（成功しました～、でも専ブラの方が書き込む失敗したと書いたですか～）
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2008年
日本はコンピューターのデータみたいな謎の敵性生命体－｛データグリーン｝に襲われ
世界各地に大きな被害があった
半分の日本は、｛データグリーン｝の支配下になった
でも......一ヶ月も続けなく

それは、爆音戦隊　オンレンジャーに自称した四人の少女達が
命を引き代えて、やっと出来た最後の抵抗の代償にもある
......そして、｛データグリーン｝が撤退したから一年後

場所は、桜ヶ丘......

電車の止りました
その電車を乗っているのは、電車を運転する成員以外
乗客はただ一人だった

少女は電車から降りて、携帯に掛けてきた母の心配を迷惑感じてながら

「わかっていますよ、気を付けていますよ」

やっと、電話から解放した少女は
カバンを背負って、駅を後にした

周りは｛データグリーン｝の破壊より
まだ立て直ってなかった家
そして、自分と同じ年の少女たちは車を運転していたことを見て
心はちょっと痛くなった

あの一ヶ月、一日何人が｛データグリーン｝に殺害
そして、家をなくなった

そのせいで、ほとんどんの学生は学校を諦めて
外で仕事をした

－そこのちょっと退いて

「......えッ？」

ロ......ロボット！？

少女たちの成果である半分建てた家に

ーそりゃ～！！！！

鉄拳を振り下ろした

「「「「「「ヤメロ～！！！！！」」」」」」

私以外の少女たちは叫びだして
先までの仕事はロボットにバーされた

「二日寝てなかった、やっと家立ってたのに」

「うわあああああああああああんんんんんん～！！！！」

－だからやめろって！　エリたら！！！！

ロボットの中身は大変混乱しているらしい

......いいや、ロボット？

なんでロボットあるの

－行くぞ！　皆！

ーおう！

ー怖いけど、うん！

－やるよ～

「？」

声の元に辿り着いて、四人の少女たちが......データグリーンの前に立っていた

「「「「装甲転換！　装着！」」」」

カチューシャ付けた少女は赤色の服の戦士に変身した

黒髪の綺麗な少女は青色の戦士に変身した

黄色髪の少女は黄色の戦士に変身した

茶色の髪の少女は緑色の戦士に変身した

「オンレッド！」

「オンブルー！」

「オンイエロー～」

「オングリーン！」

赤色の戦士は力込めて

「爆音戦隊！」

「「「「オンレンジャー！！！！」」」」

四人の戦士、日本の敵を撤退したヒーロー

ここにいた

「......あ」

「おん、れんじゃー」

（何か思い出した）

カバンを開いて、何でここに来たのか
覚えだした

「律！　あそこ」

（ワタシは）

あの日、黒色のオンレンジャーに助けた

彼女は命を失って、これを私に渡した

「私は？　なんで」

－まだよ、まだあなたの役目ではない

「......学校に行こうか」

先の思い出はないように、少女は戦士たちの前に歩い出した

「おい！？　ちょっと！？」

｛データグリーン｝も訳分かんないように呆れた

「もう！　危ないよ！！！」

それでも少女は彼女達を無視した

まるでなにもなかったように

そして、気がついたら

もう学校に入った

「教職員室は、あった」

何もなかったのように、少女は入学の手続を完成した