【安価】提督「提督として生きること」ブルックリン「その130」【艦これ】 (1000)

【未登場艦娘】

なし

【今後の予定】

なし

【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松

(本国) 長良 対馬

(呉) 速吸 沖波

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす(男)

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6 つぇっぺりん(男)
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12

秋月 2022/1
涼月 2022/1 りょう
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10 
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
衣笠 2023/5

ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)




再開しますー




どさっ…


梅棲姫「きゃっ……!///」


梅「……」


梅棲姫「ま、待って、や、やめ……!///」


梅「私の身体を返してもらうぞ」






↓1 どうなる?

梅にキスして指で彼女のアソコに入れる

梅、無自覚に触手を展開させる




梅棲姫「そ、そんな……ん、んっ……!?///」


梅「……」


くちゅ…


梅棲姫「ん゛っ!?ん、ん゛~~~……!///」





↓1 どうなる?

貝合わせてしてあの子のことでも考えてみてと梅棲姫

お返しにと胸を触る梅



梅「もう濡れてる……淫乱だな」


梅棲姫「っ……!///」


梅「いや、元は私の身体か……まあいい」


すっ… くちゅ…


梅棲姫「あっ……♥」


梅「ふぅ、んんっ……///」






↓1 どうなる?

一人でヨガってても終わらないぞと梅の手を自分の秘所に持っていく梅棲姫




梅「……一人でヨガってても、終わらないだろ……///」


梅「お前も、触れ……///」


すっ… くちゅ…♥


梅棲姫「あっ……あぅ……///」


梅「ぁ、ん……♥」





↓1 どうなる?

キスしながら一緒にイクと力なく抱き合う二人




ぐっ…


梅「はぁ……あっ♥んぅ、んっ……♥」


梅棲姫「ぁ♥ん、んんっ……ん……♥」


梅「わた、しっ……もうっ……♥」


梅棲姫「わ、私も……っ♥一緒に……っ♥」


「「~~~~……っっっ♥♥♥」」


梅「っ……はあ、はあ……♥」


梅棲姫「はー……♥」






↓1 どうなる?

01~80 元に戻る 
80~90 元に戻らない
90~00 なぜか合体した?!

物足りないと感じた梅棲姫は梅を絡んで胸を吸ってくる




梅棲姫「っ……はあ、戻ったか……」


梅「え……?あ、本当だ……///」


梅棲姫「何はともあれ、よかったじゃないか……」


梅「……う、うん///」


梅(……なんだか、すごく気持ちよかったような……///)


梅(う、ううん……忘れよう、こんなことっ///)








梅編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

前スレ1000は不採用?

ノーザンプトン


あ、すみません。

先に前スレ1000からで…





【ジェーナスの部屋】


ジェーナス「すう……すう……」


ジェーナス「んん……」


ズズズ…


ムクリ…


アンツィオ沖棲姫「……んーっ!ふう」


アンツィオ沖棲姫(寝てる間は、身体をのっとれるのね……)






↓1 どうなる?

今なら他人を襲う(意味深)つもりはないから、適当に深夜の鎮守府に徘徊する




アンツィオ沖棲姫(とはいえ、のっとれたところでね……やりたいこともないし)


アンツィオ沖棲姫(適当に鎮守府を見て回りましょうか……)


ガチャッ… スタスタスタ…





↓1 どうなる?

歩き回るうちにいつも自由に動けるジェーナスのことが羨ましいと思った




スタスタスタ…


アンツィオ沖棲姫(この時間帯は静かだな……)


アンツィオ沖棲姫(あの子が羨ましい。明るいうちにどこでも歩き回れて……)


アンツィオ沖棲姫「はあ……」






↓1 どうなる?

なら一人で隠れてやれる事をやろうかと思うアンツィオ沖棲姫




アンツィオ沖棲姫(まあいい。それならそれで……一人でできることをやるだけだ)


スタスタスタ…


アンツィオ沖棲姫(一応、人目につくのはまずいだろうから……)





↓1
どうなる?

変装して深夜のコンビニに何か食べ物を買う
アンツィオ沖棲姫(ふふっ、こういうのは一度でも試したかった♪)

見回りの提督に見つかる



アンツィオ沖棲姫(よし……偽装はできてるはず)


アンツィオ沖棲姫(それじゃ、コンビニで買い物してきましょうか……ふふふっ♪)


アンツィオ沖棲姫(この前この子が立ち寄ってた時に覗いたけど、美味しそうなものがたくさんあったものね……♪)







↓1 どうなる?

尻尾を隠した服の膨らみを怪しまれるもスルーされる
スイーツをたくさん手にしてご満悦




【コンビニ】


店員「いらっしゃいませー……」


アンツィオ沖棲姫「……」こそこそ…


店員(子供……?ここ艦娘がよく来るっていうし、それかな……)


店員(なんか、体型が変だけど……)


アンツィオ沖棲姫(これと、これと……これも、美味しそう……!)






↓1 どうなる?

スイーツ以外にカップ麺やココアを買って満足した顔で帰り道に就く




店員「ありがとうございましたー」


アンツィオ沖棲姫「……♪」


アンツィオ沖棲姫(ちょっと買いすぎたかな?袋も買っておけばよかった)


アンツィオ沖棲姫(スイーツにカップ麺にココアに……落とさないようにしないと)






↓1 どうなる?

鎮守府に戻ると>>28

途中、酒を買ったネルソンとバッタリ出会う




タッタッタッタッ…


アンツィオ沖棲姫「着いた……よい、しょっ」


ガチャッ…


アンツィオ沖棲姫「ふう……」


「おいっ」


アンツィオ沖棲姫「ひっ……!?」


提督「こんな時間に無断外出なんて誰だ……ん?」


アンツィオ沖棲姫「あ、あわわ……っ」






↓1 どうなる?

提督「どれどれ……こんなに食べると太るぞ」
アンツィオ沖棲姫「余計なお世話だ!///」



提督「お前は確かジェーナスの……」


スタスタスタ…


提督「ん……?」


アンツィオ沖棲姫「っ……!///」


提督「……そんなに食うと太るぞ?」


アンツィオ沖棲姫「よ、余計なお世話だっ!///」






↓1 どうなる?

食べ物の匂いで一部の艦娘が起こされるぞと言って執務室に案内する提督

食べたら事情について全部話すからとアンツィオ沖棲姫
実は自分は頭部が破壊されて研究のため英国に鹵獲されたが、
建造中の事故で身体がボロボロになってほぼ死ぬだけだった艦娘の頭部をつけられたと



提督「食うならせめて一個だけにしとけよ」


提督「……というか、どこで食べる気だったんだ?食堂でも自分の部屋でも、片付けが面倒だろ」

 
アンツィオ沖棲姫「そ、それは……///」


提督「……執務室に来な。お茶も出してやるから」


アンツィオ沖棲姫「あ……うん……///」






↓1 どうなる?

>>40



アンツィオ沖棲姫「ふー、ふー……」


アンツィオ沖棲姫「んっ……はーっ、美味しい!」


提督「いいなあ、カップ麺……俺も腹減ってきた」


アンツィオ沖棲姫「あげないわよ……」


提督「いいって。それで、事情を話してくれるんじゃなかったか?」


アンツィオ沖棲姫「……私は頭を吹き飛ばされて、英国に鹵獲されたのよ」


アンツィオ沖棲姫「それで、建造に失敗した艦娘の頭部を移植させられて……」


提督「それがジェーナスってことか……」






↓1 どうなる?

自分だけの体を取り戻したいかと問いかける提督




提督「……自分だけの身体が欲しくないのか?」


アンツィオ沖棲姫「ほしいに決まってるでしょ……!この子が起きてる間は、見るだけしかできない……」


アンツィオ沖棲姫「今日はこうやって出てこられけど……それに、この子だって私のせいで色々と迷惑を被ってるんだし……」








↓1 どうなる?

精神が融合すれば自由になれるのにな、提督

提督「ここで確約できないが、明石やリシュリューたちに問い合わせてみるよ」
アンツィオ沖棲姫「・・・貴方」

両性だけど頭が雌の部分しか対応してないから欲求不満と



提督「……まあ、確かにな」


アンツィオ沖棲姫「私は両性なのに、この子は雌なんだから……そのせいで、色々……」


提督「わかったわかった。約束はできないが明石やリシュリューに話は聞いてみる」


提督「その代わり、分離できたとしても大人しくしててくれよ?」


アンツィオ沖棲姫「あなた……」


アンツィオ沖棲姫「……わかったわ。約束する」








↓1 どうなる?

ネルソンが匂いで入室

お礼にカップ麺の半分を分けるアンツィオ沖棲姫



コンコン…


提督「ん……」


ガチャッ…


ネルソン「アドミラル、何やらいい匂いが……うん?」


アンツィオ沖棲姫「あっ」


ネルソン「貴様は、ジェーナスか……?」


提督「ネルソン、これは……」







↓1 どうなる?

話を聞いてアンツィオ沖棲姫の頭を撫でるネルソン




ネルソン「……そうか。貴様も貴様で、ジェーナスのことを思ってくれてたんだな」


なでなで…


アンツィオ沖棲姫「ちょ、ちょっとやめてよ……///」


ネルソン「アドミラル、余もこいつとジェーナスを分離させるのに賛成だ!」


提督「……わかったよ。まあ、上手く行くとは限らないんだが」


ネルソン「なぁに、気にするなっ!」







↓1 どうなる?

>>51

まずはレディに頼んで「移植」のデータを探すべきとネルソン
秘密実験の類だろうからそうそう見つけられないだろうが必要になるだろうと




アンツィオ沖棲姫「……あげるっ」


提督「ん?いいのか?」


アンツィオ沖棲姫「何もしないのはしゃくだから……お礼よ!」


提督「はは、義理堅いんだな。じゃあもらおうか」


アンツィオ沖棲姫「……ふんっ///」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

マサチューセッツ



マサチューセッツ了解です

今日はここまでですー






【マサチューセッツの部屋】


マサチューセッツ「ふわあぁぁ……ん、んーっ……!」


マサチューセッツ「ついこの前まで暑いくらいだったのに、日本は大変だな……」


マサチューセッツ「よい、しょっと……」






↓1 どうなる?

秘書艦の日とカレンダーに書かれている

果たしてふたなりっ娘は提督の守備範囲内か



こんばんはー更新はじめますねー







マサチューセッツ「ああ、今日は秘書艦の日か……」


マサチューセッツ(姉さんにあれこれ注意するよう言われたけど……あたしは提督さん、悪い人には思えないんだよね)


マサチューセッツ(まあ、もちろん注意はしていくけど……)


ガチャッ… スタスタスタ…









↓1 どうなる?

元々提督の様子見し続けるつもりだが、ブルックリンがすでに提督に堕とされたと思い出して警戒せざるを得なくなった




スタスタスタ…


マサチューセッツ(そういえば、最近ブルックリンの様子おかしかったような……)


マサチューセッツ(まさか、もう提督さんに……)


マサチューセッツ「……ちょっと、警戒して行かないとね」







↓1 どうなる?

執務室に入ると、提督に奉仕するブルックリンを見てしまい言葉を失うマサチューセッツ




コンコン…


マサチューセッツ「……提督さん?」


ガチャッ…


マサチューセッツ「はあ……入るよ」


ブルックリン「んんっ……んぅ……♥」


マサチューセッツ「っ……!?///」


提督「ん……マサチューセッツ」


ブルックリン「え、っ……あ、ちょっ、これは……!///」






↓1 どうなる?

外に退散して事が済ますまで待つ

恍惚の表情で提督のミルクを飲み干すブルックリン
ブルックリン「思い知ったの…コレには逆らえないって///」




マサチューセッツ「っ……はあ、ごめん。邪魔したね……///」


バタンッ!


マサチューセッツ「……///」


マサチューセッツ(まさか、直に見ちゃうなんて……ブルックリン、ついこの前着任したばかりじゃんか……///)


マサチューセッツ(提督さん、本当に……///)








↓1 どうなる?

口の中に含んだ提督のミルクをマサチューセッツの目の前で飲み込んでから>>68

一番大丈夫そうなメリーランドに連絡する




コンコン…


ガチャッ…


ブルックリン「ま、マサチューセッツ……///」


マサチューセッツ「ブルックリン……」


ブルックリン「い、言いたいことがあるのは分かるわよ……でも、その……///」


ブルックリン「……さ、逆らえなくて……///」


マサチューセッツ「……はあ」







↓1 どうなる?

改めて提督に挨拶して執務の準備をする

とりあえず執務を始める事に
尚ブルックリンは執務中も提督に奉仕する




ガチャッ…


マサチューセッツ「……提督さん。あたしが来るんだから、そういうことはしないでもらわないと」


提督「いや、すまん。ブルックリンがおねだりしてきてさ」


マサチューセッツ「……ブルックリン?」


ブルックリン「あぅ……///」


マサチューセッツ「はあ……とにかく、あたしは準備始めてるから」


提督「おう、悪いな」






↓1 どうなる?

しばらくして、サウスダコタが様子を見に来る。

>>74




ブルックリン「はあ……あたし、帰るわね。マサチューセッツ、その……ごめんなさい///」


マサチューセッツ「いいから。気にしないで」


ブルックリン「うん……///」







提督「……」カリカリ…


コンコン…


マサチューセッツ「ん?誰かな」


ガチャッ…


サウスダコタ「提督、マサチューセッツに変なことしてないだろうな?」


提督「なんだよダコタ。いきなり……」


サウスダコタ「心配で見に来たんだ!大丈夫か?マサチューセッツ」







↓1 どうなる?

マサチューセッツ「ダコタは心配性だなぁ…私は大丈夫だよ」
サウスダコタ「油断するとすぐ襲ってくるから気をつけろよ!」

お前たちの性生活のほうが心配なんだよと言い返すマサチューセッツ




マサチューセッツ「姉さんは心配しすぎだって……大丈夫だよ。あたしは」


サウスダコタ「そうかぁ……?油断するなよ、すぐ襲ってくるからな!」


マサチューセッツ「はいはい……」チラッ…


提督「……」


提督(マサチューセッツ、さっきのことなんでダコタに話さないんだ……?)






↓1 どうなる?

提督の視線に気づいてさっさと手を動かしなと仕事を促すマサチューセッツ



マサチューセッツ「……提督さん、いいから手を動かしなって」


サウスダコタ「そうそう、サボんなよ~」


提督「っ……はいはい」

 
提督(やれやれ……)


カリカリ…






↓1 どうなる?

アメリカ艦の書類の不備の多さに呆れるマサチューセッツ
マサチューセッツ「アトランタにレンジャー、ラングレーにガンビア・ベイ…いつも通りだね、全く」




マサチューセッツ「……提督さん、この書類だけど」


提督「ん?ああ、アトランタのか。悪いが直しといてくれ」


マサチューセッツ「アメリカ艦の書類の不備の多さが目立つね……アトランタにレンジャー、ラングレーにガンビーと……」


サウスダコタ「……な、なんだよ」


マサチューセッツ「……姉さんも、しっかりしてよ?」


サウスダコタ「わ、分かってるよぉ……!」







↓1 どうなる?

ついでにダコタの書類チェック

コンマ判定

偶数 セーフ
奇数 アウト

マンツーマンで書類の書き方レッスンを提案するも、変な事されそうと断られる

無理やり襲いはしないさ。ダコタに、長いからマサで

誰がヤクザだ!




提督「ほら、ダコタ。お前の提出した書類のここ間違ってるぞ」


サウスダコタ「んなっ……!」


マサチューセッツ「……ふふっ」


サウスダコタ「んん……クソ~!直せばいいんだろ直せば!」






↓1 どうなる?

>>87

提督「これじゃどっちが姉か分からないな」
サウスダコタ「うるせぇ!」
マサチューセッツ「ははっ、よく言われるよ」




提督「お前もこっち来て長いのになかなか直らないよな……」


サウスダコタ「う、うるさいっての……」


提督「まったく、これじゃどっちが姉だか分からないな」


サウスダコタ「うるさいっ!」


マサチューセッツ「ははは、よく言われるよ……」








↓1 どうなる?

正直提督とブルックリンに何があったと聞きたいけどダコタがいるせいでなかなか話を切り出せない




マサチューセッツ「……」


マサチューセッツ(正直、ブルックリンと提督さんに何があったのか聞きたいとこだけど……)


サウスダコタ「ったく……」


マサチューセッツ(姉貴がどっちの側に付くか……そもそも、姉貴はこういうとき感情的になるタイプだし……)






↓1 どうなる?

当たり障りのないようにダコタには退出してもらい、話を切り出すことに




サウスダコタ「じゃ、あたしはそろそろ行くから。変なことすんなよ?」


提督「はいはい……」


バタン…


マサチューセッツ「……提督さん」


提督「ん……?」


マサチューセッツ「ブルックリンと、何があったの?」


提督「……」







↓1 どうなる?

ブルックリンに関して提督の性欲的に全面押し出したせいでどう説明するかすごく悩んでいた




提督「ん……それは、その……」


提督(どう説明したものか……やったことはほぼレイプだし……)


提督(我ながらどうかしてたというか……)


マサチューセッツ「……別に、怒らないからさ。何があったのか知りたいだけだよ」


マサチューセッツ「ブルックリンも、なんだかんだ幸せそうだったしね……」









↓1 どうなる?

口を割らない提督の反応を見て察するマサチューセッツ
マサチューセッツ「ああ…分かったよ。言えないってことは、それだけ酷い方法をとったって事だろう?」

いい雰囲気になったからついと話を誤魔化す提督




提督「……」


マサチューセッツ「……ああ、わかった。言えないってことは、それだけ酷い方法をとったって事だ」


提督「……ああ、そうだ。言い訳の仕様もない」


提督「軽蔑してくれていい。鎮守府を移りたいっていうなら、手配しよう」







↓1 どうなる?

マサチューセッツ「そうしたらサウスダコタたちが困るだろ?このことは関知しないからこれから秘書艦の番から外してくれ」




マサチューセッツ「はあ……そうしたら、ダコタたちが困るだろ?」

 
マサチューセッツ「ブルックリンのこと、大切にしなよ。約束する?」


提督「ああ、もちろん。責任はとるよ」


マサチューセッツ「そう……なら、あたしも何も言わない」


マサチューセッツ「ブルックリンもまんざらでもなさそうだしね……」


提督「……ありがとう、マサチューセッツ」




 
 
↓1 どうなる?


ここにはダコタやレンジャーがいるから暫くは移る気は無いらしい
提督「ダコタはともかく、随分とレンジャーの事を気にかけてるんだな」
マサチューセッツ「まあね。あの娘とは同期で色々あったからさ」

メリーランドが提督への態度からすれば彼女にもバレたかと提督に聞いてみた




マサチューセッツ「それと、鎮守府を移るって話もナシかな」


提督「……理由は?」


マサチューセッツ「ダコタとレンジャーがいるから、かな?」


提督「ダコタはともかく、レンジャーもか。気に入ってるんだな」


マサチューセッツ「まあね。同期でも色々あったからさ」







↓1 どうなる?

>>104




提督「……それで、その」


マサチューセッツ「うん?」


提督「メリーランドには、バレてるかな……」


マサチューセッツ「メリー?ああ、それなら……」





↓1 どうなる?

マサチューセッツ曰く、レンジャーは前と比べて随分と楽しそうらしい
マサチューセッツ「前の彼女は明らかに笑顔が作りものって感じだったからね。…扱われ方が酷かったから」

安価下

バレる以前提督の男女関係に怯えたじゃないとマサチューセッツ

マサチューセッツ「バレてないんじゃない?もしバレてたら、真っ先に怒鳴りに来るだろうから」




マサチューセッツ「バレてないんじゃない?バレてたら、すぐ怒鳴りに来るだろうしさ」


提督「はあ……ブルックリンも上手く隠してくれてるみたいだな」


マサチューセッツ「彼女は誰にでもツンツンしてるからさ。あまり気にしないでいいって」






↓1 どうなる?

提督「そう言えばアメリカのみんなのことが詳しいだな」
マサチューセッツ「まあな、これでもあっちでマムと呼ばれるくらい世話役をやったから」




提督「……マサチューセッツはアメリカ艦のこと、詳しいだな」


マサチューセッツ「まあね。これでもあっちじゃマムって呼ばれるくらい世話役をやってたんだ」


提督「へえ、世話好きなんだな」


マサチューセッツ「そうだね。おせっかいって言われることもあるけど……」







↓1 どうなる?

>>108




マサチューセッツ「……提督さん、レンジャーのことだけど」


提督「レンジャーがどうかしたのか?」


マサチューセッツ「アメリカにいる時より、随分と楽しそうなんだ。向こうだと酷い扱われ方もしてたし……」


マサチューセッツ「警戒するのも分かるけど、あまり邪険にしないでやってね?」


提督「……わかったよ。俺も似たようなもんだしな」






↓1 どうなる?

マサチューセッツ「聞いたことあるんだよ。何故そんなに男遊びするのって。そしたら、『私を飼いならせたと思い込んでる男達に、どちらが真に強いのか立場を分からせる、言わば一種の復讐です』だってさ」

提督「それはそうと男遊びのことは・・・」
マサチューセッツ「・・・まあ、そこは大目に見てやれ」



マサチューセッツ「レンジャーのは……たぶん、提督さんの女遊びとは違うかな」


提督「……そうなのか?」


マサチューセッツ「聞いたことあるんだよ。なんでそんなに男遊びするのって」


マサチューセッツ「そしたら、『私を飼いならせたと思い込んでる男達に、立場を分からせてやれるから』だってさ……」


提督「……」






↓1 どうなる?

雰囲気を変えるためマサチューセッツのことも聞いてみるが、今はまだ教えるつもりはないよと正面から断れた




提督「……レンジャーのことはわかった」


提督「今度は、君のことも知りたいんだが……」


マサチューセッツ「悪いけど、まだ教えるつもりはないよ」


提督「……わかったよ。了解」







↓1 どうなる?  

おしまい




マサチューセッツ「ふふっ……一応、提督さんのことは嫌いじゃないからね?」


提督「……ブルックリンのことがあったのにか?」


マサチューセッツ「それはまあ、ぎりぎり相殺かな」


提督「……わかった。優しいな、マサチューセッツは」


マサチューセッツ「ふふっ……どうも」









マサチューセッツ編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価 

峯雲



峯雲了解です

今日はここまでですー






【峯雲の部屋】


峯雲「ん、んーっ……!はあ、寒い……」


峯雲「もう秋というか、冬くらい寒くなってる……制服も衣替えしたし」


峯雲「ん、しょっ……と」






↓1 どうなる?

今日は朝潮型全員で遠征だから早めに集合地点へ


こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー





峯雲(今日は朝潮型みんなで遠征……遅れないように、早めに行っておこう)


ガチャッ…


スタスタスタ…


峯雲「はあ、寒い……冬服にしておいてよかった……」








↓1 どうなる?

嗅いだことないいい匂い(雄型のフェロモン)がするーと夏雲が抱きついてくる

始めての朝潮型全員の合同出撃だから朝潮が張り切っていた




スタスタスタ…


夏雲「峯雲さーん」ぎゅっ…


峯雲「きゃっ、な、なっちゃん?」


夏雲「おはようございます……ふふっ、峯雲さん、いい匂い……」スンスン…


峯雲「なっちゃん、あの……恥ずかしがいから……///」






↓1 どうなる?

村雨が「あらあら♡」と覗いている。




村雨「あらあら、峯雲さんったら。仲がいいのね」


峯雲「あ……村雨さん」


夏雲「おはようございます、村雨さん」


村雨「おはよう、二人とも。これから遠征?」


峯雲「はい、そうなんです」








↓1 どうなる?

待ち合わせ場所に着いて>>131



村雨「そう。それじゃ頑張ってね」


峯雲「ありがとうございます……なっちゃん、いこ?」


夏雲「はーい」







峯雲「おはようございます」


朝潮「おはよう、夏雲、峯雲!」


荒潮「おはよ~」


峯雲「……張り切ってますね、朝潮姉さん」


朝雲「これが朝潮型全員揃っての初遠征だからって、気合いれすぎよ……」






↓1 どうなる?

出発する前にわざわざ提督を連れてきた朝潮




朝潮「こほん……では、司令官お願いします」


満潮「え?なんで司令官が……」


提督「いやー、朝潮に頼まれてな。と言っても……まあ、なんだ」


提督「頑張れよ。無理しないでいいからな」


霞「……まったく、もっと気の利いたこといいなさいよねっ」






↓1 どうなる?

霞の耳に息をかけてそのほうがいいのかとからかってくる提督




提督「なんだ?霞はもっと応援されたかったのか?」


霞「違うわよっ……ほら、行くわよ」


峯雲「いってきます、提督さん」


朝潮「では、失礼しますっ」


提督「おう。いってらっしゃい」







↓1 どうなる?

航行中も夏雲がしょっちゅう嗅ぎにきてどこの香水ですかと





ザァァァ…


夏雲「……」すんすん…


峯雲「もう、なっちゃん?」


夏雲「だって、すごくいい匂いなんですもん……どこの香水ですか~?」


峯雲「香水は使ってないけど……」


山雲「二人とも、何の話をしてるの~?」


夏雲「峯雲さんからいい匂いがするんです」






↓1 どうなる?

あれは多分提督の匂いと知って説明に悩む朝潮、なんとなく察して顔が赤くなる峯雲




朝雲「へー、香水とか?」


峯雲「香水は使ってないんです」


霰「……」すんすん…


荒潮「あら~、この匂いって~……」


朝潮(司令官の……///)


峯雲(あ……もしかして///)







↓1 どうなる?

匂いを嗅いでる隙に、イ級たちが襲い掛かってくる




霞「ちょっと!何気を取られてんのよ!」


満潮「敵艦隊、来てるわよ!」


朝潮「はっ!み、皆応戦して!」


『了解!』






↓1 どうなる?

軽くイ級たちを蹴散らして朝潮は一応夏雲に注意する




朝潮「……ふう」


朝潮「夏雲、遠征中なんだから集中してね」


夏雲「はーい、ごめんなさい~」


満潮「終わったらほら、行くわよ」







↓1 どうなる?

おしまい

みんなは何も言わないが、提督の匂いが移った峯雲のことをチラ見してくる



朝潮「よし、作業完了……鎮守府に帰投します」


朝潮「皆、戻るわよ」


大潮「了解です~!」


峯雲「……」


峯雲(提督さんの匂いがするくらい、私って……あう///)







↓1 どうなる?

提督はみんなを迎えに来たが思わず彼を避けてしまう峯雲



朝潮「司令官!全員、無事に帰投しました!」


提督「おう。ご苦労さま」


なでなで…


朝潮「あ……ふふっ……///」


満潮「ちょ、ちょっと……もうっ///」


峯雲「……///」ササ…







↓1 どうなる?

149

なお提督に先回りされて掴まれた峯雲

提督の匂いを嗅いでもっと濃いようなと思う夏雲




提督「峯雲、どこ行く気だ?」


ぐっ…


峯雲「きゃっ///」


提督「お前も、お疲れ様……よしよし」


峯雲「提、督……さんっ……///」


峯雲「あぅ、ぅ~……///」


ぎゅ…








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

>>156




提督「夏雲も、よしよし」


夏雲「ふふふっ……ん、ん……」すんすん…


提督「おいおい、どうした?」


夏雲(……峯雲さんの匂い、もっと濃いような……)


夏雲「……いーえ、続けてください」


提督「わかった。よしよし……」


夏雲「……ふふっ♪」









峯雲編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

深海吹雪 (偶数:海から出現 奇数:吹雪が変身)

鵜来


鵜来了解です

今日はここまでですー






【鵜来の部屋】


鵜来「ふわぁ、ぁ……ん……」


鵜来「今日はまた、寒いなあ……はあ」


鵜来「ん、しょ……よいしょ……」







↓1 どうなる?

突然に二度寝の誘惑が襲ってきてそれを抗う鵜来

提督に会いに行く

峯雲エロッ

経験人数(艦娘、提督バリエーション)も多くて異種○スキー
地中海に次いでえっちを楽しんでる娘峯雲




こんばんはー更新はじめますねー






鵜来「……ん、ふわあぁ」


鵜来(外、寒い……毛布の中は暖かくて、つい眠く……)


鵜来「ん、ん……」うとうと…





↓1 どうなる?

鵜来「( ?ω? )スヤァ……」

演習の集合時間になっても来ないので様子を見に来る提督




鵜来「あとちょっと……5分、だけ……」


鵜来「んん……」


鵜来「……すう、すう」






↓1 どうなる?

5分どころか50分寝てしまい寝坊確定

>>169



鵜来「ん、ん……ふわあぁぁ……」


鵜来「つい寝ちゃった……えっ、50分も経ってる……!」


鵜来「ち、遅刻だ!すぐ行かないと……!」










↓1 どうなる?

提督のほうが迎えて来た




ガチャッ…


鵜来「あっ!」


提督「おっ……鵜来、おはよう」


鵜来「お、おはようございます!あ、あの……///」


提督「寝坊したのか?」


鵜来「……は、はい。すみません///」







↓1 どうなる?

まだ慣れない環境だろうから次に気をつければいいと頭を撫でる提督




提督「遅刻はいけないことだが、鵜来はいつも真面目だからな。今回はたまたまだろう」


提督「次からは注意するようにな」


鵜来「……ありがとうございます、提督っ!」


提督「よし。じゃあいこうか」


鵜来「はいっ!」







↓1 どうなる?

それと慌てて着替えて来たから服がやや乱れているから、提督が執務室の寝室を貸して服を着直すと促してくる




提督「と、その前に……」


鵜来「……? な、なんでしょうか?」


提督「ちょっと服を直したほうがいいな」


鵜来「あっ……す、すみません……!///」






↓1 どうなる?

初めて入る提督の寝室に
つい大きなベッドに飛び込みたくなる鵜来

そこに島風が通りかかり、着直す提督にちょっかいをかける(服を脱がす)

よつと違う方向で放っておけない子だなと提督





【寝室】


ガチャッ…


提督「ほら、この鏡使っていいから」


鵜来「す、すみません……」


鵜来(これが提督のお部屋……ベッド、すごく大きい……)






↓1 どうなる?

先に寝室から出てココアを用意する提督




スタスタスタ…


提督「眠気覚ましにコーヒーでも……と思ったけど、まだ飲めないか」


提督「んー……ココアなら飲めるかな?」









↓1 どうなる?

早霜があけた覗き穴を見つける鵜来




鵜来「ん、えっと……」


鵜来「よし……提督、あの……あれ?」


鵜来(壁に穴が……これはいったい……?)







↓1 どうなる?

服を直すうちにチラっとクローゼットの中を覗いて女装の数にきになってしまう鵜来

運が悪くて覗いてきた早霜と目が合ってしまう




鵜来「……」ソー…


鵜来「っ! きゃあああっ!?」


タッタッタッタッ…


提督「鵜来っ、どうした!?」


鵜来「だ、だ、誰か、中に……!」







↓1 どうなる?

穴を覗いてもそこに誰もいなかった

早霜は逃げるが、運悪く提督に捕まってしまう




提督「誰かって……ん?なんだこの穴……」


鵜来「そ、その中に誰かいたんです!」


提督「……いないぞ?」


鵜来「え……?で、でも……」


提督「見間違えたんだろ。気にするな」







↓1 どうなる?

その後も何処からか視線を感じて落ち着かない鵜来

足に力が入れなくて提督にくっついてくる鵜来




鵜来「は、はあ……」


鵜来「……」ぎゅ…


提督(……大方早霜の仕業だろうが、こんなに怖がらせて……可愛そうに)


提督「……ココア、飲むか?」


鵜来「い、いただきます……」







↓1 どうなる?

ようやく落ち着いたので仕事を始める

>>182




鵜来「……ふう」


提督「落ち着いたか?」


鵜来「はい……すみません。ご迷惑をかけてばかりで」


提督「いいんだって。鵜来はまだ子供なんだから」


提督「じゃあ、秘書艦として……仕事の手伝い、頼めるかな?」


鵜来「……はいっ!」







↓1 どうなる?

鵜来みたいな娘が居ればいいなと提督




鵜来「……えーと」


提督(真面目に働いて……いい子だな)


提督(俺の娘たちも、鵜来みたいに育ってくれれば……)


鵜来「? 提督、あの……」


提督「ん、いや……なんでもないよ」





↓1 どうなる?

難しい漢字が読めず、逆に提督が鵜来を手伝ってる感じになる

近海に入り込んだ潜水艦と派手にやりあって珍しくボロボロになった海防艦艦隊が帰ってくる




鵜来「そうですか?でしたら、あの……」


鵜来「ここの漢字は、なんと読むのでしょうか……」


提督「ああ、これは……」


鵜来「……すみません、ありがとうございます。はあ……」





↓1 どうなる?

ちょっとした出来心で仕事を済ませた鵜来を褒め倒してみる

 

鵜来「……」


提督「……いやあ、鵜来は偉いな!」


鵜来「えっ……?な、なんですか急に……?」


提督「鵜来は偉いな、と思ってさ。こんなに頑張って」


鵜来「そ、そんなことありません……私、寝坊しちゃって提督にも迷惑をかけて……」






↓1 どうなる?

あまり気にすることはない、と頭を優しく撫でる提督




提督「気にするな。さっきも言ったとおり、鵜来は来たばかりなんだ」


提督「仕事もこれから覚えていけばいいんだよ」


鵜来「……提督」


鵜来「……ありがとうございます。あの、頑張ります……!」





↓1 どうなる?

>>203




コンコン…


キィ…


提督「おう……報告には聞いていたが、派手にやられたな」


択捉「すみません、提督」


対馬「派手にやられてしまいました……はあ」


提督「こうして帰ってきてくれただけで何よりだよ。入渠して来な」







↓1 どうなる?

佐渡は相変わらず鵜来に司令にナニがされてないかとからかってくる

まだ鵜来はあまり出撃の経験がないので、少し羨ましそうに帰ってきた海防艦達を眺める




鵜来(出撃、してきたのかな……)


鵜来(私はまだ出撃したことないから……羨ましいな)


択捉「では、これが報告書です。入渠してきますね」


提督「ああ。いってらっしゃい」






↓1 どうなる?

もう少ししたら鵜来も出撃させるよ、と優しく頭を叩く提督

択捉達が出ていくと勇気を出して提督に出撃のことを聞いてみた




バタン…


提督「……羨ましかったか?」


鵜来「あ、いえ……その……」


提督「鵜来も、もう少ししたら出撃させてあげるからな」


鵜来「……はい///」







↓1 どうなる?

おしまい

早霜が謝罪しに入室してきた




鵜来「あの……提督、こんなに優しくしてくれて……ありがとうございます///」


提督「ん……はは、どういたしまして」


鵜来「私、これから頑張ります……仕事も、出撃も……!///」


提督「ああ、期待してるよ。よろしくな」


鵜来「はいっ……!///」







鵜来編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

>>160

提督
朝から性欲が抑えられない

こんな事あるんだ


とりあえず先に吹雪編からいきます

提督へんはその後で






スタスタスタ…


吹雪「~っ……!今日は風が冷たいね、ふぶき……」


ふぶき「すう、すう……」


吹雪「今日はお散歩はやめて、部屋に戻ろっか……あれ?」


ザパッ…


深海吹雪「……」


吹雪「……え?」







↓1 どうる?

コンマ判定

偶数 砲撃
奇数 見つめる




吹雪(し、深海棲艦……?なんで、こんなところに……)


吹雪(それに、どこか……)


深海吹雪「……」チラッ…


吹雪「……! に、逃げるよ、ふぶき!」








↓1 どうなる?

深海棲艦のいる鎮守府はココか?と尋ねる

応戦する艦娘が集まってくるにも拘らず吹雪だけを追い詰めてくる深海吹雪




深海吹雪「待て……」


吹雪「っ……!」


深海吹雪「……深海棲艦のいる鎮守府というのは、ここか?」


吹雪「……そ、そうだけど……何の用……?」






↓1 どうなる?

提督が叢雲たちを連れて吹雪たちを助けて来た

中枢から逃げてきたと、話す深海吹雪




深海吹雪「……中枢棲姫の元から、逃げてきたんだ」


吹雪「……!」


タッタッタッタッ…


「吹雪!」


吹雪「あっ……叢雲ちゃん、司令官も!」


叢雲「下がりなさい!ふぶきを守るのよ!」


初雪「……あいつ、吹雪に似てる」


提督「……中枢棲姫から、逃げてきたんだって?」


吹雪「は、はい……そう行ってました」





↓1 どうなるる

戦艦水鬼のところに話を確かめる




提督「……もしそうなら、受け入れる用意はある。ただ、確認が必要だ」


提督「それまで待てるか?」


深海吹雪「……構わない」


提督「よし……」





↓1 どうなる?

ソレともう一つの理由につがいを探しに来たと報告する




深海吹雪「……それと、もう一つここにきた理由がある」


提督「……と、いうと?」


深海吹雪「つがいを探しに来たんだ」


提督「はあ……その辺は自分で勝手にやってくれ」


深海吹雪「……わかった」







↓1 どうなる?

話が終わった直後に提督を押し倒してくる深海吹雪
深海吹雪「自分で勝手にやってくれと言ったじゃないの?」
提督「おいおいおいおい」


今日はここまでですー

またあしたー



スタスタスタ…


叢雲「ちょっと!まさか、司令官を狙う気!?///」


深海吹雪「勝手にしろと言ったのはそっちだろう」


提督「はあ……悪いが、俺にその気はないよ」


深海吹雪「む……」







↓1 どうなる?

気づいてないうちにふぶきが深海吹雪に近づいて足を掴んでくる



こんばんはー更新はじめますねー





ふぶき「……だ、あーぁ」すっ…


吹雪「わ、ちょっとふぶき……!」


深海吹雪「……」ちらっ


吹雪「危ないから、向こう行ってようねっ……」







↓1 どうなる?

提督に向けて貴方の子と聞いてくる深海吹雪

提督の子か?と聞く深海吹雪




深海吹雪「……あれは、あなたの子?」


提督「ん……まあ、な」


深海吹雪「そうか……」


提督「……気になるのか?」







↓1 どうなる?

人間の子供にしては同胞の匂いが濃いから気になったと深海吹雪

提督と交われば強い子が生まれそうだと

羨ましい…とボソッと言う深海吹雪




深海吹雪「……人間の子供にしては、同胞の気配が強い気がする」


提督「そうか?気のせいだろ」


深海吹雪「……羨ましい」ボソ…


提督「……」


スタスタスタ…


戦艦水鬼「……その子が中枢棲姫から逃げてきた深海棲艦?」










↓1 どうなる?

彼女は、(偶数⇒レ級、奇数⇒地中海)、と知り合いと戦艦水鬼




深海吹雪「……そうだ」


提督「どうする、戦艦水鬼?」


戦艦水鬼「……あなた、レ級と前に」


深海吹雪「……レ級がここにいるのか?」


戦艦水鬼「ええ。今呼んでくるわ」







↓1 どうなる?

なおレ級がここにやってくると二人の間に剣呑な雰囲気になる




スタスタスタ…


レ級「いきなり呼んできて、何の用だ~……?」


深海吹雪「……」


レ級「ん……」


提督「……おい、レ級。知り合いなんじゃないのか?」







↓1 どうなる?

地中海並の性欲過多なヤツが来やがった、と難色示すレ級
誤解されるだろ、と深海吹雪




レ級「こいつ、地中海棲姫なみに性欲強いんだよ……」


深海吹雪「誤解されるような言い方をするな」


レ級「事実だろうが……どうせ、こいつにも迫ったんだろ?」


深海吹雪「……断られたから、もういいさ」


レ級「ケッ……」






↓1 どうなる?

大方中枢がお付きの雄型くれないから来たんだろとレ級

今度は覗いていたレックスを見つめる深海吹雪




レ級「ここに来たのも、中枢棲姫がお付きの雄型くれないから拗ねて来たんだろ?」


深海吹雪「違うっ、いい加減にしろ……!」


提督「まあまあ、喧嘩するなって」


提督「まあ、事情はわかった。スパイじゃないという保障はないから、監視はつけさせてもらうが……それでいいか?」


深海吹雪「……仕方ないな。わかった」






↓1 どうなる?

>>254




深海吹雪「……ん」


深海吹雪「あれは、お前の子供か?」


レ級「ん……レックス!」


レックス「あ……ご、ごめんなさい。つい……」


深海吹雪「……この子も、あなたの子か?」


提督「……ああ、そうだよ」







↓1 どうなる?

彼に近づこうとするとレ級がすぐ割り込んでくる




深海吹雪「……」


レ級「息子に近寄るな……!」


深海吹雪「……はあ、わかった。別に襲ったりしないのに」


レ級「信じられるか……!」


提督「はあ……やれやれ」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

中枢の支配する海域では繁殖も制限されていると深海吹雪
特に強力な姫や鬼のみが子を作るのを許されリソースを占有出来るようになっていると

最後は吹雪を見て終わる 
深海吹雪(おそらく・・・もう一人の私なのか・・・?) 吹雪「・・・?」



レ級「いくぞ、レックス……」


レックス「う、うん……」


スタスタスタ…


提督「……実際のところどうなんだ?レ級の話は」


深海吹雪「……中枢棲姫のもとでは、繁殖も制限されているんだ。子供を産めるのは強力な姫や鬼ばかり……」


提督「……なるほど。それは大変だな」


深海吹雪「……」








深海吹雪編 完
 
提督編いきます



【提督の寝室】


「ん……ん、ん~……?」


提督「……」ムクリ…


提督(……なんか、ムラムラする……アレも元気だし……)


提督(朝立ちってわけじゃないよな……)






↓1 どうなる?

いつも以上にビンビンになっており、煩悩も止まらない




提督(というか、これは……マズイな……)


提督(こっちも臨戦態勢だし……頭が働かん……)


提督(こうなると、もう誰か抱かないと……)






↓1 どうなる?

原因候補
1 明石のなんらかの発明品
2 グレカーレの催眠
3 自分の深海因子
と考える提督



提督「っ、はあ……!」


提督(原因は……明石の発明か、グレカーレの仕業か……後は)


提督(俺自身の……とにかく、今日の秘書艦は誰だったか……)


提督(遠慮のいらない娘だと助かるんだが……)







↓1 今日の秘書艦

奇数 アークロイヤル
偶数 シェフィールド



提督(……アーク、か……)


提督(一先ず、助かった……いつもより早く来るようメールしておこう……)


提督「っ、はぁー……」






↓1 どうなる?

アークがやってくると後ろから彼女を抱きしめる




コンコン…


アーク「アドミラル、言われたとおり早めに来たぞ……」


提督「……アーク」


ぎゅうっ…


アーク「ん……、っ……!貴様、朝から……///」


提督「すまん……無性にムラムラして、辛いんだ……」


アーク「……はあ、まったく///」







↓1 どうなる?

提督のフェロモンの匂いが強まってきている
前に報告を受けた鎮守府中の艦娘が催してしまった件の再来じゃないかとアーク

このままだと執務が始まりそうにないな、と仕方無さそうな表情で抜き始めるアークロイヤル


今日はここまでですー

またあしたー




アーク「……実を言うと、こうしてるだけで私も……あなたの匂いが、強くなってる気がする……///」


提督「俺の……?」


アーク「前にも、鎮守府中を巻き込んで騒ぎになったろう……対策したほうがいいんじゃないか……?///」







↓1 どうなる?

問答無用にアークの首に甘噛みして服を脱いでくる提督


こんばんはー更新はじめますねー





かぷ…


アーク「んっ……あど、みらるっ……!///」


提督「アーク……」


アーク「あっ……ぁ、あ……っ///」


しゅるっ…


アーク「っ……ん……///」


いい声を聞かせろよと手をアークのスカートの中へ

前戯もそこそこにすぐさま挿入




提督「いい声聞かせてくれよ……」


アーク「っ、貴様……!あうっ……!///」


アーク「んっ……んふ、ん゛……///」


提督「アーク……声聞かせろって」


アーク「っ……ん、んっ……///」






↓1 どうなる?

段々嬌声を上げるようになるアーク




くちゅ… ぬぷ…


アーク(っ……焦らすような、触り方をして……///)


アーク(まったく、アドミラルは……う……///)


アーク「ん、ぁ……っ、あ……///」


アーク「ふぅ、う……っ///」





↓1 どうなる?

提督「ほら、どんどん濡れてきてるぞ?」




提督「ほら、どんどん濡れてきてる……」


アーク「……意地が、悪いぞ。アドミラル……///」


提督「アークが声我慢するのが悪い……」


アーク「んっ、ん゛……っ、ぁ……♥」


アーク「あど、みらるっ……♥」






↓1 どうなる?

いよいよお楽しみの挿入

発情してきたアークの眼の前にブツを出すとすぐに咥え始めた
以前よりもフェラが上達している




提督「お前ももう欲しいだろ……」


アーク「ん……♥」


提督「乱暴にいくが、我慢してくれ……」


アーク「っ、あ……♥うあっ、あ゛……!♥」


提督(っ……締まり、キツっ……)






↓1 どうなる?

アークの胸の成長を確かめながら彼女を突き上げる




アーク「っ、はあ……っ♥んっ……!♥」


提督(アークは細身で胸はそこまでだったが……少しは大きくなったかな)


提督(これも俺が揉んだおかげか……)


アーク「んんっ♥はあっ、あど、みら……っ♥」







↓1 どうなる?

チンポ良い、チンポ最高と声を出すアーク
提督「やっと素直になったか」




アーク「きもち、いいっ……♥あ♥」


提督「アーク……そうだろう?」


提督「もっと気持ちよくなろうな……」


アーク「ああっ♥あ、んあっ……♥」







↓1 どうなる?

アークは自ら腰をいやらしく打ち付ける




アーク「ん゛ん゛っ、ん゛……♥」


提督(っ……自分から、いやらしく腰を擦り付けてきて……)


提督「アーク……っ!」


アーク「はあぁっ♥あ゛、あひっ♥うぁ……♥」


アーク「あっ♥んぁ、んんっ♥」






↓1 どうなる?

フィニッシュし、欲望のままに次の娘を抱かにいく




提督「っ……!アークっ!」


アーク「あぁあっ♥あっ、~~~~……っっっ♥♥♥」


提督「っ……はあ、はーっ……」


アーク「う、ぁ……う~……♥」


提督(まだまだ、収まらない……)


ガチャッ…









↓1 どうなる?

適当に歩いていくと霞と出会う




スタスタスタ…


提督「……ん」


霞「あ……おはよっ」


提督「霞か……」


霞「な、何よじろじろ見て……いやらしいわよっ///」





↓1 どうなる?

その通りだと霞の物陰に連れ込む提督




提督「……そうだな。否定できないか」


霞「はあ……?きゃっ……」


バタン…


霞「な……何するのよ、こんなところに連れ込んで……!///」


提督「霞……ムラムラして仕方ないんだ。助けてくれ」


霞「た、助けてって……知らないわよっ!自分でなんとかしなさいったら!///」







↓1 どうなる?

キスのテクニックで霞をその気にさせる



提督「霞、頼むよ……」


霞「……嫌なものは嫌よ。もう、さっさと退いてっ……///」


霞「んんっ、ちょ……クズぅ……♥」


霞「ん……ん、ちゅ……う……♥」


提督「……霞」


霞「……し、仕方ないから、手で、シてあげるわよ……///」






↓1 どうなる?

霞を持ち上げて無理やり素股する




提督「手じゃ満足できないんだよ……本番させてくれ」


霞「ぜ、絶対ダメ!あんたとシたら、一日中大変なことになるんだからっ///」

 
提督「なあ、霞……」

 
ぐいっ…


霞「ひゃっ!お、下ろしなさいったらぁ!///」


提督「辛いんだ……霞しか頼れる相手がいないんだよ……」


霞「ひっ、う……ぅ……///」






  

↓1 どうなる?

そしてすでに濡れている霞を追い詰めて提督の提督を霞のアソコにキスする




霞「だ、だからって……こんなとこで……///」


提督「……霞、もう濡れてる」


霞「っ、い、言うなぁっ!ひあっ、あっ……!?///」


くちゅ、くちゅ…♥


霞「う、うそ……だ、ダメよ!まだ濡れてないからっ……!///」


霞「お願い司令かっ……あ゛っ、あぁぁぁあっっ♥」







↓1 どうなる?

キスしながら霞の中に突っ込んで、彼女の怒り半分悦ぶ半分の顔を楽しめる提督




霞「あ゛っ♥ん゛、ん゛ぅ~~~っっ……♥」


霞「ちゅ、ぁ……く、ずぅ……っっ♥」


提督(怒り半分、気持ちよさ半分って感じだな……)


提督(ちゃんと気持ちよくして、満足させてあげるか)






↓1 どうなる?

徐々快楽に満たされた霞に中出し、最後の獲物を探しに行く



霞「あ゛っ♥んあっ、あ……♥」


提督「霞、そろそろ……」


霞「ひっ……な、ナカはダメぇっ♥ダメったらぁぁぁ……っ♥」


霞「ひあっ♥ぁ、あ……あ゛~……♥」


どぷ… ごぷっ ごぽ…


霞「っ、う、ぅ……出てるぅ……♥」


提督「……ふー」


提督(大分収まってきたな……あと一人抱けば、完全に収まるかな)






↓1 どうなる?

ブルックリンはハロウィンmodeで提督の前に通り過ぎた




スタスタスタ…


提督(んー……流石に皆遠征や出撃に行ってて、なかなか……)


提督「ん……?」


ブルックリン「……」スタスタスタ…


提督(……今の、ブルックリンか?花嫁かゾンビの仮装……?)







↓1 どうなる?

文字通りに花嫁にしてやると提督



スタスタスタ…


「ブルックリン」


ブルックリン「っ! 提督……脅かすつもりだったのに、先に見つかっちゃったなぁ」


提督「……その格好、どうしたんだ?」


ブルックリン「ハロウィンの仮装よ!フランケンシュタインの花嫁、どうっ?」


提督「……俺だけの花嫁にしたいな」









↓1 どうなる?

ここで提督の匂いに察しがつくブルックリンに、一足先距離を詰める提督




ブルックリン「っ……あ、あはは……冗談でも嬉しいかな……///」


ブルックリン「……ん?」すんすん…
  

提督「俺は、冗談のつもりはないけどな……」


じりっ…


ブルックリン「え?ちょ、ちょっと……提督、なんでっ……?///」







↓1 どうなる?

ブルックリンを姫さま抱っこして部屋まで走る



提督「ムラムラして仕方ないんだよ。お前で3人目だ」


ブルックリン「え……い、今からするのっ?///」


提督「当たり前だろ。ほら、いくぞっ」


ぐいっ…


ブルックリン「きゃっ、ま、待ってってば……!///」









↓1 どうなる?

ブルックリンは形だけの抵抗で怖らせてくるが、提督はブルックリンのメイクが体のどこまで完成したのか確かめてくる




バタン…


提督「……空き部屋だから、誰も来ない。これなら安心して……」


ブルックリン「こ、来ないで!来たらか、噛み付くわよ……!///」


提督「……」


くいっ…


ブルックリン「っ……!?///」


提督「ドレスの下は素肌なんだな。どこまでメイクしてるのか、確かめてやる」


ブルックリン「う……嘘でしょ……?///」







↓1 どうなる?

確認が済ませたところ恥ずかしくて拗ねてしまうブルックリン




提督「……なるほど。上も下も、ドレスの下はメイクしてないのか」


提督「当然だな。服も汚れるし……」


ブルックリン「……///」


提督「……ブルックリン?」


ブルックリン「いきなり部屋に連れ込んで、服の中見てくるなんて……最低っ///」


ブルックリン「もう提督のことなんてキライよっ///」








↓1 どうなる?

提督は黙ってブルックリンを抱きしめると、しばらくして彼女は提督の匂いで発情しそうになる




提督「……ブルックリン」


ブルックリン「ふん……///」


スタスタスタ… ぎゅうっ…


ブルックリン「そうやって抱きしめても、許さないんだから……!///」


提督「……」


ブルックリン「……///」








↓1 どうなる?

ブルックリンの体に触れても何もしてこないから思い切りブルックリンの胸を揉む




ブルックリン「……///」


ブルックリン(提督の匂い……いつも、エッチしてる時に嗅いでる匂いが……頭、くらくらしちゃう……///)


ブルックリン(さっきから、抱きしめるだけで……なんで……///)


むにゅ…


ブルックリン「っ……!///」


むにゅ もみっ


ブルックリン「っ、ん……んっ……///」







↓1 どうなる?

お尻に熱くて硬いモノに当たられて体が勝手に濡れてしまう



ブルックリン(胸だけなのにっ……力、抜けてきちゃうっ……///)


ぐにっ…


ブルックリン「ひぃ……っ!?///」


ブルックリン(お、お尻に、今っ……!///)


提督「……ブルックリンがいいって言うまで、しないから」


ブルックリン「あ……う、うん……///」






↓1 どうなる?

返事を待ってる間にも耳に息をかけて彼女を焦がす


今日はここまでですー

またあしたー






ブルックリン(な……何今更、紳士ぶるようなこと言って……///)


むに、むに…


ブルックリン(っ……ん、ん……///)


提督「……ふぅー」


ブルックリン「ひゃんっ!そ、それ禁止っ!///」







↓1 どうなる?

今度は耳に愛を囁い続けるとあっさり陥落したブルックリン



こんばんはー更新はじめますねー




提督「……ブルックリン」


ぐいっ ぎゅ…


ブルックリン「っ、あ……ぁ……///」


提督「……さっきはごめんな。つい意地悪してしまった……」


提督「お前のことは愛してる……大切にするから、何でも言ってくれ」


ブルックリン「んうっ……ん……///」


ブルックリン「じゃ、じゃあ……もういいから、挿入れてっ……///」


提督「ああ……わかった。ほら、お尻を上げて」








↓1 どうなる?

初夜気分になって提督におねだりするブルックリン




ブルックリン「う、うんっ……こ、こうっ?///」


ふりふり…


提督「そうそう……ウェディングドレスでスるなんて、興奮するじゃないか」


ブルックリン「っ……あ、そう、だね……///」


ブルックリン「~~~っ……///」


つつー…






↓1 どうなる?

顔が赤くなって目を逸らしたけど提督が無理やり顔を向き合わせた




提督「なんなら、向かい合ってやるか?」


ブルックリン「っ、え、えぇ……っ?は、恥ずかしいって……!///」


提督「いいからいいから。ほら」


ブルックリン「っ……///」ぷい…


提督「ブルックリン……」






↓1 どうなる?

もう好きにしてよと身体を提督に委ねる




ブルックリン「ああ、もうっ……わかったから……!///」


ブルックリン「す……好きにしてよ……///」


提督「……ああ」


ぬるっ… ずぷぷぷっ…♥


ブルックリン「んあっ♥ぁ、あ゛あ゛ぁ゛……♥」


ブルックリン(この前まであんなに痛かったのに……あたしの身体、もう提督のカタチ覚えてっ……///)







↓1 どうなる?

お前もホノルルみたいに子供作ろうぜと提督

一気に激しくしたい欲求が出てくる提督

ブルックリンの指を撫でて二人だけのケッコン式しようかと提督






ブルックリン「あうっ……ん、くうっ……♥」


提督「……お前もさ、ホノルルみたいに子供、つくらないか……?」


ブルックリン「え、えぇっ、何言って……♥」


提督「な、ブルックリン……」


ブルックリン「だ、だめえっ!あたしまだ……っ♥」







↓1 どうなる?

切り口を変えて>>339




提督「……」


ブルックリン「あぅ……うぅ……♥」


提督「……わかった。まだ子供を作るには早いよな」


す…


ブルックリン「ん……っ♥」


提督「先に、二人だけのケッコン式……済ませようか」


ブルックリン「け、ケッコン式って……て、提督……っ♥」








↓1 どうなる?

上の口と子宮口で誓いのキスをする

ブルックリンの子宮口に誓いのキスをぶちこむ




提督「ほら、キスしようか」


ブルックリン「あうっ、んっ♥ま、待ってぇ……っ♥」


ブルックリン「奥っ、そんなにされちゃ……キス、できないっ……♥」


提督「ほらほら、頑張れ」


ブルックリン「んうっ♥ん、ん……っっ♥」


ブルックリン「ちゅ、ぁ……♥れろ、ちゅ……♥」







↓1 どうなる?

提督の嫁さんになると言わせて中出しを決める




提督「っ……はあ……」


ブルックリン「あぅ、ん……ぁ……♥」


提督「……幸せそうな顔してるな、ブルックリン」


ブルックリン「う、ん……っ♥しあわせぇ……♥」


ブルックリン「あたしっ……ていとくの、お嫁さん……なるからぁ……っ♥」


提督「ブルックリン……!」


ブルックリン「っ、あ!あ゛ぁ゛あ゛っ、いぃっ♥」






↓1 どうなる?

ハメた後のブルックリンを撮ってホノルルに送る



ブルックリン「ていとくっ♥ていと、くっ……あ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥」


ぶびゅるるっ びゅぐ びゅるるっ…


ブルックリン「っ……あ、あついっ……♥」


提督「はー……」


ちゅぽっ… ごぽ…


ブルックリン「あぅ……こぼれ、ちゃう……♥」


パシャッ…


提督(……ホノルルに、送ってやるか)






↓1 どうなる?

すぐにホノルルがくる

おしまい

後で私もハメてよといった返事とともに濡れ濡れの下半身の自撮りが送られてきた



コンコン…


提督「ん……?」


ガチャッ…


ホノルル「提督ぅ……こんな写真送ってくるなんてさ~」


ブルックリン「ホノ、ルル……ぅ♥」


ホノルル「あーあ、とろけた顔しちゃって……でも、仕方ないよね。中出し気持ちいいもんね♥」







↓1 どうなる?

三人で二回戦に突入しておしまい

ムラムラしたから私も、といいたいとこだけど
発情したなら癒し会の希望者全員バージョンで発散すれば?と爆弾投下!




ホノルル「……ね、提督♥あたしにも……♥」


提督(……もう性欲は収まったもんだと思ったんだが、やれやれ)


ホノルル「あんっ♥」 
 

ブルックリン「やあっ、あ……♥」







提督編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

駆逐イ級
https://dic.pixiv.net/a/くちくいきゅう
朝目覚めたらこれになっててパニックに

レンジャー

メリーランド



レンジャー了解です





【レンジャーの部屋】


レンジャー「ん、んーっ……!はあ……」


レンジャー「う~……飲みすぎたかしら?頭が……いたた」


レンジャー「はあ……駄目ね。気をつけないと」




↓1 どうなる?

アメリカ時代の嫌な思い出が蘇ってやけ酒した
レンジャー(はぁ…最悪)




レンジャー「……」


レンジャー(嫌なことを思い出して、ついお酒に……)


レンジャー(駄目ね。こんなことじゃ向こうにいた頃と……)






↓1 どうなる?

マサチューセッツ「大丈夫?また飲み明かしたみたいだけど」
レンジャー「…大丈夫じゃないかもしれません、ふふ」

安価下で

顔を洗って部屋から出ると黒サラを探す




バシャッ…


レンジャー「ん……冷たい」


ガチャッ…


レンジャー(あの子……サラは、どこに……?)





↓1 どうなる?

考えが読まれたように黒サラが後ろから抱き着いてくる

黒サラの部屋につくなり彼女に膝枕してもらう
黒サラ「あらあら、今日は随分と甘えん坊じゃない?」




スタスタスタ…


ぎゅ…


レンジャー「ん……もう、サラ?」


黒サラ「うふふ……おはよう、レンジャー」


レンジャー「おはよう……」


黒サラ「どうしたの?元気がなさそうだけど」







↓1 どうなる?

>>368




レンジャー「そうね……少し甘えさせてもらえる?」


黒サラ「ふふ、いいわよ。部屋に行きましょうか」







【黒サラの部屋】


レンジャー「……はあ」


黒サラ「……」なでなで…







↓1 どうなる?

昨日まで任務で本国に行ってたのだが、向こうの軍人達のゲスい話を偶然聞いてしまいアメリカ時代を思い出してしまったと愚痴るレンジャー




黒サラ「……本国はどうだった?」 


レンジャー「偶然、向こうの軍人の話を聞いてしまったの。口に出したくもないような話よ……」


レンジャー「アメリカ時代を思い出すような……うんざりしちゃう」


黒サラ「……よしよし」






↓1 どうなる?

レンジャー「こんな姿見せられるのはサラかマサチューセッツ位ですよ…あぁ、コロラドも」
黒サラ「ふふっ、頼ってくれて嬉しいわ」

今日は一緒に寝てていいと甘えてくるレンジャー




レンジャー「はあ……こんな姿を見せられるのは、サラかマサチューセッツくらいですね……あとコロラドさんも」


黒サラ「ふふ……そうね。頼ってもらえて嬉しいわ」


黒サラ「それと……提督にはどう?甘えられない?」


レンジャー「……」






↓1 どうなる?

提督にはこの姿は見せたくないとレンジャー
レンジャー「アドミラルには清楚に見えて何考えてるか分からないキャラを通したいですから」
黒サラ「相変わらず演技派ね」




レンジャー「アドミラルには、こんな姿見られたくありません……」


黒サラ「あら、そうなの?」


レンジャー「弱みを見せると、何をされるか……」


黒サラ「……サラは甘えてもいいと思うわよ。彼なら受け止めてくれるわ」


レンジャー「……」







↓1 どうなる?

提案を断って>>375




レンジャー「はあ……サラももう、すっかり提督の味方なのね」


レンジャー「私は遠慮しておきます」


黒サラ「そう。無理強いはしないわ」


レンジャー「膝枕も、ありがとう」


黒サラ「どういたしまして」







↓1 どうなる?

黒サラ「思うのだけど、男遊びはするけど男は嫌いよね…貴女」
レンジャー「黙らせるには交わって分からせるのが一番手っ取り早いですから」




黒サラ「思ったのだけど……あなた、男遊びするくせに男は嫌いよね……」


レンジャー「どうせ、ヤれば分かるでしょう……?」


スタスタスタ…


黒サラ「……ふふ、あの子も提督とヤれば……変わるかしら?」








↓1 どうなる?

一応レンジャーの様子を提督に知らせる



黒サラ「……少し心配だし、提督に知らせておこうかしら」


黒サラ「あまり構って、逆効果にならないといいけど……」







↓1 どうなる?

会ってみないと分からないから提督はレンジャーを探しに行ったようだ




提督「……なるほどな」


提督(レンジャーがナーバスになってる、と……)


提督(サラは構いすぎないよう言ってるが、会ってみないことにはな……)


提督「……行ってみるか」








↓1 どうなる?

海を眺めながら物思いにふけるレンジャー
レンジャー(アドミラルの深海の雄としての部分は気に入っているんですよね
ただ、屈服させられるのは御免ですけど)

いつもなら何ならの形でからかってくる彼女は今日挨拶するだけで話題を切り上げようとした



今日はここまでですー

またあしたー




ザァァァ…


レンジャー「……」


レンジャー(アドミラル……)


レンジャー(あの人の深海棲艦の雄の部分は気に入ってるんですけど、ね……)


レンジャー(屈服させられるのは、どうも……)








↓1 どうなる?

言ったそばに視界の端に提督の姿が見えて来た



こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー



こんばんはー更新はじめますねー





レンジャー「……あら」


スタスタスタ…


提督「お、レンジャー。奇遇だな」


レンジャー「……ふふ、奇遇なんて。私を探してたんじゃないですか?」


提督「……まあ、な。サラが心配してたぞ」


レンジャー「……気にし過ぎなんです。心配ありませんから」







↓1 どうなる?

飲みに誘う提督

一当てに朝食に誘う

マサチューセッツから男遊びの本当の理由も聞いたぞ、と提督が言うと、レンジャーは少し苦い顔をした




提督「……レンジャー。飲みに行かないか?」


レンジャー「あら、アドミラルから誘っていただけるなんて……何を企んでいるんです?」


提督「別に何も。たまにはいいかと思ってさ」







↓1 どうなる?

いつもの様子と違って渋々と提督についてくる

個室ありの居酒屋へ




レンジャー「……ええ、分かりました。うんと言わないとしつこそうですからね」


提督「ありがとう。じゃあいこうか」


レンジャー(……まあ、いい機会かしら)


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

>>399+>>396




【居酒屋】


レンジャー「個室、ですか」


提督「ちょうどいいだろう?好きなもの頼んでくれ」


レンジャー「生憎、なにか食べる気分ではなくて……」


提督「……そうか」


提督「マサチューセッツから話は聞いたぞ。男遊びをする本当の理由を……」





↓1 どうなる?

提督「道理で男遊び好きな割には全然俺に仕掛けて来なかった訳だ」
レンジャー「アドミラルが只者ではないのはよく分かりますから」




提督「道理で、俺に仕掛けて来なかったわけだ」


レンジャー「……アドミラルが只者でないことくらい、私にはわかります」


レンジャー「干渉するつもりも、されるつもりもありませんから……これで手打ちにしませんか?」






↓1 どうなる?

もっと君を知りたいと言う提督と、男は嫌いだと明かすレンジャー
レンジャー「皆いやらしい目で私を求める割には、交わってもまるで手応えがありませんので。」




提督「俺は、もっと君のことが知りたいんだが」


レンジャー「……マサチューセッツから聞いたでしょう?私、男は嫌いなんです」


レンジャー「いやらしい目で私を求めるくせに、手応えがなくて……」


提督「……手応えが欲しいのなら、相手になってやろうか?」






↓1 どうなる?

無言だがレンジャーからの圧が強くなるので一旦話題を切り替える

ウィスキーを一気にあおるレンジャー

レンジャー「アドミラルに手を出されると後戻り出来なさそうなのが…怖くもあり、興味もあるんですよね」



レンジャー「……」


提督「……日本はどうだ?馴染めてるといいんだが」


レンジャー「……いいところですね。向こうより暮らしやすいと思います」





↓1 どうなる?

飲み屋を出た時にコロラドとマサチューセッツと出会う

前に事情は知らないとはいえ、あの時に素直にレンジャーの「誘い」を受け入れた方が良かったと提督

日本の米の酒には興味あるとレンジャー

レンジャー「軍人の考えることはこちらも同じようですが、ね…」+ため息まじりに>>408




レンジャー「ご馳走さまでした」


提督「……ご馳走さま」


提督(結局、酒を1、2杯飲んだだけか……)


ガララッ…


マサチューセッツ「ん、レンジャー……それに」


コロラド「アドミラル!何してるのよ、こんなところで!」


提督「ん……ちょっと、な」







↓1 どうなる?

隙ありと去ろうとするレンジャーを追いかける提督




レンジャー「では、私はこれで……」


提督「あ、おい……レンジャー!」


がしっ…


レンジャー「ん……」


マサチューセッツ「……レンジャーも一緒だったんだな」


コロラド「……ふぅん」







↓1 どうなる?

コロラド「レンジャー、いい加減演技するのはやめたら?」
マサチューセッツ「そうそう、提督さん2素直に話してみなって」

ここまでは全部マサチューセッツの仕込みと誤解して鬱陶しくなるレンジャー



コロラド「レンジャー、アドミラルに遠慮はいらないわよ」


レンジャー「……」


マサチューセッツ「そうそう。はなしてみなよ、素直にさ」


提督「……レンジャー、頼む」








↓1 どうなる?

>>419

アドミラルに弱みを握られないように立ち回ってきたのに、周りにバラされて台無しだと不機嫌なレンジャー




レンジャー「……はあ」


レンジャー「こうやって心配されるから、隠して来たのに……あなたが話したからよ、マサチューセッツ」


マサチューセッツ「それは謝るよ。でも、提督さんなら大丈夫だと思ったんだ」


レンジャー「……」






↓1 どうなる?

レンジャー「こんな数の艦娘を手籠った男を信用する方がおかしいと思うけど?」



レンジャー「……こんな数の艦娘を手篭めにしたような人、信用できるの?」


コロラド「できるわよ。私が保障する」


レンジャー「コロラドさん……」


マサチューセッツ「……私も、信用するよ。ギリギリだけどね」


レンジャー「……」






↓1 どうなる?

少し考える時間を下さいと、レンジャーは何処かに消えてしまった
コロラド「あの子、深海の頃から自分や仲間の身を守るために色んな派閥の間で立ち回るような子だから…陸の上でもそうしようとして、本当の自分を見失っちゃってるのかも。」




レンジャー「……少し、考えさせてください」


スタスタスタ…


提督「レンジャー……」


コロラド「……あの子、深海の頃から自分や仲間の身を守るために色んな派閥の間で立ち回るような子だから」


コロラド「陸の上でもそうしようとして……本当の自分を見失っちゃってるのかも」


マサチューセッツ「……頼むよ、提督さん」


提督「……」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

長波

梅(まだ深海の感覚が残っている)



長波了解です



 
【長波の部屋】
  

長波「んぁ……ん、ん~……」


ムクリ…


長波「朝、か……ふわあぁぁ」
 

ながなみ「すう、すう……」


長波「……」なでなで…






↓1 どうなる?

久々に提督とお出かけしたいと思う長波

寒くなってきたから赤ちゃんの温かさに癒される長波



長波(長波も、もうすぐ3歳か……早いもんだなあ)


長波(ほんと、大きくなっちまって……)


長波(アレだな。久々に提督とどっかでかけてーなー……)






↓1 どうなる?

ちょうど提督が部屋に入ってきた

提督が来て、ドコに行きたいか聞いてみる長波




コンコン…


長波「ん……?」


ガチャッ…


長波「誰だー……あ」


提督「よ、長波。おはよう」


長波「おはよ……どうしたんだよ、朝から」







↓1 ぉうなる?

ここで二人きりかながなみも連れて行くかを悩む




提督「いや、朝の散歩で近くを通ったもんだから……今日非番だし」


長波「そ、そうか……」


長波(非番なら、どこか連れてってもらうのも……)


長波(でも、ながなみ……連れてったほうがいいかな……?)







↓1 どうなる?

目覚めると元気よくふるたかと遊びに来ると出ていったながなみ




提督「お、ながなみ!おはようっ」


ながなみ「おはよー!遊びにいってきまーす!」

 
タッタッタッタッ…


長波「んあっ、おい……はあ、やれやれ」


提督「ははは、元気なもんだな」


長波「……ちょうどいいや。提督、非番ならどこか連れてってくれよ」







↓1 どうなる?

日帰り温泉を提案する提督



提督「ん?んー……まあ、いつも頑張って貰ってるしな」


提督「日帰りで温泉でも行くか?」


長波「おー、いいじゃん!いくいく!」







↓1 どうなる?

提督がやりたい(意味深)だけだろとからかうが、彼は素直に認めて長波の胸を揉んでくる


今日はここまでですー

またあしたー




提督「二人きりで温泉となると……楽しめそうだな?」


長波「んだよそれ……いっとくけど、ヤらないかんな///」


提督「せっかくの温泉なのにか?」


長波「ダメなものはダメ!///」







↓1 どうなる?

提督「……その余裕何処まで持つか楽しみだな」
長波(これ、本気なやつだ……はあ///)



こんばんはー更新はじめますねー




提督「……まあ、いいさ。その余裕がどこまで持つのかも楽しみだしな」


スタスタスタ…


長波「っ……///」


長波(う~、提督本気じゃん……はあ///)


「長波、行かないのかー?」


長波「……行くからっ、準備させてっ!///」






↓1 どうなる?

長波の腰に手を回して行こうかと提督




スタスタスタ…


長波「……おまたせ///」


提督「おう。じゃあいくか」


すっ ぐいっ…


長波「ん……///」







↓1 どうなる?

黙り込んだ長波に何度もからかってくる提督




ブロロロ…


長波「……///」


提督「どうした?さっきから黙り込んで」


長波「別に……///」


提督「……嫌なときは嫌って言ってもいいからな」


長波「ぁ……う、うん……///」


長波「……///」

こういうことがとっくに慣れたのに、長波がいつもこうだからからかい甲斐があると提督



長波「……なんか、あたしも素直じゃないなってさ……///」


長波「もうちょっと、愛想よくしたほうが提督も楽しいかな……って///」


提督「はは、そんなこと考えてたのか」


提督「お前のそういうとこ、からかいがいがあって俺は好きだぞ」


長波「……あぅ///」

 
 

↓1 どうなる? 

提督(病みつきな体つきについては、言わないておくか)
長波「・・・・・・目がいやらしいぞオイ///」




長波「……///」もじもじ…


提督(もちろん、長波の身体のほうも大好きなんだが……言わないでおくか)


長波「……視線がやらしーって、オイ///」


提督「そうか?」






↓1 どうなる?

旅館に到着




提督「ついたな」


長波「おー……」


スタスタスタ…


ガララ…


女将「お待ちしておりました。こちらへどうぞ」


長波「……提督はすっかりお得意様だな」


提督「はは、まあな」







↓1 どうなる?

浴衣に着替えたら提督がさっそく抱きついてきた




しゅるっ…


長波「ふー……」


「長波、もう入っていいか?」


長波「おー。もう着替え終わったし……」


提督「……」スタスタスタ… 


ぎゅむ…


長波「ん、ちょっと……///」


提督「長波……」





↓1 どうなる?

温泉に入ろうか




長波「……っ///」ドキドキ…


提督「……温泉、入るか」


長波「う、うん……っ///」


長波「く、くっついたままじゃ動きにくいって……///」


提督「いいからいいから」






↓1 どうなる?

温泉に入れても長波に抱きつくだけでそれ以上のことをしない



提督「髪結うの、こうでいいか?」


長波「ん……///」


提督「よし、じゃあ風呂行くか。露天だぞ、露天」


長波「はしゃぐなって……///」


ちゃぷ…


提督「はあ……長波、膝の上来な」


長波「……ん///」


ぎゅうっ…


長波「っ……!///」


提督「はー……」







↓1 どうなる?

逆にもどかしくなってくる長波



提督「いい湯だなー……」

 
長波「ん……///」


長波(もっと、胸とか揉んでくるかと思ったのに……///)


長波(あたしの股間の下で、こんなに硬くしてるのに……何考えてんだよ、提督は……///)









↓1 どうなる?

いつも提督に襲われる形で彼を受け止めるから、提督を誘うことがあまり慣れてない様子




長波(……そういえば、あたしっていっつも提督から襲われてばっかで……///)


長波(誘うの、なんて……あんまり……///)


提督「……長波」


長波「っ!?な、なに……?///」


提督「リラックスしろよ。せっかくの温泉なんだから……」


長波「っ……わ、わかってるよ……///」







↓1 どうなる?

ヤケ気味で正面で提督と向き合う




長波「……///」


長波「~~~っっ……/// 」


バシャッ!


提督「ん、もうあがるのか……おっ?」


長波「っ……!///」ぎゅむ…


提督「……ハグしたかったのか。可愛いな、お前は」


長波「う、うるさい……っ///」










↓1 どうなる?

望み通りに長波とキスしてお尻を揉む



長波「……ん、んっ///」


提督(唇を突き出して……キス、して欲しいってか?)


提督(したいなら、勝手にすればいいのに……///)


長波「ん、ぁ……ちゅっ……ひっ///」


提督(膝の上に乗ってたときから、お尻の感触がたまらなかったんだよな……揉みしだいてやる)


長波「ちゅ、ちゅ……てい、と……っ///」







↓1 どうなる?

割れ目に沿って提督の提督があたって長波もすっかりスイッチが入る




長波「んぁ、んっ……///」


提督(身体を預けて来たな……お互い、密着して……)


くちゅ…


長波「ひうっ♥……あぅ♥」


提督「……長波」


長波「……てい、とく♥」


提督(いつもと変わらない、雌の顔になってるな……スイッチ入っちゃったか)


長波「あた、し……挿入れるからっ……♥」


くちゅ、ちゅく…♥








↓1 どうなる?

長波に動いてもらってじっくりと彼女の乱れた姿を眺める




長波「っ、あ……♥挿入んなっ……♥」


提督(もどかしい。もどかしいが……見てる分には大満足だな)


提督(目の前でよがって、胸もゆさゆさ揺れてるし……)


長波「はうっ……♥ん、ん゛~~~っっ、ん゛♥♥♥」


長波(あたしのナカ、提督のと密着してる……っ♥えへへ……♥)


長波「は、はっ……んぅ……♥」


ちゃぷちゃぷ…






↓1 どうなる?

激しく動かずに密着を楽しむ提督




長波「ん、あっ……ぁ、ぁ……♥」


長波「てい、とくっ♥きもち、いいっ……?♥」


提督「ああ。気持ちいいよ、長波……」


長波「っ、あ……へ、へへ……っ♥」


提督(長波は上半身密着させて、腰を前後に動かすくらいしか出来てないが……これはこれでいいな)


提督(長波も嬉しそうだし……)


長波「っ、っ……ぁ……♥」







↓1 どうなる?



耳に愛を囁いて彼女を煽る




長波(あたしで、提督が気持ちよくなってくれてるって……♥)


長波(なんか、嬉しいって気持ちが全身に広がってって……♥)


ぐいっ…


長波「っ、あ♥」


「長波……愛してるよ」


長波「っ、っ~~~……♥」


「ずっと大切に、幸せにするからな」


長波「てい、とっ……だめぇ……っ♥」ぞくぞくっ…







↓1 どうなる?

動かないと俺からやるぞと追い打ち




長波「ふぁ、あっ……ふ……♥」


「どうした?動かないなら、俺からやるぞ……」


長波「……っ♥」


長波「……し、て……♥いつも、みたいにっ……♥」


長波「上から、覆いかぶさって……あたしのナカに、せーえきだしてっ……♥」


提督「っ……!」






↓1 どうなる?

恋人つなぎしながら提督の提督を打ち込む

言われた通りに彼女の胸に噛みついて、いつものように思い切り突き上げる




ちゃぷ…


提督「っ、はあ……長波、大丈夫か?」


長波「うん……♥手、握ってぇ……♥」


提督「いつもみたいに、激しく行くぞ……」


長波「っ、あ゛ぁ゛あ゛っ♥これ、すきぃ……っ♥ていとくに、むちゃくちゃにされてっ♥」


長波「ひぁあっ♥あう゛っ♥う、あ゛♥」








↓1 どうなる?

加えて射精が終わった直後で二回戦に突入

 


長波「ぁ♥う゛っ……♥ん゛っ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♥♥♥」


提督「っ……!」


ごぷっ どく どくっ…


長波(う、ぁ……♥ナカ、でてる……っ♥)


提督「長波……長波っ!」


長波「ひあっ♥ぁ~……♥」






↓1 どうなる?

我に返った頃に長波は全身精液まみれな状態で中の精液を零れ出していた




提督「っ~~~!……はあ、はあ」


提督(今の、何発目だ……?すっかり夢中になって……)


長波「ぁ……♥ぅ~~~……♥」


提督(長波は、全身精液まみれか……夢中でやってたみたいだな)


提督(身体洗ってやって、休ませよう……)






↓1 どうなる?

長波が提督に好きと呟いておしまい




提督「……いつもこんなになるまで付き合わせて、ごめんな。長波」ゴシゴシ…


長波「ん、ん……♥」


提督「さっき言った、大切にするって話……約束するから」


長波「……てい、とく……すきぃ……♥」


提督「……俺もだよ」






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

>>429


今日はここまでですー

またあしたー






【梅の部屋】


梅「ふわぁぁ……ん、んー……!」


梅「……はあ。やっぱり、元の身体は落ち着くなあ」


梅「戻れてよかった……」







↓1 どうなる?

これでようやくあの子に会いに行けると電話をかける

寒さに耐性が着いたのか薄着の状態


こんばんはー

今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー






梅「これでやっと、あの子にも会いに行ける……」


梅「よぉし……」


すっ…








↓1 どうなる?

ハロウィンだからちょっと変装してみる





梅「……よし、約束はできた。今日のお昼に待ち合わせで……」


梅「せっかくのハロウィンだし、仮装していこうかな……?」


梅「うーん……と」





↓1 どうなる?

着替中に>>493に気づく

>>493+サキュバスコスチューム




しゅるっ…


梅(……そういえば、さっきから寒くないな。今日は冷えるって予報だったのに)


梅(あの子と入れ替わったせい……?)


梅「うーん……」






↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 >>500
奇数 幽霊コス




梅(まあ、だからってあまり露出の多い格好も……あの子には悪いよね///)


梅(シーツに目と口をつけて、おばけの仮装していこう……)


梅「よし……いってきます」







↓1 どうなる?

男の子のほうはヴァンパイアの仮装していた



スタスタスタ…


梅「ばあっ!」


男の子「あっ……こ、こんにちは///」


梅「こんにちは。ふふっ、君も仮装してたんだね」


男の子「はい……梅さんも」









↓1 どうなる?

心なしか男の子の顔がいつもより明るい

転校の事を話そうとする男の子を遮って今は楽しむ時間だよと梅




梅「……ごめんね。このところ会えなくて」


男の子「大丈夫です。艦娘さんって、大変そうですし……」


梅「ありがとう……じゃあいこっか」







↓1 どうなる?

引っ越し自体がどうにもならないが、親から遠出の許可が降りたと男の子
男の子「これなら転校のあとでも梅さんに会いに行けます!」
梅「ふふっ、そうかそうか」ナデナテ




男の子「……あの、引っ越しのことなんですけど」


梅「今は、楽しむ時間だよ?」


男の子「あ……はい」


梅「ほら、いこ!」





↓1 どうなる?

同じく仮装している通行人がからかうつもりで脅してくると男の子が梅に抱きついた




スタスタスタ…


男の子「……」じっ…


梅(他にも仮装してる人がいるし、気になるのかな?)


「わっ!」


男の子「っ!」ぎゅ…


「ははは、ハッピーハロウィン!」








↓1 どうなる?

他の人とお菓子を交換して男の子に食べさせてくる梅




梅「あ、そうだ。お菓子いる?」


男の子「お菓子、ですか?」


梅「さっき貰ったんだよ。ハロウィンだからかな」


男の子「……いただきます」





↓1 どうなる?

突然お菓子を食べる男の子が美味しそうの感覚が湧いてくる




男の子「あ、んっ……美味しいです」


梅「そうなんだ。じゃあ私も……」


梅「……本当だ。美味しいねっ」


男の子「はいっ……♪」







↓1 どうなる?

男の子をシーツの中に引き込んで彼をからかう





梅「色々もらってきたんだよ。私の姉妹からもね」


梅「はい、あげる」


男の子「わあ、ありがとうございます……」


梅「……」ぎゅ…


男の子「ぁ……うぅ……///」


梅(ふふ……)






↓1 どうなる?

男の子も勇気を出して梅に見つめ返してくる

父親の件は最後に聞こう、と決意する梅




男の子「……っ///」じっ…


梅(あ……じっとこっちを見て……ふふっ)


梅(かわいいなあ……よしよし)








↓1 どうなる?

ちょっとしたご褒美に彼とキスする梅




ぽんぽん


男の子「……あう///」


梅「ふふ……よしよし」


男の子「っ……///」







↓1 どうなるる

>>520




梅(……お父さんのことは、最後に聞くことにしようかな)


梅(艦娘や深海棲艦のこと、よく思ってないらしいけど……)


梅(引っ越しは止められなくても、せめて私達に対する見方だけでも……)






↓1 どうなる?

理性が分かっていても心のどこか納得できなくて男の子を抱きしめる




梅(……本当は、引っ越して欲しくないけど、でも……)


男の子「梅さん……?わっ」


梅「……」ぎゅうぅぅ…






↓1 どうなる?

長く抱きすぎて離してと言われてしまう

段々とこの子に自分の爪痕を残したい思考に偏る




男の子「う、梅さん……苦しいですっ」


梅「あ……ご、ごめんね?」


男の子「だ、大丈夫です……はあ」


梅(はあ……やっちゃった)






↓1 どうなる?

>>529



男の子「……ごめんなさい。僕が引っ越しするの、止められたら良かったんですけど」


梅「君のせいじゃないよ。ご家族の都合もあるだろうし……」


梅「……お父さん、艦娘のことが嫌いなんだって?」


男の子「……」







↓1 どうなる?

父親ばかり考えていたが、
そういえば母親はどうしているの?と質問をする梅、
口籠る男の子 梅「?」

嫌いというより軍や政府に関わりたくないだと男の子



男の子「それは……」


梅「……お母さんは、どうなの?お父さんと同じで、艦娘のこと……」 


男の子「お母さんは、その……」


梅「……?」







↓1 どうなる?

母親は自分が生まれた直後、深海棲艦の襲撃の後に消息不明になったとのこと 
父親の話だと不倫や浮気の類ではないと断言 




男の子「……僕が生まれてすぐに、お母さんは亡くなったらしくて……」


梅「……そうなんだ。ごめんね」


男の子「いいんです……たぶん、お父さんが引っ越すのも……」


梅(……被害は出てないとはいえ、ここは深海棲艦との戦いの最前線だもの。離れたくもなるわよね……)






↓1 どうなる?

引っ越し後のも親のことからこの子が来れなくなるかもしれないから、今は彼に何を残せるか考える梅




梅(……なら、また会うのは難しいかな)


男の子「……梅さん」


梅(……それなら、この子のために何が出来るのか、考えよう……)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ノーザンプトン




ノーザンプトン了解です

今日はここまでですー







【ノーザンプトンの部屋】


ノーザンプトン「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」


ノーザンプトン「はあ、寒い……日本の秋はすぐ寒くなるわね……」


ノーザンプトン「風邪をひかないよう、気をつけないと……」







↓1 どうなる?

一年ぶりに浴衣に着替えたお祭り気味

梅も峯雲みたいな感じになるのかな?
男の子がちょっと不憫…

どう足掻いでも別れさせる感が凄くて
峯雲の時よりひどいとしか……

まぁ、現状の峯雲と提督の関係性はヨシとしても、
イーイは今後普通に出演して悪くない気もするッス…

梅は、逆に梅棲姫が両手に花なのが哀しい(ToT)…

梅と峯雲は幸せになってほしい
(でも…提督の子を孕んだらNTR感半端ない)

あくまで提督と艦娘との話が主体だから、
峯雲みたいにえっち大好きとかでもない限り
関係を持っちゃったら提督との絡みがやりにくくなるから仕方ない部分もある

提督さんも紋使って強制孕ませとかしないし、雄型とある程度の絡みを許してるあたりは理解はしてると思う
梅も健全なお付き合いならワンチャン

正直峯雲も梅もくどい
最近あんま登場してない艦娘に出番回してやれとは思う


こんばんはー

梅編について色々と意見があるのは理解しています。

私自身梅と男の子の話を書くのに少し苦手意識を抱いてしまっていて、そういう関係になっても夜戦シーンを書ける自信がなかったのでそういう方向の安価はとことん修整させてもらいました。
正直モチベに響いていた部分もあるので、これに関してはすみません。

また男の子との離別についてもいつまでも着地点の見えないまま梅との話を進めるよりは綺麗に別れたほうがいいかと思い今後も別れる方向で進めさせてもらいます。

色々と書きましたが飽く迄提督と艦娘のイチャラブがメインということで、それでもよろしいと言う方は今後もよろしくお願いします。







【ノーザンプトンの部屋】


しゅるっ…


ノーザンプトン「ん……これでよし」


ノーザンプトン「去年浴衣の着方を教えてもらって、覚えてるか心配だったけど……ふふ、よかった」


ノーザンプトン「今年も秋祭り、やるのかしら……?」








↓1 どうなる?

妹を探して出掛けの誘いする




ノーザンプトン「それにしても、せっかく着替えたんだし……」


ノーザンプトン「ヒューストンを誘って、どこか出かけようかしら?」


ノーザンプトン「あの子も浴衣を持ってれば、お揃いで出かけられるんだけど……」







↓1 どうなる?

執務室から艶めかしい声がする

マイナー特殊シチュを一手に引き受けてる娘達に話が集中してしまうのもむべなるかな

布団の中で籠ってたヒューストン



スタスタスタ…


ノーザンプトン「ヒューストンは……」


「あっ……♥ぁ……♥」


ノーザンプトン「っ……!もう、アドミラルったらまた……///」


ノーザンプトン(はあ、こんな時間から……困ったわね///)







↓1 どうなる?

別の人を誘いに行くとアトランタを見かけた




ノーザンプトン(そういえばヒューストン、部屋にいなかったけど……もしかして///)


スタスタスタ…


アトランタ「あ……ノーザンプトン」


ノーザンプトン「あら、アトランタ。おはよう」


アトランタ「おはよ。どうしたの、浴衣なんて着て」







↓1 どうなる?

提督と一緒にお祭りに行かないか誘う

アトランタが意外乗り気であとらんたも連れていいと聞いてくる




ノーザンプトン「これから誰か誘って出かける予定なの。アトランタ、どう?」


アトランタ「ん……あたしの子供も連れてっていいかな?」


ノーザンプトン「あとらんたちゃん?ええ、いいわよ」


アトランタ「ありがと。ちょっと待って、連れてくるから」






↓1 どうなる?

あとらんたを連れてくるついでに浴衣に着替えたアトランタ

廊下で会ったアイオワも浴衣を着てくると




スタスタスタ…


アトランタ「おまたせ」


ノーザンプトン「あなたも着替えてきたのね」


アトランタ「うん。提督さんにもらった浴衣……」


ノーザンプトン「そうなのね。あとらんたちゃんも、よろしくね」


あとらんた「うー……」


アトランタ「外に連れてってあげたいんだけど、あたし一人だと自信なくてさ……ノーザにもお願いしていい?」


ノーザンプトン「ええ、もちろん!」






↓1 どうなる?

正直誘いに乗ってくれるとは思わなかったとノーザンプトン
ノーザンプトン「昔は全然他人と関わろうとしなかったのに」
アトランタ「色々あったの」

気まずいだが一応提督に知らせて外出の許可を取り行く



あとらんた「う、た……」テクテク…


アトランタ「……」じー…


ノーザンプトン「……ふふ。正直、あなたには断られると思ってたのだけど」


アトランタ「ん……なんでよ?」


ノーザンプトン「だって、昔は全然他人と関わろうとしなかったじゃない」


アトランタ「それは……まあ、色々あったの」






↓1 どうなる?

>>565

アトランタ「あたしが変われたのも、提督さんのおかげかな」
ノーザンプトン「そう…」

 
アトランタ「ほら、着いたよ。執務室で許可取らないと」


ノーザンプトン「……ええ、そうね」


ノーザンプトン(はあ……あんなことがあったし、気が重いけど)


コンコン…


ノーザンプトン「アドミラル?よろしいですか?」







↓1 どうなる?

タオル一丁のヒューストンに上半身裸の提督が迎えて来た
ノーザンプトン「・・・はやく服を着てください///」




「おう、いいぞ」


ガチャッ…


ノーザンプトン「失礼します……、っ///」


ヒューストン「ね、姉さん……これはその……///」


提督「おう、どうした?」


ノーザンプトン「……二人とも、はやく服を着てください///」






↓1 どうなる?

濃厚な精の匂いにクラクラしそうになるも許可を取り付ける




ノーザンプトン(……何?この匂いは……///)


提督「外出許可か。わかった、アトランタと俺の子供をよろしくな」


ノーザンプトン「……はい、失礼します///」


バタン…


アトランタ「……大丈夫?」


ノーザンプトン「ええ……あなたは入らなくて正解だったわね///」


アトランタ「まあ、予想出来てたからね……」







↓1 どうなる?

ノーザンプトンを見送った直後でヒューストンに二人の後についてみると提督




【執務室】


提督「……」


ヒューストン「……提督、あの二人が気になりますか?」


提督「気になるのはあとらんただよ。先月一歳になったばかりなんだ」


提督「アトランタとノーザンプトンがいるとはいえ、心配だな……」


ヒューストン「……だったら、付いていくのはどうですか?」


提督「ん……ヒューストン」






↓1 どうなる?

見つからなければいいかと言いながらヒューストンを抱っこして着替えに行く




提督「うーん……まあ、見つからなければいいか」


ヒューストン「ええ。最も、見つかっても怒らないと思いますけど」


提督「それはそうだな。よし、行くか」


ぐいっ…


ヒューストン「きゃっ!わ、私も……?///」


提督「ほら、着替えに行くぞ」






↓1 どうなる?

一方でおろおろしているあとらんたを見て癒される二人




スタスタスタ…


あとらんた「……」きょろきょろ…


アトランタ「くすっ……街に出るのは初めてだもんね」


ノーザンプトン「たくさん人がいて、びっくりしてるのかしら」


アトランタ「だね。逸れないようにしっかり手を繋いで置かなきゃ……」ぎゅ…







↓1 どうなる?

りんご飴を買ってあとらんたに渡す




アトランタ「ここを曲がれば、秋祭りで出店やってるよ」


ノーザンプトン「あら、本当ね。あとらんたちゃん、見て」


あとらんた「わ~……!」


アトランタ「こらこら、走らないの。何か食べる?」


あとらんた「あ、あ!」


アトランタ「りんご飴ね……はいはい」








↓1 どうなる?

射的の屋台で遊んでいると誰かに見られてる気がする




アトランタ「この賑やかな雰囲気、いいよね……」


ノーザンプトン「そうね。あ、射的やっていいかしら?」


アトランタ「いいよ。あとらには、まだ早いかな」


あとらんた「……」ぺろぺろ…


ノーザンプトン「それじゃ……」


アトランタ(……なんか、視線を感じる)








↓1 どうなるる

あとらんたをノーザンプトンに抱かせて視線の主を探しに行くアトランタ



ノーザンプトン「ん、やった!あたった!」


アトランタ「ごめん、ノーザ。あとらんたのことよろしく」


すっ…


ノーザンプトン「えっ?あ、アトランタ!?」


あとらんた「……」ぺろぺろ…


ノーザンプトン「……どうしたのかしら?」






↓1 どうなる?

しばらくして提督たちを連れて来たアトランタ



ノーザンプトン「……美味しい?」


あとらんた「……」ぺろぺろ…


ノーザンプトン「ふふっ、夢中になって舐めて……」


スタスタスタ…


ノーザンプトン「あ、アトランタ……えっ?」


提督「よ、ノーザンプトン」


ヒューストン「ごめんなさい、姉さん…
…」


ノーザンプトン「……二人とも、どうして……?」







↓1 どうなる?

提督「まあ、後出しなんだが一緒に遊んでいいか?」




提督「まあ、その……二人が気になってさ。俺たちも同行していいか?」


ノーザンプトン「もちろんですっ。ね、アトランタ?」


アトランタ「それならそうと最初から言えばいいのに……」


提督「はは、すまんすまん……ノーザンプトン、あとらんたは俺が抱っこするよ」


ノーザンプトン「ええ、では……」


提督「よっと……よしよし、あとらんた……」







↓1 どうなる?

どこから聞きつけたのか、アトランタを心配して暁と夕立がいるのを発見。
雰囲気に呑まれて、遊んだり食べ歩いて本来の目的を忘れていたとの事。

歩き回るうちにどうしても朝で執務室で起きたことが頭に浮かぶ
ノーザンプトン(・・・はあ///)




ノーザンプトン「……あら?」


ヒューストン「姉さん、どうかしたの?」


ノーザンプトン「あそこにいるの、夕立と暁じゃないかしら?」


アトランタ「ほんとだ……あいつら、何してんのよ」


提督「おーい、二人とも」


暁「あっ、司令官!」


夕立「ぽい?」






↓1 どうなる?

暁と夕立がすぐ提督に抱きついて、少し困ってる提督の姿を見て微笑むノーザンプトン




タッタッタッタッ…


提督「わっ!こら待てっ!」


夕立「どーん!」


提督「うぐっ……」


暁「司令官、私食べたいものがあるの!こっちよ!」


提督「待て待て、まったく……」


ノーザンプトン「……ふふふっ」







↓1 どうなる?

あとらんたも釣られてはしゃいでいる

ノーザンプトンはアトランタに提督の側に行かないのと煽ってみた




あとらんた「きゃっきゃっ♪」


夕立「あ、あとらんたちゃん!夕立が抱っこするっぽい!」


提督「大丈夫か?」


夕立「平気っぽい!……んんっ、意外と思いっぽい~」


アトランタ「……はあ。何やってんのよ」


ノーザンプトン「ふふっ、あなたはアドミラルの側に行かなくていいの?」








↓1 どうなる?

むっとして同じことを言い返してきたアトランタ




アトランタ「……」むっ


アトランタ「ノーザこそ、妹に先を越されてばかりでいいの?」


ノーザンプトン「私は別にそういうわけじゃ……」


ヒューストン「ふふ、姉さんも試して見ない?」


ノーザンプトン「もうっ、ヒューストン……!」






↓1 どうなる?

あとらんた、暁、夕立三人に手を焼いている提督を見て、いい笑顔で遠慮しておきますノーザンプトン

安価下で






夕立「りんご飴、美味しいっぽい?」


あとらんた「あうあう……」


提督「ああ、服に付くって……」


暁「ねーねー、司令かーん!」





ノーザンプトン「……ふふっ、遠慮しておくわ」


アトランタ「……ま、そうだよね」


ヒューストン「はあ。そろそろ助けに行ってあげましょうか」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ノーザンプトンたちに助けも求める提督




スタスタスタ…


アトランタ「ナイトメア、あたしが抱っこするよ。ありがと」


あとらんた「あ、まんまー!」


夕立「はーい」


ノーザンプトン「暁、何が食べたいの?私達も気になるわ」


暁「向こうにあるクレープよ!一緒に食べましょ!」


ヒューストン「ふふ、いいわね」


スタスタスタ…


提督「はあ……助かった」







↓1 どうなる?

>>591

お祭り好きなリシュリューが朝から楽しみにしていたのを思い出して探す。




暁「んーと……」


ヒューストン「どれも美味しそうね……」


ノーザンプトン「……」


ノーザンプトン(暁もヒューストンも、あそこにいるアトランタも夕立も……皆アドミラルと関係を持っているなんて……///)


ノーザンプトン(今もまだ信じられないわね……はあ///)







↓1 どうなる?

>>606




暁「美味しーい♪」


ヒューストン「ええ、そうねっ」


提督「いいな。俺も後で食べようかな」


アトランタ「……そういえば、今リシュリューいるんじゃない?」


ノーザンプトン「今朝、楽しみにしてたわね。もしかしたらどこかに……」






↓1 どうなる?

櫓の上で、さらし&褌で和太鼓を演奏していた。
美貌と演奏の上手さでフィーバーになっていたが…




夕立「リシュリューさんなら、あそこにいるっぽい」


提督「え?」





リシュリュー「……!」





提督「ほんとだ。和太鼓叩いてるよ」


暁「なんというか、意外ね……」


提督「あいつは結構お祭り好きだからな」







↓1 どうなる?

なおジャン・バールは櫓の下で他人振りしていた




提督「お……?」


スタスタスタ…


提督「よう、ジャン・バール」


ジャン・バール「……ああ、あなた達ね」


ノーザンプトン「どうしたの、そんなところで」


ジャン・バール「姉さんに無理やり連れて来られて……他人の振りしてるのよ」


アトランタ「まあ、あれはちょっと驚くよね」


ジャン・バール「これから出店を回るのなら、一緒に行かせて。ここにいても退屈なの」


提督「それはまあ構わないが……」





↓1 どうなる?

退屈と言っておきながらぺらぺらとリシュリューの話ししてたジャン・バール


今日はここまでですー
 
またあしたー





スタスタスタ…


ジャン・バール「リシュリューったら、面白いところに連れて行くなんて言って無理やり連れてきて……」


ジャン・バール「それなのに自分はあんな調子なのよ」


提督「ははは……」


ノーザンプトン「でも、お祭りは楽しいでしょう?」


ジャン・バール「それは、まあ……ね」





↓1 どうなる?

次は紐くじを遊ぶ



こんばんはー更新はじめますねー




ジャン・バール「……これはなに?」


ノーザンプトン「ひもくじよ。紐の先に景品が繋がってるの」


提督「やってみるか?」


ジャン・バール「……ええ、そうね」


ジャン・バール「これを引けばいいのね」


すっ…






↓1 どうなる?

凄く見覚えがあるぬいぐるみを引き当てた
ノーザンプトン「・・・ガンビー?」




しゅるしゅる…


ジャン・バール「……これは?」


ヒューストン「ぬいぐるみみたいだけど……」


ノーザンプトン「ガンビーに似てるわね……」







↓1 どうなる?

次はノーザンプトンの番でホーネットのぬいぐるみを引き当てた

>∞<の顔がそっくりだと思わず噴き出す




ジャン・バール「……あなたも引いてみたら?」


ノーザンプトン「え、私も?」


ヒューストン「面白そう。引いてみたら?」


ノーザンプトン「え、ええ……」


くいっ…


アトランタ「あ、またぬいぐるみ」


ノーザンプトン「……ホーネットかしらね。ふふふっ」



 


↓1 どうなる?

>>621




暁「……似てるわ」


夕立「似てるっぽい!」


アトランタ「まあ、確かにね……ふふふっ」


提督「いつの間にこんなぬいぐるみも売られてたとはな……」





↓1 どうなる?

提督も引いてみて、サムの鯨くんぬいぐるみを引き当てる。
そういえば、少し問題を抱えていたことを思い出す。




提督「俺は……と、鯨?」


アトランタ「それ、サムの鯨じゃない?」


提督「ああ、あの凛々しい……」


提督(……そういえば、サムも色々と問題抱えてたな……)







↓1 どうなる?

問題と言えば、これらのぬいぐるみの出どころはどこだと気になる。

みんなと相談したいけど水を差したくないからどうしたものかと提督




提督(まあ、これは人に相談できるようなものでもないよな……)


提督「そういえば、これどこの出なんだろうな」


ノーザンプトン「流石にちゃんとしたところから出たものではないのですか?」


提督「まあそうであって欲しいが……うーん」





↓1 どうなるる

アメリカのメーカー製のものだった

一応大将に問い合わせてみると、広報の一関でモラルに抵触しない程度で製作したらしい




アトランタ「タグ付いてるけど、アメリカ製だって」


提督「アメリカ?」


ノーザンプトン「なるほど。私達の版権は向こうの鎮守府が持ってますからね」


提督「ああ、なるほど。それがこっちに流れてきたのか」







↓1 どうなる?

気づくとノーザンプトンの隣にぬいぐるみ見合わせていて、彼女からいい匂いがすると提督




ノーザンプトン「しかし……かわいいな。ホーネットのぬいぐるみ」


ノーザンプトン「……ふふ、そうですね」


すっ…


ノーザンプトン「提督、どうぞ」


提督「ん?どうぞって……」


ノーザンプトン「彼女はあなたが持っていたほうが喜ぶでしょうから」


提督「そうだな。まあ、もらっておくよ。ありがとう」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

不意に茂みに引きずり込まれる提督。
リシュリューがさらしと褌に汗ばんだ体を見せて煽ってくる。




ガサッ…


提督「うおっ」


ノーザンプトン「っ、提督……?」


提督「いててて……り、リシュリュー……?」


リシュリュー「mon amiral……どうして私を誘ってくれないのよ……///」


提督「い、いや楽しそうにしてたしさ……」








↓1 どうなる?

埋め合わせをおねだりされておしまい




リシュリュー「……ジャン・バールを連れ回して、随分楽しそうだったわね……?」


提督「いや、それは……」






夕立「あれ?提督さんは?」


ノーザンプトン「少しトイレに行ってくるそうよ」


ジャン・バール「そうなの?なら、先に行ってましょう」


スタスタスタ…


ノーザンプトン「……はあ///」








ノーザンプトン編 完
 
↓5分後までに何もなければこれで終わります

雲鷹



八幡丸了解です





【八幡丸の部屋】


八幡丸「ふわぁ~ぁ……ん、ん……!」


八幡丸「はあ、寒い……だんだん布団から出るのが辛くなるわね……」


八幡丸「……はあ」






↓1 どうなる?

部屋から出た瞬間で春日丸にぶつかる



スタスタスタ… 


ガチャッ…


「あっ」


ドンッ!


八幡丸「痛っ……!ごめんなさい、大丈夫?」


春日丸「は、はい……こちらこそごめんなさい、姉さん」







↓1 どうなる?

しばらく同行して今日の予定を聞く




スタスタスタ…


八幡丸「あなたも食堂に行くところなのね」


春日丸「はい。姉さんも?」


八幡丸「ええ……今日は何か予定はあるの?」


春日丸「ええと、今日は……」





↓1 どうなる?

春日丸は秘書艦当番で朝食を作りに行くからお詫びに手伝いする




春日丸「実は今日は私が朝食当番なんです」


八幡丸「あら、そうなの?」


春日丸「ええ。料理は得意なので、お手伝いできたらな……と」


八幡丸「それなら、私も手伝うわ。ぶつかっちゃったお礼にね」







↓1 どうなる?

提督も起こしに行かないといけないと

食堂が開いたばかりに早起きした提督が朝食を待っていた




春日丸「ふふっ、ありがとうございます」


春日丸「でもその前に、提督を起こしに行かないと」


八幡丸「提督を……?」


八幡丸「……大丈夫なの?」


春日丸「だ、大丈夫だと思いますよ……」






↓1 どうなる?

少し心配だから二人で提督を起こしに行く




八幡丸「……心配だわ。私も行く」


春日丸「……ふふっ。正直に言うと、ありがたいです。お願いしますね」


八幡丸「ええ。何かあったら私に任せて!」


スタスタスタ… 







↓1 どうなる?

案の定で誰かと盛り合っていた提督




「……っ♥ぁ、あ♥」


八幡丸「……こういう時も、起こさないといけないの?」


春日丸「い、一応……ノックだけしていきましょうか」


八幡丸「はあ……」


コンコン…





↓1 どうなる?

少し待ってると制服が乱れている陽炎がドアを開けてくれた



ガチャッ…


八幡丸「あっ」


陽炎「お、起こしに来てくれたのよね……?ありがとっ///」


春日丸「い、いえ、気にしないで……」


八幡丸「そうそう。どうぞごゆっくり……ふふふ」







↓1 どうなる?

後ろから陽炎に抱きついて八幡丸たちにも挨拶する提督



今日はここまでですー

またあしたー




ぎゅっ…


陽炎「ひゃっ!///」


八幡丸 春日丸「「あ……」」


提督「おはよう、二人とも」


春日丸「お、おはよう、ございます……///」


八幡丸「……おはよう」





↓1 どうなる?

八幡丸はオロオロしている春日丸の代わりに提督に朝食の注文を聞く


こんばんはー更新はじめますねー






八幡丸「それで、提督。今日の朝食何がいいかしら?」


提督「お、なんだ。持ってきてくれるのか?」


八幡丸「ええ。だからいい子にして待っててくれます?」


提督「んー……わかったよ」


陽炎「ほっ……///」






↓1 どうなる?

八幡丸達が離れたそばから陽炎の嬌声が聞こえてくる

春日丸はまだはわわしているから彼女を引っ張って食堂に行く




春日丸「で、ではこれで……」


スタスタスタ…


「きゃうっ♥ちょっ、やあっ……♥」


八幡丸「もう、釘を刺しておいたのに」


春日丸「……はあ///」





↓1 どうなる?

春日丸は今日の秘書艦だから心配になってきた八幡丸




八幡丸「春日丸、今日の秘書艦なんでしょう?大丈夫なの?」


春日丸「私は一応、まだそういうことはされてませんから……」


八幡丸「ふーん、そうなのね」


春日丸「神鷹さんにも良くしてくれてますし……あれさえなければ、いい人なんですけど」






↓1 どうなる?

食堂に遠征から帰ってきた神鷹がいる

割と提督を警戒して今日の執務に加えると八幡丸




スタスタスタ…


神鷹「あ、姉さんたち」


春日丸「神鷹さん、おはようございます」


八幡丸「おはよう。遠征の帰り?」


神鷹「はい……お腹ペコペコで」


春日丸「なら、腕によりをかけて作りますね。姉さんは提督の朝食をお願いします」


八幡丸「ええ、わかったわ」







↓1 どうなる?

料理を取ってもう一回執務室にやってきて、今度は普通にドアを開けた提督





スタスタスタ…


コンコン ガチャッ…


提督「お、八幡丸。ありがとな」


八幡丸「中までお持ちします」


提督「そうか?悪いな」


スタスタスタ…


コトッ


八幡丸「お茶も淹れますね」


提督「おお、頼む……」





↓1 どうなる?

今日のお勧めは精進料理だけど肉がないから提督が渋い顔に




提督「……」


八幡丸「どうかしたの?」


提督「いや、美味そうなんだが……肉がないのがちょっと」


八幡丸「あら、嫌なら食べなくていいわよ?」


提督「いやいやいや、食べます食べます……いただきます」






↓1 どうなる?

八幡丸「……」じー
提督(ははっ、完全に警戒されているな)



提督「……美味い」


八幡丸「どうも」


八幡丸「……」じー…


提督(やれやれ……こりゃ警戒されてるな)







↓1 どうなる?

提督がトイレに行くと、机に癒し会と書かれたCDがあった




提督「ふー……ご馳走さま」


八幡丸「ええ、お粗末様でした」


提督「ちょっと席外すな」


八幡丸「わかったわ。いってらっしゃい」


スタスタスタ…


八幡丸「……片付けようかしら」


八幡丸「? 何、これ……?癒やし会?」






↓1 どうなる?

触らない方がいいと書類と分けてCDを目立つところに置く




八幡丸「……名前からして、嫌な予感しかしないわ」


八幡丸「人の私物を触るのもよくないだろうし、放っておきましょ……」


八幡丸「私は食器の片付けを……」






↓1 どうなる?

戻ってきた提督の慌てぶりを見て自分の読みが当たったと考える八幡丸




ガチャッ…


提督「お、片付けも済ませたのか。流石速いな……ん」


提督「……これ、触ってないよな?」


八幡丸「ええ、もちろん」


提督「そ、そうか……」


八幡丸(……やっぱり)






↓1 どうなる?

そうしている間に春日丸も戻ってきて執務を始める




コンコン…


春日丸「失礼します。提督、遅くなってすみません」


提督「まだ時間には余裕があるよ」


春日丸「姉さんも、ありがとうございます。あとは私が……」


八幡丸「ううん、私も執務手伝うわ。今日は予定もないし」


春日丸「い、いいんですか?ありがとうございます……」





↓1 どうなる?

少しでもサボると八幡丸が目を合わせてジーと見つめてくる




提督「うーん……」


八幡丸「……」じっ…


提督(……八幡丸の視線が痛い。やっぱり警戒されてるなぁ)


提督(ひとまず、真面目にやっておこう……)




↓1 どうなる?

八幡丸(真面目にやればいい人に見えそうだけど…)


今日はここまでですー

またあしたー





八幡丸「……はあ」


八幡丸(確かに、真面目にしてればいい人そうなのに……)


八幡丸(さっきだってあんなこと……)


八幡丸(……まったくもう)




↓1 どうなる?

提督はそういう事が好きなのかと恥ずかしがりながらもドストレートに聞く春日丸



こんばんはー更新はじめますねー





春日丸「……あ、あの///」


提督「ん……?」


春日丸「提督は、その……皆さんと夜戦するのが、お好きなんですか……?///」


提督「それは、まあ……そうだな」


八幡丸(今更そんなこと聞かなくても、わかるじゃない……)






↓1 どうなる?

さすがに提督もお察しくださいと話を誤魔化した




提督「まあ、こんな女所帯に男一人っていうのは色々とあれなんだよ。察してくれ」


春日丸「す……すみません///」


八幡丸「ふん……」






↓1 どうなる?

まさかと思うけど春日丸がそんなことに趣味ある年頃だと考えてしまう八幡丸




八幡丸(……まさか、春日丸もそういうことに興味があるのかしら?)


八幡丸(あの子ももう子供じゃないし、姉として干渉するのは良くないとは思うけど……)


八幡丸(……やっぱり、心配だわ)







↓1 どうなる?

春日丸たちが執務室に居ると聞いて様子を見に来た神鷹




コンコン…


八幡丸「はい……あら」


神鷹「失礼します。あの……姉さんたちがここにいると聞いて」


提督「おー、神鷹。よく来たな。その辺座ってていいから」


神鷹「いえ、私も何か……手伝わせてください……!」








↓1 どうなる?

神鷹を座らせて、最近の調子はどうと提督




提督「そうか。じゃあ、この書類頼むよ」


神鷹「はい……っ」


提督「……どうだ?このところ」


神鷹「遠征の旗艦にも、だいぶ慣れました……提督のおかげですっ」


提督「そんなことないって」


八幡丸「……」









↓1 どうなる?

神鷹の提督への態度も怪しくて八幡丸はチラっと春日丸のほうを見ると提督にむっとしているように見える




八幡丸(……春日丸の言うとおり、神鷹も提督に懐いてるみたいね……)


八幡丸「……」チラッ…


春日丸「……」むー…


神鷹「えへへ……///」


八幡丸(はあ……)







↓1 どうなる?

よく手を出していないですねと言い出してみんなを驚かせた八幡丸




八幡丸「……よく手を出してないわね、提督」


提督「……は?」


春日丸「な、何を言ってるんですか……!///」


八幡丸「この娘たち、明らかにあなたのことを好いてるのに……私の妹じゃ不満かしら?」


提督「おい、八幡丸……」







↓1 どうなる?

八幡丸「冗談ですよ、半分はね」




八幡丸「……冗談よ、半分はね」


提督「半分って……」


神鷹「……///」


春日丸「……///」


提督(……どうすんだよ、これ)






↓1 どうなる?

貴方も鈍い人じゃないから時間を空いてよく妹たちと話してくださいと八幡丸




八幡丸「提督ももうわかってるでしょう?妹たちと時間を作って、話をしてあげてください」


提督「う……わ、わかった」


八幡丸「……じゃ、私はこれで」


ガシッ


春日丸「……一人だけ、逃げる気ですか……?///」


八幡丸「な、なんのことよ……?」




↓1 どうなる?

二人を邪魔するつもりはないけどと言いずつ座り直した八幡丸
提督(いや、ほんとうにどうするんだこれ!?)




神鷹「そうですよ……元々、八幡丸姉さんが言い出したことですし……///」


八幡丸「え、ええ……?///」


春日丸「……///」ぐっ…


八幡丸「っ……わ、私は二人を邪魔する気はないのだけど……///」


八幡丸(単純に、気になるし……///)


すっ…


提督(お、おいおい……どうすんだよこれ)






↓1 どうなる?

様子見している八幡丸に提督に何かを言い出そうとする春日丸たち




八幡丸「……///」じー…


春日丸「そ、その……っ///」


神鷹「あのっ……!///」

  
提督「……」





↓1 どうなる?

恥ずかしくて本音を言い出せない二人は提督にいつもの感謝の意を伝えてそういうことは考えてないと言ってしまう




提督「……」


春日丸「……い、いつも、あの……ありがとうございます……///」


春日丸「ほ、本当に……感謝していて、あの……///」


神鷹「わ、私達そういうことは……あの、いいので……///」


八幡丸「ちょっと!いいわけないでしょっ!」








↓1 どうなる?

提督は一旦八幡丸を止めて、春日丸たちに話の続きを促す




提督「八幡丸」


八幡丸「っ……はあ、わかったわよ」


提督「それで、二人とも」


神鷹「っ、あ……その、えっと……///」


春日丸「……///」






↓1 どうなる?

まだヘタレる二人に今度こそ大きいなため息をついた八幡丸

 

提督「……もう、終わりか?」


春日丸「……は、はいぃ……///」


神鷹「っ……///」


八幡丸「……っ、はあぁぁ~~……アンタ達ねえ……」





↓1 どうなる?

逃げ出した春日丸たちの背中を見てこっちまで情けなくなってきたと八幡丸




春日丸「しっ、失礼します……!///」


神鷹「しますっ……!///」


ガチャッ… タッタッタッタッ…


八幡丸「……こっちまで、情けなくなってきたわ」


提督「まあまあ、お前が荒療治するのも悪いだろ?」


八幡丸「だって……あの子達の様子見てると、我慢できなくて」


提督「二人のことは俺に任せろ……まあ、悪いようにはしない」


八幡丸「……ふん、どうだか」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ペットの会

>>716




ペットの会了解です





【会議室】


サラトガ「えーと、それじゃ……今日のペットの会、始めるわね」


竹「おー」パチパチパチ…


黒サラ「……」ニコニコ


プリンツ「えっと、あの……これは一体どういう……?」






↓1 どうなる?

黒サラ「提督の言葉を借りるだけど、こういうのは普段に関りがないみんなに親交を深めるお茶会に似たいモノなのよ♪」




黒サラ「提督の言葉を借りるとね……」


黒サラ「こういうのは普段関わりがない相手と、親交を深めるお茶会に似たモノよ♪」


サラトガ「それで一先ず、ペットを飼ってる艦娘に声をかけたのだけど……」


竹「……なんか、俺だけ浮いてんな」


プリンツ「あはは……でも、確かにペットを飼ってる艦娘って他に……」







↓1 どうなる?

遅れてやってきた大鳳はペットのミニ浮翌遊要塞(名前忘れた)を連れて来た
竹「?????」




コンコン…


ガチャッ…


大鳳「失礼します」


サラトガ「あら、大鳳。いらっしゃい」


大鳳「ごめんなさい、遅くなって……おいで」


タコヤキ「……」フワフワ


竹「……???」


黒サラ「あら、初めて見るの?」


大鳳「あまり部屋の外には出さないから……」






↓1 どうなる?

よく提督が許可を下したなと感心した竹




竹「……よく提督が許可出しましたね」


大鳳「この子とは長い付き合いなの。武装も外してあるし、心配いらないわ」


竹「へー、なるほど」


サラトガ「……まあ、こういう変わり種なら何人か宛はあるでしょ?」


プリンツ「確かに……」







↓1 どうなる?

だこた丸を持ってきたサウスダコタ登場
サウスダコタ「どうだ、かなりおおきくなったろ?」




ガチャッ…


サウスダコタ「悪い!遅くなった!」


竹「今度は金魚かあ?」


サウスダコタ「おう!だこた丸だ!だいぶでっかくなったぞ!」


だこた丸「……」パクパク…


サラトガ「……ダコタ、餌あげすぎじゃない?」





↓1 どうなる?

ついでにシロとクロがじーとだこた丸のことを見つめてくる

竹「にしても意外とアメリカ艦が多いんだな、ペット買うのが流行ってるのか?」




スクッ…


シロ「……」


クロ「……」


じー…


サウスダコタ「ん……?ちょ、ちょっとお前ら、だこた丸を狙ってないだろうな……!?」


サラトガ「こら、ダメよ」







↓1 どうなる?

>>728


今日はここまでですー

またあしたー





竹「……にしても、アメリカ艦が多いんだな。ペット買うの、流行ってるんですか?」


サウスダコタ「んー?いや、そんなことないけど……」


プリンツ「私達からすれば、日本の艦娘がペット買ってないほうが以外かな~?」






↓1 どうなる? 

竹はチラっとタコヤキのほうを見て、クロが上に乗せられたまま浮かんでいた

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー






竹「まあ、確かに……」


タコヤキ「……」フワフワ…


クロ「……」


竹(上に乗ってる……)


黒サラ「ふふ、楽しそうね」






↓1 どうなる?

好奇心に従って大鳳に触っていいと聞いてみる

控えめなノックと共に、対馬が深海機雷を連れて入室。




竹「……なあ、触っていいか?」


大鳳「ええ、いいわよ」


竹「……」


コンコン…


竹「やっぱ硬いんだな……」







↓1 どうなる?

>>736


コンコン…


ガチャッ…


対馬「……失礼します」


竹「お、対馬。よう」


サラトガ「あなたもペットを連れてきたのね」


対馬「はい……私はこの子です」


忌雷「……」ニュルニュル…


サウスダコタ「げ……お前そんなの飼ってるのか?」







↓1 どうなる?

いい子なんですよと撫でる対馬

涼波


対馬「ふふふ……いい子ですよ」


大鳳「とはいえ、ねえ……」


サラトガ「やっぱり、ちょっと警戒しちゃうわね」


竹「まあ本人が大丈夫ってんなら大丈夫だろ」








↓1 どうなる?

誰からともなく、艤装に宿っている娘たちに言及する。
サム:鯨
朧:カニ
ゴトランド:羊
漣、巻雲:うさぎ

なんとなくタコヤキや忌雷の餌はなにを使うんだと聞くダコタ




対馬「ふふ、なるほど……ペットを通じて、交流を深めるのが目的なんですね」


サラトガ「ええ、そうよ。対馬ちゃんは他に誰か心当たり、いる?」


対馬「ペットと言っていいかは分かりませんが……」


対馬「ゴトランドさんの羊に、サムさんの鯨なんてどうでしょう……?」








↓1 どうなる?

竹「あれはペットというより妖精さんみたいなものじゃないかな……うーん、わかんねー」




竹「あれは……ペットなのかねえ」


黒サラ「不思議なところよね。どちらかといえば妖精さんに近いのかしらね」


竹「んー……わかんねえ」


サラトガ「少し聞いてみましょうか」







↓1 どうなる?

ゴトランドが連れて来た羊がタコヤキのように浮かんでいる様子を見て、ダコタは考えることをやめた




ガチャッ…


ゴトランド「はーい、ゴトのことお呼び?」


サラトガ「来てくれてありがとう、ゴトランド」


ゴトランド「この子のこと、気になるんだって?」


ゴトシープ「……」フワフワ…


サラトガ「……なんで浮いてんだ?」





↓1 どうなる?

妖精みたいなものだから今迄全然違和感なかったとゴトランド

今度はシロが羊に飛び掛かって上に乗ってくる




ゴトランド「え?まあ、気にしたことなかったかなー」


ゴトランド「私にとっては妖精さんの仲間みたいなものだもの」


大鳳「やっぱりそういう認識なのね」


サウスダコタ「ふーん……」







↓1 どうなる?

おしまい

一足遅れてやってきたサムと朧に聞いてみるも、同じような回答。
やっぱり妖精さんみたいなものかなと結論。




もふっ


竹「うおっ!すげえ、モフモフだ!」


ゴトランド「ふふっ、いい触り心地でしょ?」


サウスダコタ「お、あたしにも触らせてくれ!」


サラトガ「ふふ……楽しそうね」


黒サラ「今回の企画、大成功かしらね?」










↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

玉波



玉波了解です




【玉波の部屋】


玉波「ん、んーっ……!ん……」

 
玉波「はあ……寒い。だんだん冬が近づいて来てるわね……」


玉波「さて、と……」







↓1 どうなる?

気分で自分の朝食を用意する




玉波(今日は、自分で朝食をよういしてみようかしら……)


玉波(昨日、美味しそうな料理を見つけたのよね……)


玉波(今なら食堂も開いてるだろうし……ふふふ)





↓1 どうなる?

食堂に居る鳳翔に挨拶して料理の手伝いを頼ってみる





【食堂】


玉波「……と言うわけで、厨房をお借りしたいんですが」


鳳翔「ええ、今なら空いてますから構いませんよ」


玉波「ありがとうございます……よしっ」







↓1 どうなる?

さっそく昨日の番組で見た料理を挑戦してみる
玉波「確か・・アクアパッツァだったかな?」




玉波(早速作ってみましょう……確か、アクアパッツァだったかしら)


玉波(レシピはメモしてある……初挑戦だけど、大丈夫……)


玉波「えっと、まずは……」






↓1 どうなる?

まずはトマト、玉ねぎやラックオリーブを切る




玉波「具材を切る……イタリアンだけあって、トマトを使うのね」


玉波「それにオリーブも……ふんふん」


玉波(朝から贅沢なもの作っちゃって……ちょっと罪悪感が)






↓1 どうなる?

出来栄えをコンマ判定

海の幸はあさりと牡蠣を使って、材料をフライパンに入れて蒸す
玉波「うん、いい匂い・・・」




玉波「出来た……けど、これは……」


玉波「……うぅん」


玉波(色々慣れてなかったせいで、ちょっと失敗しちゃったかしら……食べられないことはないけど)


玉波(しっかり反省して、次に活かしましょ)







↓1 どうなる?

一方でつまみ食いしてきた提督が玉波の背後を取った




提督「お、美味そうなもの作ってくるな」


玉波「ひゃっ、提督……!?///」


提督「もらうぞ」すっ…


玉波「っ、あ……!///」






↓1 どうなる?

うまいだけど量が足りないから一緒にもっと作るかと誘う提督
玉波「・・・やさしいですね///」
提督「ははっ、なんのことかな?」




提督「うん、美味い」


玉波「……ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです」


提督「お世辞じゃないけどな。でも、これだと量が足りないし……もう一回一緒に作るか?」


玉波「……優しいですね、提督は///」


提督「ん?なんのことだ?」






↓1 どうなる?

提督に抱きつかれたまま二度目のアクアパッツァを挑む




提督「じゃあほら、俺見てるからさ」


ぎゅっ…


玉波「……あぅ///」


提督「ほら、集中して……」


玉波(こんなの……まるで、新婚の夫婦みたいで……///)










↓1 どうなる?

今度はかなりいい出来上がりだけどそれ処じゃないな玉波




提督「おお、今度は美味そうじゃないか」


玉波「……///」


提督「玉波?どうした、ほら」


玉波「そう、ですね……///」


玉波「っ……///」もじもじ…






↓1 どうなる?

提督「残りは俺の部屋で食べようか?」
玉波「・・・うん///」
鳳翔(・・・いいな///)




提督「……じゃあ、俺の部屋で食べるか」


玉波「……は、はい///」


スタスタスタ…


鳳翔(……朝から、羨ましいですね。はあ……///)







↓1 どうなる?

玉波を膝の上に座らせてお互いに食べさせる




すっ…


玉波「あ、あーん……///」


ぱくっ…


玉波「……美味しいですね///」


玉波「提督も、どうぞ……///」


提督「お、あーん」







↓1 どうなる?

お尻に固いものが当ててくるが提督は何もなかったように玉波のことを愛でる




提督「うん、美味い」


玉波「……ふふふ///」


玉波(さっきから、お尻に硬いものが……提督……///)


玉波(でも、こうやって可愛がっていただけるのも……幸せで……///)






↓1 どうなる?

提督に誘われて欲しいから彼に擦りつけて上目遣いする




提督「ふー……ご馳走さま。美味かったな」


玉波「……はい///」


玉波(……密着してるだけで、幸せなんて言ってたけど……やっぱり、私……///)


すり… すりすり…


提督「……玉波?」


玉波「提、督……あの///」







↓1 どうなる?

わざと玉波にキスしてからもう一回話を聞いてくる提督



すっ…


玉波「っ、ぁ……ん……///」


提督「……どうしたんだ、玉波?ん?」


玉波「それ、は……あの……///」


提督「もしかして、そろそろ離してほしかったか?」







↓1 どうなる?

玉波はいよいよ我慢できずに交尾をおねだる




玉波「そ、そんな、違いますっ……!///」


玉波「私は、あの……///」


提督「……そう言うときの誘い方は、教えたよな?」


玉波「っ……!///」


玉波「こ、こう、び……して、欲しいです……っ///」









↓1 どうなる?

見せ槍して玉波の顔に押し付ける




提督「よしよし、よく言えたな。偉いぞ」わしゃわしゃ…


玉波「っ、ぁ、あっ……♥」


玉波(褒められてる……嬉しぃ……っ!♥)


提督「でも交尾の前に……」


すっ… かちゃかちゃ…


玉波「っ、あ……♥もちろん、分かっています……♥」


玉波(提督だって我慢してたもの……ちゃんと、気持ちよくしてあげないと……♥)







↓1 どうなる?

ただただ提督の提督の機嫌を取る玉波の姿を見て満足感が湧いてくる




玉波「はぁ……♥こんなに大きく、硬くしてくれるなんて……♥」


玉波「どうぞ、よろしくお願いしますね……ちゅっ♥」


提督「っ……」


玉波「ふふっ、ピクっとして可愛い……♥」


玉波「はあ、んっ……♥ちゅぷ、ちゅ……♥」


提督(……幸せそうに咥えて、満たされてる感じがする……)


提督「……」なでなで…


玉波「っ……♥」






↓1 どうなる?

綺麗に精液の飲み込んだ喉を見せる玉波




提督「っ、玉、波……!」


玉波(びくびくって、震えて……!んぶっ、んんぅ……っっ♥)


玉波「ん゛っ♥ん゛ぅ……ぅ゛……♥」


ごきゅ、ごきゅっ…


玉波(まだ……残ったのも、全部……♥)


玉波「ちゅうぅ……~~~っ♥ぷぁっ、ぁ……♥」


提督「……全部、飲んだな。偉いぞ」







↓1 どうなる?

指で玉波の愛液を漏れてるアソコを広げて、これからは零れるくらい注ぐから覚悟しなと提督


今日はここまでですー

またあしたー






提督「……綺麗なお尻だな」


玉波「あ、ありがとう、ございま……っ♥ぁ……♥」


提督「咥えただけでこんなに濡らして……まったく淫乱だな」


玉波「っ……そん、な……♥言わないでっ……♥」


提督「今更恥ずかしがるなよ。たくさん注いでやるからな……」







↓1 どうなる?

提督のモノに貫かれると頭に?殖のことしか考えなくなる



こんばんはー更新はじめますねー



くちゅ、ちゅくっ…


玉波「っ、あ♥あ゛ぁ゛っ……ひぃいいっ……♥」


玉波(これ、これぇっ!これが欲しくてっ……♥)


玉波(気持ち、いいっ……♥お腹の奥、きゅんきゅんしてっ……♥)


玉波「んっ、ぁ♥あ、あっ♥」






↓1 どうなる?

我慢がきかなくなって玉棲姫になってしまう玉波にお仕置きで激しく攻め立てる提督




玉波「はぁっ♥あ゛ぁっ♥ぁ、いぃ……っっ♥」


ズズズ…


玉棲姫「ぁ……♥てい、とくっ……♥」


提督「っ、玉波……」


提督「また気を抜いて、お仕置きだ……!」


玉棲姫「あ゛っ♥あぁ……っ♥」







↓1 どうなる?

だって提督のモノが欲しかったもんと駄々こねて提督の提督を締め付けてくる




玉棲姫「っ、だって、だってぇ……♥」


玉棲姫「提督のおちんちんっ、欲しくてっ……♥たまらなかったんですっ……♥」


提督「またそうやって人のせいにして……この淫乱娘め!」


玉棲姫「っ、あぁ……っ♥ご、ごめんなさっ……♥」






↓1 どうなる?

もうだめと身体に力が入らなくなって崩れ落ちても子宮口が別の生き物のように吸い付いてくる




玉棲姫「ひぃっ♥ぁ、も、もうっ……ダメぇ……♥」


がくっ…


提督(腕の力が抜けて、上半身突っ伏して……)


提督(ただ、子宮口だけは変わらず吸い付いてきやがる……!)


玉棲姫「あ゛♥ぁ、あんっ♥ぁ♥」

こんな状態になっても一番濃いの出してと提督を煽ってくる玉棲姫



玉棲姫「っ、出してっ♥出してぇ……っ♥」


玉棲姫「一番濃いせーえきっ……♥繁殖、できるようにっ……♥」


提督「っ……!玉波っ!」


玉棲姫「ひぎっ、ぃ……っ♥あ゛~~~……♥♥♥」


どぷっ どぷ ごぷ…









↓1 どうなる?

まだ中出し慣れはしてないので引き抜くと割れ目から白濁が零れ落ちる絶景に




提督「っ、はあ、はあ……」


玉棲姫「ぅ゛~……♥」


ずるっ…


ごぽっ ごぷ…♥


提督(あーあ、せっかく注いだのにこぼして……でも、この光景はいつ見てもたまらないな……)


提督(征服欲が満たされる……)


玉棲姫「ぁ……てい、とっ……♥」







↓1 どうなる?

玉棲姫は自分の腹を撫でて熱い視線で提督を見つめるまま




提督「……玉波、大丈夫か?」


玉棲姫「はい……たくさん注いでもらって、お腹が重たいです……♥」


玉棲姫「ん……ふふ、ふふふっ……♥」


提督「っ……!」


玉棲姫「あ、きゃっ♥」







玉波編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

提督


提督了解です





提督「ん、んん……ん……」


提督「っ、寒い……はあぁ……」


もぞもぞ…


提督「ふあぁぁっ……」





↓1 どうなる?

今日はベッドの中に誰もないからスムーズに起きた




提督「……」


ばさっ


提督「誰もいない……か」


提督「ま、シャワーでも浴びるか……」






↓1 どうなる?

シャワー室に行こうとすると部屋の扉以外の壁が倒れて草原の中にいる
いつぞやのゲームの風景に似ている




スタスタスタ…


ギィ…


提督「ん……?」


提督「部屋の外が……なんだこれ、草原……?」


提督(……前にやったゲームと似てるような)






↓1 どうなる?

まだゲームに連れ込まれたかドッキリかと考えながら他の人が居ないか探してみる




提督「まーたゲームに巻き込まれたか、それとも何かのドッキリか……」


提督「……誰かいないかな」


スタスタスタ…




↓1 どうなる?

タオルだけを巻いたジャン・バールを見つけた
ジャン・バール「どういうことかしら、これは?///」




提督「お」


ジャン・バール「っ……!あ、アドミラルっ!?///」


提督「ジャン・バール、お前その格好は……」


ジャン・バール「どういうことなの、これはっ……!説明してもらえるっ?///」






↓1 どうなる? 

近くの茂みに気配を感じる提督
裸の艦娘が恥ずかしがって隠れているらしい




提督「そう言われてもな……俺にも分からん」


提督「とりあえず、これ羽織ってろ」


ジャン・バール「……ふん///」


提督(あとは……あの茂みに誰か隠れてるな)


提督「おーい」






↓1 どうなる?

ラングレー「なんなんのよこれは!?説明しなさいよ!!///」





ラングレー「ひゃあっ!?て、提督っ!?」


提督「ラングレーか。って、おまえ服は……」


ラングレー「何なのよこれっ!どうなってるの、説明してっ!!///」


提督「そう言われてもな……俺にも分からないんだ」


ラングレー「うぅ……オーマイガー……///」








↓1 どうなる?

ひとまずここは前のゲームだと仮定して説明すると、これらの技術がこんなことに使ってることに呆れる二人




ジャン・バール「……アドミラル、私はタオルがあるし、上着は彼女に……」


ラングレー「あ、ありがとう……///」


提督「……ひとまず、俺の予想を離しておこう」





ラングレー「……信じられない話だなー」


ジャン・バール「そんな技術をゲームに使うなんて……」


提督「まあ、確かにな……」





↓1 どうなる?

前にどうやって抜け出せるのと聞かれると口を籠った提督




ラングレー「でも、前にも同じことがあったなら同じことをすればいいんじゃないのか?」


ジャン・バール「そうね。前はどうしたの?」


提督「いや、それが……」


提督「その……」


ジャン・バール「……」じー…


ラングレー「……サイテー///」


提督「うぐ……」







↓1 どうなる

とりあえずゴールはどこかに設定されているはずだからそこに向かおうと提督

問題を先延ばしして嫁艦が居てほしいと考えて人探しを続ける




提督「と、とりあえずだ。ゴールに付けばこのゲームはクリアなんだ」


提督「ここにいても仕方ない。行こう」


ジャン・バール「……アドミラル、あなたが前を歩いて」


ラングレー「ぜったい、こっち見んなよ!///」


提督「はいはい……」






↓1 どうなる?

もう少し進めると全裸のリシュリューが仁王立ちしていた




スタスタスタ…


提督「お」


リシュリュー「……」


ジャン・バール「っ、ね、姉さん……っ!姉さんもここに……」


ジャン・バール「というか、隠してよ!///」


リシュリュー「もう慣れたわよ……それで、mon amiral。どういうこと?」


提督「いや、それが俺にも……」






↓1 どうなる?

提督の提督が起きそうになるから必死に隠そうとする



提督「……」


リシュリュー「……ちょっと、mon amiral?」


提督「いや、その……」


リシュリュー「はあ……やっぱり見たらダメよ……」


ラングレー「……やっぱり最低だ///」


ジャン・バール「だから言ったのに……」


提督「仕方ないだろ。リシュリューの裸が綺麗すぎるのが悪いんだって」







↓1 どうなる?

提督の挑発に乗って彼を近くの茂みに連れ込むリシュリュー




リシュリュー「……ふぅん」


リシュリュー(悪い気はしないけど……流石に、ね)


ジャン・バール「……」


リシュリュー(ここから出たら、mon amiralには責任を取ってもらいましょうか……)


リシュリュー「ほら、進みなさいmon amiral」


提督「はいはい……」






↓1 どうなる?

ようやく出口らしくを見つけて、提督の提督はすでに元気になってるから振り返ずに出口に踏み込む




スタスタスタ…


ラングレー「お!あれ、なんか光ってるぞ!」


提督「あれがゴールだ。いくぞ!」


タッタッタッタッ…


ジャン・バール「あっ、ちょっと……!」


提督(タオル姿のジャン・バールにラングレーの尻、リシュリューの裸とこっちは大変だったんだ……!さっさと終わらせるっ!)







↓1 どうなる?

目が覚めると装置の中に居て、隣にこっちと同じく全裸の三人が並べている




提督「……ん」


提督(現実に戻ったのか……?)


提督「……リシュリューにジャン・バールに、ラングレー……」


提督(3人とも全裸だし……また何か言われそうだな)


提督「というか、明石たちは……?」







↓1 どうなる?

言ったそばから二回目の感想を聞いてくる明石




明石「あっ、提督!終わりましたか?」


提督「明石……」


明石「どうでしたか?前から色々と……あ痛っ!?」


提督「どういうことだ、説明しろっ!」








↓1 どうなる?

謝りながら運行中のテストがほしいからと明石




明石「えぇーっ!?そ、そんなことになってたんですか!?」


提督「はあ……タオルや裸で出てくるもんだからどういうことかと思ったら」


明石「設定ミスですよ!流石にそんなことしませんって!」


提督「……ちゃんと謝っとけよ」








↓1 どうなる?

リシュリューが先に起きて提督の背後から抱き着いてきた




すっ… ぎゅ…


提督「ん……リシュリュー」


リシュリュー「……散々な目にあったわ」


明石「いやあ、すみません本当に……」


リシュリュー「……ふん」






↓1 どうなる?

リシュリューは提督の耳に何かを囁くと、提督はすぐにリシュリューを抱っこして部屋から出ていた



今日はここまでですー

またあしたー






リシュリュー「……」ヒソヒソ…


提督「ん……」


すっ…


提督「明石、俺たちは行くから。あとの二人は任せるよ」


明石「はーい……」


明石(……あれ、絶対あの後ヤるわね)






↓1 とうなる? 

執務室に戻るとリシュリューの体を貪る提督



こんばんはー更新はじめますねー






【寝室】


提督「リシュリュー……!」


リシュリュー「っ、mon amiral……♥」


リシュリュー「あぁ、あっ……♥」


リシュリュー「いいわ、もっと♥もっと……♥」







↓1 どうなる?

二人の声を聞いて追いついてきたジャン・バールは部屋の外で固まる




スタスタスタ…


ジャン・バール「はあ、もう……姉さんも提督も先に部屋に戻ってるなんて……」


ジャン・バール「どういうことか説明してもらわないと……」


「あぁんっ♥あっ、いいわ……っ♥」


ジャン・バール「っ……!?///」


ジャン・バール(嘘、姉さん……っ?)







↓1 どうなる?

まあ子供もいるんだしそういう事はやってるよねと思いつつも悶々とするジャンバール




ジャン・バール(……まあ、子供もいるんだからそういうこともしてるわよね……///)


ジャン・バール(別に、気にすることないわ……///)


ジャン・バール「……///」


スタスタスタ…






↓1 どうなる?

少し離れてところ好奇心に負けて覗き聞きを続けるジャン・バール




ジャン・バール「……///」


ジャン・バール(少し……少し、覗くだけ……///)


スタスタスタ…


ジャン・バール「……///」そー…





↓1 どうなる?

提督に抱き上げされながら雌の顔になった姉の顔を目にする




リシュリュー「あぁ……っ♥mon amiral……♥」





ジャン・バール(っ……あんな、とろけた顔して……///)


ジャン・バール(姉さん……っ///)






↓1 どうなる?

ジャン・バールのことに気づいてリシュリューに教えるかなと考えこむ提督

ラングレーが文句を言いに来たところで固まっているジャンバールを見かける




提督「っ……」


提督(誰か、覗いてる……ジャン・バールか?)


リシュリュー「っ、ちょっと……余所見、しないで……♥」


提督「ん、すまん……」


リシュリュー「はぁああっ……♥」


提督(リシュリューに伝えるか悩むな……)







↓1 どうなる?

>>860




スタスタスタ…


ラングレー「なんだよ提督のやつ……先に戻ってるなんて」


ラングレー「ん、ジャン・バール……」


ジャン・バール「……///」


ラングレー「おい、どうした?」







↓1 どうなる?

深海の本能で興奮していることに困惑するジャン・バール




ジャン・バール「っ、あ、あなたいつの間に……///」


ラングレー「さっき声かけたんだけど……」


ジャン・バール「あ、ああ……ごめんなさい///」


ラングレー「提督は……取り込み中みたいだな」


ジャン・バール「……そう、ね///」









↓1 どうなる?

提督が音を出せるくらいリシュリューに中出しするせいで外の二人の顔が真っ赤になった




「あっ♥あぁあっ、あぁぁ~~~……っっっ♥♥♥」


ラングレー「っ……うわ、すごい声……///」


ジャン・バール「……///」


ジャン・バール(姉さん……何してるのよ、もう……///)





↓1 どうなる?

提督はジャン・バールのことを伝えると、リシュリューからあの子を部屋に入れさせてしたら?と意外の答えがかえしてきた




リシュリュー「はあぁ……♥ぁ……♥」


提督「リシュリュー……ジャン・バールが覗いてる」


リシュリュー「っ……そう……♥」


リシュリュー「どうするの……部屋に、入れる?♥」


提督「……意外だな。お前はいいのか?」







↓1 どうなる?

提督がリシュリューをバックでおかしながら2人にお前たちもやるか?と挑発してしまう




ギィ…


ラングレー「ひぃっ……!」


ジャン・バール「ね、姉さんっ……///」


リシュリュー「っ、あ、ぁん……♥」


提督「どうだ?お前たちもやるか?」







↓1 どうなる?

冗談じゃないわと逃げたラングレーに残してしまったジャン・バール




ラングレー「ば、馬鹿いうなぁっ!変態っ!///」


タッタッタッタッ…


ジャン・バール「あ……///」


提督「ジャン・バール……お前はいいのか?」


ジャン・バール「わ……私、は……///」







↓1 どうなる?

突如フラッシュバックが起きてうずくまるジャンバール



ズキッ


ジャン・バール「あうっ!?」


ジャン・バール「う、うぅ……」


ジャン・バール(あ、頭が……痛い……!)







↓1 どうなる?

何かを思い出す前に温かい感触に抱き込まれた




ぎゅっ…


ジャン・バール「っ……!」


提督「……」


ジャン・バール「あ、アドミラルっ……!?///」


ジャン・バール「なんで抱きしめて……もうっ……///」







↓1 どうなる?

ジャン・バールが思ったより順従だからもっと押してみた提督




提督「リシュリューのこと、気になったんだな」


ジャン・バール「っ……だって、久しぶりに会ったら子供まで……///」


ジャン・バール「それに、あんなに気持ち良さそうに……///」


提督「……そうだな」


提督「君も、やってみるか?」


ジャン・バール「っ……///」






↓1 どうなる?

ひざまずいて提督の提督に奉仕しようとするが無理矢理突っ込まれる




提督「ほら、ベッドにいこう」


ジャン・バール「きゃ、ま、待って……!///」


提督「服も脱がすぞ」


ジャン・バール「う、嘘っ……あ、あぁ……っ///」







↓1 どうなる?

男に迫られると断れなくなる自分に疑問を持てるうちに提督の手によって裸にされる




ジャン・バール(なんで……嫌、なのに……断れないの……?///)


提督「……綺麗だ」


ジャン・バール「っ……///」


提督(リシュリューより細身だが、スタイルの良さは変わらないな……肌も透き通るくらい綺麗で……)







↓1 どうなる?

雄の匂いを嗅ぐだけで愛液が漏れるように調教されてるジャン・バール



ジャン・バール「アドミラル……こんな、こと……もうっ///」


提督「お前の身体は止めてほしくなさそうだぞ……こんなに濡らして」


ジャン・バール「う、嘘……嘘よっ……///」


提督「嘘じゃない」


くちゅっ ちゅくちゅくっ…♥


ジャン・バール「あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛、やめ、てぇ……っ♥」







↓1 どうなる?

復活したリシュリューはジャン・バールに抱きついて二人の体を提督に見せつける




ジャン・バール「はぁ、あっ……♥うぅ……♥」


ジャン・バール(私、こんなに感じるなんてっ……♥)


リシュリュー「……ジャン・バール」


ジャン・バール「っ、姉さん……♥」


リシュリュー「感じ過ぎても、気にしないでいいのよ。彼が上手なだけだから……」


リシュリュー「だから、リラックスして……」


ジャン・バール「そん、なっ……♥」








↓1 どうなる?

リシュリューがジャン・バールの足を開けると提督の提督がジャン・バールのアソコにキスしてくる



リシュリュー「さあ、もういいでしょう……」


リシュリュー「mon amiral、食べちゃっていいわよ」


ジャン・バール「っ、そん、なっ……!」


提督「ジャン・バール……」


くちゅ…♥


ジャン・バール「あ、あぁ……信じられない……っ///」






↓1 どうなる?

挿入されると軽くイッてしまって提督のモノを締め付けるジャン・バール




ジャン・バール「あ゛っ……♥うぅっ、くぅぅんっ……♥」


提督「っ……締め付けすぎだ、ジャン・バール……」


リシュリュー「挿入れられただけでイッちゃったの……?ふふっ……」


ジャン・バール「は、あぁ……あ……♥」






↓1 どうなる?

ジャン・バールの腹に淫紋が浮かんで深海の雌の本能が現れる

 


ボワ…


リシュリュー「……あなた、紋が……」


提督「ちょうどいい……なあ、ジャン・バールっ!」


ジャン・バール「ひぃいいっ♥あ゛ぁ゛っ、あ……♥」


ジャン・バール「て、ていっ、と……うぅうっ♥」






↓1 どうなる?

俺のモノに上書きしてやるよと囁いてジャン・バールがそれを応じるように体が大きく跳ねた




ジャン・バール「ぁ……♥あ、ぁ……♥」


提督(ジャン・バール……何かあったんだろうが、関係ないな)


提督「俺のモノで上書きしてやるよ……」


ジャン・バール「っ、っ~~~……♥♥♥」   


リシュリュー「……ふふ、そんなに嬉しかったの?」






↓1 どうなる? 

馴染んだ快楽に身を任せて提督にキスを求めるジャン・バール

 

ジャン・バール(っ、なに、これっ……♥こんなに、気持ちいいなんてっ……♥)   


ジャン・バール「ぁ、あぁ……はあぁ……♥」


提督「ジャン・バール……」


ジャン・バール「amiralっ……♥キス、してぇ……♥」


提督「ふふ……甘えん坊じゃないか……」






↓1 どうなる?

提督はジャン・バールを持ち上げて、リシュリューに見られるまま彼女に中出しする




提督「ほら、ジャン・バール……リシュリューに見てもらえ……!」


ジャン・バール「くぅ、ううぅぅんっ……♥」


ジャン・バール「イくっ、イくぅ……ん゛ん゛ん゛っっ♥」


びゅるるっ ぶびゅ びゅるるっ…


ジャン・バール「あ、ぁ……ぁ~……♥」





↓1 どうなる?

正気に戻ったジャン・バールは反論する気力が残っていなくて提督の事を見つめてくる




キィ…


ジャン・バール「……///」


提督「おう、シャワー浴びてきたか……」


ジャン・バール「amiral……それに、姉さんも……///」


リシュリュー「あら、なにか言いたいことあるの?」






↓1 どうなる?

考え事が上手く纏まらないから、提督がそのうちジャン・バールに抱きついてくる

 

ジャン・バール「あるわよ、当然……///」


ジャン・バール「……その///」


提督「ほらほら、なんだ?」ぎゅっ…


ジャン・バール「っ、あ……ちょっと……///」






↓1 どうなる?

俺のことが大好きかとジャン・バールをからかってみた


今日はここまでですー

またあしたー





提督「俺のことは好きか?」


ジャン・バール「っ、嫌いよ……!///」


提督「そうかそうか。なら、これから好きになってくれ」


ジャン・バール「……冗談言わないで///」


リシュリュー「……ふふふ」








提督編 完

↓5分後に最も近いレスで主役安価です

メリーランド



こんばんはー更新はじめますねー




【メリーランドの部屋】


メリーランド「……おかしい」


メリーランド(このところのブルックリンの様子、おかしいわ……妙にそわそわして)


メリーランド(アドミラルには気をつけるよう言っておいたのに……まさか)


メリーランド「もしそうなら……アドミラル……」








↓1 どうなる?

外が凄く騒がしいから様子を見に行ったら、みんなが釣り竿を持って海に出ようとしていた




ザワザワ…


メリーランド「……? 何?騒がしいわね」


メリーランド「……皆釣り竿を持ってるけど、釣りにいくのかしら」






↓1 どうなる?

コロラドを掴んで何があったと聞いてみる




メリーランド「……」






コンコン…


コロラド「はぁい……あら、メリー」


メリーランド「ちょっと聞きたいんだけど…皆釣り竿持ってるけど、あれは何なの?」


コロラド「ああ、メリーは知らないわよね。秋刀魚よ」


メリーランド「……さんま?」






↓1 どうなる?

話を聞くうちに秋刀魚の料理に趣味が湧いてきた




コロラド「ええ、秋刀魚よ。今の時期が旬なの」


コロラド「脂がのってて、とっても美味しいわよ。日本に来たら絶対に食べるべきね!」


メリーランド「……ふぅん」


コロラド「……ふふ、興味湧いてきた?」


メリーランド「……別に」







↓1 どうなる?

メリーランドの釣りの腕判定、コンマが大きい方が上手い




スタスタスタ…


メリーランド(とりあえず、釣り竿と餌は借りてきたけど……)


メリーランド(……上手く、餌が付けられない……!)


メリーランド「くっ……んん……」


メリーランド「よし……これで……」







↓1 どうなる?

なおコロラドがさっきから覗いていた

 


コロラド「……」そー…





メリーランド「……」





コロラド(メリー、全然連れてないわね……)


コロラド(一匹も釣れなかったら可愛そうだし、ここは助けてあげようかしら……!)






↓1 どうなる?

助けるつもりが逆に助けられるコロラド
メリーランド「ちょっと、姉貴身重なんだから無理しないでよ?」

コロラド「そう言うことだからメリーを助けてあげて」ニヤニヤ
提督「……大丈夫かな」




スタスタスタ…


コロラド「メリー!」


メリーランド「あっ、姉貴……何しに来たのよっ」


コロラド「何って、手伝いに……」


メリーランド「身重の癖に何言ってるのよ。今日は寒いんだし、部屋でゆっくりしてなさいっ」ぐいぐい


コロラド「ん……もうっ、ふふふ……」







↓1 どうなる?

レンジャーと遭遇、秋刀魚modeに着替えてすっかり馴染んでいた

公式絵好き




スタスタスタ…


メリーランド「はあ……まったく」


レンジャー「あら、メリー。あなたも釣りを?」


メリーランド「レンジャー……そういうあなたは、随分馴染んでるわね」


レンジャー「ええ。なんでも秋刀魚は日本酒にとても合うんだとか……ふふ、楽しみですね……」


メリーランド「はあ、まったく……」






↓1 どうなる?

レンジャー「何せ『釣り』は得意ですので…ふふっ」
メリーランド「相変わらずね…あんた」




レンジャー「それに、釣りはとても得意ですから……」


メリーランド「……相変わらずね、あんたは」


レンジャー「ふふ……私はこちらに来て、色々と変わったと思いますよ。メリーはどうですか?」


メリーランド「私は変わらないわよ……バカ姉貴や、あんたとは違うの」






↓1 どうなるる

二人隣り合って釣り糸を垂らす
メリーランド「実家のクルーザーを思い出すわね…父さんや兄貴がよく釣りしてたわ」

二人が話しているうちにコロラドが提督を連れてきて>>919






レンジャー「……ふふ、そうですか」


メリーランド「……」


レンジャー「……」


メリーランド「……こうしてると、実家を思い出すわ。クルーザーで、父さんや兄貴がよく釣りをして……」







↓1 どうなる?

なんとか初めての秋刀魚を釣りあげて、メリーランドは料理人の感覚で秋刀魚から可能性を感じた




すっ…


メリーランド「んっ……!はあ、やっと一匹釣れた……」


レンジャー「おめでとう、メリー」


メリーランド「そういうあんたは、大口叩くだけはあるわね」


レンジャー「ふふふ……」


メリーランド(……それにしても綺麗な魚ね)






↓1 どうなる?

レンジャー「メリーは、アドミラルの事はまだ嫌いですか?」
メリーランド「何よ急に」
レンジャー「ふふっ、さんまがかかるまでの世間話です」




レンジャー「……メリーは」


メリーランド「……?」


レンジャー「メリーは……アドミラルのことはまだ嫌いかしら?」


メリーランド「何よ、急に」


レンジャー「世間話よ。秋刀魚がかかるまで暇でしょう?」






↓1 どうなる?

メリーランド「あんたこそ彼のことをどう思っているの?」
レンジャー「好きでもないけど嫌いでもないよ♪」

まああんだけ艦娘を囲ってるからには甲斐性はあるんでしょうねと

気に食わない事は多いけど、上官である以上指示には従うつもりだとメリーランド
レンジャー「本当、何だかんだ真面目ですよね、メリーは」
メリーランド「うっさい」




メリーランド「……そういうあんたはどうなのよ。好きでしょ、ああいう男は」


レンジャー「私は嫌いじゃないけど……好きでもないかしら」


メリーランド「何よ、はっきりしない……」


レンジャー「それで、メリーは?」


メリーランド「……」







↓1 どうなる?

>>934

>>934




メリーランド「……気に食わないことは多いけど、一応上官だもの」


メリーランド「指示には従うわ……今のところ間違ったこともないし」


レンジャー「……なんだかんだ、真面目よね。あなたって」


メリーランド「うっさい……」






↓1 どうなる?

アドミラルが本当に逞しい雄かどうか試す為に、今度抱かれてみようと考えているとレンジャー
レンジャー「貴女も交わってみれば何か分かるかもしれないですよ」
メリーランド「冗談じゃないわ!」




レンジャー「実は今度、アドミラルと寝てみようと思うの」


メリーランド「……はあ?」


レンジャー「あなたもどうかと思ったのだけど……」


メリーランド「冗談でしょ……なんで私が」


レンジャー「だって、あなたも交わって見れば何か変わるかもしれないわよ」


メリーランド「……冗談じゃないわ」






↓1 どうなる?

>>926

ブルックリンが釣りにやってくる

無理強いはしないとレンジャー
レンジャー「もしアドミラルがすぐにヘタれてしまうようでは…所詮はその程度の男だったという事です」
メリーランド「あんたのそういう所、ホント分かんないわ…」

 


スタスタスタ…


コロラド「ほら、あそこ」


提督「……レンジャーもいないか?」


コロラド「あら、さっきまでいなかったのに……とにかく、メリーを助けて、いいところ見せるのよ!」


提督「……大丈夫かな」


スタスタスタ…


提督「おーい」


メリーランド「……」


レンジャー「あら、アドミラル」







↓1 どうなる?

メリーランド「助けを呼んだ覚えは無いのだけど…さてはバカ姉貴の仕業ね?」
提督「そう冷たいこと言うなよ」





提督「大丈夫か?釣れてるか?」


メリーランド「……助けを呼んだつもりはないのに、バカ姉貴の仕業ね」


提督「そう言うなって……」


提督「メリー、秋刀魚はこうやって……ほらっ」


レンジャー「まあ、すごい」


メリーランド「……ふん」








↓1 どうなる?

提督はメリーランドより早く何匹を秋刀魚を釣ったから彼女がむっとしてしまう




提督「よっと」


レンジャー「まあ、すごいですね。アドミラルっ」


提督「釣りは得意だからな」


メリーランド(ものの数分で、私より釣り上げて……)


メリーランド「……」むすっ…






↓1 どうなる?

提督はやり方を教えてくるけどそれを無視するメリー

メリーランド「自慢しに来ただけなら帰ってくれる?」




提督「あのな、メリー。コツがあってな……」


メリーランド「……」


レンジャー「メリー、アドミラルは親切に教えてくれてるのに……」


メリーランド「そんなこと頼んだ覚えはないわ。自慢しに来たなら帰ってくれる?」


レンジャー「メリー……」







↓1 どうなる?

レンジャーが素直になりなさいとデコピン

提督は少し距離を取ってゆっくりと釣りの動き方をメリーランドに見せる



ピンッ!


メリーランド「っ……!何するのよ……!」


レンジャー「素直になりなさい。アドミラルは親切にしてくれてるだけでしょう?」


提督「レンジャー、いいって……」


レンジャー「よくありません」


メリーランド「……何よ」






↓1 どうなる?

後でまだ来ると離れた提督に大きなため息をついたレンジャー




提督「いいんだって……また後で来るから」

 
スタスタスタ…


レンジャー「……はあぁぁ」


メリーランド「……ふん。どうせ姉貴に慰めてもらってるでしょ」


レンジャー「メリー、アドミラルだってそんな態度取られたら傷つくわよ」


メリーランド「いいじゃない。あんなに艦娘を囲い込んでるんだから……」







↓1 どうなる?

よく見たら提督が釣ったものが全部メリーランドのバケツに渡したもよう




メリーランド「……ぁ」


メリーランド(あたし、こんなに釣れてないのに……あいつ、最初からあたしのバケツに……)


メリーランド「……」





↓1 どうなる?

リリースしてやろうかと思ったが、流石に良心が痛むのでやめた




メリーランド(あたしが釣った分だけで十分足りるし……アドミラルの分は……)


メリーランド(でも、さすがにそれは……)


レンジャー「……どうしたのよ、固まって」


メリーランド「……なんでもないわ」







↓1 どうなる?

せめてのお返しに渡された魚で何かを作ろうとメリーランド




メリーランド(……借りを作ったままなのも嫌だし、せめて何か作ってあげようかしら)


メリーランド「先に戻るわ」


レンジャー「あら、もう?そんなに釣れたの?」


メリーランド「……ふん」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

とはいえお造りは作ったことは無いので、ソテーにする




【厨房】


メリーランド(メジャーなのは塩焼きに刺し身だけど……私の得意なソテーにしましょう)


メリーランド(太くて脂ものってるから、きっと美味しいはずよ)


メリーランド(……別に、自分の分のついでなんだから)







↓1 どうなる?

それと提督は秋刀魚以外に色々釣り上げたからどう料理を考えるのも一苦労
メリーランド「ダコまであったとば・・・・・・」

ソースにまで拘り、逸品を完成させる
メリーランド(不本意だけど、料理は妥協したくないもの)



メリーランド「あとは……はあ、たくさん釣りすぎよ。アドミラル……」


メリーランド「タコまで……ひいっ」


タコ「……」にゅるっ…


メリーランド(こいつは最悪、塩ゆででいいわ……手短に済ませちゃいましょ)






↓1 どうなる?

>>966




メリーランド「……」


メリーランド(手短に、といったけど……手を抜くつもりはないわ)


メリーランド(不本意だけど、妥協はしたくない……)


メリーランド「ふう、ソースはこれでよし。完成ね」







↓1 どうなる?

早速執務室に持っていく
先客は…
奇数 いた
偶数 いなかった
ゾロ目 お楽しみ中

提督の部屋まで持って行ってドアの向こうから呼びかける




スタスタスタ…


メリーランド(……もし、誰かとヤッてたら最悪だけど)


コンコン…


メリーランド「……アドミラル、私よ」


「ん……?」


ガチャッ…


提督「メリー?どうした?」


メリーランド「……これ」







↓1 どうなる?

礼を言ってダメもとで一緒に食べるかと誘ってみる提督




提督「おお?お前が作ったのか?でもどうして……」


メリーランド「……あなたが釣った魚でしょ。あたしのバケツに入れるなんて……」


提督「いや、そうだったか?はっはっは」


メリーランド「……はあ」


提督「……メリーランド」


提督「良かったら、一緒に食わないか?」


メリーランド「……」









↓1 どうなる?

メリーランドが変なことしないてよと言って椅子に座る




スタスタスタ…


提督「ん……?」


メリーランド「……変なこと、しないでよ」


スクッ…


提督「……ああ、約束するよ」


スタスタスタ…


提督「しかし、美味そうだ……白飯が欲しくなるな」


提督「お前もどうだ?」


メリーランド「じゃあもらうわ」









↓1 どうなる?

秋刀魚に合う酒を持ち出したいがメリーランドに見つめられていて我慢する提督




提督「っ~~~!美味い!」


提督「秋刀魚は塩焼きが一番だと思ってたが、ソテーもなかなか……」


メリーランド「……それはどうも」


メリーランド「……」モグモグ…


提督(しかしこれは……日本酒が欲しいな。秋刀魚の時期だから用意してたのがあるんだが……)


メリーランド「……」じっ…


提督(……なんで、メリーはこっち見てんだ……?)







↓1 どうなる?

メリーランドはしばらく悩む素振りを見せてとさっきの態度について謝る




提督「……め、メリー……?何か言いたいことでもあるのか?」


メリーランド「……っ」


メリーランド「さっきは、その……ごめんなさい」


提督「ああ……いいよ。慣れてるから」


メリーランド「でも、謝らないと気が済まないから……親切にしてくれたのに、あんなこと言って」







↓1 どうなる?

酒を持ち出して仲直しの一杯を奢る提督



提督「いいから、気にするなって……変なところで真面目だな」


スタスタスタ…


提督「ほら、これ」


メリーランド「お酒……?」


提督「仲直りに一杯どうだ。それで忘れよう」


メリーランド「……いいわ。これで貸し借りなしよ」






↓1 どうなる?

様子見に来たコロラドが中の話を聞いてほっとしておしまい


今日はここまでですー

またあしたー





コロラド「……」ソー…





メリーランド「……はあ、美味しい。サンマによく合うわね」


提督「だろ?」





コロラド(ふふ……よかった♪)


コロラド(メリーったら、世話が焼けるわね……)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

木曽




こんばんはー更新はじめますねー





【木曾の部屋】


木曾「ふわあぁ……ん、んーっ……!」


木曾「……はあ、寒いな。北方警備で寒いのには慣れてるが……寒いものは寒い」


木曾「愚痴っても仕方ないが……」







↓1 どうなる?

チラっと前日球磨から渡されたジャージを見る木曽




木曾(そういえば姉貴に……)


球磨『木曾の制服はへそ出しで寒そうだクマ!非番のときはこれ着るクマ!』


木曾(ってジャージ渡されたけど……非番とはいえ、ちょっと気が抜けるな)


木曾(プリントしてある……クマ、か。ふふっ)







↓1 どうなる?

せっかくだからジャージに着替えて球磨に見せる


【安価】提督「提督として生きること」レンジャー「その131」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」レンジャー「その131」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1668085745/)

次スレです





木曾(今日は非番だし、せっかくもらったんだ。着替えて見せてくるか)


木曾「よっ……と」






木曾(ん……意外と暖かいんだな)






↓1 どうなる?

みんなも同じことを考えたらしく、部屋から出ると北上たちも同じジャージを着た

 


ガチャッ…


木曾「お……?」


北上「あれー?木曾もそのジャージもらったんだ」


木曾「姉貴たちもか」


多摩「あったかくていいにゃー」


大井「そうね。姉さんこういうところは気が利くから」







↓1 どうなる?

みんなも着替えたから満足気な顔で出て来た球磨




ガチャッ…


球磨「おー。みんな着替えてるクマ?」


球磨「ぐふふ、流石よく似合ってるクマ」


北上「ありがとねー、球磨姉」
  

木曾「非番のときは着ることにするよ。ありがとな」







↓1 どうなる?

ところでどこからジャージを用意したんだと木曽
木曽(姉貴が手作りジャージできるような器用でもないし)
球磨「聞こえてるクマよー」

 

大井「ところでこれ、どこで用意したんです?」


木曾(姉貴はジャージ手作りなんてできないだろうしな……)


球磨「ふつーに売ってたやつクマ。プリントはお願いしたやつだクマ」


北上「あー、なるほどねー」








↓1 どうなる?

埋めお願いします

さっきで渡し忘れたけどおおいの分まで用意したみたい

うめ

うめ

秋津洲による悩みを聞くコーナー第二弾

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