【安価】提督「なにができたって?」夕張「○○になる!」明石「××です!」 (169)

最近はまった艦これで初安価SS

キャラ崩壊&俺の嫁はこんなんじゃねぇ!がよくあります。

処理しきれなくなると爆発、夢、第一部などのEND措置をとるかもしれません。

あと遅筆です。週休1日だからね。仕方ないね。あと夏だもんね。

それでは○○↓ 1××下2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405859651

提督「なんでそんな物騒なものを・・・」

夕張「電ちゃんは提督の初期艦娘ってデータがありましたし」

明石「包丁はお嫁さんの主装備だからです!」

提督「いや、確かに初期艦娘だし電がお嫁さんってのはいいと思うけど、包丁が主装備ってどう言う意味だ。」

明石「もちろん」

夕張「○○するため!」

あ、↓1で

提督「嫁がせるって無理やりはだめだぞ?」

明石「それは大丈夫ですよ。ケッコン資金や書類を買うのは提督ですから」

夕張「それに艦娘は基本的に提督からケッコンを申し込まれると断れません」

提督「え・・・俺のほうが強制してたのか・・・(唖然)」

明石「提督からのお願いですから・・・それに花嫁道具に包丁は必須でしょう!」

夕張「どうよ、この切れ味のいい包丁!凍ったお肉もしっかり切れますよ!」

提督「はぁ・・・それはいいが、二人の標的にされた電的にはどうなんだ?その・・・俺のお嫁さんってのは」

電「し、司令官さん・・・私は○○ですよ・・・?」

決して稼ごうとしているわけではない。↓1で

電「私は司令官を愛しているのです・・・」

明石「問題」

夕張「ないですね!」

提督「わかった。だがまだ電は結婚ができる年齢じゃない。ちゃんと歳を重ねてからな」

電「はい!電でよろしければ司令官のお嫁さんになるのです!」

夕張(なんだか・・・)

明石(きれいにまとまって)

夕張&明石(おもしろくないなぁ・・・)

ここは↓1さんに助言を聞こう!

工廠裏
青葉「なになに?何の話があるんですか?」

夕張「青葉的に面白そうな道具って何があると思う?」

明石「なんでも作れますよ」

青葉「ん~青葉は↓1が面白そうです!」

青葉「このことを司令官を慕っている艦娘に報告してきます!」

夕張&明石「えっ?」

青葉「では、青葉取材・・・いえ、報告いってきーす!」

夕張「ちょっとまって~!」

明石「どうなるんでしょう・・・」

↓1~3情報を流した艦娘

では金剛、加賀、夕立で

執務室
提督(18:00か・・・そろそろ晩飯にするか)

ドア:バタン!!

提督「誰だ、ノックくr」

金剛「提督ゥー!ワタシという者がありながら電とケッコンとはどいことデース!」

加賀「さすがに駆逐艦は犯罪かと・・・憲兵をお呼びしましょうか・・・」

夕立「提督さーん!夕立頑張りが足りないっぽい!?」

提督「↓1」

なんて男らしい提督なんでしょう・・・なら相応の対応をば・・・

提督「消えな・・・お呼びじゃないぜ・・・」

金剛「て、提督・・・でもそんな一途でクールな提督でもワタシは一生LOVEだからネー!」

加賀「これは・・・本格的に憲兵でしょうか・・・」

夕立「今日は提督さん男前っぽい?」

提督の反応選択安価で
↓1
1:一人ずつしっかり諭していく
2:加賀の憲兵発言にきょどる

提督「あ、いや、けんぴえだけは勘弁してつかぁさい。」

加賀「急にヘタレましたね・・・」

金剛「ワタシならモーマンタイデース!」

夕立「加賀さん加賀さんなら夕立も憲兵コースっぽい?」

加賀「駆逐艦達は基本年齢がだめな領域ですから・・・」

夕立「残念っぽぉい・・・」

提督「電とはちゃんと年齢待つから憲兵だけは勘弁してくれ。それと金剛年齢だけが問題ってわけじゃないぞ」

加賀「では↓1してくれたら憲兵にはいわないであげましょう」

提督「なにその無茶振り」

加賀「できないのなら 憲 兵 ですよ?」

金剛「OH...加賀どうして男に?」

提督「確かにそうだ。理由によっては却下だぞ」

加賀「もちろん↓2のためです」

まさかの瑞鶴に俺もびっくりだ。

提督「ず、瑞鶴と・・・?」

金剛「そーいえばrecentlyはずっと瑞鶴といるネー」

夕立「夕立は最近ずっと一緒に訓練してるの知ってたっぽい」

提督「赤城じゃなくてか?」

加賀「赤城さんとは良き友人です。それに私はスレンダーなほうが好みですので」

ドア:バキィ!

夕立「こんなこともあろうかと!」

ドア:シュウフクゥ!

明石「作ってましたよ!」

夕立「男になる!」

明石「↓1です!」

夕立「効果期間は↓3ですけどね・・・」

提督「包丁好きだな!本当に誰がデザインしてるんだ!」

夕立「未来永劫ってことはもう戻れないっぽい?」

夕張「えぇ・・・たとえ私たちが女になる何かを開発しても戻れません。」

加賀「ふむ・・・一時的なら独断できるのですが未来永劫ですか・・・少し瑞鶴と相談してきます」

提督「そうしろ。もし瑞鶴と本当にケッコンするなら一人だけの問題じゃないからな」

明石「使うときは私に言ってくださいね!」

提督「加賀、明日の業務が終わったら瑞鶴と一緒に執務室に来い。明石と夕張もな」
提督「さて、飯に行ってくる。まだのやつは一緒に行くか?」

↓1~2登場している艦娘夕張、明石、電、青葉、金剛、加賀(瑞鶴同行選択可)、夕立でお願いします

提督(あいつらはもう全員食ったらしいし、一人で行くか)

食堂

提督「A定食で」

食堂妖精「あいよー」

青葉「おや、提督じゃないですか!遅い食事ですね!」

提督「ちょっといろいろあってな・・・」

青葉「電さんとケッコンすることですか?」

提督「何でお前が知って・・・あぁ夕張か明石がしゃべったんだな・・・」

青葉「面白くしようってことになったので!記事にしていいですか?」

提督「別にほかに知られたんなら広まるのも時間の問題だからな。別にいいぞ」

青葉「きょーしゅくです!」

電「あれ?司令官さん?」

提督「おぉ電もまだだったのか」

電「はい。先にお風呂に入っていたのです」

青葉「電さん!提督とのケッコンインタビューしてもいいですか!」

電「はわわ・・・インタビューなんて初めてなのです」

提督「変な記事は書くなよ?」

青葉「清く正しく全うな記事しか書きませんよー!」

次の日提督電がケッコンすることが鎮守府通信の表紙を飾ったのであった・・・

ハナシカワッテ
提督「瑞鶴、加賀から話は聞いていると思うが、いいのか?」

瑞鶴の反応↓2
1:むしろ望みかなってうれしい
2:女性の加賀さんが好きなので使わないでほしい
3:加賀さんとはライバルです!ケッコンなんて考えがつきません!

瑞鶴「私は加賀さんが好きなんです。男になってしまったらそれは加賀さんじゃない気がするので使わないでください。」

提督「ふむ・・・加賀はいいのか?」

加賀「瑞鶴がそういうのでしたら今のままできる限りの愛を渡すだけです。」

提督「わかった。」(案外情熱的なのか、一途なのか・・・)

夕張(使わないみたいですね・・・)ヒソヒソ

明石(せっかく作ったのに・・・)ヒソヒソ

夕張(どうする?)ヒソヒソ

明石(↓1選択)

1:今夜こっそり誰かに使ってみよう
2:じゃぁこれは解体封印しよう

夕張(だねーあんまりいいことなさそうだし)

明石(では提督に報告しましょう)

夕張「じゃーこの刺すと男になる包丁は解体しちゃうねー?」

明石「解体は明日の任務の時にでもしましょうか」

提督「あぁ頼む。工廠の解体予定場所においといてくれ」

ドア外
↓1「男になるだって・・・?それは↓2だな・・・」

いいことなのか・・・

赤城「それはいいことを聞きましたね・・・」

深夜:工廠内
赤城(銀蝿で鍛え穏行を駆使すれば工廠なんて・・・上々ね♪)
赤城(あれ・・・なんでいい事と思ったのでしょう?)
赤城(そうだ。↓1だった)
選択
1:自分が男になりたかった
2:男になってほしい艦むすがいた

ほほうではその艦むすはだぁ~れ?
↓2

レーベか・・・俺のまだ持ってない艦がきてしまったか・・・

赤城(これでZ1を男にするんだった!)
赤城(この前なぜか男になりたいと言っていたし、この赤城、駆逐艦の願いを叶えて見せます!)

Z1「すぅ・・・すぅ・・・」

赤城(これを刺せば良いんでしたっけ・・・?というわけで、えいっ)ザクッ☆

Z1「うあっ!」ガク・・・

赤城(レーベ君、君の夢は叶えましたよ!)スタコラサッサ

次の日の朝
Z1「うぅ・・・なんだかおなかが痛い・・・」

Z3「レーベ・・・?」

Z1「あぁマックスGuten Morgen」

Z3「待って。あなたは誰?私の知るレーベは女の子だったはずよ」

Z1「え?な、何を言ってるのさぼくは正真正銘のZ1 レーベリヒト・マースだよ!」

Z3「ふーん・・・鏡、みてきたら?」

Z1「え?・・・う、うん・・・」

Z3(しぐさや挨拶の発音からして間違いなくレーベだった・・・でもなんで男の子に・・・?)

騒ぎになるのはもう少しかかりそう

食堂

赤城「一仕事のあとのご飯は美味しいですね~」←悪意なき原因

さて、Z1のとった行動は?
↓2
それと今日はもう眠いので寝る
明日の夜くらいにまた更新するかも

1です。
調製品作成中にちらちら考えたネタ。

レーベ「マックス!マックス!ぼく本当におとこになってるよ!」ウキウキ

マックス「何でちょっとうれしそうなの・・・」

レーベ「そりゃそうだよ!敬愛している提督と同じになれたんだよ!」

マックス「ふーん・・・いいけど、男になったのなら紳士らしく振舞わないとダメよ?」

レーベ「し、紳士らしく?」

マックス「そうよ。大型巡洋艦や戦艦の艦長を務めた人の名前に恥じないようにね?」

レーベ「そ、そうだよね!・・・そうだ!ビス姉にどうすればそんな紳士になれるか聞いてくる!」

マックス「え、いやビス姉は・・・まぁ・・・いいかな・・・今はマルロクイチマルもう少し寝よう・・・」

ビスマルク「レーベ、ドアを開けるならちゃんとノックしなさい」
     「それじゃ立派なレディになれないわよ?」

レーベ「立派なレディより立派な紳士になれる方法を教えてほしいんだ!」

ビスマルク「あなたは女の子よ?」

レーベ「今は男なんだ!朝起きたら男になってたんだ!」

ビスマルク「・・・」

レーベ「・・・」ワクワク

ビスマルク「レーベ、今日はお休みをもらいましょう?」ソッ・・・
     「大丈夫、私とマックスも一緒にとってあげるから・・・」ダキシメ・・・
     「そうね、水浴びとかして遊びましょうか・・・」

レーベ「ビ、ビス姉・・・?」

ビスマルク「大丈夫。なれない環境や暑さで疲れてるだけだから。休めば治るわ・・・」

レーベ「ビス姉!本当なんだって!というか・・・せ、生理現象なのかな?ちょっと大きく・・・」

ビスマルク「え?・・・え?」オナカニカタイモノー

レーベ「うあぁ・・・なんだろ・・・恥ずかしい」

ビスマルク「・・・」レーベヲワキカカエ

レーベ「あれ?ビス姉?」

びすまるく「ア、アドミラアアアアアアアァァァァァァル」ダッシュ!!ドア(中破!)

ちょっと上の部分が抜けてたので投稿しなおし

戦艦寮
レーべ「ビス姉ー!」ドア(小破!)

ビスマルク「レーベ、ドアを開けるならちゃんとノックしなさい」
     「それじゃ立派なレディになれないわよ?」

レーベ「立派なレディより立派な紳士になれる方法を教えてほしいんだ!」

ビスマルク「あなたは女の子よ?」

レーベ「今は男なんだ!朝起きたら男になってたんだ!」

ビスマルク「・・・」

レーベ「・・・」ワクワク

ビスマルク「レーベ、今日はお休みをもらいましょう?」ソッ・・・
     「大丈夫、私とマックスも一緒にとってあげるから・・・」ダキシメ・・・
     「そうね、水浴びとかして遊びましょうか・・・」

レーベ「ビ、ビス姉・・・?」

ビスマルク「大丈夫。なれない環境や暑さで疲れてるだけだから。休めば治るわ・・・」

レーベ「ビス姉!本当なんだって!というか・・・せ、生理現象なのかな?ちょっと大きく・・・」

ビスマルク「え?・・・え?」オナカニカタイモノー

レーベ「うあぁ・・・なんだろ・・・恥ずかしい」

ビスマルク「・・・」レーベヲワキカカエ

レーベ「あれ?ビス姉?」

びすまるく「ア、アドミラアアアアアアアァァァァァァル」ダッシュ!!ドア(中破!)

提督執務室
ビスマルク「提督!レーベ!レーベが!」ドア(轟沈!)

提督「な、なんだ!?」
提督は何をしていた?↓1
1:朝早くから書類処理などの執務。
2:執務の準備や今日の予定の確認や準備(着替えとか)。
3:突撃されるまで寝てた。

真面目か!

提督「レーベがどうした?」

ビスマルク「レーベが男になってるのよ!」

提督「・・・ふむ・・・レーベ、昨日工廠に入ったか?」

レーベ「え?こ、工廠?」

提督「そうだ。工廠だ。より詳しく言うなら工廠の解体準備室にあった包丁を知らないか?」

レーベ「いや、知らないけど・・・」

提督「だ、そうだが?お前たちは本当に違うのか?」

夕張「だから」

明石「違います」

夕張&明石「ってば~」

ビスマルク「て、提督その・・・関係ない疑問なんだけど・・・」
      「なぜ朝から夕張と明石がコンクリの上に正座させられているの?」

提督説明中・・・

提督「というわけだ。」

ビスマルク「ということは今朝解体しようとしたらその包丁が誰かに盗まれて、なぜかレーベが男にされた。と」

レーベ「そして使い方を知っているその二人に疑惑があって正座をしている。と」

提督「そのとおりだ。」
  「レーベ、男になってしまったのはそういった道具を安易な放置をした私にも責任がある」
  「君が望むならできる限りのことをする。」

レーベ「↓1」

え・・・ちょっとまって。なんでこの鎮守府こんなに爛れてんの?
ちなみに提督安価はどんな反応になるか変わるだけだったりします。今度からその説明を書いたほうがいいかな?

提督「・・・フー」イスニモタレー

ビスマルク「・・・」呆然

明石「・・・」ニヤニヤ

夕張「・・・」ニヤニヤ

レーベ「・・・」テレテレ

駆逐艦僚
マックス「・・・」スヤスヤ

提督執務室
提督「・・・レーベ」

レーベ「は、はい!」

提督「それはあとでマックスに直接言って来い。」

レーベ「はい!」

提督「本日ヒトマルマルマルに例の包丁を知っているもの全員を集める。」
  「それまでは解散。全員朝の支度に戻れ」

全員「了解ー」

艦娘退室中・・・

提督「この鎮守府はいつからこんなに爛れだしたのだろうか・・・」


明日もお仕事なので寝ます。
レーベに求婚されたマックスの反応をお願いします↓2

マジか受け入れるのか。巨貧百合っぷるにロリショタがくるのか。もう何がきても驚かねぇ。
とりあえず俺としてはさっさとあの包丁廃棄して新しいの作りたいので明日解決できたらいいなー

1です。
非常に面倒なことに社長が設定を変えずに機械を動かして製品を作ったために面倒くさい故障が発生しました。
おかげで日曜出勤だよー!
そのせいでまた今週一杯更新できそうにありません。ひょっとしたら来週も・・・

俺は新しい職場を探すぞ!JOJO-!

短いですが更新

執務室 10:00

提督「ヒトマルマルマル。全員いるな」

明石、夕張、加賀、夕立、金剛、青葉、電、Z1、Z3、ビスマルク「はい!」

赤城「・・・」

提督「まて、瑞鶴はどうした。」

加賀「瑞鶴なら赤疲労で寝ています」ツヤツヤ

提督「深く突っ込まないほうがいいか?」

加賀「私は構いませんが?・・・ところでどうして赤城さんが?」

提督「あぁ・・・実は集まってもらって申し訳ないんだが・・・」

青葉「犯人はまさかの赤城さんだったんですか!?」キラキラ

提督「その通りだ」

ビスマルク「しかし、どうして赤城さんが・・・?」

提督「それについてだが、レーベ、以前赤城に男になってみたいと言ったことがあるそうだな?」

レーベ「んー確かにあるよ」

赤城「ほらみてください!あったd」

提督「黙れ」

赤城「はい。」

金剛「犯人がわかったのはイイデスガ・・・包丁はどこに?」

提督「↓1らしい。とりあえず赤城の処遇は解体などを除くものでレーベが決めてくれ」

Z1「じゃぁ↓2で」


瑞鶴の赤疲労の理由?R-18かどうかは↓3が決めるゾロ目とったらR-18でも書くかもしれんけどその時は多数決とる
読んでる人少ないのは確実だけど一番最初に書いてないしね。

R-18はなし了解あとゾロ目じゃないので書きません。
Z1の告白はなんかネタが思いつかないので思いついたら書きます。

提督「東部オリョール海だそうだ」

明石「海へ捨てるのは不法投棄ですよ?」

夕張「なんたってそんなところに?」

赤城「私もなんでそこに置いたのかわからないんです。」

夕立「じゃぁはやく取ってきた方が良いっぽい?」

電「足の速さなら私と夕立ちゃんでいけるのです」

提督「あぁそれは58と168と19が任務のついでに取りに行ってる。あいつらは度々任務で行ってるから地形を熟知してるしな」

夕立「残念っぽい~」

青葉「ブ・・・ぶらkk」

提督「言っとくが任務のためだけだからな?」
  「レーベ、罰は決まったか?」

赤城「オーキードーキー」

Z1「うん。ビスマルクとマックスと相談してボーキ一週間抜きに決まったよ。」

あかぎ「」

提督「よかったな。ちょうど営巣の期間とかぶってるぞ」

赤城「営巣!?あの味が薄くて量が少なくて1日3食しかない営巣!?」

提督「当たり前だろ!それとも1週間じゃなくて一ヶ月にしようか?」

あかぎ「イッシュウカンデオネガイシマス」(昇天)

ドア(ダレカキタゼ)

提督「誰だ」

58「てーとくさん言ってた変な気配のする包丁拾ってきたでち!」

提督「おぉご苦労さん。で、任務の輸送船団と敵空母は無事撃沈してきたか?」

19「輸送船団がまだ残ってるのー!」

提督「そうか・・・苦労をかけてすまないが、残りも頼む」

潜水’S「はーい!」

提督「ビスマルク、悪いが赤城を営巣に放り込んどいてくれ」

ビスマルク「了解!」

提督「さて・・・包丁を解体するか・・・」

1週間後
執務室

夕張「またまたできました!」

明石「↓1すると!」

夕張「↓2になる」

明石&夕張「↓3です!」


食堂
赤城「大鯨さんのご飯おいしいです!」

大鯨「まあ~!ありがとうございます!いっぱい食べてくれる方がいると作るほうも楽しいです!」

今日はここまで。職場で大鯨が出たときタブレット天に掲げて小躍りしていたのは私です。

1「なんでまた包丁なんだよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!」

提督「皆包丁が好きなんだなぁ・・・」

1「却下だ!却下!ギャグは繰り返しとか言うけど3回目はだめだ!」

提督「しか、安価は絶対だろう?」

1「ならこのまま包丁かどうかは↓1が決める。変えるならその物品を書いてください。」

あと営巣って普通に字を間違えてます。

誰も指摘しないけど>>45でも夕張と夕立を間違えてたりします。

あ、安価とっちゃったのでここから↓1でお願いします

普通なのきたー!
では「耳につけると相手の心の声が聞こえるイヤリング」で考えてきます。

いつになるかはわかりませんが・・・

艦娘が男になればどうせみんなイケメンになる。

少しだけ更新するー

明石「耳につけるとと!」

夕張「相手の心の声が聞こえるようになる」

明石&夕張「イヤリングです!」

提督「効果が危ない気がするが、また普通なのができたな」

明石「はじめは包丁だったんですけどね」

夕張「刺した相手の心の声が包丁からもれてくるというものだったので廃棄しました」

電「それは・・・刺さされた人だいじょうぶなのです?」

夕張「大丈夫です!引っこ抜けば怪我が治りますから!」

提督「原理がわからんな・・・」

明石「それとこのイヤリング欠点がありまして・・・」

夕張「目を合わせている相手の心の声しか聞こえないのと」

明石「↓1なのが欠点なんです」

提督「なんだそりゃ・・・」

明石「やたらでかいんです」

夕張「大体ソフトボールくらいの大きさですね」

提督「本当にでかいな!」

電「デザインもひどいのです・・・」

妖精「んだとー俺のセンスが悪いってのかー!?」

提督「デカイ目の模様(ともだち柄)はセンスが無いと思うがな」

夕張「ところで、提督つけてみませんか?」

提督「↓1」

1:つける
2:つけない(廃棄というなの誰かが盗む)
3:誰か指定して装着させる

提督「ふむ・・・そうだな。ここは試してみようか」

電「えっつけるのですか?これをですか?」

妖精「そんなセンスわりーかなぁ・・・」

夕張「作ってるときはいいと思ったんですけどねー」

明石「心の中を見るって感じでねー」

提督「とりあえずつけて見たんだが・・・どうだ」キリッ

電「そ・・・その・・・とってもお似合いですよ・・・?」
電(↓1)

提督「なるほど・・・こういう風に聞こえるのか」

電「えっほ、本当に聞こえていたのです・・・?」

提督メソラシ「あぁしっかり聞こえていたよ、電」

電「はわわわわ!は、恥ずかしいのです・・・」
電(でもそのイヤリングはやめてほしいのです・・・)

夕張「いったい何を考えていたんでしょうねー」ニヤニヤ

明石「これが正妻の余裕である」ニヤニヤ

妖精「見せ付けやがってー俺は工廠戻るー」

提督「さて、少し外に出るか・・・電、少し散歩してくる」

電「はいなのです。留守はしっかり守るのです!」

提督散歩中・・・

提督(お・・・あれは↓1か)「おーい↓1-」

大井「なんですか、提督。くだらない冗談ならよそでやってください」
大井(↓1)

提督(うわぁ・・・これはあまり見ないほうがよさそうだ・・・)
提督「いや、木曾が雷巡になるからな。その教官を頼みたいんだ。北上と一緒に」

大井「もちろんですよ!ほかの艦も強くしないといけませんからね!」

提督「あぁ頼む。」

大井「ところで提督?その趣味の悪い耳飾は何ですか?」

提督「あーこれはな・・・まぁ気にするな」

大井「はっきり言って似合ってないですよ?」

提督「あまりはっきり言わないでくれ・・・わかってはいるんだ・・・」

大井「では私は北上さんと木曾の訓練予定を練ってきますね!」

提督「おー頼むぞー」(あと二人くらい試してみるか・・・)

基本的に一人一回しか見ないようする提督さん。決して自分の力量不足ではない。

あ、次の娘は↓1でお願いします

提督(あまり見ないほうがいい心の声もあるんだなぁ・・・まぁ大井は以前からあんな感じだったが・・・)

翔鶴「提督?・・・あのなんでしょう?、その趣味の悪い耳飾は?」

提督「いきなりだな。翔鶴。これはちょっと事情があってつけているんだ・・・」

翔鶴「提督・・・お疲れなんですか?」

提督「ひどいな・・・」(最近瑞鶴が加賀ばっかりだからか・・・?)ジッ

翔鶴「・・・?なんでしょう?」
翔鶴(↓1)

提督「いや、なんでもない。最近はあまりかまってやれなくてすまないな」

翔鶴「いえ・・・お気になさらず・・・提督には電さんがいますから・・・」

提督「まて、なんで知ってる」

翔鶴「へ?何をですか?」

提督「俺と電の関係だ。どこで知った?」ジッ

翔鶴(青葉さんの鎮守府通信ですが・・・)
翔鶴「最近青葉さんが新聞にしていましたよ」

提督「青葉か。するなと言ったんだがな」
  「ところで翔鶴、時間は大丈夫か?そろそろ演習の時間だろう」

翔鶴「あ、そうですね!では行って来ます!」

提督「あぁ。演習とはいえ突然の襲撃や怪我には気をつけろよ」

翔鶴「はい!」

提督(・・・うそを見抜くにはこのイヤリング便利だな。今度赤城に使おう)

↓1本日最後の艦娘です。

提督「おーい五十鈴ー」

五十鈴「あれ、提督久しぶり。五十鈴に何か御用?」
五十鈴(↓1)


社内LINEなんて滅びればいい
誰だよ社長にスマホ勧めたの・・・俺だよ!

寝落ちしたうえ会社に遅刻までかました>>1です。情けねぇ・・・
ちっとだけ更新

提督(そういえば最近は資材集めやら空母練成やらばっかりだったなぁ・・・)
提督「あぁ・・・五十鈴、対潜得意だったろ?」

五十鈴「もちろん!対潜、対空は任せて!」

提督「最近鎮守府近海に潜水艦の目撃があってな」

五十鈴「ふふっ。それだけで十分だわ!つまり対潜任務に行ってくれってことね!」

提督「あぁ由良とあと駆逐艦を2,3人つれていくといい」

五十鈴「任せて!改装された五十鈴の実力、みせてあげる!」
五十鈴(久々の出撃だ!)

提督(最近遠征とか演習ばっかりだったからなぁ・・・)


1-5では五十鈴と由良さんには本当にお世話になりました。

執務室

提督「ただいま」

電「おかえりなさい。なのです」

明石「おかえりー」

夕張「どうでしたー?」

提督「確かに心の声が聞こえたよ。だが、あまり見るものじゃないな・・・」

明石「そりゃそうですよー本音と建前があってこそですから」

提督「じゃぁなぜ作った・・・だがあまり嘘をつくような娘達じゃないからな。今度からつまみ食いした奴らや尋問に使うとしよう」

夕張「つまみ食いっていうと赤城さんとか大和さんですか?」

提督「そいつらが主だからな。まぁ聞けば認めるからあまり使うことは無いだろう」

電「じゃぁその耳飾は金庫にしまってくるのです」

提督「あぁ頼む。一応誰も触れないように執務室のではなく私の部屋の金庫に入れておいてくれ」

電「はいなのです!」

夕張「さてとーアニメも見終わったし」

明石「次の開発と行きますか!」

提督「あまり変なものを作るなよ。それとそろそろ次の作戦があるから次で最後な」

夕張&明石「りょうかーい」


去年参加できなかったから今年はがんばりたいです。

数日後

夕張「↓1したら」

明石「↓2になる」

電「↓3なのです」

このスレは会社を遅刻するほど価値があるのか自問自答

>>144
ない。(断言)普通に朝起きて飯食ってたら社長から「お前今日出勤って昨日いったろ!」ってLINEきた。辞めたい

必ず包丁がある不思議
投げたらボーキになる綿花か。綿花が絶滅するな。

>>144ひょっとしてそれ安価だった?という疑問


提督「ほうボーキサイトか!最後にいいものを持ってきてくれたじゃないか!」

夕張「ただし、これ育てないといけません。」

提督「・・・綿の種をまく時期って5月だよな?」

夕張「ですから来年ですね!」

提督「来年まだ平和になってなかったら使わせてもらうよ」

明石「しかも↓1もなんですよ」

     エンジニア スタントマン
錬金術師な 明 石 と 夕  張 wwwwww

めっちゃそだてるの難しい

紡績すると包丁になる

>>152
気にするな!(某魔王風に)
しかし史実だと確かにそうなんだよなぁ・・・夕張は兵装実験、明石は工作だからなぁ・・・

一応安価は>>153使うます。

>>154お前はプラズマに刺されればいい


明石「しかもめちゃくちゃ育てるの難しいんですよ」

提督「たとえば?」

明石「綿が発芽するのは25度以上ですが、これは25~30度でなければ発芽せず、それを維持しなければ育ちません」

夕張「しかも枝が多く数日置きに摘心しないといけません」

明石「そのため病害虫が発生しやすく、たまに草灰をまかないといけません」

夕張「さらに適宜肥料を与えなければ枯れてしまいます」

明石「そのうえ咲いた綿花一つにつきボーキサイトおよそ10個分しかとれません」

夕張「次のことも考えるならしっかりと綿ができるまで数個は育てないといけません」

提督「なにそれ面倒くさい」

電「常に綿の成長を見守る人とそれ専用の設備が必要なのです・・・」

明石「投げて生物にあたればボーキになる包丁とか」

夕張「潜水艦を巻き込んで爆発するとボーキにある爆雷とかあったんですけどねー」

提督「また危ないものを・・・だが深海凄艦でできるなら回収が大変だろうがそっちのほうがよかったかもな」

電「司令官、どうするのです?」

提督「んー↓2」

提督「そうだな、試験的に育ててみよう」

電「しかしもう種をまく時期は過ぎているのです・・・」

提督「問題はそこじゃない。本当にボーキサイトになるのなら試験結果と種を本営に預けて大規模栽培をさせればいい」

赤城「ボーキサイトと聞いて!」

提督「流石は赤城、ボーキと聞いてくると思っていた」

赤城「この種がボーキサイトになるんですよね!」ワクワク

提督「あぁそうだ。大切に育ててやってくれ」

赤城「一航戦、赤城、育てて見せます!」

提督「じきに大規模作戦もあるからそれまでに空母や軽空母達とローテーションで育てるといい。いい結果を期待している」

夕張「あ、ちゃんと記録とかとってねー」

明石「写真とかもよろしくー」

↓1作戦とかその他終わったとして、どうなった?

育てる前に味見をした赤城さんマジ腹ペコキャラ
アニメのキービジュアルだとヒロインなのに・・・

数時間後
救護妖精「おーい提督ー赤城さんが腹痛だってよー」

電「!?」

提督「あの比叡カレーですら完食した赤城が腹痛だと!?」

夕張「種を食べたんですかねー・・・」

明石「種の状態だと普通に劇物ですからねー」

提督「あの比叡カレーを凌ぐのか・・・」

夕張「そりゃーボーキサイトになる綿花をつける種ですし・・・」

電「赤城さんは大丈夫なのです?」

明石「死にはしないと思うよーただ↓1にはなると思う」

期間限定でなかったら面白い

提督「なん・・・だと・・・」

夕張「一航戦の誇りはどこへやら・・・」

電「それって治るのです?」

明石「時間かかるけど治ると思う腹痛と種のせいで積載量が減ってるだけだろうし」

提督「次の作戦まで赤城には入院というなの営倉にいてもらおう」

救護妖精「まー俺たちにかかりゃー5日もあれば治るだろーバケツはもったいねぇからつかわないぜー?」

提督「あぁ自然回復までしっかり頼む」

救護妖精「あいよー」

提督「しかし、最後の開発がまさかこんなことに終わるとは・・・」

夕張「成功したらボーキサイトにはもう困らなかったんですけどね・・・」

明石「それが一番悔やまれます」

提督「仕方あるまい。まぁ赤城らしいといえばらしいことだ」

電「司令官さんは残念じゃないのです?」

提督「確かに残念ではあるが、また作戦が終わればもっと効率のいいものを開発してもらうさ」

夕張「まかせてください!」

明石「運しだいですがもっといいものを作りますよ!」

提督「運しだいというのがなんとも言えんな・・・」



赤城「お腹痛いー!ご飯少ないー!味薄いー!」

>>166
残念だが期間限定だ。俺提督の主力空母なんでな!

レーベとマックスに関しては土曜日までになんとか書きたいです。
それを書いたらHTML依頼を出してスレを閉じようと思います。

物を書くという初めての挑戦でしたので色々つたない部分が多かったと思いますがお付き合い頂きありがとうございます

なにかこうすればもっといいんじゃないかということがあればよろしくお願いします

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