Ｐ「なんか臭くないですか？」

小鳥「え、えーなにがですか？まったくなんのことだかわかりませんね」

Ｐ「お前屁こいただろババアこの野郎」

小鳥「野郎じゃないもん！」

Ｐ「そこ否定するんですか」

小鳥「はっ、ババアでもないもん！」

Ｐ「屁をこいたのは認めるんですね」

小鳥「それは断固認めません！！そもそもここにはわたし以外にも何人かいるんだし」

小鳥「それにあっちのほうから匂いがした気が」

律子「！！」

Ｐ「たしかに・・・あっちからした気がする」

律子「わ、わたしがするわけないじゃないですか。これでももとアイドルですよ」

小鳥「アイドルだってオナラはするし大だってしますよ！」

Ｐ「やっぱお前だろババア」

小鳥「違いますったら！！」