※注意
・アイドルマスターミリオンライブ! の陵辱ネタエロゲ系SSとなります。
以下のスレの続きです。
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500298595/)
・下記スレをリスペクトしております。
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/)
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/)
また、ミリマス版シャインマジシャンズ様とは話の繋がりはなく、未読でも問題ありません。
大体以下の設定を把握していただけたらOKです。
ただし、他作者様と違い視点が敵側なので、システム等、結構差異があります。
>アイマスアイドルが変身ヒロイン「シャインマジシャンズ」となり、悪の組織「ブラックジャンボ」と戦う。
世界観の元がエロゲな為、敗北すれば陵辱が待っている。
・>>1の嗜好全開かつ、上記とは別視点でのお話となります。
いちゃらぶとか書けない病気な為、基本的に陵辱オンリーかつ安価によっては胸糞展開注意です。
更に今回は主人公がPではないので、よりNTRみが増すかもしれません。要注意。
・対象アイドルは「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」のアイドル52人となっております。
AS組13人や、先駆者様とのシャインマジシャンの被りは特に気にしません。
~あらすじ~
平凡な生活を続けていた名もなき一人の会社員。
だがふとした拍子に世界が一新し、男は陵辱エロゲの敵組織の総帥に!?
秘書である美咲と共に、組織に抗うシャインマジシャンズ――765プロのアイドル相手に、
時に戦い、時に陵辱するエロゲバトルの日々が幕をあける―――!
【ブラックジャンボ軍】
・総帥
元はどこにでもいるような、陵辱好き、アイドル好きの会社員。
いきなりエロゲの世界に飛ばされ、敵組織の総帥となっていた。
実力は普通の一般男性と変わらないものの、望んだ事が(性的欲望があれば)ほぼ叶う力を持っている。
・青葉美咲
ブラックジャンボ軍秘書。
戦闘員のテレポート等、細かい部分をサポートする有能。
しかし肝心な時に役に立たなかったりドジっちゃったりする無能でもある。
・伊吹翼
シャインマジシャン未覚醒のまま拉致され、触手に全身を嬲られ、美希やプロデューサーの姿をした敵に犯され、
洗脳まで施されてしまい、そのまま幹部にまで堕とされたアイドル。
触手服を纏い、戦闘時もその触手を自在に操り攻撃する(予定)
【シャインマジシャンズ関係者】
・七尾百合子
総帥がこの世界に来て初めて確認したシャインマジシャン。風を司る。
覚醒後に即敗北、触手によりふたなりを生やされ散々シゴかれつつ、更に処女や、後ろの初めてさえも奪われる。
それでも何とか立ち直りシャインマジシャンとして戦う決意を抱くも、二度目の敗北で人間にまで犯され、
激しい輪姦の後に捕縛、ブラックジャンボの施設で今も調教され続けている。
・望月杏奈
百合子を助けに来た、二人目のシャインマジシャン。光を司る。
実力は高いものの、苦戦により消耗した身体は分身戦闘員に敗れ、自分と同じ姿をした敵に快楽地獄を味わい尽くされる。
更に催眠をかけられて、自ら求めるままに総帥によって処女を散らされ、中出しまでさせられてしまう。
一緒にいたのに百合子を助けられなかった事を悔やみ、必死に捜索するも、今度は数の暴力に敗北を喫し、
興奮した一般人に徹底的に輪姦されてしまい、心に深い傷を負った。
・野々原茜
颯爽と現れた、三人目のシャインマジシャン。炎を司る。
初陣にて華々しく勝利を飾るも、その身体は媚毒に侵されてしまい、次の戦いではそれが原因で敗北してしまう。
触手に捕らわれ、胸だけを徹底的に責められ、母乳体質にさせられた上に散々搾り取られた。
日常でも母乳が服に染みこむような身体にされ、それでも捕らわれた仲間を助ける為に戦い続ける。
・真壁瑞希
星梨花の救出に焦る茜を制止しつつ現れた、四人目のシャインマジシャン。氷を司る。
茜と共に戦うも、あと一歩及ばず敗北。
戦闘員に電撃鞭で完璧に屈服させられる程の屈辱を受け、痛みさえも快楽となるような身体にされ、
追い討ちに常にクリトリスを勃起させられるピアスをつけられてしまう。
疼く身体を抑えながら必死に戦うも、人形遣いの眼前で抵抗を封じられ、
観衆の前で自らの変態性を宣言させられた挙句夢中に自慰してしまい、世間の評価は地の底まで堕ち、
失望した観衆達によってマゾ奴隷と化した身体を徹底的に犯され続けた。
・横山奈緒
満を持して登場した、五人目のシャインマジシャン。土を司る。
……が、その初陣にて手痛い敗北をした挙句、ガス戦闘員の媚薬ガスをモロに食らい発情中。
未だ敗北陵辱の憂いには合っていない唯一のアイドルであるが、果たして―――
・箱崎星梨花
未覚醒のシャインマジシャン候補生。
洗脳された翼の毒牙にかかり、触手によってイかされた後に捕縛、監禁調教を受ける事となる。
ふたなりを生やされ気が遠くなるほどの連続射精を強要され、更に触手によって全身を責め立てられた上に処女も奪われる。
そんな状況の中、無力な彼女は助けを待つ事しかできなかった。
・所恵美
未覚醒のシャインマジシャン候補生。
そのお人好しな性格が災いして、彼女もまた捕縛されてしまい―――
・現在の状況(予定含む)
【捕縛中一覧】
>星梨花 性隷度:68
>百合子 HP0 性隷度:164
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
【苗床一覧】
>恵美 性隷度:97
【幹部一覧】
翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
触手戦闘員(緑) Lv3
【シャインマジシャンズ情報】
>杏奈 HP0 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>茜ちゃん HP59 性隷度:83
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
・魔力激減(戦闘コンマ時、70以上の数値は全て70として扱う)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
>瑞希 HP0 性隷度:161
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP0 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
・これからやる事
~日常パート:7日目~
恵美のエロ安価募集→エロパート
茜VS触手(緑)Lv3
星梨花と百合子の調教
スレ立ておつ!
青羽…(小声)
色々と今まで決めたルールも書こうかと思いましたが、相当長くなりそうなので、また選択された時に改めて記述しようと思います。
設定ばかり詰め込んだ素人のぐちゃぐちゃさが実によく分かりますね……
というわけで、今から恵美のエロ安価を募集したいと思います。
期限は日付が変わってから7/29の22時まで、その後に私が二回レスするので、それぞれ最も近い一つ、合計二つを採用したいと思います!
【ルール】
・同一IDは先のレスのみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・複数対象が存在する場合、それぞれ誰が対象かを最初に指定してください
主役を指定していれば、内容で他の子と絡むのは全然問題ありません
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
【新ルール】
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
というわけで、奮ってエロ妄想の程よろしくお願いします!とても楽しみです!!
>>4 ごめんね青羽さん…(小声)
大の字に拘束して胸・乳首・尿道・膣・アナルを、媚薬粘液を捻出する触手で徹底的に犯し開発・絶頂させる。特に膣(特に子宮や子宮口)は念入りに開発する。また、胸は母乳が出るように改造し、お漏らし癖もつけさせる。
目隠ししヘッドホンで音も聞こえなくし体感時間を狂わせる呪いをかけて数時間(体感では数日)寸止めし続ける
その後ヘッドホンを外し「身体改造を受け入れればいかせてやる」という(拒否したら寸止めループ)
了承したら説明をしつつ器具を渡して自分で装着させ自分でスイッチを押させる(許可なく絶頂したり断ったら寸止め+電撃)
器具一覧
胸につけて起動すれば針を刺して薬を注入し美味しく栄養満点の母乳を噴き出し続けるようになる器具
薬液に満たしたされ、クリトリスに装着すると吸引と薬液の力でクリトリス吸引後針で穴を開け奥に他の女を孕ませられる機関を作るふたなり作成機
膣内に挿入し起動すると子宮の奥の卵巣まで伸びて改造を始め、卵子ではなく触手や戦闘員のもととなる卵を作るように改造するバイブ
触手に拘束されて全身を好き放題に弄られ、
一定間隔で頭上から粘液をかけられ続け、
発情させられきった挙げ句、自分から犯すように宣言させられ、
穴という穴を犯されて、悦び鳴かされる。
スレ立て乙です。あ、前スレで戦闘員化を提案した者ですが、もう苗床って決定事項…?
「戦闘員になるなら苗床から出してやる」って言われて受け入れた~とかの流れとかで恵美には戦闘員になってほしかったり………
エロ安価としては、連れてきたらまず百合子と星梨花の痴態を見せ付け、更に過去のシャインマジシャン凌辱映像を恵美に見せる。
恵美もシャインマジシャンになるための訓練自体は積んでいたが、そこで初めて、シアターの仲間からシャインマジシャンが出て、ブラックジャンボとの戦いが始まっていたことを知る(知らなかったから街ではあんなに明るかった)
そして総帥から「次は誰を凌辱しようかな」とか「琴葉ちゃんとか良い声で鳴きそうだよな」とか挑発されたあげく、美咲ちゃんの力で恵美は無理矢理シャインマジシャンとして覚醒させられる
本来まだシャインマジシャンになれる鍛練度ではなかった恵美は実に不完全な弱いマジシャンだが、大切な仲間の百合子や星梨花を助けるべく、果敢に総帥に戦いを挑むが、本部の力で多少強くなっている総帥にいいように遊ばれなぶられイカされ犯され負けてしまう
もともと大きめの胸を更に1.5倍ほどに膨乳化
乳房乳首の感度を3000倍に
媚薬ローションの粘液に塗れた触手で乳を嬲られるも乳絶頂寸前で何度も寸止めされる
最後にはおっぱいでイかせてくださいと懇願するまで追い詰める
触手とバイブで徹底的にアナル開発
前に入れて欲しいと懇願した途端に触手苗床にする
無理やりに精神感応力を上げられ、相手の考えていることが直接頭の中に聞こえるようになる
片言でしゃべる触手戦闘員たちに言葉と触手の両方で嬲られ、媚薬粘液を繰り返し中出しされる
その様子を見ている総帥や美咲ちゃん、戦闘員、翼、星梨花や百合子らの感想も赤裸々に聞かされ、
自身の乱れっぷりや被虐趣味を自覚させられつつ触手堕ちしてしまう
戦闘員達にレイプされる
抵抗するが全身愛撫され徐々によわまり手マンで何度もイカされ抵抗するのも忘れよがってしまう
挿入後も何度もイカされ最後にアナルにガス戦闘員がはいっていき、直腸を催淫ガスで満たされた後戦闘員をひりだす
その後催淫ガス漬けにされた尻穴をアナルセックス、ピストンする度に絶頂
イク旅におっぱいが大きくなり、さらに母乳が出る体質にさせられる
ふたなり(玉・前立腺付+永続)にされ、オナホ触手で扱きながら別の触手で玉と前立腺を刺激しながら潮吹きするまで搾精。その後搾精した精液を子宮に流し込み触手の苗床とする。
捕まえられた他の一般女性たちと一緒に苗床層に連れてこられ、無数の触手を生やした芋虫にの生物に犯される。
最初のの触手で、粘液と一緒に小粒の卵を発情効果のある粘液と一緒に射精され、二本目以降の触手は成長促進効果の粘液を射精し、
急速に卵が大きく成長しあっという間に出産にまで至る。
出産したら、また最初から繰り返し。
視覚と聴覚を奪い手足を拘束したまま高濃度の催淫ガスの充満した部屋に一晩なにもせず放置する
神経が研ぎ澄まされ全身のあらゆる部位が敏感になってるところに触手にグチャグチャになるまで開発されて風が吹くだけでも強烈にイクようになる
生やした翼に前戯も無しで強引に処女を散らされ、首を絞められながらお腹が膨れるくらい中出しされる
その後、そのまま触手に後ろの穴に入れられ、それが遡って口から出てくるのを感じながら、絶望と絶頂を同時に味わう
一緒に捕らえたという嘘で翼に合わせ、そのまま薬物実験に二人を付き合わせる
膨乳薬や母乳薬を投与され肉体改造された挙句に媚薬投与で感度上昇させられ胸を中心に愛撫され続けイキ地獄状態となる
翼が耐えてるんだから頑張らないとと思うがとっくに堕落した翼は総帥の上で大きくなった胸を揺らしながら快楽を味わっていた
大事な仲間の陥落に心が弱まった恵美は最後は快楽墜ちで総帥へのロストバージン懇願をしてしまう
内部が媚薬粘液プールとなった肉牢に放り込まれ、追加でやって来た翼もろとも、彼女の触手服による触手で犯される
二人を孕ませようとする触手の思念が流れ込み、粘液の効果と妊娠願望を露わにする翼の影響を受けて、否応なしに体を昂ぶらされる
媚薬と幻覚作用のある薬物を注射され、戦闘員と触手に数えきれないほど犯され絶頂させられる
強い恐怖を覚えるとともに体が性を求めてしまうという矛盾から逃れるために退行を起こしてしまう
マジシャンの魔翌力を大量に奪い取り卵子と合わせて戦闘員を生産する生物を子宮に寄生させる
その後マジシャンへの覚醒を促し完全に覚醒する寸前で魔翌力を奪い新鮮な魔翌力から戦闘員の生産を繰り返し、魔翌力を使うことにトラウマを覚えさせる
産みだした戦闘員とは五感を繋げ、マジシャンを陵辱する快感はそのまま、ダメージは快楽電流として流す。(ついでに倒された際のマジシャンへの恨みなどもフィードバックさせる)
その後生産第一陣には百合子と星梨花を犯させる
戦闘員量産の母体にすべく子宮をどんな相手でも孕み即出産できるように改造
さらに受精アクメ・出産アクメを感じる様に改造を施したうえで
犬相手の獣姦からの出産に戦闘員で回しての輪姦からの連続出産で苗床にされた事を実感させる
お疲れ様です。ゲスでエロな安価が多くて素晴らしいですね…
今回の安価募集について、できれば十時に締め切りすぐに執筆したいと考えていたのですが、ちょっと用事が出来ましたので、締め切りを十二時までに延長したいと思います
その後にレスを二回しますので、それぞれに一番近いのを採用します。
急な話で申し訳ないのですが、よろしくお願いします
苗床になる、と自発的に宣言するまで、延々戦闘員に輪姦され中出しされる
宣言したら有言実行ということで触手にひたすら陵辱される
了解です、無理はなさらないでください
媚薬粘液を飲ませた後に幻術にかけ、幻覚の琴葉やエレナ、志保や千早や海美や美也や環や歩や瑞希(CDで共演したメンバー)に(本来絶対に言わないような)罵倒をされ人格否定され、言葉責めされながら凌辱される
(実際は人形使いのマリオネットに凌辱されているのだが、恵美には琴葉達に見えている)
最初は気丈に、違う、○○はそんなこといわない、嘘だと総帥を睨んでいるが、昂らされていくうちに精神的に弱り、本当に本人達に言われているような気になりシアターに自分の居場所はないように錯覚させ堕とす
胸を130センチくらいの大きさにされ触手戦闘員におっぱいを弄ばれる。
その後、拘束され10分10万円で仮面を付けた男達のパイズリマシーンとして凌辱される。
そのお金はブラックジャンボ軍がおいしく資金源とさせてもらいました。
筋弛緩薬を打たれ首から下が動かない状況で触手に前と後ろの処女を奪われたうえに、尿道、口を犯され、媚薬を注入される
締め付けが悪いと電気ショックを流され強制的に筋肉を収縮させられるなど完全に玩具にされる
最終的には大量の精液を出され、まるで妊婦のようになったところで最大の絶頂とともに気絶して失禁してしまう
ベッドにX字で拘束
琴葉とエレナに変身した分身戦闘員によって媚薬ローションによる全身マッサージを受け続ける
最初は言葉責めとともにイカされる。
その後は延々と寸止めされ、いくら懇願してもイカされることはない寸止め地獄を味わう。
恵美に気付かれないよう、恵美の服の内側に触手の卵をくっつけ、恵美にはその卵がくっついている感覚だけ奪い気付かせないまま、ブラックジャンボの脅威を演説して脅すだけでシアターに帰す。
それを聞かされてシアターに帰された恵美はまんまとブラックジャンボの思惑通りに一念発起して、民衆やシアターのみんなの士気を上げようと「壮行ライブ(決起集会ライブ?)」を提案し、シアターでそれを開催(忙しいシャインマジシャンズは除く)。
そしてシアターでの決起集会ライブの大詰めで、恵美の服の内側(衣装の内側にワープさせた)の卵が孵化し、シアターのアイドルやお客さんを触手が襲いまくり、「首謀者は恵美」とされ、シアターのアイドル達に心底軽蔑されてからお客さんに犯される
判定1
判定2
>>34 迅速な確認ありがとうございます!
こちらでも全部確認してみて、同じ事を確認しました。
というわけで、今回は>>12 と >>17 を採用します。
こちらは遅くても火曜夜までには更新したいところですね……。
実際にシステム面ではどういう扱いにするかはまだ考え中(安価的にも自由が効きそうだし)です。
『苗床じゃなくて◯◯がいい!』といった意見もそこそこありますし、いっその事多数決で決めるか…? とも思ってたり。
苗床前提としてエロ安価募集したところもあるので、ここで軽々しく変えて良いのかも悩みどころですし。
ここらについても意見お聞きしたいです……優柔不断な>>1で申し訳ないです。
というわけで、よろしくお願いします!
話の流れ的にも一時的には苗床にしなきゃエロ安価内容も含めて辻褄が合わないけど、逆に言えばエロ安価さえ消化しちゃえば後は継承でも戦闘員でも、どうにでもなるかと思います
あと苗床から触手を産み出せたところで、触手戦闘員青なら無限大にいるので、なんかいわゆる懸念された「いるだけ(マジシャンじゃなく苗床ですが)」になる感じがしてありがたみもないかなぁと…
個性的なキャラでストーリーに彩りを持たせてくれた戦闘員達を見ていると、恵美もそうなったら楽しそうとか思いますね
おっつ。いっそのこと苗床戦闘員にしたらどうでしょうか
ターンごとにその場で触手を出産させるみたいな
個人的に、母性が芽生え始めたあたりで(触手だけど)自分の子供を目の前でマジシャンに虐殺され悲しむところが見たいだけですが
苗床は触手緑を基本にしてコンマ次第でそれより上や変わり種触手、ゾロ目で安価募集のレア触手あたりが無難かなと思います
生産戦闘員的な>>37にもものすごく惹かれますが。子供たちを守るためかつての仲間と戦う恵美とか俺得
マジシャンに自分たちの末路の一端を認識させる役割として、苗床化した恵美を披露し、
それを見たマジシャン達が逆に期待や興奮させるシチュとして使うとか
あと、マジシャン継承後に自分が産んだ触手たちに負けたら、
募集したエロ安価に産んだ触手たちの苗床にしてもらうよう懇願させたり
配置しなければ日常シーンで毎ターンアンコモン(緑)以上の触手を産み出す
配置したら人形遣いから操りをオミットして身代わり生産能力を備えた戦闘員になる
辺りが折衷案としていい感じですかね
所恵美
HP10
【特殊能力】
>戦闘開始時に触手(幼)(HP30)を2体出産。また、戦闘コンマの代わりに出産コンマ判定を行い51以上の場合新たに触手(幼)を出産する
>配置時及び発見されずターンが経過した場合レベルアップの代わりに触手戦闘員(青)を一体同位置に配置(出産)する(触手戦闘員自体のレベルアップは行う)
>戦闘時「触手」と名のつく戦闘員が存在する場合、苗床への攻撃は全てその戦闘員がかばう
バランス考えてないですが苗床戦闘員恵美のステ案
アイドルが苗床になって触手を出産させられるなんておぞましい目に合わせるのが嫌って人にとっては(俺もそうだが)苗床戦闘員っていうのもあまり折衷案にはならない気が…恵美らしさとかの個性も特に出ないし
ただ人間の出産と違ってファンタジーな産まれ方でもするなら大丈夫かも。股から生々しく触手に出られるとウェってなるけど、恵美のお腹から黒い光が空中へ飛び出してきて、その光が触手に化けるとかなら…
おぞましい目に遭わせたいって側もいるから、まあそこは性癖の差よねぇ
個人的には膣を通って絶頂しながら触手が生まれてくるシーンが苗床の醍醐味だと思うし
まあどれだけ1の性癖に響かせられるかのプレゼン大会だと思って気楽にやってる
壊れたあと面倒見の良さを発揮して産み出した触手に甲斐甲斐しくお世話するめぐみんとか見てみたい
やっぱりこの辺はちゃんとお腹を痛めて産んだ子(触手だけど)だからこそ母性の説得力みたいなのが出ると思うんだ
今後の調査でアイドルを捕らえたときにどうする予定なのかにもよるよね。その都度苗床戦闘員を増やしていくとしたら誰でも出来るじゃんってモブの量産になるけど、苗床戦闘員の定員が1(恵美一人で満員)なら苗床戦闘員も唯一無二な戦闘員になる
恵美にも翼にも、悪に負けて凌辱される正義のヒロインやってほしかったけどなww
まあそれはマジシャンの定員があるからちかたないね
マジシャン・幹部以外の新アイドルが出る度に特殊戦闘員作る感じかな
(フレーバー的には美咲ちゃんが「こんなこともあろうかと」する)
>>44
一応幹部経由してマジシャン覚醒という道も残ってるんじゃ?(特に翼)
どれを選んでも誰かの性癖に合致して誰かの性癖とは合わないですし、1さんの書きたいのを書くのが良いと思います
自分の性癖的には快楽出産とか触手に母性を感じるシチュとかそんな子供を目の前で喪う絶望とか大好きですが
よく分からないんだけど、必ずしもエロ安価の後にアイドルを「何か」にしなきゃいけないの?せっかく筆の早い>>1さんなのにそれを一旦止めちゃってまで
もっと気軽に、ただのブラックジャンボによる被害者ってだけでエロ安価の後にシアターに帰してもいいんじゃないの?
洗脳して戦わせられる&敵になりそうなアイドルたちを返すわけにいかんだろ
決めるのは1なんだし好きにさせた方がいいと思う
>>1の好みで決めてもらったほうが執筆へのモチベーションにもつながるだろうしな
お疲れ様です。色々とご意見いただいて本当にありがとうございます…!
まだ恵美のエロ安価の方は書ききれては居ないのですが、
冷静に考えると>>17の方で一晩寝かせて熟成させているので、エロ安価の方は8日目の最初にやろうかと思います。
なので、今から、茜ちゃんVS触手(緑)の戦闘と、星梨花&百合子の調教上昇を先にやっちゃいたいと思います。
果たして茜ちゃんは勝てるのか……
茜「……っ!」
何のアテもないまま、一人探索を続けていた茜。
程なくして、ある騒動を目の当たりにする。
ブラックジャンボの戦闘員である触手が、手当たり次第に暴れているのだ。
それを見た瞬間、茜は少しばかり考える。
―――ここは、引くべきではないのか。
はっきり言って、今の自分ではとても戦いに身を投じられる気がしない。
今だって、胸の先端と下腹部が疼いて仕方がないのだ。
額にうっすら浮かぶ汗も、ただ冷や汗ばかりではない。
茜(……なんて、そんなの茜ちゃんらしくないよね)
けれど、民衆を虐げ暴れている敵を前にして、彼女はその考えを振り払った。
敵から逃げる? 冗談じゃない。
正義を守るシャインマジシャン、そして天性の才能を持った茜ちゃんならば、
例えどんな状況であったとしても華麗な勝利を飾るにきまっている。
――それに。
そんな事をすれば、もう二度と自分は敵に立ち向かえなくなる。そんな気がした。
茜「―――茜ちゃんマジック、ショ~~~……タイムッ!!」
決意を胸に秘め、力強く叫ぶ。
触手の戦闘員が茜の存在に気付いた時には、既にその姿はファンタジーな装飾を纏った衣装に包まれていた。
茜「じゃじゃーんっ! 茜ちゃんが、ブラックジャンボの悪事を成敗してあげようっ!」
* * *
美咲「シャインマジシャンです! まさか単独で来るとは……」
※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体
b
美咲ちゃ、無能
不意をつかれたからね仕方ない仕方ない
総帥「ほう。それじゃあ追い打ちに戦闘員でも送ってやろうか」
美咲「そ、それが……今日は来ないだろうと思ってて起動してなくて……動作に30分は掛かって……」
総帥「そう……」
【戦闘開始】
>触手戦闘員(緑) Lv3
HP60
【特殊能力】
>敗北時、性的攻撃を自動発動
>LV3ボーナス(戦闘コンマ+20)
>茜ちゃん HP59 性隷度:83
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
・魔力激減(戦闘コンマ時、70以上の数値は全て70として扱う)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
↓1 触手
↓2 茜ちゃん
はい
そう…
66+20=86>(75+20-20)→70
茜「む……っ!」
現れたシャインマジシャンに、戦闘員は遠慮なく触手を差し向ける。
その速度は早い。しかし茜に見切れない程ではなかった。
茜「この茜ちゃんに見切れない攻撃は、な……」
軽口を叩く余裕さえも見せながら、茜は素早く跳躍しようとする。
しかしその瞬間、足に力が入らない事に気付いた。
茜(……えっ?)
この状況に対応する間もなく、茜は触手の攻撃が直撃してしまう。
強く吹き飛ばされ、ビルに激突し、そのまま崩れ落ちる。
そのダメージは甚大であった。
茜「っ……げほっ、ごほっ……!」
(ヤバ……っ、これ、ちょっとマズいかも……)
痛む身体を抑えながらも、なんとか立ち上がる。
膝はガクガクと震え、更に疼く身体はそんな痛みに対抗するように興奮してしまう。
眼前の触手は万全の状態で、すぐに次の攻撃を準備しているようであった。
触手
66+20 86(ゾロ目ボーナス)
茜ちゃん
75+20-20 (魔力激減) 70
触手86→茜70:16*2=32ダメージ(+20)
触手
HP60
茜ちゃん
HP59 → 7
↓1 触手
↓2 茜ちゃん
ほ
あ
やっべ
ゲス顔勢だけど、でも判定はフェアであるべきだとおもう
…身軽があるんじゃないんですか(血涙)
あ、違うわ
修正数値が70か
すみません吊ってきます
――流石に、もうダメかもしれない。
そんな考えが脳裏に過り、崩れ落ちそうになる。
目の前には、無数の触手が差し向けられる光景がスローに映っていた。
茜(……茜ちゃんがこんなマイナスな事考えてる、なんて知ったら……みんな驚くかなぁ)
だが。
茜は思い返していた。シアターの皆の事を。
結構特殊な性格しているはずの自分よりも、負けず劣らずの個性を持った子達ばかりで。
そして、まぁ茜ちゃんに引けは取らないかな? ってぐらいに笑顔が素敵だって子達を。
――そして、最近はそんな皆の表情が曇っているんだ、っていう事を。
「―――――!?」
触手戦闘員は、驚愕した。
殆ど勝ちが決まっていたような状況だったのに、そのトドメの攻撃を避けられたのだ。
何処からそんな体力があったのか、という程の速さで避け、そのまま距離を詰められた。
それでも、すぐに絡め取って、少しばかり締め上げれば終わりの筈だった。
茜「―――茜ちゃん・フレイム!」
次の瞬間、触手の身体が業火に包まれた。
激しく燃え広がり、悲鳴のような声があがる。
咄嗟に触手をばしばしと自らの身体に当てて、なんとか沈下したものの、そのダメージは大きすぎた。
茜「……茜ちゃんの事……ううん、皆の事、本気で怒らせちゃったよね」
今シアターには、戦えるだけの体力が残っていない程に消耗したシャインマジシャンがいる。
そしてブラックジャンボに捕らわれたアイドル達もまた、何人かいる。
更に放っておけば、他の皆まで毒牙にかけられるかもしれない。
そう思うと、先程まで妙に力の入らなかった身体が、湧き上がっていく感覚がある。
茜「茜ちゃんの200%の力を出させちゃった事、地獄で後悔するんだね!」
触手
05+20 25
茜ちゃん
91+20-20 (魔力激減) 70
茜70→触手25:45ダメージ
触手
HP60 → 15
茜ちゃん
HP7
(魔力激減が解除されました)
↓1 触手
↓2 茜ちゃん
いけっ
草
茜ちゃんカッコ良スギィ!
さすが茜ちゃん!
触手が茜の言葉を理解したのかどうかは分からない。
しかし、その宣言が終わったと同時に触手を伸ばしていた。
茜「遅いよっ!」
茜はそれを横へ受け流し、更に差し向けられる二撃目三撃目も見切る。
そしてその内の一本を掴み、一気にぐいっと引き寄せた。
触手の本体が、丸々茜の方へと引っ張られる。
もう片方の手に、力を込める。
その力はやがて炎となり、茜の拳を包み込んだ。
まるで野々原茜らしくない、情熱に満ちた炎。
いつもはのらりくらりと躱し続けた、茜の本心、全身全霊の一撃。
茜「――シャイニング・プロミネーーンスッ!!」
本体へと、深々と突き刺さる右ストレート。
そのエネルギーは一切逃される事はなく、触手戦闘員は轟音と共に破裂した。
茜「……っ!?」
その瞬間に、茜は気付く。
破裂した戦闘員から、ひどく感じに覚えのあるようなものが漂っている事に。
性的攻撃(判定値50)
↓茜(値+30)
そ
まずい、と直感は過ぎった。
だが、足が動くよりも先にそのガスを吸ってしまった。
茜「っ―――あああぁぁぁっ!!?♡♡♡」
次の瞬間、茜は悲鳴のような嬌声を上げながらへたり込んでしまう。
媚薬ガスによって一気に引き上げられてしまった身体。
茜の身体は、それだけで絶頂してしまったのだ。
茜「あ、っくぅ……はぁぁ……♡♡♡」
更にそれだけに収まらず、彼女は前のめりに倒れながら痙攣し続ける。
身体は全く言う事を効かず、未だ媚薬ガスの漂う中で絶頂後の荒い呼吸を繰り返してしまい、
その身体は更に媚薬が染み込んでしまう。
連日の戦いで受けた媚薬効果も更に馴染み、茜の身体は全身が性感帯となる程となっていた。
茜「うぅぅっ!!♡♡♡」
呼吸の度にアクメをキメて、一人地面に這いつくばりながら悶え続ける。
既にスカートの中から見える下着はびしょ濡れとなっていて、愛液で地面を滴らせている。
一度高められてしまった身体はもう収まらず、絶頂し続ける淫獄のスパイラルへと入ってしまっていた。
茜(だ、ダメ……立たなきゃ、行けないのに……止まらないよぉっ♡♡♡)
その両手で必死に股下を抑えていても、疼きと絶頂は止まらず。
勝利した筈の少女は、誰にも触れられていない状態での連続絶頂を辺りに見せつけ続けてしまっていた。
(発情が深刻な状態になりました)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
というわけで、戦闘まで終了しました。茜ちゃんが意地を見せて良かった良かった……明日から? どうなるんでしょうね(げすけべ顔)
今日の所は、あと捕縛アイドルの調教風景だけ書いて終わりにしたいと思います
実質魔翌力激減無くなった分が帳消しである
鍛錬分があるから帳消しではないな
戦闘員「ん~……暇つぶしに調教しにきてみたけど、貴女もとてもカワイイわねぇ」
星梨花「あう、ぅ……もう、許して、ください……♡」
女性型の戦闘員が、蠱惑的な笑みを浮かべる。
目の前には、ベッドの四隅に四肢を大の字で拘束された星梨花の姿があった。
服は何も纏っておらず、その成長途中の幼い身体が晒され、びくびくと震えている。
虚ろな目と言葉もまた、星梨花が既に責められた事を示していた。
戦闘員「何言ってるのよ?」
星梨花「ひぃっ!?♡」
戦闘員「まだまだこれからに決まってるでしょ?」
そんな星梨花の無防備な筋に指を入れて、びくんと跳ね感じる表情を間近に見ながら語りかける。
既に散々イかされた筋は少し動かすだけでぐちぐちと音が鳴り、その度に星梨花は涙と共に喘ぐ。
戦闘員はベッドの上からのしかかりながら、その身体を堪能し続ける。
戦闘員「私が満足するまでヤっていいって言われてるの。遠慮せずに沢山よがってね♡」
星梨花「う、あぁぁ……っ♡♡」
その頬に手を添えながら、語りかける。
既に星梨花の表情は快楽にされるがままとなり、うっとりとしてしまっていた。
星梨花 性隷度:37→68
* * *
百合子「ひぐ……っ、うぅ……」
両手を拘束され、そのままつま先がつく程度に吊り下げられた百合子。
その股下を、ピンと張ったイボイボの触手が通っていた。
全体的に濡れていて、媚薬の液体が滴っている。
百合子「ひゃあぁっ!?♡」
突然、その股下の触手がぐいっと引き上げられ、筋に食い込まされる。
それだけで甘い嬌声が部屋中に響き渡り、そして百合子に落ち着く暇も与えられなかった。
百合子「あうぅぅっ!♡♡」
ずるるるる、と触手が前に激しく動き、擦り付けられる。
勃った突起もイボイボに激しく擦り付けられ、強い快楽が襲いかかる。
百合子「いやぁぁっ!♡ もっ、ごしごしやめてぇぇぇっ!!♡♡♡」
前に、後ろに、往復を繰り返し、その度に百合子は悶え苦しむ。
腰がガクガクと痙攣し、潮を吹いて股下に水たまりを作る。
絶頂しても、そんなのお構いなしに責めは続けられて、息をつかせる暇もない。
未だ助けも来ないまま、百合子の悲鳴混じりの嬌声だけがずっと響き渡り続けた―――
百合子 性隷度:156→164
というわけで、これにて7日目終了です。恵美エロ安価を書き上げましたら8日目に入りつつ投下しようと思います。
できれば月曜の夜中には仕上げたいところですね……ダメだったら火曜になると思います
改めてよろしくお願いします、おやすみなさい
おつ!
百合子はもう手遅れですかね…
おっつおっつ。むしろ百合子は解放してあげたらいい感じに足手まといになってくれる気がする
おつ!百合子は浚われた夜はマイティセーラー衣装にされてたから、この連日の調教もマイティセーラー衣装でやられてるんだと思うと本当に興奮する
百合子はもうこれ解放してもう泳がせておいた方が良さそう(ゲス顔)
淫紋もあるし救出されて欲しいね
あえて発信器を埋め込んで逃がしてやるとかやれば、一気にみんなを襲撃できそうだよね
というかこの世界ではシアターにはブラックジャンボに対する結界でも張られてるのかな?シアターの無力なアイドル達を人質にしたらシャインマジシャンズなんて好きに出来るよなぁとかメタなこと思い付いてしまった
(もちろんゲーム的にはつまらなすぎるからやらなくていいことだけどwww)
結界というか、マジシャンズと変身前を結び付けられるのは総帥だけよ(前partで描写済み)
ついでに人質とる悪役は無様な敗北フラグ……
小鳥さんは何をしているんだろうな
恵美が捕らわれ、一つ夜が明け。
彼女は今、両腕と両足をそれぞれ纏めて拘束され、目と耳を塞がれた状態で部屋に捨て置かれていた。
恵美「………っ!! ………っ!!」
何も言えない中、ただ身体をがくがくと震わせている。
服を剥かれ全裸となったその身体は、胸の先端がビンビンに勃って存在を主張し、
内腿には大量に溢れた愛液が溢れ続けている。
彼女の監禁されている部屋には、常時高濃度の催淫ガスが充満していた。
恵美はそこから逃れる事は出来ず、夜が明けるまでずっと、
肌から身体に滲み、呼吸を続けて身体の内外に浸透させられていた。
恵美からすれば、いきなり捕らわれ、何処かも分からぬ場所に監禁され、
訳も分からぬままに身体をおかしくされてしまっている状況。
だが快楽に浸され続けた思考はろくに考える事も出来ず、堪え続けているばかりであった。
「―――――」
その部屋に、天井裏からべちょりと触手が落ちてきた。
二体、三体と音を立てて振ってくるも、恵美は聴力も塞がれて気付かない。
その間にも、既に恵美の周りには幾重もの触手戦闘員に囲まれていた。
ずる、ずると這い寄り迫り来る触手の群れ。
その全てが、目の前に置かれた恵まれた肢体を求めている。
彼女に逃げ場はなく、また逃げる手段もない。
これから行われる淫獄に、彼女は身構える事さえも出来ない―――
* * *
恵美(……ダメ……おかしくなりそう……)
捕らえられてから、どれだけの時間が経っただろう。
恵美の思考は、既に限界に達しつつあった。
既に身体は身動ぎ一つで大きな絶頂を迎えてしまう程となり、
今の彼女はじっと身を竦ませ続けるしかできなかった。
目も見えない、音も聞こえない。
そんな拷問じみた状況に置かれ続けて、気が狂いそうになって。
『――エモノ。エモノだ』
恵美「っ!?」
突如、その脳裏に言葉が響いた。
恵美「だっ、誰!? 誰かいるの!?」
恵美にとって、とても久しぶりに感じる誰かの言葉。
それに対して、必死に声を荒らげる。
『イイ、メスのカラダだ』
『オカす、オカす』
『ハラマセル……』
恵美「……っ!?」
だが期待していた返答はなく、むしろ響き続ける言葉はおぞましいものばかりであった。
女に対する劣情を、たどたどしく、しかしはっきりと呟く。
そして今、この部屋にいる、欲望をぶつけられているものは一人しかいない。
恵美がそこまで気付いた――次の瞬間。
恵美「ひぃっ!?」
突如、胴体に巻き付いた感覚。
次いで、両腕、両足に巻き付き、そのまま身体を持ち上げられる。
その肌を這う感覚だけで、彼女は恐ろしい感覚を一身に受けて。
恵美「―――あぁぁぁぁぁっ!!?♡♡♡」
大の字にされたまま、仰け反り絶頂を迎えた。
『イった、な』
『フレただけ、デ、イった』
『デキあがって、いる』
恵美(いや、いやぁ……言わないで……!)
幾つも脳内で聞こえる、果てた恵美への言葉。
視覚も、聴覚さえも聞こえない筈の現状は、その言葉だけが彼女の今の情報源。
それらに次々と、自らが果てた事を実感させられて、羞恥面も責められる。
自分の身体に何が巻きついたのか、などと考える余裕さえもなかった。
『――まだ、タりない』
恵美「あうぅっ!?♡」
そんな中、突如としてその大きな胸に勢い良く、触手がとぐろ状に巻き付く。
媚薬によりビンビンに勃った先端を強調させられ、
恵美もそれだけでまた軽くイく。
『カラダ、ホグす』
『イツでも、イケル、カラダ、する』
恵美「いやあぁっ!! やっ、あぁぁぁっ!!♡♡」
そして、触手の言葉と同時に胸へ激しい責めが開始された。
ぎゅむぎゅむと絞るように揉みしだき、先端を咥えこんで味わい尽くす。
両胸を思い思いに嬲られ、形を歪まされて、それだけなのに彼女の身体はまた絶頂する。
『チョウキョウ、カイハツ』
『メス、オスのオモうトオり、イかされ、オカされる、シメイ』
恵美(やだ……っ、そんなの、アタシ……!)
激しく揉まれ、先端を吸われ続け、それだけで何度もイかされて。
その間にも、触手の思い思いの言葉が聞こえ続ける。
人とは圧倒的に価値観の違う、女を『道具』としてしか見ていないような言葉。
恵美はそれに恐怖を抱き、立て続けに果てながらも必死に拒絶する。
このままじゃ、おかしくされる、と。
『シタも、ホグす』
恵美「ひゃあぁぁぁっ!!?♡♡♡」
しかし、そんな抵抗の意思さえも構わずにその身体を蹂躙される。
股下の入り口に入れられた触手の先端。そこからイソギンチャク状に細い触手が膣内へと入る。
糸のようなものが下腹部全体をなぞっていくおぞましい感覚も、
過敏になった恵美は快楽として受け取り、また絶頂を迎える。
『セマい、ヒロげる』
恵美「~~~ッ!!♡♡」
『モット、ビンカンにする』
恵美「も、や……ッ!!!♡♡♡」
『マダ、タりない、モット』
膣壁全体をぐにぐにと押され、絶頂。
膣壁に先端をさされ、更に絶頂。
そして媚毒を注入されて、更に感度を引き上げられる。
そんな事を淡々と続けられて、恵美の身体はどんどん異常な開発を続けられ、
度重なる絶頂によって、思考も朦朧とする。
『ツギ、シキュウ。カイハツ』
恵美(……えっ?)
だが、その思考は聞き捨てならない言葉によって引き戻された。
『ニンゲンの、ランシ、イらない』
『ハラむ、ランシに、スル』
恵美「う、嘘……!?」
次から次へと飛び出してくる言葉に、既に息も絶え絶えな恵美の表情が青く染まる。
そんな事をされれば、自分の身体はどうなってしまうのか。
分からない。けれど、間違いなく取り返しがつかなくなるのは確かだった。
それだけはダメだ、と声をあげようとして。
恵美「やだっ、やめてっ! お願いだから、ぁ―――あぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
子宮口から、次々と異物が入ってくる感覚に、絶頂として思考が塗りつぶされた。
恵美(……荒らされ、ちゃってる……。
アタシ、もう人じゃないの……?)
細い触手に入り込まれ、下腹部の内部を荒らされ続ける感覚。
それにより絶え間なくイかされながら、その朧げな意識は絶望に染まる。
姿も分からない、異常な存在の都合の良いような身体に改造されていく。
最早、それは抵抗を考える事をも諦めるには十分すぎるほどであった。
『ココ、イくか?』
恵美「ひぅっ!?♡」
『……イってない。まだ、タりない』
そこへ不意打ちのように、背筋をなぞる触手が現れる。
突然のおぞましい感覚に悲鳴が上がるが、触手はそれを不服であったようだ。
ぬるりと、先端にブラシ状の繊毛が生えた触手が取り出され。
恵美「うあぁぁぁっ!!?♡♡♡」
次の瞬間、今なぞられた箇所を激しく擦られ始めた。
程よく固い毛が押し当てられ、肌を擦る感覚は、容易に彼女を絶頂へ導く。
それで終わる筈もなく、むしろ絶頂から更に追い込むように激しく責め始めた。
『ゼンシンで、イけるよう、なれ』
『オンナの、ギム』
触手はさらに数を増し、その全身をブラッシングされていく。
つま先から、すらっと伸びた指先一本に至るまで、丹念に。
本来性感帯でない部分でさえも、性感帯となって、イかされるように。
恵美「そんな、っ、むぐっ!?♡♡」
『ココもだ』
恵美「んんんぅっ!!♡♡ むぅぅぅっ♡♡♡」
そして嬌声をあげるばかりだった口内にも、太い触手によって塞がれる。
そのまま欲望によるピストンを続けられて、がすがすと喉元に当たるほどの刺激さえも快楽として伝わる。
まるで、口の中がそのまま膣内になったかのような快楽に為す術もなく、彼女はまた絶頂を経験する。
『ジュンビ、デキた』
絶頂に慣れる事も出来ないまま、淫獄に捕らわれ続けた恵美。
何の脈絡もなく、ずるりと膣内の触手が抜かれた。
散々弄くり回された膣内は、何も入っていないのにぽっかりと入り口を開け、
これからやってくるもの全てを受け入れるような状態にされてしまっていた。
恵美「むぐ……っ♡」
ブラシも一旦止まり、ぐるぐる巻き付かれた状態で固定される。
激しいブラッシングによりその全身が性感帯剥き出しとも言える状態となり、
既に何もされていなくとも疼き続けるような肌になってしまっていた。
『オカす』
『ハラマセル』
『ナエドコにする』
そして次々に響き渡る、別々の個体と思われる言葉の数々。
これから何が行われるのか、それを理解させるには十分すぎる程の言葉だった。
しかし絶え間なく続けられた絶頂によって考えが纏まらない恵美が、それを真に理解する間もなく。
恵美「―――――ッ!!?♡♡♡」
異形の存在によって、その処女を散らされた。
恵美(あ、あぁ……入っちゃってる……♡
これって、セックス……だよね……?)
『セマい、が、モンダイない』
恵美「ふぐぅぅっ!!♡♡」
まだ、触手の太い生殖器を入れるには狭すぎた膣内。
だが触手は遠慮など微塵もせず、激しく突き続ける。
一突きの度に恵美の腰は跳ね、そして絶頂を迎える。
恵美(ムリっ、こんなのっ、壊れちゃうぅ♡♡)
触手に四肢と首元を巻きつかれ宙に固定され、ピストンで叩きつけられる衝撃は一切逃されない。
息苦しい最中に脳を焼き切る程の快楽を受け続け、意識も殆ど持たない。
そのまま意識を手放してしまおうとした、次の瞬間。
恵美「―――~~~ッ!?♡♡」
全身のブラッシングが、再開された。
『ネるな、オンナ』
『ハンノウしろ』
『それがギムだ』
こんな拷問じみた行為の中、意識を手放す事さえ許されない。
触手の冷淡な声が響き、恵美は嫌でも理解させられる。
自分はこの生物達に全ての権利を握られている――奴隷、なのだと。
思考が、それを受け入れかけた瞬間。
『さぁ、良く見てみろ百合子』
『恵美さん……!?』
今までと明らかに違う、流暢な言葉が入り込んできた。
恵美(っ、百合子……!?)
誰かも分からない男の声と、聞き馴染みのある少女の声。
七尾百合子。最近は、体調不良でシアターに来れていないと聞いていた。
だがこの状況で声を聞けば、嫌でも察する。
彼女もまた自分と同じように、この組織に攫われてきたのだ、と。
恵美(くそっ、アタシだけじゃなくて他の皆も……! 許せ、な)
『もっと、ハンノウ、しろ』
恵美「むぐぅぅぅっ!!!♡♡♡」
自分だけじゃなく、他の皆にまでこんな酷い事をしているのかもしれない。
その事に忘れかけていた怒りを思い出すも、そんな微かな感情さえ暴力的な快楽によって塗りつぶされる。
『あぁ……恵美さん、あんなに滅茶苦茶にされてる……♡』
恵美(いやぁっ! 見ないでっ、こんなアタシを見ないでぇっ!♡♡)
宙に拘束され、前から口へ、後ろから膣へ激しくピストンを繰り返されて。
全身を激しく擦り続けられて、無様に背筋をそらして果て続ける。
そんな自分の姿を見られている事に、恵美は必死に懇願しようとするも、その口さえも塞がれている。
『いい、なぁ……♡ 私も、あんな風にぐちゃぐちゃにされたい♡♡』
恵美(っ!?)
そして次に聞こえてきたのは、信じられないような言葉であった。
自分の姿を見て、そんな風に思われるだなんて、ありえない。
しかし脳内に響く声は確かに百合子のもので、否定しようにも脳内に言葉は響き続ける。
『ガチガチに拘束されちゃって♡ 口もアソコも触手専用のオナホールにされちゃって♡ 全身で感じちゃってる♡♡』
恵美(違うっ、百合子はこんな事言わない……!)
今の恵美の有様を、実況するように言われ続けて、恵美はより自分の惨状を意識してしまう。
そんな淫乱な言葉を言い続けるような子じゃない、と自らに言い聞かせ続ける。
実際、今の百合子だって恵美に直接このような事を言う程堕ちてはいない。
しかし、今の恵美は考えている事が伝わるような状態。
本来なら包み隠すような本音がダイレクトに伝わり続けていた。
『うわー、容赦ないね。人間ああなっちゃオシマイだね』
『アレだけヤられちゃったら、もう普通の人間じゃ満足できなくなっちゃうわよねぇ』
『さぁ、お二人もご覧になってください!』
『わぁ~♪ 恵美さん、あんなに激しく犯されちゃって、すっごく気持ちよさそう♡ ほら、星梨花ちゃんもそう思うでしょ?』
『う……そんなに、気持ちいいのかなぁ……?♡』
恵美(っ……!? そんな……どれだけの人が見てるの!?)
更に追い討ちをかけるように、幾つもの人間らしき声もこだまし始める。
それだけの、決して少なくない人々に見られている。
この痴態を、見世物にさせられている。それを嫌でも実感させられる。
『恵美ちゃん……あれだけ乱暴にされてもあんな表情が出来るなんて、余程ドMの才能があったんだろうな』
そして極めつけの、トドメの一撃がはっきりと聞こえた。
プロデューサーに似た、総帥の声。だが今の恵美に、それが他人の空似であるという判断が出来なかった。
この姿をプロデューサーに見られ、そして幻滅された、という事実。彼女の心を折るには、十分すぎた。
恵美(……そっかぁ……アタシ、こんな事されてすっごく気持ちよくなっちゃう、ヘンタイだったんだ…♡♡)
仲間達に、プロデューサーにも見られながらイかされ続けて。
その思考にさえも異常をきたし、自らがおかしくされてしまった事を受け入れる。
『ダす』
そして聞こえた、触手の言葉。
何を意味するのか分かっていてなお、恵美はそれを拒絶する事も考えられなかった。
恵美「――――んんんぅぅぅっ!!!!♡♡♡」
すぐさま訪れた、下腹部が満たされていく感覚。
生暖かい、どろりとした液体を子宮いっぱいに感じ、また絶頂に至る。
卵子が逃れる場も無い程に大量に子宮に出し尽くされて、それが恵美に現実を突きつける。
恵美(にゃはは……これ、絶対孕んじゃったなぁ……♡♡♡)
びくんびくんと震える恵美に、触手の手によって目と耳を塞いでいた拘束具が外される。
久方ぶりに見えた視界は、おぞましい程の触手の群れに包まれていて。
久方ぶりに聞こえた音は、ぐちゅぐちゅと耳障りな水音ばかりであった。
『オカす』
『ハラめ、メス』
恵美「むぐぅ……♡」
まだまだ、終わりは迎えない。
それを示すような言葉の数々が聞こえて、恵美はまるでそれに了承したかのような呻き声をあげた。
【安価エロ結果】
恵美 0 → 97
美咲「……んー」
総帥「どんな感じなんだ、美咲さん?」
そして暫くの時が経った後、その部屋には二人の男女が入り込んでいた。
ブラックジャンボの総帥と、その秘書である美咲。
美咲の方は、目の前でガチガチに拘束された恵美の下腹部を入念に調べていた。
美咲「駄目ですね、受精はしても長くは持たず、出産にまでは至らないようです。
やはり総帥の力を借りずに戦うに足る戦闘員を生み出すのは難しいですね……」
小さくため息をつき、そう報告する。
美咲が新たに用意した施設、それは戦闘員の安定した供給を維持する為の苗床施設であった。
その第一号である恵美に対し、徹底的な肉体改造を施したものの、未だその成果は得られていない。
総帥「そんな難しいものなのか、戦闘員を生み出すのって……」
美咲「一時的に作る事は私達でも出来ますが、戦闘能力が無く、また長く持っても半日で……」
戦闘員一人生み出す事も、本来はかなり難しい。
その事は、パッと生み出せていた総帥にはいまいち実感が湧かなかった。
出来れば総帥の手を煩わせずとも生み出せるシステムを。そう思い実施したものの、まだまだ安定は難しそうであった。
美咲「根気良く続ければ、いずれは成果が出ると思いますが……如何しましょう?」
総帥「そうだな……」
1.このまま苗床に出来るまでやり続けよう(苗床ルート)
2.幹部にする方向に出来ないか?(戦闘員ルート)
3.いっその事、シャインマジシャンに返してみるか(舐めプルート)
(個人的には本当にどれも捨てがたいので、多数決取ります)
↓1以降、先に三回出た選択肢を採用
3
3
1
2
2
2
1
1
これは>>40ルートかな?
ノーマル幹部戦闘員なのか苗床属性の戦闘員なのか(個人的には>>40の日常シーン活用なしのイメージで2にしましたが)
総帥(このまま苗床、っていうのも味気ないなぁ……)
陵辱を誰よりも好む総帥。
恵美ほどの逸材がこんなところでただ苗床として終わる、というのも少々物足りなく感じた。
総帥「……なぁ、どうせダメなら幹部にする方向はできないか?」
美咲「えっ?」
総帥「いや……なんというか、戦闘員なら俺がいつでも作れるしな……」
頭をぽりぽりと掻きながら、そう提案する。
その言葉に対し、美咲は少しばかり唸った。
美咲「うーん……とは言っても、幹部に覚醒するにはまだ足りないようですし……そうだ!」
うんうんと頭を抱えていたが、突然声を上げて立ち上がる。
総帥がそれに驚く間もなく、美咲は振り返りイキイキとした表情を見せた。
美咲「ちょっと待っててくださいね、総帥! 確か『アレ』が使える筈……」
そう言うや否や、美咲は駆け足でその部屋を後にする。
面倒な事を言ってしまったか、と少しばかり後悔しても既に遅かった。
* * *
総帥「………」
それから暫くの時が経ち。
総帥はブラックジャンボ本部、自らの玉座にて暇を持て余していた。
美咲が『すぐに出来上がりますから!』と恵美を連れて行ったものの、そこから妙に待たされる。
様子を見に行こうか――そう思って立ち上がろうとした矢先に、眼前に二人の女性が現れた。
恵美「………ぅ」
美咲「お待たせしました、総帥! 大成功ですよ!」
自信満々に見せびらかす美咲。
そこに居たのは、いつもの活発な笑顔など何処にもない、虚ろな目をした恵美であった。
総帥「おっ……何をしたんだ?」
美咲「こちらで秘密裏に開発していました寄生型の触手を用いて、戦闘員化させました!
本来は一般人を戦闘員にするプロジェクトだったのですが、尽く失敗し……。
でも、シャインマジシャンの才能を持つ子なら上手く行きましたね!」
饒舌に語る美咲の言葉を、話半分に聞き流す。
見れば、恵美が被っている帽子のようなもの。その中身が蠢いているように見えた。
中はどうなっているのだろう。まさか、グロい事になっているまいな――?
美咲「ほら、恵美ちゃん! ちゃんと総帥にあいさつ!」
恵美「あ……おはよ、プロデューサー。今日もがんばるよ」
総帥「お、おう……」
虚ろな目のまま、にへらと笑い間の抜けた声を発する。
やはり幹部とは違い、性格そのままに闇堕ち、という訳にはいかないようだった。
美咲「ふっふっふ……かつての仲間が戦闘員として襲いかかる!
これはきっとかなりの精神的ダメージを期待できますよ! 早く出陣させたいですね~」
総帥(……これ、大丈夫なんだろうな……)
(戦闘員に恵美が追加されました)
所恵美
HP10
【特殊能力】
>戦闘開始時に触手(幼)(HP20)を2体配置。
また、戦闘コンマの代わりに出産コンマ判定を行い51以上の場合新たに触手(幼)を出産する (1バトルにつき、最大2回まで)
>レベルアップの代わりに、触手(幼)(HP20)を一体同位置に配置する
>戦闘時「触手」と名のつく戦闘員が存在する場合、苗床への攻撃は全てその戦闘員がかばう
(>>40 の案を採用&一部修正しました。ありがとうございます!)
~日常パート:8日目~
奈緒「……そっか、私の知らんウチに、そんなヤバい事になっとったんやな……」
体力を回復した、奈緒、瑞希、杏奈の三人。
そこに茜を加えた四人が一つの部屋に集まり、現状を共有していた。
奈緒を除くシャインマジシャンズは既に敗北を喫し、凄惨な陵辱を加えられた事。
そして星梨花や百合子が連絡が付かず、おそらくはブラックジャンボに捕らわれている事を。
瑞希「先程プロデューサーから、所さんも連絡が取れなくなったとの話も聞きました」
杏奈「……きっと、恵美さんもブラックジャンボに……」
奈緒「っ……アカン、段々おそろしなってきたわ……」
そして今朝、恵美もまた行方がしれなくなった事も知る。
765プロシアターのメンバーが、じわじわとその数を減らしていく。
その事実に、流石の奈緒も持ち前の明るさを出せず、頭を抱えた。
瑞希「……野々原さん。先日は一人で任せっきりにしてしまい、すみませんでした」
茜「ん? ……へーきへーき! 茜ちゃん超ヨユーだったし!」
三人が休んでいた間、一人動ける状態であった茜は戦闘員と交戦していた。
それを知ったのも、つい先程の事だ。茜はあっけらかんとした笑顔で返すが、その額にはどっと汗が吹き出ている。
瑞希「今日は私達が、ブラックジャンボの施設を捜索します。野々原さんは、今日は休息を取ってください」
茜「むっ……そんな必要はないよ! この茜ちゃんのサポートなしでは、皆もタイヘンでしょ!?」
それを見て瑞希が気遣うも、茜はその表情と口調に一切の弱みを見せない。
声だけを聞けば、至って本調子にも思えただろう。
そのままステージにも上がれそうで、そのままシャインマジシャンとしても戦えそうで。
瑞希「野々原さん」
だが、それでも瑞希は真面目な表情で引き止めた。
茜「っ……」
奈緒「なぁ、茜。自慢やないけど、私は察しが悪い方やわ。
でも、そんな私でも分かるで。すっごい無理しとるやろ」
杏奈「私達のせいで、無理、したんだよね……?
杏奈……頑張る、から……茜さん、休んでて……ほしい」
その気迫にたじろいだところで、横から二人の言葉も聞こえてくる。
彼女達も、茜が立っているのもやっとである事を分かっていた。
単純な疲弊のみならず、もっと重大な何かに身体を侵されている事も。
捕らわれている仲間を助ける事は、最優先事項だ。
けれど、だからと言って限界を超えた無茶をさせるわけにも行かない。
それが今この場にいる三人の満場一致の意見であった。
やがて茜は、観念したように息を吐いた後。
茜「……ごめん。ちょっと、やすむね……」
瑞希「っ……」
ふらり、と前のめりに倒れ。
瑞希がその軽い身体を、受け止めた。
杏奈「っ、茜さん……!」
瑞希「……野々原さんは、私とプロデューサーで運びます。お二人は……探索を、よろしくお願いします」
奈緒「よっしゃ、任しとき! 全力で行くで!」
茜の弱々しくも荒い息を身体に感じながら、瑞希は二人に指示を出す。
本当は、杏奈も奈緒も、そして瑞希自身も相当無理をしている状態だ。
それでも皆はおくびにも出さずに、それぞれが自らの出来る事を全うしようとする。
しかし、そんな状況でもなお、瑞希は心の奥底で嫌な思考が沈殿していた。
瑞希(もし、また負けたら……きっと、もう戻ってこれない、な)
次の敗北に、期待してしまっている自分を認識しながら。
(シャインマジシャンの判断により、茜が休息に入りました。居ないものとして扱います)
【捕縛中一覧】
>星梨花 性隷度:68
>百合子 HP0 性隷度:164
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
【幹部一覧】
翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
所恵美 性隷度:97
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
なし
【シャインマジシャンズ情報】
>杏奈 HP200 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>茜ちゃん HP7 性隷度:83 (休息中)
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
>瑞希 HP200 性隷度:161
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP250 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
【ターン終了後のコンマ判定】
星梨花捜索判定:50*0.75以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
百合子捜索判定:40*0.75以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
✕百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外)
↓(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択)
配置
haichi
美咲「さぁ!早速配置しましょう! 配置ですよ、配置!」
いつにもましてグイグイ勢いを増す美咲を抑え、総帥は眼前のモニターに映し出された地図を見る。
翼「ねぇねぇ、総帥さん? そろそろ私も、お留守番飽きたな~」
反対側からは、美咲とは別の意味でグイグイ来る翼が、わざわざ身体を押し付けて主張してくる。
柔らかな身体の感触を、一杯に感じる。
美咲「翼ちゃん! 総帥に迷惑をかけてはダメですよ!」
翼「え~、迷惑なんてかけてないですよ? ね、総帥さん♡」
総帥を挟んで右から左から好きに言葉を投げかけてくる。
いいから大人しく決めさせてくれ。そんな言葉を総帥はぐっと飲み込んだ。
・配置
作った戦闘員を街に配置します。
配置された戦闘員は時間経過と共に強くなっていき、シャインマジシャンズと接触すれば戦闘を行います。
※幹部のみ、時間経過によるパワーアップはありません
【幹部一覧】
翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
所恵美
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
安価は下より、三種類出揃うまで
触手(青)
翼
恵美
恵美
翼
翼「わーい♪ もう暴れちゃって良いんですね! いってきまーす!」
美咲「あ、ちょっ……!」
指示を出したと同時に、翼はテレポートも待たずに飛び出していった。
その姿に総帥は少しばかり心配になったが、とはいえ実力は折り紙つき。
ヘタに縛るよりも自由にやらせた方が良いのだろう。
総帥「……まぁ、他の二人も頑張ってくれ」
恵美「ん、なんか良くわかんないけど……プロデューサーがそう言うなら、やってみるね」
触手が後ろでうねうねと張り切っている中、恵美は何も覇気が感じられないままに手をひらひらと振る。
そしてテレポートが始まり、二体とも姿を消し、街中へと配備された。
【戦闘員配置】
触手戦闘員(青) Lv1 HP100
伊吹翼
所恵美 HP10
~8日目 終了~
捕縛アイドル捜索判定をします
↓1星梨花捜索判定:50*0.75=38以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
↓2百合子捜索判定:40*0.75=30以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
はい
ほ
続きまして、配置した戦闘員の発見判定をします
↓1 触手 20以下で発見
↓2 翼 20以下で発見
↓3 恵美 20以下で発見
そおい
ぺし
恵美が見つかりませんように
む
回避された
今日は平和な一日ですね……
では最後に、星梨花と百合子の性隷度上昇判定(1/2)に移ります
↓1星梨花
↓2百合子
ほい
コンマ高いの気になりますね
なんたる寸止め
百合子が耐えただと……
草
これは調教でフィニッシュするか事務所に帰るチャンスを与えてあげるか悩むな
星梨花「ひぐ……っ、うぅぅっ!!」
少女の、悲痛な声が響き渡る。
部屋の中心にいた星梨花は、触手によって両手ごと胴をぐるぐる巻きにされ、固定させられていた。
そして股下には、既に挿入させられていた一本の太い触手。
星梨花「うぁっ! あうっ! ひぐぅぅっ!!♡」
そのまま星梨花の身体を上下に動かして、その触手による擬似的なピストンを続けさせられる。
本来なら触手が動けばいいだけの事を、わざわざ星梨花を道具のように扱いながら犯す。
それはただの戯れに過ぎず、そして星梨花の尊厳をじわじわと侵食し続けていった。
星梨花(も、だめ……っ、こんなの、壊れちゃいます……っ♡)
既に何も知らなかった純真な身体は何処にもなく、その穴もすっかりほぐされ切ってしまった。
彼女の身体は触手や戦闘員達の欲望を受け入れ続ける―――
星梨花 性隷度:68 → 111
* * *
百合子「……っ、う、ぐぅ……!」
四つん這いにさせられて、震えながら堪え続ける百合子。
短いスカートの中には触手がぎちぎちと詰まっており、彼女の子宮口に何度も何度も叩きつける。
既にその結合部には、溢れ出た白濁液がぼたぼたと滴り落ちる。
何度も犯され、中に出されている証であった。
百合子「あぁぁぁぁっ!!♡♡」
そして大きな声を上げながら、大量にお腹へ出され続ける。
収まりきらない筈の量も、がっちり子宮に押し当てられて逃げ場を失う。
そうして百合子の衣装から見えるお腹が、気持ち膨らんでいるような状態にされていた。
百合子「―――っ♡♡」
ずるり、と引き抜かれ、百合子はその場に倒れる。
下腹部に溜まった白濁液は、触手の粘液によって蓋をされ外に出す事も叶わない。
何より、百合子自身が既に抵抗を諦めていて、中から掻き出そうとする素振りさえも見せなかった。
百合子(あぁ……私、もうダメなのかな……♡)
百合子 性隷度:164→197
た、耐えた……実質明日がラストチャンスですね。頑張れシャインマジシャンズ!
というわけで、そのまま9日目に入っちゃいます
百合子には頑張って抜け出してほしいね
このまま戻ってどうなるかがめちゃくちゃ見たい
意図せず奇跡的なコンマ調整になってた
~日常パート:9日目~
茜「みんな、おっまたせ~! 茜ちゃん、完全復活!」
シアターに、元気な声がこだまする。
そこに立っていたのは、いつもと変わらぬ笑顔を見せる小さな少女、野々原茜であった。
瑞希「……野々原さん、本当に大丈夫ですか」
茜「だいじょーぶ! ……って言いたいけど、正直まだ、キツいかな」
本来の彼女であれば、たとえどんな状況であっても100%元気であると言っただろう。
けれど、今の状況は強がりを言ってどうにかなるものではない。
小さい声ながら、本音を漏らす。
茜「けど、まだユリッチも星梨花ちゃんもめぐみんも見つかってないんでしょ?」
杏奈「うん……」
奈緒「じっとしとってられへん、っちゅう事やな」
だからと言って、じゃあ休む事に甘えるのかといえば、それもNoだ。
まだまだブラックジャンボは活発に動いているし、仲間も見つかっていない。
時が流れるにつれ、彼女達は追い詰められていく。とにかく、反撃の糸口を見つけなければならない。
瑞希「そうですね。……いきましょう、皆さん」
全員がそんな表情を浮かべていて、瑞希は皆と目を合わせて頷いた。
・現在の状況(予定含む)
【捕縛中一覧】
>星梨花 性隷度:111
>百合子 HP0 性隷度:197
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
【幹部一覧】
伊吹翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
触手戦闘員(青) Lv2
伊吹翼
所恵美+触手(幼)
【シャインマジシャンズ情報】
>杏奈 HP200 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>茜ちゃん HP150 性隷度:83
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
>瑞希 HP200 性隷度:161
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP250 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
【ターン終了後のコンマ判定】
星梨花捜索判定:60以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
百合子捜索判定:50以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
✕百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外)
↓(調査・開発・配置・調教・急襲からいずれかを選択)
急襲
美咲「むっ、シャインマジシャンが動き出したようです」
モニターの地図に、一点の光が現れる。
それは、かつて総帥が調査で出会ったシャインマジシャンが一人、茜の居場所を示すポインタであった。
総帥「うむ。場所が分かってるならこちらからも手が打てるな?」
美咲「はい! 私に任せておいてください!」
・急襲
本部に待機中の戦闘員を1~3体出動させ、調査で発見したシャインマジシャンに襲いかかります。
不意を突かれたシャインマジシャンは、バトル最初の1ターン目のみ、コンマが0になります。
↓1 送る戦闘員の数
1~50 1体
51~75 2体
76~00 3体
そおい
ほんとみさきちゃにお仕置きしたいな
美咲「……あ、あれ? おかしいな、昨日は上手く言ったのに……」
総帥「まあ、そんな気はしてたよ」
機械に向かって慌て始める美咲に対し、総帥は控えめなため息を付く。
なんだかんだ、こういった事にも慣れ始めていたのが妙に悲しかった。
美咲「いっ、いえ! 大丈夫です! 一体だけなら転送は可能ですよ!」
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
↓1から、戦闘員が指定されるまで
人形遣い
弱った相手は数の暴力で(あと恵美用触手の温存)
人形遣い「……へえ、次のエモノはあの女なんだね」
本部より転送され、街に降り立った人形遣い。
ビルから見下ろす先には、一人の少女が居た。
一見すればただの一般人にしか見えない彼女は、その実、正体がシャインマジシャンなのだという。
人形遣い「ふっ、悪く思わないでよ……僕も、楽に勝ちたいんでね!」
その上から飛び降り、両手を交差させる。
指の先から伝う糸の先から、マリオネットが二体現れ、同時に前へと飛び出す。
標的は一つ。一切の迷いなく、その意思なき人形は前へと飛び出す。
茜「…………、………っ!?」
その少女――野々原茜は、それが背後に迫る直前まで気付く事が出来なかった。
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
人形遣い
HP5
【特殊能力】
>戦闘開始時にマリオネット(HP15)を2体召喚。マリオネットが居る限り自身は攻撃対象にならない。
>毎ターン普通の攻撃の代わりに操り攻撃を発動。コンマが相手のHPを上回った場合、その相手を操り、味方にできる。
敵が一人だけだった場合、そのまま勝利する。
マリオネットA
HP15
マリオネットB
HP15
・シャインマジシャンズ
茜ちゃん
>茜ちゃん HP150 性隷度:83
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
(茜ちゃんのコンマは強制的に0になります(身軽も発動しません))
↓1 マリオネットA
↓2 マリオネットB
んほ
あ
あ
茜「あぐぅっ!?」
突如、二体のマリオネットに片腕ずつを掴まれる。
生身の身体に、容赦なく腕が食い込み、ギリギリと身体が悲鳴をあげる。
苦しみ、悶えながらも、茜は何が起きたのかを理解する。
茜(敵……ッ!? まさか、いきなり襲ってくるなんて……!)
「……っ、茜ちゃんマジック、ショウタイム!!」
生身で襲われる事など想定もしておらず、敵意丸出しの攻撃に焦るばかり。
それでも必死で声を上げ、身体に力を込めた。
その身体が、光に包まれる。
茜「――――うあぁぁぁっ!!」
だが、先手を取られ拘束されたのが致命的であった。
光が収まっても、シャインマジシャンとなった茜は痛みに苦しみ続ける。
更にマリオネットのうち一体の手が、茜の首元を掴み、締め上げていた。
茜「ぐ……っ、はな、せぇ……!」
両腕を、それぞれ別のマリオネットに抑えつけられながら、首元への力はどんどん強まる。
地面から立ちあがる事も出来ないままに、体力を消耗し続ける。
このままじゃ、まずい。そう思っていても、力が入らない。
そして、そんな茜に更なる追い打ちが襲いかかる。
茜「ひあぁぁぁぁっ!!?」
二本の腕で両腕を抑えつけられ、一本の腕が首を締めて。
残りの一本はどこに行ったのか。それは、彼女のスカートの中――既に濡れていた、下着の中へと入り込んでいた。
茜「あうぅっ!!♡ やめっ、やぁぁぁっ!♡♡」
ぐちぐち、と激しく指を突き動かし、更に茜の体力を消耗させる。
強く喘がせ、息を吐かせて、そして首を締められて呼吸もままならない。
彼女の身体は、急速に追い詰められていく。
茜(も、もう、ダメ………っ、やめ……)
「―――――っ、うぅぅぅぅぅっ!!!♡♡」
そして、媚毒によって準備を整えられていた身体は昂りに一切抵抗出来ぬまま。
身体を大きく痙攣し、物言わぬ傀儡に絶頂させられた。
茜「……ひ、ぐっ……ぁ……」
その力が抜けた瞬間を逃さず、最大限に手を力を込めて。
キュッと締め上げられた茜は、意識を持たせる事もできず、その意識を手放した。
人形遣い「……なんだ、本当に楽だったな」
一足遅れ人形遣いがその場所へ降り立つ。
そこに居たのは、マリオネットによって両肩を支えられた、完全に意識を落としたシャインマジシャンの姿であった―――
マリオネットA
18
マリオネットB
84
【戦闘順序】
マリB84 → 茜0 :84(+30)ダメージ
マリA18 → 茜0 :18(+30)ダメージ
茜ちゃん HP 150 → 0
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
はやっ
あっさり落ちたな
急襲と複数攻撃の組み合わせ凶悪だなぁ
というわけで、一瞬でした。数で攻めた人形遣いと媚毒で弱りきった茜ちゃんが悪いんや……
エロ安価に入りますが、まだ日が変わるまで時間もあるので、その前に発見安価を取りたいと思います。
↓1星梨花捜索判定:60以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
↓2百合子捜索判定:50以下で発見(未発見時に判定値10ずつ上昇)
ぬぬ
ラストチャンス
救われるか
駆け付けた杏奈の目の前で触手にとどめ刺されて堕ち、幹部に転身する百合子みたい…みたくない…?
>>155
個人的には最後のひと押しを杏奈にさせたい感
性隷度そのままだとすぐに堕ちちゃう
瑞希「怪しい建物を、二つ見つけました」
日も暮れようかとしていた頃。
シアターの一室で、瑞希、杏奈、奈緒の三名が同じ机を囲っていた。
広げられていたのは、一帯の地図。そして二箇所に赤いマルが付けられていた。
奈緒「私、ここに戦闘員が入ってくのを見たで。 もしかしたら、なんかあるかもしれん」
杏奈「杏奈、この建物に……百合子さんの、力を感じたの」
それぞれの発見者が、真剣な表情をして訴えてくる。
全く手がかりの無い中で、やっと見つけた敵組織の尻尾。これを逃してはいけない。
けれど、瑞希はそんな中でも心配な事があった。
瑞希「……野々原さんの連絡が取れないのが心配です。
しかし、事態は一刻を争います。私達だけでも、その建物に乗り込みましょう」
どちらから乗り込むか判定
1~50 星梨花の建物
51~00 百合子の建物
ほい
百合子が救われるようで安心(ゲス顔)
杏奈の見つけた建物に、静かに忍び込んだ三人。
奈緒「……なんや、思ったよりも見張りおらんみたいやな……」
瑞希「警戒は怠らないでください。罠があるかもしれません」
杏奈「……こっち、だよ」
既にその身はシャインマジシャンの衣装に身を包み、いつでも力を発揮出来るようにしている。
特に杏奈はその先陣を切り、早足で駆け抜ける。
迷う心配はしていなかった。微かに感じるシャインマジシャンの力の残滓が、居場所を教えてくれる。
逆に言えば、微かにしか感じないほどに弱りきっている、という事でもあり。それが更に心配を加速させた。
杏奈「っ、あの部屋!」
やがて三人は、誰にも見つからずにある扉の前へ辿り着く。
部屋は鍵がしていたが、その程度、彼女達の障害になどなりえない。
杏奈「このぉっ!!」
瑞希「っ……!?」
力任せに、その扉を吹き飛ばす。
中は真っ暗闇で、鼻が曲がる程の精子の匂いが立ち込めている。
正常な少女なら、一秒も長く居たくないような部屋だろう。
奈緒「二人共、あれ!」
そんな暗闇の中で、奈緒が一点を指差す。
暗闇に紛れていた中、一つの人影が見える。
鎖が両手を縛り上げ、吊り下げられている少女、
彼女達が、なんとしてでも探し出そうとしていた少女の一人。
杏奈「……! 百合子、さ……っ!」
だが、感動の再開はべちゃりとした音に遮られる。
暗がりの三方向から現れた、触手の群れ。
百合子を責め立て、そして有事の際に防衛する存在であった。
瑞希「……来ます」
奈緒「はっ、ココまで来たんや! もう怖いものなんてないわ!」
杏奈「―――百合子さんを、返してっ!!」
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
触手戦闘員(青)Lv2
HP150
【特殊能力】
>Lv2ボーナス(戦闘コンマ+10)
触手戦闘員(青)
HP100
触手戦闘員(青)
HP100
・シャインマジシャン
>杏奈 HP200 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>瑞希 HP200 性隷度:161
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP250 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
↓1 触手A
↓2 触手B
↓3 触手C
↓4 杏奈
↓5 瑞希
↓6 奈緒
通常戦闘か
あ
んほぉ
生粋のゲス顔勢なんだけど高いコンマを引きそうな気がする…
さ
はい
暗闇から現れた、三体の触手戦闘員。
そのうちの一体が真っ先に敵意を見せ、一本の触手を突き出した。
瑞希「っ……!?♡」
奈緒「瑞希!?」
突然の事に対応出来ず、瑞希が直に攻撃を食らい吹き飛ばされる。
それに驚く間もなく、別々の触手もまた襲い掛かってきた。
杏奈「っ……ビビッド、カリバー!」
奈緒「このぉっ、岩石落としーっ!」
二人は襲いかかる触手にカウンター気味に互いの攻撃を被せ、触手に直撃させる。
その個体は怯んだものの、まだ倒すには至らないようであった。
杏奈「瑞希さんっ、大丈夫!?」
瑞希「は、はい……なんとか……っ」
ふらりと立ち上がるも、その足は震えている。
無視できないダメージが身体に入ってしまったのだろう、と二人は危惧する。
だが、実のところ理由はそれだけではなかった。
瑞希(まずい……っ、集中できない……♡)
激しく動く度に、勃起させたクリを刺激するピアス。
変身してからずっと、身体中をぞわぞわと刺激する触手服。
そして瑞希自身の、痛みを快楽として感じてしまう身体が、たった一撃のダメージで大きく心を乱していた。
触手A
98+10 108
触手B
21
触手C
44
杏奈
24+30 54
瑞希
8+30-10 28
奈緒
72+10-20 62
【戦闘順序】
触A 108 →瑞希38 70+10ダメージ
奈緒62 →触B 21 41ダメージ
杏奈54 →触B 21 33ダメージ
触C 44 →瑞希38 6+10ダメージ
瑞希38 →触B 21 17ダメージ
(一部戦闘描写はカットしました。申し訳ない)
触手A
HP150
触手B
HP100→9
触手C
HP100
杏奈
HP200
瑞希
HP200→104
96ダメージ受けたので、性隷度上昇
性隷度:161→179
奈緒
HP250
↓1 触手A
↓2 触手B
↓3 触手C
↓4 杏奈
↓5 瑞希
↓6 奈緒
あへぇ
順調にまかべーが危ない
増える増える
割と普通に負けそうな予感が
触手側だと低いコンマを引いちゃいそうな気がする…
き
ほーらな(白目)
>>169
触Cさんからのダメージはゾロ目ボーナスつかないんですっけ?
あ
>>76 まーた忘れていましたね……本当に申し訳ない。
触C 44 →瑞希38 12+10ダメージ
瑞希
HP200→98
102ダメージ受けたので、性隷度上昇
性隷度:161→181
に修正します
杏奈「まずは数を減らそう!」
奈緒「おうっ!」
朦朧とし始めた瑞希の思考に、二人の言葉が響く。
――そうだ、自分は正義を、皆を守るシャインマジシャン。
快楽に負けるわけには、いかない。
瑞希「……私が、動きを止めます」
杏奈「っ、うん!」
そう言うと、瑞希は前に踏み出し、手をかざす。
眼前にいる触手三体。そのうち一体に、狙いを定めて。
瑞希「――シャイニング・ブリザード!」
掌から冷気を発し、触手本体を固めた。
這い寄る脚部が床と同化しながら固まり、その動きを封じられる。
杏奈「後は杏奈に任せて! シャイニング……ブレイドっ!!」
そして身動きの取れなくなった触手戦闘員に、高く飛び上がって上から両断する。
逃げ場のない触手は光の刃と、そこから発せられる力によって爆発四散した。
残り二体、彼女達に希望の笑みが溢れる。
奈緒「よっしゃ、私も負けてられんわ! それっ!」
一歩出遅れた奈緒も、その手に生成していた岩石を別の方向へと弾き飛ばす。
固い岩石が触手の一体にぶつかり、一部を潰す。
怯んだのを見て、奈緒はガッツポーズを決める。
瑞希「っ、奈緒さん、後ろ!」
――背後に周り込んでいた触手に気づかずに。
奈緒「へ……っ、ひゃあぁっ!?」
奈緒が振り向くのと同時に、触手は奈緒の身体に巻き付いて持ち上げた。
地に足つかず、ばたばたともがく。
杏奈「奈緒さんっ!」
奈緒「うぐぐ……っ、このぉ……!」
ぎりぎり、と締め上げられる痛みに表情を歪ませながらも、必死でその触手をちぎろうともがく。
そんな奈緒の背後から、そろりと別の触手が迫っていた――
触手A
24+10 34
触手B
93
触手C
34
杏奈
74+30 104
瑞希
61+30-10 81
奈緒
71+10-20 61
【戦闘順序】
杏奈104 →触C 34 70ダメージ
触B 93 →奈緒61 32+20ダメージ
瑞希81 →触C 34 47ダメージ
奈緒61 →触A 34 27ダメージ
触手A
HP123
触手B
HP9
触手C
HP100→0(戦闘不能)
杏奈
HP200
瑞希
HP98
奈緒
HP250→198
性的攻撃(判定値70)
↓1 奈緒(+20)
n
奈緒「舐めんなやぁっ!!」
その触手が触れるよりも先に、奈緒は地面を棘のように隆起させ拘束していた触手を引きちぎる。
触手は怯み、その間に奈緒は距離を取った。
瑞希「……流石です」
奈緒「へへっ、いつまでもヒヨッコマジシャンちゃうで!」
肩を並べた二人が、控えめながらも笑みを浮かべ目を交わす。
そこへ杏奈も駆けつけ、状況は五分五分の状態へと戻った。
敵は残り二体。三人はそれぞれ一切の油断を見せずに構える。
↓1 触手A
↓2 触手B
↓3 杏奈
↓4 瑞希
↓5 奈緒
n
今回は花を持たせてあげるかな
そい
おや
q
あ
すまん・・・
杏奈「ビビッド・カリバーっ!!」
奈緒「おりゃりゃぁぁっ!!」
二人の攻撃が、一体の触手へと集中的に投げかけられる。
その両方とも避ける事敵わず、触手の身体はずたずたにされていく。
それでもまだ息はあるようで、攻撃しきった二人へと触手を伸ばす。
杏奈「っ!」
奈緒「あぶなっ!?」
それをすんでのところで避け、二人は距離を取る。
まだ生命活動をし続けるしぶとい存在を見て、二人は互いに息を吐く。
疲労も確実に溜まってきている中、後ろの瑞希は更に追撃を仕掛けようとした。
瑞希「っ……!」
次の瞬間、死角から別の触手戦闘員の触手が迫り来る事に気付く。
咄嗟に避ける事の出来る距離。実際に瑞希も、避けようとした。
――あれに当たったら、また気持ち良いんだろうか。
瑞希「――うあぁぁっ!!」
奈緒「ちょっ、瑞希! 大丈夫か!?」
次の瞬間には、吹き飛ばされて地面に叩きつけられる瑞希の姿があった。
びくびくと震えていたのは、痛みだけではない。
それだけで、最大限に昂ぶらされていたのが実感出来ていたからだ。
瑞希(っ……だ、ダメ……立って、戦わ、ないと……♡)
震える身体を抑えながら、必死に立ち上がる。
その吐息が荒いのは、ただ疲弊しているばかりではない。
自らに必死に言い聞かせながらも、その身体はあらゆる意味で限界であった。
触手A
39+10 49
触手B
89
杏奈
59+30 89
瑞希
11(ゾロ目ボーナス)+30-10 31
奈緒
97+10-20 87
【戦闘順序】
杏奈89→触A 49:50ダメージ
触B 89→瑞希31:58/2=29+10ダメージ
奈緒87→触A 49:38ダメージ
触手A
HP123→35
触手B
HP9
杏奈
HP200
瑞希
HP98→59
39ダメージ受けたので、性隷度上昇
性隷度:179 → 185
奈緒
HP198
↓1 触手A
↓2 触手B
↓3 杏奈
↓4 瑞希
↓5 奈緒
まだだ、まだ終わらんよ(瀕死)
順調に堕ちてるなぁ
そら
割と瑞希がピンチ
ただでは終わらぬ
ぬ
瑞希「……っ!」
自らの脳裏に過ぎった邪な考えを振り払うように、必死に氷の弾を打ち込み続ける瑞希。
だが集中が持たず、多少は当たっても決定打を与えられない。
奈緒「なぁ、さっきから瑞希おかしないか!?」
杏奈「ダメージが大きすぎるのかも……!」
その姿に心配する二人、互いに顔を合わせて相談を始める。
時間にして、一瞬の隙。だが触手はそれを見逃さなかった。
奈緒「へ……っ、うわぁぁっ!?」
突如、奈緒の片足首に巻き付いた触手。
そのまま一気に持ち上げ、彼女は逆さ吊りにされてしまう。
宙までぐいっと引き上げられ、そしてそのままの勢いで―――
奈緒「―――ひぐぅっ!?」
地面へ、叩きつけられた。
杏奈「奈緒さ――っ、ひゃっ!?」
その攻撃に杏奈が呆気に取られた瞬間、杏奈もまた足首を持ち上げられる。
二人のシャインマジシャンが、宙にぶらぶらと吊り下げられる。
杏奈はスカートを抑えながら、顔を赤くして睨んだ。
奈緒「っ……ぁ……」
杏奈(奈緒さんの意識が……早く、助けないと……!)
強い衝撃によってぐったりと吊らされるがままになっている奈緒。
杏奈がそれを見て、その手に力を込める。
だが触手は、その杏奈の隙を付くように迫っていた。
触手A
40+10 50
触手B
85
杏奈
11(ゾロ目ボーナス)+30 41
瑞希
39+30-10 59
奈緒
21+10-20 11
【戦闘順序】
触B 85→奈緒11 74+20ダメージ
瑞希59→触A 50 9ダメージ
触A 50→奈緒11 39+20ダメージ
触手A
HP35
触手B
HP9
杏奈
HP200
瑞希
HP59
奈緒
HP198→45
性的攻撃(判定値70)
↓1 杏奈(+10)
↓2 奈緒(+20)
ぬ
ほ
あ
杏奈「……っ!」
背後に近づいてきた触手の存在に気付き、それを間一髪で切断する杏奈。
それは、先端がまるで太い注射針のような形状をしていた。
一体、これは何をするつもりだったのか――そんな考えが頭を過ぎった瞬間。
奈緒「あぁぁぁぁっ!?」
突如、少女の悲鳴がこだました。
その瞬間に、杏奈は仲間も同じ目にあっている事を思い出す。
咄嗟に前に目をやると、そこには信じられない状況が広がっていた。
奈緒「やっ、やめぇっ、入れんなやぁぁっ!!」
下着を掻き分け、尻の間――尻穴に、あの触手の先端が突き刺さり、
どくどくと何かが注がれていく。
その度に悲鳴が上がり、奈緒の身体がびくんびくんと震えている。
杏奈「しまっ……ビビッド、カリバーっ!!」
すぐさま、光の刃によって自らを吊り下げていた触手共々切断する。
ぼとりと落ちる触手の先端と共に、着地する二人。しかし奈緒の方は、お腹を抑えて蹲っていた。
瑞希「横山さん、一体何をされて……!」
奈緒「分からん……っ、くそ、気ぃ抜いたら出そうや……!」
杏奈「ごめん、もう少しだけ耐えて!」
腸内に入れられた液体、それがたぷたぷと溜まっている感覚。
少しでも動こうものなら、それが逆流してしまいそうになる。
浣腸とでも言うのだろうか。奈緒はあろうことか、戦闘の途中でそれをされてしまったのだ。
そして、一箇所に集まったシャインマジシャンに対しても、休憩する暇など一切与えないとばかりに、触手は迫りよっていた――
奈緒
>媚薬浣腸(攻撃する際、コンマが偶数の場合失敗する)
>発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
↓1 触手A
↓2 触手B
↓3 杏奈
↓4 瑞希
↓5 奈緒
あ
さすがにもうダメか
厳しい戦いになってきた
あ
あ
奈緒「っ……ごめん、もう立てへん……っ」
必死に蹲りながら、震えるばかりの奈緒。
触手はそれを好機とばかりに、庇うようにたった瑞希と杏奈の両名に触手を差し向ける。
瑞希「いえ、問題ありません」
だが、瑞希はそんな状況の中で冷静だった。
身体は疼く。当たりたいという気持ちは確かにある。
けれど、背後にいる動けない仲間の為ならば――その最後の良心で、快楽の欲望に踏みとどまれる。
杏奈「瑞希さん、あっちは任せて!」
瑞希「はい、では私はこちらを」
杏奈が一足先に飛び出し、そして瑞希も拳に冷気を纏わせる。
二人それぞれが力を解放し、捕らえようとしてきた触手を払い除け、吹き飛ばす。
そしてがら空きとなった本体に、杏奈と瑞希は狙いを定め。
杏奈「―――ビビッド、スラッシュ!!」
瑞希「シャイニング・ブリザード!!」
遠くまで伸びる光の刃が。
遠くまで貫く氷の刃が。
二体の触手本体を破壊し、物言わぬ存在へと変えた。
触手A
05+10 15
触手B
61
杏奈
93+30 123
瑞希
79+30+10 99
奈緒
90+10-30 70
杏奈123 →触A 15
瑞希 99 →触B 61
触手A
HP35 →0(戦闘不能)
触手B
HP9 →0(戦闘不能)
杏奈
HP200
瑞希
HP59
奈緒
HP45
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
はい、まだ終了後の救出だったりがありますが、大分遅くなってしまいましたので今回はここまで。
明日はまた百合子救出から書き始めたいと思います。
というわけで空いた時間、急で申し訳ありませんが、
今朝敗北したシャインマジシャン茜ちゃんのエロ安価を、今日の23時まで募集したいと思います。
その後に私が二回レスするので、それぞれ最も近い一つ、合計二つを採用したいと思います!
【ルール】
・同一IDは先のレスのみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
夜中からの募集で申し訳ありませんが、良いすけべ展開を思いつきましたら、また書いていってください!
よろしくお願いします!
乙でした
わーい百合子がたすかってよかったなあ!(棒読み)
エロ安価用
人形遣いが繰り出すマリオネットがすべて茜ちゃん人形に見えるように認識を改変されてしまう
マリオネットの手・指で弱点をめいっぱい嬲られたのち輪姦される
乙
コンマ神がかってんなあ
良かったなぁ百合子おめでとう()
常時ミニスカマイティセーラー衣装に淫紋展開とようやく拾われるな((ニッコリ))
人形遣いに体を操作され、茜ちゃん自らマリオネットに具現化された陰茎を受け入れさせられる
お腹が膨れるほど媚薬入りの精液を膣内に出され絶頂し、快楽に溺れていき
操作を解除された後も自ら腰を振って求めるようになるほどに堕ちる
乙
マリオネットを杏奈と瑞希の姿に変えて、気絶している茜を襲わせる
(二体ともふたなり化、双穴挿入、ダブルフェラ、四つん這いにして前後から挟み撃ち)等
目が覚めた茜は、言葉や心の内では拒絶するが、体は操られているため悦んで受け入れてしまう。
発情効果とと相まって次第に心からも受け入れ、悦びの声を挙げる。
おっつし
この百合子は杏奈が庇わずにいられなくて二人でピンチになったり、恵美の子触手ついに反応しちゃったりとかしてくれそう(ゲス顔)
茜ちゃんのプレイ
胸を開発したのと同型のイソギンチャク触手に襲われる
今度は前の穴も後ろの穴もレイプされ、中から魔翌力を奪われながら粘液を注がれてイキ地獄に
おっぱいの大きさをギネス級の大きさにする
ふたなり化して触手で宙吊りにしながら魔翌力精子及び魔翌力母乳を同時に搾精・搾乳
排卵促進剤を飲ませ、ヤンキーの溜まり場になってる公衆トイレにM字開脚の状態で縛って一晩放置
公衆トイレ内には男の理性を蒸発させる魔術が掛けられており、タガが外れたヤンキー達に一晩中輪姦されることに
操った状態で触手の群れの中に放り込み、犯してもらえるよう淫らに誘惑させる
口にガス戦闘員挿入、催淫ガスで口腔内を見たし口に入れただけで感じる状態にする
その後戦闘員達にフェラチオを強要されるがしゃぶる度に感じてしまい無意識にバキュームフェラになつてしまう
最後にイラマチオで激しく口内を蹂躙され戦闘員が射精したと同時に一緒に絶頂、その後なにも言われずとも自分からお掃除フェラ
母乳を絞ってブラックジャンボ全員の料理を作る
搾乳機を装着して母乳製造機にさせられる
製造工程を薄めのモザイクで目元を隠してネットに流される
百合子は無事に助かった(?)ようで
人形使いの糸によって指一本も動かせない状態で空中に磔にされる
その状態で二体のマリオネットが全身を寸止め愛撫する
どれだけ懇願しても決してイカせてもらえず感度が極限まで高められ、拘束から解放される
糸で操り自分の手で貞操帯・ニプルリング代わりの触手を寄生させる。
常に弱い性的刺激を送り続けるが絶頂はさせないし母乳もたまり続ける。
異性に見られてる場合のみ解除され、母乳を絞ることもいじることもできる排尿することもできるようになる
(また中出しされた場合貞操帯は精液を逃がさないようにする機能も兼ねる。ちなみに後ろは塞いでないためアナニー・アナルセックスで絶頂することは可能)
その後さんざんマリオネットで寸止めして懇願してきた後、貞操帯が無効になる条件を教えて町中に放置して見知らぬ男性におねだりする様子を見る
百合子を取り返せたわけだが、恵美が順調に触手軍団構成してるんだよなぁ
おつ。みさきちゃが恵美の下腹部を見たときのセリフからして、触手(幼)は本来の股から出産ではなさそうでひとまず安心してたり。やっぱダークファンタジーな産まれ方かなぁ
エロ安価は、かつて瑞希や杏奈に人形遣いがやったような民衆に対する演説で茜への民衆の信頼がた落ちからの民意の鉄槌(性的な意味で)でお願いします
個人的にはファンタジーな産まれ方なら残念だなぁという感覚。出産からエロ要素なくなるし
エロ安価
後ろ手に縛り目隠し口枷をした後、乳首とクリトリスにそれぞれ糸を結びそれをマリオネットに引っ張らせて街を散歩させる
その後公園の木に繋いで目隠しや枷を解く。木から一定範囲離れると糸がピンと張られる
開放される条件は中出しされること、と言って去る
乙です。
安価は胸を1メートルオーバーの大きさにして戦闘員達にパイフェラ等をさせたり楽しませる。
その後、搾乳機をつけて搾乳。
その映像をネットに流しシャインマジシャン達を挑発する
>>224に同意かなぁ。虚空から召喚したりだったらわざわざ子宮改造した意味ないじゃんという
後そんな描写あったっけ。長く持たなかったのを寄生型触手で何とかしたって感じじゃない?
単発飛行機で変えてる人ってなんとなくわかるんだなぁ
すぐには苗床に出来ないって発言から戦闘員には出来たってなったしそういうところでしょ
出産出来るなら危険な戦闘員じゃなく苗床にしてられただろうし
まあそんなことよりもこれで調教館が1つ空くのがワクワクする。もしかしたら残しておくメリットがない杏奈達が壊していくかもしれんが…
(幼)だからっていうのでまだ淡い期待を残してる
というか出産できるし(出産コンマって書いてる)
ヤンキーの人はまだ一回だからいいんだがエロ安価募集の度にID変えて3回くらい同じ内容書いてる奴いるよな
爆乳化お前だよ
(荒らすのが目的だろうし、指摘まで含めて自演なんだろうな)
証拠なんか無いんだから言い出したらキリないぞ
華麗にスルーしろ
荒らすのが目的とか証拠もないのに言い出す>>231の方が荒らすのが目的の自演臭プンプンするな
人の性癖にケチつけてまで出産させるのにこだわるあたりとか
まあ落ち着けよ
こんなもん水掛け論にしかならんのだからするだけ無駄な争いだ
>>1にとって迷惑でしかない
飛行機連打して安価で趣味を押し付けるより百倍マシだろ
最初に出産シーン嫌とかケチつけたのは>>223だろ
やめろって言われてるのにやめない連中がいくらそもそも論とか持ち出したところで荒らしでしかないんだよなぁ(正論)
これだから時間の長すぎる安価は……
全員同類。もちろん無視できない俺や>>237も含めて
>>233
単発どうのこうの言ってる奴は間違いなく荒らしでは?
亀更新は荒らし避けにちょうどよかったんだな
765本家版のことか……それから今んとこ止まってるモバ版×2のことかーっ!!!
ミリの事。というかモバは亀じゃなくてエタでは?
荒らしてるのモバの早耶Pだろ
モバが引っ越したら早速ここと同じ手口で艦これのスレ荒らされたし
早耶Pミリオンにも手を出し始めたのね
時間開けるにしても特定時間に一番近いレスにすれば単発どうこうなんて荒れ方しないのに
胸を吊り上げてサイズをとても大きくする
ところでだけど、茜ちゃんの性隷度上昇判定ってしてないよね?
純粋に茜の事が大好きなファンの男の子をつれてきて、茜に
彼に告白した後、性交するように強要する(演技して合わせないとファンの子を死なせると脅す)
おかしくなった胸も体も受け入れてもらえる、初々しい感じのHに
終わった後、酷い目に遭わされている他のマジシャンや、ファンへの罪悪感ですごく苦しむ
判定1
ほ?
判定2
判定1の46に一番近いコンマが>>221と>>223、
判定2の73に一番近いコンマが>>249ですかね?
同率コンマがありますので、決戦コンマに入ります。
1~50 >>221
51~00 >>223
↓1
あ
というわけで、茜ちゃんのエロ安価は>>223と>>249を採用します。なんだか上手いこと合わせられそうだぞ……?
ちなみに恵美の出産につきましては、リアルな感じで行う予定です。説明不足で申し訳ありません…
今日の残りは、百合子救出から9日目のイベントを出来る限りすすめたいと思います
申し訳ない、茜ちゃんの性隷度上昇安価を忘れていました……
先に行っちゃいます。
↓1
はい
73wwwwww
茜ちゃん 性隷度:83 → 156
前々から思ってましたが、シャインマジシャンの性隷度上昇ペースがまぁ早い早い……
それでは改めまして、9日目の残りを進めたいと思います
「――あ、あかん。私先に戻っとるわ……!」
「私も付き合います。望月さん、後は任せても……」
「うん……絶対、連れ帰ってみせるから……」
朦朧とする意識の中で、妙に騒がしい声が聞こえる。
既に何日も陵辱を受け続けてきた百合子にとって、人の声自体がかなり久しぶりに感じていた。
今度は、一体何をされるのだろうか。顔を上げる事もせず、その時を待つ。
百合子「………―――ぅ」
突然。自らを吊り下げていた両腕の拘束が外れる。
重力に沿って崩れ落ちた身体を、小さな身体が支えた。
一体何が起きたのか、百合子はまだ理解出来ないでいた。
杏奈「百合子さん……百合子さんっ!」
百合子「……杏奈、ちゃん……?」
自らの名前を、必死に呼ぶ声。
その、涙を零しながら叫ぶ表情には見覚えがあった。
かつて、自分がシャインマジシャンとして戦っていた時に、肩を並べていた仲間。
――それは、もう二度と戻れないとも思っていた日常。
百合子「っ………!!」
次の瞬間、百合子の瞳からとめどなく涙が溢れ出てきた。
もう、二度と戻れないと思っていて、それを悲しむ心さえ無くして、手遅れになってしまったのだと思っていた。
それでも、助けが来てくれた事にまだ安堵する気持ちと、救われた気持ちを抱く心はまだ残っていた。
百合子「杏奈、ちゃん……杏奈ちゃんっ、杏奈ちゃん!!」
杏奈「っ……百合子さん、良かった……!」
泣きじゃくり、強く抱きつく百合子に、杏奈はほっと息をなでおろす。
間に合った――とは言えないだろう。それでも、まだ百合子は正気を保っていた。
杏奈の方も、ぎゅっと抱き返す。
杏奈「……ここから、脱出しなきゃ。百合子さん、動ける?」
百合子「う、うん……」
けれど、感動の再開に浸っている余裕はまだ無い。
ここは未だ敵陣の中。戦闘の騒ぎを聞きつけ、増援が来る可能性もゼロではない。
百合子もそれを理解し、涙を拭って頷いた。
(七尾百合子を救出しました)
杏奈「……奈緒さん、大丈夫?」
奈緒「まぁ……ったく、あんなんされるとは思わんかったわ……」
一度シアターに帰還した少女達。
奈緒は自分の腹をさすりながら、苦々しい表情を浮かべる。
中身はちゃんと然るべき場所で出し切ったものの、中でじんわりと広がる妙な違和感は消えない。
瑞希「七尾さんは、プロデューサーが懸命に介護中です。
おそらく、明日には肉体的に問題なくなるでしょう。ただ、そこから先は……」
救出した百合子はその場に居なかったが、別室にて治療を受けていた。
肉体は問題ない、ただそこから次の言葉に詰まる。
出来る事ならば、今は戦力が少しでも欲しい。
けれど捕らわれ、何日も陵辱を受けた現実は軽いものではない。
無理を言って戦わせる事など、彼女達には出来なかった。
奈緒「……なぁ、私が見つけた方なんやけど」
瑞希「はい、あちらにも箱崎さん、あるいは所さんが居る可能性があります」
詰まった会話から変えようと、奈緒は声を上げる。
杏奈が見つけた、百合子の捕らわれていた施設とは別の場所。
そこに捕らわれた誰かがいるのなら、それを救出しにいくべきだ。
瑞希「……っ」
杏奈「瑞希さんっ!?」
しかし、懸念事項もあった。ふらりと瑞希が立ちくらみしたのが、正にそれであった。
既に三人は戦いで疲弊しており、瑞希や奈緒は決して無視できない程のダメージを受けている。
この状態で無策に乗り込むのは、無謀とも言えるかもしれない。
瑞希「い、いえ、大丈夫です……このくらい、何という事は……」
勿論、一刻も早く仲間を助けたいというのも、嘘偽りない本音だ。
悠長な事を言ってる暇などないという思いと、勝ち目の薄い戦いに赴くのは悪手だという思いが相対する。
奈緒「まだ茜とも連絡つかへんし……なぁ、どうする?」
1~50 今日のところは休む(明日の日常パート終了時に救出イベ持ち越し)
51~00 もう一つの建物にも乗り込む!
失礼、↓1のコンマ判定です
あ
ブラック企業シャインマジシャンズ
瑞希「……いえ、事態は一刻を争います。ここは無理をしてでも、侵入したいのですが……」
それでも、瑞希は捕らわれている仲間の事を案じた。
勿論、一人だけの決断に皆を巻き込む事に後ろめたい気持ちはあり、控えめな提案として様子を伺う。
少し俯きがちに、ちらりと表情を覗き込む。
奈緒「――せやな! 私も瑞希に賛成!」
杏奈「うん……!」
そこにいた二人の少女は、その言葉に強く頷いた。
決して少なくない疲労とダメージを負っていて、それでもなお抱く気持ちは同じ。
その言葉と表情に、瑞希は心強さを得た。
瑞希「はい……では、向かいましょう」
* * *
美咲「あぁーっ!?」
場所は代わり、ブラックジャンボ本部。
総帥がくつろいでいた横で、美咲がいきなり大声を上げた。
いい予感はしない。そう思いながら、総帥は声をかける。
総帥「今度はどうした?」
美咲「い、いつの間に……シャインマジシャンを捕らえていた建物が襲撃され、奪還されています!」
総帥「何ぃっ!?」
その衝撃的な報告に、やれやれと言ったテンションだった総帥は身を乗り出して驚く。
こちらが持っていたアドバンテージが、一瞬にして取り返された。
総帥(……いや、まぁ陵辱的にはむしろアリかもしれんが……)
確かに状況としてはマズい事ではあったが、男の本能としてはむしろ敗北陵辱のチャンスが増えた事は喜ばしくも思える。
そんな事を口に出して言う事は出来なかったが、思考はまぁ、それはそれでと言った風に考えていた。
総帥「……他の場所は無事なのか?」
美咲「えっと、他は特に荒らされた形跡は――あっ!?」
美咲が施設内の映像を次々と切り替えて確認し続ける。
なんでこんな機能があって今まで発見出来なかったんだ……と呆れていたところに、一つの映像が映し出された。
そこは、星梨花を捕らえた施設。その通路に、三人のシャインマジシャンが潜入した映像が映っていた。
美咲「シャインマジシャン……! ま、まさかこっちの場所までバレてたなんて……!」
総帥「現地の戦闘員に伝えなくていいのか?」
美咲「……ウチは今、人材不足で……」
総帥「ああ……」
具体的な返答はなかったが、概ね察して息を吐く。
確かに、戦闘員が充実しているのならわざわざ総帥に戦闘員開発を依頼もしないのだろう。
至極言いづらそうにしている美咲に、むしろ同情の感情さえ湧き始めていた。
美咲「で……ですがっ! 何も完全に戦闘員がいないというわけではありませんよ!
我がブラックジャンボが誇る秘密の生物兵器! そいつ一体で事足りているんです!」
総帥「えっ、初耳なんだけど……」
そんな総帥に対して、美咲は汗を拭ってそう宣言する。
どうも苦し紛れの言葉にしか聞こえないものの、秘密の生物兵器というのは気にかかった。
美咲「総帥にはナイショで、我々の総力を尽くして生み出した最高傑作なんです!
ただ、ちょーっと動作に難があって……押入れにしまいこんでて……ゴニョゴニョ……」
総帥「え、なんだって?」
美咲「いっ、いえ! それに任しておけば、シャインマジシャンズも一網打尽ですよ!」
どうにもバツが悪そうに、言葉尻が消え入りそうに語る美咲。
不安は拭えないものの、その言葉が100%去勢である訳でもなさそうだ。
美咲「さぁ……今こそ、解放の時です!」
というわけで、これから戦闘に入るとまた1時ぐらいまで長引きそうだなと思ったので少し中断。
今度はこの空き時間を使って、開発と同じように戦闘員募集をしようかなと考えています。
ちょーっと凶暴な感じ……をイメージしていますが、あくまで安価最優先です。
募集自体は24時から開始しようと思っているのですが、少し意見を伺いたいです。
現在、安価の決定を「締め切り後にレスして、それに一番近いコンマ」という風にしているのですが、
こちらではなく「先にコンマを指定して、それに一番近いコンマ」の方が良いでしょうか?
個人的には、先にコンマを決めると募集中でもどれが内定かが分かってしまってワクワク感がないかなー、と思って前者にしていたのですが、
もし後者の方が良いという意見が多いようでしたら、素直に先に値を決める方式にしたいと思います。
突然の事で申し訳ありませんが、日付が変わるまで意見をお願いします
いや、今の方式の方が良いと思う
内定が分かるとその時点で誰も投下しなくなる
後でコンマを決めた方がいいかなって気はするかな
今のままでいいと思うゾ
連投対策が必要なら
似た安価のコンマは平均で判定しては
今のままがいいかと
先にコンマ指定して、その数字+-10以内のコンマの安価を採用、位でいいのでは。
あと、時間指定(一時間ほど)もありで
ご意見の程、ありがとうございます。
コンマについては、現状の「〆切後にレスして、それに一番近いものを採用」式にしたいと思います。
連投対策というのも、どれだけ似てると思ってても確たる証拠はない以上、
下手に対策を講じても確執を生むばかりになると思います。
なので、こちらについては皆様の良心(と性欲)に任せる形とします。
改めて、お付き合いの程よろしくお願いします。
それでは、戦闘員案募集を開始したいと思います。
〆切後そのまま戦闘に移りたいので、ちょっと早めに〆切は今日の22時。
その後私がレスしたコンマに最も近いコンマの安価を採用します。
【ルール】
・同一IDは先のレスのみ有効
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
以上、エロ行為が捗りそうな戦闘員案、お待ちしております!
発情ゴリラ
見た目はまんまゴリラだが
パワーや耐久力は強化済
常時ヒトのメスに飢えておりメスの匂いを嗅いだだけで股間をいきり立たせ生殖本能のままに襲いかかり交尾レイプする。
乙
巨大な猿(というかゴリラ)型戦闘員
非常に力が強く、それでいて俊敏でタフ。
ただ本能のみで女性を犯す。特に強い異性を好み、シャインマジシャンは正に格好の獲物。
かなりの精豪にして絶論、相手の膣に合わせて自在に大きさを変えるぺニスを持ち、その性技はあらゆる女性を虜にする。
また、体液には媚薬効果があり特に精液は触手が発する媚薬粘液の100倍ある。
融合戦闘員
他の生命体と融合して戦う戦闘員。生命体と融合した場合、姿形は変わらないが戦闘力が向上するうえに身体の主導権は融合戦闘員のものとなる。
当然、融合中に受けたダメージは融合戦闘員と融合した肉体の持ち主の両方が受ける。
さらに、融合した時点で隠した本音や弱い部位、感じていることなども全て融合戦闘員に読み取られてしまう。
融合戦闘員は精神的には女だが、両性具有でビッチ
おつ
2秒差でゴリラ2連発…流行りなのだろうか
スライムワーム(水属性)
半透明のスライム触手。人を丸呑み出来るほどの大きさ。
スライムなので形状を自在に変えることも可能。丸呑みした相手を外から見える状態で調教・陵辱出来る。
炎・氷属性の攻撃のダメージを半減出来る一方、土属性の攻撃に弱い。
巨大蜘蛛型戦闘員
糸を吐いて相手の動きを止める上、毒持ちの小蜘蛛を無数に操る
大き過ぎて自力で動けないのが欠点
超能力戦闘員
巨根のショタ
本人は強くないが他者のサポートは一流
サイコキネシス、テレパス、テレポート、マインドリーディングなどを駆使する
クローン百合子
百合子が捕まっているときに採集した体液や髪の毛などを基に作られた存在。
見た目こそ百合子に似ているものの、ブラックジャンボに属するもの以外は全て見下しているほどの傲慢で攻撃的。
シャインマジシャンの能力は残念ながら再現できなかったものの、身体の一部を機械化することで戦闘力を向上させている。そのためオリジナルよりも接近戦は上に位置する。
また、開発者の趣味か、百合子よりも胸が大きくてフタナリである。
数体作られており、その全てがオリジナルを見下しているが犯したい衝動がある。
犬型戦闘員
人型より知能は劣るが体力、スピード、力は大きく勝る
敵の♀に対して発情し、犯した際に腹の形が変わるほど射精する
体液には相手を麻痺させる成分と遅効性の媚薬成分が含まれている
乙。みさきちゃの慌てようというかバツの悪そうな感じからして、ピーキー(能力の偏りがすごい)か、アンコントローラブル(見た目の能力は超ハイスペックだけど、自滅コンマがあるようなマイナス特殊能力持ち)か、反逆の危険がある戦闘員あたりが面白いかなぁ
ここはひとつ、「ゴーレム」で。
HP300、さらにシャインマジシャンからの50以下のコンマによる攻撃は受け付けない、自分が相手に与えるダメージは2倍など圧倒的な力を誇る
が、せっかく自分がゾロ目を出した時、謎の動作不良を起こし自分で自分を殴るように暴れて、自分の体力をその時点から半減させてしまう(ゾロ目のアドバンテージがないどころか自滅する)。
ただしその間の暴れっぷりが凄いのでシャインマジシャン側もそのターンはゴーレムに攻撃できない。
また、「00」を引くと施設を巻き込み破壊するほどの大爆発をしてしまい、星梨花もシャインマジシャンも吹っ飛んでしまう。
(その際マジシャンはシアターに吹っ飛んだ感じで、星梨花はブラックジャンボとシアターどっちに吹っ飛んだかは半々コンマの運ゲでお願い)
また、燃費が悪く、「10ターン以内」に決着が着かないと『完全硬化&動作停止モード』に入り、マジシャンの攻撃は受け付けないが、HPを残したまま戦えなくなり実質的な敗北となる
(そうなったら、その後HPは残した動かぬゴーレムは総帥が回収して、いずれはエネルギー注入して、HP回復は出来ないものの残りのHPで出陣可能な感じで)
悪魔型戦闘員
普段は執事のような恰好をした青年の姿をしており、口調や物腰は非常に穏やか
蹴り技主体の体術を駆使して戦い、変身は必要に応じて翼のみを部分展開する程度
この状態の時でも、並の戦闘員など問題にならないくらいには強い
ある程度追い込まれると、全力を出す為に本来の悪魔の姿に戻る
前述の体術に加え、魔眼による催眠術や手や足の爪に仕込まれた媚薬、伸縮自在の尻尾を使うようになる
逸物は普通の人間の5割増し程度の大きさだが、あちこちにイボイボが付いており、前述の尻尾も使った二穴ファックで女を堕とす
封印されし凶悪戦闘員
女なら敵味方問わず犯しまくり誰の指示も聞かず手に負えないから封印されていた。
美咲自身、開発成功直後に犯されたことがあり(だからソイツ呼ばわりするほど美咲は恨みがあったりする)、
封印を解かれ出るやいなやモニターに向かって「よう美咲、俺のモンが恋しくなったか?お前の良い身体が懐かしいなぁ」なんてニタニタ笑いかけ、それを聞いた美咲は自分の身体を抱きながら震えたりしつつもシャインマジシャンを倒せと指示を出す
単なる戦闘力は青触手並だが、「毎ターン性感攻撃」を出せる上に性感攻撃の命中率が非常に高い
触手戦闘員(コード・TM)
現在使用されている触手戦闘員(青)が開発される前に試作されていたもの。
見た目は触手戦闘員(青)の1.5倍位の大きさだが、内部が開くようになっており
女性を閉じ込め、無限ともいえる触手&粘液地獄を味あわせる。
触手で近・中距離、粘液は中・遠距離をカバーしているため、攻撃に関しての隙は少ない。
美咲が躊躇しているのはかつてコイツに襲われそうになったからであり、
被害を受けた女性の様子を見てしまっているためである。
ステータス的には、
HP150(大きさが触手戦闘員(青)の1.5倍の為)
攻撃コンマが偶数で触手攻撃。
相手のHP以上のコンマなら相手を捕縛。(対象者が複数の場合は判定コンマ採用)
自身への攻撃の盾にする。(最後の一人ならそのまま勝利)
攻撃コンマが奇数で粘液攻撃。
性感攻撃+相手のコンマをダウンさせる。
こんな感じかなと。
プラナリア型
成人男性と同じか、やや大きい程度まで巨大化している
攻撃能力はほぼ皆無で動きもかなり遅いが、分裂・再生能力は非常に高く、飛び散った肉片から新しい本体を生成できるレベル
とにかく殖えまくって場所をとり、某倍になる薬を使った栗饅頭なみに手に負えないので一匹を残して異次元に投棄、封印扱いされていた
基本的に死なない負けない勝手に殖える、というだけなので防衛特化であり、攻めの局面や捕獲には向かない
…が、なんとしても突破しようと捨て身で突っ込んでくるような相手であればその限りではない
見た目はまんまでかいプラナリアであり、人間、特に女性の生理的嫌悪感を煽る
再生能力の応用で身体構造を変化させることができ、触手状のペニスを作り出して女性を責めるのが基本
小型のプラナリアを身体から分裂発生させて同時責めなども得意
家型触手生物
外見は普通の一軒家だが、中は生物の体内のように床や壁、天井が脈打つ肉色でできている。
中に入った獲物を上下左右から生やした触手や、
肉人形(たいして強くないが破壊されても常に一定数現れる)が襲いかかり、
どこかにいる本体を倒さない限り、外に出られない。
マドハンド型戦闘員
手首から先のみが浮いており、女の子を見つけるとその身体を愛撫しはじめる
性的攻撃多目、手は最初は5本ほどの物量
一体一体のHPは少ないがゾロ目が出ると一匹追加で増える仲間呼びが行われる
子宮開発戦闘員
ありきたりかもだけど一つ。
当然、高い筋力、耐久、敏捷性を備えている。
掌底の要領でポルチオを刺激し、痛覚ダメージと快楽ダメージの両方を蓄積させる。
そして、ある切っ掛け(例えばコンマ90以上等)で強制排卵&発情させる。
長文失礼しました。
戦闘員と化した音無小鳥
一撃戦闘員
HP1、敵に与えるダメージ300倍
良くも悪くも1ターンで誰かしらが戦闘不能になっていく仕様の攻撃全振り戦闘員
ピヨクローン・コトリサバス
某事務員のクローンを改造したものだがいつの間にか自己進化の末に妄想を極めた
敵味方巻き込んで腐った妄想結界を構築し妄想を現実のものにしてしまう
戦闘員音無小鳥は草生える
2秒差を自演認定は草
量産型青羽美咲改
見た目は美咲ちゃの体のいたるところから触手が生えていてそれを操る
その他、触手を転送して直接責める・短時間(1ターン)催眠で同士討ちを誘うことも可能
人手不足解消のために自分のクローンを作った美咲ちゃだったが、慌てないドジらないととても優秀だったため改造され閑職に(フレーバー)
隠密戦闘員
視覚・嗅覚・聴覚によって他者から認識されず完全な奇襲が可能
ただし本体性能が低いため、偶然でも攻撃が当たると致命傷になりかねない
また、一度解き放ってしまうと回収不可能になる恐れがある
みさきちゃの群れ
デフォルメされた美咲の群れ
更に小さくなり子宮内に潜り込んで暴れたりやられるときに一つ一つが媚薬を撒き散らす
体力自体は低いが同時にすべて倒す必要がある
判定レス
>>291か、これまたピーキーな
というわけで、今回採用する戦闘員さんは>>291の一撃戦闘員さんとなりました。
良くも悪くも一瞬で終わるのは書く方としては有り難いといえば有り難い(小声)
他の皆様も改めて安価ありがとうございました。ここで出た案をまた何処かで有効活用できたらいいなと思いますね……
性的攻撃は早漏中出し(命中率100%)かな?
これは展開が早そうだ
渾身の案をみんな出しただろうし(自分もだし)、いずれ開発コマンドをやる時は今回や前回のボツ案を救済する手段がほしいねえ
いままで出た案を詰め込んだよくばりセットみたいな戦闘員を出してもいいのよ(無茶ぶり)
奈緒「……なぁ、流石にこんだけ人が居らんのはなんか変な気がするわ……」
瑞希「はい、私もそう思っていました。既にもぬけの殻となったか……」
杏奈「……あるいは、罠、だね」
奈緒の見つけた、もう一つの建物に潜入した三人のシャインマジシャン。
最初の方こそ最大限の警戒で進んでいたものの、探せど探せどアイドルどころか敵すら居らず。
いつの間にやら三人も普通に歩みを進めていた。
奈緒「む……こっちも行き止まりやなぁ」
杏奈「えっと、後行ってない場所、は……」
突き当たりに辿り着き、奈緒はため息を付く。
百合子の時と違い、星梨花や恵美はシャインマジシャンとして覚醒しておらず、
それ故に力を辿って探索するという事が出来ない。
虱潰しに探し続けて結構な時間が経ち、嫌でもうんざりさせられる。
仕方ない、と振り返って着た道を戻ろうとすると。
瑞希「……! 誰か、います」
瑞希が片手で二人を制止して、道の向こうにいる人影を注視した。
それに、杏奈と奈緒も気を引き締める。
探し求めていたアイドル――などと期待は出来ないだろう。
こんな場所を普通に出歩いているのなら、それは間違いなく戦闘員だ。
戦闘員「…………」
人影は、二人いた。
それぞれが、全身を同じスーツに包み込んでおり、寡黙を貫いて睨んでいた。
人間味を感じさせないその雰囲気は、彼女達を気圧させるには十分過ぎた。
杏奈「……強敵の、予感」
奈緒「ただモンじゃなさそうやな……」
気を抜けば、すぐにでもやられてしまうだろう。
そう直感させるには十分すぎる程の威圧感。
彼女達は一切油断せずに、戦闘態勢を取る―――
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
>一撃戦闘員A HP1
【特殊能力】
・攻撃が通った場合、数値にかかわらず相手を戦闘不能にする
・戦闘コンマ+10
>一撃戦闘員B HP1
【特殊能力】
・攻撃が通った場合、数値にかかわらず相手を戦闘不能にする
・戦闘コンマ+10
・シャインマジシャンズ
>杏奈 HP200 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>瑞希 HP59 性隷度:161
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP45 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
↓1 戦闘員A
↓2 戦闘員B
↓3 杏奈
↓4 瑞希
↓5 奈緒
あ
いじぇ
うー
俺はゲス顔勢故たぶんマジシャン側で高いコンマ踏んでがっかりすることになる(フラグ)
あ
wwwwwwwwwwww
なんと低空飛行な接近戦なんだ…
コンマ+あるからってこれは慢心なのではww
29、9、11、4、9てwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
瑞希に限っては満身じゃなく未知なる快感を求めて自分から当たりに行った説が
ところでダメージを数値化しないようですが当たったらマゾ体質の数値はどうなります?
杏奈「……、来る!」
杏奈が叫んだのを皮切りに、二体の戦闘員は目にも留まらぬ速さで距離を詰めてくる。
シャインマジシャン三人はそれぞれ反応し、迎撃にあたる。
杏奈「せいっ!」
その内、杏奈がすれ違い様に戦闘員の一人を光の刃で切り裂く。
――それだけで戦闘員の身体は真っ二つとなり、力なく倒れ伏せた。
杏奈「……えっ?」
思った以上の手応えのなさ、そして呆気なさに杏奈は呆然とする。
振り返ってみても、その戦闘員は二度と動くことはなかった。
瑞希「はっ!」
もう一体の戦闘員も、瑞希が攻撃を仕掛けようと迫る。
しかしその攻撃は避けられ、瑞希の脇を通り抜ける。
標的は―――奈緒であった。
奈緒「っ、なんの! 私だってやれるっちゅう事を……」
それに気付き、近づいてきたところを倒そうと手に岩石を生成する。
少しでも触れたならば、これで脳天かち割ったる。そう考えていて。
奈緒「っ!?」
その掌にちらりと見えたモノに、驚愕する時間も与えられず――
瑞希「横山さんっ!!」
次の瞬間、戦闘員は氷の塊に押し潰された。
奈緒「っ……ご、ごめん瑞希。助かったわ!」
瑞希「いえ、それより油断しないでください。まだ倒したと決まったわけでは、……?」
あのまま行けば、自分は何かしらの攻撃を食らっていただろう。
結局効果は分からずじまいではあったが、それでも食らわないに越した事はない。
対して瑞希は、未だ警戒を怠らずに敵を注視していたが、最早戦闘員はぴくりとも動かない。
杏奈「……あの、こっち……終わった、よ?」
奈緒「なんや、もしかしてもう終わったんか?」
瑞希「分かりません……ですが、油断は禁物です」
とりあえず一息つきつつも、警戒は怠らない彼女達は気付かない。
彼らは文字通り、死ぬも殺すも一瞬の儚い戦闘員であったという事を―――
戦闘員A
29+10 39
戦闘員B
9+10 19
杏奈
11+30 41
瑞希
4+30-10 24
奈緒
9+10-20 0
【戦闘順序】
杏奈41→戦闘員A39 一撃必殺!
瑞希24→戦闘員B19 一撃必殺!
戦闘員A
HP1→0
戦闘員B
HP1→0
杏奈
HP200
瑞希
HP59
奈緒
HP45
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
「我がブラックジャンボが誇る秘密の生物兵器!」とは何だったのか
最弱に優先して攻撃だと
杏奈→戦闘員B
戦闘員A→奈緒
じゃね?
うーんこの
複数VS複数の時ってコンマ低い方を狙って殴りに行くんじゃありませんでしたっけ
杏奈→戦闘員B
戦闘員A→奈緒 かと思ってた
またやらかしてしまったようですね……失礼、書き直します。
流石に無能の極みではありませんでした。本当に申し訳ないです
いくらなんでも一日募集して無抵抗で死ぬのはなwwwwww
ん?ってことはAは生き残ってまだ続行か
>>1ちゃんからも雑に扱われる一撃戦闘員
杏奈「……、来る!」
杏奈が叫んだのを皮切りに、二体の戦闘員は目にも留まらぬ速さで距離を詰めてくる。
シャインマジシャン三人はそれぞれ反応し、迎撃にあたる。
杏奈「せいっ!」
その内、杏奈がすれ違い様に戦闘員の一人を光の刃で切り裂く。
――それだけで戦闘員の身体は真っ二つとなり、力なく倒れ伏せた。
杏奈「……えっ?」
思った以上の手応えのなさ、そして呆気なさに杏奈は呆然とする。
振り返ってみても、その戦闘員は二度と動くことはなかった。
瑞希「はっ!」
もう一体の戦闘員も、瑞希が攻撃を仕掛けようと迫る。
しかしその攻撃は避けられ、瑞希の脇を通り抜ける。
標的は―――奈緒であった。
奈緒「っ、なんの! 私だってやれるっちゅう事を……」
それに気付き、近づいてきたところを倒そうと手に岩石を生成する。
少しでも触れたならば、これで脳天かち割ったる。そう考えていて。
奈緒「っ―――あああぁぁぁぁぁっ!!?♡♡」
それが判断ミスであったと、気付く余裕も与えられなかった。
杏奈「っ!?」
瑞希「奈緒さん!!」
突如上がった、大きな悲鳴。
それに二人が目をやると、そこには身体に触れられただけで、全身をガクガクと震わせ痙攣する奈緒の姿があった。
奈緒「っ……な、んや……これぇ……♡」
一切の耐久力を犠牲にした代わりに得た、一撃必殺の能力。
それは『触れるだけで女性を問答無用で絶頂に導く』ものであった。
どれだけの猛者であっても、絶頂の瞬間は完全に無防備を晒し、
そしてその間にも幾度もの絶頂による追い打ちを掛ける。
相手が女性であるならば、そのコンボに為す術はなく、一瞬にして出来上がってしまう。
奈緒が力なく膝を付き、戦闘員は次の獲物を見定めるようにゆっくりと振り返る。
触れただけでも負ける。その緊張感が残りの二人の喉を鳴らした。
戦闘員A
29+10 39
戦闘員B
9+10 19
杏奈
11+30 41
瑞希
4+30-10 24
奈緒
9+10-20 0
【戦闘順序】
杏奈 41→戦闘員B19 一撃必殺!
戦闘員A39→奈緒0 一撃必殺!
戦闘員A
HP1
戦闘員B
HP1→0
杏奈
HP200
瑞希
HP59
奈緒
HP45 → 0
↓1 戦闘員A
↓2 杏奈
↓3 瑞希
j
へーい
どうか
あ
>>327-329
やりますねえ!
最後はタイマン
あ、瑞希が当たりに行った。杏奈から見るとかばったように見えたりするんだろうか
ワンチャンあるところまで持ってきた
さすが秘密兵器
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 22:38:20.83 ID:P0SCzM3A0
「我がブラックジャンボが誇る秘密の生物兵器!」とは何だったのか
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/02(水) 22:55:10.51 ID:P0SCzM3A0
ワンチャンあるところまで持ってきた
さすが秘密兵器
テノヒラクルー
>>335
手首はバキーで
ゆらり……と近づき始める戦闘員。
たったそれだけの動きで、緊張感が高まっていた二人はびくりと反応する。
過剰に身構えてしまっている状態が続く。
杏奈「っ……ビビッド、ウェーブ!!」
次の瞬間、耐えきれなくなった杏奈が遠距離技で仕留めにかかる。
放たれた横薙ぎの光の刃。一見すれば、逃げ場はない。
だが、戦闘員はそれを下にしゃがみ、更にその反動で一気に距離を詰める。
杏奈「ぁ………」
眼前に、戦闘員の無機質な顔が迫る。
咄嗟に身体が動かない。このまま無抵抗に触れられてしまう――
瑞希「―――望月さんっ!」
筈、だった。
瑞希が杏奈を横から突き飛ばすまでは。
杏奈「あうっ……」
瑞希「――――~~~~~ッッ!!♡♡♡」
杏奈「っ、瑞希さんっ!!」
地面に倒れ、怯む杏奈に聞こえた声にならない嬌声。
杏奈が顔をあげると、そこにはがっしりと抱きつかれた瑞希の姿があった。
全身から絶頂を流し込まれ、目の焦点が合わなくなっている。
戦闘員「………」
瑞希「かは……っ♡♡」
杏奈「ひっ……!」
パッと手を離すと、瑞希はそのまま崩れ落ちる。
奈緒と瑞希、立て続けに二人がやられてしまった。
このまま自分まであの毒牙にかかってしまえば―――
杏奈「や、やらせないっ!!」
杏奈はその悪い想像を必死に振り払い、再度戦闘態勢を取る。
戦闘員A
75+10 85
杏奈
45+30 75
瑞希
27+30-10 47
【戦闘順序】
戦闘員A85→奈緒47 一撃必殺!
戦闘員A
HP1
戦闘員B
HP0
杏奈
HP200
瑞希
HP59 → 0
59ダメージを受けたので、性隷度上昇
性隷度:185 → 195
奈緒
HP0
↓1 戦闘員A
↓2 杏奈
ぬ
あへ
一撃戦闘員よ永遠なれ
まあそうなるよね
触れるのは一瞬、そして勝負が決まるのも一瞬だ。
戦闘員はその無防備な頬に手を伸ばし―――
杏奈「っ……!」
――杏奈は、その手をギリギリまで引きつけて躱した。
代わりに目の前にあるのは、完全に無防備な戦闘員の胴体。
杏奈「ビビッド・カリバーーーッ!!」
力の限りを込め、横一閃に切り裂く。
戦闘員の身体はいとも容易く分断され、その瞬間に効力をなくして崩れ落ちた。
杏奈「……っ、はぁ、はぁ……っ!」
次の瞬間、杏奈も腰を抜かしてへたり込む。
もし、少しでも避けるのが遅れていたならば……考えたくもない。
戦っている時間は短かったが、それでも恐ろしい相手であったと断言するには十分すぎた。
戦闘員A
21+10 31
杏奈
41+30 71
【戦闘順序】
杏奈→戦闘員A 一撃必殺!
戦闘員A
HP1 → 0
戦闘員B
HP0
杏奈
HP200
瑞希
HP0
奈緒
HP0
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
このギリギリたまらないなぁ…
地味に瑞希の性隷度がアブナイ
総帥「……一瞬で終わったな」
美咲「くぅ……やはり耐久力に難アリ、でしたね……」
モニターに映った、あまりに呆気ない戦闘の一部始終に総帥が困惑した声をあげる。
美咲率いるブラックジャンボ開発部の最高傑作、それは決まれば一撃の攻撃を持っているが、
代わりに何故か耐久力が完全に犠牲になっていた。
極端な話、一般人の攻撃一発でも致命傷になりかねない程の脆さ。
そんなものが通常の運用に使える筈もなく、せめて一度きりの戦い勝利をもぎ取れれば、とも思っていたのだが……。
総帥「……あ、星梨花ちゃん見つけられた」
美咲「なんとぉ!?」
* * *
星梨花「瑞希さん、奈緒さん、杏奈さんっ!」
無骨な部屋に拘束されていた星梨花を見つけ、救出した三人。
捕らえられていた彼女は、その姿から全く無事とは言えないものの、まだ正気は保っているようであった。
瑞希「すみません、箱崎さん……救出が遅れてしまい……」
星梨花「いえっ、絶対皆さんが助けてくれると信じてました!
私の方こそ、あまりお役に立てなくて、迷惑をかけてばかりで……」
奈緒「世間話は後や! こんな状況、見つかったら流石にヤバすぎるで……」
瑞希と奈緒は、なんとか立って歩ける程には回復したものの、シャインマジシャンとして戦うだけの体力はない。
星梨花以上に足手まといになっている状態で、こんなところを襲われればひとたまりもないだろう。
奈緒は必死に急かして、その部屋を後にした。
(箱崎星梨花を救出しました)
>>344
所謂、戦闘中に裏切るフラグですね、分かりますw
負けたけど二人戦闘不能にして次の日の行動を遅らせるとか瑞希をギリギリまで持ってきたのとか考えたらよくやってくれたな
てかこいつ生き残ってたら急襲に使えばチートだったな…まあさすがにそれは縛りが入っただろうけど
現状は上限あるから戦闘中は無理だけど、上限無しで性隷度1上昇させる戦闘員とかいたら落ちるな
二人を救出して、シャインマジシャン的には大成功のまま9日目を終了……ではないのです。
まだ配置戦闘員の遭遇判定が残っています。
現在、動けるシャインマジシャンが1/4人しか居ないので、判定値も1/4されます。
また、判定値以下のものが複数あった場合は、一番低いものが発見されます
↓1触手青 コンマ40/4=10以下で発見
↓2伊吹翼 コンマ40/4=10以下で発見
↓3所恵美 コンマ40/4=10以下で発見
あ
はい
触手軍団構築中
お
はい、杏奈ちゃん相手に追い討ちをかける戦闘員達はいなかったんだね……
では後は、時期列がぐちゃぐちゃになってしまい申し訳ありませんが、茜ちゃんのエロ安価を消化していきましょう
触手(幼)二匹目入りま~す。戦闘開始時の二体含めたら全員来てもトントンかな
うーん、人材不足とか言われてもイマイチ釈然としないな
触手青って無限にいる割にはかなり便利な強さよね、残機が少ないなら物足りない性能だけど出し放題にしては強い
―――俺は、野々原茜というアイドルのファンだった。
アイドルのファンなどと、学校で公言すればバカにされるから黙ってはいたが、
それでも出演するテレビは出来る限り録画してみたり、お小遣いでグッズも買ってみたりする程であった。
未成年の身では出来る事に限りがあるけれど、逆に出来る限りの応援はしてきたつもりだ。
別に、茜の方から何かお返しが欲しいわけじゃない。
ただ、好きなアイドルを追いかけて、応援し続けられたら良かった。それだけの、筈なのに。
茜「……ねぇ、茜ちゃんとセックス、してほしいな……♡」
どうして、こんな事になったのだろう。
* * *
人形遣い「さて、今回はどうやって遊んでやろうかな?」
茜「っ、くぅ……!」
塀に腰掛け、糸に吊り下げられたシャインマジシャンをニタニタと見続ける人形遣い。
茜は意識は取り戻したものの、既に抵抗もさせられないような状態いなっていた。
茜「……何々? キミも茜ちゃんの魅力にめろめろにされちゃった感じ?」
人形遣い「ほう、まだ強がりを言える程度にはまともなのかい」
そんな状況でも尚、茜は不敵な笑いと共に挑発し、その言葉に人形遣いは驚く。
確か敗北自体は初めてではない筈。これから起こる事にも一定の予測はついているだろう。
けれど、それでも尚こんな事が言えるというのは意外であった。
人形遣い「まぁ、口は立派だけど……」
茜「ひぅっ!?」
人形遣い「身体の方はすっかり出来上がってるみたいだね?」
そんな茜の胸をぐにっとわし掴み、鳴かせる、
ぐぐぐ、と力を込めると、服の下からでも突起が主張し始め、シャインマジシャンの服に染みを作る。
敏感にされた上、母乳が漏れる特異体質。それをオモチャのように弄ぶ。
人形遣い「こっちの方も、随分早くイったじゃないか」
茜「ひゃぁっ!♡」
更にスカートの中にも手を這わせて、果てたばかりで濡れた筋を下着越しになぞる。
それだけなのに、茜は大きく声を上げ、びくりと身体を跳ねさせる。
既に身体は更なる快楽を求めてしまっていた。
人形遣い「随分と淫乱な女だ。こうなるのも期待してたんじゃない?」
少し触っただけですっかり昂らされた茜の有様を見て、いやらしく煽る。
正義の為に戦うシャインマジシャン、しかし敗北すれば陵辱が待っている。
茜だって本当に形振り構わずマリオネットを振り払おうと思えば出来たかもしれない。
それでもこうして敗北したのは、こういった快楽を期待していたからで――
茜「……冗談。勝手な妄想を押し付けないでもらえる? キモオタくん」
だが茜は、ばっさりと切り捨てた。
人形遣い「……」
茜「そうやって、自分では戦いもしないような奴にはぴったりの妄想だね。ちょっとは現実見よ?」
その言葉に、人形遣いはこめかみをぴくりと反応させる。
彼女が感じているのは事実、はーはーと息も荒く、その表情も赤くなっている。
なのに彼女は、強気な笑みを崩さないままに言い放った。
人形遣い「なるほど……ムカつく女だね」
それを聞いた人形遣いは、その言葉とは裏腹に笑みを崩してはいなかった。
どれだけ茜が屈さずにいようとも、この状況が打破されるわけではない。
人形遣いが上であり、茜は下。
人形遣い「ムカつくから……そこらへんのガキでも殺して、発散するかなぁ?」
茜「……っ!?」
手綱は、敵が握っているのだ。
茜「ちょっ、何言ってんの!? 周りは関係ないでしょ!!」
人形遣い「おやおや、正義のシャインマジシャンさんは立派だねぇ」
先程と打って変わって、必死に声をあげる様を見て愉悦に浸る。
茜がどれだけ声を張り上げたところで、敗北した身では敵の行動を遮る事もできない。
人形遣い「だが、生かすも殺すも僕次第なのさ……助けたいか?」
茜「っ……!」
そんな茜の髪を掴み上げ、無理やり目線を合わせる。
告げられた言葉に暗に示されている意味は、容易に察せられる。
そして今の茜には、選択肢など無いに等しかった。
茜「……な、何をしたら……いいの?」
人形遣い「まぁ、安心しなよ。別に僕自ら犯したりはしないさ。
ただ……そうだなぁ、キミってまだ処女だよな、確か?」
茜「だ、だったら何!?」
突然の問いかけに、顔をひときわ赤くして答える茜。
戦闘員の方も、見返していた映像によって、敗北時に肉体改造は受けても挿入自体はされていない事は知っていた。
今回はそれを奪ってやろうと思ったが、タダで奪うのでは面白くない。
人形遣い「よし、じゃあそこで見てるガキで処女卒業だ。
あの眼……きっと、お前の事好きなんだと思うよ? 良かったじゃないか……」
一際邪悪な笑みを浮かべながら、人形遣いはそう告げる―――
* * *
それから茜は変身を解き、自らがアイドル『野々原茜』である事を示した上で、のしかかった。
内心興奮してしまっている感情を抑えきれないまま、荒い息も整えずに。
少年「えっ、あ、あの、茜ちゃん!?」
茜「そのグッズ……茜ちゃんのファンなのかな? 嬉しいなぁ……」
何をされているのか理解できないとばかりに困惑する少年をよそに、茜は普段とは真逆のテンションで囁きかける。
少年が腕に巻いていたグッズは、日常生活では目立たない一軒普通のリストバンドであるが、
ワンポイントに刺繍された茜ちゃんのサインが、公式で販売されたグッズである事を示していた。
少年「いや、あのっ! 俺、こういうのやった事なくて……!」
茜「大丈夫、茜ちゃんも初めてだから……ファンの人に、茜ちゃんの初めて、あげちゃうね?♡」
何とかして断ろうとする少年にも、逃さないとばかりに上から体重をかける。
そして続けられた言葉によって、少年の抵抗は完全に止まる事となる。
見つめられたその瞳から、目をそらす事も出来なかった。
(よーし、上出来だ。それじゃあ次は――)
茜「……っ!」
そんな茜の脳裏に、人形遣いの声が響き渡る。
念話によって、その言葉は他の誰にも聞こえていない。
そして指示された事に、茜は少しばかり表情を歪ませた。
茜「……あ、あのさ……」
次に行えと言われた事に、躊躇するそぶりをみせたものの、やがて意を決して口を開く。
ぽかんと目を見開いている少年の上で、茜は自らの手を、自分の胸に押し当てた。
茜「あ、茜ちゃん……シャインマジシャンなのに、負けちゃったんだ。
その時に、身体、沢山いじくられちゃって……っ、んうぅっ♡」
そのまま服の上からぐにぐにと揉み続け、そして嬌声を上げると同時に、乳首から放出される感覚を味わう。
服に母乳がシミとして現れ、それでも尚絞り続けて、やがてぽたぽたと垂れた母乳が少年の身体に滴る。
茜「……おっぱい、出ちゃう身体にされちゃったんだ……げ、幻滅でしょ?」
母乳が出る度に快楽に打ち震え、感じて蕩けている表情で語り続ける。
少年は驚きの連続で、言葉も出ないといった有様だった。
茜「それ、に……っ、んっ、ふぅっ♡
何回も何回も媚薬漬けにされちゃって♡ もう、疼いて我慢できないのっ♡」
更に茜は、のしかかっていた下半身をそのまま少年の腰に、擦り付けるように前後に動かす。
スカートの中、下着一枚しか遮るものはなく、少年は濡れた感触を直に味わう。
全て言わされている事の筈なのに、茜の本心から、その言葉がすらすらと出続けている。
自分がすっかりおかしくされてしまった事を、改めて実感させられる。
茜「ご、ごめんね♡ 折角応援してくれてるのに、茜ちゃん、こんなえっちな変態で……」
少年「そ、そんな事ないよ!」
いよいよもって惨めさに視界が滲んできた頃。
ずっとされるがままだった少年が、声を張り上げた。
少年「俺……それでも、皆の為に頑張ってくれてる茜ちゃん凄いって思うし!」
茜「っ……」
言葉足らずで、何を言うのが正しいのか分からずとも、拙いながらに本音を伝える。
少年の思いは、例えどれだけ敗北を重ね、身体がおかしくされていったとしても変わらない。
快楽に悶え求めてしまっていても尚、目の前の少年を気遣う心を感じ取っていたから。
茜はそんな少年に、言葉を詰まらせ。
茜「……ごめんね」
少年「う、ぅ……!」
小さく、呟いた後。
ズボンを下ろし、少年のイチモツを取り出した。
茜「っ……うわぁ……♡」
外にぼろんと出され、空高く指したイチモツは既に準備完了していた。
勃起したそれは、まだまだ成長途中ともいえるものであったが、それでも独特の匂いを発して、びくびくと波打っている。
茜はそれを見て、無意識の内にうっとりとした声を上げてしまっていた。
茜「ね、もう我慢できないの……挿れちゃって、いい?」
視線をイチモツから少年の表情に移して、近くで囁く。
返答は、ない。だが少年は目を逸らしながらも、控えめに頷いた。
ゆっくりと腰を浮かして、下着をするりと下ろす。
既に筋からは愛液が糸を引いていて、茜の方も受け入れる準備は出来ていた。
そのまま、筋を先端とくっつける。ぐに、と先端が入ったのを確認して。
茜「~~~~~~~~~~~ッ!!!♡♡♡」
一気に腰を下ろし、奥まで貫かせた。
少年「っ……ふぅ……!」
茜「あ、はぁ……♡♡」
一気に締め付けられる感覚に、少年の我慢するような息が漏れる。
対して茜は、膣内を一気に圧迫された感覚だけで容易く絶頂してしまっていた。
少年「あ、茜ちゃん……?」
茜「ごめん……ちょっと、動けないかも……腰、動かしてみて……?♡」
びくびくと絶頂の余韻に打ち震えて、半ば腰が抜けた茜。
絞り出すように声を出して、少年に求める。
少年「う、うん……こう?」
茜「んうぅっ!♡♡」
少年は言われるがままに腰を上に突き上げ、果てたばかりで敏感な膣内が抉られる。
その感覚が茜を更なる快楽へと引き上げていく。
茜「おねがいっ、もっと激しくぅっ!♡♡」
少年「あっ、こ、こう!?」
もう周りの事も考えずにおねだりし続ける茜に、言われるがまま腰を動かし続ける少年。
互いに思考に熱を帯びて、それぞれの快楽を受け続ける。
両手は指を絡めて、がっしりと繋がっていた。
少年「あっ、う……で、出ちゃいそう……!」
茜「っ……!!」
そして性行為が続けられていく内に、少年が小さく呟く。
その言葉に、茜は一瞬、正気に戻る。
このまま、膣内に出されてしまってもいいのだろうか。
抜かせて、外に出させなくちゃいけないんじゃないか。
茜「――――いいよ♡ そのまま中で出してっ!♡」
だが、そんな葛藤も一瞬だった。
中で出さなければあの戦闘員がどうするか分からないだとか、色々と考えたりもしたが、
結局はこの快楽の末に、自らの身体が、精神がほしがっていた。
茜は一際強く身体を近づけ、少年と密着して。
茜「んうぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
膣内が満たされていく感覚を、絶頂と共に味わった。
少年「……あ、茜ちゃん、ごめん……俺、ヤバい事……!」
茜「んん、いいの……すっごく気持ちよかったよ……♡」
はーはーと互いに疲弊し、身体を重ね合わせて。
少年はアイドル相手に中出ししてしまった事に慌てるものの、茜は優しく頬に触れて応えた。
茜「……ほんと、ごめんね……ありがと。
できれば、これからも……茜ちゃんの事、応援してくれると、うれしいな……」
戦闘員に言われたとはいえ、その行為の最中に夢中になっていたのは否めない。
信じてくれている仲間や、素直に応援してくれている眼前の少年含む皆への罪悪感が募る。
いつもの茜らしくない、しおらしい表情と言葉を漏らす。
普段見たこともないようなギャップに、少年の心はどきりと揺れ。
少年「う、うん! 俺は、いつだって茜ちゃんのっ」
??「終わったかい、シャインマジシャン……いや、野々原茜ちゃんよ?」
その余韻は、そとからあっさりと打ち砕かれた。
茜「っ……!」
人形遣い「そんな怖い顔するなよ。すっかり出来上がったみたいだな?」
へらへらと笑いながら現れたのは、茜を打ち負かした戦闘員である、人形遣い。
茜は出来る限りの力を込めて睨みつけるも、弱々しいそれに迫力は微塵も無い。
そんな表情に当然臆する事もなく、手を上げる。
人形遣い「最近ろくに平和も守れない癖して、自分はファン相手のセックスに夢中ってわけだ……幻滅だなぁ、皆もそう思うだろ?」
すると、茜を取り囲むように普遍的な人々が姿を現した。
茜「な……っ!?」
人形遣い「ちょーっと糸で拘束してて、今までの一部始終を見させたのさ。
すっかり皆様、我慢が効かない状態になってるみたいでなぁ……折角だから、彼らの相手もしてくれよ」
驚いて立ち上がる茜を尻目に、人形遣いは話を進める。
その男達の表情は様々で、怒りや失望、あるいは困惑や興奮など、実に様々な感情が織り交ざっている。
共通点はただ一つ――ズボンに、ふっくらとテントを作っていたという事だった。
少年「っ……あぐっ!」
茜「あっ、ちょっと!?」
それに唖然としていた隙を突かれ、突如少年の身体が宙に浮く。
そのまま十字架の姿勢で固定されて、首を動かす程度しか出来なくなった。
人形遣い「なぁに、殺しはしないさ。約束だもんな?
こいつはちゃーんと生かして、今からお前が犯されるのを特等席で見させてあげるよ。優しいだろう?」
悪趣味さを全開にして、語り続ける。
少年は圧迫感に苦悶の表情を浮かべていて、しかしそれを見ても緩む事はない。
茜がそれに声を張り上げようとして。
茜「ふざけないで! その子は離し――」
人形遣い「あ、後ろ気をつけた方がいいよ」
その注意を聞く事が出来なかった。
茜「―――ひゃうぅっ!?♡」
突然、背後から回された手が茜の胸をわし掴んだ。
不意打ちの強い刺激に、甲高い悲鳴を上げてしまう。
茜「やっ、ちょ……っ♡♡」
「あ、茜ちゃん……はぁはぁ……」
揉んできたのは、彼女の姿をずっとみていた周りの男のうちの一人だった。
鼻息荒い男は夢中になって茜の小さな胸をぐにぐにと揉み回し、その度にびくびくと力が抜ける。
更にその刺激によって、胸に何か高まっていく感覚がして。
茜「やあぁぁっ!!♡♡」
まるでそれを見計らったかのように強く絞り。
服を貫通するほどに勢い良く母乳が噴出した。
「おぉ、すごい……本当に出た!」
「ま、マジかよ……お、俺も俺も!」
茜「や、やめてぇ……っ!」
びくびくと震える茜に、一切休憩を挟まずに更に出させようとする男の腕。
それを見せ付けられて、我慢ならないと言った風に二人、三人と近づいていく。
このままじゃまずい、茜がそう思って振り払おうにも、力もろくに出ない。
人形遣い「おや、ここだと邪魔になるな。僕達は遠い場所から見守る事にするよ」
少年「あ、茜ちゃ―――」
そして、人形遣いと真横で拘束された少年は、一瞬にして姿を消す。
待て、そう言おうとした茜の口も、強い刺激によって喘ぎ声に変えられてしまっていた。
「くそっ、俺以外の男に中出しされやがって!」
「あんなガキの精液なんて掻き出してやる!」
茜「いやっ、あうぅぅっ!!♡♡」
スカートの中に、二人がこぞって手を入れて筋に乱暴に指を入れる。
そのまま爪を立てて何度も何度も膣壁をえぐり続け、その度に愛液があふれ出し、地面にぽたぽたと垂れ続ける。
すぐに足腰も立たなくなり、目の前で膣を弄る男に前のめりに身体を預ける形となる。
「すげぇ、母乳どんどん出るぞ」
「愛液も止まらねえじゃねえか、この淫乱女!」
茜「ち、ちがっ……やぁっ!♡♡」
そして、そのまま下へ向けて強く乳首を引っ張られ、更に母乳を出し続けられていく。
精液を掻き出し尽くしても透明な液体は留まる事無く溢れ続け、
既に茜が立っている地面は様々な液体で水溜りが出来つつあった。
「……そんなだらしないオマンコには、蓋をしなきゃなぁ」
それを見た目の前の男は、ズボンから自らの陰茎を取り出し、そういった。
茜「……う、うそ。そんなの、入らない……!」
つい先程みた、少年の勃起したものとは比べ物にならない太さと長さ。
へそにまで届かんと言わんばかりの陰茎に、茜の表情は真っ青に染まり、首を振って拒絶する。
「うるせぇ! どうせもっとデカいチンポ咥え込んだりしてたんだろ!?」
「俺達の事裏切りやがって……ゆるせねぇ!」
「贔屓してんじゃねえよ! 俺達の性処理もしやがれ!」
だが、そんな茜の思いなど一切届かず、心無い罵声が次々と飛び交う。
茜はその人々により構成された肉壁から逃れる事もできず。
「オラァッ!!!」
茜「ひぐぅぅっ!!?♡♡♡♡」
巨大なイチモツを、一気に膣内に貫いた。
茜「か……っ、は……」
「おお? 遊んでる割には結構キツキツじゃねえか」
「おい、早く出して代われよ、俺らも待ってんだからよ」
余りの衝撃に、口をぱくぱくとして意識が遠のく茜。
周りはそんな彼女に気遣う事もなく、己の欲望のみに忠実となる。
周りにせかされ、うっとおしそうにあしらいながらも膣内から引き。
「オラ、寝てんじゃねぇ!!」
茜「あぐぅっ!?♡♡」
また強く叩きつけ、快楽によって呼び戻した。
茜「いっ、あがっ!?♡♡ やめっ、止めてぇっ!!♡♡♡」
「うるせぇ! 俺達の怒りはこんなもんじゃねえぞ!」
そのまま激しく何度もピストンを繰り返され、息も絶え絶えな茜が必死に叫び声を上げる。
そんな有様であっても同情するような感情は何もなく、締め付ける膣内の隅々まで堪能し続ける。
茜(ダメっ、こんなの、全然違うっ♡ 戻れなく、なっちゃう♡♡)
少年の陰茎を受け入れていた膣内の形が、太く凶悪なイチモツの形へと書き換えられていく。
とめどなく続く快楽の嵐が、茜の繋ぎ止めていた理性を容赦なく壊していく。
媚薬に侵された身体は一突きの度に絶頂し、地獄のような気持ちよさを味わい続けていた。
「ちっ、もたもたしてんな……こっちはどうだ?」
茜「ひっ!?♡」
そんな中、後ろから伸びた手が、ピストンされている穴とは別の――尻穴へと指を入れる。
ぐにぐにとほぐしてくる感覚。それは茜におぞましさと、それさえも変換された快楽として伝わってきた。
「狭いわ、こっち使ってねーのか?」
「構わねえよ、シャインマジシャンなんだから壊れはしないだろ多分」
茜(ま、まさか……っ♡♡)
その指はすぐに抜かれ、代わりに指とは比べ物にならない程の太い何かの先端が押し当てられる。
一体何なのか、考えるまでもなく察する事ができる。
それは茜にとって、考えもしなかった信じられない行為。
だが後ろの男は関係ないとばかりにぐりぐりねじ込んで来ようとしてきた。
「ダメだな~、入らね」
茜「あっ、当たり前、じゃんっ!♡♡ そっ、そんなの……!」
「あー、じゃあこうしてみるか、ほっ、と」
茜「……えっ」
激しく突かれ続けながらもやめさせようとする茜。
その身体が、突いていた男によってひょいと持ち上げられる。
地に足が付かず、完全に男の力に支えられている状態。
この状態で、下にイチモツがあり、男が力を弱めたらどうなるか―――
茜「――――ひぎぃぃぃぃっっ!!?♡♡♡♡」
茜の全体重を持って、腸内へと無理矢理ねじ込まれた。
「お、っほぉ~~♪ こりゃすっげぇ締め付け……! ピストンするのも大変だ!」
茜「あ、おぇっ……ぬ、抜いて……!」
「てめぇに選択権なんかねーんだよ!」
茜「あうぅっ!!♡♡♡」
強烈な異物感に、茜は弱りきった声をあげるも、それさえも強く子宮口に叩きつけられる事で喘がされる。
文句の一つも許さない陵辱行為に、茜は完全に疲弊させられる。
そしてその間にも、尻穴の陰茎はズリズリとゆったり動かし始めていた。
茜(こ、壊れる……こわされ、ちゃう……♡♡♡♡)
その小さな身体全部を、幾つもの手にがっしりと抑え込まれ。
下からはガスガスと突かれ続けて、先程まで初物だった筈の下腹部を徹底的に作り変えられる。
大切な何かがボロボロに崩れ去っていくような感覚があったが、それさえも良く分からなくなっていく。
「よし、出すぞ!! ちゃんと受け止めろよ!!」
そんな茜に対し、もう何度目かも分からぬ怒号が浴びせられる。
茜は何か反応を示す余裕もなく、そのまま。
茜「うああああああああぁぁぁっ!!!♡♡♡♡♡♡」
抱きしめられながらの、強烈な絶頂を迎えた。
* * *
人形遣い「おーおー、続くねぇ」
それから、幾重もの人間達に輪姦され続ける茜。
その様子を、人形遣いはモニター越しに、満足げに眺め続けていた。
人形遣い「いやしかし、キミも残念だったね。初恋の相手が、あんな風に壊されちゃうなんて」
隣にて未だに拘束させ、逃げる事も許さずに鑑賞させ続けた少年。
釘付けになっていて、その心中を察して慰めの言葉をかける。
勿論、本心では慰めるつもりなど毛頭ない。
人形遣い「……ん?」
だが、その少年に人形遣いが目をやると、一つある事を見つけた。
それに気付いた瞬間、人形遣いは冷ややかに笑い、そして何度か手を叩いた。
人形遣い「……あははははは!! なんだ、キミも結構才能あるじゃないか!」
少年は、その晒されたイチモツをギンギンに勃起させ、興奮していたのだった。
【安価エロ結果】
茜ちゃん 性隷度:83 → 156
総帥「……む」
本部に居る総帥の元に、連絡が入る。
つい先程まで茜に散々陵辱の限りを尽くした人形遣いからのものだった。
総帥「そうか……ああ、ご苦労」
あちらでの、概ね行える陵辱行為は果たしたという事らしい。
それでもまだシャインマジシャンの光は失っていない事から、まだ暫くは持つだろうという事。
総帥(……そういえば、襲撃されて奪い返されたから、部屋の空きはあるんだよな?)
ふと、総帥は先程の襲撃の事を思い出す。
百合子も星梨花もいなくなり、逆に言えばこれから誰かを捕縛する際にも部屋の空きを気にする必要はなくなったという事だ。
その気になれば、今から茜も捕らえてしまえるのではないか………
【捕縛チャンス】
↓1 茜ちゃん(コンマが156/2=78以下で捕縛成功)
ほ
よっそい
少年くん準レギュラー化の可能性
人形遣い君は今のところ全勝で超有能
2:1交換……いや性隷度増やしてる分で等価になるかな?
人形遣い「……よう、すっかり汚れてしまったな」
民衆による陵辱の限りを尽され、倒れ伏していた茜の元に、人形遣いが現れる。
茜はその声に対して、顔をあげる気力さえなかった。
人形遣い「ああ、言っとくけどさっきの子供は解放しといたよ。
でもまぁ……教育に悪影響が出ちゃったかなぁ。まぁ関係ないか」
世間話をするかのように続けられる会話。
茜からのレスポンスは無いものの、まるで気にするそぶりはない。
やがて人形遣いは、そんな事より、と前置きした上で。
人形遣い「総帥が、キミの事を気に入ったそうだよ。
これからキミを連れ帰って、総帥好みの身体にしてやるそうだ。楽しみだろう?」
顔を引き上げ、囁くように告げる。
それは終わりではなく、むしろこれから始まる陵辱行為の始まりの合図であった。
しかし、それさえも茜は大きな反応を示す事はない。
茜(……あぁ……皆、ごめん……茜ちゃん、足手まといだね……)
ただ、他の皆――シャインマジシャンズの足を引っ張る事だけに、少しばかりの罪悪感を抱くのみであった。
(茜ちゃんが捕縛されました)
少年…絶対性癖変わったな
>>368
急襲との相性が良すぎたのもある
(消耗してるし急襲専用ユニット扱いでいいんじゃないかな)
という訳で、改めまして9日目が終了しました。次からは大台の10日目ですね!
ちょっと早いかもですが、今日の更新はここまでにします。
今回は戦闘で大きなガバを見せてしまって、改めて申し訳ありませんでした。一撃戦闘員さんの事舐めてました……
ちなみにずっとなあなあで続けてしまってましたが、そろそろシャインマジシャン側も一転攻勢するイベントなりやった方がいいかなぁと考えてます。
じゃなきゃ延々と続けてジリ貧でシャインマジシャン負け確ですもの……スレの方針的には実に正しいと思いますが
ちょっとそこら辺を考えつつ、明日の夜にまた更新しようと思います。
お付き合いのほど、ありがとうございました!
お疲れ様です!
展開やイベントがどうなるか楽しみです
早い更新いつもありがとうございます
おつおつ
乙
おっつおっつ。性隷度減少イベとかあってもいいかな
今のままだと幹部化から倒してリセットしかない……よね?
>>368
急襲コンマ0に二回攻撃の上ダメージ+30(2回なので60)だからね
大体の相手は一回で操り圏内入るんじゃないかな
おつ!
特に百合子と瑞希は性隷度的にも後がないからそこら辺も含めて期待!
おっつ。性隷度が高いほど戦闘で強くなるダークチップ的な強化とかありかな(副作用あり)
シアターでエロ治療して性隷度下げたりバッドステータス取ってあげるとかどうかな
治療内容と大体の効果は安価コンマで
例:軟膏をナカに隅々まで筆で塗り込む
一撃戦闘員いい敵だったな
通った瞬間やられるから緊張感が高くなってたわ
すみません、今日は諸事情で更新できなくなりました……
明日には再開したいと思います。申し訳ないですがよろしくお願いします
了解よー
お疲れ様です!
また更新楽しみにしてますね
おつ
そういえば妊娠判定とかはないのかしら
お疲れ様です
シャインマジシャンからの攻勢はやはり、茜ちゃんが捕まっている場所にすぐアタリがつくことかと(施設を壊さなかったのはそのため?)
あ、それともブラックジャンボもさすがに施設をワープとかさせるかな…?
とりあえず、茜ちゃんを救出できたら、その際にマーキングを外せるとか、
同じアイドルへの急襲は同じ戦闘員では出来ないとか、調整は自由度高いと思いますしどうにかなるなる
人形遣いさんは幹部と見紛うほどの大活躍でゲスね。ちなみに>>90で恵美の脳内に語りかけてるのって、人形遣い→女戦闘員→美咲→翼→星梨花の順で合ってるよね?
シャインマジシャン反撃の機会はやっぱり、アイドル達が信頼しているプロデューサーが、総帥と対をなすライバルポジションとして有能な活躍してきたりしたら熱いかも
アイドル達に慕われるイケメンプロデューサー率いるシャインマジシャンズを叩きのめしてNTR(?)する醍醐味もできるし
>>387 その通りです。とはいえ、沢山の人に見られてるとだけでも理解できればまぁシチュ的にはOKかなと…
プロデューサーや小鳥さんについては、一応765プロに所属してサポートをしているという想定ではありますが、
今のところ直接描写する予定とかはないです。小鳥さんはともかく、プロデューサーを書くのがどうにも苦手で…
その方面は先駆者様の作品に期待してます。私はミリマス版のも本家版のも凄く息子がお世話になっておりますので…
というわけで、今から更新再開します。
~日常パート:10日目~
瑞希「野々原さんとの連絡が、つかないそうです」
星梨花と百合子の救出から日を跨ぎ、少しは事態も好転したかに思えた矢先。
瑞希は、重たい口を開いてそう伝えた。
杏奈「……それって、ブラックジャンボに……」
奈緒「くっそ~!! もー、こんなイタチごっこ続けられたら身が持たへんわ!」
何があったのか、などと容易に想像が付く。
折角助けられたというのに、また別の子が犠牲になってしまってはキリがない。
やがてはジリ貧に陥り、屈してしまう最悪の想像が見えていた。
奈緒「くぅ、今からでも変身できれば、私も探しにいけたんやけど……」
戦闘にて一度力尽きてしまったシャインマジシャンは、すぐには戦いに赴けない。
最低でも一日は空けなければ、戦えるだけの力を得る事はできない。
それがもどかしくて、奈緒は愚痴を漏らし続ける。
瑞希「……せめて、本拠地の場所でも分かれば……」
この戦いにケリをつけられるとしたら、それは一番上――総帥を叩く事。
それさえ達成できれば、多少戦闘員が残っていたとしても戦況はほぼ決する。
勿論、簡単な事ではない。総帥には更に強い護衛がいるだろうし、幾多の戦闘員が待ち構えている筈だ。
更に、総帥自身の実力も未知数なのだ。――実際は一般人とほぼ変わらないのだが、彼女達は知る由もない。
せめて、乗り込むべき場所ぐらいでも分かれば希望は見えてくるのだが。
星梨花「……あ、あの」
そんな最中、部屋に入ってきた一人の少女。
昨日までブラックジャンボに囚われ、凄惨な陵辱行為を受け続けていた、星梨花であった。
おずおずと声をかけてきて、三人がそれに気付く。
星梨花「それ、なんですけど……もしかしたら、お力になれるかもしれないです」
そして次の言葉は、少女達が想像だにしていなかったものであった。
杏奈「……どういう、事?」
星梨花「私があの場所へ連れて行かれる前に、総帥、って呼ばれていた人の場所まで連れて行かれたんです。
飛ぶのが速くて、詳しくは覚えてないんですけど……でも、もしかしたらそれで絞りこめるかも、って……」
おずおずと話し始める星梨花の言葉を、じっと聞き続ける。
それは、確たる証拠というには不確かなもの。
けれど、0と1とでは比べ物にならないだけの大きな差があるのは確かだ。
奈緒「ホンマか!?」
星梨花「あ、は、はい! 私も、少しは役に立てるでしょうか……?」
瑞希「十分です、箱崎さん。私や横山さん、それとプロデューサーで聞いてみます。
その間、唯一動ける望月さんには、野々原さんと所さんの捜索を……」
微かながら、光明が見え始めた。
それだけで、場の雰囲気がぱぁっと明るくなる。
瑞希も身を乗り出して、これからの動きを確認しようとしていたところで。
百合子「……唯一じゃ、ないよ」
もう一人の少女が、部屋の入り口に立っていた。
杏奈「百合子、さん……」
奈緒「も、もう大丈夫なんか? 無理せんでも……」
彼女の姿を見て、それぞれ心配そうな表情を浮かべる。
星梨花もそうだが、百合子もまた、連日に渡る陵辱を受けていた身。
そう簡単に戦える程立ち直れるとも思えない。
百合子「じっとなんてしていられないよ!
私だって、戦う力があるんだもん……もう、戦えるよ」
そんな心配を、百合子は強い意思を感じさせる表情と共に跳ね除ける。
昨日の今日であり、未だ精神的に陰を刺しているのは事実。
それでも、仲間が頑張っていて、そして仲間が囚われている現状に甘んじる事などできない。
瑞希「……分かりました。
正直、人手はいくらでも欲しい状況です。すみませんが、よろしくお願いします。」
その熱意を汲み取り、瑞希はぺこりと頭を下げる。
百合子はそれを聴いて、すぐにその部屋を飛び出していった。
まるで居ても立ってもいられない、そんな風でもあった。
百合子(……そう、私は正義の為に戦うんだ。
期待してる、なんて……そんな訳、ないんだから………♡)
下着がじわりと濡れていた事には、当人含め誰も気づいていない。
(百合子の鍛錬レベルが上がりました)
【捕縛中一覧】
>茜ちゃん HP150 性隷度:156
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
【幹部一覧】
伊吹翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
触手戦闘員(青) Lv3
伊吹翼
所恵美+触手(幼)×2
【シャインマジシャンズ情報】
>百合子 HP200 性隷度:197
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
>杏奈 HP200 性隷度:139
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>瑞希 HP0 性隷度:195
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10、
ダメージを受けた際、10の位の数値分×2、性隷度上昇(199まで))
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP0 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv2(戦闘コンマ+10)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
>星梨花 性隷度:111
【ターン終了後のコンマ判定】
茜ちゃん捜索判定:20/2以下で発見
触手(青):60/2以下で遭遇、戦闘
伊吹翼:60/2以下で遭遇、戦闘
所恵美:60/2以下で遭遇、戦闘
百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外)
↓(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択)
開発
美咲「さぁ、久々の開発ですね総帥!」
シャインマジシャンがブラックジャンボの尻尾を掴み始めていたのと同時刻。
そんな事など露知らずな総帥と美咲は、開発室へと足を運んでいた。
総帥「さて……今度はどんな奴を生み出してやろうかな……」
【開発】
開発の募集安価を取ります。
先日募集したものを再利用、という形もアリかなと思いましたが、
あちらは救出イベ時やその他イベント戦闘時に使おうかなと。
〆切は今日の22時まで。その後に私がレスし、一番近いコンマのものが採用されます。
また、±5の間に入っている別の安価が有る場合はそちらもボーナスで開発されます。
【ルール】(一部変更)
・同一IDは『一番最後』のレスのみ有効 (訂正や設定追加、やっぱこっちが良い!などを考慮します)
以上、前回と同じくエロ行為が捗りそうな戦闘員案、お待ちしております!
百合子も瑞希も敗北で即堕ちのレベルやね
丸呑み触手
相手を丸呑みにして媚薬の粘液で開発する。服だけ溶ける。あと薄皮一枚溶かして感覚を鋭敏にする
ロボット戦闘員
巨大な冷蔵庫に手足がついたかのような戦闘員。
とてつもなく頑丈でパワーがあり、それでいて素早く動けるブースター付。両腕は伸縮自在。
内部は【機械姦ルーム】となっており、女性を収容して様々な機械姦を発動可能。
プチプチ触手
海ぶどう的な丸いプチプチとした粒の付いた触手
中には媚薬が入っていて攻撃時や防御時などに弾けて相手に付ける
エロ安価時は挿入後に中で一斉に弾けさせて使う
(とりあえず名前に触手と付けてめぐみぃとのシナジーを狙ってみる)
スライム責め
全身を包み込んで愛撫したり、触手状に伸ばして挿入凌辱
行為終了後、コスチュームと一体化し、定期的に覚醒しては続きを行う
秘孔戦闘員
何らかの拳法を極めており、純粋に高い戦闘能力と物理的・性的な弱点を一目で見抜きそこを的確に突く技術を持つ
ミノタウロス型戦闘員
身の丈2mを超える巨体を誇る、牛の頭をした人型戦闘員
見た目通りのパワーファイターで鉄血メイス(バルバトスのアレ)を振り回す
体格通り、逸物も洒落にならないくらいデカく、下手な鈍器より強靭で武器にもなる程凶悪な代物
(最大の長さは30cm超え、太さは子供の腕くらいある)
笛吹き戦闘員
美しい笛の音色や不快な雑音のような音色を使い分け、その音色にはそれぞれ様々な効果がある
一般人程度なら操って人質にしたり、防御の際に盾にする(コンマ次第でシャインマジシャンの攻撃が人質に当たり、「罪悪感」などのマイナスデバフを付ける)ことが出来るが、
人形遣いと違ってシャインマジシャンまでは操れないし、マリオネットを出すわけでもなく、攻撃面は自分でやる(使う笛は頑丈で鈍器にもなるし、性的な刺激を与える音色や、状態異常を与える音色もある)
一般人には「(美しいにせよ、耳障りにせよ)音色」以外の認識は出来ないが、シャインマジシャンの耳には、それがまるで誰かの(笛吹き自身でもいいし、シアターの仲間や別の戦闘員などからの)悪口や言葉責めのように聴かせることもできる
催眠術師
相手を催眠にかけて戦う
催眠にかかると性的欲望に素直になって自慰等を行ってしまう
性隷度が高いマジシャンには脅威だか低いマジシャンに対しては一般戦闘員並の力しかない
痴漢戦闘員
存在感や気配を殺し、戦闘中ですらコンマ次第ではシャインマジシャンが見失ってしまう特殊能力を持ち、背後を取るのが得意
女を恥じらわせたりイカせたりすることに特化した見事な指使いっぷりで、ネットリとした責めから激しい責めまでお手のもの
元々、腕を掴まれたり声を挙げられたりして捕まらないようやってきた痴漢出身なので致命傷を避ける体捌きや逃げ足が速く、それを戦闘員化したことでさらに特化して伸ばしたため、簡単には攻撃が直撃しない(直撃したら脆い)
バイブ召喚師
空間さえあれば好きな場所にバイブを召喚できる、ただそれだけ
もちろん快感を与える場所に召喚もできるが、口内に召喚して窒息させる、目の前に咄嗟に出して壁にする、手元に咄嗟に出して投げつけて目眩ましにするなど出来る
召喚にかかる時間は、1ターンあたりデカいのは等身大が限界で1つ、小さければ小さいほどたくさん出せるが、遠くに召喚するとなると召喚できる数や大きさが減る
ジェット機型戦闘員
ジェット機に変形可能な戦闘員
高空で、マジシャンが暴れたら落とすと脅迫したり
猛スピードで飛行して恐怖させる(それによる放尿)
などの性交ができる
弱点
野心MAX、忠誠心0で隙あらばで総帥の座を奪おうとする
ピンチになると勝手に逃げる
元々は±10以内(→±5以内)だったけど、範囲内になくて採用0って可能性はあるんでしょうか
判定レス
>>406 範囲内になくとも、一番近い安価は絶対採用します
その上で±5以内に他の安価があれば採用します
コンマは13なので、一番近い>>403のみが対象ですね。
もし70当たり出してたら凄い事になってましたね……
ぐぬぬぬぬ、一人だけかぁ今回は。笛残念…
まあまだ女戦闘員や人形遣いもいるし増えすぎなくてちょうどいいのかな
痴漢戦闘員 HP20
【特殊能力】
・攻撃を受ける際、自分のコンマが偶数ならば回避する
・戦闘開始時に自動で性的攻撃を発動する
総帥「む……今回は一人だけかぁ」
美咲「いえ、そもそも出来上がる事自体が素晴らしい事ですよ!」
~10日目 終了~
茜ちゃん捜索判定
↓1 コンマが20/2 10以下で発見
よ
茜ちゃんは未発見。果たして耐えきれるのか……
続いて、戦闘員の発見判定に移ります。
三体全員が発見された場合、より低い二つを優先します。
↓1触手青 コンマ60/2=30以下で発見
↓2伊吹翼 コンマ60/2=30以下で発見
↓3所恵美 コンマ60/2=30以下で発見
ホイ
へい
ひい
見つからんのか
戦闘もなく穏やかに過ぎ去る一日でした。
では残りのコンマ判定を全部やっちゃいます
↓1 百合子の淫紋判定 90以上で特殊イベント発生
↓2 茜ちゃんの性隷度上昇(1/2)
あ
お
むん
穏やかだ…wwww
茜「……っ」
無骨な部屋の中、一人座り込む少女の姿。
捕らわれたシャインマジシャンこと野々原茜は、苦々しい表情で俯いていた。
腕を動かそうにも壁に鎖で拘束されていて、じゃらんと音を鳴らすのみ。
茜(ぜんっぜん力もでない……まいったなー、さすがの茜ちゃんもお手上げだ)
今日一日、大した事は行われないでいた。
そのおかげもあり、茜もある程度の冷静さは取り戻す。
とはいえ、取り戻したところでこの状況を打破できるような妙案も思いつかないのだが。
茜「……はぁ、皆無事かな……」
茜ちゃん 性隷度:156 → 158
というわけで、10日目終了です。このまま11日目に入ります
マジシャンズの戦力が回復してきて増える日か
(1日戦闘も何もしてないから1割くらい性隷度減らしてもバレへんか…)
……性隷度、ちょっと減らしてみます?(素)
ぶっちゃけ、戦闘せず穏やかに過ごせた日は両軍ダメージが癒えたり性隷度が下がったりマイナスデバフが小さくなったりしても自然なことではあるよね
デバフによっては「時間をかければかけるほど悪化」するものもあるだろうけど。ただ所詮は1日時間が経過しただけだし極端な回復は望めないかと
このままがいいです(無慈悲)
戦闘が全く無い日はコンマ4分の1だけ性隷度を減らすとか
ありがいいかな。
性奴隷度150以上の人物に限り、戦闘なしの日の最後にコンマの1/2程度下げるというのは?
(減らさなくて)いいです
減らそう(提案)
~日常パート:11日目~
奈緒「横山奈緒、完全復活やー!!」
昨日と打って変わって、元気な声がこだまする。
そこにはシャインマジシャンの衣装に身を包んだ横山奈緒の姿があった。
杏奈「瑞希さん、本部の事、なんだけど……」
瑞希「はい。プロデューサーや箱崎さんと確認しましたが、まだ特定には至れてません。
ただ、大体のアタリはつけられたかと」
そんな元気な奈緒を尻目に、他のシャインマジシャン達は真面目な会話を繰り広げる。
星梨花の情報と、プロデューサー達の調査を進めたものの、未だ確かな場所は分からず。
しかし今までの雲を掴むような状況よりかは、大幅に進歩した。
百合子「多分、外からはカモフラージュされてるんだよね」
杏奈「うん……目立つ建物は、なかった、から……」
瑞希「絞れたとはいえ、色んな建物を隅々まで探索する必要はありそうです」
一目見ただけで本部、と分かればどれだけ楽か。
だが現実はそう甘くなさそうで、少女達を唸らせる。
奈緒「ま、少なくともやる事は決まったんやし!
後はもう、隅から隅まで探しつくすだけやな!」
杏奈「……うん。そう、だね……」
そんな状況に、奈緒は大声で呼びかける。
何にせよ、悩んでいても始まらない。
何もこの街全部の建物を見ろ、という訳でもないのだ。
時間はかかるかもしれないが、それでもいつかは辿り着く、筈。
それは彼女達にとって、確かな希望たりえるものであった。
瑞希「所さんや野々原さんの事も、未だ心配です。張り切っていきましょう。……えいえい、おー」
というわけで、希望が見えた事で彼女達の性欲に侵されていた心も少し前向きになったようです。
それぞれコンマの数(1/2)だけ、性隷度を減らしちゃいしょう。(奈緒は0の為対象外)
↓1 百合子
↓2 杏奈
↓3 瑞希
あ
あ
2分の1も減るのか・・・とか思ったけど上昇する確率の方が大きいか
やっちまったな
瑞希ガッツリ減ったなぁ。
やっぱり2分の1は大きすぎない?・・・ごめんなさい!
よし、>>437は0って事にしよう!(提案)
百合子 性隷度:197 → 185
杏奈 性隷度:139 → 130
瑞希 性隷度:195 → 145
まぁ回復した分、より陵辱安価が受ける確立上がったという事で、むしろ良かったのではないでしょうか。
また、瑞希はマゾ体質が今のままだと回復殆ど意味ないので、性隷度上昇は削除しようと思います(変わりにデメリット上げます)
システム的に減らす事(戦闘無い日の終了時に低下等)は、今回はなしで進めたいと思います。
ここからはもう性隷度回復もなし、堕ちる時は容赦なく堕ちてもらうゲスシステムで進行していきますね!
まあ逆に百合子と瑞希は1/2でもほぼ回復してないから…
ダメージ食らえば直ぐに元に戻るさ
百合子が厳しい状況なのは変わらず
というか3人ともここから1撃堕ちありえるからね
・本部捜索判定
このターンから、シャインマジシャンによる本部捜索判定が入ります。
本部が発見された場合にイベント発生。
すぐ突入、戦闘に入るかどうかはまだ考え中ですが、
少なくともシャインマジシャンは勝利に大きく近付く事となるでしょう。
(奈緒の鍛錬レベルが上がりました)
(瑞希のマゾ体質が多少マシになりました(内容変更))
【捕縛中一覧】
>茜ちゃん HP0 性隷度:158
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・身軽(防御時、コンマの下一桁の数値が8,9,0だった場合、
そのターンの最初の一撃を回避する)
・発情(戦闘コンマ-30、受けるダメージ+30、性的攻撃の安価コンマ+30)
・母乳体質(性感攻撃の安価コンマ+10、
性感攻撃成功時、状況に応じてブラックジャンボ軍のHP回復)
【幹部一覧】
伊吹翼
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
痴漢戦闘員
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
触手戦闘員(青) Lv4
伊吹翼
所恵美+触手(幼)×3
【シャインマジシャンズ情報】
>百合子 HP200 性隷度:185
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
>杏奈 HP200 性隷度:130
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>瑞希 HP200 性隷度:145
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+20、性的攻撃コンマ判定+20)
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP250 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
>星梨花 性隷度:111
【ターン終了後のコンマ判定】
本部捜索判定:10以下で発見
茜ちゃん捜索判定:30以下で発見
触手(青):80以下で遭遇、戦闘
伊吹翼:80以下で遭遇、戦闘
所恵美:80以下で遭遇、戦闘
百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外)
↓(調査・開発・配置・調教からいずれかを選択)
調教
茜「っ……!」
茜が囚われていた部屋の扉が開く。
助けが来た――薄っすらと抱いた、そんな甘い考えを、目の前の男は打ち砕く。
茜「プロちゃん……じゃ、ないよね。こんな場所に来れるワケないし」
総帥「その通り。俺はお前達の敵、ブラックジャンボの総帥だ」
冷や汗を垂らしながらも不敵な笑みを浮かべる茜に対し、総帥もまた口角をあげる。
陵辱を受け続け、すっかり身体をおかしくされ、こんな絶望的な状況にいても尚、敵意を失わない。
その姿が、総帥の嗜虐心をそそらせた。
茜「それで? まさか総帥サマ直々に茜ちゃんの相手をしてくれるのかな?」
総帥「まぁ、それもいいが……どうするかなぁ」
目の前に用意されたご馳走。いくらでも好きにする事が出来る。
選り取りみどりの妄想の中、総帥が選んだのは―――
【調教】
エロ安価を取ります。期間は今日の『24時』まで。
その後に私がレスをし、コンマが近い二つを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後』のレスのみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)や、開発等で当たらなかった戦闘員であっても、
安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
それでは、欲望にまみれたエロリクエストの程、よろしくお願いします!
蜂型戦闘員を使って乳首・尿道に媚薬毒を直接注入・開発した後、ニプルファック+尿道責め。お漏らし癖も仕込む。
茜の母乳を総統自らが絞る
絞った母乳は茜の目の前でリクエストを聞いてから料理に加工してブラックジャンボのみんなに配給する
食事も茜の目の前で行う
美咲ちゃって、元シアター事務員なのかな?
だったら、その元シアター事務員美咲ちゃによる、女だからこその凌辱で、「なんで…」とかって茜ちゃんに言わせて悲しみに染めたいです
もし美咲ちゃが最初からブラックジャンボにいて、茜ちゃん達の知らない人だったら↓で
「自分だけ凌辱されず、クレシェンドブルーの仲間たちがブラックジャンボ戦闘員による凌辱にあっていて、自分に助けを求めてくる」という幻覚を見せられるが、茜ちゃんは内心(うらやましい…あんなことされたい…)とか思ってしまう
そしてその心の声がつい口から出てしまい、クレシェンドブルーのみんなに聞かれてしまい、「あなた、助ける気もなくそんなことを考えてたの!?」という目を向けられ、茜なんかもう仲間じゃないという絶交の言葉を次々に幻覚で言われていて心を折られる
水槽の中に首から下をいきなり浸けられて、何が来るかもわからない中水中に潜んでたいそぎんちゃくが一斉に群がる
恵美を連れてきて、二人をひたすら触手による凌辱
恵美は妊娠願望を告白し、茜も発情効果で牝奴隷宣言してしまう
その様子を撮影し、後々茜や機会があればマジシャン達に見せる
捕縛解放をかけたセックスバトル
総帥とセックスしながらカラオケで歌を歌い80点以上とる
歌いやすいよう騎乗位。
後半からセックスで本気だされクリ、乳首いじられカラオケそっちのけで我を忘れてよがりまくる
負けた罰としてそのまま朝まで種付けセックス
胸を搾り上げて母乳を採取しつつ、アナルに触手を入れ、口まで貫通させる。前の穴にはブラシ型触手を使ってクリトリスまで余さず擦る
反応が薄く、締まりが悪くなってきたら、触手で堕ちる寸前まで首を絞めて強引に覚醒させる
媚薬と高濃度の栄養材の入った粘液を飲ませ、搾乳器をつける
母乳を絞りきったと思われた頃に再び同じものを飲ませるのを何度も繰り返す
意識が飛びそうになったり、眠気でうとうとしたら尻や急所を馬用の鞭で叩いて強烈な痛みと共にイかせて起こす
人間としての尊厳を完全に踏みにじるために耳に乳牛用のタグもつける
薬を打ち胸を1メートルオーバーの大きさにして搾乳機をつけて搾乳。
その映像をネットに流しシャインマジシャン達を挑発する
茜に発情効果を一時的に抑える措置をしたあと、プロの男優さんを洗脳して彼とセックスしてもらう
媚薬の効果はないのに、女として体を愛撫され凄まじい快感を与えられて、数えきれないほどアクメすることに
目隠し+ま○ぐり返し状態で拘束し、媚薬ローションを用いて全身を満遍なく絶頂焦らし責め
我慢出来ずにおねだりしたら種付けプレスで連続中出しし絶頂地獄へ突き落す
拘束したまま媚薬の点滴を打ちながら放置し、茜が音を上げるまで目の前で適当に寛いだり世間話をして焦らす
おねだりをさせたところで「救出できず幹部に堕ちてしまった」という設定の百合子のコピーに相手をさせる
イク瞬間に強烈な電流を流して強制的に絶頂するのをやめさせるのを墜ちるまで繰り返す
女性型戦闘員に責められて、何度も絶頂させられているいる様子を
アダルトサイトで生配信
「イキ顔がいい」「なでなでしたい」「喘ぎ声が可愛い」などの茜を褒めるコメントが大量に
書き込まれて、茜本人もだんだん性行為を受け入れていってしまうように
放出した媚薬粘液がそのままスライムと化すタイプの触手生物に凌辱させる
膣内にも腸内にも注がれた媚薬粘液が命と意志をえて動き回り、
外からの触手と内側からのスライム責めに何度も絶頂を迎えさせられてしまう
またあの少年を連れてきて、今度はおっぱいを吸わせる
判定1
判定2
近すぎない?
まあ、前は取り直して今回は取り直さないなんてアンフェアなことする作者さんじゃないし取り直すでしょ
>>460かな?
>>471の75に一番近いのは>>460の76ですかね。
というわけで、>>450と>>460を採用します。どちらも良いすけべだぁ……
最後に、今回の調教による茜ちゃんの性隷度上昇値判定を行います。
運が良ければ(悪ければ?)茜ちゃん幹部堕ちとなりますが……はたして
↓1
あ
尿道攻めって痛そう(小並)
堕ちたな(確信)
茜ちゃん HP0 性隷度:158 → 206(堕ち)
となりました。お……堕ちた!ギリギリ堕ちた!
このエロ安価後、シャインマジシャンが一人減っちゃいます。かなしいなぁ……
といったところで、今日はココまでになります。
次の更新はエロ安価になりますので、日曜の夜更新になりますかね……
もしかしたらすぐに出来ちゃって土曜になるかもです。頑張ります。
それでは今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!
おつ!
ブラックジャンボ軍に仲間が増えたよ!
お疲れ様です!
ついに堕ちたかぁ…
おつおつ
おもらし癖ありの幹部って書くとなんか…
おつ!
>>481
弱そうww
茜ちゃん悪役か…
どことなくアイドルウォーズを彷彿とさせる…
総帥「よーし、準備完了。良い格好になったなぁ、茜ちゃん?」
茜「っ……!」
セッティングを終え、汗を拭う総帥。
目の前に居たのは、更に厳重に、そして屈辱的な体勢で固定された茜の姿であった。
その愛嬌のある顔には、目を塞ぐ布が巻かれていて、視界を封じられた事に表情が強張っている。
腕と足も短い鎖で繋がれて、足を大股開きしつつ頭に届く程に上げられた、所謂まんぐり返しの姿勢。
更に服も剥かれ、その凹凸の少ない小柄な身体は全て晒されている。
屈辱的な上に、恥ずかしい部分を大公開させられる姿勢。口には出さずとも、その心は羞恥で一杯であった。
茜「……趣味が悪いよねぇ。こんなの茜ちゃんのファンが見たら激怒モノだよ?」
総帥「ほほう、既にあれだけ痴態を晒しておいてか?」
茜「ぅ……」
そんな状況でも尚減らず口を叩こうとするも、逆に現実を突きつけられ言葉に詰まる。
既に茜は、観衆の前で痴態を晒し、あまつさえ無数の人間達に犯し尽くされたのだ。
彼女の身体に純真な部分は残っておらず、それでもファンで居てくれるものがいるかどうか。
さしもの茜ちゃんでも、その確信はなかった。
そうやって自責の念に駆られ始める茜を他所に、総帥は一つの瓶を取り出した。
そしてそれを傾け、中身のどろっとした液体を取り出す。
当の茜は、そんな事をしているのも、どろどろに濡れた手が近づいている事にも気付かない。
茜「ひぅっ!?♡」
何の前触れもなく、べちょりと何かが肌に触れる。
見えない事で過敏になった肌が、ローションの冷たい感触を察知し、茜は可愛い声を上げてしまう。
茜「ちょ……っ、な、何してるのかな……んっ♡」
総帥「茜ちゃん、ナデナデ好きだろう? だから隅々までナデナデしてやろうと思ってな」
そのまま両手を、胸を中心ぐにぐにと撫で回し続け、その度に茜のもどかしそうな吐息が漏れる。
身体がどんどんヌルヌルになっていき、ローション特有の光沢に包まれていく。
既に胸の先端の突起が、びくびくと存在を主張していた。
茜「ひゃあっ!?♡♡」
総帥「おっと、手が滑った」
その突起に、いきなり指で摘んで刺激を与える。
すっとぼけながらも、指で丹念にその先端をなぞり塗り続ける。
指がくるくると円形になぞる度に、耐え難い刺激が襲い続ける。
茜「この……っ、んうぅっ♡♡」
総帥「おいおい、もう出来上がってきてるじゃないか?」
茜「ちがっ、このヌルヌルがぁ……っ♡♡」
乳首だけでなく、ただ肌をなぞられるだけでも甘い声をあげてしまう。
ずっと媚毒に侵されていたから、それ以上に身体がどんどん敏感になっている。
今塗られているものが原因だと分かっていても、今の茜にそれから逃れられる術はない。
総帥「こっちの具合はどうだ?」
茜「あうぅっ!!♡♡♡」
そして媚薬ローションまみれの指は、また遠慮なく筋を掻き分け、膣内を荒らす。
二本入り、それぞれを上下に動かし続け、その度にびくんびくんと跳ね続ける。
総帥「はははは! 随分と愛液でびしょびしょじゃあないか!
茜(だ、ダメっ……イく……!
こんな奴に、好き勝手にされちゃって、イっちゃう……♡♡)
無様にさらけ出された筋から、愛液を次々と掻き出されていき、その度に痙攣する姿を嘲笑われる。
媚薬の浸透した身体は最早堪らえようがなく、急速に昂らされていく。
シャインマジシャンになってから、もう幾度となく味わってきた感覚。
そしてそのまま、感情は爆発し―――
茜「っ……はーっ、はーっ……!!♡♡」
(…な、なんで!? 全然、イけない……!?)
絶頂、できない。
今にも達してしまいそうな程なのに、そこから楽になれない。
口を大きく開けて荒い呼吸を続けながら、茜はこの現状に困惑する。
総帥「随分と辛そうだな……ああ、言い忘れていたよ。
今、この部屋にはある力がかかっていてね、どれだけ責められようともイけないんだそうだ」
茜「っ!?」
その疑問に、まるで心を読んだかのように総帥が答える。
部屋全体にかけられた、異能。それにより、この快楽から少しでも楽になる方法が封じられていたのだ。
総帥「俺の一存で、いつでも解除させられる。
ちゃんとおねだりすれば、すぐにでもイかせてやるぞ?」
茜「くぅ……っ、だ、誰が……」
続けざまにかけられた言葉に、茜はすんでの所で正気を取り戻し、否定の意思を見せる。
普段なら軽口の一つでもぶつけられただろうが、今の茜にそんな余裕は微塵もない。
イきたい、と心の奥底で主張し続ける欲求を堪えるのが精一杯だった。
総帥「ふーん……じゃあ勝手に楽しませてもらうよ」
茜「~~~~ッ!!♡♡」
そんな答えもさして意に介さず、総帥は一度止めていた手を再び動かす。
ぐちゅぐちゅと膣内を掻き乱される音がして、胸元もネチっこく責められ続ける。
普通ならとっくに絶頂しているような責めを、そのギリギリのところで固定されながら続ける。
総帥「あぁ、そういやお尻の穴でも絶頂してたっけ?
じゃあこっちもほぐしてあげなきゃだよなぁ?」
茜「ひぐぅっ!?♡♡」
そして遠慮なく、後ろの穴にまで指を入れられ、狭い中を指でほじられていく。
腸壁に媚薬がじわじわと浸透していき、身体全体が更に過敏になっていく。
最早、今の茜は後ろを弄られる事におぞましさなど感じず、気持ち良いとばかりに思うよう担ってしまっていた。
総帥「そ~れ、二穴同時ほじくり攻撃~♪」
茜「ひああぁぁっ!?♡♡ やあぁぁぁ!!!♡♡♡」
両腕を下腹部に持ってきて、それぞれの腕で二穴を刺激し続ける。
絶叫のような嬌声が響き渡るが、それでも茜は絶頂まで至らない。
激しい責めにより、常に絶頂一歩手前のような状態でキープされ続けていた。
総帥「どう? 少しは考え変わってくれた?」
茜「……あ、ぁー……っ♡♡」
そして腕をぴたりと止めて、呆然とする茜にしつこく聞き続ける。
つい先程まで強すぎる快楽を叩きつけられ続けたというのに、すぐに反応できる訳もなかった。
総帥「はい時間切れ~。どんどんやってくか」
茜「っ!? ま、待ってぇっ!!♡♡ あぁぁぁぁっ!!♡♡」
ろくに答えられない状態でも遠慮なく打ち切って、慌てる茜に再度股下への集中攻撃を再開する。
今度は両腕の指が一気に膣内に入り込み、入り口付近を掻き乱し続ける。
茜はすぐに元気を取り戻して、その元気で泣き喘ぎ続ける。
総帥「まだまだ試したい事が何十通りもあるんだ。出来る限り粘ってくれよ?」
そう言った総帥の表情は、実にサディスティックな笑みであった。
* * *
茜「……っ、あ、ひぃ……♡」
そうして長々と塗られ続けて、茜の身体は随分と拷問じみて昂らされ続けた。
視界も見えないままに、肩、腕、掌、指先。
太腿、ふくらはぎ、足の指一本に至るまで塗り続けられて、その身体は隅々まで過敏にされた。
既に思考は快楽に溶け切っていて、まともに物事も考えられない。
ただ、早くイかせて欲しい。そんな事ばかり考えていた。
総帥「さーて、そろそろ真面目に聞こうか。イかせてほしいか?」
そんな様子になるまで延々と責め続けたのは、総帥ただ一人。
欲望のままに茜の小さな身体を堪能しつくして、いつの間にか落ち着いていた。
目の前のがくびくと跳ね続ける、無様に拘束された少女に向かって、問う。
茜「……い、イかせて……もう、我慢できないよぉ……♡」
茜は、半ば条件反射的に頷いてしまう。
敵に屈服してしまった証だというのに、今の茜はそれも全然惜しくないようであった。
総帥「イけるのなら、どんな責め方でもいいんだな?」
茜「っ……! そ、そんなの……」
続く総帥の言葉。明らかに言質を取ろうとしている問いに茜の言葉が詰まる。
その怪しさ満点な問いかけ方に、茜に残っていたほんの少しの良心が葛藤する。
茜「――なんでも良いからぁっ!♡♡ も、もう良いからっ、イかせてぇっ!!♡♡」
だがそれ以上に、今のこの状況がもう我慢できなかった。
イけるのなら、もうなんだって良い。この状態から解放してほしい。
そんな一心の願いより勝るもの等、今の彼女にはなかった。
総帥「ははは……そこまで頼み込まれては仕方がないなぁ」
茜の上にのしかかり、そして筋に自らの陰茎の先端を当てる総帥。
視界が塞がれていても、これから何が始まるのか茜には容易に想像がついた。
それでも今の茜に、それを抵抗する体力も、気力もなく。
茜「―――ひぐぅぅぅぅっ!!!♡♡♡♡」
全体重をかけて貫いて。
その瞬間に、今まで溜めに溜められてきた絶頂を迎えさせられた。
総帥「んぅっ、良い締め付けだなぁ……!」
茜「いやぁっ!♡♡ ちょっ、イって♡ イってるからぁぁ!!♡♡♡」
全身で果てた茜に追い打ちをかけるが如く、そのまま激しく腰を動かす。
その度に膣壁は擦れ、子宮口に叩きつけられ、強い快楽を受け、また絶頂する。
茜の身体はもう止まらず、絶頂から降りてこられない。
茜「たっ、助け――むぐっ!?♡ んうぅぅっ!♡♡♡」
そして叫ぶばかりの口にも、総帥がうるさいとばかりにキスで塞ぐ。
遠慮なく舌を入れられ、濃厚なディープキスをされる最中でも腰は止まらない。
抱きつきながら激しく動き、全身が擦れ合うだけでも、過敏な肌は絶頂を手助けする。
茜「むぁ……っ、むぐぅっ、ふぅぅっ♡♡♡」
口内を舌で舐め回され、その最中で少しばかり空いた隙間から甘い嬌声が漏れる。
最早、茜の方もそれを受け入れてしまっていた。
この逃げられない状況で、仕方ないと自らに言い訳をしながら。
そして、男のピストンもどんどんペースが早まっていく。
怒張した陰茎が我慢ならないとばかりにびくびくと打ち震え。
茜「ふぐぅぅぅっ!!!♡♡♡」
小さな身体に収まらない程の白濁液を、一気にぶち撒けられた。
茜「……ぷは、ぁ……ぁ……♡♡」
繋がっていたイチモツは引き抜かれ、口も離されて。
先程とは打って変わって、数十回もの絶頂を叩きつけられた彼女はすっかり脱力する。
瞳が見えなくとも、その表情は快楽に浸りきりである事を表しているようであった。
総帥「ふぅ……しかし、まだ堕ちないか」
茜「っ……トーゼンでしょ、茜ちゃんこれぐらいヨユーなんだか、ら……♡」
総帥「さっきおねだりしていたのと、同じ子が言ってるとは思えないセリフだ……」
だが、それでも彼女のシャインマジシャンとしての力が消える事はない。
茜は挑発的な言葉を漏らすも、それは誰が見てもギリギリの強がりである事は明白であった。
声は弱々しく、身体の痙攣も止まらない。服も纏っていないその姿に、ヒーローの面影はない。
総帥「仕方ない、別の手段を考えるか……その間に」
その態度に、総帥は少しばかり頭を抱え、その部屋を立ち去ろうとする。
離れていく足音。しばし休憩できるか、と茜が安心しようとした、その時。
茜「んひぃっ!?♡♡」
総帥「茜ちゃんには、失敗作の処理でもしててもらうかな」
美咲の作成した、戦闘には適さず長持ちもしない人形戦闘員。
そのうちの一体が、何の脈絡もなく茜にのしかかり、挿入する。
完全に油断していた身体は、またすぐに絶頂へと引き上げられる。
総帥「沢山いるからな、精々楽しんでおいてくれ」
既にのしかかった戦闘員によって身体の殆どが隠れている。
それを横目に、総帥はその部屋を一度後にした。
* * *
総帥「……すっかり良い姿になったものだな」
茜「……あ、ひぃ……♡♡」
数時間は放置し続け、そして戻ってきた時。
茜の全身は白濁液に汚され、声に反応する事さえもままならない状態であった。
総帥「折角だ、その目隠しも外してやろう。……おーおー、すっかり覇気がなくなった事で」
目を覆っていた布を取り、その朦朧とした目に吐き捨てるように言葉を漏らす。
十人単位で戦闘員達に犯され続け、数え切れないほどに中に出され続け。
茜の精神は早々立ち直る事が出来ない。
総帥「けど、休んでる暇はないぞ?」
茜「っ……!?」
そんな彼女の耳に、何やら耳障りな羽音が聞こえる。
数日ほど前に、聴いたことのあるものだ。そのあり得ない事実に、茜の意識が戻る。
その瞳に映ったのは――かつて茜が対峙し、倒した筈の蜂型戦闘員の群れであった。
茜「な、なんで……茜ちゃんが、倒したはず、じゃ……!?」
総帥「何を言っているんだ。戦闘員を生み出すなんて造作もないんだぞ?」
顔を青くして絶望に呟く茜に、総帥は少し話を盛って語る。
実際のところ、この蜂にシャインマジシャンと戦える戦闘力などない。
だが、それでも拘束され抵抗できない少女に放つには十分すぎる程の再現は出来ていた。
茜(まずい……っ、こんな状況じゃ、避けられない……!)
その媚薬成分入りの毒は、一度刺された事のある茜には良く知っている。
あの時は、たった一匹刺されただけで後に引く程の発情状態となった。
この無防備な状態で群れに刺されてしまえば、どうなってしまうか――悪い想像しか、できない。
総帥「さて……俺は別室から見守らせてもらうとするよ。そいつらと是非楽しんでおいてくれ」
がちゃがちゃと手足を繋ぐ鎖を鳴らし慌てる茜を他所に、総帥は背を向けて部屋から去る。
ぱたん、と扉が閉まり―――それを合図としたかのように、蜂型戦闘員は一斉に群がり始めた。
茜「ひぃっ!?♡」
動けない茜の肌に、次々の蜂が舞い降りて肌を這う。
全身に虫が張り付いているというおぞましさも、今の茜にとっては快楽を伴う刺激となっていた。
それでも、この状況は茜を精神的に追い詰めるには十分すぎた。
茜「うあぁぁぁっ!?♡♡♡」
そして間髪入れずに、別の刺激が茜を絶叫させる。
胸の先端、びくびくとそそり勃っていた乳首に狙いをつけ、ぶすりと毒針が刺されたのだ。
その鋭い痛みを感じ、潮を吹く。
茜「やあぁっ!!♡♡ やめっ、おかしくなるぅぅっ!!♡♡♡」
そして、それが引き抜かれた瞬間にまた別の蜂が刺していく。
何度も何度も、入れ替わり立ち代わりに。
一回だけでも十二分な媚毒を、大量に胸に蓄えられていく。
茜は激しく跳ねて、揉まれてもいないのに母乳を激しく吹き出してしまっていた。
抵抗も出来ぬまま、身体を激しい勢いでおかしくされていく茜。
だが、その改造行為はそれだけに収まらなかった。
茜「っ!!?♡♡」
まんぐり返しで公開し続けていた、筋。
そこに大量に群がっていた蜂もまた、刺す行為をやり始めたのだ。
茜「うそっ、ちがぁっ!?♡♡ そこっ、違う穴だからあぁぁ!!♡♡♡」
だが、刺された場所があまりにも予想外で、茜は大きな声を張り上げる。
いつも挿入されてきた筋の中より、少しだけ上。尿道の部分に、針をねじ入れてきたのだ。
小さく狭い通路に、無理矢理掻き分けてはいってきては、媚薬の液体を注ぎ込んでいく。
本来放出する筈の場所にどんどん溜まっていくおぞましい感覚は、彼女を更なる恐怖に追い詰めていく。
茜「うあぁぁぁっ!!♡♡♡ もっ、やめ……っ!♡♡ ひぐぅぅぅっ!!♡♡♡」
そんな恐怖の感情さえも、洪水のように押し寄せる気持ちよさによって塗りつぶされる。
抜かれては再度刺され、注ぎ込まれ、それを何度も繰り返される。
乳首と尿道に、絶え間なくそれを繰り返され、開発されていく。
茜の身体の、許容量など関係なく。同じ場所に、突き刺され続けていく―――
茜「っ……うぅ……♡♡」
無限に続くとも思われた、拷問に近い快楽責めも一通り刺し終わる。
大量に差し込まれ、流しこまれた媚薬はすっかり胸の中、そして膀胱の中で馴染んだ。
既に茜もすっかり手遅れになってしまった事を実感させられ、生気のない瞳から涙が溢れる。
――だが、それさえもまだ始まりに過ぎなかったのだ。
茜「……?」
茜の身体に、のそっと重い何かが舞い降りる。
それに目をやると、そこには他の蜂よりも一回り大きい、サッカーボール程のサイズの蜂型戦闘員がいた。
朦朧とした意識は、それをすぐさま認識する事が出来ない。
そして気付く間もないまま、その蜂の大きな針――ではなく、生殖器が。
茜「―――――~~~~~っ!!?」
ずぶり、と乳首に突き刺された。
茜「んあぁっ!? やっ、あぁぁっ!!?♡♡♡」
(うっ、うそ!? あんな太いのが、茜ちゃんの胸に入ってるぅ!?♡♡)
そのままピストンを開始され、胸の中を掻き乱されるあり得ない感覚に混乱し続ける。
視線を下にやれば、そこには太い生殖器が何度も胸に出し入れされる光景が見えた。
人間の身体は、そんな風に出来ていない筈なのに。
茜「や、あぁぁぁぁっ!!?♡♡」
そうやって現実を理解しきれない間にも、もう一体の蜂戦闘員が現れ、
もう片方の乳首に対して挿入する。
乳首は余りにも呆気なくそれを受け入れ、生殖器が出入りする度にそれを締め付けて刺激している。
まるで、性器を咥え込む膣のように。
茜(あぁ、そっかぁ……茜ちゃん、壊されちゃったんだ……♡)
そう思った瞬間に、茜はこの絶望的な現実を理解する。
敵に負けて、凄惨な陵辱を受けて、囚われて、媚薬漬けになり開発されて、胸で犯されるような身体になって。
明らかにおかしい状況であっても快楽を感じ、絶頂し続けるこの身体は、もうとっくに壊れてしまったのだと。
茜(っ……ま、まさか……そっちも入るの……?♡)
そして更にもう一体の巨大蜂が、今度は下腹部をがっちり抑えて生殖器を出す。
挿れられる場所は、容易に想像が付く。刺され続けた胸を犯されて、そちらが見逃される筈などなかったのだ。
茜「っ、ひぐぅぅぅっ!!!♡♡♡」
そして、予想通りに――尿道に、太い生殖器を無理矢理挿れられていく。
思考が飛びそうな程の痛み、そしてもう何度目かも分からない絶頂。
本来モノなど入る筈もない場所で、遠慮なくピストンを始められる。
茜「ダメぇっ♡♡ 止めてぇ!♡♡ もっ、戻れなくなっちゃうからぁぁ!!♡♡♡」
三ヶ所を激しく蹂躙し続けられて、止まらなく果て続ける自分の身体が怖くて。
必死に声を上げて、もう許してと叫び続ける。
もう形振り構ってもいられなくて、精神的な余裕も微塵もなく。
そして蜂型戦闘員がその言葉の意味を理解する素振りさえも見せず。
茜「―――ひあ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁ!!!!♡♡♡♡♡」
溢れる程の白濁液を、挿れられてはいけない場所に吐き出された。
茜(……痛い……気持ち悪い……きもち、いい……♡ もう、やだぁ……♡♡)
行為が終わり、その余韻に全身を投げ出しながら、ぐちゃぐちゃの思考が流れる。
白濁液が漏れ出す尿道からは、更に黄色い液体もちょろちょろと流れ出し、
それだけでも耐え難い刺激となって茜を責め立てる。
茜(でも……た、耐えなきゃ……きっと、助けが……)
徹底的に身体を開発され、犯され、壊されて。
それでも尚、希望は捨てない。捨てちゃ行けない。
なぜなら、茜ちゃんは―――
茜(……なんで、耐えなきゃいけないんだっけ……?♡)
その思考に、ヒビが入った。
茜(なんで、こんな気持ち良い事をダメだと思ってたんだっけ?
……あー、茜ちゃん賢いからなぁ。気づいちゃったかも……♡)
一度生まれた綻びは、連鎖的に広がっていく。
思考の中の邪悪は次々に周りを汚染していき、彼女をその方面へと導いていく。
この場所に、それを止められる者はいない。
茜(ふふふ……なんだ、カンタンな事じゃん!
この身体も、それだけ気持ち良い事が出来るようになったってだけだし、全然ノープログレム!)
逃げ道を欲し続けていた弱い心が、次々と快楽を肯定していく。
それと同時に、身体に抱いていた清いシャインマジシャンの力も、闇に穢れていく。
力ない表情が、どんどん生気に満ちていき―――
* * *
美咲「っ! 調教館に強大なパワーの反応を確認しました!」
別所でモニターを続けていた美咲が、突然席を立って声をあげる。
未確認の力に慌てるものの、総帥は眉一つ動かさない。
美咲「も、もしかしてシャインマジシャンが早速あの場所を発見したんじゃ……!
あわわ……折角施設を移動させたのに、そんなすぐに見つかっちゃうなんて!」
総帥「いや、大丈夫だろう。その力は多分……ま、行ってみれば分かるさ」
やけに落ち着いていた総帥は、その力の反応に心当たりがあるようであった。
美咲はその言葉の真意が分からぬまま、言われたとおりにその箇所へテレポートを行う。
直ぐ様視界が変わり、その力の源が発生したエリアに辿り着き―――
茜「…………」
そこには、拘束していた筈の茜が、何にも縛られず突っ立っていた。
更に言えば、裸だった筈の姿も、黒いスーツに身を纏っている。
突然変異した姿に、美咲も事を察知したようであった。
美咲「こ、これは……!」
総帥「こんないきなり変わるもんだとはな……茜ちゃん、様子はどうだ?」
総帥も美咲も、シャインマジシャンが『堕ちる』状況に立ち会うのは初めてであった。
そして総帥は、ほぼ確信じみた思いを抱きつつも、少し不安も感じながら声をかける。
表情の見えなかった茜。だが声を聞いた瞬間、頭をあげてニッと笑った。
茜「……サイッコーだよ、プロちゃん! アレ、プロちゃんじゃないんだっけ?
総帥ちゃん? なんか語呂悪いなー……ま、いっか! 改めてこれからヨロシクね!」
(茜がシャインマジシャンから幹部になりました)
~11日目 終了~
では、ここから終了時のコンマ判定に移ります。
まずは本部捜索判定から
↓1 10以下で発見(未発見の場合、次の判定時に基準+10)
あ
よいせ
流石に初日から見つかるという事はないようで……
続きまして、戦闘員の発見判定です。多分ここから三連戦になりそうですねー
↓1 触手(青):80以下で遭遇、戦闘
↓2 伊吹翼:80以下で遭遇、戦闘
↓3 所恵美:80以下で遭遇、戦闘
はい
じ
所一家
はい
80以下だというのに1戦だけなのか(困惑)
ま、まじか……恵美しか見つからないのか……
では恵美の元に向かうシャインマジシャンについて、まずは人数を決めます
1~40 一人
41~70 二人
71~90 三人
91~00 四人
↓1
a
二人のシャインマジシャンが現地に到着したようです。
誰がいたかを再度コンマで判定します。
1~25 百合子
26~50 杏奈
51~75 瑞希
76~00 奈緒
↓1より、二人出るまで
a
ほい
y
はい
百合子は絶対に出撃させるという鋼の意思を感じる
どんだけ単独出撃したかったんだ百合子
やる気に満ち溢れていますね…
というわけで百合子と奈緒ですね。
(今更だけど、これまた凄い安価要求する戦いになりそうだなぁ……申し訳無い)
そういえばコンマの連投・連取りについては何か規定ありましたっけ?
奈緒「な、なんやこれ……」
ブラックジャンボ本部、または恵美や茜の捜索の為に街を探索していた奈緒と百合子。
彼女達は今、街に広がっていた異常な光景に唖然としていた。
百合子「ぶ、ブラックジャンボの戦闘員……数が多すぎない!?」
奈緒「こんな一箇所に密集しとるのなんて、初めて見たわ……!」
建物が崩れ、人々が逃げ惑う中、触手をしならせ暴れまわる触手戦闘員――が、三体。
それぞれ妙にサイズが小さいものの、一般人を虐げるには十分すぎる程の実力を持つ。
奈緒「……っ、な、なぁ百合子!? あそこにおるのって……!」
だが、そんな状況で奈緒は、更に驚きの状況を目の当たりにする。
目を見開いて、まだ気づいていない百合子に声をかける。
焦りながらも指を向けた先。そこに居たのは。
百合子「め、恵美さん!?」
彼女達が探し求めていた少女、その人だった。
恵美「……?」
奈緒「おーい、恵美ーっ! そこにおったら危ないで!」
百合子「早く逃げてくださーい!」
特に拘束もされずに、突っ立っている状況。
違和感があるといえばあったが、それ以上に心配な二人は大声で呼びかける。
恵美は朧げな目で、二人の方を向く。
恵美「……奈緒、百合子? あれ、アタシ何、やって……?」
次の瞬間、その瞳が急にぱちくりと元に戻った、ように見えた。
この状況が自分でも分からず、頭を抱えて困惑する。
二人が声を上げているものの、何だか意識がおぼつかない。
そう、考えている間に。
恵美「……っ!?♡」
奈緒「恵美!? どうしたん!?」
急に、腹を抑えて蹲った。
下腹部で、何か蠢いている感覚。そして、それが快感となって伝わっていく感覚。
おぞましい筈なのに、その中で何か期待してしまっている。
更に、その何かが這い出ようとしてきていて、必死に堪らえようと力を込める。
恵美「い、いや……見ないで! 見ないでぇぇっ!♡♡」
だが、体内のソレは一目散に外へと向かっていく。
股下を抑えようにも、抑え込める勢いではない。
やがて恵美は、仲間に見られたくないと大声をあげ、そして間に合わず。
恵美「やあぁぁぁぁっ!!♡♡」
その股下から、触手をぼとりと出産した。
百合子「ひ……っ!?」
人の身体から、異形が生まれる。
その光景に恐怖し、思わず引きつった悲鳴があがる。
現れた触手は急速にその身体を大きくしていき、やがて他の暴れまわる触手と同等のものとなった。
恵美「……あは、あはは……ごめん、アタシ……おかしく、されちゃった……♡」
奈緒「っ……なんちゅう事を……!!」
訳も分からないままに、その瞳から涙をこぼす恵美。
あのような非人道的な行為を行うなんて、許せない。
怒りを絞り出すような声が、震える握りこぶしと共に溢れた。
百合子「……奈緒さん! 早く助け出しましょう!」
奈緒「言われんでも!」
>>510 正直余りにもコンマの数が多くなりそうですので、同一IDの連取り連投には特に制限は設けないつもりです。
狙った数値を取れるものでもないと思いますので……
美咲「むっ、シャインマジシャンの交戦反応ですよ!」
※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体
ぬ
美咲「今なら、戦闘員を一人まで転送が可能です!」
総帥「そうか……よし、それなら」
・戦闘員増員
現在、本部に待機させている戦闘員をテレポートさせる事ができます
(幹部はとりあえずナシで。多分強すぎるので……)
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
痴漢戦闘員
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
↓1 戦闘員指定
青
触手戦闘員(緑)
うーん..恵美と青で触手がダブってしまった
奈緒「っ……まだ来るんか!?」
今にも突撃しようとした二人の道を遮るように、転送の光が現れる。
そこから現れたのは、周りの触手よりも大きい、言わば成体とでも言うべき触手戦闘員であった。
それと同時に、見渡す限りの触手の群れがシャインマジシャンを狙う。
百合子「っ……数が、多すぎます!」
奈緒「言うても、もうやるしかないやろ!
恵美をアレ以上好き勝手にはさせられへん……いくで!」
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
所恵美
HP10
【特殊能力】
>戦闘開始時に触手(幼)(HP20)を2体配置。
また、戦闘コンマの代わりに出産コンマ判定を行い51以上の場合新たに触手(幼)を出産する (1バトルにつき、最大2回まで)
>レベルアップの代わりに、触手(幼)(HP20)を一体同位置に配置する
>戦闘時「触手」と名のつく戦闘員が存在する場合、苗床への攻撃は全てその戦闘員がかばう
触手A
HP20
触手B
HP20
触手C
HP20
触手D
HP20
触手E
HP20
触手(青)
HP100
シャインマジシャン
>百合子 HP200 性隷度:185
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
>奈緒 HP250 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
(本当に申し訳ないのですが、安価の助力の程よろしくお願いします……)
↓1 恵美(出産判定)
↓2 触手A
↓3 触手B
↓4 触手C
↓5 触手D
↓6 触手E
↓7 触手青
↓8 百合子
↓9 奈緒
触手が多すぎる
F来るかな
見事な数の暴力
よし
やべえ
a
範囲攻撃があれば焼き払いたいな
えらいこっちゃ(歓喜)
ほい
あ
奈緒「百合子! あの頭に乗っ取るやつ、怪しいと思わへんか!?」
百合子「はい……もしかして、アレのせいでおかしくなってるのかも……!」
二人が恵美の姿から着眼した部分は、頭であった。
正確には、被っていた帽子。見た目は普通だが、時折蠢いているようにも見える。
あれも触手なのだとしたら、アレを倒せば良いのではないか、と。
二人はそう判断し、勢い良く風と岩を飛ばす。
寸分の狂いなく、それは帽子を破壊する―――
恵美「……えっ!?」
筈だった。
真横から飛び出してきた二体の触手が、その身をなげうってまで庇わなければ。
恵美「も、もしかして……アタシの事、庇ってくれたの……?」
奈緒「くそっ、失敗や!」
百合子「まずは周りを片付けないといけないみたいです……!」
ぴくりとも動かなくなった幼体の触手。
恵美はそれらにただ、ぽつりと問いかける。返答は、ない。
その間にも、シャインマジシャンの二人は次なる攻撃をしようと力を溜めていた。
奈緒「―――あぐっ!?」
百合子「っ、奈緒さん!?」
が、その隙を突いて真横から触手が絡みついてきた。
首元に巻き付いて、そのまま引き寄せる。
奈緒の身体が宙を浮き、そのままギリギリと締め付けられていく。
奈緒「あっ、が……!」
更にもう一体の触手まで合流し、厳重に巻きつけられゴリゴリと体力を奪う。
奈緒も脱出しようとするも、その度に苦しみを味わされて、弱らされていく。
このままでは――意識が薄れかけた、その時。
百合子「シャイニング・ウィンド!」
空気を切り裂く風が、触手を切り裂く。
触手達は怯み、その間に百合子は奈緒の身体を抱きつつ距離を取った。
百合子「だ、大丈夫ですか!?」
奈緒「く……な、なんとかな……アカン、油断したらすぐやられてまう……!」
げほげほ、と呼吸を整えつつ、奈緒は戦闘態勢を取り直す。
その身体には、確かにダメージが蓄積していた……
(庇うコマンドは、コンマの低い触手が優先して行います。
また、庇った場合に受けるダメージは「攻撃コンマ-恵美のコンマ」です)
恵美
01
触手A
32
触手B
03
触手C
30
触手D
97
触手E
17
触手青
74
百合子
42+20-10 52
奈緒
36+20-20 36
【戦闘順序】
触手D 97→奈緒36 61+20ダメ
触手青74→奈緒36 38+20ダメ
百合子52→恵美庇い触B 51ダメ
奈緒 36→恵美庇い触E 35ダメ
所恵美
HP10
触手A
HP20
触手B
HP20 → 0(戦闘不能)
触手C
HP20
触手D
HP20
触手E
HP20 → 0(戦闘不能)
触手(青)
HP100
百合子
HP200
奈緒
HP250→111
↓1 恵美(出産判定)
↓2 触手A
↓3 触手C
↓4 触手D
↓5 触手青
↓6 百合子
↓7 奈緒
お
はい
b
ふん
また触手増やしてマジシャンズとイッチを悶絶させようぜ(ゲス顔)
1/2って結構低いのね
あ
せっかく触手諸君は高いコンマ出してるのに
お母さんが低いとその分庇いダメージ増えるのか、世知辛いな
これはこれで恵美へのダメージ大きそう
精神的な意味で
あ
これマジシャンが勝つとしたら、目の前で子供が全員虐殺されて無抵抗な母親に2人がかりでとどめを刺す描写になるのか
あ、でも今回533~535の触手ラッシュで奈緒が先落ちか
数の暴力はいいぞ
倒されたあとどこまで触手への愛着が残ってるかなぁ
百合子「このぉっ!」
群がる触手を一掃しようと、あたりを薙ぎ払う風の刃を放つ。
触手の群れはそれを避け、隙が生まれる。
百合子「今だ!」
百合子は狙いを再度恵美の帽子に定め、小さな空気弾を放つ。
決して恵美は傷つけないように、あの帽子を撃ち貫く為に。
恵美「あ……っ!」
だがそれさえも、咄嗟に飛び出した触手本体が壁となって無駄に終わる。
びちゃりと地面に落ちた触手はそれが致命傷となって、びくびくと震えている。
恵美(そん、な……アタシ、守られるような、資格なんて……!)
自らを守るために、次々と倒れていく触手達。
それらは全て、自分の身体から生まれたものだ。
例え異形のものであっても、罪悪感がじわじわと広がっていく。
奈緒「くっそー……ならこっちの方は……!」
そんな恵美の心境など露知らず、奈緒もまた攻撃しようと構える。
奈緒「……んなっ、むぐぅ!?」
だがそうはさせまいと、小さな触手本体が直接飛びついてきた。
イソギンチャク状の身体がまるごと、彼女の顔にひっつく。
奈緒(くそっ、前が見えへん! はやくひっぺがさんと……!)
奈緒は突然の事に錯乱し、顔についた本体をわし掴んで必死に引き剥がそうとする。
だがその間、彼女は致命的な程に無防備だった。
奈緒「んおぉっ!!?」
その身体に、先程と同じように大量の触手で絡みつかれる。
引き剥がそうとした手さえも、大の字に拘束されて届くことはなくなってしまう。
その上でぎりぎりと締め上げ、更に顔に付かれているせいで呼吸をもままならなくされる。
奈緒(アカン……私、また……)
脱するすべもなく、為す術もないままに、奈緒は意識を落とした。
百合子「しまった……!」
百合子がその様子に気付いた時には、既に奈緒の身体はぐったりと脱力していた。
周りを疎かにしていた自らを恥じる。
――そして、そんな百合子の背後からまた別の触手が迫っていて―――
恵美
40
触手A
74
触手C
83
触手D
96
触手青
86
百合子
84+20-10 94
奈緒
71+20-20 71
【戦闘順序】
触D 96→奈緒71 25+20ダメ
百合子94→恵美庇い触A
触青86→奈緒71 15+20ダメ
触C 83→奈緒71 12+20ダメ
所恵美
HP10
触手A
HP20 → 0(戦闘不能)
触手C
HP20
触手D
HP20
触手(青)
HP100
百合子
HP200
奈緒
HP111 → 0(戦闘不能)
性的攻撃判定(判定値70)
↓1 百合子(+20)
ここで堕ちる?
GJ
ジャスト
勝っても負けても恵美の心に傷が残るなこれ
あの子達が死ななくていいように強くなろう、みたいな邪悪な囁きで指揮官型にパワーアップとかどうだろう
確かまだ胎内に2体残ってるんだよなぁ
負けたらどうなるんだろ。マジシャンによる腹パン堕胎?
百合子の背後から様子を伺っていた触手。
先端が開いた触手で狙いを定め――ぽん、と先端から何かを発射した。
それは、まるで超ミニマムサイズなイソギンチャク触手のようで――。
百合子「……ひゃあっ!?」
彼女の胸元に、すぽっと侵入してきた。
百合子「やっ、何……ひうぅっ!?♡」
突然、服の中でもぞもぞと這い回る感覚にびくつく百合子。
更にその超小型生物は、百合子の乳首を発見するや否や、無数の触手のある面で引っ付いてきた。
百合子「やめっ、離し……あうぅっ!♡♡」
こりこり、と性感帯を刺激され、思わず胸を抑えて前屈みに怯む。
シャインマジシャンとなって、外からの攻撃にはある程度耐性は得たものの、服の中から直に受ける刺激はダイレクトに伝わり続ける。
何とかして引き剥がさないと、そう思った矢先に。
百合子「っ……!」
眼前に、触手の攻撃が迫っていた。
間一髪のところで避けたものの、触手の集団は追撃の準備を着々と進めている。
百合子(ダメだ……取り外す暇なんてない……!)
断続的に与えられる快楽にびくびくと震えながらも、この状態での戦闘を強いられている事を認識する。
味方もいない、この圧倒的不利な状況の中、彼女はきっと涙目で睨み対峙していた。
百合子
乳首責め(戦闘コンマ-10、毎ターン10ダメージ)
百合子
HP200 → 190
↓1 恵美
↓2 触手C
↓3 触手D
↓4 触手青
↓5 百合子
さて
産むかなぁ
あ
ヤバそう
そい
むぅ
性的攻撃成功しててよかった
百合子(とにかく、まず数を減らさなきゃ……!)
見渡すかぎりの方向から迫り来る触手に、必死に頭を回転させる。
転送されてきた一体はともかくとして、残りの触手はまだまだ小さい。
攻撃が当たれば、一撃で倒せるはずだ。
百合子「シャイニング・ウィンド!!」
腕に風を纏わせ、それを目の前に突き出す。
その風の渦は触手のうち一体を包み込み、ズタズタに引き裂いた。
百合子の想定通り、攻撃が当たればすぐに倒せるようであった。
百合子「っ……!」
そして次の瞬間、大きい触手がムチのようにしならせ攻撃をする。
避けられない攻撃じゃない――そのまま、飛び退こうとして。
百合子「ひぅっ!?♡♡」
くりっと乳首に刺激が走り、悶えた。
百合子「っ、あうっ!」
そのせいで飛び退くのが遅れ、触手の攻撃が腕を掠める。
じんじんと痛む腕、それと同時に、確実に自らの動きが鈍っている事も実感させられる。
百合子(長期戦になったら、まずい……! 早く数を減らさなきゃ!)
恵美
29
触手C
02
触手D
37
触手青
62
百合子
56+20-10-10 56
【戦闘順序】
触手青62→百合子56 6ダメージ
百合子56→触手C 02 52ダメージ
所恵美
HP10
触手C
HP20 → 0(戦闘不能)
触手D
HP20
触手(青)
HP100
百合子
HP190 → 174
↓1 恵美
↓2 触手D
↓3 触手青
↓4 百合子
はい
あ
あ
あ
それ
ぬ
先に死ぬなんて、全く親不孝な触手たちだ
50%ってこんなに低かったっけ
百合子「っ……くぅ、っ♡」
胸の刺激に集中を乱されながらも、触手の乱打を避け続ける。
そして手に力を込めて、風の刃で触手を吹き飛ばす。
更にそのうちの一発が本体に当たり、物言わぬ存在へと変えた。
百合子「よし、これでやっと1VS1……!」
残るは、転送されてきた巨大な触手戦闘員一人のみ。
百合子は息が上がってはいるものの、しかし全く勝てない相手でもない。
なんとか冷静を装いながらも、百合子はその触手に飛び込む。
恵美「……っ、あ、ぁ……!」
その光景を、恵美はずっと見つめ続けていた。
自分を助けようとしていた、自分が産んだ触手の群れ。
どれも百合子には叶わず、必死の攻撃も届かないままに負けてしまった。
恵美「なんで……っ、どうして、こんな事しなくちゃいけないの……!?」
自分でも、何でここまで追い詰められているのか分からない。
謎の存在に拉致され、無理矢理犯され続けて、訳もわからない存在に孕まされたのだ。
そんな事は、ちゃんと理解している筈。
それなのに、あの触手達をむざむざと倒された事が、悲しくて、そして―――
恵美
23
触手D
02
触手青
41
百合子
76(+20-10-10)
【戦闘順序】
百合子76→触手D 02 74ダメージ
所恵美
HP10
触手D
HP20 → 0
触手(青)
HP100
百合子
HP174 → 164
↓1 恵美
↓2 触手青
↓3 百合子
そいや
お
い
恵美「っ! う、あぁぁ……!」
百合子と触手が戦っている中、恵美はまた突然下腹部に疼きを感じる。
ぐねぐね、と腹の中で蠢いている感覚。その度に快楽として伝わっていく。
恵美「ひぐ、っ、うぅぅ……!!♡」
そして、恵美はそのまま下半身に力を入れながら触手を生み出す。
ずるりと現れたそれは、また先程と同じように急激に大きさを増していった。
百合子「っ!? まさか、まだ増え……!」
その光景を横目にして、百合子は思わず驚愕する。
やっとの事で減らしたというのに、また生まれてはキリがない。
このままでは――そんな思考に、気を取られすぎていた。
百合子「しま……っ、きゃああっ!?」
目の前に触手の攻撃が近付いている事に対応できず、そのまま吹き飛ばされる。
建物に叩きつけられ、ガラガラと瓦礫と共に地面へ落ちていく。
油断していた所へのクリティカルヒットに、百合子は苦しみ悶える。
百合子「っ……くぅ……!」
身体を抑えながら立ち上がると、そこには既に戦える程に成長した触手が合流していた。
二体の戦闘員相手に、百合子は再度戦わなくてはいけない。
百合子(っ……♡ ダメ、これ以上長引かせられない……!)
このままいくらでも生み出されるとしたら、いずれはジリ貧になって負けてしまう。
そうなる前に、せめて今いる敵だけでも倒さなければ。
―――お願い、今度はムチャしないで……
百合子(………?)
そんな戦いの場で、誰かの声が聞こえた気がした。
恵美
80(触手出産)
触手青
70
百合子
08(+20-10-10)
【戦闘順序】
触手 70→百合子 08 62ダメージ
所恵美
HP10
触手(青)
HP100
触手F
HP20
百合子
HP164 → 92
↓1 恵美
↓2 触手青
↓3 触手F
↓4 百合子
んほ
ぬ
ほんに産まれないのう
産んだら死んじゃうからとか
生まれた瞬間大活躍とは。これは勝ったあと青に昇格かな
強いダメージによって、フラついた身体。
そんな百合子を追い詰めるのは、痛みだけではなかった。
百合子「んうぅっ♡♡」
びくん、と身体を震わせて胸を抑える百合子。
胸に張り付いた触手が活発に動き、その刺激で悶えてしまう。
すぐにイける程ではなく、むしろじわじわと追い詰めるようなその動きがより彼女を昂らせた。
百合子「……っ!」
そして怯んだ隙を逃さないとばかりに、二体の触手が一気に迫る。
百合子は慌てて風の刃を作り、一体を弾き飛ばしたものの、もう一体は、間に合わない。
百合子「あぐぅっ!!」
脇腹に当たり、そのまま横に吹き飛ばされ、アスファルトを何度もバウンドしながら転がされる。
既に、マイティセーラーに似た彼女の衣装は節々が破れ、ちらちらと際どい部分まで見え始めている。
それと合わせて、彼女の体力も限界に近づきつつあった。
百合子(ダメ……このままじゃ、また……!)
恵美
44
触手青
02
触手F
72
百合子
15(+20-10-10)
【戦闘順序】
触手F 72→百合子15 57ダメ
百合子15→触手青02 13ダメ
所恵美
HP10
触手(青)
HP100 → 87
触手F
HP20
百合子
HP92 → 25
頑張れ触手!
百合子、また負けるのか…
奈緒の運も悪すぎたな
ぐぬぬ
お、触手青もぎりぎり生き残ってるし、2体目出産も達成で恵美+子触手3体に
ってことはこのあとどう転んでも、残りHP25の百合子は削りダメージで落ちちゃいますね(ゲス顔)
あ、これもうコンマとってるのか
たまたま矢印の追加をお忘れなだけだと思っておったがはたして
相手は友達でアイドル仲間のはずなのに、子を奪われた母の憎しみや哀しみが勝って
「奪った以上に産ませてやるわ…」と二人をわが子たちに犯させて苗床にしちゃう恵美が見たいのう
奈緒は運以上に相性が悪いしね
数の暴力と被ダメ増加のデバフの組み合わせは凶悪
恵美「ぅ……ま、また……!」
百合子「……っ!」
座り込んでいる恵美に、また異変が起こる。
再度出産されようとしているのだろう。百合子もこの状況に、顔を強張らせる。
この状況で数が増えれば、もう勝機はない―――
恵美「――ダメっ! もう生まれて来ないでぇっ!!」
しかし、次の瞬間に叫ばれた言葉は想像だにしないものであった。
恵美「やだよ……アタシ、もうこんなの見たくない、よ……!」
外に這い出ようとする感覚を必死に抑えながら、ぼろぼろと涙を溢し続ける。
その姿は、明らかに元の恵美そのままな精神をしているように思えた。
百合子も思わず驚愕の表情を浮かべて釘付けとなる。
恵美「っ、う……ひぐぅぅっ!!♡♡」
だがその思いも虚しく、恵美はひり出すように触手を出してしまう。
力を込めて抑えこもうにも、触手は無理矢理にでも這い出ようとしてきて、そのまま外へと飛び出していった。
外の空気に触れ、またすぐに大きくなる。
恵美「だめ……もう、行かないでぇ……!」
そのまま母体を気にする事もなく、触手は百合子の方へと向かっていく。
既に恵美の手の届かない場所にまで進んでしまって、腰が抜けて一歩も動けない恵美はただ泣きじゃくる事しか出来ない。
百合子(……恵美、さん……まさか……)
その光景をただ見れば、仲間がこれ以上やられるのを防ぐ為に必死に抵抗する図に見えた事だろう。
だが、百合子は―――
「―――――!!」
思考していたその隙に、巨大な触手は距離を詰めていて、倒れたままの百合子にとどめを刺そうと触手を振り下ろす。
百合子は気付いていないようで、そのまま一撃を食らい―――
百合子「………シャイニング・ウェーブ!!」
当たる直前、百合子は最大出力の風の力を解放した。
触手戦闘員はそれをもろに食らい、空へと吹き飛ばされる。
そのままアスファルトに叩きつけられたが、まだ動きを止める事はなかった。
百合子「っ……とに、かく……今は、倒さなきゃ……っ♡」
恵美
59(出産)
触手青
06
触手F
66(ゾロ目ボーナス)
百合子
80(+20-10-10)
【戦闘順序】
百合子80→触手青06 72ダメ
所恵美
HP10
触手(青)
HP87 → 15
触手F
HP20
触手F
HP20
百合子
HP25 → 15
↓1 恵美
↓2 触手青
↓3 触手F
↓4 触手G
↓5 百合子
ぬ
はい
落ちろ
これ以上産めなくなったとたんに出る出産コンマよ
負けるぅ
やったぜ。
なんとか戦う意思を絞り出した百合子。
しかし弱りきって、既に足もガクガクであった彼女を、触手達は敵として見ていなかった。
百合子「っ……うあっ!?」
三体から同時に伸ばされた触手。それを避ける余裕もなく、百合子は全身を雁字搦めにされる。
ぬめぬめとした触手が肌をなぞり続け、その度にびくびくと震えてしまう。
脱出の為に力を込めようにも、既にその体力がなかった。
百合子「………っ」
が、それ以上に――何故か今の百合子に、無理に脱出しようとする気力さえも無いように伺えた。
恵美
73
触手青
92
触手F
80
触手G
18
百合子
39(+20-10-10)
【戦闘順序】
触手青92→百合子39 53ダメ
所恵美
HP10
触手(青)
HP15
触手F
HP20
触手F
HP20
百合子
HP15 → 0
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
恵美の手によって、永眠する事になったか……恵美だけにw
百合子幹部就任まったなし…と思ったが、そういうときに限ってコンマ神出てくるからなぁ
はい、というわけでブラックジャンボ軍の勝利……なのですが、ちょっと話がいい方向に進んでったので、
ここでちょっと恵美説得的な特殊イベントを発生させたいと思います。
運が悪ければ(良ければ?)シャインマジシャン覚醒なんてしちゃったりして……
おっ
母性的に触手を操るマジシャンになりそう
すごーい!貴女は触手を操るのが上手いフレンズなんだね!
>>600
ダーティなマジシャンだなぁww
まあダークヒーロー的なのがいてもかっこいいか。恵美はイメージカラー黒だし
恵美に子供を殺させるのはすごい罪悪感だからね
(というかすでに寄生触手とは別で子宮も卵巣も改造されて触手もどきしか産めなくなってた記憶。マジシャンに戻ってからも産めそう)
「あんた達に無理矢理植え付けられた力…でもアタシは、その力であんた達を倒して、世界を救って見せる!」
そそるやん?
>>604
つまり画面外Pの精子と改造済み卵子で産みだした触手と戦うんです?
とても「シャイン」マジシャンと呼べるほどまばゆく純粋な存在とはいえないけどなwwww
シャインマジシャンというのならやっぱり明るく綺麗な正統派マジシャンに覚醒してほしいし身体も神秘的に元に戻ってくれた方が改めて凌辱し甲斐がある
そして総帥と美咲ちゃが耐性持ちの新型を開発して
「やめてってばぁ♡♡な、なんでアタシの言うこと、っ♡♡聞いてくれないのぉ♡♡らめぇぇえっ♡♡♡」
ってなるんだろ知ってるぞ、俺は詳しいんだ
恵美「……あ、あ」
ぐったりと動かない奈緒。触手に完全に拘束された百合子。
シャインマジシャンの敗北した光景を見て、恵美は声を漏らす。
悲しみに暮れていた思考に、頭上にいた帽子型触手が命令を下した。
恵美「そうだ……アタシ、勝ったらプロデューサーに報告しなきゃ」
ぼうっとした口調で、先程までの悲しさなど微塵も感じさせない状態で百合子に近付く。
百合子は、まるで観念したかのように項垂れていた。
恵美がそれを見て、総帥へ通信しようとした、その時であった。
百合子「恵美さんっ!!」
突然、百合子が大声で恵美の名を呼ぶ。
しかしそんなの意に介さないというように、機械の操作を進めていた。
触手によって操作される彼女に、言葉など通じない。
百合子「―――ごめんなさい」
その、筈だった。
続けられた謝罪の言葉に、恵美の腕がぴたりと止まった。
百合子「……恵美さん、優しいから。きっと、この子達の事も大切に感じてたんですよね?
それを考えずに、私達は、ずっと倒してしまって……」
ぽつりぽつりと、話が続けられていく。
百合子は、恵美が触手を生み出す度に悲しげな表情と反応をしていた事が、気になっていた。
これから自分が生み出す命。そしてシャインマジシャンとの戦いで儚く散っていくだけの命。
彼女の悲しみが、仲間たちだけでなく、その触手にも向けられていたのだとしたら。
証拠はない。けれど、恵美の腕が止まっていた事が、半ば確信めいて感じられた。
百合子「でもっ、今のままじゃダメです!
今のままじゃ、きっと同じ事が繰り返されて、その度に、皆やられちゃいます!」
そして、恵美が悲しむこの戦いは、これで終わりにはならない。
杏奈や瑞希との戦いで、産んだ触手もまた駆り出され、戦わせられるだろう。
彼女がシャインマジシャンとの戦いを選び続ける限り、彼女はずっと追い詰められる。
百合子「お願いっ、恵美さん! 目を覚まして!
この子達の為にも……この子達を守る為に、ブラックジャンボからっ、むぐっ!?」
続けられていく説得の言葉。それは、触手によって塞がれた。
拘束している内の一体。巨大な戦闘員――恵美が生んでいない、純正のブラックジャンボ軍の触手。
残りの二体は、拘束こそ続けているものの、まるで恵美の意見を待っているようにも思えた。
百合子「むぐぅっ! んんんぅっ!!」
(お願いっ、届いて……!)
恵美「……………」
恵美の脳内で、頭上の触手による命令がけたたましく鳴り響く。
そのまま、事務的に総帥への連絡を済ませればいい、そう告げ続けているようで。
そんな中で、恵美は―――
恵美 性隷度 97
97/2=49
1~49 思いは通じず、そのまま事務的に連絡を済ませる。
50~00 思いは通じ、シャインマジシャンへと覚醒。
↓1 判定
ほ?
はい
たのむ
これって百合子たちのエロ安価はどうなるの
お、減った分が補充された
今回は恵美覚醒でキャンセルかな?或るいはそのまま青と戦闘とか
でえじょうぶだ、どうせ百合子はすぐ堕ちる
ブラックジャンボ、勝利したものの実質敗北と同様の模様
この流れの是非はおいといて百合子と奈緒のエロ描写のあとにやってほしかったぜ(ゲ並感)
ひどく、頭痛がする。
外から、頭を激しく掻き乱されているようだった。
惑わされるな、余計な事を考えるな、あいつらは敵だ。
そうやって、無理矢理に思考を植え付けられようとしている。
―――敵?
その表現が、ひどく癪に障る。
百合子が、奈緒が、皆が、敵だって?
ふざけるな。
あの子達は、敵なんかじゃない。
そうだ、あの子達は、大切な、大切な―――
* * *
百合子「っ!?」
それは、突然の事だった。
百合子を拘束していた三体の触手。
それらの内二体が突如巨大な青触手戦闘員に標的を変えたのだ。
不意を突かれた触手戦闘員はそのまま全身を強く締め上げられて、無力化される。
百合子「っ……ぷはっ! め、恵美さん!」
その勢いで口の触手が外れて、すぐに恵美の名を呼ぶ。
そこにいた少女は、段々と身体が光に包まれ始めていた。
頭上に乗った帽子型の触手は、最早カモフラージュも忘れて激しく蠢き続けている。
しかし、それも光に包まれ、段々と消滅していき―――
恵美「―――シャインマジシャン、ショウアップ……ってね♪」
そして光が引いた後に現れたのは、百合子の良く知る恵美そのものであった。
百合子「っ……恵美さぁん!」
恵美「ごめん百合子! おかげで目がさめたよ!」
シャインマジシャンの証とも言える衣装に身を包み、あっけらかんとした笑顔を浮かべる。
思いが通じた事を確信して、百合子は安堵と共にぼろぼろと涙があふれる。
恵美「心配させちゃったみたいだね……よーし、後はアタシに任せておいて!」
そんな百合子の姿に、恵美は申し訳なさそうに頭を掻いて、そして眼前の敵に構える。
唯一、恵美が生み出したものではない触手戦闘員。それだけが、今この場における敵であった。
恵美「あ、皆は下がってていいよ! もう大丈夫、後はアタシがやっつけたげるから!」
残りの二体の触手が、恵美のその言葉に反応して拘束を解き、そそくさと逃げ去る。
既に触手戦闘員は百合子の攻撃によってボロボロになり、しかしそれでも敵意は尽きていない。
恵美「さぁて……今までのツケ、ちゃーんと払ってもらおうかな!」
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
触手(青)
HP15
・シャインマジシャンズ
恵美
HP250
【特殊能力】
・才能Lv2(戦闘コンマ+10)
(実質イベ戦闘みたいなもので申し訳ない……お付き合いの程よろしくお願いします)
↓1 触手
↓2 恵美
さっくりヤってしまおう
ね
勝ち確イベかな
ウッソだろ粘ったwwwwwwごめんなwwwwww
草
恵美「えーと、どうやって戦えばいいのかな……?」
意気揚々に宣言してみてはみたものの、恵美自身は戦う事に関しては素人も同然。
あれこれ悩んでいる内に、触手の先制攻撃が飛んでくる。
百合子「危ないっ!」
恵美「ほっ……と」
だがその触手の波を掻い潜って、恵美は容易に近付いていく。
軽く身を翻し続け、そして本体に肉薄してきた、といったところで。
恵美「てーいっ!!」
思いっきり、蹴り飛ばした。
百合子「……ち、違いますよ恵美さん! 多分そういう戦い方じゃないです!」
恵美「あ、やっぱり……?」
触手本体が怯み動きが止まる中、百合子は声をあげて間違いを指摘する。
当の恵美自身もしっくり来ていないようで、少し不安げな表情を浮かべていた。
百合子「いいですか!? こう、身体の奥底から力を込めると、何か……何か! 出るはずなんです!」
恵美「ん~……こうかなぁ?
いやなるしかなかったんだけど、アタシこういうの似合わないと思うんだよね……」
百合子の言葉だけの指導を受けている中、触手はなんとか立ち直り、次の攻撃を仕掛けようとする――
触手 29
恵美 32+10 42
恵美42→触手29 13ダメージ
触手
HP15→2
恵美
HP250
↓1 触手
↓2 恵美
せい
コンマの荒ぶり次第では勝てるかもしれない
安価の影響で偶然にもムーブが初心者っぽくなっててこれはこれで
キックは笑うわww
でもそういう、魔力を腕や脚に纏って戦うのも面白いかもwww
敵の前で、隙を見せた恵美。
それに対し、戦闘員はありったけの触手を差し向ける。
恵美「え……っ、ひゃあぁっ!?」
恵美は避ける事もままならず、一気に全身を触手で巻かれてしまう。
そしてそのまま地に足が離れ、宙に浮かされる。
恵美「ちょっ、ヤバ……っ」
百合子「お、落ち着いてください! 冷静になれば大丈夫です!」
四肢をぐるぐると巻かれ、普通なら抗う事もままならない状況に恵美はパニックを起こす。
それでも、シャインマジシャンの力が発揮できれば問題なく脱する事が出来るはず。
恵美「そ、そんな事言ったって……あぁもう、こんな情けない姿見せ続けてらんないよね……!」
その言葉を聴いて、恵美はいくらか冷静さを取り戻す。
そう、自分は皆を助ける為にこうやって覚醒したのだ。
それをこんな情けなくやられるワケにはいかない―――!
――そう思っている間にも、触手の次の攻撃が迫る。
触手 73
恵美 35+10 45
触手73→恵美45 28ダメージ
触手
HP2
恵美
HP250 → 222
性的攻撃(判定値70)
↓1 恵美
よし
あ
恵美「………こ、のぉっ!!」
触手が何か行動をするよりも、先に。
恵美は身体に力を込めて、全身に黒い靄のようなエネルギーを纏わせる。
それらは鋭く実体化し、拘束する触手をズタズタに引き裂いた。
恵美「ほっ……と。ははぁ、こういう事ね」
百合子「……闇の力を持つ、敵組織から離反した六人目の戦士……!」
軽やかに着地し、そして恵美はコツを掴む。
腕に力を込めると、それが黒のエネルギーとなって顕現する。
そして百合子は、いかにも王道で燃えるシチュエーションを目の当たりにして、妄想モードのスイッチが入ってしまっていた。
百合子「……はっ、恵美さん! まだ敵は倒れてませんよ!」
恵美「オッケー! 任しといてよ!」
(恵美の才能レベルが上がりました)
・才能Lv3(戦闘コンマ+20)
↓1 触手
↓2 恵美
ほい
頼む
この
光の力と闇の力、清濁併せ呑むマジシャン恵美か…なんかシャインとは違う特別な名前付けたくなるな、素敵
混沌的な
カオスマジシャンって言おうとしたら遊戯王だった
敵の組織名から取ってブラックマジ……これも遊戯王か
恵美ならブラックマジシャンガールばりのプロポーションあるな
あれは見た目美希だけど
既に触手の殆どを失ってしまった戦闘員。
だがそれでも捕らえる事を諦めず、再度触手を伸ばす。
恵美「よーし……じゃあ決めさせてもらうよ!」
その触手を避け、伸び切ったところで掴んで一気に本体を引き寄せる。
宙に浮いて、恵美の方へと飛んだ本体。恵美はそれを待ち構え、そして手に闇の拳を生成する。
恵美「―――せぇいっ!!」
そして、そのまま力を入れて触手を右ストレートで吹き飛ばした。
遠くにまで飛んでいき、そしてびたんびたんと何度も地面をバウンドして、そして動かなくなる。
それを見て、恵美は一息ついた。
百合子「恵美さん、お疲れ様です!」
恵美「ふー……ねぇ、こんな感じで良かったかな?」
おぼつかないながらも駆け寄る百合子に、恵美はやや控えめに笑いかける。
若干申し訳無さもあって、少し目も反らしているようであった。
対して百合子は、恵美のそんな姿を素直に祝福していた。
奈緒「ん~……う、うるさいわ……何があったん……って、恵美!? なんやその格好!?」
恵美「あっ、おはよー奈緒! いやぁ、色々あってね……ごめん、アタシも途中参加、いいかな?」
奈緒「そんなん大歓迎に決まっとるやん! ……っていうか、私また負けたんやなぁ……」
そんな中で意識を取り戻した奈緒もまた、恵美のシャインマジシャンとしての覚醒を喜ばしく思う。
むしろ彼女は、既に何度も負け続けていた事が後ろめたい気持ちになっていた。
奈緒「……って、まだ敵残っとるやん! あかん、こいつら倒さんと……」
百合子「な、奈緒さん! この子達は大丈夫なんです! 大丈夫ー!」
恵美「……そういえば、この子達どうしよ……シアターで飼えるのかなぁ……?」
触手 79
恵美 95+20 115
恵美115→触手79 36ダメージ
触手
HP2 → 0(戦闘不能)
恵美
HP222
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 敗北…
というわけで、シャインマジシャン二人撃破したものの、新シャインマジシャンが覚醒となりました。
急な展開で申し訳ない。シャインマジシャン恵美をどうしてもエロしてみたかったので……(小声)
では最後に残った、百合子の淫紋判定をします。
これはもういざ発動したら後は容赦なしなので…
↓1 90以上で特殊イベント発生
してみたかったなら仕方ないね
うーんこの
割りとおしいのが悔しさを増長させる
>シャインマジシャン恵美をどうしてもエロしてみたかったので
ぐうわかる
惜しいなぁ。そういえばこの触手ちゃん達、シアターの子に(性的な意味で)食べられたりしないかな
細菌落ちかかってたまかべーとか
敗北したし淫紋の発動コンマ少し下がらない?
してみたかったなら仕方ない、俺もしてみたいし
というわけで、11日目は以上になります。今日の更新もここまで。
ちなみに今ちょっと考慮している事があるのですが……星梨花についてどうしようかなと。
これ何も考えなかったらそれこそ居るだけアイドルになっちゃうので、何かしら役立つ方法でもあればなぁと考えているところです。
淫紋の判定とかも含めて、こういうのどうかなとか意見あたり書いていただけたらすごく有り難い。
感想も書いていただけたらとても有り難い!
というわけで、遅くまでお付き合いありがとうございました!
おっつ
マジシャンの日常パート用の竿役ができた事になるのか
……欲求不満な悪い子星梨花にしちゃうのはどうでしょう
おつおつ。淫紋ですがその日の体力によって補正かけるのはどうでしょうか。下限50位で調整すればそれほど出過ぎることもないでしょうし
体力補正といえば、勝ったとは言え体力ゼロだから配置された怪人が更に強くなる可能性もあるのか
乙
勝った側のブラックジャンボが損するってのはちょっと・・・何かボーナスが欲しいです
おつ!
茜ちゃんの闇堕ちは非常に良かったですねぇ
星梨花は
・ピ〇チ姫のように再び捕らわれる
・誰かがブラックジャンボに堕ちたタイミングで(都合よく)覚醒
・しばらくはマスコット化
・性隷度の一部を肩代わり出来ちゃう系の能力を持つシャインマジシャンに覚醒する
とか思い付いたので書いてみます
おつおつ
戦うストーリー物にはオペレーターとかサポート役がつきものじゃない?
まあ星梨花の歳でオペレーター的な技術的なのはキツいけど(Pとか小鳥さんとかの役目だろうし)、
たとえばマジシャンが出動する時に携帯を持って帯同して物陰から戦いを見守って、負けたり不利になってたりしたら携帯で増援を呼ぶ役目とか
その物陰にいる星梨花が見つかってしまうかどうかもコンマとかで。危険な役目だけど星梨花はきっと殊勝な子だしやってくれるよ
触手って何食べるんだろう→多分女だろうなぁ→食べられても被害のない子は→恵美「息子に嫁ができてシアターの仲間が義娘になった件」
ボロクソに叩かれるのを承知の上で言えば、戦闘結果を一度のコンマ判定のみでひっくり返されるのはもちろん
勝ったあとの凌辱描写も全スキップなのがとても、とても残念です。
エロ、特に凌辱が読みたくて来ているので、期待してからの肩すかし感がすさまじい。
つまり陵辱があればいいと
……今回の戦犯……ちょっと刺激されたくらいで正気を取り戻しちゃうような中途半端な洗脳したどこかの誰かさんにはお仕置きが必要かと
まあ書きたかったなら仕方ない。長く楽しめるから個人的には満足よ
星梨花と触手ちゃんは事務所で戯れてるのもいいかも。戦闘中触手ちゃんが何するのかはわからないけど
>>658
それだ!
コンマ95未満で美咲ちゃにお仕置き
コンマ95以上で総帥にお仕置き
いや>>653や>>657の気持ちは凌辱好きとしては俺も分かるよ
でも作者さんが趣味で立てて善意でオカズ供給してくれてるスレだし作者さんのワガママくらい時々入れてきてもいいと思うの、作者さんの気分がノってる方がきっとシコリティ高いものになると思うし
ただまあなんかどっかで埋め合わせてくれるでしょ。個人的にはあんな純真そうな美咲ちゃがブラックジャンボ側に堕ちるまでの過程や過去編が読みたいなぁ(チラッチラッ
>>657 同意
せめて敗北エロがあってからのイベントだったら、と思う。
流石に唐突だった。
今回連れ帰った触手くんと協力してマジシャンの身体の疼きを解消させる役とか
コンマ判定で奉仕の出来栄えが決まって上手く決まると性隷度減少みたいな
なるほど……確かに急すぎる上に本来在るべきのエロ安価がない、というのは最もです。
流石に今から話に組み込ませるのは難しいのですが、「もしエロ安価を募集していたら」という名目で今からエロ安価募集を行ってみて、その後書いてみる、という流れでもよいでしょうか?
性隷度上昇等、特に今後に影響はしないのですが、確かに敗北エロを期待していた人を蔑ろにしてしまったのは事実なので、その埋め合わせが少しでもできれば、と
急な話なのですが、少しその件についてご意見を書き込んでいただけたら幸いです
作者さんのスレで作者さんが好きなように話を書くのは当然です、もちろんそこは大前提です。
ただ、「展開を好みにすること」の中に、「無作為なコンマで判定した戦闘の結果を(確率1/2とはいえ)なかったことにする」
のが含まれるのはさすがにちょっと理不尽だなあ、と自分としては感じたため、つい書き込んでしまいました。
すみませんでした。
恵美にはブラックジャンボにさせられた過去や凌辱されて身体を改造された事実はたしかにあるんだし、
シャインマジシャンに覚醒して正義の力を手に入れても、日常パートのラストに「暴走コンマ判定」とかほしいかも
悪意や敵意はないのに、暴走したら身体が快楽を求めて制御できなくなって、仲間をエロく襲わずにはいられなくなる的な。ごめんね、ごめんねって言って泣いたりしながら、嫌なのに仲間を凌辱しちゃう恵美とか見たい
(200溜まったならともかく、その暴走でブラックジャンボ側に再度落ちたりはしなくていいけど)
あ、更新が間に合っていなかった……たびたびすみません。
非常に言いにくいであろう意見を勇気を出して述べてくれた>>657に敬意を表する
モチベ低下によるエタの危険性や、モチベ上昇によるクオリティや回数の上昇と天秤にかけたら一回くらい安いもんよ
ただモバマススレだったら大荒れしただろうな
煽りではなく実際にそういうエタった例がある
前スレの百合子痴漢みたいな、パラレルワールドのifエロ(本筋では起こっていないことだからストーリーには影響なし)を書いてくれるってこと?
それもいいかも
>>658
ま、話の流れ的にも「そういえばアレが使えるかも!」とかで総帥も「大丈夫かこれ…?」ってなってたし、
一撃戦闘員もだったけど不安定な要素ありありなのを強行したんだろうね美咲ちゃは
よしお仕置きしよう
ストーリーに影響のない敗北エロは個人的にはいらないかなぁ
それよりかは美咲ちゃんに対するお仕置きとか、翼とか茜とかとの総帥のエロ絡みがみたいです
ブラックジャンボを抜けた恵美には、敗北時には総帥や戦闘員たちからのエロいエロい制裁があるだろうからそれにも期待するよ
改めて、配慮が足りない決断をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
というわけで、急ではあるのですがエロ安価、募集しちゃいます。
今後に影響のないイフ世界での話ではあるので、モチベーション等影響あるとは思いますが、少しでも皆様の期待に答えられたらと……あと個人的に捗るものきたらなと……(下心)
期限は今日の23時まで。その後に私が2回レスしますので、
最初のレスコンマに一番近い百合子の安価、二回目コンマに一番近い奈緒の安価を確定で参照します。
また二番目に近いものも、確定ではないのですが参考に出来たらなと……。
ちなみにシチュエーションとしましては、>>609において説得が通じず……から繋がる感じです。
(ちなみに美咲ちゃんのエロ関連も、それはそれで考えてみます。ご期待に添えるかは分かりませんが……)
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・複数対象が存在する場合、それぞれ誰が対象かを最初に指定してください
主役を指定していれば、内容で他の子と絡むのは全然問題ありません
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
色々とお騒がせしたり意見変えたりしてすいません。
改めて、捗るエロ安価をよろしくお願いします!
百合子
この戦闘で集まっている野次馬の前で触手に散々辱しめられた後に変身が解けてしまいただのアイドルとしての私服百合子が触手にストリップ敗北
奈緒
胸に謎の液体を注入させられバスト1m超え剳せられさせられる
百合子
奈緒と正面から向き合わされた状態で触手に縛り上げられる
拘束のみで何もされていない奈緒の前で穴という穴を犯され、
奈緒が内心(あんなに喜んでる…)(もう助けられないかもしれない)
とつい考えてしまっているのを悟らされて絶望、
射精されるたびに触手アクメを迎えつつコスチュームが少しずつ黒化していき、幹部に堕ちる
百合子
触手に雁字搦めにされながら、恵美が耳舐めしながら屈服するよう囁いてくる
直接的な責めは恵美の緩い手マンやクンニだけで、イケず耐えられずの地獄を味わう
奈緒
拘束されまだ濡れてないうちに自分の腕くらいの太さの触手を挿入される
痛みで悶えてるところに乳首や陰核から媚薬を注射され乳首もいじられながら口や後ろの穴も犯される
酸欠で意識が朦朧として痛いのか気持ちいいのかよくわからなくなった頃合いにお腹の形がかわるほどの量の白濁液を出され絶頂して失禁&失神する
百合子
全身を触手になぶられながら恵美に触手を殺したことを責められスパンキングされる
イカされ捲った後、償いに触手を産みつづけることを約束させられ
孕み触手出産アクメで仰け反り絶頂し堕ちる
百合子
ふたなり(玉・前立腺付+永続)にされ、オナホ触手で扱きながら別の触手で玉と前立腺を刺激しながら潮吹きするまで搾精。その後、膣に触手を挿入して子宮もろとも改造したあと、搾精した精液を子宮に流し込み新しい触手の苗床に改造する。
奈緒
排卵促進剤を飲ませ、ヤンキーの溜まり場になってる公衆トイレにM字開脚の状態で縛って一晩放置
公衆トイレ内には男の理性を蒸発させる魔術が掛けられており、タガが外れたヤンキー達に一晩中輪姦されることに
百合子
恵美が事務的に連絡を済ませた後、「それで良かったの…?」という風に触手(幼)2体が恵美にすり寄ってきて恵美はハッとするが、時すでに遅く、総帥と、総帥が護衛に引き連れてきた人形遣いが到着してしまう
正気に戻った恵美は「ごめんね、百合子…」と、今更シャインマジシャンに覚醒して百合子を助け、百合子と共闘して人形遣いに立ち向かうが、余力がない百合子と素人の恵美ではマリオネットの前に惨敗、
制裁といわんばかりに、人形遣いに操られた恵美は嫌なのに無理矢理百合子を襲わされ、百合子に何度も謝罪の言葉を吐きながらも望まない快楽が二人を襲う悲しいレズセックスをさせられる
そして頃合いを見て途中から総帥も参戦して両方とも犯す
百合子
大勢の民衆の前にボロボロのマイティセーラー服の百合子を連れていき、
美咲ちゃが一夜復活させた分身戦闘員に昴→千鶴→星梨花→エミリー→琴葉と次々に変身させ、「デストルドーによるマイティセーラー凌辱」をする
総帥はそれをビデオに録り、シアターに送りつける
奈緒
生やされた恵美と百合子に前戯も無しに両穴に挿入され、痛みと絶望で悲鳴をあげる
その後、お腹が膨らむ程両穴に射精され、更に触手に首を絞められ死の恐怖を味わいながら絶頂&白目を剥いて失神する
百合子
恵美に、恵美が凌辱されている時に脳内に響いていた百合子の心の声(恵美を羨ましがってたあれ)を思い出させ、
「よくもアタシが凌辱されているのを見て、心配するとか助けようとするとかじゃなくあんなことを考えててくれたね」的な怒りを呼び覚まさせて、恵美による百合子へのお仕置きエッチタイム
百合子
既に堕ち寸前だった百合子は総帥による乳揉みやマン筋いじりで早々にイカされて幹部堕ちする
その後、総帥の思い付きにより恵美の帽子を取って正気に戻し、恵美に今までの記憶を戻して、仲間想いな心や怒りや正義感や奈緒を守らなきゃ的な使命感でシャイニングメグミに覚醒
そこまで計算していた総帥は百合子に命令して恵美を倒させる(恵美は百合子を元に戻すため必死に戦うも、新人マジシャンが幹部に勝てるわけもなく惨敗)
そして幹部百合子による恵美凌辱を散々に行い、最後は百合子におねだりされた総帥が百合子にご褒美レイプ
奈緒に
可能なら先に百合子が陵辱される→幹部堕ち、という状況下からスタート
自分が処女を奪われたときの状況を再現しようと企む百合子により、目隠し状態で触手に犯される
同時に堕ちる前の良心の残滓もあり百合子は奈緒の苦痛をできるだけ軽減しようと考えるが、
方法と加減を間違い、肌に空気が流れるだけで絶頂するレベルの媚薬漬けにしてしまう
その状態で触手に弄ばれ、中も外もどろどろにされて絶頂地獄を延々味わわされる
百合子
再び一般人から強姦されそうになるが、不思議な事がおこって
隠れて読んでいた、ファンタジー官能小説の世界に入ってしまう
そこでヒーローの王子様から、ヒロインとして自分を扱われそのままベッドイン
現実の一般人たちとは違い、ベッドの上で大切に愛してくれる王子様に
身も心も捧げるようになっていき、彼との性活に溺れるようになり
現実にはもう百合子は帰ってこなくなる
奈緒
温泉にワープさせられると、そこには洗脳された奈緒の母と父がいる
両親から「アイドルはHの時も東京弁しゃべらなあかん」という事を言われ
どんなに快楽に溺れていても、東京弁でしゃべれるようにHのレッスンをする
という事で、自分1人が受け、親が攻めのの3Pをする羽目に
奈緒
マジシャンの魔翌力を吸収して進化した触手(外見は5メートル級の瓢箪)に捕まり、胎内に放り込まれる。
中は腰にまで届くほどの粘液プールになっており、床や壁から触手が生えてきて犯される。
ある程度過ぎると、外で凌辱された百合子や淫乱化した恵美が追加され、
皆揃って触手の母になろうと恵美に提案され、改めて三人とも犯される。
百合子
総帥に犯された記憶を強く呼び起こされながら
総帥直々に再び犯される
前回のトラウマを抉られるかのように同じ展開にのように犯され心の中で否定しつつも快楽に溺れ幹部堕ち
>>683のお題はいつ報われるだろう
百合子判定
奈緒判定
>>693報われなくていいわ
いい加減しつこいし
ひとまず、百合子は>>679採用です。
奈緒について、一番近いのは>>690なのですが、1レスで二つ書くのはナシかなと考えています。
ただ、ルールの方にソレらしい事を記述していなかったので、非は私にあります。
それでも他の皆様とくらべて不公平になりますので、本当に申し訳ないのですが次点の>>691にしようかなと…
あと>>697の意見を見てすごい今更なのですが、こういう安価スレで指定安価が05とかになった場合、
40とか50とかよりも80,90とかの方が近いという事になるんでしょうか?(0と99でつなげる想定)
ちょっとそこら辺が普通の安価的にどうなのか、奈緒安価の是非も含めてお聞きしたいです
優柔不断で申し訳ないのですが、ご意見の程よろしくお願いします
俺も連打したいけどなるべく次スレまで我慢しとんやで
(前スレで複数アイドルについてなんか話し合ってなかったっけ?)
複数対象の場合は主役決めてそれに巻き込まれる形ならおk
1ID1安価だと偏るんじゃないかっていう相談はあったけど結局1ID1安価で落着してる
1安価の中に複数入れるなんてルールの穴を付いた卑怯な物は想定されてなかった
どこかの安価スレは99→00→01って感じで繋げてましたね
99付近、01付近が狭くならないと考えるとこれはアリかなとも思います
>>698
すまない
毎回ワンパターンですまない
後だし優先なので99→0→1で繋げた方が良さそうに見えますね
あたる確率がばらけるとコンマが悪いのでリトライとかになりますし(まあ今の状態でも人がいないコンマ帯を狙って繰り返すとか可能ですが)
>>703
なるほど、想定されてなかったと
連投に関しては安価判定直後にレスしてもらえばいいんじゃない?
複数の固定回線持ちなんてそうそういないでしょ
割りと頻繁に変わるのでものすごく困るわ(スマホ民)
たまに読み込みも書き込みも出来なくなって飛行機飛ばしたりもするし
確かに出先とかだと困るか…
これのためだけに酉付けるわけにもいかんしなぁ
>複数対象が存在する場合、「それぞれ」誰が対象かを最初に指定してください
このスレから見始めて、>>1にそれぞれと書いてあったので、1つより多い複数の内容を書いて、
その複数の内容にそれぞれ対象を書くものと自分は思ってしまいました
>>1が考えていたのと違う解釈をしてしまい、申し訳ありませんでした
では99→00→01も考慮しまして、今回は以下のレスで確定させたいと思います。
百合子:>>679
奈緒:>>680
ルールの調整不足で色々と混乱させてしまいすいません。
>>711 レスの程ありがとうございます。他の方との公平さを重視しまして今回は不採用としましたが、
もしよければまた安価に参加いただけたらと思います。お手数おかけしました。
こちらのエロ安価につきましては、遅くとも火曜夜までにはどちらかのエロ安価消費まで持っていきたいと思います。
お時間いただきますが、よろしくお願いします。
奈緒「うぐっ……!」
意識を失い続けていた奈緒。
彼女はぎゅっと締め上げられて、意識を半ば無理矢理に覚醒させられる。
奈緒(ぅ……私、どうなって……)
未だ霞がかったような意識の中、奈緒は今の状況を思い返そうとする。
シャインマジシャンとして、恵美を助ける為に触手の群れに飛び込み、戦おうとして。
そして不意を突かれ顔に飛びつかれて、引き剥がす事も出来ず―――
奈緒「……っ!?」
そこで奈緒の意識はようやく覚醒し、自らが負けた事を認識する。
慌てて回りを見渡すと、少し遠い場所にて百合子も同じように拘束されている姿が見えた。
シャインマジシャンの、敗北。そう理解するには、十分すぎる状況であった。
奈緒「くそ……っ、離せやっ、このっ!」
恵美が正気を取り戻さず、総帥に連絡して。
百合子を拘束していた三体の触手のうちの一体、成体である巨大な触手戦闘員が奈緒を拘束していた。
四肢と首元を、腕ほどもある太さの触手がぐるぐる巻きに拘束していて、力を振るう事もままならない。
それでも必死にもがこうとして、指やつま先を動かすのが精一杯といった有様であった。
奈緒「……ひっ!?」
そんな威勢の良さも、あるものがいきなり目の前に出された事で萎縮する。
ぬらりと現れたのは、同じぐらいの太さを誇り、先端がまるで男性の生殖器のような形をした触手だった。
わざわざ見せ付けたのち、それはゆっくりと彼女の開脚された股下へと移動していく。
奈緒「うそやろ……? そんなん、入るわけないやん……!?」
これから一体何をされるのか、そんなものは年頃の少女であってもすぐに察する事が出来る。
でも、有り得ない、と否定したいように震えた声が漏れ出す。
そんな縋るような感情を否定するように、別の触手がパンツに巻きついて、するりと下ろしていく。
彼女の筋は、何も隠せるようなものがなくなってしまった。
奈緒「……や、やだっ、許し――」
いよいよもって、『その時』が訪れようとしている。
奈緒は目に涙を貯めて、彼女らしくない弱音を吐き、しかしそんな思いも通じず。
奈緒「―――ひぎぃぃぃっ!?」
肉を引き裂くほどの勢いで、膣内に捻じ込まれた。
奈緒「や、ぁ……い、痛いっ、いたいぃぃっ……!!」
一切の前戯のない挿入は、性的感覚を与えず苦痛ばかりを味あわせる。
身を捩って逃れようにも、身体中に巻きついた触手がそれを許さない。
悲痛な呻き声を出す事しか出来ないまま、膣内の圧迫感に悶えていた。
奈緒(ま、まだ何かするん……!?)
そんな奈緒に、今度は細く先端のとがった触手が幾つか近付く。
先端からは、謎の液体が滴り落ち、絶え間なく分泌されているようであった。
既に今でさえも一杯一杯な状況。これ以上、何をするつもりなのかと恐怖に慄く。
しかし逃げる事も出来ず、その身体にされるがまま行為を行われる。
細い触手は、首元から奈緒の服の中へと入り込み。
奈緒「ひゃう……っ!?」
ちくり、と胸元に刺された。
奈緒(うぅ……もう、いややぁ……)
ずぶぶ、と何センチも肌に入っていく感覚に、既に心は折れかけていた。
この行為の意味するところは分からない。けれど、きっと取り返しのつかない事をされているのだろう。
そんな事、17歳の少女がそうそう耐えられる筈も無い。
奈緒「……っ、ひ、ぃ……♡」
更に突き刺された中でぐりぐりと上下左右に動かされて、何かほぐされているような感覚を受ける。
想像を絶するような痛みが襲う――その筈なのに、胸を中心にじんわりとこそばゆい感覚が広がる。
動かされる度にびくびくと震えて、段々と甘い声も漏れ始めていく。
奈緒(あ、アカン……なんか、おかしくされとる……♡)
痛いだけだった身体が、じわじわと、ゾクゾクと高まり始める。
間違いなく刺された事、ひいてはその先端に滴っていた液体のせいだろう。
自分の身体を改造されていく事を実感させられていき、絶望さえも昂る快楽にぼやけていく。
だが、そのままふわふわとした快楽に浸る事を許しはしない。
奈緒「――あぎっ!!?」
股下にギチギチに詰められた触手が半ば無理矢理入り口まで引き抜かれ、
そして再度奥に叩きつけるようにピストンをする。
その一往復だけで、激しい痛みと、先程までは無かったはずのゾクゾクとした刺激が奈緒を襲った。
注射された媚薬、更にそれによって活性化した今まで身体に散々滲まされた媚薬によるものであった。
奈緒「いっ、いやぁっ!! なんでっ、こんなぁ!♡♡」
そのまま何度も何度も激しく上下に突き動かされ、段々と水の擦れあう音が響き始める。
こんな強引な行為なのに、女性として喘がされ始めている。
痛みも、段々と気持ちよくなっていく状況に困惑交じりの嬌声を上げるばかりとなっていた。
奈緒「いっ、ふぐっ!?」
そんな、声を上げるという事さえも、同じ太さの触手によって遮られる。
奈緒「っ、~~~~!!!♡♡」
そして口もまるでオナホのように喉に捻じ込んで、その締め付けで扱き始める。
何度も喉で抜き差しされ、えずく余裕さえも与えられない。
完全にモノとして扱われているかのような行為であっても、奈緒の身体は反応してしまう。
激しい陵辱に、えび反りにガクガク痙攣し続ける。
じたばたともがこうとする足もがっしりと拘束された上で、更にいくつもの触手が群がり始める。
奈緒(っ!? そ、そんなとこ入らへん……っ!)
その内の一本が、彼女の尻穴へと狙いを定め、ぐりぐりと頭を押し付けてくる。
膣内や口内を蹂躙するものと同じ太さ、常識的に考えて入る筈がなく、しかし触手は強く押し続ける。
奈緒も激しい快楽に邪魔されながらも、必死に下半身に力を入れてその侵入を拒もうとする。
奈緒「むぐぅぅっ!♡ んんんんぅぅっ!!♡♡♡」
だが触手は、そんな些細な抵抗さえも許さないとばかりに細い注射触手も群がらせた。
加減を知らぬ触手は次々と奈緒の身体へ刺し始める。
二本でも十分効いている媚薬が、下半身を壊していく。
奈緒(もう、やめてぇ……っ、こんなん、私……)
早く入れさせろとばかりに、膣内や口内で乱暴に叩きつけ続けて、それでも必死に力を入れ続ける。
触手による肉体改造を一切防げぬまま、どんどん追い詰められていても、耐え続ける。
例えこの状況から脱する手段がなくとも、どうにか終ってくれる事を祈り続けるしか出来ない。
そんな奈緒に対して、触手は最後のダメ押しを決行する。
奈緒「っ、むぅっ!!?♡♡」
媚薬と激しい刺激により勃たされていた陰核――クリトリス。
そこへ、上からぶすりと突き刺され、奈緒は一際大きい絶頂を迎える。
そして、ほぐれた穴が無防備になった、その一瞬を見逃さなかった。
奈緒「うぐぅぅぅぅぅぅっ!!!!♡♡」
先端が、一気に入り口を広げ。
そしてそのまま一気に何十センチも、一気に入り込んだ。
奈緒「……っ、……!!!」
おぞましい異物感に目を見開き、最早塞がれた口で声をあげる事も出来ない。
その間にも更に奥へ進もうとぎちぎちうねり続ける。
腸壁全体に蠢く感覚が広がり、媚薬に侵された身体はそれだけで快楽を味わう。
まるで、腸内に入り込まれた事を実感させるかのように動きを止めていた触手。
奈緒「ふぐぅっ!? むぐぅぅっ!!♡♡ んんうぅぅっ!!!♡♡♡」
だがそれも終わりと言わんばかりに、三穴で激しいピストンが再開された。
子宮口に何度も叩きつけ、喉にも何度も奥に入れては出してを繰り返し。
そして腸内では奥深くまで触手によって腸壁を擦り続ける。
その様は快楽による拷問と言っても良いほどに、全身を蹂躙していた。
奈緒(こ、こんなん……壊され、る……)
穴という穴を塞がれ、太すぎる触手の形に変えられていく。
普通の少女では死にかねないような行為を、
シャインマジシャンの力でギリギリ耐えていても、精神までは守る事は出来ない。
呼吸もままならず、触手に包まれて意識が消え去っていく。
そして、まるで触手はそれを見計らったかのように限界を迎える。
奈緒「っ、~~~~~ッ!!?」
初めは、口に入れられていた触手だった。
喉奥に触手の先端を押し付け、そのまま大量で白濁液を放出する。
頬の中ですら無く、食道へとそのまま流し込む行為は、最早奈緒に飲み込むか否かを選択させる余地すら与えない。
奈緒「ふぐぅぅっ!?」
(嫌ぁっ!? もう、中汚さんでぇ……!!)
立て続けに、腸内の触手も中へぶちまける。
本来の順序とは逆に、どんどん遡っていく白濁液の感覚。
体内に大量に溜まっていく事があまりに恐ろしく、しかし懇願する声さえも出せやしない。
奈緒「―――おごぉぉぉっ!!!!」
そして、ダメ押しの一発。
膣内にて子宮口にぴったりとくっつけた触手が、勢い良く吐き出した。
逃げ場の無いどろどろとした液体が、下腹部へと溜まっていく。
奈緒(しっ、死ぬ……! お腹っ、破裂してまうっ!!♡ やめ、へぇぇっっ♡♡♡)
許容量を明らかに超えた量を出され、それでも放出中の触手の先端はぐりぐりと押し付けて一切を逃さない。
それは彼女の膣内を圧迫し、肉を広げていき、どんどん腹の形を歪めていく。
奈緒が絶頂と共に肉体の限界でガクガクと痙攣していても、一切の遠慮なく大量に溜めていった。
奈緒「…………ふぐ、ぅ………♡」
永遠とも思える射精が終わり、二穴からずるりと引き抜かれる。
それと同時に逆流した白濁液がぼたぼたと溢れるが、それでもまだ中には大量に残留している。
たった一回の射精で、その腹は服の下からでも分かるほどに膨れ上がり、まるで妊婦のように変貌していた。
そして触手を入れられていた二穴はぽっかりと開き、凄惨な陵辱を受けた証のように外に晒される。
完全に力の入らなくなった下半身は、愛液と白濁液に混ざり、ちょろちょろと黄色い液体も垂れ流しの状態になっていた。
奈緒「……―――」
そして口の触手を引き抜かれ、口が自由になっても、奈緒は言葉を発さない。
既に彼女は、意識を失っていた。全身が脱力し、目の光も消え失せ、かつてのヒーローはボロ雑巾のように敗北者の姿を晒し続けた――
百合子「な、奈緒……さん……」
奈緒に対する陵辱の一部始終。
それを二体の触手に指の先まで拘束されたままの百合子はまじまじと見せ付けられていた。
余りにむごい、人間扱いもされないような徹底的な行為。
彼女はそれに、怒り、恐れる。その筈だった。
恵美「うらやましい?」
その奥底に抱いた思いを、真横から直接指摘される。
百合子「っ……!? そ、そんな、わけ……!」
恵美「にゃはは、百合子は分かりやすいねー」
否定しようとして、しかしすぐに言葉が出てこない。
アレだけ滅茶苦茶にされて、どれだけ痛かったか――いや、気持ちよかったのか。
その想像をしてしまった事は、事実。その思考は、すっかり快楽に毒されてしまっていた。
恵美「ほら、下だってこんなに濡れちゃっててさ」
百合子「ひぅ……っ!♡」
短いスカートの中に手を入れられ、ぐちゅ、と音を立てられる。
戦闘中に乳首を弄られ、更にあの痴態を見せられて、既にパンツから溢れて内腿に垂れる程に愛液が溢れていた。
すりすり、とパンツ越しに触れられるだけで、身体がびくんと跳ねる。
百合子「恵美さん……っ、もう、やめて……!」
恵美「何でやめる必要あんの? 百合子も好きでしょ?」
百合子「ちが……っ、あうぅ……♡♡」
恵美の良心を信じ続け、必死に呼びかけるものの、それが届く事はない。
虚ろな瞳から返されるのは、冷たい言葉と、さすさすと筋をなぞり続けられる行為。
余りに控えめでもどかしく、甘い声を漏らし続けてしまう。
恵美「へへ、すっかり準備完了してるねー」
百合子「いや……めくらないで……」
頃合いと見るや、恵美はその短いスカートを捲り、濡れそぼった下着を外に公開する。
自らの淫乱さを周りに知らしめているようで、羞恥に声が震える。
恵美はその羞恥を更に増幅させるように、下から覗き込んで煽った。
恵美「ほら、パンツも脱がしちゃうよ?」
百合子「ゃ……っ、う……」
下着に指をかけられ、そのまま膝下まで下げられる。
足を閉じる事もできない百合子は、糸を引く筋をまじまじと見られる事を許してしまう。
弄られる事を待ち望んでいるかの如くひくひくとしていて、恵美はそれに顔を近づけて。
恵美「……れろっ」
百合子「ひゃうぅ!?♡♡」
舌を、這わせた。
百合子「やっ、恵美さん!? なっ、何をして……っ、うぅぅっ!!♡♡♡」
舐められている事に気付き、慌てて声をあげるものの、恵美の舌は止まらない。
それどころか唇まで付けて、愛液を一気に吸い上げられ喘がされる。
じゅるるると下品な音が響き渡り、意識させられる相乗効果もあって一気に昂らされる。
百合子「しっ、舌ぁ……舐め回さないでぇ……♡♡」
膣の中へと舌を入れられ、そのままぐにぐにと動かされ悶える。
抑えようにも両腕は触手で左右に広げられており、一切の抵抗も出来ないままにしゃぶり尽される。
舐められる度に愛液が溢れ、それを吸われるループを幾度にも続けられていき―――
恵美「……ぷはっ」
百合子「っ……!」
果てる、といったのを見計らったように口が離された。
もう少しでイきそうだった身体が、もじもじと物欲しげに肌を擦らせる。
恵美「……百合子、もっと欲しかった?」
百合子「ほ、ほしく……なんて……」
散々昂らされた上に解放されず、荒い息を漏らし続ける百合子。
目も合わせられず、顔も耳まで赤く染まり。
その姿は、傍から見た誰でも欲求不満に見えるものだった。
恵美「ふーん」
そんな百合子に、恵美は一際身体を寄せ、触手に磔状態となった百合子と密着する。
恵美の一呼吸が肌に感じられ、肌に指が這う感覚だけでもゾクゾクと感じてしまう。
お預けを食らった身体は、精神とは違い快楽を期待している状態となっていた。
恵美「……百合子」
百合子「ぁう……め、恵美さん……♡」
耳元に口が近づき、息を吐きながら囁く。
百合子の身体が跳ねて、弱々しい声が漏れる。
恵美「もう、さ。楽になっちゃおうよ」
堪えながらも、無数の快楽に侵されきった百合子の思考に、甘い毒を仕込む。
触手に犯され、人間に犯され、敵に囚われ心身ともに穢されきった。
それでも、すんでの所で助けが来て、また正義の心を取り戻した。
しかし、そんな心も危うい決意の元に立っていて、敗北と快楽の前にはあまりに脆い。
百合子「いや……っ、私、は……もう、負けない、って……決めたの……!」
こんな状況でも尚、百合子は必死に抗おうと声を上げる。
その声質にヒーローとしての凛々しさはなく、誰が聞いても弱々しい強がりである事が伺えるだろう。
瞳に敵意の光が篭っていても、身体は既に屈服しかかっている。
イかせようと思えば、いくらでもイき地獄を味あわせてやれる状態。
しかし恵美は彼女を強く責める事はせず。
百合子「……ひあぁぁぁっ!?♡」
その無防備な耳に、舌を入れた。
百合子「め、恵美さっ、ひうんっ♡ そこはっ、ちが……あぁっ♡♡」
唾液が穴の中で絡まり合い、くちゅくちゅと音が響き始める。
ぐるりと中を沿って舐められては、ゾクゾクと震え声を上げる。
聴覚まで犯されていくような感覚が、百合子をじわじわとおかしくしていく。
百合子(なに、これぇ……っ! こんなの、しらないっ……!♡)
そして丸出しの下にも指を這わされ、中を長い指で掻き分けられていく。
触手や総帥のそれに比べ、あまりに優しく、じわじわとした責め。
絶頂には追い詰めず、しかしその手前をキープし続ける。
恵美「百合子……気持ちいいでしょ?
ずっとこの快楽に浸ってたいんでしょ? そうだよね……♡」
百合子「ち、違うぅ……♡ 私は、私は……っ♡」
痙攣を止められない状態のまま、半ば無意識に否定の言葉を繰り返す。
そうでもしないと、認めてしまいそうだった。
今まで受けた快楽が、全て気持ちのよいものであったという事を。
もう一度、あの快楽を受けたいと思ってしまった事を。
百合子(どうして……イかせて、くれないの……?♡
もうっ、我慢出来なくて、仕方ないのにぃ……♡♡)
そして今受け続けている、この決して絶頂に至らないじわじわとした責めもまた、百合子にとって苦しいものだった。
明らかに屈服させる為の寸止めであり、これに屈してはいけないというのは分かっている。
それでも、抗えない。望む絶頂が直ぐ側にあるのに、それを自らの意思で拒み続ける事が耐えられない。
イきたい。イきたい、イきたい、イきたい―――
イけるのなら、もう何を投げ捨てたって―――
恵美「……ねぇ、百合子。気付いてる?」
既に一杯一杯となった百合子に、小さく囁きかける。
返答も出来ないほど追い詰められた百合子、しかし気にせず、恵美は話を続ける。
恵美「百合子の『シャインマジシャン』の力は、とっくに堕ちかけてるんだよ?」
百合子「………っ!?」
その言葉に、百合子は自らの身体を見下ろす。
シャインマジシャンの証である筈の、白を基調とした衣装。
それが、端々から段々と黒く染まり始めていた。
百合子「う、嘘……っ♡」
恵美「もうさ、手遅れなんだよ。それなのにまだ頑張る必要ある?」
自分の、この状況でもなお心の支えであった筈の力さえも、侵されていく。
その事実に、涙を流し絶望する。
そして出来た心のスキマに、恵美の言葉は遠慮なく入り込んでくる。
百合子「やだ……嫌だよ……! 私、皆の事裏切りたくない……!」
もう、堕ちるしかないのか。
そんな欲求を引き止めている唯一の良心が、この耐えられそうもない状況で弱音を吐く。
心が失われていくのを象徴するように、バチバチとスーツの黒は増していく。
苦しみ続けているその姿に、恵美は最後の一押しを与えた。
恵美「……別に、裏切る訳じゃないでしょ?
こっちの方が気持ちいいんだから……皆、こっちに来させればいいんだよ♡」
それは、彼女の全てを救う言葉で。
彼女の全てを壊す言葉であった。
恵美「ほら、イっちゃえ♡」
そして、百合子の動きが止まった一瞬に、恵美の指を膣の最奥まで突き入れて。
百合子「―――――~~~~~~~~ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
彼女の待ち望んだ、絶頂を与えてやった。
* * *
奈緒「う……ぐぅ……」
ぐちゅぐちゅ、と生々しい水音が響き続ける。
あの後もずっと、奈緒は触手による肉オナホ状態を続けられていた。
前後の穴を好きに荒らされ、それぞれ別のテンポでピストンを続けられる。
びくりびくりと震えるその身体は、既にイっているのかそうじゃないかの境目さえもあやふやとなっていた。
総帥「……さて、『二人共』ご苦労だった。
このシャインマジシャンは返してやろう。現状を、ちゃーんと他の仲間に伝えるんだぞ?」
目の前には、テレポートによってやってきた憎き総帥。
しかし今の奈緒には睨む事さえ出来ず、その言葉を聞き続けるしか出来ない。
そのまま背を向け去っていく、総帥。恵美。そして。
百合子「………」
冷たい目で見下し去っていく、真っ黒な衣装を身に纏った百合子の姿を見つめる事しか出来なかった――
以上、エロ安価消化となります。
こちらは前述の通り、あくまでif展開となり本筋には組み込まれません。
改めまして、私の一存で本来有る筈のエロ安価を潰してしまい、申し訳ありませんでした。
これからも暖かく見守ったり安価に参加していただいたりしたら幸いです。
あと美咲ちゃお仕置きエロは……色々と考えましたが、正直に言うと、
悪の組織の幹部の失態をお仕置きするというシチュエーションに>>1自身がそこまでそそらないので、
特別に安価の場を設ける~とかはしない予定です。
シャインマジシャン陵辱だとか、監禁したアイドルの調教だとかで一緒に放り込んで陵辱だとかそういう指定がありましたら行いますので、
見たいという場合はそちらで狙っていただけたらと思います。
では、このまま12日目に入ります。
次の安価で美咲ちゃに殺到する可能性
~日常パート:12日目~
美咲「……」
ブラックジャンボ本部。
その一室で、美咲はちょこんと正座させられていた。
前にある玉座に座るは、総帥。その目は妙に据わっていた。
総帥「……美咲さんには、色々とお世話になってるよ。
細かいところのサポートにはいつも助けてもらってるし」
美咲「は、はい……」
ぽつぽつと話し始められた言葉は、意外にも労いの意が込められたもの。
しかし総帥の表情は別に明るくならず、美咲も気まずそうな表情は変わらない。
総帥「しかし……美咲さんの開発した触手での洗脳、アレあっさり解除されたな?」
美咲「あうぅ……」
そんな前置きの後、総帥がざっくりと本題に入ると、美咲は何も言えずただ声を漏らした。
美咲の提案により戦闘員となった恵美。
しかし実際に戦わせてみれば、勝てなかったどころかシャインマジシャンとして覚醒したではないか。
敵の戦力を大きく増やしてしまった落ち度はかなり大きい。
――まぁ、実のところこの先陵辱出来るヒロインが増えたのだと思えば、むしろ喜ばしい部分もあったのだが。
総帥(……それにしても、美咲さん……良い身体してるよなぁ)
無言のまま見つめ、傍から見れば気まずい雰囲気が流れている中で、総帥は改めて美咲の事を見定める。
青羽美咲。その見た目は、他のアイドルにも劣らない程の可憐さを持っている。
だが、彼女だけ出自が分からない。少なくとも765プロシアターの所属アイドルではないし、
覚えている限りでは、この世界の元々のゲームに出演しているキャラクターでもない。
冷静に考えてみると、中々謎が多い……気がする。
総帥「あまり失態が続くようだと……お仕置きとか、必要になるかな?」
美咲「お、お仕置き……!」
総帥のその言葉に、美咲の顔がボッと赤くなる。
この場所において、お仕置きが何をされるのかなんて容易に想像が付くだろう。
シャインマジシャン達に向けられた、凄惨で劣情に塗れた陵辱の数々――
美咲「き、気を付けます! これから心を入れ替えて頑張りますので! お許しを!!」
総帥「……まぁ、今はいいか。とりあえず今日も頑張ろうか」
美咲「……! はいっ!」
実質の許しの言葉に、美咲はぱぁっと頭を上げ、そのままいそいそと朝の準備に取り掛かった。
残りのシャインマジシャンは、五人。
とはいえ、数多くの陵辱を積み重ね、同時期の茜も堕ちた以上、
他のシャインマジシャンもかなり際どいところまで来ているのだろう。
何だかんだと、物語が佳境に近付いてきている、そんな予感がした。
(百合子の淫紋が強化されました 日に日に力が増していくようです…?)
【捕縛中一覧】
【幹部一覧】
伊吹翼
野々原茜
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
痴漢戦闘員
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
【配置戦闘員情報】
触手戦闘員(青) Lv5
伊吹翼
【シャインマジシャンズ情報】
>百合子 HP0 性隷度:185
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・淫紋(性的攻撃の安価コンマ+10、
日常ターン終了時にコンマ判定を行い、90以上が出た場合、特殊イベント発生+性隷度上昇)
・超ミニスカ(戦闘コンマ-10、性的攻撃コンマ+10)
>杏奈 HP200 性隷度:130
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
>瑞希 HP200 性隷度:145
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+20、性的攻撃コンマ判定+20)
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
>奈緒 HP0 性隷度:0
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
・発情(戦闘コンマ-20、受けるダメージ+20、性的攻撃の安価コンマ+20)
>恵美 HP222 性隷度:97
【特殊能力】
・鍛錬Lv3(戦闘コンマ+20)
>星梨花 性隷度:111
【ターン終了後のコンマ判定】
本部捜索判定:20*0.6以下で発見 (判定失敗時に次回の判定値+10)
触手(青):100*0.6以下で遭遇、戦闘
伊吹翼:100*0.6以下で遭遇、戦闘
百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外、判定失敗時に次回の判定値-10)
↓(調査・開発・配置からいずれかを選択)
調査
総帥「さて……今日は何処に行くかなあ」
シャインマジシャン調査の為、街へと繰り出した総帥。
とはいえ、依然として何かアテが有るわけでもない。
適当にぶらついて、運良く誰か見つけられれば御の字、ぐらいの感覚。
とはいえ、調査で出会う事自体は多いので、今回もそこそこ期待できそうだが……?
1~50 成果なし
51~60 杏奈
61~70 瑞希
71~80 恵美
81~90 星梨花
91~00 新アイドル発見
↓1 コンマ判定
ほ
(日常でどう扱うか考えた直後にこれだよw)
やべぇ…申し訳ない()
これどうするんだww
お見事ww
星梨花…お前…
星梨花「あ、プロデューサーさ……っ!」
歩いている途中に、後ろから声をかけられて振り返る。
その瞬間に、掛けられた声は引き攣ったものへと変わった。
振り返った先に居たのは、精一杯の敵意を表情に浮かべた星梨花の姿であった。
総帥「……星梨花ちゃんじゃないか。その様子だと、俺が誰だか気付いているみたいだね」
星梨花「こ、来ないでください……!」
一歩にじりよると同時に、星梨花は一歩下がる。
星梨花は、総帥とは直接面識は無い。しかし囚われた事のある恵美や百合子の言葉で、総帥の情報は分かっていた。
プロデューサーに瓜二つの男性である、と。
総帥「ダメじゃないか。一人で無防備に出歩いてちゃ……怖いおじさんに連れてかれちゃうかもしれないのになぁ?」
ノリノリで変質者を演じる総帥。
明らかに警戒されて、仮にここから逃げ出されたとしても、一般人一人ならポケット触手で容易に捕らえられる自信があった。
故に、星梨花の恐怖と敵意の入り混じった表情と態度を楽しもうとする。
総帥「………?」
が、ここで違和感を覚えた。
何か、何処かで音が鳴っている。
ピーピー、と小さいながらも、はっきりと聞こえる機械音が。
総帥「……手に持っているソレは何だい、星梨花ちゃん?」
その音の発信源……それは、星梨花が胸元にきゅっと握っていた、小さな機械であった。
造形を見た限りでは、一体なんなのかさっぱり分からない。
ただ、なんとなく嫌な予感がした。
そう、765プロも無防備に女の子一人を外で歩かせる筈もなかったのだ。
星梨花「――もし、ブラックジャンボに出会ったらこれを押せって、プロデューサーさんが言ったんです。
今に、皆さんがここに駆けつけてきますよ!」
星梨花は打って変わって、凛々しい瞳を向けながら、そう言い放った。
総帥「な……何ぃ!?」
突然の事態に、総帥は驚愕の声を上げる。
総帥は一般人と同等程度の力しか持っていない。
ここにシャインマジシャンが来たら、はっきり言って負ける――!
総帥「み、美咲さん!」
美咲『はいっ! 今緊急で戦闘員をそちらにテレポートしようとセッティングしてます!』
その状況を美咲も把握し、通信の向こうでカタカタとけたましい操作音が聞こえる。
シャインマジシャンが来るが早いか、それともテレポートが間に合うが早いか、結果は―――
1~25 杏奈到着
26~50 瑞希到着
51~75 恵美到着
76~00 間に合わず
※特別コンマ 以下のゾロ目の場合、シャインマジシャンが間に合うものの、星梨花を人質に取って無条件で勝利
11,22,33 杏奈
44,55,66 瑞希
77,88,99 恵美
↓1 星梨花の救出判定(シャインマジシャンが来た場合、戦闘に入ります)
ほい
活用法は撒き餌だったか
なるほど…こう使うのか
地雷踏んで冷や冷やしてたので良かった
ゲームオーバー?
シャインマジシャンにとっては総帥を釣り上げるための餌で
ブラックジャンボにとっても他のマジシャンを釣り上げるための餌か
ポケット触手程度で杏奈を止められるか…
総帥「ええいっ、先に星梨花ちゃんを捕まえておけばこっちのものだ!」
転送を待つ間に、総帥は懐から取り出したカプセルから触手戦闘員を取り出す。
小型のそれは、シャインマジシャンと戦うには力不足なものの、一般人を捕まえるには十分すぎる。
星梨花「っ……!」
動けない星梨花に、無数の触手が迫る。
それがまさに触れ、縛り上げようとした、その時。
杏奈「―――ビビッド・カリバーっ!!!」
空から飛来した光の刃が、その触手を切断した。
星梨花「……杏奈さんっ!」
杏奈「大丈夫? もう安心だよっ!」
そのまま星梨花を庇うように前へ降り立つ杏奈。
シャインマジシャンは、間に合ってしまった。
思わず総帥は歯ぎしりする。
杏奈「……久しぶりだね、総帥」
総帥「そうだな……久々に杏奈ちゃんの膣を堪能したいものだよ」
杏奈にとって、総帥は敗北を喫し、犯された時以来の因縁。
むざむざと百合子を連れ去られる事を許してしまった事も含め、ここでリベンジに燃えていた。
対する総帥も、軽口は叩くものの、冷や汗が溢れ出てくる。
美咲『ちょ、ちょっと待っててください! 今増援をそちらに送ります!』
※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体
美咲ちゃのことだから救援皆無のままになりそうだなぁ…
星梨花は杏奈ちゃんと呼ぶんです(野暮)
ぬ
>>740やりますねぇ!
おっと
これは褒められてもいい仕事をしましたね?
嘘だ、仕事してるなんて
さては偽物だな!美咲ちゃをどこへやった!?
>>740
よくやった、ご褒美に星梨花と杏奈を好きにしていいぞ
いいところでやってくれた
やったぜ
有能
良くやった!(歓喜)
え、この美咲ちゃん偽物では…(震え声)
俺は最初から美咲ちゃんのこと信じてたから
むねあつ
「君が来るのを待っていたんだ」って感じだな
美咲『なんとぉ! 今すこぶる調子が良いです! 沢山送れますよ!』
総帥「本当か!? やれば出来るじゃないか!!」
・戦闘員増員
現在、本部に待機させている戦闘員をテレポートさせる事ができます
(幹部はとりあえずナシで。多分強すぎるので……)
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
痴漢戦闘員
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
↓1より、三体出揃うまで
痴漢さん
人形遣い
人形遣い
肉壁担当青
青
女性型
相変わらず酷使される人形遣いである。万能だから仕方ないね
消耗って全く回復しないの?
人形遣いさんの人気に嫉妬
戦闘員は本来使い捨て(おそらくシステム的には開発してバンバン入れ替えるための仕様)
次に人形使いさん勝てたら幹部待遇でもいいんじゃね?w
>>766 なるほど
戦闘員とは消耗品なのです……。(前スレより)
杏奈「っ……!」
いざ戦闘に映らんとした瞬間に、杏奈達の前に三つもの光の柱が現れる。
人形遣い「……やれやれ、人使いが荒すぎるんじゃない?」
『―――!!』
ため息を尽きながら現れた男は即座に糸で二体のマリオネットを引き寄せ、
触手戦闘員はけたたましい叫び声をあげて迫り寄る。
星梨花「こ、こんなに沢山……!」
総帥「フ……残念だったなぁシャインマジシャンよ。
実はこうやって俺自らが現れたのも、お前たちを釣る為の罠だったのさ!」
数多くの敵に囲まれ気圧される二人に、総帥は威厳たっぷりに宣言する。
勿論、そんなの真っ赤な嘘であるが、しかし状況として圧倒的有利な事に変わりはない。
総帥(……あれ、後一人は何処に行った?)
が、三つ転送されてきた筈なのに、現れたのは二人。
もしや美咲、また失敗したのか……と嫌な予感が過るが、それはすぐに杞憂と判明する。
総帥(あ、あいつ! いつの間に背後に!?)
星梨花の前に立つ杏奈。
その両名の後ろに、そろりそろりと迫り寄る人影。
男――痴漢戦闘員は、転送されるや否や素早い身のこなしで敵の背後に回っていたのだ。
そして戦闘員は、少女達を触れられる後一歩まで近づき――
性的攻撃(判定値50)
↓1 杏奈(+10)
↓2 星梨花
でもこれまでの成果からして、幹部昇格も本気で考えた方が良いのでは?
とう
でも正直戦闘員の立場の方が美味しい気がする。下っ端だから愛される感じ
>>773
同感。というかこういうキャラはシステムで特別扱いするとすぐコンマ神にそっぽ向かれるんだよなぁ
例えるなら味方になったら弱くなる敵キャラ
星梨花「ひゃあぁっ!?」
突如、背後から聞こえた悲鳴。
杏奈が慌てて振り返ると、そこには戦闘員に背後から捕まえられた星梨花の姿がいた。
杏奈「星梨花ちゃんっ!?」
星梨花「いやっ、助け……あぅぅっ!!♡♡」
捕まえた戦闘員は、まるでギタリストのような指さばきで服の上から刺激し、星梨花を容易に喘がせる。
それだけで一切の抵抗ができなくなり、びくびくと身を震わせてしまう。
たった一瞬で、すっかり発情させられた状態となってしまった。
総帥「おっと、星梨花ちゃんの事が大事なら……分かるよな?」
杏奈「っ……卑怯者……!」
助けようとした背後から声をかけられ、杏奈の動きがぴたりと止まる。
星梨花を人質に取られ、抵抗ができない状態。
事態は、かなり最悪の方向へと向かっていた。
杏奈(……なんとか隙を突いて、星梨花ちゃんを助けなきゃ……!)
今の状態では、まともに敵に攻撃する事も許されないだろう。
それでも耐え忍べば、いつかは逆転のチャンスが有る筈。
杏奈は俯き、今は従うそぶりを見せる。
総帥「よし……まずは抵抗できないぐらいまで痛めつけてやれ!」
人形遣い「……これもしかして、今回もラクに終われそうかな?」
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
ポケット触手くん
HP 10
触手戦闘員(青)
HP100
人形遣い
HP5
【特殊能力】
>戦闘開始時にマリオネット(HP15)を2体召喚。マリオネットが居る限り自身は攻撃対象にならない。
>毎ターン普通の攻撃の代わりに操り攻撃を発動。コンマが相手のHPを上回った場合、その相手を操り、味方にできる。
敵が一人だけだった場合、そのまま勝利する。
マリオネットA
HP15
マリオネットB
HP15
痴漢戦闘員
HP20
【特殊能力】
・攻撃を受ける際、自分のコンマが偶数ならば回避する
・戦闘開始時に自動で性的攻撃を発動する
・痴漢中(攻撃可能であっても攻撃出来ない)
・シャインマジシャンズ
>杏奈 HP200 性隷度:130
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・敏感体質(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+10)
・快楽堕ち(性的攻撃成功時に受けるダメージや付与される状態異常の値が倍になる)
・人質(戦闘コンマが50以上の場合、自動的に50になる
攻撃可能であっても攻撃出来ない
戦闘コンマが痴漢戦闘員を上回った場合、状態異常解除)
(HP100以下の敵が居ない為、人形遣いのコンマ判定はナシ)
(今回も数が多くて申し訳ないですが、お付き合いの程よろしくお願いします)
↓1 ポケット触手
↓2 触手青
↓3 マリオネットA
↓4 マリオネットB
↓5 痴漢
↓6 杏奈
あ
といや
よいしょ
ほ
キエーッ
あ
あ
せ
触手居たんだ
そい
痴漢有能過ぎない?
ライトニングチャージとかギルティプリズン使えそう
ほ
>>781
やりますねぇ!
あっでも痴漢からダメージ通らないのか
引き損か、ボーナスないのかなチラッチラッ
杏奈「うぐぅっ……!」
マリオネット二体の攻撃が直撃し、吹き飛ばされる。
その先に居たポケット触手にキャッチされ、全身に巻きつかれ、締め上げられる。
それら全てを無抵抗で受け、徐々に体力を削られていく。
杏奈(……これぐらいの拘束なら、いつでも脱出できる……。
後は、あの戦闘員が隙を見せて、くれたら……!)
締め上げられ、苦しみながらも、その力の弱さを冷静に分析する。
その気になれば、すぐにでも振り払って、すぐに星梨花の元へ行ける。
問題は、その後星梨花を傷つけずに助けられるかどうか。
ちょうど杏奈に見せつけるように捕まえている状態では、それはかなり難しい。
現状は、機を伺う事しかできなかった。
星梨花「やめてください! 杏奈ちゃんを、もう痛めつけないで……!」
そして捕まえられている星梨花も、されるがままに嬲られる杏奈の姿に心を痛める。
自分が、呼んでしまったせいで。自分が、無力なせいで。
罪悪感が、胸の内に広がっていく。
その間にも、痴漢戦闘員はお構いなしとばかりに星梨花の身体を弄る。
服の上、ワンピースの上から下腹部を押していき――そして、見つけた。
星梨花「ひゃうぅっ!?♡♡」
勃っていたクリトリスを、ピンポイントに激しく擦る。
下着越しにぐりぐりと潰されそうな程に刺激し、星梨花は強く跳ねた。
星梨花「いやっ、あ、ああぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
そして、戦場でいとも容易くイかされる。
ワンピースに染みが出来るほど愛液を出され、まるでお漏らししてしまったかのよう。
その羞恥は、並大抵のものではなかった。
星梨花「うぅ……♡ もう、やめて……」
ポケット
60
触手青
39
マリオネットA
71
マリオネットB
57
痴漢
100
杏奈
29+30(人質で上限削り) 50
【攻撃順序】
マリA 71→杏奈50 21+10ダメージ
ポケ60→杏奈50 10+10ダメージ
マリB 57→杏奈50 7+10ダメージ
杏奈
HP200 → 132
↓1 ポケット触手
↓2 触手青
↓3 マリオネットA
↓4 マリオネットB
↓5 痴漢
↓6 杏奈
興奮する
ぬ
お見事
あ
せい
ほ
杏奈「こ、ふ……っ!」
触手に拘束され、無防備な杏奈に一体のマリオネットが飛び込む。
そのままの勢いでみぞおちへ殴り、柔らかなお腹にめり込むパンチを食らわせた。
鋭い痛みが杏奈を襲い、そしてそれは鈍く長続きする痛みへと変わる。
杏奈(ダメ……これ以上、は……!)
更に他のマリオネットや、触手がじりじりと迫りよってくる。
このままではまずい……そう思い、星梨花へと目をやる。
杏奈「っ……!」
その時、痴漢戦闘員は星梨花の体制を変えようとしていた。
横を向き、戦闘員の身体が前に出る。
杏奈(今だ……!!)
それに気付いた瞬間、杏奈は直ぐ様触手を振り払い、飛び上がった。
突然の動きに、その場にいた全ての戦闘員は対応出来ない。
無論、星梨花に夢中になっていた、戦闘員もである。
杏奈「星梨花ちゃんを……離せぇっ!!」
光の刃で、戦闘員を切り裂こうと食らわす。
攻撃は――間一髪で避けられた。真横に飛び込むように逃げられ、距離を取られる。
だが、星梨花を戦闘員から救出する事は出来た。
星梨花「うぅ……ごめんなさい、私……!」
杏奈「……大丈夫、だよ。これぐらい……早く、逃げて!」
再度、星梨花を庇うように前に立つ杏奈。
星梨花はその言葉に、少し躊躇したように動きを止めるも、すぐにその場所から離れるように走った。
人質は居ない。ここから遠慮なく戦う事が出来る。
人形遣い(……まあいい。あれだけ弱ってたら、いけるだろ)
しかし、受けたダメージも甚大だった。
その戦況を見守る人形遣いが、口角を吊り上げる程には。
総帥(……星梨花ちゃんが逃げたのは……あっちか。
逃して更に仲間を呼ばれたりしたら厄介だな……よし)
ポケット
19
触手青
18
マリオネットA
24
マリオネットB
79
痴漢
39
杏奈
48+30(人質で上限削り) 50
【攻撃順序】
マリB 79→杏奈50 29+10ダメージ
杏奈
HP132 → 93
(人質を救出しました。全力で戦います)
(痴漢戦闘員が攻撃に参加します)
(人形遣いが戦闘に参加します)
・総帥のコンマ判定について
総帥が逃げた星梨花をこっそり追いかけたようです。
コンマ判定をして、90以上だった場合に発見できます。(ターン経過毎に判定基準値-10)
↓1 総帥(90以上で星梨花発見)
↓2 人形遣い
↓3 ポケット触手
↓4 触手青
↓5 マリオネットA
↓6 マリオネットB
↓7 痴漢
↓8 杏奈
はい
よっそい
そら
あ
せい
aa
だ
んほ
ほ
ほ
コンマ+30はやっぱり相当手強いよなぁ
杏奈(一気に……片付ける!)
痛む身体に鞭打って、地面を踏みしめ素早く一歩を踏み出す。
途中のマリオネットの攻撃が掠り、それでも一直線に狙いを定める。
杏奈が、真っ先に狙いを付けるのは。
人形遣い「……む」
人形遣い。
杏奈が最も警戒する、かつて辛酸を飲まされた相手。
こいつを放置しておくのはまずい、真っ先に潰そうと光の刃を向けて。
人形遣い「ほいっと」
杏奈「っ……!」
その攻撃は、マリオネットによって阻まれた。
光の刃に貫かれたマリオネットはボロボロに砕け散るも、攻撃の勢いを殺す仕事は果たす。
人形遣い「惜しかったねぇ……あ、後ろ気をつけた方がいいよ」
にへら、と笑う人形遣い。
その言葉の意図を理解するよりも早く――その戦闘員は、動き出した。
痴漢「……いただき」
杏奈「ひゃうっ!?」
脇の下から、胸元をいきなり揉みしだく。
先程星梨花を辱めた戦闘員が、不意を突いて今度は杏奈の身体に絡みついてきた。
杏奈「やっ、離し……ひぅっ!♡」
力で引き剥がそうとするも、胸元の乳首あたりを指でこりこりと弾かれ、良いように喘がされる。
シャインマジシャンの力には、到底敵わない痴漢戦闘員。
しかしこうして女性としての弱点を責めてしまえば、こっちのものであった。
人形遣い「ほほー、目の前で見られるとは最高だねぇ」
杏奈(バカに、して……!)
喘ぎ悶える様を、先程攻撃しようとしていた人形遣いに見られ続ける。
それに羞恥を感じながらも、杏奈は必死に振り払おうとして―――
総帥
81
人形遣い
07
ポケット
22
触手青
54
マリオネットA
67
マリオネットB
22
痴漢
80
杏奈
36+30 66
【攻撃順序】
痴漢80→杏奈66 14+10ダメージ
マリA 67→杏奈66 1+10ダメージ
杏奈66→人形遣い
マリB庇い 59ダメージ
マリオネットB
HP15 → 0(戦闘不能)
杏奈
HP93 → 58
性感攻撃(判定値70)
↓1 杏奈(+10)
は
ほ
(今日安価仕事しすぎじゃないですか…?)
杏奈「――んうぅっ!!♡♡ やめっ♡ もうコリコリしないでぇっ♡♡」
杏奈は、痴漢戦闘員の熟練のテクによってすっかり腰砕けの状態にされてしまった。
乳首だけを重点的に責められているのに、既にスカートから愛液が垂れている。
14歳の少女は快楽に抗う術を知らず、すっかり雌の表情にさせられていた。
人形遣い「これはケッサクだ! 敵を前にしてこんだけヨガらされちゃうなんて、すっかり落ちぶれたもんだねぇ」
そして目の前の憎き人形遣いにも好き放題に言われ続け、杏奈の精神も激しく削られていく。
戦わなきゃ、倒さなきゃ。そう思っていても、抵抗しようとする瞬間に強く責められ、無に返される。
既に、杏奈の身体は戦闘員によって完全に手綱を握られてしまっていた。
杏奈「いやっ♡ これ以上はっ、杏奈、イっ―――」
そして、抑えきれない身体は容易に導かれていく。
杏奈「―――あうぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
大きく仰け反り、激しい絶頂を迎えてしまった。
杏奈「っ……はーっ、はーっ……♡」
完全に脱力しきり、ぐったりとした身体は戦闘員に支えられたままとなる。
力は殆ど入らず、無防備を敵に晒し続けてしまっていた。
人形遣い「いやぁ、もう決着はついたも同然だねぇ。相変わらず弱いな、シャインマジシャンは」
そんな無様な姿に、人形遣いは嘲笑の限りをぶつける。
杏奈は必死に睨むものの、その意思に一切身体が追いつかない。
誰が見ても、それが精一杯の強がりである事は明白だった。
人形遣い「へえ、まだ戦ってるつもり? じゃあ頑張ってみなよ。もしかしたら、まだ勝てるかもよ?」
杏奈
・絶頂(戦闘コンマ-30*2、1*2ターン継続)
↓1 総帥
↓2 人形遣い
↓3 ポケット触手
↓4 触手青
↓5 マリオネットA
↓6 痴漢
↓7 杏奈
よっと
そろそろ捕まる
ほい
あ
とりゃあ
あ
かったな
ほ
勝った!第3部完!!
杏奈「っ……杏奈は、まだ……!」
がくがくの身体を抑えながら、目の前の敵を睨みつける。
ここまで弱りきって、全員に勝てるなんて思える筈もない。
それでも、せめてこの男だけでも倒して、一糸報わなくては――!
杏奈「―――っ、ビビッド・カリ……!」
痴漢戦闘員の腕を振り払い、そのままの勢いで光の刃を生成する。
触手も、痴漢も、マリオネットも。その動きに対応出来たものは誰も居ない。
このまま、憎き人形遣いを一刀両断しようと、振り下ろし。
人形遣い「残念、時間切れ」
その腕が、ピタリと止まった。
杏奈「……っ、う、うぅぅ……!!」
人形遣い「はは、泣くほど悔しい? そうだよねぇ。前やられた事と同じだもんね?」
まるで金縛りにあったかのように、身体が動かない。
この感覚に、覚えがあった。そして、この状態になってはもう勝ち目もないという事も知っている。
ボロボロと涙を溢し続ける杏奈に対して、人形遣いは勝ち誇った笑みを浮かべていた。
総帥
41
人形遣い
96
ポケット
71
触手青
09
マリオネットA
06
痴漢
15
杏奈
77+30-60 47
(杏奈を操り人形にしました)
【戦闘終了】
ブラックジャンボ軍 勝利!
総帥は見失っちゃたのかな?
まだ補足してるなら杏奈に捕まえさせるのも面白そうだけど
人形遣い君が有能すぎる
これはブラックジャンボ軍のエースですわ
星梨花は結局捕まえられなかったのかな
できればどうにかして捕まえたいところだけど
人形遣いさんもう幹部どころのレベルではない…
星梨花はどうなる感じですか?
杏奈「っ……ま、まだ……星梨花ちゃんが、皆を連れてきてくれるもん……!」
人形遣い「セリカ? あぁ、さっきの女ね……ん、そういえば総帥は何処いった?」
涙声で、震えながらも強がった声を上げる杏奈。
その言葉を聞いてふと周りを見渡すと、人形遣い達のボス、総帥の姿が無いことに気付く。
総帥「……お、どうやら終わったようだな」
すると、タイミング良く総帥が街の向こう側から現れる。
何処に行ってたんだ、と人形遣いが声をかけようとして、その姿を見てすぐに察しがついた。
杏奈もそれを見て、希望が全て潰えた事を悟る。
星梨花「うぅ……っ、ごめんなさい、私のせいで……っ!」
総帥に首根っこを掴まれた、箱崎星梨花の姿を見て。
>>827
総帥は判定がターン毎に10ずつ緩くなっていったように、
時間をかければいつかは見つかるようにしていました。
なので敗北時は発見して杏奈と星梨花ともどもエロ安価タイムです!
というわけで、敗北した杏奈と、守りきれなかった星梨花のエロ安価タイムです。
まずは二人の性隷度上昇から。二人共高い値が出たら堕ちかねませんが……どうなりますかね(ワクワク)
↓1 杏奈
↓2 星梨花
はい
やったぜ
ぐぬぬしぶとい
逆に考えよう。お楽しみが増えたと
コンマ神はじわじわ責めるのがお好きらしい・・・
ぐぬぬ
杏奈 130→145
星梨花 111→146
に上昇します。良いですねえじわじわ責め。
では今から、二人のエロ安価募集タイムに入りたいと思います。
期限は今日の23時まで。その後私がレスを2回しますので、
1回目が杏奈、2回目が星梨花の安価の中で一番近いコンマを採用します。
【ルール】
・同一IDは『最後のレス』のみ有効
・賛成レス(内容は>>◯◯◯で!)は無効。似たようなシチュでも、自分の言葉で書いてほしいです
・1レスにつき対象アイドルは一人のみ。誰が対象かを最初に指定してください
主役を指定していれば、内容で他の子と絡むのは全然問題ありません
・基本的に内容自体でNGはほとんどなし。他の戦闘員を使いたい場合は、美咲さんが頑張って現地に転送させます
・既に倒された戦闘員(分身や蜂型など)も安価なら美咲さんが徹夜してでも開発してくれます
・最も近いコンマのレスが複数ある場合は、決選コンマ決めをします
具体的にどう行うかは、実際にそういう状況になった場合にお伝えします
それでは、捗るエロ安価の程、奮って参加をお願いします!
乙
星梨花
再び玉付きふたなり化(永続)、女性戦闘員の後ろからの手コキと操られた杏奈の亀頭フェラにより潮吹きするまで搾精される。
杏奈に顔射する形となり罪悪感に苛まれるも快楽に流される。
安奈
ふたなりにした後、人形遣いが安奈を操って(言葉も安奈が自分の意志で行っているようにする)ファンの一般女性を強姦させる。
杏奈
痴漢戦闘員による開発フルコース
今後絶頂の際はイク宣言をするよう身体に染みこまされる
杏奈
変身解除させられ力の無い状態の杏奈を仲間を呼んだ痴漢戦闘員で集団痴漢
変身が解けてしまい制服姿になった杏奈をさらに痴漢する
ミス 最初の変身解除は間違いなんで……
星梨花
杏奈と星梨花を拘束して二人に媚薬を注射
我慢できなくなった星梨花が総帥に犯して欲しいとお願いする
二人のセックスを見せつけられて発情した杏奈も混ぜて3P
星梨花
人形遣いの糸によって杏奈と神経接続し感覚を同期する
杏奈に対する並外れた責めの感覚をシャインマジシャンに覚醒していない体で受け止め、監禁されていたころと比較にならない、かつてない程の絶頂を迎える
あまりにも激しい責めを何度も行われ、気絶することも叶わず、発狂
目からは光も消えてうわ言を発しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]に溺れていく
なんか変なの出た
0721です
杏奈
操られたまま街中を全裸散歩
子宮に植え付けられた小型の触手が定期的に蠢いてそれを実況させられる
いつもながらおつです
杏奈
意外とまだ未体験だった触手戦闘員の群れの中に放り込まれ、終わりのない触手レイプ
必死で耐えようとするも、快楽堕ちしている身体には強烈すぎる快感に加え
百合子がかつて味わわされた処女喪失や捕縛中の調教の映像+そのときの感覚共有を上乗せされ、
無様なイキっぷりを何度もさらし、触手の虜にされてしまう
星梨花
杏奈が星梨花を売る捏造映像を見せる
星梨花のせいで捕まったと罵倒し自分だけは助けてほしいと言う
失意の星梨花に総帥が杏奈のことで星梨花を責めながらセックス
最後に捏造だと種明かししながら種付けプレスされ絶頂しながら無意識のだいしゅきキホールド
ジュニオールとその仲間たちに犯される>せりか
おつ!痴漢戦闘員の案を出した身としては人形遣いとの組み合わせのよさ(まあ人形遣いは誰と組んでも勝ってる不動の大エースだけど)で大活躍してて嬉しい限りです
安価は星梨花でお願いします。
ミサキがなんとかして幻覚を見せて星梨花に「今自分はアイドルのステージに立っている。ファンやプロデューサー、アイドル仲間たちも温かく見守って、自分のライブを楽しみにしてくれている」と錯覚させ、
「トキメキの音符になって」「夢色トレイン」を、先程まで戦場だったこの路上で(本人はステージにいるつもりで)歌わせるも、人形遣いによって、その間歌いながら無理矢理自慰行為をさせ、
「ファンやプロデューサー、仲間たちの前で、アイドルとしてのステージをはしたない行為で汚してしまっている。自分の裏切り行為にみんなは驚き、軽蔑の目を向けて来ている」と錯覚させ、
「自分はどうしようもなくHで悪い子なんだ」という意識を植え付けさせる。もちろんその様子は杏奈も見ている
杏奈
触手でM字開脚に拘束され、両穴を何度も犯される
→星梨花も同じ格好で追加され、見せ合うように両者を犯し、中にも外にも大量射精
杏奈
人形遣いに操られたまま、痴漢戦闘員による乳首責め。
乳首だけで連続絶頂した後、総帥と痴漢戦闘員による二穴レイプで中出し絶頂。
その後、乳首にピアス(瑞希のクリピアスと同じ効果を持つもの)をつける。
星梨花
杏奈の姿をした分身戦闘員から、お前のせいで負けて犯されたのだと言われながら鞭で叩かれてマゾになるように調教される
杏奈
おっぱいを巨大化&クリトリス並に敏感にさせて尚且つ母乳体質にさせてそこから堕ちるまでイク直善で焦らし続ける
杏奈
大型のイソギンチャクの体内に取り込まれ、媚薬粘液漬けにされながら触手で滅茶苦茶に犯される
はじめは声を上げず、感じないように我慢していたが
ついに耐えきれなくなり触手に屈服・敗北宣言しながら盛大にイってしまう
さらにその様子は逐一録画される(可能ならリアルタイムで百合子およびほかマジシャンに中継)
杏奈
百合子、Pなどの仲間達の声で罵倒され続ける音声をヘッドホンで聞かせながら触手で責め続けるが堕ちるまでイカせない、堕ちたら徹底的にイカせる
星梨花
排卵促進剤を飲ませ、ヤンキーの溜まり場になってる公衆トイレにM字開脚の状態で縛って一晩放置
公衆トイレ内には男の理性を蒸発させる魔術が掛けられており、タガが外れたヤンキー達に一晩中輪姦されることに
毎回ワンパターンですまない…
ヤンキー輪姦の人は「このアイドルがこういうエロい目に遭ってるところをぜひ見たい」みたいなこだわりとかないんだなぁ
名前以外はコピペで済むくらいシチュエーションだけが大事で、極論ミリマスのアイドルである必要もなさそう
星梨花を眠らせて、未来、静香と共にネット上の毎週の生放送番組をしている一見平和な夢を見せるが、夢の中で読み上げるお便りやリクエストは徐々に卑猥で過激なものになっていく
そして夢の中にいるラジオスタッフに、お便りのリクエストに応えることを強要され、夢の中の未来、静香と共に恥ずかしいことをさせられ続け、最後にはスタッフに犯される夢を見せる
その後目が覚めた星梨花の記憶を改竄し、「本当に過去にされたこと」と錯覚させる
>>860
こだわりが無くてすみません…
あまり言ってやるなよ、一度叶ったものをまたくどく繰り返してるならともかく、まだ一度もないやつなんだから。それにこの作者さんならそれも良い感じにエロくしてくれるさ
それより、アイドル(今回は星梨花)の持っている機械は、シャインマジシャンを一人しか呼べないの?
あれも「何人のマジシャンが駆け付けるか」から判定しても良かったような…というのも、シャインマジシャン一人だけが相手だと人形遣いさんが相性良すぎて天下無双になる
または、総帥がアイドル(星梨花)を追いかけて捕まえられなかったターンにマジシャンの増援判定とか
エロリクは杏奈オナシャス
「もう安心だよ!」と言って星梨花の前に駆けつけた時の頼もしげな声をボイスレコーダーで何度も再生しながら星梨花の痴態を目の前で見せ続け、
「なぁ杏奈ちゃん、何が『もう安心』なんだ?言ってみろよ。目の前の星梨花ちゃんはあんなことになっちゃってるけどなぁ。星梨花ちゃんは君を信じてくれてたのに、君が負けたせいで」的なニュアンスで激しく言葉責め(主に最初の威勢の良さを煽りたい)しながら身体を弄ぶ
そして杏奈が明らかに感じてきたら、星梨花の話など心にもない説教をしながらお尻ペンペンだけでイカせる
杏奈
超強力なピンクローターを入れられ、1時間イかなければ星梨花とともに解放するといわれる
もしイってしまえば、その度にローターをひとつづつ追加していく
イくたびにローターが膣内から出されてしまうため、仕方なくパンツは履かせる
感覚がマヒして、もうイけずようやく解放されると思った頃に媚薬を注射する
数えきれないほど絶頂し、意識も朦朧となり、膣内にもはやローターも入らなくなった頃に総帥が飽きて、とりあえず性欲を解放するためだけにパンツを突き破って挿入、数回中に出し、その場に放置する
なお、この時にたくさんのローターのコードを股下からぶら下げ、イく様子の恥ずかしい写真を、挑発のために事務所と家に送られ、杏奈のトラウマとなる
ついでにこれ以降、触手や人形などにバイブ機能が搭載される
杏奈
翼が杏奈で遊びにきて、「一曲歌う間に、杏奈がみんなの前で何回イくかの遊びしよっか♪」とか言い出して、
人通りの多い目立つ場所に連れていった後、「Growing Storm!」を歌いながら杏奈に手マンしたり胸を弄ったりなど身体を弄びイカせまくる
ついでにその様子をビデオに収め、シアター宛てに送りシアターのみんなに見せ付ける(未来をはじめ、何人かのリアクション希望)
杏奈!
総帥が杏奈を犯すが、分身戦闘員を出して分身戦闘員にも杏奈の身体を弄らせる。その際に転送してもらったスピーカーでhappy darlingを流し、分身戦闘員に歌ってもらい野次馬をたくさん呼びながら犯す。
そして「応援ください!」のタイミングで、分身戦闘員に「せーえきください!」と歌わせ、総帥は「応援(中出し)するよ!」と言いながら中出し。
それを総帥の後は民衆に交代して何度も繰り返し、杏奈のファンとの楽しかったライブの思い出を汚しつつこの曲をトラウマにする
星梨花
犬耳と尻尾を付けて、自分を犬だと思い込まされた星梨花に首輪とリードを付けて全裸で街中を散歩させる
人前で芸をさせた後、野良犬に犯させて、交尾の途中で正気に戻す
杏奈
観衆に見せつけられながらスカートまくられ太ももに淫紋を刻み込まれるが、その時は何も起こらずしかもそのまま解放される
意味も分からず回復のため撤退し日常に戻る杏奈だが、私服で百合子、瑞希、未来と電車乗った時に百合子の淫紋と共鳴、一般人の未来もいるため抵抗できず四人まとめて集団痴漢を味わう
杏奈
持っている武器か道具に寄生型触手が取りつき、新たな触手生物に変化
(形状はそのままだが、見た目が生物じみた肉感的なものになり、あちこちから触手を生やして自らの意志で自在に動く)
ひとしきり凌辱した後、触手を伸ばして星梨花も同時に犯しだす
星梨花
媚薬風呂に浸けた後人形遣いの操る杏奈の手で改造器具の針を乳首に刺し母乳体質に改造し、搾乳後呪いのリングを付ける
母乳が貯まるほど発情し発情に応じて母乳が貯まるようにし、リングの効果は「異性(もしくは触手)でないと母乳を排出できない」
捕縛できたら総帥の毎朝のコーヒーミルク、できなかったら触手(幼)達の主食かな
杏奈
大量中出しで精液ボテ状態にしたあと粘液状の媚薬で子宮口に蓋をする
その後星梨花に「早く出してやらないと取り返しのつかない事になるぞ」と吹き込み吸い出させようとしたり人形遣いの人形を貸してあげてマリオネットの腕突っ込ませたりする
杏奈
人形遣いによって全裸にされX字状に拘束される
無防備に晒された腋、臍、鼠径部を痴漢戦闘員にねっとりと責められ、性感帯に開発される
その後、人形遣いとマリオネットも加わり全身を隅々まで愛撫され、口も前後の穴も責められ、
止まらない連続絶頂地獄に堕とされる
星梨花
星梨花の機械を没収し、罠や戦闘員を十分に配置した上でシャインマジシャンズを誘き寄せて、たくさんの罠や圧倒的な数の暴力で一網打尽にする
そして目の前で無様に凌辱されていくシャインマジシャンズを星梨花に見せ、「君がこんなものを持ち歩いていたせいだよ」と吹き込み罪悪感を植え付け、総帥が直々にお仕置きレイプ。
星梨花は恵美や瑞希に謝りながら犯されてイってしまう
(エロ安価に巻き込まれただけの恵美や瑞希は、性隷度やデバフを上げなくていいです)
星梨花
ひたすら寸止めした後、上に立って人を攻撃したり悪感情を持つと快楽を与え邪悪な囁きも聞こえるようになる呪いの文様を胸のあたりに彫る
その後、どんな刺激でも快楽になる程の媚薬に漬けた杏奈ちゃんを連れてきて、最初は人形遣いに操らせて星梨花に鞭で打たせる
ある程度やり方を教え星梨花自身も杏奈を鞭で打つと快楽が得られると学習したところで操りを解除し自分自身の意志で鞭を打たせる
(ためらったら「気持ちよさそうな顔をしているのに止めたらかわいそうだぞ」等とささやきかける)
人を攻撃すると気持ちいいと学習させる感じです
杏奈
元の人格を残したまま自由にオンオフできる淫乱な別人格と総統に対する盲愛をインストールし
総統に奉仕させ孕ませ懇願から強制妊娠・ボテ腹セックス・出産までを電波ジャックして全世界に配信
杏奈
痴漢戦闘員に動けないところを全身襲われ変身が解除されるまでいかせれ続けられる
解除されたところに総帥と百合子に変身した戦闘員に犯され続け淫紋を入れられる
杏奈判定
星梨花判定
>>879 早いまとめの程ありがとうございます…
私も確認しまして、その通りのようですので以下二つを採用します
杏奈 >>843
星梨花 >>867
とりあえずこちらについても、遅くとも金曜ぐらいには上げたいなと。
木曜にはどちらかは出来てそうな気もしますので、しばしお待ちを!
ちなみに私は、アイドルが誰であれこういうシチュが見たい!って欲求も一つの考え方だし、決して悪ではないと思ってます。
それもまたベクトルが違うだけで立派なこだわりだと思うし、立派なエロ同志である事に変わりはないです。
大体、『それそのアイドルじゃなくていいじゃん』という話になってしまえば、極端な話ミリマスのアイドルで魔法少女とかしなくてもいいじゃん、になっちゃいますし……
なので、同じシチュを何回、別のアイドルに投げるというのには負い目を感じなくてもいいと思いますし、それを責めるのもやめて欲しいです。
賛成レスと何ら変わりないじゃんと言われると悩むところではありますが、こんな>>1のワガママにも受け入れてほしいと思います。
あ、>>863が言ってるように、既に当たった安価をまた同じように投げるとかは遠慮してほしいですけどね……
>>1の意見を支持する
エロシチュは世界を救うのではなく、争いを起こすものなのですね…
人形遣い「さて……僕は今回はお休みだね」
敗北したシャインマジシャンこと杏奈を糸で吊るし、頬杖をついて眺める人形遣い。
悔しげながらも、弱々しい表情を浮かべたその姿をニヤニヤ見ながら、そう呟いた。
人形遣い「今回は、新人に花を持たせてあげるのさ。どれだけヨガり狂うか、見物させてもらうよ」
そう言うと、男の前に一人の戦闘員が立ちふさがる。
杏奈と星梨花を散々苦しめ、そして敗北へと追い込んだ痴漢戦闘員であった。
わきわきと動かす手に、杏奈はびくりと震える。
戦闘中でも容易に絶頂へと持っていったそのテクは、彼女を怯えさせるには十分なもの。
杏奈「……ま、負けない……杏奈は、絶対、屈したりしないんだから……!」
それでも、杏奈は強く己を持って睨みつける。
その言葉は、敵に宣言するというよりも、まるで己に言い聞かせているようでもあった。
じわじわと前からにじり寄る戦闘員に、身を引き締めて警戒する杏奈。
触れられようとも、耐えきってみせる―――
杏奈「―――ひゃあぁっ!?♡」
しかし刺激は、突然訪れた。
真後ろから、スカートの中に入れられた手によって。
杏奈「うそっ、誰……ひうぅぅっ!♡♡」
全くの意識外から指が這い、下着の上から擦られ喘がされる。
そのテクは杏奈の感じる場所を熟知していて、内股になりながらガクガクと悶える。
一瞬にして、杏奈は快楽のなすがままとなっていた。
痴漢「……仲間、さ。私の、痴漢仲間」
嬌声混じりの疑問に、ぽつりと呟くように答える。
仲間。一人でさえもあっさりイかされたというのに、それがもう一人。
杏奈「っ……!?」
更に横からも、別の痴漢戦闘員が現れる。
三人に、無防備な状態で囲まれる。
その一人ひとりが手練れであり、杏奈を容易くイかせられるのだろう。
耐えられる、気がしない。心の奥底で、弱さがそれを認めてしまっていた。
杏奈「んうぅっ!♡ ダメッ、止めてぇっ!♡♡」
後ろから周り込んできて、スカートに入っていた手が激しく下半身を責め立てる。
片手がクリを摘み、引っ張り扱き、もう片方の手が筋に指を入れ、激しく水音を立てる。
跳ねた愛液が、シャインマジシャンの姿を彩るスカートの前面に染みを作っていく。
杏奈「いやぁっ!!♡ そこはっ、もっ、イ……っ!!♡♡」
その間にも、前から服に手を潜り込まれ、胸を直に揉まれる。
即イキさせられた乳首は未だビンビンに存在を主張しており、それを容易に摘まれる。
弱い責められ方をすっかり熟知されてしまい、丹念に、休ませる事なく開発を続けていく。
杏奈(無理……っ、こんなの、耐えられない、よ……!♡♡)
「~~~ッ!!♡♡♡ うぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」
前の痴漢が、右胸を。左から来た痴漢は、左胸を。
それぞれ両手を使って絶え間ない刺激を与え続ける事で、杏奈はろくに呼吸も出来ない程の快楽に包まれる。
堪えようもなく絶頂を迎えさせられ、そして落ち着くインターバルも与えてもらえない。
男達に囲まれた状態で、為す術もなく痙攣し続ける。
杏奈「うあぁぁっ!!♡♡♡ やあぁぁっ!!!♡♡♡ ひぅっ、んうぅぅっ!!♡♡♡」
痴漢は、杏奈が果てる度に責め手を変え、慣れさせる事さえも許さない。
勃ち上がった乳首を押し込みぐりぐりと集中攻撃し、絶頂。
背中をなぞり、隙が出来た瞬間に膣を激しくピストンして、絶頂。
余韻に呆然としている間に蓄積した快楽を、絞るように乳房を揉み上げて、絶頂。
一切の邪魔が入らない状況で、度重なる絶頂に杏奈の体力と気力は確実に削られていく。
杏奈「ぁ、う……っ!?」
目が虚ろになり始めた頃、身体の異変を感じ、杏奈の意識が焦りと共に呼び戻される。
身体を包んでいた衣装から、ぽつぽつと光が立ち上り始めたのだ。
シャインマジシャンの証である衣装、それが意地できない程に、力が削られ始めていた。
杏奈(まずい……っ! このままじゃ、杏奈……!)
正義のヒーロー、シャインマジシャンから元の杏奈へ、変身が解ける。
敵に囲まれている中で、そうなってしまったら最悪だ。
何としてでも、耐えなくちゃいけない。快楽漬けにされた思考に、正気という一筋の光が差し込む。
杏奈「んあぁぁぁっ!!♡♡♡」
だが、それでも容赦なく三対の手が彼女の性感帯を集中攻撃し続ける。
既に強く感じる責め方による連続絶頂は終わり、今度はどのような責め方でも感じるような調教を続けられる。
巧みなテクニックにより、杏奈の身体は更に弱点を増やされていき、快楽のスパイラルに陥っていく。
杏奈(た、耐えなきゃ……♡ 耐えて……たえ……っ♡♡)
イく度に、それを表すかのように全身から光の粒子が溢れる。
それを何度も何度も繰り返されて、どんどん普通の少女へと戻されていく。
必死に、心の中だけでもその力が失われていくのを抑えようとしても、何も意味がない。
一際大きな絶頂を迎え、それと同時に意識を大きく削られて、全身を脱力感が襲い。
杏奈「や……あぁ……っ♡♡」
カッターシャツとミニスカートによる制服を身に纏った、ただの少女と化してしまった。
人形遣い「……ほう! 変身まで解けてしまうとは、余程そいつらの責めが気に入ったのかな?」
杏奈「っ……もう、離して……」
その一部始終を見届けた男が、嘲笑いながら声をかける。
既に杏奈はそれに強気に返す余裕もなく、弱々しい声で許しを懇願していた。
もう、戦えない。その絶望と諦観が、彼女の思考を包み込んでいた。
人形遣い「んー……それはまぁ、そいつら次第だけど……」
杏奈「……あうぅっ!?♡♡」
人形遣い「あぁ、やっぱりまだ満足してないってさ」
しかしそれさえも、再開された責めによって思考も声も遮られる。
薄いシャツの上から、ブラを容易にずらし、ずりずりと擦って刺激を与える。
大量の汗を吸い込んだシャツは透け、彼女の乳首の色や形に至るまでをくっきりと映していた。
杏奈「ひぃ……っ♡ もう、ゆるしてぇ……♡♡」
上を激しく責められている間、下では一転しねっとりと堪能されていた。
尻をぐにぐにと揉みしだき、スカートから覗かせる内腿に指を這わせる。
若く、ツヤのある肌をなぞられて気色悪いだけの感覚も、絶頂狂いにさせられた今の杏奈はゾクゾクと反応してしまう。
杏奈「いやぁ……んっ、うぅ……♡♡」
既に、人形遣いによって拘束されていた糸は外れていた。
自由になった両手で、痴漢の腕を引き剥がそうとするも、力では全く敵わない。
両手で必死に一つの腕を押している間にも、残りの五つの腕は自由に弄り続ける。
どうしようもなく、敵わない。逃げる体力もなく、その身体は敵に預けてしまっていた。
杏奈「……っっっ!!♡♡♡」
シャツの上から、くりっと乳首を潰され、びくんと大きく跳ねる。
既に痴漢の思い通りに反応し続けるその身体は、完全にオモチャにされていた。
完全に開発し切られて、出来上がってしまい、何処を好きに触っても腰が抜けてしまう。
14歳という年には完全に不釣り合いな、ブラックジャンボに実に都合の良いものとなってしまった。
痴漢「……さて、私達も楽しませてもらうか」
杏奈「ぅ……!♡♡」
弱りきった杏奈に、前の痴漢がぼろりとイチモツを取り出す。
既に杏奈にとって、見慣れてしまった男の生殖器。
それでも、ただ見るだけで今まで受けた快楽を想起してしまい、条件反射的に下腹部がキュンと疼く。
一瞬にして、杏奈の身体はメスとしての準備が完了した。
下着を降ろされ、ぐしょぐしょの筋が露わとされる。
防ぐものは何もなく、杏奈自身も逃れる体力も、精神さえもなく。
あてがわれた男の肉棒は。
杏奈「んうぅぅぅぅっ!♡♡♡♡」
ぱちゅん、と大きな水音と共に、奥まで貫いた。
杏奈「やぁぅっ♡♡ だめっ、駄目なのにぃぃ♡♡♡」
散々ほぐされた膣内は、大きく太い陰茎を容易に受け入れ、何度もピストンされるのも全て快楽として身体中に伝える。
潤滑油となった愛液が、ピストンで引き抜かれる度に一気にぼたぼたと滴り落ちる。
敵に犯されている。それを良しとしない精神は残っていても、その身体と表情は完全に快楽を受け入れてしまっていた。
杏奈「ひゃああぁぁっ!!♡♡♡」
もっと締め付けろと言わんばかりに、乳首をキュッと摘まれて嬌声を上げる。
ゆさゆさと激しく上下に揺らされ、都合よく身体を操作され、肉棒を受け入れ締め上げる。
シャインマジシャンですらない、望月杏奈という少女自身が犯されている事実は、今まで以上に背徳感を生み、余計に感じさせた。
痴漢「うく……っ、で、出るぞ……!」
抱きかかえながら、耳元に小さく呟かれる言葉。
杏奈はもう、その言葉を理解していても拒絶の言葉もなかった。
分かっていてもなお、今受け続けている快楽を選択してしまったのだ。
そうして、自分から離れる努力も出来ないままに。
杏奈「~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡」
膣内射精と共に、幸せそうなアクメを決めた。
杏奈「……あは、ぁ……♡♡」
痴漢「ふぅ……さぁ、後二人だ。勿論、一回で満足すると思うなよ?」
完全に脱力し、男の身体にもたれかかる杏奈。
これから更に続く事に、何よりも期待が一番に来てしまう彼女に、既にヒーローとしての面影はない。
ただ、哀れにも快楽漬けにされた一般人の少女でしかなかった―――
杏奈 性隷度:130→145
・敏感体質Lv2(受けるダメージ+10、性的攻撃コンマ判定+30)
想像以上に早くできちゃいましたので、寝る前に先に杏奈の方をあげちゃいますね(小声)
星梨花の方は、出来れば今日の夜にまた上げちゃいたいなー、と考えています。
できなくとも、せめて金曜にはあげたいところ。それでは改めまして今日はここまで。おやすみなさい。
起きたらもう更新されてた…
お疲れ様です!
乙
杏奈責めすごいえろかったです
茜ちゃんと同じく今回の経験での制服オナ描写希望です
おつ!
たしかに日付変わったから木曜だけど早すぎィ!
乙
おつ!
絶対に負けない!屈しない!
からの
もう許してぇ…は最高にエロイ
変身中とノーマル時の身体能力の違いって明言されてたっけ?
>>893
ハッキリとどのくらいの差があるとまでは定義されてる文はなかったはずだけど、
「普通の女の子なら死んでいるのをシャインマジシャンの力で耐えている」とかそんな感じの文はチラホラあるよ
防御面はやっぱだいぶ違うんだろうね、ワールドトリガーのトリガーオン状態みたいな(読んでないかもしれないけど)
「お、おい……なんだアレ……?」
「テレビの撮影? いやでも見えちゃってるよね?」
「ぜってーやべーやつだよ、目を合わせないようにしねーと……」
街の一角に、ざわつきが広がっていく。
人々が、困惑と軽蔑の表情で見つめ、ひそひそと声を上げている先。
そこには、あまりに異常な姿をした一人の少女がいた。
星梨花「はっ、はっ、はっ……♡♡」
往来の真ん中で、四つん這いにされた全裸の、年端も行かぬツインテールの少女。
その無垢そうな身体つきは、髪からのぞかせる犬耳に、尻の間から生えた尻尾。
そして首輪にリードという格好によって背徳感をより引き立たせている。
当の本人はそんな状況を恥ずかしがる事もなく、むしろ光のない目で笑顔を浮かべていた。
総帥「沢山の人達が、星梨花ちゃんの事を見てるぞ? 流石、俺の自慢のペットだ」
星梨花「わんっ♪」
そのリードを引っ張り、四つん這いのまま歩かせるのは、ブラックジャンボの総帥。
星梨花は先程まで警戒しきっていた筈の男に、文字通り尻尾を振って笑顔を向ける。
美咲特性の催眠により、星梨花の精神は弄くられ、完全に自らを犬として思い込んでしまっている。
こうして見られている事にも、羞恥なんかよりも誇らしさの方が上回っていた。
総帥「さて、じゃあもっと隅々まで見てもらうか」
従順となった星梨花を見て、総帥は邪悪な笑みを浮かべる。
新しい玩具を手に入れた子供のようで、しかし今の星梨花はその意図を理解できない。
総帥「……星梨花ちゃん、おすわり!」
星梨花「っ、わふっ!」
総帥が声を張り上げると、星梨花はそれに呼応して即座に体制を変えた。
四つん這いから一気にしゃがみの体制になり、手は前について待機する。
下に向けて隠されていた胸や股下が、腕の隙間からちらちらと見え始める。
総帥「皆期待してるぞ。それ、見せてやれ――ちんちん!」
星梨花「わうっ!」
そして、その最後の壁さえも総帥の言葉によって上げさせられた。
両手が顔の手前に、それこそ犬のように構えられて、全裸の乳首や筋が全て丸見えとなる。
その未成熟な身体に、まわりのざわつきはより一層大きくなった。
「うわっ、マジで何も着てねぇ!?」
「なんだよアレ……」
「えっ、もしかしてあの子……765プロの星梨花じゃねーの?」
周りが騒ぐ中で、段々とその少女についての認識が広まっていく。
今の姿は、アイドルとして余りに致命的な姿。
シャインマジシャンですらない彼女は正体を秘匿出来ず、その痴態を完全に理解されていく。
総帥「なんだ、皆知ってるのか? 星梨花ちゃんも人気モノだな」
星梨花「っ……♡」
わざわざ証明するように、飛んできた疑問に応え、ぐいっとリードを引っ張り更に顔を上げさせる。
首が絞まって、一瞬苦しそうな表情をするも、すぐさま総帥に向けうっとりとした表情を向けた。
「う、嘘だろ……あの星梨花ちゃんが……」
「清純だと思ってたのに、あんな……」
「ありえねー……」
次々と漏れ出す、驚愕と失望の声。
あるいは、むしろ劣情を抱くような視線も向けられて。
パシャパシャと撮られる音や、スマホを向けられどんどん取り返しが付かなくなっていくも、
星梨花はそれさえ気付かず、むしろ見られている事に気分が高揚していく。
総帥「よし、それじゃあ皆様にもっとあられもない姿を見てもらおうか」
そんな星梨花の姿をたっぷり見てもらった後、総帥は次の段階へと移る。
指をぱちんと弾き、合図をする。
「うわっ、野良犬だ!?」
人ごみを掻き分けて現れたのは、首輪もつけていない、毛並みもボロボロな大型犬であった。
街中に、こうして現れる事は珍しい。周りの人々も距離を取る。
その犬は、星梨花を見つめ、のそのそと歩み寄っていた。
総帥「星梨花、尻を突き出せ」
星梨花「わうっ♡♡」
ぼたぼたとよだれを垂らし、明らかに興奮の様子を見せている獣。
それに対し、星梨花へ指示をしてまた四つんばいにさせ、尻を上げさせる。
ひくひくと反応し、愛液の垂れた筋が丁度良い位置で入れられる事を待っている。
「えっ、マジ……?」
「いやっ、ちょ、ウソだろ?」
これから何が行われるのか。
それを次々に察しはじめ、そのおぞましい結論に戸惑いの声が上がり始める。
華やかな筈のアイドルと、何処のものかも分からないような野良犬。
それが、まさか繋がる筈もない。
星梨花「……っ♡♡」
そんな、有り得ないという思いを打ち砕くように、犬が星梨花の身体へとのしかかる。
ギンギンにそそりたった、犬の陰茎が筋にあてがわれる。
星梨花はそれを拒絶するどころか、待ち望むかのように腰を振って。
星梨花「……~~~~~~~~ッッッ!!♡♡♡」
がくん、と犬の腰が動き、一気に挿入された。
星梨花「ふぐぅっ♡ んんぅっ♡♡ あうぅっ♡♡♡」
周りが唖然としている中で、野良犬が原始的な欲求のままに激しく腰を突き動かす。
その度に彼女の小さな膣がごりごりと削られて、彼女に強い刺激を与えていく。
彼女の上品なイメージに合わない、地べたを這いつくばる下品なセックスを続けられる。
総帥「そんなにそいつのオチンポが待ち遠しかったか。
そうだろうなぁ。星梨花ちゃんは犯してくれるなら誰でもいいんだもんな?」
謂れのない事を好きに投げかけられ、しかし今の星梨花はそれを否定する知性もない。
のしかかられながらも自ら腰を振るその姿は、総帥の言葉を暗に肯定しているように見える。
周りの目も、それをもう疑わないようなものになっていた。
総帥「……さて、そろそろお楽しみの解除タイムだな」
そして、総帥は誰にも聞こえないような小声で呟く。
目の前で、がっちりと交尾している犬と少女。
その姿をまじまじと見た上で、総帥は指を鳴らした。
星梨花「♡♡―――――――…………っ?」
その瞬間、喘ぎ喜ぶばかりであった星梨花の目が、突然ぱちりと見開かれる。
何が何だか、すぐに理解出来ていないような表情。しかし、それも長く続かなかった。
星梨花「ひぎぃっ!?♡♡♡」
理解するよりも先に、後方から一気に叩きつける野良犬。
予想もしていなかった突然の刺激に、星梨花の表情が歪み、濁った悲鳴があがる。
星梨花「いやっ、あぁっ!?♡♡ なにっ、してるんですかぁぁっ!♡♡♡」
総帥「戯れに犬に犯してもらってるのさ。触手にも犯されたんだし、今更だろう?」
野良犬は変わらぬペースで激しく腰を動かし続け、星梨花は床にへばりついて快楽を受け続ける。
前足で胴を抱かれ、体重も掛けられて逃げる事も出来ない。
その有様を、総帥はニヤニヤと見下ろしていた。
「うわぁ、マジでヤられてるよ……」
「こんな街中で気持ち悪いもん見せんなよなー」
「アイドル獣姦なう」
「あんな変態だったなんて……幻滅だわ」
否、総帥だけでない。
気付けば彼女の周りを取り囲むように人だかりが出来ており、この行為を見られ続けている。
完全に見下された目が、四方から向けられ、精神的にも逃げ場がない。
星梨花「ち、違う……違います、私はぁ……♡♡」
絶望を感じ、ぽろぽろと涙が溢れ出す。
それでも、その身体は激しい交尾にきゅんきゅんと感じ、嗚咽に甘い息が混じる。
犬と繋がった箇所からは、愛液もこぼれだしていた。
星梨花「っ……あうっ♡ うぁっ、やあぁぁっ♡♡」
総帥「おかしいなぁ……もう催眠は解いた筈なんだけど、まだまだ気持ち良さそうだぞ?」
やがて、ピストンの度に喘いでしまう星梨花。
突かれる度に揺らされ、頭に付けられた犬耳も振り振りと揺れる。
そんな様をわざとらしく煽り続け、それが星梨花を更に追い詰めていく。
星梨花(私……そんな、えっちな子だったんですか……?)
もう、取り返しのつかない程に変わってしまったのかもしれない。
そう思うと悲しくて、悲しくて、それでも身体は素直に快楽を受け続ける。
悪い子になってしまった、そんな自分が恥ずかしくて、申し訳なくて、顔を上げられない。
そして、その間にも物言わぬ獣は限界に達していた。
星梨花「――――あああぁぁぁぁぁぁっ!!?♡♡♡」
子宮をこじ開けられて、膣内に満ちた陰茎がびくびくと脈打ち。
放出されていく大量の白濁液が、彼女の膣内を満たしていく。
星梨花は悲鳴と共に、身体を跳ねさせて絶頂した。
「ほ、ホントに中に出されてる……」
「イヌの精液とか、受けて良いの?」
出すだけだして、ずるりと抜かれた野良犬の巨大な生殖器。
その先端からボタボタ白い液体が垂れているのを見て、周りも半ば引きながらざわつく。
街のド真ん中で行われた獣姦は、それだけ衝撃的な出来事であった。
総帥「ほら、ちゃんと皆に見てもらえ」
星梨花「あうぅ……!」
ぐったりと倒れ伏せていた星梨花をぐいっとリードで引き上げ、無理矢理膝立ちにする。
丸出しの筋からは、溢れ出た精液がぼたぼた垂れて、犯されたと周りに知らしめる。
民衆の中から、パシャパシャとシャッター音が聞こえる。その音も、星梨花の精神を壊していく。
哀れな只のアイドルは、ブラックジャンボに心も身体も陵辱し尽された……。
杏奈 性隷度:111→146
・犬耳犬尻尾
人形遣い「ん……総帥、おかえり。遅かったじゃないですか」
敗北から暫くの時間が経ち。
杏奈で遊び続けていた人形遣いと痴漢戦闘員達の元に、総帥と星梨花が帰ってくる。
星梨花「っ……うぅ……♡」
杏奈「せ、せりか……ちゃん……♡♡」
既に催眠は解けているのに、四つん這いで歩かされ、股下からは液体が垂れ流し状態となっている星梨花。
その無様な姿を、既に制服もはだけ白濁液まみれとなった杏奈が弱々しく見つめる。
自分はシャインマジシャンなのに、星梨花を守りきる事が出来なかった。その悔いばかりが、心で何度も繰り返される。
今ではもう、二人ともただの少女として蹂躙され切っていた。
人形遣い「それで、どうするんです、この子達? 持って帰ります?」
総帥「そうだな……」
既に二人共、抵抗などろくに出来ない程に弱り切っている。
このまま、容易に捕縛し監禁する事も出来るだろうが……。
【捕縛判定】
↓1杏奈 145/2 73以下で捕縛
↓2星梨花 146/2 73以下で捕縛
へい
よ
百合子を救出したと思ったら杏奈が捕まったでござる
痴漢「……了解」
杏奈「あう……っ♡」
捕縛の命を受け、未だ杏奈の身体を弄っていた痴漢戦闘員が頷く。
既に杏奈はこの状態から逃げる事は叶わない。
人形遣い「その子は連れて帰らないんすね」
総帥「ああ、むしろそっちの方が面白そうだしな」
対して星梨花の方は、リードを離し自由にさせる。
それでも今の星梨花は逃げるだけの体力もなく、その場に倒れ込んでしまう。
総帥「帰って他のシャインマジシャンに伝えてくれ。杏奈ちゃんはこっちで大層可愛がってあげるとな!」
悪役らしい高笑いを残し、戦闘員集団と総帥はテレポートで姿を消した。
杏奈も連れて行かれ、残ったのは全裸に首輪のみの哀れな少女のみであった……。
(望月杏奈を捕縛しました)
~12日目 終了~
【本部捜索判定】
動けるシャインマジシャン/765プロシアターのシャインマジシャン総数
2/4 0.5
↓1 本部捜索判定 20*0.5 10以下で発見(判定失敗時に次回の判定値+10)
べあぁ
【戦闘判定】
↓1 触手(青):100*0.5 50以下で遭遇、戦闘
↓2 伊吹翼 :100*0.5 50以下で遭遇、戦闘
そいや
よ
ほ
こい
ツバッティーがとても暇そうにしている
Lv5の育ちきった触手戦闘員と戦闘ですね!
では最初に、シャインマジシャン何人で戦うかを判定します
1~50 1人
51~00 2人
↓1
よ
Lv5でどれくらい強化されてるか楽しみ
タイマンですね!
それではもう一つ、どちらが戦闘するかを決めます
1~50 瑞希
51~00 恵美
↓1
はい
瑞希「っ……!!」
本部の調査を続けていたシャインマジシャンの一人、瑞希。
その道中でブラックジャンボの起こした騒ぎに出会い、そこに居た戦闘員と対峙する。
しかし、その存在は彼女が想像していたよりもあまりに強大であった。
瑞希(こんな、化物……倒せる、のでしょうか……)
思わず尻込みする程に巨大で、身を覆う肉塊は頑丈さを増している。
明らかに今までの戦闘員とはケタの違う存在に、思わず心中で弱音を漏らす。
瑞希(……いえ、このまま放ってはおけません……!)
それでも、瑞希はすんでのところで恐怖心を抑え、その強大なる生物に立ち向かう。
* * *
美咲「むっ、シャインマジシャンの交戦を確認しました!」
総帥「ほう……折角だ、そいつも倒してしまおうか!」
※戦闘員増員判定レス
↓1のコンマ数字によって、戦闘員を送り出す事が出来ます
1~50 0体
51~75 1体
76~99 2体
00 3体
それ
美咲ちゃ…
美咲「テレポート接続、確認しました! 一人までならすぐに送れます!」
・戦闘員増員
現在、本部に待機させている戦闘員をテレポートさせる事ができます
(幹部はとりあえずナシで。多分強すぎるので……)
【戦闘員一覧】
触手戦闘員(青)×∞
触手戦闘員(緑)×2
【戦闘員一覧(消耗)】
女性型戦闘員
人形遣い
痴漢戦闘員
↓1より、戦闘員が指定されるまで
女性型
女性型ってだいぶ消耗してたような記憶が
過労死が叫ばれかねない人形遣いよりマシだろうし……
後因縁の対決だし
戦闘員「あら、瑞希ちゃん……お久しぶりねぇ」
瑞希「……!」
触手と見上げながら対峙していた瑞希の背後から、聞き慣れた声が届く。
振り返ると、そこにはかつて瑞希が敗北し、マゾ調教を加えた女性型の戦闘員がいた。
戦闘員「貴女……あんなのに勝てると思ってるの?
それとも、手ひどく負けちゃって、滅茶苦茶に犯されちゃうのが目当て?」
瑞希「……ちが、います」
挑発的な言葉に対して否定するものの、目を合わせられず、言葉尻も小さくなる。
言われて、意識してしまうと、スカートの中がきゅんと反応してしまう。
戦闘員「あらそう。素直じゃないわねぇ。
まぁ良いわ。折角だから、沢山遊んであげる」
少しもじもじとした瑞希に対して、戦闘員は自らの得物である、ムチを取り出し地をパシンと叩く。
その音もまた、瑞希に条件反射的に快楽を思い出させるものであった。
瑞希「……負けません、私は」
それでも、瑞希は精一杯の気力を振り絞り、敵を睨みつける。
【戦闘開始】
・ブラックジャンボ軍
触手戦闘員(青) Lv5
HP300
【特殊能力】
Lv5ボーナス(戦闘コンマ+40)
女性型戦闘員
HP25
・シャインマジシャンズ
>瑞希 HP200 性隷度:145
【特殊能力】
・鍛錬Lv4(戦闘コンマ+30)
・マゾ体質Lv2(受けるダメージ+20、性的攻撃コンマ判定+20)
・クリピアス(性的攻撃コンマ+10、攻撃コンマ-10)
・触手服(攻撃時コンマの下一桁が1,2,3だった場合に失敗+10ダメージ)
↓1 触手
↓2 戦闘員
↓3 瑞希
こんなに立派に育って…(歓喜)
ほいっと
デフォで戦闘力差50とは
これは酷い
戦闘員「先手は頂くわ!」
構えた瑞希に、真っ先にムチを振るい攻撃する。
避けられない攻撃ではない。瑞希は咄嗟に飛ぼうとして。
瑞希「ひぅっ……♡」
次の瞬間、びくりと身体が震え動きが止まった。
シャインマジシャンの服に潜んだ触手が、タイミング良く彼女の身体を弄ったのだ。
本来避けられた筈の攻撃に、身体はついていかず。
瑞希「―――ッ!!♡♡♡」
ぱしん、と身体に直撃した。
瑞希「っ、あ、ぁ……!♡♡」
戦闘員「あらあら、一発でもうギブ?」
びくびくと震えながら、自らの身体を抱き、両膝を付く。
鋭い痛みはそのまま快楽となって全身を伝い、一瞬にして彼女を出来上がらせる。
既に、下着も濡れそぼっていた。
戦闘員(……あら、このまま終わりかしら)
そんな無防備な瑞希に、背後から巨大な戦闘員の触手が無数に迫る。
アレに捕まってしまえば、もうひとたまりもないだろう。
呆気なく勝負がついたか……戦闘員がそう思ったところで。
瑞希「―――シャイニング・ブリザード!」
瑞希は振り返り、その触手の群れに冷気をぶつけた。
「――――!!」
戦闘員「まだ動けるのね」
瑞希「ま、まだ……負けて、ません……っ」
触手を凍らされた刺激に、けたたましい戦闘員の叫び声があがる。
それを気にせず、女性は余裕の表情で見下し、瑞希は足を震わせながらも立ち上がる。
戦いはまだ始まったばかり――しかし、受けた傷は大きい。
触手
12+40 52
女性
96
瑞希
45+30-10 65
【攻撃順序】
女性96 → 瑞希65 31+20 51ダメージ
瑞希65 → 触手52 13ダメージ
触手
HP300 → 287
女性
HP25
瑞希
HP200 → 149
↓1 触手
↓2 戦闘員
↓3 瑞希
よ
a
ほ
ほんとすみませんもう踏むのやめとくわゲス顔の風上にもおけねえ
罠カード発動!触手服!!
これゾロ目と触手服はそれぞれ発動するのか…な?
戦闘員「ほらほら! どうしたの!?」
瑞希「くっ……うぅ……!」
続けざまに何度もムチを振るわれ、瑞希はそれを避け続ける。
攻撃に転じようにも、そのムチの激しさに力を貯める事も出来ない。
一撃でも受ければ、そこからなし崩し的に屈服させられてしまう――そう、直感めいた感覚もあり、迂闊に攻められずにいた。
だが、瑞希は忘れていた。
本来この場所にいた、強大な触手の存在を。
瑞希「っ、しま……っ!?」
背後から、自身の腕ほどもある触手がいきなり四肢に巻き付く。
腕と足を引っ張り、大の字に広げられる。
その無防備な身体を、女性戦闘員は見逃さなかった。
瑞希「あううぅっ!!♡♡♡」
強く身体を叩き、彼女の身体に傷を付ける。
ぞくぞくと強く昂らされ、しかし一回では終わらなかった。
瑞希「うあぁっ!♡♡ やめっ、て、うぅぅっ!!♡♡♡」
二発、三発、続けざまにムチを振るわれ続ける。
情け容赦のない攻撃の連続に、瑞希の体力は削られ、そして容易に昂らされていく。
その光景は、傍からみれば戦いにもなっておらず、さながら処刑のようであった。
戦闘員「……ふふふ。すっかり可愛い姿になったわねぇ」
瑞希「ぁ、う……っ」
女性戦闘員が一息ついた時には、既に瑞希の身体はボロボロとなっていた。
ムチの乱打によりシャインマジシャンの服はボロボロに裂けており、隙間からは触手服の肉が覗かせている。
触手に磔にされた身体は隠す事も出来ず、また倒れる事も出来ない。
戦闘員「どう? もう気持ちよくて仕方ないでしょう? 貴女はそういう子だものね?」
触手
05+40 45
女性
72
瑞希
22+30-10 42 (ゾロ目ボーナス)
【攻撃順序】
女性72 → 瑞希42 30/2+20 35ダメージ
触手45 → 瑞希42 3/2+20 21ダメージ
触手
HP287
女性
HP25
瑞希
HP149 → 93
・性的攻撃(判定値70)
↓1 瑞希(+30)
お
そい
瑞希「……ま、まだ……」
戦闘員「む……?」
弱りきった瑞希に性的な攻撃を加えようと近付くも、
その瞳の鋭さに警戒し、一歩後ずさる。
触手に拘束されていた四肢に力を込め、辺りがひやりと冷気に包まれる。
瑞希「まだ……ここから、です」
そして最大限まで力を込め、腕に生成した氷が触手を切断する。
触手は怯み、瑞希は間一髪自由の身となった。
戦闘員「ふふ、まだ楽しめそうで安心したわ!」
瑞希「……楽しむ時間なんて、もう有りません。……私が、倒すからです」
↓1 触手
↓2 戦闘員
↓3 瑞希
ぶ
ほう
ほ
やりますねぇ…
瑞希つよい...けどさすがに青撃破は無理でしょ
我々の中にマジシャン共の手の者が紛れ込んでおるな…
あらら、やってしまいましたか
女性型戦闘員に、敬礼!
気がついたら2スレ目も終わりか…
早いものだな…
主の更新の速さとセンスには脱帽
いつもありがとうございます
戦闘員「良い! 良いわ貴女! 私をここまで楽しませてくれるなんてね!」
すっかり気分が高揚した戦闘員による、思うがままのムチの乱打。
瑞希はそれを、すんでのところで躱し続ける。
戦闘員「貴女にまた会えて良かった……その凛々しい顔を、また屈服させてあげられるんですもの!」
欲望をひた隠さず、女性戦闘員のムチ攻撃は続けられる。
瑞希は、その言葉に何も応えなかった。
集中し、目の前の攻撃にただ対応し続ける。
戦闘員「……ほら、後ろがおろそかよ!」
そして、瑞希がそのムチを避け続けている後ろから、再度触手が迫る。
このままでは、先程と同じ展開が待ち受けている――
瑞希「はい。知っています」
それを、瑞希は空高く飛ぶ事で避けた。
その上、一瞬にしてムチの攻撃を飛び越え、女性戦闘員の真上へと至る。
戦闘員「――バカね! 隙だらけよ!」
しかし空中に飛んだ、その身体は完全に無防備であった。
真下から、鋭いムチの攻撃を浴びせる。
すぐ近くにあった、瑞希のスカートの中。そこに当たれば、とても良い反応をするに違いない―――
瑞希「……誘って、みました」
が。そのムチは、瑞希が片手でがっしりと掴まれた。
戦闘員「な……っ!?」
瑞希「少し、欲望に奔り過ぎましたね」
そのまま伸び切ったムチをカチカチと凍らせながら、瑞希は戦闘員の敗因を語る。
欲望にまみれた様は、当然知っていた。
そんな戦闘員に、かつて散々責められた下半身を見せつければ、当然その一点を狙うだろう。
何処に来るか分かっている攻撃を受け止める事は、難しくはなかった。
唖然とする戦闘員に、瑞希は真上から落ちてくる。
そのまま、手に固めた氷の刃を。
戦闘員「――――ぐ、ぅ」
その身体に、貫いた。
戦闘員「……ふ、ふふ……私とした事が……とんだドジを踏んだわ……」
例え本質が人ならざるものであっても、その一撃は致命傷たりえる。
弱々しい声を漏らし、自らの負けを受け入れる。
戦闘員「ミズキ……貴女が、これから快楽にヨガり狂う姿……特等席で見させて、もら、う……わ……」
それでも不敵な笑みを絶やさず、瑞希の身体に触れようとする。
しかし、その直前で力尽き、そのまま崩れ落ちた。
瑞希「……後は、あの化物のみ、ですね」
戦闘員を倒し、残りは見上げる程の触手戦闘員のみ。
どれだけ殴れば倒せるのか、皆目検討もつかない。
それでも、ここで引くわけにはいかない、と。瑞希は構える。
触手
49+40 89
女性
11(ゾロ目ボーナス)
瑞希
99+30-10 119(ゾロ目ボーナス)
【攻撃順序】
瑞希119 → 女性11 108*2/2 108ダメージ
触手
HP287
女性
HP25 → 0(戦闘不能)
瑞希
HP93
↓1 触手
↓2 瑞希
あ
頑張れ触手!仇を取ってくれ!!
ここの触手服は大きい
『―――――!!!!』
触手戦闘員が、相方の敗北を悟ったのか、激しい雄叫びをあげる。
そして、一点して瑞希に大量の触手を差し向けた。
瑞希「っ……!!」
それを横に走りながら、次々と避けていく。
少しでも足を止めれば、即座にその触手の雨にさらされる事だろう。
瑞希「シャイニング―――」
そして足を止めず、手に力を込める。
あの巨体に、攻撃がどれだけ効くのか分からない。
それでも、少しはダメージになるはず、と。攻撃を加えようとして。
瑞希「……ひぅっ!?♡」
乳首を、触手に摘まれた。
瑞希「っ、くぅっ!!」
力が霧散し、足ももつれ、そのまま飛び込むように触手を避ける。
そのまま物陰に隠れて、どうにか直撃は免れたものの、攻撃チャンスを一回フイにしてしまう。
瑞希(まずい……っ、こんな時に、触手が活性化して、ぇ……♡)
だが今の瑞希は、それよりも身に纏った触手服の勢いがましてきた事がより重大であった。
じわじわと続く快楽に、集中力がとぎれとぎれになる。
ただでさえ強敵との戦いだというのに、大きいハンデを背負わされている――
触手
21+40 61
瑞希
43+30-10 63
【戦闘順序】
瑞希(触手服により失敗 ダメージ10)
触手
HP287
瑞希
HP93 → 83
↓1 触手
↓2 瑞希
あ
は
やりますねぇ!
なんて素晴らしいオーバーキル……(素)
エクセレント…
んほぉ!
流石だぜ!b
瑞希「っ……はぁ、はぁ……♡」
物陰に隠れたまま、未だ身動きが取れない瑞希。
うぞうぞと動き続ける触手服の昂りが、彼女の集中を削り続ける。
悶々とし続ける思考が、戦わなくてはいけないという使命を邪魔し続ける。
瑞希(……少し、ぐらい……発散、しても……♡)
座り込んだままの瑞希は、段々とその思考が快楽寄りになっていく。
腕が、股下に段々近付いていく。
ピアスの魔力により常に勃起させられたクリトリスが、びくびくと触れてほしそうに震えているのを感じる。
触って、一回イってから戦おうか……そんな甘い考えに、悩まされ続けて。
瑞希「――――っ!?」
物陰に周り込んできた大量の触手に、対応し切れなかった。
瑞希「くぅっ……! はなっ、むぐっ!?」
触手はあっという間に両腕に絡みつき、開いた口にも触手をねじ込む。
それだけに飽き足らず、更になだれ込むように現れる触手の群れは、瑞希の服の中へと入り込んでいく。
今まで、お預けを食らっていたような身体に、激しく。
瑞希「―――――~~~~~ッ!!!!♡♡♡♡♡」
ビンビンに勃っていた突起を強く弄られ、背筋を反らした強い絶頂を迎える。
その間にも触手は次々に巻き付いて、足や胴、首にもがっしりと拘束を強めていく。
真っ白に潰された視界が元に戻った時、既にその身体は完全に雁字搦めにされていた。
瑞希(……駄目、もう、抜け出せない……♡♡)
絶頂の後で力など入る筈もなく、更に遠慮なく全身を弄る触手によってまた容易に絶頂させられる。
この拘束から脱する手段など思いつかず、自分は敗北してしまった事をまざまざと受け入れる。
そしてこれからまた激しく恐ろしい陵辱が待っているのだと思うと、心の奥からゾクゾクとしてしまった―――
* * *
それから、暫くの時が経ち。
触手が物陰から引きずり出した、一人のシャインマジシャン。
持ち上げて確認したその姿は、痙攣が収まらず、完全に無力化された状態であった。
触手
100+40 140(ゾロ目ボーナス)
瑞希
26+30-10 46
触手140→瑞希46 94*2+20 208ダメージ
触手
HP287
瑞希
HP83 → 0
【戦闘結果】
ブラックジャンボ軍 勝利!
というわけで勝利です。今更ですが、やはり無限の割に青戦闘員は優秀ですね……ちょっと調整ミスでした
というわけでエロ安価タイムなのですが、
まず最初に、今回のエロ安価であがる瑞希の性隷度を安価で確認します
現在の性隷度:145
↓1 瑞希
ほ
あ、そうか前回性隷度がガッツリ下がったのか
あっ…
(余裕でオーバーキルしてしまった…)
瑞希 性隷度:145 → 241
はい!! 性隷度下げたのとかぜんっぜん関係なかったですね!!
ですがこれはもうエロ運命!! 瑞希には容赦なく堕ちてもらいます!!
で、エロ安価募集については例の如く24時開始~22時〆切、レス二回でそれぞれに近いの採用、という風にしたいのですが、
24時まで時間が空きますので、もう一つだけ12日目の安価を確認します。
↓1 百合子の淫紋判定:90以上で特殊イベント発生 (捕縛時以外、判定失敗時に次回の判定値-10)
ああああ
ほ
無念
いちたりない
おしい
際どい…
まさかここまで際どいとは……明日から10ずつ判定値は下がっていきます
さて、スレも結構消費しましたので新スレを立ててそっちでエロ安価募集始めちゃおうかと思います
こちらは雑談や意見等していただけたらと。感想だったら嬉しいですよ! シコ報告も嬉しいですね!
では一旦失礼します
一旦おつ!
おしい…
おつ
もうシャインマジシャン側が勝つには翼か茜ちゃんをやっつけて味方に再覚醒させるしかないですね
つまりブラックジャンボ軍の大勝利は近い
お疲れ様です!
性隷度下げたりシャインマジシャンが好機に転じる逆ボーナスイベントはしばらくやらない感じですか?
このスレそろそろ終わりだが大丈夫?
恐らく日付変わった後だと思われる(うっかり日付変更前にエロ安価投げちゃうあわてんぼう対策)
……寝落ちでなければ
建てましたよ新スレ!パート3です!ここまでお付き合い頂いて本当に感謝です!ありがとうございます!
【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ Part3【ミリマス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1502377212/l50)
あちらで今から瑞希のエロ安価を募集しておりますので、奮ってご参加の程よろしくお願いします!
残りの20レス分とかは、何か色々と案とか雑談とかで埋めていただけたら……。
流石に今回はボツSSとかのストックはありませんので……
何か裏話とか小ネタみたいのがあれば聞きたいかなーって
幹部の能力は堕ちたシチュによって変わるのかな?もしくはそれまでの調教か
後者だとわざと攻撃に当たりに行く感じの幹部になりそう
3スレ目冒頭のキャラ紹介を見る限り堕ちたシチュによって決まるんじゃないですかね
それゆえに今回の安価は難しい
流石にシャインマジシャンド不利だしこれは新チート級シャインマジシャンさんに何とかしてもらうしか
初代スレにあったピンチ直後の上位形態への覚醒でもいいかも
システムに組み込まれていた記憶は無いけどいい感じだった
おつ!
性隷度200を超えて文句なしに幹部になった茜や瑞希は二度とシャインマジシャンに戻れなくていいと思うな。戻った時の性隷度どうするのって感じでもあるし、
幹部として戦いに負けたらブラックジャンボでもシャインマジシャンでもないただのアイドルに戻って戦線リタイアでいいかと。花いちもんめみたいに延々続いてキリなくなるのを防ぐためにも
だから翼をシャインマジシャンに覚醒させて性隷度0の大戦力にしなきゃね!デバフがない恵美と翼だけがシャインマジシャンズの希望みたいなもんだ!
現状雑魚触手とかが少し強すぎる気がするな
エロ安価が増えるのは嬉しいけど強い敵を弱い駒でバステまみれにして倒したい…
幹部の役割も増えそうだし
戻ったときの性隷度リセットって意味でも戻ったときってのは必要だと思うけどな
あくまで個人的な意見だけど
現状は下がる機会はもうないんだし
でも新たなシャインマジシャンを出して陵辱されるのもありか…
ブラックジャンボ軍、勝率7割くらいあるよねこれ。幹部の翼とかがこれであっさりコンマに嫌われて負けたら幹部と雑魚の組分けってなんなんだろうってなりかねない
もう少し「強くて頼もしいあのシャインマジシャンが、まさか負けるなんて…」みたいな感じで、幹部に凄みは欲しいね。ただ今の十分に強い青触手や人形遣いより遥かに圧倒的に強いと、『最初から勝敗が見えている勝負』になるし…『やっぱり青触手は有限でした~』とか、『今までいた青触手は有能な古参達で、今後配置できる青触手は弱いです』とか調整は要るかも
青触手はともかく人形遣いに関してはコンマ運とめぐりあわせと相性な気が……
特に茜ちゃん戦に関しては「急襲時はコンマ0+被ダメージ増加+連続攻撃」とかいう最高の組み合わせだったし
もうマジシャンズ3人しかいないし百合子は堕ち寸前だから間もなく二人になるし、マジシャンズを一人か二人補充しても存在感出るんじゃない?
恵美がまともに戦う前から出すのも気が引けるし、とりあえず百合子が堕ちてからでもいいけど
(担当をマジシャンにしたいゲス並感)
基本的に性隷度下げイベントはもう行わない予定ですね 落ちる時にはもうばっさり堕ちてもらいます
幹部→シャインマジシャンについては、翼出撃時にそれっぽいフラグ立ててはいましたが、
あんまりポンポンなってもそれこそいたちごっこで延々続いちゃいかねないので、あっても翼ぐらいですかねぇ。
新規シャインマジシャンについても、ここまで来たら二週目にでもした方がいいかなと……やるかは未定ですが
後幹部の能力については印象に残ってるのを引用してるって感じなので、堕ちた時のシチュが反映とは限らない感じです。
戦闘員達の調整についても、ココまで来たら二週目に調整って感じですかね。ハードモードみたいな名目で
ところで人形遣いってみんなどんな姿で想像しながら読んでる?
俺はピエロペイントしてる、人相が悪くていつも不敵な顔をしているヒソカみたいなイメージ
なるほど、今回は初回だからブラックジャンボ総帥にとってはイージーモードで、次はハードモード(マジシャン強め)で二週目…それもいいですね
2週目までに奈緒を犯したいところ。一人だけ綺麗な体だし。
>>993
どこにでもいるような普通のサラリーマンかなぁ。
もうかなりの可能性で負け濃厚でしょ
そこはシステム的にしゃーない(ゲス顔)
何か最後の一発逆転入れるのは分からないでも無いけどダラダラ引き伸ばそうとするよりはきっちりケリがつくほうが個人的には嬉しいですね
敗北エンドなら最高ですよ(二度目のゲス顔)
新システムなしでも本部発見コンマが当たったらってのはまだあるけどね
(もう1回レスしてコンマ取り直したくなった。やらないけど)
唐突に、「戦闘員が配置されていない、戦闘不能なマジシャンがいない、戦闘(捕縛中アイドルの発見など)が発生してない」って条件で一日過ぎると性隷度減少って案が降ってきました
開発調教連打や調査ばっかりで戦闘員が配置されないみたいなのを回避できるかなと思ったのですが、どうでしょうか
とりあえず全滅させてから考えよう(提案)
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