【安価】提督「提督として生きること」神州丸「その81」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ
アカツキ
タツタ

ユラ(深海化)

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

ABDA艦隊 三人で旅行。提督も同行?

ガングート 結婚式

神州丸 コマンダン・テスト それぞれ提督とデート

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12

春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4

ポーラ ??? ぽーら(女)







提督「ああ、そうだ……フルタカ、少し頼みがあってな」

 
フルタカ「? 頼み?」








フルタカ「私に、先生役を……?」


提督「ああ。今探してるところでな……」


古鷹「どうかな、フルタカ」









↓1  どうなる? 

やれるかどうかは分からないけど力になりたいとフルタカ




フルタカ「……やれるかどうかは分からないけど」


フルタカ「私が、力になれるなら……」


提督「ありがとう。助かるよ」


ふるたか「おかーさん、せんせいやるの?」


フルタカ「うん……頑張るからね」ナデナデ…


ふるたか「えへへ……」










↓1  どうなる?

思い立ったが吉日、提督は子供たちを集まって行った、ついでに古鷹も先生役に認定した
古鷹「え、えっ!?」




ふるたか「ごちそーさま!」


古鷹「ごちそうさまでした……」


提督「よし……フルタカ、さっそく試してみようか」


フルタカ「みようかって……先生役のことか?」

 
提督「ああ。古鷹、お前も頼めるか?」


古鷹「えっ?いや、私は……」
 

ふるたか「こっちこっち!」








↓1  どうなる?

提督が子供を集まってる間に二人で今日子供に教えることを決めよう




古鷹「もう……まだどんなことを教えるかも決めてないのに」


フルタカ「そう言わないであげて。きっと嬉しくして仕方ないのよ」


古鷹「それは分かるけど……はぁ」


古鷹「ともかく、今のうちに子どもたちに何を教えるのか……決めちゃおう?」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 簡単な漢字
奇数 数学

ボール遊びなどの身体を使った遊び



古鷹「ふるたかに聞いたら、幼稚園だと漢字とかもおしえてるみたいだから……」


フルタカ「それなら、漢字を教えようか。母親の名前を教えてやれば興味をもつはず……」


古鷹「うん、賛成……えーと、あとは……」










↓1  どうなる? 

子供たちを用意した教室に集まったから二人を呼ぶ
古鷹「ふふ、なんか緊張するね」
フルタカ「そう見えないけど……」




提督「おーい、子供たちを集めたから頼めるか?」


古鷹「はいっ……ふふ、なんだか緊張するね」


フルタカ「本当に?そうは見えないけど……」


古鷹「……よし、いこう」








↓1  どうなる?

二人の姿を見たふるたかは楽しそうに手を振る




ガララッ


古鷹「こんにちは!」


フルタカ「こんにちは」


「こんにちはー」


「ちわ」


「こんちは」


ふるたか「!」ブンブンッ


古鷹(……ふふふ)







↓1  どうなる? 

テンションが高いのふるたかは難なく問題を解けてしまうから、他の子を答えさせてみる




古鷹「それじゃ、次は……これ!なんて読むかな?」


ふるたか「はい!はい!」


フルタカ「む……そうだな」


フルタカ(たまには他の子を……)キョロキョロ…









↓1  どうなる?

あきづきを選んだ



あきづき「……」


フルタカ「あきづき、答えてみる?」


あきづき「あ……えーと……」


あきづき「よ、よん……?」


古鷹「うん、正解!」


あきづき「ほ……」







↓1  どうなる?

母さんたちの名前を書いて子供たちに母さんの名前を当たってみる




古鷹「じゃあ、こんどは皆のお母さんの名前を書いていくね?」


古鷹「分かったら手を上げて答えてみようか」


『はーい』


古鷹「えーと、それじゃ……」カキカキ…




 





↓1  どうなる?

アルファベットはまだお勉強できてないらしくおいげん以外はプリンツの名前を読めなかった



『Prinz Eugen』


古鷹「はいっ」


フルタカ「誰か、分からないか?」


ふるたか「う……」


「……」


おいげん「……」スッ…


古鷹「あ……ふふ、そう。これはおいげんくんのお母さん、プリンツオイゲンの名前だね」








↓1  どうなる?

画数の多い艦娘が結構多いから、子供たちは苦戦していた

 
今日はここまでですー
またあしたー





古鷹「じゃあ、次はこれ!」


「……」


フルタカ(流石にまだ早かったか……難しい漢字を使う艦娘も多いからな……)


ふるたか「えーと、えーと……」









↓1  どうなる?

古鷹、秋月や金剛以外は母さんの名前に当たらない子供たち



こんばんはー更新はじめますねー




ザワザワ…


古鷹「うーん……やっぱり、少し難しかったかな?」


フルタカ「気にする必要はないぞ……」


フルタカ「皆も頑張って覚えて、お母さんに自慢してあげような」


『はーい』








↓1  どうなる?

小休みして>>12をやって気分転換




古鷹「じゃあ、皆ちょっと気分転換に外で遊ぼうか!」


「やったー!」


フルタカ「こら、走らない……皆仲良くね」


古鷹「フルタカ、ボール持ってきてくれる?」


フルタカ「分かった」







↓1  どうなる?

様子見する他の母さんたち




キャッキャッ


金剛「皆、楽しそうネー」


鳳翔「ええ……ふふ、よかった」


浦風「あ、うらこがコケた!」


うらこ「うぅぅ……」


古鷹「あ……大丈夫?」







↓1  どうなる?

フルタカが応急手当をする




フルタカ「どれ、見せてみろ……」


うらこ「うん……」


フルタカ「血が出てるが……ほら、これで大丈夫」


うらこ「あ……ありがと」


フルタカ「ふふ……どういたしまして」ナデナデ…


古鷹「ほっ……」








↓1  どうなる?

こんごうやあきづきはさっきで知った漢字を母さんに自慢して、ふるたかもちらちらと古鷹のほうに見てくる




こんごう「ママー!」


あきづき「おかーさんっ」


金剛「うん?あっ、これ書いてくれたのネー!」


あき「ぼくも、かいたの……」


秋月「あきづき、あき……ありがとう」





古鷹「ふふふ……」


ふるたか「……」チラチラ…









↓1  どうなる?

フルタカは古鷹に肩ポンしてふるたかを指差す




ポンッ


古鷹「うん?」


フルタカ「……」クイッ


古鷹「あ……ふるたか、どうしたの?」


ふるたか「えっと……えっとね……」








↓1  どうなる?

地面に「古鷹」を書いた




ふるたか「……」カキカキ…


『古鷹』


古鷹「ふふ……ありがとう、ふるたか」ギュウ…


ふるたか「えへへ……」








↓1  どうなる?

自分はもっと知っているとアピールするふるたか

先生役を増やせばなんとか回せそうと感想を抱く二人




ふるたか「あのね、あのね……あたしね、もっと書けるよ!」


『加古』『青葉』『衣笠』


古鷹「うんうん、すごいすごい!」


ふるたか「おかーさんも、書けるよ!」


『フルタカ』


フルタカ「ふるたか……」








↓1  どうなる?

両側からふるたかの顔に擦りつける古鷹二人




ナデナデ…


ふるたか「えへ、えへへ……」


フルタカ「……」


古鷹「ふふ……いい子いい子……♪」ナデナデ…










↓1  どうなる?

>>43

43




古鷹「さて、と……どう?フルタカ」


フルタカ「手応えはあるけど……流石に二人だと人手が足りないな」


古鷹「うん。でも、他に人がいればなんとかなりそうだよね……」


古鷹「想像していたよりも、うまく行きそうかも……」






↓1 どうなる?

古鷹は交流と体験も兼ねて、駆逐艦達に"子パンダになるハンデを付けて“相撲をやらせてみようと提案した




フルタカ「それで、この後はどうする?」


古鷹「うん……後は運動を続けたいんだけど」


古鷹「前に、動物になったら皆喜んでたから……動物になってお相撲とか、どうかな?」


フルタカ「……私はよくわからないが、古鷹がいいのなら」









↓1  どうなる?

そろそろ帰りの時間に




古鷹「あ……とりあえず、今日は時間がないしまた次の機械にね」


古鷹「皆、後はお母さんのところに帰ろうね!」


『はーい!』


ずいかく「おかーさんっ」


瑞鶴「よしよし、おかえり!」


古鷹(……なんだかんだ、やってよかったなぁ)









↓1  どうなる?

ふるたかを抱っこして提督に報告しに行く




ふるたか「おかーさんっ」


古鷹「ん……ふるたか」ギュウ…


古鷹「……今からお父さんのところに行くけど、ふるたかも来る?」


ふるたか「うんっ」


古鷹「よかった……行こう、フルタカ」


フルタカ「うん」









↓1  どうなる?

途中でフルタカはチラっとふるたかを見つめて小さい溜息をつく




スタスタスタ…


フルタカ「……」


ふるたか「……」ゴシゴシ…


古鷹「疲れちゃった?寝ててもいいんだよ?」


ふるたか「ううん、起きてる……」


フルタカ「……はぁ」









↓1  どうなる?

古鷹「・・・・・・ねぇ、フルタカも子供が欲しい?」
フルタカ「・・・っ///」




古鷹「……フルタカ?」


フルタカ「ん……あ、な、なに……?」


古鷹「……やっぱりフルタカも、子ども……ほしい?」


フルタカ「っ……///」


フルタカ「そ、それは……///」









↓1  どうなる?

フルタカはまともな返事が出来ずに執務室に着く




フルタカ「ぁ……あ、ぅ……///」


ふるたか「……すぅ、すぅ」


古鷹「ふふ……」


コンコン…


古鷹「提督、失礼しますね」







↓1  どうなる?

報告を聞いて後日正式に運用システムと人員の数を決めようと提督




提督「ん……わかった」


提督「とりあえず、他に先生役を任せられる艦娘がいないか探しておくよ。その分の手当なんかも用意しておく」


提督「とりあえず、今日はありがとうな二人とも。助かったよ」


古鷹「いえ、こちらこそ……」


フルタカ「……///」








↓1  どうなる?

古鷹は提督に耳打ちしたら、彼はじーとフルタカを見つめる




提督「……ん?」


古鷹「ふふふ……」ヒソヒソ…


フルタカ「あ、ふ、古鷹……///」


提督「……」ジー…


フルタカ「そ……そんな、見つめるな……///」









↓1  どうなる?

後は二人の時間なので古鷹は退出しておしまい




古鷹「ふふ……それじゃ、後は二人でごゆっくり……♪」


フルタカ「あ、ふ、ふるた……うぅぅ……///」


古鷹「行こうか、ふるたか……」ギュウ…


ふるたか「んん……」


古鷹(また妹か弟が出来るかもよ……楽しみだね♪)









↓五分後までに何もなければこれで終わります





【廊下】


潜水新棲姫「……」テクテクテク…


潜水新棲姫「……ア」





ジェーナス「~~~♪」






潜水新棲姫「……じぇーなす」


潜水新棲姫「……」ジー…








↓1 どうなる?

思い切り近づいて挨拶してみる




スタスタスタ…


潜水新棲姫「……オハヨ」


ジェーナス「うん?わっ……あ」


ジェーナス「お、おはよう……」


潜水新棲姫「……」








↓1 どうなる?

ジェーナスがベンチに座って朝食のサンドイッチを食べるとくっついてくる潜水新棲姫




ジェーナス「あ……あたし、これから朝ごはんだけど……」


潜水新棲姫「……」ジー…


ジェーナス「あ、あぅぅ……」


スッ…


ジェーナス「……」パクッ


潜水新棲姫「……」ジー…


ジェーナス(困ったなぁ……仲良くするのはいいけど、もうあんなことはしないって決めたのに……)






↓1 どうなる?

潜水棲姫の教えた通りに、潜水新棲姫はジェーナスに恋バナを振ってきた




潜水新棲姫「……ネェ」


ジェーナス「……な、なに?」


潜水新棲姫「……じぇーなす、好キナ人イル?」


ジェーナス「え?えーっと……」


ジェーナス(ジャーヴィスのことは話せないし……えぇと……)






↓1 どうなる?

無難にイギリスのみんなが好きとジェーナス




ジェーナス「イ……イギリス艦の皆が好きだよ……?」


潜水新棲姫「……ソウカ」


ジェーナス「う、うん……」


潜水新棲姫「……」









↓1 どうなる?

遊びに誘ってきた新棲姫

潜水新棲姫「提督ガ好キ?」
ジェーナス「それはNOよ」
潜水新棲姫「ナンデ?」




潜水新棲姫「……ドコカ、遊ビニイカナイ?」


ジェーナス「え……」


ジェーナス「あなた、遊べるような場所知ってるの……?」


潜水新棲姫「……詳シクハナイケド、少シナラ」








↓1  どうなる?

怪しいと思ったが潜水新棲姫に付いてみる




ジェーナス(う……怪しい)


ジェーナス(でもまあ、いいかな……今日は非番で暇だったし)


ジェーナス「いいわ、ついてってあげるから……」


潜水新棲姫「……ン」








↓1  どうなる?

イルカのたまり場に案内した




ジェーナス「……ここって」


ジェーナス(てっきり街中に出ると思ったら、思いっきり沖合じゃない……)


潜水新棲姫「……アソコ」


ジェーナス「あ……ドルフィンね。たくさんいる……」







↓1  どうなる?

よく見ると深海道化鬼がサーカスの訓練をやっている

一匹のイルカが近づいて潜水新棲姫に擦りつける



ジェーナス「ん……?」


ジェーナス(あれ、人……?じゃないよね、まさか……)


深海道化鬼「ーー、ーー」


ジェーナス(し、深海棲艦……)









↓1  どうなる?

85




イルカ「キュッ」


潜水新棲姫「ン……?」


イルカ「……」スリスリ…


潜水新棲姫「……」


ジェーナス「え、あ……ちょっと……!?/// 」







↓1  どうなる?

艦娘のお客様なんて珍しい
まだ練習中だからお代は取らないから見てってよと道化鬼

潜水新棲姫は深海道化鬼のほうに手を振って、深海道化鬼はもう一匹のイルカをこっちに向かせた




深海道化鬼「アレ?オ客サン?」


ジェーナス「あっ、え、えーっと……」


深海道化鬼「マダ練習中ダケド、良カッタラミテイッテヨ」

 
ジェーナス「……うん」

 
深海道化鬼「ソレジャ、すたーとっ!」








↓1  どうなる?

イルカがベンチ代わりになり、イルカショーを見る二人

近く見ることがあって、迫力満点なサーカスを見せてくれた




バシャッ パンッ


ザパァッ


ジェーナス「わぁ……スゴーい……!」


潜水新棲姫「……」ジー…


深海道化鬼「……♪」








↓1  どうなる?

>>93+こっそり手を繋ぐ潜水新棲姫






パンッ パンッ パンッ


ジェーナス「花火まで!?わぁぁ……」


潜水新棲姫「……」


スッ… ギュ…










↓1  どうなる?

ショーが終わったあともイルカを貸してくれた
ジェーナス(いい人、かな?)




深海道化鬼「サテ……見テクレテアリガトウ。ヨカッタラ送ッテイクヨ」


ジェーナス「送るって……」


深海道化鬼「コノ子タチデネ」


イルカ「キュッ」


ジェーナス「えっ……い、いいの!?」


潜水新棲姫「……アリガト」








↓1  どうなる?

道化鬼「二人乗リナラシッカリ捕マラナイト」
謎の機転を利かせた道化鬼、一頭のイルカに乗らせて潜水新棲姫の腕をジェーナスの腰に回させる




深海道化鬼「ソレジャ、シッカリ捕マッテテネ」


潜水新棲姫「……コウ?」


深海道化鬼「モットモット!」


ギュウ…


ジェーナス「うぅ……///」


深海道化鬼「フフ……ソレジャ、マタ来テネ」







↓1  どうなる?

ジェーナス、気を逸らすため潜水新棲姫にショーや深海道化鬼のことを聞いてみる




ザパァッ


ジェーナス「……///」


潜水新棲姫「……」


ジェーナス「えっと……あ、あの深海棲艦とは、知り合いなの……?///」


潜水新棲姫「ン……」








↓1  どうなる?

少しだけ知り合い
凄くカッコイイ深海棲艦の男性が座長をしてて色んな所を巡業している



潜水新棲姫「少シダケ……」


潜水新棲姫「……アノさーかすハ、ナンドカ見タコトガアル……」


潜水新棲姫「座長モ、深海棲艦ダッタ……」


ジェーナス(……深海棲艦が、サーカスかぁ)








↓1  どうなる?

ジェーナスが気に入ったように見えるから、潜水新棲姫は次を誘ってきた

抱きつきながら本公演をジェーナスと一緒に見に行きたいと潜水新棲姫




潜水新棲姫「……マタ、行コウ?」


ジェーナス「え……う、うん……」


ジェーナス(いいのかな……まあ、この子も悪さしないみたいだし……)


潜水新棲姫「……」ギュウ…









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

ジェーナスの頬にキスする潜水新棲姫




潜水新棲姫「……」


チュッ…


ジェーナス「ひゃあっ!?///」


ジェーナス「あ、あのさ……行ったよね!私、そういうことはもうしないって!///」


潜水新棲姫「……」


ジェーナス「誘ってくれたのは嬉しいけど……そういう訳だから……わかった?」


潜水新棲姫「ウン……」









↓1 どうなる?

これっきりだからねと念押しして頬にキス返し


今日はここまでですー

またあしたー






潜水新棲姫「……」


ジェーナス「はぁ……もうっ。これっきりだよ……?」


チュッ…


潜水新棲姫「ァ……」


ジェーナス「……」プイッ


潜水新棲姫「……フフ」









前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

叢雲

峯雲

もうこれデートじゃん(デートじゃん)


こんばんはー更新はじめますねー






チュンチュン… チュン…


峯雲「すぅ、すぅ……ふぁ……?」


峯雲「んーっ……ん……」ノビー…


峯雲「ふぅ……ん、今日も頑張らなくちゃ」








↓1 どうなる?

今日はリシュリューが大佐のところに行ってる日







峯雲「えーと、今日の予定は……」


峯雲(あ……リシュリューさん、いないのね……)


峯雲(大佐さんのところに行ってるみたいだし……今日は助手の仕事はないみたい)








↓1  どうなる?

バレー部に顔を出す

管理は一応しないといけないので
勉強がてら研究室に行く




峯雲(うーん……少し、バレー部に行ってみようかな)


峯雲(あれから人が増えてるといいけれど……)


スタスタスタ…





【体育館】


峯雲「失礼します……」







↓1  どうなる?

ガンビアはようやく誘うを断ってミネグモやムラサメが残っていた




ムラサメ「あれ?峯雲さんじゃない」


峯雲「あ、二人共……」


ミネグモ「私達もバレー部に入部したの」


峯雲「そうなんだ……ふふ、よかった……♪」








↓1  どうなる?

119なので少しだけ練習に付き合う




ミネグモ「あなたも練習しに来たんでしょ?」


峯雲「うん……でも、私は用事があるから、少しだけね?」


ムラサメ「じゃあ三人でトス回しやってみましょうか」


峯雲「あ、それなら着替えてくるから……」







↓1  どうなる?

ムラサメを見て、出産や諸々で忙しそうだから最近村雨に会ってなかったけど落ち着いたら会いに行こうと思う峯雲




ムラサメ「よっ、と……」


ミネグモ「はいっ!」


峯雲(……最近、村雨さん忙しそうにしてたけど)


峯雲(そろそろ落ち着いたかな……会いに行こうかな)


ムラサメ「峯雲!ボーッとしないで!」


峯雲「あ、はいっ!」








↓1  どうなる?

後でやってきた五十鈴に頼まれて、懐妊中の部員の様子を見てくれないと




ガララッ


五十鈴「あら、皆早いわね」


ミネグモ「おはようございます、五十鈴さん」


峯雲「五十鈴さん、私用事で少し……」


五十鈴「ん、いいわよ。その代わりと言ってはなんだけど……」


五十鈴「潮と長波の様子、見てきてくれない?」


峯雲「はいっ、わかりました」








↓1  どうなる?

こうピンポイントだと困るわよね、何がそんなに気に入られちゃったのかしらと、スパイク練習で揺らしながら五十鈴

まずは潮から



五十鈴「それにしても、ムラサメとミネグモが入部してくれて助かるわ」


五十鈴「一気に二人も休部しちゃったんだもの。何がそんなに気に入ったのかしら……」ポヨンポヨン


峯雲「あ、あはは……」


五十鈴「あっ、そうそう。部員の勧誘忘れないでね!まだまだ足りないんだから!」








↓1  どうなる?

潮の部屋にいく

130




峯雲(うーん……勧誘、勧誘……)


峯雲「あ、ここかな……?」


コンコン…


峯雲「峯雲です。潮さん、いますか?」






↓1  どうなる?

潮は起きたばかり模様




「はーい……」


峯雲「失礼します……」


ガチャ…


潮「んん……どうしたの、峯雲ちゃん?」


峯雲「五十鈴さんから様子を見て来るよう言われて……」


潮「そうなんだ。それなら、大丈夫って伝えてくれる?」


峯雲「はい……」


峯雲(お腹、膨らんでる……)








↓1  どうなる?

周りを見て子供向けの絵本が置いている




キョロキョロ…


峯雲「……あれは?」


潮「あ、子供向けの絵本だよ。産まれたら、読み聞かせしてあげようかなって……」


潮「き、気が早かったかな……?///」


峯雲「ううん、そんなことないと思います……ふふ、素敵だなぁ」







↓1  どうなる?

お腹で育ててあげられなかったミーミに罪悪感を覚えつつも長波のもとへ




峯雲(……ミーミ)


峯雲「それじゃ、私は長波さんのところにも行ってきますね」


潮「うん、お願いね」


スタスタスタ… バタンッ







↓1  どうなる?

少しだけお腹が大きくなり始めた長波
安定期ではないのでベッドに横になっている




長波「おー……いらっしゃい」


峯雲「どうですか、調子は?」


長波「んー……まだ、あんまり。安定期になるまでは、ベッドで横になってろって」


長波「提督や夕雲型が様子を見にきてくれるんだが……どうも退屈でよ」







↓1  どうなる?

言ったそばから秋雲が長波の朝食を持ってきた
秋雲「おいー、朝食を持ってきたわよ~」
長波「おう、サンキューな」




ガチャ…


秋雲「長波~、朝食持ってきたよ~……って、峯雲?」


長波「バレー部員繋がりで様子見に来てくれてんだよ」


秋雲「ふーん……はい、朝食」


長波「ん、サンキューな」
  

峯雲「たくさん食べるんですね……」


長波「まあ……二人分栄養がいるからなー……」








↓1  どうなる?

そろそろ研究室に行く峯雲




スタスタスタ…


峯雲(潮さんも長波さんも、元気そうでよかった……)


峯雲(幸せそうだったなぁ……)


ガチャ…


峯雲「よいしょっと……」








↓1  どうなる?

雄型たちの食事を用意する




峯雲「今日は……雄型の食事の準備をしなくちゃ」


峯雲「えーっと、確か倉庫に備蓄されてるのを使ってエレベーターで……」


峯雲「よし……手早く済ませちゃおうっと」








↓1  どうなる?

一匹の雄型の栄養価が足りてないため、特別な食事を運ばなくては行けないことに気づく峯雲

最近動揺しなくなったが、雄型の匂いを嗅いたら体が反応してしまう

深海寮の備蓄整理してた吹雪と遭遇



【地下】


雄型「……」ガツガツ…


峯雲「えーと、これで終わりかな……?」


峯雲「あ、そういえば……一体、体調を崩してる雄型がいたんだった」


峯雲「リシュリューさんは特別な食事を与えるって言ってたけど……」ペラペラ…








↓1  どうなる?

バケツが要るみたい
峯雲「この子たちはバケツも食べるんだ・・・」




『高速修復剤を与えるように』


峯雲「深海棲艦にも修復剤を使うのね……」


峯雲「どうしよう……修復剤の仕様には提督さんの許可が必要だし……」







↓1  どうなる?

ひとまず普通の食事は与えておく
峯雲が部屋に入ってくると親愛の情を示すようにスリスリと身体を擦りつけてくる

150




峯雲「……とりあえず、後でリシュリューさんにどうするか聞いてみよう」


峯雲「今は普通の食事を……」


ガチャ… キィ…


峯雲「はい、どうぞ」


雄型「……」スリスリ…


峯雲「あ、ふふ……ありがとう」








↓1  どうなる?

母乳を与えることで回復を促す事ができると書いてあったような気がする峯雲

深海寮用の雄型の確認をする為に吹雪がやってくる




雄型「……」ガツガツ…


峯雲「……」


峯雲(そういえば、母乳を与えることで治療を促せるって書いてたような……)


峯雲(でも、私は今はもう母乳は出ないし……)


峯雲「また、リシュリューさんと一緒に診てあげるからね」


ガチャリ







↓1  どうなる?

150

150




バタンッ


峯雲「……ふぅ///」


峯雲(ちょっと、ドキドキしちゃった……雄型の匂いを嗅ぐと、思い出しちゃう……///)


峯雲(提督さん……ん、ん……っ///)







↓1  どうなる?

修復剤のこともあるからこのことを建前にして提督を探す




峯雲「……修復剤のこと、相談しなくちゃいけないし///」


峯雲「提督さんのこと、探さなきゃ……うん///」


スタスタスタ…






↓1  どうなる?

作業はリシュリューが戻ってからすることという条件付きで使用許可を出す提督




【執務室】


提督「……なるほどな」


提督「わかった。修復剤は使っていい……ただし、リシュリューが戻ってからな」


峯雲「あ、ありがとうございます……///」


提督「それで……峯雲」


峯雲「は……はい///」







↓1  どうなる?

指輪を渡したいけどイーイのことに負い目を感じて躊躇ってる提督 




提督「……」


峯雲「……///」


提督(……嫌な気分だな。イーイを彼女から奪ったのは俺だ……)


提督(指輪さえ渡してしまえば、彼女は……)


峯雲「……あの、提督?///」










↓1  どうなる?

なんでもないと言うと、今度は峯雲の方からお願いがあると言う
雄型の匂いを嗅いでたらこんな風になった峯雲にお仕置きしてくださいとスカートをたくし上げて濡れてる様子を見せつける峯雲

峯雲を自分の膝の上に座らせる





提督「……なんでもない」


峯雲「あぅ……そ、それなら///」


スッ…


峯雲「お、雄型の匂いを嗅いだら、こんなふうになってしまって……///」


峯雲「お……お仕置き、してくれませんか……?///」


提督「峯雲……」








↓1  どうなる?

峯雲をここまでさせてことに嫌気が差してお仕置きは取り下げた




提督「……はぁ」


峯雲「あぅ……///」


提督「お仕置きはしない……すまなかった、峯雲」


峯雲「え……」


峯雲「ど、どうして……なんで、謝るんですか……?」


提督「それは、その……」








↓1  どうなる?

説明しないまま峯雲に付けた淫紋を消そうとする





提督「……」


スタスタスタ… スッ…


峯雲「あ……な、何を……?」


提督「……紋も消す。もう必要ないだろう」


峯雲「ひ、必要ないって……」


ギュウ…


峯雲「峯雲のこと、嫌いになったんですか……?私が、淫らだから……」


提督「それは……違うんだ。けど……」







↓1  どうなる?

提督「な、なんでもない…(イーイの事は…)」 淫紋を付けたまま部屋を出る峯雲

お互いに黙り込んで、峯雲が泣きそうな顔で出ていった





提督「……なんでもない」


峯雲「……失礼します」


バタンッ…


提督「はぁ……俺は、今になって何を……」







峯雲「……」







↓1  どうなる?

考えるまま気付いたら村雨の部屋の前

彷徨って研究室に戻る




スタスタスタ…


峯雲「あ……」


峯雲「……村雨、さん」


峯雲(提督は……私が約束を破っても、見捨てたりしなかったのに……)


峯雲(……どうして)


コンコン…


峯雲(村雨さんなら、何か……)









↓1  どうなる?

村雨はむらさめと一緒に寝ていた




「……」


シーン…


峯雲「村雨さん……」


スッ… ガチャ


峯雲「……」ソー…


村雨「すぅ、すぅ……」


むらさめ「……」ギュウ…







↓1  どうなる?

むらさめを撫でて起こさないように出ていく

起こさないように部屋を出る そこで艦娘とぶつかる




峯雲「……」


スッ…


むらさめ「ん……」


峯雲「……」ナデナデ…


峯雲(起こしたら、悪いよね……)







↓1  どうなる?

181




フラフラ…


峯雲(私は……やっぱり、許してもらえないのかな……)


峯雲(そうだよね……私みたいな……)


ギィ…


リシュリュー「あら、おか……峯雲?」


峯雲「リシュリューさん……」


リシュリュー「ちょっと……何があったの?」ガシッ…


峯雲「う……」





↓1  どうなる?

リシュリュー「ほら、しっかりなさい!」

無理やり峯雲から事情を聞き出して、提督のところに殴り込んでいったリシュリュー




リシュリュー「ほら……しっかりなさい!」


峯雲「う……て、提督に、嫌われてしまって……」


リシュリュー「嫌われた?彼が……なにかしたの?」


峯雲「……地下で、雄型の世話をしてて……興奮してしまったんです。それで、いつもみたいに抱いてくれると思っていたら……」


リシュリュー「……」







↓1  どうなる?

>>191




ガシッ


峯雲「あ……り、リシュリューさん……?」


リシュリュー「行くわよ、彼のところに……」


峯雲「え、あ……あっ」


グイッ…


リシュリュー「……っ」


峯雲(リシュリューさん、怒って……)







↓1  どうなる?

執務室のドアを蹴り開けて、指輪にぶつぶつ独り言する提督の姿を目にする




スッ…


提督「……」


提督「峯雲、俺は……」


バァンッ!!


提督「っ、リシュリュー……!?」


リシュリュー(指輪、ね……)


提督「ど……どうしたんだ、何か……」








↓1  どうなる?

リシュリューの後ろに隠れている峯雲を見たらすべてを察した提督




峯雲「……」ソッ…


提督「う……峯雲……」


リシュリュー「……説明してもらおうかしら」


提督「せ……説明って」


リシュリュー「うちの助手を!友人を悲しませたことよ!あなた、峯雲を捨てようとしたんですって!?」


提督「そんなつもりは……」







↓1  どうなる?

峯雲をここに置いて外から鍵にロックをかけたリシュリュー

あなた結局峯雲をどうしたいの?
自分のモノにしたいのか、峯雲の好きにさせたいのか、これじゃ峯雲が困ってしまうじゃない




リシュリュー「なら、どういうつもりなのか話をしなさい……」


リシュリュー「峯雲、ちゃんとどう感じたのか伝えないとだめよ」


峯雲「……はい」


スタスタスタ… バタンッ


カチリ…


リシュリュー「……まったくもう」







↓1  どうなる?

思えば峯雲にはいつもやるなと制限をかけて縛ってきていた事を謝罪する提督




峯雲「……」


提督「……すまなかった」


峯雲「それは……」


提督「捨てようとしてるなんて、勘違いさせてしまったことと……お前を縛りすぎてたことに対してだ」


提督「峯雲にはやるなやるなと……制限をかけてばかりだった」


峯雲「それは……私が、約束を破ったことがあるからでしょう……?」


提督「それでも、俺からしたらお前を縛って……自分にだけ愛情が向くようにしてたのと同じだ」


提督「子供が増えてから、ふと……イーイのことを思い出したんだ。俺が同じ立場なら、自分を許せるかどうか……」


峯雲「……」








↓1  どうなる? 

襲われる形で繋がった時、提督の望みだったかと聞いたことについて触れる峯雲




峯雲「……提督さんは」


峯雲「提督さんはあの時……私を襲ったとき、それが提督の望みか聞きましたよね」


提督「……ああ」


峯雲「でも……本当は、私も提督さんに襲われたかったんです……」


提督「峯雲……」







↓1  どうなる?

お互いに無言になって抱き合う




スッ…


ギュウ…


提督「……」


ギュウウウ…


峯雲「……私、提督さんの優しいところが好きです……好きなんです」


峯雲「何度も助けてくれて……相談にものってくれて……」


提督(……俺は、てっきり身体の繋がりだけで……)








↓1  どうなる?

これからは峯雲がしたいようにすればいい
…最後の俺の縛りとして受け取ってくれるかと指輪を差し出す




提督「……ごめんな」


峯雲「いいですよ……私も、何度も許してもらいましたから」


提督「……じゃあ、おあいこだ」


提督「これからは、峯雲のことを信じる。だから、好きにしてくれ……」


提督「ただ……これだけは、受け取って欲しい」


スッ…


峯雲「あ……」








↓1  どうなる?

受け取ッておしまい




峯雲「はい……こんな、私でいいのなら……」


ギュウ…


提督「峯雲……ありがとう」


峯雲「こちらこそ……愛してます、提督さん……♪」

 
提督「俺も……ん」


峯雲「ちゅっ……ふふふ♪」










峯雲編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

深雪

提督とデート コマンダンだけ


コマちゃん了解です

今日はここまでですーまたあしたー






【コマンダンの部屋】


コマンダン・テスト「ムム……」ゴソゴソ…


コマンダン・テスト「ンー……?」


秋津洲「……コマちゃん、さっきから何を唸ってるかも?」


コマンダン・テスト「お洋服を選んでるところデス!今日は提督と外出デスカラ」


秋津洲「む……それって、デートかも?」 


コマンダン・テスト「どうでしょうか……秋津洲も、服を選ぶの手伝ってくだサイ!」


秋津洲「うん、いいよー」







↓1 どうなる?

服のセンスがすごいと羨ましがられるコマンダン

どうやって提督に秋津洲のことを打ち明けると悩むコマンダン、コマンダンは提督に気があるかもと勘違いする秋津洲

峯雲の話はいつ見ても濃いな

イーイ退場なのに深海ショタは運が良い

運がいいより艦娘に手を出してないから許されたじゃないの?



こんばんはー更新はじめますねー






秋津洲「……んー」


秋津洲「それにしても、コマちゃんのセンスほんとにスゴイかも……」


コマンダン・テスト「ふふ……ありがとうございマス」


コマンダン・テスト「でも、秋津洲さんの私服も素敵デスヨ?」


  
    



↓1 どうなる?

さりげなく秋津洲にもし秋津洲が提督とデートするとどこに行きたいと聞く




秋津洲「えへへ……そうかな?ありがとっ」
 

コマンダン・テスト「……もし、デートの権利を貰ったのが秋津洲さんなら、どこに行きマスカ?」


秋津洲「えぇ?えーと、うーん……」










↓1 秋津洲の返答

夜景がきれいな港街の高台




秋津洲「夜景……夜景とか、ロマンチックかも……」
 

秋津洲「そういえば、裏山の高台から見た港町がきれいって聞いたことがあるかも!」


コマンダン・テスト「港町の夜景デスネ……お任せくだサイ!」


秋津洲「うん、よく分かんないけど応援するかも!」








↓1 どうなる?

提督と下見に行くつもりが、秋津洲が>>216




コマンダン・テスト(秋津洲サン……私が下見して、いつか提督とデートする時に困らないようにしておきマス!)
 

秋津洲(……コマちゃん、張り切ってるなぁ)


秋津洲(もしかして、提督に気があるのかも……?) 








↓1  どうなる?

提督と集合




コマンダン・テスト「提督、お待たせしまシタ」


提督「ん……流石、フランス艦はお洒落だな」

 
コマンダン・テスト「メルシー。さ、いきマスヨ。着いてきてくだサイ!」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

秋津洲の趣味を書いてるメモを取り出して提督と相談する




サッ…


コマンダン・テスト「……」


提督「それは?」


コマンダン・テスト「秋津洲についてのメモデス」
 

提督「秋津洲の……?」

 
コマンダン・テスト「ウィ。提督は秋津洲の趣味、ご存知ですか?」









↓1  どうなる?

秋津洲は星を見るのが好きなのでまずは提督と近くの天文台や科学館へ




提督「……確か、星を見るのが好きだったような」


コマンダン・テスト「正解デス。私も何度か一緒に見たことがありマス……」


コマンダン・テスト「ではまず、近くの天文台に行きまショウ」


スタスタスタ…


提督(秋津洲とのデートの予行演習か……?)








↓1  どうなる?

プラネタリウムのチケットを買う二人

嫌われるよりマシと考えて彼女の後ろに着く




【天文台】


コマンダン・テスト「ンー……プラネタリウム、観てみまショウ」


提督「おう」


スタスタスタ… 


コマンダン・テスト「スミマセン、大人二名で」


コマンダン・テスト「あと、ガイドブックもお願いシマス」


提督「読むのか?」


コマンダン・テスト「提督が読むんデスヨ?ちゃんと勉強して、話が出来るようにしてくだサイ!」


提督「……はいはい」







↓1  どうなる?

コマンダンは提督と手をつないでくる+>>234




コマンダン・テスト「あ、もう始まりそうデス!急いで!」ギュッ…


提督「ん……」
  

提督(まあ、嫌われるよりはいいか……)


タッタッタッタッ…







↓1  どうなる?

プラネタリウムを見る間にチラっとコマンダンの横顔を見る




『それでは、プラネタリウム上映を開始いたします……』


提督「ん……」


提督(綺麗だな……昔見た夜空を思い出す……)


チラ…   


コマンダン・テスト「……」


提督「……」









↓1  どうなる?

魔が差して髪を触る




スッ… サワ


コマンダン・テスト「ン……」

 
提督「あ、ごめん……」

 
コマンダン・テスト「……」ジトー…


提督(怒らせてしまったか……でも、テストの髪綺麗だよな……)








↓1  どうなる?

さっきで見た星の名前で抜き打ちテストコマンダン




コマンダン・テスト「……提督」


提督「ん、な、なんだ?」  


コマンダン・テスト「さっき出てきた星の名前、言えマスカ?」


提督「んん……?あ、ああ……えっと」









↓1  どうなる?

わかりませんと提督
コマンダン・テスト「……」ジトー…



提督「わ……わからん」


コマンダン・テスト「……」ジトー…


提督「う……悪かったよ。髪触った事も……」
 

コマンダン・テスト「……秋津洲と来たときに、呆れられないようにすることデスネ」







↓1  どうなる?

カフェで軽食をとる




【カフェ】


提督「き、綺麗だったな……プラネタリウム」


コマンダン・テスト「ウィ……」


コマンダン・テスト「……提督。あなた、秋津洲とはどこまで行ってるんデスカ?」


提督「ど、どこまでって……」


コマンダン・テスト「告白されたんデショウ?それからは?」










↓1  提督の返答

恥ずかしながらデートすらしていない模様
コマンダン「・・・・・・あのネー」
提督「わ、悪かった」




提督「……その、デートなんかもまだで……」


コマンダン・テスト「……提督?」


提督「う……す、すまん……」


コマンダン・テスト「せっかく告白したのに、あんまりデス。秋津洲、可愛そうデス」


提督「……」








↓1  どうなる?

機嫌を取るためスイーツを一度に何個も注文する提督




提督「ほ、ほら……ここのスイーツ、美味しそうだぞ?食べてみないか?」


コマンダン・テスト「……ウィ」


提督「すみません、このケーキを……」


店員「かしこまりました」









↓1  どうなる?

美味しそうに食べるコマンダン




コマンダン・テスト「ン……これ、美味しいデス」


提督「だな。甘さ控えめで上品な感じだ」


コマンダン・テスト「はむっ……んふふ♪」


提督(ほっ……)








↓1  どうなる?

帰ったらいの一番に秋津洲のところに話に行くことと釘をさされる提督

許してくれたみたい
コマンダン「甘いものが嫌い女の子がイマセンー、後は秋津洲サンにこの店を教えるネ」
提督「それはなによりだ」




コマンダン・テスト「……ごちそうさまデシタ」


提督「ごちそうさま」


コマンダン・テスト「提督……帰ったら、真っ先に秋津洲とお話してクダサイネ」


提督「わかった……放っておいたことと合わせて、色々話してみるよ」








↓1  どうなる?

秋津洲は裏山の高台の夜景が見たいから、次は高台のに近いのホテルを探す




コマンダン・テスト「さて……提督、秋津洲は高台から夜景が見たいそうデス」


提督「夜景?」


コマンダン・テスト「ウィ。ホテル探しに行きまショウ」


スタスタスタ…


提督「ほ、ホテルって……おいおい」









↓1  どうなる?

ちょうど条件に合いそうなのがいわゆるラブホテルの上層階だった




コマンダン・テスト「ンー……あのホテル、ちょうど良さそうデス」


提督「テスト……あれは普通のホテルじゃないぞ」


コマンダン・テスト「?」


提督「あれはラブホテルといって……その……」










↓1  どうなる? 

そんなことは秋津洲サンとシてくださいと言って、ラブホテルの中に入ってイイ感じの部屋を探す




コマンダン・テスト「……」


コマンダン・テスト「そういうことは、秋津洲とシてくだサイ」


提督「あ、おいっ……」


提督(初デートで……まあ、俺が言えることでもないんだが……)





【ラブホテル内】


コマンダン・テスト「エート、夜景の綺麗な部屋は……」キョロキョロ…









 
↓1  どうなる?

部屋を見つけたが結構アダルティなグッズが揃っていた




ガチャ…


コマンダン・テスト「オー……いい眺めデス」

 
提督「確かに、夜景も映えそうだ」


コマンダン・テスト「ウィ。この部屋で決まりデスネ……ン?」
  

コマンダン・テスト「これは……?」


提督「テスト、それは……」








↓1  どうなる?

説明したら顔が少し赤くなってグッズを元に位置に戻すコマンダン




提督「……と、そうやって使うんだ」


コマンダン・テスト「えっ、あ……///」


コマンダン・テスト「そ、そうデスカ……知らなかったデス……///」


提督(真っ赤になって……ふふ)








↓1  どうなる?

夜にまで時間があるから提督に秋津洲について色々教える



コマンダン・テスト「こ、コホン……このまま夜まで待ちマスガ……」


コマンダン・テスト「それまでに、提督に秋津洲のことを教えマス」


提督「教えるって……」


コマンダン・テスト「私、彼女と色々お話するんデス。提督の知らないことも知ってマスヨ?」


提督「ほー……」








↓1  どうなる?

コマンダンのことも知りたいなとからかう提督




提督「俺はテストのことも知りたいけどな」


コマンダン・テスト「か、からかわないでくだサイ!///」


コマンダン・テスト「いいデスカ?秋津洲は……」








 
↓1  どうなる?

これ以上からかうと怒られそうから素直に秋津洲の話を聞く

 


提督(これ以上は怒られそうだし、ちゃんと話を聞くか……)


コマンダン・テスト「秋津洲は、ロマンチックなものが好きデス」


コマンダン・テスト「デートするなら、夜景が綺麗な高台と言ってマシタ」


提督「それでここを選んだんだったな」


コマンダン・テスト「ウィ。提督もいくら秋津洲が魅力的だからって、襲ったらダメデス」


提督「そんなことしないって……」








↓1  どうなる?

しかしそうするとここはいささかムードに欠けるんじゃないのかと提督

信用できないデースと一蹴された
提督(くっ、否定出来ないのが辛い・・・)




提督「……しかし、そうなるとここはムードにかけるんじゃないか?」


提督「ラブホで夜景見ても、台無しだと思うが……」


コマンダン・テスト「ム……」


コマンダン・テスト「提督は秋津洲とシたくないデスカ?」


提督「そういうことじゃなくて……」








↓1  どうなる?

提督はそういうのはもっと時間をかけて、二人の距離を詰めるとか言っていると>>274




提督「俺は……せっかくなら、もっとゆっくり時間をかけて秋津洲との距離を詰めたいんだよ」


コマンダン・テスト「……そんなこと言って、いい雰囲気になったら我慢出来なくなると思いマス」


提督「うぐ……」


コマンダン・テスト「それに……秋津洲はずっとあなたを慕ってたんデス」


コマンダン・テスト「早く、幸せにしてあげてくだサイ!」


提督「それは……」








↓1  どうなる?

知らぬうちに夜になってさっそく外の景色を確認するコマンダン

 


提督「……はぁ」


コマンダン・テスト「……」


コマンダン・テスト「あ……日が、暮れかけてマス」


提督「本当だ……夜景、見てみるか」

 
コマンダン・テスト「ウィ」


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

港町の夜景に晴れた星空、見惚ける二人




コマンダン・テスト「わぁぁ……」


提督「……」


コマンダン・テスト「綺麗デス……星も、夜景も……」


提督「そうだな……」


コマンダン・テスト「秋津洲も、きっと喜んでくれマスネ……」







 
↓1  どうなる?

こっそり手をコマンダンの肩に置いて、コマンダンはため息をつくだけで何もしてこない




スッ… ポン


コマンダン・テスト「ン……」


コマンダン・テスト「……ハァ」


提督「……」







↓1  どうなる?

コマンダン・テスト(ワタクシより秋津洲にしてあげたほうがいいのに・・・この人と来たら・・・)




コマンダン・テスト(私より、秋津洲にシてあげたらいいのに……この人は……)


提督「テスト……」


コマンダン・テスト「……何デスカ?」


提督「ありがとうな。秋津洲のためにいろいろ考えてくれて」


コマンダン・テスト「……あなたに、お礼を言われる筋合いは……」








↓1  どうなる?

しばらく黙り込んでようやくベッドが一つしかないと気づくコマンダン




コマンダン・テスト「……」


提督「……」


コマンダン・テスト(今日は、このまま……)


コマンダン・テスト(あ……でも、ベッド……)


コマンダン・テスト「……///」







↓1  どうなる?

念押しに一緒にベッドに寝ると許しただけとコマンダン




提督「……テスト?」


コマンダン・テスト「……ベッド、1つしかないから……一緒に寝るだけなら、許しマス……///」


提督「……分かった」


提督「先にシャワー浴びてきなよ」


コマンダン・テスト「は、ハイ……///」


コマンダン・テスト(これじゃ、まるで……///)







↓1  どうなる?

提督を警戒しながら浴室に入るが、提督はじーとこっちを見つめてくる




コマンダン・テスト「の……覗いたら怒りマスカラ……///」


提督「覗かないって」


コマンダン・テスト「うぅ……///」


スタスタスタ…


コマンダン・テスト「……///」チラ…


提督「……」ジー…


コマンダン・テスト「ぅ……///」







 
↓1  どうなる?

すりガラス越しに見えるタイプなので落ち着かなくなるコマンダン

コマンダン・テストに言われた通りにいい雰囲気になったらその気になった提督
提督(最低だなオレ)




バタンッ


コマンダン・テスト(うぅ……こんなすりガラスじゃ、見えちゃいそうデス……///)


コマンダン・テスト(でも、シャワー浴びないのも……///)


シャー…


コマンダン・テスト(っ……///)ドキドキ…







↓1  どうなる?

>>293




シャー…


提督「……」モゾ…


提督(テストに言われたとおり、その気になってきてしまった……)


提督(はぁ……最低だ、俺……)


提督(流石に、このままテストを抱くわけにはいかないよな……)







↓1  どうなる?

目が素直にすりガラスをガン見する提督



シャー…


提督「……」ジー…


提督(肌の色に……金髪、それに赤、白、青……)


提督(あの向こうでは、テストが裸で……)


提督「……」ゴクリ…








↓1  どうなる?

バスローブに着替えるテスト




キュッ


提督「ん、と……」サッ…


ガチャ…


コマンダン・テスト「……上がりまシタヨ///」


提督「お、おう……じゃあ、俺もシャワー浴びるから……」


提督「先に寝てていいぞ……」


コマンダン・テスト「……///」







↓1  どうなる?

シャワー中で無意識に雄型のフェロモンの香りを発する提督




シャー…


提督「はぁ……汗、かいちまったな」


提督「寝るときは冷房つけるか……」   


提督「……ふぅ」









↓1  どうなる?

コマンダンが先に寝ているように見えたからコマンダンを抱き寄せてそのまま寝る




ガチャ…


提督「……テスト?」


コマンダン・テスト「……」


提督「……」


スッ… ギュウ…


提督(……いい匂いがする……)







↓1  どうなる?

コマンダンは提督の匂いを耐えながら長い長い夜を始まっておしまい


今日はここまでですー
またあしたー




コマンダン・テスト「っ、っ……///」


コマンダン・テスト(提督、なんで……抱きついて……っ///)


コマンダン・テスト(それにこの、匂い……クラクラして……///)


コマンダン・テスト「ぅ……ぅ、ぁ……///」


提督「すー……すー……」







↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

アサシオ

戦艦水鬼


こんばんはー更新はじめますねー





ピピピピ! ピピピピ!


アサシオ「んん、ん~……」モゾモゾ…


アサシオ「ふぁ、ぁー……んー……」


アサシオ「……」








↓1 どうなる?

裸で寝しているので厭々と着替える




モゾ…


アサシオ「……着替えなくちゃ」
  

ゴソゴソ…


アサシオ「ん、と……」


アサシオ「……」





 
↓1 どうなる?

上だけ着いて、寝ぼけたまま部屋から出る




モゾ…


アサシオ「ふぁ……」


アサシオ(トイレ……)


ガチャ…


スタスタスタ…







↓1 どうなる?

鉢合わせした霞がなんて格好をと絶叫し、部屋に戻そうとして性感帯であるアサシオの尻尾を引っ張ってしまう

すれ違った艦娘は驚いているけど無視してトイレに目指す




アサシオ「ふぁぁ……」テクテクテク…


霞「ん?アサシオ……」


霞「って!ちょ、ちょっと!なんて格好してんのよっ!///」


アサシオ「? かすみ……?」


霞「寝ぼけてないで着替えてっ……///」グイッ


アサシオ「ひぃっ!」







↓1 どうなる?

霞に猫パンチして逃げ出した



アサシオ「にゃっ」


ペシッ


霞「きゃあっ!?」


タッタッタッタッ


霞「あ……ま、待ちなさい!」








↓1 どうなる?

315




タッタッタッタッ


「あ、朝し……え?」


「朝潮……?」


アサシオ「……」タッタッタッタッ







↓1  どうなる?

用足しを済ませて適当に散歩




バタンッ


アサシオ「ふぅ……」


アサシオ「……あ」






アサシオ(はぁ……また、履き忘れたまま出歩いてしまったわ……///)


アサシオ(寝ぼけていとはいえ、恥ずかしい……///)


アサシオ「……はぁ///」







↓1  どうなる?

遠回りして部屋に戻るが、人が多くなったから上手くいかない模様




アサシオ(とにかく、部屋に戻って着替えを……)


「でさー……」


「えー?」


アサシオ(……迂回しましょう)







「ふぁぁ……」


アサシオ(む……また人が……)


アサシオ(これじゃ、近づけないわ……)








↓1  どうなる?

霞からの報告を受けた朝潮型が周辺をサーチしている





スタスタスタ…


アサシオ「!」サッ…


霞「……」


アサシオ(霞……)


霞「まったく……アサシオ姉さんにも困ったものだわ……」


霞「あんな格好で出歩くなんて……」


アサシオ(う……ご、ごめんなさい……///)







↓1  どうなる?

誰かが後ろから話しかけて来た(朝潮型以外)

何気なく執務室の窓から外を見ていた提督がアサシオを見つけ茶を噴き出す




アサシオ(ともかく……霞には見つからないように……)


「……ねぇ」


アサシオ「っ、……!」








↓1  話しかけてきたのは誰?

黒サラ




黒サラ「どうしたの?その格好……」


アサシオ「えっ、あ、あ……///」


アサシオ「これは、その……///」


黒サラ「……ふふふ」







↓1  どうなる?

328

朝から露出徘徊なんて感心しないわねと黒サラ




チュンチュン…


提督「ふぁぁ……」


提督(平和だなー……と)




アサシオ「……」




提督「アサシオ……ぶっ!?」


提督(な、なんであいつ、あんな格好で……!)





↓1  どうなる?

尻尾に優しく触れながら>>333

>>333+黒サラのスカートの中に隠れてもらって、朝潮たちのサーチを抜ける




アサシオ「し、失礼します……!///」


スッ… クイッ


アサシオ「あ、ぁぁ……っ///」


黒サラ「ふふ……朝から露出徘徊なんて、感心しないわね?」


アサシオ「は、離して……っ///」








↓1  どうなる?

>>336




「!」


タッタッタッタッ


アサシオ「あっ……///」


黒サラ「ふふ……ここに隠れて」バサッ


アサシオ「え、え……?///」


タッタッタッタッ


霞「っ……!サラ、アサシオ見なかった?」
  

黒サラ「いいえ、見てないわよ」


アサシオ「……///」








↓1  どうなる?

ようやく部屋に戻れたけど提督と鉢合わせ

いたずら心で尻尾を優しくシコシコしながら続けるか部屋に戻るか聞く黒サラ



スタスタスタ…


アサシオ「はぁ……///」


アサシオ(サラさんは苦手だけど……た、助かった……///)


「アサシオ」


アサシオ「っ……!///」 


提督「……」


アサシオ「し、司令官……これは、その……///」







↓1  どうなる?

ともかく部屋に入って着替えさせる
欲求不満だったのか聞く提督

お仕置きでおしりぺんぺん



提督「……中で着替えて来い。終わったら呼んでくれ」


アサシオ「す……すみません///」







【アサシオの部屋】


アサシオ「……あ、あの///」


提督「……欲求不満だったのか?」

 
アサシオ「え……?///」


提督「下を履かずに出歩くなんて……欲求不満だったのか?」








↓1  どうなる?

正直に寝ぼけしたと答えたら>>344




アサシオ「それは……///」


提督「……」


アサシオ「ね、寝ぼけて……///」


提督「……はぁ」


提督「アサシオ、前にも言ったろう。気をつけろって……お仕置きが必要だな」


提督「こっちに来なさい」


アサシオ「し、司令官……その、ごめんなさ……///」








↓1  どうなる?

アサシオの尻尾が提督の手に絡んでくる




アサシオ「あ、あの……司令官。これ、恥ずかし……///」


提督「恥ずかしくしなきゃ、お仕置きにならないだろ……それに、下着は履いたままだし」パシンッ


アサシオ「はぅっ!し、司令か……///」


提督「もう鎮守府の一員なんだから、それに見合った行動を……」パシンッ パシンッ


アサシオ「あっ!あぁっ!///」


アサシオ(な、何、これ……じんじんして……///)


シュル…


提督「ん……」









↓1  どうなる?

尻尾をニギニギして更にアサシオの羞恥心を刺激する

朝潮は部屋にアサシオを待ち構えるつもりけど中の声を聞き取れて覗き聞きに移行する



ギュウ…
 

アサシオ「っ!///」ビクンッ


提督「だめだろアサシオ。これはお仕置きなんだから……気持ちよくなっちゃいけないんだぞ?」


アサシオ「も、申し訳ありません……でも、アサシオは、気持ちよくなんか……///」


提督「本当か……?」スリスリ…


アサシオ「あぁっ、尻尾、だめでっ……///」








↓1  どうなる?

351




朝潮「っ……///」


朝潮(下着を履かずに出歩くなんて……朝潮はそんなことしないわ!///)


朝潮(きっとアサシオがまた……まったく///)


「あぁ……あっ……」

 
朝潮「!///」


朝潮(アサシオ……?///)


スッ…








↓1  どうなる?

もう尻尾だけで達しそうなアサシオ




アサシオ「ん、ぁ……♥ぁっ……♥」

 
提督(尻尾を擦っただけで……)


提督(深海棲艦との同化の影響か、随分多感みたいだな……)


アサシオ「し、しれいかんっ……ごめんなさ……っ♥」








↓1  どうなる?

キスして思い切りイかせる




提督「アサシオ……こっちを向いて」


アサシオ「ふぁ、はい……///」


アサシオ「ん、むっ……?あぁ……っ♥」


ビクビクッ
  

アサシオ「っ~~~……♥」


提督「……」


アサシオ「はぁーっ、はぁーっ……///」クタ…







↓1  どうなる?

乱入する朝潮




提督「アサシオ、深呼吸するんだ……」


アサシオ「っ、し、しれいか……アサシオの身体、おかしくなって……///」


ガチャ…


提督「ん……」


朝潮「し、司令官……///」


朝潮「も……申し訳ありません。外で様子を伺っていたのですが……その、我慢出来なくて……///」






↓1  どうなる?

朝潮にも迷惑をかけたんだからお仕置き受けないとなと朝潮に尻尾を握らせる



提督「……アサシオ」


アサシオ「は、はい……///」


提督「朝潮にも迷惑かけたんだ。あいつのお仕置きも受けないとな」


アサシオ「えっ……も、もう、ビリビリするの、嫌です……///」


朝潮「大丈夫よ、アサシオ……司令官のことを考えて」ギュッ
 

アサシオ「んんんっ♥」ビクンッ









↓1  どうなる?

提督はもはや隠す気もないように二人の胸を揉み比べる




スッ… ムニュッ


アサシオ「あ……♥」


提督(やっぱり、アサシオの身体は肉付きがいいな……胸もお尻も)


提督(朝潮の小柄な身体も悪くはないが……)


スッ… サワサワ…


朝潮「……///」ジー…


提督(ふふ……嫉妬してるのが、真面目な朝潮らしいな)







↓1  どうなる?

提督の提督をしごくように尻尾を擦るとアサシオが最も感じる事が分かり積極的に責め立てる朝潮




アサシオ「あ、朝潮……っ、やめ……っ///」


朝潮「ダメよ。お仕置きだもの……///」
  

朝潮(まるで、司令官のおちんちんみたい……ビクビクってして、可愛い……///)スリスリ…


アサシオ「あぁっ♥あ、ぁひっ……♥」


朝潮「ふふ……我慢しないでいいのよ……?///」








↓1  どうなる?

朝潮はアサシオをいじって、提督がうしろから朝潮のうなじを甘噛みする




朝潮(アサシオ……あなたも、気持ちよく……///)


アサシオ「んっ、くぁ……♥」


スッ…


朝潮「え、しれいか……っ///」


提督「……」カプッ


朝潮「ひっ♥」ゾクゾクッ…








↓1  どうなる?

その拍子に尻尾を強く握ってしまい、盛大に絶頂するアサシオ

何か硬いものがお尻に触れて、察した朝潮は服を脱ぐ




ギュウウウッ…


アサシオ「ひぐっ、っっっ♥♥♥」


ガクガクッ…  


朝潮「ぁ……アサシオっ///」


アサシオ「はぁっ、はぁっ……はっ♥」
  

提督「こら、ダメだろ朝潮……アサシオはまだ慣れてないんだから、激しくしちゃ」


朝潮「も、申し訳ありません……」








↓1  どうなる?

370



提督「……」グニ…


朝潮「ぁ……♥」


カチャカチャ… シュル…


アサシオ「ふぁ……?///」


朝潮「ど、どうぞ……司令官♥」


提督「……服なんか脱いで、どうしたんだ?」


朝潮「そ、それは……あぅ///」










↓1  どうなる?

朝潮にもお仕置きが必要か?と生尻を揉む



提督「……我慢が出来ないな、朝潮は」ムニ…


朝潮「あっ……も、申し訳、ありませんっ……///」


提督「朝潮にも……お仕置きが必要かな?」


朝潮「っ……し、司令官直々に、御指導いただけるのであれば……///」


提督「いいだろう……アサシオの手本になってもらわないとな」


朝潮「あ……は、はい……♥」







↓1  どうなる?

見せ槍して朝潮に舐めさせる




朝潮「で、では……失礼します///」


ジジー… 


朝潮「っ……///」


アサシオ「……///」ボー…


朝潮「で、では……ご奉仕、させていただきますね……///」


朝潮「ん……れろ、ちゅるっ……♥」








↓1  どうなる?

アサシオもゆっくりと起き上がり提督の提督を舐め始める

お仕置きという名目で朝潮を掴んで口の奥に突っ込む




アサシオ「……ぁ///」


アサシオ「わたし、も……///」

 
朝潮「ん、ちゅ……ふふ♥」


朝潮「たくさん舐めてあげて……優しくね♥」


アサシオ「ん、む……ちゅぱ……///」








↓1  どうなる?

>>379

379




提督「っ……」


グッ…


朝潮「ん、しれ……っ、ぅぅ……♥」


朝潮「ふーっ、ふーっ……♥じゅるるっ、ちゅぱっ……♥」


提督「いい子だ、朝潮……」ナデナデ…







↓1  どうなる?

二人に服従のポーズをやらせて夜戦突入



提督「っ……朝潮」


朝潮「っ、ぅ……ぷはっ」


提督「……ご褒美だ」


朝潮「はい……♥ほら、アサシオも……♥」


アサシオ「ん……♥」


ゴロン…


提督「偉いぞ、二人共……」


提督「たくさん可愛がってやるから……」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない


今日はここまでですー

またあしたー



内容も募集してます

提督にW素股しながら朝潮とアサシオはお互いにキスして体をすり合う

乙でした
貝合わせ状態の朝潮達に交互に入れて責める

アサシオの母乳が漏れて提督たちに吸られる

こんばんはー

今夜の更新はお休みします

はいー乙ですー



アサシオと朝潮、二人の間に座った提督は左右の手で二人のお腹を優しく撫でた。まるで犬のように甘え、喜ぶその姿に背徳感が背筋を駆けていく。生唾を飲み込み、提督は二人の身体を抱き上げた。そしてそのまま向かい合わせに座らせると二人の秘所の間に怒張を捩じ込んだ。


「んんっ♥ん、ふぅ……♥」


「あぁぁっ……♥あっ♥」 


敏感な陰核が擦りあげられ、愛液に塗れた怒張が乱暴に二人を責めていく。快感に悶え、縋るように密着した二人はいつしか舌を絡めあっていた。生き写しの様に同じ姿をした二人が、擦り合い唇を交わすその様子は提督をまた昂ぶらせた。どくどくと先走りが溢れ、腰を振る動きはどんどん乱暴になっていく。


「はぁ♥ぁ、ぁ……♥」


熱を含んだ吐息に当てられて、提督は二人をベッドに寝かせた。仰向けのアサシオの上に朝潮を四つん這いにさせ、朝潮の秘所に怒張を当てる。朝潮は何か言おうとしたが、我慢できずにずぷぷと埋めていく。


「っっ、ゔぅ……♥」


痙攣するナカを押し開き、こつこつと最奥を叩く。アサシオの上で悶える朝潮の様子に満足しながら提督は腰を振り始めた。


「あ゛ぁっ♥はっ、し、れいっ♥」


朝潮の乱れる様子からアサシオは目が離せないでいた。まるで、悶えているのは自分であるのかのように錯覚し、彼女の快感を想像しては身体が震える。

すると突然、アサシオの秘所から何かが挿入ってきた。強張った身体は快感に逆らえず、簡単に受け入れてしまった。


「あうぅっ……♥」


とんとんと最奥を叩かれ声を漏らす。そのうちまた引き抜かれ、今度は朝潮に挿入される。そう繰り返しながら、二人の意識はとろとろに蕩けていった。

そして。



こんばんはー更新はじめますねー






アサシオ「はぁ、はぁ……っ///」


提督「……アサシオ」ギュウ…

 
アサシオ「し、しれいかん……っ///」


提督「……」ナデナデ…


アサシオ「……うぅぅ///」








↓1  どうなる?

アサシオから引き抜くだが、アサシオが無意識に提督の提督を絞って離してくれないからお仕置き追加




提督「さて、と……っ」
  

アサシオ「……?///」


提督「アサシオ……力抜いてくれ」   


アサシオ「えっ……あ、こ、こうですか……?///」


提督「違う違う……はぁ、まあいいか……」


朝潮「……ふふふっ」


アサシオ「……?///」







↓1  どうなる?

なんとなくアサシオのネコミミを撫でてみて朝潮がじーと見つめてくる




アサシオ「はぁ、はぁ……あぅぅ……///」


提督「……」ナデナデ…


アサシオ「ん、ん……///」ピクピク…


朝潮「……」ジー…


提督「ん……朝潮?」






↓1  どうなる?

朝潮に入れ直したところで中出しする

アサシオのようにミミを生やしたらと考えている朝潮




朝潮「司令官……その、朝潮にも……///」


提督「……そうだな。ちゃんと相手しなくちゃ」


朝潮「あ……う、嬉しいです……///」


朝潮「ど、どうぞ……んんっ♥」





    


↓1  どうなる?

探してもアサシオを見つからないから、一旦アサシオの部屋の外に集合する霞たち




霞「……どう?見つかった?」
  

満潮「ううん……そっちは?」


大潮「こっちもだめだったよー……」


霞「っ……まったく、一体どこで何してるのよ……」


霞「……この部屋の中に居なければ、もう諦めるしかないわね……」







↓1  どうなる?

そして裸の提督達とご対面する霞

ドアに近づいて朝潮たちの泣き声を聞き取れた



ガチャ…


霞「アサシ……、っ!?///」


朝潮「あぁっ♥あっ、あ♥」


アサシオ「ふぁぁぁ……♥」


満潮「……はぁ、道理で見つからないわけだわ」


大潮「あ、あはは……///」


提督「ん……うおっ、ど、どうした?」


霞「どうしたじゃないわよっ!このクズっ!!///」








↓1  どうなる?

三人は裸のままでまとめて正座させて霞に説教される




提督「……」


アサシオ「……」


朝潮「……あ、あの、霞……」


霞「何よっ!?」


朝潮「あ……その、えっと……」


霞「はぁ……まったく、下着も履かずに出歩いて……私達にも迷惑なのよ!」


アサシオ「ご、ごめんなさい……」


霞「反省してると思ったのに、それがまさか……」ジトー…


提督「うぐ……」










↓1  どうなる?

おしまい




霞「……というわけで、二度とあんなことしないでよねっ!」


アサシオ「……はい」


満潮「それじゃ、朝潮姉さんたちは行っていいわ。シャワーも浴びたいでしょうし……」


大潮「タオル持ってきたよ!」


朝潮「あ、ありがとう……」


提督「じゃ、俺もシャワーを……」


霞「……あんたの話は終わってないわよ、クズ」


提督「……はい」









アサシオ編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

熊野

能代

神州丸

吹雪


能代了解です




ジャー バシャッ


能代「ふぅ……」


能代「ん、さっぱりした……よしっ」


能代「今日も、頑張らなくちゃ……ねっ」







↓1 どうなる?

ぐーたらしている阿賀野姉の布団を引っ剥がす




能代「さて……」


ガチャ…


能代「阿賀野姉ぇ!起きてるのー!?」


能代「……はぁ、また起こさなきゃ」


ガチャ… スタスタスタ…


能代「阿賀野姉ぇ!」バサッ








↓1 どうなる?

阿賀野はすでに朝ランニングに行ったみたい
能代「……な、なにが起こっているの、阿賀野姉が早起きするなんで……」

 

能代「あれ……?いない?」


能代「どこに行ったのかしら……寝ぼけて食堂に……」 


能代「あっ!阿賀野姉ぇ、外に……!」


能代「まさか……あの阿賀野姉ぇが、早起きしてランニングだなんて……!」









↓1 どうなる?

とにかく追いついて阿賀野に話を聞く




能代「っ、こうしちゃいられない……!」


タッタッタッタッ






【運動場】


阿賀野「えっほ、えっほ……」


「阿賀野姉ぇ!」


阿賀野「あれ?能代じゃない。おはよー」


能代「はぁ、はぁ……阿賀野姉ぇ、どうして……」








↓1 どうなる?

阿賀野「ほら、そろそろ水着シーズンでしょ? その、ちょっとだけ、ちょっとだけバルジが気になるかなーって…」

たまにはいいかなと言いつつも信用されない
阿賀野「なんで!?」




阿賀野「どうしてって……何が?」


能代「朝のランニング……今まで私が誘っても、面倒だからって……」


阿賀野「あぁ~……」


阿賀野「ほら、そろそろ水着シーズンでしょ?その、ちょっとだけ、ちょーっとだけバルジが気になるかなーって……」


能代「ば、バルジ……」


阿賀野「あれれ?能代も、バルジ増えちゃった?」

 
能代「そ、そんなことっ……!///」








↓1  どうなる?

言われる気になって、隠れて一人で確認する能代




能代「はぁ……まあ、阿賀野姉ぇがやる気になってくれたのはいいかな……」

 
阿賀野「うんっ!これからは長女らしくやってくからね!」

 
阿賀野「ほらほら、能代も早く!」タッタッタッタッ


能代「あ……ちょ、ちょっと待って!///」








ムニ… 


能代「う……///」


能代(やっぱり、ちょっとバルジが……気をつけてたつもりなんだけどなぁ……///)







↓1  どうなる?

阿賀野にもバレたくないから一人でやる言い訳を考える




能代(今からランニングしたんじゃ、阿賀野姉ぇにからかわれちゃいそうだし……)


能代(他の艦娘にも……恥ずかしいなぁ……)


能代(なんとか、一人で……出来ないかな?)








↓1  どうなる?

艤装を使って近海で走り込む

お腹周りが引き締まってる艦娘がいたら秘訣を教えてもらおうと探してみる




阿賀野「……艤装を付けてたら、トレーニングになりそう……」


阿賀野「哨戒も兼ねて、近海を走り込みしてこよう……!」


阿賀野「よし、そうと決まれば……」









↓1  どうなる?

近海に出たら同じ考えの艦娘が居て、人がいないルートを探す




能代「えーと……」


「能代さん、おはようございます!」


能代「あ、うん。おはよう……」


能代(まさか、他にも艦娘がいたなんて……人気のない方に行こう……)








↓1  どうなる?

全部の触手が結ばれて動けなくなった忌雷をもった峯雲とすれ違う
最近忌雷が増えてるので注意してくださいと




峯雲「ふぅ……あ、能代さん」


能代「峯雲ちゃん、それは……?」


峯雲「深海忌雷です。見つけてまとめて置いたんですけど……」


峯雲「最近、忌雷が増えてるみたいですから……注意してくださいね」


能代「うん、わかったわ。ありがとう!」








↓1  どうなる?

なんで太っただろと考えながら、持ってきたお菓子を食べる
能代「ん~~~なんでだろう・・・はむはむ・・・っ!!?」




ザァァァ…


能代「はぁ……お腹空いちゃった。少し休憩しよう……」


能代(こんなことなら、朝食を摂ってからやればよかった……)


能代「えーと……あ、お菓子が……」


能代「……これをよく食べてたから太ったんじゃ……」








↓1  どうなる?

反射的にお菓子を投げ捨てて後悔




能代「我慢、我慢……!」ポイッ


能代(私だって二水戦なんだから……このくらいでヘコたれてられない!)


能代「よぉーし、行くわよ……!」







↓1  どうなる?

最近よく阿賀野からお菓子を沒収したので、ついお菓子を「処分」するから心の中で阿賀野のせいにした




能代(そもそも……あのお菓子だって、阿賀野姉ぇが食べてたのを没収して……)


能代(捨てるのはもったいないって、代わりに食べてたらこうなったんだもの……)


能代(元はといえば、阿賀野姉ぇが……)ブツブツ…







↓1  どうなる?

また地中海が飼ってる配下達と交戦
能代「くっ、意外と手強い!」



ドォンッ!


能代「っ!?」


能代「何……敵!?」


ホ級「……」


能代「っ、深海棲艦……提督、こちら能代です。哨戒中に敵艦隊と……」








↓1  どうなる?

二人ほど応援が来た
誰かは次の安価




『その位置ならすぐ応援を送れる!持ちこたえてくれ!』


能代「りょ、了解……!」


イ級「ガァァーッ!」


能代「っ……!?」


ダァンッ!








↓1  増援の二人

風雲

吹雪

阿賀野とさっきですれ違った峯雲




風雲「能代さん!」


吹雪「援護しますから、今のうちに!」


能代「あ、ありがとう……!」


ホ級「……!」


能代「よし……いけっ!」ダンッ






↓1  どうなる?

交戦する前に話しかけたきたホ級

見事撃退
吹雪「大丈夫ですか?」
風雲「いつもより動きにキレがないような」
能代「うっ、それは…」




ホ級「……」サッ…


能代「え……何?」


風雲「両手をあげてるけど……」


ホ級「……話ガ、シタイ」


吹雪「話……?」








↓1  どうなる?

知能が目覚めたばかりみたいで艦娘と他の人型深海棲艦を区別出来ないので先勢攻撃しただけ



能代「……つまり、知能が生じたばかりでつい攻撃してしまった、と……」


ホ級「……」


吹雪「どうします……?」


能代「行っていいわ。ただ、これからはちゃんと相手を見て攻撃することね……」


ホ級「……」コクリ…









↓1  どうなる?

友好な深海棲艦が増えた反面に、こういうことが増えるから面倒だけとつぶやく風雲

その後敵意のあるものは撃退+>>453



吹雪「ともかくっ……お疲れ様でした!」


能代「うん、二人共ありがとう。助かったわ」


風雲「有効的な深海棲艦が増えたのはいいことだと思うけど……こんなこともあるから、面倒なのよね」


能代「仕方ないわよ、風雲……」








↓1  どうなる?

でもそれまで知らなかった所を知れるのもいいと吹雪
レ級がお腹を大きくしてた事を話す

ここは哨戒のルートじゃないけどなんで能代はここに?と聞かれる

風雲「…邪魔する奴は、全部切り捨てちゃえば良いのに。いちいち話聞いてたら、いつか足元掬われるかもしれないわね」



吹雪「うん……そうじゃなきゃ、レ級さんも……」


風雲「ああ、レ級さん妊娠したんだっけ」


吹雪「もうすぐにでも産まれるんだって……ふふ、楽しみ♪」


能代「吹雪ちゃんはレ級さんと仲がいいのね……」









↓1  どうなる?

>>461+誤魔化して逃げる能代

>>462+風雲「私達、深海の奴らと親しくなりすぎじゃない?」




風雲「……そういえば」


風雲「ここって、哨戒のルートから外れてますよね……?能代さん、どうしてここに?」


能代「えっ、あ、その……///」


能代「せ、戦闘中に逸れてしまったみたい……ともかく、帰還しようか!///」








↓1  どうなる?

>>465

提督の執務室で帰還報告する能代
事の推移の説明を求められる

帰ってつい朝食を多めに注文しまったのでだんだん自信がなくなる能代





風雲「はぁ……最近、私達深海棲艦と仲良くしすぎなんじゃない?」


吹雪「そうかな……いいことだと思うけど」


吹雪「能代さんはどう思います……?」


能代「……」


風雲「能代さん?」








↓1  どうなる?

考えてるうちに峯雲と遭遇

腹が減って頭がボーっとなった模様




能代「え……?あ、ごめん。考え事してて……」


吹雪「大丈夫ですか?」


能代「ええ……あ、峯雲ちゃん」


峯雲「お疲れ様です。皆さん帰投中ですか?」


風雲「ええ……あなたも?」








↓1  どうなる?

>>469




吹雪「能代さん、それじゃ!」


能代「うん、またね」


能代(はぁ……お腹空いた)


能代(なんだか、本当に痩せられるのか自身なくなってきちゃった……)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

朝ランニングが終わった阿賀野と鉢合わせ

提督に事の次第の報告




阿賀野「ふぅ……あ、能代?」


能代「阿賀野姉ぇ……」


阿賀野「どうしたの?元気なさそうだけど……」


能代「ちょっとね……」


阿賀野「……よし!阿賀野がお話聞いてあげるっ!」


阿賀野「ほらほら、来て!」グイッ…


能代「あ、ちょ、ちょっと!」









↓1  どうなる? 

阿賀野はメシしながら話し合うつもりが、能代のなかなか重症でじーと朝食を見つめるだけ




【食堂】


阿賀野「いただきまーすっ」


能代「……」


阿賀野「能代~……食べないの?」


能代「……食べたくないの」


阿賀野「お腹、空いてないの?具合悪い?」


能代「そういうわけじゃ……」








↓1  どうなる?

阿賀野「……よだれが出ているよ?」
能代「……ハッ!」

思ったよりも重症なので阿賀野が居合わせた提督に助けを求める




阿賀野「……よだれ出てるけど?」


能代「う……」


阿賀野「何?もしかして、阿賀野の言ったこと気にしてたの?」


能代「……うぅ」


阿賀野「能代はいつもトレーニング頑張ってるじゃない。阿賀野ほどバルジもついてないし……考え過ぎだって!」


能代「……そうかな」







↓1  どうなる?

>>482




阿賀野(うーん……能代、思ったより重症みたい……)


阿賀野(阿賀野じゃ説得できないなら……あっ!)


阿賀野「提督さーん!こっちこっち!」


提督「ん……?どうした、阿賀野」


能代「あ、ていと……」


阿賀野「ここ、座って!一緒に食べましょ!」







↓1  どうなる?

阿賀野はこっそりと提督に相談するけど全部能代に聞き取られた



能代「……」


提督「……?」


阿賀野「能代ね、太っちゃうの気にしてるみたい……」ボソボソ…


能代「阿賀野姉ぇ、聞こえてるって……!///」


提督「なんだ、そんなこと気にしてるのか」


能代「そ、そんなことって……///」








↓1  どうなる?

能代の腹からかわいい鳴き声が響いたので提督はあーんしてくる



能代「ひどいです……能代は本気で悩んでて……」


ぐぅぅ~…


能代「あ……///」


提督「ほら、あーん……」


能代「え、あ……///」


能代「あ、あー……んっ///」







↓1  どうなる?

提督からすれば阿賀野と能代も特に問題ないから、どう説得するがと考える



今日はここまでですー

またあしたー





阿賀野「うーん、おいしー♪」モグモグ


能代「はぁ……」モグモグ


提督(俺からしてみれば、阿賀野も能代も全く太ってないのに……)


提督(なんて言えば話を聞いてくれるだろうか……)








↓1  どうなる?

しばらくダイエットに付き合う


こんばんはー更新はじめますねー




提督「……よし」


提督「そこまで気にするなら……俺もダイエットに付き合うよ」


阿賀野「え?」


能代「そ、そんな……提督の手を煩わせるほどのことじゃ……」


提督「食事も摂らないくらい考え込んでるだろ?なら、相談に乗らなくちゃ」


能代「提督……」







↓1  どうなる?

ダイエットを手伝うという建前で、あとでサイズを測ってみると言い出す提督



提督「さ、食べ終わったら着替えてトレーニングルームに集合だ。スリーサイズも測るから、動きやすい格好でな」

 
能代「え、そ、それは……!///」


提督「んじゃ、また後でな」


スタスタスタ…

 
能代「……はぁぁ///」

 
阿賀野「うふふ……どうする、能代?」








↓1  どうなる?

阿賀野を道連れにする

早く終わらせようとさっさと行く

 


能代「……阿賀野姉ぇ」


能代「こうなったら、阿賀野姉ぇも……!」


阿賀野「え、えぇ!?阿賀野はダイエットはいいよー!」


能代「何言ってるの!元はといえば、阿賀野姉ぇのせいでこんなことに!」


阿賀野「あ、阿賀野のせいじゃないもーん!」







↓1  どうなる?

無理やり阿賀野を引っ張ってトレーニングルームに連れていった



「いーやーぁー……!」


ガララッ


能代「失礼します……」


提督「おう。阿賀野も連れてきてくれたんだな……」

 
阿賀野「あれ!?提督さん、阿賀野もトレーニングするつもりだったのっ!?」
  

提督「ああ。気にしてるんだろ、ウエスト」


阿賀野「そ、それは……///」








↓1  どうなる? 

ヤケ気味で提督にスリーサイズを測る阿賀野




阿賀野「んもーっ……わかった!阿賀野もトレーニングするっ///」


提督「よしよし……それじゃ、阿賀野から測ろうか」


阿賀野「ん……///」スッ…


提督「……」


阿賀野「て、提督さん……恥ずかしいよ……///」


提督「我慢我慢……」







↓1  どうなる?

提督、二人に緊張感を味わせるつもりで現時点のスリーサイズを秘密にする




提督「ほうほう……」


阿賀野「提督さん、どうだったの……?」


提督「まあ待て。この記録は内緒だ」


能代「な、内緒……?」


提督「そのほうが緊張感あるだろ?」


阿賀野「えーっ、いじわる~……」







↓1  どうなる?

能代の番になると能代はスリーサイズより提督に触れたことに意識してしまう






提督「さ、今度は能代の番だ」


能代「っ、は、はい……!///」


能代(こんな薄着で……こんな近くに提督がいるの、初めてかも……///)


能代(あ、汗くさくないよね……?///)


提督「んー……と」








↓1  どうなる?

まずは軽くウォーミングアップ

阿賀野も能代も適正だったが二人とも納得していない様子




提督「よし……それじゃ、早速始めるか」


提督「まずは軽くウォーミングアップで身体を慣らしてくれ」


阿賀野「はーいっ」


能代「了解ですっ」








↓1  どうなる?

思ったより体が固いと感じる能代




能代「んん……っ、んんん……!」


提督「能代、もっとゆっくり……息を吐きながら」


能代「ふぅー、はぁぁー……」


能代(こ、こんなに身体が硬かったなんて……)







↓1  どうなる?

隣の阿賀野は提督に背中を押されると情けない声を上げる




阿賀野「うぅー……ゔぁー……」


提督「阿賀野~?」グイッ…


阿賀野「いいっ、いたたた……!」


提督「お前、ちょっと硬すぎだぞ……そういえば、艦載機発艦の時も脚上がってなかったな」


阿賀野「うぅぅ~……そんなことないもん!」






↓1  どうなる?

能代のほうは肩が固いみたい




提督「さて、能代はどうだ?」


能代「私は肩が……」


提督「肩、か……」グイッ…


能代「あっ……///」


提督(能代は肩こりもすごそうだしな……)










↓1  どうなる?

提督は胸が重くなったかなと考えているけど実際小さい声で口に出していた



提督(測って改めて思ったが、やっぱり大きいよな……」ボソ…


能代「っ……///」


提督「……能代。肩の筋肉を解すストレッチをしよう」


能代「あ……は、はい///」


能代(大きいって……うぅぅ……///)








↓1  どうなる?

いつの間に阿賀野は意味深な笑顔でジーとこっちを見つめていた



能代「んーっ……」


提督「1、2……」


能代(はぁ、キツい……あっ)


阿賀野「……」ニコニコ


能代(な、何よ……阿賀野姉ぇ……///)







↓1  どうなる?

ストレッチを済ませて一人ずつ提督と組み手



提督「よし……二人共身体はほぐれたか?」

 
阿賀野「うんっ!軽くなった気がする!」


能代「それで、このあとは?」


提督「俺と組み手をしてもらう」


阿賀野「提督さんと……?うーん、阿賀野じゃ相手にならなそう……」


提督「大丈夫、手加減するから」 








↓1  どうなる?

今度は能代から始める




能代「それなら、能代からやらせてください」


提督「おう、いいぞ」


阿賀野「わー、頑張って!能代!」


能代「……行きますっ」








↓1  どうなる?

歯が立たず恥ずかし固めでフィニッシュ




能代「っ、ふっ!」


提督「鋭い動きだ。だが、素直すぎるな」


能代「なら……!」


提督「おっと」ガシッ グイッ…


能代「え……きゃあっ!?///」


阿賀野「わー、能代丸見えだよー……」


能代「や、やだっ!や、やめてください提督っ///」








↓1  どうなる?

さっきもそうだが、解放されたあとも寝技ばかり仕掛けてくる提督
能代(わざと、じゃないよね・・・///)




提督「おっと、すまんすまん……」


能代「っ……!」







提督「ほらほら、どうした?」


能代「あっ、うぅぅ……///」


能代(また寝技で……もしかして、わざと……///)


能代(ううん、提督がそんなこと……///)








↓1  どうなる?

横四方固めで思い切り能代の胸に埋める提督



能代「っ、やぁっ!」


提督「おっと……こんどは、こうだっ!」


ムニュッ


提督(おお、これは……)


能代「っ……、ぅ……///」

 
阿賀野(提督さんったら……)







↓1  どうなる?

疲れて来たから阿賀野と交代




提督「よし……交代だ、能代」


能代「……っ///」


タッタッタッタッ


提督(あ……しまった、やり過ぎたか)


阿賀野「提督さーん……?」


提督「う、あ、阿賀野……」








↓1  どうなる?

体が別の意味で熱くなったからしばらくトイレに隠れる能代




【トイレ】


能代「はぁ、はぁ……///」


能代(まさか……提督が、あんなに能代の身体を……///)


能代(お、落ち着くまで……しばらく、ここに居よう……///)


能代「はぁ……///」









↓1  どうなる?

一方で提督は懲りずに阿賀野に寝技を仕掛けていた




阿賀野「もーっ、やだやだ!くすぐったい!///」


提督「ほらほら、抜け出さないのか?」
  

阿賀野「むぅ~っ……ふんぬっ……!」


提督(阿賀野の身体、もちもちしてて……柔らかいな……)







↓1  どうなる?

固めを決めたまま能代の話をする
阿賀野「えっ、今それ言っちゃうの!?」




提督「……なぁ、阿賀野。能代のことなんだが」   


阿賀野「え……ちょ、ちょっの!このまま能代の話するの!?」


提督「まあ、いいじゃないか……」


阿賀野「んもー……それで、能代がなぁに?」






↓1  どうなる?

最近能代や阿賀野たちも話していないからこの機に最近の様子を聞く

少し早いですが、今日はここまでですー

またあしたー






提督「いや……どうかと思って」


阿賀野「……観てのとおりだよー」


阿賀野「あーあ、能代かわいそうだなー……提督さんにイジワルされちゃって」


提督「うぐ……」








↓1  どうなる?

隙を見て逆に寝技返しする阿賀野


 
こんばんはー更新はじめますねー







提督「……」


阿賀野「んふふっ……スキありっ!」


提督「うおっ!」


阿賀野「えいえいっ、どうだ!」


提督「っ、阿賀野……!」









↓1  どうなる?

実はあまり効いてないが、提督はやられたフリして阿賀野の触感を勘能する




阿賀野「んふふー……阿賀野だってやる時はやるのよ?」


提督(……ツメが甘いというか、まだまだだな……)


ムニムニ…
 

提督(……柔らかい)







↓1  どうなる?

能代は戻ってきた

別の技をかけようとして足が滑り提督の顔に股を押しつける形に



スタスタスタ…


能代「はぁ……えっ?」


阿賀野「えいっ!えいえいっ!」


提督「むぐ……」


能代「あ、阿賀野姉ぇ……?それに、提督も……」


阿賀野「あ!能代、おかえりー」


能代「う、うん……」






 


↓1  どうなる?

阿賀野は能代にいいところをみせようとし545




能代「阿賀野姉ぇ……その、さっきから何を……」


阿賀野「いいから見てて!ほらほら、提督さんもいくよ」

 
提督「むぐ……」

 
ガッ


阿賀野「あっ!」ツルッ ドシンッ

 
阿賀野「いたたた……」

 
能代「あ、阿賀野姉ぇ!提督が……!///」









↓1  どうなる? 

思い切り阿賀野の股間をくんかくんかする提督



提督(お……く、苦しっ……)


提督「ゔ、ぅ……」


阿賀野「ひゃあっ!?///」

 
阿賀野「や、やだっ、くすぐったい……///」







↓1  どうなる?

何やってるのと能代が引き剥がす




能代「な、何やってるのよ、もうっ……///」グイッ…


阿賀野「ふぁぁ……///」


能代「て、提督、大丈夫ですか……?阿賀野姉ぇがすみません……///」


提督「あ、ああ……」









↓1  どうなる?

能代を誘って提督に二対一しようとする阿賀野




提督「……」ゴクリ…


能代「……? 提督……?」


スッ…


阿賀野「……能代」


能代「な、何?阿賀野姉ぇ……」


阿賀野「見て……提督さんのアソコ……///」


能代「一体何を言って……、っ!?///」


阿賀野「提督さん、エッチな気分になっちゃったみたい……阿賀野も、さっきか身体が熱くて……///」


能代「……///」ゴクリ…









↓1  どうなる?

軽い発情期状態になった提督
なんと二人とも押し倒す




提督(っ……二人の、汗の匂いが……///)


提督(血が股間に集まっていく……///)


能代「でも、そんな……さ、三人でだなんて……///」

 
能代「提督だって……きゃあっ!?///」


ドサッ…


阿賀野「……提督さん///」







↓1  どうなる?

能代の股に顔を押しつけ匂いを嗅ぐ提督




提督「はぁ、はぁ……っ」


能代「て、提督っ……だめ、そんな……っ///」


グイッ…


提督「すぅぅーっ……」


能代「ひあっ!?そ、そんな……恥ずかしっ……あ///」


能代「だめっ……き、汚い、ですから……っ///」








↓1  どうなる?

これもダイエットだからを言い訳して服を破る提督




能代「ん、んっ……あっ……///」

 
提督「……これも、ダイエットだ。能代」


能代「そ、そんなわけ……っ///」


スッ… ビリリッ

 
能代「あぁっ……!?///」


提督「隠さないでくれ……いい身体なんだから……」








↓1  どうなる?

阿賀野も胸を押し付けて提督の提督をいじる




阿賀野「んもー……提督さん、能代ばっかり……///」ムニュ…


阿賀野「阿賀野も相手してくれないと、スネちゃうよ……?///」


スッ… ギュウ…


提督「っ……」


阿賀野「ふふ……すっごく固くなってる……えい、えいっ///」カリカリ…









↓1  どうなる?

触っているとますます熱を帯び硬く大きくなる提督の提督に驚く阿賀野




提督「あ、っ……」


阿賀野「わ……まだ、大きくなるんだ……///」


阿賀野「能代!能代も触ってみなよっ///」


能代「っ……で、でも……///」


提督「能代……頼む」


能代「あ……ぅ、は、はい……///」









↓1  どうなる?

上下に擦ってくれと言われて擦る能代




ジジ…


能代「わ、きゃっ……///」


阿賀野「……///」


能代「す、すごい……漫画で見たのとは、まるで……///」


能代「それで……ど、どうすれば……///」


提督「握って……上下に、擦ってくれ……」


能代「こ……こう、ですか……?///」シュッ シュッ







↓1  どうなる?

提督は阿賀野の胸を噛みついて、母乳を出させるように強く吸う




提督「っ、う……」


阿賀野「うふふっ……提督さん、気持ち良さそう……///」


提督「……っ」


シュル… カプッ


阿賀野「あっ♥……んもう、赤ちゃんみたい……♥」


阿賀野「ん……そんなに吸っても、出ないよ……っ?♥」









↓1  どうなる?

能代は我慢できず、提督の主砲に口を近づけた




能代「はぁ、はぁ……///」

 
能代(すごい匂い……手でシてるのに、こんなに強い匂いが……///)


能代(舐めてみたら、どうなるんだろう……///)


能代「……あ、ん♥」


能代(口の中いっぱいに……提督の匂いが……♥)








↓1  どうなる?

くわえた瞬間に暴発し、たっぷりとミルクを飲んでしまう能代




提督「っっ……!」


びゅるるっ びゅっ


能代「んん~、んっ……♥」


能代(口の中に、何か……ネバついて、ひどい匂い……♥)


能代「じゅるっ……ん、ん……♥」


ゴクリ…


提督「はぁ、はぁ……能代……」


ナデナデ…
  

能代「……ん、ん♥」





   


↓1  どうなる?

残りは全部二人の中に出したいから、能代を寝かせて息子を能代の秘所を狙い定める



能代(もっと、飲みたい……♥)


グイッ…


能代「あんっ♥……ぁ♥」


提督「能代……」


能代「あ、て、ていと……♥」


ずぷぷ…


能代「んんっ……いた、い……っ」







↓1  どうなる?

阿賀野が能代の胸を責めて気を反らせつつ奥の奥まで息子を進める提督




提督「っ、キツ……」

 
阿賀野「能代……リラックスリラックス♪」クニクニ…


能代「あっ♥ん、んっ♥」


提督「能代っ……」


ずぷ… ずぷぷっ


能代「んっ……あ、あっ♥」







↓1  どうなる?

痛みを忘れ去って、快感に飲まれる感じになった能代は怖くて提督の手に掴む



提督「はぁ……、っ……!」


ずんっ


能代「あうっ♥ひっ……♥」


ずんっ ぱんっぱんっ


能代「あっ♥あぁぁっ♥」


能代(なに、これ……♥こんなきもちいいこと、しらなっ……♥)


能代(ひっ……て、ていとく……♥)


ギュウ…


提督「能代……好きだ、能代……!」


能代「っ、て、ていとく……♥」







↓1  どうなる?

子宮口が提督の提督とキスした一瞬トンでしまう能代

中に出された瞬間に意識が飛んでしまう能代



能代(ていとく♥ていとく、ていとくっ♥てい、とっ……♥)


グイッ… 


能代「んんん、~~~っ……♥」


能代(から、だ……しびれるっ……♥)


ギュウウウ…







↓1  どうなる?

>>580

意識が飛び飛びになって気づけばお腹に温かいものが注がれていて幸福感を覚える能代




提督「っ……のし、ろっ……!」


びゅるるっ びゅっ びゅっ…


能代「~~~っっっ……♥」ビクンッ


提督「はぁ、はぁ……」


阿賀野「能代~……気絶しちゃったみたい」


提督「能代……ありがとう」チュッ








↓1  どうなる?

力強く阿賀野を引き寄せる提督




提督「……」


グイッ…


阿賀野「きゃんっ♥そんなに引っ張らなくても、阿賀野は逃げないわよ……?♥」


提督「阿賀野……」ムニュッ


阿賀野「ふふ……甘えん坊な提督さんも好きよ……うふふっ♥」









↓1  どうなる?

夜戦突入(キンクリ)

能代は目覚めると、提督に責められている姉のアへ顔を目にする




阿賀野「あ……ん、んっ……♥」


提督「阿賀野……む」


阿賀野「ちゅっ……えへへ、提督さん……♥」


ギュウウウ…


提督「……やっぱり、痩せなくていいと思うけどな」


阿賀野「?」









↓1  どうなる?

そのまま二回戦に入って>>588




能代「んん、ん……?」


「あぁっ♥あ、ひっ、ひぃ……♥」


能代(声……?誰の……)


阿賀野「あっは♥はひっ♥」


能代「っ!? あ、阿賀野姉ぇ!?///」


提督「おう、能代……」


能代「て、提督……///」


能代(そうだ、私……提督と……///)









↓1  どうなる?

お腹の中が温かくて幸せな気分の能代




能代(あ……///)


能代(お腹、温かい……ポカポカしてる……///)


能代(ふふ……幸せって気持ちが、溢れてきてるみたい……///)サスサス…







↓1  どうなる?

阿賀野の中に出した後、能代の二回戦が始まる
おしまい

能代が気絶している間に提督は何回も阿賀野の中出しするから、阿賀野はドロとした声能代に助けを求める



阿賀野「きゃいんっ♥あ、あぁっ……♥」


能代「あっ……阿賀野姉ぇ……///」


阿賀野「ふぁぁ……♥」


提督「ふー……ふー……」


能代「あ……て、提督、あの……きゃっ♥」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

秋津洲



秋津洲了解です






【秋津洲の部屋】


ピピピピ! ピピピピ!


秋津洲「んんん……?むぅ~……」


秋津洲「ふぁーぁ……んんーっ」


秋津洲「……まだ眠いかも」








↓1 どうなる?

最近コマンダンの様子がおかしいのでこっそりと覗き聞きしてみる


  

秋津洲「ふぅー……」


ガタンッ


秋津洲「わ……隣の部屋から聞こえた?」


秋津洲(隣はコマちゃんの部屋だけど……最近様子がおかしいし、何かあったんじゃ……)


秋津洲「……」ソー…









↓1 どうなる?

何かが聞き取れる前に誰かが部屋のドアを叩いてきた




コンコン


秋津洲「っ!」ビクッ


秋津洲(び、びっくりしたかも……)


秋津洲「い、今開けるかも!」


ガチャ…






↓1 どうなる?

提督がデートに誘ってきた




秋津洲「あれ?」


提督「よっ」


秋津洲「提督……どうしたかも?工廠のお手伝い?」


提督「そうじゃなくて……その、どこか出かけないか?」


秋津洲「え……それって、デート……?」


提督「まあ、そうだな……」








↓1 どうなる?

せっかく付き合いになったのに二人きりでどこかに行きたいなと提督
秋津洲「え、えへへ……///」



 
秋津洲「う、嬉しいけど……いきなりどうして?///」


提督「ほら……せっかく付き合ってるのに、何も恋人らしいことしてないだろ?」


秋津洲「あ、そ、そっかぁ……えへへ……///」


秋津洲「じゃあ、準備するから……待ってて?///」


提督「おう」


バタンッ


秋津洲「ふふ……デート、デートっ♪///」







↓1 どうなる?

秋津洲は提督とのデートに夢中になって、隣の部屋に提督とコマンダンの対話を気づかなかった



秋津洲「うーん……外は暑いし、涼しい格好がいいかな……」


秋津洲「でも、あまり肌が出てるのも恥ずかしいかも……///」








提督「……誘ってきたぞ」


コマンダン・テスト「ウィ、よろしいデス。この前私と出かけたときのこと、ちゃんと活かしてクダサイネ」


提督「はいはい……と」








↓1 どうなる?

あの時に抱きついたことに謝るけどコマンダンは顔を逸らして無視した



提督「……その、テスト」


コマンダン・テスト「何デスカ?」


提督「あの時、抱きついたこと……謝る。すまなかった」


コマンダン・テスト「……」プイッ


提督(はぁ……怒ってるよな、そりゃ)







↓1 どうなる?

秋津洲のところに戻る提督、顔が赤くなったままコマンダン

仕方ないと部屋から出る提督




提督「……秋津洲のところに戻るよ」


ガチャ… バタンッ


コマンダン・テスト「……///」







コンコン…


提督「秋津洲、着替え終わったか?」







↓1 どうなる?

秋津洲は露出が多い服に挑戦してみた




「あ、う、うん……///」


ガチャ…


秋津洲「ど、どうかな……?///」


提督(……ミニスカに、ノースリーブ)


提督「……少し露出しすぎじゃないか?」


秋津洲「だって、暑いと思うし……それに……うぅ///」







↓1 どうなる?

そのほうが提督が喜ぶとか言えないから提督に抱きついて誤魔化す




秋津洲(提督が喜んでくれると思って……なんて、言えないかもっ///)


ギュウ…


提督「おっと……」


秋津洲「は……早くいこ!楽しみだから……!///」


提督「ん……分かった。行こう」


秋津洲「えへ、えへへ……♪」








↓1 どうなる?

秋津洲のことをもっと知りたいと最近の様子を聞いてくる




スタスタスタ…


提督「最近どうだ?秋津洲」


秋津洲「え?きゅ、急にどうしたかも?」


提督「お前のことがもっと知りたいんだ……どうなんだ、最近」


秋津洲「そうなの……?えへへっ、んーと、最近は……」








↓1  秋津洲の返答

よくコマンダンからお洒落を学んでいる




秋津洲「コマちゃんにおしゃれの勉強教えてもらってるかも」


提督「テストか。フランス艦は二人共おしゃれだよな」


秋津洲「うんっ。今日の格好も、コマちゃんと選んだ服だから……」


秋津洲「だから、その……えっと……///」








↓1  どうなる?

秋津洲のおでこにキスしてありがとうと提督


今日はここまでですー

またあしたー





チュッ


秋津洲「ひゃんっ///」


提督「ありがとな……」


秋津洲「ど……どういたしまして……///」


秋津洲(あぅ……キスされちゃったかも……///)


提督(嬉しそうだな……楽しんでくれてるみたいだ。放っておいて悪かったな……)





↓1  どうなる?

前にコマンダンと行ったカフェに行こう


こんばんはー更新はじめますねー






提督「と……秋津洲、腹減ってないか?」


秋津洲「朝食べてないし、ちょっとお腹空いてるかも」


提督「なら食べていこう。いいカフェ知ってるんだ」


秋津洲「ふふ、楽しみ~♪」









↓1  どうなる?

露出が多いから、秋津洲はなんとなくすれ違った人に見られている気がして、提督にくっつく




スタスタスタ…


秋津洲「……///」


ギュウ…


提督「ん……?」


秋津洲「な、なんでもないかも……///」


秋津洲(見られて、ないよね……?気にしすぎだよね……?///)








↓1  どうなる?

カフェに到着してサンドイッチを注文する

カフェに着く




【カフェ】


秋津洲「わあ、お洒落~……」
 

提督「よっと……何にする?」


秋津洲「ん……じゃあ、サンドイッチにしようかな」


提督「俺もそれにするか」








↓1  どうなる?

恋人らしく提督に食べさせたいが、恥ずかしくて出来ないから察した提督があーんしてくれた




提督「ん、美味い」 
 
  
秋津洲「ほんと!これ、すっごく美味しいかもっ」



秋津洲(デートだから……食べさせ合いっことか、やってみたいんだけど……///)



秋津洲(他に人もいるし、やっぱり……///)


提督「……ほら、あーん」

 
秋津洲「あっ……あ、あーん……///」









↓1  どうなる?

キスと見せかけて秋津洲の口の側についたサンドイッチを舐めてくる




秋津洲(はふ……すっごく恋人らしいことしたかも……///)


提督「ん、秋津洲……」グイッ


秋津洲「ふぇ?ぇ……っ?///」


ペロ…


提督「……ソース付いてたぞ」

 
秋津洲「っ、~~~……/// 」









↓1  どうなる?

お返ししようとチャレンジ




秋津洲「も、もうっ!提督だけズルいかもっ///」


秋津洲「お返しするから、じっとしてて……!///」


提督「ん……」


ズイッ…


秋津洲「……///」







↓1  どうなる?

提督は秋津洲を抱き寄せたキスするから、彼女は赤面しながら提督の胸にポカポカと叩きつける




提督「……」


グイッ…


秋津洲「ひゃあっ!?///」


チュッ…


提督「……お返し、ありがとうな」


秋津洲「も、もーっ!///」ポカポカ…









↓1  どうなる?

星の話に誘導して天文台に誘う




提督「はは……それで、秋津洲」  


秋津洲「あ、な、なに?」


提督「これからどうする?お前の行きたいところに行くのでいいが……」


秋津洲「う、うーん……」


提督「……この近くに天文台があるから、そこに行くか?」 


秋津洲「あ、うん!あたし、星が好きだから!」








↓1  どうなる?

提督の動きに迷いがなさすぎから、秋津洲に前にも来たのと聞かれる



スタスタスタ…


提督「こっちだ」

 
秋津洲(……なんだか、ずんずん進んでくなぁ)


秋津洲「提督、前に誰かと来たことあるかも?」


提督「え?ああ、えっと……」







↓1  どうなる?

実はコマンダンに秋津洲の趣味を聞いたからデートの前にここを調べたと提督




提督「……実は、デートの前にテストにお前の趣味を聞いたんだ。それで天文台を選んだんだが……」


秋津洲「コマちゃんに?」


提督「ああ……嫌だったか?」


秋津洲「ううんっ……えへへ、嬉しい……///」








↓1  どうなる?

プラネタリウムのチケットを買って待ち時間に仕込んだ知識を活かして秋津洲に星の名前やいろいろのことを教える




提督「ほら、チケット買ってきたぞ」


秋津洲「わーっ、ありがとう……」


提督「まだ時間はあるし、中を見て回るか?」


秋津洲「うんっ」


提督(よし……ここで予習した星の知識を……)









↓1  どうなる?

提督の知識に感動して、小さい声で次も二人きりで星を見たいなとつぶやく




秋津洲「わー……提督、すっごく詳しいかも!」


提督「はは……」


提督(よかった、勉強してて……)


秋津洲「……次も、二人で来たいなぁ」


提督(……秋津洲)








↓1  どうなる?

いよいよプラネタリウムの時間




提督「……そろそろ時間だ。行こうか」


秋津洲「うんっ」


スタスタスタ…


秋津洲(……なんだか、ドキドキするかも)


秋津洲(二人で、星空の下で……ロマンチック……)







↓1  どうなる?

周りが暗くなったら、提督は近くの席に人がいないを確認して、秋津洲を自分の上に座らせる



『それでは、上映を開始します』


フッ…


秋津洲(わ……暗く……)


提督「秋津洲……」ボソボソ…


秋津洲「ん、な、なに?」


スッ… グイッ


秋津洲「きゃっ///」


提督「……二人で見よう。な?」


秋津洲「……うんっ///」


 






↓1  どうなる?

色々な星の説明がされているが心臓バクバクでそれどころじゃない秋津洲

提督に気にし過ぎで上映に集中できない秋津洲




『~~~……』


秋津洲「……///」ドキドキ…


秋津洲(どうしよう……提督とこんなに密着するのなんて、初めてかも……///)


秋津洲(硬くてゴツゴツしてて……男の人って、こんななんだ……///)


提督「……」








↓1  どうなる?

秋津洲がまともな返事がこないから、提督は秋津洲を抱きしめて耳打ちして星の解説する




提督「秋津洲……」


秋津洲「……っ///」


提督「……」


ギュウ…


秋津洲「ひゃっ……///」


提督「……今見えてる夜空は……」








↓1  どうなる?

秋津洲をいじりたくなって耳に甘噛み




秋津洲「はぁ……ぁ///」


提督(……秋津洲)


提督(可愛いな……)


カプッ


秋津洲「ぁ、ん……♥」ビクンッ


秋津洲(あ、あぅ……変な声、でちゃった……///)


秋津洲(それに、ビクンッ、って……///)






↓1  どうなる?

気づくと上映が終わっていた




秋津洲「……ぁ///」


秋津洲(明るくなって……もう、終わった……?///)


提督「行こう、秋津洲……」


秋津洲「……///」コクリ…


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

秋津洲に聞かせるように今夜は帰りたくないなとつぶやく提督



ギュウ…


秋津洲(提督の手……痛いくらい、握って……///)


提督「……今夜は、帰りたくないな」ボソッ…


秋津洲「あ……///」


秋津洲(そ、そうだよね……提督は艦娘とたくさん夜戦してるんだから……///)


秋津洲(あたし、とも……だから……///)








↓1  どうなる?

返事はしないがより密着して体を預ける秋津洲




秋津洲「……///」


ギュウ…


提督「ん……」


ナデナデ…


秋津洲「ん、ふ……///」








↓1  どうなる?

ラブホテルに連れ込む




提督「秋津洲……行きたい所があるんだ」


秋津洲「それって、その……///」


提督「……」


秋津洲「……分かった。いいよ……?///」


提督「ん……行こう」ギュウ…








↓1  どうなる?

部屋に着くまでに秋津洲に目隠しする



【ラブホテル内】



提督「……俺が手を引くから、目隠しは外さないでくれ」


秋津洲「う、うん……///」


秋津洲(こ、これ……ドキドキする、かも……///)


提督「行くぞ……」


スタスタスタ…


秋津洲「……///」







↓1  どうなる?

部屋について、後ろから秋津洲を抱きしめながら目隠しを外して、綺麗な夜景を見せる






バタンッ…


スタスタスタ…


秋津洲「……///」ドキドキ…


提督「……」ギュウ…


秋津洲「ぁ……///」


シュル…


秋津洲「ん……わぁ……っ!」


秋津洲「綺麗……すごく、ロマンチックかも……」







↓1  どうなる?

夜景に見とれている間に不粋なグッズは片付ける提督




秋津洲「わぁぁ……」


提督「……」ゴソゴソ…


提督(こんな道具は使わないで……きちんと秋津洲を愛してやろう)


提督(夜景にあんなに夢中になって……本当に、かわいい娘だ……)









↓1  どうなる?

片付けた後に秋津洲の側に戻って、お互いに名前を呼んでからキスする




スタスタスタ…


「秋津洲……」ギュウ…


秋津洲「あ……ていとく♥」


提督「……」


チュッ…


秋津洲「んむ……っ♥」


秋津洲「えへへ……幸せかも……♥」








↓1  どうなる?

雰囲気にのまれて提督の前に服を脱いでシャワーを浴びに行った秋津洲




提督「ん……俺もだよ」


提督「それじゃ……」スッ…


秋津洲「あっ……シャワー、浴びてくるね……///」


スタスタスタ…


提督「あ……」


提督「はぁぁ、おあずけか……」


シュル… パサ…


秋津洲「……///」ドキドキ…







↓1  どうなる?

提督はガラスの向こうから秋津洲をガン見してくるから、早めにシャワーを済ませた



秋津洲(シャワーの壁……すりガラスだから、見えちゃいそうかも……///)


秋津洲(それに……すごく、視線を感じるし……///)


秋津洲(は、早く出たほうがいいよねっ……うんっ///)


キュッ…







↓1  どうなる?

水音が止んだら提督はすぐに入ってきた




ガチャ…


秋津洲「え……きゃっ///」


提督「秋津洲……」


秋津洲「だ、だめ……っ!ちゃんと、身体きれいにしなきゃ……///」


秋津洲「せっかく、スるんだから……ロマンチックじゃなきゃ……///」


提督「……」








↓1  どうなる?

汚いところなんてないさと秋津洲の身体にキスを落とす提督

胸を揉みながらディープキスして、無言にシャワーを浴びてくる提督




スッ…


秋津洲「ぁ……だ、だめ……///」

 
提督「秋津洲の身体に、汚いところなんてないよ……」チュッ


秋津洲「ひうっ、ん……あ♥」


提督「ん……首筋、弱いんだな」 
 

秋津洲「あぅ……や、やめ……♥」









↓1  どうなる?

秋津洲をベッドに連れ込んで、押し倒す形で彼女を見下ろす




グイッ…


秋津洲「あぁっ、ま、待って……♥」


ドサッ


秋津洲「きゃうんっ……///」


提督「……」ジッ…


秋津洲「ぁ……て、ていとく……///」











↓1  どうなる?

夜戦突入




提督「秋津洲……」


秋津洲「ぁ……や、優しくしてね……///


秋津洲「……お願い///」


提督「……もちろん」


提督「愛してるよ……秋津洲」


秋津洲「ん……♥」ギュウ…









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない


では、今日はここまでですー

いつもどおり内容も募集してます

する

乙でした
ねちっこく奥をせめてナカを開発する

しつこいくらいに全身にキスの嵐



目下に横たわる秋津洲は、頬を赤く染め上目遣いでじっとこちらを見つめていた。


「秋津洲……」


名前を呼び、唇を重ねる。秋津洲も唇を尖らせそれに応えてくれる。目を閉じた彼女は今の状況に酔ってるように幸せそうだった。


「ちゅっ……ぷぁ♥」


唇を離すと、名残惜しそうな声が漏れた。秋津洲は恥ずかしそうに目を伏せ、手で口元を隠す。その仕草が提督にはいじらしくてたまらない。シーツを握る手に力が籠もるが、その気持ちを秋津洲にぶつけないよう提督はまた秋津洲に顔を近づけた。

またキスが出来ると唇を尖らせた秋津洲だが、不意の感覚に声が漏れた。


「ひんっ……///」


ぞくっとした感覚に身体が強張る。提督の舌が首筋を舐めるたび、秋津洲は初心に反応してしまう。抑えていたはずの羞恥心がまた湧き上がってきて、たまらず秋津洲はどうにか提督を止めようとした。


「ていと、く……だめ、かも……っ♥」


すると、提督はまた意地悪に秋津洲を弄んだ。


「だめって、これもか……?」


耳元で優しく囁かれた後、かぷっと甘噛みされた。プラネタリウムのときと同じ感覚が蘇る。抱きしめられ囁かれ、提督への気持ちを強く自覚したあの感覚に。じんわりと熱が籠もったように、身体が熱くなっていく。

 
「秋津洲……」


むにゅっと提督の手が秋津洲の胸を鷲掴みにした。小振りな胸は提督の手にすっぽりと収まり、揉みしだかれていた。


「んん、ふっ……♥」

 
もじもじと身を揺する秋津洲のもう片方の胸に提督は顔を近づけ、ぷっくり膨らんだ蕾を舌先で転がした。縁を優しくなぞり、舌で押し込む。目の前でやわらかそうに弾む胸に、飛び込むように秋津洲は吸い付いた。


「あぁっ♥やぁん……っ♥」


ちゅうちゅうと胸を吸われると、下腹部が疼いた。頼られ甘えられ、秋津洲の心に多幸感が満ちていく。提督が秋津洲に抱いていたように、秋津洲も提督をいじらしく感じ始めていた。もっと、彼のしたいことに応えたい。


「てい、とく……♥たくさん、あまえて……♥」


頭を撫でながら、子供に言い聞かせるような優しい声音で呼びかける秋津洲。だが、提督は秋津洲の胸から唇を離し、密着したまま顔を降ろしていく。白い肌のお腹に頬ずりし、時折キスをしながら提督は秋津洲の下腹部に顔を近づけた。

「ふぁぁぁ、あっ……♥」

指で秘所をなぞると、気持ち良さそうな声が漏れた。ぴっちりと閉じた秘所は提督の吐息にもびくんっと反応してしまう。提督にじっと視線を注いでいた秋津洲も、何をされるか不安と興奮の混じった瞳で見つめていた。

提督は秋津洲の秘所を両手で開くと、ナカから溢れてくる愛液を啜った。じゅるるっと下品に音をたてながら、愛おしそうに、美味しそうに。

「や、ふぁっ♥それ、だめぇ……っ♥」

びくんびくんっと痙攣する秋津洲。ナカから溢れる愛液はおさまるどころか量を増していた。

「ひっ、ぐ……♥は、ふぁ……♥」

痙攣を続けていた秋津洲の声が止んだ。快感が止まり、何が起きたか理解できていない秋津洲に顔を寄せた提督は優しく囁いた。

「挿入れたい……秋津洲」

秋津洲は一瞬だけ驚いたようだが、すぐに愛おしそうな表情で頷いてくれた。両手の指を絡めて握りながら、提督は秘所に怒張を当てた。

「あぁ……♥は、挿入っちゃう……♥」
 
ならすように擦りつけていると、そんな言葉を秋津洲が漏らした。だが言葉と裏腹に、秋津洲はそれを受け入れようと腰を浮かしていた。そんな彼女を下から押し上げるように挿入れていった。

「あっ♥……っ、ぅ……」

顔を反らす秋津洲に提督は動きを止めた。ナカから伝わってくる感触は熱く、それでいてまだ解れていない。慣れるまで待とうと考えていた提督だが、秋津洲は彼にねだった。

「あたしのっ、ことはいいから……うごいて……♥」  

秋津洲、と呟いたあと、提督はゆっくりと怒張を押し進めた。繋いだ秋津洲の両手は痛いくらいに握られていた。

「んっ、んん……ふぁ、ぁ……♥」

こつんと奥に届いた感覚があった。何度も確かめるように提督はそこをノックする。すると、秋津洲の表情が緩んでいった。

「奥まで……届いたぞ、秋津洲」

うん、と幸せそうに応える秋津洲。その表情を壊さないように、提督は優しくとんとん、とんとんとノックを続けた。

「んっふ……♥くぅ、ぅん♥」

次第に声に色が混じり始めた。身体が慣れ、ナカが解れてきたこともあるが、それ以上に秋津洲の気持ちが大きかった。何度も奥を突かれ、否応にでもそれがそこにあると意識してしまう。

(あたしっ♥ていとくと……っ♥)

そこで一段と強く、ずんっと衝撃が秋津洲を駆け抜けた。

「ひぃっっ♥」

今日初めて、提督は乱暴に秋津洲を求めた。欲望のまま粗野に、ずんずんと彼女を突き上げる。

「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛っ、はげ♥しっ……♥」

それは提督の限界も近いと言うことで。

「秋津洲、秋津洲……っ」

「ふぁ、あ゛っ♥すきっ、すきぃ……っ♥あ゛ぁっ♥♥♥」




こんばんはー更新はじめますねー







秋津洲「はぁ……はぁっ、はぁ……♥」


提督「……秋津洲」


秋津洲「ん……ていとく……♥」 
 

提督「気持ちよかったよ……ありがとう」


秋津洲「あたしも……えへへ……♥」







↓1  どうなる?

力なく提督にくっついてキスを求める




ギュウ…


秋津洲「ん……♥」

 
提督「……」


チュッ チュッ…


秋津洲「んふ、む……♥」








↓1  どうなる?

提督とキスしながら意識を手放す




秋津洲(てい、とく……♥)


クラッ…


提督「ん……」


秋津洲「すぅ、すぅ……」


提督「……秋津洲」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

戦艦水鬼

コンマ判定

偶数 黒サラ
奇数 提督

ヒューストン(小)

アトランタ




提督了解です




「ぐー……かー……」


「ぐー……」


ピピピピ! ピピピピ!


「んん……」


カチッ


「……」




↓1 どうなる?

今日の朝ばいしてる艦娘がいないかチェック




モゾ…


提督「……ん」


提督「ふわぁぁぁ……」


提督(おっと……)


バサッ








↓1  誰かいた?

またグレカーレ…かと思いきやウォースパイトだった




ちゅぱ…


提督「ん……ウォースパイト?」


ウォースパイト「んふ……グッモーニン、マイアドミラル……♥」


提督「珍しいな、お前が朝から……」


ウォースパイト「たまには、いいでしょう……んっ♥」









↓1  どうなる?

おち〇ぽミルクティーを所望してくる

WASPのメンバーが妊娠したや婚約があるから、結構溜まっていたウォースパイト




提督「っ……」


ウォースパイト「あら……出そうなの?」


ウォースパイト「ちょっと待って……」カチャカチャ…


提督「ウォースパイト……?」


ウォースパイト「一度……どんな味なのか、確かめたかったの……///」


提督「……お前もすっかり変態になったな」








↓1  どうなる?

>>712だから提督が悪いんだよと言い返してくる




ウォースパイト「……あなたが悪いのよ?///」


ウォースパイト「WASPのメンバーが殆ど動けなくなったおかげで、私の仕事が増えて……///」


提督「うぐ……」


ウォースパイト「それに……約束した結婚式だって、いつになるか……///」


提督「……ウォースパイト」










↓1  どうなる?

限界になったので味わわせるように口内の浅い位置で出す

手で扱き出し、カップへ注ぐ
ウォースパイト「ふふ、独特の香り…///」




提督「っ、う……」


ウォースパイト「ン……出そうなのね♥」


ウォースパイト「ほら……私の口のなかに、吐き出して……♥」


提督「っ……!」


びゅるるっ


ウォースパイト「んん、~っ……♥」








↓1  どうなる?

WASP関連でふっと黒サラのことに思いつく提督、ウォースパイトは不満そうに提督の提督に息をかける
ウォースパイト「他の女を考えるとnonsenseよ、My admiral」

ウォースパイト「悪くはない、でもそのままの方がやっぱり良いわね…」
そう言ってまたしゃぶりだす




ウォースパイト「ん……ふぅ、御馳走様♥」


提督「そりゃよかった……」


提督(……そういえば、サラは……)


ウォースパイト「……私が目の前にいるのに、考え事……?」


提督「あうっ……」


ウォースパイト「ふふ……私があなたの弱点を握ってるってこと、忘れてない……?♥」グニグニ…








↓1  どうなる?

>>720




提督「っ……そ、それで、味は……?」


ウォースパイト「悪くないけど……私はそのままのほうがスキよ……♥」チュッ…


提督「ぐ……よく、そんなに好きになったもんだな……」


ウォースパイト「んぅ……だって、飲むとあなたが喜んでくれるから……♥」








↓1  どうなる?

一段落ついて、そう言えば子供の教育について戦艦水鬼達に注意しておかなければいけないことを思い出す提督




ウォースパイト「ん、んっ……♥」ゴクリ…


提督「ウォースパイト……気持ちよかった、ありがとう」


ウォースパイト「ん……ふふっ♥」


提督(……そういえば、子供たちの教育について、戦艦水鬼に話をしてなかったな……)


提督「ウォースパイト、用事があるからそろそろ行くよ……」


ウォースパイト「OK……いってらっしゃい、マイアドミラル」











↓1  どうなる?

戦艦水鬼の部屋に着いたが、中には盛り合っている最中模様




【深海寮】


スタスタスタ…


提督「戦艦水鬼の部屋は……」


「あッ♥あぁぁ♥」


提督「おっと……」


提督(お楽しみ中か……これ、入っていいもんなのか……?)


提督(深海棲艦は性に関してはフリーだが……流石に迷う……)








↓1  どうなる?

しばらく待ってみると通り過ぎたレ級と目が合う




提督(まあ、これから教育の話するんだし……待つか)








提督「ふぁぁぁ……」


「ン……」


提督「お、レ級」


レ級「……///」プイッ








↓1  どうなる?

もう臨月なのでお腹が大きくなっているレ級
レ級「アンマ見ンナヨ…//!」

子供を産めたみたいが、あれからレ級は提督を避け続けているから、提督は子供の顔すら見ていない




提督「よっと……どうだ、調子は?」


レ級「別ニ……深海棲艦ハツワリモナイカラ……///」


提督「そうか……」


提督(パーカーの上からでも分かるくらい、大きくなってる……)


レ級「……アンマ見ンナヨ!///」









↓1  どうなる?

恥ずかしい以外に正直に異形の赤ちゃんを産まれるかもしれないから、色んな意味で今は提督に会いたくないみたい




提督「なんだよ、照れてるのか?」


レ級「バカ……ッ」


レ級「ソモソモ……ドンナ子ニナルカ、分カンネェンダゾ……」


提督「……」


レ級「……ダカラ、今ハ会イタクナイ……」


レ級「……ゴメン」









↓1  どうなる?

どんな子だって俺とお前の子だとレ級を抱き寄せお腹を撫でる提督

戦艦水鬼の部屋が静かになった

レ級「ソモソモ、コノコトハ本国ハ知ッテルノカ?」




グイッ…


レ級「ッ……!?」


提督「どんな子でも、俺とお前の子供だろ……」


レ級「……」


提督「大丈夫……」ナデナデ…


レ級「ン……」








↓1  どうなる?

そんなやり取りをやっていると、いつの間にか戦艦水鬼はニヤニヤと二人を見つめていた




レ級(お腹……撫でられると安心する……)


レ級「…………ッ!?」


戦艦水鬼「……」ニヤニヤ


レ級「テ、テメェ……ッ!///」


提督「ん……戦艦水鬼」


戦艦水鬼「フフ……」








↓1  どうなる?

立ち話もなんだからと部屋に入れられる




戦艦水鬼「私ニ用ガアルンデショウ、入リナサイ」


提督「おう。じゃあレ級、またな」チュッ


レ級「ッ……///」


スタスタスタ… バタンッ


レ級「……フンッ///」










↓1  どうなる?

深海ショタはアヘアへ顔でベッドに倒れているから、提督はあえて見なかったことにした




戦艦水鬼「オ茶ハ出セナイケド、我慢シテ」


提督(すごい匂い……と)


ショタ雄型「ハァ、ハァ……///」


提督(……ベッドの上じゃ主従逆転も出来るが、体力の問題は別か……)


戦艦水鬼「ソレデ……何ノヨウ?」







↓1  どうなる?

話を説明して戦艦水鬼は少し残念な顔する




提督「……という訳なんだ」


戦艦水鬼「……ソウ。アノ子、カワイカッタノニ」


提督「人間と深海棲艦は違うんだ。仕方ないだろう」


提督「でもまあ……面倒を見てくれたことには感謝するよ。ありがとう」


戦艦水鬼「……ドウイタシマシテ」









↓1  どうなる?

戦艦水鬼とショタ雄型は子供を作る気があるから、ついでに自分とレ級の子供のことを聞いてみた

せっかく出るようになったから練習しようと思ったのにと戦艦水鬼が言うと、焼きもちを焼いた顔でショタが水鬼の胸に吸い付いてくる




提督「そういえば……二人は、その……子供を作る気なんだろう?」


戦艦水鬼「エエ。私ノ発情期ガ来シダイ、ネ」


提督「……俺とレ級の子供については、どう考えてるんだ?」


戦艦水鬼「……」








↓1  戦艦水鬼の返答

人間と子作りをした雌の深海は聞いたことがないからなんとも言えないと

成長すると人型になれるけど生まれたばかりの状態なら保証できない



戦艦水鬼「人間ノ子ヲ産ンダ深海棲艦ナンテ聞イタコトナイカラ、何トモ言エナイワ」


提督「そうか……」


戦艦水鬼「……デモ、興味ハアルワ。イツカ、私ニモ抱カセテ?」


提督「ああ、もちろん」








↓1  どうなる?

イーイと峯雲の子供からすれば多分問題ないが、この話すると提督が不機嫌になるから黙っておいた戦艦水鬼

もしかしたら幼体はイ級のような姿でその後人型に変態するかもねと戦艦水鬼



戦艦水鬼(あの駆逐艦と忌雷のことから考えれば、問題はないでしょうけど……)


戦艦水鬼(彼の前でする話じゃないものね……)


戦艦水鬼「フフ……モシカシタラ、イ級カラ人型ニ成長スルカモシレナイワネ」


提督「……深海棲艦の生態は謎だらけだな」








↓1  どうなる?

潜水棲姫は暇があったらすぐ子供作りに行くから彼女にも話を聞いた方がいいわよと戦艦水鬼



戦艦水鬼「……子供ノコトガ気ニナルナラ、潜水棲姫ニ聞クトイイワ」


戦艦水鬼「彼女、暇ガアレバ子作リシテルモノ」


提督「ん……わかった。行ってみるよ」


提督「……あの子に無理させないよう、休憩挟んでやったらどうだ?」


戦艦水鬼「……考エテオクワ」











↓1  どうなる?

部屋から出て、ほっぽともっぽに絡まれる

ここの艦娘はあまり子供を産まないのねと潜水棲姫
深海なら基本的に母乳をあげたら海に離してすぐ次の子供を孕みにいくらしい



スタスタスタ…


提督「……」


タッタッタッタッ


提督「ん……?」


北方棲姫「ワー……♪」


北方棲妹「アハッ」


提督「おっとっと……歩きにくいだろ、二人共……」









↓1  どうなる?

北方棲姫「今日ハナンデキタ?」
提督「まあ…家族計画のため?」
北方棲妹「家族?」

二人は提督に泳ぐを誘うからついでに潜水棲姫のところに案内してもらう

 


北方棲姫「今日ハ何デキタ?」


北方棲妹「遊ビニキタノカ……?」


提督「違う違う。その……家族のためにだ」


北方棲妹「家族……」


提督「深海棲艦には家族ってもんは……なさそうだな。子育てもしないみたいだし……」







↓1  どうなる?

とは言え、目の前に深海の姉妹があるから二人に家族のことを聞いてみた




北方棲姫「……」


提督「分かるか?家族……」


提督「お前たち二人は姉妹だから……伝わると思うが」


北方棲妹「エート……」








↓1  どうなる?

うっすらと母さんの顔を思い出して泣きそうな顔になる二人

あまり理解できないようなので深海はそんなにシビアなのかと思いつつ潜水棲姫の下へ案内を頼む




北方棲妹「……」ジワァ…


北方棲姫「ウ……」


提督「あ……む、無理に考えなくていいんだぞ!分からないならいいんだ……!」


提督「あー……な、泣かないでくれよ。な?」


北方棲姫「グスン……」









↓1  どうなる?

>>767




提督(はぁ……やっぱりシビアなんだな、深海棲艦は……)


提督「それで……悪いが、潜水棲姫のところに案内してくれないか?」


北方棲姫「ン……」


北方棲妹「コッチ」 


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

潜水棲姫は忌雷を海帰りするところだった




北方棲姫「アソコ」


提督「ありがとな……おーい」


潜水棲姫「? アラ……」


提督「うおっ……何してるんだ?」


潜水棲姫「コノ子タチヲ海ニ返シテタノ」


潜水棲姫「ソレデ……何ノ用?」





↓1 どうなる?

759




潜水棲姫「……フーン」


潜水棲姫「ココノ艦娘ハ、アマリ子供ヲ産マナイノネ」


提督「そりゃ、まあ……」


提督「……深海棲艦はどうなんだ?」


潜水棲姫「他ノ深海棲艦ノコトハ知ラナイケド、私ハ海ニ返シタラスグ孕ミニイクワ」 


提督「そりゃ、なんというか……すごいな」






↓1 どうなる?

一応どれくらいの割合で人型の子供を産まれると聞いてみた提督




提督「……その、今まで人型の子供を産んだことは?」


潜水棲姫「ン……雄型ノ精デ孕メバ、殆ド産マレタトキカラ人型ヨ?」


潜水棲姫「手ガカカルケド……強サハ雑魚ノ子供トハ桁違イネ」


提督(姫級と雄型なら、か……)







↓1 どうなる?

それを聞いて私と子供作りしたいのと迫る潜水棲姫

雄型は最初は人型じゃないけど延々とつきっきりで世話し続けると人型に変態すると潜水棲姫
めんどくさがって皆殆どしないけどと言う




潜水棲姫「フフ……モシカシテ、私ト子作リシタイノ?」


提督「違う……ちょっと気になっただけだ」


潜水棲姫「アノ娘ノコトネ……フフ、ウラヤマシイ♪」


提督「からかうのは止してくれ……」








↓1  どうなる?

778



提督「しかし……雄型から人型の子が、な……」


潜水棲姫「雄型ハ人型ニナレルワヨ?」


提督「……そうなのか?」


潜水棲姫「戦艦水鬼ノ付キ人……アレモ人型ジャナイ」


提督「それは……確かに」


提督(そうなると、リシュリューや峯雲は……いや、リシュリューならそのくらい知ってるか)








↓1  どうなる?

もっと産めや増えやしないと深海に負けちゃうわよと挑発してくる潜水棲姫

疑問を済ませたことで、深海地中海棲姫に絡まれる前に退散する




潜水棲姫「フフ……モット増ヤサナイト、深海棲艦ニ押シ負ケチャウワヨ?」


提督「……そんな目的で、俺は子供を育ててるんじゃない」


提督「そろそろ行くよ。話を聞かせてくれて助かった」


潜水棲姫「エエ……フフ」









↓1  どうなる?

そう言えば飯食ってなかったな、と朝食へ




提督「はぁ……」


提督(結局、分からずじまいか……)


ぐぅぅ…


提督「……腹減った」
  

提督「そういや、飯食ってなかったな……」


スタスタスタ…  









↓1  どうなる?

吹雪と鉢合わせして食堂に同道することに

神州丸と相席




吹雪「あっ、司令官。おはようございますっ」


提督「おはよ。吹雪も今から朝食か?」


吹雪「はい。さっきまで演習をしてたので……」


提督「なるほど。そりゃ腹も減るか……」










↓1  どうなる?

吹雪型の席と相席
相変わらずマイペースな初雪と提督が隣に座ったことでソワソワし始める叢雲
何かが始まることを期待している磯波と白雪

レ級は深海寮から出てこないから、吹雪は彼女のことが気になってるみたい




スタスタスタ…
  

吹雪「あ、みんな」

 
白雪「吹雪ちゃん。それに司令官も……良ければ座りますか?」


提督「おう、悪いな……」 


叢雲(な、何よ……なんでこいつ、隣に……///)ソワソワ…


初雪「……」ガタッ


浦波「あれ、初雪姉さん……?」


スク…


初雪「……」










↓1  どうなる?

提督への挨拶の代わりにキスする初雪


こんばんはー更新はじめますねー








初雪「……提督」


提督「ん、なんだ?」


初雪「……ちゅ」


チュッ…


叢雲「んなっ……!///」


吹雪「は、初雪ちゃん!?///」


初雪「おはようのキス……いひひ」








↓1  どうなる?

叢雲はなにやってんのと叫んでいるけど提督はお返しのキスをして来た



磯波「わ、わ……///」


叢雲「ちょっと!何やってるのよ、食堂でっ!!///」


提督「初雪、お返し……」チュッ


初雪「ん……」


叢雲「んなっ……あ、アンタね……///」









↓1  どうなる?

チラっと叢雲を見つめる提督

吹雪もせがんでくるからキスをする提督
初雪「叢雲も素直になればいいのに」




提督「……」チラ…
 

叢雲「う……や、やらないわよっ!///」


初雪「いいじゃん。キスくらい」


叢雲「よくないっ!///」


吹雪「ま、まあまあ、二人共……///」









↓1  どうなる?

791




叢雲「ふんっ……!///」


浦波「叢雲姉さん、落ち着いて……」


吹雪「そういえば司令官。レ級さん見かけました?」


提督「ああ。さっき深海寮で会ったぞ」


吹雪「そうですか……元気にしてるといいんですけど……最近見かけないですから」









↓1  どうなる?

食べ終わり、執務に取りかかるため部屋に戻る

吹雪は深海に興味があるのかと頭を撫でながら尋ねる




提督「ふー……御馳走様」


吹雪「司令官、私レ級さんのところに行ってきます」


提督「おう。あいつも大変な時期だし……きっと喜ぶよ」


初雪「じゃ、またね」


叢雲「……ふんっ///」


スタスタスタ…
  

提督「……さて、執務室に戻るか」









↓1  どうなる?

本日の秘書艦、春日丸が待っていた




ガチャ…


提督「お、春日丸」


春日丸「あ……おかえりなさい、提督」


提督「遅くなって悪いな。少し用があって……」


春日丸「いえ、お気になさらず……始めましょうか」


提督「おうっ」






↓1  どうなる?

近海の忌雷掃討作戦について書類が上がってきている




カリカリ…


提督「ん……と」


提督(近海の忌雷掃討作戦……もうそんな時期か)


提督(忌雷が増えてるって話は聞いてるし……)








↓1 どうなる?

近海の忌雷は姫級の出産が関わってるのか?と疑問に思う提督




提督(しかし、こうも忌雷が増えるとは……)


提督(姫級たちのことを知ると、何か関わってるんじゃないか心配だな……)


提督(もし、姫たちから産まれた忌雷が流れ着いてるとしたら……)








↓1 どうなる?

提督は思い詰めた顔して、春日丸は心配して話しかけてくる




提督「……」ジー…


春日丸「あの……提督?」


提督「ん、なんだ……?」


春日丸「いえ……深刻そうな表情でしたので……」


提督「ああ、大丈夫。ありがとうな」








↓1 どうなる?

提督の書類をみて、神鷹を鍛えたいので作戦の際には是非私達をと春日丸




春日丸「あ、これは……」


提督「忌雷の掃討作戦だ……お前たちの力を借りることになるだろう」


春日丸「はい。神鷹さんも鍛えたいですし……是非とも参加させてくださいっ」


提督「ん……わかった」








↓1 どうなる?

ついでに春日丸に神鷹との訓練や書類仕事に慣れたかとか聞いてみる



提督「……神鷹はどうだ?最近は」


春日丸「神鷹さんですか……?」


提督「ああ。あいつがここに来てしばらく経つからな……」


提督「元はただの人間だったあの娘が……」









↓1 どうなる?

空母のみんなと大分親しくなったみたい




春日丸「……神鷹さん、最近は空母の先輩たちとすごく仲良くなってます」


春日丸「特に、グラーフさんとよく……」


提督「ん、そうか……」


春日丸「戦闘中も落ち着くようになりましたし……やはり、素質があったんですね」








↓1 どうなる?

ふっと春日丸も着任してから大分経っていた思いついて、個人な話も聞いてみる提督




提督(ん……そういえば、春日丸も……)


提督「……お前はどうなんだ、春日丸?」


春日丸「え、私ですか……」


提督「ああ。鎮守府には慣れたか?」


春日丸「えーと……」






↓1 どうなる?

ここの生活が気に入ってるけどあまり提督と話し機会がないから少し残念と




春日丸「……鎮守府には、慣れたと思います……過ごしやすいですし、先輩方も優しいですから……」


提督「ん……」


春日丸「ただ、その……」


春日丸「あまり……提督と話す機会がないもので……///」


提督「春日丸……」






↓1 どうなる?

親睦を深めるために今度デートでもどうかと誘う提督




提督「そういうことなら、今度デートでもどうだ?」


春日丸「え、で、デート、ですか……///」


春日丸「は、はい……楽しみですね……///」


提督「……」ナデナデ…


春日丸「わ、きゃ……///」








↓1  どうなる?

提督は春日丸を引き寄せようとするが、神鷹は春日丸に用事があってやってきた




提督「春日丸……」


スッ…


春日丸「あっ……///」


コンコン…


神鷹「失礼します……」


提督「おっと」


神鷹「……提督?それに春日丸姉さん……どうしました?」










↓1  どうなる?

さらっと春日丸が寂しがるから構えてやったの嘘をつく




春日丸「あ、えぇ、っと……/// 」


提督「春日丸が寂しいっていうから、構ってたんだ」


神鷹「あ……そ、そうですか……」


春日丸「う……///」








↓1  どうなる?

なんとなく提督を怪しむ神鷹

遠征艦隊が忌雷に絡まれたけど処理したと報告する神鷹




神鷹「……」ジー…


提督「……そ、それより、何かあって来たんじゃないのか?」


神鷹「あ、はい……遠征艦隊が忌雷と接敵したそうで……大きな問題はありませんでしたが、一応報告に」









↓1  どうなる?

報告後に春日丸を提督から引き離してこっそりと大丈夫ですかと神鷹




提督「ん……了解した」

 
神鷹「……」


グイッ…


春日丸「あ、し、神鷹さん……?」


神鷹「……大丈夫ですか?」ヒソヒソ…


春日丸「っ……う、うん。大丈夫……///」








↓1  どうなる?

流れを変えるために忌雷の作戦の話をする提督

 


提督「……あー、神鷹」
 

神鷹「……はい?」


提督「さっきの遠征の報告でもあったが……最近忌雷の目撃例が増えているんだ」
  

提督「近々、掃討作戦を行うかもしれない。そのときは頼むぞ」
  

神鷹「……はい。お任せください」








↓1  どうなる?

神鷹が出ていった後で執務に戻るが、春日丸はさっきから目を合わせてくれない




神鷹「では、私はこれで……」


バタンッ…


提督「ふぅー……」


春日丸「……///」


提督「……執務、続けるぞ」


春日丸「……はい///」









↓1  どうなる?

仕事が終わったころに子供たちが遊びに来た




提督「んー……これで終わりだ」


春日丸「こちらもです。お疲れ様でした」


提督「おう、お疲れ様……」


ガチャ…


おいげん「おとーさん……」


提督「ん……遊びに来たのか?」


あきづき「あそんでー!」








↓1  どうなる?

艦娘の幼稚園から勉強した漢字を自慢する




提督「ん、よしよし……」ナデナデ…


あき「これ、みて……」


春日丸「まあ。もう漢字も書けるのね」


あき「ん……おしえてくれた」


提督「そうかそうか……偉いぞ」







↓1  どうなる?

せっかくだから春日丸と子供たちを連れて外で遊ぶ




提督「よっと……せっかくだ。外で遊ぼうか」


提督「春日丸もどうだ?」


春日丸「はい、ご一緒させてください」


あきづき「いこ、いこ!」ギュウ…


春日丸「ふふふ……」








↓1  どうなる?

かくれんぼをやる




提督「よしっ、何をして遊ぼうか!」


おいげん「ん……かくれんぼ」


春日丸「かくれんぼですね……わかりました」


あきづき「おとーさん、鬼ね!」


提督「ん、わかった。それじゃ、三十秒数えるぞー?」











↓1  どうなる?

隠れる場所を限定するのを忘れた提督、すでに走り出して隠れていった子供たち



提督「三十っ……と」


提督(あ、しまった……鎮守府中探すのは流石に無理があるぞ……)


提督(場所を決めておけばよかったが……うぅむ)


提督「……仕方ない、シラミつぶしに探すか……」






↓1  どうなる?

子供を探すという建前で、すべて出会った艦娘にスカートめくり




提督「うーん……いないな」


提督「どこに隠れたんだ、一体……」


提督「おっ……」


「……」スタスタスタ…


提督「……」








↓1  歩いてきたのは誰?

黒サラ

黒サラ




バサッ!


黒サラ「あら……?」


提督「よ、サラ」


黒サラ「提督……イタズラはいけませんよ♥」


提督「悪い悪い……子供たち見なかったか?あきづきにあき、おいげんと春日丸なんだが……」







↓1  どうなる?

知っている上で教えてくれないが、クロを貸してくれた




黒サラ「その子達なら、さっき見かけたわよ?」


提督「本当か?どっちにいった?」


黒サラ「ふふ……隠れん坊で隠れ場所を教えたら、ルール違反でしょ」


黒サラ「代わりにこの子を貸してあげるわ」スッ…


提督「うおっと……クロ……」


クロ「にゃー」









↓1  どうなる?

クロは提督の顔を舐めて、すぐに床に降りて歩き出す

 

今日はここまでですー

またあしたー





クロ「……」ペロ…


提督「ん……」


クロ「……」


スタスタスタ…


黒サラ「あっちみたいよ?」


提督「……」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

行き先は春日丸の部屋

忌雷や雄型の性交みたい、難しいけど

できるとすれば峯雲編かシオン編

峯雲はえっちであって欲しい

>>860吹雪はワンチャンかな、地中海と潜水棲姫は相変わらずっぽい

忌雷を味方にすれば中枢棲姫戦も何とかなりそう

シオンは呆気なかったね

シオンのことから異世界の話を伸ばしたくないの意思を感じる

異世界の話にすると下手したら際限なく異世界の艦娘が増える事が起き得るから仕方ないね
でもシオンが何故提督を攻撃してたかの動機は明らかになって欲しい

確か異世界の艦娘を助けることで逆恨みで敵対したかな?

概ねそうだけども
どうして他の艦娘を改造させるまでの悪意を抱いたとか、深海に協力してるように見えて、自分まで改造されちゃったのは何故かとか気にならない?

もっと簡単に考えてみれば、シオンはただ提督が生きている世界まで道連れにしたいじゃないかな



こんばんはー更新はじめますねー







スタスタスタ…


クロ「にー」


カリカリ…


提督「ここか……?」


提督(春日丸の部屋……まあ、隠れるならそこだろうな)


ガチャッ…








↓1  どうなる?

どうやら途中でかくれんぼは飽きたらしく、春日丸の部屋で絵を描いていた




提督「ん……」


春日丸「あ……て、提督」


あき「おとーさん……あっ」


あきづき「ねこ!」


提督「なんだ、絵を描いてたのか」


春日丸「はい……隠れていたんですが、飽きちゃったみたいで……」








↓1  どうなる?

子供たちの顔をつんつんしてみんなの絵を見てみる

提督に絵がプレゼントされる




おいげん「……」カキカキ…


提督「おいげん、何描いてんだ?」ツンツン


おいげん「わ……えっと、ね……」


提督「ふむふむ……」









↓1  どうなる?

プリンツと自分と提督の絵を874

ママの艤装を描いてた
コンマが大きいほど上手い




おいげん「おとーさんと……おかーさん」


提督「俺とプリンツか……ありがとう。上手に描けてるな」ナデナデ…


おいげん「……あげる///」


提督「いいのか?部屋に飾るよ……プリンツにも見せてやりたいな」








↓1  どうなる?

おしまい




春日丸「見せてあげたらどうですか?きっと喜びますよ」


提督「ん……三人を任せていいのか?」


春日丸「はい。皆さん、良い子ですから」


提督「悪いな……皆、春日丸の言うこと聞くんだぞ」


『はーい』


バタンッ


提督「……ふふふっ」










↓1  どうする?どうなる?

それともここで終わる?

隣の部屋の神鷹を巻き込んで終わり




神鷹「……」ペラ…


神鷹「ん……子供の声?」


ガチャッ…


神鷹「あ……春日丸姉さん」


春日丸「神鷹さん。ごめんなさい、騒がしかったかしら?」


神鷹「いえ……この子達は」


あきづき「あそんであそんでー!」


神鷹「え、えぇっ!?///」


春日丸「ふふ……」











↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

ヒューストン(小)

吹雪


ヒューストン了解です




【深夜 ヒューストンの部屋】


ヒューストン「んんっ……ふぁぁ」


ヒューストン「そろそろ、寝ようかしら……」


スタスタスタ…


ヒューストン「さて……今日も」


ビビビビビ!


ひゅーすとん「……ふぁ」


ひゅーすとん「おやすみなさい……」










↓1 どうなる? 朝まで時間を飛ばしても構いません

起きたら提督が自分の顔を見つめていたち気づく




チュンチュン…


ヒューストン「ん、ん……」


「……」


ヒューストン「……? だれ……?」


提督「……」


ヒューストン「てい、とく……?」








↓1 どうなる?

起きてこないから心配して来たと提督

明石の報告からヒューストンがいつも年をいじるのビームを貸すのことを知りわざわざ様子を見て来た




提督「……起きてこないから、心配して来たんだ」


ひゅーすとん「んん……?」


提督「今日、秘書艦だろ?いつもお越しに来てくれるから……」


提督「その様子だと、忘れてたみたいだな」


ひゅーすとん「……あ」









↓1 どうなる?

チラっとビーム銃を見て、ひゅーすとんを肩車する提督




ひゅーすとん「ご、ごめんなさい、忘れて……」


提督「いいよ。まだ起床時間には早いし……」チラ…


提督「……少し、散歩しようか」


ひゅーすとん「さんぽ……?きゃっ……」


提督「よーし、いくぞ」


スタスタスタ…










↓1 どうなる? 

困惑しながらも素直に提督の頭に抱きついて甘える



ひゅーすとん「……」


ひゅーすとん(提督、何も聞いてこないの……?)


ひゅーすとん(私が、よく子供の姿になっているのは知っているはずだけど……)


ひゅーすとん「……」ギュウ…


ひゅーすとん(……ダディ)







↓1 どうなる?

体はいつもより小さいのに視界がいつもより高い

きっと理由があってやってるのだろうと思っている提督
無理に抑えつけるよりも自由にさせた方がいいと




ひゅーすとん「……」キョロキョロ…


提督「どうだ?なかなか新鮮だろ」


ひゅーすとん「はい……いつもより、視線が高いです……」


提督「ヒューストンも背が高い方ではあるよな」


ひゅーすとん「ええ……私はヒールですし」








↓1 どうなる?

896




スタスタスタ…


提督(……パースが子供が好きなように、ヒューストンにもきっと理由があるんだろう)


提督(出なければ、こんなに甘えたりしないだろうしな……)


提督(いつか話してくれるその日まで……自由にさせておくか)


ひゅーすとん「……」ギュウ…









↓1 どうなる?

朝食へ




提督「ヒューストン」


ひゅーすとん「はい?」


提督「腹減ったし、このまま朝食でいいか?」


ひゅーすとん「あ……はい」


提督「よし、いこう」


スタスタスタ…








↓1 どうなる?

あんな子いたっけ?とヒューストンを見た艦娘から噂される

デロイテルとパースと遭遇




ザワザワ…


「あれ、提督の……」


「あんな娘いたっけ……?」


提督「間宮さん、大人用と子供用で」


間宮「かしこまりました」


ひゅーすとん「提督、自分の分は自分で……」


提督「いいからいいから」









↓1  どうなる?

降ろしてくれたと思ったら提督の膝の上に座らされた




スタスタスタ…


提督「さて……降ろすぞ、ヒューストン」


ひゅーすとん「あ、はい……」


スクッ


ひゅーすとん「……あの、これは……」


提督「ほら、手を合わせて」


ひゅーすとん「う……い、いただきます……///」









 
↓1  どうなる?

903




ひゅーすとん「提督……食べにくくないですか?///」


提督「全然」


ひゅーすとん「はぁ……///」


「あれ?」


提督「ん、おう、ロイテルにパース」


デ・ロイテル「おはよっ!で、その子は……」


パース「……あなた、ヒューストン、よね……」


ひゅーすとん「っ……///」ギクッ









↓1  どうなる?

なお提督とパースは目が合うときに雰囲気が重くなる
デ・ロイテル(や、やっばーい)

パースの腹をチラ見する提督




提督「……パース」


パース「っ……」


ひゅーすとん「……?」


デ・ロイテル(あ……や、やっばーい……)


ひゅーすとん「二人共、どうしたの……?」









↓1  どうなる?

ロイテルは無理やり提督にあーんして、場の空気を変える




デ・ロイテル「っ……て、提督!あーんっ!」


提督「ん……あーん」


デ・ロイテル「ほ、ほら!パース、ご飯冷めちゃうよ!」


パース「……いただきます」


ひゅーすとん「……」









↓1  どうなる?

食事が終わるまでお互いにまともに話せない一行




提督「……」


パース「……」


ひゅーすとん(どうしたのかしら……さっきから皆……)


ひゅーすとん(パースの様子は前からおかしかったけど……最近は、私も避けられてるような……)


デ・ロイテル(ど、どうしよ……やっばーい……!)









↓1  どうなる?

ひゅーすとんの頭を撫でて執務室に連れていった提督




提督「ごちそうさま……」


提督「ヒューストン、いこう……」


ひゅーすとん「え、ええ……またね、二人共」


パース「……」


提督「……」ナデナデ…


ひゅーすとん「……?」









↓1  どうなる?

戻ってもひゅーすとんを膝上に乗せて考え事する提督

提督、今の姿で執務は大丈夫かとからかってくる




【執務室】


バタンッ


提督「……」


ひゅーすとん「……」


ひゅーすとん「あの……提督?パースと何かあったのですか……?」


提督「……」

 
ひゅーすとん「提督……」








↓1  どうなる?

全て話す提督




提督「あの日……パースが、小さくなった俺を部屋に連れ込んだ日のことを覚えてるか?」


ひゅーすとん「はい……もちろんです」


提督「子供になった俺は夢中でパースを求めて、彼女も応えてくれた……そして、今パースのお腹には……」


ひゅーすとん「……まさか」


提督「……俺があの時、自制できていれば」


ひゅーすとん(そんな……パース)







↓1  どうなる?

精神は体に引っ張られて涙を流すひゅーすとん




ポロポロ…


ひゅーすとん「パース、パース……」


提督「ヒューストン……すまない。俺のせいで……」


ひゅーすとん「う、うぅ……ぐすっ……」


ひゅーすとん(涙が、止まらない……うぅぅ……)









↓1  どうなる?

パースと仲直りするべきとヒューストン
大人の知能を持ちながら身体だけ子供化すればパースも話を聞いてくれないかと提案する

ひゅーすとん「…しばらく、一人にさせてください」




ひゅーすとん「……提督」


ひゅーすとん「パースと……話をするべきです」


提督「でも、パースは俺の話を……」


ひゅーすとん「大丈夫……提督も私みたいに、子供になれば……」   


ひゅーすとん「そうしたら、パースもきっと話をしてくれますよ」
  

提督「ひゅーすとん……」



 




 
↓1  どうなる?

パースのことで子供になるのは嫌になるが、ひゅーすとんを信用してもう一度だけ子供になる提督



今日はココまでですー

またあしたー





提督「……パースの件から、子供になるのは避けていた。また同じようなことが熾きたらどうするのか考えて……」


提督「でも……ヒューストンがそう言うなら、俺も信じてやってみるよ」


ひゅーすとん「あの子のことは、妹のように思ってます……きっと大丈夫ですよ」

 
提督「……そうだな」









↓1 どうなる?

なお子供になった直後にひゅーすとんがつんつんしてくる




こんばんわー更新はじめますねー


ビビビビビ!


ていとく「……よし」


ていとく「これで、パースと……」


ツンツン…


ていとく「わぷ……ヒューストン……?」


ヒューストン「ふふ……ごめんなさい。気になっちゃって♪」


ていとく「も、もうっ……///」










↓1  どうなる?

とにかくパースたちを探そう




ていとく「ともかく、パースたちを探そう……妊娠してるから、部屋にいるといいけど」


ひゅーすとん「えーと、パースは今……」 


ていとく「3ヶ月くらい……動こうと思えば、動けるかな……」


ていとく「……無理してないといいけど」









↓1  どうなる?

パースの部屋の前でロイテルが心配そうに思いつめている

対してパースとデ・ロイテルの間にお通夜状態になってる




ロイテル「……パース」


「……ロイテル?」


ロイテル「え、あ……て、提督っ、それにヒューストンも……」


ひゅーすとん「パースは中にいるの?」


ロイテル「うん……提督、その姿は……」


ていとく「パースとお話しようと思って……」










↓1  どうなる?

ていとくの声を聞こえたら、すんなりとドアを開いたパース

ていとくが声をかけると応じるパース




ガチャッ…


パース「……ていとく?」


デ・ロイテル「あ、ロイテル……」


パース「ロイテル……ヒューストンまで……」


ひゅーすとん「心配してたのよ、パース」


パース「……ヒューストンにも、話したのね」


ていとく「うん……そのことで、話がしたいんだ」








↓1  どうなる?

まずはパースとていとくの子供について話し合おう




パース「……入って」


ていとく「二人はここで待ってて」


ひゅーすとん「でも……」


ていとく「大丈夫だから」


デ・ロイテル「……落ち着いたら、ちゃんと四人で話そ?ねっ」


パース「……ええ、約束するわ」


パース「さ……入って」










↓1  どうなる?




パース「……入って」


ていとく「二人はここで待ってて」


ひゅーすとん「でも……」


ていとく「大丈夫だから」


デ・ロイテル「……落ち着いたら、ちゃんと四人で話そ?ねっ」


パース「……ええ、約束するわ」


パース「さ……入って」










↓1  どうなる?

ていとくを抱きしめ、本当はこうしているのもワガママだと理解しているパース
パース「でもいつまでも子供のままではいられない…そうよね」

パースはそんなことしないと思っているが、改めて彼女の口からていとくとの子供を堕すつもりはないと聞いて、ほっとするひゅーすとん




バタンッ…


ていとく「パー……」


ギュウ…


パース「……」


ていとく「パース……」


パース「……分かってるわ。こうしてるのも、ワガママだって……」


パース「いつまでも、子供のままじゃいられないものね……」


ていとく「……うん」









↓1  どうなる?

それはそうと、今のていとくにまだ未練が残っているからていとくを抱きしめて離してくれない




パース「……」ギュウ…


ていとく「パース……」


パース「だめなことだとは分かってるの……でも、この姿のあなたが好きなの」


パース「小さくて、明るくて……健気で、いじらしくて……」ギュウ…


ていとく「……」










↓1  どうなる?

ひゅーすとんはデ・ロイテルに耳打ちする




デ・ロイテル「提督……大丈夫かな」


ひゅーすとん「……」


デ・ロイテル「あ、ちょっと……盗み聞きなんて」


ひゅーすとん「しー……」


デ・ロイテル「え、何……?」










↓1  どうなる?

もう少しだけ私に勇気をちょうだいとていとくに深いキスをするパース





パース「……ロイテルやヒューストン、皆とも話をしなくちゃ」


パース「そのために……もう少しだけ、私に勇気をちょうだい?」


ていとく「僕は側にいるよ、パース」


パース「ん……」


チュッ…


パース(ていとく……あなたのために、私は……)








↓1  どうなる?

ロイテルとひゅーすとんを招き入れて944

外のひゅーすとんたちを入れさせようと、なぜがデ・ロイテルまで子供になってた




ガチャッ…


パース「お待たせ……二人共、入って」


デ・ロイテル「パース……」


パース「もう大丈夫だから……ヒューストン、あなたも」


ひゅーすとん「ええ……」








デ・ロイテル「そ、それで……どうするの、赤ちゃんのこと……」


パース「……産むわ。ていとくと話をして、そう決めたの」


ひゅーすとん「そう……よかった」









↓1  どうなる?

覚悟を決めたようで提督の姿に戻してとお願いするパース




パース「それで……ていとく」


ていとく「うん」


パース「……元の姿に、戻ってくれる?」


ていとく「わかった……ヒューストン」


ひゅーすとん「はい、では……」







提督「……これでいいか?」


パース「……ええ」








↓1  どうなる?

仲直りの握手
それでも時々は子供になって欲しいと




パース「……」


スッ…


提督「……仲直りの握手、だな」ギュウ…


パース「ええ……それで、その……///」


パース「……また、時々子供になってくれる……?///」


提督「ああ、もちろん」


提督「でも……セックスは子供が産まれるまでお預けだぞ?」


パース「そ、そんなつもりで言ったわけじゃないわっ!///」


ひゅーすとん「まあまあ、パース……」









↓1  どうなる?

ただ話し合うだけなのに疲れてきて、ひゅーすとんの頭を撫でて心を癒す提督




パース「はぁ……もうっ///」


デ・ロイテル「あははは……でも、大分リラックスできてるよね、パース」


パース「まあ……吹っ切れたもの///」


提督「……」ナデナデ…


ひゅーすとん「……あぅ///」


デ・ロイテル「それにしてもさ、パース!パースは、男の子と女の子、どっちがいい?」


パース「え?えっ、と……///」








↓1  どうなる?

どっちでもいいとパース

連投した、安価下で




パース「ど……どちらでも、いいわ……///」


パース「男の子でも、女の子でも……///」


提督「パース……」


スッ… ギュウ…


パース「ぁ……ぅ……///」


ひゅーすとん「……パース」


デ・ロイテル「ふふ、幸せそう……」








↓1  どうなる?

おしまい



少し早いですが、今日はココまでですー

またあしたー







パース「はぁ……ヒューストン、ロイテル。これから私、迷惑をかけると思うけど……」


ひゅーすとん「大丈夫よパース。私達も力を貸すから」


デ・ロイテル「その代わり、赤ちゃん私達にも抱っこさせてね!」


パース「……うん。ありがとう」


提督「……」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

神州丸

神州丸


こんばんわー更新はじめますねー








【神州丸の部屋】


『……貴官らは、いつも一緒にいるでありますな』


『それは、恋人だからね』


『恋人……?』


『いつかあなたにも分かる日が来るわよ……愛ってものが、何なのかね』


パチッ


神州丸「ん……夢、か」


神州丸「……」モゾモゾ…









↓1 どうなる?

痺れを切らして提督にデートの話をしに行こう




神州丸(あの時、提督殿が語った話……)


神州丸(それが、提督殿の思う愛であるならば……)


神州丸「……」


スタスタスタ…


神州丸(確かめなければ……)






↓1 どうなる?

執務室に着いて中に提督以外の気配を感じる




スタスタスタ…


スッ…


神州丸「……」ピクッ…


神州丸(提督殿の他にも気配が……?)


神州丸(嫁艦の誰かであろうか……)


ガチャッ…







↓1 どうなる?

グレカーレが朝ミルクを搾る最中だった

秋雲との話声

地中海がちょっかいをかけていた




「んふ……れろ、ちゅぱ……♥」


神州丸「……貴様は」


グレカーレ「んんぅ……あれ、あなた確か……」


神州丸「いったい、何をして……」


神州丸「……尺八をしていたのか?」


グレカーレ「シャクハチ?」







↓1 どうなる?

お布団を巻き上げて中を見てしまう




スタスタスタ…


神州丸「……」


バサッ…


神州丸「っ……///」


グレカーレ「あ、提督が起きちゃうよー」


神州丸(これが、提督殿の……///)


神州丸(陸軍の連中より、大きいような……///)









↓1  どうなる?

グレカーレに誘われて一緒に提督の提督を舐める




グレカーレ「いひひっ……♪あんたも舐める?」


神州丸「な……舐めたら、提督殿も喜んでくれるだろうか……?///」


グレカーレ「喜ぶ喜ぶ!」


神州丸「で、では……ん、れろ……っ♥」


神州丸(これが、提督殿の匂い……提督殿の味……///)








↓1  どうなる?

提督は目を開いて、グレカーレを見るとやれやれな顔をするが、神州丸の顔を見れば夢だと思い込んで二度寝する




提督「ん、ぐ……ん……」


提督(下半身が……気持ちいい……)


提督(また、グレカーレが……)


チラ…


神州丸「ちゅっ、ん♥ぷぁ、ぁ……?」


提督「……神州丸?」


神州丸「提督殿……こ、これは、その……」


提督「……夢か」


グレカーレ「あー!寝ないでよ、夢じゃないってば!」










↓1  どうなる?

息子のほうは素直に二人の顔にぶっかける




グレカーレ「ふんっ、寝たふりするなら……」


提督「うぁ、うっ……」


グレカーレ「ほーら、イッちゃえ……あはっ♥」


びゅるるっ びゅっ


神州丸「あ、ぁ……♥」


神州丸(精液、顔に……うぅぅ……)




 




↓1  どうなる?

グレカーレが舐め取っていく



グレカーレ「あー、もったいない……」ペロ…


神州丸「あ……」


グレカーレ「んふふ、おいし……っ♥」


グレカーレ「じゃ、あたし行くねー♪」


タッタッタッタッ


提督「……はぁ」


神州丸「……///」

 
提督「で……朝から何のようだ、神州丸」


神州丸「……その///」








↓1  どうなる?

思えば抱かれるチャンスではと考える

デートを誘ってこないから自ら誘いに来たと神州丸



神州丸「……///」


神州丸(思えば、このまま身を委ねれば、そのまま……///)


神州丸(いや、しかし……///)


提督「……まさか、我慢できなくなって朝這いに来たのか?」

 
神州丸「違っ……これは、あの駆逐艦が……///」








↓1  どうなる?

一旦落ち着いて>>988

どうなんだ?とずいっと槍を神州丸の顔の近くに寄せる提督


【安価】提督「提督として生きること」秋津洲「その82」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」秋津洲「その82」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1591970524/)

次スレです



神州丸「こ、こほん……///」


神州丸「本艦は……その、デートの……誘いに来たのです///」


提督「ああ、デートか」


神州丸「はい……誘ってくれなかったものですから」


提督「……悪かったよ。ごめんな」


提督「準備するから、そっちも着替えてくるといい」


神州丸「……了解であります」








↓1  どうなる?

間違い方向に気合を入れて、街にあるすべてのラブホテルを調べる神州丸




バタンッ


神州丸「よし……」


神州丸「約束は取り付けた……今夜こそ、提督殿に……」


神州丸「鎮守府では邪魔が入るかもしれない……この近くのラブホテルは……」カチカチ…







↓1  どうなる?

初手からラブホテルに行こうとして提督に制止させられる
提督「その、もっと普通に楽しまないか」

提督は提督て神州丸の趣味が分からないから行き先を悩んでいる


そろそろ埋める?




提督「お、来たか……それ、この前買った服だよな」


神州丸「ええ……他に私服と言えるものも、ありませんので」


提督「そうか……じゃあ、服を買いに」


神州丸「早速、ホテルに向かいましょう」


提督「……はぁ、その……神州丸。もっと普通に楽しまないか?」

 
神州丸「……む」


神州丸「……普通のデートとは、どういうものなのですか?」

 
提督「それは……」










↓1  どうなる?

うめおねがいします

>>996

うめ

中枢棲姫に異世界から引き上げられた苗床シオン

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