一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」マエストラーレ「その42」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」マエストラーレ「その42」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
巻雲「はぁ、はぁ……」
提督「つ、疲れた……大丈夫か?巻雲」
巻雲「は、はい……でも、その……」
巻雲「楽しかったです……司令官さま」
提督「そりゃよかった……」
↓1 どうなる?
提督(黒か・・・意外というか・・・)
巻雲「?」
提督(しかし……)
提督(黒、か……意外だな……)
巻雲「……?」
提督(夕雲を真似て大人っぽいのにしたのかな……)
巻雲「司令官さま?」
↓1 どうなる?
巻雲の頭にみかんを置いて誤魔化す
提督「……ほれ」スッ
巻雲「あっ、うぬぬ……」
提督「ははははは」
巻雲「絶対落としませんからね……」
↓1 どうなる?
窓の外の夕雲型に呼びかける
夕雲「あらあら~お二人の邪魔をしたくないけれど~」
提督「巻雲がそういうつもりはないだろ」
巻雲「???」
提督「お前たちも寒いだろ。入ってきたらどうだ?」
巻雲「え?」
夕雲「二人の邪魔をしたくなかったんですけど……」
提督「巻雲にそんな気はないだろ……」
長波「どうだかな……ふー、寒かった!」
風雲「コタツ入ってもいいわよね?」
↓1 どうなる?
みんなでウノをやる
夕雲「ほら、岸波さんも」
岸波「……」
長波「提督、トランプとかねーのか?」
提督「潜水艦が置いてったウノがあるな」
風雲「あら、いいじゃない」
↓1 どうなる?
提督を負かして罰ゲームをかけるつもりけどなかなかうまくいかない
巻雲「あっ、またドベです~……」
提督「ふー、危なかった……お前ら俺を狙い過ぎじゃないか?」
夕雲「あら、そんなことないですよ?」
長波(絶対提督負かして罰ゲームさせてやる……)
↓1 どうなる?
途中経過、ドベの回数が一番多いのは岸波だった
岸波「・・・」
提督(顔がガチになってる・・・)
長波「ほい、あがり~」
岸波「あっ……」
提督「これで岸波はドベの回数トップだな」
岸波「……」ギリッ…
巻雲(本気のかおだ……)
↓1 どうなる?
位置の関係上、巻雲が何回も岸波にとどめを刺したせいで岸波見つめられる
巻雲「ヒィエ~」
岸波(……私の前は巻雲姉さん)
岸波(姉さんがドローカードをたくさん使うせいで私は……)
岸波「……」ジー…
巻雲「ひ、ひぇぇ……」
提督「岸波、あまり睨むなよ……」
↓1 どうなる?
一旦順番を変える
岸波「……そろそろ順番を変えたほうがいいんじゃないかしら」
夕雲「そうね……マンネリしてきたものね」
長波「おー、じゃあジャンケンで決めるかー」
↓1 どうなる?
巻雲→風雲→提督の順に
風雲「…ふーん…」
巻雲(はわわわわわ…)
巻雲「えっと、私の次は……」
風雲「……ふーん」
提督「おっと、風雲の次か……手加減してくれよ?」
風雲「どうしようかしらね……」
↓1 どうなる?
提督の後は→岸波→夕雲→長波→巻雲→風雲→提督の順番で
提督(どうするかな~これ?)←ドロー4四枚持ち
岸波「・・・」ジー… ←ドローカートなし
巻雲「はい、風雲」
風雲「ん……提督」
提督「ほいほい……」
提督(……手元にドロー4があるが、どうするかなぁ)チラ…
岸波「……」
↓1 どうなる?
一枚ずつ使って岸波を涙目させる
提督「……ほい、ドロー4」
岸波「くっ……」
提督「ほい」
岸波「チッ……」
提督「ほいほい」
岸波「はぁ?」
提督「ほいほいほい」
岸波「……」ジワァ
夕雲「提督、ちょっと可愛そうよ……」
↓1 どうなる?
岸波「こんなの絶対おかしいですって!!」
提督は二枚を残っているところでリバースを使って岸波を煽る
岸波「おかしいわよ提督!インチキしたわね!」
提督「た、たまたまだって、たまたま……」
岸波「くっ……」ジワァ…
提督「な、泣くなよ……」
岸波(絶対罰ゲームさせてやるんだから……)
↓1 どうなる?
なお>>26
岸波(よし、あと二枚……!)
提督「ほい、リバース」
岸波「なっ、くっ……!」
提督「睨むなって……俺もドベになりたくないんだよ……」
岸波「むむむむむ……!!」
↓1 どうなる?
夕雲リバースを使用
コンマ40以下でドロー2が岸波の手に回ってきて提督にぶっはなす
夕雲「……はい、リバース」
岸波「ゆ、夕雲姉さんまで……!」
夕雲「うふふ、頑張ってね岸波さん」
岸波「くっ……絶対負けないから……!」
提督(たかがゲームなのに……)
↓1 どうなる?
岸波、ようやく勝ち取ったら思わず立ち上がって歓呼し、気づいたらみんなに見られた
巻雲「ふふっ~やったね岸波ちゃん♪」
岸波「……っ、よしっ!」
岸波「やったー!」ガタッ
巻雲「やったね、岸波ちゃん♪」
岸波「……あっ」
岸波「こ、こんなの大したことないわよ……///」スクッ…
提督「……ふふ」
↓1 どうなる?
それでも岸波が最後まで一番下になった
提督「罰ゲームは任せた」
夕雲「任されました♪」
岸波「はぁ!?///」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「えーと……通算でドベなのは……」
風雲「岸波ね」
岸波「くっ……」
提督「罰ゲームは任せるよ」
夕雲「ふふ、任されました♪」
↓1 どうなる?
お手軽に岸波の服を萌え袖に改造する
こんばんはー更新始めますねー
岸波「……なんなのこれ」
巻雲「ふふーん、巻雲の代わりに岸波が萌え袖です!」
岸波「……はぁ」
提督「ははは、かわいいかわいい」
夕雲「よく似合ってるわね~」
岸波「……」
↓1 どうなる?
こっちを見つめる岸波を無視して、提督は夕雲たちに前スレの>>1000についで相談する
巻雲「面白そう~」
岸波「……」ジトー…
巻雲「そういえば、司令官さま。今度こども達を動物と遊ばせるそうですね?」
提督「ああ、大きくなった子も増えたからな」
巻雲「面白そうですし、巻雲もさんかしていいですか~?」
長波「おー、楽しそうだなー」
夕雲「ふふ、子守なら任せてください♪」
提督「そういうことならお願いしようかな」
↓1 どうなる?
手を貸す前に一応動物になるビームを撃ってみんなの動物姿を見る
提督「その前に……実はな」
風雲「……動物って変身した艦娘だったのね」
長波「それなら安全だなー……」
提督「お前たちがどんな動物になるか知りたい。試させてくれないか?」
夕雲「うふふ♪いいですよ」
↓1 どうなる?
真っ先逃げようとする岸波にビームを撃て、目つきが悪いネコが出来上がり
岸波「っ……」バッ
提督「おっと!」
ビビビビ!
岸波「あっ!?」
岸波猫「ふにゃ……!」
提督「おー、岸波はネコか。目つき悪いなー」ナデナデ
岸波猫「しゃーっ!」
↓1 どうなる?
夕雲→キツネ
長波「おもしれーなー、これ」ナデナデ
岸波猫「……」ムス…
風雲「夕雲姉さんは何になるのかしら……」
提督「試してみよう。夕雲、いいか?」
夕雲「いつでもどうぞ♪」
ビビビビ
夕雲狐「……」
巻雲「わぁ、狐……!」
夕雲狐「~♪」スリスリ
提督「よしよし」
↓1 どうなる?
長波の番になるが、提督は何かを思いついてビームの出力を抑えたら、そこには牛の角としっぽが生えた長波でした
提督「牛だな(確信)」
巻雲「牛さんだね~」
長波「あんたら・・・///」
長波「よっしゃ!次はあたしだな!」
提督「長波かー……」
提督「……」カチカチ
ビビビビ
長波牛「うおっ!……あれ?」
巻雲「角に、しっぽ?」
提督「牛だなぁ……」
長波「な、何だその目は……///」
↓1 どうなる?
長波、お返しに提督にビームを撃つ
提督「そう怒るなよ。長波ぃ~」ニヤニヤ
長波「くっ……よこせっ///!」
提督「あ、こらっ!」
長波「くらえっ!」
ビビビビ!
提督「おわーっ!」
↓1 提督はどうなった?
ケンタウロスになった提督
提督「なにこれ」
巻雲「司令官、乗ってもいいですか」キラキラ
提督「……あ、あれ?」
風雲「……」
長波「……」
提督「……なんともない?」
巻雲「わぁー、かっこいいです司令官さま!」
風雲「ケンタウロス……」
長波(下半身が馬並みってことか……?)
↓1 どうなる?
風雲がポニーに
提督「じゃ、最後は風雲な」
風雲「え、ちょ、ちょっと!」
ビビビビ
風雲ポニー「ヒヒン……」
巻雲「お馬さん……」
長波「と言うよりは、ポニーだな……」
↓1 どうなる?
セッカクなのでこのまま>>1000をやる
提督と風雲ポニーで鎮守府で飼ってる白馬と併走
提督「よーし、それじゃこのままこども達の相手を頼む」
岸波「にゃっ!?」
夕雲「こーん♪」
提督「心配するな。母親もいるし、他の艦娘にも動物になってもらうから」
巻雲「司令官さま、巻雲はどうしましょう?」
提督「うーん」
↓1 どうなる?
提督は動物化した夕雲たちと巻雲を背中に乗せて、そのまま子供たちを探しに行く
提督「巻雲はそのままでいいよ。こども達の面倒を見てやってくれ」
巻雲「了解です!」
提督「んじゃ、子どもたちを探しに行くぞ。ほら、乗れ」
長波「ん……みんな落ちんなよ?」
風雲「……」
↓1 どうなる?
風雲は乗せずに提督と併走
提督「ん、風雲は乗らないのか」
風雲「ヒヒン」
提督「よし、それじゃ子どもたちを乗せてくれるか?」
風雲「……」コクリ
提督「いい子だ……よし、いこう」
↓1 どうなる?
放送で一部屋に召集してみよう
海外艦寮へ
海外艦で子供いるのってプリンツ以外いたっけ?
パカラッパカラッ
巻雲「司令官さま、放送で招集しないんですか?」
提督「んー、まあたまにはこうやって歩くのもいいかと思ってな」
提督「ある程度集めたら放送で招集するよ」
長波「なるほどなー」
↓1 どうなる?
>>63
「子供」だけなら一応ぽーらがいるけど・・・
一応はプリンツだけですねー
【海外館寮】
ガチャ…
プリンツ「あ、Admiralさん……アレっ!?」
提督「よう、プリンツ」
プリンツ「Admiralさん、その身体はいったい……それにその動物は……?」
提督「前にいっていた動物との触れ合い、今からやろうと思ってな」
プリンツ「なるほど!だったら、おいげんを連れてきますね!」
↓1 どうなる?
息のようにセクハラする提督
提督「オイゲン、うしさんがきたぞー」(長波の胸を指差す)
オイゲン「うしさん?」
おいげんだけでなく、リベなど一部の駆逐艦も興味津々
プリンツ「ほら、おいげん。お父さんが動物さん連れてきたよー♪」
おいげん「……どーぶつ」
提督「ほーら牛さんだぞ」
長波「ば、ばかっ!/// 」
おいげん「うし……?」
↓1 どうなる?
69
リベッチオ「わー!ポニーだぁぁ~!」
風雲「……」
マエストラーレ「こ、この鎮守府にはポニーまでいるの……!?」
サミュエル「かわいいなぁ、よしよし♪」
提督「お前たちも来るか?」
リベッチオ「うん!リベたちも遊びたい!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「darling!背中のっていい?」
提督「いいよ、来いよ!」
ジャーヴィス「Lucky!」
岸波、仕方なくておいげんに撫でられる瞬間が巻雲に撮られた
岸波「にゃっ!にゃっ!///」
ジャーヴィス「……」キラキラ
提督「……乗るか、ジャーヴィス?」
ジャーヴィス「いいの!?おねがい、Darling!」
提督「いいぞ。長波、変わってくれるか?」
長波「はいはい……」
ジャーヴィス「わー……ふふふん♪」
↓1 どうなる?
おいげん「……」
プリンツ「優しく撫でてあげてね?」
おいげん「うん……」ナデナデ
岸波(なんで私がこんな目に……まあ、撫でられるのは嫌いじゃないけど……///)
パシャッ
提督「……」ニヤニヤ
岸波「にゃっ!ふにゃっ!///」
↓1 どうなる?
黒サラ「あら、もしかして提督のあそこもー」
提督「言わせねぇよ!?」
グラーフ「……毎度ながら、この鎮守府には驚かされるな」
ビスマルク「まったくよ。艦娘を動物に変えるなんて……」
リットリオ「提督もあんな姿になるなんてね……」
黒サラ「もしかして、提督は下半身が……」
サラ「STOP」
↓1 どうなる?
プリンツの連絡より、古鷹たちや海防艦まで集まってきた
巻雲は遊んでいる様子を絵に描く
巻雲(えーっと、秋雲のアドバイスではこう描くんと良いんだっけ…)
【執務室】
古鷹「提督、連れてこれる子供たちとそれと海防艦の子たちも連れてきました」
提督「おう、ありがとう」
ふるたか「狐さんー!」
夕雲「~♪」
松輪「猫、かわいい……えへへ」
↓1 どうなる?
ガヤガヤ…
巻雲「……」カリカリ…
巻雲(えーと、秋雲のアドバイスだとこう描くといいんだったかな……)
おいげん「……」じー…
巻雲「あ……え、えっと、気になる?」
おいげん「……」
↓1 どうなる?
おいげんの手を握って描い方を教える
巻雲「こっちにおいで……?」
おいげん「……」テクテク…
巻雲「えっと、こう描くんだよ……」ギュ
おいげん「ん……」
↓1 どうなる?
子供らしい、個性的な絵が出来上がった
おいげん「Danke!」
ついでにこのレスのコンマで巻雲の画力判定
佐渡「絵が下手だなぁ、佐渡さまのほうがうまいぜ?」ドヤァ
おいげん「む・・・」
おいげん「おー……」
巻雲「ふふふ、楽しかった!」
おいげん「danke……!」
タッタッタッタッ…
巻雲「ふふふ、かわいいなぁ……」
巻雲「うぅ……巻雲もがんばらなきゃ……」
↓1 どうなる?
子供に一番人気の動物は・・・
コンマ判定
00-19 夕雲
21-39 岸波
40-59 長波
60-79 風雲
80-99 提督
うんりゅう「あーうー!」
あまぎ「た、た」
かつらぎ「むー」
風雲「ヒヒン……」
長波「一番人気は風雲かぁ」
提督「なんだかんだ子供には優しいな……」
↓1 どうなる?
言うまでもないが、子供以外に一番人気のは提督だった
古鷹「私も背中にのっていいですか?///」
プリンツ「私も私もー」
尚一番不人気
00-24 夕雲
25-49 岸波
50-74 長波
75-99 提督
古鷹「あの、提督……」
提督「ん?」
古鷹「私も乗せてもらっていいですか……?///」
プリンツ「あ、私も私も!」
提督「おう。ジャーヴィス、交代だ」
ジャーヴィス「OK!」
古鷹「失礼します……///」ピト…
提督(……古鷹の重みを感じる)
↓1 どうなる?
ゾロゾロ…
球磨(たまには熊くま 子熊クマ♪)
北上(カワウソにされた…)
木曽(リスかよ)
長門(ホワイトタイガーだ!吠えなければ モフモフのぬいぐるみだ!)
長波「なー提督、そろそろ変わってくれねーとみんな疲れてきてるぜ?」
提督「大丈夫、そろそろ応援が来るからな……」
古鷹「応援?」
ギィ
球磨「クマー」
国後「く、くま!?」
提督「ほらな」
長波「球磨さんたち、いつも参加してねぇか?」
↓1 どうなる?
ふるたかはクマを見た瞬間で彼女に飛びかかる
ふるたか「! くまー!」
球磨「クマぁ♪」
プリンツ「ふるたかちゃん、本当にクマが好きなのね……」
古鷹「はぁ……プリンツさん、次どうぞ」
プリンツ「あ、はい!えっと、重くないですか……?」
提督「大丈夫だよ」
プリンツ「えへへ、よかった……♪」
↓1 どうなる?
瑞鶴親子 長門トラに戦慄
長門「ぐるるる……!」
ずいかく「うー……」ギュ
瑞鶴「だ、大丈夫よ!噛んだりしないから……そ、そうよね?」
長門「がうがう!」
瑞鶴「な、なんて言ってるのか分かんないわよ……提督さん!提督さーん!」
長門「がうっ!?」
↓1 どうなる?
ふるたかを探しに来たフルタカは動物化した提督や艦娘たちを見て、頭がバーンになる
スタスタスタ…
フルタカ「提督に呼び出されたから来てみたけど……何かあったのかしら」
フルタカ「あの子に関係ないといいけど……」
キィ…
フルタカ「ていと……」
ふるたか「えへへへ……」
球磨「クマー」
フルタカ「……?」
提督「お、フルタカ」
フルタカ「提督、その姿は……新種の深海棲艦か?」
↓1 どうなる?
理解が追いつく前に提督の背中に乗せられた
提督「違う違う、ほら」
プリンツ「フルタカさんも乗って乗って!」
フルタカ「え、えぇ……?」
フルタカ「……」
提督「ふるたかや他の子たちを動物に変身した艦娘と触れ合わせてるんだ」
フルタカ「じゃあ、提督のその姿も……」
↓1 どうなる?
提督「そういえば海外艦にはビームやったことなかったな、試してみよう」ビビビ
誰が受け、何になったかは次の安価
瑞鶴親子と長門に通訳を頼まれた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「そういうことだ」
フルタカ「はぁ……私のいた鎮守府とはまるで違いますね……」
提督「ははは……」
提督(……そういえば、海外艦にビームを当てたことないな)
提督(試してみるか……ていっ!)
「ふぇっ!?」
↓1 ビームの当たった海外艦
↓2 どうなった?
ガングート
ヒョウ
こんばんはー
多忙に付き今日は更新を休みますー
はいー
更新待ってますー
こんばんはー更新始めますねー
ガングート「……」ゲジケジ…
提督「いてててて!?」
プリンツ「ガングートさんにビームを当てるなんて……」
提督「わ、悪かったガングート!許してくれ!」
ガングート「がぅぅ~……」
↓1 どうなる?
ガングートは外に出て、しばらくすると六駆(主に暁)の悲鳴が聞こえる
「い、いやぁぁぁ!?」
「ハラショー」
提督「はぁ、はぁ……」
ガングート「……」
スタスタスタ…
巻雲「あ、いっちゃった」
「ぎゃー!」
「ハラショー」
提督(……何してんだろう)
↓1 どうなる
解放された岸波が動物化光線銃を拾う
岸波「はぁ…やっと終わった…腹いせにあの重巡(古鷹)と隣の子供を動物にしてから帰ろう」
響だけガングートを乗って帰ってきた
ザワザワ…
提督「……あれ、光線銃が……」
ビビビビ!
岸波「はぁ……も、戻った……」
岸波(全くひどい目にあったわ……)
岸波(腹いせにあの重巡と、その隣の子供を動物にしてやる……!)
↓1 どうなる?
古鷹親子はブタと子ブタになった
松輪に見つめられて、気まずそうに光線銃を彼女に渡した
ブーブー
提督「ん?」
古鷹「ぶ、ぶー……///」
ふるたか「ぶー♪」
提督「古鷹に、ふるたか?二人共なんでそんな姿に……」
古鷹「ぶー……///」
↓1 どうなる?
実行した瞬間で>>119
岸波「ふふ、いい気味ね……」
松輪「……」ジー…
岸波「……?あ……」
松輪「……」ジー…
岸波「はぁ……はい」スッ
松輪「あっ……ありがとうございます!///」
↓1 どうなる?
116
ギィ…
響「司令官」
巻雲「あ、響……」
提督「ガングートも一緒なんだな」
ガングート「……」
響「なんだかんだ楽しんでるみたいだよ」
提督「そうかそうか」
↓1 どうなる?
子供たちが疲れて動物にくっついて寝る
うんりゅう「んむ……」
おいげん「ふぁー……」
雲龍「……皆疲れて眠っちゃったわね」
葛城「楽しそうでよかった。提督。ありがとね!」
提督「どういたしまして……と、それより光線銃を……」
松輪「あ、あの……提督」
提督「ん、どうした松輪?」
↓1 どうなる?
岸波のことを教えせずに光線銃を返した
松輪「あの、これ……」
提督「お!見つけてくれたのか!」
松輪「は、はい……あの」
提督「ん……?」
松輪「……いえ、なんでもないです……」
提督「そうか。ともかく、ありがとうな」
↓1 どうなる?
動物化を一通り戻して、お礼として松輪に一回だけ光線銃を使わせる
長門(次からは、ちっちゃい象になろうかな…)
夕雲「んんーっ……はぁ」
風雲「疲れたわ……」
古鷹「はぁ……恥ずかしかった///」
提督「皆お疲れ様。子供たちも楽しんでくれてたよ」
松輪「……」
提督「……松輪、一回だけこれ、使ってみるか?」
松輪「あ……ありがとう、ございます……」
択捉「誰に使うのかしら?」
↓1 どうなる?
しばらくして、外から岸波の悲鳴が聞こえて、終わり
岸波「まだなの!?」
松輪「……えへへ」
岸波「ちょっ、なんでまた!?」
提督「いいだろー。頼むよ岸波」
岸波「嫌よ……もう勘弁してほしいわ」
巻雲「そんなこと言わずに……」
夕雲「ほぉら、チャンスよ!」
松輪「は、はい!」
岸波「ふにゃーーー!!」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
ジャーヴィス
ジャーヴィス了解です
旅行に行くという話でしたね
ジャーヴィス「Darling、次はいつお休みなの?」
提督「ん?休みから大淀に頼めば融通してくれるけど……」
ジャーヴィス「それなら明日!明日お休みにして、一緒に旅行しましょ!」
提督「あー、そういえばそんな約束してたなー」
提督「よし、いいぞ。どこに行く?」
ジャーヴィス「ン~」
↓1 どこに旅行にいく?
知床
ジャーヴィス「ここがいいわ!」
提督「知床……北海道か。今の季節は冷えるだろうな……」
提督「とりあえず、予約しとくよ。後は誰か誘うか?」
ジャーヴィス「そうねぇ……」
↓1 ジャーヴィスと提督の他に誰か同行する?
コンマ判定
偶数 なし
奇数 アークロイヤルとウォースパイト
ジャーヴィス「Arkとladyも一緒がいいわ!」
提督「おー、分かった。俺は予約しておくから、二人を誘ってきな」
ジャーヴィス「OK!行ってくるわね!」
タッタッタッタッ…
アークロイヤル「……」
ジャーヴィス「と、言うわけなんだけど……二人もどう?」
ウォースパイト「そうね……」
↓1 どうなる?
アークロイヤルは予定があったからウォースパイトだけ一緒に来る
アークロイヤル「……すまないが、私は遠慮する」
ジャーヴィス「えーっ!どうしてよ?」
アークロイヤル「明日は任務が入っているんだ。今から替わってもらうのも迷惑だろう」
ジャーヴィス「……残念。ladyは?」
ウォースパイト「私は構わないけど……ジャーヴィス、あなたはいいの?」
ジャーヴィス「……何が?」
ウォースパイト「いえ、その……」
↓1 どうなる?
なんだかんだジャーヴィスのこと(意味深)を心配して荷物を準備する
ウォースパイト「はぁ……もういいわ」
ウォースパイト「荷物の準備をするわよ。Ark、手伝ってもらえる?」
アークロイヤル「もちろんだ」
ジャーヴィス「ふんふんふーん♪」
ウォースパイト「……」
↓1 どうなる?
提督の方もジャーヴィスの要望通りに温泉旅館を予約した
提督「前に確か長門や陸奥と一緒に行ったことあったなぁ・・・」
提督「ジャーヴィス、宿泊するのはホテルか旅館か……」
ジャーヴィス『旅館よ!それもオンセンのある旅館!!』
提督「……はいはい」
プツッ…
提督「知床、旅館と……ここ、前に長門たちと泊まったのと同じ系列の旅館か」
提督「……ここにするか」
↓1 どうなる?
出発
ジャーヴィス「~~~♪」
提督「大淀、留守の間は任せたぞ」
大淀「ええ、お任せください」
アークロイヤル「ジャーヴィス、わがままを言ってAdmiralを困らせるなよ。ウォースパイト、あなたは羽をのばしてくるといい」
ウォースパイト「Thanks Ark」
ジャーヴィス「それじゃ、しゅっぱーつ!」
↓1 どうなる?
予定は温泉へ行く前に農家、もしやスキーリゾートに寄りたいけどなかなか決まらない
今日はここまでですー
またあしたー
ブロロロロ…
ジャーヴィス「……」
ウォースパイト「ジャーヴィス、何を読んでいるの?」
ジャーヴィス「シレトコのパンフレットよ。旅館に行くまでに何するか調べてるんだけど……」
ウォースパイト「……いろいろあるのね」
提督「知床につくまでに何するか決めとけよー」
↓1 どうなる?
休みを一日伸ばして両方も行くとお願いするジャーヴィス
こんばんはー更新始めますねー
ジャーヴィス「……ねぇ、Darling。お休みを一日伸ばして、両方回れないかしら?」
ウォースパイト「ジャーヴィス、あまりわがままを言ってはだめよ」
提督「うーん……」
提督「……帰ってからの任務、頑張るか?」
ジャーヴィス「! ええ、約束!」
提督「よし、それならいいぞ」
ウォースパイト「はぁ……Admiral」
↓1 どうなる?
行きたいところを考えに考えた末、決めるところが逆に行きたい場所が増えた
ジャーヴィス「Virginian farmerやski slopesに行きたいけど、シレトコのfishing groundも見てみたいよ」
提督「あのさぁ・・・」
提督「それで、どこに行くか決まったのか?」
ジャーヴィス「えーと……Virginian farmerやski slopesに行きたいけど、シレトコのfishing groundも見てみたいわ!」
提督「おいおい、そんなたくさん見て回れないぞ」
ジャーヴィス「でもぉ……」
↓1 どうなる?
あみだくじで決める
ウォースパイト「ジャーヴィス、自分で決められないならあみだくじにしましょう」
ジャーヴィス「それはいい提案ね、lady!」
ウォースパイト「今用意するわね……」
ジャーヴィス「ええ!」
↓1 どうなる?
漁場を諦めて、今日は農家て明日はスキー場へ
ジャーヴィス「えーと、くじのさきは……」
ウォースパイト「漁場ね。代わりに農家とスキーには行けるわよ」
提督「農家とスキーね。了解」
ジャーヴィス「楽しみ~♪ふふーん♪」
↓1 どうなる?
農家に行きたい理由は前にあった件(>>75)で広いところに馬で乗って走りたかったようだ
ウォースパイト「それにしても……どうして農家に行きたいの?」
ジャーヴィス「前、馬になったDarlingに背中に載せてもらったでしょ?」
ジャーヴィス「それで私、本当の馬に乗りたいと思ったの!」
ウォースパイト「なるほど。確かに楽しみね」
提督(馬なら鎮守府にもいるけど……黙っとくか)
↓1 どうなる?
そう言いながらこっそり光線銃を持ってきたジャーヴィス
ジャーヴィス(でも、やっぱりもう一度Darlingに乗りたいけどね♪)
ジャーヴィス(でも……本当はもう一度ダーリンに乗りたいな♪)
ジャーヴィス(光線銃を借りてきたし、また頼んでみようっと♪)
提督「……」
提督(ジャーヴィス、楽しそうだな)
ウォースパイト(日本にも馴染めてるし、よかったわ)
↓1 どうなる?
農家までキンクリ
提督「ジャーヴィス、着いたぞ」
ジャーヴィス「んん、ん~……」
ジャーヴィス「! わぁ、すっごく広い!」
ウォースパイト「見渡す限り草原ね……」
提督「話をしてくるから、ここで待ってな」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが身長的に危ないから提督やウォースパイトと一緒に乗ることに
農家「話は聞いています。乗馬体験でしたね」
農家「誰が乗るんでしょうか?」
ジャーヴィス「はい!私よ!」
農家「あー、お嬢ちゃんか……一人で乗るには少し危ないかもしれないねぇ」
農家「お二人のどちらか、一緒に乗ってあげてくれますか?」
提督「……どうする、ウォースパイト?」
ウォースパイト「そうね……」
↓1 どうなる?
提督が一緒に乗ってあげて、ウォースパイトはもう一匹馬を借りる
ウォースパイト「私は乗馬の経験があるから一人で大丈夫よ」
提督「そうか。なら、俺と乗ろうか」
ジャーヴィス「OK!」
提督「よっこらせ。ほら、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「わっ、高い……!」
提督「怖くないか?」
ジャーヴィス「ううん、平気よ。大丈夫!」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「Admiral、せっかくだから一つ勝負を行きましょうか?」
パカラッパカラッ
ジャーヴィス「~~♪」
提督「どうどうどう……」
ウォースパイト「Admiral」パカラッパカラッ
提督「ん、どしたウォースパイト」
ウォースパイト「せっかくお互い馬に乗っているんだし、一つ勝負でもどう?」
提督「勝負?」
↓1 勝負の内容
ブリティッシュ馬術対決
シンプルでスピード勝負、罰ゲームは夜で決める
ウォースパイト「ブリティッシュ馬術で対決……どうかしら?」
提督「ブリティッシュ馬術?」
ウォースパイト「ええ、説明するわ」
提督「ふむ……それはいいが、俺がだいぶ不利じゃないか?」
ウォースパイト「あら、あなた馬術もなかなかの腕と聞いてるわよ?」
提督「それは海軍学校の……まあいいや」
↓1 どうなる?
提督が先行、コンマ-10で提督の点数
ジャーヴィス「審判は私がするわ!」
ジャーヴィス「先行はDarlingよ。頑張ってネ!」
提督「よし……!」
提督「はぁ……どうだ?」
ジャーヴィス「なかなかよかったわよ!さすがDarling!」
提督「そりゃどうも……」
↓1 ウォースパイトの得点はどうなる?
コンマ+15で
コンマで、補正はなし
0?それとも100?
ウォースパイト「はぁ、はぁ……ど、どう!?」
ジャーヴィス「……残念だけど、ウォースパイト。あなたの馬術には優雅さがまるでないわ!」
ウォースパイト「なっ!?」
提督「少し力みすぎてたな。勝とうとしすぎたんじゃないか?」
ウォースパイト「そ、そんなこと……うぅ……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトが少し落ち込んだので、提督はウォースパイトと同じ馬に乗って彼女の機嫌を取る
ジャーヴィス「・・・むむ」
ウォースパイト「……Huh」
ジャーヴィス「ほら、Darling!」
提督「わ、わかってるよ……」
スタスタスタ
提督「……ウォースパイト」
ウォースパイト「あ、Admiral……きゃっ」
提督「このまま少し散歩しようか」
ウォースパイト「……そうね」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはもう一匹馬に乗って走りで勝負しにきた
パカラッパカラッ!
ジャーヴィス「Darling!lady!」
提督「ジャーヴィス!?お前、危ないだろ!」
ジャーヴィス「このまま勝負しましょう!いいわよね!」
ウォースパイト「……ええ、いいわよ!」
ウォースパイト「Admiral、しっかりつかまってて」
提督「お、おう!」
↓1 どうなる?
ウォースパイト、走る途中で自分を抱きしめている提督を意識して顔を赤らめる
ジャーヴィス(計画通りねー)
パカラッパカラッ
ジャーヴィス「やぁーっ!」
ウォースパイト「ジャーヴィス、速いわね!」
提督「大丈夫なのか?」ギュウ…
ウォースパイト「心配はいらな……、っ///」
ジャーヴィス(ふふ、計画通りね……!)
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの計画通りに事が進む
そのせいで二連敗を喰らうウォースパイト
ジャーヴィス「ふふ、腕が鈍ったわね!lady!」
ウォースパイト「……///」
提督「うぉ、ウォースパイト、すまん……」
ウォースパイト「な、何も謝る必要はないでしょう……?///」
ジャーヴィス「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
提督「ありがとな」ナデナデ
ジャーヴィス「どういたしまして♪」
提督「ジャーヴィス」
ジャーヴィス「なぁに、Darling?」
提督「ありがとうな」ナデナデ
ジャーヴィス「えへへ……どういたしまして♪」
ウォースパイト「な、なんで褒めているのよ……///」
↓1 どうなる?
お昼はBBQ
提督、ジャーヴィスになにかお礼がしたいときに、光線銃を手にしたジャーヴィスから後の展開を察した
今日はここまでですー
またあしたー
農家「おつかれさまでした。お腹も空いたでしょう」
農家「お昼はバーベキューを用意していますよ」
提督「おおー、ありがとうございます」
ジャーヴィス「私、もうお腹ぺこぺこ!」
↓1 どうなる?
191
ジャーヴィス「ArkやNelsonがいればもっと楽しいのに…Nelson…無事かなぁ…」
(ジャーヴィス曰く、ウォースパイトが日本に行った後イギリス近海で大規模な深海棲艦の侵攻があり、その際行方不明になってしまったそうだ)
ウォースパイト「…!!」
こんばんはー更新始めますねー
ジュー
提督「ん、うまいっ……」
ウォースパイト「豪快な味ね……」
ジャーヴィス「はぐはぐ……」
提督(……ジャーヴィスになにかお礼してやらないとな)
提督(どうすれば喜ぶか……ん?)
ジャーヴィス「んん~!美味しい!」
提督(なんであいつ光線銃を……)
↓1 どうなる?
まずは目の前のバーベキューに集中
ジャーヴィス「温かい~ダーリン、もっとぎゅっとしてー」←提督の膝に座る
ジャーヴィス「はぁ……寒い……」
スッ…
提督「ん」
ジャーヴィス「はぁ、温かい……」
ジャーヴィス「Darling、もっとぎゅっとして~」
提督「それじゃ俺が食えないだろ……まったく」ギュウ
ジャーヴィス「♪」
↓1 どうなる?
食べ物を焼くのを飽きて、提督のあ~んを待ってる
提督「ほいほいっと」ジュー
ジャーヴィス「わぁぁ……Darling、あーん♪」
提督「まったくもー……」
ジャーヴィス「んふふ、アリガト♪」
ウォースパイト(ジャーヴィスったら……)
↓1 どうなる?
心なしかウォースパイトはむっとした顔で提督の隣に座ってくる
提督「……」モグモグ
ウォースパイト「……」スッ
提督「ん、ウォースパイト……」
ウォースパイト「……」ムスー…
提督「……?」
ウォースパイト「Darling、次はー?」
↓1 どうなる?
食べさせてもらいながら>>194
提督より先にウォースパイトにあ~んするジャーヴィス
提督「ほいほい……」
ジャーヴィス「んん~♪」
ジャーヴィス「……はぁ、ArkやNelsonがいればもっと楽しいのに」
ジャーヴィス「Nelson……無事かなぁ……」
提督「ネルソン?」
ジャーヴィス「うん、あのね……」
ウォースパイト「……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト、テレパシーで前にネルソンと会ったことを教える
ウォースパイトが欧州水鬼の事を話す
ウォースパイト『提督、彼女の言うネルソンとは以前会ったわ』
提督『無事だったのか?』
ウォースパイト『……彼女は深海棲艦化していたの』
提督『そうか……なら、まだ助かる可能性はある。諦めるなよ』
ウォースパイト『もちろんよ』
↓1 どうなる?
203
ウォースパイト『こほん……そ、それより』
ジャーヴィス「lady、あーんして?」
ウォースパイト「え?」
ウォースパイト「あ、あー……ん」
ジャーヴィス「えへへ、美味しい?」
ウォースパイト「……ええ」
↓1 どうなる?
ウォースパイト、まだむっとし提督を見つめる
提督「・・・ウォースパイト、あーんー」
ジャーヴィス「最近のladyはなんだか冷たいわ…イギリスにいた頃から変わっちゃった気がする」
ウォースパイト「……」ムスー…
提督「はぁ……」
提督「ウォースパイト、ほら」
ウォースパイト「……」チラッ
提督「……あーん」
ウォースパイト「……あーん」
ジャーヴィス「……」ニコニコ
↓1 どうなる?
ある深海棲艦が北海道に上陸する
??「コノ気配ハ・・・探サナキャ・・・」
食べ終わると同時位に、雪が降りだした
(いまネルソンの話もやるのか……)
ザパァ…
??「コノ気配……」
??「探サナクテハ……」
↓1 どうなる?
>>214+雪でテンション上がるジャーヴィス
提督「ふー……ごちそうさまでした」
ジャーヴィス「ごちそうさまでした!」
ウォースパイト「……あら」
ジャーヴィス「わぁ、見て見てDarling!雪が降ってるわよ!」
提督「ほんとだ。寒くなりそうだな」
ジャーヴィス「わぁ~!」タッタッタッタッ…
ウォースパイト「ジャーヴィス!?」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスに追いついたら、ジャーヴィスはすでに光線銃を取り出して、提督に照準を合わせる
提督「あっ(察し)」
転んで雪まみれになる
提督「俺が連れ戻してくるよ」
タッタッタッタッ…
提督「おい、ジャーヴィス!どこに行く気だ!?」
提督「ジャーヴィ……」
ジャーヴィス「……ふふふっ♪」
チャキッ
提督「おまっ……!」
↓1 どうなる?
提督、ケンタウロス姿でジャーヴィスをウォースパイトのところに連れ戻る
提督「はぁ……」
ジャーヴィス「ふふふ、Darling♪」
ウォースパイト「Admiral……その姿は一体……」
提督「ジャーヴィスにやられた……」
ジャーヴィス「もう一度Darlingに乗せてもらいたかったの!」
↓1 どうなる?
雪の中、暫く農場を走らされる提督
ジャーヴィス「Darling!もっと速く速く~!」
提督「まったくも~!」パカラッパカラッ
ウォースパイト「……」
ウォースパイト(あの子があんなにはしゃいでいる所は、イギリスでもなかなか見られないわね……)
↓1 どうなる?
背中に乗ったせいで前をよく見えないから、ジャーヴィスは提督にお姫様抱っこさせてもらった
ウォースパイト『いいな・・・』←うっかりテレパシーを使った
提督(丸聞こえたけど・・・)
ジャーヴィス「むぅ~、Darling!前が見えないわ!」
提督「しかたないだろ。お前の背じゃ」
ジャーヴィス「お姫様抱っこ、して!」
提督「まったく、わがままな姫様なこって……」
ウォースパイト(お姫様抱っこ……)
ウォースパイト(……うらやましいわね、ジャーヴィス)
提督「……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスを抱っこしたまま農場を一周りして、ウォースパイトの前にやってきた
1時間位してようやく満足したジャーヴィス
提督(疲れた…雪降ってるのに暑い…)
パカラッパカラッ…
ジャーヴィス「はぁ……楽しかった」
ウォースパイト「おかえりなさい、二人共」
ジャーヴィス「ただいま!」
提督「……ウォースパイト」スッ
ウォースパイト「え……な、何かしら?」
提督「いいから、ほら。来な」
↓1 どうなる?
ウォースパイト→提督の腕の中へ
ジャーヴィス→提督の背中へ
ジャーヴィス「lady、顔が赤いよ♪」
ウォースパイト「そ、そうかしら?///」
提督「よっと」
ウォースパイト「お、重くないかしら……やっぱりやめたほうが……///」
提督「大丈夫。心配するな」
ジャーヴィス「顔が赤いわよ、lady?」ニコニコ
ウォースパイト「っ……そ、そんなことないわよ///」
↓1 どうなる?
提督の姿がsnsでUMA目撃の話題になっていた
228
少し早いですが今日はここまでですー
最近忙しくて疲れが…
提督「! おっと!」
ジャーヴィス「どうかしたの?」
提督「人がいた。この姿を見られちゃまずいからな……」
ウォースパイト「そ、そうね……///」
ウォースパイト(私も見られたくないもの……///)
↓1 どうなる?
乙ですー
時間的に少し早いけど動物化を解除し、旅館に向かう
こんばんはー更新始めますねー
提督「はぁ、はぁ……」
ジャーヴィス「楽しかった~!」
ウォースパイト「そうね……ありがとう、提督」
提督「どういたしまして……おお寒々。速く戻してくれ」
ジャーヴィス「はーい」
↓1 どうなる?
>>236
なおお姫様抱っこは続行する
ウォースパイト「は、早く降ろしなさいよ///」
提督「旅館に着いたら降ろしてやるよ」ニコニコ
ジャーヴィス「だ、そうですよ、lady?」ニコニコ
ウォースパイト「あんたら・・・///」
>>236
但し今回の主役はジャーヴィスなので宿泊先の部屋割りはウォースパイトの希望で
①提督・ジャーヴィス ②ウォースパイトとなった
勿論主役ではないのでウォースパイトとの夜戦は一切ナシで
ジャーヴィスの夜戦は可能ならアリで
提督「……ふぅ、落ち着く」
ウォースパイト「あの、Admiral……?私も下ろしてくれる?」
提督「旅館についたらなー」
ジャーヴィス「だって、lady!」
ウォースパイト「……///」
↓1 どうなる?
部屋割りは239
旅館に着いたらジャーヴィスがすぐに予約した部屋に走り出した
ウォースパイト「ほら、はしゃいすぎよ」
【旅館】
提督「ウォースパイト。ジャーヴィスのことよろしくな」
ウォースパイト「ええ、わかっ……」
ジャーヴィス「やだやだ!Darlingと一緒がいい!」
提督「おまっ……わがまま言うなって」
ジャーヴィス「だって……」
ウォースパイト「はぁ……私が一人部屋を使うわ」
提督「お、おい、ウォースパイト……」
↓1 どうなる?
手を引っ張られる
ジャーヴィス「早くお部屋で休みましょ!あたしも疲れちゃった!」
提督「疲れてるように見えないんだが」
ジャーヴィス「ありがとう!ほら、行きましょうDarling!」グイッ
提督「こらこら……」
ジャーヴィス「私も疲れちゃった!早く休みたいの!」
提督「ほんとに疲れてるのか、お前……」
↓1 どうなる?
予定通り温泉に入るが、ジャーヴィスが当たり前ように付いてきた
提督「ほんとに疲れてるのか・・・(二回目)」
ジャーヴィス「わー、奇麗ー!」
提督「部屋の風呂もいい景色だな……ジャーヴィス、先に入っていいか?」
ジャーヴィス「ええ、いいわよ!私も入るから!」
提督「……だめ」
ジャーヴィス「なんで?」
提督「なんででも!」
↓1 どうなる?
ウォースパイト二人を通り過ぎて温泉に入る
ウォースパイト「入らないの、二人とも?」
ジャーヴィス「早く早く~」
ガララ
ウォースパイト「あら、まだ入ってなかったの」
提督「ウォースパイト、ジャーヴィスが……」
ウォースパイト「先に失礼するわよ」
ジャーヴィス「早く早く~!」
提督「ぐぬぬ……」
↓1 どうなる?
提督の理性の挑発するように二人はタオルすら巻いてない
提督(まあ、二人もタオル付けるだろうし……それならまだ……)
提督「はぁ……」
ウォースパイト「いらっしゃい」
ジャーヴィス「温かくてきもちい~♪」
提督「お、お前らタオルは……!」
ウォースパイト「あら、マナー違反よ?」
↓1 どうなる?
甘酒まで用意して来たジャーヴィス
ジャーヴィス「Darlingもこれ飲む?」
提督「ん……甘酒か?」
ジャーヴィス「うん!温まるわよ」
提督「まあ、甘酒なら……」
提督「……はぁ」
ウォースパイト「私にももらえる、ジャーヴィス?」
ジャーヴィス「ええ、もちろん!」
↓1 どうなる?
両方から腕に抱き着いてやけに酒を勧めてくる
提督(・・・)ムラムラ
ジャーヴィス「えへへ……Darling、美味しい?」ギュウ
ウォースパイト「……Admiral」ギュウ
提督「……」
提督(二人共何考えて……本気なのか……?)
↓1 どうなる?
危うくのぼせそうになる提督
提督「……///」
ジャーヴィス「ふふ、Darlingったら赤くなってるわよ♪」
提督「う……///」
ジャーヴィス「……Darling?」
ウォースパイト「ちょっと、大丈夫!?」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはともかく、ウォースパイトは提督がジャーヴィスの前に手を出さないことを知ってからかってきた
ウォースパイト「我慢はカラダに悪いですよ、My Admiral?」
提督「むむむ・・・」
提督「はぁ……」
ジャーヴィス「ご、ごめんなさい……」
提督「いいよ、ジャーヴィス……」
ウォースパイト「我慢は身体に悪いわよ。My Admiral?」
提督「っ……」
↓1 どうなる?
提督、タオルの上にテントを張る
ウォースパイト「ふふっ……」
提督「ウォースパイト……っ」
ジャーヴィス「……」ジー…
提督(っ、ジャーヴィスが……!)
ムクムクッ…
↓1 どうなる?
酒がまわってきて、ジャーヴィスは正面から抱きついてきた
ジャーヴィス「……ちょっと、酔っぱらったかも~……」
ジャーヴィス「だーりーん……♪」
提督「っ、じゃ、ジャーヴィス……!」
ジャーヴィス「んふふ……♪」
↓1 どうなる?
さすがにウォースパイトを焦ってジャーヴィスを引き離すけど、途中で提督のタオルが降ろされた
ウォースパイト「じゃ、ジャーヴィス!やめなさいっ」
ジャーヴィス「んん、やだぁ~~……!」
提督「ジャーヴィス、離れ……!」
ズルッ
ウォースパイト「あ……」
ジャーヴィス「……」
↓1 どうなる?
慌てて温泉から出る提督、その後ウォースパイトの部屋で彼女に抜いてもらう
何故逃げたか分からないジャーヴィスは素直に提督の部屋でお留守番
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ、さ、先に出てるから……」
ウォースパイト「あ、待って、Admiral……!」
ウォースパイト「ジャーヴィス、部屋で待ってなさい……」
ジャーヴィス「……?」
【ウォースパイトの部屋】
提督「お前が誘ってくるから……」
ウォースパイト「ごめんなさい提督……それで、その……」
提督「すまん……手でいいから……」
↓1 どうなる?
手と口でする
夜戦はしない
すみません、今日明日と多忙で更新はお休みしますー
木曜には再開します
すごく忙しそうですね、お体をお大事に
更新を待っています
お待たせしました、更新始めますねー
提督「っ、はぁ、はぁ……」
ウォースパイト「Admiral……」
提督「ウォース、パイトっ……舐めてくれ……」
ウォースパイト「ええ、いいわよ……んっ」
提督「っ、くっ……!」
↓1 どうなる?
最後まで致したけど、まったく収まらない
提督(やっぱりジャーヴィスをウォースパイトと同じ部屋したほうが・・・)
ウォースパイト「・・・っ・・・んっ///」ピクピク
提督「はぁ、はぁ……」
ウォースパイト「……あ、Admiral……」
ウォースパイト「あ、あぁぁっ!んぅっ……!///」
提督「ウォースパイトっ……」
ウォースパイト「はぁぁ……♥」
提督(ここまでするつもりはなかったのに……やっぱり、ジャーヴィスはウォースパイトと……)
↓1 どうなる?
一旦部屋に戻ったら、ジャーヴィスは待ってるうちに寝落ちした
提督「ウォースパイト、シャワー浴びててくれ……俺、ジャーヴィスのところに戻るから」
ウォースパイト「ええ、わかったわ……」
コンコン
提督「……ジャーヴィス?」
ガチャ
ジャーヴィス「すぅ、すぅ……」
提督「寝てる……待ちくたびれたのか」
提督「ジャーヴィス、起きろ。ジャーヴィス」ユサユサ
↓1 どうなる?
反射的に彼女浴衣の隙間にチラ見する
提督(・・・(゚д゚)ハッ!我慢だ、堪えろ・・・)
ジャーヴィス「んん……」
提督「ちゃんと布団で寝ないと、風邪引くぞ。夕飯もまだだろう」
ジャーヴィス「ん~……」モゾモゾ
チラ…
提督「っ!」
提督(いかん、我慢我慢……!)
↓1 どうなる?
やっちまってもいいだろう
無駄な所でストイックになるよな
鹿島とかナガナミみたいな手出しすべきでない奴と夜戦する癖に舞風とかみたいな手出ししても問題ない奴は露骨に避ける
ジャーヴィスをウォースパイトの部屋に連れて行こう前に旅館の中に深海棲艦の気配が感じた
とりあえず下で
いろいろあるけどとりあえず最初は(形だけにしても)遠慮しておかないと…
提督(とりあえず、ジャーヴィスをウォースパイトの部屋に……)
提督「……?」
提督「深海棲艦の気配……?こんな場所にか?」
提督(ウォースパイトは気づいてるだろうか……いや)
提督「あいつは疲れてるし、ここは俺だけで……」
↓1 どうなる?
部屋に出たときに誰かがウォースパイトの部屋に入る瞬間を見えた
ギィ…
提督「……!」
フッ
提督(今、ウォースパイトの部屋に……!)
提督(まさか、狙いはウォースパイトか!?)
タッタッタッタッ…
提督「……」ソー…
↓1 どうなる?
欧州水姫はウォースパイトを見下ろして頭を抑える
艤装を構えて襲いかかる
ウォースパイト「んん……」
欧州水姫「……」
ウォースパイト「はぁ、ジャーヴィスのこと、これからどうすれば……」
欧州水姫(……アノ女)
↓1 どうなる?
>>284+よく見ると、欧州水姫の艤装がすでにボロボロになってる
欧州水姫「……」ズズズ…
欧州水姫「覚悟……!」
ウォースパイト「……はっ!」
提督「ウォースパイトっ!」
ウォースパイト「あ、Admiral!?」
提督「無事か!?」
↓1 どうなる?
欧州水姫「部外者は消えろ!」
欧州水姫「貴様……部外者ハ消エロ!」
提督「部外者……!?」
ウォースパイト「提督、彼女がジャーヴィスの言っていた……」
提督「こいつが……」
↓1 どうなる?
やり合ってるときにジャーヴィスがオロオロとこっちにやってきた
提督「ともかく、ここで押さえつけるぞ!」
ウォースパイト「了解!」
欧州水姫「フン……!」
ジャーヴィス「んん、ん……」
ジャーヴィス「私、寝てたの……?ふわぁぁ」
ジャーヴィス「Darlingとウォースパイト、話し終わったかな……」
↓1 どうなる?
なんとか欧州水姫を取り押さえるたがやってきたジャーヴィスに誤解される
欧州水姫「クッ……!」
提督「はぁ、はぁ……手こずらせやがって……」
ギィ…
ウォースパイト「!」
ジャーヴィス「……Darling?ウォースパイト?」
提督「ジャーヴィス……!」
欧州水姫「……!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの説得も通じなかった
どうやら、戦って倒すしかないようだ
一連の騒動の後、欧州水姫は去っていく
欧州水姫「貴様ヲ見テイルト頭ガ痛クナル。コノイタミモ貴様ヲ沈メレバ治マルノダロウ。アノ海デ待ッテイル…今度コソ決着ヲツケテヤル」
ジャーヴィス「ネルソン……?あなた、ネルソンでしょ!」
欧州水姫「……私ハオ前ノ事ナゾ知ラン」
ジャーヴィス「そんな……」
シュンッ
提督「しまっ……!」
欧州水姫「貴様ヲ見テイルト頭ガ痛クナル。コノ痛ミモ貴様ヲ沈メレバ治マルノダロウ」
欧州水姫「アノ海デ待ッテイル……今度コソ決着ヲツケテヤル」
ウォースパイト「……逃げられたわね」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスに欧州水姫のことを説明したら、欧州水姫を止めに行くを申し出す
提督(まぁ、このままだと旅行の気分じゃないし)
ジャーヴィス「ウォースパイト、ネルソンがどうして……」
ウォースパイト「……少し前に私はWASPの仲間と一緒に深海棲艦化した彼女と交戦したの」
ウォースパイト「結局あのときは逃してしまったけど……彼女も私のことを気にかけていたわ」
ジャーヴィス「なら、ネルソンを止めにいかないと!」
提督「……とりあえず、今日はここで休むぞ。探すのは明日だ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスの抗議をスルーしてジャーヴィスをウォースパイトの部屋に置く
提督「それと、ジャーヴィス。今日はウォースパイトの部屋で寝るんだ」
ウォースパイト「Admiral……」
ジャーヴィス「どうして……?」
提督「お前も分かるだろう。俺もその……」
提督「ともかく、俺は一人部屋で寝るからな……」
ジャーヴィス「……」
↓1 どうなる?
それでも着いてきたジャーヴィス
今更部屋は変えられない
提督「じゃあ、荷物を取りに戻るから……」
ジャーヴィス「……」ギュウ…
提督「ジャーヴィス……」
ウォースパイト「Admiral、ジャーヴィスなら心配いらないわよ」
提督「……わかった」
↓1 どうなる?
それぞれの思いを馳せて寝に着く
バタンッ…
提督「……ジャーヴィス、その」
ジャーヴィス「……大丈夫、怒ってないわ。Darlingが私を心配してくれてるって知ってるから」
ジャーヴィス「それに……Darlingは無理やりなんてしないわよね?」
提督「……勿論だ」
提督「今日は疲れたろ……ゆっくり休もう」
↓1 どうする?どうなる?
翌朝でも構いません
欧州水姫は双子棲姫が提督たちへの深海棲艦を返り討ちしながらウォースパイトを待っている
欧州水姫「……」
双子棲姫「アラ……オカエリ」
双子棲姫「探シテタ相手ハ見ツカッタ?」
欧州水姫「アア……直ニココニクル」
双子棲姫「フフ、ソノトキハ……」
双子棲姫「アノ男ハ私ニ頂戴……?」
欧州水姫「……イイダロウ」
↓1 どうなる?
翌朝
提督が先に起きて、布団に潜りもぐ込んたジャーヴィスを発見
提督(・・・・・・よし、何を起きていないな)
チュンチュン…
提督(んん、ん……)
提督(あたたかい……?)
バッ…
ジャーヴィス「すぅ……んむ……」
提督「……」
提督(服着てるし、間違いは起こしてないな……)
提督「ほっ……」
↓1 どうなる?
二人を呼び起こして朝食
提督「ジャーヴィス、起きろ。ほら」
ジャーヴィス「んん……Darling?」
提督「おはよう。一緒にウォースパイトを起こしに行くぞ」
ジャーヴィス「うん……」
ウォースパイト「good morning.おはよう、ふたりとも」
ジャーヴィス「おはよう、lady」
ウォースパイト「……Admiral」
提督「何もしてない。心配するな」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスはネルソンのことを心配して朝食が食べられない
今日はここまでですー
またあしたー
ジャーヴィス「……」
提督「ジャーヴィス、どうした?」
ジャーヴィス「ネルソン……今ごろどうしてるかなって」
ウォースパイト「心配なのね……でも、彼女を連れ戻すにはしっかり食べないと」
提督「ジャーヴィス……」
↓1 どうなる?
提督「いざとなれば俺がなんとかする、心配するな」ナデナデ
こんばんはー更新始めますねー
提督「心配するな、ジャーヴィス」
提督「いざって時は、俺がなんとかする」
ジャーヴィス「Darling……」
提督「な?」ナデナデ
ジャーヴィス「うん……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト(まだ深海の力を使う気?)
提督(まぁ、ネルソンというより双子棲姫のほうが気になる、ジャーヴィスが人質されたら洒落にならない)
ウォースパイト(それもそうね)
ジャーヴィス「??」
ウォースパイト(Admiral……また深海の力を使う気なの?)
提督(仕方ないだろう……今回はネルソンというより双子棲姫のほうが気になるからな)
ウォースパイト(……それもそうね)
ジャーヴィス「……♪」モグモグ
↓1 どうなる?
ウォースパイト「過信は禁物よ。前の戦いで一度負けた相手でしょ?それに貴方の深海の鎧も決して無敵というわけではないわ…」
ウォースパイト(でも、過信は禁物よ)
ウォースパイト(相手は前の戦いで一度負けた相手なんでしょ。それに貴方の深海の鎧も決して無敵というわけではないわ……)
提督(大丈夫大丈夫、心配するなって)
ウォースパイト「……はぁぁ」
ジャーヴィス「? どうしたの?」
↓1 どうなる?
一応ジャーヴィスに確認
提督「もう一度聞くけど・・・」
ジャーヴィス「ジャーヴィスも一緒に行くかなね!」
提督「・・・はぁ」
不安を煽るかのように、外は吹雪いていた
提督「こほん……ジャーヴィス」
ジャーヴィス「なぁに、Darling!」
提督「ネルソンの捜索だが、お前は……」
ジャーヴィス「私も一緒に行くわ!絶対よ!」
提督「……」
ウォースパイト「はぁ、決まりね」
↓1 どうなる?
319
提督「はぁ……仕方ない。探しに行くぞ」
ウォースパイト「外は吹雪だけど……」
ジャーヴィス「吹雪なんかに負けないわ!」
提督「……そうだな。行こう」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「えっ、なんでDarlingが海に歩けるの!?」
提督「大人になったら、艤装がなくても海に歩けそ」
ウォースパイト「変なことを吹き込まないでくれる?」
約束の地に来ると、そこに欧州水鬼が立っていた
欧州水鬼「ココガ貴様ラノ墓場ダ」
ウォースパイトは深海棲艦化できること知ってるんで……
下で
提督「……ここか」
欧州水姫「……」
ジャーヴィス「ネルソン……」
欧州水姫「待ッテイタゾ……」
欧州水姫「ココガ貴様ラノ墓場トナル……!」
↓1 どうなる?
ウォースパイトと欧州水姫の一騎打ち、提督はジャーヴィスを抱き寄せて周りを警戒する
ウォースパイト「Admiral、ジャーヴィスと周囲を見張っていて……」
提督「わかった……!」
ジャーヴィス「lady、気をつけて!」
欧州水姫「貴様一人デ勝テルツモリカ……?」
↓1 どうなる?
おかげで双子棲姫の不意打ちを避けた
押されるウォースパイト
欧州水姫はレ級eliteなども従えていてウォースパイト一人では勝ち目は薄い
一切の情けもかけずに攻撃を仕掛けてくる欧州水姫
戦艦水鬼「ハァァァッ!!」
ジャーヴィス「……! Darling!」
提督「来たか……!」
双子棲姫「フフ、ヤッテルヤッテル……」
双子棲姫「……!来タワヨ」
提督「勝負だ、この野郎!」
ジャーヴィス「援護するわ!」
↓1 どうなる?
双子棲姫の攻撃で提督の深海の力が引き剥がされる
双子棲姫「相変ワラズ愚カナ奴ネ…ソンナモノガ私タチニ通用スルトデモ思ッテイルノ?実ハ以前ノ戦イデハ加減シテイタダケナノヨ?私タチニカカレバコンナモノ、コノ通リヨ」
提督「しまった!?深海の力が!!」
双子棲姫「クライナサイッ!」
提督「くぅっ……!」
提督(なんだ、力が抜ける……!?)
双子棲姫「相変ワラズ愚カナ奴ネ……」
双子棲姫「ソンナモノガ私タチニ通用スルトデモ思ッテイルノ?」
双子棲姫「以前ノ戦イデハ加減シテイタダケ……私タチニカカレバコンナモノ、コノ通リヨ」
ジャーヴィス「そんな、Darling!」
↓1 どうなる?
まだケンタウロス姿になった提督が双子棲姫の攻撃を難なく躱した
提督「まさか光線銃が役に立ったことはな・・・」
双子棲姫「ナニ!?」
ジャーヴィス「! そうだ……!」
双子棲姫「止メダ……!」
ドカァァァン!
双子棲姫「フフ……グゥッ!?」
提督「いいぞ、ジャーヴィス!お前は当てることに集中しろ!」
双子棲姫「貴様、何ダソノ姿ハ……!?」
ジャーヴィス「行きましょ、Darling!」
↓1 どうなる?
戦艦水鬼(Admiral達は心配いらないわね……、っ!)
戦艦水鬼「ぐぁっ……!」
欧州水姫「フフフ……情ケナイワネ」
欧州水姫「人ノ心配ヲシテイテイイノ……?」
戦艦水鬼「クッ……」
↓1 どうなる?
成すすべなく倒されてしまう
ウォースパイト「この傷ではこれ以上の戦闘は不可能ね…」
ドォンッ! ドォンッ! ドォンッ!
ウォースパイト「くっ……!」
欧州水姫「フフフ、ハハハハッ!」
欧州水姫「終ワリダ……!」
ヒュウウウウ… ドカァンッ!
ウォースパイト「……やっと来てくれたのね」
アークロイヤル「すまない、遅くなった。皆も一緒だ」
欧州水姫「ッ……!」ズキンッ
↓1 どうなる?
ドォンッ! ドォンッ! ドォンッ!
ウォースパイト「くっ……!」
欧州水姫「フフフ、ハハハハッ!」
欧州水姫「終ワリダ……!」
ヒュウウウウ… ドカァンッ!
ウォースパイト「……やっと来てくれたのね」
アークロイヤル「すまない、遅くなった。皆も一緒だ」
欧州水姫「ッ……!」ズキンッ
↓1 どうなる?
まさかの戦艦仏棲姫(リシュリュー)も参戦
どうやら彼女と欧州水鬼は欧州での縄張り争いで何度も戦う関係だったようだ
戦艦仏棲姫「フン…今日コソ決着ツケルタメニ遥々ココニ来タラ、マサカamiral,貴方モイルダタンテネ…運命ノ悪戯カシラ?」
ポ―ラはやる気満々のようだ
ポーラ「今度は・・・やらせません」ゴゴゴゴゴ
今日はここまでですー
またあしたー
欧州水姫「ナッ……深入リシスギタカ……!?」
ドォンッ!
欧州水姫「ッ!?」
戦艦仏棲姫「……久シブリネ」
欧州水姫「貴様……!」
戦艦仏棲姫「……決着ツケルタメニ遥々来タラ、マサカamiral,貴方モイルダタンテネ……運命ノ悪戯カシラ?」
↓1 どうなる?
ケンタウロス化が解ける
深海の力を失っているのでそのまま沈んでいく提督
一方で双子棲姫は元祖ヤンデレ(浜波(時雨は懐妊してるから交代した)、山城、春雨)の三人の餌食となった
欧州水鬼「何故貴様ラハ私ト同ジ深海ノ者ナノニ人間二味方スル…!?」
防空埋護姫「体ハ同ジデモ…私達ノ『意志』ハ貴女トハ違イマス」
戦艦仏棲姫「タダ憎シミ二捕ワレテイルダケダナンテ、ソンナノ退屈ダカラヨ」
やべ遅れた……更新始めますねー
提督「よし、このまま……!」
ガクッ
提督「っ!」
ジャーヴィス「Darling!?」
バシャンッ
金剛「テートク!?」
双子棲姫「モラッタ……!」ザプンッ
ジャーヴィス「あっ、Darlingが危ない!」
↓1 どうなる?
提督がいた所が爆発が起きて、双子棲姫がまだに高笑いする時、双子の片方が脳天を撃ち抜かれて一瞬で意識が狩られる
フルタカ「殺す」
ジャーヴィス「Darling!」
ドッボォォォォン!
ジャーヴィス「あぁ……!」
双子棲姫「「フハハハ、遂ニクタバッタナ……!」」
ドォンッ!
双子棲姫「ッ、ギャアッ……!」
双子棲姫「!?」
フルタカ「……殺してやる」
↓1 どうなる?
もう片方もフルタカに艤装から引き離され、首を絞められる
双子棲姫「ヨクモッ……ヨクモ、ヨクモォッ!」
フルタカ「……」
バキンッ!
双子棲姫「アッ、ギャ……!」
ギリギリ…
フルタカ「……」
双子棲姫「ヤメ、ロォッ……!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスと金剛は提督を助けるため海に潜る、フルタカはそれを見届けた後双子棲姫にとどめを刺した
フルタカ、背後から欧州水姫から強烈な一撃をもらい大破させられる
欧州水姫「図ニ乗ルナ。ソイツヲ甘ク見ないコトダ」
金剛「ジャーヴィス、提督を助けるネー!」
ジャーヴィス「OK、わかった!」
ザプンッ!
フルタカ「……」ギリギリ…
双子棲姫「カ……ッ、ヒュ……」
フルタカ「……ふん」
↓1 どうなる?
346
353
戦艦仏棲姫「Amiral……」
欧州水鬼「何故……何故、貴様ラハ私ト同ジ深海ノ者ナノニ、人間二味方スル……!?」
欧州水鬼「何故ダッ!!」
防空埋護姫「体ハ同ジデモ……私達ノ意志ハ貴女トハ違イマス」
戦艦仏棲姫「タダ憎シミ二捕ワレテイルダケダナンテ、ソンナノ退屈ダカラヨ」
欧州水鬼「ッ……!」
↓1 どうなる?
一方で二人はすぐに提督を見つけて、彼を海面まで引き上げる
金剛「ぷはっ、はぁ……!」
ジャーヴィス「Darling、しっかりして!」
イヨ「早く水から上げて!体温下がっちゃう!」
ジャーヴィス「う、うん……!」
金剛「速く、速く鎮守府に……」
↓1 どうなる?
まずは心臓マッサージと人工呼吸を行う
【拠点船内】
金剛「ジャーヴィス、私が心臓マッサージするから人工呼吸を!」
ジャーヴィス「うんっ」
ジャーヴィス(Darling、私のせいで……死んじゃ嫌だよ……)
ジャーヴィス(まだたくさんやりたいことがあるんだから……!)
↓1 どうなる?
欧州水姫に邪魔される
欧州水姫「ヤラセルカヨ!ソノ男ハコレデ終ワリダ!」
ウォースパイトは大分弱くなった欧州水鬼にもう一度説得を試みる
戦艦仏棲姫「終ワリヨッ!」
欧州水鬼「ッ、マダ、マダ……!」
バッ!
欧州水鬼「セメテ、ソノ男ダケデモ!」
重巡棲姫「ア、危ナイ!」
ジャーヴィス「っ……ネルソン……!」
↓1 どうなる?
誰かが振り下ろした拳を止め、欧州水姫を船の外まで突き飛ばした
「久しぶりに日本に戻ってみたけど」
アカツキ「海にゴミが増えたようね」
欧州水鬼「シネェッ……!」
ジャーヴィス「っ!」
ガンッ!
アカツキ「……随分、ゴミが増えていたようね」
ジャーヴィス「あ……あなたは……?」
アカツキ「先に行きなさい」
↓1 どうなる?
363
そのまま欧州水姫にトドメの一撃を放つ
アカツキ「死になさいな…」
欧州水鬼「グッ……」
アカツキ「……」
ウォースパイト「待ちなさい、アカツキ……」
アカツキ「何よ?」
ウォースパイト「彼女を説得するわ……」
アカツキ「……ふん、好きにしなさい」
↓1 どうなる?
コンマ判定
00-89 欧州水姫は艤装を解除して降参
90-99 説得失敗で>>368
ウォースパイト「……例えあなたと私達が同じであろうと、私達はあなたとは絶対に違う」
ウォースパイト「私達は変われた……あなただってきっと変われる」
ウォースパイト「……もう憎しみにとらわれる必要はないのよ」
欧州水鬼「……」
欧州水鬼「……降伏スル」
アークロイヤル「やれやれ……ずいぶん手を焼かされたな」
グラーフ「……Admiral、無事だといいが」
↓1 どうなる?
アカツキ「提督?随分と弱っているのね。指揮官自ら戦場に出るなんて殺して下さいと言っているようなものよ。ホント貴方はどうしようもなくバカなのね。別に貴方が死のうが私にはどうでもいい事だけど、やる事なす事が軽率すぎるわ」
アカツキは敵対している訳ではないが決して「仲間」ではない
ジャーヴィスの人工呼吸より提督の意識が戻った
提督「っ、げほっ、げほっ!」
金剛「テートク……」
ジャーヴィス「Darling、よかった……!」
提督「……心配かけたな。と……」
アカツキ「……随分と弱ってるじゃない」
提督「アカツキ……」
アカツキ「指揮官自ら戦場に出るなんて、殺して下さいと言っているようなものよ。ホント貴方はどうしようもなくバカなのね。別に貴方が死のうが私にはどうでもいい事だけど、やる事なす事が軽率すぎるわ」
暁「……本当は司令官が生きてて嬉しいくせに」
響「真っ先に司令官の様子を見に来てたんだよ」
提督「へぇ……」
アカツキ「ちがう!」
↓1 どうなる?
フルタカは双子棲姫の艤装をバラバラにして、瀕死になった双子を提督の前に放り投げた
バキッ バキンッ!
フルタカ「……」
双子棲姫「グァ……」
提督「……フルタカ」
双子棲姫「コ、殺セ!」
提督「……手加減してたんだな」
フルタカ「別に……こいつらの運が良かっただけだ」
提督「拘束してから手当してやれ……もう戦意もないだろうからな」
双子棲姫「「ッ……」」
↓1 どうなる?
アカツキ「フルタカ…まだ生きていたのね。もうとっくに死んだと思ってたけど、あなたも悪運強いわね。それならこの双子は私が連れて行くわ」
アカツキは提督の無事を確認した後すぐに行ってしまった
アカツキ「フルタカ……まだ生きていたのね。もうとっくに死んだと思ってたけど、あなたも悪運強いわね」
フルタカ「貴様こそ……まだ放浪しているのか?」
アカツキ「何をしようと私の勝手でしょ……」
フルタカ「相変わらず強がりな所は変わらないな」
↓1 どうなる?
378
提督「ともかく……助かったよアカツキ。鎮守府で何か……」
アカツキ「馴れ合うつもりはないわ……」
暁「行っちゃった」
フルタカ「まだ引きずっているんだろう。そのうち素直になるさ」
響「それは楽しみだ」
↓1 どうなる?
一方で双子棲姫は>>345の三人に「手当」という名前の拷問を受ける
浜波「……」グルグル…
山城「まったく……なんで提督を殺そうとした深海棲艦の手当なんて……」
春雨「本当です……いいですか?司令官に感謝するんですよ……?」
浜波「……次は、許さないから……」ボソボソ…
双子棲姫「「……!」」コクコク
↓1 どうなる?
提督はまだに泣きをやめそうにないジャーヴィスを慰めて、終わり
金剛「……ともかく、提督が無事でよかったデース」
ウォースパイト「ええ、そうね……ジャーヴィス、そろそろAdmiralから離れたら?」
ジャーヴィス「……」
提督「いいよ。ジャーヴィスはがんばってくれたんだし……」
ジャーヴィス「Darling……よかったぁ……」
提督「……ありがとな、ジャーヴィス」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
提督は「御礼にジャーヴィスを気持ち良くしてあげる」と口走ってしまう
アークロイヤル「ほら、ジャーヴィス。提督は医者に診てもらう必要があるんだから……」
ジャーヴィス「……」ギュー
アークロイヤル「はぁ……」
提督「ジャーヴィス、後でかまってやるから……」
ジャーヴィス「……ウォースパイトにしたことも、してくれる?」
提督「え、あー……う、うん……」
↓1 どうなる?
提督、こっそりとウォースパイトたちの様子を見て、特に異論はないようだ
提督(異論はないってことは、手を出してもいいような?)
提督「……」チラ…
ウォースパイト「……」
アークロイヤル「……」
提督(あいつらも怒らなそうではあるが……)
提督「……とりあえず、怪我が治るまで待っててくれ。治ったら必ず相手をするから」
ジャーヴィス「うん……約束よ、Darling♪」
提督「……ああ、約束だ」
ジャーヴィス編 完
↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価
アイオワ
松輪
ネルソン 尋問編
涼月
ネルソン了解です
「ん、ん……」
瑞穂「気が付きましたか?」
ネルソン「……ここはどこだ?余は……」
提督「ネルソン、自分が誰だか分かるか?」
ネルソン「……ああ。余はネルソン。英国から日本に来る途中で……」
ネルソン「余は……」
↓1 どうなる?
ネルソン「シオンという名前の深海棲艦に・・・くっ!頭が・・・っ」
ネルソン「シオン……そうだ。シオンと言うなの艦娘に……」
提督「シオン……やっぱりあいつが……」
ネルソン「ぐっ、あ、頭がっ……痛いっ!」
瑞穂「大丈夫ですか!?」
ネルソン「はぁ、はぁ……」
ネルソン「……貴様、提督か?余は、一体何をしていたのだ……?」
↓1 どうなる?
ネルソンの記憶が戻ってきたけど身体がまだに欧州水姫の姿になっている
提督「落ち着け、ネルソン。ここは安全だ。ウォースパイトたちもいる……」
ネルソン「……余は」
提督「今は身体を休ませるんだ。落ち着けば、すべてわかる」
ネルソン「……」
瑞穂(深海棲艦の姿と艦娘の姿が繰り返してる……今はまだ不安定のようね……)
↓1 どうなる?
一応提督の血を与えてみたが、生きてる人に効果がないようだ
提督「はぁ、どうしたものか・・・」
提督「……瑞穂、何とかならないか?」
瑞穂「これ以上は何とも……提督の血でも変化がなかったのなら、本人が落ち着くのを待つしかないかと」
提督「そうか……」
ネルソン「……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトたちを呼んでくる
提督「ともかく、ウォースパイトたちを連れてくるか」
瑞穂「それがいいかもしれませんね……」
キィ…
ネルソン「……!ウォースパイト、アークロイヤル、ジャーヴィス……」
ウォースパイト「ネルソン……目が覚めたのね」
ネルソン「余は、何をしていたんだ……?何も思い出せない……」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「すぐに思い出せなくてもいいわ、まずは一緒に紅茶を飲みましょう?」
ウォースパイト「すぐに思い出せなくてもいいわ……まずは一緒に紅茶を飲みましょう?」
ネルソン「紅茶か……いいな」
ジャーヴィス「準備してるから、すぐ出来るわよ!」
アークロイヤル「ほら、ネルソン」
ネルソン「……美味い。英国にいた頃と変わらない味だ」
ウォースパイト「ふふ、よかった」
↓1 どうなる?
落ち着いたところでネルソンに彼女のことを説明する
今日はここまでですー
またあしたー
ネルソン「……ふぅ」
アークロイヤル「ネルソン……貴様が会った艦娘は、この鎮守府の艦娘ではない」
ウォースパイト「彼女は深海棲艦に身を落とし、艦娘を敵視しているの」
ネルソン「なんだと?そんな危険な艦娘には思えなかったが……」
↓1 どうなる?
モヤモヤした記憶にウォースパイトを傷つけたことを思い出す
こんばんはー
今日は更新をお休みします
はいーついでに聞きたいけど、今年もクリスマスや年末でお休みですか?
更新を待ってますー
こんばんはー更新始めますねー
今年も年末年始は休みます、まだいつかはわかりませんけどね
ネルソン「……そうだ。ウォースパイト!」
ネルソン「余は貴様を……怪我をしていないか?」
ウォースパイト「ええ、大丈夫よ」
ネルソン「そうか……クソっ、なぜそのようなことを……」
↓1 どうなる?
ウォースパイトは気にしないと明言したが、ネルソンがすごく気まずくなる
ネルソン「……ウォースパイト、その……」
ウォースパイト「ネルソン。気にしないといったはずよ?」
ネルソン「だが、しかし……」
アークロイヤル「はぁ……Admiral、あなたからも言ってやってくれ」
提督「ははは、仲間思いなんだな」
↓1 どうなる?
ウォースパイトの無事を確認するため体を触ってくるときに指輪の存在を気づく
ネルソン「どこか、怪我をしていないか?無理は禁物だぞ……」
ウォースパイト「平気ったら、もう……」
ネルソン「……ん?」
ネルソン「ウォースパイト、なんだこれは?」
ウォースパイト「あ」
提督「……こほん」
↓1 どうなる?
提督が自己紹介する前にネルソンの一言で固まる
ネルソン「クソ・・・ウォースパイトをたらしたのはどこのどいつだ!?」
提督「ネルソン、実は……」
ネルソン「クソ……ウォースパイトをたらしこんだのはどこのどいつだ!?」
ジャーヴィス「はじまっちゃった……」
ウォースパイト「ネルソン、あのね……」
ネルソン「ウォースパイト、貴様が選んだ相手だろうが余には関係ないぞ!天罰を下してやる!」
提督「……」
↓1 どうなる?
こういうときは男らしくネルソンの前に立つ提督
ウォースパイト「ネルソン、話を……」
提督「……」スッ
ネルソン「……?なんだ、貴様……」
提督「ネルソン、ウォースパイトとケッコンしたのは俺だ」
ネルソン「……ほう」
提督「彼女だけじゃない。ここにいる艦娘の多くと、俺は契りを交わした」
ウォースパイト(Admiral、そこまで正直に言わなくても……!)
↓1 どうなる?
ネルソン「その度胸だけは褒めてやる、ここからは男らしくこぶしで話し合おうではないか!」
ネルソン「ふははっ、度胸は認めてやるが……気に入らんな」
ネルソン「ここは一つ、拳で勝負といこう。怪我をしているようだが、容赦しないぞ?」
アークロイヤル「ネルソン、それはいくらなんでも……!」
提督「いいだろう……」
ジャーヴィス「Darling!?」
↓1 どうなる?
通りすがりのビッグ7が裁判役を買って出す
艤装などは使わないただの腕相撲
長門「おい、何の騒ぎだこれは……」
ウォースパイト「ナガト、ムツ!ちょうど良かったわ」
陸奥「なるほどねぇ……」
長門「提督、あまり無理をするな……ネルソン。ここはどうか抑えてくれ」
ネルソン「む……」
陸奥「あなたも万全じゃなさそうだし、対決はまた後日でいいんじゃないかしら?」
ネルソン「……それもそうだな」
↓1 どうなる?
その代わりにウォースパイトはネルソンに提督との情事を聞かされる
ネルソン「では、その代わりに……ウォースパイト」
ウォースパイト「な、なによ?」
ネルソン「提督とどんなことをしているのか、聞かせてもらうぞ……?」
陸奥「あら、私も気になるわ♪」
ウォースパイト「Ah……」
↓1 どうする?どうなる?
もしくはこれで終わる?
終わり
長門「彼女があの深海棲艦とは……信じられんな」
提督「まあな……だが、楽しそうでよかった」
提督「元に戻れば、またあんなふうに話ができるようになる……」
長門「……そうだな」
ネルソン編 完
↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価
クリスマス・松輪
アイオワ
松輪ちゃん了解です
クリスマスも一緒にやるかな
松輪「……♪」ステステ…
松輪(そろそろ、クリスマス……去年は、楽しかった……)
松輪(今年はどんなプレゼント貰えるのかな……ふふふっ)
↓1 どうなる?
いつもお世話になってる鎮守府のみんなにお礼として折り紙でプレゼントしようと思いつく
松輪(あ……プレゼントもらってばかりじゃ、よくないかな……)
松輪(私、弱いから……みんなに迷惑かけてるし……)
松輪(日ごろのお礼で、折り紙を送ろう……)
テクテク…
↓1 どうなる?
それを長門と相談してみたら、どこから用意していた服(【Xmas】modeのやつ)に着替えされた
長門「ん、松輪。そんなに急いでどうした?」
松輪「あ、長門さん……実は」
長門「ふむ……殊勝な心掛けだな」
松輪「そ、そんなことは……」
長門「よしそれならこれを渡そう」
松輪「サンタさんのかっこう……」
長門「皆にプレゼントを配るんだ。これほど適任な格好はないだろう?」
松輪「わぁ、ありがとうございますっ」
↓1 どうなる?
早速部屋で着替えして折り紙を始める
松輪「よい、しょ……」
松輪「あったかい……」
ゴソゴソ…
松輪「よし……」
松輪「みんなに、感謝のきもちをこめて……」
↓1 どうなる?
まずは手軽い星の折り紙をいっぱい作る
今日はここまでですー
またあしたー
松輪「まずはかんたんなものから……」
松輪「うーん……星、にしようかな……」
松輪「紙もたくさんあるし、いっぱいつくるぞ……!」
↓1 どうなる?
いつの間にか佐渡まで折り紙に参加していた
こんばんはー更新始めますねー
松輪「……」
佐渡「……なー、まだ折るのかよー」
松輪「あ、えーと……」
松輪「もういいかな……ありがとう」
佐渡「はー、やっと別のが折れるんだな……」
松輪(佐渡ちゃん、いつのまに……)
↓1 どうなる?
佐渡が紙手裏剣ばっか作ってこっちに投げる
松輪「よいしょ、よいしょ……」
ペシペシ
松輪「! い、いたい……」
佐渡「へへへ、くらえー!」
松輪「さ、佐渡ちゃんやめてよぉ……!」
↓1 どうなる?
折り鶴を挑戦するけどなかなか上手くできない
択捉、対馬がストップをかける
佐渡「わりーわりー……で、まつは何折るんだ?」
松輪「折り鶴……」
松輪「でも、ここからどう折るのか覚えてなくて……」
佐渡「んー、こうだろ?」
松輪「ちがうような……」
↓1 どうなる?
佐渡はまだ邪魔してくるときに(福江も入れて)>>444
佐渡「んー……んー……!」ワシャワシャ
松輪「ふぇぇ……や、やめ……」
択捉「こら、佐渡!松輪の邪魔しないのっ」
佐渡「えとに深江……それに対馬も」
深江「姉さん、手伝いに来たぞ」
対馬「折り紙をおるのよね?私得意なの」
松輪「あ、ありがとう……」
↓1 どうなる?
折り鶴どころか、百鶴まで作って披露する対馬
対馬「折り鶴はね、こうしてこう……」
対馬「ふふ、はいっ」
佐渡「おー、すげー!」
松輪「すごい……こんなにたくさん……」
↓1 どうなる?
皆の分を完成したので、そろそろ折り紙を配りに行く
松輪「……できた」
松輪「みんな、ありがとう……私、おせわになった人に渡してくるね……」
福江「ああ、いってらっしゃい」
バタンッ
松輪「えっと、まずは……」
↓1 まず誰のとこに行く?
長門
松輪(この服をくれた、長門さんのところに……)
松輪「あ、な、長門さんっ」
長門「おお、松輪。よく似合ってるな」
松輪「ありがとうございます……あ、あの、これ……」
長門「ん?おお、例の折り紙か……」
↓1 どうなる?
紙勲章をプレゼント
松輪「長門さんには、特別なものを……」
長門「おお、勲章か……」
長門「……どうだ?付けてみたが、似合うか?」
松輪「はい、とっても……えへへ」
長門「ははは、ありがとう松輪」ナデナデ
↓1 どうなる?
次は岸波
岸波「・・・それで?のこのこと私の処にきたの?」
松輪「ふぇぇ・・・ダ、ダメですか?」
岸波「・・・まぁ、いいけど」
岸波「……」
松輪「あ、あの……」
岸波「……それで、私のところに来たってわけ?」
松輪「め……迷惑、でしたか?」
岸波「……いいわよ、別に」
松輪「あ、じゃ、じゃあ、これを……」
↓1 どうなる?
前のことを意識して折りネコを送る
岸波「……猫」
松輪「かわいかったから……えへへ」
岸波「……はぁ」
岸波「いいわ、貰っておくから」
松輪「ありがとうございますっ……」
岸波「……ふん」
↓1 どうなる?
岸波、少し意地悪して松輪のほっぺを引っ張る
松輪「……えへへ」
岸波「……!」
松輪「もひゃ……」
岸波「……」ぐにぐに
松輪「ひ、ひぃひぃ……」
↓1 どうなる?
松輪、岸波の部屋に待たせた後、岸波もサンタの格好で松輪と一緒にプレゼントを配る
岸波「……ちょうどいいわ。あなたも来なさい」
松輪「? は、はい……」
岸波「こっちよ」
岸波「……待たせたわね」
松輪「あ、さ、サンタさん……どうして?」
岸波「い、いいから……行くわよ///」
↓1 どうなる?
岸波の方はどうやって夕雲型の皆にプレゼントしようと思ってるときに松輪がきたから、成り行きで松輪を利用することにした
岸波(どうやって姉さんたちにプレゼントを渡そうか考えてたけど……松輪が来てくれて助かった)
岸波(彼女と一緒にどさくさに紛れて渡せば……)
岸波「こほん……とにかく、行くわよ」
松輪「は、はい!」
↓1 どうなる?
夕雲「あら、可愛らしいサンタさんたちね♪」
岸波(とりあえずこのままついていけば……)
「あら、岸波さん?それに……」
岸波「!///」
夕雲「松輪ちゃんも……」
松輪「あ、夕雲さん……」
夕雲「ふふ、かわいいサンタさんね……ねぇ?」
岸波「あ、こ、これは、違うのよ……///」
↓1 どうなるる
ナガナミ以外の夕雲型全員にプレゼント(菓子)を渡す
岸波「て、提督に頼まれて無理やり……はい、姉さん!///」
夕雲「あら、うふふ。ありがとう」
松輪「夕雲さんにも、これあげます……」
夕雲「あらあら、かわいい折り紙ね。松輪ちゃんもありがとう」
↓1 どうなる?
岸波はみんなの分を夕雲に渡したらすぐに部屋に帰るつもりけど、松輪に見つめられたら諦めた
夕雲「ふふ、岸波さんもずいぶん打ち解けて来たわね……?」
岸波「っ……///」
岸波「あ、後は夕雲姉さんがやってよっ///」
夕雲「あら、いいの?」
松輪「やめちゃうんですか……?」
岸波(うぐっ……)
↓1 どうなる?
次は提督の執務室へ
松輪「岸波さん、行きましょ」
岸波「はぁ……」
夕雲「ふふふ、がんばってね♪」
夕雲(面白そうだし、尾行してみようかしら)
松輪「あ……司令官にも渡さなくちゃ」
岸波「私、先に行って……」
松輪「……」
岸波「わ、わかったわよ……」
↓1 どうなる?
提督も夕雲と似たような反応をして、岸波は恥ずかしすぎでに逃げ出す前に松輪は珍しく強気で岸波を止める
今日はここまでですー
コンコン
「おう、いいぞ」
松輪「失礼します……」
提督「なんだ、松輪……と」
岸波「……///」
提督「……」
岸波「わ、私、やっぱり外で……///」
ギュ
松輪「……」
岸波「……はぁ///」
↓1 どうなる?
プレゼント渡した後、提督はわざわざ岸波だけに頭を撫でてくる
あ
こんばんはー更新始めますねー
松輪「どうぞ、司令官……!」
岸波「……はい///」
提督「お、ありがとう」ナデナデ
岸波「……///」
松輪「ふふふ……」
岸波(この人ってば……///)
↓1 どうなる?
おまけに松輪に羨ましいそうな目で見られて、理不尽な罪悪感が岸波を襲う!!
提督「よーしよし」ナデナデ
岸波「……///」
松輪(……いいなぁ)
岸波(そ、そんな目で見ないでよ……私が悪いみたいじゃない……!///)
岸波(む、むむむ……///)
↓1 どうなる?
岸波、松輪を抱き上げて提督に差し出す
岸波「あぁ、もうっ!///」ガシッ
松輪「ふあっ」
岸波「……松輪ちゃんも、撫でてあげてください///」
提督「おー、そうだな。優しいな岸波は~」ナデナデ
松輪「えへへ……///」
岸波「……///」
↓1 どうなる?
岸波は松輪を提督に任せて去る
岸波「提督、松輪ちゃんのこと頼みますから……///」
バタンッ
提督「行っちまった」
松輪「そうですね……」
提督「松輪はどうするんだ?また折り紙渡しにいくか?」
松輪「えっと……」
↓1 どうなる?
提督の分は最後だから松輪は逆に手伝って欲しいことある?と聞いてきた
松輪「……」ゴソゴソ…
松輪「大丈夫です。司令官で最後だったので……」
提督「お、そうなのか」
松輪「……あの」
松輪「司令官は、なにか手伝ってほしい事とか、ありませんか……?」
提督「……そうだなぁ」
↓1 どうなる?
ちょっど部屋にクリスマスの飾りを付けたいから手伝ってもらう
提督「じゃあ部屋の飾り付けを手伝ってくれるか?」
松輪「分かりました!」
提督「よし、ここにある紙は好きに使っていいからな」
提督「俺は執務してるから、何かあったら呼んでくれ」
松輪「はいっ」
↓1 どうなる?
イスを持ってて高い処に飾りを付ける
松輪「このイス、使っていいですか?」
提督「ああ、いいぞ」
松輪「よい、しょ……」
ペタッ
松輪「んん、ん……」ノビー…
↓1 どうなる?
落下する前に提督が松輪を受け止めた
ガタガタッ
松輪「んん、んーっ……!」
グラッ
松輪「……きゃっ!」
ガタンッ
提督「っと……大丈夫か、松輪?」
松輪「はぁ……あ、ありがとうございます……」
提督「あまり無茶するなよ?」
↓1 どうなる?
次は寝室の飾り付けするが、色んな物が散らかっているので慌てる提督に引き止めた
松輪「……よし」
松輪「司令官、寝室のかざりつけも……」
提督「おお……ん?」
提督「ま、待った!寝室はいいから!」
松輪「え?あ……」
ぐちゃ~……
提督「こ、ここはいいから……な?」
松輪「は、はい……」
↓1 どうなる?
一回り飾り付け終わって、松輪が無意識に提督の膝に這い上がって休む
提督(やったぜ)
松輪「……ふぅ」
提督「ん、終わったか?お疲れ様」
松輪「あ、ありがとうございます……」
トテトテ
松輪「……ふー」
提督(……)
↓1 どうなる?
提督(プレゼントがサンタコスでやってきた感じがする)
提督(……プレゼントがサンタの衣装を来てきたって感じだな……)
松輪「……」コクリ…コクリ…
提督「……」ナデナデ…
↓1 どうする?どうなる?
択捉たちが松輪を探しにきた
コンコン…
提督「いいぞ」
択捉「失礼します……あ!」
福江「執務室にいたのか……」
松輪「……」スヤスヤ
提督「しー、静かにな」
佐渡「気持ちよさそーだなー」
↓1 どうなる?
対馬「あら、まだ松輪ちゃんに手を出していないですか?択捉ちゃんのことはー」
提督「それ以上はいけない(命乞い)」
対馬「……」ジー…
提督「……なんだ、対馬?」
対馬「いえ……ふふ、まだ手を出してないようですね」
提督「……お前なぁ」
福江「? 手?」
↓1 どうなる?
対馬が福江に耳打ち
赤面して慌てる福江
佐渡が「わかっている」らしく、顔が赤くて残ってる紙手裏剣をこっち提督に投げる
佐渡「マツを放せ!!///」
対馬「ふふ……」ヒソヒソ
福江「……!?///」
提督「こ、コラ!」
福江「し、し、司令官……まさか……///」
択捉「?」
佐渡「あ?」
↓1 どうなる?
佐渡も「わかっている方」らしく、顔が赤くて残ってる紙手裏剣を提督に投げる
佐渡「マツを放せ!!///」
対馬「ふふふ、佐渡ちゃんもわかるでしょ?」
佐渡「……!///」
佐渡「て、てめぇ!まつをはなせっ!///」
提督「ご、誤解だって……!対馬!」
↓1 どうなる?
松輪が起きてないから動かない提督は対馬を見つめるしかできない
対馬「あら、対馬のことも気になるですか?」
対馬「あら、動くと松輪ちゃんが起きちゃいますよ?」
提督「ぐぬぬ……」
対馬「ふふ、それとも……対馬のことも気になるのかしら?」
提督「……質の悪い冗談だな」
択捉「み、皆やめて!」
↓1 どうなる?
起きる松輪
松輪「……?」
松輪「……」ゴシゴシ
提督「あ」
対馬「あら」
松輪「あ……司令官、ごめんなさい……」
福江「ま、松輪姉さん……」
↓1 どうなる?
松輪、恥ずかしくて礼を言ったあとすぐに提督の膝から降りる
松輪「あ、ありがとうございました……降りますね///」
提督「あ、ああ……」
テッテッテッ…
対馬「……ふふ」
松輪「な、なんで笑ってるの……?///」
↓1 どうなる?
対馬「司令のこと、気になるですか?」
松輪「ふぇ?ふぇぇ!?///」
対馬「司令のこと、気になるんじゃないの?」
松輪「……え」
松輪「ふぇぇっ!///」
提督「つ、対馬!」
対馬「ふふふ……」
↓1 どうなる?
まつわ が にげだした!
松輪「し、失礼しますっ!///」
対馬「ふふ……あいたっ!」
提督「あまり人をからかうんじゃない……まったく」
提督(ま、こんなに冗談が言えるようになったのは対馬にとっていい傾向なんだろうが……)
↓1 どうなる?
花占いをやる松輪
今日はここまでですー
またあしたー
【松輪の部屋】
松輪「はぁ、はぁ……」
松輪(……司令官のことが気になってるなんて言われて、驚いて逃げてきちゃったけど……)
松輪(わたし……ほんとうに……)
松輪「……占って、みようかな」
↓1 どうなる?
途中で嫌いの結果が怖くて手が止まる
こんばんはー更新始めますねー
プチッ プチッ
松輪(私、司令官のこと……すき、きらい……すき……)
松輪「あ……」
松輪「……」
松輪(司令官……)
↓1 どうなる?
誰かが外から窓を叩いて、窓を開いてみたらそのまま外に引っ張られた
佐渡「部屋に引き込むなって、雪合戦しようぜ!」
コンコン
松輪「……?」
ガラガラ
松輪「だれ……きゃっ!」
佐渡「へへへ、捕まえた~!引きこもってないでさ、雪合戦しようぜ!」
松輪「ゆき……?あ、ほんとだ……」
↓1 どうなる?
コンコン
松輪「……?」
ガラガラ
松輪「だれ……きゃっ!」
佐渡「へへへ、捕まえた~!引きこもってないでさ、雪合戦しようぜ!」
松輪「ゆき……?あ、ほんとだ……」
↓1 どうなる?
択捉たちがすでに雪合戦を始まっている
択捉「松輪~!松輪もやりましょう!」
松輪「あ、う、うん……」
佐渡「へへへっ、負けねーぞ?へぶっ!」
対馬「ふふふ……」
佐渡「やりやがったなこの~!」
↓1 どうなる?
択捉たちの近くで多い人が集まっているから、話しかけみたら今年は雪合戦でクリスマスパーティーの席を決めるようだ
ワーワー
松輪「み、みんな張り切ってる……」
福江「なんでも今年のクリスマスは雪合戦の結果でクリスマスの席決めをするらしい」
松輪「そ、そうなんだ……」
松輪(私も、司令官のそばがいいな……)
↓1 どうなる?
雪合戦はバトルロイヤル式、順位が高いほど提督に近い席に着く
福江「……ともかく、松輪姉さんもがんばってくれ!生き残るほど司令官のそばに座れるそうだ」
松輪「う、うん!」
トテトテ
松輪(でも、みんなすごい気迫……)
松輪(私は隠れてよっと……)
↓1 どうなる?
試合が始まった瞬間で雪玉の雨が降りまくる、松輪が怖くて隠れたまま動かない
「くらえー!」「うおー!」
松輪「ひぃ……」
松輪(こ、こんな中を動けないよ……)
松輪(このまま隠れておいて、最後まで残れたら……)
↓1 どうなる?
岸波に見つかれるけど許された
テッテッテッ…
岸波「はぁ、はぁ……あ?」
松輪「……」プルプル…
岸波「……ふん」
タッタッタッタッ…
松輪(あれ、今……)
↓1 どうなる?
岸波だけではなく、海防艦以外のみんなは震えてる松輪を見つかたらやる気がなくした
松輪「……」プルプル…
ザワザワ…
(流石にあれは狙えないわね……)
(……見ないふりしておこう……)
↓1 どうなる?
最後の十人まで生き残れたけど黒サラの触手に肩ポンされた
松輪(……)チラ…
松輪(わ、もう十人くらいに減ってる……)
松輪(このまま残ってれば……)
ポンッ
松輪「ふぇ?」
黒サラ「ふふ、これでおしまいよ♪」
松輪「あっ……」
(おとなげない……)
↓1 どうなる?
ギリギリで提督の同じテーブルになれた
松輪「……負けちゃった」
佐渡「でも10人まで残れたじゃねえか!」
択捉「司令官の同じ席にも座れそうね」
松輪「あ……えへへ、やった……」
↓1 どうなる?
なお、同じ席のメンバーと顔合わせときに失神しかけた模様
福江「ん、今残りの席が埋まったみたいだぞ」
松輪「え……あ」
↓1
↓2
↓3
相席相手 とりあえず三人だけで
ガングート
黒サラ
黒サラ
加賀
江風
ガングート「……」
黒サラ「……」
加賀「……」
松輪「……」ガタガタ…
択捉「が、がんばって……」
↓1 どうなる?
黒サラの膝の上にのせられてもふられる
黒サラ「さっきの貴女…とっても可愛かったわ♪」
黒サラ「あら、松輪ちゃん……♪」
松輪「あ、は、はいっ」
黒サラ「うふふ、さっきのあなた、とっても可愛かったわよ!」ナデナデ
松輪「あ、う、え……」
↓1 どうなる?
黒サラ以外の二人も松輪を褒めてくるけど本人の震えが止まらない
ガングート「よく生き残れたな、ちび」ほっぺぷにぷに
加賀「・・・よく出来ました」ナデナデ
スタスタスタ…
ガングート「貴様、最後の方まで残っていたな。こんな小柄な体格で、やるじゃないか」
加賀「……良く出来ました」ナデナデ
松輪「わ、わぷ……」
黒サラ「ふふふ、かわいいわね……♪」
↓1 どうなる?
黒サラ「あら、そんなにガチガチになっちゃって…♪ビンビンに気張り過ぎよ?」
ガングート「貴様、言い方がいちいちいやらしいぞ」
クリスマス前だけどこのままクリスマスパーティー始めるのかい?
松輪編は一度区切ってもいいかとも思ってます
黒サラ「あらあら、そんなにガチガチになっちゃって……♪気張り過ぎよ?」
ガングート「貴様……」
加賀「本当に品がないわね……」
ガングート「まったくだ」
↓1 どうなる?
そのままクリスマスパーティーを始める、(松輪編)終わり?
間宮「皆さん、準備できましたよー!」
択捉「あ、ほら!松輪、行きましょう!」
松輪「あ、うん!」
タッタッタッタッ…
松輪(クリスマスパーティー、楽しみ……!)
松輪編 完
↓五分ごに最も近いレス クリスマス編の主役
コンマ判定
偶数 山城
奇数 加賀
涼月
主役が決まったところで今日はここまでですー
またあしたー
提督「おー、おかえり」
間宮「席は決まりました?」
ガングート「ああ」
加賀「やりました」
「ふーさむいさむい」
「座ろう座ろう」
↓1 どうなる?
乙ですー
安価下
触手でつつかれる
黒サラ「加賀ったらいつも不機嫌そうな顔してるわねぇ…そんなんじゃ幸せ逃げちゃうわよ?♪」フニフニ
加賀(……)イラッ
こんばんはー更新始めますねー
提督「それじゃ、メリークリスマス!」
『メリークリスマス!』
ザワザワ…
加賀「……」モグモグ
黒サラ「ふふ、加賀ったらぁ……♪いつも不機嫌そうな顔して……そんなんじゃ幸せ逃げちゃうわよ?♪」フニフニ
加賀(……)イラッ
↓1 どうなる?
同じ席のみんなも同じ目的(夜で提督をお持ち帰りする)で密かに各自の協力関係を結ぶ、加賀の協力相手は次の安価で(一人まで)
加賀(……挑発に乗ってはだめよ。騒ぎを起こしてどさくさに紛れて提督を連れてくつもりなのかもしれないけど……)
加賀(私にも目的があるわ。そう簡単には……)
チラ…
加賀「……」コクリ
↓1 加賀の協力者
涼月
涼月「……」
加賀(涼月と協力して……提督を連れて帰るわ。絶対に……)
提督「んー、加賀。飲まなくていいのか?」
加賀「……私はまだ結構です。提督こそ飲んでください」
提督「んー」
↓1 どうなる?
同じ席のみんなでプレゼント交換しよう
提督「よっこらせ……他の席の様子見てくる」
涼月「そろそろ、プレゼント交換をしませんか?」
黒サラ「いいわね!ちゃんと用意してるわよ!」
加賀「……」
ガングート「では、交換するか……」
↓1 どうなる?
運がよく提督のプレゼントを引き当たる加賀
青葉「ではー次!12番の方!」
加賀「私よ」
青葉「加賀さんですかー。12番は司令官からのプレゼントですよ!」
加賀「……」
ザワザワ… イイナァ
加賀(やりました……さて、中身は)
↓1 提督からのプレゼント
中身は空っぽだった、顔を上げたら提督にキスされた
提督「たまにはこういうサプライズはいいだろ?」
加賀「・・・っ///」
パカ…
加賀「……?」
赤城「加賀さん、中身はどうです?」
加賀「……空よ。からかって、んっ」
提督「たまにはこういうサプライズもいいかと思って……どうだ?」
加賀「……///」
↓1 どうなる?
提督はそのまま他の席の様子見て行って、加賀は後の展開を想像して悶絶する
青葉「……さ、次行きますよー」
提督「加賀、またな」
スタスタスタ…
加賀「……///」
加賀(っ……///)モンモン…
↓1 どうなる?
提督がいないうちに涼月と作戦会議
加賀「涼月……///」
涼月「は、はい」
加賀「作戦会議よ……来なさい」
涼月「は、はぁ」
照月「いってらっしゃーい」
↓1 どうなる?
まずは長門と日向たちを頼んで夜でプレゼントを配りに行って、提督の逃げ道を塞ぐ
涼月「そもそも何故私と組もうと思ったのですか」
加賀「長門、日向」
長門「ん、どうした?」
加賀「提督から伝言よ。プレゼントは今のうちに配っておくようにって」
日向「ふむ……」
涼月「後で埋め合わせはしますから……」
長門「はぁ……仕方ない。行くぞ日向」
日向「了解した」
↓1 どうなる?
578
加賀「……これで部屋に連れ込めさえすればいいわね」
涼月「……あの、加賀さん」
加賀「何かしら」
涼月「なぜ、私を誘ったのですか?私も、提督と過ごせるのは……嬉しいですが」
加賀「……」
↓1 加賀の返答
なんとなく親近感が湧くから
加賀「親近感が湧くからよ。なんとなく」
涼月「親近感、ですか……」
加賀「ええ」
涼月「……加賀さんって、意外とそういうことをおっしゃるんですね。もっと固い方かと……」
加賀「……」
↓1 どうなる?
加賀「あと黒サラに対する抑止力になりそうだからよ」
涼月「は、はぁ…」
加賀「それに、あなたの力はあの女に対抗できるからよ」
涼月「あの女……サラさんですか?」
加賀「ええ……もしもの時は頼むわよ」
涼月「りょ、了解しました……!」
加賀「……ところで、あなたはどうして提督をすきになったの?」グビー
涼月「え、そ、それは、その……///」
↓1 どうなる?
提督が席に戻ってきたけど、去年と同じくみんなから逃げて来たため上半身が裸になってる
提督「ひー、ひー……」
涼月「あ、て、提督!どうしたんですか!?」
提督「いや、みんなに襲われて……」
加賀「……冷えるでしょうから、これでも羽織ってください」
提督「おお、ありがと……」
↓1 どうなる?
「"シングル"ベール×2鈴だーまれー…♪」
「私達の恋はまさにふぶき…♪」
「"シングル"ベール×2鈴うるさい…♪」
「今日も嫉妬に ク・ル・イ・マ・ス…♪」
「「「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」ブンブン
今年もケッコンできなかった無念に身を任せながら
暴虐の限りを尽くす鬼のように吹雪型達はハンドベルをぶん回していた
提督(…こわっ)
加賀(…うるさい)
「"シングル"ベール×2鈴だーまれー…♪」
「私達の恋はまさにふぶき…♪」
「"シングル"ベール×2鈴うるさい…♪」
「今日も嫉妬に ク・ル・イ・マ・ス…♪」
叢雲「……」モグモグ
提督「……」
加賀(……うるさいわね)
↓1 どうなる?
黒サラが飲み物を提督のスボンにこぼしたけど見事に躱された
黒サラ「チッ」
提督「舌打ち!?」
黒サラ「あら~、提督~♪」フラフラ
バシャッ
加賀「!」サッ
提督「うお、あぶね!」
黒サラ「……」
提督「露骨に残念がるんじゃない……」
↓1 どうなる?
提督「だいたい俺は後でプレゼントを配りに行くから、悪いけど・・・」
涼月「心配しないてください、長門さんと日向さんがすでにやっていますから」
提督「えっ!?」
提督「それにその、俺は今夜はプレゼント配る用があるから……」
涼月「それなら、長門さんと日向さんが済ませてましたよ」
提督「え?」
加賀「気を利かせてくれたんじゃないかしら」
提督「……」
↓1 どうなる?
加賀、提督にお酌する
加賀「……提督、お酌します」
提督「お、おお……」
涼月「加賀さんも、いかがですか?」
加賀「……そうね。少しだけ」
↓1 どうなる?
提督、身の危険(意味深)を覚えて、牽制として松輪を膝に置いたいけど松輪はすでにガングートの膝に座ってた
加賀「ん……」
提督(……松輪、松輪はどこだ?)キョロキョロ
ガングート「どうだ?美味いか?」
松輪「はい……!」
提督(くっ、おそかったか……)
↓1 どうなる?
涼月「提督?」ギュウ…
加賀「どこを見ている?」ギュウ…
提督「あ、あはは・・・」
その後暫く飲み続け…
コンマ奇数なら提督が、偶数なら加賀が先に酔いつぶれる なおゾロ目なら涼月がいつのまにか酔っ払って暴れる
涼月「提督、その……」ギュウ…
加賀「どこを見てるんです……?」ギュウ…
提督「あ、い、いや……」
提督(参ったな、完全にやる気だ……)
↓1 どうなる?
>>599
判定はこのレス
加賀「んっ……はぁ」
提督「ふぅ……涼月、おかわり」
涼月「……///」
提督「す、涼月……?」
加賀「あなた……」
涼月「ふにゃ……///」
↓1 どうなる?
涼月、提督の腰に抱き着いて離れてくれない
涼月「んん~」ギュー
提督「す、涼月……」
加賀「涼月、離れなさい」
涼月「いやぁ……///」
加賀「……酔っ払ってるようね」
提督(いかん、色々あたってる……!れ
↓1 どうなる?
加賀はたたみかけて提督の耳に甘噛み
提督「……」
加賀「……はむっ」
提督「っ、か、加賀っ!」
涼月「……♪」サワサワ
提督「っ、す、涼月っ……!」
↓1 どうなる?
提督が二人を部屋へ帰そうと廊下に出たのを逆に利用し、涼月は深海化
その強靭な力で提督は逃げられず、そのまま加賀の部屋へ
「提督、大丈夫?」
提督「あ、ああ……」
提督「二人を部屋に連れて行ってくる……」
ガチャ バタンッ…
提督「涼月、ちゃんと立って……」
ズズズ…
防空埋護姫「……テイトク」
提督「す……涼月……?」
ガシッ!
提督「ま、待てっ!」
加賀「いいわよ、そのまま……」
↓1 どうなる?
加賀は提督のスボンに手を入れる
加賀「優しくするからおとなしくしなさい」
提督「」
提督「ちょっ、二人共っ……!」
加賀「……」サワッ
ギュッ
提督「うっ」
加賀「優しくするからおとなしくしなさい」
提督「……」コクリ…
↓1 どうなる?
涼月は提督の頭に腰を下ろして口封じ
涼月「ていとく……///」
シュル…
涼月「……失礼します///」
提督「むぐ、むぅっ……!」チュルッ チュッ
涼月「っ、あっ、ひぁ……♥」ビクッ
↓1 どうなる?
提督、両手が縛られた状態で夜戦に突入される
今日はここまでですー
聖夜に緊縛
カチャカチャ…
加賀「……これでよし」
提督「……っ!?」ガチャガチャ
加賀「しばらく、大人しくしてもらいます……大丈夫。ちゃんと気持ちよくしますから」
涼月「あぁ……ていとくぅ……♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
内容も募集してます
しない
しない
種搾りプレスからの一転攻勢の種付けプレス
こんばんはー今日明日明後日といろいろ忙しいので更新は休みますー
再開は火曜になります
はいー
更新待ってます~~~
うお、やばい…これ終わりそうにないな…
すみません、今日は無理そうです。明日も無理かな…木曜にはなんとか…
年の瀬は忙しいですよね
乙です
(もしかして木曜で更新したらまだ年末年始のお休みになるパターンなんじゃ…)
拘束され動くことのできない提督の体に加賀と涼月は自身の身体を擦り付けていた。彼女たちの表情、服の上からでもわかる汗をかいた身体。
今すぐ滅茶苦茶にしてやりたいところだが、腕を抑えられた提督にできることは自身の怒張を張り立てることだけだった。
仰向けの提督の左右に寝る加賀たちはそのいきり立った怒張に優しく触れる。加賀の指と涼月の指、それらが怒張に絡み合い興奮を誘う。敏感な亀頭には触れず、竿をなぞるような動きで。
「っ、っ……!」
拘束を外そうと腕に力を込めるが、一向に外れる様子はない。カチャカチャと音をたてながら必死な様子の提督に涼月は顔を近づけ無理やりキスをした。
「ん、んんっ……♥」
涼月の大人しい雰囲気からは想像できない激しいキス。唾液を激しく絡めあい、舌を無理やり引きずり出される。両手に顔を固定され抵抗もできず、提督は涼月の意のままにせざるを得なかった。
彼女とは何度も身体を重ねてきた。だが、こんな経験は初めてだ。涼月はいつも従順で、淫らで、責めることばかりで責められることはなかった。
そんな彼女に責められて、しかも興奮してしまっている。悔しい気持ちを隠したくはあったが、その感情ですら涼月には見通されているようだった。
だが、涼月は提督が思っていたより早くキスをやめた。その代わりに、加賀の顔が視界を覆った。
「提督……」
いつも通りの無表情ではあったが、しっかり興奮しているらしい加賀は自分の胸をはだけさせ提督の顔に押し付けた。顔全体を包むような大きさと柔らかさに圧倒されるが、加賀は優しく提督の頭を撫でていた。そして少し身体を動かすと、ぷくっと膨らんだ乳頭を提督の口元に押し当てた。提督はそれを自然と口に含む。唇がそこに触れた途端、加賀は身体を一際大きく震わせた。
「っ……♥」
加賀は提督の頭をぎゅうと強く抱きしめた。何も言わないが、強く触れ合っていたいという気持ちが伝わってくる。肉付きのいい加賀の感触と汗の匂いが提督の身体から力を奪っていく。
そして加賀も、無意識のうちに自身の飛所を提督の身体に擦り付けるていた。
「っ、ぁっ……♥」
また身体が震えた。今度は声も漏れている。一瞬の脱力の後、加賀の瞳には迷いが映った。しかし、加賀は提督から離れると涼月と共に放置していた怒張に顔を近づけた。
びきびきと青筋たてるそれは一刻も早く欲望を放ちたいと震えていた。提督自身もきっと二人が奉仕してくれるのだろうと思っていた。だが、二人はそれを咥えるようなことはしなかった。
左右から交互に亀頭にキスをした。敏感な部分に柔らかい唇の感覚が伝わり、怒張はぶるぶると震える。だが二人はそれ以上はなにもしなかった。興奮から提督の息が荒くなる。それを見越してか、加賀は提督の上に跨った。
「加賀……」
提督はただ急かすために声をかけただけだった。だが、加賀は。
「今日は、特別な日ですから……」
それだけ言うとゆっくりと腰を下ろし始めた。濡れた熱い加賀のナカに怒張が挿入っていく。震える加賀の身体に合わせて痙攣する膣内が提督を簡単に射精に導いた。
どぷっと熱い塊が放たれる感覚。それに合わせて達してしまった加賀も力を失い提督の上に倒れ込んだ。
目前に近づけた提督の顔に、吸い寄せられるように加賀はキスをする。涼月と同じように激しく容赦のないキス。その感触によって提督の怒張はすぐに元通りになった。
「はぁ、ぁっ♥んっ……♥」
キスをしながら加賀は滑らせるように腰を動かし始めた。柔らかい膣内は提督の怒張を包み快感を絞り上げていく。
「っ、あ♥はぁっ♥んんっ♥」
キスをやめた加賀はゆっくりとしかし激しく上下に動き始めた。加賀の重みを使ったピストンで提督を絞り上げる。
「あっ♥あっ♥あぁっ♥」
加賀が達した直後、提督も二度目の絶頂に達した。震えながら昇天の定まらない瞳で提督を見下ろす加賀は、何か考える前にまた唇を重ねていた。
「はぁ、はぁ……♥ていとく……♥」
こんばんはー更新始めますねー
なんかあまり書けなかった…申し訳ありません…
加賀「んんっ♥あぁぁっ♥」
提督「はぁ、はぁ……!」
加賀「ていとくっ、もっとぉ……♥」
涼月「……」
涼月「……!」
カチャカチャ…
加賀「涼月、何を……」
涼月「もう提督も抵抗する気はないでしょうし、これなら……」
ガシッ
涼月「あ……」
提督「……よくもやってくれたな~!」
↓1 どうなる?
提督がやり返し前に、監視隊に提督の不在が察されて、加賀の部屋まで探しに来た
加賀「提督、これは……」
ドンドンドン!
「加賀、加賀!」
「提督はそこにいるんでしょう!早く出しなさい!」
涼月「……」
加賀「……どうします、提督」
提督「うう……」
↓1 どうなる?
素直に引き渡す
ドアを突き破った監視隊、スイッチが入った提督そのまま二人を犯す
一回加賀をイカせてから対応する 提督
キィ…
川内「お、やっぱり……」
グラーフ「……やれやれ」
加賀「……」
提督「まあまあ、あまり責めないでやってくれ」
川内「まあ、気持ちは分かるけどねー」
↓1 どうなる?
加賀、他人の視線を無視して、提督の腕に抱き着いたまま一緒にパーティー会場に戻る
提督「とりあえず、一旦戻ろうぜ……」
加賀「……そうね」ムギュ
グラーフ「な」
風雲「は」
涼月「……はぁ」
提督「……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
腹を撫でて、提督を見つめる
加賀「ここは譲れません」
加賀「……」サスサス
提督「……加賀?」
加賀「ここは、譲れません」
提督「今日は特別って……そういうことだったんだな」
加賀「ええ……ふふ」
↓1 どうなる?
松輪を呼んできて、膝に座せる
加賀「松輪、この子の面倒を見ててくれる?」サスサス
提督「気が早すぎない?」
ザワザワ…
「あ、提督おかえりー」
「加賀さんとどこいってたの?」
提督「まあ、少しな……」
加賀「……松輪」
松輪「? なんですか……?」
加賀「ここに来なさい」スッ
松輪「はい……」
加賀「……この子の面倒を見てくれるかしら?」
松輪「? は、はい……」
↓1 どうなる?
松輪の顔から自分の子に幻視して、思わずに笑顔になる
松輪「……」モグモグ
加賀「……」ジー…
松輪「……あ、あの、加賀さん……?」
加賀「……ふふ」ニコリ
松輪(今日の加賀さん、なんかへん……)
↓1 どうなる?
瑞鶴は子供を連れて加賀を見に来た
瑞鶴「・・・へぇ~嬉しいそうじゃない~?か・が・さ・ん~」
瑞鶴「……ふーん」ニヤニヤ
加賀「……瑞鶴」
瑞鶴「ずいぶん嬉しそうじゃない、加賀さ~ん?」
瑞鶴「ずいかくもそう思うよね~?」
ずいかく「……」スヤスヤ
↓1 どうなる?
加賀、寝てるずいかくを撫でてみる
加賀「子供はいいわね」
加賀はずいかくの頬を突いて見た
加賀「……」スッ
ナデナデ
ずいかく「……」
瑞鶴「あ……」
加賀「……子供は、かわいいわね」
瑞鶴「ふん……ど、どうも……」
↓1 どうなる?
>>643+ずいかくがぼーとして加賀を見つめる
加賀「……」フニフニ
瑞鶴「あ、あまり突いたら……」
ずいかく「……」パチッ
ずいかく「……」ボー…
加賀「……ふふふ」
↓1 どうなる?
ずいかくは手を伸ばして加賀の胸をポンポン触る
加賀「・・・」ドヤァ・・・
瑞鶴「な、なによ!?」
ずいかく「う、う」
ポンポン
瑞鶴「こ、こら……」
加賀「……」ドヤァ
瑞鶴「な、なによぉ……!」
↓1 どうなる?
加賀「自分の胸を触ってみたら?」ドヤァ
加賀「自分の胸に聞けばわかるでしょう?」
瑞鶴「っ~!もういい!」
瑞鶴「ずいかく、もういこう!」
ずいかく「たー」
加賀「……ふふふ」
↓1 どうなる?
今度はふるたかが 構ってきた
松輪「瑞鶴さん・・・大丈夫でしょうか?」
加賀「あら、いい子ね、松輪」ナデナデ
松輪「ふ、ふぇぇ・・・」
ふるたか「……」
加賀「……ふるたか」
ふるたか「? なぁに?」
加賀「ちょっとこっちへ来なさい」
ふるたか「うん……?」
加賀「……よしよし」ナデナデ
↓1 どうなる?
ふるたか「えへへ……」
加賀「……」ナデナデ
松輪「……あの、さっきの瑞鶴さん。大丈夫でしょうか……?」
加賀「あら……心配いらないわよ。松輪は優しいわね……」
松輪「そ、そうですか……?」
↓1 どうなる?
ふるたかは突然に加賀の腹に耳を近づける
ふるたか「……」スッ
加賀「っ……?」
ふるたか「……」
加賀「……ふるたか?何をしているの?」
松輪「何か聞こえるんですか?」
↓1 どうなる?
ふるたか「・・・妹」
そう言い残して提督のほうに走っていた
ふるたか「……」
加賀「ふるたか……?」
ふるたか「いもうと……」
加賀「え……」
タッタッタッタッ…
松輪「……なんだったんでしょうか?」
加賀「……」
↓1 どうなる?
終わり
加賀「やりました」ドヤァ
松輪「???」
加賀「……ふふふっ」
松輪「……加賀さん?」
加賀「なんでもないわ……」ギュウ…
松輪「わぁっ……!」
加賀「……」ニコニコ
五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 村雨
奇数 浜波
酒匂
村雨了解です
村雨「んん、ん~っ……よく寝たわぁ」
村雨「っ、さ、さむい……あら?」
村雨「雪……道理で寒いわけね……」
↓1 どうなる?
無性に嫌な胸騒ぎがする
村雨「……なぜかしら、なにか嫌な予感がするけど……」
村雨「……ちょっと鎮守府を見て回ろうかしら」
村雨「なにか事件が起きてるのかもしれないし……」
↓1 どうなる?
執務室からの朝潮型と村雨だけの緊急集合の指示が飛んできた
ゴソゴソ…
村雨「あら……メールが来てる?」
村雨「朝潮型と……あたしだけ緊急集合ねぇ」
村雨「……ともかく、まずは行って確かめなきゃ」
↓1 どうなる?
峯雲が着任する途中で襲われて、ある深海棲艦に保護されたけど他の深海棲艦に包囲された模様
バンバン新艦娘だすなぁ
【執務室】
村雨「村雨、到着しました」
提督「よし……実は今日着任する予定の峯雲が深海棲艦に包囲されているという報告を受けた」
朝潮「峯雲が……!?」
提督「ああ。味方の深海棲艦もいるらしいが放ってはおけない。救援に向かってくれ」
村雨「了解よ!」
↓1 どうなる?
鎮守府近海に包囲している深海棲艦を見つける
【鎮守府近海】
朝潮「目標確認!」
大潮「峯雲~!助けに来たよ~!」
村雨「包囲を突破するわ、行くわよ!」
↓1 どうなる?
雨雲姫が深海棲艦達と戦っているが村雨達に気付くこちらにも攻撃を仕掛けてきた
敵の敵は味方、というわけではないようだ
包囲を突破したあと、味方の深海棲艦が峯雲を庇うように前に立つ
深海雨雲姫「・・・」
深海雨雲姫「……ッ!」
朝雲「あれが味方の深海棲艦……?」
深海雨雲姫「クルナ!」
荒潮「あらあら、乱暴ね~……」
霞「ちっ……面倒だけど、まずは敵の深海棲艦を排除するわよ!」
↓1 どうなる?
>>674
村雨「・・・あの深海棲艦は峯雲だけが仲間というわけ?」
満潮「ふぅ……」
峯雲「皆さん、助かりました……」
朝潮「峯雲、無事で良かっ……」
深海雨雲姫「……」スッ
峯雲「あ……」
村雨「……峰雲だけが味方ってわけね」
↓1 どうなる?
雨雲姫は船渠棲姫に峯雲を託す
雨雲姫「上質ナ素材ヨ。アマリ手荒ナ扱イハシナイデネ」
朝潮「あれは船渠棲姫。どうして彼女がここに!?仲間ではなかったの…」
峯雲「あ……」
船渠棲姫「ヤァ、久シブリ」
深海雨雲姫「……上質ナ素材ヨ。アマリ手荒ナ扱イハシナイデネ」
朝潮「船渠棲姫……!?」
霞「ちょっと!峯雲をどこに連れて行くつもり!?」
↓1 どうなる?
深海雨雲姫「悪イケドコノコヲアノ男ニ渡スツモリハナイカラ、ワタシガ相手ニシテアゲル!」
深海雨雲姫「……悪イケドコノ娘ヲアノ男ニ渡スツモリハナイ!」
深海雨雲姫「連レテイクノナラ、私ガ相手ニナッテアゲル!」
峯雲「み、皆さん……!」
朝雲「ど、どうしたら……」
村雨「……やるわよ。いいわよね、司令官!」
『わかった、鎮守府から応援も送る!』
↓1 どうなる?
深海雨雲姫を壊モードまで追い詰めたけど、船渠棲姫と峯雲を見失った
深海雨雲姫「チッ……!」
村雨「この、大人しくしなさい!」
朝潮「峯雲……!」
深海雨雲姫「余所見スル余裕ガアルト思ッテルノ!?」
霞「このっ!!」
深海雨雲姫「クッ……!」
↓1 どうなる?
雨雲姫にも逃げられる
深海雨雲姫「残念ダッタネ。ソレジャアサヨナラ!モウ二度トココニハ来ナイカラ、私タチノコトハ忘レテネ」
「おーい!」
村雨「! 応援が……」
深海雨雲姫「……」
朝潮「っ、待てっ!」
満潮「チッ……逃げられるなんて……!」
村雨「……」
荒潮「……どうかしたの?」
村雨「ううん……」
↓1 どうなる?
幸いにポーラたちが逃げ先を把握したけど村雨は話を聞いていない
村雨(あの子・・・峯雲にどこか似ている気がするけど・・・)
寝落ち?乙です
値落ちしてた…
更新始めますねー
朝潮「では、ポーラさんたちに解析を……」
村雨「……」
村雨(あの深海棲艦、どこか峯雲に似てた気がする……)
村雨(何か関係があるのかしら……)
満潮「村雨、ひとまず戻るわよ」
村雨「あ、うん……」
↓1 どうなる?
ポーラたちの情報により、深海雨雲姫一行の行き先は昔の村雨と峯雲が撃沈された場所てあった
改めてポーラに行方を聞くがレーダーから反応が消えている
ポーラ「あれ?レーダーが機能しない…ウイルスでも仕込まれたのかな?これ以上の探索は無駄なので一旦鎮守府に戻りましょう」
【村雨の部屋】
村雨「……」
コンコン
村雨「……?」
キィ…
提督「村雨、大丈夫か?」
村雨「司令官……どうしたの?」
提督「峯雲が連れて行かれた場所が分かった。お前と峯雲の沈んだ海域だ」
村雨「あ……」
提督「大丈夫か?なんなら今回は待機してても……」
↓1 どうなる?
それでも村雨は救出隊に参加する、一方で峯雲は深海雨雲姫の部屋に押し込まれる
深海雨雲姫「一応言ッテオクワ、コノ部屋カラ離レナイホウガ身ノ為ヨ、イイ?」
村雨「……ううん」
村雨「峯雲のことを助けたいの。心配はいらないわ」
提督「そうか……」ポン
村雨「ふふ……期待しててね」
峯雲「きゃっ!」
深海雨雲姫「……出ヨウナンテ思ワナイコトネ」
峯雲「は、はい……」
峯雲(……村雨さん)
↓1 どうなる?
船渠棲姫「アレ?アノ子ノ実験ノ件ハ?」
深海雨雲姫「聞キタイコトガアル、終ワル前ニ手ヲダスナ」
船渠棲姫「・・・ハイハイ~」
スタスタスタ…
船渠棲姫「アレ?アノ子ノ実験ハ?」
深海雨雲姫「聞キタイコトガアル……終ワル前ニ、手ヲダスナ」
船渠棲姫「……ハイハイ」
深海雨雲姫「フン……」
↓1 どうなる?
ちょうど村雨たちが近くにやってきたので、船渠棲姫は手下を連れて迎撃する
船渠棲姫「オット……モウ追手ガキタノネ」
船渠棲姫「時間ハ稼グカラ急ギナサイ」
深海雨雲姫「エエ……」
↓1 どうなる?
WASPたちが正面で時間稼ぎして、村雨と朝潮は潜入した
ポーラ「ねぇ、なんでこんなことをするの?」
船渠棲姫「教エル気ハナイワ」
ドンドンドン!
天津風「このっ!」
船渠棲姫「フンッ!」ガキン!
ポーラ「仲良くなれると思ったんですけどね~、なんでこんなことしたんですか~?」
船渠棲姫「教エルツモリハナイワ!」
村雨「こっちよ、朝潮」
朝潮「はい……!」
↓1 どうなる?
深海雨雲姫「ソレデ、教エテクレル?私ハ貴女ニ会ッタコトハナイノニ、貴女ノ顔ヲ見ルタビニ頭ガ痛クナル・・・」
峯雲「私を、どうする気なのですか……?」
深海雨雲姫「……教エテクレレバイイノ」
深海雨雲姫「私ハ貴女ニ会ッタコト ナンテナイノニ……貴女ノ顔ヲ見ルタビニ頭ガ痛クナル」
深海雨雲姫「貴女ハ、何者……」
峯雲「そんなこといわれても……!」
↓1 どうなる?
深海雨雲姫「ソシテ・・・貴女ノ顔モネ!!」
そう言いながら隠れてる村雨の方向に発砲
深海雨雲姫「……チッ」
深海雨雲姫「ドウシテ、ソンナニイライラサセルノヨ……!」
峯雲「ひっ……!」
深海雨雲姫「貴女モヨッ!」
村雨「っ!」
峯雲「む、村雨さん!」
村雨「朝潮、こいつはあたしが止めるわ!」
朝潮「了解しました!」
↓1 どうなる?
WASPを止められそうにないから船渠棲姫は捕まえる前に逃げ出した
ウォースパイト「はぁっ……!」
船渠棲姫「グ、クッ……!」
黒サラ「残念ね、皆あなたを仲間だと思っていたのに……」
ウォースパイト「せめて捕まえて提督の前に跪かせてあげるわ」
船渠棲姫「ソウハイカナイヨ……!」
天津風「あ、逃げた……!」
↓1 どうなる?
深海雨雲姫は村雨たちとやり合ってるときに知らない記憶が流し込まれる
『村雨さん、これからは一緒に頑張りましょう』
『こっちこそよろしくね、峯雲ちゃん♪』
深海雨雲姫「クラエッ!」
村雨「っ!」サッ
深海雨雲姫「チョコマカト!」
ズキッ
『村雨さん、これからは一緒に頑張りましょう』
『こっちこそよろしくね、峯雲ちゃん♪』
深海雨雲姫「ッ……!?」
↓1 どうなる?
村雨は深海雨雲姫押し倒したけど、深海雨雲姫の様子がおかしい
村雨「今なら……!」
ドンッ
村雨「大人しくしなさい!」
深海雨雲姫「……」
朝潮「……?」
峯雲「村雨さん……」
↓1 どうなる?
深海雨雲姫は支離滅裂な言葉を口にして、村雨の首を絞めてくる
深海雨雲姫「貴女ハ私?、あなたは村雨さん?私ハ、私は誰なの?誰ナノヨォォォ!!!」
村雨「……」
グッ!
村雨「っ、くっ!?」
深海雨雲姫「貴女ハ私?、あなたは村雨さん?私ハ、私は誰なの?誰ナノヨぉ……!」ギリギリ…
峯雲「村雨さん!村雨さんを話して!」
村雨「ぐ、くふっ……!」
↓1 どうなる?
朝潮と峯雲はなんとか深海雨雲姫を引き離して気絶された
朝潮「峯雲、退かすわよ!」
峯雲「は、はい!」
深海雨雲姫「……」ブツブツ…
村雨「がはっ、ごほっ!ごほっ!」
深海雨雲姫「……」
朝潮「気絶している……」
峯雲「村雨さん、大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
峯雲は深海雨雲姫に主砲を向ける
峯雲「貴女は貴女です。他の誰でもありません。だからせめて、これ以上苦しまずに済むよう、解放してあげます。もう終わりにしましょう…」
峯雲「……」チャキ…
朝潮「待って、峯雲……」
峯雲「でも……」
朝潮「……きっと、何か事情があったはずよ。彼女を許してあげて」
村雨「うん……私は平気だから」
峯雲「……分かりました」
村雨「拘束して連れていきましょう。手伝って……」
↓1 どうなる?
落ち着いて深海雨雲姫を観察すると、峯雲は村雨と同じことを考えつく
峯雲(この人・・・村雨さんとどこが似ている?)
村雨「よい、しょ……」
峯雲「……あ」
朝潮「? どうかした?」
峯雲「い、いえ……」
村雨(この子、村雨さんに似ている……?)
↓1 どうなる?
峯雲「どうして殺さないんですか?彼女は敵ですよ?戦場では情は捨てなければなりません。殺さなければ、いつかこちらが殺されます」
鎮守府までキンクリ
流れ無視する安価は下にずらします
提督「村雨、朝潮、お疲れ様」
提督「そして君が……」
峯雲「はい、朝潮型駆逐艦峯雲です」
提督「そうか、無事に会えてよかった。その深海棲艦は拘束しておくから、安心してくれ」
峯雲「……はい」
↓1 どうなる?
提督(それにしても、朝潮型にこの胸は・・・)
峯雲「??」
村雨「て~い~と~く~?」
提督(しかし、この身体で朝潮型か……)ジー…
峯雲「……?」
村雨「ちょっと、提督~?」
サッ
提督「あ、ああ……ごめんごめん」
村雨「……」ムスー…
↓1 どうなる?
提督を放っておいて、峯雲と手を繋いで鎮守府に案内する
村雨「もういいわ!峯雲、行きましょ!」
峯雲「あ、ま、待って……」
タッタッタッタッ…
提督「……まあ、元気になってよかったよかった」
↓1 どうなる?
峯雲「村雨さんは提督さんと仲が悪いですか?」
村雨「そういうことじゃないけど・・・はぁ」
村雨「もー……峯雲ちゃんも提督には気をつけてね!」
峯雲「は、はぁ……」
峯雲「……村雨さんは提督と仲が悪いんですか?」
村雨「そういうわけじゃないけど……はぁ」
峯雲「?」
↓1 どうなる?
まずは朝潮型のみんなに会いに行く
村雨「まあいいわ。無事に見つかったんだし、皆に会いに行かなきゃ」
峯雲「あ……そうですね」
大潮「峯雲、おかえり!」
荒潮「無事でよかったわ~」
峯雲「ご心配をおかけしました……」
村雨「ふふ……よかったよかった」
↓1 どうなる?
荒潮「それにしても~村雨と峯雲を並べてみたら~悔しいけど私たちより姉妹に見えるわね~」
朝潮「ま、まさか峯雲が・・・」
村雨「いやいや、それはないから」
荒潮「それにしても~……」ジー…
峯雲「?」
荒潮「村雨と峯雲を並べてみたら、悔しいけど……私たちより姉妹に見えるわね~」
朝雲「むむ……」
朝潮「ま、まさか峯雲は……?」
村雨「いやいや、それはないから……」
↓1 どうなる?
でも面白そうから村雨も朝潮型の服に着替えてみる
大潮「そうだ!村雨さんも朝潮型の制服、着てみませんか!?」
村雨「え、ええ!?」
霰「おもしろそう……」
荒潮「こっちよ、こっち!」
村雨「こ、こまったわね~……」
↓1 どうなる?
霞から酷評される
霞「全然似合わないわ。そもそも貴女は白露型。朝潮型の制服を着て様になるはずがないわ」
なんとか着替えたけど胸のボタンがすぐに飛び出したそうた
荒潮「あらあら……大変なことになってるわね~……」
村雨「うぅ~……全身パツパツなんだけど……///」
霞「全然似合わないわね……そもそも貴女は白露型。朝潮型の制服を着て様になるはずがないわ」
朝潮「ふふ、でも……なんだか面白いですね」
大潮「写真撮ってもいいですか!?」
村雨「ぜっだいだめ!」
↓1 どうなる?
胸のボタンが飛び出して、霞の顔に直撃し、気まずい雰囲気に
村雨「あーもう、もう着替えていいでしょ……?///」
満潮「えー、どうしようかしら……?」
プツン! ピュー
村雨「あっ」
スコン!
霞「痛っ」
峯雲「あ、あら……」
霞「……」
村雨「……」
↓1 どうなる?
元の服に着替える暇もなく峯雲を引っ張って逃げる村雨
村雨「お、お邪魔しました~!」グイッ
峯雲「む、村雨さん!?」
タッタッタッタッ…
朝潮「霞、大丈夫?」
霞「くっ……」
荒潮「うふふふふ……」
↓1 どうなる?
白露型に見られたら彼女たちに笑えるから峯雲の後ろに隠れて歩く
村雨「……///」
峯雲「このまま、どこか隠れられるところを探せばいいんですね?」
村雨「う、うん……誰にも見つからないようにね……///」
峯雲「ふふ……はい」
村雨(うぅ、恥ずかしい……///)
↓1 どうなる?
村雨の部屋の近くにやってきたけど白露たちは立ち話をしている
村雨「この近くが私の部屋だから……///」
峯雲「はい……あ!」
村雨「ど、どうかし……」
白露「~~、~」
時雨「~~~~?」
村雨「あ、あらら……」
↓1 どうなる?
まだ数枚のボタンが飛び出して、胸が張り出した上に声が時雨に聞き取られた
村雨「ここはだめね……どこかトイレに……」
パツン
村雨「きゃっ!」
時雨「あれ?」
白露「ん、どうかした?」
時雨「いま村雨の声が……」キョロキョロ
↓1 どうなる?
夕立に後ろから峯雲に抱き着いた
夕立「君は峯雲だね、確か村雨姉と似ているぽい!・・・あれ、村雨姉?」
村雨(\(^o^)/)
村雨「は、はやく……!」
「峯雲、みーっけ!」
ギュウ
村雨「ひゃっ、ゆ、夕立!?」
夕立「えへへ、村雨そっくりっぽい……あれ?」
村雨「あ、あの……この格好は……///」
↓1 どうなる?
時雨たちもやってきて、逃げ場がないみんなに囲まれて、写真まで撮られた
時雨「……村雨、何をやってるの?」
白露「朝潮型の格好?その子は?」
村雨「あ、こ、こ、これは……///」
パシャ
夕立「えへへ、写真撮っちゃった」
村雨「もー!やめてよー!///」
↓1 どうなる?
元の服に着替えたらやけくそで峯雲を白露型の格好に着替えさせる
今日はここまでですー
またあしたー
村雨「あーもう、恥ずかしかった!///」
峯雲「ふふふ……」
時雨「君が峯雲か」
夕立「ねぇ、せっかくだから白露型の服を着てみない?」
峯雲「え、で、でも」
白露「いいからいいから!ほらほら!」
↓1 どうなる?
乙ですー
安価下
峯雲が村雨の古着にぴったりからお互いに複雑な気分に
こんばんはー更新始めますねー
時雨「……似てるとは思ったけど」
白露「古着がぴったりなんて、なんか不思議……」
峯雲「そ、そうですね……」
村雨「……」
↓1 どうなる?
村雨「ほら、お姉さんと呼んでみて♪」
峯雲「む、村雨さんまで・・・///」
村雨「ふふ……」ギュッ
峯雲「む、村雨さん……」
村雨「ちょっとお姉ちゃんって呼んでみて?」
峯雲「そ、そんな、村雨さんまで……///」
村雨「うふふふっ」
↓1 どうなる?
提督(様子を見に来たけど、なんだこれは?)
提督(様子を見に来たが……なぜ峯雲が白露型の服を?)
提督「うーん、分からん……」
夕立「あ、提督さん」
提督「夕立、峯雲達はなにやってるんだ?」
夕立「んー、わかんない!」
↓1 どうなる?
村雨のことを姉さんと呼んでけど村雨が放してくれない
峯雲「もう、村雨姉さん、離してください!///」
村雨「ほーら、ほら!」
峯雲「ね、ねえ、さん……///」
村雨「んー?聞こえないわよー?」
峯雲「む、村雨姉さん!離してくださいっ!///」
村雨「ふふっ、よーしよし♪」
↓1 どうなる?
提督「俺のことをお兄ちゃんって呼んでもいいぞ?」
峯雲「提督さん!?」
「それなら、俺のことはお兄ちゃんって呼んでもらおうかな」
峯雲「! て、提督さん!?///」
白露「あ、提督」
村雨「……何しに来たの?」
提督「いや、別に……様子を見に来ただけだけど」
時雨(また何かしたの?)ジトー…
提督(う……)
↓1 どうなる?
峯雲「うぅ・・・峯雲のことをいじってそんなに楽しいですか!?///」
村雨「ひどーい、村雨はただ、峯雲のことが妹だと思っているけど~」ニヤニヤ
峯雲「うぅ……提督さんも村雨さんも、峯雲のことを弄んで……///」
村雨「ひどーい。村雨はただ、峯雲のことを妹だと思っているだけだけど~」
白露「楽しそうだねー村雨」
時雨「うん」
↓1 どうなる?
朝潮「大事な妹は渡しません!!」
ガチャ
朝潮「村雨!」
村雨「あ、朝潮」
朝潮「峯雲は朝潮型です!そう簡単には渡しません!」
村雨「えぇ~?峯雲は白露型かいいって言ってるわよ?」
朝潮「ぐ……し、司令官からも言ってやってください!」
提督「え?」
↓1 どうなる?
村雨に口負けした朝潮は演習を申し込んだ
朝潮「決闘です!」
提督「いやーでも……」
朝潮「ぬぬ……」
朝潮「け、決闘です!演習で勝負です!」
村雨「あら、望むところよ♪」
峯雲「あわ、あわあわ……」
↓1 どうなる?
コンマ偶数なら村雨、奇数なら朝潮の勝ち、ゾロ目なら引き分け
朝潮「はぁ、はぁ……」
村雨「あぅ……負けちゃった」
朝潮「や、やりました司令官!」
提督「おう。いい動きだったぞ」ナデナデ
朝潮「えへへ……」
村雨「……」シュン…
↓1 どうなる?
峯雲は村雨を心配して近づいてみたら・・・
村雨「峯雲・・・お姉ちゃんのことが心配したよね、ありがと~♪」ギュッ
朝潮「むむむ・・・」
峯雲「……」スタスタスタ
峯雲「む、村雨さん……」
村雨「峯雲、お姉さんを心配してきてくれたのね……」
峯雲「あ、ち、ちが……」
朝潮「むむむ……!」
提督「まあまあ朝潮……」
↓1 どうなる?
朝潮は仕返しに村雨が朝潮型の服に着替えたときの写真を提督に見せる
朝潮「村雨!そこまでです!」
村雨「えー?だからこれは峯雲が……」
朝潮「それ以上続けると、あの写真を司令官に見せます!」
村雨「あの写真……?あ」
村雨「わ、わかった!わかったから!」
提督「どれどれ?見せて?」
村雨「あっ……///」
↓1 どうなる?
提督からも似合わないと言われる
朝潮が少しおかしくなったようだ
朝潮「それに、村雨は峯雲のお姉さんなら、朝潮は村雨のお姉さんです!さぁ、お姉さんって呼んで!」
提督「……似合わないな」
村雨「!」ガーン
白露「あーあ」
提督「村雨にはもっと大人っぽい服のほうが……」
村雨「ば、ば、ば……」
村雨「馬鹿ーーーーっ!!」
タッタッタッタッ…
朝潮「あ……」
↓1 どうなる?
手分けして村雨を探す
時雨「提督……」
提督「い、いや、今のは褒めようと……」
夕立「もー、言うのが遅いっぽい!」
峯雲「とにかく、手分けして探しましょう」
↓1 どうなる?
峯雲が一足先に村雨を見つける
スタスタスタ…
村雨「……」
「村雨さん!」
村雨「あ……峯雲」
峯雲「ここにいたんですね……」
峯雲「あの、提督さんは村雨さんのことを褒めて……」
村雨「知ってるよ……でも、頭が恥ずかしさで真っ白になって……」
村雨「馬鹿って言っちゃったし……怒ってないかな……」
峯雲「村雨さん……」
↓1 どうなる?
峯雲「あの・・・もしかして、村雨さんと提督さんはこ、恋人なんですか?」
峯雲「あの……もしかして」
峯雲「村雨さんと提督さんはこ、恋人なんですか?」
村雨「……提督は優しいから、私にも指輪をくれたけど」
村雨「ほんとは白露とか時雨とか……私のことは、そんなに好きじゃないんじゃないかな……」
峯雲「そんなこと……」
↓1 どうなる?
提督「そんなことはない」
提督「そんなことないぞ」
村雨「提督……」
提督「ほら、村雨」
村雨「……怒ってない?」
提督「怒ってないよ。それに寂しい思いをさせて謝るのは俺の方だ」
村雨「……」
提督「ほら、村雨」
↓1 どうなる?
峯雲の前にも関わらず村雨に熱いキスをお見舞いする
峯雲「は、はわわわ・・・///」チラチラ
村雨「ん……」
峯雲「……えっ!?///」
峯雲「は、はわわ……///」
村雨「ん、峯雲が見てるのに……///」
提督「俺の気持ちを伝えたいんだ」
↓1 どうなる?
提督「ちょっと村雨を借うけど・・・いいかな?」
峯雲「は、はい!ごゆっくり!///」
提督「……峯雲」
峯雲「は、はい!」
提督「ちょっと村雨を借りるぞ」
峯雲「あ、はい……ご、ごゆっくり……///」
村雨「……///」
↓1 どうなる?
近くの物陰に連れ込まれた
村雨「ね、ねぇ!ちょっと大胆すぎない?///」
提督「……村雨」
村雨「え、こ、ここでするの……?///」
提督「……嫌か?」
村雨「ちょっと大胆過ぎない……?誰か来たら……///」
提督「ならやめるか?」
村雨「う、うぅ……そんなふうに言われちゃ断れないわよ……///」
↓1 どうなる?
夜戦(キンクリ)
村雨「はぁっ、はぁっ……///」
ドプッ…
提督「村雨……」
村雨「提督、もっと、抱きしめて……」
ギュウウ…
村雨「ん、大好き……っ♪」
↓1 どうなる?
村雨だけ峯雲が覗き見してるを気づいた
村雨「んんっ……っ」
峯雲「……///」ソー…
村雨「っ!?///」
提督「村雨、締め付けすぎだ……力緩めて……」
村雨「でも、ていと、んんっ!///」
↓1 どうなる?
提督は村雨がスイッチが入ったことに勘違いして、もっと激しく責め立てる
村雨「ま、待って!やぁんっ♥」
提督「はぁ、はぁっ」
村雨「いやっ♥はげしっ♥」
村雨(峯雲に見られながら、イッちゃうっ……♥)
峯雲「……村雨さん、す、すごい……///」
↓1 どうなる?
提督は峯雲のことを気づいたときは、すでに村雨に二、三回くらい中出ししたあとだった
村雨「はぁーっ、はぁーっ♥」
提督「くっ……ふぅ」
提督「気持ちよかったよ……村雨、ありがとうな……」
パキッ
提督「ん?」
峯雲「あ……!///」
提督「み、峯雲!?お前見てたのか!?」
峯雲「す、すみません!///」
↓1 どうなる?
謝ったあとすぐに逃げ出した峯雲
峯雲「の、覗くつもりはなくて……本当にすみません!///」
タッタッタッタッ…
提督「……」
提督「村雨、峯雲が……」
村雨「もう……今更気づいたの……?///」
提督「う、うぅ……」
↓1 どうなる?
なお提督の息子が逆に元気になってる
提督「と、とにかくすぐ謝りに……」
ギンギン…
村雨「……///」
提督「こ、これはその……」
村雨「峯雲に手を出しちゃだめよ。私が相手してあげるから……///」ギュッ
↓1 どうなる?
提督を馬乗りして、終わり
今日と今年の更新はここまでですー
再開は3日くらいかな
良いお年をー
村雨「もう見てる人もいないんだし……///」
村雨「改めて、楽しみましょ♪提督……♪」
提督「……仕方ないな」
村雨「ふふふっ♪」
村雨編 完
↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価(〇〇視点で正月とかでも可)
提督
あけましておめでとうございます
再開なんですが5日からになりそうです…
お待たせしてすみません
(こいついつも休みしてんな……)
はいー
更新待ってますー
こんばんはー更新始めますねー
提督「んん、ん……」
「提督ー、もうみんな準備できてるよー!」
提督「ん……」
提督「……そうか。今日は、元日か……」
提督「ふわぁぁぁ……挨拶、行かねえと……」
↓1 どうなる?
反射的にベッドの中をチェックする
コンマ判定
偶数 気のせいだった、誰もいなかった
奇数 誰がいた
提督「……」
ガバッ
提督「……空か」
提督(流石に大晦日にはやらなかったな……)
提督「さーて、準備準備……」
↓1 どうなる?
「「「「提督!新年、明けましておめでとうございます!」」」」
提督「ああ、今年もよろしくな!」
ガララッ
提督「おーっす……」
「「「「提督!新年、明けましておめでとうございます!」」」」
提督「……」
提督「……ああ、今年もよろしくな!」
「さあ、座って座って!」
↓1 どうなる?
今年のお餅つきは朝潮と白露に任された
提督「さて、と……今年の餅つきは?」
白露「はいはーい!」
朝潮「私達が務めさせていただきます!」
提督「おー、怪我するなよ」
ザワザワ…
朝潮「せーのっ!」
↓1 どうなる?
お餅を待つ間にお年玉を配る
ペッタンペッタン
提督「……さーて」
提督「駆逐艦たち、こっちへ」
ザワザワ…
提督「ちゃんと並べよーほらほら」
漣「ありがとうございます、ご主人さま!」
↓1 どうなる?
青葉が途中で割り込んできた
青葉「司令官、今年の抱負についで、一言お願いします!」
提督「ほい」
山風「あ、ありが……」
青葉「司令官司令官!」
提督「うお、なんだ青葉?」
青葉「今年の抱負について、一言お願いします!」
提督「抱負……?」
↓1 どうなる?
提督「そうだなぁ、みんなが笑って暮らせるように頑張るとか?」
提督「……そうだなぁ」
提督「みんなが笑って暮らせるように頑張る、とか?」
青葉「ありきたりですねぇ……子供を何人産ませるとかないんですか!」
提督「お前なぁ……」
暁「もー、早くしてよー!」
↓1 どうなる?
金剛「ヘーイ提督ぅ!私達にはお年玉ないですカー?」
提督「ないよ」キッパリ
青葉「仕方ありませんね~では今年の姫初めは・・・」
提督「言わせねぇよ!?」
「「「「・・・」」」」<●><●>
「やった、やった!」
「何に使おうかなー?」
提督「……」ニコニコ
ギュウ!
金剛「ヘーイ提督ぅ!私達にはお年玉ないですカー?」
提督「ないよ」キッパリ
金剛「エー?」
↓1 どうなる?
古鷹とフルタカはふるたかのお年玉を保管するとか言い出したらふるたかの反発を受けた
ふるたか「ふるたかは知っているよ、ままたちはそうやってふるたかのお年玉を没収するでしょう?」
大佐達や新米達が挨拶に来た
ふるたか「……」ジー…
古鷹「ふるたか、お年玉は私が預かっておくから」
ふるたか「! いや!」
フルタカ「ふるたか、ワガママは……」
ふるたか「これはふるたかのおとしだまだもん!」
古鷹「そうだけど……ふるたかすぐ使っちゃうでしょ?」
↓1 どうなる?
827
ガチャ
大佐「やあ、提督くん。あけましておめでとう」
瑞穂「おめでとうございます」
提督「大佐、瑞穂」
新米「私達もいますよ!」
名取「お、お久しぶりです……」
五十鈴「あら、あなた達も来たのね」
阿武隈「名取姉さんも座って座って」
↓1 どうなる?
大佐、お年玉欲しがる駆逐艦たちや海防艦たちと子供たちに埋められた
提督「はははっ、今年も良い物を見たな」
古鷹「提督、大人げないですよ」
>>1、さっそく今年初寝落ち?
大佐「さて、と……さあ君たち、今年は……」
提督「さ、大佐にお年玉をもらいに行きな!」
「「「わーい!!」」」
大佐「あ、こ、こら!順番順番!」
ザワザワ
提督「ははは、今年もいいものを見た」
古鷹「提督……大人げない」
↓1 どうなる?
呉は早波を連れて挨拶しに来た
うぇぇ、早いよ
ガララッ
呉「あけましておめでとう……」
ゴーヤ「あ、呉さん!」
呉「あらゴーヤ、久しぶり……紹介するわ、早波よ」
早波「よろしくお願いします!」
提督「早波?夕雲型か?」
藤波「そ。あたしの下」
↓1 どうなる?
ザワザワ…
リシュリュー「~~~」
速吸「~~!」
青葉(ふふ、人も揃ってきましたし……)
青葉「司令官~、一ついいですか~?」
提督「ん?」
青葉「今年の姫始めはどなたと……ぶ」
提督「……しーっ」
「「「「……」」」」
↓1 どうなる?
提督はジャーヴィスに照準を合わせる
提督「ならば>>389の約束でも果たすか」
みんなに迫られる提督を見ながら大佐同じ言葉を返しにきた
大佐「提督くん、今年もいいものを見せたな」
呉「まったくたわ」
青葉「で、でも……誰にするかとか、決めてるんですか?」
提督「……さぁね」
青葉「む」
提督(……ジャーヴィスと約束してたし、あとで誘ってみるか)
ジャーヴィス「~~、~」
↓1 どうなる?
839
鹿島「あの、提督さん……良ければ、姫始めは……///」
ビスマルク「あら、あなた二日に一度は迫ってるじゃない。たまには譲りなさいよ!」
摩耶「そ、その……///」
提督「お、おう……」
ザワザワ… ザワザワ…
呉「……まったく」
大佐「はっはっは、今年もいいものが見れたな」
↓1 どうなる?
廊下で提督との姫初めを賭けた(勝手に)イノシシになって
真っ直ぐ進むレースが開催された
リシュリュー「…相変わらず、ここの娘達は品性がないわねぇ」
瑞穂「提督、大変そうですね…」
青葉「そうです司令官!せっかくですから!」
提督「ええ……?」
新米「あの、これは一体……?」
名取「な、なんでもレースだとか……」
↓1 どうなる?
呉「そうそう、あやうく忘れるところだった、女憲兵の改装案が出来たらしいよ」
提督「待て、それ今言うの!?」
提督「……」
呉「あー……そうそう提督」
提督「なんだ……?今頭痛いんだが……」
呉「女憲兵の改装案提出されたの知ってる?」
女憲兵「あ、言ってないから知らないわよ」
提督「こら!なんで黙ってんだよ!」
女憲兵「いやーつい……」
↓1 どうなる?
>>844+そんなこと言ってたら不運にも衝突されてしまった
リシュリュー「Es-tu fou!?」
ギャーギャー
瑞穂「……提督さん、何かあったのでしょうか」
リシュリュー「さあね……相変わらず、ここの娘達は品性がないわねぇ」
瑞穂「提督さんも、大変そうですしね……」
ドンッ
リシュリュー「Es-tu fou!?」
↓1 どうなる?
なんやかんやでレースから勝ち取ったジャーヴィス
再び衝突されリシュリュー激おこ、深海化しレース参加者を締め上げる
「Darling!」
提督「ん……じゃ、ジャーヴィス?どうしたんだ?」
ジャーヴィス「さっきのraceに勝ったのよ!皆がDarlingのところに行けって言ったんだけど……」
提督「あ、ああ……」
女憲兵「あらあら……」
ジャーヴィス「?」
提督「ジャーヴィス、その……」
↓1 どうなる?
とにかく呉たちとの話が終わる前にジャーヴィスを膝の上に置く
呉「あらまぁあんたそんな娘まで……」
提督「ぐ……」
提督「と、ともかく、ジャーヴィス。おいで」
ジャーヴィス「? うん」
スクッ…
提督「……」ナデナデ
↓1 どうなる?
ジャーヴィスは裏山で捕まえて手懐けたイノシシで参加したらしい
女憲兵の改装はまた別の機会にする
提督「女憲兵、改装の件はまた今度な……」
女憲兵「……はいはい」
提督「さて、と、ジャーヴィス。お前もイノシシになったのか?」
ジャーヴィス「ううん。裏山で捕まえた子に走ってもらったのよ」
提督「な、そうだったのか……そりゃ勝てないわけだな……」
↓1 どうなる?
みんなが聞き取れないように耳打ちし、レースのことを教える
提督「・・・だから、お開きまで待ててくれ」
ジャーヴィス「う、うん・・・///」
ジャーヴィス「みんなは何であんなに真剣だったのかしら……」
提督「……ジャーヴィス」
ヒソヒソ…
ジャーヴィス「……///」
提督「……だから、お開きまで待っててくれるか?」
ジャーヴィス「う、うん……///」
ジャーヴィス「わ、わたし、lady達のところにいるから……///」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
今年の書き始めをやる
提督「……さて、と」
陽炎「司令官、暇そうね」
提督「ん?まあ暇といえば暇だが」
陽炎「だったら書き初めしましょ!すっきりするわよ!」
提督「お、いいな」
黒潮「司令はん、字下手やからなぁ。きれいに書かなあかんで?」
提督「やかましい」
↓1 どうなる?
提督が字を考える途中で黒サラが無駄にうまいな「中〇し」の書きを見せる
提督(書き初め、何年ぶりかな……)
提督(うーん、なんて書くか……謹賀新年とかにするか?)
ザワザワ…
「サラさんじょーず!」
黒サラ「ふふふ……」
提督「……馬鹿!」
黒サラ「いたいっ!」
↓1 どうなる?
「潮騒」と書く
提督「……こほん」
『潮騒』
マエストラーレ「……ちょうそう?」
親潮「しおさい、と読むのですよ」
提督「ああ。潮が満ちた時に発する波の音をこう呼ぶんだ」
リべッチオ「でも、なんでこの字を書いたの?」
↓1 提督の返答
なんとなくと答えるが、名前に「潮」があった娘は勝手に妄想を始めた
今日はここまでですー
またあしたー
提督「んー、まあなんとなく?」
リベッチオ「えー?」
マエストラーレ「がっかりー」
親潮(……)
親潮(こ、これは何かの暗示なのでしょうか……///)
満潮(……ううん、あの司令官に限ってそんなわけ……///)
潮(でも、もしかしたら……///)
↓1 どうなる?
乙ですー
安価下
ナガナミ「潮が満ちる、か。アイツは今、元気にやってるかな…あ?気にすんなって。ただの独り言だよ」
U-511「……」
こんばんはー更新始めますねー
ナガナミ「……潮が満ちる、ねぇ」
ナガナミ「アイツ、元気にやってるかな……」
U-511「……」
ナガナミ「あ?気にすんなって。ただの独り言だよ」
U-511「でも……」
↓1 どうなる?
長波「なに~提督と○○××したいと言うわけ~?///」←酔ってる
ナガナミ「違うから!と言うか酒くさっ!?///」
長波「なんだなんだ~?そんなところで黄昏て~!///」
ナガナミ「おわ、な、ナガナミ!?というか、酒臭っ……」
長波「さては……寂しいんだな~?ん?てーとくと夜戦するかぁ?///」
ナガナミ「ふ、ふざけるな、バカ!///」
U-511「……」クスクス
↓1 どうなる?
一方でウォースパイトたちはジャーヴィスに着物を着替えさせて、提督の側に送ってきた
ウォースパイト「Admiral」
提督「ん?どうした、ウォースパイト」
ウォースパイト「ジャーヴィスが着物を着たいって言うから着せてあげたのよ」
アークロイヤル「なかなか手間取ったが……」
ジャーヴィス「ど、どうかしら、Darling……?///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスを抱き寄せる
提督「ああ、すごく綺麗だよ」
ギュウ
ジャーヴィス「きゃっ///」
提督「すごく綺麗だよ、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「そ、そう……?よかった……///」
ネルソン「……」
ウォースパイト「ね、悪い人じゃないでしょう?」
ネルソン「ん、そうだな……」
↓1 どうなる?
提督はついでにウォースパイトの着物も褒めてくるけどネルソンの目線が怖くなる
ネルソン「たらしめ・・・」
提督「……お」
提督「ね、ネルソンもよく似合ってるぞ!」
ネルソン「……」
ネルソン「はぁ、たらしめが……」
アークロイヤル「ふふ、違いない」
提督「うぅ……」
↓1 どうなる?
ネルソン「まぁよい、ジャーヴィスのことは任せた、くれぐれも手を出すなよ」
提督「お、おう(目逸らし)」
イノシシになったままの鑑娘達が提督に甘えてきた
ネルソン「……まあよい。ジャーヴィスのことは任せたぞ」
ネルソン「くれぐれも、手を出さんようにな」
スタスタスタ…
ジャーヴィス「……だってさ、Darling?」ニコ
提督「……」
↓1 どうなる?
879
提督「ジャーヴィス、俺は……」
ブーブー
提督「うわ、い、イノシシ?」
ジャーヴィス「さっきのレースのあと、もとに戻ってなかったのね!」
ブーブー ブーブー
ドドドドド
提督「おわっ!?」
↓1 どうなる?
みんなを元の姿に戻すけど、服まで戻らなかったから大惨事に
ジャーヴィス「だ、Darling、大丈夫!?」
古鷹「すぐ皆を元に戻しますから!」
提督「も、もが……」
ビビビビビ!
提督「ぷは、た、たす……」
春雨「司令官……きゃっ♥」
提督「は、春雨!?ふ、服は!?」
提督「というかお前ら、なんで全裸に……!うわっ!」
↓1 どうなる?
みんなを引き離す前に提督の服が次々と脱がされた
「こ、こら!」
「やめなさいったら新年から!」
ドタバタッ
提督「や、やめっ、脱がすなっ……!」
ズルッ
提督「っ!」
↓1 どうなる?
提督、慌てて誰を抱き寄せて息子を隠す
コンマ判定
偶数 ジャーヴィス
奇数 次の安価
ポーン
大佐「おいおい下着が飛んだぞ」
瑞穂「え、ええ……?」
ザワザワ ザワザワ
提督「だぁぁぁぁ!離れろ!」
イク「んもー……」
提督「まったく……と、おっと!」ギュッ
↓1 抱き寄せた艦娘
浜波
早波
浜波「ひっ!」
提督「す、すまん、浜波……近くにいたから」
浜波「あ、だ、だ……だいじょぶ……///」
夕雲「あら、あらあら……」
提督「はぁー……お前たち新年早々なんてことを……」
↓1 どうなる?
いろんな意味で早波に誤解される
早波「あ、あう・・・///」
呉「大丈夫か?」
提督「」
早波「う、あ、あぅ……///」
呉「……大丈夫?」
提督「す、すまん早波……今日はみんな浮かれてて……」
浜波(あ、あたしの後ろに、はだ、はだ、はだかの、提督が……///)
↓1 どうなる?
神通は刀を手に斬り伏せていく
神通「いい加減にしなさい腑抜け達!」
提督「と、ともかく、すぐに元通りになるから……」
ゾロゾロ…
呉「……後ろ、艦娘たち来てるわよ」
提督「え?」
パンッ
神通「いい加減になさいっ!!」
「ひっ」「じ、神通さん……」
神通「新年早々、気を緩めすぎではないですか。他の鎮守府の方々もいるというのに、まったく恥ずかしい」
「す、すみません……」
↓1 どうなる?
そろそろお開き
提督「……助かったよ神通」
神通「い、いえ……」
提督「神通の言うとおりだ。少しはしゃぎ過ぎたな」
提督「大佐たちもすまなかった」
大佐「はは、少し騒がしいくらいがちょうどいいさ」
提督「とりあえず、これでお開きとしよう。各自片付けに移ってくれ」
↓1 どうなる?
後ろを振り返しと、ジャーヴィスと目が合う
ザワザワ…
提督(……さて、と)クルリ
ジャーヴィス「……」
提督「……こほん、ジャーヴィス」
ジャーヴィス「……///」
提督「その……大丈夫か?」
ジャーヴィス「も、もちろんよ……心配しないで///」
↓1 どうなる?
さっきの騒ぎでジャーヴィスの服が乱れたので、提督は着く直すという名目で着物に手を入れる
コソコソ…
雪風「司令!どこに行くんですか?」
提督「ジャーヴィスの着付けが乱れたから、直しに行ってくる」
雪風「なるほど……いってらっしゃい!」
天津風(あの人に着付けができるとは思えないし……そういうことでしょうね)
ジャーヴィス「……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
ベッドに連れ込まれたジャーヴィスが緊張して返事できない
【提督の部屋】
ジャーヴィス「……///」ドキドキ…
提督「ジャーヴィス、座って」
ジャーヴィス「……///」
提督「……」
ジャーヴィス「だ、だーりん、あ、あの……///」
提督「ん?」
ジャーヴィス「っ、え、えっと……///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスが落ち着くまで長いキスをする
提督「……ジャーヴィス、大丈夫。ゆっくり深呼吸して」
ジャーヴィス「っ……すぅ、はぁ」
提督「目を閉じて……」
ジャーヴィス「……っ」ビクッ
提督「……」
ジャーヴィス(ん、Darling……)ギュウウウ…
↓1 どうなる?
ジャーヴィスは下が濡れていることを気づき、自分が漏らしてることに勘違いする
ジャーヴィス(キス、気持ちいい……っ)
ジャーヴィス(……!)
パッ
提督「ジャーヴィス?落ち着かなかったか?」
ジャーヴィス「そ、そうじゃなくて……リラックスしすぎて、わ、私……」
ジャーヴィス「ご、ごめんなさい、Darling……ぐすん」
提督「……?」
↓1 どうなる?
仰向けに寝かせて脚を開かせる
教えたら提督は下を舐めてくる
提督「どうしたんだ、ジャーヴィス?」
ジャーヴィス「……わ、私、その……」モジモジ
提督「……大丈夫だよ」
ジャーヴィス「で、でも……」
提督「俺を信じてくれ、ジャーヴィス。さ、ベッドに寝て」
ジャーヴィス「……」
スッ…
ジャーヴィス「や、やぁっ、Darling……!恥ずかしいわっ……」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスを恥ずかしがる暇がなくまで下を舐める
提督(濡れてる……勘違いしたんだな)
レロ…
ジャーヴィス「ひっ!?だ、だーりん、きたな、ひゃっ!」
提督「汚くないよ。ジャーヴィスの身体はとても綺麗だ」
ジャーヴィス「そんなこと、ないっ、んっ」
ジャーヴィス「は、恥ずかしいから、や、やめてっ、やめてったらぁ」
ジャーヴィス「だ、だーりんのばかっ、んっ♥」ビクッ
↓1 どうなる?
息子をジャーヴィスの腹の上に置って、ジャーヴィスの手を取って長さを測る
ジャーヴィス(うそ!?そこまで入れるの!?///)
ジャーヴィス「はぁっ♥はぁっ♥」
提督「……」
ジャーヴィス「っ!?///」
ジャーヴィス(ウソ、お、おおきい……///)
提督「……」ピトッ
ジャーヴィス「うぅ……だ、だーりん?///」
提督「ジャーヴィスには少し大きいな」ギンギン…
ジャーヴィス「……///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
夜戦
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……ジャーヴィス」
提督「できるだけ、優しくするつもりだ」
提督「だから……お相手してくれますか?」
ジャーヴィス「……///」
ジャーヴィス「もちろんよ、だーりん……約束、したものね……♥」
ジャーヴィス「私も頑張るから……ね?♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
あ、内容も募集してますー
前戯終わっちゃったよ
ジャーヴィスの全身を舐め回す
腟内ももう一度時間をかけてわざと聞こえるように音を立てて蹂躙する
四つん這いにさせて尻穴も味わう
中を責めながら腹にマッサージして中と外から二倍に感じさせる
提督の優しい目線の先には、一糸まとわぬ姿のジャーヴィス。やや緊張しているのか、少し強張った身体に頬を赤く染めながら提督を見つめ返していた。
小さくて人懐こく愛おしい彼女を今すぐにでも滅茶苦茶にしたい気持ちはあった。だが、彼女の身体はまだ提督を受け入れるには早い。
そう判断した提督は、屈み込みジャーヴィスに再び口づけをした。優しい唇の感触に気持ち良さそうに目を閉じるジャーヴィス。興奮で汗の浮かぶ彼女の頬に見惚れた提督は、思わずそれを舌で舐め取った。
「……だーりん?」
きょとんとしたジャーヴィスの瞳。汚れを知らない彼女を独占したいという気持ちが膨れ上がっていく。その気持ちに従うまま、提督は今度は彼女の首筋を舐めた。細く白い首筋は彼女の清純さを物語っているようだった。頬より敏感なためか、ジャーヴィスはくすぐったそうに身をよじる。まだ快感をほとんど知らない身体に少しずつそれを教え込んでいく。
「んっ、だ、だーりんっ♥」
首筋から鎖骨、そして胸へと移るとジャーヴィスの声にも色が混ざり始めた。特に控えめな胸にピンとたった乳首を弄ると、ジャーヴィスは声を必死に我慢しようとしていた。
そのまま弄り続けても良かったのだが、まだ彼女の体の半分も舐めていない。胸から唇を離すとそのまま顔を下へと下ろしていく。幼さの残る白いお腹、へその周り、足の付け根と舐めてから、提督は再び彼女の秘所に目を向けた。
最初に舐めた時よりさらに愛液が溢れていたが、やはりまだ恥ずかしいのか手で隠されてしまった。
手を退かすよう頼んでもジャーヴィスはなかなか退かしてくれない。むりやりにでも退かそうとも思ったが、それよりいい考えが提督の頭に浮かんだ。
「ジャーヴィス、頼みがあるんだ」
頼みの内容をジャーヴィスはなかなかやってくれなかった。何度か頼み込んで、ようやく折れた彼女はベッドの上で四つん這いになり、尻を提督の方へ向けていた。
柔らかそうな小振りの尻、そして容赦なく顕になっている秘所。何とか隠そうとしているが四つん這いで不安定なためか身体が揺れている。それが尻を降って誘っているようにも見えて、ますます提督は興奮していた。
「は、はずかしくて死にそう……///」
そんな言葉を漏らすジャーヴィスを意に介さず、提督は彼女に近づいた。そして、隠している秘所ではなく、顕になっている菊穴に舌を挿入した。薄い桃色のそこは柔らかく、提督の舌を簡単に受け入れた。一方、ジャーヴィスは突然異物感に襲われた。
「ひっ!?」
「だ、だーりんっ!?やめて、きたないからぁ!」
大好きな人が自分にしていることが信じられなかった。汚い場所を舐められている。快感などよりも嫌な気持ちが先に湧いてきた。そうして緩んだ隙に、提督は本命の秘所に舌を這わせた。
「ひぁっ♥」
甘い声が漏れ身体が震えた。抑えることもできなかった。それほど強い快感だった。最初に舐められた時よりもずっと激しく、音も響いていた。ぴちゃぴちゃと激しく水音を立てられ、啜られているのがはっきり自覚できた。
「あ、だ、だめっ、だーりんっ♥」
完全に未知の感覚だった。ふわふわと身体が浮くような感覚に痺れるほど激しい快感。弓ぞりに背筋を反らせ、身を悶えさせても提督は離してくれなかった。ジャーヴィスの腕から力が抜け、倒れ込んでも離そうとしないまま、提督の舌は奥へ奥へと入り込んでいった。熱く蕩けつつあったジャーヴィスの膣内は奥へ奥へと進むごとに敏感になっていく。
「あっ♥あっ♥あんっ♥きもちいいよぉ♥」
しばらく責め続けた後、ようやく提督が離れた時ジャーヴィスはすっかりぐったりとしていた。快感に漬かった身体から力は抜け、息も荒くなっていた。再びジャーヴィスを仰向けに寝かせた提督は、改めて彼女の前にそれを突き出した。
初めて見た時驚愕していたジャーヴィスも、今は期待のほうが大きいらしい。ふっと頬を緩め、おねだりでもするように提督を見上げていた。もう準備は必要ないだろう。
「ジャーヴィス……」
ジャーヴィスが頷いたのを見た提督は、溜まった欲望のすべてを発散すべく彼女の中へ怒張を挿入していった。
小柄な彼女の体格と同じように膣内もかなり狭い。ゆっくり、馴染ませるように少しずつ挿入していくが、それでも全く進んでいかなかった。
「ん、っ~~~♥」
少し腰を動かすだけで、ジャーヴィスは気持ち良さそうに体を震えさせていた。ゴリゴリと硬い肉棒にナカをえぐられる感覚にクセになりそうだった。破瓜の痛みも興奮にかき消えてしまったらしい。
ふと、提督は悶えるジャーヴィスの身体に手を伸ばす。触るのは胸でも顔でもなく、ちょうど彼の怒張が収まっている辺り。下腹を優しく力を込めて押すと、ジャーヴィスは甘い声を漏らした。
「んっ……だ、だーりん♥」
提督は優しくお腹に触れながら、腰を振り続けた。ジャーヴィスの声が大きくなるに連れ、怒張も深く深く奥へと挿入っていく。
「あっ♥はぁんっ♥おっきいよぉ……♥」
ようやく届いたジャーヴィスの最奥を堪能するように提督は腰を揺すり彼女の子宮口をノックした。そのたびにジャーヴィスも甘い声を漏らす。
「だーりんっ♥だーりんも、きもちいいのっ♥?」
その問いかけに提督は何も言わず頷いた。そして、ジャーヴィスに覆いかぶさると彼女を包み込みながらゆっくり動きを激しく、早めていく。
「あっ♥♥あ、やぁっ♥はげしっ♥」
提督の身体をジャーヴィスの細い腕が抱きしめた。行き場のないはじめての感覚の迸りに、彼女自身どうしていいのか分からずにいた。
「あっ♥くるっ♥なにか、きちゃっ♥やぁぁぁぁっ♥♥♥」
ジャーヴィスの身体が一際大きく震えた。同時にジャーヴィスの中に熱い塊が放たれた。
「ひ、ぃ……♥ぁ……♥」
それが何なのか、何が自身に起こったのか。疑問は尽きなかったが、ジャーヴィスの意識は初めての絶頂に飲み込まれていった。
こんばんはー更新始めますねー
ジャーヴィス「っ、はぁ……♥はぁ……♥」
提督「っ……ジャーヴィス……」
ジャーヴィス「あ……だーりんの……♥」
提督「舐めて、綺麗にしてくれるか……?」
ジャーヴィス「ん……わかったわ♥」
ジャーヴィス「ふふ、気持ちよくしてくれて、ありがと……ちゅっ♥」
↓1 どうなる?
さっきで初めてのことにも関わらず、ジャーヴィスは早速二回戦を誘う
ジャーヴィスに指輪を嵌める
提督「っ……」ムクムク…
ジャーヴィス「あ……♥」
ジャーヴィス「ふふ、だーりん……もう一回、する?♥」
提督「ジャーヴィス……っ!」
ジャーヴィス「やぁんっ♥」
↓1 どうなる?
928
ジャーヴィス「んんっ……すごかったぁ……♥」
提督「俺も、すごい気持ちよかった……」ナデナデ…
ジャーヴィス「えへへ、だーりん……♥」
提督「……ジャーヴィス」
ジャーヴィス「? なに?」
提督「これを、受け取ってくれるか?」
ジャーヴィス「あ……うんっ!♥」
ジャーヴィス「えへへ、だーりんっ!i love you~♪」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
酒匂
コンマ判定
偶数 多摩
奇数 峯雲
瑞鶴
峯雲了解です
女憲兵の話やればよかった……まあ峯雲が終わったらで
峯雲「んん、ん……」
峯雲「ふわぁ……もう三が日も終わりだし、新参者の私は気合を入れて頑張らないと……」
峯雲(でも、提督さんの姿を見るとどうしてもあの時のことが……///)
峯雲「い、いけないわ……しっかりしなくちゃ」
↓1 どうなる?
提督の小言(722)を聞き取ったらしく、鏡の前に自分の容姿を見つめる
峯雲「ん、よいしょ……」
「この身体で朝潮型か……」
峯雲(確かに、姉さんたちと比べると太ってるわね……)
峯雲「はぁ……ダイエットしないとだめかしら……」
↓1 どうなる?
隣の部屋の朝雲が突撃してきた
朝雲「なによ!太ってるって、嫌味か、嫌味なのか!?」
峯雲「!?」
ガチャ…
朝雲「……」
峯雲「あ、あら、朝雲姉さん……?」
朝雲「なによ……太ってる、太ってるって……」
朝雲「嫌味!?嫌味なの!?」
峯雲「えぇっ……?」
↓1 どうなる?
山雲が助けに来た
山雲「あらあら、嫉妬はよくないわよ~」
峯雲「や、山雲姉さん……」
朝雲「うう、だってぇ……!」
山雲「気にしないでね峯雲~」
↓1 どうなる?
三人で朝食
【食堂】
ザワザワ…
峯雲(……少し量を抑えたほうがいいかしら)
山雲「あらあら、それだけでいいの?」
朝雲「ちゃんと食べたほうがいいわよ」
峯雲「あ、は、はい……」
峯雲(……でもやっぱり気になるし、運動しようかしら)
↓1 どうなる?
二人に朝食の後で遠征を誘う
朝雲「そういえば峯雲、今日非番よね?」
峯雲「はい、そうですけど」
山雲「司令から遠征を頼まれたのよ~二人いれば大丈夫なんだけど、三人いれば楽なのよねぇ」
朝雲「ちゃんと報酬も出るから、手伝ってくれないかしら?」
峯雲「そういうことでしたら、分かりました」
↓1 どうなる?
準備中で難なく二つドラム缶を持ち上げた
朝雲「峯雲って、意外とガテン系わね・・・」
峯雲「そう?」
朝雲「そのドラム缶を持っていくのよ。重いから気をつけてね」
峯雲「はい……あら?」ヒョイッ
山雲「あらあら、力持ちねぇ」
朝雲「意外とガテン系よね……」
峯雲「そうでしょうか?」
↓1 どうなる?
出発
少し早いけど今日はここまでですー
またあしたー
朝雲「さ、出発するわよ。この付近は滅多に深海棲艦が出なくなったけど、気をつけてね」
峯雲「了解ですっ」
山雲「しゅっぱ~つ!」
↓1 どうなる?
乙です
途中で雑談する
山雲「あのね~峯雲は絶対にメガネに似合うと思うわ~」
朝雲「そうそう、私もそう思っていたわ」
こんばんはー更新始めますねー
ザァァァ…
山雲「あのね~峯雲~」
峯雲「はい?」
山雲「峯雲は絶対にメガネが似合うと思うわ~」
朝雲「そうそう、私もそう思ってたの!」
峯雲「そうでしょうか……目は特に悪くはないですが」
↓1 どうなる?
資材があった地点についたら、峯雲がすごい勢いでドラム缶に資材を詰め込む
朝雲「やっぱりガテン系なのね・・・」
資材を回収する場所まできたがいつもと違って少ない
峯雲「ほっ、よいしょ……」ポイポイッ
朝雲「そんなに急いで大丈夫?へばっても知らないわよ」
峯雲「大丈夫、です……!私は新人ですし、人一倍頑張らないと……!」
山雲「マジメねぇ~」
↓1 どうなる?
一方で戦闘が苦手らしく、普通のイ級が出てきただけで動揺した
朝雲「ん、電探に反応が……深海棲艦よ!」
山雲「イ級一匹だから心配ないわね~」
イ級「ギィィッ!」
峯雲「っ、きゃあっ!!」
朝雲「峯雲!?危ない!」
↓1 どうなる?
山雲たちが応戦する間に、峯雲がドラム缶を振り回って敵を近づないようにした
山雲「峯雲、大丈夫~?」
峯雲「こ、来ないでぇ!」ブンブン
イ級「ガッ」ドカッ
朝雲「うわ、あんなに振り回して……」
山雲「っ!」ドォンッ!
イ級「ギャッ!」
峯雲「はぁ……た、たすかった……」
↓1 どうなる?
二人に平謝りに謝る峯雲
峯雲「す、すみませんでした。私、つい驚いてしまって……!」
朝雲「いいわよ。それより、怪我はない?」
山雲「んー、でもぉ、あの調子だと戦闘は難しそうねぇ……」
峯雲「う、す、すみません……」
↓1 どうなる?
峯雲は鎮守府に戻るまでそのままだった
朝雲・山雲(大丈夫(かしら)?この子・・・)
山雲「……とりあえず、帰りは私達が先行するわねぇ」
峯雲「す、すみません……」
朝雲「ねぇ、山雲。峯雲、大丈夫かしら……?」
山雲「んー、そうねぇ……」
朝雲「何とかしないと……司令にも知らせなくちゃ」
↓1 どうなる?
村雨が三人を出迎えに来た
朝雲「むむむ」
山雲「ほら~そんな顔しない~」
村雨「おーいっ」
峯雲「あ、村雨さんっ」
朝雲「……むう」
山雲「そんな顔しちゃだめよ~?」
村雨「遠征に行ってたんだって?上手く行った?」
山雲「えっと……その……」
↓1 どうなる?
村雨は峯雲を抱き寄せた
村雨「よしよし、誰にも苦手ことがあるから、気にしない気にしない♪」
朝雲「・・・」シー
山雲「あらら~我慢よ~朝雲」
峯雲「実は……」
村雨「なるほどねぇ……」
ギュウ…
峯雲「む、村雨さん……?」
村雨「……誰にも苦手ことがあるものよ。気にしない気にしない♪」
峯雲「で、でも……///」
朝雲「……」シー
山雲「あらら~我慢よ~?」
↓1 どうなる?
そのままで峯雲の胸をひらすら揉みしだく村雨
村雨「これはなかなかね♪」
村雨「……」
峯雲「む、村雨さん……どうかしました?」
村雨「むむ……やっぱり、なかなかいいものを持ってるわね……」ムニ
峯雲「きゃっ……!?///」
村雨(提督が見惚れるのもちょっとわかるかも……)
↓1 どうなる?
朝雲が村雨を引き離す隙に逃げ出した
朝雲「こぉら!いい加減にしなさい!」
村雨「やぁんっ♪」
山雲「みねぐ……」
タッタッタッタッ…
村雨「あ、あら……」
朝雲「あーもう!あんたがあんなことするから……」
↓1 どうなる?
峯雲が前を見ていないから提督とぶつかった
峯雲(は、恥ずかしいっ……あんなことっ///)
タッタッタッタッ…
ドンッ!
峯雲「きゃっ!す、すみません!」
提督「おっと……大丈夫か?」
峯雲「あ、て、提督さん……」
↓1 どうなる?
提督が申し訳ないように謝ったらすぐどこかへ走り去った
峯雲「す、すみません、さっき村雨さんに……」
提督「村雨に?」
峯雲「……っ///」
『てーとくっ♥』
峯雲「し、し、失礼しますっ!!///」
タッタッタッタッ…
提督「あ、おい!?」
↓1 どうなる?
とにかく峯雲を追う
提督「……何かあったんだろうか」
提督「ともかく、今は峯雲を追うか」
タッタッタッタッ…
峯雲「はぁ、はぁ……」
峯雲「はぁ……こ、ここは……?」
↓1 どうなる?
地下牢
峯雲「っ……い、一段と冷えるような……」
峯雲「暗いし、どこかにスイッチは……」
カチッ
パッ
峯雲「……檻?ということは、独房……?」
峯雲「それにしては、なんというか……」
↓1 どうなる?
提督が追ってきたけど、何かを思い出したらしく、地下牢にあった箱に身を隠す
提督「悪いか頼みがある、もし誰が俺のこと探しているなら知らないと言ってくれ」
峯雲「え、えっ!?」
タッタッタッタッ…
峯雲「あ……」
提督「峯雲、ここにいたのか……」
峯雲「さ、さっきはすみませんでした……」ペコリ…
提督「……いや、それより」
提督「少し頼みがある。誰かが俺を探してここに来て、俺のことを聞かれても知らないと答えてくれ」
峯雲「? は、はぁ……」
提督「すまないが、頼む」ゴソゴソ…
峯雲「……?」
↓1 どうなる?
箱の側に一枚の写真が落ちていた
峯雲「これは、提督の物かしら?」
峯雲(一体、何が何やら……)
ペラ…
峯雲「……写真?」
スッ…
峯雲(提督が写っているけど……)
↓1 どうなる?
ものすごく不機嫌な顔をしてる提督と、困った顔で提督の側にいた初期艦三人が鎮守府の前に立てる写真だった
峯雲(これは確か、新年会でお世話になった……古鷹さんに鳳翔さん、漣さん……)
峯雲(提督、とても怒ってるみたいだけど……何かあったのかしら?)
峯雲(とりあえず、後で聞いてみましょう……)
スタスタスタ
峯雲「!」
↓1 やってきたのは誰?
鹿島
鹿島「……あら?」
峯雲「こ、こんにちは……」
鹿島「こんにちは、峯雲ちゃん……私のことは分かるかしら?」
峯雲「はい、えっと、鹿島さん」
鹿島「ふふ、ありがとう……」
鹿島「……」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
峯雲が持っている写真を見たら、鹿島がすごい勢いで峯雲に提督の行方を聞いてくる、咄嗟に知らないと答えた
峯雲「……」ジリ…
鹿島「? 峯雲ちゃん、どうかし……」
鹿島「その写真……」
峯雲「あっ、こ、これは……」
鹿島「提督さんがいたのね!どこにいるの!?」
峯雲「ひっ、し、知りません!」
鹿島「そっか……ごめんね」
↓1 どうなる?
写真がどこに見つけたと聞いてきて、適当に食堂と答えた
鹿島「その写真、提督さんがとても大事にしてるの……いつも持ち歩いてるのだけど……」
峯雲「こ、これは、食堂で拾って……私も今、提督さんを探してるところです……!」
鹿島「そう……それなら、早く探しに戻らないと、お互いね」
鹿島「見つけたら、教えてね……?」
峯雲「は、はい……」
↓1 どうなる?
写真の裏を見てみたら、「着任」と何年前の日付が書いていた
スタスタスタ…
峯雲「……」ペラ…
峯雲「着任……もう何年も前……」
ゴソゴソ…
提督「はぁ……鹿島は行ったか?」
峯雲「あ、は、はい……」
↓1 どうなる?
提督の話によると、提督は鹿島や古鷹たちから提督の昔の写真を取り上げたので、彼女たちはそれを取り戻すために提督を追っていた
提督(ここまでとはな…今の鹿島は危険だ…やはり香取の言う通り紋を消す方法が見つかるまでコールドスリープすべきなのか…仕方ない。手を打つとするか)
峯雲「あの……なんで鹿島さんは提督さんを追いかけていたんです?」
提督「ああ……ちょうど、その写真みたいな古い写真を集めてたんだよ」
提督「そしたらあいつら怒って……」
峯雲「それは、起こると思いますけど……どうしてそんなことを?」
提督「……」
↓1 提督の返答
なんか恥ずかしいから
提督「だ、だって……恥ずかしいだろ?」
峯雲「……そうなんですか?」
提督「ああ……だってあいつら、俺が来たばかりのこととか、子供の頃のことずっとニコニコしながら話してんだからさ……」
提督「もう、なんというか……なんで笑ってるんだよ?」
峯雲「す、すみません……っ」
↓1 どうなる?
突然に古鷹たちの声が聞こえたから、提督は反射的に峯雲を引っ張ってもう一度箱の中に
そろそろ1000だけど
あ、やばい、とりあえずこのまま埋めお願いします
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あ、やばい、とりあえずこのまま埋めお願いします
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