男「そろそろ賞味期限が切れるな」幼女「ふえぇ」 (605)
~自宅~
男「えーっと、包丁包丁っと」
幼女「ふうぅう……ふえぇええぇえ!!」
男「うわっ!!こら、黙れ!」
幼女「ふえぇええぇぇえ!!ふぇええぇえぇ!!」
男「くそっ!これだから賞味期限が迫った幼女は困るんだよ、ほら、これやるから黙れ!」
幼女「!!」
笛「ぴーひゃらららら」
幼女「~♪」
笛「ふえぇ」
男「よし、じゃあこの包丁で、後ろから……しょいな!」ドスッ
幼女「ふっ!?……えぇ…」ドサ
男「よしよし、じゃあ朝飯にしよっと」
男「う~ん……や、やっぱ…賞味期限近い幼女は不味いな」
犬「はっはっはっ!」
男「お~マイケル、どうだ?食べるか?」
犬「わんわん!」パタパタ
男「ははは、ほら、幼女の脳みそを使った味噌汁だぞぉ」
犬「わん!」ムシャムシャ
男「太もものムニエルも有るからなぁ、あっ!タンも有るからいっぱい食べろよマイケル」
犬「わんわん!」ペロペロ
男「お、おい、舐めるなっての~。ったく、可愛いやつめ」
犬「はっはっはっはっ!」
男「ってと、冷蔵庫の中は空っぽだし、市場にでも行って買いだめしとかないとなぁ」
犬「くぅ~ん」ムシャムシャ
~市場~
女「いやぁ、もう妊娠はいやぁああぁあ!!」
汚っさん「どうだい?安いよ安いよ~」
男「相変わらず賑わってんなぁ、出産ショーやタネ付ショーまでやってるし」
男「っと、おばちゃーん」
おばちゃん「男かい、どうしたんだい?」
男「どうしたもなにもさぁ、ここに来るって事は一つしか無いだろ?」
おばちゃん「あぁ、海で上がったばかりの新鮮な幼女が有るよ~」
男「じゃあ1つ頂戴」
おばちゃん「あいよ、1マン円ね」
男「あいよ~」
おばちゃん「ほらっ、おいき!」ドンッ
幼女「はうっ!」ズベー
男「あっ、おばちゃ~ん、商品を傷付けるとかやめてくれよぉ」
おばちゃん「売れたんだから関係無いね!幼女臭いのはなれないんだよ!」
男「全く……ほら、行くぞ」
幼女「う……お兄ちゃん、私を食べるの?」
男「まぁそりゃあ、食物なんだし食べるだろ」
幼女「!!や、やー!!」タッタッタッ
おばちゃん「逃げるんじゃないよー!」チャキ
バーン
幼女「あ"う"っ!!」
男「おばちゃん!何も銃で撃たなくても良いだろ!?」
おばちゃん「はっ、逃げる姿を見せちまったら他の幼女も逃げるかもしれないからね、全く困ったもんだよ」
男「ん………ほら、背負ってやるから行くぞ」
幼女「あうぅ.」
~公園~
男「ほら、服買ってきたから着ろよ」
幼女「……」バサッ
男「傷、まだ痛むか?」
幼女「うん…まだ血がとまんない」
男「あらあらまあまあ……まぁ良いさ、それにまだ君を食べたりしないから」
幼女「へ?」
男「えっと、君の賞味期限は……うん、2日後だから2日後に食べるよ」
幼女「お、お兄ちゃん、なんですぐ食べないの?美味しくなくなっちゃうよ?」
男「ん~、じゃあ今すぐ食べようか?」
幼女「や、やー!!」
男「だろ?ほら、車に乗りな。そろそろ出血が止まるだろう辛さ」
~車~
幼女「……」
男「なんで君をすぐ食べないか教えてあげようか?」
幼女「う、うん」
男「君達の寿命はね?亀頭から飛び出た精子より短いんだ、だからね?俺はそんな精子以下のゴミにでも思い出の一つでも作ってあげようかと思ってるんだ」
幼女「褒めてる?それ」
男「扉、空けて道路に投げ捨ててボロボロにしてあげようか?」
幼女「……」ガタガタガタ
男「はっはっはっ、ほらな、だから思い出作りをしようかなって思ってるんだ」
幼女「そ、そうなんだ…」
男「それがあの人の教えだからね」
幼女「え?」
男「いや、なんでもないよ」
~人間牧場~
女子高生「モ~モーモー」
男「さて、着いた」
幼女「ここ?」
男「うん、人間牧場だよ。ここから人工幼女を栽培してるんだ。人工幼女は賞味期限が長いからね」
幼女「う……うん」
女子高生「!!もー」 スリスリ
男「あはは、元気にしてたか?ほら、いっぱい搾ってやるからな」モギュー
女子高生「んあっ!」プシュー
幼女「んまっ!!」
男「ここの牛はね?こうやっておっぱいを搾られる事が大好きでね、たまに顔を出す度に迫られるんだよ」
女子高生「もぉ~、もーもー」
男「ほら、搾りたての母乳、飲んで見な」
幼女「……苦い」
友「おっ、来てたのか」
男「よぉ!」
幼女「あう…」ビクビク
友「ん?あぁ、恐がらなくていいよ。俺はここの牧場主の息子の友だ、よろしくな、食う為に生まれて来た小汚い生き物」
幼女「お兄ちゃん、この人、怖い…」
男「恐がらなくていいよ、こいつは手を出す事は無いからな」
女子高生B「もっ、もっ!」
女子高生A「ももも、んも~」
友「……ったく、また具合せしてやがる…くそが」チャキ
ズバァアアン
女子高生B「もー!!!」
幼女「ひっ!」
男「大丈夫大丈夫、あの銃で撃つのはああやってレズに目覚めた牛を殺害する時にしか使わないから」
友「はぁ、この牛も市場に出してハンバーグにしてもらわないとな」
男「教育が行き届いて無いんじゃないですかぁ?友さんよぉ」
友「勘弁してくれよ、この人間牧場には30人も女子高生が居るんだぞ?全員はキツイって…」
友「それに、発情期が来たら襲われそうになるんだぜ?ストレス溜まりまくりだっつーの」
男「ははは、そりゃストレス溜まるわな」
友「……けど、お前もそろそろやめとけよこういうの」
男「……」
友「政府のやつ等も動いてるんだぞ?そうやって食べ物で遊ぶ奴等を撲滅しようってな」
男「あぁ、わかってる」
友「確かにあの人の教えかもしれないけどな……そのせいで死んじまったら元も子もねぇだろ」
幼女「??」
男「さっ、そろそろ別の場所に行こうか」
とんでもないスレをひらいてしまった
もっとやれ
~港~
幼女「うわぁ!ひっろーい!」
男「だろ?君が産まれた海だよ、絶望的なくらい広いだろ」
幼女「うん!」
男「……」ドンッ
幼女「わっ!」ザパーン
幼女「あぶっ!ぶぶぶ…お、お兄ちゃん…た、助けっ……」
男「やっぱりヒレは取り除かれてるよなぁ、ちょっと待ってな」ザパーン
幼女「ぷはぁ!!し、死ぬかとおもったよぉ」
男「まっ、これも一つの思い出だ……ん?」
海水幼女「ぷかぁ~」
幼女「あっ!お友達だ!」
男「……ちょっと待ってな」
~陸地~
海水幼女「あばばばばば」ビクンビクン
幼女「あれ?この子、大丈夫なのぉ?」
男「海水幼女だからなぁ、陸地に上げたら呼吸が出来なくなって死んじゃうんだよ」
幼女「え!?や、やっ!やー!」
男「いや、んな我儘言われてもな…」
幼女「やー!お友達死ぬのだめー!!」
男「……分かったよ、車からバケツとってくるから」
海水幼女「ばばばばばばば」ピクピク
幼女「うんと、うんと……あっ!そうだ」ヌギヌギ
幼女「お水お水」チョロチョロチョロ
海水幼女「あわあわあわあわ」
男「これでよしと」
海水幼女「ぷかぁ~、死ぬかと思いましたぁ」
幼女「お友達ー!!」
男「あっ、喋れるんだな君」
海水幼女「ぷっかぁ~、陸地じゃ話せないんですよ~。ぷかぁ~」
幼女「ぷかぁ~だって!!意味不明だよねお兄ちゃん!」
男「……」ブチブチブチ
海水幼女「ぎぃやぁああぁぁあ!!!」プシュー
幼女「あー!!なにするのお兄ちゃん!」
男「ん?いや、海水幼女の左腕ってどんな味がするのかなって思って…」モグモグ
男「ぺっぺっ!まずっ!!せめて洗って焼いて食えばよかった」
~車内~
海水幼女「ぷかぁ~、さっきのはばんし」
~車内~
海水幼女「ぷかぁ~、さっきのは万死に値する行為だったですよ~」
幼女「えへへ、お友達ー!」
男「口の悪い幼女だな…バケツの海水、捨ててやろうか」
海水幼女「やれるもんならやってみやがれです~、ぷっかぁ~」
男「……」ドンッ
バシャァア
海水幼女「……」ビクンビクン
幼女「あー!なにするのー!!苦しんでるよー!」
男「そこ、ペットボトルに水が有るからバケツに入れてやれ」
幼女「う、うん」トクトクトク
海水幼女「あわわわわわわ」
~自宅~
男「っとぉ、ただいまマイケル」
犬「わんわん!!」パタパタ
幼女「かうわいいー!お兄ちゃん、これなぁに?」
男「犬のマイケル、牝犬でたまに俺のセックス相手」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「あっ、悪い悪い。お前は風呂場にいれとかないとな」
幼女「えー!?お別れしちゃうのー?」
男「ん~?何時でも会えるさ、ちょっとマイケルの相手しててくれよ」
幼女「うん!マイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」ペロペロ
幼女「きゃはは、くすぐったいよー」
~風呂場~
男「よいしょっと」ドポン
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「……あのさ、君って賞味期限、何時までなんだ?身体のどこにも記入がされてないけど」
海水幼女「売り物じゃないから~、それに寿命だよぷっかぁ~……ちなみに12年は生きれるんだよぉ」
男「へぇ、知らなかった」
海水幼女「ぷかぁ~、お兄さん、同じ物がたくさんあるね~」
男「ん……気にしないでいいよ」
海水幼女「りょうかい~、それにしても狭い~」
男「バケツより広いんだから文句言わないでくれよ」
海水幼女「ぷかぷかぁ~」
幼女「びええぇええぇん!!」
男「な、なんだ?なにが起きたんだ」
幼女「マイケルが私の右腕食べちゃったー!いたいー!」プシュー
犬「ワンダフル!」モグモグ
男「ば、ばか!ほら、そんな物食べてないで代わりに俺のちんこでもしゃぶってなさい」ボロン
犬「わん!」ペロペロペロペロ
幼女「いたいよー!」プシャー
男「あーあ、仕方ないな。この瞬間接着剤で…」ヌリヌリ
幼女「!!くっついたー!」
男「全く、マイケル?待ても出来ないのか?」
犬「くぅ~ん…」
男「昼ごはんはスーパーかコンビニで買って来てやるからな?もう少しだけ待っててくれよな」
犬「わん!」ペロペロ
男「ははは、あうっ!」ビュリルル
幼女「きたなっ!」
~ファミリーマラート~
男「ん~、何食べようかなぁ」
幼女「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
男「なにか食べたい物でも有ったのか?」
幼女「これ!」
男「カップザーメン?栄養無いからやめときなさい。せめてポテト膣ップスにしとけよ」
幼女「う~ん……わかったぁ!」
ザワザワザワ
「ねぇ、あの子、幼女を連れて歩いてるわよ?」
「いやぁねぇ気持ち悪い。食品を連れ歩いてナニがしたいのかしらねぇ」
男「……(案の定、湧いてきたな)」
幼女「お兄ちゃん?」
男「無視しとけ、あんな奴等」
幼女「う、うん」
店員「商品の確認しますね~」ピッ
男「あっ、あとチキン勃つたと小学生の肉まん2つずつね」
店員「ありがとうございまーす」
男「あっ、あとマラボロンのメンソール1つ」
店員「短ショートですか?」
男「はい、それで」
幼女「あうう…」
男「?どうしたんだよ怯えて」
幼女「あの人たち、さっきからずっとお兄ちゃんと私を見てるから…」
男「……はぁ、やりたくなかったんだけでやるしかないかね」
幼女「ふえ?」
男「ん?いや、なんでもないよ」
~駐車場~
男「ちょっと待っててな」
幼女「え?どこいくのお兄ちゃん」
男「ちょっとね、車の中で待ってな」
幼女「う、うん…」トテトテ
男「……さてと」ウイーン
「いらっしゃいませー」
「……!!きゃあぁぁあ!店員さん!助けてくれでざますー!」
「うおらぁああぁぁあ!」ビャルブュルリー
「ざますー!!」
「ありがとうございましたー」
男「ふぅ、2リットルはぶち込んだからな、これで間違いなく妊娠だろざまぁみやがれババアども」
幼女「あっ!お兄ちゃん」
男「……なんで車の中で待ってなかったんだ?」
幼女「お兄ちゃんを待ってたのー!」
男「ふーん、精子以下のゴミでも可愛げはあるんだな」
シリアスかと思ったのにwwww
~自宅~
男「ほらマイケル、チキン勃つただぞ」
犬「わんわん!」ムシャムシャ
幼女「私には~?」
男「小学生の肉まんな、酸味が欲しかったらこのオシッコを付けて食べると良いぞ」
幼女「わーい!いただきまぁふ」モフモフ
男「……俺はマラボロンでも吸うかな…こうやってガスに尻を近づけて…ふん!」ブッ!
ボワァアア‼
男「よしよし、火が付いたな……ぷはぁ、やっぱタバコはマラボロンのメンソールだよなぁ」
幼女「あむあむ」
男「……って、海水幼女にも何かやった方が良いよな」
~風呂場~
海水幼女「ぷっかぁ~」
男「おーい、食べ物持ってきたぞ」
海水幼女「ぷかぁ~、私は別にいらないよ~」
海水幼女「それにぃ、陸地の食べ物は好きじゃないから~ぷかぁ~」
男「えっ、でも…何か食べないとマズイんじゃないのか?」
海水幼女「私はこの湯船に浮いてる精子を食べるからいいよ~ぷかぷか」ハムハム
男「あっそっか。海水に住んでたんだから海に浮かんでるプランクトンを食べてるのか」
海水幼女「ぷかぁ~」
男「はは、安上がりだなぁ」
海水幼女「たまにで良いからワカメを与えて欲しいな~ぷっかぁ~」
男「うん?あぁ、女の陰毛ね?了解しましたよっと」
~アキハバラ~
幼馴染「気持ち悪くて人間の底辺で彼女居ない歴年齢の未だに親の脛かじってるキモオタ童貞のみんなー!今日は私達のライブに来てくれてありがとー!」
巨乳娘「今日はちんこ握手券を持って来たかなぁー!!」
キモオタ「うおぉぉおおぉお!!」
幼女「……お兄ちゃん、なにこれ」
男「AKBも全裸になって逃げ出す今が旬のアイドルグループ、即ハメボンバーだよ」
幼女「そ、そくはめぼんばー?」
貧乳娘「キモくてモテないキモオタ達ー!?今日は私達にしごかれて気持ち悪いアヘ顏決めてスッキリしてってねー!」
キモオタ「うおおぉおぉおおぉぉお!!」
男「あの真ん中に居る女の子、あれは俺の幼馴染でさ、母親もアイドルやってたんだぞ?」
幼女「ふえ~、凄いのかどうなのかわかんないよぉ」
幼馴染「じゃあさっそく!一曲目逝っちゃうよー!もちろんあの曲だよー!」
巨乳娘「嫁が画面から出てきません!逝っくよー!!」
キモオタ「うおおぉおおおお!!!」
幼馴染「愛されたいねー!けっど意味がない!」
貧乳娘「嫁のシグナル、しゅーじんこうー!」
キモオタ「はいっはいっ!!」
巨乳娘「画面の外、マラ握ってるー!」
幼馴染「君で逝きたいからーあぁあっあっあ!!」
~30分後~
黒服「えー、押さないでくださいね、もしアイドル達にぶっ掛けたりしたら殺しますからねぇ」
キモオタ「ブブブブヒィイイ!!」ビャルルル
貧乳娘「あはは、ざーんねん!アンタの粗末で黒ずんだ童貞チンポじゃ私まで届かないみたいね!出直してらっしゃいこのキモオタ!」
キモオタ「ブッヒイィイィイ!!」
幼女「……」
男「あまり見るんじゃない、アレは本当の意味で人生が終わってる奴等だからな」
~楽屋~
幼馴染「ふぅ、疲れましたぁ」
貧乳娘「あはははは、キモオタってほんと人生の底辺に居る連中よねぇ。ゴム手袋で数回こするだけで逝っちゃうんだもん」
巨乳娘「私はパイズリしてくれってしつこかったですぅ」
男「よっ!ライブお疲れサンタマリア」
幼馴染「あっ、来てたんだぁ!言ってくれたら歌の途中で手を振ったのに」
男「いや、それは不味いだろ…」
貧乳娘「なぁに?アンタもちんこ握手券持って来てんの?仕方ないわねぇ、私が直々に素手で弄ってあげるわよ」
男「んなもん持ってない!」
巨乳娘「じゃあ今日はどういった要件なんですか?お持ち帰りなら私が空いてますよ?」
男「だから違うっての!」
幼馴染「ん~?じゃあ何しにきたの?」
幼女「あ、あう…」
幼馴染「あれあれ?どうしたのかなぁ」
貧乳娘「はぁ、まーたアンタの食品の思い出作り?飽きないわよねぇアンタ、こーんなキモオタ童貞のチンポから出る精子より安い食品に何をしてんだか」
巨乳娘「私達のライブ、どうだったぁ?」
幼女「すっごく臭かった!」
貧乳娘「あ"ぁ"ん"!?」
幼女「ふえぇえ!!」
男「おい、ビビらせるなっての!せっかくの思い出作りなんだぞ?」
貧乳娘「ふ~ん………ふふ、ねぇ精子以下のゴミちゃん?思い出作りなら良い物見せてあげよっかぁ?」
幼女「ふ、ふえぇ?」
貧乳娘「ふふん、よーくみときなさいよ!」ビリビリ
男「うおい!なにすんだよ馬鹿!このズボン、しマラむらで買ったばかりなんだぞ!」
貧乳娘「これがねぇ、セックスよ!」ズボッ
貧乳娘「んあっはぁあ!き、効くー!」
幼馴染「あわわわわわ!ちょっ、先輩!なにしてるんですかー!!」
貧乳娘「はぁ?減るもんじゃないんだから別にいいでしょ?それにぃ……」
貧乳娘「あんなキモオタ童貞屑野郎の相手して色々と溜まってんのよ!発散してもバチは当たらないわ!」ピストンピストン
男「あぁああぁぁああぁぁあ!!!」
幼女「あ、あうぅ」
巨乳娘「幼女ちゃん?あれがセックス、子作り、生ハメよ、勉強になったかな?」
幼馴染「って!止めてくださいよー!」
貧乳娘「あははははは!さぁアンタも情けないアヘ顏決め込んじゃいなさい!!この私に犯されて気持ち悪い悲鳴を上げて逝っちゃいなさいよー!」
男「んあー」 ビャルブュルリー
貧乳娘「……」ズポッ
貧乳娘「あ~気持ち悪かったぁ、アンタのチンポ、小学校にある鉄棒以下だわ」
男「おうっふ…」
幼女「お兄ちゃん、大丈夫ぅ?」
男「だいじょばない…」
幼馴染「う~ん、なんか、ごめんなさい」
男「いや……別に気にしてないから大丈夫だよ」
幼馴染「ふ~ん、家にもう一人居るんだ」
男「まぁな、偶然見つけたんだけど」
幼馴染「ねぇ、辛くならないの?」
男「……なにが?」
幼馴染「こうやってさ、思い出作るだけ作って、最後は食べちゃうんでしょ?それって、お互いすっごく辛い事だと思うの」
男「それ、反則だ」
幼馴染「ご、ごめん……それに、まだ一人も性交…いや、成功してないんでしょ?」
男「……」
幼馴染「私のお母さんに聞いた方法でも無理なんでしょ?もう諦めた方が」
男「俺は諦めたねーよ、絶対にな」
幼馴染「……あの人の意志を継ぎたい気持ちは分かるよ?けど…」
男「あの人は救えたんだ!なら俺にだってやれるはずなんだ!だから…だから」
幼馴染「男……」
~楽屋~
幼女「びえぇええぇぇえん!!」
貧乳娘「あっははは!楽しい!!アナタの叫び声、私はだーいすき!だからもっと聞かせてー!!」ブチブチブチ
幼女「いたいよー!お兄ちゃーん!!助けてー!」
ガラララ
男「おーい、迎えにき……って!なにやってんだー!」
貧乳娘「えぇ?見てわかんないの!?この子の手足を引きちぎろうとしてんのよー!あーっはははは!」
幼女「ふえぇええぇぇぇえ!!」
巨乳娘「うふふ、痛い?痛いの?ねぇ、痛いの?」
男「馬鹿野郎ふざけんな!」バチーン
貧乳娘「いった!な、なによ!なにもチンポでビンタしなくても良いでしょ!?」
男「うるせー!人の幼女の手足を引きちぎろうとしてる奴に言われたかねーよ!ほら、帰るぞ」
幼女「左足が取れそうだよー!いたいよおにいちゃぁあん!」
朝ごはん買ってきます
ほ
~車内~
男「……あの、なんか悪かったな」
幼女「なにがー?」
男「いや、まさか俺もあんな事になるなんて思ってなかったからさ…すまん」
幼女「怖かったけど楽しかったよ?イカさんの臭いが堪らなく酷かったけど」
男「ん、あはは……じゃあ、最後にあそこに行こう」
幼女「あそこってどこー!?」
男「俺の一番好きな場所、ちょっと変な奴ら多いけど楽しいとこだよ」
幼女「そっかぁ、お兄ちゃんが大好きなとこなんだー!」
男「うん……大好きな場所」
幼女「楽しみだなぁ、お兄ちゃんが大好きな場所」
男「ははは、脳味噌の唐揚げでも食べながら行こうぜ」
幼女「わーい!」
~孤児院~
お姉さん「なんやぁ、また来たんか」
男「こんばんわ」
お姉さん「ん~?これはこれは、また食品を連れてきたんやなぁ」
幼女「あ、あの…」
お姉さん「硬くならんでええよ、ウチはアンタの気持ちよー分かるから」
幼女「ふえ?」
お姉さん「まぁええやん、さっ、奥に行こうな~。お腹の大きな可愛い女の子がおるから是非見てってな~」
男「そろそろ産まれそうなんですか?」
お姉さん「うん、誰の子か分からんのが残念なんやけどなぁ?あはは、まぁどうでもええな!」
男「いや、どうでもいいことないでしょ」
妊婦「あっ、久しぶり」
男「ども~」
幼女「うわぁ、おっきー!触ってみてもいい?」
妊婦「ん?ええ、良いわよ」
お姉さん「はぁ、あいつまだ帰ってこんなぁ。どこほっつき歩いてるんやろ」
男「あはは、あの人はふらふらしてますからね。この前なんてラブホテルのゴミ箱に頭突っ込んで寝てましたし」
お姉さん「そうそう、それに仕事手伝ってくれんから困っとる…クビにするか何度考えた事が」
男「あはは、あの人らしいですね」
幼女「わわっ!なんかビクってしたよ!」
妊婦「お腹の中でね?そろそろ外の空気を吸いたいよ~って言ってるの」
お姉さん「……外、出よ」
男「?あっ、はい」
お姉さん「……何時まで真似後するつもりなん?」
男「えっ?」
お姉さん「確かに、あいつの気持ちは分かる。けどな?結局元に戻ったやろ?何一つ変わっとらん、これが現状や」
男「そんな事ない、あの人が居た頃は変わってた!だから俺は!」
お姉さん「もうおらんやろ、少なくともここにはな」
男「……」
お姉さん「あいつの意志を継いだ奴はもう殆ど捕まったやろ?そんでまた元に戻った……そうやろ」
男「け、けど!!」
お姉さん「政府にあいつの研究データは全部持って枯れた。そんで幼女達に新しい処方を施されてもうあの方法じゃ誰一人救えてないやろ?」
お姉さん「現実を受け止め……これ以上ぐだぐだやっとったらアンタ、捕まるで」
男「……」
お姉さん「もう無理なんよ、あいつの理想郷なんて誰にも作れん。100の味方が居っても10000の敵がおる今をどねえせえっちゅうねん」
お姉さん「悪い事は言わん、もう諦め」
男「それじゃあ、帰ります」
幼女「またお腹触らせてねー!」
妊婦「えぇ、また来てね」
バタン
お姉さん「……はぁ」
妊婦「あの子にまた何か悪い事でも吹き込んだんじゃないんですか?」
お姉さん「別に、なんでもないよ」
妊婦「嘘、あの子の顔みたら分かります……」
お姉さん「諦めろ言うただけや、その方があいつの為でもあるからな」
妊婦「そうですか…」
お姉さん「……そりゃ、どうにかなるならどうにかしたい…けど、無理なんよ」
妊婦「けど、私達はあの人たちに救って貰ったじゃないですか」
お姉さん「それはそうやけど……一人は飛び降り、もう一人は布教活動が政府の怒りを買って処刑されたやろ」
お姉さん「ウチだって悔しい…数十年前に助けて貰っと居てなんの助けも出来てないんやからな」
妊婦「……」
ガチャ
アホ娘「ただいま」
お姉さん「おっ、やっと帰って来たな」
アホ娘「これ、拾って来た」
野良幼女「ふえぇ」
妊婦「お疲れ様です」
アホ娘「とりあえず、スーパーからボディソープ、片っ端から盗んで来た」
お姉さん「アホ!捕まったらどうするんや!」ボカッ
アホ娘「痛い…」
お姉さん「……まっ、上出来やな。さっ、早速始めよか」
アホ娘「うん、私達もあの人達の意志を継ぐ者…」
妊婦「ふふっ、そうですね。じゃないとお腹の中の子に外の世界なんて見せられませんから」
お姉さん「なぁ、本当に誰の子なん?それに、ずっとこの孤児院に居たんやからセックスとかしてないのになんでや?」
妊婦「ふふ、秘密です」
~自宅~
男「ただいマイケル~」
犬「はっはっはっはっ!」パタパタ
男「遅くなってごめんなぁ?今すぐご飯にしてやるからもう少し待ってな」
幼女「スーパーでいっぱい買って来たからねー!」
犬「わんわん!」スリスリ
幼女「かわいいー!」ナデナデ
男「っと、その前に海水幼女に餌やらないとな」スタスタ
犬「あおん!」
男「ん?そんなに腹減ってんのか……しょうがないな、ほらっ、幼女のレバー」 ボトッ
犬「わふー!」ガツガツ
~風呂場~
海水幼女「ぷっかぷかぁ~」
男「よっ!ほら、冷凍保存された精子と頼まれてた陰毛だぞ」ドバドバ
海水幼女「ありがと~、これで4日はご飯に困らない~」ジュルルル
男「……あのさ、ちょっと湯船から上がってくれないか?」
海水幼女「ぷかぁ?それは死ねと言ってるのかな~?」
男「いや、ちょっとさ」
海水幼女「う~ん……3分間まってやる~」ザパァ
海水幼女「あわわわわわわ」ビクンビクン
男「ほ、ほんとに3分間も持つのか?……まぁいいや、ボディソープを塗りたくってと」
男「力いっぱい擦る!擦る擦る擦る!」ゴシゴシゴシゴシ
海水幼女「ばばばばばばば」ビクビク
男「ついでにチンポをまんこにぶち込む!」ヌズボッ
~5分後~
海水幼女「……」死~ン
男「あーあ、殺しちまった」
男「やっぱ存外の方法じゃ無理なのか……くっそ!どうやったら救えるんだよ!!」
男「俺はあの人みたいに世界中の幼女を救ってやりたいのに…こんなんじゃ誰も救えないじゃねーか」
男「……」ブチブチブチ
男「……」モグモグ
男「おっ、海水が落ちてるから美味いな…刺身でも食えるって珍しいなおい」
男「どれどれ、今度は内臓でも…」グボッ
ミチミチミチ…ビュルュッ
男「おっほ!小腸が取れたぞ、やっぱ醤油とか掛けた方が……いやいや、マズはそのままで」ズルルルル
男「!!うんまっ!これ超美味い!腸だけに超美味いじゃねーか!」
男「やばっ、海水幼女やばー!ちょっと包丁と醤油持ってこよっと」タッタッタ
~夜~
幼女「ひっぐ、うぅ…」
男「まだ泣いてんのか?いい加減泣きやめよ」
幼女「だって、お友達……居なくなっちゃったんだもん」
男「あぁ、あいつは海に逃げたんだ、仕方ないだろ?(本当は俺の胃の中なんだけどさ…)」
幼女「…う、うん……だけど、だけど…」
男「ほら、もっと俺の方に来いよ」
幼女「うぅ…お兄ちゃん……お兄ちゃん…」
男「泣きやめっての、海に帰っただけなんだから、また何時でも会えるさ」
幼女「無理だよ……私、明日には賞味期限が切れちゃうもん」
男「……(そうなんだよな、こいつも明日殺さないといけないもんな)」
幼女「……私、もう少しお兄ちゃんと一緒に居たかった」
男「文句言うなよ、最初に言ったろ?お前はその辺の精子以下だってな」
幼女「うん……お休み、お兄ちゃん」
男「あぁ、お休み」
~深夜~
携帯「愛されたいね~けっど意味がない」
男「ん……んだよこんな時間に」ポチ
友『男、今すぐ人間牧場に来い』
男「……友かよ…なんだよぉ、眠いんだよ…それに、今2時じゃねーかよ」
友『良いから早くしろ!分かったか!?』
男「………どうしたんだ?」ガバッ
友『政府の奴等が動き出した、バレたら殺される。だから俺のとこに今すぐ来い!匿ってやれっから!』
男「政府が?あぁ分かった、今すぐ準備する!」
友『なるべく早くしろよ?それと、なるべく裏道使ってから来い!じゃあな』プチ
男「……おい、起きろ」
幼女「う、ううん…」
男「あぁもう!着替えなんていいわ、ほら、早く逃げるぞ」
幼女「ふえっ!?」
~人間牧場~
友「……よぉ、遅かったな」
男「はぁっはぁっ…悪い、助かった」
友「助かった…?」
男「ん?あぁ、お前のおかげで政府の奴等にバレずにすんだよ」
幼女「はぁ、はっはっはぁ…」
友「お前、なんでこの子まで連れて来たんだよ」
男「そりゃそうだろ、だって、家族なんだしよ」
友「家族、ね…まぁいいや、早く小屋に入ってな」
男「あ、あぁ!助かる」タッタッタ
友「……」
親父「おい、誰かここに来なかったか?」
友「ん~?いや、誰も来てないよ」
親父「そうか、ならいいんだが」
友「……なぁ親父」
親父「ん?どうしたんだ」
友「俺さ、親父の仕事ずっと手伝ってきて思ったんだよ」
親父「……何をだ」
友「ここに居る牛達もさ、俺達と同じ人間何だってさ、それなのによぉ、なんでこいつ等は縛られてんのかなぁってさ」
親父「何を言ってる?人間を食らう事など当たり前の事じゃないか、今更どうした?まさかお前の言う友達に感化されたのか」
友「いや、あいつは関係ない……これはさ、俺が考えて考えて、そんで出した俺なりの考えだからさ」チャキ
親父「?何をしている、早くその銃を仕舞いなさい。明日も朝からいそが
ズバァアアン
親父「がっ……な、なにを…」ドサッ
友「ごめんな親父、あんたに朝日を拝ませる訳にはいかないんだよ」
友「いくら俺を育ててくれた肉親だとしてもな…?政府側の人間ってのはどうにも好きになれないんだ、悪いな親父」
友「俺はあの人側の人間なんだよ」スタスタ
急展開
ごめっ、キュうに腹痛に襲われたから思いっきり下痢してきゃす!
ほ
~小屋~
友「よっ!」
幼女「おっぱいおっきー!」モミモミ
女子高生「もー!」プシュップシュ
男「……なぁ、なんで服が血塗れなんだ?お前、なにしてきたんだよ」
友「今はそんな事どうでもいいんだよ、俺たちにはやるべき事がある」
男「や、やるべき事…?」
友「お前、なんで今の女の子たちが先代のやり方で解放出来ないかしってるか?」
男「えっ…?な、なんでお前…」
友「細かいことは良いんだよ、で、なんで出来ないかしってるか?」
男「いや、俺には…」
友「ここは政府と繋がりが有るからな、色々と情報は手に入るんだよ。だからな
ズドオォォォン‼‼
男「!?そ、外から?」
友「と、とりあえず話は後だ!外へ出るぞ!あっ、くれぐれも幼女は出すなよ?政府の奴等が張り込みしてたらたまんねぇからな」
~外~
男「……!!あっ、向こうから火柱が」
友「あそこって、確か孤児院の」
幼女「ふえぇ~、なんか綺麗だねぇ」
男「!?ば、馬鹿!小屋に戻れっての」
幼女「えー!?だってお兄ちゃんが居ないんだもん、やだよー!」
テロリスト「!居たぞ!幼女を所有し日常の生活を共にしている犯罪者だ!!」
男「うわっ、やっば…」
友「……行け」
男「えっ?」
友「行け!!走れ!そのチンポの様に真っ直ぐな!!」
男「……分かった、悪いな、お前に今まで何度助けて貰ったか」
友「ばーか、早く行けよ……そうだな、朝になったらまた会おうぜ?そん時はマラクドナルドで腹一杯喰わせてくれよ」
男「………あぁ、約束だぞ!」ギュッ
幼女「はわっ!」
友「……」
テロリスト「お前、なぜ犯罪者を逃がした!お前は政府側の人間の筈だ」
友「あう~ん?冗談はその曲がり切ったチンポだけにしてくれませんかね…」
友「俺はな?親父に隠れてあんたらを利用させて貰ってたの、分かる?あんたらは俺の亀頭の上で転がされてたんだよバーカ」
テロリスト「貴様、裏切るつもりか」
友「裏切る?ははっ、冗談。俺は最初っからそっち側の人間じゃないっての……」
友「それに、俺はな?あいつにまだ話してない事が山積みな訳なんですよぉ……だからなぁ?」
友「俺はこんなとこでくたばる訳にはイカ無いの」
テロリスト「……それがお前の答えなんだな」
友「あははは、シリアスな空気は別でやってくんないかな?政府のワンコロさん」
友「……(マラクドナルド、最後に食べたかったな…じゃあな男)」
この男と友はホモか?
~孤児院~
孤児院「燃えてるって!あづいやぁ"あ"ぁあ!」パチパチパチ
男「そ、そんな……あっ!」
まる焦げ幼女「……」
男「……くそっ!間に合わなかったか!」ムシャミシャ
男「くそっ!美味い!!美味いじゃねーかちくしょー!」
妊婦「ううぅ」
幼女「あっ!お腹のおっきいお姉ちゃん!」
男「!?だ、大丈夫ですか!」
妊婦「わ、私は大丈夫…だ、だけど……ふ、二人が」
男「二人…?……!!お姉さんとアホ娘さんは」
妊婦「私をボットン便所にぶち込んで…囮に」
幼女「くっさーい!」
男「そ、そんな……と、とりあえずあなただけでも俺の家に」
妊婦「あ、ありがとう…」
~自宅~
男「……ま、マイケル?」
犬「……」死~ン
男「ま、マイケル…う、嘘……だろ?なぁ、マイケル?ほら、チンポだぞ?」ボロロン
男「な、舐めてくれよ…なぁ、マイケル……何時もみたいに…なぁ……マイケル…」
妊婦「酷い…荒らされてる……家具が椅子しか無いわ」
幼女「お布団がカピカピだよー」
妊婦「……」クンクン
妊婦「これ、精子ね。大量にぶっかけられてて蜘蛛の巣みたいになってる」
男「マイケル……う……」
男「うわぁああぁぁああぁあ!マイケルー!!」
男「はい、犬鍋です」
妊婦「ありがと、ご飯まで作って貰って。お腹の子もよろこんでる」
幼女「マイケルおいひ~」パクパク
男「……許せねぇ」
男「政府の奴等だけは、絶対に許せねぇ…よくも俺のマイケルを…こいつは関係無かったのに」ムシャムシャ
男「うまーい!!犬ってこんなにうまかったのかー!!」ガツガツ
妊婦「……貴方には、話とこうかな」
男「えっ?な、なにをですか?」
妊婦「私を孕ませた人」
男「……良いんですか?僕はてっきり想像妊娠かと思ってたんですけど」
妊婦「ふふ、違~う……ねぇ、孕ま精子って、知ってるかしら」
男「!!」
男「孕ま精子……あ、あの伝説の孕ま精子ですか?」
妊婦「えぇ、二人に一人だけが授かる伝説の精子……これはね、二つの効力があるの」
男「二つ…?孕ま精子って100%妊娠させる精子なんじゃなかったんですか?」
妊婦「それが一つ目、もう一つはね?子宮に媚りついて時が来るまで受精をしないの、卵子を横取りしちゃってね?いくら精子が来ても払いのける能力があるの」
男「し、知らなかった…」
妊婦「私が孕ま精子をもらったのが数十年前、まだ一桁のぷりぷりの幼女だった時」
男「ひ、一桁の女の子に孕ま精子をぶち込むなんて……そ、それって誰なんですか?」
妊婦「ふふ、もうこの世には居ないわよ」
男「えっ?」
妊婦「彼はね、数十年前に女の子と一緒にビルの上から飛び降りて死んじゃったから」
男「数十年前…ビルから飛び降り……」
妊婦「知らないのも無理は無いわ。だって彼はあの人と違って歴史に名を残してないもの」
男「……」
妊婦「君が知ってるのはあの人、世界中の幼女を救った英雄……けど、その人には親友が居たの」
男「親友…?」
妊婦「えぇ、実はね?幼女を救う方法をあの人に伝えたのは紛れもない、彼なのよ」
妊婦「当時、私は幼女だったから詳しく覚えてないしその場には居なかったんだけどね?彼ってば、電波ジャックで世界中の人達に伝えたの」
妊婦「こんな世界は間違ってる、今からでも遅くない。人が人を喰らう世の中を変えて行こうってね」
男「そんな人が居たんですか…知らなかった、僕はてっきりあの人が全てだと思ってました」
妊婦「………ふふ、明日に備えて今日はもう寝ましょ?」
男「あ……は、はい」
妊婦「明日って言っても、今朝の事になるのかな?ふふっ、お休みなさい」
幼女「私も一緒に寝るー!」
男「そうですね、僕も朝に備えて寝ますよ」
~早朝、アキハバラ~
貧乳娘「ちょっと!政府だかなんだか知らないけど私達のライブを中止させるなんていい度胸してんじゃない!」
幼馴染「そ、そうですよ!今日はチンポ握手会2日目なんですよ!?」
テロリスト「黙れ!犯すぞ!!」
貧乳娘「はぁあ??あんたのくっさいチンポ膣に咥える位ならね、ここに居る童貞キモオタチンポ咥えてた方が何倍もマシよ!」
キモオタ「うおぉおおぉおおぉお!!」
テロリスト「黙れ一生彼女が出来ないド底辺軍団が!」
貧乳娘「はっ!彼女なら居るわよ!私達がこいつら全員の彼女みたいなもんでしょうが!」
キモオタ「うおおぉぉおぉおお!!!」
テロリスト「あーめんどっ、とりあえず手榴弾投げるわ」ポイ
ドカァアアァン
キモオタ「ブブブブヒィイイィィイィイ!!」
テロリスト「これよりアキハバラにて公開処刑を行う!!貴様らは指とチンポを咥えて見ておくんだな!」
幼馴染「しょ。しょけい…?」
お姉さん「……まさか、こんな形で会うなんてなぁ、はは、ざまあないなぁ」
友「はは、久しぶりっす…」
アホ娘「大丈夫、死ぬのはすっごく恐い、けど、後悔はしてない…」
幼馴染「と、友!?どうして友が?だって、政府側の人間だったんじゃ…」
テロリスト「邪魔だどけ!」
幼馴染「きゃっ!」
貧乳娘「ごるぁあ!なに人の可愛いオナペットに手を出してんだ!?アンタのアナルに私のプリティなフェイスをぶち込むわよ!」
テロリスト「あぁん!?やれるもんならやってみやがれこの口だけ三流アイドルがぁあ!」
貧乳娘「……」メリメリメリ
テロリスト「みゃがぁああ"ぁ"あぁあ!!!」
貧乳娘「腸を噛みちぎってやぐー!」ブチブチブチ
テロリスト「ふわぁああぁあ!!」プッシュー
巨乳娘「汚い花火ですわ~」
お姉さん「……はぁ」
アホ娘「?どうしたの」
お姉さん「いやぁなぁ?あいつもこうやって殺されていったんやなぁって思ってたらな、なんか…虚しくなってきて」
アホ娘「……なんで逃げなかったの?」
お姉さん「アホか、あそこで逃げとったら妊婦が助からんかったやろ」
アホ娘「……そう」
お姉さん「まっ、ワガママ言えるんやったらまだ生きたかった…そんだけや」
テロリスト「お前達、最後に言い残す事は無いか」
お姉さん「んなもん無いわ、はよ殺せ」
アホ娘「……くたばれ下衆野郎」
友「幼馴染!!」
幼馴染「!?な、なにー!?」
友「あいつに、あいつに伝えてくれ!!」
友「全ては思い出の場所にってな!!」
幼馴染「うん、必ず伝える!約束する!!」
テロリスト「……じゃあな犯罪者」
ザンシュー
~楽屋~
男「……」
幼馴染「全ては思い出の場所にって…最後に友が伝えてくれって残した言葉だよ」
貧乳娘「アンタ!!なんで来なかったのよバカ!親友の最後を見なかったってふざけんじゃないわよ!」
男「……オナニーしてた…亀頭から血が出るまでオナニーしてたんだ…」
貧乳娘「この猿!!」
幼女「あ、あまりお兄ちゃんを責めないで…」
幼馴染「けど男、全てって、なんの事?もしかして、何かしようとしてない?」
男「……」
幼馴染「駄目だよ!政府に逆らうのだけは絶対に駄目!死にたいの!?ねぇ、答えてよ!」
男「俺は誓ったんだ、全てを救うって……だから俺、行かなくちゃ」
幼馴染「……やだよ、死なないで…私を一人にしないでよ」
男「お前には何マン人ってファンが居るだろ」
幼馴染「キモオタしか居ないもん!」
巨乳娘「あら~、ぶっちゃけるわね~」
男「キモオタだろうがお前を思ってくれてる事には変わりないだろ!!」
幼馴染「あんなブサメン童貞ニート嫌だ!!」
貧乳娘「うっわ、またあいつ等が喜びそうな言葉を……まぁ、反論はしないけど」
男「馬鹿野郎!甘ったれてんじゃねー!!」
幼馴染「……」
男「童貞でもブサメンでもニートでも!お前を待ってくれてるんだぞ?!お前の事を待ってるんだぞ!!」
男「顔は糞でも性格はすっげーいい奴等じゃねーか!そんな奴等の事を嫌だとか言うんじゃねー!!」
幼馴染「……ごめん」
男「俺に謝るんじゃねーよ、ほら、チンポ握手会、始まるんだろ?頑張ってこいよ。クソビッチ淫乱アイドル」
幼馴染「う、うん!頑張る、だから男も頑張ってね!また私達のライブ見にきてね!約束だよ?!」
~車内~
幼女「ねぇお兄ちゃん」
男「ん?どうした」
幼女「思い出の場所って、どこなの?」
男「知らね、どうでも良いだろ」ホジホジ
幼女「ふえっ!?」
男「とりあえず政府の本拠チンに向かって潰せば終わりなんじゃねーの?……あー、デカい鼻糞取れた」
幼女「ふえぇ…」
男「大丈夫だって!なんとかなるさ、それに…」
幼女「それに?」
男「早くしないとお前の賞味期限、切れちゃうからな。早い内に終わらせねーと」
幼女「あっ、うん…」
男「さっ、しっかり捕まってろよ!敵の本拠チンに乗り込むからな!」
~フジテレビ本社ビル~
男「うっわぁ、俺のチンポ位真っ直ぐだなぁ」
幼女「あっ!真ん中にキンタマがある!」
男「あ~、片キンだけどなぁ。きっとあの中にボスが居る筈だ……お前はここで待ってろ」
幼女「えっ?な、なんで?」
男「……お前は足手まといなんだ、これから始まる激戦にお前はついてこれないからな」
幼女「やー!お兄ちゃんを一人で逝かせれないよー!」
男「ワガママいうんじゃない!これはお前を想ってのケツ断なんだ!分かってくれ…」
幼女「ふえぇ……お兄ちゃん、死んじゃ駄目だよ?」
男「ふっ、当たり前田のクラッカー。じゃっ、逝ってくる」スタスタ
幼女「絶対帰ってきてよ!約束だよー!」
~1階~
係員「お客様ですか?我がフジテレ
男「シャラポワっ!」バブリャヤー
係員「はぁあぁあん!!」ドサッ
男「……カードキー、パクるぜ」ポチ
~2階~
男「……」
朱雀「ははははは、貴様が噂の犯罪者だな!我名は巨根の朱雀!吾を倒さねばここから先へは逝かせはせぬぞ!」
男「はぁ、スムーズにボスへは辿り着けないと……まっ、分かってた事だけどな」
男「いいぜ、アンタがその気ならこっちもその気で逝かせてもらうからな」
朱雀「はははははは!人が人を喰らってナニが悪いのだ!その文化を壊そうとする不届き者めがぁあ!!」
~楽屋~
幼馴染「ふぅ、ライブも無事、終わったねぇ」
貧乳娘「まっ、私のテクに掛かればあんなキモオタ1コキで昇天よね~」
巨乳娘「男さん、大丈夫でしょうか」
幼馴染「……」
母「彼の所、逝ってあげなさい」
幼馴染「お、お母さん!?」
貧乳娘「あわわ!ご、ご無沙汰してます!」
巨乳娘「ご無沙汰してますって……言い方がおかしい気がする~」
母「逝きなさい、彼の元へ」
幼馴染「……」
母「お母さんね、貴方には後悔して欲しくないの」
幼馴染「……」
母「私はね、彼の処刑を止めれなかった…彼の事、一番に理解してるつもりだったのにね、私は側に居てあげられなかったの」
母「……だから、逝きなさい。後悔は何も生まないわよ」
幼馴染「お母さん…」
母「貴方達も娘に着いていってあげて欲しいの…お願い出来るかしら」
貧乳娘「は、はい!もちのロンです!」
巨乳娘「なんかキャラ変わってる様な気がしてならないかな~」
母「男くんの手助け、してきなさい。そしてこの腐った世界を変えて……それが私の望みでもあり、彼の望みでもあるの」
幼馴染「うん…私、逝くね」
朱雀「緩い、搾り出した精子より緩い…これが世界の秩序を乱す犯罪者の力なのか」
男「はぁはぁ…っはぁっはっはぁ……」
朱雀「くだらんな、なぜ現状で満足出来ぬのだ?人が人を喰らう世の中の何が不満なのだ?」
朱雀「食糧に困らぬ、このシステムのおかげで貧富の差は無くなっておるのだぞ?世界中の人々が平等に食べ物を得る事が出来る」
朱雀「こんな素晴らしい世の中は無いだろう!?それの何が不満なのだ!」
男「……それでも、そうだとしても!!」
男「人が人を食べるって事が間違ってるとみんな理解するべきなんだ!だから俺はそれを伝えにここにきた!」
朱雀「実に不快だ、現状に満足出来ず、一人で駄々をこねる。まるで産まれたての赤ん坊ではないか」
「現状維持は衰退の始まりって言葉、馬鹿な貴方は知らないのかしらね」
男「こ、この声は」
貧乳娘「ラブリーで世の中のキモオタに舞い降りた天使ちゃんの登場よ!」
男「ひ、貧乳娘…な、なんでここに」
貧乳娘「ん~?気まぐれ、かな?」
貧乳娘「まっ、アンタはここで天使の様な私の戦いっぷりをみときなさい」
男「……」
朱雀「貴様は確か、低俗な商売で世の中のキモオタから金を巻き上げて居る即ハメボンバーの一人だったな」
貧乳娘「はぁ!?勘違いしないでくれる?私はね、夢を売ってるの、それを買ってるのがキモオタなのよ!巻き上げてるなんて馬鹿みたいな言い方やめてくんないかしら」
朱雀「ふん、貴様は今の何が不満なのだ?みなが平等な今の何が不満なのだ!」
貧乳娘「お婆ちゃんが言ってたわ、昔はね、牛乳っていうおっぱいを大きくする麻薬が有ったってね」
貧乳娘「私はね?それが飲みたいだけ、それの何が悪いの?はっ、ワガママ一つ貫き通せないでアイドルやってないのよ!」
貧乳娘「それにね、幼女って不味いのよ。どれも似たような味でね……どうせなら食べてみたいじゃない、魚や牛肉豚肉鳥肉ってやつをね」
朱雀「貴様もただのワガママ娘だと言う事だな…」
貧乳娘「はっ!世の中の人間全てがワガママなのよ!!ワガママも言えない世の中なんて糞食らえだわ!」
朱雀「よかろう、ならば我が巨根の餌食にしてやろう!」
貧乳娘「ふ~ん、アンタ、その自分のチンポにずいぶん自信が有るみたいだけど、私からしてみたらただのデカい棒よ」
朱雀「なに!?」
貧乳娘「チンポって言うのはね、デカさや太さが全てじゃないって事よ。あんたのその棒に何十回、何百回何千回突かれ様が私は絶対に逝かないわね」
貧乳娘「私からしてみたらこいつのチンポの方がよっぽど感じるわ」
男「お、俺…?」
朱雀「戯言を」
貧乳娘「ははは、あんたに教えてあげるわ!女の子が全く感じないセックスの虚しさってやつをね!」
貧乳娘「来なさい!即ハメボンバーの特攻隊長こと私が相手をしてやるわ!そして絶望しなさい!あんたのチンポがただの棒だって事をね!!」
朱雀「ぬおぉぉおおぉ!!」
貧乳娘「あははははははははは!こいやぁああぁあ!何千何マンとチンポを見て来た私を相手にした事を後悔させてやんよー!!」
~2時間後~
朱雀「……」ピクピク
貧乳娘「ぺっ!あんたの棒なんてボールペン以下ね……うっへぇ、気持ち悪いぃ、膣内ぐっちょぐちょにされたぁ」ボトボト
男「す、すげぇ…2時間もぶっ通しでセックスしてたのに声一つあげなかったぞ」
貧乳娘「なぁにぃ?もしかしてもう終わりなのかしらぁ?あはは、記念に折ってあげるわよ、アンタのデカいだけの棒をね!」グリグリグリ
ボキィイ
貧乳娘「あははははは!何が巨根よぶわぁあっか!ただの棒っきれの分際で私にデカい口叩くから罰が当たったのよ!」
貧乳娘「はあぁ……もう駄目、立てない」ドサッ
男「ひ、貧乳!!だ、大丈夫か!」
貧乳娘「だいじょばない、ほおら、早く先に進みなさいよ」
男「け、けど…」
貧乳娘「勘違いすんじゃないわよ、私はアンタを助けに来たんじゃなくて、この自称巨根の心を折りに来ただけ…ほら、いきなさい」
男「……ありがと」タッタッタ
貧乳娘「ばーか……私をここまで酷使させたんだから、絶対に世界を変えなさいよ」
貧乳娘「あ……意識が………ははっ、まさか巨根で絶倫なんてね…早く、ピルを………」
男「はぁはぁ…っはぁっはっはぁ……かおり……」
貧乳娘「はあぁ……もう……駄目……」
~5階~
玄武「あらあら、可愛いお客さんが来たのですわね」
男「お、女…だと…?」
玄武「えぇ、私は淫乱の玄武。貴方を骨抜きにしてさしあげますわ」
男「はっ、たかが女、俺の棒っきれで逝かせてやる」
玄武「うふふ、では、貴方の戦意を喪失させてあげましょうか……」ポチ
モニター「……」
男「こ、これは…」
玄武「私の今までのセックス動画です、ふふ、お分かりですか?ここに放送してる実に150000の動画、全て私は逝っていません」
玄武「貴方のその棒で私を逝かせる?冗談はその情けない棒だけにしてくれませんか」
男「ぁ…あっ……」
玄武「ふふふ、さぁ、私の相手、してくれませんか?」
「それはそれは、相手のしがいが有りますわね」
玄武「!?だ、誰ですの」
巨乳娘「どちらをご覧におなりで?私はここに居ますわよ」
男「きょ、巨乳娘さん!」
巨乳娘「男さん?ここは私に任せてはくれませんか?」
玄武「ふん、誰かと思えば女の子が私の相手ですか……私も随分と舐められたものですわね」
巨乳娘「ふふふ、貴方はセックスで逝った事が無いのですよね?」
玄武「ええ、この動画を見てわから無いのなら貴方の知能はカタツムリ以下と言う事ですわ」
巨乳娘「そうですか……では、カタツムリに逝かされてはさぞ悔しいでしょうね」
男「無茶だ!あなたは女の子なんだぞ!?ここは俺がいったほうが」
巨乳娘「男さん?常識に捉われるという考えをお捨てになった方がよろしいのでは?」
男「えっ…?」
巨乳娘「私、普段はキモオタの相手をしているのですが…」
巨乳娘「プライベートでは同性の方と一夜を過ごす事が多いんですの」
男「!!ゆ、百合…なのか」
巨乳娘「百合?いえ、私はその様な軽いプレイは好きでは無いので……」カチャ
玄武「……ペニバン、ですか」
巨乳娘「うふふ、常識に捉われてはいけないのです。どうですか?この形、異性のチンポではお目に掛かった事は無いでしょう?」
玄武「ふふ、ですが、それだけで私が逝くとでも?」
巨乳娘「貴方のセックスに足りなかった物、それは圧倒的な愛」
玄武「圧倒的な……愛?」
巨乳娘「ええ。今から私は貴方を敵だとは思いません、ですから思う存分あなたを愛してあげようと思っていますの」
巨乳娘「私の2時間の前戯に、耐えられるかしら?」
玄武「口だけの雌豚に言われたく無いですわね」
さっきまで銃で撃ち殺したりしてたのになぜセックス対決に……
~30分経過~
玄武「挿入れてー!もう無理ですわぁああ!!」
巨乳娘「うふふ、まだ駄目です。貴方が本当に気持ち良くなれるのは2時間後、ですわ」
~1時間経過~
玄武「おぢんぼぉおぉお!わたくしのぐちょぐちょまんこにそのおぢんぼを挿入れでぐだざぃいぃい!!」
巨乳娘「だーめ、ですわ……あと1時間、あと1時間後の辛抱です」
~1時間30分経過~
玄武「ぢんぼおぉぉおぉ!挿入れでぐだざぃいぃい!!」
巨乳娘「うふふ、逝きたいのですかぁ?」
玄武「いぎだい"っ!!」
~2時間後~
玄武「んほぉおぉぉお!ちんぽきたぁああぁあ!とろとろぐちょぐちょまんこにおちんぽきたぁああぁぁあ!!」
巨乳娘「うふふふ」
男「……す、すげぇ…」
巨乳娘「さっ、先に進んでください」
男「あ、あぁ…ありがと」
玄武「っ!……!!…!」ビクンビクン
男「……あれ?巨乳娘さんは行かないんですか」
巨乳娘「えぇ、先ほどの愛撫で彼女の愛液を浴び過ぎて左手が溶けちゃってますから……すみません」
男「あ、そう……じゃあ先に行くよ」
巨乳娘「あの、男さん」
男「はい?な、なんすか」
巨乳娘「次のライブは明後日ですの、必ず来てくださいね」
男「……はい!」タッタッタ
巨乳娘「………ふぅ」
巨乳娘「まさか愛液で左手が溶けるなんて…明後日のライブ、利き手でマイクが握れないのは残念ですわね」
巨乳娘「……ふふ、甘えた事言ってられませんわね」
巨乳娘「だって、私を待ってくれてる人が大勢居るんですもの。弱音なんて吐いて逃げだすなんて出来ませんもの」
~9階~
青龍「まさか朱雀と玄武がやられるとはな…大した奴だな」
男「……」
青龍「だが、貴様の進撃もここまでだ」チャキ
男「!?」
青龍「まさか、我がセックスで戦うとでも思っていたのか?馬鹿馬鹿しい、奴等と我を比べるな」
男「そっか、俺もこの方がやりやすいからな」
青龍「……丸腰か、威勢だけの雑魚はここで朽ち果てろ」
男「その前に幾つか質問させてくれ、質問が終われば何時でもいい、殺せ」
青龍「ほう、威勢だけではなく潔さも良いのだな……良いだろう、貴様の質問とやらに答えてやる」
男「お前は、今の世の中に対してどう思ってる?」
青龍「世界中が平等で良き世界だと思っているが……それがどうした」
男「平等…?それは、どういう意味だ」
青龍「貧富の差が無い、世界中の人々が平等。これが俗に言う理想郷というやつでは無いのか?」
男「……おめでたい奴だなアンタ、何が平等だ、何が貧富の差が無い世界だ…笑わせんな」
男「お前の言う平等ってのは、お前視点での意味なんだろ?」
青龍「……何が言いたい」
男「お前は食べる為だけに産まれて来た、産まれさせられた幼女の事を考えた事が有るのか?いや、無いだろうな」
男「産まれながらにして死ぬ事を義務付けられた女の子の事を考えた事が有るか?産む機械にされた女の子の悲しみを理解しようとした事があるか?」
男「そんな女の子を産んだ親の気持ちを考えた事があるか!?」
青龍「……ふっ、何を言い出すかと思えば、くだらんな」
男「なに?」
青龍「国の為に尽くせる事こそ絶対の幸せ、これ以上の幸福は無いだろう?それに、貴様はその死ぬ事を義務付けられた女を食べているではないか」
青龍「悲しむ親を他所目に貴様は喰らっておるではないか!!自分の事を棚にあげ、他人を説教し、自己満足に浸りたいだけではないか!」
青龍「貴様は世の中の女を代表して言っているつもりなのだろうが、如何せん全く説得力が無いな……それだけか?」
男「……」
青龍「ふっ、では、さらばだ」
ズバァアアン
男「ぐふっ……がっ…」
青龍「貴様に世界は変えられぬ。貴様の言葉に理解者が出てきた処で何も変わらぬ、周りの意見に振り回される奴ほど考えを変えたがる」
青龍「9:1になったところで、人とは弱い生き物なのだ。周りと違うと言う恐怖感から周りと同じという安心感を欲する生き物なのだからな…」
男「……へっ、お前…俺の約束を破った…な……?」
青龍「なに?」
男「俺は…幾つか質問するって言ったよなぁ…?それにお前は同意してくれた」
男「俺の質問はまだ終わっちゃいない……けど、お前は俺を撃った…つまりルール違反だ、だから俺もルール違反をするとしよう」
男「へ……お前は俺が忠告した5秒後、この世から居なくなんだよ…ざまぁみろ」
青龍「……」
男「う、上からくるぞ……さ、さぁ、忠告したからな…」
青龍「……(上だと?ただの何も無いが…こやつの目、本気だ)」
男「5……よ、4…3、2」
青龍「……(上!どこからだ、どこから来る!?)」
男「1……あばよ、青龍さん」
ズバァアアン‼
青龍「かっ"!……がはっ…」ドサッ
幼馴染「後ろからなんだけどね、残念でした」
なぜ南→北→東→西なのかきになる
男「へへっ、た、助かったよ」
幼馴染「男ってばナイスだよね。下の階で合流しといて事前に私に銃を渡しとくなんて」
男「奴が会話に集中してくれてたおかげだよ。現にこいつ、会話の最中は片時の俺から目線を逸らさなかったからな」
男「……青龍」
青龍「がはっ……な、なんだ小僧、早く先に進め…」
男「アンタ、ほんとは分かってたんだろう?」
青龍「な、何をだ…」
男「この世界のおかしさに…アンタ程の考えを持ってる奴が今の世の中に不信感を抱かない訳が無いからな」
青龍「……ぬかせ」
男「アンタが仲間だったら良かったなって、敵ながら思ったよ……安心しな、世界は必ず救ってみせる。じゃあな青龍、お前は強敵だったぜ」
さ
リ
誰かこれ現状の過疎具合に合わせて作り直せよ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
>>1は飯か
ほ
ラストどうするか考えてんだろうな
>>1マダー?
げ
~キンタマの中~
男「白虎は瞬殺した、後はアンタだけだぜ大将」
総理「……彼女はどうしたのかね」
男「幼馴染か、あいつは白虎戦で色々有ってな…ここに居るのは俺とアンタだけだ」
総理「そうかね、私と君、二人だけと…それはどうかな?」
男「な、なに…!?」
幼女「おにいちゃーん!!」
男「なっ"!?な、なんで幼女が居るんだ…」
総理「本社の駐車場に止めていた君の車の中に居てね……それに、この子は君との対話素材になると思って居てね」
男「……どういう意味だ」
総理「君は世の中から人間を喰らう文化を消し去りたいと言っているみたいじゃないか……これは、彼の意志を継いだと理解していいのかね」
男「お前には関係、無いだろ」
総理「ははは、結構結構……そこで、だ、君に聞きたいのだよ」
男「……何をだ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
総理「君に彼女を殺せるのか、という質問だ」
幼女「ふえぇ…」
男「……」
総理「この子は食品だ、君の言う理想郷とは彼女達をすべて取り除くと言うもの……どうだ?君にこの子を殺せるか?」
男「当たり前だ……せ、世界を救う為奈良。多少の犠牲は惜しむつもりは無い!」
総理「多少、か……君は、この制度によって地球上の貧民、数十億人が救われて居るのをご存知かね」
男「……」
総理「世界の頂点に君臨する私たちにはね、そんな人々を救う義務が有るのだよ」
総理「現に、この日本でもこれにより数千マン人の命が救われて居る……君に背負えるのかね?数十億人の命を」
男「す、数十億人の……命」
総理「君は少し自分勝手過ぎるんだよ。周りを見ずに自分の考えを貫き通そうとし、結果、君の手により世界中の人々は飢え、苦しみ、そして死んでいく」
総理「ならだ、その為に彼女達に犠牲になって貰い、世界中の人々に笑顔を届けてはいけないのかい?」
男「……」
総理「もし、いまこの時点で君の言う理想郷が実現したとしたらだ……その瞬間から、数十億人の命は失われる事になるだろうな」
総理「……君に背負いきれるかね?君の我儘を世界中の人が受け入れてくれると思うかね?」
男「それでも…」
幼女「おにいちゃん……」
男「そうだとしても……俺は…俺は」
総理「……」ポチ
ウイーン
男「!!こ、これは」
総理「これは世界中にリンクしている素晴らしいボタンだ……効力は、彼女達の解放」
総理「しかし、君に押せるかね?これを押した瞬間、世界中の人々がもがき苦しむ事になるがね」
男「う……あ…」
総理「さぁ、君の意志の強さを見せてくれたまえ…」
男「お、俺は……俺は…」
総理「それと、言い忘れて居たが、そのボタンを押せば彼女達は我らの洗脳から一瞬にして解かれるだろう……だがな?」
総理「それはつまり、世界中の彼女達を皆殺しにすると言うことを理解して欲しいのだよ」
男「なっ……なん、だと…?」
総理「そうだろう?海に居る彼女達は溺れて死ぬだろう、陸に居る彼女達は飢えと言う感覚を取り戻し野垂れ死ぬだろう」
総理「……解放とは、そういう事なのだよ」
男「そ、そんな……」
総理「君は強い、今からでも遅くない、私の元に来なさい。一生不自由ない暮らしを約束しよう」
男「………」
総理「どうだろう、君にとっても悪くない話では無いと思うのだが……ふふ、決めるのは君だ」
総理「全てを投げ捨て破滅の未来を取るか、全てを受け入れ約束された未来を取るか……さぁ、選びたまえ」
男「お、俺は……俺は…」
ついにここまできたか
男「……(どうすれば良いんだ…ここに来れば、全てが解決するもんだと思っていた)」
男(けど、甘かった……俺の考えてた事は、実は世界を滅ぼす為の一歩に過ぎなかったのか…?いや、そうだ…)
このまま、このボタンを押せば…俺の我儘を貫けば世界が終わる…俺の救いたかった彼女達も見殺しにしてしまう
こんなの、こんなの!!……どうしようもないじゃないか…救いたかった者を救えず、世界中の人を見捨てるなんて……俺に背負い来れる筈が無い
……政府側の人間になれば全てが丸く収まるんだよな…俺が受け入れさえすれば全てが上手く行くんだよな…?
だったら、だったら俺は……
「なーにキンタマ萎ませてんだよバーカ」
男「!?」
急展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あのスレタイからのこの展開である
友「あーあ、ガッカリだぜ」
男「と、友!?な、なんで…お前は俺がオナニーに狂ってた時に殺されたんじゃ…」
友「ん?あぁ、これ、向こうから直接お前に語りかけてんの。つまり妄想の世界って訳だ。まぁ、細かい事は気にすんなよ」
男「そ、そうなのか…」
友「しっかし、笑えねーよお前。なに爺さんに洗脳されようとしてんだ、あん?」
男「……け、けど、仕方ないじゃないか!」
男「世界中の人を滅ぼすかも知れないんだ!それに、俺が、俺たちが救いたかった幼女達も見殺しにしちまうんだぞ?!」
友「ふ~ん、で?」
男「でって……お前、人の話を」
友「お前、もしかして一人だけだと勘違いしてねーか?」
男「えっ?!」
友「お前と同じ考えの奴、お前一人と思ってるだろ?馬鹿野郎、ちゃんとチンポ擦ってみやがれ」
友「あの人が行って来た事が全く意味の無い事だと思ってんじゃねーだろうな」
男「……」
友「少なくとも、お前をここまで連れて来てくれた彼女達はお前の味方だろ?」
男「それは……」
友「あの爺さんの言う事を真に受け過ぎなんだよ。全く、お前の感受性の高さには亀頭から涙が出てくるぜ」
友「……良いか?世界中には少なからず俺みたいに政府側に尽きながらもあの人の想いを継いだ人だって居るんだ」
友「たった一人で背負いこむ?ははは、寝言はオナニーしながら言えっての」
男「と、友…」
友「一人で背追い込まなくていいじゃねーか、責任を投げ付けてもいいじゃねーか」
友「100人の中に1人でも、その責任を背負ってくれる奴が居ればその時点でお前は一人じゃねーんだ」
友「だからよ、もっと、しっかり、ちゃんと!周りを見てみろ」
友「お前を助けてくれる、お前を支えてくれる人は居るんだ。お前は一人じゃないんだ、お前には仲間が居るんだ」
友「……だからよ、一発キメてこい」
友「お前の信じる未来って奴を、お前の思い描いてる未来って奴を見せてくれよ」
友「お前の隣に居れないのは残念だけどよ、俺は何時でもお前の側に居るから……な?相棒」
男「と、友…」
責任云々は解決するとしても世界中の人々を捨てることとは関係ないんじゃね?
友「……じゃあ、俺は逝くからな」スウゥ
男「!!と、友!!」
「逃げるんじゃねーぞぉ…そん時はお前を呪い殺すかんな~……」
男「……友」
お姉さん「まっ、そういう訳や、ウチ等の言いたい事、全部あいつが言ってもうたからなぁ」
アホ娘「私たち、ナニしに来たの?」
男「あっ!」
お姉さん「にひひ、暇やからな、こうやってアンタに会いに来たんよ。びっくりしたやろ?」
アホ娘「斬首卒業式」
男「……あ、あの」
お姉さん「ええか?妊婦のこと、泣かせたらウチは承知せーへんからな」
お姉さん「……ここに来てやっと分かったわ。お腹の中の子の正体がな~」
アホ娘「ぶっちゃけ予想外」
男「え?だ、誰の子なんですか!?」
お姉さん「あほ、誰が教えるか、じゃあウチ等も逝くかんな~」
あの漫画面白かったよな
お姉さん「あっ、言い忘れとった!」
男「えっ?」
アホ娘「死んで行く幼女達は私たちが責任をもってこっちで育てる。だからモーマンタイ」
お姉さん「……まっ、そういう事やから、後始末はウチ等に任せとき!」
アホ娘「それじゃあ、また数十年後に」スウゥ
男「あ、あの!ありがとうございました!」
お姉さん「バーカ、まだ謝らんでええわ……じゃっ、頑張りや」
アホ娘「グットラック」
男「……ありがとうございました」
「君が、あいつの意志を継ぐ者なのか」
男「えっ?!あ、あなたは」
男性「始めまして、だよな」
男「……」
男性「あぁ、君は俺の事を知らないで無理は無いよ。なんせ歴史上から抹消されてるんだからさ」
男「もしかしてあなたは……あの人の」
男性「あれ?知ってるの?なはは、なら話は早いよな」
男性「そっ、俺があいつの親友。あいつに幼女の救い方を教えた張本人である女とビルから飛び降りて死んだ人」
男「……光栄です、まさかあなたに会えるなんて」
男性「あはは、んな改まらなくて良いって。歳もそんなに変わらないんだからさ」
男性「……まっ、まさかあの時の幼女が俺の子供を授かるなんて思わなかったけど」
男「えっ!?」
男性「いやいや、こっちの話だからスルーしてくれ」
男性「それと、君に伝えとく事が有るんだ」
男「お、俺にですか…?」
男性「あぁ!俺には姉が居てな?その姉はいま海外にて密かに活動してるんだ」
男性「数十年前、あの孤児院を勃ち上げたんだけどさ?あの馬鹿達に孤児院を引き継いで貰った後は海外に飛んで色々やってんだよ」
男「色々って、もしかして」
男性「あぁ、野良幼女を育ててんの。野良幼女なら賞味期限なんてないからな……しかもだぜ?姉の団体は世界各地に居るんだ」
男性「だから、政府が崩れ去って幼女達が大変な事になっても安心しとけ。流石に海に生息する幼女は手を回せないかもしれないけど、陸地の幼女なら多少は救ってやれる筈だからな」
男「……」
男性「っと、話し込んじまったな。じゃっ、俺は逝くから……それとさ」
男性「妊婦の事、頼むぜ…」スウゥ
男「あっ……逝っちゃった」
男「……そうだ、俺は一人なんかじゃない」
男「勝手に一人だと思い込んでただけなんだ……俺と同じ考えの人は世界中に居るんだ」
男「俺は恐かったんだ、一人ってのが……けど、今は違う」
男「貫いてやるよ、我儘を……貫いてやるよ、自分の意志を」
男「俺のチンポより真っ直ぐな俺の意志って奴をな!!」
「ありがとう」
男「!?」クルッ
男「!あ、あなたは!!」
「君になら実現出来るかもしれない……頼んだよ」
男「………」
男「はい!!」
………
……
…
総理「考えがまとまったかね?ずいぶんと長い間、無言だったが」
男「あぁ…」
`゙"''― ..,,,,_ `゙'''ー ..,,、 ヘ、 .ヽ. ..l .| . / /
´゙"''―- ..,,,_ `゙''ー ,,_ `'-、 \ l | . / . /
.,,,___、  ̄''''― ..,,,_ `゙''ー ,,_ `ゝ、 .ヽ l | / ,/ ._..-'''
 ̄ ゙゙゙゙̄'''''''¬―---..........,,,,,,___、 `゙゙''''― ..,,,_、 `'''ー ..,,、 `'-. `- ″ ヾ .,/ ''"
 ̄ ゙゙゙̄"''''''¬―---..........,,,,,,,゙,゙;;;;― .. いいぜ
______________________________ ヘ(^o^)ヘ ___
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''ー ̄ ̄二二二二二二ニニニニニ==== / : 、. `゙"'ー-
_,,,....`''ー ,,_゙'ヘ..,,、 . -''''"´ ,.. -''″ ._. 、 .\
_,,,,.. -ー'''''"゙´ ._,,.. -'"''ー ..,~'''ー ..,,r'" .,./ . / l .| ヽ 、.\.
_,,,.. -ー'''''^゙´ _,,.. -‐'''"゛ _.. ‐`''ー、,_ `'''ー.、,,,'" .,. ,! ., ! ...l.ヽ ヽ. \
... -ー''''''"´ _,,,.. -‐''"゛ . _,, -'"゛ _..-'"゛._..‐`''ー ,,、 `゙''ー 、,,, .! .| .l .l..ヽ .ヽ. ..\
_,,,.. -‐''"´ _.. ‐''″ _,, ‐'″ ,/゛ . ,/ `''ー..,,, `゙''ー ..,_.′ l ...l. ヽ ヽ.
'l¬―--ニ ......,,,,,__、 _..-‐'″ _..-'"゛ _/´ .,/ ,/ / `ハ ,,、 .`'''ー ..,,, ヽ ヽ てめえが何でも
''''"´ .l,  ̄ ゙゙̄'''''''''――-..........,,,,,___.゛ ." / / / ./`゙'ー ,,_ `゙''ー ミ,,, 思い通りに
l, (^o^) 三 出来るってなら  ̄ ゙゙̄'''''''¬―--..........,,,,,,__ .′ ′ ! `'''- ,,、 .`゙''ー /
.l, (\\ 三  ̄ ゙゙̄"'''''''――- ニニッ (^o^)/
l < \ 三 /( )
. _,, -'"゛ ..l : 、―ー―――--------________________ / >
._..- l \./ ../ ./ ,i' ./ ,i .,i .i .、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._.. ‐'″ l \ / ./ ./ ./ / ! │ ! .| ヽ
'" l \ / ./ ./ l .! .l .| .! .ヽ
l \ / / .l゙ ,! .l゙ .| ! ..l.
.,/´ l \ / / / / | .! l
.,/゛ ..l, \ / ! l ! .| !
.._/゛ ヽ \ \ / / . l │ l .l
゛ . / l (/o^) まずは \ / l゛ / │ .| !
.,/ l ( / そのふざけた \ ./ / .,! .| .!
.,/ ,/..l / く 幻想をぶち殺す \ ′ ,! ! ,! .!
男「……」スッ
総理「押すのかね?これを押せばどうなるか、君に話した筈だが」
男「あぁ、わかってる」
総理「君に背負い来れるのかね?世界中の人々の命を、世界中の苦悩を!」
男「んなの無理に決まってんだろ」
総理「なら何故だ、君のしようとしている事はただの我儘でしか無いのだぞ!?」
男「……びーびー喚くなよ」
総理「な、に…?」
男「俺は一人じゃない、俺は全てを一人で受け止めるつもりなんかない」
男「俺は信じてる、人間の強さって奴を……俺は信じてる、俺と同じ考えを持つ人達の強さを」
総理「くっ、最後のチャンスを捨てるとは……ならここで死ぬがいい!」チャキ
男「バルス 」ポチ
ピカァアアァア
総理「ぐわぁぁああ!き、キンタマがぁあ!キンタマがぁぁあ!!」
幼女「おにいちゃーん!!」
男「早く逃げるぞ!時期にここは崩れちまう!」
幼女「ふえ?どーして分かるの?」
男「ノリで分かるだろ!最終ステージなんてぶっ壊れる為に有るみたいなもんなんだからな!ほら、逝くぞ」
幼女「あ、うん」
男「……総理、人はアンタの思ってるほど弱く無いんだよ」
男「思考の停止した老害の考えってのはな、何時か日本を駄目にするんだ。常識に捕らわれてるから日本は進歩しないんだ」
男「世界を見てみな、もっと視野を広げてみな……そしたらな、新しい考えってのが自然と浮かび上がってくるもんなんだよ…じゃあな」タッタッタッ
( ;∀;) イイハナシダナー
ゴゴゴゴゴゴ
男「あっ、巨乳娘さん!」
巨乳娘「男さん、やったんですね!」
男「あぁ、早く逃げるぞ!建物が崩壊を始めてる!」
巨乳娘「えぇ、ほら、見てください。溶けた左手、ガムテープを貼ったら治りました」
男「んなの今は良いから!ほら、早く!」
巨乳娘「きゃっ!急に手を引っ張らないでください、興奮して床がびちょびちょになっちゃいますから」
男「早く逃げますよ!」
ガラガラガラガラ…ガシャーン
幼女「お兄ちゃん、早く逃げよーよー」
男「わかってる!」タッタッタッ
幼馴染は?
ガラガラガラガラ
貧乳娘「……この音、あいつ、やったのね……」
貧乳娘「はっ、情けない…逃げたくても逃げれないなんて、私、アイドル失格ね」
貧乳娘「こんな事なら、キモオタ達のチンポ握手会、素手でやってあげるんだったわね……はぁ、牛乳、飲んでみたかったなぁ」
男「んなの幾らでも飲ませてやる!」
貧乳娘「……遂に幻覚まで…あはは、私も堕ちたものね」
巨乳娘「あのぉ、大丈夫ですか?これ、ピルです」
貧乳娘「どうせなら、あいつの背中の中で死にたかったって願いが叶ったのかしら……あはは、数十マン人のファンより、一人の冴えない異性を選ぶなんて、やっぱり私、アイドル失格だわ」
男「うぅ、相変わらずひどい臭いだ…よし、背負ってやっから……よし、ちょっと揺れるが許してくれよ」
貧乳娘「あはは……生憎揺れるものを持ち合わせてないっつーの」
スレタイの男「そろそろ賞味期限が切れるな」
>>425の男「俺は一人じゃない、俺は全てを一人で受け止めるつもりなんかない。おれは信じてる、人間の強さって奴を……」
謎の感動
ガラガラガラガラガッシャァァアァァン
男「はぁっはぁ……な、なんとか外に出れた」
巨乳娘「終わりましたね」
男「いや、終わりなんかじゃない……始まりだよ、これから、新しい世界の」
貧乳娘「……」
幼女「お姉ちゃん、どうして落ち込んでるの?」
貧乳娘「当たり前でしょ!なにが悲しくてあんな恥ずかしいこと聞かれてなきゃなんないのよ!うわあぁああぁぁあ!わ、忘れなさい!全部全部全部ー!」
男「いたいたいた!!や、やめてくれよ!」
巨乳娘「………あれ?幼馴染ちゃんは」
男「……あっ」
幼女「たすけるの忘れちゃってた!!」
貧乳娘「別にいいでしょ?一人減った位で即ハメボンバーは無くなりはしないんだから」
巨乳娘「それもそうですね~」
幼女「……あぅ…」ドサッ
男「よ、幼女!?」
おっ!
幼女「……あっ…あはは……ごめんねお兄ちゃん…私、もう賞味期限みたい」
男「そんな…嘘だろ、嘘だろ!?や、やっと終わったのに!」
幼女「もう、身体の感覚が無いの……さ、寒いよ、お兄ちゃん…」
貧乳娘「まぁ長いこと外に出してたからねぇ、しゃーないわね」
巨乳娘「なんとか出来ないんですかねぇ」
男「幼女……」
幼女「あいがと…いっぱい、作ってくれて……おもいで」
男「ダメだ!また一緒にあの家に帰ろう?なぁ、また一緒にあの汚い布団で寝るんだ……なぁ…なぁ……」
幼女「えへへ…ごめんねおいにひゃん……もう、むいみたい…」ピキピキピキ
男「!!!」
貧乳娘「足が硬直を始めたわね……せめて、最後に彼女の使命を全うさせてあげなさい」
男「そ、それって…」
貧乳娘「食べるのよ、それがこの子の産まれて来た意味でしょ?」
男「……」
貧乳娘「何を躊躇ってんのよ、今までしてきた事でしょ?」
男「お、俺には……こ、こいつを食べる事なんて…」
幼女「おにいひゃん……」パキッ
貧乳娘「ほら、右腕が取れちゃったじゃない。早くしないと食べる前に腐っちゃうわよ」
男「……」
貧乳娘「……」グッ
巨乳娘「あっ…」
貧乳娘「しっかりしなさいよ!何萎れてんのよ!!このまま無駄死にさせるつもりなの?!」
男「俺には出来ない……出切るわけない…」
貧乳娘「甘ったれた事言ってんじゃないわよ!それならどうしてこの子を買ったの!?このまま腐って死んで行くのと大切な人に食べてもらうの、どっちがこの子にとって幸せなのかわかんないの!?」
男「け、けど……けど…」
貧乳娘「けどもヘチマもウンコもチンポも無いのよ!!あんたそれでもチンポついてんの!?」
洗脳を解くから食べられたくないという欲求が出てくるし、飢えに苦しむ奴も溺れ死ぬ奴も出る
男「……」
貧乳娘「くっ……アンタじゃ話になんないわ!」ドサッ
貧乳娘「アンタが食べないなら私が食べる、これで文句無いわよねこのチンポ無し!」
男「!!や、やめろ!やめろ!!!」
幼女「……」ポキッ、ピキピキピキ
巨乳娘「……」モグモグ
巨乳娘「ううう、美味しくないですぅ」
貧乳娘「だったらどうしたいのよ!どの道この子は腐敗が始まってるのよ!?なら食べてあげるしかないじゃない!」
「そんな事は無いわ…」
男「あ、あなたは」
妊婦「あらあらまぁまぁ、すっごい音がしたから来てみたら、フジテレビ本社、崩れちゃったのね」
男「妊婦さん……あの、どういう意味ですか?」
妊婦「……孕ま精子」
貧乳娘「孕ま精子って、あの伝説の孕ま精子の事?無茶言わないでよ、アレは二人に一人しか射精せない伝説の精子なのよ!?」
妊婦「逆に言えば二人に一人が射精せる精子……ねぇ男くん?貴方なら、今の貴方ならきっと射精せる筈」
男「お、俺が……孕ま精子を…」
貧乳娘「……」
妊婦「孕ま精子は子宮に付着すれば意地でも孕ませる精子なの、だからお腹に子供が出切るまでは余程の事が無ければ死なないわ」
男「……俺、射精します」
男「孕ま精子を、射精します」
幼女「….」
男「……」ズポッ
男「!?(冷たい、まるでお風呂に入る直前にビールを冷凍庫にいれといて風呂上りに取り出した時の缶ビール並みに冷たい)」
男「くっ……」ピストンピストン
男「!!!(なんだこれ、まるで冷凍保存して自然解凍させて中途半端に解凍された明太子みたいにザラザラだ…)」
男「….(けど、俺は逝くんだ…そして必ず射精すんだ)」
男「孕ま精子を……そして助けるんだ、必ず!助けるんだー!!」
男「うおわぁぁああぁぁあ!!!」ピストンピストン
貧乳娘「……きもっ、屍姦してる変態じゃない」
巨乳娘「そ、それは言っちゃ駄目ですよぉ」
男「んぁああぁぁああぁぁぁあぁぁああ!!!」
ビャブリュリュリュリー
~そして、時は流れに流れアキハバラ~
貧乳娘「はーい!平日の真昼間から私達のライブに来てくれた短小包茎童貞チンカスニートのキモオタ達ー!今日は来てくれてありがとー!」
キモオタ「うおおおおおおおおおお!!!」
巨乳娘「今日は私達の12thシングルの発売日だからぁ、その親に貰ったダサい財布の中身をからっぽにしていってね~」
キモオタ「うおぉおぉおおおぉおぉぉお!!」
少女「じゃあさっそく逝ってみよー!歌うのはもちろん12thシングルの曲で」
三人「世界に一つだけのマラ!」
キモオタ「ブブブブヒィイイィィイイ!」
男「……相変わらず酷いタイトルだ」
男「ってと、彼女達に差し入れ買ってこようかな」
男「取り敢えず、サンドイッチで良いかな」スタスタ
~楽屋~
貧乳娘「はぁ、疲れた…なんなのよあのキモオタ!私たちがステージで歌ってる途中でいきなりチンポ取り出してオナニーするとか考えらんないわよ!」
少女「ステージ、精子塗れでしたもんね」
巨乳娘「黒服の人に頼んでおいたので半数は殺害されるかと思われますよ~」
男「よっ!お疲れさん」
貧乳娘「出たわねロリコンストーカー!」
男「ろ、ロリコンストーカーって……ほら、差し入れ」
巨乳娘「ありがとうございます~」
少女「ありがとーお兄ちゃん!」
貧乳娘「ねぇ、この3年間、ずっと牛乳飲み続けてるのに全く成長しないんだけど」
男「いや、俺に言われてもな…」
男「じゃあ、お疲れさん」
貧乳娘「……また来なさいよ、変態チンポニート」
男「いや、ニートじゃないからな。ちゃんとAV男優って仕事こなしてるから」
貧乳娘「………ばか、そんなに女を抱きたいなら私に言いなさいよ」ボソッ
男「ん?なにかいったか」
貧乳娘「う、うっさいのよこの包茎チンカス男優!!」
男「あ、あはは……じゃあ、行きますね」
巨乳娘「えぇ、また来てくださいね」
少女「お兄ちゃーん!早くいこうよー!」
男「あ、あぁ、分かってるよ……じゃっ」タッタッタッ
少女「うーん!今日も楽しかったー!」
男「あぁ、お疲れさん。すごく良かったよ」
少女「あっ、聞いて聞いて!私ね?次のライブでセンター任されてるんだよ!」
男「へぇ、じゃあ尚更見にいかないとなぁ」
少女「うん!ちなみに一曲目は10thシングルで高評だったシコシコ☆ナイトフィーバーだよ!」
男「あははは、いい加減訴えられるぞ」
少女「あ~ん、歌いたくてうずうずしてきちゃった!ねぇお兄ちゃん、歌ってもいい?」
男「別にいいけど、そろそろつくぞ」
~一軒家~
男「お邪魔しまーす」
幼女「あうぅ!」
少女「こんばんわ~、えへへ、可愛いー!」
女「あら、こんばんわ」
男「へへへ、お子さんの様子を見にきました。あっ、これ、夕ご飯買ってきましたよ」
女「あらあら、ありがと。さっ、入って」
少女「はーい!!」タッタッタッ
男「お、おい!はしんなっての」
男「……しかし、早いもんですね」
女「えぇ、あの日からもう4年でしょ?長かった様なあっという間だった様な……ふふ、まさか1年でどうにかなるなんて思わなかったわね」
男「それだけ、あの人の意志を持つ人達の力が大きかったって事ですよ」
女「ふふっ、それはアナタもでしょ?」
男「あはは、僕の力なんてこれっぽっちしか無いですよ」
女「けど、彼の意志を繋ぎ合わせたのは紛れもないアナタなの。貴方は英雄みたいな者よ、少なくとも私にとってはね」
男「あ、あんま煽てないでくださいよ。照れちゃいますから」
女「あっ、貴方に見せたい物があるから呼んだんだったわよね。おいで」
メイド「何か後様ですかお嬢様」
男「これは…」
女「メイドロボよ、暇だから作ったの。材料は段ボールとボンドだけだけど」
男「それにしてもあの女の子、お父さんの面影が有りますね」
女「ふふっ、彼に似て綺麗な顔してるでしょ?それにしても、アナタが彼に会ってたなんてビックリしちゃった」
男「あの日だけですけどね……けど、何故あなたの夫が俺に会いにきたんでしょうか」
女「簡単よ、貴方は似ていたから。彼の親友……あの人にね」
男「……」
女「デタラメでわがままで、自己中で自分勝手……だけど、何かの為ならなんだってやりとげる意志の強さ。うん、そっくりなのよ。だから彼は貴方に会ったんだと思う」
男「あ、あはは、嬉しい様ななんていうか…」
女「彼のお姉さんは今も世界中を旅してる、死ぬまで世界の為に尽くすんだってこの前ね、手紙にそう書いてあったの」
男「凄いですね、さすが世界を変えようとした人のお姉さんだ。タフなんだなぁ」
~外~
男「じゃっ、また何時か」
女「えぇ、また来てね」
少女「お邪魔しましたー!あっ、今度のライブ、これる様でしたら連絡してください!チケット持って来ますから」
女「うふふ、じゃあまたね」
幼女「ばあうう」
少女「えへへ、またね」
男「………ふぅ」
少女「あっ、そういえば今から仕事なんだっけ?えーぶいのお仕事なんだよね」
男「そっ、今日の相手は素人さんだからなぁ。ちょっと緊張する」
少女「へぇ~、誰なの?」
男「ん?……いや、言わない」
少女「えー!?なんでなんでなんでー!?」
男「言うとお前、なんか嫉妬しそうだから……まっ、古い友人なのかな…?」
少女「なんでそこ濁すのー!?」
~撮影現場~
スタッフ「はいじゃあ撮影スタートしまーす」
男「……久しぶり、だな」
男「まさか生きてるなんて思わなかったよ、あの爆発でよく生きてたよなぁ」
男「ん?あぁ、あいつならお前の後を継いで上手くやってるから心配すんなって!」
男「……なんならよ、今度のライブ、行ってやれよ。なんだかんだでたまに話題になるんだぞ?お前の事」
男「未だに復帰を願ってるファンも多いんし、それにお前、母親にまだ伝えてないんだろ?せめて母親にくらい言っとけよ。自分は生きてるってな」
男「………まぁ、今は良いかな…大丈夫、こう見えて俺、結構テクいからさ」
幼馴染「えへへ、お願いします」
終わり
保守してくれた変態包茎紳士諸君、ありがとうございました。
前スレというか食幼女の続きですはい、多分1年前のやつだったんで勝手にさがしてください
ちなみに妊婦さんは食幼女の友が風呂場でコーティング取ったツンデレ幼女ですた
じゃあな童貞共!また会おうぜ!
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