一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1657207912/)
再開しますー
ヨナ「……」トテトテトテ…
提督「ん……?」
ヨナ「肩車、して欲しいな……♪」ぎゅっ…
提督「肩車って……いいのか?そんなもんで」
ヨナ「うんっ♪」
提督「じゃ、いくぞ……ほらっ」ぐいっ…
ヨナ「きゃっ、わ……うふふっ♪」
↓1 どうなる?
少し羨ましい気がしてそんな子供じゃないしと首を横にふるジェーナス
フーミィ「……」
ジェーナス(か……肩車って……///)
ジェーナス(う、ううん……そんな、子供じゃないし……///)
提督「それで、フーミィは?」
フーミィ「あ……ん、その……」
↓1 どうなる?
チラっとヨナの顔を見て、別にいいわよとフーミィ
今日はここまでですー
またあしたー
フーミィ「……」チラッ…
ヨナ「……?」
フーミィ「べ、別に……いい///」
提督「ん、そうか……」
提督「じゃ、最後はジェーナスだな」
ジェーナス「あっ、あ、えっと……そ、その……///」
↓1 どうなる?
ジェーナスは人前だと無理と悶えて帰ったあとで話すと付ける
こんばんはー更新はじめますねー
ジェーナス「ひ……///」
ジェーナス「人前だと無理、だから……また後で、ね……?///」
提督「……」
ジェーナス「そ、それじゃっ///」
タッタッタッタッ…
ヨナ「提督、何するの?」
提督「……秘密だよ。ふふっ」
↓1 どうなる?
一足先執務室についてシャワーに入るジェーナス
タッタッタッタッ…
ガチャッ…
ジェーナス「……はあっ///」
ジェーナス「……シャワー、浴びようっと///」
スタスタスタ…
ジェーナス「……///」
ジェーナス(頑張ったし、褒めて欲しいな……提督///)
ジェーナス「はあ……好き……っ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレ1000は?
安価下
リコリス
リコリス
リコリス了解です
とりあえず先に前スレ1000やっておきます
ジャー…
峯雲「皆さん、並んでください。洗ってあげますから」
雄型「……ギ」
ノシノシ…
バシャバシャ
峯雲「暑いから、水が気持ちいいでしょ?ふふっ」
↓1 どうなる?
お茶目に雄型に変身して他の雄型と一緒に並べる提督
提督「……」ノシノシ…
提督(少し峯雲を脅かしてやろうと思って変身したが……この身体は暑いなぁ)
提督(深海棲艦って暑さに弱かったっけ……はあ)
↓1 どうなる?
気付いたら峯雲に見つめられる
峯雲「……」じっ…
提督「っ……」
提督(ヤバ……バレたか?)
峯雲「ん……」
↓1 どうなる?
他の雄型に水をかけ終えて提督だけを残す峯雲
ジャー…
峯雲「はい、皆さんお疲れ様でしたっ」
峯雲「あとは……あなただけですね」
提督「ギ、ギ……」
↓1 どうなる?
元気がなさそうなので特別コースですよと宣言する峯雲
峯雲「元気がなさそうなので……特別ですよ?」
提督「……ギ」
提督(特別……峯雲が言うと、なんだか変に受け取ってしまうな……)
↓1 どうなる?
浴室に入れられ浴槽に放り込まれる
峯雲「さ、こっちにどうぞ」
提督(ここは……深海棲艦用の風呂場か)
峯雲「湯船に浸かってください。暖かくて気持ちいいですよ?」
提督「ギィ……」
ちゃぷ…
↓1 どうなる?
水着に着替えて提督を洗ってくる峯雲
峯雲「それじゃ、私も……」
しゅるっ…
提督(ん……下にスク水着てたのか)
峯雲「じっとしててくださいね。洗ってあげますから♪」
ゴシゴシ…
提督(……気持ちいい)
↓1 どうなる?
腹まわりを洗う際に背中に峯雲の胸が当たる
峯雲「この辺とか、汚れが溜まってそうで……」ゴシゴシ…
むにゅ…
提督「……」
提督(背中に、峯雲の胸が……いかんいかん、落ち着け……)
↓1 どうなる?
一方で峯雲は他の雄型より大人しいことに違和感を覚える
峯雲「……」
峯雲(結構身体を密着させてるのに……こんなに大人しいなんて)
峯雲(珍しい子だなぁ。こんな子、鎮守府にいたかしら?)
↓1 どうなる?
まさかと思い提督の身体に触ってあることを確かめてみる
確かめるためここも洗わないとと提督の提督あたりを刺激する峯雲
峯雲(……まさか)
峯雲(確かめてみないと……)
すっ…
峯雲「それじゃ、ここも洗いますからね……?」
提督「ギッ……!?」
峯雲「大丈夫よ、優しくするから……」
↓1 どうなる?
>>32をしても襲ってこないから提督であることを確信
さわ… さわさわ…
提督「ッ、ギ……」
峯雲(……襲ってこない。この子、提督さんが変身してるんだ……私のこと、まだ疑って……///)
峯雲(ううん、提督さんは許してくれたし……きっと、からかうつもりだったのよね……///)
↓1 どうなる?
変身したらもっと本能に忠実じゃないと分かってしまいますよと提督の提督にキスする峯雲
バレたぽいから提督はどうやって謝ると悩むと、峯雲が雄型姿の提督の生殖器にキスする
すっ…
提督「っ……!」
峯雲「ん、しょ……っ、ここも、洗ってあげますね……///」
提督(手で、扱かれてる……雄型にはこんなことしないだろうし)
提督(参ったな……なんて謝ろうか……)
峯雲「……はぁ、ん……ちゅっ♥」
ぴくっ…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
四つん這いになって水着をずらして誘う峯雲
提督に上目遣いして提督の生殖器に息をかけてくる峯雲
提督「ギ……ガ、ギィ……ッ!」
びきびきっ…
峯雲「っ、あ……あぁ……♥」
峯雲(何度見ても、すごい……こんなの、挿入られちゃったら……♥)
峯雲「はあぁ……♥はぁ、ふうぅーっ……♥」
提督「っ……!」ゾクゾクッ…
↓1 どうなる?
理性より性欲が押し切って峯雲の背中に被って挿入してくる提督
提督「っ……ギ、ギッ……!」
提督(み、峯……雲っ……!)
峯雲「ん……シないんですか、提督さん……?///」
くいっ…♥
提督「っ……!」
ズシ ズシ… ググッ…
峯雲(あ♥の、のしかかられてるっ……♥)
峯雲(お尻に、当たって……♥くう、んうぅぅうんっっ♥)
ずぷ… ずぷぷぷっ…
峯雲「は、はあっ♥はぅうっ……♥」
↓1 どうなる?
浴室の鏡に交尾の姿が映っていて背徳的な快楽で締め付けが強まる
ぱちゅ、ぱちゅんっ♥
峯雲「あ゛♥あ゛ぁ゛あ゛っ、あ゛っ♥」
峯雲「んっ♥ん、ぁ……あ゛っ……♥」
峯雲(浴室の鏡に、私と提督さんが映って……♥)
峯雲(私、深海棲艦と……♥イケないこと、なのにっ……♥)
峯雲「ん、んっっ……っ♥っっ……♥」
峯雲(か、軽く、イッちゃった……♥)
↓1 どうなる?
峯雲を押さえつけるまま中出しを決める
グイッ…
峯雲「っ、あ゛ぁ゛っ!?♥あぅ、う゛ぅ……っ♥」
めり… めりっ…
峯雲(お、奥まで、突き立てられて……っ♥しゃ、射精の、準備に……っ♥)
峯雲(ぁ♥来るっ♥来る、来るっ……♥
峯雲「ぁ゛♥あ゛っ、いっ、ん゛ん゛ん゛~~~~っっっ♥♥♥」
ぶびゅるるっ びゅぐっ びゅうぅぅぅ…
峯雲「ぁ……♥ぁ、ん……んっ♥」
↓1 どうなる?
一旦落ち着いたけど今度は謝るか説教するべきかと悩む提督
提督「ギィ、ギィ……」
ズズズ…
提督「っ……はあ、はあ……っ」
峯雲「ぁぁ~……♥ぅ~……♥」
提督(はあ……謝るべきか、説教するべきか。やれやれ……)
↓1 どうなる?
今日もありがとうございますと一滴も零していない膨らんだ胎を撫でる峯雲を見るとムラっとする提督
とはいえ峯雲はまだに締め付けてきて離してくれないから思い切り彼女のおしりを叩く
峯雲「ん、ん……ぁ……♥」
提督「……峯雲、その」
峯雲「提督、さん……♥今日も、ありがとうございます……♥」
峯雲「たくさん注いで頂いて、私……♥」
さすさす…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
何も言わずに峯雲を抱きしめて身体を押し付ける提督
ぐいっ…
峯雲「きゃ、あっ……♥」
ぎゅうっ…
提督「……」
峯雲「……ん♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
ではリコリス編始めます
リコリス棲姫「……ふわぁ」
リコリス棲姫(退屈、ね……はあ)
リコリス棲姫(毎日毎日、代わり映えのない……まったく)
↓1 どうなる?
平和というやつはどうしても慣れないねと知り合いを探しに行く
リコリス棲姫(この辺も平和になったものね……まったく)
リコリス棲姫(どこか知り合いでも探しに行こうかしら)
ザァァァ…
↓1 どうなる?
通りから地中海棲姫を見かけるとあっちからこっちに近づいてきた
巨大な爆撃機が飛んでいるので近くにアイツがいるなと思うリコリス
【街中】
スタスタスタ…
リコリス棲姫(……人間どもはこんなに増えて、何をする気なのかしら)
リコリス棲姫「……ん」
地中海棲姫「……」スタスタスタ…
リコリス棲姫(面倒なのが来たわね……)
↓1 どうなる?
すれ違いしようとするのも地中海が肩に掴んできた
リコリス棲姫(無視するか……)
スタスタスタ…
グッ
地中海棲姫「……どこ行く気?」
リコリス棲姫「貴様とは関係ないだろう、失せろ」
地中海棲姫「そんなに嫌わなくてもいいじゃない。争ってたのは昔のことでしょう?」
↓1 どうなる?
これから提督とデートなんだけど一緒にどう?と地中海棲姫
話を聞いてなくてリコリス棲姫を提督のところに連れて行こうとする地中海棲姫
地中海棲姫「それより、これから提督とデートなんだけど……一緒にどう?」
リコリス棲姫「……」ピクッ…
リコリス棲姫「……何を企んでいる?」
地中海棲姫「何も?ふふっ……単純に好意で誘ってるんだけど?」
↓1 どうなる?
カフェに呼び出されていた提督
リコリスもいるのに少し動揺する
すでに遠いから地中海棲姫のテレパシーを受信して頭を抱える提督
【カフェ】
スタスタスタ…
提督「いたいた……ん?」
地中海棲姫「こっちよ。ふふっ」
リコリス棲姫「……」
提督「リコリス?なんでお前まで……」
地中海棲姫「その辺にいたから誘ってみたの。いいでしょ?」
提督「ん……まあいいけど。どのみちお前にはフレイのことで借りがあるしな……」
↓1 どうなる?
地中海棲姫「こんな美人とデートしているのに不満そうね」ニヤニヤ
地中海棲姫「何よ、不服そうね。こんな美人とデートなのに♪」
提督「……はあ」
提督(次会ったときにセクハラしてこなかったら態度を変えると決めたんだ……今日のデートでどうするか決めよう)
リコリス棲姫「……」
提督(リコリスは……あれからは話もしてないな)
↓1 どうなる?
リコリスが黙り込んでいるからパフェに食べさせた地中海
さ、最近どう?とリコリスに聞く提督
地中海棲姫「それに今日は私に加えて、リコリスもいるんだから……」
地中海棲姫「リコリス、あなたからも何か言いなさいよ」
リコリス棲姫「……」
地中海棲姫「……はあ、ほらっ」
リコリス棲姫「ん……」ぱくっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「リ、リコリス……」
リコリス棲姫「……」チラッ…
提督「どうだ?最近は……その」
リコリス棲姫「……」
↓1 どうなる?
いつのつまらなさそうよとベラベラ喋る地中海
リコリス「私は…寂しいのかもしれない…」
リコリス棲姫「別に。いつも退屈で、つまらない毎日よ」
リコリス棲姫「一日中代わり映えのしない景色を眺めて、それで終わり。寝ても覚めても……」
リコリス棲姫「平和なのが悪いとは思わないけど……少なくとも退屈ではあるわね」
提督「そ、そうか……んー」
地中海棲姫「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……もしかしてお前、寂しいんじゃないか?」
リコリス棲姫「私が……?」
地中海棲姫「確かに、そうかもしれないわね。もしかするとっ」
リコリス棲姫「……何を馬鹿な、そんなこと……」
↓1 どうなる?
嬉しそうにそうでないとなんで来てくれたのと地中海
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
【ゴースティング禁止】
『第1回KJ杯~vsPUBG50人カスタム』
(22:03~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
はいーゆっくり休んでからになさいませー
こんばんはー更新はじめますねー
地中海棲姫「あら、ならどうしてわざわざ来てくれたの?」
リコリス棲姫「それは……」
リコリス棲姫「……」
地中海棲姫「ふふっ、やっぱりそうなんじゃないの?」
↓1 どうなる?
これ以上返事しないが地中海棲姫の微笑が深まっただけ
リコリス棲姫「……」プイッ…
地中海棲姫「うふふ……っ」
提督「……」
提督(深海棲艦が、寂しいと思うか……あり得ないことなんだろうな。普通なら)
↓1 どうなる?
チラっと提督のほうを見てどうすると地中海
地中海棲姫「……」チラッ…
地中海棲姫「ねえ、どうするの?」
提督「ん?どうって……」
地中海棲姫「決まってるじゃない。リコリスのことよ」
リコリス棲姫「……」
↓1 どうなる?
提督、二人のデートと言っておきながら他人の仲を取り持ってきたことで困惑と警戒が半々に
提督「一緒に来るか?地中海と二人きりというのも不安だしな」
地中海「あらひどいわね」
提督「お前、自分のデートなのに……いいのか?リコリスも一緒で」
提督「何か企んでるんじゃ……」
地中海棲姫「ひどいわね。私は彼女を慰めてあげるつもりなのに」
リコリス棲姫「誰もそんなこと頼んでないだろう」
↓1 どうなる?
提督「ま、確かに頼まれちゃいないが……放っておくのもな」
提督「リコリス、一緒に来るか?」
リコリス棲姫「……いいだろう。付き合ってやる」
地中海棲姫「ふふふっ、それじゃ楽しみましょうか?」
↓1 どうなる?
わざと一歩下がって提督とリコリスを並べさせる地中海
スタスタスタ…
リコリス棲姫「……」
提督「リコリスはどこか行きたいところとかあるか?」
リコリス棲姫「さあな。そもそも、人間がどんな風に暮らしているかも知らん」
提督「なら、俺がエスコートするよ。いいな?」
リコリス棲姫「好きにしろ……」
↓1 どうなる?
エスコートと言ってるがリコリス棲姫の趣味が分からないから結構困った提督
提督(しかし、リコリスの趣味が分からんからな……)
リコリス棲姫「……」スタスタスタ…
提督(表情は固いままだし……手堅く行ってみるか)
地中海棲姫「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
手堅く服店から案内する
リコリス棲姫「ここは……服か」
提督「ああ。まずはおしゃれからどうだ?」
リコリス棲姫「ふん……」
スタスタスタ…
提督「見た感じ、ゴシックなのが好きなんだろ?こういうのとかどうだ?」
↓1 どうなる?
話しかけるもあまり返事しないが、普通に提督が選んだ服を受け取って試着室に入った
リコリス棲姫「……」
提督「あとは、こういうのとか……どうだ?」
リコリス棲姫「……」チラッ…
提督「リコリス……っと」
すっ… スタスタスタ シャッ…
提督「……」
地中海棲姫「よかったわね、着替えてくれてるわよ♪」
↓1 どうなる?
今の内に地中海棲姫の狙いを聞く
提督「それで、お前の狙いはなんだ?」
地中海棲姫「もう、そんなに警戒しなくてもいいじゃない」
提督「……悪いがまだ信用しきれてないんだ。本当のこと話すなら、今のうちだぞ?」
↓1 どうなる?
見てみたいことがあるだけと地中海棲姫
地中海棲姫「別に。見てみたいことがあるだけよ」
提督「リコリスの様子を、か?」
地中海棲姫「まあ、そうね。うふふっ……」
地中海棲姫「彼女とは長年争ってきたのよ。それが今じゃあんな感じだなんて……ふふふっ」
↓1 どうなる?
リコリス棲姫が不機嫌そうな顔で戻ってきた
スタスタスタ…
リコリス棲姫「……おい」
提督「ん、ああ。リコリス……」
リコリス棲姫「私を置いて、そいつとお喋りか」
提督「あ、ああ……いや、すまん。よく似合ってるよ」
リコリス棲姫「……ふん」
↓1 どうなる?
どうやら気に入ってるようで鏡の前に色んなポーズするリコリス棲姫
スタスタスタ…
リコリス棲姫「……」すっ…
提督「……」
地中海棲姫「気にいってくれたみたいね。よかったじゃない」
提督「ん、まあ……そうだな」
↓1 どうなる?
提督が地中海棲姫と話しているとまだ無性にイラッとする
リコリス棲姫「……おいっ」
提督「んっ、なんだ?」
リコリス棲姫「……いいから、次行くぞ」
スタスタスタ…
提督「あ、お、おいっ」
リコリス棲姫(……提督が、あいつと話していると妙に腹がたつ……)
リコリス棲姫(どうかしている、私は……)
↓1 どうなる?
道行くカップルが腕を組んでるのを見て、提督と腕を組んでみる
提督は地中海棲姫のほうに振り向くと、彼女の姿がなくてポケットに「貸す一つね♪」メモが置かれた
提督「リコリス、歩くの早いって」
リコリス棲姫「……」
スタスタスタ…
カップル「でねー……」ぎゅっ…
リコリス棲姫「……」
ぐいっ…
提督「ん、っと……?」
リコリス棲姫「……」ぎゅ…
↓1 どうなる?
提督「リコリス……」
提督(地中海棲姫がなんていうか……と)
提督「地中海棲姫?」
ガサッ…
提督「ん……」
『貸し一つね』
リコリス棲姫「……あいつがどうかしたか?」
提督「いや……気にしないでよさそうだ」
↓1 どうなる?
そばにいると心が温かくなっていくリコリスとそれはそれとして柔らかい感触を堪能する提督
リコリス棲姫はなんとなく地中海棲姫がやったことを察して、むっとした顔で提督に抱きつく腕に力を入れる
リコリス棲姫「……そうか」
リコリス棲姫(……変だな。さっきまでの嫌な気持ちが嘘みたいに消えてしまった)
リコリス棲姫「……」ぎゅ…
提督「ん……」
提督(柔らかい……それに身体が冷たくて、涼しくて気持ちいいな……)
↓1 どうなる?
提督の顔が見る見るうちに変わってるから何考えているのよと釘を刺す
リコリス棲姫「……おい、何を考えている」
提督「ん、ああ、いや……」
リコリス棲姫「貴様はすぐ顔に出るな……そんなに私と交尾したいか?」
提督「り、リコリス……」
↓1 どうなる?
ダメもとで彼女と目を合わせて謝る
リコリス棲姫「……」じっ…
提督「っ……その」
提督「悪かった。謝るよ……すまん」
リコリス棲姫「……」
↓1 どうなる?
腕を組み直して提督を引っ張るリコリス棲姫
ぎゅ…
リコリス棲姫「……」ぐいっ…
提督「っ、とっと……」
提督「リコリス、おいっ……」
↓1 どうなる?
黙って街を歩き回って特に嫌やつまなさそうな顔もしないけど、それはそれで困ったと提督
スタスタスタ…
リコリス棲姫「……」
提督「ん……」
提督(さっきから街中を歩き回って……なんなんだ?)
提督(リコリスの表情はかわらないし、困ったな……)
↓1 どうなる?
リコリス棲姫は・・・
コンマ判定
偶数 提督と同じく話題に困ってる
奇数 普通に街の景色を楽しんでいた
リコリス棲姫「提督」
提督「ん……な、なんだ?」
リコリス棲姫「楽しいな、ここは。景色が次々変わって」
提督「……ああ、そうだな」
提督(なんだ、ちゃんと楽しんでたのか……よかった)
↓1 どうなる?
もし気に入ったら頭領に話してみて街の近くに住所を用意するかと聞いてみる
提督「もしここが気に入ったなら、頭領に話してこの辺りに住んでみるか?」
リコリス棲姫「……それは」
リコリス棲姫「……」
ぎゅうっ…
提督「……リコリス?」
↓1 どうなる?
別にと呟くリコリス棲姫
リコリス棲姫「……別に」ボソ…
スタスタスタ…
提督「っ、おっと……」
提督「リコリス、どうした……?なあ?」
リコリス棲姫「……」
↓1 どうなる?
これにて隠して覗いてる地中海棲姫もため息
地中海棲姫(それで俺のところにこないかと聞くところでしょう…)
地中海棲姫「……はあ」
地中海棲姫(どうしてそこで俺のところに来ないかって聞けないのよ……もうっ)
地中海棲姫(変なところで鈍いんだから、彼ってば……)
↓1 どうなる?
提督は地中海棲姫と同じ考えが頭を過ぎるが、まさかと躊躇ってしまう模様
スタスタスタ…
リコリス棲姫「……」
提督(……機嫌を損ねてしまったか)
提督(まさか、リコリスも俺の鎮守府に来たかったり……いや、まさかな)
↓1 どうなる?
気づくとリコリス棲姫にジーと見つめられる
リコリス棲姫「……」じっ…」
提督「っ……」
提督「り、リコリス……?どうした?」
リコリス棲姫「……」
↓1 どうなる?
さすがに察して俺のところに來るかと提督
リコリス棲姫「……」
提督「っ……その」
提督「俺のところに来るか……?」
リコリス棲姫「……ふん」
リコリス棲姫「退屈しのぎには、ちょうどいいだろう……」
ぎゅうっ…
提督「リコリス……」
↓1 どうなる?
おしまい
リコリス棲姫(……温かい。私はずっと、これを求めていたのか)
リコリス棲姫(私の不安を……埋めてくれる存在を)
ぎゅうっ…
提督「ん……」
リコリス棲姫(今更気づくなんて、私も鈍いものだな……)
提督「……リコリス、帰ろうか。鎮守府に」
リコリス棲姫「……ああ」
リコリス棲姫編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
梅
今日はここまでですー
またあしたー
【梅の部屋】
梅「ふわぁ……ん、んーっ」
梅「今日も暑くなりそう。水分補給には気をつけないと……」
↓1 どうなる?
秘書艦の当番なので早めに執務室へ
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
乙ですーごゆっくりー
こんばんはー更新はじめますねー
しゅるっ…
梅(今日は秘書艦の当番……早めに行かなくちゃ)
梅「うん、これでよし……いってきますっ」
バタンッ…
↓1 どうなる?
提督は起きていて梅を待ってた
コンコン…
梅「あの、失礼します」
提督「ん……おう。おはよう、梅」
梅「あ、おはようございます」
梅(起きてたんだ……ほっ)
↓1 どうなる?
当たり障りのない話を挟みながら仕事を始める
提督「今日も暑いな。朝からジメジメして」
梅「そうですね。遠征に出てる人達はとくに大変だと思います」
提督「だな……さて、と。始めるか」
梅「はい、よろしくお願いしますっ」
↓1 どうなる?
執務がスムーズに進み過ぎで何か物足りないと感じる提督
カリカリ…
梅「あの、こちら終わりました」
提督「ん、おお……ご苦労さま」
提督(梅は優秀だな。スムーズすぎて物足りないくらいだ)
↓1 どうなる?
話しかけたいがなぜが梅のほうが話を切り上げてくる
提督「……なあ、梅」
梅「提督、ここはこれでいいですか?」
提督「ん、あ、ああ……」
梅「了解です。ではこれで……」
提督「……」
↓1 どうなる?
一陣の風が吹き、梅のスカートがめくられた
提督「……ふう、あっついな。冷房付けるか」
梅「あ、なら窓閉めますね」
スタスタスタ…
ビュウーッ フワッ…
梅「きゃっっ!?///」
↓1 どうなる?
なお今日は普通の下着だったので心の中でがっかりした提督
提督「おっと……」
梅「っ……あ、あのっ///」
提督「あ……いや、すまん。つい」
梅「……い、いえ///」
梅(よかった、普通の下着で……///)
↓1 どうなる?
提督(どう見ても警戒されているな……)
提督(……どう見ても警戒されてるな)
提督(まあ仕方ないか。こういう時は自然と仲が縮まるのを待つしかない)
提督(今日は真面目にやるか……)
梅「……///」チラッ チラッ…
↓1 どうなる?
急に外が暗くなったと思っていたら梅棲姫が外から窓を叩いてた
コンコン…
梅「うん……きゃっ!?」
梅棲姫「……」コンコン…
梅「あ、あなたは……」
提督「この前の……入れてあげな」
梅「は、はい……」
↓1 どうなる?
入ってくるとすぐにソファー独り占めする梅棲姫
梅棲姫「冷房涼しい~」
ガララッ…
梅棲姫「はあ……冷房、涼しい……っ」
スタスタスタ… グデー…
梅「もう、そんなところで……」
提督「まあまあ、梅」
↓1 どうなる?
自分と似ている人がだらしない様子を見ると歯痒い梅にどうしたものかと提督
梅「うぅ……」
提督(あの深海棲艦の容姿は梅と似てるし……気になるんだろうな)
提督(しかしまあ、どうしたものか……ううん)
↓1 どうなる?
よく見ると梅棲姫が下着とか付けてないから、考えるうちに梅棲姫の服の隙間に視線が吸われた提督
今日はここまでですー
またあしたー
梅棲姫「……」パタパタ…
提督(ん……)
提督「……」じっ…
梅「あの……提督?///」
↓1 どうなる?
梅の方もはいてないことに気づいた模様
話しかけられても目を放せないから梅に叩かれる提督
こんばんはー更新はじめますねー
梅「……あのー///」
梅「こ、こほんっ……///」
ポカッ
提督「いてっ」
梅「……///」
提督「う……その、すまん……」
↓1 どうなる?
明らかに身を構える梅
梅「……///」サッ…
提督(……はあ)
提督「なあ……涼むのはいいが、もう少し身だしなみを整えてくれないか?」
梅棲姫「ん……」
↓1 どうなる?
ついでに梅棲姫の用事を聞く
梅棲姫「……」ゴソゴソ…
提督「……それで、本当に涼みに来ただけなのか?」
梅「……他に、何か用事とかは……」
↓1 どうなる?
「別に?」とだけ言ってソファーにくっつくまま姿勢を変える梅棲姫
梅棲姫「別に……?」
ごろんっ…
梅「はあ……どうします?提督」
提督「……ま、いいか。放っておこう」
↓1 どうなる?
梅は梅棲姫のことが気になって仕事のミスが増える
梅「……」チラッ チラッ…
提督「ん、梅。ここ間違ってるぞ」
梅「あ……す、すみません」
提督「……難しいとは思うが、あまり気にするなよ」
梅「……はい」
↓1 どうなる?
いつの間に梅棲姫が提督にくっついて書類の内容を覗く
ぎゅっ…
提督「ん……なんだ?」
梅棲姫「……」じいっ…
提督「こらこら、見るんじゃない」
梅棲姫「ダメ?どうして?」
提督「大切な書類だからだ」
↓1 どうなる?
見ていられないと梅棲姫を無理やり提督から引き離す梅
梅「もうっ、あなたったら邪魔して!」
ぐいっ…
梅棲姫「っ……」ぎゅ…
梅「提督から、離れなさいっ!」
提督「う、梅、落ち着けって」
↓1 どうなる?
三人とも転がって提督が二人を押し倒す姿勢に
梅「んんっ……!」
ぐぐっ…!
梅棲姫「っ……」
提督「おわっ」ぐらっ
梅「きゃっ!」
どさっ…
梅「あ……す、すみません、提督っ……あっ///」
提督「いててて……」
↓1 どうなる?
梅が悲鳴を上げて提督から離れて梅棲姫のほうはただ提督を見つめ返す
梅「ご、ごめんなさいっ!///」
タッタッタッタッ…
梅「っ……!///」
提督「あ、う、梅……はあ」
梅棲姫「……」じー…
↓1 どうなる?
起こしてと提督に手を伸ばす梅棲姫
提督「よっこらせ」
梅棲姫「……ん」すっ…
提督「うん?」
梅棲姫「起こして」
提督「はあ……はいはい、と」
ぐいっ…
↓1 どうなる?
ちょうど仕事が終わったところので、もう一度梅棲姫のほうを見て失礼しますと梅
梅「……」
提督「梅、さっきは……」
梅「すみません、失礼します……」
バタンッ…
提督「あ……はあっ、なんでこうなるかね……」
梅棲姫「……」
↓1 どうなる?
なんだかモヤモヤする感情のまま自室のベッドに寝転がる梅
梅棲姫「何人とシたのにそれを言うの?」
提督「……頼むから少し黙ってくれ」
スタスタスタ… ガチャッ…
梅「はあ……」
梅(……モヤモヤする。提督にも失礼なことしちゃって)
梅「ん……」
ごろっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
狭霧
提督
狭霧了解です
【狭霧の部屋】
狭霧「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
狭霧「朝日が気持ちいい……ふふっ、今日も頑張らなくちゃ」
狭霧「~~~♪」
↓1 どうなる?
今日も提督に調教してもらうために執務室へ
ひっそりと水着を用意したので提督を誘う方法を考える
狭霧「ん、よし……っ」
狭霧(……提督、まだ寝てるかしら……?)
狭霧(このところ忙しくて相手してもらってないし……///)
狭霧「……///」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督が起きていて部屋を掃除している
コンコン…
「おう、いいぞ」
狭霧「っ、あ……し、失礼します///」
ギィ…
狭霧「……おはようございます、司令///」
提督「おはよう。朝からどうした?」
狭霧「い、いえ、あの……///」
↓1 どうなる?
後ろ手に持ってきていた馬ディルドを隠しながらどう提督に切りだそうか迷う狭霧
狭霧(お、起きてたなんて……え、えぇと……///)
提督「……後ろに何隠してんだ?」
狭霧「ぁ、な、何も……隠しては……///」
狭霧「そ、その……///」
↓1 どうなる?
狭霧を抱きしめて耳に囁いてもう一度聞く
提督「……」
スタスタスタ…
狭霧「え、ぁ……ふぁっ……///」ぎゅっ…
提督「何を隠してるんだ?見せられないものか?」
狭霧「っ……あ、あの……///」
↓1 どうなる?
狭霧のお尻を揉んでいると彼女が力を抜いてディルドを落とした
むにっ…
狭霧「っ、あぁ……っ///」
狭霧「て、提督……あうっ、んっ……!///」
ゴトッ…
狭霧「っ……!///」
提督「ん……おーおー、これはまた……」
狭霧「あ、あのっ……あぁ……///」
↓1 どうなる?
勃させて並べて、どっちがいいと尋ねる!
思いきり狭霧のおしりを叩く
提督「まったく困った娘だな」ニヤニヤ
そういうお願いなら聞いてやらんとなぁとディルドをグリグリと狭霧の秘所に押し付ける提督
パシンッ…
狭霧「っっ、あ……っ♥」
提督「まったく、困った娘だな……うん?」
提督「これで俺にイジメて欲しくて来たわけだ」
狭霧「は、はい……っ♥その、狭霧は……♥」
↓1 どうなる?
提督(自分からイジメられにくるなんて……それも、狭霧みたいな娘がな)
提督(征服欲が満たされる……いい気分だ)
提督「ほら、スカート捲くって見せてくれ」
狭霧「っ……///」かぁぁっ…
するっ…
提督「ん?もう濡れてないか?」
ぐりっ…
狭霧「ぁ、そ、そんなことは……っ♥」
↓1 どうなる?
指で中を掻き回って濡れ具合を確かめる
提督「じゃあ、確かめて見るか」すっ…
狭霧「っ……♥」ぴくっ…
提督「手はそのままだぞ……」
くちゅっ…♥
狭霧「ぁ……ぁ、っ……♥」
狭霧「て、提督……んっ……♥」
↓1 どうなる?
全くこんなに濡らしてと糸を引く様子を狭霧に見せつけて言葉責めする提督
提督「やっぱり、濡れてないか?」
狭霧「っ、あ……そ、れは……♥」
ぬちゅっ…
提督「ほら、こんなに糸引いて濡れてるじゃないか」
狭霧「あぅ……♥ん、ちゅ……ちゅぷ……♥」
狭霧「らって、ひれいに……♥さわられ、たら……♥」
↓1 どうなる?
俺のせいにするのかと尻を叩く
提督「んん?俺のせいにする気か?」
パシンッ!
狭霧「あぅぅっ♥ち、ちが……っ♥」
狭霧「さ、狭霧が……その、淫乱……だから……♥」
提督「そうだな。お前は俺好みの淫乱娘だ」
狭霧「あぅ……♥」
↓1 どうなる?
ご褒美に挿入して奥を責める
提督「ほら、狭霧。お前もそろそろ切なくてたまらないだろう」
提督「こっちに来な」
狭霧「っ、は……はいっ……失礼しますっ♥」
すっ ぎゅうっ…
狭霧「……提督と向かい合ってスるの、好きです……♥」
提督「俺もだよ。自分で腰を降ろしてごらん」
狭霧「は、はいっ……んっ……♥」
くちゅっ… ぬるっ…♥
狭霧「ん、んんっっっ……ぁ、あ゛ぁ゛……っ♥」
ずぷぷぷっ…♥
↓1 どうなる?
精子が欲しくて提督の身体を舐めながら腰を動かす狭霧
狭霧「これっ、これが欲しくてっ♥あぁ、んっ♥」
提督「っ……狭霧、大胆だな」
狭霧「あぅ……あ゛っ♥ん゛ん゛っ♥」
狭霧「提督、提督っ……♥はあ、ん、ちゅ……♥」
れろっ…♥
提督(っ、どこでこんなこと覚えたんだ……?)
↓1 どうなる?
さらに耳を甘噛みしながら腰を動かして搾りに来るので反撃する提督
狭霧はキスしながら舌を入れてきて提督から何もかも絞り出そうとする
狭霧「んんっ♥ふぁ、はあっ……♥」
ぎゅうっ…
提督「狭霧……、っ!」
狭霧「んふっ、ふぁ……♥あむ、かぷっ……♥」
狭霧「提督、お耳が弱いんですね……♥私のナカで、びくんって跳ねてるのがよくわかります……♥」
提督「っ……狭、霧……!」
↓1 どうなる?
さすがにまずいと狭霧の腰を掴んで逆襲する提督
提督(ヤバい、このままだと……!)
がしっ
狭霧「ふあっ♥あぁぁあっっ……♥」
提督「上手になったじゃないか、狭霧……!ご褒美だっ」
狭霧「ぁ♥嬉しっ、んっ♥ん゛ん゛っ♥」
狭霧「ていっ、と♥提督っ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
狭霧「んふっ♥んんっ……♥」
ぐっ…
提督「ん……っ」
狭霧「ていほふっ♥ん、ちゅるるっ……♥」
提督(っ、絞り、取られるっ……!くっ……)
↓1 どうなる?
二人が一緒にイッて狭霧が痛むほど締め付けてくる
こんばんはー
すみません、今日明日と更新はお休みしますー
はいーゆっくりしていってねー
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
狭霧「ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥あっ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
提督「狭、霧……っ!」
提督(締め付け、ヤバいっ……搾り取られるっ……)
狭霧「ぁ゛♥はぁ……っ♥ん、んっ……♥」
どぷっ… どく…
狭霧「はぁー……♥全部、狭霧のナカに……注いで、ください……♥」
↓1 どうなる?
提督の制止を引きはがして彼の体にキスを落とす狭霧
提督「っ、狭霧……」
提督(本当に、搾り取られるんじゃ……)ぐっ…
狭霧「ん、やあっ……♥」
狭霧「はあっ……♥提督、すき……んっ♥」
提督「狭霧っ……この……っ」
↓1 どうなる?
狭霧が力抜くまでにキス耐久する提督
ぐっ…
狭霧「ぁ、んんっ……♥ちゅ、ぷぁ……♥」
狭霧「てい、とっ……ちゅるっ♥ちゅぱ、ぁ……♥」
提督(遠慮なく、舌を絡めてきて……)
狭霧「んぅ、んふっ……♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
全部下で飲みきって達成感を覚える狭霧
主導権を取り戻してお仕置きにお尻ペンペン
ぶるるっ… ぶるっ…♥
狭霧「ぅ……あっ……♥」
すっ…
狭霧「……提督♥私、提督の精液……全部、受け止めました……♥」
狭霧「最後の一滴まで狭霧に注いで貰えて……嬉しいです♥」
提督「……嬉しそうだな」
狭霧「はい……♥これでもっと、提督に満足して貰えると思うと……♥」
↓1 どうなる?
狭霧は嬉しそうに提督に擦りつけて提督の提督に元気をつける
ぎゅっ…
狭霧「……♥」
提督「ん……」
狭霧(ああ……♥提督、早くまた元気にならないかしら……♥)
狭霧(もっと、気持ちいいことしたい……提督っ♥)すりすり…
↓1 どうなる?
今更ながら「開発」した艦娘の性能は凄まじいなと内心思う提督
提督「……」すっ… なでなで…
狭霧「ん……♥」
提督(狭霧をこうしたのは俺だが……我ながら、恐ろしいもんだな)
提督(元々狭霧に素質があったんだろうが……)
狭霧「……提督♥」
提督(この娘は、もう俺から離れられない。そう思うと……)
↓1 どうなる?
狭霧の胸を揉みながらお出かけの誘い
むにっ…♥
狭霧「ぁ、ふあぁ……♥」
提督「……狭霧。少し出かけないか?」
狭霧「え……外出、ですか?」
提督「ああ。それとも、お前はこっちのほうがいいか?」
狭霧「い、いえっ、そんな……提督とご一緒できるなんて……嬉しいですっ♥」
↓1 どうなる?
シャワーの後に零さないように前貼りを貼る狭霧
サアァァァ…
提督「……はあ。さっぱりしたな」
狭霧「はい。気持ちも切り替えらました……あ」
提督「ん?どうした?」
狭霧「あの、注いで頂いた分が漏れて……狭霧も、まだまだですね……///」
狭霧「下着も汚れてしまいますし……今はこれで……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
ここで狭霧と二回戦の襲動を抑えて彼女と腕を組む
提督(はあ……こういう無自覚なところもまた……)
狭霧「……提督?」
提督「なんでもないよ。ほら、着替えて出発しよう」
狭霧「はいっ……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
どこまでも提督を誘うよう胸を押し付けてくる狭霧
【街中】
狭霧「……♪」スタスタスタ…
提督「……狭霧、歩きづらい」
狭霧「あっ……すみません。提督の身体が頼りがいがあるので、つい……」
提督(……開発のおかげか、胸も大きくなったな。順調に肉付きがよくなってる)
提督(本当に俺好みの身体になっていってるじゃないか……)
↓1 どうなる?
狭霧は夏だから水着を新しくしたいとおねだりする
狭霧「それで、あの……何処に行くんですか?」
提督「ん?いや、特に決めてないが……狭霧は希望あるか?」
狭霧「でしたら、水着を新しくしたいです。せっかくの夏ですし……」
提督「水着だな。よし、行くか」
↓1 どうなる?
水着、期待してくださいと耳打ちしてくる狭霧
【水着売り場】
狭霧「では、選んできますから……提督は待っていてくださいっ」
提督「ん、おう。わかった」
狭霧「……狭霧の水着、期待しててくださいね……♥」ボソッ
提督「っ……」
タッタッタッタッ…
提督「……まったく」
↓1 どうなる?
提督は落ち着こうとするうちに、狭霧が試着室から片手だけ出して手招きする
スタスタスタ…
狭霧「提督、試着して来ますね」
提督「ん、おう。ゆっくりでいいぞ」
狭霧「はいっ……」
スタスタスタ…
するっ… くいくいっ…
提督「ん……」
提督(片腕だけ出して、誘ってやがるのか?)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
狭霧が大胆なものを選ぶとは思っていなかったので一瞬圧倒される提督
湿っぽい目を提督に向けて感想を聞く狭霧
提督「狭霧、入るぞ」
シャッ…
狭霧「……あの///」
提督「っ……」
狭霧「どう、でしょう……?やっぱり、着替えてきましょうか……?///」
提督「いや、その……」
↓1 どうなる?
提督が反応する前に色んなポーズを見せて時に隙間すら見せつけてくる
狭霧「確かに、ちょっと大胆な気もしますけど……///」すっ…
狭霧「今年は少し冒険したい気分で……///」
提督「っ……」
狭霧「……くすっ、ふふ……///」
↓1 どうなる?
独占欲がもりもり湧いてきて彼女を抱き寄せる提督
提督(真っ白くて清楚なはずなのに、それが却って……)
提督(こんな水着着て、人前に出る気なのか?狭霧は……)
提督「っ……」
ぐいっ… ぎゅうぅっ…
狭霧「あ……♥提督……♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
まだ買ってない水着を汚すわけにはいかないとわずかに理性を取り戻す提督
提督「っ……」
提督(待て待て……まだ買ってもない水着を汚すのはまずい……)
提督「……狭霧、続きは帰ってからにしよう」
狭霧「……ふふっ、はいっ♥」
狭霧(提督……喜んでくれて、よかった……♥)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
衣笠
衣笠了解です
【衣笠の部屋】
衣笠「んんっ……あ~、あっついなぁ……!」
衣笠「夏は好きだけどこんなに暑いと嫌になっちゃうよ。はあっ……」
衣笠「ん~……」パタパタ…
↓1 どうなる?
最近みんなも水着を買いに行くから、ついでに部屋のクローゼットを探してみた
衣笠「このところ皆新しい水着買いに行ってるみたいだし……」
衣笠「水着、前買ったのはどうだっけ?」
ゴソゴソ…
衣笠「確か、この辺に仕舞っておいたはずだけど……」
↓1 どうなる?
買ってからどれくらい経ったすら覚えてないからドキドキしながら着替えてみる
衣笠「あっ、あったあった……」
衣笠「これ、いつ買ったやつだっけ?覚えてないなぁ……///」
衣笠(ちょっと勇気いるけど……着てみようかな……?///)
しゅるっ… すっ…
↓1 どうなる?
すんなりと着替えが出来て得意げに鏡の中の自分の姿を眺める
今日はここまでですー
またあしたー
衣笠「あ、着れた……ふふーんっ、やるじゃん、私っ♪」
衣笠(そうそう……これ、確か改二になる前に買ったんだよね。懐かしいなあ)
衣笠「ん、ん~……っ」
衣笠(こう、ポーズなんか取っちゃったりして……)
↓1 どうなる?
ビーチボールも見つけたので誰かを誘って浜辺で遊ぼうかと思う衣笠
提督にも見せてみるかしらと考えると後ろからシャッター音が聞こえた
こんばんはー更新はじめますねー
衣笠「ふふっ……あ、ビーチボールっ」
衣笠「せっかくだし、誰か誘って浜辺で遊んじゃおっかな~……ふふふっ」
衣笠「んーと、誰か暇してるといいけど」
↓1 どうなる?
提督を誘うと思ったら>>288
衣笠(できれば、提督がいいんだけどなあ……///)
ぱしゃっ
衣笠「っ!あ、青葉っ!?///」
青葉「あ、バレちゃった」
衣笠「バレちゃったじゃないよ。また勝手に人のこと撮って……///」
↓1 どうなる?
青葉も巻き込んで彼女にも水着に着替えさせる
青葉「いやあ、だってガサが水着着てるだなんて珍しくって!」
衣笠「へーぇ……?あたしは青葉が水着着てるとこも見たことないけど?」
青葉「えっ?い、いや青葉はいいんだって!」
衣笠「いいからいいから!ほら、着替えましょっ!」
↓1 どうなる?
着いている水着がもう一着があったので青葉に渡してカメラを沒収した
【青葉の部屋】
青葉「うぅ~……///」
衣笠「ほら、似合ってるじゃん!」
青葉「や、やっぱり青葉はいいってば~……///」
衣笠「ダーメ!ほら、カメラも没収!」
青葉「あ、か、返しよぉ!」
↓1 どうなる?
さっそく青葉を連れて執務室へ
衣笠「ね、ほらっ、きっと提督も褒めてくれるよ?」
青葉「うぅ……それは……///」
衣笠「青葉も褒められたいでしょ?見せに行こうよ、ほらっ」
青葉「で、でもっ、水着で執務室まで行くなんて……///」
衣笠「ん~……じゃあ、上に制服来ていこっか!」
青葉「うえっ、ええっ……?///」
↓1 どうなる?
遊びに来たよと言って思い切り執務室のドアを開ける衣笠
スタスタスタ…
「が、ガサぁ……///」
「いいから、行くよっ」
ガチャッ…
衣笠「提督ー、遊びに来たよー!」
↓1 どうなる?
提督が着替え途中だった
提督「ん?」
青葉「ひゃっ///」
衣笠「っ、あ……ご、ごめん……///」
提督「いや、いいけど……まあノックはしてくれよ」
衣笠「そ、そうだね……気をつけます……///」
↓1 どうなる?
青葉の様子が変だから近づいてくる提督
提督「それで、遊びに来たって……ん?」
青葉「……うぅ///」
提督「青葉?なんか変だぞ?」
青葉「い、いえっ!青葉は別に……///」
↓1 どうなる?
いつもの逆に青葉の背中を押して提督のほうに押し付ける衣笠
衣笠「ほらほら、青葉遠慮しないで!」グイグイッ
青葉「が、ガサっ、やめてってば!///」
提督「ほら、捕まえた」ガシッ
青葉「ぁ……うぅ……///」
提督「どうしたんだ、青葉?ん?」
↓1 どうなる?
服の隙間から水着を見てなんとなく察した提督
青葉「あ、青葉は何も……っ///」
提督「……」チラッ…
提督「なるほど……」
バサッ…
青葉「ひゃあっ!?///」
提督「水着見せに来たんだろ?恥ずかしがるなって」
青葉「うぅ~……嫌です~……///」
↓1 どうなる?
後ろから衣笠も提督に抱きつく
衣笠も制服を脱いで水着姿で提督に抱きつく
衣笠「……///」
衣笠「あ、あのさ、提督っ……///」ぎゅっ…
提督「ん……?」
衣笠「衣笠さんも、その……ねっ?///」
↓1 どうなる?
衣笠にキスし返してゆっくりと彼女の服のボタンを外す
提督「分かってるよ、衣笠」
ちゅっ…
衣笠「ぁ、ふぁ……っ///」
すっ… ぷつっ… ぷつっ…
衣笠(……は、恥ずかしくなって来ちゃった……///)
衣笠(提督はいきなりキスなんてしてくるし……うぅ///)
↓1 どうなる?
そのまま濃厚なディープキスに移行する
圧倒されて動けなくなる青葉
流される前にビーチボールを提督の顔に押し付ける
ぷつっ…
提督「おお……」
衣笠「に……似合ってる?///」
提督「ああ。可愛いよ……」
すっ…
衣笠「あっ、び、ビーチボール持ってきたの!これで遊ばないっ?」
提督「んむ……」
↓1 どうなる?
衣笠と青葉の体を触りながらあと何人を誘うかと提督
提督「ん~……まあ、いいぞ」
衣笠(ほっ……ひゃうっ///)
すりすり…
衣笠(ふ、太もも撫でられてる……///)
提督「あと何人か誘おうか?」
青葉「あ、え、えっと……///」
↓1 どうなる?
後二人が欲しいところ
衣笠「……あ、あと二人くらい、かな?///」
提督「二人か。誰にするかな?」
青葉「そ、それより身体触るのやめてくださいっ///」
提督「ダメダメ。ん~……」
↓1 どうなる?
高翌雄と愛宕が廊下で話してるのが目につく提督
スタスタスタ… ガチャッ…
提督「……お、ちょうどいいところに」
衣笠「あ。高雄さんに愛宕さん」
青葉「あ、あの二人を誘うんですか……?///」
提督「別にいいだろ?おーい」
↓1 どうなる?
高雄が二つ返事するところ、愛宕がこの場で脱いで下着姿で青葉たちの水着姿に対抗する
高雄「これから一緒に、ですか?」
提督「ああ。二人ともどうだ?」
高雄「もちろんです。ご一緒させてもらいますね」
愛宕「あらあら~、二人はもう準備万端なのね~?」
愛宕「それなら……♪」しゅるっ…
提督「んんっ」
高雄「ちょっと、愛宕っ!///」
衣笠「わ……っ///」
愛宕「ふふっ、私も負けないわよ~?」
↓1 どうなる?
衣笠は提督の目を被って愛宕に水着に着替えるように促す
提督「あ、愛宕……おわっ」
衣笠「あ、愛宕さん!水着着替えてきて!///」
高雄「そ、そうよ。何考えてるのっ///」
愛宕「うふふ、ごめんなさ~いっ♪」
タッタッタッタッ…
提督「……はあ」
青葉 衣笠「「……///」」じいっ…
提督「な、なんだよ……」
↓1 どうなる?
黙って両側から提督の腕に抱きつく二人
青葉 衣笠「「……///」」
ぎゅむっ ぎゅっ…
提督「……」
提督(デレデレしすぎたな……はあ、反省反省)
↓1 どうなる?
愛宕のプロポーションに対抗する手段を考える青葉と衣笠
青葉「もお~っ、司令官ったらデレデレしちゃって!///」
衣笠「本当だよ。何とかしなきゃ、取られちゃうかも……」
青葉「むむむ……なんとか対抗する方法は……」
衣笠「……ん~」
↓1 どうなる?
正直思いつかないから何とかなると自分に聞かせる衣笠
衣笠(そうは言われても、なあ……///)
衣笠(あの二人に色気で勝つなんて、どうしたら……///)
衣笠(っ……大丈夫。きっと、なんとかなるから……///)
↓1 どうなる?
愛宕たちは水着に着替えて胸を揺らしてこっちに近づいてきた
【浜辺】
提督「お、きたきた」
高雄「すみません、お待たせしました」
愛宕「さ、楽しみましょ~?」
ユッサユッサ…
衣笠「ぅ……///」
↓1 どうなる?
警戒する暇もなく提督に突進してくる愛宕
提督「よし、それじゃ……」
愛宕「提督~っ」タッタッタッタッ…
ぎゅむっ…
提督「あ、愛宕っ……!///」
愛宕「うふふっ……♪」
高雄「ちょ、ちょっと愛宕……!///」
↓1 どうなる?
なんとか愛宕を引き離してビーチボールで遊ぶ
衣笠「あ、愛宕さん、だめだって!///」
愛宕「あら~、ごめんなさい~」
衣笠「はあ……ほら、ビーチボール持ってきてますから///」
青葉「とりあえず、行きますよー!えいっ!」バシッ
↓1 どうなる?
八つ当たりで提督を狙う青葉
提督「うおっと……しっかり狙えよ、青葉!」バシッ
衣笠「ふーん……提督にも悪いところがあったんじゃないっ?」
提督「き、衣笠……」
高雄「まったくです。ふんっ///」
提督「高雄まで……」
↓1 どうなる?
愛宕がどっから持ってきた水鉄砲で乱射する
ビュー!
提督「つ、冷たっ!?な、なんだ?」
愛宕「提督、ちゃんと反省してくださいね~?」
提督「あ、愛宕、なんだそれっ?うわっ!」
高雄「あなた、いつの間にそんな……」
↓1 どうなる?
愛宕の水鉄砲がみんなの水着を濡らした
愛宕「ほらほら、皆も~っ」
高雄「きゃあっ!あ、愛宕!///」
青葉「わわっ、つ……冷たいですぅっ!///」
衣笠「ひゃあぁっ///」
↓1 どうなる?
みんなでやり返して愛宕に水をかける
衣笠「も、もうっ、愛宕さんってば!///」
高雄「よくもやってくれたわね~……!///」
バシャバシャ
愛宕「あぁんっ、冷たぁい♪」
提督「仕返しだ、ほらほら!」
↓1 どうなる?
気づけば皆の水着がスケスケ状態に
提督「はあ、はあ……ふう」
青葉「うぅ~……青葉、びしょ濡れです~……」
愛宕「うふふ、こんなにはしゃいだのも久しぶりね~……」
衣笠「っ、み、皆、水着……///」
高雄「え……きゃ、きゃあっ///」
衣笠「て、提督、見ちゃダメだからねっ///」
↓1 どうなる?
提督のほうはニヤニヤしながらこっちに迫る
提督「……」ニヤニヤ
じり…
衣笠「えっ、ちょ……ちょっと……!///」
青葉「ガサ、後は頼んだからねっ!///」
衣笠「えっ、ちょっとみんな!?///」
タッタッタッタッ…
提督「さて……衣笠」
衣笠「う……あぅ……///」
↓1 どうなる?
衣笠を抱きしめて彼女の匂いを吸う
ぐいっ… ぎゅうぅぅ…
衣笠「んん、て、提督っ……!///」
提督「……すぅぅ」
衣笠「か、嗅がないでよ、やだっ……///」
衣笠「汗臭いし、その……うぅぅ……///」
↓1 どうなる?
シャワーに行こうかと姫さま抱っこする
提督「なら、シャワー浴びに行くか」
衣笠「え……わわっ!?///」
ぐいっ…
衣笠「ちょ、お、重いでしょっ?降ろしていいからっ……///」
提督「何、軽い軽い。このくらい」
↓1 どうなる?
さっきから固いナニかが身体に押し付けられてこれから起こることを察する衣笠
今日はここまでですー
またあしたー
ぐに… ぐいっ…
衣笠(さ、さっきから固いのが押し付けられてる……///)
衣笠(提督だって、このままだと辛いだろうし……なんとかしてあげなきゃ、だよね……?///)
衣笠「……っ///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
更衣室で脱がされる衣笠
衣笠の反応が愛しいすぎでついついキスしちゃう
こんばんはー更新はじめますねー
【更衣室】
むにゅ…
衣笠「んっ……ちょっと、やだぁ……っ///」
提督「脱がしてやるよ、衣笠」
衣笠「じ、自分で脱げるってば……ひゃっ///」
しゅるっ…
衣笠「あぁ……あぅう……///」
↓1 どうなる?
衣笠の胸を吸って成長を確かめる
提督「さあ、ほら……隠してないで見せてくれ」
ぐいっ…
衣笠「て、提督っ、待っ……あっ///」
ぷるんっ…
提督「おお……衣笠の胸、綺麗だ……」
衣笠「っ、そんなこと言われても……恥ずかしいってば……///」
衣笠「あっ、ちょ、ちょっと何……ひゃあっ!?///」
提督「ん、んっ……」
衣笠「て、提督っ、ダメっ……!恥ずかしいって、やだぁ……っ///」
↓1 どうなる?
胸だけでイッてしまう衣笠
提督「ぷぁっ……乳首、固くなってきてる……」
衣笠「っ、い、言わ、ないでっ……あっ///」
衣笠(自分で触る時は、こんな風に感じないのにっ……んんっ///)
衣笠「やっ、ぁ……ん、んんっっ……!///」
びくっ びくんっ!
提督「ん……衣笠、今イッたよな?」
衣笠「はあ、はあっ……い、イッて、ないっ……///」
↓1 どうなる?
赤ちゃんができたら大変になりそうだなと胸を吸いながらシャワー室に入る提督
提督「衣笠……」
ぐいっ…
衣笠「んっ……///」
提督「恥ずかしいことして悪かった。機嫌直してくれ……なっ?」
ちゅっ…
衣笠「ん、んっ……ぅ……///」
提督「衣笠……」
↓1 どうなる?
衣笠「ぷぁ……提、督……っ///」
提督「ん……」
衣笠「えっと……提督も、色々と大変だよね……///」
衣笠「だから、ほら……衣笠さんに、甘えてみる……?///」すっ…
提督「……衣笠っ」
衣笠「ひゃっ、も、もうっ……またおっぱいなの……?///」
衣笠「赤ちゃんじゃないのに……しょうがないなぁ……///」
↓1 どうなる?
提督を寝かせて授乳手コキ
ガララッ…
衣笠「ふう……さっぱりしたねっ」
提督「ああ。それに……」
ぎゅっ…
提督「これでようやく、思いっきり甘えられるよ……」
衣笠「も、もうっ……提督ったら……///」
衣笠「じゃあ、ベッドに寝て?衣笠さんが、甘えさせてあげるから……///」
↓1 どうなる?
提督の提督の熱さと硬さ大きさにドキドキする衣笠
今でも暴発しそうなモノに触れてドキドキする衣笠
提督「……」
衣笠「っ、うわ……///」
びきびきっ…
衣笠(これが、提督の……話には聞いてたけど、すごい……っ///)
提督「衣笠……?」
衣笠「あ、ご、ごめんねっ……その、精一杯気持ちよくするから……///」
すっ… さわさわ…
衣笠(うわ、熱いし、硬いっ……///)
↓1 どうなる?
提督が意地悪くて乳の弱いところを甘噛みしてもう一回衣笠をイかせる
むにっ… むにゅ…♥
衣笠「あんっ♥もおっ、そんなに触られたら集中できないでしょ……///」
提督「こんなもの目の前にして我慢なんて出来ないって……」
衣笠「提督、そういうこと言われると嬉しいけどさ……ん、ぁ♥」
衣笠「ちょ、ダメだって♥やだっ、ふあぁっ、あっっ♥」
びくっ びくんっ♥
衣笠(うぅ……また、イかされちゃった……///)
↓1 どうなる?
弱った衣笠を押し倒して挿入する提督
提督「衣笠……っ」むくっ…
衣笠「え……ひゃっ、ちょ、ちょっと!?///」
どさっ…
衣笠「て、提督っ、ダメだって……っ!///」
提督「大丈夫だよ。2回もイッたんだ」
衣笠「そうじゃなくてっ……ぁ、ご、ゴムっ……///」
ぬぷ… ずぷぷぷっ…
衣笠「ぁ♥は、挿入ってきてるっ……♥」
↓1 どうなる?
衣笠のを飲みたくなったと胸を揉みながら責める提督
衣笠「んんっ、ん♥ぁ、あぁぁっっ……♥」
提督「っ、衣笠のナカ……絡みついてくるっ……」
提督「はあっ、ん……ちゅっ、ぷぁ……」
衣笠「やっ♥胸も、一緒なんてっ……あうぅ♥」
衣笠「ていとくっ♥もっと、優しくっ♥ぁ♥」
↓1 どうなる?
体のほうが素直だなと言葉責めする提督
提督「っ、そんなこと言って……身体は素直に悦んでるぞっ?」
提督「俺のを痛いくらい締め付けて、離そうとしてくれない……衣笠がこんなに淫乱だったなんて」
衣笠「っ、ちがっ♥いんらん、じゃ……あうっ♥あぁぁっ♥」
提督「衣笠が淫乱でもなんでも、俺は愛してるよ」
衣笠「っ、ぁ……あぅ……♥」
↓1 どうなる?
バックに切り替えて更に攻めを強める提督
提督「っ、はあ……」
衣笠「んんっ……♥や、止めちゃうの……っ?♥」
提督「まさか……ほら、四つん這いになって、尻を向けるんだ」
衣笠「っ……この体勢、恥ずかしいよ……♥それに、顔も見えなくてっ……♥」
提督「でも、ずっとずっと気持ちいいぞ。アソコに意識を集中させて……」
衣笠「んっ……ぁ、あ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
もうイキたくないと意識すると、身体のほうが逆に提督の提督に合わせて動いてしまう
衣笠「あふっ♥ふぁ……あっ♥あんっ♥」
衣笠(ら、乱暴にっ♥突かれてるっ、無理矢理、押さえつけられてっ……♥)
衣笠「はぁ、ふぁあ……っ♥」
提督(身体から力が抜けてきた……やっと俺に預けてくれたか)
提督(最高に気持ちよくしてやるよ、衣笠……)
↓1 どうなる?
情けない呻き声を上げて提督に中出しされる
衣笠「あうっ♥ん゛っ、ん゛ぅ゛っ♥」
提督(気持ちよくて、腕の力が抜けてきたみたいだな。体を突っ伏して、尻だけ突き出して……)
提督(射精するのにいい体勢だ……)
衣笠「ん゛ふっ♥ぁ、あ゛っ、あ゛♥あ゛ぁ゛っ♥」
提督「衣笠、衣笠っ……!」
衣笠「ぁ゛♥ぁ゛ぁ゛~~~~っっっ♥ぅ゛~……♥」
ぶびゅ びゅるるるっ ぶびゅっ…
↓1 どうなる?
妊娠判定
提督「っ、っ~~~っ……!」
衣笠「あぅ……♥ぁ、あっ……♥」
提督「衣笠……」
衣笠「てい、とくっ……ん、ちゅっ……ぁ……♥」
提督「……」
ぎゅうぅぅ…
↓1 コンマ偶数なら直撃弾です
はい
【しばらくして】
衣笠「……もうっ、提督ってば……反省してるの?///」
提督「し、してるしてる……十分反省してるって」
衣笠「あんな乱暴にするなんて、信じらんないっ!優しく甘えさせてあげてたのに……///」
衣笠「それに、今日本当は危険日だから……避妊してもらおうって思ったのに……///」
提督「っ、衣笠……」
衣笠「あーあ、妊娠してたらどうするの?責任、とってくれるわけ?///」
↓1 どうなる?
キスで衣笠の口を塞いでおしまい
すっ…
衣笠「ぁ……ん……///」
提督「……衣笠。俺はずっと、君のことを大切にするから」
衣笠「ん……うん、えへへっ……///」
衣笠「赤ちゃん、かぁ……考えたことなかったな……///」
提督「……お前ならいい母親になれるよ」
衣笠「ん……ありがとっ♥えへへ♥」
衣笠編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
阿賀野
スキャンプ
スキャンプ了解です
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「んん、ん……ふわあぁぁ……」
スキャンプ「……朝からバカみたいに暑いな。日本の夏ってこんなもんなのか……?」
スキャンプ「潜水艦でよかったよ。蒸れるような服着ないですむし……」
↓1 どうなる?
寝汗は少なからずかいたので朝シャワーでも浴びるかと
スキャンプ「……しっかし、嫌な汗かいてるな」
スキャンプ(シャワー浴びて、さっぱりしてくるか)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
浴室に入るとすぐに後ろから抱きしめられた
スキャンプ「おいおい、朝から元気そうじゃん、Admiral」
【シャワールーム】
ガララッ…
スキャンプ「~♪」
ぎゅっ…
スキャンプ「んっ……おいおい、朝っぱらから元気だな、アドミラル?」
提督「まあな。朝からお前に会えて幸せだ」
スキャンプ「へえ、口が上手いことで……」
↓1 どうなる?
口以外も上手いところを見せてやろとスキャンプの体を触ってくる
提督「上手いのは口だけじゃないぞ?ん?」
ふにっ…
スキャンプ「あーもうっ、こんな時間から盛るなっての」
スキャンプ「あたいはシャワー浴びてっから、好きに触んなよ」
提督「……そういうことなら、遠慮なく」
↓1 どうなる?
こんなちんちくりんな身体に夢中になるなんて提督もスキモノだよなとからかうスキャンプ
サアァァァ…
スキャンプ「……」
ふに… むに…
スキャンプ「……熱心に触ってっけどさ。こんな身体に夢中になるとか、提督も好きものだよな」
スキャンプ「男って、もっと胸も尻もデカイ娘のほうが好きなんじゃねえの?」
提督「それはまあ否定しないが……でも、スキャンプの身体も俺は好きだ」
スキャンプ「ふーん」
↓1 どうなる?
提督の愛撫もそれなりに慣れてきて、顔色ひとつ変えずにシャワーを続ける
スキャンプ「……ふーっ」
むにむに… ふにっ…
スキャンプ(……アドミラルに触られるのも、慣れたもんだな)
スキャンプ(そりゃ、際どいとこは触ってきてないけど……前はびくびく反応してたのに……)
スキャンプ(はあ……すっかりコイツのものになっちまったな……)
↓1 どうなる?
反応が薄いのに少しムッときて、下腹を押してポルチオ子宮マッサージを始める提督
スキャンプ「……」
提督(……スキャンプのやつ、平然としやがって)
提督(もっと反応してくれないと楽しくないだろ……)
すっ つつー…
スキャンプ「っ……アドミラル?」
提督「なんだ?お腹は別にいいだろ?」
スキャンプ「そうだけど……、っ」
スキャンプ「ん、ん……っ///」
↓1 どうなる?
紋も光り出すところで提督を止めようとするが、その前に体がイッてしまって提督にくっついてしまう
提督「……」ニヤニヤ…
スキャンプ「ぁ、アドミラル……いい加減、やめっ……///」
スキャンプ「っ、あ……ぅ……///」
ぼわ…
スキャンプ(紋、が……や、ヤバっ……///)
スキャンプ「あっ、んんッ……♥」
がくがくっ…
スキャンプ「はあっ、はっ……♥」くたっ…
提督「おっと」ぎゅ…
↓1 どうなる?
滑るようにスキャンプに挿入すると彼女の中がすぐに搾ってくれる
提督「大丈夫か、スキャンプ?支えてやるよ」
スキャンプ「あ♥待っ……いぎぃっ♥」
ずぷぷぷっ… ちゅぷ…♥
スキャンプ「あ゛っ♥は、う゛ぅ゛~……♥」
提督「そうそう、いいぞ……搾り取ってくれ」
スキャンプ「ば、か……♥早く、抜けって……♥」
↓1 どうなる?
提督は言われた通りにスキャンプを持ち上げて、一度抜いてからスキャンプを降ろして一気に奥まで入れる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「はいはい、お前も欲張りなやつだな……」
ぐいっ…
スキャンプ「ひっ、っ♥な、何してっ……♥」
提督「そらっ」
スキャンプ「あ゛あ゛ぁ゛っっ!?♥♥♥」
ごりっ ごりゅっ…
提督「オナホ扱いされるの、好きだよな?スキャンプ」
スキャンプ「あ゛っ、ぁ゛……う゛ぅ゛~……♥」
↓1 どうなる?
深吸呼して体勢を立て直すのもいろんな形で提督のモノを絞って彼を悦ばせるだけだった
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「はあっ……♥ぁ、ん゛ん゛っ……♥」
ぐいっ…
スキャンプ(壁に、手ぇついてねえと……っ♥あぁうっ♥)
提督「スキャンプ……」
スキャンプ「あ゛♥は、はひぃ……っっ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプの名前を呼ぶたびに中が反応して締めつくから、これでスキャンプのことを弄ぶ
びくっ… びくんっっ♥
提督「ん……」
提督(名前を呼ばれるとナカがうねって締め付けてきやがる……)
提督「スキャンプ……なあ、スキャンプっ」
スキャンプ「っ、あ゛♥ぁ、ひぃっ……♥」
↓1 どうなる?
中出しされた同時と気持ち良すぎでお漏らしたスキャンプ
スキャンプ「も、もおっ♥やめっ……♥」
提督「スキャンプ……出すぞ」
スキャンプ「あ゛ぁ゛あ゛あ゛っっ♥ひぐっ、ん゛ん゛っ♥」
どぷっ どくっ… びゅるるるっ…
スキャンプ「ぁ゛~~~……♥ぁ゛、ぅ゛~……♥」
ちょろろろ…
↓1 どうなる?
お仕置きと言い訳にしてスキャンプをお持ち帰りする提督
提督「あーあー、我慢できずに漏らしちゃったか」
提督「いいよ、全部出しちまいな」
スキャンプ「ぁ゛……は、ぅ~……♥」
ちょろろろ…
提督「でも、お仕置きは受けてもらうぞ。俺の部屋に行こうか」
スキャンプ「っっ……♥」
↓1 どうなる?
椅子に拘束して、全裸&ビンビンでポージング!
焦らしまくる!
ナカの子種を揉み込むようにマッサージする提督
【寝室】
バタンッ…
提督「ほら、ここに座ってな」
スキャンプ「ぁ……アド、ミラぁ……///」
カチッ… カチリッ…
スキャンプ「っ、な、何してっ……///」
提督「お前のその余裕な態度を崩してやろうと思ってな……」
提督「さて、と……」じいっ…
スキャンプ「……焦らしやがって、趣味悪いぞ……っ///」
↓1 どうなる?
さっそく新しい変身を活用して、幼いから大人な五人の提督がスキャンプを囲む
筋肉とデカマラで視覚から犯され、触られてないのに潮吹き!
提督「まあ、そう言うな。楽しませてやるから」
ズズズ…
スキャンプ「っ、はぁ……?」
提督(若者)「さて、と……」
提督(青年)「スキャンプなら、この人数相手にも耐えられるだろ」
スキャンプ「……5人に増えるとか、本当どうなってんだよ……」
↓1 どうなる?
スキャンプお姉ちゃんと子供組が裸で抱きついてくる
スキャンプは五本のチン〇ンに囲まれて匂いだけでイキそうになる
提督(少年)「えっと……スキャンプ、あのね」
スキャンプ「っ、んだよ……」
提督(子供)「スキャンプ……スキャンプ」
ぎゅむっ…
スキャンプ「お、おいっ……人が動けないからって……このガキっ……///」
↓1 どうなる?
提督(子供)「スキャンプ、ね……お願いっ……」
ずいっ…
スキャンプ「っ、ガキの癖に……臭えモノ突き出してんじゃねえよ……///」
提督「おいおい、そんなこと言っていいのか、スキャンプ?」
提督(青年)「自分の立場が分かってるのか?ん?」ニヤニヤ
スキャンプ「っ……ほら、舐めてやっから……もっと近づけろ……///」
提督(子供)「う、うん……」
スキャンプ「はあ……っ、ん、ちゅぷ……///」
↓1 どうなる?
スキャンプの対抗心を煽る為敢えて大人提督は巨乳のアメリカ艦を呼び出し隣で犯す
すぐに口内射精されて濃厚な子種を飲まされるスキャンプ
スキャンプ「んんっ、んぶ……っ、じゅる……///」
「美味そうに舐めるなぁ、スキャンプのやつ」
スキャンプ(うるせぇ……っ///)
提督(子供)「す、スキャンプ、スキャンプっ……う、あぁっ!」
スキャンプ「ぅ、ん゛ん゛っっ……♥じゅるるるるっ、ちゅう~~~っ……♥」
スキャンプ「っ……ぷ、ぁ……いきなり出すな、馬鹿っ……♥」
提督(子供)「ご、ごめんなさいっ……」
↓1 どうなる?
いつの間に拘束が解かれてるが、スキャンプが意識せずに次の提督のモノを飲み込んで元気にさせる
スキャンプ「ほら、次はお前じゃねぇの?物欲しそうにじっと見てただろ……♥」
提督(少年)「あ……う、うんっ……」
スキャンプ「はあぁ……♥んむっ、じゅるるるっ……♥」
スキャンプ(自分から咥えこんで……まったく、あたいってば……♥)
↓1 どうなる?
少年提督が出し終えた後もまだまだこれからだぞと提督が宣言しておしまい
提督(少年)「す、スキャンプ……っ」
スキャンプ「ぁ?もう出んの……早えって、我慢しろよ♥」
提督(少年)「む、無理……スキャンプの、身体にかけたい……」
スキャンプ「あたいの……?くすっ♥いいぜ、しっかりマーキングしな……♥」
提督(少年)「スキャンプ、スキャンプっ……あっ」
スキャンプ(っ、熱っ……♥)
提督「まだまた……付き合ってもらうぞ、スキャンプ」
スキャンプ「アドミラル……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
中枢棲姫
長鯨
長鯨了解です
今日はここまでですー
またあしたー
【長鯨の部屋】
長鯨「ふわぁぁ……ん、ん~っ……!」
長鯨「朝、かぁ……涼しいうちに、色々準備しなくちゃ」
長鯨「よい、しょっと……」
↓1 どうなる?
潜水艦の朝食を一通り用意してみんなを起こしに行く
こんばんはー更新はじめますねー
【潜水艦寮 食堂】
長鯨「……うん、これで準備よぉしっ!」
長鯨「さて、と……皆を起こしに行こうかな?」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
みんなが同じ部屋で寝ていて、隣に電源が入れたままのテレビゲーム機が置かれていた
バタンッ…
長鯨「ん……あれぇ?」
長鯨「みんな部屋を開けて、どこにいったんだろう……?うーん」
ガチャッ…
長鯨「あっ」
「すぅ、すぅ……」
「うぅん……」
長鯨(ゲームが点きっぱなし……みんなで遊んでてそのまま寝ちゃったのかな?)
長鯨「ほら、朝だよ!おーきーて!」
↓1 どうなる?
起きる気配がないから一人ずつ外へ連れ出した
ゴーヤ「ぐぅ……」
ヨナ「すう、すう……」
長鯨「はあ、もうっ……しょうがないなあ」
長鯨「ん、しょっと……」
イク「くかー、くー……」
↓1 どうなる?
ろーちゃんに至って寝てながら食べ物を口の中に入れた
長鯨「ほら、ゆーちゃんにろーちゃんも……」
U-511「すう、すう……」
呂-500「んん……」
長鯨(お菓子が口に入ったまま……そんなに楽しかったのかな)
長鯨「よい、しょっと……みんなぐっすり寝ちゃってるなあ」
↓1 どうなる?
イクとニムのお腹が少し大きくなっている気がする
さすがに朝で起きてなかったまで遊んだら見過ごせないと、改善する方法を考え始める
長鯨「あとは、ニムちゃんね……」
ニム「すう、すう……」
長鯨「……?」
長鯨(あれ、ニムちゃん……ちょっとお腹が……)
長鯨(太ったとか、そういう感じじゃなさそうだけど……)
↓1 どうなる?
長鯨「ふう……よい、しょっと」
長鯨(全員外には出したけど……中はお菓子の袋とかゴミばっかりで、掃除しないと)
長鯨(それに、いくら夏休み中とはいえ……朝起きられなくなるくらいゲームするなんて、良くないよね……!)
↓1 どうなる?
迅鯨が手伝いにくる
長鯨(とりあえず、今は掃除しようっと)
長鯨「えーと、これは燃えるゴミで……」
迅鯨「長鯨?何してるの?」
長鯨「あ、姉さん?潜水艦の子達の後始末だよ」
迅鯨「みんな表で寝てるからどうしたのかと思ったら……ここで夜ふかししてたってことね」
長鯨「そういうこと。ちょっとなんとかしなきゃだよねっ」
↓1 どうなる?
お互いにどうにかしてみんなを外に連れ出す方法で話し合う
迅鯨「うーん、潜水艦ってどうしても不規則な生活になりがちだから……」
迅鯨「せめて夏休みの間だけでも、規則正しい生活リズムを身に着けて欲しいんだけど……」
長鯨「やっぱり、日の光を浴びないとだめだよね!どうにかして外に連れ出せないかな?」
迅鯨「ん~……」
↓1 どうなる?
まずは健康診断を明石さんにお願いしましょうと
提督に手伝ってもらえば簡単だけど姉のことが心配する長鯨
迅鯨「それもあるけど、今日は潜水艦の健康診断の日でしょ?」
長鯨「あっ、そうだった!」
長鯨「皆、皆起きて!」
ルイージ「んん……ふわぁあ」
イヨ「なぁに~……?」
↓1 どうなる?
みんなに朝食するよう促して明石に連絡する
迅鯨「皆さん、もう朝ですよ?」
長鯨「ほらほら、ご飯できてるよ!」
ハチ「ふぁ……ご飯……」
長鯨(明石さんに遅れるって連絡しなくちゃ……)
↓1 どうなる?
なんとか朝食を済ませてヨナは席で座るまま二度寝する
ヨナ「……ごちそうさま」
ヨナ「ふわぁぁ……ん……」
長鯨「こら、せっかく起きたんだから寝ないの!」
迅鯨「今日は潜水艦のみんなの健康診断よ?食べ終わったら、先に明石さんのところに行っててね」
ヨナ「うん、わかった」
↓1 どうなる?
提督と明石がみんなを迎えて、みんなが揃って眠そうてどうしたと聞いてくる
長鯨「えっと……お待たせしました!」
イムヤ「……ふわあぁ」
ヒトミ「ん……」
提督「なんだなんだ、皆して眠そうな顔して」
迅鯨「この子達ったら皆で夜ふかししてたんですよ」
しおい「あーっ!い、言わないでよ!お休みだしいいでしょっ!?」
提督「翌日に検査があるってのに……まったく」
↓1 どうなる?
ニムの番になると提督の様子が変わった
明石「それじゃ、次はニムちゃんですね」
ニム「はーいっ」
明石「えーと、ニムちゃんはこのところ変わったこととかあります?」
ニム「うーん……なんだか、ちょっと気持ち悪くなったりとか……」
ニム「あと、眠れなかったりするかなぁ……」
提督「ん……」
明石「それってもしかして……とにかく、検査してみますね」
↓1 どうなる?
ニムが妊娠したことが分かった瞬間、潜水艦たちの眠気がぶっ飛ばされた
明石「あー……これは……」
ニム「?」
明石「ニムちゃん、おめでとうございます。妊娠してますよ」
長鯨「えっ?」
迅鯨「……はい?」
『……えぇぇえーーっっ!?』
ニム「わあ、やったーぁ!」
提督「……明石、本当なのか?」
明石「はい。妊娠2ヶ月ってところですね」
↓1 どうなる?
イクがニムと同じ症状があると
イク「っ、提督っ!イクも、ちょっと気持ち悪くなったりするの!」
提督「い、イクもか?」
明石「はいはい、それじゃ検査しましょうね~」
イク「はぁ~いっ♪」
明石「……イクさんも妊娠してますね。おめでとうございます」
イク「いひひっ、やったの♪」
ニム「イク姉も、おめでとう~♪」
提督(……まさか本当に妊娠するとはなあ。いや、そのつもりでヤッたんだけど……)
↓1 どうなる?
目つきが変わった迅鯨が動き出した瞬間、長鯨がすぐに提督と迅鯨の間に割り込んだ
ゴゴゴゴゴ…
提督「ん……うっ!」
迅鯨「……提督」
すっ…
長鯨「て、提督!あのさ、提督からも注意してやってよ!」
提督「っ、ちょ、長鯨?」
長鯨「ほら……妊娠したのなら、体にも気を遣わなきゃ!夜ふかししてたりしたら、赤ちゃんにどんな影響があるか……」
提督「……確かに、そうだな」
長鯨(ふう……危ない危ない)
↓1 どうなる?
長鯨が迅鯨を牽制するうちにさっさと残りの子の検査を済ませる提督
提督「いいか?イク、ニム。皆もよく聞けよ」
提督「日頃頑張ってくれてるのは分かるが、だからって……」
迅鯨「……」
長鯨「ね、姉さんも、ね……落ち着いて」
迅鯨「……はあ。分かってるわよ、もう」
迅鯨「いいなあ……イクちゃんもニムちゃんも。羨ましいなぁ……」
↓1 どうなる?
提督にもみんなを連れ出して体を動かそうと相談する
長鯨(……姉さん)
長鯨(うぅん、それよりも……)
長鯨「ね、提督?せっかくだし、皆で外に出て身体を動かさない?」
提督「ん、そうだな。これなら皆も文句ないだろ?」
ヒトミ「でも、どこにいくの……?」
イムヤ「そうよ!それに、何をするの……?」
↓1 どあなる?
夏休みといえばラジオ体操
提督「夏休みといえば、ラジオ体操だな」
フーミィ「ラジオ体操……いいかも」
ヨナ「みんなで運動、楽しみ……♪」
提督「だろ?ほら、早速外行くぞ」
長鯨「みんな、行こっか」
↓1 どうなる?
機会があればみんなを別荘に連れて行くから、毎日もしっかりしていい子するんだぞと提督
提督「ほら、始めるぞ」
しおい「せっかくの休みなのに、やることがラジオ体操って……」
提督「そう言うなって……機会があれば、どこか連れてってやるから」
イムヤ「本当!?約束、約束だよ!」
提督「はいはい……いい子にしてたら、な」
↓1 どうなる?
一方でニムとイクを休ませた
長鯨「イクちゃん、ニムちゃん、大丈夫?」
イク「平気なの!」
ニム「お腹に赤ちゃんが居るって思うとね、元気が湧いてくるのっ」
迅鯨「そう……これからは無理しちゃ駄目よ?何かあったら、すぐ言ってね」
長鯨「うんっ、私達も力になるから……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
能代
能代了解です
【能代の部屋】
能代「ふわぁ……ん、んーっ……!」
能代「朝から日差しが強い……熱中症には注意しないと」
能代「さ、今日も頑張らなくっちゃ」
↓1 どうなる?
とは言え今日は非番だからやることがなくて困ってた
能代(……と言ったものの、今日は非番なのよね……)
能代(阿賀野姉も遠征に出ていて、面倒見なくて済むのはありがたいけど……)
能代(ううん……どうしようかしら?)
↓1 どうなる?
執務室に遊びに行ってみる
提督に会いたいけど会う勇気がなくて自分の面倒くささに呆れる
能代「……はあ、一人だと何も思いつかないなぁ」
能代「矢矧に聞くのもなんだし……提督のところに行ってみようかしら」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室の前に着くと誰かが出て来た
スタスタスタ…
能代(……はあ、緊張する。時間的には起きてると思うけど……///)
ギィ…
能代「あっ……///」
↓1 どうなる?
玉波がフラフラの様子で出て来てスカートを抑えながら執務室から去る
玉波「あっ……の、能代さん……っ///」
玉波「すみませんっ、失礼します……///」
フラフラ…
能代「っ……///」
能代(玉波、きっと提督と……///)
↓1 どうなる?
こっそりと執務室のドアを開けると、提督の顔が目の前に居た
能代「すぅ……はぁ……///」
そっ… ギィ…
提督「……」
能代「きゃっ!?て、提督っ!?///」
↓1 どうなる?
能代も俺に会いに来たかと抱き寄せてくる
ぐいっ…
能代「ぁ……っ///」
提督「能代も、俺に会いに来たのか?」ぎゅうっ…
能代「っ……そ、その……///」
↓1 どうなる?
次の言葉が出る前にキスされる
ぐいっ…
能代「んっ、ん゛っ!?ぅ……っ!///」
能代(き、キス、されてるっ……ぁ……///)
ぐっ…
能代(腰に手を回されて……逃げ、られない……///)
能代「っ、て、てい……ん、んむ……っ///」
↓1 どうなる?
能代をキスから解放して彼女の胸を揉みながらもう一度用事を聞く
提督「っ……」
能代「ぷあっ、ぁ……ぅん……///」
提督(無理矢理キスしたのに、切なそうな顔して……まったく)
むにゅっ…
能代「っ、んん……っ///」
提督「それで、能代。何しに来たんだ?」
能代「あ、あの……っ、ぁ……///」
↓1 どうなる?
答えてくれないとまだいたずらしちゃうぞと焦がす提督
提督「……答えてくれないと、また悪戯するぞ?」
むにぃ…
能代「ぁ、い、言いますっ、言いますからっ……///」
能代「ぁ、あの……非番で、暇で……///」
↓1 どうなる?
提督は抱きつく力を強くして玉波のことが見たなと聞いてくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……」
ぐっ…
能代「っ……///」びくっ…
提督「玉波のこと、見たんだろう?」
能代「それ、は……その……///」
↓1 どうなる?
悪い娘だなと言いずつ能代の腹を撫でて子宮の位置を軽く押す
こんばんはー更新はじめますねー
提督「悪い娘だ、まったく……」
すっ… つつー…
能代「んっ、も……申し訳、ぁ……っ///」
提督(肉付きがいいのに、腹筋は引き締まってて……流石だな)
ぐっ…
能代「んっ、ふぅ……っ///」
↓1 どうなる?
玉波が何していたか分かるかと維持悪く聞く提督
提督「玉波が俺と……何してたのか、分かるか?」
能代「っ、それ、は……流石に、わ、わかります……///」
提督「能代の口から聞きたいな。ほら、言ってみてくれよ」
能代「っ……あの、夜戦、を……///」
↓1 どうなる?
良く聞こえないなと耳に甘噛みしてくる提督
提督「よく聞こえないな。ん?」
かぷっ…
能代「っ、ひ……っ、あ……///」
能代「っ……せ、セック、スを……して……///」
提督「ああ、そうだな。能代も、俺とヤりたくて来たんだろ?」
能代「はい……提督と……セックス、したくて……っ///」
↓1 どうなる?
玉波は繁殖したいと言っていたと能代の下腹を撫でながら提督
提督「うん、いい子だ。素直でいいぞ……」
能代「っ、ぁ……ん……///」
提督「ちなみに何だが……玉波は、俺と繁殖したいと言ってたんだ」
能代「え……繁、殖……?///」
提督「ああ……」
つつー…
提督「能代は、どうだ……?」
能代「え、ぇ……ぁ、そ、その……っ///」
↓1 どうなる?
体を提督に預かってどうしても口に出ない能代
能代「……っ///」
提督「ん……能代?」
能代「……///」ぎゅうっ…
提督「お前の口から聞きたいんだ、能代。教えてくれ」
能代「っ……///」ふるふる…
↓1 どうなる?
提督(後でお仕置きで中に出せないと言われたらどんな顔するだろうな・・・)ニヤニヤ
能代「……///」もじもじ…
提督(……内股になって身体を震わせて、すっかりその気になってるみたいだな)
提督(すごく唆られるが……黙ったままなのはいけないな)
提督(後で中に出さないなんて言ったら、どんな顔するだろうか……)ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
能代の服を脱いで胸がポロッと解放する
提督「……能代、脱がすぞ」
能代「っ、あ……///」
能代「は、い……///」
ぷつ ぷつっ…
能代(ボタン、外されて……心臓が、破裂しそうになってる……///)
しゅるっ…
提督「おお、でっか……」
能代(~~~っっ……はず、かしいっ……///)
↓1 どうなる?
能代の胸に埋めて隙間の汗を舐める提督
提督(こんなに大きいと、赤ちゃんにもたくさん母乳をあげられそうだな……)
能代「はぁ……っ、んん……///」
提督(汗でしっとりしてて……谷間に伝って落ちていく……)
能代「っ、あっ……て、提督っ……?///」
能代「そんな、あ、汗臭いですか……っ///」
↓1 どうなる?
なら一緒に汗を流そうかと能代を押し倒して彼女の足を広げる
提督「っ、はあ……」
提督「なら、一緒に汗を流そうか……」
能代「え……きゃあっ///」
どさっ…
能代「あ、うぅ……///」
提督「ほら、脚広げて……」ぐっ…
能代「っっ……///」さっ…
提督「能代……隠さないで、見せてくれ。な?」
↓1 どうなる?
無理やり脚広げて見せ槍する
能代「っ、ん……っ///」
提督「はあ……能代」
かちゃかちゃ…
能代「……ぁ、あぁ……っ///」
提督「能代のせいで、こんなになっちまったんだ。早くお前と一つになりたくて……」
提督「頼むよ、能代。な?」
能代「て……提、督……///」
↓1 どうなる?
下着をずらして挿入すると今度は口を塞いで声を我慢する能代
能代(これからするのは、ただのセックスじゃなくて……あ、赤ちゃん、を……///)
能代(恥ずかしくて、おかしくなりそうだけど……て、提督が、あんなに……///)
能代「っ、っ~~~~っっっ……///」
すっ…
提督(手を退けてくれたか……)
提督「能代、挿入れるぞ」
能代「っ、は、い……///」
能代(せめて、声は我慢しなくちゃ……っ///)
ずぷぷぷっ…
能代「っ……ん、ん゛♥ん゛っ、ん゛ん゛ん゛~~~~……っっっ♥」
↓1 どうなる?
能代の声を聞きたくて思い切り彼女を突き上げる
提督「っ、っ……はあっ……」
提督「熱くて、柔らかくて、吸い付いてきて……最高だ……なあ、能代っ」
能代「っ、ふうっ……♥ん、んっ……♥」
提督「能代、声聞かせてくれ……っ」
能代「っっ……♥」ふるふるっ…
提督「お前の喘ぐ声可愛いんだよ。無理矢理、声出させてやるっ……」
能代「ひ、ぁ……っっ♥んふっ、ん゛ん゛ん゛っっ♥」
↓1 どうなる?
軽くちくびを引っ張って能代の力が抜いていく
能代「ん゛ふっ♥んっ、ぅ……っっ♥」
提督(っ、強情なやつだな……!)
提督(胸も、ゆさゆさ揺らしてっ……」
くにっ…♥
能代「っ、あっ♥」
提督「おっと……胸は意識してなかったか?」
能代「ふぁ、あ♥だ、めぇ……っ♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
イキそうになって提督が急に抜いて素直じゃない子には中を出せないぞと
能代「あっ、あぁぁああっ♥あ゛♥あ゛ぁ゛っ♥」
能代(きもち、いいっ♥だめっ、もう……イっちゃ……♥)
ぴたっ…
能代「はあ、ふうっ……♥ぁ、え……?♥」
提督「素直じゃない娘には、中に出してあげられないな」
能代「っ、そ、そんなぁ……♥」
↓1 どうなる?
足を提督の腰に絡んで精子をおねだりする
提督(さあ、能代。おねだりして見せるんだ……)
能代「はあっ……ん、んっ……♥」
しゅるっ… ぐっ…
提督「ん……」
能代「てい、とく……♥能代、赤ちゃん……欲しいですっ♥」
能代「能代のナカに、たくさん……注いで、ください……っ♥」
↓1 どうなる?
よくできましたと能代を繋いで激しく責める
提督「……いいぞ。よく出来たな」
能代「っ、提督……♥はうっ、あ゛♥あぁ……っ♥」
どちゅっ ぱちゅぱちゅっ
能代「はひっ♥ひぃ……っ、あ、あんっ♥」
能代「ていとくっ、ていとっ……♥」
能代「あ゛♥あ゛ぁ゛っ、ぁ゛~~~~~……っっっ♥♥♥」
びゅるるるっ びゅぐっ びゅうっ…
能代「はぁ、ぁ……♥出て、るっ……♥」
↓1 どうなる?
秘書艦で来たばかりの矢矧に何やっているんですかと言われる
提督「能代……」
能代「提督、能代……気持ちよくて、幸せでいっぱいです……♥」
提督「……俺もだよ」
矢矧「……何してるのよ、二人とも」
能代「え……ひゃっ、や、矢矧っ!?なんで……っ///」
矢矧「今日は私が秘書艦のはずだけど……どういうこと?提督」
提督「い、いや……」
↓1 どうなる?
もう見られたからプライドを捨てて、提督に抱きついてお代わりをおねだる能代
矢矧「はあ……能代姉も、夢中になっちゃって」
能代「っ……///」かぁぁ…
能代(こ、こうなったら……///)
ぎゅうっ…
提督「ん……っ」
能代「提督、あの……能代、まだ足りなくて……っ///」
↓1 どうなる?
能代からこんなこと言われて猿に変貌して彼女を襲う提督
提督「っ、能代っ!」
能代「きゃっ、あぁぁっ♥」
矢矧「……はあ、まったくもう。執務始めてるわよ」
スタスタスタ… バタンッ…
能代(提督……能代は、幸せです……♥)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
「ぐー……くー……」
「んぁ……ん、ん……」
提督「ふぁーぁ……眠い……」
↓1 どうなる?
ふるたかに起こされた
ふるたか「パパ、パパ」
提督「ん……?おう、ふるたか。おはよう」
ふるたか「おはよーっ、えへへ!」
提督「よしよし……」なでなで…
↓1 どうなる?
レックスがどんどん成長するので負けないように特訓したいと
提督「それで、朝からどうしたんだ?」
ふるたか「もーっ!今日はいっしょに特訓するって約束でしょ!」
提督「特訓?」
ふるたか「うんっ、レックスに負けないように、特訓するの!」
提督「そうか……よし、わかった。頑張ろうな、ふるたか」
↓1 どうなる?
ふるたかの特訓に付き合ってまずは走り込む
今日はここまでですー
またあしたー
提督「それで、まずは何するんだ?」
ふるたか「えっと……走る!」
提督「走りこみだな?」
ふるたか「うん、そう!」
提督「わかった。運動場いこうか」
↓1 どうなる?
運動場に着くと子供たちや潜水艦たちがラジオ体操しているところを見た
有明が走り込みをしている
こんばんはー更新はじめますねー
【運動場】
イチニー サンシ…
ふるたか「あっ!みんな体操してる!」
提督「ふるたかもやるか?」
ふるたか「んー……んーん、走るの!」
提督「おっと、そうだな。じゃあ始めるか」
↓1 どうなる?
タッタッタッタッ…
ふるたか「えっほ、えっほ」
提督「落ち着いて、呼吸を整えていこう」
ふるたか「うんっ!」
有明「よお、提督。それにふるたかちゃんも」
提督「お、有明。それに……」
大鳳「お子さんも一緒なんて、微笑ましいですね」
↓1 どうなる?
しばらく走り込んでパパの速さを見たいとふるたか
ふるたか「はあ、はあ……っ」
提督「お疲れ様。水飲んで、日陰で休憩しようか」
ふるたか「うんっ……」
ふるたか「ぷはあっ……ねえ、パパって走るの早い?」
大鳳「ええ、とっても早いわよ」
ふるたか「わあ、見てみたい!」
有明「あたしもみたいな……提督、頼むよ?」
提督「ん……仕方ないな」
↓1 どうなる?
一生懸命追いかけているふるたかを見て露の小さかった頃を思い出すなぁと有明
提督「よーし、いくぞ」
大鳳「では……よーい、どんっ!」
提督「っ……!」
タッタッタッタッ…
ふるたか「わぁー、待って待ってー!」
タッタッタッタッ…
大鳳「……くすっ、かわいいわね」
有明「ですねぇ……昔の露、思い出すなぁ」
↓1 どうなる?
先に一周してからふるたかに追いついて隣に並べる提督
タッタッタッタッ…
ふるたか「あ、あれっ?パパは……?」
提督「ここだよ、ふるたか」
ふるたか「えーっ?なんで後ろから来たのっ?」
提督「一周回って来たんだよ。どうだ、早いだろ?」
ふるたか「うんっ、すごーい!」
↓1 どうなる?
ふるたかが急に入口のほうを見つめて、入口を見るとレックスもやってきたみたい
ふるたか「……あ」
提督「ん、どうした……お」
レックス「……」
提督「レックス、こっち来な」
ふるたか「おはよー」
レックス「あ、うん……おはよう」
↓1 どうなる?
一番お姉ちゃんな所を見せつけたいと提督に耳打ちするふるたか
ふるたか「パパ」くいくい…
提督「んん……?」
ふるたか「レックスにね、お姉さんなところ見せたいのっ」ひそひそ…
提督「ん……わかった」
レックス「……?」
↓1 どうなる?
一方でレ級が深海の繁殖期が来たらしくしばらくレックスを提督のほうに預けると伝言を伝えるレックス
レ級「レックス~?おっ」
レックス「あ、お母さん」
提督「レ級。どうした?」
レ級「深海棲艦どもが発情期でさ……しばらく、こいつのこと任せるわ」
ふるたか「うん、任せてっ!」
レ級「ぷっ……ああ、お姉ちゃんに任せたぜ」
ふるたか「ふふんっ!」
↓1 どうなる?
ふるたかがさっそく勝負を申し込む前に、提督に少し休みなさいと止められた
ふるたか「ね、レックス!」
レックス「うん、何?」
提督「おっと、待った待った。ふるたか、少し休んだほうがいいぞ」
ふるたか「えーっ、平気だよ」
提督「だめだめ。日陰行って水飲もう」
↓1 どうなる?
ラジオ体操も終わったところで子供たちが提督に抱きついてきた
ふるたか「ぷはぁ……日陰でも、あつい~……」
ふるたか「レックスは平気?」
レックス「僕も暑いよ」
レ級「深海棲艦とはいえ、なー」
「あっ、いたー!」
提督「んん?おっ」
「「「パパー!」」」
タッタッタッタッ…
提督「おっと、はは、捕まったなぁ」
↓1 どうなる?
遊ぼう遊ぼうとおねだりする子供たち
あきづき「ねーえ、あそぼー?」
あき「あそぼ、あそぼっ!」
提督「うーん、今はふるたかと遊んでるし……」
ふるたか「いいよ。パパ、遊んであげてっ」
提督「ふるたか、いいのか?」
ふるたか「うん!お姉ちゃんだもんっ」
提督「ふるたか……偉いぞ、よしよし」
提督「よーし、遊ぼうか!」
うんりゅう「わー」
↓1 どうなる?
レックスの尻尾をニギニギすると尻尾が逃げるので、猫じゃらし状態になるふるたか
タッタッタッタッ…
ふるたか「……」
レックス「……本当に、よかったの?」
ふるたか「うんっ!代わりにレックスと遊ぶから!」
ぎゅ…
ふるたか「レックスの尻尾、冷た~い……えへへっ」
↓1 どうなる?
かくれんぼと提案しておきながら大人げなく三人のテイトクに分身してカウントを数え始める
提督「それで、何するんだ?」
うらかぜ「かくれんぼ!パパが鬼ね!」
うらこ「わー、逃げろー」
タッタッタッタッ…
提督「あ、コラッ……まったく」
ズズズ…
テイトク「「「1……2……3……」」」
↓1 どうなる?
なし崩し的かくれんぼに加えるふるたかとレックス
「おねえちゃーん!」
ふるたか「わ、なに?」
ほうしょう「お姉ちゃんも、かくれんぼしよ!レックスも!」
レックス「え、僕も?」
ふるたか「いいよ!ほら、隠れなくちゃ!」
↓1 どうなる?
一人のテイトクがすぐに迫ってきているからとにかく走り出したふるたかたち
テイトク「お、いたいた……」
タッタッタッタッ…
ほうしょう「あ!パパもう来てる!」
ふるたか「行くよ、ほらレックスも!」
レックス「う、うんっ」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
一番身体能力が高い二人が最後まで残ったが、周りにテイトクたちが集まっている
ふるたか「はあ、はあ……」
レックス「みんな捕まっちゃったみたい……」
ふるたか「みたいだね……」
テイトク「さあ、ふるたか、レックス。観念しろ」
テイトク「ふたりの言うとおり、あとはお前たちだけだぞ?」
↓1 どうなる?
レックスが囮役を買い出して、なんとかふるたかが捕まる時間が二分くらい伸ばした
レックス「っ……!」
タッタッタッタッ…
ふるたか「あっ、レックス!?」
テイトク「お、レックス。勝負か?」
テイトク「待て待て!」
タッタッタッタッ…
ふるたか「あ……レックス」
↓1 どうなる?
お姉ちゃんは弟を見捨てないとレックスの方へ行くふるたか
ふるたか「っ、お姉ちゃんは、弟を見捨てないんだから……」
テイトク「さあ、追い詰めたぞレックス」
レックス「うぅ……」
ふるたか「ま、待ってー!」
レックス「え、な、なんでっ?」
ふるたか「レックスは、あたしが守るから!」
レックス「……」
テイトク「よしよし……じゃあ、二人一緒に……」
ポンッ
テイトク「ほら、捕まえたっ」
↓1 どうなる?
元の姿に戻して二人の頭を撫でる提督
ふるたか「あぅ……捕まっちゃったぁ」
提督「……よしよし、二人とも偉かったな。レックスは男らしく、ふるたかは年長者としてよく頑張った!」
ふるたか「本当?えらい?」
提督「ああ、とっても偉いぞ」
レックス「……えへへ」
↓1 どうなる?
みんなを食堂に連れて行っておしまい
提督「ふう……それにしても、腹減ったな」
ふるたか「ふるたかも!」
レックス「僕も……」
提督「よし。じゃあ皆で食堂に行こう。好きなの頼んでいいぞ」
ふるたか「やったぁ!えへへっ、パパありがとー♪」
レックス「ありがとう、お父さん」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
冬月
冬月了解です
【冬月の部屋】
冬月「んん、んっ……」
冬月「朝か。今日もよく晴れそうだ」
冬月「よし、やるぞ……っ」
↓1 どうなる?
提督とうっかり二人きりになるとお尻が切なくなる問題の解決を図りたいと思っている冬月
しゅるっ…
冬月「……ん」
むに…
冬月(……お尻///)
冬月(提督と二人きりになると、尻が切なくなって……いい加減、どうにかしたいんだが……///)
冬月「……はあ///」
↓1 どうなる?
とは言え提督に会いに行っても結果が見えてるから相当悩む
冬月(とはいえ、提督と会って話すのもな……///)
冬月(大方、また弄ばれるに決まってる……///)
冬月(こんなこと、相談できる相手なんて……///)
↓1 どうなる?
矢矧の元へ行く事にする冬月
冬月「雪風は、流石に……矢矧なら……///」
冬月「ん……よ、よしっ……///」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
一方で前に能代と提督の交尾の一部を目撃したことでため息をつく矢矧
【矢矧の部屋】
矢矧「……はあぁ」
矢矧(能代姉……この前、あんなに乱れて……)
矢矧(なんというか、モヤモヤするわね……)
コンコン…
「矢矧、いるか?冬月だ」
矢矧「冬月……?」
↓1 どうなる?
おまけに冬月にあんなこと相談されて提督のところに殴り込もうと考える矢矧
冬月「……と、言う訳でな……///」
矢矧「……はあっ」
冬月「う……や、やっぱり失望したか?///」
矢矧「冬月にじゃないわ。提督によ……何考えてるのよ、まったく」
冬月「……それで、何かいい案は……///」
↓1 どうなる?
多分直らないやつだから自分なりに慣れるしかないと矢矧
矢矧「……多分治らないから、自分なりに慣れるしかないわよ」
冬月「うぅ……そ、そう、か……///」
矢矧「冬月は頑なだから、提督をその気にさせちゃうのかもね。素直になって甘えてみたら、意外とお願い聞いてくれるかもしれないわよ?」
冬月「む、うぅ……///」
↓1 どうなる?
考えていると切なくなってくる波が来る冬月
甘え上手な子にアドバイスをもらいに行く。
もじもじして矢矧に矢矧も似たいな問題を抱えていると聞いてくる冬月
冬月「とにかく……ありがとう、矢矧……参考になった///」
矢矧「ええ、どういたしまして」
バタンッ…
冬月「……はあ///」
冬月(提督に、甘えるなんて言われてもな……うぅ///)
↓1 どうなる?
なんか視線を感じていて、急に振り返ると涼月が付いてきた
トボトボ…
冬月「……ん?」くるっ…
涼月「あ……ふふっ」
冬月「っ、す、涼っ!?いつの間に……」
涼月「お冬さん、何か考え事?私がいたのに気づかなかったなんて」
冬月「それは……その」
↓1 どうなる?
なお涼月は相談する時からすでに居て、話の内容もドアの向こうから覗き聞きした模様
涼月「もしかして、提督に関係あることなの?」
冬月「っ……///」
涼月「お冬さん、私達あんなこともした仲なのに……隠すことなんてありますか?」
冬月「す、涼……わかったよ……///」
涼月(本当は全部聞いていたのだけど……ごめんなさい、お冬さんっ)
↓1 どうなる?
朝食しながらもう一回冬月から悩み事を聞き出す
冬月「……と、言うわけなんだ……///」
涼月「……なるほど」
冬月「矢矧には、甘えてみたらどうだと言われたんだが……私にはそういうことは、だな……///」
冬月「……涼は、どう思う?///」
↓1 どうなる?
自分の気持ちに素直になればいろいろ楽に慣れますよと涼月
涼月「自分の気持ちに素直になれば、きっと楽になりますよ」
冬月「す、素直にか?///」
涼月「はい。お冬さんは、提督のこと嫌いですか?」
冬月「ぅ……その、問題点はいくつかあるし……私の悩みだって、元々は……///」
冬月「けど……そ、その……///」
↓1 どうなる?
いつの間に提督が後ろから現れて冬月は声を上げながら距離を取る
お尻のことが自分の求める事と認めてしまうのはあまりにもあんまりではと赤面しながら
今日はここまでですー
またあしたー
冬月「っ……///」
「……冬月?」
冬月「ひゃあっ!?て、提督っ!?///」ささっ…
提督「そんなに逃げるなよ、傷つくだろ……」
提督「それより、こんなところで涼月と何話してたんだ?」
冬月「そ、それは……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
冬月「っ……///」むにっ…
提督「ん……また、尻が気になるのか?」
冬月「あ、あなたのせいだろうっ……私は、大変なんだぞ……///」
冬月「あんまりだ、こんなこと……あぁっ……///」
↓1 どうなる?
こりゃ大変だなとか言って冬月を抱き寄せてくる提督
提督「そうかそうか。それは大変だな」
ぐいっ…
冬月「っ……///」びくっ…
提督「ん、おい。そう身構えるなって」
冬月「……///」じいっ…
涼月「提督。たまにはお冬さんに、優しくしてあげたらどうですか?」
提督「ん……」
冬月「す、涼……///」
↓1 どうなる?
提督「涼月がそう言っているけど、お前はどうしたい?」
そう言っておいて抱きついて離してくれない
提督「……涼月がそう言うなら、俺は構わないが」
提督「お前はどうなんだ、冬月?」
ぐいっ…
冬月「っ、ん……///」
提督「ん……?」ぎゅうぅぅ…
冬月「……た、たまに、は……甘えて、みたい……///」
提督「おお、そうか。甘えたかったのか。それは知らなかったな」
↓1 どうなる?
正直冬月は少し不安で涼月にもついてくれとお願いする
ぎゅ…
冬月「ん……///」
冬月「な、なあ……涼……///」
涼月「? どうしました、お冬さん?」
冬月「一人じゃ不安だ……涼も、来てくれないか?///」
涼月「あら、まあ。私は構いませんけど……提督?」
提督「俺は何人でも構わないぞ」
涼月「うふふ、では私も甘えさせてくださいね♪」
冬月「うぅ……///」
↓1 どうなる?
三人で執務室に入ってソファーに座る
【執務室】
ガチャッ…
提督「よっこらせ……ほら、座りな」
涼月「はい、失礼しますっ♪」
冬月「……///」
提督「冬月、ほーら」
冬月「ん……あ、あぁ……///」
すくっ…
↓1 どうなる?
なにがされると思っていたら提督から膝枕してくれた
冬月(何をしてくる気だ、一体……///)
提督「ほら」ポンポン
冬月「……ん?///」
提督「膝枕だよ。甘えたいんだろ?」
冬月「あ、甘えるって……そ、そういうことだったのか?///」
提督「どういう想像してたんだよ。いいからほら」
冬月「あ、ああ……///」
すっ…
冬月「……ごつごつして、硬い」
提督「それは悪かったな」なでなで…
冬月「……ん」
↓1 どうなる?
提督に頭を撫でてもらって彼に見つめていると、なぜが夜戦より恥ずかしくなる
提督「そういえば、冬月とは夜戦ばっかりで落ち着いて話すのはこれが初めてかもな」
冬月「……誰のせいだ。まったく」
提督「そうだな、ははは」
冬月「……///」
冬月(な、なんで……ただ、撫でられてるだけでこんな恥ずかしいんだ……///)
冬月(裸を見られたりするより、ずっと……///)
↓1 どうなる?
隣の涼月はそっと提督にくっついて微笑む
涼月(ふふっ、お冬さんったら……立派に甘えられてますね……♪)
涼月(私も……♪)
ぴと…
提督「ん……」
なでなで…
涼月「ぁ……ふ、ふふっ……♪」
↓1 どうなる?
身体の切なさが薄くなってゆくと感じるが、それよりこの変な雰囲気をどうにかしたいと考える冬月
冬月「……///」
冬月(身体の疼きは収まってきた、が……こ、この妙な雰囲気は……///)
冬月「て、提督……///」
提督「ん?」
冬月「その……し、シないのか?///」
提督「なんだ、ヤリたいのか?」
冬月「そ、そうじゃないっ!ただ……///」
提督「なら、大人しく甘えとけ。いつも頑張ってくれて感謝してるんだ」なでなで…
冬月「~~~~っ……///」
↓1 どうなる?
涼月はこっちを見ながらただ微笑みするだけ
冬月「す、涼……///」
涼月「……」ニコッ
冬月「う、うぅ……///」
冬月(本当に……いいんだろうか、このままで……///)
↓1 どうなる?
いざ涼月と交代すると少し躊躇ってしまう冬月
冬月(っ、そ、そうだ……///)
冬月「す、涼。涼も膝枕してもらうといい……///」
涼月「あら、いいんですか?」
冬月「もちろんだ。交代しよう///」
涼月「では、失礼しますね……ん、しょ」
提督「涼月、どうだ?」
涼月「いい感じです……ふぁ」
冬月(……う///)
↓1 どうなる?
涼月のように提督にくっついてまだ別種の恥ずかしさを感じる
提督「涼月も、お疲れ様」なでなで…
涼月「提督……ん」
冬月「……///」
冬月(す、涼みたいにやればいいんだ……///)
ぴと…
提督「ん」
冬月「……っ///」
冬月(こ、これはこれでまた……は、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
慣れていないのにこっちに甘える姿があまりにそそるから、我慢するのも結構大変だったと提督
提督「冬月」
冬月「っ、な、何だ……?///」
提督「いや、お前が甘える姿が可愛くてさ……」
冬月「か、かわっ……?///」
提督「ああ。慣れてなくて、いじらしくて……我慢するのが大変だったよ」
冬月「け、結局そういう目で見てたのか……呆れるな、まったくっ///」
↓1 どうなる?
涼月が珍しくむっとして、提督の顔に手を添えて自分のほうに向き合わせる
提督「はっはっは」
冬月「笑うな……はあ///」
涼月(……お冬さんも提督も、楽しそう)
涼月(む~……)
すっ…
提督「ん、と……涼月?」
涼月「……」むすっ…
提督「はいはい、今はお前が甘える番だったな」なでなで…
冬月(ん……涼……///)
↓1 どうなる?
もう少しで甘えるコツが掴みそうで提督の耳に息をかけてみた冬月
提督「涼月の髪、きれいだな」なでなで…
涼月「ふふ、ありがとうございます……」
冬月「……///」
冬月(もう少しで、コツが掴めそうな気がする……上手く、甘えられるコツを……///)
すっ…
「提督……ふぅーっ……///」
提督「っ、ふ、冬月……!?」
↓1 どうなる?
あんなことやこんなことまでしてきたのにされたらこんな反応するんだと冬月
冬月「ぁ……ふ、ふふっ……」
提督「なんで笑うんだ、まったく……」
冬月「いや……あんなことやこんなことをしてきたのに、こんな反応をするんだな……」
冬月「意外と提督も、可愛いところがあるんだな……♪」
ぎゅっ…
冬月「……♪」
提督「冬月……」
↓1 どうなる?
膝枕されてる涼月が先に提督の提督が反応していることに気づく
涼月「……」
涼月(提督ったら……反応してしまってますね。耳に息を吹きかけられただけで……)
涼月(本当に弱いみたいで……ふふっ、可愛い……)
提督「……涼月も、何ニヤニヤしてるんだ?」
涼月「いえ、何も……ふふっ」
↓1 どうなる?
二人の胸を揉み返してこれから起きることを匂わせる
冬月「……♪」
涼月「ふふふっ……」
提督(……まったく、先にその気にさせたのはお前たちなんだからな)
すっ… むにゅっ♥
涼月「んっ……♥」
冬月「ふぁ、ぁ……っ///」
提督「姉妹で揉み比べてやろうか?ん?」
↓1 どうなる?
寝室に連れ込んでおしまい
冬月「て、提督……あっ///」
提督「ほら、寝室いくぞ。ソファ汚す気か?」
冬月「……わ、分かってる///」
涼月「行きましょうか、お冬さん?///」
冬月「あ、ああ……///」
冬月(……提督に、甘えられるようになったんだ。夜戦でも、上手く……できると、いいな……///)
↓1 どうなる?
なお提督の匂いに意識すると頭がぼーっとし始める
バタンッ…
提督「ほら……突っ立ってないで、こっち来な」
冬月「あ、あぁ……///」
冬月(部屋中から、提督の匂いがする……さっき抱き着いたときとは違う……///)
冬月(いつも、夜戦してるときに嗅いでる……///)
冬月「……///」
提督「冬月……?おーい」
↓1 どうなる?
早く提督と繋ぎたくて服を脱ぐ冬月
冬月「ん、んぅ……///」
もぞっ… しゅる…
提督(ん……自分から脱ぐことなんて今までなかったのに)
冬月「提、督……///」
提督「そんなに我慢できないのか?冬月」
冬月「ん、んっ……///」コクコク…
↓1 どうなる?
前はピッタリと閉じているが後ろは提督の提督を待ちわびてヒクヒクしている
提督「どれ、見せてみな。四つん這いになって、お尻を向けるんだ」
冬月「っ、はぁ……っ♥」
すっ…
提督「素直になったじゃないか、冬月……」
提督(相変わらず、前は処女みたいにぴっちり閉じきってるのに……後ろは物欲しそうにひくひく動いてる)
提督(なのに、愛液は割れ目からどんどん溢れてきて……きっと中はとろとろにほぐれてるんだろうなぁ)
冬月「て、提督っ……早く、してくれ……っ♥」
↓1 どうなる?
冬月の望む通りに挿入してこの淫乱娘に「お仕置き」する
提督「はいはい……まったく、この淫乱娘め……」
提督(俺も我慢の限界だ……ちょうどいい)
冬月「ぁ♥くうっ、あ゛ぁ゛……っ♥」
くちゅ… ずぷぷぷっ…♥
冬月「ん゛ん゛ん゛っっ♥あぁ、ふぁぁああっ♥」
冬月(これっ、これが♥欲しくてっ……♥)
冬月「ぁ、はっ♥てい、とっ♥ていとくっ……♥」
↓1 どうなる?
涼月は冬月の胸を吸ってくる
涼月「お冬さん……ふふっ、とっても気持ちよさそう♥」
涼月「お手伝いしてあげますね……♥」
すっ くにっ…♥
冬月「ひぅ、あ゛っ♥ちく、びっ……♥」
提督「いいぞ、涼月……ナカがきゅっと締まった」
冬月「あ゛ぁ゛っ♥ん゛っ♥は、はひっ……♥」
冬月「っ、すきっ♥ていとっ、すきぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
妊娠していないのに涼月のテクニックに母乳を吸い出された
提督「冬月っ……」
ぎゅっ…
提督「俺も好きだ……冬月、愛してる」
冬月「んっ、はぁ♥うれ、しっ……♥」
涼月「提督、お互い顔を見ながらしてあげては如何ですか?」
提督「ん、そうだな……っと、んんっ」
冬月「んっ、ちゅ……む、はあっ……♥」
涼月(まあ、お冬さんったら……ふふふっ)
↓1 どうなる?
蕩けた顔で提督に精子をおねだりすると、長い長い射精にわからされる
冬月「っ、ぷぁ、ぁ……♥はあっ……♥」
提督「冬月……っ」
提督(こんな、蕩けた顔……今まで……)
冬月「てい、とくっ……♥精液、欲しいっ……♥」
冬月「いっぱい、射精してっ……♥」
提督「っ……!」
冬月「ひぁっ、あ゛、あ゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥」
冬月「あ゛ぅ゛っ♥あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛~~~っっっ……♥♥♥」
ごぼぼっ ぶびゅっ… びゅうぅぅーっ…
冬月「は、ぁ……♥ん、んっ……♥」
冬月「だしてっ……♥ぜんぶ、ぜんぶっ……♥」
↓1 どうなる?
射精が終わるのも提督に抱きついて体を擦りつけてくる冬月
びゅるるっ びゅっ…
提督「っ、はぁ……っ」
提督(本当に、全部……搾り取られた気分だ……)
提督(冬月がこんなに積極的になるなんて……)
冬月「んっ……はあぁ……♥」
ぎゅうぅぅ…
冬月(お腹の奥が、温かくて……幸せな気分だ……♥)
冬月「提督っ……♥」すりすりっ…
提督「ん、っ……」
↓1 どうなる?
そろそろ交代したい涼月やまだ提督を離したくない冬月に求められる提督
涼月「お……お冬さんっ、一度区切りは付いたんですし、交代しませんか……?///」
冬月「涼……いや、でも……///」
涼月「提督からも、なんとか言ってください……///」
提督「そうだな。冬月、一度交代して……」
冬月「……///」
ぎゅうぅぅ…
提督「……もう一度だけだぞ?」
冬月「くすっ……♥」
ぎゅうぅ…
冬月「提督……っ♥」
冬月編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
パース
提督のベッドの上からスタート
パース了解です
今日はここまでですー
「んん、んっ……」
パース「っ……あれ……?」
パース(私の部屋じゃない……ここは……?)
パース「……ああ、提督の……いつの間に」
パース「ふわあぁぁ……提督は……?」
↓1 どうなる?
後ろから抱きしめてくる提督
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
ぎゅっ…
パース「っ……!///」
提督「おはよう、パース」
パース「あなた……はあっ///」
パース「……おはよう///」
↓1 どうなる?
朝から固いナニが押し付けられてどうしたものかと悩むパース
ぐにっ…
パース「……///」
パース(押し付けられてるけど……こんな朝から……?///)
パース(提督が望むなら、応えてあげたいけど……でも///)
↓1 どうなる?
ていとく君だったら考えたけどと押しのけてみるパース
パース(……子供の姿で甘えられてたら考えたけど、流石にね……///)
パース「提督、抱きつかれてると暑いわ……///」
ぐいっ…
提督「んぐ」
パース(はあ……シャワー浴びてこよう///)
↓1 どうなる?
提督が着いてくると思っていたが提督はぱーすの様子を見に行った
提督「パース、どこ行くんだ?」
パース「シャワーよ。入ってこないでよ?」
提督「はいはい……じゃ、俺はぱーすの様子見てこようかな」
スタスタスタ…
パース「ぁ……ふふっ」
パース(一先ず、ゆっくりシャワーを浴びられそうね……)
↓1 どうなる?
後ろからロイテルが抱きついてきて、匂いを嗅がれる
ガチャッ… バタンッ…
パース(一応、服は着てたけど……夜戦してたし寝汗もかいてるし……///)
ガララッ…
パース「ん、ちょっと提督……っ?///」
デ・ロイテル「パース、おっはよ♪」
パース「あ、ろ、ロイテルっ?///」
デ・ロイテル「すんすん……あはっ、いい匂い~♪」
パース「ちょ、ちょっと……恥ずかしいわ///」
↓1 どうなる?
提督に会いに来たかしらとからかってくるヒューストン
ヒューストン「部屋にいなかったから、探しに来たのよ。まさか提督と一緒だなんてね」
デ・ロイテル「赤ちゃん産まれてもラブラブだねっ、いいなあっ」
パース「ふ、二人とも……もうっ///」
パース「それに、シャワー浴びるところなんだから……///」
↓1 どうなる?
折角だからと三人で風呂へ
デ・ロイテル「シャワーで済ませちゃうの?せっかくだから、お風呂入ろうよ!」
ヒューストン「提督からも許可は得てるわ。3人で、どう?」
パース「……二人がそういうなら///」
デ・ロイテル「決まりねっ。じゃああたしたちもっ」
パース「……ロイテル、お腹大きくなったわね」
デ・ロイテル「うん。今7ヶ月だから……えへへっ」
↓1 どうなる?
提督がぱーすを連れて風呂場に乱入してきた
ヒューストンは赤ちゃん作らないのかと二人から聞かれる
ちゃぷ…
パース「はあ……やっぱり、お風呂に入ってよかったわね……」
ヒューストン「そうねえ。気分がリフレッシュされて……」
ガララッ…
提督「おーい、俺も混ぜてくれ」
デ・ロイテル「ひゃっ!?て、提督っ!///」
ぱーす「ママー」
パース「ぱーすまで連れて来るなんて……///」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
ロイテルのお腹が気になるぱーす
パース「ほら、おいで」
提督「ママに抱っこしてもらいな」
ぱーす「……」じいっ
デ・ロイテル「うん?どうかしたの?」
ヒューストン「ロイテルのお腹が気になるんじゃないかしら」
デ・ロイテル「ふふっ、あなたの妹か弟になる子がいるんだよ。仲良くしてあげて?」
ぱーす「んっ!」
↓1 どうなる?
ゆっくりと近づいてロイテルの腹を撫でるぱーす
ぱーす「んーっ!」ぐぐっ…
パース「お腹、触りたいの?」
デ・ロイテル「いいよっ、でも優しくね?」
ぱーす「うん……」
ぺた… なでなで…
ぱーす「……」
デ・ロイテル「あはは、ちっちゃな手……かわいいねっ」
↓1 どうなる?
お腹の子供が蹴ったようでビックリするパース
とんっ…
デ・ロイテル「あ……今、蹴ったかも」
ヒューストン「まあ、本当?」
デ・ロイテル「うん……えへへ、この子もぱーすちゃんに会いたいんだね」
ぱーす「……えへへ」
↓1 どうなる?
一方で提督がまだに子供が居ないヒューストンの後ろに回り込んだ
ヒューストン「……」
ちゃぷ…
提督「ふい~……」
ヒューストン「あら、提督」
提督「子供ってのはいいものだろ、ヒューストン?」
ヒューストン「ええ、そうですね。本当に……」
↓1 どうなる?
>>710
癒やし会が楽しみだとヒューストンの耳元に囁く提督
すっ…
「癒やし会が楽しみだな」ボソッ…
ヒューストン「っ……は、い……///」
パース「提督、ぱーすもいるのに止めてください///」
提督「おっと、ごめんごめん」
↓1 どうなる?
呼ばれたと思ってこっちに近づいたぱーす
ぱーす「ママぁ」
パース「ん、はいはい」ぎゅっ…
ぱーす「んっ」ぎゅうっ…
パース「よしよし……」なでなで…
↓1 どうなる?
アレはなにと提督の提督を指差すぱーす
ぱーす「……」ちらっ
ぱーす「なーに、あれ?」
提督「ん?ぱーすも気になるか?」
パース「っ……なんで大きくしてるんですかっ///」
提督「だって裸のお前たちと一緒なんだぞ。そりゃそういう気分にもなるって」
提督「ぱーすは俺の息子だから、将来は俺みたいに大きくなるぞ~?」
パース「も、もうっ、止めてくださいっ///」
↓1 どうなる?
まだ変な事をする前に提督を追い出した
パース「もう、早く出ていって!///」
提督「はいはいっと……」
スタスタスタ… ガララッ…
パース「……はあ///」
パース「……あなたは、お父さんみたいになったらダメよ?///」
ぱーす「???」
デ・ロイテル「あははっ、まだ分かんないよねぇ」
↓1 どうなる?
いつの間にヒューストンも提督と一緒に出ていった
パース「はあ……あら?ヒューストンは?」
デ・ロイテル「先に上がったよー。提督のお世話しにいったんじゃない?」
パース「私達も上がろうかしら。そろそろ逆上せそうだし……」
パース「ロイテル、ほら。手を貸して」
デ・ロイテル「うん、ありがとっ」
↓1 どうなる?
着替えてから走り出したぱーすを掴んで肩車する提督
デ・ロイテル「あたしは一人でできるから、ぱーすちゃん着替えさせてあげて?」
パース「ええ……ぱーすっ、じっとしてなさい」
ぱーす「んーっ……!」
パース「ちゃんと拭いて……さ、これでいいわよ」
ぱーす「わーっ!」
タッタッタッタッ…
提督「よっと」
ぱーす「わあ、きゃっきゃっ♪」
パース「……ふふっ」
↓1 どうなる?
ロイテルを支えながらパースに家族で楽しんでいってと提案するヒューストン
ヒューストン「パース、家族水入らずを邪魔しちゃって、ごめんなさい」
ヒューストン「私達はこれで失礼するから、後は家族でゆっくり楽しんでね」
デ・ロイテル「それじゃ、またね~っ♪」
スタスタスタ… バタンッ…
パース「あ……」
パース(……ありがとう、二人とも)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
タシュケント
タシュケント了解です
【タシュケントの部屋】
タシュケント「うぁ~……暑い……」
タシュケント「日本の夏って、毎年来る度に前より暑くなってる気がするよ……」
タシュケント「この時期はダメだな、あたし……はあ」
↓1 どうなる?
同志たちを探しに行ったら、響がかき氷を食べながら歩いでいるところを見た
ロシア艦と提督を誘って海で遊ぼうかなと思うタシュ
タシュケント「同志たちもこの暑さには参ってると思うけど……」
タシュケント「うん、決めた。様子を見てこよう」
ガチャッ…
スタスタスタ…
タシュケント「……ん」
響「……」シャクシャク
タシュケント「やあ同志。いいもの食べてるね」
↓1 どうなる?
司令官が皆に作っていたと響
響「この暑さだからね。同志が作って皆に配ってたよ」
タシュケント「へえ、いいね。あたしも貰えるかな?」
響「大丈夫だと思う。こっちだよ」
スタスタスタ…
タシュケント「ふふっ、夏は嫌いだけど夏に食べるアイスは好きだな~♪」
↓1 どうなる?
かき氷以外にアイスも作っていた提督
響「司令官」
提督「ん、響にタシュケントか」
タシュケント「いいもの配ってるって聞いて来たんだけど」
提督「はいはい。かき氷とアイス、どっちがいい?」
タシュケント「アイスもあるのかい?んん、悩むなぁ……」
↓1 どうなる?
熱さで参ってるアイオワがチューペットタイプのアイスを胸に挟んでいく
思わずアイスを作っている理由を聞いてみた
提督「……昨夜、パソコンがお陀仏になったんだ」
タシュケント「なんか、その、ごめん」
アイオワ「あぅ~……アドミラル、ミーにもアイス、プリーズ……」
提督「はいはい。これでいいか?」
アイオワ「サンクス。はあっ……」
むにゅっ…
アイオワ「ふーっ、冷たぁい……♪」
提督「……」
タシュケント「ちょっと、同志?」
↓1 どうなる?
キレ気味で>>735のことを聞くタシュケント
提督「お、怒るなって……」
タシュケント「ふん……第一、なんでアイスなんて作ってるのさ。執務は?」
提督「パソコンがぶっ壊れて、今日はお休みだよ。アイスは最初子供たちに上げてたんだが、余ったんでな」
タシュケント「ふぅーん」
↓1 どうなる?
タシュケント「……そんなに暇なら、あたしたちと遊ばない?」
提督「ん?」
タシュケント「同志ガングートも誘ってさ、一緒に海で……響もどう?」
響「いいね。いこうか」
タシュケント「だって。ほら、同志も……ねっ?」
↓1 どうなる?
提督「別にいいが俺が全部が配るまで先に準備してくれ」
提督「まあ、別にいいけど」
提督「俺はこれ全部配るまで出発できないし、先に準備しといてくれ」
タシュケント「うん、わかった。先に同志ガングートを誘ってくるね」
提督「おう、任せた」
↓1 どうなる?
ガングートと言うと、クーラーを全開して腹を出している状態で寝ていた
【ガングートの部屋】
コンコン… コンコン…
「同志~、いないの~?」
ガチャッ…
響「開いてる」
タシュケント「同志?あっ」
ガングート「がー……ぐー……」
タシュケント「はあ……お腹出して寝ちゃってる。だらしないなぁ」
タシュケント「提督に見られたら幻滅されちゃうよ……ほら、起きて」
↓1 どうなる?
ガングートが起きる前に響に写真を撮られる
ゆさゆさ…
ガングート「んん、ん……」
タシュケント「はあっ……」
パシャ
タシュケント「あ。いいのかい?同志ヴェールヌイ」
響「珍しいものだから、つい」
↓1 どうなる?
提督に送って反応を見ると響に物凄く嫌な予感に襲われて飛び上がるガングート
響「いっそ司令官に送ってみようか」
タシュケント「んん……まあ、提督がどう反応するか……」
ガングート「~~~っ!」ガバッ!
タシュケント「あ……おはよ、同志♪」
ガングート「お前たち……いま、何しようとしてた?」
響「別に、何も」
タシュケント「そうそう、それより……」
↓1 どうなる?
慌てて着替えるガングートを見ながら私たちも準備しようかとタシュケント
今日はここまでですー
またあしたー
ガングート「そ、そうか……提督と///」
タシュケント「同志もいくよね?」
ガングート「ああ、もちろんだ。すぐ準備するっ……///」
タシュケント「……あたしたちも準備しようか」
響「そうだね」
↓1 どうなる?
それはそうと響はさっきの寝顔をしっかりと提督に送った模様
こんばんはー更新はじめますねー
響「……」テロリン
タシュケント「あ、結局送信したんだ」
響「うん。司令官にも見せてあげたくてね」
響「それじゃ、また準備して会おう」
タシュケント「うん、またねっ」
↓1 どうなる?
タシュケントはガングートの部屋からの叫び声を聞き流して水着を選ぶ
タシュケント(さて、あたしも……)
「あぁーっ!?」
タシュケント(……水着、選びに行こうかなっ)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督のところに戻ると、響が提督の後ろに隠れてガングートが提督に飛び掛かる直前だった
スタスタスタ…
タシュケント「みんな、お待たせ~」
ガングート「きっ、貴様ぁ!ちっこいの……!///」
響「おっと」
提督「そう怒るなって、ガングート。お前の新しい一面を知れて、俺は嬉しいぞ?」
ガングート「黙れ!まったく……///」
↓1 どうなる?
執務がパーになったから気前良くて船を出す提督
提督「ほらほら、せっかく遊びに行くんだ。小さいことは水に流して」
タシュケント「楽しそうだね、同志」
提督「まあな。ほら、船を出すからみんな行くぞ」
ガングート「……ふん///」
↓1 どうなる?
みんなの水着姿を隅から隅まで堪能する提督
【プライベートビーチ】
ガングート「おお、ここが貴様の」
タシュケント「わあっ、すごいじゃないか!」
提督「だろ?俺は準備してるから、着替えてこいよ」
響「わかった。行こうか」
タシュケント「同志っ、お待たせ!」
提督「ん、おう……ふむふむ」じー…
ガングート「見過ぎだ……まったく///」
↓1 どうなる?
響がお構いなしに提督のほうに飛び込んで受け止めてもらう
提督「いやあ、見ないほうが失礼ってもんだろ?」
響「っ!」ぴょんっ…
提督「うおっと、響……」
響「ふふ……楽しもうね、司令官」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
岩場の方を散策するタシュケント
響に真似したいが恥ずかしくて躊躇う二人
タシュケント「それにしても、いいところだね。海も綺麗だし」
タシュケント「あたし、向こうの方見てくるよ」
提督「おー、気をつけてな」
タシュケント「~♪」
↓1 どうなる?
大分平和になったおかけでたまに通り過ぎる深海棲艦も攻撃せずにこっちに手を振る
スタスタスタ…
タシュケント(正面は砂浜だったけど、こっちは岩場なんだ)
タシュケント(こんな場所だけあって、平和だな。深海棲艦もいるにはいるけど……)
深海棲艦「……」フリフリ
タシュケント(……手なんか振って、友好的みたいだ。あはは……)
↓1 どうなる?
ぼーっとしてどうしたんだと後ろから抱き着いてくる提督
ぎゅうっ…
タシュケント「わっ!?///」
提督「俺だよ、タシュケント」
タシュケント「ど、同志……びっくりしたじゃないか、もうっ///」
提督「それより、どうしたんだ?ぼーっとして」
タシュケント「いや、いいところだねって……」
↓1 どうなる?
水着を褒めて身体に触れてくる
提督「そうか。そう言ってくれると、連れてきた甲斐があるな」
提督「タシュケントも、可愛い水着着てるじゃないか」
タシュケント「あ、ありがと……えへへ///」
すっ…
タシュケント「ん、ぁ……ど、同志……?///」
提督「タシュケント……」
↓1 どうなる?
胸を揉んでくる提督
さすがに外で始めると恥ずかしいから場所を移るとお願いする
むにっ…
タシュケント「わ、ぁ……ちょ、ちょっと///」
提督「ん……?」
タシュケント「流石に外は、恥ずかしいよ……場所変えよう?ねっ?///」
提督「どうせ誰も居ないって」
タシュケント「そういうことじゃなくて……っ///」
↓1 どうなる?
タシュケントは響が覗いていると気づいたが、提督が気づいた上にタシュケントに触り続けた
響「……」
タシュケント「……っ、あ。ヴェールヌイが……っ///」
提督「響が、どうした?」
タシュケント「こ、こっち見て……ダメだってば、もお……っ///」
タシュケント「いい加減に……お、怒るよ……?///」
↓1 どうなる?
逆に火をつけたように水着の中に手を入れる提督
提督「おーおー、怖い怖い」
しゅるっ…
タシュケント「ん、ぁ♥ちょっと、ダメっ……///」
提督「タシュケントのおっぱい、すべすべだな」
提督「乳首も固くなってきてないか?ん?」
タシュケント「っ……ど、同志っ……///」
↓1 どうなる?
提督は響に見せつけようじゃないかとタシュケントを抱き上げて水着を外そうとする
タシュケント「んん、んっ……ふっ……///」
提督「ほらほら、大人しくしろ。響に見てもらおうか?」
すっ…
タシュケント「ひっ……あ、あぁっ///」
しゅるっ…
↓1 どうなる?
提督の提督がスマタでこすりつけられる
水着が外されて派手に揺れる胸
ぷるんっ♥
タシュケント「あうぅ……こんな場所で裸にされるなんて……///」
提督「まだ気にしてるのか?それより、楽しもうぜ」
タシュケント「ど、同志は慣れてるだろうけど、あたしは……んんっ♥」
ぬるっ… くちゅ…♥
提督「タシュケント……脚閉じて、太腿で挟んでくれないか……?」
タシュケント「っ……はあ、同志は……もお///」
むにっ…
タシュケント「ほら、これでいい……?///」
↓1 どうなる?
提督のモノが徐々大きくなってると感じて身体が熱くなる
提督「ああっ……タシュケントの身体、柔らかくて……最高だっ」
ぬるるっ… ぱちゅっ♥
タシュケント「ん、ふっ……ぁ……♥」
タシュケント(擦れて、気持ちいいけど……同志を観察する余裕もあって……♥)
タシュケント(この子も、どんどん熱くなって、大きくなってる……♥)
タシュケント「……ね、このまま一度射精しちゃおうか?♥」
提督「タシュ、それは……っ」
タシュケント「大丈夫♥あたしが受け止めてあげるから……ねっ♥」
提督「っ……!」
タシュケント「ん゛っ♥ん、ん……っ、ぁ♥」
びゅるるっ びゅるっ
タシュケント(あたしの股の間で、同志のがびくびく震えてるっ……♥)
タシュケント「手で受け止めちゃったけど……すごい量だねっ。あはっ……♥」
↓1 どうなる?
スイッチが入れてこのままタシュケントに挿入して獣のように腰を振る提督
ぐちゅ ねばっ…♥
タシュケント「うわ……すごく粘り気があって、濃い……ね♥」
タシュケント「ダメだよ、同志……♥こんなの、女の子のナカに注いじゃったら……絶対妊娠しちゃうよ♥」
提督「タシュ……」
タシュケント「だから……じゅるるるっ♥」
タシュケント「ん、ぷぁ……っ♥えへへ、ごちそうさま……♥」
提督「っ……!」
ガバッ
タシュケント「あ゛♥ぁ、同志ぃ……っ♥」
提督「タシュ、タシュ……!」
タシュケント「やあっ♥激しっっ……♥」
タシュケント「ん゛ん゛ん゛っっ♥ん゛、あ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
響が居なくなったに気づいてもし同志(ガングート)のところに行ったと思い中がきつく締め付けてくる
タシュケント「あ゛ぁ゛ぁ゛……♥ひゅっ、ん~~~っっ……♥」
タシュケント(激しい、けど……気持ち、いいっ♥)
タシュケント(……あ、あれ……?ヴェールヌイ、は……?♥)
タシュケント(まさか、同志ガングートのところに……っ♥)
提督「っ……ナカ締め付けて、そんなに欲しいかっ……」
タシュケント「ち、ちがっ♥あぁっ、やあぁぁ♥」
↓1 どうなる?
一回目より長く射精して腹が膨らまされた
ごぼっ…
タシュケント「あぅっっ!?♥」
タシュケント(ふ、膨らんでっ……♥ひ、ぁ、あっ♥)
ぶびゅるるっ… びゅううーっ…
タシュケント「あ゛♥あっ、ぁ……ど、同志ぃ……っ♥」
タシュケント「んふっ、ん……♥んぅ……♥」
提督「っ……はあっ、はあ……」
↓1 どうなる?
零れ出したらお仕置きするからなと耳に囁いて、ゆっくりと提督の提督を抜いていく
タシュケント「あぅ~~……♥ひうっ……♥」
提督「……溢れて零したりしたら、お仕置きだからな?」
タシュケント「ん゛っ、ふぁ……♥」
ずるるるっ… ちゅぽ…♥
タシュケント「は、はっ……♥」
↓1 どうなる?
コンマ50以下で零れる
タシュケント「ん、っ……♥」ぴくっ…
ごぼっ… ごぷ…♥
提督「あーあ、せっかく注いだのに……」
タシュケント「だって♥同志がたくさん出すからぁ……っ♥」
提督「言い訳はいい。ほら、お仕置きだ……」
↓1 どうなる?
下の方はだらしないから今度は上の方に流し込むといってフェラさせる
一方で響がガングートをこっちに連れ来ようとする
お仕置きとしてケツを叩く提督
ずいっ…
タシュケント「っ、あ……ど、同志っ……?♥」
提督「下の方がだらしないなら、上のほうはどうかな?」
タシュケント「いつもと、大して変わらないじゃないか……まあ、いいけどね♥」
タシュケント「この子のこと、綺麗にしてあげる……♥ん、ちゅっ……ふふ♥」
↓1 どうなる?
響「……司令官、ガングート」
ガングート「はっ、はぁ……♥ん゛っ、ぁ……♥」
提督「おお、響……どうだった、向こうは……?」
響「楽しんでたよ。心配いらないみたい」
提督「そうか……なら、後でタシュケントも加えて四人でやろうか」
響「うん、いいね。やろう」
↓1 どうなる?
ガングートのほうに戻ると、匂いからなんとなく察したもよう
酷い間違いを見たww
おしまい
タシュケント「っ……もう、同志ってば……///」
提督「そう怒るなよ。どうせバレるって」
タシュケント「だからって、こんな格好で二人のところに戻るなんて……体中砂まみれだし、お腹も……///」
タシュケント「ぁ、が、ガングート……?///」
ガングート「ああ……タシュケント、か……♥」
タシュケント「そ、そっちも楽しんでたわけ……?///」
提督「まあな。タシュケントの方も気になってたから、分身して様子を見に言ってたんだ」
タシュケント「はあ……そうだったんだね……///」
↓1 どうなる?
おしまい
タシュケント「はぁぁ……色々心配してたのに……杞憂でよかったよ、本当」
提督「何の心配だ?」
タシュケント「同志ガングートのことだよ。いい加減、妊娠させてあげないと可愛そうでしょ?」
ガングート「んなっ……///」
提督「なるほど、それであんなに嫌がってたわけか」
タシュケント「そうそう。でも、同志もちゃんとやることやってたなら……安心して、楽しめるね♥」
ガングート「はあ、貴様は……まったく♥」
響「じゃあ、楽しもうね……司令官?」
提督「……ああ、そうだな」
タシュケント編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ウォースパイト&アークロイヤル
提督に朝這いを仕掛ける所から
梅、男の子と夏祭り
ウォースパイト&アークロイヤル了解です
今日はここまでですーまたあしたー
「な、なあ……本当にやるのか?/// 」
「あら、気になるって言い出したのはあなたでしょ。アーク?」
ガチャッ…
アーク「しかしだな……///」
ウォースパイト「シー……何はともあれ、静かにね?」
アーク「っ、はあ……///」
アーク(こんなはしたないこと、止めるべき……なんだろうが///)
↓1 どうなる?
そう考えるうちに寝ている提督の前までやってきた
寝ている提督へと近づき、早速下着姿になって提督のズボンを脱がす
ウォースパイト「ほら、アークも脱ぎなさい」
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
「ぐー……くかー……」
アーク「……///」
ウォースパイト「ふふ、可愛い寝顔ね……そう思わない?」
アーク「ん、あ、あぁ……」
ウォースパイト「それじゃ、始めましょうか」
しゅるっ…
アーク「な、何故脱ぐんだ……っ?///」
ウォースパイト「身体中使って、アドミラルを喜ばせてあげないと。さ、アークも脱ぎなさい」
↓1 どうなる?
提督の提督を見てハァハァするウォースパイトに、割と彼女のことを心配してきたアーク
アーク「っ、はあ……まさか、ここまでするとは……///」
しゅるっ…
ウォースパイト「準備はいい?ん、しょっ……」
ずるっ… びきびきっ…!
アーク「っ、あ、朝からこれか……///」
ウォースパイト「あぁ……っ、なんて逞しさっ、いつ見ても素敵だわ……///」
ウォースパイト「流石、私の旦那様ね……ふふっ///」
↓1 どうなる?
舐める前に両方下着姿になりどちらに抱きついてくるか勝負を提案するウォースパイト
さっそく提督のモノを飲み込んで味わうウォースパイト
ウォースパイト「ね、アーク。アドミラルが起きて……先にどちらを抱きしめるか、勝負しない?///」
アーク「なっ、なんだその勝負は……///」
ウォースパイト「ほら、始めるわよ……んぁ、んっ♥くぷぷ……っ♥」
アーク「ああ、そんな口を開いて……はしたない……///」
↓1 どうなる?
胸で挟んで舌で先端を弄るウォースパイト
ウォースパイト「アドミラル……最高の気分で、目覚めさせてあげるわね……♥」
むにゅ、むにっ…
ウォースパイト「はあっ……こんなに震えて、可愛そう……♥ちゅっ、れろれろ……♥」
アーク「っ……///」
↓1 どうなる?
提督は目覚めてやれやれな顔になる
提督「ん、んんっ……?」
ウォースパイト「ぁ……Good morning.admiral♥」
アーク「っ……///」
提督「はあ……やれやれ、どういう状況だ?これは……」
ウォースパイト「アークが、あなたに朝這いしたいって……♥」
提督「ほう?」
↓1 どうなる?
いい匂いがすると言ってアークに抱きつく提督
アークにもっと近づいて来いよと呼びかける
提督「それで、お前はアークを放っておいて独り占めしてたのか?」
ウォースパイト「あっ……ち、違うわ。そんなつもりは……///」
提督「ウォースパイト、しばらくお預けな」
ウォースパイト「うぅ……///」
提督「……ほら、アーク。来な」
アーク「あ……あぁ……///」
↓1 どうなる?
緊張で身体が固まってるから、提督はアークの首に舐めて力を抜かせる
すっ…
アーク「……///」
提督「緊張してるのか?」
アーク「れ、レディがいるんだぞ。当然だ……///」
提督「ウォースパイトのだらしないところは散々見ただろ?気にするなよ」
アーク「しかしな……んっ、んぁ……///」
提督「れろっ、ん……ほら、俺に奉仕してくれるんだろう?」
↓1 どうなる?
下着をずらして素股するアーク
アーク「っ……///」
アーク(私が口や手で奉仕したところで、レディには及ばないだろう。胸もそれほど大きくはないし……///)
アーク(と、なれば……///)
すっ…
アーク「頼むから、勝手なことはしないでくれよ……///」
するっ ぬるっ、くちゅ…♥
提督「アーク……っ」
アーク「アド、ミラルっ……ふぅ、んっ……♥」
ぬるっ… ぬちゅ…
↓1 どうなる?
提督の提督に夢中になって身体を提督に押し付けて腰のギアを上げる
アーク(あぁ、こんな……はしたないっ♥まるで、アドミラルの身体を借りて……自分を慰めているような……っ♥)
アーク「あど、みらるっ……♥はあっ……♥」
ぎゅうぅぅ…
提督「っ、アーク……」
アーク「んっ、ん♥ぁ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
提督が素股の隙を狙って滑るようにアークに挿入して彼女を鳴かせた
もっと淫乱な自分をさらけ出せ、とアークに甘く囁く提督
提督「前回も最後コレに忠誠誓ってたろ…?忠義を見せてみな」
ぬるっ…♥
アーク(あ、あぁうっ♥腰が、浮いてっ……♥)
くちゅ、ちゅくちゅくっ…♥
アーク「あぁっ、えっ♥ん゛ん゛ん゛っっっ♥」
アーク「っ、うそ、だ……そんな、挿入って……♥」
提督「アークが頑張ったから、ご褒美だよ」
アーク「っ……それ、なら……あうっ♥くぅぅうんっ♥」
↓1 どうなる?
>>833+私はチンポ奴隷であるとアークに何度も復唱させる
アーク「はひっ♥ひっ、は……あぁあっ♥」
アーク(つ、突き上げられると、頭が……真っ白にっ♥)
提督「ほら……もっと淫乱な自分をさらけだせ。お前が忠誠を誓う相手に、目一杯媚びてみろ」
アーク「あ、あどみ、らぁ……っ♥」
アーク「っ、き、きもちいっ♥もっと、突いてくれっ……♥あぁっ♥」
↓1 どうなる?
ウォースパイトのほうも我慢できなくなり自分でナニし始めた
ウォースパイトはアークロイヤルが更に堕ちていく様子を嬉しそうに眺めながらオナる
ウォースパイト「ふふっ、アークったら……私のこと、言えないじゃない……///」
ウォースパイト「でも……あぁ、こんなに放っておかれるなんて……っ///」
ぬちゅっ… ぐちゅ♥
ウォースパイト「んんッ♥ん、ぁあっ……♥」
↓1 どうなる?
アークもアークではしたなくなってくることに背徳感からの高翌揚を覚える
提督「アーク……ほら、ご褒美だ」
ごりゅっ…♥
アーク「ひぅうっ♥かは、ひゅっ……♥」
アーク(こんな、情けない声まで出して……もう、おかしくなってしまいそうだっ……♥)
アーク(でも、これで……もっと、気持ちよくなれるのなら……♥)
ぞくぞくッ…♥
↓1 どうなる?
待ちきれなくて迫ってくるウォースパイト
提督「アークっ……」
提督(そろそろ、俺も……)
すっ…
ウォースパイト「……マイアドミラル///」
提督「ん、どうした……我慢できなくなったのか?」
ウォースパイト「だって、あなたったらアークとそんなに……こんなの見せられたら、我慢できないわよ……♥」
提督「わかったよ。もうちょっとで済むから、あと少しだけ待ってな……」
↓1 どうなる?
アークを突きながら、ウォースパイトの胸にしゃぶりつき母乳を吸いだす提督
アーク「はぅうんっ♥あ゛っ♥あ゛ぁ゛っ♥」
提督「っ……」
ぐいっ…
ウォースパイト「あぁっ……ん、アドミラルっ……♥」
提督「はあっ、んんっ……ちゅうっ」
ウォースパイト「そんなにしなくても、逃げないわよ……もう♥」
↓1 どうなる?
提督「本当に俺の逸物に忠誠を誓う気持ちがあるなら、お前にもウォースパイトやヴィクトリアスのように紋を刻んでやるが…どうする?」
アークは提督にもう少しゆっくりしてとお願いするのも彼は動きを激しくするばかり
提督「っ、アーク……」
提督「お前に、本当に俺のモノに忠誠を誓う気があるなら、ヴィクトリアスやウォースパイトのように……紋を刻んでやるが……」
ウォースパイト「……どうするの、アーク♥」
アーク「っ……それで、もっと気持ちよくしてもらえるなら……私は……っ♥」
提督「……合格だ」
アーク「っ……あ、アドミラルっ……♥」
↓1 どうなる?
紋が刻まれると同時にかつてない絶頂を迎えるアーク
アークの腹にキスして、淫紋が浮かぶ同時に提督に支配される感覚に堕ちる
紋を刻まれると、かつてない程の性欲と多幸感に襲われるアーク
ボワ…
アーク「っ、っ♥あ゛ぁ゛、う゛……~~~~っっっ♥♥♥」
がくがくっ…
提督(おお……派手にイッてるな、これは)
アーク「はあっ、は……♥ひゅっ……♥」
提督「アーク……お疲れ様。ゆっくり休んでな」
ウォースパイト「ふふ……アークったら、幸せそうね……♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
アークは目覚めると完全に提督のモノへの抵抗が消え、思考がウォースパイトと同様になっていた
自ら2回戦をねだりだして終わり
「んっ♥あ、ぁんっ♥」
アーク「ん……」
ウォースパイト「っ、あ、アークっ♥ぁ……♥」
提督「おお、目が覚めたか……」
アーク「あど、みらる……っ♥」
ぎゅっ…
アーク「レディが終わったら、また……私と……♥」
提督「……ああ、いいだろう。気持ちよくしてやるよ」
アーク「ふ、ふふっ……楽しみだな♥」
ウォースパイト&アークロイヤル編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
メリーランド
港の朝市へ出かける
メリーランド了解です
【早朝 鎮守府玄関】
メリーランド「ん、しょ……と。よしっ」
メリーランド「……いってきます」
ガララッ…
メリーランド(この時間だと、流石に涼しいわね)
メリーランド「えっと、教えてもらった朝市は……あっちね」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
海の幸の材料を目当てに探す
メリーランド(日本に来てから、姉貴の世話ばかり……観光なんてまるで出来てなかったけど)
メリーランド(せっかく来たからには、やっぱり楽しまないとね……)
メリーランド(ふふ、日本の海の幸がどんなものか、期待できそうね……!)
↓1 どうなる?
手始めに朝市のおじいちゃんに今日のおすすめを聞く
朝市に到着
メリーランド(ステイツの市場とは売ってるものがまた少し違ってて、興味深いわね)
【朝市】
ざわざわ…
メリーランド(ふーん、なかなか賑わってるじゃない……)
スタスタスタ…
メリーランド「ちょっと、いいかしら?」
おじいちゃん「はいはい、なんでしょうか」
メリーランド「初めて来たんだけど、何かおすすめはある?」
おじいちゃん「んー、そうだなあ……」
↓1 どうなる?
この時期はアジがいいと
おじいちゃん「この時期はアジだね。やっぱり」
メリーランド「アジ?どれのこと?」
おじいちゃん「これよこれ。お嬢ちゃん、外国の人か?」
メリーランド「そうよ。ああ、これね……日本だとどんなふうに食べるの?」
おじいちゃん「んん?そうだなぁ……開きやフライにすると酒の肴にいいが……」
↓1 どうなる?
おじいちゃんにもしかして艦娘かと聞かれる
おじいちゃん「お嬢さん達が頑張ってくれてるから、安心して漁に出れるってこった」
おじいちゃん「……ここだけの話だがよ、お嬢ちゃん艦娘なのか?」
メリーランド「え?まあ……そうだけど」
おじいちゃん「お、そうかそうか。道理でべっぴんさんなわけだ」
おじいちゃん「あんたらのことあれこれ言うやつもいるが、漁師にとっちゃあんたらは女神だよ。ほらこれ、持ってきな」
メリーランド「えっ、そんな悪いわよ」
おじいちゃん「いいからいいから!」
メリーランド「はあ……じゃあ、アジを買うからそのおまけってことにしといて」
魚以外のやつも見てみる
他の店を回っていると、鳳翔に遭遇した
メリーランド「色々もらっちゃった……なんだか悪いわね」
メリーランド「魚は一先ずこれでいいとして、他のも見てみようかしら」
スタスタスタ…
メリーランド「……ええ、と」
↓1 どうなる?
かなり大きなイカが見かけて周りも大きな人がそれそれの値段を出し合う
>>868+一緒に回らないか誘われる
「ーー!」「ーー!」
メリーランド(……何?向こうに人だかりが出来てるけど)
スタスタスタ…
メリーランド(み、見えない……)
メリーランド「ごめんなさい、ちょっと通して……」
メリーランド(大きなイカ……これに値段をつけてるの?オークションみたいね)
↓1 どうなる?
給料も余裕があって参加してみた
メリーランド(……朝市がどんな感じなのか、分からないからお金はたくさん降ろして来たし)
メリーランド「よし……!」
店員「他、他には!?」
メリーランド「はい、私が買うわ!これだけ出すわよ!」
「おおっ……!」
「誰だあの娘?」「競りに参加して何する気なんだ?」
「いや、もしかして、鳳翔さんの代わりに仕入れに来たのかも……」
↓1 どうなる?
店員「はい、決まりだね!どうぞ!」
メリーランド「サンクス……立派なイカだわ」
メリーランド(これも帰ったら調理しないと……)
「あら?」
メリーランド「あ、あなたは確か……ホーショー?」
鳳翔「ええ、航空母艦鳳翔です。こんなところで会うなんて」
メリーランド「そうね。私もまさか艦娘に会うなんて……あなたも買い物?」
鳳翔「そうですね。ただ、お店で出す料理の仕入れといった感じですけど……」
↓1 どうなる?
こっちは日本の料理を挑戦したいからついてに鳳翔に教えてもらう
鳳翔は朝市にも慣れてるので一緒に行動することに
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「お店をやってるの?すごいじゃない」
鳳翔「暇潰し、程度ですけど……中々好評で、やりがいはありますね」
メリーランド「なら、私に日本の料理を教えてくれない?食材はここにあるから」
鳳翔「まあ、どれもいいものばかりですね。では、僭越ながらお教えしましょうか」
↓1 どうなる?
食堂に戻ってエプロンを着けて気合を入れるメリーランド
【食堂】
メリーランド「それじゃ、よろしくね鳳翔」
鳳翔「ええ、よろしくお願いしますね」
鳳翔(可愛らしいエプロン……メリーランドさんも、コロラドさんに似て可愛いですね。ふふっ)
メリーランド「ちょっと、始めないの?」
↓1 どうなる?
まずはメリーランドに作りたい料理を聞く
鳳翔「あ、すみません。では、どんな料理を教えましょうか?」
メリーランド「ん……日本食ならなんでもいいわ。私は詳しくないし、鳳翔に任せるわよ」
鳳翔「分かりました。ではまずは……」
↓1 どうなる?
さっきで買ったアジでお味噌汁を作る
メリーランド「ミソスープを、このアジで作るの?」
鳳翔「ええ。いいお出汁が出るんですよ」
鳳翔「一先ず、捌いていきましょうか」
すっ すっ…
メリーランド(……なんて手際がいいのかしら)
↓1 どうなる?
和食に出汁を使う料理が多いとかアメリカと日本の料理の違いを教えてくる
鳳翔「これを水に浸して出汁をとっていきますね」
鳳翔「お出汁は和食の基本で、たくさんの料理に使いますから……色々試してみるといいですよ」
メリーランド「出汁ねえ……アメリカじゃ馴染みのない文化だわ」
↓1 どうなる?
包丁の切れ味に感動するメリーランド
やはり日本は刃物の国ねと
鳳翔「ではメリーランドさんも、捌いてみますか?」
メリーランド「え、私も?」
鳳翔「はい。やり方は教えますから、是非」
メリーランド「……や、やってみようかしら」
メリーランド「……はあ」
鳳翔「お上手でした」パチパチ
メリーランド「この包丁のおかげよ。ストレスなく切れて……やっぱり日本は刃物の国ね」
↓1 どうなる?
捌いたイカはそうめんに使うと鳳翔
鳳翔「あとはこのイカですけど……これはそのままお刺身にしましょうか」
鳳翔「こんなふうに……」
メリーランド「……まるで麺みたいね」
鳳翔「ええ、そのとおりイカそうめんと言うんですよ。新鮮だから、きっと美味しいでしょう」
メリーランド「そうね。けど、元が大きいから……私たちだけじゃ食べ切れないかも」
↓1 どうなる?
提督にも食べさせてあげましょうと鳳翔、一瞬だけ複雑な顔するメリーランド
鳳翔「でしたら、提督に食べてもらいませんか?」
メリーランド「……」
メリーランド「まあ、いいわよ……」
メリーランド(別に、このくらいならいいか……)
↓1 どうなる?
渋々と執務室に持って行くと中から女の呻き声が聞こえる
スタスタスタ…
メリーランド「わざわざ届けに行かなくても……」
鳳翔「ふふ、きっと喜んでくれますよ」
「ぁ……ぅ……♥」
メリーランド「っ……///」
鳳翔「……すみません。少し様子を見てきますね」
スタスタスタ…
メリーランド「あ、鳳翔っ……はあ///」
↓1 どうなる?
しばらくして鳳翔がドアを開いてくれて、中に提督と鹿島が正座していた
鳳翔がなかなか戻ってこない
メリーランド(…まさか、ね)
キィ…
鳳翔「お待たせしました、どうぞ」
メリーランド「え、ええ……」
ガチャッ…
メリーランド「……」
鹿島「そ、その……すみませんでした///」
提督「め、メリーランド、朝食作って来てくれんだろ?わざわざ悪いな」
メリーランド「……ふんっ///」
↓1 どうなる?
メリーランド「さっさと食べなさいよ、感想を聞いたら帰るから///」
コトッ
メリーランド「さっさと食べなさいよ。感想聞いたら、帰るから///」
提督「お、おう……」
提督「美味そうだ……いただきます」
ずず…
提督「ん、出汁が効いてるな。味噌汁、美味い」
鳳翔「アジのあらを使った甲斐がありましたね」
↓1 どうなる?
提督が礼をしてそのまま出ていくメリーランド
提督「美味いよ、メリーランド」
メリーランド「…別に、鳳翔に教わったとおりにやっただけだから」
鳳翔「でも、メリーランドさんは筋がいいですよ。流石だと思います」
提督「ぷはっ、ふー……ごちそうさま」
提督「美味かったよ、メリーランド。朝から気分が上がるなぁ」
メリーランド「……別に、鳳翔に教わったとおりにやっただけだから」
鳳翔「でも、メリーランドさんは筋がいいですよ。流石だと思います」
提督「そうだな。これからもたまに作ってくれると……」
メリーランド「馬鹿なこと言わないでよ……」
スタスタスタ… バタンッ…
提督「あ……」
鳳翔「……私も失礼しますね。提督」
↓1 どうなる?
仲良くなりたいけど毎度毎度タイミングが悪すぎると嘆いた提督
提督「はぁーあ……仲良くなりたいのに、毎度タイミングがな……」
鹿島「その……すみません、提督さん。鹿島があんなことしてたばかりに……///」
提督「いや、いいんだよ。それにしても、何とか仲良くなれないかな……」
メリーランド「……ふんっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅了解です
提督「出かける?またあの子とか?」
梅「はい。今度は夏祭りに行くことになりまして」
提督「そうか……止めるつもりはないが、節度を保つようにな?」
梅「も、もちろんです」
提督「……本当に分かってるか?」
梅「だ、大丈夫ですから。信用してください」
提督「……わかった。色々と気をつけるんだぞ」
↓1 どうなる?
正直あとについていきたいがバレたらどうなるかと悩む提督
バタンッ…
提督「……はあ」
提督(正直言って、心配だな……後に付いていきたいくらいだ)
提督(とはいえ、バレたら不味いし……どうしたものか)
↓1 どうなる?
一方で梅は浴衣に着替えて待ち合わせ場所に行く
【梅の部屋】
梅「ふふふっ、浴衣着てみたけど……どうだろう?」
梅「せっかくのお祭りだもんね。楽しまないと……」
梅「それじゃ、いってきます」
↓1 どうなる?
祭りの場所について男の子が梅を見かけるとすぐこっちに走ってきた
【夏祭り会場】
梅「あ、いたいた。おーい」
男の子「! 梅さんっ」
タッタッタッタッ…
男の子「今日はあの、来てくれて……ありがとうございます」
梅「ううん、こちらこそ誘ってくれてありがとう」
梅「それじゃ、いこっか」
↓1 どうなる?
下着をとびきり透けてるタイプにしてるので少しスリルを楽しんでいる梅
提督の相手より気楽に居る梅に彼女に心が奪われて心の中で必死落ち着こうとする男の子
スタスタスタ…
梅「……///」
梅(今日は、大胆な下着にしてきたけど……だ、大丈夫だよね……?///)
男の子(浴衣の梅さん、可愛い……お、落ち着かないと///)
↓1 どうなる?
二人が手を繋いでお祭りの店を回る
梅「え、えっと……まずはお店、見て回ろうか///」
男の子「は、はいっ……///」
男の子「その……///」
すっ ぎゅ…
梅「……ふふ、いこうか///」
↓1 どうなる?
はしゃいでりんご飴を買って同じりんご飴を舐める二人
梅「私、りんご飴買おうかな」
男の子「あ、僕も欲しいです……///」
梅「本当?なら、二人で一つ買って、一緒に食べようか?」
男の子「え、ぁ……///」
梅「んっ……はい、君も」
男の子「……///」
↓1 どうなる?
射的の屋台についてより高い物を落とせるかと勝負する
男の子「ぁ……つ、次は射的、しませんかっ?///」
梅「射的だね。いいよ?勝負しよっか」
男の子「梅さんと、ですか?が、頑張ります///」
梅(張り切ってる……ふふっ、可愛いなぁ)
↓1 どうなる?
コンマ偶数 コルク弾は普段と勝手が違って男の子の勝ち
コンマ奇数 梅の勝ち
男の子「はあー……負けちゃいました」
梅「艦娘として、負けられなかったからね。でも、よく頑張ったね」
なでなで…
男の子「……あ、ありがとうございます///」
↓1 どうなる?
お花火大会はそろそろ始まるので、こっちもお花火を買いに行く
男の子「……そ、そろそろ、花火の時間ですし……場所を取りにいきませんか?///」
梅「そうだね。いいところ空いてるかな?」
男の子「うぅん……とりあえず、行ってみましょう」
梅「うん、そうだね」、
↓1 どうなる?
男の子に神社の裏で街を見下ろせるところに案内された
男の子「こっち、こっちです!」
梅「こんなところに……わあっ」
男の子「よかった。誰も来てなくて……秘密の場所なんです」
梅「すごいね。ここならよく見えるよ」
↓1 どうなる?
ちょっとした出来心で男の子を自分の膝の上に座らせた
梅「あ、そうだ」
梅「ほら」すっ…
男の子「え、う、梅さん……?///」
梅「いいから、ほら……おいで?」
男の子「ぅ……し、失礼します……///」
↓1 どうなる?
花火が打ち上げ始めて梅の胸を堪能しながら花火も堪能した男の子
ドォン… ドォン…
梅「あ、始まったよ!」
男の子(う、梅さんの胸の……か、感触が……///)
男の子「っ……///」かぁぁ…
梅「綺麗だね~」
↓1 どうなる?
梅は自然に男の子に抱きついて無自覚に追い打ちをかける
悪戯心で男の子の耳に息を拭き掛ける梅
すっ…
男の子「っ……///」びくっ…
梅「……♪」
ぎゅ…
男の子(だ、抱きつかれて、る……?///)
↓1 どうなる?
梅(……緊張、してるのかな?)
すっ…
梅「ふっ……」
男の子「ひゃっ……///」
梅「ふふっ、声出ちゃったね。ごめんね?」
男の子「~~~っ……///」
↓1 どうなる?
自分の中の気持ちに気づいて梅を見つめる男の子
男の子(う、梅さん……僕、僕は……///)
くるっ じいっ…
梅「……? どうしたの?」
男の子「そ、その……///」
↓1 どうなる?
一番大きな花火が打ち上げられた時に二人の影が重なって、梅に驚きの感情と共に満たされる感情が湧いてくる
ヒュウゥー…
ドォォン…
男の子「っ……///」
梅「ぁ……え、えっ?///」
梅「い、今……///」
男の子「ご、ごめんなさい……でも、僕……っ///」
↓1 どうなる?
嫌なところか身体の奥から熱くなってしまう梅
梅「あ、謝らないでっ……私も、嫌な感じとかしなかったし///」
男の子「ほ……本当ですか?///」
男の子「そ、それって、あの……///」
梅「……///」
↓1 どうなる?
気付いたら梅が自分からキスし返して体を男の子に押し付ける
今日はここまでですー
またあしたー
すっ…
男の子「っ、あ……///」
梅「ん……っ///」
梅「たぶん、私も……君のこと……///」
男の子「梅さん……嬉しいです。僕……えへへっ///」
梅「……ふふっ///」
↓1 どうなる?
浴衣が乱れたことに気づいたけどあえてこのまま透ける下着と共に胸を晒し出す
こんばんはー更新はじめますねー
梅「それじゃ、その……///」
がさがさっ…
梅「っ……!///」
男の子「う、梅さん……?」
梅「……花火も終わったし、遅くなったらご両親が心配しちゃうよね。帰ろっか///」
男の子「あ、そう……ですね///」
梅(はあ……節度を保つよう言われてるの、すっかり忘れてた……///)
↓1 どうなる?
手を繋ぐが今度は指を絡ませる
二人で手を繋いで帰路についておしまい
梅「じゃあ、帰ろうか……///」
男の子「はいっ……えへへ」
ぎゅ…
梅「ん……ふふっ///」
スタスタスタ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
駅について二人はもう一度キスしてそれそれの帰路につく
【駅】
男の子「じゃあ、あの……僕はこれで……」
梅「あ、待って……」
男の子「はい?あっ……」
梅「……ま、またね///」
男の子「……はい、またっ……///」
タッタッタッタッ…
梅「……ふふっ、こんな気持ちになるなんて……///」
梅「さ、私も帰ろうっと……///」
梅編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
早潮
早潮了解です
【早潮の部屋】
早潮「ん、ん……ふわぁ~ぁ……」
早潮「ねっむい……つらみ……ん~」
もぞもぞ…
早潮「はあ……でも、やるしかないか……」
↓1 どうなる?
毎日の訓練しに行く
スタスタスタ…
早潮(朝の自主練、この時期はやっぱり朝早くに限るなあ)
早潮(日の出てる時間に訓練とか、マジ死ねるって……)
早潮(改装して、ちょっとは艤装の機嫌も良くなったし……頑張らなきゃ)
↓1 どうなる?
陽炎に話しかけられた
時折断線するのはやはりストレスなので後で明石の所に相談に行くか悩む早潮
陽炎「早潮、おはよ」
早潮「ん、陽炎姉。見つかっちゃった」
陽炎「今日もこんな時間から訓練?張り切ってるわねえ」
陽炎「言い方は悪いけど、ちゃんと頑張ってるじゃない。見直したわ!」
↓1 どうなる?
>>958のことを陽炎に相談
早潮「……それはどうも」
陽炎「なーによっ、照れちゃって可愛いわね!」
早潮「ちょっ、もーやめてよっ///」
早潮「それよりさ、あたしの艤装たまに通信が断線するんだけど……」
↓1 どうなる?
割と大事な問題だから明石や提督にも話したのと聞いてくる陽炎
陽炎「ふーん……それ、明石さんや司令には話したの?」
早潮「ううん、まだだけど」
陽炎「普通あたしより先に聞くでしょ。照れてるのか知らないけど、素直に頼ったほうがいいわよ」
陽炎「心配なら、お姉ちゃんがついてってあげようか?」ニヤニヤ
早潮「い、いいってば。一人で行けるし///」
↓1 どうなる?
急に誰かに頭を撫でられて振り返ると提督が後ろに居た
すっ…
早潮「ひゃっ、だ、誰っ?///」
提督「よっ。おはよう」
早潮「あ、て、提督……」
陽炎「おはよう、司令官。早潮が艤装のことで相談あるそうよ」
提督「ん、そうなのか。どうしたんだ?」
早潮「えっと、あのね……」
↓1 どうなる?
話を聞いてそう言えば早潮が来たばかりでも艤装の調子がよくないと言ったなと提督
提督「改装してもまだ完全じゃないか」
提督「やっぱりそういうのは、明石に聞くしかないな」
早潮「んー、やっぱかー……」
提督「今から行くか?俺と一緒のほうが話も通るだろ」
早潮「うん、おねがいっ」
↓1 どうなふ?
検査したところで、早潮や艤装にも問題を見付かなかったから、大分悩んで頭を抱える明石
【工廠】
明石「……んんー」
早潮「……何か、問題があるの?」
提督「明石、話してやれ」
明石「いや、問題がないことが問題というか……原因が分からないんですよね」
早潮「えーっ、それじゃ直らないの……?」
↓1 どうなる?
突然飲み物を取ってくると提督
提督「……ちょっと、飲み物とってくる」
早潮「え、何いきなりっ?」
明石「私はどうするか色々考えてますね」
早潮「あ……」
早潮「……」
↓1 どうなる?
そもそも使うべき艤装自体が間違ってるのでは?と疑う
早潮「んー……ねえ、明石さん。他の艤装とか使えないの?」
明石「他の?どういうことです?」
早潮「いや、同じ陽炎型の艤装でもさ……相性とかあるんじゃないかなって」
明石「んー……」
↓1 どうなる?
一方で提督はダメもとで自分の血を混ぜた飲み物を早潮に飲ませるの下準備をする
提督「……」
提督(俺の血で、早潮の身体をどうにか出来るとは思えんが……まあ、ダメで元々だ)
提督(調子を良くする薬が入ってるといえば、プラシーボ効果で良くなるかもしれん……)
スタスタスタ…
提督「おーい、戻ったぞ」
↓1 どうなる?
提督は早潮たちのところに戻って、明石の話を聞いてそれじゃ他の駆逐艦型の艤装を試そうかと提案
明石「ああ、提督。ちょうどいいところに」
早潮「えっと、実はね」
提督「……なるほど。相性か」
提督「あり得る話だな。空いてる艤装なら、使ってみてもいい」
早潮「本当?じゃ、試してみるね!」
↓1 どうなる?
近くの朝潮型の艤装を取って装備してみる
どれもあんまり芳しくない印象
だが、深海の返り血の除去がまだな艤装が目につく早潮
早潮「ん、じゃあまずはあれ!朝潮型!」
明石「朝潮型ですね。陽炎型の前級ですし、相性は悪くないかと」
早潮「ランドセルみたい!ふふっ、可愛いかも!」
早潮「ね、提督。似合う?」
提督「おいおい、はしゃぐなよ」
↓1 どうなる?
明石「……接続してみると、どれもだめですね」
早潮「はあ……やっぱり駄目なのかな」
早潮「……あれは?」
明石「あれですか?あれはまだ返り血の洗浄が済んでなくて……」
早潮「なんでもいいから、やってみようよ!いいでしょ?」
提督「明石、やってやれ」
明石「はいはい、了解です」
↓1 どうなる?
それを手にした瞬間で艤装が変形して早潮に絡んでくる
早潮「もうなんでもいいから、頼むよ~……」
すっ…
艤装「……!」ガシャッ
早潮「ひゃっ!?な、何っ!?」
提督「っ、早潮!」
明石「早潮さん!?」
↓1 どうなる?
深海化していく早潮
ズズズ…
早潮「うっ、あ……あ゛ぁ゛……っ!?」
提督「早潮、呑まれるな!意識をしっかり保て!」
提督「早潮っ!」
ぐっ…
↓1 どうなる?
奇数 正気を保つ
偶数 暴走する
まるで本来の自分だったかのようにすっきりした感覚を覚える早潮
提督の血が効いて意識が保っていて、自分の変貌ぶりに驚く早潮
早潮「っ、はあ、はあ……」
早潮「だ、大丈夫……あたし、どうにもなってない……?」
提督「……ああ。少なくとも、外見はな」
早潮「よ……よかったぁ……」
ぎゅうっ…
提督「ん……よしよし、怖かったよな」
↓1 どうなる?
背後に手が生えてことに驚く半分に妙な馴染む半分になる
でも接続した瞬間は不思議と馴染む感じがしたと語る早潮
提督「ただ……その、早潮」
早潮「うん……えっ、何これっ?」
提督「たぶん、艤装が変化したものだと思う……変な感じはしないか?」
早潮「……なんか、落ち着くかも。変だよこれ……」
提督「その艤装と相性がいいのかもな……」
早潮「えぇー……複雑……」
↓1 どうなる?、
明石が艤装の元の持ち主を探して記録を見たところ、この艤装がそもそも記録に居ないもよう
提督「で、明石。その艤装誰のだ?」
明石「えっと……照会して見たんですけど、記録にないんですよね」
明石「そもそも私が持ってきた覚えもないですし……」
早潮「何それ怖っ!そんなの使って大丈夫なの……?」
提督「相性はいいんだろ?通信の断線は?」
早潮「……今のところない、けど……」
↓1 どうなる?
念の為リシュリューにも調べてもらう事に
少し懸念はあるが、その艤装で慣らしていくことにする
提督「いざとなれば全力で止めてやる」
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」衣笠「その126」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」衣笠「その126」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1660571880/)
提督「なら、使ってみたらどうだ?何かあったら全力で止めるからさ」
早潮「えーっ……?でも……」
明石「外見は今までと同じにてきますし、その腕もなんとかしましょう」
早潮「……それなら、いいけど」
提督「念の為、リシュリューにも調べてもらうか。それなら安心だろ?」
早潮「うん……」
↓1 どうなる?
うめお願いします
背後の腕を動かしてみると、気持ち悪いくらい馴染んでいた
ジェーナスとアンツィオ沖棲姫と潜水新棲姫
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません