橘ありす「比奈さんってまん画家なんですよね?」荒木比奈「アマチュアっスけど」 (33)

デレマスSS
女同士エロ注意。
(一応)ポリアモリー注意。
つまりわいだん事務所注意。
P出ません。クリは出るけど。

荒木先生の声帯実装、遅ればせながらもお祝い申し上げます。
諸行為は絶対に真似しないでください。逮捕や怪我では済まなくなる可能性があります。

小道具的な意味で繋がりがあるかもしれない過去作
ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」
ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482035600/)

ありす「アマチュアとは」

比奈「素人っスよ。同人でスから」

ありす「なるほど、素人。それはとても興奮しますね」

比奈「へ?」

ありす「いえいえ、こっちの話です」

ありす「世の中にはちん画家もいるようですから、当然まん画家もいなくては釣り合いませんよね。ちなみにぱい画家はやらないのですか?」

比奈「何の話だかさっぱりわからないんでスけど」

ありす「まん画家の話です」

比奈「ああ、ああ、そうだったっスね」

ありす「自前の道具以外に何か使われるんですか?」

比奈「んまー普通にペンとか鉛筆とかは市販のものっスよねー」

ありす「!?ペンも鉛筆も使うのですか!?」

比奈「? そりゃまあ」

ありす「なるほど、なるほど……」

ありす「まん画家、意外と大変そうですね……」

比奈(この子漫画家で何をイメージしてんスかね)

ありす「剃ったりとかしないんですか?」

比奈「何を?」

ありす「毛です」

比奈「……筆の毛を剃っちゃうのはもったいないというか、明確な目的がない限りは剃ったり切ったりすることはないと思うっス」

ありす「名言いただきました……」

比奈(橘ちゃん意外とアホの子入ってんスかね)

ありす「ちなみに、""筆""と表現なさいましたが……つまり比奈さんは、その、こう……」

比奈「?」

ありす「奈緒さんみたいな感じなんですか?」

比奈「は?」

ありす「ああ、いえいえ、言って下さらなくても結構です。こういうのは人によっては恥ずかしいことでしょうし……
私も奈緒さんも実は濃い方なのですけど、まあその、特に剃るというのはしてないので。
あ、結構前にちょっと剃りましたけど。前の方を」

比奈「はぁ……いや、まあ、恥ずかしいかどうかって言われるとなんかこう、心にクるっスね」

比奈(筆の毛を使う絵というのは聞いたことはなくもないんスけど……漫画は別にそんな技法無いしなぁ……)

比奈(というか奈緒ちゃんも漫画描いてるんスねぇ)

比奈「てか、私の漫画は別に筆は使わないっスよ」

ありす「剃らずに、そして筆を使わない……なるほど!素材そのまま!!」

比奈(素材て)

ありす「深く感服いたしました」

比奈(何に)

ありす「製作過程、見せていただけますか?」

比奈「人に見られてると集中できないんスけど……まあ今だったら橘ちゃんしかいないでスし、アタシも時間空いてまスし、いいっスよ」

ありす「ありがとうございます。目に焼き付けます」

比奈(なんかめっちゃ食い気味なんスけど……)

~~~~~~~
比奈宅

比奈「どうぞー」

ありす「失礼します」

ありす(スー……ハー……スー……ハー……)

比奈(な、なんか匂ってるのかな……一応今朝掃除したばかりなんスけどね……)

ありす「堪能させてもらってます。お構いなく」

比奈(だから何を)

部屋

比奈「ここが作業場でス」

ありす「なるほど、なるほど……ここで比奈さんが、その、なるほど……作業を……」

比奈(なんか橘ちゃん目が怖いんスけど)

ありす「じゃ、脱いでください」

比奈「へ」

ありす「脱いでください」

比奈「……今なんて?」

ありす「脱いでください。まんこ見せてください」

比奈「……なんて?」

ありす「まんこ見せてください」

比奈「……なんか今全ての違和感に理由がついたような気がするっスよ。お互い勘違いしてたんスね」

ありす「勘違いじゃ無いですよ、まん画作るところナマで見たいんです」

比奈「マンガはマンガでもフツーのマンガっスよ……そんな、なんかこう、主に下半身使って描くようなダイナミックな芸術のことじゃ無いっスよ」

ありす「じゃあ試してみましょうよ!」

比奈「いやでスよ……」

ありす「私も股間見せますんで」

比奈「誰も求めて無いっスよ勘弁して欲しいっス……」

ありす「脱ぎました」

比奈「いや……いやちょ、ちょちょちょマジで脱いでるじゃないっスか!!なにしてんスか!?6月っスよ!?!?」

比奈(うわ濃い。貫禄がある。毛は直毛なんスねぇ)

比奈(……前は処理してるけど、うわぁ下の方えげつねぇっスねぇ)

比奈(最近の子は早いんスねぇ……)しみじみ

ありす「見ましたね?見てますね?今比奈さんマジマジと私の下腹部を凝視してますね?」

比奈「……じゃなくて!早く服着て!!これは事案というか既に事件っスよ!!!」目逸らし

ありす「安心してください。私はこれでも齢12にして数人の事務所の女性と寝た女ですから。
そのうち同年代も食うつもりですが、今の所みなさん17歳以上ですよ。3人ほど例外がいますが。
なので比奈さんも安心して脱げます。脱がない理由がありません。故に脱いでください」ロンパァ

比奈「なんでそんな落ち着いた笑顔でアタシを見れるんスか……」

比奈「安心できないしそもそも前半の情報マジで知りたくなかったんスけど……つか誰っスかその寝た女性ってのは……なんなのこの事務所……」

ありす「詳細は控えます」

比奈「ああ、うん、絶対に聞きたくないっス……」

比奈「つか、なんなんスか……」

ありす「我らがプロダクションはそれはそれは素敵に爛れてますよ」

比奈「知らないっスよ……ほんともう、なんか、無理なんで服着て帰って欲しいっスよ……このこと誰にも言わないんで……」

ありす「まんこ見せてください」

比奈「男子中学生っスか……むしろそっちをしまってくださいって感じなんスけど……」

ありす「女子小学生です」

比奈「こんな女子小学生がいてたまるか……」

ありす「お願いします」

比奈「……見るだけっスからね。見たらもう帰ってほしいっス」

ありす「ありがとうございます」

~~~~~~
それから30分ほど……
比奈「……///」

ありす「……」じー

比奈「あ、あの」

ありす「なんでしょう」

比奈「そろそろ……」

ありす「まだ待ってください」

比奈「えぇ……」

ありす「舐めていいですか?」

比奈「ダメっス 見るだけって約束っスよ」

ありす「そうでしたね。我慢します」

比奈(なんか、すごく近い……)

ありす「……」じー

比奈(息が……)

ありす「ふーっ……」

比奈「ひィんっ!!」ビクッ

ありす「……」じー

比奈(な、なんなんスか……)

ありす「息を吹きかけるな、とは言われてませんからね」

比奈「あっ、ちょ、や、近くで喋らないで……!」

ありす「失礼しました」

比奈(早く終わって……)

比奈(なんか、だんだんどうでもよくなってきた……)

ありす(濡れてきましたね)

ありす「比奈さん、ニスが染み出てきましたよ」

比奈「ふぁ……?」

ありす「ここに筆があります」

比奈「えっ……?」

ありす「ご安心ください、これは私の自前です。比奈さんの持ち物を無断で使ったりしませんよ」

ありす「ちなみに毛は私の陰毛です。細くてまっすぐで、あんま縮れてないですけど、本当に陰毛なんですよ」

橘ちゃんの言うことがわからない。息を吹きかけられてから、頭がぼーっとして何もわからない。
未成年の、それも同性の子と……とんでもなくまずいことをしてる、そう言う意識だけがあった。

ありす「失礼します」つつつ

比奈「ひゃん!?」

橘ちゃんはその自前のらしい筆でアタシの股を弱くなぞった。
息の吹きかけだけでガクガクきていたアタシは、その刺激に過敏に反応した。

ありす「可愛い声ですね、比奈さん……」

橘ちゃんは顔色一つ変えずに同じところをゆっくりとなぞっている。
くすぐったさが熱に変わり、痺れのような感覚をもたらしてアタシの脳を焼く。

ありす「比奈さんのが、私の毛に染み込んでいます……ふふふ」

比奈「あっ、あはぁ……」

腰と膝が震えて立てない。思わず膝をついた。

ありす「あぁっ……ずっと立たせっぱなしでしたね……ごめんなさい。横になって楽になってください」

言われる通りにしようとするものの、体の自由がきかない。

ありす「……うふふ、もう顔も下もこんなにとろとろにしちゃって」

橘ちゃんの手がアタシの体をベッドに横たえる。小さな手から伝わる体温が心地よい。

……意外と力があるんだな、と思いながらアタシは橘ちゃんのされるがままになる。

ありす「痛かったり苦しかったら直ぐに言ってくださいね」

そう言ってアタシの足を押し拡げる。

ありす「じゃ、少し中に……」

比奈「ひぅ、っうん!」

橘ちゃんはアタシの股間で筆を躍らせた。先ほどよりも少し内側で展開される愛撫は、より強くアタシを震えさせた。

先ほど余韻が終わりかけていた刺激が、再びアタシの秘部を襲う。

じんじんと灼けつく、痺れのような、熱のような快感が駆け上る。

ありす「わぁ、量が増えて来ましたよ。私も辛抱たまらなくなってきました」

筆は中から外へ、外から中へと、私の股間を立体的に這いずり回り、刺激が連続的に押し寄せる。

たまらない。

ありす「まあ、何も考えずとりあえずイっちゃってください」

比奈「あ、あ、あぁ~~っ♡♡♡♡」

ぷしっ、ぷしゃっ、ぷしゃっ

……年下の、しかも同性にイかされてしまった。

ありす「……ちょ、派手ですねぇ、比奈さん」

比奈「はぁっ、はぁっ……」

~~~~~~~
ありす「ごめんなさい、ちょっと調子に乗りすぎました」

比奈「全くっスよ。見せろって言い出したかと思えば自前だかなんだか知らない筆でアタシの……をいじくりまわしてるんスから」

ありす「あの……これは真面目な質問なんですけど」

比奈「なんスか」

ありす「どうやったら潮って噴けるんですか?」

比奈「体質みたいっスよ」

ありす「私は一回しかなくて……」

比奈「一回でもあれば素質あるんじゃないスかね」

ありす「精進します」

比奈「あんま力んじゃうと上手くいかないみたいっスよ」

ありす「なるほど、勉強になります」

比奈(自宅に女子小学生招いてイき方講座を開講してるハタチの女って一体どうなんでスかね……)

~~~~~~~
ありす「さて本題のまん画ですが」

比奈「結局やるんスね……」

ありす「絵の具を持ってきました。水彩用です」

比奈「はぁ」

ありす「比奈さんにまんぐり返ししてもらって、そこに絵の具塗ってこのカンバスにペタッと私が押し付けて描くんです」

比奈「ハチャメチャに時間かかりそうなやり方っスねえ」

ありす「ご協力いただけますか?」

比奈「うーん……」

比奈「まぁもう恥ずかしいもへったくれもないっスからね。いいっスよ。やりましょう」

ありす「ありがとうございます」

ありす「比奈さんのまんまんに絵の具を塗ってカンバス押し付けて……という工程なのですけど、イきそうになったら素直に手を上げて『イきます』と宣言してください」

比奈「歯医者か何かっスか」

ありす「癒者です」

比奈「逝者の間違いだと思うんスよ」

ありす「時間は有限です、とっとと始めますよ。あ、あとお腹冷やさないようにしてくださいね」

比奈「軽めに暖房つけてもいいっスかね」

ありす「構いませんよ」

ありす「そういえば何描くか決めてませんでしたね」

比奈「筆一本しかないでスからあんまり離れた色を使わない絵にしたいでスねえ」

ありす「潮の香りがする絵って素敵だと思うんですよ。ですから海と青空で如何でしょうか。砂浜と海と青空で青系と白系で使う色も少ないですし」

比奈「潮の香りがする絵とかいう発想何食ったら出てくるんスか」

ありす「いちごぉ……ですかねぇ……」

比奈「全国のイチゴ好きに謝ってほしいっス」

ありす「というわけで海と青空、いきましょうか」

比奈「はいっス」

~~~~~~~
ヌリヌリ……ペタッ……
ヌリヌリ……ペタッ……
ヌリヌリ……ペタッ……

比奈「なんか眠くなってきたっス」

ありす「比奈さんさっき以来全然イってないですね。眠いからですか?」

比奈「かもしれないっス」

ありす「じゃあこれを飲んでください」

比奈「あ、うちの魔剤……」

ありす「あとで買いますから」

比奈「しょうがないっスねえ……」パキュ ごくごく

比奈「……っあー、高麗人参の音ォー!」

ありす「どんな音ですか」

比奈「こっちの話っス」

ありす「モンスターも飲んだところで、続き行きますよ」

比奈「ハイっス」

~~~~~~~~
比奈「だんだん出来上がってきたっスねえ」

ありす「そろそろいっぺんイってほしいんですが」

比奈「んな無茶な」

ありす「ここが弱いんでしたっけ?」クリクリ

比奈「あっまっ、あっ……ッ~~♡♡♡」

プシャっ、プシャっ!

ありす「……はい、スプラッシュが綺麗なアクセントになりました」

比奈「潮を絵の具に使うとかどんな発想っスか……」くた……

ありす「比奈さんをもう一回イカせたかったもので」

比奈「橘ちゃんの勝手じゃないっスか……」

ありす「せっかくですから」

比奈「はぁ……もう……」

~~~~~~~~~~
ありす「いい感じの海と青空、浜辺が出来上がりましたね」

比奈「なんか殺風景な海っスねぇ。もうちょっとなんか欲しいところっス」

ありす「ヤシの木とかどうでしょうか?」

比奈「いいっスけど、色が遠いんで一旦筆も……も洗わないといけないっスね」

比奈「んじゃ風呂場に「トイレに行きましょうか」は?」

ありす「トイレです」

比奈「……風呂場でなく?」

ありす「トイレです」

比奈「まさか……」

ありす「そのまさかです。おしっこで股間と筆を洗いましょう」

比奈「変態かよぉ……」

ありす「まん画を作成した時点で変態も常態もへったくれもありません」

ありす「さぁさぁ、エナジードリンクのカフェインが効いてきたんじゃないですか?」

比奈「う……」

ありす「ほらほらどうなんですか?キてるんでしょう?」つんつん

比奈「んッ……」ぶるぶるっ

ありす「黙ってちゃわかりませんよねぇ?」

比奈「……っス……」

ありす「聞こえませんね?」

比奈「パンパン……でス……」

ありす「え?何がです?」

比奈「ああもう!膀胱がパンパンっスぅ!!!///」

ありす「よく言えました」

比奈「うぅ……」

~~~~~~~~~
トイレ

アタシはトイレのタンクを背にして便座に座っている。もちろん下半身はすっぽんぽん。
それに対峙するように橘ちゃんがスタンバイしている。

ありす「じゃ、しーしーしてください」

比奈「言い方ェ……」

ありす「じゃないといつまで経っても作業が進みませんよ?」

比奈「わかったっス、わかったっスから……」

比奈「……人に見られてると中々出ないもんで」

ありす「じゃあお先に筆を失礼します」

そう言うや、橘ちゃんはアタシの股間に筆を添えた。そうして先ほどの愛撫のように筆を動かして……

比奈「やめ、それ、イっちゃ……ッ♡♡」

ありす「比奈さんイきやすい体質なんですかね?まあ、イっちゃってください」

比奈「あ、あ、あ、あ、あー……ッッ♡♡♡」

プシャァ!

ありす「はーい力抜いてくださーい」

ちょろ……ちょろろろろ……じょぼぼぼぼぼぼぼぼ……

ありす「出ましたね。じゃあ洗っていきます」

そう言うと橘ちゃんは、アタシの股間に左手を覆って、尿の水たまりを作って筆と股間を洗いだした。
エナジードリンクの影響からか、濃い黄色の尿に青の絵の具が溶け出して、緑色の液体がトイレに流れていく。

何十秒経ったろうか。そのうちにおしっこが止まって、筆も股間も綺麗になっていた。

ありす「拭きますね」

トイレットペーパーで手と筆、アタシの股間を拭く橘ちゃん。

ありす「じゃ、続きいきましょうか」

比奈「いや手はちゃんと洗って下さいっス」

~~~~~~~~~~
そうしてヤシの木と葉っぱ(これを描くのにもまたおしっこで筆洗いをやらされた)を描き加えて、一枚の絵画が完成した。

ありす「できましたね。完成です」

比奈「何もしてないのにすっごく疲れたっス……」

ありす「まあ、体勢がしんどいですからね。それにしても、私たちの初の共同作業の結晶ですよ」

比奈「言い方が恥ずかしいっス……」

ありす「誰かにこの絵、見せたくないですか?」

比奈「正気っスか!?」

ありす「でも、どうです?見せたくないですか?」

ぱっと見ではアタシの……で描いたとは見えない。でも、いざバレたら……どう思われるか。
……でも、それはそれで……

比奈「……見てもらいたい、っス」

ありす「決まりですね。誰に見せましょうか」

比奈「……ブルナポの、みんなに」

ありす「ではそう取り計らいましょう」

~~~~~~~~
翌日

千枝「ありすちゃんと比奈さんが2人で絵を描いたんですって!」

沙理奈「意外な組み合わせねぇ。楽しみだわ」

春菜「夏をイメージした絵だそうですよ」

瑞樹「どんな絵を描いてきたのかしらね」

ドキドキする。絵を見られること、それは嬉しい事のはずなのに、なぜか罪悪感と興奮が綯い交ぜになって、アタシを裏表から刺激する。

ありす「みなさまお集まりいただきありがとうございます。今回、私と比奈さんで1枚の絵を描いてきました。それをご覧に入れようと思います」

瑞樹「早く見たいわー!」

ありす「まあまあ、焦らない焦らない。このベールの下に、私と比奈さんの作品があります」

ありす「いいですか……比奈さん、どうぞ」

……ええい、ままよ!

ばさっ

春菜「わぁ……」

千枝「綺麗な海ですね……」

沙理奈「飛沫がリアルねぇ……」

瑞樹「すごく上手ね、さすが比奈ちゃんだわ……」

瑞樹(にしても、この匂い……)

沙理奈(どこかで嗅いだ……ような……)

春菜「なんだか筆のタッチが独特ですねぇ……」

千枝「……あれ?」

……ッ、バレた……!?

瑞樹(あっ(察し))
沙理奈(あっ(察し))
春菜(あっ(察し))
千枝(……あっ(察し))

バレたー!!!!

終わった……アタシのアイドル人生終わったっス……

それを知ってか知らずか、橘ちゃんは

ありす「どうぞどうぞ、みなさんもっと近くに寄って見てください」

なんて言って……

それからみんなは、知らないフリをしながら"筆"のタッチに言及したり、どうやって描いたのかを聞いたり、アタシは恥ずかしくて終始顔が真っ赤だったっス……

でも……

瑞樹「比奈ちゃん」

比奈「はい……?」

瑞樹「これから、時間ある?」

比奈「……っス」

悪くない結果に終わって、良かったっス。

ブルナポのみんなとも、今ではもっと仲良くなったんスよ。

その話は、今はできないっスけどね。


最後まで読んでくださって、毎度ありがとうございます。
他作者様のRを読んでムラっと来たのと、速を入れたかったので書きました。
杏とありすのやつは今読んでも速度全開でしたが今回はあんま勢いが出なかった。惜しい。

美嘉ねえがU12に啄ばまれるやつがあんまりに難産でうがーっつってる。もう2年経っちゃう。あと森久保と男根が進まない。さっぱり進まない。クソほど進まない。ダメすぎる。
ありすと杏にばかり変態ポイントが加算されてしまってるのでなんとかしたいところ。

ではまた。

参考楽曲
ロコローション/ORANGE RANGE
http://youtu.be/GYe77CuZqdk

報告完了。

ま た あ ん た か

もうPの話みたいなのは書かないの?

書こうかな?まあ、あてにするなひどすぎる借金(唐突のイオン化傾向)

Pの話も書きたいんですけどねー。借金ありますゆえしばらくアイドルものになるかと思われます。
PのPをチュパペロする仁奈ちゃんとか妄想はあるんですけどね。

書こうかな、と言った後に続けたくなる気持ちは分かる(理系並感)

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