【安価】提督「提督として生きること」峯雲「その44」【艦これ】 (1000)


うわ、連投して埋めてしまってる……

また今日の更新の終わりに代わりの安価取りますか

  






「提督、どこに行ったのかしら……」


提督「っ、やばい!隠れろ!」ガシッ


峯雲「きゃっ!」






漣「ご主人さまも困ったものですねぇ」


古鷹「そうだねぇ……早く返してもらわなきゃ」


提督「す、すまん、峯雲……」


峯雲「いえ、こちらこそ、その……///」ムニムニ










↓1 どうなる?

漣は箱の上に座った




ドサッ


漣「はー……にしても、どこに行ったんでしょうかねぇ」


古鷹「うーん……鎮守府は広いし、本気で探すとなると大変だよね……」


漣「でも、他の艦娘を巻き込むのも悪いですなぁ」


古鷹「うん、もう少し私達だけで探そう?」










↓1 どうなる?

箱の中の暑さと峯雲が緊張してで甘っぽいな汗の匂いが立つ

ミスった、安価下

気絶しかけた峯雲





提督(くそっ、中はかなり蒸すな……)


峯雲「……」ゴクリ…


提督(峯雲も汗をかいてる……)


峯雲(男の人が、こんなに近くに……しかも、村雨さんと関係を……///)


峯雲(お、落ち着かないといけないのに……///)










↓1 どうなる? 

7




峯雲「はぁっ、はぁっ……///」


提督(峯雲、落ち着け……)


峯雲「はぁっ、はぁっ……///」


峯雲(胸が、ドキドキして、止まらない……っ///)


峯雲「……///」クラッ


提督「峯雲……?」











↓1  どうなる?




ギィ… バタンッ


提督「……行ったか。いや、それよりも……」


提督「峯雲……峯雲、おいっ!」


峯雲「……///」


提督「参ったな、どこかで休ませないと……」








↓1 どうなる? 

駆逐領まで運ぶ




提督「ともかく、部屋まで連れて行かないと……」


提督「俺の部屋じゃ、また誤解されてしまうし……」


提督「部屋まで行ったら、朝潮たちに任せよう……よっ、と」


峯雲「うぅ……///」








↓1 どうなる?

運がいいのか悪いのか朝潮たち部屋に誰もいない




コンコン…


提督「はぁ……霰もいないか」


提督「こんな時に限ってどうして……携帯もないしなぁ」


提督「仕方ない。簡単な処置だけして休ませとくか……」









↓1 どうなる?

 




満潮「~~♪」


提督「……満潮」


満潮「きゃっ!な、なに……なんだ、司令官かぁ」


提督「ちょうどいい。こっちに来てくれ」


満潮「はぁ……また何かやらかしたの?」







提督「……これ」


峯雲「……」


満潮「あんた……最低ね」


提督「ち、違う!これは何もしてない!」


提督「ともかく、峯雲が目を覚ますまでそばにいてやってくれないか」


満潮「……まあいいけど」









↓1 どうなる?

困ったことに、峯雲は気絶したからあの写真を握って放してくれない




満潮「なるほどね……それなら、私が服とか緩めとくから、あんたは外出なさい」


提督「いや、それが……」


満潮「なにかあるの?」


提督「峯雲が俺の写真握って離さないんだよ。見られたら困る」


満潮「へーぇ……」ニヤニヤ


提督「な、なんだよ……」










↓1 どうなる?




満潮「それなら、ここにいていいわよ」


満潮「ただ……ここに座りなさい」ポンポン


提督「……」


満潮「な、なによっ///」


提督「はいはい……」


満潮「んもう、バカっ……///」


満潮「……///」ピトッ








↓1 どうなる?

満潮の膝の上に寝る
提督「俺も疲れたからしばらく休むわ。峯雲が起きたら教えてくれ」



うお、あぶね……今日はここまでですー



満潮「……♪」


提督「……」ゴロン


満潮「あ、ちょ、ちょっと……///」


提督「俺も寝る……峯雲が起きたら、起こしてくれ」


満潮「はいはい……もう、甘えん坊なんだから」








↓1 どうなる?

それとは別に、五分ごに最も近いレスで前スレ1000の代用やりますー

提督の着任編


こんばんはー更新始めますねー

e3終わりー日進いいですねぇ…









満潮「……よしよし」ナデナデ


提督「……」


満潮「ふふふ、司令官……」


峯雲「……」ダラダラ…









↓1 どうなる?

峯雲が目を開いたら、寝てる提督にキスしようとする満潮と目が合ってしまった

>>1>>26と女憲兵の話、どっちが先?


まーどっちが先でもいいけど、どうせなら先に着任編やったほうがいいと思うのでそちらからやりますか








峯雲(うぅ……き、気まずい)


峯雲(まさかあの気難しい満潮姉さんまで提督と……)


峯雲「……」チラ…


満潮「ふふ、チュッ……ん?」


峯雲「あ……」


満潮「み、みみみ峯雲!?あんた、起きて……!///」









↓1  どうなる?

顔が真っ赤になった満潮は提督を突き放して出ていく
提督「いたぁ!?」




提督「んん、なんだぁ……?」


満潮「ば、ばばば、バカっ!!///」


ドンッ


提督「いたぁっ!」


タッタッタッタッ…


峯雲「あ……だ、大丈夫ですか!?」


提督「いててて……お、起きてたのか、峯雲……」










↓1 どうなる?

提督「え、えっと・・・とにかく、写真を返してくれない?」
峯雲「あっ、は、はい!」




提督「はぁ……とにかく、写真を返してくれるか?」


峯雲「あ、ど、どうぞ……」


提督「ありがとう……ふぅ、シワになってなくてよかった」


峯雲「……大切な写真なんですね」


提督「まあな……」










↓1  どうなる?

峯雲、一歩下がって提督を朝潮たちと事を聞く
峯雲「そう言えば、提督はお姉さんたちとケ、ケッコンしたよね?///」




峯雲「……あ、あの」ジリ…


提督「ん?」


峯雲「提督さんは、姉さんたちとは……どういう関係なんです?///」


峯雲「その、ケッコン、してると聞きましたが……///」


提督「……まあ、そのとおりだな」










↓1 どうなる?

提督「朝潮型は皆嫁だよ」




峯雲「その通り、というと……」


提督「皆に指輪を渡したし……その、村雨にやったようなこともしてる」


提督「朝潮たちだけじゃない。ここにいる艦娘たちの殆どに指輪を渡してる……」


提督「ああ、もちろん強制はしてないぞ?」


峯雲「そ、そうですか……///」









↓1 どうなる?

峯雲「もしかして・・・私ともするつもり?///」
提督「あ、あくまで合意上の場合だけからな(魅力的にのは否定しないか)」




峯雲「そ、その……私とも、するつもりなのですか?///」ジリ…


提督「いや、飽くまで合意の上でしかやらないから……」


峯雲「そ、そうでしたか……ほっ///」


提督「はぁ……まあ、村雨の件といい警戒したい気持ちもわかるが、俺は無闇に手を出したりはしない……」


提督「だから、まあ……信じてくれ」
 

峯雲「……///」









↓1 どうなる?

霞「峯雲に変なこと吹き込まないでよこのクズ!///」




峯雲「わ、私は……///」


ガチャ


霞「峯雲、大丈夫!?このクズ!峯雲に何かしてないでしょうね!?」


提督「か、霞……」


峯雲「えっと……霞ちゃん、私は……」


霞「いーい?司令官は口では色々言ってるけど……注意するのよ?何かあったらすぐ助けを呼ぶこと!」


峯雲「は、はい……」








↓1 どうなる?




提督「ちょっと待て霞……人が話ししてるときに」


霞「うるさいわよ!あんた今まで自分がやってきたこと分かってるの!?」


峯雲「あ、あのー……」


峯雲「汗をかいて着替えたいので、お二人共外に出てもらえませんか……?」


霞「あ、ご、ごめん……」


提督「すまん……」


バタンッ


峯雲「……ふぅ」








↓1 どうなる?

提督が外から話しかけてきた
提督「そうだ、さっき(写真)の件は内密に頼む」
霞「はぁ?あんた、やっぱり峯雲に何がしたわね!?」




シュル…


峯雲「はぁ……すごい汗」


「峯雲ー」


峯雲「ひゃっ、は、はい!?」


「さっきのことは内緒で頼むぞ」


「ちょっ、アンタ何したのよ!」


「うぉ、ご、誤解だ!」


峯雲「ははは……」









↓1 どうなる?





「あんたはいっつもいっつもっ……!」


「か、霞ストップ!ぐへぇ!」


峯雲「っ!と、止めないと……」


峯雲「よ、よし……!」


ガチャ


峯雲「霞ちゃん、やめて!」










↓1 どうなる?

峯雲「どこか食べに行きませんか?」





霞「峯雲姉さん……」


峯雲「か、霞ちゃんの思ってるような秘密じゃないから……」


霞「……」ジトー…


提督「そ、そうそう、そうだぞ……」


峯雲「それより提督も霞ちゃんも、そろそろお腹が空きません?」


提督「か、霞。一緒に食べようか……?」


霞「……仕方ないわね、ふん」









↓1 どうなる?

峯雲は↑のこと言いながらやっぱり気になるので提督に耳打ちした
峯雲(提督さんが着任の話だけでも、聞かせてもいいでしょうか?)






スタスタスタ…


提督(はー……こりゃ外に連れてかないとだめかな)


峯雲「あの、提督……」ヒソヒソ…


提督「ん?」


峯雲「先程の写真のことなんですけど……提督が着任した頃のものなんですよね」


峯雲「……話を聞かせてくれませんか?」


提督「う……はぁ、そんな面白い話じゃないぞ?」


峯雲「いえ、それでも構いませんから……」


提督「……はぁ、まあ、また暇なときにな」









↓1 どうなる?




ガララッ


鳳翔「いらっしゃ……あら、提督に霞ちゃんも、それに峯雲ちゃんは初めてね」


峯雲「お、お邪魔します……」


霞「鳳翔さん、今日は遠慮せず頼むからね」


鳳翔「あらあら……いいんですね?」


提督「ああ……」


鳳翔「かしこまりました」









↓1 どうなる?

峯雲「鳳翔さんは正に『女将』って感じの人ですね。憧れます!私もいつか店を出してみたいです」




峯雲「……鳳翔さん、お店を出しているんですね」


鳳翔「ええ、大きな鎮守府ですから……私は時折暇になるんです。そんな時、ここを開いているんですよ」


峯雲「女将さんって感じで素敵……」


峯雲「私もいつか、お店を出したいです……」










↓1 どうなる?

先客が霞と峯雲の胸を観察して、無意識に霞を煽ってくる
白露「霞ちゃん、強く生きるんだよ!」
霞「・・・なんのこと?」イライラ




霞「いただきます」


峯雲「はふはふ、美味しい……!」


白露「……」ジー…


霞「な、なによ……?」


白露「えへへ、諦めずに頑張るんだよー?」


霞「喧嘩売ってるの……?」


提督「まぁまぁ」









↓1 どうなる?

峯雲「三人とも、何の話してるの?」
霞「・・・峯雲姉は知らなくていいよ」




峯雲「あの、何の話を……?」


霞「……峯雲姉さんは知らなくていいの」


提督「ははは……」


霞「まったく、イライラするわね……!」









↓1 どうなる?

提督「大丈夫、どんな霞でも俺も愛してる」
霞「そういうことじゃないわよ!?峯雲姉さんの前に何言っているのよこのクズ!!!///」




提督「……」ポンポン


霞「……な、なによ」


提督「大丈夫だって。どんな霞でも、俺は愛してるから」


霞「そっ……そういうことじゃないわよ!?峯雲姉さんの前で、何言っているのよこのクズ!!!///」


白露「提督、私はー?」


提督「白露も愛してるぞ、もちろん」










↓1 どうなる?

鳳翔も提督に肩ポンして、何かを待っているようだ




鳳翔「……こ、こほん」


ポンポン


鳳翔「……その」


提督「ん?どうした、鳳翔?」


鳳翔「え、ええっと……///」


 





↓1 どうなる?

鳳翔は提督に抱き寄せされて、何度も愛してると耳元でささやかれる
霞「・・・むう」
白露「むむむ」




提督「……」ガタッ 


ギュウ


鳳翔「あ……///」


提督「……」ヒソヒソ…


鳳翔「っ~~~……///」かぁぁぁぁっ


霞「……むう」


白露「むむむ……」


峯雲「……あ」


峯雲(鳳翔さん、あの写真に写ってた……着任したときからいるのかな?)










↓1 どうなる?

二人は峯雲に警告してきた
霞「気を付けるのよ峯雲姉さん!このクズはそうやって皆を誑し込んだのよ!」
白露「そうだそうだ!」
提督「おいおい・・・」




峯雲「なるほど……」


霞「……気を付けるのよ峯雲姉さん!このクズはそうやって、皆を誑し込んだんだから!」


白露「そうだそうだ!」


提督「おいおい……」


鳳翔「はは……厨房に戻りますね」









↓1 どうなる?

白露は村雨から峯雲の話を聞いて、気になって峯雲の胸を揉んでくる
白露「なるほど、村雨が気になっても仕方ないね」モミモミ
峯雲「い、いや!?ま、まだですか?///」




峯雲「ふー……ごちそうさまでした」


提督「ん、もう少し待っててくれ」モグモグ


峯雲「あ、いえ、どうぞごゆっくり……」


ソロソロ…


白露「えいっ」


峯雲「きゃっ!///」


白露「なるほど~これは村雨が気になっても仕方ないね」モミモミ


峯雲「い、いや!?ま、またですかぁ!///」


提督「ぶっ……し、白露……」









↓1 どうなる?

白露「なに?提督も気になる?はい、どうぞ」
峯雲「ひぃぃ!?///」






白露「なぁに?提督も気になる?」


白露「えへへ……はい、どうぞ!」


峯雲「ひぃぃ!?///」


提督「い、いや、やらないから……」ジー…


霞「視線がやらしいのよ……」










↓1 どうなる?

提督「し、仕方ないだろ?朝潮型のみんなが同じだと思ってる頃に峯雲が来たから・・・」
霞「何?何が同じのよ!?///」
白露(胸じゃないの?)



提督「し、仕方ないだろ……」


提督「朝潮型のみんなと同じだと思ってたら峯雲は、その……」


霞「何?何が同じのよ!?///」


白露(胸じゃないの?)


峯雲「うぅ……///」









↓1 どうなる?

峯雲「・・・えっとーごめんね、霞ちゃん」
霞「うるさい!私だって、私だって・・・///」

(寝)落ちたな?


うお、申し訳ない……

ともかく、更新始めますねー









霞「まったくもう……」


峯雲「……えっと、ご、ごめんね?霞ちゃん」


霞「うるさいっ!うぅ……私だって、私だってぇ……///」


霞「もお~っ……!///」









↓1 どうなる?

提督「・・・元気を出せ、なぁ?」
霞「うっ、くっ~朝潮姉さんに言いつけるんだから!司令官のバカ~///」
そう言って霞は店から飛び出した




提督「か、霞……」


提督「その、元気だせって。なぁ?」


霞「うっ、くっ……!///」


霞「もうっ、朝潮姉さんに言いつけるんだから~!司令官のバカッ!///」


タッタッタッタッ…


提督「はぁ……」


峯雲「か、霞ちゃん……」









↓1 どうなる?

提督「そう言えば、鎮守府の生活には慣れたか?」
峯雲「ええ、皆もいい人ですから、いい処だと思います」




提督「こほん……それはそうと、峯雲」


峯雲「は、はい」


提督「ここに来て……二週間くらいか。どうだ?もう慣れたか?」


峯雲「はい。皆さん親切ですから」


峯雲「……とてもいいところだと思います」


提督「そうか……よかった」









↓1 どうなる?

一方で実戦に自信がなくて、実戦経験を積みたいように提督と白露を頼んでみる



峯雲「た、ただ……一つ悩みがあるんです」
  

提督「悩み、か……」


峯雲「はい。私、どうしても実戦が怖くて……」


峯雲「……どうにか、ならないでしょうか」


提督「ふむ……」


白露「うーん、ともかくまずは訓練じゃない?迷惑かけたし、あたしも手伝うよ!」


提督「よし、それなら戻って訓練といこう」








↓1 どうなる?

二人は早速峯雲を鎮守府の近海に連れ出す
峯雲「な、何故提督は海の上に歩けるでしょうか?」
白露「まぁまぁ、後で教えるから」





【鎮守府近海】


提督「よっと……それじゃ、始めるか」


峯雲「あ、あの、何故提督は艤装もないのに浮いてるんですか……?」


白露「あーまあ、気にしないで。後で教えるから」


峯雲「そ、そうですか?そういうことなら……」










↓1 どうなる?

前と同じ状況でイ級一匹と戦わせる




提督「それじゃ、白露。適当にイ級あたりを一匹引っ張ってきてくれ」


白露「了解ー」


提督「峯雲は白露の連れてきたイ級を相手にしてもらう。何かあったら俺と白露で助けるから、思いっきりやっていいぞ」


峯雲「わ……わかりました」









↓1 どうなる?




白露「連れてきたよー!」


イ級「ギー!」


峯雲「わわっ、が、がんばります……!」


提督「ああ、応援してるぞ!」


峯雲「は、はい!」


白露「提督、あたし周囲の警戒してくる!」









↓1 どうなる?

十分くらいもかかってイ級を殴り倒した
提督「・・・えっと、なんで主砲を使わない?」
峯雲「ご、ごめんなさい!砲撃は苦手だから・・・ごめんなさい!」
白露「これは重症だね」





峯雲「はぁ、はぁ……やあっ!」


バコッ!


イ級「ギギ、ギ……」


提督「……」


提督「えっと……なんで主砲を使わないんだ?」


峯雲「ご、ごめんなさい!砲撃は苦手で、その……ごめんなさい!」


白露「これは重症だねぇ」













↓1 どうなる?

死に損ねたイ級が峯雲の背中に飛び乗る





提督「白露、峯雲に砲撃を教えてやってくれ」


白露「うん、いいよー。朝潮型の艤装とは少し違うかもしれないけど……」


峯雲「あ、お、お願いします」


イ級「ガァッ!!」


峯雲「きゃっ!?」


提督「危ない!」








↓1 どうなる?

提督が急いでイ級を引き離した、ついでに峯雲の背中の服を引き裂かれてしまった
峯雲「・・・っ!!??///」




提督「ふんっ!」


白露「だ、大丈夫!?」


峯雲「は、はい……平気です……あ、あれ?」


提督「峯雲、その、背中が破けてる……一度鎮守府に戻ろう」


峯雲「うう……す、すみません……///」










↓1 どうなる?

白露(さっきのあれ、わざとやってるかな?提督なら服を破らないように引き離せるけど・・・)ニヤニヤ
提督(違う)

ゆっくりお風呂




峯雲「うぅ……///」





白露「提督、さっきのイ級さ……服破かなくても引き離せたんじゃない?」


白露「もしかして、わざと……?」


提督「んなわけあるか」ポカ


白露「いたっ……えへへ」







↓1 どうなる?

>>96+白露も一緒に入る




峯雲「では、私は修理に……」


白露「あ、私も疲れたら一緒にお風呂入ってくるね!」


提督「おー」


白露「提督も入る?」ニヤニヤ


提督「バカっ」










白露「ささ、はいろはいろ!」


峯雲「は、はい!」










↓1 どうなる?

白露「裸で見るともっと大きい気がするけど」モミモミ
峯雲「もうやめてください!///」





峯雲「ふぅ……」チャプ…


白露「……」ジー…


峯雲「し、白露さん……?」


白露「裸で見るともっと大きい気がするなぁ……」モミ


峯雲「ひゃっ!も、もうやめてください!///」











↓1 どうなる?

白露「峯雲ちゃんは村雨の妹、村雨はあたしの妹、よって峯雲ちゃんはあたしの妹、何をしても許されるんのだ~」モミモミモミモミ




白露「ふふーん!そうはいかないよー!」


白露「峯雲ちゃんは村雨の妹、村雨はあたしの妹、よって峯雲ちゃんはあたしの妹!だ、か、ら……」


白露「お姉ちゃんが何をしても許されるんのだ~!」モミモミモミモミ


峯雲「や、やめっ、ひゃうっ!///」








↓1 どうなる?





白露「ほれほれー!」モミモミ
 

峯雲「し、白露さんっ、やめ、やっ、あっ……!」


峯雲「あっ、やぁんっ♥」ビクンッ


白露「あ……」


峯雲「はぁ、はぁ……」


白露「ご、ごめんね、やり過ぎちゃった……!本当にごめん!」











↓1 どうなる?

提督の通報より峯雲の保護者一同(朝雲、村雨)がお風呂に突入した



「コラー!」
 

白露「わっ!?」


朝雲「白露……村雨に続いて、あんたまで……!」


村雨「ちょっと!>>1はここまでしてないわよ!」


村雨「それはそうと……峯雲、大丈夫?」


峯雲「は、はい……///」








↓1 どうなる?

なお白露は朝雲に折檻されるうちに村雨はじー峯雲の胸を見る

久しぶりに酷い誤字(?)を見た

まだミスった、安価下


あ、やべ(素)








朝雲「反省なさい!」


白露「ひぃー!」







峯雲「はぁ、はぁ……」


村雨「……」ジー…


峯雲「む……村雨、さん?///」








↓1 どうなる?

峯雲、初めての快感で困惑している




村雨「あ、う、うぅん……それより、大丈夫?」


峯雲「……すみません、その、腰が抜けてしまいました……///」


村雨「あ、あら……その、随分敏感なのね……?その、する時大変じゃない?」


峯雲「……?何を、する時ですか……?」


村雨「えっ!?そ、それはその……し、知らないの!?///」


峯雲「は、はい……」









↓1 どうなる?




村雨(朝潮型くらいだと知らない子もいるけど……まさか峯雲まで……)


峯雲「……や、やっぱり変ですか?///」


村雨「えっ!?い、いや、そんなことないわよ!どのくらいでし始めるかは個人差が……」


峯雲「私の胸の、ち、乳首……こんなふうに隠れてて……は、恥ずかしい……///」


村雨「あ、あら、そっちね……」







↓1 どうなる?

峯雲は朝雲に連れて行かれる
朝雲「二人とも暫く関わらないで!これ以上峯雲に悪影響与えないで!姉だから何をしても許される…こんな事を神風や陽炎、暁達に聞かれたら笑われるよ?あなた姉として、一番艦としての自覚があるの?」

外で話を聞かされてる提督は頭を抱える
提督(・・・・・・・・・気になる、峯雲の胸)



村雨「い、いい?峯雲。それはね……」


朝雲「二人とも峯雲に暫く関わらないで!」


峯雲「あ、朝雲姉さん……」


朝雲「これ以上峯雲に悪影響与えられると、困るのよ!とくに白露、姉だから何をしても許されるなんて、神風や陽炎、暁達に聞かれたら笑われるよ?」


朝雲「あなた姉として、一番艦としての自覚があるの?」


白露「うぐ!」


朝雲「行きましょ、峯雲」


峯雲「……」ペコリ…










↓1 どうなる?

>>117





ガララッ


朝雲「あ……司令官」


峯雲「て、提督さん……」


提督「峯雲、白露がすまなかった。少し調子に乗りやすいところがあるんだ……」


峯雲「い、いえ……大丈夫ですから」


朝雲「何かあったら、私や司令官に言うのよ!」


提督(…………しかし、気になる。峯雲の胸)








↓1 どうなる?

朝潮がやってくる
朝潮「司令官!さっきのことは霞から聞かせてもらいました!」
提督「いや、あれは誤解だから」





朝潮「司令官!」


提督「ん、朝潮も来たのか……」


朝潮「さき程のことは霞から聞かせてもらいました!」


提督「いや、あれは誤解だから……」


朝潮「むむ……峯雲が羨ましいです……」










↓1 どうなる?

峯雲「あ、あのね、朝雲姉さん、白露たちは悪気はないから・・・」
朝雲「あんたのそういう所が心配なの!」

満潮「別に羨む程のものではないと思うけど…朝潮や霞の考えてる事は理解できないわ」




朝雲「それより朝潮姉さん、峯雲のことよ……白露がね……」







朝潮「なんと、そんなことが……」


峯雲「し、白露さんは訓練に付き合ってくれたし、村雨さんは相談に……」


朝雲「そういうところが心配なのよねぇ……」


朝潮「……相談とは、どんな内容なの?」


峯雲「えっ///」








↓1 どうなる?




峯雲「そ、それは……///」


満潮「別に私は羨ましいと思わないけど……」ヒョコ…


満潮「朝潮姉さんや霞の考えはわからないわね……」


朝潮「満潮……満潮は司令官にもっと愛されたいとは思わないのですか」


提督「ちょっ」


満潮「別に……くだらない」











↓1 どうなる?

峯雲は>>29のことを話したら満潮が真っ先に逃げ出した






峯雲「……でも、満潮姉さん」


満潮「なによ?」


峯雲「さっき、寝ている提督さんにキスをしようと……」


満潮「!///」タッタッタッタッ…


提督「へーそんなことを……って、いねぇし」


朝雲「足が速いわねー」










↓1 どうなる?

今度は大潮が現れる
「大潮だって膝枕くらいできますよ!」




朝雲「ちなみに、そのときってどんな感じだったの?」


峯雲「えっと、満潮姉さんが提督さんを膝枕して……」


大潮「膝枕なら、大潮にもできますよ!」


朝潮「司令官、朝潮にもできます!いつでも言ってください!」


提督「はいはい……」










↓1 どうなる?




朝潮「……しかし峯雲、悩みがあるなら私達に言ってくれれば」


峯雲「っ!///」


朝雲「あ、こら!待ちなさい!」


峯雲「は、離してください……///」


提督「お、おいおい……そんな無理矢理聞き出さなくてもいいだろう」


朝潮「しかし……」







↓1 どうなる?

提督がさっきの話が全部聞かされたことを気づいて、峯雲は恥ずかしくて気絶した




提督「峯雲の悩みについては村雨に任せるから」


朝潮「なぜですか司令官!」


朝雲「村雨じゃなくて私達でもいいじゃない!」


提督「お前たちに胸の相談ができるかっての……あ」


峯雲「し、司令官、き、聞いて……///」


提督「す、すまん峯雲!」


峯雲「~~~っ……!///」バタンッ


朝雲「あ、峯雲!?」









↓1 どうなる?

提督を囲んで折檻する
提督「理不尽だ」




朝雲「司令官~……!?」


提督「いや、で、でも、俺がいたおかげで白露を止められたんだし……」


大潮「流石にデリカシーがないですよ!」


朝潮「見損ないました、司令官!」


朝雲「反省なさい!」


提督「いって!」









↓1 どうなる?

峯雲が起きたら、正座されてる提督と目があった





峯雲「んん、ん……」


提督「……あ」


峯雲「あ、て、提督、さん……///」


朝雲「やっと起きた……」


提督「すまなかった、峯雲……」ペコリ…


峯雲「そ、そんな、や、やめてください!///」









↓1 どうなる?

141




朝雲「ほら、あんたたちも謝るのよ」


村雨「ごめんなさい……」


白露「うぅ、ごめんねぇ……」


峯雲「あ、い、いえ……」


朝雲「峯雲、さっき言ってたみたいに二人に相談するんでしょ?」


峯雲「あ、そ、そうでした……」









↓1 どうなる?

白露、村雨と峯雲三人だけで峯雲の部屋で相談する




峯雲「その……」


村雨「話しにくいみたいだし、朝雲と提督は外に出てて」


提督「わかった。今度は盗み聞きしたりしないよ」


バタンッ


村雨「さ……話してくれる?」


峯雲「は、はい……」










↓1 どうなる?

服を脱いで、性知識と乳首のことで二人に相談する




峯雲「ひ、一つ目は……さっき、白露さんに胸を触られたとき、変な感じがして……」


峯雲「まるで痺れたみたいな感じがしたんです……」


白露「……ん?」


峯雲「私、どこかおかしいのでしょうか……」


白露「いや、それは……」


村雨「待って。先にもう一つの方を教えて」


峯雲「……わ、笑わないでくださいね///」


シュル…


峯雲「わ、私の、ち、乳首……いつもは、こんな風に隠れてて……///」


峯雲「姉さんたちと違ってて……これも、へ、変なのかなって……///」


白露「……なるほどね」


村雨「……」









↓1 どうなる?

峯雲の許可を得たら乳首を押してみる



村雨「……峯雲、少し、触ってもいい?」


峯雲「は、はい……優しくしてくださいね///」


村雨「……」つん


峯雲「んっ……///」









↓1 どうなる?

  
今日はここまででふー


峯雲……






村雨「ほら、峯雲。見て」


峯雲「あ……///」


村雨「刺激を与えたら出てきたでしょう?」


峯雲「そ、そうですね……///」


村雨「白露姉さん、服捲ってくれる?」


白露「え?う、うん……///」シュル…


村雨「姉さんのも触ってあげて?優しくね」


峯雲「は、はい……」フニフニ


白露「く、くすぐったい……あっ///」


峯雲「し、白露さんのも、大きく……///」


村雨「形は人によって違うし、刺激を与えればこうやって出てくるわ。あなたの胸も変じゃないのよ」


峯雲「は、はい……///」









↓1 どうなる?

性知識のほうが実践で教える
村雨「もう一つは実践したほうが早いから少しだけ我慢して、白露姉さんも手伝って」
白露「はいはい~」



こんばんはー更新始めますねー





村雨「もう一つの方は、直接やったほうが速いわね……」


村雨「峯雲、少しだけ我慢して?」


峯雲「わ、わかりました」


村雨「白露姉さんも手伝ってね」


白露「うん、わかったー」








↓1 どうなる?

しばらくして、峯雲が弱々しくベッドの上に痙攣している
峯雲「あっ・・・うっ・・・///」ビクンビクン
白露「ど、どうするんだよ、これ!どう見てもやりすぎだよ!」
村雨「ご、ごめんね?峯雲の反応が可愛いから、つい・・・」



「やっ……あっ……///」


峯雲「あっ……うっ……///」ビクンビクン


白露「村雨……ど、どうするの、これ!どう見てもやりすぎだよ!」


村雨「あー……み、峯雲ごめんね?反応が可愛いから、つい……」











↓1 どうなる?




村雨「と、ともかく、今は休んで……部屋は片付けておくから……」


白露「これは大変だ……」


峯雲「す、すみません……///」


峯雲(す……すご、かった……あんな、気持ちいいなんて……///)









↓1 どうなる?

朝潮型の中で話が分かりそうな荒潮を呼んで、峯雲の面倒を頼む




村雨「峯雲、私達これから用事があるから……」


白露「代わりに荒潮呼んでおくね!」


村雨「なにか質問があったら荒潮に聞いて?」


峯雲「わ……わかりました……」








↓1 どうなる?  

荒潮「あらあら~これは、提督に教えたほうがいいじゃない?」
白露「やめて~朝雲たちに怒られる><」





荒潮「……」


峯雲「う……あ、荒潮姉さん、その」


荒潮「大丈夫よ、峯雲……話は村雨たちから聞いてるから」


荒潮「落ち着いた?もう平気かしら?」


峯雲「それは……はい」








↓1 どうなる?

163




荒潮「ふふふ……それにしてもそんなにぐったりするほど弄ばれるなんて……」


峯雲「う……///」


荒潮「これはまた白露たちのこと、提督に教えたほうがいいかしら?」


峯雲「だ、大丈夫です!白露さんたちは親切でしたし、それに……は、恥ずかしいですから///」









↓1 どうなる?

荒潮「とにかく、今は休んで、後はお姉さんに任せて」
終わり





荒潮「とまかく、今はしっかり休みなさいな」


荒潮「後のことはやっておくから」


峯雲「うぅ……す、すみません」


荒潮「いいのよ……おやすみなさい」









 
↓五分後までに何もなければこれで終わります



では着任編始めますー






【数年前 鎮守府のある島の近海】


ザァァァ…


『……そう』


『私はこれから横須賀で頑張るから……あんたも頑張りなさいよ』


提督「……ああ」


プツッ…


提督「……」


提督(海軍学校を主席で卒業したのに、着任先が聞いたこともない弱小鎮守府とはな)


提督(自分が誰かも分からない奴は、海軍には不要ってことか。完全にお払い箱だな……)


船員「兄ちゃん、軍の人か?」


提督「……ああ」


船員「この辺も最近は例の化物が出始めててな……なんとか、追っ払ってもらえないか」


提督「……努力します」


提督(……左遷されたな、これは)










↓1 どうなる?




船員「はいよ、荷物はそれだけ?」


提督「ああ……世話になったな」


船員「気ぃ付けてな」


提督「さて……」


提督(……迎えも無しか。歩いていくにはかったるいが……)


提督(ん……あれが迎えか?)








↓1 どうなる?

近づいてみたら、元気しすぎた漣の反応に面食らう




提督(はぁ……傍からじゃ見分けがつかんな。一般人かもしれないが……)


提督(まずは話を……)


漣「あ、おーい!」


提督「!」


漣「おーい!おーい!」ブンブン


提督「……はぁ」


提督(当たりか……あんな小さい娘も艦娘なのか……)


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

三人の艦種を聞き終わって、提督の言葉の中の失望を隠しきれない




提督「……君たちが、この島の鎮守府の艦娘か?」


鳳翔「はい。わざわざ遠いところからお越しいただいてありがとうございます、提督」


提督(提督、か……)


提督「……三人とも、艦種は?」


古鷹「重巡洋艦、古鷹です」


鳳翔「軽空母、鳳翔です」


漣「漣、駆逐艦ですよ!」


提督「……はぁ」


提督(駆逐、重巡、軽空母……たった3隻とはな……)









↓1 どうなる?

提督(おまけに二人が旧式艦だったとは・・・)
漣「・・・なになに、言いたいことがあるなら早めに言ったほうがいいよ?て・い・と・く」




提督(しかも、綾波型はともかく……二人が旧式艦だったとは……)


漣「……なになに?言いたいことがあるなら、早めに言ったほうがいいですよ?ご主人サマ?」


提督「……鎮守府へ向かう。案内を頼む」


漣「む……はーい」


古鷹「荷物、持ちますよ」


提督「必要ない。自分で持つ」










↓1 どうなる?



【鎮守府】


鳳翔「着きました。ここですよ」


提督(……随分古いな。規模はかなりのものだが……)


古鷹「じゃあ早速中に……」


漣「そ・の・ま・え・に!写真撮りましょうよ!記念写真!」


鳳翔「提督、よろしいですか?」


提督「……勝手にしてくれ」










↓1 どうなる?

提督としての先が見えないと体がくそだるいので、提督が怒ってるみたいな顔で着任の記念写真を撮った




古鷹「タイマー入れますねー……っと!」


漣「早く早くー!」


提督(……)


提督(長い道のりの末、たどり着いた先がこんな僻地とは……)


提督(軍に入ってよい成績を取れば誰かが認めてくれると思っていたが……)


パシャッ


提督(……)










↓1 どうなる? 



漣「うーん、ご主人さまぁ。もっと笑顔でとれませんか?」


提督「……悪いが、疲れているんだ。部屋に案内してくれ」


古鷹「あ、はい……こちらです」


ギィィ…


提督「……」


提督(あちこちヒビが入ってる……きちんと掃除はされてるようだが、それでもこれは……)









↓1 どうなる?




鳳翔「古い所ですみません……掃除は一応しているんですが」


提督「……ここは、正規の鎮守府ではないのか?」


古鷹「はい。こことは別の島にあった鎮守府の機能を移転させたらしくて……もとは図書館だとか」


提督(図書館、か……)


古鷹「で、でも!壁は厚いから夏は涼しくて冬は暖かいですよ!」


漣「そうですそうです!」









↓1 どうなる?




鳳翔「とりあえず、一番大きな部屋を綺麗にしておきました。こちらです」


提督「ん……」


ギィィ…


提督「……おお」


鳳翔「掃除は私が、小物は古鷹さんと漣ちゃんが選んでくれたんです」


漣「えっへん」


提督「……」


提督(とりあえず、寝床は文句なしだな……)










↓1 どうなる?

もう少し詳しく聞いたら、以下のことが分かった
一つ・提督の前に何人の提督が着任したけど、全てが一ヶ月以内にやめた
二つ・一つ目の関係で三人は常に自主的に出撃と遠征を行う
三つ・二つ目の出撃と遠征が前の提督たちの指揮より効果がいいので、彼らのプライドを傷つけて、一つ目の問題を加速した




提督(とりあえず、荷物を置いたし……話をするか)


提督「一つ聞きたいんだが……三人でこの鎮守府は機能しているのか?」


鳳翔「ええ……一応」


古鷹「あなたの前にも何人か提督が着任したんですけど、皆さん一ヶ月以内にやめちゃったんです」


古鷹「だから、私達はいつも自主的に出撃と遠征をしていて……あ、へ、変なことして止めさせたとかじゃありませんからね?」


漣「漣たち、そんじょそこらの提督たちよりデキるんです。勘違いしないでくださいねー」


提督「……そ、そうか」










↓1 どうなる?




提督(これは……飼い殺しか)


提督(本国は今准将の件でごたごたしている……あの人の手引きで入学した俺も警戒されているってことか)


漣「ふふ……頑張ってくださいよー、ご主人さま!」


古鷹「今までの人達はあまり腕が良くなかったですけど……提督は海軍学校主席だと聞いてますから」


提督「え……」


鳳翔「提督が来てくれて嬉しいです。小さな鎮守府ではありますが、共に頑張りましょう」


提督「……そう、だな」










↓1 どうなる?




提督「……ごほん、と、ともかくだ」


提督「直近の出撃状況を知りたい。まとめてあるか?」


古鷹「あ、はい!今持ってきますね!」






古鷹「ど、どうぞ」


提督「……」ペラ…


提督「なるべく均等に出撃するのはいい。だが漣」


漣「は、はい!?」


提督「三人しかいない都合上、お前が前衛を務めることになる。少しサボりがちな現状は不安だな」


漣「は、はー……いや、これはその……」









↓1 どうなる?

提督はさっそく戦術を試しに、意気揚々して出撃の命令を下す前に鳳翔に中断された
鳳翔「そういえば、ここのお風呂は一つしかありませんので、ひとまずお風呂の時間を分けましょうか?」




提督「それはそれとして、だ。君たちの今のレベルがどれ程のものか知りたい」


提督「早速出撃を……」


鳳翔「その前に、提督……一つよろしいですか?」


提督「な、なんだ……?」


鳳翔「この鎮守府、実はお風呂が一つしかないんです。どういった時間で私達と提督とを分けるか決めませんか?」


提督「はぁ……なんだ、そういうことか」










↓1 どうなる?




提督「別にそんなもの出撃してからでも……」


古鷹「いいえ提督、ここは先に決めておかないと!」


漣「そうですよ!もしかして、一緒に入りたいんですか~?」


提督「なっ、ば、バカっ……!」


提督「っ……俺は風呂にこだわりはない。別にいつでも構わないぞ」


鳳翔「そうですか……二人共、どうします?」









↓1 どうなる?

ようやく出撃したが、古鷹だけが提督の指示を守ってる、他の二人は半分自我判断で動いている



ヒソヒソ…


提督「はぁ……」


提督(戦いの前に風呂の話とはな……艦娘も女ってことか)








【鎮守府近海】


ザァァァ…


提督『漣、前に出すぎだ。もう少し下がれ……おい!』


提督「ったく……聞いてないな」


古鷹『すみません提督……』


提督(……言うことを聞いてくれてるのは重巡の古鷹だけか。後は従ってるふりをして時折勝手に動いている……)


提督(……試されてるってことか。面白い)













↓1 どうなる?

鳳翔は戦場の勘で反論し、漣は結果オーライっと誤魔化した




提督『鳳翔、そろそろ艦載機を出せ』


鳳翔『いいえ、まだ早いです……もう少し待ちましょう』


提督「っ……」


漣「! ほい、敵見えましたー!鳳翔さん、準備してください!」


鳳翔「了解……!」


提督(彼女の言うとおりだ……さっきのタイミングでは早すぎた)












↓1 どうなる?





鳳翔『ふぅ……殲滅完了です』


提督「……よくやった」


提督(強い……提督がやめていったって話は本当のようだな)


提督(……負けてたまるか)


提督「前進を続ける。気を抜くなよ」









↓1 どうなる?

ある程度で進めたら、さっきまで大人しくしていた古鷹が突然に全速で鎮守府のほうに飛ばした




ザァァァ… 


提督(周囲に敵影なし……そろそろ引き際か?)


古鷹「……!」


提督「っ!?」


提督『お、おい!古鷹!?なぜ反転する!?』








↓1 どうなる?




古鷹『敵の別働隊が……!』


提督「何っ!?」


鳳翔『もう島のすぐ近くに……戻りましょう、提督!』


提督「あ、ああ……」


提督(敵を見落とすなんて……くそっ……)







↓1 どうなる?




古鷹『敵の別働隊が……!』


提督「何っ!?」


鳳翔『もう島のすぐ近くに……戻りましょう、提督!』


提督「あ、ああ……」


提督(敵を見落とすなんて……くそっ……)







↓1 どうなる?




ドォンッ!


パリンッ


提督「っ……」


古鷹『大丈夫ですか、提督!?』


提督「へ、平気だ……」


提督(深海棲艦……俺の、故郷を奪った……)


提督(俺にも力があれば……くそっ)


提督「こ、怖くない……怖くなんてあるものか……!」








↓1 どうなる?

鳳翔は戦闘が終わるまで鎮守府から退避するように進言するが、提督がヤケクソになって執務室から離れない
提督「・・・逃げてたまるが」




鳳翔『提督、そこは危険です!避難してください!』  


提督『俺は提督だぞ!お前たちの指揮を放り出して逃げられるか!』


鳳翔『しかし……!』


提督『頼んだぞ、鳳翔、漣、古鷹!』


漣『そうまで言われちゃ、断れませんね!』


古鷹『もう少しですから、どうか無事で!』


提督(そうだ……逃げてたまるか。俺はもう、逃げたりしない……!)









↓1 どうなる?

漣「今回のご主人はなかなか見ところがありますね」
鳳翔「ええ、でも話の続きは後にしましょうか」
古鷹「接敵します!」





漣「今回のご主人様は、なかなか見どころがありそうですねぇ!」


鳳翔「ええ……でも、続きは後にしましょうか……!」


古鷹「接敵します……!」









↓1 どうなる?

鎮守府の被害が思ったより小さいと思ったら、提督が囮として砲撃を誘導していた
「「「提督!?」」」




古鷹「っ……あ、あれ!?」


鳳翔「敵がいない……?」


漣「あー!鳳翔さん、あっち!」






提督「こっちだぞこのやろう……!」






「「「提督!?」」」


鳳翔『な、何を無茶なことを……!』


古鷹『早く安全な場所へ!』









↓1 どうなる?




漣「ふー……数が少なくてよかった……」


古鷹「っ……提督!」


提督「古鷹、鳳翔、漣……皆よくやった」


鳳翔「よくやったではありません!自分の身を危険に……」


バタリ


漣「あー!ご主人様!?」







↓1 どうなる?

提督が寝息を立てることを確認し、ひとまず安心
古鷹「こんな無茶な人、初めて見ました」





『熱い……何か、燃えている』


『街が……みんなの家が……!』


『戻らなきゃ……母さんや、妹が……!』


提督「うぅ、う……」










↓1 どうなる?

温かい何かを感じて、必死に捕まろうとした




ギュウ…


提督「っ……」


提督(あたた、かい……)


提督(母さん……母さんっ……!)


ギュウウウ…









↓1 どうなる?

目を開けたら、古鷹の手を掴んでいた




提督「んん……」


古鷹「……気が付きました?」


提督「君は……古、鷹……」ギュッ…


提督「あっ、ご、ごめんっ!」パッ


古鷹「あ、い、いえ……」


提督「……け、怪我はないか?」


鳳翔「それはこちらのセリフですよ、提督……」


漣「無茶しすぎです!」










↓1 どうなる?


今日はここまでですー

着任編楽しい







鳳翔「怪我はなかったようですが……どこか痛みはないですか?」


古鷹「さっき、苦しそうでしたけど……」


提督「い、いや、大丈夫だ……」


漣「本当ですか?漣たちは心配で……」


提督「い、いや……ふふ……」


鳳翔「何かおかしいですか?」


提督「ち、ちがうんだ……すまない」











↓1 どうなる?

乙ですー
安価下



こんばんはー更新始めますねー







提督「ふ……ふふっ……」


鳳翔「……はぁ」


古鷹「これじゃ、怒るに怒れませんね……」


漣「怪我はないみたいだし、結果オーライってことで!」








↓1 どうなる?

手をグーパーと開いたり閉じたりして、DTみたい考えをする提督
提督(それにしても、古鷹の手、柔らかったな・・・)
漣「・・・ご主人様?」




提督(はぁ……し、しかし……)


グッパ グッパ


提督(古鷹の手、柔らかかったな……女の子の手って、あんなに柔らかいのか……)


提督(……)ゴクリ…


古鷹「……?」


漣「ご主人様……?」








↓1 どうなる?




提督「っ、な、なんでもない……」


提督「それより、反省会だ。各自、自分の行動で反省すべき点はあるか?」


鳳翔「……それはもちろん」


漣「別働隊を見落としてたこと、ですねぇ」


古鷹「そのせいで提督を危険に……本当にすみません」


提督「いや、こちらも気が抜けていた。すまない」










↓1 どうなる?

鳳翔「しかし、深海棲艦が私たちより建物を優先したことが始めてみました」
漣「そうですよ!そうでないと三人しかない鎮守府が出撃と遠征をこなせるわけないですよー」




鳳翔「しかし……深海棲艦が私たちより鎮守府を優先したのはこれが始めてです」


提督「そうなのか?」


漣「そうですよ!でないと三人しかないのに出撃なんてできません!」


提督「……」


古鷹「提督はこれからは司令船に乗船して、同行したほうが良さそうですね」


提督「そ、そうだな……」









↓1 どうなる?





妖精「~」スイー


鳳翔「あら、お疲れ様」


提督「報告書か?」


鳳翔「はい……先程の砲撃の被弾状況なんですが」


漣「執務室ばかり狙われてますねー……んー、なんでだろ?」


古鷹「もしかして、提督に何か関係が……?」


提督「っ……」


『寄るんじゃない、貧乏人が』


『あなた……本当に人間なの?』


提督「ぅ……」











↓1 どうなる?

古鷹「もしよければ、原因を突き止める前に私の部屋を使いますか?このままだど、提督が執務室に居ったほうが危ないです」

>>1~、あまり覚えていないですか、ここの四人目の艦娘は時雨、それとも瑞鶴ですか?


四人目は時雨、その次が瑞鶴翔鶴、そして摩耶鳥海、叢雲と続きます







古鷹「……もしよろしければ、原因が分かるまで私の部屋を使いますか?」


提督「えっ、い、一緒に泊まるってことか!?」


古鷹「いえ、私がこの部屋に……そのほうが安全かと」


提督「あ、そ、そうか……そうだな……」


古鷹「提督、私は艦娘ですから何かあったとしても……」


提督「い、いや……大丈夫だ」


漣「ご主人様~、あまり頑固になっても」


提督「違う……原因は、多分俺だ」


鳳翔「え……?」









↓1 どうなる?




提督「……」


古鷹「提督、それはどういうことで……」


提督「っ……す、すまない。先に風呂入らせてくれ」


古鷹「あ、はい……」


バタンッ


漣「……なんか深刻そうでしたにゃー」


鳳翔「なにか事情があるのかもしれません……」










↓1 どうなる?

漣「まぁ、こんな貧乏な鎮守府に飛ばされたし、多分事情があるじゃないかにゃー」
古鷹「・・・言いすぎよ」




漣「ま、主席のエリート様がこんな貧乏な鎮守府に飛ばされたわけだし、何かあるんじゃいですかねぇ~」


古鷹「……はぁ、漣。そんなふうに言っちゃ提督が可愛そうじゃない」


鳳翔「古鷹さん。彼のことが気になります?」


古鷹「……はい。なんだか、すごく危ういような感じがして……」









↓1 どうなる?

漣「それはさておき、皆で覗きに行かない?今回の提督はなかなかのイケメンですし~☆」
古鷹「漣!///」




漣「まーそれはそれとして、せっかくご主人様がお風呂入ってるんですし、覗きに行きましょうよ!」
  

古鷹「漣、そんなことしちゃ……」


漣「今回のご主人様は暗いですけど顔はなかなかじゃないですか?古鷹さんの好みだったり……」


古鷹「コラッ!!///」


鳳翔「覗きはしませんが……初めての風呂場で困ってるかもしれませんし、様子を伺いにはいきましょうか」










↓1 どうなる?

提督はさっきの話を丸聞こえた
提督(明日からはここの防音工事を進めよう・・・・・・はぁ)






ガララッ


古鷹「あ、あれ?提督、もう上がったんですか?」


提督「いや……着替えを忘れてたから……」


漣「あ、なーるほど」


提督「……」


バタンッ


提督(……防音工事も必要だな、これは)









↓1 どうなる?





提督(着替え着替え、と……)


ボロボロ…


提督「うわ……」


古鷹「どうしまし……あ!」


漣「あちゃー……これはひどいですねぇ」


提督(せっかくベッドはなかなかだったのに……)


鳳翔「ベッドについては私達で考えて起きますから、提督はどうぞお風呂に」


提督「……すまない」








↓1 どうなる?

お風呂の途中で三人の話を聞いてみたら、提督を誰の部屋に住ませるのを話し合ってる




チャプ…


提督「……ふぅ」


提督(風呂はかなりきれいに使ってるな……さすがに女性だからな)


「それで、今夜の提督の寝床は……」


提督「っ!」


「着任したばかりなのにちゃんとしたベッドで寝かせないのは……」


提督(ね、寝床って、まさか、あの娘達と一緒の部屋で寝るのか……?///)ドキドキ


提督(お、落ち着け!彼女たちは艦娘だ!なのに興奮するのか……!///)









↓1 どうなる?




提督「こ、こほん……」


ガチャ


提督「い、今戻ったぞ」


漣「おかえりなさいー。お風呂どうでした?」


提督「い……いい、湯だった」


提督「……この料理は?出前でも頼んだのか?」


鳳翔「いえ、僭越ながら私が作らせていただきました」


提督「鳳翔、君がか?すごいな……」


鳳翔「どうぞ、食べてください。お口に会うといいのですが……」









↓1 どうなる?

無性に提督が緊張してるように見えて、漣は冗談してみたら提督が過剰反応した
漣「もしかしてご主人様は童貞ですか~?」




提督「! うまい!」


鳳翔「ふふ、よかった」


提督「すごく美味いぞ……店をだしてもいいくらいだ」


古鷹「ほら、鳳翔さん。やっぱり鳳翔さんの腕はすごいんですよ」


鳳翔「ふふ……提督もそう仰ってくれるなら、確かにそうかもしれませんね」


漣「と・こ・ろ・で……」


漣「ご主人様、さっきから落ち着きが無いように見えますが……」


漣「もしかして、童貞ですか?」


提督「ぶっ!き、貴様、上官に向かって何を……」


漣(ありゃ、ほんとうに童貞なんだ……)


古鷹「漣……」








↓1 どうなる?

漣「さすがに着任したばかりのご主人様が地面を寝床にするのは心が痛むので、だ・か・ら、今夜は誰の部屋にお邪魔します?」




漣「まぁ……それはそれとして!」


漣「さすがに着任したばかりのご主人様を床に寝かすのは心が痛むので~」


漣「今夜誰の部屋で寝るか決めてくださいっ!」


提督「え、ちょ……」


鳳翔「大丈夫ですよ、提督」


古鷹「私達は床でも寝られますから」


提督「い、いや、その、そ……」


提督(か、からかわれてるんじゃ、ないよな……?)


漣(ありゃりゃー、混乱しちゃってますなぁ)









↓1 どうなる?

彼女の手の触感を思い出したら、古鷹の部屋を選んだ
提督(・・・我ながらきもい)




提督(す、素直に、選んでいいのかな……)


提督(……手、柔らかかったな、古鷹……)


提督「じゃ、じゃあ……古鷹。お願いします……」


古鷹「はい、分かりました」


提督(我ながらきもい……古鷹、嫌な気分になってないといいけど)










↓1 どうなる?

漣「さすがにお目が高い、古鷹さんはこう見ても何人の提督の告白を断ったらしいですよ~」
古鷹「コラッ!!///」




漣「ほほほ~さすが、お目が高い~』


漣「古鷹さんはこう見えて、何人か提督から告白されたのを断ったらしいですよ~」


古鷹「こ……コラッ!!///」


漣「へっへっへ……」


提督「そ、そうなのか……」


提督(……俺も、告白した奴らと同じと思われてるのかな……)









↓1 どうなる?

古鷹たちはこれからお風呂に行くので、提督は先に古鷹の部屋に




漣「ご馳走さまでした!」


提督「ごちそうさまでした……」


鳳翔「んん……提督、私達もお風呂入って来ますね」


提督「ああ、分かった」


古鷹「これ、私の部屋の鍵です。先に渡しておきますね」


提督「あ……ああ」


漣「ではではー!覗いちゃだめですからねー♪」


バタンッ


提督「……部屋、見てみるか」


提督(女の子の部屋に入るのは初めてだな……い、いや、気にしちゃまずい!)










↓1 どうなる?





ガチャ


ギィ…


提督「……か、片付いてる。質素な部屋だな」


提督(タンスとテーブル、それにベッドだけか……)


提督(少し、横になってみても……いいよな?)


提督(……いい匂いがする)


『提督♪』


提督(!///)ドキッ











↓1 どうなる?

気を逸らすため窓を開けてみたら、三人のお風呂の音が聞こえる
提督(ダメだ、想像しちゃダメだ!童貞か俺は・・・童貞だった///)



 
提督「い、いかんいかん!頭を冷やさないと……///」


ガララッ


「きゃっ……ふふっ」


「古鷹さん、おっぱい大きくていいなぁー」


「あんっ、もう漣っ!」


提督「っ~~~///」


提督(お、大きいんだ、古鷹……っ、だ、ダメだ!想像するな!落ち着け!///)


提督(くそっ……これじゃ本当に童貞だ……///)









↓1 どうなる?



『何?集中できない?』


『うーん、あたしはよく気分転換に外走ったりしてるけど』


提督「……あいつに習って、外走るか」


提督「身体を鈍らせないためにも……よし」








タッタッタッタッ…


提督「はぁ、はぁ……」








↓1 どうなる?

古鷹はお風呂から上がって、部屋の窓から走り回ってる提督を見つけた




古鷹「ふぅ……さっぱりした」


古鷹「提督、もう寝てるかな?疲れてるだろうし……」


古鷹「……あれ?」






提督「えっほ、えっほ……」







古鷹「あんなところ走って……」


古鷹(……不思議な人だなぁ)








↓1 どうなる?




鳳翔「古鷹さん、提督は?」


古鷹「外で走ってるみたいです……」


漣「えー……元気な人ですねぇ」


鳳翔「私達は先に寝ますね……」


古鷹「あ、はい。私も、提督が走り終わったら寝ますから」


漣「おやすみなさいー」


古鷹「うん、おやすみ」









↓1 どうなる?

提督がようやく部屋に戻たとき、古鷹はすでにもう少し寝に着いたところだった




提督「はぁ、はぁ……っ、もうこんな時間か……」


提督「走りすぎたな……戻らないと」







提督(部屋、明かりついてる……)


キィ…


提督「……古鷹?」


古鷹「すぅ、ん……」


提督(窓が空いてる……俺が走ってるの、ずっと見てたのか?)


提督(いや、まさかな)


提督「古鷹、すまない。待たせたな」ユサユサ


古鷹「んん、ん……」









↓1 どうなる?




提督「……仕方ないな」


提督「よい、しょ……」


古鷹「……すぅ」


提督「……」


提督「お休み……」


提督(まさか、こんなにも歓迎されるなんてな……)


提督(提督も案外……ふふ……)











↓どうする?どうなる?

もしくはここで終わる?

時が今に戻る
古鷹「そうは、提督の着任初日の出来事です、今になっても忘れません///」
漣「はい、みなさん拍手~」
「「「「おお~」」」」パチパチ
提督「誰が俺を殺してくれ!ていうかあの時は起きてるのかよ・・・///」

目覚めて現代へ (古鷹の部屋で)




古鷹「……結局、提督は床で寝た、というわけです……///」


古鷹「こ、こほん……以上が提督の着任初日の出来事です……今でも忘れません///」


漣「はい、みなさん拍手~」


「「「「おお~」」」」パチパチ


提督「誰が俺を殺してくれ!というか、あの時は起きてたのかよ……///」


加古「けどさぁ古鷹……もし提督が寝てる古鷹を襲いでもしたら……」


提督「襲わねえよ!」


加古「うるせーなもしもの話だって!……襲われたりとか、考えなかったのか?」


古鷹「うーんと、それは……」









 
↓1 古鷹の返答




古鷹「……秘密、かな?」


加古「……はー、熱いねぇ」


古鷹「ふふふっ」


提督「あーもう、恥ずかしい!///」









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わり




キャッキャッ


女憲兵「……」


鳳翔「楽しめましたか?」


女憲兵「ええ……海軍学校の頃は私が面倒見てたけど……まさかそんな面白いことになってたなんてね」


女憲兵「あんたたちに任せてよかったかも」


鳳翔「ふふ……ありがとうございます」







提督着任編 完

このまま女憲兵編に移ります


今日はここまでですーまたあしたー






提督「と……女憲兵」


女憲兵「ん、なぁに?」


提督「何じゃない……さっき送られてきた資料を確認したが」


提督「ほんとにいいのか……?」


女憲兵「当たり前よ。今更無しとか言わないでよ?」


提督「……わかった」


ウォースパイト「彼女の担当する艦が決まったのね」


提督「ああ。女憲兵は……」









↓1 彼女の担当する艦娘



こんばんはー更新始めますねー





提督「日進……日進を担当してもらう」


ビスマルク「……カップ麺?」


提督「水上機母艦だ。改装前の千歳や瑞穂と同じ艦種だが……最新鋭艦だけあって性能は高い」


コマンダン「……なぜそんな艦が艦娘にならないでいたのです?」


提督「日進は深海棲艦との戦争が開戦した直後に沈んだんだ。俺も姿を見たことはない」


提督「最近になって復元したと言う話は聞いていたが……」


女憲兵「へぇ……最新鋭艦かぁ。楽しみねぇ」ニコニコ


提督「おまえな……」











↓1 どうなる?

参考として女憲兵に日進の実艦データを見せる
提督「千歳や瑞穂と近い体型になると思うか・・・」



女憲兵「ねぇねぇ!データとかないの!」


提督「……実艦のデータならあるが」


女憲兵「ほー……」


古鷹「艦娘の体型はある程度実艦の規模に影響されてるので……」


千歳「日進だと、私や瑞穂ちゃんみたいになると思うわ」


女憲兵「なら、あまり体型は変わらなそうね」









↓1 どうなる?




女憲兵「早く改装しましょうよ!ねぇねぇ」


提督「はぁ……わかったよ」


提督「明石、夕張」


明石「了解しましたー」


夕張「女憲兵さん……それに、提督も。こっち来て」


提督「ん、俺もか……」





夕張「……ここでちょっと待ってて」


提督「おう」


バタンッ…


女憲兵「……」


提督「……」







↓1  どうなる?




提督「……その、分かっているとは思うが」


提督「一度艦娘になったら、顔も人格も変わふ。二度と元のお前には戻れなくなる」


女憲兵「その覚悟は済んでるわよ。もう何度も話を聞いたんだし」


提督「……やり残したことはないか?」


女憲兵「……そうね」









↓1 どうなる?

提督を壁ドン
女憲兵「私をあまり舐めないで、ここまできたら、その気持ちだけが消えたりしないよ」
提督(いや、男らしい・・・///)




ドンッ


提督「……!」


女憲兵「生まれ変わった私の力、とくと見てなさいよ……?」


提督(お、男らしい・・・///)


女憲兵「……」ニヤニヤ


提督「わ、笑うなよ……」










↓1  どうなる?

古鷹たちが二人を覗き込んていた






漣「……キスするかと思ったら」 


時雨「意外と勇ましいね……」


ガングート「ふっ、気に入った」


古鷹「女憲兵さんも心残りはなさそうだし、よかった……」









↓1 どうなる?

工廠へ




ガチャ…


夕張「……準備できた?」


女憲兵「ええ……行きましょ」


提督「おう」 







【工廠】


明石「この中へ入ってください」


提督「……ほんとに安全なんだろうな」

 
女憲兵「大丈夫よ、心配しないで」


夕張「提督が不安がると、女憲兵さんまで不安になってしまいますよ……」ヒソヒソ…


提督「お、おう……」


提督「その、女憲兵……ありがとな」


女憲兵「……どういたしまして」ニコ


プシュ バタンッ







↓1 どうなる?

提督はソワソワと工廠の外に歩き回る
漣「ご主人様、焦りすぎませんか?今のご主人様まるで子供の出産を待ってる父ですよ」
提督「似たようなものだよ」




提督「……」スタスタスタ…


漣「……ご主人様~、いつまでそんな歩き回ってるんです~?」


提督「い、いや……」


漣「まるで出産を待つ旦那さんみたいですよ」


提督「似たようなもんだろう……」


古鷹「予定より時間かかってますね……大丈夫でしょうか」






↓1 どうなる?

工廠の中から悲鳴が聞こえる
??「なんじゃそりゃ!?わし、わしのナイスボディかぁぁぁ!?」




「な、なんじゃそりゃあああ!?」


鳳翔「あら?」


提督「聞いたことない声だが……」


「わしの、わしのナイスボディがぁぁぁぁぁ!?」


漣「……いやーな予感が」









↓1 どうなる?




提督「おい、何かあっ……ぐへっ!」


日進「は……話が違うぞ!何故わしがこんなちっこくなっておる!?」


漣「あらまあ……千歳さんとは似ても似つかない……」


古鷹「漣よりちょっと背が高いくらいですね……」


明石「いやーおかしいなぁ、特に故障とかは起きてないんですけど……」









↓1 どうなる?

近くて待機する水母たちがやってくる




コマンダン「提督、どうしました?」


提督「こ、コマンダン……改装が終わったんだが」


コマンダン「あら……ずいぶん可愛らしいですね」


秋津洲「小さくて可愛いかも~!」ナデナデ


日進「撫でるないわ!」







↓1 どうなる?

提督「ま、まぁ、それもありじゃない?」ナデナデ
日進「話を聞け!///」

疲れてるかな?なんか最近ミスして連投が多い・・・

安価下



提督「ま、まあ……これもいいんじゃないか?」ナデナデ


日進「話を聞け!!///」


提督「ははは……痛い痛い」


古鷹(……親子みたい)









↓1 どうなる?

神威もやってきて、日進の怒りが有?天になった





神威「提督!水上機母艦は集合するように聞いたのですが……」


提督「ああ、神威。新入りだぞ」


神威「まあ!可愛らしい子ですね!」


日進「むむむむ~……!!」


神威「お、怒ってるのですか……?」


コマンダン「いろいろ事情がありまして……」








↓1 どうなる?

日進「うわぁぁぁぁ!!河内か信濃にしとけばぁぁぁぁ!!」(膝と頭をついて地面を叩く)




日進「う……う……」


日進「うわぁぁぁぁん!!」


提督「お、おい……」


日進「河内か信濃にしておけばぁぁぁぁ!!」バンバン


千歳「提督、ほら」


鳳翔「慰めてあげないと」


提督「う、うん……」










↓1 どうなる?

日進を抱っこして耳打ち
提督「大丈夫、今の君も綺麗だ」
日進「・・・ほんと?」




提督「……よいしょ」


日進「わぁっ!?て、提督……?///」


提督「大丈夫。今のお前も綺麗だよ……」


日進「あ、あぅ……///」


日進「う、嘘ついとらんか?本当なんじゃろうな……?///」


提督「ああ、もちろん……」










↓1 どうなる?

漣「なんかねぇ、娘を慰めているお父さんみたい」
古鷹「しーっ!しーっ!」




日進「ぐすん……」







神威(いいなぁ……)


コマンダン「落ち着いてよかったですね」


漣「ここから見ると娘を慰めてるお父さんって感じですけどねー」


古鷹「こら、しー!」









↓1 どうなる?

艤装を試しため一(日進)対三(水母たち)の演習を始める
提督「おいおい、大丈夫か?」
日進「言ったじゃろ?「生まれ変わった私の力、とくと見てなさいよ」」




 

日進「……もう平気じゃ」


提督「ん、そうか」


日進「コマンダン、秋津洲、神威。頼みがあるんじゃが」


コマンダン「はい、なんでしょう?」


日進「わしの力を確かめたい……三人一気に相手してくれんか?」


提督「おいおい、大丈夫なのか……」


日進「心配はいらん!わしの力をみせてやるけぇの!」











↓1 どうなる?





日進「航空隊、甲標的隊発進じゃ!」


神威「きゃあっ!!」


秋津洲「うぅっ、やられちゃったかも……」


古鷹「すごい、あっという間に一対一に……!」


コマンダン(強い……!)


日進「さぁ、勝負じゃ……!」







↓1 どうなる?

最後は練度差で負けたけど、コマンダンを中破まで追い込んだ




コマンダン「フー!」


日進「うっ、痛た……!」


漣「おー、さすがコマンダンさん!」


コマンダン「いえ……中破まで追い込まれてしまいました」


コマンダン「先程艦娘になったばかりでこんなにも……」


提督「さすが最新鋭艦だな……」







↓1 どうなる?

提督「さっきは惜しいけど、すごいぞ、えらいえらい」ナデナデ
日進「子供扱いするでない!///」




日進(……負けてしもうた)シュン…


提督「日進……」


日進「あ、て、提督……」


提督「さっきは惜しかったな。でも、お前はすぐに強くなるよ」


提督「すごかったぞ。えらいえらい」ナデナデ


日進「こ、こら!子供扱いするんじゃない……」









↓1 どうなる?

いつの間にか初春がここにいった
初春「なんじゃのう、わらわに近きものを感じるのじゃ」




初春「ふむふむ……そやつが新入りかの」


提督「ん、初春」


日進「は、初春……は、離せ!」バッ

 
提督「おっと」


初春「ふむ……どことなく、親近感を感じるのう」








↓1 どうなる?





初春「ほーれほれ」ナデナデ


日進「やめんかー!」







提督「……」


提督(そういえば、瑞穂だけここにいないな……)


提督「写真撮って送るか……」








↓1 どうなる?

瑞穂の返事がくる前に日進に携帯を取り上げられた





日進「こ、こら!何をしとる!///」


提督「あ」


日進「ケータイ……わ、わしを撮っておったのか!?///」


日進「ば、ばか!勝手に撮るでない!///」ポカポカ


提督「いててて……」








↓1 どうなる?




提督「そ、それよりほら、挨拶しに行くぞ」ガシッ


日進「あ……むむむ」


提督「……」ナデナデ


日進(……落ち着く)










↓1 どうなる?

ガングート「よう、随分小さくなったじゃないか」ナデナデ
日進「どいつもこいつもわしも子供扱いする・・・っ///」




ガングート「ぷ……くくっ」


ウォースパイト「驚きね……」


ガングート「はははっ、随分小さくなったじゃないか!」


日進「くっ……皆してわしを子供扱いしおって……!///」











↓1 どうなる?




ガングート「それより、だ……こっちにこい」グイッ


日進「な、なんじゃ……!?」


ガングート(せっかく艦娘になったし、さっそく夜這いするか?協力するぞ)


日進「な、なななっ……///」


提督「……?」








↓1 どうなる?

話を聞いてくる提督を腹パンする
日進「き、聞くな!!!///」
提督「なんでだ・・・うっ」




提督「おい、何隠れて話を……」


日進「き、聞くな!///」ドガッ


提督「う゛っ!」


日進「し、しまった!いつもの感覚で殴って……」


ガングート「はっはっはっ」








↓1 どうなる?

意外に強烈な一撃で提督が気絶した
ガングート「やるじゃないか、そのまま執務室まで連れてやれよ」




日進「て、提督、すまんかった!」


提督「」


ウォースパイト「あらあら、気絶してるわね……」


ガングート「やれやれ……」


日進「わ、わしがやったことじゃ……わしが責任持って連れて行く」


日進「ん、お、重い……」








↓1 どうなる?

ガングートが手伝って提督を執務室まで連れてこれた
ガングート「じゃな、あとは二人でごゆっくりどうぞ」
日進「う、うるさい!変なことを言うでない!///」




ガングート「はぁ……見てられないな」


日進「わ、われの手は借りん!一人で連れていける!///」


ガングート「ふふ……はいはい」






【執務室】


ガングート「じゃな、あとは二人でごゆっくりどうぞ」


日進「う、うるさい!変なことを言うでない!///」


日進「ま、まったくもう……///」








↓1 どうなる?

提督の寝顔を見つめ、キスしようとする




提督「……」


『今のお前も綺麗だよ』


日進「……われは、ずるい///」


日進「わしは、ずっと……好きじゃったんじゃぞ……?///」


日進「てーとく……///」スッ…










↓1 どうなる?

キスした後、日進が部屋から出ていって、終わり
日進「せっかく艦娘になったし、あまりわしを待たせないでね///」
提督(・・・ああ、わかってる)



今日はここまでですー

日進かわいいすき




チュ…


日進「……///」


日進「せ、整備、せんと……///」


日進「あ……あまり、待たせるでないぞ?///」


タッタッタッタッ… バタンッ


日進「……///」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です

浜波



こんばんはー更新始めますねー





浜波「……ふー、寒い……」


浜波「……しっかり、着込んでいかないと……」


浜波「よし……」









↓1 どうなる?




浜波「よ、よし……」


浜波「……これで、いいよね」 


浜波「……」


浜波「い……行ってきます」


バタンッ








↓1 どうなる?

せめて名残として、前髪をかきあげて、シグレと同じ髪型にした




スタスタスタ…


浜波「……シグレ」


浜波「……」


浜波(もう、消えちゃったんだ……ううん、あたしと同化、したんだよね)


浜波(今のあたしは、浜波であり……シグレでもある)


浜波(……あとで、髪型だけでも真似てみようかな)









↓1 どうなる?




【女子トイレ】


浜波「……」


浜波(い、意外と……いいかも)


浜波(前も見やすいし……そんなに、恥ずかしくない……)


浜波「し、シグレのおかげ、かな……?」









↓1 どうなる?

今日は夕雲型の朝起こし当番ので、コーヒーても用意してまずは(次の安価)を起こしに行く





浜波「よ、よし……このまま、起こしに行ってみよう」


浜波「あ……そ、その前に、コーヒー……」


浜波「えーと、あたしの担当は……」








↓1 誰を起こしに行く?




浜波「ふ、ふーちゃんか……」


浜波「この髪、なんていうかな……ふ、ふふ」






【藤波の部屋】


コンコン


浜波「ふ、ふーちゃん……?」







↓1  どうなる?

まだ起きていないようだ




シーン…


浜波「……寝てるのかな」 


ガチャ キィ…


浜波「ふ、ふーちゃん……?」


「ん……」


浜波「あ、朝だよ。起きて」ユサユサ









↓1 どうなる?

ついでに用意しているコーヒーを出す
藤波「意外ね、浜ちんがコーヒーを用意するなんで」
浜波「そ、そう?苦味に慣れたら案外とはまるよ」




浜波「はい、コーヒー」 


藤波「ふわぁぁ……ありがと……」ズズ…


藤波「……意外ね、浜ちんがコーヒーを用意するなんて」


浜波「そ、そうかな?慣れたら美味しいけど……」


藤波(前は全然飲まなかったのにな……というか、髪型……)









↓1 どうなる?

少しずつ変わってゆく浜波に不安を覚え、浜波の手を握る




藤波「……」


ギュッ…


浜波「え……ふ、ふーちゃん?」


藤波「はまちん、その……大丈夫?」


浜波「え、う、うん……」


藤波「……」










↓1 どうなる?

藤波を抱き寄せる
浜波「ふーちゃん・・・大丈夫、大丈夫だから」
藤波「浜ちん・・・」




浜波「ふーちゃん……大丈夫だよ」


浜波「あたしは、あたしだから……」ギュッ…


藤波「うん……ごめんね」


浜波「ううん、ありがと……心配してくれて……」










↓1 どうなる?

夕雲「あら~もしかしてお邪魔したかしら~?」
藤波は慌てて離れたが、浜波はあまり動揺していない




夕雲「あらあら……お邪魔だったかしら?」


藤波「! ゆ、夕雲姉さん……!///」


浜波「あ、お、おはよう……」


夕雲「ふふ……浜波、新しい髪型も似合ってるわよ」


浜波「あ、ありがと……」









↓1 どうなる?




藤波「こ、こほん、覗くなんて趣味悪いなぁ……」


夕雲「ふふ、ごめんなさいね。みんな気になってたのよ」


藤波「み、みんな……?///」


ゾロゾロ…


藤波「わぁっ!?」


清霜「藤波姉さま、よかったね!」


藤波「くっ、き、清霜~……///」










↓1 どうなる?

長波「まったく、藤波は心配性だな」ナデナデ
藤波「うっ・・・くっ・・・///」
浜波「あ、あははっ・・・」




長波「まったく、藤波は心配性だな」ナデナデ


藤波「うっ……くっ……///」


浜波「あ、あははっ……」


浜波「あ……」


ナガナミ「……」


浜波(ナガナミ、あたしを見てた……やっぱり、気になるのかな)









↓1 どうなる?

浜波「ナーちゃんと話があるから、み、みんなは先に朝食にいってて」




風雲「はあ……藤波も起きたし、朝食いきましょう」


藤波「はまちん、いこ?」


浜波「あ、あたし、ちょっと用事があるから……」ギュッ…


ナガナミ「あ……」


夕雲「……それなら、先に行ってるわね」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

さっきまで黙っていた岸波は浜波に一言残して、みんなと一緒に去る
岸波「浜波・・・気をつけて」
ナガナミ「・・・っ」




岸波「……」ジー


浜波「き、きしちゃん……?」


岸波「……気をつけることね」


スタスタスタ…


ナガナミ「……で、なんだ?話って」


浜波「え、えっと……気になってるかと、思って」


ナガナミ「……シグレのことか?」


浜波「う……うん」









↓1 どうなる?




ナガナミ「はぁ……なんか、悪いな」


ナガナミ「何もかも割り切ったお前を見てるとさ……置いてかれたような気分になって」


浜波「置いてかれた……?」


ナガナミ「あたしはあっちの世界でのシグレを見てるからな……」


ナガナミ「シグレの振る舞いは……異常だったから」


浜波「……」


ナガナミ「ま、なんともないならいいんだよ」










↓1 どうなる?




浜波「えっと、な、なっちゃんは……」


浜波「何か、この世界での夢とか、目標とか……できた?」


ナガナミ「あ?」


浜波「だ、だって、その……し、心配だから」


ナガナミ「……そーだなぁ」








↓1 どうなる?

ナガナミ「・・・あいつに責任を取ってもらうかな?///」
浜波「?なに?」
ナガナミ「あっ、いや!こっちの話だ!///」





ナガナミ「……あいつに、責任取ってもらうこと、かな……///」


浜波「? なに?」


ナガナミ「あっ、い、いや!こっちの話だ!///」


浜波「あ、う、うん……」


ナガナミ「と、ともかく!お前こそ人の心配ばかりしてないで自分のことも考えろよ!」


ナガナミ「お前の中のシグレは……多分もういないんだろ?」


ナガナミ「助言も邪魔するやつもいないんだ。好きにやりな」


スタスタスタ…


浜波「……あたしの、すきに……」









↓1 どうなる?





浜波「……とりあえず、食堂に行こ」






藤波「あ、やっときた」


長波「急がねーと冷めちまうぜ」


浜波「い……いただきます」


夕雲「ええ、どうぞ」









↓1 どうなる?

食べながらナガナミの言葉を考えると、やっぱり提督の顔が出てくる
浜波(向こうのことまで忘れたわけないし・・・はぁ)



高波「あ、お、お醤油……」


巻雲「はい!」


高波「あ、ありがとうかも、です!」


浜波「……」モグモグ


浜波(あたしのやりたいこと、か……)


浜波(……私の中には、シグレの記憶もちょっと残っていて……)


浜波(そのせいで、あたし……///)


藤波「……はまちん?」











↓1 どうなる?




浜波「あむあむ……ん?」


浜波「な、何これ、甘い……!」


藤波「それ塩じゃなくて砂糖だよ……」


浜波「あ、あれ?間違えちゃった……」


早霜「考え事かしら……ふふふ」


浜波「あ、い、いや……///」








↓1 どうなる?

藤波「こう見ているとなんか安心した、やっぱり浜ちんは浜ちんだね」
浜波「そ、それ、どういう意味?///」




藤波「ふふ……こうして見てると、はまちんはやっぱりはまちんだなぁ」


浜波「な、ど、どういう意味……?///」


藤波「内緒~。ほら、早く食べないとみんな食べ終わっちゃうよ」


浜波「あ、う、うん……!」


夕雲「あら、ゆっくりでいいのよ」










↓1 どうなる?

朝食あとの演習で難なく相手の藤波を倒した
藤波「むむむ・・・こういう所がはまちんらしくない!」
浜波「だからどういう意味!?///」



浜波「ご、ごちそうさま……」


藤波「よし!演習行こ、はまちん!」


浜波「わ、ま、待って……!」







藤波「うぅ……負けちゃった」


浜波(シグレの記憶があるから、ふーちゃんの動きがなんとなく読めた……)


藤波「もー!こういうとこは浜ちんらしくない!」


浜波「だ、だから、どういう意味なのさ……!///」








↓1 どうなる?

提督「精が出るねぇ二人とも、お疲れさん」




提督「ん……」


提督「よ、二人共。精が出るな」


藤波「司令、負けたとこ見てたの……?」


浜波「あ……」


提督「ああ。浜波もすごかったが、藤波もなかなかだったな」ナデナデ


浜波「っ!///」


『すごいな、シグレ。お前はうちの鎮守府の誇りだ』


浜波「ぁ、ぅ……///」











↓1 どうなる?




提督「……そういえば、髪纏めたんだな」


藤波「あ、気づいた?」


提督「浜波の顔、ちゃんと見るのも久しぶりだな」


浜波「え、あ……///」


浜波「や、やめて、恥ずかしい……///」ドキドキ


提督「あ、お、おう。ごめん」









↓1 どうなる?

藤波「ふふっ、はまちんはかわいいでしょう、てもそんな簡単に司令に渡せると思わないでね」




藤波「……ふふ、司令。はまちんかわいいっしょ?」


浜波「ふ、ふーちゃん!やめて!/// 」


藤波「でも、そう簡単には渡さないからね!」ギュッ…


浜波「ふ、ふーちゃん……///」


提督「へーぇ……」ジー


浜波「や、やめてってば……///」









↓1 どうなる?

提督「じゃあ代わりに藤波を貰うか?」
藤波「・・・えっ?///」
浜波「はっ?(半ギレ)」




提督「そういうことなら、藤波から貰おうかな~」


藤波「え、ふ、藤波を……///」


提督「ああ。藤波も浜波に負けず劣らず可愛いからな~」


浜波「なっ、う……///」


藤波「し、司令、冗談はやめてよね……///」









↓1 どうなる?

藤波に顎クイ
提督「さて、これでも冗談だと思う?」




提督「……」


クイ


藤波「っ!?///」


提督「これでも、冗談だと思うか?」


藤波「え、あ、ちょっと……///」


浜波「あ、ふ、ふた、や、やめ……///」








↓1 どうなる?



浜波「や、やめてったら!///」ドンッ


提督「おわっ!」


藤波「え……わぁっ!」


浜波「あ……ご、ごめんね、ふーちゃん……!司令も……!」


提督「いててて……あ」


藤波「ぁ……///」


提督「ふ、藤波……」









↓1 どうなる?

藤波はその雰囲気にやられた模様
藤波「は、はまちんが見ているから今だけはやめて、お願い・・・///」



今日はここまでですー

またあしたー






藤波「は……///」


藤波「はまちんが見てるから、今はや、やめて……///」


提督「っ」


浜波「ふ、ふーちゃん……!?///」


提督「お、落ち着け藤波!冗談!冗談だから!」


藤波「ふぇ……///」









↓1 どうなる?

浜波「ひ、酷い・・・せっかくふーちゃんが勇気出したというのに・・・///」
藤波「うぅ・・・///」




こんばんはー更新始めますねー








藤波「う……///」


浜波「ひ、酷い……せっかくふーちゃんが勇気出したのに……///」


藤波「……///」


提督「ちょ……はぁ」


提督「藤波……俺もからかったのは悪かった。でも、そう簡単にそういうことをするのは良くないぞ?」


藤波「……///」ジトー…










↓1 どうなる?

浜波は明らかに笑っていた
浜波「酷いよ、ふーちゃんの気持ちが知ってるのに・・・司令がこんな人だとは思わなかったのに・・・」ニヤニヤ
提督「くっ・・・」


 


浜波「司令……酷いよ、ふーちゃんの気持ちを知ってるのに……」


提督「は、浜波、だから俺は……」


浜波「司令がこんな人だとは思わなかったなぁ……」ニヤニヤ


提督「くっ……」


藤波「ぅ、し、司令……///」







↓1 どうなる?




藤波「も……もうっ、知らない!行こう、はまちん!///」


浜波「あ……ふ、ふーちゃん!待って……!」


提督「あ、おい……」








藤波「も、もうっ、司令ったら……!///」プンプン


浜波「ふ、ふーちゃん、待ってぇ……!///」










↓1  どうなる?

藤波「はまちんのせいよ!!変なことを言って・・・///」
浜波「そう?私はふーちゃんのために言ってるのに・・・」
藤波「・・・意地悪い、はまちんのくせに///」



藤波「は、はまちんのせいだよ!!変なこと言って……///」


浜波「え……そう?あたし、ふーちゃんのために言ってたのに……」


藤波「……意地悪、はまちんのくせに///」


スタスタスタ


浜波「あ、ふ、ふーちゃんっ……!///」









↓1 どうなる?





浜波「はぁ、はぁ……ふ、ふーちゃん……」


提督「浜波!」


浜波「あ、し、司令……」


提督「浜波……藤波は?」


浜波「先に行っちゃって……見失っちゃった……」


提督「はぁ……」


浜波「……ご、ごめん、なさい……」









↓1 どうなる?

提督「はぁ・・・仕方ない、一緒に藤波を探しにくれる?」
浜波「は、はい・・」







提督「……仕方ない。浜波、一緒に探そう」


浜波「あ、う、うん……」


提督「藤波はこっちに逃げたんだよな……行くぞ」


タッタッタッタッ…







↓1 どうなる?
  




藤波「……」ソロ…


藤波(ど、どうしよう……今更二人の前に出ていけないよ……)


藤波(はまちんにはやつあたりしちゃったし、司令にはあ、あんなこと……///)


藤波(うぅ……穴があったら入りたい……///)







↓1 どうなる?

なお提督と浜波は二人きりになったらシグレのことでお互いにやり辛い





浜波「……///」


提督「……」


浜波(そ、そばにいるだけで、シグレの記憶が湧き上がってくる……///)


浜波(シグレの、提督への、おもいも……///)ドキドキ


提督「……は、浜波」


浜波「あっ……な、なに?///」


提督「……いや、なんでもない」











↓1 どうなる?

提督「顔が赤いけど、本当に大丈夫?」
浜波「へ、平気だから///」
藤波「司令とはまちん・・・怪しい」ジトー…





提督「……顔が赤いけど、本当に大丈夫か?」


浜波「へ、平気だから……ふーちゃん、探さなきゃ///」


藤波「司令とはまちん……怪しい」ジトー…


提督「ん?」クルッ


藤波(あっ!)ガサッ








↓1 どうなる?

シグレの記憶が湧き上がってくるうちに盛大に自爆した
シグレ(いっそのこと、ベッドに連れ込んで責任を取ってもらうしか・・・)
浜波「や、やらないわよ!?///」
提督「!?な、なんだ!?」





『提督、僕と……その……い、一緒に寝よう?』


浜波(い、いっそ、そうやってベッドに連れて行って責任を……///)


浜波「い、いや!やらないから!///」


提督「さっきから大丈夫か、浜波……」


浜波「う、うん、ご、ごめん……///」








↓1 どうなる?




浜波(お、落ち着いて、おち……///)


『最後くらい夢を見ても、バチは当たらないかな……?』


浜波「っ……///」


ドンッ


提督「うお……は、浜波?」


浜波「司令、しれいかんっ……///」ギュウウウ…







↓1 どうなる?

顔を見せないように抱き着く
浜波「お願い・・・少しの間だけ・・・見ないで・・・///」




浜波「しれいかんっ……て、ていと、く……///」


提督「浜波、だ、大丈夫か……?」


浜波「……ちょ、ちょっとの間だけ、顔、見ないで……///」


ギュウウウ…


提督「わ……わかった」







↓1 どうなる?




浜波「しれいかんっ……て、ていと、く……///」


提督「浜波、だ、大丈夫か……?」


浜波「……ちょ、ちょっとの間だけ、顔、見ないで……///」


ギュウウウ…


提督「わ……わかった」







↓1 どうなる?




浜波「はぁ、はぁっ……///」


提督「……」


ガサッ


藤波「……///」


提督「ふ、藤波……!」


浜波「あ、ふ、ふーちゃんっ、こ、これは……///」










↓1 どうなる?

藤波「なによ、はまちんだって司令のことを・・・///」
浜波「えっと、いや、だから、その、アッアッアッ・・・///」




藤波「な、なによ……はまちんだって司令のこと……///」


浜波「えっと、いや、これは……その///」


藤波「なんなのっ!///」


浜波「だから、その……///」









↓1 どうなる?

提督も覚悟を決めたようです
提督(俺はシグレが知ってる提督ではないというのに・・・もし、それでも浜波の気持ちが本物だったら・・・)





浜波「あ、あたしは……っ///」 


提督(……俺はシグレの知る提督じゃない。でも、それでも……)


提督(浜波の気持ちが、本当のものだとしたら……)


スッ…


浜波「あ、し、司令……?///」









↓1 どうなる?

提督「シグレ・・・いや、今はどうでもいい、君の気持ち、聞かせてくれ」




提督「シグレ……いや、今は誰でもいい」


提督「お前の気持ちが聞きたい。教えてくれ……」


浜波「えっ、あ……///」


藤波「……」


浜波「あ、あたし……あたし、は……///」








↓1 どうなる?




浜波「今度は、に、逃さないから……///」


提督「俺も離さないさ」


浜波「あっ……う、うんっ……!///」


藤波「し、司令、ふーちゃんだけずるいよ……///」


藤波「ふ、藤波には、してくれないの……?///」











↓1  どうなる?




グイッ


藤波「わっ!?///」


提督「皆仲良く、な……?」


藤波「う……うんっ///」


浜波「ふーちゃん、よ、よかったね……///」


藤波「はまちんも……///」









↓1 どうなる? 

すでに夜戦のことを考えてる藤波と意外に初心な浜波
浜波「ま、まずは手を繋いでもいい?///」
提督「えっ?」
藤波「えっ!?///」
浜波「えっ?」
「「「えっ?」」」




提督「よしよし……二人共ありがとう」ナデナデ


藤波「し、司令……///」


浜波「え、えっと、ね……司令、あの……///」


藤波「は、はまちん、まだ早いって……///」


浜波「手、つないでもいい……?///」


藤波「えっ」


浜波「え?」


提督「ん?」










↓1 どうなる?

浜波「ふ、ふーちゃんのへんたい!!///」
藤波「ま、待って!!///」
提督「やれやれ・・・」




浜波「……! ふ、ふーちゃんのへんたい!!///」


藤波「ま、待って!ちがうから!///」


提督「やれやれ……」


藤波「あ、あたしはその、はまちんを心配して……」


浜波「もー、うそばっかり!///」









↓1 どうなる? 

浜波「ど、どうせ司令もいやらしいのことを考えているでしょう!?///」
提督(時雨のことを思い出したら・・・まぁ・・・)






提督「まあまあ浜波……」


浜波「しっ、司令だって、いやらしいこと考えてるんでしょう!?///」


提督「え……あー……」


藤波「ちょ、ちょっと、司令……///」










↓1 どうなる?

反応が見たくて浜波に迫ってみる
提督「・・・本当にダメか?」
浜波「し、司令・・・ち、近い///」




提督「……浜波」ズイッ


浜波「ひゃっ……!///」


提督「本当にだめか?」


浜波「だ、だめ!それより、ち、ちかいからぁ……///」


提督「どうしても……?」


浜波「う、えぅ……///」









↓1 どうなる?

浜波「司令がしたいなら・・・///」
提督(チョロい)


今日はここまでですー

またあしたー







浜波「し……」


浜波「司令が、したいなら……///」


提督「……そうか」


提督「藤波、お前は?」


藤波「……///」コクリ…











↓1 どうなる?



こんばんはー更新始めますねー





提督「そうか、そうか……」ナデナデ


藤波「す、するの……?///」


提督「そうだな。二人もやる気みたいだし……」


提督「部屋に行こう」


浜波「あ、う……うん……///」










↓1 どうなる?

夜戦(キンクリ・本番なし)





【提督の部屋】


藤波「え、と、ど、どうすればいいの……?///」


提督「とりあえず、シャワー浴びてきな」


浜波「しゃ、シャワー……わ、わかった……///」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

少し落ち着いたら悲鳴を上げる浜波
浜波「ど、どうしよう・・・せめて初めては二人きりにしたいのに・・・うわぁぁぁ・・・///」



藤波「さ、先入ってるよ、はまちん……///」


浜波「ま、まって、ふーちゃん……///」ギュッ…


藤波「え、な、なに……?///」


浜波「あ、あたし、なんでふーちゃんと一緒に、提督とすることになってるの……?///」


藤波「えぇーっ、そういう話になったんじゃん……///」


浜波「で、でも、ふーちゃんと一緒は、はずかしいよぉ……///」











↓1 どうなる?

提督は当たり前のことに盗み聞きする




提督「……」


提督(やっぱり二人とも不安だったか……)


提督(乱入して、むりやりってのも……いや、もう少し様子を見て二人に任せてみるか)











↓1 どうなる?




藤波「で、でも……あたしだって……///」


藤波「ほ、ほら!早く浴びないと、司令が待ってるよ!///」


浜波「あ、う、うん……」







シャー…


浜波「……///」


藤波「……///」









↓1  どうなる?

二人もカチカチになって出てくる





ガララッ


提督「お、長かったな」


藤波「う、うん……///」カチカチ


浜波「お、おまたせ……///」カチカチ


提督「じゃ、俺も入ってくるか」


浜波「あ、は、早くしてね……」


提督「おー」


ガララッ


藤波「……///」


浜波「……///」









↓1 どうなる?

474




浜波「……///」スッ…


藤波「ひゃっ!は、はまちん!?///」


浜波「ふ、ふーちゃん、緊張してるみたいだから……///」


藤波「だ、だからって、触るなんて……く、くすぐったいし……ん///」










↓1 どうなる?

すぐにシャワーを済んだ提督はこっそりと二人のおしりを触ってくる




浜波「ふ、ふーちゃん……///」


藤波「は、はまちんっ、やめっ……///」


スッ… サワサワ


浜波「ひゃっ///」


藤波「きゃっ!し、しれい……?///」


提督「二人ともずいぶん楽しんでたな」


浜波「あ、こ、これは……///」








↓1 どうなる?




提督「さて、と……」


藤波「!///」ビクッ


提督「じゃあ、藤波から……」


藤波「は、はまちんから先に、やぁっ……///」


浜波「!///」ドクンッ


浜波(し、司令が、キス、してる……ふ、ふーちゃんとっ……!///)ドキドキ







↓1 どうなる?

浜波の番になったら、キスする最中で目を開いたまま意識が飛んだ




藤波「っ……はぁ、はぁ///」


提督「……さ、浜波」


浜波「え、あ……ま、待って!///」


提督「誘ったのはそっちだろ?」


浜波「で、でもっ……っ!///」


浜波(き、キス、してっ……!!!!///)


ガクッ


提督「……浜波?お、おい!?」










↓1 どうなる?




浜波「……はっ」


提督「は、浜波……大丈夫か?なんともないか?」


浜波「う、うんっ……」


藤波「ほんとに……?いきなり気を失うから……」


提督「このまま、続けていいのか?」


浜波「も、もちろん……///」









↓1 どうなる?

キスの最中で提督は浜波に押し倒された
浜波?「・・・今度こそ眠れるだと思っているのに、そんなに僕に会いたいの?」




提督「じゃ、じゃあ……」


浜波「んんっ……///」


提督「っ、は、浜波……?」


浜波「はぁっ、はぁ……///」


浜波「嬉しいよ、提督……また会えるなんて……っ///」


提督「お、おまっ、シグレ……?」






↓1 どうなる?

一転攻勢
浜波「ふーちゃん、提督の服を脱いで」
藤波「は、はぁ!?」




浜波「はぁっ……ふぅー……」


浜波「ふーちゃん、提督の服を脱がして」


藤波「えっ、な、なんであたしが……///」


浜波「あたしは提督を抑えとかないといけないの。ほら、はやく」


藤波「うぅ……し、司令、ごめんね……///」








↓1 どうなる?

提督「んんっ・・・おまっ、シグレなんだろ・・・んんっ」
浜波「んっ・・・なに言ってるの、私は浜波だと・・・ん・・・///」




藤波「よ、よいしょ……っ///」


浜波「ふふふ……駆逐艦に、好きにされちゃってるよ……?///」


提督「っ……や、やめろシグレっ……」


浜波「なに、いってるの……んちゅっ、んっ……私、浜波だから……///」









↓1 どうなる?




藤波(ず、ずぼんも、脱がさないと行けないよね……///)


グッ


藤波(ひ、引っかかって、脱がしにくい……っ///)


ズルッ ボロンッ


藤波「ひっ!?///」


提督「ふ、藤波……」


藤波「お、おおきいし……き、きもちわるい……っ/// 」








↓1 どうなる?

浜波、提督を押さえつけたまま69の体勢になって、藤波の前に提督の提督を舐める




ビクビクッ


藤波「ひぃっ!///」


浜波「ふーちゃん、だめだよ……?ふーちゃんがおっきくしたものなんだから……///」


藤波「そ、そんなこと言われたって……///」


提督「む、無理するなふじな……」


浜波「提督は、だまってて……ほら、私の言うとおりやればいいからさ」


藤波「う、うぅ……///」









↓1 どうなる?

抑える役は藤波と交代して浜波は提督の提督を舐める




藤波「む、無理っ、無理だよぉっ……///」


浜波「ふーちゃんがしなきゃ、提督はずっとそのままなんだよ……?///」


藤波「は、はまちんがやればいいじゃない……!///」


浜波「……しょうがないなぁ」


浜波「ふふっ……あたしが相手するって分かった途端、びくんってしちゃったね……?」


浜波「ん……ちゅ///」


提督「っ……」


藤波「う、うそ、はまちん……///」









↓1 どうなる?



スッ… ギュッ…


藤波「ひゃっ!?し、司令何やってんの……!?///」


提督「っ……藤波っ」


藤波「ちょ、やだやだっ、やめてっ……///」


提督「はぁ、はぁ……!」ビリッ


藤波「や、やだぁぁぁっ……んんっ///」










↓1 どうなる?




提督「藤波っ……」


藤波「やっ、ひゃっ!ひんっ!///」


ビクンッ


浜波「っ……!」


藤波「あっ、あぁっ……?あ、熱い……?///」


浜波「……ふーちゃんの、パンツでイッたんだ……舐めてたのは、あたしなのに……」








↓1 どうなる?




浜波「……んむっ」


提督「っ、は、はまな、みぃっ……!」


浜波(あたしが、気持ちよくしてあげてたのにっ……!///)


浜波「提督のばかっ……ちゅっ、ちゅるっ……///」


提督「まだ敏感でっ……っ~!」








↓1 どうなる?




浜波「んっ!?んぐっ……ぅ……」


ゴクッ…


提督「っ、はぁ、はぁ……」


藤波「あ……し、司令、大丈夫……?///」


提督「はぁ……あ、あぁ……」


藤波「……///」


藤波(いつもはかっこいいのに……こんなに、スキだらけになって……///)


藤波「ちゅ、ちゅっ……///」


提督「ふ、藤波……っ!」


藤波「こ、ここ気持ちいいの……?///」クニクニ…









↓1 どうなる?




浜波「……」


藤波「ふふっ、もっとくりくりしてやるっ……///」


提督「ふ、藤波っ……、は、浜波?」


浜波「……///」


ゴキュッ… ゴクリ…


浜波「んん、っ……ぜぇんぶ、飲んじゃった……///」


浜波「ほらぁ、残ってないでしょ……あーん///」 


提督「っ……」


ビキビキッ…









↓1 どうなる?




藤波「は、はまちん……///」


浜波「ふーちゃんもやってみる?///」


藤波「う、うん……ど、どうすればいいの?///」


浜波「ふふ……やってみれば分かるよ……///」


藤波(うぅ……み、見た目は気持ち悪いし、に、匂いも……///)


藤波「ちゅ、ちゅっ……///」










↓1 どうなる?




提督「はぁ、はぁ……」


浜波「……ふーちゃん、ごにょごにょ……」


藤波「え……?わ、わかった……///」


藤波「……うぅぅ///」


提督「っ!!」


浜波「ふふっ、ふーちゃんの足じっと見てたよね……」


藤波「そ、そうなの……?気持ちいいの……?///」








↓1 どうなる?





提督「き、気持ちいい……」


藤波「そ、そうなんだ……が、頑張るね///」


スリスリ


藤波「び、びくびくしてる……っ///」


提督「ふ、藤波……ふとももで、こすってくれ……」


藤波「あ、う、うん……///」


藤波(あ、熱いし、硬いっ……///)









↓1 どうなる?




藤波「んしょ、んしょ……///」


提督「っ、くっ……」


浜波「ふふ……かわいい顔してるね……っ///」


提督「……」


ガバッ


浜波「あっ……も、もうっ……///」


提督「浜波っ」


浜波「あ、か、噛んじゃだめぇっ♥」









↓1 どうなる?



提督「っっ!」


藤波「あぁっ、あ、熱いっ……///」


提督「はぁ、はぁ……」


ガシッ


浜波「て、提督……、っ!?」


浜波「ま、待って、まだ濡れてな……あっ♥」









↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー






浜波「っ♥ぁ……い、痛っ♥」


浜波「でも、やっと……♥」


提督「浜波……」


浜波「ん、ちゅ……てぇとく……」


藤波(あ、あわわ……///)








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してます


すみません、多忙で更新はお休みしますー



「んんっ♥んっ♥」


互いに興奮を隠さずキスを交わす浜波と提督。しかし、二人の表情はまるで異なっていた。潤んで焦点の定まらない瞳で幸せそうにキスをする浜波に対して、提督は浜波への嗜虐心を隠そうともしていない。あらかた唇を堪能すると浜波を引き離し、自分はベッドに仰向けになった。名残惜しさに残念そうな表情を浮かべる浜波。しかし提督が腰を掴み、思い切り突き上げるとその衝撃に目を見開いた。


「かはっ、ぁ……♥」


快感より痛みより衝撃が強かった。内臓ごと子宮を突き上げられるような感覚に息が詰まる。膣壁も生存本能から性を残そうと怒張をきつく締め上げる。

浜波の手が提督の腕を掴む。だが弱々しく動きを止められはしない。腰を浮かせながら、提督は浜波の身体に誰が『ご主人様』なのか教え込んでいく。


「あ゛っ♥は、はげしっ♥も、もっとぉ♥」


苦しげにうめきながらも、それを喜ぶかのように笑う浜波。その様子が提督には生意気で、愛らしくて、虐めたかった。

提督が腰を止めると、浜波は不満げに見下ろしてきた。


「あれ……つ、疲れちゃった……?」


戸惑う浜波だが提督は彼女を無視した。代わりに、すぐ近くでじっと見ていた藤波に声をかける。


「藤波、おいで」


いきなり呼ばれて驚く藤波。めの前での浜波と提督との夜戦にいつもの元気な姿はすっかり消え失せていた。そして、自分も愛してもらえるという期待から彼女はすんなり提督に近づいていく。


「顔の上に跨って……さぁ」


羞恥心で頬を真っ赤に染めながらも藤波は従う。下着は履いたままだったが、大事な所を隠す部分は提督に破られ秘所が丸見えになっていた。

震える藤波の体を掴み、腰を下ろさせる提督。目の前の藤波の割れ目をゆっくり舌でなぞった。


「んっ♥はぅ……♥」


羞恥心から声を抑え、離れようとする藤波。しかし提督は腕の力を強めさらに藤波の秘所を顔に近づける。愛液の滲むその割れ目をわり、ゆっくりと舌を挿入した。


「あ、ぁぁっ……♥♥はいって、きたぁ……♥」


「は、はまちん……みないでぇ♥」


感じている様子を見られまいと、藤波は浜波に嘆願する。だが、浜波は目を離せなかった。内気な自分をいつも引っぱってくれる仲間の淫らな姿。見たことのない藤波の姿に浜波の心が揺さぶられる。


「ふーちゃん、かわい……ひっ!?♥」


浜波が藤波の手を握った瞬間、提督はまた浜波の腰を掴み思いっきり突き上げ始めた。舌で藤波を、怒張で浜波を同時に弄んでいく。


「や、やだやだぁ♥ふーちゃんに見られるの、やだぁっ♥」




言葉と裏腹に、浜波は顔を隠そうとはしない。藤波の繋いだ手に力を込める。


「んっ、は、はまちんっ♥きもちよさそうっ♥」


快感に飲まれつつある二人の身体から次第に力が抜けていく。藤波と浜波は身を寄せ合うように互いを抱きしめ始めた。お互いの嬌声が耳元で響き合い、更に興奮を高めていく。


「はぁっ♥ぁ♥ふーちゃん♥」


「はまちん、んっ♥」


「んんっ、ちゅっ♥んっ、んぁぁぁぁっ♥」


いつの間にか二人は口寂しさからキスしていた。姉妹で、仲間と唇を重ねる背徳感の中で、殆ど同時に二人は絶頂した。目の前で火花が散り、身体から力が抜けていく。


「はぁ、ぁ……♥」


ぐったりと疲れた様子で目線を上げる藤波。一方、挿入され激しく乱暴に突き上げられた浜波は表情を蕩けさせながら失禁してしまっていた。


「あぁ~……♥きもちいぃ……♥」


そんな浜波に藤波が声をかける前に、藤波の腰を提督が掴んだ。驚き声を漏らす藤波に構わず提督は彼女をベッドに四つん這いにさせた。藤波の視界の済に一瞬映った怒張は嘘のように元通りになっていた。


「う、うそ……♥」


怯えたように逃げようとした藤波だが、提督が逃がすはずもない。

浜波のように、犯される。


「……♥」


藤波の喉がなったのを、提督は見逃さなかった。四つん這いの藤波の腰に手を当て、割れ目に怒張を押し付けた。


「ひぃっ♥し、しれいっ……♥」


もう藤波が何を言おうと提督を止めることは出来なかった。提督も藤波も、ただただ快楽に溺れていった。


こんばんはー更新始めますねー







ドクッ…ブピュ…


藤波「やぁぁぁっ♥あぁ……♥」


提督「はぁ……っ、くぅぅ……」


藤波「おなか、あつい……♥」


浜波「ふーちゃん……♥」


藤波「はまちん……あたしたち、しれいとしたんだね……♥」


浜波「う、うん……♥」














↓1 どうなる?

なお浜波は腹を撫でながらウソ泣きして挑発してくる
浜波「酷いな・・・私はただ手をつないたいっと言ったのに、誰かさんに迫られて・・・犯されるなんで・・・///」




浜波「……///」サスサス


藤波「はまちん?」


浜波「あたし、本当は手をつなぐだけでよかったのに……///」


藤波「……ふーん」


藤波「じゃ、はまちんは寝てなよ!あたしは司令ともう一回やるから!」


浜波「え……ふ、ふーちゃん……!///」









↓1 どうなる?

提督「そうかそうか、もう一度やりたいだな?」ガシッ
藤波「あっ・・・///」




藤波「ふふっ、じょーだんじょーだん!」


ガシッ


提督「……俺は冗談じゃないぞ?」


藤波「え、し、司令……?///」


提督「藤波もやる気みたいだし、もう一度だな」


藤波「ま、待って!休ませっ……んぁぁっ♥」









↓1 どうなる?

二回戦後、藤波を寝かせて、浜波と向き合う




藤波「はぁ、はぁ……♥し、司令、ぎゅっとして……♥」


提督「はいはい……」


藤波「んんっ、あぁぁっ♥」


浜波「……あ、あたしは、抱き合って……///」


提督「順番な、順番……」









↓1 どうなる?




浜波「はぁ、はぁ……♥」


藤波「すごい、きもちよかった……♥」


提督「二人とも、しっかりしな」


藤波「なぁに、しれ……あ」


提督「二人に贈り物だ」


藤波「きれい……ね、はまちん……はまちん?」


浜波「……」


『すまない、シグレ。俺には心に決めた人がーーー』


浜波「……」ポロポロ…










↓1 どうなる?

浜波「告白したばかり女の子をむちゃくちゃにして・・・すぐに指輪まで・・・わたしだって心の準備の時間がほしいのに・・・」ポロポロ…
提督「っ・・・」




浜波「告白したばかり女の子をむちゃくちゃにして……すぐに指輪まで……」


浜波「わたしだって心の準備の時間がほしいのに……」ポロポロ…


提督「っ、はまな……」


藤波「大丈夫だよ、はまちん」


藤波「気持ちを隠さなくても大丈夫。司令は応えてくれるから」


浜波「ふ、ふーちゃん……」


浜波「う……あ、ありがとう、司令」









↓1 どうなる?

浜波「もう一度・・・手を繋いでいい?」
提督「・・・」ギュッ…
浜波「あたたかい・・・」



浜波「……シグレはもういないけど」


浜波「シグレのぶんまで、幸せになるね……」


提督「ああ……幸せにする」ギュッ…


藤波「……」


浜波「えへへ……」


『おめでとう、浜波』


浜波(ありがとう……さようなら)










浜波編 完

↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価

朝潮



朝潮ちゃん了解です






ガララッ


大潮「ふー、寒い寒い!」


満潮「おかえり。手洗ったの?」


大潮「洗った!」


荒潮「しー、静かにね」


朝潮「……んむ」


大潮「朝潮姉さんが寝てる……珍しい」


朝潮「……」スヤスヤ









↓1 どうなる?




満潮『ウザいのよ!紛い物が!』


朝潮「待って満潮!どうしてこうげきをするの!?」


満潮『消えなさい!』


朝潮「そんな、満潮……!」








朝潮「んん、ん……」








↓1 どうなる?

起きたら夢の内容を忘れ去った
荒潮「大丈夫かしら~?」
朝潮(・・・わたし、さっきはなんの夢を見てるかしら?)




朝潮「はっ!」ガタッ


荒潮「あら、大丈夫~?」


満潮「うなされてたみたいだけど」


朝潮「へ、平気……」


朝潮(私、何の夢を見て……?)








↓1 どうなる?

満足そうに最近の朝潮型集合写真を見る
朝潮「峯雲も着任してるから・・・あとは夏雲だけ」
荒潮「早く会えるとはいいわねぇ~」




朝潮「はっ!」ガタッ


荒潮「あら、大丈夫~?」


満潮「うなされてたみたいだけど」


朝潮「へ、平気……」


朝潮(私、何の夢を見て……?)








↓1 どうなる?

誤爆?

安価下

あれ、しまった



朝潮「……」ゴシゴシ…


朝潮「大潮、写真取ってくれる?」


大潮「はい!」


朝潮「ありがとう……」


満潮「また写真見て……」


朝潮「峯雲も着任したし……あとは夏雲だけ」


荒潮「早く会えるとはいいわねぇ~」










↓1 どうなる?

峯雲がまた白露型に破廉恥なこと教えられてた!と朝雲が飛び込んでくる





峯雲「ふー、こんにちは」


大潮「いらっしゃい!」


朝雲「あ!こたつ入っててずるいー!」


霞「ちょっと詰めてくれる?」


朝潮「はい、どうぞ」


山雲「はぁ~……」


霰「あったかい……」









↓1 どうなる?

>>559




朝雲「そういえば聞いてよ姉さんたち!また峯雲が白露型に破廉恥なこと教えられてたのよ!」


峯雲「あ、朝雲姉さん……///」


満潮「は、はれんちって……」


荒潮「あらあら、峯雲もそんな年かしら~……」


朝潮「峯雲!私達朝潮型が教えるのでは不満なの!?」


峯雲「そ、そんなことは……」








↓1 どうなる?

すぐに部屋にあった首輪を取り出す、峯雲に嵌めようとする




朝潮「む……はっ!」


朝潮「峯雲、これよ!」


峯雲「く、くびわ……?」


朝潮「付けなさい!」


峯雲「きゃ、きゃあ!?」


霞「ちょ、何してるのよ!」








↓1 どうなる?

朝潮「朝潮型の夜戦を教えるんのです!」
荒潮「あらあら大変~」
朝雲「笑ってる暇があったら朝潮姉さんを止めてよ!///」




朝潮「止めないで霞!朝潮型流の夜戦を教えるの!」


霞「な、何言ってるのよバカ!///」


荒潮「あらあら、張り切ってるわねぇ」


朝潮「そんなこと言ってないで朝潮姉さんを止めてよ!」












↓1 どうなる?




霞「ああ、もうっ!///」


朝潮「あぁっ!」


霞「朝潮姉さんは黙ってて!」


朝潮「……」シュン


峯雲「……」


霞「峯雲も、あまり白露型に関わり過ぎちゃだめよ」


霞「もっと信頼できる人に……」


峯雲「信頼できる人、というと?」


霞「そ、それは……」





峯雲は改めて白露型に相談する理由(胸)を説明したら、荒潮と大潮以外は悔しそうに黙り込む




峯雲「あの……姉さんたちだと、相談には乗れないというか……」


満潮「あら、なんでよ」


峯雲「そ、その……胸、のことなので……///」


「「「「「……」」」」」


荒潮「なるほどねぇ」








↓1 どうなる?




朝潮(う……こ、このままでは、姉としての立場が……)


朝潮「峯雲……」


峯雲「は、はい?」


朝潮「他に、相談したいことはないの?」


峯雲「そ、そうですね。えっと……」










↓1 峯雲の返答




峯雲「私……戦闘がどうしても苦手で……」


朝潮「戦闘が?」


峯雲「はい……その、あまり上手く戦えないというか……」


満潮「……それはまずいわね」









↓1 どうなる?

とにかく一回演習してみる



朝潮「解決するには、あれしか無いわね……」


朝潮「特訓よ、峯雲!」


峯雲「と、特訓!?」


朝雲「いいわね!ついでに白露型と演習で勝負よ!」


山雲「腕がなるわね~」


霞「はぁ……なんでこんなことに」









↓1 どうなる?

峯雲は演習が始まったらすぐに集中攻撃を受けて脱落
朝潮「くっ・・・よくも!」
白露「悪いけど、こっちも負けていられないから~」




『戦闘開始!』


白露「撃てー!」


朝潮「回避!」


峯雲「ひゃ……きゃあっ!」


朝雲「峯雲!?」


朝潮「くっ、よくも……」


白露「悪いけど、負けるわけにはいかないのよね~!」








↓1 どうなる? 




『そこまで!』


朝潮「はぁ、はぁ……」


荒潮「あらあら……」


白露「いぇーい!やったやった!」


江風「さっすが白露型だぜ!」


ワーワー


霞「くっ……悔しいわねぇ」


峯雲(私、何もできないで……)









↓1 どうなる?

反省会に突入




朝潮「皆、反省会よ!」


荒潮「とは言えねぇ……」


朝雲「単純に負けたって感じが強くて……どうすればよかったのかしら」


山雲「う~ん……」


峯雲「……やっぱり、私が何もできなかったから、でしょうか」









↓1 どうなる?



時雨「それはちがうよ」


霞「時雨……」


時雨「集中砲火を受ければ誰でもすぐにやられてしまう。君のせいじゃないよ」


時雨「朝潮たちも峯雲が抜けた穴を上手くカバーしてた……今回は運が悪かっただけさ」

 
満潮「……どういう風の吹き回し?」


時雨「思ったことを素直に言ってるだけさ」










↓1 どうなる?

一方で朝潮は回避や砲撃の指示を出して峯雲の動きを観察する




朝潮「ただ……それでも、峯雲の動きはよくなかったわ」 


朝潮「特訓が必要みたいね……」


峯雲「お、お願いします」


朝潮「いいわ。朝雲、山雲。手伝ってくれる?」


朝雲「いいわよ!」


山雲「りょうか~い」









↓1 どうなる?




峯雲「はっ!」


山雲「あら、動きは悪くないわね~」


朝潮「そうね……問題はやっぱり砲撃ね……」


峯雲「うぅ……どうしても当たらなくて……」


朝潮「いいわ。もう一度やってみましょう」









↓1 どうなる?

峯雲に聞いてみれば、常に肩がこってると感じて照準が合わないようです
朝潮(・・・うん?)



今日はここまでですー

またあしたー







朝潮「うーん、峯雲。何か身体に不調があったりするの?」


峯雲「実は……いつも肩が凝っていて、腕をあげるのが辛いんです」


朝潮「……ん?」


朝雲「それって……」









↓1 どうなる?



こんばんはー更新始めますねー





朝雲「そういえば……なんか制服もキツそうよね」


朝潮「たしかに……」


峯雲「……?」パツンパツン


朝潮「むむ……」









↓1 どうなる?

村雨はまるで待ってたように古着を持って来た
朝潮「むむむ・・・」





村雨「おーい、峯雲~」


峯雲「あ、村雨さん……」


村雨「はい、これ私の古着!訓練の間だけでも着替えてみたら?」


峯雲「あ、ありがとうございます……」


朝雲「ちょっと姉さん、なんとかしないと!」


朝潮「……こういうときどうすれば……」








↓1 どうなる?




朝潮「……仕方ないわね」   


朝潮「峯雲!今すぐ着替えてきなさい!」


峯雲「え、は、はい!」







峯雲「えっと、着替えましたけど……」


朝潮「今まで来てた制服を貸してくれる?私が今から峯雲の大きさに合わせて作り変えるわ!」


山雲「……大丈夫なの?」


朝潮「裁縫には自身があるもの!」


朝雲「心肺ね……」








↓1 どうなる?

なお朝潮が裁縫してるうちに村雨は手取り足取りして峯雲に指導する
朝雲「姉さん、早くして!」





朝潮「……」チクチク


朝雲「あーもう!姉さん急いでよ!」


朝潮「せ、急かさないで……痛っ!」






村雨「ほら、次はそっちを狙って」


峯雲「はい!」







↓1 どうなる?

なんとか上手く出来た




朝潮「はぁ……よ、よし!」


山雲「あら~、すごいわぁ朝潮姉~」


朝潮「さっそく峯雲に届けなくちゃ……!」





「おーい!」


峯雲「! 朝潮姉さん……」








↓1 どうなる?

峯雲は礼を言う前に朝潮の手(裁縫の傷)を心配してくる




朝潮「峯雲、できたわよ!」


峯雲「わぁ、すご……あ」


峯雲「姉さん、手……」


朝潮「あ……き、気にしないで!」


峯雲「でも……」









↓1 どうなる?





村雨「……」スッ…






朝雲「ほらほら、着替えてきなさいよ!」


峯雲「は、はい……」







山雲「あら、いいわね~)


峯雲「動きやすい……ありがとうございます、姉さん」


朝潮「……どういたしまして」









↓1 どうなる?

改めて峯雲を指導するとき、他の問題点は村雨の手によって改善された
朝潮「お、遅かった・・・」シュン
峯雲「?」





峯雲「では、見ていてください!」


峯雲「撃てーっ!」


ドォン!


朝雲「おぉ!ど真ん中じゃない!」


峯雲「えへへ……」


朝潮「お、遅かった……」シュン…









↓1 どうなる?

昼ご飯は峯雲がご馳走して服の礼にする
霞「ほら、元気を出しなさいよ」
朝潮「で、でも・・・」




霞「あんたたち、そろそろ昼食よ」


峯雲「あ、はーい……」


峯雲「付き合ってくれたお礼に昼食は私がごちそうします」


朝雲「わ、ありがとう!」


山雲「朝潮姉も元気出して~?』


朝潮「え、ええ……!」







↓1 どうなる?

食堂で峯雲の昼食を待ってるときに提督と同席
提督「どうした?元気ない顔だな」





朝潮「霞、私達出かけてくるから」


霞「そ……司令官には伝えておくわ」


峯雲「それで、どこに行きましょう?私この島のお店は全然知らないので……」


朝雲「それならいい店知ってるわ!中華だけど、いい?」


朝潮「ええ、いいわよ」









↓1 どうなる?

店員に峯雲の方が姉だと勘違いされた




ガララッ


店員「いらっしゃいませ……あら、姉妹かしら?」


朝潮「はい、四人です」


店員「かしこまりました。お姉さん、こっちよ」


峯雲「あ、あれ?」


朝潮「むぅ~……」











↓1 どうなる?






朝潮「……」ジー


峯雲「……あ、朝潮姉さん」


朝雲「はぁーぁ……でも羨ましいわ」


山雲「ね~……」


朝雲「私にもそれくらいあったら、司令官にもなぁ……」


朝潮(……)


朝潮『司令官、どうぞ甘えてください!』


提督『朝潮ぉ~』モミモミ


朝潮「……」ニヤニヤ









↓1 どうなる?

朝雲「姉さん・・・よだれよだれ」
朝潮「ハッ!」
峯雲「あ、あはは・・・」




朝雲「ね、姉さん……よだれ、よだれ」


朝潮「はっ!い、いけない……」


峯雲「あ、あははは……」


峯雲「……やっぱり、姉さんたちも羨ましいんですか?この、胸……」


朝潮「そ、それは……」







↓1 どうなる?




峯雲「私は、あっちゃんたちの胸が羨ましいです……」


朝雲「え、なんで?」


峯雲「……おしゃれもできないし、男の人にじーっと見られて」


峯雲「……正直、いいことなんて……」


朝潮「それは違うわ、峯雲」


峯雲「え?」







↓1 どうなる?

朝潮「どんな形でもあれ、この目で妹の成長を見れるのは喜ばしいことですよ」
峯雲「姉さん・・・」




朝潮「どんな形であれ、この目で妹の成長を見られるのは嬉しいわ」


峯雲「姉さん……」


朝雲「そうよ!自信持ちなさい!」


峯雲「あっちゃん……あ、ありがとう」


朝潮「……ふふ」









↓1 どうなる?

朝潮「それに、峯雲はここまで立派に成長したもの、朝潮型にも希望があったことです」
峯雲「お、お姉さん?」
朝雲「せっかくいい話になったのに・・・」





朝潮「それに、峯雲がここまで立派に成長したということで、朝潮型全員にも希望が持てるということです」


峯雲「ね、姉さん?」


朝雲「せっかくいい話だったのに……」


山雲「ね~」









↓1 どうなる?

朝潮「朝潮だって女の子です!もう少しだけ胸を大きくになりたいのもダメですか!?///」
朝雲「わ、分かったから落ち着いて」




朝潮「む……あ、朝潮だって女の子なのよ!」


朝潮「もう少しだけ胸を大きくしたいと思うのがダメなの!?///」


朝雲「わ、分かったわよ、だから落ち着いて……」


山雲「姉さんは司令官に甘えてほしいのよね~」


朝潮「ええ!」









↓1  どうなる?





山雲「おいしかった~、ありがとう峯雲~」


峯雲「いえいえ……では、帰りましょうか」


朝潮「あ、私ちょっと用事があるの」


朝雲「そう?じゃまたね」


朝潮「ええ、また……」







↓1 どうなる?

朝の演習を気になって一人で特訓する


今日はここまでですー

またあしたー






朝潮「……ふぅ」


朝潮(朝の演習、やっぱり悔しい……司令官の役に立つためにも、努力しなきゃ……)


朝潮「よし、そうと決まれば……」


朝潮「えっほえっほ……」









↓1 どうなる?



安価下


こんばんはー更新始めますねー








朝潮「えっほ、えっほ……」


朝潮「はぁ、はぁ……」


スッ…


朝潮「え、水……あ」


提督「よ、精が出るな。朝潮」


朝潮「司令官……その、見ていたのですか///」


提督「ああ、偉いな朝潮は」











↓1 どうなる?

話は朝雲たちから聞いてるから、余計なことを聞かずに特訓の手伝いをする





朝潮「んっんっ……はぁ」


提督「まだ続けるのか?」


朝潮「はいっ、まだまだこのくらいでは……!」


提督「……よし、俺も付き合うぞ」


朝潮「司令官……ありがとうございますっ!」








↓1  どうなる?

まだ誰が見てた気がした




 

提督「えっほえっほ」


朝潮「はぁ、はぁ……」


提督「どうした朝潮?その程度か?」


朝潮「い、いえ!まだ、やります……!」


提督「……」チラ…





??「……」







↓1 どうなる?

フードを目深に被った女性
背丈から、恐らく朝潮と同じくらいの年だと思われる
こちらが気付くと走り去って行ってしまう




朝潮「司令官……どうかしましたか?」


提督「いや、誰かに見られている気がして……」


朝潮「……あ、彼女では?」


提督「ん……」






??「!」タッタッタッタッ…







提督(……朝潮と同じくらいの背丈だったな)


朝潮「誰かしら……?」







↓1 どうなる?

一旦休憩に入って、朝潮を抱き寄せる
朝潮「し、司令官?///」





提督「ああ、いや……休憩しようか」


朝潮「はい……ふぅ」


朝潮「汗をかいてしまいました……」パタパタ…


提督「……」


ギュッ…


朝潮「っ、し、司令官……!?///」










↓1 どうなる?




提督「……すぅぅぅーっ」


朝潮「あ……汗かいてますからぁ……///」


提督「おっと、ごめんごめん……」


朝潮「……///」ドキドキ…


朝潮(司令官も汗をかいていて……うぅ///)









↓1 どうなる?

提督「代わりに俺を嗅いでもいいぞ?」
朝潮「@#$$%&!?///」




提督「……朝潮」


朝潮「! は、はい!///」


提督「もう少しハグしておくか?」


朝潮「あ……い、いいのですか?/// 」


トテトテトテ ギュッ…


朝潮「司令官……///」クンクン


提督「よしよし……」ナデナデ










↓1 どうなる?




朝潮「ー……///」ボー


提督「朝潮、そろそろ再開するぞ」


朝潮「……はっ!りょ、了解しました!」


提督「よし……終わったら一緒にふろでも……」


朝潮「はい!もちろんご一緒しますっっ!」


提督「お、おう……」









↓1 どうなる?

??(あの男がこの世界の…似てるだけで違うわね…司令官も朝潮も、もう死んだ。あんな紛い物達に縋っても好転するとは思えない…この島を離れて都会で職業を探すのが良さそうね…)






??「あの男がこの世界の……」


??「はぁ……見た目が似てるだけで中身は違うわね……あんな人達に縋っても好転するとは思えない……」


??「もう二度と合うことは……」


「そこのかたー!」


??「!」


朝潮「どうかしましたかー!?」


??(ちっ、気付かれるなんて……)







↓1 どうなる?




タッタッタッタッ…


朝潮「あっ!」


提督「……逃げるなんてな」


朝潮「司令官、追いかけますか!?」


提督「……」








↓1 どうする?どうなる?

コンマ判定

偶数 追う
奇数 止める




提督「いや……またあっちの方から接触に来るはずだ」


朝潮「司令官は、あれが誰か知ってるのですか?」


提督「顔は見えなかったが、何となく予想は付くな……」


朝潮「……」


提督「気にするな朝潮。他の艦娘にも探させておくからさ」


朝潮「……はい」









↓1 どうなる?

朝潮「あれは誰だと思いますか?」




朝潮「……司令官」


朝潮「あれは、フルタカやヤマシロたちのような……異世界から来た艦娘なのでしょうか」


提督「ああ、多分な」


朝潮「……誰なんです?」


提督「……」







↓1 伝える?伝えない?

伝えよう




提督「満潮だ」


提督「走り方にクセがあった。たぶん、満潮で間違いないだろう」


朝潮「……」


提督「……朝潮?」


朝潮「……私は、彼女に何かしてあげられないでしょうか」


朝潮「たとえ別人とはいえ、放っておけません……!」


提督「……」









↓1 どうなる?

提督「一度鎮守府に戻って、ナガナミやゆーちゃんに話を聞いてみよう」




提督「まだ、俺達は彼女について何も知らない」


提督「一度鎮守府に戻ってフルタカタチに話を聞こう」


朝潮「し、しかし……」


提督「大丈夫。ミチシオのことは探させておく」


朝潮「……分かりました」


提督「よし、急いで鎮守府に戻ろうか」










↓1 どうなる?





フルタカ「提督、あの……」


ナガナミ「なんだなんだ、またあたしたちを集めてさ……」


U-511「……」


フソウ「何か、また事件があったのですか?」


提督「君たちの世界のミチシオが、この世界に来ていることがわかった」


提督「朝潮は彼女を保護したいと言っている……お前たちの意見を聞かせてくれ」










↓1 フルタカたちの反応

彼女が「放っておいてくれ」と言ったら?




ナガナミ「……気難しい奴だからな、あいつは」


U-511「朝潮……」


U-511「もし、ミチシオが放っておいてほしい、と言ったら……?」


朝潮「……」









↓1 朝潮の返答

朝潮「・・・連絡の方法さえがあれば、ミチシオの意志を尊重して放っておく」




朝潮「連絡手段さえ確保できれば、あとは彼女の意思を尊重します……」


アカツキ「はぁ……私も引き止めてないで開放して欲しいんだけど」


提督「ともかく、お前たちとしてミチシオを連れてくることに反対はしないんだな」


U-511「はい……あの人、寂しがりやだから……」


ヤマシロ「……また、会えるなら会いたいけど……」


朝潮「……分かりました」









↓1 どうなる?

朝潮(あの時のアカツキの口ぶりから何となく察してはいたけどまさかこの世界に来てたなんて…)
ー回想ー
朝潮『そしてもう一つ、聞きたい事があるの…貴女の世界に、朝潮型の生き残りはいる?』
アカツキ『そんな事を知ってどうするの?もし居たとしても生まれ生きてきた世界が違う以上それはあなたの姉妹ではない…ただの他人よ。あなたが気にするべき事ではないと思うわ』





朝潮『そしてもう一つ、聞きたい事があるの……貴女の世界に、朝潮型の生き残りはいる?』


アカツキ『……そんな事を知ってどうするの?』


朝潮『それは……』


アカツキ『もし居たとしても、生まれ育ってきた世界が違う以上、それはあなたの姉妹ではない……ただの他人よ』


アカツキ『あなたが気にするべき事ではないと思うわ』







朝潮(あの時のアカツキの口ぶりから何となく察してはいたけどまさかこの世界に来てたなんて……)


朝潮(アカツキの言うとおりかもしれないけど……それでも、私は……)









↓1 どうなる?

提督「少なくともミチシオは君たちに会いたいはず・・・手伝ってくれないか?」
ナガナミ「・・・はいはい分かったよ」



実際のところ、アカツキとミチシオをフェードアウトにしたい・・・扱いづらいスギ!



提督「少なくとも、ミチシオは君たちに会いたがってるはずだ。見つけた時には協力してくれよ」


ナガナミ「あーはいはい、分かったよ」


フルタカ「本当に……お人好しなんだから」


提督「はは……」


『Admiral、やつを発見したぞ』
 

提督「よし、行くぞ皆」


朝潮「はい!」









↓1 どうなる?




ミチシオ「……」


グラーフ「ん、来たぞ」


提督「……よう、ミチシオ」


ミチシオ「はぁ……人を艦載機で追いかけ回して、何のつもり」


朝潮(……本当に、満潮そっくり)


ミチシオ「……何の用って聞いてるのよ」


朝潮「あ、え、えっと……」










↓1 どうなる?

ミチシオ「ウザイのよ!紛い物が!あまり馴れ馴れしくしないでくれる」

世間話したいけどまったく言葉を思いつかない
朝潮「い、今は、元気してますか?」




朝潮「ミチシオ、私はあなたと一緒に……」


ミチシオ「うざいのよ!この紛い物め!」


ミチシオ「何なれなれしくしてるのよ!バカみたい!」


朝潮「う……」


ナガナミ「ミチシオよぉ……もう少し仲良くしたらどうだ?」


フソウ「相変わらず素直じゃないわね……」


ミチシオ「! な、ナガナミはともかく、フソウさん……!?なんで……」










↓1 どうなる?

ミチシオからのダメージが意外に大きいので、朝潮の目に涙が



朝潮「ぅ、う……」


ミチシオ「あ……」


ミチシオ(い、言い過ぎたかしら……)


朝潮「……」ゴシゴシ…


朝潮「司令官……ミチシオと二人で話がしたいのですが」


提督「ん……わかった」


ゾロゾロ…


ミチシオ「ちょ、ちょっと……はぁ」









↓1 どうなる?

681




ミチシオ「……」


朝潮「……こ、こほん」


朝潮「お……」


朝潮「お元気、ですか……?」


ミチシオ「……はぁ、何よそれ。もっとマシな話はできないの?」


朝潮「う……え、えっと……」









↓1 どうなる?

言葉が出来ず、ただミチシオを行かせないように手を繋ぐ
ミチシオ「・・・はぁ」




朝潮「……」


ミチシオ「はぁ……話は終わり?」


朝潮「え、ぁ……」


ギュッ…


ミチシオ「……」


朝潮「……」ギュウ…


ミチシオ「……はぁ」











↓1 どうなる?

ミチシオ「何であなたは私に構うの?そんな暇があるならあの男と遊んでいた方が有意義じゃないの?」




ミチシオ「何であなたは私に構うの?そんな暇があるなら、あの男と遊んでる方が有意義じゃない」


朝潮「それは……」


朝潮「確かに、あなたは見た目が同じだけの別人で……私の妹ではないわ」


朝潮「でも……それでも、放っておけないの」


ギュウ…


ミチシオ「……はぁ」









↓1 どうなる?



朝潮「一緒にいられないのなら、せめて連絡先だけでも……」


ミチシオ「……」


朝潮「……」


ミチシオ「はぁ……分かったわよ」


朝潮「!」


ミチシオ「はい、連絡先」


朝潮「あ、ありがとう!」


ミチシオ「ふん……!」









↓1 どうなる?

ミチシオ「あまりしつこかったら、切るからね?私は都会で仕事を探すとするわ。さよなら…」




ミチシオ「あまりしつこく連絡するなら、番号変えるからね……」


朝潮「うん……ミチシオは、これからどうするの?」


ミチシオ「……都会で仕事を探すわ」


朝潮「……大丈夫なの?」


ミチシオ「なんとかやってくつもりよ。もしだめだったら……ま、鎮守府に住まわせてもらうから」


朝潮「わ、わかったわ!」


ミチシオ「……じゃあね」









↓1 どうなる?

提督「彼女も素直じゃないな・・・そう思わないか?」
アカツキ「なんでわたしに聞くのよ?」




提督「やれやれ、素直じゃないな……」


アカツキ「どうせすぐ折れて鎮守府に住まわせてって泣きついてくるわよ」


提督「お前みたいにか?」


アカツキ「っ! 私は泣きついてないわよ!」


提督「はいはい……よかったな、朝潮」


朝潮「あ、は、はい……!」









↓1 どうなる?

アカツキ「提督、貴方は私の事どう思ってるの?まさか、仲間とでも思ってたりはしないでしょうね?言っておくけど私はフルタカみたいに甘くはないから…必要とあれば殺しも厭わないから…」



朝潮「えへへ……」


提督「よしよし……」


アカツキ「……提督、貴方は私の事どう思ってるの?」


提督「ん?」


アカツキ「まさか、仲間とでも思ってるわけ?言っておくけど、私はフルタカみたいに甘くはないわよ」


アカツキ「必要とあれば殺しも……」ナデナデ


提督「……」


アカツキ「ちょっ、な、撫でるんじゃないわよ!」








↓1 どうなる?

朝潮「司令官、ミチシオの連絡先を取りました!そのあとは一緒にお風呂ですね!」
提督「あっ、バカ!ここで言うな!」
ミチシオ「・・・ん?」
アカツキ「・・・なに?」




朝潮「司令官、それに皆さんもご協力ありがとうございました!」


ヤマシロ「何もやってないけどね……」


提督「そういうなって」


朝潮「司令官、帰ったら一緒にお風呂でゆっくりしましょうね!」


提督「あ、こら!」


ミチシオ「……ん?」


アカツキ「え……?」


ミチシオ「あ、朝潮、その男と一緒に入るの……?」


朝潮「? そうだけど?」











↓1 どうなる?




ミチシオ「あんた……」


アカツキ「そんなことして恥ずかしくないの……!?」


提督「うおっ!」


ミチシオ「待ちなさい!」


アカツキ「見損なったわよ!」






U-511「わー」


ナガナミ(あいつらあたしが夜戦までしてるってしったらなんていうかなぁ)


フソウ「……」ジー


朝潮「あわわわ……」









↓1 どうなる?

誤解を解いたあとテレポート装置のような物で消えるアカツキ
アカツキ「それじゃ、私は帰って次の国へ行く準備をするわ」
ミチシオ「便利な物を持って来たのね…私も、今度こそ行くわ」

朝潮「や、やめて!ミチシオ」
ミチシオ「姉さんどいて!そいつを殺せない!」






提督「ごごご、誤解だって!」


アカツキ「何が誤解なのよ」


提督「いや、その……朝潮とは同意の上で一緒に入ってるんだし」


ミチシオ「……」


朝潮「そ、そうよ!」


アカツキ「だからってあんたねぇ……はぁ……」









↓1 どうなる?

なおミチシオは提督が重婚してることを察しがついてそのまま提督に迫って>>704




朝潮「ほ、ほんとうよ!私指輪も貰ったんだもの!」


ミチシオ「指輪……?あんた、まさか重婚してるの……!?」


提督「あ、ああ……」


ミチシオ「っ……!」


朝潮「や、やめてミチシオ!」


ヤマシロ「落ち着きなさいミチシオ。重婚のおかげで、この世界の艦娘は皆幸せみたいよ」


ミチシオ「っ……」


フルタカ「……」











↓1 どうなる?


今日はここまでですー

私としては誰であろうと一度出した艦娘をどこかに出かけさせてそのまま退場ってのは嫌だなぁ






ミチシオ「……はぁ」


アカツキ「まったく、信じられない男だわ」


提督「うぐぐ……」


朝潮「司令官、大丈夫ですか?」


提督「ああ……」










↓1 どうなる?

フソウ「提督が重婚してることがわかりました・・・もしかしてこの世界の西村艦隊も?」
提督「え、えっと・・・」

主役にして海外の新キャラと絡めたりとか、たまには提督の鎮守府といういつもの視点とは違うところを描くとかやりようはあるだろ
他とは少し違って特殊だが異世界艦の中では屈指の良キャラだと思うぞ>アカツキ
仲間にならないからこそ、常に提督の手が届く所にいないからこそ良いと思う



こんばんはー更新始めますねー


海外艦と組ませるって言っても今未登場の海外艦はジョンストンしかいないし、他に話になるキャラもいない中で海外の話書いてもなぁと思うのです

海外に行ってそのままフェードアウトしてしまうんじゃないかなぁ









フソウ「……あの」


提督「ん?」


フソウ「重婚、してらっしゃるのですか?提督……」


提督「え……」


フソウ「もしかして、この世界の西村艦隊の皆も……」


提督「え、えっと……」










↓1 どうなる?

フソウはそれ以上の追求しないが、なぜが背中の汗が引いてくれない
朝潮「大丈夫ですか、司令官?」



>>712
露骨に仲間ではない主張し続け、違う視点でやるでも今のどころは海外の新キャラに印象付けるだけ
自発的に鎮守府に絡めないし何の影響も生まれない、特殊どころか悪い意味で自己完結系キャラしか見えない>アカツキ
そもそも、間接とは言え、唯一登場艦娘を退場させたやつはどうにも好きになれない


鎮守府外の視点なら新米大佐呉佐世保もいるし、また適当なタイミングで合流させようかな…

ユラの件はああするしかなかったとしか…






フソウ「……」


提督「……」タラー…


フルタカ「……」


ナガナミ「ぷっ、いい気味だな……」


朝潮「大丈夫ですか、司令官?」


提督「お、おう……」









↓1 どうなる?




提督「と、とりあえず……帰ろうか」


朝潮「はい!」


U-511「おつかれさま」


提督「はは、ありがと……」







提督「はー……」ヌギヌギ…


朝潮「緊張して汗をかいてしまいました……」


提督「だなー……さっぱりするかぁ」









↓1 どうなる?

背中を流し合うときに朝潮は元気がないように見える
朝潮「・・・司令官、朝潮は姉として力不足でしょうか?」
提督「急にどうしたんだ?」




提督「さ、朝潮。背中流すよ」


朝潮「あ……ありがとうございます」


提督「……何かあったのか?」


朝潮「あ、いえ……その」


朝潮「……私は、姉として力不足なのかと思ってしまって」


提督「おいおい……なんで急にそんなこと」









↓1 どうなる?

朝潮「ミチシオや峯雲の件もわたしが力不足ばかり・・・」
提督(ミチシオはともかく、峯雲の件は・・・うん)




朝潮「ミチシオの件も峯雲の件も、私がもっとしっかりしていればと……」


提督「うーん」


提督(峯雲のことはまあ……)


提督「お前はよくやってるよ。ミチシオの件は仕方ないさ」


朝潮「……そうでしょうか」









↓1 どうなる?

朝潮「司令官、どうしたら胸は大きくなるでしょうか?」
提督「おっぱいを揉めはいいと思う・・・ハッ!?」←反射的に答えてしまった




提督「ああ、お前はよくやってるよ」


提督「髪洗うから、目を閉じて」


朝潮「……」


朝潮(司令官は優しいから責めたりしないだけで……ほんとうは……)









↓1 どうなる?

>>723




提督「~~~♪」


提督(きれいな髪だな……)


朝潮「司令官、もう一つ聞いてほしいことがあるんです」


提督「ん~?」


朝潮「胸を大きくするには、どうすればいいのでしょうか」


提督「そりゃあ揉めば大きく……」


朝潮「……やっぱりそうなんですか?」


提督「あ……あー、いや……」








↓1 どうなる?




朝潮「では、どうぞ揉んでください、司令官」


提督「あー、い、いや……」


朝潮「……」


提督「そ、そもそも、なんでそんなに大きくしたいんだ?お前はそのままでも十分魅力的だぞ?」









↓1 どうなる?

提督「大きくする必要なんてないと思うがな。俺は今のままの朝潮でいてほしい」




朝潮「しかし……」


提督「今の朝潮が一番なんだよ」ナデナデ


提督「俺は、今のままでいてほしい」


朝潮「……司令官がそう言うのでしたら」


提督「よしよし……」









↓1 どうなる?

朝潮「峯雲が朝潮型に・・・いや、わたしにも希望あることを教えてくれたけど・・・怖いです、胸や身長はみんなに追い越されたら・・・」
提督(何と言うか、可愛いらしい悩みだな)




朝潮「……峯雲を見て、私もいつかあんな風に成長するかもと思ったんです」


朝潮「でも、それは他の朝潮型も同じで……もし、胸や身長がみんなに追い越されたらと思うと……」


提督(何と言うか、可愛いらしい悩みだな)


提督「朝潮はこれからぐんぐん大きくなって、綺麗な大人になるんだ。それは他と比べられるようなことじゃないんだぞ」


朝潮「司令官……」









↓1 どうなる?

提督「まぁ、そこまで言うなら少しだけ手伝ってやるよ」モミモミ




朝潮「でも……」


提督「……まあ、そこまで言うなら手伝おうか」サワサワ


朝潮「きゃっ!あ、ありがとうございます……///」


提督「昔より少し大きくなったかもなぁ」


朝潮「ほ、ほんとうですか……?///」











↓1 どうなる?




朝潮「んっ……ふぅ……///」


提督「……よし、交代だ」


朝潮「あ……は、はい。お背中流します……///」








朝潮「……ふぅ」


朝潮(司令官は執務があると言ってたし……部屋に戻ろうかしら)








↓1 どうなる?

提督は先にお風呂の話を朝潮型のみんなに教えて、彼女たちはすでに部屋で朝潮を待っていた




ガチャ


「あ、おかえりなさい」


朝潮「あれ……みんな、どうして」


満潮「司令官から朝潮と話をしろって言われたのよ」


大潮「なんだか不安そうでしたし……何かあったんですか?」


山雲「ハーブティーを淹れたから、ゆっくりお話しましょう~」


朝潮「……ええ」








↓1 どうなる?




朝潮「……美味しい」


峯雲「……それで、提督とはなにの話を?」


朝潮「えっと……」


朝潮(……話すべき、なのかしら)










↓1 ミチシオのことを話す?黙っておく?

コンマ判定

偶数 伝える
奇数 黙っておく




朝潮「……なんでもないわ」


朝潮(ミチシオとはまたきっと会える……話すのは、そのときでもいいわよね)


峯雲「あ、それはそうと……」


峯雲「姉さん、今朝の特訓、改めてありがとうございました」


朝潮「いいわよ。お礼なんて……」


峯雲「いえ、あれからあっちゃんたちと訓練して、かなり上達したんです!」


峯雲「朝潮姉さんが特訓を始めようと言ってくれたおかげですから」


朝潮「……ふふ、どういたしまして」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

清霜


清霜了解です







清霜「ふぅぅ……寒い寒い」


清霜「もう1月も後半なんて……時間が立つのは早いなぁ」


清霜「この前までお正月だったのに……はぁ」







↓1  どうなる?



ザワザワ…


清霜「あれ、なんか人集まってる」


清霜「早霜姉さま、何かあったの?」


早霜「あら、清霜……夕雲型駆逐艦の改装が計画中と大本営から発表があったのよ」


清霜「ほんとう!?清霜かな!?」


早霜「ふふ……どうかしらね」









↓1 どうなる?

清霜「ゆうやく清霜は戦艦に・・・」
風雲「いや、それはないわ」




清霜「清霜、改二になったら戦艦になるんだぁ……」


早霜「……ふふ、そうなるといいわね」


清霜「早霜姉さまは改二になりたい?」


早霜「ええ、提ちゃ……じゃなくて」


早霜「司令官の役に立てるなら、私も嬉しいわ……」









↓1 どうなる?




清霜「他には?誰が改装するの?」


早霜「戦艦や正規空母の改装の話もあるけど……」


清霜「へー……大和姉さまも改装するかな?」


早霜「……一人は確定してるわよ」





日向「……」ドヤ…










↓1 どうなる?

一気に四人の改装案を発表したので鎮守府全体がお祭りの雰囲気になってる





「いやーしかし一気に四人もなんて」


「珍しいよね」


清霜「なんか皆うきうきしてるね」


早霜「ええ……騒がしいのは嫌いだけど、こういう雰囲気はいいわね」


清霜「早霜姉さまも浮かれるんだね!」


早霜「まあね……ふふふ」









↓1 どうなる?

清霜「司令官~清霜は改二になったら戦艦になるだから~」
提督「ははっ、そうなるといいな」ナデナデ




提督「ん、清霜たちも掲示板見てたのか」


清霜「司令官!」


早霜「ええ……今ちょうど話をしていたところです」


清霜「司令官あのね、清霜はねぇ、改装したら戦艦になるんだよ~!」ギュッ


提督「はは、そうなるといいな」ナデナデ








↓1 どうなる?

清霜を肩車
提督「まぁ、もし清霜は戦艦になったらも肩車出来ないかな~?」
清霜「えっ!あっ・・・うぅ・・・」
早霜「ほら、提ちゃん、清霜が困ってるよ?」




提督「よい、しょ」


清霜「わー、肩車ー!」


提督「はは……でも戦艦になったら肩車できなくなるかもなぁ」


清霜「えっ!?」


清霜「そ、それは……うぅ……」


早霜「ふふ……提ちゃん、清霜を困らせちゃだめよ」






↓1 どうなる?

早霜「そいえば提ちゃんは何しにここに?」
提督「改装の発表だが、早ければ改装案は今日に届けるから日向と他の三人を探しに来た」


ん、まだ正式には発表されてないですよね?

あらかた検討がついてるとはいえ未確定なので再安価で


↓1 再安価

清霜「うぅ~もう、いつも清霜を子供扱いして!」ポカポカ




清霜「も~!清霜を子供扱いしちゃって!」ポカポカ


提督「いててて」


早霜(肩車されながらじゃ、説得力ないわね……)


清霜「もう~、提督ったら~……」


提督「ごめんごめん……」






↓1 どうなる?





清霜「つーん!」


提督「はは……やれやれ」


スッ…


清霜「きゃっ///」


提督「これでどうだ?」


清霜「……い、いいかも///」


早霜「あら……ふふ、羨ましいわね……」


提督「腹減ったし食堂いくかぁ」








↓1 どうなる?

席に座ったのも姫様抱っこをキープする
提督「誰かにあ~んしてほしいな」
清霜「さすがに恥ずかしいよ・・・///」




提督「よっこらせ」


清霜「提督、も、もう下ろしてよ……///」


提督「あーんしてくれたら下ろすけどなぁ」


清霜「もー!恥ずかしいったらぁ!///」


早霜「……」










↓1  どうなる?

提督「な~に言ってるんだ?子供扱いされたくないのは清霜が言ったんだろ?」
清霜「///」
早霜「提ちゃん、そろそろやめたほうが・・・皆さんが見ていますよ?」



提督「な~に言ってんだ?子供扱いされたくないって言い出したのは清霜だろ?」


清霜「う……///」


早霜「提ちゃん、そろそろやめたほうが……皆さんが見ていますよ?」


ジー…










↓1  どうなる?

清霜を降ろしたら早霜はすぐ提督の膝の上に座る
提督「・・・早霜?」
早霜「私は気にしてませんので、はい、あ~ん」


 
提督「ほ、ほら」


清霜「……///」


提督「はぁ……」 


スッ…


早霜「……ふふ」


提督「おい、早霜……?」


早霜「私は気にしませんから……ほら、あーん」


提督「ちょ、ちょっと」









↓1 どうなる?




早霜「はい、あーん……」


提督「あ、あーん……」


清霜「……///」ジー…


清霜(いいなぁ、早霜姉さま……あんなにベタベタして……///)


清霜(清霜は、抱っこされただけでまっかになっちゃうし……///)








↓1 どうなる?

顔が真っ赤になって提督に向けてあ~んを待ってる
清霜(や、夜戦だってやったし、これくらい簡単だもん!///)



今日はここまでですー

またあしたー







清霜「っ、て、提督……///」


提督「んぉ?」


清霜「あ、あーん……///」


清霜(夜戦だってやったもん……このくらい……///)









↓1 どうなる?



こんばんはー更新始めますねー




清霜「っ……///」


提督「……」


チュッ


清霜「っ!? し、司令官、何してるの……!?」


提督「い、いや……つい、な」


早霜「……」ジトー…


提督「うぅ……」


清霜「……///」








↓1 どうなる? 

早霜は鬼のお面を提督の頭に被る
提督「なんだ、このお面?」←なんのお面が知らない
早霜「直ぐに分かりますよ・・・ふふっ」




早霜「……提督」


スッ…


提督「ん?な、なんだ……お面?」


早霜「ふふ、外しちゃだめですよ……」


提督「いや、これ何の……」


早霜「すぐに分かります……」








↓1 どうなる?

豆投げという名前の爆撃が飛んでくる




ヒュウウウ…


バシバシバシ!


提督「っ!? い、いててて!」


「一足先に節分始めるわよ!」


「狙え狙え!」


提督「いて、いたいっ!や、やめろ!」


早霜「ふふ……」


清霜「……///」









↓1 どうなる?

いつの間に清霜も豆投げしてくる




提督「き、清霜、助けてくれ!」


清霜「……///」バシ!


提督「いってぇ!」


清霜「バカバカ、司令官のバカ!///」









↓1 どうなる?




提督「! この匂い!」サッ   


ベチャ!


提督「な、納豆まで投げてきやがった!?」


「このやろー!」


提督「わぁぁぁぁ!」


タッタッタッタッ…


早霜「……やれやれ」


清霜「もー……///」








↓1 どうなる?

早霜「わたしは提ちゃんを探してくる、清霜はどうする?」




早霜「さて、ごちそうさま」


清霜「ごちそうさま……」


早霜「清霜、私は司令官を探してくるけど……あなたはどうするの?」


清霜「え、えーと……」








↓1 清霜はどうする?どうなる?





清霜「……」スッ…


早霜「そう……ふふ、行きましょ」


清霜「……」コクリ





スタスタスタ…


早霜「司令官、どこに隠れてるのかしら……」






↓1 どうなる?




ワーワーワー…


清霜「あ……早霜姉さま、あれ!」


早霜「あら……」







提督「~~~!」


「「「ーーーー!!!」」」






早霜「集中砲火を受けてるわね……」







↓1 どうなる?

飛び込んで提督のほうに加勢する




清霜「っ!」


バッ!


早霜「清霜っ!?」






提督「いててて……!はぁ、はぁ」


「提督、まだまだ私達の怒りは……」


清霜「み、みんなもうやめてっ!!」


「清霜……!?」









↓1 どうなる?

清霜「え、えっと・・・司令官は悪くないから・・・だから・・・///」ギュウ…





清霜「え、えっと……司令官は悪くないから……」


清霜「だ、だから……///」ギュウ…


提督「清霜……」


「……」


早霜(やれやれ……)








↓1 どうなる?

なんとか許されて、二人で早霜のところに戻る





「はぁ……もう十分痛めつけたし、いいか」


「そーだねー……」


「提督、また相手してよね?」


提督「た、助かった……ありがとうな、清霜」


清霜「う、ううん……えへへ///」


早霜「大丈夫ですか、司令官」


提督「おう……」









↓1 どうなる?




提督「はー……清霜のおかげであの程度で済んだ」


提督「本当に助かったよ……」


清霜「えへへ……」


早霜「清霜、何かおねだりしてみたらどう?」


清霜「え……じゃ、じゃあ」


清霜「もう一度、あの場所に行きたいな……」


提督「あの場所って、あの岸辺か?」


清霜「うん……」


提督「んー……別に面白い場所でもないが、清霜が行きたいっていうなら」









↓1 どうなる?

あそこでピクニックしたいから今から三人でお弁当を作る




早霜「……話を聞く限り、どこかに出かけるみたいね」


早霜「それなら、お弁当を作ってピクニックするというのはどうかしら……?」


清霜「! それ、すっごく楽しそう!」


提督「俺も賛成だ。お弁当作って行くか」


早霜「ええ……腕によりをかけて作らないと」








↓1 どうなる?





【厨房】


提督「んーと……清霜は何が食べたい?」


清霜「えーっと、えーっと……」


早霜「ふふ、司令官と厨房に立てるなんて……」


提督「俺も料理には自信あるからな。さて、やるか」









↓1 どうなる?

後ろからキッチンに並べる提督と早霜を見ると、なんとなく夫婦のような雰囲気が感じる
清霜(いいな・・・私ももう少し背が伸びたら・・・)




早霜「……」トントントン


提督「上手いな、早霜……」


早霜「ふふ……呉さんのもとで鍛えられましたから……」


清霜「……」ジー…


清霜(早霜姉さま、司令官と並ぶと夫婦みたい……清霜ももう少し背があればなぁ)











↓1 どうなる?




提督「清霜、おにぎりとサンドイッチどっちがいい?」


清霜「あ、さ、サンドイッチ!」


早霜「具はどうしましょう?いくつか用意するとして……」


提督「んー……清霜は何がいい?」


清霜「えーと……」







↓1 どうなる?





清霜「さ、サラダ!」


提督「ヘルシーだな……」


早霜「一応お肉も入れておきましょうか……」


提督「だな」








↓1 どうなる?



清霜「……」ジー…


提督「清霜も作ってみるか?」


清霜「え、いいの?」


提督「当たり前だろ。ほら、手洗って」


清霜「う、うん……」









↓1 どうなる?

提督と早霜が作ったやつ比べれば形が少し歪んでいる
提督「初めてにしては上出来かな?」





清霜「で、できた!」


提督「おお、初めてにしては上出来だな」


清霜「本当!?料理、ちょっと楽しいかも……」


早霜「ふふ……よかったわね」








↓1 どうなる?




早霜「よし……準備できました」


清霜「早速出発しようよ!」


提督「待った待った。俺は車を用意してくるから、二人は他に誰か誘うなら誘っておけよ」


スタスタスタ…


早霜「……どうする、清霜?」


清霜「うーん……」









↓1 誰か誘う?誘わない?




清霜「ううん、たまには……早霜姉さまと二人で、司令官を独占してもいいかなって……」


早霜「ふふ、そうね……」


早霜「さ、お弁当持っていきましょう」








提督「よし、それじゃ出発だ。シートベルト締めとけよ」


清霜「はーい!」







↓1 どうなる?

早霜「話を聞く限りよくわかりませんか、今から向かってる処は提ちゃんにとって大切な場所らしいね?」
提督「・・・はぁ、わかったよ、着いたから話すよ」




ブロロロ…


早霜「……今回の行き先ですが、話を聞く限り、提ちゃんにとって大切な場所らしいわね」


清霜「え、えっと……」


提督「……はぁ、わかったよ、着いてから話すから」


早霜「ありがとう、提ちゃん♪」









↓1 どうなる?




提督「よし、と……着いたぞ」


清霜「前と変わってないね……」


早霜「綺麗な場所……」


提督「ここは、昔俺が……自分に自身がなかった頃来てた場所だ」


提督「記憶を失って、深海棲艦の憎しみだけで生きていて……艦娘たちも信じられなかった頃、よくここに来て一人になっていた」


早霜「提ちゃん……」








↓1 どうなる?

早霜「・・・もう大丈夫」ギュウ
清霜「今は一人じゃないもん!」ギュウ
提督「・・・ありがとよ」




清霜「……」


ギュウ


清霜「もう一人じゃないよ?」


早霜「ええ……大丈夫よ、提ちゃん」


提督「……ありがとう」


提督「母さんも、香取姉も、鹿島も、早霜も、天津風も……みんな生きていた」


提督「俺はもう一人じゃないんだ」ギュウ…










↓1 どうなる?




早霜「提ちゃん、ここには私達以外誰もいないし……」ポンポン


提督「……ああ、早霜」


早霜「……よしよし」


清霜「提督、清霜たちずっと一緒だからね……」


提督「ああ……」ギュウ…








↓1 どうなる?

早霜「たまには、こうしてぼーっとしてもいいね・・・」
提督「そうだな・・・」
清霜「zzz・・・」




早霜「たまには、こうしてぼーっとするのもいいわね……」


提督「だな……」


清霜「……ふぁ」


提督「清霜、寝てていいぞ」


清霜「うん……」


清霜「……すぅ」








↓1 どうなる?


早い……





清霜「……」パチッ


清霜「……司令官、姉さま」ユサユサ


提督「ん……どうした清霜?」


清霜「お腹すいた!ご飯にしましょ!」


早霜「んん、ん……そうね……」









↓1 どうなる?

ここに三人しかないから、お互いにあ~んする
清霜「はい、司令官と姉さまも!あ~ん」




清霜「はい、司令官も姉さま!」


提督「ん?」


早霜「あら……」


清霜「あーん!」


提督「あーん」


早霜「ふふ、あーん」







↓1 どうなる?




清霜「ごちそうさまでした!」


清霜「清霜、散歩してくるね!」


提督「遠くまで行くなよー」


清霜「はーい!」







スタスタスタ…


清霜「~~~♪」


清霜「あ、きれいな花……姉さまの分も持ってかえろっと」







↓1 どうなる?

早霜、そのうちに提督を誘う
早霜「楽しかったけど少し残念ね、もしわたしと提ちゃん二人だけなら・・・もう少し「楽しめそう」ね」チュッ
提督「おいおい・・・本気か?」




提督「んん、ん……」


提督「今日は晴れて、いい気分だな……」


早霜「そうね……」


スッ…


早霜「でも私、もっと気分が良くなる方法、知ってますよ……?」


早霜「ね、提ちゃん……♪」チュッ


提督「っ、お、おい……外だぞ……?」








↓1 どうなる?

早霜「大丈夫よ、もし提ちゃんが嫌なら、寸止めにしてあげるから」ヌギヌギ
提督「最悪だ!?」




今日はここまでですー

またあしたー





早霜「ふふ……大丈夫よ。提ちゃんが嫌なら、寸止めにしてあげるから……♥」ヌギヌギ…


提督「それじゃ解決になってないだろう……!」


早霜「ほら、触って……♥」


提督「っ……」ムニュ


早霜「苦しかったでしょう、辛かったでしょう……今は、思う存分甘えていいのよ……?♥」


提督「う……」









↓1 どうなる?

こんばんはー今日は多忙で更新をお休みします

はいー更新を待ってますー


こんばんはー更新始めますー






早霜「ん……あっ♥」







清霜「ふんふんふ~ん♪」アミアミ


清霜「ここを編み込んで、こっちを……よぉし!」


清霜「このままおっきな冠作るんだから……!」








↓1 どうなる?

幸いに風の音が大きいから清霜は二人の呻き声が聞き取れない
早霜「ふふ・・・もし清霜は振り返ったらどんな顔をするかしら・・・んっ///」



ビュウウーッ


清霜「わ、風が……!」






早霜「あ、はぁっ♥んんんっ!♥」


提督「早霜、声抑えろ……!」


早霜「はぁ、はぁ……♥もし、清霜が今の私達を見たら、どんな顔するかしら……っ♥」









↓1 どうなる?




清霜「……よし!わーい、できた!」


ビュウウーッ!


清霜「わ……あ!」


清霜「ま、待ってー!」


タッタッタッタッ…


清霜「あ、木に引っかかってる……」









↓1 どうなる?

木に登って花冠を取り戻したら、岸辺の下に誰がいた気がした




清霜「はー……あれじゃ司令官も届かなさそう」


清霜「司令官に連絡してもらって、艦載機でとってもらお」


スタスタスタ…


清霜「おーい、司令かーん」









↓1 どうなる?

早霜が提督にくっついて寝っていた
清霜「すごい汗が出ている・・・司令官、どうしたの、まさか風邪ひいちゃったの!?」
提督「い、いや、大丈夫だ」タラー…




早霜「……」


清霜「あれ?早霜姉さま寝ちゃった?」


提督「あ、ああ……」タラ…


清霜「なんか、顔赤いけど……風邪引いてる?」


提督「だ、大丈夫……それで、どうしたんだ?」


清霜「あ、じつはね」









↓1 どうなる?




提督「はぁー……なんだ、そんなことか」


提督「清霜、ヘアゴムと……適当に枝何本か持ってきてくれ」


清霜「え、うん」





清霜「はい、ヘアゴムと、拾ってきた枝」


提督「ありがとよ……ほい」


清霜「あ!パチンコ!」


提督「これで落とせば拾えるだろ?」


清霜「うん!ありがと、司令官!」









↓1 どうなる?




タッタッタッタッ…


清霜「司令官、取れた!」


提督「しー……」


清霜「あ……そーっと」


スッ…


早霜「……」


清霜「えへへ……」


提督「優しいな、清霜は」







↓1 どうなる?

清霜が満足すればいいだが、他に行きたいところを聞いてみたら・・・
清霜「いいのいいの、司令官はいつも私たちのこと見ているから大変なんでしょう?」
清霜「だから今だけでも休んでいてほしいの!」
提督「清霜・・・」ギュウ…




清霜「よい、しょ……」


提督「……清霜、ほんとにここでよかったのか?今からどこか別のとこにいくのも……」


清霜「いいのいいの!司令官は毎日私達のために頑張ってくれてるし……大変だなって思ってて」


清霜「だから、たまにはこうやってゆっくりして欲しいなって……」


提督「清霜……」ギュウ


清霜「わ……えへへ」








↓1 どうなる?




提督「そういうことなら……ちょっとだけ、甘えていいか?」


清霜「うん、いいよ!」


提督「ありがとう……」


清霜「わ……えへへ」ナデナデ


提督「清霜……」


清霜「よーしよし……」ナデナデ









↓1 どうなる?

寝に着く提督にキス




提督「……」ウトウト…


清霜「大丈夫だよ、寝ちゃっても……」


提督「きよし、も……」


提督「……」


清霜(司令官、かわいい……♪)


清霜「ちゅ……♪」









↓1 どうなる?



清霜「……」


提督「すぅ、すぅ……」


ジー…


清霜「……? わ!」


早霜「ふふ、しー……」


清霜「は、早霜姉さま……起きてたんだ」

 
早霜「ええ。ふふ、提ちゃんとられちゃったわね……」








↓1  どうなる?




早霜「提ちゃん、よく寝てる……」


清霜「うん……早霜姉さまもなでてあげて?」


早霜「もちろん……よしよし」


提督「……」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です

早霜は提督の耳に息を掛ける
清霜「や、やめてよ早霜姉さん、司令官が変な声が・・・///」




早霜「……」スッ…


早霜「ふぅ~♪」


提督「っ、ひぃぃ……」ビクビク


清霜「わ……や、やめてあげてよ……せっかく寝てるのに……///」


早霜「ふふ、ごめんなさい……」ニコ









↓1 どうなる?




早霜「それじゃ、私ももう一眠りするわね……」ギュッ…


清霜「あ……司令官抱っこして眠るなんて、いいなぁ」


早霜「ふふ……提ちゃんが起きたら、交代してあげるわよ」


清霜「もー、約束だよ?」











清霜編 完

↓五分ごに最も近いレス 次の主役安価

コンマで

偶数 イク
奇数 黒サラ




白露りょーかいです






白露「はー……」


春雨「お茶を淹れてきました」


夕立「春雨、ありがとっぽい」


白露「大規模作戦も終わったし、またのんびり出来るねー」


時雨「うん。こういうのもたまにはいいね」









↓1 どうなる?

懲りずにどうやって峯雲を妹にするの方法を考える




白露「それでさー、どうやって峯雲を妹にするか考えてたんだけどー……」


時雨「白露……提督にも叱られたでしょ?」


夕立「そうっぽい……今度提督さん怒らせたらただじゃすまないかも……」


白露「……ふんだ!構ってくれない提督のことなんかしらなーい!」


村雨「あらあら、拗ねちゃって……」








↓1 どうなる?




白露「む……」


白露「そういう村雨も、峯雲のことが気になるくせに……お姉さん悪くないもーん」


村雨「あらあらあら……」


春雨「白露姉さん落ち着いて……」


白露「……」ムス…









↓1 どうなる?

枕に抱きついて床でコロコロ
白露「ひまだよーーー!!!」




白露「あーもう!」ダキッ


白露「ひーーーまーーー!!!」ゴロゴロゴロゴロ


時雨「はいはい……」


村雨「ちょっと落ち着いて……」


夕立「そうだよ。拗ねてもどうにもならないっぽい」


春雨「おまんじゅうあげますから……ね?」









↓1 どうなる?




白露「……」


春雨「あの、白露ねえさ……ひゃっ!///」


白露「ふっふーん、春雨もみもみ~♪」


春雨「や、やめてくださいっ、く、くすぐったい……!///」


時雨「はぁー……白露」








↓1 どうなる?




春雨「う、うぅ……」


夕立「ぽいっ!」ベシッ


白露「げふっ……」


夕立「んもー……春雨、大丈夫っぽい?」


春雨「は、はい……」


白露「いたたた……まあそれはそれとして、峯雲ちゃん誘って買い物行こうよ」


村雨「朝潮型に任せたほうがいいと思うけど……どうして?」


白露「ふっふーん、あの子達じゃこれの相談は無理でしょー」ツンツン


夕立「もー、おっぱい突くのやめてってばー……」









↓1 どうなる?

早速峯雲を見つけ、みんなで峯雲を囲む
白露「者共、囲めー」
峯雲「み、皆さん!?どうしたんですか?」




白露「ほーら、みんな行くよ!」


夕立「んもー、乱暴っぽい……」


村雨「時雨、捕まって」


時雨「うん……」








峯雲「……」スタスタスタ…


「あ、いたー!」


峯雲「え……?えっ!?」


白露「ふっふっふー、包囲しちゃったー……」


峯雲「あ、あの、これは一体……?」








↓1 どうなる?




白露(うーん、私服だと胸の大きさが分からないなぁ……)


スッ… モニュ


峯雲「きゃあっ!?///」


村雨「これ!」ペシンッ


村雨「はぁ……ごめんね、峯雲」


白露「きょ、今日はちょっと買い物に誘おうも思って……」


峯雲「か、買い物、ですか……?」










↓1 どうなる?

朝潮型のみんな(胸)を思いついて、峯雲は苦笑しながら誘いを乗る




村雨「そうよ。この前話したでしょ?」


峯雲「え、あ、ああ……私も姉さんたちに相談したんですが……」


時雨「それで、どうなったの?」


峯雲「……あはは」


白露「はっはーん?それじゃ、早速買いに行かないとね!」









↓1 どうなる?




…プチッ


峯雲「……///」


時雨「白露、買い物だけど……峯雲、大丈夫?」


峯雲「す、すみません、出かける準備をしてきます……!///」


夕立「あ、うん。ゆっくりでいいよー」









↓1 どうなる?

白露が音の正体を察しついて、村雨を引っ張って峯雲の後に着く




春雨「峯雲さんが準備している間に、五月雨ちゃんたちも誘いますか?」


時雨「そうだね。改白露型は今日は任務があったけど、五月雨はなかったはずだし」






五月雨「誘ってくれてありがとうございます!」


白露「いいんだよ、五月雨……ふふ、五月雨もそろそろ付けるべきだと思うしね」


五月雨「??」








↓1 どうなる?

峯雲はなんか落ち着かない様子で戻ってきた
白露「・・・!村雨」
村雨「・・・これは」
((今の峯雲(ちゃん)はもう着ける下着がない!))




ソロソロリ…


峯雲「お、おまたせしました……///」


夕立「あ、おかえりぃ」


村雨「峯雲、大丈夫?」


峯雲「は、はい。皆さん私のことは気にしないで……///」


白露(この様子からして、峯雲ちゃんもしかして……)


村雨(つける下着がなかったり……?)










↓1 どうなる?





スタスタスタ…


五月雨「~~~♪」


時雨「ごめんね峯雲。僕のペースに合わせてしまって……」


峯雲「あ、い、いえ……」


夕立「時雨もお腹大きくなってきたねー」


春雨「……なんで峯雲さん、一番後なんですか?」


白露「気にしないであげて?」


村雨「うんうん」


峯雲「……///」








↓1 どうなる?

白露、五月雨と村雨は峯雲と下着コーナーへ、他のメンバーは時雨と一緒に妊婦用の服を探しに行く




【服屋】


白露「ここ、あたしたち行きつけのお店なんだー。今度朝潮型皆とくるといいよ!」


峯雲「へぇー……ぜひそうします」


五月雨「わぁー……あ、こっちですね!」


村雨「下着はそっちじゃないわよ……」


夕立「夕立たちは時雨の服見てるね」


白露「うん、わかった」









↓1 どうなる?





村雨「うーん……峯雲、こういうのは?」


峯雲「す、少し派手ではないでしょうか……?///」


白露「じゃこっちは?」


村雨「それじゃ地味すぎない?せっかくだから可愛いの付けないと」


五月雨「わー……」


峯雲「はぁ、恥ずかしい……///」









↓1 どうなる?

気になる下着をすべて峯雲に持たせて、試着室に押し込む




五月雨「でも……下着ってつけ心地も重要じゃないですか?」


村雨「そうね……」


白露「じゃあ峯雲!これ全部試着してみて!」


峯雲「えっ!?こ、こんなにたくさん……!///」


白露「大丈夫大丈夫!何かあったら呼んでね!」


峯雲「そ、そんなぁ……///」










↓1 どうなる?




村雨「じゃあ、次は五月雨ね」


五月雨「は、はいっ!よろしくお願いしますっ!///」


白露「うーん、五月雨くらいの大きさだと可愛いのがたくさんあっていいなぁ」


五月雨「私は大きいのがいいです……姉さんたちも海風たちも大きいのに、私だけぺったこんこで……」


村雨「まぁまぁ」










↓1 どうなる?

峯雲が試着室に入ってから出てくれないので白露が試着室に入って様子を見る




白露(……峯雲、遅いなぁ)


白露「村雨、五月雨の選んであげて」


村雨「ええ、いいわよ」





スタスタスタ…


白露「峯雲ー、大丈夫?」


白露「……峯雲?」


シャッ






↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー





峯雲「し、白露さん……」ワナワナ


白露「わ、ど、どうしたの?何かあった?」


峯雲「それが、サイズの小さい下着が紛れてたみたいで……むりやり付けようとしたら、壊れて……」


白露「あっちゃー……」


白露「ごめんね。私達がちゃんと確認しなかったから……これは私達でお店に謝るよ」


峯雲「そ、そんな……」










↓1 どうなる?



こんばんはー更新始めますねー





峯雲「はぁ……よかったですね、白露さん」


白露「うん、お咎めなしになるなんて助かった~……」


白露「それで、峯雲ちゃん。下着は決まった?」


峯雲「あっ、え、えっと……」







↓1 どうなる?

真面目な峯雲は何とか他の形で弁償したいので、金の代わりに宣伝として店の服を着いて写真を撮ってポスターにする
白露「な~るほど~」ジー…
村雨「これは・・・腕がなるわね」ジー…
峯雲「あ、あの・・・?」




峯雲「それより、あの……弁償もないのはこの店に悪いですし……」


峯雲「この店で買った服をSNSで発信するというのは……」


白露「あ、それいいねぇ!」


村雨「そうなると、腕がなるわね~……」


峯雲「あ、あれ……?わ、私がやるんですか……!?」









↓1 どうなる?




村雨「とりあえず、まずは採寸ね!」


白露「ほらほら、入った入った!」


峯雲「きゃ、きゃあっ!///」


五月雨「いってらっしゃーい」







村雨「ふむふむ……胸だけじゃなくてお尻もなかなか……」


峯雲「うう……///」







↓1 どうなる?

峯雲の節分modeの服に仕上げる





白露「ふー……これでどう?」


峯雲「あ……た、たしかに、ゆったりしてて着心地よくて……///」


村雨「ふふ、気に入ってもらえたみたいね」


白露「じゃ、写真撮ろ写真撮ろ!」


峯雲「わ、は、はいっ///」









↓1 どうなる?




白露「撮れた撮れた……アップしておくねー」


峯雲「うぅ……はい」


村雨(ついでに朝潮型にも送っておきましょ……)


峯雲「最初はどうなることかと思いましたが……この服、なかなか気に入りました」


峯雲「二人共、本当にありがとうございます」


白露「えへへ、どういたしまして!」









↓1 どうなる?




ピロリン♪


峯雲「あ……朝ちゃんから?」


『大丈夫!?変なことされてない!?』


峯雲「……?」


峯雲(とりあえず、大丈夫と……)









↓1 どうなる?

白露「なんかね、峯雲ちゃんは村雨より妹っぽくなるから、お姉さんは峯雲ちゃんが欲しくなるね」スリスリナデナデ
峯雲「あ、あの・・・///?」
村雨「ちょっと、それどういう意味?」




白露「峯雲ちゃん」


峯雲「は、はい?」


峯雲「……峯雲ちゃんは村雨より妹っぽくって、かわいいなぁ」スリスリナデナデ


峯雲「え……あ、あの……///?」


村雨「ちょっと……はぁ」









↓1 どうなる?

村雨「峯雲は村雨の妹だから渡せないわ」ギュウ…
白露「なによ、ちょっと分けてもいいじゃない」ギュウ…
峯雲「あわわわ・・・///」




峯雲「む、村雨さんからもなにか言ってください……///」


村雨「峯雲は村雨の妹だから渡せないわよ!」ギュウ…


白露「なによ!ちょっと分けてもいいじゃない」ギュウ…


峯雲「あわわわ……///」


五月雨「……」ニコニコ










↓1 どうなる? 

時雨「はぁ・・・なにやってんだ二人とも」
夕立(なんか知らないけど、面白そうから写真を撮るぽい)




時雨「はぁ……二人共何をやってるんだか」


夕立(面白そうだから写真撮っとこ)


春雨「姉さん、こっちはどうですか?」


時雨「あ、いいね……ちょっと着てみよう」










↓1 どうなる?






白露「峯雲ぉ~」ナデナデ


村雨「ふふふ」ナデナデ


峯雲「……///」


峯雲(な、なぜこんなことに……///)









↓1 どうなる?

一方で峯雲が取り合いされる写真は夕立の手によって鎮守府に発散された





朝潮「司令官!またしても白露型が!」


提督「あ?はぁ、またか……証拠はあるのか証拠は」


朝潮「夕立が写真を送ってくれました!」


提督「あー……うん」


朝潮「あんなに峯雲は渡さないと話をしたのに……むむ」


提督「落ち着け」











↓1 どうなる?

白露「一度だけでもいいから、白露姉さんと呼んで~」スリスリ

ミスった、安価下で




白露「ねーぇ、一度でいいからさぁー」


峯雲「は、はい?///」


白露「白露お姉ちゃんって呼んでくれない?」


峯雲「え、そ、それはさすがに……///」


白露「いいでしょー、ねーぇ?」










↓1  どうなる?




時雨「こら」


白露「いたっ……し、時雨ぇ」


時雨「また提督に叱られるよ」


白露「むう……」


春雨「峯雲さん、そろそろご飯にしませんか?」


峯雲「あ……そ、そうですね」


夕立「よし、いこういこう!」







↓1 どうなる?




スタスタスタ…


白露「ねーぇ、峯雲ぉ……」


五月雨「白露姉さん、そのぐらいにしておいたほうが……」


白露「一度でいいから!ねぇねぇ!」


峯雲「も、もう……し、白露姉さんは……///」


カチッ


『白露姉さんは……///』


峯雲「!?」


白露「ふっふっふーん、どうもありがと!」


時雨(そこまでするの、白露……)










↓1 どうなる?

時雨「はぁ・・・なんでそこまで峯雲を妹にしたいんだ?」
白露「狙いは峯雲だけじゃないよ、他の駆逐艦も私のこと姉さんと呼ばせたら、私が・・・駆逐艦の一番になる!」
時雨「聞いた私がバカだった」



時雨「はぁ……なんでそこまでして峯雲を妹にしたいんだい?」


白露「狙いは峯雲だけじゃないよ!他の駆逐艦も私のことを姉さんと呼ばせるんだ……」


白露「そして私が、駆逐艦の一番になる!」


時雨「聞いた僕がバカだった」










↓1 どうなる?




白露「ふっふっふ……まずはこの音声を朝潮型に……!」


夕立「もー、白露お姉ちゃん落ち着いてよ!」


村雨「そうよ。また提督に怒られたいの?」


白露「か、からかってるだけだよ……」


春雨「流石に何度もやるのは質が悪いかと……」


白露「うぐ……」








↓1 どうなる?

白露「まぁいいや!それより今日は気分が良いから私がランチ奢るよ!」




白露「ま、まあいいや!」


白露「それより、今日は気分がいいからあたしが昼食奢ってあげる!」


夕立「ほんと!?わーい!」


峯雲「あ、ありがとうございます」


白露「ふっふーん、お姉ちゃんだもん!ほらほら、いこう!」








↓1 どうなる?





村雨「そういうことなら、あの店行っちゃう?」


白露「あの店?」


五月雨「ウォースパイトさんたちがよく行くフランス料理のお店ですね!」


白露「えっ……ちょ、ちょっと待って!!」


時雨「奢るといったのは白露だから、お言葉に甘えようか」


白露「うわーん!待ってよー!」






↓1 どうなる?

メニューを見て悩む白露
白露(今まででいっちばーん高い奢りになるかもしれない…)

白露は腹をくくって、フレンチレストランに入る
白露「わたしが、私が、みんなのお姉さんだから・・・」
時雨「OH・・・」




【フレンチレストラン】


春雨「うーん、どんな料理なのかしら……」


白露「……」


白露(や、やばい……今までで一番高いおごりになるかも……)


白露(財布の中のお金が、ちょっと不安……)









↓1 どうなる?

流石に皆さん手加減してお手軽ランチメニューに

白露は腹をくくって、一番高いメニューを選ぶ、みんなが慌てて白露を止める
白露「それでも・・・わたしが、私が、みんなのお姉さんだから・・・」



白露「……」




時雨(皆、わかってると思うけど……)


五月雨(はい、大丈夫です!)


村雨(このお手軽ランチってのにしましょ……)


春雨「すみません、このお手軽ランチってのを……」










↓1 どうなる?

>>960




時雨「……白露は?あとは白露だけだよ」


白露「じゃ、じゃあこれ……」


村雨「そ、それ本気で高いやつじゃない!大丈夫なの?」


白露「大丈夫……私、みんなのお姉さんだから……」








↓1 どうなる?

財布の中身が大破轟沈
なお料理は大変感動的な美味しさだった




五月雨「んんっ!おいしい……!」


時雨「さすが、ウォースパイトやポーラがよく行くだけのことはあるね」


村雨「白露姉さん、そっちのは?」


白露「うぅ~……おいしいよぉ……」ウルウル


夕立「あー……」


春雨(そっとしておいてあげましょ……)









↓1 どうなる?

時雨「これで懲りただろう、駆逐艦の一番より、提督の一番を狙いたらどうたい?」
白露「いやいや、そんなことしたらみんなが困るだけでしょう?」
時雨「くっ・・・なんでこういう時だけ正論で言い返す」




時雨「白露……これで懲りたでしょ」


白露「う……ま、まぁね」


時雨「ふふ……駆逐艦の一番より、提督の一番を狙ったらどうたい?」


白露「いやいや、そんなことしたらみんなが困るだけでしょう?」


時雨「え?」


白露「提督のことは好きだけど……白露型みんなで幸せにならないと、ね」


村雨「あら、珍しい」


峯雲「……///」









↓1 どうなる?

白露「そのためにまず時雨は元気な赤ちゃん産むこと!」
時雨「あはは…なんだか敵わないなぁ」

次はゲームセンターへ




白露「そのために!まずは時雨が元気な赤ちゃん産むこと!」


時雨「あはは……あ、ありがとう」


時雨「……意外だよ。白露はてっきりその……」


白露「……ちょっと嫉妬してたけど、それ以上に嬉しいからね!」


村雨「赤ちゃん、早く見たいわぁ。みんなでお世話しないと」


時雨「……」








↓1 どうなる?

時雨(こういう時はちゃんと姉さんぽくなるね)
白露「?なにが言った?」
時雨「ううん、なんでもない」




時雨(こういう時はちゃんとお姉さんしてるのにな……)


白露「? なにか言った?」


時雨「ううん……なんでもないよ」


峯雲(時雨さん、薄々気づいてましたけど……)







↓1 どうなる?

969

時雨「ねぇ、僕達にも味見させてよ」
白露「ぜーったいだめー!」





白露「さー、次はどこ行く?なるべくお金かからないとこね!」


村雨「それならゲームセンターなんてどう?」


白露「む……まあ、私も見るだけならお金かからないし」


夕立「いこーいこー!」








↓1 どうなる?

峯雲は白露の分を奢ると言い出したら、白露はまだ抱きついてきた
白露「流石わたしの妹よ~」スリスリスリスリ
峯雲「もうーやめてください!///」




峯雲「あ、あの、白露さんの分は私が出しますから」


夕立「あ、優しい」


白露「本当!?さすが私の妹だねー!」ナデナデ


峯雲「も、もうっ、やめてください!///」








↓1 どうなる?

格闘ゲームで時雨に捻じ伏せられる
白露「ば、バカな・・・時雨がそんなに強いなの?」
時雨「別に、浜波に教えられただけさ」


今日はここまでですー

またあしたー





白露「時雨!あれやろあれ!」


時雨「格闘ゲームか……いいよ」


五月雨「二人とも頑張ってくださいね~」







夕立「白露お姉ちゃん一度も勝てなかった……」


白露「ば、バカな……どうして時雨そんなに強いの?」


時雨「別に、浜波に教えられただけだけど」









↓1 どうなる?

乙でした

五月雨にも負けちゃう

峯雲「あの・・・浜波さんは?」
白露「時雨とそっくりさんで、つまり私の妹だよ!」
時雨「まだ妹増やすを諦めてないかい?」

寝落ち?もしくはお休みの通知を忘れ?



ぬお、寝てた

すみません、今日はちょっと更新休みます…

はいー乙デース


こんばんはー更新前にテンプレです


【未登場艦娘】

ジョンストン 神鷹

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(暁型)暁 響 雷
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 早霜 清霜
(秋月型)秋月(双子出産)照月 初月 涼月
(Z1級)レーベ
(マエストラーレ級)リベッチオ
(J級)ジャーヴィス

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高翌雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ポーラ

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(Q・エリザベス級)ウォースパイト

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦 
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)




【フラグ組】

最上型 四人揃ってハネムーン

ガングート ケッコンのご挨拶

ウォースパイト ケッコンのご挨拶

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 対馬

本国 長良 iowa 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド


こんばんはー更新始めますねー






五月雨「あ、あの……私もやっていいですか?」


時雨「うん、いいよ」


白露(五月雨なら勝てるかも……)







白露「えーなんで!?」


五月雨「はわぁ……勝っちゃいました……」


白露「うう、どうして……」









↓1 どうなる?

次は撃ちゲームをやってみた
白露「一番になれるのはいいだけど・・・」←ランキング一位
夕立「いつもの戦闘よりヌルいぽい・・・」←ランキング三位
峯雲「あ、あはは・・・」←ランキング外




夕立「あ、じゃあこんどはあのシューティングゲームやろ!」


白露「いいね!シューティングは得意だもん!」






白露「うーん……一番にはなれたけど……」


夕立「いつもの戦闘よりヌルいっぽい……」


峯雲「あ、あはは……仕方ないですよ……」








↓1  どうなる?




村雨「あー、負けちゃったわ。ほんと強いわね……」


時雨「浜波とよく遊んでるからね」


峯雲「あの……浜波さんとは?」


白露「時雨とよく似てる娘……つまり
、私の妹だよ!」


時雨「はぁ……まだ妹を増やすの諦めてないのかい……?」











↓1 どうなる?

白露「でもね!村雨たちを忘れたわけじゃないよ、ねぇ、村雨?」ギュウ…
村雨「・・・はいはい」ギュウ…





白露「あ、でもね!村雨たちを忘れたわけじゃないよ!」


白露「ねぇ、村雨?」ギュウ…


村雨「はぁ……はいはい」


白露「ふふふー……」










↓1 どうなる?



んじゃ、次スレです

【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548597949/)






春雨「次はあれやりませんか?」


白露「ダンスゲームね!いいよ!」


村雨「時雨は休んでてね」


時雨「うん、みんな楽しんでね」









↓1 どうなる?

五月雨がこけかけたが、白露は誰より早く彼女を支えた

峯雲、今度は夕雲型に目を付けられる

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