・ss完全初心者です
・誤字 脱字が多くなると思います
・不定期投稿
・キャラ崩壊 多め
・それでもいいという方はどうぞご覧下さい
※この作品は途中まで別サイトで作っています。なのでそこまでは一気に投稿します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405933955
某月 某日 某鎮守府 08 00
提督「加賀さーん 加賀さーん ハグしましょハグ♡ハグ♡」
加賀「すいません、提督の加齢臭が服に染み付くのが耐えられないのでやめてください」→↓↑↑←+パンチ 昇龍拳 version加賀
グシャ
提督「ひどい、ひどいですよ加賀さん。僕が毎日あなたのためを思ってしているのに」HP10/100
加賀「じゃあ、いっそのこと死んでください。そっちの方が私のためになります」
提督「フッフッフッ・・・そんなツンデレな加賀さんも嫌いじゃないぜ」
加賀「・・・・・・・キモ」
<ナンデーナンデーカガサンナンデー
<チカヨラナイデクダサイ
(ジーーーーーーーーーー)
榛名(提督また加賀さんの所に行ってる・・・・)
榛名(確かに、加賀さんは美人だし、運動神経いいし、頭もいいし、到底榛名と格は違いますけど)
榛名(私だって・・・・提督のお側にいていたいけど)
榛名「提督・・榛名寂しいです・・・」
金剛「榛名の気持ちよーーーーくわかるネ!!!」
榛名「お、お姉さま!い、いつからそこに」
金剛「ンーーー、榛名が提督の姿を見てからもじもじしていた頃ぐらいからいたネー」
榛名「ベッ、別にもじもじなんてしてません」
金剛「エー、でも榛名ってば『て・い・と・く・♡』とか言ってたネー」
榛名「そ、そんなこと言ってませーーーん」泣
金剛「別に恥ずかしがることないデース。誰にだって発情期くらいアーリマース」
<ハツジョウキナンカジャナイデスヨー ウワーン ウワーン
<オウッ!ゴメンネーハルナ イイスギマシター
青葉「金剛、榛名 んー、この二人で面白い記事が書けそうですねーニヤニヤ」
執務室
提督「はー、加賀さんったらもう本当にツンデレなんだからプンプン」
コンコン
提督「むっ、もしや加賀さん!………うむ、入りたまえ」
島風「提督、おっはようござーまーす」
提督「…島風君か、おはよう」
提督(島風くん。ついこの間うちの鎮守府に着任した駆逐艦、戦力としては強化をすれば十分活躍できる程の実力を持っている。
…スタイルもかなりいい。)
島風「提督?なに考えてるんですか」
提督「い、いや、今後の加賀さんへのアタックを、いやいや、なにも考えておらんよ」
島風「あれれー?提督もしかしてまた加賀さんのこと考えてたのー?」
提督「そんなことあるわけないじゃないか、は、ははは。ところで島風君、一体どうしたんだね」
島風「あ、そうそう。忘れてた。えーーと、今週末って予定とかあるかなーーなんてーね」
提督「ん?今週末か?確かその日は演習があったような」
島風「そっかー、なら仕方ないねー」
提督「何か、私にしてほしいことでもあるのかい?」
島風「いや、提督が忙しいのなら別にいいよ」
島風(提督とのデートは延期かー)
提督「そうか、でも再来週末なら空いてるぞ」
島風「ほんとに!じゃあさ、じゃあさ。その日に一緒にデート・・じゃなくて一緒に開発してくれない?」
提督「開発?それくらいだったらお安い御用さ」
島風「じゃあ、再来週末まってるからね。忘れないでよ」
提督「フォイフォーイ」
ガチャ バタン
島風(ヤッターーーー、あの榛名さんでさえ成し遂げられなかった提督とのデートゲットしました)ニヤニヤ
青葉(ほうほう、こっちも面白そうですね)
執務室 09 30
提督「その書類をとってくれないか」カリカリ
初雪「んっ」
提督「おう、サンキュー」
・・・・・・・
提督「すまないが、何か飲み物をくれないか」カキカキ
初雪「・・・わかった」
テキパキ テキパキ
初雪「んっ」
提督「ん、すまない」
提督(説明しよう!我が鎮守府では09 00になると提督のお仕事が始まり。秘書艦も日替わりで来てくれるのだ!!!!)
初雪「・・・提督・・・どこ見てドヤ顔してるんですか」
提督「フッ、君たちにはわからない世界なのだよ」
初雪「・・・・・そう・・・ですか」
初雪(提督さん最近私に構ってくれない・・。でも自分から話しかけるのも・・緊張する)
提督(吹雪君、初期艦むすとして我が鎮守府の最初の戦力。あの頃は私も実に純粋だった。でも今となっては加賀さんの尻を
追いかけてばかり。・・よし!今日は初雪君にもセクハラをしていこう!!)
提督「初雪君すこしこっちに来たまえ」
初雪「・・・・わかりました」
初雪(ついに、ついに、提督が私の名前をよんでくれました!!、でも一体なんの用事でしょうか?
も、もしかして解体でしょうか、私なんて・・・いらない子・・・・・。)「グスン」
提督「初雪君!どうして泣いているんだね、もしかして、私が何かしてしまったのか」
初雪「別に・・・グスン・・・なんでも・・ありませんグスン」
提督「なら、少しこっちに来たまえ」
トコトコ
提督 (なでなで)
初雪「提督?」
提督「い、いや。なんだか初雪の頭を撫でたくなってきてな。ははは」
初雪「て、提督。急に・・・何を・・・やりだすんですか」
提督「なんだ、嫌か?」
初雪「・・・・別に・・・いいですけど・・・」
初雪(・・・・・・・・・・・やりました・・)
青葉(犯罪臭がすごいですな・・でもこれも今日の夕刊にしましょう。ニヤニヤ」
執務室 09 30
提督「その書類をとってくれないか」カリカリ
初雪「んっ」
提督「おう、サンキュー」
・・・・・・・
提督「すまないが、何か飲み物をくれないか」カキカキ
初雪「・・・わかった」
テキパキ テキパキ
初雪「んっ」
提督「ん、すまない」
提督(説明しよう!我が鎮守府では09 00になると提督のお仕事が始まり。秘書艦も日替わりで来てくれるのだ!!!!)
初雪「・・・提督・・・どこ見てドヤ顔してるんですか」
提督「フッ、君たちにはわからない世界なのだよ」
初雪「・・・・・そう・・・ですか」
初雪(提督さん最近私に構ってくれない・・。でも自分から話しかけるのも・・緊張する)
提督(吹雪君、初期艦むすとして我が鎮守府の最初の戦力。あの頃は私も実に純粋だった。でも今となっては加賀さんの尻を
追いかけてばかり。・・よし!今日は初雪君にもセクハラをしていこう!!)
提督「初雪君すこしこっちに来たまえ」
初雪「・・・・わかりました」
初雪(ついに、ついに、提督が私の名前をよんでくれました!!、でも一体なんの用事でしょうか?
も、もしかして解体でしょうか、私なんて・・・いらない子・・・・・。)「グスン」
提督「初雪君!どうして泣いているんだね、もしかして、私が何かしてしまったのか」
初雪「別に・・・グスン・・・なんでも・・ありませんグスン」
提督「なら、少しこっちに来たまえ」
トコトコ
提督 (なでなで)
初雪「提督?」
提督「い、いや。なんだか初雪の頭を撫でたくなってきてな。ははは」
初雪「て、提督。急に・・・何を・・・やりだすんですか」
提督「なんだ、嫌か?」
初雪「・・・・別に・・・いいですけど・・・」
初雪(・・・・・・・・・・・やりました・・)
青葉(犯罪臭がすごいですな・・でもこれも今日の夕刊にしましょう。ニヤニヤ」
_________________________
食堂 18 00
赤城「ねーねー、加賀さん。今日の夕刊みた?」もぐもぐ
加賀「別に興味がありません」もぐもぐ
赤城「いやー、今日の夕刊もなかなかすごかったよー」もぐもぐ
加賀「・・・・・またあのお方ですか」チラ
_________夕刊・青葉社______________
青葉、見ちゃいましたコーナー
08 00
戦艦KGさんとHNさんが提督といちゃつく正規空母KGさんの姿を見ていた!
HNさんは『て・い・と・く♡』などと発言しておりKG(戦艦の方)は『発情期デース』などと意味深な発言を連呼していました。
この二人は今後とも要注意であります。
08 15
08 00の事件からわずか15分ごまた提督がやらかしました!
なんと、駆逐艦SKが執務室に乱入してなにやら楽しげに会話したのちにSKさんは執務室から足早に立ち去り、
盛大にガッツポーズをしていました。これには青葉、驚きです。
ここで青葉勇気をだして突撃インタビューをしてみました
青葉「SKさん、一体執務室でなにをしてきたんですか!」
SK「うわっ、青葉さん!脅かさないでくださいよ」
青葉「私の質問に答えてくださいよ」
SK「い、いや別にちょっと提督にあいさつに行っただけだし、それだけだし」
青葉「それだけじゃないでしょう。さあ白状しなさい」
SK「うるさいわね、あ、貴方には関係ないでしょう」
ビューン
青葉「ちょ、ちょっと待ってください」
バビューン
青葉「ハアハア・・・ぐぬぬ、さすが高速艦やりますね、でもこの青葉きっと真相をあかしてみせます」(`・ω・´)
09 30
なんと今日の提督さんはまだまだやっちゃいます!
本日の秘書官HYさんのことをド変態提督があまーい口調で呼び出すとそのまま頭をなでなで!
これにはHYさんも怒り出すと思いきや、HYさんも本望だった!!!
さすがにこれ以上は犯罪臭がするので一旦ストップ。続きは本人に聞いちゃってください!
______________________________________________
加賀「あのクソ提督・・・・」
赤城「あれれー?もしかしてヤキモチ焼いちゃった?」
加賀「・・・・・・死にたいですか」ぐりぐり
赤城「痛い、痛い、痛い。ごめんよ加賀ーーー」
同時刻
吹雪型 専用個室
初雪「えへへへ」
叢雲「・・・・・なんか今日の初雪・・おかしくない?」
吹雪「そりゃ、提督に、あんだけ、撫でてもらえたんだし、そりゃあ、さぞ嬉しいことでしょうな」
叢雲(・・・ヤキモチ焼いてる吹雪姉可愛いな・・)
初雪「えへへ、えへへへへ」
初雪(今日はよく眠れそうだなーーー、えへへ)
_____________________________
同時刻
金剛型 専用個室
榛名「・・もう、終わりました・・」
金剛「あなたの方がましネー、私の方がもっとひどいネ」
榛名「もう、提督に見せる顔がありません・・・」
金剛「終わったネー・・」
コンコン
金剛「ん?、誰か来たネー」
提督「おっ、なんだ二人共いたのか」
榛名「て、提督!」
提督「なんだ、どうかしたのか?」
榛名「その、えーと、今日の夕刊のこと・・・で、その」
提督「あー、あれか、金剛はまだしも榛名君までそういう子だったとは思わなかったよ」(ニヤニヤ)
榛名「ち、ちがうんです。あれは、その。私の、ミス。で、その・・グスン、そ、の グスン、」
提督「おいおい、泣かなくてもいいだろ。みんな、榛名がそんな奴なんて思ってないよ」
榛名「グスン、本当ですか、ヒッグ、ヒッグ」
提督「本当だとも、私からも青葉にきつく怒っておいたから。な?」
執務室<ちょ、ちょっと早く提督戻ってきてくださーーい、青葉が悪かったですーーーウワーン 逆さずりの刑
榛名「・・・・・・提督ー、ごめんなさーーーーい」(ダキダキ)
提督「お、おい。泣きながら抱きつかなくても」
榛名 ウワーン、ウワーン
提督「・・・やれやれ。」(なでなで)
金剛「Oh、これ、私完璧に忘れられてますネー」
提督「なんだ、金剛もなでなでして欲しいのか?」
金剛「YES!お願いシマース」(ガバッ)
提督(これはなかなか、動きづらいな)
榛名「グスン」 金剛 (スリスリ)
提督(・・・・・可愛いから許す!!!)
すいません、名前変えました。
同時刻
島風型 専用個室
島風「・・・・やっぱり、青葉さん・・夕刊に載せましたね」(ギリっ)
天津風「ねーねー、島風。結局のところ、提督と何話してたのー?」
島風「別に、あいさつしに行っただけだから。」
連装砲ちゃん<そうだーそうだー
天津風「でもー、普段早起きが苦手な島風が、提督にあいさつしに行くだけで、早起きするのかなー?」(チラチラ)
連装砲くん<そうだーそうだー
島風「だーかーら、本当にそれだけなんだから。」
連装砲ちゃん<・・わかったか・・本当にそれだけなんだ・・・これ以上の追求はよしてくれ。
天津風「あくまで、しらばっくれるつもりね、・・なら奥の手よ!!」(こちょこちょ)
連装砲くん<いいだろう、こうなったら、武力で制圧さしてもらおう・・・野郎ども、かかれーーーーーーー!!!!
島風「あはっ、や、やめて、アヒャヒャ、ちょ、やめてアヒャヒャ」
連装砲ちゃん<クッ、しかたない。こっちも迎え撃てーーーー!!!!
天津風「ほらほら、どうしたー。」
連装砲くん<グオーーーーーーーーー!!!!!!!
島風「ねえ、あひゃ、本当に、や、やめて」(ポロポロ)
連装砲ちゃん<しゃ、こいやーーーーーーー!!!!!!!
天津風(脱ぎかけの服、荒れてる部屋、泣いてる島風・・・・犯罪臭がやばい・・・)
天津風「ふう、まあいいわ、今日のところは許してあげるわ」
連装砲くん<まだまだーーーー!!!!!
島風「はあ、はあ、あり、がと。」
連装砲ちゃん<うおりゃーーーーーーーーー!!!!
島風(どうしよう、再来週のデート。・・・バレたらやばい・・かも・・・・)
食堂
加賀「・・・・・」(もぐもぐ)
赤城「・・・・・」大破 赤疲労
瑞鳳「あら、加賀さん。お隣いいかしら」
加賀「・・・どうぞ」
瑞鶴「ところで、赤城さんはどうかしたのですか?」
赤城「・・飯・・飯を・・ボーキ・・」
加賀「いえ、少しお仕置きをしただけですので」(グリグリ)
赤城「グハッ」
瑞鶴「そう、それならいいんですけど」(チラ)
加賀「・・・・・・・なにか用事?」
瑞鶴「いえいえ、少しお腹がすいたので食堂に来てみましたら。加賀さんがいたので一緒に食べようと思っただけですよ」
加賀「・・そう・・ならいいですけど」
瑞鶴「・・・・・・・・・」(もぐもぐ)
加賀「・・・・・・・・・」(もぐもぐ)
瑞鶴「・・今日もたいへんでしたね」
加賀「・・何がですか?」
瑞鶴「提督さんのアタックですよ」(ニヤニヤ)
加賀「・・・はあ」
加賀「全く、どうしてみんな提督の話ばかりするのかしら」
瑞鶴「それは、皆さん提督のことが好きだからですよ」
加賀「・・・・あの人のどこがいいのかさっぱりわからないのですが」
瑞鶴「確かに、加賀さんには毎日、法にふれるかふれないかギリギリのセクハラをしていますが・・」
加賀「が?」
瑞鶴「他の艦むすには優しく接していますし、きっちりと戦果もあげています。」
加賀「・・・・」(もぐもぐ)
瑞鶴「それに、なかなか顔もいいですからね」
加賀「・・・どうして、私にセクハラをしてくるのかがわからないんですけど」
瑞鶴「それは、提督さんが加賀さんのことを愛してるからですよ」
加賀「・・・・私にとっては目障りなんですけど」
瑞鶴「あらー、そんなこと言っちゃたら他の艦むすが怒りますよ」(クスクス)
加賀「・・・・・・・」
瑞鶴「まあ、私もそのうちの一人なんですけどね」
加賀「・・・あなたもですか」
瑞鶴「とにかく、加賀さんには負けませんわよ、うふふ」
スっ トコトコ バタン
加賀(・・・・・・どうしたものでしょうか)
赤城「はう、飯、飯をくれ、たの、む」(バタ)
加賀「・・・・」(グリグリ)
赤城「グハッ、私も、ここで、終わりのようね、最後に、一言だけ、言わせてください、・・・加賀さん、・・・新たなライバル登場です、ね」
加賀「・・・」(ドゴ、バキ、グキ)
赤城「いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい、折れる折れる折れる。・・あっ」(ボキ)
加賀「・・・・やりました」
赤城「ぎいいいいいいーーーーーーーーやああああああああーーーーー」
ここまではできていますので一旦終了です。
ここからはちまちまあげていくつもりですので。
どしどし、要望をコメントください。
こんな感じですか?
こうでしょうか
こうでしょうか
いろいろとわからないこたばかりで申し訳ないです
はっ、すいません間違いました。
この名前は携帯から書き込むときのものです。
はい、すいません
この名前は携帯から書き込むときのものです
↑は無しで
これから登場さしてほしい艦むすをコメントください
<<24
鳳翔「あらら、赤城さん大丈夫ですか」
赤城「・・・・飯・・・・」
加賀「・別にあげなくてもいいですよ」(もぐもぐ)
鳳翔「加賀ちゃんがそういうなら大丈夫そうね、うふふ」
赤城(鬼や・・・・)
加賀「・・・鳳翔さん・今日のごはん・・いつもより美味しいですね」
鳳翔「あらー、加賀ちゃんにそう言ってもらえるとうれしいわ」
鳳翔「でも、実はこれ提督さんに言われて味付けを少し変えたのよ」
加賀「・・・・・・」
鳳翔「やっぱり提督さんの好きな味と加賀ちゃんが好きな味は同じなのねー」(ニヤニヤ)
加賀「・・・・・・・はあ」
鳳翔「もう少しいかが?」
加賀「すいません、急に食欲が無くなってしまいました」
鳳翔「そう?残念ねー」
赤城「じゃあ、残りは私がいただきます」(ガバッ)
加賀「・・・赤城さん、行きますよ」(ズルズル)
赤城「痛いって、ちょっとー、けが人はもう少し丁寧に扱ってよー」
加賀「・・・・・」
トコトコ バタン
鳳翔「もう、加賀ちゃんったら照れ屋さんなんだから」
鳳翔さんのキャラが崩壊しすぎたかも
このキャラが苦手だったらすいません
執務室
提督「ハックシュン!。うー、だれか俺の噂をしてるのか?」
提督「まあ、いいや。・・・それにしても暇だなー」
提督「・・・よし!。艦むすの部屋にでも行くか!!」
提督「誰の部屋に行こうかなー?」
<<30 まだ登場していない艦むすでもOK
提督「よし、蒼龍さんの部屋に行こう」
__________________
蒼龍(カリカリ)
コンコン
蒼龍「・・誰かしら?」
蒼龍「はーい」
ガチャ
提督「よっ」
蒼龍「て、提督一体どうしたんですか」
提督「暇だったから来た」(キリ)
蒼龍「そんな、ドヤ顔で言われても」
提督「まあまあ、とりあえずあがらさしてもらうねー」
蒼龍「ちょっと、待っててください!」
バタン
蒼龍(と、とと、とりあえず部屋を片付けましょう)
テキパキ テキパキ
蒼龍(ん?、こ、これだけは見られないようにしないと。)
提督「どうしたんだーい」
蒼龍(ど、どこに隠しましょう)
<<32 隠し場所
<<33 追加キャラ
お願いします
よし、わかった!
蒼龍「とりあえず、ベッドの下に隠しましょう」
____________________
蒼龍「どうぞー」(あせあせ)
ガチャ
提督「おー、さすが蒼龍。綺麗な部屋だなー」
蒼龍「いやー、それほどでもー」(ニヤニヤ)
飛龍「あら、提督ですか」
提督「なんだ、飛龍もいたのか」
飛龍「まあ、一応、私の部屋でもありますしネ」
蒼龍「とりあえず、お茶でも飲みますか」(あせあせ)
トコトコ
飛龍「・・・・」
提督「・・・どうしたんだね飛龍くん?、私の顔をそんなにみつめて」
飛龍「い、いえなんでもありません」
飛龍(提督って、本当に変なこと言わなかったら普通にイケメンなんだけどなー)
蒼龍「お茶入りましたー」
提督「おう、サンキュー」
飛龍「あらら、蒼龍ったら提督が来たからはりきってるのかしら」
蒼龍「ち、違うわよ」
提督「蒼龍も俺のことをきずかってくれているのか、それは、嬉しいな」(ニコッ)
蒼龍「・・・・・」(カーーーーーー)
提督「お、おい、顔が真っ赤だぞ、大丈夫か?」
飛龍(提督がそんなこと言うからですよ、ニヤニヤ)
提督「とりあえず、ベッドによこになりたまえ」
蒼龍「いえ、大丈夫ですから」
提督「大丈夫か?立てるか?」(ガシッ)
飛龍(あっ、これはヤバイわ)
蒼龍「・・・・・・・・・」(ボンッ)
提督「あわわわわ、と、とと、とりあえずベッドに運ばないと」(お姫様抱っこ)
飛龍(・・・・これは写真に納めないと、カシャ)
提督「よいしょっと。ふう、ん?なんだこれ、紙くず?」
<<38 紙にかかれているもの、お願いします
提督「えーと、なになに。」
提督へ
最近、提督は忙しいようなので手紙で私の気持ちを伝えさせていただきます。私、蒼龍は提・・・・・・
提督「なんだこれは、途中で終わっているがどうやら私宛の意見書のようだな。しかし、何でこんなところに」
提督(きっと蒼龍くんも私に言いたい不満がたくさんあるんだな、・・・・今度、食事にでも誘って聞いてみるか・・)
提督「蒼龍が寝てしまったし、私はこれで帰らしてもらうよ」
飛龍「あら、もう少し居たらいいのに」
提督「まっ、蒼龍が起きたらよろしく言っといてくれ」
飛龍「わかりましたわ」
トコトコ ガチャ
飛龍「・・・・いい写真がとれましたわ、うふふ」
蒼龍「あーん、提督、それ以上は、い、けま、せん、・・・・すぴー」
提督(ふむ、蒼龍くんが寝てしまうとは思っていなかったな、さて、このあとは何をしようかな?)
<<40 このあとの提督の行動をお願いします
<<41 登場する艦むすをお願いします
>>39
ご意見ありがとうございます
こんな感じでしょうか?
いろいろわからないことだらけで申し訳ないです。
ご期待に答えられますように頑張ります!
提督「うむ、大鳳くんのところにでも行くか!」
提督(大鳳くん、資材が余ったから試しに大型建造をしてみたら着任してくれた艦むす。正規空母なのだが、加賀さんとは違って駆逐艦のようなルックス。だがそれはそれで可愛らしい子だ最近は料理にはまっているらしいが、あの大鳳くんが台所にたって一生懸命頑張っている姿を想像すると、・・・・ぶはっ、いけない、は、鼻血が)
提督「ん、あっ、もう大鳳くんの部屋の前じゃないか」
提督「んーー、なんて、言いぐさ作って部屋にあがらさせてもらおうか・・・・・・・・」
提督「・・・・・・よし!、小腹がすいたことにして部屋にあがらせてもらおう!」
コンコン
>>45 大鳳がしていることお願いします
>>44
すいません、今、携帯の方から投稿さして頂いているので、半角ができないと思います、多分
>>46
いいですね笑笑、それでいきましょう。
提督「おーい。大鳳くんいるかね?」
大鳳「445、446、447・・・・」
バタン
大鳳「えっ、提督?」
大鳳「て、提、督に見られた・・・・」
提督「・・・・どうしよう。」
>>51 このあとの提督の行動をお願いします
>>52
はい、その通りです。
まだまだ、子供っぽいところが多くなると思います。なるべく子供っぽさから早いとこ抜け出します
提督(まさか、料理とはかけ離れた筋トレをしていたとは・・・・・、ここは一つ私も、一緒に、してやろうではないか!)
コンコン
提督「は、入るぞー」
大鳳「あっ、提督。いったいどうしたんですか?」
提督「・・筋トレしてなかったっけ?」
大鳳「ははは、まさか、私はずっと、料理をしていましたよ」
提督(めっちゃ、汗だくで料理してるるんですけど)
大鳳(ううー、やっぱり見られてましたか。・・・・やっぱり女の子が筋トレっておかしいよね、グスン)
提督「・・・・あー、なんかスゲー筋トレしたくなってきたわー、あー、めっちゃ腹筋したくなってきたわー、あー、でも一人でするのいやだなー(チラッ)誰か一緒に、してくれないかな(チラッ)」
大鳳「・・・・・・・・私がしましょうか?」
提督「えー、本当かい、いやー、まさか大鳳くんが一緒に、やってくれるのかい(棒)」
大鳳(もしかして、気を使ってくれてるのかな)
大鳳「え、ええ、いいですよ」
15分経過
提督&大鳳「123、124、125・・・・」
提督「た、大鳳くんは毎日筋トレをしているのかい?」
大鳳「まあ、はい」
大鳳「・・・・・・・・嫌いですよね、筋トレする女の子なんて」
提督「いやいやいや、そんなことないよ、君は我が鎮守府の役に立とうと、頑張ってくれているだろ、はあはあ、なら、むしろ、優しい子じゃないか」
大鳳(・・提督はいい人です)ニヤニヤ
このあとむちゃくちゃ筋トレした
えーと、ここで質問したいんですけど
今後、さらに艦むすを増やすかそれとも、ある程度上限を決めて増やすか、はたまた、艦むすの増加を止めるかどうしたらいでしょうか?
それ以外でも意見、要望があればコメントお願いします
>>56
>>57
んー、一応ある程度はストーリーっぽくしたいんで加賀さん攻略メインで他の艦むすもちょくちょく入れて行く感じにしますね
提督「はあはあ、結局あのあと更に15分追加で筋トレしてしまった。」
提督「まあ、大鳳くんが喜んでくれたならよかった」
提督「さて、このあとはいつものあれやってから寝ますか・・・・」
トコトコ・・・・
提督「・・ふう、」
コンコン
加賀「はい、どちら様ですか」
提督「んー、加賀さん、榛名です」(声マネ)
加賀(・・・・また提督ですか、毎日こりずによくやりますね)
ガチャ
提督「スキアリッ、サッ」
加賀「甘いです」ガシッ
加賀「・・この変態提督ッ」ゲシゲシ
提督「あっ、ありがとうございます、ありがとうございます」グフッ
加賀「・・・・・・・・」
提督「冷たい、加賀さん冷たいです!もっと温かい目でみてくださ
バタン
提督「・・・・、フッ今日もダメだったか」
シーーン
提督「まあよい、また明日がある。今日のところは見逃してやろう」
一日目終了
加賀
というわけで今日はこれで終わりたいと思います。
明日(今日)は忙しいのであまりすぐには更新できないと思います。
こんな感じ?
とりあえず続き
チュンチュン 07 00
提督「んんー、加賀さん・・今日も可愛いねー・・・ムニャムニャ・・・」
モゾモゾ
提督「んんんん!!、だ、誰だ俺の布団の中にいるのは」
ガバッ
<<64 布団の中にいた艦むすお願いします。
伊58「えへへへへ」ニヤニヤ
提督「って、ゴーヤくんじゃないか」
ゴーヤ「提督の布団・・あったかいです」スリスリ
提督「い、一体どうやって私の部屋に入ってきたんだね」
ゴーヤ「そんなの、青葉さんにたのべば簡単ですよ」
青葉<ヘッヘッヘッヘ、キノウノシカエシデスヨ
提督(・・・私に安心した睡眠はないのか・・)
ゴーヤ「それよりさー、もうすこしだけ寝ようよー」スリスリ
提督(うおーーー、あ、当たってる・・ゴーヤくんの胸が)
提督「い、いや。もう起床の時間だ」
ゴーヤ「いいじゃん、いいじゃん」ムニッ
提督(お、落ち着け、素数を数えるんだ、1、2、5、6、・・・)
コンコン
???「提督ー入りますよー」
提督(ま、まずい、この状況を見られるのは非常にまずいぞ)
ガチャ
>>66 現れた艦むすをお願いします(複数人も可)
那智
那智「提督ー、今日の出撃のことで・・・・・」
提督「・・・・・」
ゴーヤ「・・・・・」
那智「・・・・・・」
バタン
提督「オワタ\(^^)/」
ゴーヤ「あれれー、提督、どうして泣いてるのー?」
__________________
那智「・・・・提督・・ゴーヤさんとそんな関係だったんですね・・・」シクシク
ガチャ
那智「あっ!」
提督「ち、ちがう、那智くんちがうぞ私は断じてそんなことはしていない!!」
那智「・・提督・・おめでとうございます、少し悲しいですけど那智は大丈夫です」グスン
提督「勘違いだ、本当に違うから、な、那智くん信じてくれ」
那智「・・本当ですか提督?」
提督「本当だとも!!だから泣かないでくれ、なっ?」
那智「・・やっぱり、そうですよね、提督がそんなことするわけないですよね」
提督「当たり前だ!私はすべての艦むすを平等に愛しているよ」
那智(平等って、加賀さんばっかりじゃないですか、・・・まあ、ゴーヤさんとそんな関係じゃなくて良かったです)
ゴーヤ「ねえねえ、提督ー、早くきてよー」ダキ
提督「ゴーヤくん、や、やめたまえ」
那智「・・・ゴーヤさんとは本当に特別な関係はないんですよね」
提督「こ、これはゴーヤくんが一方的にしていることであって、私はな、なにもしていない」
ゴーヤ「あれれー、那智さんヤキモチ焼いてるー、ゴーヤのことが羨ましいのですかー」ギュー
那智「・・・・・・、提督さんいますぐ、その子から離れてください」(死んだ魚のような目)
提督「な、なな、那智くん、い、いますぐその機銃をしまいたまえ」
ゴーヤ「ふふふ、あなたになんか提督は渡しませんよ」ギューーーーー
ゴーヤ「さっ、提督逃げますよ」
提督「え?」
那智「・・・・全砲門、撃てーーーーー!!!!!」
提督「ちょ、ちょま」
チュドーン バーン (棒)
色々とキャラ崩壊が多すぎますね
一応、艦これはやっているのですけどキャラの特徴まではいかしきれてないです。
これからもそういうことが、多くなると思いますがなにとぞ、みなさんのコメントでss完全初心者が成長する様を見るような感じで見ていただけるとさいわいです。
あと、ゴーヤと那智さんはさすがにwikiを見てキャラ崩壊がひどすぎたのでキャラ修正をしたいと思います。
那智、男口調
ゴーヤ、「?でち」の追加
他にも修正して欲しいところがあればコメントお願いします
んー、安価って携帯からも出せるんですかね?
もし、出せるなら誰か教えてくれませんか?
いやー。それはパソコンから入力したものなんですよ
一応、携帯からの時とパソコンからの時は名前を変えてるんでそこで判断できます
≫54
これで、できたかな?
んー、無理かー
なんとか、携帯からでもできました。
迷惑かけて申し訳ないです。
というわけで続き書きます
食堂 08 00
金剛「ふーん、そんなことがあったのネー」
提督「・・・・実に疲れた」
金剛「で、那智さんとゴーヤちゃんは結局どうなったネー?」
提督「ああ、彼女らなら今さっき叱り終えたところだよ」チラッ
ゴーヤ「うー、ごめんなさいでちー」
那智「くっ、早くこの縄をほどいてくれ」
金剛「・・・・・・・・なんかキャラ変わってるネー」
提督「・・・・大人の事情です」
金剛「まっ、私は提督と一緒にお食事できただけでHappyデース」ダキ
提督「ちょっ、今は加賀さんもいるからやめてくれ」
加賀(モグモグ)
ゴーヤ「ちょっと、提督、不倫はだめでちー」
那智「・・・・このクソ提督」
金剛「フッフッフ、あなたたちは動けないから見てるだけデスネー」
提督(・・・・なんか、色々大変だなー)
クソ提督は曙だろ
>>85 なるほど(メモメモ)
>>1はWikiや他のSS、某イラスト投稿サイトなんかで艦娘のキャラを学ぶべきでは?
那智の男口調とかいうので嫌な予感はしてたが案の定であった
割とマジで何を参考にして書いているのか教えてほしい
>>73でも言われてるけどキャラ崩壊以前にキャラの特徴を全然把握していない
???「んあ、司令官じゃん。」
提督「おー、もっちーか久しぶりだな」
望月「・・・・私のことその呼び方すんの司令官だけだよ、・・・・まあ、いいけど」
金剛(提督にあだ名で呼んでもらえるなんて羨ましいデース・・・・)
テクテク チョコン
提督「えーーと、もっちー?なんで私の膝の上に座るかな?」
望月「だってー、ここしか空いてないんだもん」
金剛(・・・・・・・・・その手があったか!!!!!)クワッ
提督(もっちー、・・じゃなくて望月くん、私が唯一あだ名でよぶ艦むす。望月くんは遠征組の旗艦として頑張ってもらっている。・・・・・・断じて私はロリコンではない)
望月「・・・・司令官の、美味しそうじゃん、いっただきー」パクっ
提督「っておいおい、自分で頼んだもの食べろよ」
望月「まあまあ、いいじゃん、いいじゃん。」 パクパク
金剛「提督ー、私も提督の料理食べさしてもらっていいですかー」
提督「まあ、いいけど」
金剛「ジーーーーー」
提督「・・・・金剛くん?一体なにを待っているんだね」
金剛「もう、わかってるくせにー、わざわざ
言わせないでくださいネー」
提督「・・・・、はい、アーン」
パクっ
金剛「んー、提督に食べさしてもらったらやっぱり美味しいねー」
提督(あー、加賀さん、スゲー目で見てくるよ)
加賀「・・・・・・・・」ジーー
んー、艦これwiki見ても那智さんは男口調っぽかったからそうしたんだけど、ちょっと違ってたかな
>>88
>>87
確かに勉強不足ですね、もっと頑張って勉強してきます。
実際のゲーム内での那智の台詞や雰囲気を見て
クソ提督呼ばわりやら男口調やらと言うならもはや何も言うまい
キャラ崩壊っていうか名前だけ借りた別キャラでしかないなwwあとそんなに初心者なのによく書く気になったね
>>95
那智さんのキャラって例えばどんな感じですかね?
>>96
あくまで、自己満足で投稿しています。
なので、確かに下手くそ過ぎて不快に感じるかもしれませんがその時はすぐにブラウザを消していただければ大丈夫です
>>1で書いてある通り、キャラ崩壊が多くなっています多いを通りこして全部のキャラが崩壊してしまっているのかもしれませんが、頑張って少しでもssが上手にかけれるように努力します。それまで待ってくれるなら嬉しいですし、どうしても待てない場合はブラウザを消してください
生意気言ってすいません
すこし、これからのネタが減ってきたので何かいいネタがあれば教えてください
確かに、勉強不足過ぎましたね。
皆さんにそう言われても仕方ないです
なので、ssの投稿はやめます。
ご迷惑をかけてしまいまして本当に申し訳ないです、また、この投稿を見て不快に感じてしまった方にも申し訳ないです。
また、皆さんに迷惑をかけない所でssの投稿はしていくと思います。まあ、たぶんその時もまた、別の人に迷惑がかかってしまうかもしれませんがぼちぼちやって行くと思います。
たぶん、いないとは思いますが私のスレを楽しみにしてくださっていた方にがもしいたのなら心よりお詫び申し上げます。
長文、失礼いたしました
このSSまとめへのコメント
うーん
なんで止めちゃうの~?批判なんか気にしなくていいのに。
まー流石に口調くらいは知ってて欲しかったな
それですぐ撤退する豆腐メンタルもどうかと思うけど
キャラをあんまり理解してないで、なんとなく知ってる部分で書いた、って感じやね。
文章自体は読みやすいと思うし、気にしないで書ききって欲しかったなー。
ゲームやってればしぜんにわかるがやってみればいいのにな
これ、フツーにおもしろいから続けて欲しかったなぁー
面白いのになぁ
もったいない
SS初心者なのとキャラを知ってる知らないのは別。
100レスもいったんだから
寧ろ完結までしてほしかったな
勉強はしてるだろうから
物語と作者の成長が両方見れるなんて最高じゃ無いか