【安価】提督「提督として生きること」夕暮「その136」【艦これ】 (1000)


【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)

(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

(本国) 長良 対馬

(呉 鎮守府で預かり中) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
デ・ロイテル 2022/11

コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12

シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)

再開しますー





提督「……瑞鳳はあたたかいな」


瑞鳳「も、もーっ……ダメだよ。こんな時間から……///」


瑞鳳「ちゃんとお仕事しなくちゃ///」


提督「んー……」






↓1 どうなる?

仕事が終わったらいいのかと追い打ちをかける提督




提督「じゃあ、仕事が終わったらいいのか?」


瑞鳳「えっ?」


瑞鳳「それは……うん///」


提督「よしよし。じゃあさっさと終わらせるか」


スタスタスタ…


瑞鳳「……もう///」







↓1  どうなる?

あわよくば朝這いをという間宮さんが入室するも、瑞鳳がいるので退散。

恥ずかしくなって提督をぽかぽかと叩く瑞鳳




コンコン…


間宮「失礼します……あ、あら?」


瑞鳳「間宮さん、どうかしました?」


間宮「あ、いえ。お茶菓子になるものを持ってきたんですけど……」


瑞鳳「わあ、美味しそう!」


提督「すみません、わざわざ……ありがとうございます」


間宮「い、いえ。じゃあ、私はこれで……」








↓1  どうなる?

間宮に耳打ちして埋め合わせの約束をする提督



提督「ん、美味い美味い」


瑞鳳「もー……食べてないで仕事もしてよね?」


提督「はいはい。瑞鳳も早くシたいんだな」


瑞鳳「っ、ち、違うからっ///」








↓1 どうなる?

提督は執務する時にも瑞鳳を抱き寄せて離してくれない




瑞鳳「というか、いい加減膝の上から降りていい?///」


提督「んー、だめだ」


瑞鳳「はあ……これじゃ提督だって執務やりにくいでしょ?」


瑞鳳「まったくもー……」








↓1  どうなる?

まだ提督にキスされて>>8

むしろ手が寂しくならないから集中力があがると瑞鳳をまさぐる提督

金スマ ポケモン 男闘呼組 サッカー セトリ落ち 坂本選手 ホウオウ 生理のおじさんとその娘 タイプワイルド 引き分け
最高のボロボロ靴 
#怖い話 #ミステリー #会談



提督「怒るなよ。ほら、こっち向いて」


瑞鳳「何……んっ///」


提督「これでいいな?よしよし」


瑞鳳「……~~~っ///」ぽかぽか







↓1  どうなる?

>>15

思わず「間宮さんみたいな身体の人がいいんじゃないの?」と照れ隠しのためジト目で問う。




提督「いて、いてて……」


ぎゅっ…


瑞鳳「んん……もうっ///」


瑞鳳「……提督は、もっとスタイルのいい娘の方が好きなんでしょ?///」


提督「なんだよ急に」


瑞鳳「だって、最近そういう娘とばかり……///」








↓1  どうなる?

言葉より固くなったナニがを瑞鳳のお尻に当てる提督

瑞鳳は俺を身体で選ぶような男と思ってるのかと意地悪く問いかけてみる提督




ぐにっ…


瑞鳳「ひっ……!///」


瑞鳳「わ、分かったから……執務、するからっ///」


提督「瑞鳳……ごめんな、不安にさせて」


瑞鳳「……提督///」







↓1  どうなる?

お詫びに繋がりながらの執務を提案して瑞鳳の秘所に当たるように提督の提督をあてる

お互いに執務に戻るが提督のモノが固くままで意識してしまう瑞鳳



提督「……」カリカリ…


瑞鳳(……真面目に執務してるけど、ずっとお尻にあたって……///)


瑞鳳(これじゃ、集中できない……///)


瑞鳳(早く、早く終わらせなきゃ……///)






 
↓1  どうなる?

提督は瑞鳳の耳に囁いて耳責めする




提督「瑞鳳……」


瑞鳳「ひっ……///」


提督「俺は終わったぞ。まだか?」


瑞鳳「ま、待って……もうちょっとだから……///」


提督「早くしないと、我慢できなくなるぞ」 


瑞鳳「急かさないでよ……っ、うぅ……///」








↓1  どうなる?

宣言通りに瑞鳳の身体に触れて耳に甘噛みする提督

なんとか気をそらそうと、工廠関係の書類を見せる。
明石が出産関係の影響はやはり出ている模様。



提督「瑞鳳……」


すっ… かぷっ


瑞鳳「ひゃっ、んうぅ……っ///」


瑞鳳「だ、めえ……っ///」







↓1  どうなる?

>>30




瑞鳳「っ、あ……こ、これっ!///」


提督「ん……?」


瑞鳳「あ、明石さんの書類……出産すると、色々大変なんだって……///」


瑞鳳「提督も、なんとかする方法考えないと……///」







↓1  どうなる?

出産の繋がりで逆に瑞鳳に子供が欲しいかと聞いてくる

誰か補助者をと考えた時、マサチューセッツが思い浮かぶ。

夕張と秋津洲、アサシオでカバー出来るって書いてあるじゃないかと攻めを継続する提督




提督「……」


瑞鳳「……て、提督?///」


提督「瑞鳳は……子供、欲しいか?」


瑞鳳「え……えっ!?な、何なの急にっ……!///」


瑞鳳「いきなり子供なんて言われても、そんなっ……///」







↓1  どうなる?

嫌か?と問われて答えに迷ってる内にさらに尻に当たるモノの感触が固く太くなって混乱する瑞鳳

直接に身体に聞いてみるかと瑞鳳のスカートに手を入れる提督



提督「嫌か?」


瑞鳳「い、嫌かって……そんな……///」 


ぎゅっ…


瑞鳳「っ……!///」


瑞鳳(どんどん、大きく……固く、なって……///)






↓1  どうなる?

>>39



今日はここまでですー

またあしたー






提督「……直接、身体に聞いてみるか」


瑞鳳「え……ひゃあっ!///」


するっ…


瑞鳳「て、提督っ、だめ、やあっ……!///」


瑞鳳「い、言うっ、言うからぁ……っ///」








↓1 どうなる?

瑞鳳は返事する前に提督の指が瑞鳳の中に入れて彼女を鳴かせる

『解放され話せる事の全てを話す男』
幕張メッセ配信者ハイパーゲーム大会後日談
(22:00~)

https://www.twitch.tv/kato_junichi0817




こんばんはー更新始めますねー







瑞鳳「っ、その……///」


ぬるっ… ちゅぷ…


瑞鳳「ひぁ、あ゛っ♥ん、んんん……っっ♥」


提督「瑞鳳……」ぎゅうぅ…


瑞鳳「て、ていとっ……♥あぁ、くぅぅんっっ……♥」








↓1 どうなる?

瑞鳳の目の前で入れた指を開いて液が糸を引いてる様子を見せ、羞恥責めする提督




提督「やっぱり濡れてたな」


提督「瑞鳳、見てみろ……ほら」


ぬちゃっ…


瑞鳳「っ、~~っ……///」


瑞鳳「わざわざ、見せつけなくても……///」








↓1  どうなる?

下のモノを解放して瑞鳳のアソコに当てる提督



提督「さて、と……」


カチャカチャ…


瑞鳳「ひっ……!///」


提督「瑞鳳、頼む……」


瑞鳳「……もう、わかったから。せめて、ベッドに行こう……?///」








↓1  どうなる?

ベッドに着くと提督が見せ槍しながらそれを瑞鳳の顔に押し付ける




バタンッ…


瑞鳳(……結局、押し切られてエッチしちゃうなんて……///)


提督「瑞鳳……」 


ぐいっ…


瑞鳳「っ、あ、やだ……押し付けないで……///」


瑞鳳「そんなにしなくても、ちゃんと咥えてあげるから……///」







↓1  どうなる?

提督のモノを咥えるうちに匂いだけでもイキそうになる瑞鳳



瑞鳳「っ、はあ……んむ、ちゅ……♥」


瑞鳳(ていとくの、におい……♥久しぶりで、くらくらしちゃう……♥)


瑞鳳「んん……ちゅ、んぅ……ぷぁ、ちろちろ……♥」


瑞鳳(アソコが、切なくて……うぅぅ♥)








↓1  どうなる?

胡座をかいた所に瑞鳳を座らせて背面座位で挿入する提督




瑞鳳「ぷぁ、あっ…♥」


提督「瑞鳳、もういいよ……おいで」


瑞鳳「う、うん……♥」


提督「膝の上に座るみたいに……」


瑞鳳「くうっ、んぅぅう……♥」


ぬるるっ…


瑞鳳「ぁ、あっ♥あぁんっ♥」








↓1  どうなる?

提督の顔を見えない分身体がもっと切なくなって蕩けた声を漏らして提督を誘惑する




瑞鳳(きもち、いぃ……っ、けど……♥)


瑞鳳「んんっ♥んぅ……っ♥」すりすり…


提督「瑞鳳、どうした……?」


瑞鳳「だってぇ……提督の顔、見えないからぁ……♥」


提督「瑞鳳……」







↓1  どうなる?

胸を弄りながらもう少し甘える様を堪能



すっ…


瑞鳳「ひぁ、あぁ……っ♥んん……♥」


提督「胸触るんじゃダメか?」


瑞鳳「だめぇ……♥ていとく、ていとくぅ……♥」


提督(繋がったまま俺に甘えようと身をよじって……可愛いやつ)






↓1  どうなる?

対面座位に切り替えてキスしながら瑞鳳の子宮を目覚めさせるように奥を刺激する提督

もう一度子供が欲しいと問いかけると瑞鳳の体がすぐに反応して締め付けてくる




提督「分かったよ。向き合ってやろう」


瑞鳳「うん……♥えへへっ♥」


瑞鳳「はぁあっ、んんっ……はうぅ~っ♥」


ぬぷぷっ… ちゅぷっ つぷ♥


提督(瑞鳳の気持ちよさそうな顔見れて、俺もよかった……)


瑞鳳「ていとくっ、キス、キスぅ……っ♥」


瑞鳳「んん、ちゅっ……ちゅ、れろっ……♥」


ぐりゅっ… どちゅっ♥


瑞鳳「んっ♥んぅうっ……おく、ばっかり……♥」







↓1  どうなる?

>>61




提督「なあ、瑞鳳……」


提督「お前は……子供、欲しいか?」


瑞鳳「っ……!♥」


きゅうぅぅ…っ♥


瑞鳳「う……うんっ、欲しい……♥提督の、赤ちゃんっ……♥」


瑞鳳「かわいくて、げんきな、赤ちゃん……♥」






↓1  どうなる?

瑞鳳を抱きしめて一緒にイク



提督「瑞鳳っ……!」


瑞鳳「あ、あぁっ♥ていとくっ、ていとくぅうっ……♥」


瑞鳳「あうっ、~~~っっっ……♥♥♥」


びゅるるるっ… びゅぐ びゅるるっ…


瑞鳳「っ、は……♥はあっ……♥」


提督「瑞鳳……」






↓1  どうなる?

妊娠判定




瑞鳳「てい、とくっ……♥んん……♥」


ぎゅうぅ…


瑞鳳「全部、全部出して……♥」


提督「……ああ」









↓1  コンマ偶数なら直撃弾です

こい




提督「……瑞鳳、ありがとな」


瑞鳳「えっ……どうしたの、急に……///」


提督「いや、その……いつも感謝してるよ」 


瑞鳳「……ふふっ、どういたしまして」


瑞鳳「これからも、どうぞよろしくね……♪」







瑞鳳編 完 

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価



霞了解です




【霞の部屋】


霞「ふわぁあ、ん、んーっ……」


霞(まだ眠い……けど、しゃきっとして行かないと……)


霞「んーっ……よし、やるわよっ」







↓1  どうなる?

峯雲の影響で子供作りについて考えるようになるが、素直に提督を誘うことが出来ずに一人で悶える




霞(着替えて、支度しないと……)


しゅるっ…


霞(……峯雲、羨ましい。司令官の子供を妊娠して……)


霞(私だって、その……うぅ……///)


霞(な、なんて誘えばいいのよ……///)







↓1  どうなる?

というか抱かれるのが大体流されて半ば無理矢理だらけと気づいて頭を抱える霞




霞(というか、私……司令官と夜戦する時はだいたい無理矢理じゃない!///)


霞(それもこれも、ダメな時に限って迫ってくるあいつが悪いんだけど……///)


霞(……はあ、我ながらなんというか……///)







↓1  どうなる?

彼に会わないと何も始まらないからこっそりと執務室までやってきて様子見




霞(……ひとまず、会ってみないことには始まらないわね///)


霞「ん、んんっ……よし///」







スタスタスタ…


霞「……///」ソー…






↓1  どうなる?

朝潮が朝潮型全員の妊活を提督に頼み込んでいる光景に出くわしてむせる霞




朝潮「お願いします、司令官!」


提督「いや、朝潮……そう言われてもな」


霞(朝潮姉さん……何頼んでるの?)


朝潮「お願いします!ぜひ、朝潮型全員の妊娠を!」


霞「ぶっ!?けほっ、けほっ!」







↓1  どうなる?

ドアの隙間から提督と目を合った気がするが、確認する勇気がなくて一旦退散となった




提督「ん?」


朝潮「誰かいるの?」


霞「っ!///」


タッタッタッ…


霞(もうっ、なんてこと頼んでるのよ……!///)







↓1  どうなる?

朝潮の奇行について他の姉妹たちに話を聞いてみる

ひとまず朝潮がお馬鹿な事を言い出したのを姉妹に注意喚起しておこうと思う霞



今日はここまでです

またあしたー






霞(まったく、朝潮姉さんにも困ったものだわ……)


霞(他になにか変なことしてないかしら……聞きに行きましょう)


スタスタスタ







↓1  どうなる?

なお朝潮に妊活を勧めるのは荒潮だった

斜め上に拗らせちゃってる朝潮ちゃんすき


こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

こんばんはー

すみません、今夜も更新はお休みしますー

はいはいー乙ですー

提督展開多いやね

提督に関わらないと艦娘同士のやり取り以外の展開が殆どガートされるか駆け足で終わるから……

あくまで鎮守府主体の日常ものってスタンスだしな
あまりそれ以外の関係できると脱線しすぎた時修正不可能になる

深海ネタ絡みは設定次第だと思うけど、
佐世保やあきつ丸とかはどうなんだろうね?
間接的に提督と絡める展開考えればいけるかな


こんばんはー更新始めますねー





霞「……と言うわけなんだけど、皆何か知らない?」


荒潮「あらあら、朝潮姉さんったらやることが早いわねえ」


満潮「ちょっと、どういうことよ」


荒潮「だって、姉さんに妊活を勧めたの私だもの~」


霞「は、はあっ!?何考えてっ……///」








↓1  どうなる?

そうしないと朝潮姉さんが勝手に提督に襲いそうからと荒潮




荒潮「だって、そうでもしないと一人で暴走しちゃいそうじゃない?」


満潮「それで朝潮型皆巻き込まれてるんだけど……///」


山雲「困りましたねー。ねー、朝ちゃん?」


朝雲「確かにね……///」








↓1  どうなる?

夏雲がドン引きするんじゃないかと気がかりに




朝雲「それに、来て日が浅い夏雲なんかはドン引きするんじゃない?///」


大潮「うーん、確かに!」


荒潮「朝潮姉さんには、長い目で見るよう言っておいたんだけど~……」


霞「当たり前よ!///」








↓1  どうなる?

荒潮が朝潮の様子を見てくると他に誰が一緒に來ると誘ってくる




荒潮「うふふふふっ、それじゃあ今どうなってるか見てきましょうか?」


荒潮「私、行ってくるけど……誰か来る?」


霰「ん……」


霞「わ、私も行くわ。皆に聞いたのも私だし……///」








↓1  どうなる?

執務室まで戻ると案の定で中から朝潮の鳴き声が聞こえてくる

執務室に行くと廊下で追い出されてしまいましたとシュンとしてる朝潮の姿が




スタスタスタ…


「~~!」


荒潮「声がするわねえ。執務室からかしら?」


霞「まあ、そうでしょうね……///」


霞(はあ……なんでこんなことに///)







↓1  どうなる?

ノックしても止まらないのでお邪魔しまーすと荒潮が突撃

朝潮を突き上げながら朝潮に彼女を煽った犯人について尋問する



コンコン…


霞「……」


コンコン…


荒潮「失礼しま~す」ガチャ


霞「あ、ちょっ……!///」







↓1  どうなる?

提督が>>107




朝潮「あうっ♥う゛っ、きゃんっ♥」


霞「っ……///」


提督「まったく、誰の差し金だ?」


朝潮「そ、それはぁ……っ♥」


荒潮「それなら私よ~。朝潮姉さんを焚き付けたのは、わ・た・し♪」


提督「っ、荒潮……」









↓1 どうなる?

そもそも他の駆逐艦たちを孕ませておいて朝潮型を放置している提督が悪いだとからかってくる荒潮



荒潮「うふふふふっ、司令官も悪いのよ~?」


荒潮「他の駆逐艦たちを孕ませておいて、朝潮型だけ放っておくなんて……」


荒潮「朝潮姉さんも、峯雲に先を越されて……悔しかったんじゃないかしら~?」


朝潮「っ、それ、はぁ……♥」


霞「……うぅ///」









↓1  どうなる? 

事情は分かったが孕ませ夜戦に堪えられる性能なのか評価試験を行わないとなと、朝潮との結合部を見せつけながら言う提督




提督「それはわかった。すまない、朝潮」


朝潮「あ……い、いえ……///」


提督「だが、朝潮型は小柄な娘が多い。俺は出産に耐えられるか心配してたんだ」


朝潮「そ、れは……問題、ありません……///」


朝潮「この朝潮、必ず耐えてみせます……!///」


提督「朝潮……」


荒潮「あらあら、よかったわね~」


霞「……納得行かないわ///」








↓1  どうなる?

提督は話はそれだけかと朝潮に中出しして二人を見つめてくる




朝潮「ぅ~……♥」ぎゅうぅ…


提督「……で、二人は話はそれだけか?」


荒潮「私はいいわあ。無事解決したんだし……」


荒潮「……」チラッ…


霞「う、えっと、その……///」








↓1  どうなる?

素直にならない妹の背中を押して提督のほうに押し出す荒潮




荒潮「……」ぐいっ…


霞「っ……ちょっ……!///」


荒潮「うふふっ、じゃあ、私は失礼するわ~」


バタンッ…


提督「……霞」


霞「っ……!///」







↓1  どうなる?

提督「前に来た"かすみ"は、可愛かったな?」

提督が遠慮なく霞を抱きよせて、両手で霞のスカートに入れてお尻を掴む



提督「朝潮、少し休憩してな」


朝潮「はいぃ……♥霞のことも、お願いします……♥」


スタスタスタ…


霞「ちょ、や、やめ……///」


ぐいっ ぎゅうっ…


霞「あ……もおっ……///」






↓1 どうなる?

おしりの肉付きがよくて念入りに揉める提督



むにむにっ…


霞「な、なんで……お尻、ばっかり……///」


提督「お前、こんなに尻の肉付きよかったんだな。知らなかった」


提督「これなら、ちゃんと元気な子を産めそうだ」


霞「っ、ぁ……う……///」


霞「……他のとこも、触ってよ……///」









↓1  どうなる?

どこを触って欲しいんだと揉みながら提督



提督「ん……?」


霞「……///」


提督「どこを触って欲しいんだ?」


霞「どこでもいいわよっ……お尻だけじゃなくて、もっと……///」


霞「それに、キスも……んっ///」


霞「ちゅ、ちゅっ……んぅ……ん……///」







↓1  どうなる?

さらに素股を追加して霞の顔が蕩ける



霞「んっ、しれい、かん……っ♥」


提督「霞……」

 
ぬちゅ…


霞「っ……!///」


提督「まだ挿入れないから……」


ぬるっ… くちゅ…


霞「ぁ、あ……んっ……♥しれい、かん……っ♥」


提督(こんなに素直に甘えてくる霞も久しぶりだな。気持ちよさそうな顔して……)








↓1  どうなる?

ここまで入るんだぞと提督の提督を霞のお腹に当てる提督




提督「ほら、霞」


ぺちっ…


提督「ここまで入るんだぞ。分かるか?」


霞「っ……///」


提督「……大丈夫だよな。霞なら」


霞「あ……当たり前でしょ……っ///」







↓1  どうなる?

提督をさらに興奮させたくて提督の前に自らゆっくりと服を脱いでゆく霞




霞「ほ、ほら……///」


しゅるっ…


提督「ん……」


霞(いつも、脱がされてばかりで……自分で脱ぐのがこんなに恥ずかしいなんて……///)


霞(でも、司令官……興奮してくれてる、嬉しい……っ///)







↓1  どうなる?

そんな霞の片足を持ち上げて提督の提督を霞のアソコにキスする



提督「霞、本当にいいのか?」


霞「これなら、奥まで届くから……それに、司令官の顔も……///」


提督「キツくなったら、すぐに言うんだぞ」


ぐいっ…


霞「っ、あ、ぁあ……♥は、挿入ってくるっ……♥」


霞「ん゛っ♥~~~っっ……あ゛ぁ゛っ♥あんっ♥」








↓1  どうなる?

奥に届いてもゆっくりと進める事でついに根本まで入る



霞「し、しれい、かんっ……♥」


提督「霞、ゆっくり深呼吸して……」


霞「ふうぅ、ふーっ……♥あ゛、あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」


ぐりゅ ごりゅ…


霞(おなか、くるしっ……♥)








↓1  どうなる?

提督のモノを入れるだけでもイキかけて、まだ動いてない提督の提督をきつくて締め付ける




提督「……霞、少し緩めてくれないか」


霞「そん、な……っ♥無理、よぉ……♥」


霞「司令官こそ、動かさないで……っ♥」


提督「動いてないって……」


霞「うぅ、嘘……あぁ、あっ……♥」ゾクゾクッ…







↓1  どうなる?

霞を抱きかかえてベッドに行くと騎乗位で慣れるまで待つ提督




提督「っ、はあ……」


ぐいっ…


霞「きゃあっ……し、しれいかんっ……?」


提督「霞、よつん這いになって……」


霞「ま、待って、これじゃ顔が……あうっ、きゃうぅ♥」


霞「あ、ぁ♥あんっ、ぁ……♥し、しれいかっ……♥」








↓1  どうなる?

提督のほうが我慢できずに霞のお尻を掴んでパンパンと突く




提督「霞……っ」


ぐっ…


霞「あう゛っ!?やっ、はげ、しっ……♥」


霞「ん゛っ♥はあ、ぁ……♥あぁ、あっ♥」


霞「しれいかんっ♥あ゛~~~っっ……♥」







↓1  どうなる?

もうイッているのに提督が許してくれなくて霞の乳首を掴みながら責め続ける




霞「っ、はあっ……はあぁ……♥」


霞「ひうっ、っ……♥や、やすませ……やあっ……♥」


提督「霞っ……!」


霞「しれいかんっ♥あ゛、あぁっ……♥ひうぅ♥」







↓1  どうなる?

ここからは前のように無理やりで乱暴に扱われて、それでもどうしようもなくくらい快感を感じる霞

 


霞(のしかかられて……重い、苦しいっ……♥)


霞(でも……♥)


霞「あぁっ♥う゛ぅ、ん゛っ♥ぁあ……♥」


霞「きもちいっ♥もっと、もっとぉ……♥」


霞「あ゛♥ぁ、あっ、~~~~~っっっ♥♥♥」










↓1  どうなる?


霞は辛うじて枕で声を抑えて提督の射精の音と共に見る見るうちに腹が膨らませていて



今日はここまでですー

またあしたー






霞「ん゛ん゛っ……♥ぅ……♥」


ぶびゅるるっ… びゅぶ…


霞(注がれてる……あついっ……♥)


霞(しれい、かんっ……♥)









↓1  どうなる?

霞は復活した朝潮に見つめられて正気に戻るが提督が放してくれない

zzz



こんばんはー更新始めますねー







霞「はぁ、んぁ……っ♥う……♥」


朝潮「……///」じっ…


霞「っ、あ……っ///」


霞「し、司令官、もういいから……っ///」


提督「ダメだ。まだまだ……」



 



↓1  どうなる?

ここで朝潮のお願いを聞き入れて霞の腹に淫紋をつける提督




朝潮「司令官、あの……霞にも、淫紋を///」


提督「ん、そうだな」


霞「い、淫紋って……///」


提督「大丈夫だ、霞。俺に全部任せておけ」


霞「ぅ……///」








↓1  どうなる?

おしまい

おしりに下品なハートマークが付けられて、提督が紋に触れると凄まじい快感に襲われる



ボワ…


霞「こ、これ……っ///」


提督「これで、お前も俺のものだ。霞」


霞「……司令官///」


朝潮「よかったわね、霞!」


霞「あぅ……う、うん……///」








↓1  どうなる?

二人を並べて順番に紋にキスを降ろして妊娠のおまじないをつける



提督「ほら、ふたりとも並んで……」


霞「っ、う……///」


朝潮「ふふ……///」


提督「妊娠のおまじないだ……」


チュ チュッ


朝潮「はあぁ、ありがとうございます……司令官♥」


霞「あ……あり、がとう……♥」






霞編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

提督



提督了解です






「ん、んん……ん……」


「ふわぁあ……あ……」


提督「朝、か……」








↓1  どうなる?

朝這い艦がいないからさっさと起きて顔を洗いに行く




バサッ…


提督(……珍しく、誰もいないか)


提督「さっさと起きて、顔洗うか……」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

鹿島の様子を見に行く



バシャッ


提督「ふう……」


提督(鹿島の様子、見てくるか。元気にしてるといいけど……)








コンコン…


提督「鹿島、いいか?」







↓1  どうなる?

鹿島はかしまの寝顔を眺めていた




シーン…


提督「……鹿島?」


ギィ…


鹿島「しぃー……」


提督(おっと……)


かしま「すう、すう」


提督(かしまのこと、見てたんだな)


鹿島「……よしよし♪」









↓1  どうなる?

鹿島の顔にキスして彼女の注意を引く




提督「……」


チュッ…


鹿島「あ……うふふ、提督さん……♥」


すっ ぎゅうっ…


鹿島「鹿島、とっても幸せです……うふふっ♥」







↓1  どうなる?

赤ちゃんを産んだばかりなのに意外と元気してる鹿島




提督「しかし、鹿島は元気そうだな」


鹿島「そうですね。陣痛は大変でしたけど、安産でしたし」


鹿島「流石に、練習巡洋艦の仕事に戻る2は時間がかかりそうですけど……」


提督「そこは焦らなくていい。大丈夫だよ」









↓1  どうなる?

提督さんとの「お仕事」ならもっと早く復帰できそうですと囁く鹿島




鹿島「香取姉にもお礼を言わないと……」


提督「そうだな」


鹿島「……でも、提督さんとのお仕事なら、もっと早く復帰できると思いますよ……♥」


提督「……鹿島」


鹿島「うふふっ……♥」








↓1  どうなる?

さすがにもう少し休ませてあげたいからキスで踏みとどまる提督



提督「……流石に、今は無理させられないよ」


提督「だから、今日はここまでですーこれで我慢してくれ」


ちゅっ…


鹿島「んっ……はぁい♥」


鹿島「提督さん……ありがとうございます♥」


提督「こちらこそ」







↓1  どうなる?

今日に執務もないから暇そうな人を探して暇つぶしに誘う



バタン…


提督「さて……」


提督「今日は執務もないし、誰か暇な艦娘でも誘って暇つぶしするか……」


提督「誰かいないものか……」


スタスタスタ…





↓1  どうなる?

散歩中の梅を見つけて話しかけてみる



提督「お……梅」


梅「あ、提督。おはようございます」


提督「おはよう。散歩中か?」


梅「ええ。暖かくなって、散歩もしやすくなりましたから」







↓1  どうなる?

前振りもなくお出かけに誘う提督


 
今日はここまでですー

またあしたー






提督「なら、少し出掛けないか?」


梅「え?」


提督「今日は俺も非番でさ。無理強いはしないが」








↓1  どうなる?

おもわずはいと答えてしまって、気づけばすでに提督と二人でバイクに乗っていた


こんばんはー

すみません、紺屋の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー






梅「えっと……はい」


提督「よし、じゃあいくぞ」








提督「ほら、しっかり掴まってろ」


梅「は、はいっ」


梅(バイク、どこに行くのかな……?)







↓1  どうなる?

気を向いたまま山道へ走る提督




ブロロロロ…


梅「あの、山を登るんですか?」


提督「ああ。まあ、いきあたりばったりなんだが」


提督「それでもいいか?」


梅「えっと……はい」








↓1  どうなる?

急にスピードを上げて梅をからかう提督




ブゥゥーン!


梅「きゃっ!?」


提督「はっはっは、大丈夫か?」


梅「も、もうっ、からかわないでくださいっ」







↓1  どうなる?

それより梅は相変わらずに危ない下着をつけているから下の涼しさに意識してしまう




梅(バイクだと、風が……今日はよりによって、派手なのだから……///)


梅(うぅぅ……///)


提督「梅、大丈夫か?」


梅「あ、なんでもないですから……///」









↓1  どうなる?

意識を逸らすために思い切り提督を抱きしめる梅



梅「ほ、ほら、行きましょ?///」ぎゅうぅ…


提督「お、おお……」


提督「……」


ブロロロロ…







↓1  どうなる?

梅の様子を見て仕掛けるべきかと考え始める




提督(……梅、なあ)


提督(抱きついてきて、仕掛けてもいいんだろうか……)


提督(ただ……事情を知っている以上、気は進まないな)


提督「……」










↓1  どうなる?

山奥にレストランを見つけてそこで留まる




提督「ん」


梅「どうしました?」

 
提督「レストランがある。入ってみるか」


梅「はい。オシャレなお店ですね」







↓1  どうなる?、

さっきの考えがやめられなくて注文を考えている梅を見つめる




梅「うーん……」

 
提督「……」


提督(そもそも、この娘がどう思ってるかだよなあ……梅はまだ来て日も浅いほうだし)










↓1  どうなる?

提督の難しい顔に気づいて、前かがみして提督に話しかけてくる梅




梅「……? あの」


提督「ん」


梅「提督もメニュー、ご覧になりますか?」


提督「ああ、いや。俺は後でいいよ」


梅「そうですか?」








↓1  どうなる?

さりげなく梅とあの子のことを聞いてみる




提督「梅の方こそ、あの男の子とはあれからどうだ?」


梅「彼も引っ越した先ですぐ友達が出来たみたいで……春休みも友達と遊んでるみたいです」


提督「そうか。心配はいらないな」


梅「そうですね」








↓1  どうなる?

小さいな彼氏に会えなくて惜しかったなと茶化す提督




提督「梅も寂しかったりするのか?」 


梅「それは、まあ……少しは」


梅「でも、へこたれていられませんし……頑張らないと」


提督「梅……」







↓1  どうなる?

手を出してぇ~~~と頭を抱える提督にこんな彼に困惑する梅




提督(偉いもんだな……)


提督(しかしまあ、身体の方は……)チラッ


提督「……はあ」


梅「……?」








↓1  どうなる? 

一緒にいたらつまらないですか?と梅に言われる

適当に話題を振ってバイクは楽しかったかと聞いてみる




梅「……その、すみません。私と一緒はつまらなかったですか?」


提督「いやいや、そんなことないって」


提督「悪いな。考え事してたんだ……梅こそ、バイクは楽しかったか?」 


梅「はい。とっても新鮮で……」








↓1 どうなる?

話しているうちに料理が来た

恥ずかしさを堪えて小さい声で提督に>>188のことを相談する梅





店員「おまたせしましたー」


提督「お、きたきた」


梅「美味しそうですね」


提督「だな。いただきます」


梅「いただきますっ!」







↓1  どうなる?

美味しそうに食べる梅を眺める提督
提督(良い食べっぷりと表情だなぁ)




梅「ん、んんっ……美味しい~!」


提督(いい食べっぷりに、いい笑顔だな)


提督「うん、美味い。ここは当たりだな」


梅「私もそう思いますっ」








↓1  どうなる?

レストランから出て次はどこに行こうかと考えると梅が>>210



梅「提督、ごちそうさまでした」


提督「ああ、どういたしまして」


提督「さてと、これから……」


梅「あ、あの……提督っ///」


提督「ん?」


梅「その、あの……実は今日、私……その///」







↓1  どうなる?

周りに人影がないを確認して梅を前に乗せる提督




提督「……ああ、なるほど」


提督(スカートの丈からして、後ろだと丸見えになってそうだな……)


梅「……///」


提督「……仕方ない。人のいない山道だし……前に座ってくれ」








↓1  どうなる?

バレにくいように梅を抱えるようにバイクを走る提督

バイクに乗って鎮守府に




梅「前って……ええと///」


提督「俺が後ろから抱えるから……」


梅「っ……!///」


提督「嫌ならやめておくが……」


梅「だ、大丈夫ですっ!わざわざすみません……///」







↓1  どうなる?

>>219+最後にキスをして別れて終わり




梅「……はあ、はあ///」


提督「梅、大丈夫か?」


梅「はい……ありがとうございました、提督///」


提督「その……俺が言えることじゃないが、そういう趣味はほどほどにな」


梅「うぅ、はい……///」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

最後の最後で風のイタズラで梅の下着を丸見えておしまい




提督「じゃあ、今日は解散にしよう」


梅「はいっ、ありがとうございました!」


ペコリ…


ビュウウーッ!


梅「きゃっ……!///」


提督「……」


梅「っ……///」


提督「す……すまん」









提督編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

タスカルーサ



タスカルーサ了解です






提督「お、来たな」


タスカルーサ「ハァイ!あたしが、そうさ。重巡タスカルーサだ」


タスカルーサ「よろしく、アドミラル!」


提督「ああ、よろしく。歓迎するよ」









↓1  どうなる?

話を続ける前にレンジャーが飛び出してタスカルーサに飛び掛かる




提督「早速、鎮守府の案内を……」


スタスタスタ…

 
レンジャー「タスカルーサ!」


タスカルーサ「お、レンジャー。久しぶりだな」


レンジャー「ええ、本当に。再会を祝って、乾杯しない?」


提督「こらこら」








↓1  どうなる?

タスカルーサの腕に絡んで案内に同行するレンジャー

提督「随分と仲が良いんだな」
タスカルーサ「大西洋で長いこと一緒に任務してたからね。そんなことより、レンジャーが迷惑かけなかった?」



レンジャー「ふふ、冗談ですよ。アドミラル」


レンジャー「私も同行します。さ、タスカルーサ」


タスカルーサ「まったく……」


提督「随分と仲がいいんだな」


タスカルーサ「まあね」







↓1  どうなる?

>>230

距離の近い二人に少し嫉妬する提督




レンジャー「ふふっ、またタスカルーサと一緒に戦えるのね……」


タスカルーサ「それはそうとレンジャー。あんたアドミラルに迷惑かけてない?」


レンジャー「さあ、どうかしら……♪」


タスカルーサ「はあ。アドミラル、どうなの?そこんところ」









↓1  どうなる?

>>233

提督「酒癖悪いし考えてることヤバいし大変だよ」
レンジャー「もう、アドミラルっ!」
タスカルーサ「ははっ、随分な言い様だね」




提督「普段はいいんだが、鮭飲むとなあ……」


レンジャー「もうっ、アドミラルっ」


タスカルーサ「ははは、苦労してるみたいだね」


レンジャー「タスカルーサまで……もうっ」


提督(楽しそうだな、レンジャー)







↓1  どうなる?

部屋に案内する提督
するとレンジャーにタスカルーサと二人きりでで話がしたいと頼まれる

この機にタスカルーサにレンジャーのことを聞く




提督「ここだ」


タスカルーサ「へえ、いいじゃないか」 


レンジャー「アドミラル。すみませんが、席を外してくれませんか?」


提督「ん?ああ、わかった」


バタンッ…







↓1  どうなる?

提督が部屋から出ていくと二人は熱いキスを交わし始める



タスカルーサ「で、レンジャー……話って?」


レンジャー「アドミラルのこと、なんだけど……」


タスカルーサ「それが、どうかしたのか?」


レンジャー「あの人は私の事情を知っていると……それだけ伝えておきたくて」







↓1 どうなる?

いい人を見つけたなとレンジャーの頭を撫でるタスカルーサ




タスカルーサ「……そっか」 


タスカルーサ「いい人見つけたじゃねえか。よかったな」なでなで…


レンジャー「ふふふっ……♪」






↓1  どうなる?

タスカルーサ「ならあたしも似たような過去だったって知られてるのか?」
レンジャー「分からないけど、多分把握してると思うの」




タスカルーサ「なら、あたしも似たようなもんだって把握されてるかな?」


レンジャー「どうかしら。でも、アドミラルなら把握してそうね」


レンジャー「アドミラル、いい人よ。あなたも、どう?」


タスカルーサ「うーん……」








↓1  どうなる?

さっそく提督の猥談に話し出そうとするレンジャーにチョップを入れるタスカルーサ

レンジャー「一回交われば、心で理解出来ますよ
糞ったれなステイツの男たちとは違うって。」

 
今日はここまでですー

またあしたー




レンジャー「ふふふふっ、この前なんか……」


タスカルーサ「ストップストップ!」


レンジャー「あうっ」


タスカルーサ「はあ……あんたの話聞くと、これからの案内に集中できなくなるって」


タスカルーサ「悪いけど、あたしは今はそのつもりはないよ」


レンジャー「あら……残念」







↓1  どうなる?

レンジャー「ステイツではあれ程マワされたのに…」
タスカルーサ(深海重巡水姫)「…そろそろ本気で怒るぞ、レンジャー?」




こんばんはー更新始めますねー






レンジャー「向こうじゃあんなにマワされて気持ち良さそうにしてたのに……」


タスカルーサ「レンジャー……!」


レンジャー「ご、ごめんなさいっ!冗談よ、冗談」


タスカルーサ「……まったく」







↓1  どうなる?

一方で提督は二人を待っている間に他のアメリカ艦にタスカルーサのことを聞いていた




提督(……なんだろうな、二人で話って)


提督「んー……」


スタスタスタ


提督「お、ちょうどいいところに」









↓1  どうなる?

マサチューセッツ




マサチューセッツ「ん?どうかしたの、提督さん」


提督「いや、マサチューセッツはタスカルーサと仲良かったよな」


マサチューセッツ「ああ。彼女も来るんだっけ」


提督「そうそう。今案内中なんだが……どうなんだ、彼女は?」







↓1  どうなる?

深海出身であることや、主に参加した作戦海域が違うことが多いことなどあってか、一部の艦娘以外とは関わりが少ないらしい
マサチューセッツ「仕事は真面目にこなすし、根は悪くない娘さ」




マサチューセッツ「ああ……彼女、元深海棲艦なんだよね」

 
提督「そうなのか?」


マサチューセッツ「そうさ。レンジャーと仲が良いのもそのせいかも。それにしても友人が多いタイプじゃなかったかな」


マサチューセッツ「でも、仕事は真面目だしいいやつだよ」







↓1  どうなる?

仕事といえば、明石の件があるから工廠の補助をしてみないか?

言ったそばからタスカルーサ二人は戻ってきた

私生活は…パートナーは結構とっかえひっかえしていて、夜が気に入らないと男が翌朝ボロ雑巾になって放り出されてた事があると噂が




ガチャ


レンジャー「すみませんアドミラル。お待たせしました」


タスカルーサ「ん、マサチューセッツ。久しぶり」


マサチューセッツ「ああ、よく来たな。タスカルーサ」


提督「二人はもういいのか?」


タスカルーサ「ああ。案内、頼むよ」







↓1  どうなる?

>>248を言われていて気にならないといえば嘘になるタスカルーサ

部屋に案内されたタスカルーサが驚く
タスカルーサ「この部屋、一人で使っちゃっていいの?」




スタスタスタ…


レンジャー「それで、どう?アドミラルは♪」ひそひそ…


レンジャー「一度ヤれば、本国の男たちとは違うと分かるわよ♪」


タスカルーサ「……そう言われると、気にならなくはないけどさ」









↓1  どうなる?

提督はなんとなくレンジャーが変な事やってると感じて話に割り込んできた

装備や設備の充実ぶりに感心するタスカルーサ
タスカルーサ「流石最前線に構えてるだけあるね」




提督「こら、まだ隠れて話してるのか?」


タスカルーサ「おっと……」


レンジャー「すみませんアドミラル。彼女、緊張してるみたいで」


タスカルーサ「レンジャー……はあ、気にしないで。悪かったね」







↓1  どうなる?

>>266

心の片隅で提督への情欲が湧き始めてるのを感じつつ、>>266
タスカルーサ(…今はまだこの感情に飲まれるわけにはいかない)




スタスタスタ…


タスカルーサ「……それにしても、ここの設備はすごいな」


タスカルーサ「流石、最前線に構えているだけはあるね」


レンジャー「ふふ、でしょう?」


タスカルーサ「なんでアンタが嬉しそうなんだよ」









↓1  どうなる?

途中で子供たちとすれ違って疑問を浮かぶタスカルーサ

>>269を感じながら次はアメリカ艦のたまり場へ
あまり関わってこなかった娘も多いからか少し緊張気味のタスカルーサ

 
スタスタスタ…


「こんにちは!」


レンジャー「こんにちは♪」


タスカルーサ「こんにちは……」


提督「気をつけていけよ」


「はーい」


スタスタスタ…


タスカルーサ(鎮守府に、子供?艦娘じゃないよな……)







↓1  どうなる?

>>272

>>272+子供を連れてる艦娘達を見てさっきの理由を知る




タスカルーサ(それにしても、アドミラルか)


タスカルーサ(あのレンジャーがあんなに懐いてるから、悪い人じゃないってのは本当だろうけど……)


提督「……」


タスカルーサ(……流石に、今はまだね)


提督「ほら、ついたぞ」


サウスダコタ「おう、タスカルーサ!」


サラトガ「いらっしゃい、歓迎するわ」


タスカルーサ「あ、ああ。ありがとう」








↓1  どうなる?

黒サラがチラッと顔を見せると提督がすかさずに彼女を連れ出して、これに対して困惑するタスカルーサに大笑いするレンジャー




黒サラ「ふふふっ……♪」チラッ…


提督(サラ……頼むから大人しくしててくれよ)


黒サラ(分かってますよ、提督♪)


タスカルーサ「……?」


ワシントン「立ってないで、座ったら。何か飲む?」


タスカルーサ「ん、そうだね……」






↓1  どうなる?

レンジャー「ほら、久しぶりに一緒に飲みましょう?」
タスカルーサ「…一杯だけな」

マサチューセッツの言う通りにタスカルーサは友人が多いタイプじゃないらしく、大人数に歓迎されることに慣れない様子を見せる




レンジャー「アドミラル、せっかくですし……」


提督「はあ……一杯だけだぞ」


レンジャー「やったあ♪それじゃ、久しぶりに飲みましょ♪」


タスカルーサ「まったく、仕方ないな」


レンジャー「かんぱーいっ♪ふふふっ」







↓1  どうなる?

>>280



タスカルーサ「んっ、ふう……」


ヒューストン「タスカルーサ、重巡同士頑張りましょうね」


ノーザンプトン「ニューオーリンズ級は新型ですが、負けませんからね?」


タスカルーサ「あ、ああ」







↓1  どうなる?

いつもフォローしてくれるレンジャーはただこっちを見てニヤニヤしていた




タスカルーサ「……」チラッ…


レンジャー「……」ニコニコ


タスカルーサ(なんだよ、ニヤニヤして……)


タスカルーサ「えっと、その……」







↓1  どうなる?

察しがいい提督が代わりに助けてくれた模様




提督「悪いが、案内の途中なんだ。そろそろ行かせてもらうよ」


レンジャー「えっ?もうですか?」


提督「今夜は歓迎会もやるんだ。またそこで飲めばいいさ」


レンジャー「……それもそうですね♪」


タスカルーサ(はあ、助かった……)








↓1  どうなる?

さっきの子供達について聞くタスカルーサ

小さい声で大丈夫かと聞いてくる提督




スタスタスタ…


タスカルーサ「助かったよ、アドミラル」

 
提督「気にすんな。あれくらい」


タスカルーサ「……さっき、小さい子供たちとすれ違ったけど」


提督「ああ。俺の子供だよ」


タスカルーサ「……アドミラルの?」








↓1  どうなる?

提督の男女関係は聞いたことあるが、こんなに子供居るのは予想していなかったみたい



レンジャー「アドミラルはとっても子沢山なのよ♪」


タスカルーサ「は、はあ……」


タスカルーサ(男女関係については聞いてたけど、まさか子供まで……)


提督「……まあ、警戒するよな。こんなに子供がいると」


タスカルーサ「ああ、いや……」







↓1  どうなる?

ひょっとしたら満たされない性欲を解消してくれるかもしれないと内心期待し始めるタスカルーサ

ふるたかが提督に追いかけてきて彼に抱きついた




タスカルーサ(……もしかしたら、この人なら)


タスカルーサ(あたしの身体を、満たしてくれるかも……///)


レンジャー「……ふふふ」


タスカルーサ「っ、なんだよ……///」


レンジャー「いいえ、何もっ♪」








↓1  どうなる?

次は執務室に案内するが、レンジャーが勝手にタスカルーサを提督の寝室に案内する




ガチャ


提督「ここが、執務室な」


タスカルーサ「へえ、立派だね」


提督「書類や資料は向こうで……おい、レンジャー?」


レンジャー「こっちは、提督の寝室になってるの」


提督「今関係ないだろ、それは」







↓1  どうなる?

なおタスカルーサはレンジャーの言われた通りに寝室の中をチラ見する




レンジャー「でも、いつ呼ばれるか分かんないんですし……」


提督「レンジャー……!」


レンジャー「はぁい、分かりましたよ」


タスカルーサ「……///」チラッ







↓1  どうなる?

幸いに寝室に誰も居なくて事なき得る




タスカルーサ(誰もいない、か……///)


バタンッ…


レンジャー「ふふ、やっぱり気になるのね?」


タスカルーサ「レンジャー……もう、いい加減にしなよ///」







↓1  どうなる?

案内を一休みしてタスカルーサに何が聞きたいことがあると提督




提督「さて、と茶でも淹れようか」


レンジャー「でしたら、私が」


スタスタスタ…


提督「タスカルーサ、何か質問はあるかな?」


タスカルーサ「えっと……そうだな」







↓1  どうなる?

タスカルーサは真面目に出撃や執務に秘書艦の仕事を確認してくる




タスカルーサ「じゃあ、出撃についてなんだけど……」


提督「ん、そうだな。その辺は……」


タスカルーサ「なるほどね。じゃあ執務は……」


レンジャー「はい、どうぞ♪」コトッ









↓1  どうなる?

レンジャーと仲良くのは少し警戒していたけどこれなら大丈夫そうだと提督




提督「ありがとう。ふう」


提督(レンジャーと仲が良いから心配してたんだが、これなら大丈夫そうだな)


タスカルーサ「……ふう」


タスカルーサ(何はともあれ、いい人そうでよかった……)







↓1  どうなる?

何か問題があるとすれば、レンジャーがさっきから何も言わずに二人を眺めてニヤニヤしてしていた



今日はここまでですー

またあしたー






タスカルーサ(……ただ)


レンジャー「……」ニヤニヤ


タスカルーサ「なんだよ、レンジャー?」


レンジャー「ふふっ、何も♪」


提督「まったく……」







↓1  どうなる?

夜の歓迎会に何やらを画策していたレンジャー


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー




こんばんはー更新始めますねー






レンジャー(ふふふ……)


レンジャー(夜の歓迎会が楽しみだわ……ね、タスカルーサ?)ニコニコ


タスカルーサ(……なんだ?レンジャーのやつ)








↓1  どうなる?

演習場に連れて行き簡単なテストする




【演習場】


提督「さて、タスカルーサ。次はここでテストをしてもらいたい」


タスカルーサ「了解。あたしの実力、見せてやるさ」


提督「期待してる、頼むよ」


レンジャー「がんばって!」







↓1  どうなる?

強そうな重巡を何人も見つけてこの後で彼女たちに話しかけていいとタスカルーサ

どんな項目も卒なくこなす




タスカルーサ「っと、どうかな?」


提督「問題なし。優秀だな」


タスカルーサ「それはよかった……ねえ、あそこにいるの重巡だろ?話をしてきてもいいかな?」

 
提督「ああ、仲良くしてくれ」







↓1  どうなる?

愛宕に話しかけてしまい彼女の情熱さに押されるタスカルーサ




タスカルーサ「なあ、アンタ」


愛宕「あら?もしかして、新人さんかしら~?」


タスカルーサ「あ、ああ……」


愛宕「私は愛宕!よろしくお願いしますね~♪」


タスカルーサ「そ、そうだな。よろしく……」








↓1 どうなる?

なかなか話を切り上がらないからタスカルーサはチラチラと提督のほうを見る




愛宕「うふふふ、それでね~……」

 
タスカルーサ(うぅ……)


チラッ…


提督(愛宕みたいな押しの強い娘の相手はまだ無理だったか)


提督「愛宕、その辺にしておけ」


愛宕「あっ、そうね。ごめんなさい、つい」









↓1  どうなる?

お誘い待ってるわ~と提督に言って別れる愛宕




愛宕「じゃあ、私はこれで。提督、お誘い待ってますね♪」

 
スタスタスタ


提督「……ったく」


タスカルーサ「はあ、助かったよ。アドミラル」


提督「どういたしまして。愛宕もいいやつだからさ、嫌わないでやってくれ」


タスカルーサ「もちろん。わかってるよ」







↓1  どうなる?

タスカルーサもタスカルーサなりにレンジャー以外の人と仲良くなりたいがなかなかうまくいかないみたい




タスカルーサ「あたし、レンジャー以外に仲のいい友人がいないからさ……」


提督「うちの艦娘はいい娘ばかりだよ。きっとすぐ仲良くなれるさ」 


提督「何かあったら、俺も相談に乗るよ」 


タスカルーサ「……ありがとう、アドミラル」 







↓1  どうなる?

夜の歓迎会へ

レンジャーというと歓迎会の下準備と言ってどっか行っちゃった




レンジャー「アドミラル、そろそろ歓迎会の時間ですよ」


提督「お、そうだな。じゃあタスカルーサ、行こうか」


タスカルーサ「あ、ああ……」


提督「緊張するなって。大丈夫だよ」








↓1  どうなる?

提督たちが着いたすぐに酒を勧めてくるアイオワ




【食堂】



イントレピッド「いらっしゃい!今日は楽しんでいってね!」


タスカルーサ「そうさせてもらうよ」


アイオワ「じゃあ早速、お酒でもどう?」


アイオワ「ほら、アドミラルも!」


提督「ん、じゃあ……」


タスカルーサ「ふう……」




↓1  どうなる?

この鎮守府は想像よりいい意味で緩くてテンションが上がるタスカルーサ




タスカルーサ「ん、はあっ……」


ヒューストン「タスカルーサ、この鎮守府はどう?」


タスカルーサ「想像してたよりいい意味で緩くて、助かるよ」 


ノーザンプトン「そうね。アメリカは色々と厳しいところがあったし……」







↓1  どうなる?

日本では恋人やパートナーはいるのかを聞くタスカルーサ

こっそりと提督とタスカルーサが飲んでいる酒を度数が高いモノに着替えるレンジャー




タスカルーサ「……アドミラルは」


タスカルーサ「艦娘との間に子供がいるみたいだけど……アメリカの艦娘の子供もいるのか?」

  
 
提督「ん、ああ……いるよ」



フレッチャー「よかったら、連れてきましょうか?」


タスカルーサ「い、いやいいよ。気になっただけで……」









↓1  どうなる?

>>335




スタスタスタ…


レンジャー「私も、飲ませていただきますね♪」


タスカルーサ「うわ、レンジャー……そんなキツいの飲むのか?」


提督「程々にしとけよ」


レンジャー「ええ……」


レンジャー「……♪」


サッ…








↓1  どうなる?

入れ替われた酒に違和感を感じる提督に気づかずに一気飲みしていたタスカルーサ




提督「ん……と」


提督(……?この酒、風味が違うような)


タスカルーサ「んっ、んっ、んっ……!ぷはっ、はあ」


レンジャー「タスカルーサ、すご~い♪///」


提督「おいおい、そんな一気飲みして……」








↓1  どうなる?

コンマ偶数でタスカルーサが絡み酒する、奇数でパターンと倒れる




タスカルーサ「何だよ、アドミラル……飲んでないじゃないか///」


タスカルーサ「あたしだけ飲ませて、何企んでんの……?///」


提督「何も企んでないって……」


タスカルーサ「じゃあ、飲んでくれても……///」


アイオワ「そうそう!」







↓1  どうなる?

気付けばアメリカ艦に囲まれていた提督




提督「お、おいおい……」


タスカルーサ「……///」ジー…


レンジャー「アドミラル、ただお酒を飲むだけなんですから……♪」


アトランタ「そうそう……何か起きるわけでもないし」


サラトガ「そうですよ。だから、ね?」


提督「う……」







↓1  どうなる?

提督はまったく信用できないだが歓迎会の間に強く出れない




提督(参ったな……いつもなら一蹴してるところだが)


提督(タスカルーサがいる以上、強くも出れないし……)


提督「わかった、わかったよ。はあ……」


ゴクッ…


提督「っ、キツっ……」


タスカルーサ「ふふふっ……♪///」






↓1  どうなる?

タスカルーサの行動が徐々に過激になって提督の腕に抱きついて酒を飲ませる




タスカルーサ「んっ……はあ、ふぅう~……///」


タスカルーサ「……///」チラッ…


ムギュ… むにゅ…


タスカルーサ「ほら、アドミラル。もう一杯……♪///」


提督「はあ……まったく」


タスカルーサ「ふふ、優しいね。アドミラルは……♪///」









↓1  どうなる?

しばらくしてなかなか酔わない提督が理不尽に怒られる




提督「ふぅぅ~……」


レンジャー「むうぅ~、アドミラル……?///」


レンジャー「なんで、全然酔わないんですか~?///」


提督「こまめに水飲んでるからだろ……」


タスカルーサ「なんだよ、それ……もうっ///」







↓1  どうなる?
 

さすがにおかしいと感じてタスカルーサと向き合った話を聞いてみる提督




提督「……タスカルーサ」


タスカルーサ「っ……!///」


提督「何か、企んでるのか?ん?」


タスカルーサ「あ、いや、その……///」


タスカルーサ「っ……///」







↓1 どうなる?

言うわけないから何でもないと言い残して出っていった



タスカルーサ「っ、な、なんでもないっ……!///」


タッタッタッ… 


提督「あ……」


イントレピッド「アドミラル、女の子になんてこと言わせる気?」


ブルックリン「サイテー……」


提督「うぐ……」








↓1  どうなる?

急いでタスカルーサの後に追って彼女の手を掴む提督




提督「分かったよ、行けばいいんだろ……」


タッタッタッ…


レンジャー「……♪」








提督「いた……タスカルーサ!」


タスカルーサ「っ、アドミラル……///」


ぎゅっ…


提督「捕まえたぞ。まったく」







↓1  どうなる?

この子が慕ってくれることは喜ばしいけどまだ着任初日だぞと困っていた提督




タスカルーサ「っ、その……ごめんなさい、アドミラル///」


タスカルーサ「冷製になったら、あたし……///」


提督「……慕ってくれるのは嬉しいよ。タスカルーサ」


提督「でもまだ、着任初日だろ?いくらなんでも早すぎるというか……」


タスカルーサ「っ……///」







↓1  どうなる?

提督の体目当てとか言えるわけないから恥ずかしくて黙り込むタスカルーサ




タスカルーサ(分かってるよ、そんなこと……恥ずかしいっ///)


タスカルーサ(しかもこれじゃ、まるで提督の体目当てみたいじゃないか……///)


タスカルーサ「……///」


提督「……」








↓1  どうなる?

とにかくタスカルーサを部屋に連れ込んでお風呂を入らせる




提督「……とにかく、こっちだ」 


タスカルーサ「え、あ、アドミラル……?///」


スタスタスタ


提督「ほら、風呂入りな」


タスカルーサ「え……えっ?///」








↓1  どうなる?

酒で頭が回らないからついアドミラルも一緒に入るのと言い出したタスカルーサ



今日はここまでですー

またあしたー




提督「……どうした?」


タスカルーサ「あ、い、いや……///」


タスカルーサ「あ、アドミラルも、どうかな……っ、なんて……///」









↓1 どうなる?

言葉に甘えてタスカルーサを浴室に連れ込む



こんばんはー更新始めますねー





提督「……はあ、わかったよ」


提督「後で文句言うなよ?」


ぐいっ…


タスカルーサ「っ……///」


バサッ…


タスカルーサ「っ、あ……///」


タスカルーサ(あたしも、脱がないと……///)






↓1  どうなる?

提督は普通に背中を流してくれるがタスカルーサが変な声を出してしまう

脱いだはいいが、提督の金剛石の如き肉体と象並みのアレでいよいよ思考が回らなくなってくる。




提督「んじゃ、入るとするか」


タスカルーサ「ん……///」


提督「ほら、背中流してやるよ」


タスカルーサ「で、でも……///」


提督「これが日本のやり方なんだ。いいから」


タスカルーサ「あぁ……ひぃ……っ///」








↓1  どうなる?

>>368

提督の提督を目にして下腹がうずき始めるタスカルーサ




タスカルーサ「っ……///」ブルル…


提督「んじゃ、先に入っててくれ」


タスカルーサ「い、いや……お礼にあたしも、洗わせてよ……///」


提督「……ああ」


タスカルーサ(すごい筋肉……それに、で、デカっ……///)








↓1  どうなる?

提督はタスカルーサのことを知りたくて話しかけてみるが彼女は>>371




ゴシゴシ…


タスカルーサ「どうかな、アドミラル……///」


提督「いい感じだ」


タスカルーサ「そ、そうか……///」


提督「なあ、タスカルーサ……」


タスカルーサ(アドミラル……ダメだ、意識してしまって……///)








↓1  どうなる?

なんとなくタスカルーサの目的に察しが付くが、まさかとその考えを一蹴りしてお風呂に入れる提督




提督(……一緒に風呂に誘われたってことは、そういうことなんだろうか)


提督(んー、まああまり期待しないでいるか……)


提督「ほら、湯船に浸かろうか」


タスカルーサ「……///」







↓1  どうなる?

レンジャーの過去の件もあって注意をしてタスカルーサのことを聞いてみる




チャプ…


提督「はあ……」


タスカルーサ「ん……///」


提督「……タスカルーサ」


タスカルーサ「あ……なに?///」


提督「その、君は……」








↓1  どうなる?

酒を抜いてもタスカルーサの顔が赤すぎで無理しなくていいぞと提督




タスカルーサ「……///」


提督「まだ真っ赤だな。無理しないでいいぞ」


タスカルーサ「っ、こ、これは……っ///」


タスカルーサ「……アドミラル、あたしが向こうでどんなだったのか、知らないの?///」


提督「……知らないな」








↓1  どうなる? 

無理やり聞き出すつもりはないからとタスカルーサの頭を撫でて、気が向いた時に俺のところに来てくれと提督




タスカルーサ「……気にならないの?///」


提督「無理やり聞き出すつもりはないよ」


すっ…

 
提督「気が向いたら、話に来てくれればいいさ」


タスカルーサ「……アドミラル///」








↓1  どうなる?

ようやく落ち着いてくるタスカルーサ

落ち着いたところか別の意味で恥ずかしくなってきたタスカルーサ




タスカルーサ「すうぅ、はあ……」


タスカルーサ「……ありがとう、アドミラル。やっと落ち着いたよ」


タスカルーサ「レンジャーの言うとおり、いい人だね……あなたは」


提督「はは、そりゃどうも」


タスカルーサ(しかし、うぅぅ……恥ずかしいことしちゃったな……///)








↓1  どうなる?

アメリカで何があったか察した提督
提督(多分、タスカルーサも黒サラやレンジャーと同じ目に合わされてきたんだろうな…)

お風呂から上がってタスカルーサを自分のベッドに休ませる提督




提督「……」


提督(たぶん、タスカルーサも……レンジャーやサラと同じ目に遭って来たんだろうな)


提督(大体、察しはつくというか……俺にできることがあるんだろうか)






↓1  どうなる?

>>387+水を取ってくると提督




提督「ほら、そこで休んでな」


タスカルーサ「ありがとう……優しいね、アドミラルは///」


提督「……水持ってくるよ」


スタスタスタ







↓1  どうなる?

今の内に布団から提督の匂いを吸うタスカルーサ




タスカルーサ「……ん///」


タスカルーサ(この匂い……提督さんの……///)


タスカルーサ(変態みたいだけど、やめられないっ……///)


タスカルーサ「すぅ……ふうぅ……///」







↓1  どうなる?

深海の雌の本能とアメリカで調教された記憶が合わさり、提督が戻って来る頃にはすっかり出来あがってしまったタスカルーサ
タスカルーサ(ああ…レンジャーの言う通りだ…///)

提督は水を置いて俺はソファーで寝るから何があったら呼んでくれと出ていった



タスカルーサ「ん、んぅぅうっ……///」


タスカルーサ(頭が、ピリピリしてくるっ……///)


タスカルーサ(あたしも、レンジャーみたいに……///)


スタスタスタ…


提督「……タスカルーサ?」







↓1  どうなる?

タスカルーサの様子から異変に気付いて彼女を押さえつけてもう一度落ち着かせる提督

妖艶な笑みを浮かべながらタスカルーサがにじり寄ってきた




タスカルーサ「っ、はあっ……アドミ、ラルっ……///」


提督「お、おい……?」


提督「大丈夫か?落ち着けって……!」


タスカルーサ「っ……///」







↓1  どうなる?

深海に変貌して提督を押し倒す



ズズズ…


深海重巡水姫「あたし、我慢できないっ……///」


ぐいっ…


提督「っ……!」


深海重巡水姫「ああ、アドミラルっ……///」


提督「タスカルーサ……」







↓1  どうなる?

やむを得ないと雄型に変身して止める。




提督(止めるか……?でも……)


提督(ここまで来たら、彼女に恥をかかせることになるか……)


ぎゅうっ…


重巡水姫「ぁ……えへ、えへへ……///」


重巡水姫「アドミラルぅ……///」すりすり…







↓1  どうなる?

重巡水姫にキスして主導権を取り戻す




ちゅっ…


重巡水姫「んぅ、ぁ……///」


提督「いい子だから、大人しくしててくれ。な?」


重巡水姫「……///」コクコク… 


提督「よしよし……」


重巡水姫「アドミラル……もっと、触って……///」








↓1  どうなる?

しばらくなでくり回す。




提督「……」なでなで…


重巡水姫「あ、ぁ、あうぅ……///」


重巡水姫「ふあぁ……っ///」


ズズズ…


タスカルーサ「ん……ん……///」







↓1  どうなる?

提督はゆっくりとタスカルーサの服のボタンを外して重そうな乳を解放する




タスカルーサ「ふうぅ……はあっ……///」


提督(タスカルーサ、完全に体を預けて来てるな……)


提督(大きな胸が、呼吸するたび上下して……)

 
提督「……」


すっ しゅる、ぷつっ…


タスカルーサ「ぁ……あどみ、らる……っ///」








↓1  どうなる?

目の前で股間の巨砲をブランブラン揺すって興奮させる!



タスカルーサ「っ、ん……///」


提督(デカい……それに、白か。gapがあって、そそられるな) 


提督「タスカルーサ、触るぞ……」


むにゅ…


タスカルーサ「くぅぅんっっ……♥あ、ぁあっ……♥」







↓1  どうなる?

度重なる開発によって愛撫されると母乳が出る身体になってるタスカルーサ




タスカルーサ「ぁ、だめ、だめっ……♥絞ったら、ああっ♥」


提督「ん……母乳?」


タスカルーサ「っ、はあぁ……みな、いで……うぅぅ♥」


タスカルーサ「あたし、こんなからだぁ……あああっ♥」







↓1  どうなる? 

早速味わうとかなり甘い

タスカルーサの両手を抑えながら乳の味を確かめてくる提督




提督「そう言わずにさ、タスカルーサ」


タスカルーサ「あどみ、らる……やめっ、恥ずかしぃ……///」


提督「頼むよ……」


ぐいっ…


提督「はあ……れろ、ちゅうぅ……」


タスカルーサ「んんっ、んひぃいっ……♥」








↓1  どうなる?

乳を吸われるだけでも二回イッてしまって愛液が漏れ出す




タスカルーサ「ふぁあっ♥うぁ……うそっ、こんな……♥」


タスカルーサ「んあっ♥ぁ、っっっ……♥」


タスカルーサ(胸だけで、イかされるなんて……///)


提督「ふうぅ……」

 
タスカルーサ「……あ、あどみ、らるっ……///」








↓1  どうなる?

提督のほうもスイッチが入れて乱暴にタスカルーサの服を剥がす




提督「タスカルーサ、ヤるぞ」


すっ…


タスカルーサ「っ、あ、あぁ……っ♥」


提督「……いい身体してるじゃないか。ほら、脚開いて……」


タスカルーサ「っ……アドミラル、お願い……♥」


くぱ…♥







↓1  どうなる?

一気に子宮口まで押し込んでタスカルーサが汚い声で鳴きだす

>>409




提督「……いい子だ」


くちゅ、ちゅく…♥


タスカルーサ「っ……ぁ、あっ……♥」


ずぷぷぷっ… ずんっ…!


タスカルーサ「ん゛お゛ぉ゛っ♥あ゛ぁ゛っ……♥」


タスカルーサ(い、今まで、届いたことがないところまで……届いてっ……♥)







↓1  どうなる?

頭に交尾のことしかなくて腰と乳を揺らして提督を媚びるタスカルーサ




タスカルーサ「あうっ、あぁぁ……っ♥」

 
タスカルーサ「アドミラルぅ♥もっと、突いてぇっ♥」


提督「タスカルーサ……っ!」


タスカルーサ「あ゛っ♥あ、あぁ……っ♥」






↓1  どうなる?

そろそろ出すぞと囁かれて言われた通りに中を締め付ける

中出しと同時に紋を刻む




提督「っ……」ぎゅうぅ…


提督「そろそろ出すぞ……ナカ締めろ」


タスカルーサ「っっ~~……♥」


きゅうぅ…っ♥


提督「ほら、しっかり受け止めろ……!」


タスカルーサ「あうっ、う゛……♥あ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥」


ぶびゅるるっ… びゅぐっ…









↓1  どうなる?

>>426




提督「っ、っ……おぉ……」


提督(搾り取られるっ……いい具合じゃないか)


提督(気に入った。紋を付けて……ん?)


タスカルーサ「はあっ、はあ……♥」


ボワ…


提督「……自分から堕ちたのか。はは、いいぞ」








↓1  どうなる?

タスカルーサにお掃除フェラをさせていると、タイミングを見計らったようにレンジャーがやって来た
レンジャー「ふふっ…すっかりアドミラルの虜ですね?」

終わり




タスカルーサ「ちゅぷ……んむ、れろ……っ♥」


ガチャ…


レンジャー「アドミラル……あら?まあっ!」


レンジャー「アドミラルったら、タスカルーサになんてこと……」


提督「……そんなこと言う奴は、今後相手してやらないぞ?」


レンジャー「ふふっ、ごめんなさい♪それにしても、すっかり虜になってますね……♪」







↓1  どうなる?

レンジャー「まだまだ向こうには私達のような娘がいますから、着任次第可愛がってくださいね…♪
ねっ、タスカルーサ?」
タスカルーサ「ああ…アドミラルは最高の雄だ…///」

二人で提督の提督に服従のキスをして終わり

レンジャーも引き寄せておしまい


今日はここまでですー

またあしたー




タスカルーサ「んぅ……レンジャー♥」


レンジャー「よかったわね、タスカルーサ……」


レンジャー「アドミラル、向こうには私達のような艦娘がまだまだいますから……着任次第、可愛がってくださいね♥」


タスカルーサ「あたしからも、頼むよ……♥」


ちゅ、ちゅっ…♥







タスカルーサ編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

神州丸



こんばんはー更新始めますねー





【神州丸の部屋】


神州丸「んん、ふうぅ……」


神州丸(……このところ、提督殿に呼ばれてない)


神州丸(提督殿の多忙さは理解しているつもりだが……やはり、寂しい)


神州丸「……はあぁ」







↓1  どうなる?

物思いに耽っていたら、その提督から呼び出し。
新規着任の事らしい。

みんなが朝這いのことも耳に入れて、負けずに提督を探しに行こうと考える




神州丸(……噂の朝這いとやらを、わたくしも……)


神州丸「ん……呼び出し?提督殿直々に……」


神州丸「新規着任……すぐ向かわなければ」







↓1  どうなる?

呼ばれた時点で大体予想していて、執務室に着くと提督と第百一号輸送艦が待っていた




コンコン


神州丸「失礼します……」


提督「おう、来てくれたか神州丸」


神州丸「提督殿。新規着任とは一体……」


提督「今度、陸軍の船が新しく着任するんだ。だから、神州丸に話を聞いておきたくてな」


神州丸「なるほど。そういうことでしたら、本艦におまかせを」








↓1  どうなる?

ところでお呼ばれが少ないとストレートに頬を膨らませる神州丸




提督「よかった。なら、早速話を……」


神州丸「ところで、提督殿」


提督「ん?」


神州丸「このところ、わたくしを呼んでくださらないようですが……」プクー…


提督「ん、ああ……いや、その」








↓1  どうなる?

あきつ丸のこともあって、易々と君のことを呼べないと謝ってくる提督




提督「その……あきつ丸のこともあってさ、中々呼んでいいものか迷ってたんだ」


提督「寂しい思いをさせて、すまなかった」


神州丸「……いえ、わたくしこそ、ワガママを言ってすみません」


神州丸「ただ、わたくしはずっと……提督殿に夢中なのです……」








↓1  どうなる?

後で新規の案内があるからここはキスだけ




提督「……そうだな」


提督(神州丸も、ここに来て随分変わったもんな……)


提督「ひとまず、キスで我慢してくれるか?執務が終わったら……」


神州丸「はい、もちろん……んっ」


ちゅ…







↓1  どうなる?

写真を渡して改めて神州丸に新規のことを聞く




提督「さて、と……」


ピラッ


提督「これが、新しく来る第百一号輸送艦だ」


神州丸「輸送艦……ですか」


提督「神州丸はこの子のこと、知ってるか?」








↓1  どうなる?

良くも悪くも地味な子で、仕事ふりは申し分ないが影が薄いと言われる




神州丸「ええ。本国に居た頃、目にしたことがあります」


神州丸「良くも悪くも地味な子で……仕事は申し分ないものの、影の薄いところがある、といったところでしょうか」


提督「なるほど……仕事ができるなら、大丈夫そうだな」







↓1  どうなる?

仕事はどれくらい残ってるのと提督にくっつく神州丸



提督「よし、じゃあ着任してからの案内も神州丸に同行してもらおうか」


神州丸「はい、おまかせを」


提督「それから、後は……」


神州丸「……」


むぎゅ…


神州丸「仕事は、まだまだ残ってるのですか……?」







↓1  どうなる?

神州丸は提督の返事も待たずに体を押し付けて圧をかける




提督「そうだな……まだ少し」


神州丸「……///」


ぎゅむ むにゅ…


提督(無言で訴えてきて……まったく、甘えん坊だな)








↓1  どうなる?

片手で神州丸を撫でて執務を続けると今日の秘書艦がやってくる




すっ…


神州丸「ん……///」


なでなで…


神州丸(まるで、ペットのような……でも、これはこれで……///)


コンコン


提督「ん」


神州丸「うん……?」






↓1  どうなる?

遅れて起きた朝風はドアを開けた大声で挨拶してきた




ガチャ…


朝風「おはよ!司令官!」


提督「朝風……おはよう」


朝風「あれ?なんで神州丸さんがいるのよ」


神州丸「提督殿に呼ばれて来たのだ」


朝風「……何?エッチなこと?」


提督「違うっての」






↓1  どうなる?

あまり提督の言う事を信用していないけど朝風はそのまま書類を整理し始めた




朝風「ふーん……ま、どうでもいいわ」


朝風「……」テキパキ…


神州丸(……他の艦娘がいるのにベタベタするのも流石に)


神州丸(残念だけど、ここは一度部屋に戻るべきか……)






↓1  どうなる?

あとの対応は提督に丸投げしようと考えて神州丸は提督にキスしてから執務室から出る




神州丸「提督殿、本艦はこれで」


提督「ん?ああ……」


神州丸「……」 


すっ ちゅっ…


神州丸「……♥」


朝風「……」ジトー…


スタスタスタ バタンッ









↓1  どうなる?

執務室から声を聞き流して時間つぶしに行く神州丸




「ちょっと、やっぱり……!」

 
「違うって……」


神州丸「……ふふっ」


神州丸(さて、提督殿の執務が終わるまで……時間を潰すとしよう)







↓1  どうなる?

夜に向けて酒を用意する




スタスタスタ


神州丸(せっかく久しぶりに抱いてもらえるから……酒の一つでも、用意しようか)


神州丸(提督殿も、酒の勢いがあれば……いつもより激しく、抱いてくれるやも……///)


神州丸(ふふ、ふふっ……///)






↓1  どうなる?

提督のほうも神州丸にやり返されたせいで彼女のことばかり考えていた




朝風「んもう……」 


提督「……はあ」


提督(神州丸のやつめ……まったく)


提督(執務が終わったら、たっぷり仕返ししてやるからな……)







↓1  どうなる?

仕事が済ませて神州丸の部屋に直行




提督「よしっ……!」


朝風「あ、ちょっと!どこいくの!?」


提督「神州丸のとこだ!」


タッタッタッ…


朝風「……はあ、まったく」







↓1  どうなる?

神州丸はスケスケなドレスに着替えて提督を出迎える




コンコン…


提督「神州ま……」


神州丸「お待ちしておりました、提督殿……♥」


提督「ん……」


提督「準備万端ってわけか。偉いぞ」


神州丸「ふふっ……♥」






↓1  どうなる?

提督のグラスに酒を注いて彼はお返しに胸を揉んでくる




神州丸「さ、まずは一杯……♥」トクトク…


提督「ん……」


むにゅ…


神州丸「あんっ……♥ぁ、ふふふっ♥」








↓1  どうなる?

酒の味を聞いてみると口移しする提督




提督「……」くいっ…


神州丸「提督殿、お味の方は満足していただけましたか……?」


提督「ん……」


神州丸「んっ、んぅ……ちゅうっ、ぷぁ……♥」


神州丸「ふあ、わたくし……♥乱れてしまいます……♥」






↓1  どうなる?

股間に並々と酒を注ぎ愛液たっぷりのワカメ酒を振る舞う神州丸




提督「まだまだ、俺を楽しませてくれよ?」


神州丸「はい、もちろん……♥」


神州丸「では、こういうのは……♥」


トクトク…


提督「神州丸の、ふともも……」


神州丸「んっ、あ♥提督殿っ、お酒を……っ♥」






↓1  どうなる?

神州丸が言い終える前に提督は舌で神州丸の「お酒」を味わっていた



神州丸「っ、あぁッ♥ひぃ……っ♥」


提督「じゅるるっ……ん、ちゅっ……」


神州丸「提督、殿っ……♥そこは、ちがっ……やあっ♥」


提督「おかしいな。飲んでも飲んでも、どんどん溢れて来て……」






↓1  どうなる?

神州丸の足を抑えて太ももを堪能する提督




ぐいっ…


神州丸「っ、あ……やぁあ……♥」


神州丸(押し倒されて、アソコが丸見えに……♥)


提督「神州丸……」


すりすり… れろっ…


神州丸「ひっ、んんぅ……♥提督、どのぉ……♥」







↓1  どうなる?

堪えずに提督のモノがほしいとおねだる

ねっぷりクンニされ盛大に潮を噴く神州丸




神州丸「ぁ、あぁ……んっ……♥」


神州丸(太もも、ばかり……焦らされて、ああっ……♥)


神州丸「ていとく、どのっ……♥もう、わたくしっ……♥」


提督「……どうした、神州丸?」


神州丸「はあ、ぁ……♥もう、耐えられません……どうか、お情けを……♥」









↓1  どうなる?

朝のキスでお仕置きして>>486


今日はここまでですー

またあしたー





提督「神州丸には、寂しい思いをさせたからな。まだまだ気持ちよくしてやるから」


神州丸「っ、そんな……♥わ、わたくしはもうっ……あ、あぁあっ♥」


提督「じゅるるっ、じゅるっ……!」


神州丸「てい、とっ……♥もお、イって……あぁ、あ゛っっ!♥」







↓1  どうなる?

次は神州丸に素股してまだまだ彼女を焦がす


こんばんはー

すみません、今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますねー





神州丸「っ、はあっ……は……♥」


ぐいっ…


神州丸「ひうっ♥あぁ……、提督殿ぉ……♥」


ぬるっ くちゅ…


神州丸「ぁ、そうっ……そこっ、ぁ……♥」


神州丸「んっ……ぁ、あ♥えっ……?♥」


神州丸「ど、どうして……っ♥あ、ぁ……っ♥」








↓1  どうなる?

神州丸の身体にキスを降ろして彼女をいじめつづける提督



提督「神州丸……」ちゅっ…


神州丸「ん、て、提督殿っ……焦らすのも、大概に……♥」


神州丸「んんっ、ぁ……あっ♥」


提督「可愛いよ、神州丸……愛してる」


神州丸「ひあっ、あ゛♥わたくし、もっ……♥」









↓1  どうなる?

神州丸をもう一回イカせて彼女がまだイッているうちに挿入する




むにゅ むにむにっ…♥


神州丸「あ゛んっ♥おっぱい、も……♥」


神州丸「くぁ……♥ぁ、~~~っっっ……♥♥♥」


びくっ びくびくっ…♥


神州丸「ふぁあっ……ぁ……♥」


がくがく…


ぬちゅ…♥


神州丸「てい、とくっ……ん゛っ、あ゛♥ぁあっ♥」







↓1  どうなる?

耳に愛を囁いて神州丸を突き上げる




ぬぷ… ぬぷぷっ…♥


神州丸「あぁ……っ♥これっ、これが欲しくてぇ……♥」


神州丸「ていとくどのっ♥ていとくどのぉ……っ♥」


提督(散々焦らしたせいか、子宮は降りてるし奥も吸い付いてきて離してくれない……)


提督「神州丸、たくさん気持ちよくなろうな」


神州丸「はぃ……っ♥あっ、あぁっ♥ん゛ふっ♥」







↓1  どうなる?

中出しする共に神州丸の意識が飛ばされて、それでも彼女の中が物足りなそうに離してくれない




ぱちゅっ ぱちゅんっ♥


神州丸「ああぁっ♥くぅ……んんんっ♥」


提督「っ、神州丸、あまり締め付けすぎるな……!」


神州丸「申し訳、ありませんっ……♥」


神州丸「ただ、わたくしには構わず……いつでも、出してくださいっ……♥」


提督「神州丸っ……!」


神州丸「ひあっ、あぁ゛っ!?♥て、提督どのっ、激しっ……♥」


神州丸「くうっ、うぅぅんっっ♥あ゛っ、あぁぁ……っっ♥」


ぶびゅるるっ どぷ どくっ…!


神州丸「っ、っ……!♥」








↓1  どうなる?

提督の射精に耐えずにアソコから提督の精液が零れる




神州丸(意識が、飛びそうに……っ♥)


神州丸(わたくしのナカが、提督殿の精液で満たされて……なんて、幸せな……♥)


ぽた、ぽた…


提督「っ……ふうぅ……」


ぬぷぷっ… ぐいっ


提督「っ、と……神州丸?」


神州丸「ていとくどの……♥どうか、抜かなずに……♥」


神州丸「繋がったままで、いたいのです……♥」


提督「神州丸……」









↓1  どうなる?

キスしておしまい




ぐいっ…


神州丸「ぁ……ふふっ♥」


神州丸「はあ……んむっ、ちゅ……ちゅうっ♥」


提督「神州丸……ずっと大切にするからな」


神州丸「嬉しい……♥ずっと、お側にいさせてください……♥」











↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

日向

天霧



天霧了解です






【佐世保鎮守府 天霧の部屋】


天霧「んん、んー……っ」


天霧「っ、寒……暑かったり寒かったり、変な時期だなあ」


天霧「風邪引かないようにしないと……」







↓1  どうなる?

一番早く起きたらしく廊下に誰も居ない




ガチャ…


天霧「……ん」


天霧(誰もいない……あたしが一番か?)


天霧(珍しいな……)


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

食卓の上に食事がなく書きメモが置かれていた



今日はここまでですー

またあしたー





ガチャ


天霧(……やっぱり誰もいない)


天霧「……ん、メモ?」


すっ…







↓1  どうなる?

佐世保に急用ができて今日一日は休みであったことを書かれていた

こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新始めますねー






ピラッ


『急用ができたので今日は皆お休みにします』


天霧「休みって言われても……」


天霧「どうすっかなあ。うーん」






↓1  どうなる?

まさかとみんなの部屋に行ってみて、想像通りに誰も居なくなった




天霧「他の連中は……」


天霧(……まさか)


スタスタスタ…





コンコン


天霧「おーい、嵐……!」


天霧「はあ、誰もいない。参ったな」




 

↓1  どうなる? 

狭霧に電話をかける




天霧(一人でいても仕方ないし……狭霧に電話してみるか)


すっ… プルルルルル…


『もしもし?』 


天霧「お、狭霧」








↓1  どうなる?

話しの途中で狭霧の声が少し焦ってきてさらに小さいな呻き声を漏らした




天霧「実はさ、今日急に非番になって……」


『そうなの……、っ』


天霧「だから、狭霧も暇なら……」


『えっと、ちょっと待ってね……』


『ぁ、ん……』


天霧「……狭霧?」









↓1  どうなる?

電話の向こうの声をよく聞く前に狭霧から電話を切った

 

天霧(まさか、またか……?)


天霧「おい、狭霧っ」


『ご、ごめ……』


プツッ…


天霧「あ……ったく」







↓1  どうなる?

狭霧は提督とお楽し最中のようで一人で出かけると天霧




天霧(狭霧は楽しんでるみたいだし、邪魔しちゃ悪いか)


天霧(一人で出かけるとするかな……)


スタスタスタ








↓1  どうなる?

一方で提督は電話を切ったことで狭霧をからかっていた




狭霧「もうっ、提督。どうして勝手に電話を切ったんですか?」


提督「いや、悪い。つい」


狭霧「はあ……執務の手伝いをしてただけなのに、天霧に勘違いされちゃったかも……///」









↓1  どうなる?

あとで一緒に天霧を探してみるかと狭霧を抱き寄せる提督

街に行こうか海を冒険しようか悩む天霧




提督「なら、こっちから天霧のところに行ってみるか?」


狭霧「そうですね。天霧も暇そうでしたから」


提督「よし。じゃあ執務が終わったら行くとしよう」








↓1  どうなる?

>>530




天霧「んー……」


天霧「街に出るか海に出るか……皆いないし、海に行くのは危ないか」  


天霧「どうせ何もないし、適当にぶらついてるかな」








↓1  どうなる?

たまに服店に通りすがり今頃流行っているスカートが並べていた




スタスタスタ…


天霧「んー……」


天霧(春だし、新しく服でも買うか……おっ)


天霧(このスカート、流行ってるんだっけ。スカートはあんまり履かないけど、たまには……)








↓1  どうなる?

天霧は周りに知り合いがいないと確認してから店に入る




天霧「……」キョロキョロ…


天霧(ん、よし……)


スタスタスタ…


「いらっしゃいませー」


天霧「あの、そこのスカート試着できますか?」


店員「はい、奥の試着室をどうぞー」







↓1  どうなる?

ワープ装置で佐世保の町までやってきた提督たち
狭霧「これは…すごく便利ですね」
提督「だろ?でも人に見られないように使うのが難点だな」



狭霧「本当に佐世保に来てる……」


提督「便利なもんだろ?さ、天霧を探そう」


狭霧「はいっ!」







↓1  どうなる?

試着室の鏡の前でまんざらでもないになってる天霧




天霧「ん……」


天霧(やっぱり、いい感じだな……ふふふ)


天霧(このまま履いてくかな……)






↓1  どうなる?

狭霧が服屋を見つけて少し見ていっていいかと提督にお願いする

携帯に通知が届いた同時にすごく嫌な予感がする天霧




スタスタスタ…


狭霧「あ……」


提督「ん、どうした?」


狭霧「あ、いえ。あのスカート、素敵だなあって」


提督「よかったら見ていくか?」


狭霧「はい、是非っ……ふふふ♪」








↓1  どうなる?

狭霧が試着室に入れて、天霧が隣の個室から出て来た




狭霧「では、試着してきますね」


提督「おう」


シャッ…


提督(天霧、何してるかな……)


シャッ…


天霧「~~♪」


提督「あ」


天霧「ん……げっ、提督……?」








↓1  どうなる?

提督、天霧に問いかける前に反射的に彼女の姿を撮る




提督「……」


パシャッ


天霧「っ、おいっ、撮るなよ!///」


提督「おっと、すまんすまん……つい」


提督「ほら、写真も消すから」


天霧「……というか、なんでここに///」









↓1  どうなる?

答える前に狭霧が提督に呼びかける




「提督、着てみたんですが……」


提督「おう」


シャッ…


狭霧「どうでしょうか……えっ、天霧?」


天霧「狭霧も来てたのか……」


提督「よく似合ってるぞ。姉妹お揃いで」








↓1  どうなる? 

デートのお邪魔になるだろうからこれでと去ろうとすると狭霧が引き止める

提督は二人の許可を取って写真を撮る




天霧「……デートの邪魔だろうし、あたしはもう行くよ」


狭霧「あっ、待って天霧!」


天霧「ん……」


狭霧「天霧、今朝誘ってくれたでしょ?だから、一緒にどう?」


天霧「……でも」







↓1  どうなる?

狭霧のおねだりに折れて二人についてくる天霧




狭霧「ね、天霧……」


天霧「わかったよ。ただ、あたしは変なことしないからな……」


提督「分かってるって。俺のことは気にしないで楽しんでくれ」


狭霧「ふふ、じゃあ行きましょっ」









↓1  どうなる?

三人で遊園地へ


今日はここまでですー

またあしたー





狭霧「それで、どこに行く?」

 
天霧「あたしはどこでもいいよ」


狭霧「じゃあ、遊園地に行かない?」


天霧「んー、わかった」


提督(……いいなあ。姉妹で仲良くしてて)








↓1  どうなる?

二人を遊びに行かせて姉妹の撮影に専念する提督




こんばんはー更新始めますねー





狭霧「見て、天霧!」


天霧「おおー、すげえな」


狭霧「花畑、とっても綺麗……」


パシャッ…


提督(……やっぱり、いいなあ)







↓1  どうなる?

狭霧ならともかく天霧は何も言わずに写真を撮る提督が気になってしょうかない




狭霧「ふふふっ……」


天霧「……」チラッ…


提督「……」パシャッ…


天霧(写真ばっか撮って……やっぱ、気になるな……)







↓1  どうなる?

写真ばっか撮らないでお前も一緒に来いよと天霧



天霧「……提督っ」


提督「ん?」


天霧「……アンタももっとこっち来いって」


提督「いいのか?」


天霧「いいよ……でも、変なことするなよ?」


狭霧「ふふふっ。ありがとう、天霧」


天霧「なんで狭霧が礼を言うんだよ……」








↓1  どうなる?

ご定番のジェットコースターに乗る




提督「じゃあ、早速何か乗るか?」


天霧「んー、ジェットコースターとかどうだ?」


提督「狭霧、大丈夫か?」


狭霧「はいっ、ふふっ……天霧と提督と三人で……♪」








↓1  どうなる?

ジェットコースターを提案しておいてに割と苦手な天霧




天霧「……」


狭霧「天霧……?どうかしたの?」


天霧「な、なんでもないって」


天霧(参ったな……ジェットコースター苦手なんだよな、あたし……)






↓1  どうなる?

天霧は声を我慢している時に提督に見つめられたことに気づかなかった





ガコンガコン…


狭霧「わ、きゃ……!」


天霧「うぅ……」


狭霧「きゃ~~~~っ!」


天霧「ひいぃ……!」


提督「おおお~っ!」







↓1  どうなる?

天霧の悲鳴を聞き逃さなかった狭霧がニコニコして天霧を見つめる




提督「なかなか楽しかったな」  


天霧「はあ……」


狭霧「ふふふっ」


天霧「な、なんだよ狭霧……」


狭霧「ううん、何もっ」








↓1  どうなる?

次はお化け屋敷に行こうと言って二人の腕を抱き寄せる狭霧




狭霧「次はお化け屋敷にいきましょ!」


グイッ グイッ…


天霧「お、おう……」


提督「仕方ないな」


天霧(お化け屋敷なら、大丈夫……大丈夫)







↓1  どうなる?

狭霧のほうも天霧を驚かせるつもりはなく、ただ二人に抱きつきたかったみたい




狭霧「きゃあ!」


天霧「おっと……おいおい、大丈夫か?」


狭霧「ご、ごめん……はあ」


提督「狭霧、本当に大丈夫か?」


狭霧「はいっ。むしろ、ちょっと楽しくて……」






↓1  どうなる?

暗さに紛れて狭霧のお尻に手を回る提督



提督「そうか。じゃあ行こう」


狭霧「……っ、ん……///」


狭霧(て、提督……もうっ///)


天霧「狭霧?」


狭霧「だ、大丈夫……」








↓1  どうなる?

コンマ判定、80以上で天霧は提督の仕業だと察する




スタスタスタ…


狭霧「……提督、駄目ですよ?///」


提督「いや、悪い悪い」


天霧「おーい、もうすぐおわりだって!早く行こうぜ!」


狭霧「はーい」








↓1  どうなる? 

昼食を奢るから何を食べたいと提督




狭霧「はあ……楽しかった」


天霧「だな。しかし、腹減ったな」


提督「昼飯おごるぞ。何がいい?」


狭霧「えーっと、天霧は?」


天霧「そうだな……」








↓1  どうなる?

ラーメンを言いかけて狭霧をチラ見してから寿司でいいと天霧




天霧「じゃあ、ラ……」


天霧「……いや、寿司かな」


狭霧「天霧?」


提督「寿司だな。狭霧もいいか?」


狭霧「はい。でも、そんな高価なもの……」







↓1  どうなる?

提督はいいからと狭霧の制止を振り切って二人を高い店に連れて行く




提督「いいからいいから。ほら、いくぞ」


天霧「狭霧、遠慮すんなって」


狭霧「……そう、ね」


狭霧「提督、ごちそうになります」







↓1  どうなる?

なお天霧はただ狭霧はラーメンが苦手だから他の食い物にしただけで、一目だけで高級だとわかる店に来るつもりはなかったみたい




天霧「……」


天霧(狭霧、ラーメンが苦手だったから寿司にしたんだけど……こんないい店に来るなんて)


狭霧「天霧?」


天霧「い、いや……なんでもない」


天霧(提督に悪いことしたかな……)


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

チラッと価格を見てわりと動揺する天霧




提督「なんでも頼んでいいぞ」


狭霧「えっと……」


天霧(……どれが安いのかな。えっと……)


天霧(っ、マジか!?一番安いのでこの値段……!?)








↓1  どうなる?

天霧は固まっているから提督は代わりに適当に高い物を注文した



今日はここまでですー

またあしたー





提督「天霧、どうした?」


天霧「ん、いや、その……」


提督「分かんないなら、代わりに適当に頼もうか?」


天霧「あ、いや……」


天霧「……やっぱ、頼むわ」








↓1  どうなる?

狭霧は提督に耳打ちして天霧の考えをこっそりと教える




こんばんはー更新始めますね






すっ…


狭霧「提督、天霧はちょっと遠慮してるみたいです……」


提督「だな……」


天霧「……ん、美味いっ」


提督「だろ?」







↓1  どうなる?

天霧は提督に(価格的に)大丈夫かと聞いてくるが、提督は何かを思いついたようでニヤニヤして店員に注文する




天霧「……でも、さ。大丈夫なのかよ?」


提督「そうだな……」


提督「ん、と……すみません」


店員「はい、何でしょう?」


天霧「……???」








↓1  どうなる?

しばらくして旅館でよく見る豪華舟盛りが三人の前に置かれていた



ゴトッ…


天霧「げっ!?」


狭霧「わあ、すごいっ」


提督「さ、遠慮せず食べてくれ」


天霧「え、遠慮せずって……本当にいいのか?」


提督「いいからいいから」


天霧「……いただきます」







↓1  どうなる?

そう言うのも気にかける天霧の様子に眺める提督




天霧「……うまい」


狭霧「本当……ふふっ」


提督「……」じっ…


天霧「……提督も食べなって」


提督「ん、はいはい」










↓1  どうなる?

提督は狭霧に食べさせて、次は狭霧は天霧に食べさせて、さらに次は提督が天霧を見つめてくる




提督「ほら、狭霧。あーん」


狭霧「あーん……はい、天霧も」


天霧「ん、あーん」


パクッ


提督「……」じっ…


天霧「っ……」







↓1  どうなる?

奢られた立場なので渋々と提督に食べさせる天霧




天霧「ほら、あーん……」


提督「お、あーん」


パクッ


提督「んん、うまい」


天霧「ったく……後は自分で食えよ」


狭霧「……ふふふっ」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

第百一号輸送艦



第百一号輸送艦了解です







提督「……お、きたきた」


第百一号輸送艦「よい、しょっと。提督、第百一号輸送艦です!戦時急造ですが、結構よくできています!」


第百一号輸送艦「どうか、よろしくお願いします!」


提督「ん、よろしくな。こっちは案内を手伝ってくれる神州丸だ」


神州丸「どうぞ、よろしく」











↓1  どうなる?

挨拶を終えてさっそく別の呼び方を告げる第百一号輸送艦
第百一号輸送艦「私の名前はいろいろと……ねぇ?」



第百一号輸送艦「それで、あの……私のことは、ももちって呼んでくれませんか?」


提督「ももちか。確かに元の名前は呼びにくいからな」


提督「じゃあ、頼むぞももち」


第百一号輸送艦「はい!」







↓1  どうなる?

このレスコンマ偶数で提督のいい噂
奇数で悪い噂を耳にしている

ももちは神州丸に話しかけて、私のことをどのように話したのと聞いてくる




スタスタスタ…


提督「どうだ。向こうで俺のことは聞いたか?」


第百一号輸送艦「はい。えっと……その」


提督「言いにくいような話も聞いたか?」


第百一号輸送艦「そ、その……すみません」







↓1  どうなる?

いろんな意味でかーなり包容力がある方と言われている




第百一号輸送艦「えっと、包容力のある方だと……聞いています」


神州丸「それはまあ、間違ってはいないが」


提督「ははは……」











↓1  どうなる?

>>609




第百一号輸送艦「神州丸さんも、お久しぶりです」


神州丸「ああ、久しぶり。と言っても、あまり親しくはなかったが……」


第百一号輸送艦「そ、そうですね」


神州丸「とはいえ、ここでは陸軍の先輩として遠慮せず頼ってくれ」










↓1 どうなる?

一先ず彼女の部屋に案内する




ガチャ…


第百一号輸送艦「わあ……!」


第百一号輸送艦「本当に、この部屋を使っていいんですか?」


提督「ああ。好きに使ってくれ」


第百一号輸送艦「やったぁー!ありがとうございます!」





↓1  どうなる?

第百一号輸送艦「このご恩は働きでお返しさせていただきます!」
提督「いやいや、大袈裟すぎって」



第百一号輸送艦「わたし、この御恩は必ずお返しします!」


提督「いやいや、そんな大袈裟な……」


神州丸「ふふ、やる気があるのはいいことではないですか」


提督「それはそうだが……」







↓1  どうなる?

そう言えば執務の一部はまだ処理していないからここはももちの働きぶりを見てみようと提督




提督「……よし」


提督「そういうことなら、まずは執務を手伝ってもらおうか」


第百一号輸送艦「お仕事ですね、わかりました!」


提督「頼んだぞ。じゃあ、執務室まで行こう」












↓1  どうなる?

肩慣らしのつもりで執務を始めると、いつの間にか執務が終わっていた




提督「じゃあ頼むぞ、ももち」


神州丸「本艦も居ますから、何かあれば」


第百一号輸送艦「はいっ!よーしっ」


カリカリ…








提督「ふう……ん?」


提督「あれ、もう終わってたのか」


神州丸「3人でやると早いものですね」


第百一号輸送艦「えへへ、頑張りました!」








↓1  どうなる?

冗談抜き普段と段違いの時間で書類を捌きに行き軽くアハ体験を喰らった気分になった提督



今日はここまでですー

またあしたー





提督「いや、それにしても早かったような……」


提督「偉いぞ、ももち。すごいじゃないか」


第百一号輸送艦「そ、そんなことは……えへへへ」







↓1  どうなる?

ももちは気まずそうに対地の訓練以外に執務しかやっていないからと呟く

3p


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー

>>626


こんばんはー

すみません、今日も更新はお休みしますー

はいーゆっくりお休んでくださいねー



こんばんはー更新始めますねー






第百一号輸送艦「それは、あの……私、対地訓練以外は書類仕事ばかりだったので……」


提督「……なるほど」


提督「だったら、尚の事ももちには活躍してもらわないとな」


神州丸「そうですね」


第百一号輸送艦「……提督っ」







↓1 どうなる?

事務処理に文句つけるところがないから、さっそくももちを演習場に連れて行く



提督「じゃあ、ももちの実力を見せてもらおうか」


神州丸「演習場に行きましよう」


第百一号輸送艦「はいっ、了解です!」


スタスタスタ…





第百一号輸送艦「提督、見ていてくださいね!」


提督「おうっ」







↓1 どうなる?

集積地を呼んできて、島嶼上陸訓練を装った演習を設定

砲台からの攻撃を回避しつつ揚陸させる演習だった

海上戦闘と対地戦闘で真逆な結果が出て、かなりピーキーな性能を見せた




提督「じゃ、頼むぞ集積地」


集積地棲姫「……めんどくさ」


第百一号輸送艦「よ、よろしくお願いします……!」


第百一号輸送艦(まさか、深海棲艦が演習の相手だなんて……!)


集積地棲姫「ほら、来なよ」







↓1 どうなる?

なお直後でももちの対地火力を見せつけられて冷や汗をかく集積地棲姫であった




集積地棲姫「ひぃぃいーっ!?」


ドカーン!


第百一号輸送艦「ふうっ……やりました!」


提督「いやあ、すごい火力だな……」


集積地棲姫「提督っ!聞いてねえぞっ!」









↓1  どうなる?

この後で>>637




第百一号輸送艦「次は……か、海上戦闘ですか」


神州丸「やれるな、ももち」


第百一号輸送艦「も、もちろんです!」







提督「うーん、意気込みはよかったんだが」


第百一号輸送艦「す、すみません……」


提督「いいさ。得意不得意はあって当然だからな」







↓1  どうなる?

一旦休みに入れて改善する方法を考える




神州丸「ひとまず、休憩にしましょうか」


提督「そうだな。休め、ももち」


第百一号輸送艦「そうさせてもらいます……ふう」


提督「しかし、あの海上戦闘はなんとかしないとな……」


第百一号輸送艦「うぅ……すみません」








↓1  どうなる?

対地戦闘では砲台の砲撃も避けるのに、海が苦手とかと考える

なんとかしないとという繋がりで、あきつ丸が「想定外のことが起こりうる戦場であの様では」と集積地相手に獰猛な笑みを。
怯えた集積地が提督にしがみつき、神州丸の嫉妬メーターが振り切れハチャメチャに…!




提督「地上基地の砲撃は上手くかわせてるんだがなあ……」


神州丸「敵艦の砲撃にはまるでだめなのには、何か理由が……?」


第百一号輸送艦「わ、私もよくわからなくて……」


提督「ふむ……」






↓1  どうなる?

船の動きに惑わされてるのではないかと水上の艦娘に止まって撃つ事を指示して再チャレンジ





提督「船の動きに惑わされてるのかもしれないな」


提督「ひとまず、止まってる相手を撃つことからやってみよう。神州丸、頼む」


神州丸「はい。では、本艦のことを敵艦だと思って」


第百一号輸送艦「は、はい……!」







↓1  どうなる?

それなりに上手くいったけど、ももちの足が遅いところはどうしても目立つ

 



神州丸「んっ……なかなか、よかったのでは?」


提督「だな。やっぱり思ったとおりだ」


第百一号輸送艦「でも、止まってもらわないと当てられないのは……」


提督「足の遅さも致命的だしな……まあ、それは今後次第と言うことで」








↓1  どうなる?

>>646




スタスタスタ…


あきつ丸「おや、提督殿に姉上。それからももち殿も」


神州丸「あきつ丸」


あきつ丸「どうでありますか?ももち殿は」


提督「書類仕事も早いし、対地戦闘じゃ文句なしだよ。こりゃお前たちの仕事も減るかもな」なでなで…


第百一号輸送艦「あぅ……///」


神州丸「……」







↓1  どうなる?

提督はもう片方の手で神州丸と手を繋いで彼女に礼を言う




すっ…


神州丸「!///」


提督「神州丸も案内を手伝ってくれて、感謝してるよ」


神州丸「提督殿……」


あきつ丸「ふふ、相変わらず仲睦まじいようで何よりであります」







↓1  どうなる?

提督は時計の時間を見てみんなを食堂に連れて行く




提督「ん、そろそろ昼か……食堂に行こうか」


第百一号輸送艦「よかった。お腹空いてたんです」


あきつ丸「ここの食堂は絶品でありますよ」


神州丸「確かに……陸軍にも参考にしてもらいたいものだ」


第百一号輸送艦「そ、そんなにですか……?」







↓1 どうなる?

食事中に近くに合流するもう一人揚陸艦のことを言及するももち

鵜来が厨房に入っていて不安になるももち




第百一号輸送艦「んん~っ!美味しい!」


提督「そうかそうか」


第百一号輸送艦「あ、そういえば……あと一人、揚陸艦が来るんですけど」


神州丸「そうなのでありますか?」


提督「ああ、聞いてるよ」


あきつ丸「陸軍と海軍も、昔と比べるとだいぶ仲良くなったでありますなあ」






↓1  どうなる? 

>>659




鵜来「……」とてとて…




第百一号輸送艦「……? 彼女は?」


提督「ああ、鵜来だよ」


神州丸「ああ見えて、すごく料理が上手なのだ」


第百一号輸送艦「へえ、すごいですね……!」








↓1  どうなる?

ももちに次の案内場所には少し心の準備をしてほしいと提督




スタスタスタ…


第百一号輸送艦「はあ……っ、おなかいっぱいです……!」


提督「そうか、そりゃよかった」


提督「さて、次は……少し覚悟して欲しいんだが」


第百一号輸送艦「? 覚悟、ですか?」








↓1  どうなる?

予めに深海寮のことを説明する




提督「さっき集積地棲姫を見ただろ?この鎮守府には彼女みたいに深海棲艦も住んでいるんだ」


提督「今から向かうのはそういった深海棲艦のいる場所だが……」


第百一号輸送艦「だ、大丈夫です!案内、お願いします!」


提督「……わかった。いこう」








↓1  どうなる?

中間棲姫が提督に抱きついてきておろおろするみんな




第百一号輸送艦「えっと……」


神州丸「……むう」


あきつ丸「はあ……」


提督「んむ、んん……まあ、こんな感じでな……」


中間棲姫「……ふふふ」ぎゅう…






↓1  どうなる?

その光景でイライラした様子のレ級にももちを紹介する提督




提督「で、こっちはレ級……深海棲艦たちのまとめ役してるから、何かあったときには頼るようにな」


第百一号輸送艦「よ、よろしくお願いします……」


レ級「ふんっ、よろしく」


第百一号輸送艦「え、えっと……」


あきつ丸「気にしなくて大丈夫でありますよ」








↓1  どうなる?

そう言っても姫クラスの顔がちらほら見えるからさっきから固まって動けないももち




第百一号輸送艦「そ、そんなこと言われても……」


第百一号輸送艦(どれも危険な深海棲艦ばかりで……)


提督「ほら、新入りが怖がってるだろ。散れ散れ」


ゾロゾロ…


第百一号輸送艦「……すごいですね、提督は」


神州丸「うむ、まったくだ」








↓1  どうなる?

戦艦水鬼の娘がじーっと見つめているのに気づくももち




第百一号輸送艦「……あれっ?」


せんかんすいき「……」じーっ…


第百一号輸送艦(小さい子が……あの子も深海棲艦?)


第百一号輸送艦「えっと、こんにちは……?」








↓1  どうなる?

彼女は挨拶し返して戦艦水鬼の後ろに隠れる




せんかんすいき「……こんにちは」


ササッ


戦艦水鬼「すまない、気を悪くしないでくれ」


第百一号輸送艦「あ、いえ……」


戦艦水鬼「新しく来た娘か……よろしくな」


第百一号輸送艦「は、はい……」


第百一号輸送艦(……こんな、いい人もいるんだなあ)









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

マサチューセッツ




マサチューセッツ了解です





【マサチューセッツの部屋】


マサチューセッツ「ふわあ……ん、んーっ……!」


マサチューセッツ「朝、か。日本の春はいいものだね」


マサチューセッツ「今日も頑張らないとな……」






↓1  どうなる?

隣の部屋から姉妹の呻き声が聞こえてしまう




「あぁ……っ、ん……」


マサチューセッツ「……」


マサチューセッツ(この声、ダコタ姉の部屋から……?)


マサチューセッツ(まったく、朝っぱらから……)








↓1  どうなる?

秘書艦の日なので準備を済ませる




マサチューセッツ(ダコタ姉の部屋で何してるかは知らないけど、今日は秘書艦だし……)


マサチューセッツ(さっさと済ませて、提督さんのとこ行かないと……)


マサチューセッツ「……準備よし。行こうか」   






↓1  どうなる?

一応ダコタの部屋を覗いて提督が居るか居ないかを確認する




ガチャ…


マサチューセッツ「……」


マサチューセッツ(一応、提督さんがいるかだけ……見ておこうかな)


ソー…






↓1  どうなる?

提督はダコタを突き上げて彼女を鳴かせていた




サウスダコタ「あぁあっ♥やめ、ろってぇ……っ♥」


提督「ダコタ……!」


サウスダコタ「そ、それだめぇ……♥」


マサチューセッツ「っ……///」


マサチューセッツ(何してんのさ、提督さん……///)







↓1  どうなる?

提督にメールだけを送って先に執務室へ



マサチューセッツ「……はあっ///」


マサチューセッツ(呆れた……メールだけ送っておこう///)


『先に執務室に行ってるよ』


マサチューセッツ「……はあ///」


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

ここの生活も段々と慣れてきたけど提督の男女関係だけが慣れる気がしなかった


今日はここまでですー






マサチューセッツ(ここには慣れて来たと思うんだけど、提督さんの男女関係だけは慣れないな……)


マサチューセッツ(レンジャーがあんなに懐いてるんだから、悪い人じゃないってのは分かってるんだけど……)


マサチューセッツ「……困ったもんだね」








↓1  どうなる?

執務室でしばらく待っていると汗っかきの提督が慌てた様子で戻ってきた



こんばんはー更新始めますねー






マサチューセッツ「……」


ガチャ…


提督「はあ、はあっ……す、すまん。待たせた」


マサチューセッツ「……おはよう、提督さん」







↓1  どうなる?

提督から変な匂いがするから彼を浴室に追いやった




提督「マサチューセッツ、その……」


マサチューセッツ「あのさ、ちょっと臭うよ。シャワー浴びてきなよ」


提督「っ、すまん……」


スタスタスタ…


マサチューセッツ「……はあ」








↓1  どうなる?

提督がシャワーの中ですっ転んでしまい、慌てて見に行くマサチューセッツ

提督の残り香でも身体に影響が出るから何度目のため息をついてしまうマサチューセッツ




ザァァァ…


マサチューセッツ「……」カリカリ…


ゴンッ!


「いてっ!」


マサチューセッツ「ん……提督さん、大丈夫?」


提督「あ、ああ……ちょっと、転んだだけだ」


マサチューセッツ「……気をつけなよ。もう///」







↓1  どうなる?

>>696

>>696




ピシャッ…


マサチューセッツ「……はあ///」


マサチューセッツ(身体が妙に熱っぽい……きっと、提督さんの匂いのせい……///)


マサチューセッツ(軽く嗅いだだけでこんなになるなんて、もう……///)








↓1  どうなる?

我慢できなくなり、提督の寝室で自分を慰めてしまう



マサチューセッツ「っ、ん……///」


マサチューセッツ(駄目だ、落ち着かない……少し休ませてもらおう///)


マサチューセッツ(提督さんがシャワーから上がるまで……ちょっとの間……///)








↓1  どうなる?

一方では提督は深海の感覚で近くに雌の匂いがすると感じる




提督「……はあ」


提督(マサチューセッツに迷惑かけて、最悪だ……)


提督(すぐに上がって、執務にかかりたいところだが……この感じ、すぐには出ないほうがいいか)


提督(せめて、汗を流してから来るんだった……)







↓1  どうなる?

なお下の相棒は物足りなそうに聳え立つ




ビンビン…


提督「……ちったぁ落ち着けっての」


提督「はあ……しばらく頭を冷やしてよう」


提督「ふー」






↓1  どうなる?

提督がシャワーからあがると、マサチューセッツは先に執務に手を付けていた

一度達して落ち着いたら頭を抱えるマサチューセッツ



少し早いですが今日はここまでですー

またあしたー






ガララ…


提督「ん……」


マサチューセッツ「ああ、提督さん。随分長かったね」


提督「……そうだな。すまん」








↓1  どうなる?

はいー乙ですー

マサチューセッツは小さい声でお前さんの体は一体どうなっているんだと呟く



こんばんはー更新始めますねー





マサチューセッツ「……どうなってるのよ、提督さんの身体は」


提督「……ん?」


マサチューセッツ「……なんでもないよ」

  
 
提督「お、おお……そうか」 







↓1  どうなる? 

アメリカにいた頃の事を聞く提督

さっきの呟きは聞き取れたがどう返事するか困り果てていた提督




提督「……マサチューセッツは」


マサチューセッツ「ん……?」


提督「アメリカにいた頃、どうだったんだ?」


マサチューセッツ「……別に、普通だつまたけど」


マサチューセッツ「ただ、まあ……」










↓1  どうなる?

姉貴と同じで男に対しては奥手だったマサチューセッツ




マサチューセッツ「……あまり男の子人とは関わりがなかったかな」


提督「そうなのか」


マサチューセッツ「艦娘なんかやってると、変な男が寄って来るからね。上官からも気をつけるよう言われてたし……」








↓1  どうなる?

今ならみんなが言っていることがよくわかったかなと提督を見つめてくるマサチューセッツ

正直恋愛に全く興味が無かったといえば嘘になるが、勉強や仕事が忙しくて手が回らなかったとのこと
マサチューセッツ「ビッグマムとして皆のまとめ役やったりしてたからね」




マサチューセッツ「……今なら、皆が言ってたことがよく分かるかな」


提督「うぐっ……」


マサチューセッツ(……ちょっと言い過ぎかもしれないけど、提督さんにはこれくらい釘を刺しておかないとね)


提督(はあ……仕方ない。真面目に執務するか)








↓1  どうなる?

>>718

マサチューセッツ「そういえばタスカルーサとは仲よくなれたかい?」
提督(初日に堕としたなんて言えない…)




カリカリ…


提督「……つまり、恋愛には興味がなかったんだな」


マサチューセッツ「なかったわけじゃないさ」


マサチューセッツ「ただ、まとめ役をやってたからあまりうつつを抜かすのもね」


提督「なるほどな」






↓1  どうなる?

>>721




マサチューセッツ「そういう提督さんは、タスカルーサとはどうなの?」


提督「ん、その……」


マサチューセッツ「何さ。まさか、初日から……」


提督「っ……その」







↓1  どうなる?

マサチューセッツは一度大きな深呼吸して、話を聞こうかと握りしめた拳を提督にチラ見せる

マサチューセッツ「深海上がりの娘はそういう扱いされてたらしいけどさ…そこにつけ込むのはやっぱり良くないと思うぜ」




マサチューセッツ「何……?まさか、本当に?」


提督「……すまん」


マサチューセッツ「はあ……まあ、彼女はレンジャーと同じ境遇だし、提督さんにまかせておけば安心だとは思ったけど」


マサチューセッツ「流石に、どうかと思うな……」








↓1  どうなる?

もう一度溜息をついて拳を下ろすマサチューセッツ
マサチューセッツ「レンジャーが言ってたけど、提督さん見てると深海の血が騒ぐんだってね。私にはよく分からないけど。」




提督「……」


マサチューセッツ「……レンジャーが言ってたんだけど、提督さんを見てると深海の血が騒ぐんだって?」


マサチューセッツ「私にはよく分からないけど……彼女のこと、頼むからね」


提督「もちろんだ。任せてくれ」


マサチューセッツ(……はあ、ここは信じられるんだけどね)








↓1  どうなる?

提督の身体についても聞きたいけど踏み込み過ぎではと考え込む



マサチューセッツ(まだまだ、気になることはあるけど……)


マサチューセッツ(これ以上は、やめておこうかな)


マサチューセッツ「さてと、執務に集中しようか」


提督「……ああ」










↓5分後までに何もなければこれでおわります
 
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

噂をすればレンジャーとタスカルーサがやって来た
レンジャー「Hi,マサチューセッツ。ちゃんと執務してますか?」
マサチューセッツ「レンジャーこそ、こんな時間からまさか飲んでないよな?」




コンコン…


提督「ん……いいぞ」


ガチャ…


レンジャー「Hi,マサチューセッツ。ちゃんと執務してますか?」


マサチューセッツ「レンジャーこそ、こんな時間からまさか飲んでないよな?」


レンジャー「ふふふ……」


タスカルーサ「おはよう、アドミラル。マサチューセッツも」







↓1 どうなる?

マサチューセッツはタスカルーサに話しかけようとするが、ため息をついて諦めた




マサチューセッツ「……タスカルーサ」


マサチューセッツ(初日から、提督さんに……)


タスカルーサ「ん……何?」


マサチューセッツ「はあ……いや、なんでもないよ」






↓1  どうなる?

当然のように二人は提督の両隣に座り、自分の体を触らせる

隣にレンジャーがお構いなしに提督にくっつく




レンジャー「ふふっ、アドミラル……っ♪」


ぎゅっ…


提督「こら、レンジャー。執務中に止めないか」


レンジャー「マサチューセッツが居るから、ですか?」


マサチューセッツ「レンジャー、止めなって」







↓1  どうなる?

タスカルーサまでチラッチラッと提督のほうを見て、何度目のため息をついてしまうマサチューセッツ




タスカルーサ「レンジャー、その……」


マサチューセッツ「ふふっ、タスカルーサもどう?」


タスカルーサ「っ、いや……///」


マサチューセッツ「……はあ」


提督「二人共、今日は執務に集中させてくれ」


タスカルーサ「……わ、わかった」


レンジャー「……了解です」







↓1  どうなる?

深海枠の二人もここに居るだしここで提督の身体について聞こうとマサチューセッツ



今日はここまでですー

またあしたー




マサチューセッツ「ちょうどいいや。提督さん、聞きたいことがあるんだ」


提督「ん……?」


マサチューセッツ「あなたの身体のこと、どういうことなのか……教えて欲しいんだ」


タスカルーサ「……」


提督「……なるほど」







↓1  どうなる?

マサチューセッツに深海棲艦についてどう思うと聞き返す提督

レンジャー「言ってしまえば、アドミラルは深海の王足り得る存在です♪」
提督「説明端折りすぎだ」

マサチューセッツ「私は深海棲艦にはなりたくないかな…?」


こんばんはー更新始めますねー






提督「まずは、そうだな」


提督「マサチューセッツは……深海棲艦について、どう思う?」


マサチューセッツ「どう、か。そうだね」


マサチューセッツ「……」







↓1  どうなる?

ただの変な生き物だと割り切るマサチューセッツ




マサチューセッツ「……レンジャーやタスカルーサには悪いけど、あたしはただの変な生き物くらいにしか思わないよ」


提督「そうか」


提督「俺にとっては複雑なもんだ。家族の仇、故郷の仇……だが深海棲艦がいなければ、俺は死んでいた」


提督「軍の実験で、俺の身体には深海棲艦の因子が混ざってるんだ。そうでもしないと死んでしまうくらいの怪我を負っていたんだ」








↓1  どうなる?

さっきの話しだけでも情報量が多くて一旦タンマと叫ぶマサチューセッツ



マサチューセッツ「ちょ、ちょっとタンマ!」


マサチューセッツ「仇って……初耳なんだけど」


提督「話してなかったか?」


レンジャー「私はみんなから聞いてたけど……」


マサチューセッツ「……知らなかったよ。まさか、そんな過去があったなんて」


マサチューセッツ「それに……」







↓1  どうなる?

マサチューセッツ「……もしかして提督さんが時に子供になったり、匂いだけでみんながおかしくなったりもそれのせい?」

日本もアメリカも深海棲艦とズブズブに繋がってるじゃないか、と感じるマサチューセッツ
マサチューセッツ(一体私達は何のために戦ってるんだ?)



マサチューセッツ「……もしかして提督さんがたまに子供になったり、匂いだけでみんながおかしくなったりもそれのせい?」


提督「それはまあ、一部はな」


マサチューセッツ「はあ……」


マサチューセッツ「……でも、苦労してきたみたいだね」


提督「まあな。こんな身体なもんだから当然だ」


提督「ただ、それでも付いてきてくれる皆には感謝してるよ」








↓1  どうなる?

>>752




マサチューセッツ「……ある意味、提督さんもレンジャーやタスカルーサと似たようなものなのか」


マサチューセッツ「二人が懐くのも分かるよ」


レンジャー「私たちがアドミラルを慕っているのはそれだけじゃないわよ。マサチューセッツ」


タスカルーサ「ああ、そうだな」









↓1  どうなる?

話しているうちに書類が済ませたので再び提督にくっついてくるレンジャー

なんかあなたから提督の匂いがしない?とマサチューセッツを揺さぶるレンジャー




マサチューセッツ「……と、いうと?」


レンジャー「ふふふっ……アドミラル、執務は終わりましたよね?」


提督「ん、ああ」


レンジャー「でしたら……こうしても構いませんよね?」


ぎゅっ…


提督「おいおい、まったく」









↓1  どうなる?

やれやれといった様子で二人を寄せる提督

>>757




提督「タスカルーサも来るか?」


タスカルーサ「……そうしよう、かな///」


スタスタスタ…


マサチューセッツ「……」


マサチューセッツ(はあ……まあ、しばらく様子を見ようか)







マサチューセッツ編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

雲龍


雲龍了解です







【雲龍の部屋】


雲龍「ん、ん……」


雲龍「ふわあ……はふ」


うんりゅう「おはよう、お母さん」


雲龍「おはよう」


雲龍(うんりゅう……大きくなったわね)








↓1  どうなる?

今日うんりゅうに授業がないから彼女を連れて出かける



雲龍「うんりゅう、今日は幼稚園は?」


うんりゅう「今日はおやすみ」


雲龍「そう。それなら、どこか出かける?」


うんりゅう「! うんっ!」








↓1  どうなる?

出掛けることが少ないからアレコレを聞きたがるうんりゅう




うんりゅう「~~~♪」


雲龍(ふふふ、張り切って……可愛いわ)


雲龍(一緒にお出かけなんて、なかなかないものね)


雲龍「さ、行きましょ」







↓1  どうなる?

今でも飛び出しそうなうんりゅうと手を繋いで注意する




スタスタスタ


うんりゅう「!」グイグイ


雲龍「だめようんりゅう。走ったら危ないわ」


雲龍「ちゃんと手を繋いでいきましょ」


うんりゅう「はぁーい」







↓1  どうなる?

通りすがりの店のおもちゃに目を奪われたうんりゅう




スタスタスタ…


雲龍「今日はいい天気ね」


うんりゅう「~~~♪……あっ」


ピタッ…


雲龍「うん?どうしたの?」


うんりゅう「……」じっ…


雲龍(これは、おもちゃ?)








↓1  どうなる?

うんりゅうはねこのぬいぐるみに目をつけたようでチラッと雲龍のほうを見てくる




雲龍「……この猫のぬいぐるみ、ほしいの?」


うんりゅう「……」チラッ


うんりゅう「……」コクリ…


雲龍(雲龍はおねだりを滅多にしないし……)


雲龍「いいわ、買ってあげる」


うんりゅう「本当に!?」






↓1  どうなる?

大事にするんだよとぬいぐるみをうんりゅうに渡して、彼女が嬉しそうにぬいぐるみを抱きしめる様子を撮る

 



雲龍「はい。大事にしてあげてね」


うんりゅう「うんっ」


ぎゅう…


うんりゅう「……♪」 
 

雲龍「ふふ……写真、撮ってもいい?お父さんに送るから」









↓1  どうなる?

提督に送ったところ彼が居ればと考えに耽る雲龍


今日はここまでですー

またあしたー






パシャッ


雲龍「ふふふ……」


雲龍(……ここに提督もいてくれたらいいのに)


雲龍(この子もきっと喜んで……)





↓1  どうなる? 

近くにいるから合流しようか?と提督

寂しくなってうんりゅうを抱きしめる雲龍


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新始めますね






『うんりゅうが欲しいって 見て』


雲龍「……」


『かわいいな 今どこだ?』


雲龍「えっと……」


『近くだな 行こうか?』


雲龍「……ふふふっ」








↓1  どうなる?

うんりゅうを抱っこしてお父さんがもうすぐ来るっと雲龍




すっ…


雲龍「うんりゅう……お父さんがもうすぐ来るそうよ」


うんりゅう「ほんとうに?」

 
雲龍「ええ、楽しみね……」


うんりゅう「……おかあさん、嬉しそう」



    



↓1  どうなる?

後ろから二人を抱き寄せて挨拶する提督



スタスタスタ…


ぎゅっ…


雲龍「ん……」


うんりゅう「あ!おとうさん!」


提督「おはよう、二人とも。うんりゅうはぬいぐるみ、買ってもらったんだって?」


うんりゅう「うん、これっ!」


提督「そうかそうか。よかったな」








↓1  どうなる?

うんりゅうに肩車して雲龍の手をキスしてから手を繋ぐ




提督「肩車しようか。ほらっ……と」


うんりゅう「きゃーっ」


提督「雲龍も、ありがとうな」


すっ… ちゅ


雲龍「……ふふふっ」


ぎゅう…








↓1  どうなる?

提督に仕事は大丈夫と聞くと彼が堂々と抜け出してきたと返してきた




雲龍「でも、提督。仕事は良かったの?」


提督「抜け出してきたよ」


雲龍「まあ。困った人ね」


雲龍(でも……嬉しい。ふふふ)


ぎゅむ、ぎゅ…







↓1  どうなる?

提督は二人を連れて花見に行く
提督「実はもう旅館の予約を取ってきた」ドヤァ




スタスタスタ…


雲龍「ところで、どこに行くか決まってるの?」


提督「ああ。花見に行こう」


雲龍「お花見ね。うんりゅう、良かったわね」


うんりゅう「うんっ!」


提督「いいとこの旅館予約してるから、ゆっくり見ようじゃないか」


雲龍「え……?本当に?」







↓1  どうなる?

提督はバレたら怒られるからみんなに内緒だぞとうんりゅうに吹き込む



提督「バレたら皆に怒られるから内緒だぞ?」


うんりゅう「うんっ、ないしょ!」


提督「よしよし」


雲龍(天城や葛城には、後で謝っておきましょ……)







↓1  どうなる?

旅館に着いてうんりゅうが一足先部屋のほうに走っていた




提督「ほら、ここだ」


うんりゅう「わーっ!」


タッタッタッ…


雲龍「うんりゅう、待って」


提督「予約してた者ですが……」


女将「はい、お待ちしておりました」







↓1  どうなる?

雲龍はうんりゅうを追う前に提督がうなじに甘噛みしてきて楽しみだなと囁く




雲龍「ああ、うんりゅう……はしゃいじゃって」


かぷっ…


雲龍「っ……!///」


提督「楽しみだな、雲龍」 


雲龍「……ええ///」








↓1  どうなる?

部屋に入るとうんりゅうが畳の上でゴロゴロしていた




すっ…


雲龍「うんりゅう?」


うんりゅう「ん~……」


雲龍「ふふ、畳が気に入ったの?」


うんりゅう「うん!」


提督「いいよな、畳……ふう」







↓1  どうなる?

風が吹いて外の桜の花びらが舞う




雲龍「あら、桜が」


うんりゅう「!」


すくっ


うんりゅう「わあっ……」


提督「見に行くか?」


うんりゅう「うんっ!」








↓1  どうなる?

桜の舞うに魅入れてうんりゅうすら静かになってこの景色を眺める




うんりゅう「わあっ……」


雲龍(きれいね……)


提督「……」


うんりゅう「……」じーっ…








↓1  どうなる? 

提督がさらっとうんりゅうに甘酒を飲ませようとする




提督「ほら、うんりゅう」


うんりゅう「これなに?」


提督「甘酒だよ。アルコール入ってないから大丈夫だ」


うんりゅう「……おいしいっ」


雲龍「ふふっ……」








↓1  どうなる?

雲龍にくっついてうんりゅうが見えない角度から身体を触ってくる提督




うんりゅう「……」ゴクゴク…


雲龍「そんなに気に入ったのね」


すっ…


雲龍「……!///」


提督「……」さわさわ…









↓1  どうなる?

女将さんが食事を持ってきたとき提督はようやく手を離してくれた



コンコン…


提督「ん……」


うんりゅう「だれ?」


提督「女将さんだろ。どうぞ」


すっ…


女将「失礼します。食事をお持ちしました」


雲龍「ありがとうございます……美味しそう」






↓1  どうなる?

食べさせてくれるうんりゅうを抱き上げて彼女の顔に擦りつける提督




うんりゅう「お父さん、あーん!」


提督「お?あーん」


ぱくっ…

  
提督「美味い!うんりゅうが食べさせてくれるおかげだな~」すりすり…


うんりゅう「きゃーっ♪」






↓1  どうなる?

雲龍は無言で同じことしてくる




雲龍「……///」


すっ…


提督「お?雲龍……」


ぱくっ…


提督「うん、美味い。ありがとな、雲龍」


雲龍「……ふふ///」






↓1  どうなる?

うんりゅうはまだまだ元気のようでみんなでお風呂と騒ぐ




うんりゅう「ごちそうさまでした!」


提督「ごちそうさま。ふう……お腹いっぱいで眠くなったな」


雲龍「みんなでお昼寝する?」


うんりゅう「おふろ!おふろ入りたい!」


提督「お風呂か。いいぞっ」







↓1  どうなる?

先に浴室に入るうんりゅうに対して躊躇ってしまう雲龍




うんりゅう「わーいっ!」


タッタッタッ


雲龍「あっ……」


提督「先に行ってるよ」


スタスタスタ…


雲龍「……」


雲龍(提督……大丈夫かしら?///)







↓1  どうなる?

中に入ると提督は普通にうんりゅうの背中を流していた



今日はここまでです

またあしたー







雲龍「ふー……」


ガラガラ…


うんりゅう「おかあさん!」


雲龍「お父さんに洗ってもらってたのね」


提督「雲龍、こっちに」






↓1  どうなる?

提督の提督を指差してあれは何と聞いてくるうんりゅう


こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新始めますねー

艦これ10周年おめでとうございます








うんりゅう「ねー、おかあさん」 
 

すっ…


うんりゅう「おとうさんのあれ、なに?」


雲龍「……なんでもないのよ///」
 

提督「そうそう」


うんりゅう「ふーん」








↓1  どうなる?

【空気中のスパイクタンパク汚染に気をつけましょう】

スギ花粉や様々な化学物質に対して過敏な方がおられるように
スパイクタンパクに対し過敏な方がおられます

特に二価ワクチンを接種された方に遺残した
オミクロン対応の
mRNAから生成されるスパイクタンパクは
従来の武漢対応のものと比べ
60~70倍人体に結合しやすくなっており
シェディング被害は甚大なものになっています

また一部の方に感じる臭いに関しても
酸化したPUFAの代謝産物であるアルデヒドの可能性も否定できません

科学的証明は難しい案件ですが
徹底したシェディングング対策や
イベルメクチンやグルC点滴などで
改善することから
臨床的に起こっている事案は
化学物質過敏症やスパイクタンパクそのものでしか説明できないものばかりです

スパイクタンパクが体内に侵入すると
自覚症状が無くても
徐々に毛細血管レベルでは
血栓を形成する恐れがあり
酸素や栄養素が
細胞全体に十分行き渡らなくなる可能性があります
これは老化の促進を意味し
新たな病気が発生する素因にもなります

既接種者で
コロナ後遺症やワクチン後遺症になった方は
非接種者に比べ
シェディング被害を被りやすくなっています
そのため治療が難渋している可能性もあることに留意してください

一応納得しているがたまにはチラッと提督の提督を見つめるうんりゅう

10周年おめでとうー




提督「ほら、先に湯船に浸かろうか」


うんりゅう「はーい」


チラッ…


雲龍「……はあ///」


雲龍(私も身体、洗わないと……///)







↓1  どうなる?

提督も提督で雲龍の体をガン見する




雲龍「……」ゴシゴシ…


提督「……」


うんりゅう「お母さんのこと見てるのー?」


提督「ああ。きれいだなって」


雲龍「提督……///」







↓1  どうなる?

早く母さんのように大きくなりたいなとうんりゅう




うんりゅう「……うんりゅうも、早くおかあさんみたいになりたいなー」


提督「なれるさ。うんりゅうなら」


うんりゅう「ふふふっ」


雲龍「……///」







↓1  どうなる?

側にやってきた雲龍を抱き寄せて一緒に外の景色を眺める提督

あがって牛乳を飲むことに




雲龍「ふう……っ」


スタスタスタ ちゃぷ…


提督「雲龍、こっちに」


グイッ…


雲龍「んっ……」


提督「いい景色だな」


雲龍「……ええ」










↓1  どうなる?

うんりゅうは浮かんでいる雲龍の胸に飛びついた




うんりゅう「おかあさん」


雲龍「なに……んっ」


うんりゅう「えへへ、ふかふか~」


雲龍「……よしよし」








↓1  どうなる?

視線が怪しくなってきた提督を無視して>>833




提督「……」


雲龍「うんりゅう、上がって何か飲まない?」


うんりゅう「飲むー!」


雲龍「そう。提督はごゆっくり」


提督「あ、ああ……」


バシャ…







↓1  どうなる?

電池切れように急にうとうとするうんりゅう

流石に子供の前だったなと反省しながら湯に浸かる提督




うんりゅう「ぷあっ……んー」


雲龍「うんりゅう?」


うんりゅう「うー」


雲龍「お風呂に入って、眠くなっちゃったの?」


うんりゅう「……」コクリコクリ…







↓1  どうなる?

もうすぐ寝につきそうなうんりゅうを見てアップを始める提督




提督「ふいー……」


雲龍「しー……」


提督「おっと」


うんりゅう「……」ウトウト…


提督「もう寝ちゃいそうだな。ふふふ」







↓1  どうなる?

うんりゅうを寝かせる雲龍を後ろから抱きしめる提督




うんりゅう「……」ぎゅ…


雲龍「よしよし……、っ///」


提督「……」


ぎゅうぅ…


雲龍「提督……もう、当たってるわ///」







↓1  どうなる?

寝ているうんりゅうの隣に盛り始める二人

子育ていつもありがとうと感謝を伝える




提督「いつも子育て、ありがとうな」


雲龍「……こちらこそ、ありがとう」


雲龍「私に家族をくれて……本当に、嬉しい」


提督「雲龍……」


雲龍「……うんりゅう、もう寝たわ。だから……///」







↓1  どうなる?

言い終える前に提督の提督はすでに雲龍のアソコに当ててくる




ぐいっ…


雲龍「っ、あ……///」


くちゅ…


雲龍「……///」


提督「雲龍も我慢してたんだな」


雲龍「……この子が隣にいるから、ゆっくりね……?///」


ずぷぷぷ…っ


雲龍「んんっ……あっ♥あぁ……♥」








↓1  どうなる?

じっくり弱いところを探して、探り当てたらそこばかり擦る提督




雲龍(提督の、久しぶりっ……♥)


雲龍「ん♥ん、くふっ……♥」


雲龍「ん゛っ♥ん゛ぅぅ~~~……っっ♥」


提督「ここがいいのか?」


ずちゅっ ぐりゅっ…♥


雲龍「て、てい、とっ……♥」










↓1 どうなる?

うんりゅうが隣に寝ているスリル感で提督の提督をきつく締め付ける




雲龍「あぁあっ♥くぅぅんっっ……♥」


雲龍(うんりゅうがっ♥隣で、寝てるのにっ……♥)


雲龍(だめっ♥かえって、興奮してっ……♥)


提督「雲龍……っ!」


しゅるっ… 


雲龍「きゃ……♥」


提督「この胸も、俺のだ……っ」








↓1 どうなる?

胸を吸われながら中出しされて辛うじて両手で声を抑える雲龍




雲龍「っ、だ、めぇ……っ♥」


提督「すうっ……」


雲龍「ひっ、ん゛っ、~~~っっっ♥♥♥」


雲龍(あ、あっ……ふく、らんで……っ♥)


提督「ちゅうぅぅ、ぷあっ、雲龍……!」


雲龍「っ、っ!~~~~……っっっ♥♥♥」


びゅるるるっ びゅぐっ びゅるっ…









↓1 どうなる?

中が提督を締め付けるまま離してくれないから提督はそのまま二回戦に入る




提督「っ……お、おお……っ!」


雲龍「ひっ、っ……♥うぁ……♥」


提督(雲龍、締め付けて離してくれない……)


雲龍「てい、と……♥もっと……♥」


提督「……もちろん、付き合うよ。雲龍」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

古鷹、漣、鳳翔



初期艦三人了解です







スタスタスタ…


漣「はにゃ?古鷹さんに鳳翔さん」


古鷹「漣ちゃん、おはよう」


鳳翔「おはようございます」


漣「おはよーございますっ!それにしても、二人で何してたんですっ?」


古鷹「ほら、今日でちょうど10年でしょ?提督が着任して」


漣「あー……もうそんなに経つんですねえ」









↓1  どうなる?

提督のほうも古鷹たちを探してきた




「おーい」


漣「あ、ご主人様!」


提督「ん?おお、ちょうどいい。3人揃ってるな」


鳳翔「提督、どうかされましたか?」


提督「いやあ、その」










↓1  どうなる?

皆の考えも同じだった




提督「今日は俺が着任した日だろ?だから……」


漣「なーんだ!みんな同じこと考えてたんですねっ」


提督「そうなのか?」


古鷹「はい。私と鳳翔さんも同じこと考えてたんです」


提督「そうか。長い付き合いだけあって、考えることは一緒だな」








↓1  どうなる?

なお答え合わせると古鷹たちはみんなでお祝いするに対して提督は古鷹たちと四人だけでお祝いするつもりらしい




鳳翔「提督、何かお祝いに料理でも作りますか?」 


提督「そうだな。頼めるか?」   


鳳翔「はい。腕によりをかけて作りますね」 


漣「たーくさん作らないといけませんねっ!」


提督「ん……いや、俺はせっかくだから四人だけで、と思ったんだが」









↓1  どうなる?

そんなこと言われると歯止めが利かなくなりますよと漣




漣「うふふ、ご主人様ったらお上手ですね~」


提督「まあいいだろ。一際迷惑かけてるんだし」


鳳翔「そんなことはありませんが……では、お言葉に甘えて」


古鷹「子供たちも預けて誰かにおきますね」








↓1  どうなる?

鳳翔たちが準備している間に提督は思い切り四人分の一周の休暇を取ってきた




鳳翔「では、提督。また今夜」


提督「おう」


スタスタスタ…


提督「……さて、と」


提督(明日一日は、四人でゆっくりしようかな……)








↓1  どうなる?
 

古鷹はなんとなく昔の制服を取り出して着替えてみた


今日はここまでですー

またあしたー






古鷹「ん、と……」


古鷹(……そういえば、昔の制服)


ゴソゴソ…


古鷹「あ、あった。着てみようかな……?」







↓1  どうなる?

胸のほうがきつくて上着よりほぼ乳カーテンになってる




こんばんはー更新始めますね






古鷹「ん、しょ……よいしょっ」


しゅるっ…


古鷹(胸がきつい……持ち上がって、カーテンみたいになってる///)


古鷹(一応、ちゃんと成長してるんだ……///)







↓1  どうなる?

提督の反応を想像すると後で提督に見せてみようかと古鷹




古鷹(提督も、きっと喜んでくれて……///)


古鷹(ふふっ……楽しみ///)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

漣と鳳翔も同じ事を考えて旧制服を着ていた

漣も同じことをしているけどこっちはお尻のほうがきつかった




スタスタスタ…


古鷹「あれ?」


漣「はにゃっ?」


鳳翔「あら……」


古鷹「漣も鳳翔さんも、その服……」


鳳翔「ふふっ、3人とも考えることは同じみたいですね」









↓1  どうなる?

提督は執務室を片付けて着任したばかりの執務室を再現しようとする




提督「これでよし、と……」


コンコン


提督「ん、いいぞ」


「失礼します」


ガチャ


鳳翔「提督……あら?」


提督「少し模様替えしてみたんだが、どうだ?」


漣「懐かしいですねえ!ここの家具とか!」


提督「お前たちの格好もな」







↓1  どうなる?

提督は想像通り古鷹の胸をガン見する




提督「……と」


古鷹「あっ……///」


提督「……」じっ…


古鷹「……///」


鳳翔「提督?食事をご用意したいのですが……」


提督「あ、ああ……そうだな。頼むよ」








↓1  どうなる?

漣が遠慮なしにからかってくるけど提督もお尻を揉んでやり返す




漣「ご主人様ったら、もうその気になってるんですかあ?」ニヤニヤ…


提督「うるさいっての」


漣「はにゃっ!///」


古鷹「ふふふ……漣、鳳翔さんの手伝いしようか」


漣「はーいっ」








↓1  どうなる?

思えば随分と遠いところまで来たものだなと提督



提督(しかし、思えばずいぶん遠くに来たものだ……)


提督(数百人の艦娘に、子供もたくさん生まれて……)


提督(それでも、あの三人は変わらず一緒に居てくれて……)






↓1  どうなる?

提督の顔から何かを気ついて三人も変わらない笑顔を見せてくれる




提督「ふふっ……」


鳳翔「? 提督?」


古鷹「どうかしましたか?」 


提督「なんでもないよ」


漣「そうですか?さ、ご飯できましたよ~!」








↓1  どうなる?

一番変わったのは俺自身からと考えながら三人にやけにスキンシップする提督




提督(最も、一番変わったのは俺自身か……)


提督「いただきます」


『いただきます』
 

提督「うん、美味い。流石だな、鳳翔」


鳳翔「ふふふ、ありがとうございます」

 
提督「古鷹も漣も、ありがとうな」


漣「どうしたんですか急に~?」


古鷹「どういたしましてっ」


提督「……俺は幸せものだ」












↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヘイウッド

提督

陸奥




ヘイウッド了解です




【ヘイウッドの部屋】


ヘイウッド「ふわあ……ん、んっ……!」


ヘイウッド「っ、寒い……昨日は暑いくらいだったのに」


ヘイウッド「日本の季節、大変ね……」






↓1  どうなる?

着任初日で大きな失態を犯してしまって何とかしないとと悩んでいた




しゅるっ…


ヘイウッド(着任初日に、提督にあんなことをしてしまって……)


ヘイウッド(なんとか、挽回しないと……)


ヘイウッド「よしっ……!」







↓1  どうなる?

秘書艦研修を受けるため姉妹の部屋に

朝這い艦のことも知らずに執務室に突撃し勢いよくドアを開けるヘイウッド




コンコン


ヘイウッド「姉さん、今大丈夫ですか?」


「ええ、どうぞ」


ガチャ…


フレッチャー「おはよう、ヘイウッド」


ヘイウッド「おはようございます。失礼します」








↓1  どうなる?

さっそくフレッチャーにいろいろな注意事項を聞くとなぜがフレッチャーは意味深げな顔をする




フレッチャー「今日は秘書艦のことで来たのよね?」


ヘイウッド「はい。姉さんから話を聞いておきたくて……」


フレッチャー「一応聞いておくけど、大丈夫?」


ヘイウッド「……大丈夫、だと思います」






↓1  どうなる?

事務関連だとアメリカに居た頃に大差ないだが朝這い艦を気を付けるとのこと




フレッチャー「なら、心配いらないわね」


フレッチャー「ただ、朝這い艦には気をつけるようにね?」


ヘイウッド「朝這い……?」


フレッチャー「そう。とにかく冷静に、追い出せば大丈夫だから」







↓1  どうなる?

時間差でフレッチャーの言うことを理解して顔が赤くなる




ヘイウッド「……っ!?///」


フレッチャー「ふふふ、大丈夫よ」


フレッチャー「アドミラルもヘイウッドに気を遣ってくれると思うから」


ヘイウッド「……だと、いいですけど///」








↓1  どうなる?

なんだが不安になってきた気持ちで執務室の前に着いた




スタスタスタ…


ヘイウッド(姉さんはああ言ってたけど、正直……///)


ヘイウッド「……はあ///」


ヘイウッド「……///」


コンコン


ヘイウッド「あの……提督?///」








↓1  どうなる?

返事ではなく、喘ぎ声が聞こえてくる




「んあっ……♥あぁ……♥」


ヘイウッド「っ……!///」


ヘイウッド(もうっ……!はあ、どうしたら……///)







↓1  どうなる?

しばらくして提督はドアを開けてくれた



今日はここまでですここまでですー

またあしたー







ヘイウッド「……///」


ぎぃ…


ヘイウッド「え、あ……っ///」


提督「ヘイウッド、おはよう。その……」


ヘイウッド「お……おはよう、ございます……///」






↓1  どうなる?

中の寝室のドアの隙間から精液まみれな嫁艦を見てしまうヘイウッド



こんばんはー更新始めますねー







ヘイウッド「その……///」


ちらっ…


ヘイウッド「……!///」


提督「おっと、すまん……」


提督「気にしないで、先に準備しててくれ」


ヘイウッド「……はい///」








↓1  どうなる?

匂いに気をつけてシャワーを浴びに来ると提督




ヘイウッド「……はあ///」


ヘイウッド(大丈夫、大丈夫……落ち着いて、執務を……///)


提督「悪い、ヘイウッド。シャワーだけ浴びさせてくれ」


ヘイウッド「あ……はい」







↓1  どうなる? 

もう一度寝室を確認してみるとぐったりしているのはウォースパイトだった




さぁぁぁ…


ヘイウッド「……///」


すっ ちら…


ウォースパイト「はあっ……ぁ……♥」


ヘイウッド(ウォースパイト……英国の武勲艦が、あんな姿に……///)







↓1  どうなる?

とにかく提督が出てくる前に執務の準備を済ませる




ヘイウッド「と、とにかく、準備しないと……///」


ヘイウッド(今度は、ちゃんとやるって決めたんだから……!///)


ヘイウッド「……よぉしっ///」






↓1  どうなる? 

一方では提督は頭を抱えていた




さぁぁぁ…


提督「……はあ」


提督(今日はヘイウッドが秘書艦だから、真面目に待ってようと思ってたのに……)


提督(つくづく、朝這いしてくる艦娘に甘いな。俺は……)







↓1  どうなる?

主に下のモノはまだ収まらないから気を抜くとヘイウッドの身体を見つめるところだった




ガララ…


ヘイウッド「あ……お疲れ様です」


提督「ヘイウッド、さっきは本当に……」


ヘイウッド「気にしないでください。さあ
、始めましょう?」


提督「……だな。よし、やろう」


 
 





↓1  どうなる?

提督は執務に集中しようとするがどうしても彼女のほうを見てしまう




ヘイウッド「……」カリカリ…


提督「……」


ちら…


提督(と……)


提督(はあ……集中集中)






↓1  どうなる?

ウォースパイトは寝室から出てきて裸のまま提督にくっつく




ぎぃ…


ウォースパイト「マイアドミラル……♥」


提督「っ、ウォースパイト……」


ヘイウッド「……///」


ウォースパイト「あら?あ……今日の秘書艦だったのね」


ウォースパイト「ごめんなさい、こんな格好で……///」







↓1  どうなる?

提督の顔にキスして浴室に入るウォースパイト




ウォースパイト「ひとまず、シャワー借りるわね……///」

 
ちゅ…


スタスタスタ…


ヘイウッド「……///」


提督「……すまん。ウォースパイトには俺から言っておくから」  


ヘイウッド「あ、は……はい……///」






↓1  どうなる?

好奇心を抑えられなくて提督に朝はいつもこんな感じですかとするかと聞いてみる




ヘイウッド「……その///」


ヘイウッド「朝は、いつもこんな感じなんですが……?///」


提督「ん……ま、まあ、毎日ではないがそこそこ多いかな」


提督「俺が強く言わないから、皆やめないんだろうが……」







↓1  どうなる?

執務は順調だがヘイウッドが時にこっちをチラ見する







提督「……」カリカリ…


ヘイウッド「……」チラッ


提督(ヘイウッド、たまにこっちを見てる……まだ警戒されて、俺は……)


ヘイウッド「……///」







↓1  どうなる?

気をそらすため適当に話を振る提督




提督「……ヘイウッド」


ヘイウッド「っ、は、はい?」


提督「どうだ?少しは鎮守府に慣れたか?」 


ヘイウッド「えっと……そ、そうですね。姉さん達もいますから」








↓1  どうなる?

言ったそばにフレッチャーが様子を見に来た




コンコン…


ヘイウッド「? 誰でしょう?」


「アドミラル、ヘイウッド。私です」


提督「フレッチャーか。いいぞ」


ガチャ…


フレッチャー「失礼します。様子を見にきたのですが……」






↓1  どうなる?

大丈夫そうだから二人を食事に誘うフレッチャー




ヘイウッド「姉さん、ありがとうございます。わざわざ来てくれて」 


提督「俺としても助かるよ」


フレッチャー「私も心配してたんですが……大丈夫そうですね」


提督「……ん?」


フレッチャー「そろそろお昼ですし、昼食は一緒にどうですか?」







↓1  どうなる?

つい癖で二人の体を見比べる提督




提督「そうだな。ヘイウッドもいいか?」


ヘイウッド「はい、もちろん」


スタスタスタ…


提督(しかし……ヘイウッドも肉付きはいいほうだが、フレッチャーは改装してるだけあってより……)


提督(と、いかんいかん……)






↓1  どうなる?

振り返してニッコリするフレッチャーに頭の上に?を浮かぶヘイウッド



くるっ…


提督「……!」


フレッチャー「ふふっ……♥」


提督「う……」


ヘイウッド「……?」







↓1  どうなる?

ヘイウッドのは提督ことを警戒しているけどエッチなことに興味あるんですよと囁くフレッチャー




フレッチャー「アドミラル」すっ…


提督「ん……?」


フレッチャー「アドミラルはヘイウッドのこと、警戒されてると思ってるんでしょうけど……」


フレッチャー「あの子、エッチなことに興味があるみたいですよ?」


提督「は?」
 

ヘイウッド「あの、二人で何の話を……」








↓1  どうなる?

フレッチャーに聞き返す前に彼女は提督から離れてしまい、モヤモヤする気持ちだけが残っていた




フレッチャー「なんでもないわ。いきましょっ」


スタスタスタ…


提督「あ、おい……ったく」


提督(フレッチャーのやつ、妙なこと言って)


提督(あんなに拒絶されたのに、ヘイウッドが興味を持ってるなんて……)









↓1  どうなる?

フレッチャーはこんなことで冗談を言う人じゃないから割と悩んでいる提督




提督(ただ、まあ……フレッチャーは冗談言うような奴じゃないし)


提督(と、なると……) 


ヘイウッド「……あの?」


提督「ん、いや……なんでもないよ」






↓1  どうなる?

食堂に着いてヘイウッドの好みを聞いてみた




【食堂】


ヘイウッド「ん、おいしい」


フレッチャー「でしょう?ふふふっ」


提督「……なあ、ヘイウッド」


ヘイウッド「? はい?」


提督「ヘイウッドは、その……好みの男性とかいるのか?」


ヘイウッド「え?えーっ……と」






↓1  どうなる?

月並みに身長高くて付き合いしやすい人だと返して来るヘイウッド




ヘイウッド「ま、まあその……」


ヘイウッド「背が高くて、付き合いやすい人……でしょうか」


提督「……そうか」


フレッチャー「……」ニコニコ




↓1  どうなる?

さっきから提督の振る舞いが変だと感じてフレッチャー姉さんに何かを言われたんですかとヘイウッド




ヘイウッド「……あの、提督」


ヘイウッド「さっきから変ですけど……姉さんに何か言われたんですか?」


提督「えっ」


提督「い、いや……なんでもないよ」


ヘイウッド「……そうですか」







↓1  どうなる?

ヘイウッドの視線から目を逸らすと、ヘイウッドが注文したものは精をつくものばかりに気づく




ヘイウッド「……」じっ…


提督「……」ぷい…


ヘイウッド「……はあ」もぐもぐ…


提督(ほっ……)


フレッチャー(うーん、もどかしいですね)








↓1  どうなる?

気になって気になってしょうがない提督はあとでヘイウッドの行動を観察することに




今日はここまでですー

またあしたー






提督「……」


提督(しかし……気になる)


提督(ヘイウッドには悪いが、午後からの様子は観察させてもらおうか……)


ヘイウッド「ごちそうさまでした」









↓1  どうなる?

今日の事務も大分済ませたので、ヘイウッドにしばらく自由行動だと伝える



こんばんはー更新始めますねー





提督「ヘイウッド、午後からなんだが」


ヘイウッド「はい」


提督「執務は終わったし、自由にしてくれて構わないよ。どうする?」


ヘイウッド「えっと……そうですね。それなら」







↓1  どうなる?

さっそくヘイウッドの後についてみる




ヘイウッド「私、これで失礼しますね」


提督「ああ、今日はありがとう」


ヘイウッド「こちらこそ、ありがとうございました」


スタスタスタ…


提督「……さて」


フレッチャー「ヘイウッドの後を付ける気ですか?」


提督「ん、まあな」








↓1  どうなる?

部屋に入ると早速ベッドの下から何かを取り出すヘイウッド

フレッチャーも楽しそうに提督に着いて来た




フレッチャー「でしたら、私も同行します♪」


提督「……人のこと言えないが、趣味悪くないか?」


フレッチャー「ふふふ、私もいたほうが言い訳しやすいでしょう?」











バタンッ…


ヘイウッド「……はあ」


ガサゴソ…







↓1  どうなる?

小説を取り出して昨日の続きから読む




ヘイウッド「ん、しょ」


ヘイウッド「ふう……」


ペラペラ…


ヘイウッド「……」







↓1  どうなる?

英語で読むにくいだがタイトルからアレな本だとわかった提督




ソー…


提督「……本を読んでるな」


フレッチャー「ですね。しかも、あれは……」


提督「なんだ、そういう本なのか?」


フレッチャー「ええ」






↓1  どうなる?

途中から手をスカートの中に入れるヘイウッド




ヘイウッド「……ん///」


すっ…


フレッチャー「まあ」


提督「っ……」


提督(流石にこれ以上覗くのはまずいよな……)







↓1  どうなる?

そうはそうと内なるの性欲は手を出してもいいんだぞと囁いてくる

ヘイウッドが提督で妄想しているのが声に出てしまう




提督(しかし……今更、取り繕ったところで……)


提督(ううん……)


フレッチャー(アドミラル……)


ヘイウッド「……んっ///」








↓1  どうなる?

軽く達してすぐにシャワーに行くヘイウッド

提督が音を出してしまったせいでヘイウッドが固まってドアをほうを見つめる




ヘイウッド「っ、っ……!///」


びくんっ…


ヘイウッド「はあっ、はあ……///」


ヘイウッド(シャワー、浴びなくちゃ……///)


スタスタスタ…





↓1  どうなる?

用事をでっち上げてドアを叩く提督



ヘイウッド(また、こんなことして……私ったら///)


コンコン…


ヘイウッド「っ、ひぃっ!?///」


「ヘイウッド、いるか?」


ヘイウッド「て、提督っ!?なんで……どうしてっ!?///」







↓1  どうなる?

出撃について聞きたいことがあると部屋に入って彼女を待つ



「ちょっと聞きたいことがあってな。入ってもいいか?」


ヘイウッド「ま、待ってください……!///」


ヘイウッド(しょ、消臭スプレーを……///)


シュッシュッ…



ヘイウッド(よ、よし……!///)







↓1  どうなる?

何事も無かったかのように提督を出迎える

ヘイウッドの残り香を感じて喉を鳴らす提督




ガチャ…


ヘイウッド「ど、どうぞ……///」


提督「ありがとう」


ヘイウッド「……姉さんも、一緒だったんですか?///」


フレッチャー「ええ」







↓1  どうなる?

警戒されない範囲内に詰め寄る提督

男を知らない甘い匂いを感じて>>985




提督(だいぶ薄まってはいるが……甘い匂いがする)


提督「……」


ヘイウッド「……あ、あの、提督?///」


提督「ああ、その……」






↓1  どうなる?

まずは真面目に着任初日で怖がる理由を詳しく聞く




提督「出撃のことで、意見を聞きたくてな」


提督「これなんだが……」


ヘイウッド「これですか?それなら、私は……」


提督「ふむ、なるほど」








↓1  どうなる?

着崩すの隙間からヘイウッドの胸を見える


【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1682430889/)


次スレです…







提督「……」チラ…


ヘイウッド「それで……」


提督(やっぱり、フレッチャーほどじゃないにしろ……)


提督「大きいな……」


ヘイウッド「え?」


提督「い、いや……なんでもない」







↓1  どうなる?

埋めお願いします

まだに恥ずかしさが残っているが提督は思ったよりいい人と思いほっとするヘイウッド

うめ

うめ

うめ

埋め

小さくなるビームで提督を間違って精通前まで小さくしてしまい何とかミルクを得ようとするグレカーレ

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