【艦これ】時雨「提督、チコクするよ。」 (92)

時雨さん可愛い。
熱い艦これ書きたいなぁ。

※わりと長編になるかもしれません。
※熱く萌える艦これを目指します。
※時雨さんを幸せにしたい。むしろ艦娘みんな幸せになれ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405885568


時雨「テイトク、早く起きなよ。遅刻するよ。」

提督「うーん、もうちょっと。。。」

時雨「もうっ、今日は駄目だよ。
   ご飯出来てるよ。僕のご飯、食べたくないの?」

提督「・・・・わかった。」


時雨「うん、偉い偉い。さっ、起きるよ。」


正直言って時雨には世話になりっぱなしで頭が上がらない。
初めの頃はこうなるなんて想像出来なかったけど。


時雨「・・・って二度寝しようとしないでよ!」

二度寝はフリです。
構ってほしいからしょうがない!
時雨さん可愛い!!

・・・こんな馬鹿な日常がいつまでも続くと良いなぁ。



ニュース
(
 ----10年前に突如姿を現し、世界に衝撃を与え、また突如姿を消した異形のバケモノ。
 今でも各地に爪後を色濃く残す所もあります。
 問題は、NA××の研究成果によると10年後の今年、再来すると------
)

提督「最近、このニュースばっかだよなぁ。。。」

時雨「・・・そう・・だね。」

提督(不安な時雨なんて見たくないし、話題変えよう)

提督「そんな事より、卵焼き旨い!
   さすがだよ、時雨」

時雨「ふふ、ありがとう。弁当には入ってないけど、言ってくれればまた作るからね。」


提督「さんきゅー!本当、時雨は良い奥さんになるよ。」


時雨「か、、からかわないでよ。行くよ!」

提督「ちょ、、ちょっとまって!
   もうちょいだから!って俺の弁当もってかないで!」

俺の声がむなしく響いたが
時雨は舌を出して少し怒った表情をして出て行ってしまった・・・。
可愛い。

ニュース
(
 ・・・なおこのバケモノについて、
 現在わかっていることは深海より現れる事のみ・・・
 "深海棲艦"と呼ばれております。
)


時雨「・・・・・」


時雨「なんとか間に合ったね。」

提督「だから大丈夫だって言ったじゃないか。」

時雨「もう・・・。バス、ギリギリだったじゃないか。
   あ、じゃあ提督。また後でね。」

提督「おう、また後でな。」

時雨「うん。」

提督(そう言い合いお互いのクラスに向かう俺たち。)

脇1「時雨ちゃんやっぱかわいいなぁ・・・・。」

脇2「だよな、天使。」

提督(つーかまた視線感じると思ったら・・・あいつらか。
   要チェックだな・・・。とりあえず教室行くか。)



提督「ういっす。」

友「うっす。」

女「遅刻寸前じゃん。提督。
  時雨ちゃんに迷惑かけないようにしなよ。あんた兄貴でしょ。」


提督「うっせ。」


提督(つうか俺らは本当の兄弟ではない。
  その事を明かすつもりは今のところない。
  音も葉もない噂を立てられて時雨が傷付くのが嫌だ。)

友「はー、、、しかし時雨ちゃん可愛いよな。
  うちの妹も見習ってほしいぜ。」

友「つうか僕に時雨ちゃんください。お兄さん」

提督「絶許。少なくとも俺以上に時雨を大切にする事が条件だ。
   つまり時雨は誰の嫁にもださん!!」

友「親父かよ・・・。」

女「うわ、シスコン、、きんも。」


時雨(///)

時雨(弁当、持ってきたのに・・・。これじゃ入りにくいよ。///)

え~と、コレは学園モノになるのかな?

>>7
レスありがとうございます!
今は学園モノですが、途中からどんどん
現代風(学園モノ)⇒艦コレ重視の世界観にどんどん変わっていくイメージです。

友「悪い、提督。ここ教えてくれ。」


提督「あー、あそこは...を...すれば答えがるよ。」


友「お、さんきゅー。助かるぜ。」

提督「任せろ。そしてなんか奢れ」

友「はは、後でジュースおごってやるよ。」

女「へー、相変わらず教えるの、うまいね。」

提督「よく時雨の勉強みてるからな。このくらい当然だ。」

女「意外にお兄ちゃんしてんのね。偉いじゃん。」

提督(時雨に勉強教えられる大切な一時。
  教えられるように頑張るに決まってるじゃないか。)

女(なんだろう、、、褒めたのは間違いな気がする・・・。)


提督「しまった・・・。弁当は時雨が持ったままだ・・・。」

友「どうした、弁当忘れたのか?
  あっ、時雨ちゃん。」

時雨「提督、忘れ物だよ。
   はい、おべんと。」

提督「時雨! わざわざ持ってきてくれたのか。
   ありがとう。」

女「時雨ちゃーん。やっほー」

時雨「やあ、女、友。
   いつも提督がお世話になってるね。ありがとう。」

女「お世話してます。」

友「時雨ちゃん、今度デーt・・・。」

提督「おまえ、ちょっと来い。」

時雨「相変わらずにぎやかだね。」

女「気にしないで、馬鹿共はほっときましょう。」

時雨「じゃ、僕は行くね。」

提督「ここで食べてけよ。」

時雨「えへへ、そうしようかな。
   僕の分のおべんとも持ってきちゃったし。」

女「時雨ちゃんのお弁当って本当美味しいのよねぇ・・・。ちょっち食べさせてくれない?」

友「俺も! お願いしたいぜ。」

時雨「いいよ、僕の分でよければ取り換えっこしようか。」

女(かわいい。天使)

友(結婚しよ。)

提督「こいつら・・・。」

時雨「ほら、提督リクエストのから揚げもいれてるよ。
   どうかな、美味しい?」

提督「勿論だ! 美味い!!!!
   俺のためにありがとうな。」

時雨「ふふ、喜んでもらえて僕も嬉しいよ。」

提督(ドヤぁ)

女(うぜぇ・・・。)

友(なぐりてぇ・・・。)

時雨可愛いよ。時雨。
みなさん、時雨ちゃんの他にお気に入り艦娘いますか。
僕は曙も大好きです!(ドM)

時雨ちゃんに応援されながらシコシコされたいれす(^q^)

扶桑姉さまにちょっかいかけて山城さんに煽られたい
しかし名前のせいでどうしても白い軍服をビシッと着た提督を想像してしまうな

白い詰襟をピシッと着た提督(学生)でいいじゃないか

>>13
時雨ちゃんは天使なので何を言ってるかわかりません。(半ギレ)
あ、時雨ちゃんprpr(マジキチ)

>>14
西村艦隊のみんなは後からみんな出てくるのでご安心ください。
ふこu…失礼。不幸姉妹は自分も大好きです!

>>15
提督といえば白いあの格好ですよね。今から皆が知ってるあの提督に近づいていくと思います。
あ、スケベ心は既にシンクロ率100%です。

曙ちゃんはMVPとったときの「クソ提督♪^^」ってのが可愛くてもう

>>19
同志。
You are チャンピオン!!!
分かります、最高ですよね。ケッコンセリフも凄まじい破壊力と聞いております。
自分の聖書はピクシブのクソ提督です。

放課後、スーパーにて


時雨「そういえば卵、今朝で使い切っちゃったね。」

提督「買い足すか、お、今日は鶏肉が安いみたいだぞ。」

時雨「本当だね。うーん、親子丼とか、どうかな。」

提督「いいね、親子丼にしよう。」

時雨「ふふ、じゃあ夕飯は親子丼にしようか。
あ、それだと弁当のおかず、どうしようか。」

提督「俺も早起きして手伝うから明日作ろうぜ。」

時雨「ありがとう、提督」


時雨「あ、僕、久々に提督が作ったプリン、食べたいな。」

提督「いいぞ! 一緒に作ろうか。」


提督(…おかずじゃないけど、ほとんど我儘言わない時雨のリクエストだし、良いか。)


時雨「~♪」

学校編、プールって良いよねぇプールって


提督「俺の感が言っている、時雨の身に危機が迫っていると」

友「え・・・?何か連絡あったのか。」

提督「いや、時雨のプールがこれからあるんだよ。不穏な空気を感じる…。」

友「なんで把握してるんだよ…。」

女「きもすぎる…。」

友(……俺も行こっかな…)

提督「ん?おまえ、何か考えてない?」

友「いや、何も考えてないです。はい。」

学校、プールって良いよねぇプールって



脇1「プールと言えば」

脇2「覗きだよな!」

脇1「しかも、この時間はわれらの天使、時雨ちゃんがいる・・・。」

脇2「しかも、観測ポイントもバッチリ調査済!」

脇1「おぬしも悪よのぉ。。。」

脇2「いやいや、あなた様には負けますよ。」

脇1脇2「ふははっはははは。」



提督「よう」

脇1脇2「」



脇1「か、、かまわん! やっちまうぞ!!」

脇2「お、、おう! 俺らの楽園を守るぞ!」

提督「うるせええ!! 俺の天使を汚すんじゃねぇ!!!」



脇1「やら・・・」

脇2「・・・れた。」

提督「俺が強い理由? 守りたい人がいるからさ。」

提督(時雨を守るために体は鍛えてるさ、当たり前じゃないか。)



時雨「提督・・・ここで何してるの?」

提督「・・・」

れ、冷却水を買いに……(震え声

時雨を見守りにですよ

俺は雷ちゃんが一番だわ。あんな子いたら絶対にダメになるわ

>>24
冷却水・・・時雨汁・・・あっ(察し)

>>25
雷ちゃん可愛いですよね。
声聞くと元気もらえます。
抜け出せなくなるデメリット(ダメになる)もありますが。
・・いや寧ろ本望か!!
僕のイメージ(妄想)だと
上がり調子だとすごい成長させてくれそうですが、
下がり調子だとどんどん抜け出せなくなる・・・っていうイメージです。
幼馴染ポジだと完璧なんですが、恋人ポジだと大変そう。

ん?憲兵さん?・・・・さらばっ。

自宅にて あのボイスは反則。


提督「時雨、ちょっと良いかー。」

時雨「良いよ、何でも聞いてよ。」

提督「何でもって、お前…そのセリフ、俺以外に言うんじゃないぞ。」

時雨「こ、、、こんな事、提督以外に言う訳じゃないないかっ///」

提督(…提督の精神がログアウトしました。メンテナンスにはいります。)

時雨「て、、提督?? 恥ずかしいから何か反応してよ…///」

バイト&先輩 艦これのあれの率の高さ(oo井さんとか大IさんとかOh-Iさんとか)


提督(「今日はバイトあるから先食べてて」…送信っと。)

提督(早いな、、時雨「うん、わかった。提督のご飯はどうする?」)

提督(「絶対食べるので、冷蔵庫に置いといてください。」、、これで良いか)

女先輩「ねぇ、、、提督クン。何ニヤついているの?」

提督「何でもありません。」

女先輩「、、、ところで今日時雨ちゃんは来ないの?」

提督「来ません。」

女先輩「、、、本当に本当? 迎えにちょびっと寄ったりとかは?」

提督「ありません。休憩終わったんで行きます。」

女先輩(今日は時雨ちゃん来ないんだ・・・ハァ…)

提督(この人が時雨に対して一番危険なんだよな…。)

バイト&先輩2 ぽいぽい教は最高です。


時雨「提督、お仕事頑張っているかい?」

提督「あ、時雨。友達と来てくれたのか。」

時トモ「こんにちは~。ここ、涼しくて快適っぽい!」

時雨「雨が降りそうだしね、傘を持ってきたよ。」

提督「ありがとうな。ゆっくりしてって。」

女先輩(キャーーー時雨ちゃんキタコレ!!)



提督「先輩、サポートありがとうございます、助かりました。」

女先輩「提督クン。気にしないで、私とあなたの仲じゃないの。」

提督(女先輩くっ付き過ぎ、、、時雨の反応見るためだけに俺にちょっかいだしくんだよな、この人…。)

提督「ははっ、ご冗談を先輩。あちらのお客様のオーダーがまだですよ。」



時雨(提督…女先輩と距離が近すぎるよ…)ムスッ

時トモ「時雨ちゃん……何か機嫌悪いっぽい?」



提督(…俺をネタに時雨をからかうのは辞めてほしいが!)

女先輩(ふふふ、苦しんでるわね…)

提督(だが…)

女先輩(やっぱり…)

提督女先輩(ぷちおこ時雨(ちゃん)…可愛すぎるッ!!)



時雨(提督、、明日の弁当は覚悟するんだよ!)ホッペプクー

夜、月灯りの時雨



提督(バイト終わった)

時雨「雨あがってるね、帰ろうか。」

提督「待たせてごめんな、ありがとう。
だけど、あんまりこんな時間に外歩かないようにな。」

時雨「いつもこの時間にはちゃんと帰っているじゃないか。
心配いらないよ。」

時雨「それに…今日は提督が隣にいて、
守ってくれるから、ね。」

提督(その笑顔は反則だ。抗うつもりは無いけど)

提督「勿論さ、大切な家族だしな。」

時雨「………」


時雨「雨あがりだけど、月が出ているね。」

提督「ああ、満月だな、兎まで見えそうな満月だ。」

時雨「ふふ、そうだね。」


時雨「あ、提督。朝顔が咲いているよ、
雨の雫が落ちていて、とても綺麗だよ。」

提督(本当、綺麗だな…月明かりに照らされている時雨……)

時雨「…提督?」

提督(……髪撫でたいな…)

時雨「……提督!? ///」

提督「はっ……ごめん、何でもない。」

提督(無意識に手を伸ばしてしまった…)

時雨(もっと触ってよかったのに…)

時雨「意気地なし。」ボソ

提督「ん? 何かいった?」

時雨「なんでもないよ。」


明日も通常通り9時出勤(絶望)なので今日はここまで。

この後の予定ですが、あといくつかイチャラブコメ投下して、
深海棲艦、強襲編の流れにしようかと思ってます。
引き続き妄想を垂れ流す予定です。
本当に暇で暇で退屈なときに、暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです。

え、妄想キモイって?
ありがとうございます!褒め言葉です!!

乙です

吹雪は僕の嫁。あの地味かわと健気さがタマランのですわ

たまらん

乙デース

>>32
>>33
>>34
レスありがとうございます!
適当に投下していきます。

学校 今日は自習デース



友「先生が休みで、この時間は自習らしいぞ。」

女「本当?ラッキー! お菓子たーべよっと。」

提督(自習か、、、勉強するか。)



女「そういえば、さ、、深海棲艦って本当にまた来るのかな…。」

友「最近、その話題多いよな。」

女「昔あった大予言とか、そういう類のものみたいに噂で終われば良いんだけどね。」


提督(深海戦艦か……その話題になると時雨は不安そうになるんだよな…)


友「…でも、ちょっぴり怪獣みたいなもんだろ? ちょっと生で見てみたいな。」

女「はぁ~?? これだから男ってやつはいつまでもガキなのよ……。」


提督(……女の子だもんな…俺が守ってやらないとな。)


女「ていうか、提督。自習なのに真面目に勉強してるのね~。」

友「ほんとな、授業中より真剣だな。」

提督「授業聞いてりゃ平均点はとれるしな。赤点じゃなけりゃ程々でいいさ。」


女「ふーん、じゃあ今は何の勉強してるの?」

提督「これか? 時雨の次のテスト範囲の勉強だ。真剣になるのは当たり前だろう。」

女(……この馬鹿、ぶれないわね……きもいを通り過ぎて関心するわ…)

友(おまえ…純粋な馬鹿だよな…)

雨の日 時雨の日



提督「時雨、雨の日はずっと外眺めてるよな。」

時雨「そうかな…、うん、そうかもしれないね。」

提督「雨、好きなのか?」

時雨「どうだろう、僕にもよく分からないな。」

時雨(雨をみると、いろんなこと、思い出して考えてしまうね…。
……ぼくはまだ、ここにいても、大丈夫なのかな…。)


提督「……」

提督「……俺は雨好きだけどな~。」

時雨「…? 急にどうしたの。」

提督「よしっ! 外にでて思いっきり濡れてくるぞ!」

時雨「ぇ? ええええ?? 外は雨が降ってるいるんだよ?」

提督「雨に濡れるのが気持ちい良いんだって! いくぞ、時雨!!」

時雨「ちょ…ちょっとまってよ!」


時雨(結局、そのあと雨に濡れながら提督と2人で外に出た)

時雨(何も持たず傘をささずに、体をうつ雨は初めのうちは冷たかったけど)

時雨(でも、だんだん楽しくなって、心が暖まってきて)

時雨(提督と一緒にちっちゃい子供みたいにはしゃいで遊んだ。)

時雨(……)

時雨(提督……君って人は本当に……)

時雨(……ありがとう…)

時雨(……)

時雨(扶桑、、山城、、、みんな、、、僕はまだ、ここに居たい…よう…)

風邪


提督「だるい・・・」

時雨「もう、、、昨日あんなにはしゃぎすぎるからだよ…」

時雨「38度も出てる…今日は学校はお休みだね。」

提督「…そうする。バイトも無いし……。」

時雨「提督が体壊してるのに、看病するに決まっているよ。」

提督「……時雨」

時雨「ふふ、だから今日は僕に甘えていいからね。」

提督「……」

時雨「て、、、提督! 熱があがってるよ!?」

自宅にて 看病中①

時雨「タオルかえるね。」

提督「ん」

時雨「変えたよ、どう、冷たすぎないかな?」

提督「ん」

時雨「よかった、ゆっくり休んでね。」

時雨(提督……大分キツそうだね。)

時雨(昨日の事が、やっぱり原因だよね…)

時雨(ごめんね、提督)

時雨(僕が変わってあげられた良いのに…)

時雨(…っていうと提督に怒られちゃうな)

時雨(早く良くなるように看病頑張るからね。)




時雨「…そろそろお昼だね。」

時雨「おかゆ、作ってくるね。何か食べたいものとかあるかな。」

提督(……腹は減ってない…な……それより……)
提督「ん……」テヲノバシ

時雨「どうしたんだい。」

時雨「…」

時雨「ふふ…わかったよ、手握ってるね。」ギュッ

提督(あー……安心する…な…)
提督「…ん」

時雨「僕が隣にいるから、安心して眠りなよ。」

提督「……ん」

自宅にて 看病中②



時雨(提督、眠れたみたいだね。)

時雨(今のうちにご飯作ろう。)

時雨(卵粥で良いかな)

時雨(…出来た)



時雨「提督、ご飯出来たよ。食べよう。」

提督「ん…」

時雨「食べないと、良くならないよ。」

時雨「はい」アーン

提督「……ぇ」

時雨「はい」アーン

提督「し……時雨さん…自分でたべれ……」

時雨「はい」アーン

提督「い、、、頂きます。」

時雨「熱かったら、ふーふーするから言うんだよ。」

提督「ん」

時雨「~♪」

自宅にて 看病中③



時雨「……熱はちょっと下がってきたね。」

提督「あぁ、ちょっとは楽になったよ。ありがとう」

時雨「大分、汗もかいてるね。」

提督「暑いけど、我慢だな…。」

時雨「体が頑張っている証拠さ。それより大分汗も出てるし、着替えようか。」

提督「そうだな。」

時雨「じゃあ、準備してくるから待っててね。」

提督(準備…?)

提督「わかった。」


時雨「濡れタオルとタオルを持ってきたよ。」

提督「あ~、そういう事か…。ありがとう。じゃあ着替えるよ。」

時雨「うん、そうだね。じゃあ提督、脱いでくれるかな?」


提督「…え?」

時雨「汗、吹けないだろう?」

提督「い、、、いや、自分でやるから大丈夫だって。」

時雨「病人が何を言ってるんだい、さぁ早く脱ぐんだ。」

提督(時雨・・・目が本気だ。)

提督「わかったよ…」


時雨「終わったよ。どうかな。」

提督「…ありがとう、スッキリした。」

時雨「じゃあ、片付けてくるね。」

提督(でも…まさかここまで洗われるなんて…もうお嫁にいけない…)

時雨(…冷静になってみると凄い事しちゃったな…///)

自宅にて 完治、艦娘って風邪とかなるのかな。



提督「元気になったよ、ありがとうな。」

時雨「よかった。」

提督「時雨は、俺の風邪とかうつってないか?」

時雨「僕は大丈夫だよ。」

提督「なら良いんだけど。」

時雨「…クチュン」

提督「……」

時雨「だ、大丈夫だって。」

提督「…念のため、今日はゆっくり休んどこう。」

時雨「心配性だね…」ムー

乙ー
風邪? 仮になっても、バケツぶっかけておけば治るよ(ゲス顔)

>>43
>>44
レスありがとうございます。
バケツを被った時雨。。。。ハッ。ひらm


適当に投下してきます!

2人でお出かけ 


提督(今日はバイトも休みだし、看病してくれたお礼も兼ねて遊びに行こうと思う。)

時雨「提督、はやくしないと電車に乗り遅れるよ。」

提督「ちょっと待って。」

時雨「はーやーくー」

提督「お待たせ。」

時雨「うん、じゃあ行こうか! 今日は良い天気だよ。」

提督(なんだろう、時雨に尻尾生えてパタパタしてるように見える。超可愛い)

超可愛い

容姿は改二前で良いのかね

>>47
>>48
レスありがとうございます。
時雨は改造前の状態ですね。

デー… 一緒にショッピング

店員「いらっしゃいませ~」

時雨「」ペコ

提督「」ペコ

提督「この店に興味があるのか?」

時雨「うん、可愛い物が多いなって気になってたんだ。」

時雨「あ、これとかどうかな、提督。」

提督「そうだなぁ、でもこっちの方が時雨に似合ってるんじゃないか?」

時雨「あ、それも良いね。」

提督「だろ。この淡い色合いが似合ってると思ってさ。」

提督「あ、こののアクセサリーもあの服と組み合わせたら可愛いと思う。」

提督「いや、、、これも捨てがたいな……。」

時雨「て、、提督。分かったから落ち着いてよ。///」

店員「ふふ、私の出番はなさそうですね、お客様の言う通りお似合いかと思います。」

提督「///」

時雨「///」


時雨「い、、、行こうか、提督。///」

提督「あ、ちょっと待って。」

時雨「どうしたんだい?」

提督「……まぁまぁ。」

提督「すいませーん、このリボンください。」

店員「畏まりました。」

時雨「え?」

提督「今日はこの前の看病のお礼だって言ったろ。」

提督「それに、今日弁当も作ってきてくれてるしさ。」

時雨「……わかった、ありがとう。」

時雨「じゃあもう一つ、我儘良いかな。」

提督「ん? いいよ。」

時雨「あ…後でで良いから、そのリボン、提督が付けてくれないかな…?」

提督「勿論! 構わないさ。」

時雨「ありがとう…」///

店員(微笑ましいけど、早く買ってくれないかしら…)

提督(店員さんの視線が痛いけど、喜びが抑えられません。)

デー… 公園にてお弁当

提督「じゃあ、この辺にしようか。」

時雨「そうだね、芝生も気持ち良いよ。」

提督(レジャーシートをひいてっと…)

提督「どうぞ、お姫様。」

時雨「ありがとう…からかわないでよ…。」///

提督(可愛い)

時雨「じゃあ、弁当広げるね。」

提督「待ってました、お腹ぺこぺこだよ。」

時雨「ふふ、どうぞ。」

提督「お、卵焼きいれてくれたのか。」

時雨「そうだよ、この前褒めてくれたからね。」

提督「覚えててくれたのか! ありがとう、時雨は本当に気が利くな。」

時雨「どういたしまして、じゃあ、頂きますをしてから食べようか。」

提督「おう、いただきます。」

時雨「いただきます。」

デー… 食後は眠くなる


提督「ごちそうさま、美味しかったよ。」

時雨「お粗末さまでした。」

提督「卵焼きは勿論美味しかったけど、このきんぴらも美味しかったな。でもこれこんにゃくか?」

時雨「こんにゃくのきんぴらだよ。ヘルシーな感じに仕上げてみたのさ。」

提督「健康にもよさそうだな今度俺も何か作ろうかな。」

時雨「ふふ、そうだね。一緒に作ろうか。」



提督「…」ウトウト

提督「ハッ、悪い。腹一杯になったらちょっと眠くなっちまって…」

時雨「いいさ、気にしないよ。」

時雨「……」ヒザトントン

提督「ん?」

時雨「ここに、枕があるよ。」

提督「…最高級の枕だな、使わせてもらう。」

時雨「ふふ、おやすみ、提督。」

デー… 寝る子は育つ


提督「……ん。」

提督「うーん…30分ぐらい寝ちまったかな?」

時雨「」zZZ

提督「時雨は、まだ寝てるか。」


時雨「……ぅん…」

提督「時雨、眼覚めた?」

時雨「あ…ごめん、僕も眠っちゃってたね。」

提督「時雨の寝顔が見れてたから良いさ。」

時雨「…もう」///

提督「時雨、ちょっと失礼するよ。」

時雨「…ん、なんだい? あっ…。」


提督「これでよし、っと。」

提督「はい、リボン交換したよ。」

時雨「…ありがとう、提督。大事にするね。」

提督「どういたしまして、それじゃ行こうか。」

時雨「うんっ!」

時雨「~♪」リボンサワサワ



提督「さて、映画でも見ようか。」

時雨「僕は公園でずっとのんびりでも良かったけど。」

提督「まぁのんびりなら家でも出来るし、せっかくだから何かしよう。」

時雨「それもそうだね、何か面白いのやってるかな。」

時雨「~♪」

提督(無意識かもしれないが、ずっとリボン撫でてるな。気に入ってくれたようで何より)

時雨「あっ、これ面白そうだよ、ていと…。」


モブ街人1「なんだ、急にニュースが流れ始めたぞ…」

モブ街人2「え……確かに…って携帯にも速報が届いてるわね…」


提督「臨時ニュース・・・?」

時雨「・・・」


ニュース
(
 ・・・着いて、落ち着いた行動をとってください。
 深海棲艦が現れました。
 日本にはまだ現れたという情報は入っておりません。
 皆様パニックにならないよう落ち着いた行動を心掛け、
 各自治体の指示に従い----。
)


提督(深海棲艦……か。 本当に現れるなんて……)

時雨(……深海棲艦…とうとう…きてしまったんだね…僕は…僕はどうすれば…)

提督「…時雨」

時雨「…ぁ」

提督「大丈夫だからな、大丈夫。俺がついてるから。」ギュ

提督(時雨の顔色が悪い…当たり前だ、不安に決まってる。絶対に…絶対に俺が守ってやるからな…。)

時雨「…提督」ギュ

時雨(僕は…何を迷っているんだ……提督を守らないと…僕がしっかりしないと…)

時雨(もう…大切な人を失いたくない……)

亀投稿スピードですいません。
やっと深海棲艦が出てくるとこまで書けた。
さてさて、これからどうなるか……。
続けます。

ニュース
(
 深海棲艦がとうとう日本に現れました。
 今のところ確認されているのは2機。
 10年前に現れた深海棲艦とは別種のようですが----
)


提督(……確かに、10年前に現れたという深海棲艦とまるで違うな…)

提督(…あの時の現れた深海棲艦は、積極的に破壊行動はしてなかったが---)


ニュース
(
 ----深海棲艦に対し、日本政府は対策は既に用意されており、
 国民の皆様は落ち着いて行動するようにとの連絡がありますが----
)

提督(今回は明らかに人類を侵略しようとする意識があるように見える。)

提督(超常現象に対してこういう事を考えるのも変かもしれないけど……)

ニュース
(
 ---但し、一度日本以外に姿を現した深海棲艦に対し、
 現代兵器を一切効果がないとの報告があがっております----
)

提督(対策が無くても、こういうしか無いだろうな。現状は絶望的…か。)


時雨「…提督。」

提督「ん、風呂あがったか」

時雨「うん、、、ずっとこのニュースばっかりだね。」

提督「……だなぁ。」

時雨「…提督、お茶をいれたけど飲むかい。落ち着くよ…」

提督「ありがとう、貰うよ。」

時雨「僕達…どうなるのかな。」

提督「ま、政府も対策あるっていうし、10年前みたに突然消えるかもしれないし、さ。なんとかなるよ。」

時雨「…うん、そうだね。」

提督「大丈夫だよ、時雨……大丈夫。」

時雨「うん、、、提督、、、お願いがあるんだ。」

提督「おう! なんでも良いぞ~」

時雨「今日は僕と…一緒に寝てくれないかな。」

提督(一瞬、思考が停止しかけたが…)

提督(こんな状態じゃあ不安になるのも、無理はないよな)

提督「いいよ、今日は一緒に眠ろうか。」

時雨「うん…。」




提督「……時雨は……俺が……守る……から……」zzZ

時雨「提督…もう寝た…?」

時雨(寝言…みたいだね。)

時雨(ふふ……君は、本当に僕を大切に思ってくれるね…提督)

時雨(提督の気持ち…ちゃんと伝わったよ…)


時雨(…ごめんね。)

時雨(……提督に飲んでもらったあのお茶には…眠くなる薬を混ぜてたんだ…)

時雨(だから自分を責めないでね、提督)

時雨(……僕はもう行くね。)

時雨「さようなら、提督。今までありがとう…」

時雨(貴方を愛しています。)



※一番最初に注意書き書いてなかったのであるシーン(意味深)はカットしました。

時雨(さようなら…提督)


提督「ハッ………」

提督(なんだ…この胸騒ぎは…)

提督「時雨…?」

提督(先に起きたのか…?)

提督「時雨ー? いるかーー」

提督(家中探したが、時雨の姿が見当たらない…)

提督(携帯も置いてあるし……クソっ! 嫌な予感がする……)

提督(時雨が居そうな場所は一通り探したが、見つからない……クソッ!!)

提督(なんで…なんで何も言わずに居なくなったんだ…)

友「落ち着けよ、提督。時雨ちゃんはきっと見つかるって」

女「そうよ、きっと何所かに居るはずだから」

提督「…わりい、取り乱した。 2人ともありがとう。」

提督「でも、もう非難所に行かないとマズイ。こっからは俺一人で探す…」

友「はぁ? 何言ってんだお前。」

女「そうよ、水臭いわね。時雨ちゃんの為なら、手を貸すわよ。」

提督「友…女…、すまん…。」

提督「…だけど、避難所に時雨はもう行ってる可能性もあるし、
念のため、時雨がいないか確認してきて欲しいんだ。」

友「…はぁ、確かにな。」

女「しょうがないわね……見てきてあげるわ。時雨ちゃんが居たら連絡してあげるから、早く来なさいよね。」

提督「…ありがとう」

提督(ひとまずもう一度家に戻ってみた)

提督(…時雨は居なかったが…)

ニュース
(
 ---速報です、新たな深海棲艦が現れましたが、
 同志打ちをはじめており…これが政府から連絡のあった対策なのかはまだ発表があり---
)


提督(・・? 対抗策が無いって報道だったが、
対策があったのか…?)

提督(新たな深海棲艦か……)

提督(あのボロボロな深海棲艦・・・日本を守ろうとしているのか?)

提督(…なんだろう、あの深海棲艦を見てると胸騒ぎが…)

提督(!!!)

提督(あのリボンは……時雨にあげた……)

提督(……普通に考えたら、あの深海棲艦が時雨のはずが…
時雨のはずがない…。だけど……)

提督(他に手掛かりはないし…行くしかないか…)

時雨Side



駆逐イ級「…」

駆逐ロ級「…」

軽巡ホ級「…」


時雨(君達に恨みはないけど…)

時雨「…換装開始!」

時雨(……この姿に……なってしまったか…)

時雨(……武装は…問題ないようだね…)

時雨(だけど……これじゃもう提督には……)

時雨(…)

時雨「時雨、行くよ!」


駆逐イ級「…」 ゴウチン

時雨(ハァ……ハァ……ハァ……)

時雨(やっと……1隻……撃破……か……)

駆逐ロ級「……!!」

時雨(…そこッ!!)

駆逐ロ級「…」タイハ

時雨(よしっ…もう一隻も大破!!……)


軽巡ホ級「…」ニヤ

時雨「………!」

時雨(しまっ……た)

時雨「……グッ……!!」チュウハ

時雨(油断した……左腕が動かないね…)

時雨「ハァ・・・!!!」

駆逐ロ級「…」ゴウチン

時雨「…ふふ……なんとか、ここまで・・・追い詰めたよ。」

時雨(どれだけの時間がたったか…正直、分からない。)

時雨(もう一秒一秒が永遠にも感じられる……。)

軽巡ホ級「…」チュウハ

時雨(後はこの魚雷を命中させれば・・・。
発射管はもう破損していて発射出来ない・・・。)

時雨(だけど、この魚雷をゼロ距離で当てる事が出来れば、
相打ちには……!)

提督(時雨!!!)

時雨(・・・え)

提督Side



提督(なんとか深海棲艦が目視できる所まで来れたが……)

提督(やはり……あれは時雨だ……)

提督(あんなにボロボロになって……)

提督(何か俺に出来る事は…ないのか……クソッ)

提督(ん!? 急に光が…!! 深海棲艦の攻撃か……!?)



妖精「提督、お待ちしておりました!
艦隊これくしょん-艦これ-の世界へようk……。」

提督「…は?」

妖精「…え?」

提督(光がいきなり止んだと思ったら……小さい変な生き物が現れたぞ……)

提督(……深海棲艦絡みの何かか…?)

妖精「…あれれ? あなたは提督ですよね?」

提督「確かに、俺は提督だけど」

妖精「……そうですか、、安心しました。
しかし、この場所は----」

提督「お前は何者なんだ…? 深海棲艦の使いか?」

妖精「深海棲艦は…知っているんですね、、初期艦は居ないようですが…。」

妖精「って、深海棲艦の使い!? そんな訳ありませんよ。」

提督「よく分からんが、後にしてくれ。それより今は時雨が。」

妖精「え? 時雨さんですか? 初期艦として時雨さんは選べないはずなのですが…。」

提督「……は?」

提督(駄目だ…、言っている意味が分からない…。でも時雨を知っている…だと?)


提督「お前、時雨を知っているのか?」

妖精「勿論です! 白露型駆逐艦2番艦の時雨さんと言えば、かなり凄い武勲艦ですよ!」

提督(駆逐艦…?)

妖精「あああ!あそこで既に戦闘が始まっているんですね。
深海棲艦は駆逐ロ級、軽巡ホ級ですか…。もう一艦は……時雨…さん…?随分艦娘としての気配が違いますが…」

提督「…深海棲艦を知ってるといったな、あいつらに弱点か…対抗策は無いのか?」

妖精「艦娘さん達でしかダメージを与える事ができません。
時雨さんは駆逐艦ですが全力の状態でしたら夜戦さえすれば戦艦だって沈めれます。」

提督(この生物が何をいっているかは、正直ほとんど理解出来ていない。)

提督(だけど、俺には今、こいつしか頼りに出来るものがなく)

提督(かつ、時雨を助ける事が出来るといえば…こいつから情報を引き出して考える事のみだ。)

提督(何か……何か手はないのか……)

提督(時雨…すまない、もう少し耐えてくれ。)

時雨Side


時雨(…え)

時雨(…提督!?)

時雨(……馬鹿っっっ!なんでこんな危険な場所にいるのさっ!)

提督(それはこっちのセリフだッ!! …前を見ろ!)


軽巡ホ級「……!」

時雨(…ッ…!)

時雨(ふぅ…)

提督(時雨、色々聞きたいことがあると思うが…とにかく今は)

提督(一緒にそいつを倒すぞ! その為に俺の言う通りに動いてくれ!!)

時雨(分かった…、勝機があるんだね。良いよ、提督に僕の全てを預けるよ。)



時雨(浮かんだ言葉はたくさんあった。)

時雨(・・・だけどっ!)

時雨(君が危険な場所にいることに対する事や・・)

時雨(・・・だけどっ!)

時雨(僕がこんな姿になっても…分かったこと…)

時雨(・・・だけどっ!)

時雨(君の声が聞けた事が嬉しくて・・・嬉しくて嬉しくて)

時雨(それだけで、僕はまだ・・・戦える!!)



提督『一緒に帰るぞ…時雨』

時雨『うん!』

提督『北東方面へ、回避行動を優先し移動開始!』

時雨『了解!時雨、行くよ!!』


時雨『提督…まだ逃げ続けないと駄目かい?』

提督『すまん、もう少しだから耐えてくれ。』

提督(とはいえ、時間が長引けば長引くほど被弾の確率もあがる…!)

提督(そろそろ、仕掛けるべきか。)

提督(…時間は、、余裕があるとは言えない…が)


軽巡ホ級「!!!」

時雨『グッ…』

提督『時雨ッ!! 大丈夫かっ!』

時雨『まだ…大丈夫…大破はしてないよ…。』

提督(………)


軽巡ホ級「…」


提督(もう、相手の燃料も尽きてきているか…)

提督(だが、それ以上に時雨の方が消耗が激しい…)

妖精「提督さん、今ですっ!」

提督(きたかっ!)

提督『時雨!! 北北東方面に全速力で向かってくれ、燃料が切れる勢いで構わない!』

時雨『分かった!』



提督(…よくも俺の時雨をここまでボロボロにしてくれたな…)

提督(借りはキッチリ返させてもらおうッ!)

提督『そこの岩陰を沿うように右に急旋回!!』

時雨『了解!!  その先の目の前が崖だよっ!?』

提督『俺を信じろ! 突っ込め!!』

時雨『…分かった!』

時雨(……あれ? …急に波が…)

時雨(そうか、これが提督の狙いか!)

時雨(全力で進んで…波の勢いを味方につけて……空へッ!!)

提督『よしっ、、、そのまま空中から深海棲艦目掛けて、残りの魚雷をぶちかませッ!!』

時雨『はあああああッ!!!!!!』


軽巡ホ級「!!!」


軽巡ホ級「…」ゴウチン

時雨『……やった』

時雨『やったよ! 提督!!』

提督『あぁ、、、よくやった時雨。』

提督『…だが、喜ぶのはまだ早い』


重巡リ級「…」


時雨『えっ…!』

提督『やっぱり来やがったか……』


時雨(そんな…もう弾薬も魚雷も残っていないのに……)

時雨(さすがに……これは…厳しいかな…)

時雨『…提督、早くにげて』

提督『…なぜだ?』

時雨『何故って…状況は絶望的だよ…』

提督『大丈夫だよ。』

時雨『えっ…』

提督『大丈夫、時雨は俺が守るって言ったろ。』

提督『…時雨、俺はもう少しで通信が出来なくなるかもしれない。』

提督『だから、俺から今から言う事に従ってくれ。』

時雨『……うん。』

提督『今から時雨の身に何か起きるはずだが、それに動じず、一気に敵を倒すんだ。』

提督『勝機はその一瞬しかない。』

時雨『了解したよ。』

提督『……開始の合図は…夕日が沈む…今だッ!』

時雨(!!!)

時雨(……何時の間にか夜になってたのか…!)


提督「さぁ妖精さん、お願いだ。やっちゃってくれ」

妖精「本当に良いんですね? この世界で実績はありませんのでどうなるか予想がつきません。
但し、あなたには確実にリスクがあります。」

提督「このまま何もせずにいても、死んじまうし、安いもんだよ。」

妖精「…」

提督「妖精さん、ありがとう。 あんたが居ないと時雨を助けられなかった。」

妖精「……提督のご命令、承りました。
これより 白露型駆逐艦2番艦 時雨 改造を開始します。
条件……資材がありません。あなたの生命エネルギー…と引き換えになりますが、宜しいですか?」

提督「あぁ、持ってってくれ。」

妖精「躊躇しませんね。」

提督「そりゃあ時雨を守れるなら、安いもんよ。死ぬわけじゃないし」

妖精「腹が立つぐらいの良い笑顔をしますね…。」

妖精「…改造始めますッ!」


提督(…………ッ!!!! ハッ……)

提督(ァッッッァァアアアッッ!!!!)

提督(…ハァハァハァハァ)

提督(………)



提督(……あぁ…死ぬほどいてぇ……)

提督(でも、よかった……)

提督(妖精さんが脅かすからもっと酷いとこまでいくと思ったけど……)

提督(…右目と右耳が逝ったか…? まぁこれならなんとか誤魔化せるかな…)

提督(…バレたら時雨が責任感じちゃうからな…頑張らないとなぁ~…)

提督(ぉ…へへ……味覚…は大丈夫だな、血の味がする…よかった…時雨のご飯まだ食べれるぞ…)

提督(……時雨、最後まで一緒にいれなくてごめんな……)

提督(…でも、、きっと時雨なら出来る…から……)

提督(………)


時雨(……提督との通信が……切れた……?)

時雨(……!?)


--白露型駆逐艦2番艦 時雨 

--改造条件を確認します。
--壱,深海棲艦を撃墜せよ…OK
--弐,提督と強い"キズナ"を結ベ...OK
--参,必要資材を確保せよ…条件付きOK
--改造条件を確認しました。
--これより改造開始します。

時雨(え・・?)


--火力改装....OK
--装甲改装....OK
--機銃増備の修復、および拡張...OK
--破損状況....確認完了
--自動修復プログラム起動...OK

時雨(改造だって!?損傷した箇所がみるみる回復していく、、、それに、体に力が湧いてくる・・・!)

--白露型駆逐艦2番艦 時雨"改" 
--改造が完了しました。


時雨(・・・弾薬も燃料も全て回復してる…)

時雨(きっと…これも提督のおかげだろうね…)

時雨(…提督がくれた…この力なら!)


重巡リ級「!!」


時雨(…?海棲艦の様子が…?)

時雨(そうかっ! さっきの改造の光が、目晦ましになって…!)


時雨「…君たちに恨みはないけれど…この世界は、、譲れないよッ!!」

重巡リ級「…………!!!!!!!!!!」

激戦の後、旅立ちの日に①



提督「……」zZZ

提督「……時雨……」

提督「…時雨ッ!!!」ガバ

提督「………はぁはぁ…」

時雨「提督、おはよう。」

提督「……ぁ?」

妖精「やれやれ…やっと起きましたね。」

時雨「しょうがないよ、、あんな事があった後だもん。」

時雨「まぁ僕は艦娘だからね。」

提督「……俺はどのくらい寝てたんだ?」

時雨「丸々3日間、眠っていたよ。」


妖精「ちなみに、時雨さんの名前を寝言で読んだ回数は77回でした。」

時雨「」///

提督「…」

激戦の後、旅立ちの日に②



提督(どうやら、俺が気絶してる間に決着はついたみたいだ。)

提督(まぁ、時雨だから当然、結果はこちらの勝ちで終わった。)

提督(改造前の時雨は深海棲艦の姿をしていたし、改造後は一瞬で蹴りをつけたからバレてないらしい。)

提督(正直、その辺は運が良かったというしかないな。)

提督(まぁ、そんな事より大事な事実が発覚した。)

提督(……時雨は仲間がいる世界、"艦隊これくしょん"に帰らないといけないらしい。)



時雨「提督……僕の昔の仲間達が危機に晒されているらしいんだ…」

時雨「だから僕は…力になりたいと思う。」

提督「…そうか。」

時雨「うん…だ、、だから、、僕ね、、、」

提督(滅茶苦茶泣き顔の時雨可愛い……って何考えてんのこの子は…)

提督「そうか、じゃあ一緒に準備するか」

時雨「……へ?」

提督「だから、2人分の出発の準備だよ。」

時雨「提督も付いてきてくれるの…?」

提督「当たり前だろ。」

時雨「……!!!!」ギュッ

時雨「でも…危険が伴うよ…」

提督「何言ってんだ、ずっと守ってやるって言ったろ?」

時雨「ぅぅぅ………」コクコク

提督「」ナデナデ


妖精(2人の世界に入っちゃって話が進まないよ。)

激戦の後、旅立ちの日に


妖精(結局、、、収まるのに1時間以上かかりました……)

妖精(でも正直、提督さんをどうやって連れて行こうか悩んでましたので結果オーライですね。)

妖精「準備はできましたかーー??」

時雨「提督、ガスの元栓しめた?」

提督「おう、電気もブレーカーまでちゃんと落としてきたぞ。」

時雨「ならバッチリだね。」

提督「ぬかりなし。」

妖精「……」


妖精(緊張感が無い人たちですね…夫婦みたいです…)

妖精(…何故提督や時雨さんは艦これではないこの世界に居たのでしょうか。)

妖精(しかも10年前にも深海棲艦が現れた…というのもひっかかります…)

妖精(この世界にも興味は尽きませんが……ひとまず……)

妖精「行きますよっ! 艦これの世界へ!」

時雨「うん!!」

提督「おうっ!!」




提督が鎮守府に着任しました。

これより艦隊の指揮に入ります。


End.

後書き。

見てくださった方、いましたらありがとうございます。
このSSが自分の処女作なんですが、なんとか1週間を目標に締めるという目標の元、
最初はグダグダ、後ろは急ぎ過ぎ…というなんとも不甲斐ない結果になってしまいました。

時雨さんが可愛すぎてずっと書いていたいなぁ~と思ってたら、
やべぇ…もう1週間たつじゃん…ってことでこんな結果に。
後半は特に書きたいシーンはまだ一杯あったんですが、、申し訳ない。
ただ、一番悔いが残るのは時雨さんの魅力をもっと出せたら…というのが本当に悔やまれます…。
本当に良い子だし、可愛いし、頼れるしで最高な艦娘なのに……。

一区切りってことでこのSSは完結させますが、次は提督が艦これの世界に着任する話を書こうと思ってます。
前作(こっちのSS)とつながりは持たせるつもりですが、読まなくても分かるような感じにしたいなと。
せっかくなので次作で絡むキャラを1名、安価で決めたいと思います。


>>83
※西村艦隊の子達は絡む予定があるので西村艦隊以外でお願いします。



安価なら夕立

完結おめでとう。お疲れ様でした。
次回作も楽しみに待っています。

HTML化依頼出してきました。

>>82
>>83
レスありがとうございます!
安価ですが、83さんから追加レスなければ82さんの夕立でいきたいと思います。

>>84
安価を見逃してすいません。
自分も>>82さんと同じく、安価は夕立でお願いします

>>85
>>86
>>87

レスありがとうございます!

>>86
訂正ありがとうございます!承知しました。
では、次回作は"夕立"を主要メンバーで絡ませていきたいと思います。

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