全裸になりたがる

知性の神に憑りつかれる

催眠術士「あなたはだんだん知性の神に憑りつかれる～」

男「...む...」

催眠術士「成功！？」

男「...我は知性の神。知りたい事があれば教えてやる」

男「我は今、久し振りに肉体を動かせて機嫌が良い」

催眠術士「知りたい事、ですか」

催眠術士「では、>>6について知っていますか？」

私の運命の人

自分は何者なのか

催眠術士「自分が何者なのかについて知っていますか？」

男「...そういえば、分からないな」

催眠術士「えっ」

男「だが、分からないことが分かる」

男「我はこの世界の知識なら全てを知っている」

男「つまりお主はこの世界のものではない、ということだ」

男「だがまぁ、人の子であるのは間違いあるまい」

男「それでは、ここらで失礼させてもらう」

男「知識あるところに我あり」

男「我あるところに知識あり」

男「また会うこともあるかもしれん」

男「...」

男「...は、覚醒した」

催眠術士「戻ってこれましたね」

男「成功か？」

催眠術士「はい」

男「そりゃ良かった。やっぱしお前さんは優秀だ」

催眠術士「そうだ。もうひとつ、催眠術いいですか？」

男「僕で良ければいくらでも」

催眠術士「それではそれでは」

催眠術士「あなたはだんだん>>11～」

踏み台

私を好き好きな犬になる

催眠術士「私を好き好きな犬になる～」

男「...」

男「ﾜﾝ...」

男「催眠術士ちゃん...」

催眠術士「なんですか？」

男「その、頭を撫でて欲しいなって...嫌かな？」

催眠術士「//////////めっちゃ可愛い/////////」

催眠術士「いいよいいよ、ほらなでなで」

男「～♪」ﾌﾘﾌﾘ

催眠術士「そんなに尻尾振って...私も嬉しくなってきました」

男「...」ｸﾝｸﾝ

催眠術士「もう、くすぐったいなぁ」

男「ﾜﾝ」

催眠術士「えへへ」

男「なんか...その、あの...」

催眠術士「どうかしたの？」

男「なんだか、おちんちんの辺りが大きくなっちゃった」

催眠術士「そっかぁ...」

男「催眠術士ちゃん、これ治せる！？」

催眠術士「>>16」

まずは脱いで見せてください

治せるから出してみよっか

催眠術士「治せるから出してみよっか」

男「うん」ﾎﾞﾛﾝ

催眠術士「...わーお」

男「ど、どう...？やっぱり、だめかな...？」

催眠術士「大丈夫、>>18すれば治るよ！」

手でこ

催眠術士「手でこすれば治るよ」

男「なるほど...でも、僕犬だよ？」

催眠術士「じゃあ、私がこすってあげるね」

男「うん、ありがとう」

催眠術士「失礼して...」ｺｽｺｽ

男「ん...っ」


男は身をくねらせて悶える
催眠術によって心が快楽を受け入れやすくなっているのだ


催眠術士「どう？気持ちいい？」

男「うん...本当に大丈夫なの？」

催眠術士「大丈夫。これで治るの」ｺｽｺｽ

男「あっ...何か出そう...！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

催眠術士「...」ｺｽｺｽ


が、その時


男「はっ！」


男は跳ねるようにして催眠術士と距離をとった


催眠術士「んー...残念です。覚醒してしまいました」

男「催眠術士...い、一体何を...」

催眠術士「何って...ナニですよ」

男「催眠術をそんな事に使うよう指導した覚えはない」

催眠術士「むぅ、それはそうですけど」

催眠術士「それより師匠。イきたいんじゃあないですか？」

催眠術士「師匠のおちんちん、ピクピク跳ねて射精したいよーって、訴えてきてますよ」

男「っ...」

催眠術士「今ここでオネダリしてくれたらぁ、最高に気持ちよくイかせてあげますよ♪」

男「ぼ、僕は...」

男「>>22」

…ッ 屈するもんか！絶対にお前のテクでイったりしないぞ！(催眠済)

催眠術師とこんな関係になりたくなかった……(泣)
もっとじっくりプラトニックな関係で……

お前がオネダリしろよ(催眠術)

３種３様の答えがあっておもろい

男「...ッ屈するもんか！」

男「絶対お前のテクでイったりしないぞ！」

催眠術士「...どうやら、偽者の私に抵抗しているようですね」

催眠術士「では、先程からずっとこすり続けて蓄積した快楽、催眠解除と共に味わってもらいましょうか」

催眠術士「私が0までカウントすると師匠の快楽は爆発しまーす♪」

催眠術士「さーん、にーい、いーち...」

「ゼロ♪」
男「あ...あっ！？ほっ、おおおおおおっ....！！！」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

催眠術士「溶けちゃいそうでしょ...？折角だから飲もうかな」

催眠術士「すぞっ、ぞぞっ...ずるるるるーっ...！」

男「ああああああっ！だめえええええっ！屈服しちゃうううううっ！！」

催眠術士「ほらっ...イけっ、イけっ、屈服射精ぶっこけ♪」

男「んぎゃああああっ！降参しますぅ...」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

男「はぁ...はぁ...」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

催眠術士「そう、それでいいんです」ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ

催眠術士「...ん」ｺﾞｯｸﾝ

催眠術士「一生師匠は私の催眠奴隷です♪」

男「はひぃ...」

終わりでございます

続き、はよ

おつおつ また気が向いたら続いて欲しいでござる