一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ガンビー「その49」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ガンビー「その49」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
なし
【嫁艦】
・駆逐艦
（島風型）島風
（神風型）神風
（睦月型）睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
（暁型）暁 響 雷
（白露型）白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
（綾波型）曙 漣 潮 朧
（初春型）初霜
（朝潮型）朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
（陽炎型）陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 （浦風）
（夕雲型）夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 早霜 清霜
（秋月型）秋月（双子出産）照月 初月 涼月
（Z1級）レーベ
（マエストラーレ級）マエストラーレリベッチオ
（J級）ジャーヴィス
・軽巡
（天龍型）天龍 龍田
（夕張型）夕張
（長良型）由良 阿武隈
（川内型）川内 神通 那珂
（阿賀野型）矢矧
・重巡
（古鷹型）古鷹 加古
（青葉型）青葉 衣笠
（妙高型）那智 足柄
（高翌雄型）摩耶
（利根型）利根 筑摩
（最上型）最上 三隈 鈴谷 熊野
（A・ヒッパー級）プリンツ
（ザラ級）ポーラ
・戦艦
（金剛型）金剛 比叡 榛名
（扶桑型）扶桑 山城
（長門型）長門 陸奥
（大和型）大和（婚約）武蔵（婚約）
（ビスマルク級）ビスマルク
（Q・エリザベス級）ウォースパイト
・軽空母
（鳳翔型）鳳翔
（祥鳳型）瑞鳳
（飛鷹型）隼鷹
・正規空母
（赤城型）赤城
（加賀型）加賀
（蒼龍型）蒼龍
（飛龍型）飛龍
（翔鶴型）翔鶴 瑞鶴
（雲龍型）雲龍 天城 葛城
（G・ツェッペリン級）グラーフ
（レキシントン級）サラトガ
・装甲空母
（大鳳型）大鳳
・潜水艦
（巡潜三型）伊8
（巡潜乙型改二）伊58
（巡潜甲型改ニ）伊13 伊14
（呂号潜水艦）呂-500
・海防艦
（占守型）国後
（択捉型）択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫（黒サラトガ）
【フラグ組】
最上型 四人揃ってハネムーン
ガングート ケッコンのご挨拶
ウォースパイト ケッコンのご挨拶
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（一部艦娘派遣済み）
新米 名取 野分 日振 大東 ジョンストン
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧
本国 長良 iowa 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド
再開しますー
ｶﾞﾁｬ
沖波「はぁ、呉さん。ちょっといいですか？」
呉「ん、どうし……ぷっ！なにそのメガネ！？」
早波「あ、あたしのせいで割れちゃったの……」
呉「だからってそのまま付けるなんておかしいわよ！あははっ！」
沖波「もー！笑わないでください！///」
↓1 どうなる？
呉「あはは、ひひっ、いーっひ……」
速吸「笑いすぎですよ、呉さん……」
沖波「……///」ﾑｽ
呉「ごめんごめん……ふふ、何だったら買い物に行く？」
沖波「ご一緒してくれるんですか？お願いしますっ！」
早波「あ、いいなぁ！」
↓1 どうなる？
提督の鎮守府に夕雲型の姉妹を呼んできて沖波と一緒に新しいのメガネを買いに行くことに
早波「え、えっと、早波は？」
呉「沖波の分まで働いてもらうわよ」ﾆｯｺﾘ
呉「せっかくだから夕雲ちゃんたちも呼んできましょうか」
早波「！ お姉ちゃん来るの！？」
呉「さぁ、藤波ちゃんの予定が空いてたらね……ま、早波は仕事してもらうけど」
早波「えー！やだやだぁ！」
↓1 どうなる？
速吸「呉さん、それはさすがに……」
沖波「帰ってきてから私も手伝いますから……」
呉「わかったわかった、早波も行きましょ」
早波「やった！早く電話して電話して！」
呉「はいはい……」
↓1 どうなる？
コンマで藤波以外に予定が空いてる艦娘を決める
00-14 夕雲
15-29 巻雲
30-44 長波
45-59 風雲
60-74 早霜
75-89 浜波
90-99 ナガナミ
藤波「やっほ、早ちん、沖ちん！」
早波「お姉ちゃんっ！！」ｷﾞｭｰ
藤波「わ、苦しいって……」
早霜「……お久しぶりです、呉さん、速吸さん達も」
呉「久しぶり早霜……幸せそうね」
早霜「フフ……分かりますか？」
藤波「で、眼鏡買いに行くの？」
沖波「は、はい。壊れてしまったので……」
↓1 どうなる？
呉「でも買い物してるときはどうするのよ。その割れたメガネかけてくつもり？」
沖波「さすがにそれは……」
沖波「早霜ちゃん、お願いしていい……？」
早霜「ええ、どうぞ……」ｽｯ
沖波「ありがとう……」ｷﾞｭ…
↓1 どうなる？
呉「それじゃ、車に乗って。速吸、留守番頼むわよ」
速吸「はい、任せてくださいっ」
早波「行ってきまーす！」
沖波「い、行ってきます！」
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
呉「まずは眼鏡から買いに行きましょう」
↓1 どうなる？
少し早いけど今日はここまでですー
【眼鏡屋】
沖波「えーと……」
早波「～♪」
沖波「あれ、早波姉さんもメガネを？」
早波「お姉ちゃんが伊達メガネかけてるから、真似するの！」
沖波「へぇ、いいねぇ」
早霜「メガネがあると印象が引き締まりまるわね……」
↓1 どうなる？
それと、五分後に最も近いレスで前スレ1000の代わりをやります
こんばんはー今日は多忙で更新を休みますー
こんばんはー更新始めますねー
呉「……」ｽｯ
呉「どう？」
早霜「よくお似合いですよ」
藤波「呉さんはいいなぁ、大人の女性って感じで」
呉「ふふ、そうでしょ？」
↓1 どうなる？
早波（マフィアのボスみたい・・・）
呉「声が出ているわよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
早波「ヒェェ・・・痛い！痛いです～」
早波「マフィアのボスみたい……」
呉「早波？声に出ているわよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
早波「わぁ、痛い！痛いです～」
↓1 どうなる？
沖波「う～ん……」
呉「沖波はまだ探してるの？」
沖波「なかなかいいのがないんですよ」
呉「……前と同じのじゃだめなの？」
沖波「でも……」
↓1 どうなる？
藤波のほうが欲しい見つけたけど、沖波の目がよく見えないから藤波に迫ってくる
藤波「沖ちん、これは？」
沖波「え、なんですか？」
藤波「これだよ、これ。どう？」
沖波「見、見えない……」ｽｯ
早波「……むう」
↓1 どうなる？
早霜「……コンタクトにはしないんですか？」
沖波「え、う、うん……だって怖いし……」
呉「怖いって、あんなの簡単よ？」
沖波「う～、で、でも……」
↓1 どうなる？
早霜がメガネを付けて、キスできる距離まで近づく
早霜「これなら見えますか♪」
沖波「ち、近いです！///」
早霜「……やれやれ」ｽｯ
沖波「え……わっ！」
早霜「これで見えますよね？」ﾆｺｯ
沖波「わわ、近いですよっ///」
早霜「ふふふっ」
↓1 どうなる？
沖波「もー、からかわないでください……」
早霜「ふふふ……」
店員「仕上げまで数日かかりますが、如何なさいますか？」
沖波「えっ、あ、えっと……」
呉「コンタクトにしたら？」
沖波「で、でも……」
↓1 どうなる？
コンタクトを試してみる
藤波「まあまあ、沖ちんもやってみよ？」
沖波「う、うーん……それなら……」
呉「決まりね。店員さん、この子にコンタクトお願いできる？」
店員「かしこまりました」
↓1 どうなる？
沖波「う……目がゴロゴロします……」
呉「あちゃー、慣れそうにない？」
沖波「ちょっと……」
早波「じゃあメガネのままかー」
沖波「すみません……」
呉「いいのよ。合わないなら仕方ないわ」
↓1 どうなる？
気づくと沖波以外のみんなもメガネをかけていた
沖波「じゃ、前のメガネを……あれ？」
沖波「な、なんでみんなメガネをかけてるんです？」
呉「似合うでしょ？」
早波「せっかくだから、ね～？」
沖波「は、はぁ……」
↓1 どうなる？
呉「それじゃ、次行きましょう」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
沖波「う、ふ、藤波姉さん……」
藤波「ん？あ、はい」
ｷﾞｭ…
沖波「す、すみません……」
早波「……」
↓1 どうなる？
呉と早霜は藤波が取り合いされてる様子を楽しんでいた
藤波「助けてよ！」
早波「……！」ｷﾞｭｳｳ…
藤波「あ、早ちん。もー」
沖波「ど、どうしたんですか？」
早波「いーっだ！」
藤波「はぁ……早ちんってば……」
↓1 どうなる？
早霜「ふぅ……」
沖波「ひゃっ！」ｷﾞｭｳｳ
早波「むー！」
早霜「ふふふ……、っ！？」ﾍﾞｼｯ
呉「からかうのはやめないっての……まったく」
↓1 どうなる？
次は酒を買いに行く
（（（（ですよね））））
呉「・・・なんだその目は？」
沖波「はぁ……それで、次はどこに行くんです？」
呉「ん？酒を買いに」
沖波「……やっぱりですか」
呉「いいじゃない。お店で出すのも買うんだから」
↓1 どうなる？
早霜「沖波も飲んでみますか？」
沖波「え……きょ、興味はあるけど」
呉「なら軽いのでいいから飲んでみましょうよ」
沖波「は、はい……」
↓1 どうなる？
藤波「あれ、沖ちんはまだ酒を飲めないのか、店のこともあったからてっきり・・・」
藤波「あれ、沖ちんはまだ酒を飲んだことないの？店のこともあるからてっきり……」
沖波「私は手伝いばかりなので……」
呉「客がいるときに飲ませるわけにもいかないしねー」
早波「そういうお姉ちゃんは？」
藤波「ま、あたしも飲んだことないけどねー」
↓1 どうなる？
【酒店】
呉「はい。これなら度数も低いからおすすめよ」
沖波「ありがとう……ございます……ん」
沖波「ほんとだ。ジュースみたいで飲みやすい……」
呉「でしょ？でもあんたもうフラフラになってるわね……」
沖波「ふぇ……///」
↓1 どうなる？
沖波「ふぇ・・・呉さんが三人に・・・///」
呉「はぁ、ダメだこりゃ」
沖波「ふぇ……呉さんが三人に……///」
呉「はぁ……沖波、あんた車で休んでなさい」
沖波「ふぁーい……///」
沖波「早波、早霜。適当に選んでて」
早波「任せて！」
↓1 どうなる？
藤波は沖波の面倒を見るから早波は羨ましい目で車のほうを見つめる
早波「お姉ちゃん、どれにしよっか！ねぇ～？」
沖波「……私、沖ちんの様子見てくる」
早波「え、あ……むぅぅ……」
早霜「フフ……私達二人で選びましょうか」
↓1 どうなる？
早波「・・・ねぇ、私も早霜の鎮守府に行ってていい？せっかくお姉ちゃんと一緒に出掛けるのに・・・」
早霜「あらら・・・」
早波「……ねぇ、早霜？」
早霜「何かしら？」
早波「あたしも早霜の鎮守府に行ってていい？せっかくお姉ちゃんと一緒に出掛けてるのに……」
早霜「あらあら……それは呉さんに聞かないと」
早波「あ、う、うん……」
↓1 どうなる？
呉「ふーん、早波がねぇ……」
早波「ど、どう……？」
呉「お姉ちゃんと一緒にいたいのよね？それなら藤波にこっちに来てもらおうかしら」
早波「！ いいの！？」
呉「代わりに沖波に提督のところに行ってもらうけど……聞いてみるしかないわね」
早波「う、うん！おねがい！」
↓1 どうなる？
提督『それは別に構わないが・・・早波がなにがやったのか？』
呉「察しがいいのは助かるよ、しばらく沖波の面倒をお願いするわ」
呉「……というわけで、藤波を寄越す代わりに沖波を預けたいんだけど」
提督『それは別に構わないが……なにかあったのか？』
呉「早波が姉と一緒がいいって……」
提督『あー、あの子そういう娘なのか……』
↓1 どうなる？
呉「……というわけで、藤波を寄越す代わりに沖波を預けたいんだけど」
提督『それは別に構わないが……なにかあったのか？』
呉「早波が姉と一緒がいいって……」
提督『あー、あの子そういう娘なのか……』
↓1 どうなる？
沖波「ふー……藤波姉さん、ありがとうございます」
藤波「いいよ。ほら、ゆっくりしてて……」
呉「沖波、藤波。ちょっといい？」
沖波「呉さん……どうしたんです？」
呉「いや、実はね……」
↓1 どうなる？
早波にワープのことを説明する
沖波「はい、私もいいですよ、呉さんになにがあったらすぐに早霜さんと一緒に戻れますし」
早波「えっ？何のことですか？」
藤波「……うちはいいよ。沖ちんは？」
沖波「私もいいですよ。呉さんになにかあったら、すぐに戻れますし」
呉「決まりね。良かったわね、早波」
早波「やったー！ありがとう、お姉ちゃん！」
↓1 どうなる？
呉「まぁ、提督のやつに気をづけたほうがいいよ、早霜のこともあるし」
沖波「は、はぁ」
呉「頑張ってね沖波……提督には気をつけるよ。早霜のこともあるし……」
沖波「は、はぁ」
早波「呉さん！今夜はパーティーしようよ！」
呉「ふふ、いいわよ。やりましょうか」
早波「やったやったー！」
沖波「ふふふ……」
↓1 どうする？どうなる？
もしくはこれで終わる？
では前スレ1000の代わり始めますー
提督「……はぁ、また大臣からの依頼か」
『複数の艦種の胸部装甲を確認せよ』
提督「……」
提督「複数の艦種って言われても……前に駆逐と巡洋艦は確認したが」
提督「ううむ……」
↓1 どうなる？
一先ず戦艦の確認をやって、駆逐艦にい（峯雲）ろ（ムラサメ）ん（ミネグモ）な（ジョンストン）大型新人がいるから後でもう一回やる予定をする
提督（とりあえず、流れで戦艦の測定するか……）
提督（冗談が通じなそうな奴がいるが……仕方ない）
提督「あー、あー……連絡だ。戦艦は全員会議室に……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
提督「あー、というわけで……」
長門「……まさか、私達までやることになるとはな」
陸奥「大臣さんにも困ったものねぇ……」
提督「すまない……その、お前たちも」
ローマ「……」ｼﾞﾄｰ…
ガングート「貴様……あまり失望させるなよ……」
提督「う、え、えっと……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー「仕方ないでしょ。上層部から言われてるんだから」
アイオワ「提督も大変よねぇ。わざわざ突き合わされて」
提督「あ、い、いや……」
提督「と、ともかく、始めるぞ！」
『はーい』
↓1 どうなる？
リシュリューは自信満々で提督の前に立つ
リシュリュー「いい？大きさはすべてではないこと教えてあげるわ！」
提督「っと、リシュリューか……すまんな。突き合わせて」
リシュリュー「いいわよ。気にしないで……」
リシュリュー「さ、測りなさい」
提督「……ほ、ほんとにいいのか？」
リシュリュー「ええ。むしろリシュリューのカラダに触れるんだから、ありがたく思ってほしいわね」
提督「そりゃどうも……」
↓1 どうなる？
特別巨乳と言うわけではないが、何より美しい
美術的なエロスを感じる
アイオワ「Hey！提督、せっかく測るんだったら下着も外したほうがいいわよね？」
提督「え？あ、いや……」
アイオワ「ねー？」
リシュリュー「……いいわ。外すから」
提督「は、り、リシュリュー！？」
ｼｭﾙ…
リシュリュー「早く済ませてちょうだい」
提督「お、お、おう……///」
↓1 どうなる？
サイズを測るときにリシュリューも提督の体を触ってくる
リシュリュー「……」
提督「え、えーと……///」
ｽｯ
提督「……な、なんだよ？///」
リシュリュー「別に……」
提督「っ……」
提督（しかし、綺麗だ……特別大きいわけじゃないが、美乳ってやつだな……）
↓1 どうなる？
次はアイオワ
提督「よ、よし。いいぞ、リシュリュー」
リシュリュー「……そ」
ｼｭﾙ…
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「さて、次は」
アイオワ「次はミーよ！よろしくね！」
提督「お、おう……よろしくな、アイオワ」
↓1 どうなる？
正しくアメリカ感のビックサイズ！て感じの胸でした
アイオワ「じゃ、上着脱ぐわね～……」
提督「……っ！」
アイオワ「さ、いいわよっ」
提督「お、おう……」
提督（でかい……さすがアメリカの艦娘なだけはあるな……）
アイオワ「～♪」
↓1 どうなる？
提督「よし、いいぞ。つぎは？」
ウォースパイト「……///」
提督「うぉ、ウォースパイト……」
ウォースパイト「Huh……手早く済ませてよね///」
ｼｭﾙ…
提督「あ、ああ……」
↓1 どうなる？
ウォースパイト「……///」
提督（アイオワと比べると流石に小さいが……）
提督（白い肌に薄いピンク……形も綺麗でまるで絵画みたいだ……）
ウォースパイト「……Admiral？///」
提督「あ、ああ。悪い悪い……」
↓1 どうなる？
金剛が子連れでやって来た
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
ガングート「はぁ……まったく」
ガングート（上層部からの依頼らしいが……こんなことをさせるとは）
ガングート（嫌ではないが……まだ指環も一夜を共にすることも、私は……）
ガングート（提督のやつめ……元の姿でからかってやろうか……？）
↓1 どうなる？
提督（はぁ……次は）
「テートク♪」
提督「ん、金剛……って、こんごうまで連れてきたのか？」
金剛「だって、急な呼び出しだったから～」
こんごう「た♪」
提督「はぁ～……ごめんなこんごう。少しだけここにいてくれよ」
こんごう「う？」
↓1 どうなる？
測るときにこんごうは金剛に登って胸を吸ってくる
提督「ともかく、早く済ませるぞ金剛」
金剛「了解ネー」ｼｭﾙ
こんごう「う、うー！」
提督「こんごう？」
金剛「どうしたネー？んっ……」ｷﾞｭ…
こんごう「んくんく……」
提督「……こんごうがお腹いっぱいになるまで外で待っててくれるか？」
金剛「ハーイ♪」
↓1 どうなる？
山城の番
提督「んじゃ、次は……」
山城「……///」
提督「山城か。じゃあ、雨脱いでくれるか」
山城「はぁ……わ、分かりましたよ……///」
ﾌﾟﾙﾝｯ
山城（うぅ……恥ずかしい……///）
↓1 どうなる？
提督「……」ｽｯ
山城「ちょっ、何するんですか……///」
提督「検査だよ検査……」
山城「恥ずかしいんですけど……///」
山城（でも、他の人もやってるのなら……提督に触られるのも、嫌じゃないし……///）
↓1 どうなる？
提督「山城の温かさを感じる・・・」
山城「・・・///」
「「「・・・」」」
提督「山城の温かさを感じるな……」
山城「っ……///」
山城「あ、あの、提督……///」
提督「さ、測るぞ～」
山城「あ、は、はい……」
↓1 どうなる？
山城「不幸だわ……///」ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「次は～……あ？」
陸奥「提督、いけない人ね……」
提督「む、陸奥……っ」
陸奥「朝から火遊びするつもり？」
提督「い、いや、上層部からの命令だし……///」
↓1 どうなる？
提督、今度は測るときに首にキスマークが付けられた
陸奥「……そ。仕方ないわね」
ﾊﾟｻｯ
陸奥「はい、どうぞ♥」
提督「お、おう……」
ｽｯ…
陸奥「……♥」ﾁｭｯ
提督「っ、む、陸奥……///」
陸奥「まだまだ好きだらけね、提督♪」
↓1 どうなる？
陸奥「それじゃ、頑張ってね♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「……///」
提督（駆逐艦のときだって途中でトイレに行くことになったし……今回は人数が少ないから大丈夫だとは思ったが）
提督（最後まで我慢しきれるか、心配担ってきたな。俺……）
提督「はぁ……」
↓1 どうなる？
ｼｬｯ
提督「ん？」
露提督「……」
提督「っ、が、ガングート……その姿は……？」
露提督「提督……っ」
ｷﾞｭｳｳ…
提督「っ、お、おい……ガングート、何を……！？///」
提督（か、からかってるのか！？でも、柔らかい、感触が……！///）
↓1 どうなる？
キスマークが気づかれたら、提督の顔を掴んでディープキスする
露提督「提督……」
提督「も、元の姿に戻ってくれ……そしたら、計測をして……」
露提督「……」
ｶﾞｼｯ
提督「っ……！」
露提督「ちゅっ、んん、んっ……♥」
提督「っ、ぷは、はぁ、はぁ……が、ガングート……？///」
↓1 どうなる？
露提督「……」ｼｭﾙ…
提督「っ……」
提督（うぅ……そ、測定、しなければ……///）
提督「はぁ、はぁ……///」
露提督「……ふふっ」
提督「お、終わったぞ……お、おい？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ ｼｬｯ
提督（何だったんだ……まだ挨拶に行ってないこと、怒ってるのか……？）
↓1 どうなる？
ローマ、まんざらでもない顔で片乳を出した
ローマ「これでいいでしょう？早くしなさいよ///」
提督「つ、次はローマか……」
ローマ「……///」ｽｯ
提督「……？」
ローマ「これでいいでしょ。早くしてちょうだいっ///」
提督「……ローマ、両方出してくれないと」
ローマ「っ、う、うぅ……///」
↓1 どうなる？
提督「……よし、もういいぞ」
ローマ「はぁ……サイテイね……///」
提督「はは……」
提督（ローマにも嫌われてしまったかな……あれ以来ちょくちょく話はしてるが）
↓1 どうなる？
一通り測定したと思いきや意外の人物がやってきた
ヤマシロ「これはどういうことですか！？この世界のお姉さまに誘われたと思ったら・・・///」
提督「」
提督「はぁ……これで全員か」
提督「みんなありがとう……これで解散して……」
ｶﾞﾁｬ…
フソウ「提督、こんにちは……」
ヤマシロ「……こんにちは」
提督「フソウに、ヤマシロ？どうして……」
フソウ「私達も計測してもらおうと……」
提督「え、で、でも……」
↓1 どうなる？
ヤマシロ「い い で す ね？」
提督「アッハイ」
ヤマシロ「……せっかく来たんですし、手伝ってあげますよ///」
提督「い、いや……」
ヤマシロ「手伝って上げるって言ってるんです！///」
提督「わ、わかったよ……」
フソウ「ヤマシロ、落ち着いて……？」
ヤマシロ「す、すみません姉さま……」
↓1 どうなる？
まずはヤマシロから
提督「じゃ、じゃあ……上、脱いでくれ」
ヤマシロ「っ、は、はい……///」
ｼｭﾙ…
ヤマシロ「ど、どうですか……？///」
提督「……綺麗だよ。ほら、腕上げて」
ヤマシロ「っ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
↓1 どうなる？
提督「……」ｽｯ…
ヤマシロ「っ、はぁ、はぁ……///」
『お前は欠陥品なんかじゃないよ』
『やったなヤマシロ！お前は俺の誇りだ！』
ヤマシロ「っ……///」
ｷﾞｭｯ…
提督「……ヤマシロ？」
ヤマシロ「て、提督……私……///」
↓1 どうなる？
二人はしばらく見つめ合う間にフソウは後ろから計測を終わらせた
フソウ「はい、終わりました♪」
提督・ヤマシロ「・・・えっ？///」
ヤマシロ「……///」
提督（ヤマシロ……この娘も……///）
フソウ「ヤマシロ、終わったわよ……」
ヤマシロ「えっ、あ、ね、姉さま……！？///」
フソウ「提督、次は私を……お願いします……」
提督「あ、ああ……」
↓1 どうなる？
提督「さ、ヤマシロ……」
ヤマシロ「……///」
ｽｯ ﾑﾆｭｯ…
提督「……！」
ヤマシロ「っ……///」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
提督（ヤマシロ……）
↓1 どうなる？
フソウ、測るときに不気味ほど見つめてくる
フソウ「提督……準備できました」
提督「あ、ああ……」
ｽｯ…
フソウ「……」ｼﾞｯ
提督「……ふ、フソウ？」
フソウ「何か……？」
提督「い、いや……」
提督（……やっぱり、フソウもヤマシロも……）
↓1 どうなる？
提督「……フソウ、終わったぞ」
フソウ「……ありがとうございます。失礼します……」
提督「あ、ちょっ……」
提督「はぁ……」
提督（しかし、フソウとヤマシロの胸まで見てしまうとは……）
提督「はぁ……」
↓1 どうなる？
息子だけがすごく元気になってる
提督「……以上、解散だ」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
提督（……なんだか、どっと疲れたな）
提督（こっちはぎんぎんだが……はぁ、この後に峯雲たちの測定までやるのか……？）
提督「ううむ……」
↓1 どうなる？
提督「……とりあえず、トイレ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
「行こうか……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
提督は驚いでトイレのドアを開けた人（次の安価）の顔に射ってしまう
トイレ前で待ち構えられていた
ウォースパイト「Welcome」
陸奥「ふふ、溜まっちゃったのね?」
提督「はぁ、はぁ……ふぅっ……！」
提督「っ、う……！」
ｶﾞﾁｬ
「提督！」
提督「うわっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
「きゃっ！？」
↓1 戸を開けたのは誰？
陸奥「あぁ……もったいない……」
ウォースパイト「髪に付いちゃったじゃない……」
提督「む、陸奥、それにウォースパイトも……」
陸奥「提督、溜まってるのなら声をかけてくれてもいいじゃない♪」
提督「い、いやでも……」
↓1 どうなる？
提督、喰われる（意味深）
ウォースパイト「いいのよ、Admiral……ね？」
提督「っ……！」
提督「はぁー……すっきりした」
提督（なんだかんだ気が利くな、あの二人は……）
提督「ともかく……峯雲たちを集めるか」
↓1 どうなる？
ジョンストン「わざわざ呼び寄せといて、身体測定だなんて……///」
ミネグモ「……」
ムラサメ「ミネグモさん……」
提督「ともかく、一人ずつ入ってきてくれ。中で測定するから」
提督「まずは、峯雲と……なんで二人が？」
白露「んー？だってー……」
峯雲「す、すみません……///」
↓1 どうなる？
峯雲の陥没乳首を目にしたらついに押したくなるが、白露たちがいるから自重した
村雨「まあまあ、それより始めましょ！」
提督「あ、ああ……峯雲。上脱いで」
峯雲「は、はいっ///」
ﾌﾟﾙﾝｯ
峯雲「……///」
提督（っ……峯雲……）
白露 村雨「「……」」ｼﾞｰ…
提督（おっと……）
↓1 どうなる？
測定終わったらすぐに逃げ出した峯雲
ｼｭﾙ
提督「えーと……」
峯雲「ん、ふっ……///」
提督「……峯雲、声……」
峯雲「す、すみません……っ、なんとか抑えますから……///」
提督「……っ」
提督（こんなに敏感なのか、峯雲……）
↓1 どうなる？
>>164
提督「・・・何笑ってんだお前ら？」
白露・村雨「「さぁ？」」
提督「……もういいぞ」
峯雲「し、失礼しますっ///」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「はぁ……何笑ってるんだよ」
白露「さあねー？」
村雨「峯雲を追いかけないと。またねー♪」
↓1 どうなる？
提督「次、ムラサメ。来てくれ」
ムラサメ「はーい」
提督（……）ﾁﾗ…
ミネグモ「……」ｼﾞｰ…
提督（ムラサメは服の上からでいいか……ミネグモがなにするかわかったもんじゃない）
↓1 どうなる？
なおムラサメは自ら服を脱げた
提督「ムラサメ。お前はそのままで……」
ムラサメ「ううん、提督……///」ｼｭﾙ…
提督「っ！」
ムラサメ「私も、他の子と……同じように……ね？///」
提督「で、でも……！」
↓1 どうなる？
ミネグモは静かに笑う
提督（シンプルに怖い）
ムラサメ「お願い……///」
提督「……」
提督（さっさと終わらせたほうがいいな……）
提督「わかった……腕上げて」
ムラサメ「ん……///」
↓1 どうなる？
不意にミネグモのほうに見て>>173
提督「……」ﾁﾗ…
ミネグモ「……」ﾆﾔ…
提督「っ……」
提督「お、終わったぞ、ムラサメ」
ムラサメ「ん……///」
↓1 どうなる？
ｼｬｯ
ミネグモ「……」
提督「み、ミネグモ……」
ミネグモ「……」ｼｭﾙ…
提督「お、おい……！？」
ミネグモ「早く終わらせてください……さぁ」
提督「わ、わかったよ……」
↓1 どうなる？
ミネグモ「……」
提督（峯雲より、ちょっとだけ大きいな……）
提督「終わったよ。ありがとう」
ミネグモ「……」
ミネグモ「ムラサメさんは……渡しません」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「……はぁ」
↓1 どうなる？
次のジョンストンに心配された
ジョンストン「……入るわよ？」
提督「ああ、ジョンか……」
ジョンストン「どうしたの……なんか落ち込んでるみたいだけど」
提督「……ちょっとな」
ジョンストン「……」
↓1 どうなる？
前に賭けたこともあって、ふつうに服を脱いたジョンストン
提督「ま、それは後だ……測定するぞ。ジョン」
ジョンストン「わかったわ……よいしょ」ｼｭﾙ…
ジョンストン「まさか、また脱がされるなんてね……///」
ジョンストン「覚えときなさいよ！必ず勝ってやるんだから！///」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「んじゃ、腕上げて」
ジョン「……」ｽｯ
提督「えーと……」
ジョン「……私としては、結構自信あるんだけど……どうかしら？」
提督「……ああ。十分大きいな」
ジョン「！ でしょ！ほらね、やっぱりよ♪」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
ジョンストン「ふふふっ……♪」
ｶﾞﾁｬ
ナガナミ「おい提督！あたしのこと忘れてただろっ！///」
提督「ん、あ、な、ナガナミ……い、いや、忘れてないぞ？ただ、お前は……」
ナガナミ「ムラサメとミネグモだけ測っといてよく言うぜ……///」
ジョンストン「……」ｼﾞｰ…
ナガナミ「あ？なんだ？」
↓1 どうなる？
ジョン、提督に八つ当たりして去る
提督「解せぬ・・・」
ジョンストン「……」ﾎﾟｶｯ
提督「いてっ」
ジョンストン「ふんっ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ﾊﾞﾀﾝｯ
ナガナミ「……どうしたんだよ、アイツ？」
提督「さぁ……なんで怒ってんだ？」
↓1 どうなる？
提督「んじゃ、脱いでくれよ」
ナガナミ「お、おう……恥ずかしいなこれ……///」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ…
提督「……大きいな」
ナガナミ「あいつよりもか？///」
提督「いや、長波のほうが大きいが……でも駆逐艦の中じゃ上位だぞ」
ナガナミ「ほー、ふーん……///」
↓1 どうなる？
ついでにミネグモたちのことを聞いてみる
ナガナミ「・・・あのな、こんな時にも他の女のことを話すの？」
提督「あっ、いや・・・えっと・・・」
提督「……ナガナミ、さっきミネグモたちを測ったとき」
ナガナミ「……」ﾑｽ
提督「？ な、なんだ？」
ナガナミ「別に……ミネグモがどうかしたのかよ？」
提督「あ、ああ……なんか、不気味なくらい笑っててさ……」
ナガナミ「ほー……」
↓1 どうなる？
ナガナミ「ムラサメの裸を見たが？ご愁傷様」
提督「俺にもわかるように説明してくれ」
ナガナミ「……ムラサメの裸は？」
提督「ん？」
ナガナミ「ムラサメの裸も見たんだろ？……ご愁傷様」
提督「……どういうことだ？」
↓1 どうなる？
ナガナミ「……悪い奴じゃねぇんだが」
ナガナミ「これで終わったんだろ？またな」
提督「お、おい……？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……なんだって言うんだ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価取ります
荒潮
荒潮了解です
荒潮「んん、ん～……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
荒潮「急に冷えてきたわね～……もう春なのに」
荒潮「はぁ……私、暖かいのがいいんだけど～……」
↓1 どうなる？
荒潮「そういえば、まだ朝潮姉さんは寝てるかしら……？」
荒潮「たまには私が起こしてあげましょ……ふふふっ」
ｷﾞｨ…
荒潮「……」ｿﾛｰ…
↓1 どうなる？
朝潮はまだ寝ていて、荒潮は朝潮の驚き顔を期待しながら近くでじっと寝顔を見つめる
朝潮「すぅ、すぅ……」
荒潮「……♪」
荒潮（昨日は夜戦訓練だったから、よく寝てるわね……）
荒潮（私に気づいたら、きっと驚くわね……）
↓1 どうなる？
夢の中で提督と一緒にいて、朝潮は変な笑顔する
朝潮「しれいかん、うへへへ・・・」
朝潮「ん……」
荒潮（起きるかしら……？）
朝潮「しれいかん……へへへへ……」
荒潮「……はぁ」
荒潮（どんな夢を見てるのかしら）
↓1 どうなる？
提督の声を真似して、朝潮の耳に息をかける
荒潮「……んんっ」
「朝潮……」
朝潮「ん……しれい、かん……？」
荒潮「ふぅー……♪」
朝潮「ん、ひゃ……っ」
↓1 どうなる？
荒潮「……♪」
「気持ちいいかい……？」
朝潮「ん……ふぁ……///」
荒潮（ふふふっ……）
ﾊﾟｼｬﾘ…
↓1 どうなる？
「さ、起きて……」
朝潮「……んん」
ﾊﾟﾁｯ
荒潮「……おはよう♪」
朝潮「荒、潮……？しれいかんは……？」
↓1 どうなる？
荒潮「ふふ……顔洗ってきたら？」
朝潮「……」
荒潮「ふふふふ……」
朝潮（荒潮がこんなに笑っている、ということは……）
朝潮「……っ///」かぁぁぁっ
↓1 どうなる？
恐れながら荒潮に寝言を聞いてみるが、大潮は掛け声と共にドアをバーンと開いた
朝潮「あ、荒潮……私、なにか寝言で変なこと……///」
荒潮「そ、れ、は……」
ﾊﾞﾝｯ!
大潮「おっはよーございますっ！朝ですよ！」
朝潮「大潮、おはよう」
荒潮「おはよう。今日も元気ね～」
↓1 どうなる？
朝潮「あ、荒潮……」
荒潮「姉さん、寝癖ついてるわよ～」
大潮「あ、ありがとう荒潮！」
朝潮（く……）
荒潮「……」ﾆﾔﾘ…
↓1 どうなる？
そのまま荒潮の後ろに着いて食堂へ
荒潮「あらあら♪」
大潮「？」
朝潮「くむむ・・・」
大潮「それより！早く行かないと食堂閉まっちゃいますよ！」
荒潮「そうね～。朝潮姉さんも行きましょ～？」
朝潮「え、ええ……」
荒潮「ふふふふ～」
↓1 どうなる？
ミネグモ「……」
大潮「ミネグモ！相席してもいい？」
ミネグモ「……はい」
荒潮「ありがとう～」
朝潮「いただきます」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる？
朝潮は何も考えずにミネグモに世間話をして、荒潮は隣でフォローする
ミネグモ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
朝潮「ミネグモ、鎮守府には慣れた？」
ミネグモ「……」
荒潮「どうかしら。まだ来たばかりだもの……ね？」
朝潮「そ、そうよね……何かあったら、すぐ頼ってほしいわ」
ミネグモ「……」
↓1 どうなる？
それでもミネグモの返事が冷たくまま、朝潮はこっそりと荒潮に相談する
朝潮「……あ、荒潮」ﾋｿﾋｿ
荒潮「なぁに？」ﾋｿﾋｿ
朝潮「ミネグモとどうしたら打ち解けられるかしら……」ﾋｿﾋｿ
荒潮「……そうねぇ」ﾋｿﾋｿ
↓1 どうなる？
荒潮「一応方法はあるけど・・・本当にいいかしら？」ﾋｿﾋｿ
そして朝潮は急に嫌な予感をする
荒潮「一応方法はあるけれど……本当にいいかしら？」ﾋｿﾋｿ
朝潮「……」
朝潮（荒潮、まさか……）
朝潮「それって……どんな方法なの……？」ﾋｿﾋｿ
↓1 荒潮の語る方法
荒潮「……」ﾆｺｯ
荒潮「ミネグモ……」ｽｯ
ミネグモ「……ぷっ」
朝潮「わぁぁぁぁっ！な、何をしてるの、荒潮！！///」
荒潮「だってぇ～……」
↓1 どうなる？
よく見ると、ミネグモは肩を震えるまで笑え声を我慢していた
荒潮「ふふ……見て」
朝潮「……？///」
ミネグモ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
朝潮（み、ミネグモ……これで仲良くなれたのかしら……？）
荒潮「……」ﾆｺﾆｺ
↓1 どうなる？
ミネグモ「……その画像、私のスマホに送ってくれませんか？」
朝潮「だ、だめよっ……恥ずかしいわ！///」
荒潮「姉さん、これもミネグモのためと思って……」
朝潮「ミネグモのため……う、うぅ……」
朝潮「それなら、しかたないわね……」
↓1 どうなる？
ミネグモはこの世界のみんなをどう接するが分からなくて黙り込むつもりけど、だらしない朝潮の顔を見て我慢できなくなった
朝潮「できればこれを早く忘れて！///」
ミネグモ（姉さん、私にこんなに気を使って……）
ミネグモ「……」
朝潮「み、ミネグモ……その、できるだけ早く忘れて欲しいわ……」
ミネグモ「ふ、ふふ……」
朝潮「わ、笑わないで！///」
↓1 どうなる？
荒潮をさっきの写真を朝潮型のグループまで送信した
荒潮「ふふふ……」
荒潮（今のうちにさっきの写真を……）
ﾊﾟｯ!
荒潮「あ！」
朝潮「……！///」ｶﾁｶﾁ
荒潮「あらあら、消されちゃった」
朝潮「当然よ！もうっ///」
↓1 どうなる？
荒潮「ちょっと恥ずかしいけどいい写真と思ったけれど・・・」
朝潮「そういう問題じゃない！///」
荒潮「ちょっと恥ずかしいけど、いい写真だと思ったのに……」
朝潮「そういう問題じゃないの！///」
朝潮「もう……姉をからかいすぎよ？」
荒潮「はあーい……♪」
↓1 どうなる？
ミネグモは嬉しような、寂しいような顔で二人のやり取りを見る
ミネグモ「ちょっと、懐かしいです」
ミネグモ「……ちょっと、なつかしいですね」
大潮「ミネグモ……？」
荒潮「……」
朝潮「大丈夫よ、ミネグモ。ここには皆いるわ」ｽｯ
ミネグモ「……はい」
↓1 どうなる？
朝潮は提督のことに話す前に荒潮に止められる
朝潮「ミネグモも良ければ……」
荒潮「……」ｽｯ…
ミネグモ「……ごちそうさま」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
朝潮「……荒潮、どうして止めたの？」
荒潮「ミネグモはまだ司令官を信じきれてないからよ」
朝潮「そんな……」
↓1 どうなる？
朝潮「ミネグモも良ければ……」
荒潮「……」ｽｯ…
ミネグモ「……ごちそうさま」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
朝潮「……荒潮、どうして止めたの？」
荒潮「ミネグモはまだ司令官を信じきれてないからよ」
朝潮「そんな……」
↓1 どうなる？
荒潮「提督の顔を見れば分かるわ、そうでしょう？」
提督「まぁな」
今日はここまでですー
またあしたー
大潮「荒潮、どこでそんなことを……？」
荒潮「提督の顔を見てればわかるわ……ね？」
提督「まあな」
朝潮「あ、司令官……」
提督「ミネグモに気を使ってくれてありがとな。助かるよ」
大潮「いえ、妹ですから！」
↓1 どうなる？
乙です
安価下
こんばんはー更新始めますねー
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
荒潮「……？」
荒潮「ふっ……」
提督「荒潮？どうした？」
荒潮「なんでもないわ……ふふふっ」
朝潮「……？」
↓1 どうなる？
朝潮が提督のためにミネグモを探しに行った
荒潮（仕方ないわね～荒潮も一肌脱ぎましょうか）
朝潮「と、ともかく、私はミネグモを探してきます！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
大潮「あ、朝潮姉さん……」
提督「……」
荒潮（……提督も心配そうにしてるし、荒潮も協力しようかしら～？）
↓1 どうなる？
ミネグモのお姉さんに電話をかける
ミチシオ『なんで荒潮まで私の電話番号を知っているのよ？』
prrr…
『もしもし？』
荒潮「もしもし、荒潮よ～」
『はぁ……なんでアンタまであたしの番号を……』
荒潮「ミネグモが見つかったの」
『……！』
荒潮「今鎮守府にいるわ」
『……』
↓1 どうなる？
なぜがミチシオの声が怖がってるように震え出す
『そ、そんな……ミネグモ……』
荒潮「……ミチシオ？」
『……』
荒潮「ちょっと、どうしたの？何があったのよ……？」
↓1 どうなる？
『どうしよう……ムラサメはいないし、どうしたら……』
荒潮「……ムラサメも一緒に見つかったわ」
『っ……そう。それならよかった……』
荒潮「ミチシオ姉さん……あの子になにかあるの？」
『……』
↓1 どうなる？
ムラサメに異常に依存している、あの世のオオイが引いたほどに
『……私達の提督が死んで、それからどんどん艦娘が沈んでいってから……ミネグモはムラサメを頼りにして生きていたの』
『なんとか引き離そうとしたんだけど、私達の言うことも聞かなくて……』
荒潮「……」
『ムラサメもムラサメで、司令官を失った悲しみをミネグモで紛らわせてたみたいで……見ていて辛かったわ』
↓1 どうなる？
荒潮「……だ、そうよ。提督」
提督「……貸してくれ」
ｽｯ
提督「ミチシオ、俺だ。一つ聞きたいことがある」
『……何？』
提督「ナガナミがムラサメの裸について妙な反応をしてた……何か知らないか？」
『……』
↓1 ミチシオの返答
ムラサメの服は破れたたたびにあの場に居た深海棲艦はミネグモによって晒し首にされたの噂があったらしい
提督「 」
『ミネグモがね……ムラサメが中破するたび、その海域の深海棲艦を皆殺しにしてたのよ』
提督「っ……」
『肌を他の誰かに見せたくないみたいね』
提督「そういうことか……」
↓1 どうなる？
『……もしかして、ムラサメの裸を見たの？』
提督「ああ……おまけにムラサメは俺に自分たちの提督の姿を重ねてる」
『……』
『……私にできることは少ないかもしれないけど、放っておけないわ。今から鎮守府に向かうわね』
提督「ありがとう……」
↓1 どうなる？
荒潮「もしかして～護衛をつけたほうがいいのかしら？」
提督「・・・頼めるか？」
荒潮「提督～、ミチシオ姉さんと一緒にミネグモと話をするんでしょ？」
提督「荒潮も来るか？」
荒潮「ええ。私もミネグモのことは気がかりだし～」
提督「よし、頼むよ」
↓1 どうなる？
ミチシオを迎えるまでキンクリ
ミチシオ「……久しぶり」
提督「おう。元気そうだな」
ミチシオ「まあね……それで、ミネグモはどこ？」
提督「多分部屋にいるだろ……いこう」
荒潮「こっちよ～」
↓1 どうなる？
部屋の前までやってきたけど、中から言い合ってる朝潮とミネグモの声を聞き取れた
【ミネグモとムラサメの部屋】
提督「ここだが……」
「ーー！」
「ーー、ーー……！」
荒潮「ミネグモと朝潮姉さんね……」
ミチシオ「こんなに言い争って……」
提督「……」
ｶﾞﾁｬ
↓1 どうなる？
提督「ミネグモ……」
朝潮「！ 司令官に……ミチシオ？」
ミネグモ「っ、あなたは……」
提督「朝潮、何をそんなに言い合ってんだ？」
朝潮「ミネグモはこんな薬を司令官に飲ませようと……」
ミネグモ「……」
ミチシオ「ミネグモ。あたしよ……ミチシオよ」
ミネグモ「ミチシオ、姉さん……」
↓1 どうなる？
ミネグモはミチシオ以外の人を追い出す
ミネグモ「……ミチシオ姉さんも、こっちに……」
ミネグモ「……二人だけで、話をさせて……」
ミチシオ「……司令官。お願い」
提督「わかった。朝潮、荒潮。出るぞ」
荒潮「は～い」
↓1 どうなる？
荒潮「提督、この後はどうするの～」
提督「今はミチシオに任せるしかない、とにかくありがとな、二人とも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ムラサメ「……提督。それに朝潮たちも」
荒潮「ムラサメ。今は部屋に入らないでもらえる？」
ムラサメ「え……」
提督「頼むよ」
ムラサメ「……提督がそういうなら」
↓1 どうなる？
279
荒潮「それはそうと、このあとはどうするの～？」
提督「とりあえず、今は待つしかないな……朝潮、荒潮。ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
朝潮「い、いえ、こんなこと……///」
荒潮「うふふふふ～♪」
ムラサメ「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
少し待っていてミチシオが出てくる
ミチシオ「ミネグモは今の生活にそれなりに満足していたけど・・・悪いことは言わないから、司令官はミネグモとの接触を控めたほうがいいわ」
ｶﾞﾁｬ…
提督「どうだった、ミチシオ？」
ミチシオ「ミネグモは今の生活にそれなりに満足しているそうよ」
ミチシオ「でも、司令官はあの娘との接触は控えたほうがいいわ」
提督「……そうだな。そうしよう」
ムラサメ「ミチシオ……あんた」
ミチシオ「っ、ムラサメ……」
↓1 どうなる？
荒潮「・・・ちゃんと説明してくれないと、朝潮姉さんとムラサメさんも納得しないと思うけれど」
朝潮 ムラサメ「「・・・」」
ミチシオ「・・・っ」
荒潮「……ちゃんと説明しないと、朝潮姉さんもムラサメさんも納得しないと思うけれど」
朝潮 ムラサメ「「……」」
ミチシオ「はぁ……わかったわよっ……」
↓1 どうなる？
ミチシオ「あの子は司令官に怖がってるのよ」
提督「どういうことだ？」
ミチシオ「あの子は司令官を怖がってるのよ」
提督「俺を……？」
朝潮「どういうこと？」
ミチシオ「……ムラサメを取られないか心配ってことよ」
ムラサメ「あ……」
荒潮「なるほどねぇ……」
ムラサメ「……」
↓1 どうなる？
ムラサメ「ねぇ？まだ隠していることがあるでしょう？」
ミチシオ「な、なんのことかしら？」
ムラサメ「……まだ、何か隠してるんじゃない？」
ミチシオ「な、なんのこと？」
荒潮「ミチシオ姉さん、お願いよ」
提督「頼む……」
ミチシオ「はぁ……」
↓1 どうなる？
ミチシオ「・・・ミネグモは、アンタを私たちの司令官の姿を重ねてることに怖がっているのよ」
提督「・・・・・・」
ミチシオ「……ミネグモは、アンタを私たちの司令官の姿を重ねてることに怖がっているのよ」
提督「……」
ミチシオ「私達の司令官が死んで、艦隊が解散してあたしたちはミネグモと出会った。ミネグモは私達の司令官がどんな人だったか知らないわ」
ミチシオ「だから、不気味なのよ。私達の司令官のことを何も知らないから、なぜ皆がアンタに惹かれていくのか分からないって」
提督「……なるほど」
荒潮（ミネグモ……）
↓1 どうなる？
ミチシオ「正直なところ、私もあの頃のようにアンタを頼りたいけど」
ミチシオ「でも違うの、アンタは、私たちの司令官じゃないの」
ミチシオ「……正直なところ、私もあの頃みたいにアンタを頼りたいけど」
ミチシオ「でも違うの……アンタは私たちの司令官じゃない」
ムラサメ「……」
提督「……」
荒潮「……でも、だからといって放ってはおけないわよね？」
提督「……その通りだ。お節介と言われても俺はお前たちに構い続けるからな」
ミチシオ「……やれやれね」
ムラサメ「提督……」
↓1 どうなる？
こういう時こぞ朝潮のだらしない顔写真で空気を和ませる
朝潮「荒潮！！！///」
荒潮「ふふ……ミチシオ、そんな顔しないでこれを見て？」
ミチシオ「何……ぷっ！」
朝潮「……はっ！荒潮！///」
荒潮「ふふふふ～っ」
朝潮「もうっ、いい加減にしなさいっ！！///」
↓1 どうする？どうなる？
もしくはこれで終わる？
朝潮「待ちなさーいっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
荒潮「ふふふふっ……」
提督「やれやれ……」
ミチシオ「……変わらないわね、あの二人」
提督「そうなのか？」
ミチシオ「ええ……懐かしいわ」
荒潮編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
提督了解です
【寝室】
提督「……ん、ん」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
提督「んん、ん……」
提督「ふわぁぁぁぁ……ぁ……」
提督「ねみー……」
↓1 どうなる？
ベッドの中がいつもより暖かいと感じる
提督「……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
提督（なんか、あったかい……）
提督（また誰かいるかな……と）
ﾊﾞｯ
↓1 毛布の中に誰かいた？いたなら誰？
全裸の鹿島
鹿島「すぅ……」
提督「かしっ……！？」
提督「……はぁ。そうか、昨日は……」
提督「鹿島、朝だぞ。鹿島……」ﾕｻﾕｻ
↓1 どうなる？
秋雲「おーい提督 起きて……ギャぁぁぁ！ 近親相姦！」
ｶﾞﾁｬ
秋雲「おーい提督、起き……」
秋雲「ぎゃあああぁぁぁ！ 近親相姦！」
提督「うるせぇ」
秋雲「へへへ、なんだかんだ言って提督も男なんだねぇ～」
提督「仕方ないだろ、鹿島は……」
↓1 どうなる？
そう言っているうちに鹿島は提督の息子を口に入れて舐める
鹿島「んん、ん……」ｷﾞｭｳｳ…
提督「鹿島……、っ！？」
鹿島「ちゅぷっ、ぅ……」
提督「鹿、島……！お前、寝ぼけて……！」
↓1 どうなる？
ただの寝たふりでした
今日はここまでですーまたあしたー
鹿島「んん、んっ……！」
提督「鹿島っ、おま……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
鹿島「ん、い、痛いっ、いたたたた！」
提督「はぁ……やっぱり寝たふりかよ」
鹿島「えへへ……お、おはようございます」ﾆｺｯ
↓1 どうなる？
少し遅れましたが、更新始めますねー
鹿島「……」ｷﾞｭｳｳ…
提督「鹿島……」
鹿島「ねぇ、提督さん……このまま、お願いします……」
提督「だめ。昨日したばかりだろ？」
鹿島「そんなぁ……」
提督「秋雲、コーヒー」
秋雲「はいはーい」
↓1 どうなる？
気を取り直して執務するが、鹿島がどうしても服を着てくれない
寝落ちかと思った・・・
秋雲「ほい、どーぞ。ご飯は？」
提督「先に少し仕事を済ませる……」
鹿島「……」
提督「……鹿島、いつまでそうしてるつもりなんだ？」
鹿島「う～……」
↓1 どうなる？
鹿島「……提督さん」ｷﾞｭｳｳ…
提督「鹿島……」
鹿島「お願い……一度だけでいいから……」
提督「……」
↓1 どうする？どうなる？
提督「・・・仕事が終わったからな」
秋雲（チョロイ）
提督「はぁ……仕事が終わったらな」
秋雲（チョロ……）
鹿島「！ はいっ♪」
鹿島「私、シャワー浴びてきますっ♪」
提督（……明るくなったのはいいが、これじゃあな……）
↓1 どうなる？
秋雲「提督さぁ、意地張るのやめたら～？」
秋雲「諦めなよ～。もう何回も夜戦もしたでしょ？」
提督「うるせぇ。黙って手伝ってろ」
秋雲「ほいほーい……」
↓1 どうなる？
鹿島が戻ってきてけどやっぱり服を着てくれない
鹿島「提督さん、シャワーいただきました……♪」
提督「はぁ……鹿島、服……」
鹿島「寝室で待ってますね！うふふっ♪」
ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……はぁ」
秋雲「もー諦めてさ。さっさと済まそ？」
↓1 どうなる？
提督「そうだな……はぁ、妹なのに……」
ｷﾞﾝｷﾞﾝ…
提督（反応してるのがますます情けない……）
提督（甘えてくれるのは嬉しいんだがな……）
↓1 どうなる？
一旦仕事が終わったが、秋雲はこのまま留まる
秋雲「大丈夫大丈夫、ちょっとだけ新刊をネタがほしいから～寝室に入らないから～」
提督「ん、んー……ふぅ」
秋雲「お疲れ様～」
提督「おう……それじゃ、鹿島の相手してくるから」
秋雲「はいはーい。秋雲さんここで作業して……」
提督「除くなよ」
秋雲「はい……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ…
提督「鹿島……」
鹿島「提督さん……♥」
提督「おっと……待ちきれなかったのか？」
鹿島「だって……」
提督「よしよし……」
↓1 どうなる？
鹿島の体を触りながら、僅かな抵抗感が消えていくを実感する
ｽｯ… ﾑﾆｭ
鹿島「ん、はぁ……♥」
提督（柔らかい、すべすべだ……）
提督（この身体を好きにできるなんて……）
提督「……」ｺﾞｸﾘ…
鹿島「……♥」
↓1 どうなる？
始まったばかりなんで夜戦はキンクリします
鹿島「はぁ、はぁ……あっ♥」
提督「ふぅ……」
鹿島「提督さん、ありがとう……」
鹿島「ん、と……お薬飲まなくちゃ」
提督「ああ、鹿島……」
鹿島「？ なに？」
↓1 どうなる？
提督「もう少し時間をくれ、薬はしばらく飲まなくていい」
鹿島「・・・それって///」
提督「もう少し時間をくれ……薬はしばらく飲まなくていい」
鹿島「……それって///」
提督「ああ……ようやく治療法が見つかったそうだ」
鹿島「よかった……ありがとう、お兄ちゃん♪」
提督「どういたしまして……」
↓1 どうなる？
鹿島「それじゃ、提督さん……責任……」
提督「……今のほうが都合がいいんじゃなかったか？」
鹿島「そ、それは……」
提督「まあ、すぐ決めることでもないだろ……ゆっくり考えて決めな」
鹿島「……うん」
↓1 どうなる？
執務室に戻ってみると、提督の父親の仏陀に向かって秋雲は呟いてた
秋雲「ねぇ親父さん？息子に娘と奥さんNTRされてるけど ねぇ今どんな気持ち？」
秋雲「おー、お帰り。どうだった？」
提督「……疲れた。妹だと思うとどうもな……」
秋雲「その割には母親とも相手してるじゃん？親父さんが見たらなんていうか……」
ﾍﾞｼｯ
秋雲「いてっ」
提督「はぁ……」
↓1 どうなる？
秋雲「悪かったって・・・ほら、朝食を持ってきたよ」
提督「……」
秋雲「わ、悪かったって……ほら、朝食持ってきたよ」
提督「ん……」
秋雲「それじゃ、あたしは戻るよ。ごゆっくり～」
提督「ああ、またな」
ﾊﾞﾀﾝｯ
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ…
鹿島「……」
提督「ん、鹿島……」
鹿島「提督さん……あの、ありがとうございました」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……はぁー」
提督（……気にするな。俺は上手くやってるさ）
↓1 どうなる？
提督「……ごちそうさま」
提督「ふー……食後に散歩も兼ねて、巡回するか」
提督「外は暖かそうだし……よし、いこう」
ｶﾞﾁｬ ｽﾀｽﾀｽﾀ
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督（まずは、海防艦寮の……）
提督（ここは……松輪の部屋か）
ｺﾝｺﾝ
提督「松輪、いるか？」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ
松輪「はい……司令、おはようございます」
提督「おはよう。巡回に来たんだが……入ってもいいか？」
松輪「ど、どうぞ……」
ｷｨ…
提督「可愛い部屋だな」
松輪「あ、えへへ……」
↓1 どうなる？
提督「よく片付いてるし、こまめに掃除してるんだな。偉いぞ」
提督「……この絵本は？たくさんあるな」
松輪「え、あ、それは……あの……」
↓1 どうなる？
あぶね、今日はここまでですー
またあしたー
松輪「ぜ、ぜんぶ、あの……私が作ったんです……」
提督「松輪が？」
松輪「は、はい……」
提督「へー……読んでいいか？」
松輪「え、あ、そ、れは……」
↓1 どうなる？
こんばんわー今日の更新はお休みしますー
こんばんわー更新始めますねー
松輪「し、司令なら……大丈夫です……」
提督「ん、ありがとう」
ｽｯ
提督「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
提督「……上手くかけてるな。俺の子どもたちにも読ませてやりたい」
松輪「そ、そうですか……？あ、ありがとうございますっ」
↓1 どうなる？
提督「んー……と、これは？名前がないが」
松輪「えーと……あっ、そ、それはだめですっ！///」
松輪「か、返してくださいっ///」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
提督「わわ、なんだなんだ？」
↓1 どうなる？
松輪「あ、う、うぅ……///」
提督「……」
提督（すまん、松輪……）ﾁﾗ…
松輪「あ！///」
↓1 どうなる？
『……それから、ていとくおおうじさまとまつわひめはしあわせせいかつをおくっていた、めでたしめでたし……』
提督「……」
松輪「み、見ました……？///」
提督「見てないぞ」
松輪「で、でも……///」
提督「はい、松輪。返すよ」
松輪「あ、は、はい……///」
↓1 どうなる？
松輪「……///」
提督「こ、こほん。それじゃ、俺は次の部屋に行くから」
松輪「あ……はい……///」
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ
「はーい」
ｶﾞﾁｬ
卯月「あっ、てーとくぅ！」
提督「よ、卯月。元気そうだな」
卯月「うーちゃんはいつも元気でーっす！ぴょんっ！」
↓1 どうなる？
提督「・・・案外片付いてるな、何か仕掛けあると思った」
卯月「失礼ぴょん！さすがに自分の部屋に仕掛けをしないぴょん！」
提督「……なんか、張り切ってるな」
卯月「ふっふふーん！実は海外艦のイースターフェスにお呼ばれされたんだぴょん！」
卯月「いろんな料理も出るらしいから、楽しみぴょん～」
提督「へぇ、いいじゃないか」
↓1 どうなる？
卯月「そ、れ、よ、り……うーちゃんお腹空いたぴょん！提督、お菓子持ってなぁい？」
提督「悪いな。今は何もない」
卯月「うー、そんな提督にはくすぐり攻撃だぴょーん！」
提督「こ、こら！卯月！」
↓1 どうなる？
卯月「えーいっ、こちょこちょー！」
提督「っ、くふふっ、こ、この！」
卯月「ぎゃー！反撃はなしぴょーん！」
提督「やかましい！」
↓1 どうなる？
卯月「はぁ、はぁ……ふぅ……」
提督「まったく……入るぞ」
ｶﾞﾁｬ
提督「……意外と片付いてるな。何
か仕掛けでもあるかと思った」
卯月「む、失礼ぴょん！さすがに自分の部屋に仕掛けなんかしないぴょん！」
↓1 どうなる？
提督「ほんとか～？どこかに何か隠してたりして……」
卯月「もー、何もないって言ってるぴょん！」
提督「どうだか……」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ!
提督「っ、おわっ！？」
↓1 どうなる？
ていとく「けほけほっ……あー！」
卯月「わーい！大成功だぴょん！」
ていとく「もー、卯月ったらいたずらばかりしてー！」
卯月「ふっふふーん！今の司令官が何を言ってもかわいいだけだぴょん！」ｷﾞｭｰ
↓1 どうなる？
ていとく「わぷ……う、卯月……」
卯月「……司令官」ｼﾞｰ…
ていとく（ひ……い、嫌な予感……！）
ていとく「は、離して！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
↓1 どうなる？
ｶﾞｯ
卯月「あ、ま、待つぴょん！」
ていとく「やだー！」
ｶﾞﾁｬ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ていとく「はぁ、はぁ……」
ﾄﾞﾀｯ
ていとく「いたっ！」
↓1 どうなる？
峯雲「だ、大丈夫……？」
ていとく「大丈夫……ごめんね、峯雲」
峯雲「？ どうして私の名前を……あなたは誰？」
ていとく「え、あ、えっと……ぼ、ぼくは……」
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
ていとく「！ 逃げなきゃ！」
峯雲「？ なに？」
ていとく「いいから、こっち！」
峯雲「え、あ……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
↓1 どうなる？
ていとく「はぁ、はぁ……たぶん、大丈夫かな……」
峯雲「こらっ」
ていとく「わ、な、なに？」
峯雲「廊下を走っちゃだめでしょ？誰に追われてたか分からないけど」
ていとく「う、ご、ごめんなさい……」
↓1 どうなる？
峯雲「それで、あなた誰？」
ていとく「じ、実は……」
峯雲「……子供になった提督、ですか」
峯雲「信じられないけど、今は姉さんに報告を……」
ていとく「だ、だめ！朝潮たちに知らせちゃだめ！」
峯雲「え、ど、どうして……」
↓1 どうなる？
ていとく「ねぇ……おねがい……」ｼﾞｰ…
峯雲「っ……」
峯雲「で、でも……」
ていとく「峯雲だけが頼りなの……」
峯雲「……し、仕方ないですね。そういうことなら……」
↓1 どうなる？
峯雲「こほん……ともかく、元に戻るまで私の部屋に居ましょうか」
ていとく「うん！」
峯雲「こっちよ。ついてきて」ｷﾞｭ…
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ
イ級「！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
峯雲「ただいま。さ、入って」
ていとく「お、おじゃまします……」
イ級「……」ｼﾞｰ…
ていとく「……？」
↓1 どうなる？
ていとく「……あ！」
峯雲「どうしたの？」
ていとく「む、村雨か涼月が一緒じゃないの？」
峯雲「ああ、彼女なら……」
↓1 涼月、もしくは村雨はどこ？
涼月が買い出しから戻ってくる
ｶﾞﾁｬ
ていとく「！」
涼月「ただいま戻りました……」
峯雲「ああ、おかえりなさい涼月さん。今提督が……」
涼月「提督が来てるのですか？」
ていとく（み、見つかったらたいへんだ……！）
↓1 どうなる？
峯雲「どうして隠れてるの？」ｶﾞｼｯ
ていとく「わわ、あ……！」
涼月「提、督……？その姿は……」
ていとく「う、卯月にビームを当てられて、子供になっちゃったんだ……」
涼月「それは大変ですね……」
↓1 どうなる？
涼月に後ろから抱き抱えられる
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｷﾞｭｳ
ていとく「わ、す、涼月……？」
涼月「よしよし……」
ていとく「うぅ、こ、子供じゃないんだからやめてよ……」
↓1 どうなる？
涼月「……」ｼﾞｰ…
涼月（こんなに小さくても、微かに提督の面影があるのが……）
涼月（……なんて愛しくて、可愛らしいのかしら……）
ていとく「……ぼ、ぼく、喉が乾いたな……」
峯雲「あ、それならお茶にする？」
ていとく「う、うん」
↓1 どうなる？
涼月「……」ｼﾞｰ…
ていとく（す、涼月の目がこわい……）
峯雲「どう？おいしい？」
ていとく「う、うん。おいしいよ……もう一杯ちょうだい」
峯雲「ふふ、はいどうぞ」
↓1 どうなる？
涼月「……///」ｼﾞｰ…
峯雲「？ 涼月さん？」
ていとく「だ、だいじょうぶ……？」
涼月（そんな、憂いた目で見ないで……私っ……///）ｷｭﾝｷｭﾝ…
↓1 どうなる？
峯雲「す、涼月さん……？」
涼月「はぁ、はぁ……ていとく……///」
ていとく「み、峯雲、助けて……」
峯雲「う、うん。お姉ちゃんがいるからね……」ｷﾞｭｳｳ…
ていとく「んむ。くるしい……」
↓1 どうなる？
涼月「ずるいです峯雲さん」
と、提督を優しく奪ってキスをする
峯雲「あ、ご、ごめんね……」
ていとく「う、ううん……」
峯雲「……」ｼﾞｰ…
ていとく「み、峯雲……？どうしたの……？」
↓1 どうなる？
峯雲「んん、ん……///」
峯雲（身体が、熱くなって……///）
ていとく「み、峯雲……」
峯雲「ていとく、部屋から逃げ……」
涼月「峯雲さんばかり……ずるい」ｸﾞｲｯ
ていとく「わ、すずつ……んむっ！」
涼月「ちゅっ、はぁ……ふふ、かわいい……♥」
ていとく「う、うぅ……///」
峯雲「っ……///」
↓1 どうなる？
涼月「優しくしますから……ね？///」
ていとく「で、でも……」
涼月「さ、行きましょ……？」
峯雲「……だ、だめです！」
涼月「峯雲さん……」
ていとく「峯雲……」
↓1 どうなる？
涼月「じゃあここでシます？」と服を脱ぎ始める涼月
涼月「……仕方ありませんね」
峯雲「ほ……///」
涼月「それなら、ここで始めましょうか……♥」
ていとく「っ、涼月……わっ！///」
涼月「……ここは、昔から変わってないのですね……はぁ、逞しい……♥」
峯雲「っ、す、涼月さん……///」
↓1 どうなる？
ていとく「ぅ、あぅ……///」
涼月「はぁ……♥ちゅっ、んっ……///」
ｼｭﾙ…
ていとく（わ、お、おっぱいが……///）
ｷﾞﾝｷﾞﾝ…
涼月「……興奮してくれたんですね……嬉しい♥」
↓1 どうなる？
涼月「んっふ、じゅるっ……ちゅ、はぁ……♥」
峯雲「……///」
峯雲（あ、あんな美味しそうに……）
ていとく「す、涼月っ、もう出ちゃっ……」
涼月「もう少し、我慢しましょ……？ね、いい子だから……♥」
ていとく「う、うん……」
↓1 どうなる？
峯雲、イ級の触手が出ようか引っ込めようか迷ってるような動きを見る
峯雲「ぁ、あ……///」
峯雲（あの涼月さんが……綺麗で優しい涼月さんが、あんなに……///）
ｼｭﾙ…
イ級「……」
峯雲「だ、だめよっ、もうやらないって……」
涼月「それなら……峯雲さんも一緒にどうです？」
峯雲「え、わ、私も……？」
涼月「こんなになっている提督を放っておくのも忍びないでしょう……ほら、提督からも……」
ていとく「み、峯雲、お願い……」
峯雲「っ……///」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「こ、これが、提督の……」
涼月「逞しいでしょう？」
峯雲「は、はい……匂いだけで、クラクラしそうで……///」
涼月「私も協力しますから……一緒に三人で気持ちよくなりましょうね……♥」
峯雲「……♥」
↓3までで多数決 キンクリする？しない？
内容も募集してますー
しない
涼月と提督がしてる間は感度を高めるため触手性感マッサージを受ける峯雲
こんばんわー書きだめが終わらなかったので今日は更新を見送りますー
「はむっ、んっ……ちゅ♥」
峯雲の吐息と唾液の混ざる音が室内に響く。いつもの大柄な姿から小さく愛らしい幼少期へと戻った提督だが、雄の象徴は依然堂々と屹立していた。それを口に咥え、舌で刺激する峯雲は自分の中の雌の本能が煮立った熱湯のようにぶくぶくと熱を帯びているのを感じていた。
「はぁ、はぁ……♥んっ、どう……？気持ちい……？♥」
咥えたまま上目遣いで見上げると、提督は肩を震わせながら必死に首を縦に振っていた。凶悪な様子の怒張と裏腹に、その様子は性の自覚もないような少年そのものだった。
峯雲は元より子供が好きだった。小さく純真で愛らしいからだ。それを今、自分が踏みにじっている。足跡の一切ない新雪を踏み荒らすような思いだ。
「……♥」
きゅうううっと、下腹部の奥が疼く。吐息が暑く熱を帯びる。
そんな様子を見かねたのか、涼月が提督に囁いた。
「提督、峯雲さんにお礼しないと……」
甘く誘うような涼月の声に反射的に提督は頷いた。ベッドから立ち上がり、身を震わせ悶える峯雲の身体に抱きつく。
「きゃあっ♥」
「みねぐもっ、みねぐもっ！」
名前を呼びながら小さな腕に力を込める提督。豊満な胸に顔を埋め、柔らかい腹に怒張を擦りつけていた。
「あっ、提督……♥」
「提督、それじゃだめ……ちゃんと気持ちよくさせてあげましょ？」
蕩けた声の峯雲と逆に、少し厳しい声音の涼月。提督は涼月に従い峯雲の胸から顔を離すと、どうすればいいのか尋ねるように涼月を見つめていた。
「ふふっ、まずは苦しそうな服を脱がせてあげましょう？」
こくんと頷き、峯雲のボタンに手を伸ばす提督。その様子を峯雲は羞恥に染めた顔で見つめていた。こんな小さな子に脱がされる。今していること、これからすることを突きつけられているような気分だった。
そんな気持ちを知る由もない提督の手によって峯雲はシャツを脱がされ、その胸が提督の視線に注がれた。
「あ……み、みないで……///」
じーっと見つめる提督に耐えきれないように声を漏らす峯雲。
だが、提督は一向に視線を逸らさない。提督を動かしたのは涼月の一声だった。
「ほら、提督……見てばかりいないで、触ったり、舐めたりしてあげましょ……？」
頷く代わりに生唾を飲み込んだ提督は峯雲の胸に手を伸ばした。下着を乱暴に剥ぎ取り、柔らかそうに揺れる胸に飛びついた。
「んんっ、あぅ……♥」
そしてその指が沈んで隠れた乳頭に触れた。
「あっ♥そ、そこは、だめぇ……♥」
再び涼月が提督に声をかける。
「提督、そこは敏感ですから……優しく口で吸い出してあげましょ？」
「だ、だめ……♥」
峯雲の静止の声も聞かず、提督は峯雲の乳頭に吸い付いた。埋まった乳首をちゅうちゅうと外へ引っ張り出していく。
「あ、あふっ♥あぁ……♥」
元々感じやすかったこともあってか、峯雲は乳首を吸われているだけで身体を小刻みに震えさせていた。がくがくと腰と膝が震え、下着からも溢れた愛液が床に染みを作っていた。
じっくりと時間をかけ、両胸の乳首を晒した提督。満足したように胸から離れた唇を、今度は涼月の唇が塞いだ。
「んんっ……ていとく、舌……絡ませっ……♥」
両手で提督の顔を押さえつけ、逃げられないようにしたうえでのキス。
峯雲と提督の様子を見て溜まった身体の熱を発散しようとしているのか、激しく舌を絡ませあった。
「はぁ、ふぁ……♥んん、ん……♥」
舌だけでなく身体も重ね激しく愛情を確かめる涼月。なされるがままの提督も、彼女の熱に当てられ怒張を限界まで膨らませていた。そして、それを確認した涼月は提督を優しくベッドに押し倒した。
「す、涼月……」
「提督、申し訳、ありません……っ、私……♥」
それだけつぶやいた涼月はタイツの秘所を乱暴に引き裂いた。今にも栓をして欲しそうにひくひくと動く秘所へ、涼月は怒張を挿入れていく。
「んんっ、あっ……♥あぁ……♥」
愛液でトロトロに蕩けた膣内を怒張が押し開いていく。何度も何度もそれを受け入れてきた涼月の膣は隙間なく怒張を包み、快感を与えてくる。
「うぁ、すずつき……っ」
「ていとくっ、ていとくっ♥」
上体を倒し、提督の上に覆いかぶさりながら腰を振る涼月。パンパンと肌のぶつかる乾いた音が淫らに響く。
すぐにでも達してしまいそうな提督を涼月はひたすら鼓舞していた。
「ほら、提督……がんばって……♥」
「あとちょっと、あと、ちょっとでぇ……あんっ♥」
涼月が鳴いた瞬間、提督の我慢が弾けた。今までの夜戦とは違う、若く幼い身体が震え、精を吐き出していく。
「っ～～～、ぅ、んっ♥」
身体を痙攣させ一滴でも多く精液を搾り取ろうとする涼月。小さな提督の身体をぎゅっと抱きしめ、愛情をひたすらに感じ取っていた。
（赤ちゃん……♥）
しばらく抱きしめ合っていた涼月と提督だが、ようやく涼月が離れようとした。だが、提督は甘えるように抱きついたまま腕を離さない。
「提督……♥」
その様子に母性をくすぐられながらも、涼月は耳元で優しく囁いた。
「ほら……峯雲さんにもしてあげましょう……？」
その言葉に我に返ったのは二人の様子を見て一人慰めていた峯雲だった。二人の幸福で快感に染まった顔を見て、我慢できなかったのだ。
「あ、わ、私……♥」
なんとか取り繕おうとした峯雲だが、涼月に手を引かれ提督の側へ連れてこられてしまう。そして、その蕩けた身体に提督が我慢できるはずがなかった。襲いかかるように峯雲に上乗りになり、その身体をベッドに押し倒す。
「きゃあっ、て、ていと……♥」
何かを言う前に涼月の唇は提督の唇で塞がれてしまった。涼月に言われたまま、峯雲と舌を絡ませ合いキスをする提督。峯雲も嫌がるような素振りを見せたが、すぐに抵抗する気力を失っていった。
（キス、きもちい……♥）
激しく乱暴で容赦のないはずなのに、愛情を感じるキス。必死に彼女を気持ちよくしようとしているのが伝わってくる。そして、キスをしたまま力の抜けた身体に提督は怒張を突き立てた。
「っ、ん♥あ、熱っ、んっ……♥」
下腹部の奥がじんわりと熱を帯びていくのがわかった。挿入ってきた怒張に感化されるように、少しづつ、少しづつ身体全体が変えられていくようだった。
「んふっ♥んん、んんぅ♥」
すっかり抵抗する気のなくなった峯雲はキスに応え、快感の虜になっていた。提督の動きが激しくなり、怒張が膨れ出しても気にも止めない。
「あぁっ♥て、ていとくっ、ていと……♥」
「あ、あ♥あぁぁぁぁぁぁっっ♥」
こんばんわー更新始めますねー
ていとく「はぁ、はぁ、はぁ……」
峯雲「んん、んぅ……♥」
涼月「提督……よく頑張りましたね」ｷﾞｭｳｳ…
ていとく「すずつき……」ｷﾞｭｳｳ
涼月「よしよし……ふふ、かわいい……」
↓1 どうなる？
峯雲「……♥」
峯雲（身体の奥が熱い……これが、精液……♥）
ていとく「みねぐも……ごめんね」
峯雲「え……ど、どうして謝るんですか？」
ていとく「だって、峯雲はえっちなことしたくないってなやんでたのに……」
ていとく「僕のせいで……」
峯雲「提督……」
↓1 どうなる？
峯雲「……」ｷﾞｭｳ…
ていとく「あ……」
峯雲「悪いのは私なんです。提督は気にしないでください……」
ていとく「うん……ありがとう」
峯雲「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
↓1 どうなる？
ていとく「う……」
峯雲「提督……？あ……」
ていとく「ご、ごめんなさい……」
峯雲「大丈夫ですよ。ね、涼月さん？」
涼月「えぇ。提督、また一緒に頑張りましょう？」
ていとく「うん……」
↓1 どうなる？
峯雲「はぁ♥あっ、んんっ♥」
涼月「もっと、奥を刺激するみたいに……」
ていとく「こ、こう……？」
峯雲「あっ、お、奥、きもちぃっ♥」
ｶﾞﾁｬ
村雨「涼月～、交代……」
涼月「あ……」
峯雲「む、村雨さん……っ！///」
↓1 どうなる？
村雨「み、峯雲、何やって……！」
峯雲「っ、す、すみませ……っ///」
ていとく「峯雲、締付け……うぅっ」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
峯雲「っ、あ……～～～っ///」
↓1 どうなる？
峯雲「あっ……また、膣内にぃ……♥」
ていとく「はぁ、はぁ……む、むらさめ……」
村雨「……」ｼｭﾙ…
ていとく「わ、ちょ、ちょっと……！///」
↓1 どうなる？
村雨「提督……♥」
ていとく「わぷ、む、むらさめ……離してぇ」
村雨「ひっどーい。私だけ仲間はずれにするの？」
ていとく「そ、そうじゃないけど……」
村雨「村雨のこと、嫌い？」
ていとく「う、ううん、むらさめは優しいし、綺麗だから……」
村雨「嬉しいっ！私も提督さんのことだーいすきっ♪」
村雨「だから、ね……♥」
ていとく「う、うぅ……」
↓1 どうなる？
村雨「はぁ、はぁ……ん♥」
涼月（三人まとめてなんて、すごい……♥）
ていとく「はぁ、はぁ……」
ていとく（ど、どうしよう……他に誰か来る前に……）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
峯雲「あ、ま、待って……」
↓1 どうなる？
峯雲「……ていとく」
涼月「大丈夫。落ち着いたらまた話をしましょう？」
峯雲「はい……」
村雨「それにしても、すごい量ね……二人共」
峯雲「私……あのナカに暖かいのがびゅーって広がるのが、癖になってしまって……///」
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ていとく「……はぁ、ふぅ」
ていとく「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ていとく「身体、すごくベトベトしてる……お風呂行きたい……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗ…
ていとく「！」
「……でさー」
ていとく（誰かいる……か、隠れなきゃ）
ｻｯ
↓1 どうなる？
川内「そこで那珂がねー、もうあの子ったら」
グラーフ「ははは、手間がかかる妹だな」
川内「まあねー」
ていとく（川内に、グラーフだ……）
↓1 どうなる？
ていとく「……」ｿｰ…
ｶﾞｼｯ
ていとく「わぁっ！？」
フルタカ「…………提督？」
ていとく「ふ、フルタカ……！」
↓1 どうなる？
フルタカ「何があったのか知らないですけど……提督、臭いますよ」
フルタカ「お風呂入りましょう」
ていとく「ま、待って！ここはだめ！」
フルタカ「……どうして？」
ていとく「え、えっと……」
↓1 どうなる？
フルタカ「はぁ……執務室の風呂場ならいいですね？」
ていとく「う、うん……」
フルタカ「……古鷹も呼んでおこう」
ていとく「え……」
フルタカ「……だめなの？」
ていとく「あ、い、いや……」
↓1 どうなる？
【執務室】
ｶﾞﾁｬ
古鷹「提督、何が……」
ていとく「ふ、古鷹……」
古鷹「……提督」
ていとく「う、ご、ごめんなさい……」
古鷹「大丈夫ですよ。怒ってませんから……一緒に洗いましょう？」
ていとく「ひ、一人で洗えるよ！」
フルタカ「……」
↓1 どうなる？
古鷹「だめですよ。ちゃんときれいにしなきゃ……」
フルタカ「それじゃ、私はこれで……」
ていとく「ふ、フルタカ、待って……」
フルタカ「……？」
ていとく「お、お願い……」
フルタカ「はぁ……仕方ないな」
↓1 どうなる？
ていとく「ぼ、ぼく、先に入ってるね……」
古鷹「だめですよ。私たちが洗ってあげますから」
フルタカ「……」ｼｭﾙ…
ていとく（う、ふ、普通に脱いでるし……フルタカも恥ずかしくないのかな……）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ていとく（うぅ……また大きく……）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗ…
ていとく「……///」
フルタカ（……本当に子供の体だな）
フルタカ「……痛くないか？」ｺﾞｼｺﾞｼ
ていとく「だ、大丈夫……」
古鷹（……かわいい）
↓1 どうなる？
フルタカ「……古鷹？」
古鷹「あ、ご、ごめんね？いま洗うから……///」
古鷹「……///」
ﾑﾆｭ
ていとく「！」
フルタカ「……」
古鷹「丁寧に、きれいにしなくちゃ……///」
↓1 どうなる？
我慢し過ぎでのぼせかけた提督
ていとく「っ、ぅ……！///」
ていとく（ふ、古鷹の、おっ、おっぱ……///）
ﾑﾆｭ…
ていとく（や、柔らかっ、う、うぅ……///）
ｸﾗｯ…
フルタカ「て、提督！？」
古鷹「だ、大丈夫ですか！？」
↓1 どうなる？
フルタカ「とりあえず、医務室に……」
古鷹「う、うん！」
ていとく「……///」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
古鷹「うぅ、ごめんなさい提督……」
フルタカ「まったく……」
↓1 どうなる？
フルタカ「・・・貴女はそういう趣味なの？」
古鷹「え、えっと・・・///」
フルタカ「……あなたがそんなに熱中するなんて、そういう趣味なの？」
古鷹「え、えっと……///」
フルタカ「……」ｼﾞｰ…
古鷹「……///」
↓1 どうなる？
古鷹「だって、いつも大きくて頼りになる提督がこんなに小さくなってるんだよ？///」
古鷹「それでいて、優しいままこっちを気遣ってくれるし……母性本能をくすぐられると言うか……///」
フルタカ「あ、ああ……わかった、もういい……」
フルタカ（……そういうものなのか？）
↓1 どうなる？
気づくと、提督は無意識にフルタカの指を掴んた
フルタカ「はぁ……ともかく、私は用事があるから一度離れるね」
古鷹「あ、うん……」
フルタカ「くれぐれも提督に無理をさせちゃだめよ？」
古鷹「はい……」
ﾊﾞﾀﾝ
古鷹「……」
↓1 どうなる？
古鷹に>>511
古鷹「……提督」
ｽｯ…
古鷹「……あ」
ていとく「……おかあ、さん……」
古鷹「……」ｷﾞｭｳｳ…
↓1 どうなる？
古鷹「提督……」
古鷹（抱きしめてあげたい……でも、さっきあんなことをしたばかりだし）
古鷹（目が覚めて、ていとくが寂しそうにしてたらそのときは……）
古鷹「……」
↓1 どうなる？
なお、提督は目を開けると、古鷹はキス直前まで迫ってきた
今日はここまでですー
またあしたー
ていとく「んん、ん……」
古鷹「あ……」
ていとく「古鷹……？」
古鷹「……おはようございます、提督。さっきは、あの……」
ていとく「……ううん、僕の方こそごめんね……」
↓1 どうなる？
乙ですー
安価下
こんばんはー更新始めますねー
ていとく「……ねぇ、古鷹」
ていとく「ぼくね、また鎮守府の見回りしたいんだ……一緒に来てくれない？」
古鷹「はい、もちろんです！」
ていとく「よかった……」ｷﾞｭ…
古鷹「行きましょ、提督」
ていとく「うんっ」
↓1 どうなる？
手を繋いたことを意識したが、古鷹が離してくれない
ていとく「ぼく、こどもじゃないけど・・・」
古鷹「・・・ふふっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
古鷹「……」ｷﾞｭｳｳ
ていとく「ふ、古鷹、手、繋がなきゃだめ……？」
ていとく「ぼく、子供じゃないんだけど……///」
古鷹「すみません。ちょっとだけ、お願いします♪」
ていとく「う、うん……///」
↓1 どうなる？
ていとく「じゃあ、次はここね」
古鷹（ここは、ゴトランドさんの……）
ｺﾝｺﾝ
古鷹「ゴトランドさん、いますか？」
↓1 どうなる？
普通にいた
ｶﾞﾁｬ
ゴトランド「何？どうかした？」
古鷹「鎮守府の見回りをしてるんです」
ゴトランド「へぇ、古鷹がやってるの
ね」
古鷹「私は付添で……」
ていとく「ゴトランド、なにか困ったことない？」
ゴトランド「……提督？」
↓1 どうなる？
ゴトランド「……」ｼﾞｯ
提督「あのね、これは卯月のビームのせいで……」
ゴトランド「……」ｽｯ
古鷹「女の子の服……？」
ゴトランド「ねぇ、これ……」
ていとく「や、やだ！ぜったい着ないからね！」
↓1 どうなる？
コンマ判定
偶数 古鷹は提督を裏切った
奇数 古鷹は提督を裏切った
ていとく「なんで！？」
古鷹「……」
古鷹「提督、少しだけですから……」
ていとく「え、な、なんで！？」
ていとく「ぼ、ぼく男だよ？」
ゴトランド「少しだけよ、ね？」
ていとく「わぁ、ちょっと……！」
↓1 どうなる？
ていとく「うぅ……」
ゴトランド「わぁ、かわいい！というか、似合いすぎ……？」
ていとく「そうかな……変だとおもうけど……」
古鷹「はぁぁ、かわいい……♪」ｷﾞｭｳｳ
ていとく「わぷ、ふ、古鷹ぁ……」
↓1 どうなる？
あえてこのまま巡回へ、ゴトランドは面白そうからついてきた
古鷹「提督、このまま巡回に行きましょう？」
ていとく「え、や、やだ！///」
ゴトランド「まあまあ、いいじゃない♪私もついていくから！」
ていとく「やだやだ！」
古鷹「提督、お願いします……」
ていとく「う……す、少しだけだからね……」
ゴトランド「はぁーい♪」
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ
摩耶「んー？古鷹に……ゴトランド」
古鷹「巡回だよ、摩耶」
ゴトランド「私はその付添♪」
摩耶「ほー……ん、その子供は？」
ていとく「！///」ﾋﾞｸｯ
古鷹「他所の提督の娘さんでね。今鎮守府で預かってるの」
摩耶「へー……」
↓1 どうなる？
そろそろ次のところに行く前に摩耶に話しかけられた
ゴトランド「それで、なにか困ってたりしない？」
摩耶「なーんにも」
古鷹「そう。それじゃ、次に行くね」
摩耶「あ、ちょっと待った！おい、ガキ」
ていとく「……！///」
↓1 どうなる？
ていとく「……？///」
摩耶「どうした、人見知りか？」
ていとく「な、なに……？///」
摩耶「……」ｼﾞｰ…
ていとく「……///」
↓1 どうなる？
摩耶「……なーんか提督と似てるなぁ……」ｼﾞｰ…
ていとく「ま、摩耶……！///」
ゴトランド「何言ってるの摩耶？提督はこんな小さな女の子じゃないでしょ？」
古鷹「そうそう。他人の空似だって」
摩耶「……」
ていとく「……///」
↓1 どうなる？
コンマ判定
偶数 引き下がる
奇数 ていとくのスカートをめくる
摩耶「……それもそうだな」
摩耶「はぁ、悪かったな。突っかかってさ」
ていとく「……///」
古鷹「それじゃあね、摩耶」
摩耶「おう、またなー」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ていとく「はぁ……ねぇ、もう着替えていい？///」
ゴトランド「だめよ。摩耶にもバレなかったから皆騙せるから！」
ていとく「そうかなぁ……」
日向「ん……」
古鷹「あ、日向さん、こんにち……」
日向「……なぜていとくが女装しているんだ？」
古鷹「え」
ていとく「日向！」
↓1 どうなる？
今度は日向の後ろに隠れて、二人（女装）から助けてほしいとお願いしてくる
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ ｻｯ
日向「おい、どうした？」
ていとく「この二人がぼくにむりやり女の子の服着せるんだ……！///」
ゴトランド「ちょ、ちょっと提督……！」
日向「本当か？」
古鷹「う、は、はい……」
↓1 どうなる？
ていとく「んもー……！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ゴトランド「ご、ごめんね提督……？」
ていとく「ふんだ」ﾂｰﾝ
古鷹「はぁ……」
日向「お前たち二人に任せておけないな。私も付いていく」
ていとく「うん、日向がいるなら安心だね」
↓1 どうなる？
ひとまず昼食するから食堂に行って、ついでに鳳翔を探す
日向「ともかく、提督。腹は減ってないか？」
ていとく「おなか空いた……」
日向「それなら昼食を食べに食堂に行こう」
ていとく「うん！」
日向（ついでに鳳翔に会わせてやろうか……）
↓1 どうなる？
古鷹「？ 日向さん、食堂はこっちですよ？」
日向「今の提督を皆に見せたくないからな」
日向「こっちから回り込むぞ」
ゴトランド「なるほどね……」
古鷹「鳳翔さん」
鳳翔「あら、古鷹さん……と、て、提督……」
ていとく「鳳翔、お腹空いたー」
↓1 どうなる？
鳳翔、日向も止められない速さで提督を抱き上げて顔を擦り付ける
鳳翔「っ！」
ていとく「わぷっ」
鳳翔「あぁ……また子供になられてたのですね……！」ｽﾘｽﾘ
ていとく「う、うん……」
鳳翔「ああ、かわいい……♪」
ゴトランド「……すごいわね、ホーショー」
↓1 どうなる？
鳳翔「お母さんと呼んで？」
ていとく「えっ！？///」
鳳翔「あの……提督」
鳳翔「お母さんって、呼んでくれませんか？」
ていとく「え……で、でも……」
鳳翔「お義母様に悪いことはわかります……ですが……」
ていとく「ま、まあ、それくらいならいいよ……」
ていとく「お、お母さん……？」
鳳翔「……！///」
↓1 どうなる？
鳳翔が暴走する前に日向は鳳翔からていとくを取り戻した
日向「おっと、そこまでだ」
鳳翔「ていとっ……！///」
日向「落ち着け、鳳翔」
鳳翔「はっ！す、すみませんっ……！///」
ていとく「う、ううん……それより、お腹空いた……」
鳳翔「あ、はい！いま用意しますから……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
古鷹「それじゃ、席について待ってましょ？」
ていとく「う、うん……」
ｼﾞｰ… ｼﾞｰ…
ゴトランド「……注目の的ね、提督」
ていとく「あまり見つめられると、落ち着かないのに……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
古鷹「提督、あーん」
ゴトランド「ねぇ、ゴトにもあーんさせてよ？」
ていとく「え、えっと……」
日向「ほら、提督」
ていとく「んむ……お、おいひい」
↓1 どうなる？
日向はていとくへの扱いがあまり変わりないから、少し気になって日向に聞いてみた
ていとく「……ね、ねぇ、日向」
日向「ん？」
ていとく「日向は、あまりぼくのこと……変に扱ったりしないよね？」
日向「そうだな」
ていとく「……どうして？」
日向「……ん」
↓1 日向の返答
日向「……うまく言えんが」
日向「まあ、小さくなっても提督は提督だ。つまりそういうことなんだろう」
提督「日向、かっこいい……」
日向「ふ……」
古鷹「さすが日向さんですね」
↓1 どうなる？
日向「それに、私のことより自分のことを心配したほうがいいよ？」
ゴトランド「提督、あ～んさせて・・・」
日向「それより、自分の心配したをしたほうがいいんじゃないか」
ていとく「え？」
ｷﾞｭｳ…
ゴトランド「提督、あ～ん♪」
ていとく「ご、ゴトラ……むぐ」
↓1 どうなる？
古鷹「もう……」
古鷹「……そういえば提督、少し大きくなってません？」
ていとく「え？」
ゴトランド「そういえばそうね……効力が切れてきたのかも？」
ていとく「はぁ、やっと戻れるんだ……」
ゴトランド「じゃあ、今のうちに可愛がらなきゃ♪」
ていとく「もー、やめてってばー！」
↓1 どうなる？
見た目が高校生になったら成長が一旦止まる
提督「中途半端な戻し方だな・・・」
ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ていとく「うわっ！」
日向「おぉ……」
ｽﾞｽﾞｽﾞ ｽﾞｽﾞ…
ていとく「と、止まった……？」
古鷹「高校生あたり……でしょうか」
ていとく「中途半端に戻ったな……」
↓1 どうなる？
ゴトランド「あら……？」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ていとく「うわっ、なんだあの勢いは！？」
日向「目当ては提督みたいだな……」
↓1 どうなる？
ていとく「はぁ・・・三人とも、逃げるぞ」
三人「「「はい（心得た）」」」
ていとく「チッ……おい、逃げるぞ！」
古鷹「はいっ！」
ゴトランド（ちょっと凛々しくなってるわね……）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
岸波「はぁ……なんで私まで……」
夕雲「あら？気になるんでしょ、提督のこと」
長波「結局釣りに行ったときは何もしなかったみてーだがな」
岸波「う、うるさい……///」
巻雲「でも夕雲姉さん、このままじゃ逃げられちゃいますよ？」
↓1 どうなる？
夕雲「大丈夫よ、早霜さんに任せていれば、提督のを居場所なんて簡単ですよ♪」
夕雲「大丈夫よ。早霜さんに任せていれば、提督の居場所なんて簡単に分かるんだから♪」
早霜「ふふ、そういうことです……」
巻雲「な、なるほど……」
ナガナミ「……それで、その提督は今どこにいんだ？」
↓1 どうなる？
日向「……逃げ切れない？」
ていとく「ああ、あっちには早霜がいるだろうからな……」
ゴトランド「じゃあどうするの？捕まっちゃう？」
ていとく「んなことするか。俺の服と荷物、預かっててくれ」
古鷹「あ、は、はい……」
ゴトランド「……」ｼﾞｰ…
ていとく「……じろじろ見るなって」
↓1 どうなる？
ゴトランド「ねぇ・・・ゴトランドの服と交換してみる？」
ていとく「・・・マジで言ってんの？」
ゴトランド「……ゴトの服と交換してみる？」
ていとく「はぁ……？お前、頭大丈夫か？」
ゴトランド「もう、ひっどーい！」
古鷹「まあまあ、ゴトランド。行きましょう」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ていとく「……言い過ぎたかな。なんか、思ったことをすぐ口にしてしまう……」
↓1 どうなる？
風雲「若いときから変わってないのね」
ていとく「！ か、風雲、お前……！」
風雲「私から逃げられると思った？」
ていとく「はぁ……参ったな」
↓1 どうなる？
コンマ判定
偶数 不意を突いて彼女を姫さま抱っこして一緒に逃げる
奇数 何かの言い訳を使う（次の安価）
風雲「……」ｼﾞｰ…
ていとく（まずいな……風雲相手じゃ逃げても見つかるだろうし……）
ていとく（なんとか説得して……）
↓1 なんて言う？
ていとく「あー……風雲」
風雲「なぁに？」
ていとく「なにかして欲しいことないか？夜戦以外で……」
風雲「……夜戦はどうしてだめなの？」
ていとく「もう今日何度も絞られたんだよ……それで、何かないか？」
風雲「……」
↓1 どうなる？
顔を見せないように提督に抱きついた
風雲「・・・キスして、愛していると言って///」
ｷﾞｭｳｳ…
ていとく「っと……」
風雲「キスして……それと、愛してるって……///」
ていとく「……」
ﾁｭｯ…
風雲「ん……///」
ていとく「愛してる……大事にするよ」ｷﾞｭｳｳ…
↓1 どうなる？
風雲「あ、あたしね、提督と会えて……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
「でさー、ねー？」
ていとく「っ、またな、風雲」ﾁｭｯ…
風雲「え、あ……も、もうっ！///」
↓1 どうなる？
自分に言い訳しずつ海防艦の部屋に逃げる
ていとく（海防艦のほうが安全と思ったまでだ、決して変なことを考えるではない）
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ていとく（海防艦寮……ここなら）
ていとく（……海防艦のほうが安全と思ったまで……決して変なことを考えたわけじゃない）
ていとく（ともかく、今は隠れないと……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾄﾞﾝｯ
ていとく「うわっ！」
佐渡「へへー、司令！あそぼーぜ！」
佐渡「ん？司令、なんか雰囲気変わったな」
ていとく「佐渡……今はそんな暇ないんだ」
↓1 どうなる？
降りてくれないから成り行きに佐渡の部屋へ
佐渡「は？なんだよそれぇ！」
ていとく「あーもう！分かった分かったよ……ったく」
佐渡「ふふんっ、いけいけー！」
ていとく（佐渡の部屋に隠れときゃ見つからねえか……）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ
佐渡「よ！シレイ連れてきたぜ！」
ていとく「！」
松輪「？ 司令官……？」
択捉「少しお若いような……」
福江「どうしたんだ？」
ていとく「さ、佐渡、やっぱり……」
対馬「さ、座ってください」
ていとく「うぐ……」
↓1 どうなる？
全員も佐渡が掃除が苦手からお願いされて、部屋に集まってきた
ていとく「佐渡・・・」ｼﾞｰ…
佐渡「な、なんだよ、この佐渡サマだって苦手のこともあるんだよ！」
ていとく「……はぁ、ともかくなんでお前たちみんな佐渡の部屋に集まってんだ？」
択捉「佐渡が部屋の掃除しないから手伝いに来たんです」
ていとく「佐渡……」ｼﾞｰ…
佐渡「な、なんだよ。佐渡サマにだって苦手のこともあんだよ！」
松輪「司令官も手伝ってくれるんですか……？」
ていとく「はぁ……仕方ないな」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｺﾞｿｺﾞｿ…
択捉「よいしょ、よいしょ……」
ていとく「……」ﾁﾗ…
福江「司令官、ちゃんと掃除しないと」
択捉「そうですよ。ちゃんと手伝ってください」
ていとく「う、うるさいな……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
ていとく「ふー……」
松輪「一息つきましょうか」
択捉「そうね……みんな、お疲れ様！」
佐渡「そーいえばさ、さっきマツの部屋でこんなもの見つけたんだけど……」
松輪「ふぇ……あっ！///」
↓1 どうなる？
悪い予想が当たって、例の名前なしを絵本も持ってきた
松輪「ふ、ふぇぇ・・・///」
ていとく（まずいまずいまずい！）
ていとく「……」
ていとく（まさかあれ……）
松輪「ふぇぇ……///」
ていとく「……佐渡、それ松輪に返してやれ」
佐渡「ん？なんでだよ」
ていとく「勝手に人のものを持ち出しちゃだめだろ。ほら」
↓1 どうなる？
佐渡「ちっ、しゃーねーな！」
ていとく「よし……ほら、松輪」
松輪「あ……ありがとうございます……」
松輪「……あの、司令官。これ、読んでくれませんか……？」
ていとく「え？……いいのか？」
松輪「……」ｺｸﾘ
↓1 どうなる？
松輪が本を読んでいる途中で真顔で提督を見つめてくる
ていとく「……まあ、そういうなら」
福江「本を読んでくれるのか？」
択捉「楽しみです！」
ていとく（あ、これあの本じゃない……だから松輪は読んでくれって頼んだのか）
松輪「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
ていとく「それで、お姫様は……」
佐渡「……」ﾑｽｰ…
ていとく「佐渡、大人しくしてな」
佐渡「本なんて詰まんねぇよ……外で遊ぼーぜ」
択捉「だめよ。まだ掃除も終わってないんだから」
佐渡「じゃあさー、早く終わらせようぜー？」
↓1 どうなる？
早霜の気配を感じて、背中の佐渡を抱きしめてベッドの中に隠れる
早霜「・・・おかしいですね、ここに提ちゃんがいそうな感じがしますか・・・」
ていとく「そうだな。本はここまでにして……」
ていとく「っ……！」
ｻｯ
松輪「司令……？」
ｶﾞﾁｬ
早霜「……」
松輪「あ、早霜さん……」
早霜（……おかしいわね。提督がいると思ったのだけど）
↓1 どうなる？
早霜「……ごめんなさい、邪魔したわね」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ｺﾞｿｺﾞｿ…
ていとく「はぁ……助かった。すまんな、佐渡……」
佐渡「……///」
ていとく「さ、佐渡……？」
佐渡「……///」ｷﾞｭｳｳ…
ていとく（おいおい……）
↓1 どうなる？
択捉も負けずにていとくに抱きついて、他の三人は色んな表情で提督を見つめる
択捉「……」
ｷﾞｭｳｳ
ていとく「う、え、択捉……お前まで……」
択捉「司令官……」
佐渡「……///」ｷﾞｭｳｳ
福江「どうしたんだ、姉さんたち……」
松輪「さ、さあ……？」
対馬「……」
↓1 どうなる？
ていとく「え、択捉、佐渡……それに松輪たちも」
ていとく「か……かくれんぼしないか？」
択捉「かくれんぼ、ですか？」
ていとく「ああ……俺を捕まえられたら、頼みを一つ聞いていいぞ」
佐渡「……わかった」
福江「面白そうだな、やろう！」
↓1 どうなる？
始めた直後で海防艦寮から離れるつもりが、出口が対馬に先回りされた模様
ていとく「よし、じゃあ隠れてくるから、一分待っててな」
松輪「は、はい……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ていとく「まずは海防艦寮から脱出を……」
ていとく（もう探しに来てるだろうし、急がなければ）
ｶﾞﾁｬ
対馬「こんにちは、司令？」
ていとく「つ、対馬……」
ていとく（対馬か……こいつなら捕まっても無茶なことは言わないだろうが……）
↓1 どうなる？
ていとく「はぁ……仕方ない。大人しくするよ」
対馬「あら……珍しい」
ていとく「お前なら変なことはしないだろうからな……大将のこともあるし」
対馬「ふふ、そうですね……では」
↓1 どうなる？
対馬「・・・もう少し姉さんたちに付き合って、対馬はみんなに司令が元に戻ったように伝えますから」
ていとく「・・・そうか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
対馬「佐渡姉さんに見つかって上げてください」
ていとく「え……」
対馬「ふふ、随分あなたに夢中みたいですから……」
ていとく「……意外だな。お前からそんな言葉を聞くなんて」
対馬「姉を思いやることがそんなに変ですか？」
ていとく「別に、変わったなって思っただけさ」
対馬「ふふ……」
↓1 どうなる？
対馬「他の艦娘には司令が戻ったと伝えておきますから……」
ていとく「……ありがとう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
対馬「ん……ふふ」
対馬「それじゃ、佐渡姉さんのことお願いしますね……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ていとく「……さて、と」
↓1 どうなる？
ていとく（とりあえず、佐渡の部屋に戻って待つか……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ
ていとく「……よっこらせっと」
↓1 どうなる？
しばらくして、落ち込んでる佐渡と佐渡を慰めてる択捉が戻ってきた
「ぐすっ……う……」
「佐渡、元気だして……」
ｶﾞﾁｬ
ていとく「佐渡、択捉」
佐渡「！ シレイ……！」
択捉「ここにいたんですか？道理で見つからないと……」
佐渡「シレイ！」ｷﾞｭｳ…
佐渡「捕まえた！捕まえたぞ！」
ていとく「ああ、捕まってしまったな」
佐渡「へへ……」
↓1 どうなる？
択捉「……」ｼﾞｰ…
ていとく「択捉もおいで」
択捉「え……で、でも……」
佐渡「いいから！エトもこいって！」
択捉「……///」ｷﾞｭｳｳ…
ていとく「……よしよし」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 リシュリュー
奇数 ジョンストン
ジョンストン了解です
ジョン「……ん、おはよー」
新米「あ、ジョンちゃん。おはよう」
名取「おはようございます……」
新米「ねぇ、いつ提督さんのとこに行くか決まった？」
ジョン「う……ま、まだ……」
野分「はぁー……迷ってないで、早く決めたら？」
ジョン「う～……///」
↓1 どうなる？
ジョン「あ、あいつに勝ったら決めるから///」
ジョン「また出かけてくるわね！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ
大東「……夢中になってんな」
新米「ふふ、微笑ましいねぇ～」
↓1 どうなる？
提督を探してる最中に、遊戯室を発見
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ジョン「あの人、どこにいるのかしら……」
ジョン「……？ 遊戯室？」
ｶﾞﾁｬ
ジョン「わ、ゲーム機にビリヤード台まである……！すごいわね……」
↓1 どうなる？
ｶﾝｯ
ジョン「誰かいる……？」
リシュリュー「あら、あなた……誰だったかしら？」
ジョン「あなたこそ、この鎮守府の艦娘じゃないでしょ？」
リシュリュー「ええ、そうよ。ここへは仕事に来てるだけ……」
↓1 どうなる？
コマンダン「あぁっ！もう！Richelieu、もう少し手加減してよ！」
リシュリュー「・・・仕事に来てるだけよ」
ジョン「アッハイ」
リシュリュー「ひと仕事終えて暇なのよ。貴女、付き合いなさい」
ジョンストン「望むところよ!何賭けるの？」
コマンダン「あぁっ！もう！」
コマンダン「むぅー、Richelieu！もう少し手加減してください！」
リシュリュー「……仕事に来てるだけよ」
ジョン「はぁ……」
↓1 どうなる？
リシュリュー「まあ、ともかく……」
リシュリュー「ひと仕事終えて暇なのよ。貴女、付き合いなさい」
ジョンストン「あら、望むところよ！何賭けるの？」
リシュリュー「賭け？賭け事は嫌いなんだけど……まあ、いいわ」
↓1 何をかける？
昼食をかけてビリヤードで勝負
ジョン「じゃあ昼食！買ったほうが負けた方に奢りね！」
リシュリュー「いいわよ。人捻りにしてあげる」
ジョン「ふっふっふ、勝負よ！」
↓1 どうなる？
勝者は
奇数 ジョンストン
偶数 リシュリュー
ジョン「やった！」
リシュリュー「あら……やるじゃない」
コマンダン「リシュリューを相手に、すごいですね……」
ジョン「ふふ、提督を倒さないといけないから負けてられないの！」
リシュリュー「へぇ、提督をね……」
↓1 どうなる？
提督がやってきて、ジョンの顔を見たら「げえっ」の声が出る
リシュリュー「・・・さすがに失礼過ぎないかしら？」
提督「あいつがほぼ毎日で勝負かけてくるから・・・」
リシュリュー「まぁ、いいわ……今からリシュリューは材料を買ってくるから」
リシュリュー「その間に貴女は貴女の用事を済ませておきなさい」
ジョン「？ 昼食作ってくれるの？」
コマンダン「リシュリュー野料理は絶品です。運がいいですね」
ジョン「そうなの？やった！」
↓1 どうなる？
>>667
リシュリューのセリフはコマンダンに
提督「おい、リシュ……げ」
ジョン「あ！見つけたわよ提督！」
コマンダン「提督……女の子相手にその反応は……」
提督「だってこいつ、毎日鎮守府にきて勝負仕掛けてくるんだぞ？」
ジョン「だってずっと負けっぱなしなんだもん！」
↓1 どうなる？
提督「わかったわかった、今日も相手してやるよ……」
ジョン「やった！ぜったい負けないわよ、今度こそ！」
提督「それで……今回は何を賭けるんだ？」
ジョン「ん～、そうね……」
↓1 どうなる？
いつもの（服）
コマンダン「提督・・・さすがにそれは・・・」
ジョン「いつもので！」
提督「いつものな……」
コマンダン「いつもの、とは？」
提督「服だよ、服……」
コマンダン「Amiral……」
提督「そんな顔するな。こいつが言うこと聞かないんだよ」
ジョン「いいから勝負よ、勝負！」
↓1 どうなる？
ジョンのほうがあっという間に下着しか残っていない
提督「ほら、また俺の勝ち」
ジョン「ぐぬぬ……///」
提督「いつも通り下着でやめとくか？」
ジョン「もーっ！なんでこんなに勝てないのよー！///」
↓1 どうなる？
負けっぱなしのは腹立つけど、提督が自分の裸に反応が薄くなったことにもっと腹立つジョン
ジョン（毎日毎日、連敗してすぐに下着姿にされて……）
ジョン（何より、提督が私のハダカに対して何も反応しないのが一番納得いかない！///）
提督「どうしたジョン。早く服着ろよ」
ジョン「ぐぬぬぬ……///」
↓1 どうなる？
ジョンストン「ちょっと！私、駆逐艦にしてはいいボディしてると思ってるんだけど、反応薄くない！？」
提督「悪い、正直見慣れた」
ジョンストン「は？？！？！？」
ｶﾞﾁｬ
リシュリュー「ただい……」
提督「おうリシュリュー」
ジョン「……///」
リシュリュー「あなた、最低ね……」
提督「違う、こいつから吹っかけてくるんだよ」
リシュリュー「そうやってこの娘の裸を堪能してたんでしょ」
提督「もう飽きるほど見てるっての」
ジョン「っ……///」
↓1 どうなる？
やけくそで胸を提督に押し付けるが、それても反応がよくない模様
ジョン「ほ、ほら！これならどうっ！？///」
ﾑﾆｭ…
提督「……」
ジョン「っ～……！///」
リシュリュー「ジョン、もうやめなさい。そんな女を安売りするのは」
ジョン「うぅ、で、でもぉ～……///」
↓1 どうなる？
提督「女の子は自分のことを大事にした方がいいと思うぞ」
ジョン「～～～～///」
ジョンストン「うぅ……私、駆逐艦にしてはいいボディしてると思ってるんだけど……さっきから、反応薄くない！？///」
提督「……正直、見慣れた」
ジョンストン「は？？！？！？」
リシュリュー「見慣れるほど脱いでるの……？」
提督「ほぼ毎日な」
リシュリュー「……はぁ～……」
↓1 どうなる？
リシュリュー「・・・良いものを食べさせてあげるから元気を出しなさい」
ジョンストン「うぅ・・・はい・・・///」
リシュリュー「……良いもの食べさせてあげるから元気を出しなさい」
ジョンストン「うぅ……はい……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
コマンダン「……」ｼﾞﾄｰ…
提督「な、なんだよ……」
↓1 どうなる？
リシュリュー「止しなさいコマンダン。今回に関してはジョンストンが悪いわ」
ジョン「え……」
リシュリュー「それとamiral，折角だし貴方もランチどう？」
提督「お、リシュリューが作ってくれるなら」
リシュリュー「決まりね。ついてきなさい」
ジョン「……」
↓1 どうなる？
提督「いただきます……」
ジョン「……」
リシュリュー「……」
ジョン（私、悪いことしてたのかな……うん、そうよね）
ジョン（毎日毎日、提督に突っかかって、相手の迷惑も考えないで……）
提督「あー、じょ……」
リシュリュー「ジョン、しっかりなさい」
↓1 どうなる？
リシュリュー「そんな顔されたら、せっかくのランチはまずくなるから」
提督（ジョンのことじゃないかよ・・・）
リシュリュー「そんな顔されたら、せっかくのランチはまずくなるから」
提督（ジョンのことじゃないかよ……）
ジョン「……いただきます」
提督「あー、じょ、ジョン。おれはそんな迷惑に思ってないからな」
ジョン「……うん」
↓1 どうなる？
リシュリュー「そうだ、amiral、そろそろ貴方の体を見せてくれてもいいのかしら？」
提督「誤解される言い方はやめい」
リシュリュー「……そうだ、amiral」
提督「ん、なんだ？」
リシュリュー「そろそろ貴方の体を見せてくれてもいいのかしら？」
ジョン「！ それって……」
提督「誤解される言い方はやめろ……」
ジョン「あ、あたしも見たい！」
提督「おい……見世物じゃないんだぞ」
ジョン「いいじゃない！人の裸はさんざん見たくせに！」
↓1 どうなる？
それ以上誤解される前にジョンにリシュリューが提督の体を解析したいことを説明する
リシュリュー「聞いてくれないの？なら実力行使するしか…」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ジョンストン「ひっ…」
提督「わかった！わかったから深海化するな！」
提督「遊びじゃないんだよ、ジョン……俺の身体は特別なんだ」
リシュリュー「そうね。深海棲艦と人間の融合体……興味深いわ」
ジョン「深海棲艦の……？」
リシュリュー「……知らなかったの？」
提督「教えてないからな……わざわざ言いふらして回ることでもないし」
ジョン「……」
↓1 どうなる？
698
リシュリュー「それで、聞いてくれるの？」
提督「いいよ。お前には世話になってるし……」
ジョン「……」
ジョン「り、リシュリュー、あたしもそばにいちゃダメ？」
リシュリュー「居てどうするのよ」
ジョン「あ、あなたのやること、手伝うから……だめ？」
リシュリュー「……」
↓1 リシュリューの返答
好きにすれば？
リシュリュー「……好きにすれば？」
提督「おい！」
ジョン「やった♪」
リシュリュー「二人共早く食べなさい。すぐに始めるから」
提督「はぁ……」
ジョン（これで、私も提督の身体が見れるっ♪やっと仮を返せるわね！）
↓1 どうなる？
リシュリュー「さ、脱いでちょうだい」
提督「……あまりジロジロ見るなよ」
ジョン「もう、見ないに決まってるじゃない！」
提督「どうだか……」
ジョン「……」ｼﾞｰ…
提督「……下もか？」
リシュリュー「全部よ」
提督「はぁ……」
ジョン「……///」
ジョン（お、大きい……///）
↓1 どうなる？
食べ終わり、早速始める
リシュリュー「さあ、早く脱ぎなさい」
提督「お前…そんなこと言って恥ずかしくないのか?」
リシュリュー「別に?これは研究だし、Mon amiralのならともかく、あなたの裸見ても別に何も感じないわ」
ジョン「……///」
リシュリュー「……」ｶﾘｶﾘ…
提督「お前……恥ずかしくないのか？」
リシュリュー「別に。これは研究だし、Mon amiralのならともかく……あなたの裸見ても別に何も感じないわ」
提督「そーですか……まったく」
↓1 どうなる？
リシュリューは事務的に提督も寝かせて体を触るが、ジョンはさっきから提督の息子から目を離していない
リシュリュー「そこに寝て」
提督「……」ｽｯ
ジョン「……///」ｼﾞｰ…
ジョン（さ、サラはケッコンしてるって聞いたけど、アレを身体の中に……？///）
ジョン「……///」ｺﾞｸﾘ…
↓1 どうなる？
サンプルの採取の為に、血液や唾液、更に精液を採取するためにしごきだすリシュリュー
提督「お、おい！」
リシュリュー「あまり手間をかけさせないで。さっさと出しなさい」
ジョンストン「…///」
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「さて、次はサンプルを貰うわよ。Amiral」
提督「サンプル？血でも抜くのか？」
リシュリュー「そうね。血も貰うわ。それと唾液に精液もね」
ジョン「せっ……！？/// 」
提督「……マジかよ」
リシュリュー「手間がかかるのは精液ね」ｽｯ
提督「ちょちょちょっ……お前、本気か？」
リシュリュー「ええ、本気よ」
ジョン（せ、せいえき……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
提督「……こんな気分じゃ起たん。またの機会にな」
↓1 どうなる？
ジョンがいるのであっさり引き下がるリシュリュー
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー「……そうね。初心な娘もいることだし」
提督「ほっ……」
リシュリュー「ジョン、提督に注射をするから腕を抑えてて」
ジョン「あ、う、うん！///」
↓1 どうなる？
リシュリュー「リシュリューから言うのも変だけど、どうせ毎日でいろんな娘とやっているでしょう？つくづくめんどくさい男わね」
提督（こっちのセリフだっての・・・）
ジョン（固い・・・これは男の体・・・///）
ﾁｸｯ…
リシュリュー「……リシュリューが言うのも変なことだけど、どうせ毎日でいろんな娘とやってるんでしょう？」
リシュリュー「つくづくめんどくさい男ね」
提督（こっちのセリフだっての……）
ジョン（固い……）ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
ジョン（これが、男の体……///）
↓1 どうなる？
提督「……そういうお前こそ」
リシュリュー「ん？」
提督「そういうお前こそ、高嶺の花を気取ってるみたいだが……釣り合う男なんているのか？」
提督「未だに男と一晩を共にしたこともなかったりして……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる？
軽く提督の乳首をいじって提督を鳴かせる
リシュリュー「知ってる？男だって潮吹をするのよ？」
リシュリュー「なぜ貴方に教える必要があるの？」
ｷｭｯ
提督「っ……」
リシュリュー「知ってる？男だって潮を噴く事もあるのよ」
提督「わ、悪かったよ……」
リシュリュー「ふん……」
ジョン「……///」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
リシュリュー「……リシュリューは常に自分を磨いているの」
リシュリュー「もし、リシュリューに釣り合わないと言うのなら……そいつは日々の努力を怠ってるただの怠け者ね」
提督「ストイックなことで……」
ジョン（リシュリュー、かっこいい……///）
↓1 どうなる？
ジョン「……///」
提督「……さっきから黙ったままだが、大丈夫か？ジョン」
ジョン「え、あ……う、うん……///」
提督「その、気分が悪いなら部屋を出ていいぞ……」
ジョン「へ、平気よ……自分からやりたいって言ったんだから……！///」
↓1 どうなる？
提督、次は気になってリシュリューに自分の評価を聞く
唾液を取り終わり、精液採取キットを置いて去るリシュリュー
リシュリュー「今度誰かと交わった時に採取しておきなさい。じゃ、Au voir.」
提督「そうか……」
リシュリュー「……」
提督「……なあ、リシュリュー。こうして検査をしてるんだから教えてくれよ」
リシュリュー「何を？」
提督「お前から見て……俺はどうなんだ」
リシュリュー「……そうね」
↓1 リシュリューの提督評
リシュリュー「……ギリギリね」
提督「ギリギリ合格か……」
リシュリュー「ギリギリ不合格よ」
提督「はぁ？……厳しいな」
リシュリュー「もう少し甲斐性を持ちなさい。せっかく良いものを持ってるんだから」
↓1 どうなる？
リシュリュー「……もういいわ。口を閉じて」
提督「これで終わりか？」
リシュリュー「ええ。それからこれを」
ｺﾄｯ
リシュリュー「次会ったときに渡してくくればいいわ」
提督「これ……」
リシュリュー「今度誰かと交わった時に採取しておきなさい。じゃ、Au voir」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「やれやれ、着替えるか……」
ジョン「……///」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
提督「……なんだ、ジョン？」
ジョン「え、あ……そ、それ///」
ジョン「……やってみない？///」
提督「お前……何言ってるか分かってるのか？」
ジョン「わ、分かってるわよ！そういうことでしょ……？///」
提督「……さんざん脱がせておいてなんだが、あまり自分を安売りするな」
ジョン「う……///」
↓1 どうなる？
心のケアも忘れずに
提督「ジョンは十分魅力的だから、俺なんかよりもっといい人を探しなさい」
敢えて冷たく突き放す
提督「お前は暫く頭を冷やせ」
ジョン「で、でも……///」
提督「お前は十分魅力的だよ。だからもっといい相手を探しな」
提督「まだ日本に来て日も浅いんだから」
ジョン「……///」ｺｸﾘ…
↓1 どうなる？
提督の事は一旦諦め、折角なのでサラに会いに行く
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジョン「はぁ……提督の言う通りよね」
ジョン「私、少し浮かれてたかも……」
ジョン「……でも」
ジョン「サラに会って、話を聞いてみようかな……///」
↓1 どうなる？
ジョン「！ サラ！」
黒サラ「あら……？」
ジョン「あ、あなた……黒いほうの……」
天津風「サラさんならここにはいないわよ。何かあったの？」
ジョン「ちょっと相談したいことがあって……」
黒サラ「……良ければ、話をしてくれない？」
ジョン「……」
↓1 どうなる？
二人に話してみたら、黒サラは何でも言えない顔、天津風のほうは「まだか」的な顔に
ジョン「……というわけなの」
黒サラ「……」
天津風「はぁ……」
ジョン「ど、どうかしたの？」
天津風「別に。もう、仕方ない人なんだから……！」
黒サラ「まあまあ、天津風」
↓1 どうなる？
サラは別室でガンベイに似たいなことの相談が受けている
ガンビー「と言うわけで……」
サラ「はぁ……提督も提督ね」
ガンビー「サラさん、私……嫌われちゃったんでしょうか」
サラ「そんなことないわよ。提督は提督なりにあなたを大切に思ってるだけ」
サラ「ちゃんと気持ちを伝えれば、きっと応えてくれるわ」
ガンビー「……」
↓1 どうなる？
ジョンストンは改心した黒サラに慣れない様子
ジョンストン「あのDark Saraがおとなしいなんて…前はすぐ触ってきたのに」
黒サラ「…色々あったの」
ジョン「……前のあなたがおとなしいなんて、珍しいわね。前はあんなに触ってきたのに」
黒サラ「……色々あったのよ」
ジョン「ふーん……」
天津風「言っとくけど、提督の側にいるならそれなりに覚悟しなきゃだめよ」
ジョン「覚悟……？」
天津風「そうよ。私……何があっても離れないって誓ってるんだから」
ジョン「……」
↓1 どうなる？
ジョン「・・・昔に何があったの？」
天津風「こればかりは提督から教えてくれないと意味がないから教えないわ」
ジョン「……昔、何かあったの？」
天津風「こればかりは提督から聞いて。あたしたちが教えても意味がないから」
ジョン「そうよね……私、提督のこと何も知らないし……」
黒サラ「そうね。相手がどんな人か知るのは大切よ」
ジョン「うん……」
↓1 どうなる？
天津風「元気ないわね…良かったら貴女もコーヒー飲む?」
黒サラ「お菓子もあるわ」
ジョン「ありがとう、落ち着けたわ……」
ジョン「少し歩いてくるわね」
黒サラ「いってらっしゃい」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
黒サラ「……随分ジョンに優しいわね」
天津風「似てるのよ。昔の私に……」
↓1 どうなる？
相談が終わったガンビーと鉢合わせる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジョン「あ、ガンビー」
ガンビー「ジョン……？また鎮守府に来てたんだ」
ジョン「うん。ちょっとね……どうかしたの？」
ガンビー「ちょっと、悩んでることがあって……」
ジョン「ガンビーも……？」
↓1 どうなる？
ガンビー「……というわけなの」
ジョン「ガンビーも提督のこと……ふふっ」
ガンビー「わ、笑わないでよぉ……///」
ジョン「ごめんごめん……じゃあ、一緒に鎮守府を見て回らない？」
ジョン「気分転換になりそうだし……ね？」
ガンビー「う、うん……」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ガンビー「……あれ？」
ジョン「どうしたの？」
ガンビー「見て……あんなところに扉がある」
ジョン「倉庫か何かかしら……？」
ｷﾞｨ…
ジョン「階段……？」
ガンビー「じょ、ジョン！勝手に入っちゃ……」
↓1 どうなる？
監禁されてる船渠棲姫と見張ってる艦娘がいた
船渠棲姫「……」
ジョン「え、深海棲艦……？」
ガンビー「やっぱり、勝手に入っちゃ……」
「誰かいるの？」
ジョン「あ、えっと……！」
↓1 見張ってた艦娘
ポーラ「なぁんだ、ガンビーさんたちじゃないですか～」
ガンビー「ポーラさん……」
ジョン「その深海棲艦は……？」
ポーラ「捕虜ですよ～。大人しくしてもらってるんです～」
船渠棲姫「……」
↓1 どうなる？
ポーラはついでに他にも深海棲艦が住んでいることを教えてくれた
ジョン「深海棲艦……こんなに近くで見るのは初めて……」
ポーラ「そうですかぁ？ここには他にも深海棲艦がいますけど……」
ジョン「え、そうなの？」
ガンビー「うん……よく挨拶してくれるんだ」
ジョン「へー……知らなかった」
↓1 どうなる？
ポーラ「それより～ここで見てて何が起きるとかはないですから、回れ右して下さい～」
ジョン「で、でも……」
ポーラ「この事は他の人に話しちゃダメですよ～？ポーラも提督には黙ってますから～」
ガンビー「ジョン、いこう？」
ジョン「そうね……ありがとう、ポーラ」
↓1 どうなる？
ひとまず提督のことを放っておいて、ガンビーにここの生活の感想を聞く
ジョン「はぁ……まさか、深海棲艦までいるなんて」
ガンビー「驚いた？」
ジョン「うん……ガンビーはここに住んでてどう？」
ガンビー「え、えっと……」
↓1 ガンビーの返答
ガンビー「うーん……」
ガンビー「いろいろ大変だったけど……でも、楽しいな」
ジョン「提督がいるから？」
ガンビー「そ、それだけじゃないよ……皆がいるから、楽しいの」
ガンビー「ジョンは、いつこっちに移るの？」
ジョン「ん……どうしようかな」
↓1 どうなる？
最後はガンビーを連れてもう一度提督に勝負かける
ジョン「……ねぇガンビー、着いてきてくれない？」
ガンビー「うん？いいけど、どこに行くの？」
ジョン「提督のところよ」
ｶﾞﾁｬ
提督「ん、ジョンに……ガンビー？」
ジョン「提督、私達ともう一度勝負して！」
ガンビー「え、じょ、ジョン……？」
提督「勝負ねぇ……何を賭けるんだ？また服か？」
↓1 どうなる？
ジョン「何も賭けないでいいわ。ただ勝負したくなったの」
ガンビー「ジョン、賭けないと勝負弱いでしょ……大丈夫なの？」
ジョン「いいの。どう、提督？」
提督「まあちょうど執務も一段落ついたし……付き合うよ」
↓1 どうなる？
ジョン「やった！私の勝ちよ！」
提督「これで2勝2敗か……」
ガンビー（ジョン、いつも何か賭けないと弱いのに……）
ジョン「さ、次の勝負よ！」
↓1 どうなる？
提督「ツーペア……」
ジョン「フルハウス……私の勝ちね」
ガンビー「わ、ジョン……おめでとう！」
ジョン「ふふ、ありがと……これでようやく1勝ね」
↓1 どうなる？
すっきりした顔で提督の鎮守府に移籍ことを宣言する
ジョン「次の勝負、楽しみにているわ」
ジョン「提督、私正式にこの鎮守府に移らせてもらうわね」
ジョン「次の勝負、楽しみにしてるから！」
提督「ジョン……ああ、俺も次は負けないさ」
ジョン「ふふっ、私だって！」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 山風
奇数 旗風
旗風了解です
それと、今日はここまでですー
旗風「……んん、ん」ｳﾄｳﾄ
旗風「いけない……私としたことがつい……」
旗風「はぁ……春の陽気が気持ちいい……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新始めますねー
旗風「……春姉さん、何をしてるかしら？」
旗風「会いに行ってみましょう……また鹿島さんのところかしら……？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
思った通り鹿島の部屋にいて、春風はすでにお茶を用意して旗風を待っていた
ｺﾝｺﾝ…
旗風「鹿島さ……あ」
春風「旗風さん、いらっしゃい」
鹿島「こんにちは」
旗風「こんにちは、鹿島さん……これ、春姉さんが？」
春風「ええ、一緒にどうかしら？」
旗風「嬉しい……いただきます」
↓1 どうなる？
鹿島「それで、提督さんったら……」
旗風「ははは……」
春風「……」ﾑｽ…
旗風（は、春姉さん……）
旗風（改心したとはいえ、司令のことは……）
↓1 どうなる？
適当に話題を逸らして、ここに着任から錬度があまり上がっていないことを二人に相談する
旗風「そ、そういえばお二人共、相談が……」
春風「相談？」
旗風「はい。私、ここに来てからというものいまいち練度が上がらなくて……」
鹿島「神風型は任務に着いてもらうことが多いですけど、それでも練度はある程度ないと困りますね」
旗風「はい……それで、どうしたものかと」
↓1 どうなる？
春風「出撃しても、近海の深海棲艦は相手になりませんし……」
鹿島「遠くになると今度は危険ですからね……やはり演習で済ませましょうか」
旗風「お相手してくれますか？」
春風「ええ、もちろん。行きましょう」
↓1 どうなる？
演習する最中で春風は明らかに神風型のスペックを越えていることに驚く
↑
少し訂正、演習する最中で旗風は春風が明らかに神風型のスペックを越えていることに驚く
旗風「やぁっ！」
春風「いい動きね、旗風さん」
旗風（春姉さんこそ……とても姉妹とは思えない……）
旗風（これも鹿島さんの許にいた影響かしら……）
↓1 どうなる？
旗風「はぁ、はぁ……」
春風「旗風さん、しっかり！」
旗風「は、はい……！」
旗風（姉さんと比べて、私は……）
旗風（……）
↓1 どうなる？
旗風「司令は優しい方から、追い出されることはないと思いますか、私はそのまま蔵入れるかしら・・・」
春風（あの男・・・）ﾑｽ…
鹿島「は、春風、落ち着いて」
鹿島「お疲れ様でした。旗風さん」
旗風「ありがとうございます……はぁ」
旗風「司令は優しい方ですから、追い出されることはないと思いたいですな……」
旗風「私はこのまま倉庫番かしら……」
春風「……」ﾑｽ…
鹿島「は、春風さん……落ち着いて」
鹿島「旗風さん、遠征任務も立派な仕事ですから！」
↓1 どうなる？
春風「はぁ……私、司令を探してきます」
鹿島「え、ちょ、ちょっと……！」
旗風「はぁ……」
鹿島「旗風さん、元気を出してください……ね？」
↓1 どうなる？
旗風に自信を付けたので手加減して旗風と演習するが、それでも鹿島が勝ってしまう
鹿島「そ、そうだ！私と演習しましょう！」
旗風「で、でも……」
鹿島「いいから、さぁ！」
旗風「うぅ……」
鹿島「は、旗風さん……ご、ごめんなさい……！」
↓1 どうなる？
「旗風さん！」
旗風「春姉さん！それと……司令？」
春風「さ、司令……」
提督「何がなんやら……あー、旗風……」
旗風「は、はい」
提督「例えスペックが低くても捨てたりはしないから、安心しろ」
旗風「あ……はい」
春風「……」
↓1 どうなる？
肝心なところ（練度や自信）はまだ解決していないから春風はもう一度提督に目をやる
提督（俺にどうしろって言うんだ・・・）
旗風「……しかし」
春風「……」ｼﾞﾄｰ…
提督（はぁ、元気付けろって言われたって、俺にどうしろってんだ……）
提督「あー、は、旗風……」
↓1 どうなる？
旗風「はい……なんでしょう？」
提督「執務の手伝いをしてくれないか？戦うだけが艦娘じゃないだろ？」
旗風「仰るとおりです。旗風、お手伝いさせていただきます」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
鹿島「これで一安心ね！」
春風「どうでしょうか……」
↓1 どうなる？
とは言え、執務がほとんど終わってるから部屋の掃除を任せた
【執務室】
提督「さて、と……手伝ってくれと言っておいてなんだが、もう執務は終わってるんだ」
旗風「では、何をすれば……」
提督「部屋の掃除を頼めるか？適当に片付けてくれればいいから」
旗風「はい、かしこまりました」
↓1 どうなる？
ｺﾞｿｺﾞｿ…
旗風「……」
旗風（録に戦えず、やれることといえば掃除に雑用だけ……）
旗風「戦えない艦娘なんて……」
↓1 どうなる？
言葉が続ける前に提督は旗風の頭に手を置く
ﾎﾟﾝ…
旗風「司令……」
提督「お前の気持ちも分かる。でもな、俺はそのほうがいいと思ってる」
提督「戦うために生まれた艦娘が戦わないで済む……そんな平和な世界が俺たちの理想だろ？」
旗風「……たしかに」
↓1 どうなる？
旗風「……でも、春姉さんはもう鹿島さんの側に……」
旗風「私は艦娘としてしか……」
提督「あー……春風のことは詳しく知らないが」
提督「寂しいなら、お前も誰か仲良くできる相手を見つければいいじゃないか」
旗風「それは……」
↓1 どうなる？
旗風「・・・私、掃除に戻ります」
提督「・・・はぁ」
旗風「……」
旗風「私、掃除に戻ります……」
提督「……」
提督（やれやれ……）
提督（旗風、お前には姉妹だっているだろうに……）
↓1 どうなる？
ｺﾞｿｺﾞｿ…
ﾋﾟﾗ…
旗風「あ、写真が……」
ｽｯ
旗風「司令……それに、神風姉さんに……」
旗風「赤ちゃん……幸せそう」
↓1 どうなる？
写真を戻すとき偶然に執務室の機関を作動し、隠したエロ本を見つけた
旗風「……っ、いけない。戻さないと……」ｽｯ
ｶﾁｯ ｳｨｰﾝ…
旗風「え、ほ、本棚が……」
旗風「隠し倉庫……？なにか、機密書類でも……」
旗風「こ、これ……！///」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ
旗風「！///」
旗風「か、隠さないと……え、ええと……」
旗風「ど、どうすれば戻るの……？///」
↓1 どうなる？
一か八かで倉庫の中に隠れる
旗風「こ、こうなったらこの中に……！///」
旗風「きゃあっ！」
ｶﾞﾀﾝｯ
ｶﾞﾁｬ
提督「旗風、どうかしたのか？』
↓1 どうなる？
旗風「いたた……」
ｶﾞｼｬﾝｯ
旗風「え、あ……し、司令！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！
旗風「ま、真っ暗……司令、私はここです！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
提督「はぁ、なんで倉庫が……」
提督「旗風？おい、どこだ？」
↓1 どうなる？
エロ本が散乱して服が乱れてる旗風を発見
旗風「うぅ、ぐすっ……」
「旗風？……旗風！」
旗風「あ……」
提督「すまん、気づかなくて……大丈夫か？」
旗風「ぐすっ、うぅ……」ｷﾞｭｳｳ…
提督「怖かったろ？ごめんな……」
↓1 どうなる？
旗風「も、もう大丈夫です……すみません……///」
提督「ああ、いや……そうか」
提督「……ご、ごめんな。倉庫の中身も見たんだろ？」
旗風「それは……でも、司令も男性ですから……///」
旗風「私こそ、めそめそと泣くところを見せてしまって……」
提督「いや、あれは俺が閉じ込めたせいで……」
↓1 どうなる？
提督が急に真顔になって旗風の肩をつむ
旗風「……///」
旗風（どうしよう、泣いてるところなんて姉さまたちにも……）
提督「……」ｶﾞｼｯ
旗風「ひゃっ……し、司令？///」
↓1 どうなる？
提督「旗風、その、この倉庫を秘密してくれないか」
旗風「そ、そういうことですか、脅かさないでください///」
提督「旗風……その」
旗風「……///」
提督「この倉庫のことは、秘密してくれないか？」
旗風「そ、そういうことですか……はぁ///」
旗風「……脅かさないでください///」
↓1 どうなる？
ふるたか「……」ｼﾞｰ…
おいげん「……」ｼﾞｰ…
提督「ふ、ふるたかにおいげん……」
旗風「いつの間に……」
提督「どうしたんだ、そんなにじっとみて……」
↓1 どうなる？
ふるたか「ばばはまだおんなのこをたらしこむだ～」
おいげん「たらしー」
ふるたか「パパまたおんなのこをたらしこむんだ～」
おいげん「たらしー」
提督「こら！」
ふるたか「わー！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
提督「はぁ……すまない、旗風」
旗風「い、いえ……///」
旗風「……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
遅ればせながら艦これ六周年おめでとうございます
提督「それはそうと、旗風……着物が……」
旗風「え……あ、や、やだ……///」
提督（神風の妹だけあって、胸もなかなか……こほん）
旗風「うぅぅ……///」
↓1 どうなる？
乙ですー艦これ六周年おめでとうー
安価下
こんばんはー更新始めますねー
旗風「あ、あの……///」
旗風「み、見ましたか……？///」
提督「う……は、旗風……」
提督「……」
↓1 なんて応える？
答えは・・・沈黙
旗風「司令……？///」
提督「……」
旗風「な、なんとか言ってください！見たんですか、見なかったのですか！？///」
提督「……」
旗風「う……い、いじわるです……///」
↓1 どうなる？
旗風「そもそも、司令がこんなものを隠さなければ……！///」ｽｯ
提督「あ、こら……！」
旗風「な、なんですかこれは……きょ、巨乳特集だなんて、はしたない……///」
旗風「そもそも、神風姉さまや他の嫁艦のみなさまがいながら……///」
↓1 どうなる？
検査の名目で倉庫を調べようとしたら、さすがに提督が動き出した
旗風「他にも何か隠してるんじゃ……///」
提督「は、旗風……」
旗風「離してくださいっ、私の質問に応えなかった貴方が悪いんですよっ///」
提督「ああ、そうだよ。旗風、悪かった……」
旗風「……///」
↓1 どうなる？
旗風（司令……反省してるみたいだし……）
旗風「あら……？」
提督「あっ」
旗風「これは……『特集！話題の艦娘に激似、駆逐艦から戦艦まで』……？」
提督「は、旗風、その……」
↓1 どうなる？
言うことも聞かずに倉庫の中へ
提督「頼むから待ってくれ！」
旗風「っ……///！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「は、旗風！頼むから待ってくれ！」
旗風「もう、知りませんっ///」
旗風（なんて不誠実な方なんでしょうっ……///！）
↓1 どうなる？
旗風「これもこれも、全部処分させて……///」
ｶﾞｼｯ
旗風「きゃっ……」
提督「旗風……」
旗風「し、司令……離してくださいっ///」
↓1 どうなる？
提督、我慢居られずにまだ黙り込んで旗風をからかう
旗風「な、なんなのですかっ？私をからかって……///」
提督「……」ｼﾞｯ…
旗風「……っ、な、なんとか言ってください……///」
旗風「そ、それとも、怒ってるのですか……？///」
↓1 どうなる？
旗風（む、無理もありません……元はといえば、勝手なことをした私が……）
旗風（……ここは、観念します）
ｽｯ…
旗風「……」
↓1 どうなる？
旗風を抱き上げて、執務室の外に連れ出して降ろす
提督「それじゃ、倉庫のことはよろしくな！」
旗風「～～～～！貴方という人は・・・///」
ｽｯ
旗風「……？」
提督「倉庫のことは内緒にな……」
旗風「……怒ってないのですか？」
提督「怒る？なんでだ？」
旗風「いえ……」
↓1 どうなる？
提督「ん？もしかして怒ってほしいか？」ﾆﾔﾆﾔ
旗風「な、ななな・・・///」
提督「なんだ、怒ってほしかったのか？」ﾆﾔﾆﾔ
旗風「ちっ、違いますっ///」
旗風「私はただ……///」
提督「ただ？」
旗風「……///」
↓1 どうなる？
旗風「司令はいろんな女性と、そ、そのいかがわしいことをしていると聞いていて・・・もしかすると、今回は私かと・・・///」
旗風「司令は……いろんな艦娘と、そのいかがわしいことをしているので……」
旗風「もしかすると、今回は私かと……///」
提督「……俺はそういうことは、同意の上でしかやらないよ」
提督「無理やり襲って、関係を壊すようなことはしたくないからな」
旗風「……///」
↓1 どうなる？
提督「まあ、もっとも……」ｽｯ
旗風「……っ///」
提督「旗風が望むなら……」
旗風「……わ、私は……///」
↓1 どうなる？
旗風の押し弱さに心配するが、手が素直に旗風の腰に回る提督
提督（……春風との演習で弱ってるのもあるんだろうが）
提督（……旗風）
ｽｯ
旗風「っ……///」
提督「……」ｷﾞｭｳ…
旗風「し、司令、私……///」
↓1 どうなる？
旗風「……///」
ﾁｭｯ…
提督「っ……」
旗風「……旗風も、その……司令のお役に立てれば……///」
提督「旗風……」
↓1 どうなる？
コンマ判定
偶数 旗風を自分のモノにする
奇数 我慢する
提督（っ……）
『もう少し甲斐性を持ちなさい』
提督「旗風……」ｷﾞｭｳｳ…
旗風「……///」
提督「暖かいな、お前は……」
↓1 どうなる？
提督「……ベッドに行こうか」
旗風「え、あ、あの……こんな昼間から……？///」
提督「嫌か？」
旗風「……///」ｺｸﾘ…
提督「……」
↓1 どうする？どうなる？
服の上から乳首をいじる
提督「もう立ているのか、いやらしい娘だな・・・」
旗風「ん、んっ！///」
ﾌﾆｯ
旗風「あっ、やっ……！///」
提督「もう立ててるのか。いやらしい娘だな……」
旗風「そんな、仰らないで……あっ///」
旗風「司令、せめて……っ、優しく、お願いしますっ……///」
↓1 どうなる？
提督「……断る」
ﾊﾞｯ
旗風「あっ！///」
提督「綺麗だよ、旗風……」
旗風「うぅ……でしたら、乱暴に扱うのはやめて……///」
提督「大丈夫、すぐ気持ちよくなるさ」
旗風「そんな……、あんっ///」
↓1 どうなる？
痛みを軽減するため彼女を五回くらいイかせた
旗風「もう、だ、め///」
ｸﾁｭ…
旗風「ん、は、挿入って……っ///」
提督「キツいな……少し慣らそうか」
旗風「し、司令、優しくっ、優しっ、あぁぁっ！！///」
旗風「はぁーっ、はぁーっ……♥」
提督「気持ちよかったろ？旗風」
旗風「うぅ……何度も止めるよう頼んだのに、司令は……///」
提督「ごめんごめん……でも、旗風のためだからな？」
↓1 どうなる？
提督「さて、と……」
旗風「あ……し、司令、待っ……」
ｽﾞﾝｯ
旗風「イっ、あっ……！」
提督「っ、旗風……あれ、旗風？」
↓1 どうなる？
旗風「……」
提督（気絶したか……休ませたほうが）
提督「……」
提督「すまん、旗風……目が覚めたら優しく抱くからな……」
↓1 どうなる？
すぐに起きたが体がしびれて提督に抱きついて動けない
旗風「っ、うぅ……」
提督「旗風、起きたか……」
旗風「し、司令……身体が、痺れて……っ」ｷﾞｭｳｳ…
提督「ごめんな。俺が乱暴にしたから……」
旗風「っ、だから私は嫌だと……もうっ……///」
↓1 どうなる？
旗風（……私のナカに、司令が……///）
提督「ごめんな、旗風……優しくするから、な？」
旗風「……///」
旗風「今度騙したら、許しませんからね……///」
提督「ああ……約束するよ」
↓3までで多数決 キンクリする？しない？
しない
では、今日はここまでです
内容も募集してますー
乙
旗風の身体中を撫でる
「旗風……」
名前を呼びながら、提督は彼女の身体に触れた。怒張を挿入され、緊張で強張った身体は提督が触れるとびくっと大げさに身体を揺らした。
小柄な体躯ではあるが、豊かな胸に括れた腰つきとその身体は成熟していた。そんな彼女の輪郭をなぞるように、提督は頬に触れ、その手を舌へ下ろしていく。
頬から首筋、鎖骨、肩、胸、脇腹、腰……。柔らかくすべすべとした触り心地のいい感触に、怒張が旗風のナカで硬さを増す。
「ん、司令……」
怒張の変化に気づいたのか旗風も提督の名を無意識のうちに呼んでいた。他人を受け入れるその感覚は未知のものではあるが、嫌な気はしない。今はただひたすらに提督が欲しかった。
「ん……♥」
ベッドに横になった正常位のまま、両手を広げ提督をねだる旗風。彼女に誘われて、提督はその腕の中に包まれた。熱い肌と肌が触れ合い、溶け合って一つになっていくようだった。
「ちゅっ、ん……はぁ♥」
覆い被さった上でのキスだったが、今度は無理矢理でも乱暴でもない。愛を確かめるような優しいキスだった。先程まで怒っていたのが嘘のように甘えてくる旗風に気を良くした提督は、少しずつ腰を動かしていった。
「んんっ♥んふっ、ぁ、ひゃぁ……♥」
抑えつけられ動けないまま好き放題にナカを蹂躙されていた。はしたないからと声を抑えようとしてはいたのだが、どうしても我慢できず声が漏れてしまう。特に奥の奥を突かれると、自分でもどうしようもないほど感じてしまっていた。
「し、しれぃっ♥あ、あはぁ♥んんっ♥」
そんな旗風の声も次第に途絶え途絶えになっていく。代わりに響くのは肌のぶつかり合う音。昂ぶっていく欲望の中、提督はまず一度、溜まった欲望を吐き出した。
こんばんはー更新始めますねー
びゅるるっ、びゅぐ……
旗風「ぁぁ……♥はぁ、ぁ……♥」
提督「っ、旗風……」
旗風「あ……な、ナカに……」
提督「ご、ごめん。抜く暇がなくて……」
旗風「うぅぅ……」
↓1 どうなる？
二回戦に入る前に誰が寝室のドアを叩いた
「司令官、春風です」
「ハタカゼサンハ居マスカ？」
旗風「う、うぅぅ……」
提督「は、旗風……」
ｺﾝｺﾝ…
提督「誰だ？今はあとに……」
「司令官、春風です」
「旗風さんは……いらっしゃいますか？」
提督「っ、や、やば……！」
↓1 どうなる？
提督「旗風！袴を……」
旗風「は、はい……」
「司令官……？」
ｼｬｯ！
提督「ど、ドアごと……」
春風「……」
旗風「は、春姉さん……」
↓1 どうなる？
春風、刀を提督に向く
春風「最後に、何か言い残したことはありますか？」
春風「……司令官様」
春風「最後に何か、言い残すことは……」
提督「春風、まっ……」
旗風「待って、春姉さん。これは私から頼んだの」
春風「……旗風さんから？」
↓1 どうなる？
春風「はぁ……」
春風「あなたに任せたのは間違いでした……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……」
旗風「司令、申し訳ありません……春姉さまのせいで」
提督「い、いや……というか、意外だな。庇ってくれるなんて」
旗風「え、あ、そ、それは……///」
旗風「と、ともかく、春姉さんを何とかしなくちゃ……」
↓1 どうなる？
改めて春風を探す前に鹿島に事情を説明する
旗風「司令、鹿島さんに協力してもらえないでしょうか？」
提督「確かに……春風が話を聞く相手なんて鹿島しかいなさそうだしな」
旗風「神姉さんも朝姉さんも遠征ですし……」
提督「よし、鹿島に仲介してもらうよう頼もう」
↓1 どうなる？
鹿島「……相変わらず手が早いですね、お兄ちゃん？」
提督「う……」
旗風「……///」
提督「それで、鹿島も春風の説得に協力して欲しいんだ。頼めないか？」
鹿島「……」
↓1 どうなる？
鹿島「一応試してみるけど、あの子は頑固だからあまり期待しないでね」
鹿島「一応試してみますけど……あの子は頑固だから、あまり期待しないでくださいね」
提督「わかった。それでも頼むよ」
鹿島「じゃあ、電話してみますね……もしもし？」
鹿島「うん、春風さん。あのね……」
↓1 どうなる？
春風『司令官にかわってください』
鹿島「うん……え？わかった……」
鹿島「春風さんが提督に代わってって」
提督「……もしもし？」
『司令官様……』
↓1 どうなる？
『もし、旗風さんから司令官の文句が一つだけでも聞いたら、覚悟してください』ｼｬｯ！ｼｬｯ！
提督「・・・・・・ハイ」
『もし、旗風さんから司令官様の文句を一つでも聞いたら……覚悟してください』
提督「……はい」
旗風「司令、私にも話をさせてください」
提督「ん……わかった。旗風に代わるな」
旗風「春姉さん、私、その……」
『いいのよ、旗風さん。私もお節介を焼いてごめんなさい』
↓1 どうなる？
ﾌﾟﾂｯ…
旗風「……鹿島さん、ありがとうございました」
鹿島「どういたしまして。それより、お兄ちゃん……？」
提督「ん、なんだ？」
鹿島「せっかく協力してあげたんだし、鹿島、提督さんに何か……してほしいな♪」
提督「はぁ……？」
↓1 どうなる？
鹿島にキスしたら今回は旗風が提督を見つめてくる
提督「まあ、仕方ないな……」
ﾁｭｯ…
鹿島「うふふっ、ありがとうございます……♪」
旗風「……///」
提督（旗風……）
『司令官様の文句を一つでも……』
提督「……旗風、おいで」
旗風「！///」
↓1 どうなる？
終わり
提督「こんな情けない男だけど、これからもよろしくな」ﾁｭｯ
ｷﾞｭｳ…
旗風「司令……///」
提督「こんな情けない男だが……これからもよろしくな」ﾁｭｯ…
旗風「ん、私のほうも……不束ものですが、よろしくお願いします……///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 潮
奇数 山風
金剛
金剛了解です
こんごう「たー、あぶー」
金剛「よしよし、とってもいい子ネー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
金剛「毎日毎日重くなって、お世話するのが大変だけど……それも楽しみネ」
↓1 どうなる？
姉妹たちが嬉しいそうにやってきた
こんごう 「うー、」ヨジヨジ
金剛「お？」
こんごう「…」ピタッ
金剛「ヤッター！ 立ったー！」
ｶﾞﾁｬ
比叡「おはようございますっ、姉さま！」
金剛「比叡、榛名、霧島。Good Morning！」
榛名「こんごうちゃんもおはよう。どんどん姉さまに似てきてますね」
霧島「いえ、提督の面影も……」
↓1 どうなる？
金剛「こんごう、ここで待っててネー」
こんごう「うー……」ｷﾞｭ…
ﾖｼﾞﾖｼﾞ…
霧島「おお……捕まり立ちできるまで成長していたとは」
金剛「こんごう、よく頑張ったネ……ヨシヨシ」
↓1 どうなる？
こんごう「う、う……」
比叡「？ ドアが気になるみたいですね……」
榛名「外に出たいのかしら？」
金剛「じゃあママとちょっと散歩シマショ」
金剛「Daddyにも会わなきゃ、ネ？」
霧島「私達もご一緒します！」
↓1 どうなる？
ちょうど提督が金剛を探していた
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
榛名「いい天気ですねぇ」
金剛「そうネー……あ、テートクぅ！」
提督「金剛！それに比叡たちも……ちょうどよかった」
霧島「私達に何か？」
提督「金剛を探してたんだよ」
金剛「ワタシを……？」
↓1 どうなる？
提督「本国からお前に改装案が送られてきてな」
金剛「改装って、改二よりもさらに……？」
提督「そういうことになるな。改二丙って名称らしいが……」
霧島「さすが金剛姉さま！すごいことですよ！」
提督「ただ、今はこんごうのこともあるし……」
金剛「テートク、心配いらないデース。強くなれば、テートクもこの子も守れますカラ！」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「金剛……強いな、お前は」
榛名「さすがです、金剛姉さま……」
提督「それじゃ、工廠に行こうか」
夕張「ああ、金剛さん。いらっしゃい」
こんごう「うーうー」
明石「わー、こんごうちゃんだ。かわいいー♪」
金剛「工廠に興味あるみたいネー」
こんごう「きゃっきゃっ」
↓1 どうなる？
すみません、今日は多忙で更新はお休みしますー
こんばんはー更新始めますねー
金剛「！ そうだ！明石、夕張！」
明石「ん、なんですか？」
金剛「こんごう♪ほら！」
こんごう「うー」
榛名「こんなに艤装を並べて、どうする気なんですか？」
比叡「あ、こんごうちゃんがどれを選ぶか調べるんですね！」
金剛「そうデース！」
↓1 どうなる？
提督が偶然でこんごうの視線に入れたら提督のほうに行ってしまった
提督「はぁ……やれやれ。金剛の親バカにも困ったもんだな……」
こんごう「た♪た♪」ﾖﾁﾖﾁ…
提督「ん？こんごう……」
提督「よーしよし、パパが抱っこしてやるからなー」
金剛「もー、提督も親バカデース！」
↓1 どうなる？
金剛「テートク、もう一度調べさせてくだサイ！」
提督「はいはい……」
金剛「さ、こんごう♪どれがイイ？」
こんごう「うー」
↓1 どうなる？
コンマ判定
00-33 主砲
34-66 魚雷
67-99 艦載機
こんごう「きゃっきゃっ♪」
霧島「魚雷、ですか……」
提督「水雷戦隊……というより、これは……」
榛名「どうかしたんですか？」
提督「混合の改装案がな、魚雷増設なんだよ」
金剛「ワオ！それはタイムリーネー！」
↓1 どうなる？
金剛「こんごうはかしこいネー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
提督「そうだネー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
金剛「ふふ、こんごうはかしこいネー」ｷﾞｭ…
提督「そうだな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
こんごう「きゃっきゃっ♪」
比叡「姉さまも提督も……幸せそう」
榛名（榛名も、いつか……）
霧島「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
そろそろ改装の時間
提督「よしーパパ一緒にママを待ってて」ｷﾞｭ…
明石「はいはい、二人共それまでですよ」
夕張「こっちはとっくに準備できてるんだから」
金剛「はぁーい。テートク、この娘と待っててネー」
提督「ああ。こんごう、おいで」
こんごう「うー」
↓1 どうなる？
比叡「ふふ、こんごうちゃーん」
こんごう「た、た♪」
提督「ん、どうした？」
榛名「提督が気になるみたいです……金剛お姉さまに似て、提督のことが大好きなんですね」
提督「よしよし……」
↓1 どうなる？
こんごう「バ、バ？」
提督「」（あまりの嬉しさに気を失う）
榛名「提督！気をしっかり！」
霧島「パーパ、ほら。言ってみて？」
こんごう「ぱー、ぷぁ！」
提督「っ、こんごう！」ｷﾞｭｳｳ…
こんごう「うー、きゃっ」
比叡「よかったですね、提督っ」
↓1 どうなる？
「テートク！」
提督「！ 金剛……」
金剛改二丙「英国で生まれた帰国子女の金剛！ その第三改装デース！」
金剛「テートク！これからもヨロシクオネガイシマース！」
提督「おお……」
比叡「素敵です、金剛お姉さま！」
↓1 どうなる？
こんごうも嬉しいそうに金剛に手を伸ばす
こんごう「きゃっきゃっ♪」
金剛「こんごうも喜んでくれてるの？アリガトウ♪」ｷﾞｭｳｳ…
こんごう「うー」
金剛「えへへ、かわいい……♪」
↓1 どうなる？
提督「さて、と……金剛。早速で悪いが、改装後の実力を調べたい」
金剛「了解ネー！演習でも実戦でもどんと来いデース！」
提督「頼もしいな。それじゃ、演習で頼むよ」
提督「相手は……そうだな」
↓1 相手はだれがする？
ビスマルク
ビスマルク「雷撃能力のある高速戦艦ね……なるほど」
ビスマルク「金剛、相手があなたでも私は役目を譲る気はないわよ？」
金剛「望むところネー！」
提督「では、はじめ！」
↓1 どうなる？
ﾄﾞｫﾝ！ ﾄﾞｫﾝ！
提督「……接戦だな」
比叡「砲撃に雷撃に、派手な戦いですねー」
ガングート「ほう、あれが金剛の……相手はビスマルクか」
提督「ガングート、お前も来たのか」
ガングート「ああ、私としても気になるからな……」
↓1 どうなる？
金剛（っ、さすがビスマルク……手強いネー！）
金剛「こうなったら……！」
ｼｭｯ
ビスマルク「っ、あれは……！」
金剛「そこっ！」
ﾄﾞｫﾝｯ!
ビスマルク「きゃっ……や、やるわね……」
金剛「フー……提督、やったネー！」
↓1 どうなる？
提督とこんごうをまとめてハグ
提督「ああ、おめでと……」
金剛「テートクぅ！」ｷﾞｭｳｳ
提督「おっと……やれやれ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ビスマルク「はぁ……妬けちゃうわね」
↓1 どうなる？
日向「これで金剛も立派な瑞雲使いだな……」
榛名「あ、日向さん……」
金剛「瑞雲も魚雷も使いこなしてみせるネー！」
提督「頼もしいな、お前は」
金剛「えへへ……♪」
↓1 どうなる？
この後は特に用事がないから金剛やこんごうと一緒にゆっくりする
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ジョンストン「その51」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ジョンストン「その51」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556286683/)
提督「金剛の性能は十分わかったし……あとはこんごうと一緒にゆっくりしようか」
金剛「ハーイ♪」
比叡「姉さまも司令も、ゆっくりしててください！」
金剛「比叡、アリガト！またねー」
↓1 どうなる？
こんごうがおなかすいた
うめうめ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
金剛「ふー、久々に全力で戦えたデース」
提督「そりゃよかった。平和なのはいいが、戦力が鈍るのは避けたいからな」
こんごう「う、ふぇぇ」
金剛「あー、こんごう……」
提督「どうしたんだ？」
金剛「んー、たぶんお腹が空いたんだと思いマス……」
↓1 どうなる？
あ、とりあえずここは梅お願いします
続きは次スレで…
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