと優しく…」
メリー「我慢なさい。男でしょ」

メリーランドの手によってだらしない声に変る提督

メリーランド「まったく、医務室に行ったほうがいいんじゃないの？」


提督「いやあ、みんな忙しそうだしな」


メリーランド「そんなこと言って、手遅れになったらどうするのよ……」


提督「ま、まあまあ……ん、おおぉっ」


メリーランド「ちょっと……？」








↓1 　どうなる？

まさかの射せいしてしまう提督

>>211

提督「す、すまんすまん……つい」


メリーランド「はあ……まったく」


提督（うつ伏せであそこは苦しいが……マッサージ自体は気持ちいいし、これはこれで……）


メリーランド「ん、しょっと」ぐにっ


提督「……っ！」


びくっ…


メリーランド「えっ？」








↓1 　どうなる？

無理やり体を起こしてトイレに逃げる提督

提督「す、すまんっ！」


メリーランド「きゃっ……ちょ、ちょっと？」
　　

ﾊﾞﾀﾝｯ…


提督「……うーわ」


提督（油断してたところに刺激が来て、思わず出ちまった……）


提督（武蔵たちのせいで我慢弱くなったか……いや、それよりなんとかしないと）








↓1 　どうなる？

提督は着替えて出ていくと今度は漏らしたと勘違いして本当に大丈夫なのと詰め寄るメリーランド

ｶﾞﾁｬ…


提督「いや、すまんすまん……」


メリーランド「……ねえ、本当に大丈夫なの？」


提督「ああ、大丈夫だから」


メリーランド「大丈夫って……本当に？」


メリーランド「あんたに何かあったら、姉貴も悲しむし……あたしだって、その……」








↓1 　どうなる？

本気で心配しているメリーランドの顔を見て俺って最低だと凹む提督

今日はここまでですー





提督「……」


メリーランド「……」じっ…


提督「……その、大丈夫だよ。本当に」


メリーランド「……アドミラル」


提督（はあ……最低だ。俺は……）


提督（分かりきったこととはいえ、凹むな……）








↓1 　どうなる？　

気を抜くと腰が悲鳴を上げるのでメリーランドに肩を貸してもらった

コロラドが来てついにメリーとしたのねと勘違いしてしまう

　

こんばんはー更新始めますねー




ﾋﾞｷｯ…


提督「っ、いてて……！」


メリーランド「ああっ、もう……肩貸すから、掴まってよ」


提督「す、すまん……」


メリーランド「……いいから。頼ってって言ったでしょ」







↓1 　どうなる？

>>223

ｺﾝｺﾝ…


「アドミラル、私よ！入っていい？」


提督「ん……おう」


ｶﾞﾁｬ…


コロラド「あら、メリーもいたのね」


メリーランド「秘書艦だから、一応ね。姉貴もアドミラル寝かせるの、手伝ってよ」


コロラド「……ふぅーん、ふふふっ♪」








↓1 　どうなる？

コロラドが誤解していることを察しているがメリーランドも居るから下手なことが出来ないと提督

やっぱり医務室に行ったほうが等と言う会話を聞いてどんなに激しい夜戦をしたのかと勘違いするコロラド

メリーランド「何よ、ニヤニヤして」


コロラド「べっつにー？ふふふっ♪」


提督（コロラドの奴、何か勘違いしてそうだが……）


提督（メリーがいる前で下手なことは言えないし……うぅん）







↓1 　どうなる？

>>228

メリーランド「……やっぱり、医務室に行ったほうが」


提督「心配してくれてるんだな、ありがとう」


メリーランド「だから、そういうんじゃ……」


コロラド（医務室って……そんなに激しく夜戦したの？）じろじろ…


メリーランド「……姉貴は何なのよ」








↓1 　どうなる？

コロラドと二人きり話ししたいからメリーランドに少し外してくれとお願いする提督に誤解がさらに加速するメリーランド

コロラド「ふふふっ、メリーったら……分かってるくせに♪」


メリーランド「はあ？」

　
提督「あー……コロラド、ちょっと話がある」


提督「悪いが、メリーランドは外してくれるか？」


メリーランド「……分かったわよ」　


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド（……あたしじゃ、頼りにならないってわけ？）







↓1 　どうなる？

無性にムカついてきたので料理でストレス発散する

メリーランド「……」ﾑｽｯ…


メリーランド（少し早いけど、昼食作りましょ……）


メリーランド（何よ、アドミラルったら……ふんっ）







↓1 　どうなる？

コロラドの誤解を解けるが案の定でからかわれる提督

料理をしてると様子が変なのを察してホーネットがメリーに話しかける

コロラド「それじゃ、メリーとはまだなの？」

　
提督「そうだって言ってるだろ……」


コロラド「なぁんだ。それにしても、ヤリ過ぎで腰を痛めるなんて、ふふふっ……♪」


コロラド「メリーも勘違いしたまま気づかないなんて、あの子もまだまだねっ！」








↓1 　どうなる？

>>237

ｼﾞｭｰ…


メリーランド「……」ﾑｽｯ…


ホーネット「メリーランド、昼食作ってるの？」


メリーランド「そうよ。一応秘書艦だから、アドミラルの分もね」


ホーネット「そう……何かあったの？」


メリーランド「……別に」








↓1 　どうなる？

別にと言っておきながらブツブツと頼ってくれないことを呟くメリーランド

ホーネット「そう？ならいいのだけど」　


ホーネット「提督は元気にしてた？」


メリーランド「本人は大丈夫って言うけど、私はそうは思わないわ」


メリーランド「一人じゃ立つことも出来ないし、頼ってって言ってるのに遠慮ばかりして……」









↓1 　どうなる？

ホーネット「貴女って本当に優しいのね」
メリーランド「別に、無理して執務されても効率悪いだけでしょう？」

ホーネット「貴女って優しいのね。向こうではもっと冷たかったと思うけど」


メリーランド「別に……無理されても、後で面倒になるだけじゃない」


ホーネット「ふふっ、それはそうね」


メリーランド「そうよ。だから、別に……」









↓1 　どうなる？

それはそうと提督の様子が知らなくてメリーランドに同行を申し出るホーネット

ホーネット（……素直じゃないわね。まったく）


ホーネット「メリーランド、提督の様子が気になるの。私も付いていっていいかしら？」


メリーランド「……まあ、いいわよ。その代わり手伝ってくれる？」


ホーネット「ええ、もちろん」







↓1 　どうなる？

執務室に戻ると、コロラドが執務を手伝ってた
メリーランド「…ふん、あたしより姉貴の方が頼りになるってことね」

ｺﾝｺﾝ…


ｶﾞﾁｬ…


コロラド「メリー、どこ行ってたのよ？」


メリーランド「……昼食、作ってたの」


コロラド「あらそう。気が利くわね！ホーネットは？」


ホーネット「私は提督の様子を見に……」　


提督「俺なら心配いらないよ。メリーもありがとな。執務はコロラドに頼むことにしたんだ」


メリーランド「……ふん。あたしより、姉貴のほうが頼りになるってわけね」








↓1 　どうなる？

昼食を置いて去ろうとするメリーランド

二度と秘書艦は御免よ、と出て行ってしまうメリーランド

ｺﾄｯ…


メリーランド「後で食器取りに来るから」


コロラド「メリー、そう拗ねないのっ！」


メリーランド「……拗ねてないわよ、バカ姉貴」


コロラド「私は午後から演習があるから手伝えないのよ。それに、秘書艦はメリーでしょ？」


コロラド「アドミラルにはちゃんと頼るよう言っておいたから、ねっ？」


メリーランド「……」







↓1 　どうなる？

渋々と席について黙って書類を処理するメリーランド

メリーランド「……はあ」


ｽｸｯ　ｶﾘｶﾘ…


提督「……ほっ」


コロラド「ね？あの子意地っ張りだけど、ちゃんと構ってあげたらすぐに期限直るから」


提督「流石姉だな。助かったよ」


コロラド「ふふんっ♪当然よ」


ホーネット「提督、昼食は食べれそう？」


提督「ああ、腹減ってたところだ」








↓1 　どうなる？

メリーランドは黙っているけど食事している最中でチラッと提督の様子を確認してくる

メリーランド「……」もぐもぐ…


ｶﾘｶﾘ…


メリーランド「……」ちらっ






ホーネット「はい、あーん」


提督「ホーネット、そこまでしなくても」


ホーネット「私がやりたくてやってるのよ。はい、あーん」


提督「……あーん」


メリーランド「……」







↓1 　どうなる？

提督はメリーランドと目が合って彼女を呼びかける

ぱくっ…


提督「うん、美味い。流石メリーが作っただけあって……」


メリーランド「……ん」


提督（あ……つい目が合って）


コロラド（アドミラル！ほら、チャンスよ！）


提督「……め、メリー」


メリーランド「何よ？」









↓1 　どうなる？

提督「流石の美味しさだよ」
メリーランド「そりゃどうも」

提督「……美味しいよ。ありがとう」


メリーランド「……ふん、当然よ」


コロラド「もうっ、素直じゃないんだから……」


ホーネット「私達はお邪魔みたいね」


コロラド「そうね。アドミラル、メリーのこと頼むわよ！無理やり押し倒してもいいからねっ」


提督「……はあ」
　

　
　　
↓1 　どうなる？

二人が去ったことを確認して提督に近づいて様子を確かめるメリーランド

コロラド「それじゃ、ごゆっくりー♪ふふふっ」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


メリーランド「……はあ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


メリーランド「姉貴と何を話してたの？」


提督「体調に気をつけろってさ」


メリーランド「本当よ……体調は大丈夫なの？」








↓1 　どうなる？

心配させないよう元気よく返事する提督

深海の因子のおかげか回復が早い提督、ほぼ本調子に

提督「おうっ！メリーの作ってくれたご飯のおかげでだいぶ良くなってきたよ」


メリーランド「はあ……調子いいんだから」


すっ…


メリーランド「……はい」


提督「ん？」


メリーランド「いいから……口開けて」








↓1 　どうなる？

大人しくメリーランドの言う通りにする

>>263+メリーランドにあーんしてもらったせいで提督の提督が更に元気になり我慢の限界

提督「あ、あーん……」


メリーランド「……」


ﾊﾟｸｯ…


提督「んむっ、ん……」


メリーランド「……はい、あーん」


提督「あーん……ん、美味い」


メリーランド「そうでしょ？いひひっ♪」







↓1 　どうなる？

>>266

　
提督「……」もぐもぐ…


提督（しっかり休んで料理も食べて、だいぶ回復してきたな）　


提督（ただ……）


メリーランド「はい、あーん」


提督「あーん……」

　
ちらっ…


提督（食べさせてくれる度に、前かがみになって胸の谷間が……）


びきびきっ…！　　







↓1 　どうなる？

挙動不審になってる提督にどうしたのとさらに近寄るメリーランド

メリーランド「ちゃんと全部食べたわね。よろしいっ」


提督「……」もぞもぞ…


メリーランド「……さっきからもぞもぞして、どうしたの？」

　
提督「い、いやっ……」


メリーランド「隠し事はなしよ。言いなさいっ」








↓1 　どうなる？

少し休むからとベッドに横る提督

提督「っ……」


メリーランド「……」じー…


提督「少し、休むから……」もぞっ…


メリーランド「っ……はあ」


提督（コロラドはああ言ってたが、そう簡単にはいかないっての……）








↓1 　どうなる？

なおメリーランドはじーと提督を見守るからこっそりと「処理」すらできない

メリーランド「……」


提督「……メリー、今日はもういいぞ。執務はまた後でやるからさ」


メリーランド「それで何かあったらどうするのよ。ここにいるから」


提督（……そこにいられると、発散も出来ないんだが）







↓1 　どうなる？

執務室の入り口付近を武蔵、長門、陸奥、が浴室でのひと時を
話題にしながら通りがかった。

ｺﾝｺﾝ…


提督「ん……」


メリーランド「私が出るわ……誰？」


陸奥「ああ、メリー？私よ」


メリーランド「陸奥に長門に、武蔵？何の用？」


武蔵「提督の様子を見に来たんだ。昨日はいくらなんでもやり過ぎたからな」


長門「ああ、流石の提督も弱音を吐いていたからな……止めればよかったんだが、つい」


メリーランド「……どういうこと？」


陸奥「あらあら、聞いてないの？」








↓1 　どうなる？

コンマ判定

偶数　　提督の必死な顔を見て言うをやめた三人
奇数　　気づかなくてメリーランドに教える三人
ゾロ目　気づいたうえでメリーランドに教える三人

提督「っ、お、おいっ……！」


武蔵「昨日、相棒が艦娘用の浴場に来たものだから、3人で楽しんだんだ」


武蔵「流石に3人相手だと相棒も限界だったようでな。腰を痛めたと聞いて心配してたんだ」


メリーランド「……じゃあ、体調不良って」


提督「め、メリー、その……」








↓1 　どうなる？

怒ることすらなく呆れたわとだけ言って執務の席に戻るメリーランド

メリーランド「……はあ、呆れたわ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」


長門「む……これは、黙ってたほうが良かったか？」


提督「いや、いいよ……いつかボロが出るだろうし」







↓1 　どうなる？

メリーランドはさっさと残りの書類を済ませて今度こそ部屋から出ていく

　

ｶﾘｶﾘ…　


メリーランド「アドミラル、書類終わらせといたから」

　
提督「あ、ああ……すまん」


メリーランド「まったく……まさか、ヤり過ぎで体調崩すなんて、心配して損したわ」
　　

提督「うぐ……す、すまん」
　

提督「でも、色々と気を遣ってくれて……助かったよ。ありがとう、メリーランド」


メリーランド「……ふん」












↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

梅

　
梅了解です

今日はここまでですー







【梅の部屋】


梅「ふわぁ……ん、んーっ……！」


梅「ふう、朝はまだちょっと冷えるかな。昼はあんなに暑いのに」


梅「体調を崩さないように、気を付けないと」







↓1 　どうなる？

ちょっと深海寮に行ってみる

あの子との連絡が自然に減っていて少し寂しいと思う一方で彼が上手くやってることで安心する

こんばんはー更新始めますねー




【梅の部屋】


梅（……あの子、進学してゴールデンウィークは友達と遊ぶって言ってたな）


梅（最近は連絡も減ってきたけど……げんきでやってるみたいで、よかった）


梅（私も、がんばらないと）







↓1 　どうなる？

そう言えば桃が秘書艦の当番だから様子を見てくる

廊下の窓から梅棲姫が外で何かをやってるのを見かける

梅（そういえば、今日は桃が秘書艦だっけ）


梅（ちゃんとやれてるかしら……一応、見てこようかな）


ｶﾞﾁｬ　ｽﾀｽﾀｽﾀ…






↓1 　どうなる？

執務の手伝いしながら歌の練習していた桃

桃「ふっふ～ん♪～～～♪」
　

ｺﾝｺﾝ…


提督「桃、頼めるか」


桃「はぁーい……あれ、梅姉？」


梅「おはよう。桃、様子を見にきたの」






↓1 　どうなる？

来てくれた梅を執務の手伝いに巻き込もうとする桃

提督「おはよう、梅」


梅「提督もおはようございます」


桃「ねえ、梅姉！梅姉も執務手伝ってよ！」


梅「えっ？」


桃「本当、今のままじゃ終わらないの！だから、ねっ？」






↓1 　どうなる？

もう～と言っていて手伝いをしてくれる梅

梅「はあ……もう、仕方ないわね」


桃「やったぁ！」


提督「梅、いいのか？」


梅「今日は非番なんで、大丈夫です」






↓1 　どうなる？

梅に礼を言ってサボるつもりの桃の肩を掴む提督

桃「んっと、じゃあ桃は～……」


がしっ…


提督「どこ行く気だ、桃？」


桃「あっ……こ、これはその……」







　
↓1 　どうなる？

梅のほうがいかにも提督の執務をうまく手伝いできるを力説する桃に次の書類を渡す提督

桃「だ、だって！梅姉のほうが早く執務終わるからっ！」


提督「桃も手伝えばもっと早いだろ？ほら」


桃「うぅ～……」


梅「……くすっ」







↓1 　どうなる？

手伝いしてくれたことで埋め合わせを提案する提督
桃「ねぇ、桃は？」
提督「真面目に仕事しなさい」

提督「梅、手伝ってもらった分埋め合わせするよ」　


梅「本当ですか？ありがとうございます」


桃「あっ！ねえ、桃はっ？桃にはないのっ？」


提督「はいはい、真面目にやってくれたら考えるよ」　







↓1 　どうなる？

書類仕事がつまらないから梅に何が面白い話あると聞いてくる桃

桃「はあー……」


ｶﾘｶﾘ…


桃「梅姉～……なにか面白い話ない？」


梅「え？何よ急に」


桃「だってぇ……」



　
↓1 　どうなる？

前に提督に誘われて出かけることを話す梅

梅「うんと……前に提督に誘われてでかけたことがあったけど」


桃「へー、そんなことあったの？」


提督「ん、まあな」


桃「なになに？いつの間に仲良くなったの？」









↓1 　どうなる？

変な事されてないよねと騒いで梅に抱きつく桃たちを眺める提督

梅「一度でかけただけよ」


桃「本当に？変なことされてない？」


梅「されてないっ」


提督「……はあ」







↓1 　どうなる？

そうしているうちに書類を済ませた三人

桃「ん～っ！やっと終わったぁ！」


提督「桃、お疲れ様」


桃「埋め合わせ、桃も連れてってくれるよね？」


提督「ああ、いいぞ。いい時間だし昼飯に行くか」


梅「ふふふっ、やった♪」







↓1 　どうなる？

二人を車に乗せて何か要望があると提督

ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「それで、何か要望はあるか？」


桃「ん～」


梅「私は特に……桃は？」


桃「えっとね～……」






↓1 　どうなる？

ラーメンを言い出しかけてアイドル的なイメージを保ちたいから必死に言葉を飲み込んだ桃

今日はここまでですー

またあしたー




桃「やっぱり、ラ……」


提督「ん？」


桃「な、なんでもないっ！提督に任せるよっ」


桃（はあ……ラーメン食べたいけど、アイドルらしくないもんね）







↓1 　どうなる？

梅が代わりにラーメンをお願いする

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

乙

今日もお休み？

　
すいません、遅くなりましたが更新始めますねー






梅「あの、提督」


提督「どうした、桃？」


梅「私ラーメンが食べたいんですけど」


提督「ラーメンか。いいぞ、いこうか」


桃（やったあ！）








↓1 　どうなる？

口に出していないけど桃の考え事が顔に出ているから提督と梅は何も言わないことにする

桃「～～～♪」ﾆｺﾆｺ


提督（分かりやすいな。桃のやつ）


梅（ふふふ……っ）


提督「ほら、ついたぞ」


桃「わあ、いい匂い！」






↓1 　どうなる？

途中からイメージとかが忘却の彼方へ、音を出してラーメンを食っていた桃

こんばんは。お待ちしておりました！

注文を決め、わくわくしながらラーメンを待っていると、那珂と間宮が来店。

店員「チャーシュー麺、大盛りのお客様ぁ！」


桃「はいはーいっ！いただきまーすっ！」


桃「ん゛ーっ、おいしい！」


提督「よく食うなあ」


梅「そうですね……」








↓1 　どうなる？

>>324

「いらっしゃいませー」


那珂「あれっ？提督？」


提督「ん……那珂に間宮さん？」


間宮「こんにちは。まさかこんな場所で会うなんて……」


梅「席一緒にさせてもらいましょうか」


提督「だな。二人とも座って」








↓1 　どうなる？

艦隊のアイドルと、元祖海軍のアイドルの来店で、思い悩んでいた自分は何だったんだという微妙な表情になる桃。
ちなみに那珂はラーメン食べたさに、間宮さんは研究のためとの事。

提督「それにしても、珍しい二人だな」


桃「何言ってるの提督！共通点があるじゃない！」


梅「共通点？」


桃「艦隊のアイドル同士だよ！ねっ、那珂先輩っ？」


那珂「さすが桃ちゃん！分かってる～！」


提督「なるほど、そういうことか」








↓1 　どうなる？

そっと席を譲って那珂を提督の隣に座らせる梅

梅「あの、那珂さんこちらに座ります？」


那珂「うん、ありがとう」


提督「桃、那珂ばかり見てると麺が伸びるぞ」


桃「わっ、そうだった！ん～っ……」


梅「ふふふふっ……」








↓1 　どうなる？

提督たちの邪魔にならないよう一足先帰る梅

梅「すみません、私は先に失礼しますね」


提督「ん、おお……いいのか、梅？」


梅「はい。私のことはいいので、楽しんでください」


桃「梅姉、またね～」


提督「今日は助かったよ。ありがとう」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

日向

>>334

日向了解です




【日向の部屋】


日向「ん……」


むくり…


日向「暑かったり寒かったり……妙な天気だな」


日向「いっそ暑いだけなら、まだいいんだが……」







↓1　どうなる？

こういう時こそ瑞雲に乗って一飛びへ

日向「……幸い天気はいいし、瑞雲で飛んでみるとするか」


日向「今日は飛ぶにはいい日だ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？

以前提督と相撲した時に、伊勢のたくらみでふんどし一丁にされそうになったことがフラッシュバック。
試しにふんどし一丁になって四股を踏み、「私の様な女のどこが良いんだ」と1人呟く。

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


日向「……///」


日向（なんで急に、あの日のことを……///）


日向（はあ……忘れろ。いい加減……///）







↓1 　どうなる？

格納庫に着くと悩むの原因となった男と目が合う

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


日向「ん……」


提督「お、日向。おはよう」


日向「……おはよう」


提督「これから瑞雲で飛ぶのか？」


日向「ああ、その予定だ」







↓1 　どうなる？

先読みして提督を瑞雲に乗れと促す

日向「さあ、乗れ」


提督「ん？」


日向「……乗りたそうにしてたからな」


提督「はは、バレたか」


提督「じゃあ頼むよ、日向」







↓1 　どうなる？

2人きりで実質デートではと考えてしまう。
照れ隠しで素っ気なくなり、提督に訝しまれる。

今日はここまでですー

またあしたー





日向（……こうやって、提督と二人きりになるのも久しぶりだな……///）


日向（そう思うと、変に意識してしまうというか……///）


提督「……日向？」


日向「な、なんだ？///」







↓1 　どうなる？

提督「いや、呼んでみたかっただけ」ﾆﾔﾆﾔ

こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

こんばんはー更新始めますねー




提督「……いや、呼んでみただけだよ」


日向「……あまりからかうな。まったく」


提督「はは、すまんすまん」


日向「……はあ」








↓1 　どうなる？

空へ飛び立って風を感じる

ﾌﾞｩｩｰﾝ…


提督「風が気持ちいいな」


日向「そうだな。朝方でそう暑くもない」


日向「思ったとおり、飛ぶにはいい日だ」








↓1 　どうなる？

気を付けて日向の肩に触れてこの後で出かけるを誘う提督

そー…


日向「ん……」


提督「日向。このあと出かけないか？」


日向「このあと、か……」


日向「ああ、わかった」


日向（いい気分転換になったと思ったが、それ以上だったな……）








↓1 　どうなる？

なお制服以外の服はあまりも少ないから悩んでいる日向

日向（しかし、外出か……服装、どうしたものか）


日向（制服以外はあまり服を持っていないから……）


日向（……まあ、なんとかなるだろう）







↓1 　どうなる？

趣を変えて無人島デートはどうだろうと、自分だけが知っている穴場へ。

提督「そうだ。せっかくだ、このまま無人島まで行かないか？」


日向「無人島？」


提督「ああ。穴場知ってるんだ」


日向「わかった。案内は頼む」






↓1 　どうなる？　

提督に頼むと言っていたが無人島に案内というワードに変な想像が頭の中に湧いてくる

日向「……」


日向（よくよく考えれば、無人島に案内というのも変な話だが……）


日向（……まあ、いいか）








↓1 　どうなる？

無人島という事で、迫られたら逃げ場がないという事に気付き、さらに案内のため提督が近くに着てドキドキしてしまう。

前に秋雲とシた洞窟がある島だった

提督「日向」ずいっ…


日向「っ、な、なんだ……？///」


提督「いや、無人島なんだが……」


日向「あ、ああ……どっちだ？///」








↓1 　どうなる？

>>362

日向「ここか……なるほど。いい景色だな」


提督「だろう？」


日向「前にも来たことがあるのか？」


提督「ああ、秋雲と……」


日向「秋雲か。ふうん……」







↓1 　どうなる？

絵になる所でもあったのかと聞く日向

日向「絵になるところでもあったのか？」


提督「ん、まあ……そんなところだ」


日向「煮え切らないな……まあいい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…






↓1 　どうなる？

小屋まで案内して手入れをする

日向「ん……子屋？」


提督「ああ、俺が用意した小屋だよ。入ろう」


日向「準備がいいな」


ｶﾞﾁｬ…


日向（少し埃っぽいが……思ったより綺麗だな）







↓1 　どうなる？

ひと泳ぎしようと、ふんどし一丁になる提督。

提督「さて、と。一泳ぎするか」


日向「おい、水着は……」


提督「心配するな。準備してあるよ、ほら」


日向「……随分、準備がいいんだな///」






↓1　 どうなる？

提督は手を引いて日向と一緒に泳ぐ

肌の露出は苦手だからぎこちないになる日向

提督「まあな。ほら、泳ごう」


日向「……そう、だな」









日向「思ったより海水も暖かいな」


提督「海流の影響だな。鎮守府の周りはまだ少し寒いし」







↓1 　どうなる？

深海棲艦がイチャイチャして交尾一歩手前な状況に出くわす

日向「……ん」　


日向「提督、気をつけろ」


提督「ん？」






チ級「……///」






日向「深海棲艦がいる……こっちには気づいてないようだが」


提督「だな。あれは多分発情期で……」








↓1 　どうなる？

提督を独り占めしたいと思い、気付かれないようにこの場を離れる。

日向「ふむ、発情期か、確か提督も大変だろ」

日向「……行こう、提督」


提督「ん、ああ……そうだな。見つかったら面倒だ」


日向（……深海棲艦に邪魔されたくはないな///）







↓1 　どうなる？

しばらく泳ぎして、二人は海の上に浮かんで一休み

おっ始まったので気まずい雰囲気になりながら離れる

提督「ふう……少し、疲れたな」


日向「ああ。休憩するとしよう」


ｻﾞｱｧｧ…　


日向「はあ……ふうぅ」


提督「本当、いい雰囲気だな……ここは」







↓1 　どうなる？

日向がたまたま例の洞窟を見つけてしまう

ずっとこの平和な時間が続いてほしいと考える

日向「……ん」


日向「……」じっ…


提督「ん？どうした？」　　


日向「あそこに洞窟があるんだが……」


提督「ああ……気になるか？」


日向「……まあ、少しな」








↓1 　どうなる？

急に雨が降るから洞窟に入る

言葉を濁しつつ、浜辺へ戻る。

ﾎﾟﾂ…　ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ…


日向「ん、いかん。雨か」


提督「洞窟にいこう。雨をしのげる」


日向「だな……」








日向「はあ……雨が降ると、蒸し暑いな」


提督「だな……」






↓1 　どうなる？

洞窟の仄暗さと蒸し暑さでお互いが色っぽく見えてくる

日向「こら、目が泳いでいるぞ」
提督「あ、あははっ……」

提督「……」


日向「……提督、目が泳いでるぞ」


提督「ん、いや……その」


日向「大方、考えてることの察しはつくが……///」









↓1 　どうなる？

さっきで見かけた発情期の深海棲艦のことで提督をからかう日向

日向「それにしてもこんなところでとは……///」


日向「さっきの深海棲艦のことを、馬鹿に出来ないな……///」


提督「……日向」


日向「……うん？///」





↓1 　どうなる？

いきなりキスをする提督とびっくりしながらも受け入れてしまう日向

ぐいっ


日向「っ、ん……むっ……///」


日向「き、み……っ、ぁ……///」


日向「んっ、っ……はあ……///」







↓1 　どうなる？

ふんどし越しにバキバキのナニを見せつける。
破れそうだなと呟く日向に対して、裂け目を無言で指さす。

ぐいっ…


日向「んっ……準備万端だな……///」


日向「私も……遠慮はいいから、やってくれ……///」


提督「日向……」


日向「んっ、あ……♥あ゛ぁ゛あ゛っ……♥」








↓1 　どうなる？

日向を押し倒してアソコを狙い定める提督

日向「っ♥は、ぁあ……っ♥」


日向（いつもより、大きいっ……♥）


提督「日向、日向っ……！」


日向「ん゛っ♥ん、あっ……ぁ♥」


日向「てい、とっ……♥」










↓1 　どうなる？　

抱え上げて、さらに深々と突き込む！

提督「っ……！」


ぐいっ…


日向「っ、あ゛っ！？あ゛ぁ゛う゛っ……♥」


日向「お、おぐっ♥まで……っっ♥」


提督「日向、出すぞ……！」


日向「ひぃ……っっ♥あ゛、あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっ♥」


びゅるるるっ　びゅぐっ…







↓1 　どうなる？

始めからこうするつもりだろと提督の顔に触れる日向

　


日向「あぁ……う……♥」


提督「日向……大丈夫か？」


日向「……ああ、なんとか……♥」

　
日向「しかし、君も悪い男だ……こうするつもりで、最初から……♥」


提督「いや、その……」


日向「まったく……♥」
　　

ちゅっ…








日向編　完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

熊野丸

タスカルーサ

タスカルーサ了解です




【タスカルーサの部屋】


タスカルーサ「ふわあ……ん、んっ……」


タスカルーサ「っ、寒……昼は暑いのに、これが日本の春ってやつ？」


タスカルーサ「大変そうだけど……ふふ、楽しみだな」






↓1　どうなる？

提督と交わって以来、しょっちゅう母乳が滲む体質となっていた

先人（？）に学んで初めての朝這いを実行するタスカルーサ

タスカルーサ「……ん///」


タスカルーサ（また母乳が寝てる間に……///）


タスカルーサ（アドミラルが赤ちゃんみたいに吸うもんだから、こんなに出るようになって……///）








↓1 　どうなる？

>>408

なんとなく提督に自分の谷間の写真を送ってみる

すっかり堕ちたタスカルーサはこの体質にも興奮を覚え、チクニーしながら>>408を思い立つ

タスカルーサ「……///」


タスカルーサ（はあ……朝から、ムラムラしちゃってる……///）


タスカルーサ（確か、寝てるアドミラルを襲いにいく艦娘もいるって……///）


タスカルーサ「……よ、よし///」








↓1 　どうなる？

寝室を覗くとグレカーレが提督の提督をご開帳して吸い付く寸前だった

ｷﾞｨ…


タスカルーサ「あ、アドミラル……？///」


タスカルーサ（まだ寝てるみたい……ん？///）


グレカーレ「えへへっ、いただきまー……」


タスカルーサ「っ、こ、こらっ！」


グレカーレ「ひゃんっ！？」








↓1 　どうなる？

コンマ判定

偶数　何とかしてグレカーレを追い払って提督を独り占め
奇数　グレカーレに加える

せっかくのタスカルーサ編なので…






タスカルーサ「あ、アンタ何して……っ！///」


グレカーレ「ご、ごめんなさ～いっ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


タスカルーサ「あっ……逃げ足の早い……」


タスカルーサ（……まあ、あたしもあの子を叱れないんだけど……///）


タスカルーサ「……///」ﾁﾗｯ…


ビキビキっ…







↓1 　どうなる？

チクニーしながらしゃぶるタスカルーサ

苦しそうだから仕方ないと自分に言い聞かせて胸で提督の提督を挟む

タスカルーサ「っ、あ、アドミラル……っ///」


タスカルーサ（ダメだ、あたし……コレに、墜とされたから……っ♥）


タスカルーサ（身体が勝手に……♥）


タスカルーサ「ふうっ、はぁ……♥んっ、じゅるるるっ……♥」


きゅうっ…　くにくにっ♥









↓1 　どうなる？

朝這いになれてしまって今回は誰だと目を開ける提督

「ちゅうぅ……♥あ、ヤバいっ……♥」


提督「っ、ん……」


提督（今度は、誰だ……？）


むくり…


タスカルーサ「ふうっ、ふーっ……♥」


提督「……タスカルーサ？」








↓1 　どうなる？

興奮したタスカルーサは恍惚の表情で自分の胸を揉み、提督に母乳をぶっかける

提督の精液を飲み込んでから挨拶するタスカルーサ

　
タスカルーサ「じゅるるるっ……ん、ちゅ、ぁ……♥」


提督「お前、朝這いなんて……、っ！」


タスカルーサ「ん゛ん゛っ……♥んうぅ……♥」


ごきゅ　ごきゅっ…


タスカルーサ「ぷぁ、あ……♥グッモーニン、アドミラル……♥」









↓1　どうなる？

中に残ったものまで吸い上げて二回目を始めるタスカルーサ

タスカルーサをベッドに引き込んで怒りの二回戦へ

提督の顔に胸を押し付ける
タスカルーサ「レンジャーよりも大きいでしょう？」

提督「お前、朝這いなんて……うぅっ！」


タスカルーサ「ちゅうぅぅ～～……っっ♥」


タスカルーサ「んっ、っ……♥ふふっ、もうこんなに硬くなって……♥」


提督「タスカルーサ……」








↓1 　どうなる？

今度は自慰しながらフェラする
その様子を撮影してレンジャーに送る提督
提督『お前よりも激しいかもしれん』

誰が上かをわからせて>>427

タスカルーサ「んうっ……♥アドミラル、じゅるるるっ……♥」


提督「朝っぱらから2発目なんて……聞いちゃいねえな」


タスカルーサ「っ、ん……♥ん、ぅ……♥」ぴくっ…


提督「……タスカルーサ。咥えながらオナってるとこ撮ってレンジャーに送るぞ。いいのか？」


タスカルーサ「ふうっ♥ちゅうぅぅ……れろ、れろれろれろ……♥」








↓1 　どうなる？

タスカルーサの紋に念じて彼女の感度を上げまくって脱力させる

今日はここまでですー

またあしたー




提督「こら、タスカルーサ」


くいっ…


タスカルーサ「んっ、んんんっっ！？ひぁ、あへぇ……っ♥」


タスカルーサ（か、からだ、しびれっ……♥）


提督「俺が主だってこと、忘れたのか？」


タスカルーサ「あう、ぁ……あどみらぁ……♥」








↓1 　どうなる？

タスカルーサの口がようやく提督のモノから離れて、提督は彼女の胸を揉みながら何が起きたと聞く

掃除を命じる提督
提督「秘書艦が来る時間までに綺麗にしろよ」

こんばんはー更新始めますねー



タスカルーサ「はあ、ぁ……♥あうぅ……♥」


むにっ…　むにゅ…♥


提督「まったく、朝這いするなんて……何のつもりだ？」


タスカルーサ「は、話す、からぁ……っ♥一旦、止め……♥」







↓1 　どうなる？

指を彼女のアソコに入れて言葉責めし続ける提督

提督「お前も止めなかったろ？だからお返しだ」


タスカルーサ「そん、なっ……♥あぁっ、くあぁ……ッ♥」



びくっ、びくっ…♥


提督「あーあ、だらしなく足開いて腰ヒクつかせて……」







↓1 　どうなる？

イッたら罰ゲームだなと言って首に甘噛みして指を激しく動く提督

タスカルーサ「ぁ……アドミラル、もう、ゆるしてっ……♥」


提督「ダメだ。朝這いなんてするやつには、痛い目を見てもらわなきゃな」


タスカルーサ「そんなっ……痛っ、あぁぁ……っ♥」


タスカルーサ「かき、まわされて……も、もおっっ♥」


提督「イッたら罰ゲームだぞ。ほら、耐えてみせろ」








↓1 　どうなる？

指の動きが緩んで気を抜いた瞬間で提督のモノに挿入されてイかされる
タスカルーサ「っっっ！！？？……な、んで？///」
提督「いつから指だけと言った？」

タスカルーサ（た、耐え、なきゃっ……♥）


タスカルーサ「ん゛ん゛っ、あぁ……っ、っ……♥」


タスカルーサ（お、終わった……？ひぎっ……♥）


みちみちっ…♥


タスカルーサ「あぁあっ……♥なん、でぇ……？♥」


提督「指だけなわけないだろ？ほらほら」








↓1 　どうなる？

思い切りイッてしまってそのまま提督に抱き上げられ突き上げられる

　

タスカルーサ「む、無理ぃ……っ♥んふっ、ん゛ん゛♥」


タスカルーサ「イく、イくっ♥あぁぁあ……っっ♥♥♥」


びくっ…　びくんっ♥


タスカルーサ「ふぁあ、あ……♥」


ちょろちょろ…


提督「おいおい、気持ち良すぎて漏らしたのか？」


提督「まったく、困ったもんだな」









↓1 　どうなる？

もう我慢出来ないと深海棲艦化して感じながら無意識に凄まじい搾りをし始めるタスカルーサ

タスカルーサ「あ、あどみ、らっ……♥」


ｽﾞｽﾞｽﾞ…


重巡水姫「はぁあっ……♥ふぅっ、ふーっ♥」


提督「タスカルーサ……ったく、仕方ないな。付き合ってやるよ」


重巡水姫「あど、みらるっ♥あぁ……っ♥」









↓1 　どうなる？

重巡水姫の姿になっても雌の本能で提督を抗えなくて母乳をただ漏れて声を上げる

重巡水姫「あぁ、はあぁぁ……っ♥あつ、ぅい……♥」


重巡水姫「あどみらるぅ♥スキ、スキぃいいっ♥」


提督「タスカルーサ……」


重巡水姫「もっと、抱きしめてっ♥もっと突いてぇ……っ♥」


提督「っ……！」







↓1 　どうなる？

秘書艦が来るまでに盛り合っていた二人

ｺﾝｺﾝ


「失礼します」


「提督ー……っ！？」


提督「ああ、すまん……これはちょっと、そっとしておいてくれ」


タスカルーサ「っ、っ……♥」









↓1 　どうなる？

秘書艦玉波は扉の鍵を閉めると服を脱ぎ始める

玉波「……ーー♥」


提督「っ、おい、玉波……？」


玉波「提督……秘書艦の私を差し置いて、こんなこと……♥」　


提督「それは悪かったと思うが、いくらなんでも……」


提督「……一度だけだぞ？」


玉波「くすっ♥」







↓1 　どうなる？

タスカルーサが目覚めると、半裸の提督と全裸で首輪をつけている玉波が執務しているところを目に入る

タスカルーサ「ん、んんっ……」


タスカルーサ（あたし、気絶してた……？確か、アドミラルに……）


提督「起きたか、タスカルーサ」


タスカルーサ「アドミラル……っ！？///」


玉波「うぅ……提督、恥ずかしいです……///」


提督「一回だけって言ったのに聞かなかった罰だ」


提督「タスカルーサ、ひとまずシャワー浴びてきな」


タスカルーサ「……あ、ああ///」








↓1 　どうなる？

玉波のことがいいなと思いつつ浴室に入るタスカルーサ

タスカルーサ（あの娘、裸に剥かれて首輪を付けられて……///）


タスカルーサ（ちょっと、羨ましいな……///）


ｻｱｧｧｧ…


タスカルーサ（……それにしても、やっちゃったな。自分でもここまで抑えられないなんて///）







↓1 　どうなる？

玉波のお腹がぽっこりと膨らんでるのを見て、自分のナカの提督の子種を意識してしまうタスカルーサ

耳をすませば外から玉波の呻き声が聞こえる

ｶﾞﾗﾗ…


タスカルーサ「……アドミラル、シャワー借りたよ///」


タスカルーサ「それとその、ごめん……///」


提督「いいよ。また後で話そう」


タスカルーサ「ああ……///」


ﾁﾗｯ…


玉波「……」ｶﾘｶﾘ…


タスカルーサ（お腹、膨らんでる……アドミラルの精液を注がれて……///）


タスカルーサ（シャワーで流したけど、きっとまだあたしの腹の中には……///）








↓1 　どうなる？

そう思うだけで着替えたばかりなのにまた胸や股がじんわりしてきた

提督を見るたびに発情しそうになるからレンジャーに相談する

タスカルーサ「……///」


提督「タスカルーサ、大丈夫か……？」


タスカルーサ「あ……あ、うん……///」


タスカルーサ「その、迷惑かけちゃったし……執務手伝うよ」


提督「そうか。じゃあ頼む。玉波ももう服着ていいぞ」


玉波「はあ……///」








↓1 　どうなる？

>>462

タスカルーサ「……」ｶﾘｶﾘ…


ﾁﾗｯ


提督「……」


タスカルーサ「……///」


タスカルーサ（ダメだ、どうしても意識しちゃって……///）


タスカルーサ（レンジャーに相談しよう。他の娘には聞けないし……///）







↓1 　どうなる？

提督に許可を取り、レンジャーの部屋へ
レンジャーはタスカルーサの話を笑いながら聞いた
レンジャー「良いじゃないですか、欲望のままに生きて♪」

タスカルーサ「提督、ちょっとレンジャーのところ行ってきていい？」


提督「ああ、いいぞ。手伝ってくれてありがとう」


タスカルーサ「いや、そんな……じゃあまた」







【レンジャーの部屋】


タスカルーサ「……という訳なんだけど」


レンジャー「ふふふ、いいじゃないですか。欲望に素直に生きてみたら？」


タスカルーサ「レンジャー、他人事だからって……」







↓1 　どうなる？

アドミラルのことだからきっと許してくれるよと囁くレンジャー

強い雄に服従するのは自然の道理だと説くレンジャー
レンジャー「アドミラルは深海の王と言っても過言ではないですからね」

レンジャー「アドミラルなら、きっと許してくれるわよ♪」


タスカルーサ「……そりゃ、あの人は優しいから許してくれそうだけど///」


タスカルーサ「このままじゃ迷惑がかかるし……///」


レンジャー「……そうね。確かに」








↓1 　どうなる？

正直に言うと私よりアドミラルに直接話した方がいいじゃないと煽るレンジャー

今日はここまでですー

またあしたー


　

レンジャー「ふふ、でもそれだったら私じゃなくアドミラルに話をしたほうがいいんじゃない？」


タスカルーサ「それは……///」


タスカルーサ「うう……わかった。話してくるよ///」


レンジャー「ファイト、タスカルーサ！」








↓1 　どうなる？

執務室に戻ると提督はまだ玉波を抱いていた

こんばんはー更新始めますねー






ｺﾝｺﾝ…


タスカルーサ「アドミラル、いいかな？」


「おう、いいぞ」


ｶﾞﾁｬ…


提督「どうした、タスカルーサ」


タスカルーサ「っ、その……///」


玉波「……私、席外しましょうか？」










↓1 　どうなる？

玉波のお尻を撫でて彼女を送り出す提督

提督「そうだな。外してくれ、玉波」


玉波「はい。ではこれで……、っ！///」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……で、タスカルーサ？」


タスカルーサ「その……実は///」







↓1 　どうなる？

なかなか言い出せないタスカルーサに近づいて寝室に連れ込む

タスカルーサ「……っ///」


タスカルーサ「そ、その……///」


提督「……ここじゃ話しにくいか？」


タスカルーサ「そういうわけじゃ……///」


提督「なら、向こうで話そうか？」


タスカルーサ「っ……！///」








↓1 　どうなる？

流されて提督と一緒にベッドに腰を降ろして、白状する前にまだ発情しそうになる

タスカルーサ「い、いいよ……朝あんなにヤったのに……///」


提督「でも、シたそうな顔してるぞ？」


タスカルーサ「それは……///」


タスカルーサ「……そのことを相談しに来たんだ。あんたのこと見てると、どうしても……///」








↓1 　どうなる？

ならもう一回すっきりしようかと迫ってくる提督

強烈な下腹の発作が襲ってくるタスカルーサ

提督「なら、もう一度すっきりしようか」


タスカルーサ「ちょ、ちょっと待った……！///」


タスカルーサ「アドミラル、今朝はあんなに怒って……///」


提督「そりゃ、寝起きを襲われて言うことも聞いてくれなきゃ怒るさ」　


提督「ただ、そういうことを抜きにすれば……」


タスカルーサ「っ……///」








↓1 　どうなる？

主の許可が得たことが最後の一押しになって卑しい雌と化すタスカルーサ

タスカルーサ「ほ……本当に、いいの……？///」


提督「いいよ。俺もヤりたい」


タスカルーサ「……あ、アドミラルっ……///」


ぎゅうっ…


タスカルーサ「っ、はあ、はっ……♥」


タスカルーサ（キス、っ……ん……♥）








↓1 　どうなる？

>>482

タスカルーサ「んんっ、ちゅ……ぁ……♥」


タスカルーサ「はぅうっ♥あぁ、あ゛っ……♥」


きゅうぅ…♥


タスカルーサ「あ、あど、みらっ……♥」


提督「はいはい。紋で早くシたいってことは伝わって来てるよ」


タスカルーサ「っ……はや、くっ……♥」









↓1　どうなる？

四つん這いにさせて挿入する提督

提督「はいはい。ほら、お尻向けて」


タスカルーサ「うぅぅ……っ♥」


提督（重巡らしいそそる尻を大人しく突き出して……）


提督「……もうこんなに濡らしてるのか？」


タスカルーサ「あぅ……♥」








↓1　どうなる？

タスカルーサを焦がしてゆっくりと挿入してくる提督

提督（トロトロになって、物欲しそうにヒクついて……）


タスカルーサ「あ、アドミラルっ……♥」


提督「はいはい」


すっ…


提督「俺の形、しっかり覚えるんだぞ……」ぐっ…


ぬぷっ　ちゅぷ…♥


タスカルーサ「はぅあっ♥ぁ、あ゛あ゛っ……♥」


タスカルーサ（腕、掴まれてっ……♥逃げられないっ……♥）


タスカルーサ（アドミラルが、あたしのナカを押し広げてっ……♥）











↓1 　どうなる？

ダメ押しに下のモノを深海化してさらに大きくなる

タスカルーサ「あっ♥っ、っ……あぁ、あんっ♥」


提督「タスカルーサ、気持ちいいか？」


タスカルーサ「き、気持ちぃ……っ♥あどみらぁ♥」


提督「っ……」


むにぃ　きゅうっ…♥


タスカルーサ「んふっ♥んぅ……おっぱい、絞っちゃ……♥」









↓1 　どうなる？

提督の顔を見たくて懇願しても無視され突き上げられる

タスカルーサ「ぁ、あ゛ぁ゛っ♥っ、っっ……♥」


タスカルーサ「あどみらっ、かお、みたい……っ♥」


タスカルーサ「んひッ♥ひぃ、ひぁあっ……♥」


提督「タスカルーサ……どうだ、満足か？」


タスカルーサ「っ、す、すごいっ♥もう、イっちゃ……♥」







↓1 　どうなる？

〆の中出しされて力なくベッドに倒れ込むタスカルーサ

タスカルーサ「ん゛ん゛ん゛っっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっっ♥♥♥」


ぶびゅるるっ　びゅるっ…！


タスカルーサ「うぁ……♥ぁ、～～～……♥」


提督「……タスカルーサ」


タスカルーサ「あど、みらるっ……♥ちゅ、ちゅっ……♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

熊野丸

熊野丸了解です






山汐丸「提督殿、来ましたよ」


提督「ああ」


熊野丸「……日本陸軍特殊船、揚陸母艦、熊野丸だ」


熊野丸「貴様が提督か。成程……そうか。貴官の指揮下に入ろう。よろしいか！」


提督「あ、ああ。よろしくな、熊野丸」


提督（なんというか陸軍らしいきっちりした娘だな……）








↓1 　どうなる？

ひとまず熊野丸に俺の事について何かを聞いたかと聞いてみる

提督「さて、と。熊野丸、案内の前に一つ聞きたいんだが」


提督「本国で、俺について何か聞いたか？」


熊野丸「貴様について？それは……」


山汐丸「……」








↓1 　どうなる？

功績の大きさに故他のことに目を瞑ることにしたとだけ聞かされて、実際提督は何がしたのかよくわかっていない

熊野丸「功績の多さに免じて、他のところには目をつぶるようにとだけ言われた」


熊野丸「正直、俺は貴様については知らん」　


提督「そ、そうか……」


提督（ひとまず、助かったかな）


提督「じゃあ案内を始めようか。山汐丸、頼む」


山汐丸「はいっ」









↓1 　どうなる？

深海寮から始める

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


熊野丸「ここは？」


提督「うちは深海棲艦との交流も進めていてな。友好的な深海棲艦が住む建物があるんだ」


熊野丸「なるほど、ここがそうか」


山汐丸「熊野丸は、深海棲艦は平気……？」


熊野丸「敵なら倒すが、そうでないなら友好にするのは歓迎だ」








↓1 　どうなる？

熊野丸は他の娘と比べるとリアクションがかなり薄いから何がを考えているか全くわからない

レ級「新入りか。よろしくな」


熊野丸「ああ、よろしくお願いする」


提督「……」


提督（リアクションの薄い子だな。深海棲艦にも物怖じしてないのかもしれんが）







↓1 　どうなる？

流石にレックスの存在には多少驚いた模様

熊野丸「ん……その子は？」


レ級「ああ……こいつは、その」


提督「俺とこいつの子供だ。深海棲艦と人間のハーフってわけだ」


レックス「よろしく、お願いします」


熊野丸「ハーフ……」








↓1 　どうなる？

ここで上の言葉を理解して周りに他のハーフ居ないかを確認する熊野丸

熊野丸「成程。目をつぶるというのは、そういう……」


熊野丸「他にハーフはいないのか？」


提督「今のところ、この子だけだよ」


熊野丸「そうか……今のところというのは？」


提督「つ、次行こうか」


山汐丸「はあ……///」







↓1 　どうなる？　

山汐丸も手を出されてと思っているらしく山汐丸も大変だなと呟く熊野丸

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


熊野丸「山汐丸」


山汐丸「はい……？」


熊野丸「貴様も大変だな。だが心配するな、これからは俺がいる」


山汐丸「え、えっと……？」










↓1 　どうなる？

一応誤解を解くため話に割り込む提督

子供達の集団お散歩に遭遇し、全員が提督をパパ、お父さん呼びしているのに絶句する熊野丸

提督「く、熊野丸！」


熊野丸「っと……なんだ、貴様」


提督「その……俺は山汐丸とは、そういう関係じゃないから」


山汐丸「……///」


熊野丸「そうだったのか。すまない、勘違いをしていた」







↓1 　どうなる？

>>515

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


熊野丸「む？」


提督「おっと」


「あ、パパ！」


「おとうさん、おはよー」


「おはよー！パパ！」


熊野丸「……」


提督「お、おはよう……ハハハ」







↓1 　どうなる？

今度は心配な顔で山汐丸に本当に大丈夫かと聞いてくる熊野丸

熊野丸「山汐丸……本当に大丈夫なのか？」


山汐丸「だ、大丈夫ですよ。先任のあきつ丸殿も、神州丸殿も提督殿とは仲良くしておられますから……」


熊野丸「なるほど。あの二人が信頼しているなら……」


提督「……はあ」









↓1 　どうなる？

言ったそばに神州丸がやってくる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


熊野丸「む、これは、神州丸殿！」


山汐丸「おはようございますっ」


神州丸「山汐丸に熊野丸……提督殿、彼女は今日着任したのですね」


提督「ああ、今案内してるところだ」








↓1 　どうなる？

二人の距離がやけに近いと思って山汐丸に提督と神州丸の関係を聞く

神州丸「なるほど、そうか。提督殿は信頼の置けるお方だ。何かあれば遠慮せず頼るといい」　


神州丸「もちろん、本官も力になろう」　


熊野丸「はっ……」


提督「助かるよ、神州丸」


神州丸「いえ……ふふふ」


熊野丸「……山汐丸、神州丸殿は」ﾋｿﾋｿ…


山汐丸「っ……そ、その///」









↓1 　どうなる？

山汐丸の表情から察しがついて頭を抱える気持ちを抑えて次の場所へ

山汐丸「……///」


熊野丸（……なるほど）


神州丸「提督殿、本官もどうこうしてよろしいでしょうか」


提督「ああ、もちろん。行こう、二人とも」


熊野丸「……了解」








↓1　どうなる？

執務室へ、コンマ20以下だと誰かが執務室の寝室に居た

今日はここまでですー

またあしたー






熊野丸「ここが執務室か」


神州丸「豪華だろう？」


提督「見てくれだけ良くてもな。隣は俺の寝室だ」


山汐丸「向こうが秘書艦の机ですね」








↓1 　どうなる？

色々な資料に興味を示す熊野丸
熊野丸「流石、様々な国の艦娘や深海棲艦さえいるだけある」

熊野丸「……ふむ、なるほど」


熊野丸「この資料の量、流石だな」


提督「まあな。艦娘の数自体多いし」


山汐丸「平然としてますけど、本当はすごいことですよね……」


神州丸「うむ、間違いない」







　

↓1 　どうなる？

次は遊戯室に案内すると意外そうな顔になった熊野丸

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


熊野丸「ん、ここは？」


提督「ああ、遊戯室だよ」


熊野丸「遊戯室……？」


提督「艦娘たちからの要望でな……入ってみるか？」


熊野丸「ああ」


山汐丸「すごいですよね。雰囲気もオシャレで……」







↓1 　どうなる？

何かを思いついた提督は少しここで待てと言い残して遊戯室に入る

提督「……ん、そうだ」


提督「少し待っててくれ」


熊野丸「む？」


神州丸「提督殿……？」







↓1 　どうなる？

パチンコをやっているふるたかを別のモノを遊ばせてから熊野丸たちを迎え入れる提督

提督「いいぞ、入ってくれ」


熊野丸「……失礼する」


提督「せっかくだ。少し遊んで行かないか？」


熊野丸「む……では」


山汐丸「ふふふっ」










↓1 　どうなる？

こんなもの作って風紀的には大丈夫なのか？と心配する熊野丸

熊野丸「それにしても、こんなもの作って風紀的に大丈夫なのか？」


提督「まあ大丈夫だよ。入り浸るような娘にはキツく言ってるし」


熊野丸「そうか……」


神州丸「熊野丸も山汐丸も、ハマり過ぎないようにな？」







↓1 　どうなる？

一応金銭を賭けることが禁止しているからそこら辺は注意してくれと提督

提督「そうそう、それと金銭を賭けるのは禁止だからな？」


熊野丸「無論承知だ」


山汐丸「では、少し遊んでみましょうか」　


神州丸「提督殿、ビリヤードでもどうですか」


提督「そうだな。久しぶりにやるか」






↓1 　どうなる？

提督は手加減するつもりだが思わず熊野丸圧倒してしまった

熊野丸「提督殿、ビリヤードを教えてもらえないか」


提督「興味あるのか？わかった、いいぞ」








提督「……という訳だ」


熊野丸「む……なかなか上手く行かないな」


提督「初めのうちはそんなもんだよ」


山汐丸「でも、提督殿はすごくお上手ですよね……」







↓1 　どうなる？

遊んでいるうちに昼食の時間になって食堂に連れて行く

神州丸「む……提督殿、もうこんな時間です」


提督「ああ、昼飯時だな。案内ついでに食堂にいこう」


熊野丸「食堂……」


山汐丸「ふふっ、期待して大丈夫よ」








↓1 　どうなる？

案内に付き合ってくれることに感謝しずつ執務は大丈夫ですかと熊野丸

熊野丸「……提督殿」


提督「うん？」


熊野丸「案内をしてくれるのはありがたいが、執務の方は大丈夫なのか？」


提督「ああ、それなら心配いらないよ」


熊野丸「む……しかし」


提督「……なら、昼食の後で手伝ってくれるか？」


熊野丸「もちろん。期待しててくれ」








↓1 　どうなる？

執務という単語に反応してこっちにやってくるももち

【食堂】


提督「ここだ」


第百一号輸送艦「あ、提督！お疲れ様です！」


提督「おう、ももち。熊野丸の案内をしてたんだ」


第百一号輸送艦「熊野丸殿も、こちらに着任したんですね！」


熊野丸「そうだ。よろしく頼む」







↓1 　どうなる？

食事中に熊野に会わせるかなとか考えて熊野丸たちを眺める提督

熊野丸「む！美味い！」


神州丸「まったくだ……海軍は食事に力を入れているのだな」　


山汐丸「ですね」


提督（……楽しんでくれてるようでよかった）







↓1 　どうなる？

おしまい

熊野丸「ごちそうさまでした」


熊野丸「実に美味かった……一層やる気が湧いてきた」


提督「そりゃよかった。じゃあ、執務を頼めるか？」


熊野丸「ああ、任せてくれ！」


神州丸（ふふ……もう打ち解けたようでありますな）








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘレナ

ラングレー

ヘレナ了解です



【ヘレナの部屋】


ヘレナ「ん、んーっ……！」


ヘレナ「っ、寒……去年もこんなに寒かったかしら？」　


ヘレナ「はじめはいいけど……慣れてくると大変ね、日本って」








↓1 　どうなる？

今日は完全オフの日として、神通を訓練ではなく買い物に誘う

ヘレナ（今日はオフだし……誰か誘って買い物にでも行こうかしら？）


ヘレナ（神通は昨日非番って言ってたし……早速誘ってみましょ）


ヘレナ「～～～♪」








↓1 　どうなる？

神通は朝の瞑想中
ヘレナからの意外な提案に少し驚いた様子を見せるが承諾

ちょうど神通が起きていて着替えていた

神通「……」


ｺﾝｺﾝ…


「神通～？」


神通「ん……ヘレナさん？」


ｶﾞﾁｬ


ヘレナ「あ、おはよう」


神通「おはようございます……あの、何か？」


ヘレナ「今日非番でしょ？買い物でもどうかと思って」






↓1 　どうなる？

神通も乗る気なのでさっそく彼女を連れて街に出る

神通「ええ、いいですよ」


ヘレナ「やった♪ふふ、決まりね！」


神通「では、準備をしてから落ち合いましょう」　


ヘレナ「そうね、了解！」










↓1 　どうなる？

神通「今すぐ必要な物は今のところ特には…」
ヘレナ「もう、つれないわね！一緒にお喋りしたり美味しいもの食べたりするのも買い物の醍醐味でしょ？」

安価下

そういえば神通の私服姿はあまり見たことないなと思ったヘレナ
ヘレナ(普段どんな格好なのかしら)

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ヘレナ（そういえば、神通の私服って見たことないわね……）


ヘレナ（どんな服着てるのかしら？）


ヘレナ（案外かわいい系だったりして……）







↓1 　どうなる？

予想が当たり、案外かわいい系だった
どうやら提督が前に買ってくれたらしい

前に提督に買ってもらった服に着替えて戻ってきた神通

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


神通「お待たせしました」


ヘレナ「あら、ふふっ……似合ってるわね！可愛いわっ」


神通「そうですか？提督にプレゼントしていただいた服で……///」


ヘレナ「そうなの。ふーん……羨ましいわね」


ヘレナ「さあ、行きましょうか」　







↓1 　どうなる？

お出かけ中になんで羨ましいなんて言っちゃったのか考えるヘレナ

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


神通「少し肌寒いですが、いい天気ですね」


ヘレナ「そうね」


ヘレナ（……さっきなんで、羨ましいなんて思っちゃったのかしら）






↓1 　どうなる？

気を逸らすため前に気になってた新しいのパフェを食べに行こうとヘレナ

ヘレナ（まあ、いいわ）


ヘレナ「神通、近くに新しいスイーツ店が出来たの。そこでパフェ食べない？」


神通「パフェ、ですか？まあ、たまにはそんな朝食も……」


ヘレナ「でしょ？」
　






↓1 　どうなる？