このスレは夢と希望を叩いて砕く【魔女】を作って。
敵の魔女ハンター(♀)や魔法少女の幸せを壊したり
甘い悪魔の囁きで洗脳するスレです。
アブノーマル(洗脳・肉体改造)などの性癖が多数登場します。
グロテスクかつダークな表現が多数登場することもあります。
そしてゲームシステムも試行錯誤です、変更などもあるのでご了承ください。
以上のことを踏まえて皆で楽しく魔女の宴を楽しみましょう。
魔女を作る前に簡単な説明
魔女 性癖とか欲望をこじらせた結果 魔物とかそういう類いになってしまった狂人
魔女ハンター 強い欲望を持ち魔女を引き寄せる存在
魔法少女 その中で魔女になる途中でハンターになった人 魔女と同じく魔法が使える
魔女(1号) 安価下1~3 コンマが高い物を採用
キャラクターシート
肩書き
(魔女は過去の名前を捨てています、そのため魔女は名前ではなく、●●●姫や●●●の女といった
いわゆる肩書きだけを持っています。)
印
(印はその魔女の理想を表す物であり、『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』から一つ選ぶ。)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくは『その年齢』のまま体の成長が止まっています)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
肩書き 涅槃の女
印 怠惰
特徴 かなり面倒臭がりで全く動かない
容姿 本来なら綺麗めだが手入れしてないため髪は伸びほうだい肌もあれており衣服も汚れている、よく知らない一部の人からは修行者と間違われるぐらい
年齢 19
魔女の理想 すべての人間が自分に尽くすことを喜びと考える世界
得意とする魔法 洗脳術(名前を知っていると効果が高い)
口癖 (相手の名前)~をしなさい という感じの指示口調
決め台詞 (相手の名前)、私に良く仕えなさい
魔女第一号はコンマが27だった【怠惰】の魔女 涅槃の女となりました。
次に涅槃の女の手駒を決めていきます。
手駒についての説明
手駒は魔女に心を奪われたり、呪術的な何かで支配されていたりと、何らかの理由で魔女に従う存在です。
一人の魔女に手駒は三人ほど居て、魔女の代わりに行動したり、それぞれの能力で魔女を強化したりハンターを妨害したりします 手駒は以下の13種類が存在
【崇拝者】何らかの理由で魔女を信仰している狂人達 自ら魔女の肉の盾となる。
【戦士】武器を持っている手駒 元狩人など 単純に強い
【ボディガード】巨漢などの大柄な人達 耐久力が高い
【半魔女】魔女が面白半分の儀式で作った不完全な魔女 魔女の劣化版でこちらも魔法が使える
【獣】魔女のペットや使い魔など 確実に相手にダメージを与えることができる。
【魔法の箒】魔女と言ったらこれ 魔女を強化できる。
【自動人形】一度壊されても立ち上がる、ゴーレムや死者蘇生された死者など
【昔の恋人】ハンターや魔法少女に関係が深い人達 特定の相手に大ダメージを与える
【怨霊】魔女が呼び出した地獄の亡霊 自身を倒した相手を呪う
【狂人】魔女との出会いで狂ってしまった人達 ハンター達への精神攻撃が得意
【人造生命】ホムクルンスの類い 倒されるとその体の一部は希少なアイテムとなる。
【犯罪者】闇ルートとかに詳しいあっち系の人 敵の判定を妨害できる。
【自由】特別な種類 自由安価
【涅槃の女】の手駒達 安価下1~3
名前
手駒としての種別 上記の13個の中から一つ選ぶ
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているのか。
口癖
名前:猛者を求める武人
種別:【戦士】
特徴:自分が興味を持った物には執拗なまでに追いかけ回す粘着質な人間
容姿:全身鋼鉄鎧で顔すら見えない、魔女本人でさえ見たことない、正直、性別すら分かってない程
従う理由:狂人ではなく理性はあるが、普通の人間相手に戦うのに飽きててお互い血で血を洗う極限の命のやり取りをしたい真性のドSでドM
戦えさえすれば誰の元に仕えようがなんだってよかった、偶々魔女が居てついてけば暇しなくてすみそうだった
ぶっちゃけ魔女より面白い奴が居たらそっちに寝返るのさえ楽しそうだと思ってる
口癖:退屈は死ぬより嫌い
>>9
ですが、名前はそのまんま『猛者を求める武人』が名前
本人自身が「自分の生年月日」「家族」「自分の名前」に興味が無い、自分と他人の身体を傷つけあって快感を覚える事以外はどうでもよく
本名自体をとうの昔に忘れてる名無し
手駒も決まった所で次は魔女の魔法を決めていきます。
魔女はハンターとの戦いで奇妙キテレツな魔術を披露します。
魔法はいわゆる魔女のスキルの様な物です。
魔女は魔法を4つほど取得しており取得できる魔法はその魔女の印に対応しており
今回は怠惰の魔術カテゴリから取得できます。
また【】が付いている魔法は取得できる数が許す限り 何個でも取得できます。
また習得安価でフレーバーで魔法の名前変えることができます。 例 ●●という魔法を●●という名前に変える
怠惰カテゴリの魔術一覧 効果も簡単に説明(ゲーム的な効果は後程説明)
働いたら負け 戦闘で動かないと強くなる
怠惰への誘惑 相手が行動しないと相手が不利になる。
魔女の右腕 手駒を一人 強くできる。
【作戦指揮】手駒一人に応援ができる様になる。
らくらく長寿 受けたダメージがないと傷が回復する。
魔女の延命 ハンターが失敗すると回復する。
自宅にて 追加行動が貰える
めんどうくさい 幸福を壊しやすくなる
絶望の魔法 相手が失敗した際 大きくダメージを受ける
【ハンターをダメにする道具】特定のハンターの好きな物でハンターに精神攻撃を行う
習得する魔法 安価下1~4
また魔法の名前を変更する場合は変更する前の魔法の名前
そしてどのような魔法なのかというのを書いてください。
例
魔法名
元の魔法
どの様な魔法か
魔法についての詳しい解説
1・魔女の右腕/効果 対象は手駒 手駒が攻撃する際 与えるダメージは2点追加される。
怠惰な魔女にはそんなめんどくさがり彼女を支える有能な部下が居る
2・作戦指揮/効果 対象は手駒 特定の手駒に1ラウンドだけ判定に+1の補正を与える
怠惰な魔女は指事することは他の六属性の中では一番高い
3・絶望の魔法/効果 相手がコンマで1を出した時 相手に精神を2ダメージ与える
たった一つの心の隙間に入り込み 相手を絶望のどん底に叩き落とす
4 めんどうくさい/効果 幸福を破壊する時 +1の補正が掛かる
相手を独自のめんどうくさい理論で圧倒させる 一応 言霊的な魔法の一種
次に涅槃の女の魔力源を決めます。 【魔力源】について
魔力源はその魔女の強さの理由です。
魔女の魔力の源は楽しいなどの強い感情です。
例えば 自身を信仰する団体 自分への激しい思い込みなどです。
魔女は魔力源を2つ持つ
涅槃の女の魔力源 安価下1~2
【魔力源の名前】
魔力源の内容
次にステータスの追加を決めていきます。
魔女は【体力】【精神】というHPの様な物の値
戦闘に使う【命中】【回避】【攻撃】【防御】の6つのステータスがある。
体力と精神は10 そしてそれ以外のステータスは0
そこに6ポイントほどステータスに+した物が魔女のステータス
ただし魔力の源がハンターなどによって破壊されたりするとステータスの補正はなくなってしまいます。
(1つ壊れると+されたステータス3ポイントが無効になります。)
追加するステータス 安価下1
6つのステータスに6ポイントを自由に割り振ることができます。
結果 肉体 10 精神 10 命中 0 回避 0 攻撃 0 防御 6
次に魔女と戦う【ハンター】達を決定していきます。
ハンター達は(魔法少女は例外)魔法は使用できませんが強力な武装が使えます。
性別は女性固定
涅槃の女と戦うハンター 安価下1~4
名前
年齢
種族 人間か魔法少女の二つ
特徴
容姿
なぜハンターになったのか。
武装(魔法少女の場合は+得意な魔法)
幸福
(幸福はそのハンターの心の拠り所で、魔女はこれを壊すことを生き甲斐としています。)
背徳
(ハンターのやりたいけどやってしまってはいけない願望、これをハンターを唆し実行させることを救済と考える魔女もいます。)
口癖
決め台詞
最後に舞台を決めます。
魔女とハンター達が戦う決戦の地 安価下1
例 学園 水族館 魔女が作り出した空間
これで魔女の作成は終わりました。
それではこれより涅槃の女の物語が始まります。
ルール説明 魔女とハンターの決闘は以下の手順に分かれます。
導入 それぞれ四人のハンターが魔女(もしくは魔女の手駒)と出会った理由
そしてなぜその魔女を倒そうと思ったかを描くシーンです。
いわゆるオープニングです。
↓
中間 ハンター達や魔女が決戦前に行動を行うフェイズです。
ハンター達は4人 一人ずつ動き 魔女は4回行動ができます。
↓
決戦 決戦ではハンター達と魔女と生き残った手駒による戦いが始まります。
戦闘は片方が全滅されるまで続きます。
↓
終幕 その後のハンター達を描くフェイズです。
いわゆるプロローグです。
まず始めに導入の決定 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
接触した理由 例 向こうから現れた 魔女の事件の噂を聞きつけた
目的 例 手駒を魔女の支配から救う 魔女になる前の魔女と関係があり彼女を救う/または自らの手で葬る
【涅槃の女との接触シート】
【ユーミリアがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【ユーミリアの目的】
【えみるがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【えみるの目的】
【サラがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【サラの目的】
【サキがどの様にして涅槃の女と出会ったか/もしくは知ったか】
【サキの目的】
導入 某学園
涅槃の女「zzzzzzzzzzzz。」
魔女とは時に残酷な殺戮者であり時に『ワガママな少女』でもある
彼女達の圧倒的な力とその幼い思考は時として罪無き一般人に牙を向く。
【涅槃の女】彼女もまたそんな魔女の一人である。
彼女は一人 教卓の上でボサボサの髪を靡かせながら夢を見ていた。
バンッ!
ユーミリア「無駄な抵抗はいい加減にやめたら?」
涅槃の女「んっ·····?」
しかしそんな怠惰な至福の時間も狩人の銃声によって壊された。
ユーミリア「私の可愛い可愛い妹の学校をこんなにして··死んで償ってもらうわ。」
口調は冷静なものの狩人の声は怒りで震えており両手には拳銃が握られていた。
涅槃の女「········。」
涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1
一口コラム-ワガママな少女
涅槃の女(19歳) ユーミリアとは同じ年齢
さらに魔女第一号の募集案の中でも彼女は最年長だった。
涅槃の女「あと五分··あと五分だけ寝かせて··。」
ユーミリア「ふ、ふざけるなぁ!」
しかしそんな声をまるで単なる雑音の様に聞き流す魔女にハンターは激怒し
両手の二丁拳銃を発砲した。
バンッ!
しかし射った先には血すら流れず ただ硝煙と弾薬が残り、銃声のみが木霊した。
ユーミリア「に、逃げた·····?」
そんな突然の出来事にハンターは動揺していた···しかし···
ユーミリア(待っててね····お姉ちゃんが魔女を倒して、必ず友達も学校も元通りにしてみせる。)
そんな思いを胸にハンターは教室を出ていった。
涅槃の女「あんまりめんどくさかったら···やっちゃっても誰も怒らないでしょ。」
こうして銃声と共に魔女とハンターの【オイカケッコ】が始まった。
中間-第一ラウンド 魔女のターン
魔女の行動 安価下1
1 交わり(ハンターに接触します。)
2 幸福の破壊(ハンターの幸福を破壊しハンターを追い詰めます。)
3 背徳の達成(ハンターの背徳を達成させます。)
涅槃の女「ブルーノ~私はとてもイライラしてる。」
ブルーノ「はい。」
涅槃の女「だから何かストレス発散がしたい。」
ブルーノ「はい。」
涅槃の女「だから私は幸福を壊したい!」
魔女はとても気まぐれ 何をやるか分かったもんじゃない。
壊したい幸福とどの様にして壊すか 安価下1~3 高い物を採用
幸福一覧
ユーミリア 妹と一緒にいる時 えみる 人々が絶望から救われること。
サラ 家族の幸せ サキ エロい目線で見られること。
壊す幸福
どのような方法で壊すか。
廊下
サラ「···············。」
サラ(お父さん····お母さん····待っててね、直ぐに帰ってくるから。)
車椅子の狩人 サラ 彼女もまた大切な人のために戦う
そんな彼女の元に····。
涅槃の女「こんにちわ、少しお話しようか。」
サラ「!?」
車椅子の近くにまるで怪物···昔話に出てきた「山姥」の様な姿をした女だった。
サラ「貴女が魔女ですか····?」
サラは車椅子の兵器内の兵器の一部を彼女の腹に構える
涅槃の女「まぁまぁ、少し肩の力を抜いてよ、ちょっと見せたい物があって、さっ!」
サラ「んっ!?」
魔女はサラの頭を突然触りそのままぶつぶつと何かを唱え始める。
幸福の破壊判定 魔女が高いと成功 ハンターが高いと失敗
魔女 コンマ下1+1(魔法『めんどうくさい』の効果)
ハンター コンマ下2
魔女の勝利 幸福の破壊に成功しました。
サラ(頭に何かが····?)
サラの頭に何かが入ってくる。
そこには自分を始末する様に見たことのない男に指示する両親の姿があった。
旦那様 もちろん これが成功したら····。
もちろんだ 分け前もキチンとやるし直ぐにでも刑務所から出してやる。
サラ「嫌だ····嘘よ····こんなことありえない····違う!」
涅槃の女の手を振り払うサラ
涅槃の女「················。」ニヤッ
サラ「私のお父さんは優しくて···お母さんだって····」
涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
涅槃の女「でも、貴女の両親が貴女を殺そうとしたことは変わりないはよね?」
サラ「そんなことない···そんな····こと。」
魔女はその瞳を光らせサラの耳元で囁く。
涅槃の女「あの事件がもしも本当に貴女の両親のせいだったら···貴女が戦う必要も無いのにねぇ。」
サラ「··········!?」
そして魔女は再び 虚無へ溶けて消えていく。
サラ「嘘よ····嘘····。」
そこには一人の少女の叫びだけが木霊した。
サラ 精神点-3 狂気を一点獲得 精神点 7/10
中間-エーミリアの行動 コンマ下1
1~3 交流(ハンター同士の交流)
4~7 前哨戦(フォロワーを倒したり、魔女にダメージを与える)
8~10 魔力源の破壊(魔女の魔力源を破壊する。)
エーミリアとサキが交流を行います。
エーミリア「狩人同士の交流も大切よね··」
今 学園の周りには警察や警察官の狩人などが囲んでいる
しかし学園の外と中が魔女の力で別の空間に変わっており
そのため現在はたまたま校舎内にいる4人しか狩人がいないのだ。
そのため狩人と狩人同士がバッタリ出会うのもおかしくないのだ。
エーミリアとサキの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
エーミリア「で···次の作戦なんだけど···。」
サキ「········。」
エーミリア「········」イラッ!
魔女への作戦を合流したサキに伝えようとするエーミリアだが
当のサキには何の反応も無い ハンターは複雑な事情の持ち主が多く こう馬が合わないことも多い
エーミリア「んっ·····?」
そんな中エーミリアの目に止まったのはその豊満な胸であった。
エーミリア(うわっ····どうしたらあんなに大きくなるの?)
サキ「私がそんなに気になるの?」
始めからかそれとも途中からか気づいたサキはエーミリアに突然話しかける。
エーミリア「!?べ、別に貴女が真面目に作戦を聞かないから!」
サキ「私、けっこうアッチの方もイケる口なのよ?」
エーミリア「や、やめなさい!こっちに近寄るな!ウワァァァ!」
エーミリア(お姉ちゃん頑張るからね····)
サキとエーミリアはお互いに感情を獲得しました。
今回の更新はここで終わります。
魔女募集
とりあえず魔女を募集しておこうという企画です。
ちなみに魔女第一号ので採用されなかった魔女も安価とかで登場することもあります。
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
魔女作成シート
肩書き
印(魔女の理想を表す物であり、【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20 もしくはその年齢で肉体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
魔女の行動(2回数目) 行動安価 安価下1
涅槃の女「あー、本当に面倒くさいわハンターって。」
1 交わり(ハンターに接触します。)
2 幸福の破壊(ハンターの幸福を破壊します。)
3 背徳の達成(ハンターの背徳を達成させます。)
背徳の達成
達成する背徳とどうやってハンターに達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
現在の背徳
【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男性の体臭フェチ
【サラ】人間嫌い 【サキ】性欲に忠実なこと
廊下
サラ「············。」キシイッ
サラ(嘘よ···あんなの魔女が私を騙そうとしてるだけ···だけなのよ···。)
涅槃の女「はろー。」
サラ「!?」
未だに立ち直れないサラの目の前にはここの学園の女子生徒の胸ぐらを掴んでいる魔女が現れた。
女子生徒「助け····て····。」
サラ「···!今すぐその人を開放しなさい!」
涅槃の女「まぁまぁ、今日は貴女に凄いことを教えようと思ってね。」
背徳の達成 数字の大きい方が勝利
魔女 コンマ下1
ハンター コンマ下2
7 魔女の勝利 背徳の達成!
涅槃の女「よっと!」
女子生徒「あっあ!?」
サラ「なっ!?」
魔女は女子生徒を地面に叩きつけ手足をいたぶる
サラ(な·····なんてひどい···でも···)ドキドキ
サラ(私····なんで興奮してるの···!?)ドキドキ
自身の心に潜む【何か】を感じとり恐怖するサラ
しかしその胸の高まりは止まらずにむしろどんどん激しくなる。
涅槃の女「······。」ニヤッ
そんな光景を魔女は目を赤く光らせ見ていた。
涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
涅槃の女「貴女は人間に騙されてたのよ?貴女のお父さんやお母さんに。」
サラ「······!?」
涅槃の女「今さら人間の味方なんてすることないでしょう?」
サラ(私は騙されてた·····の·····?)
涅槃の女「これは仕返し、貴女を愛してくれない両親への仕返し。」
魔女の言葉が自分に向けられる度に頭が真っ白になっていく。
涅槃の女「これは仕返し、貴女を利用するハンターへの仕返し。」
言葉が発せられる度に一歩、また一歩、魔女の方へと体が動く
涅槃の女「これは仕返し、貴女を分かってくれない人間への仕返し。」
そして魔女とサラの距離は0になり·····
涅槃の女「貴女は自分の正直になっていいの、我慢するのって面倒くさいでしょう?」
涅槃の女「ひゅーう、派手にやったわねぇ。」
廊下には魔女とハンター そして黒く焦げた肉の塊があった。
サラ「あぁぁ····あああああ·····!」
肉の塊には何ヵ所も弾痕がある、彼女がやったという【変わらない】証拠だ。
肉の塊はもはや誰か分からない そして声も出さない。
サラ「うぅぅぅ·····ああああああ!」
自分が殺った 自分が燃やした 人殺し 殺人 そんな単語が頭でぐるぐる回る
しかしそれと同時に言い表せない多幸感が体を襲った 自分が怖くなった。
サラ(ごめんなさいごめんなさいパパごめんなさいごめんなさいママごめんなさいごめんなさい)
涙を流しながらここにはいない両親へ謝罪を続けるサラ
涅槃の女「ふーん。」
涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
涅槃の女「ようこそ【こちら】側へ、歓迎するわよぉ。」
硬直している状態のサラに涅槃の女はボソッと話しかける
サラ「·········!」プルッ
涅槃の女「じゃあ、また会いましょうね。」
まるで彼女そのものが幻だったかの様に、涅槃の女はどこかへ消えていった。
サラ「こちら側····?私は魔女と同類····?」
サラ(じゃあ···私は魔女なの?)
サラの背徳が達成されました。
今回の更新はここまでです。 いかがでしたか?
そして今夜もやります魔女募集
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印(魔女の理想を表す物 『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくは体がその年で成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
ハンターのターン えみるの行動
行動決定 コンマ下1
1~3 他のハンターとの交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
えみるとユーミリアが交流をします。
皆に人気のユーミリアさん。
えみるとユーミリアの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものが採用
交流対象の決定の例 ユーミリア
1が出たらえみる 2が出たらサラ 3が出たらサキと言った感じです。
ユーミリア「これ、今回の魔女の情報よ。」
えみる「あ、ありがとうございます!」
ユーミリアがサキと出会った後 ユーミリアはもう一人の仲間 えみると出会っていた。
えみる「そういえばユーミリアさんって何で魔女狩人になったんですか?」
ユーミリア「それはね···私の可愛い可愛い妹のためよ、それがどれくらい可愛いかというとね!!!」
えみる「!?」
突然、大声を出すユーミリアに困惑するえみる。
ユーミリア「妹が六歳くらいの時かしら、誕生日プレゼントで貰った熊のぬいぐるみを抱く姿がとっても可愛くて~。」ニヤニヤ
ユーミリア「でね、そのぬいぐるみを取りあげると頬をぷぅ~ってして怒るのよ!あぁ~たまらないわ!」
えみる「あ、はい。」
それから約30分ほどユーミリアの妹自慢は続いた
ユーミリアとえみるがお互いに関係を持ちました。
魔女のターン(3回数目)
涅槃の女「いやぁ~!人の幸福を壊すのってやっぱり最高に気持ちいいわね。」
魔女の行動 安価下1
1 交わり(ハンターに接触する)
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
背徳の達成を行います。
涅槃の女「次は誰を狙おうかなぁ~?」
現在の背徳 【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男性の体臭フェチ 【サキ】性欲に忠実なこと
どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
教室
サキ「くっ····離しなさい!」
涅槃の女「はっきり言っていやよ、それに私はもう一度捕まえるとかいう面倒くさいことはしたくないの。」
サキ「うっ·····このぉ!」
抵抗するサキの首根っこを軽々掴み持ち上げる涅槃の女
涅槃の女「というか一々心に潜り込むのも面倒くさいし····あれ使っちゃうか。」
すると涅槃の女の瞳が鮮血の様に赤く輝く。
涅槃の女『さぁ、私に良く仕えなさい。』
サキ「···········!?」クラッ
サキ(あ、頭がクラクラしてくる····これが魔女の力····?)
背徳の破壊 魔女が高ければ成功
涅槃の女 コンマ下1
サキ コンマ下2+1(ハンターは幸福の破壊や背徳の達成では関わりを持つ狩人の数だけ+補正がある。)
幸福の破壊失敗!
サキ「っつ!」
サキは即座に注射器を取りだし魔女の腕に刺す
涅槃の女「い、痛っ!」
サキ「ふんっ····ちょろいもんね!」
サキは得意気に言うとそのまま走り去っていく。
涅槃の女「ぐぬぬぬ····まさか私の洗脳に耐えるなんて···あの娘のメンタルが弱すぎるだけかもしれないけど。」
魔女は手に刺さった注射器を引き抜きながらそう呟いた、
魔女はある程度だが薬物や病にも耐性がある。
狩人のターン サラの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
前哨戦とは?
前哨戦は手駒や魔女を対象としたハンターの行動の一つです。
手駒に前哨戦を行いハンターが成功した場合 手駒はそのまま戦闘不能になります。
魔女に行い成功した場合 魔女はダメージを受けます。
サラはブルーノに前哨戦を仕掛けます。
サラとブルーノの前哨戦の内容(どんなところで鉢合わせしたのか等) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
今回の更新はここまでになります。 サラちゃんの体はもうボドホド
そして今夜も魔女募集をやっていきます。
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の七つがあります。)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくはその年齢で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意な魔法
口癖
決め台詞
サラ(·············)
サラは廊下でずっと立ち止まっていた、その瞳には光は無くただボーッと窓の外を見ていた。
窓の外は魔女が作り出した大型結界があり結界には紋章や未知の文字が書かれていた。
ブルーノ「··········。」
ブルーノ(悪いなgirl···これもあのお方の命令だ!)
ブルーノはナイフを持ちながら一歩ずつ一歩ずつサラに近づく
サラ「·········。」
ブルーノ「もらったぁ!」
そして·······
前哨戦 サラの方が高いとブルーノ戦闘不能
サラ コンマ下1
ブルーノ コンマ下2
サラの勝利 ブルーノ 戦闘不能
戦闘不能となった手駒は他の魔女の手駒として再登場することがあります。
また場合によっては種別が別の物になることもあります。
ギシャッッッ!
ブルーノ「ああああっ!?」
しかし、悲鳴をあげたのはブルーノだった、ブルーノがナイフを突き刺すより先に
車椅子に搭載されていた銃器がブルーノを射撃しナイフはそのままどこかへ飛んでいった。
サラ「············。」
サラはゆっくりと車椅子をブルーノの方へ動かす。
ブルーノ「ヒエッ!」
サラ「··········。」
ブルーノは【何か】を感じ取った、その感覚は自分の主人が時折出す、恐ろしい【何か】と似ている物だった。
サラのアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
サラ(殺す··殺す··殺··!?)
【殺す】いつもの自分じゃ考えもしない思考
自分が怖い 自分じゃない【何か】がいる。
自分が怖い 私が【私】じゃなくなりそうになる。
自分が怖い 私は····私は····。
ブルーノ「くっ····!くそがぁ!」
ブルーノは憤怒の表情を浮かべながらそのまま逃げていった。
サラ「·····あぁ····あ·····私は···私は····」
サラ(私は····私は···何?)
涅槃の女(頑張ってよ···壊れた玩具は直すのが面倒くさいから。)ニヤァ
魔女の行動(4回目) 行動 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
涅槃の女「くくく···もう一度!もう一度幸福の破壊を!」
現在の幸福 【ユーミリア】妹への過剰な執着・独占欲 【えみる】男の体臭フェチ 【サキ】性欲に忠実なこと
どの幸福をどの様な方法で壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
やべぇよやべぇよ····申し訳ないですが再安価します。
幸福一覧 【ユーミリア】妹と一緒にいる時間 【えみる】人々が絶望から救われること
【サキ】エロい目線で見られること
どの幸福をどの様な方法で壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ユーミリア「こ·····ここは····?」
『あっ···苦しい····苦しいよぉ····!』
ユーミリア「!?」
どこかへ飛ばされたユーミリア、辺りからは妹の苦しみに溢れた声が聞こえてくる。
ユーミリア「大丈夫よ!今お姉ちゃんが·····」
『助けて···●●●●さん····●●●●さん·····』
ユーミリア「えっ?」
だが、妹の口から出てきた名前はどこの誰かも知らない聞き覚えの無い名前だった。
破壊判定 魔女のコンマが高ければ成功
魔女 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2+2
コンマが同数のため再判定
魔女 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2+2
幸福の破壊失敗
ユーミリア「違う!こんなのただの幻よ!」
バンッ!
声がする方に二丁拳銃を射つ すると耳障りな音は消えてなくなった。
ユーミリア「これが魔女····本当に恐ろしいわ···。」
涅槃の女(ちっ····つまんなぁ~い。)
狩人のターン サキの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~6 前哨戦
7~0 魔力源の破壊
魔力源の破壊について
魔力源が破壊されるとステータスが減ります。
魔力源が破壊されると弱くなる理由については
自信が無くなったり単純に強くなったりするからです。
破壊する魔力源 「奉仕される喜び」
サキがどの様にしてこの魔力源を壊すか 安価下1~3 コンマが高いものを採用
何だと·····とりあえず修正 幸福の破壊成功 エーミリア 精神点7/10 狂気を一つ獲得
二丁拳銃をぶっ放した後も『ひどいよ。』的な声が聞こえてきたとかみたいな感じです。
魔女のご自宅
涅槃の女「いやぁ·····家でゴロゴロしながら食べるチョコって最高よねぇ。」
カサッカサッ!
涅槃の女「面白いチャンネル無いな~。」
カサッ!
涅槃の女「んっ···どうしたんだろう··?」
ソファーの下を覗く魔女
抵抗判定 サキの方が高ければ魔力源破壊!?
サキ コンマ下1
魔女 コンマ下2
今日はここまでとなります。
どんどん魔女化が進むサラ 影が薄いえみる 人気のエーミリア 有能ハンターサキ
そしていまいち調子が悪い魔女 彼女達の運命は!?
今夜もやります魔女募集
魔女 安価下~ 安価の連投は可能です。
名前
印(魔女の理想を表す物 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその歳で体が成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
魔女の武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
支配力の破壊 防御 6-3=3 奉仕される喜びを破壊する。
涅槃の女「くそが···こんな····こんなことって···。」
涅槃の女「もう許さないわ!」
涅槃の女は自身の住処に毒の煙の様なバラまく。
涅槃の女「あの狩人共に違いないわ···ここは私以外誰もこれないパーフェクトプライベートルーム。」
涅槃の女「もしもし、私よ···今すぐに私が言う場所に来なさい。」
最終決戦の場所 安価下1
旧校舎
涅槃の女「見つけたわよ····!」
涅槃の女はまるで阿修羅の様な形相を浮かべながら狩人達に迫る
背後には道化師と全身甲冑の戦士がいる。
ユーミリア「こっちだって怒ってるのよ?···人にあんな物見せて!」
サラ「············。」
えみる(こ、怖い···!)ブルブル
サキ(一体何があったの···?)
魔女にも負けず劣らずの怒りの表情を浮かべるユーミリア
まるで機械人形の如く表情を変えないサラ
それに困惑する二人のハンター
戦闘前の魔女のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
涅槃の女「私のプライベート空間を侵犯した罪を後悔しなさい!」
こうして魔女の怒りの叫びと共に戦闘が始まった!
第一ラウンド コンマが高い順から行動を行う。
涅槃の女 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
えみる→魔女と手駒→ユーミリア→サキ→サラ
えみる「えー、えーっと···とりあえずえいっ!」
困惑の表情を浮かべていたえみるだったが直ぐにバズーカの様な物を構えそこから····
ゴドォン!
ニンジンの様なミサイルを魔女に向けて放つ
【ニンジンミサイル】この攻撃の命中コンマは-1される ダメージ 3~6
えみる 命中判定 コンマ下1-1
魔女 回避判定 コンマ下2
涅槃の女「あー、怠い。」
涅槃の女は魔方陣の様なものを虚空に描く、すると一瞬の内に魔法の壁が出現し
ニンジンミサイルと同時に砕き散り相殺する。
命中判定 失敗
えみる「う···嘘···!」
涅槃の女「さぁたっぷりいたぶってあげるわ。」
涅槃の女の行動 安価下1
1 通常攻撃(ハンターに肉体的なダメージを与える)
2 誘惑 (ハンターの心を揺さぶり一時的に無力化する。)
涅槃の女(さっきのでけっこう体動かしたし···あとは適当に仲間割れとかさせとくかなぁ···。)
魔女の誘惑の対象とどの様に誘惑するか 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
1 ユーミリア
2 えみる
3 サラ
4 サキ
涅槃の女「ねぇねぇ~?こういう面倒くさいやり方はやめてもっと温厚に行きましょ~?」
サキ「魔女の言葉は信用できないわね、特に貴女みたいな魔女は。」
涅槃の女「えぇ~面倒くさいけど···これやってみるかなぁ?」
魔女はさっきの衝突で破壊された魔力の屑をかき集めると弓と矢を作り出しそのままサキの方へ向ける
サキ「!?」
判定! 魔女が高ければ誘惑成功!
魔女 コンマ下1
サキ コンマ下2
同値!再判定!
魔女 コンマ下1
サキ コンマ下2
今日はここまでとなります。 旧校舎での恐怖の乱戦の幕開けとなります。
そしていまいち調子が出ない涅槃の女サン。
今日もやります、魔女募集
魔女 安価下~ 安価の連投は可能です。
肩書き
印(その魔女の理想 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
サキ「ふんっ!」
一瞬 驚いたサキだが素早く反応し魔力でできた矢を避ける
涅槃の女「えぇ~避けないでほしいなぁ~?」
というか【魔女の右腕】と【作戦指揮】の対象を選ぶの忘れてました。
魔女の右腕の対象 安価下1
作戦指揮の対象 安価下2
ハッピーか猛者を求める武人のどちらかを選択
ハッピーの攻撃
ハッピー「うぇひひひ!」
ピエロの様な服を着た女性(?) ハッピー
彼女はナイフを数本を取り出す
【投げナイフ】ダメージ1~3 この攻撃は命中判定を二回まで行える
攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
ハッピー「ハッピーぃぃぃぃいい!」
サラ「!?」
異常な奇声と共にナイフを投げつける。
ボーッとしていたサラはその奇声に驚愕する。
サラ(ああ···私··私は······)
命中判定 手駒が高いと命中成功 サラが高いと回避成功
ハッピーの命中判定その1 コンマ下1
ハッピーの命中判定その2 コンマ下2
サラの回避判定 コンマ下3
複数命中は高いものを優先 命中判定成功!
サラ「あっ!?」
サラは車椅子を動かし避したが··
ハッピー「そこぉ!」
避した直前に投げられたナイフに反応できず 手にナイフが突き刺さる
ダメージ計算 コンマ下1
1 ファンブル!? 3~4 1ダメージ 5~6 2ダメージ 7~8 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
さらに魔女の右腕の効果でダメージ2点増加。
防御判定 コンマ下2
1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0(クリティカル) 5ダメージ軽減
ダメージ 1+2-2=1ダメージ
サラ「うぅ···!」
何とかして止血はした物の痛みはじーっと続く。
サラ 体力 9/10
猛者を求める武人「ふははははは!いくぞぉ!」
そして次に全身鋼鉄鎧の手駒が攻撃を行う。
攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~10 自由安価
猛者を求める武人「覚悟しろぉ!狩人よぉ!」
武人は鎧を着ているとは思えない程素早く動く。
サラ「あ····!」
そして···!
猛者を求める武人 命中 コンマ下1
サラ 回避 コンマ下2
猛者を求める武人の攻撃命中!
猛者を求める武人「カーカカカ!くらえっ!」
猛者を求める武人はその巨体から強力なタックルを放つ
サラ「うぅぅ····あああああああ!!」
サラはそれに対抗する様に車椅子の動きを加速させる。
威力計算 1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
さらに戦士の能力で威力+2 コンマ下1
サラ 防御 1 ファンブル!? 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ軽減
コンマ下2
【忘れた処理】 狂人の能力でサラの狂気+1 2/10
威力 3+2+防御ファンブルによる2ダメージ=7 サラ 体力 2/10
サラ「あっ········。」
しかし····しかしだ···ついに限界が来てしまった、エンストだ。
止まった車椅子ごと容赦も何も無く遠くへ飛ばしていく武人
さらに【絶望の魔法】発動 サラ 精神 5/10
サラ(もう駄目···痛い···痛いよぉ····)
魔女の魔力の影響か痛みは何倍にも膨れ上がり心も体も蝕んでいく。
サラ(嫌だよぉ···嫌だぁ·····)
涅槃の女「········。」ニヤァ
そんな姿に魔女は喜びの表情を隠せなかった。
涅槃の女のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
涅槃の女「他の三人を殺るっていうのなら助けてあげてもいいわよ?」
サラ「助けて····くれるの···?」
サラには意識を保っていることすらやっとのことだった。
いっそのこと、この甘い声の言う通りにしてもいいんじゃないかと思った···しかし。
ユーミリア「惑わされないで!」バンッ!
話の流れを切る様にユーミリアは銃を発砲した。
【二丁拳銃】この攻撃は1~2がファンブル 命中判定を二回行う 威力3~5 ファンブルすると3ダメージ
涅槃の女「うわっ!?」
ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1
ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3
涅槃の女「へへへ···効くわけないでしょ!そんな鉛玉!」
魔女はまるで再現の様に瞬間移動し弾丸をかわす。
ユーミリア「そんな····!」
サキ「ならこれはどうかしら··?」
驚くユーミリアの背後からサキが注射器を数本放つ。
涅槃の女「瞬間移動って大きく魔力使うのよ、少しは手加減してくれない!?」
【注射器】威力 1~3 クリティカルだと相手に【猛毒】の状態異常を与える。 命中判定-1
サキ 命中判定 コンマ下1-1
魔女 回避判定 コンマ下2
しかし···魔女はその注射器すらも華麗に避けていく。
サキ「は、速い···!」
涅槃の女「はぁ面倒くさい···。」
涅槃の女「ここからはちょっとーーだけ本気で行くわ」
そう言うと涅槃の女の目が一瞬だけ赤く輝きを放つ
サラ(痛い····痛いよぉ···)
サラ ファンブルしたため このラウンド行動不可能
順番決め 第2ラウンド
魔女&手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
えみる→ユーミリア→魔女と手駒→サラ→サキ
えみる「そこだぁ!」
涅槃の女「ふぅ疲れ···んっ?」
魔力を大幅に消費した魔女に向かってえみるは再びニンジンミサイルを放つ
【ニンジンミサイル】この攻撃の命中は-1される 威力 3~6
涅槃の女「まったく··しつこいと嫌われるわよ!」
えみるの命中判定 コンマ下1-1
魔女の回避判定 コンマ下2
あまりにも予想外な一撃に魔女は受け身の体勢すらできない。
涅槃の女「ふ····ふざけるなぁ!」
涅槃の女はやけくそ気味に即席の魔術バリアを展開する。
えみる「い····行けぇぇぇええ!」
サラ(··········)
ユーミリア(この一撃が決まれば···)
サキ(あの魔女に大ダメージを与えられる!)
えみる 威力計算 1~3 3ダメージ 4~6 4ダメージ 7~8 5ダメージ 9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1
魔女 防御計算 1~3 1ダメージ軽減 4~6 2ダメージ軽減 7~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
さらに防御の値で3ダメージ軽減
コンマ下2
補正値の暴力 5-3+1=1 残り体力 9/10
えみる「や····やったぁ!」
そう全身全霊の一発 明らかに命中した···筈だった···。
涅槃の女「ちょっとだけ···痛かったわ。」
魔女には右腕にかすり傷ができただけだった。
えみる「な······なんで···?」
サキ「そんな!確実に当たった筈よ!」
涅槃の女「いやぁ···こう見えても頑丈なのよ、魔女の体って。」ニヤニヤ
ユーミリア「まだよ!この化物!」バンッ!
へらへらと笑う魔女にがむしゃらに発砲するユーミリア。
【二丁拳銃】ファンブル値は1~2 ダメージは3~5 命中判定を二回行う ファンブルすると3点ダメージ
ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1
ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3
魔女 0(クリティカル)! クリティカルを出すと精神点が回復するが特に今は意味が無い
ユーミリア 命中判定 両方ともファンブル 六ダメージ 残り体力 4/10 絶望の魔法で精神4点減少 残り精神力 3/10
涅槃の女「ああ····面倒くさいのよ···そういうの···。」
魔女は瞬間移動しユーミリアを思いっきり殴る
ユーミリア「ぐはっ!?」
二丁拳銃は彼女の両手から離れユーミリアはそのままサラ同様 廊下の奥へ飛ばされていった。
えみる「ユーミリアさん!」
魔女の行動 安価下1
1 攻撃
2 誘惑
誘惑の対象とどの様な方法で誘惑するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用する。
1 ユーミリア
2 えみる
3 サラ
4 サキ
涅槃の女「··············。」
サラ「········!」
サラ(あぁ····私·····)
他の狩人達は手駒に足止めされ魔女とサラの接近を止める物は何一つとして無かった
サラ(やだ···やだ···殺される····助け····)
サラは目を瞑り·····次の瞬間
サラ「えっ。」
ハンターを待っていたのは業火でも痛烈な痛みでも無かった 羽毛に包まれているかの様な包容だった。
涅槃の女「もう···無理しなくていいのよ···。」
魔女の囁きは何処から出しているのかも分からない【聖女】の様な声だった。
誘惑判定 魔女の方が高いと成功
魔女 コンマ下1
サラ コンマ下2-2(幸福の破壊) ファンブル値+1(背徳の達成)
失敗!?
サラ(ち····)
サラ「違う!!!」
サラは朦朧とする意識の中 その強靭な精神で意識を保っていた。
サラは魔女に向けて零距離で車椅子の銃を連射する。
涅槃の女「う···嘘!ありえない!?」
流石の魔女も驚きの表情を浮かべている。
一方その頃
ハッピー「うぃひひひ!面白くなってきたねぇ!」
ハッピーはそう言うとナイフを取り出す
ハッピーの攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
ハッピー「んっ~!」
ハッピーは見定めする様に辺りを観察する。
武人は二人の狩人と一人で渡り合い 魔女はサラと交戦中 ユーミリアはまったく動かない。
そんな中···彼女の視線は···。
ハッピーの攻撃対象 安価下1
1 ユーミリア 2 えみる 3 サラ 4 サキ
ハッピー「君に決めたぁ!」
【投げナイフ】ダメージ1~3 命中判定を二度行う。
ハッピーは魔女と交戦しているサラに向かってナイフを構える。
涅槃の女「お、おい、やめろ!何する気なのよ!」
サラ「!?」
ハッピー「大丈夫ですよ~私の投げナイフの腕を知ってるでしょう?」
ハッピーは遠慮もせずにサラにナイフを投げつける。
ハッピー 命中判定その1 コンマ下1
ハッピー 命中判定その2 コンマ下2
サラ 回避判定 コンマ下3
今回の更新はここまでです。 いかがでしたでしょうか?
本当に先が読めない展開になってきました、まさかサラがあそこで抵抗に成功するとは··· そしてユーミリアさん···
そして今夜もやります。 魔女募集
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
名前
印(その魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢 (6~20歳までそれかその歳で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
サラ 回避成功!
ハッピー「あちゃー、外れちゃったぁ!」
投げナイフはどれも高速で動くサラの動きに付いていけず見当違いの方向へ当たる
涅槃の女「何やってんのよ!」
涅槃の女もサラ同様 ナイフを避けるのに精一杯だった。
えみる「すごい···あんなに怪我してるのに動けるなんて···!」
猛者を求める武人「かかかー!俺を忘れちゃ困るなぁ!」
一方の武人は疲れるどころかその技の勢いは戦闘が激化する度に強くなっている。
武人の攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
猛者を求める武人「貴様だぁ!」
武人はサキに向かって渾身のタックルを放つ
サキ「ぐっ······!」
サキは力を振り絞りタックルを何とか受け止めている。
猛者を求める武人 命中判定 コンマ下1
サキ 回避判定 コンマ下2
サキ クリティカル回避!
サラ「ばーん!!」
サラの車椅子の兵器から弾丸が武人目掛けて大量に放たれる!
武人「何っ!?」
サキ「助かったわ····ありがとうね。」
武人「まっ、待て!」
サキは武人がサラに集中している隙に華麗な動きで武人のタックルを避ける
【車椅子兵器】 ファンブル値+2 命中判定を二回行い 一回命中ダメージ 4~6 二回命中 6~8
サラ 命中判定 コンマ下1
サラ 命中判定 コンマ下2
武人 回避判定 コンマ下3
両方成功! ダメージ 6~8
武人「あっ。」
サラ ダメージ計算 1 ファンブル!? 2~4 6ダメージ 6~7 7ダメージ 8~9 8ダメージ 0(クリティカル) 10ダメージ コンマ下1
武人 防御 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 6~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0(クリティカル) 5ダメージ減少
コンマ下2
武人 体力 5/5-8-2=-1/5 猛者を求める武人 爆死!
無数の弾丸は次々と武人を撃ち抜き最後はこんがりと焼けた焼死体だけが残った。
涅槃の女「使えない手駒ね!」
サキ「まだまだ続くわよ!」
あっさりとやられてしまった手駒に激怒する魔女に追い討ちをかけるサキ
【注射器】威力1~3 クリティカルで相手に猛毒を付与 命中判定-1
サキ 命中判定 コンマ下1-1
魔女 回避判定 コンマ下2
魔女 ファンブル 2ダメージ 肉体点 残り7/10
魔女の体に数本の注射器がズバスバと刺さっていく。
涅槃の女「嘘だ····ふざけるな····!ふざけるな···!」
魔女は顔を真っ赤にし強引にサキへ突進していく、その姿は悪鬼そのものだった。
サキ 威力計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5ダメージ
コンマ下1
魔女 防御計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 5~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0(クリティカル) 5ダメージ減少
コンマ下2 補正で+3ダメージ減少
サキ ファンブルで体力-2 さらに絶望の魔法で精神点に2ダメージ サキ 体力 8/10 精神 8/10
涅槃の女「調子乗ってるんじゃないわよぉ!」
サキ「!?」
魔女は自分に刺さっている注射器を全て引き抜き逆にサキの体に突き刺す
涅槃の女「魔女の血液が大量に入った注射器よ!いかがかしら?」
一口コラム-涅槃の女は狩人へのほとんどのダメージをファンブルで与えている。
第3ラウンド 先行判定 高い方から先に行動
魔女&手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
ユーミリア→サラ→魔女と手駒→サキ→えみる
ユーミリア「ま、まだよ····!」
ユーミリアはボロボロの状態の体に鞭を打ち鞭を手に持つ
ユーミリア「うりゃあああああ!」
涅槃の女「しつこいわねぇ!」
【鞭】相手の回避判定-1 この攻撃のファンブル値+1 ダメージ 1~3
ユーミリア 命中判定 コンマ下1
涅槃の女 回避判定 コンマ下2-1
ファンブル2ダメージ 魔女 体力 5/10
涅槃の女「まだだ!負けない!負ける筈がないのよ!」
ユーミリア「貴女も余裕がなくなってきたみたいね!」
ユーミリアは何とか涅槃の女に一撃を与える
しかし魔女も負けてはいない。
ユーミリア ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0(クリティカル) 5 コンマ下1
魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0(クリティカル) 5ダメージ軽減
補正で+3点減少 コンマ下2
あっ···· 2ダメージ+ファンブルによる2ダメージ 魔女 残り体力1/10
ユーミリア「今までの仕返しよ!」ギシッ!
涅槃の女「あああぁぁ····あああああああ!?」
涅槃の女は全身を鞭で縛られそのまま地面へ叩きつけられる。
涅槃の女はもう既に虫の息だった。
ユーミリア「トドメは任せたわよ、【魔女狩人】さん。」
サラ「···········。」
【車椅子兵器】ファンブル値+2 命中判定を二回行う 一回命中 4~6 二回命中 6~8
サラ 命中判定 コンマ下1
サラ 命中判定 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3
2回命中
サラ「貴女にはさんざん惑わされました。」
涅槃の女「や····やめろ····。」
サラ「だけどそんな悪夢もこれで終わり。」
涅槃の女「やめろって言ってるだろぉ!?」
サラ「さようなら。」
バンッ
サラ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 6ダメージ 5~7 7ダメージ 8~9 8ダメージ 0 10ダメージ コンマ下1
魔女 防御判定 1 ふぁんぶる 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2 これに補正で+3点減少
6-2+3=1 1/10-1=0
涅槃の女 敗北
無数の弾丸は涅槃の女の体をスポンジの様に穴だらけにしてしまった。
涅槃の女はもはや戦える状態ではない。
他の手駒達もいつのまにか消えていた。
ユーミリア「終わった·····わね。」
ユーミリアは二丁拳銃を拾い そう呟く。
えみる「や、やったぁぁぁ~~!」
だっと、そのまま座り込むえみる。
サキ「ちょろいもんね。」
サキはナース服のほこりをはらいながらサラ達の方へ近づいていく。
ユーミリア「死ぬ前に、言いたいことはあるかしら?」
涅槃の女「··········。」
涅槃の女の死ぬ前のアクション(台詞やどの様に消滅していくか。) 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
涅槃の女「色々言いたいことがあるけどもういいわ····もう眠りを邪魔される事はないのだから。」
サラ「··········。」
涅槃の女「さよなら····面倒くさくて大嫌いな地上。」
涅槃の女の体は灰になりそのまま風と共に消えていった。
ユーミリア「もう終わったのね····んっ?」ピロロロン♪
『お姉ちゃん!よかった!返事してくれなかったらどうしようって···!』
ユーミリア「もう心配性ね···お姉ちゃんはいつだって可愛い妹の側にいるわよ、ふふふ♪」
ユーミリア(あんなのはただの幻···私は戦う··私の妹と···私自身のために···)
ユーミリア 狂気点一点減少 0/10
えみる「よかった······。」
えみる(ねぇ見てくれてる?···私、皆の希望になれたかな?)
サキ「えぇ···しっかり倒したわ、報酬もちゃんと払ってもらうわよ。」
『もちろんだとも、これからも君の活躍には期待させてもらうよ。』
サラ「········。」
サラ(私は···人間···あんな魔女とは違う···だから戦う。)
サラ(私は逃げない·····もう二度と諦めない!)
サラ 狂気点一点減少 1/10
狩人達はそれぞれの日常へ戻っていく、人として狩人として生きていくために。
涅槃の女編 おわり···?
一方その頃
【都内、某ビジネスホテルにて】
そこには三人の魔女が居た。
一人はポテチを食べながらスマートフォンを操作し。
もう一人はテレビをじーっと見ている。
もう一人は無数の手帳や一般市民から奪い取ったであろう財布から千円札や小銭を取り出していた。
部屋にはゴミや空っぽの財布が散らばっていた。
???「これならねっちゃん喜んでくれるかなぁ?」
???「そうだね····。」
分厚い札束を舐めながら数える魔女と、素っ気ない態度のテレビを見ている魔女
???「というか肝心のねっちゃんにメール送っても返事がこないんだけど?」
ポテチを食べている魔女はスマホを操作しながら仲間にメールを送っていた。
???「ねっちゃんなら家で寝てるんじゃないの?」
???「いいなぁ~ほしいなぁ~一軒家~ビジネスホテルで三人とかぎゅうぎゅうだよ。」
???「いっそのことならねっちゃんの家が【ゴットネット】のアジトだったら良かったのにさぁ~!」
【ゴットネット】それが彼女達三人とねっちゃんと呼ばれる魔女の魔女血盟であるらしい。
魔女血盟(まじょけつめい) 何らかの目的や同じ思想や趣向を持つ魔女達の集まりの総称 規模は二人から数千まで。
???「いっそのことならねっちゃんのスマホに直接電話するかなぁ。」
【ゴットネット】の組織魔女 安価下1~3
コンマが一番高い魔女 スマホの人 コンマが一番低い魔女 財布の人 コンマが中くらいの魔女 テレビの人
肩書き
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢 (6~20までもしくはそこで成長が止まっている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
風見鶏の魔女「こないッスね~。」
幼女帝「くぅ~まさか私達に内緒で新しいゲームで遊んでいるに違いないのだっ!」
ソウルイーターレディ「さすがにねっちゃんでもそれはないんじゃないかなぁ~?」
三人が喋っていると突然 部屋のドアが開く。 そこには····
ブルーノ「ぜぇぜぇはぁ·····!」
満身創痍のブルーノと息切れしているハッピーの姿があった。
風見鶏の魔女「ねっちゃんの手駒じゃないっすか?どうしたんすか?」
幼女帝「それにねっちゃんはどこなのだ!」
ブルーノ「そ、それは····。」
ブルーノ説明中~~~
ブルーノ「という訳でして·······。」
ハッピー「私は悪くないよ!悪いのは主人を守れないへなちょこ大男のせいで!」
ブルーノ「おい待て!」
三人「·········」ゴゴゴ
三人の魔女のアクション(反応や台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ソウルイーターレディ「あぁん?じゃあそれでおめおめ逃げてきたと···?」ゴゴゴ
風見鶏の魔女(無言の威圧)
幼女帝「手駒の癖に主人を守らずに逃げるなんていい度胸なのだぁ?」ゴゴゴ
ブルーノ「す、すいません···ゆ、許してください···何でもしますから···。」
部屋には禍々しい魔力が充満する 常人のブルーノやハッピーではとても耐えられない重みだった。
ソウルイーターレディ「じゃあ~本来なら殺すところなんだけどさ。」
ハッピー「ヒェッ·····。」
手でピストルの形を作りハッピーの額に指を付けるソウルイーターレディ
ソウルイーターレディ「ねっちゃんの復讐に協力してくれるなら特別に許してあげようかな?」
ブルーノ「ほ、本当ですか·····!?」
そう言うとソウルイーターレディは奥にある巨大な黒い鞄から何かを取り出す。
幼女帝「んっ?何をしているのだ?」
ソウルイーターレディ「いやぁ····最近さぁ···新しい小遣い稼ぎの方法見つけちゃってさ。」
ソウルイーターレディ「何でも新種の魔女開発用の【寄生魔動生物】のテストでさ。」
【寄生魔動生物】魔女とかが作ったりする動物の様で植物の様な生物 生物に寄生して生物兵器にできる。
ソウルイーターレディが持っているのはチューリップの球根の様な形している物が二つある。
ハッピー「寄生魔動生物って····まさか·····。」
ハッピーの脳裏に不意によくないイメージが浮かぶ
ソウルイーターレディ「仕事で大金貰えてその上、ねっちゃんの復讐もできる····効率的でしょ?」
風見鶏の魔女「すごいッス!これなら生活費もソシャゲの軍資金もガッポガッポッスね!」
ブルーノ「あぁぁ···なんでだぁぁぁ!?」
幼女帝「おおっと····どこへ行くのだ?」
ブルーノとハッピーは逃げようとするが、重力操作により体がまるで動かない。
ソウルイーターレディ「はぁーい、じゃあ口を大きく開けてねぇ?」
ブルーノ「ま、待ってください···!こんどこそ忠誠を誓って一生懸命戦います!」
ハッピー「だからさ···ラブ&ピースだよ···ねぇ?」
ソウルイーターレディ「だったら体で証明してもらおうかなぁ···?」
二人「「あああああああああああああああ!」」
とあるビジネスホテルの個室では二人の男女の悲鳴が木霊したのだった····。
魔女2号兼寄生魔女1号を決めていきます。
【寄生魔女】(パラサイトウィッチ)
新しい魔女のタイプ
寄生魔女は一般人や動物などが魔法生物に寄生され魔女に変異した姿
男だろうが動物だろうが強制的に洗脳+女体化され魔女にされてしまい肉体が歪に変化していく。
特別な魔術が使える。
ブルーノが寄生魔女になった姿/寄生魔女1号 安価下1~3 コンマが一番低い物を採用
肩書き (例 ○○○号 ○○○の獣など)
印(魔女の理想を表す物『傲慢』『嫉妬』『憤怒』『怠惰』『強欲』『暴食』『色欲』の中から一つ選ぶ)
獣属性(魔女の肉体のタイプ 【アーマー】【タンク】【マッハ】【ウィング】【オーシャン】【プラント】【マシン】の中から1つ選ぶ)
特徴
容姿
外見年齢(だいたいの容姿の年齢)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界です。)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
コンマ64の二律背反の獣に決まりました。
次に二律背反の獣の手駒を決めます。
【寄生魔女】と【魔女】の手駒に違いはありません。
あと新しく手駒の種類が増えました。
以前の12種+新しい12種から選んでください。
新しく追加された者
『魔女憑き』魔女に力を与えられた一般人です 強力な必殺技を持ちますがファンブル値がとても高いです。
『妖女』狩人達を惑わす妖艶な女性です。 もちろん女性のボディーガードがいる様に男性であっても構いません。
『継ぎ接ぎ』複数の死体を集めて作られた悪趣味な動死体です。
『神話生物』高位存在に仕える奉仕種族です 利害の一致で魔女に協力することがあります。
『吸血鬼』吸血鬼狩人と対峙している闇の貴族です こちらも利害の一致で協力しています。
『裏切り者』魔女を崇拝しながら密かに狩人組織に紛れ込んでいる手駒です。
『着ぐるみ』動物や何かの着ぐるみを着せられた手駒です、洗脳や調教により様々な芸を仕込まれていたりします。
『ドッペルゲンガー』狩人に化けることができる魔女の影でできた分身です。
『キョンシー』中国系の魔女御用達の動死体 冷酷無慈悲な攻撃を行います。
『参謀』作戦指揮などが行える有能な手駒です。
『兵士』魔女に雇われたりしている軍人 銃や軍式格闘術で戦います。
『妖花』食虫植物とか 魔女が趣味で育てている奇妙な植物
二律背反の獣の手駒 安価下1~3
名前
種別 24種の中から一つ選ぶ
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているのか。
口癖
手駒を決め終えたので次は魔女の魔術の決定です。
【寄生魔女】には以下の魔術が取得できます。
1-魔形
自身の体型の中から獲得できる その寄生魔女の異形の武器
取得に特に制限は無い
2-魔術
選んだ印から獲得 ただし寄生魔女は魔術を取る度にステータスポイントが-1されます。
3-専用術式
新しく追加された その魔女のみが使える四つの魔術 こちらも取るとステータスポイントが-1される。
どの魔術をどういった組み合わせで4つ取るか 安価下1
例 魔形3つ 専用術式 1つ
魔形【マシン】一覧
【コンピュータ】頭にコンピュータが内蔵されている。
【放電】体から電気を放つことができる。
【車輪】体のどこかに車輪がある。
【チェーン】体の一部がチェーンになっている。
【出力アップ】体に養分を大量に送り込み無理矢理体を動かす
【チェーンソー】体の一部がチェーンソーになっている。
【ドリル】体の一部がドリルになっている。
【スピーカー】体の一部がスピーカーになっておりここから奇妙な音を放つ
【拷問道具】拷問に使う道具が体に内蔵されている。
【コマ】体の一部がコマになっている。
【レーダー】頭にレーダーが内蔵されている。
【大鋏】体の一部が大鋏になっている。
【機考】機械の様にプログラムされた思考を持つ
【高速機動】機械の様に高速で移動できる。
【機械鎧】機械でできた鎧を着ている
【機関砲】ガトリングが体の一部になっている。
【防護服】機械でできた防護服を着ている
【プロペラ】体にプロペラが生えている
【鉄拳】鉄でできた拳で攻撃する。
【ボム】体に引火性のある血液が流れている
魔形その1 安価下1 魔形その2 安価下2
次に魔術 怠惰属性から一つ選びます。
【働いたら負け】
【怠惰への誘惑】
【魔女の右腕】
【作戦指揮】
【らくらく長寿】
【魔女の延命】
【自宅にて】
【めんどうくさい】
【絶望の魔法】
【ハンターをダメにする道具】
魔術その1 安価下1
そして最後に専用魔術
【体格】元々の体格がいいため ちょっとやそっとの攻撃じゃ倒れはしない。
【ホログラム】当たると爆発したり麻痺したりするホログラム
【電動鎧】電気を纏った強烈なタックル
【電気蔓】寄生した魔動生物による電気を纏った蔓の鞭
専用魔術その1 安価下1
二律背反の獣
【放電】 威力 2~4 目標を2体選ぶ 命中でコンマ5以上だと一人麻痺 10以上だと二人麻痺となる。
体の一部部分から高圧電流を放つ技
【出力アップ】精神点を2点消費すると攻撃の威力+1
寄生動物が本体に大量の養分を流し無理矢理体を動かす荒業
【ハンターをダメにする道具】
特定の相手に攻撃すると相手の精神点-1 クリティカルで-3点
ハンターと何故か趣味が会う 因果的な物なのかも?
【電気蔓】全体に発動 固定2ダメージ 相手の防御コンマが1~3だと麻痺する
寄生動物の触手に電気を纏わせ放つ一撃
その他 【魔法の箒】回避力+1
ステータスポイントの割り振り(4ポイント) 安価下1
例 命中に2 攻撃に1 体力に1
ステータス 体力 10 精神 10 命中 0 攻撃 4 回避 1 防御 0
今回対決するハンターは前回のハンター達をそのまま使います。
ハンター達と二律背反の獣の決戦の舞台 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
どのような舞台なのか 例 駅 学園 家 布団の中 孤島など
魔女の影響でどうなっているのか
次回····廃工場での因縁の対決!
今夜の更新はここまでです、いかがでしたでしょうか?
そして今夜も魔女募集をやります。
魔女募集で新しく【寄生魔女】も募集することにしました。
魔女及び【寄生魔女】安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳もしくはその年齢で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意な魔法
口癖
決め台詞
寄生魔女の場合獣属性(【アーマー】【タンク】【マッハ】【ウィング】【オーシャン】【プラント】【マシン】の中から一つ選ぶ)を記入する。
廃工場前
廃工場からは毒々しく変色した煙が溢れ機械のエンジン音が聞こえてくる。
ユーミリア「まさにザ・魔女空間ね····。」
ユーミリアは二丁拳銃を構えながら呟く。
えみる「こんな街中に空間を作るなんて、いったいどんな魔女なんですかね···?」
サキ「どんな魔女でも倒せば一緒よ、そうでしょう?」
サラ「そうですね····。」
それぞれ不安や自信を抱きながらも工場の中へ入っていく···。
廃工場の内部はどうなっているのか 安価下1~3 コンマが一番低い物を採用
歯車だ···ギシギシ···大きい歯車に小さな歯車
壁も地面も天井も全てがまるで一個の機械の様に動いていた。
えみる「すごい···全部歯車·····。」
そして中央の巨大な回転する歯車がありそこには三人の魔女が居た!
ソウルイーターレディ「おっ、さっそく狙った獲物にありつけるなんてラッキーじゃないか。」
ユーミリア「ま、魔女が···さ、三人···!?」ガクガク
風見鶏の魔女「ふふふっ来たッスね!」
えみる「うわっ!?なんでこんなに魔女が···?」
幼女帝「遅い遅い遅い!なんで直ぐに来ないんだ!」
サキ「知らないわよ··。」
三人の魔女という今まであったこともない現状に困惑する狩人達であったが····
サラ(この人達·····【あの人】と同じ!)
サラは違った。
【深淵に踏み入れたからこそ分かる魔女の【オーラ】】
それをサラは感じ取っていた、とても自堕落で狂気と絶望に満ち溢れたオーラ
コラム-深淵に踏み入れたからこそ分かる【オーラ】
魔女と魔女 魔女と狩人は奇妙な運命の糸で繋がっている
一度魔女に近づいたからこそ分かる【魔女】の魔力の形
ソウルイーターレディ「私達は盟友の仇を取りにやってきた···!」
ソウルイーターレディ「そのためにとっておきの秘密兵器を用意しておいたんだよ。」
ユーミリア「と、とっておきの····秘密兵器····?」
ソウルイーターレディ「そうだ··いでよ··」
幼女帝「いや!私がやるのだ!いでよ!寄生魔女1号【二律背反の獣】!」
ソウルイーターレディ「ちょっと待ってくれよ!ずるいぞ!」
幼女帝「ふふふふ~言ったもんがちなのだぁ!」
ナンダトノコノ! ヤメルノダ! エエイシカエシナノダ! グワァ!ヤッタナ! ウルサイオマエガサキニ··
風見鶏の魔女「あぁぁぁ~~~もう出てきていいですよ。」
すると虚無の中から金髪の褐色肌の女性が現れる。
二律背反の獣「············。」
サラ(この人(?)どこかで·····)
二律背反の獣のアクション(台詞や行動など) 安価下1~3 コンマが一番高い者を採用
二律背反の獣「!!!」ギロッ
サラ「んっ····!?」キッ!
逆に魔女に見つめられるサラとそれに反応し素早く構えるサラ。
キリコ「ふふっ··面白くなってきたね?」
オルノ「へへへ···俺の弾丸の餌食にしてやるぜ!」
モーレイスター「BBA狩人しかいねぇじゃねぇか!」フワフワ
また他にも二人の手駒と一本の魔法のステッキが姿を現した。
ユーミリア「あぁん?」
えみる「ちょ···ちょっと落ち着いてください!ユーミリアさん!」
ソウルイーターレディ「じゃあ僕達は高みの見物とさせてもらうよ。」
すると三人の魔女は歯車を操作しどこかへ消えていく、さらに狩人や手駒の足場の歯車も動いていく。
えみる「や··ちょっと待ってください···この歯車動いてません?」
サキ「強制移動ってやつ?まぁどうせ直ぐに合流できるでしょ·····。」
えみる「あなたはなんでこんなに冷静なんですか!」
サラ(あの人····もしかして····)
こうして複数の思想が渦巻くなか 狩人達の運命の歯車が回り始める····!
中間-魔女の行動(1回目)
二律背反の獣の行動 安価下1
1 交わり(ハンターに接触します)
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
二律背反の獣「···········。」
どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
背徳一覧
ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】
サキ【性欲に忠実なこと】
歯車の部屋
歯車でできた部屋 遠くを見ると人間をサイボーグに改造する機械が大量に並べられている。
サキ「·············。」
キリコ「悪趣味だろう?こうやって迷いこんだ人間を【機械】に変えてるんだよ。」
サキ「あら、自覚はあるのね。」
キリコ「そりゃ僕じゃなくて僕の主人のそのまた主人のご趣味だとかなんとか····。」
突然として現れた銀髪の青年 キリコの登場にも動揺の様子を見せないサキ。
キリコ「それより···僕さ、君みたいな強気な女性が好みなんだよ。」
サキ「悪いけど今は彼氏は募集してないわ···特に貴方みたいな【手駒】はお断りよ!」
サキは数本の注射器を構える。
キリコ「おいおい、そう緊張しないでくれよ···僕は純粋に君を魅力的だと思っているんだ···。」
注射器にも動揺することなく近づいてくるキリコ 段々 二人の距離は縮まっていく。
判定! 手駒の方が高ければ背徳達成
キリコ コンマ下1
サキ コンマ下2
コンマ1桁です 同値のため再判定!
キリコ コンマ下1
サキ コンマ下2
クリティカル でも特に意味なし。
キリコ「じゃあ··強引だけどやらせてもらうよ?」
サキ「んっ!?」
ズキュウウウウウン!
サキを地面に押し倒し、唇を強引に奪うキリコ
サキ「んっ···あっ··んあっ···!」トロトロ
キリコ「んっ··ちゅっ···!」チュウウウ
サキ(なにこれ···あ··頭が···)
まるで自分が溶けている様な錯覚を覚えるサキ
新しいシステム 呪印
背徳を達成すると起こるイベント 狩人の精神や肉体を改造する。
呪印を魔女を倒すまで続く
サキに刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番高い物を採用
呪印名
種類 肉体改造(体力-2) 精神異常(精神-2) その他(ファンブル値+1)
呪印の効果
サキ 呪印-永続快感の呪い 肉体点 8/8
サキ「あんっ···!ふぅあっ····。」ンチュウ
キリコに愛撫されながら全身を襲う謎の快楽に激しく悶えるサキ
サキ(なにこれ····こんなの····気持ちよくなんてぇ···!)
頭では必死に抵抗するのものの既に工場に入る際に刻まれていた呪印を発動された肉体は
キリコの激しい愛撫を求めるだけだった。
キリコ「ぺっ···さっきまでの強気な態度はどうしたんだぁい!?」サワサワ
サキ「ちょ··調子に乗らないでちょうだい!貴方なんてその気になれば···」
キリコ「その気になれば···なんだって?」クチュクチュ
サキ「んひっ!?」ビクッ
ついにキリコの手が彼女のアソコに侵入する。
サキ(あ、頭が····頭がっ!キモチイイ!キモチイイよぉ!)
サキ「あっ!キモチイイッ!」
キリコ「どこが気持ちいいのかハッキリ言ってもらわないと分からないなぁ?」
サキ「アソコが····淫乱まんこきもちいいぃ~~もっろぉ気持ちよくしてぇぇぇ!」
キリコ(呪印の効果がここまでとは···まあ他の女の子も漁りたいしこいつはこの辺でいいかなぁ。)
あまりの快楽にもはや思考が狂い始め自然に淫らな言葉を発するサキ
キリコ「ふふふっ·····じゃあその淫乱まんこで思いっきりイッてもらおうじゃないか!」
サキ「あああ···だめぇ···イカされる····魔女の手先に···イカされりゅうううう!」ブシュウウウ!
ついに絶頂を迎えアソコから思いっきり潮を吹き出してしまう。
キリコ「あああ~汚れちゃったよ···後で洗わないと。」
キリコはベタベタの手をハンカチで拭きながら歯車を使いどこかへ消えていく····。
サキ「あっ···ダメ···もういっひゃ!いっひゃからぁ·····。」ビクンビクン
そしてそこには絶頂の余韻と押し寄せてくる呪印の快楽を貪る
浅ましい一匹の【雌】が居るだけだった。
サキ 背徳達成完了
ってな感じで一旦中断です。
ちなみに背徳の判定で失敗するとキリコがねっちゃんみたく全身注射器まみれにされてました。
でも死にません 魔女の魔力に長く触れていると体力がちょっとだけ上がることもある··(かもしれない。)
今夜も魔女を募集します
魔女 安価下~
肩書き
印(魔女の理想を表す物 【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年齢で成長が止まっている。)
魔女の理想(その魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
始まります。 狩人のターン(1回目) ユーミリア
ユーミリア「みんなぁーどこにいるのー?」
ユーミリアは動く歯車の床の上で仲間を呼ぶが返事は返ってこない。
ユーミリア「まずいわね····前とは違って下手に動くとどこに行くか分からないわ···。」
前は妹の学校ということである程度把握はしていたが、今度はそうとはいかなかった。
仲間達のことを思うユーミリアの不安は募るばかりであった。
ユーミリアの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 支配力の破壊
狩人の行動 ユーミリア えみると【交流】を行う
ユーミリアとえみるの交流の内容 安価下1~3 コンマが高いものを採用
ユーミリアはたまたま会ったえみると話していた。
ユーミリア「どう思う?·····アレ。」
えみる「あれですか···。」
ユーミリアが指差す先には機械された人間達がいるがどれも四肢のどこか。
あるいは四肢をすべて失っている個体すらあった。
ユーミリア「妹がね、昔から体がとても弱くてね···私は彼女のためにハンターになったの。」
えみる(す、隙あらば妹語り!)
ユーミリア「妹が『もしもサイボーグになれたらお姉ちゃんがいなくても一人でなんでもできるのに。』って言って。」
ユーミリア「そんな妹が尊くて!可愛くて!妹の心配させないためにももっと頑張ろうと思ったわ····それと別の話になるんだけど···。」
えみる「あはは····。(サイボーグ····かぁ····)」
えみる(もしも、私の体が機械でできていて···それでずっと強かったら。)
えみる(貴女や目の前の無数の人を救えたのかな···。)
狩人は戦う 魔女に犠牲になった人の···狩人の···友人の···思いを背負って。
ユーミリアとえみるはお互いに関係を獲得しました。
魔女の行動(2回目)
二律背反の獣「···········。」
歯車の上で表情を変えずに佇む魔女
その瞳に感情は一切感じられずただただ人の幸福を破壊し
狩人を背徳にまみれた世界へ堕すための機械的な計算だけが浮かべられていた。
理性ある獣は感情の無い牙を研ぎ澄ます。
魔女の行動 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
二律背反の獣「ターゲット確認····幸福の破壊を実行。」
二律背反の獣が魔方陣を展開するとバラバラの歯車が一本の道となる。
どの幸福をどの様に破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ユーミリア『妹と一緒にいる時』えみる『人々が絶望から救われること』
サラ『家族の幸せ』サキ『エロい目線で見られること』
歯車の闘技場
ユーミリア「あああ····あああ····!」
ユーミリアは絶望していた、えみるとは一旦他の仲間を探すために別行動を取るという結果になったが。
そう·····辺りは歯車で囲まれ観客席の様な歯車の椅子には数十人の魔女達が自分を見ていた。
そして····自分の目の前には··自分の愛しい妹が居た。
ユーミリアの妹「お姉ちゃん···ロリはいいよぉ?」
ユーミリア「うるさい!私は貴女をそんな娘に育てた覚えはないわ!」
ユーミリアの妹「うるさい!私はシスコンではないロリコンダァァァ!?」
妹は魔女に改造をされたのか体はピンピンしていた。
ユーミリアの妹「さぁ!早く私と一緒に戦ってよ!そうすればロリと···」
ユーミリア「うるさぁぁぁぁいい!こんなの幻に決まってる!決まってるのよぉぉぉ!」
ユーミリアは叫びながら二丁拳銃を構える
魔女 破壊判定 コンマ下1
ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正)
幸福の破壊成功
しゅうううううううう····硝煙が立ち上ぼり、弾薬が飛び散る。
ユーミリア「あぁ····あああああ····うぅぁぁ···。」
ユーミリアは妹の元へ近づく妹から流れる液体はとても生々しい匂いの赤い液体
ユーミリア「嘘····嘘····目を開けて·····お願い···。」
ユーミリアは妹を揺するが返事も聞こえない。
妹はまるで歯車の様にどんどん冷たくなっていき、地面の歯車は赤い液体を浴びて真っ赤に染め上がっていた。
ユーミリア「あぁぁぁあああ····お姉ちゃんが··私が···妹を···。」
ユーミリア(私が弱かったから···もっとあの娘の側にいてあげなかったから···。)
一度直ったと思っていた心の傷に、獣の牙が突き刺さる。
ユーミリア 精神点-3 精神点 7/10
狂気+1 1/10
狩人のターン えみるの行動
えみる「サラさぁ~ん!サキさぁ~ん!どこに居るんですかぁ!」
えみる「ユーミリアさん大丈夫かなぁ····。」
えみるの行動 コンマ下1
1~2 交流
3~6 前哨戦
7~0 支配力の破壊
今さらですが二律背反の魔力源を決め忘れてました。
とりあえず適当に戦わせて魔女が負けると機械部分が壊れて魔力源が減る···といった感じにしようと思います。
えみる「ええいっ!」
二律背反の獣「············!」
アクロバティックに攻撃を回避し魔女にミサイルを発射するえみる
それに電子魔力バリアを展開しながらえみるに攻撃する魔女
互角に戦うえみると魔女
えみる(私はこの魔女と始めて戦う筈なのに···!)
二律背反の獣「············!」シュパッ!
えみる(この魔女··まるで私の手口が、最初から全部分かってるみたいに反撃してくる!)
えみる 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2
破壊判定失敗!
えみる「きゃっ!?」
ついにスタミナの限界か、えみるは魔女の電撃をモロに受けてしまう。
二律背反の獣「魔力低下···約40%··これ以上の戦闘は身体に悪影響が出ると思われる。」
二律背反の獣は歯車を操りそのまま遠くへ一瞬で消え去っていく。
えみる「ちょ!ちょっと待ってよぉ!」
えみるは追おうとするが歯車は不規則に動きとても後を追うことはできない···。
えみる(あの魔女····今まで戦ってきた魔女と何かが違う!)
戦場に渦巻く旋風 勝利はどちらの手に渡るのか···
今回の(本編)の更新はここまでになります。
最近 物語のプロット決定に迷走しています。
今夜も魔女を募集します
魔女 安価下1~3 安価の連投は可能
肩書き
印(魔女の理想を表す物【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】)
特徴
容姿
年齢(6~20歳 もしくはその年で肉体の成長が止まっている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
魔女のターン(三回目)
二律背反の獣「損傷回復····システム異常なし····行動を再開する。」
しばらくの間 歯車の上で正座をしていた魔女が立ち上がる。
どうやら傷の処置が終わった様だ。
魔女の行動 安価下1
1 交わり(ハンターに接触する)
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
二律背反の獣「背徳の達成を開始·····。」
魔女は再び歯車を操りどこかへ移動していく。
どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
現在の背徳
ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】
えみる「くっ·····!」
油断した···えみるはそう思った。
目の前には傷口からオイルが溢れ出ている魔女が居る。
そして自分は歯車で作られた板の上に拘束されている、最悪な状態だ。
えみる「は、放してよ!」
二律背反の獣「対象の興奮度約2.5%····ボディチェンジを開始する。」
えみるの言葉に耳を貸さずに何か呪文の様な物を唱える魔女
魔女 破壊判定 コンマ下1
えみる 抵抗判定 コンマ下2+1
背徳の達成失敗!
えみる「放してって言ってるでしょ!」
えみるは小型のニンジンミサイルを魔女に向かって投げつける。
二律背反の獣「なっ·····!?」
小型のニンジンミサイルは歯車の板を二人まるごと爆破する。
えみる「ゲホッ····ゲホッ····!じゃあね!」
えみるは即座に魔方陣を張ったためまったく無傷で、魔女が怯んでいる間に逃げた。
二律背反の獣「損傷大····再起不能の可能性あり、狩人の追跡を断念、休養に専念する···。」
魔女の方はミサイルの破片が傷口に深く刺さりオイルが大量に溢れ出ていた。
魔女はそのまま歯車を操りどこかへ消えてしまう。
サラ「皆大丈夫かな······。」
サラは機械仕掛けの床を機械仕掛けの車椅子で移動する。
たまに赤い血で錆びた歯車を見つけると気持ち悪くなってくる。
サラの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
交流の内容 サラとサキが交流を行います。
サラとサキの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
サラ「大丈夫ですか、サキさん?」
サキ「な、何が···?」ドキッドキッ!
サラもサキと合流したがどうにもサキの様子がおかしい。
体は熱を帯びており息はかなり荒かった。
サラ「医者の不衛生って奴ですよ、ほらココア。」
車椅子のボタンを押すと直ぐにココアを淹れたティーカップが出てくる。
サキ「ありがと···気が利くわね···。」スゥゥゥ。
サラ「···········。」
サラ(どこか様子がおかしい··何か引っ掛かる様な···)
サラ(まさかやっぱり魔女絡み···?)
今回の更新はここまでです。
二律背反の獣みたいなロボットキャラの口調って結構難しいです。
今夜も募集します、魔女。
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳までもしくはその年で体が成長を止めている)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
魔女の行動(4ターン目)
二律背反の獣「修復完了····以降あの魔法少女を警戒対象及び優先排除対象とする。」
魔女は修復を終えると再び任務の遂行を開始する。
その瞳には微かだがとても邪悪な殺意の色が宿っていた。
魔女の行動 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
二律背反の獣「ただいまより背徳の達成を開始スル····。」
どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ユーミリア【妹への過剰な執着・独占欲】
えみる【男性の体臭フェチ】
サラ【人間嫌い】
ユーミリア「ああああ····ああああ···。」
未だにユーミリアは放心状態だった···今までの狩人としての短い期間だが激しい戦いで
唯一の心の支えであった妹を自身が殺てしまった、そのショックは大きかった。
二律背反の獣「Girlがユーミリア····だな?」
ユーミリア「ま····魔女!?」
突然 現れた魔女に驚きながらも二丁拳銃を構えるユーミリア
二律背反の獣「ユーの望みを叶えにきた···それダケダ。」
ユーミリア「私の·····望み····?」
そう言うと魔女は術式を発動する。
ユーミリアの妹『·············。』
ユーミリア「!?な·····なんで!?」
二律背反の獣「Girlの【本物の妹】はこちら側でしっかり預かっている。」
ユーミリア「へぇ····じゃあ貴女を倒せば妹は·····。」
二律背反の獣「それはNOだ、妹をどうするかはこちら側の気分次第。」
二律背反の獣「やろうと思えば今度こそ妹は確実にただの死骸になると思われる。」
ユーミリア「なんっ····ですって····?」
動揺するユーミリアとは対照的に表情一つ変えずに話を続ける魔女
二律背反の獣「ということでGirlの選べる選択は【仲間を裏切り我らの元で妹と幸せに暮らす】」
二律背反の獣「もう一つは【仲間のために魔女を殺して妹も見殺しにする】。」
ユーミリア「·············。」
背徳の達成判定
魔女 達成判定 コンマ下1
ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正)
達成失敗!
しかし魔女の元に飛んできたのは服従の言葉ではなく一発の弾丸だった。
二律背反の獣「何いっ!?」
弾丸は魔女の体に確実に当たりそこから大量のオイルが溢れ出てくる。
始めて魔女の表情が変化した。
ユーミリア「狩人の流儀その1·····【魔女の言葉に耳を傾けるな。】」
さらに魔女の両腕を二発の弾丸が襲う
二律背反の獣「うっあっ····!」
ユーミリア「狩人の流儀その2······【決して仲間を裏切るな。】」
さらに両足に向けて二発の弾丸が発射されり。
ユーミリア「狩人の流儀その3·······【自分の目に見える自分が正しいと思えることだけ信じろ。】」
ユーミリア「まだやるかしら···?」ニコッ
魔女の誘惑に打ち勝った狩人はより強くなる。
魔女の行動終了
サキの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~10 支配力
内容 サキとえみるが交流。
サキ「あっ····はぁはぁ····。」
サキは呪印の影響により体を常に激しい快感が襲う
サキとえみるの交流の内容 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
えみる「さ····サキさん!?だ、大丈夫なんですか···!」
サキ「え···えみる···?私は大丈夫よ···あはは····。」ハァハァ
えみる「こんな状態で大丈夫なわけないですよ、私に任せてください!」
えみる「えっーと···医療キット···魔力鎮静薬···解毒薬····。」
サキ「ほ····本当に大丈夫よ···。」ハァハァ
サキ(いつまでたっても震えが止まらないわ·····なんとか止める方法を探さないと··。)
えみる(サキさんがこんなになっちゃうなんて····この魔女空間····危険だ!)
サキとえみるはお互いに関係を獲得しました。
全ての狩人と魔女の行動が終了したため最終決戦を始めます。
歯車のコロシアム
オルノ「·······オラッ!」バキュン!バキュン!
ユーミリア「······甘いわね!」スタッ
魔女を追い詰めたユーミリアだがオルノの銃撃で惜しくも仕留め損ねてしまう。
ユーミリアが魔女から離れた後 直ぐに他の手駒や狩人達がやって来た。
えみる「ユーミリアさん!よかった!無事で!」
ユーミリア「伊達に魔女狩人やってないわよ···私より酷い状態の人もいるみたいだけど···。」
サラ「何かいつの間にか凄いことになってますね···。」
サキ「ハァハァ···ハァハァ····ハァハァ···」ジュン
ユーミリア「どうしたの?···戦えないなら下がってていいのよ。」
サキ「私だって、伊達に魔女狩人はやってないわ···これくらい平気よ!」
まだまだ足はふらつくがその瞳は決意に満たされていた。
ユーミリア「そうこなくちゃね···。」ガチャン!
それぞれ狩人は戦闘態勢をとる···一方で···。
モーレイスター「おらっ!早く起きろこの野郎!」
キリコ「これは、もう駄目みたいですね。」
モーレイスターはその棒状の体で魔女の傷口を抉り起こそうとするが動く気配ない。
キリコに関してはもう半分諦めている。
オルノ「おいそこのステッキ!燃やされたいか!」
オルノは怒りでモーレイスターへ銃を突きつける
モーレイスター「うるせぇこの全身鎧のトリガーハッピー!」
オルノ「なんだと、この変態ステッキ!」
二律背反の獣「···········。」
魔女は一向に動く気配がない···だが····。
二律背反の獣のアクション(台詞や行動など) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
二律背反の獣「最終プログラム起動···防御を全て捨て全エネルギーを魔力へ変換···。」
手駒「「「キェェェェェェシャベッタァァァァァァァァァァ!」」」
二律背反の獣「これによりこの狩人を倒す確率は999.9%となった、これより殲滅を開始する。」
魔女は起き上がるとその防御力を全て魔力に変換させ戦闘形態へと姿を変える。
その瞳には排除すべき狩人達への憎悪と憤怒だけが映っていた。
ユーミリア「く····来る!」
戦闘開始! 1ラウンド目 先攻判定!
魔女と手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
魔女→ユーミリア→サキ→えみる→サラ
二律背反の獣「潰す····!」
魔女は魔力や生命力をサーチしながら攻撃対象を決定する。
魔女の行動 安価下1
1 通常攻撃(対象も書いてください)
2 誘惑(対象も書いてください)
3 放電(2体対象を書いてください)
4 電気蔓
二律背反の獣「お前の魂胆など分かっている···隠れた本性も···。」
サキ「ちっ····貴女に私の何が分かるっていうのかしら?」
二律背反の獣「さっき話した通りだ···魔女の手駒になれば自分を抑止することもなく好きなだけ快楽を貪れる。」
二律背反の獣「お前の様な狩人には魅力的な条件だと思うが···?」
サキ「さっきから人のことを分かったように!」
サキは注射器を出し魔女に投げつける。
誘惑判定
魔女 誘惑判定 コンマ下1
サキ 抵抗判定 コンマ下2+1(関係補正2-背徳達成補正1=1)
サキ「自分のエゴと欲望だけで動いてる魔女にだけは言われたくないわ!」
二律背反の獣「【ニンゲン】なんていう生物はそういう物だろう?」
モーレイスター「そうだよ(便乗)」
サキ「貴方(?)は誰よ!」
モーレイスター「黙れBBA!俺は二律背反の獣専属魔法の箒!モーレイスターだ!」
モーレイスターの通常攻撃の対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
モーレイスター「緊急回避~緊急回避~。」
ユーミリア「ああもう!うざいわね!」
モーレイスター「くくくっ!魔女市場で買うとそこそこの値段の俺をそんな安物の銃で撃ち落とせるかぁ?」
ユーミリアはモーレイスターを撃ち落とそうとするが小さい上に速いためなかなか弾が当たらない。
モーレイスター 命中判定 コンマ下1
ユーミリア 回避判定 コンマ下2
同値ぃ! 再判定
モーレイスター「くくくくく····そしてくらぇぇぇええええ!」
ユーミリア「!?」
モーレイスター「魔法の箒三大奥義の一つ!マジカル☆インフェルノ!」
モーレイスターはそのまま回転しながらユーミリアへ突撃する。
モーレイスター 命中判定 コンマ下1
ユーミリア 回避判定 コンマ下2
ユーミリア「当たらなければどうということはないわ。」
ユーミリアは冷静かつ的確な判断力でモーレイスターの体当たりを避ける
モーレイスター「あべし!」
モーレイスターは突進に失敗しコロシアムの壁に激突する。
キリコ「あああ~なにやってんだか。」
キリコの行動 コンマ下1
1 ユーミリアへ攻撃
2 えみるへ攻撃
3 サラへ攻撃
4 サキへ攻撃
5 自由安価の対象に攻撃
6 ユーミリアに誘惑
7 えみるに誘惑
8 サラに誘惑
9 サキに誘惑
0 自由安価の対象に誘惑
キリコ「ふふふふ····どうだいそこのお嬢さん···僕と一晩どうだい?」
ユーミリア「ああぁん!?」ガチャッ
キリコ「ふふふふっ···そう驚かないでくれよ···。」プルプル
キリコ「僕は君のことを一人の女性として魅力的だと思っているんだよ?」ガクガクガク
キリコの誘惑!
キリコ 誘惑判定 コンマ下1
ユーミリア 抵抗判定+1(関係補正) コンマ下2
同値!再判定!
キリコ 誘惑判定 コンマ下1
ユーミリア 抵抗判定 コンマ下2+1
キリコ ファンブル!? 残り体力 3/5
ユーミリア「うるさいっ!」バンッ!
キリコ「うぉぉぉっ!?」
ユーミリアはキリコを容赦なく発砲する。
キリコ「ぐああああ!痛い···痛いぃぃぃい!」
オルノ(迷わず一般人を射つとは····どうやらかなりクレイジーな女の様だな。)ニヤッ
オルノの行動 コンマ下1
1~2 ユーミリアへ攻撃
3~4 えみるへ攻撃
5~6 サラへ攻撃
7~8 サキへ攻撃
9~10 自由安価
オルノ「くくくっ···こいつで息の根を止めてやる。」
オルノの攻撃対象 安価下1
1 ユーミリア
2 えみる
3 サラ
4 サキ
【スナイパーライフル】
ダメージ 2~4 クリティカルで7ダメージ また10を出すと9ダメージ
兵士は固有能力で9以上のコンマがクリティカル扱いとなる。
オルノはスナイパーライフルをユーミリアに向けて構える。
えみる「!、ユーミリアさん!逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
モーレイスター「させるかぁぁああぁ!」
えみるがオルノを攻撃しようとするがたまたま近くにいたモーレイスターに妨害されてしまう。
ユーミリア「えっ·····。」
オルノ 命中判定 コンマ下1
ユーミリア 回避判定 コンマ下2
同値!再判定!
オルノ 命中判定 コンマ下1
ユーミリア 回避判定 コンマ下2
同値!? 再再判定
オルノ 命中判定 コンマ下1
ユーミリア 回避判定 コンマ下2
オルノ「はははははは!心臓をぶち抜いてやるぜぇ!」
オルノのスナイパーライフルの弾丸は無慈悲にもユーミリアに近づいてくる。
ユーミリア「くっ····!」
オルノ ダメージ判定 1~3 2ダメージ 4~6 3ダメージ 7~8 4ダメージ 9 7ダメージ 0 9ダメージ
コンマ下1
ユーミリア 防御判定 1~3 1ダメージ軽減 4~6 2ダメージ軽減 7~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2
3-5=0ダメージ
ユーミリア「このっ!」
ユーミリアは素早く弾丸を避けながら自身の二丁拳銃をオルノへ向けて発砲する。
【二丁拳銃】ファンブル値+1 二回命中判定を行い 3~5ダメージを与える ファンブルすると3ダメージ
オルノ「な、何だとぉ!?」
ユーミリア 命中判定その1 コンマ下1
ユーミリア 命中判定その2 コンマ下2
オルノ 回避判定 コンマ下3
二つとも回避判定成功!
二律背反の獣「やはりあの男····なかなかやるな···。」
サキ「ほら!余所見するんじゃないわよ!」
サキは怒りに身を任せ注射器を投げ続ける。
【注射器】威力は1~3 クリティカルで相手に猛毒を与える 命中判定-1
サキ 命中判定 コンマ下1
二律背反の獣 回避判定 コンマ下2
サキ ファンブル! 残り体力 6/8
二律背反の獣「甘いぞ!」
サキ「!?」
二律背反の獣はサキに向かって電流キックを放ちサキは遠くへ飛ばされる。
えみる「サキさん!わ、私だって!」
サキが遠くへ飛ばされたのを見てえみるもニンジンミサイルを構える。
えみる「構えっ···射てぇぇぇ!!!」
【ニンジンミサイル】命中判定コンマ-1 威力 3~6
えみる 命中判定 コンマ下1
二律背反の獣 回避判定 コンマ下2
ファンブル!? 二律背反の獣 残り体力 8/10
二律背反の獣「ぐああああああ!?」
不覚にもニンジンミサイルが直撃してしまいそのまま硬直してしまう魔女。
えみる「あっ···んっ···?、とにかくチャンス!」
えみるはもう一回ニンジンミサイルを構える。
えみる ダメージ判定 1~3 3ダメージ 4~5 4ダメージ 6~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1
魔女 ファンブルのため回避判定不可能
二律背反の獣 残り体力 4
二律背反の獣「そ、そんな馬鹿な!」
魔女は再びニンジンミサイルに被爆 表情も焦りが見え始めている。
サラ「まだ終わりませんよ···?」
えみるに続くようにサラも攻撃を開始する。
【車椅子兵器】ファンブル値+2 命中判定を二回行う 一回命中 4~6 二回命中 6~8
サラ 命中判定その1 コンマ下1
サラ 命中判定その2 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3
今回はクリティカルとファンブルが同時に出たため、効果が相殺される。
サラ「ぐっ·······!」
人の形をした物を殺すという恐怖からか手が震えるサラ。
サラ(手が震える·····でも····!)
サラ(私が!私が決着をつける!)
二律背反の獣「ありえない!ありえない!こんなことぉぉぉ!」
魔女は完全に錯乱状態に陥っていた。
サラ ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 4ダメージ 5~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ コンマ下1
魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2
二律背反の獣 4-3=1 残り体力1
二律背反の獣「ありえない!ありえない!ありえない!ありえない!ありえていいはずがなぁいいいい!」
魔女は何とか最後の意地で無数の弾丸によるダメージを耐える
しかしまさにその状態は虫の息だった。
第1ラウンド終了 第2ラウンド先攻判定!
魔女と手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
今回の更新はここまでになります。
今夜も募集します、魔女。
魔女 安価下~ 安価の連投も可能
肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳まで、もしくはその年で体が成長を止めている。)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
魔女→サラ→サキ→えみる→ユーミリア
二律背反の獣「まだだ···過去のデータからこの狩人の弱点を!」
魔女は何とか動いている電子回路をひたすら動かしていた。
その表情には余裕は無かった。
魔女の行動 安価下1
1 基本攻撃(対象も書いてください)
2 誘惑(対象も書いてください)
3 放電(対象を二人書いてください)
4 電気蔓
二律背反の獣「成功確率約25%···!ホログラム作戦開始···!」
魔女は魔方陣を展開すると周囲が緑色の霧に包まれる。
えみる「な····なにこれっ!?」
二律背反の獣「どうだ···ここは一つ···私と手を組まないか?悪い話じゃない筈だ。」
えみる「なに言ってるのよ!人をこんなに犠牲にして···そんな提案に乗るもんですか!」
二律背反の獣「それは····どうかな···?」
魔女 誘惑判定 コンマ下1
えみる 抵抗判定 コンマ下2+2(関係補正)
誘惑判定失敗!
えみる「魔女の誘惑には負けないよっ!」
えみるは魔女をそのままおもいっきり蹴り飛ばした。
二律背反の獣「想定外!想定外!想定外!想定外!」
最後の頼み綱である誘惑ホログラムすらいとも容易く破られ魔女は狂乱していた。
モーレイスター「ほんまつっかえ!やめたらこの仕事?」
モーレイスターは若干やけくそ気味に攻撃対象を決める。
モーレイスターの攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
モーレイスター「だが俺とて魔法の箒の端くれ····最後まで魔女に全力で奉仕せねばなるまい!」
サキ「へぇ··貴方(?)にもあるのね、【戦う理由】ってやつが。」
モーレイスター「お前には関係ないことだ···いくぞぉ!」
モーレイスターは再び 突撃攻撃を行う。
モーレイスター 命中判定 コンマ下1
サキ 回避判定 コンマ下2
回避クリティカル。
モーレイスター「マジカル☆インフェルノ····ガァァァァァアアアアア!?」
モーレイスターは自慢の三大奥義の一つで仕留めようとするがまたしても失敗してしまう。
サキ「勝手に自爆してるだけじゃない!」
キリコ「ああもぅ···やるしかなのかぁ!?」
キリコの行動 コンマ下1
1 ユーミリアへ攻撃
2 えみるへ攻撃
3 サラへ攻撃
4 サキへ攻撃
5 ユーミリアへ誘惑
6 えみるへ誘惑
7 サラへ誘惑
8 サキへ誘惑
9 好きな対象に攻撃
0 好きな対象に誘惑
キリコ「狩人に一矢を報いなと気がすまない!」
キリコはポケットからナイフを取りだしサラへ向かって突進する。
サラ「!!!」
キリコ 命中判定 コンマ下1
サラ 回避判定 コンマ下2
キリコ ファンブル!? 残り体力3
サラ「邪魔です。」
キリコ「んがっ!?」
サラはまるである魔女退治での出来事の再現の様にキリコの腕を撃ち抜く。
キリコ「い··痛ぁぁぁぁああああ!!?」ジタバタ
オルノ「ちっ!どいつもこいつも使えねぇ奴らだぜ!」
オルノはスナイパーライフルをリロードし再び狙いを定める。
オルノの攻撃対象 コンマ下1
1~2 ユーミリア
3~4 えみる
5~6 サラ
7~8 サキ
9~0 自由安価
オルノ「狙いを定めて·····。」
オルノの攻撃対象 安価下1
1 ユーミリア
2 えみる
3 サラ
4 サキ
オルノ「へへへへ····死ねぇ!」
【スナイパーライフル】ダメージ 2~4 クリティカルで7 0以上を出すと9ダメージ
兵士は能力でクリティカル値が一つ少なくなっている 9と0がクリティカル
サラ「なっ····。」
しっかりキリコの方に意識が向かっていたサラはオルノの射撃にはまったく気づけなかった。
オルノ 命中判定 コンマ下1
サラ 回避判定 コンマ下2
オルノ「はははは!心臓をぶち抜いてやるぜぇ!」
サラ「·······!」
オルノ ダメージ判定 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~6 3ダメージ 7~8 4ダメージ 9 7ダメージ 0 9ダメージ コンマ下1
サラ 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ コンマ下2
サラ ファンブル!? 2ダメージ+3ダメージ 合計 5ダメージ 残り体力5
サラ「あああっ!?」
弾丸はサラに直撃してしまい、射たれた部分からは血が溢れ出ていた。
サラ ファンブルのため行動不能 えみるのターン
えみる「サラさん!?仇は私が取ります!」
えみるはそう言いながら瀕死の状態の魔女にニンジンミサイルを撃ち込む態勢をする。
二律背反の獣「ありえない····ありえない····ありえない····。」
魔女は壊れたラジオの様に呟き続けている。
えみる「絶対に貴女を倒して···この戦いを終わらせる!」
【ニンジンミサイル】命中判定-1 威力 3~6
えみる 命中判定 コンマ下1-1
二律背反の獣 回避判定 コンマ下2
えみる ファンブル!? 残り体力 8
魔女 クリティカル!? 二律背反の獣 体力三回復 4/10
えみる「あああっ····!?」
しかし····ニンジンミサイルの発射を阻止したのは一個の腕だった。
その勢いでニンジンミサイルはおもいっきり暴発してしまう。
そして辺り一面に電子回路とオイルと血液が混じった物が飛び散る。
二律背反の獣「··········。」キュウウイイイン
モーレイスター「う、嘘だろ···自分の片手を犠牲にして攻撃を防ぎやがった··!」
二律背反の獣「········。」キュウウイイイン
ユーミリア「う、嘘···さっきまで動きもしなかったのに···。」
二律背反の獣のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
二律背反の獣「絶対勝利··絶対勝利···絶対勝利···。」
譫言の様に呟きながらハンター達へ視線を向ける
その瞳に感情は無くただ目の前の敵を見つめるだけだった。
二律背反の獣「絶対勝利···絶対勝利···絶対勝利。」
サキ「ならとっておきの猛毒で仕留めてあげるわ!」
【注射器】ダメージ 1~3 クリティカルで相手に猛毒を与える。 命中判定-1
サキ 命中判定 コンマ下1-1
魔女 回避判定 コンマ下2
サキ「隙だらけよ!」
サキはそのまま魔女に注射器を突き刺す
二律背反の獣「絶対勝利····絶対勝利····。」
しかし一方の魔女は痛がる様子も見せず 呟き続けるだけだった。
サキ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ+猛毒 コンマ下1
魔女 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減 コンマ下2
クリティカル!? 2-5=-3 0ダメージ
二律背反の獣「·······。」
しかし魔女はいくら毒を流し込んでもまったく痛がる様子は見せない。
ユーミリア「下がってて!今なら確実に射てる!」
サキ「·····、まぁ、魔女は貴女に譲ってあげるわ!」
サキは注射器を抜き取るとり魔女の手駒のいる方へ向かう。
ユーミリア「この距離なら··。」
【二丁拳銃】ファンブル値+1 威力 3~5 二回命中判定を行う。 ファンブルすると3ダメージ
ユーミリア 命中判定1 コンマ下1
ユーミリア 命中判定2 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3+1(モーレイスター(魔法の箒)の強化による補正)
可能性の獣 魔女 クリティカル!? 体力+3 7/10
二律背反の獣「うぼらぁ!」
ユーミリア「なっ!?」
手駒「「「!?」」」
ユーミリアは驚いた、そして他の手駒や狩人も驚いた。
そう、本来【無くなったはずの手】が生えていたのだ。
しかしその手は人のそれでは無く、白くまるで【牙が生えた大蛇の様な形】をしユーミリアの方へ近づいていった。
その手はどんどん伸びていき弾丸すら呑み込んでいき、ついにユーミリアにまるで意思を持つかのように噛みついた!
ユーミリア「ああっ!」
えみる「ユーミリアさん!」
サラ「········。」
サキ「まさかこんな奥の手があったなんて····。」
大蛇の様な腕はユーミリアの手に噛みつき血を吸いとる。
二律背反の獣「··········。」
二律背反の獣のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
二律背反の獣「今回負けるのは····お前たちだ。」
魔女はそう答えた。
その瞳はユーミリアと仲間達を見つめていた。
第2ラウンド終了! 第3ラウンド先攻判定
魔女と手駒 コンマ下1
ユーミリア コンマ下2
えみる コンマ下3
サラ コンマ下4
サキ コンマ下5
えみる→サラ→魔女→サキ→ユーミリア
えみる「私だって絶対にまけない···私が皆の希望になるんだ!」
えみるはニンジンミサイルを再び準備する。
二律背反の獣「お前達が勝てる確率は再び計算した結果たった1%にしか過ぎないことが分かった···無駄な抵抗だ。」
【ニンジンミサイル】命中判定-1 威力 3~6
えみる 命中判定 コンマ下1-1
二律背反の獣 回避判定 コンマ下2+1(魔法の箒の強化によるもの。)
なんだこの魔女!? クリティカルぅ 体力三回復 10/10
えみる ファンブル!? 残り体力6
二律背反の獣「消えろ。」
えみる「あっちょっとま···うわぁぁぁ!?」
えみるがニンジンミサイルを発射する前に即座に大蛇で攻撃する魔女
そのままえみるは転倒してしまう。
サラ「だったら私が!」
【車椅子兵器】ファンブル値+2 二回命中判定を行う 1命中 4~6 2命中 6~8
サラ 命中判定その1 コンマ下1
サラ 命中判定その2 コンマ下2
魔女 回避判定 コンマ下3+1
全回避
二律背反の獣「いい加減にしろ·····。」
二律背反の獣は電磁バリアを張り弾丸を弾き返す
サラ「これも駄目なの···。」
二律背反の獣「一人ずつ····効率的に···確実に始末する。」
魔女の行動 安価下1
1 攻撃(攻撃する対象も選んでください)
2 誘惑(誘惑する対象も選んでください)
3 放電(対象を二人選んでください)
4 電気蔓
【放電】全体攻撃 2+4(攻撃力補正) 相手の防御判定のコンマが1~3の場合 相手は麻痺してしまう。
二律背反の獣「放電·······開始!!!!」
二律背反の獣は歯車の闘技場全体に蔓を伸ばす
キリコ「ほ、放電····おいいい!?」
オルノ「普通に俺達感電死で死ぬよね?」
モーレイスター「俺は死なないからセーフ。」
ユーミリア「アウトよこのクソ杖!」
えみる「あんまり激しく動かないでください、ユーミリアさん!」
サラ「いざとなったら····。」
サキ「ヤバそうね····。」
防御判定! 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
ユーミリア 防御判定 コンマ下1
えみる 防御判定 コンマ下2
サラ 防御判定 コンマ下3
サキ 防御判定 コンマ下4
それぞれの残り体力 ユーミリア 4 五ダメ軽減 えみる 3 3ダメ軽減 サラ 1 2ダメ軽減
サキ ファンブル サキ残り体力 -2 サキ! 戦闘不能!
ユーミリア「くっ····!」
えみる「み、皆大丈夫!?」
サラ「私はなんとか······。」
それぞれの三人の狩人は魔術や車椅子の機能などによって何とか耐えたが····
サキ「·········」残り体力0
一人だけ···サキは攻撃が直撃してしまい、その場に倒れていた。
えみる「さ、サキさん!?」
ユーミリア「う、嘘でしょ····。」
モーレイスター「サスガタァ··ケモノニカナウ魔女狩人などいるはずがない···。」
キリコ「やったぜ。」
オルノ「サスガダァ····。」
二律背反の獣のアクション(台詞や行動) 安価下1から3 コンマが一番高いものを採用
また安価で逃走すると書けば戦闘から倒した狩人のみを拐って戦場から逃走することが可能です。
二律背反の獣「絶対勝利···敵を全て破壊する···!」
魔女はその瞳を真っ赤に光らせ狩人達を睨み付ける。
それは狩人達に生命の危機という恐怖を感じさせるには十分な姿だった。
ユーミリア「············!」ビクッ
えみる「そんな····。」
サラ(今までの魔女何かじゃ比べ物にならない····明らかな殺気がある··)プルプル
しかし悪夢の進行は止められない。
モーレイスター「へへへへ···今なら負ける気がしねぇぞぉ!」
モーレイスターの攻撃対象 コンマ下1
1~3 ユーミリア
4~6 えみる
7~9 サラ
0 自由安価
モーレイスター「魔法の箒三大奥義···マジカル☆インフェルノォォォォォオ!」
モーレイスターはサラに向かって渾身の力を振り絞り突撃する。
ユーミリア「!?、避けて!」
もはや瀕死のサラにはただの突進すらも致命的な状態だった。
モーレイスター 命中判定 コンマ下1
サラ 回避判定 コンマ下2
回避成功!
モーレイスター「あーれー!?」
サラ「くっ····。」
モーレイスターはまたしても壁に突き刺さってしまう。
ユーミリア「これは···一旦撤退した方が良さそうね···。」
えみる「で、でもそしたらサキさんが!」
ユーミリア「狩人は時に···冷酷になる必要もあるのよ···。」
えみる「········。」
【狩人達はこのラウンドでどうやら撤退を図っています。】
キリコ「相変わらず使えない杖だなぁ···!」
キリコの行動 コンマ下1
1~2 ユーミリアへ攻撃
3 ユーミリアへ誘惑
4~5 えみるへ攻撃
6 えみるへ誘惑
7~8 サラへ攻撃
9 サラへ誘惑
0 好きな対象へ攻撃
キリコ「悪いけどさ···君にも犠牲になってもらおうかなぁ!」
キリコは血濡れのナイフを拾いえみるに突き刺そうとする。
えみる「くぅ···!」
えみるもあまり体を動かせるほど体力は残っていなかった。
キリコ 命中判定 コンマ下1
えみる 回避判定 コンマ下2
命中判定成功!
キリコ「とったぁ!」
えみる「あああっ!?」
キリコはえみるにおもいっきりナイフを突き刺す、そこからは鮮血が流れ出す。
キリコ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ コンマ下1
えみる 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減 コンマ下2
0ダメージ!
えみる「まだまだぁ···!!!」
キリコ「おおっと!」
えみるは魔方陣の盾を作りそのまま突進する。
キリコはその突進を回避した。
えみる「私は皆の希望になる!」
オルノ「けけけ····確実に葬ってやるよ···。」
オルノは余裕たっぷりで銃の手入れとリロードをし目標を探していた。
オルノの攻撃対象 コンマ下1
1~3 ユーミリアへ攻撃
4~6 えみるへ攻撃
7~9 サラへ攻撃
0 自由安価
オルノ「へへ···もらったぁ!」
【スナイパーライフル】ダメージ 2~4 クリティカル(9以上)で7 さらに0を出すと9ダメージ
オルノのスナイパーライフルの弾丸がえみるへ向かって発射される。
オルノ 命中判定 コンマ下1
えみる 回避判定 コンマ下2
同値!? 再判定
オルノ 命中判定 コンマ下1
えみる 回避判定 コンマ下2
オルノ ファンブル!? 8/10
オルノ「あれっ···どうしたん···」
次の瞬間 オルノのスナイパーライフルが爆音と共に暴発した。
ユーミリア「えみる!早く行くわよ!」ダッ
えみる「サキさん····ごめんなさい···。」ダッ
狩人達はその隙にそのまま逃げてしまった。
キリコ「なにやってんだ馬鹿!早く追いかけるぞ!」
オルノ「言われなくても分かってる!」
二律背反の獣「結界の外に複数の狩人の気配を探知···これ以上の深追いは非効率かつ危険だと思われる。」
モーレイスター「つーわけで撤収ーー!」
一方の魔女も気絶しているサキを抱え巨大な魔方陣を展開し手駒と共にどこかへ消えていく。
こうして戦いは終わり 血で染め上がった歯車だけが残っていた。
戦闘終了!!! 二律背反の獣 勝利。
その後···【ゴットネットのビジネスホテル】
サキ「んっ·········。」
サキはベッドの上で目を覚ます。
サキ(たしか···私は魔女と戦っていて···それから記憶が···!?)
サキは驚いた 自分の四肢に無数の謎の文字が刻まれまったく動かない。
サキ(まさか···ここが魔女のアジト····?)
すると·····
三人の魔女(幼女帝・ソウルイーターレディ・風見鶏の魔女)のアクション(台詞や行動) 安価下1~3
コンマが一番高いものを採用
風見鶏の魔女「タマちゃん!よっちゃん!狩人が起きたッスよぉ!」
ソウルイーターレディ「えぇ····ラーメン食べてる途中だったのになぁ···。」
幼女帝「そうなのだ!」
サキ「貴女達···最初に会った···!」
ソウルイーターレディ「やぁやぁ一人だけ捕まってしまった負け犬くん。」
サキ「な、なんですってぇ!」
サキは激怒するが体は自由に動かず反撃することはできない。
ソウルイーターレディ「本当のことを言ったまでだよ···手駒にイカされた負け犬くぅん?」ニヤニヤ
風見鶏の魔女「私もそう思うッス。」
サキ「こ、この魔女···調子にのって!」
ソウルイーターレディ「おおっと··調子に乗ってるのは君の方じゃないかな?」
ソウルイーターレディはサキの右腕に触れる するとサキの腕に激痛が走る
サキ「あぁぁぁ!!??」
ソウルイーターレディ「驚いた?君が寝てる間にちょっと儀式魔法をさせてもらってね。」
ソウルイーターレディ「今の君は簡単に言えば少し力を入れれば壊れる風船みたいな状態。」
ソウルイーターレディ「その上、君の四肢の動きは制限されてる···つまり。」
ソウルイーターレディ「生かすも殺すも僕達の気分次第ってことだよ。」ニヤリ
サキ「くっ······!」ヒヤリ
その氷の様な笑みは恐怖すら覚えるほどだった。
幼女帝「ふふんっ、でも私達はそんなに意地悪じゃないから特別に殺しはしないのだ。」
幼女帝「だからその代わりに····その代わりに···その代わりに···」
サキ「その代わりに?」
風見鶏の魔女「····ターイム!作戦会議ッス!」
そう言うと三人の魔女は部屋の隅で何やらコソコソと話し始める。
幼女帝(ど、どうするのだ!全然決めてないのだ!)
ソウルイーターレディ(これじゃあ格好よくないじゃないか!)
風見鶏の魔女(重要なのはそこなんすね···)
三人の魔女がサキをどうするか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用!
しばらくすると三人の魔女達が戻ってくる。
ソウルイーターレディ「じゃあね···これから【堕落の儀式】を始めるよ。」
するとサキの四肢に鎖が巻き付き完全に固定された状態となっている。
【堕落の儀式】魔女が意図的に人を魔女へ転成させるための儀式
サキ「堕落の儀式····!?」
幼女帝「ふふふっ···お前をニューねっちゃん及び五人目のゴットネット構成員にするのだ!」
風見鶏の魔女「いやぁ私達って優しいっすよね~~。」
サキ「い、嫌よ!私は魔女になんてなりたくないわ!」
ソウルイーターレディ「大丈夫だよ···狩人としての記憶も忘れてるくらい気持ちよくしてあげるよ···。」
こうして魔女と狩人の淫らな儀式が始まった。
堕落の儀式の内容 安価下1~3
サキ(何よこの水槽!ここから出して!)
風見鶏の魔女「ベッドの上に棺桶よりちょっと大きいサイズの媚薬入り水槽とかかなりシュールっすね···」
サキは裸にされそのままちょうどサキが入れるサイズの水槽に入れられた。
またスイッチやモニター またチューブなどが数本装備されている。
ソウルイーターレディ「うんうん··順調だね··よっちゃーん、あれ準備できたぁ?」
幼女帝「もうできたのだ。」
ソウルイーターレディは幼女帝が持ってきたやかんを受けとると水槽に付けてあるチューブに
そのお湯を流し込んだ。
サキ(何このお湯··熱っ!)
ソウルイーターレディ「これで1日くらい待てば魔女の完成さ。」
風見鶏の魔女「本当にこれでいいんですか!?」
ソウルイーターレディ「大丈夫だって安心してくれよ、それよりゲーセン行こうよ。」
幼女帝「いくのだー!」
そう言うと三人の魔女はサキを残して部屋から出ていった。
1時間経過~。
サキ「はぁはぁ···体が熱い···。」
何故だか分からないがこの水槽では呼吸ができる 魔術の影響なのだろうか。
サキ「早くここから抜け出さないと····?」
するとサキの周りに突如として黒いうねうねとした何かが現れる。
サキ「きゃっ!何これ気持ち悪いっ··!」
しかしいくら力を込めても体は動かず 黒いうねうねはどんどんサキに近づいていく。
3時間経過
サキ「んああっ!?」ビクン
それから2時間ほど経過した サキは黒いうねうねに犯されていた。
サキ「いっ、いやっ、またイッちゃう!イッちゃう!」ビクンビクン
黒いうねうねはサキの穴という穴に侵入し彼女に快楽を与えていた。
元々 呪印によって常に絶頂を与えられていた体は媚薬漬けにされた結果
短時間でサキを絶頂地獄へと落としていった。
サキ「あぁぁ♪いやぁ···あああん!」ビクッ
サキ(負けちゃ···駄目····!)
しかしサキは狩人としての誇りを持ち何とか耐えていた。
5時間経過
サキ「ふぅふぅふぅ····。」
何故かうねうねの猛攻は急に終わった
サキ「き、消えた···?」
かに··思えたが····。
サキ「えっ··?」
サキの目の前に現れたのは人間の大人並みの身長に二つの角の様に枝分かれした体をもつ黒いうねうねだった。
サキ「う···嘘でしょ···や···やめ··。」
しかし枝分かれの触手はその先端をサキの両乳首に押し付け···。
7時間経過
サキ「んほぉぉぉぉぉおおお♪」
サキ「いやぁ、こんなの気持ちよく··乳首なんて気持ちよくないのにぃぃ···!」
サキは角のうねうねにいわゆる【ニプルファック】という物をされていた。
サキ「乳首の中でぇ~うねうねが動いてぇぇ~気持ちよくなっちゃうのぉぉぉ!」クネックネッ
サキ「ま、またイク!イク!イッちゃう??イクぅ!?」ビクン
サキ「いやぁ···乳首ズボズボすりゅのやらぁ···。」
ズボッ!
サキ「いや!そっちもやだぁ···お尻にも入れるのやらぁ··。」
10時間経過
ソウルイーターレディ「ただいまー。」
ソウルイーターレディ「おやぁ···ずいぶんズッコンバッコンやったみたいだねぇ。」
サキ「んっ····!」ギロッ
やって来たソウルイーターレディをサキは憎悪に満ちた目で睨み付ける。
ソウルイーターレディ「君の様子が気になったから早めに帰ってきたんだけど···まだ堕ちてないみたいだねぇ。」
サキ(負けない···魔女なんかに負けない!)
ソウルイーターレディ「お、そうだ、そんな君にプレゼントだ、呪印効果倍増の魔術。」
サキ「えっ?」ゾオッ
ソウルイーターレディ「君に刻まれている呪印の機能の回復と倍増が行えるとっても便利な魔術でね···ちちんぷいと。」
サキ「い、いやぁ助け····あっ♪あっ♪イクッ!イクッ!気持ちいい♪イクッ!」
魔術によってより強力になった呪印はついに心すら蝕むほどになっていた。
ソウルイーターレディ「いやぁ···明日の朝が楽しみで仕方ないよ···。」ニヤッ
サキ(いやっ···沈む···意識が沈む····)
サキ(頭が真っ白になる···何も考えられない···考えたくない···)
サキ(ワタシが【私】が····【ワタシ】が私じゃなくなる···········♪)
その瞳はの色は徐々に何かに濁されている様な色に変化していった。
サキが魔女になった姿 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
名前
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
外見年齢
魔女の理想(魔女の理想像や魔女が望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
ビジネスホテル 朝
【プシューッ!ピピピピピヒビッ!ピピピピピヒビッ!】
魔女達が朝食を食べていると水槽が24時間経過の合図のアラームを鳴らす
ソウルイーターレディ「おっ、そろそろ完成したみたいだねぇ。」
風見鶏の魔女「ど、ドキドキするッス···!」
幼女帝「ふふん···どんな無様な姿になっているか楽しみなのだ···。」
ソウルイーターレディがボタンを押すと水槽の扉が開きサキが浮かび上がってくる。
水槽は白く濁っていた。
サキヴェグワイティブ「·········。」
ソウルイーターレディ「さて···生まれ変わった気分はどうかな?」
幼女帝「くくく···これからパシりとして扱き使ってやるのだ!」
風見鶏の魔女「ほ、本当にこれでいいんですよねっ!?」
焦りを見せない冷静なソウルイーターレディ 自信満々の幼女帝 不安そうに物陰に隠れる風見鶏の魔女
サキヴェグワイティブ(サキ)のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
サキヴェグワイティブ「な、何これ··これが···私···?」ゾォォォ
自分が異形の魔女に変わってしまったという事実を目撃してしまったサキ
風見鶏の魔女「ほらぁ!やっぱり駄目じゃないッスかぁ!」
ソウルイーターレディ「いやぁ···そういうことは無いんじゃないかなぁ···。」
サキヴェグワイティブ「い、いやっ··近寄らないで!」
ソウルイーターレディはサキに近寄るとその股間を触る。
サキヴェグワイティブ「あっ♪あっ♪あひっ、キモチィィィ♪キモチイイのぉ!」ビクンビクン
ソウルイーターレディ「ちゃんと感度は3000倍、調教すればいい話さ。」
幼女帝「さすがタマちゃん!むしろ楽しみが増えたと思えばいいのだ!」
風見鶏の魔女「そ···そういうもんなすかね···?」
ソウルイーターレディ「という訳でタップリ可愛がってあげるよ、負け犬ちゃん。」
サキヴェグワイティブ「あっ···あへぇ♪」
サキヴェグワイティブ(堕ちるぅ!本当に···魔女になっちゃう···)
こうしてサキのさらなる苦痛と快楽に満ちた日々は始まった。
これで一旦 ユーミリア えみる サラ サキを中心とした物語は終わります。
彼女達ももしかした今後の魔女狩りで参戦するかもしれません。
少なくとも治療のために数ヶ月ほどは体を休めています。
さて···新しい物語を始めていきましょう。
新しい物語 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用します。
1 【旧校舎の七不思議編】要素 学園物 オカルト
2 【絶望の孤島編】要素 サル 民族
3 【エージェント編】要素 エージェント 政府
4 【深き者の宴編】要素 冒涜 異形
5 【輪廻の輪に乗って···編】要素 寄生 和風
6 【暗黒物質】要素 ダークマター 寄生
7 【クノイチ編】要素 忍者 洗脳
8 【自由安価】好きなタイトルを書いてください。
「ねぇこんな噂知ってる····?」
これはとある学園での出来事 その学園には奇妙な七不思議がある。
それを魔女の仕業に違いないと思った狩人達は夜の学園へ潜入。
そこで狩人達は様々な恐怖体験をしていくことになる。
テーマ 学園を舞台とした物語で狩人達は学生もしくは教師です。
七不思議の魔女達を討伐していくのがこの物語の主な内容です。
毎回 七不思議を一つ募集していきます。
魔女は七不思議の内容によって募集したり今まで募集した魔女達を登場させたりします。
学園の七不思議 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
【七不思議の名前】
発生する場所
どういった内容なのか。
生徒会室からの呼び声
旧校舎の生徒会室から毎晩 謎の声が聞こえてくるらしい。
そこの生徒会室には【何か】がいるとか。
魔女候補 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
1 狂信の救済者
「神よぉぉぉぉおおおお!」どうやら毎晩 ここで儀式をしているらしい。
2 赤い人
「メリークリスマス!」どうやらクリスマスパーティーの会場として無断で使用している様だ。
3 その他の魔女 なぜ旧校舎の生徒会室に住んでいるかの理由も付けて
4 新しい魔女
という訳で異端審問シスター【狂信の救済者】が選ばれました。
せっかくだから生徒会長(人間擬態)形態も決めてみましょう。
狂信の救済者の【生徒会長】及び人間としての姿 安価下1~3
名前
容姿
性格
名前はコンマが一番高いもの 容姿はコンマが一番低いもの 性格はコンマが中くらいのものを採用します。
人間としての姿
名前 神前聖(かみまえ・ひじり)
容姿 きつめな顔つき 赤い髪と日に焼けた肌
おっとりめのふわふわとした雰囲気
次に魔術の構成を決めていきます。 魔術は以下の4種類
【魔術】通常の魔術 狂信の救済者は【傲慢】の魔術を覚えることが可能
【七不思議】今回のシナリオの魔女が獲得できる魔術 ステータスポイントを1点消費する。
【固有魔術】その魔女のみが取得できる4つの特別な魔女 ステータスポイントを1点消費する。
【背景】過去に魔女と狩人には何かしらの因縁があった それを表す物 ステータスポイントを2点消費する。
魔術の構成(魔術は4つ獲得できる。) 安価下1
例 魔術 2 七不思議 1 固有魔術 1 背景 0
傲慢の印の魔術
『お嬢様』ワガママな性質は魔術にも大きく影響する。
『血の涙』悔しさをバネにさらに大きな成功を叩き出す
『追い詰める』相手をさらに追い詰める戦法
『加虐体質』相手に暴力を振るわずにはいられない性格
『暴力の蜜』相手の悲鳴で調子に元気になる
『集団戦法』戦いは数だよ兄貴!
『威圧』相手を威圧する。
『嘲笑う』相手を挑発する
『孤独の魔力』孤独な時 魔術は本領を発揮する
『余裕の女王』精神面が強い
どの魔術を取得するか 安価下1
次に専用魔術
『魔女教団』
彼女が信仰する異形の神の教団 手駒達もそれに入っている
『邪悪な回復魔術』
回復魔術だが体の損傷部位を異形の体に変えて回復するとんでもない魔術
『異端審問-ペンデュラム』
ゆっくりと刃を動かしながら対象の体を切り裂く拷問道具 高火力
『異端審問-アイアンメイデン』
痛みではなく相手の精神にダメージを与え屈服させることに特化した拷問道具
どの専用魔術を取得するか 安価下1
背景
【友人】
【狂信】
【幼馴染】
【復讐】
【家族】
【魔女さん】
【裏切り】
【親友】
【犠牲者】
【恋人】
どの背景を獲得するか 安価下1
魔術一覧
1・【血の涙】効果 判定に失敗した際 次の判定に+1の補正が付く
2・【魔女教団】手駒全員の命中判定及びダメージ計算のコンマ+1
3(背景)【恋人】狩人がランダムに一人選ばれるその対象と魔女は恋人同士である。
ゲーム的な効果 対象は魔女からの誘惑の抵抗判定のファンブル値が+1される。
次に【狂信の救済者】の手駒を決めていきます 手駒 安価下1~3
名前
種別 (全24種の中から一つ選んでください。)
特徴
容姿
なぜ魔女に従っているか。
口癖
次に魔力源を決定します。
魔力源は何故魔女が強いかということを表す物です。
これが壊されるとステータスが下がる危険があります。
【狂信の救済者】の魔力源 安価下1~2
魔力源の名前
魔力源の内容
次にステータスポイントの割り振りを決めていきます。
今回の魔女のステータスポイントは3です。
ステータスポイントの割り振り 安価下1
例 体力に2 防御に1割り振る
次に学園の魔女狩人の募集です。
狂信の救済者と戦う学園の魔女狩人 安価下1~4
名前
年齢
種族 人間か魔法少女の二つ
特徴
容姿
なぜハンターになったのか。
武装(魔法少女の場合は+得意な魔法)
幸福
背徳
口癖
決め台詞
では····背景【恋人】の対象のハンター 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
誰と恋人なのか
どういう感じだったのか
魔女にとってはどういう記憶なのか
ハンターにとってはどういう記憶なのか
その他(フリースペース)
【背景】についての捕捉
背景は【魔女さん】【復讐】【裏切り】【犠牲者】以外は魔女が【人間】だった時の思い出です。
魔女は過去を捨てているため、あまりそういった記憶を快く思っていなかったり。
あるいは魔女化時に忘れてしまった可能性もあります。
対象 ミカン 【拐われた姉が魔女化した。】
【過去のことは忘れ見た目も大分かわってしまっている。】
これは···姉妹対決ですねぇ···魔女が勝っても負けても美味しい展開ですよ。
最後に魔女との戦いの舞台(場所は旧校舎内もしくは旧校舎のどこか) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
どのような舞台なのか(今回は旧校舎内もしくは旧校舎のどこか)
魔女の影響でどうなっているのか。
深夜の生徒会室前
生徒会室前では4人の狩人が話し合っていた。
燕「ほ、本当に入るのか··?」
ミルミル「だってもしかしたら本当に魔女の仕業かもしれないじゃないですかぁ。」
そもそも4人がここにいるのは最近 この生徒会室から奇妙な声が聞こえてくるという噂を聞きつけ
それをミカンが魔女の仕業に違いないと言ったのが事の始まりだった。
ミカン「絶対に魔女だよ!間違いない!」
カロリナ「私もあまり確信は持てませんが··いなかったら、いなかったらでいいと思いますわ。」
燕「で、でもだな···。」
ミルミル「まさかオバケとかそういうの怖いんですかー?」
燕「な、そんなことはない····いいだろう····。」
燕「天翔院燕!押して参る!」
燕は思い切り生徒会室の扉を開ける
生徒会室内で神前聖(狂信の救済者)が何をしているか(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
そこは未知の空間だった。
部屋は悪趣味かつサバトの様な雰囲気を漂わせる装飾ばかりだった。
そしてそこには椅子に座り微笑む神前聖 そしてその前には
女教師が複数のフードを被った怪しい男達に犯されている、まさに目を疑う光景だった。
ミルミル「ちょっと···な、なにこれぇ···。」
カロリナ「貴女はたしか、生徒会の···」
聖「聖、生徒会会長の神前聖です、お見知りおきを。」ニコリ
燕「前々から怪しいと思っていたが···まさか的中するとはな··。」
ミカン「ええっ!?じゃあ会長さんが魔女なの!?」
燕「なぜこんなことをする!」
聖「燕さん···これは素晴らしいことなんですよ···我が主はありとあらゆる絶望から我々を救ってくださる救いの神なのです!」
聖「これは立派な【伝道】なのですよ····今も一人の女性教師に対して【伝道】をしているのです。」
燕「救いの神?···そんなものは全て嘘に決まっている!魔女の言うことは全て譫言にすぎない!」
聖「ふふふ····貴女方もいずれ理解することでしょう···私はこの方への【伝道】が忙しいので···終わるまで迷路で遊びでもしましょうか?」
次の瞬間 魔女やその部下と思われるフードの男達 そして女教師は消えていき部屋全体が別世界に変わっていく。
ミルミル「な、なにこれ!ワケわかんない!」
ミカン「私も分からないけど···とにかく頑張るぞー!」
魔女の行動(1回目)
聖「ふふふ····もう少しで貴女も我が教団の素晴らしさが分かる筈です。」
女教師「離して!離してちょうだい!」
聖は玉座の様な物に座りながら女教師が犯される様子を観察していた。
聖「さて···。」
聖の行動 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
聖「手始めに心に傷を作っていきましょう。」
どの幸福をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
幸福一覧
ミカン【人々の幸せ】
燕【幼馴染みの男子と過ごすこと】
カロリナ【家名を世に知らしめる事】
ミルミル【みんなから褒め称えられること。】
魔界
燕「ここは····礼拝堂····?」
燕がしばらく歩いていると紫色の礼拝堂を見つけた。
燕「蛇が出るか、はたまた虎が出るか、どのみち倒せばいいこと!」
燕「たのもーぉ!!!」ガタァン!
燕は思い切り扉を開けると中にはよく知っている人物がいた。
燕「な、何故···何故··お前がここに!?」
燕が目撃したのは自分の幼馴染だったが、黒いフードを被りぶつぶつと呟いている。
聖「さきほどぶりですね、燕さん。」
どこからともなく聖が現れる。
燕「お前····あいつに何をした!」
聖「ふふ···【伝道】しただけですよ。」
燕「き····貴様ぁ!」
燕は刀を手に取る
聖 破壊判定 コンマ下1
燕 抵抗判定 コンマ下2
燕「天翔院流奥義····【神風一閃】」
聖「!?」
燕は人とは思えないスピードで移動し聖に攻撃する。
聖「んっ···?···ははは、何もなっていないじゃないですか?」
燕「神風一閃···そのスピードは風の如く素早く、その素早さは。」
聖「あっ···?ああっ···!」
すると聖の右腕と頬っぺたから血が溢れ出す
燕「【切られた】相手が【切られた】と感じるまでに約数秒ほどかかる··」
聖「ああっ····覚えてろおぉお!愚かな異教徒共めぇぇぇぇぇ!!!」
聖は血まみれの状態でどこかへ消えていくと同時に礼拝堂やそこにいた信者達も消えていく。
燕「程だ。」
こうして狩人と魔女の戦いの幕が開けた。
【旧校舎 秘密の地下室】
そして、そんな様子を観察している一人の魔女がいた。
金色のドミネーター「キーッ!なにいきなりやられてるのよ!」
彼女の名は金色のドミネーター 自称【全宇宙の支配者】
どんな計画を建ててもうまく行かずにいたため、今回は他の魔女を雇ったのだが···
金色のドミネーター「祭壇が欲しいっていうからせっかく旧校舎内に入れたっていうのに!」
金色のドミネーター「やっぱり私が行った方が良かったかなぁ····。」
金色のドミネーター「まぁいい、とにかく何が何でも狩人共を倒して、全宇宙の知的生命体を膝まずけさせてやる!」
金色のドミネーター「これから私達【ドミネーターズ】の戦いが始まるのだ!」
魔女血盟【ドミネーターズ】金色のドミネーターがフリーの魔女をかき集めて作ったごった煮血盟
旧校舎を根城にしているが組織として動いているかどうかも怪しい
ドミネーターズのメンバーの魔女 安価下1~3
肩書き
印(魔女の理想【傲慢】【嫉妬】【憤怒】【怠惰】【強欲】【暴食】【色欲】の中から一つ選ぶ)
特徴
容姿
年齢(6~20歳まで)
魔女の理想(魔女の理想像や魔女の望む世界)
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
一方 舞台は戻って魔の迷宮【生徒会室】
狩人のターン ミカンの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~10 魔力源の破壊
前哨戦 ミカンがホロウに対して【前哨戦】
なおビルマは【裏切り者】の能力で前哨戦の対象になりません。
ミカンとホロウの前哨戦の内容(どこでどの様に戦ったのか/もしくはどこでどの様な方法でホロウを説得したのか)
安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
異界
ミカン「···········。」
ホロウ「·········。」
ミカン「こ、こんにちわ!」
ホロウ「···········。」
返事がない。
ミカン「こ、こんにちわぁ!」
ホロウ「貴女は···私が見えるのね?」
ミカン「も··もちろん見えるけど··。」
ホロウ「じゃあ貴女は狩人···それも魔法少女ね?」
ミカン「えっ!?な·····なんで分かるの、ていうか貴女は何者!?」
ホロウ「そうね···私はホロウ、魔女の手駒よ。」
ミカン「えっ···魔女の手駒なんですか!」
ホロウ「そう身構えないで····私はあの人を助けたいの。」
ミカン「助け·····たい?会長さんのこと?」
あの人の心の中は空っぽになってる。
その心の中の【穴】はとても広くて大きい。
それをあの人は【ナニカ】で埋めようとしている。
私は思った、あの人は狂っている。
ホロウ「私は逃げ出した···そしてあの人に殺された。」
ミカン「···········。」
ホロウ「あの時!私が··私が彼女をことを理解してあげれば···。」
前哨戦 ミカンが高ければホロウ退場
ミカン 撃破判定 コンマ下1
ホロウ 抵抗判定 コンマ下2
同値のため 再判定
ミカン 撃破判定 コンマ下1
ホロウ 抵抗判定 コンマ下2
撃破失敗!
ミカン「········貴女も大変なのね。」
ホロウ「あ、ちょっと暗い話になっちゃったわね···。」
ミカン「今回は···見逃してあげる····今度あったら···その時は。」
ホロウ「ええ、その時は···ね。」
ホロウはそのままフワフワとどこかへ消えていく。
聖「チッ··余計なことを····。」
しかしミカンも····何よりホロウすら知らなかった。
どす黒い影がすぐ近くで自分を見つめているということを。
聖/狂信の救済者の行動(2回目) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
聖「ならば····少し方向性を変えてみましょうか···。」
どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
背徳一覧
ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【陵辱願望(自覚なし)】
カロリナ【他者を見下すこと】
ミルミル【露出癖】
ミルミル「ええっと····あたしは何をされているのかなぁ···?」
気づけば空間はまるで牢獄の様な鉄格子の空間に変化しており
ミルミルは椅子に座らされ拘束されていた。
聖「これは天罰です····我が主に逆らうことの愚かさを身をもって知りなさい···!」
ミルミル「そ、そんなぁ···かわいいわたしを傷つけるなんてぇ~~、ていうかそれってただの八つ当たりじゃ···」
聖「黙れぇ!」
ミルミルの必死の抗議に一切として耳を貸さない聖
聖 達成判定 コンマ下1
ミルミル 抵抗判定 コンマ下2
達成成功!
ミルミル「ああっ!このお洋服高いのにぃ!」
聖はミルミルの服を思いっきり破りそのまま全裸にしてしまう。
聖「ふふ····これより異端審問を行います。」
聖はそう言うとポケットの中からローターやバイブなどをマジックの様に出してくる。
ミルミル「ええっ···それってまさか···/////」
ローターやバイブには奇妙な文字が大量に刻まれていた。
ミルミルに刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
呪印名
種別 肉体改造か精神改造かもしくなその他
効果
ミルミル「ふぁっ···やめてよぉ////」ウルウル
聖「駄目です·····それに····。」サワサワ
聖は手慣れた手つきで動画配信の準備をしながらミルミルのアソコや胸を触る
聖「ふふふ···既に愛液を垂れ流すとは···そうとう淫乱な様ですねぇ、それじゃあ配信を始めますよ。」
ミルミル「そ···それって···い、いやっ!」ドキッドキッ
ミルミル(だ、駄目···私···皆に···エッチな所見られちゃう///)ドキドキ
聖「それじゃあ手始めに···一発絶頂してもらいます。」
ミルミル「ええっ!ちょっとまっ···ンァァアァアアァァン♪!?」
聖は複数のオモチャを起動しミルミルを直ぐ様絶頂へて導く。
聖「ふふ····まだまだ異端審問(ライブ配信)は続きますよ?」
こうして魔女による、ミルミルへの異端審問は始まった。
狩人の行動(2回目) 燕の行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~10 魔力源の破壊
燕 魔力源破壊 神の像
燕がどの様な方法で神の像を壊すか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
燕「·····怪しい····。」
燕が探索していると広場らしき場所に悪趣味な像があった。
その周りにはどうやら魔術でできたバリアの様な物が大量に展開されていた。
燕「ご先祖様曰くこういう怪しげなオブジェは魔女の魔力源である可能性が高いとか····」
燕「これは斬るしか···ないな!」
燕は対魔の刀を構える。
燕の破壊判定
燕 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2
ファンブル!? 燕に3ダメージ 7/10
燕はバリアを切ろうとするがまったく効かず
逆にバリアが赤く点滅するばかり。
燕「何っ!」
するとバリアの方から巨大な衝撃波の様な物が放たれる。
燕「ぐあああっ!?」
燕はその衝撃波に吹き飛ばされてしまう。
魔女の行動(3回目) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
聖「さぁ、いざ異端審問!」
どの背徳をどの様な方法で達成させるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
背徳一覧
ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【陵辱願望(自覚なし)】
カロリナ【他者を見下すこと】
聖「また君か壊れるなぁ。」
燕「くっ·······。」
燕もまた椅子に座らされ拘束されていた。
聖「まぁいいです····これから、貴女にも【異端審問】を始めていきます。」
幼馴染「·········。」
指パッチンと共に燕の幼馴染が現れる。
燕「また幻覚か?」
聖「さぁ···どうでしょうね?」ニコッ
聖 達成判定 コンマ下1
燕 抵抗判定 コンマ下2
これは天翔院家の退魔の刀の使い手 達成失敗···。
燕「ならば······斬るしかないな。」
聖「な····何·······?」
次の瞬間 椅子がバラバラになり燕の拘束が解ける
燕「奥義····【神風一閃】。」
そしてさらに幼馴染(?)の肉体が真っ二つになる。
聖「え。」
そして···聖の右腕に大きな傷ができ血が溢れる。
燕「ふふふ···またつまらぬ物を切ってしまった。」
燕はそのまま消えていく。
聖「ヴヴヴヴ·······。」
聖「キェエェェエェェェェエエェェェェェエエエ!」
そしてそこには魔女の苦痛の叫び声が聞こえることだけだった。
カロリナの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~10 魔力源の破壊
カロリナ 魔力源の破壊 偽りの虚像
カロリナがどの様にして偽りの虚像を破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
今日の更新はここまでとなります。
いかがでしたでしょうか?
今夜もやります 魔女募集
魔女 安価下~ 安価の連投可能
肩書き
印
特徴
容姿
年齢(6~20歳まで)
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
カロリナ「······。」バババババ!
聖(?)「ふにゃっ···あばばばばばば!!!!」
カロリナは聖と交戦していた。
冷静にガトリングを乱射するカロリナに対し、まるで気が狂ったかの様に暴れまわる聖
カロリナ「くっ····!」
聖はひたすらめちゃくちゃな方向に魔弾を乱射している。
カロリナ「ついに化けの皮が剥がれてきたようですわね!」
聖(?)「ああっ!神よぉ!神よぉぉぉぉおぉおおおおお!!!」
カロリナ 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2+1(赤い涙)
同値のため 再判定
カロリナ 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2+1
破壊失敗!?
聖「ふぁぁぁぁ····ファイアァァアアアア!!!!」
聖は炎の魔方陣を展開すると辺り一面に炎の玉が飛び散り空間を焼き尽くす
カロリナ「ふぁっ!?これは····逃げさせてもらいますわよ!」
カロリナは身の危険を感じそのまま逃げ出す
聖「ふるわわわわわ···ンジャナラメフォテテビビビン!!」
そして辺り一面に聖の奇声が響いた。
魔女の行動(4回目) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
交わりについて
魔女版の交流 関係を持つと誘惑判定に+1される。
ただし同じ対象へ二度交わりを行うことは不可能
その代わり 判定がいらない
誰に対してどの様な方法で近づくのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ミカンへ交わりをします····が。
恋人の対象決定時 魔女はその事を忘れているという記述があって···。
これどう後付けすればいいんですかね。
なんでミカンとの関係覚えてるの? 理由安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
1 口からで任せで言っている
2 ショックで(魔女の精神のまま)記憶が戻った
3 自由安価
聖「あひゃゃやゃゃやゃ···あらっ。」
ミカン「あっ、委員長さん!」
聖「あら···貴女はミカンさんじゃないですか···こんにちわ··いや··」
ミカン「私!委員長さんのことを止めに来ました!おとなしく私たちに倒され···」
狂信の救済者「いえ、【久しぶり】と言った方がいいですかね、ミカン。」
ミカン「えっ··?」
聖は狂信の救済者の変身する。
ミカン「久しぶりって····どういう···こと···?」
狂信の救済者(?)「えぇ···姉妹の感動の再開です!」
魔女はさらにその姿を変える
ミカンの姉 安価下1~3 名前はコンマが一番高いもの 容姿はコンマが中くらいのもの 性格はコンマが一番低いものを採用
名前
容姿
性格
オランジーナ「そうよ!私よ!お姉ちゃんよ!」デデドン!
ミカン「う···嘘·····。」
オランジーナ「驚いたぁ?驚いたでしよぉ!」
ミカン「なんで····なんでお姉ちゃんが魔女になってるの···!」
オランジーナ「いやぁー、私も分からないけど、なんか記憶が一部抜けてるのよー、まぁミカンちゃんの事は全部思い出したけど。」
オランジーナ「もちろん···ミカンちゃんが私のことを一人の【女】として好きだってこともね?」
ミカン「え···そ···そんなこと··///」
オランジーナ「私もミカンちゃんのことがだーい好きよ、一人の【女の子】としてね。」
オランジーナはそう言ってミカンへ近づいていく。
オランジーナとミカンはお互いに関係を獲得
一方で······
ミルミルの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
ミルミル 魔女へ前哨戦
魔女への前哨戦が成功すると2+1~4まで体力を削られます。
ミルミルがどの様な方法で魔女にダメージを与えるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ミルミル「やっ···と···やっと見つけたぁ!」
オランジーナ「な···しっかり拘束していおいたのに!?」
ミルミルは黒いフードを着ていた どうやら黒尽くめから奪った物らしい。
燕「あの拘束椅子なら私が壊してやった。」
カロリナ「まったく···あんなはしたないことを···。」
オランジーナ「き···貴様らぁぁあぁあああああああ!」
ミルミル「ミルミルちゃんもうぷんぷん···とっておきの歌ってあげる!」
ミルミルはマジカルマイクを持つ、そして思い切り歌い出す。
オランジーナ「あああああああ····うわぁぁぁああ!」
オランジーナにまるで胃の中をナイフで切り刻まれている様な錯覚を覚える
オランジーナは苦しみ出すが、再大出力の歌声はオランジーナに無慈悲に襲いかかる
ミルミル 攻撃判定 コンマ下1
オランジーナ 抵抗判定 コンマ下2
破壊失敗
オランジーナ「ウガ·····アアアアアアアアアアアアア!」
ミルミル「きゃあっ!」
次の瞬間 オランジーナはその爆音をそれを上回る奇声でかきけす
するとまるでステンドグラスの様に風景が割れ三体ほど魔女の手駒が割れる
燕「これが魔女の空間魔術···!」
ミカン「うわあっ!」
奇声の衝撃でミカンはそのまま吹っ飛ばされる
そして風景は大量の魔力を含んだ冒涜的なオブジェクトが立ち並び
空を見上げれば星がくっきりと見える まるで銀河の様な風景となっていた。
カロリナ「第2ラウンド···ですわね····。」
戦闘前のオランジーナのアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
オランジーナ「そう····これが私とミカンが愛し合うために神が与えた試練···ならばぁ··。」
オランジーナ「貴女方には···主のお導きのままにぃ···。」
狂信の救済者「死んでいただきます!」
こうして狂気に満ちた戦いが始まった。
魔女 勝利条件 狩人の全滅もしくは逃走 ???の像の起動
【???の像】カウント20 毎ラウンド終了時 魔女の魔力源×2+1~4だけカウントが減っていく。
また誰かが再起不能になる度にカウント-2 彼女が崇拝する【神】を象ったオブジェクト
狩人 勝利条件 魔女の撃破
第一ラウンド 先攻判定
オランジーナ 先攻判定 コンマ下1
ミカン 先攻判定 コンマ下2
燕 先攻判定 コンマ下3
カロリナ 先攻判定 コンマ下4
ミルミル 先攻判定 コンマ下5
オランジーナ「くくくくっ···いきますよぉ!」
オランジーナの行動 安価下1
1 通常攻撃(対象も書いてください)
2 誘惑(対象も書いてください)
オランジーナ「さぁ今ならまだ間に合いますよ!我が神に従いなさい!」
ミルミル「むぅー!そればっかり!」
オランジーナ「ふふふ···貴女だってあの行動に快楽を感じていたはずです!」
ミルミル「ええっ···それは···//」
オランジーナ 誘惑判定 コンマ下1
ミルミル 抵抗判定 コンマ下2
オランジーナ「ふふふっ····隠さなくても分かるんですよぉ。」フゥゥ
ミルミル「あぁぁ····ふぁぁぁああ····////。」
オランジーナ「さぁ、私と共に神の元へ到達しましょう。」
ミルミル「んぅぅぅ····////」
ミカン「ミルミルぅーーー!?」
誘惑成功
誘惑されたミルミルがどういう状態になるか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
(例 放心状態など)
ミルミル「あっ!あっ!もっとやってぇぇ!//」
フードの男共「「···········。」」
魔女の誘惑によって思考を奪われたミルミルは
フードの男達によって代わる代わる犯されていく。
ミルミル「あっ···み···皆に見られてるぅ···!」
ビルマ「ハメ撮り現場で戦うとかどういう拷問だよ。」
ビルマの攻撃 コンマ下1
1 ミカンへ【火炎瓶】
2 ミカンへ【銀の矢】
3 燕へ【火炎瓶】
4 燕へ【銀の矢】
5 カロリナへ【火炎瓶】
6 カロリナへ【銀の矢】
7 ミルミルへ【火炎瓶】
8 ミルミルへ【銀の矢】
9 好きな対象へ【火炎瓶】
0 好きな対象へ【銀の矢】
ビルマ「ファイア!」
ビルマは火炎瓶を取りだし、それをミカンの方へぶん投げる
ミカン「えっ···ええっ!?」
【火炎瓶】威力 3~5 相手に炎上の変調 クリティカルで好きな相手に2ダメージ ファンブル値+1
相手の回避コンマ-2
ビルマ 命中判定 コンマ下1
ミカン 回避判定 コンマ下2-2
回避!
ミカン「あっ···危ない!」シュッ
ビルマ「なかなかやるじゃねぇか。」
ミカンは間一髪で火炎瓶を避ける
クマ君「······。」
クマ君の攻撃対象 コンマ下1
1~2 ミカン
3~4 燕
5~6 カロリナ
7~8 ミルミル
9~0 自由安価
クマ君「······。」
カロリナ「て····テディベア?」
クマ君「僕、クマ君!(精一杯の裏声)」
クマ君という名の殺戮テディベアはカロリナへ突進していく。
クマ君 命中判定 コンマ下1
カロリナ 回避判定 コンマ下2
このクマ···強い···!
威力+2+防御不可能
クマ君(悪いが手加減は無しだ!)
クマ君はそのままパワフルな突進でカロリナを追い詰めていく。
カロリナ「なっ!」
カロリナ(まさかこの着ぐるみにこんなパワーがあるなんて···!)
クマ君 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1+1(魔女教団)
クマ君の中の人歴戦のハンター説
ダメージ 5+2=7! カロリナ 残り体力 3
カロリナ「きゃあっ!」
当たり所が悪かったのか、カロリナは大きなダメージを受けてしまった。
燕「カロリナ!くそっ···!」
ホロウ「············。」
ホロウの攻撃対象 コンマ下1
1~2 ミカン
3~4 燕
5~6 カロリナ
7~8 ミルミル
9~0 自由安価
今回の更新はここまでになります。
可能性の獣2号
今回もします、魔女募集。
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印
特徴
容姿
年齢(6~20歳)
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
ホロウ「·······。」
カロリナ「····!?」
ホロウは浮遊しながらカロリナへ不規則なスピードと動きで突進してくる。
カロリナ「クレドール家の名にかけて、そう易々と倒れるわけにはいきませんわ!」
ホロウ 命中判定 コンマ下1+1(魔女団)
カロリナ 回避判定 コンマ下2
えぇ···ホロウ クリティカル ダメージ計算時 威力+2+必中
ガトリング砲を乱射するがまったくといっていいほどに当たらない
そして····ついに····
ホロウ「捕まえたー。」
カロリナ「ぐっ···!?」
ホロウ ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1+1(魔女教団) さらにクリティカルのため ダメージ+2
3ダメージ+2ダメージボーナス カロリナ 3/10-5=-2 カロリナ 再起不能
装置 カウント-2 残りカウント 18
カロリナ「くっ·····、あっ····。」
ホロウに首を絞められついに気絶してしまうカロリナ。
燕「カ、カロリナ!」
倒れたカロリナの身体はふわふわと中に浮かびそのまま魔女の目の前に置かれる。
オランジーナ「ははははは!やったぞ、また生け贄が一人増えた!」
魔女のアクション(行動や台詞) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
なお【逃走する】や【逃げる】などを書けば戦場から撤退し倒した狩人を回収することが可能
オランジーナ「これの管理は任せました。」
オランジーナはそう言うとポイッと、カロリナをミルミルが男とヤっている場所へ投げ入れる。
燕「カロリナ····くそっ!」
燕(冷静になれ··こういうときこそ冷静にならなければならない···!)
ミカン「カロリナの仇!でぇやぁぁぁあああ!」
ミカンは魔法のハンマーを魔女に向けて叩きつけようとするが。
ビルマ「おおっとそいつは困るなぁ。」
ビルマが間に入った。
ミカン「だったら···まるごとたたいてやるぅー!!」
【ミカンハンマー!!】威力 4~6 ファンブル値+2 相手の防御コンマ-1
ミカン 命中判定 コンマ下1
ビルマ 回避判定 コンマ下2
ビルマ(ふんっ···そんなブレブレの攻撃···当たるはずが··)
ミカン「うんしょお···でりゃぁぁああああ!」
ビルマ「あっ···。」
ミカンの容赦ない攻撃がビルマに襲いかかる!
ミカン ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 4ダメージ 5~7 5ダメージ 8~9 6ダメージ 0 8ダメージ
コンマ下1
ビルマ 防御 1 ファンブル 2~4 1ダメージ軽減 5~7 2ダメージ軽減 8~9 3ダメージ軽減 0 5ダメージ軽減
コンマ下2
5ダメージ-1軽減=ビルマ 残り体力1
ビルマ「いってぇ····。」
オランジーナ「実の姉を狙うだなんてー、お姉ちゃん悲しいぞぉ~。」エーンエーン
ビルマは何とか生き残り、一方のオランジーナはビルマのお陰か無傷だった。
燕「実の妹すら毒牙にかける貴様が言えたことか!」
【退魔刀】威力2~4 魔女だとダメージ+2
オランジーナ「毒牙じゃないよぉ~導こうとしてるだけです。」
燕「····この外道がぁぁあ!」
燕 命中判定 コンマ下1
オランジーナ 回避判定 コンマ下2
えぇ··· 魔女 ファンブルにより2ダメージ 残り体力8/10
燕「天翔院流····【低空斬】!」
オランジーナ「なっ····!?」
燕は姿勢を低くするとそのまま高速で魔女の右脚を切断する。
オランジーナ「あっ···私の··私の脚がぁぁ···!」
オランジーナ「お、おのれ天翔院燕!!!」
燕「これで終わると思うな!」
燕「天翔院流奥義····!」
燕は直ぐ様 次の奥義の構えをとる
燕 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~7 3ダメージ 8~9 4ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1 さらに技の効果でダメージ+2
燕「必殺···【三千世界大戦】!」
燕はまるで暴れ狂う獣の様に刀を振り回す。
しかしその一撃一つ一つがオランジーナの弱点などを狙った 冷血な一撃だった。
オランジーナ「ぐはっ···あああっ!?」
オランジーナは両手や胸元から血が溢れ出す オランジーナ 残り体力 1
オランジーナ「ありえない!ありえていい筈がない!」
オランジーナ「異教徒共にこの私が負けるなんて!あっていい筈がないんだぁ!」
第2ラウンド 先攻判定
オランジーナ コンマ下1
ミカン コンマ下2
燕 コンマ下3
装置のカウントの進み具合 コンマ下4 1~3 1カウント 4~6 2カウント 7~9 3カウント 0 4カウント
燕→ミカン→オランジーナ カウント15
燕「さぁ····これで終わらせよう····魔女!」
オランジーナ「ふざけるな!ふざけるな!」
オランジーナ「私は生きて···生きて···生きて···。」
オランジーナは全身血まみれでもはや戦える様な状態ではなかった。
【退魔刀】威力 2~4 魔女相手だと威力+2
オランジーナ 回避判定 コンマ下2
あっ······。
燕「最後はこれで決めさせてもらおう····【神風一閃】!」
オランジーナ「おのれぇ···おのれ天翔院!」
燕 ダメージ計算 1 ファンブル 2~4 2ダメージ 5~7 3ダメージ 8~9 4ダメージ 0 6ダメージ
コンマ下1 魔女が対象のため 威力+2
オランジーナ 防御判定 1 ファンブル 2~4 1ダメージ減少 5~7 2ダメージ減少 8~9 3ダメージ減少 0 5ダメージ減少
コンマ下2
6-1=5 残り体力-4 魔女死亡
オランジーナ「あっ···あああ····うわぁぁあぁぁああ!」
オランジーナは全身から大量に血を吹き出し倒れる。
ミカン「お姉ちゃん!」
ミルミル「もっとや····んっあれ?」
それと同時に空間も元通りになっていき、黒服やオブジェクトは消えてなくなり。
血まみれの生徒会室が残った。
ミカン「お、お姉ちゃん···お姉ちゃん!」
燕「またつまらぬものを···切ってしまった。」
ミルミル「カロリナ!?誰かー誰かーおいしゃさーん!」
ミカン「お姉ちゃん!しっかしてお姉ちゃん!」
ミカンは血まみれのオランジーナを揺する。
オランジーナ「·············。」
死ぬ前のオランジーナのアクション(台詞や行動やどういう風に消滅するか) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
オランジーナ「ミ·····カ·······ン···?」
ミカン「お姉ちゃん!?よかっ···」
クマ君「魔女をあの世を向かってシュート!!!!!」
姉と妹 本当の感動の再開は、クマの蹴りにより、たった一瞬で終わった。
オランジーナの体は物理法則に従ってそのまま空中へ放り投げられ、窓ガラスを破りそのまま落下していった。
クマ君「超エキサイティング!自由だぁぁぁああああああ!」
クマ君とビルマはそのままどこかへ消えていき ホロウはもう消えていた。
ミカン「えっ···嘘····こんなの···こんなの···あんまりだよ···酷すぎるよ。」
ミルミル「ミカン·····。」
燕「·············。」
狩人と魔女は分かりあえない そして狩人と魔女は戦う運命にある。
ミカン「お姉ちゃん·····。」ポタッ··ポタッ···
例え それが友人同士だろうと 実の姉であろうと、その運命は変わらない。
学校の七不思議 生徒会室からの呼び声 完
七不思議編 第一話 完!
七不思議 第二の不思議
「ねぇ知ってる·····?」
学園の七不思議(その2) 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
【七不思議の名前】
発生する場所
どういった内容なのか
第2の不思議 異世界に繋がる扉
騒動の原因の魔女候補
1 深淵に篭りし者
理由 暇潰しにエロゲーの世界と用務員室を融合し、そこで獲物を捕らえている
2 鬼械王
理由 復讐のため ゲーム機の力を利用して用務員室を異世界にしている。
3 その他の魔女
(なぜ用務員室を異世界にしたか、もしくは繋げた理由も付けて)
4 新しい魔女
5 新しい寄生魔女
七不思議を起こしている魔女 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
鬼械王に決定しました。
初の憤怒属性魔女
前回の狂信の救済者同様 用務員(人間)の姿を決めていきます。
鬼械王の用務員(人間)の姿 安価下1~3
コンマが一番高い 名前を採用 中くらい 特徴を採用 一番低い 容姿を採用
名前
容姿
特徴
とりあえず安価がなかなか埋まらないみたいなので。
木島カイをそのまま採用します。
次に魔術の構成 4つ魔術を取得できます 安価下1
獲得できる魔術の種類
【魔術】憤怒の魔術
【七不思議】七不思議系の魔女が覚えられる魔術
【専用魔術】その魔女のみが獲得できる魔術
【背景】ハンターとの過去の関係を表す物
例 魔術を2つ 専用魔術を1つ 背景を1つ取得
憤怒属性の魔術一覧
【進撃】回避を放棄し放たれる 攻撃の威力を利用した強力な加速魔法
【攻防一体】魔方陣でガードしつつ魔方陣で相手を攻撃する戦法
【理不尽な暴力】手駒を握りつぶしてその力と生命力を奪い取り、戦闘を続行する
【粉砕】徹底的に幸福を破壊する。
【鉄の処女】魔女が大好きな拷問器具その1
【電流椅子】魔女が大好きな拷問器具その2
【残虐】残虐な本能の持ち主
【本能】野性的な本能の持ち主
【破壊者】破壊と殺戮を楽しむ 悪魔の様な魔女
どの魔術を取得するか 安価下1
七不思議
【怪段】戦場を不気味な段差のある空間へと変化させる
【夜の学校】深夜の学園 それが彼女達の独壇場
【恐怖体験】魔女の行動は一つ一つが恐ろしい それが例え大きな失敗だとしても
【都市伝説】奇妙かつ恐ろしい攻撃
どの魔術を取得するか 安価下1
【専用魔術】
【怨念エンジン】自分が命中や攻撃でファンブルすると体力+2 次の判定+1
自身の恨みや妬みを効率よく魔力に変えるためのパーツ
【情熱の扇風機】威力3 全体 防御で奇数かファンブルを出すと【炎上】の変調を発動させる。
燃え盛る炎を扇風機やプロペラなどで相手の方向へ飛ばす技
【百器の行進】体力が0になった時 相手全体に回避不能の2ダメージ
死に間際に大量のガラクタを放出し周囲を攻撃する。
【リモートコントロール】体力0にした相手を操り人形として操作できる。
リモコンやスマホの部分を使い 気絶した敵に怪電波を送り、操る魔術
どの専用魔術を取得するか 安価下1
最後に背景
『友達』
『狂信』
『幼馴染』
『復讐』
『家族』
『魔女さん』
『裏切り』
『親友』
『犠牲者』
『恋人』
どの背景を取得するか 安価下1
次に背景の対象の決定 今回の狩人達はもちろん ミカン 燕 カロリナ ミルミルです。
そのためこの4人の内の誰かが背景の対象となります。
かつて魔女と【親友】だった狩人 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
対象の狩人
どういう感じだったのか
魔女にとって二人の関係はどういう思い出だったのか
狩人にとって二人の関係はどういう思い出だったのか
取得魔術の一覧
【電流椅子】攻撃がヒットした時に相手の精神点-1 さらにゾロ目が出たら相手の肉体点-2
【怪段】戦闘での相手のファンブル値は1+現在のラウンド数+1となる(上限は5)
【リモートコントロール】倒した相手を操ることができる。
【親友】対象は燕 燕への攻撃及び命中判定のクリティカル値は-1される(つまり9以上がクリティカル扱い)
次に鬼械王の手駒達 安価下1~3
名前
種別(24種の中から一つ選ぶ)
特徴
なぜ魔女に従っているか
口癖
手駒も決まったので次は鬼械王の【魔力源】(なぜ魔女が強いかという理由や魔女に関連する物)の決定
鬼械王の魔力源 安価下1~2
魔力源の名前
内容
七不思議編(昼ドラ) かつての友と戦う燕と姉を失いながらも戦うミカンの心境はいかに···?
今夜の更新はここまでです。
魔女 安価下~ 安価の連投は可能
肩書き
印
特徴
容姿
年齢
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
最後に鬼械王のステータス割り振り
今回も魔術や背景の取得で振り分けられるステータスポイントが
3つほどになっています。
ステータスポイントをどの様に割り振るか 安価下1
体力 精神 命中 回避 攻撃 防御のステータスにポイントを割り振る
体力と精神は最初から10 それ以外は0
第2の不思議 異世界用務員室
燕「···········。」
四人は今夜も噂を聞きつけ、用務員室前にやって来た。
四人の手には証明書を出すと貰えるという【異世界行き切符】が握られていた。
しかし、一同は気まずい雰囲気にいた
ミカン「·············」前回の狩りで実の姉を目の前で殺された人
カロリナ「~~~~~~~♪」前回殺されかけたのに何故か元気な人
ミルミル「燕さん!早く行こう、ねっ、ねっ!」前回ハメ撮りした人
燕「ああ···そうだな····。」特に何の被害も無く、魔女をフルボッコにした人
気まずい雰囲気の中 燕は用務員室の扉を開ける。
カイが作った異世界がどんな感じなのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ミーンミーンミーン
一同の感想は何故トンネルに一瞬で来たかというよりも····
ミルミル「暑っ!」
とにかく蒸し暑い それが第一の感想だった。
カロリナ「はぁはぁ···確かそうですわね···。」ダラダラ
まるで砂漠に居る様な感覚すら覚える程暑い。
またトンネルにはライトなどの光源はあるものの、長い道がずっと続いている。
ミカン「暑い······。」
ミカンはオレンジジュースを飲みながら、タオルで汗を拭いていた。
一方で······。
マリオネッタ「狩人達がトンネル内に侵入しました。」
無数のモニターが並ぶ 不気味な部屋
そこには体の様々な箇所に家電や乗り物の一部が生えている女性と普通のメイドが居た。
鬼械王「知ってる···とりあえず適当な場所に待機してろ。」
マリオネッタ「イエス、マスター、仰せのままに。」
メイドは部屋から出ていった。
鬼械王「···········。」
魔女が見ているモニターの映像の大半は燕の映像ばかりが映っていた
鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
鬼械王「ああっ!」
魔女は壁を思いきり叩く。
鬼械王(誰だ····お前は誰だ·····誰なんだ····?)
鬼械王「私はお前のことなんて全然知らないのに···!」
魔女は振り返り 再びモニターの画面に映る 燕を見る
鬼械王「どうして····どうしてこんなに····!」
魔女の行動(その1) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
誰とどの様な方法で接触するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
まだ交わりを行っていない狩人
【ミカン】【燕】【カロリナ】【ミルミル】
燕「くっ····なぜ一直線なのにはぐれるんだ!」
燕はいつのまにか仲間達とはぐれていた、魔女空間は常に変わり続けるのだ。
燕は怒りながら蒸し暑いトンネルを歩き続ける するとブルルルンという音が聞こえる。
燕「んっ···?」
その音は少しずつ大きくなっていき···そしてだんだん朧気だが人の影が見える。
燕「人····いやあれは···!」
しかしそれは人ではなかった よく見ると下半身が無く変わりにバイクに上半身が生えている
燕「天翔院流···神風一閃!」
燕は次の瞬間 構えを取りそのまますれ違い様に人影(?)の上半身とバイクを切断する。
鬼械王(天·····翔·····院·····)
鬼械王「············。」
燕「魔女か···あるいは手駒か···?」
魔女は新しく下半身を新しい部品で作り直し、直ぐに立ち上がるが··様子がおかしかった。
鬼械王「天翔院···天翔院···天翔院···燕。」
燕「き、貴様!何故私の名前を知っている!」
鬼械王「ワカラナイ···ワカラナイ···分からないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
燕「!?」
鬼械王「私はお前のことなんて知らないのに!どんどんむかむかしてきてかなしくなってでもそれが嫌じゃなくて」
鬼械王「誰だ···お前は誰だ···お前を知らないのに·······知らないのに····。」
鬼械王「分かろうとするほどにどんどんどんわからなくなっていって、むかむかしてかなしくなって。」
鬼械王「でも···でも·········。」
鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
鬼械王「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!」
燕「!?」
魔女は右手を巨大な電動チェーンソーに変形させ切りかかる
燕「なんてパワーだ··ぐぬぬぬ···!」
燕は何とかチェーンソーの刃を必死に退魔刀で受け止める
鬼械王「消えろぉぉ····私の中からぁ!」
燕「何がなんだか····まぁいい、我が名は天翔院燕!いざ尋常に勝負!」
交わり 燕と魔女はお互いに関係を獲得。
ミカンの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
ミカン 魔力源の破壊 裏切りの盟友
ミカンがどの様にして魔力源【裏切りの盟友】を壊すのか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
今回の更新はここまでになります。
新しい手駒の種類を増やしたい····。
具体的にどんなタイプの手駒が欲しいとか皆さんありますかね?
ちなみに今までの手駒の皆さん
ハッピー 狂人 モルモットになった女ピエロ
ブルーノぉ! ボディーガード 寄生されて女体化して強くなった人
猛者を求める武人 戦士 今のところ 戦闘で死んでる手駒はこいつだけ
モーレイスター 魔法の箒 マジカルロリコンステッキ
キリコ 妖女 プレイボーイ
オルノ 兵士 サラを瀕死まで追いやった凄い兵士
ビルマ 裏切り者 色んな意味で裏切り者な人
クマ君 着ぐるみ オランジーナに情けも容赦もなく蹴り飛ばし殺害した
ホロウ 怨霊 未だにさ迷っている
オレンジ「えっと···貴女が魔女さん···ですか··?」
鬼械王「鬼械王···そうだ···それが私の名前なんだぁ!」
燕「オレンジぃ!この魔女を止めてくれ··どうやら今回の魔女は少々不安定な性格の様だ!」
【不安定な性格】だいたいの魔女の性格は不安定 さらに発狂したりすることが多い。
オレンジ「えっと··もしかして貴女って思い込みがはげしいタイプですか···?」
鬼械王「なんだとぉ!?貴様ぁ!どうやら死にたいらしいなぁ!」
オレンジ「ほらだって···いきなり燕さんに襲いかかってるし····。」
鬼械王「思い込みだと··お前に何が分かるぅうう!」
オレンジが一言一言発言する度にチェーンソーの刃が回転する速度は速くなり続ける。
燕(オレンジ···火に油を注いでどうするぅぅぅ!?)
魔力源の破壊判定
オレンジ 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2
訂正 オレンジ×→ミカン 破壊失敗
鬼械王「全員邪魔だぁぁああああ!」
鬼械王は全身からスピーカーの様な物を生やしそこから爆音を流す。
ミカン「う····うわぁ!た、助けて···!」キーン
燕「何してるんだ····まったく!【疾風ノ剣舞】!」
燕はチェーンソーの刃を弾きミカンと共に逃げていく。
鬼械王「私の怨念が···思い込みだと···?」
鬼械王「そんなこと····ありえない。」
トンネルには魔女のみが残された。
魔女の行動(2回目) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
鬼械王「くそが!どいつもこいつもスクラップにしてやる!」
どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
燕【自覚なしの陵辱願望】
カロリナ【他者を見下す】
ミルミル【露出癖】
燕「·····ミカン!先に逃げろ!」
ミカン「えっ···分かりました!」
鬼械王「待て!燕!」
魔女は足をラジコンカーに変化させ悪鬼の表情で燕に近づいていく。
燕「何故、お前はそこまで私に執着する!お前は何者なんだ!」
鬼械王「そんなこと知ったことか!私は機械の憤怒の化身!【鬼械王】!」
燕は奥義の構えを取り 鬼械王は全身から注射器やメス さらには大鋏や丸ノコギリを生やし燕へ襲いかかる
燕「手数だけで勝てると思うな···天翔院流··」
鬼械王「エンジンが震える··憎悪が溢れる···怒りの炎が燃え上がる···お前を徹底的に痛みつけてやる!」
そして·····達成判定
魔女 達成判定 コンマ下1
燕 抵抗判定 コンマ下2
燕「ぐあっ····!」
押し合いに負けたのは燕だった。
いくら奥義で切り裂こうとするが体は鋼鉄の様に硬く、そして何よりも機械の様な無駄のない動作
エンジンの様な無尽蔵のスタミナにはいくら退魔刀も太刀打ちできなかった。
鬼械王「今から死ぬよりも恐ろしい苦痛を味あわせてやる··!」
魔女は左腕を注射器に変化させ、彼女にその針を突き刺す
燕「ぐぅぅぅぅう····!?」
鬼械王「それは猛毒だ···一時間ほどすればお前はもう死····。」
燕「はぁ····はぁ····///」
鬼械王「な、何、どうした!?」
しかし燕が次に発したのは苦痛の叫びではなく、興奮の吐息だった。
背徳の達成により燕に刻まれた呪印 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
名前
種類 肉体改造 精神異常のどちらからか選ぶ
内容
燕「うっ····あっ······////」
燕の肉体にも変化が起き、ただでさえ大きな胸はより一層に大きくなった。
鬼械王「ふざけるな···一人でよがりやがって!」
燕「あっ!」ビクン
魔女は脚で燕を軽く蹴り飛ばす、燕は一瞬ビクッと体を震わせた。
燕(な···なんだ···体が熱い···上手く動けない。)
さらに呪印の効果により運動能力は低下し生まれたての小鹿の様に立つことすら難しい状態にあった。
呪印の効果により肉体点の最大点-2 燕 体力 8/8
鬼械王「なんだ···蹴られて感じてるのか···このド淫乱が!」
燕「ち···違う···私は断じてそんな···。」
鬼械王「うるせぇ!オラ!オラ!」バシッバシッ!
燕「あんっ!?ひゃっ···!」ビクッビクッ
魔女は燕に馬乗りしながら燕の胸をビンタする。
鬼械王「くそがっ!この淫乱!こんなに大きな胸のくせに····!」
しかし燕も本人さえも気づかなかったが、魔女の表情はどこか悲しそうだった。
燕の行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
燕 前哨戦 対象 マリオネッタ
燕(思いつけ···思いつけ···この状況をなんとかする方法を···!)
燕「成せばなる···成せねばならぬ·····。」
鬼械王「ああっ···?」
燕「その首!もらったぁぁぁぁああああ!」
燕は最後の力を振り絞り、その刀を振るう
鬼械王「何!」
しかし·····
燕 攻撃判定 コンマ下1
マリオネッタ 抵抗判定 コンマ下2
マリオネッタ クリティカル! 抵抗成功
マリオネッタ「········。」バンッ
しかし退魔刀はマリオネッタの持つ拳銃の弾によって手から離れてしまう。
燕(まさか手駒····!)
鬼械王「ナイスだ、マリオネッタ、さぁて、拷問を続けようじゃないか!」
マリオネッタ「光栄です、マスター。」
燕(くっ····!)
こうして一瞬見えた希望は消え、再び永久の拷問が幕を開けた
鬼械王の行動(3) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
どの幸福をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
ミカン【人々の幸せ】
燕【幼馴染の男子と共に過ごすこと】
カロリナ【家名を世に知らしめる事】
ミルミル【みんなから褒め称えられること】
ミルミル「あっ、燕さん····ってええええええ!」
マリオネッタ「彼女は今、マイマスターの【拷問】を受けております。」
ミルミル「拷問···ってかだれ!?」
マリオネッタ「いや、そんなことよりこいつを見てどう思う。」
マリオネッタは手元のスマホを起動する。
ミルミル「んっ···あああっ!?」
そこに映っていたのは····。
マリオネッタ 破壊判定 コンマ下1
ミルミル 抵抗判定 コンマ下2
ミルミル「シュートぉぉぉおおおお!」
ミルミルはとっさに足元の退魔刀をサッカーボールの様に蹴る。
マリオネッタ「なっ!?」
その退魔刀は見事にマリオネッタの利き腕にヒットし手と胴体を切断する。
鬼械王「ま、マリオネッタァァァァァアア!?」
燕「退魔刀ォォオオオオオオオ!?」
ミルミル「ミルミルちゃーん~~超エキサイティング!」抵抗成功!
カロリナの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
カロリナ 魔力源の破壊 裏切りの盟友
カロリナが【裏切りの盟友】をどの様な方法で破壊するか 安価下1~3 コンマが一番低いものを採用
例 説得する
カロリナ「待たせましたわね。」デデーン
そして突如としてカロリナが現れる。
燕 ミルミル「「カロリナ(さん)!」」
鬼械王「ああ、なんだぁ?てめぇ?」
カロリナ「今すぐ燕さんを解放しなさい、そうしたら命だけは助けてあげます。」
鬼械王「チッ····ムカつく!そういうお嬢様はむちゃくちゃムカつくんだよぉ!」
鬼械王は指を拳銃に変え、指を燕の額に押しつける。
燕「!?」
カロリナ「燕さん!」
鬼械王「あばよド淫乱···恨むならあのお嬢様を恨むんだな!」
カロリナ 破壊判定 コンマ下1
魔女 抵抗判定 コンマ下2
カロリナ 破壊成功! 魔力源 裏切りの盟友 破壊 回避-1
カロリナ「うぉぉぉぉぉぉ!」バンバンバンバン!
鬼械王「な···なんだと!?」
カロリナはガトリング砲を乱射しながら鬼械王へ近づき
カロリナ「でぇりゃああああ!」
鬼械王「あべし!」
ガトリング砲を打撃武器の様に鬼械王へぶつける。
カロリナ「大丈夫ですか!燕さん!」
燕「あぁ·····なんとか···(意外と武闘派なんだな··)」
一方で鬼械王は壁に大きく吹っ飛ばされていた。
鬼械王(あ·····頭が·····。)
燕『木島先輩!私!いつか先輩以上の剣道家になりたいです!』
カイ『なれるさ····お前ならきっとなれる。』
燕『そのためにも、もう一回勝負してください!』
鬼械王(誰だ······お前は···誰だ···?)
燕『先輩!一緒にご飯食べにいきましょう!』
鬼械王(お前は誰なんだ····なんで私の名前を知ってるんだ?)
燕『先輩!新しい技を思いついたんです!』
鬼械王(燕····なんで私はお前の名前を知ってるんだ?)
先輩! 木島先輩 せんぱーい 木島先輩! 先輩!
鬼械王「私の·····私の名を呼ぶなぁぁぁぁぁぁあああああ!」ブルルルルン!
魔女の行動(4回目) 安価下1
1 交わり
2 幸福の破壊
3 背徳の達成
どの背徳をどの様にして達成させるか 安価下1
背徳一覧
ミカン【姉を恋愛対象として見てしまっている】
カロリナ【他者を見下すこと】
ミルミル【露出癖】
ミルミル「ふふっーん♪これで形勢大逆転だよ!」
鬼械王「·············。」
ミルミル「それじゃあ···今までの仕返しをたっぷりとさせてもらおうじゃ·····」
マリオネッタ「マイマスターへの攻撃は、このマリオネッタが許しません。」
ミルミル「!?」
何と 倒れていた筈のマリオネッタがいつのまにか起き上がり、ミルミルに組み付いた!
ミルミル「な、なに!はなしてよぉ!」
マリオネッタ「これから貴女への【拷問】を開始します。」
魔女 達成判定 コンマ下1
ミルミル 抵抗判定 コンマ下2
魔女側 ファンブル! 魔女 残り体力7/10
ミルミル「やめてって···いってるでしょぉぉぉぉおおお!」
ミルミルはマイクを取りだし、絶叫する。
マリオネッタ「ァァァァァアア!?」
鬼械王「あ、頭が···割れる···割れるぅぅぅうううう!」ビビビン
至近距離に居たマリオネッタはもちろん、魔女も大きなダメージを受けてしまった。
ミルミル「ああもう!ミルミルちゃん怒ったよ!」
ミルミルの行動 コンマ下1
1~3 交流
4~7 前哨戦
8~0 魔力源の破壊
こんな状況で交流するのか···
ミルミル ミカンと交流
ミルミルとミカンの交流の内容 安価下1
ミルミル「ああああああああああ!(熱唱中)」
トイ・ソルジャー(1)「アアアアアアア!」バキーン
トイ・ソルジャー(2)「1号!死ぬな!1号!」
ミカン「み、ミルミルちゃん···いったん落ち着こう··ね?」
ミカンは必死にミルミルを止めようとするが。
ミルミル「なにいってるの!ミカンもウジウジしてないで、辛いことも苦しいことも大暴れてして吐き出しちゃおうよ!」
ミカン「えっ·······うん、そうだよね!私達、魔法少女が元気じゃなきゃ皆のこと救えないよね!」
ミルミル「おお、それじゃあどーんとやっちゃうか!」
ミカン「うん!」
二人はお互いに関係を獲得した。
一方で···
マリオネッタ「マイマスター!しっかりしてください今すぐ治療を···」
トイソルジャー(2)「何やってんだよ!団長!」
トイソルジャー(3)「そんなぁ···あんなやつらなんかに···。」
マリオネッタやトイソルジャー達が起こそうとするが、一向に反応はない、が
鬼械王「·········。」ブルルルルン
マリオネッタ「!?」
鬼械王のアクション(台詞や行動) 安価下1~3 コンマが一番高いものを採用
鬼械王「私の·····私の前で仲良しゴッコはヤメロォ!」
四人「「「「!?」」」」
すると鬼械王は自分の右腕を刃物に変化させる。
鬼械王「友情なんてものがあるから人は悲しむ!だから、友情など必要ないんだぁぁあああ!」
魔女の咆哮と共に戦いの幕が開けた。
第一ラウンド 先行判定
魔女 コンマ下1
ミカン コンマ下2
燕 コンマ下3
カロリナ コンマ下4
ミルミル コンマ下5
カロリナ「いきますわよ····!」
【ガトリング砲】ファンブル率+2 命中判定を2回行う 1回命中 3~5 2回命中 5~7 ファンブルで3ダメージ
鬼械王「舐めてんじゃねぇぞぉぉぉぉぉ!!!」バンバンバンバン
負けじと鬼械王は左腕を機関銃に変化させ弾丸を撒き散らす
鬼械王「しねぇぇぇぇぇぇ!」
カロリナ 命中判定その1(怪段でファンブル値さらに+2) コンマ下1
カロリナ 命中判定その2(怪段でファンブル値さらに+2) コンマ下2
鬼械王 回避判定 コンマ下3
今回の更新はここまでになります。
次回!鬼械王との大決戦!
今夜も魔女募集····新要素ぉ!
魔女 安価下~ 安価の連投可能!
肩書き
性別(新しく【男】が選べる様になった、皆さんも男の娘魔女を作ろう(提案))
印
特徴
容姿
年齢
魔女の理想
武器や得意とする魔法
口癖
決め台詞
前回の命中判定及び魔女の回避判定
カロリナ 命中判定その2(ファンブル率+2+怪段の効果でさらに+2) コンマ下1
魔女 回避判定 コンマ下2
カロリナ ファンブル! 残り体力 7/10
カロリナ「くっ·····!」バキュン!
しかし魔女の無尽蔵のガトリング砲についにカロリナは押し負けてしまう。
鬼械王「はははっ!いい気味だ!このまま全員、ブッ飛ばしてやる!」
魔女及び手駒のターン
魔女の行動 安価下1
1 通常攻撃(対象を一人選択)
2 誘惑(対象を一人選択)
鬼械王「まずはお前からだぁ!」
魔女は燕のいる方向に、ガトリング砲を向ける
燕「·········!」
燕(くそっ····体が上手く動かせない!)
呪印の影響により燕の運動能力はほとんど奪われていた。
燕は何とか体を動かそうとするが、体が怠く、まるで力が入らない
まさに絶体絶命の状況だった。
魔女 命中判定 コンマ下1+2(ステータス補正)
燕 回避判定 コンマ下2(怪段の効果でファンブル値+2)
魔女 8+2 クリティカル!? ダメージ+2&回避不可能 燕 ファンブル!? 残り体力 6/8
燕「ああっ!?」
ガトリング砲の雨は無慈悲にも、燕に直撃する。
鬼械王「これで終わらせてやるよ····さよならだぁ!」
そして鬼械王は先ほどの様に指を拳銃に変え、燕へ向ける
鬼械王ダメージ計算(クリティカルのため威力+2) 1 ファンブル 2~4 1ダメージ 5~7 2ダメージ 8~9 3ダメージ 0 5ダメージ
コンマ下1
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