【R-18安価】魔女の口づけは蜜の味 【オリジナル】 (998)


このスレは夢と希望を叩いて砕く【魔女】を作って。
敵の魔女ハンター(♀)や魔法少女の幸せを壊したり
甘い悪魔の囁きで洗脳するスレです。

アブノーマル(洗脳・肉体改造)などの性癖が多数登場します。
グロテスクかつダークな表現が多数登場することもあります。
そしてゲームシステムも試行錯誤です、変更などもあるのでご了承ください。
以上のことを踏まえて皆で楽しく魔女の宴を楽しみましょう。

魔女を作る前に簡単な説明 
魔女 性癖とか欲望をこじらせた結果 魔物とかそういう類いになってしまった狂人
魔女ハンター 強い欲望を持ち魔女を引き寄せる存在 
魔法少女 その中で魔女になる途中でハンターになった人 魔女と同じく魔法が使える

魔女(1号) 安価下1~3 コンマが高い物を採用

キャラクターシート

肩書き
(魔女は過去の名前を捨てています、そのため魔女は名前ではなく、●●●姫や●●●の女といった
いわゆる肩書きだけを持っています。)

(印はその魔女の理想を表す物であり、『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』から一つ選ぶ。)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくは『その年齢』のまま体の成長が止まっています)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞  

肩書き 聖天女皇
印 傲慢
特徴 真っ赤なドレス、豊満な胸と尻
容姿 美人で金髪ロング、見下すような鋭い目付き
年齢 17
魔女の理想 全世界をひれ伏させる
武器や得意な魔法 鉄扇、魔法の言霊で相手に命令強制的に服従させる。魔法を使えるものならある程度抵抗可能
口癖 妾
決め台詞 さあ、妾に服従せよ

肩書き 涅槃の女
印 怠惰
特徴 かなり面倒臭がりで全く動かない
容姿 本来なら綺麗めだが手入れしてないため髪は伸びほうだい肌もあれており衣服も汚れている、よく知らない一部の人からは修行者と間違われるぐらい
年齢 19
魔女の理想 すべての人間が自分に尽くすことを喜びと考える世界
得意とする魔法 洗脳術(名前を知っていると効果が高い)
口癖 (相手の名前)~をしなさい という感じの指示口調
決め台詞 (相手の名前)、私に良く仕えなさい

肩書き 劫火の潔癖者
印 憤怒
特徴?普段は血にも炎にも見える深紅のドレスを纏う。戦闘時にはビキニアーマーへと変わる
容姿?異性受けする幼げな顔立ち(コンプレックス) 巨乳 死んだ魚のような目
年齢 14歳相当
魔女の理想 かつて虐げられたことから男性を憎悪しており、全ての男を滅ぼし女性だけの世の中を創り出すことを目的としている
武器や得意とする魔法 自身の身体強化及び彼女の憎悪を体現するがごとき漆黒の炎魔法
口癖 燃えろ、燃えてしまえ
決め台詞 汚れた男に死を

肩書き 略奪女帝
印 嫉妬
特徴 お姫様のような白いドレス
容姿 男の保護欲をそそる低身長
その割に胸と尻は大きい 蕩けるような甘い声で男を惑わせる
魔女の理想 あらゆる男女のカップルを憎み引き裂くことが生き甲斐 特に男を奪われた女の絶望する顔を眺めるのを至上の喜びとしている
武器や得意とする魔法 嫉妬の感情を燃やして放つ炎の嵐
口癖 あのお兄ちゃん 欲しいなぁ…
決め台詞 ほぉらこっちのほうが 幸せでしょお兄ちゃん

魔女第一号はコンマが27だった【怠惰】の魔女 涅槃の女となりました。

次に涅槃の女の手駒を決めていきます。
手駒についての説明
手駒は魔女に心を奪われたり、呪術的な何かで支配されていたりと、何らかの理由で魔女に従う存在です。
一人の魔女に手駒は三人ほど居て、魔女の代わりに行動したり、それぞれの能力で魔女を強化したりハンターを妨害したりします 手駒は以下の13種類が存在

【崇拝者】何らかの理由で魔女を信仰している狂人達 自ら魔女の肉の盾となる。
【戦士】武器を持っている手駒 元狩人など 単純に強い
【ボディガード】巨漢などの大柄な人達 耐久力が高い
【半魔女】魔女が面白半分の儀式で作った不完全な魔女 魔女の劣化版でこちらも魔法が使える
【獣】魔女のペットや使い魔など 確実に相手にダメージを与えることができる。
【魔法の箒】魔女と言ったらこれ 魔女を強化できる。
【自動人形】一度壊されても立ち上がる、ゴーレムや死者蘇生された死者など
【昔の恋人】ハンターや魔法少女に関係が深い人達 特定の相手に大ダメージを与える
【怨霊】魔女が呼び出した地獄の亡霊 自身を倒した相手を呪う
【狂人】魔女との出会いで狂ってしまった人達 ハンター達への精神攻撃が得意
【人造生命】ホムクルンスの類い 倒されるとその体の一部は希少なアイテムとなる。
【犯罪者】闇ルートとかに詳しいあっち系の人 敵の判定を妨害できる。
【自由】特別な種類 自由安価

【涅槃の女】の手駒達 安価下1~3

名前
手駒としての種別 上記の13個の中から一つ選ぶ
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているのか。
口癖

名前 ハッピー
種別 (元々)狂人
特徴 いつもピエロの様な服装をしている、一応女性らしい
容姿 不明
なぜ魔女に従っているのか。 何となく楽しそうだから
口癖 みんな幸せになろうよ!

名前 ブルーノ
手駒としての種別 ボディーガード
特徴 2メートルを越える身長とはち切れそうなほどの筋肉、黒人、グラサン、いつも荷物か主人を運んでいる
容姿 厳つすぎる顔、スキンヘッド
なぜ魔女に付き合ってるのか 最初は能力で従わされてたが身の回りの世話をしていくうちに尽くすことに喜びを覚えるようになったため
口癖 相手のことをboy、girlとよく呼ぶ

名前:猛者を求める武人

種別:【戦士】

特徴:自分が興味を持った物には執拗なまでに追いかけ回す粘着質な人間

容姿:全身鋼鉄鎧で顔すら見えない、魔女本人でさえ見たことない、正直、性別すら分かってない程


従う理由:狂人ではなく理性はあるが、普通の人間相手に戦うのに飽きててお互い血で血を洗う極限の命のやり取りをしたい真性のドSでドM
     戦えさえすれば誰の元に仕えようがなんだってよかった、偶々魔女が居てついてけば暇しなくてすみそうだった
     ぶっちゃけ魔女より面白い奴が居たらそっちに寝返るのさえ楽しそうだと思ってる




口癖:退屈は死ぬより嫌い

>>9
ですが、名前はそのまんま『猛者を求める武人』が名前



本人自身が「自分の生年月日」「家族」「自分の名前」に興味が無い、自分と他人の身体を傷つけあって快感を覚える事以外はどうでもよく

本名自体をとうの昔に忘れてる名無し

手駒も決まった所で次は魔女の魔法を決めていきます。
魔女はハンターとの戦いで奇妙キテレツな魔術を披露します。
魔法はいわゆる魔女のスキルの様な物です。
魔女は魔法を4つほど取得しており取得できる魔法はその魔女の印に対応しており
今回は怠惰の魔術カテゴリから取得できます。
また【】が付いている魔法は取得できる数が許す限り 何個でも取得できます。
また習得安価でフレーバーで魔法の名前変えることができます。 例 ●●という魔法を●●という名前に変える

怠惰カテゴリの魔術一覧 効果も簡単に説明(ゲーム的な効果は後程説明)
働いたら負け 戦闘で動かないと強くなる
怠惰への誘惑 相手が行動しないと相手が不利になる。
魔女の右腕 手駒を一人 強くできる。
【作戦指揮】手駒一人に応援ができる様になる。
らくらく長寿 受けたダメージがないと傷が回復する。
魔女の延命 ハンターが失敗すると回復する。
自宅にて 追加行動が貰える
めんどうくさい 幸福を壊しやすくなる
絶望の魔法 相手が失敗した際 大きくダメージを受ける
【ハンターをダメにする道具】特定のハンターの好きな物でハンターに精神攻撃を行う

習得する魔法 安価下1~4

また魔法の名前を変更する場合は変更する前の魔法の名前
そしてどのような魔法なのかというのを書いてください。



魔法名
元の魔法
どの様な魔法か

魔女の右腕

作戦指揮

絶望の魔法

めんどうくさい

魔法についての詳しい解説

1・魔女の右腕/効果 対象は手駒 手駒が攻撃する際 与えるダメージは2点追加される。
怠惰な魔女にはそんなめんどくさがり彼女を支える有能な部下が居る

2・作戦指揮/効果 対象は手駒 特定の手駒に1ラウンドだけ判定に+1の補正を与える
怠惰な魔女は指事することは他の六属性の中では一番高い

3・絶望の魔法/効果 相手がコンマで1を出した時 相手に精神を2ダメージ与える
たった一つの心の隙間に入り込み 相手を絶望のどん底に叩き落とす

4 めんどうくさい/効果 幸福を破壊する時 +1の補正が掛かる
相手を独自のめんどうくさい理論で圧倒させる 一応 言霊的な魔法の一種

次に涅槃の女の魔力源を決めます。 【魔力源】について
魔力源はその魔女の強さの理由です。
魔女の魔力の源は楽しいなどの強い感情です。
例えば 自身を信仰する団体 自分への激しい思い込みなどです。
魔女は魔力源を2つ持つ

涅槃の女の魔力源 安価下1~2

【魔力源の名前】
魔力源の内容

奉仕される喜び

生きることすら面倒なのに生きなければならないこちへの怒り

次にステータスの追加を決めていきます。
魔女は【体力】【精神】というHPの様な物の値
戦闘に使う【命中】【回避】【攻撃】【防御】の6つのステータスがある。
体力と精神は10 そしてそれ以外のステータスは0
そこに6ポイントほどステータスに+した物が魔女のステータス
ただし魔力の源がハンターなどによって破壊されたりするとステータスの補正はなくなってしまいます。
(1つ壊れると+されたステータス3ポイントが無効になります。)

追加するステータス 安価下1

6つのステータスに6ポイントを自由に割り振ることができます。

防御

防御全降り

結果 肉体 10 精神 10 命中 0 回避 0 攻撃 0 防御 6

次に魔女と戦う【ハンター】達を決定していきます。
ハンター達は(魔法少女は例外)魔法は使用できませんが強力な武装が使えます。
性別は女性固定

涅槃の女と戦うハンター 安価下1~4

名前
年齢
種族 人間か魔法少女の二つ
特徴
容姿
なぜハンターになったのか。
武装(魔法少女の場合は+得意な魔法)
幸福
(幸福はそのハンターの心の拠り所で、魔女はこれを壊すことを生き甲斐としています。)
背徳
(ハンターのやりたいけどやってしまってはいけない願望、これをハンターを唆し実行させることを救済と考える魔女もいます。)
口癖
決め台詞

名前 ユーミリア
年齢 19
種族 人間
特徴 強気な態度だけど内心はビビります
容姿 長いブロンド スレンダー体型
なぜハンターになったのか
唯一の肉親で身体の不自由な妹を養うため
武装 二丁拳銃(+鞭)
幸福
妹と一緒にいる時
背徳
妹への過剰な執着・独占欲
口癖 何かにつけて妹の事を話す
決め台詞 いい加減にしたら?

名前 えみる
年齢 17
種族 魔法少女
特徴 明るく活発 正義感にあふれる 胸も尻もとても大きい
容姿 金髪ツインテ バニーガール
なぜハンターになったのか。魔法少女だった友人が魔女に倒され後を引き継いだ
武装 バニーだけにニンジンミサイル
幸福 人々が絶望から救われること
背徳 男性の体臭フェチ
口癖 頑張れ、あたし!
決め台詞 あたしがみんなの希望だー!

名前 サラ
年齢 16
種族 人間
特徴 車椅子に乗っている
容姿 白髪で年齢にそぐわない程背が低い
なぜハンターになったのか。自分の事故の真相を知るため
武装 高性能車椅子に搭載されている兵器
幸福 家族の幸せ
背徳 人間嫌い
口癖 もういいですか?
決め台詞 さようなら

名前 サキ
年齢 18
種族 人間
特徴 ナルシストでむっつり。スイカのような胸が特徴
容姿 白銀の髪 ナース服
なぜハンターになったのか Hな目に会いたいから
武装 注射器
幸福 エロい目線で見られること
背徳 性欲に忠実なこと
口癖 私って非の打ち所がないわ
決め台詞 ちょろいもんね

名前 アイデル
年齢 16
種族 魔法少女
特徴 媚を売りまくる、こっそりと同業者のネガキャンしてる
容姿 フリフリしたアイドル衣装、エロい下着、幼児体型
なぜハンターになったのか 正義の魔法少女になれば知名度もファンも増えそうだと考えた
武装 ☆が付いた杖で殴る、武闘派、筋力を増加する魔法が得意
幸福 皆からアイドル的な注目の的になること
背徳 可愛い女の奴隷を欲望のままに扱いたい
口癖 私ってば本当罪な子ね☆
決め台詞 私の可愛さにひれ伏しなさい!


最後に舞台を決めます。

魔女とハンター達が戦う決戦の地 安価下1

例 学園 水族館 魔女が作り出した空間

学園

これで魔女の作成は終わりました。
それではこれより涅槃の女の物語が始まります。

ルール説明 魔女とハンターの決闘は以下の手順に分かれます。

導入 それぞれ四人のハンターが魔女(もしくは魔女の手駒)と出会った理由
そしてなぜその魔女を倒そうと思ったかを描くシーンです。
いわゆるオープニングです。

中間 ハンター達や魔女が決戦前に行動を行うフェイズです。
ハンター達は4人 一人ずつ動き 魔女は4回行動ができます。

決戦 決戦ではハンター達と魔女と生き残った手駒による戦いが始まります。
戦闘は片方が全滅されるまで続きます。

終幕 その後のハンター達を描くフェイズです。
いわゆるプロローグです。

まず始めに導入の決定 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

接触した理由 例 向こうから現れた 魔女の事件の噂を聞きつけた
目的 例 手駒を魔女の支配から救う 魔女になる前の魔女と関係があり彼女を救う/または自らの手で葬る

【涅槃の女との接触シート】

【ユーミリアがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【ユーミリアの目的】
【えみるがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【えみるの目的】
【サラがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【サラの目的】
【サキがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【サキの目的】

接触した理由 学校で涅槃の女が引きこもってしまった為
目的 学校から叩き出す

自身の身と怠惰な日常を守るため強い仲間を欲しがり優秀な魔法少女、ハンターが通っているという情報を得たため学園へ

魔法少女とハンター達をて徹底的にてごめにし従わせるため

>>31

導入 某学園

涅槃の女「zzzzzzzzzzzz。」
魔女とは時に残酷な殺戮者であり時に『ワガママな少女』でもある 
彼女達の圧倒的な力とその幼い思考は時として罪無き一般人に牙を向く。
【涅槃の女】彼女もまたそんな魔女の一人である。
彼女は一人 教卓の上でボサボサの髪を靡かせながら夢を見ていた。

バンッ!

ユーミリア「無駄な抵抗はいい加減にやめたら?」
涅槃の女「んっ·····?」
しかしそんな怠惰な至福の時間も狩人の銃声によって壊された。
ユーミリア「私の可愛い可愛い妹の学校をこんなにして··死んで償ってもらうわ。」
口調は冷静なものの狩人の声は怒りで震えており両手には拳銃が握られていた。
涅槃の女「········。」

涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1

一口コラム-ワガママな少女
涅槃の女(19歳) ユーミリアとは同じ年齢 
さらに魔女第一号の募集案の中でも彼女は最年長だった。

後5分寝かせて…


涅槃の女「あと五分··あと五分だけ寝かせて··。」
ユーミリア「ふ、ふざけるなぁ!」
しかしそんな声をまるで単なる雑音の様に聞き流す魔女にハンターは激怒し
両手の二丁拳銃を発砲した。

バンッ!

しかし射った先には血すら流れず ただ硝煙と弾薬が残り、銃声のみが木霊した。
ユーミリア「に、逃げた·····?」
そんな突然の出来事にハンターは動揺していた···しかし···
ユーミリア(待っててね····お姉ちゃんが魔女を倒して、必ず友達も学校も元通りにしてみせる。)
そんな思いを胸にハンターは教室を出ていった。

涅槃の女「あんまりめんどくさかったら···やっちゃっても誰も怒らないでしょ。」

こうして銃声と共に魔女とハンターの【オイカケッコ】が始まった。

中間-第一ラウンド 魔女のターン

魔女の行動 安価下1

1 交わり(ハンターに接触します。)

2 幸福の破壊(ハンターの幸福を破壊しハンターを追い詰めます。)

3 背徳の達成(ハンターの背徳を達成させます。)

2


涅槃の女「ブルーノ~私はとてもイライラしてる。」
ブルーノ「はい。」
涅槃の女「だから何かストレス発散がしたい。」
ブルーノ「はい。」
涅槃の女「だから私は幸福を壊したい!」
魔女はとても気まぐれ 何をやるか分かったもんじゃない。

壊したい幸福とどの様にして壊すか 安価下1~3 高い物を採用

幸福一覧 
ユーミリア 妹と一緒にいる時 えみる 人々が絶望から救われること。
サラ 家族の幸せ サキ エロい目線で見られること。

壊す幸福
どのような方法で壊すか。

ユーミリアの妹を拉致しブルーノに犯させる

さっきの女が言ってた可愛いい可愛いい妹とかいうのを連れて来させる
そして洗脳で僕にして奉仕してる様子をさっきの女に見せつける

サラ
真相はともかく自分の事故の原因が家族の仕業であると吹き込む

廊下

サラ「···············。」
サラ(お父さん····お母さん····待っててね、直ぐに帰ってくるから。)
車椅子の狩人 サラ 彼女もまた大切な人のために戦う 
そんな彼女の元に····。

涅槃の女「こんにちわ、少しお話しようか。」
サラ「!?」
車椅子の近くにまるで怪物···昔話に出てきた「山姥」の様な姿をした女だった。
サラ「貴女が魔女ですか····?」
サラは車椅子の兵器内の兵器の一部を彼女の腹に構える
涅槃の女「まぁまぁ、少し肩の力を抜いてよ、ちょっと見せたい物があって、さっ!」
サラ「んっ!?」
魔女はサラの頭を突然触りそのままぶつぶつと何かを唱え始める。

幸福の破壊判定 魔女が高いと成功 ハンターが高いと失敗

魔女 コンマ下1+1(魔法『めんどうくさい』の効果)

ハンター コンマ下2


はい

魔女の勝利 幸福の破壊に成功しました。

サラ(頭に何かが····?)
サラの頭に何かが入ってくる。
そこには自分を始末する様に見たことのない男に指示する両親の姿があった。

旦那様 もちろん これが成功したら····。
もちろんだ 分け前もキチンとやるし直ぐにでも刑務所から出してやる。

サラ「嫌だ····嘘よ····こんなことありえない····違う!」
涅槃の女の手を振り払うサラ
涅槃の女「················。」ニヤッ
サラ「私のお父さんは優しくて···お母さんだって····」

涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

ほんとうに?

真意はわからないが両親に殺されかけたことを強調する

本当に血が繋がってるのかも怪しいわね?


涅槃の女「でも、貴女の両親が貴女を殺そうとしたことは変わりないはよね?」
サラ「そんなことない···そんな····こと。」
魔女はその瞳を光らせサラの耳元で囁く。
涅槃の女「あの事件がもしも本当に貴女の両親のせいだったら···貴女が戦う必要も無いのにねぇ。」
サラ「··········!?」

そして魔女は再び 虚無へ溶けて消えていく。
サラ「嘘よ····嘘····。」
そこには一人の少女の叫びだけが木霊した。

サラ 精神点-3 狂気を一点獲得 精神点 7/10

中間-エーミリアの行動 コンマ下1

1~3 交流(ハンター同士の交流)
4~7 前哨戦(フォロワーを倒したり、魔女にダメージを与える)
8~10 魔力源の破壊(魔女の魔力源を破壊する。)

はい

エーミリアとサキが交流を行います。

エーミリア「狩人同士の交流も大切よね··」
今 学園の周りには警察や警察官の狩人などが囲んでいる
しかし学園の外と中が魔女の力で別の空間に変わっており
そのため現在はたまたま校舎内にいる4人しか狩人がいないのだ。
そのため狩人と狩人同士がバッタリ出会うのもおかしくないのだ。

エーミリアとサキの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

他に人間は?

サキのおっぱいが気になるユーミリアと視線に気づいてからかうサキ

今回の魔女について知ってることを話す


エーミリア「で···次の作戦なんだけど···。」
サキ「········。」
エーミリア「········」イラッ!
魔女への作戦を合流したサキに伝えようとするエーミリアだが
当のサキには何の反応も無い ハンターは複雑な事情の持ち主が多く こう馬が合わないことも多い

エーミリア「んっ·····?」
そんな中エーミリアの目に止まったのはその豊満な胸であった。
エーミリア(うわっ····どうしたらあんなに大きくなるの?)
サキ「私がそんなに気になるの?」
始めからかそれとも途中からか気づいたサキはエーミリアに突然話しかける。

エーミリア「!?べ、別に貴女が真面目に作戦を聞かないから!」
サキ「私、けっこうアッチの方もイケる口なのよ?」
エーミリア「や、やめなさい!こっちに近寄るな!ウワァァァ!」
エーミリア(お姉ちゃん頑張るからね····)

サキとエーミリアはお互いに感情を獲得しました。

今回の更新はここで終わります。

魔女募集
とりあえず魔女を募集しておこうという企画です。
ちなみに魔女第一号ので採用されなかった魔女も安価とかで登場することもあります。

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

魔女作成シート

肩書き
印(魔女の理想を表す物であり、【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20 もしくはその年齢で肉体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 泥沼の淫姫
印 色欲
特徴 黒い翼、際どい服
容姿 金髪のツルペタロリ、つり目で色っぽい
年齢 12
魔女の理想 すべての人間を快楽に染める
武器や得意とする魔法 大鎌、快楽魔法、肉体改造
口癖 ホントエッチだよねえー
決め台詞 さあ、快楽に身を委ねて

肩書き 豚姫
印 暴食
特徴 コックの服に血が乾いたシミ跡がいくつも付いている
容姿 超肥満体形
年齢 21
魔女の理想 (性的に)美味しい人間を食べたい
武器や得意とする魔法 調理器具を使った人間料理、利尿下剤魔法
口癖 ブヒヒ
決め台詞 貴方も食材になっちゃえ

肩書き 絢爛の美姫
印【強欲】
特徴 豪奢なドレスと全身を彩る宝石・貴金属
容姿 黒く艶やかな髪と白い肌
年齢 16
魔女の理想 世界中の美しいものを手にいれる
武器や得意とする魔法 宝石や金属の形を自由に変え操る。自身の美しさの虜にする
口癖 世の宝石はすべて私にこそ相応しい
決め台詞 お前のような醜い者は我が前に立つ価値もない

きれいに印七種類そろったな

魔女の行動(2回数目) 行動安価 安価下1

涅槃の女「あー、本当に面倒くさいわハンターって。」

1 交わり(ハンターに接触します。)

2 幸福の破壊(ハンターの幸福を破壊します。)

3 背徳の達成(ハンターの背徳を達成させます。)

3


背徳の達成 
達成する背徳とどうやってハンターに達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

現在の背徳
【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男性の体臭フェチ
【サラ】人間嫌い 【サキ】性欲に忠実なこと

えみる
汗まみれのブルーノに抱きつかせフェチを刺激し汚れたペニスを擦り付ける

>>65

サラ 人をいたぶる楽しさを教える

廊下

サラ「············。」キシイッ
サラ(嘘よ···あんなの魔女が私を騙そうとしてるだけ···だけなのよ···。)
涅槃の女「はろー。」
サラ「!?」
未だに立ち直れないサラの目の前にはここの学園の女子生徒の胸ぐらを掴んでいる魔女が現れた。
女子生徒「助け····て····。」
サラ「···!今すぐその人を開放しなさい!」
涅槃の女「まぁまぁ、今日は貴女に凄いことを教えようと思ってね。」

背徳の達成 数字の大きい方が勝利 

魔女 コンマ下1

ハンター コンマ下2

7 魔女の勝利 背徳の達成!

涅槃の女「よっと!」
女子生徒「あっあ!?」
サラ「なっ!?」
魔女は女子生徒を地面に叩きつけ手足をいたぶる

サラ(な·····なんてひどい···でも···)ドキドキ
サラ(私····なんで興奮してるの···!?)ドキドキ
自身の心に潜む【何か】を感じとり恐怖するサラ
しかしその胸の高まりは止まらずにむしろどんどん激しくなる。

涅槃の女「······。」ニヤッ
そんな光景を魔女は目を赤く光らせ見ていた。

涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

私のもとに来ればこれ以上の楽しさを味わえるわ
常識に囚われる必要なんてなくなるの

貴女は人間に騙されてたのよ?
今さら人間の味方をすることないじゃない?
これは仕返し貴女は自分に正直になっていいの

自分に嘘つくのは辛いわよねぇ


涅槃の女「貴女は人間に騙されてたのよ?貴女のお父さんやお母さんに。」
サラ「······!?」
涅槃の女「今さら人間の味方なんてすることないでしょう?」
サラ(私は騙されてた·····の·····?)

涅槃の女「これは仕返し、貴女を愛してくれない両親への仕返し。」
魔女の言葉が自分に向けられる度に頭が真っ白になっていく。
涅槃の女「これは仕返し、貴女を利用するハンターへの仕返し。」
言葉が発せられる度に一歩、また一歩、魔女の方へと体が動く
涅槃の女「これは仕返し、貴女を分かってくれない人間への仕返し。」
そして魔女とサラの距離は0になり·····

涅槃の女「貴女は自分の正直になっていいの、我慢するのって面倒くさいでしょう?」


涅槃の女「ひゅーう、派手にやったわねぇ。」
廊下には魔女とハンター そして黒く焦げた肉の塊があった。

サラ「あぁぁ····あああああ·····!」
肉の塊には何ヵ所も弾痕がある、彼女がやったという【変わらない】証拠だ。
肉の塊はもはや誰か分からない そして声も出さない。

サラ「うぅぅぅ·····ああああああ!」
自分が殺った 自分が燃やした 人殺し 殺人 そんな単語が頭でぐるぐる回る
しかしそれと同時に言い表せない多幸感が体を襲った 自分が怖くなった。
サラ(ごめんなさいごめんなさいパパごめんなさいごめんなさいママごめんなさいごめんなさい)
涙を流しながらここにはいない両親へ謝罪を続けるサラ

涅槃の女「ふーん。」

涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

そんなに怖がらなくていいのよ?どんなことをしても私が許してあげるから

これで貴女も私達と同類ね(クスクス

ようこそこちら側へ、歓迎するわよぉ


涅槃の女「ようこそ【こちら】側へ、歓迎するわよぉ。」
硬直している状態のサラに涅槃の女はボソッと話しかける
サラ「·········!」プルッ

涅槃の女「じゃあ、また会いましょうね。」
まるで彼女そのものが幻だったかの様に、涅槃の女はどこかへ消えていった。
サラ「こちら側····?私は魔女と同類····?」
サラ(じゃあ···私は魔女なの?)

サラの背徳が達成されました。

今回の更新はここまでです。 いかがでしたか?
そして今夜もやります魔女募集

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

肩書き
印(魔女の理想を表す物 『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくは体がその年で成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

おつ

肩書き 深淵に篭りし者
印 怠惰
特徴 人間の生み出したオタ文化にどっぷりハマっている 自分の縄張りで無数のオタグッズに囲まれアニメやゲームをダラダラ楽しむ日々を送る アマゾンの配達業者が一番の顔見知り
容姿 黒髪ロングでナイスバディだがダサいメガネにジャージで過ごす残念美人 たまにコスプレ動画配信とかする
年齢 20歳
魔女の理想 三次元世界を二次元世界と融合させる
武器や得意とする魔法 アニメやゲームの世界を模した仮想空間結界を生み出し獲物を翻弄する
口癖 なにこれ尊い…
決め台詞 もう三次元とかいらないでしょ…

肩書き 狂信の救済者
印 傲慢
特徴 深紅のシスター服
容姿 茶髪で柔和な顔立ち
年齢 18
魔女の理想 彼女の信奉する異形の神を布教すること
武器や得意とする魔法 回復魔法(まともな回復の仕方はしない)、後悔や懺悔につけこむ洗脳、異端審問具
口癖 我が主の慈悲を愚かな人びとに…
決め台詞 これで貴女の罪も赦されます

肩書き 強欲の錬金術師(greedy alchemist)
印 強欲
特徴 ボロボロの白衣に身を包む。研究熱心で、いいなと思ったものを作ってきたが、それでもイマイチで、他人から強奪するようになった。
容姿 ボロボロの白衣、ボサボサの髪、ひび割れたメガネ、胸はない。スタイルも良いとは言えない。
年齢 見た目的には16
魔女の理想 自分にないもの全てを手に入れること
武器や得意とする魔法 すり替え、創造、記憶操作、遠隔操作(脳みそをいじる)
口癖 いいねぇ~欲しいねぇ~
決め台詞 頂いちゃいました~

肩書き 魅惑の聖女
印 色欲
特徴 下着が見えそうなほど短い丈とこぼれそうなほど開いた胸元の修道服、豊満な胸と尻、黒いニーソとガーターベルト
容姿 銀髪美人
年齢20
魔女の理想 世界中の人々から愛されたい、性欲を開放させる
武器や得意とする魔法 武器はなし、魅了の魔眼、開放魔法(相手の幸福や背徳の欲求に素直にさせ理性のたがを外させる)
口癖 貴方に愛されたい
決め台詞 ようやく正直になりましたね

肩書き 赤い人
印 憤怒
特徴 いつも怒っているらしい(本人談)が周囲には笑っていると見られている
容姿 ガスマスクに赤いサンタの衣装
年齢 9
魔女の理想 魔法を使わないで毎日をクリスマスにすること
武器や得意とする魔法 クリスマス魔法(周囲を自身が考えるクリスマスにする)、赤色魔法(赤い色の概念や物質を自由にを操る)
口癖 メリークリスマス!
決め台詞 メリークリスマス!(さようなら!)

ハンターのターン えみるの行動

行動決定 コンマ下1

1~3 他のハンターとの交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊

ありゃ

ほい

えみるとユーミリアが交流をします。
皆に人気のユーミリアさん。

えみるとユーミリアの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものが採用

またもやナイスバディーのえみると出会って自信喪失するユーミリアさん

交流相手って何で決まってるん?

情報交換中に妹の話でユーミリアが一人で盛り上がる

男子の体操服の臭いで恍惚としてるえみるを発見

交流対象の決定の例 ユーミリア
1が出たらえみる 2が出たらサラ 3が出たらサキと言った感じです。

ユーミリア「これ、今回の魔女の情報よ。」
えみる「あ、ありがとうございます!」
ユーミリアがサキと出会った後 ユーミリアはもう一人の仲間 えみると出会っていた。

えみる「そういえばユーミリアさんって何で魔女狩人になったんですか?」
ユーミリア「それはね···私の可愛い可愛い妹のためよ、それがどれくらい可愛いかというとね!!!」
えみる「!?」
突然、大声を出すユーミリアに困惑するえみる。

ユーミリア「妹が六歳くらいの時かしら、誕生日プレゼントで貰った熊のぬいぐるみを抱く姿がとっても可愛くて~。」ニヤニヤ
ユーミリア「でね、そのぬいぐるみを取りあげると頬をぷぅ~ってして怒るのよ!あぁ~たまらないわ!」
えみる「あ、はい。」
それから約30分ほどユーミリアの妹自慢は続いた

ユーミリアとえみるがお互いに関係を持ちました。

魔女のターン(3回数目)

涅槃の女「いやぁ~!人の幸福を壊すのってやっぱり最高に気持ちいいわね。」

魔女の行動 安価下1

1 交わり(ハンターに接触する)

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3

背徳の達成を行います。

涅槃の女「次は誰を狙おうかなぁ~?」

現在の背徳 【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男性の体臭フェチ 【サキ】性欲に忠実なこと

どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

サキ 雌奴隷に洗脳する

えみる
汗だく蒸れ蒸れのブルーノに襲わせ背徳を刺激、チンカスだらけのペニスをしゃぶらせエッチなことをする

サキ 媚薬を使い本来の目的を見失わせる

教室 

サキ「くっ····離しなさい!」
涅槃の女「はっきり言っていやよ、それに私はもう一度捕まえるとかいう面倒くさいことはしたくないの。」
サキ「うっ·····このぉ!」
抵抗するサキの首根っこを軽々掴み持ち上げる涅槃の女 

涅槃の女「というか一々心に潜り込むのも面倒くさいし····あれ使っちゃうか。」
すると涅槃の女の瞳が鮮血の様に赤く輝く。
涅槃の女『さぁ、私に良く仕えなさい。』
サキ「···········!?」クラッ
サキ(あ、頭がクラクラしてくる····これが魔女の力····?)

背徳の破壊 魔女が高ければ成功

涅槃の女 コンマ下1

サキ コンマ下2+1(ハンターは幸福の破壊や背徳の達成では関わりを持つ狩人の数だけ+補正がある。)

幸福の破壊失敗!

サキ「っつ!」
サキは即座に注射器を取りだし魔女の腕に刺す
涅槃の女「い、痛っ!」
サキ「ふんっ····ちょろいもんね!」
サキは得意気に言うとそのまま走り去っていく。

涅槃の女「ぐぬぬぬ····まさか私の洗脳に耐えるなんて···あの娘のメンタルが弱すぎるだけかもしれないけど。」
魔女は手に刺さった注射器を引き抜きながらそう呟いた、
魔女はある程度だが薬物や病にも耐性がある。

狩人のターン サラの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊

前哨戦とは?
前哨戦は手駒や魔女を対象としたハンターの行動の一つです。
手駒に前哨戦を行いハンターが成功した場合 手駒はそのまま戦闘不能になります。
魔女に行い成功した場合 魔女はダメージを受けます。

サラはブルーノに前哨戦を仕掛けます。

サラとブルーノの前哨戦の内容(どんなところで鉢合わせしたのか等) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

呆然自失としているサラをブルーノが仕留めにきた

よその家族の和やかなやりとりを複雑な思いで眺めているサラを不意打ち

戦えば周囲の人々が確実に攻撃に巻き込まれるような状況でブルーノが攻撃してくる

今回の更新はここまでになります。 サラちゃんの体はもうボドホド 
そして今夜も魔女募集をやっていきます。

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

肩書き
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の七つがあります。)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくはその年齢で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意な魔法
口癖
決め台詞

肩書き 狂獣の魔姫
印 暴食
特徴 上昇志向の強い野心家。弱肉強食を地でいく野生児。単純な思考の脳筋
容姿 すらりとした恵体だが胸はない。猫耳と尻尾をつけた獣娘
年齢 15
魔女の理想 自分よりも優れた者を全て喰らい尽くし、自分が一位だと認めさせる
武器や得意な魔法 基本は小細工抜きの拳や蹴り等の肉弾戦、相手の血液や肉を接種すると、相手の扱う魔法を一時的に使用出来る
口癖 喰ってやるよ。勿体ないな……!
決め台詞 テメーは、オレを怒らせた!

すみません。酉つけっぱでした


サラ(·············)
サラは廊下でずっと立ち止まっていた、その瞳には光は無くただボーッと窓の外を見ていた。
窓の外は魔女が作り出した大型結界があり結界には紋章や未知の文字が書かれていた。

ブルーノ「··········。」
ブルーノ(悪いなgirl···これもあのお方の命令だ!)
ブルーノはナイフを持ちながら一歩ずつ一歩ずつサラに近づく

サラ「·········。」
ブルーノ「もらったぁ!」
そして·······

前哨戦 サラの方が高いとブルーノ戦闘不能 

サラ コンマ下1

ブルーノ コンマ下2

えい

どうだ

サラの勝利 ブルーノ 戦闘不能
戦闘不能となった手駒は他の魔女の手駒として再登場することがあります。
また場合によっては種別が別の物になることもあります。

ギシャッッッ!
ブルーノ「ああああっ!?」
しかし、悲鳴をあげたのはブルーノだった、ブルーノがナイフを突き刺すより先に
車椅子に搭載されていた銃器がブルーノを射撃しナイフはそのままどこかへ飛んでいった。

サラ「············。」
サラはゆっくりと車椅子をブルーノの方へ動かす。
ブルーノ「ヒエッ!」
サラ「··········。」
ブルーノは【何か】を感じ取った、その感覚は自分の主人が時折出す、恐ろしい【何か】と似ている物だった。

サラのアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

「これはハンターの役目だから…私は魔女とは違う」と自己弁護しながら恍惚の表情でブルーノをなぶる

殺そうと思うも、その思考が自然と出てきた事に動揺
ブルーノはその隙に逃げる

容赦なく攻撃
倒れ伏したブルーノを見て他者をいたぶることへの喜びに目覚める


サラ(殺す··殺す··殺··!?)
【殺す】いつもの自分じゃ考えもしない思考
自分が怖い 自分じゃない【何か】がいる。 
自分が怖い 私が【私】じゃなくなりそうになる。
自分が怖い 私は····私は····。

ブルーノ「くっ····!くそがぁ!」
ブルーノは憤怒の表情を浮かべながらそのまま逃げていった。
サラ「·····あぁ····あ·····私は···私は····」
サラ(私は····私は···何?)

涅槃の女(頑張ってよ···壊れた玩具は直すのが面倒くさいから。)ニヤァ

魔女の行動(4回目) 行動 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

2


涅槃の女「くくく···もう一度!もう一度幸福の破壊を!」

現在の幸福 【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男の体臭フェチ 【サキ】性欲に忠実なこと

どの幸福をどの様な方法で壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

これ幸福じゃなくて背徳じゃね?

ユーミリア
妹が酷く苦しんでいる幻覚を見せる。しかし、妹が助けを求めているのは自分ではなく別の誰か

やべぇよやべぇよ····申し訳ないですが再安価します。

幸福一覧 【ユーミリア】妹と一緒にいる時間 【えみる】人々が絶望から救われること
【サキ】エロい目線で見られること

どの幸福をどの様な方法で壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

サキ 醜い姿に変えられてしまう

>>125

ユーミリア
妹が拉致され、ブルーノに犯させるのを見せつける


ユーミリア「こ·····ここは····?」
『あっ···苦しい····苦しいよぉ····!』
ユーミリア「!?」
どこかへ飛ばされたユーミリア、辺りからは妹の苦しみに溢れた声が聞こえてくる。

ユーミリア「大丈夫よ!今お姉ちゃんが·····」
『助けて···●●●●さん····●●●●さん·····』
ユーミリア「えっ?」
だが、妹の口から出てきた名前はどこの誰かも知らない聞き覚えの無い名前だった。

破壊判定 魔女のコンマが高ければ成功

魔女 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2+2

ほい

コンマが同数のため再判定

魔女 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2+2

幸福の破壊失敗

ユーミリア「違う!こんなのただの幻よ!」
バンッ!
声がする方に二丁拳銃を射つ すると耳障りな音は消えてなくなった。
ユーミリア「これが魔女····本当に恐ろしいわ···。」

涅槃の女(ちっ····つまんなぁ~い。)

狩人のターン サキの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~6 前哨戦
7~0 魔力源の破壊

はい

魔力源の破壊について
魔力源が破壊されるとステータスが減ります。
魔力源が破壊されると弱くなる理由については
自信が無くなったり単純に強くなったりするからです。

破壊する魔力源 「奉仕される喜び」

サキがどの様にしてこの魔力源を壊すか 安価下1~3 コンマが高いものを採用

ガスや水道を止めて生活の質をさげる

引きこもりにお説教

いまさらだけど魔女もスキルで補正あるから幸福破壊成功では?

住処に虫を大量に放つ

何だと·····とりあえず修正 幸福の破壊成功 エーミリア 精神点7/10 狂気を一つ獲得
二丁拳銃をぶっ放した後も『ひどいよ。』的な声が聞こえてきたとかみたいな感じです。

魔女のご自宅

涅槃の女「いやぁ·····家でゴロゴロしながら食べるチョコって最高よねぇ。」
カサッカサッ!
涅槃の女「面白いチャンネル無いな~。」
カサッ!
涅槃の女「んっ···どうしたんだろう··?」
ソファーの下を覗く魔女

抵抗判定 サキの方が高ければ魔力源破壊!? 

サキ コンマ下1

魔女 コンマ下2


今日はここまでとなります。
どんどん魔女化が進むサラ 影が薄いえみる 人気のエーミリア 有能ハンターサキ
そしていまいち調子が悪い魔女 彼女達の運命は!?
今夜もやります魔女募集

魔女 安価下~ 安価の連投は可能です。

名前
印(魔女の理想を表す物 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその歳で体が成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
魔女の武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

名前 美食鬼女
印 【暴食】
特徴 何日も監禁し飲まず食わずの飢餓状態で死にかけた人間の前で豪勢な料理を食べることが生き甲斐
容姿 ウェーブのかかったブロンドロングヘア 爆乳爆尻のわがままボディを豪奢なドレスで着飾っている
年齢 20歳
魔女の理想 飢えて苦しむ人々の絶望を見ることが料理の最高のスパイス
魔女の武器や得意とする魔法 エナジードレイン 急激な空腹感を与え体力精神力を吸収
口癖 あら美味しそう
決め台詞 ああ美味しい 人の絶望って美味しいわ

支配力の破壊 防御 6-3=3  奉仕される喜びを破壊する。

涅槃の女「くそが···こんな····こんなことって···。」
涅槃の女「もう許さないわ!」
涅槃の女は自身の住処に毒の煙の様なバラまく。

涅槃の女「あの狩人共に違いないわ···ここは私以外誰もこれないパーフェクトプライベートルーム。」
涅槃の女「もしもし、私よ···今すぐに私が言う場所に来なさい。」

最終決戦の場所 安価下1

使われていない旧校舎

旧校舎

涅槃の女「見つけたわよ····!」
涅槃の女はまるで阿修羅の様な形相を浮かべながら狩人達に迫る
背後には道化師と全身甲冑の戦士がいる。

ユーミリア「こっちだって怒ってるのよ?···人にあんな物見せて!」
サラ「············。」
えみる(こ、怖い···!)ブルブル
サキ(一体何があったの···?)
魔女にも負けず劣らずの怒りの表情を浮かべるユーミリア
まるで機械人形の如く表情を変えないサラ
それに困惑する二人のハンター

戦闘前の魔女のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

魔女は仲間を呼んだ

私のプライベート空間を侵犯した罪を後悔しなさい

サラをたぶらかして同士討ちさせる


涅槃の女「私のプライベート空間を侵犯した罪を後悔しなさい!」
こうして魔女の怒りの叫びと共に戦闘が始まった!

第一ラウンド コンマが高い順から行動を行う。

涅槃の女 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2

えみる コンマ下3

サラ コンマ下4

サキ コンマ下5

えいや

ほい

ほい

えみる→魔女と手駒→ユーミリア→サキ→サラ

えみる「えー、えーっと···とりあえずえいっ!」
困惑の表情を浮かべていたえみるだったが直ぐにバズーカの様な物を構えそこから····
ゴドォン!
ニンジンの様なミサイルを魔女に向けて放つ

【ニンジンミサイル】この攻撃の命中コンマは-1される ダメージ 3~6

えみる 命中判定 コンマ下1-1

魔女 回避判定 コンマ下2

涅槃の女「あー、怠い。」
涅槃の女は魔方陣の様なものを虚空に描く、すると一瞬の内に魔法の壁が出現し
ニンジンミサイルと同時に砕き散り相殺する。
命中判定 失敗

えみる「う···嘘···!」
涅槃の女「さぁたっぷりいたぶってあげるわ。」

涅槃の女の行動 安価下1

1 通常攻撃(ハンターに肉体的なダメージを与える)

2 誘惑 (ハンターの心を揺さぶり一時的に無力化する。)

2


涅槃の女(さっきのでけっこう体動かしたし···あとは適当に仲間割れとかさせとくかなぁ···。)

魔女の誘惑の対象とどの様に誘惑するか 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

1 ユーミリア

2 えみる

3 サラ

4 サキ

4

サキ
男たちにいやらしい目で見られてる幻覚をみせる


涅槃の女「ねぇねぇ~?こういう面倒くさいやり方はやめてもっと温厚に行きましょ~?」
サキ「魔女の言葉は信用できないわね、特に貴女みたいな魔女は。」
涅槃の女「えぇ~面倒くさいけど···これやってみるかなぁ?」
魔女はさっきの衝突で破壊された魔力の屑をかき集めると弓と矢を作り出しそのままサキの方へ向ける
サキ「!?」

判定! 魔女が高ければ誘惑成功!

魔女 コンマ下1

サキ コンマ下2

同値!再判定!

魔女 コンマ下1

サキ コンマ下2

はい

ほい

今日はここまでとなります。 旧校舎での恐怖の乱戦の幕開けとなります。
そしていまいち調子が出ない涅槃の女サン。
今日もやります、魔女募集

魔女 安価下~ 安価の連投は可能です。

肩書き
印(その魔女の理想 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 金色(こんじき)のドミネーター
印 傲慢
特徴 実力は皆無なのに根拠の無い自信を持って人々を支配せんと企む でもめっちゃよわいのでよく返り討ちにあいレイプとか輪姦とかされてる でも凝りない
容姿 白いワンピースに金髪ツインテール巨乳ロリ ツリ目 八重歯
年齢 15
魔女の理想 全宇宙の知的生命体を傅かせること
武器や得意とする魔法 アルティメットデスサンダー でもめっちゃよわい
口癖 あーはっはっはっ!
決め台詞 ひざまずきなさい 愚民ども!

サキ「ふんっ!」
一瞬 驚いたサキだが素早く反応し魔力でできた矢を避ける
涅槃の女「えぇ~避けないでほしいなぁ~?」

というか【魔女の右腕】と【作戦指揮】の対象を選ぶの忘れてました。

魔女の右腕の対象 安価下1

作戦指揮の対象 安価下2

ハッピーか猛者を求める武人のどちらかを選択

ハッピー

猛者を求める武人

ハッピーの攻撃

ハッピー「うぇひひひ!」
ピエロの様な服を着た女性(?) ハッピー
彼女はナイフを数本を取り出す

【投げナイフ】ダメージ1~3 この攻撃は命中判定を二回まで行える 

攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価



ハッピー「ハッピーぃぃぃぃいい!」
サラ「!?」
異常な奇声と共にナイフを投げつける。
ボーッとしていたサラはその奇声に驚愕する。
サラ(ああ···私··私は······)

命中判定 手駒が高いと命中成功 サラが高いと回避成功

ハッピーの命中判定その1 コンマ下1

ハッピーの命中判定その2 コンマ下2

サラの回避判定 コンマ下3

複数命中は高いものを優先 命中判定成功!

サラ「あっ!?」
サラは車椅子を動かし避したが··
ハッピー「そこぉ!」
避した直前に投げられたナイフに反応できず 手にナイフが突き刺さる

ダメージ計算 コンマ下1

1 ファンブル!? 3~4 1ダメージ 5~6 2ダメージ 7~8 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
さらに魔女の右腕の効果でダメージ2点増加。

防御判定 コンマ下2

1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0(クリティカル) 5ダメージ軽減

おらぁ!

ダメージ 1+2-2=1ダメージ

サラ「うぅ···!」
何とかして止血はした物の痛みはじーっと続く。
サラ 体力 9/10

猛者を求める武人「ふははははは!いくぞぉ!」
そして次に全身鋼鉄鎧の手駒が攻撃を行う。

攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~10 自由安価


猛者を求める武人「覚悟しろぉ!狩人よぉ!」
武人は鎧を着ているとは思えない程素早く動く。
サラ「あ····!」
そして···!

猛者を求める武人 命中 コンマ下1

サラ 回避 コンマ下2

猛者を求める武人の攻撃命中!

猛者を求める武人「カーカカカ!くらえっ!」
猛者を求める武人はその巨体から強力なタックルを放つ
サラ「うぅぅ····あああああああ!!」
サラはそれに対抗する様に車椅子の動きを加速させる。

威力計算 1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
さらに戦士の能力で威力+2 コンマ下1

サラ 防御 1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ軽減
コンマ下2


【忘れた処理】 狂人の能力でサラの狂気+1 2/10

威力 3+2+防御ファンブルによる2ダメージ=7 サラ 体力 2/10

サラ「あっ········。」
しかし····しかしだ···ついに限界が来てしまった、エンストだ。
止まった車椅子ごと容赦も何も無く遠くへ飛ばしていく武人

さらに【絶望の魔法】発動 サラ 精神 5/10  

サラ(もう駄目···痛い···痛いよぉ····)
魔女の魔力の影響か痛みは何倍にも膨れ上がり心も体も蝕んでいく。
サラ(嫌だよぉ···嫌だぁ·····)
涅槃の女「········。」ニヤァ
そんな姿に魔女は喜びの表情を隠せなかった。

涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

この程度で苦痛を感じてるの?
貴方が殺した娘はもっと痛がってたじゃない?

他の3人を[ピーーー]なら助けてあげるわよ?


涅槃の女「他の三人を殺るっていうのなら助けてあげてもいいわよ?」
サラ「助けて····くれるの···?」
サラには意識を保っていることすらやっとのことだった。
いっそのこと、この甘い声の言う通りにしてもいいんじゃないかと思った···しかし。
ユーミリア「惑わされないで!」バンッ!
話の流れを切る様にユーミリアは銃を発砲した。
【二丁拳銃】この攻撃は1~2がファンブル 命中判定を二回行う 威力3~5 ファンブルすると3ダメージ
涅槃の女「うわっ!?」

ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1

ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3

とう

えい


涅槃の女「へへへ···効くわけないでしょ!そんな鉛玉!」
魔女はまるで再現の様に瞬間移動し弾丸をかわす。
ユーミリア「そんな····!」
サキ「ならこれはどうかしら··?」

驚くユーミリアの背後からサキが注射器を数本放つ。
涅槃の女「瞬間移動って大きく魔力使うのよ、少しは手加減してくれない!?」
【注射器】威力 1~3 クリティカルだと相手に【猛毒】の状態異常を与える。 命中判定-1

サキ 命中判定 コンマ下1-1

魔女 回避判定 コンマ下2

ふう

なかなか決着しないな


しかし···魔女はその注射器すらも華麗に避けていく。
サキ「は、速い···!」
涅槃の女「はぁ面倒くさい···。」
涅槃の女「ここからはちょっとーーだけ本気で行くわ」
そう言うと涅槃の女の目が一瞬だけ赤く輝きを放つ

サラ(痛い····痛いよぉ···)
サラ ファンブルしたため このラウンド行動不可能

順番決め 第2ラウンド

魔女&手駒 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2

えみる コンマ下3

サラ コンマ下4

サキ コンマ下5

ほい

ちぇい

おう

えみる→ユーミリア→魔女と手駒→サラ→サキ

えみる「そこだぁ!」
涅槃の女「ふぅ疲れ···んっ?」
魔力を大幅に消費した魔女に向かってえみるは再びニンジンミサイルを放つ
【ニンジンミサイル】この攻撃の命中は-1される 威力 3~6
涅槃の女「まったく··しつこいと嫌われるわよ!」

えみるの命中判定 コンマ下1-1

魔女の回避判定 コンマ下2


あまりにも予想外な一撃に魔女は受け身の体勢すらできない。
涅槃の女「ふ····ふざけるなぁ!」
涅槃の女はやけくそ気味に即席の魔術バリアを展開する。
えみる「い····行けぇぇぇええ!」
サラ(··········)
ユーミリア(この一撃が決まれば···)
サキ(あの魔女に大ダメージを与えられる!)

えみる 威力計算 1~3 3ダメージ 4~6 4ダメージ 7~8 5ダメージ 9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1

魔女 防御計算 1~3 1ダメージ軽減 4~6 2ダメージ軽減 7~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
さらに防御の値で3ダメージ軽減
コンマ下2

いけぇぇ

くっ

補正値の暴力 5-3+1=1 残り体力 9/10

えみる「や····やったぁ!」
そう全身全霊の一発 明らかに命中した···筈だった···。
涅槃の女「ちょっとだけ···痛かったわ。」
魔女には右腕にかすり傷ができただけだった。
えみる「な······なんで···?」
サキ「そんな!確実に当たった筈よ!」

涅槃の女「いやぁ···こう見えても頑丈なのよ、魔女の体って。」ニヤニヤ
ユーミリア「まだよ!この化物!」バンッ!
へらへらと笑う魔女にがむしゃらに発砲するユーミリア。
【二丁拳銃】ファンブル値は1~2 ダメージは3~5 命中判定を二回行う ファンブルすると3点ダメージ

ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1

ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3

終わりの見えない戦い

魔女 0(クリティカル)! クリティカルを出すと精神点が回復するが特に今は意味が無い

ユーミリア 命中判定 両方ともファンブル 六ダメージ 残り体力 4/10 絶望の魔法で精神4点減少 残り精神力 3/10

涅槃の女「ああ····面倒くさいのよ···そういうの···。」
魔女は瞬間移動しユーミリアを思いっきり殴る
ユーミリア「ぐはっ!?」
二丁拳銃は彼女の両手から離れユーミリアはそのままサラ同様 廊下の奥へ飛ばされていった。
えみる「ユーミリアさん!」

魔女の行動 安価下1

1 攻撃

2 誘惑

2

2


誘惑の対象とどの様な方法で誘惑するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用する。

1 ユーミリア

2 えみる

3 サラ

4 サキ

3

3 もう無理しなくていいと優しく囁く

1
妹のことをどれだけ愛そうと結局は人間の法や倫理観で思いはとどかず、
どこの馬の骨とも知らない男と交尾をしその男の子供を産んで普通の幸せを手にいれるのよ?

あなたがふこうになるのとは関係なく決して貴方には見せないいやらしい表情をみせたりしてね?
貴方それに耐えられの?


涅槃の女「··············。」
サラ「········!」
サラ(あぁ····私·····)
他の狩人達は手駒に足止めされ魔女とサラの接近を止める物は何一つとして無かった
サラ(やだ···やだ···殺される····助け····)

サラは目を瞑り·····次の瞬間
サラ「えっ。」
ハンターを待っていたのは業火でも痛烈な痛みでも無かった 羽毛に包まれているかの様な包容だった。
涅槃の女「もう···無理しなくていいのよ···。」
魔女の囁きは何処から出しているのかも分からない【聖女】の様な声だった。

誘惑判定 魔女の方が高いと成功

魔女 コンマ下1

サラ コンマ下2-2(幸福の破壊) ファンブル値+1(背徳の達成)

おて

失敗!?

サラ(ち····)
サラ「違う!!!」
サラは朦朧とする意識の中 その強靭な精神で意識を保っていた。
サラは魔女に向けて零距離で車椅子の銃を連射する。

涅槃の女「う···嘘!ありえない!?」
流石の魔女も驚きの表情を浮かべている。

一方その頃

ハッピー「うぃひひひ!面白くなってきたねぇ!」
ハッピーはそう言うとナイフを取り出す

ハッピーの攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価


ハッピー「んっ~!」
ハッピーは見定めする様に辺りを観察する。
武人は二人の狩人と一人で渡り合い 魔女はサラと交戦中 ユーミリアはまったく動かない。
そんな中···彼女の視線は···。

ハッピーの攻撃対象 安価下1

1 ユーミリア 2 えみる 3 サラ 4 サキ


ハッピー「君に決めたぁ!」
【投げナイフ】ダメージ1~3 命中判定を二度行う。
ハッピーは魔女と交戦しているサラに向かってナイフを構える。

涅槃の女「お、おい、やめろ!何する気なのよ!」
サラ「!?」
ハッピー「大丈夫ですよ~私の投げナイフの腕を知ってるでしょう?」
ハッピーは遠慮もせずにサラにナイフを投げつける。

ハッピー 命中判定その1 コンマ下1

ハッピー 命中判定その2 コンマ下2

サラ 回避判定 コンマ下3

ひゃー

今回の更新はここまでです。  いかがでしたでしょうか?
本当に先が読めない展開になってきました、まさかサラがあそこで抵抗に成功するとは··· そしてユーミリアさん···
そして今夜もやります。 魔女募集

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

名前
印(その魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢 (6~20歳までそれかその歳で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

名前 煽動者 【アジテーター】
印憤怒
特徴 精神波を操り人々の不安や不信 怒りや憎悪を煽り、暴徒に仕立てあげて互いに争わせ破滅させる
容姿 普通の女性 普通すぎて印象に残らないほど普通
年齢 20
魔女の理想 人々が荒れ狂い互いに争い殺しあう世界を眺めること
武器や得意とする魔法 狂乱の呪法 魔翌力を込めた強力な言霊によって人心を操る
口から発した声だけでなくSNSなどで投稿・拡散した言葉でも発動でき、文字を読んだ人々に呪いを掛けることが可能
口癖 もうすぐ楽しい世界に変わるわ
決め台詞 地獄を!もっと地獄を見せなさい!

サラ 回避成功!

ハッピー「あちゃー、外れちゃったぁ!」
投げナイフはどれも高速で動くサラの動きに付いていけず見当違いの方向へ当たる
涅槃の女「何やってんのよ!」
涅槃の女もサラ同様 ナイフを避けるのに精一杯だった。
えみる「すごい···あんなに怪我してるのに動けるなんて···!」
猛者を求める武人「かかかー!俺を忘れちゃ困るなぁ!」
一方の武人は疲れるどころかその技の勢いは戦闘が激化する度に強くなっている。

武人の攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価


猛者を求める武人「貴様だぁ!」
武人はサキに向かって渾身のタックルを放つ
サキ「ぐっ······!」
サキは力を振り絞りタックルを何とか受け止めている。

猛者を求める武人 命中判定 コンマ下1

サキ 回避判定 コンマ下2

サキ クリティカル回避!

サラ「ばーん!!」
サラの車椅子の兵器から弾丸が武人目掛けて大量に放たれる!
武人「何っ!?」
サキ「助かったわ····ありがとうね。」
武人「まっ、待て!」

サキは武人がサラに集中している隙に華麗な動きで武人のタックルを避ける
【車椅子兵器】 ファンブル値+2 命中判定を二回行い 一回命中ダメージ 4~6 二回命中 6~8

サラ 命中判定 コンマ下1

サラ 命中判定 コンマ下2

武人 回避判定 コンマ下3  

おう

両方成功! ダメージ 6~8

武人「あっ。」

サラ ダメージ計算 1 ファンブル!? 2~4 6ダメージ 6~7 7ダメージ 8~9 8ダメージ 0(クリティカル) 10ダメージ コンマ下1

武人 防御 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 6~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0(クリティカル) 5ダメージ減少
コンマ下2

武人 体力 5/5-8-2=-1/5 猛者を求める武人 爆死!

無数の弾丸は次々と武人を撃ち抜き最後はこんがりと焼けた焼死体だけが残った。
涅槃の女「使えない手駒ね!」
サキ「まだまだ続くわよ!」
あっさりとやられてしまった手駒に激怒する魔女に追い討ちをかけるサキ
【注射器】威力1~3 クリティカルで相手に猛毒を付与 命中判定-1

サキ 命中判定 コンマ下1-1

魔女 回避判定 コンマ下2

しゃあ

魔女 ファンブル 2ダメージ 肉体点 残り7/10

魔女の体に数本の注射器がズバスバと刺さっていく。
涅槃の女「嘘だ····ふざけるな····!ふざけるな···!」
魔女は顔を真っ赤にし強引にサキへ突進していく、その姿は悪鬼そのものだった。

サキ 威力計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
コンマ下1

魔女 防御計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 5~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0(クリティカル) 5ダメージ減少
コンマ下2 補正で+3ダメージ減少

おう

サキ ファンブルで体力-2 さらに絶望の魔法で精神点に2ダメージ サキ 体力 8/10 精神 8/10

涅槃の女「調子乗ってるんじゃないわよぉ!」
サキ「!?」
魔女は自分に刺さっている注射器を全て引き抜き逆にサキの体に突き刺す
涅槃の女「魔女の血液が大量に入った注射器よ!いかがかしら?」

一口コラム-涅槃の女は狩人へのほとんどのダメージをファンブルで与えている。

第3ラウンド 先行判定 高い方から先に行動 

魔女&手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5

へーい

はー

はい

ユーミリア→サラ→魔女と手駒→サキ→えみる

ユーミリア「ま、まだよ····!」
ユーミリアはボロボロの状態の体に鞭を打ち鞭を手に持つ
ユーミリア「うりゃあああああ!」
涅槃の女「しつこいわねぇ!」
【鞭】相手の回避判定-1 この攻撃のファンブル値+1 ダメージ 1~3

ユーミリア 命中判定 コンマ下1

涅槃の女 回避判定 コンマ下2-1

ファンブル2ダメージ 魔女 体力 5/10 

涅槃の女「まだだ!負けない!負ける筈がないのよ!」
ユーミリア「貴女も余裕がなくなってきたみたいね!」
ユーミリアは何とか涅槃の女に一撃を与える 
しかし魔女も負けてはいない。

ユーミリア ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5 コンマ下1

魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0(クリティカル) 5ダメージ軽減
補正で+3点減少 コンマ下2

あっ···· 2ダメージ+ファンブルによる2ダメージ 魔女 残り体力1/10

ユーミリア「今までの仕返しよ!」ギシッ!
涅槃の女「あああぁぁ····あああああああ!?」
涅槃の女は全身を鞭で縛られそのまま地面へ叩きつけられる。
涅槃の女はもう既に虫の息だった。
ユーミリア「トドメは任せたわよ、【魔女狩人】さん。」
サラ「···········。」
【車椅子兵器】ファンブル値+2 命中判定を二回行う 一回命中 4~6 二回命中 6~8

サラ 命中判定 コンマ下1

サラ 命中判定 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3

はー

ひー

うう

2回命中

サラ「貴女にはさんざん惑わされました。」
涅槃の女「や····やめろ····。」
サラ「だけどそんな悪夢もこれで終わり。」
涅槃の女「やめろって言ってるだろぉ!?」
サラ「さようなら。」
バンッ

サラ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 6ダメージ 5~7 7ダメージ 8~9 8ダメージ 0 10ダメージ コンマ下1

魔女 防御判定 1 ふぁんぶる 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2 これに補正で+3点減少

どうなる

さて

6-2+3=1 1/10-1=0
涅槃の女 敗北

無数の弾丸は涅槃の女の体をスポンジの様に穴だらけにしてしまった。
涅槃の女はもはや戦える状態ではない。
他の手駒達もいつのまにか消えていた。

ユーミリア「終わった·····わね。」
ユーミリアは二丁拳銃を拾い そう呟く。
えみる「や、やったぁぁぁ~~!」
だっと、そのまま座り込むえみる。
サキ「ちょろいもんね。」
サキはナース服のほこりをはらいながらサラ達の方へ近づいていく。
ユーミリア「死ぬ前に、言いたいことはあるかしら?」
涅槃の女「··········。」

涅槃の女の死ぬ前のアクション(台詞やどの様に消滅していくか。) 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

(サラのほうを見て)

悪夢は終わりですって?
気づいてないのかしら…貴方はもう引き返せないところまで来ているのに

もういい‥すべてが面倒臭い

自害して灰になる

色々言いたいことがあるけどもういいわ…もう眠りを邪魔される事はないのだから


涅槃の女「色々言いたいことがあるけどもういいわ····もう眠りを邪魔される事はないのだから。」
サラ「··········。」
涅槃の女「さよなら····面倒くさくて大嫌いな地上。」
涅槃の女の体は灰になりそのまま風と共に消えていった。

ユーミリア「もう終わったのね····んっ?」ピロロロン♪
『お姉ちゃん!よかった!返事してくれなかったらどうしようって···!』
ユーミリア「もう心配性ね···お姉ちゃんはいつだって可愛い妹の側にいるわよ、ふふふ♪」
ユーミリア(あんなのはただの幻···私は戦う··私の妹と···私自身のために···)
ユーミリア 狂気点一点減少 0/10

えみる「よかった······。」
えみる(ねぇ見てくれてる?···私、皆の希望になれたかな?)
サキ「えぇ···しっかり倒したわ、報酬もちゃんと払ってもらうわよ。」
『もちろんだとも、これからも君の活躍には期待させてもらうよ。』

サラ「········。」
サラ(私は···人間···あんな魔女とは違う···だから戦う。)
サラ(私は逃げない·····もう二度と諦めない!)
サラ 狂気点一点減少 1/10

狩人達はそれぞれの日常へ戻っていく、人として狩人として生きていくために。

涅槃の女編 おわり···?

一方その頃
【都内、某ビジネスホテルにて】
そこには三人の魔女が居た。
一人はポテチを食べながらスマートフォンを操作し。
もう一人はテレビをじーっと見ている。
もう一人は無数の手帳や一般市民から奪い取ったであろう財布から千円札や小銭を取り出していた。
部屋にはゴミや空っぽの財布が散らばっていた。

???「これならねっちゃん喜んでくれるかなぁ?」
???「そうだね····。」
分厚い札束を舐めながら数える魔女と、素っ気ない態度のテレビを見ている魔女
???「というか肝心のねっちゃんにメール送っても返事がこないんだけど?」
ポテチを食べている魔女はスマホを操作しながら仲間にメールを送っていた。

???「ねっちゃんなら家で寝てるんじゃないの?」
???「いいなぁ~ほしいなぁ~一軒家~ビジネスホテルで三人とかぎゅうぎゅうだよ。」
???「いっそのことならねっちゃんの家が【ゴットネット】のアジトだったら良かったのにさぁ~!」
【ゴットネット】それが彼女達三人とねっちゃんと呼ばれる魔女の魔女血盟であるらしい。
魔女血盟(まじょけつめい) 何らかの目的や同じ思想や趣向を持つ魔女達の集まりの総称 規模は二人から数千まで。
???「いっそのことならねっちゃんのスマホに直接電話するかなぁ。」

【ゴットネット】の組織魔女 安価下1~3 

コンマが一番高い魔女 スマホの人 コンマが一番低い魔女 財布の人 コンマが中くらいの魔女 テレビの人

肩書き
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢 (6~20までもしくはそこで成長が止まっている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 幼女帝
印 『傲慢』
特徴 世界は自分を中心に回っている、そうでないと気が済まない。かなりきまぐれ
容姿 金髪ロング碧眼ツルペタ、デカくてゴテゴテした王冠を斜めに被り、赤・金・銀を基調としたこれまた豪奢な衣装とマントを身につける(動きにくそう)
年齢 8
魔女の理想 すべて自分の思い通りに動く世界
武器や得意とする魔法 アクティブで重力操作、パッシブで相手の保護欲に訴えかける操心術
口癖 ~なのだっ、~なってよ!
決め台詞 わたしの言うとおりにするのだっ

肩書き ソウルイーターレディ
印 暴食
特徴 褐色、黒いニット帽、ローライズのホットパンツ、パーカー
容姿 ボサボサのショート、ボーイッシュな容姿
年齢 16
魔女の理想 魂を食べても咎められない世の中
武器や得意とする魔法 ベアナックル、吸魂魔法(相手の魂を吸収する、魔法少女やハンターなどの強者はより味が濃く美味しい。
魂喰い時に相手の幸福や背徳が自身に流れ込み欲求を発散したくなる副作用あり)
口癖 食事にしようかな
決め台詞 ご馳走さま

肩書き 風見鶏の魔女
印 嫉妬
特徴 何をしても自分はダメ魔女だと思い込んでおり、三下根性が染み付いているがいつか偉くなりたいと密かに思っている
容姿 眼鏡にボサボサ髪のジャージ姿
年齢  18
魔女の理想 人間でも誰でも良いから尊敬してくれる人物に囲まれたい
武器や得意とする魔法 風を操る魔法 鶏にする魔法
口癖  ~ッス
決め台詞 ほ、本当にこれでいいんですよね!?

涅槃さんチュートリアルとしてはいい感じだったね


風見鶏の魔女「こないッスね~。」
幼女帝「くぅ~まさか私達に内緒で新しいゲームで遊んでいるに違いないのだっ!」
ソウルイーターレディ「さすがにねっちゃんでもそれはないんじゃないかなぁ~?」
三人が喋っていると突然 部屋のドアが開く。 そこには····
ブルーノ「ぜぇぜぇはぁ·····!」
満身創痍のブルーノと息切れしているハッピーの姿があった。
風見鶏の魔女「ねっちゃんの手駒じゃないっすか?どうしたんすか?」
幼女帝「それにねっちゃんはどこなのだ!」
ブルーノ「そ、それは····。」

ブルーノ説明中~~~

ブルーノ「という訳でして·······。」
ハッピー「私は悪くないよ!悪いのは主人を守れないへなちょこ大男のせいで!」
ブルーノ「おい待て!」
三人「·········」ゴゴゴ

三人の魔女のアクション(反応や台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

腹を立てた幼女帝の重力操作で一瞬でぐしゃりとトマトのように潰されるハッピー
それを見て恐怖したブルーノが逃げようとするが風見鶏の魔女に鶏にされる
その後ねっちゃんの追悼フライドチキンパーティ開催

魔女たちから罵倒され殺されたくなかったら復讐を手伝えと強要される

ソウルイーターが魂食っちゃう


ソウルイーターレディ「あぁん?じゃあそれでおめおめ逃げてきたと···?」ゴゴゴ
風見鶏の魔女(無言の威圧)
幼女帝「手駒の癖に主人を守らずに逃げるなんていい度胸なのだぁ?」ゴゴゴ
ブルーノ「す、すいません···ゆ、許してください···何でもしますから···。」
部屋には禍々しい魔力が充満する 常人のブルーノやハッピーではとても耐えられない重みだった。
ソウルイーターレディ「じゃあ~本来なら殺すところなんだけどさ。」
ハッピー「ヒェッ·····。」
手でピストルの形を作りハッピーの額に指を付けるソウルイーターレディ
ソウルイーターレディ「ねっちゃんの復讐に協力してくれるなら特別に許してあげようかな?」
ブルーノ「ほ、本当ですか·····!?」

そう言うとソウルイーターレディは奥にある巨大な黒い鞄から何かを取り出す。
幼女帝「んっ?何をしているのだ?」
ソウルイーターレディ「いやぁ····最近さぁ···新しい小遣い稼ぎの方法見つけちゃってさ。」
ソウルイーターレディ「何でも新種の魔女開発用の【寄生魔動生物】のテストでさ。」
【寄生魔動生物】魔女とかが作ったりする動物の様で植物の様な生物 生物に寄生して生物兵器にできる。
ソウルイーターレディが持っているのはチューリップの球根の様な形している物が二つある。
ハッピー「寄生魔動生物って····まさか·····。」
ハッピーの脳裏に不意によくないイメージが浮かぶ

ソウルイーターレディ「仕事で大金貰えてその上、ねっちゃんの復讐もできる····効率的でしょ?」
風見鶏の魔女「すごいッス!これなら生活費もソシャゲの軍資金もガッポガッポッスね!」
ブルーノ「あぁぁ···なんでだぁぁぁ!?」
幼女帝「おおっと····どこへ行くのだ?」
ブルーノとハッピーは逃げようとするが、重力操作により体がまるで動かない。
ソウルイーターレディ「はぁーい、じゃあ口を大きく開けてねぇ?」
ブルーノ「ま、待ってください···!こんどこそ忠誠を誓って一生懸命戦います!」
ハッピー「だからさ···ラブ&ピースだよ···ねぇ?」
ソウルイーターレディ「だったら体で証明してもらおうかなぁ···?」
二人「「あああああああああああああああ!」」

とあるビジネスホテルの個室では二人の男女の悲鳴が木霊したのだった····。

魔女2号兼寄生魔女1号を決めていきます。
【寄生魔女】(パラサイトウィッチ)
新しい魔女のタイプ
寄生魔女は一般人や動物などが魔法生物に寄生され魔女に変異した姿
男だろうが動物だろうが強制的に洗脳+女体化され魔女にされてしまい肉体が歪に変化していく。
特別な魔術が使える。

ブルーノが寄生魔女になった姿/寄生魔女1号 安価下1~3 コンマが一番低い物を採用

肩書き (例 ○○○号 ○○○の獣など)
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
獣属性(魔女の肉体のタイプ 【アーマー】【タンク】【マッハ】【ウィング】【オーシャン】【プラント】【マシン】の中から1つ選ぶ)
特徴
容姿
外見年齢(だいたいの容姿の年齢)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 二律背反の獣
印 怠惰
獣属性 【マシン】
特徴 元は手駒である為命令には忠実に従う。意見を相手に任せて、自分は何も考えていないだけとも言える
容姿 金色のロングの褐色女性に、複雑な機械の鎧が装備されている。巨乳
外見年齢 20
魔女の理想 自分を必要としてくれる世界。要するに雇用が欲しい
武器や得意とする魔法  どこかで見た様な洗脳術。ホログラムを利用した幻覚
口癖 boy or girlの仰せのままに
決め台詞 全ては我が主の為に

肩書き 発条(バネ)仕掛けの忍
印 怠惰
獣属性 マッハ
特徴 腕と脚がバネになっている
容姿 黒ずくめの忍び
外見年齢 20
魔女の理想 特に無し 全ては主人の望むままに
武器や得意とする魔法 腕の伸縮性を活かしたトリッキーな攻撃とバネによるジャンプ力 機動性も高い
口癖 仰せのままに
決め台詞 我が手足からは逃れられん

肩書き ミステリアスフラワー
印 暴食
獣属性 プラント
特徴 肌が緑色
容姿 頭に大きな花が咲いている
外見年齢 14
魔女の理想 自身の種の拡大
武器や得意とする魔法  巨大な食虫植物に変身して攻撃する
口癖 ウフフ
決め台詞 アナタもワタシの栄養になりなさい

コンマ64の二律背反の獣に決まりました。
次に二律背反の獣の手駒を決めます。
【寄生魔女】と【魔女】の手駒に違いはありません。
あと新しく手駒の種類が増えました。
以前の12種+新しい12種から選んでください。

新しく追加された者
『魔女憑き』魔女に力を与えられた一般人です 強力な必殺技を持ちますがファンブル値がとても高いです。
『妖女』狩人達を惑わす妖艶な女性です。 もちろん女性のボディーガードがいる様に男性であっても構いません。
『継ぎ接ぎ』複数の死体を集めて作られた悪趣味な動死体です。
『神話生物』高位存在に仕える奉仕種族です 利害の一致で魔女に協力することがあります。
『吸血鬼』吸血鬼狩人と対峙している闇の貴族です こちらも利害の一致で協力しています。
『裏切り者』魔女を崇拝しながら密かに狩人組織に紛れ込んでいる手駒です。
『着ぐるみ』動物や何かの着ぐるみを着せられた手駒です、洗脳や調教により様々な芸を仕込まれていたりします。
『ドッペルゲンガー』狩人に化けることができる魔女の影でできた分身です。
『キョンシー』中国系の魔女御用達の動死体 冷酷無慈悲な攻撃を行います。
『参謀』作戦指揮などが行える有能な手駒です。
『兵士』魔女に雇われたりしている軍人 銃や軍式格闘術で戦います。
『妖花』食虫植物とか 魔女が趣味で育てている奇妙な植物

二律背反の獣の手駒 安価下1~3

名前
種別 24種の中から一つ選ぶ
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているのか。
口癖

名前 モーレイスター
種別 魔法の箒
特徴 重度のロリコン。ストライクゾーンは6~12才辺り。それ以上の魔女や魔法少女はBBA扱い
容姿 ニチアサアニメに出てきそうなよくあるチープな魔法のステッキ
なぜ魔女に従っているのか 魔法少女、魔女問わずロリに出会う可能性が高いため
口癖 イエス、ロリータ。ノー、BBA

名前 キリコ
種別 妖女
特徴 泣き黒子、男
容姿 銀髪の優男、張り付いたような作り笑い
なぜ魔女に従ってるのか 強い女性を組しき屈服さたいから
口癖 何とかなるさ

名前 オルノ・ホワスト
種族 兵士
特徴 男 高身長 顔を見られたくない
容姿 全身に鎧を纏っており、中が一切見えない。
中身は魔女も知らない。
なぜ魔女に従うか 魔女にあってから一目惚れ。
口癖 死ね!!

名前 モーリス
種別 裏切り者
特徴 モノクル眼鏡
容姿 オールバックで髭の生えたおじさん
何故魔女に従ってるのか。 代々魔女を信仰崇拝している家系のためそう教育されてきたため
口癖 やれやれ

手駒を決め終えたので次は魔女の魔術の決定です。
【寄生魔女】には以下の魔術が取得できます。

1-魔形
自身の体型の中から獲得できる その寄生魔女の異形の武器
取得に特に制限は無い

2-魔術
選んだ印から獲得 ただし寄生魔女は魔術を取る度にステータスポイントが-1されます。

3-専用術式
新しく追加された その魔女のみが使える四つの魔術 こちらも取るとステータスポイントが-1される。

どの魔術をどういった組み合わせで4つ取るか 安価下1

例 魔形3つ 専用術式 1つ

魔形2、専用術式1、魔術1

魔形【マシン】一覧
【コンピュータ】頭にコンピュータが内蔵されている。
【放電】体から電気を放つことができる。
【車輪】体のどこかに車輪がある。
【チェーン】体の一部がチェーンになっている。
【出力アップ】体に養分を大量に送り込み無理矢理体を動かす
【チェーンソー】体の一部がチェーンソーになっている。
【ドリル】体の一部がドリルになっている。
【スピーカー】体の一部がスピーカーになっておりここから奇妙な音を放つ
【拷問道具】拷問に使う道具が体に内蔵されている。
【コマ】体の一部がコマになっている。
【レーダー】頭にレーダーが内蔵されている。
【大鋏】体の一部が大鋏になっている。
【機考】機械の様にプログラムされた思考を持つ
【高速機動】機械の様に高速で移動できる。
【機械鎧】機械でできた鎧を着ている
【機関砲】ガトリングが体の一部になっている。
【防護服】機械でできた防護服を着ている
【プロペラ】体にプロペラが生えている
【鉄拳】鉄でできた拳で攻撃する。
【ボム】体に引火性のある血液が流れている

魔形その1 安価下1 魔形その2 安価下2

出力アップ

放電

次に魔術 怠惰属性から一つ選びます。
【働いたら負け】
【怠惰への誘惑】
【魔女の右腕】
【作戦指揮】
【らくらく長寿】
【魔女の延命】
【自宅にて】
【めんどうくさい】
【絶望の魔法】
【ハンターをダメにする道具】

魔術その1 安価下1

ハンターをダメにする道具

そして最後に専用魔術

【体格】元々の体格がいいため ちょっとやそっとの攻撃じゃ倒れはしない。

【ホログラム】当たると爆発したり麻痺したりするホログラム

【電動鎧】電気を纏った強烈なタックル

【電気蔓】寄生した魔動生物による電気を纏った蔓の鞭

専用魔術その1 安価下1

電気鞭

二律背反の獣 

【放電】 威力 2~4 目標を2体選ぶ 命中でコンマ5以上だと一人麻痺 10以上だと二人麻痺となる。
体の一部部分から高圧電流を放つ技
【出力アップ】精神点を2点消費すると攻撃の威力+1
寄生動物が本体に大量の養分を流し無理矢理体を動かす荒業
【ハンターをダメにする道具】
特定の相手に攻撃すると相手の精神点-1 クリティカルで-3点
ハンターと何故か趣味が会う 因果的な物なのかも?
【電気蔓】全体に発動 固定2ダメージ 相手の防御コンマが1~3だと麻痺する
寄生動物の触手に電気を纏わせ放つ一撃

その他 【魔法の箒】回避力+1

ステータスポイントの割り振り(4ポイント) 安価下1

例 命中に2 攻撃に1 体力に1

攻撃4

ステータス 体力 10 精神 10 命中 0 攻撃 4 回避 1 防御 0

今回対決するハンターは前回のハンター達をそのまま使います。

ハンター達と二律背反の獣の決戦の舞台 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

どのような舞台なのか 例 駅 学園 家 布団の中 孤島など
魔女の影響でどうなっているのか

街中にある寂れた廃工場
魔女の影響で迷い込んだ人間がサイボーグに改造されている

地下鉄構内
迷路の様に作り替えられ、電車や乗客らも魔改造されている

研究所
空間が歪んで巨大な迷路になっている

魔女血盟の魔女たちの見世物になるよう近くのビジネスホテルで陣とる

次回····廃工場での因縁の対決!
今夜の更新はここまでです、いかがでしたでしょうか?
そして今夜も魔女募集をやります。
魔女募集で新しく【寄生魔女】も募集することにしました。

魔女及び【寄生魔女】安価下~ 安価の連投は可能

肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳もしくはその年齢で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意な魔法
口癖
決め台詞

寄生魔女の場合獣属性(【アーマー】【タンク】【マッハ】【ウィング】【オーシャン】【プラント】【マシン】の中から一つ選ぶ)を記入する。

廃工場前
廃工場からは毒々しく変色した煙が溢れ機械のエンジン音が聞こえてくる。

ユーミリア「まさにザ・魔女空間ね····。」
ユーミリアは二丁拳銃を構えながら呟く。
えみる「こんな街中に空間を作るなんて、いったいどんな魔女なんですかね···?」
サキ「どんな魔女でも倒せば一緒よ、そうでしょう?」
サラ「そうですね····。」
それぞれ不安や自信を抱きながらも工場の中へ入っていく···。

廃工場の内部はどうなっているのか 安価下1~3 コンマが一番低い物を採用

半機械化された人間たちが助けを求めながらベルトコンベアで運ばれている

人型の機械ロボットを量産してる工場

歯車でできた空間

歯車だ···ギシギシ···大きい歯車に小さな歯車
壁も地面も天井も全てがまるで一個の機械の様に動いていた。
えみる「すごい···全部歯車·····。」
そして中央の巨大な回転する歯車がありそこには三人の魔女が居た!

ソウルイーターレディ「おっ、さっそく狙った獲物にありつけるなんてラッキーじゃないか。」
ユーミリア「ま、魔女が···さ、三人···!?」ガクガク
風見鶏の魔女「ふふふっ来たッスね!」
えみる「うわっ!?なんでこんなに魔女が···?」
幼女帝「遅い遅い遅い!なんで直ぐに来ないんだ!」
サキ「知らないわよ··。」
三人の魔女という今まであったこともない現状に困惑する狩人達であったが····

サラ(この人達·····【あの人】と同じ!)
サラは違った。
【深淵に踏み入れたからこそ分かる魔女の【オーラ】】
それをサラは感じ取っていた、とても自堕落で狂気と絶望に満ち溢れたオーラ

コラム-深淵に踏み入れたからこそ分かる【オーラ】
魔女と魔女 魔女と狩人は奇妙な運命の糸で繋がっている
一度魔女に近づいたからこそ分かる【魔女】の魔力の形


ソウルイーターレディ「私達は盟友の仇を取りにやってきた···!」
ソウルイーターレディ「そのためにとっておきの秘密兵器を用意しておいたんだよ。」
ユーミリア「と、とっておきの····秘密兵器····?」
ソウルイーターレディ「そうだ··いでよ··」
幼女帝「いや!私がやるのだ!いでよ!寄生魔女1号【二律背反の獣】!」
ソウルイーターレディ「ちょっと待ってくれよ!ずるいぞ!」
幼女帝「ふふふふ~言ったもんがちなのだぁ!」
ナンダトノコノ! ヤメルノダ! エエイシカエシナノダ! グワァ!ヤッタナ! ウルサイオマエガサキニ··
風見鶏の魔女「あぁぁぁ~~~もう出てきていいですよ。」
すると虚無の中から金髪の褐色肌の女性が現れる。

二律背反の獣「············。」
サラ(この人(?)どこかで·····)

二律背反の獣のアクション(台詞や行動など) 安価下1~3 コンマが一番高い者を採用

サラをじっと見つめ返す
他の手駒も同様に陣取らせる

恨みがましくハンター、魔法少女を睨み付ける

>>332


二律背反の獣「!!!」ギロッ
サラ「んっ····!?」キッ!
逆に魔女に見つめられるサラとそれに反応し素早く構えるサラ。
キリコ「ふふっ··面白くなってきたね?」
オルノ「へへへ···俺の弾丸の餌食にしてやるぜ!」
モーレイスター「BBA狩人しかいねぇじゃねぇか!」フワフワ
また他にも二人の手駒と一本の魔法のステッキが姿を現した。
ユーミリア「あぁん?」
えみる「ちょ···ちょっと落ち着いてください!ユーミリアさん!」
ソウルイーターレディ「じゃあ僕達は高みの見物とさせてもらうよ。」
すると三人の魔女は歯車を操作しどこかへ消えていく、さらに狩人や手駒の足場の歯車も動いていく。
えみる「や··ちょっと待ってください···この歯車動いてません?」
サキ「強制移動ってやつ?まぁどうせ直ぐに合流できるでしょ·····。」
えみる「あなたはなんでこんなに冷静なんですか!」
サラ(あの人····もしかして····)

こうして複数の思想が渦巻くなか 狩人達の運命の歯車が回り始める····!

中間-魔女の行動(1回目)

二律背反の獣の行動 安価下1

1 交わり(ハンターに接触します)

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3


二律背反の獣「···········。」

どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

背徳一覧
ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】
サキ【性欲に忠実なこと】

キリコがサキを魅了、ディープキスしながら体中を愛撫しイカせる

>>339

>>340

歯車の部屋

歯車でできた部屋 遠くを見ると人間をサイボーグに改造する機械が大量に並べられている。
サキ「·············。」
キリコ「悪趣味だろう?こうやって迷いこんだ人間を【機械】に変えてるんだよ。」
サキ「あら、自覚はあるのね。」
キリコ「そりゃ僕じゃなくて僕の主人のそのまた主人のご趣味だとかなんとか····。」
突然として現れた銀髪の青年 キリコの登場にも動揺の様子を見せないサキ。

キリコ「それより···僕さ、君みたいな強気な女性が好みなんだよ。」
サキ「悪いけど今は彼氏は募集してないわ···特に貴方みたいな【手駒】はお断りよ!」
サキは数本の注射器を構える。
キリコ「おいおい、そう緊張しないでくれよ···僕は純粋に君を魅力的だと思っているんだ···。」
注射器にも動揺することなく近づいてくるキリコ 段々 二人の距離は縮まっていく。

判定! 手駒の方が高ければ背徳達成

キリコ コンマ下1

サキ コンマ下2

コンマ一桁だよね?

コンマ1桁です 同値のため再判定!

キリコ コンマ下1

サキ コンマ下2

そい

ほい

クリティカル でも特に意味なし。

キリコ「じゃあ··強引だけどやらせてもらうよ?」
サキ「んっ!?」
ズキュウウウウウン!
サキを地面に押し倒し、唇を強引に奪うキリコ
サキ「んっ···あっ··んあっ···!」トロトロ
キリコ「んっ··ちゅっ···!」チュウウウ
サキ(なにこれ···あ··頭が···)
まるで自分が溶けている様な錯覚を覚えるサキ 

新しいシステム 呪印
背徳を達成すると起こるイベント 狩人の精神や肉体を改造する。
呪印を魔女を倒すまで続く

サキに刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

呪印名
種類 肉体改造(体力-2) 精神異常(精神-2) その他(ファンブル値+1)
呪印の効果

肉体改造

常に全身に快感を感じるようになる

精神異常

エロい妄想が止められなくなる

肉体改造

じわじわと膨乳化

サキ 呪印-永続快感の呪い 肉体点 8/8

サキ「あんっ···!ふぅあっ····。」ンチュウ
キリコに愛撫されながら全身を襲う謎の快楽に激しく悶えるサキ
サキ(なにこれ····こんなの····気持ちよくなんてぇ···!)
頭では必死に抵抗するのものの既に工場に入る際に刻まれていた呪印を発動された肉体は
キリコの激しい愛撫を求めるだけだった。
キリコ「ぺっ···さっきまでの強気な態度はどうしたんだぁい!?」サワサワ
サキ「ちょ··調子に乗らないでちょうだい!貴方なんてその気になれば···」

キリコ「その気になれば···なんだって?」クチュクチュ
サキ「んひっ!?」ビクッ
ついにキリコの手が彼女のアソコに侵入する。


サキ(あ、頭が····頭がっ!キモチイイ!キモチイイよぉ!)
サキ「あっ!キモチイイッ!」
キリコ「どこが気持ちいいのかハッキリ言ってもらわないと分からないなぁ?」
サキ「アソコが····淫乱まんこきもちいいぃ~~もっろぉ気持ちよくしてぇぇぇ!」
キリコ(呪印の効果がここまでとは···まあ他の女の子も漁りたいしこいつはこの辺でいいかなぁ。)
あまりの快楽にもはや思考が狂い始め自然に淫らな言葉を発するサキ

キリコ「ふふふっ·····じゃあその淫乱まんこで思いっきりイッてもらおうじゃないか!」
サキ「あああ···だめぇ···イカされる····魔女の手先に···イカされりゅうううう!」ブシュウウウ!
ついに絶頂を迎えアソコから思いっきり潮を吹き出してしまう。
キリコ「あああ~汚れちゃったよ···後で洗わないと。」
キリコはベタベタの手をハンカチで拭きながら歯車を使いどこかへ消えていく····。

サキ「あっ···ダメ···もういっひゃ!いっひゃからぁ·····。」ビクンビクン
そしてそこには絶頂の余韻と押し寄せてくる呪印の快楽を貪る
浅ましい一匹の【雌】が居るだけだった。

サキ 背徳達成完了

ってな感じで一旦中断です。
ちなみに背徳の判定で失敗するとキリコがねっちゃんみたく全身注射器まみれにされてました。
でも死にません 魔女の魔力に長く触れていると体力がちょっとだけ上がることもある··(かもしれない。)

以外と綱渡りしてたんだな

今夜も魔女を募集します


魔女 安価下~

肩書き
印(魔女の理想を表す物 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年齢で成長が止まっている。)
魔女の理想(その魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

始まります。 狩人のターン(1回目) ユーミリア

ユーミリア「みんなぁーどこにいるのー?」
ユーミリアは動く歯車の床の上で仲間を呼ぶが返事は返ってこない。
ユーミリア「まずいわね····前とは違って下手に動くとどこに行くか分からないわ···。」
前は妹の学校ということである程度把握はしていたが、今度はそうとはいかなかった。
仲間達のことを思うユーミリアの不安は募るばかりであった。

ユーミリアの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 支配力の破壊


狩人の行動 ユーミリア えみると【交流】を行う

ユーミリアとえみるの交流の内容 安価下1~3 コンマが高いものを採用

この空間について話し合う

改造された人間達について

仲間たちのことについて

ユーミリアはたまたま会ったえみると話していた。

ユーミリア「どう思う?·····アレ。」
えみる「あれですか···。」
ユーミリアが指差す先には機械された人間達がいるがどれも四肢のどこか。
あるいは四肢をすべて失っている個体すらあった。

ユーミリア「妹がね、昔から体がとても弱くてね···私は彼女のためにハンターになったの。」
えみる(す、隙あらば妹語り!)
ユーミリア「妹が『もしもサイボーグになれたらお姉ちゃんがいなくても一人でなんでもできるのに。』って言って。」
ユーミリア「そんな妹が尊くて!可愛くて!妹の心配させないためにももっと頑張ろうと思ったわ····それと別の話になるんだけど···。」
えみる「あはは····。(サイボーグ····かぁ····)」

えみる(もしも、私の体が機械でできていて···それでずっと強かったら。)
えみる(貴女や目の前の無数の人を救えたのかな···。)

狩人は戦う 魔女に犠牲になった人の···狩人の···友人の···思いを背負って。

ユーミリアとえみるはお互いに関係を獲得しました。

魔女の行動(2回目)

二律背反の獣「···········。」
歯車の上で表情を変えずに佇む魔女
その瞳に感情は一切感じられずただただ人の幸福を破壊し
狩人を背徳にまみれた世界へ堕すための機械的な計算だけが浮かべられていた。
理性ある獣は感情の無い牙を研ぎ澄ます。

魔女の行動 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

2

幸福の破壊


二律背反の獣「ターゲット確認····幸福の破壊を実行。」
二律背反の獣が魔方陣を展開するとバラバラの歯車が一本の道となる。

どの幸福をどの様に破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ユーミリア『妹と一緒にいる時』えみる『人々が絶望から救われること』
サラ『家族の幸せ』サキ『エロい目線で見られること』

ユーミリア 妹をサイボーグに改造する

えみる
機械化された人々が口々に「助けてくれ」「もう殺して」と絶望的な懇願を呼びかけてくる

ユーミリア
ロリコンを装備させた妹と戦わせる

歯車の闘技場

ユーミリア「あああ····あああ····!」
ユーミリアは絶望していた、えみるとは一旦他の仲間を探すために別行動を取るという結果になったが。
そう·····辺りは歯車で囲まれ観客席の様な歯車の椅子には数十人の魔女達が自分を見ていた。
そして····自分の目の前には··自分の愛しい妹が居た。

ユーミリアの妹「お姉ちゃん···ロリはいいよぉ?」
ユーミリア「うるさい!私は貴女をそんな娘に育てた覚えはないわ!」
ユーミリアの妹「うるさい!私はシスコンではないロリコンダァァァ!?」
妹は魔女に改造をされたのか体はピンピンしていた。

ユーミリアの妹「さぁ!早く私と一緒に戦ってよ!そうすればロリと···」
ユーミリア「うるさぁぁぁぁいい!こんなの幻に決まってる!決まってるのよぉぉぉ!」
ユーミリアは叫びながら二丁拳銃を構える

魔女 破壊判定 コンマ下1

ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正)

たあ

幸福の破壊成功 

しゅうううううううう····硝煙が立ち上ぼり、弾薬が飛び散る。
ユーミリア「あぁ····あああああ····うぅぁぁ···。」
ユーミリアは妹の元へ近づく妹から流れる液体はとても生々しい匂いの赤い液体
ユーミリア「嘘····嘘····目を開けて·····お願い···。」
ユーミリアは妹を揺するが返事も聞こえない。
妹はまるで歯車の様にどんどん冷たくなっていき、地面の歯車は赤い液体を浴びて真っ赤に染め上がっていた。

ユーミリア「あぁぁぁあああ····お姉ちゃんが··私が···妹を···。」
ユーミリア(私が弱かったから···もっとあの娘の側にいてあげなかったから···。)

一度直ったと思っていた心の傷に、獣の牙が突き刺さる。

ユーミリア 精神点-3 精神点 7/10 
狂気+1 1/10

狩人のターン えみるの行動

えみる「サラさぁ~ん!サキさぁ~ん!どこに居るんですかぁ!」
えみる「ユーミリアさん大丈夫かなぁ····。」

えみるの行動 コンマ下1

1~2 交流

3~6 前哨戦

7~0 支配力の破壊

えい

今さらですが二律背反の魔力源を決め忘れてました。
とりあえず適当に戦わせて魔女が負けると機械部分が壊れて魔力源が減る···といった感じにしようと思います。

えみる「ええいっ!」
二律背反の獣「············!」
アクロバティックに攻撃を回避し魔女にミサイルを発射するえみる
それに電子魔力バリアを展開しながらえみるに攻撃する魔女
互角に戦うえみると魔女

えみる(私はこの魔女と始めて戦う筈なのに···!)
二律背反の獣「············!」シュパッ!
えみる(この魔女··まるで私の手口が、最初から全部分かってるみたいに反撃してくる!)

えみる 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2

はい

破壊判定失敗!

えみる「きゃっ!?」
ついにスタミナの限界か、えみるは魔女の電撃をモロに受けてしまう。
二律背反の獣「魔力低下···約40%··これ以上の戦闘は身体に悪影響が出ると思われる。」
二律背反の獣は歯車を操りそのまま遠くへ一瞬で消え去っていく。

えみる「ちょ!ちょっと待ってよぉ!」
えみるは追おうとするが歯車は不規則に動きとても後を追うことはできない···。
えみる(あの魔女····今まで戦ってきた魔女と何かが違う!)

戦場に渦巻く旋風 勝利はどちらの手に渡るのか···

今回の(本編)の更新はここまでになります。
最近 物語のプロット決定に迷走しています。

乙乙

おつです
えろい展開になってくれると嬉しいけどなかなか難しいかな

乙、今回は全体的に優秀な面子だ

今夜も魔女を募集します

魔女 安価下1~3 安価の連投は可能

肩書き
印(魔女の理想を表す物【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年で肉体の成長が止まっている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

魔女のターン(三回目)

二律背反の獣「損傷回復····システム異常なし····行動を再開する。」
しばらくの間 歯車の上で正座をしていた魔女が立ち上がる。
どうやら傷の処置が終わった様だ。

魔女の行動 安価下1

1 交わり(ハンターに接触する)

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3


二律背反の獣「背徳の達成を開始·····。」
魔女は再び歯車を操りどこかへ移動していく。

どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

現在の背徳

ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】

えみる
オルノと従業員の汗にまみれた野郎に犯される

>>390

>>390


えみる「くっ·····!」
油断した···えみるはそう思った。
目の前には傷口からオイルが溢れ出ている魔女が居る。
そして自分は歯車で作られた板の上に拘束されている、最悪な状態だ。

えみる「は、放してよ!」
二律背反の獣「対象の興奮度約2.5%····ボディチェンジを開始する。」
えみるの言葉に耳を貸さずに何か呪文の様な物を唱える魔女

魔女 破壊判定 コンマ下1

えみる 抵抗判定 コンマ下2+1

むう

背徳の達成失敗!

えみる「放してって言ってるでしょ!」
えみるは小型のニンジンミサイルを魔女に向かって投げつける。
二律背反の獣「なっ·····!?」
小型のニンジンミサイルは歯車の板を二人まるごと爆破する。

えみる「ゲホッ····ゲホッ····!じゃあね!」
えみるは即座に魔方陣を張ったためまったく無傷で、魔女が怯んでいる間に逃げた。

二律背反の獣「損傷大····再起不能の可能性あり、狩人の追跡を断念、休養に専念する···。」
魔女の方はミサイルの破片が傷口に深く刺さりオイルが大量に溢れ出ていた。
魔女はそのまま歯車を操りどこかへ消えてしまう。


サラ「皆大丈夫かな······。」
サラは機械仕掛けの床を機械仕掛けの車椅子で移動する。
たまに赤い血で錆びた歯車を見つけると気持ち悪くなってくる。

サラの行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~0 魔力源の破壊

交流の内容 サラとサキが交流を行います。

サラとサキの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

魔女について話し合う

サキの体調があまりよくなさそうなので聞いてみる


サラ「大丈夫ですか、サキさん?」
サキ「な、何が···?」ドキッドキッ!
サラもサキと合流したがどうにもサキの様子がおかしい。

体は熱を帯びており息はかなり荒かった。
サラ「医者の不衛生って奴ですよ、ほらココア。」
車椅子のボタンを押すと直ぐにココアを淹れたティーカップが出てくる。
サキ「ありがと···気が利くわね···。」スゥゥゥ。

サラ「···········。」
サラ(どこか様子がおかしい··何か引っ掛かる様な···)
サラ(まさかやっぱり魔女絡み···?)

今回の更新はここまでです。
二律背反の獣みたいなロボットキャラの口調って結構難しいです。
今夜も募集します、魔女。

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくはその年で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

おつ

肩書き 未来破壊者
印 【嫉妬】
特徴 希望とか夢とか絆とか愛とか自分とは決して縁が無いものが妬ましくて仕方ない そういったモノを汚し破壊することに喜びを感じる
容姿 小柄で醜く爛れた全身を黒いローブで覆っている のっぺりした白い面で顔を隠しており素顔を見た者は余りの悍ましさに震え上がり常人ならば発狂することもあるという
年齢 20?
魔女の理想 上記に挙げたような「綺麗なモノ」を歪め破壊されていくところを見るのが幸せ
武器や得意とする魔法 悍ましき咆哮 聴いた者の精神を強烈に乱す
口癖 嫌だ 綺麗なモノは 嫌だ…
決め台詞 全てが私のようになってしまえ!

魔女の行動(4ターン目) 

二律背反の獣「修復完了····以降あの魔法少女を警戒対象及び優先排除対象とする。」
魔女は修復を終えると再び任務の遂行を開始する。
その瞳には微かだがとても邪悪な殺意の色が宿っていた。

魔女の行動 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3


二律背反の獣「ただいまより背徳の達成を開始スル····。」

どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】

ユーミリア
妹の幻影を見せて、裏切って此方につくなら会わせると唆す

ユーミリア 妹のコピーを作って誘惑させる

サラ
半機械化した人間を操り殺させる


ユーミリア「ああああ····ああああ···。」
未だにユーミリアは放心状態だった···今までの狩人としての短い期間だが激しい戦いで
唯一の心の支えであった妹を自身が殺てしまった、そのショックは大きかった。

二律背反の獣「Girlがユーミリア····だな?」
ユーミリア「ま····魔女!?」
突然 現れた魔女に驚きながらも二丁拳銃を構えるユーミリア
二律背反の獣「ユーの望みを叶えにきた···それダケダ。」
ユーミリア「私の·····望み····?」
そう言うと魔女は術式を発動する。


ユーミリアの妹『·············。』
ユーミリア「!?な·····なんで!?」
二律背反の獣「Girlの【本物の妹】はこちら側でしっかり預かっている。」
ユーミリア「へぇ····じゃあ貴女を倒せば妹は·····。」

二律背反の獣「それはNOだ、妹をどうするかはこちら側の気分次第。」
二律背反の獣「やろうと思えば今度こそ妹は確実にただの死骸になると思われる。」
ユーミリア「なんっ····ですって····?」
動揺するユーミリアとは対照的に表情一つ変えずに話を続ける魔女

二律背反の獣「ということでGirlの選べる選択は【仲間を裏切り我らの元で妹と幸せに暮らす】」
二律背反の獣「もう一つは【仲間のために魔女を殺して妹も見殺しにする】。」
ユーミリア「·············。」

背徳の達成判定

魔女 達成判定 コンマ下1

ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正)

達成失敗!

しかし魔女の元に飛んできたのは服従の言葉ではなく一発の弾丸だった。
二律背反の獣「何いっ!?」
弾丸は魔女の体に確実に当たりそこから大量のオイルが溢れ出てくる。
始めて魔女の表情が変化した。

ユーミリア「狩人の流儀その1·····【魔女の言葉に耳を傾けるな。】」
さらに魔女の両腕を二発の弾丸が襲う
二律背反の獣「うっあっ····!」
ユーミリア「狩人の流儀その2······【決して仲間を裏切るな。】」
さらに両足に向けて二発の弾丸が発射されり。
ユーミリア「狩人の流儀その3·······【自分の目に見える自分が正しいと思えることだけ信じろ。】」
ユーミリア「まだやるかしら···?」ニコッ

魔女の誘惑に打ち勝った狩人はより強くなる。

魔女の行動終了

サキの行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~10 支配力




内容 サキとえみるが交流。

サキ「あっ····はぁはぁ····。」
サキは呪印の影響により体を常に激しい快感が襲う

サキとえみるの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

えみるがサキを心配して話しかける。

サキの体の異変が酷くなってきているのを心配するえみる

えみるに弄ってもらうよう頼むサキ


えみる「さ····サキさん!?だ、大丈夫なんですか···!」
サキ「え···えみる···?私は大丈夫よ···あはは····。」ハァハァ
えみる「こんな状態で大丈夫なわけないですよ、私に任せてください!」
えみる「えっーと···医療キット···魔力鎮静薬···解毒薬····。」
サキ「ほ····本当に大丈夫よ···。」ハァハァ
サキ(いつまでたっても震えが止まらないわ·····なんとか止める方法を探さないと··。)
えみる(サキさんがこんなになっちゃうなんて····この魔女空間····危険だ!)

サキとえみるはお互いに関係を獲得しました。

全ての狩人と魔女の行動が終了したため最終決戦を始めます。 
歯車のコロシアム

オルノ「·······オラッ!」バキュン!バキュン!
ユーミリア「······甘いわね!」スタッ
魔女を追い詰めたユーミリアだがオルノの銃撃で惜しくも仕留め損ねてしまう。
ユーミリアが魔女から離れた後 直ぐに他の手駒や狩人達がやって来た。

えみる「ユーミリアさん!よかった!無事で!」
ユーミリア「伊達に魔女狩人やってないわよ···私より酷い状態の人もいるみたいだけど···。」
サラ「何かいつの間にか凄いことになってますね···。」
サキ「ハァハァ···ハァハァ····ハァハァ···」ジュン

ユーミリア「どうしたの?···戦えないなら下がってていいのよ。」
サキ「私だって、伊達に魔女狩人はやってないわ···これくらい平気よ!」
まだまだ足はふらつくがその瞳は決意に満たされていた。
ユーミリア「そうこなくちゃね···。」ガチャン!
それぞれ狩人は戦闘態勢をとる···一方で···。


モーレイスター「おらっ!早く起きろこの野郎!」
キリコ「これは、もう駄目みたいですね。」
モーレイスターはその棒状の体で魔女の傷口を抉り起こそうとするが動く気配ない。
キリコに関してはもう半分諦めている。

オルノ「おいそこのステッキ!燃やされたいか!」
オルノは怒りでモーレイスターへ銃を突きつける
モーレイスター「うるせぇこの全身鎧のトリガーハッピー!」
オルノ「なんだと、この変態ステッキ!」
二律背反の獣「···········。」

魔女は一向に動く気配がない···だが····。

二律背反の獣のアクション(台詞や行動など) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ブルーノ時代を思いだし、ゆっくりと起き上がる



憎悪の雄叫びをあげ出陣

最終プログラム起動
防御を捨て全ての力を攻撃翌力へ注ぐ


二律背反の獣「最終プログラム起動···防御を全て捨て全エネルギーを魔力へ変換···。」
手駒「「「キェェェェェェシャベッタァァァァァァァァァァ!」」」
二律背反の獣「これによりこの狩人を倒す確率は999.9%となった、これより殲滅を開始する。」
魔女は起き上がるとその防御力を全て魔力に変換させ戦闘形態へと姿を変える。
その瞳には排除すべき狩人達への憎悪と憤怒だけが映っていた。

ユーミリア「く····来る!」

戦闘開始! 1ラウンド目 先攻判定!

魔女と手駒 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2

えみる コンマ下3

サラ コンマ下4

サキ コンマ下5

はい

魔女→ユーミリア→サキ→えみる→サラ

二律背反の獣「潰す····!」
魔女は魔力や生命力をサーチしながら攻撃対象を決定する。

魔女の行動 安価下1

1 通常攻撃(対象も書いてください)
2 誘惑(対象も書いてください)
3 放電(2体対象を書いてください)
4 電気蔓

誘惑
サキ


二律背反の獣「お前の魂胆など分かっている···隠れた本性も···。」
サキ「ちっ····貴女に私の何が分かるっていうのかしら?」
二律背反の獣「さっき話した通りだ···魔女の手駒になれば自分を抑止することもなく好きなだけ快楽を貪れる。」
二律背反の獣「お前の様な狩人には魅力的な条件だと思うが···?」
サキ「さっきから人のことを分かったように!」

サキは注射器を出し魔女に投げつける。

誘惑判定 

魔女 誘惑判定 コンマ下1

サキ 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正2-背徳達成補正1=1)


サキ「自分のエゴと欲望だけで動いてる魔女にだけは言われたくないわ!」
二律背反の獣「【ニンゲン】なんていう生物はそういう物だろう?」
モーレイスター「そうだよ(便乗)」

サキ「貴方(?)は誰よ!」
モーレイスター「黙れBBA!俺は二律背反の獣専属魔法の箒!モーレイスターだ!」

モーレイスターの通常攻撃の対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価


モーレイスター「緊急回避~緊急回避~。」
ユーミリア「ああもう!うざいわね!」
モーレイスター「くくくっ!魔女市場で買うとそこそこの値段の俺をそんな安物の銃で撃ち落とせるかぁ?」
ユーミリアはモーレイスターを撃ち落とそうとするが小さい上に速いためなかなか弾が当たらない。

モーレイスター 命中判定 コンマ下1

ユーミリア 回避判定 コンマ下2

ワンパンの怪人の語録みたいな語りのモーレイスターすこ

同値ぃ! 再判定

モーレイスター「くくくくく····そしてくらぇぇぇええええ!」
ユーミリア「!?」
モーレイスター「魔法の箒三大奥義の一つ!マジカル☆インフェルノ!」
モーレイスターはそのまま回転しながらユーミリアへ突撃する。

モーレイスター 命中判定 コンマ下1

ユーミリア 回避判定 コンマ下2


ユーミリア「当たらなければどうということはないわ。」
ユーミリアは冷静かつ的確な判断力でモーレイスターの体当たりを避ける
モーレイスター「あべし!」
モーレイスターは突進に失敗しコロシアムの壁に激突する。

キリコ「あああ~なにやってんだか。」

キリコの行動 コンマ下1

1 ユーミリアへ攻撃
2 えみるへ攻撃
3 サラへ攻撃
4 サキへ攻撃
5 自由安価の対象に攻撃
6 ユーミリアに誘惑
7 えみるに誘惑
8 サラに誘惑
9 サキに誘惑
0 自由安価の対象に誘惑


キリコ「ふふふふ····どうだいそこのお嬢さん···僕と一晩どうだい?」
ユーミリア「ああぁん!?」ガチャッ
キリコ「ふふふふっ···そう驚かないでくれよ···。」プルプル
キリコ「僕は君のことを一人の女性として魅力的だと思っているんだよ?」ガクガクガク

キリコの誘惑!

キリコ 誘惑判定 コンマ下1

ユーミリア 抵抗判定+1(関係補正) コンマ下2

同値!再判定!

キリコ 誘惑判定 コンマ下1

ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1

キリコ ファンブル!? 残り体力 3/5

ユーミリア「うるさいっ!」バンッ!
キリコ「うぉぉぉっ!?」
ユーミリアはキリコを容赦なく発砲する。

キリコ「ぐああああ!痛い···痛いぃぃぃい!」
オルノ(迷わず一般人を射つとは····どうやらかなりクレイジーな女の様だな。)ニヤッ

オルノの行動 コンマ下1

1~2 ユーミリアへ攻撃
3~4 えみるへ攻撃
5~6 サラへ攻撃
7~8 サキへ攻撃
9~10 自由安価


オルノ「くくくっ···こいつで息の根を止めてやる。」

オルノの攻撃対象 安価下1

1 ユーミリア

2 えみる

3 サラ

4 サキ

1

【スナイパーライフル】
ダメージ 2~4 クリティカルで7ダメージ また10を出すと9ダメージ
兵士は固有能力で9以上のコンマがクリティカル扱いとなる。

オルノはスナイパーライフルをユーミリアに向けて構える。
えみる「!、ユーミリアさん!逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
モーレイスター「させるかぁぁああぁ!」
えみるがオルノを攻撃しようとするがたまたま近くにいたモーレイスターに妨害されてしまう。
ユーミリア「えっ·····。」

オルノ 命中判定 コンマ下1

ユーミリア 回避判定 コンマ下2

とう

ほい

同値!再判定!

オルノ 命中判定 コンマ下1

ユーミリア 回避判定 コンマ下2

ぬお

えあ

同値!? 再再判定

オルノ 命中判定 コンマ下1

ユーミリア 回避判定 コンマ下2

ぬお

そら


オルノ「はははははは!心臓をぶち抜いてやるぜぇ!」
オルノのスナイパーライフルの弾丸は無慈悲にもユーミリアに近づいてくる。
ユーミリア「くっ····!」

オルノ ダメージ判定 1~3 2ダメージ 4~6 3ダメージ 7~8 4ダメージ 9 7ダメージ 0 9ダメージ
コンマ下1

ユーミリア 防御判定 1~3 1ダメージ軽減 4~6 2ダメージ軽減 7~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2

ぬお

せい

3-5=0ダメージ

ユーミリア「このっ!」
ユーミリアは素早く弾丸を避けながら自身の二丁拳銃をオルノへ向けて発砲する。

【二丁拳銃】ファンブル値+1 二回命中判定を行い 3~5ダメージを与える ファンブルすると3ダメージ

オルノ「な、何だとぉ!?」

ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1

ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2

オルノ 回避判定 コンマ下3

ぬお

よつま

どうよ

二つとも回避判定成功!

二律背反の獣「やはりあの男····なかなかやるな···。」
サキ「ほら!余所見するんじゃないわよ!」
サキは怒りに身を任せ注射器を投げ続ける。
【注射器】威力は1~3 クリティカルで相手に猛毒を与える 命中判定-1

サキ 命中判定 コンマ下1

二律背反の獣 回避判定 コンマ下2

えい

サキ ファンブル! 残り体力 6/8

二律背反の獣「甘いぞ!」
サキ「!?」
二律背反の獣はサキに向かって電流キックを放ちサキは遠くへ飛ばされる。

えみる「サキさん!わ、私だって!」
サキが遠くへ飛ばされたのを見てえみるもニンジンミサイルを構える。
えみる「構えっ···射てぇぇぇ!!!」
【ニンジンミサイル】命中判定コンマ-1 威力 3~6

えみる 命中判定 コンマ下1

二律背反の獣 回避判定 コンマ下2

ぬお

とう

ファンブル!? 二律背反の獣 残り体力 8/10

二律背反の獣「ぐああああああ!?」
不覚にもニンジンミサイルが直撃してしまいそのまま硬直してしまう魔女。

えみる「あっ···んっ···?、とにかくチャンス!」
えみるはもう一回ニンジンミサイルを構える。

えみる ダメージ判定 1~3 3ダメージ 4~5 4ダメージ 6~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1

魔女 ファンブルのため回避判定不可能

二律背反の獣 残り体力 4

二律背反の獣「そ、そんな馬鹿な!」
魔女は再びニンジンミサイルに被爆 表情も焦りが見え始めている。
サラ「まだ終わりませんよ···?」
えみるに続くようにサラも攻撃を開始する。
【車椅子兵器】ファンブル値+2 命中判定を二回行う 一回命中 4~6 二回命中 6~8

サラ 命中判定その1 コンマ下1

サラ 命中判定その2 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3

ぬお

てい

今回はクリティカルとファンブルが同時に出たため、効果が相殺される。

サラ「ぐっ·······!」
人の形をした物を殺すという恐怖からか手が震えるサラ。
サラ(手が震える·····でも····!)
サラ(私が!私が決着をつける!)

二律背反の獣「ありえない!ありえない!こんなことぉぉぉ!」
魔女は完全に錯乱状態に陥っていた。

サラ ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 4ダメージ 5~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ コンマ下1

魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2

二律背反の獣 4-3=1 残り体力1

二律背反の獣「ありえない!ありえない!ありえない!ありえない!ありえていいはずがなぁいいいい!」
魔女は何とか最後の意地で無数の弾丸によるダメージを耐える
しかしまさにその状態は虫の息だった。

第1ラウンド終了 第2ラウンド先攻判定!

魔女と手駒 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2

えみる コンマ下3

サラ コンマ下4

サキ コンマ下5

ぬお

じょい

はっ

今回の更新はここまでになります。
今夜も募集します、魔女。

魔女 安価下~ 安価の連投も可能

肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳まで、もしくはその年で体が成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

魔女→サラ→サキ→えみる→ユーミリア

二律背反の獣「まだだ···過去のデータからこの狩人の弱点を!」
魔女は何とか動いている電子回路をひたすら動かしていた。
その表情には余裕は無かった。

魔女の行動 安価下1

1 基本攻撃(対象も書いてください)

2 誘惑(対象も書いてください)

3 放電(対象を二人書いてください)

4 電気蔓

2 えみる


二律背反の獣「成功確率約25%···!ホログラム作戦開始···!」
魔女は魔方陣を展開すると周囲が緑色の霧に包まれる。

えみる「な····なにこれっ!?」
二律背反の獣「どうだ···ここは一つ···私と手を組まないか?悪い話じゃない筈だ。」
えみる「なに言ってるのよ!人をこんなに犠牲にして···そんな提案に乗るもんですか!」
二律背反の獣「それは····どうかな···?」

魔女 誘惑判定 コンマ下1

えみる 抵抗判定 コンマ下2+2(関係補正)

誘惑判定失敗!

えみる「魔女の誘惑には負けないよっ!」
えみるは魔女をそのままおもいっきり蹴り飛ばした。
二律背反の獣「想定外!想定外!想定外!想定外!」
最後の頼み綱である誘惑ホログラムすらいとも容易く破られ魔女は狂乱していた。

モーレイスター「ほんまつっかえ!やめたらこの仕事?」
モーレイスターは若干やけくそ気味に攻撃対象を決める。

モーレイスターの攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価


モーレイスター「だが俺とて魔法の箒の端くれ····最後まで魔女に全力で奉仕せねばなるまい!」
サキ「へぇ··貴方(?)にもあるのね、【戦う理由】ってやつが。」
モーレイスター「お前には関係ないことだ···いくぞぉ!」
モーレイスターは再び 突撃攻撃を行う。

モーレイスター 命中判定 コンマ下1

サキ 回避判定 コンマ下2

ネタ全振りロリコン好き

はー

回避クリティカル。

モーレイスター「マジカル☆インフェルノ····ガァァァァァアアアアア!?」
モーレイスターは自慢の三大奥義の一つで仕留めようとするがまたしても失敗してしまう。
サキ「勝手に自爆してるだけじゃない!」

キリコ「ああもぅ···やるしかなのかぁ!?」

キリコの行動 コンマ下1

1 ユーミリアへ攻撃
2 えみるへ攻撃
3 サラへ攻撃
4 サキへ攻撃
5 ユーミリアへ誘惑
6 えみるへ誘惑
7 サラへ誘惑
8 サキへ誘惑
9 好きな対象に攻撃
0 好きな対象に誘惑

てい


キリコ「狩人に一矢を報いなと気がすまない!」
キリコはポケットからナイフを取りだしサラへ向かって突進する。
サラ「!!!」

キリコ 命中判定 コンマ下1

サラ 回避判定 コンマ下2

キリコ ファンブル!? 残り体力3

サラ「邪魔です。」
キリコ「んがっ!?」
サラはまるである魔女退治での出来事の再現の様にキリコの腕を撃ち抜く。
キリコ「い··痛ぁぁぁぁああああ!!?」ジタバタ

オルノ「ちっ!どいつもこいつも使えねぇ奴らだぜ!」
オルノはスナイパーライフルをリロードし再び狙いを定める。

オルノの攻撃対象 コンマ下1

1~2 ユーミリア

3~4 えみる

5~6 サラ

7~8 サキ

9~0 自由安価



オルノ「狙いを定めて·····。」

オルノの攻撃対象 安価下1

1 ユーミリア

2 えみる

3 サラ

4 サキ

3


オルノ「へへへへ····死ねぇ!」
【スナイパーライフル】ダメージ 2~4 クリティカルで7 0以上を出すと9ダメージ
兵士は能力でクリティカル値が一つ少なくなっている 9と0がクリティカル
サラ「なっ····。」
しっかりキリコの方に意識が向かっていたサラはオルノの射撃にはまったく気づけなかった。

オルノ 命中判定 コンマ下1

サラ 回避判定 コンマ下2

せい


オルノ「はははは!心臓をぶち抜いてやるぜぇ!」
サラ「·······!」

オルノ ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~6 3ダメージ 7~8 4ダメージ 9 7ダメージ 0 9ダメージ コンマ下1

サラ 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ コンマ下2

ほげ

サラ ファンブル!? 2ダメージ+3ダメージ 合計 5ダメージ 残り体力5

サラ「あああっ!?」
弾丸はサラに直撃してしまい、射たれた部分からは血が溢れ出ていた。
サラ ファンブルのため行動不能 えみるのターン

えみる「サラさん!?仇は私が取ります!」
えみるはそう言いながら瀕死の状態の魔女にニンジンミサイルを撃ち込む態勢をする。
二律背反の獣「ありえない····ありえない····ありえない····。」
魔女は壊れたラジオの様に呟き続けている。
えみる「絶対に貴女を倒して···この戦いを終わらせる!」
【ニンジンミサイル】命中判定-1 威力 3~6

えみる 命中判定 コンマ下1-1

二律背反の獣 回避判定 コンマ下2

とおう

えみる ファンブル!? 残り体力 8
魔女 クリティカル!? 二律背反の獣 体力三回復 4/10

えみる「あああっ····!?」
しかし····ニンジンミサイルの発射を阻止したのは一個の腕だった。
その勢いでニンジンミサイルはおもいっきり暴発してしまう。
そして辺り一面に電子回路とオイルと血液が混じった物が飛び散る。

二律背反の獣「··········。」キュウウイイイン
モーレイスター「う、嘘だろ···自分の片手を犠牲にして攻撃を防ぎやがった··!」
二律背反の獣「········。」キュウウイイイン
ユーミリア「う、嘘···さっきまで動きもしなかったのに···。」

二律背反の獣のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

絶対勝利、絶対勝利…と繰り返し呟く

演算完了……!

自爆スイッチオン


二律背反の獣「絶対勝利··絶対勝利···絶対勝利···。」
譫言の様に呟きながらハンター達へ視線を向ける
その瞳に感情は無くただ目の前の敵を見つめるだけだった。
二律背反の獣「絶対勝利···絶対勝利···絶対勝利。」
サキ「ならとっておきの猛毒で仕留めてあげるわ!」
【注射器】ダメージ 1~3 クリティカルで相手に猛毒を与える。 命中判定-1

サキ 命中判定 コンマ下1-1

魔女 回避判定 コンマ下2


サキ「隙だらけよ!」
サキはそのまま魔女に注射器を突き刺す
二律背反の獣「絶対勝利····絶対勝利····。」
しかし一方の魔女は痛がる様子も見せず 呟き続けるだけだった。

サキ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ+猛毒 コンマ下1

魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減 コンマ下2

しぶといなこいつ

クリティカル!? 2-5=-3 0ダメージ 

二律背反の獣「·······。」
しかし魔女はいくら毒を流し込んでもまったく痛がる様子は見せない。
ユーミリア「下がってて!今なら確実に射てる!」
サキ「·····、まぁ、魔女は貴女に譲ってあげるわ!」
サキは注射器を抜き取るとり魔女の手駒のいる方へ向かう。
ユーミリア「この距離なら··。」
【二丁拳銃】ファンブル値+1 威力 3~5 二回命中判定を行う。 ファンブルすると3ダメージ

ユーミリア 命中判定1 コンマ下1

ユーミリア 命中判定2 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3+1(モーレイスター(魔法の箒)の強化による補正)

可能性の獣 魔女 クリティカル!? 体力+3 7/10

二律背反の獣「うぼらぁ!」
ユーミリア「なっ!?」
手駒「「「!?」」」
ユーミリアは驚いた、そして他の手駒や狩人も驚いた。
そう、本来【無くなったはずの手】が生えていたのだ。

しかしその手は人のそれでは無く、白くまるで【牙が生えた大蛇の様な形】をしユーミリアの方へ近づいていった。
その手はどんどん伸びていき弾丸すら呑み込んでいき、ついにユーミリアにまるで意思を持つかのように噛みついた!
ユーミリア「ああっ!」
えみる「ユーミリアさん!」
サラ「········。」
サキ「まさかこんな奥の手があったなんて····。」
大蛇の様な腕はユーミリアの手に噛みつき血を吸いとる。

二律背反の獣「··········。」

二律背反の獣のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

地獄への道連れだ

今回負けるのはお前たちだ

>>531


二律背反の獣「今回負けるのは····お前たちだ。」
魔女はそう答えた。
その瞳はユーミリアと仲間達を見つめていた。

第2ラウンド終了! 第3ラウンド先攻判定

魔女と手駒 コンマ下1

ユーミリア コンマ下2

えみる コンマ下3

サラ コンマ下4

サキ コンマ下5

おう

へい

えみる→サラ→魔女→サキ→ユーミリア

えみる「私だって絶対にまけない···私が皆の希望になるんだ!」
えみるはニンジンミサイルを再び準備する。
二律背反の獣「お前達が勝てる確率は再び計算した結果たった1%にしか過ぎないことが分かった···無駄な抵抗だ。」
【ニンジンミサイル】命中判定-1 威力 3~6

えみる 命中判定 コンマ下1-1

二律背反の獣 回避判定 コンマ下2+1(魔法の箒の強化によるもの。)

うおお

なんだこの魔女!? クリティカルぅ 体力三回復 10/10
えみる ファンブル!? 残り体力6

二律背反の獣「消えろ。」
えみる「あっちょっとま···うわぁぁぁ!?」
えみるがニンジンミサイルを発射する前に即座に大蛇で攻撃する魔女
そのままえみるは転倒してしまう。
サラ「だったら私が!」
【車椅子兵器】ファンブル値+2 二回命中判定を行う 1命中 4~6 2命中 6~8

サラ 命中判定その1 コンマ下1

サラ 命中判定その2 コンマ下2

魔女 回避判定 コンマ下3+1

うおお

これは主人公

全回避

二律背反の獣「いい加減にしろ·····。」
二律背反の獣は電磁バリアを張り弾丸を弾き返す
サラ「これも駄目なの···。」
二律背反の獣「一人ずつ····効率的に···確実に始末する。」

魔女の行動 安価下1

1 攻撃(攻撃する対象も選んでください)
2 誘惑(誘惑する対象も選んでください)
3 放電(対象を二人選んでください)
4 電気蔓

4

【放電】全体攻撃 2+4(攻撃力補正) 相手の防御判定のコンマが1~3の場合 相手は麻痺してしまう。

二律背反の獣「放電·······開始!!!!」
二律背反の獣は歯車の闘技場全体に蔓を伸ばす

キリコ「ほ、放電····おいいい!?」
オルノ「普通に俺達感電死で死ぬよね?」
モーレイスター「俺は死なないからセーフ。」
ユーミリア「アウトよこのクソ杖!」
えみる「あんまり激しく動かないでください、ユーミリアさん!」
サラ「いざとなったら····。」
サキ「ヤバそうね····。」

防御判定! 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減

ユーミリア 防御判定 コンマ下1

えみる 防御判定 コンマ下2

サラ 防御判定 コンマ下3

サキ 防御判定 コンマ下4

それぞれの残り体力 ユーミリア 4 五ダメ軽減 えみる 3 3ダメ軽減 サラ 1 2ダメ軽減
サキ ファンブル サキ残り体力 -2 サキ! 戦闘不能!

ユーミリア「くっ····!」
えみる「み、皆大丈夫!?」
サラ「私はなんとか······。」
それぞれの三人の狩人は魔術や車椅子の機能などによって何とか耐えたが····
サキ「·········」残り体力0
一人だけ···サキは攻撃が直撃してしまい、その場に倒れていた。
えみる「さ、サキさん!?」
ユーミリア「う、嘘でしょ····。」
モーレイスター「サスガタァ··ケモノニカナウ魔女狩人などいるはずがない···。」
キリコ「やったぜ。」
オルノ「サスガダァ····。」

二律背反の獣のアクション(台詞や行動) 安価下1から3 コンマが一番高いものを採用

また安価で逃走すると書けば戦闘から倒した狩人のみを拐って戦場から逃走することが可能です。

逃走する

さらに暴走

捨て身で向かってくる

二律背反の獣「絶対勝利···敵を全て破壊する···!」
魔女はその瞳を真っ赤に光らせ狩人達を睨み付ける。
それは狩人達に生命の危機という恐怖を感じさせるには十分な姿だった。

ユーミリア「············!」ビクッ
えみる「そんな····。」
サラ(今までの魔女何かじゃ比べ物にならない····明らかな殺気がある··)プルプル
しかし悪夢の進行は止められない。

モーレイスター「へへへへ···今なら負ける気がしねぇぞぉ!」

モーレイスターの攻撃対象 コンマ下1

1~3 ユーミリア

4~6 えみる

7~9 サラ

0 自由安価


モーレイスター「魔法の箒三大奥義···マジカル☆インフェルノォォォォォオ!」
モーレイスターはサラに向かって渾身の力を振り絞り突撃する。
ユーミリア「!?、避けて!」
もはや瀕死のサラにはただの突進すらも致命的な状態だった。

モーレイスター 命中判定 コンマ下1

サラ 回避判定 コンマ下2

回避成功!

モーレイスター「あーれー!?」
サラ「くっ····。」
モーレイスターはまたしても壁に突き刺さってしまう。
ユーミリア「これは···一旦撤退した方が良さそうね···。」
えみる「で、でもそしたらサキさんが!」
ユーミリア「狩人は時に···冷酷になる必要もあるのよ···。」
えみる「········。」
【狩人達はこのラウンドでどうやら撤退を図っています。】

キリコ「相変わらず使えない杖だなぁ···!」

キリコの行動 コンマ下1

1~2 ユーミリアへ攻撃
3 ユーミリアへ誘惑
4~5 えみるへ攻撃
6 えみるへ誘惑
7~8 サラへ攻撃
9 サラへ誘惑
0 好きな対象へ攻撃


キリコ「悪いけどさ···君にも犠牲になってもらおうかなぁ!」
キリコは血濡れのナイフを拾いえみるに突き刺そうとする。
えみる「くぅ···!」
えみるもあまり体を動かせるほど体力は残っていなかった。

キリコ 命中判定 コンマ下1

えみる 回避判定 コンマ下2

おおう

命中判定成功!

キリコ「とったぁ!」
えみる「あああっ!?」
キリコはえみるにおもいっきりナイフを突き刺す、そこからは鮮血が流れ出す。

キリコ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ コンマ下1

えみる 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減 コンマ下2

1でろ

0ダメージ!

えみる「まだまだぁ···!!!」
キリコ「おおっと!」
えみるは魔方陣の盾を作りそのまま突進する。
キリコはその突進を回避した。
えみる「私は皆の希望になる!」

オルノ「けけけ····確実に葬ってやるよ···。」
オルノは余裕たっぷりで銃の手入れとリロードをし目標を探していた。

オルノの攻撃対象 コンマ下1

1~3 ユーミリアへ攻撃
4~6 えみるへ攻撃
7~9 サラへ攻撃
0 自由安価


オルノ「へへ···もらったぁ!」
【スナイパーライフル】ダメージ 2~4 クリティカル(9以上)で7 さらに0を出すと9ダメージ
オルノのスナイパーライフルの弾丸がえみるへ向かって発射される。

オルノ 命中判定 コンマ下1

えみる 回避判定 コンマ下2

同値!? 再判定

オルノ 命中判定 コンマ下1

えみる 回避判定 コンマ下2

ひゃあ

オルノ ファンブル!? 8/10

オルノ「あれっ···どうしたん···」
次の瞬間 オルノのスナイパーライフルが爆音と共に暴発した。

ユーミリア「えみる!早く行くわよ!」ダッ
えみる「サキさん····ごめんなさい···。」ダッ
狩人達はその隙にそのまま逃げてしまった。

キリコ「なにやってんだ馬鹿!早く追いかけるぞ!」
オルノ「言われなくても分かってる!」
二律背反の獣「結界の外に複数の狩人の気配を探知···これ以上の深追いは非効率かつ危険だと思われる。」
モーレイスター「つーわけで撤収ーー!」
一方の魔女も気絶しているサキを抱え巨大な魔方陣を展開し手駒と共にどこかへ消えていく。

こうして戦いは終わり 血で染め上がった歯車だけが残っていた。

戦闘終了!!! 二律背反の獣 勝利。

魔女からしても仕切り直しは好都合

その後···【ゴットネットのビジネスホテル】

サキ「んっ·········。」
サキはベッドの上で目を覚ます。
サキ(たしか···私は魔女と戦っていて···それから記憶が···!?)
サキは驚いた 自分の四肢に無数の謎の文字が刻まれまったく動かない。
サキ(まさか···ここが魔女のアジト····?)

すると·····

三人の魔女(幼女帝・ソウルイーターレディ・風見鶏の魔女)のアクション(台詞や行動) 安価下1~3

コンマが一番高いものを採用

一人だけ捕まったことやキリコに無様にイカされたことを嘲笑われる

三人の魔女はサキが目覚めたことに気づかず
横で友達同士がご飯食べるみたいな雰囲気でのんびりしてた
サキが目が覚めたのに気付くと>>596みたいな感じなセリフを言って恰好をつけた

サキの服を引き裂いて、この後どうなるかを想像させて脅す


風見鶏の魔女「タマちゃん!よっちゃん!狩人が起きたッスよぉ!」
ソウルイーターレディ「えぇ····ラーメン食べてる途中だったのになぁ···。」
幼女帝「そうなのだ!」
サキ「貴女達···最初に会った···!」

ソウルイーターレディ「やぁやぁ一人だけ捕まってしまった負け犬くん。」
サキ「な、なんですってぇ!」
サキは激怒するが体は自由に動かず反撃することはできない。
ソウルイーターレディ「本当のことを言ったまでだよ···手駒にイカされた負け犬くぅん?」ニヤニヤ
風見鶏の魔女「私もそう思うッス。」
サキ「こ、この魔女···調子にのって!」
ソウルイーターレディ「おおっと··調子に乗ってるのは君の方じゃないかな?」
ソウルイーターレディはサキの右腕に触れる するとサキの腕に激痛が走る
サキ「あぁぁぁ!!??」


ソウルイーターレディ「驚いた?君が寝てる間にちょっと儀式魔法をさせてもらってね。」
ソウルイーターレディ「今の君は簡単に言えば少し力を入れれば壊れる風船みたいな状態。」
ソウルイーターレディ「その上、君の四肢の動きは制限されてる···つまり。」
ソウルイーターレディ「生かすも殺すも僕達の気分次第ってことだよ。」ニヤリ
サキ「くっ······!」ヒヤリ
その氷の様な笑みは恐怖すら覚えるほどだった。

幼女帝「ふふんっ、でも私達はそんなに意地悪じゃないから特別に殺しはしないのだ。」
幼女帝「だからその代わりに····その代わりに···その代わりに···」
サキ「その代わりに?」
風見鶏の魔女「····ターイム!作戦会議ッス!」

そう言うと三人の魔女は部屋の隅で何やらコソコソと話し始める。
幼女帝(ど、どうするのだ!全然決めてないのだ!)
ソウルイーターレディ(これじゃあ格好よくないじゃないか!)
風見鶏の魔女(重要なのはそこなんすね···)

三人の魔女がサキをどうするか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用!

背徳を満たしまくって堕としてしまう

手先に洗脳する


しばらくすると三人の魔女達が戻ってくる。
ソウルイーターレディ「じゃあね···これから【堕落の儀式】を始めるよ。」
するとサキの四肢に鎖が巻き付き完全に固定された状態となっている。
【堕落の儀式】魔女が意図的に人を魔女へ転成させるための儀式 

サキ「堕落の儀式····!?」
幼女帝「ふふふっ···お前をニューねっちゃん及び五人目のゴットネット構成員にするのだ!」
風見鶏の魔女「いやぁ私達って優しいっすよね~~。」
サキ「い、嫌よ!私は魔女になんてなりたくないわ!」
ソウルイーターレディ「大丈夫だよ···狩人としての記憶も忘れてるくらい気持ちよくしてあげるよ···。」
こうして魔女と狩人の淫らな儀式が始まった。

堕落の儀式の内容 安価下1~3


媚薬液の水槽にサキを沈め(何故か呼吸はできる)1日放置して全身の感度を3000倍に高める

お湯をかけて3分まつ

寝たくても寝れない快楽地獄 穴という穴を犯される 可能ならニプルファックも


サキ(何よこの水槽!ここから出して!)
風見鶏の魔女「ベッドの上に棺桶よりちょっと大きいサイズの媚薬入り水槽とかかなりシュールっすね···」
サキは裸にされそのままちょうどサキが入れるサイズの水槽に入れられた。
またスイッチやモニター またチューブなどが数本装備されている。
ソウルイーターレディ「うんうん··順調だね··よっちゃーん、あれ準備できたぁ?」
幼女帝「もうできたのだ。」
ソウルイーターレディは幼女帝が持ってきたやかんを受けとると水槽に付けてあるチューブに
そのお湯を流し込んだ。
サキ(何このお湯··熱っ!)
ソウルイーターレディ「これで1日くらい待てば魔女の完成さ。」
風見鶏の魔女「本当にこれでいいんですか!?」
ソウルイーターレディ「大丈夫だって安心してくれよ、それよりゲーセン行こうよ。」
幼女帝「いくのだー!」
そう言うと三人の魔女はサキを残して部屋から出ていった。

1時間経過~。

サキ「はぁはぁ···体が熱い···。」
何故だか分からないがこの水槽では呼吸ができる 魔術の影響なのだろうか。
サキ「早くここから抜け出さないと····?」
するとサキの周りに突如として黒いうねうねとした何かが現れる。
サキ「きゃっ!何これ気持ち悪いっ··!」
しかしいくら力を込めても体は動かず 黒いうねうねはどんどんサキに近づいていく。

3時間経過

サキ「んああっ!?」ビクン
それから2時間ほど経過した サキは黒いうねうねに犯されていた。
サキ「いっ、いやっ、またイッちゃう!イッちゃう!」ビクンビクン
黒いうねうねはサキの穴という穴に侵入し彼女に快楽を与えていた。
元々 呪印によって常に絶頂を与えられていた体は媚薬漬けにされた結果
短時間でサキを絶頂地獄へと落としていった。
サキ「あぁぁ♪いやぁ···あああん!」ビクッ
サキ(負けちゃ···駄目····!) 
しかしサキは狩人としての誇りを持ち何とか耐えていた。

5時間経過

サキ「ふぅふぅふぅ····。」
何故かうねうねの猛攻は急に終わった
サキ「き、消えた···?」
かに··思えたが····。
サキ「えっ··?」

サキの目の前に現れたのは人間の大人並みの身長に二つの角の様に枝分かれした体をもつ黒いうねうねだった。
サキ「う···嘘でしょ···や···やめ··。」
しかし枝分かれの触手はその先端をサキの両乳首に押し付け···。

7時間経過

サキ「んほぉぉぉぉぉおおお♪」
サキ「いやぁ、こんなの気持ちよく··乳首なんて気持ちよくないのにぃぃ···!」
サキは角のうねうねにいわゆる【ニプルファック】という物をされていた。

サキ「乳首の中でぇ~うねうねが動いてぇぇ~気持ちよくなっちゃうのぉぉぉ!」クネックネッ
サキ「ま、またイク!イク!イッちゃう??イクぅ!?」ビクン
サキ「いやぁ···乳首ズボズボすりゅのやらぁ···。」
ズボッ!
サキ「いや!そっちもやだぁ···お尻にも入れるのやらぁ··。」

10時間経過 

ソウルイーターレディ「ただいまー。」
ソウルイーターレディ「おやぁ···ずいぶんズッコンバッコンやったみたいだねぇ。」
サキ「んっ····!」ギロッ
やって来たソウルイーターレディをサキは憎悪に満ちた目で睨み付ける。
ソウルイーターレディ「君の様子が気になったから早めに帰ってきたんだけど···まだ堕ちてないみたいだねぇ。」
サキ(負けない···魔女なんかに負けない!)
ソウルイーターレディ「お、そうだ、そんな君にプレゼントだ、呪印効果倍増の魔術。」
サキ「えっ?」ゾオッ

ソウルイーターレディ「君に刻まれている呪印の機能の回復と倍増が行えるとっても便利な魔術でね···ちちんぷいと。」
サキ「い、いやぁ助け····あっ♪あっ♪イクッ!イクッ!気持ちいい♪イクッ!」
魔術によってより強力になった呪印はついに心すら蝕むほどになっていた。
ソウルイーターレディ「いやぁ···明日の朝が楽しみで仕方ないよ···。」ニヤッ

サキ(いやっ···沈む···意識が沈む····)
サキ(頭が真っ白になる···何も考えられない···考えたくない···)
サキ(ワタシが【私】が····【ワタシ】が私じゃなくなる···········♪)
その瞳はの色は徐々に何かに濁されている様な色に変化していった。


サキが魔女になった姿 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

名前
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
外見年齢
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

名前 サーキュリア
印 【色欲】
特徴 ハートの入った目。スイカを一回り大きくさせた様な爆乳
容姿 濁った白髪に、胸を強調させた意匠のナース服。股間に淫紋
外見年齢 18
魔女の理想 エロい事が肯定される世界
武器や得意とする魔法 媚薬注射。触手の召喚。ドーピング魔法
口癖 私って本当にエッチね
決め台詞 イク、イクぅぅぅっ!

名前 背徳の狩人
印 色欲
特徴 胸元を開いたミニスカナース服
容姿 白銀の髪
外見年齢 18
魔女の理想 エロい目でみてほしい、性欲に忠実になってほしい、自分の快楽を他者と共有する
武器や得意とする魔法 注射器、感覚リンク魔法(高められた自身の全身に3000倍に高められた感度を相手とリンクして共有させる)
口癖 私って非の打ち所がないわ
決め台詞 ちょろいもんね

名前 サキヴェグワイティブ?印【色欲】?
特徴 胸は2回り大きくなり 乳首も巨大化している。
?容姿 濁っ銀色の髪に 露出度が高くなったナース服?
外見年齢 18?
魔女の理想 エロい目線を全て私に 全ての快楽を私に
?武器や得意とする魔法 武器は変わらず注射器だが、カートリッジ式に 麻痺や麻酔など効果を持つ魔法をカートリッジに込めることが出来る。?
口癖 私に非の打ち所はないのよ?
決め台詞 堕ちてみれば、心地いいものよ

なんか一部文字化けしとる...?は無視してください

ビジネスホテル 朝

【プシューッ!ピピピピピヒビッ!ピピピピピヒビッ!】
魔女達が朝食を食べていると水槽が24時間経過の合図のアラームを鳴らす
ソウルイーターレディ「おっ、そろそろ完成したみたいだねぇ。」
風見鶏の魔女「ど、ドキドキするッス···!」
幼女帝「ふふん···どんな無様な姿になっているか楽しみなのだ···。」
ソウルイーターレディがボタンを押すと水槽の扉が開きサキが浮かび上がってくる。
水槽は白く濁っていた。

サキヴェグワイティブ「·········。」
ソウルイーターレディ「さて···生まれ変わった気分はどうかな?」
幼女帝「くくく···これからパシりとして扱き使ってやるのだ!」
風見鶏の魔女「ほ、本当にこれでいいんですよねっ!?」
焦りを見せない冷静なソウルイーターレディ 自信満々の幼女帝 不安そうに物陰に隠れる風見鶏の魔女

サキヴェグワイティブ(サキ)のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

幼女帝に性的に襲いかかる

新しい自分に戸惑いながらも、身体に残る快感に身を震わせる


サキヴェグワイティブ「な、何これ··これが···私···?」ゾォォォ
自分が異形の魔女に変わってしまったという事実を目撃してしまったサキ
風見鶏の魔女「ほらぁ!やっぱり駄目じゃないッスかぁ!」
ソウルイーターレディ「いやぁ···そういうことは無いんじゃないかなぁ···。」
サキヴェグワイティブ「い、いやっ··近寄らないで!」
ソウルイーターレディはサキに近寄るとその股間を触る。
サキヴェグワイティブ「あっ♪あっ♪あひっ、キモチィィィ♪キモチイイのぉ!」ビクンビクン

ソウルイーターレディ「ちゃんと感度は3000倍、調教すればいい話さ。」
幼女帝「さすがタマちゃん!むしろ楽しみが増えたと思えばいいのだ!」
風見鶏の魔女「そ···そういうもんなすかね···?」
ソウルイーターレディ「という訳でタップリ可愛がってあげるよ、負け犬ちゃん。」
サキヴェグワイティブ「あっ···あへぇ♪」
サキヴェグワイティブ(堕ちるぅ!本当に···魔女になっちゃう···)

こうしてサキのさらなる苦痛と快楽に満ちた日々は始まった。

これで一旦 ユーミリア えみる サラ サキを中心とした物語は終わります。
彼女達ももしかした今後の魔女狩りで参戦するかもしれません。
少なくとも治療のために数ヶ月ほどは体を休めています。
さて···新しい物語を始めていきましょう。

新しい物語 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用します。

1 【旧校舎の七不思議編】要素 学園物 オカルト 
2 【絶望の孤島編】要素 サル 民族
3 【エージェント編】要素 エージェント 政府
4 【深き者の宴編】要素 冒涜 異形
5 【輪廻の輪に乗って···編】要素 寄生 和風
6 【暗黒物質】要素 ダークマター 寄生
7 【クノイチ編】要素 忍者 洗脳
8 【自由安価】好きなタイトルを書いてください。

4

3

1


「ねぇこんな噂知ってる····?」
これはとある学園での出来事 その学園には奇妙な七不思議がある。
それを魔女の仕業に違いないと思った狩人達は夜の学園へ潜入。
そこで狩人達は様々な恐怖体験をしていくことになる。
テーマ 学園を舞台とした物語で狩人達は学生もしくは教師です。
七不思議の魔女達を討伐していくのがこの物語の主な内容です。
毎回 七不思議を一つ募集していきます。
魔女は七不思議の内容によって募集したり今まで募集した魔女達を登場させたりします。

学園の七不思議 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

【七不思議の名前】
発生する場所
どういった内容なのか。

購買のおばちゃんが全然老けない

学園のある教室
毎晩、何処かの窓に女性が写る

旧校舎の生徒会室から謎の声が聞こえてくる

生徒会室からの呼び声
旧校舎の生徒会室から毎晩 謎の声が聞こえてくるらしい。
そこの生徒会室には【何か】がいるとか。

魔女候補 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

1 狂信の救済者
「神よぉぉぉぉおおおお!」どうやら毎晩 ここで儀式をしているらしい。
2 赤い人
「メリークリスマス!」どうやらクリスマスパーティーの会場として無断で使用している様だ。
3 その他の魔女 なぜ旧校舎の生徒会室に住んでいるかの理由も付けて
4 新しい魔女

1

2

3
金色のドミネーター
配下を集めて世界征服計画を力説している

という訳で異端審問シスター【狂信の救済者】が選ばれました。

せっかくだから生徒会長(人間擬態)形態も決めてみましょう。

狂信の救済者の【生徒会長】及び人間としての姿 安価下1~3

名前
容姿
性格

名前はコンマが一番高いもの 容姿はコンマが一番低いもの 性格はコンマが中くらいのものを採用します。

桐巣マリア(きりすまりあ)
金髪ロング金眼胸は控えめですらっとした姿
おっとりめのふわふわした雰囲気

アヴィーネ・クレイベル
きつめな顔つき、赤い髪と日に焼けた肌
物怖じせず自分を曲げない

名前 神前 聖 かみまえ ひじり
容姿 清楚な黒髪ロングヘア 大人しく微笑みを絶やさない 体型は学内でもトップクラスのナイスボディ
性格 大人しくおっとり気味な性格を演じているが実際は腹黒で慎重かつ用心深い 自分の考えに絶対の自信を持つ

人間としての姿
名前 神前聖(かみまえ・ひじり)
容姿 きつめな顔つき 赤い髪と日に焼けた肌
おっとりめのふわふわとした雰囲気

次に魔術の構成を決めていきます。 魔術は以下の4種類
【魔術】通常の魔術 狂信の救済者は【傲慢】の魔術を覚えることが可能
【七不思議】今回のシナリオの魔女が獲得できる魔術 ステータスポイントを1点消費する。
【固有魔術】その魔女のみが取得できる4つの特別な魔女 ステータスポイントを1点消費する。
【背景】過去に魔女と狩人には何かしらの因縁があった それを表す物 ステータスポイントを2点消費する。

魔術の構成(魔術は4つ獲得できる。) 安価下1

例 魔術 2 七不思議 1 固有魔術 1 背景 0

魔術 1 七不思議 0 固有魔術 1 背景 1

魔術 2 七不思議 0 固有魔術 2 背景 0

傲慢の印の魔術

『お嬢様』ワガママな性質は魔術にも大きく影響する。
『血の涙』悔しさをバネにさらに大きな成功を叩き出す
『追い詰める』相手をさらに追い詰める戦法
『加虐体質』相手に暴力を振るわずにはいられない性格
『暴力の蜜』相手の悲鳴で調子に元気になる
『集団戦法』戦いは数だよ兄貴!
『威圧』相手を威圧する。
『嘲笑う』相手を挑発する
『孤独の魔力』孤独な時 魔術は本領を発揮する
『余裕の女王』精神面が強い

どの魔術を取得するか 安価下1

血の涙

次に専用魔術

『魔女教団』
彼女が信仰する異形の神の教団 手駒達もそれに入っている

『邪悪な回復魔術』
回復魔術だが体の損傷部位を異形の体に変えて回復するとんでもない魔術

『異端審問-ペンデュラム』
ゆっくりと刃を動かしながら対象の体を切り裂く拷問道具 高火力

『異端審問-アイアンメイデン』
痛みではなく相手の精神にダメージを与え屈服させることに特化した拷問道具

どの専用魔術を取得するか 安価下1

魔女教団

背景

【友人】
【狂信】
【幼馴染】
【復讐】
【家族】
【魔女さん】
【裏切り】
【親友】
【犠牲者】
【恋人】

どの背景を獲得するか 安価下1

【恋人】

幼馴染

魔術一覧 
1・【血の涙】効果 判定に失敗した際 次の判定に+1の補正が付く
2・【魔女教団】手駒全員の命中判定及びダメージ計算のコンマ+1
3(背景)【恋人】狩人がランダムに一人選ばれるその対象と魔女は恋人同士である。
ゲーム的な効果 対象は魔女からの誘惑の抵抗判定のファンブル値が+1される。

次に【狂信の救済者】の手駒を決めていきます 手駒 安価下1~3

名前
種別 (全24種の中から一つ選んでください。) 
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているか。
口癖

名前 ビルマ
種別 裏切り者
特徴 スーツの上にコートを羽織ってる、全身包帯が巻かれてる
容姿 焼きただれてる
なぜ魔女に従ってるか 強く優れた魔女に劣情を抱いたため
口癖 特になし

名前 クマ君
種別 着ぐるみ
特徴 着ぐるみの中は触手で溢れかえっており、中に人が入ると触手が人の精力と引き換えに超人的なパワーをもたらしてくれる
容姿 見た目は巨大なテディベアで後に大きなチャックが着いている
なぜ魔女に従ってるのか 負けたハンターを着ぐるみの中に閉じ込めて解放されたければ言うことを聞くように脅している
口癖 僕はクマ君、ヨロシクね!(裏声)

名前 ホロウ
手駒としての種別 怨霊
特徴 影の中に現れる
容姿 喪服を着た女性
なぜ魔女に従っているのか 生前は信者だったが、異教として殺された
口癖 恨めしい…

次に魔力源を決定します。
魔力源は何故魔女が強いかということを表す物です。
これが壊されるとステータスが下がる危険があります。

【狂信の救済者】の魔力源 安価下1~2

魔力源の名前
魔力源の内容

魔翌力源の名前 神の像
魔翌力源の内容 像に儀式で貯めたエネルギーを蓄積している

偽りの虚像

自身の内心の腹黒さを知られてはならない

次にステータスポイントの割り振りを決めていきます。
今回の魔女のステータスポイントは3です。

ステータスポイントの割り振り 安価下1

例 体力に2 防御に1割り振る

命中2 回避1


次に学園の魔女狩人の募集です。

狂信の救済者と戦う学園の魔女狩人 安価下1~4

名前
年齢
種族 人間か魔法少女の二つ
特徴
容姿
なぜハンターになったのか。
武装(魔法少女の場合は+得意な魔法)
幸福
背徳
口癖
決め台詞

名前 ミカン
年齢  13
種族 魔法少女
特徴 いつも元気で場を盛り上げるタイプ
容姿 オレンジ色の髪に年齢に似合わないほど胸が大きいな
なぜハンターになったのか。魔女に拐われた姉を助けるため
武装 大きなハンマーを召喚して対象を光に変える魔法
幸福 人々の幸せ
背徳 姉を恋愛対象に見てしまっている
口癖 私負けない!
決め台詞 やったー!大勝利!

名前 天翔院 燕 (てんしょういん つばめ)
年齢 17
種族 人間
特徴 代々伝わる退魔剣法の使い手 剣道部所属
容姿 凛々しさを感じさせる真っ直ぐな眼差し 黒髪のポニーテール 身長は高め 日々成長する発育の良すぎる胸が悩みのタネ
なぜハンターになったのか。魔を撃ち人の世を守ることが天翔院家の宿命ゆえに
武装 退魔の刀
幸福 幼馴染の男子と共に過ごすこと (いずれ告白したいと思っている)
背徳 陵辱願望 自覚はない
口癖 何事も為せば成る!
決め台詞 天翔院の刃に賭けて 貴様を斬る!

名前 カロリナ・クレドール
年齢 19
種族 人間
特徴 高飛車なお嬢様
容姿 金髪ロール、豊満なスタイル
なぜハンターになったのか。 弱者を助けるのが高貴なる者の務め
武装 大きなガトリング砲
幸福 家名を世に知らしめる事
背徳 他者を見下す
口癖 クレドールの名にかけて
決め台詞 私に敵うと思って?

名前 ミルミル
年齢 16
種族 魔法少女
特徴 ちょっと世の中ナメてる 自分の可愛さを積極的に振りまく
容姿 もこもこくせっ毛ピンクのサイドテール フリルがいっぱいの少女趣味な衣装 低めの慎重とは裏腹にアンバランスな大きいおっぱい
なぜハンターになったのか。魔女をやっつけてチヤホヤされたい!
武装 マジカルマイク 魔翌力を込めた歌声を物理的な圧力を伴う攻撃に変換する
幸福 みんなから褒め称えられること
背徳 露出癖 みんなに恥ずかしいところを見られたい
口癖 あたしってやっぱりかわいいよねっ
決め台詞 ミルミルちゃんだいしょうりっ!


では····背景【恋人】の対象のハンター 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

誰と恋人なのか
どういう感じだったのか
魔女にとってはどういう記憶なのか
ハンターにとってはどういう記憶なのか 
その他(フリースペース)

【背景】についての捕捉
背景は【魔女さん】【復讐】【裏切り】【犠牲者】以外は魔女が【人間】だった時の思い出です。
魔女は過去を捨てているため、あまりそういった記憶を快く思っていなかったり。
あるいは魔女化時に忘れてしまった可能性もあります。

カロリナと恋人だった
プラトニックな関係だったが聖が肉体関係を持とうとして破局
魔女にとっては若気の至りと思っている
ハンターにとってはまだ未練があり寄りを戻したいと思っていた

ミカン

連れさらわれた姉が魔女化した

過去のことは忘れ見た目も大分かわってしまっている

相手はとある高貴な家の男で魔女は彼の婚約者だった
深く愛し合っていた二人だが二人の中を快く思わない者たちの罠にはまり彼女は監禁陵辱される
男は彼女が殺されたと誤解し後追い自殺 陵辱されながら愛する人が死んだことを聞かされ「ああこの世に神はいない」と深く絶望した彼女の心に悪魔が囁いた

対象 ミカン 【拐われた姉が魔女化した。】 
【過去のことは忘れ見た目も大分かわってしまっている。】
これは···姉妹対決ですねぇ···魔女が勝っても負けても美味しい展開ですよ。

最後に魔女との戦いの舞台(場所は旧校舎内もしくは旧校舎のどこか) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

どのような舞台なのか(今回は旧校舎内もしくは旧校舎のどこか)
魔女の影響でどうなっているのか。

夜になると旧校舎が礼拝堂になる
信者以外が入ると無限に続く旧校舎の廊下に飛ばされる

視聴覚室
魔女教団の集会所となっている
映像用スクリーンが魔女の作り出した異空間に通じている

生徒会室 入り口のドアの向こうは異界と化していた

深夜の生徒会室前 
生徒会室前では4人の狩人が話し合っていた。

燕「ほ、本当に入るのか··?」
ミルミル「だってもしかしたら本当に魔女の仕業かもしれないじゃないですかぁ。」
そもそも4人がここにいるのは最近 この生徒会室から奇妙な声が聞こえてくるという噂を聞きつけ
それをミカンが魔女の仕業に違いないと言ったのが事の始まりだった。

ミカン「絶対に魔女だよ!間違いない!」
カロリナ「私もあまり確信は持てませんが··いなかったら、いなかったらでいいと思いますわ。」
燕「で、でもだな···。」
ミルミル「まさかオバケとかそういうの怖いんですかー?」
燕「な、そんなことはない····いいだろう····。」

燕「天翔院燕!押して参る!」
燕は思い切り生徒会室の扉を開ける

生徒会室内で神前聖(狂信の救済者)が何をしているか(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

祈っている

儀式めいた装飾が施された部屋の中 穏やかに微笑む聖の目の前で女教師が男たちに犯されている

生徒が異端審問されている

そこは未知の空間だった。
部屋は悪趣味かつサバトの様な雰囲気を漂わせる装飾ばかりだった。
そしてそこには椅子に座り微笑む神前聖 そしてその前には
女教師が複数のフードを被った怪しい男達に犯されている、まさに目を疑う光景だった。

ミルミル「ちょっと···な、なにこれぇ···。」
カロリナ「貴女はたしか、生徒会の···」
聖「聖、生徒会会長の神前聖です、お見知りおきを。」ニコリ
燕「前々から怪しいと思っていたが···まさか的中するとはな··。」
ミカン「ええっ!?じゃあ会長さんが魔女なの!?」

燕「なぜこんなことをする!」
聖「燕さん···これは素晴らしいことなんですよ···我が主はありとあらゆる絶望から我々を救ってくださる救いの神なのです!」
聖「これは立派な【伝道】なのですよ····今も一人の女性教師に対して【伝道】をしているのです。」
燕「救いの神?···そんなものは全て嘘に決まっている!魔女の言うことは全て譫言にすぎない!」
聖「ふふふ····貴女方もいずれ理解することでしょう···私はこの方への【伝道】が忙しいので···終わるまで迷路で遊びでもしましょうか?」
次の瞬間 魔女やその部下と思われるフードの男達 そして女教師は消えていき部屋全体が別世界に変わっていく。
ミルミル「な、なにこれ!ワケわかんない!」
ミカン「私も分からないけど···とにかく頑張るぞー!」

魔女の行動(1回目) 

聖「ふふふ····もう少しで貴女も我が教団の素晴らしさが分かる筈です。」
女教師「離して!離してちょうだい!」
聖は玉座の様な物に座りながら女教師が犯される様子を観察していた。
聖「さて···。」

聖の行動 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

2


聖「手始めに心に傷を作っていきましょう。」

どの幸福をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

幸福一覧
ミカン【人々の幸せ】
燕【幼馴染みの男子と過ごすこと】
カロリナ【家名を世に知らしめる事】
ミルミル【みんなから褒め称えられること。】


女性教師を犯していた集団の中に幼馴染の男が参加していたことを知らされる


幼馴染みが聖を信仰している様を見せつける


幼馴染みの男が捕らえられる映像を流し、魔女との【伝道】により魔女に屈服してしまった姿をみせる

魔界 

燕「ここは····礼拝堂····?」
燕がしばらく歩いていると紫色の礼拝堂を見つけた。
燕「蛇が出るか、はたまた虎が出るか、どのみち倒せばいいこと!」
燕「たのもーぉ!!!」ガタァン!
燕は思い切り扉を開けると中にはよく知っている人物がいた。

燕「な、何故···何故··お前がここに!?」
燕が目撃したのは自分の幼馴染だったが、黒いフードを被りぶつぶつと呟いている。
聖「さきほどぶりですね、燕さん。」
どこからともなく聖が現れる。

燕「お前····あいつに何をした!」
聖「ふふ···【伝道】しただけですよ。」
燕「き····貴様ぁ!」
燕は刀を手に取る

聖 破壊判定 コンマ下1

燕 抵抗判定 コンマ下2


燕「天翔院流奥義····【神風一閃】」
聖「!?」
燕は人とは思えないスピードで移動し聖に攻撃する。
聖「んっ···?···ははは、何もなっていないじゃないですか?」

燕「神風一閃···そのスピードは風の如く素早く、その素早さは。」
聖「あっ···?ああっ···!」
すると聖の右腕と頬っぺたから血が溢れ出す
燕「【切られた】相手が【切られた】と感じるまでに約数秒ほどかかる··」
聖「ああっ····覚えてろおぉお!愚かな異教徒共めぇぇぇぇぇ!!!」
聖は血まみれの状態でどこかへ消えていくと同時に礼拝堂やそこにいた信者達も消えていく。
燕「程だ。」

こうして狩人と魔女の戦いの幕が開けた。

【旧校舎 秘密の地下室】
そして、そんな様子を観察している一人の魔女がいた。
金色のドミネーター「キーッ!なにいきなりやられてるのよ!」
彼女の名は金色のドミネーター 自称【全宇宙の支配者】
どんな計画を建ててもうまく行かずにいたため、今回は他の魔女を雇ったのだが···

金色のドミネーター「祭壇が欲しいっていうからせっかく旧校舎内に入れたっていうのに!」
金色のドミネーター「やっぱり私が行った方が良かったかなぁ····。」
金色のドミネーター「まぁいい、とにかく何が何でも狩人共を倒して、全宇宙の知的生命体を膝まずけさせてやる!」
金色のドミネーター「これから私達【ドミネーターズ】の戦いが始まるのだ!」

魔女血盟【ドミネーターズ】金色のドミネーターがフリーの魔女をかき集めて作ったごった煮血盟
旧校舎を根城にしているが組織として動いているかどうかも怪しい

ドミネーターズのメンバーの魔女 安価下1~3 

肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳まで)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 翠(みどり)の癒し手
印 【怠惰】
特徴 昔なんやかやあって金色のドミネーターが大好きになった魔女 彼女をドミちゃんと呼ぶ
容姿 紅の瞳に緑色の長髪 スレンダー体型 片腕は機械のようになっている
年齢 18
魔女の理想 ドミちゃんが本当に宇宙を支配してくれること
武器や得意とする魔法 機械の腕から放つ強力な治癒魔法 しょっちゅう負けてるドミネーターが死なずに生還できるのはこの魔女のおかげ また敵の細胞の生命活動を暴走させ崩壊させることもできる
口癖 ふふっ ドミちゃんかわいいっ
決め台詞 また頑張ろうね ドミちゃん!

肩書き 白銀の獣
印 暴食
特徴 ドミネーターが飼っていた狼(ドミネーターは犬だと思っていた)が魔女に変化した
ドミネーターの事は母親だと思っている
容姿 人間の6才ぐらいの身長でに銀色の大きな獣耳と尻尾が生えている
年齢 6
魔女の理想 特に無し(ドミネーターが幸せならそれでいい)
武器や得意とする魔法 巨大な狼の姿になり何でも食べてしまう、大きさは地球よりも大きくなれるらしい
口癖 …ワン
決め台詞 まだ遊ぶ?

肩書き 名無し傭兵
印【強欲】
特徴 金やアイテムを積まれれは誰にでも雇われる
容姿 ミリタリー衣装に身を包む、黒いショート、全身に傷のある褐色肌
年齢 20
魔女の理想 自分が争いの中に身をおき続けられる事
武器や得意とする魔法 銃に魔法を込めて打ち出す
口癖 で、いくら出す?
決め台詞 ノルマ達成

一方 舞台は戻って魔の迷宮【生徒会室】

狩人のターン ミカンの行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~10 魔力源の破壊

ハァン!

前哨戦 ミカンがホロウに対して【前哨戦】
なおビルマは【裏切り者】の能力で前哨戦の対象になりません。

ミカンとホロウの前哨戦の内容(どこでどの様に戦ったのか/もしくはどこでどの様な方法でホロウを説得したのか)
安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

影に潜み隙をみて奇襲

真っ正面から立ち向かう

昔話に同情して説得

異界

ミカン「···········。」
ホロウ「·········。」
ミカン「こ、こんにちわ!」
ホロウ「···········。」
返事がない。
ミカン「こ、こんにちわぁ!」
ホロウ「貴女は···私が見えるのね?」

ミカン「も··もちろん見えるけど··。」
ホロウ「じゃあ貴女は狩人···それも魔法少女ね?」
ミカン「えっ!?な·····なんで分かるの、ていうか貴女は何者!?」
ホロウ「そうね···私はホロウ、魔女の手駒よ。」
ミカン「えっ···魔女の手駒なんですか!」
ホロウ「そう身構えないで····私はあの人を助けたいの。」
ミカン「助け·····たい?会長さんのこと?」


あの人の心の中は空っぽになってる。
その心の中の【穴】はとても広くて大きい。
それをあの人は【ナニカ】で埋めようとしている。
私は思った、あの人は狂っている。

ホロウ「私は逃げ出した···そしてあの人に殺された。」
ミカン「···········。」
ホロウ「あの時!私が··私が彼女をことを理解してあげれば···。」

前哨戦 ミカンが高ければホロウ退場

ミカン 撃破判定 コンマ下1

ホロウ 抵抗判定 コンマ下2

同値のため 再判定

ミカン 撃破判定 コンマ下1

ホロウ 抵抗判定 コンマ下2

ほい

撃破失敗!

ミカン「········貴女も大変なのね。」
ホロウ「あ、ちょっと暗い話になっちゃったわね···。」
ミカン「今回は···見逃してあげる····今度あったら···その時は。」
ホロウ「ええ、その時は···ね。」
ホロウはそのままフワフワとどこかへ消えていく。

聖「チッ··余計なことを····。」
しかしミカンも····何よりホロウすら知らなかった。
どす黒い影がすぐ近くで自分を見つめているということを。

聖/狂信の救済者の行動(2回目) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3


聖「ならば····少し方向性を変えてみましょうか···。」

どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

背徳一覧

ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【陵辱願望(自覚なし)】
カロリナ【他者を見下すこと】
ミルミル【露出癖】

ミルミル 捕らえて裸にしてフードの男達に視姦させる

ミルミル
罠にはめ拘束 全裸にして全身を大人のオモチャで責められ絶頂する様を動画配信

ミカン
魔女の魔翌力で「肉親を愛してしまった」という背徳感罪悪感につけ込み洗脳 姉を思いながらイクまで激しく[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる


ミルミル「ええっと····あたしは何をされているのかなぁ···?」
気づけば空間はまるで牢獄の様な鉄格子の空間に変化しており
ミルミルは椅子に座らされ拘束されていた。

聖「これは天罰です····我が主に逆らうことの愚かさを身をもって知りなさい···!」
ミルミル「そ、そんなぁ···かわいいわたしを傷つけるなんてぇ~~、ていうかそれってただの八つ当たりじゃ···」
聖「黙れぇ!」
ミルミルの必死の抗議に一切として耳を貸さない聖

聖 達成判定 コンマ下1

ミルミル 抵抗判定 コンマ下2

えい

達成成功!

ミルミル「ああっ!このお洋服高いのにぃ!」
聖はミルミルの服を思いっきり破りそのまま全裸にしてしまう。
聖「ふふ····これより異端審問を行います。」
聖はそう言うとポケットの中からローターやバイブなどをマジックの様に出してくる。
ミルミル「ええっ···それってまさか···/////」
ローターやバイブには奇妙な文字が大量に刻まれていた。

ミルミルに刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

呪印名
種別 肉体改造か精神改造かもしくなその他
効果

呪印名 裸族の呪い
種別 精神異常
効果 裸で過ごすのが当たり前だと思うようになる

呪印名 無遠慮なまなざし
種別 精神改造
効果 胸やお尻やスカートの中などが常にいやらしい視線に晒されているような感覚を与える

呪印名 視線愛撫
種別 肉体改造
効果 誰かに視線を向けられるたびに感じてしまう その効果は時間が経過するほど強くなる


ミルミル「ふぁっ···やめてよぉ////」ウルウル
聖「駄目です·····それに····。」サワサワ
聖は手慣れた手つきで動画配信の準備をしながらミルミルのアソコや胸を触る
聖「ふふふ···既に愛液を垂れ流すとは···そうとう淫乱な様ですねぇ、それじゃあ配信を始めますよ。」
ミルミル「そ···それって···い、いやっ!」ドキッドキッ
ミルミル(だ、駄目···私···皆に···エッチな所見られちゃう///)ドキドキ
聖「それじゃあ手始めに···一発絶頂してもらいます。」
ミルミル「ええっ!ちょっとまっ···ンァァアァアアァァン♪!?」
聖は複数のオモチャを起動しミルミルを直ぐ様絶頂へて導く。
聖「ふふ····まだまだ異端審問(ライブ配信)は続きますよ?」

こうして魔女による、ミルミルへの異端審問は始まった。


狩人の行動(2回目) 燕の行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~10 魔力源の破壊

燕 魔力源破壊 神の像

燕がどの様な方法で神の像を壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

何か暴れてたら偶然像を見つけたので壊す

バリア張ってあったが力付くで破壊

聖が隠していたところを発見する


燕「·····怪しい····。」
燕が探索していると広場らしき場所に悪趣味な像があった。
その周りにはどうやら魔術でできたバリアの様な物が大量に展開されていた。
燕「ご先祖様曰くこういう怪しげなオブジェは魔女の魔力源である可能性が高いとか····」
燕「これは斬るしか···ないな!」
燕は対魔の刀を構える。

燕の破壊判定

燕 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2

とう

てい

ファンブル!? 燕に3ダメージ 7/10

燕はバリアを切ろうとするがまったく効かず
逆にバリアが赤く点滅するばかり。
燕「何っ!」
するとバリアの方から巨大な衝撃波の様な物が放たれる。
燕「ぐあああっ!?」
燕はその衝撃波に吹き飛ばされてしまう。

魔女の行動(3回目) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成 

3


聖「さぁ、いざ異端審問!」

どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

背徳一覧

ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【陵辱願望(自覚なし)】
カロリナ【他者を見下すこと】

カロリナ 神の力を授かればより他の人間よりも特別な存在になれると誘惑する

燕 罠に掛かけて身動き取れない状態で幼馴染に陵辱させる

ミカン
姉の幻影を見せて自分から姉に性的行為をするよう誘導する


聖「また君か壊れるなぁ。」
燕「くっ·······。」
燕もまた椅子に座らされ拘束されていた。
聖「まぁいいです····これから、貴女にも【異端審問】を始めていきます。」
幼馴染「·········。」
指パッチンと共に燕の幼馴染が現れる。

燕「また幻覚か?」
聖「さぁ···どうでしょうね?」ニコッ

聖 達成判定 コンマ下1

燕 抵抗判定 コンマ下2

これは天翔院家の退魔の刀の使い手 達成失敗···。

燕「ならば······斬るしかないな。」
聖「な····何·······?」
次の瞬間 椅子がバラバラになり燕の拘束が解ける
燕「奥義····【神風一閃】。」
そしてさらに幼馴染(?)の肉体が真っ二つになる。
聖「え。」
そして···聖の右腕に大きな傷ができ血が溢れる。
燕「ふふふ···またつまらぬ物を切ってしまった。」
燕はそのまま消えていく。

聖「ヴヴヴヴ·······。」
聖「キェエェェエェェェェエエェェェェェエエエ!」
そしてそこには魔女の苦痛の叫び声が聞こえることだけだった。

カロリナの行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~10 魔力源の破壊

カロリナ 魔力源の破壊 偽りの虚像

カロリナがどの様にして偽りの虚像を破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

物理で殴る

ガトリングで粉砕する

ひたすら砕く

時限爆弾

今日の更新はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか?
今夜もやります 魔女募集

魔女 安価下~ 安価の連投可能

肩書き

特徴
容姿
年齢(6~20歳まで)
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

肩書き 吸精偶像
印 色欲
特徴 表向きは大人気のトップアイドル可愛ルナを名乗り魔女であることは巧妙に隠している 業界人や政治家相手の枕営業もしくは一部のファン相手に行なわれる淫らなファン集会などで人々を洗脳、支配している。
容姿 茶髪サイドテイル あどけない童顔で100センチ超の爆乳 キュートでセクシーなアイドル衣装
年齢 16さい
魔女の理想 自分を愛してくれるファンたちと精一杯淫らに愛し合うこと
武器や得意とする魔法 キャンディボイス 甘ったるい声で聴いた者の思考力を奪い虜にする
口癖 も~っとルナに応援ちょうだい(はぁと
決め台詞 いっぱいファンサービスしてあげる

肩書き 鬼械王 「きかいおう」
印 憤怒
特徴 電化製品や自動車、重機に至るまであらゆる器物を身体に取り込んでいる 人間に粗末に扱われたモノ達の恨みの念をパワーに変換している 魔女自身人々に見捨てられた過去がある
容姿 身体のおよそ90パーセントが機械で出来ている
年齢 20
魔女の理想 人間社会への復讐
武器や得意とする魔法 取り込んだ重機の圧倒的パワーと質量による格闘戦 電子レンジを応用したマイクロ波攻撃 スピーカーによる音波攻撃その他
口癖 捨てやがって…捨てやがってぇ…!
決め台詞 廃棄されるべきは 貴様らの方だ!


カロリナ「······。」バババババ!
聖(?)「ふにゃっ···あばばばばばば!!!!」
カロリナは聖と交戦していた。
冷静にガトリングを乱射するカロリナに対し、まるで気が狂ったかの様に暴れまわる聖
カロリナ「くっ····!」
聖はひたすらめちゃくちゃな方向に魔弾を乱射している。

カロリナ「ついに化けの皮が剥がれてきたようですわね!」
聖(?)「ああっ!神よぉ!神よぉぉぉぉおぉおおおおお!!!」

カロリナ 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2+1(赤い涙)

ほい

同値のため 再判定

カロリナ 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2+1

破壊失敗!?

聖「ふぁぁぁぁ····ファイアァァアアアア!!!!」
聖は炎の魔方陣を展開すると辺り一面に炎の玉が飛び散り空間を焼き尽くす
カロリナ「ふぁっ!?これは····逃げさせてもらいますわよ!」
カロリナは身の危険を感じそのまま逃げ出す

聖「ふるわわわわわ···ンジャナラメフォテテビビビン!!」
そして辺り一面に聖の奇声が響いた。

魔女の行動(4回目) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

1


交わりについて
魔女版の交流 関係を持つと誘惑判定に+1される。
ただし同じ対象へ二度交わりを行うことは不可能
その代わり 判定がいらない

誰に対してどの様な方法で近づくのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ミカン
正体を明かし私もあなたを愛してる 一緒に暮らしましょうと語りかける

ミルミル前回背徳の達成し認識が変わったんじゃないか?と話自身の【伝道】を受け入れれば前回味わった背徳を何度も味わえると勧誘

カロリナ 愚かな人々には導く者が必要ではないかと持ちかける

ミカンへ交わりをします····が。

恋人の対象決定時 魔女はその事を忘れているという記述があって···。
これどう後付けすればいいんですかね。

なんでミカンとの関係覚えてるの? 理由安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

1 口からで任せで言っている

2 ショックで(魔女の精神のまま)記憶が戻った

3 自由安価

2かなぁ

2

3 ミカンに洗脳術を使ったらミカンの記憶が魔女に逆流し記憶を取り戻す


聖「あひゃゃやゃゃやゃ···あらっ。」
ミカン「あっ、委員長さん!」
聖「あら···貴女はミカンさんじゃないですか···こんにちわ··いや··」
ミカン「私!委員長さんのことを止めに来ました!おとなしく私たちに倒され···」

狂信の救済者「いえ、【久しぶり】と言った方がいいですかね、ミカン。」
ミカン「えっ··?」
聖は狂信の救済者の変身する。
ミカン「久しぶりって····どういう···こと···?」
狂信の救済者(?)「えぇ···姉妹の感動の再開です!」
魔女はさらにその姿を変える

ミカンの姉 安価下1~3 名前はコンマが一番高いもの 容姿はコンマが中くらいのもの 性格はコンマが一番低いものを採用

名前
容姿
性格

名前 檸檬 (れもん)
容姿 レモン色の髪 身長はミカンより頭1つ分大きい 顔はそっくり 胸のサイズもそっくり
性格 妹を愛しすぎるがゆえに独占欲の強いヤンデレになってしまった

名前 のぞみ
容姿 ミカンと同じオレンジ色 セミロング 胸は妹より大きい
性格 妹想いな優しくて 迂闊で残念な性格

名前 オランジーナ
容姿 ミカンに良く似た顔だちで同じ髪色でロングヘア 胸はミカンよりちょっと大きめ
性格 疑心暗鬼で誰も信用できない 妹だけは味方だと思っている


オランジーナ「そうよ!私よ!お姉ちゃんよ!」デデドン!
ミカン「う···嘘·····。」
オランジーナ「驚いたぁ?驚いたでしよぉ!」
ミカン「なんで····なんでお姉ちゃんが魔女になってるの···!」
オランジーナ「いやぁー、私も分からないけど、なんか記憶が一部抜けてるのよー、まぁミカンちゃんの事は全部思い出したけど。」

オランジーナ「もちろん···ミカンちゃんが私のことを一人の【女】として好きだってこともね?」
ミカン「え···そ···そんなこと··///」
オランジーナ「私もミカンちゃんのことがだーい好きよ、一人の【女の子】としてね。」
オランジーナはそう言ってミカンへ近づいていく。
オランジーナとミカンはお互いに関係を獲得

一方で······

ミルミルの行動 コンマ下1

1~3 交流

4~7 前哨戦

8~0 魔力源の破壊

とう

ミルミル 魔女へ前哨戦

魔女への前哨戦が成功すると2+1~4まで体力を削られます。

ミルミルがどの様な方法で魔女にダメージを与えるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

こっそり背後から近寄りマジカルマイクの音波攻撃

ところ構わず歌いまくり、魔女が出てきたときに最大音量で歌う

服を破られた&エッチなことをされた屈辱を晴らすべく怒りの最大音量攻撃

面白いから欲を言えばもうちょい安価減らしてテンポよくしてほしいわ

「どのように攻撃するか」とかはキャラの武器とか決まってる以上あんまりバリエーション浮かばないから自由安価無くてもいいし、戦闘で命中判定成功しても防御判定でノーダメになるならどっちかだけでいいんじゃないか、とか思います


ミルミル「やっ···と···やっと見つけたぁ!」
オランジーナ「な···しっかり拘束していおいたのに!?」
ミルミルは黒いフードを着ていた どうやら黒尽くめから奪った物らしい。
燕「あの拘束椅子なら私が壊してやった。」
カロリナ「まったく···あんなはしたないことを···。」

オランジーナ「き···貴様らぁぁあぁあああああああ!」
ミルミル「ミルミルちゃんもうぷんぷん···とっておきの歌ってあげる!」
ミルミルはマジカルマイクを持つ、そして思い切り歌い出す。

オランジーナ「あああああああ····うわぁぁぁああ!」
オランジーナにまるで胃の中をナイフで切り刻まれている様な錯覚を覚える
オランジーナは苦しみ出すが、再大出力の歌声はオランジーナに無慈悲に襲いかかる

ミルミル 攻撃判定 コンマ下1

オランジーナ 抵抗判定 コンマ下2

いけー

とう

破壊失敗

オランジーナ「ウガ·····アアアアアアアアアアアアア!」
ミルミル「きゃあっ!」
次の瞬間 オランジーナはその爆音をそれを上回る奇声でかきけす
するとまるでステンドグラスの様に風景が割れ三体ほど魔女の手駒が割れる

燕「これが魔女の空間魔術···!」
ミカン「うわあっ!」
奇声の衝撃でミカンはそのまま吹っ飛ばされる
そして風景は大量の魔力を含んだ冒涜的なオブジェクトが立ち並び
空を見上げれば星がくっきりと見える まるで銀河の様な風景となっていた。
カロリナ「第2ラウンド···ですわね····。」

戦闘前のオランジーナのアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

そうか これがミカンと愛し合うために与えられた神の試練か…

正念場のようですね。いいでしょう、我が主の慈悲を愚かな人びとに…!


神の慈悲を否定する者ども 神に代わって私が罰を与えてやろう


オランジーナ「そう····これが私とミカンが愛し合うために神が与えた試練···ならばぁ··。」
オランジーナ「貴女方には···主のお導きのままにぃ···。」
狂信の救済者「死んでいただきます!」
こうして狂気に満ちた戦いが始まった。

魔女 勝利条件 狩人の全滅もしくは逃走 ???の像の起動
【???の像】カウント20 毎ラウンド終了時 魔女の魔力源×2+1~4だけカウントが減っていく。
また誰かが再起不能になる度にカウント-2 彼女が崇拝する【神】を象ったオブジェクト
狩人 勝利条件 魔女の撃破

第一ラウンド 先攻判定

オランジーナ 先攻判定 コンマ下1

ミカン 先攻判定 コンマ下2

燕 先攻判定 コンマ下3

カロリナ 先攻判定 コンマ下4

ミルミル 先攻判定 コンマ下5

てい

ほい

うおい


オランジーナ「くくくくっ···いきますよぉ!」

オランジーナの行動 安価下1

1 通常攻撃(対象も書いてください)

2 誘惑(対象も書いてください)

2 ミルミル


オランジーナ「さぁ今ならまだ間に合いますよ!我が神に従いなさい!」
ミルミル「むぅー!そればっかり!」
オランジーナ「ふふふ···貴女だってあの行動に快楽を感じていたはずです!」
ミルミル「ええっ···それは···//」

オランジーナ 誘惑判定 コンマ下1

ミルミル 抵抗判定 コンマ下2

く、来るのか!?


オランジーナ「ふふふっ····隠さなくても分かるんですよぉ。」フゥゥ
ミルミル「あぁぁ····ふぁぁぁああ····////。」
オランジーナ「さぁ、私と共に神の元へ到達しましょう。」
ミルミル「んぅぅぅ····////」

ミカン「ミルミルぅーーー!?」

誘惑成功

誘惑されたミルミルがどういう状態になるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

(例 放心状態など)

誘惑され抵抗力が低くなって呪印の効果が増す
見つめられる感覚が強くなった状態で
「もっと恥ずかしいところ見てぇ」と口走りながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]に夢中になりイキまくる

すっぽんぽんで走り回る

フードの男たちにハメ撮りされる


ミルミル「あっ!あっ!もっとやってぇぇ!//」
フードの男共「「···········。」」
魔女の誘惑によって思考を奪われたミルミルは
フードの男達によって代わる代わる犯されていく。
ミルミル「あっ···み···皆に見られてるぅ···!」

ビルマ「ハメ撮り現場で戦うとかどういう拷問だよ。」

ビルマの攻撃 コンマ下1

1 ミカンへ【火炎瓶】
2 ミカンへ【銀の矢】
3 燕へ【火炎瓶】
4 燕へ【銀の矢】
5 カロリナへ【火炎瓶】
6 カロリナへ【銀の矢】
7 ミルミルへ【火炎瓶】
8 ミルミルへ【銀の矢】
9 好きな対象へ【火炎瓶】
0 好きな対象へ【銀の矢】


ビルマ「ファイア!」
ビルマは火炎瓶を取りだし、それをミカンの方へぶん投げる
ミカン「えっ···ええっ!?」
【火炎瓶】威力 3~5 相手に炎上の変調 クリティカルで好きな相手に2ダメージ ファンブル値+1
相手の回避コンマ-2

ビルマ 命中判定 コンマ下1

ミカン 回避判定 コンマ下2-2

よっ

回避!

ミカン「あっ···危ない!」シュッ
ビルマ「なかなかやるじゃねぇか。」
ミカンは間一髪で火炎瓶を避ける

クマ君「······。」

クマ君の攻撃対象 コンマ下1

1~2 ミカン

3~4 燕

5~6 カロリナ

7~8 ミルミル

9~0 自由安価


クマ君「······。」
カロリナ「て····テディベア?」
クマ君「僕、クマ君!(精一杯の裏声)」

クマ君という名の殺戮テディベアはカロリナへ突進していく。

クマ君 命中判定 コンマ下1

カロリナ 回避判定 コンマ下2

せいッ!

はー

このクマ···強い···!
威力+2+防御不可能

クマ君(悪いが手加減は無しだ!)
クマ君はそのままパワフルな突進でカロリナを追い詰めていく。
カロリナ「なっ!」
カロリナ(まさかこの着ぐるみにこんなパワーがあるなんて···!)

クマ君 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1+1(魔女教団)

くらえ!

クマ君の中の人歴戦のハンター説
ダメージ 5+2=7! カロリナ 残り体力 3

カロリナ「きゃあっ!」
当たり所が悪かったのか、カロリナは大きなダメージを受けてしまった。
燕「カロリナ!くそっ···!」
ホロウ「············。」

ホロウの攻撃対象 コンマ下1

1~2 ミカン
3~4 燕
5~6 カロリナ
7~8 ミルミル
9~0 自由安価

今回の更新はここまでになります。
可能性の獣2号
今回もします、魔女募集。

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

肩書き

特徴
容姿
年齢(6~20歳)
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

乙です

肩書き 底の抜けた胃袋
印 暴食
特徴 満たされることのない食欲に常に苦しんでいる 人だろうと獣だろうと無機物だろうとどれだけ食っても彼女は飢えに苦しみ続ける
容姿 ガリガリに痩せこけており瞳は常に食い物を求めてギラついている
年齢19
魔女の理想 一度でいいから腹一杯になりたい
武器や得意とする魔法 とにかく食うこと 生物だろうと武器だろうと相手の魔法攻撃だろうとすべて食べてしまう
口癖 ひもじいよ おなかすいたよ
決め台詞 喰わせてくれぇぇぇ


ホロウ「·······。」
カロリナ「····!?」
ホロウは浮遊しながらカロリナへ不規則なスピードと動きで突進してくる。

カロリナ「クレドール家の名にかけて、そう易々と倒れるわけにはいきませんわ!」

ホロウ 命中判定 コンマ下1+1(魔女団)

カロリナ 回避判定 コンマ下2

ほい

えぇ···ホロウ クリティカル ダメージ計算時 威力+2+必中

ガトリング砲を乱射するがまったくといっていいほどに当たらない
そして····ついに····
ホロウ「捕まえたー。」
カロリナ「ぐっ···!?」

ホロウ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1+1(魔女教団) さらにクリティカルのため ダメージ+2

んn

3ダメージ+2ダメージボーナス カロリナ 3/10-5=-2 カロリナ 再起不能
装置 カウント-2 残りカウント 18

カロリナ「くっ·····、あっ····。」
ホロウに首を絞められついに気絶してしまうカロリナ。
燕「カ、カロリナ!」
倒れたカロリナの身体はふわふわと中に浮かびそのまま魔女の目の前に置かれる。
オランジーナ「ははははは!やったぞ、また生け贄が一人増えた!」

魔女のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

なお【逃走する】や【逃げる】などを書けば戦場から撤退し倒した狩人を回収することが可能

カロリナをミルミルと男たちがやってるところに所に投げ入れる

二人を助けて欲しければ武器を捨てろ!

>>820


オランジーナ「これの管理は任せました。」
オランジーナはそう言うとポイッと、カロリナをミルミルが男とヤっている場所へ投げ入れる。

燕「カロリナ····くそっ!」
燕(冷静になれ··こういうときこそ冷静にならなければならない···!)
ミカン「カロリナの仇!でぇやぁぁぁあああ!」
ミカンは魔法のハンマーを魔女に向けて叩きつけようとするが。

ビルマ「おおっとそいつは困るなぁ。」
ビルマが間に入った。
ミカン「だったら···まるごとたたいてやるぅー!!」
【ミカンハンマー!!】威力 4~6 ファンブル値+2 相手の防御コンマ-1

ミカン 命中判定 コンマ下1

ビルマ 回避判定 コンマ下2


ビルマ(ふんっ···そんなブレブレの攻撃···当たるはずが··)
ミカン「うんしょお···でりゃぁぁああああ!」
ビルマ「あっ···。」
ミカンの容赦ない攻撃がビルマに襲いかかる!

ミカン ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 4ダメージ 5~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1

ビルマ 防御 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2

5ダメージ-1軽減=ビルマ 残り体力1

ビルマ「いってぇ····。」
オランジーナ「実の姉を狙うだなんてー、お姉ちゃん悲しいぞぉ~。」エーンエーン
ビルマは何とか生き残り、一方のオランジーナはビルマのお陰か無傷だった。

燕「実の妹すら毒牙にかける貴様が言えたことか!」
【退魔刀】威力2~4 魔女だとダメージ+2 
オランジーナ「毒牙じゃないよぉ~導こうとしてるだけです。」
燕「····この外道がぁぁあ!」

燕 命中判定 コンマ下1

オランジーナ 回避判定 コンマ下2


えぇ··· 魔女 ファンブルにより2ダメージ 残り体力8/10

燕「天翔院流····【低空斬】!」
オランジーナ「なっ····!?」
燕は姿勢を低くするとそのまま高速で魔女の右脚を切断する。
オランジーナ「あっ···私の··私の脚がぁぁ···!」
オランジーナ「お、おのれ天翔院燕!!!」

燕「これで終わると思うな!」
燕「天翔院流奥義····!」
燕は直ぐ様 次の奥義の構えをとる

燕 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~7 3ダメージ 8~9 4ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1 さらに技の効果でダメージ+2

必殺!


燕「必殺···【三千世界大戦】!」
燕はまるで暴れ狂う獣の様に刀を振り回す。
しかしその一撃一つ一つがオランジーナの弱点などを狙った 冷血な一撃だった。
オランジーナ「ぐはっ···あああっ!?」
オランジーナは両手や胸元から血が溢れ出す オランジーナ 残り体力 1

オランジーナ「ありえない!ありえていい筈がない!」
オランジーナ「異教徒共にこの私が負けるなんて!あっていい筈がないんだぁ!」

第2ラウンド 先攻判定

オランジーナ コンマ下1

ミカン コンマ下2

燕 コンマ下3

装置のカウントの進み具合 コンマ下4 1~3 1カウント 4~6 2カウント 7~9 3カウント 0 4カウント

ほい

燕→ミカン→オランジーナ カウント15

燕「さぁ····これで終わらせよう····魔女!」
オランジーナ「ふざけるな!ふざけるな!」
オランジーナ「私は生きて···生きて···生きて···。」

オランジーナは全身血まみれでもはや戦える様な状態ではなかった。 
【退魔刀】威力 2~4 魔女相手だと威力+2 

燕 命中判定 コンマ下1

オランジーナ 回避判定 コンマ下2

やってやんよ!

南無

あっ······。

燕「最後はこれで決めさせてもらおう····【神風一閃】!」
オランジーナ「おのれぇ···おのれ天翔院!」

燕 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~7 3ダメージ 8~9 4ダメージ 0 6ダメージ
コンマ下1 魔女が対象のため 威力+2

オランジーナ 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 5~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0 5ダメージ減少
コンマ下2

ほい

6-1=5 残り体力-4 魔女死亡

オランジーナ「あっ···あああ····うわぁぁあぁぁああ!」
オランジーナは全身から大量に血を吹き出し倒れる。

ミカン「お姉ちゃん!」
ミルミル「もっとや····んっあれ?」
それと同時に空間も元通りになっていき、黒服やオブジェクトは消えてなくなり。
血まみれの生徒会室が残った。

ミカン「お、お姉ちゃん···お姉ちゃん!」
燕「またつまらぬものを···切ってしまった。」
ミルミル「カロリナ!?誰かー誰かーおいしゃさーん!」

ミカン「お姉ちゃん!しっかしてお姉ちゃん!」
ミカンは血まみれのオランジーナを揺する。
オランジーナ「·············。」

死ぬ前のオランジーナのアクション(台詞や行動やどういう風に消滅するか) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

オランジーナが何か言おうとしたところにクマ君がやって来てサッカーボールを蹴るみたいにして止めを刺された

ビルマがトドメを刺す 「強く優れたあなただから従っていたのに ガッカリだよ」

妹への愛を叫んで事切れる


オランジーナ「ミ·····カ·······ン···?」
ミカン「お姉ちゃん!?よかっ···」
クマ君「魔女をあの世を向かってシュート!!!!!」
姉と妹 本当の感動の再開は、クマの蹴りにより、たった一瞬で終わった。

オランジーナの体は物理法則に従ってそのまま空中へ放り投げられ、窓ガラスを破りそのまま落下していった。
クマ君「超エキサイティング!自由だぁぁぁああああああ!」
クマ君とビルマはそのままどこかへ消えていき ホロウはもう消えていた。

ミカン「えっ···嘘····こんなの···こんなの···あんまりだよ···酷すぎるよ。」
ミルミル「ミカン·····。」
燕「·············。」

狩人と魔女は分かりあえない そして狩人と魔女は戦う運命にある。
ミカン「お姉ちゃん·····。」ポタッ··ポタッ···
例え それが友人同士だろうと 実の姉であろうと、その運命は変わらない。

学校の七不思議 生徒会室からの呼び声 完

悲しいなぁ

七不思議編 第一話 完!

七不思議 第二の不思議
「ねぇ知ってる·····?」

学園の七不思議(その2) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

【七不思議の名前】
発生する場所
どういった内容なのか

中庭の生垣迷宮

異世界に繋がる扉
用務員室
用務員さんに証明書を見せると、用務員室の扉から別世界に案内してくれるらしい

女子シャワー室
鏡から無数の手が飛び出し捕まると引きずりこまれる

第2の不思議 異世界に繋がる扉
騒動の原因の魔女候補

1 深淵に篭りし者
理由 暇潰しにエロゲーの世界と用務員室を融合し、そこで獲物を捕らえている

2 鬼械王 
理由 復讐のため ゲーム機の力を利用して用務員室を異世界にしている。

3 その他の魔女
(なぜ用務員室を異世界にしたか、もしくは繋げた理由も付けて)

4 新しい魔女

5 新しい寄生魔女

七不思議を起こしている魔女 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

1

2

3 金色のドミネーター
偶然見つけた異世界に繋がる穴で
通行両をとって宇宙征服の軍資金にするため


鬼械王に決定しました。
初の憤怒属性魔女
前回の狂信の救済者同様 用務員(人間)の姿を決めていきます。

鬼械王の用務員(人間)の姿 安価下1~3 
コンマが一番高い 名前を採用 中くらい 特徴を採用 一番低い 容姿を採用

名前
容姿
特徴

名前 木島 カイ
容姿 背が高くスラっとしている
特徴 いつもイライラしている

とりあえず安価がなかなか埋まらないみたいなので。
木島カイをそのまま採用します。

次に魔術の構成 4つ魔術を取得できます 安価下1

獲得できる魔術の種類
【魔術】憤怒の魔術
【七不思議】七不思議系の魔女が覚えられる魔術
【専用魔術】その魔女のみが獲得できる魔術
【背景】ハンターとの過去の関係を表す物 

例 魔術を2つ 専用魔術を1つ 背景を1つ取得

全部一つずつ

全部1つずつ

憤怒属性の魔術一覧

【進撃】回避を放棄し放たれる 攻撃の威力を利用した強力な加速魔法
【攻防一体】魔方陣でガードしつつ魔方陣で相手を攻撃する戦法
【理不尽な暴力】手駒を握りつぶしてその力と生命力を奪い取り、戦闘を続行する
【粉砕】徹底的に幸福を破壊する。
【鉄の処女】魔女が大好きな拷問器具その1
【電流椅子】魔女が大好きな拷問器具その2
【残虐】残虐な本能の持ち主
【本能】野性的な本能の持ち主
【破壊者】破壊と殺戮を楽しむ 悪魔の様な魔女

どの魔術を取得するか 安価下1

電流椅子

理不尽

七不思議

【怪段】戦場を不気味な段差のある空間へと変化させる
【夜の学校】深夜の学園 それが彼女達の独壇場
【恐怖体験】魔女の行動は一つ一つが恐ろしい それが例え大きな失敗だとしても
【都市伝説】奇妙かつ恐ろしい攻撃

どの魔術を取得するか 安価下1

かいだん

【専用魔術】

【怨念エンジン】自分が命中や攻撃でファンブルすると体力+2 次の判定+1
自身の恨みや妬みを効率よく魔力に変えるためのパーツ
【情熱の扇風機】威力3 全体 防御で奇数かファンブルを出すと【炎上】の変調を発動させる。
燃え盛る炎を扇風機やプロペラなどで相手の方向へ飛ばす技
【百器の行進】体力が0になった時 相手全体に回避不能の2ダメージ
死に間際に大量のガラクタを放出し周囲を攻撃する。
【リモートコントロール】体力0にした相手を操り人形として操作できる。
リモコンやスマホの部分を使い 気絶した敵に怪電波を送り、操る魔術

どの専用魔術を取得するか 安価下1

リモートコントロール

最後に背景

『友達』
『狂信』
『幼馴染』
『復讐』
『家族』
『魔女さん』
『裏切り』
『親友』
『犠牲者』
『恋人』

どの背景を取得するか 安価下1

親友


次に背景の対象の決定 今回の狩人達はもちろん ミカン 燕 カロリナ ミルミルです。
そのためこの4人の内の誰かが背景の対象となります。

かつて魔女と【親友】だった狩人 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

対象の狩人
どういう感じだったのか
魔女にとって二人の関係はどういう思い出だったのか
狩人にとって二人の関係はどういう思い出だったのか

カロリナが幼い頃からの付き合い 主人と従者という間柄ではあったが深い友情で結ばれていた

ミルミル
小さい頃の同級生


剣のライバルにして親友

取得魔術の一覧

【電流椅子】攻撃がヒットした時に相手の精神点-1 さらにゾロ目が出たら相手の肉体点-2
【怪段】戦闘での相手のファンブル値は1+現在のラウンド数+1となる(上限は5)
【リモートコントロール】倒した相手を操ることができる。
【親友】対象は燕 燕への攻撃及び命中判定のクリティカル値は-1される(つまり9以上がクリティカル扱い)

次に鬼械王の手駒達 安価下1~3

名前
種別(24種の中から一つ選ぶ)
特徴
なぜ魔女に従っているか
口癖

名前 マリオネッタ
種別 自動人形
特徴 淑やかなメイド姿
なぜ魔女に従っているか 鬼械王に作られたアンドロイド
口癖 イエス、マスター

名前 トイ・ソルジャーズ
種別 自動人形
特徴 捨てられた様々な玩具 (ヒーローものの人形やロボットやラジコンその他)の軍団が恨みのパワーで襲いかかる 普段は一つに固まって人型になっている 見た目はガラクタでできた人形のようだ
なぜ魔女に従っているか 捨てられていた自分たちを拾いあげ復讐の機会をくれたから
口癖 もっと遊ぼうぜ!

名前 慟哭するケモノ
種別 獣
特徴 身勝手な人間に虐げられ捨てられた大型犬
同じ境遇の動物たちの怨念を吸収して巨大化を続けている
今では灰色熊ほどの大きさに
なぜ魔女に従っているか 人間に逆襲する力をくれたから
口癖 ウォオオーン

手駒も決まったので次は鬼械王の【魔力源】(なぜ魔女が強いかという理由や魔女に関連する物)の決定

鬼械王の魔力源 安価下1~2

魔力源の名前
内容

裏切りの盟友
燕と共にこの世の悪を打つという使命に燃えていたが不可抗力により燕の攻撃に巻き込まれる形で重症を負い再起不能となった
カイは燕が自分を囮に使ったのだと思い込み絶望して魔女となった

魔翌力源の名前 かつて憧れた人
いつも自分の一歩先を行く燕に人だった頃の魔女は憧れていた
燕の隣に並び立つために彼女は力を求めて己を鍛え続けた 魔女となり記憶を失った今でも彼女は力を求め続ける
誰を追いかけていたのか忘れたままで

七不思議編(昼ドラ) かつての友と戦う燕と姉を失いながらも戦うミカンの心境はいかに···?
今夜の更新はここまでです。

魔女 安価下~ 安価の連投は可能

肩書き

特徴
容姿
年齢
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

おつでした

肩書き ブラッドオレンジ
印 憤怒
特徴 ある魔法少女のありえるかもしれない未来の姿
最愛の姉を失った悲しみは徐々に彼女の心を蝕みやがて魔女へと変容させた かつての明るい雰囲気は失われている
クマっぽいモノを見ると激昂する
容姿 元々よく似ていたが死んだ姉とそっくりな顔立ちで身長もほぼ同じになっている 髪はオレンジのまま
衣装は魔法少女の頃と基本的なデザインは変わらないがベースカラーは鮮血を思わせる真紅となっている
年齢 13
魔女の理想 姉の仇を撃てればそれでいい
邪魔するものは女子供であろうと叩き潰す
武器や得意とする魔法 大きなハンマーを召喚して対象を闇に変える魔法
口癖 あの熊は…どこだ…
決め台詞 仇はもうすぐだよ おねえちゃん…

最後に鬼械王のステータス割り振り
今回も魔術や背景の取得で振り分けられるステータスポイントが
3つほどになっています。

ステータスポイントをどの様に割り振るか 安価下1

体力 精神 命中 回避 攻撃 防御のステータスにポイントを割り振る

体力と精神は最初から10 それ以外は0

攻撃2 命中1

第2の不思議 異世界用務員室 

燕「···········。」
四人は今夜も噂を聞きつけ、用務員室前にやって来た。
四人の手には証明書を出すと貰えるという【異世界行き切符】が握られていた。
しかし、一同は気まずい雰囲気にいた

ミカン「·············」前回の狩りで実の姉を目の前で殺された人
カロリナ「~~~~~~~♪」前回殺されかけたのに何故か元気な人
ミルミル「燕さん!早く行こう、ねっ、ねっ!」前回ハメ撮りした人
燕「ああ···そうだな····。」特に何の被害も無く、魔女をフルボッコにした人
気まずい雰囲気の中 燕は用務員室の扉を開ける。

カイが作った異世界がどんな感じなのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用


SFで出てくるような宇宙船の内部みたいな感じが広がっている

暑いトンネル

溶鉱炉

ミーンミーンミーン
一同の感想は何故トンネルに一瞬で来たかというよりも····
ミルミル「暑っ!」
とにかく蒸し暑い それが第一の感想だった。
カロリナ「はぁはぁ···確かそうですわね···。」ダラダラ
まるで砂漠に居る様な感覚すら覚える程暑い。

またトンネルにはライトなどの光源はあるものの、長い道がずっと続いている。
ミカン「暑い······。」
ミカンはオレンジジュースを飲みながら、タオルで汗を拭いていた。

一方で······。

マリオネッタ「狩人達がトンネル内に侵入しました。」
無数のモニターが並ぶ 不気味な部屋
そこには体の様々な箇所に家電や乗り物の一部が生えている女性と普通のメイドが居た。
鬼械王「知ってる···とりあえず適当な場所に待機してろ。」
マリオネッタ「イエス、マスター、仰せのままに。」
メイドは部屋から出ていった。

鬼械王「···········。」
魔女が見ているモニターの映像の大半は燕の映像ばかりが映っていた

鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

何故か燕を見ていると怒りと悲しみが込み上げてくる


鬼械王「ああっ!」
魔女は壁を思いきり叩く。
鬼械王(誰だ····お前は誰だ·····誰なんだ····?)
鬼械王「私はお前のことなんて全然知らないのに···!」
魔女は振り返り 再びモニターの画面に映る 燕を見る

鬼械王「どうして····どうしてこんなに····!」

魔女の行動(その1) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成


誰とどの様な方法で接触するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

まだ交わりを行っていない狩人

【ミカン】【燕】【カロリナ】【ミルミル】

ミカン
(なんとなくミカンの燕に対する視線を察して)
「お前は刀の女を恨んでいるだろう?」と以前の戦いで姉に致命傷を与えた燕に敵意をいだかせる


燕を見ていると湧いてくる怒りと悲しみの感情が何なのか直接会って確かめる

燕 苛立ちの正体を確かめるべく試しに直接攻撃してみる


燕「くっ····なぜ一直線なのにはぐれるんだ!」
燕はいつのまにか仲間達とはぐれていた、魔女空間は常に変わり続けるのだ。

燕は怒りながら蒸し暑いトンネルを歩き続ける するとブルルルンという音が聞こえる。
燕「んっ···?」
その音は少しずつ大きくなっていき···そしてだんだん朧気だが人の影が見える。
燕「人····いやあれは···!」
しかしそれは人ではなかった よく見ると下半身が無く変わりにバイクに上半身が生えている
燕「天翔院流···神風一閃!」
燕は次の瞬間 構えを取りそのまますれ違い様に人影(?)の上半身とバイクを切断する。

鬼械王(天·····翔·····院·····)
鬼械王「············。」
燕「魔女か···あるいは手駒か···?」
魔女は新しく下半身を新しい部品で作り直し、直ぐに立ち上がるが··様子がおかしかった。


鬼械王「天翔院···天翔院···天翔院···燕。」
燕「き、貴様!何故私の名前を知っている!」
鬼械王「ワカラナイ···ワカラナイ···分からないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
燕「!?」

鬼械王「私はお前のことなんて知らないのに!どんどんむかむかしてきてかなしくなってでもそれが嫌じゃなくて」
鬼械王「誰だ···お前は誰だ···お前を知らないのに·······知らないのに····。」
鬼械王「分かろうとするほどにどんどんどんわからなくなっていって、むかむかしてかなしくなって。」
鬼械王「でも···でも·········。」

鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

怒りをぶつけるように切りかかる

悲しみと怒りの咆哮がスピーカーから放たれトンネル内を揺るがし崩落させる

燕に怒りを込めたビンタ


鬼械王「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!」
燕「!?」
魔女は右手を巨大な電動チェーンソーに変形させ切りかかる
燕「なんてパワーだ··ぐぬぬぬ···!」
燕は何とかチェーンソーの刃を必死に退魔刀で受け止める
鬼械王「消えろぉぉ····私の中からぁ!」
燕「何がなんだか····まぁいい、我が名は天翔院燕!いざ尋常に勝負!」

交わり 燕と魔女はお互いに関係を獲得。

ミカンの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊


ミカン 魔力源の破壊 裏切りの盟友

ミカンがどの様にして魔力源【裏切りの盟友】を壊すのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ハンマーで..こう...光になれえぇぇぇぇ!! って感じで魔翌力源を破壊する

あなた思い込みが激しくない?と挑発する

今回の更新はここまでになります。
新しい手駒の種類を増やしたい····。
具体的にどんなタイプの手駒が欲しいとか皆さんありますかね?
ちなみに今までの手駒の皆さん

ハッピー 狂人 モルモットになった女ピエロ
ブルーノぉ! ボディーガード 寄生されて女体化して強くなった人
猛者を求める武人 戦士 今のところ 戦闘で死んでる手駒はこいつだけ
モーレイスター 魔法の箒 マジカルロリコンステッキ
キリコ 妖女 プレイボーイ 
オルノ 兵士 サラを瀕死まで追いやった凄い兵士
ビルマ 裏切り者 色んな意味で裏切り者な人
クマ君 着ぐるみ オランジーナに情けも容赦もなく蹴り飛ばし殺害した
ホロウ 怨霊 未だにさ迷っている

自立行動型の魔武器とか
まあ自由があるから好きなの作りたい人はそれでつくるんじゃ

おつ



オレンジ「えっと···貴女が魔女さん···ですか··?」
鬼械王「鬼械王···そうだ···それが私の名前なんだぁ!」
燕「オレンジぃ!この魔女を止めてくれ··どうやら今回の魔女は少々不安定な性格の様だ!」
【不安定な性格】だいたいの魔女の性格は不安定 さらに発狂したりすることが多い。

オレンジ「えっと··もしかして貴女って思い込みがはげしいタイプですか···?」
鬼械王「なんだとぉ!?貴様ぁ!どうやら死にたいらしいなぁ!」
オレンジ「ほらだって···いきなり燕さんに襲いかかってるし····。」
鬼械王「思い込みだと··お前に何が分かるぅうう!」
オレンジが一言一言発言する度にチェーンソーの刃が回転する速度は速くなり続ける。

燕(オレンジ···火に油を注いでどうするぅぅぅ!?)

魔力源の破壊判定

オレンジ 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2

ほい

(ミカンがオレンジになっている…だと

訂正 オレンジ×→ミカン 破壊失敗

鬼械王「全員邪魔だぁぁああああ!」
鬼械王は全身からスピーカーの様な物を生やしそこから爆音を流す。
ミカン「う····うわぁ!た、助けて···!」キーン
燕「何してるんだ····まったく!【疾風ノ剣舞】!」
燕はチェーンソーの刃を弾きミカンと共に逃げていく。

鬼械王「私の怨念が···思い込みだと···?」
鬼械王「そんなこと····ありえない。」
トンネルには魔女のみが残された。

魔女の行動(2回目) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成

3


鬼械王「くそが!どいつもこいつもスクラップにしてやる!」

どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【自覚なしの陵辱願望】
カロリナ【他者を見下す】
ミルミル【露出癖】

燕 機械に捕らわれて延々と攻められる

燕 痛みを感じると気持ちよくなるように肉体を改造して陵辱願望を自覚させる

>>922


燕「·····ミカン!先に逃げろ!」
ミカン「えっ···分かりました!」
鬼械王「待て!燕!」
魔女は足をラジコンカーに変化させ悪鬼の表情で燕に近づいていく。

燕「何故、お前はそこまで私に執着する!お前は何者なんだ!」
鬼械王「そんなこと知ったことか!私は機械の憤怒の化身!【鬼械王】!」
燕は奥義の構えを取り 鬼械王は全身から注射器やメス さらには大鋏や丸ノコギリを生やし燕へ襲いかかる
燕「手数だけで勝てると思うな···天翔院流··」
鬼械王「エンジンが震える··憎悪が溢れる···怒りの炎が燃え上がる···お前を徹底的に痛みつけてやる!」

そして·····達成判定

魔女 達成判定 コンマ下1

燕 抵抗判定 コンマ下2


燕「ぐあっ····!」
押し合いに負けたのは燕だった。
いくら奥義で切り裂こうとするが体は鋼鉄の様に硬く、そして何よりも機械の様な無駄のない動作
エンジンの様な無尽蔵のスタミナにはいくら退魔刀も太刀打ちできなかった。

鬼械王「今から死ぬよりも恐ろしい苦痛を味あわせてやる··!」
魔女は左腕を注射器に変化させ、彼女にその針を突き刺す
燕「ぐぅぅぅぅう····!?」
鬼械王「それは猛毒だ···一時間ほどすればお前はもう死····。」
燕「はぁ····はぁ····///」
鬼械王「な、何、どうした!?」

しかし燕が次に発したのは苦痛の叫びではなく、興奮の吐息だった。

背徳の達成により燕に刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

名前
種類 肉体改造 精神異常のどちらからか選ぶ
内容

名前 わがままなおっぱい
種類 肉体改造
内容 バストサイズアップ+超敏感化により運動能力が低下する


燕「うっ····あっ······////」
燕の肉体にも変化が起き、ただでさえ大きな胸はより一層に大きくなった。
鬼械王「ふざけるな···一人でよがりやがって!」
燕「あっ!」ビクン
魔女は脚で燕を軽く蹴り飛ばす、燕は一瞬ビクッと体を震わせた。
燕(な···なんだ···体が熱い···上手く動けない。)
さらに呪印の効果により運動能力は低下し生まれたての小鹿の様に立つことすら難しい状態にあった。
呪印の効果により肉体点の最大点-2 燕 体力 8/8


鬼械王「なんだ···蹴られて感じてるのか···このド淫乱が!」
燕「ち···違う···私は断じてそんな···。」
鬼械王「うるせぇ!オラ!オラ!」バシッバシッ!
燕「あんっ!?ひゃっ···!」ビクッビクッ
魔女は燕に馬乗りしながら燕の胸をビンタする。
鬼械王「くそがっ!この淫乱!こんなに大きな胸のくせに····!」
しかし燕も本人さえも気づかなかったが、魔女の表情はどこか悲しそうだった。

燕の行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊

とう

燕 前哨戦 対象 マリオネッタ

燕(思いつけ···思いつけ···この状況をなんとかする方法を···!)
燕「成せばなる···成せねばならぬ·····。」
鬼械王「ああっ···?」
燕「その首!もらったぁぁぁぁああああ!」
燕は最後の力を振り絞り、その刀を振るう
鬼械王「何!」

しかし·····

燕 攻撃判定 コンマ下1

マリオネッタ 抵抗判定 コンマ下2

とおお

マリオネッタ クリティカル! 抵抗成功

マリオネッタ「········。」バンッ
しかし退魔刀はマリオネッタの持つ拳銃の弾によって手から離れてしまう。
燕(まさか手駒····!)
鬼械王「ナイスだ、マリオネッタ、さぁて、拷問を続けようじゃないか!」
マリオネッタ「光栄です、マスター。」
燕(くっ····!)

こうして一瞬見えた希望は消え、再び永久の拷問が幕を開けた

鬼械王の行動(3) 安価下1

1 交わり

2 幸福の破壊

3 背徳の達成


どの幸福をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

ミカン【人々の幸せ】
燕【幼馴染の男子と共に過ごすこと】
カロリナ【家名を世に知らしめる事】
ミルミル【みんなから褒め称えられること】



拘束した燕の目の前で幼馴染の男をいたぶり「燕のせいでお前はこんな目に遭っている」と囁く

カロリナ
機械で陵辱されている姿を動画サイトに投稿する

ミルミル
流出したハメ撮り画像を見た人々の侮蔑したような反応を見せつける


ミルミル「あっ、燕さん····ってええええええ!」
マリオネッタ「彼女は今、マイマスターの【拷問】を受けております。」
ミルミル「拷問···ってかだれ!?」

マリオネッタ「いや、そんなことよりこいつを見てどう思う。」
マリオネッタは手元のスマホを起動する。
ミルミル「んっ···あああっ!?」
そこに映っていたのは····。

マリオネッタ 破壊判定 コンマ下1

ミルミル 抵抗判定 コンマ下2

おう


ミルミル「シュートぉぉぉおおおお!」
ミルミルはとっさに足元の退魔刀をサッカーボールの様に蹴る。
マリオネッタ「なっ!?」
その退魔刀は見事にマリオネッタの利き腕にヒットし手と胴体を切断する。

鬼械王「ま、マリオネッタァァァァァアア!?」
燕「退魔刀ォォオオオオオオオ!?」
ミルミル「ミルミルちゃーん~~超エキサイティング!」抵抗成功!

カロリナの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊

ほい


カロリナ 魔力源の破壊 裏切りの盟友

カロリナが【裏切りの盟友】をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用

例 説得する

銃を使って説得(物理)

身をていして燕を救い友情を見せつける

>>950


カロリナ「待たせましたわね。」デデーン
そして突如としてカロリナが現れる。
燕 ミルミル「「カロリナ(さん)!」」

鬼械王「ああ、なんだぁ?てめぇ?」
カロリナ「今すぐ燕さんを解放しなさい、そうしたら命だけは助けてあげます。」
鬼械王「チッ····ムカつく!そういうお嬢様はむちゃくちゃムカつくんだよぉ!」
鬼械王は指を拳銃に変え、指を燕の額に押しつける。

燕「!?」
カロリナ「燕さん!」
鬼械王「あばよド淫乱···恨むならあのお嬢様を恨むんだな!」

カロリナ 破壊判定 コンマ下1

魔女 抵抗判定 コンマ下2

おう

せい

カロリナ 破壊成功! 魔力源 裏切りの盟友 破壊 回避-1

カロリナ「うぉぉぉぉぉぉ!」バンバンバンバン!
鬼械王「な···なんだと!?」
カロリナはガトリング砲を乱射しながら鬼械王へ近づき
カロリナ「でぇりゃああああ!」
鬼械王「あべし!」
ガトリング砲を打撃武器の様に鬼械王へぶつける。

カロリナ「大丈夫ですか!燕さん!」
燕「あぁ·····なんとか···(意外と武闘派なんだな··)」

一方で鬼械王は壁に大きく吹っ飛ばされていた。
鬼械王(あ·····頭が·····。)


燕『木島先輩!私!いつか先輩以上の剣道家になりたいです!』
カイ『なれるさ····お前ならきっとなれる。』
燕『そのためにも、もう一回勝負してください!』
鬼械王(誰だ······お前は···誰だ···?)
燕『先輩!一緒にご飯食べにいきましょう!』
鬼械王(お前は誰なんだ····なんで私の名前を知ってるんだ?)

燕『先輩!新しい技を思いついたんです!』
鬼械王(燕····なんで私はお前の名前を知ってるんだ?)
先輩! 木島先輩 せんぱーい 木島先輩! 先輩!

鬼械王「私の·····私の名を呼ぶなぁぁぁぁぁぁあああああ!」ブルルルルン!

魔女の行動(4回目) 安価下1

1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成

3

熱い展開になってきた


どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1

背徳一覧
ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
カロリナ【他者を見下すこと】
ミルミル【露出癖】

ミルミル
やられたフリをしていたマリオネッタに衣服をズタズタに破られる


ミルミル「ふふっーん♪これで形勢大逆転だよ!」
鬼械王「·············。」
ミルミル「それじゃあ···今までの仕返しをたっぷりとさせてもらおうじゃ·····」
マリオネッタ「マイマスターへの攻撃は、このマリオネッタが許しません。」
ミルミル「!?」
何と 倒れていた筈のマリオネッタがいつのまにか起き上がり、ミルミルに組み付いた!

ミルミル「な、なに!はなしてよぉ!」
マリオネッタ「これから貴女への【拷問】を開始します。」

魔女 達成判定 コンマ下1

ミルミル 抵抗判定 コンマ下2

魔女側 ファンブル! 魔女 残り体力7/10

ミルミル「やめてって···いってるでしょぉぉぉぉおおお!」
ミルミルはマイクを取りだし、絶叫する。
マリオネッタ「ァァァァァアア!?」
鬼械王「あ、頭が···割れる···割れるぅぅぅうううう!」ビビビン

至近距離に居たマリオネッタはもちろん、魔女も大きなダメージを受けてしまった。
ミルミル「ああもう!ミルミルちゃん怒ったよ!」

ミルミルの行動 コンマ下1

1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊

こんな状況で交流するのか···

ミルミル ミカンと交流

ミルミルとミカンの交流の内容 安価下1

少し落ち着くようにミルミルをたしなめようとするミカン
ミルミルは逆に「ミカンもうじうじしてないで辛いこと苦しいことは大暴れして吐き出しちゃおうよ」とハッパをかける
内心で姉を失った悲しみを引きづっていたミカンはその言葉に少し救われる思いを抱く


ミルミル「ああああああああああ!(熱唱中)」
トイ・ソルジャー(1)「アアアアアアア!」バキーン
トイ・ソルジャー(2)「1号!死ぬな!1号!」
ミカン「み、ミルミルちゃん···いったん落ち着こう··ね?」
ミカンは必死にミルミルを止めようとするが。

ミルミル「なにいってるの!ミカンもウジウジしてないで、辛いことも苦しいことも大暴れてして吐き出しちゃおうよ!」
ミカン「えっ·······うん、そうだよね!私達、魔法少女が元気じゃなきゃ皆のこと救えないよね!」
ミルミル「おお、それじゃあどーんとやっちゃうか!」
ミカン「うん!」

二人はお互いに関係を獲得した。

一方で···

マリオネッタ「マイマスター!しっかりしてください今すぐ治療を···」
トイソルジャー(2)「何やってんだよ!団長!」
トイソルジャー(3)「そんなぁ···あんなやつらなんかに···。」
マリオネッタやトイソルジャー達が起こそうとするが、一向に反応はない、が
鬼械王「·········。」ブルルルルン
マリオネッタ「!?」

鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用

そうか…思い出したぞ 燕…!(人間木島カイの声で

回路がバグって手がつけられない状態になる

私の前で仲良しゴッコはヤメロォぉ!


鬼械王「私の·····私の前で仲良しゴッコはヤメロォ!」
四人「「「「!?」」」」
すると鬼械王は自分の右腕を刃物に変化させる。

鬼械王「友情なんてものがあるから人は悲しむ!だから、友情など必要ないんだぁぁあああ!」
魔女の咆哮と共に戦いの幕が開けた。

第一ラウンド 先行判定

魔女 コンマ下1

ミカン コンマ下2

燕 コンマ下3

カロリナ コンマ下4

ミルミル コンマ下5

しゃあ

へい

よう


カロリナ「いきますわよ····!」
【ガトリング砲】ファンブル率+2 命中判定を2回行う 1回命中 3~5 2回命中  5~7 ファンブルで3ダメージ

鬼械王「舐めてんじゃねぇぞぉぉぉぉぉ!!!」バンバンバンバン
負けじと鬼械王は左腕を機関銃に変化させ弾丸を撒き散らす
鬼械王「しねぇぇぇぇぇぇ!」

カロリナ 命中判定その1(怪段でファンブル値さらに+2) コンマ下1

カロリナ 命中判定その2(怪段でファンブル値さらに+2) コンマ下2

鬼械王 回避判定 コンマ下3

今回の更新はここまでになります。
次回!鬼械王との大決戦!
今夜も魔女募集····新要素ぉ!

魔女 安価下~ 安価の連投可能!

肩書き
性別(新しく【男】が選べる様になった、皆さんも男の娘魔女を作ろう(提案))

特徴
容姿
年齢
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞

おつおつ

男か
竿役でも構わんのだろう?

肩書き 魔宝剣姫 (まほうけんき
性別 女
印 強欲

特徴 魔剣を振るう凄腕の魔女戦士
凄腕といっても身体を鍛えあげた訳ではなく実力の99%は魔剣・鎧を始めとする無数のレアマジックアイテムの能力によるものである
アイテムを身につけてない時はカスカスに弱いが本人はその事実を知られることを非常に恐れている

容姿 余裕ある笑みを讃える長い銀髪美人 エルフ耳
艶めかしい褐色肌のナイスボディを際どいビキニアーマーで包む(凄く恥ずかしいが一番強力なアイテムなので手離せない)
全身を彩るアクセサリは全て肉体強化、護身、運勢操作などの能力をもつマジックアイテム

年齢 18

魔女の理想
強力なマジックアイテムを集めて最強の魔女になること

武器や得意とする魔法
高められた身体能力から繰り出される神速の剣術

口癖 もっと力を…アイテムを集めなくちゃ…

決め台詞 こ…これがわたしの無敵の力ですわっ!

前回の命中判定及び魔女の回避判定

カロリナ 命中判定その2(ファンブル率+2+怪段の効果でさらに+2) コンマ下1

魔女 回避判定 コンマ下2

おお

おお

カロリナ ファンブル! 残り体力 7/10

カロリナ「くっ·····!」バキュン!
しかし魔女の無尽蔵のガトリング砲についにカロリナは押し負けてしまう。
鬼械王「はははっ!いい気味だ!このまま全員、ブッ飛ばしてやる!」
魔女及び手駒のターン

魔女の行動 安価下1

1 通常攻撃(対象を一人選択)
2 誘惑(対象を一人選択)

1 燕


鬼械王「まずはお前からだぁ!」
魔女は燕のいる方向に、ガトリング砲を向ける
燕「·········!」
燕(くそっ····体が上手く動かせない!)
呪印の影響により燕の運動能力はほとんど奪われていた。

燕は何とか体を動かそうとするが、体が怠く、まるで力が入らない
まさに絶体絶命の状況だった。

魔女 命中判定 コンマ下1+2(ステータス補正)

燕 回避判定 コンマ下2(怪段の効果でファンブル値+2)

ぬん

魔女 8+2 クリティカル!? ダメージ+2&回避不可能 燕 ファンブル!? 残り体力 6/8

燕「ああっ!?」
ガトリング砲の雨は無慈悲にも、燕に直撃する。
鬼械王「これで終わらせてやるよ····さよならだぁ!」
そして鬼械王は先ほどの様に指を拳銃に変え、燕へ向ける

鬼械王ダメージ計算(クリティカルのため威力+2) 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ 
コンマ下1

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