一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」コロラド「その54」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」コロラド「その54」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
ジョンストン「それより、姉さん……鎮守府を移るって話、どうするの?」
フレッチャー「それは……///」
ジョンストン「提督は……どうなのよ///?」
提督「何が?」
ジョンストン「何って、姉さんのことよ……本当に移籍させるの?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督「フレッチャーが決めることだ、俺にとってはこの話はなしのほうが嬉しいだが・・・」
提督「……フレッチャーが決めることだ」
ジョンストン「っ……!」
提督「もっとも、俺にとっては無しになったほうが嬉しいが……」
フレッチャー「でしたら……私もここに残ります///」
ジョンストン「ほっ……」
↓1 どうなる?
新たな問題が生まれる、関係を持たせたフレッチャーの扱いについて
提督(しかし、そうするとどうなるか……)
提督(関係を持ってしまった以上、フレッチャーにも指輪を渡さなきゃならないが……)
チラ…
提督(……ジョンのこともある。どうしたものか)
↓1 どうなる?
更に峯雲とシたことを思いついて頭を抱える
提督(そもそも、俺は峯雲とも……)
提督(はぁ……子供だったとはいえ、なんてことを……)
ジョンストン「……どうかしたの?」
フレッチャー「なにかお困りでしょうか……?」
提督「ああ、いや……」
↓1 どうなる?
誤魔化そうとして埋め合わせの名目で二人を連れて出かける
提督「……二人には迷惑かけたからな。埋め合わせでどこか出かけようと思って」
ジョンストン「! 本当!?」
フレッチャー「嬉しい……ありがとうございます」
提督「二人共……特にフレッチャーは来て日も浅いからな。この島に慣れてほしい」
提督「それで、どこに行くかだが……」
↓1 どうなる?
提督(いっそ二人をまとめて堕とそうか?ジョンはともかく、フレッチャーはあと一押しから・・・)
ジョンストン(なんか変なことを考えそう)
ジョンストン「姉さん、どこに行こうかしら?」
フレッチャー「そうねぇ……」
提督「……」
提督(このまま二人共一緒に……フレッチャーはもう堕ちているようなものだし、ジョンも……)
提督(いや、しかし……)
↓1 どうなる?
まずは昼ご飯
提督「とりあえず、いくぞ。腹減ったからまずは昼飯からだな」
ジョンストン「うん!」
フレッチャー「ジョン、何にするか決まった?」
ジョンストン「えーと、そうね……」
↓1 どうなる?
ジョンストン「えっと・・・鳳翔さん以外にも店を持っている人がいるけど・・・名前は・・・ううん・・・」
提督「摩耶のことか?よし」
蕎麦
ジョンストン「えっと、鳳翔さん以外にも店を持っている人がいるんでしょ?」
提督「ああ、いるな」
ジョンストン「やっぱり。でも、名前が……ううん」
提督「摩耶のことか?」
ジョンストン「そう、摩耶よ!そこでお願い!」
提督「あいよ」
↓1 どうなる?
摩耶「おう、今回はどんな女を連れて来たか?」
提督「言い方言い方」
カランカラン
摩耶「ん、提督か……今日はどんな女連れてきたんだ?」
提督「ひどい言い方だな……」
フレッチャー「おしゃれな店ですね」
ジョンストン「うんうん」
摩耶「なんだ、新入りの駆逐艦たちか」
↓1 どうなる?
ジョンストン「おいしい!まるで本場のフランス料理みたい!」
ジョンストン「おいしい!まるで本場のフランス料理みたい!」
提督「いつの間にフランス料理覚えたんだよ?」
摩耶「へへ、日々練習してんだよ」
ジョンストン「それにしても、美味しいです……」
↓1 どうなる?
摩耶「色んな海外艦がいるだろ?それぞれの母国の料理教えてもらってるんだ」
提督「コマンダンあたりに教えてもらったのか?」
摩耶「ああ、あいつも丁寧に教えてくれてさ。ありがたいことだぜ」
ジョンストン「色んな国の艦娘がいるおかげね」
↓1 どうなる?
そのコマンダンが今日は店の手伝いに来ていた
コマンダン「ワタクシが育てたですよ」フンス
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャ
コマンダン「摩耶、ただいま……あら、提督」
提督「コマンダン。手伝いか?」
コマンダン「ええ。フランス料理、食べてますか?私が教えたんですよ!」
ジョンストン「すごく美味しいわよ、これ!」
↓1 どうなる?
摩耶は提督を指差して耳打ちしてくる
摩耶「あいつ、真面目な顔しているけど、百人以上の嫁が居るんだぜ・・・アタシも人のことを言えないから・・・気をづけろよ///」
こんばんはー更新始めますねー
提督「ふー、トイレトイレ」
スタスタ…
摩耶「提督には気をつけろよ、新入り~」
ジョンストン「え?」
摩耶「真面目な顔しているけどさ、あいつ百人以上も嫁が居るんだぜ……気をつけろよ」
摩耶「……ま、アタシも人のことを言えないがな///」
フレッチャー「……」
↓1 どうなる?
提督が戻ると、二人の反応からだいたい察しがついてためを息つく
提督「ふいー……」
ジョンストン「……」ジッ…
フレッチャー「……」
提督「……摩耶、何か話したか?」
摩耶「別に、あんたのこと忠告しただけさ」
提督「……」
↓1 どうなる?
摩耶に壁ドン提督
提督「おいおい、まるで俺が悪い男みたいじゃないか」
摩耶「……」
ドンッ
摩耶「っ、おい……///」
提督「まるで俺が悪い男みたいみたいじゃないか、摩耶?」
摩耶「悪い男だろうがよ……ったく///」
↓1 どうなる?
みんなに見せないように摩耶とキスした
グイッ
摩耶「っ、ん……///」
提督「……」
摩耶「バカ、たまにはアタシにも構え……///」
提督「ごめんごめん……と」
スタスタ…
ジョンストン「……何してたの?」
提督「別に?」
↓1 どうなる?
たくさんの相手がいること自体は意外と悪い印象を持ってない、とジョン
ジョンストンは提督に迫る
ジョンストン「せったいうそ、それに摩耶さんの話は本当?」
ジョンストン「……あたしは」
提督「うん?」
ジョンストン「あたしは、お嫁さんがたくさんいるとか……気にしないから///」
フレッチャー「ジョン……」
提督「……」
↓1 どうなる?
思わずジョンストンを抱き寄せて頭を撫でる
提督「なんでいい子なんだ・・・」ナデナデ
ジョンストン「ちょ、大げさすぎよ///」
ギュウウウ…
ジョンストン「ちょ、ちょっと……!///」
提督「よしよし……」ナデナデ
ジョンストン「やめてよっ、恥ずかしいったら……!///」
ジョンストン「もぉぉ~っ……///」
↓1 どうなる?
フレッチャーはもの欲しそうな目で二人を見つめる
フレッチャー(……いいなぁ、ジョン……うらやましい)
フレッチャー(こんなことになったのは、私のせいだけど……私も、あんな風に……)
フレッチャー「……」ギュウ…
↓1 どうなる?
提督「後は行きたいところはあるか?ないなら俺が決めるだが」
ジョンストン「ごちそうさまっ!」
フレッチャー「ごちそうさまでした」
提督「二人はこの後、行きたいところはあるか?ないなら俺が決めるが……」
ジョンストン「ん~……そうねぇ」
↓1 どうなる?
映画作品や音楽のCDとか貸し出しの店
【dvdショップ】
提督「ここでいいのか?」
ジョンストン「うん!何か映画見ようと思ってたの!」
提督「映画か……」
フレッチャー「いいではないですか。提督は映画はお嫌いですか?」
提督「そこまで見ないかな……」
↓1 どうなる?
ジョンストンはサメ映画のジャンルを見ている
提督「やめとけやめとけ」
ジョンストン「あ!見て、特集だって!」
提督「特集って……サメ映画?」
ジョンストン「面白いのかしら、これって?」
提督「B級っぽいし、やめとこうぜ。ほら、もっと普通のがいいだろ」
↓1 どうなる?
フレッチャーは音楽を試し聴きしている、話を聞いていないようだ
提督「フレッチャーは……」
フレッチャー「~~♪」
提督(音楽聞いてるのか……)
提督(あの子にも、優しくしてやらないと……)
↓1 どうなる?
提督を気づいて片耳のイヤホンを外して提督に差し出す
フレッチャー「一緒に聞きますか?」
フレッチャー「あ……」
提督「フレッチャー、音楽聞いてたんだな」
フレッチャー「はい……あの、一緒に聞きますか?」スッ
提督「ん……」
フレッチャー「……♪」
↓1 どうなる?
自然に提督に抱きつくフレッチャー、こっちを見つめるジョンストン
フレッチャー「~~♪」ギュウ…
提督(フレッチャー……)
ジョンストン「姉さん……」
ジョンストン(その調子よ……私のことは気にしないで……!)
↓1 どうなる?
でも少しうらやましいから姉の真似して一番近い試し聴きのイヤホンを引いて提督を誘う
提督「……」ギュ…
フレッチャー「……///」
ジョンストン「やった……!」
ジョンストン(でも……ちょっとだけ、うらやましいな)
ジョンストン「……///」
スタスタスタスタ…
ジョンストン「……~♪」
↓1 どうなる?
気づいたらアダルトゾーンに来ていた
ジョンストン(……全然気づいてくれない)
ジョンストン(はぁ……いいわ、映画探さなきゃ)
スタスタスタスタ…
ジョンストン(……あ、あれなにかしら?)
ジョンストン(十八禁って……っ!?///)
↓1 どうなる?
提督が探しに来た
提督「ジョン……お前何して……」
ジョンストン「あ、て、提督……」
提督「……なんだ、気になるのか?」
ジョンストン「ち、違うわよ!///」
↓1 どうなる?
提督に手を掴まれてアダルトコーナーへ
提督、からかうつもりでジョンストンを掴んでアダルトゾーンに漁る
提督「……」ニッ…
ジョンストン「な、なに……きゃあっ!?///」
提督「~~♪」
ジョンストン「な、何するのよ、バカっ……へ、変態……!///」
↓1 どうなる?
ジョンストンと顔に似ているやつを取る
ジョンストン「あーもうっ……誰かに見られたらどうするのよっ……!///」
提督「心配すんな。この時間帯に誰も来ねぇよ」
ジョンストン「うー、でも……///」
提督「……」スッ
ジョンストン「!」
ジョンストン(な、なんか、あたしに似てる……?///)
↓1 どうなる?
フレッチャーも二人を探しに来た
DVDの表紙を見て好みだなどと呟く
フレッチャー「て、提督……それに、ジョン……///」
ジョンストン「あ、ね、姉さん……///」
フレッチャー「提督、こんな所で何を……///」
提督「んー?」
↓1 どうなる?
提「ジョンが興味あるみたいだったかr
提督「ジョンが興味があったみたいだから」
ジョンストン「ち、違うわよっ!!///」
フレッチャー「ジョン、落ち着いて……」
ジョンストン「う~っ、もうっ、いいかげんにしてよ……恥ずかしいんだから……///」プルプル…
↓1 どうなる?
提督、こっそりジョンストンと似ているやつをジョンストンに持たせて、息の様に嘘をつく
嘘の内容がどういうものなのか言ってくれないとわかりません
↓1 再安価
今回はフレッチャーと似ている作品を探して、彼女の反応を見る
提督「……」スタスタ
フレッチャー「あ、あの、提督……そろそろ……?///」
提督「ん、そうだなぁ……」スッ…
フレッチャー(……私に似てる?)
フレッチャー(……提督、まさかね///)
↓1 どうなる?
提督、それを見ながら「この子、そそるな…」と言う
提督「この子、そそるな……」ボソッ…
フレッチャー「っ……!///」
ジョンストン「……それ、借りるの?///」
提督「え?」
ジョンストン「それと、それ……二つ、借りるのっ?///」
提督(ちょっと怒ってるな、ジョン……)
↓1 どうなる?
我慢できずに提督から自分の似ているやつを取り戻して、盛大に自爆した
ジョンストン「それを戻しなさいよ!わ、私がいるのに何でまだこんなものを・・・っ///」
提督「いや、さすがに……」
ジョンストン「っ!///」
ブンッ!
ジョンストン「これ、戻してよ!あたしがいるのに、なんでまだこんなの……っ!///」
↓1 どうなる?
提督「ははっ、あたしがいるのに、ねぇ」ニヤニヤ
ジョンストン「な、なによ!?///」
提督「……ぷっ、ふふっ」
提督「ははっ……!あたしがいるのに、ねぇ」ニヤニヤ
ジョンストン「な、なによっ!?///」
フレッチャー「……///」
↓1 どうなる?
残りの一品も戻して、ジョンストンとフレッチャーの腰に手を回る
こんなことされても平気なのか?
と尻を触られる
スッ…
提督「……」ギュウ…
フレッチャー「ん……///」
ジョンストン「ふん……!///」
提督「悪かった、ジョン……お前が可愛いから、つい虐めてしまった」
ジョンストン「……許さないんだからっ///」
↓1 どうなる?
ジ「おかえし!」
と、提督の股間を掴む
提督「……確かに、AVの女優にはこんなことできないもんな……」ムニュッ
ジョンストン「んっ……///」ビクンッ
提督「……平気か、ジョン。俺に触られても……」
ジョンストン「そ、れは……///」
↓1 どうなる?
ジョンストン「っ……お、お返しっ!///」
ギュムッ
提督「っ、ジョ、ジョン……」
ジョンストン(すごい、硬くなってる……///)
ジョンストン「あ、あんたこそ、こんなに硬くして……バカみたいっ///」
↓1 どうなる?
人が来たからさっさち退散、もやもやするままで次のところへ
スタスタスタスタ…
提督「! ほら、行くぞ」
ジョンストン「あっ……///」
ジョンストン「……///」モジモジ…
ブロロロ…
提督「……ジョンストン、俺が悪かったって。そろそろ機嫌治してくれよ」
ジョンストン「……///」ムスー…
ジョンストン(もう、からかうのもいい加減にして欲しいわっ……!)
↓1 どうなる?
さっきの出来事のせいで三人とも変な気分になった
ジョンストン「……///」
フレッチャー「……///」
提督「……///」
提督(はぁ、ジョン……///)
『あたしがいるのに、なんでまだこんなものっ……!』
提督「……」
↓1 どうなる?
フレッチャーに至っては後写鏡から下着の隙間をチラ見せる
提督(・・・ああくそっ、集中だ、今は運転に集中するんだ・・・)
フレッチャー「あ、暑いですね……///」パタパタッ
フレッチャー「ん……///」スルッ…
提督「っ……」
提督(だめだ、今は運転に集中……集中、しなければ……)
↓1 どうなる?
ジョンストンもこっそりと提督の体を触る
ジョンストン(……提督)
スッ… ピトッ
提督「……」
ジョンストン(もっと……素直になれてたら、あたし……///)
↓1 どうなる?
急にUターンして近くのラブホテルに直行する提督
提督「っ……!」
ジョンストン「きゃっ……ど、どこ行くの、提督?」
提督「ホテルだよ、ホテル……」
ジョンストン「? どうして……?」
フレッチャー「……///」
↓1 どうなる?
提督は車から降りて、無言のまま二人を部屋に引き込んでベッドに放り投げる
キキッ ガチャ
提督「……」ガシッ
ジョンストン「ちょ、ちょっと……きゃっ!」
フレッチャー「あぁっ……///」
ジョンストン「なにこれ、大きなベッド……」
↓1 どうなる?
提督は下半身裸になる
バタンッ カチリ…
ジョンストン「提督、なんでこんなところに……、っ!?///」
提督「はぁ、はぁ……」
ジョンストン「な、なんで脱いでるのよっ!///」
フレッチャー「提督……///」
↓1 どうなる?
二人の服を脱いで夜戦突入
提督「散々人を誘いやがって、もう許さないからな」
提督「ジョン……」ギュウ…
ジョンストン「きゃっ……///」
グニグニッ…
ジョンストン(お、押し付けられて……っ///)
提督「……抱きたい」
ジョンストン「っ……し、仕方ない、わね……///」
ジョンストン「お願いだから、や……優しくしてね……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
する
では、今日はここまでです
内容も募集してますー
乙
提督にWフェラしながら姉妹にディープキスする二人
フレッチャーに頭とお腹を撫でられながら子種を注がれるジョンストン
比べられる状況で裸になるのを躊躇し、二人に脱がされる結果になるジョンストン
すみません、3日ほど多忙で更新を休みますー
はいーゆっくりしていってねー
肌と肌の触れ合う距離で提督とジョンストンは向き合っていた。今までにないほど近づき密着している今、ジョンストンの身体は燃えるように熱くなっていた。
そんな彼女を提督は優しく抱きしめた。積極的で照れ屋な彼女が今はどうにも愛おしい。醜い欲望に駆られているのは否定しないが、その想い自体は純粋だった。
「ジョン……」
抱きしめた耳元で囁くと、彼女はくすぐったそうに身を捩った。腕の力を緩めると、彼女は何も言わず目を閉じ唇を突き出した。
「ん……♥」
一瞬だけ唇を重ねるのを何度も繰り返す。触れ合いたい気持ちを互いに高めるように、ゆっくりと愛を育んでいく。
「はぁ……♥てぇとく……♥」
ジョンはねだるように提督の首に腕を回した。潤んだ瞳で甘えるように囁き、提督を誘う。そして、今度は肉感的な舌を絡めるキスを始めた。
「ちゅっ♥ちゅるっ、んっ……♥はぁぁ……♥」
映画で見たような大人のキス。心から愛し合う男女の行為。実際はそうロマンチックなものでもなかったが、ジョンは十分に興奮していた。生々しい刺激が彼女のメスの部分を刺激していく。
もっと続けていたいジョンの気持ちと裏腹に提督はキスを止めた。そして、ジョンの身体から片腕を離しフレッチャーの方へと向ける。姉がいたことも忘れ夢中になっていたことに、ジョンは俯いて顔を真っ赤にした。
一方フレッチャーは妹の存在など気にせずに提督と愛を貪っていた。甘い囁きも、啄むようなキスもなく、提督の手に自分の胸を揉ませながら舌を絡ませていた。
「んふっ♥ふぅ、ちゅっ……ちゅぷっ♥」
力なく垂れた目尻に覇気のない緩んだ表情。普段の優しくも凛とした姉からあまりにかけ離れた姿に、ジョンは驚いていた。プライドを捨て、まるで提督という男のモノになったような───。
(私も……♥)
プライドを捨て、全力で愛してもらえたらどんなに幸せだろうか。そんな考えが一瞬で脳裏に広がる。直ぐに馬鹿な考えと否定したが、そんなジョンの様子を見逃す提督ではなかった。
提督はフレッチャーを抱き寄せ、ジョンの腰に回していた手を彼女の胸元へ伸ばした。着崩して開いた胸元からは駆逐艦らしからぬ谷間が覗いている。
挑発的な服装への報いを与えようと、提督は彼女を脱がせようとしたのだが。
「やぁ……♥」
ジョンは提督の手を遮り、両腕で胸を隠した。曖昧ではあったが提督を拒絶していた。何故拒絶されたのか困惑する提督と違い、フレッチャーはジョンの視線が自分の身体に向いていることに気づいた。
ジョンの胸はかなり大きいが、フレッチャーはそれ以上だ。姉妹同士で、更にフレッチャーは胸で提督を誘ったこともある。気にするのは当然だろう。
ふふっとフレッチャーは口元を緩め、提督に耳打ちをした。提督は意地悪そうな笑みを浮かべ頷く。二人はタイミングを合わせ、ジョンの服を脱がし始めた。
「ちょ、やぁっ……♥」
フレッチャーにあっという間に両腕を抑えられ、ジョンの身体は提督に差し出された。恥ずかしそうに顔を反らすジョンに構わず、提督は彼女の肌を晒した。柔らかく揺れる膨らみ、すらりとしたくびれに白くすべすべとした腹。提督はジョンを抱きしめると愛おしそうに彼女の腹部に頬ずりした。
「もうっ……♥」
ジョンは恥ずかしそうにしていたが、まだまだ始まったばかりだった。提督は両手でジョンの胸を鷲掴みにし、じっくりと揉み始めた。胸の感触を掌全体で楽しむように、ゆっくりと穏やかに、焦らすように責めていく。時折乳首を口に含んでは、舌でなぞり強く吸いもした。
「っ……ん、んっ♥」
声を上げることはプライドが許さなかった。顔を赤くし身を震わせるジョンに、責めに夢中な提督の
に変わってフレッチャーが囁いた。
「ジョン、気持ちいい……?♥」
甘い声にジョンは反射的に頷いた。フレッチャーはそのまま甘くささやき続けた。
「そうよね……♥大好きな人にたくさん愛されて……♥」
「う、うん……♥」
フレッチャーの声に引かれ、抑えていた声が溢れつつあった。恥ずかしさから抵抗しようとしていた腕からも力が抜けていく。フレッチャーはジョンの手を離すと、彼女は優しく提督の頭を抱き寄せた。
「んんっ……♥もっと、吸ってっ……はぁっ♥」
ジョンの望み通り、提督はより強く彼女の胸を責めた。乳首が特に弱いのか、吸われること自体が好きなのか、入念に責めるとジョンは蕩けた表情で熱い吐息を漏らした。
「っ、はぁ♥はーっ……ん、んぅ♥」
快感が蓄積していく中、ジョンは内腿を擦り合わせた。熱くなった身体の中でも、特に下腹部の奥が疼いていたからだ。胸を弄られて満足できない段階になっていた。
「て、ていとく……あのね……♥」
「だめよ、ジョン……♥」
掠れた声で絞り出した声は、フレッチャーに遮られた。どうしてと聞き返す前に、提督がそれを目の前に突き出してきた。
初めて見る男の象徴にジョンは驚くことも目を離すことも出来なかった。以前、萎縮した状態で目にしたことあるが、その時とはまるで違う。凶悪でグロテスクな見た目に付きまとう匂い。
固まったジョンに対し、フレッチャーはすぐにそれに顔を近づけ優しく頬ずりした。
「……♥」
すべすべで柔らかい頬に触れ、怒張は敏感に震えた。フレッチャーは愛おしそうにそれを見つめ、飴玉でも舐めるように優しく舌で亀頭を舐めた。
「ちゅっ♥んふ……♥」
亀頭全体に舌を走らせ唾液で濡らした後、今度は竿を裏から舐めるフレッチャー。彼女の奉仕に提督も頷き、その頭を優しくなでた。
「てぇとくぅ……んむぅ♥」
頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めるフレッチャー。怒張への奉仕も一層丁寧なものになった。そしてここでようやく、フレッチャーはジョンに目で合図を送った。
「っ……♥」
ジョンは飛びつくように怒張に顔を近づけた。フレッチャーを羨ましいとは思わず、ただ気持ちよくしてもらったお返しがしたかったのだ。フレッチャーのマネとして、亀頭を優しく舐め上げた。
「ちゅっ……♥れろっ、ん……♥」
怒張を挟んでフレッチャーとジョンは半分ずつ怒張に奉仕を続けた。別々に竿と亀頭を舐めたり、息を合わせて同じ部分を責めたり。フレッチャーと同じように頭を撫でられることに、ジョンも喜びを感じつつあった。
(……♥)
そして、奉仕を続けているうちに目の前の怒張に対して愛おしい気持ちが湧いてきていた。大好きな人の象徴、自分を気持ちよくしてくれるモノ。熱の籠もった身体に再び火がついた。
そして。
「ジョン……」
提督の声にジョンが顔を上げたとき、彼女は押し倒されていた。
「あなたっ……♥」
愛情のこもった声で答えるジョン。提督は頷きジョンと再びキスをすると、彼女の下着をずらし秘所に怒張を当てた。
「んんっ、は、はやくっ……♥」
ジョンは急かしたが、提督は落ち着きを保ったまま優しく彼女のナカへ怒張を挿入れていった。熱い肉を掻き分け、ジョンの身体を貫く怒張。痙攣する身体を抱き締め押さえつけながら、彼女を自分のモノにしていく。
「っ、んんっ……あぅ……♥」
最奥に達したとき、ジョンの目尻には涙が浮かんでいた。浅い呼吸の彼女の頬に手を添え、涙を拭うと彼女は笑みを見せた。
「ん、うごいて……だいじょうぶ、だから……♥」
提督は頷き優しく腰を動かし始めた。まだ解れてないナカをゆっくりと押し広げ、怒張の大きさに合わせていく。
「んっ、くふっ♥は、あっ♥あっ、あっ♥あんっ♥」
ジョンの口から嬌声が聴こえるほどになると、提督も遠慮なく腰を動かした。抜ける寸前まで引いてから、子宮を突き上げるように激しく。
フレッチャーはそんなジョンに寄り添い、安心させるように頭をなでた。もう片方の手はジョンの腹に添え、怒張の感触を確かめていた。
「ジョン、もうすぐよ……もうすぐっ♥」
「あぁっ♥あ、はぁっ♥んんっ♥」
フレッチャーの言葉はジョンには届かなかった。ただ快感の海に溺れながら、提督は溜まりに溜まった欲望のほんの一部をジョンの中に吐き出した。
「っっっ♥~~~~っ……♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
びゅぶっ、びゅぐぐっ…
ジョンストン「はぁっ……はぁっ……♥」
提督「っ、ジョン……ッ!」
ジョン(あ、あったかい……♥)
フレッチャー「よく頑張ったわね、ジョン……提督も、お疲れ様です」
ジョンストン「う、うん……///」
↓1 どうなる?
ジョンは恥ずかしくて少し距離を取るが、フレッチャーは嬉しそうに提督にくつっく
提督「はぁ……」ビキビキ…
ジョン(も、もう固くなってる……///)
ジョン「……///」
フレッチャー「ふふっ……♥」ギュウウウ…
提督「フレッチャー……」
↓1 どうなる?
目の前の姉さんはいつもの様子と違って妖しく顔で提督と絡め合う
フレッチャー「ていとく……♥」
提督「……」
ジョンストン(……いつもの姉さんじゃないみたい)
ジョンストン「……その、姉さんとはしないの?///」
提督「いや、だってさ……」
↓1 どうなる?
フレッチャー「ていとくさんのせいですよ、私はもうていとくから離れないから///」
ジョン「・・・」ジー
フレッチャー「提督が悪いんですよ……?私、もう離れられませんっ……///」
ジョンストン「……///」ジトー…
提督「ふ、フレッチャー……」
ジョンストン(もうっ……///)
↓1 どうなる?
ジョンの腹を触ってくるフレッチャー
フレッチャー「ジョンもわかるでしょう///」
フレッチャー「ねぇ、ジョン……?///」スッ…
ジョン「!///」ピクッ
フレッチャー「ジョンも、分かるでしょう……?///」
ジョン「あ、あたし……あたしは……///」
↓1 どうなる?
意識すると、体が一気に熱くなって、提督から目を離せない
ジョン「……///」ゴクリ…
提督「ジョン……」
ジョン「ね、姉さんとしてもいいけど……あたしだけ仲間はずれはやめて!///」
ジョン「同じ数だけ、ナカに出してもらうから……っ!///」
フレッチャー「……ふふっ///」
↓1 どうなる?
僅かな後悔を捨てて、提督はもう一度二人のなかに愛を注ぐ
提督「……はぁ、お前たちがその気なら、止めないよ」
提督「ただ、俺はもうお前たちを手放すつもりはないから……覚えておけよ」
フレッチャー「はい……///」
ジョンストン「こっちこそ……///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
フレッチャー「これからは一緒に指輪もらうために頑張ろうね♪」
ジョン「・・・・・・うん///」
前の>>1000は?
あ、忘れてた…
主役安価の前に前スレ1000やります
フレッチャー「ジョン……」
ジョンストン「な、なに?」
フレッチャー「これから、一緒に頑張りましょう……指輪をもらうために♪」
ジョンストン「う、うん……///」
ジョンストン編 完
前スレ1000いきます
朝霜「イタリアの軽巡だぁ?」
佐世保「そ。今日うちに来るから、覚えときなさい」
天霧「なんでまたうちに……」
嵐「それって、うちに着任ってことか?」
深雪「んー、どうなんだろ……?」
↓1 どうなる?
ドアを勢いよく開けてくるガリバルディ
バンッ
嵐「うおっ」
ガリバルディ「Buongiorno!」
天霧「あ、あんたが……?」
ガリバルディ「ああ!イタリア生まれの最新鋭軽巡Giuseppe Garibaldiだ」
佐世保「……長いわね」
ガリバルディ「ん?そうだな……Garibaldiでいいよ。よろしくな!」
↓1 どうなる?
悪ノリが朝霜と気が合うもよう
朝霜「おー、でっけぇなぁ……!」
ガリバルディ「あたしは最新鋭だからな!」
朝霜「うぉー、すっげー!」
ガリバルディ「にしても、ここは駆逐艦ばっかりなんだな……」
佐世保「まあね」
↓1 どうなる?
朝霜はノリで胸を触ってくるが、ガリバルディは笑いながらわしゃわしゃと頭を撫でる
ガリバルディ「ははっ、欲しいてもあげないわよ」
朝霜「……」ジー…
ムニュ
ガリバルディ「ん?」
朝霜「すげー……」
嵐「……」
深雪「おいおい朝霜……」
ガリバルディ「ははっ、欲しくてもあげられないな!」ナデナデ
↓1 どうなる?
佐世保「やれやれ、どうしてうちにくる艦娘はこんな性格ばかりかしら?」
嵐「おいおい、どういう意味だ?」
佐世保「はぁ……やどうしてうちにくる艦娘はこんな性格ばかりなのかしら?」
嵐「おいおい、どういう意味だ……?」
佐世保「男勝りなのはいいけど、もう少し女の子らしくてもいいのに……」
天霧「ははは……悪かったな」
深雪「萩風は提督に貰われちまったしな……」
ガリバルディ「?」
↓1 どうなる?
ガリバルディ、普通に近づいて佐世保の肩を掴んで顔を見つめる
ガリバルディ「どうした、どこか具合がわるいか?」
ガリバルディ「なんだ?悩み事か?」
佐世保「そんなんじゃないわ。ただの愚痴よ……」
ガリバルディ「本当か?しっかりしろよ」グッ…
佐世保「……」
ガリバルディ「……」
↓1 どうなる?
佐世保「そういうところが問題なのよ」
ガリバルディ「???」
嵐「あーそれは気にしなくていいから」
佐世保「はぁ……そういうところが問題なのよ」
ガリバルディ「ん?またなにか変なことしたのか?」
嵐「あー……気にしなくていいから」
深雪「ははは……」
↓1 どうなる?
出撃してみる
佐世保「とりあえず、ガリバルディ。あなたの能力を知りたいわ」
佐世保「今すぐ出撃してもらえる?」
ガリバルディ「ああ、いいぜ!任せな!」
嵐「頼もしいな。期待してるぜ」
↓1 どうなる?
ガンガンいくガリバルディ達
ガリバルディ「まだまだ暴れたりないぜ!」
ガリバルディ「おらおら!まだまだ行くぜ!」
天霧「おぉ……すげぇなぁ」
佐世保「やるわね。ガリバルディ、もっと見せてちょうだい」
ガリバルディ「あいよ!」
↓1 どうなる?
敵の攻撃で服を破ったけど、傷がついてないから気にせずに進撃
佐世保「いやいやいや、早く戻ってちょうだい」
ガリバルディ「なんだよ、いいところなのに・・・」
ドォンッ!
ガリバルディ「ちっ……だがまだ……!」
佐世保「待ちなさい!撤退よ」
ガリバルディ「あぁ?なんで……」
佐世保「命令よ。聞けないの?」
ガリバルディ「ちっ……いいところだったのに」
嵐「まあまあ、そう言うって」
↓1 どうなる?
服のことで佐世保に注意されたけどまったく気にしない
佐世保「ガリバルディ、入渠してきなさい」
ガリバルディ「いいよ。かすり傷だし」
佐世保「服、破れてるわよ?」
ガリバルディ「いいよ。どうせ女しかいねーし」
嵐「……おいおい」
朝霜「それはちょっとどうかと思うぜ?」
佐世保「はぁ……」
↓1 どうなる?
佐世保「この子、今まで一番男勝りだわ、先が思いやられる・・・」
佐世保「とにかく、入渠!」
ガリバルディ「……命令なら、仕方ねえか」
スタスタスタスタ…
佐世保「……あの娘、今まで一番男勝りだわ。先が思いやられるわね……」
天霧「嬌声できるならしたいものだが……出来るのか?」
嵐「……んー」
↓1 どうなる?
入渠しているうちに私物をチェックしてみる
佐世保「とりあえず、私物でも見てみましょ」
深雪「か、勝手に見ていいのか?」
佐世保「提督特権よ。内緒ね」
天霧「悪い人だな……」
↓1 どうなる?
制服以外の服にスカートは一着もない、下着も單色でシンプルなやつだけ
ガサガサ…
佐世保「……私服はあったけど、全部パンツルックね」
天霧「スカートとか全然ないな……あたしでもここまでじゃねーぞ」
嵐「下着も地味なのばっかだな……」
朝霜「嵐でももうちっと派手なのつけてるぞ」
嵐「うるせぇ!///」
↓1 どうなる?
あと色んな種類のパスタが入っていた
佐世保「料理するんだ、意外」
入渠したガリバルディは裸のままで部屋に戻ってくる、私物が見られたことも気にしない
佐世保「・・・頭が痛くなるわ」
ガリバルディ「なんだ?やっぱりどこか具合がわるいか?」
佐世保「深雪、そっちはどう?」
深雪「んー、パスタとか調味料とか入ってる……」
佐世保「料理するのね。意外と」
朝霜「イタリアの艦娘だろ?そんなに意外か?」
嵐「日本人全員和食できるわけじゃないだろ?」
朝霜「あー……そうだな」
↓1 どうなる?
ガララッ
嵐「お、おか……」
ガリバルディ「おー。いい湯だったぜ」プルンッ
スタスタスタスタ…
佐世保「……」
ガリバルディ「ん、なんだ?」
佐世保「頭が痛くなるわ……」
ガリバルディ「なんだ、やっぱり体調不良か?」
朝霜「というか、なんで全裸なんだよ……」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「そのほうが涼しいだろ?」
ガリバルディ「その方が涼しいだろ?」
朝霜「えー……だけどよぉ」
嵐「そのさ、恥ずかしくねぇのか?」
ガリバルディ「だから、女同士だからいいだろ?ここには一般人は入ってこねーし」
↓1 どうなる?
天霧「ここのほかの男が居たらどうするんだよ・・・」
ガリバルディ「おいおい、アタシは艦娘だぜ?自分の身一つくらい守れるさ」
朝霜「うわ・・・」
天霧「けどよ、ほかの男が居たらどうするんだよ……」
ガリバルディ「おいおい、アタシは艦娘だぜ?自分の身一つくらい守れるさ」
朝霜「うわ……」
佐世保「……そんな調子じゃ恋人もできないわよ……」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「そんなことより、パスタに興味ある?味には自信があるぜ」
ガリバルディ「まぁまぁ……そんなことより、パスタには興味あるか?味には自信があるぜ」
深雪「お、作ってくれんのか?」
佐世保「作るのはいいけど、服着てからにしてよね……」
ガリバルディ「お、そうだな。着替えよっと……」シュル…
嵐「ここで着替えんなって!///」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「あのさ、ここはアタシの部屋だけど・・・」
「「「「「あっ」」」」」
ガリバルディ「いや、だってさ……ここはアタシの部屋だけど……」
佐世保「……食堂で待ってるわね」
朝霜「お邪魔しましたー……」
スタスタスタスタ…
天霧「どーすんだよ、司令」
佐世保「同じイタリア艦に注意してもらったら直るかしら……」
深雪「どーだろーな……」
↓1 どうなる?
提督のところのイタリア艦に電話した結果、彼女たちはガリバルディの性格についてすでに諦めたようだ
『そうですか、ガリバルディはそちらに……』
佐世保「リットリオちゃん、なんとかいい方法ないかしら?」
『……あの子の性格は、私達も何とか直そうとしたんですけど』
『なかなか上手く行かなくて……』
佐世保「……そうなのね」
朝霜「なんかいい方法ねーかなー」
↓1 どうなる?
なんとなく嵐に視線を集める
朝霜「……」ジー…
佐世保「……」ジー…
嵐「あ……?なんだよ」
深雪「いや、さ……」
嵐「……?」
↓1 どうなる?
ガリバルディは出来上がったパスタを持ってきた
ガリバルディ「パスタができたぜー」
天霧「お、うまそっ!」
佐世保「これなら期待できそうね」
嵐「ちょっ、さっきの視線は……」
朝霜「まあまあ、先に食べようぜ!なぁ!」
ガリバルディ「ああ、冷めないうちに食べてくれ」
嵐「ったく……」
↓1 どうなる?
思いの外旨かった
嵐「!」
深雪「うめぇ!」
ガリバルディ「へへ、グラッツェ!」
佐世保「お店に出してもいいくらいね……さすがイタリア」
朝霜「ガリバルディ、おかわり!」
↓1 どうなる?
おかわりを置いた後筋トレに行った
ガリバルディ「あとでアタシが洗うから皿を置いてていいぜー」
ガリバルディ「ほい、おかわり」
朝霜「うぉー!ありがてぇ!」
ガリバルディ「あたし、筋トレしてくるからさ。皿はそこに置いててくれ。後で洗うから」
佐世保「あ、ガリバ……行っちゃったわね」
↓1 どうなる?
嵐「って、さっきの視線はどういうことだよ?」
天霧「いやぁ」
佐世保「提督くんが使いそうなと思って」
嵐「……って、さっきの視線はどういうことだよ?」
天霧「いやぁさ……」
佐世保「提督が使えそうだなと思って」
嵐「う……ど、どうなっても知らねーぞ///」
佐世保「ふふ、男勝りな女の子には恋が一番効くのよねぇ」
深雪「そうそう、嵐みてーにな」
嵐「っ、誰が恋なんて……///」
↓1 どうなる?
一方でなぜが寒気がする提督
提督「っくし!」
ザラ「提督、夏風邪ですか?」
ポーラ「最近やけに涼しいですからね~」
提督「はぁ……身体が冷えたのかな」
提督(まあ、嫌な予感もしてるんだが……)
↓1 どうなる?
場面が戻って、嵐が提督を頼んだことを断固反対する
嵐「そ、そういうことはな、両思いのことが大事だからな!?だから・・・えっと・・・///」
佐世保「・・・」ニヤニヤ
朝霜「どっちみちよ、提督にはこっちくる用事があんだろ?だったら別にいいじゃねえか」
嵐「よ、よくない!」
深雪「なんでだよ?」
嵐「そ、そういうことはな、両思いになることが大事だからな!?」
嵐「だから……えっと///」
天霧「別に、ちょっと懲らしめるだけさ……いいだろ」
佐世保「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
そう言っているうちに提督とポーラたちがこっちにやってくる
prrrr
佐世保「ん……もしもし?」
『よ。俺だ』
嵐「!///」
佐世保「あら、提督。どうしたの?」
『リットリオからガリバルディがそっちに着任したって話を聞いたら、ポーラが会いたいって言ってな』
『ポーラと一緒にワイン持っていくからガリバルディに伝えといてくれ』
佐世保「……」
嵐「司令!断れって!///」
↓1 どうなる?
佐世保、二つ返事で了承する
佐世保「いいわよ」
嵐「おいっ!///」
『おー、わかった。じゃあな』
プツッ
嵐「あーもうっ!どうすんだよ!///」
佐世保「ははは、別に嵐が焦るようなことじゃないでしょ」
↓1 どうなる?
ちょうどいいところに戻ってきたガリバルディ
ガリバルディ「ふいー……戻ったぜ……どうした?」
佐世保「今からポーラちゃんが来るわよ。汗かいてるし、お風呂入ってきたら?」
ガリバルディ「ポーラが?そりゃいい、さっぱりしてくるかな」
スタスタスタスタ…
嵐「あぁ、もうっ……!」
天霧「落ち着けって……」
↓1 どうなる?
提督「来たぞ・・・おい、その顔だとなにが企んでいるな」
佐世保「酷いわね、久しぶりなのに、こんな挨拶をするの?」ニヤニヤ
ガチャ
ポーラ「こんにちは~」
提督「よっと……邪魔するぞ」
佐世保「ふふ、いらっしゃい……」
提督「……その顔、なにが企んでいるな?」
佐世保「酷いわね、久しぶりなのに、そんな挨拶……」ニヤニヤ
提督「……嵐も、久しぶりだな」
嵐「お、おう……///」
ポーラ「あれぇ~?ガリバルディはどこですか~?」
↓1 どうなる?
予想通りに全裸で戻ってきたガリバルディ
スタスタスタスタ…
ガチャ
ガリバルディ「ポーラたちはもう来て……」
佐世保「わお♪」
嵐「あっ」
ポーラ「あーっ!」
提督「ん?」
ガリバルディ「……男?」
↓1 どうなる?
戻ってきたポーズのまま固まる
ガリバルディ「……」
提督「な、なんでハダカなんだよっ!///」
ポーラ「ガリバルディ、まだ裸族のクセ直してなかったのー?」
提督「ら、裸族……?」
佐世保「ガリバルディー、大丈夫ー?」
ガリバルディ「……」
提督「固まってる……いてっ!」
嵐「ジロジロ見んな!///」
↓1 どうなる?
ポーラたちの顔を見たら再起動したが、反応が薄い、さっきで固まったのもただ驚いただけようだ
そそくさと着替えて来た
ポーラ「ガリバルディ~?お~い」フリフリ
ガリバルディ「あ、ああ……ポーラ……と」
提督「……」
ガリバルディ「……その後ろ向いてるやつ、誰だ?」
ポーラ「ポーラの提督ですよ~」
ガリバルディ「へぇ……」
提督「……嵐、もう振り返っていいか?」
嵐「だめだ!///」
↓1 どうなる?
そして裸のまま謝る
ガリバルディ「悪いな、失礼なところを見せてちまった」
提督「お、おう///」
嵐「いいから早く着替えてこい!///」
ガリバルディ「提督、こっち向いてくれ」
提督「……///」
ガリバルディ「悪いな、失礼なところを見せちまった」
提督「お、おう///」
嵐「いいから早く着替えてこい!///」
ポーラ「……」ジトー…
↓1 どうなる?
佐世保「ちょっと待ちなさい・・・男に裸を見られても恥ずかしくないのか?」
ガリバルディ「いいじゃない?襲ってこなければ別に減るもんじゃないし、それより別所な男がくるなら先に教えてくれよ司令」
佐世保「ちょっと、ガリバルディ?」
ガリバルディ「ん?」
佐世保「男に裸を見られて、恥ずかしくないの?」
ガリバルディ「んー……別に、いいじゃねぇの?襲ってこなけれりゃ別に減るもんじゃないし……」
ガリバルディ「それより、男がくるなら先に教えてくれよ。佐世保さん」
佐世保「……そうね」
ポーラ「むぅ……」
↓1 どうなる?
佐世保を問い詰める提督
提督「さっきのことは狙っただろ!?///」
今日はここまでですー
またあしたー
ガリバルディ「とりあえず、着替えて来る」
バタンッ スタスタスタスタ…
提督「……さっきの、絶対狙っただろ!!///」
佐世保「なんのことかさっぱりね」
提督「とぼけんなっつーの!///」
嵐「……別に、いいじゃねぇか。ハダカ見られたんだし///」
朝霜「そーそー」
提督「よくねぇ!」
↓1 どうなる?
着替えた後にも何もなかったように挨拶するガリバルディ
こんばんはー更新始めますね
ガチャ…
ガリバルディ「……っと」スッ
提督「ガリバルディ?」
ガリバルディ「握手だよ、握手……あんたの話は聞いてるよ。よろしくな」
提督「お、おう……」ギュッ
↓1 どうなる?
ガリバルディ、挨拶した後にも興味深く提督を見つめる
ガリバルディ「ポーラたちの旦那か・・・へぇ~」ジトー…
ガリバルディ「……」ジー…
提督「……なんだよ?」
ガリバルディ「いやさ、あんたポーラの旦那なんだろ?どんなやつか、気になってさ」
提督「知ってたのか」
ガリバルディ「まあな」
ポーラ「ポーラと提督はラブラブなんだよ~」ギュー
↓1 どうなる?
急に提督の二の腕を触る
ガリバルディ「それにしても悪いね、お前の筋肉はかなりいい形しているから、さっきで思わず見惚れちまったよ」
ガリバルディ「へぇ……確かに良い体してんな」ツー
提督「まあ、鍛えてるからな」
ガリバルディ「へぇ……いい形しているからは、さっき思わず見惚れちまったよ」
提督「だから固まってたのか……」
佐世保(筋肉フェチなのしら……)
↓1 どうなる?
ガリバルディ「どんなトレーニングしてるんだ?あたしに教えてくれよ」
ガリバルディ「どんなトレーニングしてんだ?あたしにも教えてくれよ」
提督「まあ、いいけど……佐世保、トレーニングルーム借りるぞ」
佐世保「いいわよ。私達も見学しようかしら」
深雪「よかったな、嵐!」
嵐「な、なにがだよ……///」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「アタシの体質とかなんとかのせいで、あまり筋肉をつけないから羨ましいぜ」
ポーラ「あーあ、まだ始まったよ、ガリバルディの筋肉講座・・・」
提督「まぁまぁ」
【トレーニングルーム】
提督「で、こうやって……」
ガリバルディ「こうか?」
提督「そうそう。筋がいいな」
ガリバルディ「でもアタシ、体質とかなんとかぇ、あまり筋肉をつかないからな。羨ましいぜ」
ポーラ「あー……また始まった。ガリバルディの筋肉講座……」
提督「まぁそういうな。ポーラも筋トレしたらどうだ?」
ポーラ「ポーラ、そういうのはちょっと……」
↓1 どうなる?
ポーラを掴んで着替えていく
ガリバルディ「さぁ、今日という日こぞポーラに筋肉のいいところを教えてやるよ」
ポーラ「いーやーぁー」
ガリバルディ「そういうなって、ポーラにも楽しいところ教えてやるから!」
ポーラ「うぁーん、やだやだぁ!」
ズルズル…
提督「……やれやれ」
佐世保「提督、あんたから見て……あの娘どう?」
提督「どうって……」
↓1 提督のガリバルディ評価
色んな意味で手ごわい
提督「……手強いな、いろんな意味で」
朝霜「なー、あの服脱ぐ癖どうしたらいいと思う?」
提督「さぁ……なんか理由でもあんじゃねえの」
天霧「理由って?」
提督「……いや、そこまではわからんが」
↓1 どうなる?
ポーラと一緒にラフな格好に着替えて戻ってくるガリバルディ
ポーラ、半深海化して怒る
ポーラ「あまりしつこいと、お仕置きしちゃいますヨ~?」
ガリバルディ「もどったぜー」
ポーラ「はぁ……なんでポーラもぉ……」
提督「そういうなって。んじゃ、始めるか」
ガリバルディ「おう!」
↓1 どうなる?
提督はガリバルディに筋トレの指導をするが、なぜが嵐が不機嫌
難なくこなすガリバルディ、すぐに息があがるポーラ
提督「んー、もっと腕上げられるか?」
ガリバルディ「こ、こうか……んんっ!」
提督「違う、こうだ……」グイッ
ガリバルディ「お、おう……」
嵐「……」ムスーッ
佐世保「あんたも筋トレしたら?」
↓1 どうなる?
226
226
提督「よし、いいぞ!一旦休憩だ」
ガリバルディ「ふーっ……いい感じだぜ」
ポーラ「はぁ、はぁ……はひぃ……っ!」
提督「っと……ポーラ、無理するな。上級者向けの運動なんだから」
ポーラ「うぅ~……」ギュー
提督「はいはい……」ナデナデ
↓1 どうなる?
嵐、筋トレに突入
嵐「……っ」
嵐「て、提督。俺もやる」
提督「嵐もか。いいぞ」
嵐「……」ジッ…
ガリバルディ「……?」
↓1 どうなる?
対抗意識を燃えているが、ガリバルディのレベルについていけずに息をあがる
嵐「はぁ、はぁっ……!」
ガリバルディ「おい、大丈夫か?」
嵐「へ、平気だ……」
提督「無理するな嵐……」
ポーラ「……あの娘、もしかして?」
佐世保「そうよ。ふふっ……分かりやすいわよね」
↓1 どうなる?
一通り終えて気分が高翌揚するガリバルディ
ガリバルディ「いやー、良い汗かいたぜ!またシャワー浴びてくる!」
提督「……3・2・1!よし、終わりだ!」
嵐「っ、はぁ、はぁっ……!」
ガリバルディ「ぷはーっ……いやぁ、いい汗かいた!」
ガリバルディ「シャワー浴びてくる!」
嵐「はぁ、はぁ……」
提督「嵐、よく頑張ったな」
嵐「ん……提督……」
↓1 どうなる?
なお佐世保が不機嫌
佐世保「使えない男だね、こんな小娘に嬌声を鳴かせないなんて・・・」
提督「おい、さすがに怒るぞ」
提督「ほれ、休んでな」
嵐「ありがとよ……」
佐世保「……あんたでもガリバルディを鳴かせられないなんてねぇ」
提督「おい、さすがに怒るぞ……」
ポーラ「佐世保さんはガリバルディと提督をくっつけたいんですね~」
↓1 どうなる?
提督「なんでいちいち俺とくっつけようとする?自分の艦娘をなんだと思ってる?」
提督「なんでそんなに俺に抱かせようとするんだ……自分の艦娘が大事じゃないのか?」
佐世保「そういうわけじゃないわ。ただ……」
グイッ
佐世保「あの娘たちに幸せになって欲しいのよ。女の最高の幸せって何かわかる?」ヒソヒソ
提督「……」
佐世保「確かに、今回のやり方は乱暴だったわ。でも、私はおせっかいが好きなのよ」ヒソヒソ
↓1 どうなる?
佐世保「それに、あんたがそうをいうの?」
提督「・・・どういうことだ」
佐世保「萩風」
提督「・・・・・・・・・はい、すみません」
佐世保「それに、あんたがそうをいうの?」
提督「……どういうことだ」
佐世保「萩風」
提督「…………はい、すみません」
佐世保「ふふっ、もう嫁だってたくさんいるんだから。惚れさせた娘全員幸せにしてあげなさい」
提督「……」
↓1 どうなる?
嵐はさっきからこっきを見つめている
嵐「……」ジー…
提督「……」
嵐(佐世保と何話してんだろうな……)
ポーラ「アラシ~、隣いいですか~?」
嵐「え、お、おう……」
↓1 どうなる?
戻ってきて服をパタパタするガリバルディ、思わず服の隙間をガン見する提督、もっと不機嫌になる嵐
ガチャ
ガリバルディ「ふい~……もどったぜぇ」
提督「……服着てるんだな」
ガリバルディ「まあな。ちっと暑いけど……」パタパタ…
提督「……」ジー…
嵐「っ……!」
↓1 どうなる?
提督のおしりにライダーキック嵐
ガリバルディ「それにしても、ポーラの姉貴は前と比べて随分明るくなったよな」
嵐「……!」スタスタスタスタ
バキィッ!
提督「いっっっっ!?」
嵐「バカっ!!」
深雪「あーあ、またやっちまって……」
ガリバルディ「だ、大丈夫か提督?」
↓1 どうなる?
248
嵐がなに聞けずに部屋に戻った
ポーラ「あちゃー後で謝りに行っててね、提督」
提督(・・・まったく、モテる男はつらい)
ポーラ「あーあ、でも提督も悪いですよ~」
提督「はぁ……」
ガリバルディ「……しかし、ポーラ。お前なんか明るくなったな」
ポーラ「そう?えへへぇ、提督のおかげかな~?」ギュー
ガリバルディ「ふーん……」
↓1 どうなる?
提督「そういえば、なんかいつもラフな格好しているように見えるが、なんてだ?」
ガリバルディ「あ?アタシの体温が普通より高いから、あまり服を着いたくないだけさ」
提督「……そういえば、いつもそんなラフな格好なのか?」
ガリバルディ「ああ。アタシ、体温が普通より高いからさ。あんまり服着てると暑くって」
提督「へぇ……天津風みたいだな」
ガリバルディ「というわけで、ラフな格好で悪いな」
↓1 どうなる?
試しに提督に自分の腕や腹を触らせる
提督「しかし、そんなに暑いなんて大変だな」
ガリバルディ「まぁな。ほら、触ってみろよ」グッ…
提督「ちょ、おい……」
ガリバルディ「照れんなよ!ほら!」
提督「お、おう……」
↓1 どうなる?
癖で手を服の中に、それでもガリバルディはあまり気にしない
ガリバルディ「ほら、暑いだろ?」
ピト…
提督「確かに、熱いような……」
ガリバルディ「だろ?もっと触ってみろって」
提督「……」スッ…
ポーラ「……」ジトー…
ガリバルディ「な、熱いだろ?大変なんだよなぁ」
提督「あ、ああ……」
↓1 どうなる?
提督、手の触感からブラがつけてないを察して、慌てて手を抜け出す
ムニュ
提督「!」バッ
ガリバルディ「じっとしてるだけでも汗かいちまって……どうした?」
提督「い、いや……」
提督(今、膨らみに……いや、気のせいだよな)
↓1 どうなる?
ポーラが提督に文句を言う前にガリバルディがポーラにくつっく
ガリバルディ「ポーラがいつも涼しそうから羨ましいぜ」
ポーラ「……ていとくぅ~、あんまりイタズラは……」
ガリバルディ「はぁぁ、ポーラはいいよなぁ。いつも涼しそうでっ!」ギュー
ポーラ「わーっ!暑いよぉ~!」
提督「……やれやれ」
↓1 どうなる?
ポーラは酒を持ち出したらガリバルディは少し嫌な顔した
ガリバルディ「ほら、酒を飲んたら体がもっと熱くなるだろ?飲んたら服を脱げない自信がないぜ」
ポーラ「うぅ……離れないと、お酒飲んじゃうよぉ?」
ガリバルディ「う……参ったな」
天霧「酒苦手なのか?」
ガリバルディ「違う違う……酒飲んでポーラの体温上がったら抱きついてるあたしまで熱くなっちまう……」
提督「ああ、そういうことか……」
↓1 どうなる?
酒自体は好きだけよ体温のせいであまり飲めない
ガリバルディ「酒自体は好きだぜ……あんまり飲むと、耐えられないくらい熱くなっちまうけど」
提督「大変なんだな、おまえも」
ガリバルディ「まぁな……分かってくれる奴がいると、少し気も楽になるんだが」
佐世保「……」ニヤニヤ
↓1 どうなる?
ガリバルディ
ガリバルディ「ま、演習とかで会ったらよろしくな!」
終わり
上のやり取りしているうちにポーラはすでに朝霜たちと一緒に飲み始めた
ガリバルディ「……ま、これからも演習で会う機会はあるだろーし。よろしくな!」
提督「……ああ、よろしくな」
ガリバルディ「……へへっ♪」
佐世保(……ひとまず、作戦成功かしらね?)
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
浦風
リシュリュー
瑞穂
リシュリュー了解です
リシュリュー「……」カリカリ…
リシュリュー「このデータ、興味深いわね……後で調べないと」
リシュリュー「……」カリカリ…
↓1 どうなる?
瑞穂がコーヒーを持ってくる
瑞穂「あまり無理はなさらないでくださいね」
コンコン
瑞穂「失礼します……コーヒーを淹れてきました」
リシュリュー「ありがとう瑞穂……気が効くわね」
瑞穂「あまり無理はしないでくださいね」
リシュリュー「平気よ……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「・・・そうしないとまだ変なことを思い出せるから」
瑞穂「?なんですか?」
リシュリュー「こっちの話、忘れていいわ」
瑞穂「コロラドさんは、数値的にはどうです?」
リシュリュー「概ね良好ね。前と比べて随分と艦娘の精神と深海の精神とのバランスがとれてるわ」
瑞穂「そうですか?随分研究に入れ込んでいるような……」
リシュリュー「そうでもしないとまた変なことを思い出すから……」
瑞穂「変なこと?」
リシュリュー「こっちの話、忘れていいわ」
瑞穂「……提督のことですね」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
あまり深入りすべきでないと察し、>>277
277
瑞穂「……コロラドさんは、数値的にはどうです?」
リシュリュー「……概ね良好。前と比べて随分と艦娘の精神と深海の精神とのバランスがとれてるわ」
瑞穂「そうですか……それは安心ですね」
リシュリュー「ええ」
↓1 どうなる?
「リシュリュー~」
リシュリュー「はぁ、言ったそばから・・・朝食ならテーブルに置いたわよ、自分で取りなさい」
コンコン
「リシュリュ~?」
リシュリュー「はぁ……言ったそばから……」
リシュリュー「朝食ならテーブルに置いたわよ、自分で取りなさい」
「はぁーい……」
瑞穂「……ふふっ」
リシュリュー「……何もおかしくないわよ」
瑞穂「すみません。でも、ほほえましくて」
↓1 どうなる?
瑞穂「リシュリューさんもだいぶ変わりましたね」
リシュリュー「そう、かしら?」
瑞穂「……リシュリューさんもだいぶ変わりましたね」
リシュリュー「……そう、かしら?」
瑞穂「ええ。誰の影響かは……」
リシュリュー「言わなくていいわ……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「でも瑞穂、貴女からの影響も少なからずあると思うわ」
瑞穂「そうでしょうか?これといって特にはしてないですけど」
リシュリュー「……でも瑞穂、貴女からの影響も少なからずあると思うわ」
瑞穂「そうでしょうか?これといって特にはしてないですけど」
リシュリュー「……冷たいわね」
瑞穂「ふふ、だって最近のリシュリューさん、提督のことばかり考えてるでしょう?」
リシュリュー「そんなことないわよ……冗談はよして」
↓1 どうなる?
リシュリューの携帯が震えて、上に『mon Amiral』の表示が出る
瑞穂「えっと、これは・・・」
リシュリュー「瑞穂、貴女はなにも見ていない、いいわね?」
ブーッ ブーッ
瑞穂「……携帯、鳴ってますよ」
『mon Amiral』
瑞穂「monって……確か、リシュリューさん」
リシュリュー「あなたは何も見なかった。そういうことよ」
瑞穂「……はいっ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「思ったより早いわね」
『君を待たせたくないから』
リシュリュー「はぁ……もしもし?」
『よっ、リシュリュー』
リシュリュー「……あれから随分と早いわね」
『あまり待たせたくないからな』
リシュリュー「……いい心がけね。それで、どこにエスコートしてくれるの?」
↓1 どうなる?
『先に教えたらつまらないだろ?それより窓の外に見ててくれ』
『先に教えたらつまらないだろ?』
リシュリュー「……」
『窓の外を見ていてくれ』
リシュリュー「……」
リシュリュー(何をする気よ、Amiral……)
↓1 どうなる?
提督のクルーザーが窓の目と鼻の先にいた
提督「よぅ」
シャッ
提督「よう」
リシュリュー「……あなた」
提督「瑞穂、リシュリューを借りるぞ」
瑞穂「ええ、どうぞごゆっくり」
リシュリュー「瑞穂……」
提督「さ、リシュリュー」
リシュリュー「……もうっ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「少し時間を頂戴、服を選びたいの」
提督「そういうことなら大丈夫だ、多分俺以外に見れる人がいないから」
リシュリュー「それはどういう・・・っ///」(提督がリシュリューをクルーザーに引っ張る)
今日はここまでですー
またあしたー
リシュリュー「……少し時間を頂戴、服を選びたいの」
提督「それなら大丈夫だ。俺以外に見る相手はいないから」
リシュリュー「それはどういう……きゃっ///」グイッ
提督「瑞穂、行ってくるから」
瑞穂「行ってらっしゃーい」
リシュリュー「……///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「瑞穂、このことをみんなに教えたら承知しないから///」
瑞穂「多分、もう無理ですよ」ニヤニヤ
こんばんはー更新始めますね!
リシュリュー「瑞穂……このことをみんなに教えたら、承知しないから///」
瑞穂「多分、もう隠せませんよ」ニヤニヤ
リシュリュー「……はぁーっ」
提督「行くぞ、リシュリュー」
リシュリュー「……///」
↓1 どうなる?
予定や心の準備もことごとく壊されたので、珍しく慌てた様子で提督を問い詰める
リシュリュー「ねぇ、これからはどこに向かうつもり?」
ザァァ…
リシュリュー「……」ソワソワ
提督「なんだ、落ち着かないのか?」
リシュリュー「当たり前よ……これからどこに連れて行く気?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
提督「二人だけのクルーズ旅行さ」
前に提督が選んだ服はどうだったか聞く
提督「二人だけのクルーズ旅行さ」
リシュリュー「……」
提督「どうだ、リシュリュー……?」
リシュリュー「はぁ……いいわ。たまにはこういうのも悪くないわね」
↓1 どうなる?
提督「前に俺が選んだ服は?まだ着てくれてるのか?」
リシュリュー「……たまにね。あまり露出してるのは好きじゃないもの」
提督「そうか。覚えとくよ」
↓1 どうなる?
とは言ったもののその服に着替えてきた
提督「あとで服を着替えたいならあの部屋に行っていいぞ、執務室のクローゼットを連れて来たからな」
リシュリュー「……」スタスタスタスタ…
提督「リシュリュー?」
リシュリュー「待ってなさい」
提督「お、おう……」
スタスタ…
リシュリュー「待たせたわね」
提督「! 持ってきてたのか?しかし、嫌いだったんじゃ」
リシュリュー「……この服だと、あなた喜ぶでしょう?」
↓1 どうなる?
劣情を煽られてムラムラ
提督「お、おう……」
リシュリュー「ふっ……分かりやすい人ね」
リシュリュー「……」スタスタ…
提督(……リシュリュー)
↓1 どうなる?
軽く提督にキス
リシュリュー「『今』はまだダメ、せっかくの旅行だから、しっかりエスコートしなさい」
リシュリュー「……」グイッ
チュッ…
提督「!……」
リシュリュー「『今』はダメ……せっかくの旅行なんだから、しっかりエスコートなさい」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
甲板で太陽を浴びてくる
リシュリュー「……」
ザァァ…
リシュリュー「はぁ……雲ひとつ無い青空……」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
撮影声が聞こえて、提督がカメラを持って側に座る
リシュリュー「……」
パシャッ!
リシュリュー「……Amiral?」
提督「撮っていいか?」
リシュリュー「もう撮ってるじゃない……好きになさい」
↓1 どうなる?
提「もう少し前かがみになってくれ(谷間狙い)」
リシュリュー「……」
パシャッ パシャッ
リシュリュー「……」
提督「リシュリュー、もう少し……」
リシュリュー「……何よ?」ギロ…
提督「な、なんでもない……」
↓1 どうなる?
オイルを持って塗る役を買って出る
リシュリュー「随分用意がいいわね」
提督「そう言ってもらえて光栄だ」
リシュリュー「・・・口も上達したものね」
提督「さて、と……リシュリュー」
リシュリュー「……」
提督「オイル……塗ろうか?」
リシュリュー「……随分準備がいいのね」
提督「そう言ってもらえて光栄だ」
リシュリュー「口先も、上手くなったじゃない」
↓1 どうなる?
提督「すまなかった、機嫌なおしてくれ」
提督「……嫌だったか?」
リシュリュー「……」
提督「……リシュリュー」
リシュリュー「いいからっ……塗るのなら、早くなさい」
提督「わかったわかった……」
↓1 どうなる?
豪快に上着を脱いだ
リシュリュー「ほら、早くなさい♪」
提督「あ、ああ・・・///」
リシュリュー「……」シュルッ パサ…
提督「り、リシュっ……!?」
リシュリュー「ほら、早く」
提督「あ、ああっ……///」
タラー…
リシュリュー「ん……」
↓1 どうなる?
提「…綺麗だな…」
ヌルッ…
提督「……」
リシュリュー「……」
提督「……綺麗だ」ボソ…
リシュリュー「……そう」
↓1 どうなる?
リシュリュー「貴方もお触り上手だね・・・何人を触ったの?」
こうなりゃ際どいところまで塗ってやろう
提督「……」ヌルッ…
リシュリュー「っ……あなたも、上手よ」
提督「そりゃどうも……」
リシュリュー「今まで何人の娘に触ってきたのかしら……?」
提督「さぁ……」
↓1 どうなる?
ヌルッ…
リシュリュー「……んっ」
提督(……このまま、もっと際どい所まで)
ツー… ムニュ
リシュリュー「……」
提督(柔らかい……)
ススー… サワサワ…
提督(縁をなぞって……)
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
冷たい触感に驚いて、リシュリューもオイルを手にして提督の服の中に入ってくる
リシュリュー「あら?そんな情けない声を出るのね」
ツー…
提督「っ……冷たっ!?」
リシュリュー「あら……そんな情けない声も出るのね」
提督「り、リシュリュー、俺はいいから……」
リシュリュー「いいの。オイルを塗ってくれたお礼よ……脱ぎなさい」
↓1 どうなる?
なぜか提督の暴発寸前の主砲に塗る
提督「……はぁ」パサッ
リシュリュー「下もよ」
提督「お、おい……っ、たく……」
ギンギン…
リシュリュー「……」タラー…
提督「っ、リシュ、リューっ……!」
↓1 どうなる?
上着を置いたままイルを塗ってくれたから、目のやり場まで困る
ニュルッ…
提督「っ、ぅ……!///」
リシュリュー「……」
提督「はぁ、はぁ……っ!///」
提督(リシュリューの胸、柔らかそうで……)
ムクッ…
リシュリュー「……本当、元気ね」
↓1 どうなる?
…いつもより大きくなってるけど…どうしたの?
と聞く
今回は手でしてくれた
リシュリュー「……いつもより大きいじゃない。どうしたの?」
提督「そ、れは……う……」
リシュリュー「答えなさい」ギュウ…
提督「り、リシュリューの、胸が……」
リシュリュー「胸が、どうしたの?」
提督「綺麗で、やわらかそうで……っ、うぅ……!」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
手と胸でシてくれる
リシュリュー「胸、ね……」サワサワ…
提督「っ、はぁ、はぁ……っ!」
リシュリュー「……こういうのはどうかしら」ムニュッ
提督「っ!? リシュリュー、それやばっ……!」
リシュリュー(腰が浮いてる……そんなに気持ちいいのね……)
↓1 どうなる?
舌でトドメ
提督「っ……う、くぅっ……!」
リシュリュー「……」
レロ…♥
提督「っ、ぐ、くぁ……っ!」
びゅるっ…
リシュリュー「ん……」
提督「はぁー、はぁー……」
リシュリュー「……提督、顔見せて」
↓1 どうなる?
提督「今日は逃さないからな…」ハァハァ
顔を確認して、提督の息子を綺麗したあと、なにもなかったように続けて周りの景色を眺める
提督「はぁ、はぁ……」
リシュリュー「……」ジー…
提督「っ……り、リシュリュー……」
リシュリュー「何?」
提督「……今日は、逃さないからな……///」
↓1 どうなる?
リシュリュー「・・・そう」
そして>>347
提督「ただ…大佐が何て言うか…」
リシュリュー「…私は彼の事は尊敬してるし、信頼してるわ。でも、彼には大切な奥様がいるから、彼とは交われない。この燃えるような感情は、彼にはぶつけられないもの」
リシュリュー「……そう」
リシュリュー「……」ジッ…
提督「……?」
スッ…
リシュリュー「……ちゅるっ、ちゅっ」
提督「っ……」
リシュリュー「ふぅ……」スッ…
↓1 どうなる?
目の前の無人島を指差す
リシュリュー「ねぇ、そこに行ってみない?」
提督(……ふぅ、なんとか落ち着けた)
リシュリュー「ねぇ」
提督「ん、な、なんだ?」
リシュリュー「あの島、気になるの。行ってみない?」
提督「あ、ああ……多分無人島だな。構わないぞ」
↓1 どうなる?
提督のカメラを取って先に島に降りた
リシュリュー「これ、借ってもらうわ」
提督「よっと……ん、リシュリュー?」
リシュリュー「これ、借りるわ。先に行ってるわよ」
提督「あ、おい!」
提督「……はぁ、行っちまった。カメラ持って、何する気だ?」
↓1 どうなる?
よく見たら上着がまだ甲板に残っている
提督「……あれ、上着着ていかなかったのか」
提督「……」
ゴクリ…
提督「……俺も、リシュリューを追うか」
↓1 どうなる?
提「よし抱きついてやろう
スタスタスタスタ…
提督(……人のいない無人島に、リシュリューと二人きり……)
提督(しかも、上は裸で……)
提督(見つけたら、後ろから抱きついてやる……!)
↓1 どうなる?
下も脱ぎ全裸のリシュリューが、カメラを提督の来る方に構えて立っていた
リシュリューはいい感じの川を見つけたら、一枚自撮りして泳いに行った
スタスタスタスタ…
リシュリュー(……来た)
提督「ん、リシュ……っ、何してんだよ」
リシュリュー「あなたを撮ろうと思って」
提督「……というか、下はどうした」
↓1 どうなる?
提督の間抜け顔を撮ったらすぐに逃げた
たまらなかったので抱きつくどころか夢中で押し倒した
リシュリュー「あら、見てわからない?」
提督「……」ゴクリ…
パシャッ
提督「あ、こら!」
リシュリュー「ふふっ……」タッタッタッ…
提督「おい、リシュリューっ!」
↓1 どうなる?
361
タッタッタッ…
リシュリュー「……ふぅ」
リシュリュー「……」パシャッ
リシュリュー「さて……」
バシャンッ
↓1 どうなる?
提督も全裸になってついていく
タッタッタッ…
提督「はぁ、はぁ……リシュリュー……」
提督「っ、俺も……!」
ヌギヌギ
バシャンッ!
↓1 どうなる?
川の前でカメラを見つけた
提督「リシュリュー……って、あいつカメラどこに置いたんだ……?」
提督「ああ、地面に置いてたのか……」
提督「……何か、撮っていたりは……」
↓1 どうなる?
川の真ん中から投げキスするリシュリュー
リシュリュー「ふふっ……追いかけてきたかと思ったら、カメラに気を取られて……」
リシュリュー「……」チュッ
提督「!」
提督「そうだ、今はリシュリューを……!」
↓1 どうなる?
泳いで追いかけて捕まえよう
バシャバシャッ
提督「はぁ、はぁ……!」
提督「捕まえてやるからな、リシュリュー……!」
リシュリュー「ふふ……そう簡単には、捕まらないから……」
↓1 どうなる?
リシュリューはギリギリ掴めないところに泳ぐ
提督「はぁ、はぁ……!」
リシュリュー「ふふっ……」
スカッ
提督「っ、リシュリューっ!」
リシュリュー「どうしたの、もっと追いかけてきなさい……」
↓1 どうなる?
しばらく続けて、今度は少し距離をあけてから誘うように仰向けで背泳ぎ
提督「はぁ、はぁっ……!」
リシュリュー「ふふっ……」
リシュリュー「……♪」
提督(っ……リシュリューのやつ、こっちを挑発してきやがって……!)
↓1 どうなる?
リシュリューの目線が外した瞬間潜行し、不意を突いて下から彼女を掴む
リシュリュー(提督……あんなに必死になって……)
バサバサッ
リシュリュー(鳥……)
ガシッ
リシュリュー「っ……」
提督「ぷはっ!捕まえたぞ、リシュリュー……」
リシュリュー「Amiral……」
↓1 どうなる?
自ら提督にディープキス
とりあえず無人島に戻る
提督「な、なんだ……?」
リシュリュー「……」
提督「んむっ!?」
リシュリュー「ちゅっ……れろ、はぁ……♥」
提督「り、りしゅっ……///」
リシュリュー「捕まえたご褒美よ……受け取っておきなさい」
↓1 どうなる?
リシュリュー「さ、岸に戻りましょ」
提督「お、おう……」
バシャッ
リシュリュー「……♪」
提督(遊ばれはしたが……機嫌は良さそうだな)
↓1 どうなる?
浜に上がった瞬間に押し倒す
バシャッ
リシュリュー「ふぅ……」
提督「リシュリュー……!」
ガバッ!
提督「はぁ、はぁ……!」
リシュリュー「Amiral……」
↓1 どうなる?
夜戦突入
リシュリュー「リシュリューはもう逃げられないから、好きにすればい・い・の・よ♪」
提督「はぁ、はぁ……逃げないのか?」
リシュリュー「……リシュリューはもう逃げられないわ。だから、あなたの好きになさい……」
リシュリュー「リシュリューの身体の全てを使って、いいわ。だからその代わり……」
リシュリュー「あなたに夢中にさせなさい」
提督「……ああ、もちろん」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
しない
しない
満場一致
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
乙
提督の一生懸命な腰振りを煽るリシュシュー
乙ですー
夜戦中で提督の言うことに従順して、いつものギャップで更なる劣情を煽る
だいしゅきホールドする
乙です
押し倒しから最後まで正常位体勢のまま
白く整った顔に細身の体躯。女性も憧れる女性だが、その性格は極端なマイペース。それが提督にとってのリシュリューだった。だが、彼女と話しより多くを理解すると、その印象も変わってくる。そして今、彼女への印象は正反対のものに変わっていた。
「リシュリュー……」
キスをしようと唇を突き出した時、彼女は無言で唇を重ねてくれた。こちらが舌を挿入れると、拒むことなく絡めてくる。
「んふっ、ん……ちゅ、ちゅるっ♥」
目を閉じているため表情は読み取りにくいが、感じているのは確からしい。嫌がることも無関心なこともなく、むしろ幸せそうな彼女に提督の心は昂ぶっていく。
唇を離し、提督は目線を彼女の顔から下へ向けていく。細く白い首筋、魅惑的な鎖骨、そして形の整った美乳。昼間、オイルを塗ったときの感覚が蘇る。指に吸い付く柔らかさ、指ざわりのいい蕾の感触。自然に気づいているのか、リシュリューは差し出すように胸を突き出した。
「んっ……」
冷たい彼女の胸に甘えるように提督は吸い付く。いつも彼女に見せる格好つけた姿でも普段の様子でもなく、遠い記憶の底にある母親に甘えていた頃のように、ひたすらに胸を弄ぶ。
「んっ、ふ……♥ん……♥」
リズムよく色の混じった声を漏らすリシュリュー。穏やかに微笑み、自分に甘える男の頭を優しく撫でた。提督が目線を上げると、彼女は挑発するように微笑む。
「……♥」
まるで、それで満足してるのとでも言いたげに身体をくねられせる彼女。せっかくの極上の身体を堪能しない手はないと、提督は胸以外も弄び始めた。
まずは、腕を上げさせ腋を晒させる。デリケートな部分だが、リシュリューは嫌がらない。顔を近づけると汗と雌の匂いが興奮を誘う。
「っ……♥」
優しく汗を舐め取ると、リシュリューは頰を赤く染めた。いつもの様子からすれは、こんなことさせてくれることはありえないのだ。だからこそ、興奮する。
腋から今度は彼女の腹へ。引き締リ腹筋のある彼女の腹だが、消して女性的な柔らかさは失っていない。
「リシュリュー……」
名前を呼び、愛おしそうに頬ずりする。すると、リシュリューは優しく頭を撫でてくれた。気持ちいいだけでなく、こうして愛情に応えてくれる。こんなに嬉しいことはない。
「……リシュリュー、挿入れたい」
その言葉に、彼女は何も言わず目を閉じた。ただ、両足は開いてくれた。顔を近づけ、キスをしながら提督は挿入の体勢をとった。
「んっ……♥」
粘膜が触れ合い、快感が走る。リシュリューも同じようで、身体をビクビクと痙攣させた。ゆっくりと、彼女の身体を堪能するように挿入していく。優しく暖かく怒張を包んでくれるリシュリュー。
「っ……はぁっ♥あぁっ♥」
頰を染めた彼女は嬌声を止められなかった。眉をひそめ必死に声を抑えようとしていたが、提督はそれを許さない。抑えようとするたびに奥を突き、快感を引き出す。
「っ、あな、たっ♥あぁっ、ひゃんっ!♥」
赤い顔で睨みつけてくるリシュリューだが、提督は知ったことではない。じっくりと堪能しようとする提督に、リシュリューはいつもの挑発的な視線を送った。
「っ……♥」
まるで、その程度といいたげな視線に煽られる提督。それがこちらを焚きつけるものだとは分かっていた。なら、望み通りにしてやろう。
提督はリシュリューに覆い被さり、上から押さえつけるように怒張を最奥に押し付けた。
「あぐぅっ……♥」
膣壁が痙攣するのが伝わってくる。リシュリューの顔も歪む。きっと自分以外誰も見たことのないような表情へ。
「っ、はぁっ♥やっ、あぁっ♥あぁぁっ♥」
声が更に大きくなっていく。腕を首に回され、身体を密着させながら提督はリシュリューと愛を深めていった。蕩け合う快感の中、溜まった愛情がぱっと弾けた。両腕、両足で掴まれた提督は思う存分に遺伝子を注いでいった。
「ひぐっ♥っ~~~っっっ♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
リシュリュー「ひぁっ……あぁ……♥」
提督「はぁ、はぁっ……!」
びゅぶ…
提督(……俺、ついにリシュリューと……)
提督「……リシュリュー」ギュウ…
↓1 どうなる?
かなりすごい量が出たのでびっくりする
勢いでリシュリューを自分の鎮守府に誘うが、それを言い出す前に頭がリシュリューの胸に埋めれる
リシュリュー「つまらないことを言わないで、もっと・・・私を気持ちよくして」
提督「はぁ、はぁ……」
タラ…
提督(外に溢れるくらい……)
リシュリュー「……出しすぎよ」
提督「す、すまん……」
↓1 どうなる?
提督「こうなった以上、責任は……っ!?」
リシュリュー「……つまんない話は後にして。今は、気持ちよくして……」ギュウ…
提督「……わかった」
リシュリュー「ん、あっ……♥」
↓1 どうなる?
コロラドが近くでこっそり見ていた
疲れ果てた二人は繋いだまま抱き合う
即座に回復して第二ラウンド
「あぁっ♥あんっ♥」
コロラド「……///」
コロラド「り、リシュリューが……あんなふうに……///」
コロラド(気持ちよさそう……///)
↓1 どうなる?
>>411
凹む展開はやめてくれよ、せっかく二人きりなのに・・・
提督「はぁ、はぁ……っ」
リシュリュー「っ、んぅ……」
提督「リシュリュー……」ギュウ…
リシュリュー「……Mon Amiral、ありがとう……」
提督「こちらこそ……」
↓1 どうなる?
>>350+リシュリュー「リシュリューの愛を受け止めてくれるのは貴方しかいない」
提督「……」モゾ…
リシュリュー「……まだ、元気なのね」
提督「すまん……」
リシュリュー「遠慮しないでいいわ。ほら……」
提督「リシュリュー……」ギュウ…
リシュリュー「もっと甘えなさい。ほら……」
↓1 どうなる?
417
提督「……リシュリュー、俺はお前が欲しい。ただ、大佐は何て言うか……」
リシュリュー「……私は彼の事は尊敬しているけど……彼には大切な奥様がいるもの。この燃えるような感情は、彼にはぶつけられないわ」
リシュリュー「リシュリューの愛を受け止めてくれるのは、あなたしかいない」
提督「……リシュリュー」
↓1 どうなる?
川をチラ見するリシュリュー
リシュリュー「・・・裸の付き合い、しようかしら?背中を流してくれる?」
川チラ…
リシュリュー「……裸の付き合い、しようかしら?背中を流してくれる?」
提督「ああ……随分汚れてしまったからな」
リシュリュー「ほら、来なさい」
↓1 どうなる?
上品なお掃除フェラ
リシュリューの後ろ姿に興奮して、元気になった息子をお尻に押し付ける
提督「……」バシャッ
リシュリュー「……この子も、お疲れのようね」
提督「リシュリュー……」
リシュリュー「はむっ……ちゅる♥」
提督「っ……う……」
リシュリュー(はぁ……なんて、匂い……♥)
↓1 どうなる?
後は提督にくつっいて体を委せる
リシュリュー「ぷはっ……♥」
提督「リシュリュー、おいで」
リシュリュー「ん……♥」
提督(力を抜いて、身体を預けてくれる……)
提督(リシュリューみたいな女がそんなこと……それだけ愛してくれてるんだな)
↓1 どうなる?
グラインド騎乗位
提督「リシュリュー、跨って……」
リシュリュー「ん……はぁっ♥」
クチュッ…
リシュリュー「っ……繋がってる……♥」
リシュリュー「ん、はぁ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
奥の奥でたっぷりと注ぐ
責める同時にもう一度彼女を誘う、断らせないように腰を振る
リシュリュー「やっ♥あぁっ……あっ♥」
びゅるっ びゅぐっ…
リシュリュー「っ~~~♥♥♥」
提督「っ……うぅぅ……!」
提督(搾り取られるっ……)
↓1 どうなる?
リシュリュー「っ、はぁ、はぁ……♥」
リシュリュー(さすがに、もうっ……)
ムクムク…
リシュリュー「っ……///」
提督「リシュリュー……」クチュッ…
リシュリュー「あぁっ♥はぁ、はぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督「俺のモノになれ」クチュックチュッ
リシュリュー「ま……待ちなさいっ、少し休んでから……♥」
提督「俺のモノになれ、リシュリュー……」グイッ
リシュリュー「んんっ……♥ふぁ……♥」
リシュリュー「あ、Amiral……」
↓1 どうなる?
締めつけが強くなって提督の頭がもう射精欲でいっぱいになる
とどめの中出しで降参するリシュリュー
責任取りなさいよね…
リシュリュー「ま、待ちなさいったら……、ぁ♥」
提督「はぁ、はぁ……!」
提督(リシュリュー、ナカ、射精……!)
提督(妊娠……彼女を、俺の……!)
↓1 どうなる?
中に出されて同時イキ、その後微笑んで頷いた後、気を失う
提督「っ、あぁっ!」
リシュリュー「っ、ひぁっ♥あぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
びゅるっ!びゅぐぐっ、どぴゅ…
提督「っ、はぁ、はぁ……」
提督「リシュ、リュー……」
リシュリュー「……」フッ…
提督「リシュリュー……?おい、リシュリュー……」
↓1 どうなる?
提督「・・・答えはともあれ、もう逃がさないからな・・・」ギュウ…
リシュリュー「っ……んん」
提督「……気がついたか」
リシュリュー「Amiral……」
リシュリュー(クルーザーに戻ったのね……)
リシュリュー「……責任、とりなさいよ」
提督「……ああ」
↓1 どうなる?
できちゃう判定して終わり
提督はふらっとリシュリューに倒れた、熱いがあったようだ
提督「……答えはともあれ、もう逃がさないからな……」ギュウ…
リシュリュー「……私も、そのつもりよ」
リシュリュー「どこまでも着いていくわ……mon amiral」チュッ
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
リシュリュー「……Amiral」
提督「ん?」
リシュリュー「私、前から調べたいことがあったのよ。半深海棲艦であるあなたの子供がどんな風に育つのか……」
リシュリュー「……もし、出来ていたらそのときは」
提督「おい……」
リシュリュー「心配しないで……ちゃんと、愛情を持って育てるから」
提督「リシュリュー……」
↓1 着床判定
偶数で直撃弾です
ぽい
リシュリュー「まあ……私自身の身体すらも、分かってない部分はあるんだけど」
提督「別に、急ぐことはないさ……」
提督「また日を見て、大佐のところに話をしに行く。君を迎えにな」
リシュリュー「ええ……待っているわよ、Amiral」
リシュリュー編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
コンマ判定
偶数 峯雲
奇数 朝霜
涼月
朝霜了解です
朝霜は佐世保に懐いてるので移動はなさそう
朝霜「んん、んー……」
朝霜「っ、寒……なんか、7月にしちゃ冷えるなぁ」
朝霜「冷夏ってやつか……?ったく……」
↓1 どうなる?
とりあえず洗顔する
みんなを起こすという悪戯をする
朝霜「んん、んーっ……」
朝霜「……顔洗うか」
バシャッ
朝霜「ふいー……っと」
↓1 どうなる?
458
スタスタスタスタ…
朝霜「……あ?」
朝霜「誰もいねぇ……早く起きすぎたか」
朝霜「……せっかくだし、あたいが起こしてやるか!いひひっ!」
↓1 どうなる?
まずは嵐の鼻に羽根でくすぐり
起床ラッパ片手に寝室に侵入(誰のかはお任せ)
ガチャ…
朝霜「……」ソー…
嵐「……」スー スー
朝霜(ひひっ、気持ち良さそうに寝てんな……)
スッ… コチョコチョ
嵐「……ふぁ、ふぁ……!」
↓1 どうなる?
盛大にくしゃみした嵐、嵐が完全に目覚める前に逃げる朝霜
嵐「ぶえっくしょんっ!」
朝霜「きひひっ……!」
タッタッタッ…
嵐「……あー?なんだ……?」
嵐「っ……鼻がムズムズすんな」
↓1 どうなる?
お次は天霧の部屋にバズーカ(空砲)をもって
>>463、ターゲットは深雪
朝霜「きひひっ!さーて、次は天霧だな……!」
朝霜「嵐も天霧も、なかなかスキを見せないからな……」
天霧「ぐー……」
朝霜「……」ソー…
↓1 どうなる?
三、二、一でハァーン
朝霜(3 2 1……)
バァーンッ!!
天霧「うおわっ!?く、空襲か!?」
朝霜「おはよーさん、天霧!」
天霧「おまっ……朝霜、イタズラかよぉ」
↓1 どうなる?
朝霜「それじゃ、あたいは他のやつを起こしに行くから~まだねー」
朝霜「んじゃ、あたいは他のやつも起こしに行くから!またなー!」
天霧「……はぁ、びっくりしたぜ」
朝霜「~~~♪次はーっと……」
↓1 どうなる?
ガリバルディの部屋へ、方法は次の安価
「がー……」
朝霜(このいびき、深雪だな……?)
朝霜(深雪にはこいつだ……!)
深雪「がー……くー……」
朝霜「……すぅぅぅぅっ」
↓1 どうなる?
イヤホンがつけたまま寝ていたせいでイタズラ不発
プッププー!
朝霜「はぁ……ど、どうだ?」
深雪「がー……」
朝霜「あ?ね、寝たままだと……?」
朝霜(ってこいつ、イヤホンつけて寝てるし……)
朝霜「……むぅぅ」
↓1 どうなる?
仕方なくて475
朝霜「ま、いいや……」
バタンッ
朝霜(あとは、ガリバルディか……)
朝霜(んー、どうやって起こすかなぁ……)
↓1 どうなる?
ガリバルディを鳴かせらないか?と思って耳に息をかけてみる
朝霜(あいつ、男らしいとこばっかだし……ちょっと鳴かせてみたいよなぁ)
朝霜「……よし!」
ソー…
ガリバルディ「すぅ……」
朝霜「……」
朝霜「ふぅぅぅ……♪」
↓1 どうなる?
反応できずにベッドの中に引き込まれた朝霜
ガリバルディ「んっ……!」
朝霜「きひひっ♪」ニヤニヤ
ガシッ
朝霜「あ……わぁっ!?」
↓1 どうなる?
ガリバルディは裸で寝るのにベッドの中は凄く暑い
ムワッ…
朝霜(っ、暑っ!?)
朝霜(毛布の中、こんなに暑いなんて……ガリバルディの体温のせいか……!)
朝霜「お、おい!ガリバルディ、起きろっ!」
ガリバルディ「うぅーん……」
↓1 どうなる?
うるさいから朝霜を胸に埋める
朝霜「ぷはっ、ガリバ……!」
ガリバルディ「うるさい……」ギュウ…
朝霜「んむー!?」
朝霜(あ、あつっ……!)
↓1 どうなる?
熱いやら柔らかいものがあたってるやらで、ガリバルディが起きるまで気絶する朝霜
ギュウウウッ…
朝霜(あ、暑いし柔らかいしっ……く、クラクラするっ……///)
朝霜「う、あぅ~……///」
ガリバルディ「すぅ……」
↓1 どうなる?
起きたら、ガリバルディに朝風呂に連れていかれた
ガリバルディ「んん、ん……なんだぁ?」
朝霜「うぁー……///」
ガリバルディ「お前、アサシモ……?なんであたしのベッドにいるんだよ」
朝霜「……///」
ガリバルディ「はぁ……ほら、朝風呂浴びに行くぞ」
↓1 どうなる?
熱にやられぼーっとしてるので、連れていった先でもガリバルディが世話を焼く
今日はここまでですー
またあしたー
ガリバルディ「ほら、アサシモ。服脱ぎな」
朝霜「う……///」フラフラ
ガリバルディ「あー、もう……コラコラ」
ガリバルディ「ったく、あたしが脱がすしかないか……」
↓1 どうなる?
朝霜がまったく動く気配がないから、一緒に風呂に入れさせて胸枕する
触手の大きさが本当に微細だったため、多少の快楽で抑えられた。
気を確かにし、落ち着こうとしたときもう一つ異物感を感じた。それも下腹部に....
女勇者「そ...そんなぁ....♥いまそんなところで麻薬を出されたらし....しんじゃうぅ....♥♥」
女勇者「.....いや、大丈夫だ...♥脳とちがい膣内なら手を突っ込める....♥触手を魔翌力で焼ける...!」
女勇者「大丈夫だ...♥一瞬だ....♥手を突っこんでヌルヌルしたものに触れたら過剰な魔翌力で焼く!それだけだぁ....♥」
ヌプヌプッ
女勇者「んがあああ!!♥♥」
女勇者「(少し膣内に触れただけなのに...♥)」
女勇者「気持ちいい.....♥♥」
女勇者「だ、だめだぁ...♥早く奥まで入れて触手を倒さないと...♥♥」
ヌプヌプププッッ
女勇者「んぎぃいいい!!♥♥」
女勇者「あともうちょっと...♥」
女勇者「ヌルヌル辿り着いたぁ....♥♥後は魔翌力をぉおおお!!♥♥触手動いてる!ダメ!動いちゃだめ!!♥♥」
女勇者「(早く魔翌力さえ流しちゃえば....!♥お...落ち着いてぇ....♥)」
ビリビリッ‼︎‼︎
魔翌力が過剰に流され、触手が弾け飛ぶ。
しかしその瞬間、触手は快楽麻薬を飛び散らした。それも魔翌力によりその量は先程よりもはるかに多い量を、彼女の一番敏感なところで。
女勇者「なんだこの感じ!?♥♥....液体ってもしかs....んぎぎぎぃぃいいい!!♥♥」」
女勇者「んがあああああ!!!♥♥何これ!?♥クる!♥ダメ!♥すごいのキちゃう!!!♥♥」
女勇者「ダメ!♥だめだめだめ!♥♥さっき脳みそイジられてるから!♥しんじゃうぅから!♥♥だめ!♥イッぢゃうぅうう!!♥♥イッッッグぅぅうううううううう!!!!♥♥♥」
女勇者「はぁ...♥はぁ...♥はぁ♥....んんっはっん....♥♥」
訓練に明け暮れていた彼女にとっての初めて『イク』という体験は快楽麻薬に漬けられるという猛烈なものとなってしまった。
そのまま彼女は触手のいなくなった神秘的な森で一人気を失くしてしまった。
こんばんはー更新始めますね
チャプ…
ガリバルディ「……大丈夫か?」
朝霜「んん、んー……///」
ガリバルディ「そうでもなさそうだな……と」
ガリバルディ「ほら、捕まって」
朝霜「うー……///」
チャプ…
ガリバルディ「どうだ、気持ちいいだろ?」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
朝霜、完全に目覚めたけど凄く負けた気分だからこのまま動かない
ガリバルディ「どうしたんだ?朝から元気ないわね」
朝霜「……」
ガリバルディ「目、覚めたか?」
朝霜「うぅ……」
ガリバルディ「どうしたんだよ朝霜ー。朝から元気無いなー」
朝霜(なんか、負けた気がする……)
↓1 どうなる?
逆に女らしいところを見られたから意地でガリバルディの胸を揉む
朝霜「……むーっ!」
バシャッ
ガリバルディ「ん、どした?」
ムニュ
朝霜「もーっ……!」
ガリバルディ「朝霜……だーから、これはあげられないっての」
↓1 どうなる?
適当で返しに朝霜の胸を揉み返して、あっさりと朝霜を鳴かせた
朝霜「うるさいうるさいっ!こんなオッパイがあるくせして……!」
ガリバルディ「……」スッ…
ムニッ
朝霜「きゃんっ///」
ガリバルディ「……可愛い声してんなー」
朝霜「うぅ……///」
↓1 どうなる?
後で覚えてろーと言い捨てて佐世保の部屋へ
朝霜「ちくしょっ、後で覚えてろよーっ!」
ガリバルディ「はいはい……ふぅぅ」
タッタッタッタッタッタッ…
朝霜「佐世保、佐世保ー!」
↓1 どうなる?
佐世保がまだ寝ているから朝霜はベッドに飛び込む
ガチャ
朝霜「佐世っ……」
佐世保「……」スヤスヤ
朝霜「寝てる……今日は家に帰んなかったんだな」
朝霜「……」
モゾモゾ…
朝霜「へへ……♪」ギュウ…
↓1 どうなる?
佐世保「どうしたんだい?嫌なことがあったかしら?」ナデナテ
佐世保「ん……?朝霜……?」
朝霜「んー……」
佐世保「ベッドに入ってきて、どうしたの?嫌なことでもあった……?」
朝霜「べつにー……そういう気分なだけさ」
佐世保「……そ」
↓1 どうなる?
佐世保「嵐たちが今のあなたを見たらきっと驚くわ」
朝霜「うるさい・・・佐世保以外に見せるつもりはないし」ギュウ…
佐世保「……嵐たちが見たらきっと驚くわね」
朝霜「う、うるさい……あんた以外に見せることなんてないし」ギュウ…
佐世保「……よしよし」
↓1 どうなる?
さっきのことを思い出して、抱きつく腕に力を入れる
朝霜「……」
『可愛い声してんなー』
朝霜「……///」ギュウ…
佐世保(甘えん坊ね……)
↓1 どうなる?
バンッ
ガリバルディ「よお、佐世保ーいい朝だぜ!」
バン!
ガリバルディ「よー、佐世保!いい朝だなー!」
朝霜「っ……!///」
佐世保「……おはよ、ガリバルディ。今日は服着てるのね」
ガリバルディ「まあな。ひとっ風呂浴びてさっぱりしたし……」
↓1 どうなる?
佐世保の後ろに隠れて威嚇する朝霜
佐世保「……ほら、朝霜」
朝霜「……///」
ガリバルディ「……なんであんたのベッドに?」
朝霜「う、うるさいな!ばーか、ばーか!///」
佐世保「まあ、色々あるのよ。皆には内緒にしてね」
ガリバルディ「ああ……いいけど」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「じゃあ、アタシは朝食を作ってくるから早くこうよー」スタスタ…
ガリバルディ「じゃ、アタシは朝食作ってるから」
ガリバルディ「早く来いよー」
スタスタスタスタ…
佐世保「……」
朝霜「うー、もうっ!最悪だぜ!///」
佐世保「仲良くしなさいよ。大切な仲間なんだから」
↓1 どうなる?
強く威嚇してたので、本当に何もないかもう一度聞かれる
食堂に行く途中で嵐が朝霜を捕まえてくる
朝霜「でもよぉ……」
佐世保「……あんた、ガリバルディになにかしたの?」
朝霜「うっ……」ギクッ
佐世保「やっぱり。大方イタズラでもしたんでしょ」
↓1 どうなる?
朝霜にくすぐりして彼女からさっきのことを聞き出す
朝霜「うぅ~……」
佐世保「……」コチョコチョ
朝霜「っ、きゃはっ!や、やめろ佐世保っ!きゃうぅぅぅ!///」
佐世保「話さないとやめないわよ」
朝霜「わ、わかった!話すからぁ!」
↓1 どうなる?
話を聞いたらガリバルディと同じように朝霜を鳴かす
朝霜「……ってわけで///」
佐世保「ふーん。男勝りなガリバルディを弄ってやろうとしたら、弄り返されたと」
朝霜「……///」
佐世保「……えいっ」ムニッ
朝霜「っ、や、やめろバカっ///」
↓1 どうなる?
嵐「佐世保さん、朝霜のやつを見なかっ・・・た・・・?」
佐世保「あら」
朝霜「あ、あっ、あっ・・・いやぁー!!///」
ガチャ
嵐「佐世保、朝霜のやつを見なかっ……」
佐世保「あ」
朝霜「あ、あっ、あっ……!///」
朝霜「やぁー!!///」
嵐「……何してんだよ」
佐世保「いやー、ちょっとねぇ」
↓1 どうなる?
朝食のときも機嫌を直してくれない朝霜
ガリバルディ「さー、召し上がれ!たくさん作ったから、おかわりもしてくれよ!」
深雪「いただきまーす!」
朝霜「……///」ムスーッ
天霧「朝霜、どうしたんだ?」
朝霜「なんでもねぇよっ!///」
嵐「はぁ……」
↓1 どうなる?
朝霜「くそっ、いつもいじられるのは嵐なのに、なんであたいがこんな目に・・・///」
嵐「おい、どういうことだ!?///」
朝霜「うるせぇ!さっさと提督に告白してしまえ!///」
朝霜「くそぉー……///」
朝霜「いつもいじられるのは嵐の役目なのに、なんであたいがこんな目に……///」
嵐「おい、俺は別にいじられるようなこと……」
朝霜「うるせぇ!さっさと提督に告白してしまえ!///」
ガリバルディ「提督?ポーラの旦那の?」
深雪「まーた始まったよ」
嵐「提督のことは今は関係ねえだろっ!///」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「なぁ佐世保、これはどういうことだ?」
嵐「こら、佐世保に聞くんじゃねえ!///」
ガリバルディ「佐世保、どういうことだ?」
佐世保「んー……」
嵐「こら、佐世保に聞くな!///」
朝霜「何にもないならおしえてもいいだろぉ?」ニヤニヤ
嵐「っ、そ、れは……///」
↓1 どうなる?
嵐「うるせぇ!こうなったらみんなの前でさっきのことをばらすぞ!///」
朝霜「なっ!?///」
天霧「あん?」
深雪「さっきのこと?」
嵐「う、うるせぇ!みんなの前でさっきのことをばらしていいのかっ!?///」
朝霜「なっ……!?///」
天霧「あん?」
深雪「さっきのこと?」
朝霜「う、わ、わかったよ……///」
深雪「嵐ー、何があったんだよー」
嵐「内緒だよ、内緒……」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「お前ら、仲がいいなぁ」
嵐 朝霜「「うるせぇ!///」」
ガリバルディ「ははっ……お前ら、仲がいいなぁ」
嵐 朝霜「「うるせぇ!///」」
佐世保「ふふっ……」
朝霜「あーもうっ……///」
↓1 どうなる?
朝霜、佐世保に耳打ち
朝霜(早くあいつらを提督のところに送らせろうよ、調子が狂う///)
朝霜「……佐世保///」ヒソヒソ
佐世保「んー?」
朝霜「早くよ、嵐とガリバルディを提督のところに送ってくれよ……調子狂うんだから///」ヒソヒソ
佐世保「だーめ。仲良くしなさい」
朝霜「ちぇっ……///」
↓1 どうなる?
佐世保「もしや、朝霜は私を独り占めしたいの?」
朝霜「だからそうじゃねぇって、佐世保まで///」
佐世保「ふふっ、朝霜ったら……そんなに私を独り占めしたいの?」
朝霜「だからっそうじゃねぇって……!佐世保まで変なこと言うなよ……///」
佐世保「ごめんごめん……ふふっ」
↓1 どうなる?
佐世保「恥ずかしいのことじゃないわ、朝霜も立派な女の子だから」
佐世保「恥ずかしいのことじゃないわ。朝霜も立派な女の子だから」
朝霜「……佐世保のこと独占したいっ思うことが、変じゃないってことか?」
佐世保「構ってほしいって思うことはそんなに変じゃないわよ」
朝霜「そう、かな……」
↓1 どうなる?
気付いたら、みんながさっきのやり取りを全部見た
朝霜「……あっ」
深雪「朝霜……」
天霧「なーんだ、そんなことだったのか」
朝霜「っ、ち、ちがっ……///」
嵐(何自分から話してんだか……)
↓1 どうなる?
ガリバルディ「残念だな、アタシたちが佐世保じゃなくて、ほれほれ」ナデナテ
朝霜「う、うわあああああ///」タッタッタッタッ…
ガリバルディ「残念だったな。アタシたちが佐世保みたいに優しくなくて、ほれほれ」ナデナテ
朝霜「う、うわあああああ!///」
タッタッタッタッ…
佐世保「あんまりいじめちゃだめよ?」
天霧「ほーいっ」
↓1 どうなる?
深雪「そういえば、佐世保の初期艦は朝霜だよね、まだなにか私たちがしらないことがあるかな?」
深雪「そういやさ。佐世保の初期艦なんだろ、朝霜って」
佐世保「そうよ」
深雪「まだなにか、私たちがしらないことがあったりして……?」
佐世保「さぁねぇ……ただ、長い付き合いだもの。結婚式や出産にも手伝ってもらったし」
↓1 どうなる?
佐世保「さっき嵐が見た通り、ここは私とあの子しかないときに毎日一緒に寝ているわ」
佐世保「嵐はさっき見たけど……ここに私とあの子しかいない頃は毎日一緒に寝ていたのよ」
佐世保「ちゃんとあの子の部屋も用意したのに、いつの間にか潜り込んできてね……」
天霧「へー……」
佐世保(あの子にとって、私は母親代わりってことね……まだまだ子供だし、仕方ないわよね)
↓1 どうなる?
ガリバルディ「司令と艦娘より、まるで親子だなぁ」
佐世保「その通りわ、ほんとう、世話の焼ける子だね」
嵐「その代わりに顔が嬉しそうだが」
ガリバルディ「司令と艦娘というか……まるで親子だな」
佐世保「その通りよ。私の子供が生まれた時なんて……本当、世話の焼ける子ね」
嵐「その代わりには、顔が嬉しそうだが……」
佐世保「手間のかかる子ほど可愛いものよ」
↓1 どうなる?
佐世保「ほらね」
そう言いながら朝霜が隠れる壁に指差す
佐世保「ほらね……」
朝霜「っ……///」
佐世保「朝霜、来なさい」
朝霜「だって……!///」
嵐「誰も馬鹿にしねーって」
深雪「そうそう。仲がいいなぁって思うだけさ……」
朝霜「……///」
↓1 どうなる?
何もかもばらされたからみんなの前で佐世保に抱きつく
朝霜「……///」ギュウウウッ…
佐世保「よしよし……誰も馬鹿にしてないわよ」
朝霜「うぅ~……///」
嵐(朝霜……)
↓1 どうなる?
終わり
佐世保(できればお嫁さんになるところも見たいけど、しばらくは無理そうね)ナデナデ
朝霜「……ぐすっ///」
佐世保(……できればお嫁さんになるところも見たいけど……しばらくは無理そうね)ナデナデ
佐世保「よしよし……いい子いい子」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
涼月
コンマ判定
偶数 提督
奇数 峯雲
提督了解です
提督「んん、ん……」
提督「……」パチッ…
提督(朝か……眠……)
↓1 どうなる?
ベッドに誰か潜り込んでる
最近はあまり仕事がないから夏なのにやる気が出ない
今日はここまでですー
またあしたー
モゾ…
提督「……?」
提督(また誰かもぐりこんでるな……)
提督「ふー、誰だー?」ガバッ
↓1 どうなる?
対馬
こんばんはー更新始めますねー
対馬「ん……」
提督「つ、対馬っ……!?」
提督(いや、服は乱れてない……たぶん、手は出してないはず……)
提督(しかし、なんでまた……大将に何か……?)
提督「対馬、起きろ」ユサユサ
↓1 どうなる?
対馬を起こしてからここにいる理由を聞く
対馬「なんとなく司令の顔を見たいかなって」
提督「心臓に悪いからやめなさい」
対馬「んん、んーっ……おはようございます……」
提督「……おはよう」
提督「それで、なんでここにいるんだ?」
対馬「ふふ、司令の顔が見たくなったんですよ……」
提督「冗談は止せよ。何かあったんじゃないのか?」
↓1 どうなる?
不満そうに提督の顔をつんつんする
対馬「……」ムスー…
ツンツン…
提督「はぁ……まあ、何もないならいいんだよ」
提督「択捉たちとも話をしていけよ」
対馬「ええ……そのつもりです」
↓1 どうなる?
提督の顔にしばらく擦り付けたあと、満足して部屋から出ていく
ツンツン…
対馬「ふふっ……」
対馬「それじゃ、失礼します……」
バタンッ
提督「……変わった娘だな」
提督「さて、と……」
↓1 どうなる?
565
提督(朝飯前に仕事でもしようと思ったが……)
提督「これだけ、か……暇なのはいいことなんだが」
提督(イマイチ、やる気が出ないな……)
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
部屋でだらだらしようと思ったらまだ誰がきた
提督「今日はだらだらするか……」
提督「そうすると……」
コンコン
提督「いいぞ」
ガチャ
↓1 どうなる?
ふるたか
ふるたか「ぱぱー……」
提督「なんだ、ふるたかか。おはよう」
ふるたか「おはよー」
提督「どうしたんだ……ママと朝ごはんじゃないのか?」
ふるたか「うーんとねー」
↓1 どうなる?
ふるたか「ばばとあそびたいの!」
ふるたか「パパと遊びたいの!」
提督「そうか。パパとか……」
提督「よし……今日は仕事も室内し、一緒に遊ぶか?」
ふるたか「うん!」
↓1 どうなる?
ふるたか「みんなも入れて~」
提督「みんな?」
ふるたか「みんなもいれて!」
提督「みんな?」
ふるたか「うん、みんな!」
提督「みんなか……うーん……」
↓1 どうなる?
おいげん、秋月と浦風の子供も呼んでくる
提督「わかった。おいげんも呼ぼうか」
ふるたか「もっと!」
提督「もっとかぁ?よしよし……」
おいげん「……」ジー…
秋月「司令、ありがとうございます。この子の面倒を見てくれて」
あきづき「うー……」
あき「あぅ」
浦風「ほーら、お兄ちゃんもお姉ちゃんもたくさんおるね♪」
うらかぜ「きゃっきゃっ」
うらこ「あー」
↓1 どうなる?
最近まで艦娘たちばかり構うからたまには子供たちも構ろうの意気で一人ずつ話しかける
提督「……」
提督(みんな、大きくなったな……最近構えてなかったし、ちゃんと話してみるか)
提督「まずは、ふるたかからだな」
ふるたか「うん!」
↓1 どうなる?
最近は幼稚園でずっと満点を取って、つまらないと感じ始めている
提督「これは・・・なんというか・・・」
提督「幼稚園はどうだ、楽しいか?」
ふるたか「友達とあそぶのはたのしい!でも」
提督「でも?」
ふるたか「おべんきょうはつまんない!」
提督「んー、難しかったか?」
ふるたか「ううん、かんたんだもん!」
提督(なるほど……ふるたかには幼稚園は遅すぎたかもな)
↓1 どうなる?
おいげんのほうはようやく提督を呼んでくれたけどすぐにふるたかの後ろに隠れる
提督「と、次は……」
おいげん「ふぁ、ふぁってぃ……」
提督(ドイツ語ではパパのことファッティっていうんだったな……プリンツが言ってた)
提督「おいげん、こっちに……」
おいげん「!」サッ
提督「こらこら」
↓1 どうなる?
提督の腕にしばらく暴れるが、落ち着いたら大人しくなった
提督「ほーら、抱っこ抱っこ」
おいげん「うぅー……!」
提督「そんなに暴れるなって……」
おいげん「だ、だって……」
提督「……」ナデナデ
おいげん「……」
↓1 どうなる?
最近になにがあったと聞いたけど声が小さいすぎで聞き取れない
提督「どうだ、最近は?なにか楽しいことはあったか?」
おいげん「……」
提督「おいげん……」
おいげん「……」ボソ…
提督「ん?」
↓1 どうなる?
おいげん「ほんを・・・よんでいた・・・」
提督「本?何の本?」
おいげん「まつわ・・・えほん・・・」
おいげん「ほんが……たのしくて……」
提督「本?何の本だ?」
おいげん「まつ、わ……えほん……」
提督「松輪の絵本か。おいげんはあの絵本が好きなんだな」
提督「俺も好きだな。優しい絵柄で……また読んでもらおうか?」
おいげんは「うん……」
↓1 どうなる?
まだ話すことができないか、あきたちは提督のことを覚えているようだ
提督「さーて、あきづきとあきは……」
あきづき「たーう!」
あき「た……」
提督(二人はまだ話せないか……)
提督「よっと……パパのこと分かるか?」
あき「ぅ」
あきづき「きゃー♪」
提督「よしよし……」ナデナデ
提督(双子の世話は大変だな……秋月も浦風も、本当に頑張ってくれて)
↓1 どうなる?
対してうらかぜたちが提督のことを覚えないらしく、近づくとすぐに泣き出す
提督「と、うらかぜとうらこは……」スッ…
うらかぜ「う、うぇぅ~……」
提督「うおっ!な、泣かないでくれよ、俺はお父さんだぞー?」
うらこ「あぁぁー!」
提督(参ったな。浦風に任せすぎたか?)
提督「ほら、泣き止んで……」ユサユサ
↓1 どうなる?
おいげん、すっと近づいて手伝ってくる
おいげん「……」
提督「おいげん、うらこのほう抱っこしてくれるか?」
おいげん「うん……」
おいげん「……」ナデナデ
提督(……なんだ、しっかりお兄ちゃんしてるじゃないか)
↓1 どうなる?
ふるたか「ふたりともはお腹すいたみたいよ、ばば」
ふるたか「……」ジー…
提督「ふるたか……?」
ふるたか「ふたりとも、お腹すいたんじゃない?」
提督「あぁ、なるほど……」
おいげん「うらかぜさん、よぶ……?」
提督「いや、今日は俺が面倒見るって決めたんだ。粉ミルクがあるからそれを飲ませよう」
↓1 どうなる?
粉ミルクを用意する途中であきづきたちのおむつからヘンな臭いがして、世話の大変さを思い知らされた
提督「えーと、人肌に温めて……」
ふるたか「ぱぱー……」
提督「なんだ?う……この匂いは」
おいげん「……くちゃい」
提督「二人共、オムツ持ってきてくれ……」
提督「しかし、大変だなこれは……はぁ、皆文句を言わずに偉い……」
↓1 どうなる?
提督、ふるたかとおいげんの手伝いがいてもだいぶ疲れる
うらかぜ「たー……」
提督「ん、お腹いっぱいか?」
おいげん「うらこ、ねたよ……」
提督「ありがとう……はぁ……」
ふるたか「ぱぱ、つかれたの?」
提督「ああ……こんなに子育てが大変だったとは」
提督「ちゃんと、御礼を言わなくちゃな……」
↓1 どうなる?
一通り終わったらふるたかとおいげんを抱き寄せる
提督「ありがとなふたりとも」
提督「それと……」
ギュウ…
ふるたか「わぁっ」
おいげん「ん……」
提督「二人共、手伝ってくれてありがとう」
ふるたか「えへへ、どういたしまして……」
おいげん「……」
↓1 どうなる?
気がつけばお腹が空いてきた提督達
おいげん「……おなかすいた」
提督「ん、そうか。ふるたかも腹減ってるか?」
ふるたか「うん!」
提督「うーん……じゃあ、三人でどこか食べに行くか?」
ふるたか「行く!」
提督「どこがいい?二人で話し合って決めるんだぞ」
↓1 どうなる?
提督(そういえばみんなは子供の面倒を見ていたら、とこにも行けないし、なのに俺は・・・)
提督「失格なばばでごめんな・・・」ギュウ…
「「?」」
ふるたか「うーん……うーんとね……」
提督「……」
提督(……みんなは子供の面倒を見ていたら、どこにも行けないのに……)
提督「父親失格だな……」ギュウ…
ふるたか おいげん「「……?」」
↓1 どうなる?
ふるたか「ピザを食べたいー!」
提督「それはそれとして……決まったか?」
ふるたか「ピザが食べたいー!」
提督「ピザか……おいげんもそれでいいか?」
おいげん「……」コクリ…
提督(ピザ、ピザかぁ……)
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 うらかぜたちを全員連れて出かける
奇数 無理せずにうらかぜたちを浦風たちに返して、ふるたかとおいげんだけを連れて出かける
提督「二人共、いつもすまないな……」
秋月「そんな、司令……秋月は……」
浦風「秋月、たまにはワガママ言ってもええと思うよ?」
浦風「ウチらの大変さ、ちいとは分かった?」
提督「ああ。また手が空いてるときは世話させてくれ……ありがとな」チュッ チュッ
浦風「ん……///」
秋月「はい……///」
提督「いこうか、ふるたか、おいげん」
↓1 どうなる?
出かける機会が少ないから、ふるたかはまだしもおいげんは顔に出るほど嬉しい
スタスタスタスタ…
提督「今日は晴れていい天気だなー」
ふるたか「うん!」ギュウ…
おいげん「……」ワクワク
提督(ふるたかはともかく……おいげんは鎮守府に籠りっぱなしだもんな。たまには散歩させようか……)
↓1 どうなる?
なお、子供を連れて歩き回るからいつもより周りを注意しているから、意外と疲れる
提督(ふるたかはともかく、おいげんまで飛び出しそうになるし……)
提督(道路には車が通ってるんだ。気を張らないと……)
おいげん「ふぁってぃ……なにあれ?」
提督「ああ、あれは……たぶん遠征部隊だな。今戻ってきてるんだよ」
おいげん「……」
↓1 どうなる?
ふるたかは提督の肩に乗って遠征部隊に手を振る
ふるたか「ぱぱ!」
提督「ん、うおっと……」
ふるたか「!」ブンブン
提督「……どうだ?」
ふるたか「手ふってくれた!」
提督「そうかそうか……よかったな」
↓1 どうなる?
五月雨の店に着く
提督「さ、ついたぞ」
おいげん「きっさてん……」
提督「おーい、五月雨」
五月雨「あっ、提督!それにふるたかちゃんにおいげんくんも!」
ふるたか「こんにちは!」
おいげん「……ちは……」
↓1 どうなる?
ピサの食べ方がわからないおいげん
五月雨「どうぞ!」
ふるたか「わー、すっごーい!」
提督「熱いから気をつけろよ……ほら」
ふるたか「いただきまーす!」
おいげん「?……?」
提督「おいげん、こうやって手で……」
↓1 どうなる?
おいげん「っ・・・あ、ありがとう」
提督「いいんだよ」ナデナテ
おいげん「っ……あ、ありがとう」
提督「いいんだよ」ナデナデ
提督「ふるたか、美味しいか?」
ふるたか「うん!」
↓1 どうなる?
ふるたか「ばば、食べさせて」
提督「はいはい」
五月雨「・・・」ニコニコ
ふるたか「……きたない」グチャグチャ
ふるたか「ぱぱ、たべさせて」
提督「仕方ないなぁ、もうっ……」
五月雨(提督……すごく楽しそう……)
↓1 どうなる?
提督「せっかくのお出掛けた、まだ行きたいところがあったら、相談したあとでおしえてくれよ」
ふるたか「ほんとうに!?わいー」
提督「せっかく鎮守府の外まで出掛けたんだ。まだ行きたいところがあったら、相談したあとで教えてくれ」
ふるたか「本当!?わーい!」
ふるたか「おいげん、どこいきたい!?」
おいげん「……」
↓1 どうなる?
図書館に行きたいおいげん、遊園地に行きたいふるたか
今日はここまでですー
またあしたー
おいげん「としょかん……」
ふるたか「えー?ふるたか、ゆうえんちがいい!」
おいげん「としょかん、がいい……!」
ふるたか「むー……パパー!」
↓1 どうなる?
提督「ダメ、ばばの誰の味方にもなれないから二人で相談しなさい」
五月雨(それって、ふるたかやおいげんに嫌われたくないなんじゃ…)
こんばんはー更新始めますねー
提督「だめ。パパはどっちの味方にも泣かないからな」
提督「ちゃんと話し合って決めるんだぞ」
ふるたか「はぁーい」
五月雨(二人のどちらかに肩入れして嫌われたくないだけじゃ……ふふっ)
↓1 どうなる?
ふるたかたちがまだ話し合ってるうちに、提督は別の鎮守府の艦娘と出会う
おいげん「ぜったい、としょかん……!」
ふるたか「えー?」
提督「……ん?」
提督「あ、おーい」
「あ、提督」
↓1 どうなる?
ガリバルディ
提督「ガリバルディ。こっち来てたんだな」
ガリバルディ「ああ、遠征のついでで……ん?」
おいげん「……」
ふるたか「だれ……?」
ガリバルディ「なんだこの子供……?」
提督「俺の子だよ。長女と長男さ」
ガリバルディ「へぇ……」
↓1 どうなる?
おいげんを抱きあげる
ガリバルディ「かわいいな、まるで女の子みたいな顔してるな」ナデナデ
おいげん「あ、うぅ・・・」
ガリバルディ「ちょっと抱っこさせてくれよ」
おいげん「あ、あぅ……」
ガリバルディ「へへ、かわいいな。女の子みたいだ」
おいげん「ぅ……」
提督「母親の影響だな」
↓1 どうなる?
ガリバルディの胸に押し付けられて黙り込むおいげん
ふるたか「まるでばばみたいだ~」
提督「おいこら」
ガリバルディ「知らない人は怖いか?ごめんな~……」ギュウウウッ…
おいげん「……///」
提督(……)
ふるたか「ぱぱみたい」
提督「コラ、ふるたか」
↓1 どうなる?
おいげんが黙り込んだから、ふるたかの願う通りに遊園地に行くことにした
おいげん「……///」
ふるたか「おいげん、ゆうえんちでいい?」
おいげん「……///」
ふるたか「ぱぱ、ゆうえんち!」
提督「おいおい……」
ガリバルディ「遊園地に行くのか?」
提督「ああ。家族サービスでな」
↓1 どうなる?
ついでにガリバルディを誘うふるたか
ふるたか「あなたもきて!」
ガリバルディ「え、あたしもか?」
ふるたか「うん!」
ガリバルディ「いいのか?家族水入らずなのにさ……」
提督「俺はいいが……お前こそ、予定とかないのか?」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「おう、別にいいぜ」
ふるたか「決まりだね!」
ガリバルディ「ああ、佐世保には遅くなるよう連絡しないといけないが……」
ふるたか「やったー!」
おいげん「あ、あの……///」
ガリバルディ「ん?」
おいげん「な、なまえ……///」
ガリバルディ「ああ、あたしはガリバルディだ。よろしくな!」
↓1 どうなる?
提督「なぁふるたか、もしかしてガリバルディの手でおいげんを黙らせるつもり?」
ふるたか「ち、ちがうもん」
おいげん「///」
提督「……ふるたか、ガリバルディと一緒にいさせて、おいげんを黙らせようとしてないか?」
ふるたか「ち、ちがうもん」
おいげん「……///」
ガリバルディ「ふふ、かわいいなぁ♪」
↓1 どうなる?
そろそろ遊園地に着くからおいげんを降ろしたが、おいげんは少し名残り惜しいような顔した
ふるたか「ばばみたい(二回目)」
提督「・・・・・・」
提督「そろそろ出発しようか」
ガリバルディ「わかった。ほら、おいげん」
おいげん「あ……」
ふるたか「……ぱぱみたい」
提督「……」
↓1 どうなる?
遊園地に着いて、提督はふるたかと手を繋いたらおいげんは自らガリバルディと手をつなぐ
【遊園地】
ふるたか「ぱぱ!」
提督「ほい、と……おいげん?」
おいげん「……///」ギュ…
ガリバルディ「こっちにいるぜ」
提督「あー、ごめんなガリバルディ。おいげんのこと任せていいか?」
ガリバルディ「いいぜ。この子大人しいしさ」
おいげん「……///」
↓1 どうなる?
まずはアトラクションのところに回ってみる
提督「ふるたか、どこから回る?」
ふるたか「えーっとね、ジェットコースターとね、メリーゴーランドとね……」
提督「はは、とりあえずゆっくり見て回るか」
提督「こっちだ、ガリバルディ」
↓1 どうなる?
メリーゴーラウンドから
ふるたか「あ、あれ乗る!」
提督「メリーゴーランドか。いいぞ」
ふるたか「のせてくださーい!」
店員「はい、どうぞ。お父さんはどうです?」
提督「俺はいいです。ふるたか、一人でいいよな?」
提督「おいげんも乗るか?」
↓1 どうなる?
おいげんとふるたかは同じ座席に乗って、二人は乗るまま提督たちに手を振る
おいげん「うん……」
提督「ほら、捕まって。ガリバルディは?」
ガリバルディ「あたしはいいよ。外で見てようぜ」
提督「だな」
ふるたか「ぱぱ~!」
提督「ふるたかー、おいげんー!写真撮るぞー!」
↓1 どうなる?
ふるたか「おいげん、ゆうえんちは楽しい?」
おいげん「う、うん」
ふるたか「きゃーっ!」
おいげん「わ、わ……!」
ふるたか「おいげん、楽しい?」
おいげん「う、うん……!」
ふるたか「よかった!えへへー」
↓1 どうなる?
次はジェットコースターに着いて、おいげんだけ身長が足りないからガリバルディと一緒に下に残る
ふるたか「次はね、ジェットコースター!」
提督「ジェットコースターか。身長大丈夫かな……」
提督「おいげんはだめだったか……」
おいげん「のらなくてよかった……こわい」
提督「ガリバルディ、おいげんと下で待っててくれるか?」
ガリバルディ「ん、いいぜ」
提督「おいげん、ガリバルディの言う事聞いて待ってるんだぞ」
おいげん「……///」コクリ…
↓1 どうなる?
なんとなくおいげんの将来を心配する提督
提督「おいげんにとって、ガリバルディの刺激が強すぎる」
ふるたか「ばば、なにを言っているの?」
提督「……」
提督(おいげんはプリンツに大事に育てられてるからな……)
提督(いきなりあんなボディタッチの多いガリバルディに会ったのは刺激が強すぎるかも……)
提督「……ガリバルディは、刺激が強すぎる」
ふるたか「ぱぱ?」
↓1 どうなる?
提督の心配が半分当たって、おいげんは今ガリバルディの膝の上に座らせている
ガリバルディ「~~~♪」
おいげん「……あ、あの……///」
ガリバルディ「ん、どうした?」
おいげん「お、おもくない……///?」
ガリバルディ「ぜんぜん、大丈夫だって!」ギュウウウッ…
おいげん(……せなか、やわらかい……///)
↓1 どうなる?
この後もアイスを食べられて、降りてきた提督も少し羨ましいほど状態になる
ガリバルディ「買ってきたアイス食べるか。どっちがいい?」
おいげん「ちょ、チョコ……///」
ガリバルディ「チョコな。ほい」
おいげん「……///」
ふるたか「たのしかったー!……あ!アイス食べてる!」
ガリバルディ「お、おかえりー」
おいげん「……///」
提督(やっぱり……)
↓1 どうなる?
ふるたかはお化け屋敷に行きたいと言い出したら、おいげんの顔が見れるほど青くなる
ガリバルディ「ふるたか、次はどこ行くんだ?」
ふるたか「お化け屋敷ー!」
おいげん「え……」
提督「おいげん、お化け屋敷怖いのか?」
おいげん「……こわいのやだ」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「大丈夫だって、アタシがついてるから」
おいげん「う、うん///」
ガリバルディ「大丈夫だって、アタシがついてるから」
おいげん「う、うん……///」
おいげん「ふぁってぃ……ぼくもいく……///」
提督(我が息子ながら、単純なやつよ……)
↓1 どうなる?
お化け屋敷に入れた直後でガリバルディはおいげんを抱き上がる
【お化け屋敷】
提督「行くぞ、みんな」
ふるたか「いくぞー♪」
おいげん「……」ガタガタ…
ガリバルディ「おいげん……よっと」
おいげん「あ、ありがとう……///」
↓1 どうなる?
ふるたかも対抗で提督の肩に乗る
ふるたか「むー……パパー!」
提督「ん?うぉっと!」
ふるたか「えへへー……」
提督「落ちないように気をつけろよー」
↓1 どうなる?
演出を楽しむふるたか、最初は頑張ろうとしたがすぐに目や耳を塞いでしまうおいげん
単純に楽しむふるたかとガリバルディ、お化けよりやわらかい感触を楽しむおいげん、物凄くおいげんの将来を心配する提督
おばけ「うぼぁー!」
ふるたか「きゃーっ♪」
おいげん「わぁっ……」サッ…
ガリバルディ「ほらほら、頑張れ頑張れ」
おいげん「うぅ……」チラ…
↓1 どうなる?
やわらかい感触で怖さを軽減するおいげん
おいげん「……」ギュウ…
ガリバルディ「よしよし……」
おいげん「う……///」ムニ…
提督「……」
提督(おいげん……心配だな……)
↓1 どうなる?
提督はふるたかとおいげんの位置を交換する
提督「おいげん、おいで」
おいげん「あ……」
提督「ふるたか、交代だ。ガリバルディに抱っこしてもらいな」
ふるたか「わーい!」
ガリバルディ「ふるたかは元気だなぁ」
おいげん「……」
↓1 どうなる?
軽く提督の頭を叩くおいげん
提督「こらこら、やめなさい」
おいげん「……」ペチペチ…
提督「こら、おいげんっ」
おいげん「だ、だって……」
提督(お前、ガリバルディに甘える今のままでいいのか?)
提督(お化け屋敷に抱っこされて入るなんて、恥ずかしいぞ)
おいげん「う……」
↓1 どうなる?
最後まで震えて提督の頭に抱きつくけど、頑張って叫びを我慢した
提督「頑張ってガリバルディや、母さんにも認められるような男になりたくないのか?」
おいげん「……が、がんばる」
提督「よしっ……!」
おいげん「……!」ギュウ…
提督(偉いぞ、おいげん……)
↓1 どうなる?
次はプールに行きたいとか言い出すふるたか
ガリバルディ「いやぁ、楽しかったな!」
おいげん「う、うん……」
提督「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ
ふるたか「ぱぱ!」
提督「ん?」
ふるたか「次はプール!プールいきたい!」
提督「プール?プールって言ってもな……」
↓1 どうなる?
探してみればプールはあったけど、水着が持ってないから適当に借りる
おいげん「さっき、看板があったよ……」
提督「敷地内にあるのはいいが、水着がな……借りられるならいいんだが」チラ…
ガリバルディ「……?」
提督「ガリバルディ、プールなんだが……」
ガリバルディ「ああ、別にいいぜ。この子たちが行きたいんだろ?」
提督「すまないな……」
↓1 どうなる?
競泳水着とビキニの二択しかないようで、ガリバルディは提督に任せたと言って子供たちをプールに連れていく
提督「男女の水着、女性と男性で2つずつ……」
店員「女性用は競泳水着とビキニタイプとありますが……?」
提督「ガリバルディ、どっちにする?」
ガリバルディ「あんたに任せるよ。先行ってるからな」
提督「あ、おい……はぁぁ」
提督(競泳水着と、ビキニ……か)
↓1 どうなる?
ビキニ
ガリバルディ「あ、来た」
ふるたか「パパおそいよー!」
提督「悪い悪い……これ、お前とふるたかの分な。ふるたかは自分で着替えられるとは思うが、手伝ってやってくれると助かる」
ガリバルディ「……ビキニにしたんだな」
提督「あ?ああ……いくぞ、おいげん」
↓1 どうなる?
提督とおいげん、着替えが終わるガリバルディをジーと見る
おいげん「これ、ばばのしゅみ?」
提督「・・・どこから習ったんだその言葉?」
提督「サイズあってるか?」
おいげん「うん」
「パパー!」
提督「おっ、ふるたかにガリバルディ……」
ガリバルディ「お待たせー。少し小さめでさ……」
提督 おいげん「「……」」
ふるたか「……ぱぱ?」
↓1 どうなる?
提督はすぐに反応したがおいげんはガリバルディをジーと見るまま
提督「ああ、いや……変えてくるか?」
ガリバルディ「いいよ。今日はそんなに激しく泳がないだろうしさ」
提督「そうか……おいげん?」
おいげん「……」ジー…
ガリバルディ「んー?どうした、おいげん?」
↓1 どうなる?
顔が赤くて提督の後ろに隠れた
おいげん「!///」サッ
ガリバルディ「ははっ、おいげんには刺激が強すぎたかな?」
提督「すまんな……」
ガリバルディ「いいよ。しかし、改めてみるとあんたも……やっぱりいい筋肉してるよな」
提督「そうか?」
↓1 どうなる?
ふるたかとおいげんに泳ぎを教える
提督「そういえば、二人は泳げたか?」
ふるたか「ちょっとなら!」
おいげん「ぼくも……」
提督「じゃあ、泳ぎ方を教えようか。ガリバルディは?」
ガリバルディ「あたしだけ仲間外れは嫌だな。手伝うよ」
提督「ありがとう……」
↓1 どうなる?
提督は二人に足の蹴り方を教えている間にガリバルディはこっそり提督の背中を触る
ガリバルディ「悪いな、つい触りたくなちまった」
提督「プールの縁に捕まって……足を伸ばすんだ」
おいげん「んん……」
提督「いいぞ。それでバタ足を……」
バシャバシャッ
提督「……」
ツー…
提督「っと、なんだ?」
ガリバルディ「あ、ごめんごめん……つい触りたくなってさ」
提督「ああ、いや……別に良いけど」
↓1 どうなる?
嫁艦の誰かとはちあう
ふるたか「ガリバルディさんのむねがおおきいー」
ガリバルディ「ははっ、ふるたかちゃんも頑張っていればアタシみたいに大きくなれるさ」
提督・おいげん「「・・・」」
ふるたか「ぷはー!……あっ」
提督「ふるたか、どうかしたか……?」
「提督……」
提督「ん、お前も来てたのか」
↓1 来ていたのは誰?
プリンツ
プリンツ「おいげんと出かけてるって聞いたけど、ここにいたんですね……」
おいげん「むってぃ!」
プリンツ「おいげん!ふふっ、泳ぐ練習してたんだね。えらいえらい」ナデナデ
ガリバルディ「あんたがおいげんの?」
プリンツ「うん。提督、この人は?」
提督「佐世保のガリバルディだよ。たまたま街で会って、一緒に遊んでたんだ」
プリンツ「……へー……」ジトー…
↓1 どうなる?
プリンツはおいげんを自分の後ろに隠れた
プリンツ「私の子はお世話になりました」
プリンツ「私の子供が、どうもお世話になりました」ペコリ
ガリバルディ「あ、ああ……いや、こちらこそ」
プリンツ「なにか失礼なこととかしませんでした?」
ガリバルディ「いや、全然。大人しくていい子にしてたぜ。な、提督?」
提督「ああ……」
プリンツ「そう……偉いね、おいげん」ナデナデ
おいげん「……///」
↓1 どうなる?
プリンツ「えっと、言いにくいだけど・・・その水着姿はおいげんの教育に良くないというか・・・」
ガリバルディ「・・・これが提督が選んだやつだぜ?」
提督「・・・え、えっと・・・」
プリンツ「ただその……言いにくいだけど……」
プリンツ「その水着姿は、おいげんの教育に良くないというか……///」
ガリバルディ「つってもな……これ、提督が選んだやつだぜ?」
プリンツ「Admiralさん!?///」
提督「え、えっと……」
↓1 どうなる?
おいげんを連れて戦略的撤退
提督「お、おいげん!トイレ行きたくないか?」
おいげん「え、あ……うん」
提督「というわけで、おいげんをトイレに連れて行ってるから!」
プリンツ「あ、もうっ……Admiralさんったらぁ」
ガリバルディ「……」
↓1 どうなる?
提督「おいげん、男って、辛いよね・・・」
おいげん「??」
おいげん「……ふぁってぃ、おわったよ」
提督「おいげん……男って辛いよな」
おいげん「……?」
提督(はぁ……愚痴を言っても仕方ないな)
↓1 どうなる?
外に出て、プリンツは何も言わないけどガリバルディがからかってくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「た、ただいま……」
プリンツ「……」ムスッ
ガリバルディ「はは、さすがのあんたもお嫁さんには頭が上がらねぇみてえだな」
提督「……そうだな」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「アタシがふるたかの面倒を見るから、家族水入らずで楽しんでおきな」
こんばんはー更新始めますねー
ガリバルディ「よっと……この子はあたしが面倒見てるからさ。家族水入らずで楽しんでなよ」
提督「お、おう……」
スタスタスタスタ…
プリンツ「……」
提督「お、泳ごうか、おいげん……」
おいげん「うん」
↓1 どうなる?
おいげんは滑り台に指差す
おいげん「あれ、遊びたい」
おいげん「ふぁってぃ、あれのりたい」
提督「ウォータースライダーか。怖いぞ?」
プリンツ「そうだよ。おいげん怖いのは苦手でしょ?」
おいげん「……でも、ぼく男の子だから。ふぁってぃもそう言ってたよ」
プリンツ「おいげん……」
提督「よし、行くか!」
↓1 どうなる?
そろそろ提督たちの番でプリンツが話しかける
プリンツ「おいげんは任せて、だから抱きしめて欲しいかなって///」
係員「次の方ー」
おいげん「はーい」
提督「よし、俺も……」
おいげん「ぼく一人で大丈夫だよ」
提督「そうか、おいげん?」
プリンツ「あ、あの……Admiralさん///」
提督「うん?」
プリンツ「二人一緒に滑りませんか……?おいげんは大丈夫みたいですし……///」
提督「……いいよ。ほら、おいげん」ギュウ…
↓1 どうなる?
おいげんは元気よく下で二人を待っていた
おいげん「これ、たのしい・・・」
プリンツ「きゃあぁぁーっ!///」
バシャンッ!
プリンツ「ふぁー……すっごいですね……///」
提督「あ、ああ……おいげんはどこだ?」
おいげん「ふぁってぃ……これ、たのしい……!」
提督「お、そうか。また滑るか?」
おいげん「うん!」
↓1 どうなる?
プリンツ「Admiralさんも一緒にくる?///」
提督「もちろんいいぜ」ギュウ…
おいげん「わーい」
おいげん「いこ、いこ!」
プリンツ「あの、Admiralさん……もう一度……///」
提督「ああ、もちろん」ギュウ…
おいげん「わーい!」
ガリバルディ「……微笑ましいなぁ」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「よし、アタシたちも滑りに行くか!」
ふるたか「いぇーい」
安価下で
ふるたか「たのしそう……!」
ガリバルディ「……よし、アタシたちも滑りに行くか!」
ふるたか「いぇーい!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
提督たちが滑る途中で隣で>>715の話を聞き取れる
おいげん「……」ワクワク
提督「……ん、ふるたかにガリバルディだ」
ふるたか「ガリバルディさん、むねがおおきいなー」
ガリバルディ「ははっ、ふるたかちゃんも頑張っていれば、アタシみたいに大きくなれるさ」
提督「……」
プリンツ「……」ジー…
↓1 どうなる?
提督がまだしもおいげんまでガリバルディの胸をジーと見るからプリンツは二人の耳を引っ張る
プリンツ(もう、提督さん……って)
おいげん「……」ジー…
プリンツ「こらっ、ふーたーりーとーも!」グイグイッ
提督「いてててっ!」
おいげん「いたーい!」
↓1 どうなる?
ガリバルディがふるたかを抱きしめて滑る
おいげん「ふぁってぃ・・・ふるたかお姉ちゃんがうらやましいです」
提督「・・・もう言うな、耳の痛みを忘れたか?」
ガリバルディ「ふるたか、よーく掴まっとけよ!」
ふるたか「うん!」ギュム…
提督「……」
おいげん「ふぁってぃ……ふるたかおねえちゃんがうらやましい」
提督「いうな、また耳を引っ張られるぞ」
プリンツ「……むう」
↓1 どうなる?
プリンツ「ままがしてあげるから、いくわよ」ギュウ…
おいげん「はーい」
提督「やれやれ」
プリンツ「ほら、おいげん!私が抱っこしてあげるから!」
おいげん「あ……う、うんっ」
提督(やれやれ……)
プリンツ「Admiralさん、先に滑りますねっ」
提督「おうっ」
↓1 どうなる?
プリンツ、無意識でガリバルディへの対抗意識に燃える
バッシャアアンッ!
プリンツ「ぷはー!楽しいね、おいげん!」
おいげん「うんっ」
プリンツ「もう一回滑ろっか!ほら、抱っこ!」
おいげん「う、うん……///」ギュウ…
プリンツ「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
夕方まで遊んで、ふるたかとおいげんも寝に着く
おいげん「……すぅ、すぅ」
提督「プリンツ、飲み物……おいげんは寝ちまったか」
プリンツ「はい。大人しいこの子がこんなになるまで遊んで……」
ガリバルディ「おーい」
提督「ガリバルディ……そっちもか」
ガリバルディ「ああ。ふるたかちゃん、はしゃぎまわってたからな」
ふるたか「……んむ」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
寝に着くでもまだ遊びたいと言い出す子供たち
提督「着替えて帰るか……おいげん、起きろ。着替えるぞ」
おいげん「ん……まだ、あそぶ……」
プリンツ「また今度遊びに来よう?ふるたかちゃんも……」
ふるたか「やだぁ……」
↓1 どうなる?
最後は観覧車に乗って、そろそろ一番高いところで二人を呼び起こす
提督「仕方ないな……プリンツ、ガリバルディ」
プリンツ「はい?」
ガリバルディ「どうするんだ?」
「ふるたか、おいげん」
ふるたか「んん……ここ、おうち?」
提督「違うぞ。ほら、周りを見て」
おいげん「……わぁ、高いっ!」
↓1 どうなる?
ふるたか、観覧車から降りて、最後の最後でガリバルディに抱きついて離れない
ふるたか「やだやだぁ、ガリバルディさんともっと遊びたいの!」
おいげん「かんらんしゃ、たのしかった!」
提督「ああ。夕日が綺麗だったな」
ふるたか「……」
ガリバルディ「どうした、ふるたか。帰りたくないのか?」
ふるたか「あたし、もっとがりばるでぃさんとあそびたい!」ギュウ…
ガリバルディ「えっ、あ、あたしと……?」
提督「ふるたか、わがままを言っちゃだめだ」
↓1 どうなる?
爆弾発言を投下するふるたか
ふるたか「ばば、はやくがりばるでぃさんをおとしてよ!」
提督「おい、誰がそんなことを教えたんだ!?」
ふるたか「むーっ……」
ふるたか「パパ、はやくがりばるでぃさんをおとしてよ!」
提督「っ……おい、誰がそんなことを教えたんだ!?」
ガリバルディ「はははっ、まあたまに遊びに来るからさ。それで勘弁してくれよ」
ふるたか「……やくそくする?」
ガリバルディ「ああ、約束だ」
↓1 どうなる?
ガリバルディはそのまま帰っていたが、プリンツも提督に問い詰める
プリンツ「Admiralさん、ふるたかちゃんの話は本当?」
提督「ガリバルディ、鎮守府まで送るよ」
ガリバルディ「いや、そこまでしてもらっちゃ悪いよ。子供たちも眠そうだしさ」
ガリバルディ「じゃあな、提督。おいげんもふるたかも!」
タッタッタッタッタッタッ…
提督「……」
プリンツ「……Admiralさん。さっきふるたかちゃんが言ってたこと、本当ですか?」
提督「い、いや、まさか。そんなわけ無いだろ」
↓1 どうなる?
鎮守府に帰っておしまい
ふるたか「ふわぁぁぁ……」
提督「ふるたか、おんぶするか?」
ふるたか「うん……」
提督「っと……ありがとな、プリンツ」
プリンツ「え、な、何がですか?」
提督「おいげんのことだよ。優しい子に育ってた……今まで、俺は育児にかかわらなさすぎた」
提督「お前たちの苦労も知らずに……」
プリンツ「Admiralさん……」
提督「……父親ってのは大変だなって、今日思ったんだ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合5分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 雪風
奇数 峯雲
黒サラ
浦風
浦風了解です
浦風「~~♪」
うらかぜ「あぅー……」
浦風「はいはい、おっぱいあげるけぇね」
うらこ「たー!」
浦風「順番順番……ふぅ、二人共重うなったねぇ……はぁ」
↓1 どうなる?
最近提督はよく浦風と子供たちの様子を見て来た
コンコン…
浦風「はぁい」
ガチャ
提督「よ、浦風。おはよう」
浦風「提督さん。おはよう……今二人におっぱいあげてたとこじゃ」
提督「そうか……よしよし」ナデナデ
うらかぜ「きゃっきゃっ」
↓1 どうなる?
うらかぜたちが提督を覚えてないこともあって、思わずに授乳中の浦風を抱き着いてくる
浦風「はーい、口開けて」
うらかぜ「んむ……」ギュウ…
提督「うらこは俺が抱っこしてようか?」
浦風「ええけど……怖がられんかな?」
提督「だ、だいじょうぶ……」
うらこ「う、うぅ……」
浦風「ああ……やっぱりだめじゃねぇ」
提督「はぁ……」
↓1 どうなる?
うらかぜのほうは提督を覚えて、手を提督のほうに伸ばす
浦風「はい、交代……」
うらかぜ「う、う」
提督「よしよし……うらこは俺のこと覚えたみたいだな」
浦風「ふふっ娘に覚えられないお父さんなんて、ほんと情けないわ」
提督「わ、悪かったって浦風……」
↓1 どうなる?
浦風はうらこにおっぱいあげながら頭を提督の肩に置く
浦風「……ふふっ」コトッ…
提督「……浦風」
浦風「思えば、提督さんに初めて会った時からうらかぜたちが生まれるまでは驚きの連続じゃったわ」
浦風「でもね、うち……それでも今幸せよ?」
提督「……俺もだよ」ナデナデ
↓1 どうなる?
提督、そのまま空いてるほうの胸を揉んでくる
浦風「こら・・・子供たちが居るから・・・///」
提督「……」ムニュ
浦風「あ、こらぁ……子供もおるんに……///」
提督「マッサージだよ。母乳の出をよくしないと……」
浦風「ほ、ほんとうに……?んっ……///」
↓1 どうなる?
なお子供たちを寝かせた後も揉み続けてた
うらこ「すぅ……」
浦風「……提督さん、もうマッサージはええんじゃない……?///」
提督「いつも浦風には苦労させてるから……」
浦風「もーっ、誰のせいだと思ってるんじゃ……///」
浦風「ん……んっ……!///」
↓1 どうなる?
提督「たまには浦風を気持ちよくさせたいんだ」
浦風「ただ提督さんがしたいだけじゃ・・・んっ///」
提督「たまには浦風を気持ちよくさせてやりたいんだ」ムニュ
浦風「それはっ、ただ提督さんが、したいだけじゃ……んっ///」
浦風「っ、はぁ、はぁ……///」
浦風「提督さん、いかんて……子供もおるんに……///」
↓1 どうなる?
手慣れた動きで服を脱いで、浦風の母乳を吸う提督
提督「大丈夫……あの子達は眠ってるから」
浦風「そういう問題じゃ……やぁっ///」
提督「……浦風」
浦風「もーっ……そげぇ、赤ちゃんみたいに……///」
提督「おいしいよ……」
浦風「ばかっ……///」
↓1 どうなる?
提督に触れて身体が敏感になる
提督「うらこは俺のことを覚えていないけど、お母さんの身体は俺のことを覚えているようだな」
浦風「っ・・・ヘンタイ///」
浦風「んっ、くぅ……♥」
浦風「か、噛んだらいかんよぉ……っ♥」
提督「……うらこやうらかぜは俺のこと忘れてたけど、浦風の身体はしっかり覚えてるみたいだな」
浦風「……当たり前よ、うち、提督さんしか知らんもん……///」
提督「浦風……っ」
↓1 どうなる?
夜戦
浦風「ん……ほ、ほんとにするん?///」
提督「……だめか?」
浦風「だめじゃないけど……えっとね///」
浦風「うちも寂しかったから……たくさんキスして、たくさん触ってほしいんよ……いかんかな?///」
提督「いいよ……浦風がしてほしいこと、全部してやるから」
浦風「……うん///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
内容も募集してますー
またあしたー
乙
子供たちが途中で起こすかけて、スリル感でいつもより中の締めが強く
乙
三人目を孕ませる意気で連続中出し
「んふっ……♥ちゅっ、ちゅるっ……♥」
浦風はまず提督にキスを求めた。提督はそれに応え、浦風と優しくキスをした。いつもの貪り合うような激しいキスではなく、優しく甘えるようなキス。啄むように触れるキスを何度も繰り返していた。
抱きしめ合う腕にも力が籠もっていく。普段の浦風からは想像できないしおらしい姿に心が掻き乱される。そうだ。浦風の言うとおり、彼女の知る男は自分しかいない。こんないい女を、独り占めにしているんだ。
そんな提督の感情も知らず、浦風はキスを続けた。いつも子供や提督に甘えられる立場だか、年頃の少女らしく父性に甘えたいと思うこともある。
「ぷはっ……ていとくさん……♥」
キスを終えた浦風は目で気持ちを訴えた。提督はその意を組み、片手を浦風のスカートの中へ入れる。下着の上から優しく秘所をなぞると、浦風は気持ち良さそうに身をよじらせた。
「んんっ、きもちぃ……♥」
「……かわいいよ、浦風」
悶える浦風の耳元で提督が囁くと、下着の湿り気が増した。囁かれるのが好きなのか、浦風は顔を真っ赤にして目を伏せていた。
そんな様子を見て嗜虐心が刺激されるが、提督はまだまだ浦風を甘えさせ続けた。甘い言葉に優しい快感で浦風の心を満たしていく。
「はぁっ♥ん、ていとくさんっ、やめ……はずかしぃ……♥」
声を震えさせる浦風に提督は頬を緩める。彼女が喜んでいると、自分も嬉しい。だから、もっと喜ばせたい。
「て、提督さん、うち……」
そんな時、浦風がふと呟いた。提督の身体を抱きしめていた腕は股間に伸び、その膨らみを恥ずかしそうに擦っていた。
提督は頰を緩めると、浦風の額にキスをしズボンを脱ぎそれを晒した。既に臨戦態勢のそれを見て頰を染める浦風。提督は彼女を抱き上げると、優しくそれを挿入れていった。
「んっっ……!んぁ、ぁぁ……♥」
熱いナカを掻き分け怒張が押し入っていく。初めての時と同じようにキツく、怒張を締め付けてくる。ゆっくり、時間をかけて挿入してから提督は揺するように腰を動かした。
「はぅんっ♥ふぁぁっ、ぁ、ぁ……っ♥」
雁首を浦風の弱い部分に擦りつけると、ナカがびくびくと痙攣するのが分かる。浦風も熱い吐息を漏らしている。
凛として頼りがいのある彼女の見せる女性の面。それを見せられて、提督にはふとある考えが浮かんだ。それを浦風に囁くと、彼女は目を見開き提督を睨みつけた。
「……ばかっ///」
そんな浦風を気にも止めず、提督は彼女を抱き上げた。挿入したまま連れて行く先は愛しの娘二人が眠るベビーベッド。すやすやと眠る娘を横目に、提督は腰を振り始める。
「っ、ん……、っ……!♥」
浦風は提督を睨みつけながら、片手で口を抑えていた。だが、娘の前でするセックスの羞恥心、背徳感は確実に彼女の興奮を誘っていた。今は寝ている二人が、もし目を覚ましたら。
想像が身を震わせ怒張を締め付けさせる。浦風は娘が起きないことを必死に祈りながら、今の快楽に溺れていた。
「っ♥ひっ♥んぐっ……はんっ、んんんっっっ~~~♥♥♥」
絶頂した浦風に容赦なく精を注ぐ提督。跡が残るほどキツく浦風を抱きしめながら、浦風と共に快感の余韻に浸った。
こんばんはー更新始めますねー
提督「はぁっ、はぁっ……!浦風っ……」
浦風「て、ていとくさん……っ♥」
浦風(うぅっ……すごい、熱いっ……♥これじゃまた、妊娠してしまうよぉ……♥)
浦風「そ、それより提督さんっ……うらかぜたちが起きたらどないすんのっ……?///」
↓1 どうなる?
続けて提督に説教するつもりが、提督にお尻を触られて鳴かされる
提督「浦風……」
浦風「うち、ぶち恥ずかしかったんよっ……もうこんなことは……」
パチンッ!
浦風「きゃうっ!♥」
浦風「っ……も、もーっ……///」
↓1 どうなる?
陽炎型の誰が浦風を見に来て、思わず子供の側に盛り合ってる二人にツッコミを入れる
コンコン…
「浦風……?」
「あ」
浦風「えっ?///」
提督「うおっ」
↓1 入ってきたのは誰?
磯風
磯風「……二人共」
浦風「い、磯風っ、勝手に入ってきちゃ……///」
磯風「ノックはした。それより、子供のそばで盛り合うとは……」
浦風「う、うちら嫌がったんよ?でも、提督さんが……」
提督「い、いやぁ、これはな……」
↓1 どうなる?
提督が息のように痒くなることを言う
提督「すまない、ただ浦風が俺のような男に頑張って子供を育てると思って、まだ孕ませるたくなってきたというか・・・」
浦風「っ・・・///」
浦風「またそんな言い訳して……///」
提督「……すまない」
提督「ただ、浦風が俺のような男の子供を頑張って育ててくれるのが嬉しくて、また孕ませたくなってきて……」
浦風「っ……///」
磯風「……」
↓1 どうなる?
磯風は何も言わずに服を脱ぐ
磯風「……」シュル…
提督「お、おい、磯風っ……!?」
磯風「この磯風が相手では不満か?」
提督「そんなことないけど、お前なぁ……」
↓1 どうなる?
提督を馬乗りする
磯風「人の前にイチャイチャして、この磯風だって・・・///」
磯風「浦風、少し休んでろ。提督は私が懲らしめる」
浦風「あ、う、うん……///」
磯風「提督、横になれ」
提督「磯風……」
磯風「人目も気にせず惚気けて……本当に貴様は……っ///」
↓1 どうなる?
磯風が子供のことを気にせずに鳴くから浦風が慌てて子供たちの耳を塞ぐ
提督「磯風、お前もう濡れ……」
磯風「だ、黙れっ……ん、くぁっ……♥」
磯風「私が気持ちよくしてやるからなっ……♥はぁ、あぁあっ♥」
浦風(もう、磯風……うらかぜたちがおるのも忘れて……///)
↓1 どうなる?
うらかぜとうらこが起きて、夜戦していることを見てしまう
浦風「あっ///」
うらかぜ「あ、あう?」
うらこ「うぅ?」
磯風「はぁっ♥はぁっ♥あぁっ!あぁぁあっ♥」
提督「い、磯風、声……っ」
磯風「だって、気持ちよくてっ……♥」
浦風「あーあ……///」
うらかぜ「うー……?」
うらこ「あぅ?」
浦風「あっ」
↓1 どうなる?
子供たちの目を塞ぎたいけど手が足りなくてそのまま提督と磯風の一回戦が終わるまで見てしまう
浦風「ほ、ほらっ、ねんねしましょうね~……?///」
うらかぜ「きゃっきゃっ」
うらこ「うー?」
浦風「な、なんでもない……なんでもないけぇね……///」
磯風「っ♥ひっ♥っ~~~……♥♥♥」ビクッ ビクビクッ!
磯風「はぁ、はぁ……どうだ、司令……参ったか?///」
浦風(磯風ったら……///)
↓1 どうなる?
磯風は涼しい顔で謝ってくる、大声を出せないから静かに磯風の頭を叩く浦風
浦風「磯風、声出過ぎじゃ……この子たち、起きてしもうたわ///」
磯風「ああ……すまない。気持ちよく寝ていたろうにな……」
浦風「はぁ……」ペチンッ
磯風「……?」
↓1 どうなる?
改めて磯風の用事を聞く
磯風「ふぅ……」
提督「……それで、磯風はなんで浦風の部屋に来たんだ?」
浦風「そういえば……なんで?」
磯風「ああ、それは……」
↓1 磯風の来た理由
元の用事を忘れたけど、さっきのことがあって浦風に子供の面倒を見る方を聞いてきた
磯風「そろそろ、提督の子供が欲しいから///」
磯風「……忘れた」
浦風「えぇ……?はぁ、仕方ないの……」
磯風「まあ、大した用ではなかったのだろう。浦風、代わりに子供の相手をしてもいいか?」
浦風「ええけど、なんで?」
磯風「いや、そろそろ……磯風もな///」
提督「……」ポリポリ
↓1 どうなる?
磯風の話を聞いて提督は彼女と二回戦しようにするが浦風に頭を叩かれる
提督「それなら、磯風……」スッ…
浦風「バカっ!ええかげんにせいっ!///」パシンッ
提督「いてっ、悪かったよ浦風……」
浦風「もー、提督さんも磯風も、なんでそげんえっちなこと好きなの……?///」
↓1 どうなる?
うらかぜが浦風の真似してペチペチとうらこを叩いたら、うらこが泣き出してしまう
うらかぜ「……」ジー…
うらかぜ「たっ」パシンッ
浦風「あ、こらっ」
うらこ「……」
うらこ「う……うぇぇぇぇっ!」
浦風「ああ~っ、もう!二人共、うらかぜ抱っこして!」
↓1 どうなる?
子守唄をする
うらこ「うぅ、う~っ……」
浦風「よしよし……」ナデナデ
浦風「~~~♪」
磯風(……子守歌か)
うらこ「うぅ……う?」
うらこ「……」
↓1 どうなる?
ようやくうらこを寝かせたが、隣の磯風が胸を出してうらかぜに触らせている
浦風「こらっ、なにしとるんやー!///」
うらこ「すぅ……」
浦風「はぁ……二人共、うらかぜはどないして……」
うらかぜ「た、た♪」フニフニ
磯風「どうだ、浦風ほど大きくないが……」
浦風「こ、こらーっ!何しとるんじゃっ!///」
↓1 どうなる?
おっぱいのあげ方を試しているようです
提督「いや、磯風がおっぱいの上げ方を試していて……」
浦風「だからって人の子供で試さなくてもいいじゃろ!?///」
磯風「しかし、いざその時になってからでは遅いだろう」
浦風「もぉ……磯風は張り切りすぎじゃ……」
↓1 どうなる?
ちょうどうらかぜがまだお腹すいたから、浦風が手本を見せる
うらかぜ「う、あぅぅ」
提督「ん、うらかぜ?」
磯風「どうしたんだ……オムツか?」
浦風「たぶん、お腹空いたんよ……ほら、貸して」
磯風「見てていいか?」
浦風「……ええよ。恥ずかしいけど……///」
浦風「……んっ///」
うらかぜ「んくんく」
↓1 どうなる?
うらかぜの笑顔を見て三人もニッコリ
うらかぜ「たー……」
浦風「……お腹いっぱいになったね。よしよし……」
提督「かわいいなぁ、うらかぜ……」
磯風「そうだな。愛らしい……」
浦風「はぁ……うらかぜ寝かせてくるから、静かにしててよ?」
↓1 どうなる?
遠征上がりの陽炎型全員 訪問
浦風「子供の相手をするのは大変やけど、こうして笑顔を見せたら、これからも頑張られる気がするや」
提督・磯風「・・・」
浦風「ふー、やっと一息つけるわぁ」
提督「いろいろすまなかったな……面倒かけてしまって」
浦風「……ええよ。こんくらい、気にせんから」
コンコン
磯風「ん、誰だ?」
陽炎「入るわよ、浦風ー」
不知火「司令に磯風もいましたか」
黒潮「遠征終わったから皆で赤ちゃん見に来たよー」
↓1 どうなる?
谷風「おぉー、すやすや寝てるねぇ」
時津風「お人形さんみたいだねっ」
陽炎「アンタは偉いわね、浦風……甲斐性なしの提督の子供を二人も産んで、ちゃんと頑張って」
浦風「いやぁ……たしかに、子供の相手をするのは大変やけど……」
浦風「笑顔とか、幸せそうに寝てるとこを見たら、これからも頑張られる気がするんや」
提督 磯風「「……」」
↓1 どうなる?
さっきのことを丸忘れたように浦風を抱き寄せてディープキスする提督
浦風「こらぁ、みんながおるんに///」
提督「浦風……」
浦風「ん、なぁに?んむっ……!///」
萩風「あっ……///」
天津風「……///」
浦風「ぷはぁ……もうっ、皆がおるんに……///」
↓1 どうなる?
不知火が空気を読めずに提督にディープキス
ジー…
「……司令」
提督「ん?」
グイッ
不知火「っ……」
提督「ん、しら、っ……!」
陽炎「あーあー、不知火ったら……」
提督「はぁ……お前なぁ」
↓1 どうなる?
他の陽炎型も勢いで提督を押し倒す
天津風「つ、次!次はあたしだから!///」
提督「ちょ、ちょっと待って……」
萩風「あ、あの、私にも……」
時津風「あたしもちゅーするー!」
提督「ちょっちょっ、うおあっ!?」
浦風「こ、こらみんなっ!ええ加減にしてっ!///」
↓1 どうなる?
天津風「なによ!?子供があったら浦風のことばかり///」
親潮「今日こそ責任を取らせてもらいます!///」
天津風「何よっ、提督ったら浦風のことばっかり……!///」
提督「いや、でも浦風は……」
親潮「きょ、今日こそ責任を取ってもらいますからねっ……!///」
提督「お、親潮おまっ、むぐっ……」
浦風「ちょ、お、落ち着いて……」オロオロ…
陽炎「あーあー……」
↓1 どうなる?
そのまま連れていかれる提督
陽炎「……浦風。ここじゃ邪魔よね?」
浦風「え、う、うん……」
陽炎「アンタたち、うらかぜちゃんやうらこちゃんたちがいるのよっ!」
提督「むぐ……そ、そうだぞ……!」
陽炎「だから、ここじゃない別の部屋に行きましょうか!」
提督「っ!?こ、コラお前らっ……!」
ゾロゾロ…
浦風「……行ってもうた」
↓1 どうなる?
おしまい
黒潮「みんなも浦風のことがうらやましいから仕方ないで、うちだって司令はんの子供が欲しいから・・・///」
浦風「はぁ……ま、ええか」
浦風「うちが幸せなふうに、みんなも幸せになってほしいけぇね……♪」
うらかぜ「すぅ……」
うらこ「んむ……」
浦風「……よしよし」ナデナデ
浦風編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
峯雲
峯雲
峯雲了解です
峯雲「んん、んーっ……」
イ級「キュ」
峯雲「あ……おはよう、イーイ」
峯雲「水、ぬるくなってたりしないかな……これからの季節は大変よね」
峯雲「……一緒に頑張ろうね」ナデナデ
↓1 どうなる?
軽く体を動かすと突然に快感を感じて、どうやら昨日はイ級と繋いだまま寝に着いたようだ
峯雲「んん、んーっ……」
クニッ
峯雲「ひゃっ……!」ビクッ
峯雲(あ……ナカに入ったまま……///)
峯雲(そうだったわ、昨日はつながったまま寝てしまって……///)
↓1 どうなる?
引き抜かれた触手が愛液でてらてらしていて真っ赤になる峯雲
あれからはみんなを騙した罪悪感が薄くなって、毎日イーイと盛り合う
峯雲「・・・イーイ、来て///」
イ級「……」ニュル…
峯雲「あ、ありがと……///」
峯雲(やだ、私のでびしょびしょに……///)
峯雲「シーツも、洗濯しなくちゃ……///」
↓1 どうなる?
イーイが付けた淫紋の効果でイーイのテレパシーを聞こえるようになる
峯雲「イーイ、少し待っててね……準備してくるから」
『……峯雲』
峯雲「? はい?」
スタスタスタスタ ガチャ
峯雲「あれ……誰もいない?」
峯雲(声がしたのに……気のせいかしら?)
↓1 どうなる?
イーイは峯雲の服を引っ張ってもう一度呼びかける
クイッ
『峯雲……』
峯雲「え……」
イ級「……」
峯雲「もしかして……イーイ、あなたなの……?」
『そうだよ。聞こえてるよね』
↓1 どうなる?
歓喜して抱きしめる
好きと感謝の気持ちを伝えてくるイーイ
峯雲「ああ……イーイ!私、あなたとずっと話がしたかったの!」
峯雲「こうして話ができるなんて……嬉しいわ!」
『僕も同じ気持ちだよ……』
峯雲「ああ……イーイ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
改めて868
『峯雲、僕をこんなに大事にしてくれてありがとう……』
『大好きだよ』
峯雲「イーイ……私も、私も大好きよ……」ギュウ…
峯雲「ふふっ、イーイも同じ気持ちだったなんて……♪」
↓1 どうなる?
イーイが光ったかと思うと姿が変わり裸の駆逐水鬼のような姿になる
(なおイ級に戻れる、男性器はスリットに格納されてて見た目は女の子)
好きと言いながら峯雲を押し倒す
峯雲「もう、昨日はあれだけやったのに・・・いけない子///」
イ級「……」
ピカッ
峯雲「きゃあっ?……い、イーイ?」
イーイ「……」
峯雲「い、イーイ……?あなた、その姿は……?」
『峯雲のおかげで強くなれたんだ』
峯雲「そうなのね……元には戻れるの?」
『うん。あまり、他の人には見せたくないから』
↓1 どうなる?
峯雲「そ、そうなの……でも、何か服を用意しなくちゃ……」
『あとでいいよ、峯雲……』
イーイ「……」ギュウ…
峯雲「きゃっ、い、イーイ?」
『峯雲、好き……』
峯雲「き、昨日あんなにやったのに……いけない子……///」
↓1 どうなる?
もらった薬が丁度切れて、思い出し静止しようとしたタイミングで深くキスされる
『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから、もっと気持ちいいことをしよう?』
峯雲「……あっ」
峯雲「ま、待って。薬の効果が切れっ……!」
イーイ「……」
峯雲「んうっ♥い、イーイっ、だめっ♥やめて……っ」
↓1 どうなる?
>>879の保証して、峯雲の罪悪感が薄くなって、挿入を許される
イーイ「……」
『大丈夫だよ、峯雲が欲しいときだけ子種を仕込むから……』
峯雲「えっ……///」
『だから、もっと気持ちいいことをしよう?』
峯雲「そ、れは……///」ゴクリ…
『挿入れるね』
峯雲「や、だめ……あ♥」
↓1 どうなる?
イ級のときと違って、熱さを帯びた触手と怒張は峯雲の理智をじりじりと削る
ニュル…
峯雲「あぁ、熱いっ……♥」
『気持ちいいかい、峯雲』
『こっちも咥えて欲しいな』
シュルシュルッ
峯雲「んむっ、んぶぅ……♥」
峯雲(やだ、こんなっ……きもちよすぎてっ……♥)
↓1 どうなる?
峯雲が一度達したところで抜かれる
『続きは夜にね』
峯雲「んんっ♥んんんっ!!♥」
イーイ「……」
峯雲「あ……や、やめちゃうの……?♥」
『続きは夜にね』
峯雲「っ……///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて顔を逸らす
峯雲「もう、いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」
『・・・最初は峯雲から誘ってきたのにね』
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「……も、もうっ///」
峯雲「いつの間にこんなえっちな子になったかしら///」
『……最初は峯雲から誘ってきたのにね』
峯雲「あ、あれは、気の迷いで……///」
↓1 どうなる?
イ級の姿に戻って一緒に部屋から出る
こんばんはー更新始めますねー
峯雲「はぁ……もう///」
峯雲「それより、ほら。朝食を食べに行きましょう?」
イーイ「……」
イ級「ギ……」
『うん、いこう』
↓1 どうなる?
峯雲、自分が飼い主なのに最近の主導権が少しずつイーイに握られることに悶える
スタスタスタスタ…
峯雲(私が飼い主なのに……イーイったら、さっきはお預けだなんて……///)
峯雲(イーイ、小種って言ってたけど……それだけは、絶対守らなきゃ……)
峯雲(そうじゃないと、鎮守府に居られなくなっちゃう……)
↓1 どうなる?
そのほうがシているときもっと気持ちいいから強く出せないもよう
朝食中のムラサメに遭遇
峯雲(でも、夜戦してるときは……イーイに任せたほうが、気持ちいいし……)
峯雲(はぁ……もっと、強く言えるようにならなきゃ……)
峯雲「はぁ……」
↓1 どうなる?
峯雲「あ……おはようございます」
ムラサメ「あら、峯雲さん。おはよう♪」
峯雲「ムラサメさん、お一人ですか?」
ムラサメ「ええ。そっちは……その子も一緒なのね」
↓1 どうなる?
一緒に朝食
一本の触手を挨拶のように振ったあと峯雲の側に待機する
峯雲「はい。あ、決して暴れたりはしませんから……」
ムラサメ「大丈夫よ。ほら、一緒に食べましょう♪」
峯雲「はい……いただきます」
『いただきます……』
↓1 どうなる?
峯雲「えっと、村雨さんから聞いたですか、ミネグモさんと・・・別れたんですね」
ムラサメ「・・・いいのよ、私が決めたことだし、これ以上あの子を騙したくないから」
峯雲「……えっと、村雨さんから聞いたですが……」
峯雲「ミネグモさんと、別れたんですね……」
ムラサメ「……いいのよ、遠慮しなくても」
ムラサメ「私が決めたことだし、それにこれ以上、あの子を騙したくないから」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
峯雲「もし何かあったら言ってください、出来る限り助力していきますので」
ムラサメ「うん、ありがとね」
ムラサメ
あの子には幸せになって欲しい。もちろんあなたもね
峯雲「もし何かあったら、言ってください。出来る限り助力していきますので」
ムラサメ「うん、ありがとね……」
ムラサメ「ふふ、でも……峯雲ちゃんにできることはなさそうかな」
峯雲「そう、ですよね……ムラサメさんが好きなのは……」
ムラサメ「うん……///」
↓1 どうなる?
ムラサメ「私のことはいいわよ、峯雲こそ大変じゃない?」(イーイのほうを見る)
峯雲「そ、それは・・・///」
ムラサメ「私のことはいいわよ……それより、峯雲こそ大変じゃない?」チラ…
峯雲「そ、それはどういう……?///」
ムラサメ「私の勘違いならいいけど……やめといたほうがいいわよ」
峯雲「っ……」
↓1 どうなる?
904
峯雲「……」
ムラサメ「……私がミネグモと別れたのは、あの子に幸せになってほしいから」
ムラサメ「あなたも同じ……幸せになってほしいの」
峯雲「ムラサメさん……」
↓1 どうなる?
ムラサメに礼を言って遠征任務の準備のために別れる
そろそろ覚悟を決めて、提督にすべてのことを打ち明ける
峯雲「ごちそうさまでした……」
ムラサメ「変なこと言ってごめんね」
峯雲「いえ……イーイ、行こう」
スタスタスタスタ…
峯雲(この後は、遠征ね……)
↓1 どうなる?
>>911のことを考えるうちに他のメンバーがやってくる
スタスタスタスタ…
峯雲(……)
峯雲(私、ずっと皆に黙って……提督も、あんなに心配してくれたのに……)
峯雲(……そろそろ、話をしなくちゃ)
「おーい、峯雲」
峯雲「あっ……お、おはようございます」
↓1 どうなる?
白露と朝潮
メンバーは白露、春雨、五月雨
白露「村雨がおめでたになったから急遽お願いしちゃってごめんね♪」
白露「やっ、イーイもおはよっ」
イ級「キュ」
朝潮「……峯雲、どうかしたの?」
峯雲「いえ、なにも……早く出発しましょう」
↓1 どうなる?
セリフだけ>>916
峯雲「そういえば、予定では村雨さんのはずでしたよね……?」
峯雲「どうして白露さんに?」
白露「それがさ、村雨おめでだったの!」
峯雲「おめでたって……え、妊……っ?」
白露「そうそう!泣いて喜んでたなぁ、村雨」
峯雲「そうですか……」
↓1 どうなる?
さりげなく二人に提督の反応を聞いてから、ついでに二人に提督のことを聞く
峯雲「……提督さんは、どうしてました?」
朝潮「あ、それは私も気になりますっ」
白露「んー、提督はねー」
↓1 提督の反応
平然と見せかけて夜は村雨と共に過したもよう
白露「昨日の夜に分かったんだけど……私達の前じゃ、平然としてたかな」
白露「でもその後、一晩村雨と一緒だったんだよ?」ニヤニヤ
朝潮「そ、それはその……///」
峯雲(……村雨さん、きっと幸せなんだろうな)
峯雲「……あの、お二人は……提督さんについて、どう思いますか……?」
↓1 白露の返答
↓2 朝潮の返答
隙があれば無茶をする人
頼りになる存在
朝潮「司令は、とても頼りになる方よ!」
白露「暇さえあれば無茶するけどねぇ……」
白露「でも、そのおかげであたしたち、今まで誰も欠けずに来てるし……」
朝潮「ええ、提督の無茶を支える役目……とても光栄ね!」
峯雲「……そうですか」
↓1 どうなる?
出発しよう
白露「あ、もう時間過ぎちゃってる!急ご急ご!」
朝潮「いくわよ、峯雲……」
峯雲「はい……」
『……』
↓1 どうなる?
航行途中に前日イーイとしたのが垂れてくる
イーイ、テレパシーでもし打ち明けることが怖いなら二人で駆け落ちを提案
ザー…
峯雲「……」
タラ…
峯雲「っ……!?」
峯雲(やだ、昨日のが……!///)
白露「峯雲、どうしたのっ?」
峯雲「い、いえ……」
↓1 どうなる?
峯雲(……はぁ)
『打ち明けるのが怖いなら』
峯雲(……イーイ?)
『駆け落ち、しようか?』
峯雲(え……)
峯雲(……それは)
↓1 どうなる?
なお、提督のほうはすでに明石から二人の関係を知ったもよう
自分勝手に逃げたら監視役だった村雨さんや涼月さんに重い処分がかかるかもしれない
迷惑をかけるわけにはいかない
知ってたら放置する理由が分からないけども
【執務室】
提督「……また、峯雲が薬を貰いに来たのか」
明石「ええ……一応、渡しときました」
明石「その、一応確認しますけど……提督とシてるってわけじゃ、ないですよね?」
提督「ああ。俺じゃない」
明石「じゃあ、やっぱりあの深海棲艦と……?」
提督「……」
明石「はぁ……なんてことを……」
↓1 どうなる?
>>935
動揺と、提案に魅力を感じたことをイーイに気付かれる
峯雲(……)
峯雲(だめよっ、私が逃げたら……監視役だった涼月さんや村雨さんにどんな処分が下るか)
峯雲(そんな迷惑は、かけられないわ)
『あの提督がそんなことするかな。彼女たちはあの人の大事なお嫁さんだよ?』
峯雲(それは……!)
『動揺してるよね、峯雲』
『それに、心の底ではそうしたいと思ってる』
峯雲(……)
↓1 どうなる?
そうだとしてもそれだけはダメ
もしかしたらイーイが沈められてしまうかもしれないと
『・・・でも、峯雲がみんなの関係を大事にしたいことも知っている、僕はいつでも峯雲の味方だから、ゆっくりと考えていて欲しい』
峯雲(だとしても……それだけは絶対にだめ)
峯雲(もしかしたら、私もあなたも沈められるかもしれない……)
『……』
峯雲(ちゃんと……提督さんと話をしなきゃ)
↓1 どうなる?
『……わかったよ』
『……峯雲がみんなの関係を大事にしたいことは知ってるから』
『……僕はいつでも峯雲の味方だから、ゆっくりと考えて欲しい』
峯雲(……ありがとう)
↓1 どうなる?
上の空の様子で朝潮たちに心配された
朝潮「……峯雲?」
峯雲「あ……す、すみません……どうしました?」
白露「どうしたじゃないよ。目的地についたんだから」
朝潮「ただでさえ遅れてるんだから、急がないと……」
朝潮「でも、何か体調が悪かったりしたら言うのよ?」
峯雲「……はい」
↓1 どうなる?
資源の回収で分かれたスキに岩陰で垂れてきたのをかき出し&拭き取り
イーイも手伝う
イーイが触手を駆使して遅れた分を取り返した
白露「へぇ~やるじゃん」
タラ…
峯雲(ん、また……っ)
峯雲「私、あっちを見てきますね」
朝潮「ええ、頼むわ」
峯雲(はぁ、早く拭き取らなきゃ……)
シュル…
イーイ「ギ……」
峯雲「ありがとう……」
↓1 どうなる?
白露「だいたい集まったかなー」
朝潮「いえ、もう少し……」
スタスタ…
峯雲「すみません、お待たせしました!」
イ級「ギギッ」
白露「わぁっ、たくさん集めたね!」
朝潮「すごいわね、イーイ……」
↓1 どうなる?
閃いてみんなにイーイを受け入れしやすいようにイーイが役に立つことを考える峯雲
峯雲「!」
峯雲(そうだ、皆にイーイが役に立つって知ってもらえば……鎮守府に置いてもらえるかも……)
峯雲(もっと、何か役に立てることは……)
↓1 どうなる?
イーイに伝えたら、少し後で倍の量の資源を持ってきた
『少し重いだけど、峯雲のために頑張ってみる』
峯雲「ねぇ、イーイ……」
『……わかった、頑張るよ」
白露「じゃあそろそろ……」
峯雲「あ、待ってください!もう少し見つけてきますから!」
朝潮「あ、峯雲……!?」
白露「……イーイ、大丈夫?」
イーイ「ギギ……」
朝潮「でも、すごいわ。いつもの倍近い量を……」
↓1 どうなる?
携帯から提督の通知がくる
提督『遠征から戻ってきたら執務室に来るように』
峯雲「ふふっ……」
ピリリッ
峯雲(? 携帯に……)
『遠征から戻ったら執務室に来るように』
峯雲「っ……」
白露「……?どうかした?」
↓1 どうなる?
腹を決める峯雲
イーイへの思いもすべてありのまま話す事を決意する
帰ろうとするが、姫級を旗艦とした強力な艦隊に襲われる
峯雲「……いえ、大丈夫ですから……」
峯雲(伝えなきゃ……全部、全部……)
峯雲(私がしてきたことも、イーイへの気持ちも……)
↓1 どうなる?
執務室までキンクリ
コンコン…
「入れ」
峯雲「……失礼します」
ガチャ…
峯雲「……」
イーイ「……」
提督「……何の話かは、検討がついてそうだな」
峯雲「はい……申し訳ありません、提督さん……」
峯雲「でも、私……っ」
↓1 どうなる?
イーイは人型に変化して峯雲を庇うように立つ
スッ…
イーイ「……」
提督「……駆逐艦が、そんな姿になるまで成長するとはな。驚きだ」
峯雲「で、でも……イーイは安全です!暴れたりしませんし、他の娘を襲ったり……」
提督「君と交わっただろう」
峯雲「それは……私が、望んだことですから……」
峯雲「あの時のことが、忘れられなくて……」
提督「……俺はもう二度とするなと言ったよな」
峯雲「……はい」
↓1 どうなる?
しばらく無言の間が続いて、峯雲とイーイは手をつなぐ
提督「……」
峯雲「……」
イーイ「……」ギュウ…
峯雲「……」ギュ…
提督「……」
↓1 どうなる?
二つの条件が渡された
峯雲の精神鑑定とイーイの身体鑑定
提督「……」
『小僧、お前の両親の……妹の仇をとりたくないか?』
『ないわけないよな……それでいい。アイツらはバケモノだ。容赦なく人を殺す』
『許すな。躊躇うな。殺さなければ次は───』
提督(今は……あのときとは違うんだ)
提督「……このまま、その深海棲艦をここに置いてもいい」
峯雲「っ、本当ですかっ!?」
提督「ただし、だ。お前もその深海棲艦にも、精神鑑定を受けてもらう。異常が出れば、さっきの話は無しだ」
峯雲「わ……分かりました」
↓1 どうなる?
極めて正常だった
明石「……異常なし。よかったね」
峯雲「はぁ……ありがとうございます」
明石「それにしても、珍しい身体よねぇ……たまにでいいから検査させてよ」
イーイ「……」
峯雲「考えておくって……言ってます」
明石「あはは、ありがと寝てる
↓1 どうなる?
検査後、イーイが一人で提督のところに
明石「それと、提督からの言葉です、『これは命令だ、まだなにがあったらすぐに報告するように、それ以上心配させないでくれ』」
明石「はい、お薬ね……深海棲艦とするのがどんな感じなのか知らないけど、ほどほどにね」
峯雲「す、すみません……///」
峯雲「あれ、イーイ……?」
コンコン
提督「んー?」
ガチャ
イーイ「……」
提督「お前……何のようだ?」
↓1 どうなる?
イーイ「・・・」
『峯雲のことを心配してくれて、ありがとう』
イーイ「……」
『峯雲のことを心配してくれて、ありがとう』
提督「……あいつは俺の部下だ。心配するのは当然だ」
提督「礼を言われる筋合いはない……」
『ふふっ』
↓1 どうする?どうなる?
部屋に戻ってきたら峯雲に押し倒されてキスされるイーイ
提督に近づいて顔にキス
『それと、今の僕の体は性別という概念はないよ、暇があれば僕と峯雲を見にきてよ』
今日はここまでですー
またあしたー
【峯雲の部屋】
ガチャ
イーイ「……!?」
峯雲「イーイ……!」ギュウ…
『峯雲……』
峯雲「よかった、私達、一緒にいられるのよ!」
峯雲「私、私っ……んっ///」
イーイ「……」
『僕も、嬉しいよ』
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分後に最も近いレスで主役安価です
一応峯雲に977のことを伝えて終わり
こんばんはー更新始めますねー
イーイ「……」
『峯雲、実はね』
峯雲「うん……?」
提督「分かったならもういいだろ。峯雲のところへ戻りな」
イーイ「……」
スタスタスタスタ…
提督「なんだよ……っ」
チュッ
イーイ「……」
提督「……は!?///」
『今の僕の体に性別という概念はないんだ。暇な時は、僕と峯雲を見にきてよ』
提督「っ……///」
峯雲「い、イーイ……それって……///」
イーイ「……」
『悪いことだった?』
峯雲「だ、だって、も、もう~っ!///」
峯雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
瑞穂
瑞穂了解です
あと次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ガリバルディ「その56」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ガリバルディ「その56」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1563804080/)
瑞穂「はぁ……」
瑞穂(今年も夏が来てしまったのね……私、夏はあまり……)
瑞穂「……はぁ~~~」
↓ どうなる?
コロラドがラフな格好で瑞穂に朝食を求めてくる
コロラド「今日は瑞穂のご飯を食べたいー」
コンコン
コロラド「ミズホ、おはよう」
瑞穂「あら、コロラドさん。おはようございます」
コロラド「ねぇ、今日は瑞穂が朝食作ってくれない?」
瑞穂「私ですか……リシュリューさんではなく?」
コロラド「……今日は和食な気分なの」
瑞穂「ふふ、いいですよ。今ご用意しますね」
↓1 どうなる?
リシュリューが珍しく遅れて起きる
リシュリュー「……おはよう」
瑞穂「おはようございます。珍しいですね、あなたが寝坊なんて」
コロラド「……」ジー…
リシュリュー「……何?」
コロラド「な、なにも……」
↓1 どうなる?
リシュリューに提督との出来事を聞きたいコロラド、話をまるで聞いていないの顔で上の空、そんな二人を見守る瑞穂
瑞穂「ふふっ」
コロラド「……」ソワソワ
リシュリュー「……はぁ、ミズホ、まだできないの?」
瑞穂「もう少しお待ちください……ふふっ」
リシュリュー「……? 何がおかしいのかしら……」
↓1 どうなる?
大佐が空気を読めずに地雷を踏む
大佐「リシュリュー、コロラドから聞いたぞ、ついに提督のやつとやったのか?」
大佐「ふわぁぁ、おはよう……」
コロラド「あら、大佐。おはよう」
リシュリュー「おはよう」
大佐「ん、リシュリュー……コロラドから聞いたぞ。ついに提督とヤッたそうだな」
リシュリュー「なっ!?///」
コロラド「わわ、バカっ!」
瑞穂「あらあら……」
↓1 どうなる?
すぐに爆発しそうなリシュリュー、こっそりと逃げるコロラドと彼女を掴む瑞穂
リシュリュー「っ……コロラド、あなたねぇっ……!」
コロラド「ひぃっ……!」
瑞穂「逃げちゃだめですよ、コロラドさん?」
コロラド「は、離しなさいミズホ!り、リシュリューも!落ち着いて!」
↓1 どうなる?
リシュリューはまず感無量している大佐にビンタして、コロラドを掴んで部屋に引っ張る
そろそろ埋める?
大佐「ふふ……お前もやっと素直に」
リシュリュー「!」
大佐「ぶべっ!」パシンッ!
リシュリュー「来なさい……」
コロラド「あ、待っ、待ってぇぇ!」
バタン
瑞穂「はぁ……早く終わるといいのだけど。朝ごはんが冷めてしまいますから」
↓1 どうなる?
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タシュケント「おはよう……提督はリシュリューまで手を出したのか?」
埋め
はい
うめ
あ
提督の頭が暑さにやられて、鎮守府の全員に一日水着令を発令する
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