一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その113」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サウスダコタ「その113」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
昭南
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
ざあぁぁぁ…
スキャンプ「……♪」
スキャンプ「いい雰囲気だな……夜明け前の水平線を、独り占めだ……」
スキャンプ「……~~~♪」
↓1 どうなる?
同じく散歩中の黒サラと会う
スキャンプ「……ん?」
黒サラ「ハァイ、スキャンプ。ご機嫌ね」
スキャンプ「サラか。まあな……」
黒サラ「……静かで、落ち着いていて……ゆっくりするのにはいい時間ね」
↓1 どうなる?
黒サラにくっついてキスを交わすスキャンプ
スキャンプ「……」
すっ…
黒サラ「ん……ダメよ、スキャンプ?」
スキャンプ「何だよ、いいだろ?」
黒サラ「ダーメ。提督と約束したじゃない」
スキャンプ「バレるわけねえのに……」
黒サラ「そうじゃなくて……私の唇はあの人のものだからよ。わかる?」
↓1 どうなる?
提督相手にやればいいじゃないと黒サラ
今なら無防備と
スキャンプ「……」
黒サラ「そう不機嫌そうにしないの。なんなら、提督にしてくればいいじゃない」
スキャンプ「アドミラルとか……」
黒サラ「ええ。それに今なら寝てるだろうから、彼も無防備よ?」
スキャンプ「へえ……無茶苦茶にキスされた、仕返しができるってわけだ……」
↓1 どうなる?
趣味はあるけど後腐れのない男が欲しいだけとなと呟くスキャンプ
黒サラ「・・・・・・それ、提督の前に言わない方がいいわよ」
スキャンプ「ただ、なあ……あいつ、しつこそうだし」
スキャンプ「後腐れしねぇような男、どっかに居ねえかな……」
黒サラ「……忠告しておくけど、提督の前で言わないほうがいいわよ?」
スキャンプ「あん?」
↓1 どうなる?
黒サラの言う事を察して上で他に紹介できる奴がいるとスキャンプ
スキャンプ「ああ……そういうことか」
スキャンプ「じゃあ、他に紹介できるような男はいねぇのか?」
黒サラ「残念だけど、いないわよ」
黒サラ「それで、どうするの?提督のところ、行ってみる?」
スキャンプ「……まあ、悪い気はしねぇし。軽く様子だけ見てくるよ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
黒サラと一緒に執務室に入って、提督以外に誰も居ないみたい
スキャンプ「……なんで着いてくんだ?」
黒サラ「だって……ふふ、気になるんだもの♪」
スキャンプ「そうかい……」
ガチャッ…
「ぐー……くー……」
スキャンプ「……確かに、提督だけだな」
↓1 どうなる?
外見がそこそこ好みだけど黒サラに言われたことを思い出してため息をつく
提督の上に乗ってどう料理しようかとスキャンプ
提督「ぐー……」
スキャンプ(顔は悪くないが……はあ)
スキャンプ(しつこい男は嫌いなんだよな、あたい……)
黒サラ(ふふ、お手並み拝見ね……)
↓1 どうなる?
提督が寝ている間にもう一回彼のキスを楽しめるスキャンプ
スキャンプ(はあ……仕方ねえ)
ぐいっ…
スキャンプ「……」すっ…
スキャンプ「ん……」
「ちゅぷ……ちゅ、っ……」
スキャンプ「はぁ……ん、ん……♥」
↓1 どうなる?
黒サラは布団に潜って提督の提督に挨拶する
もぞ…
スキャンプ「んっ、ぁ……?」
スキャンプ(サラのやつ、何を……)
もぞもぞ…
黒サラ「ふふっ……おはようございます、提督っ♥」
びくっ…
黒サラ「ビンビンになってる♥スキャンプのおかげかしら……♥」
黒サラ(この子に気持ちよくしてもらう幸せを知らないなんて、可愛そうなスキャンプ……♥)
↓1 どうなる?
気分が乗ってきて舌を絡ませて提督の舌を引き出すスキャンプ
スキャンプ「ふう、ふぅ……っっ♥」
スキャンプ(ヤバっ、やっぱりこいつ、あたいと相性いいんだ……♥)
スキャンプ(起きてたら、もっと舌絡ませられたのに……あーあ♥)
スキャンプ「じゅるるっ……くぷっ、ちゅ、ちゅううっ……♥」
スキャンプ(あたいの唾液、飲ませてやっから……舌、出せっ……♥)
↓1 どうなる?
チラッと黒サラのほうを見て、無理やり提督の口から離れた
スキャンプ「おいおい、なにをするつもりだ?」
スキャンプ「ぷぁ……っ♥ぁ、ちゅぷ、ん……っ♥」
スキャンプ「っ……おいっ、何してやがるっ……」
黒サラ「え……?ふふっ、ご奉仕よ♥」
黒サラ「私が勝手にやってることだから、気にしないで♥」
スキャンプ「ざっけんな。あたいが楽しくスキンシップしてるってのに……」
↓1 どうなる?
そうしているうちに提督が起きた
提督「んん、ん……っ」
スキャンプ「あ……チッ」
黒サラ「あら、ふふっ……おはようございます、提督♥」
提督「ん、サラか……?スキャンプ?」
スキャンプ「……」
↓1 どうなる?
あえて提督のことを黒サラに丸投げする
スキャンプ「帰るわ……サラ、後は任せた」
黒サラ「あら、いいの?」
スキャンプ「せっかくいい気になってたのに……起きちまったら台無しだろ。萎えちまった」
提督「……なんだなんだ一体」
↓1 どうなる?
せめて何が起きたか知りたくてスキャンプを引き止める
提督「スキャンプ……おい、スキャンプっ」
スキャンプ「っ……」
提督「せめて、何があったのかだけ……教えてくれ」
スキャンプ「……はぁー……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「こっそりお前とキスしたらアイツがお前の息子にキスした」
提督「・・・・・・ワンモア」
簡単に説明した後このまま去るスキャンプ
スキャンプ「お前が寝てる間にキスしてたら、あいつがお前のアレにキスしてたんだよ」
スキャンプ「人が楽しんでるときに、ふざけんなっての……」
提督「……」
黒サラ(ふふっ、混乱してるみたいね……)
↓1 どうなる?
混乱中の提督を無視してもう帰っていいかとスキャンプ
提督「俺が、寝てる間にって……いや、口にそういう感覚があったんだが……」
提督「お前、それって……」
スキャンプ「……あのさ、もう帰っていいか?」
提督「す、スキャンプ……」
↓1 どうなる?
さっそく黒サラの忠告を忘れて後腐れしねぇ男が居ないかなと呟くスキャンプ
スキャンプ「あーあ、面倒くせえ……どこかに後腐れしねぇ男でもいないかな……」
黒サラ「あっ」
提督「……」ぴくっ…
スキャンプ(あ……しまった。つい)
↓1 どうなる?
間一髪提督の手を避けてゆっくりと提督から距離を取る
ぐいっ
スキャンプ「っ……!」ふっ…
スキャンプ「……」じり…
提督「……」
スキャンプ「ど……どうしたよ、アドミラル?落ち着けって」
スキャンプ「そんなに、ムキになることでもねぇだろ……?」
↓1 どうなる?
黒サラはさすがにまずいだと割り込んで提督を抱きしめる
提督「スキャンプ、そんなに男に飢えてるなら……」
ぎゅう…
黒サラ「提督、落ち着いて……あなたを挑発してるわけじゃないわ」
黒サラ「だから、落ち着いて。ね?」
提督「サラ……」
↓1 どうなる?
気まずそうに頭を下げるスキャンプ
スキャンプ「……わ、悪かったよ」
提督「……いや。俺こそ、すまなかった」
提督「スキャンプ、あまりそういうことを言うもんじゃない……自分を安売りしてるようなもんだからな」
スキャンプ「ああ、わかったよ」
↓1 どうなる?
仲直しの握手
今日はここまでですー
またあしたー
黒サラ「じゃあ、握手しましょ。仲直りの握手っ♪」
提督「サラ、そこまでしなくても……」
黒サラ「いいじゃないですか。ほら、スキャンプも♪」
スキャンプ「ん……」
提督「はあ……」
ぐっ…
スキャンプ(……提督、か)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
改めて提督の顔を見つめて、ますます好きになっすてまだため息をつきそうになる
こんばんはー更新はじめますねー
ぎゅうぅ…
スキャンプ(クソ、さっきから身体が妙に疼きやがる……)
スキャンプ(顔も好みだし、身体の相性もいい……あたい、こいつのこと……///)
スキャンプ「……///」じっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
でも提督の男女関係を思い出して、今度こそ大きなため息をついた
スキャンプ(でもこいつ、重婚してんだよな……女にも慣れてるし)
スキャンプ(そうじゃなかったら、あたいのものにしてやるのに……)
スキャンプ「……はぁぁぁー」
提督「……なんなんだ、さっきから」
↓1 どうなる?
おしまい
この際に提督について考え事を打ち明ける
スキャンプ「アドミラルのことが嫌いじゃないよ、でもさすがに重婚はな……」
スキャンプ「いやさ……結構、あたいあんたのことタイプなんだよ」
スキャンプ「顔も好みだし……何より、テクがいい。身体の相性もいいみたいだしな」
提督「そ、そうか……いや、照れるな」
スキャンプ「ただ、なあ……重婚はちょっとな」
スキャンプ「尽くすより、尽くされたいんだよ。あたいは」
↓1 どうなる?
素直に引き下がってそのまま去るだが、背後から提督の熱い視線を気づかなかったスキャンプ
深海出身ならそういうところは寛容だと思っていたから気をつけると提督
提督「ん……そうか。話してくれてありがとな」
スキャンプ「ああ。あたいも任された仕事は真面目にやるから、それで堪忍な」
スキャンプ「じゃ、部屋に戻るよ。邪魔したな……」
スタスタスタ…
提督「……」
黒サラ「……ふふっ♪自分のものにしたいって、考えてますね。提督?」
提督「……そんなわけ、ないだろ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
黒サラに図星を当てられたのでおしおきセックス
前スレ1000いきます
ジェーナス「……ふわああ」
ヴィクトリアス「ん、ジェーナス?眠いの?」
アーク「もう遅い。駆逐艦は寝たほうがいいだろう」
ジェーナス「ホットミルク飲んだせいかしら。そうするわ……」
ジェーナス「おやすみなさい……」
ウォースパイト「ええ。おやすみなさい」
【ジェーナスの部屋】
ジェーナス「ふわぁ……」
ジェーナス「ん……」
↓1 どうなる?
気がついたら海の底のような空間にいる
ジェーナス「ん……あれ?」
ジェーナス(身体が、重い……海の底にいるみたいに……)
ジェーナス(あたし、いったい……)
↓1 どうなる?
よく見えないが、近くに誰かが話しかけてきた
「……ねえ」
ジェーナス「っ、だれ……?」
ジェーナス「だれか、いるの……?」
すっ…
アンツィオ沖棲姫「……」
ジェーナス「あ、あなたは……」
↓1 どうなる?
やけにフレンドリーな絡み方してくるアンツィオ沖棲姫
あなたが女として自覚したおかげでこうして分離できたとアンツィオ沖棲姫
アンツィオ沖棲姫「ごめんね。気持ち良さそうに寝てたのに」
ジェーナス「……あなたがここに呼んだの?」
アンツィオ沖棲姫「ええ、そうよ」
ジェーナス「……何か、用?」
↓1 どうなる?
アンツィオ沖棲姫「……あなたが、自分を女と自覚できたおかげで、私は分離できたの」
アンツィオ沖棲姫「だから、ありがとう」
ジェーナス「あ、ありがとうって……そんな、言われるようなことでも……」
↓1 どうなる?
そもそもジェーナスの首から下は私の身体だったと首の傷跡を示してアンツィオ沖棲姫
だからまぜこぜになっていたのだと
アンツィオ沖棲姫「違うのよ。あなたの首から下は、私のものだったの」
アンツィオ沖棲姫「ほらね」すっ…
ジェーナス「っ、え……!?」
アンツィオ沖棲姫「知らなかったでしょうね……でも、そのせいでお互いまぜこぜになってしまっていた」
アンツィオ沖棲姫「でも、今はこうして分かれることができた……だから、ありがとう」
ジェーナス「……う、うん」
↓1 どうなる?
次の言葉と共に驚いて目覚めるジェーナス
アンツィオ沖棲姫「次は、現実で会いましょう♪」
アンツィオ沖棲姫「ふふっ……」
アンツィオ沖棲姫「次は、現実で会いましょうね……♪」
ジェーナス「現実って……何、どういうこと?」
アンツィオ沖棲姫「ふふっ……くすくす♪」
ふっ…
ジェーナス「っ、は……っ!」
ジェーナス「ゆ、夢……?はあ……」
「くすくす……♪」
ジェーナス「……!」
ジェーナス「き、気のせいよね……?」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
巻波
巻波了解です
巻波「ふわぁ……ん、んーっ……!」
巻波「はあ、寒い寒いっ。温かい格好しなくちゃ……」
巻波「ん……よしっ♪」
↓1 どうなる?
気が早いからサンタ服に着替えた
先日浜波に先を越されたっぽいのをゆゆしく感じている
ごそごそ…
巻波「♪ ふふーんっ♪」
巻波「もうすぐクリスマスっ♪皆と一緒にパーティするの、楽しみねぇ♪」
巻波「~~~♪」
↓1 どうなる?
今年のクリスマス会の実行委員に選ばれたのでミーティングへ
他のメンバーはフーミィ&シェフィ
ノリに乗って自分と同じ人を探す
巻波「あっ、そういえば……!」
巻波「大変っ、すぐ行かなくちゃ!」
タッタッタッ…
【シェフィールドの部屋】
コンコン…
巻波「失礼しますっ!」
シェフィールド「いらっしゃい、巻波」
フーミィ「少し、遅刻だね」
巻波「ごめんなさい。つい忘れてて……」
シェフィールド「ほんの少しだから、大丈夫よ。さあ、ミーティングを始めましょう」
↓1 どうなる?
ひとまずは全員衣装に着替える
フーミィ「……巻波、その服」
巻波「あ、これね?テンション上がって、着ちゃったの」
巻波「フーミィの服、かわいいね!」
フーミィ「そうかな……よかった」
巻波「シェフィさんは、大人っぽい感じする!」
シェフィールド「ふふ、ありがとう……」
↓1 どうなる?
ケーキのほうはホーネットに任せているから、他の準備の分担について話し合う
フーミィ「……で、ミーティングって何の話をするの?」
シェフィールド「ケーキは、ホーネットが用意してくれるみたい。だから他の準備について話し合いましょう」
巻波「他の分担……大変そうね」
シェフィールド「大丈夫よ。他の艦娘たちも手伝ってくれるから」
↓1 どうなる?
会場の飾りつけの手伝いを潜水艦達、イギリス艦、夕雲型にお願いしに行くことに
シェフィールド「それで、会場の飾り付けなんだけど」
シェフィールド「これを、潜水艦と夕雲型、イギリス艦でやろうと思ってるの」
フーミィ「会場って、食堂?」
巻波「皆にも手伝ってもらわなきゃ、終わらなさそうね……お願いしてこなくちゃ」
↓1 どうなる?
まずは岸波と浜波辺りにお願いしようかなと考える
スタスタスタ…
シェフィールド「まずは、夕雲型からでいい?」
巻波「はいっ、数が多いですもんね」
フーミィ「誰から頼むか、決めてる?」
巻波「んー……岸波と浜波かなぁ。あの二人特に真面目だから」
↓1 どうなる?
岸波の部屋に入るとすでに着替えた岸波の姿が目に入る
コンコン…
巻波「岸波ぃ~?入るわよ~」
ガチャッ…
巻波「おはよっ。あら?」
岸波「おはようございます……どういう集まりなんですか?」
フーミィ「クリスマスの準備係」
巻波「もう着替えてるの?さっすが、イベントには本気になる女ね!」
岸波「……そういうわけじゃ///」
↓1 どうなる?
このまま押し切って手伝いの約束を取らせた
巻波「じゃあじゃあ!会場の飾り付けも、手伝ってくれる?」
岸波「飾り付け……?そのくらいなら、いいけど」
巻波「やったぁ~!ありがとう!」
巻波「さ、この調子でいくわよっ!」
↓1 どうなる?
岸波を連れて浜波の部屋に着く
巻波「次は浜波のとこね!ほら、岸波も!」
岸波「え、私も?」
巻波「あの子の性格からして、岸波も一緒だと絶対断らないでしょ?」
フーミィ「……いいのかな」
巻波「いいのいいの!」
↓1 どうなる?
なぜが提督が浜波の部屋から出て来た
巻波「浜波の部屋は~……」
ガチャッ…
シェフィールド「あ」
フーミィ「提督……」
提督「ん、どうした?みんな揃って」
岸波「……提督こそ、どうして浜波の部屋から」
巻波「……えっち///」
提督「ち、違うって……」
↓1 どうなる?
言ったそばから半裸の浜波が少しドアを開けて、提督に忘れ物を渡してきた
キィ…
浜波「し、しれ……あの、忘れもの……///」
提督「あ、は、浜波……」
巻波「あーっ!やっぱり!///」
岸波「はあ……」
フーミィ「浜波、服は来たほうがいいよ」
浜波「あ、う、うん……///」
↓1 どうなる?
全員かかって提督にも手伝ってもらう
浜波「飾り、付け……」
浜波「う、うん。浜波も、手伝う……」
巻波「うん、ありがとっ」
浜波「……司令も、やろう?」
提督「お、俺もか?」
巻波「いいじゃない。手伝ってよ!」
提督「わかった、わかったよ……」
シェフィールド「ありがとう、アドミラル」
↓1 どうなる?
なんで岸波と浜波もこいつに・・・と考えながら提督の背中を見つめる
フーミィ「提督。パーティって、楽しい?」
提督「ああ、楽しいぞ。うまい料理もでるし……」
フーミィ「それは、楽しみ……」
巻波「……」
巻波(なんで、浜波も岸波もこいつなんかに……///)
↓1 どうなる?
提督は視線を気づいたようでどうするかなと顔掻く
巻波「……///」
提督「ん……」
提督(巻波、にらんでるな……はあ)
提督(……どうしたもんか)
↓1 どうなる?
巻波に話しかけてみたら無視された様子
今日はここまでですー
またあしたー
提督「なあ、巻波……」
巻波「……///」ぷいっ
提督「……はあ」
岸波「自業自得ですね」
↓1 どうなる?
なんとか浜波を経由して話すことが出来た
しれっとジェーナス編で闇が深そうな設定が
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……浜波」くいくいっ
浜波「うん?」
浜波「ね、巻波ねえ……」
巻波「……なぁに?」
浜波「司令、ね。ごめんなさい、って……だから、あの……」
巻波「はあ……わかったわよ、もう」
↓1 どうなる?
提督は手料理で手打ちしたいと呟いたら、巻波のアホ毛が動いた気がした
巻波「……」つーんっ
提督(巻波は許してくれたけど……うーん)
提督(ん、そうだ)
提督「もうすぐ正午だし、よかったら飯にしないか?今日は俺が作るよ」
巻波「……」ぴくっ…
フーミィ「提督、料理できたの?」
浜波「し、司令の料理、いいのっ?」
提督「巻波もどうだ?」
↓1 どうなる?
逆にどんなものを作ると聞き返す巻波
巻波「……手料理って、何作るの?」
巻波「言っとくけど、美味しくないとイヤよっ!」
提督「まあまあ、そう心配するな」
巻波「……じゃあ、何作るの?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
クリスマス本番の前に一回七面鳥を焼こうと提督
提督「クリスマスの本番前に、練習で七面鳥でも焼くか?」
巻波「しっ、七面鳥っ!!??」
シェフィールド「アドミラル、大丈夫なの……?」
提督「平気平気。余っても食べる奴はいくらでもいるんだし」
浜波「わあ……七面鳥、楽しみっ」
巻波「し、仕方ないわね……いいわよ、早く行きましょ!」
↓1 どうなる?
七面鳥は
コンマ偶数 あった
奇数 チキンで代用
提督「じゃあ間宮さん。使わせてもらいます」
間宮「はーい。また注文しておきますから、遠慮なく使ってください」
巻波「はやくはやく!」
提督「はいはい……じゃあ始めるか」
シェフィールド「私も手伝うわ」
フーミィ「私も……興味あるの」
↓1 どうなる?
予想以上に食いついた巻波に驚いて、気合を入れないとなと提督
提督「こうやって、腹を割いて……中に野菜とか詰めてくんだ」
巻波「わー……」キラキラ…
提督(ふふ……子供はテンションあがるよな)
提督(気合入れて、作らないとな)
↓1 どうなる?
岸波に色気より食い気と言われる巻波
巻波「んふふー、どんな味がするのかしら?」
岸波(あんなに警戒してたのに……)
岸波「……色気より食い気なわけね」
巻波「岸波、うるさいわよ!」
↓1 どうなる?
提督「おーい、出来たぞー」
巻波「きた!!」
提督「おーい、焼けたぞー」
巻波「わぁ、やっとね!」
スタスタスタ…
フーミィ「すごい、いい匂い……!」
巻波「提督、早く早く!」
提督「はいはい……じゃあ一番美味いとこをやるよ」
巻波「わぁ!ありがとうっ!」
↓1 どうなる?
両手に七面鳥を二本持って目がキラキラしてる
巻波「はぁぁ……♪」キラキラ…
巻波「油でテカテカして、美味しそう……このまま見てるだけで満足しちゃうくらい♪」
岸波「……早く食べたほうがいいと思うけど」
浜波「お、美味しいよ、巻波ねえ」
巻波「いっただきまーす!」
↓1 どうなる?
つい七面鳥を食べる巻波の姿を撮る提督
巻波「んむっ!んんっ、これ、おいひい!」
巻波「~~~♪」かぷかぷ…
提督「……」パシャッ
提督(いい顔だ。幸せそうだな)
↓1 どうなる?
食事が終わったところで、このまま食堂に飾り付け
巻波「ふーっ、ごちそうさま!」
フーミィ「美味しかった。とても」
提督「そりゃよかった」
シェフィールド「アドミラル。せっかく人が集まってるんだし、このまま飾り付けを手伝ってもらわない?」
巻波「はいはーい、あたしも賛成!」
提督「じゃあ、皆にも手伝ってもらおうか」
↓1 どうなる?
二人組を作って提督と巻波が同じ組になった
提督「……二人組で作業するわけだが」
巻波「提督、よろしくねっ」ニコニコ
巻波「はぁ、七面鳥……美味しかったぁ♪」
提督(ひとまず、ご機嫌みたいだな。よかった)
↓1 どうなる?
癖でサンタ服の中を覗いてみた提督
巻波「ふふふっ、飾り付けー♪」
提督「脚立の上は危ないから、気をつけてな」
巻波「はーいっ♪~~~♪」
提督「……」ちらっ
↓1 どうなる?
覗く途中で巻波と目が合ってしまう
巻波「~……あっ」
提督「っ」
提督「そ、その、すまん……」
巻波「……っ///」
↓1 どうなる?
七面鳥効果が残っているので許してくれた巻波
巻波「……もー、次は覗いちゃだめよ?///」
ぷいっ…
提督(ほっ……)
提督(とにかく、俺も飾り付けするか……)
↓1 どうなる?
巻波は許したとわいえチラチラッとこっちを警戒している
巻波「……///」ちらっ
巻波(もう、せっかく見直したとこだったのに、スカート覗いてくるなんて……///)
巻波(バカバカ、ふんっ……///)
↓1 どうなる?
巻波、岸波の言われた通り、次でおねだりする食べ物を考える
巻波(こうなったら、また料理作ってもらうんだから……!)
巻波(今度は七面鳥よりも美味しいやつ!ふふっ、どんな料理をお願いしようかな~……?)
巻波「~♪」
岸波「……巻波姉、楽しそうね」
浜波「う、うん、よかった……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
宗谷
宗谷了解です
【宗谷の部屋】
宗谷「……今朝も、よく冷えますね」
宗谷「南極と比べれば温かいとはいえ……はあ、冷たい……」
宗谷「ん、しょ……と」
↓1 どうなる?
外に雪が積めてきたので除雪作業の下準備する
シャッ…
宗谷「ん……雪が……」
宗谷「この辺りも、積もるのか……」
宗谷「こうしてはいられません。除雪の準備をしなくては……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今日着る漢字セーターの選定
子供たちがすでに雪合戦を始まってる
ガチャッ…
宗谷「ん……」
宗谷(上に防寒着を着て、見えなくなるとはいえ……)
宗谷(このこだわりは譲れませんね……)
宗谷「さて……」
↓1 どうなる?
「南極」セーターを着て、早速雪かきへ
コンマ判定
偶数 雪
奇数 風
宗谷「……今日は、これの気分かな」
すっ…
宗谷「……『南極』。ふふっ」
宗谷「さて……」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
>>148+提督が見張っている
スタスタスタ…
宗谷「ん……」
「わー!」
「きゃっきゃっ!」
宗谷「あれは、提督の……」
提督「気をつけて遊ぶんだぞー」
宗谷「提督。おはようございます」
提督「おお、宗谷。お前も雪遊びか?」
宗谷「いえ、私は雪かきに……」
↓1 どうなる?
二人の話を聞いて子供たちが食いついてくる
タッタッタッ…
ずいかく「おとーさん!」
提督「ん、どうした?」
ずいかく「そうやさん、遊んでくれるのっ?」
宗谷「あ、いえ、私は……」
こんごう「あそんであそんでー!」
提督「雪かきは俺がやっとくからさ。遊んでやってくれないか?」
宗谷「はあ……提督がそうおっしゃるのでしたら」
↓1 どうなる?
雪を触れるだけで満足みたいで、逆に宗谷の手伝いを申し出るこんごう
宗谷「ふふっ、よくできた子供ですね」
宗谷「それで、何をして遊びましょうか?」
ずいかく「おとーさんの、お手伝いする!」
宗谷「まあ。本当にいいの?」
うらかぜ「お母さんが、お父さんのお手伝いしてあげてって!」
宗谷「ふふ……なら、皆でお手伝いしましょうか」
宗谷(皆、いい子達ですね……)
↓1 どうなる?
梯子を持ってきた提督は話を聞いてみんなの頭を撫でる
提督「ん?皆遊ぶんじゃなかったか?」
宗谷「お父さんのお手伝いがしたいそうです」
提督「お前たち……そうかそうか。偉いな」なでなで…
ずいかく「えへへ……」
こんごう「あー!撫でてほしいでーす!」
宗谷「ふふっ……」
↓1 どうなる?
さっそく雪かきを始めて、スコップやスノープッシャーを触りたいと子供たち
提督「じゃあ雪かきを始めようか。つっても、子どもたちに任せるとなると……」
提督「ほら、こんなもんでいいか」
うらこ「もっと大きいスコップがいいな……」
かつらぎ「お父さんのそれ、かしてー!」
提督「だーめ。宗谷、悪いが面倒見ててくれるか?」
宗谷「はい、了解しました」
↓1 どうなる?
途中でとんでもないことを聞いてくるふるたか
ふるたか「ねぇねぇ、そうやさんもママになるの?」
ざっくざっく…
宗谷「そうそう……そうして、雪をかき分けていくんですよ」
「はーい」
ふるたか「そうやさん、あのね」
宗谷「はい、なんでしょう?」
ふるたか「そうやさんも、ママになる?」
宗谷「えっ……///」
宗谷「そ、れは……どういう……///」
↓1 どうなる?
理性がふるたかの言うことを理解しているけど心のほうが混乱している
宗谷(……提督が、どういう人かは分かっている。こんなに重婚をして、子供もこんなに……)
宗谷(それで、ママになる……ということは……///)
宗谷「っ……///」かぁぁあっ…
おいげん「……おねえちゃん、そういうこと言ったらだめって、お父さんに言われてたのに」
ふるたか「だって気になるんだもんっ」
↓1 どうなる?
提督のほうも話を聞いたようで、慌ててふるたかを止めに来た
スタスタスタ…
提督「こ、こら、ふるたか!」
ふるたか「あっ」
提督「そういうことは聞くなって言ったろ……」
ふるたか「……ごめんなさい」
提督「はあ……すまん、宗谷。子供の言ったことだ。忘れてくれ」
宗谷「は、はい……///」
↓1 どうなる?
気を取り直してみんなに雪かきのコツを教える
今日はここまでですー
またあしたー
宗谷「……こほんっ///」
宗谷「さて、雪かきを続けましょうか。私がやり方を教えるので、皆さん真似をしてください」
宗谷「まずは……」
↓1 どうなる?
姿勢が間違えると腰が痛むから手取り足取り教える宗谷
こんばんはー
多忙につき今日明日と更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
ザックザック…
宗谷「そうそう……」
宗谷「あ、おいげん君。その姿勢だと腰を痛めますから」
宗谷「もっと腰を入れて……」すっ…
おいげん「は、はいっ」
↓1 どうなる?
一方でふるたかが言ったことを意識して宗谷を観察する提督
提督「ふー……」
提督「ここまでやれば、十分か」
提督(宗谷たちもやってくれてるな。ありがたい……)
宗谷「ーー」
提督(……宗谷、か)
↓1 どうなる?
順番で宗谷の指導を待っている間に整理した雪に飛ぶこむこんごう
宗谷「それから……」
こんごう「……」そわそわ
こんごう「わーっ!」
ばっ! ぼふっ!
宗谷「あ!だ、大丈夫ですかっ!?」
こんごう「あははっ、つめたーい!」
↓1 どうなる?
こんごうを抱っこしたら今度は宗谷に温かいーとくっついてくる
宗谷「子供は元気ですね……風邪を引きますよ?」ずぼっ
こんごう「あっ、宗谷さんあったかーい!」
宗谷「え……ふふっ、そうですか?」
ふるたか「ふるたかもぎゅってするー」
うらかぜ「あたしも!」
宗谷「こらこら、皆さん……」
↓1 どうなる?
子供相手に慣れていないから疲れと感じる宗谷
うんりゅう「ぎゅー……」
宗谷「え、っと……」
宗谷(困りましたね……こんなに、子供に懐かれるなんて)
提督「こらこら、宗谷が困ってるだろ」
ふるたか「あ、お父さん!」
↓1 どうなる?
一旦休みに入れて宗谷の隣に座る提督
提督「一度休憩しようか。ほら、食堂行ってココアもらってきな」
『はーい』
タッタッタッ…
宗谷「……はあ」
提督「宗谷もお疲れ様。君はお茶でいいか?」
宗谷「はい、いただきます」
↓1 どうなる?
平和ですねと呟いて走っている子どもたちを見つめる
タッタッタッ…
宗谷「ん……はあ」
宗谷「平和ですね」
提督「そうだな。艦娘たちが守ってきた平和の中で産まれた子供たちだ」
提督「あの子達が実戦に立つ日が来ないことを祈るよ」
宗谷「まったくです」
↓1 どうなる?
なんとか話題を捻り出すと考えて同時にお互いに声をかけた
提督「……」
宗谷「……」
「「あの……」」
提督「ん……」
宗谷「あ、すみません……」
↓1 どうなる?
あまり戦闘に出す機会がないから、提督にそれって大丈夫ですかと聞く
宗谷「あの……私は、あまり戦闘に出ることがありませんが」
宗谷「それは、提督として大丈夫なのでしょうか?」
提督「ああ、大丈夫だよ……俺としては、君の方こそ退屈していないか心配だな」
提督「今日も雪かきなんて手伝わせてしまったし」
↓1 どうなる?
それでも力になれないことに少し申し訳ないと思ってる宗谷
宗谷「それでも……艦娘としてこの身体を得た以上、提督の力になりたいのです」
宗谷「でなければ、提督に申し訳が……」
提督「宗谷……」
↓1 どうなる?
提督に戦闘以外の仕事をおねだりする
宗谷「提督、戦闘以外で宗谷が役に立てる仕事はないでしょうか?」
宗谷「雑用でも、どんなことでも構いません……何か」
提督「そう、言われてもな……」
宗谷「提督……」
↓1 どうなる?
年末に近いから執務室の大掃除をお願いする
宗谷「……」じっ…
提督(はあ……)
提督「じゃあ、年末も近いし執務室の掃除を手伝ってもらおうかな」
宗谷「掃除ですね。お任せください」
↓1 どうなる?
さっそく提督についていく
スタスタスタ…
提督「……本当、悪いな。掃除なんて」
宗谷「いえ。役に立てることなら、なんでもやりますから」
提督(はあ……こんないい娘に変なことできないな)
↓1 どうなる?
後でバレるより、エロ本や触らないでほしいものを教える提督
ガチャッ…
宗谷「では、早速始めましょうか」
提督「ああ、待ってくれ。触ってほしくないものを教えるから」
宗谷「触ってほしくないもの?」
提督「まあ、単純に機密扱いになるものとか……あとは、ほら。わかるだろ?」
提督「とにかく、見かけたときにはそっとしておいてくれ」
宗谷「よくわかりませんが……そのように致します」
↓1 どうなる?
掃除が上手くてすぐ提督のエロ本を見つけたけど言われた通りに放置する
ゴソゴソ…
宗谷「ん、しょ……」
宗谷(こんなに汚れが……ん?)
宗谷「っ、これは……///」
宗谷(……言われたとおり、そっとしておきましょう……提督も男性ですから、仕方ありませんね///)
↓1 どうなる?
ベッドを掃除すると、今度は布団の下に誰かの制服があった
宗谷「次は、ベッドですね……」
提督「悪いな、頼むよ」
宗谷「ん……?」
宗谷(ベッドの下に、服が……)
すっ…
↓1 どうなる?
白露型の服だった
宗谷(これは確か、白露型の……)
宗谷「……」チラッ…
提督「……」ソワソワ…
宗谷(……そういう、ことなのですね。これも、そっとしておきますか……///)
↓1 どうなる?
あっちこっち女物が置かれていて、別の意味で疲れる宗谷
宗谷「ん……///」
宗谷(また、女性の服が……///)
宗谷(あちこちにおかれていて、何というか……気疲れしてしまいます///)
宗谷(本当に、恋多き方ですね。提督は……///)
↓1 どうなる?
迂闊に掃除を頼んだことに後悔し始めた提督
宗谷「はあ……///」
提督(宗谷、さっきからため息ばかりだな……)
提督(うかつに掃除なんて頼むんじゃなかったな……)
↓1 どうなる?
何とか気を逸らして宗谷に話しかける
提督「っと、宗谷……」
宗谷「ぁ、はい……?」
提督「宗谷もここにきて半年は経ったが……どうだ?鎮守府には慣れたか?」
宗谷「ええ。皆さん親切ですから……」
↓1 どうなる?
みんなから提督がどんな人が飽きるほど聞かされて、愛されていますねと返す宗谷
提督「そうか。それはよかった」
宗谷「ふふ、皆さんよく提督の話をしてくれますよ」
提督「俺の?」
宗谷「ええ……愛されているのですね、ふふふっ」
提督「……照れるな」
↓1 どうなる?
宗谷に俺のことをどう思うと提督
提督「……なら、君は俺のことどう思ってるんだ?」
宗谷「え?」
宗谷「ん、と……そうですね……」
↓1 どうなる?
今はもっと提督の事を詳しく知ってほしいとだけ
宗谷「……今は」
宗谷「今は、もっと……提督のことを知りたい。それだけです」
提督「ん、そうか」
提督「……こんな俺だが、改めてよろしくな」
宗谷「……ええ。こちらこそ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
パース
パース了解です
【パースの部屋】
パース「ふう……寒い……」
パース(もうすぐクリスマスね……そして、この子も1歳……)
ぱーす「すぅ、すぅ……」
パース(この一年、大変だったけど……幸せだったわね)
なでなで…
↓1 どうなる?
ぱーすを連れてウォースパイトの部屋へ
今日はここまでですー
パース編終わったらクリスマス編にしますかね
パース「さ、ぱーす……ウォースパイトのところに行きましょうか」
ぱーす「ん……」ぎゅっ…
パース「よしよし……」
パース(ウォースパイト、大丈夫かしら。心配ね……)
↓1 どうなる?
予想に反してウォースパイトが元気そうでパースを待っていた
こんばんはー更新はじめますねー
コンコン… ガチャッ
パース「レディ、おはよう」
ウォースパイト「あら、パース。おはよう。寒いところありがとう」
パース「元気そうね。体調はどう?」
ウォースパイト「問題ないわ。この子のためにも、健康でいなくちゃ」
↓1 どうなる?
ぱーすがしっかりとウォースパイト覚えていて、うーうーと鳴いてウォースパイトに手を伸ばす
ウォースパイト「ぱーす君にも挨拶させてくれる?」
パース「ええ……ほら、ぱーす」
ぱーす「う、うーうーっ」
ウォースパイト「あら、覚えてくれてるの?ふふっ、ありがとう」
すっ ぎゅ…
↓1 どうなる?
ぱーすのことを任せて提督を探してウォースパイトに会わせてくるパース
ウォースパイト「くすっ、可愛いわね……♪よしよし♪」
パース(……元気そうだけど、レディが会いたいのは提督よね)
パース「レディ、少しその子を任せてもいいかしら?」
ウォースパイト「ええ。でも、長くあやしてられる自身はないわよ?」
パース「大丈夫。すぐ戻ってくるから」
↓1 どうなる?
さっそく執務室までついてドアをノックする
スタスタスタ…
パース「……んんっ」
コンコン…
パース「……提督、おはようございます。起きてますか?」
↓1 どうなる?
普通に起きてる提督
子供化ビームなら勘弁してくれよとからかう
ガチャッ…
提督「おう、どうしたパース?」
パース「あ、あの……頼みがあるの」
提督「なんだ……?まだ朝だし、子供にするのは勘弁してくれよ?」
パース「ち、違いますっ///」
↓1 どうなる?
提督を引っ張ってウォースパイトの元へ
パース「あの、こっちに……」
ぐいっ
提督「ん、お、おい?」
提督「……ウォースパイトのところか。ならそう言えばいいのに」
パース「ぅ……い、いいじゃないですか///」
↓1 どうなる?
ぱーすがお腹が空いたようでウォースパイトの胸をムニムニとしている
鼻唄しているウォースパイトに気持ちよさそうに寝ているぱーす
ウォースパイト「……お母さん、遅いわね」
ぱーす「あ……た、たう」
ふに…
ウォースパイト「ぁ、ん……///」
ウォースパイト「ごめんなさい、まだ出ないの……お母さんを待ってましょうね//」
↓1 どうなる?
言ったそばから提督たちがやってきた
コンコン… ガチャッ…
ウォースパイト「あ、ほら。帰ってきたわよ」
パース「レディ、おまたせ」
提督「よ、ウォースパイト」
ウォースパイト「アドミラル!あなたも来てくれたのねっ」
ウォースパイト「嬉しいわ……パース、この子お腹が空いたみたい」
パース「あ、そうなの……?」
↓1 どうなる?
提督がウォースパイトと話ししているうちにぱーすに母乳をあける
提督「どうだ、調子は?」
ウォースパイト「平気よ。少し冷えるけど、皆が毛布を持ってきてくれて……」
ぱーす「た、ぅ」ふにふに…
パース「ん……お腹空いたのね。ごめんね」
パース「ん、しょっ……はい、どうぞ///」
↓1 どうなる?
そろそろ離乳食を考えないとと思うパース
誰に相談しようか迷う
ぱーす「ちうちう……」
パース「ふぅぅ……///」
パース(そろそろ、離乳食を考えなくちゃ。でも、誰に相談すれば……///)
↓1 どうなる?
何人の子供が居る提督に聞くのか順当だと考える
パース(普通なら、提督だけど……///)
パース(大丈夫かしら……?頼りになるのかな……///)
パース「……///」じーっ…
提督「ん……どうした、パース?」
パース「あ、えっと……///」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが察してくれて代わりに提督に聞いてみた
ウォースパイト「……パース、その子もそろそろ離乳食を始める時期じゃない?」
パース「ぁ、ああ、そうね……でも、どうしたらいいのか……///」
提督「なるほどな。ぱーすももう1歳だもんな……」
↓1 どうなる?
同じ12月生まれ組達に聞きに行こうかと提案する提督
提督「なら、同じ12月産まれの子達の母親に聞きに行くか?」
パース「えっと、それだと……」
提督「蒼龍、長波、天津風、ポーラだな。これだけいれば参考になるだろう」
パース「……そうね。そうしてみるわ」
↓1 どうなる?
自分とぱーすで話を聞いに行くとしたら提督がついてきた
パース「じゃあ、早速行ってきます」
ウォースパイト「アドミラル、行ってあげて」
提督「ん、いいのか?」
パース「レディ、私は一人でも……」
ウォースパイト「いいの。パースの手伝いをしてあげて」
提督「ああ、わかった。いこう、パース」
パース「ん、もう……///」
↓1 どうなる?
最近寒いから大丈夫と言ってパースを抱き寄せて体温を確める提督
スタスタスタ…
パース「はあ……」
提督「寒いだろ。もっと寄りな」
パース「ぁ……はい……///」
ぎゅう…
パース「……///」
↓1 どうなる?
まずは蒼龍の部屋へ
スタスタスタ…
提督「蒼龍とは、どうだ?話したりは……」
パース「あまり……なんとなく、明るい人だとは思ってるわ」
提督「そうだな。明るくていい奴だよ……」
コンコン…
提督「蒼龍、いるか?」
↓1 どうなる?
子供に食事を済ませたばかりだった
「はぁ~い」
ガチャッ…
蒼龍「提督、どうしたの?あれ、パース?」
パース「こ、こんにちは」
提督「パースが子供に離乳食を始めさせたいらしくてさ。同じ月に産まれたそうりゅうの様子を参考にしようって」
蒼龍「なるほどね~。今、ご飯食べ終わったところよ」
↓1 どうなる?
まずは母乳の代わりに水に慣れさせて、そこから徐々に粥やポリッジを与えると蒼龍
スタスタスタ…
提督「よ、そうりゅう。ご飯美味しかったか~?」
そうりゅう「う、うっ」
パース「蒼龍、これは?」
蒼龍「お粥だよ。最初は母乳のかわりに水をあげて、それから今はお粥にしてるの」
パース「なるほど。確かに、少しずつ慣れさせていかないと……」
↓1 どうなる?
そうりゅうがじーとぱーすを見つめる
提督「よっこらせ……」
そうりゅう「……」じっ…
蒼龍「どうしたの?弟が気になるのかな?」
パース「ぱーす、よ。よろしくね、そうりゅうちゃん」
ぱーす「……」じー…
↓1 どうなる?
なにか通じ合う様子であうあうと赤ちゃんたち
そうりゅう「う、ぁう」
ぱーす「あ、たぁうあ!」
蒼龍「あれれ?ふふっ、お話してるのかな?」
パース「よかった。喧嘩にならなくて」
提督「もう少し大きくなったら、一緒に遊べるな。楽しみだな」
↓1 どうなる?
用事が済ませたようなものだけどパースはなんとかして提督と一緒に居る時間を伸ばしたいと考える
蒼龍「パース、連絡先交換しとかない?何かあったら聞いてよっ」
パース「あ、ありがとう……」
パース(これで用事は済んだようなものだけど……)
蒼龍「提督、ちょっとゆっくりしてかない?」
提督「んー?」
パース「……///」
↓1 どうなる?
言葉に甘えてと二人の手を取る提督
提督「じゃあ、お言葉に甘えて」
すっ…
パース「あっ……///」
蒼龍「ふふっ、お茶入れてくるね」
スタスタスタ…
パース「……///」ぎゅ…
↓1 どうなる?
そのままキスして段々と我慢できなくなるパース
提督「パース……」
パース「……っ///」
パース(だ、め……ドキドキして……っ///)
パース「てい、と……んっ///」
提督「っ……落ち着け、パース。な?」
↓1 どうなる?
パースが落ち着くまで抱きしめる
パース「わ、私……ん、んっ///」
ぎゅうぅ…
提督「……ぱーすがいるだろ?な?」
パース「あっ……ご、ごめん、なさい……///」
提督「いいんだ。よしよし」
パース「ぅ……///」
↓1 どうなる?
蒼龍「あら~お熱いわね~」
蒼龍「二人とも、お熱いねえ」
パース「あ、そ、蒼龍っ、ごめんなさいっ///」
蒼龍「あはは、いいよ。気にしなくて」
蒼龍(私もたぶん、二人きりになったらああなっちゃうし……///)
↓1 どうなる?
どうしたものかと考えてから閃く提督
蒼龍「……」
パース「……」
提督(んー……二人ともたぶん期待してるんだろうが)
提督(どうしたもんか……と、そうだ)
↓1 どうなる?
まずは二人にここから起きたことに驚かないでほしいと提督
提督「二人とも、ちょっといいか?」
蒼龍「はい?」
パース「えっと、なんですか?」
提督「まず、これから起きることに驚かないで欲しいんだ」
パース「……提督、何を」
↓1 どうなる?
先に三体のPT小鬼群に変身して、そこからさらに変化が起きる提督
提督「すぅぅ……」
ズズズズ…
パース「っ、て、提督っ?」
蒼龍「え、な、なになになにっ!?」
小鬼群「ギギ…ッ」
ズズズズ…
↓1 どうなる?
なんと小鬼群が三人のショタ提督の姿になった
ていとくa「えいっ!」
ていとくb「どう……?」
ていとくc「やった、成功だよ!」
蒼龍「え、えええっ!?て、提督が3人に……!」
パース「り、理解が追いつかないわ……」
ていとくa「これなら、一人は子供たちの面倒見て後は蒼龍とパースと、その……///」
ていとくb「でも、誰が赤ちゃんの面倒見るの?」
ていとくc「じゃんけんで決めよっか」
↓1 どうなる?
まずは説明してくださいと詰めてくる二人
パース「ちょ、ちょっと待って……!」
蒼龍「提督、そんなことして大丈夫なのっ?」
ていとくa「うん、大丈夫だよ」
ていとくb「みんなとね、もっと色んな、えっち、したくて……///」
ていとくc「こっそり練習してたんだよ」
蒼龍「え、え~……?大丈夫なのかなぁ……」
↓1 どうなる?
峯雲と何度も訓練したから大丈夫と言った瞬間、二人の目つきが鋭くなる
パース「・・・へぇ~」
蒼龍「・・・そうなんだ~」
ていとくa「大丈夫だよっ。峯雲と何度も訓練したから!」
パース「っ……」ぴくっ…
蒼龍「ふぅん……峯雲と、訓練ねえ……?」
ていとくb「あ、なんで言っちゃうのっ」
ていとくa「あ、ご、ごめん……」
ていとくc「ぼ、ぼくしーらない」
↓1 どうなる?
一人のていとくが子供の様子を見ると逃げ出して残りの二人はパースたちに捕まれる
ていとくc「あ!赤ちゃんの様子見てこなくちゃっ」
タッタッタッ…
ていとくb「あ!」
ていとくa「ま、待って……あうっ」
ぐいっ…
パース「提督……どういうことか、説明してもらえますか?///」
蒼龍「峯雲ちゃんとだけ楽しんで、嫉妬しちゃうなぁ……」
ていとくa「ご、ごめんなさい……」
ていとくb「は、離して……」
↓1 どうなる?
初めからそういうつもりだったでしょうとていとくの服を?がす二人
蒼龍「もう、ごめんも何も、最初からそういうつもりだったでしょっ」
パース「でも、そうね……悪いと思ってるなら、お姉ちゃんたちの言うこと、聞いてくれる?」
ていとく「「……///」」コクコク…
蒼龍「ふふっ、いい子いい子!じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね~っ」
ていとくa「じ、自分で脱げるから……///」
パース「だーめ。言うこと聞きなさいっ」
ていとくb「ぁ、あう……///」
↓1 どうなる?
三人に分身しても下のモノは凶悪なままで、これを何度も味わって峯雲が羨ましいと思うパース
今日はここまでですー
またあしたー
びくっ…
パース「っ……///」
蒼龍「ふぅん……三人になっても、ここは変わらないわけね……///」
パース(これを、三人分……それを何度も……///)
パース(……うらやましい///)
↓1 どうなる?
ていとくのほうも我慢できそうになくて息子をパースの顔に押し付ける
こんばんはー更新はじめますねー
ていとく「はぁ、はっ……!」
ぐにっ…
パース「んっ……♥」
ていとく「パース、な、舐めてっ……」
パース「ん……舐めてほしいの?♥」
↓1 どうなる?
一気に飲み込んで舌でていとくのていとくを刺激する
ていとく「ぅ、うんっ……!」
パース「いいわ、じっとして……♥」
パース「んっ……じゅるるるっっ……♥」
ていとく「あ、あっ……!あぁ……っ!」
パース(くす♥びくびくしてる……♥)
↓1 どうなる?
逃さないようていとくの腰に手を回って精子を絞り出すパース
ていとく「か、はっ……ぅ……!」
パース(腰が震えて、逃げちゃってる……だーめ♥)ぎゅっ…
ていとく「あ、ぅう……っ」
パース「んぷ、ちゅ……出して、精液……っ♥」
↓1 どうなる?
たっぷり出させた後蒼龍の方をみると、もうすぐ出なくなるからと授乳手コキしている
パース「ん、んっ……♥」
ぎゅうぅ…
提督「ぱ、ぁす……っ、うぅ……っ!」
びゅるるっ びゅっ!
パース「……♥」
パース(全身びくびくさせて、精液出してくれてる……♥)
パース「ん……ちゅ、ぷぁ……♥ふふ、ごちそうさま♥」
ていとく「はあ、はあ……っ」
パース(蒼龍は……)
ていとく「んぅ、ちゅ……ちゅうっ」
蒼龍「どう?おっぱい美味しい?」
ていとく「そう、りゅうっ……」むにっ…
蒼龍「んっ、もう……♥そんなにしなくても、逃げないって♥」
蒼龍(一生懸命吸ってる……かわいいっ♥)
↓1 どうなる?
蒼龍のほうに気を取られたうちに、こっちのていとくに押し倒されて挿入された
パース(蒼龍さん、大きい……私よりも……っ)
ぐいっ…
パース「きゃっ、あっ……!」
ていとく「お、お姉ちゃんっ……」
パース「ご、ごめんね、お預けしたつもりじゃ……♥」
くちゅっ…
パース「ぁ、ま、待っ……くうぅぅ、~~~~っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
初っ端から必死に腰を振ってパースを鳴かせるていとく
後ろからパンパンされて余裕がなくなってくるパース
ていとく「はあ、はあっ……気持ち、いい……っ」
ぱちゅっ ぱんっっ
パース「あぁっ♥そ、そんなっ、乱暴にしたら、すぐ……っ♥」
ていとく「お姉ちゃん、お姉、ちゃんっ……!」
パース「ぁ、あ♥ん、ん~~~っっっ♥」
↓1 どうなる?
もう一回蒼龍をみると、あっちもていとくに押し倒されている
ぱちゅっ ぱちゅ…
蒼龍「ぁ、やぁっ♥ん、んっ♥」
ていとく「蒼龍、蒼龍……っ!」
蒼龍「きもちいいっ♥きもちいいよ、提督っ♥あんっ♥」
↓1 どうなる?
ていとくの好き勝手のまま中出しされて、今度はていとくが交代して蒼龍とパースを犯す
ていとくa「ぁ、で、出ちゃう……ぁ、あっ!」
パース「ん、~~~っ……♥♥♥」
ていとくa「はぁ、はぁ……っ」
ていとくb「……ねえ、交代しよ?」
ていとくa「う、うん……蒼龍、おっぱい、触らせて……」
蒼龍「いいよ、おいで……っ♥」
ていとくb「……ぱ、パース、お姉ちゃん……っ」
パース「……なぁに?♥」
↓1 どうなる?
パースと蒼龍が並べられて同時に正常位プレイ
横になってパースから動かしてほしいとお願いするていとく
ていとくb「あの、ね……」
パース「……はあ、恥ずかしい///」
蒼龍「パース、すごかったもんね。いつもとは別人みたいだったよ」
パース「うぅ、だから恥ずかしいんです……///」
蒼龍「それにしても、提督……二人並べてなんて、贅沢なこと言っちゃって♥」
ていとく「ご、ごめんなさい……」
ていとく「でも、パースお姉ちゃんも蒼龍も、二人とも見てたいから……」
蒼龍「仕方ないなぁ……許してあげる♥」
↓1 どうなる?
ていとくがせーのっから同時に二人の奥に届いて二人を堕としに来る
ていとく「じゃあ、いこっか」
ていとく「うん……せーのっ」
ずぷっ めりめりっ…♥
パース「っっ……♥」
蒼龍「あぁんっ♥」
ていとく「パース、締め付けすぎ……っ」
ていとく「蒼龍も……もっと、力抜いてっ……」
↓1 どうなる?
ていとくたちの性格が徐々大人の提督に近づいて、容赦なしに言葉責めして弱いところを突いてくる
パース「だ、め……♥気持ち、良すぎてっ♥」
蒼龍「見られながらなんて、始めてなのにぃ……♥」
ていとく「二人とも、そんなに精液ほしいんだ……もう、赤ちゃんもいるのに」
ていとく「僕たちも嬉しいよ。たくさん、気持ちよくしてあげるね……」
パース「あ゛ぁっ♥ん゛、ま、待っ……♥」
ていとく「ぁ……そうだ」
ていとく「蒼龍、ちょっと待ってて……」
蒼龍「え、なになに……?」
ちゅぽっ…
ていとく「パース……っ」ぐいっ…
パース「え、ぁ……んぶっ♥じゅるる……♥」
パース(提督に、突かれながらっ♥提督のを咥えてっ……♥)
↓1 どうなる?
辛くも意識を保ったパースに見るだけで興奮して愛液が漏れ出す蒼龍
ていとく「パースっ、苦しいよねっ、でも気持ちいいよっ……」
ていとく「すき、すきっ、パース……っ」
パース「んぶっ♥んんっ、ん゛ぁ……っ♥」
蒼龍「……っ♥」
蒼龍(うわ……口もあそこも、提督でいっぱいにされるなんて……♥)
蒼龍(あたしも、してみたいなぁ♥)
↓1 どうなる?
ここで子供たちを寝かせたていとくも参戦して後ろから蒼龍の中に指を入れる
じりっ… くちゅっ…♥
蒼龍「あんっ♥え、て、ていとくっ?」
ていとく「そうりゅうたち、寝ちゃったから……だから///」
蒼龍「そっか……面倒見てくれて、ありがとね♥」
蒼龍「ふふっ、もしかして、寂しかった?」
ていとく「……///」
蒼龍(あは♥やっぱり、かわいいっ……♥)
↓1 どうなる?
蒼龍にも入れてラストスパートに入るていとくたち
くちゅっ♥ ちゅく…♥
蒼龍「ぁ、んっ♥ん♥」
ていとく「蒼龍、ぼくも……っ」
蒼龍「うん、来て……あぁぁっ♥」
ていとく「パース、も……もう、少しだからっ」
ていとく「パース、パースっ」
パース「んぶっ♥んふっ、んぅぅ……っっ♥」
↓1 どうなる?
なおていとくたちが何回射精しても止める気がなくて、片方が意識が飛んでしまって、もう片方が初めての三穴責めを味わる
コンマ判定
偶数 蒼龍が気絶
奇数 パースが気絶
びゅるるっ びゅぶっ びゅっ…
パース「……~~~~っっ♥♥♥」
ていとくa「ぁ、ぁ……あっ」
ていとくb「搾り取られて……うぅ」
ずるるっ… ごぽっ♥
ていとくa「あ……パース、気絶しちゃった……」
ていとくb「どうしよう、僕たちまだ……」
チラ…
蒼龍「え……ちょ、ちょっと、三人は流石に……///」
↓1 どうなる?
三穴責めされて身動きが取れないままオナホように扱われる蒼龍
ていとく「ごめん、蒼龍……」
蒼龍「ちょっと、や、やだやだぁっ♥」
ていとく「二人とも、口かお尻か好きな方にしなよ」
ていとく「じゃあ……」
蒼龍「んぶっ、んんっ、ん……♥」
ていとく「お尻……大丈夫かな」
蒼龍「んぅ、っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
苦しいけど癖になりそうと蒼龍
蒼龍(く、苦しい……っ、殆ど、動けないし……)
蒼龍(でも……アソコと、お尻と口と、提督と繋がって……)
蒼龍(普通よりもずっと、提督と……一つになってるみたい♥)
ていとく「蒼龍……っ」
ていとく「はあ、ぁ……っ、うぅ」
↓1 どうなる?
パースが目覚めたところでていとくの槍が目の前に押し付けられて、蒼龍のほうがもう一人のていとくにお掃除しながら最後のていとくに犯されていた
今日はここまでですー
またあしたー
「あ、あんっ♥あぁ……っ♥」
パース「ん、ん……」
ずいっ…
パース「ぁ、おち、んちん……♥」
パース「ん……ちゅぷ、ちゅうっ……♥」
ぱちゅ ぱちゅっ
ていとく「蒼龍、これで、最後だから……ぁっ」
蒼龍「ひっ、っ~~~~~……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
仕舞に二人を並べて精液をぶっかけるていとく
『なんかやれや!』
(世界史SLG
Sid Maier's Civilization Ⅵ(Steam/PC)
(15:07~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
蒼龍「はぁ、ぁ……も、もう、だめ……っ♥」
ていとく「蒼龍、蒼龍っ」
ていとく「パース、も……あぁっ」
びゅるるっ びゅっ…
パース「んんっ……♥ん、はぁ……♥」
ていとく「はあ、はあ……」
ていとく「すごく、気持ちよかった……しあわせぇ……」
↓1 どうなる?
ていとくはシャワーに行こうと言って、パースたちを支えながら彼女たちのお尻を揉む
ていとく「シャワー、浴びに行こっか。ね?」
ぐいっ…
パース「ぁ、ま、待って……ひんっ♥」
むにゅ… むに…
パース「こ、こらっ……もう、しないからっ……♥」
↓1 どうなる?
パースの言う通りして背中を流してくるけど、固いナニかがパースや蒼龍の身体に押し付けてくるていとく
サァァァ…
パース「はぁ……♥」
パース(大変、だったけど……気持ちよかったわ……♥)
ぎゅうぅ…
パース「ん、もう……♥」
ていとく「パースぅ……」
パース「……♥」なでなで…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
では、クリスマス編始めます
スタスタスタ… ガチャッ…
ガヤガヤ…
提督「おー、だいぶ準備進んでるな」
シェフィールド「あ、提督。やっと来たのね」
フーミィ「準備、あと少しで終わる」
巻波「そしたら、いよいよパーティーね!」
提督「ああ。3人ともお疲れ様。よくやってくれたな」
↓1 どうなる?
一方で三人に黙ってプレゼントを用意していた提督
提督(なんだかんだで三人に分身できるし、去年まで手伝ってくれたみんなにもプレゼント配らないとな)
巻波「じゃあ、提督はどっしり座って待っててよ!あー忙しい忙しいっ!」
タッタッタッ…
提督(去年からまた艦娘が増えて、プレゼントを配るのも大変になったな)
提督(でも、みんな楽しみにしてはずだ。頑張らないとな)
↓1 どうなる?
パーティーが始めると艦娘たちが提督のほうに詰めてくる
ザワザワ…
長門「提督、ここにいたか」
陸奥「準備、終わったわよ。乾杯の音頭お願いできるかしら?」
提督「ああ、任せろ」
提督「皆、お疲れ様。今日は年に一度のクリスマスだ。楽しもう!」
提督「メリークリスマス!」
『メリークリスマス!!』
↓1 どうなる?
ホーネットのケーキが絶賛された
比叡「んーっ!今年のケーキ、とっても美味しいです!」
ノーザンプトン「ホーネットが作ったんでしょう?さすがね」
ホーネット「ふふ、ありがとう。まだまだあるから、遠慮しないで食べてね」
御蔵「では、いただきますっ」
↓1 どうなる?
少しずつ七面鳥を赤ちゃんに分ける母さんたち
かが「ままー」
加賀「ええ、七面鳥ね。分かってるわ」
加賀「はい、どうぞ……まだまだあるわよ」
うらかぜ「これ、おいしい!」
うらこ「やわらかーい!」
ずいかく「……お母さん、どうしたの?」
瑞鶴「な、なんでもないわよ……むう」
↓1 どうなる?
少しずつ規模が大きくなってるパーティーを見惚れる提督
ザワザワ…
提督「……」
提督(皆楽しそうだな……よかった)
提督(食堂にも収まりきらないくらい賑やかになって……うんうん)
↓1 どうなる?
巻波が提督の背中を叩いて、みんなの席に向こうように促す
巻波「あー、いた!何そんな端っこで黄昏れてるのっ?」
提督「ん、巻波……」
巻波「皆提督と話がしたいって言ってるし……ほら、行ってきなさいよ!」
提督「っ、とっと……」
↓1 どうなる?
空母たちの席へ
スタスタスタ…
提督「……どうだ?皆」
翔鶴「あ、提督。よく来てくれました」
赤城「どうぞ座ってください。何か飲みますか?」
提督「ああ、気を使わないでくれ……よしよし」なでなで…
うんりゅう「~♪」
雲龍「ふふっ……」
↓1 どうなる?
蒼龍がチラッと提督のほうを見て顔が赤くなって目を逸らした
天城「楽しいパーティーですね、提督」
葛城「子どもたちも、すっごく楽しそうだよ!」
提督「そりゃ、準備した甲斐があったな」
飛龍「ほんとにね~……ね、蒼龍?」
蒼龍「う、うん……///」ぷいっ…
飛龍「……蒼龍~?」
↓1 どうなる?
蒼龍の様子を見て提督が離脱する前に加賀と瑞鶴に押さえつけられた
提督「あー……じゃあ、俺次のところ回るから……」
瑞鶴「ちょっと待ってよ、提督さんっ!」
加賀「なんですか、あの蒼龍の様子は」
提督「い、いや、その……な?」
↓1 どうなる?
簡単に前にあったことを説明して、なんとかこの場から離れることが出来た
提督(・・・・・・明らかにみんなの目つきが変わったな・・・はぁ、自業自得だなこれ)
赤城「提督、話してくれますよね?それとも、蒼龍に説明させる気ですか?」
提督「……子供もいるから、簡単に話すが……まあ、蒼龍とこの前、な」
蒼龍「う、うん……///」
瑞鶴「ふぅん……」
加賀「なるほど」
提督「……じゃ、じゃあ俺次のところいくから」
スタスタスタ…
提督(明らかに目が変わった……自業自得か)
↓1 どうなる?
いつもの通りに飲み比べ大会が始まる重巡たち
スタスタスタ…
那智「では、皆。覚悟はいいなっ!」
足柄「おー!」
提督「ん……こっちは騒がしいな」
高雄「あ、提督。恒例の飲み比べをするみたいですね」
衣笠「程々にしときなよー……?」
↓1 どうなる?
すっかりと雰囲気に染まって提督に駆けつけ一杯とノーザンプトン
ワハハハハ…
ノーザンプトン「提督」
提督「ん、ノーザ……」
ノーザンプトン「どうですか?提督も一杯……」
提督「まあ、めでたい席だしもらおうか」
提督「……どうだ?鎮守府には馴染めたか?」
ノーザンプトン「どうでしょう……でも、楽しいですね」
↓1 どうなる?
古鷹が飲み過ぎたようで変な笑いして提督のほうに近づいてくる
ふらっ…
古鷹「てぃ、とくぅ……ふふふっ///」
提督「古鷹?どうした?」
古鷹「とっても、いい気分ですぅ……ふわぁ///」
提督「飲み過ぎか?珍しいな、いつもしっかりしてるのに……」
古鷹「んんん~……///」
↓1 どうなる?
犯人は加古と分かったけど古鷹の顔が目の前に迫ってきた
加古「古鷹ぁ?げっ」
提督「加古、お前のせいだな?」
加古「あ、あはは……しーらねっと!」
提督「おい、っ……」
古鷹「ん~……///」ぐっ…
↓1 どうなる?
古鷹と熱いキスして、我慢できなくなる前にさっさと去る
古鷹「ちゅ、ちゅっ、ちゅ……♥」
古鷹「ちゅう、んっ、はぁ……ちゅぷっ♥」
提督「ん、む……」
ノーザンプトン「っ……///」
ぐいっ…
提督「す、すまん、古鷹……っ」
古鷹「ぁ、あぅ……///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
何度も深呼吸して五十鈴たちの席に着く
提督「っ、はあ、はあ……」
提督「すぅぅ……はぁぁ」
スタスタスタ…
提督「よ、五十鈴。軽巡で集まってんのか?」
五十鈴「ええ、そうよ」
鬼怒「提督っ!パーティ楽しいねっ!」
龍田「ほらぁ、立ってないで座ったらぁ?」
↓1 どうなる?
名取たちも来ているが、新米のことを考えていてノリがあまり良くないみたい
提督「よっ、と……名取たちも来てたんだな」
名取「あ、はい……お邪魔してます」
提督「……もうすぐで、新米は横須賀に移動か。寂しくなるな」
名取「はい……やっぱり、寂しいです」
↓1 どうなる?
提督「少し早いだけど、ここはいつも君たちを歓迎するよ」
そう言って名取と乾杯
提督「……新米にとっては昇進なんだ。寂しいだろうが、祝ってやらないと」
提督「それに、君たちの面倒はしっかり見ると約束するよ」
名取「……そうですね。新米さんのためにも、明るく送り出してあげないと」
提督「その通りだ。さ、今日は楽しんで、乾杯」
名取「はいっ……乾杯、えへへ」
↓1 どうなる?
大井が黙ったまま提督と背中合わせように座る
天龍「提督よお、来年こそは俺を活躍させろよ~?」
提督「はいはい、考えとくよ」
天龍「んだとぉっ!」
すっ…
提督「ん……大井?」
大井「……」
那珂「提督~、那珂ちゃんも活躍したい~!」
提督「ん、ああ……はいはい」
↓1 どうなる?
小さいの手が提督の手を掴んできた
おおい「うー」
提督「・・・ありがとうな」
大井「・・・うん」
ぎゅ…
提督「ん……大井、ありがとうな」
大井「……うん///」
おおい「うー」
球磨「ありがとう……じゃないクマーっ!」
多摩「もっとおおいちゃんのこと、可愛がるにゃ」
提督「そうはいっても、今朝も何度も抱っこしたんだぞ?」
北上「まあまあいいじゃん。大井っち、抱っこさせて~♪」
↓1 どうなる?
恥ずかしくなって提督を次の席に追い出した大井
おおい「う、ぅた」
北上「おぉ~、可愛いねぇ。お父さん似だねぇ……ねー、大井っち?」
大井「や、やめてください北上さん……っ///」
大井「提督も、もういいでしょうっ!ほら、早く!///」
提督「っ、とっと……」
↓1 どうなる?
峯雲から何かを聞き出したようで提督を囲い込む朝潮型
提督「大井のやつ、照れやがって……」
「司令官っ!」
提督「ん……な、なんだ?」
朝潮「……峯雲から、話は聞きました」
霞「あんた、なんてこと……///」
満潮「流石にドン引きだわ……///」
↓1 どうなる?
言葉に反してチラチラッと提督の顔を見る霞と満潮
霞「……///」チラッチラッ
満潮「……///」ジー…
提督「……峯雲から何を聞き出したかは知らないが、お前たちにはまだ早いぞ」
霞「んなっ、何よ!///」
提督「それより、七面鳥が食べたいな。一緒に食べるか」
大潮「それなら、大潮用意しますね!」
満潮「あ、ちょっと……!///」
↓1 どうなる?
こういう時が変わらずにイタズラしてくる卯月に癒される提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「よっこらせ……」
ブーッ!
提督「ん?」
卯月「あー!司令官、おならしたぴょんっ!」
提督「卯月、お前の仕業だな?ったく、このっ!」
卯月「ぐびゃあっ!ゆ、許して~!」
↓1 どうなる?
お仕置きと見せかけて卯月を抱き寄せて頭を撫でて、卯月が借りてきた猫になったもよう
こんばんはー更新はじめますねー
提督「う~づ~き~……!」
卯月「し、しれーかんっ、無礼講だぴょんっ!」
提督「問答無用っ!」
なでなで…
卯月「ひゃわっ!?あ……んん……っ///」
提督「……」なでなで…
卯月「……///」
↓1 どうなる?
とどめに耳に息をかけて、もうこんなことしちゃだめよと囁く
提督「……ふっ」
卯月「はぅっ、うぅん……っっ///」
提督「もうこんなことしちゃ駄目だぞ。分かったな?」
卯月「……///」コクコク…
提督「いい子だ」
卯月「……っ///」フラフラ…
『……』ジー…
↓1 どうなる?
みんなが提督を見つめる中で不知火だけが飛び出して提督の膝へ突撃する
提督「ふいー……」
ずいっ
提督「お?」
不知火「……失礼します」
提督「おお、不知火か。珍しいな、膝の上に座って」
不知火「まあ、クリスマスなので……」
↓1 どうなる?
不知火「ついでに卯月にしたことを不知火にもしてください」
提督「……お前な…」なでなで…
提督「ん、そうか」
不知火「……」
不知火「……卯月にしたこと、不知火にはしないのですか?」
提督「……お前はイタズラしてないだろ。まあ、いいけど」
すっ… なでなで…
不知火「ぁ……」
不知火「……」
↓1 どうなる?
不知火がすぐにメスの顔になって、他の駆逐艦がようやく痺れを切らして提督のほうに迫る
なでなで…
不知火「ん……ふぅ……///」
夕立「むぅぅ……不知火だけずるいっぽい!」
磯風「そろそろ交代してもいいだろう、司令」
照月「不知火、代わってよ~!」
不知火「あと、少しだけ……///」
↓1 どうなる?
残念だけどそろそろ次に行かないとと提督
提督「不知火、お終いだ」
不知火「なっ……はあ、仕方ありませんね///」
旗風「あの、でしたら次は……///」
提督「いや悪いな。そろそろ次のところに行かないと」
「えー!?」
「ぶーぶー!」
↓1 どうなる?
潜水艦の席へ
スタスタスタ…
提督「よ、やってるか?」
ヨナ「あ、提督。いらっしゃーい♪」
ニム「ねぇねぇねぇ!座って、ニムの隣っ♪」
提督「はいはい、と」
まるゆ「隊長、何か食べますか?」
提督「いや、いいよ。みんな気にせず食べてくれ」
↓1 どうなる?
スキャンプのほうを見て特に提督を気にせずに酒を飲んでいる
提督(ん、と……スキャンプは……)
スキャンプ「……」ゴクゴク…
ゴーヤ「スキャンプなら、普通に楽しんでるでち」
ハチ「お酒もたくさん飲んでましたよ?」
提督「ん、そうか」
↓1 どうなる?
提督を気づいたようで挨拶してくるスキャンプ
スキャンプ「ん……よ、アドミラル。楽しいな、ここのクリスマスは」
提督「そうか。楽しんでくれてるなら何よりだ」
スキャンプ「ああ。飯も酒も美味い。いいもんだな」
イヨ「提督ぅ、せっかく来たんだし一杯付き合ってよ~」
ヒトミ「い、イヨちゃん、無理強いしちゃダメよ……?」
↓1 どうなる?
少し酒が回ったからイクが抱き着いてくるだけで反応する提督の提督
提督「悪いな。まだいくつか回らないといけないんだ」
イヨ「えぇ~?むぅぅ……」
提督(つっても、だいぶ回ってるんだが)
イク「んふふっ♪提督~、肩叩いてあげるの♪」
提督「ん、イク……」
イク「とんとん、とんとん♪」
提督(……イク、柔らかいな)
↓1 どうなる?
遠いところを見て、海防艦たちは半分寝についていて、もう少しここに居てもいいかと提督
択捉「……ふわあ」
八丈「すー、すー……」
国後「ちょっと、こんなところで寝たら……ふわぁぁ」
提督「……」
提督(海防艦は寝てる子も多いし、もう少しここにいていいか)
提督(後頭部の幸せな感触も惜しいし……)
イク「……♪」
↓1 どうなる?
後で戦艦のみんなとプレゼントを配ることを考えて、遅れてスキャンプ以外の潜水艦に囲まれたことに気づく
提督「……ふわぁぁ」
提督(後で、戦艦たちとプレゼントの配分をしないと……)
提督「……ん?」
イムヤ「……///」
呂-500「てぇとく……♪」
U-511「ん、えっと……///」
提督「……なんだ、皆して」
↓1 どうなる?
イヨ「嫌な人ね、もう気づいたくせに♪」
提督(……まずいなこれ)
イヨ「誤魔化しても無駄なの~♪提督も気づいてるのねっ」
提督(……まずいな、これは)
ルイージ「は、はにゃはにゃ……///」
ゴーヤ「フーミィとヨナは、あっちいってるでち///」
ぐっ…
提督「っ、ちょ、ちょっと待て……!」
↓1 どうなる?
急に誰かに引っ張られて囲いから出られた
スキャンプ「ほな、さっさと行きな」
ぐいっ…
提督「うおっ」
スキャンプ「……ほら、さっさと行きな」
提督「す、スキャンプ……すまん。皆も、後で埋め合わせするから。な?」
ゴーヤ「むう……本当に?///」
しおい「嘘ついたら怒るからね……///」
↓1 どうなる?
戦艦の席がすでに片付けしていた
提督「悪い、少し遅れた」
武蔵「なに、気にするでもない」
スタスタスタ…
提督「はあ……悪い、遅くなった。テーブルも片付いて……」
武蔵「何、気にすることでもない」
大和「少し落ち着いて、皆で話をしてたところなんです」
提督「プレゼントのことか?」
伊勢「それ以外も、ね。色々とっ」
↓1 どうなる?
陸奥「蒼龍の話し、後でいっぱい聞かせてね♪」
陸奥「蒼龍の話、後でたくさん聞かせてねっ♪」
提督「ぶっ!!」
榛名「す、すみません……つい、話が聞こえて……///」
金剛「テートク、本当にエッチネー……///」
提督「わ、悪かったな……///」
↓1 どうなる?
とにかく乾杯して話を誤魔化そうとする提督
提督「と、とにかくだ。飲み直そうか、な?」
長門「まだ飲むのか?程々にしておけよ」
提督「大丈夫だって……その、最近戦艦の皆とは話が出来てないし」
日向「自覚があったのか」
霧島「頼りにされてることは分かってますから……とはいえ、話ができるのは嬉しいですね」
↓1 どうなる?
霧島は勇気を出して提督の手を握ってくる
提督「ん、ん……ぷはっ」
武蔵「いい飲みっぷりだな」
提督「お前たちに負けてられるか……」
霧島「……あの///」
ぎゅ…
提督「ん……」
金剛(霧島ったら、ふふっ……♪)
↓1 どうなる?
対してプレゼントを配るの後を誘ってくる長門
長門「ん、こ、こほんっ……」
長門「提、督……プレゼントを配った後は、その……///」
提督「後、って……」
長門「誰と過ごすか、決まってないんだろう?な、なら……///」
陸奥(あら、あらあら~♪)ニコニコ
↓1 どうなる?
提督は一旦考え込んで逆に戦艦のみんなを誘う
提督「・・・・・・プレゼントを配った後に、時間が空いている人が執務室に来て欲しい」
提督「……」
提督「わかった。いいぞ」
長門「ん、そう、か……///」
提督「時間が空いてる艦娘がいたら、他にも……」
ぐいっ…
陸奥「ちょっと、なんてこと言ってるのよ///」
提督「陸奥、お前も来るか?」
陸奥「っ、あのね……長門が勇気出してクリスマスに誘ったのに、二人きりにしてあげないなんて……!」
↓1 どうなる?
正直最近あまり戦艦に時間を割かないから悔やんでいると提督
提督「確かに、その通りなんだが……陸奥、お前ともこのところ接点がないだろ?」
提督「日本の戦艦皆そうなんだよ。だから……」
陸奥「はあ……だからって、皆を一度に相手しようなんて無茶よ。それなら時間が掛かってもいいから、一人一人相手して欲しいわ」
金剛「同感ネー」
榛名「榛名も、あの……すみません///」
武蔵「相棒のそういうところには、困ったものだな」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
クリスマスでみんなと一緒に過ごしたいから、ダメもとで三人のていとくまで分身できることを教えて反応を伺う
提督「でも、やっぱり皆と過ごしたくてさ……」
大和「提督、気持ちは嬉しいですが……」
提督「……さっき蒼龍の話、してたろ?実は俺、今子供の姿で三人になれるんだよ」
比叡「え?三人?」
提督「そう。三人いれば、皆の相手も……」
長門「……」じー…
提督「う……な、長門……」
長門「……私では、不満か?」
↓1 どうなる?
長門が言い出した直後提督にディープキスされて、長門の顔が蕩けたあとで提督は改めてみんなに謝る
ぐっ…
長門「ん、むっ……!?ぅ……///」
長門「待っ、ん……ちゅ、ぁ……ふぁ……///」
提督「……すまない、皆。皆の気持ちも考えずに、俺は……」
大和「謝るのは私達じゃなく、長門さんでしょう?」
金剛「プレゼントのことは私達に任せてくだサイ。その代わり、また後で相手してくださいネ?」
陸奥「長門、頑張ってねっ」
長門「ぁ、うん……///」
提督「……行こうか、長門」
↓1 どうなる?
一方で提督が三人になれることがすごく気になるけどさっきのことで言い辛いと長門
スタスタスタ…
長門「……///」かぁぁっ…
長門(さっき、提督……三人になれるって、いったい……///)
長門(だが、あんなことがあったあとで……///)
提督「……長門、さっきはごめんな」
長門「……いや、気にするな。私も、女々しいところを見せてしまったな」
↓1 どうなる?
まだ提督にキスされた長門
提督「何を言っているんだ、君は俺の嫁だろ?もっと俺に女々しいところ見せてもいいんだよ」
長門「・・・っ///」
ちゅっ…
長門「んっ……!?///」
提督「何言ってんだ。俺とお前の仲だろ?女々しいところをみて幻滅したりしないさ」
長門「……///」
ぐっ ぎゅうぅ…
提督「ん……」
提督(不器用だけど腕を組んで……こう言うところが、愛しいんだよな)
↓1 どうなる?
長門の考え事を見抜けて、あとでたっぷりと教えてやるよと耳にささやく
スタスタスタ…
長門「……///」ぶつぶつ…
提督「……?」
長門「……人、三人とは……///」
提督「ふっ……」
提督「後でたっぷり教えてやるよ……」
長門「っ、っ!?///」
提督「ほらほら、行くぞ」
↓1 どうなる?
いよいよ執務室についたけど恥ずかしくて提督の顔すらまともに見れない長門であった
ガチャッ…
提督「……ついたぞ」
長門「ぁ……あぁ///」
提督「歩いてる間に、酔いも覚めたな……何か飲むか?」
長門「いや、水でいい……///」
提督「そうか。飲めなかったな、お前は」
スタスタスタ…
長門(うぅ……こんなに緊張するのは、初めての時以来だ……///)
長門(あの時は旅行で、しかも陸奥が居てくれたのに……今日は、私だけで……///)
長門(……いつも、身体を重ねる時はどうしてた?思い出せない……///)
↓1 どうなる?
酒を持ってくるうちに分身した状態で戻って長門を驚かせる
「長門」
長門「っ、あ、すまん……、っ!?」
ていとく「えへへ……どう?」
ていとく「これがね、三人になれるって話の……」
ていとく「大人で三人になれたら、もっと良かったのにね」
長門「……驚いたな。本当に、提督なのか?」
ていとく「うん、ぼくだよ」
↓1 どうなる?
一人が長門の肩を叩いて、一人が長門の膝の上に座って、もう一人は長門に酒を勧めてくる
さっさっ…
長門「っ、と……!」
ていとくa「えへへ、長門~……」
ていとくb「肩叩いてあげる。いつも大変そうだもん」
ていとくc「ちょっとだけ、お酒飲まない?」
長門「い、いや……酒はてんで駄目なんだ。悪いな」
長門「肩を叩いてくれるのは……うん、ありがたいな」
長門「それから……」
ていとくa「……えへへっ」
長門「……///」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
大人の提督はいいけど三人のていとくも捨てがたいからていとくの顔にキスしながら贅沢な悩みする長門
長門(話には聞いていたが……子供の姿では、一層愛らしいな……私に男の子がいれば、こんな感覚になるのか///)
長門(それが三人も……蒼龍は、さぞ楽しんだんだろう///)
長門(だが、いつもの大人の提督も……頼り甲斐があって、心を許せる彼のことも……///)
ぐいっ…
ていとく「わっ」
長門「……ちゅ///」
長門(ああ、贅沢な悩みだな……///)
↓1 どうなる?
真面目そうに悩んでいるが、ていとくにぼくたちちゃだめ?と上目遣いされるとすぐに獣と化した長門
ていとく「ん、ん……長門……」
長門「ん……っ?///」
ていとく「僕たちじゃ、だめかな……?」
長門「っ、いや、そんなことは……///」
長門「……すまない。その、いつもあなたから責められて、私からは……その、どうしたらいいか……///」
ていとく「長門の好きにしていいんだよ」
ていとく「うん、長門のこと好きだもん。何でもしてあげる」
長門「そ、そうか……?なら、その……」
↓1 どうなる?
お互いに服を脱げていとくたちをベッドに並べてから順番に腰を降ろして彼らを絞る
長門「さ、三人の上に……跨り、たい……///」
ていとく「三人?ぼくたちの?」
長門「い、いいだろっ、いつも貴様には、後ろから乱暴にされてるんだ……///」
ていとく「うん、いいけど……」
長門「よし……なら、ほら。脱がしてくれ……///」
長門(たまには、私が優位に立ってもいいだろう……///)
すっ… しゅる…
ていとく「……長門、いい匂いする///」すんすん…
ていとく「柔らかい……身体、触りたい……///」
長門「あ、後で、な……///」
↓1 どうなる?
三人も長門の言う通りして三本の槍がベッドの上で聳え立つ
長門「っ、はぁ、はぁー……///」
長門「よ、よし……三人とも、裸になって、並んでくれ……///」
ていとく「う、うん……」
ていとく「長門、恥ずかしいよ……」
長門「か、隠すなよ……ふふ、いつもの、仕返しだ……///」
長門(お、大きい……サイズは、大人と一緒か。それが、三人分……///)
長門(ああ、ダメだ。腹の奥が、疼いてるのが、分かる……///)
↓1 どうなる?
すんなりとていとくの息子を自分の中に納めて、目の前に気持ちよさそうな顔するていとくが愛しくてついディープキスする
今日はここまでですー
またあしたー
長門「ふぅ、はっ、はぁ……っ///」
長門「よ、し……挿入れるぞ……っ///」
ていとく「う、うん……っ」
長門(やはり、子供か。不安そうな顔をして……っ///)
くぷっ… ぬるっ…♥
長門「あぁあっ♥う、くぅぅ……っっ♥」
長門(やっぱり、形は、大人と……っ♥)
ていとく「はぁ、ぁ……っ」
長門「てい、と……んんっ、むっ、ちゅうぅぅ……っっ♥」
↓1 どうなる?
寂しそうにこっちを見ているていとくに手招きして手コキする
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こんばんはー更新はじめますねー
ていとくa「んん、んっ……なが、とぉ……っ」
長門「ふぅっ、ん、ちゅうっ……ぁ、んっ♥」ぎゅうぅ…
びくっ びく…♥
ていとくb「……///」じっ…
ていとくc「いいなあ……///」
長門「ぷぁっ♥はぁ、ぁ……♥」
長門「……どうした?遠慮せず、こちらへ来るといい♥」
ていとくb「な、長門……あうっ///」
長門「三人一緒で悪いが……精一杯、奉仕するつもりだ……♥」
ていとくc「長門の手、柔らかい……///」
↓1 どうなる?
三人が同時に射精して、ていとくの匂いが身に染みる
長門「あぁ、くぅっ……んんっっ♥」
ていとくa「長門、もう、出ちゃうっ……」
長門「っ、そう、か……いいぞ、好きなだけ、私の腹に……っ♥」
長門「っあ、あぁ……っ~~~~っっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅるっ…
長門「っ、あぁ……ぁ♥熱いっ……♥」
ていとくb「はあ、はあ……っ」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
優位に立つことで乱暴に次のていとくを引き寄せて合体する長門
長門「ん、どうした……?そんなに愛おしいか♥」
ていとくb「う、うん、長門、すきっ……///」
長門「そうか。私もだ……繋がろうか、ん?♥」
ていとくb「うん、うんっ///」コクコク…
↓1 どうなる?
残りの二人が長門の胸を吸ってくる
長門「ふぅー、はぁ……っ♥」
長門「手を、握ろうか。提督っ♥」
ていとく「うん……ぁ、おっきな手だね……」
長門「いつもとは、逆だな……はぁ、うぅんっ♥くぁ……っ♥」
ぎゅうぅ…
長門「ふうぅ……はあ♥本当に、いいものをもって……♥」
ゆさゆさ…
ていとくc「う……な、長門っ///」
長門「ぁ、んっ♥こら、そんな赤子のようなこと……♥」
ていとくa「ん、ちゅ、ちゅうっ……///」
ていとくb「ちょっと、僕の番なのに……」
↓1 どうなる?
長門の注意を引くべくていとくの腰の動きが激しくなる
長門「はぁ、ん……そんな、一生懸命にならなくても……♥」
ていとくc「長門……っ///」
長門「ん……♥」
ぐちゅっ♥
長門「はぅうっ♥ん、ま、待っ……♥」
ていとくb「長門っ、僕の、番……っ///」
長門「わ、分かったっ♥悪かったから、ゆっくり……っっ♥」
↓1 どうなる?
僕たちの赤ちゃん産んでと囁くていとくたち
子供とは言え下の大きさがあまり変わらないからそろそろまずい(意味深)と思い始める長門
ていとくb「はあ、はあっ……///」
ぐにっ…
長門「っ、ん……♥腹を触って、どうした……?♥」
ていとくb「長門……///」
ていとくb「ぼくたちの、赤ちゃん……産んで……っ///」
長門「っ、そ、れは……だ、ダメだ。連合艦隊旗艦として、私は……///」
ていとくa「長門、おねがい……///」
ていとくc「長門のことすきだよ。赤ちゃん、長門もほしいでしょ?///」
長門「っ、……///」
↓1 どうなる?
長門が素直になれなくてていとくの挑戦を受けて立つと返す
長門「……提督。あなたも男なら、こういう時は……分かるだろ?///」
長門「私を、その気にさせてくれ……♥」
ていとくb「っ、うんっ……!」
ぱちゅっ ぱんっっ♥
長門「っ、あ゛ぁっ♥そん、な、いきなりっ♥」
ていとくa「僕たち三人で、長門に赤ちゃん産ませてあげるから……っ」
ていとくc「長門、舌出して……」
長門「ふぅ、ぁ♥んちゅ、ちゅっ……ちゅうっ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
蒼龍が味わった三穴責めを長門にも体験させるていとく
ていとくa「……ねえ、長門にも///」
ていとくc「大丈夫かな……でも、長門なら強いから……///」
長門(っ、何だ……?ぁ、んんっ♥)
長門「提督、何を……っ、ま、待てっ……♥」
ずぷぷ…っ
長門「くあぁぁあっっ♥は、う、ぁ……っ♥」
長門(なん、て、ことを……いくら、提督とはいえ……んぶっ♥)
ていとくa「長門、ごめんね……でも、ぜったい赤ちゃん、作ろうねっ」
長門「ま、待っ♥あ゛ぐっ、ひ、ぁああ……っっ♥」
↓1 どうなる?
幸せ過ぎで意識が遠くそうになるけど気をしっかり持ってていとくと愛し合う
長門「ふあっ♥あ゛、じゅるるっ……♥」
長門(尻も、口も、身体の全部を使って、提督が気持ちよくしようとしてくれて……っ♥)
長門(つい、気を……やって、しまいそうにっっ……♥)
びくっ…
ていとくa「ぁ、そこ……っ、気持ちい……」
長門「……♥」
ていとくa「っ、あぁぁっ、なが、と……!」
↓1 どうなる?
順番に長門に中出しするとおどおどして長門に抱きついてくるていとくたち
びゅるるっ びゅ…♥
長門「んぶっ、くぁ……っ♥」
長門(口、に……♥)
ていとくc「僕、も……出ちゃう、あっ!」
長門「っ、~~~~……っっ♥♥♥」
長門(尻、も……あついっ♥)
ていとくb「長門、長門……っ」
ていとくb「ずっと、ずっと一緒にいて……っ!」
長門「っ、っ……♥」きゅうぅ…♥
長門「っ、あ、ぁ、あ……っ♥あ~~~~っっっ♥♥♥」
ごぷっ どく… どく…♥
長門(そして、腹に……たっぷりと、注がれたな……♥)
ぎゅうぅ…
ていとく「……」
長門「ん……♥」
↓1 どうなる?
三人分のささやきが耳に響く
「「「大好き、今までも、ここからも」」」
長門(あたたかい……♥)
「「「大好きだよ。今までも、これからも」」」
長門「……私もだ♥」
ぎゅうぅ…
ていとく「ぁ……えへへ///」
ていとく「長門、すき~……///」
ていとく「ぎゅーっ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
プリンツ
オイゲン了解です
【オイゲンの部屋】
「ママ……ママ、おきてっ」
オイゲン「んぅ……?なぁに……?」
「ママ、はやくっ」
オイゲン「おいげん、どうかした……?」
おいげん「こ、これ!サンタさんっ……!」
オイゲン「あ……ふふっ、そうだね。おいげんがいい子にしてたから、サンタさん来てくれたんだね♪」
おいげん「……!あ、あけていい?」
オイゲン「うん、いーよー」
↓1 どうなる?
最新型のスイ〇チが贈られたおいげん
おいげん「あー!ゲームだー!」
プリンツ「わあ、すごいねー!サンタさん、おいげんの欲しかったものくれたんだ!」
おいげん「うん!」
プリンツ「ふふっ……よかったねぇ♪」なでなで…
プリンツ(この子の嬉しそうな顔……はあ、幸せ……♪)
↓1 どうなる?
みんなに見せてくると出ていくおいげん
プリンツ「Admiralにも礼を言わないとね♪」
おいげん「皆にも、見せてくるね!」
プリンツ「喧嘩しないようにね?」
おいげん「うんー!」
タッタッタッ…
プリンツ「……ふう、ふふっ♪提督にも、お礼言わなくちゃ♪」
↓1 どうなる?
提督がまだ寝ていて、今の内に彼の顔にキスする
今日はここまでですー
またあしたー
ギィ…
プリンツ「失礼しまーす……提督ぅ?」
プリンツ「まだ寝てるのかな……あ、いたいた」
提督「……ぐー、くー」
プリンツ「……くすっ♪寝顔は、おいげんそっくり……♪」
プリンツ「……♥」ちゅ…
↓1 どうなる?
提督の耳に「プリンツのことが好き?」と誘導してみた
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ん……」
オイゲン「……ふふっ♪」
すっ…
オイゲン「て・い・と・く……プリンツのこと、好き……?」ぼそっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
プリンツの耳に甘噛みする提督
プリンツ「くすっ♪まだ寝てるよね……」
すっ…
かぷっ…
プリンツ「ひゃあっ、て、提督ぅっ!?///」
提督「……」ぎゅうぅ…
↓1 どうなる?
おはようのキスしてから挨拶する提督
プリンツ「あぅぅ~……起きてたんですね……///」
提督「キスで起こしてきたのはそっちだろ?」
提督「おはよう、オイゲン。お返しだ」ちゅっ…
オイゲン「ん、えへへ……おはようございます///」
↓1 どうなる?
寒くてオイゲンをベッドに引き込んで二度寝の誘い
提督「今朝は寒いな。外に出たくない」
オイゲン「あっ、駄目ですよ。そんな我儘言っちゃ」
提督「たまにはいいだろ……な、オイゲンも一緒に」
ぎゅ…
提督「オイゲン……柔らかくて、あったかいな……」
オイゲン「ん、も、もお……///」
↓1 どうなる?
胸をもみ始める提督
少しだけですよと言いずつも提督に抱き返して、提督がニヤニヤしながらこっちを見ているがオイゲンが顔を逸らした
プリンツ(提督に、後ろから抱きしめられると……ドキドキしちゃう……///)
むにゅ…
プリンツ「あっ、て、提督……っ///」
提督「服の上からだけだよ……ああ、幸せだ」
プリンツ「んぅ、ん……///」
↓1 どうなる?
おいげんのプレゼントに礼を言って提督に抱き返す
オイゲン「っ!///」くるっ…
提督「と……」
提督(まずいな、怒らせちゃったか……?)
オイゲン「わ、私、今日はお礼を言いに来て……///」
オイゲン「おいげんへの、プレゼント……ありがとうございます。ダンケっ///」
ぎゅうぅ…
提督「……そうか。おいげんは喜んでたか、よかった」
↓1 どうなる?
そこで頑張った提督にプレゼントするオイゲン
オイゲン「うんっ、本当に嬉しそうで……」
オイゲン「……あの、提督は……プレゼント、受け取りました?///」
提督「プレゼント?いや、艦娘からはまだ何も……」
オイゲン「よかったぁっ……じゃあ、あの///」
↓1 どうなる?
奮発して高い腕時計をプレゼントするオイゲン
すっ…
オイゲン「これを……///」
提督(箱?しっかりした作りだが……)
すっ…
提督「ん、腕時計……しかもこれ、外国のだろ?」
オイゲン「ドイツ製なんです。いつも、提督にはお世話になってるので……たまには///」
提督「そんな、高かったろうに……」
オイゲン「えへへ、少しずつ貯金して買ったんです……どうですか?///」
↓1 どうなる?
さっそく腕時計を付けてオイゲンに見せる
提督「……ありがとう。早速付けてみるよ」
カチャカチャ…
提督「……どうだ?」
プリンツ「わあ、すごく似合ってます!」
提督「そうか?高級品には縁がないから、心配だったんだが……」
提督「……大切にするよ。ありがとな」
↓1 どうなる?
そろそろ起きるかと言って、提督はオイゲンを姫様抱っこして食堂へ
オイゲン「ふふっ、どういたしまして♪」
提督「……んーっ!いい気分で目も覚めたし、食堂に行こうか」
オイゲン「あ、なら私も一緒に、いいですか?」
提督「ああ、いこう」
ぐいっ…
オイゲン「きゃっ、うぅ……また皆から見られちゃう……///」
提督「はっはっは」
↓1 どうなる?
身を流れに任せて提督とイチャイチャして、すれ違った艦娘が居るにもかかわらず提督とキスする
スタスタスタ…
「提督、おは……むう」
提督「ああ、おはよう」
プリンツ「……///」
ぐいっ…
プリンツ「……ちゅっ♥」
提督「オイゲン……」
「クリスマスから、見せつけてくれるねえ……」
「ほんとほんと……」
↓1 どうなる?
席についても提督に擦りつけて他の娘を近づけさせないオーラを放つオイゲン
提督「どっこらしょ、と……」
プリンツ「私、隣でいいですかっ?」
提督「ああ、いいぞ」
プリンツ「えへへっ、じゃあ……提督ぅ、あーん……♪」
提督「お、あーん……」
↓1 どうなる?
ビスマルクとグラーフが相席して、朝からお熱いのこととビスマルク
スタスタスタ…
グラーフ「二人とも、相席させてもらうぞ」
オイゲン「あ!グラーフに、ビスマルク姉様っ!」
ビスマルク「クリスマスの朝からお熱いわね。嫉妬しちゃうじゃない」
グラーフ「まったくだ……」
オイゲン「えへへ、ごめんなさい……///」
↓1 どうなる?
ストライクに提督を誘うビスマルク
ビスマルク「……提督。この後、付き合ってよ」
提督「ん?何か用か?」
ビスマルク「……分かるでしょ///」
オイゲン「え、あ、ビスマルク姉様……///」
グラーフ「そんな直球な……///」
↓1 どうなる?
いい加減に赤ちゃんが欲しいと呟いて提督を見つめてくる
ビスマルク「……プリンツにも、グラーフにも子供がいるのに、私だけ……///」
ビスマルク「いい加減、子供が欲しいのよ……///」
提督「ビスマルク……」
ビスマルク「……///」じっ…
オイゲン(姉様……)
↓1 どうなる?
オイゲンが今日は姉様に譲ると考えるが、ここでヘタレになってグラーフとオイゲンを引き止めるビスマルク
オイゲン「……提督。姉様がここまで言うのなら、今日は私……」
ビスマルク「っ、ま、待って……プリンツ、あなたも一緒がいいわ///」
プリンツ「えっ?いいんですか?」
ビスマルク「い、いいわよ……グラーフも、どう?///」
グラーフ「わ、私もか?しかし、それではその……///」
ビスマルク「いいから……提督も、もちろんいいわよね?///」
提督「ああ、もちろんいいぞ。ビスマルクたち三人を一緒になんて、初めてじゃないか?」
↓1 どうなる?
夜に寝室でと約束を交わす
グラーフ「まったく、せっかく二人きりのチャンスなので、お前と来たら・・・///」
ビスマルク「な、なによ///」
プリンツ「あ、あはは・・・」
今日はここまでですー
またあしたー
ビスマルク「き、決まりね……じゃあすぐにでも///」
「ぱぱー!」
「来て来てー!」
提督「っ、と……すまん、子供たちが呼んでる」
提督「悪いが、今夜まで待ってくれないか?そっちも色々と準備したいだろ?」
ビスマルク「そ、そうね……///」
オイゲン「……頑張りましょうね、姉様っ!」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新はじめますねー
グラーフ「……しかしだな、ビスマルク。せっかく二人きりになれる機会を……お前と来たら///」
ビスマルク「何よ。そういうアンタこそ、私に子供を作ると弱くなるなんて言っておきながら……///」
グラーフ「っ、あ、あれは……///」
オイゲン「ま、まあまあ……」
↓1 どうなる?
提督の夜戦対策で二人を引っ張って部屋で作戦会議するビスマルク
ビスマルク「ともかく、作戦会議よっ!二人とも、付き合いなさい!」
オイゲン「はいっ、姉様!」
グラーフ「はあ……やれやれ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
作戦なんかより普通に提督にお願いしてみたほうがいいじゃないかとグラーフ
【ビスマルクの部屋】
グラーフ「……作戦会議とはいうが、策を弄さず素直に提督にお願いするのでは駄目なのか?」
ビスマルク「ダメよ。それじゃ提督のすきにされちゃうじゃない」
グラーフ「……ダメなのか?」
オイゲン「ダメ、じゃないけど……そうなったら提督、聞かないから」
ビスマルク「そうよ。主導権を渡しすぎないのが理想なんだから」
↓1 どうなる?
噂によると提督が子供の姿になっても簡単に主導権を奪ってくるからまずは子供ビームを取り下げる
グラーフ「……そういうものか」
オイゲン「それなら、提督を子供にしちゃうのはどうですか?」
ビスマルク「それはダメ。噂だと、最近の提督は子供になっててもすごいそうだから」
オイゲン「そ、そうなんですね……///」
ビスマルク「とりあえず、子供にするのはナシね……」
↓1 どうなる?
ビスマルクは酒で潰そうと提案してみたが、リスクが高いからこれもダメだとグラーフ
ビスマルク「お酒はどう?提督を酔いつぶせば、私たちを好き勝手する余裕もなくなったりして」
グラーフ「いや、リスクが高すぎる……酒に酔って却って暴走でもしたらどうするんだ」
ビスマルク「むう……」
↓1 どうなる?
別にそんなことしなくてもオイゲンが居るから提督が普通に甘えてきそうと考えるグラーフ
グラーフ「……そういえば、だ」
オイゲン「……?」
グラーフ「オイゲンがいる以上、提督も素直に甘えてくるんじゃないか?」
オイゲン「えっ?」
ビスマルク「確かに……プリンツ、あなた提督に甘えられてるそうじゃない」
オイゲン「そ、そうですね……」
↓1 どうなる?
ビスマルクに提督を抑える役が任命された
ビスマルク「じゃあプリンツ!提督が暴走しそうになったら、あなたが抑えなさいっ!」
プリンツ「は、はいっ!」
プリンツ「でも、抑えるってどうやって……?」
ビスマルク「こう、優しく抱きしめて……胸でも触らせたら落ち着くんじゃない?」
グラーフ「単純なやつだからな」
↓1 どうなる?
夜までに一旦解散
ビスマルク「よし、決まりねっ。後は各自準備しておくこと!」
オイゲン「は、はい……」
グラーフ「やれやれ、これで大丈夫なのか……」
ビスマルク「大丈夫よ。プリンツ、信じてるからね!」
オイゲン「姉様……はい、頑張りますっ」
↓1 どうなる?
ビスマルクの話を聞いた後でおいげんの妹や弟について考える
バタンッ…
グラーフ「では、プリンツ。また夜に」
オイゲン「うん、またね」
スタスタスタ…
オイゲン(姉様、張り切ってたなあ……)
オイゲン(……おいげんも、もう4歳だし弟か妹がいても……///)
↓1 どうなる?
考えるうちに提督が後ろから抱きしめてくる
プリンツ(でも、赤ちゃん欲しがってるのは姉様もそうだし……///)
「プリンツっ」
プリンツ「きゃあっ!?て、ていとっ……///」
提督「どうした、考え事か?」
プリンツ「は、はい……えっと……///」
↓1 どうなる?
それ以上を聞こうとしないけどプリンツにうなじに擦りつけて匂いを嗅ぐ提督
ぎゅうぅ…
プリンツ「ぁ……て、提督っ……?///」
提督「……」すんすん…
プリンツ「……///」
プリンツ(恥ずかしい……けど、これが姉さまの言ってた、甘えるってことなのかな……?///)
↓1 どうなる?
夜の約束までに俺と一緒に居る?と聞いてくる提督
提督「プリンツ」
オイゲン「っ、は、はいっ?///」
提督「約束の時間まで、俺といるか?」
オイゲン「えっ、え、と……///」
提督「そういうことはしないさ。ビスマルクに悪いしな」
オイゲン「う、うぅん……///」
↓1 どうなる?
ビスマルク姉さまに申し訳ないと思った同時に嬉しくと感じるオイゲン
オイゲン(私だけ先に、提督と居るのも……ビスマルク姉さまに悪いし……///)
オイゲン「すみません、提督。ビスマルク姉さまに悪いので……///」
提督「ん、そうか。それもそうだな」
オイゲン(でも、やっぱり……嬉しいな///)
↓1 どうなる?
オイゲンの手を取ってキスし待っているぞと提督
すっ… ちゅっ…
オイゲン「っ……///」
提督「じゃあ、待ってるから」
スタスタスタ…
オイゲン「……ん、ふふっ///」ちゅ、ちゅ…
↓1 どうなる?
おいげんを探そう
オイゲン「あ、そうだ……おいげんに、今日の夜寝ておくよう伝えなくちゃ」
オイゲン「一人で寝させるのは可愛そうだし……誰かに預けられればいいんだけど……」
オイゲン「おーい、おいげーん」
↓1 どうなる?
ついでにおいげんに弟か妹が欲しいと聞いてみよう
スタスタスタ…
オイゲン「……///」
オイゲン(おいげんに、弟か妹のこと……聞いてみようかな?///)
オイゲン(それで、欲しいって言われたら……///)
↓1 どうなる?
おいげんを見つけたら向こうから走ってきた
オイゲン「あ、おいげん!」
おいげん「っ!」
たったったっ…
オイゲン「わあっ、と……ごめんね、寂しかった?」
おいげん「……ちょっとだけ」
オイゲン「ごめんね。パパと一緒にいたの……皆とお話できた?」
おいげん「うん、みんなね、嬉しそうだった!」
↓1 どうなる?
話を聞いてみるとおいげんの目がキラキラしていた
オイゲン「そっかあ、よかったね……」
オイゲン「……あのね、おいげん」
おいげん「うん」
オイゲン「えっと、ね……妹か弟、欲しいかな……?///」
おいげん「? たくさんいるよ?」
オイゲン「そ、そうじゃなくて……えっと、ママが……ね?///」
↓1 どうなる?
あまりわかっていないけど新しい妹か弟がいるかもしれないと理解して喜ぶおいげん
おいげん「……ぼく、またお兄ちゃんになるの?」
オイゲン「そ……そうなったら、嬉しい、かな?///」
おいげん「うんっ!ぼく、赤ちゃん見るのすきだよ!」
オイゲン「そ、そっかぁ……///」
オイゲン(……少しわかってないような気もするけど、おいげんも……///)
↓1 どうなる?
おいげんをレックスに任せて夜までキンクリ
おいげん「あ!あのね、さっきレックスと、ゲームする約束したの!」
おいげん「そしたらレ級さんにね、ママに聞いてこいって言われて……」
オイゲン「レックスくんならしっかりしてるし……うん、いいよ」
オイゲン「それで、ママは今日パパといるから……レックスくんのところに泊めてもらって?」
おいげん「うん、わかった!」
オイゲン「……ふふっ、いい子いい子。大好きだよ……♪」なでなで…
↓1 どうなる?
ビスマルクたちと一緒に執務室までやってきて、初めてでもないのに無性に緊張するオイゲン
ビスマルク「……時間通りね」
グラーフ「当然だ。遅れるはずがない」
オイゲン「……///」
ビスマルク「……プリンツ、大丈夫?さっきからガチガチじゃない?」
オイゲン「そ、そんな事ないですよっ!///」
グラーフ「……本当か?」
ビスマルク「しっかりしてよ。ほら、入るわよ」
↓1 どうなる?
ドアを開いたビスマルクが提督に抱きしめられた
コンコン… ガチャッ…
ビスマルク「提督、入るわよ……、んっ///」
提督「待ってたぞ、ビスマルク」ぎゅうぅ…
ビスマルク「……私もよ///」
グラーフ「……失礼する」
プリンツ「し、失礼しますっ///」
↓1 どうなる?
提督がなかなか離してくれなくてビスマルクがまんざらでもない様子
提督「座ろうか……三人は、何か飲むか?」
ビスマルク「遠慮しておくわ……酔って楽しめないなんてごめんよ」
提督「同感だな」ぎゅう…
ビスマルク「……ふふっ♥」
グラーフ「……」
↓1 どうなる?
グラーフとプリンツにも手招きしてキスする提督
提督「グラーフ、プリンツ」
グラーフ「ん……///」
プリンツ「あ、あの、提督……っ///」
ちゅ ちゅっ…
提督「……来てくれた以上、二人に寂しい思いはさせないからな」
グラーフ「ん……それでいい……///」
オイゲン「……///」
↓1 どうなる?
意地悪くてそれぞれの要望を聞いてくる提督
提督「さて、と……」
提督「それで?どうして欲しい?」
ビスマルク「ど、どう、って……?///」
提督「このところ、乱暴にしすぎって言われててさ。反省してるんだ」
提督「お前たちのやりたいことをしてあげたくてさ……ほら、言ってみな」
ビスマルク「っ、あ、あのね……///」
オイゲン「ぅ……///」
↓1 どうなる?
提督「どうした、言ってくれないと俺から行かせてもらうぞ」
そう言いながら指でいやらしい動きをする
提督「どうした?言わないなら、俺の好きにさせてもらうぞ?」
提督「三人一緒は初めてだし、まずは揉み比べでも……」
ビスマルク「わ、わかった!わかったわよ……///」
ビスマルク(せっかく提督が主導権を渡してくれてるんだし……恥ずかしいけど、乗るしかないわ///)
↓1 どうなる?
提督の上に乗って服を脱いでいくビスマルク
ぐいっ…
提督「ん、ビスマルク……?」
ビスマルク「……///」
ぷつっ… しゅる…
提督「……わざわざ態度で示してくれるとは、嬉しいな」
ビスマルク「なら、口を動かしてないで……気持ちよくさせてよ……///」
↓1 どうなる?
提督が合わせて腰を動かしてそれでも呻き声を上げそうになるビスマルク
提督「そうだな……」
むにゅ… くに…♥
ビスマルク「ん、ふぅ……っ///」
提督「……綺麗だよ、ビスマルク。この身体を、好きにできるなんて」
ビスマルク「ふふっ……そうよ、あなたにしか、こんなことさせないわ……♥」
提督「……」
ビスマルク「ぁ、っ……♥」
↓1 どうなる?
子供の名前は何にしようかと揺さぶってくる提督
提督「……お前が、子供を欲しがるなんてな」
ビスマルク「っ、プリンツに、グラーフの様子を見てたら……そんな気にもなるわよっ……///」
提督「成程……男の子か、女の子か……どっちがいい?」
ビスマルク「ぁ、ん、んっ……っ♥」
↓1 どうなる?
ビスマルクと一緒にイって彼女をベッドに休ませる
提督「そんなに焦るなよ、夜はまだまだ長いだろ?」ちゅっ…
今日はここまでですー
またあしたー
ビスマルク「き、決められんないっ、どっちも……あぁっ♥」
びくんっ!
ビスマルク「はぁ、あ……こんな、すぐイッて……♥」
提督「まあ、そう焦るな。少し休んでな」ちゅっ…
ビスマルク「ん……♥」
↓1 どうなる?
グラーフはあえて提督の好きにしてと挑発する
こんばんはー更新はじめますねー
提督「さ~て、とっ……グラーフ、おいで」
グラーフ「……ん///」
提督「ほら、どうして欲しい?ん?」
グラーフ「あ、アトミラールの好きにするといい……///」
提督「……甘えるのが下手だな。お前は」
グラーフ「い、いいだろうっ……///」
↓1 どうなる?
提督は他の二人に見せつけるようにゆっくりとグラーフと愛し合う
提督「まだ始まったばかりなんだから、抑えるぞ。いいな?」
グラーフ「わ、わかった……」
提督「じゃあほら、舌出して」
グラーフ「ん……っ、んむ、ちゅっ……♥」
提督「もっと、だらしない顔してみせろよ……」
グラーフ「あと、みらぁ♥ぁ、あぁ……っ♥」
プリンツ「……///」
ビスマルク「もう、グラーフ……」
↓1 どうなる?
この顔が提督以外に見せたくないと提督を抱きしめるグラーフ
提督「いつもの仏頂面からは想像できないな……」
グラーフ「や、やめっ♥あとみら、ぁッ……♥」
ぎゅうぅぅぅ…
グラーフ「こんな顔、あなた以外に……見せたくないっ♥あなただけのもの、だろうっ♥」
提督「グラーフ……っ」
むにぃ…っ♥
提督「その面も、身体も……っ、俺だけのものだ……」
グラーフ「ぅ……♥」
↓1 どうなる?
プリンツがもそもそして腹が熱くなってくる
プリンツ「……///」もじもじ…
プリンツ(いいなあ、グラーフ……あんなに提督に……///)
プリンツ(私も、久しぶりに……乱暴に、されたい……お腹、熱くなって……///)
↓1 どうなる?
考えるうちに提督はグラーフに中出してプリンツのほうを見つめてくる
グラーフ「っ、あ、ぁあ……ひっ♥うっ♥」
提督「はあぁ……まだ、本番はお預けな。お前も休んでろ」
グラーフ「ん……っ♥」
提督「……プリンツ、悪い。待たせたな」
プリンツ「……///」
提督「……プリンツ?」
↓1 どうなる?
提督に乱暴されたいとプリンツ
プリンツ「あ、は、ひゃいっ///」
提督「どうした?見惚れてたのか?」
プリンツ「ぅ……そ、そうかも、しれないです……///」
プリンツ「私……提督に、乱暴にして欲しくて……///」
ビスマルク(ちょっ、プリンツ……打ち合わせと違うじゃない……)
提督「……乱暴に、いいのか?」
プリンツ「……///」コクリ…
提督(そう言えば、プリンツとはいつもいちゃいちゃして……乱暴にするのなんて、初めてかもな……)
↓1 どうなる?
三人の中で一番おとならしい娘がこんなお願いされて凄く興奮する提督
提督「プリンツ……」
プリンツ「……///」もじもじ…
提督(あのプリンツが……明るくて、優しく元気づけてくれるプリンツが……)
プリンツ「て、提督……焦らさないで……っ///」
提督「っ、すまん……お前がそんなこと言うなんて、珍しくて」
提督「すごいエロくて、興奮するよ……」
プリンツ「っっ……///」かぁぁっ…
↓1 どうなる?
望んだとおりにプリンツを組み伏せてから挿入する
提督「それじゃ」
プリンツ「ぇ……きゃあっ!?///」どさっ…
プリンツ「て、てい……えっ、あ、おち……///」
提督「お望み通り、乱暴にしてやるよ」
プリンツ「だ、だめですよっ!今日は、ビスマルク姉さまのために……!///」
提督「安心しろって、ビスマルクともやる」
プリンツ「そ、そんなっ……あぁ、だ、だめっ……あっ///」
提督「身体は正直だな、プリンツ……」
プリンツ「ぁ、あっ、ダメっ、抜いてっ♥おちんちん、挿入れないでっ♥」
くちゅっ ぬぷぷ…
↓1 どうなる?
ビスマルクが文句を言いながらも目が離せない模様
プリンツ「あ゛ぁ゛っ♥はあ、っ……う、嘘っ……♥」
提督「嘘じゃない。何度もお前を気持ちよくしてくれたこいつのこと、忘れたのか?」
提督「お前のここは、こいつのこと大好きみたいだ。キスでもするみたいに吸い付いてきて……」
プリンツ「んっ、違……そんなんじゃ、あっ、あぁあっ♥」
ビスマルク「……もう、プリンツったら。自分から焚き付けてどうするのよ……///」
ビスマルク「提督もノリノリで……覚えときなさい///」
↓1 どうなる?
プリンツを何度もイかせてから中出し
ぱちゅ ぱちゅっ
プリンツ「ひ、ん゛っ♥は、ぁ♥あ゛っ、激しっ……♥」
プリンツ「てい、とくっ♥あ゛ぁぁあっ♥」
提督「お前も、そんな顔するんだな……涙と汗で、蕩けた顔……」
プリンツ「ん゛、やだぁ……♥見ないで、う゛っ、ぅ♥」
提督「可愛いよ、プリンツ……だから、虐めてやる」
↓1 どうなる?
もっと好きになっちゃうから止めてと自覚なし提督を刺激するプリンツ
とちゅっ… とんとんとんっ
プリンツ「くふっ♥ふぁ、あ゛っ♥そ、こっっ♥」
プリンツ「ん、ん~っっ……♥だめ、だめ……っ♥」
提督「何がダメなんだ?気にせず、イッてしまえ」
プリンツ「できないっ♥だって、わたし、もっとスキになっちゃってる……提督のことっっ♥」
プリンツ「乱暴に、されてもっ♥スキが、止まらなくてっ♥お腹も、きゅんきゅって♥」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督が完全にスイッチが入ってプリンツを突き上げてビスマルクたちに繋がってるところを見せ付ける
ぐいっ…
プリンツ「あ゛ぁっ♥ひ、ぁ゛……♥」
提督「プリンツっ」
プリンツ「てい、とっ♥キスぅ……ん、ちゅ、はうぅ♥」
プリンツ「あ゛♥気持ちいっ、スキ、スキっ……スキぃ♥」
ビスマルク「っ……///」
グラーフ「むう……///」
↓1 どうなる?
ネトウヨの隠したがる歴史の真実
スマラン慰安所事件
日本軍占領中のオランダ領東インド(現在のインドネシア)で
日本軍の軍令を無視した一部の日本軍人がオランダ人女性を監禁・強姦したといわれている事件のこと。
バンカ島事件
第二次世界大戦中にバンカ島で1942年2月16日に
約60名のイギリス兵とオーストラリア兵捕虜と民間人
そして21名のオーストラリア陸軍従軍看護婦が、
バンカ島のラジ海岸で日本兵に殺害された事件。
風船爆弾
太平洋戦争において日本軍が開発・実戦投入した、気球に爆弾を搭載した無差別爆撃兵器である。
1945年5月5日、オレゴン州ブライで
木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死。
他には
「水木しげる 姑娘」「水木しげる 従軍慰安婦」
で検索。(元兵隊経験者の語る漫画)
プリンツが中出しされると、次は自分だと身を構えるグラーフたちだが、提督が少し待てと言い残してトイレに入る
提督「プリンツ、出すぞ……受け止めてくれ」
プリンツ「うん、うんっ♥わたし、っ……♥」
プリンツ「ぁ、あ゛ぁ♥~~~~っっっ……♥♥♥」
びくっ びくんっ…
提督「っ、はあっ……ふー……」
ビスマルク「……提督っ!次は私と……///」
提督「ちょっと待ってろ……」
スタスタスタ…
ビスマルク「っ……何よ、ふんっ///」
↓1 どうなる?
三人のていとくがトイレから出てきてビスマルクたちに襲い掛かる(意味深)
ガチャッ…
提督「……ふー」
ビスマルク「……///」
提督「すまん、ビスマルク。プリンツがエロすぎて、我慢できなかった」
ビスマルク「はあ……トイレで頭は冷えたみたいね」
ビスマルク「ほら、来なさい。まだ許したわけじゃないんだから……機嫌を損なわせないでよ?///」
提督「ああ。優しくするよ、ビスマルク」
↓1 どうなる?
さっきの夜戦を見たせいで少し物足りないと感じるビスマルク
くちゅ…
ビスマルク「はぁ……っ♥」
つぷっ… ぷぷぷ…♥
ビスマルク「ん、んっ……ん゛♥」
提督「……痛くないか?」
ビスマルク「……平気だから、動いて……♥」
提督「ん……」
ぱちゅっ ぱちゅ…
ビスマルク「はぁ、あっ……ぁ♥」
ビスマルク(っ……あんなの見せられた後じゃ、物足りないじゃない……///)
↓1 どうなる?
提督もわざとペースを落ちてビスマルクを焦がす
提督「……」
ビスマルク「ぁ、ん……んっ……♥」
ビスマルク「っ……もう、意地悪、しないでよ……♥」
提督「……なんのことだ?」
ビスマルク「ワザとやってるでしょ、プリンツより手を抜いて……っ♥」
提督「……悪いとは思ってるんだ。でも、その気にさせてくれよ。な?」
ビスマルク「……っっ♥」
↓1 どうなる?
腰を揺らして提督を誘うビスマルク
ビスマルク「……あれから、色々と考えたのよっ……///」
ビスマルク「男の子と、女の子……それぞれの暮らしを、想像してみたけど……///」
ビスマルク「……どちらも、選べないわ。あなたとの子供なんて、どれだけ可愛いか……///」
ビスマルク「だから……///」
くちゅっ… ちゅ…
ビスマルク「……産みたいの。孕ませて……♥」
↓1 どうなる?
ビスマルクの胸に噛みついて最奥まで当ててくる提督
提督「……ビスマルク」
かぷっ…♥
ビスマルク「ひ、ぁ……っ♥」
ぐりっ ぐりゅっ…♥
ビスマルク「ん゛っ♥そうよ、奥まで……っ♥」
ビスマルク「はぁ、あ゛♥提督、ていとくっ……♥」
↓1 どうなる?
孕めと連呼する提督に提督を抱きしめて精子を受け入れるアピールするビスマルク
ぐいっ… ぐっ…
ビスマルク「あ゛っ♥あぁ……っっ、深、くまで……ぇ♥」
提督「ビス、マルク……っ」
ずちゅっ ずんっ
提督「はあ、はあ……っ」
提督「孕め……孕めっ」
ビスマルク「あ゛ぁあっ♥っ、ん゛ん゛ん゛ぅ♥」
ぎゅうぅぅぅ…
ビスマルク「はっ♥はぁ、ぁ゛……すきっ♥」
↓1 どうなる?
種付けプレス体位で中出しして、精液を零れないように奥に押し付けるまま中を掻きまわる提督
提督「っ……!」ぐっ…
ビスマルク「ん゛っ♥ぁ、あ゛ぁぁああっっっ♥♥♥」
ぶびゅっ びゅく びゅるるっ…
提督「っ……はぁぁ……」
ぐちゅ… ぐりゅっ♥
ビスマルク「ぁ、は……っ♥んぁ゛……♥」
↓1 どうなる?
これから起きることを想像して一歩下がると逃さんというばかりに押し倒されたグラーフ
ちゅぽ…♥
提督「はあ、はあ……っ」
グラーフ「っ……///」じりっ…
提督「グラーフ……っ」
グラーフ「あ、アトミラールっ、焦らずとも、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
グラーフは体を動かそう前に、なんとか復帰したプリンツもグラーフを抑えてくる
グラーフ「っ、あ、ぅ……♥」
提督「……そうか。お前は後ろからがいいのか」
グラーフ「ち、違っ、これは……ひぃっ♥」
提督「おかげで挿入れやすくて助かるよ」
グラーフ「ぁ゛♥あと、みらぁ……ん゛っ♥あぁっ♥」
みち… みちっ…
↓1 どうなる?
顔を見せられないよう枕に顔を隠して必死に声を抑える
グラーフ「あ゛っ♥か、ひゅっ……♥」
ぽた… ぽた…
グラーフ(う、涎、が……こんな、酷い顔、見せたく……っ♥)
グラーフ「あ゛♥ひっ、ん゛ん゛っ♥ん゛~……っっ♥」
提督「グラーフ……声を聞かせてくれ。な?」
グラーフ「ふう、ふうっ♥ん゛、ん゛ふっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
これもまた一興だとグラーフのおしりを叩いて乱暴に責めてくる
提督「……今日はそういう気分なんだな」
すっ… ぱしんっ!
グラーフ「ん゛ぅっ!ん゛~っ……♥」
提督「いいぞ、付き合ってやる……」
グラーフ「っ、う゛♥ぁ、あ゛っ♥はっ、ん、んん……っっ♥」ぎゅうぅ…
ぱしんっ!
グラーフ「あ゛ぁっ♥はぁ、あ……♥」
↓1 どうなる?
声が我慢できない同時に精子をグラーフの子宮にプレゼントする
グラーフ「あと、みらぁ……っ♥ひうっっ♥」
グラーフ「ひあっ♥あ゛♥あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっ♥」
提督「っ……!」
グラーフ「や、めっ♥壊れっ♥おかしく、なるっ♥」
提督「グラーフ……っ!」
グラーフ「ぁ゛♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥ひ、ぅ……っっ♥」
びゅるるっ びゅぐっ びゅっ…
↓1 どうなる?
提督が見せ槍しながら夜はまだ長いぞと言っておしまい
むくり…
プリンツ「提督ぅ……♥」
提督「プリンツ……ほら、綺麗にしてくれ……」
プリンツ「はぁ……♥はむっ、ちゅぷ……♥」
プリンツ「ふー……れろれろ……っ♥」
提督「……まだまだ夜は長いんだ。楽しもうか」
プリンツ「うんっ……♥」
プリンツ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
スキャンプ
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ編始めます
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「ん、ん~……寒っ……」
スキャンプ「まったく、バカみたいに冷えて……ったく」
↓1 どうなる?
寒さでやる気が出ないから部屋にこもって勉強する
スキャンプ(こんな寒い中、外に出るやつはアホだな……)
スキャンプ(あたいは、このまま部屋で……)
すっ…
スキャンプ(ふふっ……お勉強だぜ)
↓1 どうなる?
文化を学ぶため学術書からアダルトな本まで色々取り揃えたスキャンプ
カップ麺にお湯を入れてコタツに入る
ゴトッ…
スキャンプ(日本ってのは、色々と面倒な文化があるって聞いたし……今後揉めないためにも、勉強しとくか)
スキャンプ(ネットで買った学術書に漫画に……ま、一日あれば大丈夫か)
すっ… ペラペラ…
↓1 どうなる?
スキャンプ「作者は……アキグモ?どこか聞いたような名前だな」
スキャンプ「ふぅ、ん……ここまではまあ、退屈だな」
スキャンプ「次はこの漫画……作者は、アキグモ?」
スキャンプ「しかし、うっすい漫画だな。こんな漫画も売ってんのか……?」
↓1 どうなる?
少し読み進んだら、漫画を投げ飛ばすを我慢してあとで提督に見せようと八つ当たりするスキャンプ
ペラペラ…
スキャンプ「ん……艦娘が題材の漫画なのか?珍し……」
スキャンプ「っ!っ、おい……っ///」
スキャンプ(なんでエロ本が混ざってんだよ……艦娘を題材にして、平気なのか……?///)
↓1 どうなる?
なんだかんだで最後まで読んだスキャンプ
ペラペラ…
スキャンプ「うーわ、エッグ……///」
スキャンプ(これ、男の方は……提督、だよな?///)
スキャンプ(マジかよ、あいつ……どんなモノしてんだか///)
スキャンプ「はー、んだこれっ……///」
↓1 どうなる?
深海のモノは遠くで見たことがあったけど人間のモノはまだお目にかかってないなと
さっきのエロ本のせいで勉強する気が無くして外に風に当たってくる
スキャンプ「……///」
スキャンプ(そっか、あたい……人間のヤツって、見たことないのか……///)
スキャンプ(深海棲艦のすら、遠目にしか見てないんだし……///)
スキャンプ「これ、真っ白に塗られてるもんな……参考になんねーわ///」
↓1 どうなる?
スキャンプ「……ん///」
スキャンプ「ん~っ……っ、やめだやめだ……///」
スキャンプ(なんか、馬鹿らし……風にあたってくるか……///)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
運が悪くて海防艦と鉢合わせ
スキャンプ「あ゛ー……寒いっ。頭も冷えるわ……」
スタスタスタ…
「でねー、あのねっ」
スキャンプ(っ、子供の声……まさかっ)
よつ「? あれー?」
竹「ん?見ねえ顔だな……潜水艦か?」
↓1 どうなる?
そのまますれ違うつもりだが話しかけられた
スキャンプ「っ……」
スタスタスタ…
よつ「……こんにちはー!」
スキャンプ「っ、お、おう……ちわっ」
竹「見ねえ顔だが、最近来たっていう潜水艦か?」
よつ「よつ、よつっていいますー!よっろしくぅー!」
スキャンプ「あ、ああ……」
スキャンプ「っ……」じわ…
↓1 どうなる?
なんとか悪寒を耐えてよつと握手するスキャンプ
よつ「握手っ、しましょー!」
スキャンプ「握手?ああ、シェイクハンド、な……」
すっ…
スキャンプ(大丈夫だって、落ち着け、落ち着け……っ)
ぎゅうぅ…
よつ「えっへへー♪」
↓1 どうなる?
よつが温かくて意外と大丈夫だった様子
よつ「……寒くないでっす?」
スキャンプ「うぇっ?あ、ああ……平気だよ。寒いのは、慣れてるし」
よつ「へー、よつ寒いからこんなに着てるのに、すごいでっすー♪」
竹「まったくだぜ……はあ、寒々っ」
↓1 どうなる?
竹とも一応やって、互いに同族と悟る
一緒に食堂に行こうと誘われる
よつ「竹のあねごも!ねっ♪」
竹「ん、おう……悪いな、つき合わせて」
スキャンプ「いや……」
ぎゅうぅ…
竹(ん……)
スキャンプ(……同族かよ。しれっとした顔してよ)
↓1 どうなる?
竹「……俺らさ、これから飯食いに行くんだけど」
よつ「あ!一緒、一緒にいきましょ!」
スキャンプ「い、いや、あたいは……」
竹「いいから来いって。まだ来たばかりだろ?おすすめ教えてやるから」
スキャンプ「はあ……わかったよ。行くさ」
↓1 どうなる?
スキャンプがよつたちと食堂に入るところを見て意外だなと提督
スタスタスタ…
提督「はあ、寒い……昼はうどんにでも……」
提督「ん……?」
よつ「こっちこっちぃ~♪」
スキャンプ「流石にそのへんは分かるって……」
提督「……スキャンプ、よつのやつと……珍しいな」
提督「仲良くしてるようなら、何より何より」
↓1 どうなる?
面白そうから後についてみる提督
提督「……」
提督(面白そうだし、付いていくか)
スタスタスタ…
よつ「竹のあねご、何にするでっすー?」
竹「寒いし、うどんかな……あんたは?何が食べたいとか、あるか?」
スキャンプ「……んー」
↓1 どうなる?
よつに話しかけられたたびにビクッとするスキャンプ
提督(・・・これは、思ったより楽しめそうだ・・・)
よつ「おうどん、あったかくて美味しいでっすー♪」
スキャンプ「ん、お、おう……じゃあ、それにすっかな……」
竹「トッピングは?やっぱ肉だろ、肉っ」
よつ「よつはえび天かなー?」
スキャンプ「……じゃあ、肉で」
提督「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
少し躊躇ってからよつの頭を撫でるスキャンプ
よつ「まだかな、まだかな~♪」
竹「今海老あげてんだろ」
よつ「よつ、お腹ぺこぺこでっす~♪」
スキャンプ「……っ」
スキャンプ(こうしてみると、ただのガキ……だな)
スキャンプ(よし……っ)
すっ… なでなで…
よつ「あっ……」
↓1 どうなる?
スキャンプ(イムヤもこんな気持ちだっただろな・・・あっちはどうしようかな・・・)
よつ「えへへ……っ♪」
スキャンプ「ふっ……」
スキャンプ(イムヤも……こんな気持ちだったわけか。悪いことしちまったな……)
竹「お、出来たみたいだな。取り行くぞ」
よつ「はーいっ♪」
↓1 どうなる?
ようやく提督を気づいたので少し不機嫌な顔になる
スキャンプ「なんだ?お趣味は覗きだったかい?」
スタスタスタ…
竹「ん、お。提督」
よつ「提督ぅ!こんにちは!」
提督「よ、三人とも。楽しそうだったな」
スキャンプ「……見てたのかよ。あんたの趣味には、覗きも入ってんのか?」
提督「そう怒るなって……一緒に食べよう」
↓1 どうなる?
仕返しにどこかであんたのことが描かれていた漫画を見つけたとスキャンプ
よつ「はふはふ……」
竹「美味い。温まるなあ」
提督「スキャンプも食えよ。伸びるぞ?」
スキャンプ「……///」
スキャンプ「……さっきさ、あんたのことが描かれてた漫画があったんだよ///」
提督「漫画?」
↓1 どうなる?
提督はすぐに秋雲のことに思いついて後で何とかすると返事
提督「あー……秋雲の漫画か。どこで見つけた?」
スキャンプ「知らねぇよ……勉強しようと資料室借りたら、紛れ込んでた」
提督「へえ、勉強か。偉いなぁ」すっ… なでなで…
スキャンプ「っ、はあっ!?ちょ、やめろっ……///」
よつ「すごーい!お勉強してるなんて、えらいでっすー♪」
竹「そうだな。よつも見習えよ?」
スキャンプ「み、見んなっ!つか、やめろっ……///」
↓1 どうなる?
一度頭を冷やして、飯が冷めるぞと提督たちを引き離した
スキャンプ「っ、はあ、はあ……///」
スキャンプ「もうやめろよ、マジで……飯が冷めるだろ……///」
提督「おっと、そうだな」
竹「せっかく温かいのに、もったいない」
スキャンプ「……はあ///」
↓1 どうなる?
スキャンプ「いろんな店も試したけど、ここの食堂は結構レベル高いな」
よつ「ふー……ごちそうさまでした!」
竹「ん、ちょっと待ってな」
スキャンプ「……ご馳走さま」
提督「どうだ、スキャンプ?美味かったか?」
スキャンプ「ああ……結構レベル高いと思うぜ」
提督「ふふ、そうだろうそうだろう……」
↓1 どうなる?
今度は提督に誘われるスキャンプ
提督「スキャンプ、この後暇か?付き合って欲しいんだが」
スキャンプ「……」
提督「そんな顔すんなって、別に変なことはしないから」
スキャンプ「……はあ、わかったよ。しかし、何されるんだか」
↓1 どうなる?
そう言わずにと言って手を繋いでくる提督
竹「じゃ、またな」
よつ「ばいばーいっ」
スタスタスタ…
提督「……じゃ、俺達も行くか」
スキャンプ「はいはい……」
ぐっ…
スキャンプ「っ、おい……///」
スキャンプ(なんで、手ぇ……ったく///)
↓1 どうなる?
街に連れてくると提督
提督「街に行くぞ。お前、鎮守府から出たことないだろ」
スキャンプ「あぁ?なんでわざわざこんな寒い日に……」
提督「今日じゃないと年末の準備で忙しいんだよ。年明けてからもそうだし」
提督「これも勉強だって。好きなんだろ?」
スキャンプ「……ったく」
↓1 どうなる?
スキャンプ「そんなこと言って、あんたはデートするつもりだろ?」ニヤニヤ
提督「はは、否定しない、とだけ言っておく」
スキャンプ「んなこと言って、あんたはあたいとデートしたいだけだろ?」ニヤニヤ
提督「はは……否定はしない」
スキャンプ「女たらしめ。漫画と一緒だな?」
提督「そうは言うがな、否定したらお前に失礼だろ。ほら、街に行くんだからちゃんとした服着ろよ。持ってるだろ?」
↓1 どうなる?
そいつは手ごわいなと出かける服を考えるスキャンプ
スキャンプ「ああ、一応な」
提督「よし。じゃあ着替えてきてくれ……平気だからって、薄着はやめとけよ。目立つからな」
スキャンプ「はいはい、はいっと……」
バタンッ…
スキャンプ「はあ……どうすっか……」
↓1 どうなる?
シンプルに黒いワンピースの上にパーカーを着く
スキャンプ「ん……」
スキャンプ「ん~……///」
スキャンプ(……いやいや、緊張することないって。マジのデートじゃねえんだし……///)
スキャンプ(シンプルに、ワンピースにパーカー……で、いいだろ)
↓1 どうなる?
提督のところに戻ると、彼がすぐに手を繋ぎ直してくる
ガチャッ…
スキャンプ「こんなもんでいいだろ?」
提督「パーカー一枚で寒くないか?」
スキャンプ「平気だって、過保護すぎんだよ」
提督「心配してるだけなのに……まあいいか。いくぞ」
ぎゅうぅ…
スキャンプ「ん……」
↓1 どうなる?
街の店に案内するうちにサラッと恋人つなぎする提督
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
スキャンプ「洒落てんなー……」
提督「年末だからな。飾り付けしてんだよ」
提督「気になる店あるなら言えよ?案内するから」
スキャンプ「おー……」
ぐっ ぎゅう…
スキャンプ「……」
↓1 どうなる?
お勧めの書店に案内してもらう
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「……なあ」
提督「ん?」
スキャンプ「本屋。連れてってくれよ」
提督「本屋か。勉強が好きって言ってたもんな……いいぞ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今更ながら繋いだ手を上げてどういうこととスキャンプ
スキャンプ「つーかさ、これっ……どういうこと?」
提督「……ああ、悪い。いつも艦娘と出かけるときは手繋いでたからさ」
スキャンプ「はあ……ったく」
↓1 どうなる?
もう片方の手で提督の顔を撫でて息当たる距離まで詰めてくる
スキャンプ「馬鹿にしないでくれる?」
提督「気に障ったのなら、謝るよ。手も離そう……」
スキャンプ「……」
すっ…
スキャンプ「馬鹿にすんなよ、マジで」
提督「……」
スキャンプ「二人きりで連れ出して手まで握って……狙ってんだろ?あたいのこと」
スキャンプ「なら、誤魔化してないで本気で来いよ。男だろ」
提督「スキャンプ……」
↓1 どうなる?
スキャンプ「まあ、こっちは重婚しているやつは遠慮したいからな」
そう言っても手を離していない
スキャンプ「……まっ、あたいは重婚野郎なんてゴメンだけど」
スキャンプ「ほら、伝ってねーで、本屋行こうぜ」
提督「あ、ああ……こっちだ」
ぐっ…
スキャンプ「……」
↓1 どうなる?
本屋について、懲りずに距離が近くて本を紹介する提督
提督「ここだ」
スキャンプ「小せえ店だな」
提督「その分面白い本が多いぞ……これなんかどうだ?」
スキャンプ「ん……」
↓1 どうなる?
チラッと周りを見て朝で見た薄い本が売ってた
スキャンプ「ふーん……」
ペラッ ペラッ…
スキャンプ「他には……ん?」
スタスタスタ…
スキャンプ「……げっ、これ今朝の……///」
提督「どうした?」
スキャンプ「な、なんでもねぇよっ///」
↓1 どうなる?
なお提督もその本を見てしまって何も言わないことにした
提督「何か気になるものでも……あ」
スキャンプ「っ……行くぞっ///」
スタスタスタ…
提督(はあ……ここにも売られてたのか。困ったもんだな)
↓1 どうなる?
確か医学の勉強しているよなと関連する本を取ってスキャンプに
提督(気を取り直して……)
提督(医学のトリビア本なんて、面白そうだな。勧めてみるか)
提督「スキャンプ。これなんてどうだ?」
スキャンプ「あ?」
提督「医学の雑学本なんだが……」
↓1 どうなる?
その調子で本を集めて支払いに行く
スキャンプ「ふーん……ま、日本語の勉強にもなっかな」
スキャンプ「じゃあこれと、あたいが気になるやつ……買ってくるわ」
提督「金なら俺が」
スキャンプ「気ぃ遣わせんな。自分で払えるよ」
↓1 どうなる?
スキャンプの耳に息をかけて、気を取られたうちに支払いを済ませた提督
提督「……ふっ」
スキャンプ「んひぃっっ!?な、何しやがるっ……!///」
提督「悪いな、日本じゃ男が払うものなんだ。男らしくいかせてもらう」
スキャンプ「だからって……ったく……///」
↓1 どうなる?
店から出たら今度は腰に手を回してくる提督
スキャンプ「……てめえ、後で覚えとけよ///」
提督「はいはい……ほら、次はどこ行くんだ?」
スキャンプ「んー……ん、っ、てめっ……///」
提督「まあ、適当に歩くか。いくぞ」ぐっ…
スキャンプ「っ……///」
↓1 どうなる?
優しそうに抱きついてくると見せかけて力強くて離せる気がない提督
スキャンプ「ん……っ///」
スキャンプ(くそっ、しれっと離れらんねえ……がっちり掴んでやがる/// )
スキャンプ(こんなに近いと、身体も……がっちりしてて……///)
↓1 どうなる?
チラッと提督の顔を見て、何もなかったように街の景色を楽しんでいる模様
スキャンプ「……///」ちらっ…
提督「……」スタスタスタ…
スキャンプ(余裕そうにしやがって……あたい程度、気にもなんないってか……///)
スキャンプ(ムカつく……///)
↓1 どうなる?
提督「疲れているな、近くの公園で一休みしようか」
スキャンプ(誰のせいだ……ったく///)
提督「ん……どうした?」
スキャンプ「別に……///」
提督「疲れてるなら、そこの公園で休憩するか?」
スキャンプ(誰のせいだっての……ったく///)
↓1 どうなる?
椅子にかけてまるで隠す気がなくてスキャンプを抱き寄せる
スクッ…
提督「ふぅ~……」
ぎゅうぅぅ…
スキャンプ「っ……///」
提督「……苦しくないか?」
スキャンプ「平気……///」
提督「そうか……」
↓1 どうなる?
提督への仕返しを考えるうちに彼がスキャンプの口を触ってくる
スキャンプ(調子乗りやがって……マジに痛い目見せてやるか?///)
スキャンプ(重婚野郎のことだし、あたいも煽てればヤれるって……んっ///)
提督「……」
スキャンプ「何、してんだよ……///」
スキャンプ「唇、触って……///」
↓1 どうなる?
提督「――挨拶のキスはまだだよな?」
提督「……スキンシップ、しようか」
スキャンプ「っ、はぁ……っ?///」
提督「仲良くなるためにさ。お前も好きだろ?」
スキャンプ「バカ言えよ、ここ外で……んん゛、んう゛っ///」
スキャンプ「や、め……っ、舌、挿入れんな……っ///」
ぐぐっ…
↓1 どうなる?
舌が絡み合って身体も熱くなってくる
スキャンプ「ちゅっ、ん、はあっっ///」
スキャンプ「舌、絡めんのっ……やめ、ろっ……!///」
スキャンプ(舌の感触と、唾液の音が、頭に響いて……っ///)
スキャンプ(力、入んなくっ……///)ぐぐ…
スキャンプ「んぅ、ちゅぷ、ちゅ……はあ、はーっ……///」
↓1 どうなる?
ようやく離してくれてと思いきや二回目のキスをする提督
すっ…
提督「……」
スキャンプ「はぁっ、はっ……てめぇ、殺すっ……///」
スキャンプ「ん゛っ、やめろぉ……!///」
スキャンプ「ふう、ふっ……ん゛、う゛ぅぅ……!///」
提督(顔真っ赤にして、涙目で睨みつけてきて……)
↓1 どうなる?
怒る気力も失くせて息を吸うスキャンプ
スキャンプ「ん゛、ん゛っ……///」
スキャンプ「っ……///」
提督(力が抜けた。身体を預けてくれて……)
スキャンプ「っ……んぅ、ぅ……んむっ……///」
提督(甘えるような、啄むキスを……)
提督(スキャンプ……)
↓1 どうなる?
提督のキスから解放されて蕩けた顔を晒したままスキャンプ
スキャンプ「ちゅっ、ちゅ……ん、んぁ……っ///」
すっ…
スキャンプ「っ、はあ、はあ……っっ///」
提督「スキャンプ……」
スキャンプ「はぁ、はーっ……はー……///」
↓1 どうなる?
スキャンプは弱々しく何のつもりだと聞いたらまだキスしようとする提督
スキャンプ「っ……てめぇ、何の、つもりだよ……///」
提督「ん……」
スキャンプ「っ、や、やめろっ……マジで、おかしくなるっ……///」
スキャンプ「いきなり、キスとか……なんで……///」
↓1 どうなる?
提督「嫌なのか?」
スキャンプ「そう言う事じゃねえよ!///」
提督「嫌なのか?」
スキャンプ「っ、そういうことじゃねぇよっっ!!///」
提督「……お前が言い出したことだろ?本気で来いって、男らしく、な」
スキャンプ「……それでやることが、キスなのかよ///」
提督「お前相手に普通にやってものらりくらり躱されそうだからな」
スキャンプ「……お前、まじであたいとヤリてーんだな///」
↓1 どうなる?
こっそりとスキャンプの腰に触ると色っぽい声が上げてしまう
つつー…
スキャンプ「んっ、っ……ぅ……///」
提督「ヤリたいよ。スキャンプ……お前を、俺のものにしたい」
スキャンプ「はぁ、ははっ……隠しもしねえで、なんてこと言ってやがる……っ///」
スキャンプ「変態野郎が……///」
↓1 どうなる?
改めて重婚野郎に趣味ねぇと宣言したけど、三度目のキスがやってくる
提督「で、気は変わらないか?スキャンプ」
スキャンプ「……何編も言わすなよ。あたいは、重婚野郎に興味はねぇよ……///」
すっ…
スキャンプ「あっ……んっ、ちゅ……♥」
スキャンプ「れろ、れろっ、ちゅぷ……ちゅうぅぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
さっきの態度が嘘だったように提督にくっついて提督の舌と絡まる
提督「ん……」
ずりっ…
スキャンプ「は♥へっへっ……♥」
スキャンプ「んぅ、ちゅぷっ……ちゅ、あ……♥はぁ……っ♥」
提督(体勢を変えようと一度離れたら、自分から……)
提督(こいつ……)
スキャンプ「ん、む……ぁ♥ちゅ、ちゅっ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプを抱き込んで主導権を奪い返す
ぐっ…
スキャンプ「あっ……♥」
提督(細い肩だな……)
スキャンプ「ぁ、あ♥んぁ……ぁ、ちゅうっ……♥」
スキャンプ「ん゛ん゛っ……じゅるるっ……♥」
びく びくっ…
↓1 どうなる?
提督「もうわかるだろ、お前は俺から逃げられんぞ」
スキャンプ「うっ・・・くっ・・・///」
提督「……」
スキャンプ「はぁ、あっ……はひっ、ふぅぅ……///」
提督「キス、気持ちいいだろ?スキャンプ」
提督「でも、俺ならもっと気持ちよくしてやれる……俺とずっと一緒にいたいって、思わせてやる」
スキャンプ「はあ、はあ……っ///」
↓1 どうなる?
提督はワンピースの中に手を伸ばすけどもう抗う気が起きないスキャンプ
すっ…
スキャンプ「っ、あ、ぁ……っ、んっっ♥」ぴく…
提督(濡れてる……キスだけで、こんなにか)
スキャンプ「っ、は、はっ♥ん……っ♥」
提督「ん……」
スキャンプ「ちゅ、ちゅうっ♥ちゅぱ……っっ♥」
提督(目を閉じて、幸せそうにキスして……)
↓1 どうなる?
感触からして下着が付けてないと知ったら指でスキャンプの中に突っ込む
つるっ… ぷにっ
提督(……こいつ、下着)
くちゅっ…♥
スキャンプ「っ、あんっっ♥」
ぷちゅ… ちゅくちゅく♥
スキャンプ「ぁ、ぁっあ♥キス、できないっ……♥」
提督「ん……」
スキャンプ「んぅ♥ん、ぁ……あっ、んんっ♥」
↓1 どうなる?
一回イかせてから下着について問い詰める
提督「っ……イけ」
スキャンプ「あっ♥ひ、ぐっっ……ひぁああっっ♥♥♥」
びくっ… びくんっっ
スキャンプ「ぁ……あっ♥ぁ~……♥」
提督「……スキャンプ。お前下着はどうした?ぁ?」くりくり…
スキャンプ「ぁ♥イッた、ばかりだからぁ……♥」
↓1 どうなる?
胸と下が弄られながらそんなものはないと答えるスキャンプ
提督「下着はどうした、って聞いてんだぞ?あ?」
くりくり…
スキャンプ「ひっ、ぁ……♥あんっ、ぁ♥」
提督「言わなきゃキスは預けだぞ、え?」
スキャンプ「っ……ない、ないんだよっっ♥」
提督「ん?持ってないのか?持ってなくて、俺とデートしてたのか?」
スキャンプ「はぁ、あ……ひぃ……♥」
↓1 どうなる?
お仕置きでキスを預けたままもう一回イかせる
提督「それはお前……俺を変態呼ばわりする資格ねぇよ」
提督「……お仕置きだ」
スキャンプ「ひ……っ、あ♥やだ、やめ、やめてっっ♥」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥
スキャンプ「ぁ♥あ、あ、あ、あっっ♥」
スキャンプ「こんな、気持ちいいの、知らなっっ……ひ、ぁあ゛っっ♥お゛っ♥」
がくっ がくがくっ…
スキャンプ「っ、っっ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
帰るぞと言ってむりやりスキャンプを立たせる
提督「……ほら、帰るぞっ」ぐっ…
スキャンプ「ぁ、ぁ……立て、ない……っ♥」
提督「しっかりしろ。ほら……」ぐいっ
スキャンプ「ん……っ♥」ぎゅうぅ…
提督(……まったく快感に慣れてないんだろうな。内股で、がくがく震えて……)
↓1 どうなる?
スキャンプの顔を見たら思わずお尻を揉んでまだ指を中に突っ込む
ザクッ… ザクッ…
スキャンプ「は、は……んっ……♥」
提督「……」
むにぃ…っ
スキャンプ「ぁ、あっ……ぁ、ぁ……♥」
ぬちゅっ… くぱ…♥
スキャンプ「は、はっ……♥ぅ……♥」
提督「歩けないくらい、気持ちいいだろ?」
スキャンプ「ん、ぅ、ん……っ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプを調教しながら最寄のラブホに連れ込む
提督「ほら、ゆっくり……一歩ずつ足を出して」
提督「支えてやるから、な?」
スキャンプ「はっ、ん゛ん゛……っ♥」
ザクッ… ザクッ…
提督「そうそう……ほら、こっちだ」
スキャンプ「そっち、鎮守府じゃ……あ゛っ♥ぁ~~~……っっ♥」
提督「いいから。それとも、ここでイクか?」
スキャンプ「は、はうぅ……♥」
↓1 どうなる?
ラブホにつくまでに何度もイかされもはや提督の言いなりになる
提督「ほら、見えてきた。あそこまで行こう、か。な?」
スキャンプ「っ、む、むり、むりぃ……っ♥」
提督「おいおい、あとちょっとだろ」
スキャンプ「お、おしっこ、出ちゃう……っ♥我慢、出来なくて……っっ♥」
提督「……」
スキャンプ「あ゛♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥ひっ♥」
スキャンプ「出ちゃう、出ちゃう……っ、あ゛っ♥ん゛ん……っっ!♥」
ちょろちょろ…
スキャンプ「はぁ、ぁ……っ♥ぅ~……っ♥」
提督「誰もいないから……リラックスして、ほら」
スキャンプ「ぁ、ぁ……♥はぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプをベッドに投げ込むと、彼女が提督の指から解放されたのに、我慢できずに自分の指で自分を慰め始める
【ラブホテル】
スキャンプ「ぁんっ♥あぁっっ♥」どさっ…
提督「はあ……」
提督(すぐにでもハメてやりたいが、せっかくだし色々と仕込んで……)
スキャンプ「ぁ♥ぁ、あんっっ♥あはっ♥」
くちゅ…♥ ちゅくちゅくっ♥
提督(……覚えたての中学生みたいに弄ってやがる)
提督(気持ちよくしてくれるなら、誰でも……ってか?)
↓1 どうなる?
スキャンプを抑えて息子を下の口とキスする
スキャンプ「くぅうっっ……♥」
「スキャーンプ」
スキャンプ「あ゛ぁ゛っ、はあ……っ♥」
ぐちゅ…
提督「ヤるぞ。意識集中させとけ」
スキャンプ「ぁ……♥ん、んっ♥」
提督「はいはい、キスな……」
↓1 どうなる?
二人はキスしながら繋いでゆっくりと動いてスキャンプに教え込む
スキャンプ「んぅ……っ♥ちゅ、ちゅ……♥」
提督「……」
ぬるっ… くぷぷっ♥
スキャンプ「ん゛ぁ゛っ♥あ゛ぁ゛……っ♥」
提督(っ、キツっ……)
スキャンプ「は、はっ♥んぁ、んちゅ、ちゅぷっ……♥」
提督(……俺のカタチ、覚えさせてやるからな。スキャンプ……)
ぬるるっ… ぐちゅっ…♥
↓1 どうなる?
快楽に飲まれる同時にこのまま続けると取り返しがつかないことが起きると予感するスキャンプ
今日はここまでですー
またあしたー
スキャンプ「くふぅ♥うぁ、あ゛ぁ……っっ♥」
スキャンプ(ゆ、指ぃ、でもっっ♥ヤバ、かったのに……っっ♥)
スキャンプ(これ、マジっ……♥も、戻れなくっ♥)
スキャンプ「ふうぅぅぅうっ♥うぅ、あ゛あ゛っ♥」ぐぐっ…
提督「っと……ここまで来て、逃げるなんて言うなよ……」
↓1 どうなる?
逃げたいのに提督にキスされるともうどうしようもなくなるスキャンプ
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「う゛っ……ぐ、ふっ♥ん゛っ、ん゛ん゛ぅ……っ♥」
ぐぐっ…
提督「っ……逃げるなっ、て……」
提督「キス、してやる……唾液も、飲ませてやるからっ」
スキャンプ「ん゛ぶっ♥う゛、ぅ゛……っ、ちゅうぅぅっ♥」
スキャンプ「じゅるっ♥るちゅっ、ちゅうぅぅ……う♥」
↓1 どうなる?
提督の提督が膨らんで、雌の本能的にもう駄目だと察したスキャンプ
スキャンプ「ぁ、あ……っ♥はむ、ちゅ♥ちゅっ♥」
スキャンプ「あど、みらっ……♥もっと、もっとぉ……♥」
提督「っ……」ぐぐっ…
スキャンプ「ひっ、っ♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
みちちっ…
スキャンプ(ぁ、膨ら、んでっっ♥これ、だめっっ♥)
びゅるるるっ びゅぶ びゅーっっ…
スキャンプ「ぁ♥ぁ、ん、んぁ……っっ~~~~~♥」
↓1 どうなる?
出来ちゃったらどうするんだよぉと息も絶え絶えなスキャンプ
自ら服従の証として下腹に淫紋が浮かんでしまう
提督「ちゅっ……はぁ……」
スキャンプ「はーっ、はっ、っっ……う、ぅぅ……♥」
スキャンプ「ばか、ばかっ!できちゃったら、どうすんだよぉ……っ♥」
スキャンプ「あたい、はじめて、だったのに……うぅ~っ……♥」
↓1 どうなる?
提督「その割に君が俺を離してくれないだが?」
そう言って一突きしてスキャンプをからかう
提督「……その割には、抱きついたままだな。首にまで腕を回して」
スキャンプ「っっ……ざ、けんなっ///」
スキャンプ「か、ふぁ、あぁんっ♥あふ……っ♥」
提督「声も気持ち良さそうじゃないか。え?」
スキャンプ「っっ~~っ、コロスっっ!///」
↓1 どうなる?
スキャンプの文句を聞き流して二回戦に入る
提督「暴れるなよ、おらっ」ずんっ
スキャンプ「お゛っ♥っ、ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛……っっ///」
提督「こっちはお前に夢中でまだまだ収まらないんだ。付き合ってくれよ」
スキャンプ「……///」
提督「……わかったよ。キスもしてやるから」
スキャンプ「いるかっ、そんなもん!勝手に腰振ってろ……///」
スキャンプ(もう、キスなんてしねぇからな……///)
↓1 どうなる?
おしまい
どちゅっ ぱちゅ、ぱんぱんっ
スキャンプ「ふっ、くぅ……♥ぁ、あ……ん゛ん゛っ♥」
提督「ふーっ……」
提督「スキャンプ、声聞かせてくれ」
スキャンプ「っ、ん゛、ん゛ーっ……♥」ふるふるっ…
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
本気を出してスキャンプを鳴かせる
提督「そんなに我慢しても無駄だって……お前、オナニーもしたことないだろ」
スキャンプ「っ、っっ……!///」
提督「快感に慣れてなさすぎだってすぐ分かったぞ。指でイジられただけでイッて……」
ぐりゅっ♥
スキャンプ「ひっ、っっん♥ぁ、ぁ……っ♥」
提督「もう外で漏らしてるんだし、諦めて気持ちよくなろうぜ」
スキャンプ「あっ♥ひ、いやっ、やだぁ♥あ゛ぁぁああっっ♥」
↓1 どうなる?
無意識に>>790
諦めて俺のモノになれと耳元で囁きながら奥を攻める提督
スキャンプ「あ゛♥っ、お゛っ♥……ぃ、あぁっっ♥」
スキャンプ(こんな……こんな、気持ちいいんだ……♥雄に征服されるのって♥)
スキャンプ(身体の全部、差し出してしまいたくなって、幸せで、頭が真っ白になって……♥)
ぐちゅ ぐにぐに…
「諦めて、俺のものになれ。スキャンプ」
スキャンプ「っ、あ゛♥ぁぁ、あ……っ♥」
ぼわ…
↓1 どうなる?
二回目の射精と共に提督の精液によってスキャンプの腹が膨らんでしまう
提督「っ、急に締め付けが……いいぞ、そのまま……」
スキャンプ「あんっ♥あ゛、あひっ♥ひぁ……っっ♥」
提督「スキャンプ、スキャ、ンプっ……!」
スキャンプ「ひっ、~~~~……っっっ♥♥♥」
びゅぶっ びゅるるっ… ごぼっ…
提督「っ、はあ、はあ……」
ちゅぽっ…
スキャンプ「ぁ、あふ……っ♥ふぁぁ……♥」
↓1 どうなる?
口が頑なに提督のことが認めないとか言っていて、腰のほうが欲しがりそうに動いて提督を誘う
提督「……ふっ、そうかそうか」
提督(道理で気分がいいし、征服欲を満たされてると思ったら……)
すっ… つつー…
スキャンプ「ぁ♥ん、んっ……んふっ♥」
提督「……分かってるだろ、スキャンプ?お前はもう俺のものだ」
スキャンプ「はあ、はっ……ざ、ざっけんな♥重婚野郎が、勝手に……ぬかしてろ……♥」
ごぼっ…♥
↓1 どうなる?
こういう反応してくれる娘が少ないから嬉しくて提督の提督がすぐに復活した
提督「……」
びきっ…
スキャンプ「っ、ひ……ぃっ♥」
提督「安心しろ、スキャンプ。少し休ませてやるよ」
提督「ただ……これからのために、色々と教え込んでやる」
ぐいっ… べちっ♥
スキャンプ「ん、っ……♥」
提督「舐めて、綺麗にするんだ」
↓1 どうなる?
くさいと言いながらしっかりと綺麗にしてくるスキャンプ
スキャンプ「マジかよ……こんな臭いの、舐めろって……?♥」
提督「ああ。お前を気持ち良くしてくれるんだ。感謝を込めて、丁寧にな」
スキャンプ「はあ、最悪……♥んっ……れろっ……♥」
スキャンプ「味も、苦ぇし……っ♥ちゅっ、はあっ♥ふー、れろれろ……♥」
↓1 どうなる?
まだ反抗的な目なのでこれからの調教が楽しみになる提督
スキャンプ「っ、ほらよ……綺麗に、してやったぜ……♥」
提督「ん……いいぞ。よしよし……」なでなで…
スキャンプ「っ……犬扱いかよっ、噛み付くぞ?」
提督「その時には、お仕置きしてやるからな?」
スキャンプ「っ、ぅっ……♥」
提督「……ほら、来い。スキャンプ」
スキャンプ「……/// 」
ぎゅうぅ…
提督「……ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
身体がコイツの子種が欲しがってると理解して、嫌なのに身体が勝手に提督にこすりつけるスキャンプ
スキャンプ「……ん、んっ///」
スキャンプ(アドミラルの側にいると、安心する……さっき、セックスしてた時と、同じ……っ///)
スキャンプ(身体が、子種欲しがってる……///)
むにっ…
スキャンプ「ひっ、っ……♥」
提督「ビンビンに膨らんで、触ってほしかったんだろ?」かりかり…
スキャンプ「やめ、ろ……乳首ぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
体位を変えて後ろからスキャンプの中に突っ込む
スキャンプ「あ゛ぁ、あっ♥は、はっ……♥」びくんっっ
提督「……心配しなくても、お前が欲しいものは分かってるよ」
提督「四つん這いで、尻向けろ」
スキャンプ「は、はぁ……はひっ……♥」
ぐ… ずいっ…
スキャンプ(う、後ろからじゃ、アドミラル、見えない……ヤバ……♥)
提督「興奮したな?精液溢れてきてるぞ」
スキャンプ「っっ……♥」
提督「もったいないから、注ぎ直してやる……よっ!」
スキャンプ「あ゛あ゛っっ♥ん゛う゛ぅ゛、う゛ぅ゛っ♥」
↓1 どうなる?
これからは乾く前にここに注ぎ直すからなと提督
ぱちゅっ ぱんっ!
スキャンプ「お゛っ♥ほぁ゛あ゛っ♥ふ、ふか、深ぃいっっ♥」
スキャンプ「し、しきゅ、つぶされてるっ♥」
提督「今度からは、乾く暇もないくらいここに注ぎ続けてやるよ」
スキャンプ「はっ♥ぁ、あ゛♥ん゛ひいぃ……っっ♥」
提督「そうか。そんなに締め付けて、嬉しいか……っ!」
↓1 どうなる?
スキャンプが黙って子種を寄越せと返すと、その意気に応じて提督は下の相棒を深海棲艦サイズまで解き放つ
スキャンプ「は、ぁ゛♥う、うるせえ……っ♥」
スキャンプ「黙って、精液……寄越せっ♥」
提督「……っ!」
びきっ めりめりっ…
スキャンプ「ひぃぁあっ♥っ、お゛ぉ゛、ほっ……♥」
スキャンプ(息、できなっ……♥)
↓1 どうなる?
スキャンプの中を蹂躙して今度はプロポーズしてくる提督
スキャンプ「はぁ゛っ♥あ゛♥お゛あ゛っ♥」
提督「っ、スキャンプ……っ!」
スキャンプ「う゛、ぁ゛……あ゛ぁ、ひゅっっ♥」
ごぽっ… どぷっ… どくんっ…!
スキャンプ「か、は……っ♥ひゅー、ひゅー……っ♥」
ずるるっ… ごぷ♥ ごぽっ…♥
提督「はあ、はあ……ふーっ……」
提督「……スキャンプ、大丈夫か……?しっかりしろ」
スキャンプ「は、はっ……はぁ……っ♥だい、じょうぶ……♥」
↓1 どうなる?
まだ負けてねーからなと白濁を溢れさせながら強がるスキャンプ
スキャンプ「んん゛……っ♥んっ♥」
ごぽっ…♥
スキャンプ「は、はっ……♥あたい、まだ……負けてねー、から……♥」
スキャンプ「次は、ぜってー……勝つ、からなぁ……っ♥」
提督「……スキャンプ」ぎゅうぅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
では、スキャンプ編終了で今年の更新もこれでおしまいです。
今年一年スレを見てくださった方々、安価してくれた方々ありがとうございました。
再開は来年4日の夜からにしようと思います。
それでは、良いお年を~。
乙ー
良いお年をー
良いお年を
良いお年をー
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
では、更新はじめますねー
「……督」
「……提督っ」
提督「ん……んん……っ」
古鷹「ほら、起きてください。皆集まってますよ?」
ふるたか「パパ、おはよーっ!」
提督「……おはよう、ふわぁぁ……」
提督「……っと」
艦娘『提督、あけまして、おめでとうございます!』
提督「ああ……今年もよろしく、な」
↓1 どうなる?
なぜが巫女服に着替えたカブールが音頭を取る
あけおめー
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
カブール「提督っ、なんだその気の抜けた挨拶はっ!」
提督「ん、カブール……お前、その格好……」
カブール「皆も、しっかり息を合わせて!わしに続いて、いーい?」
カブール「せーのっ!」
『おめでとうございまーす!』
提督「……お、おめでとう」
↓1 どうなる?
おせちあるよとぐいぐい引っ張っていくふるたか
ふるたか「パパ、パパっ!おせちあるよ」
提督「あ、ああ……皆もおせち食べな」
加賀「もう頂いてます」
飛龍「提督、ぐっすり寝てたからさ~。おせちが冷めちゃったらだめでしょ?」
提督「なんだ、そうだったのか」
提督「よっと……ふるたか、何食べる?」
ふるたか「えっとねー」
↓1 どうなる?
ふるたか「おにく!」
ふるたか「おにく!」
提督「肉か?おせちで、肉かあ……」
アイオワ「ミートなら、ほら!私達のあげるわ!」ゴトッ
ふるたか「わぁー、ありがとう!」
提督(さすがアメリカ艦……)
↓1 どうなる?
戦艦から順番に新年の挨拶してくる
ふるたか「もぐもぐ……」
提督「数の子美味いな……」
伊勢「提督っ!ちょっといい?」
日向「新年あけまして、おめでとう」
提督「おう。おめでとう」
陸奥「今年も私達のこと、よろしく頼むわね?」
長門「遠慮はいらないからな」
↓1 どうなる?
長門との三人分身の夜戦を思い出し、節度は守るさと提督
クリスマスのことを思い出したみたいで、顔が少し赤くなって目を逸らした長門
提督「ああ……何せ、去年は構ってやれなかったからな。今年は遠慮なく……」
長門「そうだな。遠慮なく……///」
提督「……すまん、長門」
長門「な、なんで謝るんだ!///」
扶桑「ふふ……長門さんったら」
金剛「提督にたくさん可愛がられたみたいネー」
↓1 どうなる?
機会があったらまだしていいかと耳打ちする長門
提督「いや、だって……大変、だったろ?」
長門「っ、ま、まあ……そうだが……///」
スッ…
長門「き、機会があれば……またしてやるから……///」
提督「っ……」
陸奥「はいはい!そこまでよ!」
陸奥「長門、お洒落したんだから……晴れ着、見てもらわないと!」
長門「あ、ああ……そうだな」
提督「綺麗だよ、長門。凛々しくて、お前の良さがよく出てるな」
↓1 どうなる?
長門はどうしても夜戦のことを意識するから早めに話を切り上げた
長門「ん、あ、そうか……だ、そうだ。陸奥///」
陸奥「なんで私に振るのよ……まあ、手伝った甲斐があったわね」
提督「そうか。陸奥が選んだんだな。道理で」
長門「ああ、流石陸奥だな……では、私はこれで……///」
大和「あ、長門さんっ?」
山城「……行っちゃったわね」
↓1 どうなる?
何がやらかしたんですかと詰めてくる比叡
比叡「んむむ……あの長門さんがあんなに……///」
比叡「司令が三人に増えるって、そんなにすごいんですかっ!?///」
提督「お、俺に聞くなよ……」
武蔵「まあ、想像はつくな。相棒が3人か……///」
大和「えっと、二人目は口で……あと、三人目はどうすれば……///」
提督「ちょ、やめろって新年早々……」
↓1 どうなる?
新米たちがやってきたからなんとか姦しい会話から逃れた提督
スタスタスタ…
新米「あの……いいですか?」
提督「ああ、気にしないでくれ……新米。あけましておめでとう」
新米「はい。あけましておめでとうございます」
名取「おめでとうございます……」
提督「ここでの挨拶が終わったら、横須賀か?寂しくなるな」
新米「ありがとうございます……提督さんには、いつも助けられてばっかりで」
↓1 どうなる?
新米は名取たちの背中を押してそれぞれの姉妹たちのほうに行かせた
新米「名取ちゃんたち……姉妹のところに挨拶に行ってきたら?」
野分「あ、でも……」
名取「すみません、行ってきますね……」
スタスタスタ…
提督「……寂しいか。やっぱり」
新米「はい……提督失格ですね。部下の艦娘にあんなに入れ込んで」
提督「それを言ったら、俺はどうなんだ……君はいい提督だよ」
提督「それに、教官になるとはいえ提督をやめるわけじゃないんだ。また会えるさ」
新米「……はい」
↓1 どうなる?
大佐「ところで、教官になってるから、そろそろ新米から改名したらどうだ?」
新米「大佐さん!?」
大佐「ところで、だ。教官になるなら、新米って愛称は変えてもいいんじゃないか?」
新米「え、あっ、大佐さんっ!?」
提督「来てたのか」
大佐「ああ。軍の未来を担う若者を指導する、教官殿を迎えにな」
提督「なるほど……教官殿ってのもいいかもな」
新米「や、やめてくださいっ、恥ずかしい……///」
↓1 どうなる?
提督と大佐が悪ノリで新米に宴が終わる前に新しい愛称を考えなさいと言い渡した
提督「なら、出発までに新しい愛称を考えておくようにな」
大佐「決まらなかったら、教官殿で決定だからな!」
新米「ええーっ!?え、えーっと……」
日進「おおー、新米!久しぶりじゃのう!ちょっと付き合え!」
新米「あ、ね、姉さんっ?わっ……」
提督「……ふー」
↓1 どうなる?
大佐「ところでこういう席で言うのも悪いが…呉奪還作戦近々進むつもりだ」
大佐「……ところで、こういう席でする話じゃないんだが」
大佐「呉奪還作戦……近々進めるつもりだ」
提督「ん、そうか。頑張れよ」
大佐「軽いなあ……何かアドバイスとかないのか?」
提督「あんたならそうそう変なことにはならんだろう。大丈夫だよ」
大佐「……ふふっ、そうか」
加賀「……そろそろ、代わってもらえますか?」
大佐「おっと、すまない。私も挨拶回りしてくるよ」
↓1 どうなる?
かがもパパと呼びながら走ってくる
赤城「すみません大佐さん……提督、空母からも挨拶させてください」
加賀「新年、あけましておめでとうございます……」
『おめでとうございます』
提督「ああ、おめでとう」
加賀「今年もどうか、よろしく……」
かが「パパ~っ!」タッタッタッ…
提督「おっと!かが、あけましておめでとう!」
かが「うん、おめでと~!」
キャッキャッ
加賀「……はあ」
龍驤「まあまあ、そう固苦しくやらんでもええやろ?」
↓1 どうなる?
かがに肩車して加賀に礼を言う提督
提督「よっ、と……」
かが「きゃっきゃっ!」
提督「かがも大きくなったな……ありがとうな、加賀。しっかり育ててくれて」
加賀「……いえ、そんな」
瑞鶴「……ずいかく!ずいかくっ!いないのっ!?」
翔鶴「瑞鶴、そんな張り合わなくても……」
蒼龍(……そうりゅうはまだ一歳だし、難しいかあ)
↓1 どうなる?
次は瑞鶴を抱き寄せて慰めるとほかの空母も何かを期待している目でこっちを見ていた
立てる子供達は中庭で海防艦たちと羽つきをしていた
提督「……ほら、瑞鶴」
瑞鶴「んむっ……」
提督「いつもありがとうな。ずいかくの事も……」
瑞鶴「うんっ、大変だけど……幸せかな、なんてっ///」
『……』ジー…
↓1 どうなる?
飛龍を抱きしめる番になると、蒼龍の次は誰かなと胸板を指でクリクリとしてくる飛龍
飛龍「じゃああたしの番ねっ、よいしょっ!」
提督「おっと……!危ないじゃないか」
飛龍「んっふふ……蒼龍の次は、一体誰になるのかな~?」クリクリ…
提督「……なんのことだか、サッパリだな」
飛龍「あっ、とぼける気?」
↓1 どうなる?
結果空母のみんなとハグすることになった
赤城「ふふっ……」
翔鶴「新年早々、嬉しいですね……///」
大鳳「提督、ありがとうございました!///」
雲龍「幸せそうだったわね、提督も」
天城「ええ、そうですね♪」
葛城「も、もう……ほんとスケベなんだからっ///」
提督(結局、空母全員とハグすることになっちまった……)
龍驤「ちょいちょい!君っ!」
瑞鳳「軽空母もまだ残ってるんだけど……ねえ?」
神鷹「は、はぐ……あの、お、お願いします……///」
提督「わかってるって。ほら」
↓1 どうなる?
なんか一人増えたと思ったら抱きしめられている八幡丸が提督に挨拶する
春日丸「っ、はあ……ありがとう、存じます……///」
提督「よし、次だな。ほら来い」
ぎゅう…
提督「ん、と……」
提督(神鷹?いや、さっきハグしたし……大鷹も……)
八幡丸「……っ///」
提督「ん……き、君は?」
八幡丸「ほ、本日着任しました……や、八幡丸、です……あの、これは……///」
↓1 どうなる?
心の準備がまたなのでもう少し時間が欲しいと提督から離れる八幡丸
提督慌てて謝罪する
提督「っ!す、すまない!これはその、新年の余興で……!」
八幡丸「すみませんっ、こ、心の準備が……///」
八幡丸「少し、時間をください……///」
隼鷹「あっはははは!!いきなり嫌われちゃったねぇ、提督ぅ!」
提督「……」
↓1 どうなる?
キスで隼鷹を黙らせた後で、気を取り直して重巡のほうへ
ぐいっ…
隼鷹「んにゃっ!?ひゃ、んちゅ……っっ///」
提督「……酔ってない時のキスは初めてだったか?」
スタスタスタ…
隼鷹「……///」
飛鷹「何してんのよ、まったく……」
↓1 どうなる?
やらかしたばかりで古鷹に癒してもらう提督
古鷹「提督、大丈夫ですよ~……」
提督「……」ぎゅう…
衣笠「いきなり来たと思ったら、古鷹に抱きついて……」
青葉「はあ……古鷹さんには敵う気がしませんねえ」
鈴谷「もーっ、たまには鈴谷たちに甘えてもいいんじゃないのー……?///」
↓1 どうなる?
フルタカも畳みかけてきて提督によしよしする
フルタカ「……///」すっ…
加古「あっ、フルタカ……」
フルタカ「……提督、元気になってください。ね……?///」
古鷹「八幡丸さんも、きっと分かってくれますから……」
提督「……」
↓1 どうなる?
復活して古鷹たち以外にも口説する提督
提督「……ありがとう、古鷹」
古鷹「ふふ、はい♪皆にも挨拶してあげてくださいね♪」
提督「ああ……衣笠」
衣笠「ぇ、あっ、あたしっ!?///」
提督「いつもみたいに、頼むよ」
衣笠「えぇ~……み、皆いるのに……?///」
衣笠「はあ……ん、元気出してね……?///」ぎゅう…
提督「ん……」
青葉「司令官!青葉も!青葉も!」
↓1 どうなる?
青葉だと逆に彼女を抱き寄せて頭を撫でる
提督「……ありがとう、衣笠」
衣笠「あ、うん……えへへっ///」
青葉「さあ、司令官!青葉の胸に、飛び込んで来てくださいっ!///」
ぐいっ…
青葉「あ、あれっ?///」ぎゅう…
提督「……」なでなで…
青葉「……ま、いっかぁ。司令官~♪」
↓1 どうなる?
重巡の酔っ払いたちに絡まれる前にさっさと軽巡の席に移動
提督「よし……じゃあ、俺は次に行くから」
鈴谷「え、ちょっ、鈴谷にも甘えてよ~!」
提督「悪い、また後で来るから!」
タッタッタッ…
鈴谷「……むぅぅ~っっ!///」
最上「まあまあ、まだチャンスはあるって……」
↓1 どうなる?
まずは名取の様子を見る
今日はここまでですー
今年もよろしくお願いします
スタスタスタ…
提督「名取」
名取「あ、提督さん。どうも……」
提督「どうだ?楽しんでるか?」
名取「はい、とっても……えへへ」
↓1 どうなる?
五十鈴と鬼怒に挟まれる提督
こんばんはー更新はじめますねー
スクッ…
五十鈴「ほら、あなたも何か食べたらどうなの?」
鬼怒「提督ぅ~、取ってあげるよ!何がいーい?」
提督「ん、と……そうだな」
↓1 どうなる?
食べさせてくるなら何でもいいと提督
提督「何でもいいよ。食べさせてくれるなら」
鬼怒「おっ、じゃあこれ!あーんっ!」
提督「あーん」
鬼怒「どう?美味しい?美味しいっ?」
提督「ああ、うまいよ」
鬼怒「えっへへ、そっか!」
阿武隈「……むう」
由良「ふふ、鬼怒ったら。嬉しそう」
↓1 どうなる?
球磨型の集まりに引っ張られる提督
川内はすでに酔っていて、提督に抱きついていつものように夜戦~と騒ぐ
鬼怒「名取ねえもさ、ほら!やってみなよ!」
名取「えっ、ええっ!?わ、私は……///」
球磨「提督、ここにいたクマ。球磨たちの集まりに来るクマ」
提督「うおっ」
ズリズリ…
五十鈴「あっ、ちょっと!まだ話が……」
↓1 どうなる?
赤ちゃんを抱く大井を囲んで談笑していた球磨型たち
多摩が膝に、球磨が背後に、北上と木曽が提督の両側に詰める
大井「何やってんのよ・・・」
多摩「にゃ……かわいいにゃ」
おおい「た、たっ」
大井「……ふふっ」
ズリズリ…
球磨「おーい。提督、連れてきたクマ」
北上「やっほー、提督。あけおめー」
大井「……あけまして、おめでとうございます」
↓1 どうなる?
北上「さーほらほら。座って座って」
提督「お、おう……」
球磨「クマっ」
多摩「にゃっ」
北上「ほーい」
木曾「ん……///」
提督「……」
大井「はあ……何やってるのよ、もう」
↓1 どうなる?
空いている手で大井の顔を撫でてくる提督
提督「大井」
大井「ん……っ」
なでなで…
提督「……」
大井「……わ、私じゃなくて、この子を撫でたらどうですかっ?///」
北上「そうそう、大井っちも赤ちゃんも可愛がらなきゃ~」
大井「き、北上さんっっ///!」
↓1 どうなる?
寝たふりして提督の提督に息を当たる多摩
多摩「ふわぁぁ……」
提督「ん、多摩。眠いのか?」
多摩「にゃ……膝借りるにゃ」ごろっ…
多摩「……ふぅぅ」
提督「っ……」
提督(わざとやってんのか、このっ……)
↓1 どうなる?
おまけに球磨による三方面から提督に胸を押し付けてくる
むにゅ…
提督「……!」
北上「どうしたの提督~?なんか固くなってな~い?」
木曾「まあ、その……リラックスしろよ///」
球磨(ぬっふっふ~……球磨たち三人に押し付けられて、我慢できるクマー?)
↓1 どうなる?
川内が乱入して>>893
川内「あ~~っっ!こんなところにいたんだ~!///」
球磨「む……川内、邪魔するなクマっ!」
川内「ほらほら提督っ、こっちこっち///」ぐいっ
提督「っお、っとっと……」
北上「ありゃりゃ……」
提督「川内、お前もう酔って……」
川内「ね、夜戦っ、しよっ!やーせーん……♪///」
川内「いつもみたいにさぁ……ねっ♪///」ぎゅうぅ…
提督「ちょ、こら……!」
↓1 どうなる?
神通と那珂がなんとか引きずっていく
背に腹は代えられぬから川内とキスして手打ちにする
神通「す、すみません提督……!ほら、姉さん……っ///」
那珂「はいはい、徹夜明けでお酒なんて飲むから……あっちで寝てようね~」
川内「やだー!夜戦するのー!」
提督「……はあ」
提督(危なかった……球磨たちに加えて、川内にまであんなことされたら)
↓1 どうなる?
いよいよ駆逐艦の番だが、さっきの軽巡より露骨に提督にアピールする
龍田「私と天龍ちゃんをよろしくね~」
阿賀野「阿賀野型のことも、頼むからね!」
夕張「あ、私のこともね!ねっ!」
提督「はいはい、わかってるよ……と」
提督(いよいよ駆逐艦か……なんか、既に雰囲気が……)
↓1 どうなる?
白露が確保と叫んでそれを合わせて駆逐艦たちが提督を連行する
提督「お、おーい……挨拶に……」
白露「それ、確保ー!」
『わー!』
提督「っ、ちょ、おい!どこ連れてくきだ……!?」
提督「こら、話を……!」
↓1 どうなる?
行動の割に普通に挨拶するけど明らかに離せるつもりはないみたい
【会議室】
提督「っ、はあ……」
白露「……提督!あけましておめでとう!」
提督「……ああ、おめでとう」
綾波「今年もどうか、よろしくお願いしますね~♪」
夕雲「うふふ……っ」
提督「……」
↓1 どうなる?
酒を勧めてくる初春
初春「ほれ、どうじゃ?酒でも一杯……」
提督「……」
陽炎「いいでしょ?新年なんだし」
提督「はあ……まあ、新年だからな……」
ぐいっ…
↓1 どうなる?
産婦人科に入院している秋月と涼月にもリモートで挨拶
照月「提督、あのねっ!秋月姉たちも挨拶したいって!」
提督「ん、ああ……二人は病院だったな」
初月「繋がってるぞ、ほら」
秋月『あ、提督っ!』
涼月『直接会って挨拶できないのが残念です……』
提督「秋月、涼月……俺もだよ」
↓1 どうなる?
急に今年は子供何人増えるだろと話を突っ込んでくる白露
白露「提督~……今年は何人子供が増えるんだろうね~?」
照月「っ……///」
初月「ん……///」
提督「……何言い出すんだいきなり」
白露「ふふっ、別にぃ?ただ……あたしたちは結構、欲しいって思ってるんだよねー……♪」
↓1 どうなる?
慰労会も楽しみにしてるんだからと白露
白露「慰労会もさ、楽しみにしてるんだから……」すっ…
提督「……っ」
白露「……どう?その気になった?」
提督「その気って……はあ……」
↓1 どうなる?
今回はこれで勘弁してやると解放された
提督「これで駆逐艦皆相手にしてたら、きりがないだろ」
提督「今年は、できる限り構うようにするから……開放してくれ」
白露「……はあ、仕方ないか」
睦月「司令官、約束だよ?」
暁「破ったりしたら許さないんだからね!」
↓1 どうなる?
潜水艦のほうが平和にゲームをやっていた
スタスタスタ…
提督「はあ……ん」
イムヤ「あ、司令官。おかえり」
提督「お前たちまたゲームか?正月にもなって……」
ゴーヤ「ちゃんと時間守ってやってるでち!」
イク「そうなの!ぬぬぬぬ~っ……!」
↓1 どうなる?
なおスキャンプが全く目を合わせてくれない
提督「ん……おーい、スキャンプ」
スキャンプ「……んだよ」
提督「どうだ?日本の正月は」
スキャンプ「別に……のんびりしてるのはまあいいけどな」プイッ…
提督「……」
ヒトミ「……嫌われちゃったんですか?提督」
↓1 どうなる?
身体の方は大分屈してるはずだ、もっと調教を進めればと黒い欲望がわき起こるのを振り払う提督
意味深そうにどうだかと呟いてビクッと動いたスキャンプ
提督(自分から紋を付けてきたんだ。屈してるのは今更疑うまでも……)
提督「そうか。ま、楽しめよ」
スキャンプ「……」
しおい「提督もゲームしようよ!ねっ!」
提督「ん、いいぞ」
↓1 どうなる?
潜水艦たちがあまり迫ることしないから、気楽にゲームをやってるにも少し申し訳ないと思ってる提督
しおい「よーし、いっけー!」
しおん「しおいちゃん、がんばって!」
提督「……」
提督(クリスマスに迫られたばかりだからか……あまり迫って来ないな)
提督(結局埋め合わせをどうするかも浮かんでないし……申し訳ないな……)
↓1 どうなる?
なんか頭が重いと思うと迅鯨が胸を提督の頭の上に置いていた
今日はここまでですー
またあしたー
ずしっ…
提督「ん……んっ?」
迅鯨「てぇ~とく~……ここにいたんですね~……///」
提督「じ、迅鯨っ?」
迅鯨「わたし、あなたのこと……ずっと……///」
長鯨「あ、姉さん!迷惑かけちゃだめだってば!」
↓1 どうなる?
迅鯨によしよしすると彼女が素直に静かになる
こんばんはー更新はじめますねー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」長門「その115」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」長門「その115」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641450103/)
長鯨「も~っ……提督、ごめんね?」
提督「いや、いいよ。迅鯨、よしよし」なでなで…
迅鯨「……///」ぎゅう…
長鯨「はあ、よかったぁ……姉さん、提督を見かけたら急に駆け出して……」
↓1 どうなる?
正直なところ普段の迅鯨よりやりやすいだから自重してそれを秘密にした提督
提督「はは、大丈夫大丈夫」
迅鯨「んん……っ///」
提督(酔うと甘え上戸になるが、素面の時よりやりやすいんだよな……)
提督(撫でるだけで満足してくれるし、無理に迫ったりしないしで……)
↓1 どうなる?
ちょうどいいから迅鯨を抱っこして水母や明石たちのところへ
提督「よっと……ほら、補助艦艇のとこ行こうか」
長鯨「はぁい。姉さん、行くよ?」
提督「大丈夫だよ。おぶっていくから」
迅鯨「あ、歩きます……歩きますからぁ……///」
提督「いいから、捕まってな」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
酔っ払いながら新発明の図面を引いてああでもないこうでもないと議論していた
日進「まったく、待たせすぎるんじゃ!」
提督「ごめんごめん」ナデナデ
提督「おーい」
明石「ああ、提督ぅ!おめでとうございまーすっ///」
提督「新年早々発明か?」
秋津洲「あたしには見ててよく分かんないかも……///」
明石「いいんですよ、これが楽しいんですからっ///」
宗谷「提督も飲まれますか?お酌しますが」
↓1 どうなる?
提督「いや、大丈夫だよ」
日進「それより待たせすぎじゃ!ただの挨拶にどれだけかける気なんじゃっ」
提督「ごめんごめん」なでなで…
日進「むぅぅ……」
神威「ま、まあまあ。そんなに怒らなくても」
瑞穂「そうですよ。せっかくのお正月ですから」
↓1 どうなる?
日進は座って提督に向けて自分の膝をポンポンと叩く
日進「……はあ」
すくっ…
日進「……ん」ポンポン
提督「……?」
日進「んっ!」ポンポン
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
膝枕させてる最中に見つめてくる日進の目が優し
スクッ…
提督「……」
日進「……」じっ…
提督(日進……優しい目だな)
提督(素直に甘えておくか……)
↓1 どうなる?
瑞穂に写真を撮られたらいつもの日進に戻ったもよう
日進「提督……」
パシャッ!
日進「っ、み、瑞穂!///」
瑞穂「ふふ、すみません。珍しかったもので……」
日進「う、うぅぅ……け、消せ!早く!///」
提督(……やれやれ)
↓1 どうなる?
神威が提督の耳に息をかけてくる
日進「瑞穂!待たんかっ!///」
瑞穂「怖い怖いっ」
タッタッタッ…
提督「……はあ」
「ふぅ……っ」
提督「っ、神威……!」
神威「すみません、提督。つい……///」
↓1 どうなる?
提督にかもいを抱っこしてみた
かもい「た、た、ぁ!」
提督「ん、かもい。起きたみたいだな」
神威「そうですね……抱っこされますか?」
提督「ああ……ん、と。よしよし、重くなったなお前も」
かもい「きゃきゃっ」
↓1 どうなる?
かもいに注目しているときに神威にキスされた
神威「……」
提督「よしよし……お母さん似だな、お前は。将来はきっと美人になるぞ……」
ちゅっ…
提督「ん……」
神威「あっ……す、すみません。つい……あの///」
↓1 どうなる?
提督からかもいを抱っこし直したら慌てて離れた神威
神威「っ……!///」ぐっ
提督「あっ」
神威「す、すみませんっ!///」
タッタッタッ…
提督「……」
神州丸「バタバタと、忙しいですね……」
↓1 どうなる?
神州丸「それはそうと、今年もよろしくお願いしますね」
そう言いながら提督と乾杯
神州丸「それはそうと、提督。今年もわたくしのこと、よろしくお願いします」
提督「ん、ああ……」
神州丸「ささ、どうぞ……乾杯」
提督「乾杯……ふう」
↓1 どうなる?
いよいよ海外艦のところに行こうとするが、すでに気が重いと提督
神州丸「ん……ふう」
提督(神州丸……幸せそうだな)
提督(……日本艦とはこんなものか。次は海外艦だが……気が重いな)
提督(はあ……やれやれ)
↓1 どうなる?
巫女服をかなり気に入ったようで巫女ごっこを続行するカブール
スタスタスタ…
リットリオ「あら、提督。ようこそ、うふふっ」
カブール「おお提督!よく来たな、うんっ!」
提督「カブール……その格好、どうしたんだ?」
カブール「これか?ふふんっ、可愛いじゃろっ?お祓いしてやろうか?」
↓1 どうなる?
胸元からおみくじを出すカブール
カブール「ほら、一枚引きなさい」
見るだけでカブールを襲いたいの欲望が湧くからできるだけ目を合わせないようにする
提督「何言ってんだ、コスプレの癖して……」
カブール「こ、コスプレ言うな!///」
アクィラ「提督、おみくじ引いてみたらどうですか?」
提督「おみくじ?」
カブール「ああ、おみくじな……ん、しょ」
カブール「ほら、一枚とって!」
提督「……ん」
↓1 どうなる?
視線がおみくじよりもカブールの胸に釣られる
提督「……」じっ…
カブール「も、もうっ!見んなっ!///」
提督「だったら胸から出すなって……はあ」
ピッ
提督「これな。開けるぞ」
↓1 おみくじの結果
小吉
提督「……小吉」
カブール「ふふっ、にゃはは!日頃の行いじゃな!」
ローマ「そうね。今年はもう少し精進してみたら?」
提督「お前らな……」
ザラ「まあまあ……提督、ワインはどうです?イタリアの料理もありますよ?」
↓1 どうなる?
提督「ん、ああ。もらおうかな」
リベッチオ「提督さんっ、リベとってあげる!」
マエストラーレ「これとか美味しいですよ!はいっ、どうぞ」
提督「ん」
カブール「そうそう、駆逐艦たちとも仲良くな」
提督「……」プイッ…
カブール「む……」
↓1 どうなる?
提督の手を取って指で二人きりになったらまだ着替えてあげると書くカブール
カブール「……///」
スッ…
提督「ん……」
『二人きりになったら、また着替えてあげる』
カブール「……///」
グレカーレ「カブールさん?どうしたの?」
カブール「な、なんでもないっ……///」
↓1 どうなる?
サラとグラーフは両側から抱き着いてくる
提督「ふう、ご馳走さま。俺はそろそろ次のとこ行くから」
リットリオ「はい、行ってらっしゃい♪」
スタスタスタ…
提督(ん、と……次は)
「「提督っっ」」
ぎゅむぎゅっ…
グラーフ「ん……」
サラトガ「あら?」
提督「サラ、グラーフ……」
↓1 どうなる?
抱きつくだけで満足したようで、二人は提督の歩きに合わせてみんなに挨拶し回る
グラーフ「む……」
サラトガ「……ふふっ」
提督「……その、決まったか?」
グラーフ「まあ、仕方ないか……アメリカでもドイツでも、好きな方から回るといい」
サラトガ「ええ。提督の邪魔はしませんから♪」
提督「……んー」
↓1 どうなる?
言葉に甘えてドイツ艦から会いに行く
提督(アメリカの方は時間掛かりそうだし……)
提督「よし、ドイツからいこう」
グラーフ「そ、そうかっ。ビールとブルストがあるぞ。貴様も楽しむといい」
提督「ああ、そうしようか」
↓1 どうなる?
オイゲンから挨拶のキス
スタスタスタ…
提督「おーいっ」
プリンツ「あっ、ていとくぅ!えへへっ」
タッタッタッ… ちゅっ
提督「ん、プリンツ……」
サラトガ「ユージーンったら、大胆ね」
プリンツ「えへへ、ごめんなさい♪」
↓1 どうなる?
ビスマルクも対抗してキスしてくるけどみんなが居るので顔が真っ赤に
ビスマルク「もう、プリンツ!あなたったら!」
プリンツ「ご、ごめんなさい、ビスマルク姉様っ」
ビスマルク「提督も……ほら、こっち来て!」
提督「ん、はいはい……」
ビスマルク「はあ……っ、んっ///」
サラトガ「ふふ、顔が真っ赤よ?」
ビスマルク「う、うるさいわよっ///」
↓1 どうなる?
何かあったが言ってくれないが、後で楽しみにしなさいとビスマルク
提督「しかし、その……」
ビスマルク「な、何よ……っ///」
提督「いや、嬉しそうだなって」
ビスマルク「ふ、ふんっ……後で楽しみにしてなさいっ///」
呂-500「提督、こっちに座りましょうって!」
マックス「ここに来たからには、飲むんでしょ?」
提督「まあな。一杯もらおうか」
↓1 どうなる?
レーベ「提督」
提督「レーベか、どうしたんだ?」
レーベ「今は楽しいかい?」
提督「君たちのおかげてな」
提督「……ぷはっ、ふー……」
レーベ「いい飲みっぷりだね」
提督「レーベ……まあな。幸せだ」
提督「上手い酒に料理に……」
れーべ「ん、きゃっきゃっ」
提督「愛しい我が子まで……よしよし」
↓1 どうなる?
マックスも提督のそばにくる
毎度のごとく頑張らないと決意しておしまい
スタスタスタ…
マックス「……その、提督///」
提督「ん?」
レーベ「マックスも甘えたいんだって、提督」
提督「そうかそうか。よしよし……」なでなで…
マックス「っ……ん……///」
↓1 うめおねがいします
アメリカ艦のほうへ
うめ
埋め
峯雲との特訓(意味深)
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