【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】最終巻 (165)

・注意
 
これは
 
オリロンパキャラ作成スレ
 
にて作成されたキャラクターによるオリロンパです。
 
ロンパシリーズのネタバレが含まれる場合があります。
 
オリキャラで物語は進行しますのでご注意ください。
 
前スレ〈プロローグ―CHAPTER01〉
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493131193/)
 
〈CHARTER02〉
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】二冊目
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】二冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508244142/)
 
〈CHAPTER03〉
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】三冊目
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】三冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514813858/)
 
〈CHAPTER04〉
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】四冊目
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】四冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529417950/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533644125


【プロフィール】
 
【女子その一】
 
・【月読 汐里】(ツクヨミ シオリ)
・【超高校級のビブリオマニア】
・身長…162cm 胸囲…84cm
・キーワード
【主人公】…この物語の主人公。
【速読】…本を読むスピードが速い。
【飴好き】…飴を好んで食べている。
【歩く百科事典】…本で知識を得ているため非常に物知り。
【近視】…本の読みすぎで目が悪く眼鏡をかけている。
 
【音野 響】(オトノ ヒビキ)
【超高校級のバイオリニスト】
身長…159cm 胸囲…82cm
・キーワード
【引っ込み思案】…積極的な行動が出来ない。
【天然】…どことなくずれた言動をする。
【お淑やか】…身の振る舞いや話し方が落ち着いている。
【バイオリンが父親】…バイオリンを自分の父親だと言っている。
 
【天馬 千里】(テンマ センリ)
【超高校級のスプリンター】
身長…197cm 胸囲…71cm
・キーワード
【車に勝った】…車と走りを競って勝った逸話がある。
【断崖絶壁】…胸が小さい。
【超高身長】…二メートルに届きそうな高身長女子。
【精神が男子寄り】…女子としての自覚があまりない。
 
【鏡在 凛】(キョウア リン)
【超高校級のアパレル店員】
身長…168cm 胸囲…78cm
・キーワード
【外見で人を見る】…内面より外見を重視する。
【かなりの偏食】…食べられる物が酷く偏っている。
【自由奔放】…周りを気にせず自分のやりたいように生きている。
【強引】…人の意見を聞かずに自分の意見を押し通そうとする所がある。

【女子その二】
 
【ミシェル=ラマン】
【超高校級のラガーマン】
身長…188cm 胸囲…91cm
・キーワード
【手加減不可能】…手加減が出来ない。
【ネグロイド】…いわゆる黒人女性。
【自分の容姿にコンプレックス】…自分の容姿にコンプレックスを抱いている。
【あがり症】…人と話す時に緊張して上手く喋れない。
 
【黒頭 明夜】(クロウズ メイヤ)
【超高校級の古武術家】
身長…160cm 胸囲…88cm
・キーワード
【無敗】…ただの一度も負けた事がない。
【物静か】…人への接し方や言葉づかいが穏やか。
【純粋無垢】…心身共に汚れがない。
【金髪ロング】…長い金色の髪を持つ。
 
【入野 ちの】(イリノ チノ)
【超高校級のグラビアモデル】
身長…165cm 胸囲…80cm
・キーワード
【甘え上手】…甘えるのが上手い。
【大食い】…人の標準以上に食べる。
【露出狂】…わざと肌を見せようとする。
【好運】…運がいい。
 
夜方々木 別離(ヨモモギ ベツリ)
【超高校級の別れさせ屋】
身長…155cm 胸囲…90cm
・キーワード
【妖艶】…人を惑わせる美しさ。
【享楽的】…快楽を我慢する事をしない。
【いつも眠たげ】…常にあくびをしたり眠そうな目をしている。
【ビターエンド主義】…ハッピーエンドもバッドエンドも求めていない。

【男子その一】
 
【佛生 空也】(ブッショウ クウヤ)
【超高校級の修験者】
身長…180cm 胸囲…86cm
・キーワード
【強い信念】…心の中に強い信念を抱いている。
【粗衣粗食】…質素な衣食を心がけている。
【盲目】…目が見えない。
【元御曹司】…かつては大財閥の御曹司だった。
 
【武忍 影虎】(タケシノ カゲトラ)
【超高校級の影武者】
身長…145~197cm 胸囲…64~91cm
・キーワード
【爺むさい】…言動が年寄りじみている。
【多芸】…数多くの技能を持つ。
【忠誠心】…高い忠誠心を抱いている。
【布を被って全身を隠す】…布を被って全身を隠している。その下の姿は誰も見ていない。
 
【広生 燕次】(ヒロオ エンジ)
【超高校級のスーツアクター】
身長…185cm 胸囲…87cm
・キーワード
【絶倫】…身体的能力が優れている。
【仮面を装備】…顔にヒーローのお面を着けている
【規律正しい】…正義感が強く道徳を重んじる。
【一人じゃ何も出来ない】…スーツアクターとしての仕事以外はポンコツ。
 
【更科 学人】(サラシナ ガクト)
【超高校級の科学部】
身長…178cm 胸囲…77cm
・キーワード
【腹違いの兄弟】…更科新太とは腹違いの兄弟。
【放浪癖】…気がついたら姿を消している。
【口が悪い】…平気で人を貶したり馬鹿にする。
【むっつりスケベ】…興味のないふりをしているがエロイ事に興味津々。
【スパコン並みの知能】…科学者としては紛れもない天才。

【男子その二】
 
【川田谷 昌】(カワタヤ マサ)
【超高校級の作詞家】
身長…170cm 胸囲…73cm
・キーワード
【礼儀正しい】…態度がきちんとしている。
【メモ魔】…何でもメモしなくては気がすまない。
【粗忽者】…おっちょこちょいな所がある。
【音痴】…歌う事は得意ではない。
 
【クリストファー・ロングフェロー】
【超高校級のレンタル彼氏】
身長…145cm 胸囲…64cm
・キーワード
【男の娘】…男でありながら女子にしか見えない容姿を持つ。
【聞き上手】…人の話を聞くのがとても上手い。
【バイセクシャル】…男でも女でも恋愛対象になる。
【心優しい】…思いやりがあり、気遣いのできる性格。
 
【更科 新太】(サラシナ アラタ)
【超高校級のブロガー】
身長…163cm 胸囲…68cm
・キーワード
【腹違いの兄弟】…更科学人とは腹違いの兄弟
【残念思考】…思考が所々残念。
【喋れない】…言葉を喋る事が出来ないため電子機器を使って会話を行う。
【不器用な優しさ】…伝わりにくい優しさを見せる。
【観察者】…物事に関わるよりそれを観察する事を選ぶ。
 
【四杖 礎】(ヨツエ イシズエ)
【超高校級の準備委員】
身長…179cm 胸囲…81cm
・キーワード
【献身的】…人のために尽くしたがる。
【人を避ける】…直接人の前に出てくる事は少ない。
【器用貧乏】…器用だが突出した物がない。
【失敗恐怖症】…失敗する事を極端に恐れる。

【学級裁判場】
 
この宇宙ステーション【イカロス】では様々な殺人が起きた。
 
「……!」
 
これから語られるのはこのイカロスにおける最後の事件の話。
 
「!?」
 
月読「えぇ、そうよ」

 
 
 
 
 
 
月読「私がクロよ」

 
私、月読汐里の愚かな行いの物語。

 
 
 
 
 
 

!?

『最終巻』の出だしから不穏、立て乙

 
 
 
 
 
 
CHAPTER05【そして彼女は×××と呟いた】(非)日常編

 
 
 
 
 
 

導入までで今回はここまで。

次スレを立てました。
 
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】最終巻
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】最終巻 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533644125/)

すみません、前スレに貼るつもりが間違えました。


最初から凄い展開

最終巻だと…
チャプター5で終了でチャプター6はないということか最終巻でチャプター6までやるのか

新スレ乙です

更新まだかな

本当に気になる

【月読の個室】
 
月読「……」
 
あれから響と話した私は、自分達の間で起きていた事をようやく理解した。
 
月読「響はお昼にお茶会をしようと誘われた……私に」
 
もちろん私にそんな覚えはない……私はお茶会をしようと響に誘われたんだから。
 
月読「この矛盾を解決するのは……ただ一つ」
 
武忍影虎……あの男が私や響に化けて動いていたという事。
 
だけど何のために?
 
武忍はいったい何を企んでいたの?
 
ピンポーン
 
月読「……」
 
一人で考えていても、仕方ないわね……

更新乙

待ってました

【四杖の個室】
 
四杖「……ご迷惑おかけしました」
 
部屋に来た川田谷に四杖が目を覚ましたと聞かされた私が部屋に行くと、そこには既に全員集まっていた。
 
そしてベッドの上では四杖が頭を深く下げている……巻かれた包帯が痛々しいわね。
 
黒頭「頭を上げてください四杖様。あなたは何も悪い事はしてないのですから」
 
鏡在「まあ、あの布被りに目をつけられて生き延びられただけよかったじゃない」
 
四杖「本当に武忍さんが……」
 
学人「生きていて天馬とミシェルを殺した。それが全てだ」
 
音野「本当に怖い、人でした……」
 
川田谷「だけど武忍君はもういないんだ。コロシアイもこれで終わりだよ」
 
黒頭「そうだと、いいのですが」
 
鏡在「さすがの布被りも死んだら終わりでしょ!」
 
月読「……」
 
コロシアイは終わり……えぇ、今さら私達の中から誰かがコロシアイに動くとは思えない。
 
だけど……
 
音野「でも武忍さん……種を撒いたって言ってましたよね?」
 
そう、武忍は処刑前に種を撒いたと確かに言った。
 
あれはいったい……
 

鏡在「あの布被りの事だから、それもアタシ達を混乱させるための嘘なんじゃない?」
 
音野「それは……あり得ますけど」
 
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」
 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 
月読「……」
 
その前に、書庫にでも行きましょう。
 
「……?」
 
【書庫に向かう月読に気付いたのは?】
 
↓2

川田谷

学人

 
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」
 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 
月読「……」
 
その前に、書庫にでも行きましょう。
 
「……?」
 
【書庫に向かう月読に気付いたのは?】

 
↓2  
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」

 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 
月読「……」
 
その前に、書庫にでも行きましょう。
 
「……?」
 
【書庫に向かう月読に気付いたのは?】

 
↓2  
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」

 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 
月読「……」
 
その前に、書庫にでも行きましょう。
 
「……?」
 
【書庫に向かう月読に気付いたのは?】

 
↓2  
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」

 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 
月読「……」
 
その前に、書庫にでも行きましょう。
 
「……?」
 
【書庫に向かう月読に気付いたのは?】

 
↓2  
川田谷「……とにかく四杖君も目を覚ましたしさ。夜も遅いし、今日はもう休まない?」

 
月読「……そうね。色々あって、今日は疲れたもの」
 
そうして、私達は部屋に戻る事にした。
 

・注意
 
これは
 
オリロンパキャラ作成スレ
 
にて作成されたキャラクターによるオリロンパです。
 
ロンパシリーズのネタバレが含まれる場合があります。
 
オリキャラで物語は進行しますのでご注意ください。
 
前スレ〈プロローグ―CHAPTER01〉
【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】
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これは
 
オリロンパキャラ作成スレ
 
にて作成されたキャラクターによるオリロンパです。
 
ロンパシリーズのネタバレが含まれる場合があります。
 
オリキャラで物語は進行しますのでご注意ください。
 
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これは
 
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ロンパシリーズのネタバレが含まれる場合があります。
 
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【書庫】
 
月読「……」
 
学人「何をしている」
 
月読「学人」
 
学人「先ほど疲れたと言っていなかったか」
 
月読「そうね、だけど頭は色々考えて眠れないのよ」
 
学人「なるほど、よくある事だな。私も研究している時はそうなる」
 
月読「落ち着いたら戻るから心配しないで大丈夫よ」
 
学人「ふん……そうも言っていられんのでな」
 
月読「……なんで隣に座るのよ」
 
学人「私も眠れん。それに以前そちらもした事だ、何か問題があるか?」
 
月読「……別に、ないわよ」
 
学人「……」
 
月読「……」
 
学人「月読」
 
学人「これで愚弟は少しは浮かばれると思うか?」
 
月読「……どうかしらね」
 
きっと学人が眠れないのは……新太を追い詰めた武忍が死んだから、なんでしょうね。
 
学人「……ふん、変な事を聞いた。忘れろ」
 
それから私達は黙って本を読み続けた。
 
映画館で似たような事があったのが……随分前に感じるわね。
 
【更科学人の好感度が5上がりました】

【月読の個室】
 
月読「また枕元に……」
 
正直前回の学人みたいな目にあうのは嫌なんだけど……
 
【ラブモジュールに行きますか?】
 
【今回条件を満たしているのは黒頭明夜のみです】
 
↓2

行く

いかない

行く

>>32は荒らしみたいだけど安価下にするのかな

駄々こねてんじゃねーよクソ信者笑える
別にどっちでもいいよww

月読「……はあ」
 
学人みたいな事はもうないでしょうけど……でも……
 
モノクマ「ご案内しまーす!」
 
月読「ちょっとまだ何も……!」
 
【ラブモジュール】
 
月読「……」
 
もはや強制じゃないかしらこれは……
 
月読「はあ……せめてまともな相手である事を祈るしかないわね」
 
黒頭「……」
 
月読「黒頭……」
 
黒頭の理想の私……興味はあるわね。
 
【黒頭明夜の理想の月読汐里とは?】
 
↓3まででそれらしいのをこちらで選びます。

やんなら最初から安価取らなければ?

クソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋め

クソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋めクソスレ埋め

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性 常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

自分の意思をはっきりと持っている精神的に強い人

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

常に落ち着いた知性の高さを伺わせるクールな女性

短いですが今回はここまでで。

乙やで

頼れるお姉さん


安価は>>40,>>42,>>53

黒頭「本日はありがとうございました」
 
月読「……」
 
いきなりお礼を言われたけれど……何かわからないから迂闊な事は言えないわね。
 
黒頭「姉上がいなければ今頃わたしは高額な壺を購入していました……」
 
月読「……姉上、ね」
 
つまり黒頭の理想の私って……姉って事になるのかしら。
 
黒頭「わたしはまだまだ修行が足りません……いつも姉上に頼りきりで」
 
月読「そんな事ないわよ。私だって貴女には色々助けられているわ」
 
黒頭「そう、でしょうか?」
 
月読「そうよ。特に私は貴女みたいに武道の才があるわけではないもの」
 
黒頭「しかし……」
 
月読「しかしじゃないの」
 
黒頭の頭を胸に抱き寄せる……まるで第三の学級裁判のあったあの時みたいね。
 
黒頭「……姉上にこうされると落ち着きます」
 
月読「そう?」
 
黒頭「小さい頃からわたしが泣きそうになる度に姉上はこうして慰めてくれました……」
 
月読「……」
 
黒頭「姉上、わたしは武道しか出来ない女です……そんなわたしでも、姉上はわたしを……」
 
月読「……馬鹿ね、言ったでしょう」
 
もし、私に貴女みたいな妹がいたなら。
 
月読「私も貴女には助けられているって」
 
私の心は今よりずっと、救われていたんでしょうね。
 
だけど響といい貴女といい……本当、妹を持った気分になるわ。
 
もしそうだったら、なんて思いを抱きながら私の意識は遠のいていった。

 
 
 
 
 
 
月読「私がクロよ」

 
私、月読汐里の愚かな行いの物語。

 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
月読「私がクロよ」

 
私、月読汐里の愚かな行いの物語。

 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
月読「私がクロよ」

 
私、月読汐里の愚かな行いの物語。

 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
月読「私がクロよ」

 
私、月読汐里の愚かな行いの物語。

 
 
 
 
 
 

【二十二日目】→【二十三日目】
 
好感度(MAX100)
 
音野……MAX
 
鏡在……88
 
黒頭……98
 
学人……97
 
川田谷……84
 
四杖……84

【二十三日目】
 
キーンコーンカーンコーン……
 
モノクマ「オマエラおはようございます!」
 
モノクマ「時刻は七時!朝ですよ!」
 
モノクマ「今日も宇宙の偉大さを噛み締めましょう!」
 
月読「……」
 
朝ね……食堂に行きましょうか。
 
【食堂】
 
黒頭「……」
 
月読「おはよう黒頭」
 
黒頭「あっ、おはようございます…………月読様」
 
月読「どうしたのよ、言葉に詰まって」
 
黒頭「いえ、月読様を呼ぶならもっと相応しい言葉があるような気がしたのですが」
 
月読「……」
 
黒頭「きっと何かの思い違いですね。申し訳ありません」
 
月読「いえ、構わないわ」
 
自分だけ覚えているというのも、変な気分ね……

川田谷「七人か……最初の頃がだいぶ懐かしいね」
 
学人「ふん、いくら思い返そうともう死んだ人間は返ってこない」
 
鏡在「重要なのは今生きてるアタシらがどうするかでしょ」
 
音野「……お二人の発言とは思えませんね」
 
月読「全くね。協調性がまるでなかったもの」
 
鏡在「忘れたわよそんなの!」
 
黒頭「……これからわたし達はどういたしましょう?」
 
四杖「それなんですが、今回もまた移動箇所が増えていると思うんです」
 
川田谷「そうだろうね……じゃあ、また調べに行こうか?」
 
川田谷の提案に反対する人間はいない。
 
私達は新しく開放されただろう場所に行くため、連絡通路に向かった。

今回はここまで。

更新まだかな

乙乙

乙でした

更新待ってる

速報の復活おめでとうございます。
今日からまた再開させていただきますのでよろしくお願いいたします。

いらん

待ってました

早速荒らしが湧いていて草。当然>>73の方ね

生存報告乙です
期待してます

【連絡通路】

月読「あれは……」

連絡通路に来てみると、床に扉が出来ていた。

これは私が初日に見た……

川田谷「ここが新しい場所みたいだね……」

黒頭「扉を開けますので下がってください」

黒頭が重そうな扉を持ち上げると、下に向かって階段が伸びている。

鏡在「よし、さっさと行くわよ!」

四杖「お、お待ちください鏡在さん!」

学人「罠を警戒しない辺り、天馬に影響を受けていないか」

音野「あ、あはは」

月読「とにかく私達も行きましょう」

鏡在と四杖を追いかけて階段を降りていく。

降りた先には他と同じようにホールが広がっていて壁には【緊急エリア】と書かれていた。

月読「【緊急エリア】……部屋は三つあるみたいね」

いったいどんなエリアなのかしらね……

1…前の部屋
2…右の部屋
3…後ろの部屋

↓2

1

右の部屋の前に行ってみると【シミュレーションルーム】とプレートが貼ってある。

月読「シミュレーション……」

扉を開くと薄暗い部屋にいくつか大きなモニターと椅子が並んでいた。

川田谷「まるでゲームセンターにあるレースゲームみたいだね」

音野「えっと、宇宙船操縦シミュレーションって書いてありますよ」

学人「宇宙船だと?」

四杖「宇宙船操縦の練習のための機械……といった感じでしょうか」

黒頭「なぜそんな物がここに……」

鏡在「そんなのどうでもいいわよ!ちょっとアンタ達やってみなさい!」

月読「なんでそうなるのよ」

鏡在「脱出出来た時に誰も宇宙船操縦出来ませんなんてなったら大変でしょうが!」

鏡在にしては真っ当な意見……反対する必要もなく、私達はシミュレーションをしてみる事になった。

【シミュレーションの腕前をコンマ判定】

【連投ありです】

月読↓
音野↓2
黒頭↓3
鏡在↓4
学人↓5
川田谷↓6
四杖↓7

はい

はい

はい

ラスト

月読「……まずまずね」

鏡在「あああ、何よこれは!思った通りに動きなさいよ!」ガンガン!

黒頭「鏡在様落ち着いてください!」

少なくとも鏡在には任せられないわね……途中で壊されそうだわ。

学人「ふん、こんなものか」

川田谷「あ、あはは……俺は宇宙船には触らない方がいいみたいだね」

四杖「……」ガチャガチャ

月読「……四杖はどうしたの」

学人「失敗した失敗したと呟きながらまた始めたようだな」

……四杖はそっとしておいた方がいいわね。

月読「それにしても……」

音野「わあっ、このゲームよく出来てますね!」

月読「まさかあの子が一番好成績だとは思わなかったわ」

学人「わずかとはいえこの天才を抑えるとはな……ふん、誰にでも取り柄はあるという事か」

1…前の部屋
2…後ろの部屋

↓2

1

前の部屋には【宇宙船格納庫】と書かれている……格納庫?

鏡在「ちょっと!格納庫って事は宇宙船あるんじゃないの!?」

川田谷「そうだね、中に宇宙船があるならここから脱出出来るかもしれない」

音野「それなら早く中に入りましょう!」

脱出出来る可能性……それを近くに感じて喜びの空気が漂い始める。

だけどここはモノクマのテリトリー。

ガチャガチャ

黒頭「……開かないようですね」

四杖「鍵でも、かかっているんでしょうか」

そんな簡単に事が運ぶはずもなかった。

鏡在「はああああ!?わざわざこんな場所があるって見せといて開かないですってぇ!?」

学人「わかりきっていた事だ。奴らしい嫌がらせじゃないか」

月読「全くね」

希望をちらつかせてぬか喜びをさせる……本当に悪趣味だわ。

最後の部屋……【研究室】と書かれたその部屋は文字通りの部屋だった。

学人「ほう、研究用の器具が揃っているようだな。私の研究室に比べれば天と地ほどの差だが」

四杖「この手術台みたいなものは……」

黒頭「人体実験用……とあります」

音野「じ、人体実験!?」

川田谷「確かにメスや鉗子もあるし……間違いないだろうね」

鏡在「はぁ、退屈な部屋ね。このビンとか薬品庫みたいなラベルもないし」

月読「あまり触らない方がいいわよ。何が入っているかわからないんだから」

学人「ふむ……もしかしたらここなら」

学人は部屋を眺めながらブツブツと呟いている……何を考えているのかしらね。

【食堂】

川田谷「格納庫が開けば脱出も出来るんだろうけどね……」

音野「でもどうやったら開くんでしょうか」

鏡在「そんなもん簡単よ!黒頭、あんな扉ぶっ壊してやりなさい!」

黒頭「なかなか分厚い扉でしたが……わかりました」

月読「わからなくていいわよ黒頭」

鏡在「ちょっと汐里!なんで邪魔すんのよ!」

月読「モノクマがそんな事を許すわけないでしょう」

ピピッ

四杖「あっ、【鍵のかかった扉の破壊を禁止します】というルールが……」

鏡在「あのダサグマ余計な事して!」

学人「ふん、とにかく強行突破は不可能というわけか」

どうしたものかしらね……

月読「……宇宙船ね」

格納庫の扉さえ開けば……

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【一度選んだ生徒は同じ日の自由行動では選べません】

【生徒を選んでください】

↓2

川田谷 鏡在

四杖 音野

本日はここまでで。

乙乙

四杖「音野さん、もう一度お願いします!」

音野「は、はい!」

月読「……」

シミュレーションルームで一番の好成績を出した響。

得点の低かった四杖はそんな響に教えてもらっているんだけど……

四杖「はぁ、はぁ……もう一度お願いします!」

音野「あ、あの、少し休憩しませんか?四杖さん、頭の怪我だって……」

四杖「そんな事どうでもいいんですよ!」

音野「あっ、えっと……」

月読「……」

四杖、冷静さを欠いてるわね……

1…貴方が良くても響は疲れてるんじゃないの?
2…無茶をしてせっかく助かった命を捨てるつもり?
3…響、もう少しだけ付き合ってあげてくれない?

↓2

2

月読「貴方が良くても響は疲れてるんじゃないの?」

四杖「……あっ」

音野「わ、私はまだまだ出来ますよ」

月読「良く言うわ。貴女置いたバイオリンが落ちそうな事にも気付いてないじゃない」

音野「えっ?きゃああっ!?」

四杖「……」

月読「貴方が失敗する事に恐怖に近い感情を持っているのは知ってるけど、冷静にならないと上手くいくものもいかなくなるわよ?」

四杖「はい……」

月読「……学人にも頼んでおくわ。響とそう腕は変わらないしね」

四杖「……ありがとうございます」

四杖の事情を考えると強くも言えないのよね……

【音野響の好感度はこれ以上上がりません】

【四杖礎の好感度が5上がりました】

月読「四杖はまだしてるみたいね」

倒れないといいんだけど。

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【音野、四杖は選べません】

【生徒を選んでください】

↓2

鏡在 川田谷

川田谷 鏡在

鏡在「……」

月読「……」

鏡在が頬杖をついて上の空だなんて、珍しい光景ね。

川田谷「鏡在さん、どうしたの?」

月読「わからないわ。私が来たらああなってたのよ」

鏡在「……」

川田谷「なんだか、鏡在さんが静かだとそれはそれで落ち着かないね」

月読「鏡在はいつも騒がしかったものね」

1…声をかけてみましょうか
2…そういえば、まだジャージなのねあの子
3…まあ、色々あったから無理もないのかしら

↓2

1

2

月読「そういえば、まだジャージなのねあの子」

前は天馬の事件が解決するまでって言ってたのに。

川田谷「あれかな、天馬さんの事件の真相がわかって気が抜けたのかな」

月読「どうなのかしら」

川田谷「まあでも、たまには平和でいいんじゃ……」

鏡在「……ちょっと」

川田谷「うわっ!?」

鏡在「さっきから人が物思いに耽ってたら好き勝手言ってくれんじゃないの川田谷!」

川田谷「俺だけ!?」

鏡在「うっさい!ちょっと痛い目遭わすからこっち来なさいよ!」

川田谷「そう言われて逃げないわけないって!」

鏡在「待ちなさいよ!」

月読「……」

やっぱり騒がしいのが鏡在らしいわね。

【鏡在凛の好感度が5上がりました】

【川田谷昌の好感度が5上がりました】

月読「……まだ声が聞こえる」

川田谷もなかなか粘るわね。

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【音野、四杖、鏡在、川田谷は選べません】

【生徒を選んでください】

↓2

黒頭 学人

黒頭 学人

乙乙

黒頭「しかし、まさか佛生様が武忍様だったとは……」

学人「佛生として語った全てがただの虚言……全く奴らしい悪辣さだ」

月読「……」

武忍影虎。

このコロシアイの内通者で、必ずコロシアイのどこかしらに潜んでいた男。

そう、あの男が動くのは基本的にはコロシアイに繋がる何か。

だけどそれならどうして武忍は響に化けていたの?

月読「っ……」

武忍の事を考えると刺された古傷が痛むわね……

黒頭「月読様、大丈夫ですか?」

月読「えぇ、少し痛んだだけだから」

1…語られてた佛生の過去も、嘘だったのかしら
2…自分で刺して自分で助けるなんて、本当に悪趣味だったわ
3…種って、何なのかしらね

↓2

3

2

月読「自分で刺して自分で助けるなんて、本当に悪趣味だったわ」

それもあって私は佛生……武忍を信じてしまっていたわけだけど。

学人「怪我の具合はどうなんだ」

月読「順調よ。貴方の薬のおかげかしら」

学人「ふん、わざわざ私に頼んで作らせたんだ。結果が出ないなどと言わせるものか」

月読「……えっ?」

作らせた?

誰が?

月読「学人、貴方は頼まれてあの薬を作ったの?」

学人「何を言っている?お前が頼んできたんだろう。しかし渡してすぐ私の部屋を後にしたから飲んだか疑問だったが、その様子なら……おい、どうした」

月読「……」

黒頭「月読様どうされました!顔が真っ青ですよ!?」

月読「ごめんなさい、失礼するわ」

私は学人に薬を作るように頼んでなんかいない。

それに薬だって学人の部屋でもらったわけじゃない。

これはどういう……

いや、答えはわかってる。

武忍は、何を企んでいたっていうの……!

【更科学人の好感度がMAXになりました】

【黒頭明夜の好感度がMAXになりました】

【更科学人通信簿イベントその5】

学人「おい月読、お前にこれをやる」

月読「……これは科学書?」

学人「私の知識を書き記した世界に一冊しかない本だ」

月読「……どうしてそれを私に?」

学人「私は天才だ。世界に私に比類する頭脳の持ち主はいないと断言してもいい」

学人「だが天才たる私もいずれ死ぬ。このコロシアイでそれを身近に感じた」

学人「だから私の全てを書物に残す事にした。その管理をお前に任せたい」

月読「私に?私は確かに書は愛しているけど管理ならもっと適任がいるんじゃないかしら」

学人「管理だけならそうだろうが、私が任せたいと思えるのはお前だけだ」

月読「……」

学人「私はお前を信頼している。そうでなければ私の全てを預けるものか」

月読「学人、貴方」

学人「私はお前を認めよう。この天才と肩を並べるにふさわしい女だとな」

学人の言葉は尊大だけど、それでもどこか柔らかい声色。

知識を預ける……それがどれだけ重い事なのかはわからないけれど。

月読「その信頼に、応えさせてもらうわ」

それ以外の答えなんてないぐらいには、私も信頼してるわよ学人。

【更科学人通信簿その5】
【コロシアイを経て知識を書き記し、それを月読に預けると学人は告げる。
肩を並べるにふさわしいと認められた月読はその信頼に応え、本を受けとるのだった】

キッモ

乙乙

【黒頭明夜通信簿イベントその5】

黒頭「月読様、少しよろしいでしょうか?」

月読「どうしたの」

黒頭「あれから母の真意について考えたのですが……一つ思い出した事があるんです」

ああ、そういえば勘当には何か別の理由があるんじゃないかって言ってたわね……

月読「思い出した事って?」

黒頭「一度……わたしが寝ていた時なのですが母が枕元に来たんです」

黒頭「そして、ごめんなさいと……涙を流しながらそう呟いていました」

月読「貴女の母親が、貴女に謝罪したって事?」

黒頭「はい……それが普段の母と繋がらなくて」

月読「……」

黒頭「わたし、戻ったら母に真意を問いたいと思っています。あの涙と謝罪が……母がわたしに見せた本音だと、信じたい」

月読「そうしたらいいんじゃない?貴女の考えが正しいならそれに越した事はないわ」

黒頭「……ついてきてもらえないでしょうか」

月読「私が?」

黒頭「はい。もし全てがわたしの思い込みなら、きっとわたしは耐えられないと思います」

月読「……」

黒頭「ですから……」

月読「どうして私なの?貴女なら他にだって慰めてくれる人はいるでしょう」

黒頭「そうかもしれません……ですが月読様、いいえ、汐里様」

黒頭「あの時、わたしの涙を受け止めてくれたあなたに、ついてきてほしいのです」

月読「……」

黒頭「過ぎた願いなのは、わかっています……」

月読「仕方がないわね」

黒頭「……!」

月読「貴女が頼りにしてくれるのを無下には出来ないものね」

黒頭「汐里様……ありがとうございます!」

安堵したように微笑む黒頭……

私が必要な結果……その笑顔を曇らせる結果にならなければいいと、私は心の中で思った。

【黒頭明夜通信簿その5】
【母親の謝罪と涙を信じたいと語る黒頭。
不安からかついてきてほしいという彼女の願いを月読は自身が不要な結果になればいいと思いながら引き受けるのだった】

【夜イベント】

1…シミュレーションルームに明かりがついてるわね
2…初日に見たのは、緊急エリアの扉だったのね
3…格納庫ってどうすれば開くのかしら
4…武忍の狙いはなんなの……

↓2

2

自称少女の月読ババア

月読「武忍の狙いはなんなの……」

学人の話を信じるなら薬を受け取ったあの時に鏡在と一緒に話した学人は武忍の化けていたもの。

響だけじゃなくて学人にも……

月読「なんだか、不気味よね」

頭が痛くなってきたわ……もう本人はいないのに、こうして悩まされるなんて。

月読「……とにかく、他にも何かしていないか調べる必要がありそうね」

誰かと話してみましょう。

【誰と話に行きますか?】

↓2

学人を[ピーーー]

学人を殺す

学人を殺す

学人を殺す

川田谷

学人を殺す

学人を殺す

学人を殺す

学人を殺す

学人を殺す

学人を殺す

月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」

月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」

四杖

四杖「変わった事、ですか?」

月読「えぇ、特に私との会話であったら教えてほしいのよ」

四杖「そうですね……ああ、一つ疑問があると言えばあります」

月読「何かしら?」

四杖「以前わたくしが倉庫で作業をしていた際、月読さんがミシェルさんからだとドリンクを持ってきてくださったのですが」

月読「……!?」

四杖「確かに飲んだのですが、その味を未だに思い出せ……」

月読「四杖!」

四杖「は、はい?」

月読「……貴方は、私からミシェルのドリンクを受け取ったの?」

四杖「そうですが……」

月読「……」

また、謎が一つ増えたわね……

【四杖礎の好感度が6上がりました】

【月読の部屋】

月読「……」

モノクマ「うぷぷ」

もう最初からいるのね……

【ラブモジュールに行きますか?】

【現在条件を満たしているのは鏡在凛、四杖礎です】

【行く場合どちらと行くか選んでください】

↓2

四杖礎を殺す

四杖礎を殺す

鏡在

鏡在

月読「行けばいいんでしょう?わかった、行くわよ」

モノクマ「はい一名様ご案内ー!」

いちいち眠らせる必要ってあるの……


【ラブモジュール】

月読「今日は誰かしら」

なんだか慣れてしまった自分が怖いわね……

【鏡在凛の理想の月読とは?】

↓3からそれらしいのをこちらで選びます。

自分自身の魅力に気づいて常に自分磨きをしている

ババア

ババア

ババア

自分とお洒落談義いつも付き合ってくれる

なんかオーラを放ってキラキラしてる

保守

最近イキったオリロンスレ立たなくてさびしい
信者たちもうちょっと頑張れよ
だからすぐエタるんだよ

更新待ってます

これ実は全員兄弟姉妹で黒幕は沢越止なんでしょ?

もうすぐ年が明けるがそれでも待ってる

保守

保守

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