【艦これ】睦月型でビックダディ (173)
※基本的に睦月型の面々とビックダディ提督の日常を書いていきます。
※睦月・如月は他6人と母親が違います。
※年齢設定は基本的に順番ですが皐月=睦月>如月以下順番です。
※キャラ崩壊あり。
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◇◇新年◇◇
5…4…3…2…1…
睦月型「あけましておめでとう!」
提督「あけましておめでとう。そういえば、みんなは今年の抱負とかあるかな?」
睦月「睦月はグラマラスなボディになるよっ!」
如月「姉さん、さすがに無理じゃぁ…」
睦月「そんなことないもん!如月ちゃんも顔負けなぐらいバインバインになってみせるよ!如月ちゃんの抱負は?」
如月「私?そうねぇ… お肌のキープかしら。冬場の乾燥は大敵だし~」
皐月「如月はいつも通りじゃないかー」
文月「そういう皐月姉はどうなの?」
皐月「ボク?ボクは…そうだねぇ。彼氏とかでも作ろうかな?」
提督「何ィイイイ?!?」
皐月「嘘だよ(笑)お父さんもそんな必死にならないで」
提督「あ…あぁ、すまん、取り乱した」
皐月「全くまだまだ親離れは難しそうだね。ふふっ」
長月「冗談でこれだからな、文月は何か目標ないのか?」
文月「あたしは~たのしくすごすことかな~」
睦月「おぉー!文月ちゃんとってもいいね!睦月も感激だよ!一緒に盛り上げていこう!」
文月「えへへ~、ながちゃんは~?」
長月「ながちゃんゆーな、私は平和であればいい」
菊月「私もだ、みんなが健康であればそれでいい」
如月「長月も菊月も平常運転ねぇ、三日月と望月は?」
望月「あたしはいつも通りでいいっす~」
菊月「望月、お前」
望月「はいはい、小言はお正月だから聞きたくない~」
三日月「望月も変わらないですね(笑)三日月はみんなが笑顔が一番です!」
望月「私もそれ賛成」
皐月「そうだね(笑)新年は笑い溢れる1年にしよー!」
睦月・文月・三日月・提督「おー!」
皐月「ほら、如月に長月、菊月、望月も!せーのっ」
全員「おーっ!」
◆◆睦月から見た如月◆◆
睦月「如月ちゃーん!」
如月「ん?なぁに?」顔面パック
睦月「にゃっ!?びっくりしたぁ…今日もお肌ケアのパック?」
如月「そうよ~姉さんは良いわよね~体も心も若々しくて」
睦月「そ、そう?/// えへへ…/// 如月ちゃん美容とかオシャレに敏感だから褒められると嬉しいのだ!」
如月「褒めた…かなぁ、姉さんが嬉しいならそれでいいわ。それで何か用かしら?」
睦月「あ!そうなのだ! お風呂あがりなので如月ちゃんの持ってるカチューシャをどれか一つ貸して欲しいのです!」
如月「はーい。これでどう?」
睦月「おお!ありがとう!できる妹!睦月感激!」
如月「おだてても何もでないわよー」
◆◆睦月から見た皐月◆◆
睦月「はにゃ~」
皐月「睦月、気持ち良さそうだね(笑) はい、みかん」
睦月「皐月ちゃん、ありがと~!こたつはやっぱり落ち着くにゃ~ 皐月ちゃんは食べにゃいの?」
皐月「んーでもそれが最後の1つみたいなんだ。ボクは大丈夫だから睦月が食べなよ!」
睦月「むむむー!睦月センサーが皐月ちゃんも食べたいって言ってるのです!」
皐月「ありゃー伝わっちゃったか~」
睦月「皐月ちゃんは気を遣いすぎなの!ほらっ、半分あげるから一緒に食べよっ」
皐月「はーい。睦月には敵わないなぁ」
◆◆睦月から見た文月◆◆
睦月「うーん、そろそろ眠いの~」zzz
文月「あれ?睦月姉、こたつで寝ちゃうと風邪引いちゃうよ~?」
睦月「文月ちゃん…おいで~」
文月「ふぇ?どうしたの~?」イソイソ
睦月「文月ちゃーん!」ダキッ
文月「ふぇえええええ!!???」
睦月「文月ちゃん柔らかいにゃし~~~~~~」
文月「睦月姉…だめ…っ……そこは…あ」///
睦月「ふぅ~~~~文月ちゃん成分補給したし睦月寝ます!おやすみ!」
皐月「あはは…おやすみ~……文月、大丈夫?」
文月「睦月姉…恐ろしい子!!!」
今日はここまでにします。
基本的には時系列はつながっていて◇で囲われているところは全体イベント。
◆で囲われているのは2人もしくは複数人での会話です。
OOから見たXXというのは全員分やっていく予定です。
駄文ですがご意見、感想などお待ちしております。
三日月と望月が入手できない
◆◆睦月からみた長月◆◆
ーー朝ーー
睦月「ふああ…おはよ~」
長月「む、睦月姉さんじゃないか。おはよう」
睦月「あー、ながちゃんだー」
長月「もう…睦月姉さんまで「ながちゃん」なんて…」
睦月「えー、いいじゃーん!」ブーブー
睦月「長月ちゃん大人っぽいんだから呼び方とかは可愛くしないと!」
長月「ええええ…そんな理由で… 私悪くないじゃないか…」
睦月「ながちゃーん!」
長月「勘弁してください…」
◆◆睦月から見た菊月◆◆
菊月「今帰投した」
睦月「おかえり~今日もランニング?」
菊月「はい……日々の鍛錬を怠っていてはいざという時に身体が反応しなくなると思いますので……」
睦月「おお~感心感心。菊月ちゃんポニーテール超似合ってるよ!可愛すぎなのね!」
菊月「なっ……可愛いなんて…そんなっ……シャワー浴びてきますっ!」
睦月「あっ…菊月ちゃん…!今日も菊月はキュンキュンするにゃ~」
◆◆睦月から見た三日月◆◆
三日月「睦月さーん、朝ごはんできましたよー」
睦月「はーい、いつもありがとー」
三日月「いえいえ、あれ?如月さんは一緒ではないのですか?」
睦月「如月ちゃんはもしかしたら菊月ちゃんの後風呂行ってるのかもしれないにゃ~」
三日月「なるほど~如月さん綺麗好きですものね~」
睦月「ねー!さて、一緒にご飯いこっ!三日月ちゃん!」ダキッ
三日月「あっ…どこ触ってんですか!もう!」
睦月「えへへ~三日月ちゃんは柔らかいのね~」
◇◇朝食1◇◇
提督「おーい、みんなー!ご飯できたぞー!」
皐月「おー?今日の朝ごはんはフレンチトーストかい?」
提督「ふふふ…間宮さん直伝の作り方なんだぜ…全員そろったか…??」
長月「望月と如月姉さんがいないみたいだな」
菊月「まったく……あいつは……如月姉さんはシャワー浴びてたよ……」
提督「そうか。望月はどうせネトゲでもやって寝不足なんだろ。起こしに行ってやってくれ。如月はどうせすぐ来るさ」
睦月「私が起こしてくるのねー!」
三日月「お願いしますねー!」
睦月「任せろなのね!」
◆◆睦月から見た望月◆◆
睦月「もっちづっきちゃーん!」ガチャ
望月「……zzz」
睦月「おお~ぐっすりなのね~。さすがの望月ちゃんでも寝る時は眼鏡なし…と」
睦月「パソコンつけっぱなし?どれどれ?」
望月「ウワーーーーー!!!!」
睦月「うわぁあぁあぁあああ」
望月「睦月さん!睦月さん!何ですか!まさか消しました?え?えー!?」
睦月「そんな、ことし、てにゃいの、ね~ぇぇええ」
望月「よかったよかった…それで何のようだい?」
睦月「むー、ご飯の時間だって起こしに来ただけなのねー」
望月「あぁ~ごめんごめん、てっきり私の毎日の結晶が消えちゃうのかと思って…」
睦月「望月ちゃんはゲームのことだと相変わらずなのです…」
◇◇朝食2◇◇
提督「お、きたきた。叫び声から察するにパソコンに触りかけたかな?(笑)」
睦月「酷い目にあったのです~」
望月「ごめんて~まさか姉さんだとは思わなくてさ」
如月「まったく、シャワー浴びてる私にも聞こえたわよ~?過敏すぎるんじゃないの?」
望月「私の人生ですから…!」キリッ
菊月「誇るな……まったく……」
皐月「はいはいはい!みんな揃ったんだしご飯食べよう!」
三日月「そうですね!提督さんのフレンチトースト、とっても美味しそうです!」
提督「ありがとう、三日月。さぁ、みんなで食べよう!いただきます!」
全員「いただきまーす!」
今日はこんなところで
>>7
自分も菊月をお迎えするのは第4艦隊が揃うよりも遅かったなぁ…
◇◇朝食3◇◇
睦月「ごちそうさま!今日も提督のごはん美味しかったです!」
提督「ありがとう、睦月。料理ぐらいしか取り柄ないからそういってもらえると助かるよ」
如月「そういえば姉さん、提督には今日のこと言ったの?」
睦月「あぁ!!!言ってにゃい!」
提督「どした?どした?」
睦月「今日、如月とお出かけするのですが提督にもついてきて欲しいのです!」
提督「俺か?皐月とかじゃなくて?」
皐月「ハハハ、ボクは今日学校の友達と初詣に行くつもりさ!文月たちもくる?」
文月「あたしもいく~」
長月「学校ということは高校の友達だろう?私は遠慮しとくよ。提督がいないってことは家事をやらないといけないわけだしね」
菊月「私は……三日月の買い物に……」
三日月「そうです!菊月さんは今日、私の騎士(ナイト)なのです!」
菊月「騎士(ナイト)……うむ、心得た」キラキラ
望月「はぁ…私はもうひと眠りするわ」
睦月「というわけでみんな予定あるみたいだし!長月ちゃんが家事してくれるっていうし!」
提督「そうか…じゃあ付き合うぞ。長月、家のことは任せたぞ」
長月「はいよ~晩御飯は家で食べてよね~」
如月「その予定だわ~」
睦月「では出発の準備ができたら出発なのです~!」
◇◇お出かけ◇◇
――――車内――――
提督「んで、どこ行くんだ?」
睦月「横須賀鎮守府近くにある鳳翔さんのお店です!」
提督「へぇ~鳳翔は今でも料理してるのか…昔はよく勝負したなぁ」ブロロロン…
如月「昔も半年くらい前ですよ~?」
提督「半年でも十分昔な気分になるだろ、こんだけ環境変われば…」
如月「あら?私たちとの生活が嫌ってこと?」
提督「そんなこと言ってないだろ?こんな形の平和な幸せも悪くないさ」
睦月「睦月も幸せなのです!」
提督「ハハハ!ほらみろお前の姉さんもそう言ってるぞ!」
如月「そうですわね」
◆◆睦月から見た提督◆◆
睦月「そういえば提督?」
提督「うん?」
睦月「提督は兄弟いるのですか?」
提督「姉貴が一人いたな…」
睦月「あ…ごめんなさい…」
提督「あ!?ハハハ!ごめんごめん!いたなっていうのは亡くなったっていう意味ではないんだ」
睦月「そうにゃの?」
提督「あぁ、アレはなかなか破天荒は性格で…あまり思い出したくない過去ばかりさ…」
提督「そんな馬鹿姉貴のせいで俺の料理の腕や家事のスキルが上がったのは違いないんだけどな」ハハハ…
如月「それが今の生活に役だってるじゃない~」
提督「そりゃまさか、こんな形で役に立つなら悪くはないな」ハハハ
睦月「提督は昔から万能ネギみたいな人だったにゃし~」にしし…
提督「その万能ネギどっから出てきたんだ…」
如月「姉さんもいつも通りね~」
ちょっと今日は短いけどこんなもんで
これから少し安価もとっていきたいと思います。
次回は居酒屋鳳翔にて
帰りに誰か睦月型以外を登場させますんで↓1~2にお願いします。
鈴谷と19ですね
了解です、ではまた明日
(19と睦月の口調かぶりそう…)
鈴谷と19ですね
了解です、ではまた明日
(19と睦月の口調かぶりそう…)
こんばんは
今日の更新は相当遅くなるか出来ないかもしれません。
すみません…
◇◇居酒屋 鳳翔◇◇
提督「ここが居酒屋…鳳翔か… 店の名前まんまじゃないか…」
如月「普通の人にとっては関係ないからよ 海軍将校御用達って…これいいの?」
提督「知らん…」
睦月「さっすが鳳翔さんです! 睦月感激!」
提督「睦月はある意味肝が据わってるのかもしれないな」ハハハ…
如月「そうねぇ…」
提督「入るぞ」カランコロン
鳳翔「いらっしゃ…あら!提督!」
提督「おーっす」
鳳翔「如月ちゃんに睦月ちゃんも!いらっしゃ~い。そこのカウンターでいいかしら?」
睦月「こんにちはなのです!」
如月「お構いなく~」
提督「酒はいらんぞ、運転は俺がするんだし」
鳳翔「ふふふっ、じゃぁみなさんソフトドリンクでいいかしらね?」
如月「私はお水で~体から綺麗にしないと」
睦月「睦月はオレンジジュース!」
提督「俺も同じのでいい」
鳳翔「はーい、少々お待ちください」
提督「で、どうしたんだ?町に出かけるなんて」
◇◇お出かけの理由◇◇
如月「今日は私たちの提督DAYなのよ」
提督「提督DAY?」
睦月「睦月と如月の二人で提督と遊ぶ日なのですよ~!明日は皐月ちゃん達が提督DAYなのだ!」
提督「なるほどね。したらこの後どっか買い物にでも行くってことか?」
如月「そういうことね~」
鳳翔「おまたせしました~二人ともおめかししてますものね!似合ってますよ♡」
睦月「ありがとうです!頑張って選んできたのだ!」
如月「そうよ~提督ったら一言も言ってくれないんだから~」
提督「……娘はいつ見ても可愛いからな」
鳳翔「あらあら」
如月・睦月「……」///
◇◇アルバイト店員◇◇
鈴谷「うぃーっす、休憩あがりました~って提督じゃーん!」
提督「おお、鈴谷か!」
睦月「あー!鈴谷さーん!」
鈴谷「おー!睦月んー!」
睦月・鈴谷「「イェーイ!」」
如月「相変わらずね」
鈴谷「きさらんもね!」
如月「ほんと相変わらずだわ」
提督「休憩ってことはアルバイトか?」
鈴谷「そうっすよ~鳳翔さんのお手伝いっすー!」
提督「鳳翔もそうならそうと言ってくれたらよかったのに」
鳳翔「いえ、黙ってたほうがお互いに面白いかなと思いまして」ニコッ
鈴谷「鳳翔さんそういうお茶目なとこありますよね~」
◇◇好敵手◇◇
提督「……」コト
睦月「ごちそうさまなのだ!」
如月「ご馳走様。提督?どうしたのよ?」
提督「ご馳走様…。鳳翔…また腕を上げたな……」
鳳翔「いえいえ」ニコッ
提督・鳳翔「」バチバチバチバチ
鈴谷「うわ~提督と鳳翔さんの目の間で火花散ってるじゃん…」
如月(自分の料理より美味しくて悔しいのね。まぁ、私的には提督のほうがおいしいと思うけど)
提督・鳳翔「」ガッ(握手)
睦月「料理人の友情…?」
鈴谷「そんな感じかしらね」
提督「釣りはいらない。俺が鳳翔に対する敬意と、店の維持費、鈴谷のお年玉を合わせてる」
提督「また会おう。二人とも。睦月、如月帰ろう」
睦月「わわっ、鳳翔さん鈴谷さんありがとでした~!」
如月「またね~二人とも~」
鳳翔「またのお越しを…」
鈴谷「まったね~ん!」
どうもこんばんは
あまり人がいなくて寂しいスレ主です。
でも艦これSSは数が多いし、面白いものが多いのでそっちをみて満足してます。
そういえば、艦娘は司令官呼びと提督呼びが混在してますが、会話の便宜上提督呼びで固定しています。
そして毎度書き溜めはしてないので、遅筆です。大変申し訳ございません。
◇◇ショッピングモール◇◇
如月「今日は初売りだしかなり混雑してるわね~」
睦月「はぐれないようにみんなで腕を組むのだ!」ダキッ
提督「おいおい…」
如月「じゃあ、私も」ムニュッ
提督「如月…おま…」
如月「ふーん?な・あ・に?」
提督「なんでもないです…」
睦月「このお店にいくのね!」
19「あー!睦月ちゃんに如月ちゃんなの!!」
如月「あー19ちゃん?久しぶり~…ジー」
如月(艦娘のときはスク水だけだったけど、今はオシャレな服きてるわね…)ムムム
如月(何よりもこのロリ顔に巨乳…あざとい!あざとすぎるわ!)
睦月「19ちゃん!久しぶりなのだ!!!お洋服もフリフリで可愛いぞよ!」
19「えへへ~」
提督「19の服いいじゃないか、似合ってるぞ」
19「提督も相変わらずダンディズム感じるイケメンなのね!」
提督「ありがとう。19の着てるような服はここに売ってるか?」
19「そうなの!お得意様なの!」
提督「睦月、如月。なんか買ってやるから19と一緒に選んできなさい」
睦月「ありがとう!提督!大好きなのだ!」
如月「ありがとう…私も…大好きよ…」
19「ヒュー モテモテなの!」
難産ですみません
頑張って一日一個は更新するんで許してください…なんでもしm(ry
◇◇遭遇◇◇
睦月・如月・19「」キャッキャッ
提督「みんな楽しんでるな…そうだ!」
提督「19のためにも何かかってやろう。ボーイッシュなやつとか似合うだろうし」
提督「角の店とかいい感じだな、よし…」
ズラァ・・・
提督「結構多いな…」
提督「このコーディネート…19に似合うんじゃないか…?」
提督・???「「うーん」」
提督・???「「ん?」」クルッ
提督「あ、168だ」
168「あ、ていと…ええええええええええ!?!??!?」
カンコレシカジカ…
168「なるほどね~睦月と如月のね。ってことは19ともあったのね?」
提督「あぁ、19と遊びにきたのか?」
168「そうよ。やっぱ女の子だし初売りみたいのよ」
提督「そうか。そうだ168もなんか選べ。ひさびさだし俺が服を買ってやるさ」
168「え!ホント!?ありがとう!さすが私たちの提督だわ!」
提督「調子のいいやつだな」ハハハ…
睦月型スキーな俺にとっては楽園だな。
168はもっと出れてるイメージがあった。19は掴みどころがないけど。
あと、投下終了の時にアナウンスしないと乙をつけづらいのですよ
>>35
なるほど!確かに!
次回からしっかり投下終了報告します!
なんかご意見、とかあればこんな感じで言ってくださると嬉しいです(自分で気づけない阿呆なので)
今後は他の艦娘が少し登場しづらいですが、皆さんの妄想を書いてくださればそれが反映される…かも!
ごめんなさい、今から麻雀してくるので今日中は更新ないかも
1時とか2時ぐらいだと更新できるかも
どうも
2-1-1-4-4-1で+1650円でした。
今から頑張ります
◇◇プレゼント◇◇
提督「」ポカーン
如月「なんとか言ったらどうなのよ~」フリフリ
睦月「似合ってないのかにゃ…」フリフリ
提督「いや…あ…そのにあ…」///
168「とっても似合ってて言葉が出ないって!」
提督「ちょっ168…」
19「図星なの~!」
提督「あーそうだよ!似合ってるぞ!ほら買うから脱いできな」
如月「うふふ、はーい」
睦月「にしし、はーい!」
提督「はぁ…そういえば19」
19「なんですかなの?」
提督「これ、168とペアルックの服だ。サイズは168に聞いたから間違いないだろう」
提督「艦娘以来会えたのもこれが初めて。何かの縁だ。遠慮しないで受け取ってくれ」
19「あ…ありがとうなの!!!!!」
168「私からも!ありがとう!提督!」
提督「どういたしまして。連絡先は睦月たちと交換したか?」
19「私がしたのね!168ちゃんにも教えるから大丈夫なの!」
提督「そうか。わかった。私たちはこれで失礼するよ。家で長月がご飯を作ってくれているはずだ」
168「そっか…ちょっと寂しいけどまた会えるよね!」
19「そうなの!また今度会うのー!」
提督「あぁ、またな」
◇◇一方それまでの間◇◇
皐月 パンパン(今年も家族みんな幸せでいれますように…)
文月 パンパン(あとちょっとレディーな体になれますよーに!)
三日月「やりました!福袋とったですー!」ガッ
菊月「危ない!」ガシッ
菊月「三日月……大丈夫か……?」
三日月「ヒエー…なんとか怪我はないです…やっぱり菊月さんは私の騎士なのです!」
菊月「それほどでも……」///
望月「あー新年だっつーのに、なんでこんなにネトゲやってる人多いの?信じらんなーい」カチカチ
望月「そこのボスドロはあたしのもんだぁあああああああああああ」カチカチ
望月「ふぅ…」
長月「……望月…うるさいな…」ウィーンウィーン(掃除機)
長月「新年だというのにあいつは去年と同じようにグータラか、ほんとに大丈夫か…はぁ…」ウィーンウィーン
ユウビンデース
長月「はーい」ウウウゥゥゥン…
長月「何々…?また望月なんか買ったな…お金稼いでるから文句言えないけど…」
長月「ついでに年賀状もとっておくか…みんなから来てるといいな」フフッ
◇◇帰路◇◇
睦月「着替え終わった!」
如月「あら~?二人は?」
提督「先に帰った。なに、連絡先も交換したんだろ?また会えるさ」
如月「そうね…私たちも帰りましょうか」
提督「あぁ…そうだな」
睦月・如月「「提督!」」ダキッ
提督「ん?」
睦月・如月「「今日はありがとう!!!」」
提督「……あぁ」
◇◇夕飯◇◇
提督「ただいま~」
睦月「帰ったのだー!」
如月「ただいま」
長月「おかえりなさい。ご飯の支度はできたよ。みんな手洗っておいで」
3人「はーい」
・・・
望月「お、今日はしゃぶしゃぶ鍋か~!いいね~」
長月「新年だしたまにはと思ってね。いいだろう?」
提督「構わん構わん」
三日月「すき焼き風にもできるように卵もあるのです!」
菊月(これ……温野菜……なるほどね……参考にしたってことか……)
菊月「おいしそう……」
皐月「長月、腕あげたね~」ツンツン
長月「褒めても何もでないですよ…」フフッ
如月「はい。ご飯もお箸もそろったわね?」
睦月「よーし!いただきますなのだ!」
全員「いただきます!」
◆◆提督からみた睦月◆◆
提督「あーおいしかったなぁ」ジャー(食器洗い)
提督「長月はどんどん成長してきてるな…」シミジミ
睦月「お父さん!手伝うのだ!」
提督「お?珍しいな。お父さん呼びもお手伝いも」ジャー
睦月「むー睦月だってたまにはお手伝いするもん!」カチャカチャ
提督「ほう、いいこと聞いたな。んで、お父さん呼びは?」キュッキュッ
睦月「ふっふっふっ聞いて驚くことなかれ!」
提督「はいはい」
睦月「やっぱり今までは恥ずかしかったり~して…ね?」///
提督(意外だ…睦月も成長してたのか…)
提督「そうか……したら、俺たちはまた一つ、仲良くなれたかにゃ~?ってか?」
睦月「にゃっ!?睦月の真似しないで欲しいのだー!!!」
というわけで今日はこんな感じでおしまい
提督の一人称とか結構ぶれてますが基本俺、過去のときのような感じだと私って感じですかね
明日は皐月たちとお出かけです、行先は遊園地です。
そこで登場する艦娘をまた安価します。↓1~2でお願いします。
今更だけど更新はなしです…
利根、天龍了解
ちなみに明日はもしかするとお昼更新もありえーる
昼間は無理でした。
今から更新やります
◇◇望月の夜◇◇
望月・菊月の部屋
望月「ふぃ~飯食ったな~」
望月「さーて、ネトゲでもやりますか~」
----Login! Moon Lv.67----
Moon「さて、フロアボスを討伐するのにまだ日数はあるし…何しようかなっと」
Moon「ダンジョン潜りたいけど一人じゃ微妙だし人呼ぶか…」
----Log in! Seagull Lv.42----
----Log in! Night Battler Lv.48(以下 Night)----
----Log in! Wing Dragon Lv.56(以下 Dragon)----
Seagull「まったく、今日は何よ~」
Night「おはよ~…」
Dragon「おま…今日も昼爆睡かい…神通が起こるぞ~」
Night「しょうがないじゃーん、昨日夜勤だったんだし~」
Monn「みなさんお集まりありがとうございますー」
Seagull「はいはい。こっちは明日テストだっていうのに…容赦ないんですから…」
Dragon「へー、勉強はしたの?」
Moon「いつも通りならしてないんじゃない?」
Seagull「そうね。別に授業聞いてればテストなんて取れるわよ」
Naght「さっすが主席は違うわ~」
Dragon「あんたって人は…まぁ、出席だけはしときなさいよー?」
Night「うぃーっす。んで、今日は何すんの?」
Moon「46層ぐらいにあった東西南北のダンジョンに隠しアイテムがあるらしい」
Seagull「へぇ~性能は?」
Moon「各ダンジョンに1つ。それぞれ属性付きの剣舞に加え、攻撃と防御に補正がかかるお守りだそうよ」
Night「へー、お守りってことは操作に影響はないしいいね」
Dragon「しかも4つってことは…なるほどね。ここ数週間はちょっと本気だしていきますか」
Moon「参加、おk?」
3人「おk!」
◇◇格付けチェック◇◇
皐月「今日も望月はゲームかい?」
菊月「そうみたいです……」
三日月「この間、もうゲームが体の一部だって言ってました~」
提督「まぁ、いいだろう。学業も優秀でお金も稼いでもらってるんだし」
長月「だから文句言えないのが悔しいんだが…」
睦月「格付けチェック始まるよ!!!」
如月「キャーキャー!! GACKT様~~~~!!!」
文月「如月姉…すご~い…」
提督「こりゃ一種の病気だな」
長月「簡単にうちでも料理部門作ってみました」
全員「イェーイ!」
長月「今回のテーマはから揚げだ!今回は特別に一航戦の方から最高級の鶏肉をいただいたぞ!100g3000円!」
全員「うぉおおおおおおおおおおおおおおお」
長月「もう一方は食用カエル、100g 100円だ」
A 提督・睦月・菊月
B 如月・皐月・文月・三日月
提督「終わった…」
睦月「ひどーい!睦月は自信あるもん」プンスカ
菊月「そんな……あれが……?カエル……なの……?」
如月「こんなに気持ちに余裕があるのって珍しいわ」
皐月「ボクもだよ!」
文月「かんた~ん」
三日月「でもちょっと自信ないです…」
長月「では正解を発表します!正解は~~~~……A!」
提督・菊月・睦月「うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
如月・皐月・文月「いやぁあああああああああああああああ!!!!!」
三日月「やっぱりです…意外と皐月さんは味音痴だから…失敗しました…」
◇◇罰ゲーム!◇◇
長月「不正解者4人はセンブリ茶を飲んでいただく!」
4人「いやぁあああああああああああああああ」
提督「長月の顔が潤ってるな…」
菊月「ドSだから……」
睦月「長月ちゃん…恐ろしい子っ!!!」
◇◇翌朝 早朝◇◇
pipipipipipipi
菊月「ん……」
菊月「ふぁあ……」
菊月「望月は…寝てるな…まったく、またパソコンの前で寝て…」毛布ファサァ
菊月「走ろう」
ガチャ
提督・皐月「」ドーン
菊月「……」ガチャ
提督「いやいや!ちょっ!閉めないで!」ヒソヒソ
ガチャ
菊月「……どうしたの?」
皐月「今日は一緒に走ろうと思って!ね!」
提督「あぁ。たまには早朝ランニングも悪くない」
菊月「……遅れても待たないよ?」フフッ
菊月「さ、いこうか」
提督「よっしゃぁー!いくぜー!」
皐月「おー!!!」
今日はこんなところで
ネトゲ仲間は3人みんな艦娘なので予想してみてください。
まだ、遊園地まで時間かかりそうw 天龍利根はそっちのほうで出しますのでしばしご辛抱
ども、体調悪いので少な目ですが今日も更新します
ネトゲ仲間の名前は簡単に英訳すればわかるはず!
◇◇まだ2km◇◇
提督「ぜーぜー…」
菊月「まだ2kmなんだが…」
皐月「ま、まー提督は最近…運動してなかったんだしちょっと歩こうよ…ふぅ…」
菊月「むー仕方なし…」
提督「皐月…お前だって…キツそうなくせに…」
皐月「あ、菊月~提督がまだ走りたいって~」
提督「ちょっまっ」
菊月「なら行くぞ」
皐月「ボクはまだ若いからまだいけるよ~ん」ニシシ
提督「皐月ィイイイイイイイイイイイ!!!」
◇◇朝ごはん made by 如月◇◇
提督「ゼハー…ゼハー…コヒュー…コヒュー…」
皐月「……やりすぎたんじゃない?」
菊月「…日課の半分だがな。ただいま」
睦月「みんなおかえりなのだ!如月ちゃんがご飯作ったので早く集合!」
皐月「ハーイ!」
提督「俺…無…理…」
睦月「提督、だらしないの!」
提督「そんなこと…いったって…」
菊月「とりあえず玄関で休んでな。いこ、姉さん」
提督「菊月ぃいい…いつからそんな冷たい子にぃ~~~」
如月「今日の朝ごはんはサンドイッチよ~」
如月「パンはあると思うから好きなのはさんで渡してね。半分に切ってあげるから」
三日月「私は~ハムとチーズと…レタス!」
長月「バターで。野菜はドレッシングで食べたいです」
菊月「カツサンドで頼む。腹が減ってな」
文月「ふみづきは~ピーナッツバターなの~」
睦月「全部!」
皐月「全部って…野菜オンリーでっと…如月、お願い」
望月「私はサラダだけでいいわ~」
如月「はーい。(提督は辛そうだしお弁当にしましょうかね~)」
長月「望月~今日は寝たんだろうな?」
望月「んー?まぁ、3時間ぐらい?」
三日月「体調は大丈夫なのですか?」
菊月「問題あるまい…」
望月「さすがに私も遊園地はいきたいさ~」
文月「ぼっちは嫌だもんね~」
望月「ち、違うって」
◇◇出発◇◇
提督「なんとか戻ってきたぞ…」
如月「はい、朝ごはん。もうそろそろ出発でしょ?」
提督「おぉ、ありがとう。さすが、気が利くじゃないか」
如月「とーぜんよ」
皐月「そろそろ行くよ~みんな車にのって~」
睦月「今日は楽しんできてね!」
皐月「うん!でもいいのかい?二人も遊園地行きたいだろうに…」
如月「私たちもたまには姉妹でデートしたいってことよ」
睦月「おぉおおおお!如月ちゃんがデレた~!!!」
如月「……おちょくったからもう二度と言わないもんっ!」
皐月「ふふっ」
提督「んじゃ、行くぞ。いざネズミの国へ」
文月「しゅっぱつ~」
皐月・三日月「しんこー!」
とまぁこんな感じで今日は寝ます
ちょっと体調悪いので今日は更新ないかもです
仮眠とって起きて暇だったらやります
寝るといったな、あれは嘘だ!
寝たら体調少し良くなって眠くないので更新します
◇◇到着◇◇
提督「ついたな…」
三日月「はわ~…ここが夢の国…!」
長月「ネズミーランド!!!……ハッ」
菊月「意外だな…長月がはしゃぐとは…」
長月「ぐっ…」
皐月「昨日は興奮してよく寝れなかったもんね~」
長月「あぁあああああああああ!!皐月姉さん!!!!言わないでって約束だったのにぃ!!」
三日月「意外…なのです~」
望月「早くいこーぜー」
長月「そ、そうね!早く行きましょ!」
文月「口調が変になってるの~ハハハッ」
◇◇引率◇◇
天龍「おーい、お前らー。ちゃんと一列に並べ~。遊園地は逃げないぞ~」
暁「何を言ってるの!早くいかないと乗り遅れちゃうじゃない!」
龍田「あら~一人前のLadyなら、こういうの我慢できると思うんだけどなぁ~」
暁「うぐぅ!」
響「暁はLadyにはまだ遠いってことかな」
暁「そんなことないもんっ!」
電「はわわっ…喧嘩しちゃだめなのです!><」
雷「そうよ!せっかく遊園地に来てるんだからみんな笑顔で!ほらっ」つねっ
暁「いひゃいいひゃい!」ギュー
提督「ん?おいおいあれは…」
皐月「遠征隊第1班だー!」
文月「暁・響・電・雷ちゃんだ~ひさしぶり~~~」
暁「みんな!」
電「久しぶりなのです!」
響「そっちは睦月型の6人だね。そうか提督がお父さんなんだっけ」
雷「今日は空いてる予想でみんなで?」
文月「そうなの~みんなもそう思ってきたんだ~」
天龍「おいおい、俺も忘れてもらっちゃ困るぜ」
皐月「んで二人が引率って感じかな?」
三日月・長月・菊月「「「えっと……どなたでしたっけ…あ、こんにちは!龍田さん!」」」
龍田「あら~こんにちは~」
天龍「おい!!!いいか?よく聞け?俺の名は天龍…フフフ…怖いか?」
三日月・長月・菊月「「「フフ怖の人だー!わー」」」
天龍「」
望月「あんまり苛めんなよ~フフ怖の人泣いちゃうだろ」
天龍「ウワーン!提督~~~」
提督「おーよしよし、お前ら久しぶりだからって天龍いじめはやめなさい」
長月以下「はーい」
◇◇別行動◇◇
提督「さて、茶番はおいといて…」
天龍「茶番なのか!??」
龍田「この人数で行動はさすがに無理があるわね~」
提督「だよな。お互い当初の予定通り行動するとしますか」
龍田「そうね」
提督「現場判断の能力はなまってないようだな、龍田」
龍田「提督も相変わらず、そしてお元気なことでなによりです」
天龍「え?なにこのノリ」
提督「スウゥゥゥ……全!員!集!合!!!!」
駆逐艦s「」!!!!??
駆逐艦s「ハイッ!」ザッ
提督「よろしい、なおれ」
提督「この人数での行動は困難を極める。お互い当初の予定通りに行動する!」
提督「なに…今日会えたんだ、またすぐ会える。その時まで思い出話はためておけ!」
駆逐艦s「はいっ!」
天龍「…俺を置いてかないでくれよ…」グスン
龍田「」ヨシヨシ
提督「では第六駆逐体の4人は任せた」
天龍「おうよ…」
◇◇スプラッシュマウンテン◇◇
提督「では早速」
皐月「スプラッシュマウンテンにいこう!」
文月「いぎなーし!」
中略 落下時
皐月・文月・長月「いぃぃぃぃやぁっほぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」
提督・菊月・三日月「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
望月「……おぉ」
◇◇ホーンテッドマンション◇◇
長月「次はこれよ!」フンス
皐月「長月もう吹っ切れてるね」
文月「ホーンテッドマンションか~いいね~」
菊月「私は嫌だぞ!断固拒否する!」
望月「まぁまぁ、そうとは言わずにさ~」
提督「そうそう、菊月が怖いの苦手なのはみんな知ってるからさ~」
菊月「いやぁあああああああああ」ズルズル
三日月「ふぇ…いくの…?怖いよぉ…」
三日月(長月さんも怖いの苦手だったはずなのに大丈夫なのかな…)
中略
菊月「」気絶
長月「ンギャァアアアアアアアアアアアア」
三日月「案外怖くないのですね」
提督「そんなこといってやるなよ、2人とも泣いてるんだぞ」
望月「へーこれ面白い作りジャーン」
皐月「ちょっと!望月!スカートめくらないでよ!」
とまぁ、こんな感じで今日はおしまいです
ご意見・雑談・睦月型LOVEコールはどんどん歓迎しますのでぜひ書いてね!
三日月のキャラ付けがかなり不安な>>1です
黒くしてもプラズマ白くしても電と被るってどうすりゃいいんだよ!
誰かヒントをください…
>>1は如月の人の浴場の効果音つけたやつといちみさんの秘書官長月ちゃんとか大好きです
ちょっと更新します
◇◇ご飯、高くない?◇◇
提督「どこもご飯高いな…これ6人分だと…」
文月「フフフ…」
提督「ん?どうした?文月?」
文月「ちちち…甘いよ…うちには優秀な娘がいるじゃないか!」
長月「私だー!」ドーン
皐月・菊月・三日月・望月「」888888888
長月「こんなこともあろうかと、お昼を作ってきたのさ!」ジャジャーン
皐月「いよっ、マジ女神!」
三日月「長月さんパネェ!マジパネェっす!」
望月「これで小言が減れば完璧なんだけど…」
長月「飯抜きにするわよ?」キッ
望月「お手上げでぇ~っす」
菊月「この光景はネズミーでも見れるものだな…」
◇◇マスコットの苦悩◇◇
文月「あー!ネズミーだ!」
ネズミー「」!?
利根(げげっ!なんで提督と睦月型シスターズがここにおるのだ!?)
皐月「写真とってもらおうよ!お父さんお願い!」
提督「うぃーっす」
利根(まずいまずい、ばれないように…平常心平常心)
長月「ネズミーの左腕は私のものだ!」ギュッ
利根(まさかの長月じゃとぉおおおおおおおおおお!?)
利根(意外とお子様脳なのかのぉ…)
望月「私はどこでも~」
菊月「私も……」
利根(こいつらは相変わらず興味なさげじゃのぉ…)
文月「右はあたし~~~」
三日月「あ………」
利根(そして妹の三日月が困ってるぅうううううううう!!!)アセアセ
利根(えーっとえーっと…そうじゃ!前が空いてるじゃないか!)
ネズミー「」チョイチョイ
提督「ん?ネズミーが三日月は前においでって言ってるぞ」
三日月「は、はい!」パァアア
利根(よかった…)ホッ…
提督「どうせなら他の3人も前のほうに来るか!」
長月「ネズミー~~~」///
利根(このことは今度の足柄会のネタにでもするかのぉ…)
提督「はい、チーズ!」パシャ
今日は短いけどこんなんで
ちょっと27まで忙しい(?)ので間みてちょろちょろ更新しますので…
ども>>1です
ここ最近ちょっと忙しいので今日も更新できないよ><
明日とか明後日も時間に余裕ないと更新できないかも…
そういえば登場安価消費したし、また2人安価とります
どんな状況かわからないけど、登場します。
下1~2
ども>>1です
忙しさのピークです
今日の夜や明日の夜は頑張って更新しようと思っています
上の安価了解しました。せっかくだし3人とも考えときます。
内1人はネトゲキャラと同居してる人ですのでネトゲの話とかだすかも
こんばんわ。約一週間ぶりだけど続きいきまっせ~
◇◇そのころ睦月・如月は◇◇
睦月「今日の晩御飯は私たちが作るのかにゃ~?」
如月「まぁ、私がメインに作ると思うけど…そうじゃないかしら」
睦月「ってことは食べたい料理を作っていいんだよね!?」キラキラ
如月「私が作れるものならね~」アハハ…
睦月「」!
睦月「これですよ!これ!…ビーフ…ガノンド○フ!」
如月「ストロガロフ!なに悪質そうな料理にしちゃってるのよ…」
如月「まぁ、作れないこともないしそれにしましょうか~」
睦月「やった~!ガノンだ~」
如月「もう突っ込まないわ…」
◇◇ネズミー土産◇◇
提督「帰ったぞ」
睦月「おかえりなさ~い!今如月ちゃんがガノン作ってるよ!」
三日月「ガ…ガノン…」
皐月「ただいま~!睦月にはプレゼントがあるんだよ~!ほら~」
長月「ジャーン!」ネズミミミ
睦月「装着なのです!」シャキーン
文月「むっきーまうすだ~~~」
菊月「ブフォwwwむっきーwwwまうすwww」
望月(やべぇ、こいつツボ入ったな…)
◇◇摩耶の家◇◇
摩耶「んー…あんま面白いテレビねぇなぁ…」
鳥海「ん、そろそろ集まりの時間だわ…」
摩耶「おっ?何すんだ?」
鳥海「ネットゲームよ、摩耶には向いてないわ」
摩耶「アァン?見てみないとわかんないだろ!」
鳥海「そう、なら隣で見ててなさい」
----Log in! Seagull Lv.44----
Moon「遅いぞ~今日は早めにやろうって言ってたじゃないか~」
Seagull「あれ?そうだっけ?ごめんね~」
Night「遅刻の罰でいつも後衛だけど今日は前衛やろう!」
Dragon「いいね~ダンジョンも2つ制して慣れちゃったしね」
Seagull「全く…慢心は怪我の元なんですが…まぁいいでしょう…」
Seagull「あと、今日のプレイはうちの脳筋が見学してるわ」
摩耶「おい、今なんて送信したんだ?早すぎて見えなかったぞ?」
鳥海「はいはいお静かに~プレイが見たいんでしょ~?」
Moon「脳筋言ってやるなよ~w」
Moon「摩耶さん駆逐艦のこと一緒にファンシーショップ行ったりするぐらい乙女なんだぞー」
Dragon「脳筋は認めるのな、まぁ夜戦馬鹿同じく勉強はからっきしだもんな。体育はすごいけども」
Night「ちょっ、私頑張ってテスト赤点回避したし!」
Seagull「私のおかげでしょ。そろそろ行きましょ。隣の人がうるさいの」
摩耶「お前らなんでスカ…なんとかってやつ使わないだ?話せるんだろ?」
鳥海「うるさいからよ。それにこいつらはチャットでも問題ないわよ」
摩耶「ガチ廃人は違うな…」
なんか摩耶をもっといじる予定だったけど普通にネトゲ回になってしまった…
今度またいじるから許して!
今日はこれにて、おやすみなさい
まさかの弥生と卯月だぴょん!
家族が増える…です
そのうち増やします
今日も深夜からあるかも
まさかの弥生と卯月の絵師さんは睦月、如月の人と同じっていうね
上達しすぎだろwww
更新はまだ
やるぜ、いつも通り書き溜めはないのでゆっくり待ってね
◇◇電話◇◇
prrrrrrrrrr
睦月「はい、睦月です~」
卯月「むーちゃん!久しぶり~」
睦月「あー!卯月ちゃん!久しぶり~どったの?」
卯月「んー、明日からやーちゃんと一緒にそっちに住むことになったから~」
睦月「…えっ!?えっ!?」
三日月「あのー…睦月さんどうしたのでしょう…」
弥生「お父様によろしくね…姉様…」ガチャ
睦月「ちょっ」ツーツーツー
三日月「あのー…?」
睦月「弥生ちゃんと卯月ちゃんが来るぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」イヤッフゥイ
三日月「切り替え早っ!」
◇◇大人の事情◇◇
如月「へぇ、弥生と卯月がねぇ…はい」旦 トン
皐月「また騒がしくなるねぇ…ありがと」ズズズ
三日月「そういえばなんで弥生さんと卯月さんとは最初から一緒に住め」パリーン
睦月「ふえぇ…><」
長月「睦月姉さん、素手はダメだって!箒持ってくるから!」
三日月「台所大丈夫かなぁ…あ、で、なんで一」ドシーン!
菊月「おーい。大丈夫か!?」
望月「あー、大丈夫。椅子の背もたれに寄りかかりすぎたなぁ…」イテテ…
三日月「上からすごい音…それで…」
文月「トランプやろー!!!」ドーン
三日月「……」
提督「三日月、これが大人の事情ってやつだ。そう世界が決めてるんだ…」ズズズ
三日月「はい…勉強になります…」ズズズ
◇◇翌日の最寄り駅にて◇◇
卯月「たっだいま~~~~~ん!」
弥生「ただいま…」
睦月「わー!二人ともおかえり~!」
如月「おかえりなさ~い…」ファァ…
卯月「あっれ~?出迎えは二人だけ?」
如月「まぁ、そうね。他のみんなは二人の部屋を掃除してるわ」
弥生「それは嬉しい…」
卯月「私たちの部屋楽しみだなぁ!さ、いこいこ!」
睦月「コホン。それでは!我が家、いや我らが家に案内なのだ~!」
◇◇<●><●>◇◇
ニャーニャーニャーニャー…
睦月「」!!
卯月「」!!
如月「どうしたの?二人とも?」
睦月「今!確かに!」ダッ
卯月「聞きとどけた!」ダッ
弥生「迷い猫…!」ダッ
如月「ってあれ?弥生も!?ちょっと~おいてかないで~」
ニャーニャーニャーニャー
睦月・卯月「」キラキラ
如月「ハァハァ…捨て猫ね…拾ってくださいって…無責任な親ね…」
弥生「全部で5匹も…こんなにいっぱいの子猫…」
睦月「この子は…ウチで飼おう!」
如月「えっ!?無理だと思うわよ~…」
卯月「私は賛成!」
弥生「私も…」
如月「ちょっと!二人とも!まだ家も見てないのに!」
睦月「如月ちゃんは…この子たちが餓死してもいいっていうの…?」ウルウル
如月「なにもそこまでじゃ…」
卯月「」ニャー
弥生「」ニャーニャー
如月「うっ…はぁ…私はとめたからね…」
睦月・卯月「やったー!」
弥生「ニャー」ニャー!
まさかの新キャラが家に着く前に新しい家族を思い付きで増やしちゃいました
なんとかなれ!
今日はここまでです~
更新しやす
◇◇新たな家族たち◇◇
睦月「たっだいまー!」
卯月「きったぴょーん!」
弥生「お邪魔しますです…」
如月「はぁ…大丈夫かしら…」
提督「おかえり。そして弥生に卯月!久しぶりだ。話は聞いている。お邪魔しますとか他人行儀ではなく、家族なんだから遠慮なく生活を送ってくれ……って…????」
ニャーニャー
文月「わーにゃんこだ~ にゃーにゃー」
長月「こら~!掃除をサボらな…い…わあぁ…」キラキラ
三日月「あー、スイッチ入っちゃいましたね…その猫達はどうしたのですか?」
睦月「拾ってきたのだ!」
卯月「まだ生まれたばかりみたいだぴょん!」
弥生「あのまま放置すると飢え死にすると思いまして…」
提督「拾ってきたと…はぁ…」
如月「ごめんなさい…やっぱり見捨てることができなくて…」
提督「はぁ…長月!三日月!」
長月「にゃ、にゃんだ?……」///
三日月「はいです」
提督「風呂を沸かしてくれ、新しい家族の泥を流さないとな」
睦月「ってことは…!」
提督「家族が二人増えるのも2人と5匹増えるのも変わらないだろう?」
卯月「やったー!」
弥生「やりました…」
ニャー!
◇◇弥生と卯月の部屋◇◇
菊月「ここが二人の部屋だ…」
卯月「わー綺麗に掃除してある~!ありがと、きーちゃん!もーちゃん!」
望月「いえいえ~ 卯月さんと弥生さんのためならどうってことないよ~」フアァ…
望月「でも、一眠りしてきますね~」バイバイ
弥生「おやすみ…」バイバイ
菊月「我が家では…料理は当番制。できたら呼ぶ。一緒に食べるのがルール」
卯月「おっけ~!みんなとまた一緒に暮らせるのは嬉しいよ~!」
弥生「猫…見に行こう…」
卯月「そうだね~!きーちゃんもいこー!」グイグイ
菊月「私は動物はそんな…あ…」ズルズル
◇◇猫の名前◇◇
提督「いつかお前らなら動物を拾ってくると思ったよ…」
皐月「さすが我らが父さんだね」
提督「予想してたぐらいだからいいんだけどな。さて、こいつらにも名前が必要だな…」
文月「どーするのー?」
提督「5匹か…見た目も似てるし…みんな候補とか思いつくか?」
睦月「エドワードとかどうかにゃ?」
如月「え~、もっと可愛いのがいいわ~」
皐月「じゃぁ、ミキティーーーーーとか」
卯月「さっちゃん、モノマネうまっ!」
弥生「ニャオニクス…」
望月「それポケモンじゃん…セイバーとか」
菊月「セイバー…いいな…」
三日月「いいの!?えーっと…こなー…とか…///」
文月「みゃーこ!」
長月「えっとえっと…クッキーとかどうかな…どうかな?」
提督「見事にかみ合わん…」
◇◇命名◇◇
提督「ストーップ!」
提督「やっぱり、名前には意味がないといけないし、見分けがつかないといけないだろう!」
提督「我が家の娘たちよ。君たちの共通点はなんだ!?はい、睦月!」
睦月「ふぇ…?女?」
提督「それもそうだけど!はい、皐月!」
皐月「みんな艦娘出身とか?」
提督「うーん!ちょっと頭が回りすぎたか!次!三日月!」
三日月「え…みんなの名前に…月とかでしょうか!」
提督「That's right! なら猫たちにも月とか宇宙にまつわる言葉を入れてあげようじゃないか!」
如月「いいわね、それ」
卯月「意義ナーシ!」
提督「宇宙にまつわる名前の順番があってつけやすいの!はい、菊月!」
菊月「え…星座とか…?」
提督「すばらしい!他!文月!」
文月「え~…惑星とか?」
提督「水金地火木土天海!いいだろう!星座も惑星も英語で呼べば名前っぽくなる」
提督「では、これで多数決をとるぞ!↓1~↓3で星座を英語にしたのを名前にするか
惑星を英語にしたのにするか!多いほうだ!」
安価↓1~3
1)星座を英語 アリエス タラウス ジェミニなど
2)惑星を英語 マーキュリー ヴィーナス アースなど
3)月を英語に ジャニュア フェブラ マーチなど
4)その他 考えてね☆
3は話に出てませんが、なんとかつなぐので問題ありません。好みで決めてください
そして今日はここまでです
ういっす 更新しまっす
来てた!
星座か…>>1のセンスに期待
そういえば如月と菊月で卯月の呼び方被るのできくちゃん、きさちゃんでいきます
◇◇命名・続◇◇
提督「というわけで!星座に決定!」
睦月「パチパチパチ~」888888
提督「見分けが簡単につくように名前書いた首輪を用意するか」
長月「アリエス…タウラス…ジェミニ…キャンサー…レオ…うむ!いいな!」
菊月「かっこいい…うらやましい…」
卯月「きくちゃん絶賛ちゅーにびょーだぴょん?」
文月「ぴょんきちもたいがいだお~」
三日月「文月さんもたいがいかと~」
弥生「卯月のは生まれつきなの…」ハァ
提督「猫達は基本家の中のみで飼うぞ。そしてトイレはみんなの部屋の外と居間とかにおいておくからしつけておくようにな」
皐月「任せてよ!」
如月「しょうがないわね~」
>>111
センスとかなくてそのまんまだったわwすまんなw
◇◇猫のごはん◇◇
長月「今日は私が料理当番なわけだが…にゃんこのごはんどうしよ…」
望月「ふあぁ…おはよ~」
長月「お前…そういえばいなかったな…どうりで奇数で多数決が決まったわけだ…」
望月「んー?まぁ、決まったならいいじゃなーい」
長月「まぁ、そうだが…猫たちのごはんどうすればいいと思う?」
望月「魚?」
長月「生ものは危険じゃないか?」
三日月「ツナ缶があったと思うのですが」
長月「お、さすが三日月。あったあった。さあにゃんこにご飯私にいくぞ~」タタタッ
三日月「私もいきます!」タタタッ
望月「あ、私たちの飯…」
◇◇望月作◇◇
皐月「しかし、まさか望月がまともに食えるもの作れるなんてね~」
望月「クックパッドだよ」
睦月「おいしいのだ!」
提督「長月は明日また料理当番だな…」
長月「なっ!ぐぬぬ…」
提督「そして、望月はローテーション入りだな…」
望月「げげっ、やめとこうよ…今日はクックパッドでうまくいっただけだって…」
文月「問答無用~!」ペシッ
望月「あぅ!…なら卯月か弥生も追加するべき!」
提督「それもそうだな…二人はどっちが料理担当なんだ?」
弥生「卯月だよ」
提督「ポカーン…」カチャンコロコロ
菊月「箸…」
三日月「気持ちはわかるのですがね…タハハ…」
卯月「ぷっぷくぷー!卯月、意外に料理得意なんだぴょん!」
睦月「そうなの!?明日食べたい!」
卯月「任せるぴょん!卯月の本気見せてあげる!」
長月「」グッ…
如月「長月は卯月の補佐をしてあげてね~」
長月「」ガク…
◇◇夜は更けて深夜・縁側にて◇◇
如月「星が綺麗…」
皐月「へぇ~如月ってこういうことするキャラだっけ?」
如月「皐月姉…そうよ~?意外だったかしら?」
皐月「いやいや。ボクは気苦労人のねぎらいをっと思ってね」
如月「ふぅん?それは?」
皐月「ココアだよ。寒いでしょ?」
如月「いただくわ。姉さん」
如月「私、艦娘になってよかったわ」
皐月「どうしてだい?」
如月「皐月、文月、長月に菊月、三日月それと望月。みんなと家族になれた…からよ」
皐月「……」
如月「睦月姉と私しかいなかったときは…睦月姉が泣いてる私をいつも元気づけてくれたの」
皐月「睦月らしいや…おっと」ニャーニャー
如月「それは今では笑顔にあふれてる…卯月と弥生も帰ってきたし、新しい家族も5匹また増えた…」
如月「幸せね…今このときが…(ニャー)…うふふ」ナデナデ
皐月「ふふっ、じゃぁ今を全力で生きていかないとね」
如月「うん…ありがと…姉さん」
今日はここまでぴょん!
今日もなかなか内容意味不明かもしれんがノリで伝われだぴょん!
家族の成り立ちとか艦娘の設定は今度掘っていくつもりですんでとりあえずこんなんで許してぴょん!
今日はお休みさせてぴょん…
明日早いぴょん…
更新はじめまっす
◇◇うーちゃんの実力、見せてあげるぴょん!◇◇
卯月「ふあぁ…あんなこと言った手前、朝ごはんつくらないとなぁ…」
菊月「おはよう…今日は卯月がご飯作るのか」
卯月「そーだぴょん!きくちゃん早いね。どうかしたの?」
菊月「日課の早朝ランニングなんだ。何か欲しいものあれば1時間ぐらい後だけど買ってくるよ?」
卯月「そうだなぁ…そういえば増えた人数分牛乳が足りないって言ってたぴょん」
菊月「了解した。ではいってくる…」
卯月「いってらっしゃ~い」
卯月「さて…和風にしてみますか」
卯月「お茶漬けに、冷奴、おひたしに、漬物とかあれば…おぉ、品揃えばっちし」
卯月「私とやーちゃん来る前も大所帯だったもんなぁ、さすがていと…おっと今はお父さんか」
卯月「さーて作りますかね~」
望月「あーご飯~~~」
卯月「あれ?もーちゃん!おはぴょん!」
望月「おは~、なんか食べ物ない~?」
卯月「んへ?今から作るとこだよ?もーちゃんも早起き?」
望月「逆だよ~徹夜。ご飯食べたらむしろ寝るとこ~」
卯月「もーちゃん、グータラ生活だぴょん…」
望月「いいのいいの~ふあぁ…卯月さ~んなんか作ってくだせぇ~」
卯月「んー残り物で作るお茶漬けなら…」
望月「ネ申・・・」
◇◇望月就寝、他起床◇◇
皐月「んー!いい匂い!」
文月「お~ぴょんきち、いがいとじょうず~」
卯月「これぐらいとうぜんだぴょん!」
提督「卯月、上達したなぁ」
弥生「卯月、いつもご飯作ってくれたの…」
三日月「お父さんと同じなのですね!」
菊月「オーイ…帰った~」
ニャーニャー
菊月「おっと一番の出迎えは…ジェミニとレオか」
菊月「二人には今度私の真名を教えておこう…フフフッ」
如月「あら~おかえり~お風呂湧いてるわよ?入る?」
菊月「うわっ…って姉さん…また朝風呂か。せっかくだし残り湯いただくよ」
如月「いやね~失礼しちゃう。一応私も残り湯なのよ~?望月ちゃんの次」
菊月「望月…シャワーにしとくように言っておくか」
睦月「菊月ちゃん!先にご飯食べててもいいかにゃ~?」
菊月「あぁ。汗を流さないとみんなに迷惑だろうし先にどうぞ、ほらお前らもいったいった」ニャーニャー
睦月「ジェミニー、レオー他のみんなはもういるにゃー。一緒にたべるにゃー」
提督「じゃ、せーの」
「いっただっきまーっす」
ここらへんで、今まで出てた時系列が繋がるイベント等はすべて消化したと思います。
これからは特に終日で行うイベントは日付をもって書きますが、それ以外はてきとーな平日だと思っていてください。
今日の続きは簡単な世界設計をば
----19XX年 海軍----
日本は戦争をしていた。
領地を奪うために…金を奪うために…力を示すために…
日本は極東の島国。
古来から大陸からの文化の影響をあまり受けず、独自の文化の進化を果たしていった。
そしてその文化は文字から始まり絵とつながり、造形へとつながった。
その中でも日本固有の文化といえば擬人化だろう。
言葉で、絵で、彫刻で、人ではないものを人として考えて描く。
それが日本の特徴だった。
そして、日本はその独自の文化と強さを共存する武器を作った。
「艦装」
人に装備させることによって、艦のような破壊力のある攻撃を小回りの利く小ささで利用できるようになった。
さらに、人が操縦するので己で戦況判断ができると人員が不足していた日本にとって、重要な武器となった。
操縦する人間は誰でもいいのだが、やはり戦場は男だらけ。こういうところで女を使おう。
と戦場に華を添える意向で上層部は配属したとなっているが、実際のところ下心だろう。
そこで、貧しい家庭の娘や児童保育所から美麗な少女、女を集めそれぞれ個人に「艦装」を渡した。
そして、「艦装」をつけた女たちを「艦娘」と呼んだのであった。
しかし、戦争は終わった。
「艦装」によって強い生命力を得た少女たちは歳をとらず、兵器として生きたまま年月を過ごした。
戦争が終わり、彼女たちは「艦装」をとりあげられた。
そして、彼女らは放棄されたのだ…
もちろん、住む場所はとっくになくなっている。両親はすでに死んでいる。
自分を知っている人、自分が知ってた人はもういない。
しかし、その彼女らを引き取る、援助するといったのが各鎮守府で指揮をとっていた提督、司令官たちだ。
彼らは戦争の終了時、その名誉として余生を税金で生きていくことを保証された者たちだ。
艦娘を指揮していた彼らはその名誉は艦娘から受けったものだ、と彼女らに返していくことに決めたのである。
そして、ある艦娘は姉妹艦で同居生活、ある艦娘は結婚、またある艦娘は提督のもとで暮らす。
そのようにして、彼女らにも平和な日常が戻ってきたのである。
そして、これはその中でも睦月型達のお話である…
◇◇ある鎮守府の最終日・提督室にて◇◇
如月「なぁに?いきなり呼び出しって~」
皐月「なんの呼び出しかなぁ?」
ガヤガヤ…ガヤガヤ…
提督(睦月と如月・卯月と弥生は腹違いの姉妹か…そして、父親はDV持ち…)
提督(睦月たちの母は如月を生んですぐに病死、弥生たちの母ギャンブル狂でいつも父親とけんかしてばかり)
提督(そして、離婚。子供たちは全員放棄されたのか…)
提督(そして皐月たちは保育児童所で預かった親もわからない子供たち…)
提督(彼女らは艦娘になるまで絶望し続けていたんだ…)
提督(これからの人生…俺が守ってやらないとな…)
提督「よーし!みんな!俺と一緒に住もう!」
◇◇散歩◇◇
提督「そしてまぁ、今に至ると…卯月たちは遅れてだけども合流できてよかった…」
提督「二人で学生寮なんて、心配だったんだよなぁ…結局くるなら初めから一緒にすんでればよかったのに…」
提督「おっと、公園かぁ……ん?あそこに座っているのは…おーい五十鈴~?」
五十鈴「え?提督じゃない!どうしたの!?」
提督「お前こそどうしたんだよ?ここはもともと俺たちの家の近くなんだ」
五十鈴「へー!そうなの!私は大学帰りよ。ちょっと暇だったし公園でぼーっとしてたの」
提督「ぼっち?」
五十鈴「ち、ち、ち違うわよ!今日は補習で鬼怒とか夕張が一緒じゃないだけよ!!!」
提督「あー、はいはい。そっか…お前たちを大学生だもんな。」
提督「そうだ、今度鬼怒とか夕張にも会いたいし、なんかに呼んでくれよ」
五十鈴「いいわね!それ!五十鈴にお任せ!」
こんな感じで今日はおしまいです。
今度、安価スレみたくなるけど、睦月型のメンバーで人狼とかやってみたいな。
別に新しいスレでもいいとは思うけどね
そんじゃまた
ガンダムぅ!
更新はガンダム終わったらすると思う
気長に待っててちょんまげ
少なくとも1時半以降になるので寝るの早い人は明日とかに~
◇◇成人の日◇◇
睦月「明日か学校だぁ~…皐月ちゃ~ん宿題見せて~~~」
皐月「睦月ダメだよ?こういうのは自分でやらないと!」
睦月「ふぇぇ…弥生~」
弥生「私たちは転入なので特に宿題はないので…」ゴゴゴゴ
睦月「そんなに怒らなくても…グスン」
弥生「…怒ってなんかないです」
卯月「へー、高校には涼風とか朧もいるぴょん!?」
文月「そうなの~基本的にみんな近くに住んでいるから高校も同じなの~」
卯月「みんな近くなんだ~~」
文月「例えばすぐそこのコンビニでバイトしてるのって那智さんなんだよ~」
提督(でた!那智がコンビニでバイトしてる風潮!)
長月「そういえば今日は成人式か…金剛はヘマしてないといいんだが…」
三日月「長月さん、金剛さんと繋がりあるのですか?戦艦のかたとなんて縁が薄いような…」
長月「あぁ、一時期秘書官をやってたときになつかれてな…」
提督(それ別の世界線!!!)
望月「暇だな…菊月~何してるの~?」
菊月「ん?ラノベ読んでるだけだが…」
望月「暇だし、チェスしよ~」
菊月「構わんぞ」
望月(ふふふ…ゲームというゲームあらゆるゲームを極めた私に勝とうなんて…)
菊月「チェックメイト」
望月「まいりました…」(戦略的ゲームだと菊月に後れをとるのはなぜだ!!!)
◇◇不幸妹◇◇
山城「はぁ…毎日毎日朝から夜まで…OLってのもつらいわね…」
山城「今日なんか始発よ?やってらんないわって…あれ?」
菊月「む?」
皐月「あれ?山城さんじゃーん!」
提督「ぜひーぜひー」
山城「菊月に皐月…それと提督大丈夫?」
提督「大丈夫じゃ…うわぁ!」ヨロッ
山城「え?」ズルッ
提督「」ビターン
(タイトスカートずりおろされてパンツ一な山城)
山城「いやぁあああああああああああああああああ」ゲシッゲシッ
提督「」ヘブゥ!
皐月「山城さん!蹴る気持ちはわかるけどスカート!スカート!」
菊月「あ…」
山城「え?」ズルッビターン…
山城「……不幸だわ…」
ちょっと急で少ないけどここまでね すまんね
昨日更新できなくてすみません
今日も今帰ってきたばかりなので無理そうです
明日…明日にはー!
いつもよりさらにゆっくりだけど更新するぜ!
一月の三が日終わって成人式も終わってイベントもないので学校風景書いていきます
◇◇登校◇◇
提督「んじゃ、みんないってらっしゃ~い」
全員「はーい」
望月「あー学校だるいなぁ~」
皐月「望月ー、そんなこといっちゃだめだぞ~」
菊月「そうだ…もう少ししっかりするんだ…」
文月「でも、ひさしぶりの学校も~~~ゆううつだよね~~」
睦月「でもでも!久しぶりに友達と会えるのも嬉しいのだ!」
卯月「私たちは転校だから不安だぴょーん…」
弥生(そんなキャラでもないくせに…)
分かれ道
長月「んじゃ、私たちはこっちなんで」
睦月「はーい!私たちはこっちにゃのでまたね~」
中学生組
長月「ところで宿題は終わってるんだろうな?」
三日月「なんとかだよぉ…おかげで少し寝不足~」
望月「あんなものもらった次の日には終わっているぞ~」
菊月「なっ!?」
望月「幸い計算と作文しかなかったからなぁ…ん…?菊月は終わってるんだろう…?」
菊月「……」ダラダラ
三日月「まさか…」
長月「き~く~づ~き~」
菊月「いや違っ…ほら!初回の授業提出なんだし!なんとかなるだろ…!」
長月「こんの運動バカーーーーーーーーーーーーー!」
高校生組
文月「あ~ながちゃんのこえだ~」
弥生「長月…苦労人…」
皐月「そうだね~あの子はしっかりしてるし世話好きなんだよ」
卯月「へ~いいこだぴょん!」
如月「うちの姉にもみらなってほしいものね…」
睦月「みんな~早く渡らないと信号が赤になっちゃうよ~!」
如月「はーい!はい!…ね?」
皐月「フフッ そうだね!」
卯月「むーちゃんはしょうがない気がするぴょん…」
◇◇そのころ提督◇◇
提督「もう一眠りしよ…」ゴチャァ…
提督「」
提督「うぉおおおおおおおおおおおおおおお」ウィーンウィーン
提督「掃除終わった!次皿洗い!そん次は洗濯!そん次は!」
提督「スヤァ」
◇◇中学生s◇◇
長月「おはよ~」
涼風「おはよん!なっがつきーん!」ダキッ
長月「暑苦しい!抱き着くな!」
白雪「おはよう?長月、望月」
長月「なぜに疑問形…」
望月「うぃーっす、涼風は朝から元気だねぇ…」
菊月「……」
三日月「おはようですー」
響「…おはよう、菊月、三日月」
三日月「おはようです!響さん!」
菊月「おは」
深雪「おはよー!深雪だよ~ん!あ、響に菊月!それに三日月も!おはよー!」
三日月「おはようです!深雪さん!お元気ですね!」
響・菊月「おはよう」
菊月「ところで響…宿題…みせて…」
響「勉強できないのは変わらないね…フフッ」
◇◇高校生s◇◇
睦月「やっはろ~!」
雷「やっはろ~~~!睦月~~~!」ダキッ
睦月「雷ちゃ~ん!」ダキッ
雷「あ、皐月も!おはよう!」ニカッ
皐月「おはよう!雷!笑顔がまぶしいね!」
雷「ハワワワワ…」
黒潮「相変わらずの女たらしぶりやな…皐月…」
皐月「女たらしって…ボク女だよ~」
文月「ふみゅ~やっとついた~」
如月「しっかりしなさーい」
島風「二人ともおっそ~い!」
雪風「島風ちゃんが早いんだよ~…」
文月「そうだぞ~しましま~」
島風「まーしょうがないよね~だって早いもん!」
如月(さーて地獄のツッコミ祭りだ…卯月が来たらもっとひどいわよ…)
卯月「私たちどっちのクラスいくぴょん?」
弥生「知らない」
卯月「やーちゃん怒ってる?」
弥生「怒ってなんかない…のに…やっぱ怒ってるように見えるかな…グスン」
卯月「おーおー泣かない泣かない」
今日はこんな感じで
お疲れ様でした
今日はそろそろ始めて書く気が続くまでやるよ~
某スレの菊月が可愛いすぎて自分の菊月がぶっきらに見えてきてちょっと落ち込んでいますがw
ごめんね!きくちゃん!
◇◇皐月の人気◇◇
女子A「きゃっ」
皐月「おっと…」ダキッ
皐月「足元に注意するんだよ?お嬢さん」ニコッ
女子A「は、はい!」///
女子B「いいなぁ…あの皐月さんに抱いてもらって笑顔かけられるなんて!」
女子C「やっぱり皐月様素敵!」
卯月「さーちゃんすごい人気だぴょん…」
皐月「んーなんでボクこんな人気なんだろうね…」
卯月「無自覚ぴょん!?」
お昼休み
皐月「んー!お昼休みだー!」ノビー
睦月「ご飯なのだ~!」
黒潮「おや…?皐月、お前はんに来客みたいやで?」
女子D「あ…あの…」
皐月「ん?どうしたの?」
女子D「これ!私お弁当作ってきたんです!よかったら…その…」ブルブル
皐月「…」ヒョイ
女子D「あ…」
皐月「ありがとう。大切にいただくよ。明日のお昼お弁当箱返すからまた来てくれるかな?」ニコッ
女子D「は、はい!」パアァァ
睦月「皐月ちゃんすごいじぇ~」
雷(むむむ…皐月は私のなんだから~!!!)
黒潮「ほんまこいつの男子力には恐れ入るわ…」
◇◇如月の苦悩◇◇
如月「……」ムムム
文月「だから~玉子焼きはあまいのだって~」
島風「そう~?私は塩派かな~」
雪風「べ、別に好みじゃ…ソースですけど…」
弥生「出汁…」
如月(なんでこんな言い争いに…しかもこの流れ…)
島風「もー!ここは如月ちゃんに決めてもらおう!一番おいしい玉子焼きの食べ方は!?」
如月(やっぱり~~~~)
文月「きさちゃんは~あまいのだよね~」
雪風「やっぱりソースは邪道なのでしょうか…ふぇ…ふぇ…」
弥生「…」ゴゴゴゴゴゴゴ
如月(誰か助けて~~~~~)
◇◇宿題◇◇
菊月「」カキカキ
深雪「菊月~…ってどーしたん?」
菊月「話しかけないでくれ…この任務を遂行させないと家に…家に入れてもらえない…」
響「深雪は宿題大丈夫なのかい?」
深雪「ん?あぁ…そういうことか。あたいんちには頭の固いやつがいるからさ~やんないとまずいし~」
三日月「うちもそうではないと言えないんだけどねぇ…菊月さん…」
菊月「休みの日は休みを満喫したいのが私の性なんだ…」キリッ
響「あと5分で授業始まるよ?」
菊月「うわー…三日月~…」
三日月「ファイトですよ!」
◇◇ハイパー望月◇◇
涼風「そういえば望月って久々の登校のような…」
長月「あいつは出席日数ぎりぎりで成績取りに行ってるんだ…」
白雪「そんなこと…可能…?」
長月「授業のアレみればわかるだろ…?」
数学
先生「ちょっと難しいですがこの問題を望月さん」
望月「3x^2+5x-12=(3x-4)(x+3)です」
国語
先生「ではこの時の主人公の気持ちを…望月さん、お願いします」
望月「明日の大会の話をせずに、いつもどうり自然に接してほしいという気持ち。ではないかと思います」
英語
先生「This room is so hot!」
望月「Shall I open the windous?」
先生「Oh, thank you Ms Mochizuki !」
涼風「Perfect…」
白雪「ブラボー」
長月「だろう…」
望月「」zzz
◇◇家◇◇
提督「グォオオオオ…スピー…zzz」
ニャーニャー
ニャー!(猫パンチ!)
提督「ふがっ…んー…おう、アリエスとタラウス……飯の時間か…」
提督「わかったわかった…新しいの出してやるから少し待っておくれよ?」
提督「んー、お前ら見分けつきづらいしスカーフでも巻くか…?」
ニャー!ニャー!
提督「はいはい、そんなことよりも飯ってか」
あー、短いけどここまでで
乙!
ども、スキー旅行してたけど大雪で帰るのが1日伸びーのまた泊まりーのな可能性
更新は多分今日できるんじゃないかと思われるけど分からない
なんとか家着いたよ~
風呂とかしてきましてから少しだけでも更新する予定ですー
◆◆如月からみた睦月◆◆
~~~放課後~~~
睦月「如月ちゃーん!」
如月「はーい?」
睦月「今日はどーするにゃー?」
私の姉の睦月。
私の1つ上のはずなんだけど中等部にいても間違われないぐらいの童顔に言動をしているわ…
如月「今日は部活ないし…姉さんに合わせるわよ」
睦月「ふむ!卯月ちゃんと弥生ちゃんは皐月ちゃんに連れられて部活見学だし、私らは2人ですぞ!」
如月「そうねぇ…」
テンションが高いのも特徴ね
如月「今日は私が料理担当だしお買い物に付き合ってもらおうかな~」
睦月「大丈夫だ、問題ない」ドヤァ
睦月「じゃカバン取ってくるね~」ルンルン
……
私のためなら笑顔で答えてくれる、笑わせてくれる…自慢の姉だ。
ごめんなさい、やっぱり疲労から眠いんで寝ます
今回地の分入れてみました。一人称視点だったらこんな感じに変えていこうかと思います。
あと今後はさらに時系列が繋がらないときもありますのでご容赦を
なにか感想ややってほしいことなどあれば
このSSまとめへのコメント
面白い
睦月型がす気になるな