提督「よし、艦娘たちとスキンシップだ!」 (88)

提督「じゃあまずは>>5ちゃんだ!」

コンマ判定
91~99:長門
81~90:雪風
71~80:島風
61~70:加賀
51~60:北上
41~50:金剛
31~40:榛名
21~30:天竜
11~20:木曾
00~10:那珂

ザ・何番煎じかわからんけど付き合ってくれる人カモン

デース

提督「やあ北上さん!」

北上「ん、提督? なんか用?」

提督「いやあ突然で悪いんだけど>>8してくれないかな?」

かたもみ

提督「肩もみしてほしいんだけど」

北上「んー、めんどくさいけどしょうがないかー」

提督「よーし、じゃあお願いね」

北上「んっ、んんっ……おお、結構こってるねぇ」

提督「でしょ? んっ、ああっ……そこそこ……ああ気持ちいい……」

北上「ほらほらー! ここがええのんか? ここがええのんか?」

提督「んあああっ! らめええええ!」

大井「ちょっと待ちなさああああい!」

提督「ああ大井か、やあ」

北上「おおいっち血相変えてどうしたのさ?」

大井「どうって……あの、別になんでもないのよ? フフフ」

提督「大井顔が赤いけど風邪かな? よし気持ちよかったありがとう北上さん」

北上「どういたしましてー」

提督「じゃあ次は>>13ちゃんだ!」

コンマ判定
91~99:長門
81~90:雪風
71~80:島風
61~70:加賀
51~60:高雄
41~50:金剛
31~40:榛名
21~30:天竜
11~20:木曾
00~10:那珂

00ならずほたそ~

提督「お、あそこにいるのは金剛ちゃん」

金剛「ハーイ提督! ワタシに何かご用?」

提督「実はね、金剛ちゃんにどうしても>>16をお願いしたいんだ」

リンボーダンス

金剛「ワッツ? リンボーダンスデスカ?」

提督「そう、こう……棒の下を手をつかずに仰向けでくぐるんだ」

金剛「オッケーやってみマース!」

提督(よし、すかさず正面にローアングルで待機だ!)

金剛「HEY! 提督ゥ!」

提督「何かな金剛ちゃん?」

金剛「>>20

沈められたくなかったらそこをどけ

金剛「沈められたくなかったらそこをどけ」

提督「ヒッ……あ、あの金剛さん? いつもの片言は」

金剛「いいからはやくどけ……41cm砲をぶち込まれたいか?」

提督「すみません」

金剛「なーんてネ? 提督驚きすぎデース! 冗談ネ!」

提督「あ、ほんとですか? なんかもうすみませんでした……」

提督「……よし、じゃあ気を取り直して>>24ちゃんにスキンシップだ!」

コンマ判定
91~99:長門
81~90:雪風
71~80:島風
61~70:加賀
51~60:高雄
41~50:愛宕
31~40:榛名
21~30:天竜
11~20:木曾
00~10:那珂

那珂ちゃん!

島風「ん! 提督だ! 何してるんですか?」

提督「実はね、艦娘たちと交流を深めてるんだ」

島風「ふーん? それっておもしろいの?」

提督「おもしろいかどうかと聞かれたら……うーん、じゃあ島風ちゃん>>30してみる?」

野球拳

島風「野球拳? やったことなーい。それやれば島風もっと早くなれる?」

提督「ば、場合によっては?」

島風「じゃあやる!」

~ルール説明中~

島風「提督……もしかして変態なんですか……?」

提督「へ、変態じゃない! 提督という名の紳士だよ!」

島風「ピ、ポ、パと」

提督「どこに電話してるんだい島風ちゃん?」

島風「え、当然艦隊総司令部ですけど?」

提督「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

島風「はっ、早い!!」

提督「はあはあはあ!」

島風「凄いスピードで電話を切られたぁ」

提督「な、な? ある意味早くなっただろ?」

島風「一番早いのは提督の心拍だね!(ニッコリ)」

提督「そ、そうっすね……」


提督「酷い目に遭った……元気を出して次!>>37ちゃん!」

コンマ判定
91~99:長門
81~90:雪風
71~80:摩耶
61~70:加賀
51~60:高雄
41~50:愛宕
31~40:榛名
21~30:天竜
11~20:木曾
00~10:那珂

天竜ちゃん!

長門「む、提督か。私になにか用か?」

提督「じつはかくかくしかじかで」

長門「なるほど、それなら私も協力するのはやぶさかではない」

提督「本当かい? ありがとう」

長門「それで提督、私はなにをすればよいのだ?」

提督「えーっとそれじゃあ……>>41とかどう?」

身体測定

長門「身体測定? それが交流になるのか?」

提督「なるよ、なりますとも」

長門「提督がそう言うのならば間違いないのだろう、では頼む。まずは身長からか?」

提督「そういうのいいんでスリーサイズいきまーす」

長門「なっ!?」

提督「メジャー装備! 提督抜錨しまーす!」

長門「ちょっ、待て提督! 意味がわから……あんっ」

提督(うおおおおおおおおおおおおおおお)

長門「提督の鼻息が首筋にっ……ふあっ! むずがゆくてたまらないっ……」

提督「ま、まずは胸囲から……!」

長門「て、提督……もっと丁寧にっ――あんっ! く、食い込んでるぞ……!」

提督(で、でけええええええ!)

提督「さすがビッグ7!」

長門「い、意味が違う!」

提督「腰囲は……ほっそいなぁ! ちゃんと食べてるの!?」

長門「は、腹が減っては戦ができぬというから、きちんと摂食しているが……んっ!」

提督「次はお尻……ここもビッグ7!」

長門「提督! いい加減にしないと怒るぞ……!?」

提督「はあはあはあも、もう辛抱たまらん! うおおおおおおおおお」

陸奥「なにかこの部屋から怪しい声が……」

提督「窓用暖簾の長さはどれぐらいかなっと、やあ陸奥さん」

陸奥「提督? それにやたら息の上がった姉さん? 一体何を――」

提督「あっ、もうこんな時間か! それじゃあ長門手伝いご苦労さま! またね!」

長門「て、提督……」

提督「危ない危ない、もう少しで黒焦げにされるところだった」

提督「次行ってみよう! >>48ちゃんだ!」

コンマ判定
91~99:電
81~90:雪風
71~80:摩耶
61~70:加賀
51~60:高雄
41~50:愛宕
31~40:榛名
21~30:天竜
11~20:木曾
00~10:那珂

( ゚д゚)

提督「やあ那珂ちゃん」

那珂「あっ、提督! なにか用ですか? もしかして私のサインがほしいんですか!?」

提督「きょ、今日はサインはいいかな。ところでかくかくしかじか」

那珂「なっるほどー! それじゃあ私も協力しちゃいます! きゃるるん!」

提督「いつでも元気だね君は……じゃあ>>52やってみようか」

踏んでくれ

提督「手始めに俺を踏んでくれないか?」

那珂「?? 踏むって足で?」

提督「もちろんそのとおりさ」

那珂「うーん、よくわからないけど提督が踏んでほしいなら」

提督「じゃあ>>57を踏んでくれ」

那珂「それじゃあいっくよー! そーれっ!」

提督「ふがっ!」

那珂「あはは、提督の顔ゴツゴツー☆」

提督(ああ那珂の足……ブーツで蒸れててなんとも)

提督「スーハースーハー!」

那珂「あははっ! 提督くすぐったーい!」

提督「スーハースーハースーハースーハー!」

那珂「んんっ!? て、提督ちょっと激しすぎ……☆」

提督「スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー!」

那珂「んんっ……んんんっ!」

川内「なんだか夜戦のかほり! ここだああああっ!」

那珂・提督「!!!!」

川内「……あ、間違えた間違えた」

パタン

提督「そ、そろそろやめとこうか」

那珂「はーい……」


提督「あとで川内になって言おうか……ん? 服に水滴の跡……?」

提督「まあ気にせず次だ次!>>65ちゃん!」

91~99:電
81~90:雪風
71~80:摩耶
61~70:加賀
51~60:高雄
41~50:愛宕
31~40:榛名
21~30:天龍
11~20:木曾
00~10:時雨

こい!

高雄「あら、提督。お疲れ様です」

提督「おお高雄ちゃん、ご苦労様」

高雄「提督はいま何をなさっているのですか?」

提督「じつはね――」

高雄「成程、それは実に有意義だと思います。それで私は何を?」

提督「じゃあ>>70だ! >>70やっちゃおう!」

背中の流し合い

高雄「ではお風呂に行きましょう」

提督「え、いいの?」

高雄「? 不思議なことをおっしゃる提督ですね。提督がそうお命じになったではないですか(微笑)」

提督「女神やん」

高雄「なにかおっしゃいましたか?」

提督「イヤ別に? じゃ、じゃあ、い、行こうか?」

高雄「はい提督。……すごい汗ですね?」

提督「そ、ソウダネ! ダカラハヤクイコウヨ」

カポーン

高雄「よいしょ、よいしょ」

提督「……」

提督(む、胸が当たってるぜ! なんてこったい!)

高雄「……ぃとく、提督」

提督「な、何!?」

高雄「どこかおかゆいところはございませんか?」

提督「え!? えっと>>75かな……」

こっちはないからそっちに痒いところはないか

提督「こっちはないからそっちに痒いところはないか」

高雄「私、ですか?」

提督「そう、例えば胸部の下とか」

高雄「胸部の……いえ、特にそこは」

提督「じゃ、じゃあお尻とか!」

高雄「いえ、そこも特に」

提督「じゃあ腰とか脇とか太股とかは!?」

高雄「いえ、特には……」

提督「なんでないの!!」

高雄「ええっ!?」

提督「提督がこんなに聞いてるんだからどっかあるでしょ!?」

高雄「えっとえっと……じゃあ」

高雄「提督……ああいい気持ち……」

提督「ソウ」

高雄「お上手ですね、提督」

提督「アリガトウ」

高雄「私肩がこりやすいみたいなんです」

提督「オオキイカラカナ」

高雄「え? なにかおっしゃいましたか?」

提督「……ベツニ」

提督「結局肩もみのみで終わった……気を取り直していくか」

提督「次でラストだ!>>80ちゃん!」

91~99:電
81~90:雪風
71~80:摩耶
61~70:加賀
51~60:夕立
41~50:愛宕
31~40:榛名
21~30:天龍
11~20:木曾
00~10:時雨

ほい

加賀「提督、私になにかご用ですか」

提督「以下略」

加賀「私は特にその必要を感じないのですが」

提督「やだやだ! スキンシップするの! すーるーのー!」

加賀「はぁ……いい大人が恥ずかしげも無く……わかりました。やります」

提督「よっしゃああ!」

加賀「はぁ……」

提督「何して貰おうかな!? ええーっとえっと……じゃあ>>85して!」

足で電気あんまさせて

加賀「提督……」

提督「え、なに?」

加賀「頭にウジでも湧いたのでは?」

提督「いや、その」

加賀「いいですか? 艦隊の提督ともあろう方がいかに部下とはいえ婦女子にそのようなこと言うべきではないと思います」

提督「あ、あ」

加賀「あの子たちはあなたのいうことを全てきく機械ではありません。深海棲艦と戦ってはいても一人の女の子なのです」

提督「……」

加賀「あなたが一番大切に扱わなくて一体どうするのですか。……聞いていますか提督」

提督「……はい」

加賀「反省しているのならいいです。さ、行きましょうか」

提督「!! お、俺を何処に連れて行くつもりだ! ま、まさか総司令部に突き出す気じゃ」

加賀「さて、どうでしょう」

提督「うわああああああああああああああ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 23:16:46   ID: aufTTAso

オチwww

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