一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」迅鯨「その91」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」迅鯨「その91」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1601309726/)
【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【フラグ組】
神威 デート後、告白
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
大佐 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
ポーラ ??? ぽーら(女)
再開しますー
提督「うん、あの作者の絵はどれもいいな」
コマンダン・テスト「ウィ。仰るとおりデス……」
コマンダン・テスト「それにしても、本当に買ってしまうなんて……」
提督「気にするなって。それより、勢いで買ってしまったけど……テストの部屋に飾れるスペースってあるのか?」
コマンダン・テスト「ン……えぇと」
↓1 どうなる?
気付いたら提督と自分の部屋の話になる
コマンダン・テスト「整理整頓は心がけてマスカラ、スペースはあると思いマス」
提督「流石だな。俺なんかは寝室は散らかし放題だし……」
コマンダン・テスト「だらしないデス。でも、提督は却ってそのほうがいいのかもしれまセンネ」
提督「ん?なんでだ?」
コマンダン・テスト「艦娘の皆サンが、喜んで掃除するデショウ?」
提督「はは……確かに」
↓1 どうなる?
ほんの出来心でデートの続きを提督に任せる
提督「で、この後は?次はどこの下見をするんだ?」
コマンダン・テスト「それは……」
コマンダン・テスト「ここは、提督にお任せシマス」
提督「俺が?いいのか?」
コマンダン・テスト「ウィ。秋津洲さんとのデートに相応しいか、ワタクシが査定してアゲマスっ!」
コマンダン・テスト(なーんて……ふふふっ)
↓1 どうなる?
時間もちょうどいいだから昼食
提督「それなら、昼食にいこうか。時間もちょうどいいし」
コマンダン・テスト「ウィ、了解デス。何処に連れて行ってくれるんデスカ?」
提督「とりあえず、歩きながら考えてみるか……」
↓1 どうなる?
少し考えてフランス料理を選ぶ提督
提督「ん……よし、フレンチにしようか」
コマンダン・テスト「フレンチ、デスカ?」
提督「ああ。気になる店を見つけたんだが、テストなら味の良し悪しもよく分かるだろ?」
コマンダン・テスト「なるほど……そういうことなら、お任せクダサイ」
↓1 どうなる?
意地悪くて秋津洲さんはフレンチが特に好きじゃないとに聞いてみたが、君が気に入ると思ってと返された
スタスタスタ…
コマンダン・テスト「……言っておきますが、秋津洲サンは和食が好きデスヨ?」
提督「そうなのか?なら、秋津洲の時は和食にしよう」
コマンダン・テスト「……変えないんですか?」
提督「フレンチに決めたとき、テストが嬉しそうだったからな。だから変えない」
コマンダン・テスト「ぁ……う……///」
↓1 どうなる?
階段を上げるさりげなくメイアイと手を伸ばす提督
提督「ここの二階だな」
コマンダン・テスト「見た目はオシャレで、いいデスネ」
スッ…
提督「さ……」
コマンダン・テスト「ん、メルシー……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
食事しながら自然に会話を弾ませる
コマンダン・テスト「……美味しい。この店、なかなか当たりだと思いマス」
提督「テストから見てもやっぱりそうか?」
コマンダン・テスト「ウィ。技術も当然ですが、色んな工夫がされてマスネ……」
コマンダン・テスト「ワタクシも、またまだ料理の腕をあげなくては……」
提督「努力家だな、テストは」
↓1 どうなる?
一瞬だけ提督を誘うの本心を打ち明けたいけど何とか抑え込んだ
コマンダン・テスト「そんなこと、ありまセンヨ……」
コマンダン・テスト「……あ、あの///」
提督「ん?」
コマンダン・テスト「っ……な、なんでもないデス……///」
提督「そうか?」
コマンダン・テスト「……///」
↓1 どうなる?
リシュリューに言われた通りじゃないと頭を抱えるコマンダン・テスト
コマンダン・テスト(……結局、リシュリューの言った通りになってマス……///)
コマンダン・テスト(ワタクシ、本当に……この人のことを……///)
コマンダン・テスト「っ……す、少し、席を外しマスネ///」
提督「ん、おう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
深呼吸して落ち着こう
外に出て風に当てる
【女子トイレ】
コマンダン・テスト「……///」
コマンダン・テスト「んんっ……すぅー、はぁー……」
コマンダン・テスト「……大丈夫。落ち着くんデスヨ、テスト」
↓1 どうなる?
前の「下見」の夜を思い出してしまって叫びそうになる
コマンダン・テスト「このまま、無事に終えれば……///」
『しょうがないので、許しマスっ……///』
『テスト……』
コマンダン・テスト「っ……///」
コマンダン・テスト(も、もし、またあの時と同じようなことになったら……///)
コマンダン・テスト(ワタクシ、耐えられるでしょうか……あぁぁ///)
↓1 どうなる?
席に戻った途端に夜はどうすると聞かれた
コマンダン・テスト「お、おまたせしまシタ……///」
提督「おかえり。それで、テスト」
提督「夜はどうする?」
コマンダン・テスト「ふぇっ!?っ、あ、そ、その……///」
↓1 どうなる?
提督も思い出したようで自ら提案を取り下げた
提督「夜になる前に鎮守府に戻ろう」
コマンダン・テスト「っ……///」
提督「……ああ、いや。やっぱり夜になる前に、鎮守府に帰ろうか」
コマンダン・テスト「あ……う、ウィ……///」
提督(この後の下見のプランはテストから任されてるんだし……そういうことに関しては、別に試す必要もないか)
↓1 どうなる?
店から出てコマンダン・テストに次の行き先を聞くが、当の本人は上の空
スタスタスタ…
テスト「……///」
提督「それで、テスト……次も俺が決めていいのか?」
テスト「……///」
提督「……テスト?」
↓1 どうなる?
彼女の手を取っても反応なしからおでこに当てて熱でもあるかと提督
提督「おーい……」
スッ… ギュッ…
提督「反応なし……また具合が悪いのか?」
スッ…
提督「熱は……」
↓1 どうなる?
ようやく気付いたところで提督の顔が目の前に迫っていた
コマンダン・テスト(っ、あ……わ、ワタクシ、何を……///)
コマンダン・テスト「……ひぁっ!?///」
提督「んー……」
コマンダン・テスト「っ、ぁ……///」
↓1 どうなる?
急にクラッと提督のほうに倒れる
フラッ…
提督「おっと……て、テスト?」グッ…
テスト「……///」
提督「テスト!しっかりしろ、おい!」
↓1 どうなる?
自分の部屋で目覚める
今日はここまでですー
またあしたー
【テストの部屋】
パチッ…
コマンダン・テスト「……あ」
コマンダン・テスト(ここは……ワタクシの部屋……?)
コマンダン・テスト(どうしてここに……ワタクシ、一体何を……?)
↓1 どうなる?
秋津洲「目を覚ましたかも!良かったぁ~…」
こんばんはー更新はじめますねー
秋津洲「あっ、目が覚めたかも!」
コマンダン・テスト「秋津洲サン……」
秋津洲「よかった、なんともなくてっ」
コマンダン・テスト「……ワタクシ、一体何を……」
↓1 どうなる?
公園で寝た時に風邪を引いちゃったみたい
明石曰く疲れが溜まっていたようだと
秋津洲「コマちゃん、すごい熱があったのよ。提督が言うには、公園で風邪をひいたんじゃないかって」
コマンダン・テスト「……そう、デスカ」
コマンダン・テスト(ワタクシとしたことが……)
秋津洲「ほら、今はゆっくり休んで。ねっ」
↓1 どうなる?
提督が見舞いにくる
続けが出来なくてほっとした気持ち半分、続けが出来なくて残念な気持ち半分
コンコン… ガチャッ…
提督「秋津洲、テストは……」
秋津洲「コマちゃん、目覚ましたよ」
コマンダン・テスト「提督、ワタクシ……」
↓1 どうなる?
気づかなくてごめんなと先に謝ってくる提督
提督「気づかなくてごめんな。疲れてるなら、今日の予定は中止して休ませるべきだった」
コマンダン・テスト「そ、そんな……悪いのは体調管理のできなかったワタクシですから」
提督「いや、いくらなんでも公園で寝かせるのは……とにかく、すまなかった。今は休んでくれ」
コマンダン・テスト「……ハイ」
↓1 どうなる?
48
コマンダン・テスト(……ここで終わって、ホッとしてイマス……)
コマンダン・テスト(でも、確かにワタクシ……残念に思ってもいて……)
秋津洲「……」
提督「じゃあ、秋津洲。後のことは任せていいか?」
秋津洲「うんっ、あたしが看病するかも」
↓1 どうなる?
次に期待しておしまい
バタンッ…
秋津洲「……コマちゃん、デート楽しかった?」ニコニコ
コマンダン・テスト「っ……は、ハイ……///」
秋津洲「ふふ、それならまた提督を誘わないとねっ♪」
コマンダン・テスト「そう、デスネ……///」
コマンダン・テスト(次、こそは……///)
コマンダン・テスト編 完
前スレ1000いきます
提督「……行方不明?あの先生が、ですか?」
『はい。どうしても連絡が取れなくて……』
提督「そうですか……では、予定していた面談は中止で。はい……」
ガチャッ…
提督(……ふるたかの幼稚園の先生が、な……)
提督(……心配ではあるが、軍の出る幕じゃない。ここは警察に任せるしかないか)
↓1 どうなる?
ふるたかがそろそろ鎮守府の幼稚園に転校?するとはいえ、先生が一応ふるたかの知り合いだから監視隊に調べさせる
提督(ふるたかも鎮守府内の幼稚園で面倒を見ることになったし……)
提督(しかし、そうなると……ふるたかがお別れが言えないと悲しむかもな)
提督(……仕方ない)
提督「川内」
スタッ
川内「呼んだ?」
提督「ああ。ふるたかの幼稚園の先生が行方不明らしい……探してくれないか?」
川内「はあ……まあいいけど。艦娘の仕事じゃないよ?」
提督「分かってる。頼むよ」
川内「はいはい……っと」
↓1 どうなる?
聞き込みを行った所、海岸の方へ行った後の足取りが途絶えている
一人暮らして親戚の痕跡すらない、調べるほど情報が出てくる
川内「軽く聞き取りしてきたよ~」
提督「ん、そうか。どうだった?」
川内「昨日、海の方に行ったそうだけど……それ以降は分かんない」
提督「海か……海難事故となると、俺達の領分にもなってくるが」
↓1 どうなる?
遠征中や出撃中の艦娘に知らせる
提督「とりあえず、出撃や遠征中の艦娘に気を配るよう伝えておこう……」
川内「捜索隊は組まないの?」
提督「準備はしておくが……しばらくは川内達だけで頼む。警察から連絡が来たら捜索を始めるよ」
川内「オッケー。その辺はしっかりしないとね」
↓1 どうなる?
先生の知人の証言では「何も無いところを目で何か追っている挙動をしていた」
先生の個人情報を調べるところで怪しい情報がほいほいと出てくる
提督「ん、と……悪い。連絡だ」
提督「はい……はい、はい……ええ」
提督「了解しました。そういうことでしたら」
ガチャッ…
川内「連絡来た?」
提督「ああ。警察からも捜索してくれってさ」
提督「それと……その先生、何もないところを目で追ってたそうだ」
川内「ふーん……それ、妖精さんのこと?」
提督「さあな。前に見えるとは聞いたことはあるが……本人の精神的な問題かもしれない」
↓1 どうなる?
提督「あとは……これだな」
川内「先生の個人情報、だよね?」
提督「ああ。両親は幼い頃に他界、兄弟も親戚もいない……他にも色々と怪しいな」
川内「……まさか、深海棲艦とか?」
提督「それはないと思うが……なんで深海棲艦が幼稚園の先生やってるんだってことになるからな」
↓1 どうなる?
ふるたかがやってきた
スタスタスタ…
ガチャッ…
ふるたか「ぱぱ……」
提督「ん、ふるたか」
川内「どうしたの、ふるたかちゃん。遊びに来た?」
ふるたか「えっとね……」
↓1 どうなる?
ふるたかはテレビから先生のことを知ったからと
ふるたか「さっき、テレビで……先生が……」
提督「っ……」
ふるたか「先生に、まだお別れも言ってないのに……」
提督「大丈夫。今パパたちが先生を探してるからな」
ふるたか「うん……」
提督「川内、古鷹を呼んできてくれ」
川内「了解っ」
↓1 どうなる?
その間深海棲艦の人間への擬態について可能か深海寮やリシュリューに聞いてみる
提督(ふるたかのことは任せておいて……)
提督(深海棲艦の人間への擬態……面と向かえば俺でも見抜けるはずなんだが)
提督(その辺は専門家に聞いてみないとな……)
↓1 どうなる?
可能ではあるが動機が分からないと、リシュリュー
リシュリュー「擬態なら可能よ。ここにいる深海棲艦もたまに擬態して買い物にでかけてるでしょう?」
提督「だよな……」
リシュリュー「でも、謎なのは動機よね。深海棲艦が幼稚園の先生なんて、笑えるわ」
提督「ふるたかが入園したのは中枢棲姫との小競り合いが起きる前だから、奴が送り込んだわけでもなさそうだしな」
↓1 どうなる?
人間への擬態は可能な深海棲艦は、最低でも鬼クラスの力があるから注意してと教えるリシュリュー
リシュリュー「……ともかく、擬態が可能なのは最低でも鬼や姫よ。その辺の雑魚には不可能だわ」
リシュリュー「彼女が深海棲艦だった時は、注意なさい」
提督「……わかった。ありがとう、助かったよ」
↓1 どうなる?
以前に先生に踏まれた妖精さんがやって来て「初めて会ってからよく家に遊びに行ってた」事と
走り書きで書かれた手紙を提督に渡して来た
提督(さて、どうしたものか……)
スタスタスタ…
チラ…
提督「ん……?妖精さん?」
妖精さん「」スッ…
提督「初めて会ってから家に遊びに行ってたって……自由だな、おい」
提督「……遊びに行ってる時、妙なことはなかったか?」
↓1 どうなる?
暇だったときに高い頻度で海のほうを見る
提督(びみょう・・・)
提督「……ん、よく海を見てた、か……」
提督(そりゃあ何とも……自宅の住所からして海辺の近くだしな)
提督(妖精さんのいる間は本性を隠してたのかもしれんが……)
↓1 どうなる?
出撃中の部隊からのお知らせ、先生らしく人物が海の上に歩いていると
『提督!それっぽい人を見つけたよ!』
提督「っ、どうだ?状況は!」
『それが……海の上に立ってるの』
提督(深海棲艦のほうかよ……っ)
提督「わかった。すぐに部隊を集めるから、しばらくは刺激しないよう監視していてくれ」
↓1 どうなる?
一方でどこから呼び声がすると呟く先生
先生「……呼んでる、私を……」
神州丸「……人の捜索と聞いて本艦が駆り出されたとは聞いていたが、あれは……」
川内「聞いたでしょ?もし深海棲艦なら、かなり強力なタイプかもしれないんだから」
神州丸「しかし、あの様子は一体……」
↓1 どうなる?
動き出す気配がしていっそ先手を取るかとグラーフ
先生「……っ」
グラーフ「ん……動きそうだぞ。いっそ先手を取るか?」
川内「だめ。提督を待つの」
川内「神州丸、あと他の捜索班は何かあったらすぐ逃げてよ」
神州丸「……了解であります」
↓1 どうなる?
先生が動く前に間に合うが、どうしたものかと悩む提督
提督「っと……川内、先生は?」
川内「あそこ。大きな動きはないよ」
提督「そうか……さて、どうしたものか」
神州丸「……とりあえず、呼びかけてみてはどうですか?顔見知りなのでしょう?」
提督「まあな……」
↓1 どうなる?
飛行場姫と化した先生は、中枢棲姫に跪く
中枢棲姫「今日カラ貴様モ私ノ派閥ダ」
近づいて大声で話しかけても反応なし
下で
提督「おい!先生、俺です!ふるたかの父親です!」
先生「……」
提督「……近づいてみるぞ」
グラーフ「ん、了解した」
提督「先生……先生っ!」
↓1 どうなる?
痺れが切れて先生の手を取る提督
ふるたかに反応した
先生「……」
提督「……っ、先生」
スッ… ギュウッ
提督「先生、聞こえてますか……?」
↓1 どうなる?
>>95+深海先生「私は…一体何を…!?」正気を取り戻す
急に意識が戻って、自分の居場所を理解したら悲鳴を上げて海に沈んだ
先生「……?」
提督「ふるたかの父親です。話を……」
先生「ふる、たかちゃん……?」
先生「え……きゃっ!?」
ザブッ
提督「おっと……!」
グラーフ「掴まれ」
先生「は、はい……わ、私一体……」
↓1 どうなる?
とにかく鎮守府に来てください、話はそれからですと提督
提督「とにかく、鎮守府に連れていきます。話はそこで……」
先生「はい……あっ、ふるたかちゃんの……」
提督「そうです。あの子も心配してましたよ」
先生「そ、そうですか……私……」
↓1 どうなる?
ふるたかが迎えて来た
ふるたか「! 先生っ!」
先生「ふるたかちゃん……私、あの……」
ふるたか「よかった……まだお別れいってないのに」
先生「……そうね。ごめんね」
↓1 どうなる?
心配だから医者に診ててもらうという名目でリシュリューと明石に先生のことを調べさせる
先生「……そんな、私……」
提督「ともかく、こちらであなたのことを調べさせてもらいます。彼女たちは専門家なので、何かわかるかと……」
提督「信頼の置ける艦娘たちなので、安心してください」
先生「……わかりました」
提督「それじゃ、頼む」
明石「お任せください!」
リシュリュー「……」
先生「よ……よろしくおねがいします」
↓1 どうなる?
冷静に考えていえばあり得ないだが、もしかして街の住人もすでに深海棲艦にと疑心暗鬼になる提督
提督「……はぁ」
提督(もし、万が一先生が深海棲艦だったとして……)
提督(そうなれば、既に深海棲艦は街中に潜伏してるってことになる……公表すれば疑心暗鬼でパニックになるのは間違いないな)
提督(……最悪の事態は避けたいが)
↓1 どうなる?
検査の結果、先生は半分深海棲艦に成り掛けていた
今日はここまでですー
またあしたー
ガチャッ…
リシュリュー「mon amiral、結果が出たわ」
提督「そうか。どうだった……?」
リシュリュー「深海棲艦になりかけてるわよ、彼女」
提督「……半深海棲艦ってことか?」
リシュリュー「ええ。まあ、薬で症状は抑えられるでしょうけど……問題は原因ね」
↓1 どうなる?
原因すらわからないという大問題
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……それで、原因は?」
リシュリュー「……それが、分からないのよ。情けないことにね」
リシュリュー「いまのところは、何とも言えないわ」
提督「そうか……」
↓1 どうなる?
本人に教えるべきかどうかと悩む提督
提督(……このこと、本人に伝えるべきだろうか)
提督(彼女としては何故こんなことになったのか知りたいだろうが……自分が深海棲艦になっただなんて)
提督(自分から志願した俺と違って、彼女は……)
↓1 どうなる?
深海棲姫登場「さっき先生と対面したけど、身に着けていた深海製のイヤリングが原因ね、ソレが体を徐々に蝕んでいくの」 提督「というか、何処から流通してんだソレ」
ガチャッ…
港湾棲姫「……提督」
提督「ん?どうした、港湾」
港湾棲姫「妙ナ気配ガスル……誰カ来タノカ?」
提督「ああ、今一般人の女性を……」
港湾棲姫「……ソノ女、何カ身ニツケテナイカ」
リシュリュー「……そういえば、変わったイヤリングを付けていたわね」
提督「それが原因か……?」
↓1 どうなる?
兎に角本人に話を聞いてみよう
提督「……とにかく、今は俺が話をするよ。彼女に伝えるかどうかもそこで決める」
港湾棲姫「……」コクリ
リシュリュー「それがいいわね……」
提督「じゃあ、行ってくるよ」
↓1 どうなる?
私も着いてきていいかしら、と黒サラ
ただこのイヤリングが大事な物でそれ以上のことを教えない先生
黒サラ「提督、私も一緒に話を聞いてもいいかしら?」
提督「お前も?」
黒サラ「ええ……提督一人より、艦娘とはいえ女性がいたほうがいいと思って」
提督「……分かった。でも妙なことは摺るなよ」
黒サラ「ええ、もちろん」
↓1 どうなる?
119
先生「このイヤリング、ですか……?」
提督「ええ。変わったものでしょう……?気になりまして」
先生「これは、とても大事なもので……」
先生「……」
提督「……先生?」
↓1 どうなる?
先生は話を逸らして、これからはどうなるのかと聞く
先生「……私、これからどうなんでしょうか?」
提督「今のところは、薬で解決できる可能性はあります。ただ、今後どうなるかは……」
提督「……もし、またこのようなことがあれば手荒な手段を取らざるを得ないかもしれません」
先生「そんな……」
提督「単刀直入に言いましょう。私達はそのイヤリングが怪しいと睨んでいます。出来れば調べさせてもらいたいのですが……」
↓1 どうなる?
逃げ出す先生、しかし黒サラに捕まる
実は成人前の記憶がなくてこのイヤリングが手がかりかもしれないと先生
先生「でも、これは……」
黒サラ「……」スッ…
先生「っ……」
提督「……どうしても渡せないのなら、せめてそれが何なのか教えてくれませんか?」
先生「……これは、あの」
↓1 どうなる?
先生「……実は、私……成人するまでの記憶がないんです」
提督「……」
先生「これは、その時から持っていたもので……私の記憶の手がかりになるんじゃないかって……」
提督「……なるほど」
↓1 どうなる?
調べさせてくれないかと頼み込む提督
提督「……私達で調べれば、そのイヤリングが何なのか分かるかもしれません」
提督「今回の件も含めて、調べさせてはもらえないでしょうか……?」
先生「……ええ」
先生「わかりました。正直、私自身では手詰まりだったので……よろしくお願いします」
スッ…
提督「確かに、お預りします」
↓1 どうなる?
気絶する先生、そっと抱きしめる黒サラ
今の先生を街に戻すわけにもいかないから、一部の事情を説明してしばらく先生をここに住まってもらう
先生「はい、お願いしま……」フッ…
黒サラ「あら……っ」
ガシッ…
黒サラ「……気絶してるみたいね」
提督「……このイヤリングを外したせいか?」
↓1 どうなる?
>>133+今は説明も出来ないから彼女の部屋を用意する
提督「とにかく……今の先生を解放するわけにはいかない。しばらくここに住んでもらおう」
提督「サラ、彼女を客室に」
黒サラ「了解です」
スタスタスタ…
バタンッ…
提督「……このイヤリングが、な」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
ジェーナス
ホーネット
峯雲了解です
峯雲「ん、んーっ……」
峯雲「はぁ……寒い。今朝もまた冷えてきたのね……」
峯雲「少し、厚着をしていかないと……」
↓1 どうなる?
久しぶりにバレー部に顔を出す
峯雲「あ……今日は、バレー部の練習がある日ね」
峯雲「久しぶりに参加してみようかしら……」
スタスタスタ…
ガララッ
峯雲「えーっと、誰かいるかしら……」
↓1 どうなる?
長波と潮以外はいた
五十鈴「あら、峯雲」
峯雲「お久しぶりです、五十鈴さん」
ムラサメ「珍しいわね、あなたが来るなんて……」
峯雲「リシュリューさんの研究も落ち着いて、時間が出来たので……久しぶりに」
五十鈴「そう。練習するんでしょ?着替えてきなさいな」
↓1 どうなる?
長い空白期があって体が固い
峯雲「あの、お待たせしましたっ」
五十鈴「それじゃ、早速始めましょうか。まずはストレッチからね」
峯雲「ん、ん……んーっ……!」
ミネグモ「……あなた、そんなに身体が固かったの?」
峯雲「ま、前はこんな風じゃなかったのだけど……」
↓1 どうなる?
研究室でのデスクワークが多かったのと、触手えっちでアクロバティックな体位をしてたのがなくなったならかなと赤面しながら考える峯雲
峯雲「ん、ふー……」
峯雲(はあ……最近はデスクワークが特に多かったから……)
峯雲(身体が固いと戦闘でも困るし、これからは自分でもストレッチしなくちゃ)
↓1 どうなる?
五十鈴に背中を押してもらうと変な声が出てしまう
五十鈴「それじゃ、柔軟するわよ。互いに背中を押すから……まずはあたしからね」
峯雲「お、お願いします……」
五十鈴「了解。ゆっくりやるから、力を抜いて」
峯雲「はい……、っ、ん……っ///」
峯雲「んっ、ふぅぅ……ぅん///」
↓1 どうなる?
提督がいたら今ので悩殺出来てたんじゃないと五十鈴
五十鈴「……ちょっと、峯雲。大丈夫?///」
峯雲「は、はい……すみません、身体固くて……///」
五十鈴(……司令官がいたら、今ので悩殺されてたんじゃないかしら)
五十鈴(ほんと、無自覚に色気を振りまく娘よね……)
↓1 どうなる?
峯雲が戻ってきたところで人数が偶数になって、さっそく二対二の試合の指示をする五十鈴
五十鈴「さ、これでストレッチは終わりよ。峯雲が来てくれたおかげで、二対ニで練習が出来るわね」
五十鈴「峯雲、あなたは久しぶりだから私と組みましょ」
峯雲「はい、了解です」
ムラサメ「それじゃ、私はミネグモさんとね」
ミネグモ「はいっ!」
↓1 どうなる?
ミネグモと比べるとやっぱり動きが重い峯雲
上半身に重りをつけてるような動きねと思う五十鈴
ミネグモ「たぁっ!」
峯雲「っ、あ……っ」
ムラサメ「やったわね、ミネグモさん」
五十鈴「ドンマイ、峯雲」
五十鈴(とはいえ、やっぱり動きが重いわね……特に上半身が)
五十鈴(身体が訛ってるのは間違いなさそう……)
↓1 どうなる?
ボールを受け止めるをミスして、胸でボールを弾き返してしまった峯雲
「「「はぁ?」」」
ムラサメ「ほら、もう一度っ!」
峯雲「っ!あっ……!」
ポヨンッ
ミネグモ「えっ……あ」
ボトッ…
五十鈴「……一点返せたけど、すごいわね」
峯雲「す……すみませんっ///」
↓1 どうなる?
一試合だけで疲れる峯雲
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「はぁ、はぁ……」
五十鈴「お疲れ様。久しぶりのあなたには大分キツかったみたいね」
峯雲「はい……これから、大変になりそうですね」
五十鈴「大丈夫よ。前もやれてたじゃない」
↓1 どうなる?
そういえば母乳を搾ってなかったので胸が重かった事に気づく峯雲
こんばんはー更新はじめますねー
峯雲(はぁ……やっぱり、運動してなかったから汗が……)
峯雲「すみません、タオル取ってきます」
五十鈴「ええ。いってらっしゃい」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
休みが終わる前にトイレに行てことを済ませよう
タッタッタッ…
バタンッ…
峯雲「はぁ……んっ///」
峯雲(また、少し溢れてる……もう収まってくれてもいいのに……///)
峯雲(妊娠もしてないのに、こんなの……恥ずかしい///)
↓1 どうなる?
みんなのところに戻ると朝潮たちが峯雲の部活を見に来た
スタスタスタ…
峯雲「あ……」
朝潮「峯雲、戻ったのね」
峯雲「朝潮姉さんたち、どうしたんですか?」
大潮「みんな今日は非番なので、バレー部の様子を見にきたんですよっ」
荒潮「なかなか頑張ってるみたいじゃない~」
峯雲「い、いえ、そんな……」
↓1 どうなる?
すぐに勧誘する五十鈴
五十鈴「あら、見てるだけでいいの?良かったら練習していきなさいよ」
満潮「……どうする?」
霞「いいんじゃないの。いい運動になりそうだし」
朝潮「では、私達も練習させてもらいます」
五十鈴「ん、いいわよ」
↓1 どうなる?
いつもより気合を入れる峯雲
峯雲「それじゃ、いきます……っ」
峯雲「たぁっ!」
朝雲「よっと……」
山雲「そーれーっ」
五十鈴(峯雲、張り切ってるわね……いい刺激になったみたい)
↓1 どうなる?
そういえば色々あったせいで、朝潮型の姉妹とこうして遊ぶ時間が取れたのは久々と思う峯雲
峯雲「ふう……」
朝雲「流石ね……なかなかやるじゃない、峯雲っ」
峯雲「ありがとう、朝ちゃん」
峯雲(……着任してから色々あったせいで、こうやって皆と何かするのも久しぶりかも……)
↓1 どうなる?
皆でやたらと盛り上がっていたので提督がやってくる
「おーい」
荒潮「あらぁ?提督じゃない」
提督「様子を見に来たんだが……随分にぎやかだな」
ムラサメ「朝潮型の皆が来てくれてるのよ」
提督「なるほどな」
↓1 どうなる?
提督に気を取られて、また胸でボールを提督のほうに弾いてしまう峯雲
峯雲「ふう……あれ?」
提督「ーー、ーー」
五十鈴「ーー……」
峯雲「提督……?」
霞「ちょ、ちょっと峯雲!」
峯雲「え……きゃあっ!」
ポヨンッ
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
コンマ偶数 提督の顔面に直撃
奇数 提督キャッチ
ゾロ目 見事なレシーブ
胸がまろびでて母乳を撒き散らす
提督は目を奪われて顔面レシーブ
ジト目で詰る他の朝潮型と五十鈴
ボールを受け止めて参加する提督
ヒュルルル…
提督「おっと」パシッ
霰「……峯雲姉さん、だいじょうぶ?」
峯雲「う、うん。平気……」
朝雲「ダメじゃないの、余所見しちゃ」
峯雲「ご、ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
このボールは?と提督が聞くと大潮が峯雲ちゃんが胸で弾いてました!と言う
提督「おーい、このボールは?」
峯雲「あ、それは……」
大潮「それ、峯雲ちゃんが胸で弾いたボールですっ!」
峯雲「っ……!///」
提督「そ、そうか……」
↓1 どうなる?
提督は話を逸らして一緒に遊ぶ
提督「しかし、バレーか……」
五十鈴「どう?あんたもやってみない?」
提督「いいぞ。バレーなんていつぶりかな……」
↓1 どうなる?
背がある分提督が有利なので峯雲とチームになる
五十鈴「それじゃ、試合でもやってみましょうか」
五十鈴「ムラサメ、私と組みましょ。提督は……峯雲とね」
峯雲「え、私ですか?」
五十鈴「峯雲には悪いけど、ハンデになってもらうわ」
峯雲「わかりました……あの、よろしくお願いします」
提督「おう」
↓1 どうなる?
提督、さっきのことを忘れなくてチラチラと峯雲を見る
峯雲「っ……!」
提督「いいぞ、峯雲っ」
提督(……しかし、体操服姿もよく似合ってるな)
提督(峯雲は肉付きがいいから……)
↓1 どうなる?
そんな提督に五十鈴からボールを提督の頭にシュー
バシッ
提督「ん……いてぇっ!?」
峯雲「て、提督っ!大丈夫ですか……?」
提督「いててて……」
五十鈴「何試合中にぼーっとしてるのよ」
提督「わ、悪い……」
↓1 どうなる?
提督が居るとはいえ、峯雲がまだ勘を取り戻してないから普通に負けた
朝潮「そこまで!この試合、五十鈴・ムラサメチームの勝ちです!」
ムラサメ「ふふ、やった♪」
峯雲「はあ……ご、ごめんなさい提督」
提督「いや、俺の方こそ……」
五十鈴(提督がいるとはいえ、峯雲が鈍ったままで助かったわ……)
↓1 どうなる?
終わりの時間が近づいているので、運動後のストレッチを二人一組でやることに
五十鈴「さ、そろそろ終わりの時間よ。最後にストレッチをやるから、二人一組になって」
『はーい』
峯雲(私は……)
提督「峯雲、組めるか?」
峯雲「あ、はい。わかりました」
↓1 どうなる?
峯雲が大変悩ましい声を出すのでうっかり提督の提督が反応しそうになる
荒潮にバレー部に入れたら胸が大きくなるわと吹きこまれて五十鈴への入部届を書き始めた朝潮
峯雲「んっ……はぁ、う……///」
提督「……峯雲、声……」
峯雲「あ……す、すみませんっ///」
峯雲「ん……んんっ……///」
提督(はあ……やれやれ)
↓1 どうなる?
魔が差して押し付けたままで峯雲の耳に息をかける
峯雲「ん……っ、んーっ……!///」ググッ…
提督「……」
「ふぅ……っ」
峯雲「ひゃああっ!?///」
五十鈴「こら!何やってるのよ」
提督「ふふ、悪い悪い」
峯雲「……っ///」
↓1 どうなる?
196
五十鈴はまた部員が妊娠して長期離脱するのを心配しているところに196
五十鈴「はあ……あら?朝潮、どうしたの?」
朝潮「あの、朝潮も入部したいのですが……」
五十鈴「本当?ふふ、歓迎するわよ!」
朝潮(バレー部に入部すれば、胸が大きくなると……それなら……)
荒潮「うふふ……っ」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはここで終わる?
おしまい
終わり
珍しく峯雲に説教された提督を目にする霞たち
峯雲「はぁ……はう……///」
五十鈴「何惚けてるのよ、峯雲」
峯雲「い、五十鈴さん……」
五十鈴「朝潮も入部することになったんだから、あんたも気合入れて頑張りなさいよ」
峯雲「っ……は、はいっ」
峯雲編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
千代田
千代田了解です
千代田「んっ……ふわぁ、ぁぁ……」
千代田「寒いなあ……はあ。布団から出るのが嫌になっちゃう」
千代田「ん、しょ……よいしょ」
↓1 どうなる?
千歳お姉を起こしにいくという名目で部屋にいく
普段より寒く感じて一瞬だけ二度寝しかけた
千代田「ふう……よし、と」
千代田「お姉、まだ寝てるかな……?ふふっ」
ガチャッ… スタスタスタ…
千代田「お姉、朝だよ!」
↓1 どうなる?
寒くて布団から出られない千歳
ガチャッ…
千代田「お姉っ!」
「んん……千代田ぁ?」
千代田「おはよっ、お姉。朝だよっ」
千歳「はぁ……もう、今日は布団から出れそうにないわ……」
千代田「お姉ったら、またそんなこと言って……」
↓1 どうなる?
千歳から布団を取り上げる
千代田「お姉、起きてったら!」バサッ!
千歳「きゃあっ!っ、さ、寒い……」
千代田「ほら、着替えて。顔洗って来なきゃ」
千歳「うぅー……」
↓1 どうなる?
千代田「ねぇお姉、カレンダーに秘書艦の日ってあるけど…」
千歳「…大変だわ、時間があまりない」
千歳「ふぅ……サッパリしたわ」
千代田「ねぇお姉。カレンダーに今日、秘書艦の日ってあるけど……」
千歳「……大変だわ。もう時間ないのに」
千代田「急がなきゃっ、ほら早くっ」
↓1 どうなる?
慌てて出ていく千歳を見送りし、今日の予定を確認する千代田
今日はここまでですー
またあしたー
千歳「それじゃ、行ってくるわね」
千代田「いってらっしゃい」
バタンッ…
千代田「……はぁ」
千代田「あ……千代田の予定も確認しなきゃ」
↓1 どうなる?
出撃と遠征が一回ずつ
こんばんはー今日の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
千代田「えーと……出撃と遠征が一回ずつね」
千代田「結構時間がかかりそう……お姉、大丈夫かな」
千代田「……うん、まずは自分のことに集中しないと」
↓1 どうなる?
最近に日に最低一回出撃や遠征があるから、活躍する場面が多くなるの喜びよりしんどいと感じる
千代田「はぁー……最近、非番の日が減ったなぁ」
千代田「活躍できるのはいいことなんだけど……軽空母は駆逐艦なんかと比べても貴重なのは、分かるし」
千代田「でも、ちょっと疲れちゃったな……なんて」
↓1 どうなる?
外に雨が降りているのでまずまずモチベーションが下がる
ザァァァ…
千代田「わ、雨まで降り出したし……もうっ」
千代田「はぁ……そろそろ行かないと。まずは出撃から……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
こういう時にはこっそり隠しておいたお酒を一口飲んでモチベUPよ
千代田「ん……そうだ」
千代田「千歳お姉にもらったお酒……景気づけだし、一杯だけ」
スッ…
千代田「……んっ、はぁ」
千代田「……よしっ!」
↓1 どうなる?
と言いずつも、遠征が先だから大丈夫だよねと酒を持って出発した
タッタッタッ…
千代田(結局、お酒持ってきちゃった……いつもお姉に注意してるのに)
千代田(まあ、持ってるだけならいいよね……)
千代田「あ、皆おはよう」
↓1 まず出撃から どうなる?
多少酒の匂いがしたが、「まぁ千代田だし…」でスルーされる
「千代田さん、おはよー」
「あれ?なんかお酒の匂いしない?」
千代田「あ……え、えっとね」
「千代田さんのことだし、千歳さんの匂いが移ったんじゃない?」
千代田「ん、そうそう……」
↓1 どうなる?
遠征の作業が順調だけと寒いので人の目を盗んでまだ酒を飲む
酒の事はバレずに無事出撃
下で
あまり千代田に酒飲みイメージないんです
「皆、お疲れ様」
千代田「おつかれー……ふう」
千代田「皆特に被弾もしてない。運が良かったな……」
千代田「んーっ、少し休んだら遠征にも行かないと……」
千代田「……先にお姉の様子、見てこようかな。報告もしないと」
↓1 どうなる?
執務室について、提督にくっついていてアピールの最中の千歳を目にする
コンコン
千代田「千代田です。報告に来ました」
「いいぞ」
千代田「失礼します」
ガチャッ…
千代田「提督、お姉は……」
千歳「あら。おかえり、千代田」
千代田「お姉ったら、また提督にくっついて……仕事しないと」
千歳「いいじゃない、休憩中なんだから♪」
↓1 どうなる?
提督にお姉をお願いと次の仕事へ
千代田「はぁー……提督、お姉のことよろしくね」
提督「ん、おお……」
千代田「はい、報告書。それじゃ、遠征行ってくるね」
千歳「ふふ、いってらっしゃい♪」
↓1 どうなる?
寂しさを感じつつも遠征に
バタンッ…
千代田「はぁ……お姉、楽しそう……」
千代田「まあ、いっか。今に始まったことでも……遠征、行ってこよう」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
雨のせいで波が高くなって視界が悪い
【遠征中】
ザァァァ…
千代田「っ……!」
千代田(雨のせいで視界が……波も高いし、これは油断できないかも……)
千代田「みんな、気をつけてね!」
「はいっ」
↓1 どうなる?
深海棲艦に遭遇、他の艦隊にやられたらしく既に満身創痍
千代田「ん……皆、ちょっと迂回するよ」
千代田「深海棲艦の艦隊……ボロボロだけど、戦いになったら面倒だし」
『了解』
千代田(この雨の中で艦載機を扱いたくないもんね……)
↓1 どうなる?
迂回したけどあの艦隊が物資を集めるタイミングで狙ってくる
千代田「ふう……目標地点に付いたし、回収を……」
「千代田さん!敵艦隊が!」
千代田「えぇっ!?」
千代田(さっきの……もう、ボロボロなんだから逃げてけばいいのに……!)
千代田「仕方ない、やっちゃおう!」
↓1 どうなる?
雨と千代田だけが戦闘用の装備しているのせいで苦戦に強いられる
千代田「っ、甲板が滑って……!」
千代田(他の子たちも上手くやってくれてるけど、ドラム缶装備じゃ……)
千代田(相手は手負いなんだし、ここはあたしが踏ん張らないと……!)
↓1 どうなる?
敵の旗艦を沈めることに成功、残りも散り散りバラバラに逃げ始める
千代田「そろそろトドメを刺しちゃおう……かなっ!」
リ級「ッ……!」
ドガァァァンッ
千代田「……ふー……」
千代田「みんな、お疲れ様……改めて、回収始めよっか」
↓1 どうなる?
弱かった敵が襲ってくることで違和感を感じて、他の子が先に行かせて殿を務める
「千代田さーん、回収終わったよー」
千代田「うん、わかった」
千代田(帰りだけど……なんか、嫌な予感がするのよね)
千代田「帰りはあたしが殿をやるから。皆先に進んでて」
「了解ー」
↓1 どうなる?
真下で爆発する魚雷
千代田「なっ!?」
ザァァァ…
千代田「……雨、止まないな」
千代田「はぁー……」
「千代田さんっ!」
千代田「え、っ……」
千代田「何……きゃっ!?」
↓1 どうなる?
潜水艦の反応がたくさんあると駆逐艦娘から報告
逃げたと思っていた深海棲艦達に足を掴まれ引き込まれていく
「オ前モ深海ニ沈メ…、我ラノ仲間二ナルガイイ…。」
千代田「っ、うぅ……」
「千代田さん、大丈夫!?」
千代田「う、うん……今の、潜水艦?」
「そこら中にいるみたいで……私達で牽制しますから、さっさと離れてしまいましょう」
千代田「ん……わかった。相手するのも面倒だもんね……」
↓1 どうなる?
新手の敵艦隊は波に紛れて目視できるまで近づいてきた
ザァァァ…
千代田「はぁ……ここまで来たら、って、えぇ!?」
千代田「皆っ、また敵艦隊!もうすぐそこまで来てる!」
「りょ、了解っ」
千代田(鎮守府まであと少しなのに……もうっ!)
↓1 どうなる?
信号弾を打ち上げて殿を全うする千代田
千代田「戦えるだけの燃料も弾薬もないし……ここは逃げるのを優先するよっ」
千代田「敵は鎮守府からの応援に任せて……あたしたちは退却!」
「はいっ」
「いけいけー!」
↓1 どうなる?
鎮守府まであと少しのラインにくると深海の動きが止まる
無事に鎮守府まで逃げたが、服と艤装もボロボロ
「はぁ、はぁ……きゃっ!」
千代田「大丈夫?っ、あと少しだから……!」
ヘ級「……」ピタッ
千代田(っ……止まった?よくわかんないけど……チャンスよね!)
↓1 どうなる?
千代田「っ、はぁ、はぁ……」
提督「千代田!」
千代田「あ、提督……お姉は?」
提督「お前と入れ替わりで敵に対処しにいった。しかし、ボロボロだな……」
提督「お前のおかげで他の艦娘には被害はなかった。よくやったな」ナデナデ
千代田「あ、ちょっと、やめてよ……っ///」
↓1 どうなる?
お姫様抱っこで入渠に運び込む提督
タイミングを計るや雨と波に紛れること、深海棲艦の智能が明らかに高くなってることを報告
提督「なんだ?千歳が千代田はこうすれば喜ぶって……」
千代田「そんなことないっ!というか、服もボロボロなんだから、早く入渠させてよ……///」
提督「それもそうだな。悪い悪い……それじゃ」グッ…
千代田「きゃっ、あ、も、もう~っ!///」
↓1 どうなる?
服が派手に破っているから、見ないでよと両手で身体を隠す
スタスタスタ…
千代田「ぅぅ……///」
千代田「み、見ないでよ……?///」
提督「はいはい……」
千代田(よりによって千歳お姉が秘書艦の日に……///)
千代田(お姉、このことを知ったら怒るより喜びそう……はぁぁ///)
↓1 どうなる?
270+中枢棲姫の操作かもしれないと提督
代わりに手で千代田の太ももを堪能する提督
提督「ん、と……どうした、千歳?」
提督「……ん、ああ」
千代田「……お姉、なんて?」
提督「撃退したらしい。かなり上手いこと退いていったみたいだが……」
提督「ほら、ついたぞ」
千代田「ん……早く下ろしてよ。中まで付いてくるつもり?///」
↓1 どうなる?
提督はそのままドックに入って、背中を流そうかと言って千代田をからかう
提督「なんなら、背中を流してやってもいいぞ」
千代田「ふぇっ……?///」
提督「今日は一段と頑張ってたみたいだし……それに、千歳も千代田も、このところ働かせっぱなしだったからな」
提督「背中の1つや2つ、流してやっても……」
千代田「い、いいよそんな……恥ずかしいっ///」
↓1 どうなる?
提督の押しに負けて背中を流してもらうことに
千代田をドック放り込んで服を脱ぐ提督
提督「まあまあ、そう言うなって……」
千代田「っ……あ、洗うだけだからね?///」
提督「はいはい。それじゃ……」
千代田「……もうっ///」
千代田(はぁ……なんで、こうなるかなあ///)
↓1 どうなる?
千代田、緊張し過ぎで触れただけで声を上げる
提督「さて……」
千代田「……っ///」
千代田(そ、そういえば、あたし提督とこういうことするの、初めてかも……///)
ピト…
千代田「ひゃあぁぁっ!///」
提督「落ち着け……」
千代田「っ、う、うん……///」
↓1 どうなる?
背中を流しながら報告を聞いたときに心配したぞと提督
ゴシゴシ…
千代田「……はぁ///」
千代田「やっぱり、慣れてるよね……提督///」
提督「そりゃ、まあな」
千代田「マッサージされてるみたいで、気持ちいい……///」
提督「……千代田。俺、報告を聞いた時は心配したんだぞ」
千代田「本当に……?お姉は?///」
提督「千歳は大丈夫とは言ってたが……すぐ出撃の準備をしてた。心配だったんだな」
↓1 どうなる?
言った側から入ってきた千歳
千歳「あ、あれ?なんで提督が・・・///」
ガララッ
千代田「え……えっ!?///」
提督「ん……」
千歳「あ、あら……?なんで、提督が……///」
千代田「お、お姉っ!提督、見ちゃだめ!///」グッ…
提督「っ、お、おお……」
↓1 どうなる?
ピンチはチャンスとそのまま入れて提督の背中を流す千歳
千代田「と、ともかく、お姉は一度……っ///」
千歳「あらあら、ズルいわよ千代田。提督を独り占めする気?」
千代田「え、ええ!?ひ、独り占めなんて……///」
千歳「ふふっ……それなら、私にも提督を貸して。背中を流してあげたいの」
千代田「お、お姉……!///」
千歳「流すだけよ。何もしないから……」
千代田「……本当に?///」
↓1 どうなる?
提督が急に黙り込むと思うと千歳が入ってきたときに千代田は提督と密着していた
千歳「そういう訳ですから、提督……あら?」
提督「……」
千代田「……? 何?」
千歳「ふふっ、千代田。あなたも大胆になったわね♪」
千代田「え……あっ!ち、ちがっ、これは……!///」
↓1 どうなる?
負けじと千歳も提督に密着する
千歳「ふふっ……これは負けてられないわねっ♪」
スッ… ムニュッ
提督「っ……!」
千代田「あ……お、お姉……///」
千歳「うふふ……提督、どうですか?私と千代田、このまま一緒に……♥」
↓1 どうなる?
さすがに恥ずかしくて風呂から上がる前に、提督は無言のままで千代田を掴んで身体を押し付けてくる
千代田「っ、っ……う……///」
千代田「あ、あたし……もう上がるっ///」
グイッ…
千代田「きゃっ……///」
提督「千代田……」
千代田「て、提督……ひゃっ///」
グニグニ…
千代田「お……押し付けないでよぉ……///」
提督「触ってくれ、千代田……」
千代田「っ……///」
↓1 どうなる?
下腹辺りに硬い何かが押し付けられて提督が逃してくれないと察する
千代田「……///」
ぐにっ…
千代田(お腹に……何か、押し付けられてる……///)
千代田(提督は、離してくれそうにないし……///)
スッ… サワ…
千代田「ん……こ、こう……?///」
千代田(硬くて、ガチガチ……こんな感触なんだ……///)
↓1 どうなる?
千歳も加わってw手コキ
千歳「千代田、私にも触らせて……ね?」
千代田「お姉……///」
千歳「ふふ……千代田の身体と密着して、興奮しちゃったのかしら」シュッシュッ
提督「っ……」
千代田「……/// 」
↓1 どうなる?
提督は二人の秘所に指を入れて、合わせて一緒にイク
提督「……二人とも」
クチュッ…
千歳「ん……///」
千代田「も、もうっ……シてあげてるのに……///」
千歳「ふふ、私たちも気持ちよくしてくれてるのよ……///」
千歳「だから……ぁ♥逆らわずに、受け入れて……んんっ♥」
千代田「お、お姉……ひゃっ♥」
千代田「ぁ♥んん……あぁあっ♥」
ビクビクッ
千代田「っ、はぁ、はぁ……♥ん、お腹、熱い……♥」
千歳「ふふ……提督の精液でべっとり。マーキングされちゃったわね♥」
千代田「う……///」
↓1 どうなる?
夜戦突入
提督「千歳、千代田……」
千歳「はい……♥」
千代田「もう、何……?♥」
提督「……」
ギュウッ…
千代田「っ……はぁぁ……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
では、今日はここまでですー
いつもどおり内容も募集してます
提督が発情になってしまって二人は淫紋を付けされる
ちとちよで貝合わせ状態になって、秘所と秘所の間に提督の提督を挿入する
こんばんは
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
艦娘の中でも特に肉付きのいい二人の身体。強く抱きしめ怒張を腹に押し付けながら、提督は欲望が膨れ上がっていくのを感じていた。抱きしめ手を下げていき、むっちりとした柔らかい尻を揉む。千歳も千代田も、触られて感じているのか敏感に身体を震わせた。
「んっ、ん……♥」
恥ずかしいのか声を抑える千代田に、挑発的な笑みを浮かべる千歳。対象的な二人の態度に刺激された提督は、その欲望に従った。
床に寝転がった提督と、天井に伸びる怒張。恥など意に介さない様子に戸惑う千代田を急かすように、千歳は身体を動かした。
「ん、ふ……提督……♥」
一糸まとわぬ姿のまま、彼女は仰向けでその身体を四肢で持ち上げた。体重を支えるため両脚が開かれ、はしたなく秘所が晒される。その羞恥心を晴らすかのように、千歳は秘所を怒張に擦り付けた。
「はぁ……っ♥ほら、千代田も……♥」
提督は千歳だけでなく、千代田と二人でするよう求めていた。千代田は顔を真っ赤にしながらも、姉に頼まれ仕方ないと言ったように、姉と同じく秘所を擦り付けた。
「んんっ……これで、満足……?♥」
二人の体重が心地よく伝わり、秘所に挟まれた怒張も快感にびくびくと震える。それは二人にとっても同じで、陰核を刺激し固さが伝わってくる怒張の存在が身体を震わせた。
そこから姉妹で息を合わせ怒張を擦り上げると、3人の快感が互いに伝わって強まり合っていく。最初は遠慮気味だった千代田が一番夢中になりつつあった。
「あぁ……っ♥あ、ん……んっ♥」
擦りつけられた刺激が加わり、秘所の奥が快感に蕩けていくのが分かる。もっと強い快感を望んでしまった千代田は、つい提督におねだりしてしまった。
「提督っ……あたし、欲しい……っ♥」
にぃと笑い、提督はまた千代田に囁いた。
床にうつ伏せになった千代田に、上から提督が覆いかぶさった。見えない後ろから責められることに千代田は不安げだが、提督は構わずに彼女の秘所に怒張を当てた。
「んっ、ぁ……♥」
びくんっと跳ねた身体を押さえつけながら、提督は怒張を千代田のナカへと押し入れていった。
「ぁ、あ……っ♥あぁぁっ♥」
柔らかく熱い感覚に怒張が包まれ、提督は握る手に力を込めた。すぐにでも達してしまいそうなのを耐えながら、提督は千代田を責め立てていく。うつ伏せの彼女を突き立てると、ナカの感触とぶつかる尻の感触が同時に伝わってくる。多少乱暴に動いても、千代田は受け止めてくれていた。
「あ♥あぁっ♥きもちいいよぉ……♥」
千代田の甘い声に満足した提督は、最後の仕上げとばかりに力強く責めていく。そして。
「あっ♥ん、ひぃ……っ♥」
「っ♥ぃ、~~~~~……っっっ♥」
こんばんはー更新はじめますねー
千代田「っ、はぁ、はぁ……♥」
提督「……ふぅぅ~」
提督「千代田……」ギュウッ…
千代田「あ……ん、ぅ……♥」
千歳「ふふ、千代田ったら……」
↓1 どうなる?
体に力が入らないから大人しく提督にくっつく
千代田(気持ちよかった……力、抜けちゃって……♥)
千代田「……ん♥」
ギュウッ…
提督「ん……」
千歳「あら、ダメよ千代田。次は私の番なのに……」
↓1 どうなる?
二人を抱き寄せて頭を二人の胸に埋める提督
千歳「あっ……♥あ、ん……♥」
提督「はぁ……ふぅ……」
スッ… ギュウッ…
千歳「ん……ふふ、提督♥」
千代田「ん、もう……千代田も?♥」
千歳「甘えん坊さんだもの。仕方ないわ……ね♥」
↓1 どうなる?
提督、日を改めて渡したいものがあると
提督「……二人とも、また後で渡したいものがある」
千代田「え……?それって……♥」
千歳「ん、ふふ……楽しみにしてますね♥」
千代田「……ん、うん♥」
ギュウッ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
秋雲
秋雲了解です
【秋雲の部屋】
秋雲「っ……ん、ん……」モゾモゾ…
秋雲「ふわぁぁ、ぁー……眠い……」
秋雲「はー……よっ、こらせ……」
↓1 どうなる?
今日は改装後のフィードバックを受ける日だった
秋雲「ふー……ん、準備終わりっと」
秋雲「今日は……改装後の調整、するんだっけ」
秋雲「あれから特に何か起きてるわけでもないし、簡単に済むかなー」
↓1 どうなる?
工廠に着くとなぜが提督が居た
いつの間にか風雲がいた、彼女も目的は同じらしい
風雲「折角だし一緒に受けない?」
【工廠】
秋雲「ん?あれ、提督……?」
提督「おう、おはよう。秋雲」
秋雲「おはよ……というか、なんで提督が?」
提督「まあ色々あってな」
↓1 どうなる?
前に執務のせいで秋雲の改装の瞬間を見逃したからせめて調整のときに一緒に居ると
明石「おはようございます、二人とも」
秋雲「おっはよーございまーす!」
明石「秋雲さんは艤装の調整ですね。早速始めましょうか」
秋雲「ん?提督の用事はないわけ?」
提督「俺のはいいから……先に済ませな」
明石「ふふっ……了解です」
↓1 どうなる?
スタスタスタ…
秋雲「ん?風雲じゃん」
風雲「秋雲……ああ、あんたは改二の調整だっけ」
秋雲「そ。風雲は?」
風雲「あたしは定期検診よ。よかったら一緒にどう?」
秋雲「いいよー。調整してる間暇そうだったしね」
↓1 どうなる?
風雲からの調整後で演習の誘い
早いですが今日はここまでですー
秋雲「……ふわぁぁぁ」
風雲「……ねえ、秋雲。終わったら演習の相手になってくれない?」
秋雲「ん?秋雲さんが?」
秋雲「いーよぉ。まだ改装したばっかで、全力で戦った経験ないんだよねー」
↓1 どうなる?
乙です=
提督が見ているから少し気合を入れる秋雲
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
秋雲「んっ、しょ……んー……っ!」
秋雲「ぃよしっ、やろっか!」
風雲「ふふ……気合い入ってるわね、秋雲。提督がいるからかしら?」
秋雲「ん~?ん、まあね……」
↓1 どうなる?
秋雲は風雲を見極めるため手を出さずに攻撃を払う続けるが、風雲に舐めプと勘違いされた
アサシン仕込みの風雲の動きに翻弄される秋雲
ドォンッ ドォンッ
秋雲「んー……」
風雲「ちょっと秋雲!真面目にやんなさいよっ」
秋雲「んん?秋雲さんは真面目だよー?」
風雲「だったら反撃しなさいって……もうっ!」
↓1 どうなる?
艤装を慣れてきて仕掛ける秋雲
秋雲「そんなに言うんだったら、秋雲さんやっちゃうよ~!」
風雲「上等よ……っ!」
秋雲「てりゃあっ!」
風雲「ふんっ、遅いわ」サッ
秋雲「んなっ……こなくそーっ!」
↓1 どうなる?
攻めきれずに一進一退となる
提督「二人も頑張ってるな」
ドォンッ ドォンッ…
明石「二人ともいい動きですね。艤装の調節した甲斐、ありました」
提督「そうだな……いい戦いになってるじゃないか」
夕張「そうねぇ……秋雲は甲型駆逐艦のデータを纏めた、難しい設計だったんだけど」
↓1 どうなる?
熱くなってナイフを取り出した風雲に慌ててカッターで応戦する秋雲
風雲「っ、はぁ、はぁ……!」
秋雲「風雲っ、いい加減、降参したら……!?」
風雲「……ふふっ、誰が……!」
スルッ…
秋雲「ちょっ……わぁっ!?」
秋雲「す、ストップ!ナイフは流石にだめだって!」
↓1 どうなる?
二人の戦闘が追いかけっこになって、秋雲が提督の後ろに隠れるまで続いた
提督「うお……風雲のやつ……」
明石「あちゃー……」
「ひーっ!」
タッタッタッ…
秋雲「か、風雲!タンマっ!」
風雲「秋雲……、っ、あ……」
提督「風雲、落ち着け。やり過ぎだ」
風雲「あぅ……ご、ごめんなさい」
↓1 どうなる?
提督に王子さまのキスでお姫さまを落ち着かせるのだと秋雲
秋雲「ふふ、そうそう……王子様のキッスでお姫様を安心させるのだ……」
提督「秋雲も調子に乗らない」
秋雲「ん、はーい……」
秋雲「風雲、演習はもういいでしょ。そんな気分じゃないし」
風雲「はぁ……そうね。引き分けってことにしておくわ」
↓1 どうなる?
提督の後ろのままで提督を抱きしめる
同じタイミングで提督に後の予定を聞いてしまう二人
秋雲「じゃあ、そういうことで……」ギュウッ…
提督「何がそういうことなんだよ」
秋雲「えへへっ、まあいいじゃんいいじゃんっ♪」ギュー
提督「まったく……」
↓1 どうなる?
風雲「はあ……それより提督。この後は……」
秋雲「どうすんの、この後?なんか用事ある?」
提督「ん、なんだ二人して……」
風雲「別に……ほら、予定はあるの?」
提督「んー……」
↓1 どうなる?
執務の後は無いと提督
提督「執務はあるが……それが済んだら、予定はないぞ」
秋雲「ふーん……えへへっ」
風雲「執務の後ね……分かったわ」
提督「んじゃ、そういうわけだから俺は執務室に戻るよ」
秋雲「あ、秋雲さんもいくー」
↓1 どうなる?
執務中の提督を描く秋雲
【執務室】
風雲「はい、お茶……」
提督「んー」
秋雲「……」スラスラ
風雲「……提督を描いてるの?」
秋雲「んー」
風雲「……ふーん」
↓1 どうなる?
絵の提督の隣に自分と風雲を加える
秋雲「ほら~これでいい♪?」
風雲「……」
秋雲「ん……出来た。ほら、これでいい?」
風雲「ぁ、これ……はぁ、秋雲まで」
秋雲「ちゃんと風雲も描いたんだし、いいじゃんいいじゃん」
↓1 どうなる?
提督に抱きついてまだ~?と秋雲
秋雲「さぁて……んふふっ」
スタスタスタ…
秋雲「んねぇ、提督……まだー?」
提督「ん……まだ、少しかかるぞ」
秋雲「早くしてよね。早く……♪」
↓1 どうなる?
秋雲はゆっくりと提督に絡めて、むっとする風雲の反応を楽しめる
秋雲「……♪」ピト…
提督「ん……」
風雲「……」ジー…
秋雲「いひひっ……♪」
提督「秋雲、あんまりくっつくなよ……」
↓1 どうなる?
ダメ押しに提督にキスをおねだりする秋雲
秋雲「えぇー?秋雲さん、傷ついちゃうなぁ……♪」
秋雲「ね……チューして欲しいなぁ。ねーぇ……///」
提督「……なんだなんだ、今日は随分甘えてくるじゃないか」
風雲「ほんと……変なものでも食べたんじゃない?」
↓1 どうなる?
そんな秋雲にディープキスする
秋雲「別にー?今日はただ、甘えたい気分、っ……ん……///」
秋雲「ん……ふ、ちゅっ……///」
風雲「っ、ちょ、ちょっと……!///」
↓1 どうなる?
嫉妬した風雲も負けじとキスをねだる
秋雲「んっ……はぁ……///」
提督「満足か?」
秋雲「……うん///」
風雲「っ……て、提督。あたしも……っ///」
提督「はいはい……まったく」
↓1 どうなる?
キスの後でに耳打ちしながら息をかける
提督「続きは後で、な」
風雲「っ、はぁ……ぁ……♥」
提督「風雲……」スッ…
風雲「ぁ……ひっ♥」ビクンッ
提督「続きは後で、な」
風雲「ん……♥」
↓1 どうなる?
秋雲「随分やる気になったじゃない」
風雲「あなたに言われたくないわ///」
スタスタスタ…
秋雲「……随分やる気じゃない?」ニヤニヤ
風雲「あんたに言われたくないわよ……急に抱きついて、キスまでするなんて///」
風雲「改装して、人肌が恋しくなったりでもしたの……?///」
秋雲「さぁね~」
↓1 どうなる?
ムラムラが抑えられずエロい表情を浮かべる風雲
秋雲にからかい半分に胸を揉まれても何故か無抵抗
風雲「はぁ……ん、ん……///」
モジモジ…
秋雲(風雲ってば……ずいぶん溜まってたみたいだねぇ)
秋雲「風雲、ちゃんと我慢しなよ?」フニ…
風雲「わ……分かってるわよ……///」
↓1 どうなる?
秋雲も人のことを言えないけどねと考え、さっきでキスされた口を触る秋雲
秋雲(まあ、秋雲さんも……人のことは言えないんだけど……///)
秋雲「……///」サワ…
秋雲(キスだけで、あんなに興奮しちゃったしねぇ……///)
↓1 どうなる?
仕事を片付けた提督は後ろから二人の腰に手を回して抱き寄せる
コトッ…
提督「……さて、と」
スタスタスタ…
スッ…
風雲「ぁ……♥」
秋雲「んふふ……っ♥」
グイッ…
提督「……二人とも」
↓1 どうなる?
提督からディープキスされ軽くイく秋雲、しなだれかかりズボンの上から提督の息子を擦る風雲
秋雲「っ、あ……ぁ、ん……っ///」
秋雲「んふっ……ん、んっ……っ!///」
ビクッ… ビクンッ…
風雲「……提、督///」
サワ…
風雲「ん……///」
↓1 どうなる?
提督は二人の胸を揉み比べて、彼女たちに服を脱いでもらう
秋雲「ぷはぁ、ぁ……ぁんっ♥」
フニ…
風雲「っ、ん……♥」
提督「……二人とも、上着を脱いでくれ」
風雲「う、うん……♥」
シュル…
風雲「こ、これでいいの……?♥」
↓1 どうなる?
提督に手マンされて即絶頂する秋雲&風雲
提督「ああ……秋雲も、見せてくれ」
秋雲「本人に脱がさせるなんて……提督もいい趣味してるじゃん……///」
提督「かもな……」スッ…
秋雲「っ、ん……///」
風雲「あ……♥」
↓1 どうなる?
二人のタイツを破って、器用に指を使って二人の穴を広げる
ビリッ
風雲「ぁ……だ、だめっ……♥」
クチュッ…
風雲「っ、うぅん……♥」
秋雲「ん……ぁ、あっ♥」
秋雲(ナカ、広げられていってる……♥)
↓1 どうなる?
風雲、性欲に屈して自らおねだり
我慢できなく提督のズボンを脱ぐ二人
風雲「んっ、ぅ……ぅん……♥」クチュクチュッ…
風雲「ね、ねぇ……っ、提督っ……♥」ギュウッ…
提督「ん……?」
風雲「あたし、もう……お腹、切なくて……っ♥」
風雲「……お願い♥」
提督「……いい子だ」
風雲「ぁ、ぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
夜戦突入
ちょっと夜戦書くのが大変になってきたので
しばらくの間夜戦はキンクリさせてください
風雲「ぁ、ぁ……あぁっ♥ああぁぁぁっ♥」
提督「っ……!ふぅっ……はぁ」
風雲「あぅ……ん……っ♥」
提督「……秋雲。待たせたな」
秋雲「っ……う、うん……♥」
↓1 どうなる?
しっかりと中が広げられまま入られた
秋雲「っ、はぁ、はぁ……♥」
ずぷっ…
秋雲「んっ、ぅ……♥」
提督「く……」
秋雲「あ、ぁ……♥あぁぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
まだまだ収まらない提督から「今夜は二人とも寝かさない」発言で今回は終了
愛の言葉を呟いて秋雲の弱点に当たる提督
秋雲「んっ……んん、ん……っ♥」
秋雲「っ……はぁ、もう出し過ぎだって……♥」
提督「何だ。もうバテたのか?」
秋雲「ううん、まだまだやれるって♥」
風雲「あ、あたしも……♥」
提督「その意気だ。今夜は寝かさないからな……」
秋雲編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ワ級
グレカーレ
荒潮
今日はここまでですー
ワ級は…うーん…
【ギガフロート】
頭領「……では、この荷物の輸送、たのみましたよ」
ワ級「……」コクリ…
頭領「はい。それでは気をつけて」
ワ級「……」
↓1 どうなる?
最近戦う回数が減って平和になったなと考えるワ級
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
こんばんはー更新はじめますねー
ザァァァ…
ワ級「……」
ワ級(平和になったな……最近は輸送中に襲撃されることもなくなったし)
ワ級(こうして短距離なら、護衛もつけずに輸送を行って……)
↓1 どうなる?
唯一不満としたら教育に悪いと言い渡されて、子供雄型たちとの接触が禁止された
ワ級(本当に、平和だな……)
ワ級(ただ、こんな格好だから陸にも上がれないし……子供達と遊ぶことも出来ないけど)
ワ級(それはまあ、仕方ないか……)
↓1 どうなる?
もし戦いが終わった後のことに思いを馳せる
ワ級(……もし、戦いがこのまま終わったとして……)
ワ級(私は……ずっとこのまま輸送任務を続けることになるのかな)
ワ級(まあ、そのために産まれて来たんだし、文句はないけれど……)
↓1 どうなる?
そう言えば提督の鎮守府にワ級の艤装を外すことがあって、後で話を聞いてみよう
ワ級「……」
ワ級(そういえば、例の鎮守府ではワ級の研究もしてるって聞いたことがあるけど……)
ワ級(私のこの身体からも、艤装を外せたりするのかな……)
ワ級「……」
↓1 どうなる?
提督の鎮守府に近づき艦娘の臨検を受けるが頭領のサインがあるので通される
【鎮守府近海】
ワ級「……」
磯波「あ、どうも……えっと」
磯波「はい……確認しました。いつも、ありがとうございます……」
ワ級「……」ペコリ…
↓1 どうなる?
話を聞くため口を開いたが、うまく言葉ができなかった
ワ級「……ァ、アゥ」
磯波「……? はい?」
ワ級「ァ……」
ワ級(声が……私は上手く、喋れないのか……)
↓1 どうなる?
ギガフロートから頼んでいた物が届いたと聞いてリシュリューが来る
磯波、深海寮から通訳できそうな姫を探しにいく
磯波「えっと……」
「あら、荷物が届いたのね」
磯波「あ……リシュリューさん」
リシュリュー「メルシー……ご苦労さま」
ワ級「ァ……」
リシュリュー「……何?」
↓1 どうなる?
リシュリューに考える事が読まれた
何故かワ級と意志疎通が出来たリシュリュー
リシュリュー「……ふぅん。深海棲艦にしては面白いことを考えるじゃない」
磯波「あ……わかるんですか?」
ワ級「……」
リシュリュー「まぁね。とはいえ、あなたの艤装を……ねぇ」
↓1 どうなる?
峯雲が変身した時のデータを参照すれば出来るかもしれないと考えるリシュリュー
出来るかどうか調べて貰えることになった
リシュリュー「峯雲のデータが役に立つかもしれないけれど……まずは試して見ないとわからないわね」
リシュリュー「そこで待ってなさい。調べる準備をしてくるわ」
ワ級「……」
磯波「よ……よかった、ですね?」
↓1 どうなる?
艤装を外せるの前提に、話の練習をしようと思うワ級
ワ級(……よかった)
ワ級(もし、外せるようだったら、その時は……)
ワ級(たくさん、話す練習をしておこう……)
↓1 どうなる?
磯波「あ……私に、いい考えがあります」
磯波「……」
ワ級「ァー……ゥ……」
磯波(喋る、練習をしてるのかな……?)
磯波「あ……あの……」
ワ級「……?」
磯波「その……喋るなら、いい方法が……」
↓1 どうなる?
喉を触らせて発音のやり方を真似させる
磯波「あの……私の喉を触って見てください」
ワ級「……?」
磯波「声がでてるとき、どんな風に動いてるか……よく分かると思って」
ワ級「……」スッ…
磯波「ん……」
↓1 どうなる?
コンマが大きい方がいい成果が出る
なんか映画に出てくるゾンビみたいだが、何を喋ろうとしてるのかは伝わるようになった。
磯波「あー……どうですか?」
ワ級「ァ……ァ」
磯波「んん……す、すみません。力になれなくて」
ワ級「……」
磯波(はあ……いい案だと思ったのに)
↓1 どうなる?
ワ級「ァ……ありガ……トぅ……」ニコ
リシュリューが戻ってくる。艤装は…
奇数 解除できそう
偶数 解除できなさそう
一方提督に話を通しているリシュリュー
研究の一環として認めてほしいと
ワ級「ァ……」
ワ級「……ありガ……トぅ……」
磯波「っ、い、いえ、どういたしまして……」
磯波(深海棲艦にも、優しい人はいるんだ……)
↓1 どうなる?
リシュリュー「……というわけなのだけど」
提督「深海棲艦のワ級を、ねえ……」
リシュリュー「研究の一環よ。いいでしょう?」
提督「そりゃあまあ、研究のことは任せるが……」
提督「深海棲艦は深海棲艦として産まれたものだろうし、俺はワ級から艤装が外せるとは思えないがな……」
リシュリュー「それを調べるために研究するんでしょう……」
↓1 どうなる?
気になって一緒に見に行く提督
提督「……分かった。どのみちお前に任せてることだ。好きにやってくれ」
リシュリュー「メルシー、mon amiral」
提督「それと、様子を一緒に見てていいか?」
リシュリュー「いいわよ。それじゃ行きましょう」
↓1 どうなる?
発情期のせいかワ級の腹を見たらムラっとする提督
スタスタスタ…
ワ級「……!」
提督「あれがそうか?」
リシュリュー「ええ。許可が降りたの。調べさせてもらうわね」
ワ級「……」
提督「……」プイ…
提督(発情期が近いからか……深海棲艦を見ると、どうもな)
↓1 どうなる?
ワ級をドックに案内する
リシュリュー「こっちよ。ついてきて」
ワ級「……」
【ドック】
ワ級(大きなドック……)
リシュリュー「さて……はじめるわよ」
↓1 どうなる?
解除できそうから熱を入れるリシュリュー
ワ級「……」
提督「……リシュリュー、どうなんだ?」
磯波「集中してるみたいですけど……」
リシュリュー「少し黙ってて……」
リシュリュー「……なるほど。こうなっているのね」
↓1 どうなる?
ワ級の下半身が徐々に動けそうに
ワ級「……!」
ワ級(脚の、感覚が……)
ワ級(今まで、意識したこともなかったのに……)
↓1 どうなる?
ワ級の艤装解除で仮面を外すと提督好みの顔だった
ガシャンッ
ワ級「ッ……」
リシュリュー「ふぅ……これで大丈夫なはずよ」
リシュリュー「掴まりなさい」
ワ級「……」グッ…
ズルッ
提督「おお……」
磯波「すごい……!」
リシュリュー「仮面も外せるはずだけど……外すわよ」
ワ級「……ッ」
ワ級(まぶしい……)
↓1 どうなる?
直視されることに慣れなくて、艤装の帽子?を出して頭に被る
提督「ワ級にもちゃんと顔があったのか……」
ワ級「っ……」
スッ… グイッ
リシュリュー「ふふ……隠さなくてもいいのに」
リシュリュー「艤装の解除方法についてだけど……纏めてあとで頭領に送っておくわ」
↓1 どうなる?
艤装をオンオフ出来るようになるから試してみてとリシュリュー
磯波「あの、元に戻すのは……」
リシュリュー「それも大丈夫よ。あとで試してみなさい」
ワ級「……」コクリ…
リシュリュー「しかし……はぁ。ちゃんと服も用意しておかないといけないわね」
↓1 どうなる?
提督ならワ級の全裸に見入れになってた
リシュリュー「コラ」
提督「まあ、そうだよな……その格好は、流石に」
リシュリュー「じろじろ見ないの。膨らんだお腹も大変よね」
ワ級「……」
リシュリュー「まあ、その当たりは向こうで調整するといいわ。私からは以上よ」
ワ級「……」ペコリ…
↓1 どうなる?
とはいえ足での歩行は覚束ないので訓練が必要
鏡を見たいとワ級
フラッ…
ワ級「……!」
リシュリュー「おっと……いきなり歩くのは無理よ」
提督「杖か何かがいるんじゃないか?」
リシュリュー「それよりも、リハビリね。訓練をしないと」
↓1 どうなる?
463
ワ級「……ン」
リシュリュー「……鏡、ね。いいわよ」
リシュリュー「こっちよ。ゆっくり行きましょう」
ワ級「……」
スタ… スタ…
↓1 どうなる?
鏡の向こうに髪と肌も真っ白な女が居た
リシュリュー「さあ」
ワ級「ッ、ァ……」
ワ級(これが……私。姫や、鬼の方々のような……)
ワ級「……」
↓1 どうなる?
お腹の膨らみも栄養状態がよくなれば戻るとリシュリュー
メイクのやり方を教えてのいいわよとメイクを勧めるリシュリュー
リシュリュー「……そのお腹についてだけど」
リシュリュー「これからちゃんと食事を摂って、栄養状態が良くなれば目だたくなるはずよ」
ワ級「……」
リシュリュー「戦いが終われば、趣味の時間も出来るだろうし……ゆっくり考えてみなさい」
↓1 どうなる?
今の姿をここの深海のみんなに見せに行く
ワ級「……ン」
リシュリュー「ふふ……いいわ。連れていってあげる」
リシュリュー「mon amiral。この子を深海寮まで連れて行ってくるわ」
提督「ん、なら俺も行くよ」
↓1 どうなる?
道中、他のワ級達にに羨ましそうに見られる
ワ級の中身ねぇ…とあまり興味なさげなレ級と興味津々なレックスに会う
スタスタスタ…
ワ級「……」
リシュリュー「ふふ……他の子たち、羨ましそうだったわね」
提督「まあ、珍しいだろうからな……」
ワ級「……♪」
↓1 どうなる?
松葉杖の代わりに提督に抱きつくワ級
ギュウッ…
提督「ん、コラ……」
ワ級「……?」
提督「ダメだ。離れなさい」
ワ級「……」
リシュリュー「いいじゃない。今日一日くらい」
提督「……はぁ」
↓1 どうなる?
嫌でも胸の感触が伝わってきてせめてワ級を直視しないようにする
ふにふに…
ワ級「……♪」
提督(……結局、リシュリューから渡された布を羽織っただけだし)
提督(せめて、直視はしないようにしよう……)
↓1 どうなる?
476
提督「ん……」
レ級「提督……誰ダ、ソイツ?」
リシュリュー「ギガフロートのワ級よ。実験で艤装を外したの」
レ級「艤装ヲ……?興味ネェナ」
レックス「……」ジー…
提督(ワ級は……レックスの教育に良くなさそうだよなぁ)
↓1 どうなる?
ワ級の腹を触るレックス
スタスタスタ…
リシュリュー「あら、レックス?」
レックス「……」サワ…
ワ級「……?」
提督「レックス、どうかしたのか?」
レックス「……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 気になっただけ
奇数 腹の中に気配を感じる
レックス「赤ちゃんいるの?」レ級「いやいないからな…」
レックス「……気になっただけ」
レ級「アマリ触ンナ。失礼ダロ」
レックス「ごめんなさい」
ワ級「……」ナデナデ
レックス「ん……」
レ級「……フンッ」
↓1 どうなる?
487
リシュリュー「レ級はあなたが知らない女の子連れてたから面白くないんでしょうね」
レ級「ソ…ソンナンジャネーシ!」
レックス「赤ちゃんがいるの?」
ワ級「?」
提督「いや、いないから……な?」
ワ級「……」コクリ…
レックス「そうなんだ……」
レ級「……レックス。戻ッテキナ」
レックス「うん」
↓1 どうなる?
中に雄型が居ると答えるワ級、さすがにそれを翻訳しないリシュリュー
ワ級「……」
リシュリュー「……」
提督「……リシュリュー?」
リシュリュー「何でもないわ。レ級、私達はもう行くわ」
レ級「ン……マタナ、提督」
提督「おう」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼のところに行ったが、変な危機感を覚えた彼女に追い出された
最後は磯波と握手
今日はここまでですー
またあしたー
コンコン…
提督「おーい、戦艦水鬼ー……?」
リシュリュー「……返事がないわね。いないんじゃない?」
提督「かもな。いたら出てくるだろうし……先に行くか」
↓1 どうなる?
磯波「…私でよければ、いつでも会話の練習に付き合うから」
乙っす
こんばんはー更新はじめますねー
スタスタスタ…
ワ級「……ゥ」
提督「……喋れないの、不便そうだな」
磯波「でしたら、あの……鎮守府に来てる間だけでも、私が練習に付き合いますから」
ワ級「……」コクリ…
↓1 どうなる?
今更だがまだ磯波の名前が知らないから、リシュリューから彼女の名前を聞く
ワ級「ァー……」
ワ級「……」チラ…
リシュリュー「彼女は磯波よ」
ワ級「……」コクリ…
磯波「ふふ、よろしくお願いします」
↓1 どうなる?
一瞬だけワ級がワ級だと分からなかったほっぽ
タッタッタッ…
北方棲姫「ン……」
提督「お、北方棲姫」
北方棲姫「……誰ダ?」
ワ級『ワ級、です。北方棲姫様……』
北方棲姫「……???」
↓1 どうなる?
解説役に回るリシュリュー
リシュリュー「私の研究の結果よ。艤装を外した姿なの」
北方棲姫「オー……」
ワ級「……♪」
北方棲姫「ソノ姿ナラ、遊ベソウダ……」
↓1 どうなる?
まだあまり足を使った激しい運動はできないからその内ねと言い含めるリシュリュー
リシュリュー「まだ走ったりは難しいから、そのうちにね」
北方棲姫「ン」
提督「ところで、港湾棲姫は?」
北方棲姫「オ姉チャンナラ、向コウ」
提督「向こうだな」
↓1 どうなる?
ワ級に祝い言葉を送る港湾棲姫
港湾棲姫「……ン、ソウカ」
港湾棲姫「トリアエズ……オメデトウ」
ワ級「……」
ワ級『ありがとうございます、港湾棲姫様』
港湾棲姫「……」ジトー…
提督「……? なんだよ、睨んできて」
↓1 どうなる?
港湾「テッキリマタ籠絡シタノカト」
提督「今回はノータッチだぞ」
胸を強調なポースする港湾棲姫
港湾「テッキリ……マタ籠絡シタノカト」
提督「またって何だよ……だいたい、俺は……」
港湾棲姫「フンッ……」プイッ…
リシュリュー「……ともかく、港湾棲姫は深海棲艦のまとめ役でもあるから。この鎮守府で何かあったら、彼女に相談しなさい」
ワ級「……」コクリ…
↓1 どうなる?
そろそろ終わり
提督「案内はこんなところだ。まあ、しばらくは無理しないようにな」
ワ級「……」コクリ…
ワ級『ありがとう……この恩、忘れませんから』
リシュリュー「……いいのよ。気にしないで」
ワ級「……」ペコリ…
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
海に戻って>>495
ザァァァ…
ワ級「……」
磯波「あの……それじゃ、さようなら」
ワ級「……」
グッ…
ワ級編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
ホーネット
グレカーレ
グレカーレ
ホーネット
グレカーレ了解です
【グレカーレの部屋】
グレカーレ「ふわぁぁ……」
グレカーレ「っ、んーっ……!」
グレカーレ「ふう……今日もがんばろーっと……」
↓1 どうなる?
ハロウィンモードの服に着替え、いつものごとく朝這いへ
グレカーレ「ひひっ……♪今日はハロウィンだし、せっかくだからあの格好で……♪」
グレカーレ「んふふっ、提督喜んでくれるかなぁ?」
グレカーレ「~~~♪」
↓1 どうなる?
反撃を食らう前に一度はミルクを貰おうと考えるグレカーレ
ちょっと本気で工作員技術の気配の隠匿をする
グレカーレ(このところ、提督に感づかれて放り出されちゃうことも多いし……)
グレカーレ(ちょっと本気出しちゃおうかな~?)
グレカーレ(今日こそは、提督のミルク貰っちゃうんだから……♪)
↓1 どうなる?
寝室にはウォースパイト…ではなく、珍しくヒューストンが来ており、提督の毛布の匂いをおかずにシていた
ヒューストン「はぁ…淫らでごめんなさい…///」
ギィ…
グレカーレ(ん……誰かいる?)
「っ、はぁ……///」
グレカーレ「……」ソー…
ヒューストン「ぁ、ん……んんっ……///」
ヒューストン「ごめんなさいっ、ごめんなさい……っ///」
グレカーレ(提督の隣で……ヒューストンったら)
↓1 どうなる?
狙うモノ(意味深)は違うから、無視しにベッドの中に
グレカーレ(ま、ヒューストンはソファーに座ってるから別にいっか)
グレカーレ(あたしの目当ては、提督本人だし……)
ソー…
モゾ…
「ぐー……くー……」
グレカーレ「……♪」
↓1 どうなる?
提督は寝ているが、提督の提督は朝の生理現象+ヒューストンの雌の気配で屹立していた
ムク…
グレカーレ(あはっ、ちゃんとおっきくなってる……♪)
グレカーレ(当たり前かぁ……近くであんなに雌の気配振りまかれちゃったら、反応しちゃうよね)
グレカーレ(だったら、あたしがちゃんとお世話したげなきゃ……♪)
↓1 どうなる?
提督の提督におはようのキスをしてタマを揉みながら奉仕するグレカーレ
いつの間にかグレカーレがいたのでヒューストンは驚く
グレカーレ(しーっ!大きな声出さないで、そのままシてなよ)
スルリ…
グレカーレ「すぅぅ……ん、いい匂い……♥」
グレカーレ「ほら、朝だよ。起きて……ちゅっ♥」
ビクンッ
グレカーレ「いひひっ……♥」
グレカーレ(こっちもずっしり重い……昨日から出してないみたい♥)
↓1 どうなる?
「はむっ……♥ちゅるっ、ちゅ……♥」
ヒューストン「っ……ぐ、グレカーレ……?///」
「ぷはっ……」
モゾモゾ…
グレカーレ「しー……♥そのままシてていいよ。黙っといたげるから♥」
ヒューストン「そ、それより、あなた……///」
↓1 どうなる?
一発目はグレカーレの口の中に暴発
グレカーレ「いいから……あむっ、ちゅうっ……♥」
ヒューストン「……///」
グレカーレ(びくびくしてきた。そろそろ……んんっ♥)
グレカーレ「んぶっ、ぅ……ん……♥」
ゴキュッ ゴク…
グレカーレ「っ……はあぁぁ……♥」
↓1 どうなる?
急に頭が撫でられて、目を向けると提督が起きていた
ヒューストンも提督の提督が気になるようだ
発情期が近いため濃厚なミルクを心ゆくまで堪能するグレカーレ
ヒューストン「そ、その、あなた変わってるわね…」
グレカーレ「えー、本物目の前にして毛布だけってのももったいなくない?」
スッ…
グレカーレ「ん……んふふっ♥」
グレカーレ「もっと、撫でてよぉ……♥」
提督「グレカーレ、お前……」
グレカーレ「ふふっ……ちゃーお♥」
提督「はあ……それに、ヒューストンも」
ヒューストン「っ……こ、これはその……///」
↓1 どうなる?
提督「メス犬どもは、しっかり躾てやんないとな?」
提督は前に峯雲にも使った首輪を二人にはめる
提督「まったく……なってないな」
提督「躾けてやるよ、二人とも」
ヒューストン「……っ♥」ゾクッ…
グレカーレ「ひひっ……何してくれるワケ?♥」
提督「……これだ」
ヒューストン「く、くび、わ……?///」
↓1 どうなる?
ついでに野分が用意してたような狼ミミと尻尾(尻に入れるタイプ)も用意する提督
二人に首輪を嵌めて、グレカーレの服を捲り上げて体にキス
ヒューストン「あの、何を……?///」
提督「これだけじゃないぞ……これも付けるんだ」
グレカーレ「うわぁ……♥」
提督「発情してるメス犬にはちょうどいいだろう?」
ヒューストン「め、メス犬……♥」
↓1 どうなる?
提督「ハロウィンらしくて良いだろ?ほら、しっぽ入れるから尻出せ」
カチリ…
ヒューストン「ん、ぅ……///」
グレカーレ「ひひっ……わん、わんっ♥」ギュウッ…
提督「こらっ……まったく」
シュル…
グレカーレ「ぁ……わん、きゃんっ……♥」
提督「まったく、いつもいつも……」
↓1 どうなる?
提督「お仕置きしてやる。尻、向けろ」
グレカーレ「くぅん……ひんっ♥」パシンッ
提督「ほら、早く」
グレカーレ「んんっ……♥」
スッ…
提督「咥えただけで濡らして……本当に淫乱だな」
グレカーレ「っ、い、言わないでよぉ……あぁっ♥」
↓1 どうなる?
さっそくお仕置きの挿入
何度もしっぽを出し入れ、普段とはまた違った快感に襲われる
くぷ…
グレカーレ「ひうぅ……っ♥」
提督「流石のお前でも、こっちは慣れてないみたいだな」
グレカーレ「だ、だってぇ……♥」
クチュッ…
グレカーレ「あぅん……や、やだ、だめっ♥」
提督「こんな状態で挿入れたら、お前も冷静じゃいられないか?」
グレカーレ「はぁ、ぁ……あぅぅ……♥」
↓1 どうなる?
555
ずぷ…
グレカーレ「ひっ♥あぁ、は……っ♥」
提督「っ……いつもより、キツいな」
提督「それじゃ、こっちも……」
グレカーレ「あぁっ♥や、やだぁっ♥」
くぷぷっ
グレカーレ「あ……っ♥ぁ、あっ♥」ゾクゾクッ…
↓1 どうなる?
隣に見るだけで濡れるヒューストン
はじめてのお尻絶頂を迎えるグレカーレに追い打ちでミルクを中出しする提督
提督「っ……すごい締まりだな。ははっ」
提督「どうした、グレカーレ。もう終わりか?」
グレカーレ「っ、ひ……い、いじわるぅ……♥」
グレカーレ「あ……や、やぁ♥」
ヒューストン「っ……///」
ヒューストン(グレカーレ……羨ましい……♥)
↓1 どうなる?
560
抑えがきかなくなり提督に顔面騎乗してイきまくる
グレカーレ「っ、あ♥うぅんっ♥」ビクッ ビクッ
提督「イきそうだな。グレカーレ……尻の穴で感じて、素質があるんじゃないか?」
グレカーレ「ふぅぅっ♥はぁ、ぁ……っ♥」
グレカーレ「っ、っ~~~~~っ……♥♥♥」ビクンッ
提督「っ、うぉ……」
どくっ どくっ…
提督「はぁ、はぁ……ふー」
↓1 どうなる?
ヒューストンが>>563
ヒューストンにも同じ事をしてやる
提督「前も後ろもヌルヌルじゃないか…どんだけ期待していたんだ?」
グレカーレからモノを引き抜いてヒューストンに見せつける提督
提督「さて……ヒューストン」
ヒューストン「っ、ぁ……♥」
提督「おいで。首輪を付けてやる」
ヒューストン「は……はい……♥」
カチリ…
提督「次は尻を……そうだ」
ヒューストン「っ、っ……♥」
提督「前も後ろもこんなに濡らして……期待してたんだな」
ヒューストン「ぐ、グレカーレのを見ていて、その……我慢、できなくて……♥」
↓1 どうなる?
メス犬に相応しい格好で服従のポーズ
提督「立派な変態になったな…」ナデナデ
グレカーレ「あーっ、あたしも撫でてよ!」
くちゅっ
提督「よし……これで、従順なメス犬の出来上がりだ」
提督「ほら、ヒューストン」
ヒューストン「っ……ん♥」
ゴロンッ…
ヒューストン「はぁ、はぁ……ふぅ♥」
提督「……いい姿だな」
↓1 どうなる?
お腹ナデナデからの子宮マッサージを行いヒューストンを高めていく提督
提督の提督をヒューストンの腹に擦りつけて、彼女を焦がす
プツッ… シュル…
ヒューストン「っ、ん……♥」
提督「隠すなよ。犬が服を着てちゃおかしいだろう……」
提督「……ほら。これがいいんだろ」ナデナデ…
ヒューストン「んっ……あ、あぁっ♥」
提督「この辺りが子宮だな……いつも、俺ので乱暴に突き上げられてるのが分かるだろ?」
ヒューストン「はい……っ♥いつも、気持ちよくしてもらっていて……♥」
↓1 どうなる?
宣言通りに思い切りヒューストンを突き上げる
提督「そうだ。子宮に意識を集中してな……」
ヒューストン「んんっ……♥」
ずちゅっ… ぱんっ!
ヒューストン「んあぁぁっ!♥あぁ……っ♥」
提督「ほら、届いてる……ヒューストンの一番大切なところ」
ヒューストン「あ゛ぁっ、そんな……♥乱、暴にぃ♥」
↓1 どうなる?
570
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ、く……ヒューストンっ」
ヒューストン「あ゛♥あぁあっ♥はぁぁ……っ♥」
ヒューストン「ん゛ん゛んんんっ……♥♥♥」
提督「っ……ふぅ、く……」
提督「……よしよし。ご主人様を気持ちよくできて、偉いぞ」ナデナデ
ヒューストン「あ……うぅ……♥」
↓1 どうなる?
中を広げて精液が凄い勢いでこぼれる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ふー……」
ズルッ
ヒューストン「ん……♥」
ドロ…
ヒューストン「あぁ、こんなに……っ♥」
↓1 どうなる?
グレカーレの様子を見るが、まだ立ち上がれないみたい
提督「……ふう。さて、と」
チラ…
グレカーレ「あぅぅ……♥」
提督(まだ立てそうにない、か……)
提督(まあ、朝からスッキリできたし……少し休ませてもいいか)
提督「……グレカーレ、ゆっくり休んでな」
グレカーレ「っ、うん……♥」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
ふるたか
ホーネット
ホーネット了解です
【朝 ホーネットの部屋】
ホーネット「ん……」
ホーネット「はぁ、コーヒーが沁みるわ。日本ってこんなに冷えるのね」
ホーネット「……ふぅー」
↓1 どうなる?
今日は約束していた提督とツーリングする日
出撃の予定がないと確認してお菓子を作りましょうかとホーネット
ホーネット「……」ペラ…
ホーネット「今日は確かに、約束の日ね。私も非番で、提督も休みだそうだし……」
ホーネット「プランなんかは提督に任せてるから大丈夫だけど……」
ホーネット「……準備、しておかないと」
↓1 どうなる?
なんとなく窓の外を見たら、提督がこっちに手を振ってた
ホーネット「ん……ジャケットは厚手のがいいかしら」
ホーネット「……?」
提督「……」フリフリ…
ホーネット「っ、提督……?」
ホーネット「まさか、もう時間に……?」
↓1 どうなる?
提督のほうが早めに準備しただけのようです
ひとまず提督に声をかける
ホーネット「……まだ早いわよね」
ホーネット「はぁ……呼んでるなら、行かないと」
バタンッ… スタスタスタ…
ホーネット「提督……」
提督「おう、おはよう。ホーネット」
ホーネット「おはよ……まだ、時間には早いと思うのだけど」
提督「いや、つい早く準備してしまってな」
↓1 どうなる?
最近バイクの改造に手を出してホーネットの意見を聞いてくる提督
ホーネット「だからって、こんな朝から……寒いでしょ?」
提督「いやあ、早く出かけたくってさ。このバイクも少し手を入れてみたんだが……」
ホーネット「そんな、子供じゃないんだから……」
提督「はは……で、どう思う?」
ホーネット「……」
↓1 ホーネットの意見
これからの走りに期待できそうね
ホーネット「……いいんじゃない?今日の走りにも期待できそうね」
提督「ふふっ、そうだろ」
提督「はぁ……ヤバい。寒くなってきた」
ホーネット「当たり前でしょう……ほら、部屋に戻りましょ」
↓1 どうなる?
ホーネットの部屋で提督にコーヒーに招待する
【ホーネットの部屋】
ホーネット「はい……熱いから気をつけて」
提督「ありがとう……はあ。暖まるな」
ホーネット「今日のツーリング、あなたに任せてるけど……大丈夫?」
提督「ああ。大丈夫だよ、任せてくれ」
↓1 どうなる?
着替えてくるから覗かないでねとホーネット
ホーネット「そう。それならいいわ」
ホーネット「それじゃ、私も着替えてくるわ」
提督「ん……外出るよ」
ホーネット「いいわよ、居たままで……覗かないでね?」
提督「お、おう……」
スタスタスタ…
提督「……」
↓1 どうなる?
軽く部屋を物色してみる
提督「っ……ん、ごちそうさま」コトッ…
提督(……この部屋も、だいぶ物が増えたな)
提督(打ち解けてくれてるみたいで、何よりだ)
提督「……」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
ホーネットが作ったお菓子を発見
提督「ん、このクッキー……」
提督(売ってるやつ……じゃなくて、手作りか?)
提督(本当に上手だよな。自分で色々作れると、楽しいだろうな)
↓1 どうなる?
いくつか入っていたので、一枚いただくことに
ひとつくらい食べてもバレへんかとクッキーを食べる
提督「……」
提督(朝食は出先で食べるつもりだったが……コーヒーのせいで小腹も空いてしまったし)
提督(一枚だけ、いただこう……)
スッ…
提督「ん……美味い」
↓1 どうなる?
着替えを済ませたホーネットに見られた
「コラっ」
提督「ん、んおっ!?」
ホーネット「勝手につまみ食いして……ダメでしょう?」
提督「す、すまん……」
ホーネット「……ふふっ、まあいいわ。それで、感想は?」
提督「美味いよ。甘さ控えめな感じで……」
↓1 どうなる?
ホーネット「…よかった。そのクッキーには、両親との思い出がつまってるから…」
そろそろ出発
ホーネット「そう……よかった」
ホーネット「そのクッキーはね、両親が最後に作り方を教えてくれたの……」
提督「……」
ホーネット「今まで、作ることを避けてたんだけど……この前作る気になって。それで……」
ホーネット「……美味しく作れたのなら、何よりよ」
↓1 どうなる?
612
提督「……そろそろ出発しようか」
ホーネット「ええ。エスコート、お願いね」
提督「ああ、任せてくれ」
ホーネット(……パパ、ママ。行ってきます)
↓1 どうなる?
峠攻め
提督「それじゃ、まず最初のルートだが……」
提督「軽く峠を通っていこうと思う。舗装はされてるが細くて急な道が続くから、安全に気をつけていこう」
ホーネット「OK。何かあったら伝えるわ」
提督「それじゃ、出発しようっ」
ドルルルル…
↓1 どうなる?
風が冷たいけど気持ちいい
ブロロロ…
ホーネット「っ……」
ホーネット(やっぱり、走ると風が冷たい……でも)
ホーネット(流れていく風が気持ちいい……)
↓1 どうなる?
綺麗な紅葉の中を通り抜けていくと、海岸線に出る
ブロロロ…
ホーネット「ん……紅い。綺麗……」
ホーネット「これが紅葉ね……すごいわ」
提督「そうだろう?でも、ここからも綺麗だぞ」
ホーネット「ん……こっちは海がよく見えるわね。綺麗だわ」
↓1 どうなる?
無意識にスビートを上げるが、提督は振り切られことがなく付いてくる
ブロロロ…
ホーネット(ん……提督、加速してるわね)
ホーネット(いいわ、乗ってあげる。いい景色にいい風だもの。楽しまないとね……)
ブロロロ…
↓1 どうなる?
コンマ偶数ならホーネットの勝ち
ホーネット「ねぇ、何処に向かってるの?」
提督「うーん、適当」
【道端】
提督「っ、はぁ……負けた」
ホーネット「ふふ、エスコートしてくれるのは嬉しいけど少し退屈だったわね」
ホーネット「それで、提督。そろそろどこに向かってるのか教えてくれない?」
提督「ん……それはな」
↓1 どうなる?
地図にいない温泉へ
提督「まあ、秘湯というやつだ」
提督「地図には乗ってないんだが、いい温泉があるんだ。そこに行こうと思う」
ホーネット「温泉……いいわね。楽しみだわ」
提督「だろ?もう少し山の中に入っていくから、気をつけて行こう」
↓1 どうなる?
山の中のけもの道をみつけ、これを辿っていけばいいと提督
提督「ん……これだ」
ホーネット「この道を通っていくの?」
提督「ああ。獣道だから安全運転でな」
ホーネット「OK……オフロードの経験はあるから、心配しないで」
↓1 どうなる?
なおそこは混浴しかないことを思い出して慌てる提督
ブロロロ…
提督(バイクを運転してると汗をかくし……温泉は我ながらいいアイデアだったな)
提督(……そういえば、あの温泉って混浴しか……)
提督(……今まで一人でしか来てなかったから気にもしなかったが、これは……)
ホーネット「……♪」
↓1 どうなる?
教えるべきかどうかと悩むと旅館に着いた
提督(どうしよう……教えたほうがいいよな……?)
ホーネット「あ……あれかしら?」
提督「ん、お、おう……」
ホーネット「簡単な小屋しかないけど……ここが温泉?」
提督「秘湯だからな……」
提督(他に客がいないのは幸運だった……とはいえ、なんて伝えるか)
↓1 どうなる?
隠しようがないので、正直に伝える
提督「それで、その……ホーネット」
ホーネット「? どうしたの?」
提督「実はここ、混浴……男女が一緒に入るような温泉なんだ」
提督「まあ、その……俺は後で入るから、先に入っててくれ」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 提督の言う通りに
奇数 覗かないなら一緒に入ってもいいのよ?
奇数 時間差で入る
偶数 一緒に入る
ホーネット「……えっと、あなたがそう言うなら構わないけど」
ホーネット「わかったわ。なるべく早く上がるようにするから」
提督「いや、気にしないでくれ。俺は適当に待ってるから」
ホーネット「はあ……ともかく、先に入ってるわね」
↓1 どうなる?
温泉が体にしみて気持ちよさそうな声が出る
ホーネット(…いい景色ね。両親とこんな感じの所に旅行したかった)
ガララッ
ホーネット「わあ……結構しっかりしてるのね」
ホーネット「眺めも綺麗……さっき途中で見えた海岸線かしら」
ホーネット「湯加減は……ん」
チャプ…
ホーネット「んっ、はぁぁぁ……っ」
ホーネット(熱めで、身体が暖まるわ……)
↓1 どうなる?
チャプ…
ホーネット(……いい景色ね。波と風の音が心地良いわ)
ホーネット(パパはよく旅行のパンフレットを読んでたわね……いつか家族で日本に行こうって)
ホーネット(私も、楽しみにしてた……パパとママと、旅行をするの……)
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
寂しさを紛れて提督に呼びかける
提督「……はぁ」
提督(この後の予定は……っと)
「提督」
提督「ん……?」
「提督……いないの?」
提督「いるぞー。どうした、ホーネット」
↓1 どうなる?
温泉に誘う
「……」
「一緒に……入ってくれない?」
提督「ん、え……?」
「あなたも、外で待ってるのは寒いでしょう?」
提督「……いいのか?」
「ええ……」
提督「……わかった。それなら一緒に入らせてもらうよ」
↓1 どうなる?
ホーネットに近づけないように心掛けるが、彼女のほうがもっと近づいてと
ガララッ
提督「ん……」
ホーネット「……」
提督「よい、しょ……ふー」チャプ…
提督(誘われたとはいえ、あまり近づくのは……)
ホーネット「……もっと、近くに来て」
提督「っ……ホーネット?」
↓1 どうなる?
提督と背中合わせ
ホーネット「いいから……お願い」
提督「っ、わ、分かった……」
スッ… ピト…
提督「……」
ホーネット(パパ、ママ……私……)
↓1 どうなる?
ホーネットが震えていることに気づく提督
提督(……ホーネットの声も、態度も……妙におかしいとは思うが)
提督(一体何が……?)
ホーネット「……」
提督(っ、ホーネット……震えてる、のか……?)
提督(……)
↓1 どうなる?
振り返ってホーネットを抱き寄せて慰める
ホーネット「う、ぅ……」
提督「……」
チャプ… スッ…
ホーネット「っ……ぱ、ぱ……」
提督「ホーネット……」ギュウッ…
ホーネット「ぁ……ぅぅ……」
↓1 どうなる?
何とか落ち着いたが、恥ずかしくて提督の腕の中でまだ泣いているふりする
提督「……」ギュウッ…
ホーネット「……」
ホーネット(よかった……提督が居てくれて。私、もう両親のことは飲み込めたと思ってたのに)
ホーネット(……それに、いくら何でも、後ろから抱きしめられるなんて……///)
提督「……ホーネット」ギュウッ…
ホーネット「……///」
↓1 どうなる?
提督が動くたびにビクッとするホーネット
ホーネット(ああ……私も彼も、裸で……///)
ホーネット(いったいこれから、どうすれば……///)
提督「……」チャプ…
ホーネット「っ……///」ビクンッ…
提督「……すまん。驚かせるつもりはなかったんだ」
ホーネット「……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
とにかく提督に礼を言う
今日はここまでですー
またあしたー
ホーネット「……あ、あの///」
提督「……」
ホーネット「あり、がとう……提督///」
提督「……どういたしまして」
ホーネット「ん……///」
↓1 どうなる?
急いで立ち上がるとタオルが落ちた
こんばんはー更新はじめますねー
ホーネット「っ、わ、私……先に上がるからっ!///」
バシャッ ハラリ…
提督「ん、ホーネッ、ト……」
ホーネット「ぁ……あっ///」
↓1 どうなる?
目を閉じて両手を上げる提督
提督「っ……」
サッ…
提督「気にせず……早く上がってくれ」
ホーネット「っ、う……///」
ホーネット(い、今、絶対見られ……、っ……///)
↓1 どうなる?
そそくさとホーネットは出ていき、提督は一人で暖まる
その最中、アトランタの言葉が提督の脳裏をよぎる
音がなくなるまで待ってホーネットが居ないを確認
チャプ… バシャッ…
ガララッ…
提督「……行ったか」
提督「はー……」
アトランタ『……ホーネットさ、絶対提督さんに気があるって』
アトランタ『あいつの過去、知ってる?頼れる人が必要なんだって』
提督「……」
↓1 どうなる?
後でもう一度様子を見てみようと
提督(ホーネットにはダコタもいるし、そんなに心配することもないだろう。ただ…普段は割と無理してクールなのを演じているのかもしれない。)
提督(頼れる人が……か)
提督(俺だって、鳳翔や古鷹がいなければここにはいないんだ。力にはなりたいが……)
提督(……後で、もう一度様子を見てみよう)
↓1 どうなる?
ホーネットは煙草をふかしながら待っていた
ホーネット「その…情けない所見せちゃったわね」
提督「誰にでも抱えている物が一つや二つはあるものさ」
ガララッ
提督「ん……」
ホーネット「……提督」
提督「ホーネット、さっきは……」
ホーネット「ええ……その、情けない所を見せちゃったわね……」
提督「いや、誰にでも抱えている物が一つや二つはあるものさ」
ホーネット「……ありがとう」
↓1 どうなる?
もう少し山の景色を見たいからここに泊まる
提督「出発するか?」
ホーネット「ううん、もう少し……景色を見てたいの。いいかしら」
提督「わかった……俺にも一本、煙草貰えるか?」
ホーネット「あら、吸うの?見たことないけど」
提督「最近は止めてたが、前はよく吸ってたんだ」
↓1 どうなる?
提督「ダコタは吸うのか?」
ホーネット「ダコタは吸わないわ。元お嬢様だもの。一回吸わせて頼まれた事あるけど、すごいむせてた」
子供が居るから辞めたんだがと言って、ハッとして話を変える提督
提督「ん……吸ったことない感じだ」
ホーネット「そう?気にいるといいけど」
提督「ふぅ……ダコタは?あいつは吸うのか?」
ホーネット「いいえ……前に頼まれて渡したことはあるけど、お嬢様だもの。咳き込んで、それ以来吸ってないわよ」
提督「そうか。あいつらしいな」
↓1 どうなる?
ホーネット「そういうあなたは、どうして煙草を止めたの?」
提督「艦娘たちから止められたってのもあるが、一番は子供が……」
提督「ああ、いや……色々あったんだ」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
提督から煙草を取り上げた
ホーネット「…別に、わざわざ言い直さなくてもいいと思うけど。それより、お昼はどうするの?」
パッ…
提督「あ、おいっ」
ホーネット「話を逸らさないで。ちゃんと話してよ」
提督「……子供が産まれてから、止めるようにしたんだよ。発育に良くないだろうし、惰性で吸ってたからな」
ホーネット「子供、ね……」
↓1 どうなる?
ホーネット「子供思いなのね」+>>683
683
ホーネット「……子供思いなのね、あなたは」
提督「……親バカなだけだよ」
ホーネット「ふふっ。それだけなら言い直すこともないのに……」
ホーネット「それより、お昼はどうするの?」
↓1 昼はどうする?
山道の途中にあるオートレストラン
提督「チープでレトロだが、たまに無性に寄りたくなるんだ。」
提督「ここから山道を下ってくと、オートレストランがあるからそこにしようと思ってる」
ホーネット「オートレストラン?」
提督「自動販売機なんかで食品を売ってるんだ。チープでレトロな感じだが……無性に寄りたくなるんだよ」
提督「それに、なんとなくだがツーリングっぽい気がするだろ?」
ホーネット「ふふ、そうね……案内、お願いするわ」
↓1 どうなる?
ハンバーガーやうどんなどの珍しい自販機に感心するホーネット
ラーメンの販売機の前に立ち止まるホーネット
キキッ…
ホーネット「ここが……?寂しげだけど、悪くない雰囲気ね」
提督「だろう?色んな自販機があるが……どれにする?」
ホーネット「んー……ハンバーガーにうどんに……色々あるのね」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 うどんを選ぶ
奇数 ハンバーガーを選ぶ
ゾロ目 提督に任せる
ホーネット「……このきつね、ってどういう意味?」
提督「油揚げが入ってるんだよ。出汁を吸ってて美味いぞ」
ホーネット「それなら、このきつねうどんにするわ」
提督「そうか。なら俺もうどんにするかな……」
↓1 どうなる?
ホーネット「初めて食べるけど、悪くないわね。それに、この落ち着いた雰囲気も好きよ。」
一口を交換して食べる二人
ホーネット「ん……美味しい。優しい味ね」
提督「よかった。ちゃんとした店じゃないから、怒らないかと心配だったんだよ」
ホーネット「そんなことしないわよ。初めての味だけど……悪くないわ」
ホーネット「ここの雰囲気も……落ち着いてて、好きよ」
↓1 どうなる?
696
ホーネット「あなたのその、上に乗ってるのは何?」
提督「ごぼ天……ごぼうの天ぷらだよ。サクサクで美味いぞ」
ホーネット「へえ……一口いい?私の油揚げも一口食べていいから」
提督「お、いいぞ……ん、よく染みてる」
ホーネット「こっちも。ふふ、美味しい……♪」
↓1 どうなる?
自然に頭を提督の肩に置くホーネット
ハンバーガーも買ってみる
ホーネット「…思ってたより小さいのね」
提督「まぁ、そんなものさ」
ホーネット「ふう、ごちそうさま」
提督「ごちそうさま。身体が温まったな」
ホーネット「そうね……幸せな気持ちだわ」
コトッ…
ホーネット「……」
提督(……ホーネット)
↓1 どうなる?
>>701+提督に買ってもらった
671
ホーネット「……」
ホーネット「あのハンバーガー、ちょっと気になるかも……」
提督「買ってみるか?余ったら俺が食べるよ」
ホーネット「いいの?それなら、チャレンジしたいわ」
ホーネット「……なんというか、思ったより小さいのね」
提督「はは、まあその分安いからな」
↓1 どうなる?
ホーネット「…ハンバーガーに関しては、ステイツの方が美味しいわ」
提督に何かを言いかけようとしたが止めたホーネット
ホーネット「それじゃ……はむっ」
ホーネット「……」モグモグ…
提督「どうだ?」
ホーネット「……バーガーに関しては、ステイツのほうが美味しいわ」
提督「はは、そうか。俺も一口いいか?」
ホーネット「ええ……はい」スッ…
↓1 どうなる?
そろそろ出発
ホーネット「ダコタは艦娘になって初めてハンバーガーを食べたそうよ。実家ではジャンクフードは禁止されてたそうなの。」
提督「ふー……腹いっぱいで眠くなる前に、出発しようか」
ホーネット「ええ。ごちそうさまでした」
提督「ごちそうさま、っと」
ブロロロ…
↓1 次はどうなる?
ブロロロ…
ホーネット「……ねぇっ、今はどこに向かってるの?」
提督「特に考えてないよ。適当に走ってる」
提督「たまにはいいだろ?何かあったら止めてくれ」
ホーネット「はぁ……オーケー。そういうことね」
↓1 どうなる?
めぼしい物もないのでしばらく走っていると、町の方へ戻ってきた
私は提督の事をどう思っているだろと自問するホーネット
ブロロロ…
提督(……まあ、山道で何かめぼしいものがそうあるわけもないか)
提督(ぐるっと回って、街まで戻ってきてしまったな……)
提督(ホーネットは何も言わないし、このまま適当に回ってるか)
↓1 どうなる?
ホーネットは突然にバイクを止まって、ある店(次の安価)を見つめる
ブロロロ…
ホーネット「……ん」
キキッ…
ホーネット「提督っ」
提督「ん?いい店があったのか?」
ホーネット「ちょっと気になって……」
↓1 ホーネットが気に止めた店
占い
提督「占い店……占いに興味があるのか?」
ホーネット「意外?結構好きなのよ」
提督「いや、いいんだが……確かに、この店はテレビでも特集されるくらい有名な店だったはずだ」
ホーネット「ふふっ、なら決まりね。入ってみましょう」
↓1 どうなる?
なにか占いたいものでもあるかと提督
提督「……しかし、何か占いたいことでもあるのか?」
ホーネット「元から占いが好きなのよ……それじゃ駄目かしら?」
提督「いや、まあ……わかった」
コンコン…
ホーネット「失礼します」
↓1 どうなる?
二人の相性を占う
コンマが高い程よい
これで>>715を解決しようと、提督にお願いして離してもらって一人で占い師に話しかける
占い師「いらっしゃいませ。今日はどういった相談で?」
ホーネット「……提督、その……席を外してくれる?」
提督「ん、分かった。外で待ってるよ」
バタンッ…
ホーネット「……相談は、彼との関係についてなの。占って貰えますか?」
占い師「……いいでしょう。まずはお二人の相性から……」
↓1 二人の相性 コンマが大きいほど良好です
はい
低スギィ!
723のコンマでいいのでは?
そういうこともあるわな
占い師「ふう……」
占い師「……残念ながら、あまり相性が良いとは言えませんね」
ホーネット「っ……」
占い師「あなたは心のどこかで、彼に対して遠慮している……その気持ちを払うためにここにきたのでしょうが……」
ホーネット「……それじゃ、諦めってこと……?」
↓1 どうなる?
ホーネットに三枚のタロットを選んでもらう
占い師「……別の方法で占ってみましょうか」
ホーネット「……タロットカード」
占い師「ええ。これを使って占います……」
シャッシャッシャッ ズラッ
占い師「……この中から3枚、お選びください」
ホーネット「……」
↓1 どうなる?
一枚目、月の正位置
スッ… ペラッ
占い師「月の正位置……不安定、幻惑、現実逃避、トラウマなどの意味を示すカードです」
ホーネット(トラウマ……)
『パパ、ママ……!』
ホーネット「っ……」
占い師「……残る2枚は」
↓1 どうなる?
悪魔の逆位置
占い師「悪魔の逆位置。意味は……」
ホーネット(回復、覚醒、リセット……)
占い師「……ふむ」
占い師「では、最後のカードを」
↓1 最後のカード
運命の輪・正位置
ペラッ
ホーネット「……運命」
占い師「転換点、幸運の到来、解決……なるほど」
占い師「この3枚が選ばれたというのは、面白いことですね。先ほどの彼との相性は良いとは言えなかったようですが……」
占い師「あなたの抱えている不安、トラウマ……今はそれが枷になっていても、いつか回復し実を結ぶ時が来るのかもしれません」
ホーネット「はぁ……よかった」
↓1 どうなる?
占い師「焦ってはいけません。少しずつ交流を深めていけば、いずれ良い結果がやってくるでしょう。」
悩みや恐れを共有し、前に進み続けることで良い結果を得ることができると占い師
占い師「ともかく……焦ってはいけません。少しずつ交流を深め、良い結果が訪れてくるのを待ちましょう」
ホーネット「……分かったわ。ありがとうございました」
占い師「ふふ……私が言うのも何ですが、あまり占いを気にしすぎないでください。お似合いでしたから」
ホーネット「っ……ええ、そうします///」
↓1 どうなる?
提督「どうだった?」
ホーネット「ふふ…内緒よ」
終わり
ホーネットの反応からすれば彼女の気持ちがバレバレだけど何も言わないでおく占い師
ガチャッ…
提督「ん……終わったのか?」
ホーネット「ええ。お待たせ」
提督「どうだったんだ、結果は」
ホーネット「ふふっ……内緒よ」
提督「そうか……まあ、嬉しそうだしいいか」
ホーネット「……♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
レックスとふるたか
伊47
レックス ふるたか了解です
古鷹「それじゃ、レックスくん。ふるたかのことよろしくね」
レックス「ん……」コクリ…
ふるたか「むー……ふるたかのが、おねえちゃんなのに……」
古鷹「だって、ふるたかは女の子だし……ともかく、私が出撃してる間仲良くしててね」
ふるたか「はぁーい」
古鷹「ん、いい子……それじゃ、行ってきます」
バタンッ…
レックス「……」
ふるたか「……」
↓1 どうなる?
レックスの尻尾が気になるふるたか
不満そうにレックスの顔をつんつんするふるたか
今日はここまでですー
またあしたー
レックス「えっと……ふるたか?」
ふるたか「……」ジー…
レックス「……? 尻尾、気になる?」
ふるたか「うん……」ジー…
↓1 どうなる?
それとふるたか「お姉ちゃん」でしょ、と言いながら尻尾を掴んでみる
思い切り尻尾を掴む
こんばんはー更新はじめますねー
ふるたか「それより、ふるたかお姉ちゃんでしょっ」
ムズッ
レックス「う、うん……」
ふるたか「……」ペタペタ
レックス「……」
↓1 どうなる?
痒いだが我慢するレックス
レックス(く、くすぐったい……)
ふるたか「……」ペタペタ…
レックス「んん……」
ふるたか「んー……」
↓1 どうなる?
飽きたからあっさり手を放すふるたか
ふるたか「ん」
パッ
レックス「ほ……」
ふるたか「レックス、あたし本よんでるね」
レックス「あ、うん……」
スタスタスタ…
レックス「……」
↓1 どうなる?
面倒を見るを頼まれたからふるたかについていく
スタスタスタ…
ふるたか「ん……レックスも読む?」
レックス「え、いいの?」
ふるたか「うん。あたしの本、貸してあげる」
レックス「ありがとう。前から読んで見たかったんだ」
↓1 どうなる?
なんとなくふるたかの頭を撫でるとジーと見られた
ふるたか「んふふ……じゃあ、これね!」
レックス「うん、ありがとう」
ふるたか「ふふふっ」
レックス「……」ナデナデ
ふるたか「ん、何……?」
レックス「あ、う、ううん……」
↓1 どうなる?
今のレックスのほうが高いから、心の中でふるたかに兄として接していた
ふるたか「ふんっ……」ペラペラ…
レックス「……」
レ級『レックス……確かに、あなたは他の兄弟たちとは違うわ』
レ級『もしもの時は、あなたが皆を守らないといけないの……いいわね?』
レックス(……僕が、守らないと)
↓1 どうなる?
レックスは物静だから何が面白いことをやってと無茶振りするふるたか
ふるたか「ふわぁ……レックス、おもしろいことして」
レックス「面白いこと……?え、えぇと……」
ふるたか「……」ジー…
レックス「ん、んー……」
↓1 どうなる?
前に練習していた肌を白から肌色に戻る
レックス「こ、こんなの……どう?」
スー…
ふるたか「! わあ、すごいすごーい!」
レックス「えへへ……」
ふるたか「もう一回!もう一回、やって!」
レックス「う、うん……」
↓1 どうなる?
みんなにも見せてとレックスを外に連れ出した
ふるたか「わあ……どうして色が変わるの?」
レックス「わかんない……」
ふるたか「なら、みんなに聞きに行こ!ねっ」
レックス「わあっ、ちょっと……!」
↓1 どうなる?
提督のところへ
タッタッタッ…
コンコン
「いいぞ」
ふるたか「しつれいしまーすっ!」
ガチャッ…
提督「ん、ふるたかに……レックス?」
ふるたか「パパ、レックスがね、あのねっ」
↓1 どうなる?
提督は乗りに乗って逆に自分の肌を白に変色した
レックス「……ど、どう?」
提督「へー。すごいな、レックスは」
レックス「そ、そうかな……」
提督「ああ。お父さんも似たようなことは出来るぞ」
スッ…
レックス「わ……」
提督「ふるたかの面倒見てくれて、ありがとうな」ナデナデ
レックス「ん……」
↓1 どうなる?
結果何も教えてくれないからむっとして提督とレックスをジーと見るふるたか
ふるたか「……」ムスー…
提督「ん……なんだ、ふるたか?」
ふるたか「なんでもない……」
レックス「え、えっと……」
↓1 どうなる?
ふるたかを提督の膝に乗せて機嫌が直るまで頭を撫でる
提督「よっと……ふるたか」グイッ
ふるたか「んっ……」
提督「よい、しょ……レックス、そこのお菓子食べてていいぞ」
レックス「うん」
提督「……」ナデナデ
ふるたか「……」
↓1 どうなる?
提督。そろそろレックスもここの幼稚園に入れるかと考える
レックス「……」
提督(レックス、少し落ち着かないみたいだな……)
提督(出自上、あまりほかの兄弟と話が出来ていないし……そろそろ幼稚園に入れてもいいと思うが)
↓1 どうなる?
その前にふるたかにレックスのことをどう思うと聞いてみる
提督「……なあ、ふるたか」
ふるたか「? なぁに?」
提督「レックスと仲良くできそうか?」
ふるたか「んー……えぇと……」
↓1 どうなる?
わからない
ふるたか「……わかんない」
提督「そうか……そうだよな」
提督「時間がかかってもいいから……仲良くしてくれると俺は嬉しい」
ふるたか「うん、それなら仲良くする」
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
提督から降りてレックスに話しかける
ふるたか「パパ、おりる」
提督「ん……」
スタッ スタスタスタ…
ふるたか「レックスっ」
レックス「……あ、なに?」
↓1 どうなる?
遊ぼうとまだレックスを引っ張って外に出る
ふるたか「遊びに行こっ、ね!」
グイッ
レックス「え、あ……!」
タッタッタッ…
ふるたか「いってきます!」
レックス「い、いってきますっ……」
バタンッ…
提督「……ふふ、まあ元気が何よりだ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
神威
神威了解です
神威「……と、言うわけなんです///」
秋津洲「神威ちゃん、提督にデートに誘われるなんてすごいかも!」
神威「ま、まだデートと決まったわけじゃありませんから……!///」
コマンダン・テスト「でも神威さん、とても嬉しそうデス。私も応援していマス」
秋津洲「うん、明日なんでしょ?予定……しっかり準備しなきゃ」
神威「……はい///」
↓1 どうなる?
今でも鏡の前で告白の練習ををやる
秋津洲「それに、あの練習もしっかりしないとねっ♪」
神威「し、知ってたんですかっ!?///」
秋津洲「だって、神威ちゃんったら鏡の前で真っ赤になって……」
神威「い、言わないでくださいっ///」
↓1 どうなる?
今のコマンダンは人のこと言えないから、窓から外を見てため息をつく
今日はここまでですー
またあしたー
コマンダン・テスト「……はぁ」
神威「あの……コマさん?」
秋津洲「どうかしまかも?」
コマンダン・テスト「あ……ノン。何でもありません」
↓1 どうなる?
服選びを手伝いするコマンダン・テスト
こんばんはー更新はじめますねー
コマンダン・テスト「ともかく……神威さんのデートなら、ワタクシも協力しマス」
神威「コマさん、ありがとうございます……」
コマンダン・テスト「ふふっ、では始めまショウカ」
秋津洲「あたしも一緒にやるかも!」
↓1 どうなる?
寝る時間までわいわいとやっていた三人
秋津洲「うん、あとはそれで……あっ、もうこんな時間かも!」
コマンダン・テスト「明日のこともありますし、ワタクシたちはこれで」
神威「あの……コマさん、秋津洲さん。ありがとうございました」
秋津洲「気にしないでっ。明日、頑張ってね!」
コマンダン・テスト「応援、していマス」
↓1 どうなる?
緊張で寝れないと思ったらぐっすりと寝に着く
コマンダンの押しに負けてアメスク服でデートに行く羽目になった神威
バタンッ…
コマンダン・テスト「……ふう」
コマンダン・テスト「明日、明日か……///」
コマンダン・テスト「どうしよう、緊張で眠れるかな……おやすみなさい///」
↓1 どうなる?
明日、神威を驚かすため提督が彼女を起こしに来た
デート中に結婚を申し込まれる夢を見る
神威「すー……すー」
「神威」
神威「ん、ん……」
「神威、起きろ……」
神威「てい、とく……?」
提督「……おはよう」
神威「……え、えっ///」
↓1 どうなる?
さっきまで802の夢を見ていたのでパニックになる神威
神威(わ、私さっき提督に告白されてて……な、なのになんでっ!?///)
神威(ゆ、夢……?それなら、これも……?///)
提督「はは、びっくりしたみたいだな」
神威「あっ……う、は、はい……///」
↓1 どうなる?
おはようのキス
神威「あの……お、起こしに来てくれたんですか?///」
提督「ああ。おはよう、神威」
チュッ
神威「あ……おはよう、ございます……///」
↓1 どうなる?
神威「……それでは、私準備してきますね」
提督「おう、ゆっくりでいいからな」
バタンッ…
神威「……はぁ」
神威(朝から提督と……ううん、それより)
スッ…
神威「……コマさんにこの服を勧められたけど、流石に今の季節だと……それに、余り露出するのも……///」
↓1 どうなる?
一応コートを着るいい機会があれば提督に見せる
神威「一応、上にコートを羽織れば……///」
神威「ん、これならいいかも……もし、いい機会があれば提督に見せて……///」
神威「よ、よしっ……神威、頑張りますっ///」
シュルッ…
↓1 どうなる?
まったく違う理由で神威の服を勘付く
提督(神威はいつもアレ(制服)を着いてるから、コートの下にきっと露出が多い服に違いない)ジー
ガチャッ…
神威「お、お待たせしました……///」
提督「おう。暖かそうだな」
神威「はい……行きましょう、提督っ///」
提督(あんなにコートを握りしめて……きっと下には露出の高い服を着てるんだろうな……)
↓1 どうなる?
神威の腕を抱き寄せて恋人つなぎ
スッ…
神威「っ、あ……///」
ギュウッ…
提督「……」
神威「……ふふっ///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
今日一日でお台場に遊びに行くと提督
神威「そういえば……今日はどこに行くんですか?」
提督「たまには東京……お台場に行ってみようか」
神威「東京ですか?わあ、嬉しいですっ」
提督「ああ、きっと楽しいぞ……」
↓1 どうなる?
お台場への船にホテルを予約する提督
提督「お台場まではゆっくり船で行く予定だ。ホテルも予約してあるから」
神威「そんな……何から何まで」
神威「その……私のために、ありがとうございます……///」
提督「ん、どういたしまして」
↓1 どうなる?
神威「そ、そういえばホテルって・・・」
提督「そうだ、明日で帰るつもりだが・・・駄目か?」
神威「っ、い、いえ・・・///」
神威「それと……あの、ホテルって……///」
提督「そうだ。今日は泊まるつもりだが……だめか?」
神威「い、いえっ……///」
神威(やっぱり、そういう……私、今夜……///)
↓1 どうなる?
無意識に提督と繋ぐ手に力を入れる
神威「っ……///」
神威(私、私……っ///)
ギュウッ…
提督「……」
↓1 どうなる?
お台場に着く
【お台場】
神威「ん、んーっ……!」
提督「着いた……東京も寒いな」
神威「そうですねっ、でも……私すごく楽しみです///」
提督「俺もだよ。行こう」
↓1 どうなる?
大観覧車に乗って興味があるスポットを探そう
スタスタスタ…
神威「……東京には色んなものがありますね」
提督「そうだな……お、あれ乗ってみないか?」
神威「観覧車、ですか?分かりました」
提督「東京を一望できるんだろうな……楽しみだ」
神威(ふふ……提督も楽しみみたい)
↓1 どうなる?
観覧車の中で密着してくる提督
ガチャッ…
神威「はあ……周り、カップルの方ばかりでしたね」
提督「そうだな。カップルに人気みたいだ」
スッ… ピト…
神威「ん……///」
提督「……」ギュウッ…
↓1 どうなる?
緊張しすぎで目の前の景色に集中できない
提督「綺麗だな……」
神威「は、はい……っ///」
神威(近い……み、密着して……///)
ギュウッ…
↓1 どうなる?
いつの間に地面まで降りて少し残念な気持ちになる神威
提督「おっと……もう一周したのか」
提督「神威、降りるぞ」
神威「あ、はいっ……///」
神威(結局、殆ど景色を見れなかったな……はぁ///)
↓1 どうなる?
提督はさっきでいくつかのスポットを教えたから、神威にどれがいいと聞く
今日はここまでですー
またあしたー
提督「それじゃ、どこから周ろうか?」
神威「あ、あの……私、あまり見つけられなくて……」
提督「それなら、俺が決めてもいいか?」
神威「はい……提督に、お任せします」
↓1 どうなる?
水族園に行こう
こんばんはー更新はじめますねー
【水族館】
提督「ついたぞ」
神威「ここは……水族館ですか?」
提督「ああ。これだけ大きいと珍しい魚もいるだろうな」
提督「いこう、神威」
↓1 どうなる?
サメの水槽が気になる神威
周りに人が少なからそろそろコートを脱ぐと考える
スタスタスタ…
神威「わあ……大きな水槽ですね」
神威「あ、あそこにサメが……」
提督「本当だ。同じ水槽の魚を襲ったりしないんだな」
神威「そうですね……穏やかでいいですね」
↓1 どうなる?
提督「……」
神威「……」チラ…
神威(周りの人も減ったし、今なら……///)
シュルッ…
提督「ん、神威……」
神威「あの……あ、熱くて……///」
↓1 どうなる?
中を見たら一瞬固まる提督
提督「っ……」
神威「ど……どう、ですか……?///」
提督「……」
神威「て……提督?あの……///」
↓1 どうなる?
提督の息子「やぁ」
他の奴に見せてはいかないとコートをかけ直す
ムクッ…
神威「っ、あ……///」
提督「神威……」
バサッ…
神威「きゃっ……///」
提督「……冷えるぞ。それに、他の男もいるのに、そんな格好するんじゃない」
神威「っ、っ……はい……///」
↓1 どうなる?
心なしか提督がさっきよりくっついてくる
ザワ…
提督「……いくぞ」グイッ
神威「っ、あ……///」
神威(提督……こんなに、抱き寄せてくれて……///)
↓1 どうなる?
提督「俺以外にお前のそんな恰好を見られたくない、それだけは覚えておいててくれ」
提督「でも…似合ってるぞ、神威」
神威からいい匂いして提督の自制心に追い打ち
スタスタスタ…
提督「……はあ。いいか、神威」
提督「俺は……俺以外の男に、お前のそんな姿を見せたくない。それだけは覚えててくれ」
神威「す……すみません///」
提督「ああ、いや……その……」
提督「よく似合ってたから……」
神威「っ……はい///」
↓1 どうなる?
>>851+「休憩」しに行きますかと神威がお誘いする
提督(っ……神威の、汗の匂い……)
提督(コートの下でずっと汗をかいてたんだな……)
神威「っ、あ……あの、提督///」
神威「良ければ……きゅ、休憩、しにいきますか……?///」
提督「……神威」
↓1 どうなる?
今夜までお預け、代わりに期待してくれと
提督「悪いが……今夜までお預けだ」
提督「代わりに、期待していいからな……たくさん可愛がってやるから」
神威「はいっ……♥」
神威(今夜、今夜……ふふふっ♥)
↓1 どうなる?
アメスク服が似合うと言われたのも内心嬉しい神威
神威(この服も、似合ってるって……よかった♥)
神威(私の……私の、肌に興奮してくれて……♥)
神威(嬉しいっ……ふふ、うふふっ♥)
↓1 どうなる?
気を抜いた隙にキスされる神威
「……神威」
チュッ…
神威「っ、あ……ぇ?///」
提督「……あまりスキだらけだと、本当に襲うぞ」
神威「あっ、す、すみませんっ……///」
↓1 どうなる?
神威「でもっ……提督に襲われるのは、いつでも歓迎します………///」
と言い返しながらキス
神威「で、でも……///」
神威「私は、提督に襲われるのなら……いつでも、受け入れますからっ……///」
チュッ…
提督「っ……」
神威「ん……///」
↓1 どうなる?
水族館の中に見回り続けるが、さっきのことがあってお互い集中できない模様
スタスタスタ…
提督「……」
神威「……///」
神威(ど……どうしましょう。つい、さっきはあんなことを……///)
神威(結局、提督を困らせてしまっただけなんじゃ……///)
↓1 どうなる?
すっかり発情期に入った神威、どの魚を見ても提督の息子に見えてしまう
神威「はぁ、ぁ……♥」
ギュウッ…
モジモジ…
神威(夜、夜まで……うぅぅ……♥)
提督「……神威」
神威「は、はい……?♥」
提督「……お互い、少しスッキリするか……?」
神威「っ……♥」
↓1 どうなる?
提督の方も神威から発情の甘い匂いを感じ取り、タマの中で子種が凄まじい勢いで作られ始める
神威「それは、あの……っ♥」
提督「お前が発情してるの、俺にも分かってるんだよ……」
提督「そのせいで、さっきから血が股間に集まって……熱くて仕方ないんだ」グニ…
神威「ん……♥」
提督「お前の舌で、癒やして欲しい……ダメか?」
神威「っ……♥」
↓1 どうなる?
別の場所に移動してフェラしてもらう
我慢の限界に達し、提督を男子トイレの個室に連れ込んでむしゃぶりついてしまう
提督「……」
グイッ スタスタスタ…
神威「……♥」
【トイレ】
神威「ぁ、ん……っ♥」
提督「いいか、神威……本番はしない。約束だもんな」
提督「その代わり、好きなだけ舐めていいぞ……ほら」
神威「んっ♥すぅー、はぁーっ……♥」
神威(布越しでも分かる……すごく、えっちな匂い……♥)
↓1 どうなる?
提督の提督をご開帳するとすでに臨戦態勢
服が汚れるのもお構いなしに着衣したままパイズリフェラ
ジジ…
神威「っ、あぁ……っ♥」
神威(すごい……♥こんなに、大きくなって……♥)
神威「では、提督っ♥お世話、させていただきますね……♥」
神威「ん……ちゅっ♥」
↓1 どうなる?
神威「ん、じゅるっ……ん♥ぷはっ……♥」
提督「いいぞ……神威」ナデナデ
神威「っ……で、では、こういうのはどうですか……?♥」
シュルッ… ムニュッ
提督「おいおい、汚れるぞ……」
神威「はいっ♥汚してっ、提督のものって印をつけてくださいっ……♥」
神威「神威は、提督のものですから……んん、れろっ……♥」
↓1 どうなる?
流石に服にかけると匂いでバレてしまうかもしれないから、全部口に出すぞと提督
そろそろ出るから神威の頭を掴んで口の奥にぶっこむ
提督「神威、っ……」
神威「あっ、びく、びくって……♥ちゅっ、んんぅ♥」
提督「いいぞ……全部飲め、口に出してやるっ」
神威「あ、ふぁ、ふぁい……♥あーっ、ん……♥」
↓1 どうなる?
一度出した程度では全く収まらない提督、精液を飲み干してももっと欲しいと言わんばかりにパイズリフェラを再開する神威
びゅるるっ、びくっ…
神威「ん、んーっ……んっ♥」
ごきゅっ… ごきゅ…
神威(っ、はぁ……♥こんなに濃いなんて、ナカに出されたら私っ……♥)
神威(もっと、もっと……♥気持ちよくなって……♥)
むにゅっ…
神威「はぁ、ぁ♥んっ、ちゅるっ♥」
提督「っ……神威」
↓1 どうなる?
途中で無理やり立たされてパンツが降ろされる
提督「そんなに欲しければ、こっちも飲ませてやる」
提督「っ……」グイッ
神威「あ、んんっ……♥おちんちんが……♥」
提督「そんなに飲みたいなら、こっちに注いでやる」スッ…
神威「っ、あ♥あぁ……っ♥」
提督「漏らしたみたいに愛液がたれてるぞ……ほら、しっかり立つんだ」グッ…
神威「んんっ、はいぃ……♥」
↓1 どうなる?
神威の片足を持ち上げて側位で挿入する提督
奥深くを攻める
グッ…
神威「っ、はぁ♥あ、あぁぁぁっ♥」
ずぷぷっ…
提督「ぐ……」
神威「奥まで、届いてぇ……きゃうんっ♥」
提督「神威の子宮……めちゃくちゃにしてやる」
神威「そんなっ♥ひっ、ぐ……んんぅ♥」
神威「はぁ、あっ♥あぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
一突きごとに絶頂する神威
それでももっと激しくして欲しいと提督におねだり
神威「あうっ♥あひっ……、~~~っ♥♥♥」
提督(っ、締め付けが……)
神威「はぁ、もっと……もっとぉ♥」
神威「あっ♥ん、ん~~~っ、……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
結果三回も中に出して、神威の腹が少し膨らんできた
提督「っ、はぁ、はぁ……」
神威「ん、んん……あぅぅ……♥」
提督(本番だけの、つもりだったのにな……)
提督「神威、大丈夫か……?」
神威「ぅ、う……妊娠、しちゃう……♥」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
ボンヤリした頭で「提督との子供…出来たらいいなぁ」と考える神威
神威(こんなに……こんなに、注がれて……♥)
神威(提督の、子ども……もし、こんな私にも授かれば……)
神威(そうしたら……♥)
↓1 どうなる?
妊娠判定
提督「……神威」
提督(……神威も女性だし、そういうことは考えるか)
提督(子ども……神威との、か……)
↓1 妊娠判定
コンマ偶数なら直撃弾です
ここまできたら提督に思いを伝える神威
b
【ホテル】
神威「ん、ん……」
「気がついたか?」
神威「……提督、わたし……」
提督「ああ、寝てていいぞ。さっきは無理をさせてしまったからな……」
神威「っ……す、すみませんっ……///」
↓1 どうなる?
と言いずつ神威の胸を揉んでくる提督
>>894+提督も告白
むにゅっ…
神威「ん……///」
提督「……平気か?」
神威「はい、もちろん……///」
提督「そうか……なら、少し甘えさせてくれるか?」
神威「甘え……はいっ、神威にお任せくださいっ♪」
↓1 どうなる?
ギュウッ…
提督「ん……」
神威「……」
神威「……あの、提督っ」
提督「なんだ……?」
神威「こんな私ですが……もし、子供が出来ていたら、育てたいと思っています///」
神威「許して、くれますか……?///」
提督「……俺からも頼むよ、神威」
提督「俺とケッコンして……俺の子供を産んでくれ」
神威「っ、提督……///」
↓1 どうする?どうなる? もしくはここで終わる?
終わり
神威「はい……はいっ!」
提督「……」ギュウッ…
神威「ん、ふふ……嬉しい、嬉しいですっ……」
神威「提督……イアイライケレ」ギュウッ…
神威編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
鹿島
潮
神州丸
ジェーナス
大井と北上
青葉
アークロイヤル
潮了解です
今日はここまでですー またあしたー
【早朝 潮の部屋】
潮「すー……すー……」
「うっ、ふぇぇ!ふぇえええっ」
潮「ん……うしお?どうしたの?」
うしお「ふぇぇぇえっ」
潮「ふわぁ……ん、よしよし……」
↓1 どうなる?
おっぱいをあげる潮
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
うしお「ん、ん……」
潮「ふー……よしよし」
ナデナデ
潮「たくさん飲んで、大きくなってね……」
↓1 どうなる?
うしおの反応に飽きなくて、おっぱいをあげながらうしおの顔をつんつん
うしお「ん、んっ」
潮「……ふふっ」
ツンツン…
潮「……♪」
↓1 どうなる?
後で曙たちと戦闘訓練があって誰に赤ちゃんを預けると悩む
潮(この後、曙ちゃんたちと戦闘訓練があるんだけど……)
潮(うしお、誰かに預けないと……)
うしお「うー」
潮「……誰がいいかな」
↓1 どうなる?
ダメ元で提督を探す
潮「頼めるなら、提督にお願いしたいけど……」
潮「……うん、探してみよう」
スタスタスタ…
ガチャッ…
↓1 どうなる?
提督が秘書艦の時雨に相談すると自分はアサシオにお願いする事があり、村雨は峯雲が多いと
執務室の前に朧や曙に鉢合わせた
【執務室】
潮「……という訳なんですが」
提督「なるほど。預かりたいところだが、俺は執務があるしな……」
時雨「僕はアサシオにお願いすることが多いかな。村雨は峯雲って言ってたけど」
潮「アサシオさんに、峯雲さんですね……」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 峯雲に
奇数 アサシオに
アサシオさんに預けてみる
潮「それなら、峯雲さんに頼んできます」
提督「おう。また何かあったら連絡してくれ」
潮「はい……では、失礼しますね」
バタンッ…
潮「えーと、朝潮型の部屋は……」
↓1 どうなる?
村雨と一緒にいてちょうどむらさめに母乳を与えている所だった
ガチャッ…
潮「峯雲さ……あっ」
峯雲「きゃっ!あ、う、潮さん……///」
村雨「あら、どうしたの?」
潮「す、すみません……///」
むらさめ「んく、んく……」
潮(村雨さんの子供……峯雲さんにも、懐いてるみたい……)
↓1 どうなる?
潮「ほ、他をあたります」
村雨「いま引き取りに来たばかりだから大丈夫よ」
とにかく事情を説明する
潮「あ、あの……他を当たることにしますっ///」
村雨「あら、今私が引き取りに来たところだから大丈夫よ?」
峯雲「はい。潮さんも赤ちゃんを預けに?」
潮「そうなんですけど……い、いいですか?///」
↓1 どうなる?
峯雲「はい、お任せください♪」
峯雲「はい、いいですよ?」
潮「ほっ……あ、あの、お願いしますっ」
潮「うしお、いい子にしててね」
うしお「ぁー……」
峯雲「ふふっ、かわいい……♪」
↓1 どうなる?
さっさと訓練を終わらせてうしおを迎えに行こう
バタンッ…
潮「ふー……」
潮(峯雲さんにも悪いし……早く終わらせて、迎えに行こうっと)
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
曙「どうしたの、珍しくやる気満々じゃない」
潮「みんな、おまたせっ」
曙「あら、もう来たの?」
漣「おお?なんかやる気じゃん」
朧「まあ、気持ちはわかるけど……」
朧「それじゃ始めよっか」
↓1 どうなる?
出産あがりのせいか総じて練度が落ちている
特に胸が重いと3人
まだ本調子でないけどノルマをこなしていく潮
漣「なんか調子悪いねえ、三人共…」
漣「んん~……なんか、皆調子悪くない?」
潮「そ、そうだね……はぁ」
曙「身体が訛っちゃってるわね……」
朧「漣、悪いけど今日は軽めにやろう……」
漣「あいあいさーっ」
↓1 どうなる?
帰るべきところができたからしっかりしないとと意気込む潮
潮「はぁ、はぁ……ふぅ」
潮(帰ったらうしおが待ってるんだもん。しっかりしなきゃ……)
潮「みんな、もうちょっと頑張ろうっ」
曙「……珍しいわね、あんたがやる気なんて」
↓1 どうなる?
峯雲がうしろを抱っこして、潮たちの様子を見に来た
朧「ん……あ」
曙「どうかした?」
朧「峯雲が来てる。何でかな」
潮「あっ……」
漣「見学とか?気にせず続けよー」
↓1 どうなる?
小休憩になって峯雲の所へ行く潮
スタスタスタ…
潮「あの、峯雲さんっ」
峯雲「潮さん……休憩ですか?」
潮「はい……うしお、連れてきてくれたんですね」
峯雲「ええ。ほら」
潮「うしお……お母さん、頑張るからね」ナデナデ
うしお「う、うー」
↓1 どうなる?
提督も視察の名目で来る
ごめんなさい連投でした
安価下
うしおにいいところを見せたいから、それ以上に気合を入れる潮
「潮ー!」
潮「あ、今戻るから!」
潮「それじゃ、このあともお願いします……行ってくるね」
うしお「たー」
峯雲「ふふ、頑張ってくださいね」
潮(よし……っ)
↓1 どうなる?
少しの間に調子が元に戻る
漣「おっ、調子戻ってきたんじゃない?」
潮「そ、そうかなっ……」
曙「何よ……負けてられないんだから!」
朧「うん、行こうっ……!」
↓1 どうなる?
949
スタスタスタ…
峯雲「あ……提督さん」
提督「よ、峯雲。それにうしおも。預かってくれたんだな」
峯雲「はい。潮さん、張り切ってますよ?」
提督「そうか……あまり無理してほしくないが」
↓1 どうなる?
峯雲(うしおちゃんと提督も見ているから難しいじゃないかな・・・)
峯雲「ふふっ、うしおちゃんもお母さんに応援してね」
峯雲(ふふっ、うしおちゃんと提督さんに見られていると、難しいじゃないかな……?)
峯雲「……うしおちゃんも、お母さんに応援してあげてね」
うしお「う、あぅ……」
提督「そうだ。いい子だな……」
↓1 どうなる?
潮以外の三人も提督が見えてるので少し無理して訓練を進める
曙「あっ……クソ提督ってば」
漣「んん~……これはちょっといいとこ見せないといけませんなぁ」
朧「そうだね。潮も張り切ってるし」
潮「はぁ、はぁ……あ、何?」
曙「なんでもないわよ。始めましょ……」
↓1 どうなる?
提督、今の内に飲み物を用意する
提督「……峯雲、少し席を外すから」
峯雲「はい。お仕事ですか?」
提督「いや、飲み物を準備しようと思って」
峯雲「なるほど……ふふ、いいですね」
↓1 どうなる?
最後の一セットを済ませた
潮「うぅ、明日は筋肉痛になりそうです……」
朧「っ……はぁ、はぁ……」
漣「お、お疲れ様……やりきったよぉ」
潮「うん……もう、明日は筋肉痛になりそう……」
提督「お疲れ様、みんな」
曙「あ、クソ提督……飲み物、ありがとっ」
↓1 どうなる?
提督、潮の乱れた髪を撫で繕ふ
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ホーネット「その93」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ホーネット「その93」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1604675386/)
潮「はぁ……ん、おいしい」
サラ…
潮「ん……提督?」
提督「お疲れ様、潮」
潮「は、はい……えへへっ///」
↓1 どうなる?
朧や曙からも無言の圧を感じたので同様にする提督
後ろに順番待ち漣たち
朧「……」
曙「ふんっ……」
提督「おっと、お前たちも……お疲れ様」
曙「あっ……///」
朧「ありがとうございます、提督っ」
漣「んにゃ~ふふっ♪」
↓1 どうなる?
うしおを返してくる峯雲
峯雲「潮さん、うしおちゃんお返ししますね」
潮「あ。ありがとう……うしお、いい子にしてた?」
峯雲「ふふ、とてもいい子でしたよ」
曙「あたしもあの子を迎えに行かなきゃ」
朧「朧も……提督、失礼します」
提督「おう、お疲れ様」
↓1 どうなる?
漣「漣も子供欲しいなあ~」
張り切りすぎでフラッとして提督に支えてもらった
漣「んもうっ、見せつけちゃって……!」
漣「いいないいなー、漣も赤ちゃん欲しいなー……」
潮「さ、漣ちゃん……///」
漣「ねー、ご主人さまっ♪」ギュウッ…
提督「んー」
↓1 どうなる?
提督、やれやれと手を漣のスカートの中に入れて彼女を黙らせた
漣「ご主人様ぁ~……」
提督「漣、いい加減にしろって」
スッ…
漣「んっ……っ、はぁい……///」
潮「あははは……」
↓1 どうなる?
973
でも漣が本当に望むのなら確実に妊娠する方法はあるぞと耳打ちして漣を赤面させる提督
潮「……はぁ」フラッ…
提督「おっと……大丈夫か?」グッ
潮「あっ……す、すみませんっ……///」
提督「今日は頑張ったんだから、部屋でゆっくり休むんだ……いいな?」
潮「……はい///」
漣「潮、お疲れ様っ」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です
潮の背後を見送りながら>>978
スタスタスタ…
提督「……さて」
漣「……?」
提督「行くか、漣」ポンッ
漣「はにゃっ……!?///」
提督「言い出したのはお前だろ……さ」
漣「はぁ……ご主人様ったら///」
潮編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
アブルッツィ
暁
アブルッツィ了解です
【アブルッツィの部屋】
アブルッツィ「ん、んん……ん……」
アブルッツィ「はぁ……っ、いたた……」
アブルッツィ「頭痛が……飲みすぎかしら?はぁぁ……」
↓1 どうなる?
ようやく地中海との感覚リンクが解除されたみたいでホッとする
あれから地中海棲姫とのリンクがまだ繋いでいるから困り果てていた
アブルッツィ「ふー……あれから地中海棲姫とのリンクもないし、やっと落ち着けたのかしら」
アブルッツィ「リンクしてる間は、提督の側に居られなかったし……///」
アブルッツィ「少しだけ……寂しかったかも。なんて……///」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
なくなったらなくなったであの激しい子宮の疼きを思い出してムラっとくるアブルッツィ
ザラが来て、目安箱の件に関して協力を頼まれる
うめ
うめ
梅
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
なんとか子宮マッサージを一人で出来ないか試すジェーナス
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません