一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」宗谷「その105」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」宗谷「その105」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
涼波
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
シュル…
提督「……」
陽炎「はい、帽子」
提督「ん、サンキュ」
陽炎「……あのさ、司令?」
陽炎「最近大丈夫?悩みとかあったりしない?」
提督「……どうしたんだ、いきなり」
陽炎「いやあ、色々大変じゃない?提督の仕事も。だから、愚痴くらいなら聞いたげるわよ?」
陽炎「ああ、心配しなくても、誰にも言わないからっ」
提督「陽炎……」
↓1 どうなる?
ドストレートにムラムラが止まらないと
提督「……実はな」
陽炎「うんうん、何っ?」
提督「その……ムラムラが止まらないんだ」
陽炎「……は?」
提督「言っとくが本気だぞ?ここ最近、発情期みたいに性欲が収まらなくてな……発情期なら、こまめに発散すればおさまるんだが」
陽炎「あー……そ、そう……///」
陽炎「それは……た、大変ね……?///」
↓1 どうなる?
陽炎を抱き寄せて大きくなった息子を押し付ける
提督「陽炎……」グイッ!
陽炎「ちょっ、ちょっと!?///」
ギュウウウ…
陽炎「んっ、こ、こらっ!押し付けないでよっ///」
陽炎「いい加減にしないと、怒るわよ……っ!///」
提督「……」
↓1 どうなる?
陽炎の首にキスして舐める
ちゅぷっ…
陽炎「ぁ、ん……っ///」
陽炎「止めなさいったらっ、あんた、昔からしつこいって……///」
れろ…
陽炎「っっ……///」ぞくっ…
提督「……陽炎」
↓1 どうなる?
逆に皆こんな雰囲気で甘やかすから限界まで我慢することを提案
首筋舐めに耐えているとスパッツ越しにスマタが始まる
陽炎「……司令///」
提督「ん……?」
陽炎「ムラムラするのって、単に我慢弱くなっただけじゃないの……?///」
陽炎「皆あんたに甘くなって、こうやって抱きしめて押しつければ許してくれるようになったもんだから……///」
提督「……確かに」
陽炎「なんとかしたいんでしょ?なら、今日は徹底的に我慢するわよっ」
陽炎「艦娘たちから誘われても、ぜーったい断ってよ!いい!?」
提督「わ、わかった……」
陽炎「ん、よろしい。じゃ、離して」
提督「……」
パッ
↓1 どうなる?
提督は渋々と約束するが、でも限界を超えてしまうと何が起こるが保証できないと
陽炎「ふふっ、ちゃんと我慢するのよ?」
提督「はあ……これも元の生活のためなら仕方ないか」
提督「……とはいえ、限界を超えたらどうなるか分かったもんじゃないぞ?」
陽炎「情けないこと言わないでよ、信じてるんだからっ」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
仕事に集中するために口数も少なくなる提督
カリカリ…
陽炎「んん……ふわぁあ」
提督「……」
陽炎(……集中してるわね、司令。ふふっ、感心感心……)
コンコン…
陽炎「ん、誰?」
ガチャッ…
ふるたか「パパー」
提督「ん?ふるたか、どうした?」
ふるたか「これ、あげる!」
提督「ん……絵か。俺を描いてくれたのか」
ふるたか「うんっ、今日、ちちの日、でしょ?」
ふるたか「みんなも後でなにか渡すって」
提督「そうかそうか……ありがとうな」
陽炎「……」
陽炎(……こうしてると、普通のパパよねぇ)
↓1 どうなる?
ふるたかの言う通りにレックスや他の子供もぞろぞろとやってきた
ガチャッ…
レックス「あ。ふるたかおねえちゃん」
あまぎ「もうぱぱにわたしたの?」
ふるたか「えへへ……うんっ」
ゾロゾロ…
陽炎「あらあら、皆来ちゃったの?」
かが「お父さん、これ……」
しぐれ「これも!」
提督「よしよし、みんなありがとうなー」ナデナデ
かみかぜ「……ほのるるちゃん、こなかったね」ヒソヒソ…
ずいかく「さそったのに、ね」ヒソヒソ…
↓1 どうなる?
ふと気になって提督の子供を数えてみると、妊娠中を含めてすでに40人越えたことに固まる陽炎
禁欲の第一関門:中破状態かつ汗ばんだ遠征部隊が報告に来た
陽炎「……ひぃ、ふぅ、みぃ」
陽炎「えーと、あとは……げっ」
提督「ん、どうした?」
陽炎「……司令って、もう子供が四十人近くいるのね。一クラス分くらいあるわよ?」
提督「おー、もうそんなになるのか。そうかそうか」
提督「よっと……これからたくさん妹と弟ができるからなー……」
「わー」
「あたし面倒みるの!」
陽炎「……はあ」
↓1 どうなる?
コンコン…
提督「っと、皆。仕事だから静かにな」
『はーい』
陽炎「入っていいわよ」
ガチャッ…
鬼怒「失礼しまーす……いやあ、派手にやられちゃってさぁ」
天龍「おまけに暑いと来たもんだ……提督、しばらく涼ませてくれよ」パタパタ…
提督「お、おう……」
陽炎(我慢よ、司令……!)
↓1 どうなる?
コンマ判定
ゾロ目以外⇒我慢できる
ゾロ目⇒ダメでした
子供の前に我慢できる提督だった
提督「……陽炎」
陽炎「ん、何……?」
提督「ちょっと、子供たちの様子見といてくれ」
陽炎「は……?ちょ、ちょっと……!」
提督「鬼怒、天龍」
鬼怒「ん?なぁにー?」
天龍「アイスでも奢ってくれんのか?」
スタスタスタ…
バタンッ…
陽炎「っ、はあ……」
レックス「……すみません、お父さんが迷惑かけて」
↓1 どうなる?
理解が早くて助かると思う一方で、この年にすでにあんなこと知ってるレックスに頭が痛くなる陽炎
陽炎「あー、いいのよ……レックスはもうそういうの分かるのね?」
レックス「え、ええ……僕は姉さんたちとは違いますから」
陽炎「とはいえ、ねえ……ああ、そういえば今月誕生日なんだっけ?」
レックス「はい。今月で1歳になります」
陽炎「……1歳ねえ」
↓1 どうなる?
何話しているのと乱入してくるふるたか
ふるたか「ねーえ!何話してるの?」
陽炎「ああ、ふるたかちゃん。お父さんの話よ」
ふるたか「そうなの?パパ、さいきんたくさん遊んでくれるの!ねー?」
「うんうん」
「おにごっこも、かくれんぼもした!」
陽炎「ふふっ、よかったわね。お父さんも楽しそうだったでしょ?」
ふるたか「うん……でも、ほのるるちゃんといっしょの時だと……」
レックス「……僕たちには見せないようにしてるんですけど、何か考え込んでいるような表情をしてるんです」
陽炎「……司令が、ねえ」
陽炎(……後でそれとなく聞いてみようかしら)
↓1 どうなる?
言ったそばから提督だけが戻ってきた
ガチャッ…
提督「……ただいま」
陽炎「あら?早かったわね」
提督「あいつらに間宮に連れてかれて、奢るだけで帰ってきたんだよ……」
陽炎「へえ、よかったじゃない。我慢続けられて」
提督「まあな……」
↓1 どうなる?
執務は一日休んで今日は子供たちと遊ぼうと提督
うらかぜ「ぱぱ、ぱぱー」
うらこ「あそんで、あそんでっ」
提督「ごめんな。今日は執務があるから……」
かつらぎ「あそぶのー!」
提督「……陽炎」
陽炎「司令がいいなら、好きにすれば?」
陽炎(いい気分転換になるだろうしね……)
提督「よっしゃ!ほら、外に遊びに行くぞー!」
『わー!』
↓1 どうなる?
提督はみんなに順番に肩車して、陽炎は隣で順番待ちの子供の相手をする
今日はここまでですー
またあしたー
こんごう「わぁー!きゃっきゃっ♪」
提督「どうだ?いつもと景色が変わるだろー?」
ほうしょう「あ、あの、はやくっ……」
陽炎「大丈夫よ。順番順番っ」
あきづき「まだかなー」
あき「あとどれくらいー?」
陽炎「ふふっ、もうちょっとよ♪」
↓1 どうなる?
レーベはれーべを抱っこして提督と陽炎の様子を見に来た
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
レーベ「おはよう、提督。陽炎さん」
陽炎「あっ、レーベ!子供も一緒じゃない!」
レーベ「子どもたちと楽しそうにしてるのが見えたから……」
れーべ「あう、たぁうー」
提督「よしよし、れーべも後で遊ぼうな~」
↓1 どうなる?
レーベたちがみんなの注意を引いたおかげでスムーズに肩車の順番を回した
ふるたか「わあ、れーべちゃんかわい~!」
うんりゅう「抱っこ、させて……っ」
レーベ「うん、いいよ。優しくね?」
うんりゅう「わ、わ……えへへ」
↓1 どうなる?
提督がなんの前置きもなく陽炎に赤ちゃんが欲しいと聞く
陽炎「……」
提督「陽炎」
陽炎「ん、何よ?」
提督「お前、赤ちゃん欲しいか?」
陽炎「は、はあっ?急に何言い出すのよ……」
提督「いいから、教えてくれよ。な?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 今はまだ
奇数 強いて言えばほしい
ゾロ目 夜まで我慢しなさいよ
急に聞かれたって困るとタジタジとしていると提督が迫ってくる
陽炎「……強いて、強いて言えばよ?///」
陽炎「欲しい、けど……///」
提督「……それなら、いてっ」
陽炎「調子に乗らないのっ。まったく、油断もスキもないんだから……///」
↓1 どうなる?
お返しに陽炎の耳に息をかける提督
提督「やったな、この~……!」
グイッ…
陽炎「きゃっ……///」
提督「ふう……っ」
陽炎「ん、んっ……もう、バカっ……///」
ドンッ!
陽炎「子どもたちの前だっていうのに、なんてことすんのよ……///」
提督「はっはっはっ」
↓1 どうなる?
みんなの前に手を出しないさとほざいてグイグイ迫る提督
提督「大丈夫だって。皆の前で手は出さないから……」
ジリジリ…
陽炎「もう、我慢するって話はどうなったのよ……///」
提督「我慢しすぎるのも、身体に悪いだろ?」
陽炎「あんたは我慢しなさすぎなのっ!///」
↓1 どうなる?
いつの間にか子供たちがレーベと一緒に間宮のところに行った
陽炎「ほら、子どもたちが……え?」
提督「子どもたちなら、レーベと一緒に間宮に行ったぞ?」
提督「ほら、陽炎……」
陽炎「……///」
↓1 どうなる?
陽炎が返事してくれないので姫さま抱っこして部屋に連れて行く提督
提督「陽炎……な?」
陽炎「……///」プイッ
提督「……」
スッ… グイッ
陽炎「きゃっ……もう、乱暴なんだから……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ベッドに押し倒して陽炎を見つめる
ドサッ…
陽炎「んっ……///」
提督「陽炎……」
陽炎「……ん///」
提督「……」
陽炎「……ヤリたいなら、さっさとすれば……?///」
↓1 どうなる?
お互いの息を感じる距離で止まって、あえて待つ姿勢を徹する提督
提督「ん……」
スッ…
陽炎「っ、はあ……///」
スー… ピタッ
陽炎「っ、ん……///」
提督「……」
陽炎(はあ……もう、どんだけおちょくれば気が済むのよ……///)
↓1 どうなる?
提督を引き寄せてキス
陽炎「……ん///」
グイッ…
提督「ん、っ……」
ちゅっ…
陽炎「……満足?///」
提督「いいや、まだまだ……一緒に楽しもうな、陽炎」
陽炎「はいはい……もう、好きにしなさいよ……///」
↓1 どうなる?
提督は陽炎の両手を抑えて、口で彼女の服を脱ぐ
提督「それなら、遠慮なく」
グイッ
陽炎「んっ……///」
提督「っ、しょ……」
プツッ… プツッ…
陽炎「わざわざ口で外さなくても……言ってくれたら脱ぐのに///」
提督「いいからいいから……」
↓1 どうなる?
脱ぐ途中でしつこく陽炎の体を舐める
シュル…
提督「……」スンスン…
陽炎「っ……変態……///」
提督「そんなこと言われても、すごく興奮するんだよ。お前の匂い……」
提督「はぁ、れろっ……」
陽炎「っ……///」ピクッ…
提督「流石の腹筋だな。たくさん味わってやる……」
↓1 どうなる?
陽炎の匂いで起きた息子を陽炎の腹にクイクイと押し付ける
陽炎「ん、んっ……///」
陽炎(匂い書いだり、お腹舐めたり……今日の司令、随分変態っぽいわね……///)
提督「っ、はあ……」
提督(俺の唾液と、陽炎の汗で腹筋がてらてらに光ってる……)
カチャカチャ…
陽炎「っ、あ……///」
提督「ふう、ふっ……」
ぐにっ… ずりずり…
陽炎「っ……そ、それ、気持ちいいの……?///」
提督「あー……最高だ」
提督(腹筋は固くてたくましいのに、ナカの感触は柔らかくてとろとろで……)
↓1 どうなる?
提督の準備が終わったから、見せ槍のまま陽炎の動きを待つ
ナカを征服する期待にバキバキになる提督の提督とその様相に少し気圧される陽炎
手を抑えたまま、お腹から徐々に下腹部に向けて下りていく
陽炎「っ……///」
陽炎(あんな必死に、あたしのお腹に擦り付けてっ……///)
提督「……はあ、ふーっ……」
スッ… グイッ
陽炎「ん、ちょっ……近づけないでよ……///」
陽炎(ズボンを脱いだときより、大きくなって……そんなに、興奮しちゃったの……?///)
↓1 どうなる?
寝たまま舌を這わせる
びく… びくっ…
陽炎(……こんなにパンパンに膨らんで、苦しそうだし……///)
陽炎「はぁ、んっ……ん、ちゅぷっ……♥」
提督「おぉ……っ」
陽炎(腕掴まれてるから、動きが……舌と首を使って、上手く……♥)
陽炎「ふー……♥ちろちろ、ちゅうぅぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
大量に白濁が吹き付けられる
発情してると自覚する陽炎
ちゅっ ちゅぷっ…♥
陽炎「ん、くぷっ♥ちゅうっ、ちゅ♥」
提督「っ……いいぞ、陽炎」
陽炎「んふ……♥はぁ、れろれろ……っ♥」
陽炎(司令の、びくびくしてきた……もうすぐ、イキそうみたい……♥)
提督「っ……っ、陽炎……っ」
グイッ
陽炎「んうっ、ぁ、え……っ♥」
びゅるるっ びゅっ!
陽炎「んんっ……か、顔にぃ……♥いやぁっ♥」
↓1 どうなる?
陽炎にご褒美の媚薬一錠
提督「なんだ、精液はご褒美にならないか?」
提督「なら、これをやるよ……」
陽炎「んん……何っ……?///」
提督「幸せになれる薬だよ……ほら、舌出して」
陽炎「ん……しれい……♥」
スッ… ゴクッ…
↓1 どうなる?
提督「どうだ……?」
陽炎「ん、ふうっ……♥」ぶるるっ…
陽炎「身体、が……熱いっ……♥」
陽炎「し、れい……っ♥」
ぎゅううっ…
提督「んん?どうした、陽炎……」
陽炎「っ……い、いじわる、しないでっ……♥」
↓1 どうなる?
まだ焦らすと、どんどんおねだりの言葉が激しく
濡れていると確認したら思い切り挿入する提督
提督「そう言われても、俺はさっきので満足してしまったからなぁ……」
陽炎「っ、そんな、嘘ついてっ……♥」
提督「嘘じゃないって」
陽炎「ぅ……あたしまだ、ぜんぜん気持ち良くなってないし……っ♥」
陽炎「司令だけ、ズルいったら……♥」
提督「……」
陽炎「っ……う、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
陽炎「……し、い……っ♥」
提督「ん……?」
陽炎「赤、ちゃん……欲しい、から……っ♥」
陽炎「だから……っ♥ね、ねっ……♥」
提督「陽炎……」
グイッ
陽炎「あ、んんっ……♥」
提督「挿入れるぞ……」
陽炎「あっ♥ひぐっっ♥ぁ、あ……っっ♥」
ずぷぷぷっ… みち… みち…
↓1 どうなる?
初っ端から激しくする提督
提督(っ……思ったとおり、柔らかいっ……)
提督(とろとろで、掻き回すと抱きついてくるように締め付けてきてっ……!)
陽炎「ぁ、あ……♥はひゃっ♥あ゛あ゛ぁぁぁっ♥」
ずちゅっ ぱんぱんっ♥
陽炎「しれぇ、しれっ♥んんっ、んちゅ、む……♥」
提督「陽炎っ……!」
↓1 どうなる?
陽炎を責めながら彼女にもう一度赤ちゃんが欲しいを言わせる
ぐにっ♥ ぐりっっ…♥
陽炎「は、はぁっ♥ひぐっ……♥」
提督「陽炎……今、子宮口突いてるの、分かるか?」
陽炎「ん゛っ♥うんっ……お腹に、ずんってきてっ……♥」
提督「なら、そのまま集中してな……」
陽炎「ん゛っ♥ひっ、あ゛ぁぁあっ♥」
提督「……もう一度、あの台詞をいってくれ。陽炎……」
↓1 どうなる?
陽炎が言うまで何度も息子を子宮とキスする提督
陽炎「ん゛、んっ……♥」
提督「陽炎っ……」
つぷっ♥ ちゅぷ♥
陽炎「お、押しつけないでっ……やだ、やだぁっ♥」
陽炎「あ゛あ゛あ゛っ♥ひっ、ひゃあんっ♥んんっ……♥」
↓1 どうなる?
陽炎から言質を取って中出しする
提督「陽炎……っ」
ぐりっ…♥
陽炎「んん゛っ♥い、言うっ♥言うからぁ……っ♥」
陽炎「っ……あ、赤ちゃ、ん……♥欲しいのっ……♥」
提督「……愛してるよ、陽炎っ」
陽炎「あたし、も……っ♥ひうっっっ♥♥♥」
びゅるるっ びゅぐっ びゅっ…
陽炎「ぁ♥ぁぁ~~~……っっっ♥」
↓1 どうなる?
おしまい
陽炎「……はあ、酷い目にあったわ……///」
提督「気持ちよかっただろ?」
陽炎「だからってあんなこと言わせるなんて……もうっ///」
陽炎「それに、我慢するって約束も……」
提督「……それは確かにすまなかった、陽炎」
陽炎「ん……」
陽炎「あのね……司令。悩んでるなら、遠慮しないで頼ってほしいの。あたしじゃ頼りにならないなら、他の艦娘でもいいからさ……」
提督「……陽炎」
ぎゅうっ…
陽炎「ん……っ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
前スレ1000は?
安価下
>>95の言う通りだけど一応安価を取る
宗谷
あ、すみません、前スレ1000のこと忘れてました
毎度忘れてしまいますね…
【深夜 執務室】
「ぐー……かー……」
ギィ…
リベッチオ「……提督、ちゃんと寝てる?」
グレカーレ「ばっちり!早速始めちゃおうよっ」
マエストラーレ「もう、こんなこといいのかな……///」
シロッコ「そんなこと言って、マエ姉さんもしっかりついてきてるし~……?」
マエストラーレ「わ、私はやりすぎないか見張るために来てるのっ///」
↓1 どうなる?
提督は寝ているが息子が元気よく立てている
早速明石特製電子錠を提督に装着
提督「かー……くー……」
シロッコ「……」ジー…
リベッチオ「暑い時期でよかったねー。上に被ってるの、タオルケットだけだもん」
グレカーレ「早速これはどかして……おおっ?」
ビンビン…
シロッコ「……おっきくなってる」
リベッチオ「寝てるときもそういうふうになっちゃうのかな……?///」
↓1 どうなる?
>>99して挨拶のキスを4人でする
提督の提督に目が無い電子錠をかける前に提督の提督を舐めるグレカーレ
マエストラーレ「と、とにかくっ……寝てるうちに、これ付けちゃいましょっ///」
グレカーレ「うん、前はうっかり外されちゃったけど……改良したそうだし、大丈夫だよねっ」
ガチッ…
マエストラーレ「はあ……ごめんなさい、提督……///」
リベッチオ「二人とも、はやくー♪」
グレカーレ「あ、二人とも抜け駆けっ?」
シロッコ「四人一斉に、だもんね……」
マエストラーレ「じゃあ、いくよ……せーのっ///」
ちゅっ…♥♥♥♥
↓1 どうなる?
キスのおまじないで起きた提督は状況を確認して、余裕そうにどうするかなと考える
ぴりっ…
提督「っ、ん……」
リベッチオ「あっ、提督さん起きちゃった」
グレカーレ「あたしが起こしたんだよ。だって反応ないとつまんないし」
マエストラーレ「うぅ……あの、提督……///」
提督(マエストラーレ級の四人が……それに、この手錠……)
提督(……どうするかなあ)
↓1 どうなる?
今でも触手で返り討ちすることもできるけどまずマエストラーレたちの動きを観察する
提督(触手はリシュリューから止められてはいるんだが……)
提督(……まあ、ここはひとまず様子を見ようか)
グレカーレ「んふふ……堪忍した?」
シロッコ「怖くないよー。気持ちよくなるだけだもん」
マエストラーレ「それで、なんだけど……」
↓1 どうなる?
グレカーレが提督の提督をストローのように吸うと白濁が吸い上げられる
一番最初に提督を枯らしてしまったおまじないを使ったらしいが加減はしているようだ
グレカーレ「はいはいっ!じゃああたしが一番っ♪」
リベッチオ「えー?グレカーレ、長引きそうだもん」
グレカーレ「だーいじょうぶっ♪すぐ終わらせるから……♥」
スッ…
グレカーレ「提督っ、あたしたちみーんなで掛けた催眠、耐えられる……?♥」
提督(催眠……、っ!?)
グレカーレ「れろぉ、ちゅっ♥れろっ♥えへへ、我慢できないでしょ……♥」
グレカーレ「ほーら、だしちゃえ……♥じゅるるるっ♥」
提督「うぐっ、っ……!」
びゅるるっ びゅっ!
↓1 どうなる?
グレカーレたちに好き勝手されても構わないが、催眠だと体が勝手に暴走する可能性があるから催眠を解除するようにお願いする
催眠の影響でマエストラーレ達にサキュバスのような角や翼や尻尾が見える提督
シロッコが口での搾精に感心する横で、今度はマエストラーレ
提督(っ、これは……ヤバいっ……!)
提督「おいっ、催眠……解いてくれっ」
シロッコ「えー?なんでなんで……?」
提督「催眠掛かったままだと、俺も自制が効かないんだっ。何が起こるか……」
リベッチオ「あう……どうしよう?」
↓1 どうなる?
グレカーレは提督のお願いを無視して+>>111
今日はここまでですー
またあしたー
グレカーレ「ふふんっ、大丈夫大丈夫っ♪」
グレカーレ「それよりほら、続きしないのっ?♥」
提督「っ……」
提督(尻尾に、羽根が見える……とんだ小悪魔たちだ……)
↓1 どうなる?
今度はシロッコがゆっくりと腰を降ろして提督の提督を飲み込む
最近のムラムラは精のため過ぎだから明石さんが抜けば良いってとマエストラーレ
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こんばんはー更新はじめますねー
シロッコ「ん、しょっ……次はあたしね……♥」
シロッコ「あっ♥はぁうっ、んんっ……♥」
提督(っ、キツい……!)
ずぷぷぷっ…
シロッコ「ん、ん……♥おなか、あったかい……♥」
↓1 どうなる?
シロッコは提督の提督を中に収めると、あの夜に感じた寒気と下腹の熱さが同時にやってくる
ぐちゅっ… ちゅぷっ♥
シロッコ「んんんっっ……♥」
ぞくぞくっ…♥
シロッコ「んふっ、ふぁあ……♥きもちいいっ、これぇ……♥」
ぱちゅっ ぱちゅんっ
シロッコ「あっ♥あぁあっ、んんっ♥」
提督「っ……!」
びゅるるっ びゅっ…
シロッコ「ふぁ……たくさん、出たね……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督はまだまだ元気そうでリベッチオとマエストラーレがW素股する
>>117+提督のタママッサージをするマエストラーレ
ちゅぽっ…♥
シロッコ「ん……よかった。まだまだ元気みたい……♥」
リベッチオ「じゃあ次はリベね!ほら、姉さんも一緒にっ♪」
マエストラーレ「え、ええっ!?そんなこと言われても……///」
リベッチオ「提督さんっ、リベたちの大事なところで挟んであげるから、覚悟してよね~?」
↓1 どうなる?
一方で提督の体が段々と言うことを聞かなくて暴走を抑え込むために黙り込む
ぷにっ くに…♥
リベッチオ「えへへ、どう~?♥」
マエストラーレ「き、気持ちいいっ……?ねえ……♥」
提督「っ……!」
提督(マズい……我慢が、できなくなって……!)
↓1 どうなる?
提督の提督が震え始めた所でパクリと咥えちゃうグレカーレ
びくっ… びく…♥
リベッチオ「あっ♥やった、びくびくしてきたっ♥」
マエストラーレ「提督、このまま射精しちゃってくださいねっ……♥」
提督「リベ、マエストラーレ……っ」
びくっ
グレカーレ「あぁ~んっ……♥」
ぱくっ
提督「っ……!」
リベッチオ「あー!グレちゃん、ずるーい!」
マエストラーレ「もう、順番だって話じゃなかったの~!?」
↓1 どうなる?
提督の提督が勝手に深海化し、射精してから媚薬ような匂いを放つ
提督「はあ、はあ……っ」
びき びきっ…
リベッチオ「あれ?また大きくなってきた……?」
マエストラーレ「本当……ふふっ、提督もやる気みたいっ♥」
シロッコ「じゃーあ、このまま続けちゃおっかー」
↓1 どうなる?
さっそく精液を二回も飲んだグレカーレが発情し始める
グレカーレ「ん、んぅ……♥」
グレカーレ「ね、ねえ……次も、あたしじゃダメ……?♥」
マエストラーレ「何言ってるのよ、グレカーレは最後っ」
グレカーレ「うぅ……これ、変だってぇ……今までこんなことなかったのに……♥」
↓1 どうなる?
精を浴びたり飲んだりして酔っ払いのようになるマエストラーレとリベッチオ
ぱちゅっ ぱちゅっ♥
マエストラーレ「あぁっ♥ていとくっ、てい、とっ……♥」
マエストラーレ「んっ……んうぅぅ♥」
びゅぐっ びゅぶぶっ…!
マエストラーレ「はぁ、あっ……ひぃ……♥」
グレカーレ「も、もういいでしょっ、交代してよぉ……♥」
リベッチオ「だ、だめっ♥次はリベの番だよっ♥」
提督「……喧嘩するんじゃない。姉妹だろ」
提督「拘束を外してくれたら、皆を一度に可愛がれるんだが……」
マエストラーレ「ん……提、督……♥」
↓1 どうなる?
唯一この状況に見覚えがあるシロッコが何かを察したが、みんなに警告する前に触手に縛り付けされた
シロッコ「……ねえ、みんな。ちょっと……」
シュルルッ…
シロッコ「んむっ!?んん、んぅぅ……っ♥」
提督「……」
マエストラーレ「今、外しますから……はい、どうぞ♥」
ガチャッ…
提督「ようし、いい子たちだ……愛してるよ」
リベッチオ「うん、リベも……♥ね、グレちゃんっ♥」
グレカーレ「う、うんっ……あ、愛してるっ……♥」
提督「よしよし……それじゃ、たっぷり楽しもうか……」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
宗谷
アークロイヤル
戦艦水鬼
宗谷了解です
【宗谷の部屋】
チュンチュン… チュン…
宗谷「ん……んっ」
ムクリ…
宗谷「っ……ふーっ……!」
宗谷「……気持ちのいい朝」
↓1 どうなる?
ただぼーっと海を眺める
スタスタスタ…
宗谷「……ん」
ジー…
宗谷(いい天気……空も海も、吸い込まそうなくらい深い青で……)
宗谷「……」
↓1 どうなる?
極地ルートでの深海拠点の偵察について話し合いに呼び出される
海に出ようと考えた瞬間、すでに許可を得るために執務室の前にやってきた
~♪
宗谷「ん……はい、こちら宗谷」
『宗谷か。この前話していた深海拠点の偵察についてなんだが……』
宗谷「ええ、どうかされましたか」
『本国からも期待されているようだ。ひとまず、執務室に来てくれ』
宗谷「でしたら、すぐ向かいます」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ちゃんと提督の話を聞きながらまだ海を見て、提督からすればまったく話を聞いていないように見えた
【執務室】
提督「……というわけで、各国からの情報を集めた結果、深海棲艦の一大拠点が極地にあるという想定が……」
宗谷「……」
提督「……宗谷?」
宗谷「あ……申し訳ありません。ですが、話は聞いていたので、どうぞ続きを」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
深海化可能な艦娘と組んで宗谷も出撃することに
提督「それで、出撃部隊の編成なんだが……」
提督「まず、君にも旗艦として出撃してもらう」
宗谷「私が……光栄です」
提督「それと、護衛も兼ねて何人か連れて行く。今日は予行演習も兼ねて、少し遠洋航海をしてみよう」
宗谷「はい、了解しました」
↓1 どうなる?
久しぶりの出撃なので、表情には出さないがかなりワクワクする宗谷
スタスタスタ…
宗谷「……」
宗谷(ふふ……久しぶりの出撃、しかも私が旗艦だなんて……)
提督「緊張してるのか?皆いいやつだから、気楽にやってくれ」
宗谷「……はい。ありがとうございます」
↓1 どうなる?
みんなに挨拶する前に黒サラに挨拶のハグされた宗谷
スタスタスタ…
提督「と……紹介するよ。今回の旗艦を務める宗谷だ」
宗谷「宗谷と申します。みなさんの足手まといにならないよう……きゃっ」
黒サラ「ふふふっ、よろしくねっ♪」ギュウ…
宗谷「ん、は、はい……」
↓1 どうなる?
サラ以外の出撃メンバーにも特別な雰囲気を感じる宗谷
天津風「流石に極地なんて行ったことないし……期待していいのね?」
宗谷「ご、ご期待に添えるよう……努力します」
ポーラ「大丈夫ですよ~気楽にいきましょ~?」
竹「あんたは気楽すぎだっての……」
宗谷(……皆さんどこか、雰囲気が……)
↓1 どうなる?
極地海域ではなるべく薄い氷の方に舵を取るよう指示する宗谷
【鎮守府近海】
宗谷「こほん……」
宗谷「では、まず極地海域での航行についてお教えします」
宗谷「極地では周囲を氷に囲まれると身動きがとれません。艦娘でもそれは同様です……」
宗谷「ですので、薄い氷を見極めて、そちらに舵を取るようにしましょう」
天津風「……とは言われてもねえ」
竹「見ただけで氷の暑さなんてわかんのか……?」
↓1 どうなる?
実際やったほうが早いから、明石から用意した大量氷塊が海に放り込んだ
ところで>>1、加古さんの梅雨modeについて一言お願いできる?
感覚派の宗谷
宗谷「見れば大体分かるかと」
皆(いやいや…)
髪おろしたギャップにやられました
古鷹がお洒落にしてくれたのかななんて
提督「まあ、その辺は実際にやってみるしかないだろ」
提督「氷塊、投入だ」
ぼちゃぼちゃっ
宗谷「ん……南極の海とはかなり違いますが、練習にはなるでしょう」
宗谷「では、宗谷に続いてください」
↓1 どうなる?
黒サラ「えーと……きゃっ」ガッ
ポーラ「あう、分厚いのに当たっちゃうと大変ですね~」
天津風「ねえ、宗谷はどうやって見分けてるのっ?」
宗谷「ん……見ればだいたいわかるかと」
竹「天才肌かよ、ったく……」
↓1 どうなる?
氷の砕き方を教える宗谷
まっすぐぶつかるのではなく上に乗り上げて潰すようなイメージ
見分け出来る前にも通れるため、効率よく氷を砕けるのやり方を教える宗谷
紅い水の海域の付近まで来て、偵察開始
ポーラ「宗谷さんは紅い水にはなるべく入らないように気をつけて下さいね~」
天津風「んっ、く……!ラダーがめり込んで抜けないわっ……!」
宗谷「まっすぐぶつかると、そうなります。氷を割って進むときは、上から体重をかけるように……」
ミキッ ピシピシッ…
宗谷「このように」
黒サラ「なるほどね」
ポーラ「なんだか、すっごく太っちゃったみたいな感じですね~」
↓1 どうなる?
ポーラの余計な一言のせいで、宗谷以外のみんなが氷を砕ける前に微妙に躊躇ってしまう
ザァァァ…
提督『宗谷、止まれ』
宗谷「はいっ」
提督『その先の海域は深海棲艦の影響が強い。場合によっては戦闘になるかもしれない』
提督『その場合は、実戦訓練として戦闘を行う。覚悟しておいてくれ』
竹「心配しなくても、俺達が守ってやるよ」
宗谷「心配には及びません。自分の身は、自分で……」
↓1 どうなる?
運の影響か分からないが接触していないとはいえ、まったく赤い水の影響を受ける様子がない宗谷
敵からの先制砲撃
ザァァァ…
天津風「宗谷、調子はどう?艤装も問題ない?」
宗谷「はい、問題ありません」
黒サラ(ここまで影響を受けないなんて……奇跡の船というだけあって、深海棲艦の影響から最も遠いところにあるのかしら?)
↓1 どうなる?
>>171+一発も当たらない
ヒュルル…
黒サラ「っ、砲撃が来ますっ!」
竹「宗谷、下がれっ!」
宗谷「いえ、当たりませんので」
竹「はあっ!?」
ヒュルルッ… バシャンッ!
天津風「すごっ……本当に当たらなかった」
ポーラ「ともかく、反撃しますよ~……!」
↓1 どうなる?
宗谷は戦闘中にも砲撃を避ける位置を教えて、文字通り戦うことが出来ないが実力の一端を見せた
ドォンッ ドォンッ
宗谷「天津風さん、敵の魚雷が!」
天津風「っ、ほんとだわっ!ありがと!」
宗谷「竹さん、そこで反撃を……!」
竹「おうっ!」
ドォンッ!
竹「おっしゃ!どんぴしゃだったな!」
ポーラ「宗谷さんは戦闘に参加できないけど~、すごくいいアドバイスをしてくれますね~」
宗谷「私は、これくらいしかできないので……」
↓1 どうなる?
指揮の甲斐あって攻撃が止んだ
提督『みんな、お疲れ様。宗谷も大活躍だったな』
提督『一先ず、鎮守府に帰投してくれ』
宗谷「はい、了解しました」
宗谷「……ふう」
宗谷(よかった……何事もなくて……)
↓1 どうなる?
報告の際、宗谷の能力(?)について話題に
提督からもし君は艦娘ではないなら、今は指揮官として俺の先輩になってるかもしれないぞと絶讃する
【執務室】
提督「いやあ、期待以上だったよ。よくやってくれた、宗谷」
宗谷「いえ、そんな……やれることをやったまでです」
提督「謙遜するなって。旗艦としての指揮もなかなかのもんだ」
提督「あの指揮はどうやって組み立ててるんだ?」
宗谷「自然と、頭に浮かぶので……それを……」
↓1 どうなる?
提督「まったく……艦娘でなかったら、俺の上官になってたかもな」
宗谷「そ、そんなことは……先程からその、少し褒めすぎかと……///」
提督「いいや、よくやってくれたんだ。偉いぞ、宗谷」ナデナデ…
宗谷「ぁ、ん……///」
宗谷「……はい///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
加古
ヘレナ
加古了解です
【加古の部屋】
ザァァァ…
「ぐかー……ぐー……」
加古「ん、ん……ふわあぁぁ……」
加古「ん……雨、か……」
↓1 どうなる?
急に大きな物音に目が覚める
加古「ん……今日非番だし、二度寝でもするか……」
ドンッ!!
加古「おわっ!?な、なんだっ!?」
加古「今の音……すげえ大きかったけど……」
ガチャッ…
加古「……」チラ…
↓1 どうなる?
古鷹が明らかに怒ってる顔でこの部屋に向かっている
古鷹「……!」ズンズン…
加古「っ!」
サッ…
加古(ふ、古鷹っ、すげー怒ってた……!しかもたぶん、ここに向かってきてるし……!)
加古(あ、あたし何かやったっけ……!?思い出せ、思い出せっ……!)
↓1 どうなる?
答え合わせように何日も部屋が片付けていないことを思い出す
加古「んー……ダメだ、最近はずっと部屋で寝てたし……」
加古「ん……?」
ぐっちゃあ…
加古「あ、もしかして、これか……?」
加古「か、片付けないとっ!」ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
こんな時間だけで片付けるわけもなく古鷹ガ入ってきた
コンコン…
加古「ひっ!」
「加古、入るよ」
ガチャッ…
加古「あ、ふ、古鷹……っ」
古鷹「……」
↓1 どうなる?
様々な掃除用具を抱えながらニッコリしている古鷹
なお目は笑ってない
古鷹「加古……私、部屋を片付けておいてって言ったよね?」
加古「ん、うん……っ」
古鷹「念の為掃除道具持ってきててよかった……ほら、手伝ってあげるから」
加古「ひ、一人でやるから……」
古鷹「手伝ってあげるから」
加古「お……お願いします……」
↓1 どうなる?
片付ける途中で前に買ったけど一度も着替えていない服を見つけた
ガサゴソ…
古鷹「もー……」
加古「ご、ごめんって……あっ」
古鷹「どうしたの?」
加古「いや、紙袋が出てきて……ああ、これ。古鷹と買い物行ったとき買ったやつだ」
古鷹「……服を買ったときの?結構前だよね……?」
加古「う、うん……だって、あたしこういうの似合わないし……」
↓1 どうなる?
無理やり着替えさせる
古鷹「もうっ……加古、買うときに頑張って着るって言ってたよ?」
加古「そ、そんなこと言った?」
古鷹「言ったよ……ほら、着てみてっ」
加古「ええっ、嫌だって!」
古鷹「いいから、ほらっ!下着もこんなのじゃなくて、きちんとしたのを……!」
加古「も、もうわかった!着る、着るからさっ……///」
↓1 どうなる?
着替えたけどまだ何かが足りないと古鷹
加古「……///」
古鷹「んー……」
加古「な?似合わなかったろ……?///」
古鷹「そんなことないよ。でも、何かあと一つ……」
古鷹「そうだ。加古、髪下ろしてみたら?」
加古「か、髪……?」
シュル…
加古「……これでいいの?」
古鷹「うんっ、すごく大人っぽくなった♪」
加古「ん……///」
↓1 どうなる?
古鷹が勝手に写真を撮って提督に送った
パシャッ
加古「っ、あっ!と、撮るなって!///」
古鷹「ふふっ、だって可愛いだもん。提督にも送っていい?」
加古「だ、ダメっ!///」
古鷹「それなら、私の言うこと聞いてくれる?」
加古「き、聞く聞く!掃除でもなんでも……」
古鷹「じゃあ、提督に傘を届けて来てくれる?」
加古「っ……て、提督に……?///」
↓1 どうなる?
渋々と提督のところに行くけど途中からどの道でもこの姿が提督に見られると気づく
今日はここまでですー
加古の梅雨グラ最高
ザァァァ…
加古「じゃあ、行ってくるから……」
古鷹「うん、いってらっしゃい。代わりに部屋片付けておくから」
加古「あー、うん……お願い……」
スタスタスタ…
加古「はあ……結局、押し切られちまった……」
加古「この姿見せないために傘届けに行ったのに、結局提督に見られるんだし……はあぁ///」
↓1 どうなる?
古鷹はハードルを上げるよう提督に期待してねというメールを送る
こんばんはー更新はじめますねー
【駅前】
ザァァァ…
提督「はあ……参ったなあ」
提督「迎えはまだか……と、ん?」
『迎えに行きます。期待しててくださいね』
提督「期待……?よく分からんが……」
↓1 どうなる?
結構前に買ったもので、服は大丈夫だが下着のほうが割ときついと感じる加古
スタスタスタ…
加古「……ん、っ……///」
加古(今の下着、服と一緒に買ったやつだったとおもうけど……なんかキツイな……///)
加古(こういうとき、サラシだと楽なのにな……どうせ誰にも見せないし、わざわざ着替えなくても……///)
加古「と、駅にいるっつったよな。どこだ……?」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
加古「……ん、っ……///」
加古(今の下着、服と一緒に買ったやつだったとおもうけど……なんかキツイな……///)
加古(こういうとき、サラシだと楽なのにな……どうせ誰にも見せないし、わざわざ着替えなくても……///)
加古「と、駅にいるっつったよな。どこだ……?」
↓1 どうなる?
普通に提督を呼びかけると提督がこっちを見つめるまま固まってしまう
提督「……」
「いたいた、おーい」
提督「ん……?」
加古「迎えに来たぞ。感謝しろよな」
提督「……」
加古「……提督?なんで何も言わないんだよ?」
加古「おーい……」
↓1 どうなる?
片膝をついてのプロポーズする提督
提督「……加古か?」
加古「そっ……そう、だけど?」
スッ…
提督「ケッコンしてくれ」
加古「は、はぁっ!?いきなり何言い出すんだよっ!///」
加古「なんで迎えに来ただけで……おかしいって///」
↓1 どうなる?
突然のプロポーズに頭が真っ白になりながらも、受け入れる加古
勢いに押されてタジタジに
まるで言うことが聞いてなくて加古を抱き寄せて子供は何人欲しいと提督
提督「加古っ」
ギュッ…
加古「っ、あぁう……お、お前変になったんじゃねぇのか……っ?///」
提督「本気だよ。冗談でこんなこと言わない」
加古「ん……そ、そうか……///」
加古「それなら……あたしも、いい、けど……///」
加古(って……あたしもう指輪貰ってんだけどな……///)
↓1 どうなる?
グイッ…
加古「ひゃっ///」
提督「子供は、何人欲しい……?」
加古「こどっ……ば、バカっ!何聞いてやがんだこの変態ヤローっ!///」
提督「ケッコンしたんだから、子供について考えるのは普通だろ?加古も古鷹が羨ましくないのか?」
加古「っ、そ、それは……っ///」
加古「ぅ……///」
↓1 どうなる?
野次馬が集まってきて提督を引っ張ってこの場から離れる加古
加古「羨ましいに決まってんだろ、バカッ……///」ボソッ
ザワザワ…
「何?すごい美人……」
「ドラマの撮影?」
加古「っ……い、行くぞっ……///」グイッ!
提督「っと、加古……」
加古(あぁ、クソ……人前であんなっ……恥ずかしすぎるって……///)
↓1 どうなる?
提督が聞き取れないよう>>223
タッタッタッ…
加古(だいたいっ、古鷹のこと羨ましいか?だって……っ///)
加古(あんなに幸せそうで、親子揃ってたくさん愛情注がれてっ……///)
加古「……羨ましくないわけ、ないだろっ、バカ……///」ボソッ…
↓1 どうなる?
人目がなくなった途端にキスしてくる提督
タッタッタッ…
提督「……加古、もういいだろ。誰もいない……」
加古「ん……///」
提督「傘、持つよ」スッ…
加古「ぁ……んっ、んんんっ……///」
提督「舌、絡ませて……」
加古「んんっ、ん……ちゅぷ、ぴちゃっ……♥」
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
無理やり提督を引き離そうと、今度は後ろから抱きしめてくる
加古「せめて帰ってからしろよ・・・・・・へんたい///」
ベロチューでトロけた加古は提督にされるがまま
加古「ちゅうっ、んっ……んんっ♥」
ドンッ
提督「っ、と……加古?」
加古「……///」
加古「せめて、帰ってからにしろって……変態……///」
提督「……そうだな。ここだと濡れてしまう」
提督「帰ったら、続きをやろうか……」
加古「……ん///」
↓1 どうなる?
加古が変態を言うたびに提督が押し付けて来た何かが大きくなったと感じる
【提督の寝室】
ガチャッ…
加古「ん……髪、乾かさないと……」
ぎゅうっ…
加古「っっ……!い、いきなりかよ、この……変態っ///」
提督「……」
むくっ…
加古「ん、っ……へ、変態っ、変態っ……///」
↓1 どうなる?
あれこれ言いながらも提督の息子を取り出し愛情のこもった口づけ
提督「っ……」
ぎゅううっ…
加古「……///」
加古(ここまで何もしないなんて……提督、あたしにシてほしいんだな……///)
加古(いつもは乱暴なのに……それだけ、あたしに……っ///)
ジジッ…
加古「っ、すごい匂いだな……♥」スンスン…
提督「加古……」
加古「大丈夫だから……、っ、と……」
加古「ふぅ、ん……っっ♥」
ちゅっ…♥
↓1 どうなる?
なお提督が今日は全部加古の中に出したいと彼女を止めた
交尾許可を貰った提督の提督が一気にバキバキになる
びきっ… びきっ…!
加古「っ、おぉ……っ♥」
加古(こんな、一気に固くなって……嬉しいな♥)
提督「っ、加古……」
加古「ん……なんだ、提督……?♥」
提督「今日は、全部お前に注ぎたいから……」
加古「っ……♥なら、頑張って我慢しなきゃなっ♥」
加古「ちゅぷっ♥はぁ、ちろちろ……っ♥」
提督「っ、加古……っ」
↓1 どうなる?
>>237+加古もおねだりクパァ
加古「ちゅううっ♥ちゅっ♥ん……♥」
提督「っ、はあ、はあ……っ」
加古「ん……やるじゃん、提督っ……♥」
加古「あたしも、我慢できなくなってきたし……♥」
シュル…
提督「っ……お前、下着っ……」
加古「古鷹が、着けていけって……♥」
提督「……っ!」
↓1 どうなる?
途轍もなく興奮して、ここで加古を孕ませるように犯す
がばっっ
加古「あっ、んぅ……♥」
提督「はあ、はあ……加古っ」
くちゅっ…♥
加古「ひうっ♥あぁ、あ……っっ♥」
提督「っっ……!」
ずぷぷぷっ…♥
加古「んっ♥っっ~~~……♥♥♥」
加古(挿入っ、た……♥あたし、提督と繋がって……♥)
↓1 どうなる?
我慢できずに加古も提督に合わせて腰降り
提督「加古、加古っ……」
加古「んうっ♥あぁっ、あっ♥」
加古(腰っ♥動いちゃっ……♥提督の動きに、合わせてっ……♥)
加古「てい、とっ……♥おく、もっとぉ♥」
↓1 どうなる?
更に提督の提督が進化してイボのような突起が現れ、加古のナカをこすり上げて排卵を促す
ぱちゅっ♥ ぱん ぱんっ♥
加古「あぁ♥ぁあぅうぅっ♥♥♥」
加古「しきゅっ、つぶれちゃっ♥ひぎゅっ♥」
提督「っ……!」
ぐりっ♥ ごりゅっっ♥
加古「お゛ぉ♥あ゛あ゛っ、ゔ♥」
↓1 どうなる?
古鷹がバレンタイングラに着替えて部屋に入ったけど、加古はもう提督以外に何も目に入らない状態に
ギィ…
古鷹「加古……わっ♥」
ちゅぷっ ぱちゅっ♥
加古「ひっ、あぁぁぁあっっ♥」
加古「ていっ、とっ♥ていとっ、くっ……♥」
提督「加古……っ」
古鷹(加古、あんなに……ふふ、よかった……♥)
バタンッ…
↓1 どうなる?
仕上げに加古に紋を付けて愛の証を刻む
濃厚なクリーム状の子種が加古の子袋に注入される
提督「加古っ……加古、産んでくれっ、俺のっ……!」
加古「ぅ、んっ♥あぁ、あたしっ♥赤ちゃん、産むからぁ……っ♥」
加古「だから、っ♥ぁあっ♥」
びゅぶっ びゅるるるるっ びゅーっ…!
加古「ぁ、あっ♥あ~~~っっっ……♥♥♥」
提督「っ……加古……」
ボワ…
提督「……」ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
何となくではあるが、提督の子供を妊娠したと確信する加古
加古「はぁ、っ……あっ、ん……♥」
とくん…
加古「ん……♥」
提督「加古……」
加古「てい、とく……あたし……♥」
↓1 どうなる?
まだまだ物足りないから、女らしく提督の顔にキスしておねだりする加古
二人は幸せなキスをして、終了
加古のお腹を撫でながらキスしておしまい
加古「……♥」
ちゅっ…♥
提督「っ、加古……」
加古「まだまだ、触ってほしいんだ……♥あたしの、胸も、顔も……お腹も♥」
提督「……」スッ…
加古「ん♥はあぁ……♥赤ちゃん、提督のっ……♥」
加古「提督、提督……っ♥」
ぎゅううっ…
加古編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
深海寮の男子会
深海寮の男子会了解です
スタスタスタ…
ニ級?「ぁ……」
深海ショタ「どうも、こんにちは」
レックス「こんにちは。珍しいですね、お二人が一人でいるなんて」
深海ショタ「戦艦水鬼様が用事で……」
ニ級?「……」コクリ…
↓1 どうなる?
ニ級と深海ショタも暇そうだから部屋に誘うレックス
レックス「……暇なら、僕の部屋にこない?お母さん、いないから」
深海ショタ「うん、いく。ニ級もくる?」
ニ級?「ん……」
レックス「うん、じゃあこっちね」
↓1 どうなる?
レックスたちも肩身が狭いと感じたことがあって男同士で話を盛り上げた
レックス「……それで、やっぱり肩身が狭いなあって……どう?」
深海ショタ「同感だよ!この鎮守府、女性ばっかりだから……」
ニ級?「……ぅ」
レックス「お父さんは流石に慣れたろうけど、僕はまだまだ……たまにすごい服装してる人もいるから……///」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼様が目を光らせてるからいいものの、狙われてるような視線を感じると深海ショタ
深海ショタ「僕も、戦艦水鬼様が釘を刺してるからいいものの……深海寮にいると、いつも狙われてるような気がして」
ニ級?「……ん」
レックス「ニ級も?大変なんだね、やっぱり……」
↓1 どうなる?
ニ級?『でも、交尾は嫌いじゃないでしょう?』←書いたメモを見せた
深海ショタ「他の言い方があるでしょう!?///」
ニ級?「……」
カリカリ…
ニ級?『でも、交尾は嫌いじゃないでしょ?』
深海ショタ「う、うん……それは、まあ……///」
レックス「……そんなに気持ちいいの?」
深海ショタ「うん……戦艦水鬼様と繋がってると、幸せな気持ちでいっぱいになれるんだ……///」
↓1 どうなる?
二級は割と連れ込まれているらしい
忌雷やPT小鬼くらいの子は何人も産まれて海に帰ってると
レックス「ふーん……ニ級は?」
ニ級?『よく交尾してる』
ニ級?『質の低い深海棲艦も産まれてるから、海に返してる』
レックス「そ、そうなんだ……」
レックス(お父さんもお母さんも僕には人間の教育をしてくれてるから……やっぱり、違いを感じるなぁ)
↓1 どうなる?
深海の血のせいかわからないか、レックスに交尾の抵抗感がない、それところか深海の女性に気になって始める
レックス「……」
深海ショタ「レックスくんはどうなの?交尾してみたいとか思うの?」
レックス「え……えっと、お父さんたちに止められてるから……」
ニ級?『深海棲艦は性欲の対象になるのか?』
レックス「……なる、とは思うけど……///」
↓1 どうなる?
雄型やイ級他の交尾を見た事はあるのか?と聞かれるレックス
続けてレックスに気になるメスが居る?と深海ショタ
ニ級?『雄型やイ級なんかの交尾を見たことはあるのか?』
レックス「ない……///」
深海ショタ「じゃあ、気になってる人とかいないの?」
レックス「んー……そっちも、特には……」
↓1 どうなる?
言葉に反して頭の中に色んな姫クラスの身体を浮かぶレックス
深海の雄型は交尾のテクニックや生殖器が「発達」してないと姫級の手打ちにされてたとショタ
今の子孫は交尾上手なのが選ばれて生存してきたと
レックス「……」
レックス(よく遊んでくれる港湾棲姫さんに、この前見かけた中間棲姫さん……///)
レックス(あとは、ええと……///)
レックス「……///」ボー…
↓1 どうなる?
ニ級?『この顔、気になる人居るんですね』
深海ショタ「嘘をついたなレックス、本当なことを教えてくれよ~」
ニ級?『そういえば、なんでお前は戦艦水鬼に選ばれたんだ?』
深海ショタ「えっと……確か、従順だからって言うのと、体力があったから……」
深海ショタ「僕は体力があってよかったよ。提督さんに色々教わって、戦艦水鬼様を満足させられるようになったし」
ニ級?『なるほど、体力か』
↓1 どうなる?
レックスの顔が赤くなってると気づき>>279
レックス「……///」
ニ級?『赤くなってる』
深海ショタ「レックス、本当は気になる人いるんじゃない?」
レックス「えっ、い、いないって!///」
深海ショタ「教えてよっ、誰にも言わないからっ」
↓1 どうなる?
中間棲姫がよく声をかけてくると
レ級がいつも追い払う
深海ショタたちが総当たりで深海棲艦の名前を出して、中間棲姫を呼んだ時に明らかに動揺したレックス
深海ショタ「じゃあ……戦艦水鬼様っ!」
ニ級?『潜水棲姫様』
レックス「そんなわけないじゃん……///」
深海ショタ「えーっ、じゃあ、港湾棲姫様、港湾夏姫様、重巡棲姫様……」
ニ級?『潜水新棲姫様、離島棲姫様…』
レックス「……///」
深海ショタ「あとは……集積地棲姫様に、中間棲姫様……」
レックス「っ……!///」ピクッ…
↓1 どうなる?
深海ショタ「気になる女性が居るが恥ずかしいことじゃないから、応援してるよ」
ニ級?『もしもの時に手伝ってあげるから』
深海ショタ「なるほどなるほど……」
レックス「い、今のは、違うからっ……///」
深海ショタ「大丈夫だよ。気になる女性が居ることは、恥ずかしいことじゃないから」
ニ級?『もしもの時に手伝ってあげるから』
レックス「なんなのさ、もしもって……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
二人は面白くなって今日は中間棲姫様が来るらしいよとレックスにカマをかける
深海ショタ「あっ、そういえばっ」
深海ショタ「今日、中間棲姫様が着てるって僕聞いたよ?」
レックス「えっ……」
ニ級?『見に行かなくていいのか?』
レックス「え、えっと……」
↓1 どうなる?
考えるより体が先に動いて海のほうに走るレックス
レックス「っ……!」
ガチャッ…
タッタッタッ…
深海ショタ「あっ、レックス!?」
ニ級?「っ……!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
二人は冗談を言うつもりが、港まで着いたら中間棲姫が本当にやってきた模様
ザァァァ…
中間棲姫「……」
「っ、あ……」
中間棲姫「ん……あら」
レックス「こ……こんにちは」
中間棲姫「ええ……こんにちは。どうしたの、こんなところで」
レックス「え、えっと……散歩の、途中で……///」
↓1 どうなる?
レックスと手を繋ぐ中間棲姫
中間棲姫「ちょうどいいわ、鎮守府まで案内してくれる?」
中間棲姫「そう……ちょうどいいわ」
ギュッ…
中間棲姫「鎮守府まで案内してくれる?」
レックス「あ……は、はいっ……///」
レックス「こ、こっちです!///」
中間棲姫「ふふっ……」
↓1 どうなる?
レックスを追いついた二人は素早く身を隠してレックスたちを見守る
タッタッタッ…
深海ショタ「あ……本当に中間棲姫様が……」
ニ級?「……」グイッ
深海ショタ「そうだね、隠れていようか……」
↓1 どうなる?
一方でレ級が警戒しまくって、連合艦隊の態勢で中間棲姫とレックスを出迎える
スタスタスタ…
レックス「あっ」
中間棲姫「あら」
レ級「……」
提督「よく来たな。中間棲姫……歓迎するよ」
提督「レックスは……案内してくれてたんだな」
レックス「う、うん……っ」
パッ
中間棲姫「ふふ……会えて嬉しいわ、提督……っ」
レックス「……」
↓1 どうなる?
レックスが少し不機嫌になると気づいてレックスの目線に合わせて頭を撫でてくる中間棲姫
今日はここまでですー
またあしたー
レックス「……」
提督「ん……どうした、レックス?」
中間棲姫「……」
スッ… ナデナデ…
レックス「っ、あ……」
中間棲姫「……ふふ」ナデナデ…
↓1 どうなる?
この子に案内して欲しいと提督にお願いする中間棲姫
こんばんはー更新はじめますねー
中間棲姫「……提督、この子と一緒に案内してくれないかしら?」
提督「ん、レックスと?」
レ級「ダメだダメだ!」
提督「まあまあ……いいじゃないか、少しくらい」
レ級「……ふんっ」
中間棲姫「……よろしくね、レックスくん?」
レックス「あ……はい……///」
深海ショタ(レックス……よかったね)
ニ級?「……」
男子会編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
名取
名取了解です
【新米の鎮守府 名取の部屋】
名取「ん、んーっ……はぅ……」
名取「よい、しょっと……」
名取「……うん、今日もがんばらなくちゃ……っ」
↓1 どうなる?
最近雨が続いていて嫌になる
シャッ…
名取「あ……また、雨……」
名取「出撃したら濡れちゃうし、洗濯物も乾かないし……嫌だなぁ」
名取「……はあ」
↓1 どうなる?
体になんか違和感を覚えながらも朝食を取る
名取「落ち込んでても、仕方ないよね……」
名取「着替えようっと……」
シュル…
名取「……?」
名取(何か、違和感が……気のせい?)
↓1 どうなる?
朝食の席で戦力統合の件で提督の鎮守府に話し合いに行くことになったと
【食堂】
名取「えっ、戦力統合ですかっ?」
新米「うん……私も本国に戻って教官をしてくれないかって話が来ててね」
野分「それは……寂しくなりますね」
新米「大丈夫だって、まだ決まったわけじゃないからっ!詳しくは今日、提督さんと話し合って決めるから……名取ちゃん、付いてきてくれる?」
名取「あ、は、はいっ……!」
↓1 どうなる?
名取以外の艦娘を集めて、改めてみんなの意見を聞く
名取(戦力統合か……うちは私と野分ちゃん以外は海防艦の子たちばかりだから……)
新米「ねえ、他のみんなはどう?」
日振「え、えっと……」
石垣「……」
↓1 どうなる?
提督が嫌いじゃないけど新米と離れたくないと日振
日振「提督さんのことは、嫌いじゃないですけど……新米さんと、離れたくないです……」
八丈「うん……だって、ずっと一緒だったんだもん……」
新米「ありがとう、皆……うぅうっ」
名取(よかった……皆同じ気持ちみたい)
↓1 どうなる?
出発
野分「それじゃ、行ってくるから」
新米「お留守番、よろしくね」
石垣「はい、任せてください」
大東「いってらっしゃーいっ!」
名取(……統合、どうなるのかなあ)
↓1 どうなる?
なんだか違和感が大きくなって体を動かしてみると、なぜが新米の顔が赤くなる
ザァァァ…
名取「ん、っ……?」
名取(あれ?また変な感じがする……)
名取「……」キョロキョロ…
新米「……///」
名取「? 新米さん、どうかしました?」
新米「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
ようやく下着が付けてないことに気づいたけどこのまま提督の鎮守府へ
野分「……名取さん、その……下着が///」
名取「ふぇっ?……えぇっ、あっ……!///」
名取「な、なんでっ?わたし、忘れてたっ……!?///」
新米「も、もう鎮守府に着くからっ、おとなしくしていれば、大丈夫だよっ!」
↓1 どうなる?
提督と五十鈴たちが迎えてくるが、名取は下着のことで新米の後ろに隠れる
提督の鎮守府では風が何故か強い
五十鈴「いらっしゃい。よく来たわね」
新米「今日はよろしくお願いします」ペコリ…
野分「……」ペコリ…
名取「ぁ、し、しますっ……///」ペコリ…
提督「ああ、よろしく……ついてきてくれ、こっちだ」
スタスタスタ…
新米「……名取ちゃん、大丈夫?」
名取「は、はぃぃ……///」
↓1 どうなる?
ビュウウッ…
名取「ひゃっ!?///」
提督「今日は風が強いな……」
名取「は、はやくっ、部屋に入りましょっ……///」
五十鈴「そんなに焦ってどうしたのよ……」
新米「つ、疲れてるから、早く座りたいんじゃない……?」
↓1 どうなる?
提督と新米が二人きりで戦力統合の話しに行って一安心する名取
提督「それじゃ、ここからは悪いが二人で話をさせてくれ」
新米「なるべく早く終わらせるから」
野分「いえ、私達は待てますから」
名取「ご、ごゆっくり~……///」
バタンッ…
名取「ほっ……///」
五十鈴「……名取、あんたさっきから大丈夫?」
↓1 どうなる?
風でスカートがめくれ上がる
五十鈴のプラを借りに行く
名取「あ、だ、大丈っ……///」
ビュウウッ…
ふわっ
名取「あっ……///」
野分「な、名取さんっ///」
五十鈴「……あいつがいなくてよかったわね」
名取「う、うぅ……///」
↓1 どうなる?
もはや言うことがない、五十鈴の部屋に行って下着を借りる
名取「あ、あのっ……五十鈴ちゃん……///」
五十鈴「はあ……いいわよ。買ってきたばかりの新品の下着があるから、それあげるわ」
名取「ご、ごめんね、ありがと~っ……!///」
↓1 どうなる?
着替えるうちに五十鈴が胸を揉んでくる
【五十鈴の部屋】
名取「はあ……よかったぁ///」
五十鈴「それにしても、下着を付け忘れるなんてねえ……」
名取「うぅ、私もこんなの初めてだから……ひゃあっ!?///」
五十鈴「こんな大きなのぶら下げてたら、普通気付かない……?」むにむに
名取「あ、や、やめてぇ……///」
↓1 どうなる?
五十鈴の下着がきついと感じる名取
名取「はう……///」
五十鈴「どう?着けてみた感じは」
名取「大丈夫……けど、ちょっと小さいかも……///」
五十鈴「……はあ。あたしもかなり大きい方だと思うのだけど、この子ったら」
名取「ぅぅ……///」
↓1 どうなる?
無理やりつけてみると、軽快な音と共にプラのボタンが弾けた
名取「んっ……あ、あれっ……?」
ぐぐっ…
名取「ん、んっ……!」
ぷちんっ
五十鈴「あ……」
名取「あぁっ……うぅぅ……///」
五十鈴「……上は我慢するしかなさそうね」
↓1 どうなる?
提督たちの話し合いも終わったみたいで様子を見に行く
スタスタスタ…
新米「あっ、名取ちゃん」
名取「新米さん、お疲れ様でしたっ……それで、あの……」
野分「……どうなったんですか?統合の件は」
提督「……」
新米「えっと、ね」
↓1 統合の件はどうなった?
コンマ判定
偶数 現状維持
奇数 統合の時間が決まった
ゾロ目 統合を取り消して、提督と新米並行運営を試す
どうやら離れずにはすみそう
新米「やっぱり、統合をすることになったの。名取ちゃんたちのことを考えると、そのほうがいいって」
名取「あ……そうなんですか」
新米「心配しないでっ、毎日みんなに電話するからっ!ねっ?」
野分「はい……それで、詳しい日程は……?」
↓1 統合の時期
年明け
新米「今年いっぱいは、みんなと一緒に居られそう、かな?」
名取「わあ、よかった……たくさん、思い出を作りましょうねっ」
新米「うん、ありがとう名取ちゃんっ!」
ぎゅううっ…
名取「わ……ぁ、えへへ……っ♪」
名取編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ホノルル
グラーフ
ホノルル了解です
モゾ…
ホノルル「っ、ん……ん……」
ホノルル(朝、かぁ……)
ムクリ…
ホノルル(……今日は、あの夢を見ずに済んだな。よかった)
↓1 どうなる?
ほのるるが甘えてくる
ぎゅうっ…
ホノルル「ん……」
ほのるる「んっ、ん……」
ホノルル「ほのるる、おはよ……よいしょっ」ぎゅうっ…
ほのるる「ん……ままぁ……」
↓1 どうなる?
もう母乳はでないが胸を吸ってると安心するらしいほのるるがせがんでくる
治療を順調に進んでいて、身体が実験の時より軽くなってる
ほのるる「……ママ、おっぱい……」
ホノルル「もう、また?」
ほのるる「……」ぎゅうっ…
ホノルル「……わかった。ちょっとだけだからね?」
ほのるる「うんっ」
プツッ… シュル…
↓1 どうなる?
ほのるる「ちゅっ、ん、む……」
ホノルル「……よしよし」
ホノルル(身体の調子もだいぶ良くなったかな……ここの研究は、本物みたい)
ほのるる「ちゅうっ、ちゅ……」
ホノルル(この子も毎日楽しそうで……来てよかったかも)
↓1 どうなる?
元気が出たほのるるは外に出てふるたかたちと遊んでいった
ほのるる「ちゅぷっ、ん……」
ホノルル「ん、もういいの?」
ほのるる「うんっ、ふるたかちゃんたちとあそんでくるねっ」
ホノルル「うん、いってらっしゃい」
タッタッタッ… バタンッ…
ホノルル「……さて、と」
↓1 どうなる?
子育てをしている艦娘に話を聞きに行こうかと思うホノルル
ホノルル(今日は非番だし……子供のいる艦娘に話でも聞きに行こうかな)
ホノルル(ほのるるがお世話になってるかもだし……)
ホノルル(……いつまでも、提督のこと避けてもいられないだろうし、ね)
ホノルル「じゃあ、早速っと……」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
まずは同じ軽巡のパースを探す
ホノルル(確か、軽巡で子供がいるのって……オーストラリアのパースだけなんだっけ)
ホノルル(あたしとしては、同じ海外艦でよかったなぁ。もし二水戦とかだったら、話しかけられなかっただろうし……)
ホノルル(えーと、同じ海外艦寮にいるはずだけど……)キョロキョロ…
↓1 どうなる?
パースはぱーすを抱っこして散歩中
スタスタスタ…
パース「……今日は珍しく晴れてよかったわね」
ぱーす「あぅー」
パース「……ふふっ」
「アロハー!」
パース「あら、ホノルル。この前泳ぎに行ったとき以来ね」
ホノルル「うん、あの時はありがとう……ぱーすちゃんも、アロハ♪」
ぱーす「うーぅー」
ホノルル「ふふっ、かわいい♪」
↓1 どうなる?
子育てのコツを交流しながら、提督の話しを聞いてみる
ホノルル「どう?子育ては……大変?」
パース「そうね。でも、仲間が手伝ってくれるから……それに、この子の成長も楽しみだもの」
ホノルル「……そっか」
ホノルル(あたしは隠れて育ててたから……誰かが手伝ってくれたことなんて……)
ホノルル「……提督はさ、どう?」
パース「どうって言われても……そうね」
↓1 パースの返答
苦手だったのをなんとか克服できたって感じとパース
男性不信になっていたことを話す
パース「……なんとか、克服できてきたかも、ね……」
ホノルル「? 苦手だったの?提督のこと」
パース「……男性不信だったのよ。私」
ホノルル「えっ……」
ホノルル(パースも、男性不信だったの……?)
パース「今ではこの子もいて……信じられないでしょうけど」
↓1 どうなる?
なお詳しい内容がアレだからそこまで教えてくれないパース
ホノルル「その……男性不信さ、パースはどうやって克服したの?」
パース「っ、そ、れは……///」
パース「……ごめんなさい。ちょっと、言えないわ……///」
ホノルル「そっか……ありがと」
ホノルル(……あたしも、パースみたいに男性不信、治るのかな……)
↓1 どうなる?
パース以外の艦娘の話も聞いてみよう
ホノルル「ん、しょっと……じゃああたし、もう行くねっ」
パース「ええ……ホノルル」
ホノルル「ん、なぁに?」
パース「……事情があることは分かるけど、困ったときは遠慮なく誰かに助けを求めてね」
ホノルル「……そうするっ、ありがと!マハロー♪」
スタスタスタ…
ホノルル(助け、か……)
↓1 どうなる?
峯雲がむらさめを抱いている
ホノルル「子供いたの!?」
峯雲「あ、いえ、預かってるだけですよ」
スタスタスタ…
峯雲「あ、ホノルルさん。おはようございます」
ホノルル「峯雲、アロハー……って、子供いたのっ!?」
峯雲「い、いえ、この子は預かっているだけで……他の艦娘の子供なんです」
ホノルル「……そうなんだ。でも、よくなついてるね」
むらさめ「あぅ、たぁう」
峯雲「たくさん抱っこしてきましたから。でも、お母さんに抱っこされてる時が一番幸せそうなんですよ」
↓1 どうなる?
むらさめが母乳をせがんで峯雲の胸を揉む
峯雲「この子食いしん坊でして…あはは」
むらさめ「う、う」
ぽよぽよっ
ホノルル「……赤ちゃん、お腹空いたんじゃない?」
峯雲「この子、食いしん坊なんです。私も母乳は出ないですし、部屋にミルクを取りに行かなきゃ」
ホノルル「なら一緒についてってあげるよ。二人なら心強いでしょ?」
峯雲「すみません、ありがとうございますっ……」
↓1 どうなる?
さっきのように峯雲に提督の話しを聞く
【峯雲の部屋】
むらさめ「んく、んくっ……」
峯雲「……よしよし、いい子いい子♪」
ホノルル「……ねえ、峯雲」
峯雲「はい?」
ホノルル「峯雲はさ……提督のこと、どう思ってるの?」
峯雲「え……そ、そうですね……」
↓1 峯雲の返答
提督関連でえっちなことばかりで恥ずかしくて黙り込んでしまう峯雲
性欲的な問題はあるが、根は優しくシッカリしている、提督としての能力が高い
峯雲(提督は……とても、えっちが上手で……///)
峯雲(なんてっ、そんなこと言えませんっ……///)
峯雲「……///」
ホノルル「えっと……峯雲?」
峯雲「っ、あ、す、すみません……///」
峯雲「……あの、この前話を聞いたときにも思ったんですけど……///」
峯雲「ホノルルさん、提督さんのことが……好き、なんですか……?///」
ホノルル「えっ、い、いや、そういうわけじゃ……」
↓1 どうなる?
峯雲「……そうなんですか。それはすみませんでした///」
ホノルル「う、うん……それで、峯雲はどう思うの?」
峯雲「……」
峯雲「提督さんは優秀で……それだけじゃなくて、優しくてしっかりしていて……いい人だと思います」
峯雲「ちょっと、問題もありますけど……」
ホノルル「問題?」
峯雲「その……提督さん、性欲が強いというか……///」
ホノルル「ん……まあ、あんなに子供いるもんね」
↓1 どうなる?
言った側から提督が峯雲を探してきた
コンコン…
「峯雲、いるか?」
ホノルル「っ……!」
峯雲「あ、はい。開けても大丈夫ですよ」
ギィ…
提督「部屋にいたんだな……っ、ホノルル」
ホノルル「……アロハ、提督っ」
峯雲「ホノルルさんとお話ししてたんです」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
言われた通りに性欲の問題で峯雲を探してきたが、ホノルルも居ることで我慢する提督
村雨が少しやられてしまって風呂入りするから赤ちゃんを連れてきてほしいと
ホノルル「……峯雲に用事があったんじゃないの?」
提督「いや、少し顔を見に来ただけだから……」
提督(本当は性欲の発散に付き合ってもらうつもりだったんが……ホノルルがいたんじゃな)
提督「むらさめ、俺が抱っこするよ」
峯雲「はい、お願いしますね」
スッ…
提督「よしよし……むらさめ」
むらさめ「う、ぅー……」
ホノルル(……しっかり、パパやってるんだ)
↓1 どうなる?
元々我慢しているのにホノルルに見つめられると提督の息子が凄く元気になる
ホノルル「……」ジッ…
提督「っ……」
『あぁあっ♥パパっ、パパぁ♥』
提督(忘れろ、忘れろっ……彼女のことは見守るって決めたろっ……!)
びきっ びきっ…!
↓1 どうなる?
そんなこと知らずに代わりにむらさめの面倒を見てていい?とホノルル
ホノルル「……ね、提督っ。あたしにも抱っこさせてよっ」
提督「ん、おう……」スッ…
ホノルル「ふふっ、可愛い赤ちゃんだねっ♪よーしよしっ……♪」
むらさめ「う、ぅ~……」
ホノルル(はあ、かわいいっ……♪昔のほのるる、思い出すなぁ……♪)
↓1 どうなる?
提督は限界の迎える直前にホノルルに謝って、峯雲を引っ張って部屋から連れ出す
むらさめ「う、うっ」ぽよぽよっ
ホノルル「ん~?なぁに?ご飯はさっき食べたでしょ……?」
提督「っ……」
提督「すまん、ホノルル……ちょっと峯雲、借りてくからっ」グイッ
峯雲「あっ、て、ていとっ……!」
ホノルル「え……?」
バタンッ…
ホノルル「……どうしたんだろ、いきなり」
↓1 どうなる?
心配してむらさめを寝かせて二人の様子を見に行く
ホノルル「……」
ホノルル「ごめんね、ここで待っててね……」
むらさめ「あー、あぅ……」
ガチャッ…
ホノルル(急いでた様子だし……何かあったのかも)
↓1 どうなる?
物置部屋から提督たちの声を聞き取って近づいてみる
スタスタスタ…
「ーー、ー……」
ホノルル(こっちから声がする……)
ホノルル(あたしに聞かれたくない話とかかな……体調のこととか、ほのるるのこととか)
ホノルル(でも、隠し事されるのも……)
ソー…
↓1 どうなる?
そこには、峯雲を地面に組み伏せて獣のように彼女を犯していた提督の姿であった
ホノルル(ここ、倉庫……?)
ギィ…
むわっ…
ホノルル「っ、え……?」
ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥
峯雲「ひぐっ♥あ゛あ゛っ♥てい、とくっっ……ひうっ♥」
提督「っ、峯雲っ……!」
ホノルル(ふたり、とも……なにして……っ!?)
ホノルル(あ、あれ、セックス……?あんな、乱暴に……)
ホノルル(まるで……あたしと、パパ、みたい……)
峯雲「あ゛あ゛ぁ♥ん゛ん゛っ、ん゛ぅ♥」
ホノルル「……」
↓1 どうなる?
身体が反射的に熱くなってバレないようにナニするホノルル
ぴくんっ…♥
ホノルル(っ……そう、だった……♥)
ホノルル(いつもみたいに、自分でなんとかしなきゃ……っ♥)
くちゅっ…♥
ホノルル(うまく、できたら……パパが♥パパが、ご褒美、くれるから……♥)
ちゅくっ♥ ちゅぷっ、ちゅ…♥
↓1 どうなる?
ナニの途中で軽く錯乱して、腹がまるで妊娠中ように射精された峯雲に羨ましいと感じるホノルル
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「っ……ふうっ♥あぁ、はあっ……♥」
ぱんっ♥ ぱちゅっ♥
ホノルル(提督の、動きが……っ♥)
峯雲「はうぅっ♥はぁっ、ひっっっ……♥♥♥」
提督「っ……峯、雲……っ!」
びゅぶぶっ びゅぐっ…♥
峯雲「ぁあ、ぁ……♥おなか、あついぃ……♥」
ホノルル「……♥」
ホノルル(いいなぁ……あんなに、注いでもらって……♥)
↓1 どうなる?
提督たちはそのまま二回戦に入ってホノルルは二人を見ながら何度もナニする
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ、峯雲……っ」
峯雲「あふっ♥あぁ、あぁっ♥ぁ゛あ゛あっ♥」
くちゅっ… ちゅくちゅくっ♥
ホノルル「はぁ、あっ……あぁ、んんっ……♥」
ホノルル(パパっ、パパぁ……♥もっと、気持ちよくしてっ……♥)
ぽた… ぽたっ…♥
↓1 どうなる?
峯雲以外のメスの匂いがして、提督は峯雲の抱き上げて匂いの方向に峯雲との交尾を見せ付ける
提督「っ、はぁあ……ふぅぅ~……」
提督(……誰か、いる?覗きに来てるやつが……)
提督「……」
グイッ…
峯雲「んふっ♥ていとく、さんっ……っ♥」
提督(誰だかは知らないが……そんなに見たいなら、見せつけてやるよっ)
ずりゅりゅっ… ぶちゅっ♥
峯雲「はうぅっ♥ひぅぅんっっ……♥」
↓1 どうなる?
一滴も溢さない峯雲のナカと峯雲の淫紋が気になるホノルル
びゅるるっ… びゅぐっ…♥
峯雲「んんぅ……ひっっ♥」
ホノルル「ぁ……また、射精してるっ……♥」
ホノルル(あんなに注がれてるのに、少しもこぼしてないなんて……)
ホノルル(それに、あのお腹の紋は……♥)
ホノルル「んんっ、んぅ……ぁ、あ……♥」
↓1 どうなる?
メス犬スイッチが完全に入り、自ら下着姿で提督に挿入するよう土下座して懇願するホノルル
ホノルル「ごめん提督、あたし本当はどうしようもない変態なんだ…///」
提督の提督がようやく収まって、ハッとして逃げ出すホノルル
峯雲「ぅ、ぅ……♥」
提督「ふぅう……」
提督「……ほら、出てこいよ」
スタスタスタ…
ホノルル「っ、っ……♥」
提督「っ……ホノ、ルル……」
ホノルル「ぱぱ、ぱぱっ……♥あたし、ちゃんと待てたよっ……♥」
ぎゅうっ… すりすり…♥
ホノルル「だから、ね……♥あたし、あたしっ……♥」
提督「……」
提督(ホノルル……っ、俺は……)
↓1 どうなる?
むらさめちゃんは?との峯雲の言葉に全員はっとする
コンマ判定
偶数 性欲に身を任せる(ホノルルの心を壊す)
奇数 踏み止まる
峯雲「ん、ん……」
ホノルル「ぱぱぁ……♥」
峯雲「ぁ、ホノルル、さん……?」
峯雲「どうしてここに……?むらさめちゃんは……?」
ホノルル「え……」
提督「っ、そうだ、むらさめ……!」
タッタッタッタッタッタッ…
ホノルル「……あ、あたし」
ホノルル(今、何して……っ、まさか……)
↓1 どうなる?
気持ちよく寝ているむらさめ
ギィ…
ホノルル「……提督」
提督「おう、ホノルル……むらさめなら大丈夫だ。気持ち良さそうに寝てるから」
ホノルル「っ、そ、そう……」
ホノルル「……あ、あたしっ……」
提督「待った。お互いひどい格好だし、シャワーを浴びよう。話したいことがあるんだろ?」
ホノルル「っ……う、ん……」
ホノルル(言わなきゃ……提督に、あたしが調教されてたこと……)
ギュウッ…
↓1 どうなる?
結果的に何も起こらなかったけど三人の間にお通夜みたいな雰囲気になってる
【執務室】
キィ…
ホノルル「……」
峯雲「あ……ホノルルさん、来ましたよ」
提督「ん……峯雲、お茶を淹れてやってくれ」
峯雲「はい……どうぞ」
ホノルル「あ、ありがと……」
ホノルル「……」
↓1 どうなる?
いざ話そうと、いろんな感情が混ざって言葉が出ない
ホノルル「っ、あ……その……」
ホノルル(……どこから話せばいいの?私があの人にされてたこと、全部話すの……?)
ホノルル(そんなことして、軽蔑されたら……鎮守府に居られなくなったら、あの子までっ……!)
提督「……峯雲、悪いが席を外してくれ」
峯雲「……はい。分かりました」
スタスタスタ… バタンッ…
提督「……これで二人きりだ。まだ、話せそうにないか?」
ホノルル「……」
↓1 どうなる?
母親が他の男と浮気して離婚してからがきっかけだというホノルル
パパは酒と白い粉の薬を鼻から吸ってて日に日におかしくなっていった
当時はまだ幼くて自分との「そういう事」も親子のスキンシップの範疇だと思っていた
わたしのことがどこまで知っていますかとホノルル
ホノルル「……あたしの、父親はさ。昔から悪い人だったわけじゃないんだ」
ホノルル「きっかけは……母親が他の男に浮気して、離婚したことだと思う。それから、あの人……酒に薬も初めて、まだ子供のあたしから見ても、様子が変だった」
ホノルル「でも、あたしからすれば唯一の家族だし……あの人が弱っていたら、慰めなきゃって思ってた。大丈夫とかそんな言葉を掛けて、それから次第に……」
ホノルル「身体、とか……触られたりするようになったの……」
提督「……」
↓1 どうなる?
これからは提督が調べたことだいたい同じ、ふっとホノルルが急に黙り込む
ホノルル「最初は、ただのスキンシップだと思うんだ……」
ホノルル「でも、学校でその話をすると皆に不審がられて……大人の人たちも怖い顔してさ」
ホノルル「今思えば、あの人たちも心配してくれてたのに……でも、あたしを助けちゃくれなかった」
ホノルル「あたしが成長するにつれて、あの人の触り方も露骨になってきてさ……自分でも変だ、嫌だって感じるようになったの」
ホノルル「でも、やめてって言うと殴られるの……それから、ひどく泣いてさ、謝ってくるの」
ホノルル「そんな様子が惨めで、嫌いで……出来るだけ無反応でいようとしてたの。そして、お金を貯めて艦娘になって、家を出ようって……」
提督「……ホノルル」
ホノルル「……」
↓1 どうなる?
父親を行方不明させたことを自白するホノルル
最後に父親と会った時の事を覚えていない
ホノルル「……艦娘になるって、伝えたあの日。あの人、今までにないくらい酔っ払っててさ」
ホノルル「あたしが出ていくって言ったら、無理やり押し倒してきて……いつもなら、諦めてるんだけど」
ホノルル「どうせ家を出るんだから、最後くらい抵抗してやろうって……必死だったの。そしたら、あの人も怒るのよ」
ホノルル「従順だった娘が殴ってきて、イライラしてたのね……あたし、殺されるかって思った。首を締められて……」
ホノルル「そしたら、あいつ笑うの。締りがよくなった、あの女にそっくりって……」
ホノルル「……頭にカッて血が登って。気がついたら……」
ホノルル「……あいつ、お腹抑えてうずくまってたの。床がね、血で真っ赤で……」
提督「っ……ホノルル」
↓1 どうなる?
父親を消して以来、父親の幻影に囚われるようになった
嫌だという理性と、あの時仕込まれた快楽が欲しいという本能が常にせめぎあっている
それからこのことがアメリカの軍部に隠蔽されて行方不明の形で片付けた
ホノルル「……軍に、父親に襲われた話をしたらすぐに対処するって。そういうことになる艦娘も、いるんだってさ」
ホノルル「後で聞いたらね、一命は取り留めてるらしいんだけど……あの血の量じゃ、助からなかったんじゃないかって」
提督「……」
ホノルル「……結局、襲われた日が危険日で、あたしは妊娠して……あの子が産まれたの」
ホノルル「あの日からね、たまに思うの……ほのるるは、あの人があたしにかけた呪いなんだって」
提督「ホノルル、そんなことは……」
ホノルル「だって、もう……あいつはいないのに……っ」
ホノルル「あたしの身体、まだあいつのこと欲しがってるもんっ……!嫌なのに、気持ちよくなりたくてっ……!」
ホノルル「ほのるるのことも、身体のことも……っ!全部、あいつが呪ってるんだ!あたし、幸せになれないんだよっ!」
ホノルル「ううっ、うぅぅぅ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
ホノルルが泣き止むまで待つ
スタスタスタ… スッ…
提督「ホノルル……」
ホノルル「ぐすっ、うぅ……うわあぁぁぁっ!」
ギュウッ…
ホノルル「ていとくっ……たすけてっ、たすけてよぉ……!」
ホノルル「あたし、こんなのっ……もう、いやだよっ……」
提督「……」
↓1 どうなる?
強く抱き返して温かさを感じさせる
提督「ホノルル……」
ぎゅうっ…
ホノルル「っ……!」ビクッ…
提督「大丈夫。何もしないよ」
提督「……辛かったな。家庭でのこと、それに……子育てのことも」
ホノルル「……うん、うんっ」
提督「話してくれてありがとう……君のことが知れて嬉しい」
ホノルル「提督……っ」
↓1 どうなる?
泣き疲れて提督にくっついて寝に着くホノルル
ホノルル「う、ぅぅ……」
ホノルル「……ぐすっ」
ぎゅうっ…
提督(身体を預けてくれてる……俺のことは避けていたのに)
提督(心を開いてくれたのか……)
ホノルル(……提督、優しい。まるで、昔のパパみたい……)
ホノルル(優しくて、あったかかった……パパ……)
ホノルル「……」
提督「……ホノルル」
↓1 どうなる?
おしまい
ホノルル「っ、ん、ん……」
提督「……起きたか。おはよう」
ホノルル「……あたし、寝てたの?あ、もう夜になってる……」
提督「泣き疲れて眠ってたんだな……ほのるるのことはアメリカ艦に任せたから、心配いらないよ」
提督「何か飲むか?酒でもいいぞ」
ホノルル「ん……いいの?」
提督「ああ。たまにはいいだろ」
ホノルル「そうだね……あたし、お酒好きなの……」
↓1 どうなる?
ホノルル(ーーでも、飲むたびにパパのことを思い出すけどね)
ウイスキーで乾杯
ホノルル「提督は酒はいける方?」
提督「ウイスキーでいいか?」
ホノルル「……うん」
提督「それじゃ、乾杯」
ホノルル「……乾杯」
カランッ…
ホノルル(ウイスキーか……パパがよく飲んでたお酒を、あたしも好きになって……)
ホノルル「……提督は、お酒はいける方?」
提督「まあな。艦娘に付き合って飲んでるうちに、それなりにはいけるようになった」
↓1 どうなる?
今日だけでいろいろなことがあっていつもより早く酔ってしまうホノルル
しばらくして、酒により気が大きくなってきたホノルルは提督にひっつく
ホノルル「んっ、ん……///」
ホノルル「ぷはっ……はぁ……///」
提督(少し飲み過ぎな気もするが……まあ、あんなことがあったんだ。止めないでおくか)
ホノルル「な~に見てるのぉ?提督も飲んでっ、ほらほらぁ~♪」
提督「はいはい……と」
↓1 どうなる?
>>446+提督の提督はパパのより大きそうだったと耳元で囁く
ホノルル「おぉぉ~……いい飲みっぷり♪」
ぎゅうっ…
提督「ん、ホノルル……」
ホノルル「えへへ……♪」
スッ…
ホノルル「提督のはさ……パパのより、大きそうだったよ……♥」
提督「っ……!」
ホノルル「くすっ……♥」
提督「ホノルル、お前……」
↓1 どうなる?
お返しにお父さんのようにホノルルを注意する
提督「……こらっ」ピンッ
ホノルル「あうっ……いたぁい……」
提督「あまりからかうな。まったく……」
ホノルル「……えへへっ。提督、お父さんみたい……」
ホノルル「提督みたいな人が、お父さんならよかったのになぁ……」
ぎゅうっ…
提督「……」
↓1 どうなる?
幸いに峯雲に性欲を処理してもらってので余裕にホノルルのアピールを受け流す
提督(最初は握手も避けるくらい警戒してたのに……今じゃあの胸を、こんなに押し付けてきて……)
ホノルル「……///」むにむにっ…
提督(怪我の功名か、峯雲に処理してもらっておいてよかったな……)
提督「酔ってるだろお前。水飲め水」
ホノルル「酔ってないって~~~……///」
↓1 どうなる?
ホノルルはもっと攻めて提督の顔にキスするが、彼はただ頭を撫でて返して来た
ホノルル「……///」
提督「お?」
スッ… チュッ…
ホノルル「えへへ……キス、しちゃった……///」
提督「……」
ナデナデ…
ホノルル「あっ……んんっ、もうっ……!///」
↓1 どうなる?
提督「無理しなくていいんだ、俺も、みんなも、君を見捨てるたりしないから」ナデナデ…
提督「無理しなくていいんだ、ホノルル」
ホノルル「ぇ……?///」
提督「俺も、みんなも……君とあの子を見捨てたりしないから」ナデナデ…
ホノルル「提督……///」
ホノルル「……///」
↓1 どうなる?
まだ泣きそうになって大人しくなるホノルル
ホノルル「……っ///」じわぁ…
ホノルル「頭、撫でるの……もういいからっ///」
提督「ん……わかった」
ホノルル「……っ!///」
ぎゅううぅぅっ…
ホノルル「……///」
提督「……ホノルル」
↓1 どうなる?
一緒に寝ると約束しておしまい
ホノルル「……あの、ね。提督……お願いしてもいい?///」
提督「ああ、言ってごらん」
ホノルル「今日は……一緒に寝て欲しいの……///」
提督「それは……」
ホノルル「あっ、そ、そういう意味じゃなくてっ……!安心、するから……提督と一緒だと……///」
ホノルル「……ダメ?///」
提督「……わかった。いいよ」
ホノルル「んっ……ありがとう、提督っ……///」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
おしまい
提督「ほら」
ホノルル「うん、失礼しまーす……わあ、提督の匂いがする……♪」
提督「まったく……最初はあんなに避けてたのに」
ホノルル「あ、バレてた?ごめんね、男の人ってどうしても苦手で……///」
ホノルル「でも、もう平気だよ。あたし、提督のこと……」
提督「はいはい……ほら、明日も早いんだ。早く寝よう」
ホノルル「……なら、最後に一つだけ。あのね……」
ホノルル「……ルルって呼んでくれない……?」
提督「……ルル、おやすみ」
ホノルル「……うん、おやすみ……♪」
ホノルル編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
グラーフ
山城
山城了解です
【山城の部屋】
山城「……」ジー…
やましろ「ぁ……あ、ぅー……」
山城「……これが、私の娘……」
山城「今でも信じられないわ……この子を、私が……」
山城「……」
↓1 どうなる?
信じられないと言うけど鏡が見なくても笑顔になってることが分かる山城
やましろ「ぅー……」
山城「……」
山城(ああ、きっとひどい顔してるわ。私……だらしなくニヤけてしまっているでしょうね)
山城(だって、こんなに幸せだもの……)
山城「……ふふふ」
↓1 どうなる?
やましろにおっぱいをあげる
やましろ「ぅ、たぁうー」
山城「はっ……ん、んんっ……!」
山城「ええと……様子が変だけど、どうしたのかしら……」
山城「お腹が空いた、とか……それなら、お乳を……」
シュル…
山城(……結構、恥ずかしいわね。これって)
山城「ほ、ほら……///」
やましろ「う、ぅ……」
↓1 どうなる?
久しぶりの性別判定
コンマ判定
偶数 男の子
奇数 女の子
やましろ「んく、んく……」
山城「……ほっ」
山城(やましろ……あなたには、私みたいに自虐的になって欲しくないわ)
山城(自信に満ち溢れて、明るい女の子に育ってくれれたら……)
山城「……いいこいいこ。ちゃんとおっぱい飲めて、偉いわね……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
酷いと自覚しながらもこの子を扶桑姉さまに自慢してやりたいと山城
やましろ「けぷっ」
山城「ん……お腹いっぱいなのね。すごいわ、たくさん飲んで」
山城(ふふ……親バカね、私ったら)
山城(それに、この子のこと、扶桑姉さまに自慢したくなってきてる……姉さまも、きっと可愛がってくれると思うけど……)
↓1 どうなる?
さっそく扶桑の部屋に行くが、提督と鉢合わせする
山城「よい、しょ……いたたっ」
山城(まだ少し痛むわね……無理しないようにしなきゃ)
ガチャッ…
スタスタスタ…
山城「姉さま……あ」
提督「お、山城」
山城「提督……」
↓1 どうなる?
山城を支えて一緒に歩く提督
提督「扶桑のとこに行くんだろ?ほら」
山城「ん……すみません」
提督「やましろ、扶桑に会えるぞ。楽しみだな」
やましろ「あーうー」
山城「……ふふっ」
↓1 どうなる?
幸せがあふれ出す気分になって、なんとなく提督を呼んで彼とキスする
スタスタスタ…
山城「……提督」
提督「ん……?んっ」
チュッ…
山城「……その、幸せな気持ちが、どんどん溢れてくるので……/// 」
山城「……おすそ分けです///」
提督「そうか。俺も幸せだよ」チュッ…
山城「ん、ふふ……///」
↓1 どうなる?
それを見て思わず不幸だわと呟く扶桑
今日はここまでですー
またあしたー
山城「……あ、っ……!///」
扶桑「ふふ……山城、提督と仲が良さそうね。何よりだわ」
山城「ね、姉さま、これはあの……///」
提督「扶桑。やましろを抱っこしてみないか?」
扶桑「ええ、もちろん……私も、抱っこしたいです……」
↓1 どうなる?
やましろは扶桑姉妹を見分けができないので困惑している
こんばんはー更新はじめますねー
扶桑「ふふ……こんにちは、やましろちゃん?」
山城「やましろ、扶桑姉さまよ」
やましろ「……?ぅ?」
提督「はは、戸惑ってるみたいだな」
扶桑「うふふ……かわいいですね」
↓1 どうなる?
扶桑の胸に手を当たるやましろ
やましろ「ぁー……」
ふにっ
扶桑「まあ、甘えん坊さんね……?」
山城「父親そっくりですね。まったく……」
扶桑「そうね……顔にも、提督の面影があるわ」
提督「そうか?」
山城「まあ、あなたの子供でもありますし……」
↓1 どうなる?
今度は提督がやましろを抱っこしてみる
扶桑「では、提督もどうぞ」
提督「ん、お、おう……」
スッ…
提督「やましろ、お父さんだぞー……?」
やましろ「んぅー……」
↓1 どうなる?
嬉しそうに両手を提督に向けてきゃあきゃあと動くやましろ
やましろ「あきゃっ♪きゃあきゃあっ♪」
提督「おお、やましろ……」
扶桑「うふふ……あの子も、お父さんのことが大好きみたいね」
山城「……そうですね」
↓1 どうなる?
提督(ママと違って素直でいい子だ……)
山城「……何よ?」
提督(……母親と違って、素直な娘だな)
山城「ん……何か?///」
提督「いや、何も……」
提督「それにしても……ありがとうな、山城」
山城「な、なんですかまた改まって……///」
山城「私は別に……その……///」
↓1 どうなる?
まだやましろを抱っこして二人にごゆっくりと扶桑
扶桑「……ふふっ」
扶桑「やましろちゃん、行きましょう?二人はどうか、ごゆっくり……」
スッ…
山城「っ、あ……ね、姉さまっ……///」
バタンッ…
山城「……///」
提督「山城……俺は幸せだ。愛する娘が出来て」
山城「……それは、私も同じです……///」
山城「幸せ、です……提督///」
山城編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
グラーフ
提督了解です
ピピピピ ピピピピ!
カチッ…!
「んぅ……んー……」
モゾモゾ…
「んんー……ん……」
提督「ふわぁぁあ……朝、か……」
提督「……」ポリポリ…
↓1 どうなる?
恒例のチェック
提督「ん……」
モゾモゾ…
提督「……」
バサッ
↓1 誰かいた?
朝潮
朝潮「……すう、すう」
提督「朝潮……」
提督(朝這い……ではないな。添い寝しに来ただけか)
提督「……」ナデナデ…
朝潮「ん、ん……っ」
↓1 どうなる?
なぜがイヌミミを装備していた朝潮
提督(気持ち良さそうに寝てるな……)
提督(しかし……なんでイヌ耳付けてんだ?アサシオに対抗したんだろうか……)
提督「朝潮、朝潮……」ユサユサ…
↓1 どうなる?
提督に起こされた顔が赤くなる朝潮
朝潮「ん、ふわぁぁ……あ、司令官……」
提督「おう、おはよう」
朝潮「おはようございます……んん」
提督「朝潮、耳、耳」
朝潮「えっ……?あ、あっ!///」
朝潮「っっ……し、失礼しますっ!///」
タッタッタッ…
提督「あ……まあいいか。朝からいいもん見れた」
↓1 どうなる?
今日の秘書艦が挨拶してくる
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
ガチャッ…
提督「……ああ。今日の秘書艦は君か。おはよう」
↓1 今日の秘書艦
赤ちゃんを連れて来たグラーフ
グラーフ「……おはよう、アトミラール」
提督「つぇっぺりんは?」
グラーフ「よく寝ている……しかし、いいのか?執務室に連れてきて……」
提督「赤ちゃんと一緒がいいって言ったのはお前だろ?色々大変かもしれないが、乗り越えられるさ」
グラーフ「ん……そう、だな///」
つぇっぺりん「すう、すう……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 男の子つぇっぺりん
奇数 女の子つぇっぺりん
グラーフ「では、ここで寝ていてくれ……心配いらない。私も、父親もいる」
つぇっぺりん「んむ……すぷー……」
スタスタスタ…
提督「どうだ、あの子は?」
グラーフ「落ちついた子だな……艦載機の整備をしていると、興味深そうに見つめてくる」
グラーフ「きっと好きなんだろう……男の子らしいな」
提督「それに、お前の息子だからな」
↓1 どうなる?
そして後ろからグラーフを抱きしめる提督
スタスタスタ…
ぎゅうっ…
グラーフ「っ、ん……アトミラール……?///」
提督「また、大切な宝物が一つ増えた……かけがいのない、命より大切な俺の子供……」
提督「ありがとうな、グラーフ……」
グラーフ「……れ、礼には及ばない。むしろ、感謝したいのは私のほうだ……///」
↓1 どうなる?
最近もっと子供を増やしたいと無意識で思い始めている提督
提督の感謝の気持ちを伝えたい行動がグラーフをムラムラさせた
提督(……子供、か)
提督(ふるたかが産まれた頃には、子供が欲しいって気持ちも落ち着いてくるの思ってたが……)
提督(まったく収まる気配がない……)
グラーフ「……///」
提督(雌を自分の胤子で孕ませた瞬間の征服欲が満たされた感覚、子供が生まれて、幸せそうにしている様子……)
提督(……俺は……)
↓1 どうなる?
グラーフ「あ……アトミラール……///」
提督「ん……?」
グラーフ「その……触られるのは、久しぶりなんだ……///」
グラーフ「あまり、そうやって抱きしめられるとだな……///」
提督「……グラーフ」
グラーフ「……す、すまんっ、さっきのは、忘れてくれ……///」
↓1 どうなる?
提督の提督が反応して立ち上がる
大きくなった息子を押し付けることで返事する提督
提督「……」
ぐにっ…
グラーフ「んっ、あ、アトミラール……っ///」
提督「グラーフはたくさん頑張ってくれたからな。遠慮しないで、甘えていいんだぞ」
グラーフ「……そう、か///」
提督「寝室に行こうか。ここじゃ、あの子がいるからな」
グラーフ「あ、あぁ……///」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
提督はグラーフをベッドに放り込んで服を引き?がす
バタンッ…
グラーフ「っ、そ、その……っ、っ!?///」
ドサッ!
グラーフ「あ、アトミラールっ、何を……ああっ!?///」
ビリッ… プチッ…
グラーフ「っ……乱暴な人だな……///」
提督「お前が魅力的すぎるのが悪いんだ……」
↓1 どうなる?
グラーフの胸に埋めて深呼吸する
むにゅっ…♥
グラーフ「っ、ん……///」
提督(神秘的なくらい真っ白な肌……まるで雪みたいだ)
提督「ん……すぅぅうっ……」
提督(でも、顔を埋めると……柔らかくて、暖かくて……汗の匂いもする)
提督「グラーフ……」
↓1 どうなる?
待たせた分をたくさん可愛がってあげると提督
提督「寂しい思いをさせて、ごめんな」
グラーフ「そんなこと……あの子のためなら、私は……///」
提督「その分、たっぷり可愛がってやるから……」
グラーフ「……ん///」
グラーフ「アトミラール……あなたの、好きなようにしてくれ……♥」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
夜戦キンクリ
大量に白濁が秘所から溢れている
グラーフ「っ、はぁっ♥はぁ、んっっ……♥」
提督「……ふぅぅ」
提督「グラーフ……ありがとう。気持ちよかった」
グラーフ「あと、みら……っ♥ん……っ♥」
提督「無理しないで、休んでな。あの子も俺が見てるから」
グラーフ「……わかった。私はしばらく、余韻に浸ることにする……♥」
↓1 どうなる?
寝室から出てつぇっぺりんがシーと見つめてくる
ガチャッ…
提督(さて、と……)
提督「ん」
つぇっぺりん「……」ジー…
提督「おー、起きてたんだな。おはよう、つぇっぺりん」
スタスタスタ… ナデナデ…
提督「お母さんは休んでるから、代わりにお父さんが一緒にいるからなー」
↓1 どうなる?
しばらくしてシャワーを浴びたグラーフが引き取りにくる
なお部屋を出る時はやや内股気味だった
断片な片言を言い出して提督を驚かせたつぇっぺりん
ガチャッ…
グラーフ「……すまない、アトミラール。待たせたな」
提督「もういいのか?その……無理、してないか?」
グラーフ「だ、大丈夫だ……執務は?」
提督「終わらせてるよ……ほら、つぇっぺりん。お母さんだぞ」
スッ…
つぇっぺりん「ぁーうー」
↓1 どうなる?
グラーフ「つぇっぺりん……私が居なくて寂しくなかったか?」
つぇっぺりん「あー、ん……」
つぇっぺりん「まん、まぁー……」
グラーフ「ふふっ……ママか。私が恋しいか……」
すりすり…
提督(……幸せそうだな、グラーフ。本当に……)
↓1 どうなる?
提督、大人気なくてグラーフの顔に擦りつけて俺のことは?と聞く
提督「……」
スクッ…
グラーフ「ん?どうした、アトミラール……、っ!?///」
提督「……」ぎゅうっ…
グラーフ「あ……アトミラール……?///」
提督「俺のことは、どうなんだ?」
グラーフ「っ……も、もちろん、愛しているさ……当然だろう///」
↓1 どうなる?
グラーフにキスの雨
提督「……っ」
ちゅっ…
グラーフ「ん……っ///」
提督「グラーフっ……」
ちゅ ちゅっ… ちゅ…♥
グラーフ「っ、も、もういいだろう……っ!?///」
提督「おっと、すまんすまん」
提督「見回りに行ってくるから、執務室でゆっくりしててくれ」
グラーフ「はあ……了解した。いってくるといい……///」
↓1 どうなる?
さっきの朝潮から連想してアサシオの様子を見に行く
気分がよくて鼻歌しながらすれ違った嫁艦にもキスする提督
スタスタスタ…
提督「さーて、と……」
提督(今朝の朝潮の様子、気になるな……アサシオの様子を見に行くか)
提督(ついでに工廠の様子も見てこよう)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
あれから五回目の失敗して、とうとうチャンスが一回となったアサシオ
提督「おーい」
アサシオ「っ、あ……し、司令官っ」
提督「アサシオ、整備の手伝いは……これは?」
アサシオ「そ、その……」
明石「アサシオちゃんに艤装を自作させてるんです。どうしても戦いたいそうで……」
提督「アサシオ……」
アサシオ「すみません司令官……でも、これが最後のチャンスなんですっ。これで完成しなければ、諦めるって約束してますから……」
提督「……」
↓1 どうなる?
アサシオを撫でて励ます
提督(アサシオをまた戦わせるなんて……)
提督(だが、彼女がそれを望んでいるなら……)
スッ…
提督「……」ナデナデ…
アサシオ「ん……司令官……っ」
提督「俺も応援するよ。アサシオが戦いたいっていうのなら、止めないから」
アサシオ「っ……あ、ありがとうございますっ……!」
↓1 どうなる?
コンマ判定
ゾロ目 奇跡を起こす
それ以外 アサシオ「・・・すみません、期待に応えることが出来ませんでした」
アサシオ「っ……!」
明石「あっ、そこは……」
提督「明石……」
明石「……はい」
アサシオ「……!」
アサシオ「……ダメ、ですね。動かないです」
アサシオ「すみません……司令官に、明石さんに……期待してくれたのに、応えることができなくて……」
提督「いいんだよ、アサシオ」
明石「整備の腕もこのおかげで上がったみたいだし、皆の力になれるよっ、アサシオちゃん」
↓1 どうなる?
提督に抱きついて思い切り泣くアサシオ
アサシオ「……優しいのですね、司令官も……明石さんもっ……」
アサシオ「っ……!」
ぎゅうっ…
提督「アサシオ……」
アサシオ「うぅぅうっ、うあぁぁぁあっ……!」
↓1 どうなる?
この世界のためにしてくれようとするその気持ちだけでも、ありがたいんだと背中をさする
辛いことに悲しいことが起きているが、身体のほうが素直にアサシオの匂いに反応する提督
アサシオ「うぅっ、ぐすっ……」
提督「……この世界のために、何かしてくれようとしてくれるだけで嬉しいんだ」
提督「ありがとう、アサシオ」
アサシオ「しれ、かんっ……あぁぁぁあっ……!」
↓1 どうなる?
この雰囲気を紛らわせるため、明石がまだ試作品の発明を取り出す
バタンッ…
明石「アサシオちゃん、泣き疲れて寝ちゃいました」
提督「……そうか」
明石「……っ、あ、そうそう……」
明石「これ、新しい発明品なんですけど……」
↓1 どうなる?
性格変更ビーム
清楚、ツンデレ、メスガキ、淫乱の4モードがある
効果は一時間
一定時間に光学迷彩の効果を得るボタン
提督「性格変更ビームって……また妙なの作りやがって」
明石「まあまあ……提督も最近は、嫁艦との夜戦にマンネリを感じてたりするんじゃないですか?」
明石「性格は変えても好感度は変わりませんから、新鮮な気持ちで夜戦できますよっ!」
提督「……」
バシッ
明石「いたあっ!」
↓1 どうなる?
ショックで提督に向かってビーム発射
一応尋問に使えるからとフォローする夕張
カチッ
明石「あっ!」
提督「まさか……おわぁっ!?」
ビビビビ!
明石「て、提督っ!大丈夫ですか!?」
↓1 どうなる?
心配なんかしても、感謝とかしないんだからな!
コンマ判定
00-24 クール的に
25-49 スケベ的に
50-74 熱情的に
75-99 鬼畜メガネ
提督「っ……明石っ!」
明石「ひゃいっ!」
提督「まったく……もとはといえば、お前が妙なもの作るのが悪いんだろっ」
提督「心配してくれても、感謝なんかしないからな……ったく」
明石(……変わってる、性格が)
明石(うーん……これは、ツンデレかしら……?)
↓1 どうなる?
なんとかいつもの提督じゃないと嫌だから早めに元に戻した明石
提督「……で、元に戻したのか」
明石「はい……なんというか、違和感がすごくて」
提督「当たり前だろ。性格まで変えるなんて、殆ど洗脳だ」
提督「まったく……これは没収な」
明石「はぁーい……」
↓1 どうなる?
あとは転送リングを改良して複数地点から同時に存在できるようにしたと明石
嵐のことを思い出してついでに前の発明品を聞いてみるとアレがまだ舞風のところにいた
提督「……で、後は?」
明石「ん?あはは、やっぱり期待してるんじゃないですかっ」
提督「……」スッ…
明石「あ、え、えっと……転送リングを改良しました。複数の穴を繋げられるようになってます……」
↓1 どうなる?
明石「あとは……えっと、一時的な光学迷彩展開装置ですね」
提督「ん……それを先に紹介しろよ」
明石「私としては性格変更ビームのほうが自信あったんですよぉ」
提督「……そういえば、嵐に使ったあの発明品はどうした?」
明石「え?まだ戻ってきてませんけど……舞風ちゃんが持ってるんじゃないですか?」
↓1 どうなる?
舞風のところに回収しに行こう
提督「お前なあ……」
明石「だ、だって私も提督が回収してるものだと思ってたんですよっ!」
提督「はあ……回収してくる」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
毎日胸を大きくして肩の重さをありがたく体感する舞風
重さは変わらなかったんじゃ?
【舞風の部屋】
舞風「んー……」
ぶるんっ
舞風「おおっ……お、重いっ……!」
しゅるる…
舞風「ふー……いやあ、あんなに重いと踊れなくなっちゃうよー……」
↓1 どうなる?
ドアを叩く提督
提督「おいー舞風ー」
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
提督「おーい、舞風ー……」
提督「……舞風、いないのか?」
「い、今開けるよー!」
ガチャッ…
舞風「どうしたの、提督っ?」
↓1 どうなる?
提督「舞風こそ何か忘れているかわかるかい?」
こんばんはー更新はじめますねー
提督「舞風、お前……俺に渡すものがあるだろ?」
舞風「あっ、え、えーと……」
提督「素直に渡してくれたら、怒らないから」
舞風「……はぁい」
スッ…
提督「よしよし。あまり明石の発明品で遊ぶなよ」
↓1 どうなる?
せっかく来てくれたから一曲ダンスしてくれないと誘う舞風
舞風「あっ、そうだ!提督ぅ、せっかく来たんだから一曲付き合ってよっ!」
提督「ん……一曲だけだぞ」
舞風「うんうんっ、ありがとー!」
舞風「ほら、入って!」
バタンッ…
舞風「ふふふっ……えっとねー……」
↓1 どうなる?
舞風を抱き寄せてリードする提督
~♪
舞風「んふふっ……わっ!」グイッ…
提督「舞風……」
舞風「リードしてくれるの……?じゃあ、舞風が合わせるねっ♪」
舞風「そーれ、ワンツー♪」
↓1 どうなる?
一曲終わると舞風のおでこキスして去る
舞風「ふー……えへへ、楽しかった!」
提督「俺もだよ、舞風。また踊ろうな」
舞風「うん、約束だよ?」
提督「ああ、約束する……」
チュッ…
提督「じゃ、またな」
舞風「……うん///」
↓1 どうなる?
提督は発明品を明石に返して、そういえば今日バレー部の部活があったなと思いつく
提督「ん、んーっ……さて、と……」
提督(発明品は明石に返したし……どうするか)
提督(……バレー部の様子でも見てくるか)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いつものメンバーにダコタが増えた
ガラララッ
提督「ん……うぉっと!」
サウスダコタ「ああ、悪い悪い……って、提督か」
提督「ダコタ?なんでバレー部に……」
大潮「新しく入ったんです!」
五十鈴「身体を動かしたいそうよ。戦艦だから力が強くて、いい練習になるわ」
提督「ほー……」
↓1 どうなる?
パワー差で一対三でも余裕に駆逐艦たちを圧倒するダコタ
サウスダコタ「まあ、あたしとしては全力を出せなくて参ってるんだがな……」
サウスダコタ「駆逐艦なんか三人相手でも負けないし」
提督「他に誰か戦艦を誘ってみたらどうだ?霧島とか、ワシントンとか……」
サウスダコタ「……ふん」
↓1 どうなる?
チラっと提督のほうを見て、後で他のやつを誘ってみるわとダコタ
サウスダコタ「まあ、他のやつなら誘ってみるよ……」
スタスタスタ…
提督(……警戒されてるな。当たり前か)
提督(ワシントンとの間に何があったのか、察されているだろうし)
↓1 どうなる?
そう言えば癒やし会の次の日程も近いと思いつつバレー観戦
まだ何かやからしたのと聞いて近づいてくる五十鈴
提督(次の慰安任務も近いし……そのときはワシントンも参加するのか)
五十鈴「提督、そろそろ練習始めるから退いてくれる?」
提督「ん、おう」
五十鈴「それじゃ、始めるわよー」
↓1 どうなる?
バレー部のみんながブルマを着用していて、ダコタがなぜが水着に着替えているからいろんな意味で元気になる提督
サウスダコタ「よっ、ほっ……ん」
提督「……」
サウスダコタ「何ジロジロ見てんだよっ、変態……///」
提督「あ、ああ……すまん」
提督(改めて見ると、ダコタもすらっとしてて……いい身体してるよな)
↓1 どうなる?
五十鈴や長波達の胸も揺れ、夜戦時の事を思い出して提督の提督が反応する
五十鈴「……ちょっと」
提督「ん?」
五十鈴「あんた、また何かやらかしたの?」
提督「……まあ、そんなところだ」
五十鈴「はあ……呆れる。いい加減少しは自制しなさいよ」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
五十鈴の前で>>604
「おーし、いくぜっ!!」
提督「ん……」
長波「ぃよっ、と!」バシッ!
朝潮「いいアタックですね!」
提督「……」
ぴくっ…
五十鈴「っ、ちょっと……あんたそんな目で観戦してたわけ?」
提督「ち、違うって……ただの生理現象だよ」
↓1 どうなる?
色んな娘に手を出してるから無節操になってるんじゃないのと呆れ顔でモノを見る五十鈴
五十鈴「色んな娘に手を出しすぎたから、その子もバカになっちゃったんじゃない……?」ジー…
提督「うう……」
五十鈴「もう子供も大きくなってきてるんだから……止めはしなくても、せめて頻度を落としなさいよ」
提督「……そうする」
↓1 どうなる?
それはそうと五十鈴が処理してあげるからと言って、提督を最寄りのトイレに連れて行く
提督「・・・いやいや、さっきで言ったことは何だったんだ?」
五十鈴「……ほら、来なさい」
提督「ん、ん……?」
五十鈴「……処理してあげるって言ってるのよ///」
提督「お前、言ってることとやってることがおかしくないか……?」
五十鈴「う……うるさいわねっ、文句あるならシてあげないわよっ///」
↓1 どうなる?
女の子を泣かせてきた悪い子は成敗するわとむんずと掴む五十鈴
トイレの個室で胸でシてあげる五十鈴
【男子トイレ】
提督「……部長が練習抜け出していいのか?」
五十鈴「分かってるわよ、さっさと終わらせるから……///」
カチャカチャ…
ぼろんっ
五十鈴「っ……まったく、散々艦娘たちを泣かせてきたんでしょうね……///」
五十鈴「悪い子にはおしおきよ///」ぐにっ…
提督「っ……もっと、優しく触ってくれ……」
↓1 どうなる?
急かされて逆に萎えてしまった提督の提督
ぐに ぐにっ…
五十鈴「ん、んっ……///」
提督「っ、い、五十鈴っ……」
五十鈴「なんで、どんどん萎えてっ……あっ///」
提督「……あんな乱暴にされたら、そうもなるって」
五十鈴「っ……わ、悪かったわね……///」
五十鈴(……提督を気持ちよくさせてあげられなかったなんて、私ったら……///)
五十鈴「はあ……///」
↓1 どうなる?
提督の提督を小さくする目的を達成したはいいが釈然としない五十鈴
その後>>613
提督(……落ち込んでるな。五十鈴)
提督(自分に自信を持ってる娘だし……ここは)
提督「五十鈴……その、胸を見せてくれるか……?」
五十鈴「え、む、胸……?///」
五十鈴「い……いいわよ。乱暴にしちゃったし、これでチャラだからねっ……///」
しゅるっ…
五十鈴「……ほら///」
提督「下着も、脱いで……な?」
五十鈴「っ……///」
ぷつっ… ぷるんっ♥
五十鈴「ほら……っ、あ……///」
びきっ びきっ…!
五十鈴「……ふぅん、あたしの胸、そんなに好きなのね……♥」
提督「ああ、好きだよ。大きくて、柔らかくて……」
↓1 どうなる?
徐々に目的と手段が逆になって、提督の提督が大きくなると自ら提督と合体する五十鈴
汚れたら困るのでフィニッシュは口で
白濁の勢いに何度も咳き込みそうになるも、全て飲み込む
むにゅっ… ぐちゅぐちゅ…♥
提督「っ、うぉ……っ」
五十鈴「ふふふっ……汗と先走りで、おっぱいの中ぐちょぐちょじゃない♥」
五十鈴「ぬるぬるしてて気持ちいいでしょ、提督……?♥」
提督「ああ……五十鈴、最高だっ……」
五十鈴「っ……♥」
五十鈴「服、汚れるから……全部、飲んであげるっ♥」
五十鈴「ちゅっ……♥ちゅうっ、ほら、出しなさいっ……♥」
提督「っ……!」
五十鈴「んんっ……ちゅうううっ♥ちゅぷっ……♥」
五十鈴「ん……ごちそうさま♥」
↓1 どうなる?
怪しまれない内に戻ることに
五十鈴「……それじゃ、あたし戻るわね……」
提督「ん……五十鈴」
チュッ…
提督「……ありがとう」
五十鈴「……ふふ、どういたしまして……♥」
スタスタスタ…
提督「……さて」
提督(五十鈴と戻ると怪しまれるだろうし、別の場所に行くか……)
↓1 どうなる?
腹が鳴くから食堂に行こう
提督「……ふう」
提督(シャワーも浴びてさっぱりしたが……腹が減ったな)
提督(グラーフとヤッて、五十鈴とも……そりゃそうか)
提督「んー……飯にするか……」
↓1 どうなる?
潜水艦寮の方からいい匂いがする
適当に相席する提督、誰かと相席したのは次の安価
スタスタスタ…
提督「ん……」
提督(いい匂い……潜水艦寮からか)
提督(食堂は混んでるだろうし、潜水艦寮で済ますのもいいな……よし)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
潜水艦寮に着いて、なぜがヨナが提督を見た瞬間で逃げ出した
ガチャッ…
提督「誰か……って、ヨナ」
ヨナ「っ、あ……!///」
提督「ちょうどいい。お前、飯は……」
ヨナ「っ……!///」
タッタッタッ…
提督「あ……」
提督(……まあ、マイペースな娘だからな。気にしないでおこう)
↓1 どうなる?
皆でカレーを食べていた
スタスタスタ… ガチャッ…
提督「おーい」
迅鯨「あ、提督っ!お疲れ様ですっ」
イク「提督、いらっしゃいなの!」
提督「みんな揃って昼食か?しかもカレーか」
迅鯨「提督もいかがですか?たくさんあるので、遠慮しないでいいですから」
提督「ああ、もらおう。腹減ってるんだ」
↓1 どうなる?
提督が席に着いたら二つの鯨が提督の両側に陣を取った
大鯨「はい、どうぞ♪大盛りにしちゃいましたっ♪」
提督「食べるよ。ありがとう」
迅鯨「それと、福神漬にたくあんに……他にも簡単なものなら、ご用意しますから」
提督「おう。いただきます」
フーミィ「……迅鯨さんも大鯨さんも、どうしたんだろう」
呂-500「いつものことですって」
ニム「うんうんっ」
↓1 どうなる?
二人に見つめられ続けるのでだんだん落ち着かなくなる提督
アピールしまくり迅鯨たち
提督「……」もぐもぐ…
大鯨「美味しいですか?」
迅鯨「辛さは、ちょうどいいでしょうか……?」
提督「あ、ああ……大丈夫だよ」
提督(落ち着かない……この二人にも慣れたと思ってたんだがな)
↓1 どうなる?
大鯨「て・い・と・くっ♥食後のデザートもありますから……っ♥」
迅鯨「それが終わったら、今度はマッサージでもどうでしょうか……お疲れだと思いますし……///」
提督「ん……どうするかな……」
迅鯨「……///」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
少しわからせてやる必要があるなと無意識で思う提督
誘われたので無罪と考えて、二人の腰に手を回す提督
提督(……潜水艦たちの目もあるってのに、まったく)
提督(少し、分からせてやるか……)
スッ…
大鯨「っ……///」
迅鯨「ひうっ……♥」ピクッ…
↓1 どうなる?
むしろこうなったと期待して、両側から食べさせてくる二人
大鯨「ふふっ……提督ぅ、あーん……っ♥」
迅鯨「あ、わ、私もっ……♥」
提督「こらこら、食べにくいだろ。食事中はおとなしくしてること」
迅鯨「で、でもっ……♥」
提督「迅鯨」
迅鯨「っ……はぃ…♥」
↓1 どうなる?
まるで待つと言われた犬のように提督の食事が終わるまで待っている迅鯨たち
迅鯨「……♥」モジモジ…
大鯨「わ、私、お皿洗ってますね……っ♥」
タッタッタッ…
迅鯨「……ん、うぅ……♥」
提督「……」もぐもぐ…
↓1 どうなる?
提督が食事を済ませてから、さっそく二人を近くの部屋に連れて行く
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……ごちそうさま」
提督「ほら、行くぞっ」
迅鯨「は、はいっ♥」
大鯨「うふふっ、はぁーい……♥」
↓1 どうなる?
一人が提督の服を脱いでもう一人は提督のスボンを降ろして提督の提督を飲み込む
こんばんはー更新はじめますねー
バタンッ… カチリ…
大鯨「それじゃ、脱がしますね……♥」
提督「ん……」
スッ… シュル…
迅鯨「えっと、じゃあ……私は、この子にご奉仕しますね……♥」
迅鯨「んしょ、んしょ……っ♥」
ぼろんっ…
迅鯨「あぁ……♥おちんちん、おっきくなって……♥」
くんくんっ…♥
↓1 どうなる?
大鯨のほうも負けずに提督とディープキス
提督「迅鯨……んっ」
大鯨「もぉぉ~っ、私もいるんですからねっ……ねぇっ♥」
大鯨「はあっ♥ん、ちゅうっ……ちゅぷっ、れろっ♥れろれろ……♥」
提督「ん……」
びきっ びきっ…!
↓1 どうなる?
迅鯨の口の中で暴発
迅鯨「じゅぷっ♥じゅるるっ……♥」
迅鯨「ぷ、はぁっ♥ちゅうっ、れろれろ……♥」
迅鯨「ん……気持ちいいですか?いつでも、射精してくださいね……んんっ♥」
びくっ びくっ…
迅鯨「んん゛ん゛っっ♥ん、んぅ……♥」
ごきゅっ ごく…
↓1 どうなる?
迅鯨が服を脱いでるうちに大鯨が胸を飲ませてくる
迅鯨「はぁ、あっ……♥ん……♥」
ぞくぞくっ…♥
迅鯨「っっ……♥ていとくぅ……♥」
ぷつっ… しゅるっ…
提督「っ、迅鯨……」
大鯨「提督、大丈夫ですっ……私達に、任せてくださいっ♥」
大鯨「ほら、いい子いい子~♥」むにゅっ…
提督「っ、ちゅうっ……」
大鯨「ぁ、あ……ふふっ……♥」
↓1 どうなる?
提督のテクニックで胸を吸うだけで大鯨をイかせた
大鯨「ん、ん……っ♥」
大鯨「ぁ、うぅんっ♥おっぱい、痺れちゃうっ……♥」
大鯨「ていとくぅ、てい、とっ……あふっ♥」
びくっ びく…♥
↓1 どうなる?
提督に今日こそは前に欲しいとおねだりする迅鯨
迅鯨がむっとになって提督を押し倒して上に乗る
大鯨「ぁ、ふぁあ……っ♥」
提督「っ、ん……」
迅鯨「……てい、とくっ♥今日は、こちらを使ってくれませんか……?♥」
迅鯨「ずっと、おしりばっかりで……おかしくなりそうなんですっ……♥」
↓1 どうなる?
返事も待たずに腰を降ろす迅鯨
提督「っ……」
迅鯨「はあ♥ふうぅ……っ♥」
ぐいっ… くちゅっ…♥
迅鯨「捕まえ、ちゃったぁ……はあっ♥」
迅鯨「てい、とくっ♥ていとくっ……あぁぁあっっ♥」
ぶちゅっ♥ ちゅぷぷぷっっ…♥
↓1 どうなる?
繋がれた喜びで涙が溢れる迅鯨
迅鯨中の圧が凄くて気を抜けると絞られるまで追い詰められた
迅鯨(い、たっ……♥お腹の奥ぅ、ずきずきって♥)
迅鯨(届いてるっ……♥提督と、繋がってぇ……♥)
迅鯨「うぅ……ぐすっ、あふっ……♥」
提督「迅鯨……」
↓1 どうなる?
迅鯨「てい、とくっっ……♥すき、すきぃ……♥」
迅鯨「いっぱい、気持ちよくなりましょうねっ……♥」
ぐちゅっ…♥
提督「っっ……!」
提督(迅鯨の、体重と……ナカの締付けでっ、ヤバいっ……♥)
迅鯨「はぁ、あっ……♥気持ち良さそうな、顔、してるっ……♥」
迅鯨「もっと♥もっと、見せてぇ……あぁんっ♥」
↓1 どうなる?
迅鯨の腰を掴んで反撃開始
提督「っ……!」
ぐっ…
迅鯨「ひゃっ、っっ♥」
迅鯨「ん゛♥ん゛ん゛ぁ……っ♥」
提督「好き勝手やりやがったな、この……っ」
ばちゅっ♥ ちゅぶっ♥
迅鯨「あ゛♥あ゛ひっ♥ごめ、なさっ……♥」
↓1 どうなる?
お仕置きで前中出しはお預けで後ろに突っ込む提督
提督「っ……」グッ…
迅鯨「ぁ、やだぁ……っ♥抜けちゃ、んんっ……♥」
ちゅぽっ…♥
迅鯨「はぁ、あ……んんっ♥また、おしりぃ……♥」
提督「いやならやめるか?ん?」
迅鯨「や、やだやだ……ぁ♥おしりで、きもちよくしてぇ♥」
↓1 どうなる?
さっきから放置された大鯨は欲しがりな顔で提督たちを見つめる
大鯨「ぁ、ん……♥」くちゅくちゅ…
大鯨(さっきから、提督……迅鯨さんにばっかり……♥)
大鯨(はやく、終わらないかな……っ♥)
↓1 どうなる?
迅鯨のお尻に出して見せ槍の状態で大鯨に近づく提督
たっぷり後ろに中出ししたあと大鯨の方に向く提督
迅鯨「あ゛っ♥おふっ……ふぅ♥」
迅鯨「やら、やらぁっ♥おしりで、イッちゃ……~~~っっ♥」
びくんっっ♥ びくびくっ…
迅鯨「ぁ~~~……♥」
提督「……ふう」
提督「大鯨」
大鯨「ぁ……は、はいぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督に見せるよう濡れている秘所を広がる
大鯨「ふぅぅ……っ♥ん、んっ……♥」
くぱっ…♥
提督「すごい濡れてる……見てるだけでこうなったのか?」
くちゅっ…♥
大鯨「ち、ちがいますっ……一人で、慰めてっ……♥」
提督「そうか。淫乱な娘だな、大鯨は……」
大鯨「あ、あぅぅ……♥」
↓1 どうなる?
順従な大鯨を抱きしめて、優しく挿入する提督
提督「……可愛いな、お前は」
ぎゅうっ…
提督「愛してるよ、大鯨……」
大鯨「ぁ……えへへっ♥」
大鯨「ていとくっ……来てぇ……♥」
ぐちゅっ… ずぷぷぷっ…♥
大鯨「は、っ……♥ひっ、っ……んんぅ♥」
↓1 どうなる?
今度は扱いの差で提督をジーと見つめる迅鯨
迅鯨「はぁ、ん、ん……っ♥」
迅鯨(おしり、熱いっ……♥また、お子種をもらえなかったなんて……♥)
「あぁあっ♥ふあ、あぁんっ♥」
迅鯨「っ……♥」
迅鯨(いいなあ……大鯨さん……♥)
↓1 どうなる?
そう考えるうちに提督が迅鯨に手招きして、近づくと迅鯨の胸を吸ってくる
提督「っ、ふう……)
クイッ…
迅鯨「っ、あ……」
迅鯨「……♥」
スタスタスタ…
むにぃっ…♥
迅鯨「あんっ……♥そんな、乱暴にしなくても……逃げませんから♥」
提督「乱暴なの、好きだろ?」
迅鯨「ん……はいぃ♥」
↓1 どうなる?
ご褒美に次から前で中出しと約束する提督
提督「……いい子だ、迅鯨」
提督「次する時は、中に注いでやるよ……」
迅鯨「あっ……♥はいっ……♥」
大鯨「て、いとっっ……♥ひ、ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥」
びくびくっ… びくっ…
提督「っ……ふぅぅ~……」
↓1 どうなる?
二人に次は誰からしたい?と聞いておしまい
大鯨「ぁ、ん……♥てい、とくぅ……♥」
迅鯨「……提督♥」
提督「……さあ、次は……どっちからやる?」
迅鯨 大鯨「「……♥」」
提督編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
リシュリュー
リシュリュー了解です
モゾ…
リシュリュー「ん……ふう……」
リシュリュー(朝……寝苦しい季節ね)
リシュリュー「はあぁ……んん……っ」
↓1 どうなる?
最近はいつも頭の中に提督の提督が浮かんで、八つ当たり気味で提督のせいにする
コポコポ…
リシュリュー「ん……いい味ね」
リシュリュー(彼はもう少し甘いほうが好きだろうけど……)
リシュリュー「……」
リシュリュー(こんなときにまで、提督のことを……はあ、まったく……)
↓1 どうなる?
たまにはこっちから提督を探しに行く
峯雲のように素直になるべきかと考えたがそうなるイメージがわかない
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー(……今日は診察の予定もないし、たまには私のほうから彼のところに行ってみようかしら)
リシュリュー(軽く話でもすれば、気持ちも晴れるでしょ……)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
こんばんはー
今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
乙
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こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
リシュリュー(……私も、峯雲のように素直になるべきなのかしら)
リシュリュー(自分でもどうなるのか、想像がつかないけど……)
リシュリュー「……」
先客がいないようで、寝室に入ってコーヒーを差し入れる
ギィ…
リシュリュー(……誰もいない)
「ぐー……くー……」
スタスタスタ…
リシュリュー「……」
リシュリュー(……コーヒーでも、いれようかしら)
↓1 どうなる?
コーヒーを机に置いてベッドに乗って提督の寝顔を見つめる
コポコポ…
コトッ
リシュリュー「……」
提督「ぐー……」
リシュリュー「……」じっ…
↓1 どうなる?
提督の上に座って起きるまで待つ
スクッ…
リシュリュー「……ん」
提督「ん……っ」
リシュリュー(……こうして見下ろすのも、悪くないわね)
リシュリュー(それにしても、無防備な寝顔して……)
↓1 どうなる?
提督「……リシュリュー、随分刺激的な起こし方じゃないか」
提督「っ、ん……」
リシュリュー「……おはよう、mon amiral」
提督「……随分、刺激的な起こし方じゃないか」
リシュリュー「そうね。たまにはいいでしょう?」
↓1 どうなる?
このまま提督とキスして彼の首に手を回す
グイッ…
提督「ん……」
リシュリュー「……」
すっ… ぎゅう…
提督「……今日は、ずいぶん甘えてくるじゃないか」
リシュリュー「……そういう気分なのよ」
↓1 どうなる?
リシュリューに抱き返してしばらく抱き合う
提督「そうか……」
リシュリュー「……」ぎゅっ…
提督「……」
ぎゅううっ…
↓1 どうなる?
柔らかな感触に提督の提督が臨戦態勢に
提督「……っ」
ぐにっ…
リシュリュー「はあ……まったく。ムードが台無しよ」
提督「すまん……最近、どうも性欲が強い日が続いててな……」
↓1 どうなる?
怒られると思いきや、リシュリューはまだ提督にキスして体を提督に任せる
リシュリュー「……」
ちゅっ…
提督「っ、ん……」
リシュリュー「……」
ぎゅう…
提督「……リシュリュー」
すっ… つつー…
↓1 どうなる?
ベッドに潜って服を脱ぐリシュリュー
リシュリュー「ん……」
ぷつっ… しゅるっ…
リシュリュー「ほら……触っていいわよ」
提督「ん……おう」
スッ…
提督「……綺麗だ、リシュリュー……」
リシュリュー「ん……」
↓1 どうなる?
固くなった息子でリシュリューの秘所にこすりつけて愛液をこすり出す
提督「っ、ふー……」
提督「リシュリュー、腰浮かせて……」
リシュリュー「……っ」
くにっ くに…♥
リシュリュー「ん……焦らすなんて、趣味が悪いわよ……///」
提督「リシュリューの準備が整うのを待ってるんだよ……」
リシュリュー「っ……ふっ♥んん……っ♥」
↓1 どうなる?
少しずつ中に挿入してさらにリシュリューを焦かす
くちゅっ…♥
リシュリュー「っ……もう、いいでしょ……っ?♥」
提督「ん……そう、だな」
リシュリュー「はあっ♥あぁ、んっっ……♥」
ずぷっ… ちゅぷっ…♥
リシュリュー(っ……また、焦らしてっ……♥)
↓1 どうなる?
我慢できずに腰を降ろすと、提督がそれを合わせて思い切りリシュリューを突き上げる
焦らすと思いきや一気に入り込み子宮口をノックする
リシュリュー「うぅ……っ♥っ、くぅ♥あぁ……っっ♥♥」
ずぷぷぷっ…♥
リシュリュー「はぁ、ぁう……ひぐっっ♥♥」
提督「リシュリュー……っ!」
リシュリュー「あぁっ♥あ、あぁああっ♥」
↓1 どうなる?
執拗に下の奥の口にくっついたまま離れずグリグリと責める提督
リシュリュー「っ♥ふう……っ♥ひっっ♥♥」
リシュリュー(さっきから、奥っ♥ばっかり……♥)
提督「リシュリュー……」
リシュリュー「っ♥ふぅ、ちゅっ……ちゅうっ♥」
↓1 どうなる?
散々焦らされたのもあって無我夢中で腰を動かすリシュリュー
リシュリューを責めながらこっそりと紋を描いてリシュリューを孕ませようとする
ぐちゅっ♥ ずちゅっずちゅ♥
リシュリュー「んっ♥んぅ……♥あぁあっ、あっっ♥」
提督「リシュリュー、激しっ……!」
リシュリュー「んんっ……♥」
提督「っ、出るっ、出る……っ!」
リシュリュー「ぁあっ♥~~~~……っっっ♥♥」
びゅるるっ… びゅっ…!
↓1 どうなる?
大井の時のように提督の提督の先から細い触手が出てリシュリューの子宮内に入ろうとする
リシュリュー「っ……っ、はぁ、あっ……♥」
ぎゅうぅぅ…っ♥
提督「リシュ、リュー……っ」
提督「……」
つぷっ…♥
リシュリュー「ん……っ♥」
↓1 どうなる?
提督「……リシュリューっ」
リシュリュー「っ、ん……てい、と……?♥」
提督「お前を……俺だけのモノにしたい」
提督「俺のモノになれ、リシュリュー……」
ぎゅうぅぅ…っ
↓1 どうなる?
ようやく提督の目的を察したけど雌の本能で目の前の雄に抵抗できないリシュリュー
リシュリュー「……っ、あ、あなたっ、まさか……っ///」
リシュリュー(わたし、を……孕ませようと……///)
提督「リシュリュー……っ」
リシュリュー「っ……///」
リシュリュー(……違う。提督の口調は、柔らかいけど……///)
リシュリュー(これは、命令……逆らうことなんて、できないっ……♥)
ぞくぞくっ…♥
↓1 どうなる?
触手に刺激されて卵子が排出されたと感じた同時に、提督の提督が大きく膨らむ
くちゅくちゅっ…♥
リシュリュー「あぁっっ♥っ、んん~~~っ……♥」
リシュリュー(今っ……♥射精、されたら……♥)
提督「リシュリュー……」
びきっ… びきっ…!
リシュリュー「っ、っ……♥」
↓1 どうなる?
雌の本能の従って提督の精子をおねだりするリシュリュー
リシュリュー「……っ、出し、て……♥」
リシュリュー「あなたの、赤ちゃんっ……産みたいのっ……♥」
提督「……愛してるよ、リシュリュー」
リシュリュー「あぁっ♥ん゛っ、っ~~~~~っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
一回だけじゃ全然満たされないからリシュリューを掴む手に力を入れてもっと楽しもうと提督
リシュリュー「っ、はあっ♥ぁあ、ぅ……♥」
リシュリュー(わた、し……わたしっ……♥)
グッ…
リシュリュー「んんっ♥」
提督「もっと楽しもうか、リシュリュー……」
リシュリュー「ぁ……♥ぁ、う……ん……っ♥」
ちゅっ…♥
リシュリュー編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
イントレピッド
霧島
中間棲姫
中間棲姫了解です
【深海寮 中間棲姫の部屋】
中間棲姫「……ん」
ムクリ…
中間棲姫(……しばらく、この鎮守府で暮らすよう言われたけど)
中間棲姫(何をすればいいのかしら……まあ、のんびりさせてもらいましょう……)
↓1 どうなる?
毎日わざわざ中間棲姫を探して挨拶するレックス
コンコン…
中間棲姫「ん……」
ガチャッ…
中間棲姫「……おはよう」
レックス「あ、おはようございます……」
中間棲姫「ありがとう。毎朝、お越しに来てくれて」
レックス「い、いえ。お父さんにも頼まれてますから……」
↓1 どうなる?
嘘をついてるを見抜いたけどあえて何も言わずにレックスに手招きする
中間棲姫「そう。偉いわね」
中間棲姫「……おいで」
レックス「は、はい……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
膝の上に座らせてレックスの頭を撫でる
スッ…
中間棲姫「……ここに」
レックス「……///」
スクッ… ナデナデ…
レックス「っ……///」
中間棲姫「……」
↓1 どうなる?
あんまり来てるとお母さんがいい顔しないんじゃない、と
中間棲姫「……あまり来てると、お母さんがいい顔しないんじゃない?」
レックス「あ……そ、それは……」
レックス「……」
中間棲姫「黙って来てるの?お母さんを心配させてはいけないわ」
中間棲姫「あなたはまだ子供……心配する気持ちも、分かってあげて」
レックス「う……」
↓1 どうなる?
中間棲姫の手を掴んで黙り込むレックス
お母さんはちょっと過保護と反抗期突入気味のレックス
ぎゅっ…
レックス「……」
中間棲姫「……」
中間棲姫(ふふ……困った子ね)
中間棲姫(もう少しだけ、こうしてあげましょうか……)
↓1 どうなる?
レックスが中間棲姫に対する気持ちをレ級に教えたら喧嘩になって>>759
レックス「……お母、さんは……僕のこと、まだ子供だって思ってるんです」
中間棲姫「あら、子供じゃないの?」
レックス「た、確かに子供ですけど……僕は深海棲艦だから、成長も早いし、兄弟の面倒も見て……」
レックス「……もう、自分のことは自分で決められるのに」
↓1 どうなる?
相談するうちに中間棲姫に抱きしめられて、恥ずかしいけど心の中で暖かい何かを感じるレックス
中間棲姫「……そうね。お母さんも、あなたのことを心配していることは、わかってる?」
レックス「それは、そうですけど……」
中間棲姫「あなたは両親から愛されているのよ。深海棲艦にはとても珍しく、ね……」
ぎゅっ…
レックス「っ……///」
↓1 どうなる?
まだまだ人生経験が浅いから変に大人ぶるのも良くないと中間棲姫
中間棲姫が私もこういう風な家族を作れるかなと呟いてレックスがドキッとした
中間棲姫「……あなた、年はいくつ?」
レックス「……まだ、1歳……///」
中間棲姫「本当に?大人びた子ね……そんな年齢なら、まだまだ誰かに甘えたいんじゃない?」
レックス「そ、そんなことっ……///」
中間棲姫「本当は大好きなお母さんに甘えたいけど、恥ずかしいからつい反発しちゃった……違う?」
レックス「っ……ち、ちがいますっ!///」
↓1 どうなる?
中間棲姫「そう……家族のいない私の想像じゃ、当たらないのも当然ね」
レックス「……///」
中間棲姫「……私もあなた達みたいな家族を作れるかしら……」
レックス「っ、え……///」
↓1 どうなる?
まずはいい男を探さないとねともっと強くレックスを抱きしめて、レックスが完全に固まってしまう
中間棲姫「……そのためには、いい雄型を探さないとね」
ぎゅうっ…
レックス「っ、っ……ぁ……っ///」
レックス「……///」
↓1 どうなる?
勇気を出して好きなタイプを聞くレックス
レックス「っ……あ、のっ……///」
中間棲姫「んん?」
レックス「す、好きなタイプって……どんな人ですか……?///」
中間棲姫「……ふふっ、そうねぇ……」
↓1 どうなる?
レックスに胸を押し付けてレックスに考えさせると中間棲姫
ぎゅむっ… むにゅうっ…
レックス「あうっ/// 」
中間棲姫「……どんな人だと思う?」
レックス「え?えっ?あ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
無難に強い人や優しい人と答える
レックス「つ……強い人?あとは、優しい人……とか?///」
中間棲姫「ふふ……まだまだ子供ね」
レックス「あぅう……///」
コンコン…
「中間棲姫ー」
レックス「っ、おかあ、さん……///」
中間棲姫「ほら、お母さんが迎えに来てくれたわよ。甘えてきなさい」
レックス「……///」
↓1 どうなる?
レックスの耳に素直な人がもっと好きよと呟いてレックスを解放した
今日はここまでですー
またあしたー
レックス「……///」
中間棲姫「……私、子供は素直なほうが好きよ……?」
レックス「っ……!///」
スタ… スタスタ… ギィ…
レ級「っ……レックス、やっぱりここに……んっ」
レックス「……おかあ、さん……///」
レ級「……あたしも、色々言いすぎた。ごめんな」
レックス「……抱っこ、して……?///」
レ級「抱っこな、はいはい……」
ぎゅうっ…
スタスタスタ…
中枢棲姫「……やっぱり、子供ね。ふふっ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
イントレピッド
こんばんはー更新はじめますねー
【イントレピッドの部屋】
イントレピッド「ん、んーっ……!」
イントレピッド「ふう……今日いい天気ね。暑くなってきたし、夏が近づいてきてるのね……」
イントレピッド「さて、と……」
↓1 どうなる?
頭がくらくらするが、秘書艦当番だから我慢して身支度をする
イントレピッド「よい、しょ……」
イントレピッド(少し頭がくらくらするけど……今日は秘書艦当番だし、そのうち治るでしょっ)
イントレピッド「着替えて、執務室に行かなくちゃっ」
↓1 どうなる?
執務室に突入し大声で提督を呼ぶイントレピッド
執務室前で、倒れそうになる
「ぐー……くー……」
スタスタスタ…
ガチャッ
イントレピッド「ハニーっ!おはよーっ!」
イントレピッド「朝よ、お寝坊さんっ。ほらほら、起きてっ」ユサユサ…
提督「ん、んん……」
↓1 どうなる?
提督が起きると急にフラっと倒れそうになるイントレピッド
提督「ん……イントレピッドか。起こしてくれてありがとう」
イントレピッド「ふふ、どういたしましてっ。コーヒー飲む?」
提督「ああ、もらおうかな」
イントレピッド「OK!ちょっと待ってて……」
提督「おー……ピッド?」
イントレピッド「っ、はあ、はあ……」
提督「おい!?イントレピッド!大丈夫か!?」
↓1 どうなる?
明石の所へ連れて行く
イントレピッドはまだ我慢して身体を起こそうが、今度は提督のほうに倒れる
イントレピッド「ご……ごめんなさい、ハニー……」
提督「どうしたんだ……?どこか痛むのか?」
イントレピッド「頭が……くらくらして……」
提督「頭だな……明しのところに行こう。つかまっててくれ」
イントレピッド「うん……」
↓1 どうなる?
イントレピッドが思ったより軽いことに顔に出さずに驚く提督
スッ…
提督「んっ……」
提督(イントレピッド、こんなに軽いのか……?肉付きもいいし、よく食べてる子だから、もっと……)
イントレピッド「……ハニー、重くない?」
提督「大丈夫。ほら、行くぞ」
イントレピッド「うん……っ」
↓1 どうなる?
明石の検査で、イントレピッドの体内に深海の因子を発見する
明石のところについてベッドに寝かせる
提督「……イントレピッドの体内に、因子が?」
明石「ええ、幸い大きな影響があるとは思えない、小さなものですが……」
提督「……イントレピッドの報告書や診断書はみたが、深海棲艦の因子なんて見たことないぞ?」
明石「おそらくつい最近出来たものでしょう。薬を飲めば、問題ありません」
提督「……それならいいんだが」
↓1 どうなる?
深海棲艦に毒針で刺されて襲われた日を思い出すイントレピッド
出撃の記録が残っているから、深海との接触が多分ないだけどと悩む提督
イントレピッド「っ、うぅ……」
『っ、深海棲艦……!?こんなところにっ……』
『う゛っ、あうっ……痛っ……!』
『刺された……っ、これ、毒……っ?』
↓1 どうなる?
提督「……」
提督(イントレピッドの出撃記録は残っているし、深海棲艦との接触もなかったはず……)
提督(とはいえ、俺との付き合いは今年に入ってからだからな……)
提督(……大佐に連絡して、聞いてみるか)
↓1 どうなる?
大佐のほうも心当たりがないみたい
『……いや、私の方も心当たりはないな』
『もしかしたら、本国にいた頃のことかもしれんな』
提督「……わかった。ありがとう」
プツッ…
提督「ふー……」
提督「……イントレピッド」
↓1 どうなる?
呼吸が荒くなんだか色っぽいと感じてしまう
イントレピッド「はぁ……ん、んっ……」
提督(苦しそうだな……深海棲艦の因子の影響だと思うが、ここまでとは)
提督(……イントレピッド、いつも明るくて弱気なところは見せないから……こういう姿は新鮮だな)
提督「……」
↓1 どうなる?
一旦目を逸らして、深海関連でリシュリューに検査してもらう
提督「っ……はあ」
提督(ともかく、深海棲艦関連ならリシュリューだな……)
提督「明石、リシュリューを呼んでくれ。深海棲艦なら、お前より詳しいだろ」
明石「そうですね。すぐ呼び出しします」
↓1 どうなる?
あれからリシュリューが人前にもかかわらず提督にキスして挨拶してくる
ガチャッ…
リシュリュー「来たわよ」
提督「おう、わざわざ悪いな」
リシュリュー「いいのよ……んっ」
提督「む……」
リシュリュー「……イントレピッドの検査、だったわね」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
リシュリューが検査しているうちに、明石にリシュリューさんに何がやっちゃったんですか~と聞かれる提督
リシュリュー「イントレピッドは黙秘していたんでしょうね、雄型に襲われた事を、よくある話よ…」
リシュリュー「……」
提督「……」
明石「提督ぅ、いつの間にリシュリューさんとあんなに仲良くなったんですか~?」
提督「……仕事に集中しろって」
明石「そうは行きませんよ!なんたってあのリシュリューさんが……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「検査、終わったわ」
提督「っ、お、おう……」
明石「あらら、早いですね」
リシュリュー「すぐに予想できたわ。イントレピッドは襲われたのよ。深海棲艦の雄型に」
リシュリュー「隠すのも当然ね。内容が内容だもの」
提督「……それは、大丈夫なのか?」
↓1 どうなる?
雄型の精を受けると深海の異形の子を産んでも平気なように因子を使って子宮が改修されようとする
最終的には1ヶ月で子供を産める
リシュリュー「今ならまだ大丈夫。明石の予想通り、薬を飲めば身体の異変は防げるわ」
リシュリュー「もし診察が遅れていたら、深海棲艦の繁殖にも耐えられるような身体に変えられていたでしょうね」
提督「はあ……よかった」
明石「イントレピッドさん、無理しがちですからねー……」
提督「そうだな……まったく」
イントレピッド「はぁ、はぁ……」
↓1 どうなる?
急に身体が熱くなり、赤目を見開いて
何かを呟きながら提督を押し倒すイントレピッド
言うまでもないが、イントレピッドの中に急に深海の因子が生えて来た理由は近くの雄型に反応したから
提督「・・・・・・俺か」
ぴくっ…
イントレピッド「……っ!」
提督「うおっ……い、イントレピッド?もう平気なのか……?」
明石「……イントレピッドさん、様子が」
リシュリュー「mon amiral、離れてっ!」
イントレピッド「ーーー、ーー……!」バッ!
提督「っ!?やめろっ!」
↓1 どうなる?
三人掛かってイントレピッドをベッドに押さえつけた
鎮静剤を打って寝かせる明石
この状態は深海の因子を取り込もうとするので行為は厳禁とリシュリュー
リシュリュー「っ……!明石っ、麻酔薬を!」
明石「はいっ!」
提督「ピッド、落ち着け……!」
イントレピッド「うぅ、うぅぅぅうっ……!」
プツッ…
イントレピッド「う、ぁ……」
ガクッ…
明石「……ふう」
提督「これも、因子による影響……なのか?」
↓1 どうなる?
リシュリュー「ええ。恐らく、因子が同じ因子を取り込もうとして、あなたを襲ったんでしょう」
リシュリュー「言っておくけど、夜戦しちゃだめよ。却って症状を悪化させるわ」
提督「分かってるって……」
明石「とりあえず、抑制剤を投与しておきましょうか」
リシュリュー「そうね……後は経過観察ね」
↓1 どうなる?
一応峯雲が共鳴してないか見てくるとリシュリュー
眠っている間にイントレピッドを慰めて発散させるのをオススメするわと
リシュリュー「私は峯雲と、もう少し詳しく検査してくるわ」
リシュリュー「早く治したいなら、寝ているうちに慰めて発散させてあげなさい」
提督「待っ……ちょ、おい!」
バタンッ…
提督「発散って……」
明石「溜まってるんですかね、ピッドさん……」
提督「知らねぇよ……」
↓1 どうなる?
夢の中で深海化し笑いながら雄型達との乱交出産を思い出すイントレピッド
『うふふっ、あははははっ……!!』
『ああ、気持ちいいっ……んんっっ』
『産まれるっ、私のぉ……赤ちゃんっっ……』
イントレピッド「っ……う……」
↓1 どうなる?
とにかく明石を部屋から出ていってもらって、イントレピッドを起こさないよう彼女を慰める(意味深)提督
提督(……これも彼女のためだ。仕方ない)
提督「明石、席外してくれ」
明石「はいはい、了解ですっ……」
ガチャッ… バタンッ…
提督「……ふう」
提督(具合が悪そうな寝ている娘にこんなこと……はあ)
↓1 どうなる?
工廠を漁ると新型と書かれた箱に入っているディルドが
提督(しかし……直接触るのも、なんか悪いような……)
提督「ん……」
提督「『新型』?またあいつら、性懲りもなく……」
↓1 どうなる?
ディルドをゆっくりとイントレピッドの中に入れて、彼女の呻き声を出来る限り無視する
シュル… パサ…
提督(脱がせる範囲で脱がせたが……これは、言い訳できないな……)
提督(イントレピッドには悪いが、早く済ませてしまおう……)
提督(もう濡れてるし、これで……)
ちゅくっ…
イントレピッド「ひっ、ん……♥」
イントレピッド「ぁ、あ……っ♥はあ……っ♥」
↓1 どうなる?
根本まで入れると股に張り付くように展開して、ナカではピストン運動が始まる
ぐちゅっ…♥
提督「ん、ん……?」
提督(なんだ、勝手に……)
ぐぐっ ずこっずこっ♥
イントレピッド「ぁ、あぁっ♥や、ぁんっ♥」
提督「っ……」
提督(はあ……まあ、これなら罪悪感も少しは……)
↓1 どうなる?
息子が元気になって一瞬だけこんなおもちゃを抜いて、自分のモノをぶっち込もうを考えてしまう
イントレピッド「んひっ♥はぁ、あぅ……♥」
提督「……っ」
提督(いかん、ついヤリたく……)
提督(リシュリューにも厳禁って言われてたし、我慢しなくちゃな……)
提督(しかし……起きたらなんて説明すれば……)
↓1 どうなる?
喘ぎ声を聞いてる内にますます昂ぶってくる
しかし離れるわけにもいかない
のでここで処理しようとする提督
イントレピッド「んんっ、んひぃ……っ♥」
提督(身体が痙攣してきてる……イントレピッド、そろそろ限界が……)
提督(……この様子だと、しばらくおきないだろうが……だからといって、離れるのも……)
提督(はあ……っ、すまん、処理しないと、襲ってしまいそうだ……)
ジジ…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
雄の匂いに反応して目覚めそうになるイントレピッド
イントレピッド(っ、ん……)
ぴくっ…
イントレピッド(この、匂い……?なんだろう、クセになりそうな……♥)
イントレピッド「っ、ん……ふぅ……♥」
提督「っ……」ピタッ…
↓1 どうなる?
寝ぼけた状態で提督に近づく
イントレピッド「ん……はにーぃ……?♥」
ギシッ…
提督「ピッド……?寝ぼけてるのか……?」
イントレピッド「んん、ん……へんな、感じ……♥」
提督「大丈夫だ。何もないから……ゆっくり休んでてくれ」
イントレピッド「ん……♥」
↓1 どうなる?
絶頂が来て疑似精液をたっぷり注がれるイントレピッド
イントレピッドが言うことを聞かずに匂いの元を探してくる
イントレピッド「ん、んんっ……♥」
イントレピッド「ひぁ、あぁ……っ♥」
びくびくっ…♥
どぴゅっ…
イントレピッド「はぁ、ぅ……♥」
提督(達したか……これで落ち着くといいが)
提督(しかし、この疑似精液……今回の場合なんかだと、パニックになりそうだよな。ホノルルのときもそうだったし……)
↓1 どうなる?
イントレピッド、提督の手を掴んで寝に着く
ぎゅ…
提督「っ、ん……」
イントレピッド「は、にぃ……」
提督「……イントレピッド」
提督(……寝付いたら、明石に頼んで身体を洗ってもらおう)
提督(それまでは……)
ぎゅうっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
霧島
癒し会
霧島了解です
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
霧島「あの、お待たせしました、司令……///」
提督「おう」
霧島「約束通り、二人でどこか旅行に行く、ということでしたが……///」
霧島「……具体的には、どこに……?///」
提督「それは……」
↓1 どこに旅行にいく?
北海道
こんばんはー更新はじめますねー
提督「北海道だ」
霧島「北海道、ですか……今の時期なら、涼しくて過ごしやすそうですね」
提督「そうだな……霧島は、準備できてるか?」
霧島「え、えぇと……」
↓1 どうなる?
旅行と言うより最近知り合いから小さい土地を受け取ったと説明する提督
霧島「は、はい……準備万端ですっ」
提督「そうか。なら出発しよう」
ブロロロ…
提督「……実を言うとな」
霧島「? はい」
提督「最近、知り合いから土地を譲られたんだ。その土地が北海道にあってな」
霧島「なるほど、その場所を見に行くというわけですね」
提督「悪いな……せっかくの旅行なのに」
↓1 どうなる?
旅行の理由は私のわがままだから司令は気にしなくていいと霧島
それはそうと車で行くんですねと霧島
てっきり飛行機かと
霧島「そんな、元はと言えば私のわがままなんですから……」
霧島「司令が気にすることはありません」
提督「霧島……すまん」
提督「と、空港についたな。ここからは飛行機だ」
↓1 どうなる?
霧島、飛行機に乗るうちに思い切り提督の腕に抱きつく
提督「よい、しょ……ほら、霧島は隣だ」
霧島「ええ、失礼します……」
霧島「……っ///」
ぎゅうっ…
提督「ん……」
霧島「……///」
↓1 どうなる?
雑談でどんな土地を聞いてみる
霧島「あの……少しいいでしょうか?」
提督「ん、なんだ?」
提督「その譲ってもらった土地というのは、どういう……?」
提督「まあ、小さい土地だよ。大きな家とかはないはずだ」
提督「あとは……そうだな」
↓1 土地に関して
コンマ判定
偶数 森に近い
奇数 海に近い
ゾロ目 着いてからのお楽しみに
提督「海辺の景色のいい土地だったはずだ」
霧島「司令は行ったことはあるのですか?」
提督「いいや、写真で見ただけだ。好きに使ってくれって言われたんだが……」
霧島「……良いところだといいですね」
↓1 どうなる?
目的地に着く
【北海道】
提督「……ふいー。やっと着いたな」
霧島「ええ、あとはその角を曲がれば……あっ」
提督「ここがそうだな」
霧島「ここが、提督が頂いたという土地ですか……」
↓1 どうなる?
異常に静かさ以外に景色がいいところだった
霧島「……確かに、いい景色ですね」
提督「だな。しかし、やけに静かだな……」
霧島「そうですね。周りには民家もあるのに……」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
立派なログハウスが建っている
とにかくメモに書いてた家に入って荷物を降ろそう
提督「写真じゃログハウスが立ってるはずだが……お、あった」
霧島「本当ですね。奥に入ったところに」
提督「長旅の疲れもあるし、中で休もうか」
霧島「ええ、了解です」
スタスタスタ… ガチャッ…
↓1 どうなる?
中に入れて改めて提督と二人きりになると意識する霧島
バタンッ…
提督「思ったよりしっかりしてるな」
霧島「そうですね……」
霧島(……司令と、二人きり……///)
霧島「っ、わ、わたし、お茶を淹れますねっ……///」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
なお提督がすぐについてきた
霧島「えぇと……」
提督「お前一人じゃ探すのも大変だろ。手伝うよ」
霧島「あ、ありがとうございます……///」
提督「日用品は残してあるって聞いてるが……」
↓1 どうなる?
なんだか新婚生活の雰囲気が漂って恥ずかしくなる霧島
ゴソゴソ…
提督「んー、ないな……」
霧島「そう、ですね……///」
霧島(司令と二人きりで、こうやって……まるで、新婚生活を送っているような……///)
霧島(ああ、来てよかった……///)
↓1 どうなる?
探してるうちに身体が密着する二人
霧島、途中から提督との新婚生活の妄想に入る
霧島(っ、いけないっ、早く見つけないと……///)
ゴソゴソ…
提督「霧島、どうだ?」
霧島「いえ、ここにはなさそうで……んっ///」
ぴとっ…
霧島「っ……!///」
↓1 どうなる?
霧島は返事してこないから、今度提督が抱き着いてくる
提督「……霧島?」
スッ… ぎゅうっ…
霧島「っ、し、れいっ……///」
提督「……」
霧島「い、いけませんっ……まだ、こんな時間から……///」
↓1 どうなる?
夜ならいいんだなと言質を取られる
提督「……なら、夜ならいいのか?」
霧島「そ、それは……///」
霧島「うぅ、う……///」
↓1 どうなる?
顔にキスして霧島を解放した
提督「……」
ちゅっ…
霧島「んっ……し、司令っ……///」
スッ…
霧島「あ……はぁ……///」
↓1 どうなる?
ようやく茶葉を見つけて、後ろから提督の視線を感じながらお茶を淹れに行った
霧島「あっ……あった……///」
スクッ…
霧島(司令、私のこと見てる……///)
霧島「っ……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督のほうも性欲を抑えながらやっちまったなと反省する
提督(……やっちまった。また……はあ)
提督(あんなふうに霧島をからかって……俺ってやつは)
コトッ
霧島「ど、どうぞ……っ///」
提督「ん……」
↓1 どうなる?
近くに海があるのであとで一緒に泳ぐと誘う提督
提督「……霧島」
霧島「は、はいっ///」
提督「近くに海もあるし、後で一緒に泳ぐか?」
霧島「あ……そ、そうですね……///」
↓1 どうなる?
改めて霧島の手を取って、君に嫌われることをしないと誓う提督
スッ…
霧島「っ、あ……///」
提督「……君に嫌われるようなことはしない。約束するよ」
霧島「そ、そんな……私、司令のことを……///」
霧島「ぁ……い、いえ、なんでも……ありませんっ///」
↓1 どうなる?
流されて水着に着替えてくる霧島
霧島「で、では……私、着替えてきますねっ///」
提督「ん……」
タッタッタッ…
霧島「……はあぁ、ふぅ……///」
霧島「念のために、用意しておいてよかった……///」
↓1 どうなる?
一方で先に海に入って頭を落ち着かせる提督
チャプッ…
提督「っ……涼しいけど、少し冷たいな……」
提督(頭を冷やすには、このくらいがいいか……)
提督「ふー……」
提督(霧島……)
↓1 どうなる?
霧島はタオルで水着を隠して出て来た
「お、お待たせしました……」
提督「ん、……ん?」
霧島「その、すみません……少し寒くて///」
霧島「今脱ぎますね……///」
ハラリ…
↓1 どうなる?
せっかく落ち着いた息子が元気を取ろ戻している
霧島「……///」
提督「っ……!」
提督(霧、島……)
びきっ…
霧島「ん……以外と冷たいんですね。司令は大丈夫ですか……?」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 謝って遠いところまで泳ぐ提督
奇数 霧島と話しながら落ち着くの時間稼ぎする
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ、すまんっ……!」
バシャンッ!
霧島「あっ、し、司令っ!?」
霧島(もうあんな遠くに……いったい、どうしたのかしら……)
霧島「……はあ」
↓1 どうなる?
弱気じゃダメと泳いで提督についていく
こんばんはー更新はじめますねー
霧島「……だめね。こんなんじゃ」
霧島「弱気にならないで、司令に着いていかなくちゃ……」
ザブザブッ
霧島「司令っ!」
↓1 どうなる?
少し落ち着いたので改めて霧島と向き合う
提督(頼むから暴らないでくれよ、相棒・・・)
提督「っ、お、おう……」
霧島「もう……一人で行くのはやめてください。私もお側にいますから」
提督「……す、すまん」
霧島「……ふふっ、ではご一緒に」
↓1 どうなる?
手を繋いで泳ぐ
ぎゅうっ…
提督「ん……温かいな」
霧島「そうですね。海が冷たいから……でしょうか」
提督「かもな……」
チャプッ…
↓1 どうなる?
そろそろ上がろうかと
ログハウスの食材を確かめる
霧島が提督に水をかけてから逃げて、このまま砂浜で追いかける
提督「っ、ふう……」
提督「そろそろ上がろうか。これ以上は風邪ひきそうだ」
霧島「そうですね……では、霧島が何か作りましょうか?」
提督「お、いいな。頼むよ」
霧島「ふふっ、任せてください!」
↓1 どうなる?
リットリオに教えてもらったパスタ料理を挑む
【ログハウス内】
霧島「えぇと……あっ、パスタがあるわね」
霧島「これと残りの食材なら……前にリットリオが教えてくれた料理ができそう」
提督「霧島、どうだ?」
霧島「すぐに取り掛かるので、司令はゆっくり待っていてくださいっ」
↓1 どうなる?
もずくとトマトの和風パスタ
霧島「……さっ、出来ましたっ!」
提督「お?おお、パスタか」
霧島「ええ。もずくとトマトの和風パスタですっ」
霧島「レトルトですが、スープも用意しました。あたたまりますよ」
提督「ありがたい……いただきます」
↓1 どうなる?
霧島は少し考えこんで、提督に食べさせてくる
提督「ん、うんうん……」
霧島「……っ、あの、司令……!」
提督「ん?」
霧島「その……あ、あーん……?」
提督「お、あーんっ……」
↓1 どうなる?
予想以上に恥ずかしくと思え顔が赤くなる霧島にお返しに食べさせてくる提督
提督「ん、うんっ。美味いなっ」
霧島「そ、そう……ですかっ///」
霧島「っ……///」
提督「ほら、霧島も。あーん」
霧島「っ……し、失礼しますっ!///」
↓1 どうなる?
食事が終わると話題が思いつかなくておろおろする霧島
提督「ふー……ごちそうさま」
霧島「では、片付けてきますね……」
スタスタスタ…
霧島(えぇと……これからは……)
霧島(……ど、どうしたらいいのかしら?話す内容も思いつかないし……!)
↓1 どうなる?
霧島の考え事を察して、彼女を抱き寄せてキスする提督
グイッ…
霧島「っ、ん、しれっ……んむっ!?///」
提督「……」
霧島「そ、その……きゃっ///」
提督「……大丈夫だよ、霧島」
霧島「っ……///」
↓1 どうなる?
霧島を連れ出して無人の砂浜で席を取る
グイッ…
霧島「ぁ、えっ……!?///」
霧島(ど、どうして外に……?)
スタスタスタ…
ザァァァ…
提督「……寒くないか?」
霧島「……平気です。それで、あの……」
↓1 どうなる?
夕方でそろそろ寒くなるが、提督に抱きしめられるからそんなところじゃない霧島
ぎゅうっ…
霧島「っ……!」びくっ…
提督「霧島は、温かいな……安心する」
霧島「ぅ、~~~っ……///」
↓1 どうなる?
日が沈んで綺麗な星空が見える
提督「……ほら、上を見な」
霧島「っ、あ……」
霧島「……綺麗、ですね」
提督「そうだな。地上の明かりも少ないから、星の光がよく見える……」
↓1 どうなる?
提督と見つめ合って二人の影がゆっくりと重ね合う
霧島「……」
ぎゅうっ…
提督「ん……霧島」
霧島「……んっ」
チュッ…
↓1 どうなる?
さっきまでドキドキする心が嘘のように落ち着いて、提督に告白する霧島
霧島(不思議ね……さっきまであんなに焦っていたのが、嘘みたいに……)
霧島「……司令」
提督「ん……」
霧島「この霧島……ずっと、司令のことをお慕いしていました……」
霧島「どうか、この先もどうか……ずっと……」
ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
霧島の前に指輪を取り出す提督
提督「こっちこそすまない、君を待たせてしまった」
提督「……」
提督「俺の方からも……言わなきゃならんことがある」
スッ…
霧島「ぁ……」
提督「待たせてしまってすまなかった。これが、俺の気持ちだ……」
霧島「っ、司令……嬉しいっ、私っ……!」
ぎゅうっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
サウスダコタ
戦艦水鬼の発情期の兆候
アクィラ
今日はここまでですー
またあしたー
【戦艦水鬼の部屋】
戦艦水鬼「ふぅ……」
深海ショタ「戦艦水鬼様、今お茶を淹れますね」
戦艦水鬼「ええ、お願い……」
戦艦水鬼(今日も、平和なものね……)
↓1 どうなる?
茶を淹れる深海ショタの背中を見て心なしか深海ショタのおしりがいつもより魅力的に見える
こんばんはー
今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
コポコポ…
深海ショタ「……」
戦艦水鬼「……」
ジー…
戦艦水鬼(……何故だ?今日はやけに……)
↓1 どうなる?
こっそり深海ショタの背後を取って彼のお尻を揉む
戦艦水鬼「……」
スッ…
深海ショタ「ん……ひゃわっ!?///」
むにむに…
深海ショタ「せ、戦艦水鬼さま……?///」
戦艦水鬼「……」
↓1 どうなる?
深海ショタから貰った茶を一口を飲んで深海ショタに飲ませる
チラ…
戦艦水鬼「……ん」
クイッ…
深海ショタ「ぁ……ん、んんっ……///」
戦艦水鬼「……」
ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
深海ショタを膝の上に座らせて後ろから抱きしめながら何度も首にキスする戦艦水鬼
ショタの下着の中に手を差し入れ、雄型主砲をもみほぐす水鬼
深海ショタ「っ……はあ、はあ……///」
戦艦水鬼「……」
戦艦水鬼(愛しい……)
ぎゅうっ…
深海ショタ「あっ……///」
スタスタスタ… ぎゅうっ…
戦艦水鬼「……ちゅ、ちゅっ……♥」
深海ショタ「っ……///」
↓1 どうなる?
深海ショタ「せ、戦艦水鬼さまっ、あの……///」
すすっ…
深海ショタ「ひっ、っ……///」
戦艦水鬼「じっとしてなさい……」
ぐにっ…
戦艦水鬼(……まだ小さいまま、みたいね)むにむにっ…
深海ショタ「っ……!///」
↓1 どうなる?
まだ主砲にキスして貰えなくて必死に我慢して息が荒くなる深海ショタ
びくっ びく…
深海ショタ「っ、はあ、はあ……っ///」
戦艦水鬼「……ふふっ」
深海ショタ「せ、戦艦水鬼さまっ……僕、もうっ……///」
戦艦水鬼「ダメよ。まだ、我慢しなさい……」
↓1 どうなる?
自分のスカートをめくりあげて、深海ショタに付けてもらった淫紋を見せ付ける
深海ショタ「っ、うぅ、う……」くたっ…
戦艦水鬼「……」すくっ…
深海ショタ「戦艦、水鬼、さま……」
戦艦水鬼「……♥」
すすっ…
深海ショタ「っ……!」
びきっ…
↓1 どうなる?
主砲が本気の種付け態勢になりエグい形状になる
昔のように深海ショタに自分の服を脱いでもらう
深海ショタ(戦艦水鬼さま、今まで紋を見せるようなこと、しなかったのに……)
深海ショタ(じゃあ……それ、なら……)
びき びきっ…!
戦艦水鬼「……ふふ♥これが、あなたの本気……?♥」
すくっ…
深海ショタ「せ、戦艦水鬼さま……」
戦艦水鬼「凄まじい造形ね……今まで見たことがない」
戦艦水鬼「これで、私を……孕ませてみせなさい♥」
戦艦水鬼「んん、ちゅっ……♥」
ぴくっ…
↓1 どうなる?
さっきの弱気な態度を急転し、乱暴に挿入して淫紋を弄る深海ショタ
深海ショタ「っ……!」
ドンッ!
戦艦水鬼「んんっ……あぁっ♥」
深海ショタ「ふう、ふうっ……!」
ぐちゅっ♥
戦艦水鬼「っっ♥」
ずぷぷっ…♥ ぐにっ ぐりっ♥
戦艦水鬼「ん♥ぁ、届いてっ……♥」
↓1 どうなる?
あえて弱々しい抵抗して深海ショタを更に興奮させる戦艦水鬼
戦艦水鬼「っ、あ゛っ♥あ゛ぁぁ……っ♥」
戦艦水鬼「……もっと、優しくなさいっ♥私を、誰だとっ……♥」
ぐちゅっ♥
戦艦水鬼「ひうっっ♥ぁ、あぁ……♥」
戦艦水鬼(たまら、ない……♥雄に支配される感覚ぅ……♥)
戦艦水鬼(私の身体は、このために……っ♥)
↓1 どうなる?
深海ショタの身体から触手が生えて余った穴を犯す
ショタの乱暴さが増していく
深海ショタ「あ゛ぁ、う゛っ……!」
深海ショタ「ぎ、ぎぃ……っ」
シュル… シュルシュルッ…
戦艦水鬼「っ、ん゛♥ん゛ぶぅぅ……っ♥」
くにっ ぬぷぷっ…♥
しゅるるっ…
戦艦水鬼(っ♥全身っ、犯されてるっっ……♥咥えさせられて、舐められてっ……♥)
深海ショタ「ぐぐ、ぎ……っ」
びくっ…
↓1 どうなる?
子宮口に主砲の先から伸びた触手が入り込むと白濁が放たれる
海の中でも流れない特濃子種液だった
くぷっ…♥
戦艦水鬼「っ、ふぅ、あぁ……♥っっ♥」
深海ショタ「っっっ……!!」
びゅぐっ♥ どく、どぷっ…♥
戦艦水鬼「あ゛あ゛あ゛ぁぁ……っっ♥」
戦艦水鬼(射精、してるっ……私の、ナカで……♥)
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
終わり
まだまだ興奮している深海ショタ、目の前のメスが二度と生意気な態度を出来ないように調教し始める
戦艦水鬼「はぁ、はぁ……っ♥あ゛ぁ……♥」
深海ショタ「……」
スッ… ボワ…
戦艦水鬼「ひっ、んんぅ……♥」
とくん…
戦艦水鬼(っ……これで、私も……あ゛ふっ♥」
深海ショタ「ぐ、ぎぎ……っ」
戦艦水鬼「……おいで♥」
戦艦水鬼編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
夏姫
癒し会
癒し会了解です
【夜 執務室】
提督「……さて、時間通り、皆集まったな」
サラトガ「ええ。今日も楽しみましょうね、提督♪」
ホーネット「その前に、今日は新しいメンバーが加わったの。紹介させて」
ジョンストン「本当?誰かしら?」
ホーネット「いいわよ、入って」
ギィ…
ヒューストン「まあ、あなたが?」
ワシントン「……一応、付き合うことになったから……よろしく///」
黒サラ「ふふ、よろしく。ワシントン♪」
↓1 どうなる?
今回の制服は水着と指定する提督
ワシントン「……それで、どうすればいいの?///」
提督「まあ、酒を飲んだり、そういうことをしたりするんだが」
提督「その前に、着替えてきてもらおうか。今日は水着で、な」
フレッチャー「水着、ですね。かしこまりました」
スタスタスタ…
ワシントン(……よくわからないけど、着替えてくればいいのよね)
↓1 どうなる?
貰った水着に大事なところに穴が空いている
皆普通のビーチでは着れないような大胆な水着を身につける
競泳水着
スクール水着
マイクロビキニ
のどれかをチョイス
提督「ワシントン、お前のは俺の用意した水着だ」
ワシントン「え?まあ、そういうことなら……」
ワシントン「っ……提督っ!これ、どういうことよっ///」
提督「おー、着替えたのか。他の面子はまだだぞ」
ワシントン「質問に答えてっ!こんな、穴のあいた水着っ……///」
↓1 どうなる?
どういう事をしてるのかとワシントンに説明するため提督はフレッチャーを手招きして挿入し、また結合部を皆に晒されるフレッチャー
そろそろ次スレかな?
安価下
提督「お前も、ここがどういう集まりかは聞いてるだろ?」
ワシントン「っ、それは……///」
「提督……♪」
提督「ん、フレッチャー……去年と同じ水着か?」
フレッチャー「ええ、似合ってると褒めくれたのが嬉しかったので……あんっ♥」
むにっ…
提督「……挿入れたいな」
フレッチャー「……ど、どうぞ♥」
ワシントン「っ……!///」
↓1 どうなる?
ワシントンがまだ躊躇ってるうちに、黒サラが後ろから抱き着いていろんなところを触ってくる
他のメンバーも来て、互いに愛撫したりオナり出す
ホーネット「さぁマイティ、リラックスして…///」
フレッチャー「あぁっ♥あんっっ♥」
ワシントン「っ……///」
スッ…
ワシントン「ひっ、だ、誰っ……?///」
黒サラ「大丈夫♪ほら、リラックスして……?」
ワシントン「や、やめなさっ……んんっ///」
↓1 どうなる?
ホーネットも加わり二人に骨抜きにされる
いつの間に裸にされて脱かされた服が沒収されるワシントン
【安価】提督「提督として生きること」霧島「その107」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」霧島「その107」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1625497814/)
次スレですー
埋めお願いします
ワシントン「っ、離してっ……///」
黒サラ「そんなつれないこと言わないでっ♪」
ホーネット「ワシントン、大丈夫よ……」
ワシントン「ほ、ホーネット……あぁっ♥」
ホーネット「気持ちいい所を見られるのは、恥ずかしいことじゃないわ。だから、ね……♥」
ホーネット「我慢しないで、気持ちよくなりましょ……?♥」
ワシントン「ふぅっ♥っ、うぅ……♥」
↓1 どうなる?
中出しの時に全員を注目させる提督
うめ
うめ
ホーネット「私ね、とても嬉しいの。貴女もこの気持ちよさを知ろうとしてくれて」
うめ
そろそろ淫紋を消したいジェーナスと深海化のテスト
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