一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」アイオワ「その72」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」アイオワ「その72」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ
アカツキ(鎮守府外)
ユラ(死亡?)
シオン(敵対)
【フラグ組】
ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式
高雄 デート
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧
本国 長良 アイオワ 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2010/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
涼月 2020/4
村雨 2020/5
曙 2020/9
朧 2020/9
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
峯雲「ふー……さ、鎮守府に戻ろう?あとちょっとだから」
御蔵「は、はいっ……」
峯雲「えっと、周囲に敵艦は……」
ジワ…
↓1 どうなる?
幸いにさっきの戦闘で服が濡れたおかげでバレずに済む
御蔵「……峯雲さん、その……」
峯雲「うん?な、何?御蔵ちゃん……」
峯雲(も、もしかして、バレて……)
御蔵「服がかなり濡れてしまってますけど……大丈夫ですか?寒くないですか?」
峯雲「だ、大丈夫!あと少しで鎮守府だから……!///」
↓1 どうなる?
鎮守府に帰り着き、たまたま帰還ゲート付近にいた白露おかえりの胸もみセクハラをされ軽く達してしまう
峯雲「はぁー……」
峯雲(やっとついた……すぐ、着替えなきゃ……)
白露「峯雲ちゃん、おっかえりー♪」ムニュッ
峯雲「きゃあっ!?ぁっ……!///」
御蔵「白露さん、峯雲さんはお疲れなんですから……」
白露「えへへ、ごめんごめん……」
↓1 どうなる?
部屋に帰って持ち帰りした忌雷を取り出す
峯雲「大丈夫……母乳をしぼるだけだから……///」
峯雲「ご、ごめんね、御蔵ちゃん……報告、任せていい……?」
御蔵「はい、お任せください」
峯雲「っ……///」
【峯雲の部屋】
峯雲「……///」シュル…
峯雲(早く、絞らなきゃ……それが終わったら、忌雷の残骸を届けて……)
↓1 どうなる?
残骸のヌルヌルした触手を身体に這わせてると、イーイとの交わりを思い出して寂しくなる峯雲
峯雲「……///」
ピト…
峯雲「やだ、ヌルヌルして……」
峯雲「ん……」
峯雲(イーイ……元気にしてるよね……)
↓1 どうなる?
淫紋が光って体の奥から何かが湧き出す
ピカッ…
峯雲「きゃっ……!?」
峯雲(紋が光って……な、なに……!?)
↓1 どうなる?
気付いたらワ級の艤装を装着していて慌てて体を確認する峯雲
峯雲「ん……」
峯雲「あ、あれ……!?」
峯雲(腕と脚が……こ、これ、ワ級の……)
峯雲(どうしてっ……何が起きたの……?)
↓1 どうなる?
淫紋が立派になる
任意で妊娠避妊を選択できるのと、外から淫紋を触られての感度調整をされないプロテクションがかけられることを直感的に理解する
体の中に雄型しないし、その気になれば艤装も解除できた
峯雲「よ、よかった・・・でも、どうして・・・」
ガチャ…
峯雲「きゃ……き、消えた……?」
峯雲(深海棲艦の気配もなかったし……)
峯雲「ぁ……また、紋が変わってる……」
フニ…
峯雲「ん……これ、もしかして私の……」
↓1 どうなる?
試しに自分の感覚をいじたら、意識が飛びかけた
峯雲(提督がやってたみたいに……感度を……)
スッ…
峯雲「っ……っ~~~~っ♥♥♥」
峯雲(はぁ、ぁ……こ、これ……すごい……♥)
峯雲(でも、気をつけないと……皆に気づかれちゃう……///)
↓1 どうなる?
紋経由で色々してたせいか、提督が遠くで違和感を覚える
御蔵「以上で、報告を終わります」
提督「ん、ご苦労さま……」
提督(っ……なんだ、この感じ?峯雲が何かやったか……?)
御蔵「……どうされました?」
提督「いや、なんでもないよ……」
↓1 どうなる?
試しに換装してみて、艦娘とワ級の艤装を自由に装着できるけど、まずまず体に起きたことが分からなくなった峯雲
ワ級変化をもう一度試して感覚を掴む
峯雲「これはこれで何かに使えるかも?」
峯雲「……」ガシャンッ…
峯雲(ワ級の艤装も、朝潮型の艤装も問題ないみたい……)
峯雲(たぶん、あの紋のせい……だと思うけど)
峯雲(いったい、私に何が起きたの……?)
↓1 どうなる?
兎に角誤解される前に忌雷の残骸を明石のところに届けよう
峯雲(……と、とにかく、今は残骸を明石さんに届けなきゃ……)
峯雲「はぁ……提督にも、相談してみよう……」
スタスタスタ… バタンッ
↓1 どうなる?
明石のところにいった直後で提督は峯雲の部屋にやってきた
コンコン…
提督「峯雲……入るぞ」
キィ…
提督「? いない……」
提督「はぁ、どこいったんだ……?」
↓1 どうなる?
床にこぼれた母乳を見つける提督
提督「ん……このシミ」
提督「……この匂い」
提督「はぁ……なるほどな」
↓1 どうなる?
別の意味で誤解した
提督「まだお仕置きが足りないようだな・・・・・・」
提督「ん……このシミ」
提督「……この匂い」
提督「はぁ……なるほどな」
↓1 どうなる?
あれ、連投してる
提督「まったく……まだお仕置きが足りないとは……」
提督「本当、手間のかかる娘だ……」
バタンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
残骸を届いた後でトイレに入って胸搾りとナニする
峯雲「はぁー……///」
峯雲(いい加減、胸を搾らなきゃ……あのトイレでいいかな……///)
スタスタスタ…
峯雲「ん、ん……///」
峯雲「……ぅ///」
クチュ…
峯雲(やだ、濡れてる……///)
↓1 どうなる?
いつも持ち歩いている首輪もつける
峯雲「ん……///」
峯雲「確か、ポーチに……///」ゴソ…
カチリ…
峯雲「あ、ぁぁ……っ///」ゾクゾク…
峯雲(提督ぅ……峯雲、さびしいです……っ///)クチュクチュ…
↓1 どうなる?
しばらく弄りイきそうになった時、紋がまた光り、同時に提督が近くにいるような気がしてきた
クチュクチュッ…
峯雲「ん……ぁ、あ……♥」
峯雲(うぅ……♥もっと、もっと気持ちよくなりたい……っ♥)
ボワ…
峯雲「ぇ……あ……♥」
峯雲(ていとくが、ちかくに……?♥)
↓1 どうなる?
提督は峯雲の個室に押し込んで、そのまま峯雲の服を引き破る
避妊設定にして、快楽だけの性交を求める浅ましい自分に興奮する峯雲
ガチャ…
峯雲「あぁっ♥ぁ……♥」
提督「ここにいたのか、峯雲……」
峯雲「て、ていと……っ♥」
ビリッ!
峯雲「ひゃっ……♥」
提督「首輪までつけて、御主人様を待ってたのか?いい子だ……」ナデナデ…
峯雲「ぁ……は、はいぃ……♥」
↓1 どうなる?
>>43+夜戦突入
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「あ、あの……峯雲、もう準備できてますっ……♥」
提督「ん……まあいい。俺もそういう気分だ」
峯雲「っ、あはぁ……嬉しぃ……♥」
提督「……」ニヤ…
スッ… ピトッ
峯雲「はぁうっ……♥」
峯雲(いま、提督……私の身体を……っ♥)
峯雲(これから……ただ、気持ちいいだけの、せっくす……するんだ……♥)
峯雲(それって、それって……♥)
峯雲「っ~~~……♥♥♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
内容も募集してますー
しない
しない
乙ですー
しない
ひたすら無責任中出しで腹ボテプレイ
峯雲に実況をさせる提督
提督が感度を上げたはさらに自分からちょい増しする峯雲
夜戦毎に、ナカの動きが貪欲に絞るだけでなく提督の動きに応えるように変わっていっている
色々あったけど採用度合が曖昧で後に影響しそうなのは干渉プロテクションくらい?
外からいじられ放題ってのはちょっとかわいそうではある
完全ノーリスクえっちが可能な身体に進化した峯雲の明日はどっちだ
残骸使ってナニしようとするってかなりハイレベルプレイヤーですね…
ワ級になればスパイ活動も出来るとか?
内容:まんぐり返しの肉便器プレイとか
>>52 絶対いじられない方が残念がるこの娘
この娘流され傾向にあるから、干渉保護ないと行きずりの深海に強制孕ませされそうで怖い
妊娠しない事をいい事に愉しみそうなのも怖い事ではあるが
安価ストッパーと作者の匙加減でどうにかなるとはいえ、ワ級化には「えっ!?」ってなったな…
峯雲の淫気に充てられて、提督の怒張は既に臨戦態勢となっていた。彼女相手に前戯も遠慮も必要ないことをよく分かっていた提督は、遠慮することなくそれを彼女に突き立てた。
「んっ、んっ……っ~~~~……♥」
肉を掻き分け、それが押し入ってくる。呼吸できなくなるくらい乱暴で無遠慮な方が峯雲の好みだった。腰と腰が密着してもなお提督は怒張を押し込み、容赦なく子宮を押しつぶす。苦しいという反応が脳で快楽に変換され、峯雲を満たす。
「あぁっ……あ♥ん、ちゅっ……♥」
トイレの外にまで聞こえそうな嬌声を漏らす唇を塞ぎ、提督は抽送を始めた。雄の本能をそのままぶつける様に腰を振り、彼女の快楽を引き摺り出す。
「んぅ……ちゅ、ぷぁ……ぁ……っ♥」
セックスの喜びに震えながらも、峯雲はキスにもまた夢中になっていた。欠けていた空白を埋めてくれるような愛を感じる行為。提督の身体に腕と足を回し、ぎゅーっと強く抱きしめた。
それに提督も満足し、褒めるように頭を撫でる。無垢だったころのように無邪気に喜び、提督に甘える峯雲。
「んぅぅ……♥」
その眩しい笑顔と淫らな様子に提督は喉を鳴らした。彼女と自身を満足させるため、無遠慮に欲望の迸りを放った。
「ん、ん……っ~~~~っ……♥♥♥」
こんばんはー更新始めますねー
ごぽ… どぷっ
峯雲「ぁ……ぁ……♥」
提督「ふぅ~……」
提督(……んん?)
提督(紋の形が……峯雲のやつ、勝手にイジったな)
提督(この娘を放っておくと、良くないことになる……俺にしか解除できないように……)スッ…
峯雲「んっ、ん……♥」
提督「……よし」
提督(俺以外には感度操作、排卵操作できなくした……)
提督(普段の感度を抑えておけば、峯雲の生活にもメリハリがつくだろう……)
↓1 どうなる?
二人は今の関係からさらに進みたいが、今までにあったことでお互いに相手の気持ちを深読みして、抱き合って黙り込む
峯雲「はぁ、はぁ……っ♥」
峯雲「てい、とく……♥」
提督「ん……峯雲……」
ギュッ…
「「……」」
↓1 どうなる?
執務室に戻る提督、黙ってついていく峯雲
提督「……」ナデナデ…
提督「戻ってシャワー浴びようか……」
峯雲「はい……///」
スタスタスタ…
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
思い出したように艤装のことで相談する
お腹の中で互いの欲望が混ざり合っていく感覚に幸福感を覚える峯雲
シャー…
峯雲「ん……///」
峯雲「あ……そうだ、提督……///」
提督「ん?」
峯雲「さっき、私のお腹にある紋が光って……ワ級の艤装が出てきたんです」
提督「ワ級の?」
峯雲「はい……これって……」
↓1 どうなる?
提督は凄く怖い顔になって、峯雲にワ級の艤装に雄型や深海棲艦がいないかと確認してくる
雄型がいなかったかと少し焦って聞く提督
提督「っ……!」
峯雲「ぁ……あのっ……?」
提督「艤装だけか?ほかの深海棲艦や、雄型は?」
峯雲「だ……大丈夫でした。何もされてません……」
提督「そうか……」
峯雲「……」
↓1 どうなる?
苗床型ワ級の事を伝えるべきか迷う提督
リシュリューか明石に相談だが二人の負荷と現状で悩む
艤装を出してもらって確かめてみる
提督(峯雲は、たぶん……戦艦水鬼の設計図にあったような……)
峯雲「……?」
提督「……」
峯雲「あの……提督……」
↓1 どうなる?
一方でもし峯雲のデータがあればもっと早くユラを助けるが出来ると、更に迷う提督
提督(明石やリシュリューに相談したいところだが……)
提督(二人は今、忙しいからな……)
提督「今、艤装は出せるか?」
峯雲「は、はい……んっ」
ゴトンッ
峯雲「……こ、これです」
提督「……確かに、ワ級の艤装だな」
↓1 どうなる?
>>75+迷うの果てに峯雲に苗床型ワ級の事を伝える
コンテナ部分を開いて見たが何もなく、峯雲の下半身が見えるだけ
提督(これが……苗床型ワ級の、実例だとしたら……)
提督(ユラを助ける手がかりに……)
提督「峯雲……落ち着いて聞いてほしい」
峯雲「……はい」
提督「お前の呼び出したこれは、たぶん……艦娘を苗床にしたタイプのワ級の艤装だ」
↓1 どうなる?
一応中を確認して78
峯雲「……そう、でしたか」
峯雲「私も……アサシオ姉さんのような……」
提督「……確かに、中は空だな」
提督「この艤装がユラを助けるのに役立つかもしれない……峯雲、協力してくれないか?」
峯雲「……はいっ」
↓1 どうなる?
これお腹丸出しで結構恥ずかしいですねと峯雲
淫紋と先ほど注がれた提督の精で子宮ががぽっこりしているのがはっきりと分かる
峯雲「で、でも……これ、お腹が丸見えで……恥ずかしいです……///」
峯雲「さっきので、おなか……ぽっこりしちゃってますし……///」
提督「ん……そうだな。お前のことは伏せといて、鹵獲したワ級の艤装ってことにしとくか……」
スッ… ナデナデ…
峯雲「ん……///」
提督(俺のが……さっきまでここに……)
↓1 どうなる?
真面目な話していると分かってるのに、提督は癖で峯雲の露出しているところを触ってしまう
峯雲「あ、あの・・・///」
スッ… フニフニ…
峯雲「ぁ……あの……///」
提督「ん……」
提督「おっと、ごめんごめん……」
峯雲「……///」
提督「今、艤装を外すから……掴まって」
峯雲「ん……はいっ///」
↓1 どうなる?
提督をコンテナ内に入れたまま行為もできそうと考えて赤くなる峯雲
簡単に峯雲を艤装から外せて、解析の建前で峯雲にしばらくその姿のままにして貰う
【工廠】
明石「今解析しますねー」
提督「ああ、頼む」
リシュリュー「……」
峯雲「……///」
峯雲(艤装に拘束されたまま、提督に後ろから……なんて///)
リシュリュー「峯雲」
峯雲「は、はいっ……!///」
リシュリュー「……mon amiralと、随分身体を重ねてるようね」
峯雲「えっ……そ、そんなこと、ありませんよ……っ///」
リシュリュー「隠しても無駄よ。あの艤装、あなたのでしょ?」
リシュリュー「深海棲艦の雄型はね、気に入った雌を子供を産ませるためワ級に改造させることができるのよ」
峯雲「え、ぇ……///」
リシュリュー「mon amiralがどう考えてるのかは分からないけど……あなたにワ級の艤装が現れたのは、そういう理由よ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはこれで終わる?
そっと提督と目が合う
峯雲(提督が、峯雲に……///)
チラ…
提督「……!」
峯雲「ぁ……///」
リシュリュー「……よく考えておくことね」
峯雲「ぅ……///」
↓1 どうなる?
紋が変わっていってることとの繋がりを考える
コンマ判定
偶数 提督はさっき二人の話を聞き取った
奇数 二人の覗き聞きするが上手く聞き取れないみたい
峯雲(……初めは、イーイが付けたこの紋も、どんどん形が変わっていって……///)
峯雲(提督と夜戦するたび、複雑になっていって……///)
峯雲「ぅぅ……///」
↓1 どうなる?
提督は二人の話を覗き聞きして複雑な気持ちに
提督(……峯雲)
提督(盗み聞きするつもりはなかったんだが……参ったな……)
提督(子供、か……)
提督「……」
↓1 どうなる?
紋の事を教えるリシュリュー
リシュリュー「避妊できるからって無分別に雄型としちゃダメよ」
峯雲「し、しませんったら…///」
峯雲は少し距離を取ると提督は同じの距離を詰めてくる
リシュリュー「……お腹の紋も、彼がロックをかけたようね」
峯雲「ぇ……?あ、ほ、本当だ……」
リシュリュー「このくらい複雑になると、いろいろ弄れるから……彼に任せて正解だと思うわ」
峯雲「う……は、はい……///」
↓1 どうなる?
>>97+峯雲を壁まで迫る
今更だけどもこれを知ってる提督って何なのだろうと思いながらおしまい
提督「……」
スタスタスタ…
峯雲「っ……///」
タッタッタッ…
提督「……どうして逃げるんだ、峯雲」
峯雲「それは……その……///」
↓1 どうなる?
できることが大きすぎるので提督にも釘を刺すように睨むリシュリュー
リシュリュー「mon amiral」
提督「リシュ……」
リシュリュー「また女性に迫って……どうせ、話を盗み聞きしてたんでしょう?」
リシュリュー「紋を使うのも、程々にするのよ……?」
提督「……はいはい」
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
提督「まあ、その……峯雲」
峯雲「……///」
提督「俺は……強要したりしないから」
提督「ゆっくり考えて……困ったときは、相談してくれ」
峯雲「……はい///」
ナデナデ…
峯雲「ん……///」
峯雲編 完
前スレ1000いきます
【深海寮 レ級の部屋】
レ級「……」モゾモゾ…
レ級「……暇ダナー」
レ級「ハァ……海ニイタ頃ト変ワンネーナ……タク」
↓1 どうなる?
新年から地中海棲姫は暇があったらすぐにレ級の部屋にやってくる
コンコン…
ガチャ
地中海棲姫「ハァイ♪」
レ級「ゲ!クンナ!」
地中海棲姫「ソウ言ワナイデ……フフフ」
レ級「ンダヨ……テメーニ構ッテルホド暇ジャネーンダガ」
↓1 どうなる?
ちょっと連れていきたいところがあるのと地中海棲姫
戦艦水鬼の部屋が見えるところだという
地中海棲姫「アラ……真面目ナ話ヨ?鎮守府ノ危機カモシレナイノニ」
レ級「アァ?」
地中海棲姫「最近、戦艦水鬼ノ様子ガオカシイノ……ナニカ妙ナコトヲシテルノカモ」
レ級「本当カァ?」
地中海棲姫「エエ、確カメニイキマショ♪」
↓1 どうなる?
地中海棲姫は途中でもっと自分のことをアピールしないと、提督を手に入れないわよとからかってくる
スタスタスタ…
レ級「……」
地中海棲姫「……モット自分ヲあぴーるシナイト、欲シイモノハ手ニ入ラナイワヨ?」
レ級「アァ?何ノ話ダヨ」
地中海棲姫「フフ……何デモナイワ」
↓1 どうなる?
高台から双眼鏡を使って部屋を覗くと戦艦水鬼が愛おしそうにショタ雄型を抱きしめている
結合部もバッチリ見える
地中海棲姫「ココカラナラ、部屋ガヨク見エルワ」
地中海棲姫「コレデ覗イテミテ」スッ…
レ級「……趣味ノワリーヤツ……」
ジッ…
レ級「ッ……!///」
レ級「コ、交尾シテルダケジャネーカ!フザケンナッ!!///」
↓1 どうなる?
「だけ」に見えるかあえて聞かれる
地中海棲姫「アラ?交尾ダケニシカ見エナカッタノ?」
レ級「……他ニ何ガアンダヨ……///」
地中海棲姫「フフ……ホラ、モウ一度見テミテ……///」
レ級「ケッ……///」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼は来たばかり時より物腰がえらく柔らかってる
レ級(戦艦水鬼のやつ……随分、気持ち良さそうだな……///)
レ級(それに、幸せそうっつーか……///)
戦艦水鬼「ン……好キヨ、モット……♥」
ショタ雄型「僕モデス、戦艦水鬼様……」
↓1 どうなる?
愛は人間を強くするの
艦娘だって提督と特別な絆を結んでる奴は強いでしょ?
強くなりたくない?とレ級を焚きつける地中海棲姫
急にレ級に提督の事を聞いてくる
レ級「ン……///」
レ級(あいつら……///)
地中海棲姫「愛ハ人間ヲ強クスルノ……艦娘ダッテ、提督ト特別ナ絆ヲ結ンデイル娘ハ強イデショウ?」
地中海棲姫「アナタモ強クナリタクナイ?」
レ級「ケッ……ソウイウ甘ッチョロイノハゴメンダゼ……///」
↓1 どうなる?
レ級の顔を掴んで真剣にもう一度レ級の気持ちを聞く
地中海棲姫「……」
ガシッ
レ級「ナ……何シヤガルッ!///」
地中海棲姫「本当ニ、ソレデイイノ……?」
レ級「フンッ……///」
↓1 どうなる?
逃げるように、散歩しにいくレ級
強がりして地中海の手を引き離してこの場から離れる
レ級「何モ知ラネー癖ニ……知ッタヨウナ口キキヤガッテ……///」
タッタッタッ…
地中海棲姫「……ハァ」
スタスタスタ…
レ級「……ケッ///」
↓1 どうなる?
いつの間に戦艦棲姫はレ級と並べて一緒に歩いていた
足も綺麗じゃない、尻尾も生えてるのを人間である提督がマトモに取り合うわけないだろうと内心で思ってるレ級
スタスタスタ…
レ級「……///」
戦艦棲姫「……」
レ級「……ン?ウオッ」
戦艦棲姫「ヤット気付イタノ?」
レ級「ナ……何ノ用ダ……?」
↓1 どうなる?
レ級を心配して駆けつけた
戦艦棲姫「心配シテ来テミタケド……正解ダッタワ。ソンナニボーットシテ」
戦艦棲姫「何ガアッタノ?」
レ級「……関係ネーシ、ソモソモ何モ起キテネーヨ」
戦艦棲姫「本当ニ?」
レ級「本当ダ……」
↓1 どうなる?
戦艦棲姫が>>120
戦艦棲姫「……提督ノコト?」
レ級「ダカラ、何モネーンダッテ……!」
戦艦棲姫「アナタガ悩ムコトトイエバ、彼クライデショ?」
戦艦棲姫「沈ム前マデ、一緒ニ戦ッテタトカ……」
レ級「……」
↓1 どうなる?
黙り込んで体育座りするレ級
スクッ…
レ級「……」
戦艦棲姫(……図星みたいね)
戦艦棲姫「相談ニ乗ルワヨ……私デイイナラ」
レ級「……」
↓1 どうなる?
レ級「……アタシハ、変ワッチマッタンダ……」
レ級「コンナ足ニ……尻尾マデ生エテヤガル」
戦艦棲姫「ソノ尻尾デ敵ヲ倒シテキタジャナイ」
レ級「バーカ……コンナノ、人間ノあいつガマトモニ扱ッテクレルモンカヨ……」
↓1 どうなる?
戦艦棲姫はこっそりと携帯で提督を呼びかける
戦艦棲姫「……」ピッ…
戦艦棲姫「人間ッテ……彼ハ深海棲艦デ……」
レ級「ッ……!分カッテネェナ!」
レ級「アイツハ、故郷ヲ深海棲艦ニ滅ボサレテ、復讐ノタメダケニ生キテキタンタゾ……!」
レ級「ソレガ、自分マデ深海棲艦ニナルナンテ……」
レ級「アイツハ人間ダ……!誰ガ何ト言オウト……!」
↓1 どうなる?
やってきた提督の顔を見たせいで続きを飲み込んだレ級
スタスタスタ…
レ級「ダカラ……ッ」
提督「おーい、レ級?」
レ級「ッ……、テイ、ト……」
レ級「ゥ……」
戦艦棲姫「……」
↓1 どうなる?
後のことを丸投げする戦艦棲姫
戦艦棲姫「……後ノコト、任セルワ」
提督「……ん、分かった」
スタスタスタ…
提督「……どうしたんだ、うずくまって」
レ級「……何デモナイ」
↓1 どうなる?
レ級の隣に座って、彼女が話してくれる時まで待つ
提督「……」スクッ…
レ級「……」モジモジ…
提督「……」
提督(思えば……こうしてゆっくり話すのも、久しぶりだな……)
↓1 どうなる?
こんなときにさっきの戦艦水鬼とショタ雄型を思い出すレ級
レ級「……」
レ級(なんで、こんな時に……あいつらのこと……)
ショタ雄型『戦艦水鬼様……』
戦艦水鬼『好キヨ……』
レ級(っ……)
↓1 どうなる?
提督はそっとレ級の肩に手を置く
スッ… クイッ…
レ級「アッ……」
提督「……」
レ級「ッ……」
レ級「ゥ、~~~……!」
↓1 どうなる?
まだ逃げ出す前に提督は手に力を入れてレ級を抱き寄せる
レ級「モ、モウ、イイ……ッ!」
バッ グイッ…
レ級「ハ、離セッ……!」
提督「レ級……」
グイッ… ギュウッ…
レ級「ァ……」
↓1 どうなる?
レ級の考えることを先読みする
提督「俺が気にすると思うか?」
レ級「ヤ、ヤメロッ……!コンナアタシ……」
提督「俺が気にすると思うか?」
レ級「ッ、ゥ……」
レ級「……ホントニ」
レ級「ホントニ、気ニシナイカ……?コンナ足モ、尻尾モ……」
レ級「アタシノ……コンナ、身体……」
↓1 どうなる?
顎クイしレ級の顔に近づく
クイッ…
レ級「ァ……」
提督「……」スッ…
レ級「ン、ッ~~~……!」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 目を閉じる
奇数 最後の抵抗で自らキスする
レ級「……ウゥゥッ」
グイッ…
チュッ
提督「ん……」
レ級「……///」
提督「……」ナデナデ…
レ級「ナ、撫デルナ!ウゥ~~~ッ……///」
↓1 どうなる?
ささやかな抵抗で提督を見つめて続けば、まだキスしたいかとからかれる
レ級「ッ……!///」
提督「……?」
レ級(負けないからな……このやろー……///)
提督「ふっ……またキスしたいのか?」
レ級「チ、違ウ!馬鹿ッ!///」
提督「いててて……」
↓1 どうなる?
周りを見れば、地中海棲姫と戦艦棲姫は覗きしていることを気づく
レ級「オ、オイ、放セッ!///」
提督「おいおい、どうしたんだ?」ギュウッ…
レ級「ッタク……ン?」チラチラ…
地中海棲姫「……」ニヤニヤ
戦艦棲姫「……」フリフリ
レ級「ンナッ……ハ、放セッ!!///」
提督「っと、どうしたんだ急に……」ギュッ…
レ級「イイカラ、ハーナーセー……!///」
↓1 どうなる?
戦艦棲姫たちは楽しそうにここから離れて、もうバレているからレ級は諦めて提督にくっつく
戦艦棲姫「フフ……行キマショ」
地中海棲姫「ハァイ……♪」
スタスタスタ…
レ級「ッ、ハァ……」ギュー…
提督「ん……忙しいやつだな」
レ級「ウルセー……オ前モ、ぎゅっテシロ……///」
提督「はいはい……」ギュー…
↓1 どうなる?
レ級にして欲しいことがあると聞く
ギュー…
レ級「……///」
提督「なぁ、レ級」
レ級「……何ダ?///」
提督「何かして欲しいことはないか?」
レ級「……ン///」
↓1 どうなる?
今度は戦艦水鬼とショタ雄型の夜戦を思い出して恥ずかしくて提督に殴り掛かる
レ級(して欲しい、こと……///)
『アァッ♥ァ♥ア♥』
レ級(っ~~~!なんで、また……っ///)
レ級(む、無理だ……そんなの、恥ずかしすぎるっ……!///)
提督「……レ級?いてっ」
レ級「コノ、コノコノッ……///」
↓1 どうなる?
レ級の両手を押されて、彼女を押し倒した体勢に
提督「いてっ、ちょ、やめろっ……!」
ガシッ
レ級「ウァ……ッ///」
ドサッ…
レ級「ッ……///」
提督「……レ級」
レ級「……オ///」
レ級「押シ倒スナンテ……コ、コノ発情ヤローガ……///」
提督「ちがうって、これは……」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫、無理やりはしないから」ギュッ…
レ級「ダカラ放セッテ……///」
提督「大丈夫だって……無理矢理はしないから……」ギュッ…
レ級「ナラ、サッサト退イテクレ……///」
提督「ん……」スッ…
提督「……小柄だな、お前は」
レ級「アァ?馬鹿ニシテンノカ……?///」
↓1 どうなる?
お姫様だっこしてレ級を持ち帰り
提督「……ん、よいしょっ」
レ級「ッ、テメッ……!///」
レ級「オ、降ロシヤガレッ……!///」
提督「いててて……」
タッタッタッ…
レ級「ッ……///」
↓1 どうなる?
レ級「オイ、オレヲドウスルツモリダ!///」
提督「さぁな、とりあえず今日一日は一緒に居てもらうぞ」
レ級「オイ……ドウスルツモリカ、イイ加減教エロ……///」
提督「さあな……とりあえず、今日一日は一緒にいてもらおうか」
レ級「アァ……?ケッ……///」
レ級「ッタク……乱暴ナ奴……昔ハピーピースグ泣イテタ癖ニ……」
↓1 どうなる?
提督「代わりに今日から君をピーピーと鳴かせてやろうか?」ニヤニヤ
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ふっ……代わりに、今日からお前をピーピー鳴かせてやろうか?」ニヤニヤ
レ級「ッ……///」
プイッ…
提督「ん……?レ級、おーい」
レ級「フンッ……///」
↓1 どうなる?
提督の反応を試すため無視してみた
こんばんはー更新始めますねー
レ級「……///」
提督「レ級……レ級」
レ級(このやろう……少しは反省しやがれ……///)
提督「……」
↓1 どうなる?
レ級は返事しないから、部屋に入ってベッドに連れ込んとする
レ級「ッ!オ、オイ!!!///」
あすなろ抱きする提督
提督「……ん」
スタスタスタ…
ガチャ…
レ級「……ッ、オ、オイ!///」
提督「なんだ?」
レ級「テメッ……フ、フザケンナッ!///」
レ級「何べっどニ連レコモウトシテンダヨッ!///」
↓1 どうなる?
ベッドの上で181
スッ…
レ級「アッ……///」
提督「レ級……」ギュッ…
レ級「ッ……///」
レ級「ソ……ソンナニ、アタシト……シタイノカヨ……?///」
↓1 どうなる?
その前にレ級の本音を聞きたいと提督
提督「……その前に、お前の本音を聴きたい……」
レ級「ア……アタシノハ、関係ネーダロ……!///」
提督「関係あるよ。ちゃんと知っておきたいんだ……」ギュッ…
提督「だから……な?」ボソ…
レ級「ッ……///」
↓1 どうなる?
提督はレ級が口を割るまで彼女の尻尾をいじる
レ級「ゥ……ウルサ……キャンッ!?」
提督「おいおい、撫でただけだぞ?」
レ級「キュ、急ニ触ルカラ、驚イタンダヨッ!」
レ級「ッ~~~……」
↓1 どうなる?
お前の事が好きだと提督真正面告白
レ級「……ス///」
レ級「……スキ、ダヨ。オ前ノコト……///」
提督「レ級……」
レ級「フンッ……満足カヨ、バカ……///」
↓1 どうなる?
提督を求めて体を委ねるレ級
レ級「……///」
コテンッ…
提督「ん……」
提督(身体を預けて……レ級……)
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督に明かりを消したいとお願いしてくる
提督「……レ級」
レ級「……明カリ、消セヨ///」
提督「それじゃ見えないだろ……?」
レ級「ッ……バァーカ……///」
↓1 どうなる?
二つの影を重ねておしまい
月明かりで結構見える
スッ…
レ級「ッ……!///」
提督「っ、おい……」
レ級「触ッテイイトハ、言ッテネェ……///」
提督「はぁ?」
レ級「……交尾サセテクダサイ、ダ///」
レ級「言ッテミロ……交尾サセテクダサイ、レ級サン……ッテナ///」
レ級「ソシタラ……サ、サセテヤル///」
提督「……」
↓1 どうする?どうなる?
本当に言ってレ級が慌てる
前の宣言通りレ級をピーピー鳴かせる
提督「……交尾させてください、レ級さん」
レ級「ェ、ア……ナ、何ホントウニ言ッテンダヨ……!///」
レ級「テメェ、ぷらいどッテモンガ……///」
提督「それだけ、お前を抱きたい」
レ級「ッ、ウゥ……~~~ッ///」
↓1 どうなる?
続けて熱いディープキスでくにゃくにゃにされてしまいされるがままになってしまうレ級
それはそれとして>>199
ガシッ
レ級「ッ、離ッ……///」
レ級「ムゥっ!?ちゅ、ぁ……ぁ~……///」
レ級(ちから、ぬけてっ……離せ、ないっ……///)
レ級「ン……は、にゃせぇ……ぁぁ……っ///」
↓1 どうなる?
いつの間にか下着を脱がすと尻尾を持ち上げて秘所に提督の提督が触れる
スルッ…
クチュ
レ級「ヒッ……!///」ビクッ…
レ級(こ、これ、提督の……?///)
レ級「ァ、ァ……ウゥ……」
提督「レ級……?」
レ級「チャ……チャントシタ、交尾ハ……初メテダカラ……」ギュウウウッ…
↓1 どうする?
>>199を宣言して挿入する
提督「じゃあ……気持ちよく鳴かせてやるよ」
レ級「ヤ、優シクッ……ァ……!」
ぶちゅっ…
提督(っ、キツ……!)
レ級「~~~ッ……」
レ級(いたい、いたい、いたい……っ)ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
子宮口にキスさせて一旦動きを止める提督
提督「奥まで繋がったぞ」
無意識に尻尾を提督の腰に絡む
ずちゅ… ぐりっ…
提督「ん……」
レ級「ン……ッ」ギュッ…
提督「……奥まで繋がったぞ、レ級」
レ級「ハァ、ァ……」
提督「分かるか、ほら……」ぐにっ
レ級「ン、~っ……」
↓1 どうなる?
キスで痛みを忘れさせる
209+レ級の緊張がほぐれるまで尻尾を撫でたり頭を撫でたりする
提督「……レ級、舌出して……」
レ級「ッ……」
レ級「ンちゅ……れろ……ァ……」
レ級(キス、気持ちいい……もっと、提督……っ♥)
シュル…
提督(尻尾が腰に……離れないように、ってことか……)
↓1 どうなる?
頃合いを見計らって奥を小突くようなゆっくりとした注送を始める
レ級「ン……はぁ、ぁ……♥」
提督「……レ級」
レ級(あ……頭、撫でられて……んっ♥)
レ級「ぁ、ん……ふぁぁぁ……っ♥」
くちゅっ… ぷちゅっ…
提督「かわいいな、お前は……」
↓1 どうなる?
提督は腰を振るたびに痺れた感じがして、メスの本能が少しずつ表に出る
レ級「ア……はァ……♥」
レ級(っ……苦しっ……)
ずちゅ…
レ級「あンっ♥」ビクンッ
レ級(い、いま……痺れて……♥)
提督「……ココが弱いみたいだな」とんとんっ
レ級「ァ、や、やめろっ……ん、~~~っ……♥」
↓1 どうなる?
せめての抵抗で声を我慢するレ級
レ級「アっ♥あぅ、う、ぅぅ……♥」
レ級(奥っ、突かれるたび、気持ちよくなって……♥)
レ級「ッ……ン、ん……♥」
提督「レ級……声、聞かせてくれ……」
レ級「ッ~……!」プイッ…
↓1 どうなる?
力づく責め立ててレ級を鳴かせる
覆い被さるような体勢で突きながら愛していると耳元で囁く提督
提督「っ……!」
グイッ… ずんっ!
レ級「あがっ……!?ぁ、はァっ……♥」
提督「レ級、レ級っ……!」
レ級「バ、鹿ッ……苦しっ……あぐっ♥」
レ級「アァっ♥ダメ、ト、止めてッ♥あぁぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
レ級の絶頂に合わせて身体全体で密着するようにしながら中出し
提督「っ……」
グイッ…
レ級「ウぁぁッ♥奥、ゥ……♥」
提督「レ級……愛してる、愛してるぞ……っ」
レ級「ヒッ♥イ、言うなッ……アぁっ♥」ゾクゾク…
レ級(だめだ、イッたら、もどれなくっ……♥)
↓1 どうなる?
224
レ級「ア♥あぁ♥ヤだぁぁっ♥」
ゾクゾクッ…
提督「ッ、レ級……!」グッ
レ級「ひぐッ♥ア゛ぁぁぁぁッッ♥♥♥」
提督「っ~~~……!」
ギュウウウッ…
どくっ どく… ごぷっ
↓1 どうなる?
しばらく射精が治まらず、注ぎ込むたびに小さな悲鳴をあげるレ級
レ級「ア……ぁ……♥」びくんっ
レ級(せーえき、入ってくる……ぁぁ……♥)
提督「ふーっ、ふーっ……!」ギュウウウッ…
どくっ… どくっ…
レ級「ァ……ン、ン……♥」
↓1 どうなる?
このレスがゾロ目なら妊娠直撃弾
提督「はぁー、はぁー……」
提督「……レ級」
レ級「っ……馬鹿、馬鹿ッ!ナカニ出シテ……妊娠シタラ、ドウスンダヨ……ッ」
提督「その時は、責任を取るよ……」
提督「……気持ちよかった。ありがとう」ギュッ…
レ級「ウゥ……」
↓1 どうなる?
おしまい
レ級「……///」ギュー…
提督「……」ナデナデ…
レ級「モ……モウ、コレッキリダカンナ……///」
提督「えぇ?気持ちよくなかったか?」
レ級「ウルセー……馬鹿、馬鹿ッ……///」
レ級「……///」ギュウ…
前スレ1000 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
日進
日進了解です
日進「……ん、ふわぁぁぁ」
日進「はぁ……今日も寒いのぉ……」
日進「……しかし」
日進「提督のやつは、いつになったらわしを……」ブツブツ…
↓1 どうなる?
こうしちゃおれんと言って執務室に突撃
日進「……そろそろ、一発お灸を据えてやらんと、気が済まん……!」
日進「待っておれよ、提督……」
スタスタスタ… バタンッ
【執務室】
ギィ…
日進「……」ソー…
↓1 どうなる?
まだ寝ている提督に起床の一発を喰らわせる
提督「ぐかー……ぐー……」
スッ…
ベシッ!
提督「あぐっ……な、なんだ……?」
日進「……」
提督「ぅ……お……に、日進……」
↓1 どうなる?
日進「……わしになにが言いたいことがおわんか?」
提督「え、えっとな……」
おどりゃいつまで待たせる気じゃ!と一喝
日進「気持ちのいい目覚めじゃろうて……提督よぉ」
日進「それで……?わしに言いたいことはおわんか?」
提督「え……えっとな……」
日進「……」
↓1 どうなる?
日進「はぁ……まったく」
日進「おどりゃ何時まで待たせる気じゃあっ!!」
提督「す、すまんっ……!」
日進「まったく……優柔不断とは思っとったが、ここまでとは……」
日進「それとも、アレか?こんなちんちくりんになったわしには興味ないか?」
↓1 どうなる?
お詫びにお出かけの誘いをする
提督「そ、そんなことないって……」
日進「……この、ロリコン」
提督「うぐ……」
提督「じゃ、じゃあこうしよう……今日、どこか出かけるというのは……」
日進「……ふんっ、まあええじゃろうて」
日進「ただ、わしはまだ許しとらんけぇね!」
提督「う……はい……」
↓1 どうなる?
遠出プランをパソコンで検索する
提督「街に買い物に出るのでいいか?」
日進「ほぉ~……?わしが車で一時間もかからんようなお出かけで満足すると?」
提督「わかったよ、遠出するよ……」
日進「ん、それでよい……!」
提督「えーと……」カタカタ…
↓1 どうなる?
日帰り温泉と提案
提督「……日帰り温泉でどうだ……?」
日進「……ま、ええじゃろ」
日進「ちゃんとわしを満足させぇよ……出ないと……」
提督「わかった、わかった……!」
日進「んふふ……よぉし♪」
↓1 どうなる?
部屋で準備しているついでに隣の秋津洲に自慢する
【日進の部屋】
日進「ふんふっふ~ん……♪」
日進「うーむ……迷うの……」
コンコン… ガチャ…
秋津洲「日進……?」
日進「おお、秋津洲!」
秋津洲「ずいぶんご機嫌だけど、どうかしたかも?」
日進「ふふっ、実はの~……」
↓1 どうなる?
秋津洲も行きたいが、日進のことを知っているから今度は彼女の応援する
↑ミスした
今度→今回で
秋津洲「えぇ~!ついに、提督と!?」
日進「ふふん……提督のやつ、迫ったら慌ててのう……」
日進「これから日帰りで温泉にいくところじゃ」
秋津洲「えー、うらやましいかもー……」
秋津洲(秋津洲も、提督のこと好きって伝えたのに……はう)
秋津洲「……日進、あたしここから応援してるかも」
日進「ふふ……ようわかった!うちにまかしとき!」
↓1 どうなる?
応援しながら手を振って日進を見送る
提督「んじゃ、行ってくる……」
日進「ようけ土産も買ってくるけえのー」
ガングート「ああ、楽しんでくるといい」
秋津洲「いってらっしゃい~!」
ブロロロロ…
↓1 どうなる?
日進、車の中で古い歌を鼻歌する
ブロロロロ…
日進「……ふんふんふ~ん♪」
提督「ん……」
日進「ふんふふん~♪」
提督(……ふ、楽しそうだな)
↓1 どうなる?
日進の頭を撫でてみたらむっとして提督を見つめる
提督「いやいや、子ども扱いしてないから」
スッ…
ナデナデ…
日進「むぅ……」
提督「違う違う、子供扱いしてないって」
日進「ふん……」
提督「……鼻歌はもういいのか?」
日進「う~っ……やっぱりからかっとるじゃろ……」
↓1 どうなる?
車から降りて、提督の腕に抱きつきたいが身長差のせいで上手くいかない
提督「よし、ついたぞ」
日進「おー……なかなか立派じゃの」
提督「だろ?よっと……」
日進「……」タッタッタッ… ギュッ…
提督「ん、こら。歩きにくいだろ」
日進「……むーっ」
↓1 どうなる?
仕方なく代わりに手を繋いてみた
ギュッ…
日進「ん……」
スタスタスタ…
提督「すみません、予約してました〇〇ですが……」
女将「お待ちしておりました。親子で申し込みでしたね」
日進(おやっ……!?)
↓1 どうなる?
日進は人の前では我慢するが、ビリビリとした空気は背後から提督を突き刺さる
日進(ほーうっ……?)
提督「っ……」
女将「こちら、部屋の鍵になります。どうぞごゆっくり」
提督「は、はい……いくぞ」
日進「……」スタスタスタ…
↓1 どうなる?
精一杯の弁明としてこの混浴はないので、日進と一緒に入れたいために親子で申し込んで家族風呂を手配した
バタンッ
提督「えーと、その……日進」
日進「提督よぉ……どういうことじゃ?」
日進「提督の頭ん中じゃ、うちは子供言うことか……?」
提督「ち、違うんだ日進……」
提督「この温泉、混浴がなくてさ……一緒に入る手段が、家族風呂しかなくて……」
日進「……じゃけん、家族言うことにしたんか?」
提督「……そういうことだ」
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-89 許す
90-99 キスしてくれないと許さない
日進「……ふんっ」
提督「日進……」
日進「わしの怒りは、簡単には収まらんぞ……」
日進「まあ、今回は……キスで許してやらんこともないがの……♪」
提督「……」スッ…
日進「ん……♪」
↓1 どうなる?
キスしてと言っておいて実は少し恥ずかしい日進
チュッ…
日進「ぅ……///」
日進(よう考えたら……これ、ファーストキスじゃった……///)
日進(うぅ……よかったんか?こんなあっさりで……///)
提督「……これで許してくれるか?」
日進「ん?あ、あぁ、えと……///」
↓1 どうなる?
隙を見せたら提督はもう一度キスしてくる
日進「ま……まあ、よしとするわ!///」
日進「さーて、荷物を……///」
グイッ…
日進「ひゃっ、ん……!?///」
提督「……」ナデナデ…
日進「なっ、なっ……///」
↓1 どうなる?
さっそくお風呂の誘いしてくる提督
提督「さっそく、風呂に入ろうか?」
日進「ぁう……///」
提督「準備してるからなー」
スタスタスタ…
日進(……提督のやつめ。女子の扱いなんて、よう分かっとるってか……ふんっ///)
日進(うちは、そんな簡単な女やないけねぇ……よう覚悟しとき……///)
↓1 どうなる?
心の準備をするが、風呂で全裸の提督を見ると表情が崩れかけた
シュル…
日進「えーと、タオルタオル……///」
日進「ん……シャキッとせぇ、日進。ここが踏ん張りどころじゃ……///」
ガララ…
日進「……っ///」ビクッ
提督「おう、先に入ってたぞ」
↓1 どうなる?
風呂に入れて提督は詰めてくる
日進(ひゃ……て、提督のはだか……///)
日進「……///」ゴクリ…
スタスタスタ…
提督「……」スッ…
日進「ん……はぅ///」チャプ…
↓1 どうなる?
抱き合うまで詰め寄せた上で何もしない提督
日進(提督め、今に・・・今に見とれよ、こがいなことでは負けん!///)
日進「い……いい湯じゃねぇ……///」
提督「そうだなー……」
日進「……///」スッ…
提督「ん……」
ギュー…
日進「……///」
提督「……」
日進(っ……提督め、今に見とれよ、こがいなことで、うちは負けんけぇ……っ///)ギュー…
↓1 どうなる?
なお耳に息をかけられたらかわいい悲鳴を上げた
スッ…
提督「ふっ……」
日進「ひゃんっ……!///」
提督「ははっ」
日進「っ~~~、かっ、からかうのも大概にせえっ!///」
↓1 どうなる?
日進に二泊することにしたことを伝えて、彼女はこんな長い時間で二人きりになると何が起きると想像すると赤面して黙り込んだ
提督「ははっ……実はな、日進」
提督「ここの予約……本当は2泊取ってあるんだ」
日進「んなっ……ひ、日帰りじゃったんじゃ……///」
提督「日帰りじゃ満足してくれないと思って」
日進(み……3日も、提督と二人きりか……?その間に、わし……何をされるのか……///)
日進「……///」ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
少し落ち着いて一緒に外の景色を眺める
連投した、安価下で
顔を隠して提督に見せない
今日はここまでですー
またあしたー
日進「っ、うぅ……///」プイッ
提督「日進……」
日進「……///」サッ…
日進(そんな……そんな、急すぎじゃ……///)
日進(心の準備が……///)
↓1 どうなる?
日進が落ち着くまで抱きしめる
こんばんはー更新始めますねー
スッ…
ギュッ…
日進「ひゃ……っ///」
提督「……」
日進(提督……///)
↓1 どうなる?
どうせ抵抗できないから、開き直って提督にこれからはどうすると聞く
日進「の……のぅ……?///」
提督「うん?」
日進「これから……ど、どうするんじゃ……?///」
提督「……そうだな」
日進「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
旅を楽しめるという的外れな返答する提督
提督「旅を楽しもうか……」
日進「は……はぁ?///」
提督「せっかく3日もゆっくり休めるんだ……羽を伸ばして、また戦いに備えるか」
日進「っっっ……///」
↓1 どうなる?
提督はお風呂の後で昔のように居酒屋に行こうかと提案
日進「ふん、まぁ……それでもええわ……///」
提督「……風呂から上がったら、昔みたいに居酒屋に行くか」
日進「ん。よいよい……今日は飲ませてもらうけぇ、の?」
提督「ああ……お前の尻拭いも、よくやってたな……」
↓1 どうなる?
日進「ほう、何なら今から飲み比べしてもええやのう?」ニヤニヤ
日進「ほ~う?なんから、今から飲み比べしてやってもええんじゃぞ?」ニヤニヤ
提督「おい、勘弁してくれよ……」
日進「かかかっ♪懐かしいのう……われもようやっと酒の味を覚えたようじゃけぇね」
日進「二人で飲めるの、楽しみにしとったんじゃぞ?」
↓1 どうなる?
地酒が美味いと評判の地元の居酒屋へ
外に出ると軽く雨が降る
スタスタスタ…
日進「ん!ここ良さそうじゃの……地酒があるらしいぞ?」
提督「じゃあここにするか……」
ガララ…
「いらっしゃい」
日進「んふふっ……美味そうな匂いじゃの~♪」
↓1 どうなる?
飲み比べの時間
提督「これとこれ、あと……」
日進「地酒もじゃ!」
「かしこまりました~……」
日進「さーて……飲み比べするぞ、提督よ♪」
提督「ん、いいぞ……」
日進「そうじゃ!先にギブアップした方には罰ゲームというのはどうじゃ」
提督「おい、大丈夫なのか?」
日進「平気じゃ♪くふふっ♪」
↓1 どうなる?
意図せずに最初のスレのやり取りを再現した二人
最初のスレって言われても…
1スレ目なんですかね…?
↓1 再安価
コンマ偶数なら提督、奇数なら日進の勝ち
日進「んっんっんっ……!///」
日進「ぷはぁ~っ……この後味がたまらんのう……///」
提督「うぷ……」
日進「くははっ♪どうした、提督よ……もうギブアップなんか?///」
提督「ぅ……ぎ、ギブ……」
日進「ん、よし♪わしの勝ちじゃあっ……///」
日進「ほーれ、水……///」
↓1 どうなる?
提督は日進のほうにくっつく
提督「……ん///」
日進「んん~?どうしたんじゃ、提督……?///」
提督「……///」ギュー…
日進「くふふ……甘えん坊じゃなぁ……♪///」
日進「しょうがないのう……わしがおらんと、いかんのじゃな……ん?///」ナデナデ…
↓1 どうなる?
提督の顔が近づいて日進キスされると思ったら提督は日進に昔の事で謝る
提督「……女憲兵///」
日進「んん?ふふっ、なんじゃ……?///」ナデナデ…
提督「……///」クイ…
日進「ぁ……///」
提督「……すまなかった、あの日のこと……///」
日進「……あの日?」
↓1 どうなる?
最初から気にしないが、そのまま答えるとたぶん提督は納得しないから返事に困ってる
日進(あの日……?あの日って、なんじゃ……?)
日進(うーん……だめじゃあ、酒で頭が回らん……///)
提督「……女憲兵///」ギュッ…
日進「あ……こら、よさぬか……///」
↓1 どうなる?
頭を日進の胸に擦りつける提督
提督「んん……///」
日進「わ、わ……っ///」
ギュッ… スリスリ…
提督「……///」ギュー…
日進「ぁ……ん~っ……///」
日進(はぁ……こんなに甘えてくるなんて、珍しいの……///)
日進(それだけ、心を許してくれてるということじゃろうか……///)
↓1 どうなる?
飲み屋でいちゃいちゃは衆目があるので宿に帰ろうと
ワハハハ…
日進「ぅ……///」
提督「ん……///」
日進「こ、こら……宿へ帰るぞ……立つんじゃ、ほら……///」
提督「おんな、けんぺ……///」フラフラ…
日進「はぁ……まったく、真逆になってしもうた……」
↓1 どうなる?
なんとか部屋まで戻ったが提督はぐっすりと眠れた
フラフラ…
日進「ん、んっ……重っ……!」
日進「よっこらせ……っ」
提督「んぐ……」
日進「はぁ……提督、提督……」ペチペチ…
提督「ぐー……くー……」
日進「……寝てしもうとる」
日進「はぁぁ……」
↓1 どうなる?
寝ぼけて日進をベッドに引き込む提督
チャンスと思ってキスする
日進「せっかく楽しい飲み比べじゃったんに……」
日進(わしに甘えとった提督……なかなか可愛いもんじゃったんじゃがの……)
提督「……」ボソボソ…
日進「ん?提督、どうし……」
グイッ…
日進「わ、な、何するんじゃっ///」
↓1 どうなる?
提督は何もしてこないから>>324
日進「……///」ドキドキドキドキ…
提督「すぅー……くー……」
日進「んな……何もせんのかいっ……///」
日進「……この、愚かものめっ///」
チュッ…
日進「……ほーれ……口づけしてもうたぞ……?///」
↓1 どうなる?
キスすると提督がすぐ反応して日進にディープキス返し
提督の提督が臨戦態勢になっているのに気づく
提督「くー……」
日進「ん……ええんか?もう一度、してしまうぞ……♪///」
チュッ…
グイッ!
日進「っ、ん、ちゅっ……ちゅあ、ぷぁ……っ///」
日進「ていと、むちゅ……起きっ……!///」
↓1 どうなる?
提督「……んぅ……」
日進「ね……寝ぼけてる、だけか……?///」
日進「ほんとうは、寝たふりをして……からかっとるんじゃ……///」ズイッ
グニッ
日進「!///」
日進(こ、この……盛り上がっとるのは……///)
↓1 どうなる?
少し見てみた途端圧倒される日進
日進「わ、わしの、色気に当てられたんか……の、のう?///」
モゾモゾ…
日進「ええ機会じゃ……われの、見せてもらうとするけぇの……///」グッ…
ズル… ズル…
ボロンッ
日進「あ、ひぁ……?///」
日進(こ、こんなようけ大きいのが……わしの腹に、入るんか……?///)
↓1 どうなる?
腹を提督の提督に当たてみると、提督の目が一瞬だけ開いた気がした
日進「ん、ん……///」
シュル… フニ…
日進(こんな、奥まで入るんか……?内蔵、潰されやせんかの……///)
提督「……」
日進「ん……?///」
提督「……すー」
↓1 どうなる?
さすがに提督を起こしそうから大人しく寝よう
日進「はぁ、はぁ……///」
ギュウ…
日進(うぅ……こ、これ以上は、起きそうじゃの……///)
日進(今更、こんなところ見られたら……恥ずかしゅうて、死にそうじゃ……///)
日進(今日は……お、大人しく寝るかの……///)
↓1 どうなる?
日進も寝に着いたあとで提督はこっそりと日進を抱き寄せた
日進「すぅ……すぅ……」
提督「……日進」
日進「すぅ……」
グイッ… ギュウ…
提督「……すぅ」
↓1 翌朝、どうなる?
提督は先に起きて、日進を抱きしめるまま彼女が起きる待て待つ
チュンチュン…
提督「ん……」
提督(あったかくて、いい匂い……)
日進「すー……すー……」
提督(日進……?)
提督(……お日様の匂いだ)ギュウ…
↓1 どうなる?
キリキリまで日進を起こさないように耳に息をかけてうなじに甘噛み
日進「ん……」モゾモゾ…
提督「……ふぅー」
日進「……ん~」モゾモゾ…
提督(きれいなうなじ……)
かぷ…
日進「ひぁ……」
↓1 どうなる?
日進が起きると予想通り慌て出るが、提督に抱きしめて動けない
日進「ぁ……ん……?」
提督「……日進」
日進「……ひゃっ!?わ、われ、何しとるんじゃっ……!///」
提督「いいだろ、二人きりなんだから……」ギュウ…
日進「よ、よかないっ!あぅ……/// 」
↓1 どうなる?
手が日進の胸元へ
スッ…
日進「ぁ、こ、こらっ……///」
提督「だめか……?」
日進「う、ぅ……///」
提督「お前の鼓動、どんどん早くなってる……」ギュウ…
日進「い、言わんでええ……っ///」
↓1 どうなる?
昨日のことに日進に礼を言いながらもっと強く抱きしめる
サワサワ…
日進「ぁ……胸は……っ///」
提督「昨日はありがとうな……店で潰れてしまって……」
日進「そ、そげなこと、今更……///」かぁぁぁっ
提督「なぁ、日進……」ギュウ…
日進「っ、ひ……ぁぁ……///」
↓1 どうなる?
匂いに気にしててせめてする前にお風呂に行かせてほしいと日進
日進「ぁ……せ、せめてっ……///」
提督「ん……?」
日進「せめて、風呂……行かせてくれんか……?///」
日進「昨日から、汗かいたままじゃけぇ……のう?///」
提督「……」
↓1 どうなる?
理性が切れて無言で夜戦突入する提督
スッ… プチッ…
日進「ぁ、ぬ、脱がしちゃ……っ///」
提督「お前の匂い……すごく好きだ……」
提督「興奮させられる……」
日進「っ、こ、この……変態っ……///」
クニッ…
日進「ひんっ♥」
提督「乳首も固くなってる……」
日進「い、言わんでええっ……いいから、風呂に……///」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは夜戦突入する?
夜戦突入
提督「だめだ……もったいないだろ?」スンスン…
日進「ああ、ぁっ……♥」
提督「日進……」グイッ…
日進(ひっ、お、押し付けられとる……///)
日進(昨日のあれが、わしに……っ///)
提督「お前に、夢中にさせてくれ……」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では今日はここまでですー
いつも通り、内容も募集してます
では、またあしたー
日進の匂いが凄く好みだから行為中も日進の体を嗅いでくる
小さな日進の身体を後ろからぎゅっと抱きしめた提督。艶のある黒髪の隙間から、白く綺麗なうなじが見えた。酒を飲み汗をかいたまま一晩経った身体から、彼女の匂いが漂っていた。天日干しした布団のように明るくさっぱりとした匂い。そしてそれにほんのり混じる、ぴりっとした汗とフェロモンの香り。口では何とも言おうとも日進の身体が、雌の本能が、雄である自分を求めていることを提督は理解していた。匂いを嗅ぐたびに全身の血液が柔らかい日進の尻に押し付けられた怒張に集まるのを感じていた。
「ひぁ、ぁ……ぁっ……♥」
一方で日進は怒張のことで頭がいっぱいになっていた。昨夜こっそり覗いたそれはグロテスクで、自分の身体とは不釣り合いと言えるほど大きい。匂いを嗅がれている恥ずかしさと合わせ逃げ出したいところだが、提督の太い腕に掴まれ逃げることができない。艦娘の身体になって初めて、日進は雄としての提督に恐怖していた。
その間にも、提督は慣れた手付きで日進の服を剥いでいく。幼い身体らしく胸に膨らみはなかったものの、蕾はぷくっといやらしく膨らんでいた。指で挟み優しく擦ると、甘く湿った声が漏れてきた。
「ぁ、あっ……ん、んぅ……♥」
提督の腕の中で、日進は震えながら太ももをぎゅっと擦り寄せていた。幼い身体に不釣り合いな性欲が、我慢できないほどに膨らんでいく。
「はぁぁ、はぁ……っ♥あっ……♥」
そういった興奮も、提督には手に取るように伝わってしまう。提督の手が下に伸び、するりとスカートを外していく。
「あっ……あぁ……♥」
抵抗することもできず、ただ声を漏らすしかできない日進。そこには確かなセックスへの期待があった。横向きだったり身体をうつ伏せに抜かせ、提督は押さえつけるように上から覆いかぶさった。
「はぁー……♥ふぅ、ふぅ……♥」
小振りな尻をぷるぷると震わせる日進。提督もまた、ズボンを脱ぎ怒張を晒す。それを彼女の小さな尻の割れ目に添い、ゆっくりと動かしていく。
「あっ♥あぁ、ぁ……♥」
怒張の熱さと大きさを感じとり、声を上げる日進。彼女の身体もまた、セックスに向け提督を誘うようにフェロモンを放っていた。
「日進……」
彼女の小さな手を上から覆うように握る。耳元で囁くと、日進の身体がびくんと震えた。提督はうつ伏せの彼女の秘所にゆっくりと怒張を入れていった。
「ん、っあ、ぁ~~~~っっっ……!♥」
幼い身体そのままに、彼女のナカは怒張が挿入るのを拒むようにキツい。提督はゆっくりと腰を動かし、怒張が滑らかに挿入される角度を探していく。ぐりぐりと怒張によってナカが押し開かれ、日進はガクガクと腰を震わせた。
「ふぁ♥ぁ……ぁー……♥」
ぐちゅぐちゅと腹の奥を掻き回され、甘い悲鳴をあげる日進。提督もゆっくりと怒張を奥へ進めながら、うなじに優しくキスをする。
「ぁ……♥ぁ~……♥」
ナカも次第にリラックスしていき、不釣り合いな大きさの怒張を何とか受け止めることができた。提督の下腹部と彼女の尻が密着し、小ぶりで柔らかい感触が伝わってくる。
「日進……気持ちいい……っ」
握った手に力を込めながらそうささやくと、反応するように日進の身体が震えた。嬉しいという感情が匂いとフェロモンに混じって伝わってくる。
「日進……」
名前を呼び、優しく抽送を初める提督。今まで声にならないような叫びをあげていた日進も、また色の混じった声を上げだした。
「ぁ♥ぁん♥ぁ、ぁ……♥」
小さな口から、吐息に混じり聞こえる甘い声。小さな身体の彼女を、気持ちよくできている。
そう思うと、どうしようもなく愛しい気持ちが湧いてくる。
「日進、日進……っ」
「あぁ♥あんっ……ていと、ていとくぅ……♥」
こんばんはー更新始めますねー
どぷっ… びゅるるっ…
日進「~~~~っ……♥♥♥」
提督「っ……っ!」
提督「……はぁー、はぁー……はぁ……」
提督「日進……顔、見せてくれ……」スッ…
日進「んっ……♥」
↓1 どうなる?
今さらながら、日進は今の体じゃ提督を満足できないかもなど考えていた
日進「ぁ……あ……♥」
提督「日進……」
日進「んぁ……ちゅむ、ちゅっ……♥」
日進(また、大きくなってきとる……)
日進(わしの、わしのような身体で、満足させられるじゃろうか……)
↓1 どうなる?
二回戦は日進の考えを読めるみたいに日進に優しくする提督
提督「日進……続き、いいか……?」
日進「ん……♥」コクリ…
提督「……そうか」
提督「今度は、ゆっくりやろうか……」グイッ…
日進「あぁ♥あっ……♥」
提督「日進……愛してるよ……」ギュウ…
↓1 どうなる?
二回戦終わった時に日進はすでに気絶しかけたが、提督の提督は元気のまま
日進「っ、あ♥あぁぁ~~~っっっ♥」
びくっ… びくんっ…
提督「はぁ、はぁ……はぁっ……!」
提督「日進……」ギュウ…
ムクムク…
日進「はぁ……ふぁ……はひ……っ♥」
↓1 どうなる?
お風呂に連れていきまだする提督
提督「……さすがに、身体洗わないとな……」
提督「日進、いくぞ……」
日進「ん……♥」
チャプ…
提督「ふぅ、はぁ……っ」
日進「んっ♥あぁ、あ~っ……♥」
提督「日進……」ギュウウウッ…
日進「も、もう……やすませっ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
提督「すまない、今の俺は少なくても今までの分をするつもりだ・・・」ギュウウウッ…
日進「・・・んっ、オォ・・・///」
日進「はぁ……ぁ……っ」
提督「日進……今まで寂しい想いさせてた分も、俺は……」
ムクッ…
日進「ひぁ……♥ぁ、あ……♥」
提督「……」ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
コンマ80以上なら日進が気絶せずにお風呂から出られる
チャプ…
提督「はぁ、はぁ……はぁっ……!」
日進「……♥」
提督「日進……日進……?」
提督「はぁ……やっちまった……」
↓1 どうなる?
女将さんが食事を持ってきた
提督「ともかく、日進は休ませて……」
コンコン…
「失礼します。お食事の準備が出来ました」
提督「あ、はい……」
提督(日進には布団かけて……よし)
↓1 どうなる?
日進が起きるを待って間にキスする
提督「やれやれ、我慢しないとまだ怒られるな」
提督「……美味そうだな」
提督「……」チラ…
日進「すぅ、すぅ……」
提督「はぁ……」
提督「自制しないと、また怒られそうだな……」
↓1 どうなる?
日進が起きると彼女が怒る前にあ~んする
日進「……すんすん」
日進(なんじゃ……美味そうな匂いじゃのう……?)
ムクリ…
日進「ん……」
提督「おっ、起きたか」
日進「! 提督、われぇ……」
提督「ほら、あーん」
日進「……あーん」
↓1 どうなる?
怒りがなくなるところを見計らって日進を抱き寄せる
提督「……美味かったなー」
日進「……ん」
提督「……」
スッ…
ギュウ…
提督「日進……さっきはすまなかった」
日進「提督……」
↓1 どうなる?
提督「鎮守府に戻ると、こうやって二人きりのは難しから・・・だから・・・」ギュウ…
日進「・・・うん」ギュウ…
提督「……鎮守府に戻ったら、こうやって二人きりになるのは難しいだろう?だから……」ギュウ…
日進「それで、わしをようけ抱いたいうことか……?」
提督「ああ……」
日進「まったく、呆れたやつじゃの……せっかくの初夜じゃと言うんに、浪漫の欠片もなかったわい」
日進「まぁ……わしに夢中になっとったんは、悪い気はせんがの……」
↓1 どうなる?
しばらく黙り込んでチラチラっと提督を見つめる日進
日進「……」
提督「……」ギュウ…
日進「……」チラ…
提督「ん……?」
日進(むう……物分りの悪いやつじゃのう……)
↓1 どうなる?
提督は日進の薬指を撫でて彼女を焦らす
提督「……」スッ…
日進「ん……」ピクッ…
日進(薬指……)
日進「提督よ……分かっててやっとるじゃろ……?」
提督「そんなことないぞ……」
日進「むぅぅ……っ」
↓1 どうなる?
提督「ほら、ロマンチックとかほしいじゃないか、もう少し待っててくれ」
日進「むむむ……」
提督「ほら……もっとロマンチックなのがいいじゃないか。もう少し待っててくれよ……」
日進「むぅ……」
提督「必ず渡すから……な?」
日進「……ふんっ」
↓1 どうなる?
おしまい
あの初夜のことで今さら何を言う目で提督を見つめる
日進「……」ジトー…
提督「う……」
日進「ふんっ……」
提督「わかった、わかったよ日進……」
提督「悪かった……」
スッ…
提督「俺と、ケッコンしてください」
日進「……ん。ふふっ、仕方ないのう……♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
桃色艦娘の集まり
桃色艦娘って、髪が桃色ってことでいいんですかね…?
春雨「えーと、はい……それじゃあ、今日の桃色艦娘の会、始めますね……」
パチパチパチ…
明石「ふぁー……あ、これ食べていいの?」
卯月「うーちゃんも食べるぴょんっ!」
国後「で……集まったはいいけど、何するの?」
↓1 どうなる?
そういう建前でいろんな艦娘を組み合わせて茶会をやって関係を深めるつもり
テーマ:姉妹のいいとこ、悪いとこ
布教したり愚痴を言ったりしましょう
不知火「別に。目的なんかないわ」
イムヤ「え、そうなの?」
不知火「ええ。鎮守府の中で艦娘同士の交流を増やしたいと、司令が始めたことよ」
ゴーヤ「確かに、ゴーヤたちは潜水艦以外とはなかなか出撃したりする機会がないでち!」
明石「私も工廠にこもりっぱだからねー……」
↓1 どうなる?
くじ引きで最初のテーマは399
春雨「と、とりあえず、司令官から話す内容を決めるくじびきを用意してもらってるので……」
春雨「内容は……姉妹のいいところ、悪いところ、ですっ」
子日「うーん……」
巻雲「はいはい!それなら、巻雲言えますよ!」
巻雲「巻雲の姉妹の夕雲姉さん、とってもすごいんですから!」
アブルッツィ「あら、そうなの?」
ガリバルディ「姉妹愛なら、あたしたちだって負けねーぜ。な、姉貴?」
↓1 どうなる?
ガリバルディはアブルッツィの寝癖やうっかりなところをべらべらと喋り出す
アブルッツィ「もう、ガリィったら……」
漣「お二人ってとても仲がいいですよねー。喧嘩もしなさそうだし」
ガリバルディ「まあな。ただ姉貴、こう見えて結構抜けててさ……」
ガリバルディ「寝癖つけたまま起きてきたり、出撃の日忘れて飲もうとしたり……」
アブルッツィ「も、もう!ガリィったら!///」
↓1 どうなる?
みんなも大笑いして姉妹の話が活発に続く
春雨「姉さん達のスタイルがすごくて羨ましいって話をしたら、揉めば大きくなるって白露姉さんから言われたんですが、揉まれてもちっとも大きくならないです…」
巻雲「それ騙されているんじゃ…」
国後「以外ね……アブルッツィさん、しっかりしてそうなのに」
アブルッツィ「しっかりしてるのよ?ガリィの前だと、気を抜いてるだけで……」
明石「なるほど……楽しそうですねー」
イムヤ「うんうん、羨ましいなぁ……」
↓1 どうなる?
406
卯月「姉妹といえば、春雨はどうなんだぴょん?」
春雨「あ、えと……皆仲良しですよ?」
春雨「ただ、あの……姉さん達のスタイルがいいから羨ましいって話をしたら、揉めば大きくなるって白露姉さんから言われたんですけど……」
春雨「揉まれても揉まれても、ちっとも大きくならないです……」
巻雲「それ騙されているんじゃ……」
春雨「やっぱり、そうですよね……はぅ……」
↓1 どうなる?
卯月はほんとうかぴょんと言って春雨の胸を揉んでくる
卯月「んふふー、ほんとかぴょーん?」
ムニュッ
春雨「ひゃあっ!?///」
卯月「むむ……さすが白露型、なかなかあるぴょん……」
春雨「あぁ、や、やめて~っ……!///」
↓1 どうなる?
ガリバルディに持ち上げられて揉まれる卯月
ガリバルディ「ん……そういう卯月はどうなんだ?」
スッ…
卯月「わわっ!た、高いぴょーん!」
ガリバルディ「へへ、こりゃ子供のままだな~……♪」サワサワ…
卯月「むむむ~っ……」
アブルッツィ「ガリィ、そろそろ下ろしてあげたら?」
↓1 どうなる?
おっぱい自慢といえば如月が姉妹の中では大きいと卯月
次のテーマでくじ引き
卯月「ぷっくぷぅ~……クツジョクだぴょん……!」
不知火「仕方ないわ。睦月型の体格では」
卯月「睦月型でも、如月とかは大きいぴょん!」
ゴーヤ「そうなんでち?」
明石「ああ、前に測ったことはありますけど……確かに大きいですよ」
春雨(でも、それってあくまで睦月型の中ではってことじゃ……)
↓1 どうなる?
話題がだんだんと胸やお尻や体のほうに斜める
漣「このメンツで身体の話をするならやっぱり……」チラ…
アブルッツィ「あら、ふふ……」
ガリバルディ「まあ、そうだよな……」
国後「二人共、すごくスタイルいいから……羨ましいなぁ」
子日「なにか秘訣とかあるの?」
アブルッツィ「うーん、特には……?」
ガリバルディ「姉貴の場合は酒だな!」
↓1 どうなる?
卯月は懲りずにガリバルディの胸を揉もうとすると逆に頭が胸に埋まれる
テーマ:提督にしたいこと、されたいこと
卯月「ふふふ……」ソローリ…
卯月「スキあり!ぴょんっ!」
ガリバルディ「おっと!」ムニュ
卯月「ぐびゃあ!」
ガリバルディ「へへ、甘いぜウヅキ?」
卯月「んむむ~!」ジタバタ
↓1 どうなる?
420
卯月「はひー……」クター…
不知火「……そろそろ、次のテーマにいきましょう」
春雨「あ、は、はい!」
春雨「次は……提督にしたいこと、されたいこと、ですっ」
多摩「にゃ……」
由良「直球、ね……」
↓1 どうなる?
イムヤ「壁ドンをされてみたい」
まだケッコンされてない艦娘の目が死んだ模様
イムヤ「だったら……イムヤ、壁ドンされたいかな……」
アブルッツィ「カベドン?」
明石「男性に壁際に追い詰められることですよ」
アブルッツィ「あら、確かに提督にこれをされると、ドキッとしちゃうわね」
ゴーヤ「イムヤは少女漫画が好きでちから……」
イムヤ「な、なによ!悪いっ?///」
↓1 どうなる?
子日「……されたいこと、かぁ」
春雨「あ、ね、子日ちゃん……」
ガリバルディ「……姉貴、あたしたち指輪もらってないよな?」
アブルッツィ「そう言えばそうねぇ……提督、忘れてるんじゃないかしら」
子日「はぁ……」
↓1 どうなる?
ゴーヤは提督と一緒にゲームしたいという純粋すぎな要望を言い出す
イムヤ「……ゴーヤ、ゴーヤは何したいの?///」
ゴーヤ「えー?うーん……」
ゴーヤ「だったら、ゴーヤ、ゲームがしたいでち!」
由良「あら、ゲームなの?」
ゴーヤ「提督、たまに潜水艦寮に来てゲームしてくれるんだけど……皆が一緒だから、なかなか二人になれないんでち」
ゴーヤ「だから……えへへ」
↓1 どうなる?
みんなもゴーヤの頭を撫でてくる
明石「はぁ……ゴーヤちゃん、偉いね~」ナデナデ…
ゴーヤ「えへへ……」
由良「うん、よしよし……」
ガリバルディ「かわいいやつだなぁ~」ワシャワシャ
ゴーヤ「ん、も、もういいでち……!」
↓1 どうなる?
巻雲「ゲームだったら司令官様とでも対等に戦えそうですね!」
多摩「提督は中々押される側に回らない印象があるにゃ」
不知火「そういえばそちらの駆逐艦は司令官を手玉に取るのが上手いとか」
ガリバルディ「あれ(グレカーレ)の真似はやめとけ。色々特殊なんだよ」
明石「提督にしたいことね・・・性欲を持て余す」
由良「ほ、ほら!子日もいるでしょう、そういう話は・・・///」
巻雲「でも、確かにゲームだったら司令官様でも対等に戦えそうですね!」
多摩「にゃ……提督は中々押される側に回らない印象がある、にゃ」
春雨「たしかに……」
不知火「そういえば、そちらの駆逐艦は司令官を手玉に取るのが上手いとか」
ガリバルディ「あれの真似はやめとけ……色々特殊なんだよ」
アブルッツィ「そうね。時々こってりおしおきされてるみたいだし」
↓1 どうなる?
不知火はド直球でセ〇クスしたいとか言い出した
不知火「……」
アブルッツィ「不知火、あなたは?」
不知火「不知火は、セックスがしたいです」
多摩「直球にゃあ……」
アブルッツィ「せ、セックスが、ね……///」
不知火「最近は滅多に夜にも呼ばれないので……寂しい思いをするばかりです」
不知火「いっそ子供ができれば、納得もできるのですが……」
↓1 どうなる?
最後に呼ばれたのいつだっけとドンヨリする何名か
いっそのことみんなで司令を探そう?と不知火
明石「……たしかに、最後に呼ばれたのはいつだったかなぁ……」
春雨「はうぅ……」
国後「む……///」
アブルッツィ「み……皆、提督のことを大切に思ってるのね」
不知火「ええ、もちろんです」
↓1 どうなる?
不知火「では、今から司令を探しに行きませんか?」
春雨「え?探すって……」
不知火「別に、何もしませんよ」
漣「ほんとかにゃー……?」
明石「いいじゃないですか!一発文句でも言ってやりましょ!」
『おー!』
↓1 どうなる?
不知火「事と次第によってはその場で大乱交スティックシスターズです」
イムヤ「何とんでもないこと言ってるのこの人!?」
執務室までキンクリ
スタスタスタ…
イムヤ「ね、ねえ、不知火……その……」
不知火「心配いらないわ、イムヤ」
不知火「事と次第によっては、その場で襲うだけよ」
イムヤ「そ、そういうことを心配してるのよ!///」
↓1 どうなる?
なおガリバルディ、春雨と多摩は不知火を賛同している模様
ガリバルディ「ま、いいんじゃね?たまにはこういうのもさ」
多摩「にゃ……多摩も、提督をいじめてみたいにゃ……」
春雨「私も、時雨姉さんや村雨姉さんみたいに……///」
イムヤ「え、えぇ……?///」
イムヤ(これじゃ、我慢してたほうが損になるんじゃ……///)
↓1 どうなる?
未経験組はホントにそういうことになるのとドキドキ
ゴーヤだけが呑気に提督と一緒に遊ぼうと考えてた
子日「ほ、ほんとうに、そういうことになるの……?///」
巻雲「あ、あわわ……///」
由良「だ、大丈夫よ。二人きりがいいなら、席を外すから……」
子日「う、ううんっ、子日……がんばるっ///」
↓1 どうなる?
449
>>444+手をつけておいて放ったらかしとはどういう了見ですかと啖呵を切る不知火
イムヤ「ご、ゴーヤ……///」
ゴーヤ「~~~♪」
イムヤ「の、呑気ね、あんた……///」
ゴーヤ「ゴーヤは提督と何して遊ぶか、楽しみでち!」
イムヤ「……はぁぁ///」
↓1 どうなる?
452
【執務室】
コンコン… ガチャ…
提督「ん、誰だ……?と、不知火?」
不知火「司令。今日は言いたいことがあってきました」
提督「お、おう……なんだ?ぞろぞろ来て……」
不知火「手を出しておいてあとはほったらかしとは、どういう案件ですか?」
提督「ああ、寂しかったのか?ごめんごめん」
不知火「そういうわけでは……」
↓1 どうなる?
提督の腕を掴み上目遣いで目をうるませながら寂しかったんですと言う春雨
>>446の三人は提督を囲むように立って、ゴーヤ以外はハラハラしている
スタスタスタ… ムギュッ
春雨「……」ウルウル…
提督「春雨……」
春雨「しれいかん……春雨、さみしかったんですよぉ……」
提督「……ごめんな」ギュウ…
春雨「んん……///」
↓1 どうなる?
ガリバルディと多摩は何も言わずに胸を押し付けてくる
ムニュ…
提督「と……」
ガリバルディ「……♪」
多摩「にゃー……」
提督「……これ、そういう感じか?」
不知火「ええ、そういう感じです」
アブルッツィ「あ、あら……本当にいいのかしら……?///」
↓1 どうなる?
そのスキに明石がいつぞやの射精カウンターつき電子錠でロック
提督「はぁ……ま、たまにはこういうのも……」
ガチャンッ!
提督「んん……?な、なんだこれ!?」
明石「ふふふんっ、スキだらけですよ、提督!」
提督「あ、明石……ってこれ、マエストラーレたちが……」
明石「今回はその改良版です!一定回数射精しないとはずれませんよ?」
不知火「さ……射精してくださいと、私達にお願いしてください。司令官?」
提督「おいおい……」
↓1 どうなる?
ゴーヤはようやく状況を理解して提督を庇うように提督の前へ
不知火「では、さっそく……」
スッ…
ゴーヤ「……」
不知火「ゴーヤ……」
イムヤ「ちょ、ちょっと!///」
↓1 どうなる?
提督はゴーヤの頭を撫でると彼女は渋々と退いてくれた
ゴーヤ「テイトクー」
提督「大丈夫だから、な?」ナデナデ
提督「ゴーヤ、大丈夫だから……」
ゴーヤ「でも、提督ー……」
提督「いい子だな、お前は……」
ゴーヤ「ん……」
スッ…
提督「……放っておいたのは事実だからな。こういうのも、たまにはいいだろう」
不知火「……では」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
全員ツヤツヤしておしまい
シーン…
不知火「ふぅ……」
明石「いやー……すっきりしたっ!」
ガリバルディ「こういうのもいいな!な、姉貴っ!」
アブルッツィ「ふふ、そうね……」
春雨「では、失礼します……お疲れ様でした、司令官♪」
バタンッ
提督「」ピクピク…
桃色艦娘編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
提督了解です
今日はここまでですー
チュンチュン…
提督「んん、ん……」モゾモゾ…
提督(なんか、ダルい……昨日、不知火達にこってり絞られたからだっけ……)
提督(されるのもたまにはいいが……あの人数相手は、疲れたな……)
提督(んー……)モゾモゾ…
↓1 どうなる?
発情期の周期に近づいていることに気づく
ポーラと過ごす場所と食材衣類その他諸々の準備をしなくてはいけない
後は嫁さんたちのところへ見にいこうけど今は二度寝が先
こんばんはー更新始めますねー
モゾモゾ…
提督(ん……そういえば、そろそろ発情期か……)
提督(一週間はポーラ一人に相手してもらうことになるから、隔離できる場所と食料やらの準備と……)
提督(大淀に権限を渡して、長門たちに補佐も任せて……)
↓1 どうなる?
ふっとポーラと同じ問題を持っているガリバルディを思い出す
提督(ん……)
提督(そういえば、ガリバルディにはまだ話をしてなかったな……)
提督(あの子も、治したいと思ってるだろうし……ポーラの件が上手く行けば、その時には……)
提督(……喜んでくれるといいな)
↓1 どうなる?
とはいえ抜かれ過ぎたので一応亜鉛サプリを飲んでおく
提督「うぅ……フラフラする……」
提督(サプリ、飲んどくか……ポーラの治療に差し支えたら嫌だしな……)
提督「ん……」ゴクリ…
提督(水、水……と)
提督「ふぅ……」
↓1 どうなる?
ポーラがやってきて、顔は下に向けて表情が見えないが耳が真っ赤いになってる
コンコン…
提督「ん、だれだ……?」
ガチャ…
提督「ポーラ?」
ポーラ「え……と、あぅ……///」
提督「おはよう……どうした、何かあったのか?」
ポーラ「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
明石に詳しい事を聞いたら二時間以上間を空けずに一週間直接注がれなきゃいけないって…
ポーラ「あ、あの~……明石さんから、その、治療のこと聞いて……///」
ポーラ「二時間以上、間を開けずに……一週間、注がなきゃいけないって……///」
提督「……知らせに来たんだな」
ポーラ「……はい///」
提督「大丈夫だよ。一緒に頑張ろうな……?」ギュウウウッ…
ポーラ「ん……てぇとく……///」
↓1 どうなる?
発情期を抑える薬を減らすから理性が飛ばないか心配する提督
自分が疲れていると思っているが、息子がすっかり元気している模様
提督(我ながら素直な体してんな)
提督「コーヒー入れるから、待ってな」
ポーラ「はい……///」
ポーラ「ん……おいしいです」
提督「よかった……」
提督「……最近は、薬の量を増やして発情期の症状を抑えてたんだが」
提督「一週間も相手にするとなると……理性も飛ばないか、心配だ」
ポーラ「ていとく……」
↓1 どうなる?
提案に乗る時に覚悟を決めたから、提督を見つめてその意気を伝える(なお顔が真っ赤い)
ポーラ「あ……あのっ///」
ポーラ「ポーラ、それでも……大丈夫ですからっ!頑張って、提督のお相手しますっ///」
提督「……ありがとう、ポーラ」ナデナデ…
ポーラ「んぅ……あぅあぅ……///」
↓1 どうなる?
私物の準備をしにいくとポーラが出ていく
一人になったので鎮守府の見回りをする提督
483
ポーラ「ぽ、ポーラ、準備してきますね……///」
提督「ん……」
ポーラ「し、失礼しました~……///」
バタンッ
提督「……ふぅ」
提督「目も覚めたし……見回りに行くか」
↓1 どうなる?
山風が後ろからぶつかってきて、そのまま提督を抱きしめる
発情期抑制薬を口にしている潜水新棲姫をみかける
スタスタスタ…
タッタッタッ…
ドンッ
提督「うおっと」
提督「……山風か。おはよう」
山風「お、おはよ……えへ、びっくりした……?」ギュウ…
↓1 どうなる?
春雨姉さんからいっぱい提督の匂いがしたからと山風
提督「ああ、びっくりしたぞ。どうしたんだ、抱きついてきて……」
山風「……春雨姉さんから、提督の匂いがしたから」
提督「!」ビクッ
山風「……このまま、ぎゅっとしてて……いい?」ギュウ…
提督「ああ……よしよし」
↓1 どうなる?
山風は急に提督分が足りないとか言い出して、思い切り提督の体を嗅いでくる
山風「……」ギューッ…
提督「……」ナデナデ…
山風「……くんくん」
提督「お、おい……なにか臭うか?」
山風「ううん……提督の匂いしかしないよ」
山風「この匂い……落ち着くから、好き……」
提督「ん……まあ、そういうもんか……?」
↓1 どうなる?
少し恥ずかしがりながらも白露型なら他のメンバーと一緒でもいいから夜のお呼ばれされたいと山風
山風「あ……あのねっ///」
山風「また、あたしのこと……夜、呼んでほしいの……///」
提督「山風……」
山風「白露型となら……誰かと一緒でも、いいから……///」
提督「……わかった。近いうち、必ず呼ぶよ」
山風「うんっ……ありがと、提督……っ」
提督「こちらこそ……山風がそばにいてくれて、幸せだ」
山風「それ、ほんとう……?えへへ……」
↓1 どうなる?
まだ子供産めないけど産めるようになったら欲しいと山風
望月と浜波は山風を呼びかけて、山風は提督に一礼して望月たちと去っていた
提督「他の人も話ようにできたな・・・嬉しいような寂しいような・・・」
ギュウ…
山風「あたし……あたしね……///」
山風「まだ、赤ちゃん出来ないけど……出来るようになったら……///」
山風「抱っことか、おっぱいあげたり……してみたいな……///」
提督「ん……そうか」ナデナデ…
提督(初めて会ったときは……あんなに内気だったのにな……)
↓1 どうなる?
「おーい、山風ー!」
山風「あ……出撃、行かなくちゃ……」
提督「気をつけてな、山風」
山風「うん……がんばってくるね……」
タッタッタッ…
提督(……他の娘とも、喋れるようになって)
提督(嬉しいやら、悲しいやら……)
↓1 どうなる?
491
スタスタスタ…
提督「ん」
潜水新棲姫「ア……」
提督「潜水新棲姫か……それは……」
提督(俺も飲んでる、発情期を抑える薬……)
潜水新棲姫「……オハヨ、提督」
提督「ああ、おはよう」
↓1 どうなる?
少し気になってるが、潜水新棲姫は事情を教える気はないみたいで無理はしない
提督「……その薬」
潜水新棲姫「……少シ、色々アッテ」
提督「そうか……」
提督(艦娘と交流して、考えに変化が生まれてるのかもな……)
提督「……あまり、無理はするなよ」
潜水新棲姫「……」コクリ…
↓1 どうなる?
潜水新棲姫と別れた後でサムを見づけて、サムは少し驚いでいるけど提督を避けることはしなくなった
深海の基準は分からないが、自制がきくならほどほどに愉しむのも悪いことではないとアドバイス
提督「じゃ、またな」
潜水新棲姫「……」フリフリ…
スタスタスタ…
「あっ」
提督「ん、サムじゃないか」
サム「……おはよう、提督」
提督「おはよ。もう悪巧みはやめたのか?」
サム「う、うるさいなぁ……ふんっ」
↓1 どうなる?
サム「そういえばユラが来たって聞いたけど本当に…?」
サム「……そういえば」
サム「あの……ユラが来たって聞いたけど、本当に……?」
提督「ああ。いま、治療薬を探してるところだ」
サム「そ、そうなんだ……」
サム「……」
↓1 どうなる?
もうこの鎮守府は艦娘に悪いことをしないと分かっていて、改めて提督に着任時のことを謝ってくる
ユラの状態をサムは知らない様子だった
サム「……あ、あのね」
サム「ここに着任したときのこと……ごめんなさい」
提督「ん?なにかしたか?」
サム「っ、もうっ……!///」
提督「はは、気にしてないってことさ。サムが反省してるならそれでいいよ」
サム「……まったく、甘いんだから……///」
↓1 どうなる?
話にも出たのでサムと別れユラの様子を見に行く
サム「じゃ、あたし行くね」
提督「おう」
タッタッタッ…
提督(……ユラ)
提督(ユラの様子、見に行くか……)
↓1 どうなる?
今は深海棲艦に孕まされることはないから、ユラの精神がだいぶ良くなった
キィ…
ユラ「ぁ……提督、さん……明石さんも」
提督「体調はどうだ?気分は?」
ユラ「大分、良くなってる……はやく、この艤装からも離れたいな……」
明石「今、解析を勧めているところです。もう少しだけ……」
ユラ「……うん。信じて、待ってますから」
提督「ユラ……」
↓1 どうなる?
代わりに今までやったことで後悔していて無意識に提督に手を伸ばす
ユラの腹越しに雄型の雄の形が出入りしているのを見て、ユラの手を握る提督
waspと遭遇
ウォースパイト「例の件、ポーラ本人から聞いたわ」
ユラ(こうして……考えがまとまるようになって、初めて思う……)
ユラ(自分がしてきた、罪の重さ……)
ユラ(私は……罪のない人たちを……)
スッ…
ユラ「……」
↓1 どうなる?
ぐちゅ…
提督「……ユラ」
ギュ…
ユラ「ぁ……提督さん……」
提督「……大丈夫だよ、ユラ」
ユラ「……はい」
↓1 どうなる?
ユラ「シオンは、恐らく何らかの手段で二つの世界を行き来している。でなければアサシオがこの世界に居る筈はないしユラが蘇らされることもなかった…」
ユラ「……提督さん。シオンのことなんだけど……」
提督「あいつがどうかしたのか?」
ユラ「シオンは……恐らく、何らかの手段で二つの世界を行き来しているはずです。でないと、アサシオちゃんがこの世界に居る筈はないし……ユラが蘇らされることもなかったもの……」
提督「……わかった。それも踏まえて、捜索してみる」
ユラ「お願い……あの子も、助けてあげて……」
↓1 どうなる?
WASPは提督を探してきて>>522
明石「提督、ちょっとー」
提督「ん、ユラ。またな」
ユラ「……はい」
提督「と、ウォースパイトたちか。どうした?」
ウォースパイト「ポーラのこと、本人から聞いたわ」
提督「ああ。で、どうした?」
↓1 どうなる?
暴走した時は私達で押さえるとウォースパイト
あの子は前から子供のことを気にしているからやれば確実にあの子を孕まれるまでやりなさいな
天津風「水臭いわね!手伝うって言ってんの!」
ウォースパイト「暴走したときは、私達で止めるわ」
提督「いいのか?その……暴走してるってことは、お前たちにも……」
黒サラ「いいのよ。仲間のためだもの、ねっ♪」
天津風「まったく、相談してくれても良かったのに……」
提督「……ありがとうな」
↓1 どうなる?
>>531+黒サラは意味深な笑顔をする
ウォースパイト「Admiral。あの娘は、前から子供のことを気にしていたの」
ウォースパイト「今回の件で、その……できるといいわね……///」
提督「ああ。ぽーらも妹を欲しがってたしな」
黒サラ「……うふふっ」
提督「なんだよ、サラ……?」
↓1 どうなる?
誰もそんなに長い間提督を独占したことないんじゃないかなってね
黒サラ「誰も、そんなに長い間提督を独占したことないんじゃないかなってね」
提督「そう言えばそうだな……古鷹たちは初めから三人一緒だったし」
天津風(いいなぁ……///)
ウォースパイト「スズツキのお腹も大きくなってるし……子供の顔を見るのが楽しみね」
↓1 どうなる?
その場を後にし、2世艦隊(子供達)の鎮守府の巡回(散歩)に出くわす
黒サラの中で手伝うの建前で乱入することが決まっていて、あとでみんなと相談してみようと考えていた
提督「そうだな。じゃ、俺は見回りを続けるよ」
天津風「ん、またね」
スタスタスタ…
スタスタスタ…
提督「ん……お?」
おいげん「あ……ふぁってぃ」
うんりゅう「……」
あまぎ「ぱぱー」
かつらぎ「きゃっきゃっ」
ぽーら「ぱぱ、ぱぱー」
提督「はいはい、みんなしてお散歩か?」
↓1 どうなる?
ふるたかの提案で子供たちだけでお散歩するみたい
ふるたか「うん!こどもだけで、おさんぽ!」
提督「大丈夫か?ママたちがいなくて、危ないとこいったりしないか?」
ふるたか「て、つないでるからだいじょうぶ!」
提督「そっか……よしよし」
ふるたか「えへへ……」
うんりゅう「ぱぱー」
かつらぎ「だっこだっこー!」
↓1 どうなる?
もうすぐ弟か妹が来るからよろしくなと提督
提督「……あと少ししたら、また妹か弟が増えるからな」
ふるたか「ほんとう!?」
おいげん「ぼく、だっこしたい……」
ぽーら「ぽーらも……」
提督「よしよし……いい子だな、お前たちは……」
↓1 どうなる?
子供たちは提督の足に抱きついて離れてくれない
あまぎ「ぅー……」ギュー…
提督「こらこら、歩けないだろ?」
かつらぎ「だっこーしてー!」
提督「はいはい、抱っこだな……よっと」
かつらぎ「きゃー♪」
うんりゅう「だっこ……」
↓1 どうなる?
しばらく歩いているとキャンバスを目の前にして唸っているジェーナスとスケッチをしているネルソンに遭遇する
提督「やれやれ、みんな抱っこしてようやく満足してくれた……」
提督「……ん、と」
ネルソン「……」シャッシャッ
ジェーナス「うーん……」
提督(……集中してるみたいだな)
↓1 どうなる?
こっそりとネルソンの後ろに回り込んで絵を見る
スタスタスタ…
提督(ネルソン、どんな絵を描いてるんだ……っと)
提督(これは……)
ネルソン「……」
↓1 ネルソンの描いていた絵の内容
鉛筆だけで描いた鎮守府の精緻な白黒風景画
絵を描いているジェーナスを描いている
提督(鎮守府……だな)
提督(白黒とはいえ、こんな写真みたいに……)
ネルソン「提督。そうコソコソされると、かえって気が散る」
提督「あ、すまん。邪魔するつもりはなかったんだ」
ジャーヴィス「はぁー……ネルソン、休憩しましょ?」
ネルソン「ん、いいだろう」
↓1 どうなる?
このレスコンマジェーナスの絵の上達度
大きいほど上手くなった
ジャーヴィスとジェーナスの絵も見てみたいが、二人も直ぐにまだ完成していない絵を隠した
ネルソン「どれどれ……ん。ジェーナスもなかなか上手くなったな」
ジェーナス「えへへ、でしょう?」
提督「俺も見ていいか?」
ジェーナス「ええ、いいわよ!」
提督「ふんふん……可愛い絵だな」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが554
ジャーヴィスだけで>>554
ジャーヴィス「ネルソン!ジェーナス!それにダーリンも!」
ジェーナス「ジャーヴィス!」
ジャーヴィス「また絵を描いてたの?私にも見せてっ」
ジェーナス「だ、だめ!まだ完成してないの!」
ジャーヴィス「えー?」
↓1 どうなる?
着任したイギリス艦と提督の集合絵だった(ネルソンがこっそりと提督に教えた
ジャーヴィス「むぅー……ダーリンはどんな絵か知ってるの?」
提督「まあな」
ジャーヴィス「もー、なんで私だけだめなのー?」
ジェーナス「ちょ、もうちょっと待ってて!///」
↓1 どうなる?
提督はジャーヴィスに教えようとしたらジェーナスに噛まれた
提督「ジャーヴィス、ジェーナスの絵はな……」
ジェーナス「教えちゃだめっ!///」
提督「いて、いたたた」
ジャーヴィス「あ、ダーリン!」
提督「ごめんごめん……ジャーヴィス、ジェーナスが描き終えるまで待ってような?」
ジャーヴィス「……はーい」
↓1 どうなる?
ジェーナスは赤面しながらさっさと行ってよの視線で提督を刺す
なんだかお腹の奥にあるものから出た何かが昇華した気分になって、絵に気合が入るジェーナス
ジャーヴィス「じゃ、ダーリン!向こうでお話しましょ?」
提督「んー、そうだなー」
ジェーナス「……///」ジトー…
ネルソン「はぁ……やれやれ」
↓1 どうなる?
ジェーナス「はぁ……よぉしっ」
ジェーナス(さっさと、描き上げちゃおっ……!)
シャッシャッ!
ジェーナス(すごく筆が乗ってる……!これなら……!)
↓1 どうなる?
絵を完成してジャーヴィスに見せたいが、ジャーヴィスは提督に抱きついた会話を楽しんでいる
ジェーナス「よし!できた、できたわっ!」
ジェーナス「ジャーヴィ……」
ジャーヴィス「でねー、ダーリン……♪」
提督「そうなのか?」
ジェーナス「……んもー……///」
↓1 どうなる?
提督がジャーヴィスに注意を促す
提督「ん……ジャーヴィス、ジェーナスが描き終わったみたいだぞ」
ジャーヴィス「あ!本当?」
ジェーナス「ぁ、え、ええ……」
ジャーヴィス「ジェーナス、アナタの描いた絵……見せてっ♪」
ジェーナス「う、うん……どう?」
↓1 どうなる?
まだ粗削りではあるが力作だというのははっきりと伝わる出来
可愛いよと言ってくれて、写真を撮っていいと聞いてくる
ジャーヴィス「ステキね!」
ジェーナス「ほ……ほんとう?」
ネルソン「確かにな。荒削りだが味のある力作だ」
ジャーヴィス「わたし、ジェーナスの描く絵、もっと見てみたいわ!」
ジェーナス「わ、わかった……もっと描いてみるわね」
↓1 どうなる?
提督三人でモデルになる
ジェーナス「ネルソンとダーリンと、私もモデルにしてくれない?」
ジェーナス「ん、いいわ……」
ジャーヴィス「えへへ、楽しみね、ダーリン♪」
提督「そうだな……」
ネルソン「いいぞ、ジェーナス。よく観察するんだ」
↓1 どうなる?
偶々通り過ぎたウォースパイトは仲間外れみたいな顔でムっとして隣のアークはやれやれと頭を左右に振る
スタスタスタ…
アーク「なるほど、あのポーラがな……」
ウォースパイト「……あら?」
アーク「ん……ネルソンたちに、提督もいるな」
ウォースパイト「……」ジー
アーク「……はぁ」
↓1 どうなる?
アークはウォースパイトの背中を押して提督たちのところへ
ドンッ
ウォースパイト「きゃ……っ」
アーク「……今更、遠慮することもないだろう」
ウォースパイト「べ、別に遠慮なんて……」
ウォースパイト「こ、こほん……Admiral!」
提督「ん、ウォースパイトにアーク」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはジェーナスの絵を二人に見せた
アーク「皆集まって絵を描いていたのか」
ネルソン「ああ」
ジャーヴィス「二人共、これ見て!」
ウォースパイト「あら、上手ね」
ジャーヴィス「ジェーナスが描いたのよ!」
アーク「ほう……そうなのか?」
ジェーナス「え、と……そ、そうよ///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはせっかくだからパースも呼んでくると言い出して、提督は気まずそうな顔に
三人モデルの絵をジャーヴィスにプレゼント
アーク「なかなかいいものだな。こういう写真は」
ウォースパイト「ええ……部屋に飾りたいくらいだわ」
ジェーナス「それは、流石に恥ずかしい……///」
ジャーヴィス「そうだわ!パースも呼んできましょ!」
提督「あ、ジャーヴィス……」
タッタッタッ…
提督「……いっちまった」
ネルソン「なんだ。なにか困ることでもあるのか?」
提督「い、いや……」
↓1 どうなる?
遅かれ早かれみんなもパースの問題を知れるのでここでみんなに教える
ウォースパイト「嘘ね。またなにかしたの?」
提督「……パースには内緒にしてくれよ?」
提督「前にパースの前で子供の姿になったことがあるんだが……パースが俺の子供姿を気に入ったみたいでな」
提督「それから、子供にならないかよく誘われるんだ」
アーク「ほう……」
ジェーナス「……言ってる意味がよく分からないわ」
提督「まあ、それが普通だよな……」
↓1 どうなる?
提督「端的に言うと、パースは男の子が好きなんだよ、しかも性的な意味もな」
ウォースパイト「OH・・・」
ネルソン「別にそれだけなら問題ないだろう」
提督「……パース、子供の俺をおそってきたんだぞ?」
ウォースパイト「それは……」
アーク「確かに、問題だな……なんとかせねば」
提督「パースも落ち着いて来てるとは思うが……」
↓1 どうなる?
話の途中でジャーヴィスはパースを連れて来た
ジャーヴィス「連れてきたわ!」
パース「ジャーヴィス……私はオーストラリアの……」
ジャーヴィス「そんなの重要じゃないでしょ?皆と仲良くできるんだもの」
パース「でも……、っ……!///」
提督「……」
ウォースパイト(なるほど……確かに様子が変ね……)
↓1 どうなる?
空気を読めないネルソン真正面から説教してしまう
ネルソン「パース……」
パース「な、なに?ネルソン……?」
ネルソン「いくらなんでも、子供相手は……」
提督「ちょ、ネルソン!」
パース「あ、あのことを話したの!?///」
↓1 どうなる?
提督は急いで退避して、パースは彼を追う前にネルソンに掴まれた
パース「お、覚えていなさいよーーー///」
提督「・・・はぁ」
提督「す、すまん!じゃあな!」
パース「ま、待ちなさっ……うっ!///」
ネルソン「待て!話はまだ済んでないぞ!」
パース「お……覚えてなさいよ!///」
提督「……はぁぁ」
「ため息とは、どうされましたか?」
提督「ん……神州丸か」
神州丸「こんにちは、提督殿」
↓1 どうなる?
ミケの足を提督の顔に押し付ける神州丸
提督「今日もミケと一緒か……」
神州丸「ええ。早く本艦に懐かせようと思って……」
神州丸「……」スッ…
ムニュ
提督「んむ……な、なんだ?」
神州丸「気持ちいいでしょう?ミケの肉球は」
↓1 どうなる?
これなら神州丸のことが心配する必要がなくなる、と思いきや神州丸はアトランタのことを聞いてくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ま、まぁな……」
提督(……猫を飼うようになって、少しは夜戦以外にも興味が向くようになったのかな)
神州丸「……そういえば、提督殿」
提督「ん?」
神州丸「アトランタ殿と……随分、仲が良いようでありますな」
提督「え……?えっと……」
神州丸「……」ジー
↓1 どうなる?
コンマ50以下なら話を誤魔化す
こんばんはー更新始めますねー
提督「……」
神州丸「……」ジー
提督「み、ミケもだいぶ大きくなったな……」
神州丸「提督殿……話を逸らさないでいただきたい」
神州丸「本艦を拒んで起きながら、あのアメリカ艦娘を抱いたのには如何なる理由があってのことですか……?」
提督「いや、その……」
神州丸「……」ジー…
↓1 どうなる?
神州丸は無言の圧力をかけてミケを撫でていた
ミケ「にゃ~」
神州丸「……」ナデナデ…
提督「そ……その……」
ミケ「にゃー」
神州丸「……」ジー…
提督(ま、まずいな……どうしたものか……)
↓1 どうなる?
押してダメなら引いてみると学習した神州丸はそのまま去ろうとする
神州丸(……提督殿を相手にするには、押すだけではだめだと……)
神州丸(ここは……)
クルッ… スタスタスタ…
提督「あ!し、神州丸、待った!」
神州丸「……何か?」
提督「その……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 夜戦を約束してしまう
奇数 詭弁タイム
提督「あ、アトランタには、事情があってだな……」
神州丸「……本艦がこれほど頼んでも、関係ないほどの事情ですか?」
提督「そ、れは……」
提督「……あのな、神州丸。俺は恋愛感情のない相手と、そういうことは避けたいんだ」
提督「アトランタとは……愛し合ってるんだ」
神州丸「……」
↓1 どうなる?
ここまで拒まれると目覚めたように提督への興味が失い始めた神州丸
神州丸「……」
神州丸(ここまで、ここまで……避けられるとは……)
神州丸「……もう、結構です」
提督「っ……神州丸」
ギュウ…
神州丸「……ん」
↓1 どうなる?
ミケは神州丸の代わりに提督に襲い掛かってその隙に神州丸は提督から離れる
提督「……その」
ミケ「フシャーッ!」
提督「っ!?おわっ!」
タッタッタッ…
提督「いてててっ……し、神州丸!待ってくれ!」
神州丸「……」
↓1 どうなる?
時に愛は人を縛りつける
本艦は左様なしがらみなどは無縁に快楽を楽しみたいだけですので
コンマ判定
偶数 踏み止まる
奇数 無視して去る
提督「神州丸、なあ……待ってくれよ」
神州丸「……提督殿」
神州丸愛は……時に人を縛りつけるものです」
神州丸「本艦は、左様なしがらみとは無縁に、快楽を楽しみたいだけですので」
提督「……」
↓1 どうする?どうなる?
気を遣わなくて結構
これからは上司と部下、ただそれだけの関係でいようと言う
神州丸「もちろんミケのことは感謝しています、けれどそれはそれ、これはこれでありますよ提督殿」
神州丸「……これからは、気を遣わなくて結構です」
神州丸「今後は、上司と部下の関係を続けましょう」
提督「……わかったよ。それがお前の考えって言うなら」
提督「前みたいに夜戦しか頭にないみたいなこともなくなったみたいだしな……」
ミケ「にゃー」
↓1 どうなる?
去る際にミケは提督にもう一声を鳴き出して、神州丸はミケを撫でて抑え込んだ
神州丸「では……本艦はこれで」
ミケ「にゃー……」
提督「ミケ……」
神州丸「……」ナデナデ…
スタスタスタ…
提督(……神州丸)
↓1 どうなる?
そろそろ時間だからポーラのところに戻ろう
提督(……まあ、これからまた仲良くなっていけばいいんだ)
提督(そろそろ部屋に戻るか……ポーラがまた来てるかもしれないし……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
下着姿で提督を待っていたポーラ
ガチャ…
提督「ん……」
ポーラ「ぁ……て、ていとく……///」
提督「ポーラ……?どうしたんだ?」
ポーラ「ぁ、あの……ポーラ、準備万端で……///」
提督「……発情期はまだ先だぞ?」
ポーラ「え、えぇっ……?そんなぁ~……///」
提督「はは……」
↓1 どうなる?
ヤケで提督を押し倒す
ポーラ「ん……んも~っ!じゃあ、今日は練習ですっ……!///」
提督「お、やる気だな」
ポーラ「当たり前ですっ!こんな恥ずかしいところ……うぅ~っ……///」
提督「ははは……よしよし……」
↓1 五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
朝潮
朝潮了解です
チュンチュン…
朝潮「んん、ん……ふわぁ……」
朝潮「……ん、今日もいい天気ね」
朝潮「頑張らなくては……よしっ」
↓1 どうなる?
部屋の扉の隙間に提督からの手紙が挟まれてるのを見つける
朝潮「ふぅ……支度、これで終わりね」
朝潮「あとは……あら?」
朝潮「手紙……?」
スッ…
朝潮「司令官から……?」
↓1 どうなる?
いつもからかってくる荒潮にお仕置きしてみないか?とのお誘い
ミチシオはまだこの世界の鎮守府に慣れてないから手伝って欲しいと
『いつもからかってくる荒潮に反撃しないか?』
朝潮「荒潮に……」
朝潮(確かに、荒潮は司令官にも無礼な態度をとったことも……)
朝潮(ここは、姉としてしっかり軍規を教えなくては……!)
↓1 どうなる?
なぜ直接に知らせないの疑問を抱いてながら、執務室に行って提督に話を聞く
朝潮(しかし、何故手紙を使ったのかしら……)
朝潮(司令官に話を伺わなくては……)
ガチャ… スタスタスタ…
コンコン…
朝潮「司令官、朝潮です」
↓1 どうなる?
提督はいないけど荒潮が縛られて放置された
確実に朝潮だけに伝わるのと、どちらかといえば公的な話じゃないからと説明するではなく提督
朝潮「……司令官?」
ギィ…
朝潮「司令官……っ!」
荒潮「……」
朝潮(あ、荒潮、縛られて……)
朝潮(ね、寝てるのかしら……?)
↓1 どうなる?
提督が戻って636
ガチャ…
朝潮「っ!」
提督「お、朝潮」
朝潮「し、司令官、これは……」
提督「朝潮以外に見られるとまずいし……誰かに見つかるとまずいからな」
朝潮「は、はぁ……」
荒潮「……」
↓1 どうなる?
よく見るよ荒潮はネコミミとしっぽを装備していた
朝潮「……」ジー
朝潮「あの……荒潮はなぜ、尻尾と猫耳をつけてるのですか?」
提督「ふふ……本人に聞いてみるか」
提督「荒潮、荒潮……」ポンポン…
↓1 どうなる?
しばらく寝ぼけ眼で周りを見渡していたが状況がわかると
「あらあら…素敵なことするのねぇ?」
荒潮「んん……しれいかん……」
提督「ほら、起きろ……」
荒潮「ん……あらぁ?」
朝潮「……」
荒潮「へぇ……素敵なことするじゃない……」
↓1 どうなる?
朝潮に荒潮の尻尾を触ってみるよう促す提督
提督「朝潮。荒潮の尻尾触ってみな」
朝潮「は……はい……」
スッ… サワッ
荒潮「っ……///」
朝潮「すごい……本物のような感触ですね……」ニギニギ
荒潮「で……でしょ~……?///」
↓1 どうなる?
提督はあの時ように尻尾を引っ張ったり押し込んだりする
提督「朝潮、俺にも触らせてくれ……」
朝潮「はい、どうぞっ」
提督「荒潮は、こう触るの好きだったよな……?」
ヌプ… ヌププ…
荒潮「ん……そ、そうねぇ……///」
↓1 どうなる?
朝潮が提督に言われるがままにネコミミを触ると実はア○ルバイブだった尻尾のスイッチがオンになったりオフになったりする
朝潮「……」ジー
提督「朝潮は頭、撫でてやったらどうだ?」
朝潮「はいっ、了解です!」
荒潮「も~、子供じゃないのよ~……///」
ナデナデ… カチッ
荒潮「ひっ……!?///」ブブブブブ…
朝潮「よしよし……」
↓1 どうなる?
耐えるわけなくすぐにイかされた荒潮
荒潮「ぁ……ぁ、っ……///」
荒潮「っ~~~……!///」
ビクッ ビクビクッ…!
朝潮「え……荒潮?」
荒潮「ん……はぁ、ぁ……///」
提督「どうした、荒潮……?」
荒潮「……もぉ~っ///」
↓1 どうなる?
荒潮の上気した顔と濡れた吐息に朝潮もなんとなく察する
荒潮「ひどい人ね……っ///」
提督「荒潮も楽しんでるじゃないか」
荒潮「そんなことないわよぉ……///」
朝潮(荒潮……顔が赤くなって、息も荒くて……)
朝潮(あの、幸せそうな顔……もしかして……///)
朝潮「ぅ……///」
↓1 どうなる?
提督の囁きに従って荒潮をいじる
提督「ほら、朝潮……」
朝潮「は……はいっ、司令官……///」
荒潮「ちょっと、姉さん……?///」
朝潮「荒潮……大丈夫だから……///」
荒潮「んもぉ~……ぁ、ん……///」
↓1 どうなる?
ちょっとS心に火がつく朝潮ちゃん
尻尾を提督と同じように前後させる
朝潮「……少し、反省するべきよ。荒潮……///」
クプッ…
荒潮「ぁ、んんっ……それは、だめよっ……///」
朝潮「だめじゃないわ。姉の言うことは聞かないと……///」
荒潮「でもぉ……んんっ……///」
↓1 どうなる?
スイッチ猫耳に手を当てて脅すようにまた鳴き真似を要求する提督
サワッ…
荒潮「やぁんっ……///」
提督「……猫の真似してみな、荒潮?」
荒潮「っ……にゃ、にゃあん……///」
提督「よしよし、可愛いやつだなぁ」
荒潮「にゃあん……くぅん……///」
↓1 どうなる?
朝潮は自分に首輪を装着した
荒潮のスカートとパンツを下ろし、朝潮に結合部を顕にさせる提督
朝潮「……///」
朝潮(いいな……荒潮……///)
スッ… カチリ…
朝潮「し……司令官……///」
提督「ん?どうした、朝潮?」
朝潮「っ……わ、わんっ……わんっ!///」
↓1 どうなる?
オオカミミミと尻尾つけるかと朝潮に言う提督
提督「朝潮、荒潮が羨ましくなったんだな……?」
朝潮「っ……ぅ、わんっ……///」
提督「じゃあ、これ……付けるか?」スッ…
朝潮「わ……わんっ、わんっ……///」
↓1 どうなる?
朝潮と荒潮も提督に>>661
提督「ん……いい子だ」
提督「じゃ、準備しなくちゃな……」
朝潮「じゅ、じゅんび……?///」
提督「ああ……」
提督「……」ボソボソ…
朝潮「っ……!///」
荒潮「もう……変態さんね……///」
朝潮「ぬ……脱がすわよ、荒潮……///」
荒潮「えぇ……///」
シュル… スル…
朝潮「私も……ぬ、脱ぎます……///」
シュル… スルスル…
朝潮「こ、これで……準備は終わりですか、司令官……?///」
↓1 どうなる?
尻尾の入れる部分にローションをたっぷり塗り、朝潮に後ろを向いて楽な姿勢になるように言う提督
犬のように床に横って腹を見せる朝潮、猫のように鳴きながら提督に擦りつける荒潮
提督「ああ。いいぞ」
提督「じゃ、付けてやるから……後ろを向いて、楽な体勢をとるんだ」
朝潮(楽な、体勢……///)
朝潮「ん……///」
スッ…
↓1 どうなる?
挿入と異なる快感を覚える朝潮
朝潮「はぁ、はぁ……ぁぁぁ……///」
提督「そうだ……犬の真似をしなくちゃな……」
提督「それじゃ……」グイッ…
朝潮(あぁっ、司令官に、お尻……見られて……っ///)
にゅるっ…
朝潮「あぅうっ……♥」
朝潮(お、おしり……おかしくなっちゃう……♥)
↓1 どうなる?
668
朝潮「はぁ、ぁ……くぅん、くぅぅん……♥」
提督「朝潮はお腹撫でられるの好きだな……よしよし」
荒潮「司令かぁん……これ、いい加減解いてよ……♥」
提督「はいはい……」シュル…
荒潮「ふふ……にゃあんっ♥」スリスリ…
朝潮「うぅ……わん、わんっ♥」
↓1 どうなる?
朝潮のミミを触って先程の荒潮のタネ明かしをする提督
荒潮にはお仕置きと称してスイッチを強にし尻だけでイッテもらう様を朝潮に見てもらう
提督「朝潮……」スッ… カチリ…
ブブブブブ…
朝潮「っ、ひゃううっ!?///」
提督「ふふ……この耳がスイッチになってるんだよ」
朝潮「はぁ、はぁ……ぁ……♥」
提督「それじゃ、荒潮……」グイッ…
荒潮「きゃっ!し、司令官、だめよ……?///」
カチリ… ブブブブブ…!
荒潮「んぅぅ♥は、ひぃっ……♥」
↓1 どうなる?
朝潮はしばらく荒潮の痴態を見たあと期待した目で頭を提督にこすりつける
スイッチが入った二人を見て提督も服を脱ぐ
ビクッ ビクビクッ
ボトッ…
荒潮「あ、ぁぁ~……♥」
朝潮「……♥」
提督「いたずら猫にはお仕置きしないとな……」
スリスリ…
提督「おっと……」
朝潮「……く、くぅん……♥」スリスリ…
↓1 どうなる?
スイッチを入れたまま朝潮の尻尾を抜きさしする提督
提督「よしよし……朝潮にも、ご褒美やらないとな……」
カチリ…
朝潮「きゃんっ……♥」ブブブブブ…
提督「……」スッ…
ヌプ…
朝潮「っ、あ……あぁ……♥」
ヌププ…
朝潮「し、しれいかん、これ……だめ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
荒潮はせめてのせめてもの抵抗、自分の中にある快感を我慢しながら提督の前で朝潮とキス
荒潮「っ、ぁ……ん、もうっ……♥」
スッ…
提督「ん、荒潮……」
荒潮「ふふっ……ちゅ♥」
朝潮「ぁ……荒潮、ずるいっ……///」
↓1 どうなる?
提督も脱ぎ臨戦態勢になった砲身が顕になる
提督「どっちに欲しい?」
677
提督「……」
シュル… ボロッ…
荒潮「ぁ……♥」
朝潮「……♥」ゴクリ…
提督「さて、と……」
提督「どっちと先にしようかな……?」
↓1 どうなる?
夜戦突入
朝潮「し、しれいかん……朝潮、寂しくて……♥」
荒潮「私だって、いい子にしてたでしょ……ね?♥」
提督「……んー、どうするかな……」
荒潮「じゃあ……ここ、お世話してあげるわ♥」
朝潮「そ、それなら……朝潮も……♥」
↓3 までで多数決 キンクリする?しない?
する
しない
しない
では、今日はここまでですー
いつも通り、内容も募集してます
書き込んでくれると参考にします
またあしたー
提督は荒潮を責めるときに朝潮は荒潮の耳に甘噛みしてネコミミのスイッチをいじる
朝潮は前、荒潮は後ろに中出し
提督の眼下で朝潮と荒潮は奪い合うように怒張に奉仕していた。互いに咥え舐めては、必死になってそれを欲しがった。
「ん、ちゅっ……しれいかん……♥」
「ねぇ、きもちいいでしょぉ……?ねぇ……♥」
一心不乱に奉仕する朝潮に、甘い言葉を交えて誘う荒潮。二人とも露出した秘所から太ももに愛液を垂らしていた。落ち着いた状況なら恥ずかしくてたまらないだろうが、それがかえって二人を昂ぶらせる。
「しれいかん……しれいかん……♥」
腹のうちの熱をどうすることもできず、朝潮は提督に縋るように奉仕を続けた。
一方、荒潮は露骨に我慢できなくなっているようだった。もじもじと身体を震わせ、降参したように提督の身体に抱きつく。
「しれいかん……♥いじわるしないでぇ……♥」
いつもの余裕を感じさせる態度ではなく、本当に縋るように提督を求める荒潮。新鮮な彼女の態度に満足した提督は、朝潮に奉仕をやめさせ荒潮に優しくキスをした。
「ふふ……しれいかん、すきよ……♥」
すっかり上機嫌になった荒潮だが、提督の意図に気づいてはいなかった。荒潮は言われたとおり四つん這いになり、ふりふりと誘うように尻を揺らす。
「くすっ……にゃん♥にゃあ……っ、あ♥」
尻尾を捕まれ、荒潮の身体が跳ねた。提督はそのままゆっくりと引き抜いていく。
「んんっ……んぅ……あぁ……っ♥」
初めは冗談のつもりで初めたアナルプラグだが、その快感に荒潮は夢中になっていた。羞恥心が掻き立てられ、提督の前でそんな姿を晒す事でますます身体が興奮する。今ではゆっくりと焦らすように引っ張られるだけで達してしまうほどだった。
「あぁぁっ♥……はぁ、はぁ……♥」
身体を痙攣させた後、脱力して突っ伏す荒潮。そんな彼女の敏感な穴に、何かが挿入ろうとしていた。
「っ、え……し、しれいかん……?♥」
戸惑う荒潮だが、柔らかくほぐれた彼女の穴は容易くそれを受け入れた。アナルプラグよりずっと太い提督の怒張が、荒潮に快感を伝える。
「ん、んっ……あぁ……♥」
挿入れた直後から優しく揺するように腰を振る提督。それだけで荒潮はナカに入れられた時と同じくらい感じていた。激しい快感はないものの、お尻で感じているという事実が荒潮の身体を熱くさせる。
「あぁっ♥いやぁ……ぁっ♥」
熱い吐息と一緒に荒潮は達した。同時に提督も彼女のナカに精を注いでいく。
「はぁ、はぁ……ぁ……♥」
提督は怒張を引き抜いた後蓋をするようにまたプラグを挿入れた。脱力した荒潮を寝かせると、提督は朝潮に向き直った。
「しれいかん……♥」
甘い声でおねだりした朝潮は、ごろんとベッドの上に寝転んだ。犬が甘えるように腹を見せ、脚を開いて。呼吸のたびひくひくと震えるそこは、物寂しそうに愛液を溢れさせていた。
「くぅん……♥」
自分が誰のものかアピールするように鳴く朝潮に、満足げに提督は近づく。そして、硬さを取り戻した怒張を朝潮の秘所に当てた。
「ぁ……しれいかん……♥」
幸せそうな笑みを浮かべる朝潮。一方、提督は朝潮への嗜虐心を隠しきれず、荒々しくそれを突き立てた。
「っ、うぁ゛っ♥あ゛ぁぁぁ♥」
ごりっと音が聞こえてきそうなほど乱暴に朝潮のナカに押し入ってきたそれはすぐに最奥に届いた。小さな身体を押しつぶすように、提督は上から朝潮を押さえつける。
「んぐぅ♥し、しれ、かんっ♥」
体重をかけて怒張を押し込むと、朝潮の口から色の混じった声が漏れる。身体の中の空気が一気に吐き出されるような、苦しそうな息。それでも、朝潮は提督を求めて腕を伸ばす。両手を提督の身体に回し、脚も絡めて離れないよう抱き寄せていた。
「っ、朝潮……っ」
「ひぃ、ぁ……♥あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ……♥」
ずんっ、と一際強い力で押し込んだ後、提督は射精した。悲鳴に近いような声で朝潮は叫んだ。
こんばんはー更新始めますねー
びゅるるっ… びゅーっ…
朝潮「あぁ♥あっ……はぁ……♥」
朝潮(きもちい……しれいかん……♥)
チョロチョロ…
提督「ん……朝潮?」
朝潮(あぁ……も、もれちゃった……♥)
朝潮(しれいかんの、見てる前で……おしっこ……♥)
チョロチョロ…
↓1 どうなる?
お仕置きで朝潮を持ち上げて漏らした姿を荒潮に見せる
そんなに気持ち良かったかと下腹をナデナデ
提督「ったく……シーツがびしょびしょだ……」
朝潮「ぅ……ご、ごめんなさ……♥」
提督「……お仕置きだ」
グイッ!
朝潮「あ、きゃっ……♥」
荒潮「あらぁ……ふふっ」
朝潮「あぅ……み、見ないで……っ♥」
↓1 どうなる?
提督は>>698して朝潮の漏らしが止まなくなる
くぱぁして荒潮にナカを見てもらう
チョロチョロ…
朝潮「ぅ……うぅ……♥」
提督「やれやれ……そんなに気持ちよかったのか?」ポンポン…
朝潮「あ♥さ、触られたらっ……♥」
チョロチョロ…
朝潮「っ……///」
↓1 どうなる?
701
チョロロ…
提督「やっと止まったな……」
朝潮「し、司令官……そ、掃除させてください……///」
提督「おっと、それより……」
提督「荒潮」
荒潮「はぁい♥」
朝潮「あ、荒潮、何をっ……?///」
荒潮「ふふ、姉さんのここ見せてもらうわよ~?」
朝潮「っ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督(元々は荒潮にお仕置きするけどな・・・まぁいいか)ポンポンナデナデ
朝潮「ヒィ!あんっ、ダメッ・・・っ///」
荒潮「あらあら~朝潮姉さん~かわいいわ~」ニヤニヤ
荒潮「ふふっ……すごいわぁ。司令官にたっぷり注がれたのねぇ……♥」
朝潮「あ、荒潮、もう……///」
提督(荒潮にお仕置きする予定が……まあいいか)ポンポン…
朝潮「ひうっ!?///」
どろ…
荒潮「あらあら、垂れてきちゃった……もったいない」
↓1 どうなる?
ふとした刺激で栓された精液に反応する荒潮と反撃のチャンスに気付く朝潮
提督「荒潮も撫でてやるよ……」
荒潮「わ、私はいいわよぉ……あんっ///」カチリ… ブブブブブ…
荒潮「はぁ、ぁ……んっ……///」
朝潮「……」ジー
↓1 どうなる?
提督は荒潮の乳首をいじって、提督のように荒潮の腹を軽く押す
荒潮の尻尾をとってお尻の穴を広げる朝潮
提督「荒潮……」クニッ…
荒潮「んっ……もう、だめったら……♥」
朝潮「……」スッ… サワッ
荒潮「ね、姉さんまで……もうっ……♥」
↓1 どうなる?
荒潮まで漏らしそうになるけど必死に我慢している
荒潮「ん、ん……っ///」ブブブブブ…
荒潮(だ、め……私まで、漏らしちゃ……///)
朝潮「荒潮……気持ち良さそうね……」
荒潮「っ……姉さんったら……///」
↓1 どうなる?
朝潮が荒潮の秘所に指を入れ、漏らす荒潮
朝潮「こっちも……触ってあげる♥」
荒潮「ぁ、だ……めっ……///」
クチュッ…
荒潮「あっ……♥」
チョロチョロ…
提督「荒潮……」
荒潮「あぅ……見ないで……ぇ♥」
荒潮(あぁ……きもちい……♥)
↓1 どうなる?
提督「汚した奴が掃除しないとな?」
大淀が入ってきて朝っぱらから何をしてるんですかと怒られる
荒潮「はぁ、はぁ……はぁ……♥」
提督「しかし……二人共、汚し過ぎだぞ?」
提督「ちゃんと掃除しないとな……?」
朝潮「……はい///」
荒潮「もうっ……///」
↓1 どうなる?
717でおしまい
コンコン… ガチャ
大淀「提督、任務について相談が……あ」
朝潮「あっ///」
荒潮「あらぁ……」
提督「やば」
大淀「な、な、な……何してるんですか~~~っ!!///」
朝潮編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
瑞鳳
コマンダン
グラカーレ
コマンダン・テスト了解です
チュンチュン…
コマンダン・テスト「ん……」
コマンダン・テスト「ふわぁ……ん~っ……」
コマンダン・テスト「……今日もイイ天気になりそう、デスネ」
↓1 どうなる?
秋津洲を会いに行く
コマンダン・テスト「ん……よし」
コマンダン・テスト(秋津洲さん、もう起きてるでしょうか……)
ガチャ… スタスタスタ…
コンコン…
コマンダン・テスト「Bonjour、秋津洲さん。朝デスヨー」
↓1 どうなる?
顔の上に緊急修理のお仕事の本を載せたまま寝ていた
秋津洲は朝から工廠で仕事のため留守
シーン…
コマンダン・テスト「……寝てるのかしら?」
ガチャ…
コマンダン・テスト「秋津洲さん……?」
秋津洲「すぴー……すぴー……」
コマンダン・テスト「……『緊急泊地修理について』?」
コマンダン・テスト「なるほど……これを読んでいる間に……」
↓1 どうなる?
イタズラに今日の下着を確認してみる
奇数 優しく起こす
偶数 そっとしておこう
秋津洲「すぷぷ……てぇとく……」
コマンダン・テスト「フフ……夢を見てるみたい、デスネ」
コマンダン・テスト(少しだけ、イタズラしちゃいましょ……)
スッ…
コマンダン・テスト(今日の下着は……♪)
↓1 どうなる?
まさかの前貼り
桃
コマンダン・テスト「……ンン?」
コマンダン・テスト(お尻が丸見え……まさか、履いてないとか……?)
スッ…
コマンダン・テスト(……アソコはかくれてますね)
コマンダン・テスト(ンー、変な下着です……)
↓1 どうなる?
そっとしておいて部屋を片付ける
コマンダン・テスト「……」キョロキョロ…
コマンダン・テスト(秋津洲さん、掃除は得意なはずですけど……散らかってますね)
コマンダン・テスト(最近、忙しそうにしてたからでしょうか……)
コマンダン・テスト(ここは、片付けてあげましょう……)
↓1 どうなる?
おはようのキスをしようとする前に秋津洲が起きてしまった
コマンダン・テスト「ふぅー……よし」
コマンダン・テスト「では、そろそろ……」
秋津洲「んん、ん……」
コマンダン・テスト「あ」
秋津洲「きゃっ!こ、コマちゃん!?///」
コマンダン・テスト「Bonjour、秋津洲さん」
秋津洲「お……おはよ……前にも言ったけど、そういうのだめかも……///」
秋津洲「……寝ている間に、アタシに何もしてないよね……?///」
↓1 どうなる?
コマンダン、もっと普通な下着をつけた方がいいよと提案してしまう
コマンダン・テスト「……ワタクシ、もっと普通の下着をつけたほうがいいと思うのデス」
秋津洲「っ!み、見たのっ!?///」
秋津洲「うぅ~……これはぁ……///」
コマンダン・テスト「どうして、そんな下着を……?」
秋津洲「……///」
↓1 前貼りの理由
服の洗濯を忘れて気づくと付ける下着はなかった
秋津洲「ふ……服を洗濯に出すの、忘れてて……///」
秋津洲「他に下着が無かったから……///」
コマンダン・テスト「ナルホド……」
秋津洲「コマちゃん、このことは内緒にね!絶対よ!///」
コマンダン・テスト「Oui.了解です」
↓1 どうなる?
片付けたを気づいてコマンダンに礼を言う
秋津洲「あ……部屋、片付けてくれたの?」
コマンダン・テスト「Oui.あんなに散らかすなんて、最近忙しいのですか?」
秋津洲「うん……泊地修理のこととか、明石さんの手伝いで工廠にいたりとか……」
秋津洲「でも、あたしは戦闘じゃ役にたてないし……こうして提督や皆の助けになれて、嬉しいかも!」
↓1 どうなる?
提督の名前が出ると微妙に嫌な顔をするコマンダン・テスト
コマンダン・テスト「……」ムーッ
秋津洲「……コマちゃん、何度も言うけど、あたし……」
コマンダン・テスト「それについて怒ってるわけではありません。問題なのは、秋津洲さんの好意を提督が無視する事デス!」
秋津洲「うん……提督、あたしの……まで、見てるわけだし……///」
秋津洲「セキニンとってほしいかも……はぁ……///」
↓1 どうなる?
とにかく秋津洲と一緒に朝食に行って、あとで提督と話し合うと考えていた
コマンダン・テスト(……秋津洲さん)
コマンダン・テスト(後で、提督と話をしなくては……)
コマンダン・テスト「……今は、朝食にいきまショウ?」
秋津洲「うん……んっ、よぉし……元気出すかもっ!」
↓1 どうなる?
食堂で無意識に提督を探す二人
ザワザワ…
秋津洲「相変わらず賑わってるかも……」
コマンダン・テスト「デスネ……」
キョロキョロ…
秋津洲(提督、いないかなー……?)
コマンダン・テスト(提督……)
↓1 どうなる?
提督は日進と相席している
コマンダン・テスト「あ」
秋津洲「あ、提督……でも……」
秋津洲(日進と一緒かも……うぅ……)
秋津洲「コマちゃん、あっちで食べよ……?」
↓1 どうなる?
逆に秋津洲を引っ張って提督の方に進むコマンダン
コマンダン・テスト「Non!」ガシッ
秋津洲「ふぇっ!?わ、ちょっと……!」
スタスタスタ…
提督「ん……?」
日進「おお。秋津洲にコマではないか」
コマンダン・テスト「Bonjour」
秋津洲「お、おはよ……」
↓1 どうなる?
せっかく相席させたのに秋津洲は恥ずかしくて黙り込んだ
日進「……」モグモグ…
キラ…
秋津洲(指輪、してる……)
コマンダン・テスト「今日の朝食も、美味しいデス」
日進「うむ。気力が湧いてくるのう」
秋津洲「ぅ……」モジモジ…
↓1 どうなる?
コマンダンは思わずため息を出そうになるが、秋津洲が提督に話しかける勇気を出るように祈る
コマンダン・テスト(ハァ……秋津洲さん……)
コマンダン・テスト(でも、ここでワタクシが何かするのも……拗れる元、デスネ)
コマンダン・テスト(彼女が勇気を出せるよう、祈りましょう……)
コマンダン・テスト「……」スッ…
提督(……食前のお祈りってやつか?)
↓1 どうなる?
結果的に食事が終わるまで秋津洲はなに一つ話せたことはなかった
コマンダン・テスト「……ごちそうさまデシタ」
秋津洲「ご、ごちそうさま……かも///」
コマンダン・テスト(秋津洲さん……結局、話せませんデシタネ……)
日進「……」コツンッ
提督「うぐ……そ、その……」
提督「秋津洲、さっきから……その、大丈夫か?」
秋津洲「!///」
↓1 どうなる?
逃げ出してしまう秋津洲
秋津洲「だ……っ、大丈夫かもっ……!///」
タッタッタッ…
コマンダン・テスト「……」ジトー…
日進「はぁぁ……下手くそじゃのう……」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
提督が一人になるタイミングを見計らって話しかける
日進「わしも襲撃があるけぇ、またの……」
提督「……俺も、執務室に戻るよ」
提督「またな。コマンダン」
コマンダン・テスト「……提督、いい機会デス。話をさせてクダサイ」
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
コマンダン・テスト「秋津洲さんのキモチ、分かるでしょう?」
コマンダン・テスト「……秋津洲さんのキモチ、分かっているのデショウ?」
提督「ん……そりゃ、まぁ……」
コマンダン・テスト「デハ、何故応えてあげないのデスカ?」
提督「う……」
提督「その……」
コマンダン・テスト「……」ジー…
↓1 どうなる?
提督「でも確か君が・・・」
コマンダン「・・・ワタクシより、秋津洲さんのキモチを大事にして欲しいデス」
提督「……お前だって、あいつのこと……」
コマンダン・テスト「ワタクシより、秋津洲さんのキモチを大事にして欲しいデス」
提督「……わかったよ」
提督「俺だって、秋津洲の気持ちには応えたいさ……でも」
提督「……努力して、精一杯役に立とうとしてるあの娘を見てると……自分なんかにはもったいないというか……」
↓1 どうなる?
貴方がリシュリューに認められた男だから自信を持ちなさいと
コマンダン・テスト「……そんな事デシタカ」
コマンダン・テスト「あなたは、あのリシュリューに認められたんデスカラ……自信をもってクダサイ」
提督「……そう、だよな」
提督「……すまなかった、コマンダン。秋津洲を探してくるよ」
スタスタスタ…
コマンダン・テスト「……ハァ」
↓1 どうなる?
ちょっと心配だからこっそりと後に着く
コマンダン・テスト(……提督はああ言ったけど、やっぱりちょっと心配デス)
コマンダン・テスト(こっそり、あとを追いかけてみましょう……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督と秋津洲にバレないように距離を取って、代わりに二人の話がよく聞こえない
スタスタスタ…
コマンダン・テスト「……!」サッ…
秋津洲「ーー、ーー……」
提督「ーー……」
コマンダン・テスト(二人とも……よかった)
コマンダン・テスト(デモ、話が聞き取れませんネ……)
↓1 どうなる?
相変わらず話が聞き留めないけど秋津洲は提督に飛び掛かて提督は優しく受け止めるところを見た
コマンダン・テスト「……」ジー
秋津洲「ーー……ーー!」バッ
提督「ーー……」ギュウ…
コマンダン・テスト「秋津洲さん……」
コマンダン・テスト「……」
↓1 どうなる?
背を壁にくっつけてゆっくりと座り込む
スッ…
スル…
コマンダン・テスト「……」
コマンダン・テスト(これで、よかったのに……)
↓1 どうなる?
悲しく暇もなく二人に見られる前にさっさと離れる
コマンダン・テスト(……いけません。二人に見つかりでもしたら……)
コマンダン・テスト(すぐ……離れなくては……)
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
離れたところで目撃してた誰かに声をかけられる
タッタッタッ…
コマンダン・テスト「はぁ……」
コマンダン・テスト「……」
「ねぇ……」
コマンダン・テスト「あ……」
↓1 声をかけてきたのは誰?
リシュリュー
リシュリュー「……見てたわよ。様子がおかしいと思ったら……」
コマンダン・テスト「リシュリュー……ワタクシ……」
リシュリュー「……少なくとも、あの子はこれで幸せになった。そうでしょう?」
コマンダン・テスト「……Oui」
↓1 どうなる?
リシュリュー「…愚痴なら付き合うわ。部屋に来なさい。」
リシュリューの部屋にやってきた
リシュリュー「……愚痴なら付き合うわ。部屋に来なさい」
コマンダン・テスト「……すみません」
リシュリュー「いいのよ……あなたはよくやったわ」
コマンダン・テスト「……」
スタスタスタ…
↓1 どうする?どうなる?
リシュリューにくっついたがまだ泣くを我慢していたコマンダン
バタンッ…
リシュリュー「……」スッ…
コマンダン・テスト「……」
ギュッ…
リシュリュー「……」ナデナデ…
コマンダン・テスト「……う、ぅう……」
↓1 どうする?どうなる?
リシュリュー「…C'est la vie.今は泣いてすっきりなさい」
コマンダン「…Oui」
入れ込む隙はいくらでもあるのにそれでも秋津洲を応援するだから偉いと慰めてくれるリシュリュー
リシュリュー「……C'est la vie.今は……泣いてすっきりなさい」
コマンダン・テスト「……Oui」
コマンダン・テスト「ぐすっ……うぅ……うぁぁぁっ……!」
リシュリュー「……」ギュウ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
鳥海
暁
ゴトランド
暁了解です
ピピピピ!ピピピピ!
暁「ん……ふわぁ……」
暁「……」モゾモゾ…
暁「ねむ……うーん……」
暁「……」モゾモゾ…
↓1 どうなる?
窓の外から誰かに見られた気がする
アカツキ「・・・・・・」
ヨタヨタ…
ジャー… バシヤッ
暁「ふぅ……」
暁「ん……あれ?」
暁「今、誰かいたような……」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
今日も一人前のレディを目指し、ウォースパイトの所へ勉強に
暁「……気のせいかしら?」
暁「今日もウォースパイトさんに、レディのたしなみを教わりにいかなくちゃ!」
暁「いってきまーす!」
バタンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ウォースパイトのところにレディとしての再教育されているパースと、そのパースを監視するネルソンがいた
ウォースパイトは優雅にモーニングを食べていた
コンコン…
ガチャ…
暁「おはようございます!……あれ?」
パース「あ……あなたは確か、暁……」
暁「パースさん?どうしてここに?」
ネルソン「レディとして、再教育しているところだ」
ウォースパイト「少しいろいろあってね……暁、あなたには関係ないから、安心して」
↓1 どうなる?
せっかくなので暁も同じレクチャーを受ける
ネルソン「せっかくだ。暁も一緒に受けるといい」
暁「本当!?私やりたいわ!」
ウォースパイト「暁にはまだ早いんじゃ……」
ネルソン「いいだろう。本人もやる気だ」
暁「それで、何をすればいいの?」
↓1 どうなる?
言ってしまえば普通の英語と楽器のレクチャーだが、レクチャーを受けるときにレディとしての振る舞いが求められる
ネルソン「別に変わったことをさせるわけではない。ただの楽器と英語のレクチャーだ」
ネルソン「だが、振る舞いの一つ一つに……レディたる素振りを見せてもらうぞ」
暁「わかった!」
パース「……はぁ」
ウォースパイト「OK。では始めるわね」
↓1 どうなる?
五分内にすで二度と座り方を注意された
今日はここまでですー
秋津洲編もまたいつか
~~~♪
ウォースパイト「暁、座り方」
暁「う……は、はい……」
ネルソン「これで二度目だ。まだまだだな」
暁「うぅ……」
パース「仕方ないわよ、まだ子供だもの……」
暁「こ、子供じゃないわよ!」
↓1 どうなる?
パースが再教育される理由が気になる暁
こんばんはー更新始めますねー
パース「……」
~~~♪
暁「わぁ……」
ウォースパイト「アンフィ……パースもはさすがね」
パース「なら、もう終わってもいいかしら……?」
ネルソン「それでは教育にならんだろう……」
暁「……パースさんって、なんで再教育……?されることになったの?」
パース「っ、そ……れは……」
↓1 どうなる?
パースは休憩時間まで誤魔化して、ウォースパイトは二人に紅茶を出してくれる
パース「……秘密よ」
ネルソン「ほら、再開するぞ」
暁「はぁい」
ウォースパイト「……このへんで休憩にしましょうか。紅茶も淹れたからどうぞ」
暁「やった!ウォースパイトさんの紅茶すき!」
パース「ん……おいしい」
↓1 どうなる?
レディの嗜み方の講習を終え部屋に戻ろうとするとどこからかテレパシーで話しかけられる
『暁、中庭まで来て…あなた一人で。決して誰にも悟られず…大丈夫、騙し討ちにしようなどとは考えてないわ。少なくとも今のあなたにとっては良い話のはずよ』
暁「この声は…まさかアカツキ?」
ついでに紅茶の知識をおさらいする
~~~♪
ウォースパイト「……今日はこのくらいにしましょうか」
ネルソン「だな。二人とも、もう上がっていいぞ」
パース「……OK、わかったわ」
暁「じゃあ、あたしも……」
『暁……一人で中庭に来て』
暁「……」
ウォースパイト「暁?」
暁「失礼しましたっ」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
約束通り中庭まで来るが、アカツキは暁を見つめるだけで黙り込む
タッタッタッ…
暁「……アカツキ!?来たわよ!」
アカツキ「……」スッ…
暁「あ……アカツキ!」
暁「どうしたのよ、いきなり中庭に来てなんて……」
↓1 どうなる?
しばらくしてからようやく話しだす
アカツキ「久しいわね、暁。簡潔に話すわ。少し、旅をしてみない?あなたと私、二人だけの秘密の旅よ!見聞を広めるにはいい機会だと思わない?」
旅は理由付けの建前でありアカツキは「暁だけ」に見せたいものがあるようだ
アカツキ「……単刀直入に言うわ」
アカツキ「私と、旅をしてみない?」
暁「……嫌!」
アカツキ「っ……そう言わずに……」
暁「いきなり旅に出ようなんて、おかしいわよ。暁、この鎮守府の所属なのに」
暁「司令官だって許してくれるわけないわ」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
それに自分だけを誘い出したことに疑問を持つ
暁「それに……気づかれないよう中庭に来いだなんて、おかしいわ」
暁「変なこと企んでるんじゃないの……?」
アカツキ「……」
暁「……なんとか言ってよ!」
↓1 どうなる?
アカツキは実力行使する前にネルソンが割り込んできた
アカツキの言動的に嘘は無いことを読み取る暁
アカツキ「そんな不安そうな顔しないで!気分の悪くなるようなものはないから。たまには気分転換でもどうかと思って」
アカツキ「……仕方ないわね」
暁「ふぇ……っ」
ネルソン「おっと……!いきなりとは、レディらしくないな」
アカツキ「っ……!」
ネルソン「忘れ物を届けに来たんだが……何やら妙な雰囲気だったものでな」
ネルソン「それで、お前は……異世界の暁、というわけか」
↓1 どうなる?
睡眠銃でネルソンを眠らせた後825
ウォースパイトたちがやってくる前に退散するアカツキ
ネルソン「悪いが帰ってくれないか。明らかに彼女は困っているだろう?」
アカツキ「……仕方ない」スッ…
暁「っ……!?」
ネルソン「暁っ!ぐっ……」
バタッ
暁「ね、ネルソンさん!?」
アカツキ「大丈夫。寝てるだけよ……暁、話を……」
暁「バカバカ!なんてことするのよ!信じられないっ!」
↓1 どうなる?
やもえずに艤装を出して警戒する
ガシャンッ…
暁「もーっ……!前から分からず屋だったとは思ってたけど、ここまでやるなんて……!」
アカツキ「……私は」
暁「何よ……自分のやりたいことばかり喋ってばっかりで!」
↓1 どうなる?
アカツキ「だから落ち着きなさいって!!相も変わらずこの鎮守府の連中は頭の硬い奴ばかり!」
暁「司令官には話を通してもらうわ、さもないと信号弾を撃つわよ!」
アカツキ「だから、落ち着きなさいって!!相も変わらずこの鎮守府の連中は頭の硬い奴ばかり……!」
暁「勝手に出ていったくせに、今更戻ってきて好きかって言わないでよ!」
ザワザワ…
「なに?暁……?」
「あれ、ネルソンさん!?」
↓1 どうなる?
まだ来るからと言い残して退散するアカツキ
アカツキ「っ……また来るから……」
暁「だめっ!」
ガシッ!
アカツキ「あ、こ、こら……!」
暁「ぐぬぬぬ……」
アカツキ「は、話しなさいったら……もーっ!」
タッタッタッ…
響「暁!?」
雷「え、ぁ!アカツキもいるわ!」
暁「大人しく、司令官のところまで来てもらうわよ……!」
↓1 どうなる?
訳わかんないとぷんすか怒りながら提督に報告する
提督「で……ここに連れてきたのか」
アカツキ「もう、訳わかんないわ……!」
提督「こっちのセリフだっつーの……いきなり現れて、暁を連れ出そうとするなんて」
提督「普通罠だと思うぞ……」
アカツキ「う、うるさいわよっ……」
暁「それで、何を企んでたわけ……?」
↓1 どうなる?
提督「言っておくが大人しく教えないとキスしてやるからな」
アカツキ「……ふん」
提督「……言っておくが、大人しく教えないとキスするからな」
アカツキ「ふぇっ!?き、キス……!?///」
提督「ああ。頬じゃなく、唇にな」
提督「それも大人のキスをしてやる……さ、話すんだ」
アカツキ「う、うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督の顔面を蹴り飛ばした後
アカツキ「海底神殿の調査のため潜水艦を造りたい。そのために暁をしばらく借りたいの。決して罠などではないから安心して。私は醜悪な深海の連中とは違うから」
アカツキ「っ……///」
提督「……」スッ…
アカツキ「ぅ……や、やぁっ!///」ゲシッ
提督「いでぇっ!」
暁「あ!こら、アカツキ!」
アカツキ「うっ……い、今話そうとしてたのよ……!///」
アカツキ「せ……潜水艦を、作りたかったの……///」
提督「……潜水艦?」
暁「暁は駆逐艦よ?」
アカツキ「知ってるわよ……少し、調査したい場所があるの///」
↓1 どうなる?
戦力にしろ調査のメンバーにして、暁だけ借りる理由になってないから怪しまれる
ますます話が分からない
そう言う工作関係なら明石の方が必要だろう。何を考えているのか全貌を話さない限り許可できない
提督「……筋が通らないな」
提督「暁一人じゃ戦力にはならないし……潜水艦の建造を手伝えるような技術も知識も、暁は持ってないぞ」
暁「そ、そうよ!」
アカツキ「変なことはしないわよ……」
提督「鎮守府に潜入して拉致未遂をするのは変じゃないってか?」
アカツキ「っ……」
↓1 どうなる?
暁以外に信用できる艦娘がいない
845
白状するアカツキ
自分達の世界に行く門がそこにあるかもしれない
暁を印にしないと行ったらこの世界に戻ってこれなくなるかもしれない
アカツキ「あ……暁以外に、信用できる艦娘がいないから……」
提督「はぁ……俺も信用ないのか」
アカツキ「あ、当たり前でしょっ、この変態……!」
提督「……じゃあ次だ。その潜水艦を使って、何をする気なんだ?」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
849
849
アカツキ「……はぁ」
アカツキ「……海の奥深くに、私達の世界に繋がる門があるって分かったの」
提督「っ……本当か?」
アカツキ「そうよ……暁も連れて行ったのは、一緒に行っておかないと……私がこの世界に戻れなくなりそうだったから」
暁「戻れなくって……向こうの世界に行く気なの?」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
一応調べる必要があるからと
アカツキ「忘れ物を取りに行きたい。ただそれだけなの。暁、悪いけど付き合ってくれるかしら。お願い」
アカツキ「……一応、調べたいことがあるの」
提督「だめだ。そんな理由で行かせない」
アカツキ「っ!大丈夫よ!私はあの世界に元から暮らしてたんだから……!」
提督「俺だってあの世界の状態は知ってる……行かなくて住むなら、行かせたくない」
提督「理由があるなら……ちゃんと話してくれ。力になるから」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
黙秘しつつテレパシーで>>855
あっちの世界の姉妹たちに墓を作りたい
アカツキ「……」
提督「アカツキ……」
暁「……」
『暁……』
『忘れ物を取りに行きたいの……悪いけど、付き合って……』
暁(アカツキ……)
暁(……だめだよ。そんなんじゃ……どうして皆を頼ろうとしないの?)
↓1 どうなる?
暁だけに>>858を教える
『……お墓を、作りたいの』
『響と、雷と、電の……』
暁(っ……)
『……提督の言うとおり、危険だってことは分かってる』
『でも……こんな理由で、みんなに迷惑は……』
暁「迷惑なんかじゃないわよっ!!」
アカツキ「っ……」
提督「あ、暁……どうしたんだ……?」
↓1 どうなる?
アカツキ「軍の人間はそう言って嘘をつく。権威のため金のため何人もの同胞を捨て駒として使い捨てる。そうした軍の闇を知ってから私は軍の中には居られなくなった。軍から脱退したのよ。シオンのような艦娘が生まれたのも全て人間の傲慢さが招いた結果よ」
みんなにその理由言わないと私は行かないからと宣告する暁
さっそくアカツキの望みをみんなにばらす
暁「皆に話さないと……あたし、行かない!」
アカツキ「……話せるわけないでしょっ!?軍の人間なんかに!」
アカツキ「私達艦娘を、駒としか思ってない人間なんかに……!」
暁「司令官にだって、同じこと言えるの!?」
アカツキ「そ、れは……」
アカツキ「だって……司令官は、もう……」
↓1 どうなる?
暁「司令官……アカツキ、妹たちのお墓を作りたいんだって」
アカツキ「っ……!」
提督「はぁ……そうならそうと、早く言えよ……」
アカツキ「ち、ちが……っ」
暁「違わないでしょ!それに、いま嘘を着いたら、ヒビキたちへの気持ちにも嘘を吐くことになるのよっ!?」
アカツキ「ぅ……」
↓1 どうなる?
アカツキの言うことを無視して提督は大型作戦があるとみんなを集まる
妹達を弔いたい、せめて遺品を一緒に持ってきてあげたいと頭を下げるアカツキ
【会議室】
ザワザワ…
アカツキ「ちょ、ちょっと……ねぇ」
暁「しー、静かに……」
提督「あー……よく聞いてほしい」
提督「急遽、大規模作戦を行うこととなった」
ザワザワ…
「大規模作戦……?」
「そんなの、大本営からは何も……」
提督「この作戦は……他ならぬ、アカツキからの提案だ」
アカツキ「っ……」
ナガナミ(アカツキ……)
ミチシオ「……」
アカツキ「うぅ、ぅ……」
↓1 どうなる?
アカツキ「何でこんな大事になってるのよ!?私のような赤の他人に…軍を抜けた部外者の望みでしかないというのに…」
アカツキ「何で……何で、こんな大事になってるのよ……」
アカツキ「私のような赤の他人に……」
暁「そう思ってるのは、あなただけってことよ」
ユー「ん……アカツキは、仲間だから……」
フルタカ「仲間は助けないと、当然ですよね?」
ミチシオ「……お互い、面倒な連中に拾われたわね」
↓1 どうなる?
あえてお前が気負わなくていい理由を言うとしたら、その門にシオンが関わっているかもしれないからだとアカツキに言う提督
アカツキ「……」
提督「……あちらの世界のことに関しては、俺にも責任がある」
提督「それに……シオンが関わっている可能性だってあるからな」
アカツキ「シオンが……」
暁「一緒に頑張りましょ、アカツキ……?」
アカツキ「……」
↓1 どうなる?
アカツキはすぐに出発したいが、さすがに準備の時間が要るから今日アカツキにここに住んでもらう
アカツキ「……すぐ、すぐ出発しましょう……」
提督「だめだ。流石に準備が必要だ……」
提督「だから……そう焦るな」
アカツキ「……」
提督「部屋を用意するから、その日までここで暮らすといい」
アカツキ「……わかったわ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、ここで終わる?
アカツキ「利害の一致という事ね。シオンも軍の人間達による犠牲者。だからといってあなた達は彼女を許してはならない。必ず討たなければならない敵よ。深海側に付いた裏切り者でもあるのだから」
おしまい
暁「……えへへへっ」
アカツキ「な、なによ……?///」
暁「よかったわね、アカツキっ♪」
アカツキ「別に……ふんっ」
スタスタスタ…
提督「……」
暁編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ごとごとゴトランド
足柄
足柄了解です
「ぐー……ぐー……」
ピピピピ! ピピピピ!
バチンッ!
足柄「んんーっ……!」
バッ サッサッサッ…
足柄「……よし!今日も準備完了よ!」
↓1 どうなる?
重巡の間にポーラのことが話題になって、私も負けていられないわの意気を込めて提督のところへ
スタスタスタ…
足柄(そういえば……那智から聞いたのだけど……)
足柄(ポーラ……随分提督に愛されてるみたいよねぇ……)
足柄(私だって指輪をもらってるんだし……負けてられないわ!)
スタスタスタ…
ガチャ!
足柄「提督!おっはよーございまーす!」
↓1 どうなる?
姉さんが提督と執務していた
妙高「あら、足柄。おはよう」
提督「おう、おはよう……ふぁぁ」
足柄「む……もう起きてたの?」
提督「今日の秘書艦、妙高だったからな……起床時間すぐに起こされたんだ……」
妙高「提督は少し寝坊しがちですから。たまには厳しく行きませんと」
↓1 どうなる?
チャンスと思って提督と妙高をくっつこう方法を考える
提督「おい~どうした?いきなり黙り込んで?」
足柄(これは……チャンスね!)
足柄(妙高姉さん、提督の面倒よく見てるし……ふふふっ、これ気にくっつけちゃいましょうか!)
足柄「……」ニヤニヤ
提督「……どうしたんだ?いきなり黙り込んで……」
妙高「さぁ……?」
↓1 どうなる?
ひとまず執務を手伝いして隙を見計らって妙高に耳打ち
足柄「なんでもないわ!それより、私にも手伝わせてよ!」
提督「ん、じゃあ頼むよ……」
カリカリ…
提督「んー……」
足柄「……妙高姉さん」ヒソヒソ…
妙高「? どうしたの、足柄?」
↓1 どうなる?
答えが分かっている上にからかう
足柄(提督ととこまで進んだ?)ニヤニヤ
足柄(提督とどこまで進んだの?)ニヤニヤ
妙高「っ……///」ドキッ
妙高(ちょっと、今は執務中よ……?///)
足柄(いいじゃない、ちょっとした気分転換よ……♪)
↓1 どうなる?
妙高の動揺が気づかれて提督は聞き耳を立てる
提督「……?」
提督(妙高と足柄……何か話ししてるのか?)
提督(妙高はやけに顔が赤いし……)
提督(……気になる……)
スッ…
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 >>892の話を知る
奇数 ↑の前に妙高が無理やり執務に戻る
「提督とどこまで進んだの……?」
提督「!」
提督(はぁ……そういうことか。足柄の奴め……)
提督(なにか企んでるかと思ったら……)
↓1 どうなる?
どうやって足柄を止めると思いきや今度は提督に話しかけに来た足柄
提督(妙高は急かされるのは嫌いだと思うし……どうやって止めたら……)
足柄「提督提督♪」
提督「ん……なんだ、足柄?」
足柄「んふふっ……♪」
↓1 どうなる?
足柄はポーラのことを言い出して、直球で夜の誘いをする
足柄「ポーラちゃんと、随分よろしくやってたみたいね……♪」
提督「……はぁ。ポーラとザラくらいにしか知らせてなかったんだがな」
足柄「ふふ、女の子ってのは噂好きなのよ……?」
足柄「ねぇ……今夜、いいでしょ……?♥」スッ…
提督「足柄……」
↓1 どうなる?
妙高はツッコミして足柄を止めてくる
妙高「足柄っ!執務中よ……っ!///」
足柄「あら……ふふ、ごめんなさいっ♪」
足柄「……ふふっ♪」
提督「ん……」
妙高「はぁ……すみませんでした、提督///」
↓1 どうなる?
足柄はそのまま妙高の想いを言い出しようとして彼女の反応を伺う
足柄「何よー、姉さんだって提督のことー……♪」
妙高「足柄っ……!///」
提督「そうなのか?」
妙高「えっ、あ、な、なんですか……?///」
提督「……足柄の言うとおりなのか、妙高」
足柄「……」ニヤニヤ
妙高「そ、れは……///」
↓1 どうなる?
まだ執務中ですのでと時間稼ぎする妙高
妙高「ま……///」
妙高「まだ、執務中ですので……///」
スタスタスタ…
足柄「ふふっ……♪」
妙高「足柄っ……///」
足柄「そんなに睨まないでよーっ……♪」
↓1 どうなる?
サクサクと執務する提督と足柄、どうやったここから逃げると考える妙高
提督「……」
カリカリ…
足柄「~~~♪」
妙高「……///」
妙高(はぁ……秘書艦である以上、執務を放り出すことはできないし……///)
妙高(どうしたら、ここからにげられるのでしょう……?///)
↓1 どうなる?
足柄は執務中に時に提督を呼びかけて、提督が反応したら彼の顔にキスする
妙高「・・・うぅ///」
今日はここまでですー
またあしたー
足柄「んっ……♪」
スタスタスタ…
足柄「て・い・と・くっ♪」
提督「ん……?」
チュッ…
足柄「……ふふっ♪」
提督「……」ナデナデ…
妙高「うぅ……///」
↓1 どうなる?
提督に甘えながらチラチラっと妙高のほうを見てくる足柄
妙高(私にどうしろと言うのですか///)
こんばんはー更新始めますねー
足柄「んふふっ……♪肩揉んであげましょうか?」
提督「じゃあ頼むよ」
足柄「ええ、任せてっ……♪」
足柄「……♪」チラチラ…
妙高(あ……足柄は、私に何をさせる気なのかしら……///)
↓1 どうなる?
しばらくして足柄は昼食作ってくると言い残して、提督と妙高を二人きりにする
足柄「……ふー」
足柄(そろそろ、二人きりにさせようかしら……?)
足柄「お昼、作ってくるわね!」
タッタッタッ… バタンッ
妙高「……はぁ///」
↓1 どうなる?
カツ丼を作る
足柄「ふんふふ~ん♪」
足柄(妙高姉さんにも提督にも元気を出して欲しいし……ここはカツ!カツで決まりね!)
足柄「間宮さん、厨房借りるわ!」
間宮「あ、はい!」
↓1 どうなる?
足柄特製の超極厚カツを使った絶品カツ丼が完成する
ジュー…
足柄「よぉし!完成よっ!!」
足柄「ふふ、この厚さ……やっぱりカツはこうでなくっちゃね!」
足柄(二人とも、喜んでくれるかしら……うふふっ♪)
↓1 どうなる?
たまに別な料理を加えて、中華スープを挑戦する
足柄「でも、これだけだとちょっとねぇ……」
足柄「なにか汁物でも……」
足柄「ん……この材料なら、中華かしらっ?」
足柄「~~~♪」
↓1 どうなる?
あっさり目のスープを作る
足柄「よぉし!できたわっ!」
足柄「あっさりめだから、カツと合わせてもどんどん食べられるはず……」
足柄「さっ、冷めないうちに持っていきましょ……♪」
↓1 どうなる?
突然、昼食に来た艦娘達から足柄にカツ丼の注文が殺到
一方で妙高は足柄を真似して提督に肩もみしたいが、こそこそ近づくの姿が挙動不審になってる
「あー!足柄さんカツ丼作ってたの?」
足柄「え?え、えぇ……」
「いいなー!私の分も作ってくれませんか?」
「あ、じゃあ私も……!」
足柄「む……し、仕方ないわね!ガンガン行くわよ!」
↓1 どうなる?
提督「……足柄遅いな」
妙高「そうですね……あの子ったら何をやっているのかしら」
妙高「……こほん」
スタスタスタ…
妙高「そ、その……///」
提督「ん?どうした、妙高」
妙高「あ……あの、肩を……///」
↓1 どうなる?
ようやく言える瞬間で足柄が料理を持ってきた
提督「うん?」
妙高「わ、私も……っ///」
バンッ!
足柄「いやー、おまたせ!カツ丼が食べたいって子達に用意してたら遅れちゃったわ!」
妙高「……///」
足柄「あ、あら……お邪魔だったかしら?」
妙高「そんなことないわよ……さ、食べましょう?」
提督「そうだな。美味そうだ」
↓1 どうなる?
提督とお互いあ~んする
妙高「ん……おいしい。さすがね、足が……」
足柄「あーん……♪」
パクッ
足柄「んん~!絶妙な火加減……!」
足柄「はい、提督も!」
提督「あーん……」
↓1 どうなる?
羨まし半分と妬まし半分の視線が足柄に襲う
足柄「どう?美味しい?」
提督「美味いよ。ただちょっと分厚すぎないか?」
足柄「これくらいがいいんじゃない!」
妙高「……///」ジー
足柄「あ……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
足柄は妙高にも食べさせてくれると提督もそれをやった
足柄「提督、妙高姉さんにも食べさせてあげて?」
妙高「え、あっ……そんな……///」
提督「妙高、遠慮するな」
妙高「しかし……///」
提督「ほら、あーん」
妙高「あ……あーん……///」
↓1 どうなる?
妙高は恥ずかしくて死にそうな顔になる
足柄(あらら~やり過ぎかしら?)
妙高「……///」モグモグ…
妙高(あ、味が、わからないわ……///)
提督「……あー、みょ、妙高……」
足柄(あらあら、やりすぎたかしら……?)
↓1 どうなる?
提督は心配して近づいて妙高を見つめる
妙高「……///」
提督「……大丈夫か?」
スッ… ギュ…
足柄(手を!握って!そうよ、その調子よ提督っ!)
↓1 どうなる?
妙高、意識を手放す
足柄「えぇぇぇーーー!?」
提督「うわっ!?急に大声を出すなよ」
妙高「っ……、っ……!///」
ガクッ…
足柄「えぇぇーっ!?」
提督「うわっ……声大きいって、足柄……」
足柄「だ、だって……せっかくのチャンスだったのに!」
提督「しょうがないだろ……妙高には妙高なりのペースがあるってことだ」
↓1 どうなる?
足柄と提督が結ばれるという悪夢にうなされる妙高
提督は妙高をベッドに運んでいて、足柄は提督をベッドに引き込む
妙高「うーん……」
『足柄、おめでとう……』
足柄『ありがとう、姉さん。これから私達、引退してひっそり暮らすことにするから』
提督『元気でな』
『……はい』
妙高「うぅ……」
↓1 どうなる?
943
提督「よっと……」
スタスタスタ… スッ…
提督「……しばらく寝ててくれ、妙高」
足柄「……ねぇ、提督♪」
提督「ん?……うおっ!」
グイッ! ドサッ
提督「っ、足柄……」
↓1 どうなる?
足柄に逆らえず、されるがまま流される提督
ちょうど妙高は夢の中でヤケ酒を飲んでいる、いろいろな寝言を言い出した模様
足柄「食欲も満たされたし、今度はこっち……ね?」
提督「妙高が寝てる横で……」
足柄「平気よ……はぁ、厨房厚くて、汗かいちゃった……♪」
提督「っ……」
足柄「ふふ……♪」
↓1 どうなる?
948
物音と二人の声を聞いて、妙高は起きかけている
足柄「あんっ♥ん、んっ……♥」
提督「声、抑えろって……」
足柄「だってぇ……♥はぁんっ……♥」
妙高「……」
『飲まなきゃ……飲まなきゃ、やってられないわ……』
妙高「……うぅ」
↓1 どうなる?
>>951+夢の続きだと思い込んでいる妙高
ぱちゅっ… ぱんっ…
「あぁっ♥はぁ……♥」
妙高「……」ムクリ…
足柄「ぁ……妙高、姉さん……♥」
提督「みょ……妙高、起きたのか」
妙高「……ていとく、あしがら……」
↓1 どうなる?
妙高「やめて…足柄……。待って…提督……。」
妙高の頬を一筋の涙が流れる
妙高「やめて……足柄……」
足柄「ぁ……」
妙高「提督……待って、ください……」
提督「妙高……?」
提督「妙高、しっかりしろ……おいっ」
妙高「う……」
↓1 どうなる?
普通なら気まずな場面だが、足柄は意味深な笑いして提督を見つめる
足柄「提督提督、「眠り姫」ですよ」
提督「おいおい・・・」
妙高、足柄に負けじと提督にキスする
妙高「ぅ……うっ……」
提督「妙高……」
足柄「……」ニヤニヤ
提督「なんでこの状況で笑ってられるんだよ……」
足柄「提督、眠り姫って……知ってるわよね?」ニヤニヤ
提督「キスで目を覚ますってあれだろ……?」
提督「……まさか」
↓1 どうなる?
足柄「早くしなさいよ、姉さんの泣き顔を見たくないでしょう?」ニヤニヤ
足柄「早くしなさいよっ。それとも、姉さんのこと泣かせる気?」
提督「……はぁ」
スッ…
チュッ…
妙高「ん、ん……っ」
提督「妙高……」
↓1 どうなる?
妙高は弟にキスしかえすが何故か妙高は足柄ともキスをしてしまう
弟じゃなくて提督です
妙高「ん、ちゅっ……ぅ……む……」
提督「妙高……」
足柄「妙高姉さん、よかっ……んぅっ!?」
妙高「んん……っ、む……」
足柄「ちょっ、なんで……提督っ、と、止めてっ……!///」
↓1 どうなる?
ここで妙高は完全に目覚めてしまう
妙高「い、いやーーーっ!!///」
提督(妙高もそんな声が出るんだ・・・)
妙高「んん、ん……ん?」
足柄「うぅ~っ……///」
妙高「あ、足柄……っ!?ひっ!」
妙高「い、いやーーーっ!!」
提督(妙高もそういう声だすんだな……)
↓1 どうなる?
ベッドの中に隠れて出てくれない妙高
妙高「うぅぅ……///」
提督「妙高……そろそろ出てきてくれよ。馬鹿にしたりしないから」
妙高「そ、そんなこと言われても……!だ、第一!私が寝てる横で、何をしてたんですか……!///」
足柄「何って……ねぇ?」
提督「……まあ、愛情の確認というか……」
妙高「そういうことではありませんっ!///」
↓1 どうなる?
何とか説得して妙高を引き出すことに成功したが、ベッドの上で微妙な空気に包まれる無言の三人
足柄は追い打ちでさっきの口直ししたいと言ってまだ提督とキスする
提督「妙高、悪かった……」
足柄「……もとは私が誘ったの。提督は悪くないわ」
妙高「……///」モゾモゾ…
提督「……」
足柄「……」
妙高「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
足柄「……提督」
提督「ん?」
足柄「さっきの口直し……キスさせてくれないかしらっ♪」
提督「おい、妙高のいる前で……」
足柄「キスだけよ……んっ」
妙高「ぁ……///」
足柄「んっ、ちゅっ……ちゅる……っ♥」
妙高「……///」
↓1 どうなる?
ならばと恐る恐る提督の股間に手を伸ばす妙高
妙高(足柄……あなたが、そうやって挑発するのなら……///)
スッ…
クニッ…
提督「ん……」
妙高(ああ、申し訳ありません、提督……///)
妙高(ぶにぶにしてて……ゴムのような、奇妙な感触……///)
↓1 どうなる?
提督「・・・・・・そういえば、妙高の口直しもしないとな」
そう言いながら妙高の顔を固定する
足柄「ん……ふぁ……///」
提督「……そういえば」
提督「妙高の口直しもしなくちゃな……」
妙高「え……えっ!?そんな、私は……っ///」
ガシッ
妙高「ぁ……っ///」
妙高(提督の手に、がっしりと……捕まって……///)
提督「……」
↓1 どうなる?
足柄「それじゃあ、今度は私が提督にご奉仕するわね♪」
目を閉じてキスされるを待つ
妙高「ん、ん……///」
足柄(……ふふ、優しいキスね。妙高姉さんのこと、気遣ってるのかしら?)
足柄(それじゃ、今度は私が……///)スッ…
足柄「ふふ……提督、妙高姉さんとのキスで興奮してるの?」
妙高「っ……!///」
足柄「すっごく、固くなってる……///」サワサワ…
↓1 どうなる?
妙高は急に離れようが、提督はすでに手放す気はなくなった模様
妙高(そ、そんな……私なんかのキス、で……///)
グイッ…
妙高「きゃっ……///」
提督「妙高……このまま、話す気はないから……」
足柄「ほら、見て。こんなに大きく固くなってるの……♥」
妙高(わ……私が触ったときとは、まるで違う……///)
妙高「あ、あの……お気持ちは嬉しいのですが、わ……私は……///」
↓1 どうなる?
足柄は妙高の後ろに回り込んで服を脱ぐ
【安価】提督「提督として生きること」日進「その74」【艦これ】
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次スレですー
足柄「ほらほら!今更何言ってるの!」
妙高「あ、足柄……だ、だめよ……っ///」
足柄「だめじゃないわよ。提督も妙高姉さんのハダカ、みたいでしょ?」
提督「ああ」
妙高「そ、そんな……こ、困ります……///」
↓1 どうなる?
駄目と言いながらも結局は提督に裸をさらけ出す妙高
足柄「ほらほら!腕上げてっ!」
妙高「あ、あぁっ……!///」
スル… シュル…
妙高「提督、こんな……み、見ないでくださいっ……///」
提督「綺麗だよ、妙高……」
妙高「そ、そんなことを言われては、私……お、おかしくなりそうで……っ///」
↓1 どうなる?
そのまま、妙高の胸にしゃぶりつく2人
提督「そうか、なら一緒におかしくなろう?」ギュウ…
足柄「三人で、ね♪」ギュウ…
スッ…
妙高「! だめっ、触っては……あぁっ!///」
提督「柔らかい……それに、いい匂いだ……」
妙高(ああっ、提督が私の胸に、顔を……///)
提督「ん……」
妙高「んっ……そ、そんな……はしたないこと……っ♥」
妙高「ぁ、ぁ……はぁ……っ♥」
足柄「気持ちいいでしょ、妙高姉さん……♪」
↓1 どうなる?
お返しに右手で提督の息子を、左手で足柄のまんこをいじる
妙高「っ……足柄……っ///」
妙高(わ、私だって……///)
スッ…
提督「っ……」ビクンッ
足柄「あぁ……んっ♥」
妙高「あまり、姉を……からかっては、だめよ……っ///」
↓1 どうなる?
夜戦突入
妙高「はぁ、はぁ……ん、んっ……♥」
提督「っ……妙高……」
妙高「は、はいっ……///」
提督「抱きたい……」ギュー…
妙高「そ、それは……その……///」
足柄「……♥」ニヤニヤ
妙高「ぅ……///」
妙高「わ……私でいいなら、よ……喜んでお相手させていただきます……///」
提督「ん……」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
いつも通り内容も募集してます
場合によっては次スレに書くことになりそう
では、またあしたー
このスレは埋めお願いします
うめ
うめ
うめ
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