一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ザラ「その50」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ザラ「その50」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
金剛「ん、しょ……」シュル…
金剛「はーい、おっぱい上げるネー」
こんごう「んー、んく」
提督「……」ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督の顔を見て、仕方ないと言わんばかり服をめくり上げる金剛
金剛「……///」スッ
提督「金剛……」
金剛「もー、提督はしょーがないデス……///」
提督「はぁ、はぁ……」
金剛「ん、んっ……///」
↓1 どうなる?
こんごうの存在を思い出したけどこんごうがすでに寝ていた
金剛「提督、こんごうが……///」
提督「寝てるし、いいだろ……?」
金剛「で、でもぉ……恥ずかしいネー///」
提督「照れてるのか?かわいいな……」
金剛「うー……///」
↓1 どうなる?
夜戦
提督「部屋に行こうか……」
金剛「ん……///」
提督「こんごうは……?」
金剛「お腹いっぱいで寝てるデス……でも、やっぱり恥ずかしいネー///」
提督「久しぶりにお前を抱けると思うと俺は嬉しいけどな……」
金剛「私だって……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
する
しない
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
またあしたー
途中で起きるこんごう、こんごうの前でイかされる金剛
こんばんはー書き溜めも兼ねて今日は更新はお休みしますー
乙です、いつも、更新、待ってます
ベッドの上で提督と金剛は互いを強く抱きしめた。身籠っている間ずっと避けていた数カ月ぶりの肌の接触。相手の身体の感触、匂い、鼓動、体温……二人は目を閉じたままその感覚に浸っていた。
「金剛……」
金剛はそれだけでも満足だったのだが、提督はそうは行かないらしい。金剛の名前を呼び、返事をする前に唇を塞いでしまう。ぐいぐいと押し付けられる膨らみからも、提督が極度に興奮しつつあるのが金剛にはわかった。
「ン、テートク……♥」
甘い声を漏らし更に官能を高める金剛。ただのキスから舌同士を絡め合わせる激しいものへと代わり、身体が熱を帯びてくる。
提督は金剛の肩に置いていた手を胸元へと伸ばした。慣れた手付きで上着がはだけ、大きな膨らみが顕になる。すると提督はすぐにそれを鷲掴みにした。大胆に、けれど痛みはないように優しく、自分のものだと主張するようにじっくりと弄んだ。
「はぁ、はぁ……ん、んぅ……♥」
金剛が熱い吐息を漏らし始めても、提督は構わず胸を弄び続けた。先端へ向けて絞るように指を動かすと金剛が感じているのがよく分かった。そうして溢れ出てきた母乳を零さないように舐め取る。まるで大きな赤ん坊でも相手にしている気分だったが、金剛にとってはそれが幸せだった。だがただ一つ、下腹部の疼きだけはどうにもならなかった。
「テートク……♥」
甘えた声を漏らす金剛に提督は静かに頷いた。胸から口を離し、金剛を横にした。そしてズボンを脱ぎ、いきり立った怒張を晒す。秘所に優しく触れると、もう十分に濡れていた。
「金剛……」
「ン……♥」
甘い声を漏らした金剛の膣内に怒張を挿入していく。柔らかく、隙間なく怒張を包み込んでくれる膣内に、提督は更に怒張を押し込む。
「ンンっ、ん……♥テートクぅ……♥」
嬌声をあげ、提督を誘う金剛。彼女を抱きしめながら、提督はより腰を強く振る。数カ月振りの愛し合う感覚を堪能しながら、二人はともに最初の絶頂に浸った。
こんばんはー更新始めますねー
金剛「はぁ、はぁ……♥」
提督「っ、金剛……」
金剛「テートク……」
こんごう「た、た」
金剛「あ、こんごう……いつの間に起きて……」
提督「俺が金剛の面倒見てるからさ、お前は体拭いてきな」
金剛「あ、ハイ……」
↓1 どうなる?
背中を向いたまま金剛に問いかける
提督「なぁ金剛、俺のこと・・・こんごうの親として、君の夫として・・・どう思ってる?」
金剛「……」ゴソゴソ…
提督「……なぁ、金剛」
金剛「ハイ?」
提督「俺のこと……こんごうの親として、そして夫として……どう思ってる?」
↓1 金剛の返答
いいとは言えないけど、それでもテイトクのことが愛しているネー
金剛「……いいとは思えないところもあるけど」
金剛「それでもテイトクのこと、愛しているネー」
提督「……ありがとう」
金剛「二人で頑張りまショ……ね?」
提督「ああ……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 秋雲
奇数 潮
潮ちゃん了解です
チュンチュン…
潮「ん、あさぁ……?」
潮「朝日が、あったかい……」
潮「……んー」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
隣に誰かが寝ている
グニッ
潮「……?」
潮「あれ、誰か寝てる……?」
潮「……もしもーし」
↓1 寝てたのは誰?
潮は自分と瓜二つ顔を見て、寝ぼけたことに勘違いし二度寝する
潮?「すぅ……」
潮「あれ、わたし……?」
潮「……寝ぼけてるのかな」ゴシゴシ…
潮「……?」
潮?「むにゃ……」
↓1 どうなる?
漣が潮を起こしに来た
コンコン
ガチャ
漣「うしおーん、朝ですぞー」
潮「あ、漣ちゃん!この娘……」
漣「ん?」
潮「私のベッドに寝てたんだけど……誰だろう……」
↓1 どうなる?
起こそうとするが起こしてくれない
漣「へー、瓜二つ……起こしてみたら?」
潮「そうだね。ねぇ、起きてー」ユサユサ
潮?「んーん……」
潮「起きてよー」
漣「潮に似て頑固だねぇ」
↓1 どうなる?
潮?「おかぁ……さん……おと…」スゥスゥ
漣「もしかして、未来からの娘さんじゃないですか?」ニヤニヤ
潮「え・・・えっ!!!???///」
潮?「おかぁ……さん……おと……」
潮「え……」
漣「おやおや、これは……?」
潮「ひょっとして、未来から来た潮の……?」
潮「っ、そ、そうだとしたらっ……///」
↓1 どうなる?
漣は潮?が寝ているうちに胸のサイズを確かめる
潮「やめてください~~!///」
漣「……」スッ ムニュ
潮「え、な、何してるの……?」
漣「……うーん」ムニュ
潮?「ん……」
漣「同じくらいか……?いや……」
潮「も、もーっ、漣ちゃん……!///」
↓1 どうなる?
漣が時間をかけすぎで曙と朧もやってきた
ガチャ
曙「漣、潮!いつまでやってんの」
朧「あれ、起きてる」
潮「曙ちゃん、朧ちゃん」
漣「ほら、みて!」
曙「……誰?潮そっくりだけど」
潮「それがね……」
↓1 どうなる?
潮?はようやく起きたが、潮たちを放っておいて何かを探す
潮?「うぅ・・・メガネ、メガネ・・・」
潮?「んん、ん……」
朧「あ、起きた」
潮「あ、あの……」
潮?「……メガネ」
漣「なんですと?」
潮?「メガネメガネ……」
曙「ちょっと、あんた何者よ?」
↓1 どうなる?
こけて曙を押し倒した
潮?「え……わっ!」ガッ
曙「きゃあっ!」
潮「あ、だ、大丈夫?」
曙「いたた……ちょっと!何するのよ!」
潮?「うぅ、ご、ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
潮?「あった…よし!」
「あれ?お母さん ?叔母さん達も、なんか若い…」
潮?「えっと、メガネ……あ、あった!」
潮?「ふぅ……あ、あれ?」
潮「……」
潮?「お母さんもおばさんたちも……なんだか、若いような……」
漣「おばさ……」
潮「じゃあ、あなたはやっぱり私の……」
↓1 どうなる?
改めて自我紹介する
うしお「うしおです、お母さんとお父さんの娘です」
うしお「う、うん……私、うしおだよ……」
うしお「お、お母さん……」
潮「お母さん……じゃあ、お父さんは……」
曙「はぁ……また未来からやってきたのね」
うしお「? みらい?」
↓1 どうなる?
見た目と反して大雑把な性格をしている
うしお「まぁいいか、お父さんがなんとかしてくれるだし」
朧「……というわけなの」
うしお「ふーん」
潮「ふーんって……驚かないの?」
うしお「だって、お父さんが何とかしてくれるし」
漣「確かに、提督はこういうとき頼りになるけど……それにしても肝が座ってるというか」
曙「潮譲りの能天気ぶりね」
潮「うぅ……」
↓1 どうなる?
漣「ところで、漣はもう少しうしおちゃんの胸を確認したいだが・・・」ニヤニヤ
潮「漣ちゃん!!///」
うしお「胸を触りたい?いいよ~」
朝食に行こう
漣「と・こ・ろ・で~……漣はもう少し、うしおちゃんの胸を確認したいんだけど……」ニヤニヤ
潮「漣ちゃん!!///」
うしお「胸を触りたい?いいよ~」
潮「! だめ!///」ギュウウ
潮「うしおは私が守るんだから!///」
うしお「わ、お母さん……」
↓1 どうなる?
50
曙「いいから、朝食に行きましょう。食堂閉まっちゃうわ」
潮「て、提督にしらせなきゃ……」
朧「朝食を済ませてからでもいいんじゃない?」
潮「あ、じゃ、じゃあ……」
うしお「お腹空いたー」
↓1 どうなる?
朝食している間に片手でスマホをいじるうしお
潮「いただきます……」
うしお「……」スッスッ
潮「う、うしお、ご飯食べてるときケイタイは……」
うしお「んー……」
朧(随分マイペースというか……)
漣(性格はあんまり似てないね)
↓1 どうなる?
うしお「お、鬼畜空母(きちくうぼ)と喰暴(くうぼう)!」
加賀(きちくうぼ) 赤城(くうぼう)「ん?」カチン
うしお「あ、鬼畜空母に喰暴……」
加賀「? 潮が二人……」
赤城「それより今なんて……」
潮「わ、な、なんでもないです……!」
潮「うしお!空母の人たちにそんな失礼なこと言っちゃだめでしょ!」
↓1 どうなる?
猫かぶりして二人に謝るうしお
うしお「……」
うしお「……ごめんなさい。加賀さん、赤城さん」
加賀「……」
赤城「いいのよ、気にしないで……行きましょう、加賀さん」
スタスタスタ
潮「もー、うしおってばぁ……」
うしお「謝ったんだしさ、いーじゃん」
↓1 どうなる?
そのいい加減な対応が曙をイライラされた
曙「……」イライラ
うしお「……何?曙さん」
曙「別に……」
曙(まったく、未来の潮ったらなんて教育してんのよ……!)
曙(あんなテキトーにやってて、艦娘が務まるわけ無いわ!)
↓1 どうなる?
朝食を食べ終わって提督を探すつもりが、うしおがどっか行っちゃった
潮「ふー、ごちそうさま……」
うしお「トイレー」
潮「あっ、潮!……もう」
潮「……遅いなぁ」
曙「提督に会いたくなくて逃げたんじゃないの?」
潮「そんなことないと思うけど……」
朧「まぁまぁ、とりあえず探そうよ」
↓1 どうなる?
うしおは潮の部屋に戻る服を拝借した
【潮の部屋】
ガチャ
うしお「~~♪」
うしお「お母さんの服、ちょっと借りよ~っと……」
うしお「この制服もいい加減飽きちゃったし……ふふっ」
↓1 どうなる?
うしお「あ」
ふるたか「あ」カチッ
うしお「眼鏡返せぇぇぇ!」
ふるたか「きゃー♪」
今日はここまでですー
またあしたー
うしお「あ、これ着てみよっと……メガネ置いて……」
ふるたか「……」ソー…
うしお「……あ、コラ!」
ふるたか「わ!」
タッタッタッタッ
うしお「っ、待てー!」
↓1 どうなる?
乙ですー
安価下
ふるたかを追う途中で提督とぶつかる
こんばんはー更新始めますねー
タッタッタッタッ
うしお「はぁ、はぁ……」
うしお「ふるたか姉さん、走るの早すぎ……」
ドンッ
うしお「わっ、ご、ごめんなさい……」
提督「いてて……気をつけろよ、潮」
うしお(! お、お父さん……!)
↓1 どうなる?
すぐに切り替えて潮のふりをする
うしお「ご、ごめんなさい……」
提督「どうしたんだ、そんなに焦って」
うしお「えっと、あの……な、なんでもないです……」
うしお(やっぱり、お母さんやおばさんたちと一緒で……若い……)
↓1 どうなる?
ふるたかを探したいけど周りがよく見えない
うしお「それより、ふるたか姉さん……」
提督「ん?」
うしお「え、えっと……ふるたかちゃんは……?」
提督「ふるたか?」
うしお(周りが、よく見えない……)
↓1 どうなる?
壁に張り付いて歩くが提督に疑られる
うしお「……」スリスリ…
提督「潮……?大丈夫か?」
うしお「は、はい……」
提督「……なぁ、本当に大丈夫か?」
うしお「へ、へいき……」
↓1 どうなる?
潮たちの声を聞き取れ、走り出した
「本当、どこにいったのかしら……」
うしお「!」
タッタッタッタッ
提督「あ、おい!」
提督「……なんだったんだ、潮のやつ」
↓1 どうなる?
やってきた潮たちからうしおの正体を知り、彼女の後を追う
潮「あ、提督!あの……」
提督「あれ、潮……?」
曙「クソ提督!聞いて!」
タッタッタッタッ…
提督「はぁ……潮の娘だとは……」
朧「提督にあってるとは思いませんでした……」
漣「こっちに行ったんですね?早く行きましょ!」
↓1 どうなる?
うしおの姿を見つけたけど、彼女は曙や提督をぶつかったことがまるで嘘のように走ぶりが見せてくれる
潮「あ!あそこ!」
うしお「げ……」
曙「こらうしお!大人しくなさい!」
うしお「ぜったいやだ!」
タッタッタッタッ
提督「足速いな、あいつ……」
漣「感心してる場合ですか!」
↓1 どうなる?
途中でふるたかを見つけて、止まる暇はないのでふるたかを掴んで逃げる
うしお(前は見にくいけど、お母さんたちに捕まるわけにはいかない!)
うしお(! あれは……)
ガッ
ふるたか「わっ」
うしお「あとでメガネは返してもらうよ……」
「待てー!」
↓1 どうなる?
ふるたかはメガネをかけてくれたが、そのまま胸を揉んでくる
うしお「はぁ、はぁ、はぁ……」
ふるたか「はい」
うしお「はぁ……やっとよく見える」
ふるたか「……」モミモミ
うしお「……おっぱい触るの好き?」
ふるたか「わかんない」
↓1 どうなる?
提督と潮以外が追跡から脱落した模様
提督「はぁ、はぁ……」
潮「提督、ま、待っ……」
提督「はぁ……休憩するか。闇雲に追っても見つからなさそうだし……」
潮「すみません……曙ちゃんたちも、すぐ追いつきますよね……」
↓1 どうなる?
提督「なんか、うしおと潮の性格がえらく違うだな・・・」
提督「……なんというか、うしおはお前とだいぶ性格が違うな」
潮「はい……私も驚きました」
潮「一航戦の方にも失礼な態度をとって……はぁ」
提督「……」
↓1 どうなる?
たぶん自分のせいだと思い込んで潮を抱きしめる
提督「……すまない」ギュ…
潮「えっ、提督……?」
提督「俺が甘やかしすぎたのかもしれない。そのせいでうしおは……」
潮「そんな……提督のせいだけじゃないです……!」
提督「でも……」
↓1 どうなる?
体に汗かけてることを意識したが提督が離してくれない
潮「そ、それより、あの……///」
潮「私、汗かいて……///」
提督「……」ギュウウ…
潮(……提督も、汗かいてて……///)
潮(夜戦のときは、いつもこんな匂いで……///)
↓1 どうなる?
不意にうしおやふるたかと目が合う潮
潮「……///」スリスリ…
潮(提督……あ)
うしお ふるたか「「……」」ジー…
潮「て、提督!あれ!」
提督「っ、待て!」
↓1 どうなる?
うしおは遅かれ早かれ説教されるから曙たちが居ないうちに戻ってきたそうです
提督「・・・はぁ」
うしお「はいはい、もう降参だよ」
提督「何?」
うしお「曙おばさんたちがいないうちに捕まっておいたほうが面倒じゃなさそうだからね」
提督「……はぁ」
提督「それで、お前は本当に俺と潮の?」
うしお「そうだよ。お父さん、お母さん」
潮「……///」
↓1 どうなる?
ふるたかがまた揉んでいるが、二人の前でも平然としている
ふるたか「……」モミモミ
提督「はぁ、ふるたか。こっちに来なさい」
ふるたか「はーい」
うしお「はぁ、やっと離れてくれた」
提督(……母親譲りの大きさだな)
↓1 どうなる?
母をからかってくるうしお
うしお「さっきのことだけど、もしかして、お父さんたちをお邪魔したかな?」
うしお「それより、さっきは……お母さんの邪魔しちゃったかな?」
潮「こ、こら!///」
提督「はぁ……それより、うしお。お前なんでこの時代に来たんだ?」
うしお「それは……」
↓1 どうなる?
本を読んでいるうちに寝について、起きたらすでにこの時代に
夜、トイレにいって用事済ませて部屋帰ったら ここだった
うしお「私にもわからないよ。本を読んでいるうちに寝ちゃって、気がついたらこの時代にいたんだもん」
提督「タイムマシンで来たってわけじゃないのか」
うしお「うん。気がついたらいたんだもん」
提督「はぁ……そのうち迎えが来るか……?」
↓1 どうなる?
うしお「お父さん~」
提督「ん?」
うしお「はい」(服をめくり上げる)
潮「うしおちゃん!?///」
うしお「……お父さん~」
提督「ん?」
うしお「はい」ペラッ
提督「ぶっ」
潮「う、うしおちゃん!?///」
うしお「あははっ」
↓1 どうなる?
うしお「だって、さっきからお父さんが私の胸をチラチラ見てくるし」
潮「もう!そんなことしちゃだめでしょ!///」
うしお「だって、さっきからお父さんが私の胸をチラチラ見てくるし」
潮「提督!///」
提督「す、すまん……」
提督「はぁ……うしお、はしたない真似はやめてくれ」
うしお「はーい……ふふ」
↓1 どうなる?
潮(ん?本?この子性格なら漫画か…秋雲の⁉)
潮(それにしても本か……)
潮(秋雲ちゃんの本、だったりするのかな……)
潮「ねぇ、うしおちゃん。本ってどんな本……?」
うしお「え?えーっと……」
↓1 うしおの返答
範囲がえらく広い、量子学やエロ本まである
うしお「別に、いろいろだけど」
潮「いろいろって?」
うしお「本当にいろいろだよ。量子力学からエロ本まで……」
提督「……エロ本はともかく、頭いいんだな」
うしお「えへへ、まぁね~」
↓1 どうなる?
立ち話もなんだがら執務室へ
提督「いろいろ話聞かせてくれよ、潮。立ち話も何だし、執務室に行こう」
うしお「うん、お茶飲みたい」
潮「だったら、私が淹れるね。七駆のみんなも呼ぼうっと」
↓1 どうなる?
うしお「それで、迎えが来る前に何が聞きたい?起きることは教えないけど私のフリーサイズなら教えるよ?」
提督「聞こう(食い気味)」
潮「提督!!///」
うしお「それで、迎えが来る前に何が聞きたい?」
提督「とは言われてもな……」
漣「んー……」
朧「そうだね……」
↓1 どうなる?
漣「彼氏とかある?」
うしお「まだいないよ~」
連投した、安価下で
118
潮「……彼氏とかはいるの?」
うしお「ううん、まだいないよー」
曙「そ。ま、予想通りね」
朧「提督の娘たちはみんな提督に惚れてるらしいからね」
提督「なんでそうなったんだか……」
↓1 どうなる?
意外なことに提督にもそんな感情はない模様
うしお「あはは、私は他の姉妹とは違うよ」
提督「そうなのか?……よかった」
潮(ほ……)
↓1 どうなる?
うしお「でもそのなかで一番実績があるのは、こんごう姉さん。」
「だって自衛隊に入隊したもん」
漣「ねぇ、未来の私達ってどうなってるの?」
うしお「そういうの、話しちゃだめって言われてるんだ」
漣「むー……じゃあ子どもたちについては?」
うしお「……ちょっとなら話せるけど、こんごう姉さんが軍に入隊したよ」
提督「そうか……元気でやってそうだな」
↓1 どうなる?
うしおにいい男を見つけていないかと聞いてみたら、あっさりと「提督」と答えて来た
うしお「でもお父さんのことがいろいろ面倒くさいし、試したいけど隙がないし」
そう言いながら提督のズボンのほうを見てくる
>>123と矛盾するので再安価で
執務室を見回る途中で隠し倉庫を開いた
うしお「あっ、ここは昔からいるんだ」
うしお「~♪」
スタスタスタ
うしお「……」カチャカチャ
提督「……?うしお、何してんだ」
ガララッ
うしお「あ、開いた」
曙「隠し倉庫……?」
提督「あ、こら!」
うしお「えへへ、ここは昔からあったんだね~」
↓1 どうなる?
うしお、楽しいそうに説教される提督を見る
曙「クソ提督……何よこれ!///」
朧「こんな本を隠してたなんて……」
潮「私達がいるのに……」
提督「い、いや、その……」
うしお「……ふふ」
↓1 どうなる?
126のことを聞いてみたけど女の子のほうがいいと答える
今日はここまでですー
またあしたー
提督「はぁ……それよりうしお、お前さっき彼氏はいないって言ってたよな?」
うしお「うん、いないよ。わたし女の子が好きだもん」
潮「あ……そうなんだ」
うしお「うん」
提督(……姉妹に惚れたりしてないといいが)
↓1 どうなる?
うしお「はぁ、ふるたかお姉ちゃんの匂いが恋しいな」
「「「「「!!??」」」」」
こんばんはー更新始めますねー
うしお「はぁーぁ……ふるたかお姉ちゃんの匂いが恋しいな」
朧「ふるたかが好きなの?」
うしお「特に好きってわけじゃないよ。いろいろ甘えてたから、安心するってだけ」
曙「ふーん……」
↓1 どうなる?
今のふるたかが勘違いしてうしおの側にやってきた
うしお「・・・まぁいいか」ギュ…
ふるたか「……?」
うしお「はぁ……まあいいか」
提督「ふるたか、おいで」
ふるたか「うん」
提督「よっと……」
ふるたか「えへへー♪」ギュ…
↓1 どうなる?
提督「女性が好きと言いだが、未来の俺はなにも言わないか?」
提督「うしお、その……女性が好きだってこと、未来の俺は何も言わないのか?」
うしお「ん、べつにー?」
潮「そ、そうなんだ……」
潮(まあ、それがうしおの意思なら……尊重してあげないとね……)
↓1 どうなる?
曙から次の質問
曙「最近の趣味はなに?」
曙「じゃ、次は私から!」
曙「最近の趣味は何?」
うしお「趣味?んーと……」
うしお「んー……」
↓1 どうなる?
未来の潮が書いた小説にハマった
うしお「未来のお母さんが書いた小説を読んでるよ」
潮「えっ、わたしの?」
朧「潮の小説、未来だとハマる人がいるくらいになるんだね」
潮「うぅ……な、なんだか恥ずかしい……///」
漣「そーんな照れなくてもいいのにー」
↓1 どうなる?
足の速さも聞いてみたら、毎日マラソンみたいな走り込みをしている
朧「じゃあ、次は朧ね。随分脚が早いみたいだけど」
うしお「あー、毎日走ってるんだ」
朧「面倒くさがりなのに。意外だね」
うしお「走るのは好きだよ。風が気持ちいいから」
提督「へー……」
↓1 どうなる?
うしお「それに、運動できるほうがモテるでじょう?」
提督「そっちのほうが本命かよ!」
うしお「それに、運動できるほうがモテるでしょ?」
提督「……そうなのか?」
漣「えー?男の人は運動できる人がいいけど……」
朧「女性だとそういうのは……どうなんでしょう」
潮「うーん……?」
↓1 どうなる?
突然ギレて提督に噛みつく
うしお「お父さんみたいな、何もしなくてもモテる人なんで私の気持ちをわかるもんか!」
うしお「……ふんっ!」
うしお「お父さんみたいに何もしなくてもモテる人なんかに、私の気持ちがわかるもんか!」
提督「おいおいうしお……」
漣「まあまあ、ご主人様も最初からモテモテだったわけじゃないぞ?」
潮「そうそう……」
うしお「……そうなの?」
朧「曙なんて最初すごく嫌ってたよね」
曙「……ふん。昔のことよ」
↓1 どうなる?
うしお「常に自分を磨いているのに、いつもいつもいつも男だけがいやらしい目で私を見て・・・はぁ・・・」トオイメ
うしお「……ふん。私なんていつも自分を磨いているのに……」
提督「まあまあ、別に男嫌いってわけではないんだろ?」
提督「恋愛関係にならなくても、知り合いは多いほうがいいぞ。もちろん、相手は選んだほうがいいが」
うしお「……覚えとく」
↓1 どうなる?
うしお「それはそれとして、女の子にモテる方法を教えて」
うしお「まあ……それはそれとしてさ」
うしお「女の子にモテる方法教えてよ」
提督「あ?……って言われてもな」
提督「俺そんなにモテるか?」
うしお「何それ、嫌味?」
提督「いや、だって……俺の相手って大抵艦娘だしさ」
↓1 どうなる?
信じられない目で提督を見つめる、おまけに潮たちも同じ目で提督を見る
うしお「……」
提督「……そんな目で見るなって」
曙「……」
朧「……」
漣「……」
潮「……」
提督「……お前たちもだ」
↓1 どうなる?
まだギレて提督に馬乗りする
うしお「さぁ、早く教えて!さもないとお父さんでも容赦しないよ!」
うしお「もーっ!いいから教えてよ!」
提督「あーもう!俺から話せることなんてないって!」
提督「大体、そういうのは同じ女に聞けばいいだろ……」
うしお「じゃあ、お母さん!」
潮「えっ、わ、わたし?///」
うしお「お母さん、お父さんのどこが好きになったの!?」
↓1 潮の返答
潮が恥ずかしくて言えないから、うしおがくるっと回って提督に十字固め
潮「え、えと……///」
うしお「……もーっ!」
提督「おっと、危ねえ」
提督「とりあえず、そのすぐカッとなるのをやめたらどうだ?」
うしお「うぐ……」
↓1 どうなる?
うしお「もういい、外に走ってくる」
うしお「……もういい。外走ってくるから」
潮「あ、うしおちゃん……」
提督「ほっといてやれ」
潮「でも……」
↓1 どうなる?
なお提督はうしおが執務室から出た直後で落ち込んだ
バタンッ
漣「……よかったんですか、ご主人様」
提督「一人で考えさせたほうがいいだろ?」
朧「それはそうかもしれないけど……」
曙「ふん!あんな先輩への敬意もないのに、モテようってのがおかしいのよ!」
潮「だよね……はぁ」
↓1 どうなる?
提督「はぁ、俺に惚れてないのはいいんだが、娘の反抗期はなかなかキツイものだ」
うしお「クッソ~ぉぉぉ!」タッタッタ
島風「お?」
朧「でも、うしおもなかなか反抗的だよね……反抗期だから?」
提督「いや、あれは反抗期というか……ただ生意気なだけだろ」
潮「うん……」
提督「はー……やれやれ」
↓1 どうなる?
うしお「もうっ、もうもうっ……!」
タッタッタッタッ…
島風「お?」
島風「あなた、足が速いのね!かけっこしよう!」
うしお「島風さん……」
↓1 どうなる?
二人も無我夢中で走った
令和元年おめ
島風「ほら、いっくよー!」
うしお「あ……望むところだ!」
タッタッタッタッ
島風「なかなかやるね!じゃあもっとだ!」
うしお「くっ、んんん~っ!」
↓1 どうなる?
島風に追いつけずこける
島風「まだまだいっくよー!」
うしお「嘘、はやっ……」
ガッ
うしお「ぎゃうっ……うぅぅ……」
↓1 どうなる?
追い打ちのように雨が降る
ポツポツ…
ザァァァ…
うしお「……」
うしお「はぁ……何やってんだろ……」
うしお「お父さんやお母さんに変なことばかり言って、そのまま逃げ出して……」
うしお「……」
↓1 どうなる?
雨に打たれたままびどうもしない
島風がうしおの手を引っ張って屋内に連れて行く
ザァァァ…
うしお「……」
「うしおー!うしおー?」
「どこー?うしおー!」
うしお「! お母さんたち……」
↓1 どうなる?
会いたくないから見つからないように離れる
今日はここまでですー
またあしたー
うしお「……」
うしお「今は……話したくないや」
うしお「隠れよう……」
↓1 どうなる?
177
こんばんはー
ゴールデンウィークということもあり4日ほど更新を休みます
日曜には再開するので、それまでお待ちください
はいーゆっくり休んでくださいー
こんばんはー更新始めますねー
ギュ
うしお「……?」
島風「こっち!」グイッ
うしお「え、ちょ、ちょっと……」
島風「風邪引いちゃうよ、ほらほら」
↓1 どうなる?
一緒にお風呂に入る
島風「ほら、お風呂!」
うしお「う、うん……」
島風「先に入ってるね!」
ガララ…
うしお「……はぁ」
↓1 どうなる?
長波や浜風に話しかけられる
ガララ
うしお「!」
長波「お、きたな」
浜風「あれが……なるほど」
うしお「浜風さんに、長波さん……」
島風「潮の娘なんだってね。ふーん」
うしお「うん……」
長波「……んだよ。ケンカでもしたのか?」
うしお「……」
↓1 どうなる?
長波「ふん~まぁいいや、あとで提督たちに会いに行ってやれ、二人も心配したそうよ?」
浜風「……」
長波「ふん……まぁいいや、あとで提督たちに会いに行ってやれ」
島風「二人も心配してたよ?」
うしお「……会いたくない」
浜風「どうして?」
うしお「だって……」
↓1 どうなる?
お父さんがムカつくから
うしお「お父さんが……ムカつくもん」
長波「提督か?」
浜風「確かに、提督は親バカですからね……」
うしお「それもあるけど……なんで、お父さんあんなにモテるのかな……」
島風「なに?気になるの?」
うしお「うん……」
↓1 どうなる?
提督の顔がいいからモテることに決めつけるうしお
うしお「……きっとお母さんたちは皆お父さんの顔がいいから……」
浜風「はぁ……それは違うわよ」
うしお「……」
島風「お父さんのこと聞かされてないの?」
うしお「……?」
長波「鹿島のこととか、提督の家族のこととか……聞いてないのか?」
うしお「知らない……」
↓1 どうなる?
教えるかどうか迷う長波達
うしお「……」
長波「あー、あのな……」
浜風「待って。これ、提督から直接聞いたほうがいいんじゃ……」
うしお「いいよ。教えて」
島風「んー……でもね……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 教える
奇数 提督に任せる
島風「……やっぱり提督から聞きなよ」
うしお「えー」
長波「なんなら一緒に会いに行ってやるからさ」
うしお「……」
浜風「喧嘩したままなのも嫌でしょう?」
うしお「……うん」
↓1 どうなる?
うしお、なんとなく長波に抱きつく
うしお「……」ギュ…
長波「ん、おいおい」
うしお「……」
島風「えへへー、長波お母さんみたい」
長波「はぁ?こいつ潮の娘だぞ」
浜風「まあまあ、いいじゃない」
↓1 どうなる?
潮がやって来た
ガララ
島風「あ」
潮「うしお……ここにいたんだね」
うしお「お母さん……」
潮「探したんだよ?ほら、戻って提督に謝ろう?」
うしお「……」
長波「あー、潮。あたしたちもついてっていいか?」
潮「え、うん。いいよ」
↓1 どうなる?
頭を長波の胸に埋めるうしお
うしお「長波さんたちが魅力的だったのに・・・お父さんがいなければ・・・はぁ」
潮「うしおちゃん、何を言ってるの!?///」
うしお「……」ムニュ…
長波「ちょっ、こら……」
うしお「……長波さんたち……お父さんがいなければ……」
潮「な、何言ってるの……?///」
島風「島風たちはもう提督のものだもん」
うしお「うー、ずるい……!」
↓1 どうなる?
うしお「はいーごめんなさいー」
提督「誠意が全く感じられない・・・」
提督「……」
うしお「ごめんなさーい」
提督「はぁ……誠意が見られないな」
うしお「そんなこと言われても……」
島風「ちゃんと反省してるよ、ね?」
長波「だなー。あたしの胸に抱きついてたくらいだし」
うしお「い、言わないでよ……///」
↓1 どうなる?
調子が戻ったら提督に>>194のことを聞く
うしお「はぁ……それより、お父さん」
提督「ん?」
うしお「お父さんの家族、何があったの?」
提督「……未来で俺から聞いてないのか?」
うしお「……私は知らないよ。他の姉妹は聞いてるかもしれないけど」
提督「……まあ、いいか。話すよ」
↓1 どうなる?
提督の話を聞いた途中でしばらく考え込んだ
提督「……それで、俺はようやく鹿島と……」
うしお「……」
潮「うしお。提督にも辛いことがあったって分かったでしょ?」
島風「それでも提督は諦めなかったし、だから今あたしたちもここにいられるもんね」
長波「そーそー。提督はちゃらんぽらんしてるだけじゃないんだぜ?」
↓1 どうなる?
うしお「他し事はさておき、ここまでしておいてまだ鹿島さんを妹扱いなの?責任を持ってよ」
提督「・・・よりによってこれを・・・はぁ」
うしお「……他の事はさておき」
うしお「お父さん、鹿島おばさんにそんなことしてたの……?責任も投与」
提督「……」
浜風「ちょ、うしおちゃん……」
提督「鹿島については今も考えてる途中なんだよ……」
うしお「でも……」
↓1 どうなる?
落ち込む提督、提督を抱きつく潮たち
うしお「なんで早く責任取らないの」
提督「……はぁ」
うしお「う、ご、ごめんなさい……」
提督「……いいんだよ」
潮「提督、鹿島さんも分かってくれますよ……」ギュウ…
提督「……」
↓1 どうなる?
うしお、少し呆れた顔で追い打ち(>>214)
うしお「……なんで早く責任取らないの?」
提督「お前には関係ないだろう」
うしお「そんなことないし……!」
浜風「まぁまぁ……鹿島さんのことはいいじゃない」
島風「うしおも提督がただの女たらしじゃないって分かったでしょ?」
うしお「それはまあ……」
↓1 どうなる?
うしおが諦めずに浜風に提督との出来事聞いてみる
うしお「……じゃあ浜風さんはさ!」
浜風「え」
うしお「浜風さんは、なんでお父さんと結婚したの!?」
浜風「そ、れは……///」
提督「うしお、やめろって」
うしお「やだやだ!」
↓1 どうなる?
長波たちが気まずそうに顔を逸らしたので、うしおは提督と浜風に良からぬことがあることを確信する
うしお「長波さんたちは知ってるの?何があったのか!」
長波「……あー」
島風「……」
うしお「やっぱり……どうして私だけ隠すの!?」
浜風「う、うしおちゃん、恥ずかしいから……ね?///」
↓1 どうなる?
浜風の件がバレたくないからうしおを脅かす
提督「それ以上を聞いたらおしりを叩くぞ」
うしお「……」ジー…
浜風「う……///」チラ…
提督「……うしお、それくらいにしとけ」
うしお「でも……」
提督「まだ続けるなら、尻叩きの刑だからな」
うしお「う……わかったよ……」
↓1 どうなる?
長波「あのさぁ、提督がうしおの体を触りたいだけじゃないか?」
潮「て、提督でもダメです///」
提督「なんでそうなる・・・」
長波「おー?そんなにうしおの体触りたいのか?」
潮「て、提督でもダメです///」
提督「なんでそうなるんだよ……」
提督「ともかく……うしお」
うしお「なに?」
提督「人に好かれたいなら、真摯になることだ。不真面目な態度でいちゃ、人は離れてくばかりだぞ」
うしお「……おぼえとく」
↓1 どうなる?
眠気が覚えて、寝室に行く前におろおろして提督のほうに倒れる
うしお「ふわ、あぁぁ……」
提督「眠くなったか?」
うしお「うん……」フラフラ
提督「危ないぞ。ほら、おんぶするから」
うしお「……えへへ」
提督「よいしょ。潮、お前の部屋に寝かせとくからな」
潮「はーい」
↓1 どうなる?
潮の部屋に着いたけど提督を放してくれない
ガチャ
提督「よっと……」
うしお「……」ギュ…
提督「うしお……?どうしたんだよ」
うしお「……お父さん」
提督「ん?」
↓1 どうなる?
うしお「……くさい」
提督「だったら離せよ」
うしお「いや」
うしお「……くさい」
提督「悪かったな……ほら、離れろって」
うしお「やだ……」
提督「……」
提督「ごめんな。こんな親父で……こんな家庭で」
提督「でも、俺も潮も……お前のことを大切に思っているよ」
うしお「……」
↓1 どうなる?
うしお「・・・知っている、だからわたしはお父さんのことが好きになれない、好きにならない」
提督「?何が言ったか?」
うしお「・・・別に」
うしお「……知ってるよ」
うしお「だから、わたしはお父さんのことが好きになれない……好きにならない」
提督「……? 何か言ったか?」
うしお「別に……」
うしお「おやすみなさい……」
提督「ん、おやすみ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 峯雲
奇数 山風
山風了解です
チュンチュン
山風「ふわぁぁ……」
山風「……あったかい。ぽかぽかしてる……」
山風「……」ウトウト…
↓1 どうなる?
無意識で海風の部屋へ
山風「……」スクッ
テクテク
【海風の部屋】
ガチャ
山風「……海風?」
↓1 どうなる?
海風が起きている
海風「あ、山風。どうしたの?」
山風「昼寝しに来たの……いい?」
海風「いいけど……どうして私の部屋に?」
山風「だって、柔らかいクッションもあるし……」
山風「ふわぁぁ……」
海風「もう……」
↓1 どうなる?
横になる内にに海風に抱きつく
山風「最近、あまり提督と話していないから少し寂しい」
山風「でも、提督に迷惑をかけたくないから・・・ごめんね」ギュ…
海風「私は本を読んでるから、何かあったら声をかけてね」
山風「……」ギュ…
海風「山風……?」
山風「……ほんとわね、提督のところに行こうとしたの」
山風「最近話をしてないから、寂しいし……でも、今日は忙しいって言ってたから……」
海風「会いたいなら、会いに行けばいいのよ」
山風「……でも」
↓1 どうなる?
山風「海風も一緒に来てくれる?」
山風「う……」
山風「海風も一緒に……来てくれる?」
海風「ふふ……いいわよ」
山風「ありがと……」ギュ…
↓1 どうなる?
執務室に着いてけど、山風は海風の後ろに隠れるから海風は山風の代わりに説明した
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
ガチャ
海風「失礼します……ほら、山風?」
山風「う……」
提督「海風。それに山風もか。どうしたんだ?」
山風「えっと……う、海風」
海風「山風が寂しいそうなので……」
山風「ち、ちがうっ、ちょっと話にきただけ……!」
↓1 どうなる?
提督の膝の上に座る
笑いながら山風を提督のほうに押し出す
海風「提督、なにか手伝いましょうか?」
提督「いや、一人で大丈夫だ」
海風「そうですか。山風、座って待ってましょ」
山風「……ん」
テクテクテク… スッ
提督「ん……」
山風「……」ギュ…
↓1 どうなる?
邪魔にならない限り提督に擦り付ける山風、海風はお茶を用意してくる
山風「……邪魔じゃない?」
提督「いいぞ、そのままで」
山風「わかった……」
海風「私、お茶を淹れますね」
提督「おう、たのむ」
↓1 どうなる?
江風がやってくる
江風「おっ、姉貴達じゃンか~ 甘え中か?」
山風「う、うるさい…///」
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
江風「提督、おいーっす……んぁ?」
山風「あ、江風……」
江風「ンだよ。姉貴、甘え中か?」
山風「う……うるさい……///」
提督「江風、からかうなって」
江風「へへへ」
↓1 どうなる?
江風「皆でどっか行こうぜ、天気いいしさぁ!山風の姉貴はもっと外出なきゃダメだって!」
海風、提督が山風たちと話しているうちに何かをお茶に入れた
海風「・・・」サーッ!(迫真)
こんばんはー更新始めますねー
江風「それよりさぁ、皆でどっか行こうぜ?天気もいいしさぁ!」
山風「え……いやだけど」
江風「山風の姉貴はもっと外出なきゃダメだって!な?」
提督「まあそれはそうだが……」
山風「……」
↓1 どうなる?
山風「・・・・・・江風、提督の仕事を邪魔しちゃだめだよ・・・?」ギュ…
提督「よしよし」ナデナデ
江風「姉貴がそれを言うのか・・・」
提督「どうする?山風」
山風「……提督の仕事の邪魔しちゃ、だめだもん」ギュ…
提督「はは、よしよし」ナデナデ
江風「姉貴がそれを言うのかよ……ま、仕事終わらねーと何もできないしな」
↓1 どうなる?
254
江風「よっと……姉貴、お茶」
海風「ふふ、はいはい……」
海風「はい、江風。提督も山風も」
提督「おう、ありがとう」
海風「……」
↓1 どうなる?
江風と山風のように提督に抱きついてくるが山風に威嚇(?)される
山風「う、うぅ~」ジー
江風「ははっ、山風の姉貴に見つめられても怖くねぇよ」
提督「……」カリカリ…
江風「……んふふ~♪」ギュ-
提督「ん、江風?」
山風「……いーっ」
江風「姉貴に睨まれても怖くねぇなぁ……江風さンにも甘えさせてくれよ」
↓1 どうなる?
脅かすつもりでで江風に甘噛みする
山風「……」ムスッ
かぷっ
江風「いてっ」
提督「こら山風、喧嘩するなよ」
山風「だって……」
↓1 どうなる?
少しムッとして提督の首にも甘噛み
提督「お姉ちゃんだろ?まったく……」
山風「……」
かぷっ
提督「っ、こ、こら!」
山風「ふふ……」
提督「もー、まったく……」
↓1 どうなる?
一見端から三人の様子を微笑ましく見守っているだけの海風だが、頭の中では四人でどう交わろうか考えていた
海風「ふふ……」
海風(江風も山風も、あんなに提督に懐いて……)
海風(あとは私も混ざって……今日は四人で楽しまなきゃ……♪)
↓1 どうなる?
江風も痛くない程度に甘噛み返し、じゃれ合いだと提督にも声かけ
提督のほうはお返しに江風と一緒に山風にくすぐり
江風「んむ……」
提督「っ、江風……」
江風「きひひっ、姉貴とはじゃれ合ってるだけだからさ、気にすんなよ」
江風「ほらほら、早く仕事終わらせてくれよ」
提督「……まったく」
↓1 どうなる?
海風の仕込みの効果が現れて、執務の最中で山風の首に甘噛めながら舐める
カリカリ…
提督「……」
提督(くそ……ムラムラする……)
山風「……」
提督(キレイなうなじ……)
カプッ…
山風「ひゃっ!な、なに……?」
↓1 どうなる?
何も言わず、山風を舐めながら片手で仕事を続ける
提督「……」ギュ…
山風「ん……」
カリカリ…
江風(……海風の姉貴が茶に何か入れたか……?)
山風「……んん、ん」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて提督から離れたら江風が山風と入れ替われた
山風にも効果が現れ始める
尚経験的に江風には効かない模様
山風「く、くすぐったい……!」バッ
提督「おっと……」
山風「も、もう……///」
江風「お、それなら交代だな!」ギュ
提督「江風……」
山風「あ……も、もう……」
↓1 どうなる?
276
山風「……///」モジモジ
山風(提督に噛まれたところ、じんじんしてる……///)
山風(うぅ……///)
江風「……♪」
↓1 どうなる?
提督が手を江風のスカートに入れたいけど掴まれた
江風「おっと、まだ仕事が残っているよ?」ニヤニヤ
提督の手をとって指をなめ始める山風
提督「はぁ、はぁ……」スッ
江風「おっと、そっちはまだだろ?」
提督「なんで……っ」
江風「シ・ゴ・ト!まだ残ってるだろ?」
提督「はぁ……ったく……」
↓1 どうなる?
なお仕事に戻ったら江風が提督の耳を噛んでがんばれ、がんばれと耳打ちする
カリカリ…
江風「ひひ……♪」
カプッ…
提督「っ……!」
江風「ほら……がんばれ、がんばれ……♥」
↓1 どうなる?
山風「はぁ、はぁ……///」
スッ
提督「っ……山風……?」
山風「ていとく……ちゅっ///」
提督「おい、何してっ……!」
山風「れろ……んっ……///」
↓1 どうなる?
江風「きひひっ…例の薬入れるとか、姉貴もやることがえげつないねぇ」ヒソヒソ
海風「ええ。たまにはこういうのも良いかと思って」ヒソヒソ
提督(くそっ…こいつらやっぱり危ない)ギンギン
海風「……提督」
提督「海風……」
江風「薬入れたんだろ?……姉貴もやることがえげつねぇ」ヒソヒソ
海風「たまにはこういうのも良いでしょ……?」ヒソヒソ
提督(くそっ……こいつら、やっぱり危ない)ギンギン
山風「んっ……///」
↓1 どうなる?
海風に非難の目で見るが、彼女は提督の後ろに回ってもう片方の耳に江風と同じな耳打ちする
提督「おい海風っ、お前茶に何を……!」
海風「ほら、提督……♥」
提督「っ……!」
海風「後少しですよ……終わらせたら、私も江風も……山風も、好きにして構いませんから」
海風「がんばれ、がんばれ……ふふっ♥」
提督「っ、う……」
↓1 どうなる?
夢中で舐め続けながら徐々に密着し、全身を擦り付けはじめた辺りでわずかに正気に
提督「ま、待って!今日は外出したいじゃないか?」
江風「ああン?今日は外に出たいって?」ニヤニヤ
提督「くそ、そういう意味じゃねぇんだよ!」ギンギン
山風「はぁ、はぁ……♥」
山風(もっと、もっと……)
スリスリ…
山風「ふぅ、ぁ……♥」
提督「山風……」
山風「はぁ、はぁ……ていとく……♥」
↓1 どうなる?
292
提督「っ、今日は……外出するんじゃ、なかったのか……?」
江風「気が変わったのさ……な?」
海風「ええ。山風も寂しそうでしたから……」
山風「ち、ちがうもん……///」
↓1 どうなる?
三人がそれそれの位置から提督の服に手を入れる
江風「ほらほら、手が止まっているぞ?」ニヤニヤ
海風「さぁ、早く仕事を終わらせましょう?」ニヤニヤ
江風「ほらほらぁ、手が止まってるぜ?」
海風「早く終わらせましょう……ね?」
山風「ていとく……♥」
提督「っ、っ……!」
↓1 どうなる?
もうすぐ終わるところで山風がフェラしてくる
提督「あと、少しっ……!」
ジジ…
山風「……♥」
提督「っ、や、山風っ……!?」
山風「ちゅるっ、んぷ……」
↓1 どうなる?
奇数 なんとか執務を終わらせる
偶数 終わらせる前にイってしまい、二人からお仕置き
山風「んぶぅ……」
提督「うっ……くっ……」
山風「えへへ……たくさん出たね……♥」
提督「はぁ、はぁ……」
江風「だめだろ提督……終わるまで我慢っつったのに」
海風「そうですよ……ふふ、駄目な人」
提督「はぁ、はぁ……」
↓1 どうなる?
海風は山風と交代して、執務を終わらない限り何度も寸止めする
海風「山風、退いて……」
山風「う、うん……」
海風「もう固くして……」
提督「っ、う、海風……!」
海風「終わるまでイかせてあげませんから……」
提督「そん、な……」
↓1 どうなる?
おまけに江風が提督の乳首をいじる
江風「じゃ、江風さンはこっちな!」
提督「っ、おまっ……」
江風「ほらほら、集中集中……♪」
提督「っ、う……」
↓1 どうなる?
山風は服を脱いで胸を押し付けてくる
山風「はぁ、はぁ……♥」
シュル…
山風「ていとく……♥」
提督「っ……あぁぁぁあ、もうっ!」
海風「きゃっ」
江風「おわっ!」
提督「いい加減にしろよ、お前ら……!」
↓1 どうなる?
ものとせずに挑発してくる江風たち
今日はここまでですー
またあしたー
海風「あら……ふふ、怖いわね」
江風「一体何をされちまうのやら……♪」
提督「人をさんざんおちょくりやがって……!」
山風「うん、だから……早く、来て……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
内容も募集してます
しない
しない
提督が意地悪くてあえて江風にパイスリさせる
しない
最初は提督の好きにさせて、途中から攻めに回る二人
提督を手玉に取る感じで
山風は基本受け
しない
しつこくて山風の胸をいじる
しない
焦らしてから激し目に。山風は本人のせいじゃないけどイかせた張本人なので連帯責任で長めに焦らす。
こんばんはー書きだめが終わってないので今日はお休みします
はいーいつも更新を待ってますー
すみません、今日も更新は休みます
なんとか明日には……
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ベッドに座り込んだ提督のいきり立った怒張に海風、山風、江風の三人は夢中でしゃぶりついていた。まるで奪い合うように代わる代わる怒張を手で掴み、口に含み、亀頭を責めていく。
満足そうにその様子を見つめていた提督は、空いた手で無防備な海風たちの尻を優しく撫でた。
姉妹と言えど反応はそれぞれだった。嬉しそうに目を細め、もっと触って欲しいと強請るように尻を振る海風。
触られたことに驚き、ぷるぷると子犬のように震える山風。
身体を震わせながらも一心不乱に奉仕を続ける江風。
そんな彼女たちが提督にはどうしようもなく愛おしく、だからこそ嗜虐心が湧いてくる。
今度は撫でるだけでなく、手首の返しをつけて音を立てるように尻を叩いた。
まずは、山風から。
「っ、ひゃんっ♥」
ぱちんと乾いた音がして、山風が啼いた。驚きつつも確かに色の混ざった声だった。驚き戸惑った様子の山風をすかさずまた叩く。
「ん、い、いたい……っ♥」
身体を震わせ痛みと快感に身をよじらせる山風。悪気は無かったとはいえ、元は山風のせいでこうなったのだ。
少し反省させるべき……そう考え、提督は山風の身体を抱き上げ右隣に座らせた。
大人しく従っていた山風は叩かれたことに怯えているのか顔を伏せ目を合わせようとしなかった。提督は彼女の頭を優しく撫でながら、空いた手で胸の蕾を優しく摘んだ。
「んっ……はぁ、ていとく……♥」
頭を撫でられ安心し、さらに胸を弄られたためか山風はすぐに蕩けた表情で身体を預けてきた。
そんな彼女を片手で抱きしめながら、空いた手を今度は下へと伸ばす。
「ん、やっ……♥」
内腿をなぞり、ゆっくり指を秘所へ近づけていく。すでにそこには愛液が伝っていて、山風の興奮の具合を示していた。
割れ目を何度かなぞってからナカへ指を挿入すると、そこは簡単に異物を受け入れていた。
「っ~っ、はぁ、はぁっ……♥」
指の感触に浸っているのか、山風は虚ろな目で呼吸を荒くしていた。提督は指を動かし、ゆっくりナカを広げていく。
最初はキツかった山風の身体も、もう何度も、何度も受け入れてきた提督を拒みはしなかった。提督が声を聞こうとナカを弄れば、そのとおりの反応を示してくれる。
「っ、んっ♥ぁ、ゃあっ……!♥」
ナカが締まり始めたところで、提督はピタッと手を止めた。山風はガクッと崩れ落ちかけた。提督は受け止めはしたが、山風は不服そうにしていた。
「……どうして……?」
提督は優しく口づけをすると、山風を抱えていた腕を江風と海風の元へと伸ばした。山風を弄んでいる間にも二人は熱心に怒張への奉仕を続けていた。労うように頭を撫でると、二人の身体を抱き上げた。
「提督……♥」
「ん……」
キスを求めてきた二人に応え唇を交わすと、山風と同じように二人の秘所に指を伸ばした。奉仕している間にも自ら慰めていたのか十分に濡れたそこに指を挿入し、ナカを激しく抉っていく。
「っ、ん、あ♥はげしいっ……♥」
「はぁぁぁぁっ、ていとくっ……♥」
甘い声を漏らし提督に体を擦り付ける江風と海風。その様子をじっと見ていた山風はたまらず提督に抱きついた。
「提督、あたしにもっ……♥」
「おねがいっ……」
ふるふると身体を震わせ強請る山風にふっと頬を緩めた提督は優しく彼女の頭を撫でた。もうお預けもいいだろう。
江風と海風に待つよう伝えると、提督は山風に抱きついた。
「んんっ……♥」
抱きつきながらも山風は陰唇に当たる怒張を早くほしい、ほしいと腰を動かしていた。提督はふっと笑うと、ずんっと彼女のナカへ怒張を挿入れた。
「んんっ……♥んぅぅぅ……♥」
押し広げられる、というよりは不自然に空いた隙間が収まったような感覚だった。それはど、山風は少しの隙間もなく怒張を包んでくれる。それだけじゃない。小柄でも肉付きのいい彼女の身体は抱いていてこれ以上なく心地良い。おまけに体を揺すって奥を突けば甘い声を漏らしてくれる。
「ん♥あ、だ、だめ♥だめだからぁ、ぁ♥」
止めるよう強請る山風の声は無視して、しかし優しく抱きしめながら提督は腰を振り続けた。潤んだ瞳にキスを求められ、甘く優しいキスを交わす。
「んっ、んんっ!んんぅぅぅ♥」
ビクビクと震える身体に精を注ぎ込む。雄として雌を屈服させ、本能が満足していた。だが、まだ相手がいる。
提督は残った二人に向き直り、両手を広げて彼女たちを抱きしめた。
「「提督……♥」」
こんばんはー更新始めますねー
山風「んん、ん……」
江風「ん……姉貴も起きたか」
山風「江風……あたし……」
提督「大丈夫か?」
山風「あ……う、うん……」
海風「……提督、ありがとうございました」
提督「……仕事中に弄るのはやめてくれ」
江風「ほいほいっと」
↓1 どうなる?
山風が急に提督の顔を掴んで自分に向ける
山風「えっと・・・もっと・・・私を見て///」
山風「……///」ガシッ
グイッ
提督「ん?どした、山風……」
山風「あ……あたしのこと、もっと見て……///」
提督「……寂しかったのか?」
山風「……///」ギュウウ…
↓1 どうなる?
江風「へいへい、お熱いこと、帰るぞ海風」
江風「はー、お熱いことで……行こうぜ、姉貴」
海風「ええ。提督、山風のことお願いしますね」
提督「ああ」
バタンッ
提督「……江風みたいに寂しがってたのか?」
山風「……あたし、提督がいないとだめだから……」
↓1 どうなる?
二人でお散歩
ぎゅーっと抱きついてくる山風
提督「……少し散歩でもするか」
山風「うん、いいよ……」
提督「よっこらせ……」
スタスタスタ
山風(……)ギュウウ…
提督「~~~♪」
↓1 どうなる?
言いたいことがたくさんあって、言う途中で混乱してきた
山風「提督は優しくて・・・あたしは幸せだよ・・・でも提督は人気者だから、だから・・・」ギュウウ…
山風「……提督、あのね」
提督「ん?」
山風「提督は優しくて……あたしは幸せだよ……」
山風「……でも提督は皆にも優しいから……だから」ギュウウ…
山風「あたし……」
↓1 どうなる?
提督「いいんだよ、寂しくなったらすぐに俺のところに来てくれ」ナデナデ
提督「いいんだぞ。寂しくなったらすぐに俺のところに来ても」ナデナデ
山風「……迷惑じゃない?」
提督「当たり前だろ」
山風「でも、あたし……書類の手伝いも遅いし……」
提督「山風がいるとやる気が出るんだ」
山風「……提督」
↓1 どうなる?
327
山風「……」ぎゅーっ
提督「……よしよし」
山風「……提督っ」
提督「……」ナデナテ
↓1 どうなる?
なお提督の頭の中でとても残念なことを考えている
提督(こんないい娘なのに、さっきまで俺と夜戦している・・・背徳感ががが・・・)ナデナデ
山風(気持ちいい・・・///)ボー
提督(こんなに懐いてる娘に、俺はさっきまで……)ナデナデ
山風(気持ちいい……///)ボー
山風「提督、優しいから……好き……///」
提督「俺もだよ、山風……」
↓1 どうなる?
山風「あたしのこと、どれくらい好き?///」
山風「す、好きって……」
提督「ん?」
山風「好きって、どれくらい……?///」
提督「え」
提督「……そうだなぁ」
↓1 なんて答える?
思いつかないから山風を腰抜けるまでキスする
提督「んー……」
山風「……て、提督……?」
提督「……」ギュ
山風「え、んむっ……!」
山風「んっ、んんっ……や、やめちぇ……♥」
↓1 どうなる?
提督「これが俺の気持ちだ」ドヤァ
山風「う、うぅ、え、エッチ!ヘンタイ!///」
山風「ぷあぁっ、あぅ……///」
提督「これが俺の気持ちだよ」
山風「う、うぅ……え、エッチ!ヘンタイ……///」
↓1 どうなる?
トロトロになるまで山風をキス攻め
提督「うむ・・・困ったな・・・キスは嫌か?」ニヤニヤ
山風「・・・いじわるい///」ギュウウ…
提督「……」
山風「ふあ、ん、んんっ……///」
山風「も、もう、だめってばぁ……んぅ……///」
↓1 どうなる?
山風「っ、はぁ、はぁ……」
提督「キスは嫌いか?」
山風「……いじわる……///」
提督「ははは、たくさん構ってやらかいとな」ギュ-
↓1 どうなる?
密かに二人を見守る江風と海風は砂糖を吐く
江風「あーあ、あんなに甘えて……」
海風「いいじゃない。山風は嬉しそうだし」
海風「……あの子の甘え上手なところは見習いたいしね」
江風「……確かに」
↓1 どうなる?
江風「でもさ・・・甘えるってなんか江風に似合わないし、はぁ」
江風「でもさぁ……甘えるなんて、江風さンにゃ似合わないし……」
海風「あら、この前子供をねだっていたじゃない」
江風「っ、あ、あれは違う!///」
海風「ふふ、たくさん愛されて幸せそうだったわね」
江風「っ……///」
↓1 どうなる?
提督たちの見守るに戻っておしまい
海風「……でも、山風が楽しそうでよかったわ。本当に……」
江風「……ああ。提督には本当に感謝してるよ」
山風「……♪」ギュ…
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
もうちょっとあたしが大きくなったら、赤ちゃん産んでもいい?と山風
山風「……提督、あのね」
提督「ん?」
山風「もう少しね、あたしが大きくなったら……赤ちゃん、産んでいい?///」
提督「山風……いいのか?」
山風「うん……あたしも、提督のこどもなら……///」
提督「……ありがとう」ギュウウ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 フルタカ
奇数 峯雲
奇数 リシュリュー
偶数 ネルソン
峯雲了解です
『はぁ、はぁっ……みねぐも……!』
峯雲「んん、ん……」
「峯雲さん、大丈夫?」
峯雲「ん……あ、夢か……」
↓1 今日の監視は村雨と涼月のどっち?
村雨
峯雲「……」ムクリ…
村雨「おはよ。大丈夫?」
峯雲「はい……大丈夫です。ありがとうございます、村雨さん」
村雨「そう。ならいいの」
峯雲(……あのとき、私は村雨さんと涼月さんと一緒に、小さくなった提督と……///)
↓1 どうなる?
一緒に朝食
最近がエロいことしか考えていないことに反省
村雨「ほら、しっかりなさい」
峯雲「は、はいっ」
峯雲「よいしょ……言ってくるわね」
イ級「ギ……」
スタスタスタ
↓1 朝食にて、どうなる?
モグモグ…
峯雲(……最近、暇さえあればついそういうことを考えてしまう)
峯雲(村雨さんたちが来てくれているのは、そういう現状から抜け出すためなのに)
峯雲(このままじゃいつまでも変わらないわ……)
峯雲「心を入れ替えないと……」
村雨「? 峯雲さん?」
↓1 どうなる?
ミネグモが相席してくる
ミネグモ「どうしたの、悩み事?」
でも注がれるあの感覚には堪え難い魅力がある
コトッ
ミネグモ「どうしたの……悩み事?」
峯雲「あ、ミネグモさん……」
村雨「珍しいわね、あなたから話しかけてくるなんて」
ミネグモ「別に……」
峯雲(……彼女に話すべきなのかしら)
↓1 どうなる?
自分の力で乗り越えないとと、ミネグモには黙っておく
そして>>367と禁欲で揺れ動く心
考えてるうちに思考がまだ>>367な方向に
峯雲(私はもうだめかもしれません///)
峯雲「……ううん、なんでもないから」
ミネグモ「そう……」
峯雲「……」
峯雲(でも、あのあったかいのがお腹の奥で広がる感覚は……///)
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
朝食後、気を取り直してバレー部へ
峯雲「ご、ごちそうさまでした……///」
村雨「このあとはバレーしにいくの?」
峯雲「はい。ミネグモさん、また」
ミネグモ「ええ……さようなら」
↓1 どうなる?
バレー部メンバーは五十鈴、長波、潮です
足腰を鍛えるため砂浜ビーチバレーの練習をすることに
五十鈴「あら、峯雲。おはよ」
峯雲「おはようございます……あの、言われたとおり水着を持ってきたんですが……」
長波「今日は足腰の鍛錬でビーチバレーすんだってさ」
潮「がんばろうね、峯雲ちゃんっ」
峯雲「はいっ」
↓1 どうなる?
最近は町のバレー大会があるのでみんなも相当気合入ってる
五十鈴「まずは走り込み!いくわよ!」
「「「おー!」」」
村雨「みんなー、がんばってー!」
村雨(……町でバレー大会があるから、張り切ってるわね)
↓1 どうなる?
提督、こっそり見学に
峯雲「えっほ、えっほ……」
峯雲(む、胸が……)
ジー…
村雨「……提督、隠れてないで堂々としたらどうなの?」
提督「いや、しかし……」
村雨「なに?なにかやましいことでもあるわけ?」
提督「そういうわけじゃ……」
↓1 どうなる?
提督は鼻の下を伸ばってるのでまったく説得力がない模様
村雨「みんなの水着を見に来たの?」
提督「……」ジー…
村雨「……皆の水着を見に来たんじゃないの?」
提督「ち、違うって……」
村雨「どうだか……」
↓1 どうなる?
カサカサの音を聞こえて、いつの間にかイ級も見学にきた
カサカサ…
イ級「……」
提督「おう、お前か」
村雨「峯雲のペットの?」
提督「ああ。ここまで来るなんて、根性あるな」
↓1 どうなる?
走り込みを終わって、次はチーム戦
長波「ふいー、いい汗かいたぜ」
五十鈴「次はチーム戦ね。2対2で対戦よ!」
潮「はい!」
峯雲(あ、村雨さんに……司令とあの子まで……)
↓1 どうなる?
いいところを見せたいのでもっき気合を入れる
水着の布地と胸の先端が擦れてイケない気持ちに
峯雲(……いいところ、見せなくちゃ)
長波「やるぜ、峯雲」
峯雲「はいっ!」
五十鈴「行くわよ!」
↓1 どうなる?
はりきりすぎて387
長波「ヘイ、峯雲!」
峯雲「はいっ!」
バシッ
村雨「ナイスアタックー!」
長波「チョーシいいな!」
峯雲「えへ……///」
峯雲(む、胸が、少し擦れて……///)
↓1 どうなる?
一回戦した後、五十鈴は4対4の対戦の練習も試したいから近くの提督たちを呼んでくる
五十鈴「はぁ、やられちゃったわね……」
潮「峯雲ちゃん、すっごく強かったよ」
峯雲「ありがとうございます……」
五十鈴「次は……そこの二人!こっち来て!」
提督「ん、どした?」
五十鈴「4対4でやりたいのよ。二人も加わってよ」
村雨「なら、あとの二人は?」
↓1 あとの二人はどうする?
涼月を呼ぶ&イ級が何かを言いたそうな感じでこちらを見ている
イ級が自信満々に触手を出した
今日はここまでですー
またあしたー
提督「涼月を呼ぶか。今日非番だったし」
村雨「なら、あと一人は……」
イ級「!」
峯雲「あ……あなた、バレーできるの?」
イ級「! !」
五十鈴「いいじゃない。やってもらいましょ」
↓1 どうなる?
394で反則ー!と総ツッコミを受けるイ級とはじめての時を思い出してしまう峯雲
イ級があまりルールをわかっていないが、触手でゴリ押しするので意外と強い
こんばんはー更新始めますねー
五十鈴「やっ!」バシッ
イ級「ギッ」
提督「ナイスだイ級!」バシッ
潮「やぁっ」
長波「おい、提督……そりゃずるいだろ……」
峯雲(あの触手で……)
↓1 どうなる?
触手を禁止したけど、イ級がまるでGのような移動力でエリアをガードするから提督のほうは一点も失ってない
提督「はっはっはっ、何なら俺とこいつだけでお前らの相手をするか?」
長波「なんでアンタが得意気なのよ!」
長波「なー、触手やめるよう言ってくれよ」
提督「仕方ないな……おい」
峯雲「やっ!」
イ級「ギッ」バシッ
五十鈴「もうっ、なんて守備範囲してんのよ!」
提督「はは、こりゃ俺とイ級だけで十分だったかもな」
五十鈴「……ムカつく」
↓1 どうなる?
マジで4対2になった
長波「そうまで言うなら、そうしてもらおうじゃねえか……」
提督「よし来た。村雨、涼月」
涼月「了解しました。ご武運を」
五十鈴「いい、あんた達。調子に乗った提督なんてコテンパンにしてやりましょ!」
↓1 どうなる?
人が少ないほうが動きやすいイ級、おまけに五十鈴たちを煽る提督
イ級「!」サッサッ
長波「あーもう!すばしっこい!」
提督「ほらほら、どうした!」
潮「むぅー、い、いじわるですっ」
五十鈴「くっ……峯雲、決めなさい!」
峯雲「は、はい!」
↓1 どうなる?
峯雲の決め球がきたびにイ級が接待するように動きを止める
峯雲「やっ!」バシッ
イ級「……」
提督「イ級!?チッ!」バッ
五十鈴(ふーん……)
五十鈴「峯雲、もう一度!」
峯雲「え!?は、はいっ!」
↓1 どうなる?
二度目になったら動き出したけどやっぱり峯雲の球に対して動きのキレが落ちる
提督「おいおい、それはないだろ!?」
ヒューッ
イ級「……」サッ
提督「おいおいイ級!しっかりしてくれよ!」
五十鈴「峯雲、今度もあんたがアタックよ!」
長波「提督を負かしてやれ!」
峯雲「ウゥ……わ、わかりました!」
↓1 どうなる?
提督も異変の理由を察して攻め方を変わる
提督(くっ、イ級の動きが鈍るから峯雲に責めさせる気か……!)
提督(それなら……)
提督「ほっ!」
峯雲「きゃっ」グラッ
五十鈴「ちょっと!峯雲を狙いすぎよ!」
提督「なんのことだか、なっ!」
↓1 どうなる?
いい勝負になるが、攻防共に峯雲に集中するせいで一人バテはじめる
奇数 提督の勝ち
偶数 峯雲達の勝ち
試合結果
コンマ判定
偶数 提督とイ級の勝ち
奇数 五十鈴たちの勝ち
峯雲「はぁ、はぁ……」
長波「頑張れ峯雲!あと少しだぜ!」
潮「提督もバテて来てるからよ!」
提督「はぁ、はぁ……くっ」
峯雲「私、やります……やらせてください!」
五十鈴「行くわよ、ほら!」
峯雲「やあっ!」
↓1 どうなる?
イ級が急に動き出して鋭い球を返して試合を決めた
提督「いいところだけ持っていきやがったなおい!」
提督「く……」
イ級「……!」
バシンッ
峯雲「あ……」
村雨「それまで!……五十鈴さんたちの負けね」
提督「いいとこだけ持っていきやがったな……」
涼月「皆さん、お疲れ様でした」
↓1 どうなる?
意外と悔しい峯雲たち
峯雲「はぁ……」
村雨「峯雲さん、大丈夫?」
五十鈴「悪かったわね、無理させて」
峯雲「いえ……しかし、負けたのが悔しくて……」
長波「大人気ないよな、提督は」
提督「悪かったな……」
↓1 どうなる?
暑さに耐えかね水着でもパタパタする
長波「しっかし、汗かいたな……」
潮「うん、暑い……」パタパタ
提督「なんなら少し泳いできたらどうだ?」
五十鈴「それもいいかもね……ちょっと冷たいかもしれないけど」
↓1 どうなる?
五十鈴「よし、ならば次は海でバレーするのよ」
「「おおー」」
峯雲「お、おお~」
五十鈴「次は海でバレーなんてのもいいかもね」
長波「いやー、さすがにそれは……」
峯雲「それに、今日は……疲れました」
イ級「……」スリスリ…
峯雲「あ……ありがとうね」ナデナデ
↓1 どうなる?
動きたくないからイ級の上に座って移動
五十鈴「峯雲は休んでて。あたしたちは少し泳いでくるから」
峯雲「あ、はい……」
イ級「……」
峯雲「ん?連れてってくれるの?」
峯雲「……ありがとう」
↓1 どうなる?
二人(?)のやり取りを見ると複雑な気持ちになる提督
提督「……」
村雨「提督?どうしたの?」
提督「いや……峯雲とあのイ級のことだ」
涼月「イ級は懐いているようですし、峯雲ももうああいった事はしないと約束してますが……」
提督「それは分かるんだが……」
村雨「……子供になっていたとはいえ、峯雲さんのこと抱いちゃったものね」
提督「……」
↓1 どうなる?
峯雲たちが移動中で朝潮と出会う
峯雲「ふぅ……」プカプカ
「峯雲?」
峯雲「あ……朝潮姉さん、遠征帰りですか?」
朝潮「そうよ。峯雲は?」
峯雲「私達はビーチバレーをしていたんです」
↓1 どうなる?
朝潮「この子は随分と峯雲に懐いているようですか・・・何があったら私に相談してくださいね?」ナデナデ
イ級「・・・」
朝潮「この子は例の?」
峯雲「あ、はい……私が飼ってる深海棲艦です」
朝潮「そう。何かあったら相談するのよ。いいわね?」
峯雲「……はい」
↓1 どうなる?
部屋に戻って、イ級が着替えや飲み物を持ってきた
木陰で休憩
お互いの身体をマッサージすることに
五十鈴「おーい、帰るわよー」
峯雲「あ、はい」
【峯雲の部屋】
峯雲「ふぅ……疲れた」
村雨「お疲れ様、峯雲」
イ級「……」スッ
峯雲「あ、ありがとう……村雨さんも、ありがとうございます」
↓1 どうなる?
村雨、峯雲に提督やイ級のことについて聞いてみる
村雨「……峯雲さん」
峯雲「な、なんでしょうか……?」
村雨「少し話をしたくて……いい?」
峯雲「は、はい……」
村雨「じゃあ、まずは……」
↓1 どうなる?
提督には村雨や白露、朝潮達のような立派な先輩達がいるから自分が親しくなっていいのかと思ってる所がある
村雨「提督のことからね。彼のこと、どう思ってる?」
峯雲「……提督さんには、村雨さんや白露さん、朝潮姉さんみたいな先輩たちがついていますから」
峯雲「私も、そばにいていいのか……」
村雨「峯雲はどうしたいの?」
峯雲「わ、私は……」
↓1 どうなる?
わからない。ただ求められた時自分の状態とは別に、嬉しいとも感じた。
みんなの側にいたい、でも心のどこかでまだイ級や提督との肉欲を望んでいる
峯雲「わ……わかりません……」
峯雲「ただ……あの求められた時は、嬉しいと感じました……でも、あれは……」
村雨「峯雲……」
峯雲「私、わたし……どうしたらいいか……」
↓1 どうなる?
自分に素直になりたいけど皆に失望されたくない、なんとなくイ級を抱き寄せる
イ級「……」
峯雲「……」ギュウウ…
峯雲「村雨さん……私、この子とシてしまったときからずっと、正しいことをしなくちゃと思って……」
峯雲「姉さんたちに迷惑をかけないようにずっと……」
峯雲「だから、私は……」
村雨「峯雲さん……」
↓1 どうなる?
村雨も言葉を見つからず、まだ来るからと言い残して涼月を探しに行き
峯雲にはガス抜きが必要だと思う村雨
二人だけの秘密として度が過ぎない程度にしたい事をしてみる?と提案してみる
村雨「……」
村雨「また来るわね、峯雲さん……」
スタスタスタ…
ガチャ バタンッ
峯雲「……」
↓1 どうなる?
峯雲の涙をイ級が触手で拭う
峯雲「……ぐすっ」
イ級「……」スッ…
峯雲「……ありがとう」ギュウ…
峯雲「私……私は……」
↓1 どうなる?
イ級を抱えて寝に落ちる
今日はここまでですー
またあしたー
バタッ…
峯雲「……」
峯雲「……すぅ」
イ級「ギ……」
↓1 どうなる?
触手で優しくマッサージするイ級
こんばんはー更新始めますねー
峯雲「……」
イ級「……」シュルシュル…
峯雲「ん……」
イ級「……」
↓1 どうなる?
峯雲の髪を整えて、マッサージしながら峯雲の反応を観察する
シュルシュル…
峯雲「……」ナデナデ…
イ級「……」
↓1 どうなるる
マッサージのおかけでバレーした後の筋肉痛が軽減したけど、マッサージのことが知らない峯雲が起きるあとで困惑する
峯雲「んん、ん……」
峯雲「あれ、私……寝てた……?」
スッ
峯雲「身体も軽い……どうして?」
↓1 どうなる?
汗臭いことを気づいてイ級を連れてお風呂
峯雲「ん……汗臭い」
峯雲「お風呂……今ならこの子を連れて行ってもいいかしら」
峯雲「さ、行きましょう」
イ級「ギ……」
↓1 どうなる?
イ級は体を洗うに抵抗感があって、風呂場の中でも峯雲に頭を横に振る
ガララ
峯雲(よかった、誰もいない……)
峯雲「おいで。身体を洗うから」
イ級「!」
峯雲「だめよ。あなたも砂が付いてるもの」
イ級「ギギ……」
↓1 どうなる?
触手を出して抵抗する
イ級「!」バシバシッ
峯雲「あ、も、もう……そんなに嫌なの?」
峯雲「なら、この桶に浸かってて」
イ級「……」チャプチャプ
峯雲「~♪」ゴシゴシ
↓1 どうなる?
誰か入ってきそうな気配がする
ガラ…
スタスタスタ
峯雲「……誰か来た?」
ガララ…
↓1 誰が来た?
イ級、お返しに石鹸や洗剤を取って触手で峯雲の体を洗う
安価下で
黒サラ
黒サラ「あら」
峯雲「サラさん……こんにちは」
黒サラ「こんにちは。ふふ、その子を洗おうとしてたの?」
峯雲「はい。でも、嫌がって……」
黒サラ「そう。その子の個性かしら?」
↓1 どうなる?
峯雲「個性……きゃっ」
イ級「……」シュルシュル…
峯雲「洗ってくれるの……?ありがとう」
黒サラ「ほんと、よく懐いてるわね……」
↓1 どうなる?
黒サラも触手を伸ばして峯雲の体を洗う
黒サラ「……♪」
シュル…
峯雲「きゃっ!」
黒サラ「私も手伝うわ。安心して、もうあんなことはしないなら」
峯雲「は、はい……」
峯雲(……)
↓1 どうなる?
峯雲「どうして黒サラさんも触手が使えるんですか」
峯雲「……あの」
黒サラ「どうしたの?」
峯雲「サラさんは、深海棲艦なのに……どうして鎮守府に住むことになったんですか?」
黒サラ「……そうね」
黒サラ「まあ、いろいろあったのよ……」
↓1 どうなる?
イ級の動きが時々性的に危なっかしいのでサラがフォローというか指導中
話を逸らして峯雲は子供の提督とシたことを聞いてみる
峯雲「どうして知っているですか!?///」
黒サラ「まあ、いろいろあったのよ♪」
イ級「……」ゴシゴシ
峯雲「ん、ん……」
黒サラ「コラ、そこはだめ」
イ級「ギ……」
峯雲「はぁ……ありがとうございます」
↓1 どうなる?
黒サラ「それより、聞いたわ。子供になった提督とシたんでしょ?」
峯雲「! な、なんでそれを……?///」
黒サラ「ふふふ……どうだった?」
峯雲「ど、どうって……///」
↓1 どうなる?
嫌いじゃないを答えた後イ級と目が合って黙り込む
恥ずかしそうに顔を反らす
黒サラ「フフ、その反応、さては気持ちよかったのね?」
峯雲「き、嫌いじゃないです……///」
黒サラ「そう……」
イ級「……」
峯雲「……!」
↓1 どうなる?
一応イ級とシたことも聞いてみるが同じ答えが返された
黒サラ「その子とはどうだったの……?」
峯雲「……嫌いでは、ないです」
黒サラ「そ……でも、もう深海棲艦とはしないって決めたものね」
峯雲「はい……姉さんたちを失望させたくないんです」
↓1 どうなる?
黒サラ「…それにしても、艦娘と深海棲艦との隔たりがなくなりつつあるわよね。このイ級はまさしくそうだし、サラも涼月も深海棲艦だし。
…艦娘は何のために戦うのかしら?」
黒サラ「……それにしても、艦娘と深海棲艦との隔たりもなくなりつつあるわね」
黒サラ「このイ級はまさにそう。サラも涼月も深海棲艦だもの」
峯雲「でも……まだ手期待している深海棲艦もいます」
黒サラ「そうね……皆仲良くなれたらいいのに」
峯雲「そうですね……」
↓1 どうなる?
噂したそばから涼月が来た
ガララ…
涼月「峯雲さん……ここにいたんですね」
峯雲「涼月さん……」
涼月「探しましたよ。ずいぶん悩んでたようですから……」
峯雲「……すみません」
涼月「謝る必要はありません……私も、ご一緒しても?」
黒サラ「ええ。裸の付き合いといきましょ♪」
↓1 どうなる?
黒サラ「サラもそれを話したくないけど・・・もしもの話けれど、提督とこの子、どっちを選ぶ?」
涼月「サラさん!?」
黒サラ「……あまり話したくないけれど……もしもの時、峯雲は提督とこの子、どっちを選ぶ?」
涼月「サラさん……?なぜそんな質問を……」
黒サラ「いいから。教えて?」
峯雲「そんな、いきなり言われても……」
↓1 どうなる?
無意識にイ級を抱き寄せる
峯雲「……」ギュウウ…
黒サラ「……」
涼月「峯雲さん、気にしないで……」
峯雲「は、はい……」
涼月(急にあんな質問をするなんて……一体何を……)
↓1 どうなる?
黒サラ「多分貴女には深海棲艦の姫級になる素質がある」
黒サラ「素質があるわね、あなた」
峯雲「素質……?」
黒サラ「ええ、ミネグモが深海棲艦担ってたときから思ってたのよ」
峯雲「……だったら、何なんですか」
峯雲「私は、深海棲艦になんてなりません……!」
↓1 どうなる?
峯雲を慰めるように擦り付けるイ級
そういう心意気が大切よ。自分が何でありたいかという意思が、ね
黒サラ「別に貴女を深海化させるつもりはないわよ。ただ、深海棲艦をここまで飼い慣らせているからそう感じただけ」
イ級「……」
峯雲「……私は」
黒サラ「……ごめんなさい。失礼な質問だったわね」
黒サラ「でもね、峯雲。過去に起きたことを悔やんでばかりじゃだめよ。前を見ないと」
峯雲「前を……」
黒サラ「そう。どうしたいか、どうなりたいか……」
↓1 どうなる?
イ級を連れて風呂場から出る
峯雲「……失礼します」
バシャッ スタスタスタ…
黒サラ「……怒らせちゃったわね」
涼月「当たり前ですよ。あんな質問……侮辱罪に当たってもおかしくないんですから」
涼月「私は峯雲を追いかけますから……」
↓1 どうなる?
峯雲の部屋にきたけどドアがロックされてる
スタスタスタ
ガチャ
峯雲「……?」
峯雲「あ、あれ、鍵が……」
涼月「峯雲さん」
峯雲「涼月さん……部屋に鍵が……」
↓1 どうなる?
イ級がドアの隙間に触手を伸ばして鍵を開けた
峯雲「もしかしてあなたか鍵をかけたの?」
奇数 深海の力で半ば強引に開ける涼月
偶数 鍵を直してもらう間、涼月の部屋へ
イ級「……」スッ
峯雲「……あなたが鍵をかけてたの?」
峯雲「はぁ……私はてっきり涼月さんがかけたのかと……」
涼月「峯雲さん……」
峯雲「あ、どうぞ。入ってください」
↓1 どうなる?
涼月「あの、サラさんのことは・・・」
峯雲「大丈夫ですよ、怒っていません、ただ考えたいことがあってこの子だけと話したいの」
バタンッ…
涼月「あの、サラさんのことは……」
峯雲「大丈夫ですよ。怒っていません……ただ考えたいことがあって」
峯雲「この子と二人だけで話したいんです」
涼月「……分かりました。私は、外で待ってます」
↓1 どうなる?
峯雲「私のこと、好き?」
イ級「……」
峯雲「……イ級ちゃん」
峯雲「私のこと、好き?」
イ級「……」
↓1 どうなる?
うなずくような仕草を見せる
イ級「……」コクリ…
峯雲「ん……そう。そうよね……」ギュウウ…
峯雲「私も好き……ふふっ」
↓1 どうなる?
峯雲「・・・提督さんに怒られるかもしれないけど、そのときも一緒に居ってくれる?」
峯雲「……提督さんに怒られるかもしれないけど」
峯雲「それでも、一緒にいてくれる?」
イ級「……」シュル…
峯雲「ありがとう……ふふふ」
↓1 どうなる?
涼月を呼んで、監視を解除したいとお願いする
ガチャ
峯雲「涼月さん……」
涼月「峯雲さん……話は終わったんですか?」
峯雲「はい。それと、お願いがあるんです」
涼月「お願い……?」
峯雲「はい。監視するのをやめてほしいんです……」
涼月「……」
↓1 どうなる?
峯雲の気持ちを察して避娠を注意してを言い残して去る
お風呂でも問題はなかったから大丈夫だろうけど…一応提督には要望として掛け合ってみる
涼月「……はぁ」
涼月「提督には私から伝えておきますが……くれぐれも注意してくださいね」
涼月「私は止めませんが……きっと、彼は怒ると思いますから」
峯雲「……ありがとうございます」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
部屋に戻ってイ級を押し倒す
バタンッ
峯雲「……ふふっ」
ギュウウ…
イ級「ギ……」
峯雲「ずっと一緒だからね……」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 イク
奇数 フルタカ
ゾロ目 >>357の判定を使う
ネルソン了解です
今日はここまでですー またあしたー
ネルソン「ん……痛っ……」
ネルソン「飲みすぎたか……水……」
コトッ
ネルソン「ふぅ……よし、今日も余は万全だ」
↓1 どうなる?
飲み過ぎにはミソスープがいいと聞きつける
ジャーヴィスは部屋とネルソンを突っ込みながら散かった部屋を指差す
すみません、今日の更新は多忙でお休みします
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
【食堂】
ネルソン「……」ズキズキ
大鯨「ネルソンさん、二日酔いですか?」
ネルソン「ああ……頭が痛む」
大鯨「二日酔いには味噌汁がいいですよ!どうぞ」
ネルソン「助かる。ありがとう」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ネルソンったら、まだ一夜中で酒を飲んでいたでしょう?」
ジャーヴィス「……ネルソン、またお酒飲んでたの?」
ネルソン「ジャーヴィスか。まぁな」
ネルソン「たまにはいいだろう?昨日は稀に見る大勝だったのだから」
ジャーヴィス「そんなこと言って、いつもお酒飲んでるじゃない……もー」
↓1 どうなる?
笑いながらジャーヴィスの頭をわしゃわしゃして誤魔化す
ネルソン「はっはっはっ、ジャーヴィスもすぐに飲めるようになるさ。そう妬むな」ワシャワシャ
ジャーヴィス「NO!私はお酒なんて飲まないわよ!」
ネルソン「ふふ、まだまだ青いな……」
ジャーヴィス「むむ……」
↓1 どうなる?
朝食後、ジャーヴィスの説教を聞き流して出撃へ
ネルソン「ごちそうさま……さて、出撃だ!」
ジャーヴィス「あ、待ってネルソン……もう!」
ネルソン「腹が満たされると、活力が湧く……血が騒ぐな!」
ネルソン「さぁ、余の相手はどこだ!」
↓1 どうなる?
一人で出撃する前にほかのイギリス艦娘も追ってきた
「待ちなさいネルソン!」
ネルソン「ん?」
アーク「貴様、一人で先走るな……」
ネルソン「おお、お前たちも来たのか」
ウォースパイト「何かあったらどうするの……私達も行くわ」
ジャーヴィス「もちろん、私もよ!」
↓1 どうなる?
アーク「最近やけに気合を入れるな、なにがあった?」
ネルソン「ウン、そろそろAdmiralにリベンジしたいからな、もっと強くならないと」
アーク「最近やけに気合が入っているが……なにがあったんだ?」
ネルソン「そろそろAdmiralにリベンジしたいからな……もっと強くならなければ」
ジャーヴィス「ネルソンってば、相変わらず負けず嫌いね」
ネルソン「当然だ!あの時の悔しさ……一秒たりとも忘れたことはない!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「ネルソン、なんかおっさんくさい」
ネルソン「なっ!?どこからこんな言葉を学んだ!?」
ジャーヴィス「……ネルソン、なんだかおっさんくさい」
ネルソン「なっ!?」
ネルソン「……どこからそんな言葉を覚えたんだ」
アーク「ジャーヴィスも日本に染まってきたな」
ネルソン「ううむ……」
↓1 どうなる?
提督が悪い影響を与えるだと思い込んで一人で盛り上がる
アーク「止めなくていいのか?」
ウォースパイト「・・・はぁ」
ネルソン「やはりあの男の影響か……なついているのは悪いことではないのだが……」ブツブツ…
ジャーヴィス「?」
アーク「……止めないでいいのか?」
ウォースパイト「止めて聞くような人じゃないわよ……」
↓1 どうなる?
ネルソン「Admiralめ、すぐにセイハイしてくれる!」
そう言いながらまだ一人で先走りして鎮守府に戻る
ネルソン「Admiralめ、すぐに余が成敗してくれる!」バッ!
ジャーヴィス「あ、ネルソン!?」
アーク「おい!っ……まったく!」
ウォースパイト「はぁ……困ったものね……」
↓1 どうなる?
やっと追いついたところでネルソンがすでに執務室に殴り込んだ
タッタッタッタッ
ジャーヴィス「ねぇ!ネルソン見なかった!?」
「ああ、それならあっちに……」
アーク「感謝する!」
ウォースパイト「ネルソン……!」
バンッ!
ネルソン「Admiral!!」
↓1 どうなる?
ネルソン「やっぱり余と貴様には戦うことでしか分かり合えないようだ・・・」
提督「・・・ウォースパイト、説明してくれ」
提督「うお、な、なんだ……?」
ウォースパイト「ネルソン!待ちなさ……遅かった……」
ネルソン「やはり、余と貴様は戦うことでしか分かり合えないようだな……」
提督「……ウォースパイト、説明してくれ」
ウォースパイト「いいわ。ネルソンも聞いて」
↓1 どうなる?
ネルソン「ウン、余が誤解しただけが・・・悪かったな、それはそれとして、そろそろリベンジしてもよいかな?」
提督「お前はただ俺を殴りたいじゃないか!」
ウォースパイト「……というわけなのよ」
ネルソン「うむ、余が誤解しただけかそれは悪かったな」
ネルソン「それはそれとして、そろそろリベンジしてもよいか?」
提督「お前はただ俺を殴りたいだけなんじゃないか……」
↓1 どうなる?
ネルソン「そう、悪いか!?」
提督「」
ウォースパイト「」
ネルソン「そうだ!それが悪いか?」
提督「……」
ウォースパイト「……」
アーク「すまない、Admiral……こういう奴なんだ」
ジャーヴィス「もー、ネルソンってばー」
↓1 どうなる?
一応殴りたい理由を聞いてみる
提督「一応聞いておくが……なぜ殴りたがるんだ?」
ネルソン「うむ……そう言われると思っていた」
ネルソン「……Admiral。余は……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトたち三人はいつも自分と提督を比べるからムカついた
今日はここまでですー
またあしたー
ネルソン「……気に入らん!」
提督「……そうか」
ネルソン「ウォースパイトたちはいつも貴様と余を比べる!余は英国の仲間なのにだ!」
ネルソン「そうまで信頼されている貴様が……余は気に入らん!」
提督「……八つ当たりじゃねえか」
ジャーヴィス「そうねぇ」
↓1 どうなる?
誰も味方してくれないから直接に提督を掴んでくる
こんばんはー更新始めますねー
ネルソン「さぁ勝負だ!また余が負ける事があれば、貴様を余の上官として認めよう!」
提督「無茶苦茶だな……」
アーク「すまない、受けてやってくれ。そうすればネルソンも満足するはずだ」
提督「……仕方ないな」
↓1 どうなる?
ネルソン「そのやる気ない顔はなんなんだ!今すぐ表出ろ!」
提督「へいへい」
ネルソン「なんだ、そのやる気ない顔は!」
ネルソン「いくぞ、今すぐ表へ出ろ!」
提督「へいへい」
ジャーヴィス「ダーリンも寝るも、怪我しないでね!」
↓1 どうなる?
ただネルソンが満足するまで拳を受け流すつもりが逆に火をつけた
ネルソン「行くぞ……たぁっ!」
提督「……」スッスッ
ネルソン「どうした!?なぜ反撃しない!」
提督(満足するまで撃たせてやるか)
ネルソン「余を愚弄する気かっ!?貴様……!」
↓1 どうなる?
最後まで相手をせずに避け続けた
ネルソン「貴様!」
提督「勘弁してくれよ・・・」
ネルソン「はぁ、はぁ……貴様、いつまでそうするつもりだ!?」
提督「お前が飽きるまでだよ」
ネルソン「余は貴様を殴りたいのではなく、勝負がしたいのだ!これでは一方的だろう!」
提督「そうは言われても……」
↓1 どうなる?
提督「なんか懐かしいな、ここまで反抗的のはウォースパイト以来かな?」
ウォースパイト「Admiral!?///」
提督「……なんだか懐かしいな。ここまで反抗的のはウォースパイト以来だ」
ウォースパイト「Admiral、私の話はいいわよ……」
ネルソン「なんだ、ウォースパイトも嫌っていたのか」
ジャーヴィス「確かに、なんだかギスギスしてたわね」
ウォースパイト「む、昔のことよ……」
↓1 どうなる?
着任直後のウォースパイトの様子が気になって一旦拳を降ろした
ネルソン「今日はここまでにしよう、代わりにウォースパイトのことを教えなさい」
ネルソン「……うむ。今日はここまでにしておいてやる」
ネルソン「ただし、だ!ウォースパイトのことを教えてくれ」
提督「ネルソン……」
ウォースパイト「だめよ、ネルソン」
ネルソン「何がダメなんだ?言えないことでもあるのか?」
ウォースパイト「それは……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが魔女っ子のコスプレのことで誤魔化したら、代わりに提督が腹パンされた
ウォースパイト「……」
アーク「ネルソン、ウォースパイトは……」
提督「日本のアニメにハマってコスプレもするようになったなんて、言えないよな」
ネルソン「そうなのか?」
ウォースパイト「っ……!///」ボカッ
提督「いてて」
↓1 どうなる?
ネルソン「これは趣味深い、写真とかある?」
提督「あるぞ~」
ネルソン「ほう、興味深いな。写真はあるのか?」
提督「おう、ここに……」
パッ
提督「あ、ウォースパ……」
ウォースパイト「……///」ジー…
提督「わ、わかったから……そんな睨むなって。もう見せびらかさないから」
↓1 どうなる?
イチャイチャするところを見せられて、今度はネルソンが提督をジーと見る
ウォースパイト「……私も、殴ってごめんなさい」
提督「いいんだよ」
ネルソン「……」ジー…
ジャーヴィス「レディがあんな風になってるんだし、ダーリンも悪い人じゃないって分かるでしょ?」
ネルソン「……そう、だな」
↓1 どうなる?
ネルソン「まぁよい、ウォースパイトがハマったアニメを気になった、ウォースパイトの部屋に行くぞ、ついてこいジャーヴィス」
ネルソン「……まあいい」
ネルソン「それより、ウォースパイトがハマったというアニメを気がなった」
ネルソン「ウォースパイトの部屋に行くぞ、ついてこい!」
ウォースパイト「ちょ、ちょっとネルソン!」
アーク「やれやれ……」
↓1 どうなる?
提督は知らないふりをするが、ウォースパイトに引っ張られてネルソンの後を追う
提督「はぁ……仕事に戻るか」
グイッ
ウォースパイト「Admiralも来るのよ!」
提督「はぁ?仕方ないな……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
隠されたアニメやコスプレ服が見つかられて、情けない悲鳴を上げるウォースパイト
ゴソゴソ…
ネルソン「ん、これがそうか?」
ジャーヴィス「わー、かわいい服!」
ウォースパイト「NO!二人共やめて!」
ネルソン「何を隠す必要がある?好きなら好きと堂々としていればいいだろう」
ウォースパイト「だからって人のものを勝手にあさらないで頂戴!」
↓1 どうなる?
そのまま部屋でアニメの上映会を始める
ウォースパイト「Admiral・・・たすけて・・・///」
提督「・・・俺にどうしろと?」
ネルソン「よし、アニメを見るぞ!ウォースパイト、テレビを借りるからな」
ウォースパイト「……Admiral」
提督「ん?」
ウォースパイト「……help me……///」
提督「どうしようもないって……」
↓1 どうなる?
意外に真剣に見入れるネルソン
『ーー、ー』
ネルソン「……」ジー…
アーク「集中してるな、ネルソン……」
提督「ああ、あんな食い入るように見つめて……」
ウォースパイト「はぁ……」
↓1 どうなる?
ネルソン、ジャーヴィスと一緒に決めセリフを言う
ジャーヴィス・ネルソン「太陽に代わって、お仕置きよ!」
ウォースパイト「もうやめて・・・///」
少し早いですが、今日はここまでですー
『さぁみんな!今日も行くわよ!』
ジャーヴィス ネルソン「「太陽に代わって、お仕置きだ」よ!」
ネルソン「なかなか面白いな、このアニメは!」
ジャーヴィス「うん!私もハマっちゃった!」
ウォースパイト「もうやめて……///」
↓1 どうなる?
頼みの提督はただ恥ずかしがってるウォースパイトをジーと見ていた
こんばんはー更新始めますねー
ウォースパイト「huh……///」
提督「……」ジー…
ウォースパイト「……何よ、Admiral?///」
提督「別に?」
ウォースパイト「もうっ……///」
↓1 どうなる?
ようやくネルソンが満足して部屋から出たが、ウォースパイトが真っ赤な、泣きそうな顔で提督を見つめる
提督「・・・俺が悪くないぞ?」ニヤニヤ
ネルソン「うむ!満足したぞ!」
ネルソン「また見に来るからな、ウォースパイト!」
ジャーヴィス「あ、待ってよー」
アーク「はぁ……」
バタンッ
ウォースパイト「……///」ジトー…
提督「……俺は悪くないからな」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「Shut Up!早くネルソンを見張らして行きなさい!///」
ウォースパイト「Shut Up!早くネルソンを見張りに行きなさい!///」
提督「仕方ないなぁ、もう」
スタスタスタ バタンッ
ネルソン「うん?どうした、Admiral」
提督「またお前が何かやらかさないかウォースパイトから見張れって怒鳴られたんでな」
ネルソン「余は何もしないぞ」
提督「どうだか……」
↓1 どうなる?
一応ネルソンにこれからを予定を聞く
提督「それより、これからどうするんだ?」
ネルソン「うむ、そうだな……」
ネルソン「アニメを見たことで予定も崩れてしまったが……」
↓1 どうする?どうなる?
みんながここに来た後の生活を知りたくて残りの二人を部屋も見てみたい
ネルソン「せっかくだ!アーク、ジャーヴィス。お前たちの部屋も見せてもらおうか!」
ジャーヴィス「ええ、いいわよ!」
アーク「ちょっと待て、私の部屋は……」
ネルソン「よしいくぞ!ついてこい!」
アーク「おいっ」
↓1 どうなる?
ネルソン「なんなんだこの殺風景な部屋は!まるで本国にいる時と変わらないじゃないか!」
アーク「はぁ・・・それ言うかと思ったから嫌なのよ」
ネルソン「なんだ!この殺風景な部屋は!?まるで本国にいる時と変わらないじゃないか!」
アーク「はぁ……そう言うと思ったから嫌なんだ」
ジャーヴィス(アーク、ぬいぐるみはどうしたの?)
アーク(シー……見つからないよう隠してある)
↓1 どうなる?
こういう時だけ鋭くなるネルソン
ネルソン「もしや何かか隠されているのか?」ゴソゴソ…
ネルソン「もしや、何か隠されているのでは……」ゴソゴソ…
アーク「あ!よせっ」ガシッ
ネルソン「やはり隠してあるのか!アーク、なぜ隠す!」
アーク「いい加減にしろネルソン!私のプライバシーを考えろ!」
↓1 どうなる?
急に落ち込むネルソン
ネルソン「す、すまなかった……」シュン
アーク「はぁ……そう落ち込むんじゃない」
ジャーヴィス「そうよ。ネルソンらしくないわ!」
ネルソン「しかし……」
↓1 どうなる?
ネルソン「余はただみんなは余がいないうちの出来事を知りたいんだ」
ネルソン「……余は、ただ余がいない間、皆に何があったか知りたいんだ」
アーク「別に……何も変わっていないさ」
ネルソン「嘘をつくな!ならなぜあのウォースパイトがAdmiralと親しくしているんだ!?」
ネルソン「ジャーヴィス、お前もだ!こんな男に……」
提督「悪かったな、こんな男で……」
ジャーヴィス「だって、ダーリンはいい人だもん!」
↓1 どうなる?
提督「・・・まぁ、あれを見せてやれよ、ネルソンは人の趣味を笑う人じゃないし」
アーク「Admiral・・・しかし、あれは・・・///」
ネルソン「うぅ……」
提督「……見せてやれよ。ネルソンは人の趣味を笑う奴じゃないし」
アーク「Admiral……しかし、あれは……///」
ジャーヴィス「アーク、お願いっ」
アーク「……はぁ……」
↓1 どうなる?
大げさに感涙するネルソン
ネルソン「アークも女らしい趣味を見つけたな」
アーク「……ネルソン」
ネルソン「テディベア!こんなにたくさん……集めているのか?」
アーク「ああ……」
ネルソン「そうかそうか……ふふ、ついにアークも女らしい趣味を見つけたのだな!」
アーク「ど、どういう意味だ!///」
↓1 どうなる?
ネルソン「余も一体欲しいぞ」
恥ずかしさに耐えずにネルソンを部屋の外に押し出す
ネルソン「むぅ……余も一体欲しいな」
アーク「それなら、これをやる……」
ネルソン「いいのか!?アーク、感謝するぞ!」
ネルソン「ふふ、可愛いクマだなぁ」ギュー
提督「……」ジー…
↓1 どうなる?
ネルソン「はっはっはっ!見合わないと言わせんぞ?」グイッ
提督「ナ、ナンノコトカナー」
ネルソン「はっはっはっ!似合わないと言わせんぞ?」グイッ
提督「な、なんのことだ?」
ネルソン「とぼけるつもりか?」
提督「あー……いや、意外と可愛いところもあるって思っただけさ」
ネルソン「ほう……」
↓1 どうなる?
ネルソン「よし、次はジャーヴィスの部屋だな、余に続け!」
ジャーヴィス「おお~」
ネルソン「ふっ……よし!次はジャーヴィスの部屋だな、余に続け!」
ジャーヴィス「おお~」
スタスタスタ
提督「アーク、いくぞ」
アーク「ああ……そうだな」
↓1 どうなる?
最近仲良くなったジョンストンが入り浸ってた
ジャーヴィス「彼女もかなりluckyなdestroyerなのよ!」
ネルソン「うん、ジャーヴィスに似合って、可愛らしい部屋だな、アークも見習したらどうだ?」
アーク「余計なお世話だ!///」
ガチャ
ジョン「あら、ジャーヴィス……って、提督たちもいるのね」
ネルソン「ジャーヴィス、この駆逐艦は?」
ジャーヴィス「ジョンストンよ!彼女もラッキーなレディなの!」
ジョン「あなたがビッグ7のネルソンね。よろしく!」
ネルソン「うむ、よろしくな!」
↓1 どうなる?
ネルソン「しかし、アークと違って可愛らしい部屋だな」
アーク「一言多いんだ、貴様は……」
ジャーヴィス「いま紅茶を淹れるから、ゆっくりしてて!」
ネルソン「うむ。頼むぞ」
↓1 どうなる?
ジョンストン「ねぇ、カードしない?」
ネルソン「ほう、余に勝負を挑むとは面白い!受けてやろう!」
ジャーヴィスが紅茶を淹れるうちに部屋を漁るネルソン
提督「ほどほどにしておけよ」
ジョンストン「ねぇ、誰か私とカードで勝負しない?」
ネルソン「ほう、面白い!余が受けてやろう!」
ジョン「やった!なら、何をかける?」
ネルソン「何?かけるのか?」
提督「ネルソン、やめとけ……」
↓1 どうなる?
提督「ジョンの顔に騙されんなよ、あいつは結構強いから、気を抜けたら服まで残さんぞ」
ネルソン「ならこの腕時計を賭けてやろう。高いぞ?」
ネルソン「なんだ、Admiral」
提督「ジョンの奴、結構強いからな。気を抜いたら服まで脱がされるぞ」
ネルソン「余が負けるとでも思っているのか?」
アーク「おいネルソン、Admiralの忠告は聞いておけ……」
↓1 どうなる?
ネルソン「よし、Admiralはいつもジョンと賭けていたな?なら余も同じものを賭けよう」
奇数 ネルソンの勝ち
偶数 ジョンストンの勝ち
ネルソン「Admiral、貴様はいつもジョンと賭けていたのだろう?なら、余も同じものを賭けよう」
提督「おいおい……」
ジョン「えっと、服賭けてたんだけど……いいの?」
ネルソン「構わん!いくぞ!」
↓1 どうなる?
一回戦
>>627
ジョン「はい、私の勝ち!」
ネルソン「むむ、やるな……」
ジャーヴィス「何してるの?ネルソン」
ネルソン「ジャーヴィス、気にするな!」シュル…
ネルソン「スカーフを外した。次だ!」
↓1 どうなる?
↑4
ジョン「はい!そっちは?」
ネルソン「フルハウス。今度は余の勝利だな」
ジョン「やるわね……」シュル…
提督「なぁ、俺外に出てていいか?」
ジョン「だめ!」
提督「……はぁ」
↓1 どうなる?
接戦してお互いに下着だけになった
提督の視線を気にしてジョンと対してまったく気にしないネルソン
ジョン「う……や、やるわね!」
ネルソン「貴様こそ、ジャーヴィスノ話しどおりだな」
アーク「二人共、もう少し隠したらどうだ……」
提督「そうだぞ。俺もいるんだからな」
ネルソン「もう女の裸なぞ見慣れているだろう!行くぞ、ジョン!」
↓1 どうなる?
決着
>>627
ジョン「あーあ、負けちゃった……」
シュル…
ジョン「……///」
ジャーヴィス「? どうして急に恥ずかしがってるの?」
ジョン「だ、だって……///」チラチラ…
提督「……」
ネルソン「どうしたAdmiral、なぜ目をそらす」
↓1 どうなる?
ネルソン「なんだ、二人はまだケッコンしていないか?それは悪かった」
提督「……あまり裸を見るのも悪いだろ」
ジョン「……///」
ネルソン「なんだ、二人はまだケッコンしていないのか?それは悪かった」
提督「いいから。二人共服着ろよ」
ジョン「……はーい///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスに紅茶のおかわりして>>621
今日はここまでですー
またあしたー
ネルソン「ジャーヴィス、おかわりをもらえるか?」
ジャーヴィス「うん!今淹れてくるわね!」
タッタッタッタッ
ネルソン「……さて」ゴソゴソ…
アーク「ネルソン……」
提督「ほどほどにしとけよ」
↓1 どうなる?
枕の下にコンドームを見つけた
こんばんはー更新始めますねー
ネルソン「ん……なんだこれは……」
提督「! 馬鹿っ……」
ネルソン「これは……」
アーク「こ、こほん……///」
ジョン「……」ジー…
↓1 どうなる?
アーク「Admiral・・・それはさすがに・・・///」
ジョン「ネルソンさん、判決を」
ネルソン「・・・ーYE GUILTY」
アーク「Admiral、それはさすがに……///」
ジョン「ネルソンさんっ///」
ネルソン「Admiral……」
提督「い、いいだろ……ケッコンしてるんだから」
ネルソン「だからって、ジャーヴィスは子供だぞ!」
提督「あいつが望んだことだ。文句があるならはっきり言え!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが戻ったら何もなかったように紅茶を飲む
ジャーヴィス「お待たせ~、何の話をしてたの?」
ネルソン「……いや」
提督「なんでもないよ……」
ジャーヴィス「そう?ならいいの」
ジョン「……///」ジー…
↓1 どうなる?
ネルソン(後で話がある)
提督(・・・へいへい)
ネルソン「こうして皆で紅茶を飲むと、英国にいた頃を思い出すな」
ネルソン(……後で話がある)
提督(へいへい……)
ジャーヴィス「~♪ダーリン♪」ギュー
提督「ジャーヴィスは甘えん坊だな」ナデナデ
ジャーヴィス「えへへ、たくさん甘えちゃう~♪」
↓1 どうなる?
649
ネルソン「……こうして皆で紅茶を飲むと、英国にいた頃を思い出すな」
アーク「そうだな……懐かしい」
ジャーヴィス「ダーリン、ダーリンも一度私達の国に来てよ!」
アーク「そうだな。歓迎するぞ、Admiral」
提督「そうだな……お前たちのこともあるし、一度……」
↓1 どうなる?
ネルソン「・・・余も歓迎するが、本国の仲間にも手を出すてないぞ」
ネルソン「……余も歓迎する。だが、本国の仲間には手を出させないぞ」
提督「出さねーって……」
ジャーヴィス「ネルソン……?」
ネルソン「……」
↓1 どうなる?
日本に来る際の事を思い出そうとして、激しい頭痛に襲われるネルソン
欧州水鬼としての記憶が思い起こされる
ネルソン(余は……余は何故日本に……)
ズキッ
ネルソン「っ……!」
アーク「ネルソン!?」
提督「どうした、おい!?」
ネルソン「っ、あ、頭が……!」
『ネルソン!今助けるわ!』
↓1 どうなる?
提督「ネルソン・・・」
ネルソン「っ!止まれ!余に近づけるな!」
提督「ネルソン……」
ネルソン「っ!止まれ!余に近づけくな!」
ジョン「だ、大丈夫なの……?」
ジャーヴィス「ネルソン……」
ネルソン「余は、余は……」
↓1 どうなる?
自力で頭痛を耐えきれた
ネルソン「なんということだ・・・余は・・・なんでことを・・・」
幻聴が頭に響く
「モドッテオイデ」
「マタ沢山沈メヨウヨ」
ネルソン「……余は、なんてことを」
アーク「ネルソン、お前まさか……」
提督「思い出したのか……?」
ネルソン「余は、仲間たちを傷つけて……」
ジャーヴィス「しっかりしてネルソン!私達なら無事だから!」
↓1 どうなる?
一先ず混乱しているジョンを帰らせて、ウォースパイトを呼ぶ
『モドッテオイデ』
『マタ沢山沈メマショ』
ネルソン「っ、やめろ!余は、お前たちとは……!」
ジャーヴィス「ネルソン……?」
提督「おい、ネルソン!ネルソンっ!」
↓1 どうなる?
ネルソン「・・・っ・・・なめたことを・・・このネルソンが仲間たちを傷つけることが二度とないと思え!」
『・・・っ!』
『サァ……』
ネルソン「……っ……舐めたことをっ!」
ネルソン「このネルソンが、仲間たちを傷つけることなど……二度とないと思えっ!」
『……っ!』
ネルソン「はぁ、はぁ……」
アーク「無事か、ネルソン……?」
ネルソン「ああ……Admiral、ジャーヴィス。迷惑をかけたようだな……」
提督「ネルソン……」
↓1 どうなる?
663
ジョン「え、えっと……」
提督「ジョン。また後で説明するから今は部屋に戻りな」
ジョン「うん……」
アーク「私はウォースパイトを呼んでくる」
ネルソン「すまない。頼んだぞ」
↓1 どうなる?
ネルソン、ウォースパイトが来たら真っ先に彼女に謝る
ウォースパイト「ネルソン、あなた……」
ネルソン「すまなかった、ウォースパイト!」
ウォースパイト「……記憶が戻ったというのは、本当だったのね」
ネルソン「そうだ。守るべき仲間に、余は……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「No problem.私も、似たようなものだから… それによかった、闇に負けずに戻ってきてくれて。」
ウォースパイト「No problem」
ウォースパイト「私も、似たようなものだから……それによかったわ、闇に負けずに戻ってきてくれて」
ネルソン「ウォースパイト、お前も……」
ウォースパイト「……そうよ。でもね、Admiralが救ってくれたの」
ネルソン「Admiral……」
提督「……」
↓1 どうなる?
ネルソン「・・・いや、ここは素直にしていこう・・・Admiral、貴様のおかけで余はここに居られた、ありがとう」
ネルソン「いや、ここは素直にしておくか……」
ネルソン「Admiral、貴様のおかけで余はここに居られる。ありがとう」
提督「あー、いや、気にするな……ジャーヴィスがお前を助けたいって強請ったからな」
ネルソン「そうか……ジャーヴィスもありがとう。アークもだ」
↓1 どうなる?
ネルソン「ところで、これは誰の仕業なんだ」
ネルソン「ところで、余を貶めたよは誰の仕業なんだ?」
提督「さぁな。深海棲艦の仕業だろうが……」
アーク「誰がやったかまで特定するのは難しいだろうな」
ネルソン「そうか……口惜しいな……」
↓1 どうなる?
ネルソン「今は考えても無駄だし・・・仕方ない、Admiral、今夜の飲みに付き合え!」
ネルソン「今は考えても無駄か……仕方ない」
ネルソン「Admiral、代わりに今夜の飲みに付き合え!」
提督「あー?まあ、いいけど……」
アーク「気をつけろよ。ネルソンはかなり飲むからな……」
ウォースパイト「二人共ほどほどにしてよ?」
ネルソン「ああ、心配するな」
↓1 どうなる?
ネルソン「それと、ジャーヴィスのことを忘れていないからな」
提督「げっ、それも忘れてくれよ」
ネルソン「それと言っておくが……ジャーヴィスのことは忘れていないからな」
提督「げっ、それは忘れてくれよ……」
ジャーヴィス「もう、心配性ね!」
ネルソン「しかしな、ジャーヴィス……」
↓1 どうなる?
案外真面目に説教するネルソン
ネルソン「避娠したとはいえ、万が一はあるから、そういうことは大人になったからな!」
ネルソン「避娠しているとはいえ、万が一はあるんだぞ?」
ジャーヴィス「そうなの?」
ネルソン「そうとも!だから、そういうことは大人になってからな!」
ジャーヴィス「でも、私はダーリンの赤ちゃんならいいわよ?」
ネルソン「なっ」
アーク「はぁ……」
↓1 どうなる?
提督はまだ逃げ出して、ネルソンが提督を追いかけておしまい
ネルソン「やはり貴様をどうにかしなければ……」
ウォースパイト「Admiral……逃げたほうがいいわよ」
提督「言われなくても……!」
ネルソン「待て、Admiral!」
タッタッタッタッ
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 イク
奇数 フルタカ
神鷹
神鷹了解です
神鷹「……きゃっ!」
春日丸「もっと意識を集中させて!艦載機に心を乗せるんです」
神鷹「は、はい……」
神鷹(朝から艦載機の訓練……艦娘がこんなに大変だったなんて……)
神鷹(でも、春日丸……姉さんのためにも、頑張らないと)
↓1 どうなる?
まだ妖精さんたちに苦手らしく上手くいかない
神鷹「妖精さん、お願いします……」
妖精「」ペコリ
神鷹(やっぱり、どこかよそよそしいような……)
春日丸「妖精さんとの信頼関係も気づいていかないといけませんね」
神鷹「はい……」
↓1 どうなる?
春日丸は大鷹に変身し手本を見せる
大鷹「まず、私が手本を見せますね……」
大鷹「よく見ておいてください……」
ブゥゥーン
神鷹「すごい、あんなに自由自在に……」
大鷹「神鷹さんも必ずできます。一緒に頑張りましょうね」
↓1 どうなる?
提督「よっ、調子はどうだ?」
提督「よっ、調子はどうだ?」
春日丸「提督、おはようございます」
神鷹「……おはようございます」
提督「艦載機の扱いにはなれたか?」
神鷹「いえ……この子達を操るのは、はじめての感覚で……」
提督「そうか。まあ、少しずつ慣れていけばいいさ」
神鷹「……私は、はやく深海棲艦を……」
↓1 どうなる?
提督「おっと、艦娘になった前の約束は覚えているか?」
提督「おっと、艦娘になった時の約束忘れたのか?」
神鷹「覚えていますよ……私の力は、海を守るためのものって……」
神鷹「でも、この訓練は深海棲艦を倒すためのものですよね……?」
提督「それは否定しない」
神鷹「なら……!」
↓1 どうなる?
感情で戦えばすぐに沈むぞ
春日丸「……感情のまま戦うのは危険です」
提督「春日丸の言うとおりだ。まずは怒りを抑えないとな」
神鷹「……」
提督「……沈みたいなんて言うなよ?そんなこと言うのは許さないからな」
神鷹「分かっています……」
↓1 どうなる?
神鷹「・・・少し、休んでいきます」
神鷹「……少し、休んできます」
提督「おう。無理するなよ」
春日丸「……神鷹さん、大丈夫でしょうか」
提督「これでへこたれてるようじゃ、艦娘にはならないほうがよかったな」
↓1 どうなる?
みんなが言っていることを理解しているのに感情が抑えきれなかつた
神鷹「っ……!」
神鷹「うぅ……戦いたい!戦いたいのに、どうして戦わせてくれないのよ……!」
神鷹「今の私じゃ、相手にならないなんて分かってるけど……!でも……!」
神鷹「うぅ、ぅ……」
↓1 どうなる?
「誰がそれにいるですか?」
今日はここまでですー
またあしたー
神鷹「うぅ……ぐすっ……」
「……誰かそこにいるの?」
神鷹「え……」
神鷹「……だ、誰……?」
↓1 どうなる?
鳳翔
こんばんはー更新始めますねー
キィ…
鳳翔「あら……神鷹さん」
神鷹「あ、ほ、鳳翔さん……」
鳳翔「……どうしたの?泣いてたみたいだけど」
神鷹「な、なんでもありません。なんでも……」
鳳翔「……」
↓1 どうなる?
鳳翔の部屋に案内された
鳳翔「こっちに」
神鷹「え、ほ、鳳翔さん……!?」
スタスタスタ
神鷹「あの、何を……」
鳳翔「私の部屋です。中へ」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
みんなから鳳翔のことを知り、なかなか緊張が解けない模様
神鷹(鳳翔さん……いつもご飯を作ってくれるけど)
神鷹(提督との付き合いも一番長くて、ケッコンも……)
鳳翔「子どもたちが起きてしまいますから、静かにお願いします」
神鷹「え……は、はい」
↓1 どうなる?
鳳翔「・・・少し強引になりますか、神鷹さんの悩み事を教えてくれますか?」
鳳翔「……少し強引にはなりますが、神鷹さんの悩みを教えてくれますか?」
神鷹「……わ、私、深海棲艦に、家族を……」
神鷹「それで、復讐したくて、艦娘に……」
神鷹「それで……それで……」
↓1 どうなる?
一旦話を始めたら止まらなくなった
神鷹「この鎮守府に来たのも、復讐のためで……」
神鷹「それを提督に止められて……怒りに身を任せては行けないって……」
神鷹「分かってるんですっ、そんなこと……でも……!」
鳳翔「……よしよし、よく分かりました」
↓1 どうなる?
神鷹を抱き寄せて頭を撫でる
神鷹「あ……」
ギュウウ…
鳳翔「辛かったわね……一人でずっと抱え込んで……」
神鷹「……はい」
神鷹「私、私だって、このままじゃだめって、わかってるけど……!」
↓1 どうなる?
不意に鳳翔からバブみを感じて離せなくなる
神鷹「うぅ、うぅ……」
鳳翔「あなたはよく頑張っているわ。いつも春日丸さんと一緒に練習してるものね……」ナデナデ
神鷹「ぐすっ……」
神鷹(鳳翔さん……お母さんみたい……)
神鷹(お母さん……)ギュウウ…
↓1 どうなる?
鳳翔「知っていますか、妖精さんたちも神鷹さんのことを心配していますよ?」
そう言っているうちに神鷹の妖精が神鷹の肩に彼女の顔を触る
鳳翔「知っていますか?」
神鷹「え……」
鳳翔「妖精さんたちも、神鷹さんのことを心配していますよ?ほら……」
神鷹「あ……」
妖精「」ピト
神鷹「妖精さん……ごめんなさい、私途中で……」
↓1 どうなる?
腹から可愛らしい音が出る
神鷹「あっ、うぅ・・・///」
神鷹「鳳翔さん。ありがとうございました……私訓練に……」
ぐぅぅ~…
神鷹「あ、あぅ……///」
鳳翔「ふふ……先に朝食にしましょうか」
神鷹「はい、すみません……///」
↓1 どうなる?
気合を入れすぎて朝食を後にした自分を恨みながら鳳翔のご飯を待っていた
鳳翔「今用意してきますから、ここで待っていてくださいね」
神鷹「は、はい……///」
神鷹(春日丸さんに頼んで早起きして訓練してたのに……後で謝らなきゃ……///)
神鷹「はぁぁ……///」
↓1 どうなる?
よりによって提督と春日丸はこの時間で食堂にやってきた
スタスタスタ…
春日丸「神鷹さん……心配です」
提督「どこに行ったんだろうか……」
鳳翔「あ、提督。春日丸さんも」
提督「鳳翔。神鷹見なかったか?」
鳳翔「神鷹さんなら、私の部屋にいますよ。今朝食を用意してるんです」
春日丸「ほ……よかった」
↓1 どうなる?
朝食を部屋に持ってきたら、神鷹が妖精の動きを真似しているところを目撃した
神鷹「っ!?えっとあのそれはその・・・///」
コンコン
鳳翔「おまたせしま……あら」
神鷹「あっ、ほ、鳳翔さんに……か、春日丸さんたちまで!///」
提督「ずいぶん仲良くなったみたいだな」
春日丸「一緒に踊ってたんですね」
神鷹「い、いや……///」
↓1 どうなる?
妖精の気持ちを知りたくてとか言うほど恥ずかしくなる返事をする神鷹
神鷹「か、春日丸さんに、妖精さんの気持ちになって考えるよういわれたので……」
春日丸「ぷっ、ふふ……」
神鷹「う、あぅ……///」
鳳翔「さ、朝食にしましょうか。四人一緒に」
↓1 どうなる?
提督「それで、妖精たちの考え事がわかったかい?」ニヤニヤ
神鷹「さすがにおこりますよ!?///」
神鷹「……///」モグモグ
提督「それで……妖精たちの考えはわかったのか?」ニヤニヤ
神鷹「もう……さすがにおこりますよ///」
提督「ふふ、ごめんごめん。鳳翔、おかわり」
鳳翔「はい」
↓1 どうなる?
後で鳳翔を加えて一緒に練習する
神鷹「……///」モグモグ
鳳翔「神鷹さん。ご飯を食べ終えたら私も一緒に訓練に加わりますね」
神鷹「ほ、ほんとうですか?」
春日丸「鳳翔さんが一緒なら、ありがたいです」
提督「助かるよ、鳳翔」
鳳翔「いえ、そんな……」
↓1 どうなる?
訓練場に着いたら、妖精たちが整列して鳳翔に敬礼する
【訓練場】
鳳翔「ここに来るのも、久しぶりですね……」
妖精「」ピシッ!
鳳翔「皆さん、よろしくお願いします」
神鷹「よ、よろしくおねがいします……!」
↓1 どうなる?
鳳翔の訓練はスパルタて春日丸まで悲鳴を上げる
鳳翔「さ、あと10回ですよ!」
春日丸「はぁ、はぁ……ほ、鳳翔さん、厳しいですね……」
春日丸(神鷹さん、付いてこれてるかしら……)
神鷹「あと、10回ですね……!」
春日丸(……私も、負けてられません……!)
↓1 どうなる?
最後にとんでもない訓練が二人を待っていて、鳳翔は弓を構える
鳳翔「二人とも、構えてください」
神鷹「はぁ、はぁ、はぁ……」
春日丸「これで、終わりですか……?」
鳳翔「はい。ただ、最後に一つ……」スッ
提督「おい、鳳翔?」
鳳翔「二人共、構えてください」
春日丸「っ……!」
神鷹「は、はいっ」
↓1 どうなる?
鳳翔「私はここから一歩も動きません、二人は私に当てれば二人の勝ち、もし二人とも諦めたら、ご飯はお抜きです」
鳳翔「まず、私はここから一歩も動きません。二人は私に当てられれば勝ち」
鳳翔「もし二人とも諦めたら、私の勝ち……ご飯は抜きです」
神鷹「え、そんな……簡単じゃ……」
春日丸「油断してはいけません、神鷹さん!」
神鷹「は、はい……!」
↓1 どうなる?
鳳翔は二人の攻撃は全部撃ち落とされた上で撃ってくる
神鷹「お願いします!」
春日丸「発艦、初め!」
鳳翔「……ふッ!」
神鷹「撃ち落とされた……!?」
春日丸「やはり、強い……!」
↓1 どうなる?
提督「懐かしいなこと、昔の加賀たちもこれで一週くらいご飯抜きしだっけ?」
鳳翔「敵に殺されるよりご飯抜きしたほうが有情と思いますよ、ふッ!」
神鷹「こっちを見ていないのに、なんで!?」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「懐かしいなぁ……昔、加賀たちも一週くらいご飯抜きになったんだっけ?」
鳳翔「敵に倒されるよりは、ご飯抜きしたほうが有情と思います……ふッ!」
神鷹「こ、こっちを見ていないのに、なんで……!?」
春日丸「神鷹さん、作戦を立てましょう……!」
↓1 どうなる?
鳳翔「甘いです、敵は悠長に君たちを待ってるだと思っているですか?」
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー更新待っていますぞー
こんばんはー更新始めますねー
鳳翔「甘いですよっ!敵が悠長に待ってくれると思っているのですかっ!」
ブゥゥーン
神鷹「きゃあっ!」
春日丸「くっ……神鷹さん、なんとかスキを……」
神鷹「で、でも、どうやって……!?」
↓1 どうなる?
朝練しにきた加賀と赤城が巻き込まないように静かに去ろうとした
春日丸「えぇ!?」
神鷹「そんな!?」
鳳翔「よそ見している場合ですか!」
加賀「あら……あなたたち」
春日丸「か、加賀さん!赤城さんも、協力してくれませんか?」
赤城「……いえ、邪魔したら悪いですし」
神鷹「そんなぁ!」
鳳翔「よそ見してる場合ですか!」
春日丸「きゃああっ!」
↓1 どうなる?
疲れ果てて床に倒れる二人
春日丸「はぁ、はぁ……」ヘタ…
神鷹「も、もう無理……」
鳳翔「ふぅ……約束通り、ご飯抜きですからね」
神鷹「うぅ……」
提督「大丈夫か?神鷹、春日丸」
神鷹「提督……」
↓1 どうなる?
加賀たちに助言を求める
加賀「諦めましょう、あの時の私たちもそうやって成長してきたから」
赤城「あなたたちもこっぴどくやられたんですね……」
春日丸「赤城さん、加賀さん……私たち、どうしたら」
加賀「……今はひたすら訓練なさい。私達はそうしたわ」
神鷹「はぁ……」
赤城「やる気、失せてしまった?」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
答える前に腹がまだ鳴き出してしまう
神鷹「それは……」ぐぅぅ…
提督「ん?」
神鷹「あ、す、すみません……///」
春日丸「もうすぐお昼ですけど……ご飯抜きですし……」
提督「まぁまぁ、今日は二人共頑張ってたから俺が食わせてやるよ」
神鷹「え……あ、ありがとうございます……」
加賀「提督、私達は……」
提督「お前たちはこれから訓練だろ?」
赤城「……そうですね」
↓1 どうなる?
鳳翔は静かに加賀と赤城の肩に手を置く
加賀「・・・春日丸に神鷹」
春日丸「え、えっと・・・」
神鷹「頑張ってください!お邪魔しました!」
鳳翔「さて、赤城さん、加賀さん……?」
赤城「ほ、鳳翔さん……!」
加賀「はぁ……」
春日丸「え、えっと……」
神鷹「頑張ってください!失礼します!行きましょ、提督っ」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
摩耶の店へ
スタスタスタ
神鷹「それで、どこに行くんですか?」
提督「艦娘のやってる店だ。イタリアンだけど、いいか?」
神鷹「あ、はい……特に好き嫌いはないので」
提督「そうか。ここだ……」
摩耶「おー、いらっしゃい」
春日丸「こんにちは、摩耶さん」
神鷹「……こんにちは」
↓1 どうなる?
ご飯する時にもなかなか口を開いてくれない
提督「どれにする?」
神鷹「あ、これで……」
提督「春日丸は?」
春日丸「えぇと……」
神鷹「……」
提督(神鷹、ヘコたれてるみたいだな……無理もないか)
↓1 どうなる?
自分が艦娘に向いてないかなと聞いてくる神鷹
神鷹「……提督」
提督「なんだ?」
神鷹「私……艦娘に向いてないのでしょうか」
春日丸「神鷹さん……」
提督「……お前には適正がある。その点じゃ艦娘には向いてるだろうな」
神鷹「でも、私……」
↓1 どうなる?
提督「決めるのは君自身だ、俺はただチャンスを与えただけだ」
提督「決めるのはお前自身だ。俺はただチャンスを与えただけだからな」
提督「艦娘にしてくださいって頼んできたのはお前だろ?」
神鷹「……」
春日丸「し、神鷹さん……」
摩耶「ほら、できたぞ」
提督「ありがとう。さて……いただきます」
神鷹「……いただきます」
↓1 どうなる?
春日丸は話しかけたいけど上手くいかない
神鷹「……」モグモグ
春日丸(……私も、何か話をしたいけど)
春日丸(私は……元より艦娘として生まれた存在だし、神鷹さんのことなんて……)
春日丸「……」
↓1 どうなる?
こっそりと提督に神鷹を助けるとお願いしてくるがはっきりと断られた
春日丸(どうしてですか!?)
提督(・・・)
神鷹「……お水、とってきます」
スタスタスタ…
春日丸「あの、提督……」
提督「ん?」
春日丸「神鷹さんのこと、助けてあげてくれませんか?今の様子じゃ……私にはどうすることも」
提督「駄目だ」
春日丸「! どうしてですか……?」
↓1 どうなる?
彼女自身が迷っているから
提督「今、神鷹はどうすればいいか分からなくなっている。あの子が戦う理由は、自分自身で決めなければならない」
提督「……あの子を艦娘にしたのは俺だ。だが、そう願ったのはあの子だ。あの子のしたいようにしてやりたい」
春日丸「でも……」
神鷹「……戻りました」
春日丸「……神鷹さん」
神鷹「ぁ……なんですか?」
↓1 どうなる?
春日丸「貴女はもう独りではありません、だから、だから・・・えっと・・・」
神鷹「・・・」
春日丸「その……」
春日丸「……貴女は、もう独りではありません」
春日丸「だから、だから……えっと……」
神鷹「……」
↓1 どうなる?
あくまで他人行儀
神鷹「ありがとうございます」
神鷹「……ありがとうございます」
神鷹「……」モグモグ
春日丸「……」
提督「……」
↓1 どうなる?
春日丸、諦めずに神鷹の手の上に手を置く
春日丸「神鷹さん……」
スッ…
神鷹「……」
神鷹「……春日丸さん、私は……」
↓1 どうなる?
何かを怯えてる顔で手を振り放す神鷹
神鷹「……」
春日丸「神鷹さん?顔色が……」
神鷹「な、なんでもありませんっ……!」サッ
春日丸「あ……」
提督(神鷹のやつ……まさか)
↓1 どうなる?
神鷹は一瞬で春日丸を心配する顔を見せ、すぐに逃げるように店から出る
神鷹「……っ、し、失礼しますっ」
ガタッ タッタッタッタッ
春日丸「神鷹さん!?」
摩耶「いいのか、提督?」
提督「言い訳ない……追うぞ!」
春日丸「は、はい!」
↓1 どうなる?
神鷹の問題は察しがついて、追う途中で春日丸に説明する
タッタッタッタッ
春日丸「神鷹さん、どうして……」
提督「お前を失った家族と重ねてるんだよ」
春日丸「私が……?」
提督「ああ。神鷹の亡くなった家族には姉がいて……仲が良かったらしい」
提督「だが、その姉は亡くなり艦娘となったが、自分の力に自身が持てなくなり……」
春日丸「私がいなくなるかもと、怯えているんですね……」
↓1 どうなる?
すぐに追いついて、近くの公園に隠れた姿を見つけた
【公園】
神鷹「……どうしよう」
神鷹「春日丸さんを見てると、姉さんを思い出して……不安になって、しょうがなくて……」
神鷹「提督も春日丸さんも、怒ってるかしら……」
「神鷹さん!」
神鷹「! 春日丸さん……」
↓1 どうなる?
逃がさないように神鷹を抱きしめた
神鷹「わ、私……きゃっ!」
春日丸「……」ギュー
神鷹「か、春日丸さん……?」
春日丸「離しません……っ」
神鷹「う、うぅ……」
↓1 どうなる?
観念する神鷹
提督「・・・そろそろ答えてもらうか、お前、春日丸と親しくなることを怖がっているんだろ?」
神鷹「分かりました……すみません、急に逃げ出してしまって……」
提督「春日丸をお姉さんと重ねていたんだろう?」
神鷹「……気付いていたんですね」
神鷹「姉さんは、私の目の前で海に……」
↓1 どうなる?
春日丸「残念ですか、私は貴女の姉さんではありません・・・」
神鷹「・・・そうですよn」
春日丸「でも!神鷹さんは私の大事な妹分なんです!」ギュー
春日丸「神鷹さん。残念ですが、私は貴女の実の姉ではありません……」
神鷹「……そうですよね」
春日丸「……でも、神鷹さんは私の大事な妹分です」ギュー
神鷹「……春日丸さん」
神鷹「ありがとうございます……私、一人ぼっちだと思いこんでました。提督も春日丸さんも、心配してくれていたのに……」
↓1 どうなる?
おわり
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……戦う理由は見つかったみたいだな」
神鷹「はい。私……空母の先輩方みたいに強くなりたいです」
神鷹「そしていつか、鳳翔さんも……」
春日丸「一緒に頑張りましょう、神鷹さん」
神鷹「……はいっ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
フルタカ
こんばんはー更新始めますねー
フルタカ「んん、ん……」
フルタカ「朝か……はぁ」
フルタカ「……」
この世界の見聞を広めるためにフソウとヤマシロを連れて旅行に行きたいが二人はあまり乗り気ではない
その上、資金も足りてないので働き先を探している
何かがお布団の中に動いてる
prrrr…
フルタカ「ん……もしもし?」
『フルタカ?おはよう、ヤマシロよ』
フルタカ「ヤマシロさん。どうしたんです?」
『実はね、今仕事を探してるのよ』
フルタカ「仕事……?」
↓1 どうなる?
ちょっと喫茶店かどこかでお話しないとのお誘い
ヤマシロはいつまでもみんなに頼りっぱなしもよくないからと答えたら、フルタカのほうが>>800
『ええ。姉様も一緒なの。どこかで話せないかしら……』
フルタカ「……ええ。いいですよ。時間は?」
『そうね。○時からで……』
↓1 どうなる?
外から古鷹の呼び声を聞こえるが、なんだかいつもより幼いと感じる
フルタカ「ふぅ。あの二人もどうするのかしら……」
『フルタカー?』
フルタカ「ん、古鷹……?」
フルタカ(いつもより声が……)
フルタカ「どうかしたの、古鷹……」ガチャ
↓1 どうなる?
古鷹はふるたかに幼くなるビームに撃たれて、フルタカに助けを求めてきた
古鷹「あ!フルタカ、たすけて!」
フルタカ「……ふるたか?」
古鷹「違うよ!ふるたかが私に子供になるビームを当てたの!」
フルタカ「ああ、あれね……はぁ、もとに戻すのを手伝えばいいのね?」
古鷹「うん!」
↓1 どうなる?
なお約束のこともあって、困っている時に隠れているふるたかは出かけるのワードを聞いて二人の前に飛び出した
フルタカ「ふるたかー?おーい」
古鷹「ふるたかー!」
フルタカ「困ったなぁ……後で出かける予定があるのに」
古鷹「そうなの?ごめんね……」
ふるたか「でかけるの!?」
古鷹「あ、ふるたか……」
ふるたか「ふるたかもいきたい!」
フルタカ「行きたいって、楽しくないよ?」
↓1 どうなる?
ふるたか「ママたちと、一緒にいたいの!」
ふるたか「ままと一緒にいたいの!」
古鷹「ふるたか……」
フルタカ「……それなら、ママを元に戻してからね?」
ふるたか「うん……ごめんなさい」
古鷹「もう、次からはやっちゃだめだからね?」
フルタカ「はぁい」
↓1 どうなる?
ちょっとした出来心で古鷹と同じ服にして三人で出かける
古鷹「それで、どこに行くの?」
フルタカ「ヤマシロやフソウと会いに喫茶店に」
古鷹「ふーん……私も一緒にいいかな?」
フルタカ「……真面目な話だから、つまんないかもよ?」
古鷹「その時は私、ふるたかを見てるから」
フルタカ「そうね。それならお願いしようかな」
↓1 どうなる?
喫茶店に着いて、フルタカたちを見てヤマシロたちは軽く混乱した
【喫茶店】
フソウ「いらっしゃいフルタカ……あら」
古鷹「こんにちは」
ヤマシロ「……なんでいるのよ」
フルタカ「ついてきたいって言うから……あの話のときには席を外すそうだから、気にしないで」
古鷹「すみません……」
フソウ「気にしないで……ふふ、かわいい」
↓1 どうなる?
ヤマシロからせっかく平和の世界に来たから、艦娘以外の仕事を探したいと相談してくる
古鷹「それで、二人は何の相談に?」
ヤマシロ「……せっかく平和な世界に来たんだもの。何か新しい仕事を見つけたいわ」
古鷹「……なるほど」
フソウ「でも、私達は戸籍がないから……」
フルタカ「そうね……」
↓1 どうなる?
なおフソウはふるたかに目が行ってしまう
フソウ「子供はいいよね」
ふるたか「……」ゴクゴク
フソウ「……子供、いいわね」
フルタカ「フソウさん……」
ヤマシロ「……」
↓1 どうなる?
フルタカ「・・・でも、戸籍のことなら提督に相談したほうがいいけど・・・」
ヤマシロ「・・・あの人にあまり迷惑をかけたくないの」
フルタカ「……とりあえず、戸籍のことなら提督に相談したほうがいいけど……」
ヤマシロ「……あの人には、あまり迷惑をかけたくないの」
フソウ「ええ。ただでさえ私達は助けてもらったから……」
古鷹「……提督は二人を助けることを、迷惑に感じたりしませんよ」
古鷹「むしろ、助けたいって思っているはずです」
↓1 どうなる?
フルタカ(そうね、私もそうやって助けられたから)ギュー
ふるたか「?」
フソウ「あるいは、艦娘に雇ってもらうとか?」
フルタカ(……そうね。私もそうやって助けられたもの……)ギュー
ふるたか「?」
フルタカ「……私も、提督に話をしたほうがいいと思います」
フルタカ「二人は、たぶん……私なんかよりずっと、あの人に複雑な気持ちを抱いていると思うけど……」
フソウ「……」
ヤマシロ「……」
↓1 どうなる?
二人もフルタカの手を握ってくる
フソウ「あまり自分を卑下したらダメよ」
ヤマシロ「貴女は昔からいつもそうなるから」
フルタカ「……フソウもヤマシロも、ごめんなさい」
ギュ…
フルタカ「二人とも……」
フソウ「あまり自分を卑下したらダメよ、フルタカ」
ヤマシロ「貴女は昔からそうね。変わってないわ……」
フルタカ「……私、皆から恨まれてると」
フソウ「もういいわ。そのことは……あなたも辛い思いをしたもの」
↓1 どうなる?
まずは提督に掛け合ってみよう
ヤマシロ「……フルタカがそう言うなら、姉様」
フルタカ「ええ。私達も提督と話をしてみましょう……」
フルタカ「二人共……」
古鷹「よかったね、フルタカ」
フルタカ「うん……提督ならきっといい方法を見つけてくれるはず……」
↓1 どうなる?
>>824
ヤマシロ「姉様!?」
フソウ「もしくは……艦娘に雇ってもらうとか」
古鷹「雇ってもらう?」
ヤマシロ「ええ。あなたの鎮守府はかなりの艦娘がいるし……家事や選択も大変でしょ」
フソウ「そうしたところで、役に立てればと思って……」
フルタカ(……二人はもう戦う気はないようね……)
↓1 どうなる?
提督が迎えてきた
【鎮守府】
提督「……久しぶり。元気そうだな」
ヤマシロ「……お久しぶりです」
フソウ「提督も、お変わりなく……」
提督「フルタカから大体の話は聞いてるよ。執務室で話をきこう」
フルタカ「私もお供します」
提督「ん、頼むよ」
↓1 どうなる?
ふるたか「まま・・・」
フルタカ「後で遊んであげるから、ママと一緒に待ってて」
ふるたか「まま……」
フルタカ「後で遊んであげるから。ママと一緒に待ってて」
古鷹「ふるたか、いこう」
ふるたか「うん……」
フルタカ「……さて」
↓1 どうなる?
食堂にちょうど人手が欲しいから快諾した提督
フソウ「……というわけなんです」
提督「ああ、いいぞ」
ヤマシロ「随分あっさりなんですね……」
提督「うちも流石に大所帯になってるからな……毎日食事の準備が大変なんだ。二人が手伝ってくれるなら、ありがたい」
提督「上には掛け合って、充分な給料も渡すよ」
フソウ「すみません、何から何まで……」
↓1 どうなる?
ついでにフルタカの意向を聞いてみた
提督「もし、君もう戦う気はないなら・・・」
フルタカ「これで一安心ですね」
フソウ「ええ……相談してよかったわ」
提督「……フルタカ」
フルタカ「はい?」
提督「君も、戦いたくないなら……フソウたちと同じ扱いでも、構わないぞ」
フルタカ「っ……」
↓1 どうなる?
断った
フルタカ「いえ……私は大丈夫ですから」
提督「そうか……無理するなよ」
フルタカ「はい」
ヤマシロ(フルタカ……)
↓1 どうする?どうなる?
フルタカ、顔色が悪いまま部屋から出って行った
フルタカ「後は任せますね……失礼します」
提督「あ、フルタカ……!」
バタンッ
提督「はぁ……」
フソウ「……苦労されてるんですね」
提督「ああ……どう接したらいいのか……」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
ふるたかたちの元に戻って、古鷹はフルタカの顔色から察して相談に乗ってくる
ガチャ
フルタカ「……」
ふるたか「あ、おかえり!」
フルタカ「ただいま……」
古鷹「……どうかしたの?」
フルタカ「……うん」
フルタカ「実はね……」
↓1 どうなる?
心のどこかで艦娘を辞めたら提督の側に居られなくなると感じて、今の関係を壊したくない
フルタカ「……こんなことがあったの」
古鷹「フルタカ……」
フルタカ「私は、あの人の側に居たいけど……それが許されるのは私が艦娘だからだもん……」
フルタカ「私が艦娘を辞めたら……あの人の側には……」
古鷹「フルタカ……」
↓1 どうなる?
外から盗み聞き提督
提督「……フルタカ」
提督「そんなに思いつめるまで、俺を……」
提督(……彼女は、別の世界の俺に選ばれた。だから、気持ちの整理がつくまで待とうと思っていたが……)
提督(それが裏目に……)
↓1 どうなる?
古鷹「これを聞くとひどいかもしれないけれど、私たちの提督とフルタカの提督とは違う人よ?」
提督(・・・!?)
フルタカ「・・・・・・」
古鷹「……ひどいと思うかもしれないけど、私たちの提督とフルタカの提督とは違う人だよ」
提督(古鷹……?)
フルタカ「……分かってるよ、そんなこと」
古鷹「フルタカは顔が似てるから提督を好きになったの?命懸けで助けに来てくれたから、好きになったんじゃないの?」
古鷹「だったら、提督を信じて自分の気持ちを伝えないと……そうしないと、提督もどうしていいか分からないよ」
フルタカ「……」
↓1 どうなる?
ふるたかを抱きしめてなにも答えない
ふるたか「……まま?」
フルタカ「……」ギュウウ…
古鷹「……」
フルタカ「……」ギュウウッ…
↓1 どうなる?
古鷹はドアを開いて、提督の姿を見てフルタカの顔色が青ざめた
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹(……一人にしてあげよう)
ガチャ
提督「……」
古鷹「て、提督……!」
フルタカ「っ……さ、さっきの話、きいて……」
↓1 どうなる?
古鷹に目をやると、古鷹はふるたかを連れて出ていく
こんばんはー更新始めますね
提督「……」チラ
古鷹「……ふるたか、行こう」
ふるたか「うん」
バタンッ
フルタカ「提督……」
提督「フルタカ……」
↓1 どうなる?
少しずつフルタカに迫って、壁まで迫る
提督「……」ジリ… ジリ…
フルタカ「……」
提督「……追い詰めたぞ」
フルタカ「提督、私は……」
↓1 どうなる?
提督「君の気持ち、聞かせてくれ」
提督「聞かせてくれ」
フルタカ「でも……」
提督「いいから。聞かせてくれ」
フルタカ「……わ、私は……」
↓1 どうなる?
提督「俺は彼の代わりになっても構わない、これ以上君の悲しい顔は見たくないんだ、頼む・・・」ギュウウ…
フルタカ「い、言えませんっ……」
フルタカ「私、わがままな女だって思われたくないんですっ……こんなにも、大事にされてるのに……」
提督「……俺は彼の代わりになっても構わない。これ以上、君の悲しい顔を見たくないから」
提督「頼む……」ギュウウ…
↓1 どうなる?
答えられずに提督に抱きついて、泣き叫ぶ
フルタカ「ぅ、う……」
『フルタカ、君はずっと側にいてくれたな……』
『これからも、側にいてほしい……なんて』
フルタカ「てい、とく……ていとく……」ポロポロ…
ギュウウ…
↓1 どうなる?
「・・・あぁ、俺は、ここにいる」ギュウウ…
「……あぁ。俺は、ここにいるよ」ギュウウ…
フルタカ「うぅ、ぅ……ぅっ……」
フルタカ「ていとく……もう、はなれないでくださいっ……」
フルタカ「もう、一人はいやです……寂しいのは、いやですっ……」ギュウウ…
提督「……フルタカ」
↓1 どうなる?
フルタカ「もっと強く抱きしめてください、もっと、ていとくを感じたいですっ」ポロポロ…
フルタカ「もっと、強くっ、抱きしめてください……」
フルタカ「もっと、ていとくを、感じたいですっ……」ポロポロ…
提督「……」ギュウウ…
フルタカ「ああっ、ていとく……会いたかった……っ」
フルタカ「もう一度、また……っ!」
↓1 どうなる?
そのままキスする
提督「フルタカ……」クイッ…
フルタカ「んぁ、ん……っ」
フルタカ「ん、もっとっ……キスっ……」
提督「……」
フルタカ「ちゅっ、ちゅる……んぅ……」
↓1 どうなる?
フルタカの泣き声を聞いて、ふるたかが古鷹から降りて部屋に突撃する
古鷹「……フルタカ」
ふるたか「……んっ!」バッ
古鷹「あ、コラふるたか!」
ガチャ
ふるたか「ままー!」
提督「ふるたか……?」
フルタカ「ぐすっ……ふるたか、どうして……?」
↓1 どうなる?
提督が泣かせたと勘違いした
ふるたか「ままをはなせー」
ふるたか「ぱぱ!ままを泣かせちゃだめ!」
提督「違うんだよふるたか……」
ふるたか「離してあげて!」
フルタカ「ふるたか、違うの……聞いて」
ふるたか「……ちがうの?」
↓1 どうなる?
フルタカ「ふるたかも、大きくなるとわかるの」ギュウウ…
ふるたか「そうなの?」
フルタカ「ええ。ふるたかも、大きくなるとわかるわ……」ギュウウ…
ふるたか「そうなの?」
提督「そうさ……」
ふるたか「ままは、かなしくてないてたんじゃないの?」
フルタカ「違うよ……ママは……」
↓1 どうなる?
ふるたか「さっきはなにがあったの?おしえてー」
フルタカ「・・・っ、え、えっとね、それはね・・・///」
ふるたか「じゃあ、さっきはなにがあったの?」
フルタカ「……っ、え、えっとね、それはね……///」
提督「ふるたか。ふるたかが転んだ時、ママたちはどうしてる?」
ふるたか「うんとね、あたまをなでてくれる?」
提督「それと一緒だよ。俺はフルタカの頭を撫でてたんだ」
ふるたか「そうなんだ」
↓1 どうなる?
提督の言う通りして、ふるたかはフルタカの頭を撫でる
提督「ふるたかも撫でてあげないとな?」
ふるたか「うん!」
フルタカ「そ、そんな、いいから……///」
ふるたか「よーしよし♪」
フルタカ「っ……///」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
ふるたかの顔を見て、何かを思い浮かぶ
フルタカ(・・・///)
ふるたか「ママ、元気でた?」
フルタカ「うん……ありがとう、ふるたか」ナデナデ
ふるたか「えへへ……」
フルタカ「……///」
↓1 どうなる?
隣の古鷹を意識して、まだお互いの体を比べる
古鷹「よかったね、ふるたか……」
古鷹「ごめんね。邪魔しちゃって」
フルタカ「ううん、いいの。気にしないで」
古鷹「そう?よかった」
フルタカ「……」ジ…
古鷹「……?」
↓1 どうなる?
提督、あえて空気を読まずに話して、フルタカと古鷹に叩かれる
提督「大丈夫、俺は気にしていないから」
フルタカ「……はぁ」
古鷹「フルタカ?」
提督「大丈夫だぞ、俺は気にしないから」
フルタカ「……」
古鷹「提督……?」
提督「……あ、ご、ごめん……」
フルタカ「はぁ……」
↓1 どうなる?
まだ納得いかないからフルタカは古鷹の胸を揉み始めた
フルタカ「……」ムスー…
古鷹「ふ、フルタカ、そんなに不機嫌にならなくても……」
フルタカ「……」ムニ
古鷹「きゃっ!?ちょ、ちょっと?///」
フルタカ「大きい……」
古鷹「や、やめてっ……もぉ~っ///」
↓1 どうなる?
今度こそ言い出せないが頭の中に失礼なことを考えていた提督
提督(いいぞ・・・不機嫌なフルタカもいいぞ・・・)
提督「……」
提督(古鷹はいつも穏やかでニコニコしてるから、不機嫌な顔は新鮮だな……)
提督(なんというか、自分の手で……不機嫌そうな顔を歪めたくなる……)
↓1 どうなる?
提督もどさくさに紛れて古鷹の胸を揉む
古鷹「んっ、ぅ……も、もう……」
提督「大丈夫か、古鷹……?」ムニュ
古鷹「あ、て、提督まで……」
古鷹「だ、だめですってば……んっ」
↓1 どうなる?
ふるたか「…」ジー
フルタカ「やっぱり、大きいほうがいいね・・・」 ジ‐
古鷹「も、もうっ、ほら!ふるたかが……っ」
提督「あ……」
ふるたか「……」ジー…
フルタカ「ふ、ふるたか……これは……」
↓1 どうなる?
ふるたか「ばばはおっぱいがすきなの?」
提督「くはっ!?」
ふるたか「ぱぱはおっぱいがすきなの?」
提督「ち、違うぞ……」
古鷹「ふるたか、おいで」
ふるたか「……」ギュー…
フルタカ「す、すまなかった、フ古鷹……」
古鷹「……」ジトー…
↓1 どうなる?
仕返しにふるたかに提督がいつも女の子の胸を見ていることを教える
古鷹「いいですよ、もうっ。提督がいつも胸を見てるのは知ってますから!」
ふるたか「そうなの?」
提督「ち、ちがう!」
古鷹「ちがいません!」
提督「うぅ……悪かったって、古鷹~……」
↓1 どうなる?
おいげんに教えると言いながら古鷹から抜け出して部屋から出ていった
ふるたか「おいげんに教えてくるね!」
提督「あぁ、ふるたか……っ」
バタンッ
古鷹「……」ツーン
フルタカ「ふ、古鷹……提督を許してあげて?」
フルタカ「もとは私が触り始めたんだから……ね?」
↓1 どうなる?
古鷹、黙ってフルタカの体を触る
連投した、安価下で
提督の服を脱ぐ古鷹
古鷹「……」
スッ…
提督「お、おい、古鷹……?」
古鷹「提督が、触るからですよ……///」
提督「だからって……」チラ…
フルタカ「ぁ……///」
↓1 どうなる?
フルタかが離れる前に掴まれる
古鷹「あなたも触ったでしょう?」ニヤリッ
フルタカ「わ、私、外に出て……///」
古鷹「あなたも、触ったでしょ……?///」
フルタカ「で、でも……///」
提督「フルタカ、無理しなくていいんだぞ」
フルタカ「え、ぁ、う……」
↓1 どうなる?
古鷹、今度はフルタかのブラを脱いで直接に胸を揉んでくる
古鷹「提督が触り禁止です、そこで見てて!///」
提督(そ、そんな・・・)
古鷹「フルタカ、じっとしてて……」シュル…
フルタカ「え、な、何するの……?///」
古鷹「……」
フルタカ「ふ、古鷹!?やめてっ///」
古鷹「柔らかい……ふふ、提督はそこで見ててくださいね」
フルタカ「提督、見ないで……恥ずかしい……っ///」
提督(フルタカ、顔が真っ赤だ……)ゴクリ…
↓1 どうなる?
フルタカは声を我慢するところで、提督の理性が削ってゆく
フルタカ「古鷹、もうこんなことはやめっ……///」
古鷹「ふふ、そうだよね……本当は提督にいじめてほしいもんね」
フルタカ「そんなんじゃ、あっ、やっ……!///」
提督「っ……」ムクムク…
フルタカ「み、見ないでってばぁ、提督っ……///」
↓1 どうなる?
提督、二人に襲い掛かる
提督「見ないで?無理に決まってるだろ!」
提督「……」ギリ…
スッ
古鷹「あんっ♥だ、だめですってば……///」
提督「うるさいっ、我慢できるか!こんなところ見せやがって……!」
フルタカ「だ、だめ、待って、待って……///」
提督「フルタカ、フルタカ……っ!!」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してます、またあしたー
乙
提督をもっと気持ちよくことで競う二人、逆に提督のテクニックに堕とされる
初々しいフルタカに容赦なく荒々しい種付け
フルタカ自身は結局最後までされるがまま
こんばんはー書き溜め中に付き本日も更新は休みますー
はいーいつも更新待ってます(もっと書いていいのよ)
興奮と羞恥で敏感になった肌に鋭い視線を感じるフルタカ。乱れた服から覗く脚や腕、脱がされ顕になった胸。獣のように興奮した提督の瞳に据えられていることに、フルタカは戸惑いその身を捩り身体を隠そうとした。だが提督は彼女を逃しはしない。腕を伸ばし、強引に引き寄せその身体を抱きしめた。
「や、やめてっ、古鷹もいるのに……っ」
拒絶し目線を合わせまいと反らすも、力が緩むことはなかった。逆に提督が腕を動かすと、フルタカの抵抗する気力がなくなっていく。提督の手が肩や腰に触れると、どうしてもあの抱きしめられた時のことを思い出してしまう。
寂しさや苦しさを埋めて忘れさせてくれた感触。視線が提督の顔に集まる。
「っ……///」
踏み切れないフルタカに割り込んで、古鷹が代わりに提督とキスをした。煽るように横目でフルタカを見つめながら、艶かしく舌を絡ませる様子を見せつけた。
「んふっ♥んー、ちゅっ……れろ……♥」
普段見せない積極的な古鷹の様子に提督も興奮していた。後頭部を押さえつけ、貪るように舌を絡ませ合った。古鷹もそんな乱暴な提督の姿に喜び、幸せそうな顔でキスに応えた。
「……///」
喉が鳴った。彼女と提督の幸せそうな姿はいつも見てきた。だが、こうして荒々しい夜の姿を見るのは初めてだった。痛いくらいに求めあっているのに、少しもそれを苦にしていない。今、なされるがままに提督に身を差し出せば、きっと同じように愛してもらえるだろう。
「……っ!?///」
理性と欲望がせめぎ合う中で、気づけばフルタカは手を引かれていた。提督は既に古鷹とのキスを終え、次に待つフルタカをいよいよ抱こうとしていた。
待って、と言う間もなく唇が塞がれた。ぴっちり隙間なく密着し、更には彼の舌が絡みついてくる。敏感な舌から伝わる生々しい快感は全身を優しく愛部されているかのようだった。
「ふぁ……♥あ、ひゃ……♥」
唾液の絡み合う水音に混じって、声にならない声が口から漏れていた。キスが気持ちよすぎて我慢できず漏れた声だ。
感じてると彼に伝わることがものすごく恥ずかしく思えて、フルタカはそれを我慢しようとした。だが、提督の手が腰に触れると身体が跳ね、また声が漏れてしまう。フルタカの弱々しい抵抗は提督によって簡単にねじ伏せられてしまった。
「んぅ♥ぅぅ……♥」
なされるがままどうしようもできず、ただ嬌声を漏らすフルタカ。提督はずっと重ねていた唇を離すと目線を下に向けた。
抱きしめ密着していた間、ずっと感じていた柔らかい感触。古鷹に弄ばれていた時からずっと目に焼き付いていた膨らみに、優しく触れた。
「ん……だ、だめ……///」
小声で拒絶をしたが、提督は止まらなかった。指を沈め柔らかさを確かめた後、手のひら全体で鷲掴みにした。古鷹よりは小さいが、それでも充分な大きさだ。指が柔らかく沈んでいき、フルタカの体温を強く感じていた。
「んんっ、んっ……っ、あ……♥」
提督の触り方は乱暴気味だったが、フルタカは嫌がらなかった。快感と興奮でいっぱいだったのか、戸惑ったように提督の手を見下ろしていた。もっとフルタカを感じさせたい。悶ている姿を見たい。淀んだ欲望が提督の中で膨らんでいった。
提督はその欲望に従い、フルタカの前で身を屈め彼女の胸に吸い付いた。
「ん、はぁっ……♥やだぁ、恥ずかしいっ……♥」
ぷっくり膨れた蕾を口に含み、舌で縁をなぞるとフルタカはぞくぞくと身体を震わせた。舌による愛撫の刺激と胸を吸われている視覚的な刺激が彼女の思考を溶かしていった。
「っ♥はぁっ……♥んっ、ん……♥」
小刻みに身体を震わせるフルタカ。夢中になって胸に吸い付く提督。二人の様子をじっと見ていた古鷹は、徐ろにフルタカの背に回ると彼女の手を取りある場所へと添えた。
「……?っ……!?///」
最初は何か分からなかったフルタカだが、すぐにそれが何か分かったようだ。硬くなり布を突き上げるほど膨らんだそれに手を添え、優しく感触を確かめるように触れる。だが、提督に胸を弄られているフルタカではうまく奉仕できない。そんな彼女の代わりに古鷹がジッパーを下ろし、それに触れさせた。
熱い怒張の感覚が手のひらに焼き付いてくる。フルタカの手に触れて喜んでいるのか、それは小刻みにびくんびくんと跳ねた。古鷹は動けないままのフルタカの手を重ね、二人一緒に怒張へ奉仕していく。
「ん、あっ♥はぁ……っ、ん、んっ!♥」
胸からの快感の中でうっすら怒張の存在を感じていたフルタカの身体が小さく揺れた。軽く達したのか、今までより息も荒くなっていた。少ししてから、ようやく彼女は手に何か付いていることに気づいた。
「ふふっ……♥」
古鷹が耳元で笑い、自分の手にもついたそれを見せてくる。白く粘つくそれが何か察すると、蕩けていた頭が急に冴えていった。
「っ……♥」
自分の手についたそれを見つめる。初めて見るそれからフルタカは目を離せなかった。だから、古鷹の動きにも気づかなかった。
古鷹は口を開き、フルタカの手についたそれを指ごと口に含んだ。そして、舌を使って舐め取っていく。
「あ……♥」
ずるい。私のなのに。そう思ったフルタカの目前に、古鷹の手が差し出された。迷うことなく口に含み、舌で舐め取る。
「ん、ちゅ、んっ……♥」
苦いうえに、雄臭くて喉に絡んでくる。でも、どうしようもなくクセになる。下腹部が熱くなり、雌としての本能を引きずり出されているようだった。
これをもし、ナカに注がれたら。
「……♥」
想像するだけでどうにかなりそうだった。舐めることも忘れ、口を開いたまま頬を染めるフルタカを提督は優しくベッドに押し倒した。正気に戻った彼女が何か言おうとしたが、また提督は口を塞ぐ。
「んんっ、ちゅ、ん……♥」
キスをしながら、提督はフルタカの腰を持ち上げた。すでに露出していた怒張を、下着の上から秘所に擦り付ける。
「んぅ♥んー……♥」
しっかり感じているようで、フルタカは身体を揺らした。涙で濡れた瞳は一刻も早くそれを求めているようにも見えた。提督は腰を上げ秘所に怒張を押し当てると、ゆっくり押し入れていった。
「っ、んん、ん~~~~~っ♥♥♥」
大きいモノが自分を押し開いて挿入ってくる。異物感や戸惑いよりも、やっと一つになれた嬉しさが勝っていた。大好きな人であり、ずっと一緒にいてくれた人と、生きる意味をくれた人。快感の中はっきりしないフルタカの頭の中でその2つが混ざっていく。
「あっ♥っ♥あぁ、や♥あぁぁ♥」
怒張につかれるたび快感と幸福感が背筋を駆けていく。痺れて感覚のなくなった手足は彼にまわし、しっかりと離れないよう抱きしめた。だから、彼の動きは深く深くを突くものに変わっていく。
「あぁっ、ふか♥ぁ♥」
容赦なく子宮を突かれ、フルタカは声も出せなくなっていた。涙で滲んだ瞳で彼を捉えながら、フルタカの身体が一際大きく震えた。
「っっっ~~~~~~♥♥♥!!」
こんばんはー更新始めますねー
フルタカ「あぁっ♥あっ……!♥」
提督「はぁ、はぁ……フルタカっ……」
ズル…
提督「気持ちよかった……ありがとう」ナデナデ
フルタカ「あ……はいっ……♥」
↓1 どうなる?
二人の古鷹は提督に抱きついて離れない
提督「よっと……」
フルタカ「……♥」ギュウウ…
提督「よしよし……古鷹、お前もおいで」
フルタカ「あなたも、相手してもらわないと」
古鷹「いいですよ、私は。今日はフルタカに譲ります」ギュー…
提督「だってさ」
フルタカ「……///」
↓1 どうなる?
フルタカは古鷹に耳打ちして、二人は両側から提督を挟む
古鷹「提督」
フルタカ「もっと、欲しいの」
フルタカ「……古鷹」ヒソヒソ
古鷹「……ふふ、わかった」
提督「?」
古鷹「……提督///」
フルタカ「もっと、欲しいの……♥」
提督「……そうか」
↓1 どうなる?
力強く二人を抱き寄せる
提督「そこまで言うなら、泣き出してもやめないからな」
古鷹・フルタカ「「・・・///」」
提督「そんなに言うなら……泣いても止めないからな……」
古鷹「はい……♥」
フルタカ「あなたの、好きなように……♥」
提督「っ……!」
フルタカ「きゃあっ♥」
↓1 どうする?どうなる?
出来る限り優しくつもりが、二人を気絶するまでやってしまう提督
フルタカ「っ、ぁ……♥」
古鷹「ふぁ……♥」
提督「はぁー、はぁー……」
提督「ふぅ……やっちまった……」
フルタカ「……♥」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
二人を寝かせる直後でふるたかに話しかけられた
ふるたか「ばば、ままたちはどうしたの?」
提督「ふ、ふるたか!?・・・いつの間に・・・」
提督「よっと……さて……」
ふるたか「……」ジー…
提督「! ふるたか……」
ふるたか「ままたち、どうしたの?」
提督「……疲れて寝てるんだよ。静かにな?」
↓1 どうなる?
ふるたか「ままとママ、しあわせそう」
提督「・・・そうか」ナデナデ
ふるたか「……」ジー…
ふるたか「ままとママ、しあわせそう」
提督「……そうか」ナデナデ
提督「ふるたか、あっちで遊ぼう。本読んでやるからな」
ふるたか「うん!」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
イク
鈴谷
鈴谷了解ですー
最上型のフラグも回収するかは任せます
チュンチュン
鈴谷「はぁー……チョーいい天気なんですけどー」
鈴谷「むしろ暑いくらいだよねー……はぁ、ジメジメするのも暑いのも嫌なんだけどなぁ……」
鈴谷「……はぁ」
↓1 どうなる?
あれから提督がハネムーンのことを忘れたみたいからモヤモヤしながら熊野を探しに行く
鈴谷「……」
鈴谷(……提督、あの約束忘れたのかなぁ)
鈴谷「はぁ……熊野でも探しに行こっと」
ガチャ バタンッ
↓1 どうなる?
熊野も似たような感じて床でゴロゴロしている
ガチャ
鈴谷「熊野ー」
熊野「鈴谷っ……入るときはノックしてくださらない?」
鈴谷「ごめんごめーん、何してたの?」
熊野「別に。最近は暇ですから、ゆっくりしてましたの」
↓1 どうなる?
約束について相談
鈴谷「そろそろ提督が気づいてほしいかな~って」
熊野「それで、鈴谷はどうしてここに?」
鈴谷「いやさぁ、そろそろ提督に気づいてほしいかな~って……」
熊野「ああ……もう何年も経つものね」
鈴谷「忘れてるってことはないだろうけどさ、そろそろ、ね~?」
↓1 どうなる?
行くにしても行き先が思いつかない
熊野「それにしても、ハネムーン……憧れますわ……」
鈴谷「ロマンチックだねぇ熊野は……」
熊野「それなら、鈴谷はどこに行きたいんですの?」
鈴谷「え、そ、そうねぇ~……」
鈴谷「……」
↓1 どうなる?
鈴谷「えっと、ハワイならどうかな?」
熊野「ハワイか・・・なぜでしょう、悪くない場所なのになぜが嫌な予感がしますわ」
鈴谷「えっと、ハ、ハワイとかどうかな?」
熊野「ハワイ……素敵な場所ね」
熊野「青い空、白い砂浜……でもなぜでしょう、嫌な予感がしますわ」
鈴谷「じゃーやめとく?提督はハワイ行ったことあるし……」
↓1 どうなる?
せっかく思いついたからまずは最上たちと一緒に提督のところへ相談する
熊野「まあ行き先はあとでも構いません。それより先に、最上姉さまたちと一緒に提督に相談しましょ」
鈴谷「えっ、今から?」
熊野「ええ。鈴谷、まさか恥ずかしくなって怖気づいたんですの?」
鈴谷「そ、そんなんじゃないし!」
↓1 どうなる?
最上型を見て、提督が「あっ」の声を漏らした
鈴谷「ちょっと!やっぱり忘れているじゃん!」
提督「そ、そんなことはないぞ」
コンコン
「いいぞ」
最上「入るよ、提督ー」
提督「最上……?」
三隈「三隈たちもいますわよ?」
鈴谷「ちーっす」
熊野「お邪魔しますわ」
提督「……あっ」
鈴谷「あって……やっぱり忘れてたの?」
提督「ち、違う。そんなことはない」
↓1 どうなる?
鈴谷の号令で四人が提督を挟む
鈴谷「さっ、観念してもらうか」
鈴谷「……」ジー…
提督「うぅ……」
鈴谷「いい加減観念してもらおーかな?」
最上「うんうん」
三隈「三隈は一度忠告したのに……」
熊野「年貢の納め時、ですわ」
提督「わかった、わかったよ……」
↓1 どうなる?
行きたい先を教えたら提督が難色を示した
提督「新婚旅行だろ……放っといて悪かった。どこに行くんだ?」
熊野「まだはっきりしてませんけど、とりあえず……」
最上「ハワイがいいなって……」
提督「ハワイ?」
三隈「なにか問題がありますの?」
提督「少しな……」
↓1 どうなる?
新型の深海棲艦がいるの噂が出ている
提督「新型の深海棲艦が近海で確認されてるって話だ。近いうちにウチからも艦隊を出すかもしれん」
鈴谷「えーっ!せっかくの新婚旅行なのにぃ……」
熊野「なら、ハワイは避けたほうがいいわね……」
最上「んー、じゃあどこにしよっか」
↓1 どうなる?
提督「まぁ、砂浜に行きたいなら沖縄ならどうだ?」
提督「砂浜を見に行くのなら、沖縄はどうだ?」
鈴谷「えー、国内じゃーん!」
最上「でも今の時期なら空いてるよね?」
三隈「そうですわね。戦いの喧騒から離れて、ゆっくり過ごすのも良さそうですわ……」
↓1 どうなる?
鈴谷「ふん・・・提督が二人の時間を残してくれたらいいけど///」
熊野「あっコラ、駆け抜けは許されませんわよ!」
熊野「熊野も構わないけど……鈴谷?」
鈴谷「……もー、しょーがないなぁ」
鈴谷「……提督が二人きりの時を作ってくれるならいいけど///」
熊野「あっ駆け抜けは許しませんわよ!」
最上「決まりだね」
提督「予約はしとくから、お前たちも準備してな」
↓1 どうなる?
四人で決勝下着とか相談して、提督が聞いてないふりをした
提督「……」カタカタ…
鈴谷「皆はさ、しょ、勝負下着とか付けてくの?///」
三隈「もちろんっ。特別な下着でもてなしてあげないと、失礼ですわ」
熊野「そうでしたのね……」
最上「三隈は気合入ってるなぁ……」
提督「……はぁ」
↓1 どうなる?
お互いに水着のことも相談して体を触り合う
提督(まるで猿みたいだな、おれ)ムクムク…
提督「……」
熊野「はぁ……水着は少し億劫ですわ」
鈴谷「え、泳げなかったっけ?」
最上「ははは、鈴谷と一緒だとねぇ……」
鈴谷「あー、なるほどなるほど……ま、テートクも鈴谷のここにはメロメロだもんね~?」
提督「……」
↓1 どうなる?
鈴谷のおしりを触って四人を追い払う
提督「ほらほら、早く自分の持ち物を準備してきなさい」
提督「だーれがメロメロだよ」サワッ
鈴谷「ひゃわっ!?///」
提督「ほらほら、早く荷物準備してこい」
最上「はーい」
鈴谷「セクハラ提督ってば~!も~……///」
バタンッ
↓1 どうなる?
WASPの情報からすけすけな下着を用意する
鈴谷「この旅行の中で絶対にメロメロさせてやるだから///」
【鈴谷の部屋】
ゴソゴソ
鈴谷「あったあった……ポーラから提督の好みは聞いといたもんね~……」
鈴谷「タンスにずっとしまっておいたけど、使う機会があって嬉しいような、恥ずかしいような……///」
鈴谷「……この旅行で、ぜーったいにメロメロにさせてやるんだから……!///」
↓1 どうなる?
出発までキンクリ
今日はここまでですー
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その52」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その52」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558618727/)
提督「よーし、忘れ物はないな?」
熊野「問題ないですわ!」
鈴谷「うん、バッチリ!」
提督「それじゃ、行ってくるから」
最上「お土産も買ってくるねー」
三隈「行ってきますわー」
『いってらっしゃーい』
↓1 どうなる?
誰より早く提督の片腕に抱きつく鈴谷
こんばんはー更新始めますねー
ブロロロ…
鈴谷「ふっふーん♪」ギュー…
提督「ごきげんだな……」
鈴谷「あったりまえじゃーん?ずっと待ってた旅行なんだよ!」
熊野「鈴谷ったら、はしたないわよ?」
鈴谷「旅行の間はずっと甘えるって決めたもんねー」
↓1 どうなる?
提督「今回は俺のクルーザーで直接砂浜に向かうから、先にクルーザーで着替えてもいいぞ」
鈴谷「ほほ~ん、そんなに鈴谷の水着が見たいんだ~」
最上「それよりさ、沖縄までどうやって行くの?」
提督「俺のクルーザーで砂浜まで行く。運転はしておくから、その間に着替えとけよ」
三隈「すみません提督、運転を任せてしまって」
鈴谷「着替えたらたーっくさん、水着見ていいからねー♪」
提督「はいはい、楽しみにしとくよ」
↓1 どうなる?
軽く鈴谷のおしりを叩く
提督「その時はお前たちにいっぱいセクハラするからな」ニヤニヤ
熊野「大きなクルーザーね……」
提督「俺は操縦室にいるから、着替えとけよ」パシッ
鈴谷「きゃっ……もー///」
最上「鈴谷、触られて声出ちゃってたじゃん」
鈴谷「びっくりしただけだもん……///」
↓1 どうなる?
鈴谷「なんで鈴谷だけにそんなことをするのよ、んっもう・・・///」
(((そういう反応をするから)))
鈴谷「あーもう、三隈姉や熊野にはそういうことしないのに、なんで鈴谷だけ……///」
(((そういう反応するからじゃ……)))
最上「わっと……動き出したね」
熊野「では、着替えてしまいましょうか」
↓1 どうなる?
着替えた後にも警戒して遠いところから提督に水着を披露する
ザァァァ…
提督「……」
「提督ー」
提督「ん、着替えたか?」
鈴谷「うん……」
提督「……もっと近くに来たらどうだ?」
鈴谷「いや、だってさー……///」
↓1 どうなる?
最上は思い切り提督に抱きついた
鈴谷「えっ、ちょっと!?///」
最上「提督が操縦しているから大丈夫だって、ね♪」
提督「・・・後は覚悟しておけよ」
最上「鈴谷、どいて」
鈴谷「あ、うん……」
最上「えへへ……///」ギュー
提督「最上……」
最上「このまま抱きついていい?」
提督「ああ、いいぞ」
鈴谷「む……///」
↓1 どうなる?
鈴谷も真似したら提督が片手を空いて胸を揉んでくる
このまま埋めお願いしますー
鈴谷「……提督ー?///」ギュー…
提督「なんだ、鈴谷」モミモミ
鈴谷「ん、ちょ、ちょっと……///」
鈴谷(なんで鈴谷だけ……///)
↓1 どうなる?
せめての意地返しに提督の体を触り返す
うめ
埋め
梅
あ
あ
うめ
うめ
鎮守府の異世界の艦娘たちの茶会
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